宮城県おすすめアニメランキング 8

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの宮城県成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年08月07日の時点で一番の宮城県おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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73.2 1 宮城県アニメランキング1位
ハイキュー!! TO THE TOP(TVアニメ動画)

2020年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (113)
634人が棚に入れました
春の高校バレー宮城県予選、激闘を制し悲願の全国大会出場を決めた烏野高校排球部。全国大会を控えた彼らのもとに、影山の全日本ユース強化合宿召集の報せが舞い込んだ。さらに月島にも宮城県1年生選抜強化合宿への招集がかかる。同じ1年生との差に焦る日向は、宮城県1年生選抜強化合宿に押しかけるも……!?全国大会本番に向け、日向、影山、そして烏野高校排球部の更なる挑戦が始まる⸺!!

声優・キャラクター
村瀬歩、石川界人、日野聡、入野自由、林勇、細谷佳正、岡本信彦、内山昂輝、斉藤壮馬、増田俊樹、名塚佳織、諸星すみれ、神谷浩史、江川央生、花江夏樹、宮野真守

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

バケモンたちの宴…開幕!!

この作品の原作は未読ですが、TVアニメ1~3期まで視聴済です。
調べてみると、OVAやコミック限定版に同梱された作品もあるようですが、そちらは未視聴です。


春の高校バレー宮城県予選、
激闘を制し悲願の全国大会出場を決めた烏野高校排球部。

全国大会を控えた彼らのもとに、
影山の全日本ユース強化合宿招集の報せが舞い込んだ。
さらに月島にも宮城県1年生選抜強化合宿への招集がかかる。
同じ1年生との差に焦る日向は、宮城県1年生選抜強化合宿に押しかけるも……!?

全国大会本番に向け、日向、影山、そして烏野高校排球部の更なる挑戦が始まる⸺!!


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

白鳥沢学園高校を決勝で破り、その勢いのまま春の高校バレー全国大会に物語が進むと思っていましたが、実際にトーナメントが始まるのは物語のほぼ終盤…

ですが、終盤までの間の取り方は個人的にとても良かったと思います。
何故なら、終盤まで物語を費やしたのは「井の中の蛙大海を知る」ことだったんですから…
INTRODUCTIONにも記載されていますが、全日本ユース強化合宿招集と、宮城県1年生選抜強化合宿への招集の2本の列車が同時に動き出すんです。

2つの共通点は「見れること」と「知れること」
そこには、いつもの練習とは全く異質のステージが彼らを待っていたのですから…
合宿に押しかけた日向は、流石にちょっとやり過ぎとは思いましたが、無理を推して正解だったのではないでしょうか。
正式に呼ばれた訳じゃないからまともな練習はできません。
ですが、日向が「見れること」の大切さに気付いてからの物語は、正に真骨頂だと思います。

そして気付いたのは日向だけじゃありません。
影山も全日本ユースで掴んだ確かなモノがあったと思います。

別々の路線を走っていた列車が交錯し、どの様な相乗効果を生んでいくのか…
今は物語の途中なので全容は分かりません。
ですが、これまでの烏野高校とは見違えた面が見れると思いますよ。

そして、物語の合間にちょいちょい刺さり込んで来るマネージャーたちの言動からも今期は目が離せません。
私のお気に入りの清水さん…彼女がどうしてバレー部のマネージャーになったのか…
どういう思いでマネージャーとしての責務を全うしているのか…
普段は寡黙な女の子ですが、バレー部を思う熱い気持ちは半端じゃありません。
個人的にはこういう熱い物語は大好物です^^
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、BURNOUT SYNDROMESさんの「PHOENIX」
エンディングテーマは、CHiCO with HoneyWorksさんの「決戦スピリット」
ハニワさんはハイキュー!!初参戦だと思いますが、イメージに合ってて良かったと思います。

1クール全13話の物語でした。
4期は全2クールの予定なので、ちょうど折り返し地点に差し掛かったところですね。
これまででも十分熱いですが、その熱量が今後更に増していくんでしょうね。
後半クールは7月放送予定…3ヶ月なんてあっという間なので、楽しみに待っていたいと思います。

投稿 : 2020/08/01
♥ : 16
ネタバレ

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

分割の続きが心配<74>

2020冬期が終わっても放映あったから連続2クールだと思ってたら、4/4に1話だけやっての分割2クール。
分割2クールなので中途半端なところで終わったこともあり、新番組ラッシュのあれやこれやで放置しておりました。

今期は主に日向の成長を描く溜めのクールとなって、全国大会が始まるも主人公校が白鳥沢を倒した格上としての対戦。
失敗する余地があるのでヒント掴んで即成長という安っぽさは回避成功できてたんじゃないでしょうか。
蒼き伝説シュートとか毎回逆転勝利だったしね。
分割2クールなので期の序盤として見ればいい展開、今期トータルではやや物足りないとなりましょう。
それより原作の展開が・・・
{netabare}
日向が試合中に熱出して退場で敗北、その後2&3年目すっ飛ばして卒業後ブラジル留学って展開になったので、こりゃ連載終わるな・・・と思ってたらそこからもまだ続いてる様子。単行本派なのでよく知らんけど、さらに新型コロナ騒動で単行本の発刊が延期されたりもしてるのでより一層。
大人編で続くの?終わるの?ってな感じなので感想書きにくかったのねん。
終わったらアニメは残りの原作分どうなるのか?
{/netabare}
とりあえず、分割後半は楽しみに待ちつつ、といってもこちらも新型コロナ騒動でどうなることやら・・・

4期まで来た<78>
1話視聴。
前期で、白鳥沢学園高校戦を見せきった傑作バレーアニメが帰ってきた。
1クールすべて決戦というような前期から、新たな成長への種蒔きから始まる今期。
クォリティは保証済みなのでまた期待しつつ視聴の構え。

投稿 : 2020/08/01
♥ : 3

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

「天井サーブ カッけぇ」、そい?、舐めてはいけない球拾い!!

