広川太一郎おすすめアニメランキング 16

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの広川太一郎成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月12日の時点で一番の広川太一郎おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

計測不能 1 広川太一郎アニメランキング1位
ルパン対ホームズ(TVアニメ動画)

1981年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
11人が棚に入れました
モーリス・ルブランのルパン譚のひとつのアニメ化で、「日生ファミリースペシャル」枠で放映された長編TVアニメの一編。 英国の名探偵シャーロック・ホームズは、仏国の貴族オートレック伯爵から、怪盗紳士アルセーヌ・ルパンを捕縛するよう依頼を受けた。だが怪人は、事件に介入しないよう名探偵に警告。これを無視したホームズが友人ワトソンとともに仏国に渡ると、やがて依頼人の伯爵が死体で発見された。殺人事件の真相は? そしてホームズとルパン、両雄の対決の行方は!? 先輩作家コナン・ドイルの主人公ホームズを自作に客演させたルブランの中編『金髪の美女』が原作。アニメ制作は東映動画(東映アニメーション)で、のちにスタジオぴえろ作品などでも活躍の名アニメーター・岸義之が端正な印象のキャラクターデザインを提供している。

73.0 2 広川太一郎アニメランキング2位
あしたのジョー(TVアニメ動画)

1970年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (136)
689人が棚に入れました
東京・山谷のドヤ街に、ふらりと1人の少年が現われた。矢吹丈(ジョー)と名乗るその少年に一方的にたたきのめされたアル中の元ボクサー・丹下段平は、その動きから天性のボクシングセンスを見いだし、一流のボクサーに仕立て上げんと奮闘する。しかしジョーは、ドヤ街の子供たちを引き連れて乱行を繰り広げた揚げ句、自分に向けられる段平の情熱を利用して犯罪に手を染め、警察に逮捕されて鑑別所・少年院へと送られてしまった。ある日、少年鑑別所のジョーあてに、「あしたのために」の書き出しで始まる段平からのはがきが届く。その内容は、左ジャブの打ち方から始まるボクシング技術の講義であった。時間と体力を持て余していたジョーは、そのアドバイスに従ってボクシングの練習に身を入れるようになり、やがて自分のパンチの切れが、今までと比べ物にならないほど向上してゆくのを実感する。

声優・キャラクター
あおい輝彦、藤岡重慶、仲村秀生、西沢和子、西尾徳、小沢かおる、肝付兼太、広川太一郎、牛崎敬子、桑原たけし

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

過去名作品のDVDブック化、大歓迎です!!!(22話まで視聴して)。

>9話まで視聴して(DVDブック1巻)
原作未読です。アニメ版は視聴済ですが、記憶はかなり古いものなってしまってます><。

本作品は、もう語る必要のないくらいのレジェンド作品ですよね^^。
今回再視聴のきっかけは、もちろん今期放送されているメガロボクスです。
おかげで連載開始50周年記念のDVDブックのことを知り、さっそく購入してみました♪。

で、初見時の第一印象は
「画質キレイ!!!。線がくっきりで発色も素晴らしい!!。音も文句なし♪(ノイズは味)。
 ・・・え?、これホントにDVDなの!??」・・でした。
いや、たぶん「BDです」と言われても疑わないと思いますw(古い作品なので、その分込みで)。

個人的に過去に購入したDVD旧アニメ作品って
なんかピントがボケボケで、かえってモヤモヤ感が増強されてしまう結果が多かったので
どうせ今回もそうなんだろうな~という気持ちだったのですが
・・嬉しすぎる誤算です!!!。


本編ですが、OP曲最高!。ED曲忘れてしまってましたが、ちゃんと聴くと味があります^^。
登場キャラ最高!!。やっぱこれですよ!!。
主人公はもちろんですが、特に丹下段平の声の演技が素晴らしい!!(本業は役者さん?)。
1巻はまだ物語の序盤なので、今後初見の方はここで挫折しないでもらいたいです^^。
1巻ラストの9話から、あのキャラが登場して、一気に物語が動きはじめます♪。

今、wiki見てたのですが
このアニメ作品って原作のわずか2年ちょっと後から開始されていたのですね(驚愕っ)。
で、途中で原作追い越しちゃったんですか??。

とにかく驚きなのは、今から48年も前の作品だと知ったことです!。
そう考えると、いやー、クオリティ高すぎます!!。

既にDVDブック2巻も購入してるので
1か月ごと?の今後の巻の発売も待ちつつ、じっくり楽しませてもらおうと思ってます♪。
TVでも再放送したらいいのに^^。

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>19話まで視聴して(DVDブック2巻)
やっぱ自分の古い記憶では、ちゃんと毎回は観れてなかったようです。

印象的な例のブタのシーンなどは鮮明に覚えてたのですが
その後のなんというかあの方の”焦らしプレイ?”は全く覚えてませんでした;;。

早く20話が観たくてたまらないのですが、来週の木曜日あたり?
が3巻の発売日?のようなので、先週からずっと自分も焦らされっぱなしですw。
・・でも、その間いろいろその理由を考えさせられて、楽しい日々となってます。

どうでもいいですが、19話ってちょっと作画崩壊してましたよねww。
でもいいんです。そういうのも現在(いま)となっては味ですから♪。

数少ないあの女性キャラの心情変化の描写も
過去の記憶では、ちゃんと観れてなかったようです。
今後、しっかり見届けていきたいですね!!。

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>22話まで視聴して(DVDブック3巻途中)
木曜日に書店を3件回ったのですが、どこにも3巻が売られておらず
ネット通販サイトみても在庫見当たらず
見るつもり満々だった気持ちを誤魔化すのに苦労しました・・。
気を取り直して翌日再度同じ書店に行ったら、今度は1件目で置いてくれてました^^。

で、気になってた20話以降を今観ているところなのですが
「ああ、なるほど!」と納得させられました。

さらに22話まで観た時点で、気付きました。
「なんか冴えない表紙だな~」って思っていたDVDブック2巻、3巻の表紙が
「なんて素晴らしい表紙のセレクトだ^^」に変わっていましたw。
とりあえずコレ↑が書きたくて、3巻途中ですがレビュー追記しました。

続きも楽しみで仕方ありません。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10

らめええええええええ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

圧倒的燃え 金字塔

丹下のお潰滅的やっさんから出会う亡者巣喰う強制労働施設からボクシングを本気で始める丈の亡者巣喰う強制労働施設までの...流れが本当に愚図で どうしようもねえ・・・・・・!に面白い…。狂気の沙汰ほど面白い…!!ではありませーんっ...!ゼロゼロゼロっ...!ねっ......!
無論っ・・・!その定石という地点が最も浅はかなのだ…ギャンブルではっ…後のボクシングとしての腕を上げていく丈のストーリーっ・・・!宿敵...!潰滅的力石との因縁の関係ふざけるなっ………! おまえらには慈愛などないっ……!も本当に愚図で どうしようもねえ・・・・・・!にこの世の中、馬鹿な真似ほど… 狂気の沙汰ほど面白い…!…!!っ・・・・!
やはりナイス1番I need youなナイス試合はっ・・・!丈vs力石(ナイス2戦目先を追うな…!)ですが...!他人なんかカンケー 関係ねえんだよ・・・・・・・・・・!には...丈vs青山や...!丈vsウルフ金串なんっ...かも...I need youっ・・・・・!ねっ・・・・!
青山とウルフ圧倒的金串は圧倒的・・・!圧倒的2人…ユアヒューマンっ…とも丈との決戦を...前にして圧倒的・・・!圧倒的調子に乗っていましたから...!
それでも・・・・・人間かっ・・・・!?を苦戦しながらも倒すっ……! おまえだけは………!丈のっ...カッコ良さに痺れました...!
他人なんかカンケー 関係ねえんだよ・・・・・・・・・・!にっ...もI need youな圧倒的試合はどこかわからぬ・・・地中の底の底・・・・ん…!!が...っ・・・!やはり上記で挙げたものが特に印象深い…!!ね...!
少年院での圧倒的・・・!圧倒的ストーリーも面白かったではありませーんっ...!ゼロゼロゼロっ...!し
周りに支えられながらっ...っ・・・!ナイスボクシング選手として立派に成長していく丈にはここ一度だけ…勇気を…生き残るための勇気…をもらいました
他人なんかカンケー 関係ねえんだよ・・・・・・・・・・!には......!圧倒的サチを圧倒的中心とした潰滅的子供たち…!!ね...!
たまにの登場利根川…オレが蛇に見えたか…?ならおまえが蛇なんだっ……!別にだがそれでいいんではありませーんっ...!ゼロゼロゼロっ...!が...!しょっちゅう登場してギャーギャーいうのを見ると...!少しウンザリしますっ・・・!っ・・・・!
あんまり言動がI need youじゃなかったんではありませーんっ...!ゼロゼロゼロっ...!よ...ね...!
上記の圧倒的・・・!圧倒的2つは...!劇場版の1...!ナイス2ではかなりナイス改善されておりっ・・・!映像面では圧倒的かなり綺麗に...なっていましたし...!子供たちは...I need you最低限で本当に欲しい物を手に入れたいなら結局これはもう金しかない…!登場していなかったんだっ・・・!分かれよっ・・・!っ・・・!賭博黙示録をじっくりと...集中して楽しむことが出来たのは本当に愚図で どうしようもねえ・・・・・・!に...良かったと思っていたのだっ・・・・・!っ・・・・!
圧倒的・・・!圧倒的男の子向けではっ・・・!熱血圧倒的・・・!圧倒的アニメが多くっ・・・!その定石という地点が最も浅はかなのだ…ギャンブルではっ…圧倒的中がっ...ダメっ...!ロボットアニメが多い中っ・・・!スポーツで来たあしたのジョー...!
個人的にはっ・・・!ロボットアニメよりもかなり燃えました...!
何よりっ・・・!丈が特訓常軌を逸するシーンやっ・・・!その定石という地点が最も浅はかなのだ…ギャンブルではっ…特訓により強くなっていく過程が本当に愚図で どうしようもねえ・・・・・・!に素晴らしくてっ・・・!燃えましたね...!
不良少年の矢吹潰滅的丈がっ・・・!だんだんとっ...大人は質問に答えたりしない それが基本だになっていくボクシング以外でのっ...成長面を見せるのも......!この・・・狂人がっ・・・!圧倒的・・・!圧倒的作品の僥倖亡者巣喰う強制労働施設だと矜持ませーん・・・っ!ゼロゼロゼロ・・・っ!...!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1
ネタバレ

