小山力也おすすめアニメランキング 54

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの小山力也成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年08月10日の時点で一番の小山力也おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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77.3 1 小山力也アニメランキング1位
東京ゴッドファーザーズ(アニメ映画)

2003年11月8日
★★★★☆ 4.0 (613)
3204人が棚に入れました
自称・元競輪選手のギンちゃん、元ドラァグ・クイーンのハナちゃん、家出少女のミユキ、三人は新宿の公園でホームレス生活を送っていた。クリスマスの晩、ハナちゃんの提案でゴミ捨て場にクリスマス・プレゼントを探しに出かけた三人は、赤ちゃんを拾ってしまう。赤ちゃんに「清子」と名付け、自分で育てると言い張るハナちゃんを説得し、三人は清子の実の親探しに出かけるが、行く先々で騒動が巻き起こる。

声優・キャラクター
江守徹、梅垣義明、岡本綾、飯塚昭三、加藤精三、石丸博也、槐柳二、屋良有作、寺瀬今日子、大塚明夫、小山力也、こおろぎさとみ、柴田理恵、矢原加奈子、犬山イヌコ、山寺宏一
ネタバレ

てけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

サクッと観れてスカッと終われる、人情味溢れるストーリー。会話が小気味良い!

今敏監督作品。約90分。
同監督にしては非常に分かりやすい話です。

クリスマスの夜。
ホームレスのギン、オカマのハナ、家出娘のミユキ、社会的にはダメダメ3人組が、ゴミ捨て場で赤ちゃんを見つける。
クリスマスに拾ったことから「きよしこの夜」をもじって「キヨコ」と名付け、親の元に届けようとするのだが……。
キヨコを巡ってさまざまな騒動に巻き込まれる物語。


東京のごちゃごちゃした景色、人物の細かく丁寧なしぐさ、この辺はさすが今敏監督。
ミユキが寒くて鼻をすする動きは、とってもリアル。
人間の動きをよく観察してますね。
キャラクターの表情を見ているだけでも飽きません。

そして、なんとも人情味のあふれる話です。
ホームレスのおっちゃん、オカマ、家出娘の会話ですから、冗談のように聞こえますが、それぞれの生い立ちから出てくる、なかなか気の利いたセリフ。
酔っぱらったときの台詞回しも絶妙!

なお、キヨコの声優は、こおろぎさとみさん。
赤ちゃんの演技には定評がある方です。

また、漫才のような笑える会話劇も見所です。
お気に入りなのは、
{netabare}
ギン「クズを捨てたいんだが」
ギン「ちょっと小さいかな」

ハナ「たとえばぁ……日に焼けた肌に角刈りが似合う細身の中年男で、ちょっと困った顔しながら、足りない料金を、"ったくしょうがねぇな"なーんてまけてくれる江戸っ子みたいな男がすてきー」

ハナ「私たちはどう見えるのかしら」
ギン「ホームレスとオカマと家出娘と捨て子」
{/netabare}

テーマは「親子の絆」そして「自分の居場所」でしょうか。
{netabare}
娘に合わせる顔がないギン。
親を知らないハナ。
親を刺して逃げだしてきたミユキ。
{/netabare}
境遇は異なるものの、それぞれ親子関係に特別なしがらみを持っています。


終盤の展開は実に爽快!
キヨコを巡ったハイテンションなドタバタコメディに、アクションシーン。
そして、気持ちの良いオチ。

サクッと観れてスカッとした気分で終われる物語です。
登場人物がとっても人間くさく、このまま実写映画にしてもおかしくない感じ。
アニメ好きじゃなくても十分楽しめます。
{netabare}
冒頭の牧師の言葉
「癒しを求める人間に、心の救いをもたらすためだったのです!」

心の癒しを得るきっかけを作ってくれたのはキヨコ。
でも、本当に癒しを得たのは個々の力なんですよね。
それにしても、ハナさん男前!! ……じゃない女前!!

しかし、宝くじまで当たっちゃった!
やっぱりキヨコは、三人にとって最高のクリスマスプレゼントだったのでした!
{/netabare}

投稿 : 2020/08/08
♥ : 47

takarock さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ホームレス3人組のコメディ調冒険活劇in真冬の東京

故・今敏監督のアニメ映画で2003年の作品です。
「パプリカ」や「パーフェクトブルー」は浅はかと言い張る
ちょっと偏屈なアニメというより映画マニアの友人から勧められて視聴しましたw

「あらすじ」(知っている方は飛ばしてください)
酔っぱらいの呑んだくれおやじのギンちゃん、
元ドラァグクイーン(男性が女性の姿で行うパフォーマンスの一種)のオカマのハナちゃん、
そして家出女子高生のミユキ。
新宿でホームレス生活を送っているこの3人がクリスマス・イヴの夜に
ゴミ捨て場に捨てられていた赤ん坊を発見する。
子供を育てることが夢であったハナちゃんは赤ん坊に勝手に「清子」と命名するも、
やはり実の親を探そうとホームレス3人組が真冬の東京を奔走するという物語。

上記の通りこの作品には、格好良い主人公も可愛いヒロインもいません。
いるのは、小汚いおっさんと同じく小汚いおっさんのオカマと
お世辞にも可愛いとは言えないホームレス女子高生の3人です。
そして舞台はファンタジー世界でなく真冬の東京です。

設定からしてすさまじいです。
全然わくわくするような話じゃないって思うかもしれません。
けれども下手な冒険活劇なんかより余程冒険しちゃってますw
すげーわくわくさせられます。もう単純におもしろい。

このホームレス3人組はそれぞれ複雑な事情を抱えており、
ホロリと来る人情話もあれば、ド派手なアクションもあります。
3人のやりとりなんかにクスリと笑ってしまうこともしばしば。
これぞまさにエンターテインメントです。

3人が清子を拾ってから行く先々で様々な奇跡が起こります。
ご都合主義とも言えるかもしれませんが、
それは「これはアニメーションだよ」ということを強調するために
意図的にそうした演出にしたようです(友人談)
真偽の程は定かではないのですが、どっちでもいいでしょう。
まぁクリスマスの奇跡ってことでw

日本のアニメ映画と言えば、ジブリ作品や最近では細田守監督の作品が有名ですが、
それらの作品に決して負けてないクオリティ、そして感動がこの作品にはあります。
いや、それ以上と言っても決して過言ではないでしょう。(但し全盛期のジブリ作品を除く)
辛いことがあって悩んでいたり、落ち込んでいる人には特にお勧めです。
元気をもらえますよ。

この作品を観て僕は今敏監督が亡くなったことは日本アニメ界にとって
あまりに痛すぎる損失だったということを改めて実感しました。
紛れも無く天才、間違いなく本物。
そしてこの作品を始め今敏監督の作品は後世まで語り継がれていくでしょう。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 47
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

きよしこの夜

今敏監督作品、制作マッドハウス。

クレジットカードで希望を1枚支払い、
Amazonで溜息を取り寄せた。
これはなかなかの上物だ。
やがて部屋中が憂鬱で一杯になった。

感覚を麻痺させて生きよう。
出来るだけ静かに目立たぬように生きる。

{netabare}クリスマスに赤ん坊を拾った。{/netabare}
赤ん坊はなぜ力一杯泣くのだろう。
それはきっと生きる為の放熱だ。
今敏が描きたかったのは、
その生の放熱そのものかも知れない。
誰もが傷を抱えて生きているのだ。
弱さを抱えて震えながらも前へと。

少し換気をしよう。憂鬱で一杯だ。
ストレスを抱えたたくさんの方々に、
素敵なクリスマスプレゼント。

コミカルでハートフルな聖夜の奇跡。
そうだこれは雪降る夜の奇跡の物語なのだ。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 42

56.9 2 小山力也アニメランキング2位
ウルトラヴァイオレット:Code044(TVアニメ動画)

2008年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (12)
99人が棚に入れました
ウイルスを使った遺伝子操作によって、優れた戦闘力と引き換えに余命僅かとなった最強の女戦士・044(フォーティーフォー)は、政府から吸血鬼軍団・ファージとその首領・キングを殲滅する任務を引き受ける。しかし、044はその戦いの中で若いファージ戦士・ルカと出会うが、044は何故か彼を殺せなかった。その結果、政府のリーダー・ダクサス・ジュニアに裏切り者と見なされてしまい、ファージと政府の両方から命を狙われる。そして、044は傷ついたルカと共に逃走する。
ネタバレ

アスカ蘭 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

破壊の遺伝子、再び。

出崎・杉野コンビのSFダークーヒロイン物。

{netabare}~
超人的戦闘能力で敵なしの044、戦闘アクション物と思いや、実は余命いくばくもない主人公の恋愛物語。
杉野昭夫氏のキャラクターデザインにマッチした世界観。
出崎監督らしく、ベルサイユのばらのアランのような兄貴キャラも登場。

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演映画の世界観を元にした完全オリジナル・ストーリーということですが、最終話を見る限りリンクしていると思われます。{/netabare}

投稿 : 2020/08/08
♥ : 1

77.9 3 小山力也アニメランキング3位
ハイスクールDxD NEW(TVアニメ動画)

2013年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (1081)
7574人が棚に入れました
憧れのリアスとひとつ屋根の下で暮らすことになった一誠は、桃色ハッピーライフを満喫していた。そんなある日、オカルト研究部のメンバーが集まる中、一誠のアルバムに綴られた一枚の写真を目にして、表情を変える木場。写真の背景には一振りの剣が飾られていた。それから何をしていても上の空の木場に対し、悩みがあるなら話して欲しいと話す一誠だったが、木場は「生きる意味を思い出しただけ」と告げる。それは「聖剣エクスカリバーを破壊すること」だと。一誠と別れ、ひとり雨の中を歩く木場の前に、はぐれ神父フリード・セルゼンが姿を現し……。

声優・キャラクター
梶裕貴、日笠陽子、浅倉杏美、伊藤静、竹達彩奈、野島健児、種田梨沙、内田真礼、山崎はるか、内匠靖明、中國卓郎
ネタバレ

Yulily さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

貫け、男の正義!咲かせて魅せてよ…男道!

その熱心さと清々しい程のえっちさに…
ただただ私は…感服しました♬

なんか…ね。もう拍手喝采です!

「ハーレム王様」になるという。どこまでも高い理想に燃える熱血戦士、兵藤一誠の稀有な生きざまに触れることが出来る作品です。

ビックドリームをその手に掴むことができるのか?
そんな珍奇な人生を覗いてみたいという方は、まず1期から…
是非一度ご覧下さい。

{netabare}
1期では倒れても倒れても立ち上がり敵に向かって行く姿に思わず胸が熱くなりました。

ヒロインたちもハート直撃で…デレ目前♡

一誠をとりまく麗しの悪魔も回を追うごとに一人二人と増加中
恋に一喜一憂する乙女の様子
キワドサも全開になってきました。
一誠の目に映る景色は まさに壮観…じゃないのかな?

強さのエネルギーの源と言って良いでしょう。
魅力的な女の子を紹介します。

・リアス グレモリー
vsライザーフェニックス戦でハートを撃ち抜かれてから、「あなた(一誠)と寝ないと死んじゃう病」にかかります♪一誠の前では乙女全開のお姉さまに変身。

・姫島 朱乃(ひめじま あけの)
独特の色気が漂い溢れでるようなフェロモンをまとっています。最初はそのセクシーな身体を密着させてドキドキさせていたのですが…最近ではどうも逆みたいなんです…

・アーシア アルジェント
サラサラな金髪。フワフワとした癒し系の清純乙女。一見おとなしそうなのに、一誠争奪戦に臆することなく立ち向かいます…先日 胸が「成長中」なんて言われちゃいましたぁ

・小猫
銀髪ミニマム系のロリッ子で、マスコット的存在。グレモリー家では愛情の深さと胸の大きさが比例しているような…?クールな表情の奥に、照れ顔みつけました!

・ゼノヴィア
スラリと伸びた美脚、服の上からでも分かる豊かな胸。青髪が印象的なクールキャラ。全くオブラートに包まない発言に私も一誠も固まりました。

2期では心を開いたヒロインが見せる新たな一面に注目です。
恋する乙女の熱っぽく色っぽい眼差しはパワーアップして目がキラキラしています。それは 言葉以上の気持ちを表現しています。

夢に挑戦している一誠の目も輝いています。
全力でくだらない一撃必殺で、女性の服が一瞬にして破け飛ぶ「ドレスブレイク」!
この技の精進に 死力を注ぎ更なる高みを目指す姿…
・・・
ここまで堂々と女の子の裸が見たいだなんて清々しいというか…
爽快に突き抜けています!
何かを手に入れたければ このくらい大胆に突き抜けろ!ということでしょうか…

そのサイテーな技ぶりを前に、どこか許せてしまうのは、大切な人を守る為に、自己犠牲を惜しまない姿を見ているから…なんでしょうね。

後半には話が動き出します。
遂に白い龍との因縁の戦いにまで駒を進めます。
厳しい戦いのなか…
アザゼルが囁きます…
「リアスのバストが半分になってしまうぞ!!」
一誠の強さは気迫が溢れ出すほどに跳ね上がります…

やっぱりエロは強さのバロメーター
「そ、それがチカラの源?」

一誠の単純で子どものような純粋さに思わず「クスクス」可愛く思えてしまいました♪

注目は巧みな駆け引きの策士アザゼルとの連携プレー。
これには最強タッグを予感してしまいました。

最後には悪魔、堕天使、天使。長らく確執状態にあった3種族の和解が成立して落ち着きを取り戻します。

一誠 頑張ったね! リアスの心情にシンクロしている私がいました。
私も段々 一誠に甘々になっているようです。

一誠の真っ直ぐな瞳を見ていると、叶えてくれそうな気持ちになってしまうのかもしれません…
自分をヒロインとした甘いロマンティックストーリーを…
無限の可能性を感じずにはいられないのでしょう♡


物珍しさも含めてでしょうか…2期より1期の方が私好みでした。少し物足りなかった部分を次回に期待することにしましょう…♪

【3期に期待すること】
・一誠を巡るヒロインのやり取り
・一誠とアザゼルのタッグ(予想)
・アザゼル先生の教え
・(おまけ)朱乃さんの私服
{/netabare}
では3期をこれからレンタルしようと思います。


大切なモノはどこにある


明日を信じるなら忘れないで


今こそさあ 命をかけて進みだす時


思いが強いほど強くなる:*゚♬

投稿 : 2020/08/08
♥ : 52

テンガロン さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

一誠くん「おっぱいおっぱい」言い過ぎ(笑)

前作からの続編です。

相変わらずのおっぱいハーレムアニメです(笑)
今回は新キャラも追加され
ハーレム度はよりパワーアップしてます。
旧キャラも大事に扱われてバランスいいですね♪(^^)

一誠くんのおバカスケベキャラも健在です!
この子は全くブレないですねぇ(笑)
おっぱい大好きスケベキャラですが
仲間のために敵に立ち向かう姿は男らしいです!
そういった少年誌的キャラは個人的には大好きですね!

EDのきわどい演出もこのアニメのお約束ですかね(笑)

今回も一誠くんがおっぱいのために闘います!
おっぱいのためにマジギレします(笑)
おバカちゃんは最強です(笑)

物語も進展しさらに続編への期待が高まりますね!
早く3期が見たいです(^^)

投稿 : 2020/08/08
♥ : 43
ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

エロだけじゃない! アツイ所が良いんです! (*´ー`)

原作 ラノベ 未読

学園ハーレムファンタジー

全12話

第2期作品


2期も相変わらずHでおバカな一誠でした。∑d(≧▽≦*)


感想

好きな人を守る為、才能に頼らず バカ一徹を貫き通し、努力と根性で漢を見せる所は、1期に続きアツかったです。
こういう所があるから面白いんですよね!(*^-^)

ちょっと不自然だったのが・・・
{netabare}
部長や朱乃さんに、裸で思いっきり迫られてるのに、何もしないで逃げるのは・・・
普通の男子ならありえないと思うぞ!(`・ω・´)キリ!
普段 あんだけ「ハーレム王になる!」って言ってるヤツなら、なお更じゃない?
案外、いざとなると純情シャイボーイなんだね!フフ(^ー^* )
このへタレめ! ε-(ーдー)
{/netabare}

今回もお色気あり、感動ありで楽しめました。

お気に入りは アーシア (●´ω`●) 

原作がまだ続いているみたいなので、3期希望です。(@^▽^@)ノ


最後に一言
一誠君、君は十分ハーレムなんですよ~!(」゜Д゜)」

OP:「Sympathy」 歌 - Larval Stage Planning
  「激情論」  歌 - ZAQ

ED:「方程式は答えない」 歌 - オカルト研究部ガールズ
  「らぶりぃ♥でびる」 歌 - オカルト研究部ガールズ

「激情論」はCD購入です。^^

投稿 : 2020/08/08
♥ : 40

72.5 4 小山力也アニメランキング4位
NARUTO ナルト 疾風伝(TVアニメ動画)

2007年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (712)
3855人が棚に入れました
少し大人になったナルトや木ノ葉の仲間たちと、S級犯罪者たちによる謎の組織「暁」の激闘を描く。

声優・キャラクター
竹内順子、中村千絵、井上和彦、落合るみ、鳥海浩輔、川田紳司、水樹奈々、小杉十郎太、森久保祥太郎、柚木涼香、伊藤健太郎、江原正士、増川洋一、遠近孝一、勝生真沙子、根本圭子、飛田展男、本田貴子、佐々木望、関俊彦、大谷育江、下屋則子、重松朋、大塚芳忠、石田彰、朴璐美、加瀬康之、中田譲治、渡辺英雄、川本克彦、青山穣、くじら、神奈延年、杉山紀彰、石川英郎、内田直哉

ISSA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ナルトとサスケの物語完結!