 前作「ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校」の続き、日向君の奮闘、影山の見る新たなるライバルの存在、全国大会に向けて、全国大会開始前後の烏野高校排球部の面々、やはり実践、大会序盤、日向とライバル必然の出会い、これから強豪とどうなる?なところまでのお話です。
 
 相変わらず、影山くんと何かと意地の張り合いをする日向くん。そん中で、日向くんの対抗意識が、もろにでる序盤で、らしいといえばらしかったです。
 呼ばれざる客ながらも、前向きに行動する日向くんに、なんだかんだ飲み込まれる周囲みたいな気がしたです。ひたすら、いつもと違う景色を見て、「ここでしかできないことは何か?」考えて考える日向くん、目が離せなかったです。

 影山くんサイドも新しい景色を見れたです。月島、西谷、田中も相変わらずで、少し潔子さんのエピソードも面白かったです。大会前の準備期間から大会当日、本戦、彼ら以外の烏野高校排球部の面々、それぞれ違う事を思い一丸となって大会に挑む姿が、goodです。

 学校行っていたころ、運動部の練習、合宿というと休日が無くなってしまう事実、退屈で疲れる、自己満足みたいな気がして、自分には苦手でしたです。
 休日も気にせず、目標にむかってできることは全部やる、日向くんの向上心は、凄いと思うです。真似できないです。

 本番はやはり白熱した終盤でしたが、合宿、練習の姿において重点を置いたハイキュー!!を見たです。

投稿 : 2020/08/01
♥ : 6

計測不能 2 宮城県アニメランキング2位
女川中バスケ部 5人の夏(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (4)
14人が棚に入れました
切り込み隊長のキャプテン・アンナ、負けず嫌いの副キャプテン・セリナ、チームのムードメーカー・カリン、大胆不敵なリバウンダー・カホ、ストイックなポイントゲッター・ナナミ。幼馴染の5人は、中学最後の夏、バスケットボールの全国大会出場を目指して日々練習に明け暮れていた。彼女たちが所属する女川中学校の女子バスケットボール部は、全国大会3位の実績を持つ強豪。しかし、東日本大震災以降、部員の激減により、廃部寸前の状態だった…。震災により生活が一変したなか、避難所の片隅でバスケを再開した5人。彼女たちが、“最後の夏”に掴んだものとは―。

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

「女川全員バスケ」

この作品はバスケットに青春をかけた少女達の実話をアニメ化した作品です。
アニメパートが約30分でドキュメンタリーが約10分超…

私にとって女川は全く縁も所縁も無い土地ではありません。
幼い頃に何度も足を運んだことのある思い入れのある場所です。
そして東日本大震災が全てを変えた場所…

アニメの中で津波で倒壊した建物が映っていました。
実際に津波で倒壊した建物は、地中深くの強固な地盤に打設した杭によって建物を支持する杭基礎構造でした。
一般の住宅ではよほど地盤が軟弱な場合を除き、採用される構造ではありません。
つまりそのくらい堅牢に作られた建物の杭が途中からポッキリ折れて建物全体が横倒し…

そして女川湾の高台には「女川町地域医療センター」が建っています。
この高台の高さは約17mあるんだそうです。
津波は医療センターの1階部分を飲み込み、亡くなった方もいらっしゃるとか…
ここの1階正面玄関の柱には津波の到達高さが刻まれていますが、我々を飲み込むには十分過ぎる1階床より1.95mの高さでした。
高さ17mというと4~5階建ての建物の高さに相当します。
その上にある建物をも飲み込んだ津波…
津波の持つ途方も無いエネルギーを垣間見た一端です。

私も震災直後…といってもある程度落ち着いてから用事がありこの場所を訪れましたが、何もかも無くなっていた…というのが素直な印象でした。
津波って本当に怖いんだと実感した瞬間でもありました。

そんな中でも懸命で頑張っている少女たちの物語…
応援しない訳にはいかないじゃありませんか。
と言っても視聴まで随分と時間がかかってしまいましたけれど、ようやくこの作品を視聴することができました。

宮城県女川町の女川女子中学校女子バスケ部は全国大会3位の実績を持つ強豪…
ですが東日本大震災以降部員が激減し、3年生は5人だけになってしまいました。
それでもこれまで先輩方が培ってきた名誉と栄光に胸を借りて、全国大会出場を目指し最後の夏を奮闘するチームの物語です。

部員は3年生5人と1年生2人だけ…
部員全員でも試合形式の練習ができないのが現状…
けれど、女川には青春時代をバスケに費やしてきた先輩が残っていて、その先輩たちが5人の練習相手を務めてくれたおかげで、何とか試合形式の練習が
できるようになったんです。

出来る人が自分の出来る事を…
これをみんなで体現しているんです。
3年生の5人は、自分たちは貰ってばかりだと思っていました。
でも違うんです…
この5人もバスケを通して繋がった人たちに希望・勇気を与えていたんですから…
だから女川のバスケは全員で挑んだ試合だったのではないでしょうか。

気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
この夏の経験を通して結果より大切なモノを彼女たちは得る事ができたのではないでしょうか。

投稿 : 2020/08/01
♥ : 11

マイク・ブルーワー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

素晴らしい!

震災を経験している5人の少女が、全国大会を目指して奮闘する物語です。

投稿 : 2020/08/01
♥ : 1

75.6 3 宮城県アニメランキング3位
ハイキュー!! セカンドシーズン(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★★ 4.1 (695)
4256人が棚に入れました
すべては、“進化”する―!!「週刊少年ジャンプ」で絶賛連載中・コミックス累計1,600万部突破の次世代王道スポーツ漫画、『ハイキュー!!』。2014年4月~9月に放送されたTVアニメの好評を受け、2015年10月から、TVアニメ セカンドシーズンが待望の放送スタート!監督には『おおきく振りかぶって』でアクション作画監督を務めた満仲勧を迎え、キャラクターデザインには『デュラララ!!』、『魔法少女まどか☆マギカ』の岸田隆宏。そして制作は常に最高のアニメーションを送り出し続けるProduction I.Gと、ファーストシーズンから引き続き、ヒットメーカーによる最高のチーム体制!
日向・影山を演じるフレッシュな若手を、実力派キャストが力強くサポート!セカンドシーズンでは、新たなライバルを演じるキャストも続々と参戦します!
3度のボレーで攻撃へと“繋ぐ”バレーボールに青春を燃やす少年たちの、チームメイトへの熱い思いと、ライバルとの死力を尽くす真剣勝負。本格バレーボール作品の魅力を、さらに“進化”したアニメーション表現でお届けします!

