おすすめ山本百合子人気アニメランキング 52

あにこれの全ユーザーが人気アニメの山本百合子成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月24日の時点で一番の山本百合子アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

62.1 1 世紀末救世主伝説 北斗の拳 劇場版(アニメ映画)

1986年3月1日
★★★★☆ 3.4 (27)
79人が棚に入れました
「週刊少年ジャンプ」連載で人気を呼んだ同名漫画の劇場アニメ版。核による世紀末戦争で近代文明が崩壊した時代。北斗神拳の伝承者・ケンシロウが、奪われた美しい恋人のユリアを巡り、南斗聖拳の使い手・シンや拳王・ラオウと戦いを繰り広げる。

声優・キャラクター
神谷明、山本百合子、内海賢二、大塚周夫、古川登志夫、塩沢兼人、鈴木富子、一龍斎貞友、安藤ありさ、柴田秀勝、滝口順平、青野武、大竹宏、郷里大輔、渡部猛

kuroko85

★★★★☆ 3.7

原作とは違うオリジナル映画

TVシリーズで言うところのラオウとの直接対決までを
上手く劇場版にまとめましたね。
ただ、プロットはほとんどオリジナルの
独自の脚色です。
そのせいで、原作やTVシリーズで出てきた敵役の役目等が
異なっています。
でも、出来るだけ見せ場を削ることなく、
この作品の醍醐味をよく表現していると思います。
ただ、その皺寄せで主要人物が一人完全に登場しておりません。
北斗4兄弟の次兄トキです。
それに対してジャギの出番満載の作品です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

ウィーハウック

★★★☆☆ 2.6

入口としてなら・・・

ラオウとの最初の対決までをオリジナルに編集した作品。

おそらくアニメに換算すると50話ぐらいまで、それを約二時間に集約したのだから省略したのはわかる、そのせいでストーリーを変更しなきゃいけなくなったのもギリギリ理解できる・・・いやできないな。
30年前のアニメ映画に文句言ってもしょうがないけど、総集編でやるぐらいならオリジナル作品やれ、「見どころはグロさ」とか言うが、80年代後半から90年代前半のアニメならもっとヤバいのあるし正直言う程ではない。

北斗の拳の入り口としてはいいかも?ただ初心者向けかと言われればそうでもないからやっぱ違うか(笑)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0

計測不能 2 ガルフォース 地球章(OVA)

1989年12月25日
★★★★☆ 3.4 (6)
36人が棚に入れました
広大な宇宙で抗争を続ける2大勢力。機械骨格に宿る液状生命体パラノイドと単一生殖の人間型ソルノイドは、第9星系の新天地カオスを巡っても激しい戦闘に突入した。ソルノイド軍の巡恒艦スターリーフは戦闘中に被弾し艦隊から離脱。生存した7人のクルーを乗せてカオスに向かった。パラノイド親衛艦隊の追撃にひとり、またひとりと倒れる中、生き残ったクルーは両軍が極秘裏に進めていた驚くべき計画を知ることになる…。

計測不能 3 冒険!イクサー3(OVA)

1990年9月25日
★★★☆☆ 3.0 (5)
24人が棚に入れました
1985~87年に発売されたOVA『戦え!!イクサー1』の数十年後の世界を舞台にした続編。先に作られたカセット文庫版の設定やストーリーを再構築している。イクサー1と加納渚の活躍で、悪の支配者ビッグゴールドは消滅したかに見えた。しかし、ビッグゴールドが宇宙に残した端末から生まれたネオス・ゴールドが、新たな力を得て再び地球を狙っていた。イクサー1の妹イクサー3は、加納渚の孫である霞渚と協力してネオスに立ち向かう。 本作では『魔法騎士レイアース』の平野俊弘が、前作に続いて総監督・キャラクターデザインを担当。主人公イクサー3の声優に、当時人気のあった女子プロレスラーのキューティー鈴木を起用するという斬新なキャスティングが話題を呼んだ。

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.3

くすくす

「戦え!!イクサー1」の続編で話数は前回より長く全6話のOVA。

まず素直に良かったと思えるのが前回見るのがきついくらいだったグロ描写がほぼ排除されたことです。
(一部あるけどだいぶ柔らかい表現になってます。

そして今回は元気で明るいイクサー3や
騙されて敵になっていたアトロスなどの新キャラが登場しましたが
前作のキャラに比べると個性的でよかったです。
パートナーを友達と表現することでより絆も深いもののように感じました!

イクサー3は有名な「くすくす」のセリフを代表として
棒読みが目立ちますが妙に合ってる気もするので悪くないかな。

でも話はこっちも良くも悪くもないみたいな位置かなぁー。
評価は「普通」ってとこでっ。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

計測不能 4 ろくでなしBLUES 1993(アニメ映画)

1993年7月24日
★★★☆☆ 2.6 (2)
12人が棚に入れました
人気漫画家・森田まさのりの同名コミックを原作にした長編劇場用アニメーション作品で、本作は主人公の前田太尊とその仲間たちのケンカ三昧の日常が描かれている。修学旅行で訪れた神戸を舞台に、大尊たちは地元の極星高校と対立することになる。大尊と極星高校の番長は過去に因縁があった。この因縁に決着をつけるため、大尊は戦いに赴くが……。 本作は、劇場版『SLAMDUNK 湘北最大の危機!燃えろ桜木花道』の角銅博之が監督し、平田広明や堀川早苗、矢尾一樹などの豪華キャストが揃っている。

声優・キャラクター
平田広明、飯塚昭三、屋良有作、堀川りょう、矢尾一樹、緑川光、カシワクラツトム、高戸靖広、石川英郎、佐藤佑暉、中尾隆聖、玄田哲章、郷里大輔、山本百合子、堀川早苗、浦和めぐみ、萩森侚子、龍田直樹、小野健一、田中一成、津久井教生、江川央生、里内信夫、谷瀬英男、永島由子、小野寺麻理子、山崎和佳奈

74.0 5 世紀末救世主伝説 北斗の拳(TVアニメ動画)

1984年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (277)
1299人が棚に入れました
西暦199X年、地球は核の炎に包まれた。だが、人類は死に絶えてはいなかった。暴力がすべてを支配する世界となった核戦争後の大地で、途中で出会ったリンやバットを連れ、北斗神拳伝承者・ケンシロウが暴徒を相手に拳を振るう。北斗神拳を共に修行した兄達、それぞれの宿星を持つ南斗聖拳の伝承者達が現れ、ケンシロウと激闘を繰り広げていく。

声優・キャラクター
神谷明、一龍斎貞友、鈴木富子、古川登志夫、山本百合子、塩沢兼人、土師孝也、内海賢二、千葉繁

たこ

★★★★☆ 4.0

昭和を代表する名作アニメ

名前だけなら誰もが知る名作中の名作。
再放送するたびに夕方テレビの前にかじりついていたものです
荒廃した世紀末を舞台に繰り広げられる勧善懲悪
終わった世界を表現する音楽は勿論だが効果音も抜群。
さらに今や大御所となった実力派声優たちが揃い踏みで
作画の粗さは演技力で完全にカバー出来ている。
画面を見ずとも鳥肌が立つ演技は神谷明さん以外には不可能だろう。
哀しみを背負う男の物語は悲しみ・感動だけではなく
奮い立たずにはいられない真の男達を描いた物語。
名作の名に恥じない名作。

秘孔を突かれた相手の死亡シーンをシルエット表現したのは素晴らしい発想だが
それでも今では放送できないんだろうなぁ。残念。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5

noindex

★★★★★ 4.2

俺は雲よ…

これはちゃんと最後まで見てました。関東は木曜にやってて木曜は北斗の拳の日と脳にしみついてますね。
サザンクロス編は南斗列車砲などのアニオリが多かったんだけど、それ以後はアニオリをやめたから総集編ばかりになってましたね…。それについては印象良くないです。
あと回によって作画がかなり変わってて、ケンシロウの顔いつもと全然違うやん!と突っ込んでましたね。
印象に残ってるのはヒュウイ、シュレン、ジュウザ兄貴ですかね~
ジュウザの話は演出が良かった。ラオウが力を認めてついに地に降りるとか、「せめて奥義で葬ろう」というセリフとか、あのラオウにも一拳士としての義がまだ残っていることに一種の清涼感をおぼえましたね。

OPはSILENT SURVIVORは当時もなんか地味な曲だなと思ってました。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 6

AKIRA

★★★★☆ 3.4

Keep you burning 駆け抜けて 

視聴中に変更

再放送がやっているので見ています

シンと戦うまで結構かかるんですねw

懐かしみながら見ています

以下過去レビュー↓


自分はTOUGH BOYが一番好きです。

見るきっかけになったのはパチとスロですww

原作見てからアニメ見ました。

神谷明さんの声がいいですね

敵が死ぬシーンも思ったよりグロくなくて良し

キャラはアミバがすきですw うわらば~

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3

69.3 6 クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(アニメ映画)

1997年4月19日
★★★★☆ 3.8 (158)
848人が棚に入れました
愛犬シロを連れて散歩していたしんのすけは、オカマのローズが落とした光るタマをこっそりと持ち帰った。それは、伝説の魔人ジャークを封じ込めた埴輪の鍵となる一対のタマのひとつで、ローズをはじめとするオカマ3兄弟は慌ててしんのすけの行方を探し始める。一方、もうひとつのタマを持っているホステス軍団も、オカマ3兄弟を追ってしんのすけをマークし始めていた。ローズはしんのすけに接触し、タマを取り返そうとするが、しんのすけが持ち帰ったタマをひまわりが飲み込んでしまっていたことから、やむなく野原一家全員を新宿2丁目のオカマバーに連れ去る。

セレナーデ

★★★★☆ 3.8

構成が飽きない

改めて見ると構成力の高さに驚かされました。野原一家が平穏な日常から追われる立場にさらされ、そのあと今度は追う側に立場が切り替わるメリハリの利いた構成が見事です。新宿のクラブ、健康ランド、スーパー、辺境地と舞台を次々と変えていく流れも面白く、それぞれの場所に立ち寄る目的や状況も「事情説明」「休息」「アクシデント」「防衛」と各々に変化をつけているので飽きが来ません。

キャラクター描写もすごくよくって、白眉はラスボスのヘクソンの見せ方。途中までは表立った活動はせず謎めいた人物像だったヘクソンを、野原一家が追う立場になる話のポイントで「野原一家にとって最大の障害である」と強烈に印象付けた計算高さには軽くうなりました。話の流れをガラリと変えるためのポイントを象徴した屈指のシーンと思います。

たまにギャグのクドさがストーリーの疾走感を殺してしまってること、女刑事がタマユラタマヨミ両族の因縁と特に関係ないため賑やかしキャラに落ち着いてしまってることがやや残念。あとみさえがヘクソン討伐のアイデアを提案したけど、脈絡がなかったので何か伏線が欲しかったです。

保護者向けのネタは本作くらいのさりげなさが丁度いいです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

ジャイアンツ愛

★★★★★ 4.1

”タマタマ”争奪戦!

いわゆるクレしんの世間のお下劣なイメージに近い作品の中で面白い劇場版がコレ!