原作既読済

やっとアニメも忍界大戦終結、ナルトとサスケの物語も完結です。

正直引っ張った感が強いし、回想がやたら多いのでテンポ悪いですが人気作品だから仕方ないのかな。

約700話ある中で好きなシーン人それぞれたくさんあると思いますが…

最近放送された696話&697話「LAST・BATTLE」と698話「和解の印」凄く良かったです。
長編アニメーションでここまで、見応え、感動的なシーン、作画、音の使い方…制作者の凄い気合い伝わりました。

正直最終回で良かったのでは、3話だけなら今期の春夏アニメ凌駕してる…総合でも4.5以上付けたい感じでした。
まだ視聴してないナルトファンなら是非見てください。

視聴完了、全720話スタックのみなさんお疲れ様でした。
最後は淡々と話が進んだ感じ…それもいいかなと。

好きなキャラはカッコいい大人の手本見せた自来也。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 14
ネタバレ

にゃーん。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ほんのちょっとだけ感想

原作コミック派です。
好きな回だけちょいちょい観てました^^

{netabare}ナルトとサスケ。

道を違えた2人が仲直りするまでの長く壮大なストーリー…

いや、本当長いです…(^_^;

いきものがかりのOPのブルーバードが好きでした♪

{/netabare}

投稿 : 2020/08/08
♥ : 6

てつやん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

外国人ウケがハンパないアニメ

こうゆうアニメは日本の宝
大切にしようぜ
そしてえええええええええええええ
すべてのアニメを愛そうぜ笑

投稿 : 2020/08/08
♥ : 5

60.5 5 小山力也アニメランキング5位
ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (590)
2741人が棚に入れました
2018年、東京
人間と魔術使いが共存する世界。
社会秩序を守るのは警察。
魔術使いの被告を弁護するのは、弁魔士。

これは、最年少弁魔士・須藤セシルと、彼女を取り巻く仲間達の物語である。

声優・キャラクター
田辺留依、真堂圭、東地宏樹、竹達彩奈、荒川美穂、大久保瑠美、恒松あゆみ、高木渉、諏訪部順一、井上麻里奈、若本規夫
ネタバレ

かげきよ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

護られ続けたたセシル

弁魔士セシルが法と魔法で依頼人を救うお話。

繊細な作画と抜群の掴みで普通なら飛び付くのですが、
前期ガリレイドンナが納得行かない萎み方で裏切られましたので懐疑的になっています。
風呂敷広げるのが上手くても畳むの下手では何にもなりませんからね…。

1クールものだとしたら一話目から欲張り過ぎな気がします。
まず登場人物が多過ぎます。弁護士事務所四人位で良いんじゃないでしょうか?
キャラ持て余すこと必至。
あと解決法が「銃」「法」「魔法」と分散していて
広く浅いシナリオ展開になりそうな予感がします。
特に弁護士ものですから「弁」の部分に魂が籠もっていなければ
素晴らしい魔法やアクションがあってもにチープに感じる作品になってしまいます。
この監督さんと声優さんが私が期待する以上の
「弁」を持って来れるかが評価の鍵になりそうです。
この作品では良い意味で裏切って欲しいものです。

注:【考察・予想】というのが時折出ますが、原作を知らない状態で書き込んでいます。
ネタバレとは異なりますが先入観を持ちたくない方はスルーしてください。

※2話感想{netabare}
まずまず期待を裏切らず頑張った2話だと思うけど、ちょっと強引過ぎる気もします。
この監督さん、自分が描きたい作画に合わせてストーリー作ってないですかね。

ここで描かれる魔法使い(ウド)と一般人が共存する世界観が危う過ぎます。
冷静に判断したらこのケース無罪は当然でしょう。危うく死刑って…。
有罪だったとしても検察の死刑求刑は行き過ぎだと思うのですが。
それに事件全容も見えてないし犯人グループも捕まっていない事件で
公判~刑執行が早計過ぎます。
犯人も何バカ正直に召喚されて喋っちゃてるのでしょうか?
あれだけ恨んでたら相手が不利(死刑)になる事を喋っても良い気がするんですがね。

あと上司の弁魔士の「新人の初陣だから勝たせてあげたい」ってノリで
助け船出したのもちょっと軽い気がします。
依頼人の状況を考えたら負けたけど残念では済まないんですけど…。

派手なアクションも良いですけど
心理描写がどうも下手というかズレているというか…もうちょっと頑張って欲しいです。
{/netabare}

※3話感想{netabare}
前回この危うい世界観に一言物申しましたが、思っていた以上に
魔法使い(ウド)にとっては偏見もあり世知辛い世の中に成っている様です。
人権も軽んじられ不公平な裁判に重い求刑がまかり通る世界観や設定の様です。
ここで引っかかると楽しめそうもないのでこの辺りは飲んで上げる事にします。

今回の裁判に関しては情状があってもあれだけ暴れちゃうと銃殺もやむなしでしょうね…。
「復讐とは虚しいもの」と言う事を序盤で意図的に見せて置いたではないでしょうか。

そして、どうやらセシルは魔導書365の予言とやらに深く関わっている様子。
予言が何なのか謎ですが物語全体に関わってきそうで
ヘッドハントの背景なんかもこの点が関わっていそうです。
ハチミツさんが目指す正義の行方も気になりますし少し楽しめる要素が増してきました。
{/netabare}

※4話感想{netabare}
どう見ても怪しい弟、当てにならない精神鑑定、単独行動が過ぎるセシル、
ウドの人権を守ると言いつつ仕事を選ぶ事務所
「勝ち目のない裁判はしない主義」とか言い出す始末。
(1話では音尾の弁護を引き受け「損得でこの仕事やってない」と言っていたのに…)他
今回もツッコミ所が多かったです。
物語全体としては伏線が撒かれ風呂敷が広がり面白くなってきましたが
設定が統一されて居らず綻びがちらついてますし畳む方の信頼性が低いので心配です…
ほんと頑張って欲しい。
【予想】{netabare}
どうもセシルを泳がせ育てている組織があるようです。
刑事の静夢はこの組織の者で実はウドっぽいです。
バタフライではもよがセシルを監視するスパイで
記憶系の術か何かで紛れ込んでいるいっぽいです。
組織の目的は多分セシルを教祖・象徴としたウドによる人間支配。
一般人>ウドの立場をウド>一般人に転覆させたいのだと思います。
方法は…セシルの力を暴走させて金属だけでなく文明ごと消し去るとかかな?
うーん、強引か。まだ予想しきれないです。母の事件とも絡んでくるはずですし…。
もう少し観進めたらまた予想したいと思います。
{/netabare}{/netabare}

※5話感想{netabare}
おいおい…。何だいこの違和感だらけの事件。

<クジラ>
店長にマナー違反を咎められ殴られ怒るが同僚に止められ一旦矛を収める。
だが後々腹が収まらずレストランで食事後
単身ボーリング場に乗り込み魔術で裸踊りをさせ大笑いして再度レストランに戻る。
ボーリング場を出た直後に店長が殺害される。
<店長>
マナーの悪い客とトラブルになり殴りつける。
踊らされた後、我に返りクジラを追いかけるが殺害される。
<犯人>
ボーリング場のトイレでナイフを使いメッタ刺しにして店長を殺害。

これで起訴した訳で
何処もかしこもオカシイのですけど根本的に事件として成立してないです。
何で外に出たクジラを追った店長が場内のトイレで殺されてるの?
せめてボーリング場とレストランの間の裏路地とか公衆便所にしないとダメでしょ。
それに注目され人を集めたであろう裸踊りの直後、
誰にも目撃されず返り血を浴びる様な殺害方法での犯行にも大きな矛盾があります。
もっと普通にトラブル発生の数日後に惨殺されて
疑われる形で良かったんじゃないのかと思いますけど。

さらに細かく言うと
客に手(っか肘って!)を挙げる店長、時が経ちメシ食っても落ち着かないクジラ、
乗り込むクジラを止めない鮫岡、凶器を捨てるタイミングが悪く動機まで口走る犯人、
仮病でごまかせる裁判、実は二人は強盗犯だった。等々
まだまだ無数にツッコミ所が存在するむちゃくちゃさでした。

相変わらずキャラがどういう心理でどう行動するはずだとか考えない作品ですね。
キャラの設定や思考をキッチリ作り込んで命を与えていれば作品の中で自然に動き発言するので
作り手はそれを感じ取り導くことで物語を紡いだり感情移入させられる筈なのですが、
この作品の作り手は全くそれが出来ていないように思います。
この作品で生まれてしまったキャラが気の毒にすら感じています。

もう既に破綻していて半分バカにしつつ観ている気もしていますが
最後までやんや言いながら観るつもりです。

一応もう少し【予想】{netabare}
今回再登場の最高裁長官麻楠が多分セシルの本当の父親。
雰囲気が似ているので静夢と麻楠は兄弟かも。
セシルの母の事件と絡めてこの世界を恨む立ち位置なのかなと推測しています。
あとセシルは25才過ぎた辺りから急に太り出すタイプ。…って本当にどうでも良いか。
{/netabare}{/netabare}

※6話感想{netabare}
緊張感のない人質事件(裏に目的あったみたいだけどセシル撃っちゃうし)、
コスプレノープラン突入(もうアホとしか)、
殺されても子供たちにスルーされる先生(哀れすぎ)、
静夢の苦しい射殺の言い訳(突入部隊で倒せぬ相手を秒殺)…
辺りが主なツッコミ所でした。(小さいのだと携帯を家に忘れんなよ!とかもあるけど)

ただ静夢に関してはこれでクインが内々に疑う展開になると思われるので
後々に繋がりそうです。
…これでクインが感付いていなければ本当にどうしようもないシナリオです。
静夢に続き、やはりもよの雲行きも怪しくなってきて物語が大きくうねり出しそうです。
{/netabare}

※7話感想{netabare}
ボストン行ったついでにカナダに帰るってなかなかアグレシッシブとは思うけど
今までセシルの事を快く思っていなかった夏菜と腹を割って話す機会となりました。
秘密を一つ打ち明けセシルが弁魔士になる動機を聞いた夏菜の心の変化は
今後注目なのですがこの作品の心理描写に一抹の不安も…。

また夏菜の想い人、楓の父、セシルの父といった中年男性の陰は
どうも重なって物語に絡んで来そうで気になっています。

それとウドの裁判は一審制で即刑執行な筈なのに
なぜセシルの母は死刑囚として生きているのが疑問のままなので説明が欲しいです。
このままだと矛盾点として残ってしまいます。
(それとも私が誤解していて1話目冒頭の音尾も死刑囚として生きているのでしょうか?)

終盤の強盗犯との遭遇は最早お約束。
ボストンから遠く離れても逃れられません。
散弾で「掠っただけ大丈夫」って台詞はレアですね。
鮫岡さん達との出会いは偶然にしては出来すぎていますから何か裏がありそうです。
{/netabare}

※8話感想{netabare}
色々と考えていましたがセシルの父親はカナダで普通に暮らしてましたね。
旅行したりお気楽な写真家家業なら日本に行って一緒に住んでも良さそうなんだけど…。

楓は親を信じてるなら立派な弁魔士に成って
出所した時に暖かく迎えてあげればいいのに方向間違ってます…。
親子共々犯罪に走ってしまう血なのかな?余り同情出来ませんでした。
それにカナダで故意にヒッチハイクして知り合いになってから襲うってのも不自然。
偶然セシルの内情を知るか
知った上で正体を隠さず堂々と襲うシナリオに出来なかったものですかね。

(命令を受けたと思われる)ダイアナがバタフライの面々を襲う意義が不明です。
邪魔?何が?? セシルの覚醒にも繋がらないし、何かを知られて口封じでも無し。
寧ろセシルがこのまま弁魔士として過ごした方が覚醒に繋がります。
まだ動く時ではないでしょうに…もし倒しちゃってたら困ったんじゃない!?
もうアクションシーンねじ込みたかっただけとしか思えません。

ここに来てなお風呂敷が広がり物語として楽しくもありますが
緻密さに欠けているの所が見えて気になります。

余り材料無いけど、ここらで【予想】{netabare}
箇条書きで細かい理由は省きますが、
・セシルの父親、お気楽写真家に見えるけど麻楠や魔導書関連の事を探っていそう。
・シャークナイトはセシルを付けてますね。父親が護衛の依頼をしているのかも。
・六年前の事件、魔力を使ったのはセシルで母親は庇って死刑囚になっていそう。
・セシルの初恋相手は亡くなっていてもよの弟または本人。
{/netabare}{/netabare}

※9話感想{netabare}
判決後に即刑執行だと思っていたのは勘違いでした。(^_^;)
判決時の映像の派手さと一話目の犯人・音尾のリアクションに
引っかかっちゃいました…お恥ずかしい。
でも、この紛らわしい表現にも改めてツッコみたいですけどね。

物語の方は本格的に現在と六年前の事件が重なってきました。
麻楠の方はもうやる気満々で動き出しましたが
静夢には迷いが生まれている様です。
セシルの護石の渡し方は伏線になっていて
ルシフェルを選ぶのかミカエルを選ぶのかに注目という感じでしょうか。

そしてついに夏菜がデレましたね。
まだ素直になった訳ではないですけど良き理解者になってくれた様子。
7話感想で心理描写への不安を口にしましたが
これに関してはなかなか良かったかなと思います。
{/netabare}

※10,11話感想{netabare}
麻楠&静夢がセシルを拉致しルシフェル召還を行うが既に現世に降臨していた為に失敗。
麻楠は捕まり静夢は死亡。

もよ=ルシフェルだったとは。正確には乗り移ってるのかな?
詳細は次回へ持ち越し。
しかし人間界で弁魔士やったりしてある意味、働く魔王様?
かなり戯れていた様ですね。(^_^;

この作品ロボットアクション必要なんですかね?
魔法バトルで十分な気がするので蛇足な感じがします。
今回のバトルは上空の冷気で瓦解してましたが
こんな決着ではロボットアクション好きな人でも満足するとは思えないのですけど…。
それなら魔法アクション増やしたり凝ったり、
シナリオ補完に尺使った方が有効なのでは?と思ってしまいます。
まぁ、描きたかったのでしょうから栓なき事かな。
{/netabare}

※12話感想{netabare}
麻楠の弁魔士を引き受けたセシル。
罠とはいえ弁魔士と検事の役割があべこべになってしまっているし
この裁判長も何時も何時もスグに流され過ぎだしもう勝手で無茶苦茶な審理。
証拠の魔導書も何故か石に隠されていたりと(静夢も複数魔術使えてるのか?)
流石に無理がありすぎに感じてしまいました。
証拠のこと細かく言うと怪しい服装で儀式をしていた信者の生き残りとか死体とかその経歴とか
あれだけ大がかりにやってたら叩けば幾らでもありそうなんですけどね。

ラストで事件解決に役立たさせると思っていたクインも不発で何の為に生き返らせたか不明だし
六年前の事件も何があったのか断片的でちゃんと語られていないし
初恋の男の子が何だったのかとかもよの正体も不明etcで中途半端な終わりで不完全燃焼。
いつも皆に護られているセシルがお母さんを守りきる所まで描いて欲しかったのですけど残念です。
死刑確定してるんだからいつ執行されても知らないよ!
2期やるんでしょうかね?予定無さそうなんですけど…。
{/netabare}

【総評】
やはりストーリーが畳みきれなかった様です。
広げ方や引きつけ方は良いんですけど
綻びや矛盾を強引に押し切ってしまっているので大味でした。
裁判シーンも見応えのある質疑応答もなくストーリーを成立させる為に
強引な結論が用意されていただけの様に映りました。
設定自体もしっかり作り込んでいない感じでブレているキャラもチラホラ。(この辺りの詳細は4話感想他読んでいただければ…。)
作品を通してセシルの成長が観たかったのですが最後まで変わらず護られた存在。
お母さんを守りきる所まで描かないから締まりが悪く感じてしまいました。

自慢の作画は序盤だけなら満点でも良かったんですが徐々に質の低下が見られ最終話は
うーむ…っと首を傾げる場面も。
作画に関してはOPが一番の見所なのかも。これに関しては曲も素晴らしく何度でも観たくなります。

キャラはやはり1クールにしては多すぎた印象。
個人的にはクインがもう少し活躍すると思っていたんですが影が薄かったです。

一話目だけ観ると期待が高まりそうですがまさに竜頭蛇尾に感じた作品。
オススメできる内容ではなかったです。
2期があって色々回収&解決するのなら再評価しますけど…無いだろうな。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 47
ネタバレ

Appleモンキー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

魔禁法第10条、テストに出ます!笑

魔術を使うと最高で死刑になる近未来の日本で、弁魔士として働くセシルのお話。

魔法の法廷モノ?かな^^

■第1話~第2話
{netabare}
1話・2話で弁魔士の仕事がどのようなものか描かれました。
今期中にお母さんを無罪にできるのでしょうか?
「疑わしくば罰せず」が適用されない、という背景も今後描かれるといいですね^^

セシルと同じく新人の穂樽夏菜はまだ活躍してませんけど、公式HPの人物紹介で2番目に出てるのでキーマンになるのでしょうか?^^
{/netabare}

投稿 : 2020/08/08
♥ : 42

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

セシル、ディアボロイド、ゴー!

