おすすめ打ち切り人気アニメランキング 24

あにこれの全ユーザーが人気アニメの打ち切り成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月19日の時点で一番の打ち切りアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

計測不能 1 宇宙戦士バルディオス(TVアニメ動画)

1980年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (8)
54人が棚に入れました
愛憎渦巻く人間ドラマがアニメファンに好評を博したが、無念の番組打ち切りで衝撃を呼んだ一作。壊滅の危機に瀕したS-1星を捨てたガットラー総裁は新たなる安住の地として地球に目をつけた。一方同じくS-1星出身の青年マリンは父の仇であるガットラーに対抗するべく地球側に与する。しかしガットラーの側近には、同じく弟をマリンに殺され復讐に燃える美女アフロディアがいた…。
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.4

タイトルなし

とりあえずTV放映された話を全話視聴完了したのでっ!

主人公が序盤のかなりの不幸さはつらい所はあったけど
{netabare}普通にえげつない敵の作戦が結構あったり
敵内部でも総統の暗殺計画が起きたりと{/netabare}個々のエピソードがわりと面白く
全体的にも{netabare}マリンとアフロディアの関係{/netabare}など引きつけられる部分はあったかな。

{netabare}だけど有名だから多少オチは知ってたけどなんで打ち切りだから
仕方ない部分はあるけどなんであんなラストなんですかねー
しかもなんか長官の判断ミスによって~
みたいになってるのがなんか可哀想だった。
そして今となっては氷が溶けてこうゆうことが起きるって
のありえることなのが怖いところですね。

でも地球の人がどんどん減ってるってのにちょっと組織から
逆らっただけで死刑にしようとしたり
餓えた人を打ち殺そうとしてたりというのを考えると
あのラストじゃなくてもそのうち滅びてたかもですね~。{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

71.0 2 ONE OUTS - ワンナウツ(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (605)
2967人が棚に入れました
プロ野球チーム「埼京彩珠リカオンズ」の児島弘道は、実力はありながらも一度も優勝をしたことがないという不運の天才打者。優勝するために必要な何かを探すためシーズンオフに沖縄で自主トレーニングに励んでいた。そこで児島は賭野球「ワンナウト」で無敗を誇るピッチャー、天才勝負師渡久地東亜と出会う。

takarock

★★★★☆ 3.9

理があることの利点(と効果)

本作を一言で表現するのであれば
「野球版アカギ」
これ以上本作を的確に表現したフレーズを考えつくことは私にはできません。
言うなればこれで本作のレビューはThe endなんです。

ここからは蛇足と分かっていても一応説明していきます。
まず本作のサムネを見てみてください。これが主人公の渡久地東亜(とくちトーア)です。
逆立つような金髪で目つきは極めて悪い。ベンチでも堂々と煙草を吸っているふてぶてしい奴です。
ですが、駆け引きや心理戦では人の心の裏の裏のそのまた裏も読み取るくらいの洞察力を持ち合わせ、そして掌握・支配していくというもう完璧超人の悪魔なんです。
CVはアカギやカイジでもおなじみの俳優の萩原聖人さんです。
ここまで渡久地東亜の説明ですけど、アカギの説明をするにしても記述内容はほぼ一緒でしょうw

ギャンブル野球で無敗を誇っていたこの渡久地東亜が
最下位が定位置の弱小球団埼京彩珠リカオンズに特別枠で入団します。

そこでリカオンズのオーナーと交わした契約は「ワンナウツ契約」
これは渡久地がアウト1つ取ればオーナーから500万支払われ、
逆に1失点したら渡久地からオーナーに5000万支払うというシステムです。
つまり渡久地VSオーナーです。
オーナーからすれば球団が負けようが渡久地が失点すれば大喜びという分かりやすい対立構造です。

オーナーはあの手この手で渡久地に失点させる為の罠を張り巡らせてきますし、
相手球団も曲者揃いです。
そんな中でも渡久地は冷静に状況を分析し、
こちら(視聴者)が想像もつかないような打開策を講じていくわけです。

渡久地が「バカかテメーら。まだ気付かねーのかよ?」
とリカオンズメンバーに言うのですが、
視聴者も「え?え?何?何なの?」と食い付いてしまうこと必至ですw
渡久地「こうこうこうすりゃいいだけの話じゃねーか」
リカオンズメンバー&視聴者「ええええええええええ!!?そんなのありなの~~~!?」
本作は大体こういう流れですw

野球好きな方でも「え?そんなルールあったの?」なんて反応をしてしまうような
ルールの穴を突いてくることもあれば、
いやいや、さすがにそれはねーよ!なんて
型破りというか破天荒というかもう滅茶苦茶なこともありますw

そりゃあね、主人公補正とかご都合主義なんてものは大なり小なり存在しますけど、
原作者である甲斐谷忍先生は、
現在ヤングジャンプに連載されている「LIAR GAME」もそうですが、
何故この戦術は破綻したのかとかの理屈の部分をきっちりと作り上げてきます。
従って過剰な演出等で飾り立て、理をぼかすというような作品ではないです。
これは一見滅茶苦茶だけど一応理は通ってるという
福本伸行先生の作品にも同じことが言えると思います。

もちろん理があれば良い作品というわけではなく、
それがなくとも過剰な演出、ダイナミックな絵の動き、勢い等で
楽しませてくれるアニメというのは存在します。
むしろそういう作品の方がアニメらしいアニメと言えるかもしれません。

理があることの利点は
駆け引きや心理戦をよりエキサイティングに、そしてドラマチックにするという効果や
そこに説得力を持たせられることですかね。
さらに相手が用いてくる戦術やその戦術を破るというやり取りに
まるでミステリの謎解きのような楽しみ方を付与できる点にあると思います。

その効果は敢えて記述するまでもないことかもしれませんが、
自分の推理が当たっているのかどうかということもあり
「続きが気になってしょうがない!!」ですw
なので全25話の本作を一気に視聴してしまったなんてことになるかもしれませんよw

投稿 : 2019/09/14
♥ : 37

こたろう

★★★★★ 4.2

悪人ヅラしたヒーロー

漫画原作。
”熱い”といえる野球漫画ですが爽やかさからは程遠い内容です。
主人公はスポーツマンというより、肩書きとしては「勝負師」と呼ばれます。
威力のあるスピードボールも変化球もない。
巧妙な心理戦とボールコントロールで、駆け引きを駆使して戦うピッチャーの覇道の物語。
端的に表現すれば、アカギまたはカイジの野球版といえば解りやすいと思います。
ちなみに、中の人も同じです^^


