平松広和おすすめアニメランキング 2

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの平松広和成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年07月04日の時点で一番の平松広和おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

動画配信サービスで絞り込む

計測不能 1 平松広和アニメランキング1位
BURN-UP バーンナップ(OVA)

1991年3月21日
★★★★☆ 3.4 (8)
38人が棚に入れました
3人の美人捜査官の活躍を描くポリスアクション・アニメの人気OVA作品。物語の舞台は未来都市。TOKYO CITY POLICE DEPERTMENT(通称・CP)の捜査官のマキ、レイミ、ユカの3人は頻発する少女誘拐事件の捜査に乗り出すことになった。そして囮捜査で事件解決を狙うが……。監督・演出に『劇場版サイレントメビウス2』『おねがい☆ティーチャー』を手がけた井出安軌、制作を『天地無用シリーズ』のAICが担当。本作は人気シリーズの原点となった作品で、続編となる『BURN-UP W バーンナップダブル』に引き継がれた。
ネタバレ

藤浪サトル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

91年の作品なのに、作画が異様に綺麗

注:弊ブログより一部抜粋

なんだかんだ、それなりに楽しめた作品。

作画

美術監督があの神山健治なだけあって、作画が異様なくらい綺麗である。(ちなみに91年の作品です。)しかも、デジタルリマスターなしであの美麗さだから驚異の一言。神山健治は、攻殻よりはるか昔から活躍していたようだ。

 

音楽

川井憲次なので非常に期待していたが、本作に関しては凡庸な出来だったと思われる。

ストーリー

{netabare}約45分と比較的長い尺だが、時間配分に疑問があった。前半でマキ達の人間関係やマキの職場の描写に時間を割きすぎて、最後の突入シーンの描写があっさりし過ぎていた印象。レイミが天井の穴に向かって発砲しまくったため一時は窮地に追い込まれるも、結果的にバンバ突入のきっかけとなり、起死回生の一撃につながったのは面白かった。人が乗ったら急発進するようにしておいた装甲車をあえて敵に乗っ取らせ、自滅させたのは非常に痛快だった。{/netabare}

 

人物

いかにも90年代っぽい人物が勢揃いしていた印象。主人公のマキサイドは良い人が多く、安心感があった。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 1

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

このキャラデザとノリがたまらない。

1話で終了してしまったBURN-UP無印ですが、自分はこのBURN-UPが一番好きでした。
勝気な性格ながら乙女な一面もある三人組。一人一人違った魅力があって皆可愛らしいです。
それに丁寧な作画から生まれる肉付きの良さ、ふわふわな髪、セクシーな衣装、どれもツボです。
肝心のシナリオが微妙だったので、打ち切られたのも止む無し・・・ですが女の子がセクシーで素晴らしいです!この路線でWもEXCESSも作ってほしかったです。本当に残念です。

最後に、主題歌の「BURN-UP MY HEART」は名曲なので一度聴いてみてください。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 1

64.2 2 平松広和アニメランキング2位
重戦機エルガイム(TVアニメ動画)

1984年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (78)
347人が棚に入れました
二重太陽サンズを中心に五つの惑星を擁するペンタゴナワールドは、絶対権力者オルドナ・ポセイダルの統治下にあった。そんなある日、惑星コアムの片田舎から主人公ダバ・マイロードと親友ミラウー・キャオはダバの父の形見であるヘビーメタル・エルガイムを携え青雲の志を胸に都会へと旅立つ。それは行方不明のダバの腹違いの妹クワサン・オリビーを探すための旅立ちでもあった。突如現れそしてあっさり行き倒れた男から100万ギーンの手形をアマンダラ・カマンダラに届けるよう託されたダバは、元盗賊のファンネリア・アムや元正規軍人のガウ・ハ・レッシイを仲間に加え、盗賊や正規軍をエルガイムで退けるうちに、今の世の中は腐敗した正規軍による圧政の敷かれた世界だと知る。力による統治に反発するダバ達は、やがて正規軍と反ポセイダル勢力との戦乱に巻き込まれていく。

声優・キャラクター
平松広和、本多知恵子、大塚芳忠、川村万梨阿、速水奨、木下由美、豊田真司、堀部隆一、島津冴子
ネタバレ

ヒロトシ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ドリーマーズ・アゲン

まず最初に本作でファンネリア・アムの声を担当されていた本多知恵子さんが先月お亡くなりになった事に謹んで哀悼の意を表したいと思います。

{netabare}今作ではガウ・ハ・レッシィの方が女性キャラとしては人気がありますが、私は一途でダバの側に最後まで付き添ったアムの方が何か好きでしたね。まあレッシィもアムとは方向性が違っただけで、一途なキャラではありましたが。

