小宮和枝おすすめアニメランキング 54

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの小宮和枝成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月07日の時点で一番の小宮和枝おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

62.6 1 小宮和枝アニメランキング1位
グーグーガンモ(TVアニメ動画)

1984年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (21)
153人が棚に入れました
僕、ガンモ。トリであって、トリでなく、人語を解すけれど、ヒトでもない。誰が呼んだか鳥類のニューウェーブ。ニワトリモドキ、ガンモドキ。醜い、ヒヨコの子の僕は、家庭の事情から放浪の旅へ。そして、佃家に拾われ、現在居候の身。僕の飼い主、半平太くんはやんちゃな小学三年生。それに、ちゃっかり中学生の姉・つくねちゃん。この2人のよきペットになろうとただいま悪戦苦闘中。半平太くんの同級生は、ガリ勉・カシオ・べらんめえ・リンダ、それにガキ大将・サイゴー。ヒトクセもフタクセもあって、大変らしい。ところで、僕には最近友達が出来たんだ。その名はデジャブー。隣に引っ越してきたあゆみちゃん家のペットなんだけど、都会派のトリなんて言って、生意気でセンスも趣味もみ~んな悪い。今度、僕をブサイクなんて呼んだら、勝負してやるんだ!!

声優・キャラクター
杉山佳寿子、田中真弓、大塚智子、千葉繁、高橋美紀
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

藤子F作品へのアンチテーゼ

江川達也はタルるートくんを藤子F作品へのアンチテーゼとして描いたと言っていたが、こっちのほうが先だと思う。
一見、とりえの無い主人公&居候して助けてくれる謎の生物&しずかちゃんタイプヒロイン&ジャイアンタイプガキ大将&スネオタイプのお坊ちゃん、という構成に見えるが、それぞれ内面は藤子Fキャラと全然違う。
ガンモはゆっくり飛ぶくらいしか能力が無いし、メインヒロインのあゆみは性格がクズだし(元祖ゲスヒロイン?)、西郷は無愛想で神経質でモテて掃除好きだし(あれ…巨人の兵長の元ネタ?)、カシオはなんか学歴とか老後とかについて堅実な考えを持っている。
{netabare}印象に残ってるのが、あゆみが嫌いなメニューの給食の日に給食係の仲の悪いリンダにわざと好きだと言って減らしてもらおうとしたら「おー俺も好きなんだよ!」と逆に増やされてしまった話。人が自分を嫌っていると決め付ける考え方は裏目に出るといういい教訓になった。
リンダがまな板の胸を晒す回もあったが、あれが許された時代だったな。
リンダも一見ガサツなようで外人だけに英語はペラペラで、基本的に全てのキャラに裏があるというのがこの作品のコンセプトなのだろう。

それと納豆屋ユミ。よくユーミンから抗議されなかったよな…納豆会社は本当に節分の豆を拾って納豆を作ってるのかと思ってしまった。納豆会社からも抗議されてもいいだろうと。{/netabare}
今思うと先進性のある作品だったし、漫画アニメはこの頃からあまり進歩してないのかなとも思う。

あれ?詳しいレビューは俺が最初?うーん。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

☆ユニークな昭和アニメ

ニワトリモドキで言葉をしゃべる生き物
でコーヒーが好物です♪一応変身します。(*^^*)


今のアニメのスタイルに影響を与えてるみたいな
感じです。ギャグアニメとしてかなりのレベル
だと思います。


原作/細野不二彦「週刊少年サンデー」

制作-旭通信社、東映動画

1984.3.18-1985.3.17 (全50回)

フジテレビ 日曜19:00-19:30



主観的評価(B)


追記欄_

劇場版 1985年3月「東映まんがまつり」で上映

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

計測不能 2 小宮和枝アニメランキング2位
Gu-Guガンモ(アニメ映画)

1985年3月16日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
細野不二彦原作の生活ギャグ漫画『Gu-Guガンモ』のTVアニメ化。その劇場版作品。むかしむかしある所に、おじさんとおばさんがすんでいました。おじさんがタケノコを切ると、中からタケノコタロウ(ガンモ)が誕生。一方、おばさんが拾った桃からは半平太が誕生した。タケノコタロウと半平太はそれぞれ、おじさんとおばさんにうまく丸め込まれて「元祖桃太郎」「本家桃太郎」を名乗る。そして宝を略奪するため鬼ケ島へと向かうが……。通常編の主要主人公(人語を話す奇妙なピンク色の大きな鶏・ガンモや、その友人の小学生・半平太たち)を、パロディチックなおとぎ話の世界に放り込んだ特別編。井上俊之、梶島正樹、志田正博、摩砂雪、後藤隆幸、毛利和昭、北久保弘之など21世紀の本邦アニメシーンを代表するクリエイターたちが当時まだ新鋭のまま、本作の作画に顔を揃えている。

74.5 3 小宮和枝アニメランキング3位
タッチ(TVアニメ動画)

1985年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (334)
1947人が棚に入れました
上杉達也、上杉和也は一卵性双生児。スポーツも勉強も真剣に取り組む弟の和也に対して、何事にもいい加減な兄の達也。そして隣に住む同い年の浅倉南。3人は小さい時から一緒に行動している、いわば幼馴染だった。そしてお互いがお互いを異性として意識し始める。

声優・キャラクター
三ツ矢雄二、難波圭一、日髙のり子、林家正蔵、銀河万丈、千葉繁、小宮和枝、増岡弘、塩沢兼人、鶴ひろみ、中尾隆聖、井上和彦、冨永みーな、田中秀幸

お茶 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

南ちゃんが好きではないんだけど

タッチ。有名だけど、なんだか本作品を好きよって言えないはずかしさが自分のなかにありまず。青春期の行動なんてどれも恥ずかしいのかも知れないけれど、100話も使って告白までしかないわけで飽きてくるよそりゃw

しかも最高潮に盛り上がるは1、2話今となってはお決まりでなんも言えねーてな感じでござります。(誰を亡くす)

ただあっし、あだち充シリーズを時たま見たくなる。それはもう何処かに並んでいたら無意識にてを伸ばしてみたくなる位には。ただ恋愛にしても野球にしてもどれも満足感を得られるかと言ったら、反対に満足感が抜けていくような地味さに還る。よく青春爽快なんてゆう呼び名が付いてるけど、何が青春で何が爽快なのか、全く分からない。むしろ枯れ葉の青春みたいな、マヨネーズがかかった青春みたいな、どちらかと言うと、痛い香ばしさを感じてる。

前置きが長くなりましたが、自分は南ちゃんも達也も好きではありませを。ただ憎めないのです。あだち充の細かい特徴として、目だけ移されたカットとか、本人のいないとこでの吐き捨てるようなセリフだったりが、100話に渡り自分のなかに蓄積されてくる。それが好きん。別に南ちゃんが好きではないけれど、達也が好きな朝倉南が好きで、これが感情移入ってやつなのかな(遠い目)

あだち充は大体読んでいますが、野球少年だったので、野球ものがやっぱり好きですかね。一番好きなのはクロスゲームですが、なぜこの人の作品の主人公はいつも同じようなキャラなのでしょう。ただね、ただ。自分は同じで良いと思わされてしまっていますwタッチから始まり複数の主人公の統一性によって、これまた感情移入が増してきて、泣いたりなんかはしないけどね!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 43

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

「南ちゃんが理想の女性」派には賛同しかねるが名作中の名作。

原作『あだち充』

双子の兄弟「上杉達也」と「上杉和也」
お隣さんの「浅倉南」
子供の時から一緒の幼なじみ3人が
しだいに互いを男女として意識するようになる

優秀な和也に才色兼備な南
うだつの上がらないダメ兄貴、達也。

思いやるがゆえにすれ違う恋心や
野球を題材にしたドラマを描く

――高校3年間の青春ストーリー。



名作中の名作なので、誰かにオススメも無いもんでしょうが、この世代の人間でよく挙がるのが「浅倉南」はいい女なのか説。結構バカらしい気もしますけど、知人の女性に聞く限りは半々で、男性に聞く限りは条件付きで概ね賛成と言ったところでしょうか。とにかく女性票が少ない南さん。同時期だと高橋留美子先生の「うる星やつら」や「めぞん一刻」が君臨してるので、女性目線から生み出された“ラムちゃん”や“音無響子”がどうしても勝率が高い気がする。

「タッチの南ちゃんが女子受けしない理由まとめ」

なんてのもあるくらい!
そこに書いてある意見が面白いので列挙。

・『一人称が「ミナミ」だから。』

“こんな女にろくな奴居ない!”
“無理。”
“ホント嫌い。”

ラムちゃんも一人称ですけど、あれはセーフなのかな?

↓他にも・・・

「女友達少なすぎ。女の親友居ないとか性格悪い証拠。」
「一回も心揺れたこと無いくせにキープすんな!」
「そもそも運動部女子マネージャーという生き物が嫌い」

『女子マネージャーという生き物』っていう面白ワード良い。
続きも面白いので気になったらググって(笑)

これが男性作家と女性作家の違いでしょうね。
想像力が及ばない部分と格闘をするお仕事は大変でしょう。

ここで面白いところは、意見を言ってる女性が
「タッチ」自体を嫌いな方が少ないということ。
達也や和也などには魅力を感じてるのでしょうね。
男性作家の描く、男性から見ても嫌味のない男って、
女性側から見てもカッコイイと思うのでしょうか。

男性からは女性作家の描く女性は嫌味がないので好印象。
(“あけすけ”で少し怖い時はありますけどw)

・・やはり男女が相互を理解できる日は遠そうです。

だからこその駆け引きなど面白い、なんて誰かが言ってた。
不自由の自由というやつかしら。ちょっと違う?