まず目を引くのがビジュアルです。
作画がどーのこーのではなく、主人公の面構えがもう完璧に悪人w
切れ長でスマートですが、腹にイチモツがあって何か企んでいそうな表情、クールな薄笑いが似合うような見た目です。
よく敵役に出てくる冷酷無比でヒーローを最後まで苦しめる、まさしく嫌な悪役のような造形。
悪態をついては相手を陥れ細く冷笑する。
そんなのがとっても良く似合いそうな、ちょっと主人公っぽくないキャラデザインになっています。

で、実際はというと、その見たどうりの性格と行動のキャラ^^;
これが本作の最大の魅力。
不遜にして大胆、並居る強敵を勝負勘と知略で翻弄するダークヒーローです。


ダークーヒーローと表現しましたが、この主人公は基本的に悪事は働きません。
勝負事に対してとことん真摯。
狡猾で思慮深く、常に何かを見越して冷静。
態度はデカく罵詈雑言を吐くし勝つためにやれる事は何でもやりますが、研究や観察に余念がなく勝利に貪欲。
視聴者していても嫌いになれない筋の通った部分があります。
何より結果をキッチリだして、多少の強引さや横暴は仕方ないと納得できる頼りになる存在。
最後までみればわかりますが、義理堅く仲間想いなところも見せてくれたり。
敵に廻せば厄介このうえないけど、味方にすればとてつもなく頼もしい主人公の傍らで、攻略不能といわれる難敵を次々に沈めていくのを供に味わうのが痛快でたまらない感覚です。


攻略の方もかなり錬り込まれていて面白い。
原作は未読な状態で視聴しましたが、「こうなるだろう」という短絡的な私の浅知恵では及ばないような展開で、いい意味で裏切られる事の連続。
もう、次が気になって仕方なくなって、一気に視聴してしまいました。
野球の科学的なスポーツ理論や細かいプロ野球規定やルール、球界事情の事まで丁寧に調べてあり、それを活かしたアイデアがとても秀逸。
何重にも張り巡らせた伏線が、連戦のなかで回収されていくのが気持ちいい。
冷静に考えると、結構なご都合主義なところもありますが、理論武装がしっかりしているので、そんなところは気になりません。
野球の描写が丁寧でスポーツものとしての作画や演出の水準が高いので、多少の粗などは指摘に値しない些事と思えます。

野球だけでなく、金の亡者である契約者(球団オーナー)との契約金の奪い合いも、ドラマを盛り上げる要素になっています。
当の主人公は、あんまり金銭バトルには興味なさそうですが・・・そこがまた面白いところ。
球場以外で勝手に行われる戦いが、本作の面白さを2倍、3倍に膨らませています。
オーナーは第二の主人公と思えるぐらいキャラが立っていて素敵でした。


正直、あまり期待もせずに視聴しましたが、もう観だしたたらワクワクが止まらない面白さでした。
さすがに野球に興味がない方の視聴は辛いところがありますが、スポ恨成分なしでここまで楽しめる野球モノも珍しい。
駆け引き、頭脳戦、トリック、そういう要素に満ちあふれた娯楽性抜群の良作です。オススメ!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 22

kwm

★★★★☆ 3.5

青春野球アニメだと思った?残念!騙しあいのライアーゲームでした!

投手が三振を取るか打者がヒットを打つかで勝負が決まる『ワンナウツ』という1対1の賭け野球において、相手の心理を巧みに操る事で無敗を貫いてきた主人公が、ある人物との勝負をきっかけにプロ球団へ入団し、相手チームや自球団のオーナーをも相手にした心理戦や頭脳戦を挑んでいく心理エンターテイメント。
『野球』『スポーツ』を描いた作品の中ではかなりの異色作です。

努力型の主人公が中心となって天才型の相手を打ち負かしていく従来のスポーツアニメとは対照的に、本作はまともなトレーニングもせずに野球に対して特別な思い入れすらない主人公の『トクチ』が、知略の限りを尽くし、野球選手としてではなく『勝負師』として相手を打ち破っていくのが見所の作品です。
練習で自身を強化するのではなく、人並外れた洞察力で相手の弱点を見抜くという戦い方はとても新鮮でした。
相手の心を揺さぶる心理線はとても緊迫感があり、ライアーゲームの秋山やコードギアスのルルーシュのように、敵を陥れて高笑いする姿を見て爽快感を覚える方や、二転三転する攻防戦が好きな方には特にお奨めしたいです。

しかし徹底的に『勝負』に対してフォーカスされた作風には青春や恋愛要素が一切なく、見る人を選びます。
また、限られたルールの中で行われる頭脳戦には毎回驚かされますが、現実では起こりえない奇策を多く含む奇抜さ故、好みがハッキリと分かれるでしょう。
エピソードタイトルにもなっている『9人内野』なんて現実には絶対に起こりません。
私はルールを逸脱さえしていなければ『行き過ぎたご都合主義』とは受け止めないタイプなのでとても楽しく見れましたが、こんなのは野球じゃないと思う方もいるであろう難しい部分です。

勝負師の彼の『野球』ではなく『勝負』を見る事ができれば楽しめると思います。
見るべきポイントが心理戦や頭脳戦が中心になるため点数は低めになりましたが、非常に個性的なスポーツアニメでとても満足できました。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 22

67.3 3 みつどもえ 増量中!(TVアニメ動画)

2011年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (615)
2955人が棚に入れました
『みつどもえ』は、桜井のりおによる日本のギャグ漫画作品。日本一似ていない小学6年生の三つ子の丸井みつば、丸井ふたば、丸井ひとは。この漫画は丸井三姉妹とその周辺人物が織り成す、ドタバタギャグ漫画。人が苦しむ姿が好きなサドの長女みつば、おっぱいが大好きで小学生離れした運動能力を持つ次女ふたば、暗いオーラを出すガチレンジャー好きで愛読書はエロ本の三女ひとはといった三つ子と、個性豊かなクラスメイトや先生によって繰り広げられるドタバタストーリー。

声優・キャラクター
高垣彩陽、明坂聡美、戸松遥、下野紘、斎藤千和、豊崎愛生、大原桃子、葉山いくみ、三瓶由布子、山本和臣、茅原実里、内田彩、井口裕香、斎藤桃子、井上喜久子、天田益男

魔女旅に出る

★★★★★ 4.3

一期よりさらに面白い!