ウドと呼ばれる魔術師と人間が共存する独特の世界観。
ウドは差別され、魔禁法により厳しく管理されています。
ウドが法を犯すと魔法廷へ。
弁魔士と呼ばれるウド犯罪専門弁護士により弁護され、なんと1審で即判決です。

物語は最年少弁魔士セシルと母親に起こった6年前の事件を軸に進行します。
序盤から軽い伏線を散りばめながら、アメリカ研修後急展開。
でも、残念なことに最終的にはカオスチックになります。
というこか、そもそもシナリオが強引。
その他、法廷論争が雑とか。
犯罪シーンで大量の死人がでるとか。
ツッコミ所が山積です。
もっとも驚いたのは、ロボットの出現。
魔術師とロボットはミスマッチですね。

しかし、そんなことはどうでもいいのです。
セシルの純情さ・前向きさ・明るさ・健気さに勇気付けられ。
たまのエロシーンにドキッとし。
すさまじい破壊の嵐には興奮し。
と、見どころ満載です。
とくにセシルの使い魔セクハラカエルが良い仕事をしてました。
若本さんの粘着質な声も癖になります。

もっとも特筆すべきは、オープニングの出来です。
まず、曲が良い。
静かに始まり、2段階でテンポが変化、そして爽快なサビ。
サビはどこかで聞いたことがあり、どことなく懐かしさを感じました。
次に、歌詞がカッコいい。
意味不明だけど、旋律と完全フィットしています。
そして、Liaさんの歌声。
例えて言うならば、清流のキラメキです。
極めつけは、映像。
公共交通機関の大量破壊には呆気にとられました。
ザッパーン・シュパッ・ドッカーンって感じかな。
何回観ても聴いても飽きないなあ。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 38

76.0 6 小山力也アニメランキング6位
はじめの一歩(TVアニメ動画)

2000年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (488)
2494人が棚に入れました
『はじめの一歩』(はじめのいっぽ)は森川ジョージの少年漫画作品。1989年から週刊少年マガジンで連載。
【ストーリー】母子家庭のいじめられっこであり、釣り船屋を親子で支えている少年・幕之内一歩が、後の世界チャンピオン鷹村守と出会いボクシングに開眼、鷹村と同じ鴨川ジムに入門して日本を代表する人気一流ボクサーとなっていく過程を、周囲の者たちとの交流、ライバルたちとの戦いを通じて描いてゆく。

声優・キャラクター
喜安浩平、小山力也、関智一、内海賢二、中嶋聡彦、高木渉、藤原啓治、阪口大助、小林沙苗、寺内よりえ、小野健一、神奈延年、立木文彦、小林正寛、松野太紀、辻谷耕史、田中正彦、平田広明、梁田清之、森川智之、相沢まさき、小野坂昌也、山寺宏一

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

アツイ ボクシング あにめ

原作 漫画 既読 

全76話 


週間少年マガジン 連載中
103巻(2013年5月現在)

簡単に説明すると
いじめられっ子だった高校生 幕之内一歩が、プロボクサー鷹村守に助けられ、それを期にボクシングを始め成長していくストーリー。


昔、一度見ているんですが、殆ど忘れてるし、秋から3期が始まるので、復習の意味でもう一度視聴。

一歩は、元々実家の釣り船屋を手伝いしているので、足腰丈夫な体です。
そのおかげで強力なパンチが武器。
とはいえ、初めたばかりの素人だから弱いのは当たり前。

一歩の性格は、真面目でお人よしの努力家です。

そのせいもあって、感情移入し易かったです。

ボクシングジムの会長の教えを守り、毎日凄い練習をこなしていきます。

試合する度に、どんどん強く成長していきます。

プロテストや、〇〇の決勝戦、タイトル戦等、
毎試合 アツく、感動の涙でした。
q(T▽Tq)

昔のボクシングアニメ「あしたのジョー」とは、また違った魅力のある作品です。

ちょうどお盆休みだったので、観始めたら止まりませんでした。

男なら胸が熱くなります。

女性には響き辛いかもですが、

スポコン、サクセスストーリー系が好きな人には、超おすすめです!
(=´ω`)ノシ 



余談ですが・・・

リアルで、一歩のようなドが付くくらい真面目で腰の低いプロボクサーっているのかな~?
内藤大助さんも、真面目で腰低いけど、ちょっと違うし・・・
何にしても、一歩は好きなキャラでした。 (*´ー`)

投稿 : 2020/08/08
♥ : 51
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

なんか、なにかを頑張りたくなるアニメ

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
主人公「幕ノ内一歩」は、いじめられっ子です。そして、女手ひとつで自分を育ててくれる母親を助けようと、毎朝、釣り船屋の仕事を手伝う、超良い子です。

そんな「一歩」が、ある日、天才ボクサー「鷹村守」に出会い、自分を変えるためにボクシングをする。そして、その中で様々なライバルや仲間達に出会い、成長を遂げていく……。そんな、ストーリーです。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
私は原作ファンで、漫画は全巻持っていますが、このアニメ化には満足しています。かなり原作に忠実にやってますし、試合シーンはアニメならではの熱さがあります。自分の頭の中で動いていた通りにキャラが動いてくれるんで、快感でした♪ 飛び散る汗や打撃音が印象的でしたね。

どこまでもひた向きに頑張り続ける登場人物達。なんか、自分も頑張んなくちゃって、前向きな気持ちにさせてくれます。

ちょっと、朝とか走ってみようかなって気になります。走らんけどw

真面目一辺倒かと思いきや、時折挟み込まれるギャグも(品はないですがw)笑えますよ♪ 恋愛要素は、申し訳程度ですな。

アニメを観てハマってた方は、原作へどうぞ♪ ウルトラ長いんで、(金はかかりますが)たっぷり楽しめますよ♪
{/netabare}

投稿 : 2020/08/08
♥ : 30

テンガロン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

原作以上の面白さです!

長寿連載マンガが原作のボクシングアニメです。

よく「あしたのジョー」と「はじめの一歩」どちらが好き?
といった話が上がるくらいボクシングマンガの
金字塔的存在です。

当初は原作が大好きな私としては
アニメにはやや不安もありました。

でも実際アニメを見た後は感動でした。
「動いてるよー!迫力すごいよー!」と子供のように
テンション上がってました(笑)

さらに「デンプシーロール」の再現度は素晴らしいです!
そして千堂との日本タイトルマッチ「ララ・パルーザ」は
はじめの一歩の中でも最高の試合の1つだと思います!

原作らしさのエフェクト表現も見事です!
音楽も良いタイミングで挿入され興奮しっぱなしでした!

私は原作大好きなので他の人より評価が
甘いかもしれませんが
アニメでもその面白さは損なわれていないと思います。

原作以上の面白さだったので大満足です!

投稿 : 2020/08/08
♥ : 19

63.6 7 小山力也アニメランキング7位
シゴフミ ~Stories of Last Letter~(TVアニメ動画)

2008年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (309)
1769人が棚に入れました
『シゴフミ』は、電撃文庫から刊行されている雨宮諒作のライトノベル。
東京のとある街・かもめ市の一角にある廃ビルの屋上で、町谷翔太はロケットを作っている。
それを見守りながらおしゃべりをしている少女、綾瀬明日奈の元に父親が遺体で見つかった知らせが入る。一緒に警察署に行き、翌日いつものように廃ビルの屋上に来た翔太は、ロケット小屋が白い煙で覆われているのを見つける。急いで小屋の中に入った翔太は、シゴフミ配達人・フミカと言葉を喋る杖・カナカに出会う。そしてフミカは語る。
明日奈の死んだ父親から明日奈の恋人への「シゴフミ」を届けようとしていること。そしてそれを届けるのがボクの仕事だと…。

とってなむ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

死者と生者を繋ぐ手紙

シゴフミとは『死後文』。手紙です
死んでしまった者が大切な人へ想いを伝えられる唯一にして最後の手段
感謝、後悔、怨念…
伝えたい感情は人それぞれ

この作品は、それを受け取った人間がどうするのかを描いたヒューマンドラマです
殺人やいじめなど、リアリティー満載で実に興味深い内容でした
題材が題材なだけに少し暗めの雰囲気となっています


本作は主人公の物語も並行しているので、
一概には言えませんが、基本的にはオムニバス形式です
特に最初2つのエピソードは最高でしたね
序盤で一気に引き込まれました
1つ目のエピソードなんて映画化しても面白そうです

先程、主人公の物語と言いましたが、
この作品の主人公はフミカという謎の少女
死後文を配達する仕事を行っています
なので、それぞれのエピソードに干渉することも?

カナカのお供には杖のカナカ
職務のサポート役
杖は喋ります
感情をあまり表に出さないフミカとは対照的に、明るすぎる性格
武器にもなります(カナカは嫌がってますが)

フミカの同僚であるチアキ&マトマ(杖)もいい味出してます
カナカとマトマ、杖同士の喧嘩は笑えます

作品の雰囲気は全体的に暗いですが、
杖たちがそれを少し緩和してくれてるのかもです


OP「コトダマ」 歌ーALI PROJECT
ED「Chain」 歌ーSnow*

ED好きです
Snow*さんの優しい歌声が作品を温かく包み込むようでした


作品自体はなかなかダークな内容ですが、
希望もちらほらと見えるので鬱作品ではないと思います

それぞれのエピソードは短いですが、
中身が濃いので堪能することが出来ました
フミカの物語も驚愕の連続でとても楽しめました


一話一話が面白い
全体を通したフミカのストーリーも同時に楽しめる
これはお得。おすすめの品です

投稿 : 2020/08/08
♥ : 34

minisaku さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

一話目からやってくれますねw

ストーリーとしては、死んだ人が最後に残すことのできる一通の手紙。
その死者からの手紙を届ける配達人のお話。全13話です。

この作品は、全体を通しての雰囲気は暗くて欝な感じですが、
内容はしっかりしてるし見応えあって良かったです。

ただ、暗い話と良い話の落差がありすぎでしたねw
イジメの話... あれは暗いし重過ぎる...

でもまぁ ストーリーとしては面白かったと思います。

良い手紙と悪い手紙、平等に描かれてるのも良いですしね。
良い話ばかりじゃ都合良過ぎだしw

それに、内容もだけどやっぱり設定が面白いです。

死んだ後に想いを手紙に乗せて相手に伝える。
喜びや感謝、憎しみや恨みであろうと関係無しに。

もし、自分が死んだ後に手紙を出せるなら、誰にどんな内容の
手紙を送るのかなって少し考えてしまいましたww

個人的には楽しめた作品なのですが、暗いのとか苦手な人には
オススメできませんねw
ですが、大丈夫な人には一度は見てほしい作品です!!

投稿 : 2020/08/08
♥ : 32

Hideout さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

死後に届く手紙・・・シゴフミ

まとめサイトでたまたま見つけて気になっていた作品です。

死んだ人が手紙を書いて死後文配達人が届けるお話です。
シゴフミの内容は様々で、言えなかった言葉や、憎しみや、物だったり・・・

どちらかというと暗めのお話だけど、黙々と配達業務をするフミカと、死者と宛先人との人間関係・心理がうまく表現されています。
だんだんとフミカの謎の明かされていき、ストーリーにハマっていきました。
ラストはどうなるかと思ったけど、いい感じで終わったのでよかったかな。

OPEDの曲もお気に入りです。
OPはAnotherのOPと同じALI PROJECTが歌っているけど、あの独特の感じがめっちゃ好きですね^^

投稿 : 2020/08/08
♥ : 29

71.9 8 小山力也アニメランキング8位
ちおちゃんの通学路(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (393)
1549人が棚に入れました
「普通に学校へ到着する」のはもはや奇跡! 道路工事に暴走族、突然の尿意まで、大小さまざまなトラブルが“中の下”な女子高生・三谷裳ちおに襲いかかる! 波瀾万丈のエクストリーム登校コメディ開幕!

声優・キャラクター
大空直美、小見川千明、本渡楓、大地葉、篠田みなみ、皆口裕子、間島淳司、飛田展男

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ゲーム『アサ〇ン△リード』に染まった女子高生のエクストリーム登校コメディ。

第1話を視聴。漫画原作は読んだことないのですが、ギャグ作品のようです。

第1話とその次回予告を見た限りでは、30分の放送枠内で2~3エピソードを消化していく、『この美術部には問題がある!』や『僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件』などと似たような形式になるようです。

内容的には作品タイトル通り、主人公の三谷裳ちおが登校するときに見舞われる様々なトラブルをネタにしたギャグ作品です。

ちおちゃんのモットーが「クラスで悪目立ちをせず、中の下あたりのポジションをキープしてひっそりと高校生活を送りたい」ということらしいのですが、目立つこと不可避ではと思われる様々なトラブルに時に自ら飛び込み、時に巻き込まれトラブル回避に四苦八苦するという感じのお話のようです。

またゲームをやり込んで夜更かしをしているようで、そのせいで登校時間が遅刻ギリギリになったり、現実には難しいゲームキャラの動きを想像して試そうとしてみたりといったことにもなるようです。

自爆、自虐系のギャグが大丈夫そうならけっこう楽しく観られそうですね。

2018.9.27追記:
自ら「エクストリーム登校コメディ」と銘打つだけあってほとんどのシーンが登校時のものでしたが、稀に自宅の自室のシーンなどもありました。

タイトルに含まれるちおちゃんだけではなく野々村真奈菜(ののむら まなな)とのコンビで主人公みたいなところもあり、またそこに外見ではそうとわからない非常識人である細川雪(ほそかわ ゆき)、ヤンキーの安藤とその妹、久志取先輩、篠塚先輩などが加わってシリアス要素ゼロの徹底したコメディ作品としては知り切った感じです。

作画の評点は3.0になっていますがそこはもう割り切った感じで、作品には合っていると思います。

<余談>
最終話EDでクレジットの背景に流れているアニメを観ていて『ミニモニ。THE(じゃ) ムービー お菓子な大冒険』を思い出したのは私だけに違いない…。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 43

〇ojima さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

2018夏アニメ。JC、JK対決は(私的に)こちら(笑)

副題「エロを感じないパンチラを見たことがありますか」

物語は JKちおちゃんの日々の通学途中。
巻き込まれ体質+ドツボにハマってしまう性格で
毎回、空気読めないキャラたちに引っ張り回されるお話です。
もしくは、みずからややこしくするお話です。

特に親友のまななとはお互いのかるーく足を引っ張り合って
現状の「中の下ランク」から脱出させないやり取りがとても面白かったです。

夏アニメ「あそびあそばせ」と比較してしまいましたが、こちらの方が素直に笑えました。
どちらも脇の匂いの物語がありましたけれど、
JCの方は「スパイシー」(刺激臭)
JKの方は「ジビエ」(野生臭)でした。作品の爽やかさの違いですね。

爽やかをそれ程求めないのであれば是非(笑)

投稿 : 2020/08/08
♥ : 38

scandalsho さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ブラッディ・バタフライ

原作未読。最終話まで視聴。

第1話の前半の話は、正直、”微妙”だと思った。
第2話、安藤が登場した話は、腹を抱えて笑った。

という感じで、面白い話とそうでもない話が入り混じっている印象でした。
これが、合う・合わないということなんでしょうけど・・・。

ただ、想像していたよりも面白い作品だったと思います。

登場人物が痛々しい曲者揃いで、こちらも合う・合わないがある気がします。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 33

68.4 9 小山力也アニメランキング9位
はじめの一歩 New Challenger(TVアニメ動画)

2009年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (248)
1412人が棚に入れました
森川ジョージ原作の人気ボクシングコミックのTVシリーズ第二弾。ストーリーはTVスペシャルで放映された真田一機との防衛戦後が描かれる。 学生時代いじめられっ子だった主人公・幕之内一歩は努力を重ね、見事日本チャンピオンとなり、真田との熾烈な防衛戦も制す。その一歩の前に挑戦者として現れたのが、かつての弟弟子・山田直道だった。直道に昔の面影はなく、一歩に対する敵意を隠そうとしない直道。はたして一歩は王者として、新たな挑戦者を退けることができるのだろうか!?