2つの”タマタマ”と、それをはめ込むハニワが全て揃った時に世界が終わるという伝説。
そのうちの1つのタマを拾ったしんのすけだが、タマをひまわりが呑み込んでしまったことで事件に巻き込まれていく。
野原家は3人のオカマたちと奮闘するのだが、世界の終焉を狙う珠黄泉族の元に3つの全てが揃ってしまい…

クレしんらしい面白さが味わえる作品だと思う。
にしても、この頃のクレしん映画はフリーダムすぎる!
ちなみに、この作品がひまわりの最初の劇場版出演となる。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1
ネタバレ

れんげ

★★★★★ 4.1

『頼んだぜ…、お兄ちゃん』

劇場版クレヨンしんちゃんの第5作。
1997年公開。


劇場版シリーズ第5作は、しんちゃんの妹ひまわりが遂に登場。
シリーズ中でも群を抜いた徒手空拳の格闘が盛り込まれながらも、しんちゃんのお兄ちゃんとしての行動が光る快作で、こちらもまた大のお気に入り作品です。


本作から、これまで脚本を担当されていた原恵一さんが監督も兼任。
ここから、シリーズ引退作となる第10作「アッパレ!戦国大合戦」まで続投されています。

くわえて本作は、原作者の臼井儀人さんが制作に参加(タイトルを付けた)最後の作品となっております。
そう思うとちょっと寂しい気持ちになりますが、以降もシリーズの色を変えず名作を生み出し続けた原恵一監督に、精一杯の感謝を送りたいですね。



【あらすじ】

魔神ジャークの復活を目論む「珠黄泉族(たまよみぞく)」と、それを阻止する「珠由良族(たまゆらぞく)」の抗争をメインに、

その復活の鍵となる「珠(タマ)」をひまわりが飲み込んでしまったことにより、野原一家がその激しい戦いに巻き込まれていく、というストーリー。



【論じてみる】
{netabare}
本作の特色としてまず上げたいのが、そのオリジナルキャラの多さですね。
ただ多いだけでなく、これまた印象値が強い面々が揃っているのが高ポイント。

野原一家と行動を共にする、珠由良ブラザーズの(オカマの)3人。
加えて、千葉県警の「凶悪犯罪特別分室」(←本当はただの資料室)に属する、東松山よね(グロリア←自称)。

敵キャラである珠黄泉族の面々も、中村玉緒さん風の頭領や、パワーファイターながら子供好きなサタケなど、コミカルさは抜群。

そして何より!!!
珠黄泉族と行動を共にする、金髪碧眼の外国人。
恐らく『劇場版シリーズ最強』の格闘術を持ち、更に特異な能力も持ち合わせている【Mr.ヘクソン】。
彼の強さは、もう圧倒的でした。

このヘクソンが、(七人の侍の如き)珠由良七人衆と呼ばれる銃刀法違反集団を一人で武器も無しになぎ倒し、野原一家に迫って来るシーンは、

「私は一体、なんの映画を見ていたのだっけ?」

という錯覚にすら陥る程、緊張感のある戦いを魅せてくれました。
コミカルな一面もあるのですが、ひまわりを投げ殺そうとしたりと基本的に冷徹な悪人なので、作中でも異彩を放っていましたね。



あと、原作者の『臼井儀人さん』が、そのまま出演されているのも印象強いですね。
今では決して叶わない貴重な声ですし。
ちなみに、劇中によると
『好みの女性=松たか子』『趣味=便座観賞』
だそうです。

ただ、この臼井儀人さん。
以降の作品でも度々登場されるのですが、そのどれもが(褒め言葉として引用します)どーでもいい&しょーもないシーンなんですよね。

特に本作終盤、ひまわりを攫われた野原一家達が、怒りの余り劇画タッチとなり、敵陣へ立ち向かうシーン。
ここが非常に面白くて好きなのですが、その途中、この怒りの集団をタイミング悪く引き止めた臼井儀人さんが、


「ちょっと~、すみません。

 全日本 心の演歌カラオケ大会の予選会場は、どちらでしょうか。」


と本編と全く関係無いことを聞き、ひろしに


「知るか~~~~~~~~!!!!!!!」


と、思いっきり右ストレートを頬に入れられちゃうのです。
ここはシナリオ上では全く必要の無いシーンなのですが、私は劇中でも一番笑ったかもしれません。

テレビ放送時、もしこのシーンがカットされて放送されていたら、私はグレて非行に走っていたのは、まず間違い無いでしょう。
ちゃんと放送されていて良かったです、臼井儀人さんお疲れ様でした。


ぞんざいな扱いと言えば、「東松山よね」のイジられっぷりも面白かったですね。
警察という肩書を持ちながら、全く当たらない射撃の腕前を披露してからは、その信頼は一瞬にして地に落ち、以降全てのキャラクターからイジり倒されます。

こういう扱いは、基本的に本編のメインキャラが張ることが多いのですが、「東松山よね」にはそれを覆すキャラクター性がありましたね。
美人なんですけどね…、ホント残念な人でした。
{/netabare}



【ひろしが伝えた、しんちゃんへの言葉】
{netabare}
今作は面白さだけでなく、ひまわりという存在が周囲に「守る」という共通の意志を付与してくれるので、シナリオも分かりやすく非常に盛り上がります。

それに、ひまわりの登場で初めて「お兄ちゃん」という肩書きを得たしんちゃんが、(ヤキモチをやきながらも)ひまわりを必死に守ろうとするシーンは、後の感動路線を彷彿させる雰囲気があります。

このしんちゃんの成長は、中盤の ひろしとしんちゃんの、このやりとりから培われたものでした。


「しんのすけ…。父ちゃんに何かあったら、ひまわりのこと守ってやってくれよ。」


「う~ん……、考えとく。」


「頼んだぜ…、お兄ちゃん。」


私は、このひろしの最後の台詞の「お兄ちゃん」という言い方が、優しさに溢れていて大好きなのです。
藤原啓治さんの声は、どうしてこうも格好良いのでしょうね。

ひろし自身、劇中で弱音を吐いたり人間らしい脆さも見せているのですが、こういうところはキッチリと決めてくれるのが良いですね。

……その後、ヘクソンに(あっさりと)やられて屁をこく始末でしたけど(笑)

ただ、そこからヘクソンに対し、しんちゃんが


「母ちゃんとひまわりに近付いちゃダメ~~~~!!!!!」


と言うシーンは、ちょ~っと目頭が熱くなりました。

ただその直後しんちゃんも、守る相手である筈のひまわりにチ○チ○を引っ張られたりして、汗だくで消え入りそうな声を出す目にあうんですけどね。
アレは痛いでしょうねぇ…。。。。
うん…、よく頑張ったよ…しんちゃん、存分にフーフーしていいよ。
{/netabare}



【総評】

ファンタジー路線は非常に抑えめとなりましたが…。
個性溢れるオリジナルキャラ、徒手空拳の格闘技、そして…しんちゃんの初めてのお兄ちゃんっぷりが本作の魅力。

シナリオ的に見ても伏線の回収もキッチリされており、大勢のキャラの後日談もエンディングで挟まれるので説明不足も特にありません。
特に、ひまわりの泣き顔を見て敵から寝返ってくれたサタケが、珠由良ブラザーズの店で笑顔で一緒に働いている絵は、嬉しくなりましたね。

総じて、後味も非常に良い作品です。
あっ、モチのロンで、笑いのクオリティも「東松山よね」がいるのでシリーズ内でも高水準。

90数分程、お時間に余裕がありましたら是非!!

ではでは、読んでいただきありがとうございました。


次回作は、第6作「電撃!ブタのヒヅメ大作戦」です。


◆一番好きなキャラクター◆
『東松山よね(グロリア)』声 - 山本百合子さん


◇一番可哀想なキャラクター◇
『臼井儀人』声 - 臼井儀人さん




以降、『オカマ』について、どーでもいい見解をワリと真面目に語ります。
興味の無い方はスルー推奨。
{netabare}

本作は、劇場版シリーズ中一番「オカマ」が全面に登場するのも魅力の一つでした。

ただ、本作がテレビ放送された際は、言葉として不自然になるほど完全に「オカマ」というワードを排した構成になり、以降のシリーズでもオカマキャラが消されていった傾向になりました。


この「オカマ」というワードが、人によっては傷付いたり不快な思いをしたり、偏見を与えてしまうことにもなりかねない、というのは十分に分かります。

ただ、本シリーズを文字通り擦り切れるほど見た私としては、決して一部の人を小馬鹿にして中傷するような内容では無いと思うのですけどね。

むしろ、作中で登場するオカマ達は総じて、好感の持てる良いキャラですし。
(まぁ…、4作の「マカオ」と「ジョマ」は強烈過ぎるかもしれませんが…。)
それも、人それぞれなのですけどね。


こういった傾向として、やはり致し方ないとは思うのですが、

『面白いと思ったものを思う存分、描けない、言えない』

そんな世の中にドンドンなっていくのは、とても嫌ですね。
えぇ…はい、ポイズンです。

……と、言うわけで、


「たまゆら♪ たまゆら♪ たまゆら♪ ゆ~~ら♪

 振れば力が、わ・い・て・く・る♪」


これは劇中の歌ですが、素晴らしい程ストレートな歌詞で良いですね。

えぇ、湧いてきますよ勿論。

これは、「ぷるんぷるん」というより、濁点の方の「ぶるんぶるん」って感じですが。

はっはっはwww



………反省してます、本当にすみませんでした。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 18

68.9 7 聖闘士星矢[セイントセイヤ](TVアニメ動画)

1986年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (180)
834人が棚に入れました
この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるという希望の闘士聖闘士(セイント)。その拳は空を切り裂き、蹴りは大地を砕くという。彼らは神話の時代より女神アテナに仕え、武器を嫌うアテナのために素手で敵と戦い、天空に輝く88の星座を守護としてそれを模した聖衣(クロス)と呼ばれる防具を纏う。6年もの厳しい修行を経てアテナの聖闘士となった少年星矢が、同じ境遇の仲間の聖闘士たちとともにこの世に蔓延する邪悪と戦う。

声優・キャラクター
古谷徹、鈴置洋孝、堀川りょう、橋本晃一、堀秀行、潘恵子、山本百合子、宮内幸平、小山茉美
ネタバレ

だわさ

★★★★☆ 4.0

君は、コスモを感じたことがあるか

全117話



聖闘士星矢。聞いたことがないという人はいないんじゃないだろうか。
いわゆるバトルスーツ系のはしりとなった作品だ。
星座に因んだバトルスーツ、所謂クロスを纏い、
物質の根源である原子を砕く力をコスモとし、自分のなかに感じるコスモを燃やして戦う。
強烈な個性とともに熱く描かれたバトルは今も色褪せることは決してないと信じている。
117話は、聖域編・アスガルド編・ポセイドン編と分かれているが、聖域編の中の41~73話の十二宮編が最も人気のある部分であり、
シナリオが完成されている。長すぎて嫌だと思う人でも、ここまででいいからぜひ見て欲しい。
のめり込んだら、自分のように黄道十二星座を丸暗記してしまうかもしれない。
それほど聖闘士星矢の魅力はこの十二宮編に凝縮されてて、
十二宮編の他の話は、全ておまけと言っても過言ではないと思っている。
むしろ、他は十二宮編の人気の亡霊である。続編はことごとく人気に伸び悩み、ことあるごとに十二宮編と比較されてきた。
聖闘士星矢Ωなんかより十二宮編を現在の作画技術でリメイクした方がよっぽど人気がでるんじゃないだろうか。

車田作品として、リングにかけろでも同じことが言えるんだけど、
主人公の力量に対して目の上のたんこぶのようなキャラを作ってるところがいい味を出している。
主人公と仲間の力量をある程度均衡させて描く場合、この目の上のたんこぶ、つまり主人公以外の仲間キャラの強さを主人公より多少上げておく
キャラ構成によって各キャラの成長を分かりやすくしているんじゃないかと思う。
車田さんについてもう少し言えば、上に吹っ飛んで頭から落下する車田作品の派手な演出はもう古典的典型と言ってもいいんじゃないだろうか。
基本バトル演出の礎のひとつになったと思う。
知らない人は、ぜひ見て欲しい。本当に。


十二宮編について↓
原作漫画もテレビアニメもバトルではアクティブな戦いより会話の方が多い。
それでも面白いと感じるのは、キャラの個性を闘う相手に受け止めさせているからだと思う。
キャラの個性に合った宿敵と、双子座ジェミニの二面性をうまく利用した真相とその結末。
これ以上のキャスティングとシナリオは無かったと思う。
現行の星矢Ωの十二宮編にはこのどちらの要素も欠落している。

以下、キャラ設定を生かした魅力的な十二宮対戦カード
{netabare}
星矢 VS アルデバラン・アイオリア
星矢は正義の象徴であり猪突猛進キャラだが、逆に同じ個性を持つ相手をぶつけたカードとなっている。
正義を根性で貫くという主人公らしい戦いをアルデバランの角折りやアイオリアのカシオス登場で味付けしている。
実際、ここで星矢が先に進むことで星矢含めブロンズの正義の前進を視聴者は実感できたんじゃないだろうか。
1秒100発の星矢の流星拳がアイオリアの1秒1億発のライトニングプラズマを凌駕することは頭で理解しやすく、
視聴側も手に汗を握る。

瞬 VS アフロディーテ
美形対決のカードであり、師匠殺しの因縁対決。お互い生身の拳で相手を殴りつけないので距離が埋まらないまま決着がつくのが特徴。
優しい男の娘キャラである瞬が勇猛な兄一輝と最後まで男らしく戦うことを約束した戦いであるところも惹かれるが、
追い詰められることによって発揮される瞬の本来の力の衝撃は十二宮編のどの戦いより驚かされる。
普段大人しいキャラの高い潜在能力というギャップは美形対決を最後まで美しく締めくくった。

紫龍 VS シュラ
流血担当紫龍に、いかにも血流戦になりそうな「いかなるものも切り裂く手刀」をもつシュラを相手としてあてがったカード。
そして、従順に老師の教えを守ってきた誰よりも誠実な紫龍が禁じられた技を使うシナリオは本当に完成されている。
「老師、お許し下さい。この紫龍、老師の戒めを破ります…」の言葉には死以上に優先されるべき目的を果たさんとする意思がうかがい知れる。
その禁じられた技というのも、天に昇っていく自殺技ということろが紫龍らしく、龍らしい。
昇龍となって昇天する姿は美しい。ポセイドン編やハーデス編で明かされるシュラの最後の瞬間に紫龍に託したものも、美しすぎて涙がでる。

