おすすめ寺田憲史人気アニメランキング 48

あにこれの全ユーザーが人気アニメの寺田憲史成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月23日の時点で一番の寺田憲史アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

62.8 1 うしおととら(OVA)

1992年1月1日
★★★★☆ 3.3 (39)
167人が棚に入れました
主人公・蒼月潮(あおつき うしお)は自宅の蔵の中で一本の槍に縫いとめられていた妖怪を解放してしまう。うしおがとらと名づけたその妖怪は、かつて近隣一帯を恐怖のどん底に叩き落していた大妖怪であった。また、とらを500年間縫い留めていた槍こそ、 2000年以上も前の中国で妖怪を滅ぼすためだけに作られた獣の槍(けもののやり)であった。獣の槍の伝承者となったうしおは、とらと共に様々な妖怪との戦いを繰り広げ、物語が進むにつれて、それぞれの深い関わり、長きに渡る宿命が明らかになっていく。

夕永

★★★☆☆ 2.9

うしおととら(珍しくネタばれのようでネタばれじゃない)

やはりそうだったか!!
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・声優がすごくあってた演技も上手!
・主人公が好感度が高いだろうキャラ設定
・OPがなかなか王道少年アニメらしいもの
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・印象さに欠けていた
・ストーリーが短すぎた
・↑のため終わり方があまりよろしくなかった
・絵が見にくい
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◎また『犬夜叉』という作品と少し似た部分があった
(憎悪→信頼関係へ)『犬夜叉』が好きな人は楽しめるかも?

◎あと、調べて見たらやはりこのアニメ(漫画)はサンデー!
サンデーは恋愛要素ものが多い。私はあまり恋愛要素が入ってないほうがうざくなくいいのだがどうだろうか…うーむ。
(特に最近で言えば方向性と設定が迷走している天才小学生。あれはひどい…)


口大変満足 口満足 ☑普通 口不満…"φ(・ェ・o)~カキカキ

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0

ちゃっぴぃ

★★★☆☆ 2.4

妖怪にだっていろんなヤツがいる

おススメ度 2

正統派の妖怪バトルもの。
1992年のアニメだから古臭いのは仕方ないとして
ほんのさわりの部分しかなかったのが残念。
ラスボスはオープニングにちらっとでてるだけ。
これじゃ全体像はわからない。

10話だけしか作れないというのなら
もっと潮の人柄や妖怪の思いが前面にでている話を
アニメにしてほしかったな。
最後の2話、「風狂い」のような。
これは原作でも泣いたから。

CVには最後までなじめませんでした。
声優さんの演技が悪いわけじゃないんです。
ただ、私がイメージしていた声と違いすぎていただけ。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

うにゃ@

★★★★☆ 3.2

第4話はオリジナルストーリーだが…

全10巻で槍伝承者編手前のかまいたちまでの漫画の面白いストーリーの一部を抜き出して短編集にしている感じ。
とら街に行く等何本かのストーリーは前篇後編になってて原作と同じで見応えあるストーリーになっている。
ただ漫画を知らないと時系列が飛び飛びになってしまう…そこは若干残念なのだが原作の量を考えると仕方ないところなのかなと…

個人的には羽生編は欲しかったなぁと思う。
因みに第4話の転輪疾走はOVAオリジナルで漫画にない話。10巻しかでないOVAに何故かオリジナル?と思う所もある。そして面白くない…
原作では最後の決戦でちょっとだけ、この話に出てくる妖怪のつぶらも登場する。


TV版でもつぶらが最後出てこないかなとか少し思ったり。
TV版との違いは上でも書いたがTV版は前編後編ではなく1話に纏められている。その代わり大きなストーリー展開は忠実で10話でお守り様に到達する。
うしおととらは短編を重ねあわせて白面の者を倒す大きなストーリーにつながっていくのでOVA版だと10巻で終わるためその色を出せない所が残念。

100点中65点

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0

計測不能 2 ノンタンといっしょ(TVアニメ動画)

1992年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (5)
85人が棚に入れました
1976年より刊行されているキヨノサチコの幼児向け絵本「ノンタン」シリーズのアニメ化。1992~94年にフジテレビ系「ウゴウゴルーガ」の番組内で放送。元気な白いネコの男の子、ノンタンの日常を中心にブタくん、タヌキくん、うさぎさんら森の仲間たちとの楽しいエピソードを描く。主題歌とノンタンの声を担当したのは、前年にオーディション番組でチャンピオンとなり芸能界デビューしたばかりだった千秋。原作者からも「ノンタンのイメージにぴったり」と絶賛されていた。ナレーションは平野文が担当。また、90年代半ばにはオリジナル知育アニメ『ノンタンといっしょ おべんきょうシリーズ』もリリース。2002年からはキッズステーションで3DCGアニメ『げんきげんき ノンタン』も放送されている。

声優・キャラクター
千秋、永澤菜教、高乃麗、横山智佐、森田樹優

64.7 3 プラレス3四郎(TVアニメ動画)

1983年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (13)
76人が棚に入れました
21世紀に入っても続編のコミックが展開されている原作者・牛次郎と漫画家・神矢みのるの『プラレス3四郎』をもとにしたアクションアニメ。“プラレス”とは超LSIを有する模型ロボット同士の格闘技バトルのこと。プラレスに関して天才的な技量を持つ少年・素形3四郎は、自分の分身といえるプラレスラー柔王丸をコンピューターで操作し、ライバルである黒崎のマッドハリケーンらと戦う。だが世界の陰ではプラレスを別の目的に転用する計画が進んでいた。

kuroko85

★★★★☆ 3.8

プラレスラーのデザインが好きでした。

確か、当時少年チャンピオンに連載されていたと思います。
プラレスとはリモコンで扱う人型のロボット(プラモデル?)で
格闘(プロレス?)を行う事で、
主人公のプラレスラーは柔王丸だったはず。
(名前の通り柔道着を着ていましたが、頭にはヘルメット)
最初の強敵は、きもい大男黒崎の大型プラレスラー・マッドハリケーン
(黒い戦車のイメージ)。
そしてお約束のイケメン面ライバル成田のイカロス・ウイング。
(なんかつるんとしたロボットでした。)
そして最強の敵(でも操縦しているのは美少女)エル・ウラカン。
このエル・ウラカンはベースが格好良かったにも関わらず、試合の度に
いでたちが変わるのが、当事は格好良く感じました。
(いかにもメキシコ人プロレスラーがつけるような、
インディアンのような飾りとか、、、)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4

えたんだーる

★★★★☆ 3.9

プラレス小僧の3四郎(…と、当時ふざけて言っていた)。

少年マンガ原作(週刊少年チャンピオン連載)の近未来SF作品。

プラレスは「プラモデル」+「レスリング」の造語で、文字通り小型のロボットがリング上で戦う。

ちなみに「プラ」って言ってるけど強化セラミックが使われていたり、微妙にプラモデルではないような気もしますがまあそこはどうでも良かったり。

主人公の素形3四郎(すがたさんしろう)は自作のプラレスラー柔王丸(じゅうおうまる)のオーナーで中学生。

本作ヒロインといえる吹雪今日子(ふぶききょうこ)とプラレスラー桜姫(さくらひめ)の他、多くの仲間やライバル、プラレスラーが登場します。

古い作品ですがストーリーの根幹に絡む敵が使用するウラカン・シリーズをはじめ、プラレスラーのデザインは意外と良かったりします。

技術そのものに善悪はなく、使う人間の問題であるという普遍的なテーマに沿ったストーリーもそこそこ楽しめるので、当時のTVシリーズ作品としてはけっこうお勧め。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 12
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.4

ゆめそうさワァン!

プロレス+プラモ=プラレスという競技を素直に楽しんでいるものがいる中その力を悪用しようとしている人もいて・・・って話。

前半=面白い シーラが三四郎を狙う理由が判明するあたりから=微妙な回が多い
ラスト3話くらい=なんとか取り戻した。
今回見直した印象としてはこんな感じでした。
微妙に感じた中盤はシーラやシーラの子供方面に重きを置く一方、
敵が組織関連のものが直接三四郎を叩き潰しにきてる事が多くて
自分なりのこだわりを持っていたり、
かつて助けた女の人のだと気がつき戦闘をやめるといったドラマが
あったりした前半の敵キャラに比べて魅力が薄かったからかなー。
{netabare}(だからこそ終盤で前半の敵たちが仲間として集まってくる展開が嬉しかったです!){/netabare}

それでも見ていられたのは黒崎さんのおかげですねー!
最初はせこい悪役みたいなイメージだったのが
だんだんと良きライバルになっていくのがいいですよね・・・!
自分は11話で好きになりました。 {netabare}まだ視聴者側にはせこい悪役なイメージしかなかった頃に
三四郎を倒すのは自分だと助けに入り、
助けに入ったわけじゃないと言いつつもお互いに笑みを交わすという
もうこの回だけで本作で一番好きなキャラクターまですでに上り詰めてました。 {/netabare}

あとはおじいちゃんのキャラも良かったですね。
最初は三四郎のプラレスをよく思ってなかったんだけど、
一見頭が固そうに見えて頑張ってることはきちんと認めていて
前はテレビ観戦するのにも意地張っていたのが終盤では試合始まると言われたら
ダッシュでテレビまでいくようになるとかいいキャラしてますw。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4

計測不能 4 モジャ公(TVアニメ動画)

1995年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (9)
72人が棚に入れました
ある日、家出を考える空夫のもとに、同じくそれぞれの星で家出をしてきた宇宙人のモジャ公、ロボットのドンモが宇宙船でやってきて、3人で宇宙に家出をする。愉快で自由気ままな旅のはずが、成り行きで参加したアステロイドラリーや伝染病が蔓延する無人の惑星での決闘、詐欺師オットーとの丁々発止、不死の星で自殺フェスティバル、精神に仮想現実を送信することで架空の現実を体感させて支配する死人の星…行く先々はほとんどが命がけの冒険になってしまう。

声優・キャラクター
田中真弓、折笠愛、岩男潤子、中村大樹、緒方賢一、深雪さなえ、林原めぐみ、高木渉

計測不能 5 アウトランダーズ(OVA)

1986年12月16日
★★★★☆ 3.1 (9)
58人が棚に入れました
セント・エバスキュレーゼの王女、カームに指揮された生体メカ戦艦が地球を襲う。地表に降り立ち、剣で戦闘する王女カームの強さは生半可ではない。戦場を撮影していた哲也は、ひょんなことからこの王女に惚れられ結婚する羽目に。二人は、カームの父の皇帝のもとへ結婚の承諾を受けに行くが、当然猛反対にあう。怒り狂う皇帝に対してカームが取った大胆な計画とは……。

月夜の猫

★★★☆☆ 2.4

微妙・・

Wikipediaを見ると色々設定が有ったようだけど?
基本はドタバタラブコメ風で・・可也薄っぺら^^;

同年代の作品と比べても色々・・可也陳腐かも??
80年代アニメのテイストに軽く触れる程度の気持ち
で視ると・・そこそこ楽しめるかも?だけど・・
それはそれで・・普通に80年代のメジャーなアニメ
視たほうが楽しめるだろう・・と思うと可也微妙・・

ヒロインが平野文さんで・・うる星の劣化版と感じる
人もいそう・・

兎に角・・出逢いから蛋白でお座成りで・・こういう
ノリ嫌いじゃないぜって人でも・・あまり評価は・・
されないかも??

