待田堂子おすすめアニメランキング 17

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの待田堂子成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月07日の時点で一番の待田堂子おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

70.8 1 待田堂子アニメランキング1位
ソウナンですか?(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (349)
1130人が棚に入れました
家もない…。食べ物も、水もない…。
女子高生4人組は、どこかもわからない無人島でソウナンしてしまい大ピンチ!
…のはずが、けっこう元気です!

なんにもないから、なんでも作る!なんでも食べる!
知恵と勇気の無人島サバイバル!

声優・キャラクター
M・A・O、河野ひより、安野希世乃、和氣あず未、大塚明夫
ネタバレ

ナポリタン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ポップな雰囲気で、明日のためのサバイバル知識をマナベルヨ?

【感想】(1話観て)
コメディタッチのサバイバル作品。

一目見た時から、明らかに遭難した事に対する危機感やらそういう状況の緊迫感は全くなかったので、そういうリアル路線な見方はしないでいこう!!と吹っ切れる方なら楽しめるのでは?

おそらく、シリアスな雰囲気で描きたくないけど、サバイバル要素がある作品を描きたいとなった結果の作品という感じがする。
普通に考えたらシリアス要素とサバイバルは切っても切れなそうなものなに、切ってしまったことで少しリアリティ路線からは外れてしまった感じ。


リアル路線でない、みたいな言い方をしたが、サバイバルの知識は割としっかりしてそうなので、そこら辺は普通に楽しめそう。まあ、サバイバル知識なんでいつ使うのか分からんが笑

どうやら、虫食ったり尿出したり、という所が生理的に無理な人もいたようだが、まあそこは実際にあの状況になったらそういう事をしなければ生き延びれないし、自分にはギャグ要素にも取れたし、良かったと思う。

テンポもよいし、時間も15分と軽く観れそうなので、もう少し見てから視聴継続が判断してみます。




【Case.1】漂流 {netabare}
・あらすじ{netabare}
修学旅行中の事故に巻き込まれ、海で遭難してしまった4人の女子高生たち。
ものすごく小さな岩の上で、徐々に喉の乾きなどを訴え始める人がいたが、その4人の中でも一際冷静に状況に対応し、トビウオの血を絞って飲むなり、人に尿を飲ませたりするなど、一見突飛な方法だが、現状の理に適っている方法で対処する人がいた。
無事、次の日に小さな無人島にサメに終われながらも辿り着くことが出来、4人は自己紹介することになる。
体育会系の「鈴森明日香」、いかにもガリ勉タイプの「天谷睦」、ややお嬢様の「九条紫音」、そして昨日驚異的は行動を見せた「鬼島ほまれ」。
名前と組しか言わなかったほまれに対し、他に何か言うことは無いのかと問われた時、ほまれの口から「私が遭難したのは、これが初めてではない」という衝撃的な言葉だった。
そして、睦に脱水症状が出始めたため、一同は当面の生活のための水の確保をする事となった。
こうして、彼女たちのサバイバル生活が始まった。 {/netabare}
{/netabare}
【Case.2】初めての食事 {netabare}
☆あらすじ {netabare}
ほまれ指示の元、水分確保の為、ほまれと明日香は水分を探しに森の中へ、睦と紫音は水分を入れる容器を探すため浜辺周辺を探索と、二手に分かれる。

ほまれ達は、島内部で「蜂」を発見する。蜂は巣からそう遠い所に行かない習性があるので、その場所から数キロ圏内に水分を確保できる場所があると踏み、探索を続行する。
希望が見えたのも束の間、徐々に疲れが見え始めた明日香は喉の渇きを訴え始める。
ほまれは、その近くに「水の通った形跡のある地面」を発見し、よく川底の下に水が流れていると知っていたほまれは、そこを採掘して、自身の靴下で土を絞る事で、一先ずの水分を明日香に分け与える。

一方、その頃の睦と紫音。睦は脱水であまり動けなかった為、紫音が動く事となるが、ほまれが指示した水分を入れる容器を探すというミッションは忘れ、睦の枕代わりになるものを、と近くの浜辺を探索する。
偶然にも、他の場所から流れついたであろう「ヤシの実」を発見し、水分が取れると喜ぶ2人。しかし、何とかその実を割るものの、結果中身はすでに空っぽであった。

そんな時、島に雨が降り始める。
これでとりあえずの水の確保を出来ると踏んだほまれ達は、浜辺に戻り、睦達と合流する。


ひとまず水の確保に安堵する一同。
そんな中で、ほまれは今後重要なサバイバルの基本の三原則を皆に説明する。
1. 人の体温調節を適切に行える場所の確保。適切な体温が維持できなければ、3時間で死に至る。
2. 水の永続的な確保。無ければ、3日で死に至る。
3. 食料の確保。これは確保出来なければ、3週間程で死ぬ。
これらを説明し、体温維持の為のシェルターを優先して確保しようとするほまれだったが、しばらく何も食べてない他の3人は集中力が切れ、食事を最も求めているようだった。

これを察したほまれは、とりあえず食べれそうな物を、皆のために探す。
取れたのは、雲丹・ワカメのような海藻・謎の液体が入ったビン・セミ。
栄養バランスを考え、皆で満遍なく食べようと提案するほまれだったが、あまりのゲテモノ揃いに、じゃんけんで勝った者から好きな物を選んでいこうとする他3人。

紫音は新鮮な雲丹を、睦は海藻 (緑や茶色の海藻は大抵食べれるらしく、栄養も良い代わり、春でないと固いらしい) を食べる。
最後、セミとビンを見比べ、苦渋の判断の末、ビンを選ぶ明日香だったが、中身が腐っていたのかあまりの不味さに吐き出してしまう。
そして、ほまれは相変わらずの淡々とした表情と手つきで、セミの翅を取り、頭部を外し、頭の所にある翅を動かす筋肉を、エビっぽい味がして美味しいと言いながら食べるのだった。

こうしてついに、遭難してから2日目の夜を迎える。
場所を確保出来なかった一同は、浜辺で寝る事となったが、すぐに熟睡するほまれ。
他の3人は一抹の不安を抱えながらも、ほまれのおかげで、何とか生きれそうだという期待も持ち始めていた。{/netabare}
☆感想 {netabare}
今回もテンポよく出来ていて、面白かった。
ほまれが言っているサバイバルの豆知識的部分がどれ程当てになるかは分からないが、個人的には楽しめたし、あくまでサバイバルのために必要な事と割り切るほまれと、一般的目線の他3人という視点・感覚の違いは、ギャグ要素があるこの作品としてはとても良い方向に働いている気がする。

それと、紫音さんは中々にお嬢様拗らせて、かつ癖があるのね笑{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

括約筋肉少女帯

なんでもかんでもJK出しときゃいいと思ってんと違いますか?

・・・大見得を切って昨今のJK花盛りな風潮を揶揄した自分を殴っていただいて構いません。
えーあのー、、、JKいいね ボソッ

ここ2,3クールの15分ものの中では一番好き。


 タイトル 『ソウナンですか?』

Q なるほど。遭難した時に役立つサバイバル知識満載の教育系アニメですね?
  ↓
A そうなんですけどちょっと違います

Q となるとそのまんま愛でたり鼻の下を伸ばしたりするアニメなんですね?
  ↓
A いやほんとまぁそうなんですけどなんかちょっと違います


 {netabare}恥じらいを捨てた{/netabare}

 {netabare}または恥じらいの皮を一枚ずつ剥がす途上にある{/netabare}

 {netabare}若い娘さんの生命讃歌に目を細めるアニメです{/netabare}


修学旅行中の飛行機事故という絶望的な経験をしたのにクラスメイトや先生の話題なぞどこ吹く風 (笑)

原始的欲求と文明的理性との狭間でユルく葛藤する遭難者4名の観察日誌です。ちなみに原作は未読。


 それでも生きていかざるをえない!


かつてオーケンはダメ人間に向けそう語りかけました。
無人島サバイバルのような原始的環境において、恥じらいや見栄は不要であるとの現実。
昆虫食も尿による水分補給も肯定されちゃうのです。
だって生きていかざるをえないんですもの。

これがもう少し歳を取って分別のある大人になってればエロチシズムを感じたのかもしれませんが、親の庇護下にあるだろう女子高生たちから感じるのは、守られてる身分からの自立の胎動です(ほんとかよっ!)。
・・・実際はだいぶユルイです。悲壮感がないなどとことさら目くじらを立てるほどではありません。アニメですから。


アイディアの勝利でしょう。
普段なら眉間に皺をよせてしまうデリカシーのない表現は置かれてる状況が免罪符となりました。
突発的なえっちい描写もそうは言ってもしゃーないだろうよと説得されてしまう環境下に彼女たちはおります。

 {netabare}とってつけた感がないのです!キリッ{/netabare}

よくあるラッキースケベやとりあえずぶっこんだ水着回などに飽きがきてる方でも許すことが出来ちゃう仕様です。


なおメンツはこちら ↓

 鬼島ほまれ(CV M・A・O)
 鈴森明日香(CV河野ひより)
 天谷睦(CV安野希世乃)
 九条紫音(CV和氣あず未)

ダントツでほまれですね。遭難歴複数回のエキスパートの彼女。心地よいのは行動 / 言動になんら躊躇がないこと。即断即決は頼もしかったりギャップボケを生じさせたり、かといって他の三人に歩調を合わせる柔軟さもある。プランAで同意を得られないならすかさずプランBと次善策を講じます。そのプランBは周りの意見を咀嚼した上での最適解なのでいったんここでアクションに移れます。ズルズルと第3第4の案に流れたり話し合いでループすることもありません。
自称脇役マニアの私には珍しくもこの作品の主役鬼島ほまれが最も魅力的なキャラクターに映りました。


ついでに、回想に出てくるほまれのパパである鬼島丈一(CV大塚明夫)とほまれとの掛け合いもじわじわくる。

{netabare}「いいか?ほまれ」で始まる回想 @ どこぞで遭難中
ここから丈一によるほまれへのサバイバルチュートリアルが展開される。例外なく自信満々である。なんというか屈託がない。
対するほまれのリアクションは一定。「うんっ!」その瞳はきらきらと輝いているのである。{/netabare}

手を変え品を変え繰り返される親子の会話シーンも毎週の楽しみでした。
OPEDの印象は薄いかも。サクッと15分の手軽さ。毎度次週が待ち遠しかったです。



※最終回ネタバレ

{netabare}私、何かを失った?
いえ、ちがうわ。
命をつないだだけよ。
うん。
きっとそうよ。
だって{/netabare}

それでも生きていかざるをえない、な満足の全12話でした。
置かれた状況がシビアであればあるほど、そこからの落差でお笑いが映えてくるものなんです。
徹頭徹尾シリアスに振れずギャグで貫き通した点も評価が高い一品です。


{netabare}紫音がひと皮むけて躊躇なくウ〇コハンドクリーム塗ってたらさらに点数上げてましたね、きっと。{/netabare}




■(余談)鬼島ほまれを雇いたい

仕事でも頼れるリーダーとして能力を発揮してくれそうです。
仮に彼女をヘッドハンティングできなくても育てる手というのもある。新人研修にはほまれ父を招聘し1年くらいどっかに放り込むとか。研修コストは飛行機代くらいだし。
雇用なので給与支払義務は生じるとしても帰還後の伸びしろに期待できそうです。
従業員も税法上 “ 非居住 ” 扱いで納税額を減免されますし、手をつけてない1年分の給与所得が口座に振り込まれてるわけですから、それほど悪条件ではないと 勘違いしてくれるかもしれません。
もちろんそんな会社に応募があるかどうかはまた別の話です。



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視聴時期:2019年7月~9月 リアタイ視聴


2019.09.18 初稿

投稿 : 2019/12/07
♥ : 48

TAMA さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

修学旅行…からの〜ソウナンですか!?

ガラケーの使い方ってあーゆー使い方があるんですね。…ま、こんな事が無ければ使わないやり方ですが(笑)


原作・未読。
アニメ・全話視聴。(全12話・15分アニメ)


修学旅行の移動で使ってた飛行機が飛行機事故を起こす。放り出され、たまたま同じになった同じ学校の女子高生4人(クラスは別)。救助が来るのを祈り、行き着いた無人島でサバイバル生活が始まる。
…ってとこですね。


微エロ表現だけなら「またこんな系か…」で断念したと思います。が、サバイバル知識が中々面白く、微エロ表現は観てもらう為の1つの動機になってたので全話視聴出来ました。
ちょっとやり過ぎだと思うのもあったけどサバイバル知識で調べると理に叶ってるので「なるほど」と頷けるものばかりでした。
ま、詳しく表現してしまうと尺が足りないだろうな。そこは仕方ない。

『鬼島ほまれ』のサバイバル知識(ほまれパパの教育の賜物)、『天谷睦』の趣味が「読書と料理が得意」と言ってた通り色々な場面で知識が披露されたり料理の時も肉を率先して屠殺(とさつ)したりとこの2人がサバイバルには向いてるタイプ。
『鈴森明日香』は元気娘だが若干アホ娘だが快活な娘。(ゲテモノ苦手)
『九条紫音』は家がお金持ちなのでまんまのお嬢様。なので我儘言いたい放題で「死んだ方がマシよ!」と言い、ちょいちょい困らせる。
しかし意外と手先が器用で他人を思いやるとこもある。
が、後半の2人は物語最初の方「食べ物さえあれば」や「シャワー」など結構我儘放題でサバイバル向きでは無い。

この4人で繰り広げるサバイバル生活なのですがタイプが違う現状の受け取り方をしてて面白かったですね。ま、普通に考えたらいきなり数分後何もないとこでサバイバル生活をしなきゃならない現実が来たら後半2人の様な我儘を言うのも納得はします。
で、現代社会で慣れてるから火さえ起こせない…ってなるんだろうな。


食べられるかのパッチテストはサバイバルやってる人はやりますね。一般人がパッチテストやるとしたら毛染め液とかかな。アレと似たような物です。
アレを容赦なくお尻にって…痒さだけで済めばいいが(苦笑)
二の腕にしてやれよ、『ほまれ』。


6話は結構考えさせられますね。お肉を食べる為に…って感じで。幼虫や昆虫で良質なタンパク質を摂るのも良いですがやはりお肉料理を食べたくなる。『セロトニン』不足から来るストレスなどでね。
そこでお肉の『トリプトファン』という必須アミノ酸を補給しストレス軽減に繋げるって感じです。(お米と一緒に食べるとなおよし)
かなり簡単に書きましたが、詳しくは栄養学へ。

話が逸れました。戻します。
ウサギの命を奪う事、それを捌く事、そして食す事…
最初の2つをやったある人物達は普段生活してるだけならやらない事だから普通に凄いなと観てました。屠殺なんか発狂したくなるだろうな。(食肉の処理方法は搬入から含めると約20工程以上)
そして食した後のあるキャラの「ごちそうさま」はグッと来ました。
因みにウサギ肉は淡白で鶏肉みたいですがやや噛みごたえがあります。調理法で変わりますがね。
フランス料理ではご馳走らしいです。


しかし最終話はちょっとビックリしました。
うん、でもよく考えれば座薬がそうだから…
ハハハ…


OP曲はなんか楽しそう。ソウナンするのに。
ED曲もなんか楽しそう。ソウナンしてるのに。

アイキャッチの「ソウナンですか?」は『こ○すば』や『みな○け』みたいな感じで使い方は良かったです。


サバイバルだけど所々はギャグ、美白や清潔を保つなど女子高生でありたい!ってのもあり、微エロ込みで男性向きな作品だなと感じました。
2期がもしあるなら観てみたいですね。だけど2019/10/29現在、既刊5巻だから無理かなぁ。
でも最終話の終わり方を観ると期待したい。


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6話観て思いだしたのが私も高校生の夏休みの時、ある地方の農家さんのとこでお手伝いした事があって近くに牧場をやってる人にもお世話になりました。そこでなぜか鹿を屠殺するとの事で手伝ったんですが…何回か吐きましたね。
血とか内蔵とか生々しいのは勿論、死んでるけど目が合うと自分の震えが凄い。ナイフが骨に当たったり鹿の体温が…。
もう出来ないだろうなぁ。
なので6話のあるキャラが屠殺して声を上げるのはよく分かります。最後までよくやれたもんだ(汗)
魚だと三枚おろしとか出来るのに不思議ですね。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

86.3 2 待田堂子アニメランキング2位
THE IDOLM@STER [アイドルマスター](TVアニメ動画)

2011年夏アニメ
★★★★★ 4.1 (2332)
9924人が棚に入れました
都内某所にある、芸能事務所『765プロダクション』では、
トップアイドルを目指す駆け出しアイドル12人と、新人プロデューサー1人が、
夢に向かって毎日レッスンや地道な営業活動を行っている。
そんな765プロに、密着取材のカメラが入ることになった。
カメラは、輝くアイドル達の姿を撮影する!
――はずだったが、個性豊かな彼女達の取材は一筋縄ではいかず……!?
ネタバレ

GvwT さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

俺、プロデューサーになるわ

[THE IDOLM@STER]シリーズを原作としたアニメ
"765プロダクション"に所属するアイドルたちの物語
今更ながら、再放送を利用して視聴完了!


1話開始時点では仕事がほとんどない765プロのアイドルたち
そんな彼女たちがトップアイドルになっていく展開でした
中盤の売れてきた頃から格段に面白くなったように思います
ビックリするほど急に売れだしましたけどね、この娘たち
要所要所でシリアスなお話が入ってくるものの、基本的には彼女たちの可愛さが存分に出てるお話が多いです
{netabare}千早ちゃん・春香ちゃん {/netabare}の回は重たかったですよ
やはりキャッキャウフフしてるお話の方が私は好きです
各話ごとにEDがキャラソンになってるのがすごい!


そんなことより皆可愛いのなんのって(*≧∀≦*)
みんな輝いてる!!
ライブとかもう輝きすぎてる!!!!!
キャラが13人もいて覚えられるかどうか心配してた自分が懐かしいです
今ではフルネームで全員の名前言えますよ( ー`дー´)キリッ
ああ、俺もこんな可愛い娘たちのプロデューサーになりたい
そう思ったのは俺だけじゃないはず
だから皆今度出るゲーム買いましょ!


ここで好きなキャラTOP3のコーナー
第3位 菊地 真
ボーイッシュな感じとは裏腹に、実は乙女になりたいと願っているギャップがカワイイですね 彼女が世間から乙女と認識される日は来るのでしょうか?

第2位 我那覇 響
動物と心を通わせる(?)ことができる元気な女の子 健康的でいいですし、からかわれて赤くなっちゃうところがとても可愛いです

第1位 四条 貴音
銀色の女王で美しすぎる貴音さん 謎が多くてミステリアスなところも堪りません なんていうかパーフェクト!!!

以下各話感想的なもの
第1話
{netabare}キャラ説明回
まだまだアイドル候補生だから売れてなんていないのね
当然だけどwww
まああれだ
みんな可愛いな{/netabare}

第2話
{netabare}全員の名前が覚えられないでござる〜
5話位までには全員の名前を覚えたいものです
そういえば双海亜美・真美姉妹
髪留めの位置でしか見分けられないのかな??
「うっうー」とかあざとい可愛いな(゚Д゚)ノ{/netabare}

第3話
{netabare}雪歩ちゃんの成長回
「穴を掘って埋まってますぅ」
ふむ、可愛いじゃないか
イベントって全員で歌うわけじゃないのね
世間では

誰が一番人気なんだろ?{/netabare}

第4話
{netabare}早くもテレビ出演とか凄いな
ただ「ゲロ×ゲロキッチン」ってタイトルはダメだろww
千早ちゃんの壁が壊れるのはまだまだ先になりそうです・・・
貴音さんは不思議ちゃん可愛い!{/netabare}

第5話
{netabare}海!温泉!つまりはサービス回ですね
貴音さんは不思議+大食いだったのか
千早ちゃんを気遣う春香ちゃん(´д`)エエコヤノ-
酔っ払いあずさ姉さんも可愛いね
これは3人だけ先にメジャーになっちゃう感じになるのか
ただ一つだけ気になることが
写真に映ってたのは亜美ちゃんの方かな???{/netabare}

第6話
{netabare}竜宮小町デビューか
あず姉さんが髪切った!これも可愛い
プロデューサーさん空回りいいいいい
焦るこたあないんだよ
みんな可愛いのだから(*゚▽゚*)
美希ちゃんはやはり天才だったか( ゚Д゚) ス、スゲー!
でも嫌なフラグを建ててしまった気がする・・・{/netabare}

第7話
{netabare}もやしの実力をなめちゃいけないぜ伊織ちゃん
やっぱ家族絡みの話はグッとくるものがあるよね
ずるいです・゜・(ノД`)・゜・
伊織ちゃんの性格の良さがにじみ出てたお話でした{/netabare}

第8話
{netabare}今回はおふざけ回
ウェディングあず姉とみきみきもいいが、やはりここはジェントル真を推そうと思います
あのアクションをうpすれば一躍有名になれるのに
もったいないです・・・
石油王です( ー`дー´)キリッじゃないよwww
あず姉さん残念・゜・(ノД`)・゜・{/netabare}

第9話
{netabare}今回もおふざけ回
名探偵双海姉妹の登場です
果たしてプリンを食べた犯人は誰なのか!?
ラストのあず姉さん・・・{/netabare}

第10話
{netabare}ドキッ、アイドルだけの大運動会!
ポロリはないから安心ですね
パンくい競争ではさすがのあず姉さん
いくら可愛くても、弥生っちを泣かす奴は許さんヽ(`Д´)ノ
リレー全員走るとは予想外ですた
そこそこ笑いもとってたし、これは765プロ大躍進か!?{/netabare}

第11話
{netabare}ライブが決定!
というわけでレッスンも開始!
しかしついていけないメンツがちらほらと・・・
しかしここで安定の春香ちゃん
そして流石の貴音さんの力によりなんとかなりそうかな?
ここで6話のフラグ回収きましたね{/netabare}

第12話
{netabare}ミキミキがアイドルやめちゃう!?
まあこれはプロデューサーが悪いね
そして彼女が戻ってこないことにより不安になる他のメンバー
しかしそこは安定の春香ちゃん、あと千早ちゃんもかなりのイケメンぶりを見せてくれました
なんとか連れ戻すことに成功して一件落着( ´Д`)=3
次はとうとうライブだ━━━━!!{/netabare}

第13話
{netabare}竜宮小町が台風で足止めされるというハプニングライブは少しずつ盛り下がる一方・・・
焦りに焦る765プロの面々
しかし安定の春香の力で落ち着きを取り戻し
ミキミキパワーでアゲアゲ状態に
やっぱりミキミキはすごいのね
これを機にみんな売れていくのか?{/netabare}

第14話
{netabare}765プロが旬のアイドルになってる!?
みんな仕事が忙しいみたいで事務所が少し寂しい(>_<)
季節の移り変わりとともにOPも変わってる!
こいつら売れすぎいいいい
ついに961プロが動いた
出る杭は打たれるということですね
勝てるのか?{/netabare}

第15話
{netabare}生放送しとるΣ(゚д゚lll)
早速響が走らされてるんだがなんだが可愛そうな気がする
生っすか!?サンデー!!

それにしてもみんな揃って生放送とかすげえな
まずは幼稚園でやよい・あず姉さん・デコちゃんの体操
次は真ちゃん改造計画
結局可愛い服よりかっこいい服の方が似合うんですね

やっときたぜ貴音さんの番が!
ラーメン食ってただけだけどww
そしてこの映画は面白くないだろ┐(´д`)┌
色々とやらかすからプロデューサーの胃がキリキリしちゃってる・・・
響はどこを走ってるんだろ??{/netabare}

第16話
{netabare}千早ちゃんの過去回クル━━━━(゚∀゚)━━━━!?
響といぬ美が喧嘩状態に
なぜ言葉が通じるんだろう?
まあそこは突っ込んだら負けだな
響が大大大ピンチ!!

ハム蔵のまさかのビンタ
そこから頑張って事務所に戻ったハム蔵
こいつすげえなΣ(゚д゚lll)
家族が大集合してなんとか助かった響
真面目に活動してるのを見抜けないジュピターのあいつはダメダメだなε=(・д・`*)ハァ…
そして最初の千早の夢はなんだったのか・・・
なんくるないさー{/netabare}

第17話
{netabare}真王子が大人気!!
僕はふっつうにカワイイと思いますけどね
カッコいいのも事実だけど(^_^;)

女の子として見られたい真王子
そしてちょいちょいフラグを見せてくる千早ちゃん
黒井社長の暴言がひどすぎてジュピターが不信に思ってもおかしくないレベル
少なくとも俺はおかしいと思うぞ

真王子とデートするなんてずるいぞプロデューサーヽ(`Д´)ノ
俺に代われ!
アイドルは夢を見させてあげる仕事
これには激しく同意ですね
俺は女の子として見てあげてる自信があるぞ( ̄ー ̄)b{/netabare}

第18話
{netabare}いつもより気合が入ってる律子さん
そして最近冒頭で流行ってる千早ちゃんへの連絡シリーズ
ちゃっちゃとやっちゃえばいいのに
あず姉さんがおたふく風邪で脱落!
その代わりに律子さんがライブに出ることに!?

振り付けを覚えているとはいえ、4日間で合わせてくるとはすごいな
さすが元アイドル!
ただ、本番ではド緊張しちゃって声も上擦っちゃうしまつ・・・
しかし元アイドル時代のファンが集まってくれたおかげでなんとか震えが止まった律子さん
可愛かったじゃないですかo(^▽^)o{/netabare}

第19話
{netabare}キタキタキキタキタキタキタキタキタキタ━(゚∀゚)━!
銀色の女王・四条貴音様の出番がキタ――(゚∀゚)――!!
和服の貴音さん美人ですな!
他社のオーナーさんと偶然食事したところをパシャリされてしまった貴音さん
移籍騒動が出て不安になる765アイドルの面々
謎の多さが逆に裏目に出たみたい

CM明け早々に千早フラグをぶち込んできました
今日は貴音さんのターンだろうが( ゚Д゚)ドルァ!!
貴音さんが一日署長かあ
犯罪ゼロ確実ですね(*゚▽゚*)
見事にパパラッチを退治したしメデタシメデタシ
と思ったらラストに千早ちゃんがががががが
貴音様のターンだと言ってるだろうがあああ( ゚曲゚)キィィィィィ{/netabare}

第20話
{netabare}やっときましたね千早ちゃんのターン
冒頭から重たい、重たすぎる、、、
メンタルブレイクにより歌えなくなってしまった千早ちゃん
そして引きこもってしまいました(>_<)

説得に失敗した春香ちゃん
帰り道に千早ママに遭遇し、思い出の品"スケッチブック"をゲット!
スケッチブックには笑いながら歌う千早ちゃんの絵が
僕も楽しそうに歌っている千早ちゃん見たことないです
友情パワーで見事に復活!
まさかこのアニメで感動するなんて思ってもみなかった・・・
いい笑顔ですぞヽ(*´∀`)ノ

P.S. 「優のために~」が「youのために~」と聞こえてしまうのは俺だけ?{/netabare}

第21話
{netabare}黒井社長の妨害が炸裂
音源データが壊れた!?
しかし千早ちゃんは音源なしで歌うことを決意
それって可能なのか?

宣言通りアカペラで歌い始めた千早ちゃん
なんやかんやでライブは大成功ヽ(・∀・)ノ
そしてジュピターは961プロ脱退ですか
まあ当然の流れですねwww
ん?バーで小鳥さんが歌っているだと!?
これは予想外でした{/netabare}

第22話
{netabare}やはり千早ちゃんの歌唱力は圧倒的な気がします
クリスマスパーティーをやりたいな
ということでみんなに電話
でも売れっ子アイドルの皆はクリスマスも大忙し(°_°;)(; °_°)_°;)(; °
そんな中春香ちゃんとミキミキが舞台の主役と準主役に決定!!!