氷河 VS カミュ
師弟対決。唯一無二のマザコンキャラ氷河の母が眠る氷海の底の沈没船を深海に突き落としてマザコンからマザーを奪うのは仁義が無い。
氷河がそれでも感謝の心で凍気対決で凍気の真髄に辿り着く過程に感動する。カミュが「その力、信じる者のために使わせてやりたかった」
というのは立場の事情を悔やむばかりである。後にも先にも凍気使いの聖闘士はもう出てこない。
師弟対決が強烈過ぎて氷河VSミロがかすむが、ミロも非常にいいキャラだった。

一輝 VS シャカ
ブロンズで最も神に近い男と対峙できるのは不死鳥だけだっただろう。地獄の果てからも甦る不死鳥のイメージを遺憾なく発揮した。
また、仲間の中で最強の一輝が黄金聖闘士最強クラスを相手にする対戦カードはもうそれだけで感涙もの。
猛々しい一輝のコスモがシャカのコスモを覆い尽くし、十万億土とやらに旅立つ一輝の男らしさと儚さにはロマンが凝縮されている。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 27

大和撫子

★★★★★ 4.5

ロマン溢れる戦闘アニメ

放送された当時、このアニメはとってもカッコ良くロマンチックな戦闘アニメでした。
このアニメ世代の男性達の間では、「聖闘士星矢は男のロマンだった!」という声をよく耳にしますね。

◆この作品の概要は・・・
ギリシャ神話の星座を基に、女神アテナの化身である少女のもとに聖闘士と呼ばれる5人の少年達が集い邪悪な存在と戦う、ファンタジーバトルアニメです。

◆聖闘士とは・・・
ギリシャ神話の星座の数は88個。
その星座を守護星とする88人の聖闘士が存在します。
それぞれ階級があり下の階級から、青銅聖闘士・白銀聖闘士・黄金聖闘士とあります(厳密には他にも分けられますが)。
そしてその強さは半端ない!
一番最下級の青銅聖闘士でも1秒間に100発以上のパンチを繰り出すことができるマッハの速さで動く事ができます。
最強の強さを誇る黄金聖闘士にいたっては高速(マッハ90万)の動きを・・・。
ビックリするほどスケールの大きすぎる戦士達ですね!!

◆壮大なストーリー
聖闘士の少年達は自分達よりも圧倒的に大きい敵と戦いながら、傷つきながらも成長していき、時には奇跡を起こしながらも敵を打ち破っていきます。
全ては女神アテナのために・・・地上の平和のために・・・。
一昔前の作品なので、今見たらクオリティが低く感じるかもしれない。
でもこのアニメは最高です!

◆星座が覚えられます・・・
そういえばこのアニメのおかげで1月~12月の星座を覚えましたね。
「8月は何座?」って思った時、「デスマスクの次はアイオリアとシャカだったから獅子座か乙女座だな」というふうに(笑)

◆最後に一言・・・
当時は全然感じなかったけど、瞬=「ドラゴンボールのべジータ」という声優図式が今ではビックリですね。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 10

ひげ

★★★★☆ 4.0

聖闘士に同じ技は通じない!

といっときながら食らうんだなぁ・・・
一ジャンルを築きあげた伝説の漫画のアニメ版。
以後、俗にファン、メーカーサイドではシュラトなどのフォロワー達を『クロスもの』というジャンルで呼んだ。
ジャンプ漫画らしく原作に追いつくまではおもしろい。
追いついても十二宮編まではなかなか。以後はDBを想像していただければわかるだろう。オリジナルストーリーと回想とバンクでがんばるのだ。ひたすら退屈w。

聖衣『クロス』のデザインが製品化(変形して星座の形になる)のためアニメ版ではぜんぜん違う。本来防御面積が狭いほど階級が低い。主人公たちは一番下っ端。
ファンのクレームのため後にバージョンアップしたものは原作に近い↑のDVDパッケージ写真のタイプへ変更されました。
そんな作品なのに1クールもたたずに商品であるクロスを否定する(正確には傷がついたから脱ぎ捨てる。あと生身の打ち合いが大好きなのだ)紫龍さんにみんな惚れてた。
当時の子供たちはみんなおもちゃの上を脱がせていた。

車田節はアニメでも健在で、みんな上にすっ飛ぶ。
パンチも歩かないでスライド式に相手を突き抜けるのがデフォ。アッパー、拳圧の描写もかっこいい。

現在でも根強く残るのが黄道十二星座、黄金聖闘士(ゴールドセイント)によるカースト制度である。
一番終わってるのは蟹座の人。地位が高いのは射手座、しし座、水瓶座あたり。のちに双子座も。要するにキャラの人気順。

地味にすごいのは聖衣に専門デザイナーがいて同じ変形はひとつとして存在しないこと。
若い方は半分ネタとしてごらんになってください。 
見たら外人に技を当ててみましょう。かなりの高確率で反応してくれます。  


投稿 : 2019/09/21
♥ : 8

71.8 8 ドラえもん のび太と鉄人兵団(アニメ映画)

1986年3月15日
★★★★☆ 3.8 (131)
788人が棚に入れました
夏休み--。のび太の家の庭に巨大な機械のパーツが降って来た。家の中では狭すぎると、のび太はドラえもんの助けを借りて“逆世界入りこみオイル"で鏡の中の世界へと運びこんだ。その後からも次々と降って来るパーツを全部集めて組み立てると、何と巨大ロボットができあがった。のび太たちは、ザンダクロスと名付けたそのロボットで鏡の中を遊び回る。そんなある日、町に不思議な少女が現われた。リルルという名のその少女が、ロボットの持ち主だと知ったのび太は、鏡の中の世界の入口ごとリルルに返した。数日後、ロボットのことが気になったドラえもんとのび太は鏡の中に入ってみた。そこは現実の街並みが鏡に写った世界とは似ても似つかない、機械された基地だった。

HG anime

★★★★☆ 3.8

人間に似せすぎたロボットたち。

この映画は人類VS人類が創ったロボットという構図が描かれている。設定が非常によい。人間の体というものは本当によくできている。なので人間はロボットを作るときに人間自身の思考回路や身体の構造を参考に製造することが多々ある。コンピューターやホンダのアシモがいい例だ。この作品のなかの人類はロボットを人間に似させ過ぎたのだろう。作中のロボット達の思考回路はまさに人間そのもの。身分階級があり、差別をし、戦争をする。この作品は種の遺伝子の洗練や文明の発展に大きな影響をもつ「競争本能」のメリットとデメリットを考えるいい機会になる。子供でも楽しめるが、大人でもおもしろいと感じられる作品だと思う。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

いっき

★★★★★ 4.2

鏡の中の世界に憧れたあの時代

リメイクは無しの意見で旧作の感想を書きます。

宇宙の中のとある惑星メカトピア、その世界ではロボットが支配反映していて強者が弱者が従うという、シンプルな弱肉強食のシステム。

その強者ロボットたちが、地球を支配してくるという話。

そのロボットのヒロイン''リルル''

リルルと鉄人兵団と戦うドラえもんのび太たちの戦いと価値観や変化を描いた作品。

この頃のドラえもん映画作品は藤子・F・不二夫さんが総指揮者として関わっていますので、兎に角'藤子ワールド'が前面に出ている雰囲気が魅力です。

SF要素、こどもアニメには似つかわしくないリアル描写、恐怖と不安を存分に味あわせる展開、でもそこがドラえもんだし恐怖や不安を乗り越えて感動を感じる過程はこの旧作ドラえもんならではで、これぞ名作という内容は不動なものだとおもいます。

子供ながら恐怖したし、不思議な話で、なんといってもSF要素、鏡の世界で全てがあべこべで誰もいない世界なんてワクワクしたしそんな世界があったらなとか自ずと感じられる新鮮感がある魅力要素がふんだんにある。無人スーパーで無料買い物とか最高だと思いました。現実ではやってはいけませんwそんな判断は子供ながら思っていました。あの世界だからこそです。そういう壮大な欲望描写があるけど現実と区別できる判断を与えたのも旧作ドラえもんでした。

どのシーンも面白かったし、考えさせられた。なんでリルルが消えるのか、それは過去を変えたら存在が無くなってしまう。しかしその次元のリルルはいなくなるけど、別のリルルが生きているという可能性がある。それはEDでの描写で物語っています。

そのハッピーエンドで記憶に残る描写ばっかりなので今でも名作なのはこれからも揺るがないです。ポケットの中にもやEDのわたしが不思議など歌も記憶に残る名曲です。

こういう子供の一度はやって見たいことを分かっていて、それを更に不思議なSF描写の感動ストーリーを完璧に描いた作品でした。

そして三ツ矢雄二さんの声も忘れられませんw

投稿 : 2019/09/21
♥ : 10

offingbook

★★★★★ 4.6

ともだち

1986年に公開されたドラえもん映画シリーズの一つ。

人間を奴隷にするため地球を侵略しに来たロボット達・鉄人兵団とドラえもんたちとの戦い
そして地球を調査するため鉄人兵団から送り込まれた
人間そっくりに作られたロボット・リルルとしずかちゃんの友情を描いた作品。

アニメドラえもんの中で最も好きな作品です。ゆえにレビューを書くことをあえて避けてきました。(笑)

子供の頃から観てるという思い出による美化も入っているかもですが、素晴らしい作品だと思います。
SFの要素とか鉄人兵団との対決とか、見所はいっぱいありますが
これはもうリルル(今作のゲストキャラクター)としずかちゃんの物語ですね。

敵であるリルルが、のび太と出会い、しずかちゃんのやさしさに触れ
少しずつ心を知っていく物語展開からラストまで…自分はいまだに涙なくしては観れません。

これまでもいろいろなアニメを観て、その中の魅力的な女の子たちに
『うひー!かわいいぜ!』というゲスな考えを持ってきましたが(笑)
そんなものは結局、一過性であって。

たとえば、
「今までで本当に心に残ったアニメヒロインは?」と質問されたら(されませんが)
今作の「リルル」と答えると思います。

たとえば、
「初めて涙を流したアニメは?」と言われたら(言われませんが)
「ドラえもん のび太と鉄人兵団」と答えると思います。

主題歌も好きです。ミクロスも好きです。のび太の変ななぞなぞも好きです。
街の地下への入り口でのリルルとのび太の対峙も好きです。

しずかちゃんの小学生とは思えないほど大人びたセリフも好きです。
最後ののび太のセリフも好きです。好きだらけです。(笑)

オススメのアニメですが、自分は思い出による美化もあるからなぁー。
単純に自分の好きなアニメだからオススメという意味でも、
思い出のない人が今観たらどう感じるのか(賛否どちらでも)知ってみたいという意味でも、
観てもらいたいような作品です。

ちなみに2011年に公開されたリメイク版は、まだ観てないです。
『リメイクされちゃったか…観たいような…でも観るのが怖いような…
でも観てみたいような…』そんな気持ちです。(どーでもいいわw)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 34

66.1 9 北斗の拳2[世紀末救世主伝説](TVアニメ動画)

1987年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (98)
435人が棚に入れました
ラオウとの死闘から5年、ケンシロウの手で取り戻したはずの平和は乱れ、天帝を操る総督ジャコウによって、再び世は混沌に投げ出された。そんな天帝軍に北斗の旗を掲げ、反乱を起こす成長したリンとバットの前にケンシロウが姿を現す!賞金稼ぎのアイン、元斗皇拳継承者ファルコとの対決の中で天帝ルイとリンの出生の秘密が明かされる。修羅の国での北斗琉拳の使い手シャチ・羅将ハン・ケンシロウの実兄ヒョウとの死闘。そして北斗宗家2000年の深い愛と哀しみを心に刻み付け、悪に身を染めたラオウの実兄・魔人カイオウとの最終決戦!勝利の女神はどちらに微笑むのか……?

声優・キャラクター
神谷明、難波圭一、冨永みーな、田中秀幸、鷹森淑乃、山口健、内海賢二、小川真司、戸谷公次、鈴置洋孝、千葉繁
ネタバレ

文葉

★★★★★ 4.3

世はまさに世紀末!