OVA1話なので 最後まで視ることは可能かなw
此れは酷い・・と言うほどのものでもないと思うので。

キャスト
カーム - 平野文
若槻哲也 - 岩田光央
バティア - 横尾まり
ナオ - 神谷明
モモ - 土井美加
ポン・ボン・ホン - 篠原恵美
皇帝 - 外山高士
ゲオバルディ - 内海賢二
プログレス - 寺島幹夫
牢番 - 真鍋譲治

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

たわし(ガガ)

★★★★☆ 3.5

80年代エログロSFファンタジー

最近の転生ものやファンタジー系ライトベルは80年代の空気感が漂ってくる。

人気声優すぐ起用したり、エロを入れてみたり、ブラックでシニカルな内容だったりとまさに80年代の空気感である。

時代は繰り返されるとはよく言ったものだが、これによってまたアニメがマニア化してオタクの消費物になることだけは避けて欲しい。

せっかく最近はオタク層が増えて広がりを見せたのだから、それこそ文学的で実写では映像化が難しいようなアート的な表現ができるようにならないとまた縮小してしまう。

まあ、否定はしませんけどね。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5

計測不能 6 きまぐれオレンジ☆ロード 第3期(OVA)

1991年1月18日
★★★★☆ 3.4 (7)
49人が棚に入れました
原作ともテレビアニメとも異なる、恭介、まどかの大学受験の時期を中心に描かれたもう一つのストーリー。高校の卒業も迫り、恭介、まどかは受験勉強に、ひかるは、卒業イベントのための稽古に時がとられているころ、ふとしたきっかけで、恭介とひかるは、初めての事故ではないキスを交わす。そのときから、三人でいることが当たり前だった恭介、まどか、ひかるの間に変化が訪れていく。

計測不能 7 深海伝説マーメノイド[MEREMANOID](TVアニメ動画)

1997年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
26人が棚に入れました
地球外のある惑星の深海にひろがる海底都市。そこには「マーメノイド」と呼ばれる人々が生活している。魔道霊士の主人公と偶然行動を共にすることになった謀国の王子達が、海底世界を支配しようとする悪の力と対決し、平和な世界を取り戻そうとする物語。

計測不能 8 FIRE STORMファイアーストーム(TVアニメ動画)

2003年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
20人が棚に入れました
世界各地で戦争が終結した21世紀末、世界ではカルロ・モレーリ率いる世界的犯罪組織「ブラック・オーキッド」による犯罪が増えていた。そこで新国連はブラック・オーキッドに対抗すべく世界各地からあらゆる分野のエキスパートを集め、コードネーム「ファイアー・ストーム」の下、特殊部隊「ストーム・フォース」を設立した。そして、その中でもエリートたちを集めたのがストーム・フォース9である。彼らはモレーリの部下との戦闘により彼らが宇宙人であることを突き止める。かくしてモレーリ率いるブラック・オーキッドとストーム・フォースとの戦いの幕が切って落とされた。

計測不能 9 きまぐれオレンジ★ロード 恋のステージ HEART ON FIRE!「春はアイドル」&「スター誕生」(アニメ映画)

1989年12月16日
★★★★☆ 3.5 (2)
18人が棚に入れました
恭介はまどかに呼び出され、彼女からいとこのバンドのキーボードとして参加することを告げられた。彼女たちが参加するのは、プレイボーイなアイドル歌手・早川ミツルがゲスト出演するスカウトキャラバン。恭介はまどかがミツルに惚れてしまうのではと大反対、喧嘩して街へと飛び出してしまう。と、ちょうどそこにファンに追いかけられていたミツルがいて、2人は接触してしまった。心と体が入れ替わってしまった恭介とミツル。スカウトキャラバンは? 恭介とまどかの関係はどうなる……? 恭介、まどか、ひかる、3人の中学生の三角関係を描いた、まつもと泉の大ヒットラブコメマンガ『きまぐれオレンジロード』のアニメ化作品。本作は「劇場版~もぎたてスペシャル~」として劇場公開もされた、1989年発売の第2期OVA『恋のステージ HEART ON FIRE!』の前後編をまとめたもの。

計測不能 10 きまぐれオレンジ★ロード ハリケーン!変身少女あかね(アニメ映画)

1989年12月16日
★★★★☆ 3.5 (2)
18人が棚に入れました
まつもと泉の大人気SFラブコメ漫画を原作とした、新作OVAシリーズの一本。新作OVA4本を一挙上映の映画「もぎたてスペシャル」の一本として先行公開された。 春日恭介の従姉妹・あかねは女の子ながら、男性より可愛い女子が大好き。そんなあかねが、恭介のガールフレンド・鮎川まどかに一目惚れした。他人に、自分を別人の姿に視認させる超能力を持つあかね。彼女は恭介のもう一人のガールフレンド・檜山ひかるに化けて恭介に猛烈アタックし、まどかのジェラシーを誘発。イケナイ手段で、まどかと恭介の仲を裂こうとするが……!? 原作で人気キャラだったサブヒロイン・あかねのアニメ初登場編。先行TVシリーズでは、あかねの「女子が好き」という性格設定がちょっと問題となり、登場が見送られていたという。

計測不能 11 エルマーの冒険(アニメ映画)

1997年7月5日
★★★☆☆ 3.0 (1)
15人が棚に入れました
アメリカのガネット親子が1951年に発表した同題の不思議な童話を、日本の古参のアニメスタッフ波多正美が監督。RPGゲーム「FINAL FANTASY」シリーズで著名な寺田憲史が脚本を手がけている。猫から可愛そうな竜の話を聞いた少年エルマーは、いじわるな動物から竜を助けるための冒険に旅立つ。猛獣に襲われるエルマーだが、智恵と勇気で危機を脱出。ついに竜のボリスと出会う。だがボリスは、自分は竜なのに飛べないと気弱なことを口にする。

計測不能 12 まじかるハット(TVアニメ動画)

1989年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
7人が棚に入れました
スタジオぴえろの異世界ファンタジー冒険アニメ。藤子プロ出身の児童漫画家・方倉陽二による原作コミックは小学館の学習雑誌などに連載された。ここは異世界のウソン島。島は魔界の悪玉を封印していたが、島が7つに分裂したことでその効力が失われてしまった! このままでは魔界の悪玉が地上を侵略してしまう。一方、考古学者の父親ペペとともに地上世界の側のウソン島にやってきた小学4年生の男児ハットは、落っこちたほら穴を通じて異世界に到着。英雄マジカルハットの生まれ変わりのヒーローとなって悪玉と戦う。実は彼の家は、代々魔界と戦う宿命にあったのだ! だが魔界側も悪玉ばかりではなく、ハットの友人となる犬の姿の正義の王子ホットケンを、平和のために派遣した! 監督は『おそ松くん』その他で同職だった鴫野彰が登板。タツコプロ作品やぴえろ作品などで活躍の二宮常雄もキャラクターデザインに参加した。

声優・キャラクター
伊倉一恵、鈴木富子、八奈見乗児、松井菜桜子、西原久美子、笹岡繁蔵、内海賢二、一龍斎貞友、亀山助清、西村朋紘

69.0 13 きまぐれオレンジ☆ロード(TVアニメ動画)

1987年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (136)
782人が棚に入れました
超能力一家の長男に生まれた春日恭介は、父の隆、双子の妹まなみとくるみの4人家族。超能力が使えるのは家族だけの秘密なので、正体がバレるたびに転校を繰り返していた。ついこの間、くるみが100メートルを3秒で走るという騒ぎを起こしてしまったため、恭介は7度目の転校を余儀なくされてしまった。7度目の転校で引っ越してきた街で、恭介は赤い麦藁帽子をかぶった少女、鮎川まどかに出会い、ひと目惚れする。だが、まどかは学園一のスケバン少女で、男子からも恐れられていた。最初の頃、まどかは恭介のことをあまり相手にしていなかったが、恭介の優しさに触れていくうちに、まどかも恭介に次第に惹かれていく(いわゆるツンデレ状態)。ところが、まどかの妹分である檜山ひかるも、ひょんな事で恭介を好きになってしまう。まどかは、姉という立場で2人を応援するが、3人の関係は奇妙な三角関係に発展してしまうのだった…。

ストライク

★★★★☆ 3.9

我が青春のバイブル

原作:漫画(週間少年ジャンプ) 既読

全48話  

放送時期:1987年~1988年

学園恋愛ファンタジー


簡単に説明すると、主人公が超能力を使える恋の3角関係ものです。

あらすじ
転校で引っ越した街を散策していた恭介は、赤い麦藁帽子をかぶった少女、鮎川まどかに出会い、一目惚れ。だが後日、まどかは学園一の不良少女で男子からも恐れられている同級生だった・・・



主人公 春日恭介
中学生3年生です。
容姿はごく普通。性格は優柔不断。
特徴は超能力が使えます。
物を動かす能力
テレポート能力
予知夢能力   など・・・

超能力が使えるのは、恭介の他に双子の妹と、2人のいとこと、母方のおじいさんおばあさんです。
恭介の父親は使えません。母親は能力者でしたが、既に亡くなっています。


鮎川まどか
恭介のクラスメート。
黒髪ロングな美少女で、綺麗なお姉さん系。
大人っぽくて落ち着いた性格。
クーデレ(元祖クーデレだと思う)です。
不良していたが、恭介の影響でだんだん普通の女の子になって行きます。

檜山ひかる
2歳年下の中1
まどかと一緒に不良していました。
右目下にある泣きボクロとボーイッシュな栗色ショートヘア。外見は可愛い系で、恭介の前では可愛く振舞います。
まどかの幼馴染で、お姉さんの様に慕っています。
明るく、嘘はつけない性格。

3角関係の恋愛ものです。

当時ジャンプ読んでました。

アニメは中学時代、リアルタイムで観てました。

当時、同年代の恋愛アニメが少なかったせいもあり、リアルでもまどかはクラスの男子の憧れ的存在キャラでした。
自分もその一人で、よくノートにまどかの絵を書いてました。(ウイングマンも) (^^;

ストーリーは、今思うとベタだな~って思います。
映像も、今のアニメと比べたら全然です。^^;

でも、まどかを見るだけでも嬉しくて、ニヤニヤしてしまいます。^^

恭介は、超能力を使って二人の間をフラフラしてて、優柔不断です。
ちょっとイラっとしますが、まどかとひかるの関係上、仕方がないかな~っと。
(-ω-) 


2012年、何年ぶりかにもう一度見ましたが、自分的には懐かしくて思い入れのある作品なので、楽しく観れました。



あなたは まどか派?orひかる派?

恋の3角関係と、魅力的な二人のキャラ 
そこに超能力と云うスパイスが良い感じに加わって
面白くて楽しめる作品になってます。

恋愛ものが好きな方にはオススメです!
映像は温かい目で見てくださいね。^^;

OP
 「ナイトオブサマーサイド 歌 - 池田政典
*「オレンジ・ミステリー」歌 - 長島秀幸
*「鏡の中のアクトレス」歌 - 中原めいこ

ED
*「夏の蜃気楼(ミラージュ)」歌 - 和田加奈子
*「悲しいハートは燃えている」歌 - 和田加奈子
*「Dance in the memories」歌 - 中原めいこ

挿入歌
 「サルビアの花のように」歌 - 和田加奈子
 「危険なトライアングル」歌 - 池田政典
*「ジェニーナ」歌 - 和田加奈子
 「ふり向いてマイ・ダーリン」歌- 藤代美奈子
 「アゲイン」歌 - 藤代美奈子
 「ブレイキングハート」歌 - 坪倉唯子
 「NIGHT & DAY」歌 - BLUEW

*印は好きな曲です。
アルバム 勿論購入してます。
オススメです。 (*´ー`)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 61
ネタバレ

Britannia

★★★★★ 4.1

1つの出会いが、2つの恋に進み、3つのふるえる心が、優しい音色を奏でた。

■あらすじ
超能力を持つ少年・春日恭介と不良少女・鮎川まどか、そしてまどかの後輩・檜山ひかるの奇妙な三角関係を描いた
ちょっぴり甘酸っぱい青春ラブコメディ。

SF・恋愛アニメですね
TV、アニメ(全48話)

■キャラクター
♠春日恭介(古谷徹)優柔不断
♥鮎川まどか(鶴ひろみ)影のある大人びた女性
♥檜山ひかり(原えりこ)天真爛漫

時代に合った古き良きアニメ、ツンデレと三角関係が楽しめます。
思い出補正も加わりこの評価。

魅力的な2人のヒロイン
まどかとひかる貴方ならどちらを選びますか?
{netabare}私は、まどかさんです♪{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 22

kochiro

★★★★☆ 4.0

鮎川まどかって中3だったとは!