最後に個人的な意見を言うと、浅倉南という女性は条件付きでいい女だと思います。上杉兄弟に対しては最高の女性でしょう。それ以外だと彼女のいい女っぷり(良くも悪くも)にこちらの性能が負けてしまいます。圧倒的な性能差で尻に敷かれるどころか埋まって出てこれないでしょう。ちなみに私は南ちゃんにフラれた男どもに共感をしてました。なので創作物上の女性には最高のカップリングがあり、初めて“いい女”だと認定できるのだと言い放ちレビューを終わりたいと思います。駄文失礼。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 19
ネタバレ

ダビデ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

最も,もっと評価されるべき作品

{netabare}和也が死んじゃう{/netabare}のは嫌な描写ですが、そこからの展開、ストーリー、画、キャラクターなどなど最高ですよね。
子どものころから学生の頃まで、再放送で何回も観ましたし、原作も読みました。


{netabare}柏葉監督と達也との信頼関係が構築されていくさまがとても好きです。
3年の地区予選の決勝,達也に対して,和也の妬みのような話をしながらも,達也のピッチングをさせるアドバイスをしたシーン。
それで,和也を追い求めていた達也が,達也のピッチングを始めたシーン。
ピンチになり,達也の鼻血を見て,柏葉監督が立ち上がり,バッターに指示を出し始めるシーン。
三塁打を打った後に達也に対して,見えないはずの眼でアイコンタクトで,ホームスチールをさせるシーン。
達也:「おれもたまにはホメられてみたいもんですね」,柏葉監督:「おれはおまえが嫌いだ」,達也:「どうせなら徹底的に嫌われてみたいもんですね」と言った後の,「だったら,甲子園に行くんだな」の柏葉監督のセリフ。
最後の最後で,新田に対する敬遠を決めたはずなのに,みんなで,達也に勝負をさせるシーン。
最後の一球。
達也が病院で柏葉監督に「リンゴ」を手渡すシーン。
その,余韻の,柏葉監督の「夏は好きなんですよ。」。

初めて観ていたときは,柏葉監督の正体がバレて,はやく監督が変わって欲しいと感情移入をしていました。
でも,最後の最後には柏葉監督が・・・,涙涙で,言葉にできない存在になっていました!{/netabare}

そして,{netabare}達也の浅倉南への告白は,(個人的には漫画の,開会式に達也がいないところからの,電気屋での抱きしめからの,つま先立ちの方が,南のピンチに必ず達也が現れるという意味でも,好きなのですが。)話の積み重ねの終着として,{/netabare}どんな恋愛アニメ・恋愛ドラマでも,超えることはできないシーンだと思います。


長いけど,名作であることは間違いないと思います。


☆の評価をするにも,物語は,あだち充先生の傑作なので,☆5.0は間違いありません。スポーツアニメとしての物語は最高なうえに,恋愛アニメとしての物語も最高です。
声優は,頭の中で,登場人物のイメージがそのまま構成されていますので,☆5.0は間違いありません。
キャラは,登場人物それぞれプラス要素しかなく,☆5.0で間違いありません。(浅倉南の性格があざとすぎて,万能すぎるとして,マイナス要素で評価する人もいるかもしれませんが,多くの男性には,浅倉南のキャラはプラス要素にしかならないはずです 笑。)
音楽は,「タッチ」のイントロだけでも☆5.0になっちゃいます。その他の挿入歌,ピンチの時の音楽などなど,含めても最高評価になるはずです。
作画だけは,時代的な理由で,☆4.0になってしまいますが,当時の他のアニメの中では素晴らしいと思いますし,試合の描写も素晴らしいと思います。

観た人の数も多いはずですし,評価をしたら高い評価となることは間違いありません。
なので,(平成27年11月14日時点でのランキングは334位の74.0点ですが,)個人的には最ももっと評価されるべき作品だと思います 笑

投稿 : 2019/12/07
♥ : 15

69.5 4 小宮和枝アニメランキング4位
うる星やつら 完結篇(アニメ映画)

1988年2月6日
★★★★☆ 3.9 (62)
403人が棚に入れました
キュートな宇宙人・ラムと超女好き高校生・あたるが巻き込まれる奇想天外な現象や事件を描いた、高橋留美子の同名漫画をアニメ化。本作は、原作の最終話を元にストーリーが作られている。監督=出崎哲。撮影監督を「おじゃる丸」の大地丙太郎が務めた。ある日、黒ブタの馬車に乗った黒づくめの少年“ルパ”がラムの前に現れる。彼は曾祖父さん同志が決めたラムの許嫁だと名乗り、ラムに指輪をはめさせる。その瞬間、ラムの特殊能力はなくなり、彼女はルパにさらわれてしまう。ラムが連れていかれた先は、闇の宇宙。そこではラムとルパの結婚式の準備が進められていた。あたるはラムを救出するために闇の宇宙へ向かうが、ルパの巧みな妨害工作によってラムとケンカしてしまい、結局彼女を置いて地球に戻ってしまう。ところが、地球で起こった間抜けな事件の解決策として、ルパの持つブタが必要になり…。ラムはブタを提供する条件として、初めて出会った日と同じ鬼ごっこを要求してくるのだった!

声優・キャラクター
平野文、古川登志夫、神谷明、島津冴子、鷲尾真知子、千葉繁

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

ラムとあたるの歴史的異次元ラブコメ完結編(仮)届け愛の電撃ショック!

1988年上映の劇場版 うる星やつら 第五作目 完結編ですが最終編ではありません

原作 高橋留美子 監督 出崎哲 脚本 金春智子 制作 マジックバス

1981年から1986年まで218回にわたりテレビ放送され、
劇場版も4作作られた「オタアニメのレジェンド」の原作版の完結編の映画化。

マジックバスは杉井ギサブローが設立した制作会社で主にグロス請けで現代でも活発に活動しています。
配給会社の東宝は「完結編」とすることで製作を了承した作品。
なぜなら、同時上映作品が「めぞん一刻 完結編」なので。

初の原作付き劇場版と言うことで、
作者特有の取っ散らかったキャラコメディになっていますが、
個人的には原作にやや難ありという感想です。

過去劇場版で何度も観たようなシーンの連続が原作コミックの最終章では、
作者の発想の貧困さを露見しているように思えます。
その劇場版も、本作未登場のクラマ姫編を金春さんが何度も脚色したものが多く、
本作もその路線ではがっかりです。
ちなみに、次作「いつだってマイダーリン」も同様。
作者が「ビューティフルドリーマー」の発想に嫉妬したのも当然かな。

この作品のアニメーションとしてのレベルは年代を考慮すると相当優秀です。
現代でもストレスなく観れる作画レベルで、
やや太めのキャラですが、体重が感じられる高度な出来です。
監督の出崎兄は無個性っぽく見せながら、各キャラに生命を与えられる、手練れ監督です。
名監督である弟の「エースをねらえシリーズ」で唯一監督を請け負った「新エースをねらえ」でも生命感が躍動しています。

個人的な評価としては、
押井守に奪われたうる星やつらを高橋留美子と金春智子が取り戻したが、
物語的には何も進展させられず、出崎哲監督の名演出に助けられた。
と言う感じです。

アニメ「うる星やつら」は多くの人がかかわった長期作品ですので、
制作側にもいろいろドラマがあったことが伝わっています。

原作でさえ最初は、お馬鹿ヒーロー「諸星あたる」の地球を狙う宇宙人撃退物語だったものが、
最初の侵略者「ラム」が戻ってきて主人公に居座ると言う破綻ぶりです。

それでもなお、「うる星やつら」はコミック界、アニメ界に燦然と輝く名作中の名作。
私も数十年に渡ってこの作品を愛し続けています。
物心つき始めの頃から知っていて、死ぬまで愛し続けるであろう作品は、
これと、「ゲゲゲの鬼太郎」だけかも知れないです。

ネガティブな意見はこのくらいにして、この作品最大の見どころは、
ランちゃんのUFOでしょうかw
初期の頃のラムのUFOはどうなったのかな?
弁天、お雪の活躍もいいです。レイさんはどうでもいいです。
宇宙戦闘の作画はなかなか凝ってまして監督と制作会社の実力がうかがい知れます。

先にも書いた通り、生命の躍動する人物画は、
ラストの輝くばかりのラムとあたるのシーンにスーパーノヴァの如く炸裂します。
素晴らしい部分もイマイチな部分も含めて、
これが「うる星やつら」の完結編(仮)。

永遠のヒロイン「ラムちゃん」完全復活の日を信じて、
今回はやや厳しい意見になりましたが評価点は平均以上です。

出崎哲氏制作のエンドロールには涙が溢れました。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14

レッツマゲマゲ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

あれ…なんか安心してる俺がいる…

昭和を代表する人気アニメのひとつではないでしょうか。

それにしてもなんて内容のないオチのない漫画なんだと当時から思ってましたがそれでも毎回楽しみに観ていました。

楽しければいいじゃない的な、なんてバブリーな頃の作品なんでしょう。


なんでもないお祭り漫画として私の中で完結するはずのこの作品が、そうはならずに今も記憶に刻まれる名作となってしまいました。

それもこれもこの「うる星やつら 完結編」にてガッツリハートを鷲掴みにされたからなんですが。

当時初めて買ったこのマンガの単行本が最終巻である34巻だったのですが、うる☆には珍しく丸々1冊通したストーリーになっていました。この34巻をそのまま劇場版完結編にしたのがこの映画ですね。

だいたい毎回1話読み切りのドタバタだったのに…どうしたことだ!?でも最後まで読みきったあとすぐにレンタル屋に走ってアニメでも完結編を鑑賞しました。

この完結編これだけ観ても楽しめるのでしょうが、それ以前からの「しょうもないやり取り」からみていた方がより完結した感を味わえます面倒臭い話…(汗)

平行線のようで時には距離が近づいたかと思うとやっぱり特に代わり映えのない日常を過ごしていた「あたるとラム」ですが、やっぱり最後ってどうなるの?どうなったの?って気になるところでしたからね。

いや~そうなったか!ってゆうか
そうなの~!!ってゆうか

でもなんかこの作品らしい最後で…
あれ?なんか安心してる俺がいるってところに落ち着き、ひとまずこの作品に終止符を打つこととなりました。

昔のアニメですし、ここだけ観てみる?とゆう感じもあるので今更新規でオススメまではしません。

オールドファンが昭和ノスタルジーにちょっと触れたい時に手に取るアニメ作品といった感じでしょうか。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

一生続く痴話喧嘩♪

タイトル道理「うる星やつら」の劇場版シリーズ完結篇。
1988年2月6日公開。

劇場版『うる星』シリーズでは唯一の原作付き作品で、
最終章「ボーイミーツガール」をほぼ忠実にアニメ映画化
している。(wiki抜粋)

ある日、ラムは黒い服を着た老人に「お前を嫁にする」と
言われる悪夢にうなされるが・・

ラムは空飛ぶ豚に乗る男・ルパに拐われてしまう。
あたるたちは救出に向かうが…。


劇場版の中で最もTV版の雰囲気に近いかな?
物語も簡潔で単純明快なラブコメになっている。
キャラデザなど微妙に雰囲気が変わっている。

あれ・・やはり恋愛モノに弱いみたいだ・・面白い♪
良い最終回ではありませんかw

「うる星やつら」放映開始10周年記念として後に劇場版
「うる星やつら いつだってマイ・ダーリン」が有るけどw


諸星あたる - 古川登志夫
ラム - 平野文
ルパ - 塩沢兼人
カルラ - 井上瑤
ラムの曾祖父 - 北村弘一

面堂終太郎 - 神谷明
三宅しのぶ - 島津冴子
テン - 杉山佳寿子
お雪 - 小原乃梨子
弁天 - 三田ゆう子
ラン - 小宮和枝
レイ - 玄田哲章
因幡 - 鈴置洋孝
藤波竜之介 - 田中真弓
竜之介の父 - 安西正弘
サクラ - 鷲尾真知子
錯乱坊 - 永井一郎

ラムの父 - 沢りつお
ラムの母 - 山田礼子
あたるの父、ウパ - 緒方賢一
あたるの母 - 佐久間 夏生
メガネ、記憶喪失装置 - 千葉繁
パーマ - 村山明
カクガリ - 野村信次
チビ - 二又一成
温泉先生 - 池水通洋
校長先生 - 西村知道
コタツネコ - 西村朋紘

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

68.9 5 小宮和枝アニメランキング5位
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(アニメ映画)

1978年8月5日
★★★★☆ 3.9 (53)
252人が棚に入れました
ガミラスの侵略を退けてから1年後の西暦2201年、白色彗星帝国が宇宙の各惑星にその侵略の手を伸ばしていた。地球は復興をほぼ終え、都市は活気づき平和に満ちていた。古代進も護衛艦艦長として輸送補給船団に同行していたが、偶然、発信源不明のメッセージを受信する。そのメッセージは、救いを求めるような女性の声であった。かつてのヤマト乗組員たちは、危機の正体を突き止めるためにヤマトを発進させる。テレザート星に到着した古代たちは、メッセージの発信者であったテレサを救出する。テレサは、白色彗星帝国が宇宙の星々を次々と侵略しており、次に狙っているのが地球であることを告げる。白色彗星帝国は地球に迫り、最新鋭戦艦アンドロメダを旗艦とした地球艦隊を全滅させる。ヤマトは白色彗星の渦の中心核に波動砲を打ち込む。彗星は火の玉となって炎上するが、その中から巨大な要塞、都市帝国が出現する。

声優・キャラクター
富山敬、一龍斎春水、納谷悟朗、仲村秀生、青野武、野村信次、安原義人、神谷明、林一夫、永井一郎、緒方賢一、木村幌、ささきいさお、伊武雅刀、梶哲也、峰恵研、小林修、小宮和枝、大塚周夫、阪脩、村越伊知郎、曽我部和恭、富田耕生、市川治、矢田耕司、上田みゆき、広川太一郎

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

断固、こちらが正史(笑)!

