小池健おすすめアニメランキング 5

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの小池健成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月12日の時点で一番の小池健おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

62.5 1 小池健アニメランキング1位
アニマトリックス(アニメ映画)

2003年5月24日
★★★★☆ 3.5 (28)
116人が棚に入れました
斬新でスタイリッシュな映像とともに仮想現実が人間を支配するという未来像が衝撃を与えた「マトリックス」。そのリアルで奥深い世界観をアニメーションで表現した9編の短編オムニバス。ウォシャウスキー兄弟と日本人を中心とした世界のトップ・クリエイターのコラボレートにより実現したスペシャル・プロジェクト。

とまときんぎょ

★★★☆☆ 3.0

どこかでみたよなサイバーな

この2013年も末を迎えようとする時に?なぜかアニマトリクス。
ダンナのDVD棚にあったから。
2003年作品…10年以上前の作品なんですね。
プロデューサーがマイケル・アリアス、竹内宏彰、ウォシャウスキー兄弟。
各話監督やデザインに川尻善昭、森本晃司、前田真宏、渡辺信一郎などなど。


オムニバス作品で、
だいたいサイバーな目の疲れる感じでしたが、渡辺信一郎のディザがかったモノクロの映像の作品、帽子被った渋いハードボイルド探偵が出て来て、カッコ良かったです。クラシカルなタイプライターの様な形のパーソナルコンピュータをカタカタいじるんですよ。暗い古びたモニターに浮かび上がる飾りないデジタルな文字の通信て、ドキドキしますね。

あとやはり渡辺氏の、機関に追われる高校生の話…
俺だけがこの日常に馴染めなくなっていることに気づく…とか
切ったはずなのに鳴る携帯電話…
やつらから逃げろと助言する謎の声…
そんなどこかで観た感じで世界線を跳んで逃げる人の話でフハハとなりました。


一番はじめの3DCGな作品、ガタイのいい男女が目隠ししてかっちょよくカタナで斬り合うのですが、だんだんと服が破れていって…

女のスカートがパラッ→男が目隠しをちょっと引き上げてチラッ、いいお尻確認、oh〜(^_−)−☆

男のズボンがバサッ→女が目隠しを引き上げてチラッ、映らない何かを確認、ニヤッ☆〜(ゝ。∂)

何やってんの…?ておかしかったです。


あとは「電脳コイル」を彷彿とする様な、更新されていない旧い街に子供達が入り込む話や、ロボットが一斉駆除される「火の鳥」のロビタみたいな話もありました。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 19

missing31

★★★★★ 4.1

アニメーションとは何か

ご存知「マトリックス」の世界の外堀を埋める為に
制作された、複数のアニメーターによるオムニバスアニメ。

実験的であり、意欲的であり、チャレンジャブル。

アニメーション本来の面白さを思い出させてくれる実験的な手法で壮大な映画のバックグラウンドを基にしたストーリー。これで面白くない訳が無い。

ストーリーを面白くする最も大きな要因としてある、
世界観設定、背景、人物描写、ここが映画である「マトリックス」シリーズに
より補間されている為に、これだけ短い時間のアニメでここまで深みが出るのだ。

あなたが、アニメやラノベしか見る事の出来ないいわゆる萌え豚で無いのなら
「マトリックス」の第一作を観た後にこのアニメを観てほしい。

かつての手塚治や宮崎駿が志した実験的なアニメーションと、
しっかりとしたストーリーに彩られた素晴らしい作品である。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 3

ガタリリス

★★★☆☆ 2.8

クリエーターの見本市

映画『マトリックス』のパロディ。
9つの別々のアニメをオムニバス形式で繋げたような作品。
クリエーターごとに作風が異なるのが印象的でした。

マトリックスの監督は日本アニメ『攻殻機動隊』の影響を強く受けたらしく、それがキッカケとなって本作が創られたのだろうと思う。
どの話も『現実は虚構』というマトリックスのテーマを色んな角度から描いた作品だとも言える。