そうだった
ゆきぴょんはクリスマスが誕生日だったね
なんとか皆集合して無事にパーティーが開催(*≧∀≦*)
ついでにケーキも大集合www
ミキミキが新人賞とったぞオメデトウ(^▽^)ゴザイマース
でも春香ちゃんは財布を渡すタイミングを逃してしまった・・・
後日無事に渡せたのかなあ??{/netabare}

第23話
{netabare}まだまだ大忙しの765プロのアイドル達
ニューイヤーライブの合同練習初日も全然人が集まらない状態ですね
なんとかして皆で練習しようと頑張る春香ちゃん
体調を崩さないかどうか心配です(>_<)

後半は終始辛い展開
春香ちゃんがなんか悪いことでもしたのか?
そう思いたくなるほど可哀想な感じになってる・・・
最後は目を覆いたくなるほどの欝展開へ
一体どうなってしまうのさ・゜・(ノД`)・゜・{/netabare}

第24話
{netabare}よかったよかった
プロデューサーさんは無事なんですねε-(´∀`*)ホッ
でも春香ちゃんは混乱しちゃってアワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
事務所のメンバーの状態も良くわかってないことに気づかされた765プロ一同

いや〜
いい話でした
思わずうるっときてしまった
でも今回の話は評価が分かれるところでしょうね
2つの相反する考え方のうち、どっちを支持してるかで見方が変わってしまう気がします
俺は春香ちゃん目線で見たので心に響きましたけど
俺の中では素晴らしい話だったからそれでよし!!{/netabare}

第25話
{netabare}からかわれてる響が可愛すぎるぞ、うがー
律っちゃんもストレッチしておいたほうがいいとのこと
これはあれですよね〜
プロデューサーさんが無断で外出してきてしまった
悪化する展開にはならないだろうからいいけどさ

やっぱり律っちゃんはライブに出ることに
皆いっしょにってことです
とても良いライブですなヽ(´▽`)/
生っすか!?サンデー!!が復活か
俺はすごい見たいぞww
ちゃんと財布も渡せたみたいで、僕は嬉しいですぞ
いいアニメでした!!!{/netabare}

SP
{netabare}ショートストーリー方式
この感じで1クールくらい新しくアニメやってくれないかな
そっちのほうが俺は好きかもしれない
生スカで流れたアイドル抗争映画見たいんだけどいつ上映するの?{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 26

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

【アニメキャラの魅力】「ガルウィング」と「うっうー」と「高槻やよい」の魅力

『THE IDOLM@STER』はバンダイナムコゲームスが稼働を開始したアーケードゲームです。このゲームは、2011年7月にアニメとして放送され、2014年1月には映画化するほどの人気を博しました。もともとアニメ化が困難である作品と言われていましたが、アイドル達の群像劇とし、これを脱することに成功しました。アニメは、ゲームの内容を踏襲しつつも、「全く別のもの」(登場人物はTHE IDOLM@STER2を踏襲)となっており、今回はその中のメインキャラクターの一人、「高槻やよい(たかつきやよい)」の魅力に迫ってみようと思います。

■しっかり者?それともふわっと系?
もともとは明朗快活で家族思いの健気な少女、ということになっていますが、アニメではどこかふわっとしたキャラクターになっている気がします。事務所のゴミ出しや掃除などを自主的におこなう描写が見られますし、父親の仕事が安定しないことや、大家族であるために生活に余裕がなく少しでも生活を安定させたいという思いからアイドル活動を始めたというしっかりとした理由があり、決してふわふわした性格ではなく、むしろ真逆のはずなのですが、やはり全体的にどこかふわっとした印象を受けるのは私だけでしょうか?

実際、声優の仁後真耶子さんも「演じているうちにふわっとしてきた」と言っており、「ゆくゆくはもっとしっかりものの部分も見せられたらいい」と語っています。ちなみに同じプロダクションの水瀬伊織(みなせいおり)とは特に仲がいいようです。

■「ガルウィング」と「ζ*'ヮ')ζ<うっうー」
「高槻やよい」とインターネットで検索すると、「ガルウィング」や「うっうー」、「ζ*'ヮ')ζ」といったものがヒットします。これらは彼女を表したものなんです。

彼女はお辞儀の際、両手を後ろに跳ね上げつつ頭を下げるため、その見た目からガルウィングと呼ばれるようになりました(ガルウィングという車のドア開き方に酷似している)。また「うっうー」は彼女が発する謎の声であり、彼女の口癖です。これには高い中毒作用を含んでおり、筆者自身も「うっうー」の依存性に・・・。そして、彼女自身に顔文字が作られており、それが「ζ*'ヮ')ζ」で、何かを言わせて可愛がったりする時に使われています。

■頼りになる姉であり少し甘えた妹でもあり
高槻やよいは、5人姉弟の長女という立場から、幼い頃より弟や妹から頼られてきました。そのためか、自分が甘えられる人に強い憧れを持っています。アニメ26話で水瀬伊織の家に泊まった際には、家族に会えない寂しさから伊織に甘えてしまったりも。普段、長女として振舞っている彼女が見せた弱さ。それは頼られることの弱さでした。普段頼られている人間は、ある程度自分で解決してしまえるものです。だからこそ、すべてを背負っていまい、疲れてしまうというのはよくある話ですよね。やよいの場合、それが“寂しさ”として現れ、伊織への甘えに繋がったのかもしれませんね。

人から頼られるしっかり者としての彼女、そして反面、時折見せる甘えや弱さ、全部ひっくるめて彼女の魅力なのだと思います。

【アニメキャラの魅力】その身を歌に捧げる765プロ屈指の歌姫アイドル「如月千早」の魅力
ゲームからアニメまで幅広く人気を集め、2014年には劇場版も公開された「THE IDOLM@STER」において、「あなたにとってアイドルとは?」の質問に対し「歌うこと」と答えるほど歌を愛する歌姫アイドル、それが「如月千早(きさらぎちはや)」です。

真面目で冷静な性格の彼女は、歌に対する強い執着心も相まって、はじめは周囲と壁を作ってしまいます。しかし同じ765プロ所属の仲間とともに様々な困難を乗り越えていくことで、時には励まし時には励まされ、互いに助け合うことで、アイドルとして大きく成長していくのです。

なぜ彼女はそこまで歌に思いを寄せるのか・・・?そこには彼女に起きたある1つの悲しい過去の出来事が関わっています。今回はそんな彼女のクールな部分から、思わずにやけてしまうような可愛らしいところまで、「如月千早」の魅力をたくさん紹介したいと思います!

■如月千早にとっての「歌」の意味
千早と歌、それは切っても切れない関係です。なぜそうなってしまったのかを説明するには、まず彼女に起きたつらい過去について話さなければなりません。彼女には弟が1人いました。そう、「いました」なんです。

彼女が7才のときに、弟は彼女の目の前で交通事故により亡くなってしまいます。その弟は、当時の彼女の下手な歌でもいつも喜んで聴いてくれ、彼女の笑って歌う姿を、絵に描くのが大好きだったのです。そんな弟を失ってしまった彼女は、家族間の不和も重なり、以前の明るい性格は消え去り、暗く冷めた性格へと様変わりしてしまうのです。そんな彼女にとって唯一、亡き弟が褒めてくれた「歌」が彼女の支えになったのです。しかしもう決して笑って歌うことはありませんでした。そして、彼女は765プロにへ入ります。

入った当初、彼女はその冷めた性格と歌への固執によって周囲と上手くやっていけませんでした・・・。過去のことを考えると当然かもしれませんね。しかし、同じ765プロの仲間とともにアイドルとして様々な困難を乗り越えることで、彼女は過去を克服し、徐々に以前の明るい性格を取り戻していきます。最後には、なんと笑顔で歌を歌えるようになるのです!これについてはぜひアニメ版の20話を見て欲しいです。その際は必ずハンカチを忘れずに用意してくださいね。

彼女にとっての「歌」。それは亡くなった弟の形見であり、彼女自身のつらい過去そのものを表すものなのです。魅力という言葉は不釣合いかもしれませんが、如月千早をよく知り、好きになる上でこの話は欠かせないものです。もっと深く知りたいと思った方はぜひゲームまたはアニメをチェックしてみてください!!

■「・・・くっ!」触れてはいけない話題
さて、重い話で疲れましたね。ここからは千早の面白くてかわいい部分を紹介しましょう!千早といえば歌以外の話となると・・・もう思い切って言ってしまいます。はい、胸の話しかありません。見事にぺったんこです(笑)「72」や「壁」の単語が出てくると「・・・くっ!」という千早の口癖が出てくるのは、大手動画サイトでお決まりになっています。ただ勘違いしてほしくないのですが、私たちは決して彼女を愚弄しているわけではありません!女の子を体のことで揶揄するなんて言語道断です!それは彼女への愛故であり、彼女の魅力の1つとして扱う気持ちを忘れないでくださいね。

■アイドルはやっぱりかわいい服装じゃないとね
千早が765プロに入ったきっかけはスカウトによるものです(公式)。歌を歌いたかった彼女は偶然アイドル事務所に入ることになってしまったわけですが、そのせいか彼女はかわいい衣装を着る事に強い抵抗を見せます。ゲームでは衣装を変更するとテンションがさがってしまうのです(笑)。そんな彼女ですが、やはりアイドルなので衣装を着ないわけにはいきません。フリフリの服はもちろん、メイド服や猫耳・・・。これらを着たときのいわゆるギャップ萌えには、千早の過去話を聞いたときとは別の意味の涙が出てきます(笑)。こんなかわいい一面も彼女の魅力の1つですね!!

以上、重い話からかわいらしい部分まで「如月千早」の魅力をお伝えしてきました。これを読んだ皆さんは、千早がいかに複雑で奥深い魅力のある女の子かがご理解頂けましたでしょうか?しかしこれはあくまで彼女の魅力の一部分であり、彼女のことを全て知るにはゲーム、アニメを通じて『THE IDOLM@STER』を実際に皆さんに体験してもらうしかありません。少しでも多くの人がこれを読んで、千早を好きになり『THE IDOLM@STER』を好きになってもらえると嬉しいです。

最高にお似合いの相棒は誰!?アニメファンが選ぶ「もっともお似合いな同性のコンビキャラクター」
第2位に選ばれたコンビは、ゲームからアニメまで幅広く人気を集める「THE IDOLM@STER」から、メインヒロインの「天海春香[あまみはるか]」(CV:中村繪里子)と、同じく765プロに所属する「如月千早[きさらぎちはや]」(CV:今井麻美)のアイドルコンビ。ほとんどが男性票かと思いきや意外と女性票も多く、男性で2位、女性で9位とバランス良く票を集めての、上位ランクインとなった。

2014年4月5日に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!!」1日目にてアニメ化決定が発表され、PVと第1弾キービジュアルが公開された。

アイマス特集の表紙画像に欠けたキャラ 一迅社が謝罪
一迅社は「アイドルマスター」を特集した「IM@S Febri」(8月2日発売)について、書店などに掲載された表紙画像のキャラクター集合イラストに「高槻やよい」がいないとの指摘を受けて謝罪した。

同社が調査したところ、誤って最終校了前の表紙データを書店に送っていたことが分かった。「制作中であるにもかかわらず、書影を早期に掲出したく、精査を怠った結果」と説明している。実際に発売されるIM@S Febriの表紙には高槻やよいも描かれている。

バンダイナムコゲームスが発売した同名のコンピューターゲーム『THE IDOLM@STER』シリーズを原作としたアニメ化作品。テレビアニメが2011年7月より同年12月までTBSほかで全25話が放送され、特別編1話が映像ソフト収録作品の先行放送としてBS-TBSで放送された。2014年1月25日には映画『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』が公開された。

芸能事務所のプロデューサーとなって女性アイドルを育成するゲーム『THE IDOLM@STER』シリーズのテレビアニメ化作品としては、2007年にサンライズが制作した『アイドルマスター XENOGLOSSIA』に次いでの第2作である。テレビ放送された作品に限定しない場合は、2008年の『THE IDOLM@STER LIVE FOR YOU!』に同梱されたフロンティアワークス制作によるOVA版を含めて3度目のアニメ化作品となる。

以前の『XENOGLOSSIA』が原案ゲームからスター・システム的に登場人物を踏襲しつつも担当声優が異なり、内容も原案ゲームとは「まったく別物」と形容されるようなSFロボットアニメなのに対し、本作は現代日本の芸能事務所を舞台に12人の女性アイドルたちがスターへの道を歩んでいくという、概ね原作ゲーム『THE IDOLM@STER 2』の骨子を踏襲した内容となっている。主要な参加スタッフは原作ゲームのファンを公言しており、また原作ゲームの世界を再現することが指向されている。本作では、原作ゲームの劇中やその関連CDを通じて発表されてきた、登場人物たちの担当声優が歌うアイドルソングの数々も豊富に流用されている。

テレビアニメとの連動企画として、関連モバイルサイトでは本編の放送と並行する形で各話のサイドストーリーを描いたオーディオドラマシリーズ『NO Make!』が配信された。そのほか公式サイトではWEB版30秒予告と、実写版予告『しゅーろくごー!』も配信された。また、テレビアニメ第15話より登場した劇中内番組『生っすか!?サンデー』は実際に特集ページが作られ、本編中での登場人物の発言通りに本編のワンシーンの映像が配信された。

オープニングテーマ
「READY!!」(第2話 - 第12話)
インターネット配信版のみ、第1話から使用された。テレビ放送版、およびDVD、BD版では第1話はOPなし。
OP映像はドラマ仕立ての内容となっており、公演の準備から始まり大観衆の中のステージで締めくくられるという構成で描かれている。
「CHANGE!!!!」
(第14話 - 第19話、第21話 - 第23話、第25話-第26話)
第20話、第24話はOPなし。
OP映像の内容は、既に売れ筋の道を歩んでいるアイドルたちが、現実ではないイメージの中で歌い踊るというものになっている。
第21話以降では、千早が歌う場面が一部変更されている。

エンディングテーマ
「The world is all one !!(リミックス)」(第1話)
シングルCDの収録バージョンとは違い、すべてのパートが全員による合唱になっている。
「ポジティブ!(リミックス)」(第2話)
オリジナル版とはMCの台詞が違っている。
「First Stage(リミックス)」(第3話)
「蒼い鳥(TV ARRANGE)」(第4話ED、第26話挿入歌)
ゲーム版及びCD版とはアレンジが異なる。第4話ではEDだけでなく劇中歌として無伴奏で歌う場面もある。第26話では映画挿入歌として使用された。
「MOONY」(第5話)
「THE IDOLM@STER(リミックス)」
(第6話ED、第13話挿入歌)
第13話では第6話と異なるアレンジで、劇中歌として歌われる。
「おはよう!! 朝ご飯」(第7話ED、第26話挿入歌)
第26話ではカラオケ店で千早が歌ったものとして流れた。
「ハニカミ! ファーストバイト」(第8話)
「黎明スターライン」(第9話)
「GO MY WAY!!(リミックス)」(第10話)
「START!!」(第11話)
「ショッキングな彼」(第12話)
「i(リミックス)」(第13話ED、第23話挿入歌)
「Colorful Days(リミックス)」(第14話)
「MEGARE!(リミックス)」(第15話)
「Brand New Day!」(第16話)
「チアリングレター」(第17話)
「魔法をかけて!」(第18話)
「風花」(第19話ED、第26話挿入歌)
第26話ではカラオケ店で雪歩が歌ったものとして流れた。
「約束」(第20話)
「空」(第21話)
「Happy Christmas」(第22話)
「見つめて(Instrumental)」(第23話)
本作のエンディングテーマでは唯一、ボーカルもED映像も用いられず、クレジットの背景は黒一色となっている。曲の後半はCパートにかかる形となっており、泣き濡れる春香のカットで締めくくられる。
「まっすぐ」(第24話)
ED映像には第1話から第21話までの本編の映像が用いられている。ラストシーンにかかる形で始まり、Cパートにかかる形で終了する。
「いっしょ(NEW VERSION)」(第25話)
ラストシーンにかかる形で用いられた。
「my song」(第26話)

ゲーム同梱のOVA作品『THE IDOLM@STER Live For You!』。感謝祭ライブ前日に起こったトラブルのエピソード。春香・千早・美希がメイン。ちなみに、新しくユニットを作成した際の会話イベントの中にはこのアニメのエンディングからつながっている物も存在する。約17分。

エンディングテーマ『THE IDOLM@STER』

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

アニメ史上№1ヒロイン天海春香さんの魅力とは?

ラスト手前の第24話『夢』のワンシーン
銀座の街角の巨大モニターから呼びかける765プロのアイドル達

 美希「待ってるよ」
 千早「私たちの、場所で」
 春香「うん」

ここで流れる『まっすぐ』の一節

・・・胸の奥に 複雑な気持ちが生まれるの

が何度聴いても絶妙です。

目を潤ませてうなずく春香。
2次元の子に不覚にも「か、可愛い」と唸ってしまう。
これがアニメ史上№1ヒロインの破壊力か、と納得(※注記)。

この第24話のキーシーンで使われる2曲の歌詞をここでチェックしておこう。

『まっすぐ』
{netabare}
作詞:朝日祭 作曲・編曲:NBGI(Yoshi)

恋したり 夢を描いたりすると
胸の奥に 複雑な気持ちが生まれるの
今 大人になる道の途中
あふれる初体験 毎日を飾る
だけど この空がいつも私のこと見守ってる
もっともっと強く 励ましてる
だから 怖くない どこまでも行きたいところに行ける
輝いた未来 まっすぐにね
きっとうまく超えられると
Happyな思考回路でLet's Go!
決めた! 今すぐに 笑顔しかない私になって
最高の未来 突き進む
{/netabare}

『さよならをありがとう』
{netabare}
作詞・作曲・編曲:橋本由香利

あなたがいる そんな風景が
あたりまえだと思っていたの
だけど少し変わり始めた日々
最初はいそがしいことも嬉しいよねって
気持ち隠してメールすれば
せつない心は凍えていくの
「いつもありがとう、がんばって」
胸が詰って言えない
いつでも応援してるよと伝えたいのに
私も頑張ろう 頼ってばかりダメだね
また会うその日は笑顔を見て欲しいから
泣いちゃおう 今は
{/netabare}



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《1回目視聴後の感想》

あるプロダクションに所属する12人の少女が、それぞれアイドルとして成長していく話です。
少女たちの個性が、かなり確り描き分けられていて、全員の名前を直ぐに覚えられます。
この作品はアイドルものなのに、意外にも少女たちが売れ出すまでのどちらかというと下積み時代の話が長く、とくに前半は結構地味です。
またこの作品は、あくまで現実の世界で起こり得る出来事を扱っており、僅かに沖縄出身の少女がハムスターや飼い犬などの動物と意思疎通が可能な風に描かれている点が例外です。

で、TV版全25話+劇場版があるのですが、中には正直、結構つまらない回もあります。
ただ、このTV版を第1話から端折らず通しで見続けるからこそ、第20話以降~ラストまでの畳み掛けるような感動が生まれるのだと思います。
そしてそれに続く劇場版も、TV版ラストに劣らぬ素晴らしさ。

きっと第20話までの間に、12人の少女たちや、先輩の律子さん・プロデューサーさんに少しづつ感情移入していってたんですね、私は。

劇場版までを含めて、名作だと思います。

※以上、1回目視聴時の感想です(この時点での個人評価★4.1)。
※このあと、2回目視聴時に、1回目では見えなかった作中の様々な伏線が見えてきて評価が急上昇します(下記)。

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《2回目以降の感想》※ほとんど内容分析です。

【作品の概要】 ※主にwikipediaよりコピー

ジャンル アイドル、青春、群像劇
アニメ 原作 バンダイナムコゲームス
監督 錦織敦史
シリーズ構成 待田堂子、錦織敦史
キャラクターデザイン 窪岡俊之(原案)、錦織敦史
音楽 高田龍一
アニメーション制作 A-1 Pictures

放送期間 2011年7月7日 - 12月22日
話数 全25話 + 特別編1話

『THE IDOLM@STER』(アイドルマスター)は、A-1 Pictures制作の日本のアニメ。
バンダイナムコゲームスが発売した同名のコンピューターゲーム『THE IDOLM@STER』シリーズを原作としたアニメ化作品。
テレビアニメが2011年7月より同年12月までTBSほかで全25話が放送され、特別編1話が映像ソフト収録作品の先行放送としてBS-TBSで放送された。
2014年1月25日には映画『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』が公開された。

※コピー終り

【見どころ】

この作品は、シナリオ構成に当って次の諸点が考慮されたものと推測します。

{netabare}
(1)ゲーム版では12人のアイドル一人ひとりに幾人もの「プロデューサー」がついている=各アイドルに固有のファンがいるので、TVアニメでも12人全員にファンが満足できる見どころをきちんと与える必要がある(→アイドル毎の当番回=メイン回を少なくとも1回は設ける)。

(2)しかし、こうした当番回ばかりにしてしまうと、総花的で散漫な構成になりアニメとしては失敗作となる恐れが高まるので、コアとなるストーリーは必要である。

(3)そのために、第15話以降に生番組「生っすか!?サンデー」で司会を務めることになる春香・千早・美希の3人の関係、および彼女らとプロデューサーとの関係の発展・収束、をストーリーの中心軸に据えることとする。

(4)特に、この3人のうち、アイドルとしては些(いささ)か自己主張が薄いけれども、他のアイドル全員を励まし勇気付けて団結させる行動を採る春香の心の揺れ動きを、彼女と同種の働きを意識的に行っているプロデューサーの動きとリンクさせつつ、きめ細やかに描き出していく。

(5)以上の工夫により、視聴者が、プロデューサー目線でアイドルたち(とくにその中心に常にいる春香)の心の揺れ動きを見守り、必要に応じて助力する感覚を擬似体験できるようにする。そしてそれによって彼らが個々のアイドルに対してだけでなく、作品全体に対して愛着を持てるように誘導を図る。
{/netabare}

従って、私たちが、このアニメを視聴するに当っては、

①アイドルたちの成長ないし成功ストーリーを追いかける、という楽しみ方と併せて、
②アイドルたち(とくに春香および千早・美希)の心の揺れ動きをプロデューサー目線で見守っていく、

という楽しみ方が可能となります。
(むしろ②の方がずっと楽しい・・・と個人的には思います)

※以下、②春香および千早・美希の心の揺れ動きに注目して各回をチェックしていきます。


【各回の評価】

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に大きな疑問を感じた失敗回

{netabare}
----------------- TV本編開始 -------------------

第1話 これからが彼女たちのはじまり  ☆全員回 (ED全員「READY!!」)
 △春香が早朝に自転車そして電車で事務所に通うシーンからスタート
 △その中で春香がお婆さんににこやかに電車の席を譲るカットがさりげなく挿入されている(春香の性格を象徴するエピソード)。
 △そのあとはアイドル全員の紹介。一人ひとりの個性が描かれ、「アイドルとは貴方にとって何ですか」という問いに一人ひとりが回答する。
 △ラストでプロデューサーが登場。

---------------- OP 「READY!!」 ------------------

第2話 “準備”をはじめた少女たち ☆全員回 (ED伊織&やよい)
 △全員の宣伝写真を撮影。一人ひとりの個性が大切と結論づけ。 

第3話 すべては一歩の勇気から ☆雪歩メイン(ED雪歩&真)
 △プロデューサーが雪歩をフォロー。春香と真も雪歩をサポート。 

第4話 自分を変えるということ  ★千早メイン①、春香サブ(ED千早)
 △お料理番組で千早が困惑。プロデューサーと春香が千早をフォロー。

第5話 みんなとすごす夏休み  ★全員で夏合宿(EDアイドル6名)
 △バーベキューを焼いていて手が忙しいプロデューサーの口元に春香が焼肉を差し出すが、横から美希が飛び出して肉を食べてしまい、珍しく春香が「こら、美希」と少し怒り口調になる(第22・23話への伏線)。
 △旅館で春香・千早・真・伊織が自分たちの将来について夜話。春香「でも、もしそうなったら(=トップアイドルになってたら)、皆そろって、こんな旅行とか、もう出来なくなっちゃうのかな」(第23話への伏線)

第6話 先に進むという選択  ★全員回、春香と美希の対比が描かれる(ED全員)
 △律子がプロデュースする竜宮小町(伊織、あずさ、亜美のトリオ)がブレイクし、他のアイドルたちとの扱いに格差が生じてしまう 。
 △プロデューサーは他のアイドルたちを後押ししようとして逆に空回りしてしまう。
 △春香が疲労気味のプロデューサーをフォロー。「私達を信用して下さい、か」
 △美希がプロデューサーに認めてもらおうと代役の仕事で頑張る(第12話への伏線)
 △この当りから、アイドル皆の集まりの中心に春香がいる場面が増えてくる。

第7話 大好きなもの、大切なもの  ★やよいメイン、伊織サブ(EDやよい)

第8話 しあわせへの回り道  ☆あずさメイン(ED竜宮小町)

第9話 ふたりだから出来ること ×亜美&真美メイン(ED亜美&真美)

第10話 みんなで、少しでも前へ ☆全員で芸能プロ対抗運動会出場(ED全員)

第11話 期待、不安、そして予兆 ★春香メイン①、美希サブ(ED春香)
 △全員でライブへ向けて特訓。雪歩とやよいが落ちこぼれ気味となるが何とか克服。
 △吉沢カメラマン「春香君のいい意味で楽天的なところは・・・彼女らを押し上げてくれるかもね」
 △上手く歌えない春香を千早がサポート。終電に間に合わなくなった春香が千早のマンションに一泊する(第20話への伏線)

第12話 一方通行の終着点 ★★美希メイン(ED美希)
 △初めて765プロ内部で本格的な緊張関係が発生。
 △プロデューサーが美希に「絶対美希を竜宮小町みたいにしてみせる」と約束。
 △春香「ねえ千早ちゃん。もしかしてちょっと怒ってなかった?」千早「全然っていったウソになるけど。でも私も春香と同じ。次のライブどうしても成功させたくて」

第13話 そして、彼女たちはきらめくステージへ ★★★全員回、特に美希が活躍(ED全員)
 △春香が千早に「そしたらね、ステージ上のアイドルが、一番後ろの人もちゃんと見えてるからね、って」「私、今日は、一番後ろの人も一番前の人と同じくらい楽しめるライブにしたいな」千早「そうね」(第25話や劇場版へ繋がる発言)
 △美希がプロデューサーに「美希、キラキラできるかな」プロデューサー「大丈夫だよ」
 △美希の頑張りでステージが盛り上がる。春香が疲労した美希をさりげなくいたわる。

---------------- OP 「CHANGE!!!!」 ------------------

第14話 変わりはじめた世界! ☆全員回(EDアイドル7名)
 △美希がプロデューサーを「「ハニー」と呼ぶようになる。

第15話 みんな揃って、生放送ですよ生放送! ★全員回(ED全員)
 △春香・千早・美希が司会を務める765プロ全員出場番組「生っすか!?サンデー」がスタート。

第16話 ひとりぼっちの気持ち ×響メイン(ED響)
 △冒頭に短く千早の回想シーンが入る(第20話への伏線)

第17話 真、まことの王子様 ★真メイン(ED真)

第18話 たくさんの、いっぱい ★律子メイン、竜宮小町サブ(ED律子)

第19話 雲間に隠れる月の如く ☆貴音メイン、千早サブ(ED貴音)
 △途中に何度か千早のエピソードが挟まれ、ラストで急展開。

第20話 約束 ★★★千早メイン②、春香サブ(ED千早+全員)
 △千早の危機を春香が粘り強くサポートする。

第21話 まるで花が咲くように ★千早メイン③、春香サブ(ED小鳥)

第22話 聖夜の夜に ★★春香メイン②(EDアイドル7名)
 △プロデューサーの財布がボロボロになっていることに気づいた春香は、X'masプレゼントとして新しい財布を贈ろうとするが、渡す直前に美希が自分の新人アイドル賞受賞をプロデューサーへのX'masプレゼントとして贈る、と発言したことに遠慮して引っ込めてしまう。

第23話 私 ★★★春香メイン③、美希サブ(ED Instrumental)
 △春香と美希の姿勢の違いが描かれる。ラストに意外な出来事。

第24話 夢 ★★★春香メイン④、千早・美希サブ(ED全員)
 △春香の危機に際して、千早・美希そして他の全員のアイドルたちの気持ちがようやく一致。

第25話 みんなと、いっしょに! ☆全員回(ED全員)

----------------- TV本編終り -------------------

特別編 765プロという物語 ☆全員回(ED全員){/netabare}
----------------------------------------------------------------
★★★(神回)4、★★(優秀回)2、★(良回)9、☆(並回)9、×(疑問回)2 ※個人評価 ★★ 4.7


【TV本編25話の構成】

 (1)生っすか!?司会の3人=計8話(春香メイン4話、千早メイン3話、美希メイン1話)
 (2)他のアイドル回=計8話(雪歩、やよい、あずさ、亜美&真美、響、真、律子、貴音・・・各1回)
 (3)メインなしの全員回=計9話