基本一話完結のドタバタコメディーです。ただし、時間軸の概念はあるので、中学卒業直前で完結するようになっていました。原作ですらラストシーンが幾度と改版されているということもあり、アニメもラストシーンが異なるようです。
三角関係をきっちり終わらせていないようにも見えますが
個人的には綺麗な終わり方をしているのでとてもいいと思いました。

それにしても鮎川まどかが素敵過ぎます。ここまで素敵だったとは完璧に惚れました。メインヒロインってこうじゃないといけません。放映当時に本作品を観ていたらその後の人生が変わっていたと思いました。
毎回、キャラクターの服装を変えていたことも効果絶大でした。次回はどんなかわいい姿が見れるのかってだけでも本当に楽しみでした。ってこんな気持ち悪いレビューを書いてしまうほど重症です。ただ、どうみても中3には見えません。

放映当時の昭和から時代もかなり変わってしましましたが、萌えるってだけのヒロインではなく、鮎川まどかのように画面を見入って内面も含めて惚れてしまうほど魅力のあるヒロインを近年の作品においても見つけたいと思いました。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4

70.4 14 スペースコブラ(TVアニメ動画)

1982年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (134)
575人が棚に入れました
戦いの記憶を消し、平凡なサラリーマンに身をやつしていたコブラだったが、アクシデントに巻き込まれたことをきっかけに再び冒険のスリルを求めて宇宙へと旅立つ。折りしも悪の組織ギルドが謎のイレズミを背負った三姉妹捜しに躍起になっていた頃、コブラはそのひとりジェーンと知り合う…。

声優・キャラクター
野沢那智、榊原良子、藤田淑子、小林清志、高島雅羅、加藤精三、内海賢二

ひげ

★★★★★ 4.4

漢という名の物語

やっぱりコブラっていったら野沢那智、出崎演出&羽健だろう?まぎれもなくヤツなんだよ。
ルパンに似てる?スタッフかぶってますからね・・
最初は山田さんだったらしいがさすがに似すぎだから変えたとかなんとか。
話は原作に結構近い。いろいろと細かいところは変わっているが。


最近は動画サイトでフラグクラッシャー&スペースほむら等として有名になってしまった。あれはあれで大爆笑するが。
ついでに元ネタのほうもぜひ観てほしい。
これもあのかっこいいOPのせいよね。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 7

esso-neo

★★★★★ 4.3

ヘッ、サイボーグのトーストなんざママレード付けても食えねえや

 監督がかの出崎監督。主演のコブラが野沢那智、相棒のレディは榊原良子。もはや現代のアニメにはない魅力が詰まっている。そのセリフ、その芝居、その画面、どれをとっても退屈させず現代でこれをいかに超えなければいけないのか、同時に何を残していくべきなのかべつにアニメ製作にかかわってるわけでもないのに考えてしまう。もはや“魅力”そのもののあり方が変わってしまったのか。それは無理もないことだけど、今でもコブラは多くの男児をうならせるキャラクターのはずだ。いちいち新時代だとかいってひとつ爆発したものに倣って同様の爆発をしていてはそれは昔となんの変わりもないのだ。もっといろんなアニメに賞賛とケチがつけば楽しいのになぁ。
 こう書いておいてなんだけどこのレビューは賞賛のほうで。
 やっぱり時代が違う。なのに今見ても退屈しない。たいした脚本が仕込まれてるわけではない。でもべつにアニメなり映画なり、ストーリーがすごいってだけで必ずよくなる保障なんてないのだ。なんにせよ見所はコブラの野沢那智を始めとするモブにいたるまでの声優陣、そして監督らによる作画と演出で魅力を持たせていることが見ていて退屈はさせない要因なのだろう。昭和もいいもんだなぁ。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 6

らぶはんたー

★★★★★ 4.6

ハードボイルド

一言で言うと、かっこいい男。
小学生のときにサイコガンに憧れて以来大好きですw
OP・EDともに最高で、最近のアニメは歌手の歌がタイアップされていたりしますが、コブラの世界観を現したテーマソングが最高にかっこよかったw

シティハンターの冴羽リョウに通ずるモノがあります。

てか、コブラからSFを取ったらシティハンターかw

とにかく野沢那智さんのコブラが一番かっこよく、ステキでした!
ご冥福をお祈りいたします。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4

64.0 15 剣勇伝説YAIBA(TVアニメ動画)

1993年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (45)
320人が棚に入れました
人気漫画家・青山剛昌の初期ヒット作である大冒険活劇をアニメ化したもの。氏の夫人である声優・高山みなみは本作から主演に抜擢されている。日本一のサムライを目指す少年・鉄刃(くろがねやいば)は、南の島での修行を経て日本へとやってきた。そこで出会った宿敵・鬼丸は“風神の剣”の力によって邪悪な鬼と化してしまう。彼の日本征服という野望を挫くため、刃は対となる“雷神の剣”を手に入れ立ち向かう!

声優・キャラクター
高山みなみ、三石琴乃、堀川りょう

いっき

★★★★★ 4.2

順序を追ったその過程を楽しめる純粋にアニメを楽しめる作品

絵から分かるように名探偵コナンを描いている青山さんの作品。

このアニメの良いところは、アニメの楽しさを存分に見せてくれる展開!それに限ります。

剣に付ける玉を集める、そして主人公がだんだん強くなるという設定はアニメを見続ける楽しさを存分に与えてくれる作品でした。

そして、この時代のお決まりの超展開(アニメだからいいんです!)的な見せ方も視聴者は面白みをプラスできる、良作アニメでした。

最終回間際に地球規模の、かぐや姫を要素に持っていくところがぶっ飛んでいてスカッとするほど好きなように作った黄金期の良作アニメの定番という感じです。

そして、安定して作画が良いのはこの時代ならではです。外発注とか突貫工事の作画崩壊などの心配がないのも安心して見られる時代でした。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

66.9 16 銀牙 -流れ星 銀-(TVアニメ動画)

1986年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (45)
233人が棚に入れました
1986年にテレビ朝日系で放映されたTVアニメシリーズで、幼くして巨大な熊と戦う運命を背負った熊犬・銀の冒険を描く熱血ドラマ。原作は『週刊少年ジャンプ』に連載された高橋よしひろの同名漫画で、1999年からは『漫画ゴラク』にて続編作品『銀牙伝説WEED』が連載され、こちらもTVアニメ化された。熊犬としての勇敢な血を父親から受け継いだ銀は、人間ですら倒すことができない凶暴な巨大人食い熊・赤カブトに敗れた祖父と父親の仇を討つため、仲間になってくれる犬を探す旅に出る。

声優・キャラクター
山田栄子、田中秀幸、藤田淑子、堀秀行、頓宮恭子、銀河万丈、渡部猛、坂本千夏、野田圭一

キリン 

★★★★★ 4.2

わたし犬とクマが大好き♪と言う女の子にオススメしたら全く感想が返ってこなかったアニメ

「いや、こういうんじゃねぇんだわ」
ってことなんでしょうね。

決して動物アニメを観て
癒しを求めている方が観るアニメではありません。

サムネ見ても解かるとおり、
後ろに大きく描かれているクマさんは、
『プーさん』でも『くまモン』でもなく
『赤カブト』という
猟師も手が出せないほどの凶暴な巨大熊です。
奥羽山脈に牙城を築き、人間をはじめ
その他の動物の生活を脅かすラスボス。

そいつをやっつける為に犬が立ち上がった。

なんか文章にするとギャグっぽく聞こえてしまいますが
めちゃめちゃシリアスです。

強大な敵に立ち向かう為、
全国の男(犬)を求めて旅立つ
物凄い犬達が、登場します。

私が小学生の時の作品ですが、
父親も一緒に観ていました。
母親は見向きもしません。
(やっぱ男向けかな~)
子供ながらに感動したのを覚えています。

はじめに書いたとおり、癒し要素はないかもしれませんが、
主人とペットとの絆
忠義を尽くす犬の姿は心打たれるものがあります。
感情移入しても
犬目線にはなれませんけど、
主人目線で
「おぉお~立派になって~(涙)」
ってなれますよ。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 8

横浜ゆう

★★★★☆ 3.1

もう一度見たい作品ですねぇ

基本マンガしか全部見てませんね私。
アニメは全話見てない状態のままです。

であるからして・・・見たい!!
手に入らないかなぁ~

犬なのに海を泳いで海峡渡ったりwww
すげぇ~よコイツラwww

全国制覇していってたなぁ~

犬がデフォルメされない状態で主人公。
画期的だったような気がしますねぇ。

銀の成長がとても応援したくなる作品です。

マンガの復刻版探してみるか~
アニメは再放送しないだろうなぁ~

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2

Enchante

★★★★★ 4.2

原作を超えた80年代の最強作品!

おそらくここまで評価する人はほとんどいないかも知れません。原作の再現に忠実で、アニメならではの格別の演出があるわけでもありませんから。しかし、私は自信をもって原作超えの傑作と断言します。

第一に原作よりアニメで何がぶっちぎりで凄いのかというと、敵であるヒグマたちから一切の言語を奪ったこと。大ボス・赤カブトをはじめとして、ただ獰猛に野太く叫ぶ様は激しい迫真的恐怖心を植えつけます。原作では犬と熊の言語コミュニケーションが取れてしまって、このような恐ろしい凄味まで出せていません。

第二に「打倒・赤カブト編」でキレイに終わらせたことで、完成度が遥かに高いこと。週間少年ジャンプの悪癖として、人気作品の連載を打ち止めさせることがないため、原作は「八犬士編」という竜頭蛇尾にしかならなかったものが続いてしまいました。
(最終回の「絶・天狼抜刀牙」という必殺技の名称は、このいわくつき「八犬士編」の導入部でもあるため、本来なら不要だったように思います。)

第三にBGMがとんでもなく優れていること。終盤は毎回、悲哀の結末ばかりになって、哀切この上ないBGMが虚しい雄叫びのように響きわたります。また人間の悲鳴ではなく、あくまで動物の犬に擬した悲鳴のため、喉を振り絞った犬の重低音とも調和しています。

原作と共通して良いのは各キャラクターが実に魅力的。これは人間以上に外見の多様性を持つ犬の世界ならではでしょう。個人的には土佐の老闘犬「紅桜」が飛び抜けて好き。彼のような壮絶な生き様に愛惜の念を感じぬ者はいないはず。仲間に入るまでの過程と赤カブト軍団との対決まで、全て珠玉のハイライトです。

本作にリアリティなどケチくさいことを求めてはダメ。そもそも犬が言語を使うことなどありえないし、打倒・赤カブト軍団との対決のために日本中から戦士を募ることなどは、ご都合主義と言われようが、ひたすら「情熱」「崇高な使命」「友情」の3つで、軽々とクリアしてくれます。

人間も当然登場しますが、それはあくまで添え物程度だといういい加減な認識で構いません。序盤は人間が出てきて面白くありませんし、犬が話はじめてからが本作の醍醐味です。唯一の例外はマタギの竹田の爺様で、彼だけは闘犬たちと直接対話ができるわけではないが一番の良き理解者でもあります。

OPとEDは比較的当時の水準程度だという評価をしていますが、作風を損なわないマッチング。90年代に乱発された作風と合わないミュージシャンとのタイアップ曲なんかよりずっと良く感じます。

最後に大切なことを言い忘れていました。ナレーション(ベンの声=田中秀幸)が非常に良いです。その真骨頂は次回予告で存分に発揮されています。
「今、耳を澄ますと、男たちのドラマが聞こえてくる」。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3

64.4 17 ドラミ&ドラえもんズ ロボット学校七不思議!?(アニメ映画)

1996年3月2日
★★★★☆ 3.5 (21)
148人が棚に入れました
ドラミが卒業式を間近に控えていたある日、ドラえもんが自分の母校であるロボット学校を訪れる。そのとき、突然、ロボットやコンピュータが暴走を始めた。その騒動に巻き込まれたドラえもんとドラミ。そして、ドラえもんとロボット学校の校長が行方不明となってしまう。ドラミは、ドラえもんが残したひみつ道具・親友テレカを使って、ザ☆ドラえもんズを呼び出した。果たして、ドラミは行方不明となったドラえもんと校長先生を見つけ出すことができるのか? また、ロボットやコンピュータの暴走を止められるのだろうか!?

offingbook

★★★★☆ 3.6

言っただろ?おめーだけは絶対に守るってな。

 ドラミちゃんを主人公にしたドラえもんスピンオフ短編アニメ映画。ドラえもんとドラえもんの親友6人、ザ・ドラえもんズが本格的に活躍し始めた最初の映画(ただし、ドラえもんは早々に戦線離脱(笑))

 ドラミちゃんが卒業間近に控えたロボット学校を舞台に、主にドラえもんズの1人、ドラ・ザ・キッドとドラミちゃんが、学校の事件の謎を解決していくストーリーです。

 ドラえもんズの一人一人のキャラクターがたっていて、魅力の一つです。そしてドラえもんズの声優陣の豪華なこと…。(笑)
 短い時間の中に、ドラえもんズそれぞれのアクションシーンとアクション(動きのあるアニメーション)が凝縮されていて、なおかつテンポよく進み、見ていて楽しいアニメになっています。
 新しいモノと古いモノの在り方についてのメッセージ性も、ちょこっと織り込まれています。

 そしてまぁ~ドラ・ザ・キッドがかっこいい!
 常にドラミちゃんを守ろうとする彼からは、三枚目なコミカル部分を持ちながらも、ドラえもん流のハードボイルドさがにじみ出ています。
 ドラミちゃんとキッドのラヴロマンスとして見るのも良いかもしれませんね。