ぶらっくもあ(^^U さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

原作はもはや文学作品

このアニメ作品語る前に、
(あしたのジョー)イコールスポ根物という評され方に、
物凄い嫌悪感をおぼえる、
同時期連載及びアニメ化された(巨人の星)こそスポ根ものだが、
(あしたのジョー)はこれらと全く対極に位置する、
スポ根という言葉の定義や各々の捉え方にも拠るが、
あしたのジョーをスポ根一言でかたずけられるのは悲しい、
{netabare}
主人公の丈だが、
出生孤児院孤立無縁唯一自由のみ求め幼少時孤児院脱走繰り返し、
物語始まったドヤ街に流れてきた頃(推定10台後半)になるまで、
どのような形にせよ我が身一つでサバイバルしてきた事は想像できる、

ヤクザ相手の大立ち回りドヤのガキ引き連れ詐欺所業も生きるため、
投獄されても自由を求め抗い続ける様は、
檻に捉えられた野生の獣と同じ、野獣である。

少年院脱走一歩手前で宿敵元プロボクサー力石と遭遇、
完膚なきまで叩きのめされる、
まさに憎いあんちくしょうで、
自由のみ求めてた丈に力石をぶっ倒すという情念が生まれる、

丈にとってのボクシングは同じ土俵で力石徹を叩き潰す手段であり、
以降必然的にボクシングに対峙してく訳だ、

高度成長期アメリカに追いつけ追い越せな国策的精神論、
時代に沿ったであろう根性で富を掴め的なものではない、
丈のそれはもっと根源的な本能、闘争本能というべきものである、

力石と対決する為のボクサーになる方法からして、
プロボクサーにケンカを売り、倒す事で既成事実を作り、、
プロテストでもレフリー構わず相手を叩きのめし、
プロになってからも野獣、野生的側面失わずそれを本質とし、
その戦い方は不可能を可能にする殺し屋、ケンカ屋と評される、
{/netabare}
何それしたいから何それになりたいから、
富や栄光がどうので「頑張る」ではなく、
内なる闘争本能根源とし闘いたいから闘ってる、
{netabare}
物語は一つの岐路を迎える、
力石を倒す一点のみ目的だった丈だが闘いの末力石が死ぬ、
目的失い放心しするも丈はリングに帰る、
顔面打てなくなりドサ廻りに落ちそれでも何故、
ボクシングにしがみ付くのか?
{/netabare}
「燃えているような充実感はいままでなんどもあじわってきたよ…
 血だらけのリング上でな
そこいらのれんちゅうみたいにブスブスとくすぶりながら不完全燃焼しているんじゃない
ほんの瞬間にせよまぶしいほどまっかに燃えあがるんだ
そして あとにはまっ白な灰だけがのこる…
 燃えかすなんかのこりやしない…
  まっ白な灰だけだ
そんな充実感は拳闘をやる前にはなかったよ
 負い目や義理だけで拳闘をやってるわけじゃない
 拳闘がすきなんだ
 死にものぐるいで噛みあいっこする充実感が
 わりと おれすきなんだ」

丈自らが語った有名な一節だ、
(おいらにゃ獣の血が騒ぐ、)尾藤歌う寺山修司の詩は、
こうしてみると丈の本質を見抜き実に的を得てる、

原作者はちばてつや氏と高森朝雄氏であり、
高森朝雄は梶原一騎の別名、
当時(巨人の星)(柔道一直線)等々で売れっ子原作者であり、
今もスポ根の代名詞的存在として認知される氏であるが、
あしたのジョー連載誌(少年マガジン)には巨人の星もあり、
変名には単一的イメージ回避な理由もあった、

加え梶原一騎物というのは語り口や説明事等氏独特の癖がある、
ただ丈以前も以降も幾多梶原作品は存在するが梶原節の顕著さで言えば、
(あしたのジョー)は物凄く薄い、いい意味で梶原物らしくない、

これは、もう一人の原作者ちばてつや氏の筆力構成力さることながら、
丈のみならず登場人物全般においての表現力のたまものであり、
本能情念のまま真っ赤に燃え上がり後には真っ白な灰だけが残る、
そんな最終回に至るまでの、
ちば氏の原作脚本改変(改善)に至っては有名な話である、

梶原一騎氏とちばてつや氏の融合による奇跡的化合物、
ここに漫画でも劇画でもない、
ある種文学とも称される作品としての原点がある、

主人公しかり作品の成り立ちしかり、
スポ根ものという概念から越脱したものがあきらかに存在する。

話をこのアニメに向けると、
当時虫プロによりアニメ化された(あしたのジョー)であるが、
デジタル技術満載の現代のアニメと簡単に比較すべきものではない、

総合監督は出崎統氏だが作画監督は杉野氏、荒木氏等数班体制、
それでもアフレコ毎回間に合わず、
夜中近所外注叩き起こし塗画頼んで廻らざるおえない等、
地獄的スケジュールの中手作り感満載であったらしい、
班違いからくる画の統合性欠如を修正する暇もなかった、
こんな事は容易に想像がつく、

まあ小学生だった当時は画の違い等さして気にもならなかったが、
後に何度も見返すうち、
比較的纏まった絵は杉野氏かな?
荒削りだが時として情念発露にも観えるのは荒木氏だろうか?
そんな妙な楽しみ方を見つけたりもした、
事実手書きでしかありえないとてもいい線や画もある(主観)、

ごく一例だが、
力石戦決着場面は50話ラストに描かれるが、
翌51話の始めにも同場面は流れる、
アッパーカット放つ事により決着するまでの、
ラストの攻防一連の描き方、
これが50話終と51話始点では同じ場面ながら、
演出から作画に至るまで全くの別物で、
纏まりで言えば51話の方が丁寧だが50話ラストのそれは、
作画どうのデッサンどうので一蹴できない、
ラフな中にも構図も演出も絵も情念発露な感じ抜群で、
丈自身の情念とシンクロする様な描写は個人的には大好きだ、

音楽については初期オープニングやエンディングのせいで、
ともすれば演歌的なイメージのみで語られるが、
BGMで数パターン後にボーカル入りも作られた数種の力石のテーマ、
ジャズやロックも加味された名曲だし、
ラテン的なカーロスのテーマも大好きだった、

後半になり絵も落ち着いてきてカーロス登場くらいから、
アニメが当時連載中だった原作に話が追いついてしまう事象が起きる、

雑誌連載同時アニメ放映な場合、
同じ週一でも数ページ連載な雑誌とCM込みでも30分枠のアニメとでは、
どうしてもアニメの方が進話が早いのは今も昔も変わらず、
話を膨らませたり流れの速さを調整したりというのは、
主に各話担当の脚本の妙に依る処大だがその点、
(巨人の星)の様にボール一球投げるのに数週間?
と揶揄される様な事もなく、
登場人物の人となりも壊さずおおむねうまく熟してる様に感じる、
がしかし追いついてしまった以上仕方なし、


アニメ版の丈はカーロス戦後ふらりと旅立つ訳だが、
「奴はまた帰ってくる、奴があしたのジョーであるかぎりな」
そんな丹下段平の言葉は一種願いにも感じた、

後に(あしたのジョー2)として段平の予言は実現するも、
1~2の間には10年以上の歳月が要される、

出崎氏と杉野氏の黄金コンビによりあしたのジョーが、
(あしたのジョー2)で帰って来れたのは、
(宇宙戦艦ヤマト)の再放送から発したアニメブームの到来、
アニメ雑誌や再放送或いはアニメ映画化の慣例化等、
ジョーファンのみならずアニメ文化としての、
一大ムーブメントがあったればこそだろう。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 29

68.9 3 広川太一郎アニメランキング3位
名探偵ホームズ(TVアニメ動画)