【なぜ春香がいつも中心にいるのか】

春香のみ→親和動機に従って行動。常に他の11人のアイドル達を見ており、彼女らの心を気遣っている。
他の11人→個々の達成動機に従って行動。

一人ひとりが強い個性をもって輝いているアイドル達だからこそ、彼女らの輝きが互いにバッテングして曇らないように常に配慮する人が必要であり、一義的にはその役割はプロデューサーが負うが、彼一人の働きではそうした役割を全部果たすには無理がある。

→そのため、別に自分の仕事でもないのに、そうした役割を自然に果たしてしまう春香の存在が貴重になってくる。
→TV本編をじっくり見てみると、春香とプロデューサーの考えや行動がよく一致していることに気づく。
→プロデューサーは雪歩・千早・美希らを励ましサポートしているが、彼が困難に陥り意気消沈している場面では、春香が彼を励ましている。
→そして春香も、表には出さなくとも実はプロデューサーを心の支えにしていて(第20話)、それがラスト手前の本作品中最もドラマチックな展開につながってしまう(第23話)。

【結局、アイマスの魅力とは?】

①アイマスが、このTV版の制作時点で既にゲーム稼働から6年目に入っていた長寿コンテンツで、新人アイドル12人+先輩アイドル1人の13人のひとり一人が、制作期間の短い単発のアニメ作品ではあり得ないレベルの明確な個性(あるいはアニメながらに人格といってよいようなもの)を持つ存在としてキャラ自体が育っていて、その感情描写や心理推移が的確で説得力が高いものとなっているばかりでなく、

②彼女らひとり一人を活かし成長させていくには、一体どのような周囲のサポート(※プロデューサーや事務員の小鳥さんらの貢献etc.)や彼女達アイドル内部の条件が必要なのか(※春香のような常に親和動機を優先する隠れたリーダーの存在ec.)という、アイドルに限らずスポーツ・部活ものなど一般に「成長もの」とされるアニメ・ジャンルに潜伏する普遍的なテーマについて、「一人ないし数人の絶対的なヒーローorヒロインの成長」だけを描き出したり、あるいは「チームワークや友情をただ単にスローガン的に強調する」だけの月並みな作風の作品よりも、論理的にも情緒的にも一段も二段も高い視点に立って作品が構成されている点

に、実はこの作品の本当の魅力があるのではないか。

⇒この②の点は、続編映画「輝きの向こう側へ!」の方でより明瞭に具体的に描き出されているので、本作のラスト手前3話(第22-24話)がどこか心に引っ掛かる方は、引き続きそちらを視聴することをお勧めします。

(この項さらに考察が必要)

===============================================

※注記(2014.12.30)

NHKラジオ第1(カウントダウン・アニメヒロイン:2014年12月29日放送)の結果

1位:天海春香(アイドルマスター)
2位:浅倉南(タッチ)
3位:キャンディ(キャンディ・キャンディ)
4位:ハイジ(アルプスの少女ハイジ)
5位:ナウシカ(風の谷のナウシカ)
6位:オスカル(ベルサイユのばら)
7位:メーテル(銀河鉄道999)
8位:木之本桜(カードキャプターさくら)
    マミ(クリィミーマミ)
10位:ラム(うる星やつら)
    岡ひろみ(エースをねらえ)
    サリー(魔法使いサリー)

NHKラジオ番組『渋谷アニメランド』一般参加の人気投票の結果
http://blog.livedoor.jp/aatyu/archives/1838797.html

◇「わたしの大好きなヒロインたち」の順位(2013/01/02)
 ※カッコ内は作品名と得票率。

1位 天海春香(アイドルマスター 44%)
2位 暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ 14%)
3位 フェイト・テスタロッサ(魔法少女リリカルなのは 12%)
4位 木之本桜(カードキャプターさくら 10%)
5位 平沢唯(けいおん! 5%)
6位 御坂美琴(とある魔術の超電磁砲 4%)
7位 鹿目まどか(魔法少女まどか☆マギカ 4%)
8位 朽木ルキア(BLEACH 3%)
9位 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱 2%)
10位 綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン 1%)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 81

74.0 3 待田堂子アニメランキング3位
いなり、こんこん、恋いろは。(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (1286)
6863人が棚に入れました
伏見いなりは、同級生の丹波橋紅司に片想いをしているが、その想いをなかなか打ち明けられない日々を送っていた。ある日、いなりは宇迦之御魂神の御使いの狐・コンが川に落ちかけているところを助け、そのことをきっかけに宇迦之御魂神から変身能力を授かる[3]。その日から、いなりは友人や神々の助けを得つつ、丹波橋との仲を縮めようと奮闘する。

声優・キャラクター
大空直美、桑島法子、岡本寛志、上田燿司、池辺久美子、佐土原かおり、野水伊織、原紗友里、子安武人、三上枝織、磯辺万沙子、日野聡、花江夏樹
ネタバレ

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

いなり、こんこん、恋する乙女よ幸せになーれ♪

京都・伏見稲荷大社をメイン舞台としたお話。

全10話です。

短いので気楽に観れました^^


● ストーリー
ドジで平凡な中学生・伏見いなり(ふしみ いなり)には
好きな男の子がいる。

同じクラスの丹波橋紅司(たんばばし こうじ)。

川に落ちそうになっていた子狐を助けたことをきっかけに、
いなりは神社に祀られた神様・宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ):うか様と出会い、願い事を叶えてもらう。

それは丹波橋くんの好きな人かもしれない、
同じクラスの墨染(すみぞめ)さんになること。

その出来事をきっかけに、
いなりの中には神様の力“神通力(じんつうりき)”が宿る。


この作品の主成分は、
・中学生のきらきら眩しい恋
・友情
・神様
・不思議な力(神通力)
・中二病のツンデレ兄貴
・妹溺愛の変態兄様

です。
下二つは大事な要素ですよ、私にとっては。笑

初々しい恋のお話も好きだし、
神様のお話も好きだし、

これは最強の組み合わせ!と非常に楽しみに観始めました^^


≪ 好きな男の子に振り向いてほしい ≫

この物語の原点はここです。

丹波橋くんを振り向かせたい!という
いなりの切ない想い。

私もいなりと同じ中学生の時に同じ経験があるけれど、
それってもうどうしようもないんだよね。

もしかしたら振り向いてくれるかも…
なんて期待も持ちながら、
あの子の可愛さにはかないっこないって、下を向いてしまう。

自分は友達ではいられるけど、
恋人にはなられへんのやって、
彼の気持ちを知るたびに思い知らされる。

それでもいい、ただ姿を見ていたいだけやから。
話をして、一緒に笑いたいだけやから。
そしてもしかしたら…
その繰り返し。

あの時は振り回されてばかりで迷惑に思ってたけど(笑)、
今となっては経験できてよかったなと思える特別な気持ちです。

まっすぐで、ごまかすことができなくて、自分で自分に手を焼いて。
ああ青春(*´ω`*)笑


だからいなりの切ない気持ちがすごくよくわかる。
感情移入しすぎてあれこれ余計なこと↑を思い出してしまったもの。笑

肝心のストーリーは恋の動向よりも
うか様との友情の方に主軸が動いたので
その点は個人的にちょっと肩透かしでしたけれど^^;

まあ、その代わりいなりの兄・燈日(とうか)に存分に
萌えさせていただきました(*´Д`)それは後ほど


≪ 雰囲気を添える京都弁 ≫

舞台が伏見稲荷大社ということもあり、
登場人物はみんな京都弁を使って話しています。

京都弁ってほんわかしていてええよなあ。
ついつい口調がうつってしまいますわあ^^


● キャラクター
キャラがみんな魅力的♪


主人公のいなり。

本当に丹波橋くんのことが好きなんだなあというのが、
エピソードの端々からうかがえます^^

7話で「好きって、{netabare} 夢中になること。 {/netabare}」と話すいなりのこの台詞、
とても素敵だなあと思いました。

ちなみに私は「好きって、相手の色に染まっていくこと。」だと思います^^
それは恋愛感情に限らず♪


そしてもう一人の主人公・うか様。

爵位を狙って婚約を申し込む男を信じられなくて、
2次元の世界にどっぷりの神様ww

うか様は、いなりとはまた違う可愛さ♪
話が進むたび、うか様の可愛さにメロメロでした♪

大人の女性の可愛さとはこういうものか…φ(..)メモメモ


2人も大好きですが、
男の子キャラもいい感じで♪

視聴中の私の心情 ↓↓

『爽やか系で優しい丹波橋くんもいいけれど、
 病(中二病)を患っているクール(でも妹溺愛)でイケメンな
 お兄ちゃんも捨てがたいわあ…(*´Д`)』

『素朴でかわいい丹波橋くんも好みだけれど、
 ちょっと大人の色気を漂わせ始めたお兄ちゃんも
 捨てがたいわあ…(*´Д`)』

{netabare} 7話の「俺の方が誘ってるみたいやんけ。アホかふざけんな。」 {/netabare}のシーン。
『なにこのツンデレ!!
 素直じゃない!!
 かわいい!!!!(*´Д`)』

{netabare} 8話のうか様を抱きしめる {/netabare}シーン。
『とーーーーうーーーーかーーーーー!!!
 もうっ!もうっ!もうっ!!!
 赤面だよもうっ!(/ω\)』


というわけで、私がどっぷりはまってしまったキャラは
いなりの兄・伏見燈日(ふしみ とうか)です。笑

中二病という痛い設定を踏み越えてかっこよさを保てるキャラw

ぜひともアニメの続編で燈日たちのその後を見たいものです(*´ω`*)


兄といえば、うか様の兄様・トシ様が強烈でしたwww

もうこやつは登場するだけで大爆笑www


● 音楽
OPもEDもお気に入り♪

【 OP「今日に恋色」/ May'n 】

この曲は初めて聴いたときから大好きです♪

こういう爽やか系アニソンは私の好みドンピシャ♪

『毎日に恋してる このきらめき絶やさないで』の歌詞がぴったりの、
明るくて、走り出したくなる曲♪


【 ED「SAVED.」/ 坂本真綾 】

こちらは優しい曲。

うか様の艶やかさと坂本真綾さんの大人優しい歌声が見事にマッチ♪

なんとも気品あふれるEDです♪


● まとめ
10話という短い話数でしたが、
とてもきれいにまとまっていました^^

お手軽に観られる良作でした♪

投稿 : 2019/12/07
♥ : 31
ネタバレ

景禎 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

いなり、はよ行かんと、遅刻すんぞ!

漫画原作のアニメ化作品。

舞台は原作者の地元、京都の伏見稲荷大社の近所にある架空の中学校。ジャンルは一応ラブコメのようですが、中学生ということで、ラブといってもそれなり。どちらかというと、女の子どうしの友情を描いている、と言ったほうがいいかもしれません。神様や神使が登場するのでファンタジーのようでもあり。魔法少女もののような、ちょっとエロかわいい変身バンクもあります。ギャグ要素も多めです。

舞台となる伏見稲荷大社(作中では伊奈里神社)は、主神として穀物神の女神、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)を祀る神社です。関西人にとっては、初詣の人出の多い神社として有名ですが、外国人観光客にとって日本で3本の指に入る人気サイトです。その理由が「ほかにこんな場所はない」だそうです。実際、普通の神社とはかなり雰囲気が異なって、異彩を放っている神社です。

本殿付近は普通の神社とあまり変わりませんが、背後にある稲荷山(標高232mの低い山)は、古来から神の降臨する場所とされていて、峰々には妖気を漂わせるような雰囲気を持つ円墳があります。本殿から稲荷山の各峰々をつなぐ参道には、信者の方々によって寄進された数多くの鳥居があり、その数1万基になると言われています。(実際に数えた人がいて、その人によると、人がくぐれるサイズのものだけで約4000本だそうです。)この鳥居をくぐる道の幻想的な雰囲気が神社の特徴となっています。

このアニメには随所に伏見稲荷大社を舞台にした場面があり、神社側の全面的バックアップを得ているため、描写も正確です。特に、後半の神社を掃除する場面以降は本殿から稲荷山全体が舞台になっています。いなりとコンが白狐に乗って奥社奉拝所から四辻を経て稲荷山最高峰の一ノ峰へ、鳥居の道を通り抜けていくシーンがあります。これを見て「ちょっと大げさ。実際こんなに長く鳥居が続いてるワケないだろ?」と思われるかもしれませんが、この表現は少しも大げさではなく(むしろ控え目かも)実際にこの道を歩いて稲荷山を一周すると、大人の足でも1時間かかります。

・・・ところで最近、京都を舞台にしたアニメがけっこう続いています。有頂天家族、京騒戯画に続き、3期連続の京都アニメ。1年前のたまこまも京都の出町が舞台でしたし。しかし、これまでの作品とこの作品の大きな違いは「登場人物のすべて(神を除く)が京都弁で演じらているところ」。

京都に限らず、兵庫や奈良、滋賀といった関西圏が舞台となったアニメは数多く存在しますが、セリフはすべて標準語(つーか首都圏弁)。・・・まあ、声優さんにとって関西弁のハードルはそれだけ高い、ということなんでしょう・・。実際、関西人にとってヘタクソ関西弁で演じられた作品は生理的に受け付けないトコロがあるので、半端にやられるくらいなら、いっそ標準語でやってくれたほうが、実際問題ありがたいです。ハルヒも、たまこまも、中二病も、関西が舞台なのに標準語を使う理由は、関西人に対するそういう配慮があるのかもしれない?

私は京都産の人間ですが、実はおなじ関西弁でも、京都、大阪、神戸、奈良、と、地域が異なればかなり違うのですよ。吉本芸人の方々によってメジャーになったのは大阪弁で、京都弁とは違います。有名な「どすえ」ことばは祇園の営業用なので普通の京都人は使いません。実際に使われるの生の京都弁は意外と知られていないのが本当のところです。

さてこの作品、調べてみると確かに主な登場人物の声優さんにネイティブ関西人が多いですが、京都出身の方はいらっしゃらないようです。でも、見事に私が小さい頃に慣れ親しんだ京都弁に聞こえます。北海道や神奈川出身の方もいらっしゃるようですが、その方もネイティブ関西人に引けをとらないぐらいうまい。いや~、適切な方言指導と声優さんの練習の賜物ですね。方言指導は原作者のよしだもろへさんと、観月さんを演じている西村麻弥さんが担当されたそうです。グッジョブです。

京阪電鉄タイアップ作品です。登場人物の名前は京阪電鉄の駅名になってます。京阪電鉄伏見稲荷駅はOPでも登場します。放映中は、駅名にちなんだキャラの等身大パネルがホームや改札口に飾られていました。聖地巡礼に行かれる際は京阪電車を使ってあげましょう。

さて、
アニメ製作はプロダクションアイムズというところですが、聞いたことがない。それもそのはず、最近立ち上がったばかりの若い会社のようです。この会社にとって、この作品が最初の製作元請らしい。ということでリキ入ってるのかどうかわかりませんが、かなりの出来栄えでした。

私は例によって原作未読ですが、現在連載継続中のこの作品を1クールで一くぎり付けるために、最終話の10話はかなりストーリーを改変しているらしく、原作既読派からは賛否両論あります。ですが、私としては最終回は神回で、とくに、いなりが高天原から人間界に戻ってきたところの描写とか、そのシーンでバックに流れる挿入歌「涙はらはら」とか、もう泣くしかない。

いなりのお使いの子狐コンの人間バージョン。OP動画には出てくるのですが、本編ではついに登場せず、残念な思いをしたのですが、OVAの11話、コンが人間姿でガッツリ登場します。本編ではコンがストーリーに直接からむようなところが無かったのですが、この11話ではしっかりからんできます。本編に比べてギャグ色が強い割りに、最後はあったかい気持ちになれる良いお話しです。

最後にひとこと。
{netabare}いなりは神通力を返したあと、うか様が見えなくなったのに、いなりの兄の燈日(とうか)には、まだ見えているようです。これはきっと、彼が中二病だからだと思いますね。{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 54
ネタバレ

ギータ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

もったいない

いなり可愛い!うか様可愛い!コン可愛い!墨染さん可愛い!マルちゃん可愛い!京子ちん可愛い!ミヤちゃん可愛い!お母さん可愛い!天照様可愛い!(錯乱)

※結構長文です
【短い感想】
上に書いた気持ち悪い感想を見れば分かる通り、とにかくキャラが可愛いです。
ヒロイン級の二人はもちろんのこと、周りの友達もめっちゃ可愛いので、キャラの可愛さに関してはほとんど死角がないアニメです。
見た目、性格、声、豊かな表情、恋愛模様、趣味(乙女ゲー)などなど、あらゆる面から攻めて来るため、とにかく見ていてニヤニヤしてしまいます。
ニヤニヤ出来るアニメに悪いアニメはない!はず…

あとは、ストーリーも思ったよりも考えさせられるもので、お気に入りの話も結構ありました。
ただ、非常に惜しい、もったいないと思いました。
最近見たアニメで一番もったいないと思ったアニメかも。
扱った内容がかなり多かったため、上手く捌いたり、絡めることが出来なかったかなと。
それぞれが主張しすぎていて、上手くかみ合わない、メリハリがついてなかったとも思いました。
逆に、十分な尺をもって、1つ1つの要素を上手くつなぎ合わせれば、超大作になったかもしれない、そんな可能性を感じさせたアニメでした。
それだけ、面白い素材が揃っていたアニメでした。


【長い感想】
言いたいことが多すぎてどうやってまとめるべきか…
なんというか…どれか1つに絞って展開した方が良い作品になった気がするんですよ。
もちろん全てを捌ききればさらに凄いアニメになってたとは思いますが、確実にどれかに絞って展開した方が安定感のあるアニメになってたのではないかと思いました。

ここからは、どれか1つに絞った場合のこのアニメの可能性と、今回惜しいと思った部分をそれぞれ挙げていきます。

〇キャラアニメ
{netabare}キャラの可愛さについては前述の通りであり、“いなり×丹波橋”と“うか様×兄貴”の恋、そしてマルちゃん、墨染さん、京子ちんの友達のやり取り、わだかまりの解消中心で展開しても、十分作品として成立させられたのではないかと。
神通力については、もちろんやってもいいと思いますが、重くしすぎたり、あまり大きな問題にするべきではなかったんじゃないかなと思いました。
せっかく癒しシーンだったり、温かい話をしても、“うか様消えるアピール”だったり、“いなりを精神的にとことん追い詰める”みたいなことをされると、なんかもやもやしてしまうんですよ。
1話見終わったあとに「イイハナシダッタナー」という気分になれないんですよ。
特に最後の引きが毎回意味深というか、良くないこと起こりそうなフラグみたいな感じで終わるのもそれに拍車をかけてます。
だから、多少は問題(友達とのわだかまりなど)はありながらも、その回のうちに解決して、最後は良い話風に締める、そんなアニメだったら良かったなーと思いました。
1話完結型にして欲しかったなーと。
私としては、とにかくキャラが魅力的で、キャラアニメ感覚でこの作品を見ていたので、ここに書いた感想が正直な気持ちというか、要望みたいな感じですね。
あんまり話を重くして欲しくなかったし、うか様消えるフラグみたいな描写をあまりやって欲しくなかったです。
先に言っておきますが、“うか様消える問題”がこの作品で一番いらなかった話だと思いました。
理由は今書いたことと、後々書くことで補足します。
とりあえず、ひたすら甘ったるい場面を垂れ流しして、ニヤニヤして視聴したかったというのが正直な感想です(笑){/netabare}


〇いなりの成長物語
{netabare}キャラアニメとしての展開が一番の要望ですが、これも中々面白かったので、第2希望という感じです。
いなりが神通力によって色々悩みながら成長していく展開。
主に第7話の話になるんですが、このいなりが神通力で悩む話、かなり面白かったです。
神通力によって文化祭のクジを変えたり、頼まれたラブレターを吹き飛ばしたりと、いなりの都合が良いように進んでいきます。
最初は自分の望みが叶って嬉しがるも、事実を知ったいなりは「ズルは嫌」だと落ち込み、とても悩みます。
面白いですよね。
自分の願いが叶うとしても、それがズルだと嬉しくない、自分の力だから、叶いにくいから願いが叶うと嬉しいんですよね。
カンニングしてテストで100点とっても心から嬉しいとは思えないはずです。
これはなるほどと思いました。

この話を絡めて、いなりが自分なりの価値や幸せを見つける、1つの答えを見つけて物語を終わらせる展開にしても面白かったと思いました。
全話見て、私としてはうか様に神通力を返す理由が、「うか様が消えるから」という1つだけにしか見えませんでした。
でも、この話を絡めて、「自分の力で丹波橋くんと恋人に、そして自分が歩む道を切り開いてみせる」みたいな理由を添えることも出来たと思うんですよ。
それでいながら「本当は神通力は世界中の人に自慢したい素敵な力でした」にまとめると、もう少しこのセリフにも重みが増すと思うんですよね。
さらには、「丹波橋と仲良くなれたのは神通力ではなく、いなり自身の力」というセリフはうか様に言って欲しくありませんでした。
最終的には「人の気持ちを動かすのは能力でもほかの何でもなく、同じ人の気持ちなんだ」的な答えにたどり着いて、それをうか様にいなり自身から伝えて欲しかったです。
だからこそ、この神通力に悩むいなりについて丁寧に展開すればもっと良くなったのでは…と思ってしまうわけですよ。

では、アニメは問題提起に対してどう展開したかと言えば…
{netabare}雑。あまりにも雑です。
と言うより、はっきり言ってまとめられていませんでした。
ラブレターを神通力で飛ばす→私(いなり)、大っ嫌い→桃山さんに変身→「丹波橋くんに告白してくる」???
まぁ、錯乱してしまう気持ちは分かります。にしてもなぁ…
さらに、もっと問題なのは次のシーン。
丹波橋に告白
→「他人の姿を借りればこんなにあっさり言葉に出来る」???
→「私の姿で伝えたかったなぁ」???????
→(伏見さんのことが、好きなんや…)????
→桃山さんに結果報告に行くいなり
さすがにこのシーンを見たときはガッカリしました。
ここで伝えるべきことはこんなことじゃないだろ!!!!
せっかくの神通力問題を全くのないがしろにして、ただ丹波橋にいなりが好きだということを確認させただけ。
まず問題なのは、いなりの気持ちを全く汲み取っていないこと。
先の2つの神通力ズルによって、いなりは自分勝手だったり、自分の都合良く物事を進めてしまうことを嫌がっていたはずです。
そして桃山に変身して告白しに行こうとする。
ここはまだ錯乱しながらも桃山のことを考えているから、話はメチャメチャでもいなりの気持ちに関してはセーフです。
ただ、その後は完全にアウトです。
告白したにはしたけど、桃山の気持ちなんかこれっぽっちも考えない自分本位の告白だったから。
あれだけズルとか自分の都合通りを嫌がったのに、自分の気持ちだけで桃山さんの姿で告白するってアンタ…
いくら気持ちの錯乱とか、丹波橋のこと好きとか理由を並べても、このシーンは擁護できません。
せっかくの悩みながらも成長するフラグを粉々に打ち砕き、「まるで成長していない…」状態にしてしまった告白でした。
丹波橋が他の女子からの告白によっていなりが好きだということに気付くのは少し理解出来ます。
だから、“桃山自身に告白させる”ではダメだったのかなと。
まぁ難しいですね。
正直、告白そのものから変えて欲しいし、他に展開方法は無かったのかなぁと思ったシーンでした。
見事に色々とやってしまったシーンでした。{/netabare}{/netabare}


〇いなり(人間)×うか様(神様)友情物語
{netabare}正直言って、これのせいでこの作品はゴチャゴチャになってしまったと私は思います。
人間と神様では世界が違う、生きる年数も全く違う、だから友情は存在し得ない。
まぁ理屈は分かります。
しかし、イマイチイメージが湧きません。
だから高天原の天照様などのやり取りを見ていると、「そんなに大きな問題か?」と思ってしまいます。
それだけイメージを湧かすことが出来る、うか様に感情移入させられる描写が出来るのならいいですが、無理なら別に取り上げる問題ではなかった気がします。
むしろ他の要素に時間を割いて欲しかったです。
いいじゃん、細かいことは。
いいじゃん、いなりにうか様見えなくしなくたって。
いいじゃん、いなりが神通力使ってうか様消えそうにしなくたって。
これをやるならさぁ、二人が絶対に離れたくない、ずっと友達でいたいと強く描写しないと厳しいと思いますよ。
そういう描写が特になく、最後神通力を渡してうか様見えなくなってしまったから、やけにあっさり終わった印象なんですよ。
時をかける少女並を求めるわけじゃないんですけど、もう少しやりようがあったんじゃないかなと。
兄ちゃん、なんでうか様見えなくしてしまうん?{/netabare}


【最後に】
あーもったいない!
これだけ魅力的なキャラに面白そうな素材が揃ってるのに、微妙な料理になってしまった感じ。
すげぇむしゃくしゃする。
今度SSでいい作品ないか探しに行ってみようかな(笑)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 17

70.4 4 待田堂子アニメランキング4位
棺姫のチャイカ(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (934)
5372人が棚に入れました
原作:榊一郎「棺姫(ひつぎ)のチャイカ」(ファンタジア文庫)、キャラクター原案:なまにくATK(ニトロプラス)、監督:増井壮一、監督補佐:小森高博、シリーズ構成:待田堂子、キャラクターデザイン:新井伸浩、美術監督:岡本好司、色彩設計:岩沢れい子、撮影監督:福田光、、、、

声優・キャラクター
安済知佳、間島淳司、原優子、斎藤千和、細谷佳正、佐藤健輔、野水伊織、幸田夢波、森嶋秀太、山本和臣、藏合紗恵子、勝沼紀義、ブリドカットセーラ恵美、金尾哲夫、大空直美、村瀬歩、櫻井孝宏、小日向茜、牧野由依、緒方恵美、東地宏樹

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

チャイカの片言言葉・・・慣れたら可愛らしく感じました^^

この作品は原作未読、事前情報無しで視聴した作品です。

この物語の主人公は、トールという20歳の青年です。彼は戦争でしかその業を活かせないサバターという職種なのですが、戦争が終結してしまい世の中が平和になると・・・無職になって無気力な生活を続けていました。そんなトールを支えるのが妹である同じくサバターのアカリちゃんです。

ある日のこと、無職貧乏生活真っ最中のトールは山に山菜を取りにいきます。
そこで、本作のヒロインであるチャイカと出会うのです。チャイカにはある目的がありました。
それは彼女が一生賭けても達成したい願い・・・それに触れたトールとアカリはチャイカの願いを叶えるために立ち上がり・・・物語が動いていきます。

チャイカの願い・・・それは、誰もが欲するもので良くも悪くも使い道は持ち主次第というモノでもあるので、一度それを手にしてしまったら、簡単に手放せるものではありません。
守るもの・・・
狙うもの・・・
横取りしようとするもの・・・
チャイカの願いはたくさんの人の思いや野望と折り重なっているので、行く先々で危険な状況に陥ります。

それでも3人・・・途中からフレドリカを加えた4人の連携で、何とか危機を回避しながら前に進んでいきます。
このフレドリカの話・・・個人的に大好きです^^
生き甲斐って、人に認めてもらうことだったり、必要としてもらうことだと思います。
人から認めてもらえなくなったり、必要とされなくなったら・・・たとえそれがどんな理由であれ寂しさを感じてしまうと思います。
大切な人である程その空いた穴は大きくて・・・その寂しさを紛らわすための言動・・・分かる気がします。

それとサバターであるトールとアカリの戦闘シーンは格好良かったと思います。特に「鉄血転化」後の2人のバトルシーンは見応え十分でした^^

この作品も・・・になりますが、人間模様が豊かで面白いです^^
トールに対するアカリの気持ち・・・少しズレていますが可愛らしい限りです。
フレドリカは・・・どうしたいのか現時点では良く分かりませんが、所期の目的に変化の兆しが見えなくもありませんね^^
トール達と敵対関係にある相手の中にも、きゅんきゅんする思いを感じ取ることができます。
敵対関係・・・と書きましたが、完全な敵対関係・・・という感じではありません。
その辺りの微妙なさじ加減は、是非本編をご覧頂き感じ取って欲しいと思います。

物語の終盤・・・トール達の目的とは別の次元で蠢く陰謀に巻き込まれる形で超大型兵器が登場します。
その大きさはたくさんの人間が乗っても余りあるほど・・・
その兵器の中でも戦いは続きます・・・色んなことが一気に起こるので、目を離す隙もありません・・・
結果的にその戦いも終焉を迎えますが・・・爪痕はあまりに大きいものでした。

こうして1期目のチャイカの旅は終幕するのですが・・・既に2期の製作が決まっていて、それが何と今秋放送とのこと・・・これは喜ばずにはいられません^^

1期12話のこの作品ですが、結果的に分割2クールの作品になりそうです^^
トール達と敵対する相手・・・でもどこか憎めない一面を持つ人達と、今後トール達がどの様な物語を紡いでいくのか、凄く楽しみです♪

投稿 : 2019/12/07
♥ : 35
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

正に紅白つけがた、、、いや、甲乙つけがたい魅力あり(笑)

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
観た人には分かるレビュータイトルにしてみました(笑)

ジャンルとしては、ファンタジー、バトル。でも実際はキャラものだったかなと。女性キャラはみんな可愛らしく、バトルもそこそこ迫力あって、視聴時「は」、かなり2期が楽しみな作品でした(苦笑)

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
よし、2期のことは2期に書こう(笑)

最初の2~3話は、かなり楽しんで観られました。特にトールとニコライ(モヒカン巨漢)のバトルは、良かったです。ラノベ原作なのに、厨二的な必殺技も、(トールの界王拳wみたいなやつ以外)はなく、ちゃんと地味に剣技で戦ってたあたりは、剣道部的に好印象でした♪

中盤以降、多少ダレる部分もあったけど、ストーリーは「父親の死体を集める」という点で一貫していたので、とても観やすかったです。(かなり簡単でしたが)所々に謎というか、伏線もあって良かったです。

なにより、キャラが可愛い。

白チャイカは、なんといっても眉毛! 太眉で可愛いって、アニメでもリアルでも貴重です!(アニメ→けいおんのむぎ。リアル→怒り新党の夏目ちゃん)。しかも、ロリ&片言&記憶喪失&魔法使い&天然&ロシア風。要素を詰め込み過ぎだけど、それでもうまくまとまっていました。

個人的にお気に入りはアカリです。私は兄妹なのに恋愛してるやつは生理的にNGなのですが、これは血の繋がりがないからOK! アカリの、トールに対する偏愛というか変愛wは、かなり笑えました♪ 今まであまり観たことないキャラでしたね。

フレデリカもキャラは良かったけど、ちょっとチートでしたね、戦力的に。フレデリカがいなければ、もっと戦闘や攻略に工夫が生まれ、面白かったと思います。まあ、それはフレデリカが悪いのではなく、便利に使った(楽した)作者の責任ですが。それに、ややグロのシーンもあり、萌えには一歩届かず。

赤チャイカは、ツンデレだし、負けず嫌いなのに可愛げがあって、正に紅白つけがた、あっ、間違えた(笑)甲乙つけがたい魅力ですね♪ 赤派、白派で別れて意見を戦わせてるのも、よくわかります。……ところで、あの赤チャイカの武器、かなり好きな武器なんだけど、元ネタやら正式名称がよく分からん。個人的には、ダイの大冒険のヒュンケルや、ラグナロク(ラノベ)のジェイスが使ってたイメージだけど、もっと前からあるのかな?