第二部(北斗の拳2)は、
「天帝編」ケンシロウがラオウを倒した後の話
ファルコやジャコウが出てきます。
ジャコウ「もっと光を!!!\(^ω^)/」

「修羅の国編」もう一つの北斗である北斗琉拳の伝承者達との死闘の話
ケンシロウの{netabare}実の兄ヒョウ{/netabare}さんの話です。
「最終章」ケンシロウの後の北斗神拳伝承者を選ぶ話。
まさかの・・・{netabare}ラオウの実子リュウを後継者に選ぶとは(゚д゚)驚き!{/netabare}


前回の北斗の拳は南斗六聖拳でしたが
今回は南斗五車星出てきますよ\(^^)/

「山が動いた。ならばこの風も動かねばならぬ」
{netabare}といった南斗五車星ヒューイさん
・・あっという間に瞬殺されてしまいました。
シュレンさんも一瞬で燃え尽きました。
南斗五車星・・なんと悲しき運命!
ちなみに雲のジュウザさん好きです。
女の子いっぱい連れ去っちゃうプレイボーイですが
ユリアのことだけを本気で愛している姿がいいです。
ラオウ戦で鎧を脱いで戦うんだけど、
あんな叩いて割れるような肩パッドならしないほうがいいn{ry
{/netabare}

雲のジュウザ
{netabare}

「俺は雲のジュウザ、
俺はあの雲のように、自由気ままに生きるのよ」

ジュウザの体中から血があふれて
その血が空に変わり雲のようにジュウザが浮かんでるようなシーン
もう悲しすぎて鳥肌で素晴らしい演出でした・・!
死んでもなおユリアやケンシロウたちのために時間稼ぎでラオウと戦ったジュウザ・・かっこよすぎです。 {/netabare}

「前回のレビューに書ききれなかった
北斗の拳名言&迷言集~吹いたら君もカサンドラ~」

「おまえはもう死んでる……」ケンシロウ
でもこのセリフってめっちゃ有名だけど3回くらいしか出番無かったね。

「ち…血~~いてえよ~!!」「ひでぶ!」ハート様
「やっぱりブタか…ブタは屠殺場へ行け!」ケンシロウ
ケンシロウって口が悪いね!
「女でなければ胸をかくす必要もない!」レイ 
マミヤの服切り裂いたのレイのくせに!
もし隠さなかったらどうするのさ?(^ω^)

「ひ…退かぬ!!媚びぬ!!省みぬ!!」サウザー
逃げません。こびません。反省しません。・・みんな、サウザーみたいなわるいおとなのマネしちゃダメだよ!
「愛故に・・」サウザー うたプリでもネタにされてたね(笑)

「おれは天才」「うわらばっ」アミバ
トキになりすましてる。{アミバの特技}限りなくトキに似た姿をしているが目つきが悪いところ
「汚物は消毒だ~!!」サウザーの手下。
このセリフ一番好き!火炎放射器で村人を「消毒」する残虐なユーモア担当。
など、色々ありますね!
こんな名言もあるよ~という方はご一報ください♪

ヒゲ
{netabare}ところで最初の方ケンシロウが
ヒゲボーボーで出てきたんだけど
似合わなくとってつけた感があり、
その姿に何度笑ったことか・・・(笑)
前作のかっこよさはどこ行ったんだと
最初はビックリだった。{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 20
ネタバレ

ストン

★★★★☆ 3.9

やっぱ蛇足だと思うな

ラオウとの死闘のあとの話。

リンもバットも大人になって、
また救世主が望まれた時代にケンシロウが戻ってくる。。。

前作でほぼ最強のレベルに達したケンシロウ。
最強のラスボスだったラオウ。

その後にそれらを超える存在を出すことは、
過去の偉業をぶち壊しにする可能性があるわけで。

範馬勇次郎に言わせれば、
「上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき思想!!!」
ですよ。

いやね、天帝編までなら、まぁいいかな、って思うんです。
結局ラオウ≧ファルコですから。

でもさ、修羅の国編からはもう蛇足以外の何物でもないです。
{netabare}怪我をしていたとはいえ、名も無き修羅にファルコがやられて、
北斗を冠する北斗琉拳が出てきて、
ケンシロウが北斗宗家の血を引いていて、
ラオウ・トキ・ケンシロウが修羅の国の出身者だったという後付設定。
{/netabare}

これでは、ジャギ様や羅将ハンの存在って何だったのか・・・?
とっても可哀想すぎます・゚・(ノД`;)・゚・

私にとって、
北斗の拳はラオウまで
ドラゴンボールはフリーザまで
というのが持論です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3

月夜の猫

★★★★☆ 4.0

好敵手の拳は我が拳!

1984年10月11日 - 1987年3月5日(北斗の拳)109話
※最高視聴率23.4%。平均視聴率16.1%を記録。

1987年3月12日 - 1988年2月18日(北斗の拳2)43話

1983年から連載開始の劇画調の格闘系でシリアスな作風の
原作・原案"武論尊"/作画"原哲夫"の漫画を原作にしてる。

「西暦199X年、地球は核の炎に包まれた。」ってやつです。

当時のゴールデンタイムのアニメに過激な残虐シーン等や
過激な台詞を含む原作を可也配慮した作品になっている。
※最近のエログロほど酷くないと思うけどPTA等は問題視
したらしい・・今でも超有名なネタ元満載アニメのひとつ。
作画は可也古いけど作風雰囲気が良く出ているので許容。

兄弟喧嘩の続編。

解ってても視てしまう"北斗の拳"ワールド。

修羅の国とかとんでもなくハイレベルに。

天帝云々で全てを見切った人も多いのでは?でも視る!

内容は大筋では思った通りの覇王道。天帝もしかり。
でもそれとは別に熱い漢のバトルな展開で気にならない。

シャチが中々好みに嵌って凄く良かった。

ラストは流石に拳王の時ほど印象にはないけど・・描写は
かなりファンタスティックに・・格闘でこれ以上は無理げ
なところまで行ってしまったので良い最後かな。
「ユリア…永遠に」歌 - クリスタルキング
この曲が流れ出すまでそれでいいのか?!と思いつつ・・
このアニメのラストとしてはこれがベストという感じの終焉。


ラオウの子が出てくるのはOVA『新・北斗の拳』か・・

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

62.2 10 超獣機神ダンクーガ(TVアニメ動画)

1985年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (35)
162人が棚に入れました
20世紀末、侵略者ムゲ・ゾルバドス軍の攻撃により、地球は壊滅的な打撃を受けた。だが、ロス・イゴール長官と葉月博士が密かにイーグルファイターら4体の「獣戦機」を完成、藤原忍ら4人を招集し「獣戦機隊」を編成。これに対抗する。

声優・キャラクター
矢尾一樹、山本百合子、塩沢兼人、中原茂、池田勝、石丸博也、若本規夫、仲村秀生、屋良有作、二又一成、佐藤正治、藤原理恵
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.6

やってやるぜ!! いろいろ言われてるけどノリが好き

「やってやるぜ!」というセリフが印象的なアニメですね。
前半は正直若干退屈してしまいますね普通の機体→獣型→人型→ダンクーガ!となるまでかなり時間をかけて丁寧に
「今進化させるためにがんばってますよー!」
感を出してるのはいいんだけど・・・
やっぱり人によってはダンクーガ登場までが遅すぎる!
と思ってしまう人がいるのも事実ですね。
実際僕の友達にもそのせいで途中で切った人がいたようですし、
ちょっと残念でした。

キャラクターは最初の頃は微妙かなぁ?と思っていたけれど
突っ走るタイプの忍や結構忠告とかを聞かずに作戦を失敗させてたりした
デスガイヤーとかを殺したりしなかったなど仲間に対しては結構思いやりがあるムゲ帝王や{netabare}自分の命を犠牲にし大切なものを守った{/netabare}イゴール親子など
最終的には結構好きになっていました。

後半のエピソードよかったです!
特に{netabare}イゴール将軍と忍が対立し始めたあたりからが{/netabare}よかったと思います!

OP曲は前期後期ともにがっかり・・・
OP曲だけなら黒歴史と言われているノヴァのほうがいいかなー。
でも逆に最初のED曲だった「バーニング・ラヴ」
がかっこよくて素敵な曲でした!

設定だけ見ると宇宙から敵が攻めてくる~というような
よくある設定だったけど結構面白かったと思います。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0

62.0 11 魔法使いサリー[1989年](TVアニメ動画)

1989年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (12)
116人が棚に入れました
魔法の国アストレアはサリーの戴冠式の準備でおお賑わい。パパもママもことのほか満足そう。ところが人間界で、よし子の父が自動車事故を起こし大怪我。よし子の家族は車を買い換えたり入院費を払う余裕もない。よし子はすみれと共に、サリーにもらった友情のペンダントに願いを込める。いよいよ戴冠式という時、ペンダントから光を見たサリーは遂に決心! カブとポロンに代役を頼み、ホウキに乗って人間界へ!ママからもらった魔法のタクトで、スクラップにされそうになったよし子の父と車を間一髪救い出すと、サリーは虹色のシャワーでみんなの記憶を消してしまう。「友情の記憶が消えるのは哀しいけど、また新しい友情をみんなで育てましょう」こうしてサリーは、再び人間の世界で生活する事に成る。人々に、忘れかけた愛と希望と夢を届ける為に・・・・・。

声優・キャラクター
山本百合子、一龍斎貞友、本多知恵子、屋良有作、川島千代子、西原久美子、内海賢二

kuroko85

★★★★★ 4.4

東映魔女っ子シリーズ第1作。

東映魔女っ子シリーズ第1作。
そして日本初の少女向けのアニメだとか、、、
そういう事を考えれば
今娘が見ているプリキュアも、系譜をたどれば
此処に行き着くのか、、、
(少し感無量)

わたしが印象に残っているのは
やはり、よし子ちゃんとその3つ子ですね。
ただ、サリーちゃんは主題歌が圧倒的なんですよ!
魔女のイメージを表しながらも
朗らかで、踊りだしたくなる。
ディズニーに通じる物があるが、
それを当時の日本的にアレンジした名曲。

そう言えば東映魔女っ子シリーズの主題歌は
回顧厨と言われても仕方がないが
名曲が多い!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

68.7 12 カムイの剣(アニメ映画)

1985年3月16日
★★★★☆ 3.8 (26)
89人が棚に入れました
キャプテン・キッドの財宝をめぐる忍者たちの死闘を、動乱の幕末を舞台に壮大なスケールで描く冒険スペクタクル。主人公の次郎の声を俳優の真田広之が演じたことでも話題になった。原作は矢野徹、監督はりんたろう。親殺しの罪を着せられた次郎は、僧侶・天海に助けられて、真犯人であり、親の仇の五郎佐を倒す。だが、数年後、彼は衝撃の事実を知る。実は五郎佐こそが本当の父であり、次郎は天海に騙されていたのだ。そうとは知らず天海の元で忍者の修行をしていたことを悔やむ次郎。彼は天海への復讐を誓い、抜け忍となる。

声優・キャラクター
真田広之、小山茉美、石田太郎、永井一郎、山本百合子、堀江美都子、塩沢兼人、羽佐間道夫、池田昌子、杉元直樹、青野武、曽我部和恭、家弓家正、りんたろう、宇崎竜童、林英哲

イカちゃん☆休止中

★★★☆☆ 3.0

☆80年代角川アニメ映画

親殺しの罪を着せられ村を追われた次郎が忍びとして
出生の謎を解く旅に出る物語。

抜け忍のため刺客に追われながら財宝の秘密や次郎の
出生や天海の陰謀による戦いが展開します。

作画はやっぱり昭和です(*^_^*)西部開拓時代の
アメリカまでが舞台の設定で後半は怒涛の幕末史が
流れになってました♪♪♪

製作角川春樹

制作/マッドハウス

矢野徹 原作

1985.3.9公開 東映(132分)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1
ネタバレ

kakizaki

★★★★☆ 4.0

久しぶりにこんなに良いアニメに出会った

【20150328】

正直期待をしていなく、ちょっとしたきっかけで見だしたが、素晴らしいアニメだった。

独特で不気味なBGMに聴き惚れ、今の作画に比べらばお粗末だが工夫することで凄いバトルのシーンになっている演出に驚いて、これが良いアニメを見ているだなと感じた。

内容しては、濡れ衣を着せられた抜け忍の復讐劇という内容である。

ストーリーの展開としても、シーンを切ることによって、とても長いアニメなのに物語に集中することができた。

{netabare}



登場人物の出会いにはすべて整合性があって、無駄な人物がでてこない点や、お雪が「実の姉だった」とかはそうなのかと思ったが、キャプテンキッドの宝があんなに簡単に見つかってしまうのか・・・・となってしまった部分もある。(2時間くらいのアニメだからしょうがないだけど)

個人的に好きなシーンは、次郎とお雪の戦闘シーンである。次郎が抜け忍となって逃亡してからそのシーンになるまでの流れなど80年代の作画なのにいまのよりも興奮するなと技術の進歩=感動を生むものではないと改めて思った。

{/netabare}

個人的には、アニメファンなら最後まで観なくても一度は観てもらいたい作品である。

【マッドハウスの作品紹介・カムイの剣】
http://www.madhouse.co.jp/works/1986-1983/works_movie_kamui.html