声優・キャラクター
村瀬歩、石川界人、日野聡、入野自由、林勇、細谷佳正、岡本信彦、内山昂輝、斉藤壮馬、増田俊樹、名塚佳織、諸星すみれ、神谷浩史、田中一成、中村悠一、梶裕貴、立花慎之介、石井マーク、木村良平、逢坂良太、浪川大輔、吉野裕行、竹内良太
ネタバレ

moaimoai さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

雛鳥がかえる

追記
最初のコメントが長文で失礼…

画も素晴らしいし、内容もアツかった。登場人物それぞれの物語に1期ではなかった深みが出てきたことが高評価。

ただ、運動部経験者(サッカー部)として

また、烏野高校のように下剋上を目指しある程度まで経験したものとしては

まだまだまだまだ葛藤が物足りないのである…笑

こればっかりはリアル(自分の体験)と比べてしまってる限り超えられない壁になるのだろう…

元も子もないのだけど、2クールと尺が決まっているため展開が"予定調和"になってしまう…

視聴者の予想を超える驚きがあったかといえば、

青春の良いところ"だけ"
綺麗なところ"だけ"

切り取ってるように感じてしまった…

この点が時折女性ウケを狙ってるとも観れる節々の演出に影響が出ているかと。

個人的には男性ウケ(萌え・ロリ・微エロetc)とか女性ウケとか気にせず、シンプルに面白ればいいという考え。

今作については、綺麗なところだけではない、他人には見せたくないダサいところ・弱いところなど、もっともっと人間臭いリアルな部分が見たかった・感じたかった。笑

例えば相手を、たとえどんな手段を使っても、蹴落としてでも勝利を掴もうとする人物。その行動原理となる背景

実際、自分の経験でもチーム内のレギュラーとベンチ(もっといえば登録外)の選手とで問題が生じたことは幾度もある。

以前レギュラーだった先輩と、新しくレギュラーになった後輩が大会直前の紅白戦中に接触し、レギュラーの後輩が大怪我をしてしまった。結果、本番にはその先輩が出ることになったのだけれど
人によってはその先輩が「故意に怪我をさせた」と憤ったり…(真意は未だに不明)

あまり心地よい話ではない。のだけれど、そういった観る角度によっては「負の側面」にもなる人間臭さが現実にはたくさんある。

そこまで求めるのは果たしてエンタテインメントなのか?と別のテーマでクエッションマークが浮かびつつ、それでも私は「深さ」を求めてしまう…笑

長くなるのでここら辺で。笑

高評価には変わりないし3期に期待!!

-----------------------------元コメント 2015.11.25-----------------------------

一期のざっくり評価は「安定した面白さがある良作。ただ、、安心するけどドキドキしない」

と、まるで失恋フラグかの如き厳しい評価をした記憶があります(笑)

今期はその点ドキドキする展開に。笑
また、シリアス要素も入りスポ根一辺倒でなくなった分、メリハリ効果でギャグが映えてる点も高評価。
作画も流石(NOT駄洒落)攻殻機動隊を制作してるだけあって動きに強い。

{netabare}合宿の猫又監督の心境よろしく、雛鳥かえっちゃう予感。笑{/netabare}


--

以下、【ロングロングローングポエム】※閲覧注意←本当に長いから



偏見なんですが、自分が運動部出身ということもあり

どうもスポーツ系のジャンルは
・エンターテイメント(アニメ作品としての評価)の部分

・リアル(実体験からの乖離具合)の部分
とのジレンマが常にあります。笑

エンターテイメントに偏り過ぎると、もはやスポーツというよりギャグ・ファンタジー!?と勝手にスポーツ系の枠から外してしまう…笑 違う視点から見ればイケるでこれ的なやつですね

とはいえリアルの部分は、バランスが難しい。だって単純な基礎練習の反復シーンなんて絶対つまらんwww(せいぜい1エピソード・1カット程度の要素としてでお腹一杯)

それでもギャグ・ファンタジー系(主人公最強・格闘漫画ばりに必殺技の応酬etc)ではなく、真っ直ぐスポーツ・青春を描いていく作品にはリアルの部分は無くてはならない要素ですよね。

作者さん・制作さんのそうした強い思いにまず敬意を込めて、だからこそこちらもかなり厳しい見方をしてしまう(ただの単細胞)


そういうわけで、一期に関しては個々のエピソードはありましたが正直「スタートラインに立った段階」だなと(三年生には悪いが)

実体験として成り上りのように、強くなる過程でまず最初に「敵の強さを知る・自分達との差を知る」という基本にして非常に重要な【自分達の強さを肌で感じ・知る】段階を通過しなくてはいけない。

部内のエースだろうが、競合と同レベル・強豪の基準でみれば並なんてことはザラ。もっと言えば全国で自分達の地方のレベルがどの程度か

他人との比較を好む好まない関係なく分析、それも文字や映像ではなく実践(実戦)を通してすること。数字やデータもその上で生きてきます。

結果に拘らず楽しくやるなら別ですが、上を目指すのであればこうした経験から目標と課題を明確にしなければ強くなりません(PDCAですね。ってもしドラかよ←古)。

{netabare}前回の月島君の率直な疑問は、ものすごーーーく大切な問いです。笑 そしてその答えもものすごーーーく共感。笑

練習をどれだけやっても結果を出せる保証は得られないし、時として結果が運に左右される部分も確かにあります。それでも高みを目指し挑んでいかなければ成長はできない。{/netabare}

この辺りの葛藤は万人に支持されるかはともかくとして、個人的にグッとくる要素。笑


あと、これも偏見というか趣向の問題なんですが指導・成長に関して

チーム・選手が成長する為、目標は示す必要はあります。けれどもその過程(方法)は相手を信じて任せる。
選手一人一人の過程はバラバラでも結果としてチームで目標に到達する。その為に灯台を照らして全員が同じ方向を向いて進めるようにできるかが肝です。


前ラグビー日本代表監督のエディ・ジョーンズさんもインタビューで(以下抜粋)

〜練習方法などについては細かいところまで指示は出しません。ある程度の責任はもたせて任せるようにしています。けれども、ゲームの中で、選手にどのようなプレーをさせるのか、という点については、私と細かく共通認識を持つようにしています。ゴールは共有しておいて、手段は任せる。〜


また、サッカー女子日本代表(なでしこJAPAN)監督の佐々木則夫さんの指導に

「プロミスは不変、プロセスは可変」

目標達成のために不要ならば、男女の壁、あるいは上下関係の壁は破ってしまえばいいという考え方があるそうです。


色々な指導法があり、また選手も十人十色でこれはあくまで一つの方法に過ぎません。

けれども、個人的には「主役はあくまで選手」だと思っているのでこうした考え方は共感してしまいます。笑


戦術で選手をコントロールしてある程度の結果を出すチームは現実にもあります。

今作にはそうしたチームが今後出てこないかなと期待したり…笑 物語的にも反面教師というか成長のキッカケ美談(悪口じゃないよん)として王道だし


少し脱線しましたが、強豪の場合、明確な目標(全国出場が伝統・ノルマetc)があるので
そもそも入学してくる選手にゼロベースで方向性を示す必要がないことが多いです。