作品として惜しかったのは、主人公であるトールが薄味だったこと。サバターとか、(原作では違うのかもだけど)アニメではわりと説明不足でいきなり用語が出てくるんで、最初は3Dの青い人と関係あるのかと疑ってしまいました(笑) まあ、忍者みたいなもんだと解釈してますが、この辺り(トールの過去やなぜチャイカにあそこまで肩入れするのか、サバターとは何か)を更に深く掘り下げられれば、もっと感情移入できた気がします(まっ、それやっちゃうと白チャイカをあそこまで掘り下げられませんが)。

早目に2期が発表になるくらいですから、計画はあったのでしょう。だったら、1期でムリに終らせようとせず(ストーリーを追いかけるのではなく)、 じっくり時間をかけても良かったような気がしないわけでもないです。

と、いうことで、あにこれではあまり評価されていませんが、私は個人的に結構楽しめましたよ、1期は(笑)(笑)(笑)
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 32
ネタバレ

westkage。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ありがちっぽいベーシックなファンタジー作品なのに、結構ハマってしまった!衝撃の事実っ!!w

本作は榊一郎のライトノベルが原作の作品です。2014年4月から全12話で放送されています。2期は2014年10月から放映予定です。

あらすじ・・・主人公の「トール・アキュラ」は幼少時より戦士としての腕を磨いて育ったが初陣を飾る前に戦乱の世が終わり自らの身の振り方に悩んでいた。一方ヒロインの「チャイカ・トラバント」は各地に散らばって保管されている父の遺体を集める旅をしていた。そんな2人が山の中で偶然出会う所から物語は始まる。チャイカの探し求めるものとは「禁断皇帝・魔王・狂戦王」など数多くの異名を持ち、巨大な魔法帝国「ガズ帝国」を何百年もの間治めていた皇帝「アルトゥール・ガズ」のバラバラになった遺体であった。遺体は1部でも膨大な魔力を秘めているため、チャイカの旅はそれを阻止する組織などとの対立により困難を極めていた。縁あってチャイカと行動を共にしたトールと妹のアカリは、彼女を自分の雇い主とする事で自分の身の振り方・生きがいを見つける事となる。かくして3人の旅は幕を開ける事となる。

総評としては「ベーシックなファンタジーの枠に入る作品ながらも、特徴的で躍動感あふれるキャラクターの存在により面白さが際立つ作品」といった感じです。個性的な世界設定を持っていますが、その1つ1つが解りやすく構築されているので非常に溶け込みやすいです。

主人公とその妹は「乱破師(サバター)」と呼ばれる戦士で一時的に身体能力を高める奥義‘鉄血転化’を使います。奥義には詠唱が必要でセリフは「我は鋼なり、鋼ゆえにひるまず鋼ゆえに惑わず、一度敵に逢うては一切合切の躊躇無くこれを討ち滅ぼす凶器なり」といったもの。なんだか古臭い魔法詠唱みたいですが自己暗示の一種らしく、そう考えれば現実的なセリフっぽく見えて私は結構気に入ってます。カッコいいですね♪

そしてヒロインは「機杖(ガンド)」と呼ばれる武器で魔法を使う「魔法師(ウィザード)」です。ガンドはどう見てもアンチマテリアルライフル(対物ライフル)っぽいデザインですw こちらも呪文の詠唱が必要みたいですが、まあアッサリしてるので見てて痛いほどではありませんw
そしてチャイカちゃん少し喋り方がカタコトなんですね、これが中々可愛いんです☆お気に入りのセリフは「衝撃の事実っ!」です。つい彼女が話すシーンは耳を集中させてしまいます。このキャラ設定は秀逸ですね!

基本的に国同士や人間同士の対立や対決が多いので、モンスターみたいな部類はごく少数しか登場しませんね。対立する相手の人間味も描かれている所が好感を持てる要因の一つかもしれません。
唯一の不満はOPテーマが全然駄目です。コレ大丈夫ですか?と思えるほど自分の中で低評価。

ファンタジーが無理と言う方にはそのまま苦手なジャンルかと思いますが、ファンタジーが好きな私にとっては大変楽しんで視聴する事が出来ました。2期も決まっている作品で1期と物語は続く形で描かれます。1期ではストーリーや登場人物など色々な謎がありましたが2期で明らかになっていくと思います。大きく期待しておりますので、これから楽しみです!

*以下ネタバレレビューにて注意!
{netabare}
ドラグーンのフレドリカが戦闘後仲間になったり・アルベリックジレットが自分の職務に段々疑問を持つようになったりとベーシック作品ならではの先の読みやすい展開もありながら、フレドリカがいきなり脱皮したり・航天要塞がまさかの体当たりであっけなく沈んだりと意外性もほどよくあって良かったです。
また第1話で「謎の影」に語られているチャイカは主人公のチャイカだとばかり思っていたのに、実は蒼のチャイカだったってのはやられましたね。良い仕掛けだったと思います♪

*最後に好きなキャラランキング*
1位「フレドリカ」
ドラゴンの彼女はややデザインがイマイチですがw人型の彼女は本当に可愛いです。わがままな感じもドラゴンならではなんでしょうけど、自由奔放な感じの彼女が魅力的に描かれてますね。

2位「チャイカ・トラバント」
カタコトな言葉遣いと、純粋な感受性を感じさせるセリフがとても可愛いですね。少しウザくなってくるのかなーって最初思いましたけど、そんな事は無く最後まで全然可愛かったですね。

3位「ヴィヴィ・ホロパイネン」
ツンツンした感じが可愛いツンキャラ代表の彼女ですが、最後の描写でなんだかチャイカに変身しているような…。2期での彼女がどうなってしまうのかハラハラする終わりかたでしたね。

{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 44

64.4 5 待田堂子アニメランキング5位
長門有希ちゃんの消失(TVアニメ動画)

2015年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (677)
3311人が棚に入れました
これは、少し内気な普通の少女、長門有希の物語

「涼宮ハルヒ」シリーズのスピンオフ作品が、5年の時を経て、ついにアニメ化!
「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」のぷよが描く話題作がついにアニメ化!!
長門が、初めて…恋をしました。

劇場版アニメ「涼宮ハルヒの消失」の世界をベースに展開されるもう一つの「If」の物語。

声優・キャラクター
茅原実里、杉田智和、桑谷夏子、後藤邑子、松岡由貴、白石稔、松元惠、小野大輔、平野綾

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

長門有希ちゃんの笑顔が心に染みました・・・^^;

この作品は、「涼宮ハルヒシリーズ」の公式パロディで、本作と同じ作者の漫画「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」に登場するキャラクター・長門有希を主人公としたスピンオフ作品との事です(wikiより)。

ハルヒシリーズは視聴済ですが、「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」は未視聴です。
この作品のタイトルを知った時、ハルヒシリーズと関連がある事は分かりましたが、キャラ設定でハルヒちゃんが用いられているとは夢にも思いませんでした^^;

でも、登場人物の設定が原作から大幅に変更されているので、初めからその設定を受け入れれば、難なく作品に入っていけると思います(私自身がそうでした^^;)。

この作品の主人公は、長門 有希ちゃん。
有希ちゃんというと、無口・・・無表情・・・窓際での読書・・・そして宇宙人というイメージが思い浮かびますが、この作品における有希ちゃんは、ほぼ真逆・・・
言葉数はそれほど多くはありませんが、表情豊かで恥ずかしがり屋でゲームが大好きな普通の人間なんです。
原作のイメージを強く持っていると、あまりの設定差に違和感を感じると思いますが、個人的にはこっちの有希ちゃんも有り・・・だと思いました^^

物語としては、北高文芸部に所属する部長の有希ちゃん、キョン、朝倉 涼子を中心とした日常が描かれています。
キョンが文芸部の扉を開けると・・・セッセとゲームに勤しむ有希ちゃんの姿があり、世話好きな朝倉さんと3人で他愛もない世間話で放課後を過ごしています。
そして、時々朝比奈 みくるさん、鶴屋さんといった懐かしいメンバーも文芸部に顔を出して・・・といった感じで物語が進んでいきます。
設定が大きく変更されたキャラが多い中、朝比奈さんなんかは人間である事以外は原作からほぼ変わらないため、原作を知っている方は懐かしさを感じられると思います。

ですが、別の学校から涼宮ハルヒと古泉君が文芸部に顔を出すようになってから、ハルヒならではのドタバタ感が顔を覗かせ始めます^^

最初は有希ちゃん一人しかいなかった文芸部・・・勇気を出して伝えたいことを伝えてから、気がつくと多くの人が文芸部に出入りするようになった事を考えると、最初の一歩を踏み出すことの大切さを感じずにはいられません。

でも、有希ちゃんの心の中には朝倉さんしか知らない大切に閉まっている想いがありました。
本当は伝えたい想いです。
勇気を振り絞って何度か実践を試みた事もありました・・・
でも、あとちょっと・・・というところでいつも邪魔が入って断念・・・がパターン化していたように思います^^;

表情をコロコロと変える有希ちゃん・・・
視聴を初めて感じたのは、有希ちゃんの周りに溢れている優しさ・・・
何気無い日常の中に彼女を包み込むような温かさが感じられます。
そして、その温かさが堪らなく気持ち良いんです。
こうしてキャラ設定にすっかり違和感を感じなくなり、むしろこっちの方が・・・と思い始めた矢先、事件が発生しました。

幸いにも事件による肉体的ダメージは殆どありませんでした。
けれどホッと胸をなで下ろ・・・す訳にはいかなかったんです^^;

目にしたのは懐かしい言動・・・

それに触れる事ができて、嬉しい気持ちは先行しました。
けれど、直後に例えようのない違和感で胸が一杯に・・・^^;
これまで積み重ねてきた優しさと温かさ・・・
きっとこれらはこの世界線にしか存在しないモノなんだと思います。

懐かしい言動には何の罪もありません・・・
突然の事態に一番ビックリしたのは本人でしょう・・・
それでも自分なりにこの世界の人とモノに触れ、違和感の理由を知り、自分の気持ちに気付く事ができました。
そして、ようやく自分の気持ちに確信したのですが・・・時間は待ってはくれませんでした^^;

本来のあるべき形に戻る・・・

起こることはただそれだけ・・・
なのに、何でこんなにも切なく寂しい気持ちになるんだろう・・・
電話の一言・・・私は涙が止まりませんでした^^;

本当に大切な思いって中々伝えられません・・・
時には相手から声を掛けて欲しいなどと夢みたいな事を願ったりしてしまいます・・・
きっとそういう時・・・態度や顔に出てしまっているんでしょうね^^;

それでも夏祭りの夜・・・意を決して手を取りました。
手を取るという事は選択する事・・・
選択するという事は、選ばれた人と選ばれなかった人がいるという事・・・

選ばれた人の驚き・・・より、むしろ選ばれなかった人の言動が堪りませんでした・・・
金魚すくいをしていた彼女は振り返って精一杯の笑顔・・・のつもりだったんでしょうけれど、無理しているのがバレバレで・・・それでも一生懸命笑顔を作っている彼女・・・そんな彼女にもう涙で目の前が何も見えなくなってしまいました(;_;)

オープニングテーマは、北高文芸部女子会の「フレ降レミライ」
エンディングテーマは、茅原実里さんの「ありがとう、だいすき」
ノリノリのオープニングもしっとりとしたエンディングも、どちらも良い曲だったと思います。
特にエンディング・・・友人からエンディングの映像が変わっている事を聞き、早速チェックしてみました。
本編との繋がりが違いとして表現されている構成になっていて良かったと思います。

1クール16話の作品でした。原作パロディのスピンオフという位置付けでしたが、ところどころに原作を感じさせる展開や場面があったりなど、ストーリー以外にも楽しめる要素が盛り込まれた作品だと思いました。
原作は未だ続いているようなので、エンディングはアニメオリジナルだと思いますが、しっかり纏まっていたと思います。
久々にハルヒの世界を満喫できて良かったと思える作品でした^^

投稿 : 2019/12/07
♥ : 24
ネタバレ

田中タイキック さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

過ぎてしまえば笑い話になるってもんですよ

2015年4月~ TOKYO MX、BS11他にて放送
全16話 (原作未読)

公式側も謳ってる通り今作はスピンオフというよりもリビルド(再構築)の色が強い作品でした。
従来のシリーズのキャラクター達はそのままに原作にあるSF(少し不思議)要素はほぼ排除され
代わりに恋愛を強く押し出しており、それに合わせて長門有希は恋する純情乙女の”長門有希ちゃん”にジョブチェンジした日常ラブコメ作品。

しかしと言うべきか、やはりと言うべきか、京アニ時代に比べて線が柔らかく全体的に薄味気味なデザイン
背景は平凡の粋を出ず、建物のパースがおかしい箇所が結構見受けられたので作画面で見劣りする点。
そして1話でキャラクターの口からラブコメという単語が出るほどラブコメ一直線に押しすぎた点。
ハルヒに関連するものはほぼ網羅しているディープなファンと私みたいに長門が動けば何でもいいやという厄介なファン以外は
中々受け入れがたく、間口の狭い作品になってしまったのは勿体無いなぁという印象。


グダグダと雑感
{netabare}
序盤からキョンと長門を中心にコメディに寄りながらも微笑ましいやりとりにニヤニヤ。
しかし2話で朝倉さんのガチな態度を見せて恋愛方面はしっかりやりますよという示唆を感じ
ハルヒも登場しキョン、有希、ハルヒの三角関係もあるか?と思わせるような演出もありドキドキしながら見てました。
結果としてはハルヒがクッソ大人の対応で一歩引いた形になってましたけど。
原作からして対外的には常識人の面は持ち合わせてましたけどここまでしっかりとした対応をとれるなんて意外でした。
顕著だったのが5話の朝倉さんマジギレシーンと有希とのやりとり。
自分の主張は曲げずに、それでも相手をしっかり立てることが出来るっていう原作とはまた違う魅力が描かれていました。
それ以降のハルヒと朝倉さんが二人でいるシーンはお互い違った面を見せ合うような
それでいて本音で語りあえる相棒のような、新鮮で魅力的な関係に昇華していて良かったです。
それ故に良くも悪くも(いや全然悪くはないんだけど)ハルヒの魅力がフィーチャーされすぎて
相対的にただ可愛いだけで受け身な有希ちゃんの魅力が薄まってしまった感があるのは残念な部分。

そしてストレートに魅力を伝える実直な演出が目立ったのも本作の特徴。
あえて本家のタイトルそのまま使った第10話「サムデイ イン ザ レイン」では本家の情緒的な雨の日の雰因気を再現しつつ
作品の方向性をガラッと変えていったのをはじめに
こもったような声のエフェクト、もうひとりの人格の記憶を追体験する純白ワンピースの長門。
本家以上にじっくり描いていた図書館のシーンなど(ハイペリオンを手にとる長門にニヤリ)

12話で直ったメガネをかけるのを拒否したシーンは否が応でも入ってくる本来の”有希ちゃん”の記憶と
今後訪れるであろう”消失”の未来、この世界に残っていたいという未練から来た本心の現れ。
人間味が薄く、ヒューマノイド・インターフェース的な描かれ方をしていた彼女が見せたエゴのような描写がすごくえげつなくも切ないシーン。

それを受けての13話。執拗にJKアピールをする朝倉さんとの会話で自分の本心に気付き赤面するシーンは本作で最高のカットなのは間違いなし。
告白の直前まで読んでいた「星を継ぐもの」がこの不思議な出来事に終わりを告げて本来の日常ラブコメに戻りますよって示唆なのも細かいです。
告白直後のキョンの唖然としていた顔のカットがすごく印象的。
誰かのために全力疾走するキョンは「ハルヒの消失」以来なので、そこの対比として見るのも面白いです。

そして言わずもがなEDの演出。
水面の反転。キャラクターのシルエット。そして13話のみ歌手名のテロップが長門有希(CV:茅原実里)表記になっている所。
歌詞の内容も実は別人格の長門を歌っていたっていう有りがちだけどストレートに良い表現。
細部にまで手の込んだ演出で最初は平凡だと思った曲がすごく良く聞こえるようになりました。

歌詞といえばED「ありがとう、だいすき」の2番Aメロの歌詞

なにも望まないなんて やっぱりそれは嘘ね おなじ景色感じて ああ歩きたいの

これは涼宮ハルヒの消失の主題歌「優しい忘却」の冒頭の歌詞

望むことは何? わたしが問い掛ける なにもいらない 嘘ではなかった

に対応しています。想像ですけど「ありがとう、だいすき」は「優しい忘却」に対するアンサーソングなのでは?と
そう考えるとまた違った印象を持つと思います。
とにかく本編の演出のおかげで印象がだいぶ変わったので是非フルVerで聴いてほしい良曲です。{/netabare}


【総評】
京アニ版の構図、演出、キャラ描写にいたるまで最大限のリスペクトを感じつつ
10話から13話までの話はかなり本格的な恋愛ドラマを展開させていたり
原作ではありえなかったキャラクター同士の絡みも見れたりで
ハルヒシリーズを知っている人は一見の価値ありな一作。

13話以降はさすがに冗長さを感じてしまったけれど
丁寧で誠実な演出が目立つ良作でした。

最終話の”あの話”はようやく公式側でネタにしてきたかぁと時の流れを感じました。

1話までの感想
{netabare}皆さんご存知『涼宮ハルヒの憂鬱』の1エピソード『涼宮ハルヒの消失』
それのさらにスピンオフにあたる『長門有希ちゃんの消失』

最初は『涼宮ハルヒの消失』内で主人公のキョンが選んだ
ありえたかもしれない未来の一つを描いているものだと思っていたんだけど
どうやら完全に独立したパラレルワールド的な世界観のよう
しかし『ハルヒの消失』の経緯を知ってる身からすると
なるほどなぁ…なんて思ったり

とにかくおおかたのパブリックイメージとは全く異なる長門有希
いや、長門有希ちゃんが今作の主人公

急に起こされて「にゃあっ!」なんてリアクションとっちゃったり
キョンが読書してる横でゲームやっちゃったり
手が触れただけで顔を真っ赤にしちゃったり
ターキーに思いを馳せてよだれを垂らしちゃったり

そんな長門有希ちゃんには最初かなり違和感が・・・
う~ん・・・
まぁ・・・

これはこれでいいかぁ!なんて思ってしまいました
普通に可愛かったし
有希ちゃんが部室でクリスマスパーティーをしようと
在りし日のハルヒと同じ行動をとっているのも面白かった


しかし、ハルヒシリーズのキャラを知ってる前提の作りは
完全新規には少し辛いものがあるかも
当初は朝倉涼子が狂言回しというかメタ的な視点で説明してくれるのかと思ったけど
朝倉本人ががっつり物語に関わってきたのでそういうのも無く
というか朝倉涼子は本編より好きかもしれない


個人的には上々の出だしで満足満足♪
キョン特有のニヒルな語りが無いことに一抹の寂しさを感じながらも
コテコテすぎないライトなラブコメを安定して見せてくれる良作になりそう

毎週あーだこーだ言う作品でもないと思うので
また全話視聴後に感想書きたいと思います
ではでは


個人的には1話で"あの方”の出番が結構あって嬉しかったにょろ{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 33
ネタバレ

isislove さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

まぼろしのSOS団

ハルヒを観ていた自分としてはまたあのキャラたちの声が聴けただけでもうれしかったけど
長門有希が普通の人間の設定なのはいまひとつ。
しかも皆、普通人ばかりでどう盛り上げていくのやら。

★第1話「大切な場所」
{netabare}
<初回のネタはいまいち>
キョンの顔が丸みを帯び柔和になって落ち着いた包容力の増したキャラに変わってました。
長門有希はもう完全な別人。
色々萌え要素盛り過ぎてあざとさを感じてしまう。
ハルヒシリーズ観たこと無い人にこれ受け入れられるんだろうか?
そんなことしか思い浮かばない。
{/netabare}
★第2話「もろびとこぞりて」
{netabare}
頭切り替えてハルヒ本編と比べるのは止めてもうしばらく様子見しよう。
<無双、朝倉涼子>
有希の部屋に朝倉涼子がいて家事なんかしてると
『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』のあちゃくらりょうこを思い出す。
朝倉涼子って、シリーズごとに振れ幅がもっとも大きいキャラ。
母性本能が強く女子としての基本スペックが高いのはというのは共通してるけど。

ハルヒでは、早期退場のヒール役
ハルヒちゃんでは、いじられ役
有希ちゃんでは、一番頼りになる親友役
個人的にはハルヒちゃんのチビキャラ、あちゃくらさんが一番好きです。

台詞のある涼宮ハルヒが出てきて平野ヴォイスに触れたことで
ようやく視聴継続意欲が湧いてきました。
{/netabare}
★第3話「涼宮ハルヒ!!」
{netabare}
<フーっ…やっと役者揃いましたので評価少しアップ>
キャストの皆さんも昔の勘を取り戻して本調子になった感じ。
ハルヒと絡むことで蘇ったキョンのツッコミとキツメの表情。
やはりキョンはこっちのほうがしっくりくる。
皆を振り回してこそのハルヒ。
キャラとしてブレてないハルヒはやっぱり輝いている。
ハルヒ登場により、キャラのデザインと色彩設定の変更の違和感が強くなってきた。
小泉は、イケメンと言うより優男度がまし、ハルヒは体型と顔もシュッとスマートに美人度はグッとアップ。
しかし京アニ版のおてんばな少女の面影が消えてしまったのは痛い。
京アニ版のアクのあるシャープなキャラデと色彩の方がハルヒには合うと思う。
淡い色調の美術設定もハルヒのキャラの濃さのおかげで違和感。
もっとカラフルで色鮮やかな京アニの世界が恋しい。
京アニ版ハルヒの世界と比べるの止めようと決めたのに無理だった。
朝倉涼子とSOS団(今作では文芸部&書道部)メンバーの絡みは過去なかったと思うので新鮮で興味あり。

3回目にしてようやく最後まで見届けると決めました。
{/netabare}
★第4話「Be my Valentine」
{netabare}
<主役の影が薄すぎ>
今回一番良かったのはキョンとハルヒの川での絡み。
キョンの包容力に触れ、ハルヒもキョンに恋心が芽生えたようだ。
やはりハルヒとまともに向き合えるのはキャンしかいないんだということがよく解る。
ヒロインであるはずの有希が、いろんな意味で弱すぎなのが痛い。
傷つきやすくガラスのように脆く、サポーターなくして何もできないのが歯痒い。
今回の最後は、有希が哀れで切なかった。
今後、恋のライバル、ハルヒにどう立ち向かうのか。
キョンとの絆はどうみてもハルヒの方が上回ってるのに勝ち目はあるのか。
<不満と違和感>
ハルヒがいても、周りの女性キャラは彼女のノリに全く付いていけず
巻込まれ、振り回されることもないので、コメディとしてかなり退屈。
ハルヒいない場面ではさらにしょぼい。
笑いや萌えを狙った演出には虚しさしか感じられない。
谷口のシーンも浮いてて笑えなかった。
朝倉は、もう高校生とは思えず。
あの落ち着きようは、30歳以上にしか見えない。
キャラの中の人の実年齢までも自然に滲み出ててしまってる。
そして、ずっと気になったのは部室に有った緑のカエルの被り物。
はるひ&はるひちゃんの憂鬱で、みくるが被ってたシーン思い出すけど、
悪目立ちすぎてこの作品では、浮いてて邪魔に見える。

今回観て、オリジナルのハルヒの憂鬱の世界観と設定があって初めて輝く
有希、朝倉、鶴屋、みくる、なんだとしみじみ思います。
頼りがいのない有希、マスコットとしてハルヒにいじられることないみくるは
気の抜けたビールやコーラみたいなもの。
超能力も未来人も宇宙人もいない世界では、
朝倉、鶴屋のオーバーなバトルモード時の演出に違和感が生じてしまう。

あと今回感じたのは、淡い色調の美術設定とか、以上のように諸々違和感あるのは、
実はこちらが異空間の仮想世界でハルヒ本編が本物の世界だと暗示させているかもと。
そうなると今シリーズ最後に、それ相応のオチを期待しちゃいますがどうなんでしょう。

とりあえず現時点では、ハルヒとキョンの今後の展開しかあまり興味が湧かないですね。
{/netabare}
★第5話「彼女の憂鬱」
{netabare}
いつの間にか、他校の制服のまま堂々と北高に居るようになったハルヒと小泉。
そうなると、有希、ハルヒ、キョン、みくる、鶴屋、朝倉だけの世界が増々強調されますね。
部室以外の校内の彼等の周りにはモブキャラすらほとんど居ないし。
今回は、ウケ狙いのオーバーな演出は控えめな印象でそれほど気にならず。
有希もそんなにやわじゃないようでちょっと安心。
ハルヒとキョン、以前のシリーズより性格丸くなったせいか、朝倉同様、
中の人の実年齢が滲み出てるのはちょっといただけない。
それにしてもヴァレンタイン・イベントのエピソードに2回も掛けるとは。
依然面白いとは思えないけど、ハルヒと朝倉が打ち解けてきたようで、
以前のシリーズになかった構図がちょっと新鮮でした。
{/netabare}
★第6話「Over the Obento」
{netabare}
入校許可証を取得して着々と北高文芸部に自身の拠点を構えるハルヒ。
自分用の椅子と机を用意して三角錐をドンと置いた瞬間が一番良かったシーン。
結局ハルヒ観たさに視聴継続してるようなもんです。
その他の描写は車窓を通り過ぎる景色ぐらいにしか感慨がわかないのが、ちと寂しい。
次回、団長ならぬ本部長さまのご活躍を期待。
{/netabare}
★第7話「ねがいごと」
{netabare}
長野旅行で善光寺参り。平和だなぁ~。
有希ちゃんの煮え切れなさと大食い。
朝倉の異常な過保護ぶり。
鶴屋のずっと続く無意味なハイテンション。
みくるのあざとい天然さ。
同じパターンで7話続いて延々お約束のギャグばかり。