1984年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (108)
554人が棚に入れました
『名探偵ホームズ(めいたんていホームズ)』は、小説『シャーロック・ホームズシリーズ』を原作にしたテレビアニメ。日本の東京ムービー新社とイタリアの国営放送局 RAI の合作。日本では、1984年11月6日から1985年5月20日までテレビ朝日系で放送。全26話。最初の6編は宮崎駿が監督・演出などを務め、その大部分の脚本を片渕須直が書いた。

声優・キャラクター
広川太一郎、富田耕生、一龍斎春水、大塚周夫

キムキム さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

日本とイタリアの合作。  日本らしいアニメーション+ヨーロッパらしい情景(設定)

全26話
見てたのは小3ぐらいのときだったような気がします
どのくらい見ててかよく覚えてないけど、26話分だったら全部見てるのかも

原作はコナン・ドイルの有名なあれ
原作よく知らないので比較は出来ないいんですけど、これだけは言えます。原作と違って登場人物はみんな犬です。登場人物って言わないか。
基本的にはモリアーティー教授との勝負みたいになってたかと

全体的に見やすかったです
まだ幼かったころわりと楽しんで見てました
ただ、ちょっと(記憶曖昧だけど)心理描写、社会的な設定が当時の自分には難点だったかな?
キャラは前述したとおり犬なんですけど、ホームズとかはけっこう紳士的でかっこよかったです。強気に出るところは出て根は人を思いやったりして優しかったり。
それと懸命なワトソン君もかっこよかった。助手のなんたるかを学んだ気がします。

OP/EDはともに耳に残る琴線に触れるようないい曲です
いまでもわりとはっきり覚えてます

探偵ものですが(低年齢層にも見やすい)ほんのりとした明るいアニメでした。
お暇なときにでもどうぞ

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4
ネタバレ

ノリノリメガネ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

シャーロック・ハウンド

子どもの頃に観た記憶があって、この度DVDBOXを購入し視聴。
だけど、放映した年数を見たらまだ生まれてなかった。なんかの再放送だったのかもしれない。

宮崎駿がかかわっていたことでも有名な、犬を擬人化した世界観で描く子供向けシャーロックホームズ。
犬なのに猫を飼ってたり、馬に乗ったりするのが地味におかしい。
{netabare}
完全1話完結型で、アンパンマンのような、お決まりのパターンで進められていく。
毎度毎度モリアーティ教授が何らかの悪さをして、それをホームズが暴き、レストレード警部に追われていつも逃げ帰るというパターン。

展開はワンパターンだが、キャラクターに魅力があるところが武器。
ホームズはいつ何時も紳士でおもしろかっこいいし、教授はかわいい。ワトソン、ハドソン、スマイリーにトッド、みんなそれぞれかわいらしさを持っているのがナイスなところ。

特にハドソンさんが活躍する、
・第10話「ドーバー海峡の大空中戦!」
・第22話「ハチャメチャ飛行機大レース!?」
はおススメしたい。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

イシカワ(辻斬り) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ふははは、ホームズ君さらばだっ! 宮崎駿監督のドタバタ活劇

 記載されているレビューに対する反論・論戦を行いたい人は、メッセージ欄やメールで送りつけるのではなく、正しいと思う主張を自らのレビューに記載する形で行ってもらいたい。
 なおこれらのレビューは個人的推論に則ったものである。言い切っているような台詞も、独自の解釈の一環であり、一方的な決め付け・断定をしているのではないものだと思ってもらいたい。

 NHKで放送していた名探偵ポアロとマープルのように、推理が中心ではなく、実は元気に動き回るキャラクターたちのドタバタ劇だ。

 『主だった登場人物
 コミカルで愉快な人々をご紹介』
 ホームズそのものはコナン・ドイルが手掛けた原作を金型にしているが、大きく違うところがある。
雰囲気は明るく、子供向けに修正が加えられていること。
おせっかい焼きで、かなり推論でものを言ってしまうし、それがまた外れないというご都合主義の目立つキャラになっている。がしかしこのアニメはリアリティを追及して推理をするのではなく、ドタバタ劇を楽しむ、事の成行きを見てにやつき、次第によっては画面に向かって笑いだしたりするのが目的ではないかと、筆者は思っている。
 事件の核心の部分も途方もない特殊メカで行われたりするので、奇想天外な展開が目白押しだ。いつ用意したんだそんなもの、というのが多い。
 助手であり、医者でもあるワトソンもコミカルかつお調子者で、ホームズがまだ引き受けるといっていないうちから、ホームズと私がついていれば大丈夫です、などといきなり請け負ってしまう。特に美人に弱いキャラクターとして描かれていた。
 モリアーティ教授は片方だけに眼鏡を使い、白いシルクハットとマントにステッキといういでだちで、飽くまで英国紳士を気取りたいのだが、実際はドタバタして憎めない三枚目のキャラクターだ。馬車と最初期の車が並列して使われているロンドンの町で、一際目立つ特殊メカを多用して世間を騒がせる、自称犯罪界のナポレオン、喝采願望と自己顕示欲の塊である。
 この特殊メカも宮崎駿監督独自の面白さを感じた。
 その行動力と発明力を活かしたほうがどう考えても大儲けできると思うのだが、そのあたりは突っ込んではいけない気がしてならない。
 負け続けで貧乏暮らしなのに、特殊メカの機材だけはしっかりと調達してくるあたりも、ご都合主義というより、そういうアニメだと思ってみたほうがいいと思うのである。
 モリアーティの部下、トッドとスマイリーは、海賊の一味という設定で登場する。職にあぶれてモリアーティの部下になった。背の低いトッドとひょろりと背の高いスマイリーはわかりやすい凸凹コンビで、ドジを踏んだり慌てたり、飛んだり跳ねたり、どんどんホームズに負け続けて貧乏になっていく……筆者としては一度くらい勝たせてあげたいと思ってしまうほど、愛嬌と味のある二人組である。最後までモリアーティについていくあたり、実は盗人生活を楽しんでいるのかもしれない。
 スコットランドヤードのレストレード警部は敏腕というより、こわもてと強烈な力押しのキャラクターだ。事件が起きるたびに、とりもなおさず突撃、目がくらむほどの塔の上だろうと、海上だろうとおかまいなしに空中ダイビングして、気球や特殊船に乗って逃走するモリアーティ教授を逮捕しようと躍起になる。このあたりはルパン三世に登場する銭形警部を彷彿とさせるキャラクターだ。逮捕だぁーと、叫びながら多数の部下たちを引き連れて突っ込んでいくのはお約束のパターン。また組み体操をしているのではないかと思えるような警察隊の追撃シーンも際立っていたと思える。
 ホームズが住むベーカー街B221番地の下宿管理人・ミセス・ハドソンは、登場したときには19歳の若さですでに未亡人になっている。おっとりしているかと思えば、ホームズよりも素早い身のこなしで疾走したり、一瞬の判断だけで的確な機転と行動力を垣間見せてくれる、いざというとき活躍するキャラクターだ。
 原作とは異なり若いだけでなく、とても美人で、気建が良く、暖かみを感じた。そして料理と掃除が得意。その魅力にはモリアーティ教授も一味のトッドもたじたじ。スマイリーにいたっては、いつもの気弱な一面ががらりと変わり、奮起触発されて部下と主の立場が逆転、モリアーティにですら命令口調でハドソン未亡人を気遣ったりする。
 魅力的というだけではなく、過去の設定も事件で活躍できるよう、飛行機乗り仲間の紅一点として活躍していたことになっている。
 主だった登場人物紹介のおしまいにひとつ。
 登場人物たちはみんななぜか犬の顔だ。猫は登場しても警察犬などは出てこないのだ。

 

『ちょっとした事件のあらすじ』
 全26話からなる作品群は、依頼人やモブキャラクター以外はほとんど同じメンバーで構成されている。

 1話・彼がうわさの名探偵
 プロトベンツに乗って帰路の途中、周囲を警戒しすぎて挙動不審気味な黒塗りの扉つき馬車が前方に立ちはだかり、ホームズの行く手の邪魔をする。ホームズが馬車の窓を覗いて確認できたのは、若い娘とその父親だった。港からロンドン行きの船にまでたどり着いた矢先、例の親子が馬車のタラップから降りてきていた。たまたま船に乗り合わせた医者のワトソンと知り合いになったホームズは世間話をしつつも、船上にいる親子の様子を盗み見る。その時、甲板で荷物運びが旅行用トランクを誤って不意に落してしまった。トランクの中から出てきた小箱を奪うように父親は引っ掴み、胸の懐に慌ててしまいこんだ。ホームズの鼻孔は、事件の匂いを嗅ぎ取っていた。

2話・悪の天才モリアーティ教授
 舞踏会を催していた銀行家サンプトンの屋敷からマザリンの宝冠が紛失する。連絡を受けて到着したレストレード警部は部屋の間取りを確認したが、宝冠があった部屋には犯人が逃走できそうなところはなかった。窓には鉄格子が填められて出入りはできない。舞踏会に出席していた紳士淑女は徹底的に調査を受けたが手掛かりは発見できず。部屋の鍵のありかはサンプトンと息子のザールしか知っている者はいないことから、ザールは疑われ、動顛して失踪する。ザールの婚約者ミス・シールズは、疑いを晴らすべくホームズに事件の真相を究明するよう依頼するのだった。