とりあえずリメイク作品にあたる『宇宙戦艦ヤマト2022 愛の戦士たち』も始まった(2017年現在)ことですし、旧作にあたる本作品について触れておきます。

TVシリーズの総集編だった劇場版『宇宙戦艦ヤマト』のヒットを受けて、完全オリジナルストーリーとして作成された劇場版ヤマト第2弾です。

ストーリーとしては、ガミラスとの戦いを描いたTVシリーズおよびその総集編だった劇場版第1作の直接の続編となります。とりあえず本作を観るならどちらかは観ておいた方が良いでしょう。ただ、新作『宇宙戦艦ヤマト2199』を観ていたらどっちも観ていなくても大丈夫だとは思います。

あらすじに関してはあにこれの「あらすじ」にまとまっている内容でだいたい問題ありません。ということで敵は白色彗星帝国です。親玉のズォーダー大帝は眉毛と髪の毛がつながった面白い顔をしていますが、メチャメチャ傲慢でおっかないです。

旧作のヤマトシリーズの特長の一つとして作曲に宮川泰(みやがわ やすし)を起用している点が挙げられると思いますが、そのおかげで楽曲面ではとても聞きどころのある作品になっています。

本作品では彗星帝国側のメインテーマというべき『白色彗星』という基本曲があって、この主旋律のアレンジがTVアニメ版の『宇宙戦艦ヤマト2』の戦闘場面でBGMとして使用されています。どちらもめっちゃカッコいい曲です。

それと地球防衛軍側の旗艦アンドロメダの名を冠する『新造戦艦アンドロメダ』も名曲ですね。

さて、タイトルに掲げた件ですが、本作を元にして映画公開翌年にTVシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2』が放送されています。

「さらば~」と「ヤマト2」は基本ストーリーは同じなのですが、ラストが大きく異なっています。まあこの違いについては多くの方がご存知だと思うのですが、「さらば~」の時間軸だとその後の続編に話がつながりません。

以後の続編は「ヤマト2」の続編ということになります。しかし個人的にはヤマトは「さらば~」で終わっておけ、という気持ちでいっぱいです。

反物質に関するあたりとかSF考証的にはグダグダで、観ていた当時にもツッコんでいた記憶はありますがストーリー的にはまあまあ面白かったです。

…しかしヤマトでも既に痛い目を見ているのに、新造戦艦のアンドロメダでも艦底を防御できる武装がないのは納得がいかない(笑)。
(↑ものすごくどうでもいい…。)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 17

柴犬→柴猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

大ヒットが作品の運命を狂わせる

1978年公開:最後のメッセージを信じ、涙を流したあの頃

初代のヒットを受けて作られた『完結編』。
この映画の公開時、最後にこんなメッセージが表示されていました。
『ヤマトを愛して下さった皆さん さようなら もう二度と姿を現すことはありません』
私はストーリーよりもこのメッセージに泣いた子供でした。
ところがわずか2カ月後に始まったテレビアニメ『ヤマト2』でその純粋な気持ちは裏切られることにw
しかしこの作品、何回見ても同じ事を思います。
『ズォーダーって馬鹿なのか?』
もうちょっと真面目にやってればあっという間に地球侵略など終わっていただろうに・・・。
だいたい参謀にいかにも無能そうなサーベラー辺りを置いている時点で酔狂な人なのかもしれません。
あ、だから全宇宙征服なんてことを考えるのか・・・。
私的にこの作品の一番の見所はアンドロメダのカッコ良さです。
活躍度を考えると無駄にカッコイイ戦艦といえなくもありませんがw
ちなみに『ヤマト2』での方が活躍します。
そして私にとって『ヤマト2』の存在価値はそれだけ。
とにかく『さらば・・・』の超絶大ヒットによってヤマトという作品は、
この後負のスパイラルへと入っていったのです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

今の人が観て泣けるかどうかはアレですが

私ら昭和世代のオッサンには宇宙戦艦ヤマトってのは避けて通れない作品ですんで、誰にも読まれなくても一応敬意を表してレビュー書きます。

 松本零士という人は置いといて、アニメとしての宇宙戦艦ヤマトとしてはコレが一番泣けますわね。というか今風に言うと鬱ですわねw
勿論一作目もとてもイイですが、コレ観た後のドッとくる疲労感。
まぁ話を終焉に向かわせるために登場人物を尽く殺してるとも言えるかもしれませんが、子供時分にコレ見せられた日にゃタマランですよ。
どうも松本零士はコレに関しては原作者として否定的らしいですけど、畳みかけるような絶望感はオッサンになった今でもグッと来るんすよねぇ。
 んでラストの沢田研二の歌ですよ。

ん~昭和w
でも2199みたいなリメイクすれば別でしょうが、いい作品沢山見てる今の世代じゃコレでは泣けないかもですね。
特攻賛美って見方しちゃうとちと冷めちゃうかもしれませんが、ザ・コクピットの"音速雷撃隊"で泣ける人ならこの映画も最良の御馳走で御座います(汗)

ホント、これで終わりにしとけばよかったのにね~(汗)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

66.0 6 小宮和枝アニメランキング6位
うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー(アニメ映画)

1986年2月22日
★★★★☆ 3.7 (43)
230人が棚に入れました
キュートな異星人・ラムと、超女好き高校生・あたるが巻き込まれる、荒唐無稽でバカバカしい事件や超常現象を描くハイパーテンション・SFラブコメディ。原作は高橋留美子の同名漫画。監督は前作と同じくやまざきかずお。劇場用作品、第4弾。あたるたちは大財閥・面堂家に伝わる鬼姫伝説をモチーフにして自主製作映画を撮っていた。主役はラム。だが、撮影の都合で面堂家の守り神とも言われる老木・太郎桜を切り倒してから、ラムの身に次々と異変が起こり始める。まずラムの電撃のパワーが落ち、角がなくなり、飛行能力まで失ってしまったのだ。そればかりか、みんなの心の中からもラムの存在が消えつつあった。そのうえ、友引町自体にも奇妙な現象が発生。事件の真相を調べ始めたあたるたちは、太郎桜の根から鬼姫の遺骨を見つける…。

声優・キャラクター
平野文、古川登志夫、神谷明、島津冴子、鷲尾真知子、千葉繁

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

我々はラムちゃんの思い出だけでも生きていける!それはメランコリーの軌跡。

1986年公開の劇場版うる星やつら第4作

原作 高橋留美子 監督脚本 やまざきかずお 脚本 井上敏樹 制作 ディーン

テレビ版うる星やつら末期の劇場版最終作の予定だったらしいが・・・
名作「ビューティフルドリーマー」や力作「リメンバーマイラブ」に比べると、
やや黒歴史っぽい作品になってしまったようです。

ビューティフルドリーマーはラムの夢という理解しやすい世界でしたが、
今回は舞台である友引町が主役になります。
友引町はコミック版では練馬区(高橋留美子自宅)、アニメでは武蔵小金井市(スタジオぴえろ所在地)です。
メガネが所在地を口走る回はやまざき監督になった直後なので思い入れもありそうですね。

友引町が主役と言うことで、テレビ版のメインキャラが勢ぞろいするという設定ですが、
それはまあ前作と同じです。

劇中対策会議においてラムの存在が友引町を狂わせた件に関して、
ランちゃんが「あたしも美しき・・・よ」と言ったため、すべて根底から崩れました。
その後の展開は、論理性というものから外れた単なる馬鹿騒ぎで終始してしまいます。
最終作品(予定)ということですべてぶち込んだんでしょうが、
結局は次の「完結編」の制作により黒歴史化したと言うわけです。

うる星やつらのキャラさえ出ていればなんでもいい、という人も多いでしょう。
私もそうですが、ラムの虎ジマビキニシーンが少なすぎる!
厚着ラムなど見たくないんです。
友引町の気候が狂って服装が煩雑に変わるのが原因なんですが、
テレビ版ではビキニに苦情が寄せられ、仕方なくセーラー服にしたという状況で、
劇場版くらいは、と誰でも思いますよね。

テレビ版放映中の劇場版は4作、終了直後に「完結編」「いつだってマイダーリン」
いろいろ文句はありますが個人的はすべてマストアイテムです。

正直に言いますと「リメンバーマイラブ」と間違えて借りてきてショックを受けただけなんですw

ちなみにOVAは12作です
了子のお茶会 1985年
アイム THE 終ちゃん 1986年 
夢の仕掛け人 因幡くん登場 1987年
怒れシャーベット 1988年
渚のフィアンセ 1988年
電気仕掛けの御庭番 1989年
月に吠える 1989年
ヤギさんとチーズ 1989年
ハートをつかめ 1989年
乙女ばしかの恐怖 1991年
霊魂とデート 1991年

ザ・障害物水泳大会 2010年 これだけ見てない、つーか今知った!

うる星やつらは総集編含めてすべて必見!もちろんこの作品もですよ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 20

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

帰ろう・・俺達の町・・友引町へ・・

1986年2月22日公開。TV放送が1986年3月で終了する直前に
公開された映画で、キャラデザや作画は可也向上している。

面堂家に伝わる「鬼姫伝説」をヒントに自主制作映画を撮影
していた友引高校の面々は・・面堂家の庭の樹齢300年の
老木「太郎桜」を斬り倒したことで不思議な世界に迷い込む。

本来のラブコメディーから完全にかけ離れ、全体的に重く
暗い雰囲気の作品と言われているけど・・これらの名作の
良い所を現代風にアレンジして洗練された最近のアニメを
視慣れている人にはあまり差がないかもしれない。

面堂終太郎のハーレム回?浮かばれる日が来るのか?
あたるに愛はあるのか?