さらに5人の輪の中に他の周りのキャラが絡むことも一切ない。
意外性という言葉が無縁の作品。
こんなんばかりじゃ飽きます。

唯一の救いの存在だったハルヒも今回はどうも痛いばかりで冴えません。

キョンもいまいち。
駐輪禁止にチャリ止めて撤去された元祖ハルヒと違い
こちらは何事も穏便でいろいろ中途半端。
ただ、CV杉田智和さんはサービス精神旺盛な方なので
アイスの件とかアドリブぶち込んでそう。
確証はありませんが、他でもたまにアドリブっぽい台詞がある気がします。

今回一番思ったこと。
リンゴバター味のポテチあるなら食べたい(^_^;)

次回、ハルヒの謀りごとには興味あるけど、
この調子じゃ…期待しないでおこう。
{/netabare}
★第8話「涼宮ハルヒの謀」
{netabare}
大塚明夫さんの無駄使いが過ぎます。
通りすがりのメイドさんもここでは地味に。
古泉の言動は意味不明でキモイ。
キョンの放置とか、みくるのあざとい弄りとかギャグも寒い。

風呂入って食事してちょっと遊んでまた風呂入って…。
予想通り、面白いイベントは相変わらず何も起きません。
物語性はほぼ皆無。
キャラを愛でれない人は完全な置いてけぼりになります。

お見合い風呂って本当にあるようです。
スポンサー紹介テロップに実際の写真使ってました。
前回もそうでしたが、長野の名産紹介と観光のPVですね、これは。
{/netabare}
★第9話「その手を…」
{netabare}
モブすらいない完全な7人だけの世界。
星空と宇宙の描写は綺麗でしたね。
萌えや笑い狙いの演出は自分には相変わらずいまいち。

ただ、長門が交通事故に遭う次回からが今作のクライマックスなのかな。
今までの平穏で安心な世界から緊迫感ある世界に一変するのか?
ギャップを上手く引き出せたら作品の評価上がるかもです。
{/netabare}
★第10話「サムデイ イン ザ レイン」
{netabare}
雨の中、交通事故避けようとして
転んで手とおでこに擦り傷を負った長門。

それがきっかけで別人格降臨。
どうやら宇宙人長門の人格がこの世界の長門に憑依したようだ。

ハルヒ、小泉、みくる、鶴屋は出番なし。
教室シーンで久しぶりに国木田、谷口登場。

今作でまったくギャグ&萌え演出のない異色さ。
ずっと降り続く雨の中しっとり静かな緊張感漂うシリアス調。

でもキョンは鈍感にも気にせず長門に普通に接する。
しかしさすが朝倉。警戒して「あなた誰?」と長門に問う。

10話目にしてようやく物語らしくなりました。

やはりゲームより本好きの、
片言しか話さない長門のほうがしっくりきます。
次回が楽しみです。
{/netabare}
★第11話「長門有希ちゃんの消失 I」
{netabare}
実質的にキョン、長門、朝倉だけの世界。

街中や校内の喧噪が一切存在しない。
教室内の台詞あるキャラは国木田、谷口のみでガヤもなし。
外の休憩所のキョンと朝倉の会話シーンでは学校が無人のよう。

今回長門視点の心の独白多く、宇宙人長門にとても共感できた。
いかにも演技っぽく、こちらの有希ちゃんを演じる長門もちょっと面白い。
朝倉の優しさや思いやりもよく伝わった。

全体的にコメディをセーブしたことにより
キャラに感情移入しやすくなりました。
今回もハルヒ、小泉、みくる、鶴屋は出番なし。
結局以上の4人は、今作では
コメディリリーフ以上の存在になれなかったようですね。

今回、初めてエンディングの歌詞と映像の意味が見えてきて
ちょっと切なさが残りました。

次回、明示されてないけど最終回でしょうか?
いずれにせよゴール間近。
果たしてどんな決着を付けるのか、楽しみです。
{/netabare}
★第12話「長門有希ちゃんの消失Ⅱ」
{netabare}
キョンと長門、図書館に試験勉強に行く。
二人だけの空間。
今回はほとんどがキョンと長門の会話と長門の独白。

キョンと長門が初めて出会った回想シーンに
キョンの妹が今回初めて一言のみで登場。
「キョンくーん、本届かないよー」

今の有希の中で元の有希の記憶が蘇り始め
切ないシリアス展開を予感させる流れ。

ネットで調べると16話もあるらしいですね。
せっかく物語が動き出したもののテンポが遅すぎて飽きてきました。

ハルヒの消失が劇場版だったように、
これも劇場版ででまとめたほうが良かったかもしれない。

今回、過保護な母親と化してる朝倉の出番が少なかったことで
前回以上にまったりと落ち着いた回でした。

今の雰囲気では、浮足立った有希の演出とかあざとさしか感じられない。
いまいちしっくりこないです。

BGMが落ち着いた管弦楽のみ。そこだけはとても良かったです。

だらだらとした間延び感があって集中力が殺がれてきましたが
ここまできたら最後まで完走するつもり。
{/netabare}
★第13話「長門有希ちゃんの消失Ⅲ」
{netabare}
別人格有希がもうひと眠りで消えてしまい
元の人格に戻ることを覚る。

そしてお世話になった朝倉には心の中で別れを告げ
残された時間を読書に没頭する。

時間切れ間近な夕暮れ時、キョンから電話。
そして電話で想いを告げる…。

今回は、ピアノ中心のBGMでとても効果的でした。

そして、別人格の有希にすごく感情移入できました。
今迄で一番良かった。

今回がこの物語の一つのピークだと思いますが、
あと3話もあります。どうまとめるのでしょうか。
{/netabare}
★第14話「彼女の戸惑い」
{netabare}
夢で語りあう二人の有希
双方分りあえ、別人格は安心して消える。

7月7日 七夕
すべてが平常に戻り久しぶりに7人が揃った。
空も青いし、校内の喧噪も蘇る。

4年前の 七夕
ハルヒにはキョンに対し忘れ得ぬ思い出があった。

ハルヒとキョンの初めての邂逅。
初対面にも関わらず、
強引にハルヒはキョンを自分の行動に付き合せる。

それは、共に夜の校庭に忍び込み
宇宙人へのメッセージを書くこと。

強引かつ意味不明な行動に拒絶することなく
付き合ってくれたキョンは
ハルヒにとっては唯一の理解者であり救い人。

キョンは自分をジョン・スミスと名乗り
お互い本名を知らないまま別れた。

4年後の再会。
ハルヒは、以前川に河童探しに行った時に
今、目の前のキョンがそのジョン・スミスだと気付いていた。

七夕、相変わらずキョンは、そのことをすっかり忘れている。
「相手が覚えてないのにいちいち意識してるんだから」と
長門に対する心情を吐露するキョンに複雑な思いを抱くハルヒ。


キャラの心情を深く振り下げることができてる分、
前回に続き今回も良いです。

その分、鶴屋とみくるは
台詞も二言三言で存在感希薄で半ばモブ化。
しかたないですね。

4年前の中学1年のキョンの声、
杉田さんでは違和感あり過ぎなのが残念。

そして朝倉は有希を甘やかせ過ぎ。
いつも流させるままの受け身の有希にも問題あるが
ひとこと言いたい。
「洗濯くらい自分でさせなさい」と。
{/netabare}
★第15話「彼の迷い」
{netabare}
ラブコメに必要不可欠のお約束の夏イベント。

今回は海も山もあり、水着にスイカに肝試し。

次回はサブタイトル「花火」。

やはり皆さん、浴衣でしょうかね。
ついでにお祭りの縁日が加われば完璧。

もう捻りも意外性も一切期待しないほうが無難かな。
もう最後まで観た気分でお腹一杯。

夏イベント一通り網羅して
なんとなく皆ハッピーで締めくくられそう。
まさにラブコメ夏の見本市。

今回、かなりがっかりです。

この作品を楽しんでる人、ごめんなさい。
自分は白けるばかり全く楽しめなかった。

一言でいうと「中途半端」。
リビルドとしてもパロディとしても。

ハルヒの憂鬱抜きで
単体のラブコメ作品としたなら最低。

評価更新しました。
今回で評価下げざるを得ません。

{/netabare}
★最終話「花火」
{netabare}
<いろいろうやむや、なんとなくハッピーエンド>
なんなんだ~これ。
せめて長門とキョンが正式に付き合い始めるというラストならよかったのに。

なまぬるい今作らしい最後でした。

いつか面白くなって欲しいという祈りにも似た気持ちで
観続けましたがようやく完走。
でもほとんどが退屈のお話だったので全16話は長かった―。

最後は、前回予想できた展開と締めくくりのまんまで苦笑。

前回がっかり済で、最終話は期待値ゼロだったので
虚しい気持ちは残れども、全話観たこと後悔する気も起きず。
すべての話含め、録画を観返すことは二度とないと思います。
{/netabare}

<全話観終えて>

全話の感想を一言でいうなら「冗長」
1~3話、4~6話、7~9話のそれぞれの3話分を2話に短縮して合計6話、
10~14話の5話分を4話に、15&16話の2話分を1話に短縮。

以上の合計で、全11話程度の尺で必要十分な内容だったような印象です。

原作1巻だけ試しに読みました。
今作は原作に忠実なようですね。
原作自体が自分に合わないと感じ、それ以上は読めませんでした。

そして個人的に今作の長門有希を全く好きなれなかったのが
話に入り込めない一番の理由。

原作からは、かけ離れる話ですが
今作の長門は、もう少し主体性があり、
文芸部部長らしさも多少なりともあったほうが
作品が引き締まったと思います。
ゆるふあ系でもいいんですが幼稚すぎた。

しかもゆるふあ系として、
みくるとキャラが被ってる部分が多く
みくるの影がかなり薄くなってしまった。

はるひちゃんの憂鬱の
完全なるパロディとして徹底している3頭身キャラの長門なら、
長門が本ではなく、ゲーム好きである設定は活きてる。
しかし今作では無意味だったし、むしろマイナスな設定に感じた。

朝倉は長門に構い過ぎだし、
他のキャラ達の接点も希薄で7人が仲良くする必然性も感じられず。
人間関係の不自然さが際立ってしまった。

声優さんも、確実に年輪を重ねてる感が半端無く落ち着き過ぎ。
なんか同窓会に立ち会ってる気分。

音楽の使い方とか一部いい所もありましたが
誰にもオススメできない作品でいろいろ残念。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 27

65.7 6 待田堂子アニメランキング6位
カーニヴァル(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (568)
3150人が棚に入れました
とある腕輪を頼りに「嘉禄(カロク)」という人物を探す主人公の无(ナイ)は、旅の途中でミネという女の屋敷に捕えられる。その際、屋敷に窃盗に入っていた少年、花礫(ガレキ)に助けられた无は、「嘉禄の腕輪」を譲ることを条件に、花礫と行動を共にすることになる。ミネが言うところによると、その腕輪は、国家防衛機関「輪(サーカス)」の身分証であるらしい。嘉禄が輪の人間であると踏んだ花礫は、无を連れ、輪の本部を目指す旅に出る。

声優・キャラクター
下野紘、神谷浩史、宮野真守、遠藤綾、小野大輔、中村悠一、遊佐浩二、平川大輔、喜多村英梨、本名陽子、五十嵐裕美、佐藤聡美、保志総一朗、諏訪部順一、広瀬正志、小林沙苗
ネタバレ

双葉。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

きらびやか。

原作は月刊コミックZERO-SUMにて連載中、未読です。

【物語】
自分の名前と“嘉禄(カロク)”のことしか覚えていないという謎の少年・无(ナイ)と
无が旅の途中で助けられて知り合った花礫(ガレキ)との友情が、
様々な人とのかかわりあいのなかで芽生えていく様子が描かれています。

特に国家防衛機関『輪(サーカス)』たちのアクションシーンがかっこよかったです!
ただ、話が分かりづらいところがあったので、もう少し本編で説明があればさらに楽しめる作品になったのではないかと。
私の場合は用語や組織の名前があまり頭に入って来ず、公式サイトをチェックしなくてはならないハメに^^;
活字体だと理解できるのに、アニメになるとよく分からないのはこのせいなんだろうと思います。
最近そんな作品をよく見かけるけどとても惜しい…!

【キャラクター/声優】

无-下野紘
花礫-神谷浩史
與儀(ヨギ)-宮野真守
ツクモ-遠藤綾
平門(ヒラト)-小野大輔
喰(ジキ)-中村悠一
朔(ツキタチ)-遊佐浩二
燭(アカリ)-平川大輔
キイチ-喜多村英梨
嘉禄-保志総一朗
黒白(ウロ)-諏訪部順一

下野さんのハイトーンボイスは初めてで新鮮でした(´∀`)无くん可愛い。
そして花礫!口が悪くて強がりなところも、神谷さんの声も素敵です。
ただ{netabare}泣くシーンは要らなかったかな...
男泣きならまだしも、子供みたいにダイレクトに泣くとちょっとイメージダウンです(笑){/netabare}
『輪』のシステムである羊と兎も可愛かった!
ニャンペローナも面白かったですw

【作画】
キャラデザはあまり私は好きではないんですが、
背景なんかは色鮮やかで「カーニヴァル」らしかったと思います。

【主題歌】
OP-偏愛の輪舞曲(ロンド)/GRANRODEO
ED-REASON/KAmiYU

個人的にEDが大好きです。
KAmiYUのお二人が爽やかに歌い上げてくれています♪

【全体を通して】
なんだかとても眩しかった...(笑)
豪華声優陣ですし独特な世界観も良かったですが、1クールというのがまとまりが悪かったような気もします。
原作から読めばまた違うのかもしれませんね!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 20

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

キャラデザ・・・抜群でした^^;

この作品は、女性をターゲットとした雑誌で連載されていて、2013年4月段階で11巻発刊されているそうです(wikiより)。

本作品の主人公は、出生に関わる事柄が一切不明な无(ナイ)。彼は「嘉禄」(カロク)という人物を探していたのですが、手掛かりが腕輪一つしかありませんでした。でも、旅の途中でもう一人の主人公である花礫(ガレキ)を始めとする様々人に出会い、「嘉禄」を探しながら2人の主人公の成長を描いていく作品・・・だったのだろうと思います^^;

原作が女性をターゲットとした雑誌で連載されている作品だけあって、登場してくる男性は、みんな惚れ惚れするほど格好良い人ばかりですし、作画も緻密だったと思います。

でも、私にとっては難しい作品だったように思います^^;
もう一人の主人公である花礫・・・自分を必要としてくれる人がいる・・・でも、自分が「ここまでやりたい」と思う事と、実際の自分の実力との乖離に葛藤しつつ更なる飛躍のための目標を定めていく・・・彼の思いは比較的理解しやすいと感じました。

一方、本作の主人公である无(ナイ)・・・こちらは、どこに向かえば幸せになれるのか、どこに向かうべきなのかが・・・もともと「嘉禄」を探す旅をしていましたが、探す事が最終目標では無く、当然次に繋がる何かがあるのだろうとは思いましたが、今回の作品からは読み取れませんでした。もう少し物語が進むと、色々解明されてくるのかもですが・・・^^;

少し難しい作品だと思いながらも、ちゃんと毎週視聴し続けていました。その理由は、川村敏江さんの描くキャラデザが私の好みだったからです^^
この方は「ましろ色シンフォニー」のキャラデザも担当された方です。ましろ色を視聴していた時、可愛らしい女の子がたくさん登場するなぁ・・・と思っていましたが、カーニヴァルで登場する女の子も負けず劣らず可愛い子揃いです^^
特に「ツクモ」ちゃんの可愛らしさ、仕事に対する誇りと態度は私の中で好印象でした(//∇//)

今、ここで切ってしまったら勿体無い作品になるように思います。続きの視聴できる機会を楽しみにしていたいと思います(もし続く場合、キャラデザは一緒でお願いします・・・)♪

投稿 : 2019/12/07
♥ : 22

弦之介様 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

クロスまつ毛 、so cu-----te!!

◇御巫桃也(ミカナギ トウヤ)原作、「カーニヴァル」全13話◇
ドラマCDを経て、アニメ化された作品(両者未経験です)

初めて観たときは、序盤でのミネの変身っぷりが気持ち悪くて、断念してしまった作品ですが、そこを通り過ぎて以後大丈夫でした。

■内容
国家防衛最高機関「輪(サーカス)」が、化け物「能力者(ヴァルガ)」を作り出す悪い団体(ガルド社)を追い、成敗するというお話。
その中で、偶然出会った主人公:ナイとガレキの関わり合いの変化や成長が描かています。
わたし的には、この作品は画のきれいさやキャラクターにひかれがちですが、所々でジーンとする場面が盛り込まれています。

☆この作品の好きなところ☆
キャラクターがと----ってもイケメン&かわゆい。
そして、画が色彩豊かでとってもきれい。
そしてそして、声優陣が豪華!(女子ウケよさそうな感じで(^_-)-☆)

■キャラクターと画
瞳孔が、みんな色調は違えどオーロラみたいに輝いてて、女子達のまつ毛が長~くてクロスしてます。すごくキュートだなと思いました。
キャラクターの服装なども個性的でありながら、バリエーション豊富だしこの作品の世界観にあっていてよい感じです。

画は、通して"きれいめ"ですが、所々コミカルな場面が盛り込まれていますが、すんごく笑えます。(特に、ナイ…コメンタリーで共演者達が大笑いしていました(^_^;))

すべてに共通して色彩にあまりにごりがなく、明るくきれい。キャラクターも背景画もとてもきれいで、OPやEDの画も凝っててよかったです。

ただ、キャラクターの顔立ちがどれもよく似ていて、表情はあまり豊かではなかった印象…キャラクターの繊細な表情をみせるような物語の内容でないからかな…ですが、戦いのシーンなど動きはとてもよくて、かっこよかったです。 ⇒1話での動画枚数1万枚!ってすごいと、コメンタリーで言われてました(通常は5千枚未満らしいです)

あと、色彩豊かはよいけれど、アカリ先生の髪の毛・眉毛・瞳孔がピンクっていうのは…う---ん…でも、それが"あり"になってしまうのがカーニヴァルの世界観かも。

■女子ウケしそうな、豪華な声優陣(敬称省略)
(尚、名前は漢字変換がかなり大変なのでカタカナにて):
・主役:ナイ(cv.下野紘)、ガレキ(cv.神谷浩史)
・国家防衛最高機関「輪」:ヒラト(cv.小野大輔)、ヨギ(cv.宮野真守)、ツクモ(cv.遠藤綾)、ツキタチ(cv.遊佐浩二)、ジキ(cv.中村悠一)他
・ガルド社:ウロ(cv.諏訪部順一)
・カロク(cv.保志総一朗)  など。

各々すごくはまり役と思います。
特に、ヨギがよかったです。ヨギを宮野さんが演じているというより、宮野さんがヨギというキャラクターを作り上げてしまったって感じです(^^)!

わたし的には…カロク=とっても謎めいた人物=石田彰さんというイメージでした。

■場面場面に合っていた音楽もよかったです。特に、ちょっとコミカルなシーンの音楽がおもしろかったです。
浜口史郎氏が担当されています。この方を初めて知りましたが、た---くさんのアニメ音楽を手掛けてらっしゃいますね。ファイナルファンタジーやモンハンなどのゲーム音楽も手掛けているようです。

OP:「偏愛の輪舞曲」GRANRODEO(←谷山紀章+飯塚昌明)
ED:「REASON」KAmiYU(←神谷浩史+入野自由)
この作品には、合ってました。

もともと女性向け雑誌の連載作品ですし、アニメは女子向けな印象です。
この作品は、ヴァルガの気持ち悪さだけ除けば、ミーハーな気持ちで楽しみながら観ました。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7

64.0 7 待田堂子アニメランキング7位
AMNESIA(アムネシア)(TVアニメ動画)

2013年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (582)
2925人が棚に入れました
8月1日以前の記憶を失った状態でカフェにいた主人公。
戸惑う主人公は、「精霊」だというオリオンの導きを受けつつ、記憶喪失を悟られないように行動を始める。
名前も顔も知らない「幼なじみ」や「先輩」、「恋人」との出会いの中で、想いを感じつつも応えられない主人公。
記憶の欠片がときおりよみがえる中で、突然、危機が訪れる。
ネタバレ

カルマるかIS さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

謎多きファンタジー世界!

第十二話視聴しました~{netabare}オリオンは直接は助けることができなかったけど主人公の心を支えてあげていたいいやつでしたね。元いた主人公の世界は自分の想像で考えればいいんでしょうかね。内容がものすごく伝わりにくいので原作をプレイしてみようかな~まあ、なにがともあれここまでお疲れ様でした!

第十一話視聴しました~{netabare}ウキョウの裏は怖すぎですね。やっぱり二重人格ということだったので納得です。ていうか主人公は生きるきがあるんでしょうかね?高校に行こうとしたときは「おい!絶対罠だって、あーもう!」ってなって案の定の結果になりましたね。ウキョウのナイフが石の壁をきっていたけど不通のナイフにあんな切れ味あるんでしょうか?よくわからないこともあったけど次回で最終回。オリオンの次回予告を聞けるのも今回で最後だったので残念ですね{/netabare}

第十話視聴しました~{netabare}やっぱり先の展開が全く読めないのはいいですね。ウキョウはこのアニメのキーキャラクターみたいです。どの世界でも主人公のことを知ってたけどトーマの世界みたいに逆に襲うほうになることもあるのでまだ謎ですね。本当に次回が楽しみです{/netabare}

第九話視聴しました~{netabare}だいぶ緊張感ありおもしろかったです。イケメンはなにしてもゆるされるけどあそこまでいくとさすがにってかんじですよね。トーマ√はまだ続くみたいです。なんだかんだ言って安定のおもしろさがあるので次回にも期待です{/netabare}

第八話視聴しました~{netabare}イッキファンクラブがもう犯罪の領域にたっしていますよね。どの√でもあの運命は変わらないんですね。トーマはイケメンできくばりできる完璧人間だけどところどころ喋るときに間があったのが怖いですね。そして最後のオリオンの扱いがひどいですねw次回がとても楽しみです{/netabare}

第七話視聴しました~{netabare}ケント√は一話でおわったみたいですね。もっとも話の謎を解いてくれそうなキャラだったので残念ですね。主人公の絵の下手さと最後の水の飲み比べはおもしろかったです。毎回最後はふざけてますねw次回も楽しみです{/netabare}

第六話視聴しました~{netabare} 毎回いいところで主人公が死んでしまうのでがんばれよ!って言いたくなりますね。イッキファンクラブのメンバーも怖すぎますねw最後のアイキャッチみたいなやつに意表をつかれましたw{/netabare}

第五話視聴しました~{netabare}結局オリオンはなにを言いたかったんでしょうかね。とりあえずオリオンは話が下手ということですねwなんだかんだいって話の続きがきになるのがこのアニメいいところですよね。イッキの特異体質すごすぎますねw次回も楽しみです{/netabare}

第四話視聴しました~{netabare}いやー今回はなかなかおもしろかったですね。シンとの距離が縮んでせっかく仲がよくなったと思ったら...これは一種のループもので確定ですね、だけど記憶を引き継いで今度はイッキと付き合ってる世界からスタートということは他のキャラもやりつつ本当の記憶にたどりつくのかな?一人一人の内容が少ないのが残念ですね。このあとの主人公の決断や精神状態などが気になってきますね{/netabare}

第三話視聴しました~{netabare}え?全く理解できないまま進んでいってるんですけど...なんとなく察するにこれから全員の√をやっていって真実にたどり着くんでしょうがこのペースでいって大丈夫なんでしょうかね。とは言ったものの案外このアニメにはまってる自分がいるんですよね。店長のキャラがおかしかったことから別の世界線と考えてもいいかもですね。次回もたのしみです{/netabare}

第二話視聴しました~{netabare}とりあえず全員の私服にツッコンでおきたくなりますね。あの格好で新幹線のるとは思わなかったので不意をつかれましたねw今期のなかではいろんな意味で早く続きが見たくなりますね。ゲームが原作ということで次からまたキャラの個別√にはいるんですかね?いったいループものなのか過去の記憶をつかさどっているのか現状じゃなんともいえませんね。いまのところ順調に来ているのでこの先もこのままのペースでいってほしいですね{/netabare}

第一話視聴しました~{netabare}OPのやなぎなぎの曲は結構よかったです。全体的に絵の綺麗さがぶれづに最後までいって、主人公もめちゃ可愛かったですね。久しぶりに名塚ちゃんの声聞いたのでなんか癒されます。
主人公に名前がなかったり他のキャラの服装にツッコミたくなったのは僕だけじゃないと思いますw
ストーリーとしてはまだなんとも言えませんね。わからないことが多すぎるけど回を重ねるごとにわかることが増えていきそうなので飽きずに見れそうです。暗い部分もたくさんあり引き込まれそうですね。{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10
ネタバレ

Etzali さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

それぞれの想いと記憶のカケラを繋ぎ合わせた、8月1日へ…

(2013.1/10 1話:I)
{netabare}水面に写る月のような主人公は、記憶喪失となっていた。
「I」は、「I(ワン)」始まりとも、「I(私)」とも取れる。

なぜオリオン、記憶喪失の原因が現れたのか?

オリオンと言えば、「SHOUT OUT」でしょwww
イッキは何か「持ってそう」だな。
まだまだ、謎が多い作品ですね^^;{/netabare}


(2013.1/17 2話:Ⅱ)
{netabare}かつての約束を破った為、同級生?友人?から恨まれる事になってしまった主人公。そんな中、主人公が企画した親睦会でシンが「殺した、人を殺した…」という情景がフラッシュバックした記憶の断片、それは何を意味するのか?

また、記憶を失ったと知る(8月4日)以前の8月1日に戻った理由とは?{/netabare}


(2013.1/24 3話:Ⅲ)
{netabare}瞳の色が各キャラ主に2色あり、

紫:高貴、橙:開放(シン) 
緑:安定、青:後退(主人公)
緑:安心、黄色:喜び(トーマ)
ピンク:優しさ、水色:親切(イッキ)
緑:調和、ピンク:温かさ(ケント)

それぞれの性格と関係あるのか?

いやぁ、ばれちゃったね~主人公^^;
   
まさかとは思うが、主人公だけじゃなく他の人も記憶が混乱してる?{/netabare}


(2013.1/31 4話:Ⅳ)
{netabare}これ、どこまでが本当でどこからが嘘なんだろう…
主人公が記憶喪失なのをいい事に、事実を隠して嘘で繕ってるんじゃないかと思う程に、展開が読めない。
シンが人を殺したんじゃなくて、シンの父親が殺した。

主人公が事故に巻き込まれる度に、記憶・時間が8月1日へと戻ってしまい、そこからシン→イッキ…と続く事によって主人公の記憶が戻っていく物語なのか?{/netabare}


(2013.2/7 5話:Ⅴ)
{netabare}イッキとも付き合って「3か月」。イッキの体質って?
一人と3か月の付き合いだとしたら、4人で1年。この物語は主人公の空白の1年を描いたもの?
だとしても、尺が足りない…

異なる世界軸の中から少しずつ、記憶の断片を取り戻していくのか?

いや、分からない事が多すぎるのは視聴者も同じですよwwww{/netabare}


(2013.2/14 6話:Ⅵ)
{netabare}やはり、主人公の記憶が8月1日に戻るのは、その戻った世界がパラレルワールドだから?
完全防備って、いうより○面ライダーかよwww
そんな変質者には甘えられませんからwww

この回、1話と繋がりましたね。

いや、お前の方が重いからwww

さぁ、次はケントルートかな?{/netabare}


(2013.2/21 7話:Ⅶ)
{netabare}ケント、かなり不器用だなwww
でも、個人的にはケント×主人公ルートが良い。

気づいたね、ケント^^

この世界のケントは、主人公が元居た世界のケントにも影響を与えるんだろうか?