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5
ネタバレ

ぶらっくもあ(^^U

★★★★★ 4.2

おもしろいんだけどな~(p_-)。。

1985年 劇場公開アニメ 2時間13分
原作 矢野徹 監督 りんたろう 制作 角川春樹事務所

一時期日本アニメ界のスピルバーグとまで謳われたりんたろう氏、
白蛇伝や西遊記といった日本アニメの夜明け時代からの方だけど、
そんな氏の油の乗り切った時期というとやはり1980年代かな、
劇場版999等と並び氏の代表作とも謂われるのがこの「カムイの剣」
描かれるのは矢野 徹氏の原作小説5巻中の1~2巻にあたる内容、
この原作本特に1~2巻は機会あれば一読お勧めしたい、
文句なく面白い、
{netabare}
内容(表紙折込記載)
海賊の黄金時代、彼らの覇者として七つの海を暴れまくったキャプテン・キッド。彼が生涯をかけて世界各国に残した莫大な秘宝の謎は、今もって解明されていない―――。
 時は幕末、西洋文明の嵐が日本を襲わんとするとき、下北半島にアイヌ人の血を引く赤ん坊が流れ着いた。だが、この子の身につけていた剣こそがキャプテン・キッドの秘宝の謎を解く鍵であり、彼を波乱の渦の中へ落とし込むのだ・・・。
 幕末・維新の時代の子、忍者次郎左の半生を壮大なスケールで描くエンターティンメントの最高傑作。
江戸時代末期明治維新前時代背景に、北海道(蝦夷地)の片田舎から始まる物語は、やがて北海から氷海渡りアメリカ(メリケン)にまで及ぶ、産みの親、育ての親のみならず係る者全て理不尽に殺される主人公、自らの出生に隠された謎追う過程で判明する真の敵、宿命に立ち向かい抜け忍となり追っ手を退けつつ目指すものは?
{/netabare}
剣劇、復讐劇、悲恋、民族、西部劇、サクセス、カタルシス、
なんか全部詰まってる感じの原作本、
たしかに財宝探しや人との出会い等ご都合的だったりあるけど、
冒険活劇娯楽エンターティメントって事でページ捲る手が止まらない、

アニメ化については当時の角川映画この作品への本気度かなりなもので、
最高レベルのスタッフ揃え、音楽、声優、演出、作画、各方面、
とてもよい仕事してた、
主人公次郎の声あててたのは俳優の真田広之氏だけど自然体で好印象、
イメージヒロインともいえるくの一お雪の声は小山茉美嬢だけど、
髪型や表情が国際的ファッションモデルの山口小夜子女史そのままで、
これも印象的だった、
音楽は宇崎竜童氏で、和太鼓やケチャ取り入れた感性もハマってたし、
テーマ曲歌詞は阿木曜子女史ならでは、挿入歌カムイの子守唄も秀悦、
惜しむらくは唄ってる渡辺典子嬢本来俳優さんで若干不安定、
薬師丸ひろ子~原田知世~渡辺典子~歴代角川路線女優さんの流れで、
タイアップって事だったんだろね、

本作は不運な点もあって、
当時の角川映画実写モノについては波に乗ってた感もあったけど、
アニメ映画については一作目の幻魔大戦は消化しきれずな印象、
二作目少年ケニアは宮崎駿オリジナル名作ナウシカと競合大敗、
翌年制作されたのが本作だったが前二作↓の印象もあったのか、
前二作より内容遥かに優れてるにも関わらず、
興行的にはふるわなかったらしい、
こちらあにこれでも画像ナスってのが悲しいね、
面白いんだけどな~。。


アロロロ 夜風は何故泣くの
お前の困り者

アロロロ 夜風は何故止むの
お前が泣いたら眠れない

ホーチップ それ 漕げ カヌー出しで
ホーチップ やれ 漕げ 眠りの国へ

ホーチップ ひとりじゃ 心恐り
ホーチップ 歌って 子守唄だよ

アロロロ あいつの名を呼んで
私も困り者

アロロロ あいつの名を呼べば
心が騒いで眠れない

ホーチップ 涙で溺れそうさ
ホーチップ この恋 寝かせつけてよ

ホーチップ あいつに会えるのさえ
ホーチップ つかの間 夢のなかだよ

「カムイの子守唄」
作詞 阿木燿子 / 作曲 宇崎竜童 / 編曲 萩田光雄 / 唄 渡辺典子

投稿 : 2019/09/21
♥ : 27

65.5 13 わが青春のアルカディア 無限軌道SSX(TVアニメ動画)

1982年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (12)
88人が棚に入れました
侵略者イルミダス占領下の地球からアルカディア号で脱出したハーロック(S-00999)・大山トチロー(S-00998)とエメラルダス(X-00001)は、コードナンバーSSXとして全宇宙に指名手配され、イルミダス軍の攻撃を受けながらも、宇宙のどこかにあると信じる理想郷アルカディアを探して旅を続けていく。

声優・キャラクター
井上真樹夫、富山敬、田島令子、間嶋里美、山本百合子、一龍斎春水、鶴ひろみ、八奈見乗児、大竹宏、古谷徹、麦人、弥永和子、野田圭一

しげ

★★★★★ 4.1

武士道とは

女の尻ばかり追いかける最近の草食系男性キャラに飽きたら、本作を見るしかないですね。

キャプテンハーロックカッコ良過ぎですw自分のガールフレンドが処刑されそうなのに友との約束を果たすためにそのまま出発してしまう、漢ですね。このアニメに登場する男性キャラは敵も含めて漢が多い。最後の敵司令官との一騎打ちは圧巻です。これぞ騎士の戦い。

残念なのがクィーンエメラルダスがあまり活躍しないこと。メーテルレジェンドみたいに暴れまわればもっと面白かったのだけど。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

61.1 14 燃える!お兄さん(TVアニメ動画)

1988年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (16)
78人が棚に入れました
国宝 憲一(ケンイチ)は幼い頃、父の不注意から川に流され、山で行方不明になってしまう。しかし、山に住む空手家に拾われたケンイチは野生児としてたくましく(?)成長する。そして本当の家族と街への憧れからケンイチは下山し、程なく本当の家族と再会する。だがしかしケンイチには都会の知識や常識がまるで無く、本人の人間離れした身体能力もあいまって、普通ではないトラブルに満ちた日常が繰り広げられるのであった。

声優・キャラクター
矢尾一樹、本多知恵子、緒方賢一、松岡洋子、松岡文雄、沢木郁也、池田秀一、屋良有作、速水奨

62.6 15 戦え!!イクサー1(OVA)

1985年10月19日
★★★★☆ 3.4 (21)
72人が棚に入れました
「破邪大星ダンガイオー」や「吸血姫美夕」の平野俊貴(当時は平野俊弘)監督によるSF美少女アクション。ヒーローアニメ、特撮のオマージュが豊富に盛り込まれたこの作品の音楽は、特撮音楽の大御所、渡辺宙明。宇宙の侵略者、クトゥルフの魔の手が地球に迫る中、女子高生加納渚は、イクサー1と名乗る女性に「一緒にクトゥルフと戦ってくれ」と頼まれる。

声優・キャラクター
山本百合子、荘真由美、戸田恵子、安藤ありさ、塩沢兼人
ネタバレ

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 4.9

映画+アニメ+特撮 それぞれの叡智を結集した傑作

このアニメには実に色々なエッセンスが詰まっています。

美少女が出てきてしかも女の子同士でイチャイチャする、美少女アニメ要素。
巨大ロボットに乗り込んで闘う、ロボットアニメ要素。
不気味な容貌をした化け物に人間たちが襲われる、スプラッター映画要素。
宇宙を股にかける生命体の侵略、SF映画要素。
巨大な敵とビル群を背に闘う、怪獣特撮要素。

このカオスさは80年代のアニメじゃないと味わえない。
イクサー1はそういった時代の象徴だと思います。
いずれも異常なこだわりが感じられて、面白いというか感動すら覚えます。
美少女好きなんだなー、怪獣好きなんだなーというのが見ていて分かります(笑)



ストーリー自体は極めて単純、分かりやすい。大味ながら直球で「愛!」をぶつけてくる辺りが最早清々しいです。


地球人のヒロイン、加納渚が異星人のイクサー1に惚れられて一緒に侵略者である悪の親玉、ビッグゴールドを打倒せんとします。
イクサーロボに二人で乗り込み悪をぶっつぶせ!!

敵も味方も愛ゆえに闘い傷つき倒れていく。そして愛ゆえに立ち上がる。美少女だらけでも完全に燃えアニメです。

燃え、というキーワードの中で力強い声質をもつ渚役の荘真由美さんと主題歌を担当する柿沢美貴さんの功績は偉大です!荘さん最高です!!


女の子は可愛いしロボットはカッコいいし音楽も素晴らしい。
重厚なテーマみたいなものはなく、ただひたすらに娯楽作です。

ちょーっと今見ると異様な雰囲気かな?と思いますので、今のアニメが好きな方には全くオススメできません。
全3話(巻)、次に続きます。


ちょっと思ったこと
{netabare}
この『戦え!!イクサー1』というタイトル。
もしかして『戦え!オスパー』のパロディであったりするのでしょうか。
話は全然関係ないし響きが似てるというだけなので多分違うとは思うのですが。
気になりました。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 9
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.2

タイトルなし

宇宙からやってきた敵から地球を守るため戦う美少女ヒロイン+ロボットものの全3話のOVA作品。

{netabare}好きだからという理由でイクサー1にパートナーとして選ばれた普通の少女渚は
パートナーに選ばれたことにより命を狙われ、友達や両親も亡くしてしまう。
最初は戦うことを拒んでいた渚だったけど自分と同じく両親を敵のせいで亡くした子を
守るため戦う決意をする・・・{/netabare}といった感じのシリアスな話。

話自体は悪くないんだけど、グロさはOVAの中でもかなりきつい部類に入りますね。
普通に敵にやられた人の眼が飛び出してるとかそうゆう描写もだけど
敵の化け物が不気味というよりとにかく気持ち悪いんですよね・・・。
特に{netabare}人間に寄生したやつが変貌す{/netabare}るところがかなり気持ち悪く目を逸らしたくなる・・・
というか一部シーンは思わず目をつぶってしまいました。

OVA作品の歴史的にはわりと重要な位置にある作品ではありますが
ひとつの作品として見たら自分的には「普通」になるかなぁー。

純粋に疑問なのは片方だけ裸で乗って戦う意味ですね・・・w。
OVAあるあるではありますが・・・w

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1
ネタバレ

noindex

★★★★☆ 3.3

初の女の子が主人公のロボットものらしい

dアニメストアで視聴。
初の女の子が主人公のロボットものは「トップをねらえ!」ではなくこれらしい。
全三話のOVAで全部で100分くらい。中盤までホラー的な演出が多く、結構グロい。

主人公が凄く嫌がってるのに無理矢理戦わされる展開は1985年という時期を考えれば先進的だろう。戦闘中は主人公が液体の中に入っているのでエヴァに影響を与えていると思われる。シンクロという言葉も出てくるし(パイロットのモチベーションが下がると弱くなる)、単色で地味なロボットのデザインも似ている。
主人公の相棒の少女がロボットの分身という設定は、レガリアにまで影響与えてるのかなと思った。

キャラデザはマクロスやメガゾーン23やゼオライマーをやっていた人でこれもそんな感じ。ストーリーは主人公が戦う動機付けはそれなりに丁寧にやってるけど、終盤は大味で適当な終わり方だった。{netabare}大爆発→全部元通りENDは残り時間が無いにしても酷いと思った。{/netabare}
OVAで無修正エロ描写があるから子供向けアニメじゃないはずなのだが。それでもレガリアよりはまだマシかなと思ったw

声優陣はみんな有名な役を演じている方々で安定している。チチが主人公でユリアとアンパンマンが戦ってるのをたまちゃんが見守ってるかと思うと感慨深い。30年後も現役の声優ばかりをチョイスしているのは凄い事なのかもしれない。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 8

53.9 16 アーシアン[EARTHIAN](OVA)

1989年7月1日
★★★☆☆ 2.7 (13)
61人が棚に入れました
アーシアン(地球人)は滅ぶべきなのか、長きに渡り調査し続ける天使たち。翼も髪も黒い突然変異の天使、ちはやは、アーシアンを救おうと、プラスの調査員となり、マイナス面を調査する白い上級天使、影艶とともに、地上に舞い降りた。

計測不能 17 ガルフォース Eternal Story(アニメ映画)

1986年7月26日
★★★★★ 4.2 (7)
49人が棚に入れました
惑星カオスを守る7人の美少女たちの活躍を描いたガルフォース宇宙章三部作の第一作。OVAとして制作後、劇場公開された。声優ブームの先駆けともなった作品で、続編として地球編、新世紀編、THE REVOLUTIONというOVAシリーズが作られている。ソルノイドとパラノイドという、2つの人類が争う宇宙。ソルノイド艦隊の宇宙巡恒艦スターリーフは、戦闘中のアクシデントで本隊から離れ、一隻で惑星カオスに向かうことになってしまう…。
ネタバレ

ガムンダ

★★★★☆ 3.8

女性を感じたSF大戦争

SF戦争ものです。
兵士達(というか人類?)が何故か女性だけと言う設定。(何があったのかは不明)
物語は敵と大艦隊同士の艦隊戦のさなか、本体からはぐれて少人数で漂流すると言う、まあ「バイファム」みたいな良くあるプロットなんですが、それらのものより悲壮感が増量されています。
仲間があっけなくどんどん死んでいきます。

もう歳バレ上等ですが、個人的には思春期の手前のトラウマアニメです。
当時OVAとかアニメ映画とかは春休みとかにテレビでやるのが通例でして、出会い頭的にこういう作品を観るわけですよ。

男子思春期の手前ですよ。
何処と無く女性には俺らとは違う何か神秘的なものがある事を感じ始め、訳も無く理不尽に機嫌が悪い時があったり、か弱い存在の様で居てとてつもなく強い得体の知れない存在である事を感じ、と同時に自分が男である事を自覚し始める時期があると思います。
個人的にそういう時期と重なり、当時はこの作品からそういう気配を感じました。

今観ると作品の作り自体は当時の王道SFから色々と拝借しています。

設定やストーリーは前述の通り良くあるやつ。
「マクロス」にも程近い感じがしますが、マクロス自体も当時の世相を色々反映してますし、宇宙船の雰囲気作りは「エイリアン」や「スペースサタン」などの映画から拝借しています。
露骨に「2001年宇宙の旅」から拝借した惑星直列の画も挿入してます。

そういう意味では寄せ集め作品なんですが、登場人物が女性らしい性格で宇宙戦争と言う題材で男臭さを排除した点はそれらのネタ元には無い無二の存在だと私は思います。


最後にストーリーと関わりなく {netabare} 悲惨な戦場で戦った登場人物達が平和な現代社会で過ごす {/netabare}シーンを挿入するのはこの辺が元祖なのかな?