 あと余談ですがこの映画の監督は、映画タイバニの監督と一緒なんですね。タイバニも好きな作品で、映画を待ちわびているので何かうれしかったです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 11

63.6 18 きまぐれオレンジ☆ロード あの日にかえりたい(アニメ映画)

1988年10月1日
★★★★☆ 3.6 (33)
131人が棚に入れました
 2月、春日恭介と鮎川まどかが二人で受験した大学の合格発表の日。 二人で会場に向かう途中、恭介はある言葉を聞きつけた。「私の出るお芝居、見に来てくださいね!」 それは去年の夏に、檜山ひかるが恭介に言った言葉と同じものだった。
 その言葉と共に、恭介の脳裏に去年の夏の光景が再び浮かび上がってきた。それは二度と戻らない夏の、そして苦い――まどかとひかると恭介たちの三角関係の終わりが来た夏の……。 ひかるは芝居の特別公演のオーディションに応募することを決め、一方恭介とまどかは大学受験の受験勉強の最中。 その間にもひかるは「恋人ぶり」を発揮してどんどん積極的になるし、まどかはその様子を見て恭介から離れて行こうとする。しかしある日、ひかるはまどかの恭介に対する気持ちに気付いてしまう。 その頃、恭介はある決意を決めていた。それから三人の関係はだんだん揺れていき……

らすきき

★★★★☆ 3.4

きまぐれオレンジロード

久しぶりに原作読み返したらまた見たくなって再視聴。
1時間半ぐらいの映画作品。 原作知らないでこれだけで見るのはだいぶ厳しいかな。。

前に見たのは大学生だった頃だったと思うので、それから自分も年を重ね20代後半に・・前にみた時とは感じ方もまた違うものとなりました。
原作は週刊少年ジャンプで1987年まで連載された学園ラブコメ漫画。
ジャンプのラブコメではアイズの次に好きかな。 あ、いちご100%もけっこう好きですよ(´ー`)
古い作品ですがラブコメとか三角関係もの好きならおすすめです。
TVアニメもあり漫画の最後とアニメの最後では結末が少々異なる様です。ちなみに自分はアニメは見ていませんが、アニメの方の続き的感じらしいです。まぁアニメ見てなくても原作知ってれば問題なく見れます。
話的には三角関係に決着をつける話で終始重く暗い。 ジャンプ掲載作品とは思えない、ってかもはやラブコメではないです! 原作の明るく楽しい感じが全然ないのは寂しいですが、こういう昼ドラ的ドロドロの三角関係も好きなので個人的にはOK。
決着を着けるためひかるを突き放す恭介の心の痛みもよく伝わってきましたし、それを乗り越え成長したひかるを最後に見れたのもよかったです。
主役はひかるって感じでした。 自分はひかるより断然まどか派なのですが、さすがの自分でもひかるに同情してしまったほど可哀想でした。。が、少年漫画ではこんなのは描けないでしょうから、映画でやるからにはこういう感じなのもありだなーと思いました。
また、こういう昔の作品を見ると、連絡手段が公衆電話だったり、時代の移り変わりというものを感じるといいますか、そういうのもなんとも感慨深く面白いですね。
ちなみに一番印象深いのが恭介とまどかが見てた映画がタッチの映画作品背番号のないエースだったこと・・そんなんありなのか笑

続編的なものとして映画新きまぐれオレンジロード そして、その夏の始まり へと 続きます。 大学生・社会人になった恭介とまどかの話メインです。本作以上に大人向けな作品になってます。 続けて見たいところだが明日仕事だしどうしよっかな。。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 8
ネタバレ

ossan_2014

★★★★★ 4.2

少年期の終わり

【2016/08/26 追記】


夏の終わりごろになると、ふと思い出されて見返したくなる。

思春期の終わりと一つの恋の終焉とが、夏の終わりと周到に重ねられて印象的だ。

三角関係の破綻と清算を丁寧に描く、というよりも、大仕掛けな物語を排してそれだけを追い続ける本作が、問答無用で二股恋愛への嫌悪をむき出しにする多くのアニメファンの感性にも関わらずあまり評判が高くないように見えるのは、原作やTVシリーズの世界観と断絶して感じられるからだろうか。

確かに、独立した映画作品であるという事を考えあわせても、同じタイトルを冠した「シリーズ」との不連続性はいささか行き過ぎている。
シリーズの締めくくりというよりも、「あり得たかもしれない物語」といったところだろうか。
しかし、この不整合は、製作者が原作やTVを蔑ろにして暴走したというよりも、主人公の春日恭介という「少年」に、むしろ深く愛着を覚えていたからではないか、と感じられる。


{netabare}原作を含めた「シリーズ」の世界観の中で「三角関係」を清算するとしたならば、おそらく「ひかる『が』恭介を振り、まどかを祝福する」といったあたりが落としどころとして妥当だろう。

これならば、少年マンガ的な、少年の自己愛的ユートピアを傷つけることはないからだ。

「罰」は、「罪」に対するペナルティであると同時に、それを受けることによって「罪」が贖われて「赦し」が与えられた、という事でもある。
少年のユートピアとして展開された「楽しい」三角関係は、少年の「罪」が「振られる」という「罰」を受けることで帳消しにされ、贖罪の済んだ安全なものとして解消されて、ユートピア性は少年の中に無傷で温存されるだろう。

だが、この「赦し」の先の未来に想像されるのは、自己愛的ユートピアを無傷で通過した、歳を重ね身長が伸びただけの「少年」に過ぎない。

少年マンガには相応しい「落としどころ」だが、製作者の恭介への過剰な愛着が、それを選ばせなかったのではないか。
「青年」として恋愛の官能を色鮮やかに生きる青春の黄金期を、恭介に与えてやりたいという思いが、本作の「逸脱」を決定づけているように思われる。


本作内で、仮想の「落としどころ」とは裏腹に、恭介には「罰」が与えられることはない。
製作者は「罰」という「赦し」を与えることなく、ただ自分の「罪」を噛みしめることしか恭介には出来ない。

自分が、言い訳も解消もしようのない「罪」を抱えているのだと骨の髄まで自覚し、もはや無垢の、「赦し」に浄化された「キレイな」少年ではないと思い知ること。
思春期の夢想的な恋を脱し、恋愛の恍惚を生きる青年へと至るための不可避の通過儀礼として、恭介の苦悩は描かれなければならなかった。
眼を背けたくなるほど無様に足掻く『ひかる』の失恋は、彼女にとっての通過儀礼であると同時に、何よりも恭介の「罪」を具体化するために、周到に配置されている。

製作者がここまで過酷にキャラクターを揺さぶる描写は、単に三角関係にオチを付けるだけにとどまらない意思を持っていたのだと思わされる。
三角関係は「いけないもの」だから解消させるという安直な規範意識では、一編の映画の半分以上も使って延々と恋の破綻を描写し続ける説明にはならない気が、どうしてもする。

そもそも近代的な情熱恋愛の観点からは、三角関係だろうが不倫だろうが否定されるものではない。
あらゆる規範や倫理に反していてもなお、とどめようもなく囚えられるのが近代的な恋愛というものだ。

だが、恋愛のプレイヤーとして恍惚と官能を生きる近代的恋愛の主体は、やはり大人でなければならないだろう。
たとえ三角関係であろうが、自らの選び取ったものだと倫理に背を向けて恋愛を生きるには、「自ら」を持つ成熟した内面が不可欠だ。
規範を知り「罪」を知ってなお、自らの恋愛を生きるためには。

少年マンガ的な自己愛のユートピアの住人には、それは不可能だ。
なし崩しに出来上がったユートピアに遊んでいる子供には。

「シリーズ」の整合性を超えて「ユートピア」の破壊とリセットを企図してしまったのは、製作者がキャラクターに、とりわけ恭介に接近して、子供の世界から先へ進ませたいと思うほどに愛着を抱いてしまった現れに思える。

あるいは、やはり本作はTVシリーズの影響下に構想された現れでもあるのか。

対象年齢の関係だろうか、アニメ作品の中の恋物語は、理念的な愛については語るが、恋愛の官能性にはまるで無関心であることが殆どだ。
(官能性は、単に性行為が描写されるかどうかという即物的なことではない)

記憶にある限りでは、官能性に自覚的な描写を意識していたのは冨野由悠季作品くらいだが、例外的に「TVシリーズ」では、物語の先に官能性をうっすらと予感させることがあった。
使用された数々の楽曲のイメージに影響されているのかもしれないが、この恋の「先」、加齢したキャラクターたちには次のステップがあると予感させるところが。


いずれにせよ、青年化と恋愛の官能は、製作者の中では結びついているようだ。

だからこそ、単に三角関係を解消するのではなく、思春期の終わりとして、青年期の第一歩として「罪」に慄く苦悩をキャラクターたちに科したのだ、とは牽強付会な妄想だろうが、今でも忘れがたく印象に残り続ける理由だと思う。

本作で恋愛の官能の入り口に立ったキャラクターたちは、もしかすると、いずれ三人での恋愛関係を結び直すかもしれない。
だがその時には、これが自分たちの選択であると、倫理規範など歯牙にもかけずに恋愛のプレイヤーとして恍惚を生きることができるだろう。
「自ら」の恍惚を。
少年期という夏の季節の終わりの物語は、そんな想像を膨らませてくれる。{/netabare}




シリーズ性を離れて、単体の作品として本作を振り返ると、脚本に力の入っていることが印象に残る。
活劇もなく日常描写に終始する映像は現代のアニメ表現力と比べるとかなりつらいのだが、脚本の力でストーリーを最後まで追わせることができる。特に、三角関係の破局が不意に到来するのではなく、時限爆弾がカウントダウンするように最初から破綻を内包しているのだと周到に構成されていて見事だ。
ひかるに「わたし、知ってたもん」というセリフを言わせるのは、何度観ても背筋を寒くさせる。


それにしても、メールもLINEもなく、公衆電話と親が取り次ぐ固定電話の距離感は、現代ではどう伝わるだろうか。
30年前の若者も、一生懸命恋愛していたのだ。


【追記】

上記の感想は、本作のテーマが原作およびTVシリーズよりも優れているという「評価」ではない。

原作の、大人になる直前に許された一瞬の「ユートピア」を切り取って作品世界として固定するというモチーフは別に悪いものではないし、劣っていると言われなければならないものでもない。
もしかすると、少年は社会規範の網の目に組み込まれた大人に「成長」しなければならない、という制度性への批判が「ユートピア」のモチーフを要請したのかもしれない。

本作と「シリーズ」と、一つのモチーフへの異なる方向からの愛着が、異なる物語を生み出したという事で、どちらが優れている/劣っているという話ではない。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0
ネタバレ

ストライク

★★★★☆ 3.5

ドラマのような3角関係の終止符に 原作ファンは納得できない・・・これはパラレルワールドです。(苦笑)

1988年10月1日に東宝系で公開された劇場版アニメ

DVD化されていない作品です。

原作ともテレビアニメとも異なる、恭介、まどかの大学受験の時期を中心に描かれた もう一つのストーリー

原作とは異なる もう一つのストーリーです!
(注 大事な事なので2度言います!笑)

TVシリーズで決着を見なかった三角関係の終焉がテーマ。


この作品は、今までの軽いラブコメ風とは異なり、
超能力が一切出てこない、真面目で重くシリアスな三角関係が描かれてます。


感想

酷評につき、この作品が好きな方はスルーして下さい。
{netabare}
当時見た感想は、「こんなのオレンジ☆ロードじゃない!」でした。
歳を重ね、今になって観た感想も・・・・・やっぱり同上でした。

自分は、この原作が好きでコミックもまだ持ってますが、
気まぐれ☆オレンジロードって、
まどかも恭介もひかるを大切に想っている訳で・・・
自分的には「ハッピートライアングル」(ギスギスしない3角関係)が、「きまオレ」ワールドだと思ってます。


この作品のまどかは、原作のまどかとは別人です!

まどかの「私達もう、3人では居られないんだね・・・」のセリフがありますが、原作のまどかはこんな事、絶対に言わないはず!