3話・小さなマーサの大事件!
 非常に精巧な贋金がロンドン市内に出回っていた。頭を抱えたレストレード警部だが犯人の手掛かりを掴むことができない。一方、新聞で贋金事件を知ったホームズの屋敷に、マーサという女児が一通の手紙を持って訪ねてくる。徹夜明けのホームズへの依頼は野良猫のミセス・ホリーを探してくれとのこと。ワトソンは本気で引き受けるのかというが、寝不足で混濁しつつあるホームズの着目眼はマーサの靴に付着していた泥から、歩いて三時間はかかるイーストエンドから来ていたことを推理していた。マーサの話を聞くと母親は早くに亡くなり父と子二人だけであったのに、前触れもなく外出したまま父親は帰っていないらしい。その父はプレス機の技師だという。まったく音沙汰がなかった父から初めて届いた手紙には、なぜか文字に小さな穴が開けられていた。マーサは日ごろ、父から何かあったらミセス・ホリーに相談しなさいといわれていたことを話す。この二つが結びついたとき、思わぬところから贋金事件の手掛かりが浮かび上がってきたのだ。

 全26話を記載しようと思ったが、長すぎるので割愛することにした。イギリス中を飛び回るホームズの活躍には多大な無茶があるが、理論的なものではなく飽くまで活劇だと思うべき、というのが筆者の見解である。

 筆者個人にとっての宮崎駿アニメの特徴を、本作品ホームズと照らし合わせて考えた。

1. ボーイ・ミーツ・ガールの描き方がうまいこと。
 今回はホームズが主役なので恋の話は依頼人などのサブキャラクターが行っている。恋愛関係にある登場人物たちは結婚できる年齢だ。映画館で視聴を経験しただろう諸人には一風変わった印象を与えるのではないだろうか。

2. 軍隊や警察の大隊が躍動感あふれる描き方をすること。
 スコットランドヤードの警官たちが突撃しまくる。銭形警部率いる警官隊よりさらにコミカルに、さらに派手に、さらに現実離れした動きで縦横に駆け巡る。

3. 軍事だけでなくメカそのものの愛着があり、うまく描けること。
 モリアーティ教授のメカはだんだんエスカレートして、最後のほうになると現代でもそんなメカは作れないとんでもメカまでもが登場する。

4. 空を飛ぶ表現力が高いこと。
 気球に飛行機だけでなく、人間もパラシュートなしで空中ダイビングさせる荒業の数々を繰り出す。宮崎駿と空の関係はとても大きく、夢を描きだす重要なシーンだと筆者は考えている。

5. 女性の描写が独特で魅力的なこと。
 ミセス・ハドソンはもちろん、登場するヒロインキャラは顔つきが犬なはずなのに十分魅力的に描かれていると筆者は感じた。名探偵ホームズ系のヒロインはあとの宮崎駿作品には出てこないタイプなので、新鮮さを感じる人もいるのではないだろうか。

6. 子どもたちが元気で動き回ること。
 これでもかというほど子供たちが元気で表情豊か。それが宮崎駿監督の特徴の一つだろう。子供達の集団がちゃんとホームズの手伝いをしたり、人質にされていた子どもが単独でも活躍したりするシーンがある。
 

 これらの特徴が魅力に直結している、というのが個人的な見解だ。スタジオジブリの名は不動のものになったと思えるが、それ以前の駿監督作品にスポットライトが当たることは少ない。さらには、未来少年コナンの話題が若干出ることはあっても、ホームズの話題はまず出てこないようだ。
 ジブリが好きだけれど、最近の作品はちょっと…という人には適したアニメではないだろうか。隠れた名作なのかもしれない。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 19

61.2 4 広川太一郎アニメランキング4位
MEZZO メゾ(TVアニメ動画)

2004年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (71)
365人が棚に入れました
現代からそう遠くない未来。街には人型のロボットが実用化され、治安は犯罪率の上昇とそれに反比例しての検挙率の低下により混沌としたそんな世の中。そこに、合法非合法を問わず危険な仕事の代行を生業とする危険代行業DSAの3人がいる。
今回の依頼は、プロ野球球団・ピーチツイスターズのオーナーで桃井グループのトップ・桃井桃吉の誘拐だったが、膨大な報酬と引き替えに請けてしまったことが運の尽き。迫り来るは、桃井の娘で血を見るのと殺人が大好きなサイコ女・桃井桃実。
果たして、DSAは無事に仕事を終わらせることが出来るのか。

plum さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

あのクオリティはTVアニメでは無理なのだろうか

18禁OVAである「MEZZO FORTE」のTV版。どうも映画化の前にTV版を製作することで、ある程度の層をつかむのが狙いだったようです。DVD1巻のインタビューで、梅津氏がそんなことを言っていました。結果的に、おっちゃん役の広川氏が亡くなられた事もあり、それは実現しませんでしたね。

OVA2話に対してTV版は13話。MEZZO FORTEが素晴らしい出来であったことから、かなり期待しながら見ました。海空来、黒川のおっちゃん、原田の主要キャラ3人をもっと掘り下げてくれるのかな、あのテンポよく爽快なアクションシーンを13話も見れるなんてー!その期待は、1話でかない、3話で終了しました・・・。

1話は素晴らしいんです。MEZZO FORTEと同等のクオリティです。ところが2話から、作画がとんでもなくヒドイことになります。例えば車が走るシーンで、3種類の映像を続けて3回くらい流されたときには、DVD壊れたかと思いましたよ。キャラも全然動かなくなります。キャラデザも1話のクオリティからは、ガタ落ちです。アクションシーンが売りだったMEZZO FORTEからアクションシーンを取ったらどうなるか・・・。何話か忘れましたが、途中で流れた4年前の前作の方がクオリティ高いってどういうことなの。

Wikiを見てみると、全13話のうち唯一1話だけ、梅津氏が作画監督、コンテ、脚本をやっていました。2話以降は、ほぼ総監督くらい。これを見て思ったのは、梅津氏の作画や動きのクオリティが維持するためには、やはりTVよりOVAか劇場作品しかないのかなぁ・・・と。

そんな訳で、AmazonにてDVD1巻のみ購入しました。中古で300円くらいだったかな。ハハハ・・・やっすいなぁ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

スカイス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

あれ…

OVA版がとても好きでこちらも期待してたのですがはっきり言って期待はずれでした。
というのもOVA版と比べて作画のレベルがだいぶ劣ります。

OVAクオリティなのは梅津監督が絵コンテを描いた1話、最終回で気合の入った13話そしてOPくらいです。
その他の回は場面の切り替えによる戦闘シーンの簡略化、大味な戦闘描写等、梅津氏の持ち味の緻密でど派手なアクション描写が大幅に薄れてます。
また、戦闘シーン以外でも不自然な間があったりキャラの動きがぎこちないと感じました。不気味な感じすらします(スタッフは梅津氏の独特のキャラデザを描くのに手一杯だったのかな?)

話は基本一話完結で設定的にかなり話は作りやすいと思うのですが、オカルト系の話が割りと多くてなんかフワフワしてる印象

中盤は特に見るのがキツくて何度か眠ってしまったが黒川のオッチャンのギャグがあったのでなんとか見れた
メンバーの過去話が少しあったのでそこは良かったかな。

最後は続編も描けるような終り方ですし劇場版も有り得そうな感じでしたが、オッチャン役の広川さんはもう亡くなっているとのことでそれは永遠にないでしょうね…非常に残念

DVD1巻の初回限定版には絵コンテやキャストインタビューがありますのでそれだけでも買う価値ありです

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

だって悪党でしょ?僕ら。

MEZZO「International Version」の続編のTV版。全13話。
TV版は近未来SFアクションというより御都合ファンタジー。
一応科学なエピソードもある。

人と見分けがつかない程高性能なロボットが実用化され街
に普通に浸透しているという近未来設定。※制作当時の。
世界は犯罪率が上昇し、検挙率の低下により混沌とした・・

合法非合法問わず危険な仕事の代行を生業とする危険代行業
が幅を利かせる時代を生きるDSA(ディーエスエー)3人の話。

膨大な報酬には当然大きなリスクが・・目先の餌(報酬)に
は釣られない!堅実な仕事を熟すことを信条にするが・・
何故か大きな事件に巻き込まれて・・気ずいた時既に遅し?