***

この作品自体はマトリックのオマケのようなモノなので、さして語るものでもないかな。
なので、自分語りでもしようかと思いました。

実は自分も日常的に『この世界ってホントに現実なんだろうか?』って考えてます。
私の場合、幼稚園児の頃から現実世界に対する懐疑心を抱えて生きて来ました。
私の中の一番最初の記憶……、それは意識がパ~と広がり『あれ?何で私はここに居るんだろ? 何で物を見ることができるんだろ?』と思い、目の前の世界そのものに疑問を持ったのを覚えています。
あれは冬場で、母親が自宅の掃除をしてた時期でした。
なので、最初にマトリックスを観たときに『こういう事を考えてるのは私だけじゃないんだ』と、妙に安堵した気持ちになったものです。

まあ、こういう性格なのでスピリチュアル系や哲学系の本(時々量子論)を読んだりすることが多いのですが、多少はこの世界の仕組みについて理解できたような気がしました。
突き詰めて考えると、この世界を創っているのは『自分自身の思考』だと私は考えています(思考は現実化する)。
さらに突き詰めて考えると『私』という存在自体が幻想であり、それが無くなった究極の無我状態こそが所謂『悟りの境地』のことなのだと思います。

マトリックスは東洋哲学に造詣が深い印象ですが、その辺の知識も恐らく織り込み済みだと思います。
『私』や『現実世界』に対する懐疑心こそが本作のテーマだと感じました。
私たちが日常的に生活している世界そのものに対しても、時には立ち止まって考えてみるのも良いのではないでしょうか?
現実と少し距離を置くことによって、新しい景色が見えるかも知れません。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 2

65.3 2 小池健アニメランキング2位
LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (447)
2262人が棚に入れました
 「LUPIN the Third ~峰不二子という女~」と題された新シリーズは、謎の女、峰不二子を軸に、若きルパンたちの活躍を描く内容になるといい、昨年末に決定した新キャストによる初のテレビシリーズとしても注目を集めそうだ。「ルパン三世」のアニメは、71年からテレビシリーズ3回、劇場版6作に加え、89年からは2時間のテレビスペシャルを不定期で放送。単発の2時間テレビスペシャルは現在も制作されているが、テレビシリーズとしては「ルパン三世 Part3」が84~85年に放送されて以降、約27年間制作されてこなかった。 新番組「LUPIN the Third ~峰不二子という女~」は、原作マンガに漂うアダルトで官能的な雰囲気を取り込み、大胆な解釈で若きルパン一味とライバル銭形警部の活躍や戦いを描いていく。キャストは、ルパン役の栗田貫一さん、次元大介役の小林清志さんに加え、石川五ェ門役を浪川大輔さん、不二子役を沢城みゆきさん、銭形警部役を山寺宏一さんと、昨年末から始動した新キャストが務める。
ネタバレ

りぃたん

★★★★☆ 3.7

見え隠れする黒幕の存在、理解できればファッショナブルで面白いミステリー作品

私は、峰不二子が大好きです。
その峰不二子の秘密に迫る物語ということで、期待が膨らみました。

作画はのサイケ色なドローイング風で、
音楽はベルばらのようなロココ調のミステリー風、
キャラは美しくキュートな劇画風、
雰囲気抜群です。
ストーリーも、1話1話完成度が高く、
毎話感心させられるほど、良く出来ていました。
最終話まで見ると、前半から中盤、後半まで、
テーマが所々に散らばせてあり、
伏線がちゃんと繋がっていて申し分ありません。

それなのに、それなのに、
初見ではなぜか、いまいち盛り上がりに欠け、単調な感じがしました。
1話1話、話が完結して、繋がりが悪いのか、
なぜか次回がそんなに楽しみにならないという。
ルパンのオマージュも多く、過去作品の似たような美味しい話で
構築されていて、どれもどこかで聞いたことのあるような話。
でも、{netabare}冷戦下に飛躍した恐怖の薬会社{/netabare}が
黒幕とあって、
後半には、ちょっとうす気味悪くグロテスクだが、
劇場版のようなスケールの大きなからくりがあります。
10話の「死んだ街」は、押井監督好きの私としては、
見応えのある回でした。