妹想いのまどかなら、自分の気持ちを押し殺してでもひかるに恭介をゆずるくらいの女性ですから。

恭介も、ひかるに対して酷い振り方していてビックリ。
ひかるの
「もう 私のこと 好きじゃないんですか?」
「先輩にとって私は一体何だったんですか?」
「答えてよーーー!」><
ひかるが可哀想過ぎます。

原作の恭介なら、泣きじゃくるひかるに対し、あんな「離せよ!」なんて冷たい言動はしないです。


脚本が 寺田憲史氏で、まつもと泉氏は手掛けていな事からこうなったのは仕方ないのか・・・
ε-(ーдー)ハァ
てか、寺田憲史氏って、ちゃんと原作読んだ事ないんじゃないの?って疑ってしまいます。
ε- (´ー`*) フッ


原作コミックのラストを気に入ってる自分には、
ファンにとって原作をぶち壊す残念な作品としか思えないです。
(`へ´;) 

これなら、「きまオレ」としてじゃなく、別のシリアスな作品として出せよ!っと。。。
それならば、普通によくある3角関係に終止符を打った恋愛作品として、アリだな・・・って思えるけど。

ともかく、こんなの「オレンジ☆ロード」じゃない!でした。

自分にとってこの作品は
原作でも何回かあった、恭介がパラレルワールドへ迷い込んだ別の世界の話だと思い込みますw(苦笑)

{/netabare}

この作品は、原作ファンにはオススメできません。
気になる方は・・・ どうぞ~的なw です。 ^^;

ってか、DVD化されてないから
VHSのビデオテープじゃ、今だと観たくても見れないよね・・・^^;



TV版(48話)を観て、3人の恋の結末が気になる方は、この作品より原作コミックを読む方をオススメします。
(=^・ω・^)キリ




余談で・・・
まつもと泉氏 自身も 酷評している事から、DVD化されない理由の1つかもしれない・・・(-ω-) 

投稿 : 2019/09/21
♥ : 36

62.5 19 ザ☆ドラえもんズ 怪盗ドラパン謎の挑戦状!(アニメ映画)

1997年3月8日
★★★★☆ 3.4 (19)
131人が棚に入れました
『ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記と同時上映された作品。ロボット学校の校長より、新しい研究所を怪盗ドラパンから守ってほしいと頼まれた、ザ・ドラえもんズ。だが、それは怪盗ドラパンの罠だった。ドラパンに立ち向かったドラえもんズたちは、ドラパンのキンキンステッキによって金色の像とされてしまう。その難を偶然逃れたドラメッドIII世とドラリーニョは、研究所に囚われているミミミという少女から、真実を教えられる。

offingbook

★★★★☆ 3.3

信じるよ

 1997年にドラえもん映画本編と同時公開されたザ☆ドラえもんズシリーズの作品。上映時間約30分。

 ザ☆ドラえもんズの中のドラリーニョ&ドラメッド三世が主役、それに加えて新キャラクター・怪盗ドラパン等が活躍するアニメになっています。

 詳しいあらすじを知りたい方はあにこれのあらすじ紹介へ。(いないと思いますが。(笑))

 作画はダイナミックかつスピーディーに描かれていて、キャラクターたちはいつも通り魅力的に描かれていて、声優陣はびっくりするくらい豪華。(笑)

物語はドラえもんの不変的テーマの子ども向けでありながら胸が熱くなる…といったところでしょうか。

 久しぶりに見返しましたが面白かったです。

 読んだことないので詳しくは分かりませんが、ドラパンと少女・ミミミの関係性などなどは、モーリス・ルブランのアルセーヌ・ルパンシリーズや宮崎駿監督作品『ルパン三世 カリオストロの城』から来てるのかな?と思います。

 笑える部分も多く、じんわりと来る場面も多い。

 やっぱりザ☆ドラえもんズシリーズもドラえもん本編と同様、素敵だなと感じます。

 地味にミミミという女の子がすごく可愛らしく描かれています。
 ドラえもんのこんなところに萌えキャラが。(笑)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 18

62.2 20 よろしくメカドック(TVアニメ動画)

1984年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (29)
118人が棚に入れました
横浜にあるチューニングショップ「メカドック」の風見潤は、さまざまなアイデアでお客の要望にこたえていく名チューナー。今日も、経理担当の中村一路(いっつぁん)、板金担当の野呂 清(ノロさん)と共に、仕事に励む。やがて、風見は、日本各地で行われるチューンドカー・レースに参戦。那智 渡、渡辺俊光(ナベさん)といった名チューナー兼レーサーとの対決を経て、その技術を切磋琢磨していく。 『週刊少年ジャンプ』連載の次原隆二 原作のマンガをアニメ化。製作は、老舗タツノコプロダクションが担当し、当時のタツノコの演出ではトップのうえだひでひとがチーフ・ディレクターを担当。実車から採取したエンジン音をSEとして使用するなど、レースシーンの臨場感の再現に力が入れられていた。

声優・キャラクター
橋本晃一、石丸博也、玄田哲章、井上和彦、石塚運昇、二又一成、堀内賢雄、一龍斎貞友、日髙のり子、佐々木るん

ひげ

★★★★★ 4.3

よろしくしたい、よろしくされたい

原作は飛ばし飛ばし、人の家に転がってたり、ラーメン屋にあるのを。あんまり覚えてない。CRXとかXXとか出てたよなぁ程度。
ただ思ってたのは専門卒業しただけとか免許もってるだけで、そんなにイジったことも、暴走ったこともないんじゃねえの?というめちゃくちゃ失礼な印象。
チューニングってのは『調律』ってことだぜよ・・。
やらかしてることが正確にはモディファイとかカスタムなんだけど、
時代が時代だしそもそもジャンプだし。
馬力だ加速だというそんな時代だったらしいと聞き及ぶ。
鳥山先生もターボごときで泣き喚く時代だしな。



本題のアニメはニコで配信はじまったので視聴。
OPは有名っすね。
すぐに気になったのが音・・実車から取ったと・・すごすぎる・・。なんだその気合は。
作画も当時の風潮でしょうがデフォルメ気味ですごくいい味だしてます。
こんな作風でむちゃくちゃやんwwwって改造やターボだ馬力だ小僧くさいこと言われてもあんまり嫌な感じがしない。
さすがタツノコ?なのかな。かっこかわいいんです。困ったときの片輪走行なんです。
視聴しててとにかく楽しそうな時代だよ・・たしかに横浜とか大黒とかつれてかれてこんなだった。
日本車でもいい車いっぱいあったころだし・・オレは生まれた時代を間違えたかもしれんな・・。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 11
ネタバレ

maruo

★★★★☆ 3.6

よろしく俺にチューニング! B+

原作既読

主人公の風見潤は、中村一路、野呂清とともにメカドックというチューニングショップを営んでおり、常連客などの要望に応えて数々のチューンアップを施していく。

このアニメは、主として日本の国産車をベースにチューンアップ(エンジンに改造を加えて排気量を上げる、ターボを付けるなど、車をより早くするための改造行為)を施すことによって、エピソードが展開していくというものです。

海外のスーパーカーやレーシングカーの漫画、アニメはありましたが、庶民に手が届く国産車を描いたのはこれが初めてではないかと思います。

このため、当時の小学生、中学生が原作を含め結構熱中して見ていた様に思います。
今でもOP「よろしくチューニング」は人気があるとかないとか。

このアニメは基本1話完結方式ですが、大きな話として3つのレース(キャノンボール・トライアル編、ゼロヨン編、東日本サーキットグランプリ編)があり、これらについては複数話で構成されています。

1話ずつレビュー感想を述べるのはさすがに荷が重いので避けますが、3つのレースについてはネタバレレビューで述べてみたいと思います。

{netabare}
■キャノンボール・トライアル編

キャノンボールとは元はアメリカで行われた長距離レースで、首都高、一般道を交通規則無視で突っ走ります。

メカドックはドライバー風見潤、セリカXX(ツインターボ、ニトロ搭載)で出場。

序盤~中盤でパルサーEXA、ピアッツァ、スカイラインGT-R、セリカLBターボシルエットを追い抜きます。

終盤で、那智渡のサバンナRX-7、渡辺俊光(通称ナベさん)のフェアレディZ(240ZG)と三つ巴の争いを繰り広げます。
 注)ナベさんはチューニングの神様と言われ、メカドックの面々の憧れでもある。

XXはゴール直前にトップに躍り出ますが、最後にエンジンブローを起こし減速、2位に終わります。


■ゼロヨン編

ゼロヨンとは1/4マイル(約400m)直線区間のスタート~ゴールのタイムを競う競技の通称です。
1対1のトーナメント方式で対戦。

メカドックの選んだ車はバラードスポーツCR-X(ミッドシップに改造)。
何と大会前のテスト走行中にこのCR-Xが盗まれてしまいます。
窮地を知ったライバル那智渡はメカドックに新たなCR-Xを送ります。
メカドックは新たにチューンを施し、ギリギリで参戦。勿論ドライバーは風見潤です。

第1回戦 CR-X(盗まれたもの)
第2回戦 紫電改 ソアラ
第3回戦 那智渡 RX-7(トリプルロータリー、トリプルターボ)
準決勝  ナベさん フェアレディZ(240ZG)
決勝   夢幻  テストマシーン(本作オリジナル)

ナベさんはこのレースで敗れたことでレース引退を決意。

このレースの主催者は明かされていませんでしたが、決勝に進出したマシンのドライバー兵藤千里が主催者の「夢幻」だと名乗り出ます。
夢幻は日本のレースのレベルを上げるためのプロジェクトとして、国内の優秀なチューナーを集めているだと話します。
そして今回のレースマシンには夢のセラミックエンジンを搭載していることを披露。

その割にはやけにあっさりとメカドックのCR-Xに敗れ、ゼロヨン編は終わります。


■東日本サーキットグランプリ編

夢幻が、富士スピードウェイ、鈴鹿サーキット、筑波サーキットと3サーキットを結ぶ高速道路を舞台とした大規模なレースを企画します(キャノンボールと異なり、高速道、一般道は完全閉鎖)。
何とゼロヨンで引退したナベさんが、このレースに夢幻からエントリーする事を発表。

このレースに招待されたメカドックは、風見潤がフェアレディZ(300ZX、4輪駆動に改造)、中村一路がシティーターボII(ブルドック)で参戦。
レース直前に那智渡のRX-7がメカドックに加わり(この辺りの細かい展開は原作から端折られており唐突)、3台のチームで臨むことになりました。

レースはほぼ夢幻の3台と風見のフェアレディZ、那智のRX-7の争いで描かれています。

夢幻チーム
兵藤千里:ペガサス(本作オリジナル)
ナベさん:ワタナベスーパースピリット(本作オリジナル)
五十嵐充:ボブキャット(本作オリジナル)

兵藤千里は、他のレーシングチームの強引なアタックから、風見、五十嵐を守るために自分のレーシングカーを犠牲にしてクラッシュしリタイア。
心配して駆け寄ってくる風見、五十嵐に兵藤はあることを継げます。
ナベさんが白内障を患っており失明は時間の問題であること、これが最後のレースとなるであろうこと。

このことはピット作業中の那智にも知らされ、風見、那智、五十嵐はナベさんを追うのでした。

レースの最終局面、富士スピードウェイでは4人のデッドヒートが繰り広げられます。
ナベさんの視力はもう既に限界にまで来ており、若い頃から幾度となく走ったこのコースを目をつぶって走行することを試みます。
そして、最終コーナーを抜けた4台が横一線に並ぶ。果たして勝者は誰か・・・って勿論主人公なんですけどね。
{/netabare}


とにかくこのアニメは懐かしい車が目白押しです。
30代後半以上の人は涙目になってしまうんじゃないかと思うくらいです。

ただ、1話完結の話では、車のチューンアップで話が収まるのか?っていう回もあります。
また、レースの回でも、後になるほど市販車ではなくオリジナル車が幅を利かせてくるなど、いま一つな点もあります。

評価がまあまあ高いのは思いっきり懐かし補正が入っているからです。はい。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 4.0

よろしくチューニング!