対して現在の烏野のように成り上りする場合、どこを向くかから考えなくてはいけない。これ非常に難しい…
なんせ、本気で全国行くなんて1人が思っても周りは内心「ベスト16いければ」と思いつつ流行り文句のごとく「全国!!」と口にすることが往々にあります。

ただ、外的要因(強豪の選手だから自分は全国を目指す)でなく、内的要因(誰に何を言われようと1番になりたい)で「全国」を本気でチームが目指し挑んでいく成長や変化は

本当にゾクゾクするほど興奮します…笑

勿論、強豪にも伝統(結果だけでなく、OBやチームを応援・金銭面も含めサポートしてくれる地域・関係者の方々etc多方面)、
期待・重圧(全国に行くまでは負けは許されない)と向き合う精神的強さなどなど

プライドをプレー・結果にぶつける熱さも興奮します


まだまだ語りたいことは沢山ありますが、いい加減やめます(笑)


たいそうなことを書きましたが、強くなるには地味で他人からみたら面白みのない日々の基礎的な練習の積み重ねしかないです。

このリアルな部分とエンターテイメントの部分をどう描いていくか、今後期待して楽しみたいと思います!

投稿 : 2020/08/01
♥ : 4

かさい さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

これがI.Gクオリティか。

2期の2クール。
文句のつけようがない。
とにかく毎話のクオリティが高い。
バレーボールというスポーツをここまでしっかり描写できる制作会社は相当限られてくると思う。
何より、原作ファンの自分にとっては、ものすごく原作リスペクトを感じる作品になっている気がする。
売れ行きも好調で、3期も決定したので、またこのシリーズが見れると思うと高ぶる。

I.Gのスポーツアニメ。1期に続き監督は満仲さん。キャラデザは岸田さん。

【総合】
4.81/5

【物語】4.8
【構成】4.9
原作準拠なシナリオ。下手な改変などは一切無い。とにかく忠実。
原作の面白さを理解し、それを軸に構成している。
何より、人気の作品でなければ実現しない構成だとは思うが。

A、B構成、1話構成、2クール構成。構成面ではほぼ完璧。
1話構成の切り方、引き方が非常に上手いし2クールとしてのまとめ方も理想的。
毎話のクオリティにもこの構成が繋がっているのかもしれない。

物語的にも、キャラの成長、チームとしての成長を存分に描写し、苦悩や困難といった青春的エピソードも十分に存在する。
敵とのやり取りや、負けたチームの描写なども怠らずに最後まで追いかける姿勢は素晴らしい。
ドラマ的構成があれば、アニメ的でスポ根展開もある。
女性も男性も楽しめる内容になっていると思う。
とにかく面白いです。

【作画】4.85
I.Gだからこそ成り立つ2クールのスポーツアニメだったと思う。
バレー作画に関しては、勢いのあるアクションから、丁寧なアクションまで幅広い使い分けをしていたし、キャラの動きや身体、体重移動などもしっかりしている。ボールはCGだがその組み合わせも上手くいっている。サーブやスパイクと言った見せ場では、異色な作画も存在する。

気合が入っているのはバレー作画だけではない。
人物描写も丁寧なので、気迫の演技や芝居も存在する(主に末冨さん)。
キャラ達の葛藤や敗北による悔しい感情などを鮮明にアニメーション化している。感情移入せざるを得ない..。

【美術】4.7


【声優】4.8
キャスティングが凄い。
どのキャラも違和感が無いし、人気のキャラにはしっかり人気の声優さんをキャスティングしている印象。
感情的なセリフも沢山あるので、キャラへの入れ込み度が垣間見える。

吉野さんカッコ良かったですね。

【音楽】4.8
劇伴クオリティも高い。凄く高い。
とにかくシーンにあった劇伴を入れてくるんだけど、レパートリーもすごく豊富。シーンと展開と感情に合わせるのが滅茶苦茶上手かった印象。
林さんは今後も注目したい。

【演出】4.85
・原作の持つ雰囲気をアニメーションに
原作では、作者が以前にホラー漫画を連載していたこともあって、一枚の絵として凄く魅力的なコマがたくさんある。キャラが時折見せる本気と集中力を静かで迫力のある絵で表現しているのは特徴的。
その特徴をしっかり活かす形で、キャラの影付けやハイライト、アップ等を利用して表現している。ここでもしっかり原作リスペクトを感じてしまう。

・丁寧なキャラ描写
キャラの表情の捉え方がとにかく的確で丁寧。
見せ場では感情的な作画を持ってくる。
キャラのフォルムもかなりシンプルだが、表情で筋肉が動いた時や、派手な影をつけた時の迫力もかなりのもの。
岸田さんのキャラデザ力が光る。

・キャラ描写についてくる回想
敵サイドにも味方サイドにもそれぞれの努力と経緯があり、その過程を程よい長さでドンピシャなタイミングで出してくる。展開に更に深みを与える演出になっている。

・ギャグが単純に面白い
です

・アクションが少ない回こそ
構図やカット割りに気を配った演出になっていた気がする。
芝居や声優さんの演技も素晴らしい。モノローグのセリフなどもキマってる。

・リアルタイム演出
24話では満を持して満仲監督回。
実質最終回という表現をとってもおかしくないこの回はとにかく凄かった。
ただでさえカロリーの高いバレー作画を惜しみなくしてる。
動かし方もサボり方も尋常ではない。
サボり方といっても、試合は映していないが進んでいるという演出を凄く上手く使っている。
試合の一連は、途切れないテンポとリズムのカット割りで、常に試合が動いている状態にする。目まぐるしく動くカメラワークなども凄い。
観客、ギャラリーの声や、試合中の選手の声などの音響面でもしっかりリアルタイム感を演出。コートが映っていなくても状況が伝わるようになっている。
細かいカット割りの一連も、非常にリズムが良い。どのシーンもしっかり繋がっていて、視聴者に画面の唐突な変化を感じさせない

この回の演出は、漫画では出来ない、アニメーションの特徴を活かした演出だと思う。


【op&ed】4.8
1クール目は少し控えめ。
opもedも本編とはしっかりシンクロしている。
op絵コンテ演出、満仲監督。edは塩谷さん絵コンテ演出。
edのキャラが全員走っている作画は一人一人の走り方が違くて、キャラの特徴をとらえたフォームになっている。

2クール目のopは甲斐さん、edは西尾さん絵コンテ演出、一人原画。
opはカメラワークも激しいし、アクションも凄い。相手コートもしっかり今後の敵になっている。
edはシネスコサイズの試合前シーン。本編には残念ながら参加されていないようだが、やはりスペシャルだ。