推理小説のように淡々と進む展開のせいか、
伏線のあるシーンが、少し短かく散発的だったようなが気がして、
気付きにくかった気がします。
個人的には心象的なシーンをもっと長目に見たかったです。
そのため、1回見ただけではストーリー展開やキャラの心情に
付いていきづらかったです。
そこで、2回目見返してみると、
全ての伏線、キーワードの繋がりが非常によく出来ており、
緻密な話であったことが理解でき、もったいない気がしました。
むしろ、理解できた2回目からの方が、
ストーリーも背景も音楽も奥行きが感じられ、より面白い作品だと思いました。
初見では、脚本通りに、シーンとキーワードを繋いでいるだけの
単調な感じがして、起承転結の間合いが詰め込み過ぎに見えて、
もったいなかったように感じました。
OPとEDも、気分を盛り上げてくれるの充分でした。
途中、私のあこがれの不二子ちゃんは、
過去のトラウマに囚われただけのヒステリーな
つまらない女性に見え残念でしたが、
諦めずに最終回まで見ると、
不二子の心の強さが改めてわかって、ちょっと安心しました。

しかし、今回一番恰好良かったのは、誇りを捨てなかった銭形警部だったに違いありません。
11話の「愚か者の祭」は、よかったです。

今度は、峰不二子の話だけでなく、次元と五右衛門の特別シリーズが見てみたいと思う欲張りな私なのでした。
2話「357マグナム」、3話「淑女とサムライ」の次元、五右衛門回は、
味わいのある美しい話でした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(1話のみ視聴)
峰不二子という人気キャラが軸になるということで、
ドキドキして拝聴しました。
原作未読なので、詳しくはわからないですが、
お洒落でハードボイルドで大人な仕上がりに
これから先の期待が膨らみます。
キャラも、けっこう美男美女に描けていると思います。
何より、画が、慣れないと見にくいかもしれませんが、
今シリーズの世界感をファッショナブルで
かっこよく表現しています。

1話は、興味深いことに、
{netabare}ルパンと不二子の馴れ初めが描かれています。
どちらも引けをとらない戦いっぷりで安心しました。
これからは、ルパンと不二子の駆け引きを
見ていけるのでしょうか。
よく見ると、過去作品のオマージュかなと思われる
設定やストーリー展開など押さえてある感じで、
上手いなと思いました。{/netabare}

この不二子キャラが、
今時の人たちの女性キャラ感に、
何か影響を与えたりするかなぁ、と楽しみでです。

1話を見る限り、
大人の裏取り引きも見られたので、
これから、大人の駆け引きのある見応えある作品
になることを楽しみにしています。
このまま、他の回が悪くて、
がっかり作品にならないように期待しています。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 19
ネタバレ

大和撫子

★★★☆☆ 2.5

峰不二子、いい女だぜ( ̄ー ̄)

『ハードでキケン。それが今度のルパン三世だ!』というフレーズを掲げて、27年ぶりのTVシリーズが復活です^^

◆この作品の内容は・・・
ルパン一味がまだバラバラだった時の若き日の頃のお話です。
怪しげな宗教教団の本部に潜り込んだルパンの前にいたのは絶世の美女でした。
彼女の名前は峰不二子。
世紀の大泥棒と女怪盗が出会う時、峰不二子の物語が始まります。

◆声優陣は・・・
峰不二子  : 沢城みゆき(ローゼンメイデンの真紅)
ルパン三世 : 栗田貫一
次元大介  : 小林清志
石川五ェ門 : 浪川大輔(Fate/Zeroのウェイバー・ベルベット)
銭形警部  : 山寺宏一(エヴァンゲリオンの加持リョウジ)
オスカー警部補 : 梶裕貴(AWの有田春雪)