お客の要望に応えて車をいじって調整するチューニング。
それを仕事としているメカドックが、新しい街で様々な人達と出会い、
ふとしたきっかけで念願のレースにも参加するようになり、
ライバルたちとの戦いの数々を繰り広げる。
そんなお話です。

車には特に興味のない僕ですが1話完結の日常的な回と、
続き物のグランプリ回もどちらも楽しめました。

キャラクターがなかなか魅力的ですね。
特に主人公である風見 潤くんがよかったです!
{netabare}潤くんは、凄腕のチューナーなんだけど
暴走族からは仕事を引き受けなかったり、
曲がった事が許せない熱血なタイプですが
暴走族みたいな人が嫌いといっても子供たちを送り届けてあげるとか、
レースに出るための車を完成させてあげる約束のためとか
そうゆう時には自分の身が危険になっても
力を貸してあげるところが凄い好きです。
特に警察の車に当たってまで止めようとしたところはびっくりしました。 {/netabare}

レースシーンは迫力自体はちょっと欠けるかもしれないですが
演出は結構凝って作られてたかなぁと思います。

最後は普通に熱いレースで終わるとは思ってたけど、
衝撃の終盤で泣いちゃいました。
あのかっこいいOPと夕方ってのが更に味を出していたと思います。

ちょっと残念なのは短すぎるわけでもなく長すぎるわけでもない
30話という話数。もっとあの世界に浸りたかった気もします。
まぁつまりはそれくらい楽しめたのですっ。

あとは {netabare}レースの時に途中で止まっちゃったりしすぎで
あれだけ追いつく {/netabare}のは嫌って思う人もいるかも?ってくらいです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2

61.8 21 ザ☆ドラえもんズ おかしなお菓子なオカシナナ?(アニメ映画)

1999年3月6日
★★★★☆ 3.3 (17)
100人が棚に入れました
劇場版「ドラえもん」の長編第20作目「のび太の宇宙漂流記」と同時上映されたドラえもんズシリーズの第4弾。世界一のお菓子工場・オカシナナ王国で年に一度開催される“オカシナナ祭り"。そこでは各国のお菓子作りの名人たちが、コンテストでグランプリをとるべくその腕前を披露していた。コンテストに参加する友達・ジェドーラのために食材を運ぶ王ドラとエル・マタドーラ。しかしグランプリの座を狙うニガニガが、彼らの行く手を阻む。

ざんば

★★★★★ 4.5

我ら、ドラえもんズ!

1999年に「ドラえもん のび太の宇宙漂流記」「のび太の結婚前夜」と
同時に上映された約15分の短編映画

部屋を整理していたらドラえもんズの漫画の1巻だけが出てきたので
久しぶりに読んだら面白かったですw
1巻しか持っていなかったのが非常に惜しい・・・
今度全巻買ってこなくては・・・

で、その後アニメも無性に見たくなったので見直してみました♪


物語はドラえもんズの面々が
オカシナナ王国の「オカシナナまつり」で奮闘するお話です。
ただ今作は王ドラとエル・マタドーラが主役で話は進み、
他のドラえもんズは後半に少し登場するだけになってます。


ドラえもんズはエンタメ要素が強いのでスカッと見れていいですね。
こんなに面白かったっけか?なんて思ってしまいました。
もしかしたら、小さい頃より今のほうが楽しめてるのかも知れないですねw


そういえば、
私がドラえもんズの中で1番好きなキャラは王ドラなのですが・・・
声が林原めぐみさんだったんですねw
確かに聞くとその通りなのですが、驚きました。
それにマタドーラの声が中尾隆聖さんだったりと。
いやはや・・・なんとまあ・・・w

いろいろと声優に詳しくなった今、
こんな風に小さい頃見ていたアニメを見返すと
あの人がこの役やっていたのか!
みたいな発見があって意外な楽しさがあったりしますね♪


次はどのドラえもんズを見ようかな~♪

投稿 : 2019/09/21
♥ : 14

63.6 22 新きまぐれオレンジ☆ロード capricious orange road そして、あの夏のはじまり(アニメ映画)

1996年11月2日
★★★★☆ 3.5 (20)
95人が棚に入れました
1994年22歳になった恭介は戦場カメラマンとしてボスニアに行っていた。そこで事故に遭ってしまう。同じ時、3年前の19歳の恭介が交通事故に遭ってしまいその衝撃で19歳の恭介の魂が22歳の恭介を時の無い空間へと飛ばしてしまい、19歳の恭介も3年後の世界へタイムワープしてしまう。その3年後の世界で20歳になったひかると再会。まどか、恭介、ひかるの三角関係が再び…。

ストン

★★★★★ 4.1

本編の1年後の話

これは、本編の1年後の話で、
恭介と鮎川が19際で大学生になった時の話です。

簡単にいえば、本編のアフターストーリー。
エロゲで言うと、ファンディスクに入ってるアフターのようなもの。

あらすじは、
19歳の恭介が、交通事故で3年後の世界にタイムスリップして、
22歳の鮎川と21歳のひかると出会い、
元の世界に戻って19歳の鮎川と結ばれる。

という話で、
内容的にはそれほどの盛り上がりもなく、
淡々と話が進み、そして終わる、という感じです。

観た後の感想は、ファンの想像を大きく外れるものではない、
という点では良いのですが、
もう少し話に起伏を付けても良かったのではないかと思われます。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2

らすきき

★★★★☆ 3.5

きまぐれオレンジロード

映画 きまぐれオレンジロード―あの日にかえりたい― の続編映画。

前作は超能力設定皆無の映画でしたが、今作は超能力も出てきたりします。
過去から未来に飛ぶ感じですね。  
前作はひかりが話の主役的な感じでしたが、今作はちゃんと恭介とまどかの話になっています。 まぁこれ結局恭介とまどかが初〇〇〇するまでの話・・ですね笑 ひかるの成長もしっかり描かれていて、ひかりが以前の明るさを取り戻してたのも見ていて嬉しかったです。 まどかとひかりの友情も良かったですし。
作画がアニメ版とも漫画版とも前作の映画版ともかなり異なってるので違和感はありますが、これはこれで自分的には好きな作画でした。
内容的にもけっこう好きです。  が、やはり元となる原作を知ってるからこそ楽しめる映画って感じなので、これ単体では特におすすめできません!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4
ネタバレ

ストライク

★★★★☆ 3.7

前作「あの日にかえりたい」のその後が気になる方なら・・・どうぞ どうぞ (ダチョウ倶楽部)

原作 - まつもと泉 寺田憲史
脚本 - 寺田憲史

本編 95分

88年に公開された劇場版第1作「あの日にかえりたい」から8年後 96年ロードショー


前作の 劇場版~あの日にかえりたい~の続編です。

あらすじ
1991年、恭介とまどかは大学生となり、二人はそれぞれカメラマン、音楽家への道を歩もうとしていた。
そんなある日、恭介が車に跳ねられたショックで、3年後の世界にタイムスリップしてしまう。
そこでは、一つ年上の20歳のひかると、三つ年上の22歳のまどかと出会い・・・


感想
{netabare}
本作は、前作「あの日にかえりたい」で、ひかると最悪の別れ方をし、気まずくなった3人の関係が和解する内容。
これって・・・
「 あの日にかえりたい 」 に失望したファンの為に、8年後、ようやく作った作品とも考えられますが・・・
それでも、やっぱりシナリオには不満でした。


前作が、あまりにも原作と別人だった 鮎川と恭介でしたが、本作は少し原作に戻した感じでした。

20歳のひかるとの恭介の弱気で物腰低い態度の会話や、
鮎川の「おかえり」の一言に泣き崩れるひかるちゃんのシーンは、原作のままのキャラでした。
(*´ー`)
ただ、大人になった鮎川が、かつて程の魅力が無くなったような気がします。


いくつか嫌なシーンがあったんですが

1)22歳の鮎川が、煙草を吸ってた所
 22歳の恭介が、戦場カメラマンとして現地で行方不明になり、寂しさと不安から煙草にまた手を出すのは、分からなくも無いけど、ちょっとショックでした。
 中学3年で初めて恭介と出会い、「丈夫なあかちゃん産めないぞ」の言葉から 一切止めてたのに。。。残念

2)終盤での、22歳と19歳の二人の恭介との会話。
 22歳の恭介が、  鮎川と・・・「最高」とか、
 「俺ならひかるちゃんとやってた」とか・・・下衆い事 言うなよ!
 19歳の自分に大人ぶるとか、子供過ぎ!
 成長してないな~ ┐(-。ー;)┌


前作を見てしまい、残念に思った自分としては、ひかるちゃんと和解できた分、ちょっとスッキリ。
でも、ひかるちゃん自身はまだ報われていなくて、やっぱり残念でした。(悲劇のヒロインっぽい感じなので) (-ω-) 
個人的には、ひかるちゃんを一途に想ってた勇作と上手くいって欲しかったな・・・
(強気のひかるちゃんがSで、勇作がMでね! ^^)


あと、鮎川と初めて結ばれたシーンは・・・
原作読んでた当時から見たかったような・・・見たくなかったような・・・
複雑な気持ちでした。。。 うーん・・(〃 ̄ω ̄〃


まとめれば、「あの日にかえりたい」を見てしまったのなら、この作品見れて良かったのかな・・・っと。
(。-`ω´-)
{/netabare}


前作の衝撃とガッカリ感に比べれば、キャラが修正されてる分、好感もてますが・・・
原作好きな自分には、やっぱりシナリオに不満ありでした。

個人的には、原作ファンならTVシリーズとOVAだけ見ればいいかな?っと・・・

ひかるちゃんの扱いには、まだまだ不満はありますが
前作「あの日にかえりたい」を見てしまった人には、オススメはしないけど、見てもいいんじゃないかな!的 作品です。
(´ー`*)

主題歌
『DAY DREAM〜そばにいるよ』歌:Agua


PS:恭介の一大事に春日家集合のシーンがありますが、恭介の父が出ていませんでした。
何故か気になり調べたら・・・
父親役の声優 富山敬さんが1995年9月25日 56歳で亡くなっていたんですね。。。
知りませんでした
初代「宇宙戦艦ヤマト」の古代進だったんですよね・・・
残念です。
今更ですが・・・ご冥福をお祈りします。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 30

64.4 23 バオー来訪者(OVA)

1989年11月1日
★★★★☆ 3.5 (24)
92人が棚に入れました
主人公は、生物兵器「バオー」へと改造された青年「橋沢育朗」と予知能力を持つ少女「スミレ」の2人。
バオーの超人的能力を狙う、政府系の秘密組織「ドレス」からの逃避行を中心に、2人の成長と相思を綴った物語。

ねこmm。

★★★★★ 4.4

育朗とスミレの奇妙な冒険   【ねこ's満足度:70pts】

とある組織によって生み出された恐るべき生物兵器『バオー』。
不運にもその実験台となってしまった少年と、彼と行動を共にする少女の姿を描いた物語です。

原作は『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの荒木飛呂彦。
バオーのデザイン、動き、技のアイデア、ネーミング、演出からセリフのひとつひとつまで……。
わずか50分弱のOVAにも拘わらず、いたるところに同作の源泉を垣間見ることができました。

最大の見どころはやはりアクションシーン。
錚々たるスタッフにより手掛けられた作画は、今観ても十分楽しめるレベルです。
(若かりし頃の新房昭之氏も参加)
そしてなにより”バオー”の格好良さ。当時から荒木先生のセンスは抜群だったようです。

強いて難をあげるなら、バオーがあまりにも強く全体的にやや薄味にみえてしまうところ。
尺の都合上、原作からカットされたシーンや登場人物が多かったのがその原因だと思います。
しかし、それらを差し引いても、独特な”荒木ワールド”を堪能するのには十分な作品。
当時打ち切りの憂き目に遭った原作ですが、今でも尚時代の先を行く先生の才能には脱帽です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 18

血風連あにこれ支部

★★★★☆ 3.8

そいつに触れる事は死を意味するッ!

これが! バオーだッ!
バルバルバルバルバルバルバルッ!