【キャラ】4.8
・烏野も他校も魅力的。
これが強みでもある。
勿論視聴者的には主人公が所属している高校を応援したくなるのが自然だが、他の相手校も負けてほしくないと思えてしまうのがこの作品の魅力でもある。そのくらいしっかりキャラを描いていた。

・味方のセリフも敵のセリフも凄く良い。
スポ根、青春を感じる素晴らしいセリフの数々。
キャラによってはシンプルだったり、哲学的だったり、深かったりもする。

・スポットライトを主人公サイドに絞らない。
スポットライトを主人公やその周辺に絞るアニメもあるし、それは全然悪いことでは無いけれど、このアニメはしっかり、満遍なくバランス良く、色んなキャラに焦点を向けていた。とにかくサブキャラ描写も敵キャラ描写も惜しみない。
そのおかげで、他校との絡みにも深みが出てきたり、リアクションや会話に納得がいったり、展開が更に熱く感じたりなど。


及川さん好きですね。

投稿 : 2020/08/01
♥ : 8

ようす さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

最高のチームで、最高の瞬間を共に味わうために。

ハイキュー!!2期です。
まずは1期から観てください^^

1期もアツくて大好きでしたが、
2期はさらにヒートアップしている…!

もはや、コートという戦場で戦っている戦士たちですよ。
みんなかっこよすぎる(*´ω`*)

個人的にスポーツものは
途中で飽きてしまうことが多いのですが、

この作品は飽きるどころか、
もっと見たい!と続きが気になってたまりません。

2期は全25話です。


● ストーリー
宮城県立烏野(からすの)高校、男子バレーボール部。

春高に出場することを目標に練習に励むも、
このままでは強豪校に勝てないことを実感するチーム。

東京遠征合宿で練習と対戦を重ね、
それぞれが戦う武器を磨き、いよいよ春高予選が始まった。


ストーリーは大きく、
・東京遠征
・春高予選
の2つです。

この構成がよくてですね、

東京遠征編では
個人やチームが己の技を必死に鍛える努力が描かれ、

春高予選編では
身につけた技を駆使しながら戦っていく。

合宿での努力を散々見てきたから、
その成果が試合で発揮されると気持ちがいいし、感動もする(´;ω;`)

ハプニングもピンチも、
とにかく目が離せない展開ばかり!

いろんな技や作戦が組み合わさった多彩な試合運び。

選手の技や特徴1つで試合の流れが変わったり、おもしろいの!

作者はいろんな戦術を考えながら、
構成を考えているのかな。

アツい試合を意図的に作る作者は
すごいなあと思いました。

こんなにのめり込んでスポーツを応援したのって、
久しぶりな気がするw

試合の行方に緊張して心臓に悪かった…。笑


≪ どんなチームにも敬意を ≫

キャラの個性も大好きなのですが、
今回は“チーム”に注目していました。

1期もそうでしたが、
この作品は主役の烏野高校だけにスポットライトを当てることはしません。

大して強くもないし、
目立つ選手がいないチームが相手だったとしても。

そんなありふれたチームにも、
ドラマはある。通り過ぎてきた気持ちがある。

1つ1つのチームにしっかりと焦点を当てることで、
見ている側は自然と感情移入をしていて、知らぬ間に励まされてもいる。

そして試合の最後には選手やチームが抱えてきた思いや、
負けて悔しい気持ちに共感している(´;ω;`)

そういう作品だからなのか、
烏野のメンバーは「楽勝だった」「相手弱かった」などのような、
相手を見下すような発言を絶対にしませんね。

どんなチームや選手に対しても全力でぶつかり、
自分たちが上を目指すことだけを考えているアツいチームです。

だから大好きなのですけど^^


≪ 烏野高校バレー部 ≫

作中ではいろんな選手やチームがありますが、
やはり主役のチームが好きです。

烏野高校の、チーム感が好きです。

レギュラーでもそうでなくても、全員がチーム。

立ち止まりそうになったときに、
アドバイスをくれたり、叱咤激励してくれたり、
一緒に悩んでくれたり、そばにいてくれたり、
一緒にがんばったり、認めてくれたり…。

そういう存在が彼らの成長には欠かせなかったと思うんだ。

あまり大きくアピールはされてないけれど、
こんな仲間やライバルがいたからこそ、

烏野のみんなは思いっきり前を向ける。
迷わずがむしゃらにバレーに向き合える。

仲間を、自分を、チームを信じているから。

みんなまっすぐすぎるほどまっすぐだよ!


● キャラクター
個性が豊かで、しかも魅力的なキャラばかりです♪
普段のテンションは笑えて、コートでの真剣な姿はかっこいい!

1期ではノヤっさん推しでしたが、
2期では部長の大地さん推しだったな♪

一番まともな人なようで、
実は一番内側が燃えているアツい人。まさに部長!

というか、
東京合宿での他校のキャプテンみんな面倒見よすぎw

普段はおちゃらけているけれど、
バレーに対しては真面目な気迫を出すの好きだった(*´ω`)


● 作画
1期もすごかったですが、
そのクオリティは2期でも変わらず♪

ほんと、よく動くし迫力あるし、
試合を飽きずに観られたのは、作画の力が大きいと思います。

このカメラワークはあっぱれです!


● 音楽
【 前半OP「アイム・ア・ビリーバー」/ SPYAIR 】
【 後半OP「FLY HIGH!!」/ BURNOUT SYNDROMES 】

【 前半ED「クライマー」/ Galileo Galilei 】
【 後半ED「発熱」/ tacica 】

1期も音楽よかったけれど、
2期も良曲がそろっています!

OPは試合中のような直球なアツさ、
EDは心の内にあるような静かなアツさ。

私の一番のお気に入りは「FLY HIGH!!」ですね♪

OPは映像にも力が入っていて、
本編に劣らないよく動く試合シーンも見どころですよ^^

この映像だけで何杯もいけちゃいますね…
お腹いっぱいになれます(*´ω`)


● まとめ
期待していた2期ですが、
期待以上に楽しめました!

最後の試合はすべてを出し尽くして、
もう決勝戦だと思った!笑
(1期のレビューでも同じこと言ってたような。笑)

ハイキュー、やっぱり大好きです!
見ているこっちもアツくなってくるよー!!