一期から観ている人は引き続き楽しめると思います!一期はやべっちや主人公の三つ子がメインだったのに対して二期はクラスメイトがメインという印象です!下ネタ、勘違いネタが大好きな特に大人は楽しめると思います!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 16

こた

★★★★★ 4.4

8話しかない

面白い!
もともと2クールの予定が分割されちゃったわけだから、雰囲気はそのままでみつどもえ。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 12

蒼い星

★★★★☆ 3.9

短すぎて消化不良。

アニメーション制作:ブリッジ
2011年1月 - 2月に放映された全8話のTVアニメ。

原作は、2006年から2012年まで『週刊少年チャンピオン』で連載。
2012年から『別冊少年チャンピオン』に移籍。
次回での最終回が告知されている、桜井のりおによる漫画作品。
監督は太田雅彦。

【概要/あらすじ】

作者の出身地である埼玉県上尾(あげお)市を舞台とした非常識な学級日常コメディ。
日本一似ていない小学6年生の三つ子の姉妹を中心に、
市立鴨橋小学校6年3組のおかしな面々のおかしな日常。
友達?なのか怪しい人間関係あり、ライバル意識あり、ストーカーなどの狂った恋愛あり、
仲が良いのか?悪いのか?気持ちを伝えたいのに、
勘違いが更なる勘違いを招いて、益々事態がおかしくなっていく。

別の世界が開いていきそうな変態指数高めのギャグが毎度毎度繰り広げられています。

【感想】

他の人が書いてますが、全22話が最初から決まってて、
1期放送分13回+特別編1回で、余った8回分を2期に放送ってことで中途半端な回数に。
タイトルの“増量中!”とは 長女・みつばの体重のことなのか?
キャラデザのせいで原作より太ましいことに。
原作のあるエピソードをアニメ化した際に、みつばの体重ネタが原作より悲惨になってることがあり、
そうなのか?そうなのね!と納得。

1話目を観た感想。増量中!は話数少ないのに完全アニオリのガチレンジャー話で丸ごと30分使うのは暴挙?
このアニメのスタッフは『みなみけ』『ゆるゆり』などでも悪ノリするのが好きであり、
それが良い結果を出したこともあるのですが、今回はどうなんだろうと?
喜んでる人もいるみたいですが、いつもの『みつどもえ』を観たかった自分としては、
アニオリで時間を費やすより原作エピソードを消化してほしかったような。
個人的にはガチレンジャー話は大して面白く思えなかったですし。

原作では、小学6年生の1年間をぐるぐると永遠に回っているのですが、

アニメでは時系列を無視してオムニバス形式にしていまして、
バレンタイン話をやった翌週に、年越しの話を挟んでから別のバレンタイン話をやったり、
原作では数話続きの運動会エピソードをアニメでは別々の週に分割したり、
使用するエピソードの季節がバラバラで冬だと思ったらプールで遊んでいたりと視聴者が困惑してしまわないかと?

原作にある話は多くは笑えたし良かったのですが、
原作エピソードの放送順のシャッフルの根拠が意味不明で構成が良くないと思ったり、
あと、原作に付け足しでのアニオリでの引き伸ばし部分がイマイチ。

2期もそれなりに楽しめはしたのですが、
このスタッフで3期をやっても、これ以上はマンネリで丁度いいところで終わってよかったかも。

もし、3期をやるとしたらスタッフを一新したほうが良いかもしれない、
欲を言えばハムスター人間みたいに頭身の低いキャラデザを変えて欲しいと思いました。


これにて、感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 18

68.7 4 シャーマンキング(TVアニメ動画)

2001年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (405)
2745人が棚に入れました
森羅学園中等部に通う少年小山田まん太は、ある日帰宅途中の墓場で幽霊と戯れる少年と出会う。
霊の存在など全く信じていなかったまん太は翌日まで混乱していたが、さらに追い討ちをかける出来事が起こった。その少年が転校生として自分のクラスにやって来たのである。
不思議な少年の名は麻倉葉。あの世とこの世を繋ぎ、霊を自分の体に取り憑かせてその能力を再現する力を持つ「シャーマン」であることを知ったまん太はいくつかのトラブルに巻き込まれるうちに葉を理解し、行動を共にするようになっていく。

声優・キャラクター
佐藤ゆうこ、林原めぐみ、犬山イヌコ、小西克幸、朴璐美、辻親八、田中正彦、高木渉、うえだゆうじ、高山みなみ、水樹奈々、堀内賢雄、子安武人、沢海陽子、くまいもとこ、堀江由衣、高瀬右光、緑川光、根谷美智子、神奈延年、落合るみ、津村まこと、伊東みやこ

ジェロニモ

★★★★☆ 3.8

幽霊や精霊を相棒にして戦います

世界中のシャーマン達がシャーマンキングを目指す王道バトルアニメ

物語が進むにつれて、主人公率いる仲間達が経験値の積み過ぎで最強になっていきます。


いわゆるバトルインフレと呼ばれる現象ですね。
ドラゴンボールの悟空が段々と最強になっていくのと同じパターンです。

そのせいで、原作の方は打ち切りという形で終了しました。
でも後に出た完全版では最後まで書き下ろしてあります。

それなりにまとまっていたので、是非読んでみてください。


アニメの方の終わり方も曖昧な感じですが、最終話らしくって悪くは無かったです。

あと主題歌は林原めぐみさんが歌っていて、めっちゃいい曲なので元気がほしい時こかに聴くと最高です☆

投稿 : 2019/09/14
♥ : 8

Hawaii

★★★★☆ 3.5

いいと思うよ

まぁまぁおもしろかったです。
王道バトルアニメで典型的なジャンプ作品ですね。
アンナちゃんはツンツンしてて可愛いですよw
アイアンメイデンもやっぱ捨てがたいなw
ハオの強さがインフレなのが少し気にはなりましたが
仲間とともに闘う姿はかっこいいですね。
まぁ基本的に少年向けアニメではありますけどね。
OPはあまり知られていませんがかなり良いです!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 7
ネタバレ

★☆零華☆★

★★★★★ 4.4

よみが~え~れ~♫•*¨*•.¸¸♪

週刊少年ジャンプで惜しくも打ち切りになってしまった作品。
コミックスは売れていたのに、アンケートでは人気が低迷して
最終的に打ち切りになったのかな?