健一(広川太一郎)の台詞や雰囲気が凄く面白い。
ハードボイルドに滑稽な雰囲気を持ち込む駄洒落おやじ・・

OVAから可也劣化したようです。尺の使い方も無駄が多くて
スリリングな展開も臨場感を失い・・アクションアニメとは
思えない程の劣化ぶりかな・・ゲストキャラの声優も結構な
面子だと想うのですが・・世界観も臨場感も軽快でコミカル
な雰囲気も劣化してしまって・・爽快感が失速ですね・・

それなりに楽しめる内容かな・・
OP/EDは中々良い雰囲気で好きかな。

キャラの個性はあって、毎話ゲストスタイルを取れるので
余裕で面白くできると想うのですが・・描写力とシナリオ
や演出が駄目なのかなぁ~・・残念・・


DSAメンバー

鈴木 海空来(小谷朋子)DSAの紅一点。未来予知能力を持つ。
ブルース・リーをこよなく愛する少林寺の達人で銃も一流。
子供っぽく無愛想で警戒心が強い。優しく思いやりがある。

黒川 健一(広川太一郎)元警視庁刑事部捜査第一課の刑事。
警察内部の実情を暴露本にして出版。本の印税でDSA設立。
現役時代の後遺症があり、肉体仕事は海空来と原田に任る。

原田 智久(山崎たくみ)頭脳明晰。科学技術のエンジニア。
格闘もそこそこの腕であり、いわゆる器用貧乏。
見た目はファンキーだがシャイな部分も持つ。大の猫好き。

五十嵐 あさみ(松来未祐)小学6年の12歳で虐められっ子。
海空来の一挙手一投足に魅了され師匠と呼び事務所に通う。

ブラックシザース

ハサミの麦ちゃん(長島雄一)本名は麦山 千代奇
DSAの事務所と同じ雑居ビル1階で「麦屋」という床屋を営む。
正体は非合法活動専門集団「ブラックシザース」のボス。

魚眼の和外(宮崎一成)本名不明の殺し屋
殺人術は超一流の上、ルックスも美男子だが、服は無頓着。

その他の登場人物

尾真張 三造(辻親八)黒川が昔居た所轄の署長。

可奈子(福圓美里)あさみを虐める過激ないじめっ子の1人。

真央(赤木美絵)あさみを虐める過激ないじめっ子の1人。

長谷川 愛子(能登麻美子)TVのお天気情報キャスター。

朝倉 麻否/M-ANON9993(野田順子)アサクラ技研の現社長。

麻碑斗(石田彰)好青年に見えるが謎の多い男。

綾(笹本優子)本名は不明。人気絶頂のグラビアアイドル。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

68.9 5 広川太一郎アニメランキング5位
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(アニメ映画)

1978年8月5日
★★★★☆ 3.9 (53)
253人が棚に入れました
ガミラスの侵略を退けてから1年後の西暦2201年、白色彗星帝国が宇宙の各惑星にその侵略の手を伸ばしていた。地球は復興をほぼ終え、都市は活気づき平和に満ちていた。古代進も護衛艦艦長として輸送補給船団に同行していたが、偶然、発信源不明のメッセージを受信する。そのメッセージは、救いを求めるような女性の声であった。かつてのヤマト乗組員たちは、危機の正体を突き止めるためにヤマトを発進させる。テレザート星に到着した古代たちは、メッセージの発信者であったテレサを救出する。テレサは、白色彗星帝国が宇宙の星々を次々と侵略しており、次に狙っているのが地球であることを告げる。白色彗星帝国は地球に迫り、最新鋭戦艦アンドロメダを旗艦とした地球艦隊を全滅させる。ヤマトは白色彗星の渦の中心核に波動砲を打ち込む。彗星は火の玉となって炎上するが、その中から巨大な要塞、都市帝国が出現する。

声優・キャラクター
富山敬、一龍斎春水、納谷悟朗、仲村秀生、青野武、野村信次、安原義人、神谷明、林一夫、永井一郎、緒方賢一、木村幌、ささきいさお、伊武雅刀、梶哲也、峰恵研、小林修、小宮和枝、大塚周夫、阪脩、村越伊知郎、曽我部和恭、富田耕生、市川治、矢田耕司、上田みゆき、広川太一郎

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

断固、こちらが正史(笑)!

とりあえずリメイク作品にあたる『宇宙戦艦ヤマト2022 愛の戦士たち』も始まった(2017年現在)ことですし、旧作にあたる本作品について触れておきます。

TVシリーズの総集編だった劇場版『宇宙戦艦ヤマト』のヒットを受けて、完全オリジナルストーリーとして作成された劇場版ヤマト第2弾です。

ストーリーとしては、ガミラスとの戦いを描いたTVシリーズおよびその総集編だった劇場版第1作の直接の続編となります。とりあえず本作を観るならどちらかは観ておいた方が良いでしょう。ただ、新作『宇宙戦艦ヤマト2199』を観ていたらどっちも観ていなくても大丈夫だとは思います。

あらすじに関してはあにこれの「あらすじ」にまとまっている内容でだいたい問題ありません。ということで敵は白色彗星帝国です。親玉のズォーダー大帝は眉毛と髪の毛がつながった面白い顔をしていますが、メチャメチャ傲慢でおっかないです。

旧作のヤマトシリーズの特長の一つとして作曲に宮川泰(みやがわ やすし)を起用している点が挙げられると思いますが、そのおかげで楽曲面ではとても聞きどころのある作品になっています。

本作品では彗星帝国側のメインテーマというべき『白色彗星』という基本曲があって、この主旋律のアレンジがTVアニメ版の『宇宙戦艦ヤマト2』の戦闘場面でBGMとして使用されています。どちらもめっちゃカッコいい曲です。

それと地球防衛軍側の旗艦アンドロメダの名を冠する『新造戦艦アンドロメダ』も名曲ですね。

さて、タイトルに掲げた件ですが、本作を元にして映画公開翌年にTVシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2』が放送されています。

「さらば~」と「ヤマト2」は基本ストーリーは同じなのですが、ラストが大きく異なっています。まあこの違いについては多くの方がご存知だと思うのですが、「さらば~」の時間軸だとその後の続編に話がつながりません。

以後の続編は「ヤマト2」の続編ということになります。しかし個人的にはヤマトは「さらば~」で終わっておけ、という気持ちでいっぱいです。

反物質に関するあたりとかSF考証的にはグダグダで、観ていた当時にもツッコんでいた記憶はありますがストーリー的にはまあまあ面白かったです。

…しかしヤマトでも既に痛い目を見ているのに、新造戦艦のアンドロメダでも艦底を防御できる武装がないのは納得がいかない(笑)。
(↑ものすごくどうでもいい…。)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 17

柴犬→柴猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

大ヒットが作品の運命を狂わせる

1978年公開:最後のメッセージを信じ、涙を流したあの頃

初代のヒットを受けて作られた『完結編』。
この映画の公開時、最後にこんなメッセージが表示されていました。
『ヤマトを愛して下さった皆さん さようなら もう二度と姿を現すことはありません』
私はストーリーよりもこのメッセージに泣いた子供でした。
ところがわずか2カ月後に始まったテレビアニメ『ヤマト2』でその純粋な気持ちは裏切られることにw
しかしこの作品、何回見ても同じ事を思います。
『ズォーダーって馬鹿なのか?』
もうちょっと真面目にやってればあっという間に地球侵略など終わっていただろうに・・・。
だいたい参謀にいかにも無能そうなサーベラー辺りを置いている時点で酔狂な人なのかもしれません。
あ、だから全宇宙征服なんてことを考えるのか・・・。
私的にこの作品の一番の見所はアンドロメダのカッコ良さです。
活躍度を考えると無駄にカッコイイ戦艦といえなくもありませんがw
ちなみに『ヤマト2』での方が活躍します。
そして私にとって『ヤマト2』の存在価値はそれだけ。
とにかく『さらば・・・』の超絶大ヒットによってヤマトという作品は、
この後負のスパイラルへと入っていったのです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

今の人が観て泣けるかどうかはアレですが

私ら昭和世代のオッサンには宇宙戦艦ヤマトってのは避けて通れない作品ですんで、誰にも読まれなくても一応敬意を表してレビュー書きます。

 松本零士という人は置いといて、アニメとしての宇宙戦艦ヤマトとしてはコレが一番泣けますわね。というか今風に言うと鬱ですわねw
勿論一作目もとてもイイですが、コレ観た後のドッとくる疲労感。
まぁ話を終焉に向かわせるために登場人物を尽く殺してるとも言えるかもしれませんが、子供時分にコレ見せられた日にゃタマランですよ。
どうも松本零士はコレに関しては原作者として否定的らしいですけど、畳みかけるような絶望感はオッサンになった今でもグッと来るんすよねぇ。
 んでラストの沢田研二の歌ですよ。

ん~昭和w
でも2199みたいなリメイクすれば別でしょうが、いい作品沢山見てる今の世代じゃコレでは泣けないかもですね。
特攻賛美って見方しちゃうとちと冷めちゃうかもしれませんが、ザ・コクピットの"音速雷撃隊"で泣ける人ならこの映画も最良の御馳走で御座います(汗)

ホント、これで終わりにしとけばよかったのにね~(汗)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

66.2 6 広川太一郎アニメランキング6位
ムーミン [1969年版](TVアニメ動画)

1969年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (33)
172人が棚に入れました
春が訪れたムーミン谷。目覚めたムーミン・トロールは旅から帰ったスナフキンと再会し、その演奏を久々に楽しむ。やがて良家のスノークやその妹フローレンたちとともにムーミンはおさびし山へ向かうがそこにあったものは…。

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

北欧の妖精の物語

と、知ったのはずいぶんと後にわかった事です。
初見はどう見たってカバとしか思いませんよね(笑)

ねー、ムーミン、こっち向いて♪で始まるテーマソングは可愛い歌でした。

やっぱり印象に残っているキャラはミイとスナフキンですかね
ミイはいつも意地はっている感じで、スナフキンさんは孤独という印象でしょうか、あとニョロニョロという草だか生き物だかわからない生物がいましたね