ミステリーでサスペンスな雰囲気もあるけど、物語として
は構成も演出もなかなか濃い感じはする。

人は思い出だけで生きていけるのか?という感じかな。


以下妄想。
櫻の樹の下には「絆」か「屍」か?」何方が埋まっている?
(※内容とは関係ない)
鬼姫伝説は平家物語?「嫉妬に狂う鬼」橋姫という部分だけ
を嫉妬深いラムに重ねて冒頭の歌が聞こえるに重ねた?
丑の刻参りから大木・・桜の木には死体・・という流れ?

wiki参照。うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマーを
モチーフとして現実と非現実の認識論・存在論的な再検討
を試みた。らしい。

諸星あたる - 古川登志夫
ラム - 平野文
三宅しのぶ - 島津冴子
面堂終太郎 - 神谷明
テン - 杉山佳寿子
水乃小路飛麿 - 島田敏
水乃小路飛鳥 - 島本須美

メガネ - 千葉繁
パーマ - 村山明
カクガリ - 野村信次
チビ - 二又一成
あたるの父 - 緒方賢一
あたるの母 - 佐久間なつみ
ラン - 小宮和枝
温泉先生 - 池水通洋
校長 - 西村知道
面堂の父 - 天地麦人
サクラ - 鷲尾真知子
錯乱坊 - 永井一郎

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

みり仔 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

わかりにくいかも

この作品、2のビューティフルドリーマーに影響された作品で、正直わかりにくい。
押井守監督のすごさがわかります。
見比べるといいですよ。

単体としても、まぁおもしろいですよ。
ラムちゃんの能力が弱っちゃうみたいなー
でも無理しすぎてます。
だから内容は低めです。
歌は玉置作曲ですきです。

うる星が好きな人だけ見ればいいと思います。
興味ない人がみても低評価で終わると思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

65.6 7 小宮和枝アニメランキング7位
うる星やつら いつだってマイ・ダーリン(アニメ映画)

1991年11月2日
★★★★☆ 3.6 (36)
206人が棚に入れました
 人気コミック『うる星やつら』のアニメ化10周年を記念して製作された劇場用オリジナル版。女好きで、相変わらずナンパに精を出す諸星あたるは、ある日ルピカ姫と名乗る美女の色香に迷い、宇宙へと連れさられてしまう。そのルピカは、幼馴染みの豆腐屋・リオの心を捕まえるため、神殿星にある究極のホレ薬を手に入れようとしていたのだが、それには宇宙一の煩悩の持ち主あたるが必要だったのだ。それを知ったラムは愛しいダーリンあたるを奪い返そうと、宇宙へ向かう……。

声優・キャラクター
平野文、古川登志夫、神谷明、島津冴子、松井菜桜子、古本新乃輔

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

天使がはじいてた恋の矢の代わり、乙女の願いをかなえるのはなに?

1991年公開の劇場版うる星やつら 第6作 77分

原作 高橋留美子 監督 山田勝久 脚本 高屋敷英夫 金春智子
作画監督 高橋久美子 制作 キティフィルム マッドハウス

うる星やつらはテレビ版では完結せず、終了後の1988年に「うる星やつら 完結編」が公開され物語は終了した。
その後も未アニメ化のエピソードが10作以上OVA化されるという人気作で、
この作品はアニメ化10周年を記念した劇場公開オリジナルストーリーです。

同時上映は「らんま1/2 掟破りの激闘編」なので時代が変わったのちの作品と言えます。
ソフト化は犬夜叉公開記念の2001年。なんと21世紀です。

80年代アニメの金字塔であった本シリーズも90年代ではレトロ化と思いきや、
スタッフ一新で90年代らしいポップなキャラデザと軽快な進行の快作となっています。

物語は「オンリーユー」「リメンバーマイラブ」同様、
厄介なオリキャラ登場によりラムと当たるを引き裂くドタバタコメディです。
金春さん・・・・
しかし、当時夫だった大ベテラン高屋敷氏によりストレスを感じないテンポ感のある良い脚本です。

最も気になる点はキャラデザや作画の変更ですが、
前作「完結編」ですでに監督が出崎哲氏に変わっており、時代の流れと受け入れました。
完結編の脚本も金春さんですが原作に忠実だと言うことと、出崎兄の監督により良作になりました。

この劇場版は全編ラムがトラ縞ビキニ!それだけで満足です。
セーラー服などという無粋なものは脱ぎ捨ててビキニで大活劇、本道です。
なぜかランちゃんのセーラー服が妙に可愛い。

そして、副主人公は弁天様のようです。
舌足らずのべらんめえ口調が可愛い弁天様を堪能できる嬉しい1本です。
なぜかお雪がロボット風で変ですが、引き立て用なんでしょうね。
ラムの幼馴染の3人娘にスポットがあてられたこの作品、実は割と好きです。

劇場版全6作中最も原作の雰囲気に近いすっからかんのストーリーは、
押井氏の呪縛から完全に解き放たれた新時代のうる星やつらを予感させましたが、
現在のところこれが劇場版最新作です。

現代のアニメスタッフによる21世紀劇場版うる星やつらは実現するんでしょうか。
その前にテレビシリーズのリメイクでしょうねえ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

御馳走様♪

「うる星やつら」放映開始10周年記念劇場版映画。
1991年11月公開。

いつものように、ガールハントに精を出していたあたる。
そこへ「ルピカ」という宇宙人の美少女が現れた。
ルピカはあたるを誘い、あたるは案の定付いて行くが・・

ルピカには当然の如く・・ある思惑があった・・好きな男
に惚れ薬を飲ませ、身分の差を乗り越え告白させる事・・
その実行の為「宇宙一の煩悩の持ち主」あたるが必要だった。
ラムは何時もの如く・・あたるを連れ戻しに行くが・・

何時もの如く何時ものメンバーがドタバタとナンセンスな
ギャグや煩悩全開?のラブコメが始まる♪

アラビアンナイト風?


最近のアニメに近い形で進化?してきたキャラデザが
一気に後退した感じに変更されている。※瞳が小さい等。
全体的に劣化した感じでレトロな雰囲気。
ん・・何処かで視たデザイン・・ガ・・ン・・・z・・
作画が不安定なのと、コメディ展開で崩れ易い・・

クライマックスは・・ドサクサでオールキャストに♪


諸星あたる - 古川登志夫
ラム - 平野文

ルピカ - 松井菜桜子
リオ - 古本新之輔 
隊長 - 田の中勇 

テン - 杉山佳寿子
おユキ - 小原乃梨子
弁天 - 三田ゆう子
ラン - 小宮和枝
レイ - 玄田哲章
面堂終太郎 - 神谷明
三宅しのぶ - 島津冴子
メガネ - 千葉繁
パーマ - 村山明
カグカリ - 野村信次
チビ - 二又一成

あたるの父 - 緒方賢一
あたるの母 - 佐久間なつみ
ラムの父 - 沢りつお
ラムの母 - 山田礼子

サクラ - 鷲尾真知子
錯乱坊 - 永井一郎
藤波竜之介 - 田中真弓
竜之介の父 - 安西正弘
温泉先生 - 池水通洋
校長 - 西村知道

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

ごはんちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

普段通りが面白い

相変わらずのドタバタコメディです。
ラムちゃんがあたるを追って、あたるが逃げて
宇宙の果てへ。うる星やつらの、王道といっても
いいストーリー構成となっております。

キャラクターもあら、そんなキャラまで?
といった感じでちょいちょい出てます。
(テンちゃんのお母さんもちょっとだけうつってる)

面白いと言いますか、うる星ファンなら是非
見て頂きたい作品のひとつです。

(そういえば、お雪ちゃんの声って
のびたの小原乃梨子さんなんですね。
今更気がつきました…。うる星何度も見たのに・・・。)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

63.7 8 小宮和枝アニメランキング8位
タッチ Miss Lonely Yesterday あれから君は…(アニメ映画)

1998年12月11日
★★★★☆ 3.5 (29)
195人が棚に入れました
 1980年代に爆発的なヒットとなった人気アニメ『タッチ』のアフターストーリーであり、主人公・上杉達也が甲子園出場を果たした3年後が舞台となる。 ヒロイン・朝倉南が新体操界のアイドルとして活躍する一方、達也は普通の大学生として自堕落な毎日を過ごしていた。しかも、高校時代から二人の関係は一切進展していない。そんなある日、達也の前に香織という気になる女性が現れる。そして南は、高校時代の達也のライバルであり、今や大学野球界のスターとなった新田と再会するのだが――。

声優・キャラクター
三ツ矢雄二、日髙のり子、井上和彦、林家正蔵、銀河万丈、中尾隆聖、冨永みーな、沢井なつ美
ネタバレ

Britannia さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

評価変更★4⇒★5

もう見ないだろうから処分のつもりで、再視聴・・・

あれ~~?
こんなに良い作品だったけ。

TV版、甲子園出場から3年後のお話です。

■好きな所{netabare}
由加が相変わらず魅力的、第三者の立ち回りが良いね

子供だったキャラクターが大人になりそれぞれの人生を歩む。
心理描写が良く出来ていて、西村の栄光と挫折見てると、胸が「キュー」ってなる(切なくて心に響きます)

日高さんの演技が凄い、めちゃリアル
プロだよなぁ、声だけの演技なのに「表情・涙・無言の間」緊張感が伝わってきます。

3年前に達也から南に告白して、その3年後南から達也へ
ベタだけど好きです。

ED曲も凄く良くて、うるうるするよ
処分なんて出来ないやい。 {/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 21

ななろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

タッチ 大学生編

TVアニメ”タッチ”の続編である大学生時代が舞台のTVの2時間スペシャル版。

TV版で南に告白した達也だけどその時その返事をしていない南…。

今回の回想シーンでも、その後の3年間に進展は無い模様(笑)

南や新田、西村が活躍する一方、達也は普通の大学生…物語のお約束のように、達也のそばにちらつく女性の存在とその存在に動揺する南…。

達也の動向と南との関係に進展があるのか…。

そして、3年前の河原での達也の告白に、南の返事が…。

まぁタッチファンなら、その後を見てみるのも良いかもしれませんね。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

らすきき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

思い出補正あり

これに関しては思い出補正満載でいきたいとおもいます。

そもそもタッチすきです。
南ちゃん好きです。
その南ちゃんが嫉妬します。
それだけでも最高なんです!