ですが、シャーマンキングを打ち切りにした際に苦情が殺到して
それ以降は長く続いた人気作品は、キチンと最後まで描かせるようになったそうです。
例で上げると、『BLEACH』とかかな。


簡単なあらすじ説明
シャーマン=霊媒師みたいな者。
500年に一度行われるシャーマン同士の戦い、シャーマンファイトに参加して優勝し
個々がそれぞれの願いを叶えてもらう為に、シャーマンキングを目指すお話。


オープニング、エンディングを飾るのは全て林原めぐみさん。
林原めぐみさんは、声優アーティストの原点となった声優さんでもあります。
また林原めぐみさん自身も、ヒロインの恐山アンナを演じています。

それに今では有名な大御所の朴ロ美さん(鋼の錬金術師のエドワードなど)や
他にも豪華な声優さん(小西克幸さん、高山みなみさんetc.)がわりといる作品。


内容は週刊少年ジャンプっぽくて一見王道物ですが
{netabare}ラスボスの麻倉ハオが圧倒的な力を持ち過ぎて、最後まで倒すことが出来なかった。
ジャンプ作品にしては非常に珍しい作品。

【ハオがヤヴァい3点ピックアップ】
①125万という圧倒的な巫力値。(主人公の麻倉葉ですら最終段階で10万)

②原水爆・中性子爆弾・X線レーザーなどの大量破壊兵器をも完全に無効化する。

③殺しても、殺しきることが出来ない。(無限に輪廻転生できる為){/netabare}


ちなみに原作とアニメの結末は全然違うので、注意です⚠
私はこのアニメの結末は好きではないので、ストーリーの評価は★2つ分を減らしています。
最後までにいく間のストーリーだけですと、★5です。


余談というかネタなりますが
私の知り合いに、シャーマンキングの最初のOPである『Over Soul』で痛い目にあった方がいます。
その方が何をやらかしたのかと言いますと、親戚の葬式の際に、携帯電話の着信音を『Over Soul』に設定していて
お坊さんが有り難いお経を唱えている最中、電話がかかって来てしまい
「よみが~え~れ~♫•*¨*•.¸¸♪」と音が鳴ってしまいました。
当たり前ですが親戚が蘇ることはなく、その知り合いは酷く怒られたそうです。


『Over Soul』は決して、葬式のときに流してはいけませんよ。笑

投稿 : 2019/09/14
♥ : 19

62.4 5 あまつき(TVアニメ動画)

2008年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (258)
1654人が棚に入れました
日本史のテストで赤点を取った六合鴇時は春休みに補習として大江戸幕末巡回展に行く事になる。ハイテク技術の詰まった場内を回るもつかの間、奥にあった橋を通ろうとすると突如謎の妖、『鵺』に襲われる。間一髪のところをとある少女、朽葉に助けられるが、気が付くとそこは大江戸幕末巡回展ではなく、元居た自分の世界とは全く異なる場所、雨夜之月“あまつき”であった。

声優・キャラクター
福山潤、遊佐浩二、朴璐美、諏訪部順一、中田譲治、野島健児、森久保祥太郎、小杉十郎太、鈴村健一、松岡由貴、大川透、井上麻里奈、桐井大介、小林ゆう、成田剣、三宅健太、田中敦子、五十嵐麗、宮本充、石野竜三、松風雅也

takumi@

★★★★★ 4.1

2期をぜひ作って欲しい作品の1つ

日本史のテストで赤点を取った六合鴇時(りくごう ときどき)が主人公。
補習として大江戸幕末巡回展に行った際、謎のあやかしに襲われるも
間一髪の所をこれまた謎の少女、朽葉(くちは)に助けられる。
が、しかし気づけばそこは現世と全く異なる世界、
雨夜之月“あまつき”と呼ばれる異空間であった。というところからスタート。

見た感じ幕末の江戸時代風だが、やっぱりどこか違う雰囲気。
タイムリープ、幕末の江戸時代、妖怪、神話など、自分にとって
ツボな部分が多い作品ではあったのだが、一言で言うと「惜しい!」

どう観ても2期が作られる予定だったとしか思えない。
あの後いったいどうなってしまうのか、これからってところで
すごく期待を持たせられたままなので、正直蛇の生殺しみたいな(笑)
でもこれだけ間が開くと、2期も期待できないようだし、すごく残念。
あとは原作を読めってことなんだろうか。めちゃ悔しい気分になる全13話。

1人1人の設定も奥深さを感じさせるし、キャラデザもまぁまぁ好みだったし
登場人物にそれぞれ魅力があったから、ほんとに惜しい。

ちなみに声の出演は以下の通り(敬略)

六合 鴇時:福山潤
篠ノ女 紺:遊佐浩二
朽葉:朴璐美
梵天 / 鶸:諏訪部順一
露草:森久保祥太郎
空五倍子:小杉十郎太
煤竹:石野竜三
銀朱:鈴村健一
沙門:中田譲治
平八:野島健児
ほか

投稿 : 2019/09/14
♥ : 36

minisaku

★★★★☆ 3.7

残念ながら、評判通りの終わり方。

あらすじは、幕末を体験できる博物館を訪れた高校生の六合鴇時は、とあるコトから
人と妖が存在する江戸時代幕末に似た異世界“あまつき”に飛されてしまうという
異世界ファンタジー作品。全13話です。

内容としては、異世界に飛ばされる、特別な力を持った主人公、妖=悪の是非など
設定とかはありきたりだけど、思いのほか キャラが良くて結構楽しめました。
主要人物のトキ、篠ノ女、朽葉を筆頭に、妖怪退治をしている寺の和尚の沙門や、
幕府の要人 只次郎などなど、なかなか魅力的なキャラが多かったですw

ストーリーとしても、一部を除いてそんなに悪くないし普通に面白かったと思います。
っで、その一部がココで散々書かれてる『中途半端な終わり方』なんですけど...