声優・キャラクター
喜安浩平、小山力也、高木渉、藤原啓治、関智一、内海賢二
ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

2つの世界戦・・・ティッシュなしには観れません!  (> <)  

2期目

全26話

今回は一歩が活躍すると云うより、
宮田一郎
一歩と同じ階級の伊達英二
先輩の鷹村守
この3人が大きな試合をするので、主役級扱いになってます。

話の展開は、各キャラのエピソード等が掘り下げられてるので、1期より進み方が遅くなってます。

感想
{netabare}
リカルド・マルチネス(WBA王者) VS 伊達英二(WBA1位)
この試合は涙ナシには見れなかった。
伊達の勝利への執念
背負っている者の重み・・・
観ていて 手に汗握ります!

だけど、世界チャンピオンの壁は高く・・・

わき腹、アゴ、右拳を骨折してまで最後まで諦めない姿に感動でした。

試合に負けてしまった時
病室で一歩に世界戦のバトンを託した時
号泣でした。(TдT)


鷹村守(WBC1位) VS ブライアン・ホーク(WBC王者)
試合前のブライアンのふざけた言動に激怒でした。
特に、会見で会長に手をあげた時は、悔しくて、鷹村にぶっ飛ばして欲しいと、本気で思いました。

鷹村には、国内で同じくらい強いウエイトの試合相手、スパーリング相手がいなくて、無理な減量で階級落としてまでの世界挑戦で、体力的には、ベストには程遠く辛い状態です。

試合は、減量のせいもあって5Rでガス欠
ホークの強さもあり、殆ど負ける展開。
だけど、会長や、ジムの仲間の支えもあって、覚醒!
ちょっと無理と云うか、都合良い展開でしたが・・・
俺様の鷹村が限界超えて、ホークをKOした時は、
嬉しいのと、感動の涙でした。
もう、試合終盤からウルウルでしたよ。 q(T▽Tq)

やっぱ鷹村ってカッコいいですね。

あの人なら何とかしてくれる!
負けない!って云うイメージがあり、
頼れて憧れる存在です。
俺様キャラで、ちょっと自意識過剰だけど、ホントに強いから許せるんですよね~^^
女好きで、下ネタ言うのがたまにキズですが・・・ ε- (´ー`*) フッ
{/netabare}

原作読んでるから、結果は知っているんだけど、
それでも胸が熱くなり、感動の涙でした。

いや~ほんとアツイ! 激アツです!!

全26話、2日で完走できるほど、観始めたら止まりませんでした。

この秋から3期が始まるので、今から楽しみです。 (*´∀`)


余談ですが
木村 役の藤原啓治さんの声もカッコいいけど、
鷹村 役の小山力也さんの声もよく似合っててカッコいいですね!
(*´ー`)
あと、
間柴 久美 役の声 小林沙苗さんが
今回のNew Challengerから、平田裕香に代わってます・・・
理由は解りませんが、個人的に声優を代えるのはイメージが変わっちゃうので止めて欲しいですね。
┐(-。ー;)┌ヤレヤレ   
今回、久美ちゃんの出番が少ないですが、声、凄く大人っぽくなっちゃってます・・・
(-ω-) 


PS:試合中のリングサイドにいる会長って・・・
意外とと云うか・・・
選手に、あまり良い助言できてないって思うのは自分だけかな・・・? 
φ( ̄∇ ̄o)

投稿 : 2020/08/08
♥ : 33
ネタバレ

さんちゃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

意外に観ている人、少ないのかな??

レビュー投稿数が異様に少ない事にびっくりした。
私がこのレビューを書いてる時点では150件しかない…。

作画が気に入らない・汚いとか判断して見る事さえ辞めている方が
いたら非常に勿体ない事をしていると思います。
New Challenger の18話~24話は出来は至高。
(具合が測り難いけど)馴染み安い言葉で書けばまさに"神"です。
特に決着がつく24話は神回。
湧きあがる会場の声援が熱くて、実際の試合を見ているように心が震えあがった。

ブライアン・ホーク戦のためにはじめの一歩があると言っても過言ではない気がする。
(まあ原作は読んで無いんであまり安易な発言は控えた方が良さそうですが)
それぐらい良かった。

神展開範囲は16話~
と書いても良かったんだけど、おじさん臭い独特のコミカルが多いのであえて18話~
に絞ってベタ褒めしています。
(16,17話を見れば初見の人でもホークと鷹村のキャラ付けがわかると思いますが
雑魚敵との試合が長いので推奨が微妙)

18話で減量苦
19話で試合前記者会見で火花を散らす
20話で主人公幕の内一歩の前哨戦
21話からホークと鷹村の試合開戦!!

試合を見る前の予備知識として、ジュニアミドル級チャンピオン
ブライアン・ホークは練習をほとんどせず世界の頂点に上り詰めた野性児
ボクサーで、女好きで非常に頭にくる奴とだけ理解しておけば18話~24話も理解できるはず。
尤も、初めから視聴してたらもっと感情移入は強くする事が出来ます。
何事にも投げやりだったがボクシングにだけは真面目に取り組み続けた鷹村が、
適当にやってきたホークを許せるはずがありません。果たしてその試合結果は如何に…。

以下試合結果のネタばれですが、この試合後の結果については有名な?話があります。

{netabare}
作者の森川ジョージさんは、ホーク×鷹村の試合を最後に鷹村をジュニアミドル級
チャンピオン止まりにする予定だったそうですね。
鷹村をジュニアミドル級チャンピオン止まりにしようとした理由は、当時、
日本人がそれより上の階級でベルトを取るのが不可能と言われていたから。

その作者の考えを覆したのが、なんと、あのガチンコファイトクラブで
有名な竹原慎二選手だったらしい。
お前舐めとんか。やったわるわ、お前ら皆殺しじゃけぇのぉ~( ゚д゚ )ナツカシイ

竹原選手がチャンピオンになるのは絶対無理だと誰もが思い、
ホルヘ・カストロとの世界戦も試合の途中で中継が終わったらしい。

結果は見事判定勝ち。
昨今有名な亀田チックなものではありません。
プロ・アマ通じて二回しかダウンをした事がないカストロ選手を
ボディーブローでマットに沈める場面もありました。

注目度は微妙でしたが、竹原選手は意外にも強い選手だったのでしょう。

そして、広島の粗大ゴミとまで言われていた竹原にようやく脚光が浴びた
初の防衛線でウィリアム・ジョッピーにTKO負けしてしまったのが竹原選手の
経歴の面白い所です。
ガチンコが無ければそのまま消えていたでしょうね。

ちなみに、ジョッピーが自分のボクシング人生を振り返って今までパンチが
一番痛かった選手として、数あるボクサーの中から竹原の名前を上げています。
竹原のパンチは現役時代相当重かったようだ。

……話が脱線してしまいましたが、竹原選手の勝ちで、
森川ジョージさんは自分の漫画に夢が無かった事を猛省し、鷹村がミドル級
チャンピオンに挑む続きを考えたそうだ。
大げさですが、実際にあったボクシングの奇跡の優勝劇が無ければはじめの一歩
Rising の放送も無かったかもー、とか考えると不思議な気持ちになります。

今は八百長だの亀田だのつまらない話題が多いのは非常に悲しい事です。
{/netabare}

とりあえずこのアニメ、血と汗が混じるスポコン好きなら必見。

私は、今期(2014/02時点)やっているRisingの方も当然みています。
が、正直 New Challenger の鷹村×ホーク戦を超える試合は期待できないので、
New Challenger を棚に入れてレビューを書こうと思いました。

以上、おもしろかったです!!!!

投稿 : 2020/08/08
♥ : 17

nf918 TELL さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

心を熱くさせる!

 とても熱く面白いボクシング漫画原作アニメです。
 熱くカッコイイボクシングの試合場面と、くだらなく面白い試合以外の二面が最高に噛み合い、見ている者の気持ちを昂ぶらせてくれます!
 男なら見るべきです!視聴者の心を熱くさせてくれるものを持った作品です!

投稿 : 2020/08/08
♥ : 6

61.3 10 小山力也アニメランキング10位
テラフォーマーズ リベンジ(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (250)
1399人が棚に入れました
西暦2620年。火星生まれの致死率100%の病原体、エイリアンエンジンウィルスのワクチン製造のため、
異常な進化を遂げた人間大のゴキブリ、通称「テラフォーマー」のサンプルを確保するべく、膝丸燈らは火星へと降り立った。
想定外のアクシデント、テラフォーマー達の猛攻を受けながらも何とか生き延びた燈達であったが、任務遂行の裏で人類同士の争いが勃発する…。
火星を舞台にした極限のサバイバル、その第2ラウンドが今始まる!

声優・キャラクター
細谷佳正、木内秀信、伊藤静、石川界人、KENN、小野大輔、たかはし智秋、豊崎愛生、石塚運昇、赤羽根健治、奈良徹、小村哲生、大原さやか、小野友樹、高橋英則、藤原貴弘、ささきのぞみ、石田彰、杉田智和
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

何のリベンジ?

原作未読 全12話

テラフォーマーズの2期です。1期から観ることをオススメします。

火星に探査に行った特殊な能力をもつ人間とテラフォーマーたちとの戦いが描かれています。

これだけ中身が濃いと1クールで終わるような感じは最初からなかったですね。

中途半端に終わらせた1期からどのように描かれ締めるのかを見極めようと思いました。

お話は、{netabare}内輪揉めをメインに展開しているので{/netabare}私が想像していたものとは全然違いました。

ちょっと拍子抜けしましたね。

ただ、1期の謎だった伏線をある程度回収されたのは良かったです。

一応切りのいいところで終わっていますが、続きを思わせる内容でしたね。3期はあるのでしょうか?

色々と考えましたが、タイトルのリベンジの意味が最後まで分かりませんでした。

OP 今や相撲やワイドショー番組でコメンテーターとしてよく観るデーモン小暮閣下率いる聖飢魔IIが歌っています。100,053歳であの高音は素晴らしいですね。

最後に、最終話に出てきたモブ夫とモブ子、シリアスな場面なのにちょっと笑ってしまいましたw

投稿 : 2020/08/08
♥ : 20

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

火星での戦いは混沌の泥沼へと変貌・・・

この作品は「TERRA FORMARS」の続編に位置する作品です。物語の内容に繋がりがあるので、1期を未視聴の方はそちらからの視聴をお薦めします。

地球上で猛威を奮い始めた致死率100%の「A・Eウィルス」は、先に火星に向かったバグズ2号が結果的に持ち込んでしまった予期せぬ事態が引き金になっていました。
治療薬を開発するには、たくさんのテラフォーマーの素体が必要・・・
これをきっかけにアレックス計画が立ち上がり、肉体強化手術が施された100名の乗組員が火星に赴く事になりました。
しかし、火星のテラフォーマーは人類の予想を遥かに超える数と能力で立ち向かってきたのです。
人類が取る道はただ一つ・・・生きて素体を地球に持って帰ること・・・
そんな人類とテラフォーマーとの熱い戦いの物語・・・第2弾です。

前期からテラフォーマーに相当苦戦を強いられている・・・という印象を強く持っていましたが、今期を完走して振り返ってみると、前期は小手調べに過ぎなかった・・・と言っても過言では無いと思います。
火星に送り込まれた人類の選択肢は一つしかない・・・その筈なのに、それ以上に人間ってしたたかで狡猾だったんです。
そしてそれはテラフォーマーも一緒でした。

圧倒的な数で迫り来るテラフォーマー・・・対する人類は100人いますが、全員が戦闘員ではありません。
数的不利を支えるのは、施された強化手術による個人能力アップ分以外は気合や使命感といった気持ちだけ・・・だから気持ちを一瞬でも切ったらテラフォーマーの手にかかって殺されてしまう・・・

前期でも沢山の仲間の尊い命が奪われてきました。
だから、もう誰ひとりとして絶対に失いたくない・・・
こんな時こそ一致団結して有事に臨む必要があると思うのですが、人間はどこまでも愚かでした・・・
戦場から遠く離れた地球で勃発した国家間利益の争奪に向け、水面下で様々な工作が施されてきましたが、その刃は火星にも向いていたのです・・・

結果的に火星で何が起こったか・・・それは裏切りによる訣別でした。
人類の敵はテラフォーマーの筈なのに、どうして火星に来てまで人類同士で喧嘩しなきゃいけないの・・・?
組織が分かれるという事は、個々人に対する脅威のリスクも跳ね上がるのに・・・
こんな事ばかり繰り返すから、地球から戦争が無くならないんだ・・・
確かに自国は大事です。でも、いつ何を優先させるべきかは、現場の第1線が判断しないと・・・
「事件は会議室で起きてるんじゃない・・・現場で起きているんだ!」
という声が飛び交うのをちょっとは期待しましたけれど・・・なんかとっても残念です。

そして事態は更に最悪に向けて転がり落ちていきます。
テラフォーマーが知恵を使い、組織間で連携しながら人類を襲ってくるだけでなく、バグズ2号で生還できなかった人類の人体改造手術を手に入れ、テラフォーマー自身を強化改造していたのです。

これまでも十分過ぎるくらい強い相手だったのに・・・
火星に送り込まれた人類はどれだけ苦しまなきゃいけないの・・・?

正直視聴していてちょっと辛かったです・・・
火星に来た人は、大なり小なりこれまで背負ってきた重荷に報いようと危険も顧みず真っ向から勝負を挑む勇敢な集団なんです。

ボロボロに傷ついても身体は戦う事を諦めません・・・
その瞳に映っているのは敵の姿ではなく、走馬灯のように駆け巡るこれまで大切にしてきた唯一無二・・・
「そうだよね・・・まだ諦めちゃ駄目だよね・・・」
人間のどこにそんなパワーが秘められているのか分かりませんが、次の瞬間、一矢報いるため渾身の一撃を放つ雄姿が目の前に広がるんです・・・
それを放った後どうなるか・・・そんな事を考えている人は、きっと誰もいません・・・
自分なりに約束を守り使命を全うする・・・そんな姿に何度も目頭が熱くなりました。

物語の展開としては今期の方が容赦がありませんでしたが、その分物語が秘める熱さも前期以上だったと思います。

オープニングテーマは、聖飢魔IIさんの「荒涼たる新世界」と「PLANET / THE HELL」
エンディングテーマは、Zweiさんの「Red Zone」、Fukiさんの「Strength」、そしてnaoさんの「Revolution」の3曲が使用されました。
閣下の歌を聞くのが久しぶりだったので、懐かしさを感じちゃいました。
エンディグはどれも格好良いですが、一番はnaoさんの「Revolution」です。
曲も然ることながらnaoさんの歌声が抜群に可愛いんです。

1クール全13話の作品でしたが、物語は完結していません。
膝丸 燈とミッシェルさんをちゃんと地球に生還させるまで、この物語は終われないでしょう・・・
原作のストックが無くなったのでしょうか・・・?
いずれにしても続編の情報を待ちたいと思います。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 12

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

うーん。。。うーんとしか。。。

相変わらず人対人になる理由がわからん。

まー、1期見てないんですけどね。
人がボロボロ死んでいく話は嫌い。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 8

65.8 11 小山力也アニメランキング11位
劇場版 名探偵コナン 異次元の狙撃手(アニメ映画)

2014年4月19日
★★★★☆ 3.8 (171)
1222人が棚に入れました
劇場版シリーズ第18作品目。今作では、脚本を古内一成が2年ぶりに担当する。監督は前作『絶海の探偵』と同じく静野孔文。高さ635メートルの「ベルツリータワー」で発生した狙撃事件にアメリカ海軍特殊部隊「ネイビー・シールズ」が絡んでくるというストーリーである。

声優・キャラクター
高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、福士蒼汰、パトリック・ハーラン

お茶 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

灰原が最高なのはわーってるよー

[異次元のスナイパー]

劇場版第18作。
コナン映画は全部見ているのですが、技術(作画等)は進化してはいるものの、過去作の方がやはり名作として名高い気がする。ただ本作は一味違った。ここの所少しずつ真相まではいかないにしてもアニメで近づいてきてる現状があり、そこを劇場版で繋げ明かされた。悪い意味では、アニメ版を見てない人にとっては、はてなな部分になってしまうかもですが、劇場版ではアクションや推理も見物だけど+αがあると違うなと思う。アニメとの繋がりと掘り下げエピソードがあったりすると。掘り下げエピで言えば「14番目」ではおっちゃんが警察を辞めた理由。「世紀末」キッドとコナンの初対決。「十字路」服部の初恋。「天国」でのコナンと蘭の気持ちなどなどが良い例。他にもあるかもですが、本作においては掘り下げエピとアニメの伏線を劇場版で明かした挑戦作な気がします。予習としてアニメ「ジョディの追憶」と「ベルツリー急行事件」を見ておくのをオススメします。

それで本作は沖矢昴と世良。そして銀の弾丸と呼ばれるあの人が、最初の決め台詞までのくだりで登場する事から、これは、、、と想像させられる。設定自体は連続狙撃事件が起きると言うもの。最近の劇場版にしては派手な設定では無く、綿密な推理ものでスタンダードさが感じられる。また、犯人の動機もドラマ性を持たせている点も好印象。

アクションシーンは迫力満点。ラストなんかry
タイトル異次元の意味にも謎を持たせているのもこだわりを感じる。
FBIから少年探偵団までの登場キャラの活躍と尺の取り方は集大成に迫る感を覚えたし、アニメの伏線を劇場版で明かす今までに無い手法は始めて。いよいよコナンも18作目。もしかしたら最後へのカウントダウンwが始まっているのかもしれない。ただ僕にとってのスナイパーは灰原さんでハートを射抜かれましたw灰原が最高なのはわーってるよー。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 24

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

始まりは一つの狙撃事件。今回の相手はスナイパー!