当時金曜ロードショーで見終わった後、また直後に録画していたのを見返したのは忘れられない思い出です。後にも先にもこの作品だけです。 
特におすすめはしませんが、個人的にはとても思い出深い作品です。 
劇中歌 hi hi high めっちゃ良い曲です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

66.1 9 小宮和枝アニメランキング9位
アリオン(アニメ映画)

1986年3月15日
★★★★☆ 3.7 (50)
187人が棚に入れました
超人と言って良い力を持ち、幾多の地を支配するティタン神族は、かつてウラノスを王として戴いていた。しかしウラノスはその子クロノスによって殺され、クロノスはまたその息子であるゼウスによって殺害されてその地位を奪われる。ゼウスはクロノスを殺した事で地上の王位を手に入れはしたものの、一族の勇者であるプロメテウスによって成された「祖父や父と同様、あなたも自らの子供の手によって殺されるだろう」との予言に怯え、病的なまでに猜疑心に満ちた生活を送っていた。そんな頃、とある辺境の地にデメテルという女性が住んでいた。彼女は、かつてゼウスの兄であり海上の王でもあるポセイドンとの間に設けた子供、アリオンと二人で穏やかな生活をしていた。ある日、ゼウスとポセイドンの兄であるハデスが彼女の元を尋ねて来た。それはアリオンを攫って刺客と成し、自らを陰鬱な冥府の王へと追いやった弟たちに復讐するためだった。

声優・キャラクター
中原茂、高橋美紀、田中真弓、鈴置洋孝、勝生真沙子、大塚周夫、小林清志、永井一郎、武藤礼子、田中秀幸、小宮和枝、来宮良子、西尾徳、郷里大輔、島田敏、太田貴子、宮内幸平、京田尚子、西村知道、大久保正信

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

知名度は良くわかんないけど良い作品ですよ…!

♪あ~い~た~くて~ いまわた~しは~ あお~ぞらた~かく~ ま~い~あ~が~るの~…

…というわけで、『アリオン』です。劇場版アニメですが、何度かテレビ放映はされたことがあった気がします。

マンガ原作(全4巻)を描いていた安彦良和氏自身が監督でアニメ化したという、夢のような劇場公開作品。そして氏の「アニメーター」としてのキャリアの最期を飾る作品でもあります。

そのため当然のようにキャラクターデザインも作画監督も安彦氏自身という、今ではジブリ作品以外ではちょっと考えられない体制でアニメ化されています。

『クラッシャージョウ』や『風の谷のナウシカ』も手掛けてたこの頃の徳間書店、凄いな…。

もう30年前(1986年公開)の作品ですが、劇場版であるせいなのか安彦氏自身のこだわりのせいなのか、作画は今観ても綺麗と感じられる激賞レベルです。

話のベースはギリシャ神話で、神話時代が終焉を迎え人の世に移り変わる時代を描いています。そこに重なる主人公アリオンの成長やヒロインであるレスフィーナを始めとする周囲の人たち(&神)の織りなすドラマは、ベタといえばベタですがなかなかの見応えです。

劇場版なので約2時間で観終わりますし、機会があれば是非ご覧になってみてください。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 26
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

幼少期の思い出

安彦良和監督脚本、音楽久石譲。
古代ギリシア神話時代を舞台に、
少年の冒険と成長を描く戦記ファンタジー。

神と人がまだ分かたれる以前、
{netabare}ティターン王家の三兄弟は父王クロノスの死後、
その領土を三つに分断した。
ポセイドンは海を制し地上への進出を目論み、
ゼウスは長女アテナを総大将とし、
その野望を打ち砕こうとしていた。{/netabare}
トラキアの荒野で、
盲目の母デメテルと暮らすアリオンは、
ハデスに冥府世界へと連れ去られ月日が経った。
時は戦乱の只中にあった。

ギリシア悲劇の最高傑作「オイディプス王」が、
大人になって観ると下敷きにあるのかなと。
有名なテーゼ「母と交わり父を殺す」
ギリシアの神々は性に奔放で近親交配も盛んですから。
ティターン族の覇権争いに翻弄されながらも、
アリオンは自らの運命を知り立ち向かうのです。

記憶の底にいつまでも残り、
大人になっても何らかの形で、
拘り続けることになる幼少期の体験。
まだ少年とも呼べない幼き日々でしたが、
僕の原体験としての「アリオン」「AKIRA」
クラスメートと劇場で観た、
色褪せない懐かしき遠い日の思い出。

皆さんも素敵な出会いを。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 37

ゼルミナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

リメイクしてほしい傑作ファンタジー

2017再観。

「安彦解釈ギリシア神話」
一言で言えばそんな作品だが、歴史ジャンルにおいても数々の傑作を発表している安彦氏だけあって、歴史ものとしても見ごたえがある。

キャラクターは田中真弓の好演もあってセネカが異彩を放っている。
漫画版と設定が大幅に変わったとはいえ、これは良改変といえるだろう。
その他、アレス、アテナ、ギド、レスフィーナ辺りに他の安彦作品との共振のようなものが感じられて個人的には楽しい。
自分が”富野味”だと思っているものの結構な部分は”安彦味”なのかもしれないなぁとひとりごちたり。

ちなみに、リアタイではない方が見る場合、絵的なクオリティ(表現の異なる部分はあるとはいえ)現在のアニメと比較しても遜色ないと思われる。
むしろ物語のテンポがツライかも。
昔はねーアニメ映画は2時間がアタリマエだったんじゃよ、お若いの。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

62.9 10 小宮和枝アニメランキング10位
陽あたり良好!(TVアニメ動画)

1987年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (30)
185人が棚に入れました
この春から明条高校の1年生になった岸本かすみは、高校の近くにある叔母の家に下宿し、そこから通学することになった。だが、『ヒマだから下宿屋を始めることにした』という叔母の発案で、叔母宅は突如として下宿屋"ひだまり荘"となり、かすみは同じく今春から明条高校の1年生になる4人の少年たちとひとつ屋根の下で暮らすことになった。しかもその面々は、引越初日にバスルームで最悪な遭遇をした高杉勇作をはじめ、個性的な少年たちばかりで…。

めじな さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

感想

昔の学園恋愛もの。

三角関係の面白いアニメでした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

陽あたり良好!

あだち充、少女漫画原作
お得意の高校野球に三角関係を加えた青春モノ

恋愛、三角関係、下宿(水沢家)に話を寄せているので、
野球の方はおまけって感じ。

肝心の恋愛、三角関係の方は、48話もあって中途半端に…

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

kakizaki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

少しテレビでみてました


少しテレビで見てました。


また機会があれば続きを見ていきます。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

57.8 11 小宮和枝アニメランキング11位
スーパードール☆リカちゃん(TVアニメ動画)

1998年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (13)
134人が棚に入れました
 小学生の香山リカとドール・リカが活躍するマジカルファンタジー。誕生から約40年、変わらぬ人気を誇る女の子向け玩具の金字塔・リカちゃん人形をモデルに、オリジナルの世界観、ストーリーで展開したTVシリーズ。香山リカは小学3年生。大司浦町のテレジア学園に通うごく普通の女の子だ。しかし、その正体は人形の国ドールランドの未来の女王である。ドールランドで起きた内紛のために、リカは赤ん坊の頃に日本に逃れてきていたのだ。

An@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

子供にみせたい1つ

「現実見過ぎちゃBAD
凹んでるなんてNO
もっともっともっともっとね
夢を集めなくちゃ!」

全体的に
夢あふれる歌詞でしたよー


評価はいいのですが、
かなりの子供向けアニメです。


ところで、主人公しっかりしすぎだよ(笑)精神年齢高い!
結果、周りのバカさが際立っていた(笑)

メインメンバーが4人なのにブレスレットを持つのは3人ていう、誰でもってわけじゃない点も自分は好き。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

66.0 12 小宮和枝アニメランキング12位
うる星やつら 夢の仕掛人、因幡くん登場! ラムの未来はどうなるっちゃ!? (OVA)

1987年7月18日
★★★★☆ 3.6 (22)
116人が棚に入れました
TVアニメ『うる星やつら』の放映終了後に制作された、OVAシリーズの実質的な第一弾。自らの男運のなさを嘆くしのぶは、ウサギの着ぐるみをまとった行き倒れの少年を助けた。運命製造管理局員を務める彼、因幡はそこで運命の鍵を落としてしまい、拾ったしのぶを通じてラムの手により亜空間の扉が開かれる。その先に待ち受けていた光景は、未来のしのぶがあたるとの間に生まれた子供と連れ立っている姿だった……。原作終盤に描かれ、TVシリーズ放映中にはアニメ化されなかったファンに人気のエピソードを、のちのOVA版よりも大幅に尺が長い一時間の枠を使って映像化。監督・出崎哲&キャラクターデザイン・四分一節子のコンビは、本作の高い完成度を受け翌年の映画『完結篇』でも続投した。

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

愛は怪力!

1987年。
原作に基づいて、完結編と同じスタッフで製作された作品。

因幡くんとしのぶちゃんの出逢♪

運命製造管理局に務める因幡くんは・・偶然しのぶと遭遇。
一目惚れしそうになるしのぶだったが・・お腹を空かせた
因幡は・・眼の前にある人参を丸齧り・・日頃から変人が
周囲に多く居る事から・・直感的に変人認定したしのぶは
思わず殴り飛ばしてしまい・・その時に謎の鍵を拾うが・・

ラムの話によると・・その鍵は亜空間に行く為の扉を開く
為のものだという・・

興味本位で扉を開けるラムとあたるとしのぶの3人、その
扉を開けて中に入るが・・其処には幾つもの扉があった・・

そこは運命製造管理局が管理する運命の扉・・

そのひとつを開けてしまい、3人は自分の未来を見て驚愕。
納得の行かない運命に、自分の都合の良い運命(未来)の為
再び扉を開くが・・結局納得がゆかず・・其々好き勝手に
扉を開き続ける・・はたして納得のいく運命はあるのか・・

しのぶと因幡くんのエピソードにラムとあたるも便乗させ
原作に+αしたダブルラブストーリみたい♪

元々はしのぶとラムとあたるのトライアングルだった気が
するこのシリーズで途中からしのぶは他のヒロインと同列
になってしまったんだっけ・・
そのしのぶメインのラブストーリはなかなか楽しかった♪

この頃って劇場版になると変な拘りとか強かったのかな?
難解にして名作にしようと原作の作風を無視した作品より
私にはこういったOVAの方が余程面白く感じる事が多い。


諸星あたる - 古川登志夫
ラム - 平野文
面堂終太郎 - 神谷明
三宅しのぶ - 島津冴子
テン - 杉山佳寿子
サクラ - 鷲尾真知子
錯乱坊 - 永井一郎
お雪 - 小原乃梨子
弁天 - 三田ゆう子
ラン - 小宮和枝
藤波竜之介 - 田中真弓
あたるの父 - 緒方賢一
あたるの母 - 佐久間夏生
つばめ - 井上和彦
レイ - 玄田哲章
因幡 - 鈴置洋孝
野村信次
運命製造管理局のメンバー - 二又一成
村山明
西村智博
立木文彦

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

みり仔 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

バニーラムちゃんブヒイイイイ!

ファンならみるべき!
ふつうにおもしろい!!!!!!
ストーリー的には
いろんな未来をみちゃったり過去をみちゃたりする話で
うる星らしいです。
バニーラムちゃんかわいすぎます!
新キャラの因幡くんもいいです!
どじっこ!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

Britannia さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

おもしろかったです

■おはなし
無数に存在すると言われる並列世界
その未来への扉とは別に理想の未来を作れるとしたら
あなたは、どんな理想を求めますか・・・


TV版より作画が格段に上がり話も面白い
1987年の作品とは思えない。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

63.5 13 小宮和枝アニメランキング13位
宇宙の騎士テッカマン(TVアニメ動画)

1975年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (28)
101人が棚に入れました
スペースオペラ版『ガッチャマン』を企画の源流に制作されたタツノコプロの秀作SFアニメ。時は未来。人類は公害で自然を疲弊させ、地球の寿命はあと数年となっていた。人類は外宇宙の移住惑星“第二の地球”探査の旅に向かうが、太陽系に宇宙の悪党集団ワルダスターが出現した。二重の危機を迎えた人類に残る希望は、宇宙開発センターの精鋭チーム・スペースナイツ。そしてその主力となる強化服の超人テッカマンだった!