◆総評・・・
私、ルパン三世というアニメはとても大好きで毎年制作されるTVスペシャルは欠かさず見ております。
なので今度の作品も非常に楽しみにしていたのですが、非常にガッカリの内容でした。
はっきり言って面白くない。
この作品のルパンは『ハードボイルド』。
原作ルパンの作風に最も近づけた内容となっています。
このハードボイルドが私には合わなかったのかも知れません。
ストーリーが堅苦しく、また主人公を不二子としたのでルパンの出番が少ない。
ルパンというアニメの面白さは、キャラ達の抜きんでた魅力、ギャグ有り感動有り涙有りの展開、大胆・豪快な手口で盗みを行う鮮やかなアクション、『ノストラダムス』『監獄島』『バビロンの黄金』など興味をそそられる舞台など、たくさんありますが、今回の作品にはそれらの要素が全くありませんでした。
また不二子や銭形警部の性格が変わっていたのも気になります。
とくに銭形警部、TVスペシャルではルパンと銭形の逃げる捕まえるの攻防が面白おかしく笑えるのですが、当然ながら今回はそれが無し。
この作品の銭形警部は完全に2枚目で冷静なハードボイルド。
でもね・・・不二子の物語といえばしかたないですけど、やっぱりルパンのアニメの醍醐味はルパンと銭形の掛け合いなのです。
『(`Д´)ルパ~~~ン!』と声を上げながらしつこく追い回し、ルパンを捕まえた時のあの満足げなしてやったりの笑み└( ゚∀゚)┘
凄腕警部なんだけど間の抜けたあの銭形が好きだったのに、今回のハードボイルドな警部は非常に残念でした。
{netabare}
また不二子と銭形警部がにゃんにゃんするシーンも衝撃を受けたし^^;
{/netabare}
そして肝心のストーリー、堅苦しいは抜きにしても、いろいろと張ってある伏線が峰不二子の物語として一つに繋がったまでは良く出来ていました。
その物語が面白かったかどうかは個人の好み。
しかしながら
{netabare}
不二子の物語として制作されたはずなのに、作中で描かれた不二子の過去が他人のモノだったというオチはもう茶番でしかない。
今迄全く謎にされていた不二子の過去、峰不二子という女がどういう女なのか?
それが明らかになる内容かと思いきや、さすがにこの展開は納得のいかないものでした。
{/netabare}
それにしても今回、次元大助の声優交代を行わなかったのは非常に痛い。
次元役の『小林清志』さんは既に79歳、声優交代は非常に残念ですがさすがにこればかりはどうしようもないですよね。
後々の事を考えても、TVシリーズ新作を出したこのタイミングが、声優変更の一番良いタイミングだったのに・・・。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 19

takumi@

★★★★★ 4.3

OPの独白シーンが印象的

ルパンが主人公ではなく、あくまでも不二子にスポットを当てた大人向けな作品。
視点も不二子からだったから、個人的にはすごく興味深かったのだが、
ルパンファンから観た場合は、退屈になってしまいそうな部分が多かったかもしれない。
でも原作に近いやや荒削りな雰囲気の作画は、今観るとかえっておしゃれで、
不二子の光と影をうまく表現されていたと思う。
それに終盤は従来のルパンシリーズっぽく笑わせてくれたのでホッとできた。

設定や登場人物など、言わずもがな・・なほど有名なので
ここではあえて割愛させていただくとして。

不二子のセクシーで したたかな活躍ぶりも良かった。
でも観終えてみると、その活躍も少々ワンパターンであり
彼女の本質にぐっと迫ろうとしながら、何かが消化不良な感じがしてしまう。
描き切ろうとしてあえてしなかったのか、思わせぶりな雰囲気を
そのまま表現したかったのか、わかりにくい。
良くも悪くも?岡田麿里さんらしい脚本だったかもなと。

ただ、まだ若い頃のルパンや次元、五ェ門との出会い、痛快なバトルは楽しめた。

スタイリッシュな音楽もなかなか良かったと思う。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 55

66.2 3 小池健アニメランキング3位
レッドライン RED LINE(アニメ映画)

2010年10月9日
★★★★☆ 3.9 (133)
592人が棚に入れました
エアカーが四輪に取って代わる遠い未来、“宇宙最速”の座を賭けた5年に一度の祭典、REDLINEの幕が開ける。極限までスピードを追い求める主人公JP。子供の頃から表彰台に立つことを夢見てきたジャンクショップの娘ソノシー。そして戦車さながらの武装改造を行う個性豊かなライバルたち。そんなレーサー達の前に、無断で開催地にされた軍事国家ロボワールドが武力行使もいとわぬ姿勢で立ちはだかる。ルール無用のデッドヒートが展開する中、天才メカニックにして親友のフリズビーがチューンした愛車を加速させるJP!果たしてREDLINEを制するのは誰なのか!?

offingbook

★★★★★ 4.6

GO

2010年10月公開。マッドハウス制作。約1時間40分。

監督は小池健監督。主演・木村拓哉。原案&脚本は石井克人。
(世にも奇妙な物語・SMAP特別編の『BLACK ROOM』って作品が好きだったけど、
 あれも石井さんの作品なのねー。あれも木村拓哉主演だったなw)

遠い遠い未来が舞台の、SFカーアクションアニメ映画。

他を寄せ付けない圧倒的な作画、格好良い物語や音楽など、すべてに大興奮させられたアニメでした!