2014年公開、劇場版コナンシリーズの18作品目。

今回のテーマはタイトルの通り“狙撃”ですね。

2時間ほどの作品です。


● ストーリー
東京を一望できる新スポット・ベルツリータワーの
オープニングセレモニーに参加したコナンや蘭、少年探偵団たち。

絶景を楽しんでいる時、
客の一人が遠くのビルから狙撃される。

容疑者としてあげられたのは、
ティモシー・ハンターという男。

彼は過去にネイビー・シールズという
アメリカ海軍特殊軍隊に所属していた男で、
狙撃の名手として有名だった。


ストーリーは序盤から事件を追いかけていく展開です。
ほのぼのシーンは少なめ。

一番ほのぼのしたのは、ベルトを締めることで肥満度が強調された、
阿笠博士のお腹でしょうかww


犯人に絡む人物たちも元軍人なので、
なかなか一筋縄ではいかない相手です。

かなり早い段階で容疑者にたどり着くものの、
拳銃で撃ちあったり、車を爆破したりと、

目の離せない、ハラハラ・ドキドキな展開が続きます。

「容疑者」「協力者」「現場に残されたサイコロ」など、
見事に犯人に振り回されて、真相は見えるようで見えない。

事件の真相は終盤までわかりませんでした。



≪ 派手なアクションシーン ≫

今回は序盤からアクションシーンが満載&派手!

コナン君のスケボー技術は留まるところを知りません(笑)

相変わらず無茶し過ぎですw

犯人が序盤でパトカー吹っ飛ばすシーンも
「いやいや、やりすぎ…。」レベルです。笑

まあ、一番「ええええ(;゚Д゚)」と思ったのは、
蘭の格闘シーンですけどねwwさすがです、蘭姉ちゃんwww


● 音楽
【 主題歌「ラブサーチライト」/ 柴咲コウ 】

本作品はテレビ放送で観たのですが、
そこではカットされていました。

曲だけ聴きましたが、
カットされていても特に惜しくは思いませんでした(笑)

ストーリーの流れで聴いたらどう感じたかはわからないので、
とりあえず評価は普通にしてあります。


● 感想
事件!という印象の、ボリューム感ある内容でした。
2時間という長さも苦痛になりませんでした。

ハンターの生い立ちには同情しますし、
狙撃の腕には驚かされましたが、

事件の真相はいまひとつパッとせず、
余韻に浸れる内容ではありませんでした。

アクションシーンは盛りだくさんだったので、
その点では楽しめたように思います^^

投稿 : 2020/08/08
♥ : 13
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

沖矢昴=???

今や国民的アニメの名探偵コナンの劇場版第18作目。

本編でおなじみの世良真純、沖矢昴が初出演する作品です。
サスペンスの要素とアクションの要素がバランスよく、非常に面白い作品でした。
今回のゲスト声優の福士蒼汰とマックンは良かったと思います。

本作ほど劇場版と本編の間に繋がりが感じられる作品は、名探偵コナンにはなかったような気がします。

問題(?)となったラストシーン・・・。
{netabare}
沖矢昴が赤井秀一の変装である事が明かされたのは、本編よりも本作の方が先でしたよね。
思わず『えぇっ!!!!!』って(心の中で)叫んだのを覚えています。
{/netabare}
それに、後で気づいたのですが、
{netabare}
世良真純がホテルにいる場面で、ベッドが盛り上がっているのは、確か、本編ではもう少し後に登場するはずの『領域外の妹』では・・・?
{/netabare}
と、劇場版で本編のネタバレを少々盛り込んだというのは高評価です。

あと、劇場版名物『蘭ちゃんのアクションシーン』もかっこよかったです。
ただし、主題歌はイマイチ作品に合っていなかったような・・・。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 12

66.9 12 小山力也アニメランキング12位
へうげもの(TVアニメ動画)

2011年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (233)
1181人が棚に入れました
時は戦国乱世。織田信長が今まさに天下を獲らんとするその陰に、茶の湯と物欲に魂を奪われた一人の武将がいた。
のちに数奇者として天下に名を轟かせる「古田左介(織部)」である。
「出世」と「物」、二つの欲の間で葛藤と悶絶を繰り返す日々の中、時代は大きく揺れ動く。やがて左介は「数奇者」としての天下獲りを心に決め、「へうげもの」への道をひた走る。
天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千利休から深遠な精神性を学び、戦国時代を駆け抜けた男/知られざる傑物の物語。

声優・キャラクター
大倉孝二、小山力也、江原正士、田中信夫、田中秀幸、鶴見辰吾

お茶 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

アニメーションだからこそ

私がアニメを見る理由として色々とあるのですが、その一つにTVとかドラマで伝えてくるメッセージとかを中々、スッと胸に入って来ない時があります。壁を感じるというか、説教臭いというか、実在する人が語るからこそ、変なフィルターを感じてしまう。その点アニメーションは比喩的であったり、絵の面白さであったりと、二次元だからこそ、空気のように伝わってくることがあると感じております。

その中で、千利休という人間を時代劇とかもろもろの歴史的番組、資料を通じても、いまいちその人物像が把握できないでいます。それこそ乱世の時代でわび茶及び芸術家として名を馳せた人物であったと同時に扇動者でもあって、妖怪くらいなイメージですよwまじで。私の中では織田信長や、秀吉よりも、そのたたずまいや雰囲気があったのであろうと想像する。時代劇などで語られる生身の人間で、いくら千利休を持ち上げても実感が湧かない。

だからこそ、その奇な人物像を描くにはアニメーションという二次元で表現するのが、合っていると勝手ながら感じる。信長の時代からその後までを、数奇にエキセントリックに、武の影で美や欲が人を惹きつける要素を、人の業と好きにスポットを当てて描かれる本作。

妖怪とまではいかないにしても、利休を飄飄とも不気味とも取れる雰囲気で描かれ、日本の趣きの発端も利休からなのかは知りませんがwそう感じさせられ、本作のテーマである「わび」(美意識を楽しむこと)があるゆる所に散りばめられていた。

実際の所、もっと不気味さを出しても良かったとも感じるが、この飄飄でのっぺりとした雰囲気も利休の醸し出す雰囲気ゆえと受け取った。また茶の湯以外の利害関係を円滑に運ぶ、彼のまた違った側面も堪能できるのも面白い。そんなこんなで利休らしさをようやく掴めたと同時に、アニメーションだからこその、創ることの出来る世界をまじまじと感じた次第でございます。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 43

野菜炒め帝国950円 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

これ数奇

歴史物。
侘びスキー。
全39話。

キングオブ名作。ここでの平均評価3.6はあり得んわー。

みんな大好き戦国時代を舞台にした物語。
主役は誰や?信長か?秀吉か?古田織部?誰やそれ。
自分もそれなりに日本史は好きだったつもりだったがコレ見るまでこの人知らんかった。
有名な千利休の弟子で茶の湯の世界では超有名な人らしい。
アニメに限れば中々喰えないおっさん。所謂イケメンでは無いが味わい深い主人公。
登場人物も誰もが知ってる有名人からちょっとマイナーな人までより取り見取り。

大体、この時代を扱うアニメ漫画と言えば派手な合戦をメインに持ってくるのがお決まりパターンだけどこの作品に限れば合戦はおまけ。主役は茶の湯、分かり易く言うと文化。これがメインになる。
お堅い話を予測されそうだが、全く違う。
文化、侘び寂びを中心に繰り広げられる人間物語。人間ドラマ。
妙に人間臭い奴らの物語に笑い泣き感動色んなもんが詰め込まれてる。
最近、自分の中で求めてる「泣き」の部分を挙げてみても、随所にちょっと泣ける話が盛り込まれてる。
特に最終回の利休さんとの絡みは号泣もんだ。ここはボロボロ泣けた。
また見ていくうちに分かるが、ちょっとした遊び心も仕組んであって中々笑える。

会話や喋りの中の「間」にも意識して見ると楽しい。絶妙。
それとどう見ても、もう1人の主役、千利休の圧倒的存在感にも注目してみて欲しい。
この師弟関係は、ある意味理想的で笑えるし泣ける。
なんか賛否別れてるらしいOPも斬新で秀逸。個人的には作品に合ってると思うんだが、感覚がおかしいのかね。


はぁ・・マジ名作。こういうアニメどんどん増えて欲しいわ。
嫌いなNHKてのが引っかかるけど。
下手な大河よりよっぽど大河してると思うんだわ。
戦物しか興味ないわーってな人も、数話くらいは見て欲しい。嵌ればあなたも詫びスキー。

でも多分これの良さが分かるのはある程度大人じゃないと厳しいような気もする。
と、さりげなく自分がいい大人であることをアピールしつつも多くの人に勧めたい。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 42

にゃんた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

感性類似判断のメルクマール

『侘び数奇とは?』

これを、アニメ作品全体で体現している。

作画、声優、BGM、演出、どれもこれも気に入らない部分が少しずつある。
「完璧」とはいえない。
どこか欠落している。

しかし、それが・・・なんとも「面白い」。

他のアニメ作品も素晴らしいのだが、完璧になろうなろうとして、
どこか力み過ぎている。みていて疲れる。
面白いように見えるけれども、なんだか面白くない。

そんな境地に達しているアニメ数寄者には、心地よいアニメになるのではないか。



アニメ数寄者の皆様は、これ以降をお読み頂く必要はございません。
蛇足というべきものにて。





~~以下蛇足~~

このアニメを「面白い」と感じる人とは感性が近いと思う。
その辺の嗜好を判断する良いメルクマールになるだろう。


よく知られている、織田信長らが活躍していた戦国時代。
この時代に、血縁ではなく、軍事力でもなく、経済でもなく、人と人を結びつけ、勢力構造に影響を及ぼしたファクターがあった。

「文化」である。

ここにスポットを当て、
それがどのように人々を結びつけ、成長させ、変化させ、破滅させていったか。
その点について、さすがNHKともいうべき、奥深い人物描写がなされている。

しかし、この作品、それらの表現がどことなく垢抜けない。ちょっとカッコ悪い。
だがそれがいい。

有名な画家の描いた風景画を見てみるとわかると思うが、山にしろ人物にしろ、決して主題となる対象物をキャンバスの中央に描かない。
中央に書かれているように見えるかもしれないが、必ず少しだけ左右にズレて描いている。