投稿 : 2019/09/21
♥ : 9

65.7 18 戦え!!イクサー1 ACT-II イクサーΣの挑戦(OVA)

1986年7月23日
★★★★☆ 3.6 (14)
48人が棚に入れました
1985年のOVAを代表する一作品『戦え!!イクサー1』の第2幕。 地球の女子高校生・加納渚の助力を得て異星人クトゥルフの一陣を退けることに成功した美少女戦士イクサー1。だが渚に戦いを拒まれてしまうイクサー1の苦悩をよそに、敵は侵略を着々と進めて宇宙要塞ノバを前線基地とする。このノバの指揮官こそ、先の戦いでイクサー1と渚の動かす巨大ロボット・イクサーロボに倒されたコバルトの恋人セピアだった。セピアがイクサー1打倒を臨む一方、クトゥルフはさらなる対イクサー1用の刺客を準備していた。それがイクサー1の能力をはるかに上回る美少女アンドロイド・イクサー2と彼女の分身というべき巨大ロボット・イクサーΣだった。その攻撃にイクサー1はどう戦うか。 本作の監督は前作と同じく平野俊弘が担当。今回より登場するイクサー2は特撮番組『人造人間キカイダー』のライバルキャラ・ハカイダーを意識したもの。

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 4.9

因縁の鎖を断ち切る、熱く滾った愛!

お決まりの?ライバル登場。イクサー1の2話となります。
概要の説明は1話の方で。

イクサー1の妹分イクサー2というキャラ、そのイクサー2の搭乗するイクサーΣとの対決です。
イクサー1とイクサー2の生身での戦闘はもちろん、イクサーロボ同士の大迫力な戦闘に目が離せません。
イクサー1とイクサー2と渚がとにかく叫ぶ叫ぶ。ちなみにイクサー2を演じているのはあのアンパンマンで有名な戸田恵子さん!やはり声が凛々しい。


何が熱いって、ついに渚が地球のため戦うことを覚悟する瞬間です。
イクサー1におけるロボット戦は二人で一つにならなければ力を発揮できません。そのため、この2話にてついにロボが覚醒するのです。

イクサー1と2、同族であるがゆえ争わなければならない二人の姿は物悲しさを誘います。



相も変わらずエログロ入り混じった興奮の止まない映像が続きますが、陰鬱さを熱さで吹き飛ばしてくれるのがイクサー1の魅力です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3

65.5 19 戦え!!イクサー1 ACT-3 完結編(OVA)

1987年3月4日
★★★★☆ 3.7 (14)
43人が棚に入れました
アニメ制作会社A.I.Cの初期の看板作品の一つだった、美少女ロボットものの大人気OVA『戦え!!イクサー1』三部作の完結編。 宇宙の侵略者クトゥルフの軍勢と戦う美少女戦士イクサー1。彼女は自分の妹といえる敵の戦士イクサー2の猛攻に苦戦を強いられるが、地球人の少女でパートナー・加納渚との絆で逆転を果たした。これに対し、クトゥルフの真の支配者ビッグゴールドは自ら行動を開始。さらに雪辱を晴らすべくイクサー2も新型ヴォイド(戦闘アンドロイド)レッダス&ブルーバを率いて、イクサー1と渚に戦いを挑んできた。ここにイクサー1の最後の戦いの幕が開く。 巨大ロボット戦の迫力、特撮ヒーロー番組へのオマージュ、スプラッターホラーの風味、そして百合テイストとサービス精神旺盛なOVAの堂々の完結編。二人のメインヒロインが離別するクロージングは小粋なSFギミックを利用して情感豊かに描かれ、世代を超えたユーザーの熱い感涙を呼ぶ。監督を担当した当時の新世代クリエイター・平野俊弘(俊貴)の原点にして代表作といえる人気シリーズ、そのクライマックス編である。
ネタバレ

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 4.9

闘いは終わっても人生は続いていく。生きる勇気を貰える結末。

ついにビッグゴールドとの戦いに決着!という最終巻です。


闘いの後には必ず虚しさが付きまとう・・・イクサー1も闘いを終えたら地球を去らなければなりません。(ウルトラマン?)
これはもう、主題歌を聴けば全て物語っています。その名も「永遠のイクサー1」。
歌詞の中には
‘心の傷は勇気が癒してくれる
悲しい思い出には負けたくない
明日のためにときめく明日の天使
信じさせてまた逢えるねあの人に’

みたいな部分もあり、泣けます。この曲は本当に素晴らしいです。イクサー1屈指の名曲。



ハッピーエンドとは言い難いものですが、それでも、ほんの少し希望が見えてくるのが嬉しいです。
大好きなんですよねーイクサー1。やはりどんなものであっても作り手の情熱が感じられる作品は見ていて気持ちいいものです。
三部作どれも甲乙つけがたいほど情緒あふれる逸品。

でも一番痺れたのは、{netabare}1話でのディロスθ(敵ロボ)を渚が(イクサー1の)怒りの鉄拳で倒しちゃうシーンですね。{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3

計測不能 20 レディ・ジョージィ(TVアニメ動画)

1983年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (8)
39人が棚に入れました
オーストラリア、シドニーの牧場で暮らす少女・ジョージィ。彼女に父親は無かったが母と優しい2人の兄と楽しく暮らしていた。しかし兄達はオーストラリア総督の孫のロエルがジョージィに接触した事を機に、長い間秘めていた彼女への想いをぶちまけ喧嘩になってしまう。それを見た母は怒り悲しみ、ジョージィに向かって流刑囚の子と罵る。ジョージィはその時初めて、自分が拾い子だと知る。ジョージィは本当の父を探すため、物心が付く前から身につけていた腕輪を持って恋人ロエルのいるイギリスへ渡る。アベルもまたジョージィを追ってイギリスへ向かう。家同士が決めたエリーズとの婚約を解消できないロエルは、ジョージィと共にロンドンを脱出するが、ロエルは重い病気にかかっていた。ジョージィはロエルのためにお針子として働く。残されたアーサーもイギリスへ。だがダンゲリング公爵の悪事を知ったために、彼の屋敷に監禁され苦しんでいた。

計測不能 21 闘将!!拉麺男(TVアニメ動画)

1988年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (6)
34人が棚に入れました
漫画家ゆでたまごの代表作『キン肉マン』の人気キャラクター・ラーメンマンをスピンオフさせた同題コミックのTVアニメ化。幼少時に父を殺されたラーメンマンは、超人拳法の達人・陳老師の教えを受けてついに闘龍極意書を得るに至った。拳士ラーメンマンは仇の毒蛇(コブラ)党3兄弟を倒し、弟子のシューマイ少年とともに修行の旅路につく。闘龍極意書を狙う刺客を倒しつつ、生き別れの妹・拉娘(ラーニャ)をラーメンマンは探すが…。

ブリキ男

★★★★★ 4.1

英雄覇王乱立せし世に、その人あり 天下無敵の超人拳法、その名も美来斗利偉・拉麵男!

こけしの様な面立ちに、べんぱつ頭とどじょうひげ、泣く人あらば、駆けつける、友との絆、捨て置けぬ、知る人ぞ知る天下無双の正義漢、その名は美来斗利偉・拉麵男!(ビクトリーラーメンマンと読む。何かスゴい…。)

80年代の人気漫画「キン肉マン」、その登場人物の一人である―※1残虐超人、後に正義超人へと転身する―ラーメンマンを主人公としたスピンオフ作品。「キン肉マン」とは時代、舞台設定が大きく異なり、中国の三国時代を髣髴とさせる古風な世界観が特徴です。(それでもたまに変なテクノロジーが‥。)

盗賊団「コブラ党」に両親を殺され、そして残った、たった一人の妹とも生き別れ、天涯孤独の身となったラーメンマン。故あって、超人拳法の拳聖と称される"陳宋明"に師事します。

十二年の歳月を経、超人拳法免許皆伝の証「闘龍極意書」の継承者となった拉麺男。「コブラ党」への復讐を胸に、学び家である超林寺を後に、一人旅立ちます。

そして対決の時…!

超人拳法を身に付ければ数人、数十人? いやさ十万、百万の軍団(いきなり飛んだ!)を相手にしても、一人で打ち倒す事が出来るなど、大風呂敷を広げた陳宋明。そしてその弟子拉麺男、彼の口から突如と飛び出すとんでも科学、第一話の「台風の目を知っているか?」を始めとし、ファンタジーとも妄想ともつかぬ、ワケの分からない洞察で、数々の奇跡を手玉に取ります。

あれこれ言ってしまった後では説得力も失墜しますが、荒唐無稽物語と断じては勿体無い。2話、ガダムとの試合におけるラーメンマンの傲慢、それによって生じる悲劇。※2ラーメンマンとパーコーメン、ラーメンマンとザーサイ、幼少期に培われ、失われた友情、そして芽生える新たな絆。

度肝を抜かれるアクション、ファンタジーにも脱帽ですが、免許皆伝の武芸者ながら、若輩ゆえの精神的未熟さを抱えた拉麺男が、さすらいの旅を通して人間的に成長するドラマにも魅力があります。

中でも、先に挙げたガダムとの試合については、考えさせられる事が多々あります。拉麺男の師匠である陳宋明曰く「10の力のものを、10の力で倒せとは教えたが、100の力で倒せとは教えたおぼえはない」がそれ。この台詞が意味する所とは、余った90の力がどこかへと向かうと言う事…、それが消える事は決して無いのです。

百歩先の敵を打ち倒すという超人拳法の奥義「百歩神拳」を始めとし、「落葉紅脚(らくようくれないきゃく)」「回転龍尾脚」「打穴三点崩し」など、技のネーミングにも、原作者ゆでたまご先生の卓越したセンスが感じられます。(中には変なのもあるけど…)

OP、EDテーマ、「輝け!ラーメンマン」と「希望への旅」はもう、文句の付け様も無い程カッコイイ! 拉麺男という人物像に従って忠実に歌詞が組まれており、曲調も中華ロック! アツ苦しくも哀愁漂う名曲です。

その姿には炎! 闘将!!拉麺男、是非御一見あれ!