声優・キャラクター
森功至、上田みゆき、山田康雄、小宮和枝、徳丸完、内海賢二、滝口順平、桑原たけし、中江真司

kororin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

この中にル〇ンがいます。それは・・・・

南城二「ペガス!テックセッター!」
ペガス「ラーサー!」
ペガスの両足にあるセッタールームに入る城二。両サイドにある握りてを掴み、「パワーラップ!」と叫ぶと荊の弦の様に城二の全身に巻きつくプロテクトベース(?)に苦悶する城二。「んおぁぁぁぁっ・・」両側におもいっきりはねたオシャレな寝ぐせも頭にピッタリと。
マッチョ装甲が足元から順に装着。額に風車手裏剣のようなボルテッカが装着されると仕上げは高電圧が全身を駆け巡りさらに悶絶。「ふんんんんんんんんんん・・・・・・」
その間ぺガスは敵・ワルダスターの小型円盤戦闘機の群れの中へ突進。そしてぺガスの背中にある円形ハッチから舞台演劇の「せり上がり」の様に肩膝をついて登場する「テッカマン」。
「ンォォォォォォォォォ・・・」(目元のスリットのぞき穴から光る黄色い目。真空なのに大丈夫なのかと突っ込んではいけません)
そして宇宙空間で繰り広げる「肉弾戦」。宇宙空間で「肉・弾・戦!」。
扱う武器は諸刃の槍「テックランサー」と伸縮自在のムチ「テックリール」。当時コミカライズされてた漫画雑誌「冒険王」の見開き紹介では「テッカ槍(やり)」「テッカ鞭(むち)」というトホホな紹介されてました(お寿司じゃないんだから・・・)

という事で装着シーンが印象的なテッカマンです。
タツノコ4大レジェンドヒーローのひつとして割と知られてると思います。
「えたんだーる」さんや「天地人」さんのレビュー通り、地球の寿命が数年後に備え他天体への移住計画を進める人類と宇宙征服を企む悪党星団・ワルダスターの激闘の物語。

しかし冷静に考えてみると何でワルダスターは地球を侵略しようとしてたのか納得できません。
星としての寿命がわずかな地球に「価値」があるとは思えないのに・・・
そんな事を知らず侵略行為を邪魔されたことの意趣返しのために面子をつぶされたヤ〇ザみたくネチネチしつこく攻撃してくるのか?
それとも人類を隷属させるために攻撃してくるのか?
今となっては(自分の中で)謎のままです。

そしてサンノー星人のアンドロー梅田。中の人のせいでしょうか?ニヒルでキザな皮肉屋。冷たい奴と誤解されがちだが本当は優しく、いざという時には頼りになる男。もう額が少なくモミアゲの長い「あの男」が変装しているみたい見えます。

2017年秋からタツノコレジェンドによる夢のコラボ「インフィニティフォース」が始まるようですが「別モノ」として見た方がよさそうです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10
ネタバレ

Robbie さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

単細胞主人公、王道ヒロイン、有能過ぎる同性パートナー

1話1話で観れば普通に面白くストレスなく観ることが出来ると思う。
毎回、問題発生→解決方法模索→テッカマンで敵を一掃という流れでワンパターンなのだがキャラクター同士の掛け合いやワルダスターの色々な作戦が非常に観ていて面白い。
また1話あたりのテンポが良い。
ただ、全体を通して観ると粗が多いと思う。
まず、これは古い子供向けアニメだからしょうがないが後付け設定が物凄く多い。
もはや面白おかしくて許せてしまうレベル。
ただこの作品最大の欠点はやはり最終回だろう。
打ち切りだと思うがそれを考慮しても酷い。
{netabare}人類はどうなったのか?主人公は最終回で戦っていた敵を倒せたのか?本来ラスボスポジのキャラは何をしているのか?またどうなったのか?などといった基本的なことすら投げ出したため視聴者には分からない。{/netabare}
キャラクターについてはかなり魅力的だと思う。
タイトルの通りキャラ達だ。
主人公の城二は宇宙人に対して恨みがあるため物凄く好戦的ですぐ切れる。
変に急成長せず最後までキャラがブレていなかったのはこのタイプの主人公で結構珍しいと思う。
ヒロインのひろみはTHE昭和の王道アニメヒロインって感じでしっかり者だが女性らしさも兼ね備えていて強くて優しい。
そして主人公の同性パートナーであるアンドローは主人公と対照的でニヒル。
物凄く有能で頭脳明晰で口達者。
他のメインキャラも魅力的だがこの対照的な3人のキャラによって上手くバランスをとれていたと思う。
また、声優の演技もキャラ魅力を良く引き出せていたと思う。
全体的に豪華な顔ぶれであるためこの点は間違いない。
作画に関してはバンクもよく見られていた。
それに止まっているシーンですら結構乱れている。
古い作品なのでこれは仕方ないが当時でもクオリティーの高い方ではないと思う。
音楽に関しては主題歌はアニキなのでやはり燃える。
また、戦闘シーンに毎話主題歌のカラオケver(たまに歌入り)が流れるのだがこれによってクオリティーの高くない戦闘シーンでも楽しめる。
音楽の使い方や導入の仕方が上手いと思う。
光るところのある作品ではあるがどうしてもあの最終回のせいで残念な作品になってしまった印象。
それでもこの作品、後にテッカマンブレードやアカネマニアックス(pcゲーム)などでオマージュされていたりしているのでこれらが好きな人やタツノコプロのファンはは観て損はないだろう。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

えたんだーる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

世に出るにはまだ早すぎた異色作

たぶん後日テッカマンブレードが作られたおかげで作品タイトル自体の知名度があるわりに、放送当時に観ていた人は案外少なかったかもしれない異色作。

そこそこ深遠なストーリー展開を考えていたようですが、打ち切りにあってしまい果たせなかったようです。

とりあえずまず異色じゃない要素としては:

1. 宇宙からの侵略者(ワルダスター)と戦う。
2. 一応、主役メカっぽいロボット(ペガス)が出てくる。
3. 主人公は特殊体質による適合者としてテッカマンとなる。

異色要素としては:

1. ペガスにはいわゆるコクピットがなく、テッカマンは背中に乗る。
2. ペガスがテッカマンへの変身装置(テックセットシステム)を兼ねている。
3. テッカマンには必殺技であるボルテッカ以外のまともな飛び道具がない。

1と3あたりが「馬に騎乗して槍や鞭で戦う騎士」のイメージで、そこらへんから「宇宙の騎士」ということになっていると思われます。

テックセットシステムですが、ぺガスの脚と脚の間に扉があって、そこに主人公の南城二(みなみ じょうじ)が入ることで機能します。

この変身シーンですが、まず全身グルグル巻きにされて(これだけでかなり苦しそう)、テッカマンとしての鎧が装着されて、額に光るボルテッカが回転しながら激しくぶつかるように装着され、最後に高圧電流が全身を走るという見ているだけで痛そうなものでした。これ、適合がどうとかじゃなくて、普通に死ぬだろ…。

それと主人公陣営(スペースナイツ)にアンドロー梅田という宇宙人がいるのですが、こいつが使う自称「テレポート」という能力が「エスパー伊東」的なツッコミどころ満載です。あんた、それ「瞬間移動」じゃなくて明らかに「高速移動」ですやん…。

ちなみにぺガスの玩具ですが、サイズはポピーの「超合金」とほぼ同じサイズでしたが作っていたのはブルマァクでした。「超合金もどき」に相ふさわしく、作中にない「ロケットパンチ」が出せます。子供の頃、かなり気に入っていた玩具です。

ブルマァクの玩具というとウルトラ怪獣のソフビ人形かウルトラホークなどの飛行機とかが多くて、超合金もどきのロボットは希少じゃないでしょうか?

投稿 : 2019/12/07
♥ : 18

62.3 14 小宮和枝アニメランキング14位
とんでも戦士ムテキング(TVアニメ動画)

1980年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (16)
81人が棚に入れました
それまで『ガッチャマン』などが放映されていた、CX系日曜夕方6時代の枠に向けてタツノコプロが制作したギャグヒーローアニメ。変身ヒーローや大型のサポートメカなど、同社の看板作品『タイムボカン』シリーズなどからスピンオフされた要素も多い一方、戦闘シーンの雰囲気をギャグからマジメに一変させるための《シリアス玉》など本作ならではの新趣向も特筆。ゴム獣メカを駆使して地球侵略を企てる悪のタコベーダー(宇宙人)一味クロダコブラザーズ。彼らを追ってタコ星からやってきた保安官のタコローは、アメリカ西海岸の街ヨンフランシスコに暮らす少年・遊木リンを超能力で変身させた。タコベーダーをかねてから研究していた父・遊木博士の協力のもと、リンは正義の戦士ムテキングとなってクロダコブラザーズに挑むのだった。

声優・キャラクター
井上和彦、納谷六朗、小宮和枝、田の中勇、大平透、青森伸、高坂真琴、加藤治、千葉繁、安原義人、有崎由見子、筒井たか子、中村武己、辻三太郎

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

自ら正体をバラすヒーロー B

アメコミ調のローラーヒーロー・ムテキング。
内容は殆ど覚えていません。それだけ話が薄かったということでしょうか?
それまでのヒーローが正体をひた隠しにしていたのに対して、自分から「俺がムテキングだ」と言っても、誰にも信じてもらえないという、ちょっと可愛そうなところがあったと記憶しています。
OPは今でも歌えますね^^

wikiを見ていたら面白い情報が。
挿入歌の「タコローダンシング」が作詞家・秋元康のデビュー作なんだとか。黒歴史なのかな?^^

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

What's your name?

・・・正直、あまり覚えていないんですが(゜-゜)
主題歌は強烈に覚えていますね(゜-゜)
今でもカラオケでよく歌います(゜Д゜)ボエ~
 
ローラースケートにウオークマン・・・当時の小学生としては相当なブルジョワですね(゜-゜)
 
タツノコらしい、原色を多用した、アメコミ調のヒーローギャグ作品です。
息抜きにちょっと観るにはいいんじゃないでしょうか?
 

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

狙いのターゲット層は?