ってか、ケントルートもう終わり!? だとしたら、次回はトウマルートか。

様々な人との恋愛を通して、主人公の過去の記憶を呼び覚ますだけでなく、その経験をした主人公の8月1日(ほづみ=穂摘み)の物語?{/netabare}


(2013.2/28 8話:Ⅷ)
{netabare}なんかトーマ、裏がありそうで恐いな^^;
そして、鍵の掛かった日記帳には記憶の真実が!?
「一日の計画」ってなんだ? ってか、主人公のケータイお前がもってたんかよΣ(・ω・ノ)ノ!
ウキョウさん、目が病んでるなと思ったら性格まで病んでたwwww

あの主人公を目の仇にしてるヤンデレーズの3人組は何者なんだ?{/netabare}


(2013.3.7 9話:Ⅸ)
{netabare}束縛するのは、どうなのよ!?(゚д゚;)
そんなんじゃ、愛想笑いしかしてもらえないですよ?

シン、久々の登場ww

トーマ、恋人じゃなくてストーカーですか∑('◇'*)エェッ!?
檻とか人として扱ってない。鬼畜だな、トーマ。

強すぎる想いは、考えものだな…{/netabare}


(2013.3/14 10話:Ⅹ)
{netabare}鍵の掛かった日記帳に自分の記憶のヒントが隠されているのではないかと思った主人公は、その日記帳の鍵を開ける事に…
トーマの事が好きだったんだな、主人公。

無理矢理って、檻に入れた時点で無理矢理すぎだからさトーマ^^;

おいっ(゚д゚;)ウキョウ、落とすなよ!
そして、ウキョウルート突入!!{/netabare}


(2013.3/21 11話:Ⅺ)
{netabare}夏なのに鍋、冬にアイスの考えが理解できない(-_-;)
ウキョウ、主人公を守りたいのは分かるんだが…

それに、この世界が主人公を殺したがっているって?

こうしてまた、君と出会えた…僕のルートで。
今度こそ、君を殺す?それとも、想いを伝えるのかウキョウ?

ウキョウが主人公にとって、一番危ない存在なのは分かってますw
ウキョウも主人公と同じように幾度となく「死」を繰り返している?

ウキョウ不審者のうえに二重人格か(-_-;)

1話の冒頭に繋がるんでしょうか?
ウキョウが彼女を殺したがっているのは、自分が生きたいが為?{/netabare}


(2013.3/28 12話:Ⅻ)
{netabare}「何度も、主人公が生きている世界を渡り歩いてきた。」←暁美ほむらですか? ウキョウさんwww

ウキョウさん、アレルヤとハレルヤみたいだな^^;
ニールって、ニール・ヤング?

ニール様って、オリオンの知り合いかよ∑('◇'*)エェッ!?
何でニールはウキョウと一体化してまで主人公を求めたのか?

主人公の記憶をいとも簡単に元に戻したのは…尺のせい^^;?

結局、彼ら4人が出てきた意味あったんでしょうかね(-д-;)

主人公、誰を選んだんだろう…{/netabare}


5枚のトランプが出てきた所を観ると、続きは原作(ゲーム)でって事でしょうか?

投稿 : 2019/12/07
♥ : 24
ネタバレ

泉 時雨@ゆーたくん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

不思議な世界

想像よりも結構面白かったです。
恋愛ゲームをしたことないし、アニメの終わり方からして
余計原作を見たいと思いました。

{netabare}でも、結局最後まで誰と決めて結ばれたわけでもないので、
恋愛アニメ?と聞かれたらそうではありませんよね。

最後まで見て、このアニメからは「人と人との出会いは大切」
と伝わってきましたね。
結局何が言いたかったのかと聞かれるとこういうことではないかと。{/netabare}

変な服着てたり、目の色がありえなかったり、
きゅんきゅんさせられる以外に笑えたところなどもあって
いろんな意味で印象的でした!

{netabare}ちなみに、一番笑ったのが
主人公のかわいさとは真逆の絵の画伯さですね。
意外すぎて笑いが止まらなかったw{/netabare}

私が今まで見てきた乙女ゲー原作アニメでは見たことのないような
新感覚の珍しいアニメで面白かったです。

続編作ってほしいので作るならヒロインの男子1人だけとの物語を書いたやつがいいですね!


~12話~(最終回)
{netabare}な、なるほどー・・
面白い終わり方にしましたね・・

視聴者さんの好みの世界へ行けるように、
続きはわざとつくらず扉のシーンで終わると。

でも、やはり気になりますねー。
主人公がどのルートに行ったのか。

原作ではどういう終わり方にするんでしょう、
表現的にゲームと少し違ってそうだから原作の方も知りたいですよ!

個人的にはクローバー(ケントさん)が一番いいですね。
見てて癒されるし、不器用なところが見てて可愛いです^^

まぁ、私の考察的に主人公はジョーカー(ウキョウさん)を選びそうですがw

最終話不安でしたが、まとまってて少し続きが気になる感じでいいと思います。{/netabare}


~11話~
{netabare}ウキョウさんはどうやら2重人格のようです。
怖い時と優しい時があったので何かと思ったらなるほど・・

主人公ちゃんは優しいし鈍感ですね。
あの電話やメール、殺そうとしてる感半端ないですよ。

気づこうよ・・と思わず突っ込み入れたくなります。

次回は最終回ですね。
まだ解けきれていない謎や疑問はたくさんありますが1話でまとめきることができるでしょうか。{/netabare}


~10話~
{netabare}トーマルート終了のようです。

無事幸せになりましたね、告白シーンはにやけちゃいました。
トーマはヤンデレちゃんだけど普段は優しいから許すとしましょうw

でも、疑問に思ったのですが
主人公はすべての世界(ルート)で同じ意識のきゃらですよね?

なのに、なぜあんなにもひとりひとり「好き」って言えるのでしょうか。

浮気性とは思えませんけど・・
その世界での前の私に合わせるためにそう言っているのでしょうか。

あと、ひかれそうだったときも靴脱いだらよかったんじゃ・・
焦ってたのかな。。

細かいところまで気にしちゃったので、いい解釈をしておくことにします。

次はウキョウさんの話みたいです。{/netabare}


~9話~
{netabare}8話の言葉を訂正したいぐらい、
トーマが怖かったです。

もう、ケントのお話をもっと増やしてほしかったほどですね・・。
今回でトーマを抜かして個人的にケントが一番好きになりました。

トーマの行動を見る限りヤンデレとしか思えません。
薬とか檻とか・・怖い怖い。

トーマのひとつの優しさというのはわかりますが、
度が過ぎてます。
もっと正しい答えがあるんじゃないのかな。。

すべてを知るために鍵をかけたあの日記帳?を探しに
主人公は走りました。

どうか主人公が無事自由になれて幸せになりますように。
結局このお話もトーマというよりイッキさんの話なのかな・・{/netabare}


~8話~
{netabare}すみません、にやけていいですか?
ってくらいトーマがかっこよくてかっこよくて。。

添い寝?するところなんて・・いひひひひひh...

また、前に出てきたイッキファンクラブが再登場。
花瓶や髪が切られるなどのいじめは、カレンダーに書かれていたイッキさんとの約束に関係してるんでしょうか。

トーマと付き合っているなら、あんなにもいじめられるわけないと思うんですが・・
もしかして「付き合っている」というのは嘘?

今後のイッキとトーマと主人公の関係が気になりますね。
どうかトーマと主人公が結ばれますように・・いひひ{/netabare}


~7話~
{netabare}ケントさーん!
いやぁ、かなりにやけれました。

自分のことしか考えてなくて、理論で片付けちゃうけど、
あのなでなでや、すぐ理解してくれるところはいいね!

意外に優しいし。。デレのとこにはテンション上がりました。

主人公ちゃんの画伯っぷりには笑っちゃいましたw
可愛いのに、絵は男子みたいですね。
うまいと思ったのに下手だったとは・・予想外。

シンやイッキのときとは違い、今回で終わったみたいです。
かなり好きなキャラだったので、少し残念ですが、
次は一番好きなキャラのトーマみたいですよ^^

来週も楽しみだな♪{/netabare}


~6話~
{netabare}FC怖いよ。。
女の嫉妬というものの怖さを感じた回でした。

シンの欲望も怖いですね。
モテる男は大変だw

また、日報の意味や3ヶ月についてわかりましたね。

最後は、崖から落ちたときみたいに、ボートから落ち水に沈んで行きました。

もしや、これは新しいルートに行くんでしょうか?

シンやイッキ、ウキョウさんは個人的に知らない声優さんであまり好きなキャラではないのですが、
ケントやトーマの声優さんは好きでキャラも好きなのでどちらかの話も出してほしいかなと。。
少々ニヤけてしまいましたw{/netabare}


~5話~
{netabare}オリオン・・大事な所でまた消えました^^;
おい!とツッコミを入れてしまいました。。
また現れてくれるといいんですがね。

イッキさんとの関係は本当にあと3週間で終わるんでしょうか?
ゲーム感覚で終わるかそれとも・・

ストーカーやリカという謎の人物、毎日来るメールも気になりますね。

シンの時みたいに本当のこと話せばいいんですけど。。^^;{/netabare}


~4話~
{netabare}シンのお話は2話で終わるんですね。。
不完全燃焼みたいで、少しモヤモヤした終わり方だったと思います;;

次は、イッキさんが出て、どうやらこのお話はルートもので
1人1人のお話があるみたいです。

私はゲームとかをあまりしない方なので、あまりルートものは好きではないのですが、
原作ファンにとってはいいのかもしれません^^;

この主人公は、1人1人の男子を攻略していく人(ルート攻略する人)みたいなかんじで視点が少し近い気がします。{/netabare}


~3話~
{netabare}まだ全然話が読めませんね。
でも、私こういう謎があるもの好きです^^
余計続きが気になり、見たくなります!

謎というと、まず世界線が違いました。
旅行へ行った時のあの日の夜のできことがすれ違いばかりで主人公ちゃん、焦ってました。

それに、シンが言っていた「俺のせい」とはどういうことなんでしょう?

あと、踏切で出会った謎の人が言った「今回」という言葉にも目が行きましたね。
謎の人の正体は一体。。?

最後にオリオンの声が聞こえて、
とても焦りまくりでした^^;
ビクビクします。。ある意味怖いですねw{/netabare}


~2話~
{netabare}??から始まって??で終わりました。

崖から落ちて、目覚めた時には病院。
怪我して病院に行ったのかと思ったら、8月1日。。戻ってる!?

そして、オリオンがいなくなって突然のシンからのキス。

訳がわかりませんでしたね。
続きがとっても気になりますね!

・・突然のキスだったので、かなりドキっとしましたw{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 15

59.1 8 待田堂子アニメランキング8位
おおかみかくし(TVアニメ動画)

2010年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (399)
2145人が棚に入れました
16歳の少年 九澄博士(くずみ・ひろし)は、都心から離れた山間にあるニュータウン嫦娥町(じょうがまち)で暮らすこととなった。 河川が“旧市街“と”新市街“を分断するこの町は、今もまだ謎に包まれた土地文化や風習が数多く残っている。取り立てて目立つ存在ではなかった博士をクラスメイトはあり得ないぐらい気にかけてくれる。そんな環境に戸惑いつつも新しい生活を楽しむ博士だが、ただ1人、クラス委員を務める櫛名田眠(くしなだ・ねむる)だけが明らかに博士と距離を置いているのが気がかりだった。数少ない接触の中で、彼女は博士に忠告する。「旧市街には近づかないように」そこに何があるのか?…そして恐怖と謎が交錯する。

声優・キャラクター
小林ゆう、伊瀬茉莉也、加藤英美里、藤田咲、渕上舞、後藤邑子
ネタバレ

nloveY さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

主人公で損してる、ゲームは好きですが私以外に好きな方っています?

10年くらい前にゲームクリア済み、アニメも完走しています。

何かとひぐらしのなく頃にと比べられ酷評されている本作ですが敢えて言わせてください、私はおおかみかくしが好きです。ちなみにひぐらしはゲーム未プレイ、アニメは解の途中で断念しています。ゲームの方が出来が良いのは重々承知しているのでひぐらし自体の本当の評価は出来かねますが個人的にはおおかみかくしの方がメッセージ性があり好きでした。

さて、改めてアニメを観るとまぁひどいですね。お世辞にも良い作品とは言えないです。ただ、本作の楽しみ方として一つ提案があります。ミステリーの謎を推理してやるぜ!と気負うのを一旦辞めていただきたい。

皆さん言うように序盤に大方の予測ができます。それは当たり前です、半ば答えのようなシーンもあるのですから…
ゲームの方もアニメ程ではありませんが序中盤にはある程度の予測が立ちます。しかし、本作は結論ありきの細かい部分の謎を追及していき、どう着地していくのか楽しむ作品だと感じています。例えば {netabare}神人と神堕人の特異点は何か、神人サイドの内情、賢木、香織の存在 などなど{/netabare}、ゲームの方ではひぐらしのようにルートがいくつか存在しており少しずつ解き明かされるような仕組みになっています。残念ながらアニメの方では納得できる程の材料はなかったですが、少なからずゲームの方ではもっと詳しく描かれています。

ゲームをプレイしていた当時は、民俗学、部落っぽい作風の独特な不気味さの世界観に魅かれていました。BGMも良いですよ。
タイトルにもあるように主人公は正直好きになれません。無個性で空気なのは冴えない男が突然モテモテに現象を描くためにあった設定だったとしたらもう少しやりようがあったのでは…ゲームの方ではルートによっては頑張るルートもあったと記憶していますが…

本作のテーマは {netabare}『共生』{/netabare}なのですがアニメの方の終わり方では無理やり過ぎませんか?{netabare}神人の存在を漏らさないってありえないでしょ、アニメに続編があるとすれば軍事力を行使され拘束、または根絶やしにされるBAD ENDですね。{/netabare}
ゲームの方もどちらともとれないプレイヤーに委ねる微妙な結末だったとは思いますがスケール的に感じ方が変わってきますね。

総評
{netabare}物語の構図はとても好きなので主人公と五十鈴ちゃんのキャラを変え、ENDの着地を根本的な解決(ワクチンの開発が成功する)か、思い切ってBAD ENDにする方が良かったと思った次第です。{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

堕ちた恋・・歪んだ心・・真実の愛

少しホラー気味のオカルトファンタジー。
サスペンス風のミステリーでもあるかな。

小説家で民族的な伝説や伝記が大好きな父に連れられ、
新市街と旧市街がある嫦娥町に家族で引っ越して来る
事になり、博士は嫦娥町の高校に通う事になった。

今までは極普通より目立たず控えめだった博士は・・
嫦娥町の高校では何故か男女隔て無く好意的に受け
入れられ・・特に五十鈴には初対面から恋する乙女
状態で積極的に迫られるが・・
クラスメイトの真那香織は呟く「旧市街には近づくな」
この町には何か大きな秘密があるのか?


1話目冒頭に五十鈴との鬼気迫る謎の描写が有り・・
泥沼系恋愛物?・・ではなく怪奇ホラーとか?等と
一気にミステリーな世界を匂わせるが・・

何事も無かったように博士が転校してくる時の描写に
戻り・・父や妹が登場・・五十鈴といいマナといい・・
可成りのロリ系キャラデザ・・ん~・・嫌な予感・・

学園では五十鈴以外の男女にも好意的に受け入れられ、
モテ期が来たのでは?と妹などに誂われるが・・
やはり全体的にミステリーな雰囲気を漂わせている。

学園ラブコメとか純愛泥沼系ではないようだ・・

そして仮面を付けた謎の集団が次々に人を襲う・・
まさか・・「Another」や「ひぐらしのなく頃に」の様な
猟奇やホラーでは・・そう想った時遅し・・

1話目で伏線というか・・チラ見せが露骨で・・大凡
の予測はできたけど結末が絞り込めない・・2話目に
結末の絞込もできたけど・・すっかり世界観に浸り
嵌ってしまった。

新市街と旧市街。モテ期。仮面の少女。嫦娥狼。八朔。
全てが繋がる時・・謎は解けるが・・


OP/EDや挿入歌・音効全て私の大好物で世界観に浸れ
映像も演出も構成も超ストライク。
キャラデザはロリ過ぎるけど、とても可愛らしい感じ。
抑揚の振り幅が大きく、くすぐったいラブコメ描写も
陽気な描写も次に何か起きる前振りの様なサスペンス
を感じる演出に、次の展開が気になってしまう・・

見終わってしまえば、至ってシンプルな物語。
構成と演出が趣味に嵌まれば可成り浸れる面白さ♪

嵌まれない人はキャラを愛でてください?

勢いのあるうちにドカンとクライマックスを迎えて
あっという間に終焉。簡潔な物語と感じました。

私的には神話や民間伝承・・ドラキュラや狼等が出て
くる物語は大好物です♪※猫は別腹♪

何時も感じるのはどんなに獰猛な生き物や化物・有象
無象の魑魅魍魎や気色の悪い未知のモノより・・人の
中に潜む闇の感情の方が遥かに怖くで気持ちが悪い・・


九澄博士 - 小林ゆう
高校1年生。父と妹の3人で嫦娥町に引っ越してきた。
少し中性的な容姿で、元々目立たない控えめなタイプ。

九澄マナ - 藤田咲
博士の妹で小学6年生。両足が不自由で車いすを使用。
何かと過保護に付き添う兄を多少鬱陶しそうに扱う。

九澄正明 - 藤原啓治
博士とマナの父で小説家。民俗学に基づいた伝奇的な
小説を書く事で知られており、嫦娥町に興味を持つ。

摘花五十鈴 - 加藤英美里
博士のクラスメイトでご近所さん。明るく活発な性格で、
博士には出会った当初から積極的に好意的に迫っている。

摘花一誠 - 岡本信彦
五十鈴の兄で大学生。甘いマスクで女性に人気がある。
妹の男友達である博士には冗談交じりに口説こうとする。

朝霧かなめ - 渕上舞
博士のクラスメイト。オカルトが大好きで、博士の父の
小説のファンで友好的。嫦娥町には最近転校してきた。

櫛名田眠 - 伊瀬茉莉也
博士のクラスの委員。無口で感情をあまり表に出さない。

真那香織 - 後藤邑子
嫦娥町ではヴァイオリンの演奏で知られているお姉さん。
穏やかな性格で、マナにヴァイオリンを教えてくれる。

賢木儁一郎 - 遊佐浩二
町のあちこちで何かを調べまわっている無愛想な青年。


第5話・・狂気に満ちたアクセラレーターが暴走?・・

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5
ネタバレ

ぽんちぃ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

[DVD整理] 思わせぶりなだけで、とにかくパッとしない作品だった。

放送当時録画したDVDを整理

放送当時に一度観たきり、全話視聴済みですが記憶はおぼろげ。原作は未プレイです。
DVDを処分する前にもう一回観ておくかどうかで、あにこれの評価も参照しながら、ところどころ確認。

ジャンルは、伝奇系ホラー、ミステリー、アクション、超自然的アニメ
全12+番外編(TV未放送)

最初の数話はちょっと興味をそそられたが、思わせぶりなだけで、最後までパッとしない作品だった。ミステリ要素は期待はずれ、緊迫感も欠けていた。

TV未放送の13話があることに気付き観てみた。
番外編みたいなもので、どーでもいい内容だった。
番外編作る余裕あるなら本編でもっとちゃんとやればいいのに。

はっさく~♪ かなりウザイね。

OPとEDは意外にいい曲でした。

作画は綺麗なんだけど、
ローゼンメイデンのような、お人形みたいなゴスロリ系のキャラ。
可愛いだけで、性格までお人形さん的なので、キャラクターに好感が持ない。おとなしめの地味なキャラばかり。

主人公の男の子も女の子みたい。

作画は綺麗なのに、それが魅力として全然活かされていなかった。
単調で退屈な感じ。大して盛り上がらないうちに終わってしまった。
謎についてもハンパで拍子抜けな感じ。

[DVD整理]アナログだし、多分、再視聴はしないので、このままDVD処分かな

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■概要
『おおかみかくし』は、2009年8月20日にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたPlayStation Portable用アドベンチャーゲーム。
2010年1月7日から3月25日までTBS他でテレビアニメが放送された。
ゲーム版の複数のシナリオとアニメオリジナルのシナリオを組み合わせたオリジナルストーリーとなっている。


◆ストーリー
{netabare}山間にあるニュータウン「嫦娥町(じょうがまち)」は、河川によって旧市街と新市街に分かれていて、地元では八朔の名産地として知られている。

1983年(昭和58年)の夏、この街にやってきた転校生・九澄博士は新たな環境に戸惑いつつも、日々を楽しく過ごしていた。

そんな中、博士にクラス委員の櫛名田眠が忠告する。「旧市街には近づくな」と。{/netabare}


◆登場人物
{netabare}九澄 博士(くずみ ひろし)
本作の主人公で高校1年生。父と妹の3人で嫦娥町に引っ越してきた。元々目立たないタイプだったが、嫦娥町に来てからなぜか急にちやほやされるようになり、嬉しく思いつつも戸惑っている。

櫛名田 眠(くしなだ ねむる)
本作のメインヒロイン。博士のクラスの委員。無口で感情をあまり表に出さない。他のクラスメイトが博士のことを歓迎していたのに対して、はじめは冷たい態度をとっている。嫦娥町の謎を知っているらしく、博士に様々な忠告を送る。「ウサエル」というキャラクターの熱狂的なファン。

摘花 五十鈴(つむはな いすず)
ヒロインの一人。博士のクラスメイトで近所に住んでいる。明るく活発な性格で、博士のことは『ヒロくん』と呼び、自分を『ボク』と呼ぶ。博士には出会った当初から積極的に迫っている。

朝霧 かなめ(あさぎり かなめ)
ヒロインの一人。博士と五十鈴のクラスメイト。オカルトが大好きで、博士の父の小説のファンでもある。嫦娥町には最近転校してきた。博士のことは『ハカセくん』と呼んでいる。五十鈴同様、博士には好意的に接しておりマナや正明にも友好的。

九澄 マナ(くずみ マナ)
博士の妹で小学6年生。両足が不自由で車いすを使っている。出かけるときは兄が付き添うようにしているが、本人はうっとうしく思っている。真奈香織と名前の一件で親しくなり、ヴァイオリンを習い始める。「ウサエル」を通じて眠と仲良しになる。

真那 香織(まな かおり)
嫦娥町ではヴァイオリンの演奏で知られているお姉さん。穏やかな性格で、マナにヴァイオリンを教えてあげたりする。

新珠 三重子(しんじゅ みえこ)
賢木儁一郎の婚約者。四年前に嫦娥町を訪れ、失踪した。真那香織とは容姿が似ている。

賢木 儁一郎(さかき しゅんいちろう)
ある目的から嫦娥町を訪れ、町のあちこちで何かを調べまわっている青年。他人には無愛想な態度を取るが、三重子と瓜二つの容姿である香織には優しい表情も見せる。アニメ版では、最終的に実質的な黒幕の位置づけになった。

九澄 正明(くずみ まさあき)
博士とマナの父で小説家。民俗学に基づいた伝奇的な小説を書くことで知られており、嫦娥町の伝説や伝承に興味を持っている。

摘花 一誠(つむはな いっせい)
五十鈴の兄で大学生。甘いマスクで女性に人気がある。九澄家には好意的に接しており、妹のボーイフレンドである博士には冗談交じりに迫っては迷惑がられていたが……{/netabare}

オープニングテーマ「時の向こう 幻の空」FictionJunction
エンディングテーマ「月導-Tsukishirube-」南里侑香

アニメーション制作 - AIC

公式サイト
http://www.tbs.co.jp/anime/okami/

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

70.9 9 待田堂子アニメランキング9位
はるかなレシーブ(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (361)
1232人が棚に入れました
東京から沖縄に引っ越してきた高校2年生、大空遥。いつでも明るく前向きな遥だが、彼女にはコンプレックスがあった。
それは普通の女の子より身長が高いこと。

一方、遥を空港に迎えに来た彼女と同い年の従姉妹、比嘉かなたにも悩みがあった。
かなたは身長が伸びなかったせいで、大好きなビーチバレーを諦めてしまった過去を持つ。
そんな凸凹な2人が、ふとしたきっかけでビーチバレーのペアを組むことに……。

広い砂のコートに味方はたった1人だけ。何よりもパートナーの存在が大切なビーチバレーで、2人はどんなプレーを見せるのか!?
真夏の太陽が照りつける沖縄のビーチで、今、少女たちの汗と情熱が輝き始める!!

声優・キャラクター
優木かな、宮下早紀、種﨑敦美、末柄里恵、島袋美由利、伊藤かな恵、木村千咲
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

試合をしっかり丁寧に描いている。スポーツ中継見る人向き。

沖縄が舞台のビーチバレーのアニメ。もちろん水着満載である。
なお監督はあのアイドルマスターのキャラデザで名高い窪岡俊之さん。まあ私は窪岡さんの作品はメガCDの「LUNAR ザ・シルバースター」で最初に触れたけどね←出た古参アピール!

作品テーマは「バレーとは違うのだよバレーとは!」かな。{netabare}ビーチバレーを普通のバレーと同じ感覚でやると、砂地や風や日差しといった外乱が多いので全然上手くいかない様子が描かれる。{/netabare}

きらら系で主人公が巨乳大女なのは珍しいが(他は「わかば*ガール」くらい?)主人公の遥は性格はぱっと見はきららっぽいゆるふわっ子である。ただし7話の{netabare}「人と仲良くなるにはスポーツが一番」{/netabare}というセリフに象徴されるように、意外と体育会系的な古臭くて暑苦しい考えを持っていて、そのために凡庸なスポ魂で終わっている感もある。「ピンポン」「灼熱の卓球娘」「ステラ女学院高等科C3部」のように主人公のキャラ付けがそこから脱却できている秀逸な1クールスポーツアニメもあるので物足りない(特にC3部の主人公には衝撃を受けた)。また終盤になるにつれてはるかの存在感が薄くなっていったので、ただ試合を見せているだけで物語の軸が無いような印象も受けた。
百合描写は中学生の灼熱の卓球娘に比べるとこっちは高校生なので、ガチレズ感があって生々しく感じた人もいたのではないだろうか。私は好きだけど。でも{netabare}かなたがはるかの裸に興奮したり、同じタオルを使う{/netabare}シーンは引かれても仕方がないなとは思う。私は好きだけど。

それと初心者の遥とブランクのあるかなたの高2から始まる物語なのだが、二人がたった1年間で簡単に強くなってしまったように感じる。素直に高1から始めて少し強くなった辺りで二期を期待する形で終わるのが良かったのでは。これではまるでビーチバレーが少しの練習で上位に行ける層の薄いスポーツのように見えてしまう。実際そうなのかもしれないが…。

試合描写は丁寧で、ビーチバレー特有の戦術をしっかり描いている。ハデなエフェクトを入れたりバシーン!と音を鳴らすような非現実的な演出は少なく、リアル志向な作りになっている。現実の試合を見るような感覚で楽しめるが、スポーツ観戦に全然興味ない人は退屈に感じるかもしれない。
ただし1クールの尺のため、終盤は試合が駆け足に感じる箇所もあった。ここは残念。
{netabare}7話で入部にあまり気が進まなかったあかりが、9話で私はこの部活が好きですと言って泣くのも{/netabare}安っぽく感じる。

…色々と不満を書き連ねたが、今期はこのアニメに割と賭けていたのでちょっと愛の鞭をビシバシ打ってしまった。基本的には私はこのアニメは好きであるのだが。

エロ描写については、1話を見た時は意外と抑えてるな…と思ったが、回を追うごとに乳揺れや尻アップなど目立つようになってきた。ただ乳揺れは後半は無くなっていった。これは人によってはプラスにもマイナスにもなるだろう。

劇伴(BGM)は南国チックでセンスが良い。ラスマス・フェイバーというスウェーデンのミュージシャンが担当しているので日本アニメっぽくないのかなと思ったら結構アニソンやってる人だった。

あとサブタイトルを各回のキーになるセリフにしているが、これはまどかマギカと同じなのでまどかファン的に気に入っている。

各話感想
1話
{netabare}日焼け止めはいいのか大女。と思ったらやっぱり言い出したw
ビーチバレーでそれ反則なの?基本的なことがわからねえ。
せっかくゆるかったのに色黒女がスポ根発言を。
かなたはスク水…あざとい…。
いきなり勝負とかやっぱりスポ根展開かw{/netabare}
さわやかだねえ。
1話だけならはねバドよりこっちに軍配だな。はねバドは色々と嘘臭すぎるんだよね…あとはねバトはダブル主人公の性格が…。

2話
{netabare}乳揺れきたー!
かなたははるかの肢体に顔を赤らめるキャラだったかー。
レシーブ練習は地味だ…。
かなたはかつては貧乳コンビだったんやな。
いきなりジャンプサーブとかガチやな。ボールを上げた後に手を大きく広げるのがかっこいい。
レシーブで打球を殺してコート内に入れるだけでも難しいね。
仕掛けるにはわざとダメダメ演技をするとか、事前のブラフが必要だったね。
成美を慰める片思いの彩紗がせつないな…ってかなりのガチ百合感あるな。{/netabare}
今回は1話よりかなりエロくしたなw乳揺れまくり尻アップしまくり。
エロは別として試合作画は「はねバト!」に負けてないと思う。むしろサーブ・レシーブ・トス・アタックという試合の流れを丁寧に描いていてその点は勝る。かっこいいと感じるカットがいくつもあった。さすが窪岡さん。
また、二人ペアだけのスポーツという設定を上手く百合展開に利用している。でもこのアニメのせいでビーチバレーのコンビは百合カップルが多いのかと誤解されたりして。
ただ、主人公のはるかが{netabare}パーフェクト人間すぎるのは気になる。体が大きくて身体能力は高いわ素質はあるわ察しは良いわの完璧超人。{/netabare}
それと遠井成美が「はねバド!」の荒垣なぎさと同じ声優だと気づいたが、同クールで似たような役を演じるのって珍しいよな。
…というか、OPとEDは!?