※1:「キン肉マン」におけるブロッケンJrやキン肉マンに対する思いやりを見ると、決してそうとは言い切れない部分があります。ゆえに本作では人格者と昇華されたのでしょう。

※2:パーコーメンもザーサイも人名です。食べ物ではありません。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 23

計測不能 22 剛Q超児イッキマン(TVアニメ動画)

1986年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (7)
30人が棚に入れました
ヒット番組『キン肉マン』(第1作)の後を受け、東映動画(現・東映アニメーション)が企画製作したオリジナルのSFスポーツアニメ。時は21世紀。人々は、野球に格闘技を取り込んだ新種のスポーツ「バトルボール」に熱狂していた。そんな中、北海道在住の若者・沢村一気は幼なじみの桃江星子に告白するが、今は人気スターの道を歩む相手はつれなかった。ビッグになって桃子の愛を勝ち取るため、バトルボール界のスター「有名超人」の座を目指す一気。上京した彼は地球圏と外宇宙チームが激突する試合の場に乱入、自分の実力を球界に向けてアピールするが!? 長年、演出家として活躍、後年にはプロデューサー職に移行した東映動画の名クリエイター・田宮武が企画を提出した作品。放映は比較的短期に終了したが、実力派のシリーズ・ディレクター西沢信孝以下スタッフ勢の健闘もあって根強いファンを残す秀作になっている。

声優・キャラクター
堀秀行、渡辺菜生子、野田圭一、岸野一彦、山本百合子、古谷徹、柴田秀勝、戸谷公次、郷里大輔、秋本理央

計測不能 23 超獣機神ダンクーガ GOD BLESS DANCOUGAR(OVA)

1987年4月15日
★★★★☆ 3.3 (4)
29人が棚に入れました
前作OVAより約1年後に発売された、劇場用作品並の長尺で制作された完全新作。実際に映画公開も予定されていたが、最終的にはOVAとして発売されている。 ムゲ帝王との戦いを経て、獣戦機隊の面々にもとりあえずの日常が戻っていた。それぞれが自身の問題と向き合い悩む中、謎の組織バンディッツが破壊活動を開始。さらには巨大な敵グザートが出現し、迎撃に向かう忍たち。しかし敵は自爆してしまい、それが新たな戦いの幕を開けることとなった……。 『マシンロボ』等で人気のアニメーター・はばらのぶよしの作画センスを堪能できる一編だ。主人公たちがミュージシャンばりに演奏する終盤のライブシーンは、忍と沙羅のキスシーン同様に話題を呼んだ。

声優・キャラクター
矢尾一樹、山本百合子、中原茂、塩沢兼人、若本規夫、田中秀幸、池田勝、石丸博也
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 4.0

ダンクーガではこれが一番面白い

失われた者たちへの鎮魂歌から1年後の世界。
ムゲは倒したけれど地球は戦争が
起こっていたりで真に平和とは言い切れなかった。
そしてまた地球外のものだという敵が現れ再び獣戦機隊が出撃する。
{netabare}結果都市がひとつ消滅してしまい
獣戦機隊は解散させられ強制収容所送りになる。
そして黒騎士隊の生き残りが自分の命を張って獣戦機隊を逃がし
小百合(ムゲ)と戦うお話。{/netabare}

それにしてもストーリー上仕方ないけど
今まで散々ムゲから命を懸けて守ってきてらったのに
一回失敗しただけで収容所送りってひどいですよねー。

そしてこの作品は忍とサラの恋愛要素がたくさん含まれていて、
{netabare}サラが忍のことを好きだと言ったり
最後には亮の結婚式で投げられたブーケを忍がキャッチしサラに渡して
キスをする幸せな終わり方{/netabare}が素敵でした!

曲もTV版のOPよりいい曲が多くてよかったと思います。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0

計測不能 24 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章(OVA)

1989年12月16日
★★★★☆ 3.1 (3)
23人が棚に入れました
全4編のエピソードにて綴られるOVA第三弾。本作にて『ダンクーガ』の物語に一端の終止符が打たれる。 すでに解散していた獣戦機隊だったが、植物惑星ディラドによる侵略に対抗するため忍たちは再びダンクーガに乗り込むことに。そんな彼らの前に現れたのは死んだはずのシャピロ! かつての記憶を失いつつも、ディラドの女王・ディオレによって甦った彼はその手先として忍たちを襲撃するが……。 最終局面でついに共闘を果たすシャピロと忍たちの姿が、長年のファンには感慨深い。戦いばかりではなく、獣戦機隊それぞれの恋愛にどう決着がつくかも要注目だ。

声優・キャラクター
矢尾一樹、山本百合子、中原茂、塩沢兼人、若本規夫、田中秀幸、池田勝、石丸博也

計測不能 25 ハイスピード・ジェシー(OVA)

1989年9月5日
★★★★☆ 3.5 (5)
21人が棚に入れました
斉藤英一朗の人気SF小説をスタジオぴえろがOVA化。 超人的な駿足を持つ少年ジェシー・ムーア。彼は5年前、犯罪者ビスマーク一族に両親を殺されていた。だが異星文明の産物=生態宇宙船パオロンが彼を保護。パオロンの超科学力と自らの超人パワーを駆使したジェシーは妹ティアナとともに、宿敵ビスマーク一族を追う。そんな中、彼は独自の正義から悪人たちを惨殺するハートランド正教の神父フォーク・グリーンに出会うが……。 当初はTVアニメ化の話もあったが、全12話の連続OVAシリーズとして制作。原作イラスト執筆の人気アニメーター・美樹本晴彦は、そのまま本作のキャラクターデザイナーに就任した。また原作では序盤で死ぬチンピラ悪役クロスが、アニメでは最後までコメディリリーフを担当。さらにサンライズの人気作『ダイターン3』の名脇役・ギャリソン時田がモデルであるパオロンの人間体のCVを同じ声優・北村弘一が演じるなど、ケレン味も豊富。

Dkn

★★★★☆ 3.7

「Please Please Me」

円谷プロの創始者、円谷英二さんのお孫さん、
円谷優子さんがヒロイン役兼OP、ED曲を歌ってますね。

OVAで全12話。

OVAという日本独自のアニメの進化を支えた文化。
この時代に特に多かったサイエンス・フィクション。
時代というか、流行りだったんですよね。
宇宙や未来に思いを馳せる時代・・。

OPの「Please Please Me」は
今でもiPhoneに入れて聞いてますw

またブームが回ってきて欲しいものです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3

計測不能 26 変幻退魔夜行 カルラ舞う! 奈良怨霊絵巻(アニメ映画)

1989年4月8日
★★★★☆ 3.3 (3)
19人が棚に入れました
ホラーコミック誌「月刊ハロウィン」に連載された、永久保貴一の魔界ものアクション漫画をアニメ化。キャラクターデザインは80年代新世代タツノコアニメなどで実力を発揮した井口忠一。扇家の見た目も美しい双子の姉妹・舞子と翔子は、まだ高校2年生ながら邪法によってこの世の邪悪を祓う行為を生業とする一族の正統後継者だった。そんな彼女らに、奈良で発生した異様な連続殺人について助力を求める、内閣調査室からの依頼が入る。

おみや

★★★★☆ 3.3

古い作品ですが、印象に残ってます。

1989年作品、当時レンタルビデオ店でたまたま借りて見た
のですが、これはすげぇおもしれーと思った作品です。

代々、魔を祓う家系で育った双子の少女が主人公です。
それに陰陽師の1人が加わり、敵と戦うストーリーです。
久しぶりに見ましたが、作画はちょっと、、、ですね。
でもストーリーの流れはなかなか良いと思います。
二人が魔を祓うときのシーンは今のアニメにも通じてる
なあと感じました。

この後、2作目も出てますがそれも良かったと記憶してます

もう今じゃレンタル無いでしょうけどね。
ほんとにたまたま、あにこれで検索しましたが、
「レビュー、1件もないじゃん!」
ということで、ちょっと書いてみました。
(にゅにゅが「おまえかけ」とか言ってますし、、。)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 6

計測不能 27 はーいステップジュン(TVアニメ動画)

1985年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (5)
16人が棚に入れました
14歳の女の子・野々宮ジュンは、メカ製作が大好きだけれど人並みはずれた小柄さが悩みの中学生。そんなジュンは、背の高いバッドガイ・加納零(ゼロ)に恋をしてしまうが、正反対のふたりの恋愛成就はまさしく可能性ゼロ。おまけに容姿端麗なライバル・洋子がジュンの前に現われて彼女の未来は先行き不透明に。でも彼女は、自ら汗まみれで作りあげたロボット、吉之介と雪之嬢に助けられて弱気になりそうなハートを力づけ、波乱万丈の毎日のなかを切り抜けてゆく。

声優・キャラクター
山本百合子、難波圭一、つかせのりこ、西原久美子、はせさん治、上村典子、頓宮恭子、渡辺菜生子、銀河万丈

計測不能 28 ペンギンズメモリー 幸福物語(アニメ映画)

1985年6月22日
★★★★★ 4.1 (5)
16人が棚に入れました
1984~85年、サントリーの缶ビールのTVCMに登場して人気を博した、愛らしく擬人化されたペンギンキャラクター。そんな彼らを主人公にした、完全オリジナルの劇場アニメーション。 過酷な「デルタ戦争」からの帰還兵(ペンギン)のマイク。彼は地元の英雄と祭り上げられるものの、ひそかな戦争後遺症に苦しんでいた。そんなある日、マイクは歌手志願の少女ペンギン・ジルと出会い、互いに心を通わす。歌手の夢を目指して精進するジルはデビューのチャンスを掴み、都会でマイクとともに暮らしたいと願う。だがマイクは自分の病身を憂い、ジルの重荷にならないかと懐疑。さらにジルの婚約者を自称する医師ジャックの登場もあって、マイクはジルの前から身を退こうとするが。 登場人物の全員が可愛いペンギンだが、映画内容はアメリカ青春映画のオマージュで構成された異色の作品。物語の随所に、現実のベトナム戦争を体験したアメリカ青年の苦悩とそして彼らの再起を応援する送り手の念が見出せる。主題歌と挿入歌は松田聖子が担当。主人公マイクのCVは、俳優・佐藤浩市が熱演した。

声優・キャラクター
佐藤浩市、鶴ひろみ、藤田弓子、奥田瑛二、ケーシー高峰、増山江威子、久米明、鈴木瑞穂、林家正蔵

Dkn

★★★★★ 4.2

ベトナム戦争を題材に、マイクという男(ペンギン)の人生を追う 

物哀しいハーモニカの音色から始まる本作。


ベトナム戦争を題材にしたと思われる作中の戦争「デルタ戦争」

この物語の主人公「マイク」は、戦友とともに過酷な戦場に居た。


戦争から帰還したマイクは“戦闘ストレス障害”によって不安感を覚えたり、
何をするにも無感動になってしまっていた。

“ランドール・ジェームス”の詩集や、本に囲まれる事だけが彼の休まる場所だった。

「旅の終わりを求めて旅人はまた新たな旅に出る」
「赤く沈む夕日が彼の手にするたった一つの荷物である」

~ランドール・ジェームスの詩集より~



“しあわせ”とは何なのか。


戦争。愛情。歌や詩で綴る、一人の男の物語。





この「ペンギンズメモリー~幸福物語~」(しあわせものがたりって読みます)
1985年に公開された劇場作品なんですけど、元はサントリーのCMシリーズからきてる作品なんですよ。ペンギンがBARで曲に聴き惚れながら酒を傾け、歌声に涙するというミスマッチがウケて人気だった。CMの監督がそのままアニメの監督になったらしいです。CMであった場面や楽曲が使われていたのも印象深いですね。

曲がまた良いんですよ。この映画。

CMでは松田聖子、大竹しのぶなどを起用して人気だったこともあって、劇中でもかなりこだわってますね。

まあ、一番の魅力はペンギンがシリアスやってるところ。しかもかなり見ごたえあります。

昔VHSで買ったんですけど、今は絶版になっていてメディアが無いんですよね。残念です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 8

計測不能 29 禁断の黙示録 クリスタル・トライアングル(OVA)

1987年7月22日
★★★★☆ 3.1 (4)
16人が棚に入れました
超古代の遺産「神の予言書」を巡るオカルト伝奇アクション。 地球上のどこかに眠る、人類の未来すら左右する力を秘めるという神の予言書「裏十戒」。ニューヨーク州立大学の依頼で同物件の捜索を始めた日本人考古学者・神代耕一郎は、CIA、KGBや日本の内閣調査室たちによる予言書争奪戦に巻き込まれる。相次ぐ危機を脱した神代は恩師の娘=古都雅ほか、数名の弟子とともに手がかりがあるらしい阿蘇へ向かうが、日本の黒幕「箱根の老人」は刺客の剣術家・岩上銀次を差し向けて裏十戒の奪取を図った。さらに複数の怪人たちも出現。派閥が入り混じっての戦いの果て、神代は次の目的地・稚内へ向かうが……。 本編時間が80分にもおよぶOVA分野では大作の一本で、原作・監督は『超獣機神ダンクーガ』『ドリームハンター麗夢』などで有名な奥田誠治が担当。実力派アニメーターで演出家の芦田豊雄率いるスタジオライブの面々が、まんどりるくらぶのチーム名で主力参加している。

計測不能 30 銀河お嬢様伝説ユナ 深闇のフェアリィ(OVA)

1996年12月21日
★★★★☆ 3.8 (3)
15人が棚に入れました
同名のパソコンゲームの人気をうけてOV化。銀河お嬢様コンテストに見事に合格したユナは“光の救世主"となって平和を守るために戦うことになった。時期はクリスマス。ユナはコンサートの真っ最中だった。ゲストも登場して盛り上がりも頂点に達したとき、ユナのホログラフが登場した。実際のユナと重なるはずだったが、無残にも引き裂かれる映像に切り替わってしまう。これ機に次々と仲間が襲われ始め…。

計測不能 31 それいけ! アンパンマン りんごぼうやとみんなの願い(アニメ映画)