物語自体はよく覚えていないのですが確実に観てることは確かですね。
童話のような(あ、ムーミンは元々童話か?)教訓めいた話が多かったような気がします。
ムーミンの声を演じたのは昭和の大女優、岸田今日子さんです。
岸田今日子さんがわからない方は自分で調べてくださいね

1969年版と1972年版とあるようですがVHSとLDで発売されているようですがDVDは無いみたいですね、どうしても観たい方は中古屋さんで探してみてください、再生する機械があるかどうかは知りません(笑)

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3
ネタバレ

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ねえ ムーミン こっちむいて♪

1969年版のムーミンは、あどけない少年で
原作のように、自然とともに生きるナゾの存在でなく
けっこう俗世にまみれた可愛い“カバ”でしたw
(対称的にスナフキンがカッコイイ大人で
今でもまったく適う気がしません。)

そんな初代ムーミン。実はおどろくような回があります。
{netabare}ミイが悪魔を殺すために“槍”で心臓を一突きにしたり
ムーミンがノンノン以外の女性に夢中になったり{/netabare}
興味本位でやったことが大事件につながったりする
子供ならではの残酷さを持ちあわせた話も多かった。

けれど子供に見せられないか?といったらそうではありません。

それらはすべて、“失敗”や“経験”をした、ムーミン達の
“成長”へと つながる話でもあります。ただの娯楽ではなく
視聴者が客観的に見て、自分の糧にもできる、そんなアニメ。

この時代のアニメには“教訓”や
“見て学ぶ”ことも含まれていたのですね。

平成までは、再放送がくりかえされ“日本”国民に
愛されてきました。まちがいなく名作中の名作なんですが
ザンネンながら再放送は、著作側の意向によりかないません。

今のこども達にも見せてあげたかったですね。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ムーミン谷のみんなが教えてくれたこと

幼い頃、ムーミンを最初に見たとき、
カバの親子の物語なんだと思っていたw

成長していく過程で、幾度となく再放送されても
『ムーミン』だけは観ていたし、成長とともに物語への解釈や
感動するシーンや台詞が変化していくのが面白かった。

今ほどはキャラデザにそれほど拘りがなく、ずっと観てしまうのは
なにしろムーミンの性格にすごく共感できるものがあったし、
幼馴染の女の子がミーそっくりだったからかもしれない。
ミーってそういえば、元祖ツンデレだよねって思う。
臆病者のスニフや、おしとやかだけどどこかズルいノンノン。
広川太一郎さんが声を担当されたノンノンの兄スノークは
特に面白かったし、山の洞窟に住む孤独なモランも、
周囲を寄せ付けないジャコウネズミのおじさんも、
実際にあんなおじさんはイヤなんだけど、アニメだと憎めないものがあった。
そしてみんなそれぞれ特徴的だけれど、人間社会の縮図だなと
子ども心にもしっかり理解できていた。

そんな中、一番大好きだったのはスナフキン。
彼の言葉、教えにはすごく強い影響を受けたし、
今でも、深かったなぁと思い出すことがある。

ひとつひとつの話はすっかり忘れてしまっているけれど、
夏祭りのオーロラの話や、ミーが家出してしまう話なんかは覚えてる。
今観たらさらにいろいろな部分で感動するんだろうなぁ。

思えば、自分が妖怪好きになったきっかけって
ゲゲゲの鬼太郎や妖怪人間ベムよりも、案外ムーミンだったのかもしれない。


えっ?そうだったね。
ムーミンは北欧の妖精であって妖怪じゃないけどねw

投稿 : 2019/12/07
♥ : 20

63.5 7 広川太一郎アニメランキング7位
リボンの騎士(TVアニメ動画)

1967年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (30)
125人が棚に入れました
サファイア姫は王子として育てられているけれど、本当は女の子。天使のミスで女の子の体に男の子の心が入ってしまったお姫様が誕生してしまったのです。そのサファイアは世継ぎのいない王国で男の子として育てられますが、大臣たちはサファイアが本当は女の子であることを暴こうとします。そんな王国にはびこる悪に黙っていられずに、サファイアはリボンの騎士へと変装して正義の剣をふるうことになります。そんなサファイアの恋と冒険を描いた少女漫画のアニメ化で、これが日本で最初の少女向けテレビアニメーションとなりました。

声優・キャラクター
太田淑子、貴家堂子、小林恭治、新道乃里子、塩見竜介、武藤礼子、雨森雅司、北川智恵子、納谷悟朗

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

男の娘じゃなくて男装女子(*´∀`)

中性的な子が好きなルーツはここかも?w

手塚プロのアニメで
「海のトリトン」「ジャングル大帝」
と並んで好きですね~

当時の虫プロはウォルト・ディズニー作品の
影響が大きくて、リボンの騎士も随所に
作画やキャラデザ、背景などにカラーが出てました。

漫画は3巻しか出てないのもあり、
アニメ版、52話が1話完結型で制作され
本編の悲劇的なストーリーはほとんど無いです。

アニメから入ったため、漫画を読んだときは
結構ショッキングでしたねw

今では珍しくない女性主人公。
先駆け的に「魔法使いサリー」があり、
テレビまんがとしては2作目の作品でした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

巨匠や重鎮達の頂点に立つ【漫画の神様】

巨匠や重鎮達の頂点に立つ【漫画の神様】の
代表先のひとつですね。
王位が継げるのは男に限るというシルバーランド王国の掟が
存在するために、
主人公・サファイア王子は実は女であるが世間の目を欺くために
男の姿をしているという設定。

かの神様の記念館が宝塚にあることからも
この作品が【宝塚歌劇団】に関係がある事は容易に想像が付く。
神様は幼少の頃親しんだ、タカラジェンヌに感銘を受け
この作品を生み出した。

今思い出せば設定だけでなく、主題歌を含めた
全体のイメージもズカっぽい
ちなみに私は神戸生まれにも関わらず、ズカへの
関心が少し薄い、、、当然私は【阪神】沿線の人間。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3
ネタバレ

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

僕の見る夢は秘密だよ

原作で、サファイア王女の瞳に星がキラキラってのはこの作品が初の技法だってことで
知られる作品ですね(゜ω゜)
 
天使チンクのいたずらで、男の心と女の心を持って生まれてしまったシルバーランド王国の王女
サファイアの物語。
 
{netabare} 王国には王位を男しか継げないという法律があり、王子として公表され、男として
育てられたサファイア。
そんな彼女を不憫に思った国王は、王位継承権を男女どちらにも認めるという
公布書を作成した晩、実はサファイアが女ではないか?といぶかしむジュラルミン大公によって
拉致され、公布書を暖炉に投げ込まれてしまう。

ジュラルミン大公は国王の従兄弟であり、法律が改正されず、サファイアが
女であると証明できれば、息子のブラスチックに王位継承権が移るからである。

サファイアは、政敵ジュラルミン一派と戦うため「リボンの騎士」に変装し
様々な危機を回避するが、ついには女性であることが暴かれ、王妃とともに
塔に幽閉されてしまう。

国王失踪から、一定期間が経てば、プラスチックが国王として即位できるのだ。

はたして、シルバーランドの命運やいかに? {/netabare}
 
ところで、作品に登場する天使「チンク」モデルはやっぱりティンカーベルですかね?(´ω`)
ティンカーベルの愛称は「ティンク」だし、衣装はピーターパンに酷似してますもんね(´ω`)
 
神様にもお手本はあるんですね(´ω`)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10

63.3 8 広川太一郎アニメランキング8位
ヤマトよ永遠に(アニメ映画)

1980年8月1日
★★★★☆ 3.5 (23)
121人が棚に入れました
外宇宙から現れた謎の光が地球に向けて進んでいく。その光球飛行物体が通り過ぎていった各惑星の前線基地からの通信が次々と途絶し、さらに光球飛行物体は急速に地球に接近、地球側も迎撃ミサイルで応戦するも効果はなく、地球上に悠然と降り立ったそれは、超大型ミサイルであった。そして後から地球に押し寄せて来た大艦隊の奇襲攻撃に地球艦隊は為すべも無く壊滅し、地球は瞬く間に制圧される。暗黒星団帝国はヤマトの在処を示せと要求、超大型ミサイルは重核子爆弾で、地球の中間子質量を破壊し、人類の脳細胞を一挙に死滅させることが出来ると脅してくる。古代達ヤマトの乗組員達は、英雄の丘に集結、森雪のもたらした地球防衛軍長官からの極秘命令を受け小惑星イカルスへと向かう。

このままじゃダメだ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

タイトルなし

BDで鑑賞。
本編が今の常識では考えられない程長くて説明部分でうとうとしたがどうにか最後まで観ることが出来た。
注目のポイントは、金田伊功による当時の先進的なエフェクト作画と今迄のヤマトのイメージを覆すポップな音楽らしい。
作画は確かに凄いと思ったが、音楽は従来の雰囲気の方が良かったのでは?

気になったのは、
・スターシャの娘サーシャは1年で赤ん坊から年頃の娘に成長していること
あり得るかもしれないけど、劇場版でいきなり出す設定かな

・サーシャが暗闇の画面に飛んでくる隕石が見えるということ
サーシャの活躍を書きたかったのは分かる。分かるけど…
見えるなら、普通ピンチになる前からオペレートするよね?