タツノコプロがタイムボカンシリーズと
平行して作っていた作品ですね。
アメコミを意識した設定と言うか、
日本がそういう時代でしたね。
ユーロビート全盛期ではないでしょうか。
時代には合っていたと思いますが、
対象(ターゲット)年齢に合っていたかは
分からないですね。
ただ、オープニングも含めかなりインパクトが
強かったのは事実です。
当時のOPでは珍しくなかったですが、
タイトルや主人公の名前が
連呼されていて、それいてベタではなかったです。
(ベタではなかったですが、暑苦しかった)
何気にムテキングのコスは、
みなしごハッチとかぶった!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

64.3 15 小宮和枝アニメランキング15位
うる星やつら 怒れシャーベット(OVA)

1988年8月8日
★★★★☆ 3.5 (16)
76人が棚に入れました
絶大な支持を受けたTVシリーズのOVA版第2弾。先行して、制作会社主催のファンクラブ大会で上映もされている。海王星の特産品としてラムの幼馴染み・おユキが売り出そうとしている奇妙な鳥「シャーベット」。その嘴はホンモノのシャーベットになっており、引っこ抜いてもいくらでも生えてくる。おユキに頼んで一匹だけ地球に連れて行ったランは、元手がタダのシャーベットで商売し大もうけを目論むが、夏の暑さで怒りっぽくなったシャーベットはランの元から逃げ出し大暴れ。そのアオリを受けて新品のスクーターを傷つけられ、激怒した弁天とド派手な空中戦を展開することに……。原作でTVアニメ化されなかったエピソードからチョイスされた一編。主題歌として、TV版の歴代テーマソングをメドレー風にまとめた「うる星やつらSTARS ON」が以後4作品に渡って使用された。

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

クール♪

1988年12月。TVシリーズのOVA版第2弾

海王星の特産品としてラムの幼馴染み・おユキが
売り出そうとしている奇妙な鳥「シャーベット」。

おユキに頼んで一匹だけ地球に連れて行ったラン
は、元手がタダのシャーベットで商売し大もうけ
を目論むが・・おユキの約束を守らず取り扱いを
怠り・・夏の暑さで怒りだしたシャーベットは・・
ランの元から逃げ出し大暴れ。

そのアオリを受けて新品のスクーターを傷つけられ、
激怒した弁天とド派手な空中戦を展開することに……。
その後もシャーベットは友引町の中でトラブルを
巻き起こし続け・・いったいどうなるのか・・

ラムと幼馴染3人がメインのエピソード♪
よりによってランちゃん2代目・・お雪さん首が・・
長過ぎませんか?等色々気になるけど・・内容は
結構面白い。それにしても作画安定しないな・・
それでも4人のキャラの個性が良く出ている内容♪

登場人物は可也少なく、ラム・お雪・ラン・弁天
サクラ。うる星の人気の高いと思われるヒロイン
メインの夏のエピソードです。

アニメ化されなかった原作を元に制作された作品。
主題歌として、TV版歴代テーマソングをメドレー風
にまとめた「うる星やつらSTARS ON」が以後4作品
に渡り使用されている。

ラム - 平野文
お雪 - 小原乃梨子
弁天 - 三田ゆう子
ラン - 小宮和枝(2代目)

諸星あたる - 古川登志夫
サクラ - 鷲尾真知子
つばめ - 井上和彦
因幡 - 鈴置洋孝
面堂終太郎 - 神谷明
三宅しのぶ - 島津冴子
テン - 杉山佳寿子

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

Moji さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

フツーにおもしろい

コミックスのTV未放送のエピソード。
海王星のシャーベットを地球でモニター販売。
案の定、シャーベットを逃がしてしまい大混乱。
ラムの幼馴染、ラン・弁天・おユキファンは必見。
DVDレンタルあり【OVAカルテット その1】「怒れシャーベット」「渚のフィアンセ」「電気仕掛けの御庭番」「月に吠える」の4本立て。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

みり仔 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

いつもどおりパワフル

いや~おもしろいですよ~
ふつうにTVでやってもいいかと。
でもOVAだからこの作画なのかしら。

これは幼馴染メンバーが勢ぞろいで
弁天様好きの私にはたまりません!

ら、ラムちゃんが本命だけどね!!!!!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

64.2 16 小宮和枝アニメランキング16位
うる星やつら ハートをつかめ(OVA)

1989年7月22日
★★★★☆ 3.5 (14)
68人が棚に入れました
絶大な支持を受けたTVシリーズのOVA版第7弾。先行して、制作会社主催のファンクラブ大会で上映もされている。レイとのデートに向かう最中、奪魂糖なるアメを買わされたラン。それは、舐めた相手の頭上に浮いたハートを手にするとあら不思議、その心をも虜にできるというスグレモノらしい。さっそく試すが、食い意地の張ったレイは頭上のハートをもことごとく食べてしまい不発に。ふてくされたランはラムに奪魂糖を押しつけ、それを食べたラムのハートを巡って友引高校は大騒ぎ! TVアニメ化されなかった原作エピソードからチョイスされた一編。ラムのハートを入手し暴走するメガネの描写は、TVシリーズの名篇「さよならの季節」を彷彿とさせる。

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

大好きだっちゃ♪

1989年12月27日発売。

ランとレイの可愛い?デート風景から始まる
キュートなラブコメ?

ランはレイに愛されたくて、用意した飴は・・
食べさせた相手の頭上に浮いたハートを手に
取ると・・その相手に惚れられるという・・

そんな飴をあたるが手に入れてしまった・・
ラムの頭上に浮くハートの争奪戦が始まる・・

そして・・その飴は色々な人のもとに・・
あちらこちらで飴の影響で複雑な恋愛事情が・・

OPはハードな感じでEDはポップな感じ。
音楽は古典的なギャグの効果音等レトロ風?

ラストは・・惜しい・・後数cm・・

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

Moji さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

フツーにおもしろい

コミックスのTV未放送のエピソード。
アメを食べたら頭の上にハートが・・・。そのハートを奪い合い大混乱!
相変わらずスケールの大きいドタバタです。
DVDレンタルあり【OVAカルテット その2】「ヤギさんとチーズ」「ハートをつかめ」「乙女ばしかの恐怖」「霊魂とデート」の4本立て。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

64.9 17 小宮和枝アニメランキング17位
うる星やつら 月に吠える(OVA)

1989年9月1日
★★★★☆ 3.5 (11)
67人が棚に入れました
絶大な支持を受けたTVシリーズのOVA版第5弾。先行して、制作会社主催のファンクラブ大会で上映もされている。ラムの手作りならぬ「足作り」の桜餅を食べてしまったあたる。実はラムがレシピを間違えており、それは地球人が口にすると狼に姿が変わってしまう月見だんごだった。おかげで人並み外れた俊敏さを身につけたものの、容姿まで人間離れしてしまうあたる。彼を治すべく解毒剤を作ったラムだったが、同じくラムによって狼男化した温泉マーク先生がそれを口にすると、あまりの辛さに卒倒してしまう。恐れをなしたあたるは逃走するが、24時間以内に解毒剤を用いないと一生狼のままらしい?TVアニメ化されなかった原作エピソードからチョイスされた一編。ギャグ中心のOVA版にしては珍しく、ハートフルな顛末を堪能できる。

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

桜舞う満月の夜・・あたるが狼男に?

1989年9月。

桜舞う季節♪

ランとレイの餌付け・・もといイチャラブ
から始まるが・・そんな二人を見てラムは
自分もダーリンと仲良くしたいと思い・・
手作りの桜餅を作って花見に向かうが・・

ラムの手料理の数々の受難の経験からラム
の手作り料理は食べないあたるに手作りで
はないと嘘をつき食べさせてしまうが・・

レシピを間違えとんでもないことに・・

あらったまきよったまたまったまたまったま♪
サクラさんの祈祷も虚しく・・あたるは狼に?
御裾分けで食べた♨先生も巻き添えに・・

元に戻る方法は? 無事元に戻れるのか?

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

Moji さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

フツーにおもしろい

コミックスのTV未放送のエピソード。
ラムの手作りならぬ「足作り」の団子を食べさせられたあたる。
たまに見せるちょっぴりハートフルなうる星。
好きだったエピソードのひとつ。
DVDレンタルあり【OVAカルテット その1】「怒れシャーベット」「渚のフィアンセ」「電気仕掛けの御庭番」「月に吠える」の4本立て。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

みり仔 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

安定感

いつもどおりで安心のクウォリティ!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

計測不能 18 小宮和枝アニメランキング18位
UFO戦士ダイアポロン(TVアニメ動画)

1976年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (9)
45人が棚に入れました
1970年代半ばのロボットアニメブームの最中、エイケンが同ジャンルに挑戦。3体の中型ロボットが1体の巨大ロボットに“合身”する新たな趣向が盛り込まれた。孤児院のあおぞら学園で生活する快男児タケシ。16歳の誕生日を迎えた彼は、謎の老人ラビの啓示によって思いもかけぬ自分の出自を知る。それは、タケシが宇宙の巨悪ダザーン軍団によって滅ぼされたアポロン星の王子という衝撃の事実だった。日輪の灯火を秘める崇高な力「キーエナルジー」を胸に宿したタケシは、巨大ロボット・ダイアポロンと一体化し、襲い来るダザーン軍団の魔手から地球を守ることを決意した。本作はグルメ漫画『美味しんぼ』で知られる作家・雁屋哲が漫画家・海堂りゅう(現・土山しげる)とともに週刊少年キングで連載したSF漫画『銀河戦士アポロン』を翻案。原作には巨大ロボットは登場しないが、“日輪”と因縁あさからぬ主人公など、原作の重要な要素は踏襲されている。

声優・キャラクター
村山明、山下啓介、千々松幸子、小宮和枝、小宮山清、杉田俊也、飯塚昭三、和久井節緒、市川治

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

合体と変身を合わせた「合身」

この作品は割と良く覚えています。
確か合体と変身を合わせた「合身」と言う言葉を使っていました。
外見はアメフトを思わせる外見で、
ヘッダー、トラング、レッガーという
それぞれの部分ロボが合体し、そこへ主人公が内部に取り込まれ
更に内部で巨大化するというもの。
(イメージとして3対合体した物はただの鎧で、その中に
巨大化した主人公が入っているイメージ)。
で、そこそこディテールにも拘っていた作品でした。

確か、太陽からエネルギーを得ている為、夜になると
エネルギー不足になったり、、、

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

「ダイアポロン」は主人公。

オリジナルTVアニメーション。

主人公のタケシが地球人として育てられるも、実は宇宙人で母星を滅ぼしたダザーン軍団が地球に攻めてきた際に、実は母星の王子だったことを知らされて戦うことを決意するという、ありがちといえばありがちなストーリーです。

そのときに実はタケシの母星での本来の名前が「ダイアポロン」であることを知らされます。

一方、主役ロボの方ですがアポロンヘッダー(頭)、アポロントラングー(胴体)、アポロンレッガー(脚)という3体の人型ロボが合体して、ダイアポロンになります。

ロボはアメフトをモチーフにしたデザインで、個人的にはあまりカッコいいとは思いません。ただ、ロボが格納されている水中にあるアポロンベースはそこそこカッコいいと思います。当時アポロンベースのおもちゃはとても高かった記憶があります。

実は合体後にロボの中でタケシが巨大化し、ロボと体が一体化(作中で「合身(がっしん)」といわれる)するのですが、実は「ダイアポロン」と一体化しているからロボの名称も「ダイアポロン」ということだったりするのかもしれません。ここらへん、あまり良く覚えていませんが。