細部までこだわりぬかれた作画がとにかく半端ない!
どんなにクールなシーンでも、迫力あるアクションシーンでも、
その映像美が損なわれることは一瞬たりともなくて、まるで目が離せなかったです。

熱い熱い物語展開も目まぐるしくてスピーディー。どこか雑多でオフビート。
痛快でいて、そして無茶苦茶。(笑)でも何よりもとにかく格好良い。

キャラクターも全員、スタイリッシュなんだけどどっかイカれてて、
でもそれがまた格好良くて心奪われました。

そしてこのアニメ。音楽もまぁ~素晴らしい!そして格好良い!
そのすべてのBGMが物語に躍動感を与えていて、痺れます。

抽象的な例えになるけど、ロックバンドの音楽みたいで、疾走する物語と相まり、
さながらド迫力のライブを観てるような高揚感に落とし込んでくれます。

そしてエンディング主題歌の『REDLINE DAY』これが最高です。
それはもう、最高なんて言葉じゃ足りないぐらいに。

今まで聴いてきたアニメソングの中で、ぶっちぎりで一番好きな曲です。
(まぁ、あんまりアニソンっぽくないけど^^;(笑))
『REDLINE DAY』を聴く度に感じる浮遊感の、気持ち良さったらありません。

声優陣は木村拓哉、蒼井優、浅野忠信、我修院達也、岡田義徳、津田寛治、阪井あかね、
石塚運昇、石井康嗣、チョー、堀内賢雄などなど…芸能人から本職の声優陣まで超豪華です。

いろんな声が入り乱れて入り交じって、個人的にたまらない良さがありました。
今は亡き名優、青野武さんや郷里大輔さんの声にもグッときます。

ぼんやりした言い方になるんだけど、ストーリー、映像美、キャラクター、声優陣、劇中音楽、主題歌。
それぞれが、それぞれに寄り添ったからこそ、
この『RED LINE』という唯一無二の良さが生まれたのだと思います。

こんなに疾走感のあるアニメは、
観終えた時こんなに気持ち良さを感じるアニメは、
他の作品では代用できません。

…とまぁここまで、これでもか!っていうぐらい誉めちぎってきましたが、
これはあくまで僕好みの作品ってだけで、
正直この作品が万人受けする作品だとは思っていません。(←おい!)

でもまぁ一生に一度くらいは、この映画のスピードに酔いしれてほしいです。

すべてが疾くて、すごくかっこよくて刺激的で、
すごくバカバカしくって単純で、
すごく無茶苦茶だけどちょー気持ち良くって、すげぇ好きなアニメです。

あーー映画館に観に行きゃよかったーー!!(笑)

投稿 : 2019/11/09
♥ : 37

まりんこ

★★★★★ 4.3

白い紙+鉛筆 の 威力 !

白い紙+鉛筆×クリエイター=無限の創造性って事が再認識出来たなあ、と思います。
単純にアニメーションという技法で見るだけでもすごいので、好きな方はご覧になって損はないと思います。
ドラマを求めている方には、あまりお勧めしません。

▼ストーリー / 3.5
ものすごーく長いストーリーの中の、ラストだけを映像化したというのは納得です。複数回見たのですが、設定やストーリーなどをきちんと拾える構成にはなっているし、演出もなされていますが、ストーリーだけで見るなら駆け足感はちょっと否めず。
アニメやSF、もっと言えば映画を見慣れていない人は、もしかすると置いてかれちゃうかも知れません。
初回鑑賞でちょっとひっかかるダイアログもあったので、3.5。全体的にはよく出来ていると思いますが、人物説明などはどっちかというと絵の勝利な気もするかな?