設定上の謎とか人物の説明、作中の伏線など、かなり放り投げた状態で終わってます。
そもそも、壮大なスケールのお話なので、1クールで終わらせれる筈ないですよね。
2クール予定を1クールで打ち切ったような感じで、なんか普通に次回予告とか
出てきそうな終わり方でしたww

でもまぁ続きはすごく気にはなるけど、ストーリーを無理にまとめて終わらせてたら、
もっと最悪な感じになりそうですし、これはこれで良かったのかな?

ただ、絶対続編無いですよね、これ... そう思うとなんだか勿体無くも思います。

なので、個人的には面白かったんだけど、人にはあまりオススメは出来きません。
見るなら中途半端な最後を覚悟して見てくださいねww

投稿 : 2019/09/14
♥ : 22

★mana★

★★★★☆ 3.7

時は幕末、人と妖達。異世界から来た少年と・・

何でこれアニメにしたんだろ?そんな作品はたくさんありますが、
何がダメかって、全13話ってのが残念なだけで内容自体は良かったんですよ!
だけど疑問を疑問で残したまま、あれはあれで良かった!
なんて思えない終わり方で、むしろこれから盛り上がるんじゃないの?
そんな感じで終わちゃって唖然でした ( ゚д゚)←まさにこんな顔になるw
原作は未読だけど、多分原作面白い気がするなぁ…
むしろ変にアニメに手を出さないで原作を最初に見たかったなぁ。
原作は現在15冊。まだ続いてるので13話でまとまる訳がないですよね。

でもアニメはアニメで声優さが好きな人多かったし、

ココから→主人公 六合鴇時・福山潤(ルルみたいに目の色が違うんだこれがw)
その友人 篠ノ女紺・遊佐浩二(もう最近この声に癒されまくり)
ヒロイン(犬神憑き) 朽葉・朴璐美(女性声優さんでダントツ好き♡)
これだけで、私満足ヾ(*´∀`)ノ←ココまではスルーでw

魅力的なキャラが多かったので、

ココもスルーでw→妖の露草(森久保祥太郎)がツンデレで好き過ぎるーヾ(*´∀`)ノ

やっぱり2期でちゃんと終わらてくれたら一番いいかな?

1つ気になったってかアニメではあんまない事?
が ありまして、鴇くんと篠ノ女くんの着物が毎回変わるとこ。
そこが好きでした!篠ノ女くんなんて着方まで変わるー!
そういうちょっとした違いがシャレオツで好きです。
着物いいですよね、萌えますヾ(*´∀`)ノ
これ以上書くと暴走しそうなんでやめますw

とりあえず、原作見る機会があれば是非見たいです。
アニメはオススメしません!ww

投稿 : 2019/09/14
♥ : 16

66.8 6 機動戦士Vガンダム [ヴィクトリー](TVアニメ動画)

1993年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (316)
1508人が棚に入れました
宇宙世紀0153年、地球圏を統治している地球連邦政府は形骸化し、宇宙に存在する各サイドは連邦政府の統制を離れた独自の道を歩み始め、各地で紛争が勃発する「宇宙戦国時代」に突入していた。
そのなかでもサイド2に存在するザンスカール帝国はギロチンによる恐怖政治と、救済と慰謝を基調とするマリア主義を掲げて急激に民衆の支持を獲得し、地球に向けてベスパと呼ばれる帝国軍を派遣した。ベスパはヨーロッパの都市 ラゲーンを制圧下に置いた後、地球侵攻のための拠点とする。また、ザンスカール帝国への抵抗活動を続けている組織 リガ・ミリティアの構成員たちも、それに対抗してヨーロッパで散発的な抵抗を始める。
こうした中、ヨーロッパの都市 ウーイッグ近くに存在するカサレリア近辺にてパラグライダーを操っていた主人公の少年 ウッソ・エヴィンはベスパのMS(モビルスーツ) シャッコーとリガ・ミリティアに所属する小型戦闘機との戦闘に巻き込まれ、シャッコーに引っかかり取り付いた挙句、パイロットを引き摺り落としてMSを奪ってしまう。これを発端に、その後ウッソはリガ・ミリティアと共に、数奇な運命をたどることになる。
ネタバレ

ピピン林檎

★★★★☆ 3.6

《戦士の哀しみ》は無印やゼータよりもずっと上手に描けてる気がしました。

※2周目完了したのでレビューを更新します。
(個人評価を × 3.4 → ☆ 3.6 に改訂)

同じ富野監督のアナザー・ガンダム作品である∀の視聴と並行しながら、嫌々視聴していた前回と違って、今回は落ち着いてじっくり視聴してしていくことが出来、レビュータイトルに書いたような本作の美点にも気づくことが出来ました。

ただ、難点をいえば、やはり富野監督作品の常として、①やたらとシナリオがあっちこっち飛んでゴチャゴヤしてて、②敵も味方も上層部は自分の保身や味方を裏切って自分が成り上がることばかり考えてる食わせ者ぞろいで、③そのうえ、肝心なところで精神感応やオカルト現象が都合よく発生する等で、真面目にシナリオを追っていくのが途中で虚しくなってしまう感じは、やはりあると思います。

やはり今回も、しばらく前に2周目を終えた∀の方がずっと面白かったと思うので、両作とも未視聴の方は、∀の方を先に視聴して、本作の方は、そのあと“ついでに”視聴する程度で十分ではないでしょうか。


※以下は1周目時点の感想です。
{netabare}
無印・Z・ZZのあとの第4作目の《機動戦士ガンダム》TVシリーズということで、見とかないとイケナイかな?と思って一気観しましたが・・・並行して視聴していた「∀ガンダム」の方が個人的にはずっと好印象でした。

それから、ひとつだけ本作を見てて「なるほど」と思ったのは、これが∀のいう《ガンダム世界》の「黒歴史」のヒトコマなんだな、ということでした。

本作は《宇宙世紀(UC)》という紀年法で時期が示される最後の期間の作品、ということなので後に続く物語はありません。
→正確に言うと、この後、{netabare}2,000年だが10,000年だか経って「∀ガンダム」の時代になる{/netabare}、ということらしいです。
→ということで、《ガンダム世界》の行く末が知りたい方は、本作と併せて「∀ガンダム」に手を伸ばしてみるのも一興です。{/netabare}