3期も楽しみだ!^^

投稿 : 2020/08/01
♥ : 22

54.3 4 宮城県アニメランキング4位
魔法少女大戦(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (129)
737人が棚に入れました
原作:松井健/伊藤桃香/GAINAX、監督:大野木彩乃、キャラクターデザイン:川元まりこ、プロデューサー:アサオヨシノリ、脚本:兵頭一歩、音響:小泉紀介、キャスティング:藤崎淳/中村賢一、荒川美穂、山寺宏一、新谷良子、竹内良太、村川梨衣、新井里美、南條愛乃、岩田光央、小松未可子、千葉繁、小岩井ことり、西口杏里沙、寺崎裕香、山口勝平、、、

声優・キャラクター
荒川美穂、山寺宏一、新谷良子、竹内良太、村川梨衣、新井里美、南條愛乃、岩田光央、小松未可子、千葉繁、小岩井ことり、西口杏里沙、寺崎裕香、山口勝平
ネタバレ

タナボソ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

音楽がヒロシワタナベと聞いて

ニコ生でタイムシフト消化に励んでいましたところ、
村川梨衣さん出演の番組、『魔法少女大戦』応援番組まほテレなる番組を発見、
それを契機にHDレコーダーの録りだめをチェックしてみることにしました。
なお、そのまほテレの方はいつものりえしょんですので、お好きな方はどうぞ
http://live.nicovideo.jp/watch/lv176909772 次回は5/14(水)21:30~


これはご当地を”地味”に守る魔法少女たちの物語
―なるコピーが冠された5分枠のショートギャグアニメ。
1~3話が宮城県のキャラで、4話~が静岡県のキャラ、と
各地のキャラで展開していくらしい。

制作はGAINAX。
庵野秀明、摩砂雪、鶴巻和哉らのスタジオカラーと
今石洋之、すしおらのトリガーとに分裂し、
昨2013年の中でも鮮烈な印象を残した
『ステラ女学院高等科C3部』を制作した”あの”GAINAXです。
既にいやな予感しかしない(ノ∀`)

果たして、まあダメダメな印象。
一部除くモブキャラをも別けることなく埋めこまれた背景はチープ極まりなく、
メインキャラはある程度動くものの、背景から浮いて見えてしまっています。
例えば、変身シーンの途中では不自然な止め絵が織り込まれたりと、
全然キマらず、気持ちよくない。
途中で予算が切れちゃったかな?みたいな。

お巡りさんに主人公が警察署に連行されるオチの1話は、
理由が魔法少女の使い魔が余計な口を挟んだからであることが判りづらいし、
使い魔が悪びれるわけでもなく、開き直るでもなく、面白さに繋がってないと思いました。
お巡りさんの顔が一瞬デューク東郷になるギャグも全然笑えず。

視聴理由だった音楽も、特に良くはなかったです。ありがたみ0でした。

宮城県主人公の使い魔スズメ役が山寺宏一さんだったり、
静岡県主人公役は南條愛乃さんだったりと、
予算配分間違ってる気が激しくしますよ。


◆ヒロシワタナベについて(本編に無関係なので伏せ字にしときます)
{netabare}
Hiroshi Watanabe、QUADRA、KAITO、TREADらの名義を用いて
Kompakt、KLIK RECORDS、Frogman Records他、多数のレーベルから
エレクトリックなディ-プハウス、テックハウス、ダウンテンポ、テクノ等
をリリースしてきたトラックメイカー。キャリアは恐らく20年以上。
私はプレイしたことありませんが、ビートマニアシリーズへの曲提供でも知られています。
これまた未見ですが、エウレカセブンにも1曲提供しているとのこと。
ストーリー構成の佐藤大とのツテによるものなんでしょうね。

ヒロシワタナベと言えば憂いを帯びた曲調、と思います。
http://www.youtube.com/watch?v=tvKjTYXhJGE
http://www.youtube.com/watch?v=Vvz4ubyNiss
http://www.youtube.com/watch?v=OwM8RlBRxs8
江戸アケミに言わせれば、日本人てクライねってことになってしまうんですが、
これが馴染むんだからしょうがない(´・ω・`)
夜明け前とか秋の夜長に聴くと一層グッときます。
{/netabare}
とりあえず、なんでこの人を起用したのか理由を知りたい(ノ∀`)


OP曲の好き度:3/5(livetune adding やのあんな / オール・オーヴァー)
・作詞・作編曲はkz。正直、1分のTV ver.だと短すぎてよくわからん。

作品の好き度:2/7(4話まで視聴の暫定 14/5/6初up)

投稿 : 2020/08/01
♥ : 2

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

来週も、かしこみかしこみもーす、ですっ^^

この作品は、各都道府県に散らばっているご当地魔法少女が「マガツヒ」と呼ばれる闇の存在と戦うゲームが基になっているようです。
テレビアニメ版では、さすがに47都道府県分の放送は難しい、という判断があったのでしょう・・・
47都道府県を代表して宮城県、静岡県、東京都、石川県、三重県、熊本県、京都府、島根県のご当地魔法少女の「マガツヒ」との戦いが描かれています。

私は自分と縁やゆかりのある場所しか良く分かりませんでしたが、ご当地魔法少女というだけあって、ご当地を上手く表現したコスチュームなど設定が細かいです。
私が知っているのは宮城県・・・伊達政宗が築城した「青葉城」と「鳴子こけし」が組み合わされて「青葉鳴子」ちゃん・・・
コスチュームは仙台の夏のお祭りである七夕がイメージされていたようです^^
2014年の秋アニメで某作品を視聴しているせいか、鳴子ちゃんの大変ご立派なツインテールは確実に入部条件を満たしてるよね・・・などと一度脳裏に浮かぶと、もう気になって仕方がありませんでした・・・というのは蛇足ですね(//∇//)

この作品のこだわりは、それだけではありません・・・
魔法少女と魔法少女が飼っているペットの声は、原則として声優さんの出身地となっているそうです・・・すごいこだわりですよね^^

一方、物語の方ですが・・・
自分が魔法少女である事を既に受け入れている少女、気づいたらいつの間にか魔法少女になっていた少女など、経緯は皆んなバラバラです^^;
そのため「マガツヒ」との戦いを好む者と、そうではない者が出るのはある意味当たり前だと思います。
でも、魔法少女は一歩前に踏み出すんです・・・

バリエーションが47もあるので、全てが当てはまるわけではありませんが、
守りたいモノがあるから・・・
自分の生まれ育ったその場所が大好きだから・・・

魔法少女・・・私達人間も一緒だと思いますが、突き動かされる衝動ってそんな特別なモノじゃなく、ごく身近にあるモノを大切にしたい・・・
という思いの強さの表れなのかもしれませんね^^

それと、物語の中の台詞でたびたび登場した「かしこみかしこみもうす・・・」
神主さんの祝詞奏上で良く耳にする台詞ですが・・・
ナレーションの最後の「かしこみかしこみもーす、ですっ」がとても耳に残っています。
ただ「ですっ」が付いただけなのに、何でこんなにも可愛らしく聞こえるのだろう・・・と思いながら毎回楽しみにしていました(//∇//)

2クール26話のショート作品です^^
時画面右上のゲームの宣伝のテロップが無ければ・・・と思う事もありましたが、私は総じて楽しむことができた作品でした^^

投稿 : 2020/08/01
♥ : 21

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

とにもかくにも「かしこみかしこみも~す!」

これを最後まで見た視聴者は果たして何人いるのでしょうか・・・?