▼作画の評価 / 5.0
これは待ったなし、5つ星で。
制作期間を考えると当たり前なのかもだけど、作画崩れを心配するとかっていうレベルではないです。
劇場のあんまり前の方だとキツイかなあ?
よく動くし、色彩も印象的です。
人物の動きなども、デフォルメを上手く使っていきながら、キャラクターも映し出しています。もちろん表情も描いているわけだから、”絵”が映画の課題のほぼ全てを解決していくという意味で、すごい作品だと思います。

▼声優の評価 / 4.0
役者さんたちの「声優」としての実力は、それぞれなんだとしても…
よくキャスティングされているな、というカンジです。声優にこだわらず、人物のイメージに一番近い人を、それでいて話題作りにもなる人をアサインしていったんだなあ、と。
個人的に、お一人だけ、声の仕事はテクニック的にキツかろう!と思ったので、ちょっと点数下げました。

▼音楽 / 5.0
こう考えるとPVみたいな映画でもあります。
海外の映画監督は、PV出身の人で、音楽と画をビタッ!と合わせて演出するのが得意な人が多いですが、REDLINEもそういう意味で気持ちいい作品です。狙って合わせてる。通常だと作画が先だと思うのですが、音楽制作とどうやって並行してたんだろう?

▼キャラの評価 / 4.0
エッジが立っているキャラクターばかり。
画+キャストで、”イメージ”から人物がうわーっと伝わってきます。先述しましたが、動きにも性格が出ていますし。
ただ、あまりバックグラウンドなどを紹介している時間がないので、深く掘り下げて同一化して…という余裕はなかったかな。
視点の問題で、JPにはちょっと深入り出来…ないこともなかった、と思います。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 13

che

★★★★★ 5.0

理屈じゃねぇんだよぉぉぉぉぉぉーーーーー!!

キタキタキタキタキましたよ~~w久々に見たいと思ったアニメを見つけて見ましたw
最近映画や洋ドラばっかり見てたんでw

比較的最近のアニメ映画です。内容を簡単に言うと、

車にタイヤが必要のなくなった未来で、あえて地面を走る時代遅れのバカなレーサー共のストーリー
JPって主人公がredlineって妨害、阻害、何でもアリのレースにでて優勝目指して突っ走る、単純な内容ですw
細かいことを言ったらまあ、あれですが大まかにいったらこうですw
まあ内容じゃなくて表現のアニメの部類なんで僕で言うところのMVA2でしょうかねw


声優は、キムタク、蒼井優、浅野忠信等有名どころの役者も使ってるし豪華な声優陣でした!我修院達也とかも出てたしww
上記の三人は日本の中じゃ僕は結構好きな役者です、特に浅野忠信は鮫肌ぐらいからずっと好きだし、浅野が出てるってだけでその映画みたりもしましたねw
キムタクは工藤静香と結婚してよかったですねw昔は嫌いだったんですが、結婚しでから変わりましたよね、今じゃ結構好きな役者の部類ですw


原作ははキル・ビル(QT)のアニメを担当してた石井克人(鮫肌の原作もそう。だから、浅野と我修院出てんだねw)。
監督はアニマトリックスの小池建。
作画は10万枚書いたそうですよw背景までCG使わず一切全部手書きでしてるようですw
僕はこう言うの好きなんですよねwCGが嫌いってんじゃないですよ、まあ自己満足の世界なんでしょうけどw
ガンダムを倒すのにジオングじゃなくて、ザク1000体で挑む的なねw萌えるんですよ、そう言うのがw
画風は綺麗ですが完璧アメコミ調です、僕はアメコミも好きなんで全然良かったですが、まあ人を選ぶかもしれませんね。
MADhouseは相変わらずイカレタアニメ作るから好きですw。