◆視聴メモ
{netabare}
・第1話視聴終了時点
「新しいガンダムの合体シーンを真っ先に視聴者に見せたい」というスポンサー(プラモメーカー)の強い要望で、第1話からガンダムを登場させるために、本来は第4話に相当する話を最初にもってきて、第2~4話まではヒロイン(シャクティ)の回想という形式にしているため、話が非常に分かり辛くなっていることに注意。
白いガンダムを駆る少年(ニュータイプの少年ウッソ)vs.赤いモビルスーツを駆る顔を隠した青年(連邦軍の将校クロノクス)・・・という『初代ガンダム』のアムロvs.シャアを本家どりした構造が早くも示されている点にも注目。
・第4話視聴終了時点
この回のラストでやっと第1話につながる。
・第6話視聴終了時点
ウッソと死闘を繰り広げたワタリー・ギラ小隊長が、ウッソの姿を見て驚愕し自決する後列な印象の残る回。
・第7話視聴終了時点
ここまでシリアスな脚本にするなら作画・演出もっと頑張らないと・・・
・第14話視聴終了時点
ケイト戦死の瞬間にウッソが精神感応→またニュータイプとかいう陳腐な異能力者かと少し幻滅。
・第26話視聴終了時点
マリアの恩寵ということで、完全に異能力ものに。
・第35話視聴終了時点
ウッソ&オデルがシャクティ自身の意思に逆らって彼女を敵艦から救出してしまう注目回。
オデロの脱出間際に艦内で雑用をしていた少女が「ハイル・ザンスカール」と叫んで事切れ、オデロが「ザンスカールの主義者だったのか。マリア主義ってのはそういうんじゃないんだろう!」と叫ぶシーンが入っていることにも注意。
・第36話視聴終了時点
主人公ウッソが「母さんです」といって血のしたたるヘルメットをマーベットに手渡す有名らしいシーンがラスト付近で見られる回。
・第47話視聴終了時点
富野作品おなじみの精神官能満載のメタメタ展開・・・
・第50-51話視聴終了時点
こちらも毎度もカオス状態&メタメタ意味不明のオカルト展開満載で興醒め。
但しラスト(後日譚)だけは割と良い感じ。{/netabare}


◆制作情報
{netabare}
原作            矢立肇、富野由悠季
総監督          富野由悠季
キャラクターデザイン 逢坂浩司
メカニックデザイン   大河原邦男、カトキハジメ、石垣純哉、佐野浩敏
音楽            千住明
アニメーション制作   サンライズ{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

========== 機動戦士Vガンダム (1993年4月-1994年3月) =========

 - - OP「STAND UP TO THE VICTORY」、ED「WINNERS FOREVER」 - -
{netabare}
第1話 白いモビルスーツ ★ 東欧の森のMS戦(ウッソvs.クロノクル中尉)、リーガ・ミリティア隠れ施設への敵襲、ヴィクトリータイプG合体・赤いMS撃退
第2話 マシンと会った日 ☆ シャクテイの回想(不法居住者の村カサレリア、MSシャッコー奪取(ウッソ)、ベスパの特別区ウーイッグ爆撃、ウッソ初MS戦)
第3話 ウッソの戦い ☆ 続き(ベスパの民間人殺戮、ウッソのカテジナ&カルル輸送、ベスパMS2機との交戦・撃退)
第4話 戦いは誰のために ☆ 続き(ウッソ自宅地下の秘密、サバト隊の森焼き討ち・再MS戦、コアファイター出撃、赤いMSとの戦)、シャクティの心配
第5話 ゴッゾーラの反撃 ★ リガ・ミリティア秘密工場、クロノクル潜入、ガリー・タン機来襲、ウッソ再出撃、ガリー・タン捕囚、カテジナの苛立ち、ベスパ再襲撃
第6話 戦士のかがやき ★ クロノクルのオイ・ニュング伯爵&カテジナ拉致、ウッソ敵MS隊撃退、ワタリー・ギラ小隊長自爆
第7話 ギロチンの音 ★ ガッタール隊のリガ逃亡部隊追撃、オデロ等少年達の奮闘、ピピニーデン大隊降下・撃退、オイ・ニュング伯爵ギロチン刑(ファラ中佐)
第8話 激闘! 波状攻撃 ★ ウッソ&シャクティ帰村、VG(マーベット搭乗)vs.ピピニーデン隊、パイロット交代(ウッソ)・苦戦、救援到着(オリファー搭乗VG)
第9話 旅立ち ☆ クロノクル&カテジナ来村、カテジナの決別の手紙、離村
第10話 鮮烈! シュラク隊 ☆ ウッソ&シャクティの単独行動と危機、シュラク隊来援(女性部隊)、オリファーの制裁
第11話 シュラク隊の防壁 ★ ベチエン飛行場到着、ウッソの父ハンゲルグ・エヴィンの噂、ヘレン戦死、宇宙引越公社所属輸送機発進(ジブラルタルへ)
第12話 ギロチンを粉砕せよ ★ 初めての海(ロブ爺さんとの出遭い)、港町バルセロナの一幕(ファラと少年たちの出遭い、ウッソのギロチン台破壊、ファラ隊撃退)
第13話 ジブラルタル空域 ★ 中立地帯アーティ・ジブラルタル到着(両親の消息、母の用意したチケット、伯爵の仇ファラ)、クロノクル&ファラ隊との戦、マヘリア戦死
第14話 ジブラルタル攻防 ★ マヘリアの葬儀、カテジナの意図判明(スパイ)・ウッソの申出拒否、ケイト戦死(マスドライバー死守)、シャトル(カテジナ乗船)発進(クロノクル&ファラ同乗)
第15話 スペースダスト ★ ウッソ等宇宙空間へ(シャクティとの一時的な別れ)、ファラ中佐の宇宙漂流刑(タシロ大佐)、凄腕ゴッドワルド&ウッソ遭遇
第16話 リーンホース浮上 ★ 連邦所属・旧式戦艦リーンホース発進(シャクティ宇宙へ)、ハイランド周辺臨検事件
第17話 帝国の女王 ☆ ザンスカール帝国の指導部(マリア女王・カガチ首相)と国是(マリア主義) ※半総集編
第18話 宇宙艦隊戦 ☆ 太陽電池施設ハイランド、戦艦リーンホース救援、リガ・ミリティアの指導者ジン・ジャハナム(?)登場
第19話 シャクティを捜せ ★ タシロ大佐のシャクティ収容、シャクティの素性判明(マリア女王娘)
第20話 決戦前夜 ☆ シャクティ&カテジナ再会、敵カイラスギリー艦隊強襲(ウッソ発案)
第21話 戦略衛星を叩け ☆ 続き、リーンホース突入・白兵戦、タシロ大佐撤退、カテジナの伝言(シャクティの無事)
第22話 宇宙の虎 ★ ラビアンローズ4入渠、ゴッドワルドとの再会・死闘
第23話 ザンスカール潜入 ★ マルチナ発病、学徒兵との小競り合い、ウッソ達の密入国、建設工事用ロボットとの交戦、首都アメリア(スージとの再会)
第24話 首都攻防 ★ シャクティ&マリア面会、シャクティ&ウッソ再会
第25話 敵艦と敵地へ ☆ ウッソの再潜入、式典中の女王との対面、式場騒乱、マリア人質に
第26話 マリアとウッソ ★ 続き、ペギー戦死、捕らわれたウッソ&マーベット、マリアの恩寵、公開処刑寸前のVG機動、カテジナ機飛来
第27話 宇宙を走る閃光 ★ ウッソvs.初陣カテジナ、連邦MS奇襲、コロニー脱出成功・レーンホースJr合流、シャクティの悪い予感、ジュンコ爆死(カテジナ設置爆弾)、ビッグキャノン発射(ザンスカール艦隊直撃)
第28話 大脱走 ☆ マケドニア・コロニー退避(捕虜収容所へ、マーベット&オリファー結婚)、クロノクルのモトラッド艦隊の司令官抜擢、カテジナ機来襲、ウッソ以外コロニー脱出
第29話 新しいスーツV2 ☆ ウッソ捕囚、ルペ・シノ大尉との入浴騒動・脱出、ウッソの新ガンダムV2搭乗・敵機撃退、母(ミュ-ラ・ミゲル、V2開発者)の所在
第30話 母のガンダム × 月面都市セント・ジョセフ入境、母との再会 ※半総集編だが編集の仕方が適当過ぎる
第31話 モトラッド発進 ☆ シャクテイ独断でネオ・カタルヘナ行き、カテジナvs.ウッソ、母の身代わり(シャクティ救出)、オリファーの敵艦アドラステア突撃・戦死{/netabare}