本編はぶっちゃけて言えば完全にゲームの催促で、見応えあるものではありませんでした。

魔法少女というのが古来より日本各地を守る守護者のような存在、ご当地魔法少女。そんな設定は面白いと思いましたが。
一地方につき2話、かなりハイペースで話が進んでいくのでキャラのバッググラウンドを楽しむ余裕はありません。

少女たちが、自分の街を守るため‘マガツヒ’と戦う。
その中で自分の中の不安や孤独と葛藤する。
無事葛藤に打ち勝ち、マガツヒを撃破しハッピーエンド。
というのが基本的なストーリーです。


とにかく登場する魔法少女が多かったです。もう全員は覚えていないくらい(笑)

今も覚えているのは、南條愛乃さんが演じた浅間まつりちゃん。
静岡県出身で実家が神社ということで、清楚な雰囲気が良かったと思います。
雰囲気の割には元気いっぱいやんちゃなロリっ子というのも可愛い。


各地方の特色あふれるデザインは面白かったと思います。ちょっと動きにくそうな子もいましたけど。
この設定で行くならやっぱり京都の近衛めぶきちゃんが一番良かったですね。和風だし。


まあでもキャラを楽しむならアニメを見るよりゲームをやった方がいいかもしれませんねー。
アニメのレビューでこれは言っちゃおしまいですけども。


アニメで凄かったのは次回予告です!これはたまげました。

今までにも早口の次回予告を採用しているアニメはけっこうあった気がしますが、今作はノンストップで30秒程、一気に喋ってました。勢いが違います。
ナレーションは秦佐和子さん。
最近声優デビューしたばかりなのに凄い!今後に期待です。

このアニメは次回予告が楽しみで見ていたといっても過言ではありません。
「かしこみかしこみも~す!ですっ!!」
うーん可愛い。



アニメの方はいかにも低予算で、作画的にも演出的にもあまり期待できないので、声優目当ての方以外はお断りな感じです・・・・。

でも次回予告は面白いので一度聴いてみてほしいですね!かしこみかしこみも~す!!

投稿 : 2020/08/01
♥ : 12

66.9 5 宮城県アニメランキング5位
ハイキュー!! 陸VS空(OVA)

2020年1月22日
★★★★☆ 3.5 (20)
143人が棚に入れました
春の高校バレー宮城県予選、烏野高校は白鳥沢学園高校との激闘を制し全国大会出場を決める。一方、東京都代表決定戦は、音駒高校、梟谷学園高校、戸美学園高校、井闥山学院高校の4校によって3つの代表枠を争っていた。音駒高校は激戦の東京都予選で代表枠を勝ち取ることができるのか?そして烏野との「ゴミ捨て場の決戦」を全国の舞台で実現できるのか?東京都代表決定戦、開幕―!!
ネタバレ

足跡 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

番外編

合宿で一緒だった {netabare}音駒{/netabare} 高校が主役の物語、東京都代表決定戦。
{netabare}リエーフの姉ちゃんとか、観客席でのやり取りなどは{/netabare} 観ないと存在も知らないままの人物も登場しました。
研磨は 本来の持ち味を出して好感が持てる。相変わらず回想シーンがあり、みんながそれぞれ考えてプレーする 人 にスポットを当てた描写が上手い。{netabare}チームワークの意味をリエーフが理解するシーンは良かったです。{/netabare}
バレーボールに限らず スポーツや競技は、勝者敗者関係なく、立場が変われば みんなそれぞれがヒーローだなと 改めて思います。ヒューマンドラマは面白い。
{netabare}結果として、梟谷学園も音駒高校も春高に出場が出来て良かったと思います。ただ、尺が短いOVAの宿命なのでしょう。出場枠が何校なのか分からなかったので、最後の結果の表のところで一時ストップして確認しました。また梟谷学園戦と戸美学園戦の切り替わる間があまりにも無く、唐突に始まった印象で いきなり何?となりましたので、その点がマイナスで ★4にさせて頂きました。{/netabare}
 

投稿 : 2020/08/01
♥ : 2

52.7 6 宮城県アニメランキング6位
今、ふたりの道(TVアニメ動画)

2015年冬アニメ
★★★☆☆ 3.0 (12)
66人が棚に入れました
BS11で3月8日(日)18:00から放送される「ウィークリーニュースONZE」内で、震災復興情報発信アニメーション「今、ふたりの道」がオンエアされる。


医者を父に持つ我妻淳(16)は将来について悩んでいた。

一方、漁師の父を持つ佐藤薫平(16)は当然のように父親の後を継ぐことを決めていた。

ある日突然、彼らの住む町に東日本大震災が襲いかかる。

震災から立ち直り復興していく宮城県を背景に、二人が選んだ将来の道とは。

声優・キャラクター
安室夏、島﨑信長、山寺宏一
ネタバレ

かしろん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

タイトルなし

宮城県制作の復興情報発信アニメ
今、ふたりの道

ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/1425971172
バンダイチャンネル
http://www.b-ch.com/ttl/pv_list.php?ttl_c=10&mvc=3_32145_0_0

内容が内容だけにあんまり言いたくは無いが、もうちょい頑張れよ、と。
{netabare}物語は良い。
漁師になるものと思ってた男の子。
医者になりたいと思ってた女の子。

だが、あの震災に飲み込まれた。
時は経ち。

農業に精を出す男性。
医者の卵として働く女性。


あの震災で、将来の夢がガラッっと変わってしまった人もいるし、それを貫き突き進んでいる人もいる。
けれど、様々な状況ではあるが、みんな、邁進しているんだよ。
というのを、学生の2人の抱いた将来と、実際に就いた職業を使って描いているのはよく分かる。
また、男の子の父親が出てこなくなる意味も。