音楽は全編通してかなり良かったです!特にEDのRedline Dyaはかなり良かった!
購入の理由は主に音楽ですかねwてかPVとして垂れ流しにしたいw
REDLINE OST - REDLINE DAY (feat. Rob Laufer)

http://www.youtube.com/watch?v=KbJanCYONrk


感想としてはここ最近のアニメではTOP3ぐらいに入る感じでメッチャ気に入りましたw
Amazonでもう購入しましたw見てもなお購入しようと思うアニメは久々w
キャラクターもアメコミそのもので僕は大好きですw
JP(主人公)のヤマト並みのリーゼントもマシンのデザインも、JPが載ってたチョッパー風のバイクもかっこよかった!
出てくるキャラ全員アホみたいな奴らで最高だったw今思ったら鮫肌に似てるかもねw
時代遅れな感じがなんともかっこよかった!簡単に言ったらこのアニメはザクですよwガンダムじゃないですw
内容はこれといってありませんね、王道って感じ。ひねりも何もないストレートな内容でそれもこのアニメにとって良かったところだったと思います。
派手でノリノリで悪ノリでとても綺麗でpeacefullなアニメでしたよw石井克人らしい内容でしたw
あと理屈じゃないって内容がすごく好きですw大人になるにつれ人はみんな理屈っぽくなっていくし、それが大人になるって事の一部だとも思うけど、
僕は自分の中の理屈じゃない感情を大切にしたいタイプなんでw典型的なアホな大人ですけどねw
まあ何し面白かったですよ!オススメです!ぜひ見てくださいww

オススメの見方は、彼女もしくわ友人と酔った状態で最低で、最低ねw普段のヴォリュームの1.5倍、理想は2.5倍の音量で見るのがベストコンディションだと思いますww
ノリノリで踊れるよw少なくとも頭は振るねw

こんな人にオススメ

表現の人
音楽の人
理屈じゃない人
リーゼントの人
ホットロッドの人
love&peaceの人

投稿 : 2019/11/09
♥ : 13

63.6 4 小池健アニメランキング4位
DNA2 何処かで失くしたあいつのアイツ-ディエヌエーツー(TVアニメ動画)

1994年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (56)
274人が棚に入れました
DNAが人に無意識の行動指令を与えることが解明され、DNAの書き換えによって人の行動を制御する技術が確立された、63年後の未来。63年後の未来は人口増加により、子供を2人以上作ったら死刑という法律が作られるほど、人口過密に悩まされていた。そんな時代に、女性を虜にするDNAの持ち主メガプレイボーイ(以下、メガプレ)が、すでに100人以上の子供を残していることが発覚する。100人以上が持つメガプレDNAにより人口増加に拍車がかかることを危惧した政府は、“DNAオペレーター”葵かりんを過去の時代に派遣し、最初のメガプレDNAの持ち主である男のDNAを書き換えることにした。しかし、その男である桃生純太は、女にモテず、さえない、おおよそメガプレとはほど遠い人間だった。かりんは予定通りに仕事を果たしたはずだったが、実はDNAを書き換える弾(DCM弾)を取り違えており、純太はメガプレに覚醒する片鱗を見せ始める。

イカちゃん☆休止中

★★★★☆ 4.0

☆90年代の隠れた名作?

メガプレイボーイの遺伝子を書き換えるために未来から
来た葵かりんとその男の純太を中心とするラブコメ☆


ハーレムの雛形みたいな感じで面白い作品です(*^^*)
エンディングでシャ乱Qが歌うとき静止画像なのが
時代を感じます。


製作-パオハウス


日本テレビ1994.10.7-12.23全12話+OVA 3話
17:30-18:00

主観的評価(B)


追記欄_

投稿 : 2019/11/09
♥ : 4

toto

★★★★☆ 3.5

op,edがいいばっかりに

op:[Blurry Eyes]-L'Arc〜en〜Ciel
ed:[シングルベッド]-シャ乱Q

といった名曲なのだが、そのぶん本編が少し見劣り
してる感じが否めない。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 2
ネタバレ

天啓

★★★★☆ 3.3

超有名ビッグバンド二組を育てた迷作

シャランQの名曲シングルベッドがEDと劇中BGM
ラルカンシェルのデビュー曲が OP
とまあ、なんと贅沢な OP&ED

これは元々知っていた情報なのだが
本作については見ていなかった

以前から気になっていたんだけど、ようやく見ることが出来ました

内容は
22世紀の日本は 人口爆発で人口増えすぎて困っていた
そんな中、様々な女性と付き合い子供を100人産ませる
メガプレイボーイという(以下メガプレと称する)存在がいた
その系譜を辿ると 20世紀に 桃生純太という高校生が 最初のメガプレ
ということを突き止めた時間管理局
その桃生純太のメガプレ化を阻止するべく、20世紀にタイムマシンにより
エージェント を送り込み 純太のDNAを操作することでメガプレ化阻止を目論む
このエージェントがかりんちゃんという女の子 メガプレ純太に惚れてしまい、ミイラ取りがミイラになるというお話