ジョジョ以前に荒木氏がジャンプで連載していて、打ち切りの憂き目にあった作品です。アニメ化してました。
ジョジョが有名すぎて知名度は薄く、知る人ぞ知るマイナー作品って感じですが、アニメ化してたって事を知らない人は多いんじゃないんでしょうか。
こちらも非常に面白いです。

テンポはいいし作画はかなりかっこいい。作った時期が80年代とは思えないほどに。
40分と短いですが、その後のジョジョの奇妙な冒険の原型とも言うべき荒木ワールドの濃さが詰め込まれてます。

結構なグロ表現が入ってるので、苦手な方は注意。
ジョジョを見て荒木氏の世界観に惹かれた方は、一度見てみるといいんじゃないかと思います。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4
ネタバレ

夜木

★★★★☆ 3.3

わらえました

荒木飛呂彦作品との事で興味を持ち視聴して観ました。
※グロシーンあり

本作はシリアスな感じですが
つっこみ所ありで、わらえました。
※いたって真面目なシーン

恥ずかしい服装をした男が
{netabare}
列車を脱出する時
「あ゛ぁぁぁ」と発声し、感電し
それを眺める少女のシーンや{/netabare}

バイクを{netabare} 貸してくださいと言い許可無く
方向転換せずに、またがって発進し
そのバイクがガス欠になるまで走るとか
技の名前が無駄に長いとか
人間電池野郎な事{/netabare}

バオーブレイクダークサンダー!{netabare}とおやじが叫び
巻き添えくってやられる。{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

61.1 24 燃える!お兄さん(TVアニメ動画)

1988年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (16)
78人が棚に入れました
国宝 憲一(ケンイチ)は幼い頃、父の不注意から川に流され、山で行方不明になってしまう。しかし、山に住む空手家に拾われたケンイチは野生児としてたくましく(?)成長する。そして本当の家族と街への憧れからケンイチは下山し、程なく本当の家族と再会する。だがしかしケンイチには都会の知識や常識がまるで無く、本人の人間離れした身体能力もあいまって、普通ではないトラブルに満ちた日常が繰り広げられるのであった。

声優・キャラクター
矢尾一樹、本多知恵子、緒方賢一、松岡洋子、松岡文雄、沢木郁也、池田秀一、屋良有作、速水奨

62.6 25 ザ☆ドラえもんズ ムシムシぴょんぴょん大作戦!(アニメ映画)

1998年3月7日
★★★★☆ 3.4 (13)
71人が棚に入れました
ドラえもんズの友情を描いた短編アニメーション映画。映画版「ドラえもん」の第19弾「のび太の南海大冒険」の併映作品。監督は「ザ☆ドラえもんズ 怪盗ドラパン謎の挑戦状!」を手がけた米谷良知。ロボット学校の修学旅行を楽しむドラえもんズ。しかし最終日には卒業試験が控えていた。試験の内容はムシムシランドのムシロボットとペアを組み、日没までにロボット学校へ帰るというもので、これをクリアできなければ落第になってしまう。ムシムシロボットを探し、学校へ向かうドラえもんズだったが、彼らの前にはさまざまに困難が待ちかまえていた。

56.7 26 宇宙皇子(地上編)(アニメ映画)

1989年3月1日
★★★☆☆ 2.9 (15)
68人が棚に入れました
星暦667年に始まった天下の動乱、壬申の乱。その戦乱の中で北天の神より生を受けた少年、小子辺は産まれて直に天涯孤独の身となってしまう。修験者・役小角の母、福寿によって育てられた小子辺は自らの生い立ちを知り、宇宙皇子(うつのみこ)の名を与えられて小角の元で修験者の道を歩む。小角を始めとする先達の修験者達の厳しい指導を受けながら成長していく皇子はやがて天皇のあり方、政治のあり方にも疑問を抱いていくが…

kuroko85

★★★★☆ 3.1

作画だけが、ただただ美しい、、

角川が劇場版を制作し、書店等に
「いのまたむつみ」さんのポスターが
貼られていたのを覚えています。
役小角という実在の修験道の改組に集まる修験者の話ですが、
(宇宙皇子もその修験者の一人です)
主人公の宇宙皇子には角が生えているのです。
今考えてみれば、この角がないほうがより分かり易く
作品をイメージできたのではないかと思います。
後、宇宙皇子という、
あまりにも抽象的な名前と言うかタイトルですかね、、、

舞台は役小角と言うとおり、飛鳥時代。
人々は何故自分は貧しいのか、
そのことを考えながら過酷な労働に耐えていた。
そんな政治が施工されたと言いがたい環境の中で
1個人というには強大な力を持つ宇宙皇子の葛藤の話です。
原作の全編を通してみれば、
宇宙皇子が神へと進む
行程を描いているのでしょうが、この作品単体ですと
伝えたいものは愚か、宇宙皇子が何者かさえ分かりません。
(弱者に道を説く者なのか、悪者を倒すヒーローなのか、
質が悪いのは、宇宙皇子は作中何回か変身するのです。
後この話の中で登場するかぐや姫の存在も良く分からなかった)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 7

烈風

★★★☆☆ 2.3

映画館に響いた「えー!?」

映画を見に行った映画館での思い出。

ファイブスター物語と同時上映で、同級生に原作ファンがいたのでファイブスター目当ての仲間ら数人で公開初日に鑑賞。ちなみに自分は原作未読。

ファイブスターはそちらに書くので宇宙皇子に関して。

ネタバレとかのレベルじゃない程にストーリー憶えてない(^^;)

オープニングから劇場内は失笑に湧く。
そしてラストで皇子が笛を吹くシーンからのエンディングで「えー!?」っと声があがったのが忘れられない思い出。原作ファンの同級生も言葉少なかった。

作画はファイブスターの後では…折角のいのまたむつみキャラがノッペリとした感じになっていたのが残念。劇場作なのにテレビシリーズ並。

唯一声優が豪華なのが評価できる。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5
ネタバレ

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 4.2

神の子の世直し英雄譚

なんかもう、いかにも角川映画という感じ。
スケールが大きいです。その代わりかなり大雑把に作られている気がします。


時は飛鳥。
政変により世は乱れ、貧民は困窮にあえいでいた。
そんな中生まれたのが主人公の宇宙皇子(うつのみこ)。
神の子として生を受けた彼は持ち前の正義感と勇気で世を正すべく奮起するのであった。


飛鳥の実在の人物も登場します。
ので、これは歴史ファンタジーです。

藤原不比等です。割と日本史だと有名ですよね。
彼が皇子にとって初めての敵、ということになります。
悪役というよりは、権力者そのものとして立ちはだかる藤原氏の存在は際立っていました。
普通実在の人物ってフィクションだとやられ役ですもんね(笑)


OPはストーリーを歌詞に落とし込んであって分かりやすく、力強い曲で非常に良かったです。
「夢狩人」です。「夢の狩人」じゃないですよ。
歌っているダ・カーポさんの歌声も綺麗で、本編への期待度を高めてくれます。




これは物語の序章ということで、皇子が自身の力に目覚めるところで終わりです。
一応山場はあるにはあるんですが、イマイチ盛り上がりに欠ける感じ。
構成がしっかりしてないのか、ぶつ切りのエピソード繋ぎ合わせ。妖魔…かぐや姫…不動明王…。
皇子が流されるままというか、何がしたいのか見えてきません。


あと1989年にしては・・・古臭い。
作画も含めてこの頃の他のアニメと比べると古いです。
関係ないけど、ゴッドマーズも異様に古臭いですよね。
藤川桂介さんの作風なのでしょうかね。
体調が悪かったせいもあって80分の間に5、6回は寝落ちしてしまいました。(ちゃんともう一回見ましたよ)


山場としては
{netabare}
盗賊の長である魚養とその妹の多々良女の死。
盗賊でありながら貧民のためを思い反乱を起こした魚養。
身寄りもなく魚養と寂しく生きていたのにとても健気で明るい多々良女。

この二人が死んでしまうシーンは中々心に来ました。
皇子の葛藤も山場を迎えた様子でした。


それと、皇子の覚醒。
不動明王へ姿を変えた皇子。
何がなんだかよく分からないけど迫力に満ちていました。怒り、ですね。
{/netabare}
ここらへん?


原作もそうなのですかね。
登場人物の台詞が空々しいというか、上手く感情移入できませんでした。

全部見て一番心に残ったのは多々良女(たたらめ)という妹キャラの発する「兄様(あにさま)!」という呼びかけ。
声優が日高のり子さんだし、最高でしたねこれは。

もう少し丁寧に乱世の中で揺れ動く人々の心情、みたいなものを見せてくれたら妹萌え以上のものを見出だせたかもしれません。
正直、原作未読で観るのは辛い・・・・お勧めしません。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5

64.4 27 きまぐれオレンジ☆ロード 白い恋人たち(OVA)

1989年2月15日
★★★★☆ 3.5 (11)
61人が棚に入れました
スキーを楽しむはずだった恭介とまどかに、白い恋人伝説が襲いかかる!恭介、まどか、ひかるの3人と仲間たちは恭介の祖父母の家にスキー・ツアーにやって来た。しかしその夜、恭介の祖父は「明日のスキーは恋人同士で絶対に滑っちゃいかんぞ!」と奇妙な事を言い出した。その山で滑った恋人たちは必ず遭難、しかも死体は全裸で発見されるというのだ。翌日、スキーを楽しむ恭介とまどかに不気味な怨霊が襲いかかった。雪の中に閉じ込められた恭介とまどか!ふたりの前に突然、闇の彼方から一筋の光が輝き、その中からおぞましき怨霊の正体が現れた・・・。

54.9 28 聖ルミナス女学院(TVアニメ動画)

1998年秋アニメ
★★★☆☆ 2.8 (10)
46人が棚に入れました
17歳の高校生・木島海平は亡き祖父木島綿平の遺言で聖ルミナス女学院の新理事長を引き受ける事になった。その頃学院では、メリナ・スカフィシがシャワー室から失踪するという事件が発生していた。海平は友人の龍三、従妹の糊湖、その友人の良子らと共に学院中を探し回るが、そんな彼らを嘲笑うかの如く次々と学院内の少女達が消失する事件が発生する。さらに海平の前に謎の少年と老婆(鈴吉萌絵)が現れ、海平に渡された祖父の遺品のポケットベルには謎めいた不可解なメッセージが送られる。そして彼の与り知らない所で密かにある計画が進められていた・・・。

声優・キャラクター
岩永哲哉、保志総一朗、石村知子、飯塚雅弓

とまときんぎょ

★★★☆☆ 3.0

消えるお嬢様

今観ている「マルドゥック・スクランブル」の監督は他にどんな作品に関わっているのかなー?とあにこれ検索したら、この作品がリストにありました。
制作?とかよくわからない担当部分に名前がありましたが^^;



ルミナス、深夜アニメで観てました。
レビュー書くつもりでアニメを見てこなかったので、記憶がおぼろげですが。
全寮制のお嬢様女学院内で女生徒が謎の失踪、捜査のために主人公と友人が学院に侵入するが、相次ぐ失踪事件…というお話でした。
絵は画像のゲーム版とは違い、もっとアッサリした落ち着いたトーンの絵だったような…あれ?画像検索したら結構濃い( ̄◇ ̄;)。


印象的だったのは、主人公のご友人がですね、ノリノリで女装して女生徒として日々生活するんですよ。今時に言うと男の娘、かな?
見た目はシニヨンの可愛い子なんですが、でもやっぱ言葉じりが男っぽくてサバサバしてる。

男っぽい女の好きな友人がこのキャラにはまって観てました^^;
サクラ大戦でもお気に入りがカンナさんという…

みんなちがって みーんな いいー♪


結局、事件の真相はどうだったんだっけな…??
あんまりビックリするヒドイオチでもなく、まったり女学院生活を見学して終わった気がしています。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 24

計測不能 29 ドラミ&ドラえもんズ 宇宙(スペース)ランド危機イッパツ!(アニメ映画)

2001年3月10日
★★★★☆ 3.1 (8)
41人が棚に入れました
映画ドラえもんズの第6弾。本作ではドラミちゃんとドラリーニョのふたりがフィーチャーされている。ドラえもんズたちは、宇宙でも評判になるほどの巨大遊園地“宇宙(スペース)ランド"に出かけるが、園内の様子がおかしい。どうやら宇宙ランドはコンピューターウイルスに乗っ取られてしまったようだ。シャトルの事故でふたりきりになったドラミとドラリーニョ。彼らは迷い込んだ先のゲームセンターで機械に襲われてしまい、楽しいはずの旅行が大変なことに…。

計測不能 30 鬼切丸(OVA)

1994年9月9日
★★★★☆ 3.3 (7)
38人が棚に入れました
 人気マンガ家、楠佳原作の和製ファンタジーのOV化。純粋な鬼であるにも関わらず頭に角が生えない青年。その代わりに鬼を殺せる名刀“鬼切丸”を操り、殺すことを仕事としている。さまざまな災難や事件に巻き込まれても、傷一つ負わない少女、萌子はそのあまりにも現実離れした強運の持ち主がゆえに周りから奇妙な目で見られるようになる。次第にその行動はエスカレートしていき、彼女の中で青年の声が聞こえるようになる…。

蒼い星

★★★★☆ 3.4

残酷シーンが際立つ。

アニメーション制作:ケイエスエス
1994年 - 1995月に発売された全4話のOVA。

【概要】

“鬼”とは、人間を巨大な爪で引き裂き、生きたまま喰らう化物。
人間が強い怨みや憎しみの感情で鬼に変化することもあれば、
女性の体内に寄生して宿主を唆したり操ることもある。

とある少年がいた。鬼の屍から産まれた純血の鬼。
名前はなく、老いることなく人間より遥かに長い時間を生き続けている。
姿形は完全に人間であり、本来あるべき角が無い代わりに鬼を殺す日本刀“鬼切丸”を手に、
いつかこの世から鬼がいなくなれば人間になれることを信じて何百年も鬼を切り続けている。

【感想】

少年サンデー超増刊号にて、漫画家・楠桂が10年間連載をしていた作品が原作ですね。
原作を自分は、ほとんど読んでいません。

同じ作者の八神くんの家庭の事情と比較して原作絵の再現率が低めですね。

男たちに襲われて人妻が裸に剥かれたり、女同士のイジメで気弱い少女が裸に剥かれてるw
凄く人死が多くて臓物が飛び散りまくってもいますね。
また、ドラマ性があるものの話が重くて悲劇的な結末が非常に多いですので、
今時のラノベアニメに慣れきったひとには、すっきりしない内容は好まれないかもしれない?