2014年7月5日
★★★☆☆ 3.0 (2)
15人が棚に入れました
今年のお話は、毒りんごでいっぱいになってしまったりんごぼうやのふるさと・アップル­ランドを守るために、アンパンマンたちが力を合わせてがんばります。
「みんなで力を合わせれば、どんな困難だって乗り越えられる、みんなの願いは届くんだ­!」という、やなせたかし先生の力強いメッセージが込められています。

計測不能 32 機神兵団(OVA)

1993年3月25日
★★★☆☆ 3.0 (5)
14人が棚に入れました
和製レトロフューチャーな世界観で作られた異色のロボットアニメ。OVAとして全7巻が発売された。 時は1937年。襲来してきた異星人のオーバーテクノロジーを回収した人類は、さらなる侵略を予期して三体の巨大人型兵器を保持する「機神兵団」を設立。一方、機神を稼働させるモジュールをひそかに運搬していた鷹村博士一家は、列車で移動中に関東軍とエイリアンの襲撃を受けた。ひとり生き残った息子の大志を救うべく、機神兵団が出撃する! SF作家・山田正妃の手掛けた原作をモチーフとして、このアニメ版では新たに少年主人公・大志を設定し、冒険活劇の要素を強くした。

ポール星人/小っさ

★★★☆☆ 2.8

チョットだけ撫で観しましたが・・・・

とある方よりの有難いお告げが有り、一話の前半だけ見ましたがイマイチかもw
山田正紀の原作付のちゃんとしたSFモノがベースらしいですが、1930年代の満州と言う設定にはどう考えてもミスマッチなキャラクターデザイン。
80年代お子様向けアニメ風なもんで、流石の私でも抵抗が(汗)
絵もキャラに関しては、ちとアッサリしたTVクオリティですね。オブジェクトに関しては当時の水準かと。

短時間しか見てませんが、シベリア鉄道の乗客が「マルタが足りない」(731部隊?)とか会話してたり、ノモンハンでのソ連との小競り合い(実際は大規模戦闘ですけど)を冷笑する悪の関東軍高級将校が敵っぽかったりで、私好みの展開っぽいなという印象ではありますが・・・

今は他にも見たいもの沢山有りますんで、今これに時間使わなくてもいいかなと(汗)

こういう当時のOVA見ると、やはり今川版ジャイアント・ロボの豪華さって群を抜いてたなと。

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確か時期的に今川GRの頃のOVAですよね。
昔、友人にお前が好きそうな奴だよ~と言われてたのですが見る機会も無く。
気長に探してみようと思ってます。

まぁ今更昔のOVA見てもってのもありますが・・・

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2

計測不能 33 テンリトル ガルフォース(OVA)

1988年7月3日
★★★★☆ 3.5 (4)
13人が棚に入れました
AIC初期の人気美少女SFアニメ『ガルフォース(宇宙章)』のキャラクターたちを三頭身キャラにしたセルフ・パロディOVA。もうじき発売の「ガルフォース(宇宙章)」正編シリーズの完結編『ガルフォース3』を控えて、撮影準備に入る10人のリトル(ちび)ガルフォースたち。実は正編世界のガルフォースたちは、このリトルな美少女たちがドラマとして演じた存在だった!? なかでもシリーズ三作を通じて重要キャラだったのは、荒くれ一匹狼のルフィー。だが実はリトル状態の彼女は可憐で気弱なお嬢様で、それがトレードマークの星のシールを頬に張ると、性格がみんなよく知るように一変するのだった! 正編の印象的なシリアスシーンの数々を実は撮影時には、あーだった、こうだった、と自ら笑いのめすショッキングな爆笑パロディ編。この後に続く正編『3』の特報も収録。

計測不能 34 聖伝(リグ・ヴェーダ) 双城炎雷篇(OVA)

1992年6月21日
★★☆☆☆ 1.7 (1)
11人が棚に入れました
1989~96年に「月刊ウィングス」で連載された、作家集団CLAMPの商業誌デビュー作を原作とするOVAシリーズ第2作。神話世界を舞台にした伝奇ファンタジーで、キャラクターには神々の名前が付けられている。監督の江幡宏之、声優の伊倉一恵(一寿)ほかスタッフ&主要キャストは前作と同じ。 「帝釈天を倒すには六星が揃わなければいけない」という星見・九曜の最後の予言を聞いた夜叉王たちは、六星最後のひとりを捜して天帝・帝釈天がいる城へとやってくる。そこには、実子である阿修羅を捨てて帝釈天の妃となった舎脂の姿があった。城へ潜り込んだ阿修羅は、ついに舎脂と対面するが、取り乱して自分を殺そうとする母の姿を見て覚醒。恐ろしい力で敵を蹴散らし始める。

じぇりー

★★☆☆☆ 1.7

原作既読者へのサービス的OVA。ザ・大逆三角形ボディ!

第1巻「氷城炎獄篇」のレビューと併せてこちらに書くことにする。

随分前に原作コミックを読んだことがある私だが、ストーリー・設定等様々な面で衝撃的過ぎて、当時軽くトラウマを残した作品。

原作コミック10巻分のボリュームを、40分そこそこのOVA2本では描ききれないのは分かり切った話なので、原作未読者には全く意味不明な内容となっている。

1巻と2巻はリンクしておらず、それぞれ独立したエピソードとなっている。

原作を読んだ人が、動いてしゃべるCLAMPキャラを見て萌えるためにあるアニメと言っても過言ではない。

既読者でも、もはや内容うろ覚えの私、ポカーン・・・

ただ、数少なく鮮明に記憶していることと言えば、特に終盤の怒濤のトンデモ展開&大どんでん返しだ。これぞ「聖伝」、これぞなんやよう分からんが雰囲気で押し切る感のあるCLAMP作品の真骨頂なのだが―

第2巻はそこを描いてくれるのかとワクワクしながら見たが、残念なことに大団円を装った実に中途半端な終わり方をしていた。

個人的には原作未読者にとっての本OVAのツッコミど・・・もとい、見所となるのはキャラデザだと思うのだが、成人男子キャラ全員、あり得ない程のムキムキ大逆三角形ボディーをしている。
肩幅が軽く頭の5倍ほどある。何をどう鍛えれば、ここまでガチムチなボディーが出来上がるのか不思議だが、まぁ、彼らは神様なので(笑)

気になる方は、原作・OVAどちらでもお好きな方をご覧ください★

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

計測不能 35 闘将!!拉麺男(アニメ映画)

1988年7月9日
☆☆☆☆☆ 0.0 (1)
11人が棚に入れました
漫画家ゆでたまごの人気作『キン肉マン』のスピンオフ作品『闘将!!拉麺男』を原作にしたTVアニメ。その劇場版。古代の中国拳法「超人拳法」の伝承者ラーメンマンは恩師・陳宗明の頼みで、彼を慕う少年シューマイとともに旅に出た。行く先は水の都・蘇州。そこは悪の黒色魔王とその部下の四天王に支配されており、魔王によって「笑い」を禁じられた土地の人々か陰欝な日々を送っていた。黒色魔王に挑むものの、苦戦を強いられるラーメンマン。だがそこにかつてのライバルであり親友である仲間、バンボロ、ホーガン、ガダムたちの応援が!原作「黒色魔王編」をベースにした内容で、「東映まんがまつり」内での公開。併映は『ビックリマン 無縁ゾーンの秘宝』など。

声優・キャラクター
森功至、松島みのり、永井一郎、田の中勇、杉山佳寿子、山本百合子、鶴ひろみ、屋良有作、江森浩子、小林清志

計測不能 36 変幻退魔夜行 カルラ舞う! 仙台小芥子怨歌(OVA)

1990年9月14日
★★★★☆ 3.8 (1)
11人が棚に入れました
ホラーコミック誌「ハロウィン」「サスペリア」などに連載された永久保貴一の作品が原作。迦楼羅(かるら)神教三十八代目教主である双子の姉妹、扇翔子と舞子が、日本各地で起こる心霊事件に挑むサイキックホラーだ。1989年の劇場版『奈良怨霊絵巻』に続くアニメ化で、1990~91にかけてビデオ全6巻(LD版は全3巻)がリリースされた。 仙台で修学旅行生や旅人が次々と変死する事件が発生。修学旅行に来ていた翔子と鳴子の同級生も犠牲になってしまう。調査を開始した2人は、神社の巫女である巨椋魅冬が行う「小芥子の呪い」が、事件に関わっていることを突き止めるが……。

計測不能 37 超時空ロマネスク サミー MISSING・99(OVA)

1986年7月5日
★★★☆☆ 3.0 (1)
11人が棚に入れました
「ひとりの少女を巡り、あらゆる時空で神と魔が争い続ける」をテーマにした1986年制作のOVA作品。主人公サミーに平野文。神の戦士に堀内賢雄、鈴置洋孝、飛田展男。魔の帝王に小林清志、魔獣に若本紀昭、池田秀一、古谷徹など、豪華な声優陣が演じていることが話題となった。宇宙が誕生する以前に始まった神と魔の戦い。その後、神は宇宙を作り、平行した時間と空間が過去から未来へと伸びた。そのひとつの時空間を神の命を受けた4人の戦士たちが、魔の反撃に備え旅を続けていた。一方、魔は自らの力で宇宙を創造し、支配すべくいくつもの空間に手を伸ばし始める。神は、その中の宇宙にプログラムを与え、人類に強大な力を持った存在を誕生させる。その少女の名はサミー。ある日、サミーは、暴走族から逃げ回る途中、魔獣たちが支配する異次元へと連れ去られてしまう。魔はサミーの持つチャクラの力をおそれ、排除しようとしていたのだった。しかし、神の命を受けた4人の戦士に助けられ、彼女は戦士として目覚めていく。

計測不能 38 活劇少女探偵団(OVA)

1986年11月25日
★★★☆☆ 2.7 (3)
10人が棚に入れました
アニメバラエティ誌「月刊OUT」に連載された同題コミックを原作とした美少女もののOVA。老舗のアニメ会社である東京ムービー新社がはじめて手がけたOVAでもあった。 お嬢様の学校として名高い聖ゴーダマ女学院。そこは世界各国の王侯貴族も通う由緒正しい学院で、ここに通学する江戸川友里子、一の谷碧そしてイングリッド・静香・グレーベルは大の仲良し3人組であった。ある時、碧が行方不明になったため心配する友里子と静香だが、両者もまた何者かに狙われる。一連の事件の背後には学園理事長の野望が隠されており、その魔手は碧の父・一の谷博士が開発した新兵器にあった……。 本作の監督を務めたのは『きらりん☆レボリューション』などでも同職を手がけているアニメ作家の奥脇雅晴。

計測不能 39 トゥインクルハート 銀河系までとどかない(OVA)

1986年12月21日
★★★★☆ 3.8 (2)
9人が棚に入れました
美少女3人組を主人公にしたコメディーSFもののOVA。音楽会社クラウンレコードが本ジャンルに初参入した作品でもある。 天竺界にいる謎の老人「オー!ゴッド」から弟子の美少女3人組がある命令を授かった。それは失われた宝物=LOVEの捜索および奪還だ。巫女のチェリーとレモン、そして「オー!ゴッド」の跡を継ぐベリーの3人組は天竺界を旅立つが、探索の途中で地球に立ち寄り、そのまま住みつくこととなってしまう。宇宙船をハンバーガーショップに変えた3人娘は女子高校生として地球での生活を開始。昼は学校へ通い、放課後はハンバーガーショップで生活費をかせぎはじめるが。 本作の実制作は原作・総監修のアニメ作家・奥田誠治のプロジェクトチーム永久機関やアニメアールがメインで行った。

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 4.6

話の方向性が見えないけども、SF的には面白い

天竺界の神オー!ゴッドからお宝‘love’を見つけてくるよう言い付けられた三人娘チェリー(橙色の髪)レモン(金髪)ベリー(青色の髪)達が、
お宝を探し求めて宇宙を冒険するお話。


チェリーはおてんば、レモンは天然、ベリーはヒステリックと三者三様なキャラクターで分かりやすいのが良いです。
いざっていうときに強いのは、普段すっとぼけているレモン。天然パワーです。


目星を付けた星で、‘命のエキス’によって生きるぬいぐるみ達と仲良くなったり、悪者に操られたぬいぐるみと戦うことになったり。
この展開は面白かったです。


また、この星で出会った二体の生きたぬいぐるみ。

恥ずかしがり屋で照れ隠しに左の耳を掻く癖のせいで左耳が赤い熊のシャイミィシャイミィと、
シュークリームが大好きで食べ過ぎて体が白くなってしまったコウモリのシュークリームバット。

この二体のぬいぐるみが大変キュートで気に入りました。


ただ、結局命のエキスは目的のloveとは関係がなく、単なるドタバタ劇で終わってしまったのが残念です。

日本で女学生をやりつつハンバーガーショップでアルバイトしているという設定も最後ちょろっと出てくるだけなので必要性があったのか疑問。

タイトルもどう繋がっているのか・・・分かりません。

作画、音楽、キャラクターはかなり良く出来てるだけに粗が目立ってしまった気がします。惜しい作品です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1