3話
OP来た!絵が動かないw作画リソースは本編に割いたかw
{netabare}やはり部を作ろうというよくある展開になるのか。
末柄里恵っておしとやかなキャラばっかりやってるな。
かなたの身長でアタックはきついな。
かなたがすぐ落ち込むのなんとかならんの。
レシーブ(取り戻す)が作品テーマらしいね。
成美これじゃかなたに捨てられたと思うよな。{/netabare}
それにしても音楽がお洒落だな。良い意味できらら系らしくない。
EDはちょっと面白いことしてる。

4話
{netabare}ちゃん付けでもええやろ。
おおすげえ揺れてる。
でた、毛の処理の話w
なんか回を追うごとにエロさが増してきたな…。1話はひかれないようにセーブしたんだな。
これがあいまいコンビか。二人とも貧乳。
なんか音楽がねえな。
レズのかなたにはきつかったな。てかマジで同性婚しそう。
秘密に特訓する意味あるのか?
ちゃんが取れた!{/netabare}
やっぱこれビーチバレーのペアってそういう関係なのかと誤解されるアニメなんじゃね?いや誤解じゃないのか?

5話
{netabare}初戦の相手はあいまいコンビ。
フォアヒットは室内バレーでも同じルールだから説明なしか。三打で返さないとダメ。あいまいは室内バレーの経験あるのに。
かなたは常にフェイントだからブロックされなくなっちゃうよな。
違う意味の追い風が仇にw
回想は負けフラグ。
室内バレーの作画いいな。はねバドはこれが無いんだよ!
かなたもたまにアタック打った方がいいのでは?フェイントが効かなくなる。
回転レシーブ!?
アカン、かなたは精神攻撃に弱いw
はるかのブロックきまらんな。
試合中も眼鏡はどうなのよ。
フェイントでも低身長は不利やな。
続きは来週か。{/netabare}やはり試合をしっかり描いているから面白いな、はねバド!より。

6話
{netabare}おばあちゃんがそう言うなら大丈夫だな。
舞が疲れてるな。
コントロールされたポーキーで走らせて疲労させる策が効いてきたのか。
これ風読んでたのか?
ブロックであっさり決まったか。かなたがなんか技出すような感じだったけど。
次の負け試合はカットか。
Cパートで新キャラ登場。{/netabare}

7話
{netabare}なんだよこのOPwwwさすが監督がアイマスキャラデザしただけはある。
なるあやよりエクレアのほうが見た目派手で人気出そうだよなあ。
あかりは動機が不純すぎる。
5人から部活になるってアニメ多すぎ。
はるかは肌を気にしてないようだが日焼けしないんだろうか。
「人と仲良くなるにはスポーツが一番」←すげースポ魂発言。{/netabare}
ちょっと今時ありえんくらいさわやか青春物すぎる展開だろwww

8話
{netabare}ここまでシュートにエフェクトとかつけなかったんだがやってきたな。
マリッサは180cm以上あるね。
「お姉ちゃんに任せなさい」ってwごちうさと同じきららだしな。
このエクレア敗北シーンは二度目。
かなたは背が伸びなかったせいで何もかもが狂ったな。
時間を正月まで進めてしまったね。沖縄の正月風情ねえw
それにしても女しかいない世界やな。
宜野湾神社は普天満宮が正しいらしいのだが、普天間という言葉を避けた?
あかりの存在意義発生。
那覇空港良く再現してるな。俺が行ったのはかなり昔だが…。{/netabare}

9話
{netabare}主人公たちが3年じゃもう後がないな。
高1からにすれば良かったのに。高2からはるかなが強くなったらリアリティに欠ける。
あいまいコンビは解消か…。
そしてようかんコンビ登場。明坂聡美さんのお姉さんボイスはええのう。妹は山田エルフ先生の声。性格もエルフ先生やな。
ようかんダメダメじゃんw
変化球使ったけどやっぱだめじゃんw
ここまで差が開くとドライブショット完成してもだめだろ。
ようかん戦は1話で終わりかよ。あいまいは2話かけたのにやはり話数が…。{/netabare}

残り話数が少なくなったので駆け足になってしまった…試合描写が丁寧なのが良かったのに。2クールあればなあ。きらら系で2クールなんてめったないから無理だけど。

10話
{netabare}さて国内2位のエクレアに勝てるのか。
あかり背が高いな。
クレアにいつもの笑顔無し。
まあエクレアには全然かなわないよね。
かなたがついにアタック。
足ってありなのかw
アウトか。やっと1点。
やはりクレアはパワータイプで精度に難があるのかな。
凡サーブするだけで崩せるものだろうかw
ポーキーは決定力ゼロなのがなあ。
はるかなが善戦してるな。
ワクワクシークワーサーの封印が解かれた!
こっからは省略か…。
かなたは最大の武器がアウト判定の眼力なのかな。
エースなどいないは最初の方につながるな。
1セット目エクレアが先取か。
かなたの鬼コントロール。
次で決着かな?そうなると最後はどうすんだろ。なるあやと練習試合でもする?それだったらようかん戦を2話かければ良かったような。{/netabare}

11話
{netabare}回想は負けフラグ?
主人公のはるかの存在感が薄くなってるんだよな…。
クレアが結構どす黒い感情ではるかなに協力してたんやなw
この辺からは駆け足かなあ。
これでイーブン。
15点勝負なのか。
疲れてミスが増えてきたか。
ブロックフェイントってどんな効果があるんや。
鬼のコントロールポーキー。
自滅でマッチポイント。
タオル共用プレイか…。
デュースで最終回へ。なるあやとの再戦は無理やな。{/netabare}

12話
{netabare}あかりの着信音それかw
回想は負けフラグ?
エクレアの負けかー。
うーん素人が1年で全国2位に勝つのはちょっと…そのせいで気まずい雰囲気に。
これはエロい。
最後は水着回かー(錯乱)
あかりってそんなに重要な存在かw
なんかはるかなが負けた方がきりのいい終わりになったような…。
ただ高3だから後が無くて主人公を負けさせることが出来なかったんだろうね。{/netabare}
作画は最後までしっかりしていてさすがアイマス窪岡さんや。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

はるかな“る”レシーブ

2018.09.26記


原作未読 そもそもきらら系なるものを本作で知るに至った私


この夏、『ISLAND』『ぐらんぶる』と合わせて“海”“太陽”を感じさせてくれた作品。
徹底ぶりなら断トツで、ぜひ真夏に観てほしいなと季節指定をしたいくらいの海と太陽っぷりでございます。

舞台は沖縄。ビーチバレーを題材としているためそのまんまビーチが物語場面の多くを占めることになります。つまり背景はほぼ砂浜と海と空と太陽。
当然、毎回水着回となるわけですが、このへんは様々な角度からの熱の籠ったレビューが百花繚乱状態ではあり、下・・・いや舌っ足らずの私がひと皮剥けたレポートをできるか自信がないので、いったんそちらにお譲りしたいと思います。 ゴホン・・・


あらためまして、実はこれ苦手な部類のキャラデザインでした。
萌え萌えきゅんきゅん過ぎてもしんどいなぁと思いながら、とかくビジュアル重視な進行なら完走も覚束ないだろうよ、という視聴前のスタンスです。

しかして、なんのトラブルもなく毎週楽しみにしながらの完走です。
音楽に引っ張られました。特に試合時の劇伴は一聴の価値ありです。
ビーチバレーやってる時の作画もアングル含め、ボールの回転や砂の飛び散り具合などこだわりを感じました。
そして、意外と(失礼!)ストーリーもまじめで組み立ても無理がない。


登場人物はメインの二人、親の海外赴任の影響で東京から祖母のいる沖縄へ越してきた主人公大空遥と、祖母と同居する従妹の比嘉かなた。
遥は第一話冒頭の空港にて自身の長身を気にしている描写があり、かなたは背が伸びなかったことを気に病んでいるのがわかりやすい。闇はこっちが深そうだ、という凸凹コンビの活躍が描かれることになります。

『世の中には二種類のスポーツがある。個人競技と団体競技だ。そして、団体競技の中でも二人でしかできないスポーツ。それがビーチバレー。広い砂のコートにたった二人だけ。だから私たちはかけがえのない一人を選ぶ。』

第一話アバンで提示されたのは競技の性格と本作のテーマ。
はるかとかなたがお互いにとってかけがえのない一人になっていく過程をわりときちんと描いてます。
スポ根の定義によりますが、努力・友情・勝利の友情部分にスポットをあてた印象、かつそんなにどぎつさもないし、ライバル含めての人間関係もギスギスしてません。絵面と合ってます。
友情を前面に出すとともすればクサくて見てられなくなることもままありますが、本作では自然に受け止められました。これは、“二人でしかできないスポーツ”ビーチバレーの特性をうまく活かしたからだと思います。複数人数の団体競技や個人競技で友情特化型の物語にしてしまうと、だいぶ違った印象になるでしょう。

また、日常回をほぼ飛ばして「関係の構築」「上達のためのetc」「試合」に時間を割き、全12話でひとつの結末を迎えるシンプルな構成も良かったです。

音楽はとてもノリが良い感じ。OPのケツドラムみたいな打ち込み音は“THE夏”感満載で好印象。劇半も基本的にはラテンと沖縄音階を引用し、いわゆる“踊れる”仕上がりです。イメージしたのリゾートのクラブあたりでしょうか。端的にこう思いました。


 あぁーー IBIZA 行きたい


キャラもはるかなペアよろしく、複数のペアが登場し、そこでの一対一の関係やストーリー進行上の役割付けなどこれまたいい感じ。

・なるあやペア
・エクレアペア
・あいまいペア
 {netabare}インドアとビーチの違いの説明役。それと身長がなければ超えられない壁があるという残酷な現実や、リベロとしての自負がある舞とパワーアタッカーというこれまでの存在意義を捨ててポーキーという武器を磨いたかなたとの対比など、かなたを引き立てる役回りを担ってました。{/netabare}
・ようかんペア
  {netabare}作中省略されたはるかなペアの上達ぶりを説明する役回りを担ってました。マリッサとの練習が活かされてる描写ではチーム力が底上げされていることを、はるかのブロックにクレアの面影を見たり、連続ブロックポイントをあげた描写でははるかのブロックがいかに強力かを見せつけ、決勝のあのシーンの伏線となりました。{/netabare}


表だったペア以外の組み合わせも着目というか本流だったりしますね。
 ※さらにネタバレ要素有りのため視聴前は未開封推奨

■はるかとクレア
{netabare}似たもの同士。はるかに稽古つけるのって常にクレアというのが良いです。
始めての練習でいの一番に取り組んだのがブロックなんですよね。オフシーズンのマリッサを呼び戻したのもクレアだし、かなたの復帰が嬉しかったとはいえ、新造コンビの上達を誰よりも願って身を割いてくれたからこそ、決勝対決となった試合ではるかがブロックで試合を決めたことと、決勝戦後のエクレアのシーンが引き立つわけです。{/netabare}

{netabare}さらに、ビーチパーリーの時に二人きりになってエクレアのシュシュをはるかに託すところ。東京からの転校生で唯一人地元民ではないはるかに託すなんて仲間になったんだなぁというのと、クレアからはるかへだからこその重みを感じます。
第一話アバンに戻ると、このクレアから託されたシュシュをつけてるカットから始まり、前述のナレーションが流れるので軽く鳥肌が立ちます。{/netabare}

{netabare}蛇足ですが、某吹奏楽アニメのオーボエ吹きの子にすっかりやられた身としては、よくしゃべる役柄を演じられてる種﨑敦美さんを終始尊いと感じながら視聴してました。{/netabare}


■かなたと成美
{netabare}むしろ本作はこの二人のレシーブ(取り戻す)物語なんじゃないかと思ってたりします。
かけがえのない一人に背を向けたかなたと背を向けられた成美の二人の心情描写により多くの時間を割いてました。作中のシリアスパート担当の二人です。{/netabare}
{netabare}彩紗にかなたと組むことを止められたはるかがその提案を断るのを後ろで聞いていたかなたさん。もう一度ビーチバレーに向き合うことを腹に決めある決意をします。それは成美とのコンビ時代の水着(小学生時代ってことですよね)を着てリベンジマッチに挑むこと。これは背を向けたあの日から始めよう、サーブレシーブから逃げたあの日からもう逃げないとの意思表明でした。決して成美との決別ではなく、成美への信頼の表れなんでしょう。対して成美はかなたの水着姿に軽く動揺し、さらにサーブレシーブを取りにいったかなたの姿に複雑な反応。ただ二人とも前を向いて動き出しました。
それと、wikiチラ見したら彩紗がインドアからビーチに転向した理由って身長もあったみたいで、はるかへの提言にも背景があったということです。
{/netabare}

{netabare}ここからかなたは背を向けた負い目を克服していく。
成美は背を向けられた悲しみを乗り越えていく。
「二人で一緒に目指そうよ、日本一」
「かなたがそう言うなら、信じてみようかな」
「ほんと?約束だよ!」
「うん」
半年後、正月の那覇空港で「約束を守る、今度ははるかと」と告げるかなたへ、成美は振り返らず約束の小指を立てて搭乗口へ向かう。

約束。それは形を変えてコートを挟んで同じ舞台に立つその日まで。。。

この二人が主人公と勘違いしてもおそらく誰も文句は言いません(笑)
{/netabare}

{netabare}こちらも蛇足なんですが、 成美役の島袋美由利さん。同クールのなにかと比較対象に挙げられた『はねバド!』の荒垣なぎさ役もやってました。二人とも似たような役柄なのにはっきりとわかる違いをつけてきました。ちょい注目です。{/netabare}


最後に、、、
このように一対一に焦点があたりがちな作品の中で、しーちゃんは繋ぎ役としての任務を全うしました。しーちゃん登場回からEDの絵が少し変わります。寝ていたはるかを起こして、おそらくループしてくか次に渡すのかするのでしょう。彼女の役回りを示唆する絵にクスッとした次第です。



夏を存分に感じるのもOK!
水着姿や百合にブヒるのもOK!
だがそれだけではない、意外と丁寧に描かれた作品です。

まぁそういって熱弁振るってる私がそうとうブヒってるんだろうな ww


続きも充分あり得る最終回でした。
もし2期をやるならきっと観ると思います。


-----
2019.03.09追記
《配点を修正》


放送から半年ほど経ってふとあまり耳慣れなかった声優さん達どうしてるかな?とwiki見てみた。※TVアニメ(2018秋、2019冬)の出演

優木かな(大空遥役)・・・なし
宮下早紀(比嘉かなた役)・・・「荒野のコトブキ飛行隊」のモブ
末柄里恵(エミリ役)・・・なし
木村千咲(しーちゃん役)・・・なし
島袋美由利(遠井成美役)・・・2019春に主役級内定。モブ出演多数(寄ジュリ、吸血鬼さん、ツルネ、学園BASARA、ゴブスレ、コトブキ、revisions)

2018夏のお気に入り作品。出演声優さん達のご多幸をお祈りしているわけですが、なかなか業界の厳しさが垣間見える結果ではありますね。
そしてやはりというか島袋さんは順調にキャリアを重ねているようです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 56
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

砂上の熱闘

「まんがタイムきららフォワード」連載中の原作コミックは6巻まで購読中。

以下、放送前の勇み足長文

【期待】“素材型”のビーチバレー漫画をどこまで底上げできるか……

長いので折りたたみw

{netabare}
期待と銘打ちましたが、個人的には不安も小さくない本作。

シナリオは「きらら」のゆるふわムードで釣っておいて、
本格的なビーチバレーの熱気に引き込む……。
典型的な萌え×燃えのブレンドパターンだと思われます。

原作でも意外と知られていないビーチバレーのルール、駆け引きなど、
燃料となる各種題材の掘り起こしはできていて興味深いです。
例えば{netabare} 風向きに配慮して室内バレーより頻繁なコートチェンジとか、
前衛はお尻に当てた手でサインを作って、後衛に支持を出すとか。
砂侵入防止のため、ただでさえ小さい水着の面積をさらに小さくするとか。{/netabare}
何より広い砂のコートに二人しかいないので、室内とはチームメイトの重みが違います。

けれど、私には、萌えるのか燃えるのか、今一つ構成がボヤけている感じがします……。
主人公女子高生が沖縄でビーチバレーを始めてみる動機にしても、
ペアを組んでみるキッカケにしても、
これが「きらら」の日常系ならシリアスになり過ぎず程よい塩梅なのかもしれませんが、
スポ根と捉えたら、宿命の対決ムードを煽る演出も含めて、
やや盛り上げ不足の感があります。


原作・如意自在さんの描画も、
少女たちの肉感溢れる水着姿はよく描けていると思います。
実際、私も表紙絵に「おおっ!」と時めいて引きずり込まれた口w

ですが一方で、キャラの描き分け等には課題を感じます。
身長差20センチの凸凹ペアに、金髪白人系ペアと、
個性的なキャラ設定が砂浜を躍動しているはずなのに、
ページをめくっていると一瞬、誰が誰だか分らなくなることがありますw
気合い入れて描いている時は、各筋肉部位レベルでの細かい描き込みができているのですが、
スタミナが続かない印象……。
その他、高身長の威圧感が今一つなのもバレー物としては物足りなさを感じます。

これも簡単にキャラを記号化できる競技、設定なら良かったのでしょうが、
なにぶんビーチバレーだとユニフォームみんな水着でほぼ肌色かつペアでお揃いですし。
さらに奇抜なヘアスタイルは避け、髪色もピンクや緑にカラフル化したりしない。
お手軽な萌えキャラ分別法を設定から排除している以上、
本作には背後から少女の肉体の一部を垣間見ただけで誰だかピンと来る
特徴付けの持続を求めたいです。

動作の描写等も、汗は描けていますが、砂の表現はもう一つ。

巻を重ねるごとに、進歩は見られるのですが……。


原作が抱えるこれらの課題を、アニメーションの演出と音響等で解決し、
どこまで萌え×燃えに薪をくべることができるかどうかが
本作成功の可否を左右すると思われます。

ここは実力派のスタッフがビシッと決めてくれ!と願う所ですが、
アニメーション制作は30分アニメの単独元請けは初挑戦となるC2Cが、
脚本・構成の待田堂子氏らを迎えた。
キャストも主役級に抜擢した若手の脇を伊藤かな恵さんら中堅どころが固めた。
いずれも“育成型”の布陣なのが何とも……。


そんな中、私が意外と期待しているのは音楽。
制作に参加したのは日本アニメ大好きなスウェーデン人、ラスマス・フェイバー氏。
日本のアニソン作曲経験もある方ですが、本来はジャズやハウスミュージック等が活動領域。
PVでも早速ラウンジ風の劇伴で、南国・沖縄のビーチをオシャレに演出してくれました。


PV観る限りでは、やっぱりアニメで鮮烈な音や色彩が加わったら一段迫力が違うなぁ~。
このクオリティが続けば、もしかしたら化けるかもしれない……と好感はできます。
なので、ここはムードのある音楽や暑い季節の威も借りつつ、
まずは無事完走を祈って、ビーチバレー少女たちの熱い夏を見守りたいと思います♪{/netabare}

観終って……。

制作陣容への不安から、視聴前に色々と余計な心配事を書き連ねてしまいましたが、
申し訳ありません。概ね杞憂に終りました。

萌えるのか燃えるのかよく分らない。→まずはスポ根風味で燃えて、絆を深めることを軸にした模様。
(それはさておき、私も、はるかちゃんはとっても可愛いお尻だと思います!)
キャラの描き分けができないのではないか?→身長差などの特徴も割と折り込めていた。
取り敢えずアニメでは誰が誰か分らなくなることはなかった。
原作、汗は描けているけど、砂はイマイチ。→終始、砂のエフェクトが効いていた。

こんな感じで、一つ一つ懸念が解消され、最後はしっかりと
ビーチバレーならではの熱戦に入り込むことができました。


上記の内、アニメになって特に良かったと思ったのは砂の描写。
原作だと描写不足から稀に野外で競技していることを忘れかけることがありましたがw
本作では砂をビーチバレーの魅力を主張する要素として上手く使えていた印象。

浜風が吹く中、歩くことすらままならない砂の上。
なのにコートには二人だけ。
だからこそパートナーにはかけがえのないたった一人を選ぶ。

作中、室内バレーを描くシーンもあって、
運動機能を引き出す体育館の床の上で、
六人がスピーディーに連動する様子を再現することで、
室内とビーチの違いも対比できていたと思います。


アニメーション制作・C2Cが元請けした作画は、正直、ソース十分とは言えず、
観客だかハリボテだか分らない人物や、主要キャラの体型変動など、
これはキビシイかも……と思う作画も散見されました。
けれど、このクライマックスでそれをやったらお終いだろう。
というポイントは意外と回避できていたと感じました。


ビーチバレーをどう描くか?といった題材の整理。
どこで描き込み、どこで緩めるか。といった作画構成。
など全体に統率は取れていた作品だったと思います。


そして、何より夏に放送してくれたことが嬉しかったです。
今日もあっぢーなぁ~→『はるかなレシーブ』観て、
沖縄のビーチで躍動する水着少女たちを堪能しよう♪
といった感じで、季節の威を借りて、
追い風を感じながら視聴することができました。
放送時期ってやっぱり重要だな。と改めて思いました。


終わり方について……。
{netabare}
沖縄県予選で終了した本作。

率直に言うと、原作は題材もマイナー競技で、
アニメ化のチャンスも余程のことがない限り一回だけでしょうし、
どうせアニメやるなら、もう1、2年、原作を積み上げて、
「なるあや」ペアとの大一番まで一気にアニメ化できる所まで粘って欲しかった。
という願望はくすぶっています。

中盤、後輩のあかりが一人でOPジャックしてまで場を繋ぎましたが、
やっぱり競技の性質上、彼女にもちゃんとペアになるキャラを確約してから
登場させてあげて欲しかった気もします。{/netabare}


原作はこれからも追い掛けて行きますが、
奇跡的に続編アニメ化したら、「ワクワクシークヮーサー」級に嬉しいな。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 34

60.3 10 待田堂子アニメランキング10位
Tears to Tiara[ティアーズ・トゥ・ティアラ](TVアニメ動画)

2009年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (129)
931人が棚に入れました
かつて…黄金の時代があり、白銀の時代があり、青銅の時代があった。そして“青銅の時代”の終焉(しゅうえん)から1200年。大陸では、新たに勃興した “神聖帝国”がその勢力を広げ、あまねく辺境の地を、そしてかつて“古代王国”があった領域までをも飲み込みつつあった。
そんな中、帝国の侵攻を受けた“エリン島”では、ゲール族の少女“リアンノン”が、魔王“アロウン”復活の儀式のため、今まさに生贄にされようとしていた。さまざまな要因が重なり、儀式自体は失敗してしまったかのように見えたが、結局魔王“アロウン”は復活してしまう…。

Querl さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

王道的なバトルファンタジー。だけど。。。何故か印象が薄く、心に残らない(´ω`*)

お話は、セオリー的な感じ。メインの登場人物の先祖の英雄的な物語を

今の登場人物が、色々な出来事から少しづつ記憶を思い出していき、

過去と同じ様に、危機を乗り越えていく・・・みたいなお話です(´ω`*)

だけど、、、結構淡泊な感じで 淡々とお話が進んでいきます。。。

妖精族の子とか、可愛いキャラいっぱいいるのに、活かしきれていない

というか。。。おバカなお兄ちゃんの、痛い印象しか。。。そんな兄も

少しづつ成長していくのですけどね。。。(´ω`*)

バトルシーンは、意外と迫力があって 見ごたえあるのですが、そこで

力尽きた感があって、日常パートのお話は ちょっと 雑な感じ。。。

もうちょっと 日常パートで 可愛いキャラ達が活かせると もっと

お話に メリハリがついて 印象に残る様な 気もするけど。。。

でも、絵は とても綺麗だったと思う。。。('ω'*)アハ♪

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

やっぱりゲーム原作だったか・・・

 アクアプラスの同名のゲーム、漫画原作の作品です。

(最初のOPを見たときにこれは間違いなくゲーム原作の

アニメだと思い、調べるとその通りだった。)

 内容は王道バトルファンタジーってところで

面白かったと思います。

それにゲーム原作ということで敵が単なる人だけ

でなく、様々なモンスターのようなのも出てきて

さらにラストもゲーム原作ならではと言える迫力

があってバトルシーンは見ごたえがありました。

 それから、OPとED共に良かったと思います。

特に前半部のEDとOPは良かったと思います。

(OPは全話通して同じです。)

 キャラもゲーム原作らしく大量に出ていて

誰がどんなキャラかわかるのは大変だったが

メインヒロインが私の好きな声優でたくさん聞けて

良かったです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ライトでノリの良い「うたわれるもの」?

2009年4月 - 9月TV放送。全26話。
同タイトルのギャルゲ?や漫画を元に制作された作品。

キャラデザはロリから御爺様まで多種多様で甘すぎず良い感じ。
当然の如くヒロインは多いのだけど、役どころも確りしている
ので男女のバランスも良く感じて視やすかった。
OP/ED/BGMなども雰囲気がよく伝わる感じで良い感じだった。

「うたわれるもの」を視たことが有れば・・たぶん数話でラスト
まで見切ってしまうかもしれませんが・・ライトなノリでテンポ
良く展開してサッパリした感じかな? 内容は「うたわれるもの」
の方がギャルゲのアニメ化作品の枠を超えた感じで面白かった。
そこはかとなく「うたわれるもの」に似たシュチュ違いの作品かな?
とおもうけど、違う点は「何よりもお前が望むなら」というアロウン
とヒロインが実はアルサルという点だろうか?