ニコニコ動画で配信するなら、ドワンゴとカラーが手を組んでやってる日本アニメーター見本市があるんだし、もうちょいカチッと作って欲しかったかなぁ。庵野、宮崎の両監督も被災地でサイン会開いたりしてるんだし、話を持って行ったら何かしらやってくれそうな、とか、勝手に思っちゃう。
どうにも、安っぽい新海誠作品を見せられてるような気になってくる。
何となく、勿体無い企画。{/netabare}

投稿 : 2020/08/01
♥ : 5

ato00 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9

アニメと震災

復興支援感謝のために宮城県が作成した5分ほどのショートアニメです。
コンセプトとしてはわかりますが、場面転換が断片過ぎて何を見せたいのかわかりません。
それに、絵は綺麗ですが、BGMがいただけません。
さらに、女性主人公の声優さんが下手なのも気になる点です。
アニメ製作の観点から見ると、明らかに落第点です。
もう一つ、大きなお世話ですが、こんなアニメを作るならば、もっと別のところに予算を使って欲しいものです。

私は、アニメは娯楽性を要求されるものと思っているので、震災という深刻な内容を表現する手法としてはなじまないのではないかと考えています。
今後、本格的に震災を描くのであれば、しっかりしたメッセージ性を持った形での実写化が望ましいと思います。

投稿 : 2020/08/01
♥ : 27

53.0 7 宮城県アニメランキング7位
スミ子(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★☆☆ 2.8 (11)
49人が棚に入れました
いつかどこかでみたような町、ゆるかわ町に暮らすスミ子一家の物語。

声優・キャラクター
菊池こころ、三木眞一郎、武田華、佐藤美由希、芳村れいな、福井美樹

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

この作品・・・舞台はどこだったのでしょう・・・^^;

この作品は、ホームページにもしっかり記載されていますが、「いつかどこかで見たことがあるような町、ふるかわ町に暮らすスミ子一家のお話。」です。

この作品の主人公は、ふるかわ小学校3年生のスミ子ちゃん・・・お父さん、お母さん、猫のつくねの3人と一匹で生活しています。
そして、スミ子ちゃんとスミ子ちゃんを取り巻く人々が織り成す、どこか懐かしくて温かさを感じる作品になっています。

物語は素直な性格のスミ子ちゃんの、ほっこりとする話を中心に構成されています。
これはこれで面白いのですが、個人的に気になったのがスミ子ちゃんのお父さんです^^

長距離トラックの運転手なのですが、乗っているトラックが全国歌麿会さんなどのイベントで見る事のできるデコトラなんです^^
今は「アートトラック」というのでしょうか・・・

一昔前なら気にならなかったと思いますが、最近メッキリ姿を見なくなったデコトラが出てきたので逆に斬新さを感じてしまいました^^;

デコトラといえば、広大なキャンパスへのボディペイントに電飾・・・一台として同じものはなく、作り手の個性がそのまま表現されていて、中には「煌びやか」という表現がピッタリのトラックがあったりします。

派手で圧巻・・・そんな印象を受けるデコトラですが、維持していくのは労力面、コスト面でも大変な事だと思います。
そして、スミ子ちゃんのお父さんの趣味は愛車の手入れ・・・だそうです(公式HPより)。
家族思いの優しいお父さんですが、トラックへの情熱も相当注ぎ込んでいるのだと思います^^
本編を視聴して頂いたら分かりますが、結構な装備が施されているので・・・^^;

もし、お父さんが普通のトラックに乗っていたら、もう少し立派な家に住んでいるのかなぁ・・・などと思いながら見ていました^^;

デコトラの中に子供を意識したポケモンなどがデザインされたトラックはあるようですが、アニメキャラを前面に推し出したデコトラには、殆どお目にかかれないのは少し残念なような気がします^^;

でも、痛車ってデコトラから派生した・・・という見方もできると思うので、いつかお目にかかれるかもしれませんね♪

それと、もう一つ気になったのが「いつかどこかで見たことのあるような町」という物語の舞台です^^
手掛かりは作中に出て来る「ふるかわ町」と「八雲稲荷」の2つです。
「ふるかわ町」は「古川町」として検索すると岐阜県になるのですが、八雲神社は無いようです。

一方、ふるかわ「町」じゃ無ければ宮城県大崎市に合致する地名と神社はありましたが、そこの神社の情報が無かったので、残念ながら検証は出来ませんでした^^;
舞台の設定そのものがフィクションだったら、これらの取り組みに何の意味も無くなりますけれど^^;

すみません・・・思い切り脱線してしまいました(//∇//)

全8話のショートアニメなので、サクッと視聴できます。
箸休めにほっこりしたい時に視聴すると、この作品の旨みを十分に感じられるのではないかと思いました^^

投稿 : 2020/08/01
♥ : 13

ninin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

小学生の日常

全8話 5分のショート作品

ブサカワイイ(失礼)小学生のスミ子ちゃんの日常を描いたお話。

お父さんはトラックの運転手、お母さんはラーメン屋の従業員、下町の商店街があるような所でスミ子ちゃんのちょっとした出来事がメインです。

何か秀逸な部分は特になく、平々凡々とほのぼのとした作品なのでオススメはしませんが、箸休めにはいいかもしれませんね。

ED スミ子連呼はちょっと笑ってしまいました。

最後に、スミ子ちゃん、あまりにもお父さんに似過ぎてますねw

投稿 : 2020/08/01
♥ : 23

61.3 8 宮城県アニメランキング8位
ヤンキーハムスター(Webアニメ)

2013年3月17日
★★★★☆ 3.8 (10)
26人が棚に入れました
実際のハムスターを飼うときは単独飼いしてね!

……keniee…… さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

自主製作のフラッシュアニメ

お気に入り棚に入れた
大好きな作品です

とはいえ
世界規模で有名な、○○太郎のように
『キャー 可愛い~♡♡♡』

というタイプではなく
自主製作のフラッシュアニメで

ハムスターたちも ヤンキー
そして 飼い主も ヤンキー


作画に5点をつけてしまいましたが
フラッシュアニメであり
私自身の満点作品という意味での点数ですので


1話観て
大ファンになりました
かわいい~~(作画が ではないですよ f(^_^; )
全話 ニヤニヤしながら 時には声に出しても笑います

自分で 文章を書いていて
(?) 私はファンなんだよな…
もっと推してあげなければ (;^_^A
と思ってしまいました


興味を持っていただいた方は
満点なの? とビックリしないでくださいね (๑ºั ˘๑)♡

YouTube で今でも更新され
気づくと作品が増えています♪


♡♡♡
… あくまでも 自身の満点作品ですので
ハードルを下げて… さらに下げて
ご覧ください

投稿 : 2020/08/01
♥ : 0
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