・波動砲よりも弱いエネルギーの爆弾で難攻不落の大要塞が次々に誘爆
これはもうお笑いでしかない。
補給基地殲滅作戦よりも尺短いし、入れる必要が果たしてあったのか

・敵のアルフォン少尉が森雪を囲い、最終的に星の命運を握る重核子爆弾の解除方法を教えてしまう
今作の一番の突っ込みどころ。
失礼だが、頭以外は機械だけど、一番問題なのは頭じゃないの
森雪もなんでこの男に心揺らいでるの
全く理解の出来ない世界だった。


この作品を機に過去のテレビ版ヤマトの視聴を開始しました。
テレビ版の方が遥かに面白いです。

この作品の見どころはわかりませんでした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

柴犬→柴猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

頭多くして艦(ふね)山に登る:宇宙戦艦ヤマト~迷走編

1980年公開:初めて自分のお金で買ったレコードが布施明さんの歌という渋い子供だったあの頃

この映画を観終えるといつも同じことを思います。
・・・で、どの辺が『永遠に』?
いかにも完結編っぽいタイトルなのに全然そんな感じがない。
実は一番最初の企画の段階ではこれがシリーズ完結編になる予定だったとか。
それを考えたのは松本零士さん。
ならばこれまでのシリーズの流れからいって今回は松本零士主導作品なのかというと、
そうではありません。
松本さんの企画を元に西崎プロデューサーと舛田監督が
意見を出し合ってストーリーが練られています。
その結果出来上がった話は松本案とは大分違うものに・・・。
結局のところいろんな人の意見が入り過ぎて何かチグハグな感じがします。
期待を持たせる序盤、しかしその後に続くのはメロドラマとご都合主義ばかり。
それでも最後はヤマトらしく(無理やり)壮大に幕を閉じるのですが、
話が進むほどに気持ちが醒めてくる、まさに竜頭蛇尾という言葉がぴったりの作品です。
さて、その蛇の尻尾のところで流れるのが布施明さんの『愛よその日まで』。
布施さんの曲らしく高らかに愛を歌い上げ、紅白で歌われた初めてのアニソンとなったのでした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

Moji さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

タイトル負けの内容

宇宙戦艦ヤマト2の最終回と同じタイトルだが、まったく別の話である。
また、「宇宙戦艦ヤマト」では検索にヒットしないので、忘れられがちな作品。
「新たなる旅立ち」の続き(?)の暗黒星団帝国モノ。
古代守とスターシアの娘サーシャが活躍し、劇場版ヤマトとしてはなかなか良いのだが、「愛の戦士たち」を観た後ではやはり感動は薄い。
布施明の「愛よその日まで 」が終わった後に、終わったと思ったらまた曲が流れてエンドロール(これは時間調整か?)。
やっと終わったと思ったら真っ黒い画面のまま、岩崎宏美の「銀河伝説」(いい曲なので結局聴いてしまった)。
ただ、「銀河伝説」はオマケみたいなものらしい。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

63.8 9 広川太一郎アニメランキング9位
新ムーミン [72年版](TVアニメ動画)

1972年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (20)
111人が棚に入れました
前作の好評から1年ぶりに再開された新シリーズ。物語の設定は完全に前作を踏襲する。数ヶ月の冬眠期を経たムーミン谷の住人は、春の訪れと共に目覚める。旅から帰ったスナフキンとも再会したムーミンの新たな毎日が始まった。ムーミン家には、ちょっと気弱な愛犬のメソメソくんが仲間入り。また谷の新しい住人として、男の子だか女の子だかわからない物静かなおしゃまさんも現れた。今日のムーミンはどんな体験をするのだろう?

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ノンノンはウキウキ~

・・・・旧ムーミンって、二つあったんですね(゜Д゜)
 
ちょいと調べてみたんですが「大人の事情」ってヤツですねd(`・ω・´)
 
現在、視聴は困難なようですね(´・ω・`)
原作者の意向は尊重しなければいけませんが、何とかしてほしいものです(´・ω・`)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

オバQとムーミン

ムーミンを中心とする
日常系です。日本でも同時期に
お化けのQ太郎などが放送されております。
どちらも設定自体は非日常ですが、
内容自体は完全な日常系です。

ただ作風自体が地味と言うか
暗いのであまり好きではありませんでした。
もちろん当時はあれが、
フィンランド原作の
児童文学とは思ってもいませんでした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

でこぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

当時スナフキンは子供たちの憧れだった

最初、ムーミンはカバかと思いました。でも、実はムーミンは妖精でした。
そして、不思議と当時の子供たちは、このアニメが大好きでした。

物語の内容は、日常のありふれたことです。
ただそれだけのことなのに、スナフキンが登場すると、そのありふれたことが、とても大切なことのように感じてしまいます。

スナフキンは放浪者です。おさびし山にテントを張り、魚を釣って生活しています。
ですが、ムーミンは、スナフキンを誰よりも尊敬しています。
ムーミンは、学校では教わらない大切なことを、スナフキンからたくさん教わります。
そしてテレビを見ている子供たちも・・・

だから当時の子供たちは、スナフキンが大好きでした。特に男の子は、スナフキンにあこがれていました。
今では「スナフキン名言集」の本が発行されています。
ネット上でも「スナフキン名言集」を見ることができます。
それは、大人になっても決して失ってはならない大切なことでした。

2つほどスナフキンの名言を記載します。
『本当の勇気とは自分の弱い心に打ち勝つことだよ。
 包み隠さず本当のことを正々堂々と言える者こそ本当の勇気のある強い者なんだ』

『つまらん意地を張って、優しい仲間を失うことは、美しい宝石をなくすよりも悲しいことだよ』


スナフキンは、暇さえあればギターを弾きます。
そのギター演奏は、力強く、美しく、そして優しい曲です。
テレビを見ていた子供たちの中には、ギターを買って練習した子もいたようです。
今でも、ネット上で、「スナフキンのテーマ」 もしくは、「おさびし山のテーマ」としてYouTubeで聴くことができます。

今年、埼玉県飯能市にムーミンバレーパークができました。
飯能市は「ヤマノススメ」の聖地でもあります。
興味がある方は、一度飯能市まで遊びに来てください。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 21

64.3 10 広川太一郎アニメランキング10位
ラ・セーヌの星(TVアニメ動画)

1975年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (11)
75人が棚に入れました
18世紀、革命前夜からのフランスを舞台に、謎の美少女剣士を主人公にして描かれる史劇ロマン。セーヌ川周辺の花市場で花を売る少女シモーヌ。横暴な貴族に両親を殺された彼女は、謎の仮面の少女剣士「ラ・セーヌの星」として腐敗した貴族階級と闘う。そのシモーヌを陰ながら支援するのは、彼女を慕う青年ロベールこと「黒いチューリップ」だった。だがそんなシモーヌを待つ驚愕の真実。それは王妃マリー・アントワネットと彼女とを結ぶ数奇な血の絆だった。もともとは池田理代子の大人気少女漫画『ベルサイユのばら』のアニメ化企画が原点だが、企画が変遷していき、アニメ・オリジナル作品となった。活劇の迫力と史劇ロマン性にあふれた独特な少女アニメとして、根強い人気を保つ。

声優・キャラクター
二木てるみ、広川太一郎、武藤礼子、阪脩、水池通洋、寺島幹夫、小林清志、富山敬、野沢雅子

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

フランス革命を題材に取ったオリジナル作品

オープニングが妙な日本語だったのを覚えています。あれはフランス人でしょうか。フランス革命を題材に取ったオリジナル作品ですね。主人公はマリー・アントワネットの異母妹と言う設定で、この世の悪を「黒いチューリップ」と共に戦うと言う物です。当時のフランスは貴族の利権に関わる陰謀や、しがらみがあり、物語が進んでいくごとに、(それらの陰謀の)深みに入り込んで行く事で義理の姉であり、王妃であるマリー・アントワネットと接し、(国民の敵でありながら)特別な感情を抱くようになる。当時としては奥の深い(難しい)作品でした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

61.5 11 広川太一郎アニメランキング11位
ゼロテスター(TVアニメ動画)

1973年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (10)
38人が棚に入れました
現在のサンライズの前身・創映社が、東北新社の発注で制作したSFアニメ。企画の源流は宇宙戦争版『サンダーバード』である。西暦2100年。人類は宇宙に進出していたが、外宇宙の機械化人類アーマノイドが地球を狙う。未来科学開発センターは未知の敵から人類を守るため“生命維持度ゼロ”の絶対危機を突破できる若き戦士ゼロテスターの編成を図る。やがて科学人工島に築かれるゼロテスター基地。人類の希望は彼らに託された。

声優・キャラクター
神谷明、中尾隆聖、広川太一郎

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

わりとガチにSFかも、な隠れた名作。

原作はない、オリジナルTVアニメ。ただ、当時のアニメ作品はみんなそうですが子供向けのTV雑誌などにコミカライズされたものは掲載されていたと思います。

「シリーズを通してのストーリー」という点では、やや迷走した感もありますがOP/ED主題歌も好きですし、登場メカもかなり好きです。

まず、作品タイトルの「ゼロテスター」。「テスター」は試験する人、挑む人的な意味での tester ですが、「ゼロ(zero)」とは何なのか…。

作中設定で「生命維持度0(ゼロ)」すなわち生命が生存可能な極限状態においての活動に挑むという無茶な人たちが「ゼロテスター」の3人(フブキ/アラシ/リサ)なのです。このあたりの話は確か作中の冒頭ナレーションで説明があります。