三体が合体するときにトラングーは手足と頭を引っ込めますが、ヘッダーはトラングを貫通するように合体していますのでトラングーの中身がどこへいってしまうのかは謎です。

さらにその状態のダイアポロンの中でタケシが巨大化して合身しているので、物理的な辻褄は全く合っていません。

おもちゃの方では、トラングーの胴体にヘッダーの頭と両手、レッガーの下半身をくっつけて合身を表現していたと思います。おもちゃを持っていたのは私じゃなくて従弟なので正確じゃないかもしれませんが。

ダザーン軍団が攻めてきた理由が「母星の環境問題」というあたりに、公害が問題視された当時の社会の空気を感じますね。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 15

計測不能 19 小宮和枝アニメランキング19位
一発貫太くん(TVアニメ動画)

1977年夏アニメ
★★★☆☆ 3.0 (7)
42人が棚に入れました
タツノコプロが製作した、大家族を主人公に据えた野球ファミリーコメディーアニメ。戸馳家の子供たちは、プロ野球選手だった亡き父と、今は屋台のラーメン屋で家計を支える母・久美子に育てられた8人兄弟だ。彼らは愛犬の十兵衛を仲間に加えた家族での草野球チーム「ホーマーズ」を結成。久美子が監督を務めていた。中でも将来のプロ野球選手を目指す三男・貫太はなかなかの頑張り屋だ。豆腐屋の美少女・花子ちゃんの応援を背に、今日も貫太のバットが唸る。『タイムボカン』シリーズの笹川ひろしが総監督を担当。また後に『うる星やつら』で躍進する名アニメーター・高田明美が、サブキャラター設定を担当している。

計測不能 20 小宮和枝アニメランキング20位
超人ロック 新世界戦隊(OVA)

1991年8月22日
★★★★☆ 3.2 (5)
31人が棚に入れました
1967年に同人誌にて発表、1979年より「週刊少年キング」などに連載された聖悠紀のSFアクション・コミックが原作。OVAは全3シリーズが制作されており、本作はその2作目。OVA「スケバン刑事」のひろたたけしが監督・脚本を手がけ、全2話がリリースされた。キャストは飛田展男、玄田哲章、本多知恵子ほか。 銀河連邦を統治する巨大コンピューター「エレナ」は、人類の秩序を守るためにエスパーの抹殺を計画。ロックと4人のエスパーたちは記憶を消されてしまう。彼らは「記憶を取り戻したければ“ツアー”と名乗る人物を殺せ」と命じられるが、長い迷走の末に出会ったツアーもまたエスパーだった。

しげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

独立したいのだよw

銀河連邦を巻き込むディナール星間戦争でESPは敵味方に分かれて活躍。そのためESP以外の人類に恐れられ、秘密裏にESPのみの国家を建設した。ところが連邦の研究所にあるコンピューター「エレナ」とその操作員である少年の陰謀により、ツァーなる指導者がでっち上げられ、銀河連邦と対決する事に。
結局エレナと少年は何がしたかったのか意味不明w
ツァーを破壊するなら宇宙艦隊だけでもよかったのでは
無理やり巻き込んだESPの方々は無駄に殺されたり計画の邪魔をしただけ

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

計測不能 21 小宮和枝アニメランキング21位
氷河戦士ガイスラッガー(TVアニメ動画)

1977年春アニメ
★★★☆☆ 2.9 (6)
30人が棚に入れました
三万年前、南極大陸に栄えていた超古代文明・ソロン王国[3]は、宇宙からの侵略者インベム星人の攻撃で滅亡の危機に瀕する。ソロン王国では、インベム星への直接攻撃のために、5人の少年戦士を強力な戦闘力を持つサイバノイド(改造人間の本作中での呼称)に改造した。彼らはガイスラッガーと呼ばれた。しかし、ガイスラッガーは遠いインベム星への長旅に備えた人工冬眠の実験中不慮の事故により、ソロン号諸共氷河の底に閉じ込められ、インベム星へ立つ事も出来ず祖国が滅びたことも知らないまま氷の下で眠り続けることになる。ソロン王国を滅ぼしたインベム星人だが、地球は氷河期を迎えたため、利用価値のない星として一度は撤退した。そして、三万年後の現代、地球を再び利用価値のある星と認識した彼らは、再び地球侵略を開始した。三万年の時を越えて覚醒したガイスラッガーは、インベムに殺された犬のジロをサイバノイド犬として改造し、5人と1匹のチームで、地球を守るためにインベム星人に立ち向かう。インベムを倒したとしても帰る祖国は既にないのだが、ガイスラッガーは母なる星・地球のために万能戦闘機ソロン号を操り、孤独な戦いを続ける。

kuroko85 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

結構好きだったんですが、早く打ち切られました。

言うまでもなく、石ノ森章太郎先生の作品で
「サイボーグ009」の要素がふんだんに含まれています。
ある意味リメイクと呼んでも良いかも。

3万年前に故郷ソロン王国(地球の南極に
栄えた古代王国という設定)を
侵略者インベム星人に
奪われた5人の戦士の物語です。
5人は3万年も氷河の中で眠っていたので
氷河の戦士です。
(まあ、もともと南極の王国ですし)
氷河期の間はインベムも自分の星に戻っていましたが、
氷河期が終わると再び押し寄せて来ました。
氷河期の終わりと共に目覚めたガイスラッガー達は
復讐の為、地球を守るために戦います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

計測不能 22 小宮和枝アニメランキング22位
愛の戦士レインボーマン(TVアニメ動画)

1982年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (5)
28人が棚に入れました
インドの山奥にて、聖者ダイバダッタの元で修行し、伝説の戦士レインボーマンに変身する能力を得たヤマトタケシ。彼はその力をもって、地球侵略をもくろむ異星人「死ね死ね団」に敢然と戦う。特撮作品『愛の戦士レインボーマン』をアニメにてリメイクした作品。主演の水島裕は、実写版『レインボーマン』の主題歌を歌った縁があり、本作でも主題歌を熱唱する。特撮版は、等身大の変身ヒーローものだったが、本作は、当時のロボットアニメの隆盛を受け、死ね死ね団の繰り出す巨大ロボ・デビルメカに対し、レインボーマンが巨大ロボット・レインボーセブンに乗り込み対抗するという、ロボットバトルの要素が加えられた。

えたんだーる さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

特撮版(オリジナル)を知っていると「コレジャナイ感」満載なアニメ版

正式なタイトルは『愛の戦士レインボーマン』だったような。運営への修正依頼が必要かな…?

元々は同タイトルの特撮番組があって、そちらは知っていてもアニメ版があったことを知らない人はたくさんいるような気がします。放送時間も日曜日のお昼で、あまり良くはなかった気がしますし。

一応ビデオ録画が可能な時代の放送だったので、初代マクロスやモスピーダ同様、家に居なくても観ることはできました。

ただ冷静に考えると、録画してまで観るほど面白い作品でもないように思います。特撮版の「死ね死ね団」がある種の人種差別的要素を背景にしていたのと比べると、敵は地球侵略を狙う宇宙人というありきたりな設定になってしまってあまり面白くない(穏当ともいう)設定になっています。

そう考えると「EDは変更しろよ」とか思わないでもないのですが、なぜかOP/EDとも特撮版と同じ曲、歌詞のものが使われています。

特撮版の「死ね死ね団」は、同じく特撮の『仮面ライダーBLACK』のゴルゴムと同じくらいやる気のある悪の組織で、作戦が成功するとガチで日本がヤバいというか日本だけヤバいってものでしたが、アニメのレインボーマンはただの「ひとり戦隊」(笑)ものです。

ヤマトタケシがインドの山奥でダイバ・ダッタの下で修業してレインボーマンになる能力を得るとか、月:月の化身、火:炎の化身、水:水の化身、木:草木の化身、金:黄金の化身、土:土の化身、日:太陽の化身の7つの化身になれるとかの基本設定は同じですが、7つの化身の能力が合わさって巨大ロボになるという意味の分からないアニメオリジナル設定によりロボアニメになっていました。

それと、アニメ版のレインボーマンでは身体の色とかは変わるものの太陽の化身(メイン変身体)以外の化身のビジュアルの変化が特撮版よりも変化が少なくてつまらないなあと思います。特撮版の土の化身とか、めっちゃ良いデザインだったので残念です。

というわけで、少なくともオリジナルの特撮版を知っている人にとっては実に「コレジャナイ感」満載なアニメでした。「これを観る時間があったら特撮版を観ましょう」と書こうと思ったのですが、そもそも本作は映像ソフト化されていないらしいです…。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16

計測不能 23 小宮和枝アニメランキング23位
ハーイあっこです(TVアニメ動画)

1988年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (5)
26人が棚に入れました
ロングセラー漫画『小さな恋のものがたり』の原作者みつはしちかこによるファミリー主婦漫画のアニメ化。アニメ制作は『ドラえもん』のシンエイ動画。 さりげないふくよかさが魅力の女性「あっこ」ことあつこ。彼女はハンサムでスマートな恋人・坂本ジュンイチと結婚。晴れて同家の嫁となる。だが元来いっさいがざっくばらんだったあっこの実家と違い、坂本家は家風の格式も高い。とくに俳句が趣味で和風美人の姑セツコはなかなか気難しい印象だ。だが嫁として坂本家で暮らすあっこは、この義母が実は心の暖かい人間味ある女性だということに段々と気がついていく。そんな中、あっこの体に、一家待望のおめでたの知らせが……。原作は1980年から2002年まで新聞に長期連載された大人気作。アニメも3年強のヒット番組となり、原作の魅力とファミリーアニメに強いシンエイ動画の実力を再確認させた。あっこ役の小宮和枝ほか声優陣の好演も番組の人気に大きく貢献している。

計測不能 24 小宮和枝アニメランキング24位
Oh!ファミリー(TVアニメ動画)

1986年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (4)
23人が棚に入れました
舞台はアメリカのカリフォルニア州。ロサンゼルスに住んでいるアンダーソン一家のもとに、ある日パパの隠し子と名乗る少年ジョナサンと飼い犬のアダムが現れる。しかも、この少年の母親がパパの元カノだと知り家族中は大パニック・・・かと思いきや、家族のほとんどが彼を受け入れてしまう。当然パパはショックで寝込んでしまう。そして、一人納得のいかないフィーは彼に対して敵対心をむき出しにする。

計測不能 25 小宮和枝アニメランキング25位
若草のシャルロット(TVアニメ動画)

1977年秋アニメ
★★★☆☆ 2.5 (4)
23人が棚に入れました
カナダのケベック州にある、開拓牧場の一人娘・シャルロットは、父・アンドレと平穏に暮らしていた。しかし彼女が12歳の誕生日を迎えると、アンドレは重要な秘密を打ち明ける。母・シモーヌは生きていること、そして自身はフランス大貴族・モントバーン家の跡取りであったが、身分を嫌ってカナダへ渡ってきたことを。アンドレはシモーヌをフランスから呼び戻そうとしたが、その矢先、事故死してしまう。父亡き後、牧場を乗っ取ろうとする人の陰謀にも負けず、けなげに生きていく。
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