えっと・・プレイヤー=魔王様??によるヒロイン=アルサル育成
ゲームですか?? ゲームやったこと無いので不明ですが・・
鬱陶しいシスコン熱血お馬鹿お兄ちゃんで苛々するかもしれませぬが
そう思って見守ると・・案外面白いアニメでした。

リアンノン!(後藤邑子)リアンノン!ってアルサル(石井真)が熱血
シスコン馬鹿兄貴っぷりを発揮して主人公かとおもいきや・・
魔王アロウン(大川透)が登場してリアンノンとラブストーリー?徐々
にポンコツっぽさも出てwって感じの展開に?良い感じでバカ兄貴が
絡む冒険ファンタジーものかな。

ブリテン諸島?中世ヨーロッパ風の世界を舞台にアーサー王伝説?
北欧神話?ケルト神話?民間伝承に肖ったような名前の登場人物や
妖精などが多数出てそれっぽい戦バトル等がある。

シリアスな感じかなとおもいきや コミカルで軽快な描写も多く、
バトルなどもあって抑揚がある感じでした。

馬鹿っぽい会話のやりとりも多く、サブヒロインなども多いので
サクッと視れるかも? 敵対する側にも魅力ある人物が居ますが
アニメでは伏線程度の出番しか無いかな?? 2期やればたぶん
彼らがもっと活躍するのかな?というような感じの惜しいキャラ。

大賢者オガム(秋元羊介)が策略家というだけでなく、色々と物語の
鍵となるような謎の知識を持っていて、ガイド的な言動や世界観他
諸設定など説明ゼリフの発信も多い。

モルガン(中原麻衣)ゲール族の次席狩人で女傑。快活で豪快な性格?
スィール(名塚佳織)アザラシの妖精。ドジっ娘で悲観主義者の泣き虫。
ラスティ(植田佳奈)鉱山妖精。鉄鋼技術に長け怪力。お調子者だが臆病。
オクタヴィア(田中理恵)帝国の女剣士。政令沈着だが何処か抜けている?
リムリス(小清水亜美)家つき妖精。アヴァロン城を守ってきた一人。
エルミン(清水愛)見習いの家つき妖精。
エポナ(浅井清己)道具屋に従事する妖精。

序盤は上記登場人物が徐々に出逢い親交を深めていくセオリー通りの
展開で、敵対勢力のチラ見せ程度で本題が未だ見えない感じ。

8話以降は登場順物も一応揃い、愈々何らかの大きなバトル展開の様相?
2クール目以降の大きな伏線もあったりして、リディア(沢城みゆき)が
中ボス?としてオクタヴィアに纏わるエピソードを巧く絡めて襲来??
1クールのクライマックス盛り上げる感じ。
そしてすかさず何度もキーマンぽくチラ見せしていたガイウス(浜田賢二)
を絡めて来るが、同時にもっと大きな伏線を隠しているような流れかな。

15話は大きなターニングポイントでシスコン熱血バカ兄貴が愈々妹離れ
できるのか?・・じゃなくて・・んと・・色々漢として成長できるのか・・
そして本当に成すべき事を知り、それに立ち向かうことができるのか??
未だ謎が多い状態ではあるけど「うたわれるもの」を観た人にはゲホゴホ・・

以降は意味ありげな謎回想も増えていき 本当の敵は??という鉄板で
いい感じで盛り上がっていく。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

59.3 11 待田堂子アニメランキング11位
無敵看板娘(TVアニメ動画)

2006年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (88)
403人が棚に入れました
花見町の商店街にある中華料理店“鬼丸飯店”の看板娘・鬼丸美輝。仕事をさぼって遊ぶのが大好きな彼女が、周囲の人々とともに大暴れする物語を描く。

声優・キャラクター
生天目仁美、小清水亜美、定岡小百合、中村悠一、檜山修之、峯香織、中島沙樹、納谷六朗

エミ(エミタク) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

(,,゚Д゚)コレおもろいゾっ!!

ギャグアニメが観たいと言う私に、
〝それならば絶対これがオススメだよ♪〟
と友達が渡してくれたのがこの【無敵看板娘】でした。

まっ暇な時にでも観てみるかっと暫く放置(失礼w
っで、先日観てみたんだけど・・・うんっマジおもろいわ♪

ある商店街を舞台にしたコメディーです☆

登場人物が少なめですのですぐ覚えられますし
毎回なにかしらのドタバタ劇があり終始楽しめます^^
パロディーも入っててこれも楽しみの一つ(*'∀'*)♪
そしてキャラ全員にちゃんと個性がある←これ重要!!


てかしょっぱなから主人公(女)が吐く(´ж`;)ゥ・・ゥップ
とかありえんだろwww

喧嘩っぱやく正義感があり思いたったら即行動!!
っで皆に迷惑をかけるw

うん。私みたいだ(●>艸<)w
だからこそハマッたのかもしれないw

一話が短くて30分の間に2つの話が入っています。
その句切りとして毎回【レオ・ザ・ライオン】のパロがあるのですが、
その雄たけびの度にうちの愛犬がビクッとして吠えるw
だからどうしたって??
いやっやっぱうちの犬はバカで可愛いなとw(∀`*)ポッ♡


※レオ・ザ・ライオンとは?
MGMの映画が始まる前にライオンがガオォォォォっと
吠えるシーンがありますよね?あれの事ですw

大爆笑とまではいかないものの
最後までちゃんと楽しめる作品でした♡

頭使わなくていいし気分も落ちない。
切ない気持ちにもツライ気持ちにもならない。

他のアニメを観て疲れた時、精神的におちている時。
そんな時にこそオススメのアニメです_〆(бωб●)♪

投稿 : 2019/12/07
♥ : 23

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ご町内最強母娘

原作は週間少年チャンピオン連載。
主人公はラーメン屋の店員、その名のとうり看板娘ですが、これまたタイトルどうり喧嘩では”無敵”。
ラーメン屋業務をこなしつつ騒動を起こす、暴力的でドダバタな毎日を描いたバカバカしいギャク作品です。


まずはOPみて、ちょっとたまげました^^
キャラデザインが原作とだいぶ変わっていて、垢抜けしたアニメ風になってます。
キャラの頭身も伸びてシュッとしてる。
なんというか、嫌いな絵柄じゃないですが、原作の味のある雰囲気には合ってないような気がしました。
・・・・が、杞憂でした^^;
実際、話の中身はちゃんとハチャメチャご町内バトルギャグが忠実に行われております。
激しい動きをするときなどは、かなり崩れたデフォルメもされるので、全然違和感がありません。
バイオレンスな飲食店店員の戦いが余すことなく描かれています。

ストーリーは特にありません。
大抵が日常話から発展するハチャメチャな展開。
悪人ではありませんが単細胞で暴力的で我侭で困った主人公を中心に、他のキャラがチョッカイを出したり出されたり。
大概ヒドい目にあってオチるという、昔ながらのギャグ漫画の様式に則った展開をみせる内容となっています。



原作を雑誌で読んでいた頃わりと好きだったので、いまさらアニメ化された本作を見てみたわけですが・・・・
総括すると、なんというか普通すぎ。
取り立ててピクアップするような部分もなく、さりとて文句をつけるような酷さもなく、無難なちょっと前のギャグアニメに仕上がってます。
正直、レビュー泣かせです(^。^;)

前述のとうりキャラの絵柄は変わっていますが、イメージはそのまんまなので、原作既読で興味がある方はドーゾ。
あえて、オススメできるセールスポイントはありません。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13
ネタバレ

参参線維 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

元祖「第一話で吐いたヒロイン」奇行女は傷だらけ オーガ女子のバイオレンスアクションコメディ

格闘アクション×ナンセンスコメディ作品。

男子よりも数倍体力と腕力だけがある超のつく問題児女子「鬼丸美輝」。「お母さんのような仕事は絶対にやりたくない」と小学生のとき作文に書くほど嫌がっていた家業を結局手伝うことになり、笑い泣きしながら「わたしの夢は見事に破れた」と心でつぶやくところからはじまる。

出前に行っては近所の子どもと遊んでる。あるいは不良に絡んでケンカ三昧で戻ってこない。店の前を掃除してるかと思えばアリの巣つぶして楽しんでいるとか。「死の宣告」を受けて自分用のピラミッド作るとか。
とにかく「いい年した大人なのに、ちょっと目を離すと何をやらかすかワケわからん。次の行動が予測できん。やることが予想の斜め上にいきすぎてる」。
「ケンカ相手に容赦は不要。相手が年上だろうと多人数だろうと負けなし不敗。無敵の看板娘」。近所の不良からは「大戦鬼」と呼ばれ恐れられているほど。
コメディとしても、格闘アクションとしても楽しめる作品。

「アタマ空っぽにしてみるのが一番」というのがぴったりですな。「乱暴で大暴れする女の子が好き」という奇特な人にピッタリ。ああ、俺のことか。

「キルラキル」の纏流子ちゃんのようなケンカの強い女の子が一騎当千孤軍奮闘して戦うという展開や作風とは全然違うので、そちらを期待してる人にはすすめられません。

そういえば「看板娘ライバル」のパン屋の娘「神無月めぐみ」は流子ちゃんの小清水亜美が演じてました。この子はおしとやかそうに見える見た目とのギャップ差のひどい「猫かぶり陰湿娘」で、美輝の中傷ビラを巻いたり自転車のタイヤをパンクさせたりと普段の行いは最低そのもの。
僕は本来美輝派なんだけど「ヘルズバニー」のコスプレしたときだけはめぐみを応援してた。「これが若さか?」。正直全エピの中で一番のお気に入りだったのだから仕方ない。許せ!

第一話で吐いたヒロインはこの鬼丸美輝以外で「ひとりぼっちの◯◯生活」の「ぼっちちゃん」くらいかな?? ちなみに美輝は最終回でも酔ったところを吐いてます。母親に飲酒を止められない。同級生も飲酒しているところから実は成人を過ぎている一応「大人」らしい。

{netabare}
原作者様はすでに他界しております。この作品には「すぐ辞職したがる女子教師」がいるのですが、原作では「自殺願望キャラ」だったんですね。今思うとあのキャラクター、実は作者の深層心理に潜む暗黒面の具現化だったのではないかと思えてなりません。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

60.0 12 待田堂子アニメランキング12位
7SEEDS(Webアニメ)

2019年6月28日
★★★☆☆ 2.9 (44)
258人が棚に入れました
少女ナツが目を覚ますと、辺りは海。突然荒れ狂う海に放り出された彼女は、嵐と蟬丸、牡丹と共に島へと辿り着く。その島には未開のジャングルが広がり、巨大化した植物や、凶暴化した動物や昆虫に次々と襲われ、死と隣り合わせのサバイバル生活へと放り込まれる。そんな中、ガイドだと名乗る人物より信じられない計画の話を聞かされる。それは、人類絶滅を回避するため、若く健康な人間を冷凍保存し、災厄が過ぎ去った後の世界に人類の種を残そうという壮大な計画「7SEEDS計画」の話だった。彼女らはその計画に選ばれた人間なのだと初めて知り愕然とするのであった。「7SEEDS計画」に選ばれた若者たちは変わり果てた世界で、過酷な環境にさらされながらも懸命に生きてゆく。

声優・キャラクター
東山奈央、福山潤、小西克幸、沢海陽子、阿澄佳奈、石田彰、悠木碧、井上和彦、浅野まゆみ、三宅健太、加隈亜衣、石川界人、小松未可子、阪口大助、星野貴紀、津田健次郎、佐々木望、野島健児、桑島法子、小野賢章、櫻井孝宏、千菅春香、嶋村侑、寺島拓篤、佐藤拓也、皆川純子、菅原正志、速水奨、興津和幸、寿美菜子

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

これ、原作少女漫画だったんですか!?

この作品の原作は未読です。
Netflixによる独占配信…こういうオリジナル作品を視聴できるのがNetflixの旨味だと思います。
完走してwikiをチラ見した際に知ったのですが、原作漫画は「別冊少女コミック」→「月刊フラワーズ」で掲載されていたんだそうです。
キャラの線も細くないし、内容的にも少女漫画に掲載されていた作品とは思いもよりませんでした。


累計1600マン部超(デジタル含む)
田村由美原作、近未来サバイバルSFストーリー

少女ナツが目を覚ますと、辺りは海。
突然荒れ狂う海に放り出された彼女は、嵐と蝉丸、牡丹と共に島へと辿り着く。

その島には未開のジャングルが広がり、巨大化した植物や、
狂暴化した動物や昆虫に次々と襲われ、死と隣り合わせのサバイバル生活への放り込まれる。

そんな中、ガイドだと名乗る人物より信じられない計画の話を聞かされる。

それは、【~禁則事項~】「7SEEDS計画」の話だった。
彼女らはその計画に選ばれた人間なのだと初めて知り愕然とするのであった。

「7SEEDS計画」に選ばれた若者たちは変わり果てた世界で、過酷な環境にさらされながらも懸命に生きてゆく。


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

物語は、この作品の主人公である岩清水 ナツの所属する夏のBチームの物語から始まります。
各チームに随行してくれるガイドから当面の目的は教えて貰えるものの、最初は何もかもが手探りでした。

物語が進むにつれ分かってくるのは、チーム構成に関する以下の3点。
・チームは春夏秋冬それぞれに分散配置されている
・夏だけAとBの2チーム存在する
・それぞれのチームには最初8名ずつ所属する

ですが、ここでの生活を始めるタイミングはチームによってバラバラだったんです。
中には数年以上の違いがあるケースもあったり…
つまり、チームによって情報量、経験に大きな差があるということです。
こういう場合、情報量の多さが役立つのは常套…
ですが、彼らを待ち受けていたのはそんな生易しい世界ではなかったのです。
知る事は判断材料を増やすでもありますが、同時に諦めることにも直結しているんです。

夏Bチームは衣食住が保存されている目的地の一つに辿り着きます。
そこに本拠地を作り安定な生活の基盤を作って根付くのも一つの生き方だと思います。
でも、人にはどうしても譲れない矜持があります。
自分の故郷がどうなったかを確認したいと夏Bチームの青田 嵐が言いだした一言がきっかけとなり、夏Bチームは2つに分かれて…物語が動いていきます。

実は、この物語が一気に面白くなってくるのはここからなんです。
他のチームだってこの世界で一生懸命生きているんです。
様々な願いや思いを持つのは誰だって一緒…
そんな全てのチームの動きが分かるように群像劇的に物語が描き出されるからです。

最初は一本調子の物語だとばかり思っていたので、この展開は嬉しい誤算でした。
夏Bチームのメンバーには一戦級の声優陣が配置されています。
主人公のナツに奈央ぼう、それにあすみんや碧ちゃんとこれだけでも私の耳は大喜びです。

ですが、春チーム…正確には春チームの主人公である日笠さん演じる末黒野 花が登場してきてから、一気に物語の厚みが増しただけでなく、面白さが加速度的に増した気がしました。

この花のキャラが格別なんです。「父親にサバイバル技術を教え込まれた前向きな少女。」と公式HPのキャラ紹介欄には記載がありましたが、分け隔て無い優しさと悪いことを悪いとハッキリ言える芯の強さを持ち合わせているんです。
彼女の良さはそれだけじゃありません。
一度目標を決めたら絶対に折れないんです。どんなに苦しくても前進を選択するんです。

「暁のヨナ」のヨナや、「それでも世界は美しい」のニケが頭の中で被っていました。
勿論、人間だから強さと弱さを併せ持っていて当然です。
でも自分以外のためにどんな危険も顧みず身を挺することのできる私の尊敬すべきキャラがまた一人増えた気がします。
そんな彼女の廻りには、彼女を応援したいという人間が集まってくるのも自然なことなんだと思います。

こうして物語は一喜一憂しながら進んでいきます。
驚愕な事実が明るみになって愕然としたこともありました。
どんなに経験を重ねても天災には勝てない…身の危険を感じたこともありました。
世の中の理不尽に対する解釈は一つじゃないことを教えて貰いました。
勇気と知恵と…ほんのちょっとの幸運がこの物語を支えていたと言っても過言ではないでしょう。

これからだと思っていたのに…
どうしてあの場面で終わっちゃうかな~
原作が全35巻の一大巨編だから、続編の区切りを考えるとここで切るのがベストだったの?
これで終わったら完全な消化不良になってしまいます。
でもその位続編を楽しみにできる作品です。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、天月-あまつき-さんの「Ark」
エンディングテーマは、majikoさんの「WISH」

1クール全12話の物語でした。
Netflixのオリジナル作品は続編の作られるケースが多いので、この作品の続編も期待しています。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9
ネタバレ

うり さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3

不安的中。

一度書いたレビューが感情的に書き過ぎていたように思い、整理して再投稿します。(評価自体は変わりませんので酷評です。)

まずあらすじ。

隕石落下という大災害に見舞われた地球。
各国で若者を冷凍保存して未来の地球に残すプロジェクトが「7SEEDSプロジェクト」。
{netabare} 日本では7人ずつ「春」「夏A」「夏B」「秋」「冬」という5つのチームが残された。
何も知らされず変容した未来に放出された{/netabare}若者たちのサヴァイバルが始まる。

原作は全35巻の超大作。
変容した地球でのサヴァイバル、放出された若者たちの絶望と成長、過酷な土地で暮らす人間の苦悩と闘争、和解。それらが全て盛り込まれている作品。

そして出来上がった本作。

まずは絵について。
昨今のアニメレベルから見て「崩壊」と称されるレベル一歩手前かと。立ち絵、アップなどで同一人物に見えないことも。後半、少し改善してくるけれど、ばらつきが酷い。

物語としては、シリアスな展開が続き、声を荒げたり、疑心暗鬼なエピソードが多く、明るい要素がない(もともともそういう話だが、原作からかなり削られてしまってもいる)。その手が好きな人は気にならないかもしれないが、苦手な人は苦痛かも。

また、全体的に「間」がなく、とにかく忙しくいっぱいいっぱい。
エピソードごとの緩急、移り変わりもはっきりせず、知らないうちに知らない人物たちの話になっている、と置いてきぼりをくらいかねないスピード重視の構成。
豪華声優陣の起用も、演技する時間的余裕がなく、言い切るだけで精一杯という印象。BGMも平坦さが悪目立ちし、場面の盛り上がりを打ち消している。

ただただ

「若者達(群衆)が崩壊した未来の日本で何やらサヴァイバルする話」

と割り切ってみても、正直おススメできるレベルではない。
そして、最終話(12話)、いくら続きがある前提でも「これはないだろう」という形で終了。原作を知らないなら、なおさら「ふぁ!?ここで終わり?」となるだろう。

原作未読で見るにはあまりにも不親切で、原作知っている人にとっては、改悪ばかりが目立ち、もはや誰に見せたいのかわからないアニメとなってしまっています。

最後だけ。
原作好きからすると、エピソードのブツ切り、順番/内容改悪、キャラの性格描写すら変わっている本作で、原作の良し悪しを判断しないでほしいと思ってしまう悲しい内容でした。原作自体を評価するなら、物語★5、作画★4(好き嫌いはありそう)、キャラ★4.5です。

2期も多分見ます。
アニメとして、よりよい形で決着することを切に祈ります。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

ヒロウミ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3

GONZOの落ち目、哀れなり

作品の全てをオタク女子のために捧げた二次創作レベルの物語。


物語のあらすじは置いといて、リアルサバイバル系作品と頭のなかお花畑物語の少女マンガとの親和性は皆無である。設定全てがいびつで違和感しか感じれないものである。
医薬品の不足、予め目覚める場所にあれば良いはずの物資がほぼ全くない、冬眠させた人間が明らかに少ない、化け物だらけの世界で都合のいいときだけしか襲ってこない化け物、気持ち悪いほど臭いセリフのオンパレード、良い歳した男女が居ながらなぜかセッ◯スレス。

「アニメだからそういうもの」というパワーワードを用いたとしてもキャラクターデザインがザ・少女マンガ。化け物のデザインも「プブプッ!なんじゃこりゃwww」なレベルで描写も血生臭さを究極に抜いてる。いや、この作品サバイバルなのにワーストレベルのダサさ。
背景だけはまともなんですけどね。GONZOらしからぬキャラクター描写がカクカクだったりリアリティ抜きのアクションだったりで見所皆無。話数を進めていくほどどんどん手抜きされていく作画。


女の子なんて少女マンガ原作でイケボ主人公にしてモブも豪華声優にしとけばどーせたかってくるやろ、といった制作陣の思惑が素人目にも明らかでマジでサムい。Netflixからの横槍もありそうだがここ何年かの作品の出来の悪さ、商業実績を考えてもGONZO再起はもう無いのだろう。その辺の三流制作会社と変わらんです。


物語、設定、デザインのすんごいショボい原作であれども落ち目のGONZOだからこそ政治的思惑でアニメ化できたのだろう。ただ世の中へこのようなものを出してしまえばそれは会社の劣悪な評価となり一時的に金は入れども新しい仕事が入るとは思えないのだが・・・。

いや、化け物だらけなのに徒歩で由布院から阿蘇越えするとかー、音の出ないパイプオルガン弾いて「良い演奏だったよ!」とかー、電車の中で腹話術芸人がインカム付けっぱとかー、コードギアスの「撃っていい奴は」パロとか動物の死骸を入れて更には殺されて風化するほどの人間の死体が入ってる肥溜めに入って感染症にならないとかマジウケるんですけど~!チ◯コもケツの穴も無いのかよw

イセスマ並みのネタアニメ、その程度で構えて見れば豪華声優陣にキャッハウフフできるでしょう。んでも最終話が続編ありきな終わりかたですんごいすっきりしないのだがイセスマ並みの作品を2期見る人どんだけおるんやろうかね。一体ダレトクだよ、この駄作。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13

57.3 13 待田堂子アニメランキング13位
僕は妹に恋をする(OVA)

2004年1月1日
★★★★☆ 3.2 (20)
103人が棚に入れました
『少女コミック』掲載、青木琴美による切ないラブストーリーを描いた少女漫画原作のOVA。 主人公・結城頼と郁は双子の兄妹。幼いころの2人は、「おおきくなったらいくはぼくのおよめさん」、「せかいでいちばんよりがすき」と言い合うほど仲の良い兄妹だった。しかし、頼は成長するにつれ、郁のことを妹ではなく1人の女の子として意識するようになり、自分が抱いたそんな感情に苦悩する日々を送っていた。頼は自分の郁への気持ちを抑えつけ、郁に冷たく当たるようになる。そんな頼の態度を受け、郁は、自分は頼にとって邪魔な存在なのではないかと考えるのだった。
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

どうにも止まらない♪

少女漫画原作OVA、47分です。

主要登場人物は3人に限定されます。
頼(兄)、郁(妹)、楠(郁の親友)。
もろ、三角関係です。
禁忌に揺れる兄妹に楠が割って入るというもの。
そこそこの修羅場はあり、ドロドロ感は否めせん。

兄妹愛がテーマなので評価に困ります。
社会通念的に許されないし、種の保存からも好ましいものではありません。
また、人間の本能として近親者には恋愛感情は発生しにくいものです。
では、何故このような作品が?
恋愛は自分の意志では制御できないことを強く示すためと考えます。

ラブシリアスな本作品。
{netabare}最終的にはどっちつかずの終わり方。
やはり、兄妹愛にはハッピーエンドは似合わない?{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16

エロマンガ先生(仮) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

兄妹の限界にチャレンジじゃん

約50分のOVA作品。
原作は少女漫画らしいです。

ストーリーはタイトル通りっすね。
やっぱOVAなので展開は早めです。
まぁ、でも面白かったですいろんな意味でw
個人的にはけっこう笑えました。たぶん笑っちゃいけないところでも笑ってしまいますw

でもお兄ちゃんよくわからんかった。
50分の間にころころ心情が変わるからついてけない。
だから少しイライラしました。
あと、その友達の眼鏡イケメンはいる意味がよくわからなかったです。

メインが妹との恋なので、最終的には、、、あれですね。
つまり、黄泉川先生言うところの、兄妹の限界を越えたじゃんってやつです。
観てみたら分かりますってことで観てねww

投稿 : 2019/12/07
♥ : 19

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

禁断の兄妹愛

少女漫画原作ということで絵柄が美し可愛いですね。
50分のOVAで区切り良く纏まってはいますが
ぜひ続編も見たいところです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

54.3 14 待田堂子アニメランキング14位
Master of Epic The Animation Ageマスターオブエピック・ジアニメーションエイジ(TVアニメ動画)

2007年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (13)
77人が棚に入れました
巷で大人気のネットワーク・オンライン・ゲーム『マスターオブ エピック』が、遂にアニメ化!! アニメでは、ネットに広がる仮想空間「ダイアロス島」を舞台に、様々なキャラクターがそれぞれ固有のストーリーを展開!! 戦闘、魔法、友情、愛、そしてナンセンス・ギャグ!?様々なエッセンスを取り入れた魅惑のストーリー

声優・キャラクター
田中真弓、井上和彦、鶴ひろみ、郷里大輔、高島雅羅、笠原弘子、金田朋子、豊永利行

a123_22 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

俺のウーが死んだ件と俺もウーも死んだ件

このアニメは見る人を選びます。

ゲームやってない方とはまってる方では評価がまったく違ってくると思います。

どうやったらこんな点数つけられるのか、と思う方も多いと思いますが、このゲーム3年間やってましたので、主観的なものが多く、ゲームのウエイトが大きいと思います。

ではちょっと感想を

①ストーリ:ストーリもシナリオもまったくありません、しかし、ファンならわかるはず、この一つ一つのショットストーリの面白さが。ちなみに私が4人パーティの話がすごく好きでした。ダンサーモニコ、本当にこんなのと組んだらキックしたくなりますねw
当然、そのほか料理大会とわらげーの話も好きです。

②作絵とキャラー:そのまんまではないでしょうか?バンデモスの女性は原作と比べて魅力出しすぎ。わらげー5のモニコちゃんたちの厨ぶりもさすがです。また、いまでは登場せずの運営イベントキャラーまで登場し、プレイヤーなら十分満足できると思います。

③プレイヤー向けの、いや、プレイヤーしかわからないネターの数々、爆笑必至です。
また、技や場所、アイテム、設定、モンスター、ペットなどすべてはゲームそのまんま。みてて、「あるある!」とか「ですよね~」と思ってしまいます←これがすごい(特にもえがちゃでポケットペッパーいっぱい引いたときシーン、面白いではあるが、本当にリアルでも起きても全然ありなので、こわい)

④声優:豪華ではないでしょうか?

⑤音楽:OPもEDも大好き

結論:プレイヤーなら見るべき、みないと後悔しそうな魅力のある1作です。
そうじゃない方は残念ながら「なにこれ」という地雷になりかねません。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

佐倉紗織 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

金田朋子が好きなら見るべき!

声優が色んなキャラを演じていて面白かったです
特に金田朋子さんのキャラの声は印象に残ってる
宮崎羽衣さんのED「まもらせて…」かなり好きです

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

計測不能 15 待田堂子アニメランキング15位
ふぉうちゅんドッグす(TVアニメ動画)

2002年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (5)
31人が棚に入れました
フレンチ・ブルドッグのアレックスは、人間の女の子アイちゃんと仲良く暮らしていた。しかし、ある日誤ってバスに乗ってしまい、アイちゃんから遠く引き離されてしまう。途方に暮れるアレックスだったが、気を取り直し、アイちゃんの住む町を目指して旅に出る決心をする。

一見すると子供向けの毒気の無いアニメに見えたが、生きていく事の辛さや、生と死を描く本格的なエピソードも多かった。また、物語後半はさらに作風が一変し、怒涛の展開で視聴者に強い印象を残した。

声優・キャラクター
小林由美子、水島裕、仲野裕、たかはし智秋

計測不能 16 待田堂子アニメランキング16位
アキバちゃん(TVアニメ動画)

2008年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (5)
28人が棚に入れました
アキバちゃん は、マンション 「メゾン・ド・アキバ」 に住む 女の子。趣味は、テレビとゲームとおやつ。のんびり屋な アキバちゃん は、いつもゴロゴロしていたいのに、同じマンションに住む ともだち が、そっとしておいてくれません。おしとやかな オトメちゃん。 元気いっぱいの リキちゃん。すまし屋なお姉さん、リリアンちゃん。年下で ちょっとナマイキな ミルクちゃん。5人が集まると、平和なはずの一日が なぜか大変なことに……今日はいったい、なにが起きるのでしょうか????

声優・キャラクター
清水愛、石塚さより、おみむらまゆこ、藤田咲、柚木涼香

Prism_Ace さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

わんつー♥さんし♥

CGと人形劇を組みあわせたフィギュメーションで送る日常アニメ。
キャラデザのぽよよんろっくが渡辺明夫名義じゃないところで対象年齢は上らへん狙ってると思うのですが…。
アキバちゃんたちのキャラがいかんせん薄くて"アキバちゃんたちがメゾン・ド・アキバで暮らす理由"とか"アキバちゃん達のケモミミの謎"とか考え出すと闇です。
細かいこと考えずに寝る前とかに見るのがおすすめです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

noindex さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

萌えフィギュア人形劇

バンダイチャンネルにある。
オタク層が好きそうな萌えフィギュアの人形劇だが、キッズステーションでやってたもので毒があまり無いため見続けるのはキツい。
人形コマ撮りアニメとしてクオリティはなかなか高いので子供は興味持つかもしれないが…。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

計測不能 17 待田堂子アニメランキング17位
みどりのくにの こえだちゃん(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★☆☆ 2.6 (2)
10人が棚に入れました
タカラトミーのロングセラー商品『こえだちゃん』が人形劇になって登場! 2004から2005年にかけて放送され、声優陣の豪華さやそのクオリティの高さから、子供たちだけにとどまらない人気を博した。 主人公の女の子・こえだちゃんが暮らしているのはみどりのくにのおとぎの森。その大きな木の中に、こえだちゃんはひとりで住んでいます。仲良しのりすちゃんや、お隣のきのこレストランに住んでいるきのちゃんとうさちゃん、りんごのおうちに住んでいるこりんごちゃんなど、おとぎの森にはこえだちゃんのおともだちがたくさん! そんなこえだちゃんの夢は、いつか世界中を旅してもっとたくさんのお友達に出会うこと。はたしてこえだちゃんは、夢を叶えることができるのでしょうか?
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