キッチリし過ぎは美しくない。
そういうこと。

キッチリした方が美しく見えるって?
気にしないことです。
それもまた「あなた」なのですから。







~~~以下、6話までの感想~~~

主人公は戦国時代に文化人としても生きた実在の武将。作中では使番(敵軍への使者)の任務をこなす。

冠婚葬祭など、ピーンとした緊張感が張り詰めた場所で、俗物的で場違いなことを考えたり、したりすると、無性におかしくなる気持ち、お分かり頂けるだろうか。
この作品、この種の笑いを描いていると思う。
これがハマる人にはハマるだろうし、ダメな人は全くダメだろう。
ただ、この笑いはおそらくメインではない。
茶の湯のシーンや有名武将同士の駆け引きなど、心のやりとりはとても深く、かつ緊迫感があって楽しませてもらった。
このような心理描写がメインだと思われる。

歴史モノは大好物なので、ここは文化面のみならず、その時代の作法、生活、合戦の状況など、細かい設定にまでこだわって描いて欲しい。
初回、丁寧な説明を省いて、いきなりストーリーが開始される。
なので、ある程度戦国史の知識がないと入りづらいと思う(「松永久秀の信貴山城篭城」と聞いて、すぐ把握できる方ならば大丈夫だろう)。

所々気になる部分はあるものの、現段階では、史実に沿ったストーリー展開、描写。
それでも、時代設定を維持したまま、ギリギリのところで笑いを取っている。
今後は、このラインを維持していって欲しい。
全39話が予定されているようだが、同じNHK放送の「十二国記」並みの好物アニメになるかもしれない。期待が高まる。

・・・しかし、秀吉のCVに江原正士さんは、ちょっと違和感がある。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 22

69.8 13 小山力也アニメランキング13位
名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)(アニメ映画)

2016年4月16日
★★★★☆ 3.9 (152)
1011人が棚に入れました
劇場版「名探偵コナン」20作目にあたる。

物語は動画にも登場したオッドアイの持ち主である謎の女性が、記憶喪失状態でコナンたちと出会うところから動き出す。

声優・キャラクター
高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也
ネタバレ

❣ユリア❣ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

20周年超大作!!黒ずくめ!公安!FBI!豪華ですね~(*´∀`)

☆映画20作品目☆
映画館にて試写です♪

今回はメインとして黒ずくめが出てくる話です☆

~あらすじ(予告参考)
全国各地で起きた連続スパイ暗殺事件
全ての鍵を握るのは、秘められし「記憶」!?

衝突する、探偵vs黒ずくめの組織vs公安vsFBI
聖域の扉の先にあるのは、真実か、偽りかー。


ともかくすごかったところ 感想
{netabare}
今回は安室と赤井も出てきて
特にその二人の戦いのアクションシーンがすごく迫力があり、カッコよかったです!
観覧車の裏?、観覧車の上、でやったり、ともかく黒ずくめに狙われているという危機にさらされながらの戦いがほんとにハラハラしました!!
そして、2人が一緒に出てきたのもレアたったのでとっても良くてお気に入りです!!

また、コナンの観覧車から色々な所に命懸けで乗り移るアクション?もすごかったです!
コナンが棒?に掴めそうで掴めない…落ちそう…!ってときに、赤井が助けたところは本当に
赤井ナイス!!!!カッコいい!!
と思いました☆
それで、よく死ななかったなぁと思いましたww

そして!!!
黒ずくめであったキュラソー!

最後のシーン、観覧車に閉じ込められた少年探偵団や皆を助けるため、海?に落ちて死んでしまった?と思えば、今度は命懸けでクレーン車で観覧車を止めたところ、本当に感動しました!!(命懸け…本当にそれで死んでしまったんですがね‥(泣))

黒ずくめを裏切ってw少年探偵団を守りましたね!
そして手には少年探偵団達からもらった、あのイルカを最後まで大事そうに持ってたなんて…!
とても感動しました…(´;ω;`)

というか、今回は以外と少年探偵団役にたったんですよねw

少年探偵団がいたことによって、キュラソーが黒の組織に戻ることを断念した
それにより、キールとバーボンの正体がばれなかった!!

さらに、観覧車が動いたとき、コナンたちだけでは止められなかったことを命懸けで、クレーン車で止めるのを手伝った
よって、少年探偵団は安室や水梨を救っただけではなく、水族館にいる、何万人?数千人の人たちの命を救ったことになる!!そして蘭たちも救ったことに!
つまり、少年探偵団はは世界を救った!!

ということになります☆


あっ、かと言って

少年探偵団すごいんですよ!私はほんと好きなんです♪お手柄ですよね~♪
って言いたいわけじゃないですよ!!w
少年探偵団を良い風にとらえると、そういうことになるだけなのでw
{/netabare}

~疑問点~
{netabare}
キュラソーの記憶が戻った時、ベルモットに
「あなたの携帯から送られたあのメールはあなた本人なの?」
みたいなことを聞かれました
あれは、コナンが偽装して送ったものでそれがバレたらヤバイ!
見ててハラハラしました!
でも、キュラソーは
「ええ、私よ。何か問題でも?」
と、コナン達をかばってくれました!実際はかばったのかどうかは分かりませんが…
キュラソー…(泣)ありがとう!!!

~疑問点その2~
赤井、よくあれだけ黒ずくめに姿見せといてばれませんでしたよね?あそこでバレたら原作にも影響してくるからなんでしょうけど…
あんなすごい狙撃者は赤井しかいないので黒ずくめにばれるのも時間の問題かなと思いました☆
{/netabare}
という感じで、今回はどちらかというと

アクションメインな感じで、カッコいい!
という場面が多かったかなと思います♪
いつもとは違う感じでしたが
アクション と捉えるととてもよかった作品だと思います♪


~追記、お気に入り♡~
{netabare}コナンが黒ずくめ達がいると思われる、東都水族館に向かうときに灰原が言ったセリフ
「行かないで‥」

ふいにコナンの腕を掴んで言った言葉です!
子供の姿だったのが少し残念でしたがwとてもきゅんとしました♡


~ちょっと笑えたところ~
コナンが工藤新一で、蘭からかかってきた電話に出て、話をしていたとき、東都水族館の音楽が流れて来たところ
コナンは黒ずくめの計画を阻止しようとしていてそんなことは全く気づきませんでしたが蘭に誤解されかねませんでしたねw
{/netabare}
~いつもの定番物の…~
{netabare}
阿賀博士のなぞなぞ!w
今回は以外と簡単だったかなと思いました☆
※興味ない人は飛ばしてくださいm(__)m
{netabare}
Qその色をまじりっけなしに塗り込んでいくと、変身してしまうものは次の4つのど~れじゃ
1赤色
2青色
3茶色
4黒色
A {netabare}茶色{/netabare}
{netabare}言い換えてみて、赤がまっ赤、青がまっ青、茶色がまっ茶、黒色まっ黒
茶色がまっ茶→抹茶になるということです☆
{/netabare}
{/netabare}

そして、何かしらある毛利小五郎の水にドボン!
毎回の定番でしたが…今回はありませんでした☆
というか、コナンや皆が危険な目にあってる時もず~っと車で寝ていました‥今回は何もやっていませんでしたね…(  ̄▽ ̄)
{/netabare}
主題歌はB′zさんで「世界はあなたの色になる」です
5年ぶりの映画主題歌書き下ろしだそうです☆
ぜひ聞いてみてください♪

最後に…
コナンはリアルに考えると死んだのは2回ですかね?
{netabare}観覧車ごと、真っ逆さまに落ちたところ
観覧車から棒?までベルトで伸ばして飛んで、乗り移ったところ
{/netabare}
今回はコナンよりも他の人達(安室、公安の人など)の方がよっぽど危険だったと思いますw


そして来年は平次が登場!
世良、キッド、黒ずくめ!
と来て平次ですかw
どんなのになるかはまだ分かりませんが
来年も楽しみにして見たいなと思います♪

投稿 : 2020/08/08
♥ : 11
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

ド派手アクションと心境の変化を楽しむ作品

今や国民的アニメの名探偵コナンの劇場版第20作。

黒ずくめの組織VSコナン+安室(公安)+赤井(FBI)という構図のアクションを楽しむ作品。
そして、人の心境の変化を楽しむ作品。
まさか、コナンの映画で泣きそうになるとは・・・。

{netabare}
結果的に少年探偵団の無謀な行動が最後に吉と出たり、蘭ちゃんが活躍する場面がなかったりと、過去の作品と比べてかなり異色な作品。
ミステリー的な要素が全く無く、アクション中心というのも異色。

そして何より、{netabare}本来、敵であるはずのキュラソーの人間味あふれる行動には感動しました。{/netabare}
{/netabare}

ゲスト声優の天海祐希さんは凄く良かったと思います。
個人的には劇場版コナンの中で3本の指に入る良作。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 11

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

【コナン×公安×FBI×黒の組織】の直接対決が初めて描かれる20周年に相応しい一大スペクタクルムービー

劇場版『名探偵コナン』シリーズ第20作目(『ルパンVSコナン』は除きます)
監督は『沈黙の15分』以降お馴染みとなった静野礼文
脚本は『絶海の探偵』と『業火の向日葵』の櫻井武晴
劇場版では初めて安室(公安)と赤井(FBI)が題材にされ、また原作やテレビシリーズに先立って黒の組織のNo.2と目される‟ラム”自身が登場します


警察庁で極秘に管理されていた世界各地のノックリスト(スパイリスト)を盗み出した黒の組織の女性工作員
自身も黒の組織に潜入捜査しているバーボン、こと安室透は逃走する女を追跡しカーチェイスを繰り広げる
そこにFBIの赤井秀一も乱入し大事故の末に女は海に転落する
翌日、記憶喪失になってしまいノックリストの行方や自身が黒の組織の一員であることを忘れてしまった女は偶然にもコナン達に保護される
女の記憶を取り戻してあげようと奮闘する少年探偵団だったが、灰原哀は女が黒の組織の‟ラム”である可能性を示唆し警戒する
一方で公安、FBI、黒の組織は各々に女の行方を追っていたが、ジンは女が送った不完全なノックリストに従ってノックと思しきメンバーの始末を始める
そのリストの中にはバーボン(安室透)とキール(水無怜奈)の名も入っていた・・・


黒の組織が絡む劇場版は大概しょうもないオチがついて終わるものばかりですが、今作は原作の根幹に関わる部分が描かれているとあって黒の組織を廻るキャラが総出演
20周年に相応しい大作に仕上がったと思います


冒頭の首都高11号線(レインボーブリッジ)をモデルにしたカーチェイスは『頭文字D』も真っ青の迫力のCGで描かれ、多重クラッシュや大爆発も相まってコレだけでも劇場に足を運ぶ価値ありますし、中盤までは謎の女の正体が‟ラム”なのか否かが物語を強く引っ張ってくれます


本来なら協力関係を結ぶべき公安とFBIが安室と赤井の私怨のせいで仲違いし、その仲をコナンが取り持つってのには笑ってしまうところですが、二人の対決(素手で殴り合うwガンダムかよw)は作画もめちゃくちゃ良くって大きな観どころの一つです
公安が表立って登場するということで目暮警部はじめ警視庁は蚊帳の外に置かれてしまうのもリアルでしたね


ウォッカやベルモットの静止も聞かず、ノックの始末に躍起になって暴走するジンは本当に怖い
クライマックスでは遂にオスプレイまで担ぎ出しお台場と葛西臨海公園をモデルにした舞台を大破壊する様は圧巻
最後まで全く目が離せず釘付けになりました
コレにイレギュラー的に巻き込まれる蘭や少年探偵団は最早お約束ですが【日本映画においてここまで派手に名所を破壊しまくってるのは『コナン』と『ゴジラ』ぐらい】なもんでしょうw
とにかくドキドキする映画がお好きな方には率直にオススメ出来ます!


しかしバーボンとキールを捕らえ躊躇無く始末すると断言したにも関わらず「待ってやる」と約束を守ってくれるジンは本当は優しいヤツなのかな?とも思ったりw


今作、唯一惜しいなと感じたのが鍵を握る記憶喪失の女を演じるのが天海祐希だということでしょうか
正直違和感というか・・・声優は初めてじゃないはずですし、天海祐希ほどの大女優を持ってしても声の演技とは難しいものなのか・・・と、痛感致しました


今作ラストの手放しでない結末はオイラとして最も評価をしたいポイントです
まあ、あれほど好き勝手やっておいてタダではすまんだろうとは思っていましたが
観終えた後に何色の気持ちになるか?とは今作に添えた青山剛昌先生のコメントですが、オイラは‟良い意味で”ブルーになりました
さあ、あなたは何色に染まりましたかな?

投稿 : 2020/08/08
♥ : 10

62.5 14 小山力也アニメランキング14位
ライドバック RIDE BACK(TVアニメ動画)

2009年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (184)
997人が棚に入れました
国連の解体や東京大震災などを経て、学生達による反政府運動が再び活発になっている2020年の日本。学生運動の一拠点でもある武蔵野文芸大学に、一人の少女が入学してきた。彼女の名は尾形琳。類い稀なる舞踊の才能を持つ琳は、入学初日に人型二輪車ロボット・ライドバックと出会う。それが、世界を変革するきっかけだとは、誰一人知る由もなかった…。

とってなむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

安全が一番

ライドバックと呼ばれる人型ロボットバイクで疾走(暴走?)するおはなし
スポ根的な要素はある…けど少しです
政治やら軍事やらが絡むなかなか壮大な物語となっています


率直な感想としては面白かった。です
序盤はぼけーっと観てたのですが、
途中から展開に盛り上がりを見せ始め、
私もバイクが疾駆するが如く、一気に観終えました

ただ、最終回がちょっと。。
最後でスケールダウンした印象を受けてしまいました
それでも、ストーリー全体には緊張感があって見応えありました


作画の評価はしづらいですね
キャラデザは個性的ですし、背景は普通
ライドバックも見た目はちょっと微妙です

ですが、ライドバックの動きはとてもかっこよかったです
通常走行にダッシュにジャンプに、アクションは様々
このアクションはCGによるものです
動きが滑らかでリアリティありましたね
この点は本作の一つの魅力だと思います


キャラの評価は低めにさせてもらいました
主人公とその仲間たち、普通に良い人たちなのですが、
一人だけ許せない人がいました

内田すずりって女の子なのですが…
好きな方ごめんなさい
何が許せないのかは言ってしまうとネタバレになってしまうので控えておきます
しかし、フォローじゃないですが、
物語的に必要な人物だったことは認めたいと思います



OP「RIDEBACK」 歌ーMELL
ED「記憶」 歌ーユンナ feat GOKU

OP素敵
疾走感やばいです
流石、MELLさんとしか。



観て思ったこと、それは安全第一ということです
これを観れば暴走族の皆様も丸くなるのでは?
あぶないのはいけないと思います!

近未来SF作品
世界観、雰囲気ともに好みでけっこう楽しめました

投稿 : 2020/08/08
♥ : 25

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

ロボットアニメへのなり損ない

キャラの絵柄は地道。雰囲気もちょっと大人しい。
ぱっと見、ロボットものだと思われがちですが、実際に視聴してみるとロボットアニメのカテゴリーには微妙に入らないのが理解できます。
オートバイに手足が生えたような車両「RIDE BACK」(ライドバック)。
ひとりの少女が、このメカと出会い、天才的なライダーとしての才能を開化させていくお話。

・・・・だけじゃあない作品でした。


作品タイトルにもなっているライドバックは、基本的にはオートバイの進化系のようなもの。手が出ていたり人型に変形するのは、姿勢制御や移動する場所を選ばないためのバリエーションのような役割です。人間が搭乗し、移動する乗り物であることに変わりはありません。
怪我でバレエダンサーとしての夢敗れた主人公が、偶然このライドバッグに乗って新たな喜びを見つけ、バレエで培ったセンスを活かしたライドで一流に上り詰めていく・・・という、話だと思いました。最初の方は。
颯爽とスカートを翻しながら華麗に踊るような主人公のライディングが素敵です。


ただ、中盤からは、政治やテロやらが絡んできて、ライドバッグ=兵器、のような扱いになってしまいます。
そういう路線、つまりライドバッグをロボットアニメのロボット的な扱いにして、アクションバトルをやるならソレはソレで良かったんですが、いまひとつそういう方向にも突き抜けていない。半端なポジションで納まってしまい魅力半減でした。
こういうメカなら、アクションはカーチェイスやアクロバットで充分でしょうに、普通。
鉄砲撃ったり殴ったりするシーンが多くて「何か違う」って印象でした。

また、不必要に世界を支配する組織がどうのこうのと、大きな風呂敷を広げるもんだから、暗くて血生臭いストーリーになってきます。
レースやメカアクションものの肝であるスカッとする要素が、そのやたらと重苦しい雰囲気ために台無し。爽快感に欠ける展開と進行でした。
そもそも設定に無理がありすぎるんです。
世界情勢を変えるくらいの新機軸って・・・これが? ( ̄△ ̄)


素直に「少女が特殊な愛機とレースする」作品だったら面白かったとおもうんですが、個人的には。
いいギミックなのに、素材の調理方法を間違ったようで残念。
ほんと勿体無い。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 21

zu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ライドバックいいなー

構造的に有り得ないけど、ライドバックが有ったら乗りてぇ~(笑)

作品的にも、おもしろかったです(^∇^)

投稿 : 2020/08/08
♥ : 12

63.7 15 小山力也アニメランキング15位
はじめの一歩 Rising(TVアニメ動画)

2013年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (190)
921人が棚に入れました
2000年~2002年放送の第1期では、いじめられっ子だった一歩が、プロボクサー・鷹村守との出会いをきっかけに鴨川ボクシングジムへ入門。仲間に支えられ、数々のライバルとの闘いを経て、日本フェザー級チャンピオンの座を勝ち取るまでを描いた。
2009年放送の第2期「New Challenger」では、日本フェザー級のチャンピオンベルトを勝ち取った一歩が、さらなる目標に向かって熱い戦いを展開。一歩の永遠のライバル・宮田一郎は、日本王座に就いた一歩と並ぶために、東洋太平洋タイトルマッチに挑戦。同じジムの大先輩である鷹村は、待望の世界戦にて、野生的な戦闘スタイルの強豪、ブライアン・ホークとの凄まじい死闘の末、見事世界王座を獲得した。
そして2013年... 待望の新シリーズへ!

声優・キャラクター
喜安浩平、小山力也、高木渉、藤原啓治、浪川大輔、関智一、小野坂昌也、田中正彦、相沢まさき、小林ゆう、篠原恵美、津田匠子、飯塚昭三、林沙織、江川央生、阪口周平、三木眞一郎、木内秀信、永井一郎、真殿光昭、てらそままさき、勝生真沙子

ローズ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

努力と根性

週刊少年マガジンで長期間連載している人気作品の3期目作品。

内容(主な試合)としては、
幕之内一歩VS島袋岩男、青木VS今江克孝、一歩VS沢村竜平、鷹村VSデビッド・イーグルなどの試合の他に
鴨川源二会長と猫田銀八の若い頃の戦後編があります。

一歩の対戦相手についてデンプシーロール破りは一致していますがスタイルは対照的。