 - - - OP「DON'T STOP! CARRY ON!」、ED「もう一度TENDERNESS」 - - -
{netabare}
第32話 ドッゴーラ激進 ★ モドラッド艦隊旗艦アドラステア地球へ、MAゴッドーラvs.マーベット指揮MS隊、ゴッドーラ撃滅、オリファー等の宇宙葬
第33話 海に住む人々 ★ リーンホースJr大気圏突入、マリア主義の信者たちの集会、ゴッドーラ来襲、シャクティ再確保(クロノクル司令)
第34話 巨大ローラー作戦 ☆ 地球クリーン作戦開始(ピピニーデン指揮)、戦艦による市街地踏み潰し、核爆発
第35話 母かシャクティか ★★ 仕組まれたゴズ・バール脱走(ウッソ&オデロ敵艦潜入)、シャクティ自身の意思に反した救出(再び母ミューラの身代わり)
第36話 母よ大地にかえれ ★ ミューラ奪還作戦、ゴズ・バールの卑劣な罠(ミューラを盾にしたウッソ搭乗V2撃滅作戦)、母の死、ザンスカールと連邦の一時停戦
第37話 逆襲ツインラッド ★ 北回り欧州航路(久々の休暇)、停戦協定違反のホワイトアーク強襲(ガッダール隊)、島の腐臭とマルチナ&エリシャの動揺(シャクティの喝)、連邦の援軍到着
第38話 北海を炎にそめて ★ ガッダール隊々長ドゥカー・イク&副官レンダ猛攻・戦死、オデロ&エリシャ進展、オデロ突撃と苦い勝利 ※ラストのバイク演出はやや唐突△
第39話 光の翼の歌 ★ 欧州到着、故郷カサレリアでの敵襲、マチス隊特攻・全滅、マチス・ワーカー大尉戦死(シャクティの弔歌) ※光の翼のメガ粒子で・・・というチート技はイマイチ×
第40話 超高空攻撃の下 ★ ラゲーン居住区でのマチス大佐家族との出遭い・墓参り、上空からのリーンホースJr.砲撃(鈴の音の敵MS)、故郷への別れ
第41話 父のつくった戦場 ☆ MSザンネック(ファラ搭乗)との交戦、ハイランド到着、リガ・ミリティア新旗艦ジャンヌ・ダルク乗船・父(ハンゲルグ・エヴィン)との再会、連邦軍への合流(ムバラク・スターン提督)・正規兵拝任
第42話 鮮血は光の渦に ☆ 巨大脳波発信装置(エンジェル・ハイロゥ)建設進行、ルペ・シノ(ピピニーデン隊副隊長)戦死、ピピニーデン爆死
第43話 戦場の彗星ファラ ☆ ザンネック(ファラ少佐搭乗)vsGV2(.ウッソ搭乗)、ファラ宇宙漂流刑の顛末、ザンネック撃破・ファラ脱出、リーンホースJr.のエンジェル・ハイロゥ接近
第44話 愛は光の果てに ★ 偽装輸送船(エンジェル・ハイロゥ潜入)、シャクティの決意・脱走・捕囚、近衛師団所属カリンガ&恋人キスカール同士討ち、ファラ機シャクティ確保、シャクティのタシロ対面
第45話 幻覚に踊るウッソ × マリアのサイキッカー達を利用した精神攻撃 ※半総集編
第46話 タシロ反乱 ☆ シャクティのアドラステア乗艦、タシロのカガチ離反・マリア連れ去り
第47話 女たちの戦場 ☆ エンジェル・ハイロゥ作動(シャクティ)・退行現象発生、ファラ戦死、マリアの後悔と祈り、ジャンヌ・ダルク来援、シャクティの祈りの波動(地球へ拡散)
第48話 消える命 咲く命 ★ ウッソの敵艦ブリッジ突入(マリア死亡、タシロ死亡)、タシロ旗艦シュバッテン轟沈、マーベットとオリファーの子
第49話 天使の輪の上で ★ ユカ戦死、V2エンジェル・ハイロゥ突入(サイキッカーの犠牲、カテジナの姦策(ネネカ隊の特殊装備)撃破、シャクティ救出)、エンジェル・ハイロゥ大気圏降下(シャクティの悲鳴)
第50話 憎しみが呼ぶ対決 ★ シャクティ&ウッソのEH再突入、戦艦ジャンヌ・ダルク特攻・轟沈、シャクティの浄化の歌声、戦艦リーンホースJr.突撃(リガ・ミリティア老人たちの見せ場)・モトラッド艦隊全滅、コニー戦死(シュラク隊全滅)、ウッソvs.クロノクル一騎打ち
第51話 天使たちの昇天 ☆ 続き、EH分解、ジャンヌ・ダルク突撃・爆裂、オデロ戦死、クロノクル戦死、カガチ死亡、ウッソvs.カテジナ、後日譚(数ヶ月後のカエサリア){/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)27、☆(並回)22、×(疑問回)1 ※個人評価 ☆ 3.6