ターミネーターのオマージュなのかな
ポンコツヒロイン自ら過去に飛び 主人公純太がメガプレにならない様に行動するわけだが
ことごとく失敗 その結果 余計メガプレになってしまうという話だから
完全にターミネーターと同じ道だ(ターミネーターはポンコツじゃないけどね)
純太は何もしなければ、全然もてそうにない、ダメダメな男子高校生だったんだけどね
女性アレルギーでちょっとエロい物みたりすると吐き気を催しゲーゲーしちゃうくらいダメダメな男だったのに

キャラデザ
ヒロイン、サブヒロイン含め女の子は 4人
未来から来たかりんちゃん、幼馴染の亜美ちゃん 亜美ちゃんの友人で新体操部のことみちゃん、学年一の美女 倫子ちゃん
みんな、なんかエロゲを連想させるキャラデザ でもエロゲ原作では無くジャンプ連載漫画だった。

純太のキャラデザは ドランゴンボールかい!!と思うほど
悟空に良く似ている
特にメガプレに変身するシーンなんか、そのまんまじゃないか!と思ったわ
変身することで腕っぷしもサイヤ人の様に強くなる
もちろん バトルするスーパーサイヤ人的敵キャラも準備されている
倫子の元カレでプレーボーイの竜二
{netabare}ポンコツかりんちゃんが メガプレ抑止DCM(Dna Controll Medicine)弾
を純太に向けて発射するのだが、純太への気持ちに心が揺れ
手元が狂い 竜二に命中してしまう
{/netabare}竜二はその影響で特殊能力を手に入れ サイヤ人化し
倫子の心を奪った純太に復讐しようとする

作画は、昔の作品なんで 画は綺麗じゃない


感想
しかし、これほど、BGMと内容が合わない作品も初めて見た
というか、BGMのシングルベッドが良すぎる
純太がメガプレに変身して、女の子を口説く時に流れるんだけど
歯の浮くセリフを言ってる時にこの曲のオフボーカルバージョンが流れる
確かにリアルで女の子口説く時に使うなら効果的かもしれないが
アニメじゃやっぱり、全然合わない
でも、そこが笑えるんだけどね
そういう風に女の子口説く奴って、女の子から見たら
私と同じ様に バッカじゃないの!!って思ってるんじゃないかと思ったわ
そうは言っても 流石に最終回でアミちゃんとのラブシーンで流れた時だけは
合ってたな、まあまあの感動シーンだったからね

なんだかんだ言って結構笑えたし面白かった

ラルカンとシャランQのファンなら話のネタに観てみるのもいいかも^^

投稿 : 2019/11/09
♥ : 6

計測不能 5 小池健アニメランキング5位
真・孔雀王(OVA)

1994年6月17日
★★★☆☆ 2.8 (2)
18人が棚に入れました
前回のOVA版3部作より少し期間を置いて新たに制作された、荻野真が描く伝奇コミックのアニメ化。掲載誌の創刊15周年記念作品ということで当初は劇場版として公開される予定だったが、紆余曲折を経て上下巻のOVAとして発表されている。 退魔術師・孔雀がまだ駆け出しの頃に巻き込まれた凄絶なる戦い。それは、闇の世界の鍵となる「聖杯」を巡っての陰謀に絡んでのことで、ネオナチとの激戦を経てやがて自身に秘められた過去までもが明らかにされる。そして聖杯の力は、心に闇を抱えた孔雀の姉・朋子を悪の化身・天蛇王へと覚醒させてしまう? 監督に巨匠・りんたろうを迎え、そのビジュアルの充実ぶりはコミックと方向性が違えど、原作者も太鼓判を押したほど。なおキャスティングは旧OVA版より一新された。
<< 前へ 次へ >>
ページの先頭へ