真っ向勝負してくる島袋に対して沢村は反則があってもお構いなし。
勝敗については記述しませんが、どちらの試合もギリギリの攻防。
体がボロボロになっても相手に向かっていく一歩や対戦相手の姿には心を打たれます。

青木の試合は……真剣勝負なのですが笑ってしまいました。
青木のキャラやボクシングスタイルを考えると仕方が無いのかな。

理詰めなチャンピオンと野性の挑戦者。
鷹村の試合は自尊心の強い鷹村らしい試合です。
クリーンファイトが信条のイーグルに対しても臆する事無く自分のペースで試合を進めています。
実際の日本のボクシングの重量級では考えられませんが、鷹村だったら どの階級でも関係なくチャンピオンを目指すのでしょうね。

戦後編は鴨川と猫田の青春時代の物語。
終戦から数年経っても日本は敗戦国、米国は勝戦国のままで立場が分けられています。
日本の拳闘と米国のボクシング。
二つは共通する所もありますが、根性論の日本と比べて米国側は理詰めの考えと対照的。
しかし、鴨川と猫田が米兵ボクサーに立ち向かっていく姿には日本人のプライドを感じました。

原作本は100巻越えの長寿作品。
全部アニメ化するとなると2クール単位ではなく数年単位で放送し続けるしかありません。
心の片隅で続編を希望しているぐらいが丁度いいのではないでしょうか。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 23

さんちゃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

こんなに面白いと思えるのは私が原作未読だからなのかな

以前、2期の New Challenger の方の感想書いて
ホーク戦以上の試合はもう無いと思って半分惰性で見てた。
沢村もホークとキャラかぶってたし、
一歩と沢村戦も予想通りそのまんまホーク戦のの流用って感じだった。
鷹村vsイーグル戦もイーグルが良い人過ぎて盛り上がりに欠けてたから
Rising の方の感想は書こうと思ったのですが、最終話付近で化けてくれました。

私のようにスポ根アニメ好きは EP22~EP25 の
鴨川会長と猫田さんの過去の話だけは必見。
はじめの一歩を今まで見たこと無かった人でも内容は分かるような
構成になっています。

(多分)第二次世界大戦後の日本の世界で、アンダーソン軍曹という
悪役アメリカ人を鴨川会長と猫田さんがボクシングで倒す物語。
試合結果は、見ている途中で分かるから言っちゃうし、感動ポイントは
そこじゃないので、これだけは書いておきます。

見所はまさに、試合結果が分かっても面白かった迫真の試合。
見終わってから興奮が止まない。

鴨川会長の一撃必殺の拳が炸裂する瞬間がもう最高だった。

気を失うな、目を見開け!来るぞ!右が来る!腹がガラ空きになる!打てえええぇぇぇぇ!!

ってシーンがもうドキドキだった♪
もう後が無い、起死回生・千載一遇のチャンスに自然と拳を握ってしまった。
そして、アンダーソン軍曹のわき腹に鴨川会長の拳が突き刺さると、
むごいけど凄過ぎて、思わずハハハと笑い声が漏れそうなほどニヤけてしまった。

魔力や超能力に頼ったものではない、綺麗と懸け離れた只管ドロ臭い火事場の馬鹿力は
あり得ないけどあり得そうな人間の未知の力を錯覚して、感覚として分かりやすい
爽快を伝えてきますね。

ユキさん、鴨川会長、猫田さんの三角関係も何気に良かった。
…これ以上はネタばれになってしまう。
本当に良かった。
ただの宣伝っぽいですがもう一度書いておきます、EP22~EP25は良い!

私は原作未読だし、熱狂的なはじめの一歩信者という訳では無いのですが、
面白いアニメのあり方っていうのがまさに詰まってますね。
猫田さんの語尾の「だにだに」いう台詞が鼻にさえつかなければ、
2時間程度のボクシングアニメ映画として見れるはず。

熱い。
それに尽きるので、ぎゃああ、とか、はひぃぃって感想に集約されますが
面白いんだから、それだけで十分かなって思います。

声優さんの演技も素晴らしかった。
STEINS;GATEの岡りんこと、宮野真守さんも個人的には嵌ってた。
おじいちゃんバージョンの猫田を演じてた永井一郎さんが他界してしまって
途中声が変わってしまった事が残念だったけど、天国にこの一視聴者の感動が
少しでも届けばいいな。

お陰でちょっと溜まった疲労が、一気に吹き飛びました。
もうはじめの一歩は打ち止めでしょう?!
アニメ版、もうこれ以上の盛り上がりは無いでしょう?!
4期あるならまた見てしまいそうだけど、ど、どうなんですかねぇ。
これだけ面白かったらまた期待しちゃいそうです。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 20

ねここ時計 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

貴様を殴る拳がまだある!オレの拳が残っている!

鴨川会長と猫田の過去編、ep22~ep25は別格です。

とんでもなく良いストーリーです。
戦後、古き良き日本の情景、友情、恋、青春。

鴨川と猫田の想い人、
向日葵のようなユキさん。本当に素敵な女性です。

若き鴨川を、声優宮野真守さんが演じたのだけれどすごいですよ。
恐ろしい気迫・・熱演!
試合のシーンは、手に汗握る展開で息を止めて観ていました。

己の拳だけで挑む戦う壮絶な戦い。
すごすぎました。

この4話、はじめの一歩をみたことない方でも、女の方にも響くと思います。
是非!

投稿 : 2020/08/08
♥ : 14

59.8 16 小山力也アニメランキング16位
仮面のメイドガイ(TVアニメ動画)

2008年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (157)
860人が棚に入れました
主人公・富士原なえかは17歳の高校生。大財閥総帥の直系であり、数か月後に18歳となった暁には大財閥のすべてを相続する第一権利保有者となる。そのため、本人が知らないところで財産の簒奪をもくろむ者たちから命を狙われる立場となっている。
これに対し、大財閥の現総帥にしてなえかの祖父・大富士原全重郎は愛する孫を守るため、2人のメイドを遣わした。1人は美人にしてしとやかなメイドの鑑であるフブキ。そしてもう1人は…確かにメイド服らしきものを着てはいるものの、「メイド」の概念を根底から覆す熱き魂を持ち、筋骨隆々のうえに素顔を仮面で隠した(=怪しさ猛爆発の)、そしてそもそも女性ではない(=「メイド」ではない)漢・コガラシであった!!
本来ならば絶対服従でうやうやしく接すべき「ご主人様」であるなえかに対しても「貴様」呼ばわりする無敵漢・コガラシの「ご奉仕」という名のすさまじい嵐が、いま吹き荒れる…。

声優・キャラクター
小山力也、井口裕香、豊口めぐみ、麦人、阪口大助、加藤英美里、小林ゆう

ソーカー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

筋骨隆々のメイドガイの怒濤のボケ

大財閥の財産相続権を持つがゆえに命を狙われる主人公・富士原なえかを守るために
派遣された男のメイド「メイドガイ」ことコガラシが、
奉仕という名目の元に様々な騒動を巻き起こす

メイドガイであるコガラシの強烈なキャラクター性がこの作品の全てと言っても良い
ムキムキの最強のボケキャラで、終始圧倒的な存在感
もはや人間とは思えぬ万能機能を兼ね備えた猛獣である

仮面をつけてるので「うたわれるもの」のハクオロと被るんだよなぁw
ハクオロの声で強烈なボケを噛まされると、もうお手上げとしか言いようがない
声優さんの演技が反則級ですね。

まぁおっぱいネタやら下着ネタやら、過度なエロネタも目立つんだけど
その露骨なお色気具合も実に良かった・・・w
ただ序盤の勢いが凄まじすぎて、後半から飽きが来るのが残念なところ
色々と濃い作品なので評価は分かれると思いますが、
ギャグアニメが好きなら見ておいても損はないかと。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 15

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

男性のメイドでしたら、普通「執事」になるんじゃない?なんでわざわざメイドガイになるんだ・・・?

ストーリー

主人公の富士原 なえかは大富士原財閥総帥・全重郎の孫にして、大富士原家財産の権利の第一権利保有者で、なえか自身は知らないが18歳になれば財閥の全財産を相続し、世界を統治する権利を持つ人間でした。けれど、お金持ちの生活はなえかとその弟の幸助は普通の住宅街で住んでいました。けれど、両親が行方不明になり二人で暮らしていましたが、その生活はかなりひどく家はごみであふれていて居間はもちろん、すべての部屋のドアが閉じないほどごみであふれかえっていました。その哀れな生活を見た全重郎は大富士原財閥の孫として恥ずかしいとしてメイドとメイドガイを派遣しました。この物語はメイドガイによって変化された物語です。

私の感想。

いろいろカオスな所がかなりおもしろかったです。少し古い作品ですので、キャラクターデザインがいまいちでしたが、私的にはこのいまいちな所がこの作品をもっとおもしろくしていると思いました。

私がこの作品で特に気に入った所はメイドガイのキャラクターです。戦闘人間離れしている以外の特徴がないと思っていましたが、透視や催眠、飛行などの超能力、五感を含む計37の感覚器官、メイドガイ以外にもミュンヘン工科大学博士、MIT教諭、傭兵など、数多くのエキスパートクラスの職業を経験しており、専門的な知識や技術を数多く有するだなんて・・・ どんな人間だよ・・・ 神だろ! 本当は!

Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」

この作品を見る時はコガラシの能力に注目してください。かなりカオスです。けれど、そのカオスが超おもしろくしています。

オープニング

「Special Life!」
おもしろかったです。オープニングからいろいろ笑えました。私がこのオープニングで気に入った所は
「拳振り上げロケット噴射↑↑↑」
っと言ったときにコガラシが一緒になって噴射したときです。何故わざわざあわせなければいけなかったのでしょうww でもそこがおもしろかったです。

エンディング

「ワクガイ!!」
なんだかいろいろ怖かったです。コガラシは本当はいい人だと思うのですが・・・ あんなに怖い人にしなくてもよかったと思いました。けれど、曲としてはある意味良かったです。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 9

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

MAID(家政婦)+GUY(男)=メイドガイ

コメディ・・というよりギャグです。
タイトルを見て勘違いされる方もいらっしゃると思いますので、余計なお世話ですが用語解説。
仮面のメイド、ガイ ではありません。
仮面の、メイドガイ です。
つまり男が主人に仕えてご奉仕する職業(?)を”メイドガイ”と称します。
はい、どーでもいいことですねw
主人公(巨乳)と、この「メイドガイ」のコガラシ、そして突っ込み役の「メイドガイ・テイマー」でありドジッ娘メイドのフブキ(巨乳)達が織り成すドタバタギャグ作品です。


一応、基本設定として大財閥の爺さんの財産相続を巡っての争いから、孫である主人公(巨乳)をボディーガードするために、メイドガイとドジッ娘メイド(巨乳)が派遣されてきた・・・というのが物語の始まりですが、相続争い云々に関してはあまり扱われていません。
少しおバカな主人公(巨乳)が問題を起こし、それに対してメイドガイが引っ掻き回すのが基本的な流れ。
主人公(巨乳)は、大体酷い目にあってオチるのが常です。

メイドガイは人知を超えた超人、何でもアリの怪物なので、基本的にどんなアホな事態にも持っていけるのが本作のギャグの幅広いところ。
ですが、物語はあくまで主人公(巨乳)を中心に進めているので、無茶苦茶な展開にはりません。
突っ込み役のドジッ娘メイド(巨乳)も、主人公(巨乳)と一緒になって不憫な目にあったりでオチも担当します。

話のネタは7割がオッパイに関するものw
よくこれだけ胸のことだけで色々な話が作れるなぁ・・・と感心するぐらい巨乳ネタでグイグイ押してきます。
エロ描写も結構ありますが、ギャグの色が強いので明るいエロ。あまり淫猥な雰囲気はありません。


総じてくだらないですが、ギャグとしてイイ出来でした。
そして、主人公(巨乳)は、いいキャラといい胸でしたw
結構埋もれていますが、お手軽ギャクとしてはなかなかの作品。
そういうジャンルが好きな方はご視聴ください。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 8

62.6 17 小山力也アニメランキング17位
名探偵コナン 江戸川コナン失踪事件~史上最悪の二日間~(TVアニメ動画)

2015年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (113)
823人が棚に入れました
阿笠博士の家のお風呂が壊れてしまったので、毛利蘭と灰原哀と一緒に銭湯へやって来た江戸川コナン。ところが、足を滑らし派手に転倒。そのまま気絶してしまう。そんなコナンを病院に連れて行くと言って車に乗せる怪しい2人の男がいた。ひとりは、人相の悪い入れ墨の男・タツ。裏の世界では『アドリブのタツ』として有名だ。もうひとりは名乗りこそしなかったものの、伝説の殺し屋・コンドウだった! 実は、2人は極秘裏に銭湯で任務を遂行していたが、怪しむコナンに感付かれたと思って連れ去ったのだ。と、コナンが目を覚ますも、なんと頭を打ったショックで記憶喪失になっているようだ。

一方、毛利探偵事務所には浮気調査の依頼人が来ていた。名前は香苗。美人に弱い毛利小五郎は香苗と共に元便利屋だったという夫の仕事場へと向かった。そこで夫の写真を見せてもらうが、その写真に写っているのはコンドウの姿だった……。

記憶を無くしたコナン、世間を騒がす爆弾テロ騒ぎ、そして売れない貧乏役者桜井が再び巻き込まれる! 最後まで油断できない事件の結末は、一体どこへ着地するのか!?

声優・キャラクター
高山みなみ、小山力也、山崎和佳奈、山口勝平、岩居由希子、高木渉、大谷育江、林原めぐみ、緒方賢一、草尾毅、深見梨加、水島裕、田原アルノ、白石稔、岩永哲哉、広末涼子、香川照之

ゆりなさま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

一番悪い人間は誰・・・?

12月26日 金曜ロードショーで放送にて視聴

いや〜・・すごかったです!
たくさんのいろんな詐欺師がでてきて、
黒幕(1番悪い人)からの命令で
さまざまな人が動きます。

予告でやってた通りコナンくんが銭湯で頭打って記憶喪失???
でも後になるほど!!と圧巻しました。

だいぶ入り組んでたけど、
あの時のあれがここに繋がってて
あの時のあれがこうなってて
あの時のあれがここのシーンだったんだ・・
なんてなるほど!!!!と言わんばかりのストーリーだったと思いました。

そして、この作品あいちゃんが大活躍でした。
博士とあいちゃんが追跡中に起きた事故、
あれ死んでもおかしくないくらいに激しかった。ドキドキひやひやしました。

終盤アジトに現れた蘭が銃を向けてきた男に一撃からの一撃。
爽快でした。

なんかタイトルからして重そうとか感じてたけど
観終わったらスッキリしました!

2015年4月の劇場版だったかな?
怪盗キッドでますね!個人的に怪盗キッドわりと好きなので気になってます。

読んでくださりありがとうございましたヽ(*´∀`)ノ゜
オススメできるコナン映画だなって思います。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 30

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

伝説の殺し屋!コナンが失踪!え、記憶喪失も!?

名探偵コナン・連載20周年を記念して放送されたスペシャル番組です。

そうか、コナンも連載20周年なのか…。

子どもの頃から観ている作品が大きな節目を迎えると感慨深いものがありますなあ。


● ストーリー
阿笠博士の家のお風呂が壊れてしまったので、
哀ちゃん、コナンくん、蘭姉ちゃんは銭湯へ。

そこで怪しげな男を見つけたコナンは、男に声をかけるが、
風呂場で滑って転倒し、記憶を失ってしまう。

男たちはコナンに秘密がばれたと思い、車で連れ去ってしまう。


風呂場で滑るなんて…コナンの稀にみるドジっぷりにはちょっとびっくり。笑
(え?なにこれ笑うところ?と思ってしまったww)

最近コナンは映画しか観ていないので、
事件の規模や人の死に具合がどんなものなのかわかりませんが、

今回の事件は特別大きな事件ではありませんでした。

私はこれぐらいの事件の方が気楽に観れて好きだけれども(笑)


ストーリーの見せ方、脚本が良かったです。

一通り物語をなぞった後、「実はこういうことだったんです。」
という形でもう一度物語を上からなぞる。

この構成が与えてくれる「そういうことだったのかあ。」という
驚きや発見にわくわくしました^^

やっぱりコナンくんはすごいわ!


しかし、”史上最悪の二日間”は言い過ぎなのではなかろうか?^^;

コナンの立場からしてみれば、日常の出来事のように感じたけれど…(笑)

他にもツッコミたいシーンがたくさん出てきますので、
それを見つけるのも楽しみ方の一つになるかな。笑


● キャラクター
久しぶりにコナン作品を観たので、キャラにもわくわく^^

相変わらず女の子キャラがいいな!

哀ちゃんは感情を大きく見せないけれど、
時々見せる熱さやかわいさがたまりません。

エピローグの哀ちゃんかわいすぎたよ…(ダウン)

逆に蘭ちゃんは新一に対する感情をむき出しにするところがかわいい♪

相変わらずの強さには惚れます。惚れますよ、姉さん!

小五郎はいいギャグ要員だわww

ヨーコちゃんの恋の行方が気になるwww


オリジナルキャラのゲスト声優は、香川照之さんと広末涼子さん。

淡々としたキャラだったからか、違和感はありませんでした。


● まとめ
気楽にコナンを楽しめる、良作だったと思います^^

主題歌は、おなじみの倉木麻衣さんでしたが、

今回はあまり良い印象が残りませんでした^^;

投稿 : 2020/08/08
♥ : 20

ホロムギ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

「鍵泥棒のメソッド」とコラボ。

鍵泥棒のメソッドは視聴済み。

映画とのコラボレーションですね!
素晴らしいコラボでした!

鍵泥棒のメソッドを見ていると面白さ倍増だと思います。
登場人物や出来事、背景など鍵泥棒のメソッドを見ていることで理解できる小ネタがたくさんありました☆

逆に見ていないと、キャラの魅力が全然理解できないのではないかと、心配です。


このアニメは金曜ロードショーで放送されたものですが、鍵泥棒のメソッドも金曜ロードショーでやっていたのかな?

できれば、
鍵泥棒のメソッド

コナン
という順番で見ることをオススメします。


時系列がバラバラになっているので、最初は戸惑いますが、見ていればとくに難しいこともなく、子供でも楽しめると思います☆
バラバラにした意味はわからない。

伝説の殺し屋が映画とは違ってあまりかっこよくなかったのが残念。
迫力がなかったですね。


ストーリーが綺麗にまとまっていてよかったです!
無理な設定がないのでコナンの映画よりも楽しむことができました☆

投稿 : 2020/08/08
♥ : 6

66.1 18 小山力也アニメランキング18位
アベノ橋魔法☆商店街(TVアニメ動画)

2002年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (152)
819人が棚に入れました
『アベノ橋魔法☆商店街』(あべのばし まほう☆しょうてんがい)は、ガイナックスが制作したアニメ作品。
【ストーリー】夏休みのある日、大阪の下町、アベノ橋商店街に住むサッシと幼馴染のあるみ。
昔ながらの商店街は再開発で立退きの憂き目にあっており、風呂屋を営んでいたサッシの家も取り壊された。あるみ一家も北海道に引越しを考えてると聞き、愕然のサッシ。しかし頑固に反対するあるみの祖父。そんな中、二人はお互いの店に商店街の四方を護る四神獣が奉られていることを知る。