本作は永野護をキャラクター・メカデザインに起用し、これは後にファイブスター物語という傑作を作るきっかけになりました。ダンバインの脚本を一部担当していた渡邊由自をシリーズ構成に据えて、ダンバインの世界とは一変、異世界から宇宙を舞台にした物語となりました。最初こそダバとアムとレッシィの三角関係を面白可笑しく描いたり、三枚目ライバルのギャブレーの失態をギャグ調にする等、コメディ路線を貫いていましたが、レッシィがダバの下を去って以降は、ポセイダル軍との戦いをメインにしたシリアスな路線へと段々転換していきました。そのせいか前半と後半のあまりの雰囲気の違いぶりに面食らう所もありましたし、ポセイダルとの因縁を上手く描けなかったりしたり、13人衆も一部のキャラがほとんど空気だったりと、ストーリー展開に難が見られるところも実はあったりはしましたが、練りに練られた世界観と、ヘビー・メタルという洗練されたフォルムのロボットが登場する事で、従来の作品とは一線を画した雰囲気を持っていた所は評価すべき所かなと思います。そして、ヘビー・メタル自体が所謂ロスト・テクノロジー的な扱いで、昔の時代に作られたヘビー・メタルはより強力であったという設定も面白かったですね。全然関係ない話で恐縮ですが、スクウェアの『ゼノギアス』はこの設定流用してますよねw

ライトセイバーに似た武器、主人公が実は高貴な一族の出身であったり、反乱軍のリーダーに祭り上げられるといった部分から、スター・ウォーズのパクリを指摘されますが、中身は全然別物なので、うわべの外見部分だけ拝借したという見方が正しいのかもしれません。

後作品の1話タイトルが『ドリーマーズ』なのに対し、最終回のタイトルが『ドリーマーズ・アゲン』というのが、語呂遊びなのか、深い意味があるのは分かりませんが、凄く印象に残っている部分です。

ただラストは非常に勿体無いというか、ここまでやってきて最後にこういうオチか~と感じになって、前述したストーリー展開における難を最終回まで引っ張ってしまったのが残念でしたね。ダンバインと比べると、若干見劣りはしますが、設定の深さ等に驚いた箇所もあったので、全体的に見て良い作品かなとは思っています。{/netabare}

投稿 : 2020/07/04
♥ : 14

しゅりー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

メカと主題歌が素晴らしい

ガンダムの富野監督が1984年に制作したロボットアニメです。
前番組が「聖戦士ダンバイン」、後番組が「機動戦士Ζガンダム」と
富野監督のロボットアニメ枠が全盛期の頃に制作されました。

本作のメカデザインは後に「ファイブスター物語(FSS)」を制作される永野護さんが担当されました。
エルガイムを筆頭にスタイリッシュなメカの数々は斬新で素晴らしい。
やられメカからライバルメカまでどのメカにもどこかで見せ場があり、
ロボット好きとしてはとても楽しめました。
最終話で前半主役機に見せ場があるのも好印象です。
個人的にはバスターランチャーという両手で抱える大火力ビーム兵器が大好きでした。

音楽面で特筆すべき点は2曲のOPテーマでしょう。
前半と後半でOPテーマが変更されるロボットアニメはエルガイムが最初期ではないでしょうか?
前半OP「エルガイム-Time for L-GAIM-」
後半OP「風のノー・リプライ」
どちらも疾走感があり、OP演出もカッコイイです。
EDテーマの「スターライト・シャワー」はOPとは逆に落ち着いたバラードでこちらも良曲です。

さて本編ですが簡単なあらすじを書きますと、
独裁政治を行う巨悪オルドナ・ポセイダルと反乱軍との争いに、
立身出世のために田舎から旅立った青年、ダバ・マイロードが巻き込まれていくという
ある種、王道的なモノです。
本編中のメカや世界観、ダバの出生に秘密があることなど、
スターウォーズによく似た要素が見え隠れするのもそうした印象を深める要因かもしれません。

王道的な展開に相応しく魅力的なキャラやメカが多数登場しますが、
他の富野監督のアニメ程印象に残るエピソードはないように思えました。
普通にロボットアニメとして観る分にはそれでもおもしろいですが、
今観ると作画が気になる部分が多いです。
また、主人公側が隕石落としの作戦を実行してしまったりするので、
最近の倫理観的にはアウトな部分が多少あるかもしれません。

メカデザインが好きな方、スパロボ等のゲームで気になった方にオススメします。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 11

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

古いけどわりと普通に見られる。

個人的な評価だが、サンライズ制作の富野監督作品の中では、最も若いアニメ好きに訴求できそうな作品。(これがダメなら富野作品は諦めた方が良い。)

本作自身がというよりは永野 護氏のFSS(ファイブ・スター・ストーリーズ)の元ネタとしての知名度の方が高いかも。

FSSのMH(モーターヘッド)の源流となる、本作ではHM(へヴィーメタル)と呼ばれるロボット型兵器が多数出てくる。

ご都合主義的に火薬兵器や実体剣がない世界観なので、ビーム兵器の撃ち合いとビームサーベルによる格闘戦によるカッコいい戦闘となるのは本作の見所。

HMのデザインも、主人公機エルガイムをはじめ名前ありキャラが乗る専用機は概ねカッコいい。これらのメカデザインは今でも充分戦えるレベルだろう。

富野監督作品なので基本シリアスな中にちょいちょいギャグとスケベ(?)シーンが挟まれるが、これらが苦手な人にも許容できる量だと思う。

OP/EDもカッコいいし作中BGM、特に戦闘シーンのそれはかなりノれる。

ゲームのスパロボなどでもエルガイムや主人公ダバはお馴染みかと思うので、古いサンライズ作品を見るなら本作がお勧めである。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 14
ページの先頭へ