好きな人には堪らないでしょうが、ちょっとばっかりマニア向けかな?と思いました。
要は原作販促用のアニメですねw
鬼切丸の世界を楽しもうと思う人がいたらアニメでは物足りませんので原作を読むべきなのですね。多分。

最後に…このアニメで印象に残ったことが二点。

主人公・鬼切丸の少年を演じている草尾毅がED曲を歌ってるのですが、アラヤダカッコイイww
こんなことも知らなかった私はアニオタ失格ですな…。というわけでして音楽評価は4です!

もうひとつ…神谷浩史が書生役(モブ)で出演してるww
デビュー二年目の二十歳ぐらいから、今では二十年ちょっとが経過しているのですね。
人気声優になるまでの芸歴を思い返すと、人に歴史あり!みたいなものをちょっと思ってしまいました。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 24

計測不能 31 闘将!!拉麺男(TVアニメ動画)

1988年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (6)
34人が棚に入れました
漫画家ゆでたまごの代表作『キン肉マン』の人気キャラクター・ラーメンマンをスピンオフさせた同題コミックのTVアニメ化。幼少時に父を殺されたラーメンマンは、超人拳法の達人・陳老師の教えを受けてついに闘龍極意書を得るに至った。拳士ラーメンマンは仇の毒蛇(コブラ)党3兄弟を倒し、弟子のシューマイ少年とともに修行の旅路につく。闘龍極意書を狙う刺客を倒しつつ、生き別れの妹・拉娘(ラーニャ)をラーメンマンは探すが…。

ブリキ男

★★★★★ 4.1

英雄覇王乱立せし世に、その人あり 天下無敵の超人拳法、その名も美来斗利偉・拉麵男!

こけしの様な面立ちに、べんぱつ頭とどじょうひげ、泣く人あらば、駆けつける、友との絆、捨て置けぬ、知る人ぞ知る天下無双の正義漢、その名は美来斗利偉・拉麵男!(ビクトリーラーメンマンと読む。何かスゴい…。)

80年代の人気漫画「キン肉マン」、その登場人物の一人である―※1残虐超人、後に正義超人へと転身する―ラーメンマンを主人公としたスピンオフ作品。「キン肉マン」とは時代、舞台設定が大きく異なり、中国の三国時代を髣髴とさせる古風な世界観が特徴です。(それでもたまに変なテクノロジーが‥。)

盗賊団「コブラ党」に両親を殺され、そして残った、たった一人の妹とも生き別れ、天涯孤独の身となったラーメンマン。故あって、超人拳法の拳聖と称される"陳宋明"に師事します。

十二年の歳月を経、超人拳法免許皆伝の証「闘龍極意書」の継承者となった拉麺男。「コブラ党」への復讐を胸に、学び家である超林寺を後に、一人旅立ちます。

そして対決の時…!

超人拳法を身に付ければ数人、数十人? いやさ十万、百万の軍団(いきなり飛んだ!)を相手にしても、一人で打ち倒す事が出来るなど、大風呂敷を広げた陳宋明。そしてその弟子拉麺男、彼の口から突如と飛び出すとんでも科学、第一話の「台風の目を知っているか?」を始めとし、ファンタジーとも妄想ともつかぬ、ワケの分からない洞察で、数々の奇跡を手玉に取ります。

あれこれ言ってしまった後では説得力も失墜しますが、荒唐無稽物語と断じては勿体無い。2話、ガダムとの試合におけるラーメンマンの傲慢、それによって生じる悲劇。※2ラーメンマンとパーコーメン、ラーメンマンとザーサイ、幼少期に培われ、失われた友情、そして芽生える新たな絆。

度肝を抜かれるアクション、ファンタジーにも脱帽ですが、免許皆伝の武芸者ながら、若輩ゆえの精神的未熟さを抱えた拉麺男が、さすらいの旅を通して人間的に成長するドラマにも魅力があります。

中でも、先に挙げたガダムとの試合については、考えさせられる事が多々あります。拉麺男の師匠である陳宋明曰く「10の力のものを、10の力で倒せとは教えたが、100の力で倒せとは教えたおぼえはない」がそれ。この台詞が意味する所とは、余った90の力がどこかへと向かうと言う事…、それが消える事は決して無いのです。

百歩先の敵を打ち倒すという超人拳法の奥義「百歩神拳」を始めとし、「落葉紅脚(らくようくれないきゃく)」「回転龍尾脚」「打穴三点崩し」など、技のネーミングにも、原作者ゆでたまご先生の卓越したセンスが感じられます。(中には変なのもあるけど…)

OP、EDテーマ、「輝け!ラーメンマン」と「希望への旅」はもう、文句の付け様も無い程カッコイイ! 拉麺男という人物像に従って忠実に歌詞が組まれており、曲調も中華ロック! アツ苦しくも哀愁漂う名曲です。

その姿には炎! 闘将!!拉麺男、是非御一見あれ!


※1:「キン肉マン」におけるブロッケンJrやキン肉マンに対する思いやりを見ると、決してそうとは言い切れない部分があります。ゆえに本作では人格者と昇華されたのでしょう。

※2:パーコーメンもザーサイも人名です。食べ物ではありません。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 23

計測不能 32 剛Q超児イッキマン(TVアニメ動画)

1986年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (7)
30人が棚に入れました
ヒット番組『キン肉マン』(第1作)の後を受け、東映動画(現・東映アニメーション)が企画製作したオリジナルのSFスポーツアニメ。時は21世紀。人々は、野球に格闘技を取り込んだ新種のスポーツ「バトルボール」に熱狂していた。そんな中、北海道在住の若者・沢村一気は幼なじみの桃江星子に告白するが、今は人気スターの道を歩む相手はつれなかった。ビッグになって桃子の愛を勝ち取るため、バトルボール界のスター「有名超人」の座を目指す一気。上京した彼は地球圏と外宇宙チームが激突する試合の場に乱入、自分の実力を球界に向けてアピールするが!? 長年、演出家として活躍、後年にはプロデューサー職に移行した東映動画の名クリエイター・田宮武が企画を提出した作品。放映は比較的短期に終了したが、実力派のシリーズ・ディレクター西沢信孝以下スタッフ勢の健闘もあって根強いファンを残す秀作になっている。

声優・キャラクター
堀秀行、渡辺菜生子、野田圭一、岸野一彦、山本百合子、古谷徹、柴田秀勝、戸谷公次、郷里大輔、秋本理央

計測不能 33 桜通信(OVA)

1997年5月21日
★★★★☆ 3.1 (4)
25人が棚に入れました
人気マンガ作家、遊人原作のコミックスをOV化。因幡冬馬は大学受験のために東京のホテルに泊まっていた。そこに幼なじみの春日麗が冬馬を訪ねてくるが、冬馬は麗と気が付かずに彼女を追い出してしまう。大学受験は次々と失敗し、記念受験の慶応大学だけになってしまったとき、四葉美咲子という美女に出会う。彼女は大学に合格するが、冬馬は不合格にもかかわらず合格したと嘘をついてしまい…。

計測不能 34 コンポラキッド(TVアニメ動画)

1985年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
21人が棚に入れました
義務教育が廃止され、子供でも働くことができ、また大人も小学校に通うようになった21世紀の未来。晴海大五郎・JR(通称・ジェイアール)は、8歳にして小学校の教師として活躍。子供から大人、宇宙怪獣まで、多彩な生徒たちと共に、今日も愉快な授業が始まる。少年マガジンにて掲載されていた、もとはしまさひで作の『コンポラ先生II大ちゃんJR』をアニメ化(※アニメ化に伴い、アニメと同題に改題。同時に、幼年誌・コミックボンボンにも連載を開始)。同作者の『コンポラ先生』の続編にあたる作品で、前作の主人公・大五郎を、千葉繁が好演。松島みのり演じるJRと、テンポの良い掛け合いを繰り広げた。

声優・キャラクター
松島みのり、千葉繁、梨羽侑里、上村典子、銀河万丈、荘真由美、堀川りょう、小林通孝、大竹宏

計測不能 35 おちゃめ神物語 コロコロポロン(TVアニメ動画)

1982年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (6)
16人が棚に入れました
70~80年代、秋田書店の少年誌・青年誌を中心に大活躍した、人気漫画家・吾妻ひでおの神話コメディをアニメ化。神々が集う古代オリンポスの世界。太陽神アポロンの娘ポロンは、いたずら好きの半人前の神様。友だちであるエロースが一人前の愛の神なのに、自分は周囲に認めてもらえなくて悔しがる。みんなの評価を集めようと頑張るポロンだが、いつも結果は失敗ばかり。それでもオリンポスの神々は実はポロンが大好きなのだった。

▒▒▒ ⇒ムフ♪

★★★★☆ 4.0

エェ〜ロス♪エロスゥ〜♪エロぉ〜すんません♪ ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ

何十年も前だからこれしか覚えてないやぁ(ノ∀`)アチャー

多感な時期に神話の世界に興味を持つキッカケになったこのアニメ……

アポロン
ゼウス
エロース
イカロス……等

変に名前を覚えてた気がするww

絵も可愛くて、ギリシャの神様を面白おかしく描いてて、よけいに興味を持ってしまった記憶がある♪

あとなにかとエロいとこも( *´艸`)ムフ♪

リメイクしてくんないかなぁ(人´∀`*)

初の1番レビュー(文章の)だから
AA使っちゃたよぉ〜♪
途中では迷惑かけそうで使えないのよねぇww
  ___
_l≡_  _ |_  ( ワイルドだろぉ〜♪
 (≡・ω・)  )
  (__ヽyゝヽy━・
  /_l:_|
  |LlL

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

計測不能 36 キン肉マン ニューヨーク危機一髪!(アニメ映画)

1986年3月15日
★★★☆☆ 3.0 (1)
13人が棚に入れました
「週刊少年ジャンプ」で連載された大人気コミックがアニメ化された作品、その劇場版六作品目にあたる。1986年春の東映まんがまつりにて上映。 テリーマンの合衆国栄誉賞受賞にわきたつニューヨーク。そのニューヨークに暗黒ガスが現れる。暗黒ガスは人間や建物からエネルギーを奪い、テリーマンたち正義超人をも取りこんでしまった。そして、その暗黒ガスの中から、悪魔将軍の姿が現れる。 牛どんの食べすぎでおなかをこわし、遅れてきたキン肉マンはひとり、難から逃れた。そして、テリーマンたちを救うため、悪魔将軍との“摩天楼デスマッチ"に身を投じる!

計測不能 37 サンクチュアリ(OVA)

1996年5月1日
☆☆☆☆☆ 0.0 (1)
10人が棚に入れました
史村翔・池上遼一原作の伝説的な漫画を題材にしたオリジナルビデオアニメーション作品。主人公は、カンボジアの戦乱から生き残り、日本へと帰国を果たした北条彰と浅見千秋の二人。北條はヤクザとなって裏社会に潜り、浅見は政治という表の世界へと入り、腐敗した日本を変革することを心に決めていた。それぞれの世界で頂点を目指そうと進む二人の道が交錯するとき、二人の前に巨大な敵が現れる。まさにそれが、日本の腐敗そのものだった。彼らの戦いの先にあるものは? 本作は速水奨、中田和宏、土師孝也、関智一、笹岡繁蔵など、豪華声優陣が出演している。

計測不能 38 トゥインクルハート 銀河系までとどかない(OVA)

1986年12月21日
★★★★☆ 3.8 (2)
9人が棚に入れました
美少女3人組を主人公にしたコメディーSFもののOVA。音楽会社クラウンレコードが本ジャンルに初参入した作品でもある。 天竺界にいる謎の老人「オー!ゴッド」から弟子の美少女3人組がある命令を授かった。それは失われた宝物=LOVEの捜索および奪還だ。巫女のチェリーとレモン、そして「オー!ゴッド」の跡を継ぐベリーの3人組は天竺界を旅立つが、探索の途中で地球に立ち寄り、そのまま住みつくこととなってしまう。宇宙船をハンバーガーショップに変えた3人娘は女子高校生として地球での生活を開始。昼は学校へ通い、放課後はハンバーガーショップで生活費をかせぎはじめるが。 本作の実制作は原作・総監修のアニメ作家・奥田誠治のプロジェクトチーム永久機関やアニメアールがメインで行った。

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