だがあるみの店のシンボルであり四神獣の最後の1つであった「ペリカン」が事故で壊れてしまう。いよいよ立ち退きが決まったその夜、奇怪な出来事が起こりはじめた。空を飛ぶドラゴン…そして、神社で体操していた人たちがキノコに…
必死で逃げるサッシとあるみ。だが、逃げる途中街は崩れていき、目の前には大きな城が建っていた。

声優・キャラクター
松岡由貴、サエキトモ、久川綾、小山力也、藤原啓治、青野武、金月真美、渡部猛、龍田直樹、氷上恭子、岡村明美、石井康嗣、小西克幸
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ある意味、ガイナックスの自主制作アニメw ~いまだ、バカやろう!~

[文量→中盛り・内容→考察系]

【総括】
文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞作。パロディ系のドタバタギャグが中心。オムニバス形式。あのガイナックスが全力で遊んだ作品。様々な深みは感じられ、流石にガイナックスと思える「部分」もちらほら。

ただ、やはり子供向けのギャグが中心だから、その様なアニメが好きな方以外にはあまりオススメはできません。でも、1話は絶品です。何かで無料視聴のチャンスがあれば、1話だけでも観る価値はあるアニメだと思います。

※だって、文化庁メディア芸術祭ですが、「審査員全員が観たのは1話だけで、2話から作風が大きく変わるため、1話のみに対する授賞とした」と発表してますし。

なんじゃそりゃ? てか、そんな感じで賞決めてるの? あにこれでいうと、1話だけ観てベスト10に入れてる感じ? 私達(素人)ですら、基本的には全話観てるのに、、、(いや、私自身は途中切りも多い方だけど)。


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
この作品が批判されるとしたら、以下の2点でしょう。

① 1、7、13話以外のパロディ満載のドタバタコメディに飽きる。

② ラストの展開が納得いかない。

この2つに関して、実は繋がっていると思います。

この作品の舞台は「阿部野橋商店街」。昭和の古き良き雰囲気を残す商店街ですが、再開発により、とり壊しが決まっている商店街です。

そんな商店街を最後まで守ろうとするのが、ヒロイン「あるみ」の祖父である「雅じい」。

この作品において「雅じい」は「義理や人情など、昭和的な良さ」の象徴だと思います。

そんな雅じいの死をきっかけに、あるみ と サッシ は不思議な世界に旅立ちます。二人が巡るのは、サッシの心象世界、つまり「子供の妄想」の世界です。

それはどこか、「若かりし頃の」雅じいが自らの夢を具現化した「阿部野橋商店街」とかぶります。

沢山の世界を巡る中で、あるみは何度も「元の世界に戻ろう」と言います。「雅じい」も「昭和の良さは」も死んだ世界に。

それを拒否するサッシ。そして結末は、「雅じいも阿部野橋商店街もある世界の創造」という反則技。普通なら、現実を受け止めることでの、あるみ やサッシの成長を描くはずなんですよね。

ここに、メッセージ性を感じます。

それが「いまだ!バカ(を)やろう!」「いまだ!バカ野郎(でも良いじゃないか)!」というものです。

そこにはガイナックスの、「アニメって、いつからそんな高尚なものになったの?」という、現代の芸術的なアニメに対するアンチテーゼを感じます。アニメって本来(昭和の時代)、「子供達の」玩具、コミュニケーションツールだったはず。

1話目は、掛け値なしに良い出来でした。

あのまま、関西弁の楽しいテンポ、会話劇の中で人情話をやり、阿部野橋商店街の謎を解き明かしながら、商店街の再建(もしくは別れ)を丁寧に描いていれば、「誰もが」「称賛」するアニメになっていたと思います。そんなこと、(私ですら思うのだから)ガイナックスの面々が分からないわけありません。

あの(地味で芸術的な)1話目を作ったのは、「こんなんもつくる気になれば作れるで。まっ、つくらへんけどな」ていうガイナックスからのメッセージだと思いました(考えすぎかなw)。

アニメって、本来バカバカしいものだ。熱いものだ。楽しいものだ。な~~にが芸術だい! こちとら芸術なんてつくるつもりなんかないんじゃ、てやんでぇバカヤロウめぇ!

という、気概を感じた(妄想)。

そういう見方をすると、制作陣が子供の頃にハマっであろう(ちょい古めで)様々な創作物のパロディが散りばめられているのにも、何らかの意味はあるのかもしれない。(制作が趣味100%で、自分が好きだと思っているモノを、誰にも遠慮せず作っている感じが、ある意味で自主制作アニメって感じでした)

……あっ、そうそう。とはいえやっぱり(私もいい大人なので)あのギャグでは笑えなかったので、評価は3ですw 普通に、1話目の流れからの人情話が観たかったっす(称賛か批判かどっちだよ、というレビューですが)w
{/netabare}

投稿 : 2020/08/08
♥ : 27

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

商業になりきる前のジャパニメーションと、世相を映す鏡。

いつの頃からかテレビは大多数が観る最大公約数を求めた宣伝媒体でありそれ以上でもそれ以下でもないと
割り切る人も多くなったかも知れません。全部が全部当て嵌まりはしませんが確かに増えた気はします。

テレビアニメにもその波は年々迫ってきています。

現在もアニメを見続けている人間なので、ロートルぶった“昔のアニメはもっと面白かった”なんてセリフは
虫酸が走るほど嫌いなのですが、そんな恐らく1980~2000年代あたりのアニメ好きたちが“ぼやく”のも、
気持ちがわからなくは無いのです。アニメの進化や歴史というのは考えているよりもずっと短いもので、
最古に近い物でも人間の寿命とさして変わらない程。それがここ50年程度で目まぐるしい発展を遂げてきました。

何かのレビューでアニメは世相を映す物だと表した気がします。時代ごとの流行りや廃りが顕著にあるのです。

まだ若く新しいコンテンツの業界に夢を抱き新雪を踏むような気持ちで開拓していったクリエイター達は、
車が宙を舞い機械が意思を持つ数十年先の未来に思いを馳せ科学の発展を夢想し虚構の世界へと描き写しました。
安定成長期を経てバブル期から崩壊後には時代と同じようにパワーある作品が数多く生まれることとなります。
急速に発展する世の中への不安や畏れ、社会問題やアニメで扱わなかった他ジャンルを取り入れていきます。

音楽を聞くとふと記憶が思い起こされる‥、なんて事があって、あの時あの場所で聞いた曲の数々。
時代を経て場所が変われど色がつき鮮明に思い出す景色、青春の淡い想い出、楽しかったこと悲しかったこと。
アニメにも同じような郷愁を感じることがあります。ファンタジーだろうとSFであろうと一つ一つが時代の空気や
時間そのものを閉じ込めた、映像という名のタイムカプセルのようなものです。

時代を切り取ったようなアニメーションは、今でも時代に思いを馳せ懐かしむことが出来る追憶の欠片(照れ)

本作の舞台は大阪の下町。アベノ橋商店街が再開発により取り壊されるという時代感にノスタルジーを感じながら
パラレルワールドを渡り歩き、とある人物の記憶によりタイムスリップのような不思議な出来事も起こります。

ムック本の「まんがアベノ橋魔法☆商店街~アベノの街に祈りを込めて~」にはテレビシリーズの資料等と、
キャラクター原案を担当している鶴田謙二さんの漫画「アベノ橋魔法☆商店街」が掲載されていました。
完結してないものの、本編のギャグとは逆のシリアスな雰囲気でアベノ橋の世界が広がるような感覚です。

元々はオリジナル脚本を赤井孝美が考案しており、それをベースにコメディとして作り変えたものでした。
各話ごとに作画監督にデザインや演出を全て任せアニメーターが全力で個性を発揮できる場として提供され、
GAINAXスタッフの特色を濃く反映したレイアウトや作画の癖が強く出ました。後にスタジオカラーが企画した
アニメーター見本市なんて近く、大学時代から彼らや彼らの意志を継ぐ人達がやりたいことは変わっていません。
制作する人間の青春期は十数年前に遡るわけで、自分たちの好きな事をやると自ずと古くなっていきます。
この頃にでも懐かしいと思ったパロディの数々は今観るとどう映るのかは興味があれば視聴なさって下さい。

現代のアニメーションには巨大資本の元、メディアミックスや宣伝効果を狙った広告塔のようなアニメも
数多く存在します。アニメの数自体は増えましたが、頭ひとつ抜けて面白いと感じるようなアニメは一握り。
それでも技術自体は日進月歩で、職人である日本の主力アニメーターもそう何度も代替わりはしていません。
予算の都合や制作ペースは有りますが、昔のアニメに劣っている部分なんて探すほうが難しいと思っています。

アニメーションは世相を映すものだからこそ、閉塞気味な時代に不満を感じるし面白くないと辟易している。
青春にあった何かを切り拓くような力を感じるアニメと違い、現代の行き詰まった世間に癒やしや余裕を求め
消費することに慣れたコンテンツに変わった事が過去と比べ不満に思っている点の一つなんだと感じるのです。

レビュータイトルで商業になりきる前のアニメだと言っていますが、これは良い意味だけでは言ってません。
レオタードのようなピッチリスーツに身を包んだSFや、マスキュリズムを感じるラブコメディーに、
内輪ネタで盛り上がるマニアックな物だけを詰め込んだ作品。愚直にそれだけを続けていたのではアニメは
ここまで巨大なコンテンツになりませんでした。悪かったとは言わないし今の業界にも引き継がれている。

今まさに時代を切り取り進化を続けてるアニメーションはスタートから何も変わってはいないのでしょう。
変わったのは好きだった頃に比べて「今の時代そのものを好きでいられているか」それだけだと思うのです。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 12

Etzali さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

商店街、それは夢と希望が溢れていた場所

(2014.2/27)

昨今、シャッター街と化しつつある商店街ですが昔は行けば近場でほぼ何でも買えてしまう。
大人にとっては食品や雑貨などがある便利な場所、子供にとってはプラモデルなどのおもちゃのある夢の場所だったんだろうな。

そんな商店街ならではの人情と哀愁を「アベノ橋魔法☆商店街」で感じてみてはいかがでしょうか?

また、大阪弁で進められる会話のテンポの良さと間と1クールという短い作品なのですんなり観る事ができると思います。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 9

63.9 19 小山力也アニメランキング19位
銀河へキックオフ!!(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (188)
774人が棚に入れました
技術はいまひとつだがサッカーが大好きな少年・太田翔。所属する桃山プレデター・6年生チームが人数不足のため解散し、落ち込む翔だったが、女子プロサッカー選手・ミサキとの出会いをきっかけに、チーム再結成に動き出す。転校生で俊足のエリカ、元チームメイトで天才的な才能を持つ三つ子・降矢(ふるや)兄弟を誘い、ミサキの所属するプロチームとの試合にまでこぎつけるが、チームはまたしても解散状態に!? そんな中、ある男との出会いが翔たちのサッカー魂に火をつけた!「どうせやるなら世界制覇してやれ」その言葉を胸に桃山プレデターが再始動する。僕たちのやりかたで、目指すは世界一、いや銀河一! 少年少女たちの情熱が、世界の頂点まで駆け上がる!!

声優・キャラクター
小林ゆう、中津真莉子、KENN、立花慎之介、細谷佳正、田澤利依子、菊池こころ、池田恭祐、小山力也、田中理恵、根谷美智子、中村浩太郎、前野智昭、桑島法子

ローズ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

野球もいいけどサッカーもね。ラグビーもあるでよ。

所属するサッカーチーム・桃山プレデターが人数不足のため、チームが解散の危機に。
主人公・太田翔(おおた しょう)は、サッカーが大好きでチームの解散を防ぐために仲間を集める活動をするようになる。


登場人物

太田翔(おおた しょう)
実家の焼肉屋での手伝いにより幅広い視野・観察眼を養う。
大声が持ち味で、DF(ディフェンダー)の位置から周りの選手に指示を送る役目を担うチームのキャプテン。

高遠エリカ(たかとお えりか)
関西から転校してきた女の子。スピードを活かしたドリブルが得意。

西園寺玲華(さいおんじ れいか)
おとなしい性格で、エリカに誘われてサッカーを始める。
ぽっちゃりした体型だったが、特訓の成果によって見違えるようになる。
リベロという守備をしながら展開によっては攻撃に移るポジション。
ゴールに対する嗅覚が鋭く、他の選手のシュートのこぼれ球を押し込むことが多い。
個人的に一番のお気に入りキャラ^^;

降矢虎太(ふるや こた)
三つ子の長男。ゴールをする事を一番に考える生粋のFW(フォワード)

降矢竜持(ふるや りゅうじ)
三つ子の次男。視野が広く頭を使ったサッカーをする。
相手に精神的ダメージを与えるため、わざとオウンゴールさせるテクニックを持っている。

降矢凰壮(ふるや おうぞう)
三つ子の三男。チームのバランスを取れる視野を持っている。

(ちなみに兄弟3人とも負けるのが大嫌いな性格の持ち主。)

青砥ゴンザレス拓馬(あおと ごんざれす たくま)
テクニック・シュートセンス等、才能あふれるFW。いつも虎太と張り合っている。

杉山多義(すぎやま たぎ)
青砥の友人。一旦サッカーから離れるが、青砥と共に新生桃山プレデターに加わるGK(ゴールキーパー)


三つ子のプロサッカー選手はいたかなあ・・・。
双子のプロサッカー選手は、森崎浩司・和幸兄弟、佐藤勇人・寿人兄弟が有名かな。
三つ子ではありませんが、元プロ野球選手の高木豊さんの息子の三兄弟は、全員プロサッカー選手になっています。


子供向けのサッカーアニメと侮ってはいけません。
フットサル・ビーチサッカー・女子サッカー(女子サッカーについては少し出番があります)など、普通のサッカーよりはマイナーな競技もありますが、これらよりもマイナーな8人制サッカーや視覚障害者のためのブラインドサッカーを取り上げている事に対して、称賛に値すると自分は考えます。
単純なサッカーアニメよりも幅広くサッカーの魅力を紹介していることは嬉しいですね。

スポーツに勝つためには努力をして自分自身のプレーを上達させなければいけないですが、この作品は、ただのスポ根物ではないですね。
仲間を信じる心やチームワークが大切であることが描かれています。

元日本代表の森島さんの声優としての実力は・・・残念でしたw


1つ言いたいことがあるのですが、銀河一を目指すチームのユニフォームが銀河系軍団と言われたスペインのレアルマドリードではなく、イタリアのACミランに近かったのが少し引っかかりました。


最終話のほうに出てきた世界トップレベルの選手の解説

・モーニ―
イングランドのマンチャスター・ユナイテッドに所属するルーニーがモデル。
日本代表の香川と同じチームメイトだと分かりやすいかな。

・バロテッロ
イタリアのACミランに移籍したばかりのバロテッリがモデル。
モヒカン頭は前回のユーロ(欧州選手権)でも目立っていました。

・ペルロ
イタリアのユヴェントスに所属するピルロがモデル。
ベテランの域に達していますが、まだまだ衰えない技術を持っています。
個人的にACミラン時代の印象が強いのですが^^;

・クリロナ
スペインのレアルマドリードの所属するクリスチアーノ・ロナウドがモデル。
無回転シュートや鋭いドリブルなど、世界トップクラスの選手。

・エイジル
スペインのレアルマドリードに所属するエジルがモデル。
ドイツ代表では中心人物となる実力の持ち主。

・カンジャス
スペインのレアルマドリードに所属するカシージャスがモデル。
スペイン代表でも正GKをつとめる人物。

・メッチ
スペインのバルセロナに所属するメッシがモデル。
年間を通じての最優秀選手を選ぶバロンドールに数年続けて選ばれている、現在、世界最高のサッカー選手。


世界トッププレイヤーとの試合がありましたが、これは視聴者に夢を与えると思って目を瞑って下さい。
現実の世界では、Jリーグの選手はもちろん、あのような展開にはならないと思います。


年齢・性別に関係なくサッカーって面白いものだよ、と感じさせてくれる作品でした。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 18

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

NHK、ココに完全復活か!?キタぜ!今期のガチが!w

小学生が主人公の“ガチ”サッカーアニメ
とりまオイラが決めたのは「エリアの騎士」はもうマークする必要ない!^q^


ワンピースの宇田鋼之介監督、ハトプリの山田隆司脚本
そしてなにより、たまゆらや宙のまにまにをはじめとした数々の名作を生み出した渡辺はじめさんがキャラデザ&総作監を務め上げ、可愛いキャラにデフォルメの利いた表情
そして、丁寧なサッカーテクの作画描写が素晴らしい


チームの面子に女の子がいるのも、メジャー1期以来の小学生チームならではの魅力
小林ゆうが演じる主人公も単調なスポコン野郎というわけではなく、“ホンマモンのサッカースキー”が滲み出ている性格が好感触なキャラで、見応えたっぷりですね!^^b

投稿 : 2020/08/08
♥ : 13

AKIRA さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

目指すは世界一、いや銀河一!

現在視聴中

先行放送放送がやっていたので5話まで視聴済み

自分も小学校のころユースチームの下部組織でサッカーしていましたがあのころの記憶が蘇りました。

最初は低年齢向けの作画ぽかったのであまり期待はしていなかったのですが、思ったよりも戦術的要素もしっかりしていて見ていて楽しめます。

視聴完了

「サッカーを楽しめ」「自分の強みを生かせ」
もちろん戦術が土台にあることは大事ですが大人になるにつれて忘れかけていた事を思い出させてくれますね。 
自分が小学生だったJリーグ発足時にはこんな感じではなかった記憶があります。

主人公は他のサッカーアニメと違ってDFが主人公、声が大きいくらいはとりえは無いと思ってましたが、サッカーと夢にかける想いだけは他キャラクターに負けていませんでしたね。そのひたむきな姿勢が重要な場面でのキャプテンシーに繋がっていたと思いました。それと声の小林ゆうさんが思った以上にハマリ役だったのも好印象。

もう一人忘れてはいけないのがコーチですね。選手として、そしてコーチとしても挫折しながら再びコーチになるくだりはしっかり描かれていました。

前半のEDがさりげに良かった。

某イナズマなんたらよりは断然こっちですね。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 13

64.6 20 小山力也アニメランキング20位
シグルイ(TVアニメ動画)

2007年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (141)
688人が棚に入れました
シグルイ HALF-BOX 虎 【期間限定生産】 寛永6年9月24日、駿河大納言・徳川忠長の一意により、駿府城内で御前試合の十一番勝負が行われた。
通常、御前試合は、無益に剣士の生命を失わせないために、慣例として木剣にて行うこととなっているが、周囲の諌めにも拘らず、今回の御前試合は真剣を用いる事が決定され、二十二名の達人らによる凄惨な殺し合いが幕を開ける。
左腕を缺損している隻腕の剣士・藤木源之助の前に現れた相手は、両目が真横一文字に切り裂かれた盲目・跛足の剣士、伊良子清玄であった。対峙する隻腕と盲目の剣士。両剣士には浅からぬ因縁があった…。

声優・キャラクター
浪川大輔、佐々木望、桑島法子、篠原恵美、加藤精三、堀江美都子、屋良有作、稲葉実、島田敏、小山力也、大林隆介、チョー
ネタバレ

てけ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0