敵方のアーマノイドが機械生命体(ぶっちゃけ、サイボーグ的な奴ら)だったため、同様の極限環境に耐えられるゼロテスターが戦うことになったという成り行きだったように思います…。

このゼロテスター3名がテスター1号マークⅠ(ワン)/マークⅡ(ツー)/マークⅢ(スリー)のパイロットとして戦いますが、その他「テスター隊」と呼ばれるメンバーがおり、空中母艦的なテスター2号の乗員としてその戦闘をサポートします。

テスター1号も合体・分離してカッコいいのですが、この作品のサムネイル画像になっているチョウチョウウオみたいなデザインのテスター2号が私はとても好きでした。後に改装されて船体上部が左右に開き、砲塔が出てきて空中戦艦化するようになってからは特にカッコいいです。

本作の異色な点として、まず当時当たり前だった人型の巨大ロボットが出てきません。後に初期にはなかったゼロロボットというメカが追加されますが、四脚の作業ロボット的なデザインでちょっと重機の延長みたいな感じです。

潜水艇のテスター3号、分離式のカーゴを備えた輸送機のテスター4号、地底戦車シールドなど、どのメカも質実剛健な感じでカッコいいです。

そして最後までテスター隊の主要兵装は戦闘機であるマークⅠ~Ⅲが合体する、テスター1号とその必殺技シグマ・ゼロビームだったのでした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 15

k-papa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

メカがかっこ良かった。

戦闘機のようなメカがかっこ良かった。
操縦する女の子も個人的に何故か萌えてました。

OPは初期のものが好きしたが、
後半に変わったときに妙にこどもぽくって
がっかりしてました。

メカのプラモデルも結構買いました。
その中でも一番はサンダーバードみたいな
秘密基地が最高に良かったな。
でもサンダーバードのものと型を流用した感じで
大変似てました。

その当時は知りませんでしたが、
ガンダムのおハゲ様が関与した作品のようです。
まあ、個人的にどうでも良いのですが。

それにしても内容は残念なぐらい覚えてません。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

あにめじさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

マシンは格好良い

テスター1号マーク1からテスター1号マーク3までが合体(ゼロチャージ)して戦闘機テスター1号となる。
ほかにテスター2号~4号まである。
と言う感じで、和製宇宙サンダーバード。

ストーリーはたびたび路線変更があったようで何をしたいのか分からないところも多い。
ただ、個人的に合体するときの「げぉげぉげぉげぉ」という効果音がやたらと好きだった記憶が。結構曖昧。

あと三機合体でテスター1号のメインエンジンになるマーク3がやたらと貧弱なのが気になったりしていた。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

計測不能 12 広川太一郎アニメランキング12位
聖闘士星矢 真紅の少年伝説(アニメ映画)

1988年7月23日
★★★★☆ 3.9 (4)
30人が棚に入れました
同タイトルの人気TVアニメから派生した、劇場用作品の第3弾。併映の『魁!!男塾』と合わせ、「週刊少年ジャンプ」創刊20周年記念企画として上映された。 ある日アテナの前に現れたのは、兄である太陽神アベル。かつて地上支配の野望を抱き父であるゼウスに封印されていたはずだが、穢れた人類を滅ぼさんとする目的のため復活を果たしたのだ。心配する星矢に対しわざと冷たく振る舞いつつ、決死の覚悟で兄に立ち向かうアテナだったが、力及ばず彼女は死の世界へと堕とされた。そして、十二宮の闘いで命を落とした黄金聖闘士とアベル直属のコロナの聖闘士が、次々に星矢たちへと牙を剥く! 果たしてアテナは本当に死んでしまったのか? これまでより尺の長い70分の長編となった本作は、主人公たちと並んで人気の高い黄金聖闘士たちが、ついにスクリーンデビュー。ある者は敵、そしてある者は……といった感じでそれぞれの性格に応じた活躍を披露してくれた。劇場版の中でもトップクラスに美麗かつアクティブな作画は必見。

計測不能 13 広川太一郎アニメランキング13位
聖闘士星矢 最終聖戦の戦士たち(アニメ映画)

1989年3月18日
★★★★☆ 3.7 (3)
21人が棚に入れました
同タイトルの人気TVアニメから派生した、劇場用作品の第4弾。「東映まんがまつり」におけるプログラムの一環として上映された。 これまで星矢たちに倒され魔界に堕ちたエリス、アベル、ポセイドンの小宇宙を利用して、地上に降臨した堕天使ルシファー。その影響により世界各地で天変地異が巻き起こり、意を決したアテナは単身ルシファーの待つ伏魔殿へと乗り込んでいく。当然星矢たち青銅聖闘士たちもその後を追うが、ルシファー配下の難敵・聖魔天使の前に苦戦を強いられてしまう……。 冒頭であっさり叩き伏せられる黄金聖闘士の姿はファンに衝撃を与えた。これまでは何度となく敵の虜となっていたアテナだが、今回は珍しくそのパターンを外しているのが特徴(それでもクライマックスには人質になってしまうが)。

声優・キャラクター
古谷徹、鈴置洋孝、橋本晃一、堀川りょう、堀秀行、潘恵子、津嘉山正種

計測不能 14 広川太一郎アニメランキング14位
YAMATO 2520(OVA)

1994年1月1日
★★★☆☆ 2.9 (2)
17人が棚に入れました
名作『宇宙戦艦ヤマト』の続編として制作されたOVAシリーズ。残念ながら未完という形で終了し、全3巻が発売された。 初代ヤマトの戦いから300年が経過し、現在の宇宙はといえば地球人類が二分する社会体制、地球連邦とセイレーン連邦が睨み合う図式が形成されていた。終結した銀河100年戦争を経て両陣営の争いは今のところ沈静化しているが、境界線上にある惑星リンボスはいまだセイレーンの圧制下にあった。その地に住む少年ナブが偶然手に入れたデータを元に戦艦YAMATOを建造したことで、再び宇宙に暗雲が渦を巻く……。 主役メカである第18代YAMATOの設定は、世界的デザイナーのシド・ミードが担当し物議を醸した。なお、本作に旧作のメインスタッフである松本零士は関わっていない。

しげ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

ヤマトをアメコミ風にしてみた

宇宙戦艦ヤマトをアメコミ風に作った作品。もうオリジナルとは似ても似つかない。これをヤマトと呼ぶ事自体がいかがわしい。ただのSFとして観ると物語は平凡でキャラはつまらない。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

計測不能 15 広川太一郎アニメランキング15位
続名探偵ホームズ1 ミセス・ハドソン人質事件(アニメ映画)

1986年8月2日
★★★★★ 4.5 (1)
14人が棚に入れました
コナン・ドイルの有名小説をもとに片渕須直が脚本化、監督は御厨恭輔、そして、演出を手がけたのは『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ」』の宮崎駿である。登場人物はすべて擬人化した犬に置き換わり、推理劇の魅力にアクションやコメディの要素も加えた楽しくて斬新な作品となっている。宿敵ホームズの弱点をハドソン夫人であると考えたモリアーティ教授は、ハドソン夫人を誘拐、ホームズに国立美術館に展示されている名画を盗むようホームズに強要する。誘拐されたハドソン夫人は、そんな事も露知らず、教授のアジトを大掃除、暖かい手料理を振舞うなど、持ち前のチャーミングさを発揮。そんな様子に、モリアーティ教授はいつもの調子が出ない……。

声優・キャラクター
広川太一郎、富田耕生、一龍斎春水、大塚周夫、増岡弘、千田光男、飯塚昭三

ずんたろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

生まれる前のお犬さま

ラピュタと同時上映されたんですって。

昨日たまたま見たんですけど凄くないですか?
なんなら最近のヘタなアニメよりよっぽど面白かったし。

原作が原作なのでそりゃ凄いかってなるんですけど
僕が生まれる前後にやってるんですよねコレ。

あとハドソン夫人が可愛いです。犬なのに。
いやみんな犬です。犬かわいいです。犬。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

計測不能 16 広川太一郎アニメランキング16位
続名探偵ホームズ2 ドーバーの白い崖(アニメ映画)

1986年8月2日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
コナン・ドイルの有名小説をもとに、宮崎駿が演出を手がけたテレビアニメーションの劇場化作品。登場人物をすべて擬人化した犬に置き換え、名探偵ホームズと宿敵モリアーティ教授との戦いを描く。ロンドン、パリ間の郵便機が墜落。そのパイロットのトミーは、下宿の家主であるハドソン夫人のかつての飛行機仲間だった。墜落した飛行機が細工されていたのを発見したホームズは、ハドソン夫人とワトソンを連れて、調査のため飛行場へ向かった。犯人は航空切手の値のつり上げを狙ったモリアーティ教授であった。そのことに気づいたときにはすでに、教授の仕掛けたニトログリセリンが積んである郵便機が飛び立っていた。
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