投稿 : 2019/09/14
♥ : 22

自分はなんだったのか

★★★★☆ 3.2

タイトルなし

90年代のガンダムの中じゃ一番マシかな
でも自分の中では到底ファーストやZ,ZZより劣る
主人公が若すぎるのと、とんがったような生意気さが足り無い
むしろ甘えすぎ、ヒロインはこれまた問題児
一年戦争から74年後の設定だけど、MSが退化してる様にしか見えない

宇宙世紀の〆がコレじゃつまんないね

後からUCとか創りたくもなるよねぇ

投稿 : 2019/09/14
♥ : 28
ネタバレ

シス子

★★★★☆ 3.3

あと"1Click"でガンプラ買うところだった・・・というわけでロボもの:第10弾

「宇宙世紀」のガンダムシリーズのなかでは
一番最後のエピソードにあたる作品です

とりあえず
宇宙世紀の括りで
手前のお話である「F91」まで視聴してからこの作品を観ました


観ていて一番に気になったのは
ガンダム作品でありながら
「ガンダム」という”名前”があまり出てこないこと

主人公の「ウッソ・エヴィン」君が搭乗する機体は
見るからに
まんま「ガンダム」なのですが
「ガンダム」って呼ばれてないのです

特に
機体を開発した
リガ・ミリティア(地球連邦軍)側での呼称はほとんど「ヴィクトリー」
(「Vガンダム」の”V”ってヴィクトリーの頭文字のことらしい)

たまに違う呼び名が出てきたと思ったら
「Vダッシュ」とか
「ヘキサ」とか
オプション強化型の呼び名だったり

「ガンダム」という名前がそもそも忘れ去られているのか?

しまいには
{netabare}「なんか敵が“ガンダム”って言ってたよ~」{/netabare}みたいな
台詞まででてきたり

逆に相手の「ザンスカール帝国」側にとっては
「ガンダム」は忌々しい過去の記憶のように忌み嫌って
最初こそ「ガンダム」と呼んでいたのに
徐々に
「白いヤツ」や「(ガンダム)もどき」「ヴィクトリータイプ」になってしまって

私が記憶している限りでは
「ガンダム」っていう単語自体
10回くらいしか出てこなかったかも(かなりテキトーですよ)

でも
よくよく考えたら
なんか不自然ですよね

この物語の時代は
宇宙世紀では0153年

アムロ君が活躍していた「一年戦争」(0079年)の
74年後です

私たちのいる世界での74年前って言ったら
今が西暦2014年としたら
西暦1941年
昭和15年
太平洋戦争開戦の1年前です

太平洋戦争で活躍した有名な戦闘機といえば
そう
たいていの方は
「ゼロ戦」が思い浮かべられるはずです

戦艦だと「大和」あたりでしょうか

あの全人類の約半数を死に至らしめた
「一年戦争」や
後の「グリプス戦役」から「ネオ・ジオン抗争」
での「ガンダム」の活躍を考えれば
人々の記憶の中に
特に
地球連邦の人達には
「ガンダム」という名前は
記憶の中に強く刻まれているはず

なのに
「ガンダム」が名前もろとも
忘れさられてしまっている感じなのです

まあ
兵器モノアニメって
こんなものなのかな



つまらない疑問で
長々と書いてしまいました


さて
物語についてですが

この作品
視聴後に他のレビュアー様のレビューを
いろいろ
読ませていただいたのですが
一番多かったのは
ガンダムシリーズの中では
一番の
「鬱展開」であること・・・

同感です

激しく同意です^^

よかった
私もようやく人並みの感性が備わったのかな~
な~んて
感じるに至り改めて安堵しています^^

とにかく人がたくさん死にます
しかも
とても惨たらしい最期^^!(ちょっと言い方が変?)

でも
グロいとか
大量の流血シーンが盛りだくさん
といった
視覚的なものより
人の死に対するシチュエーションが
「鬱」な気分に拍車をかけている感じです

ギロチンによる斬首刑や
宇宙漂流刑といった
残酷な処刑方法

あるいは
家族や
恋人同士
尊敬する人や
憧れの人なんかが
目の前で悲惨な死を遂げたり

ビームサーベルで生身の人間が焼かれたり
首がヘルメットごと飛んでいったり
モビルスーツから放り出されて頭を強打したりで

なんだか
とことん
死の悲惨さを追及しているのでは・・・
と思ってしまうくらい

そして
見てられなかったのは
そんな死に至る状況が
ウッソ君(13歳)をはじめとする
子供たちの目の前で起きていること

なかでも
ウッソ君のお母さんのシーンは
とても直視できる状況ではありません

ぶっちゃけて言うと
{netabare}お母さんの首がヘルメットごと飛んでいっちゃったんですが・・・{/netabare}
{netabare}それを
ウッソ君が拾ってきて
血が滴り落ちる中身が入ったままのヘルメットを
誰かに渡すシーン

ウッソ君泣いてます{/netabare}

下手なグロアニメより
よほど酷いものです

でも
そうは言いながらも
悲惨なお話ばかりというわけでもなく
子供たちのほのぼのとしたエピソードや
初心な恋愛なんかのお話があったり

戦闘シーンも・・・まずまず・・・かな?(後述)

ついでに
{netabare}ストーカーまがいや
セクハラじみたシーンもあったりと^^{/netabare}

ストーリーの全体的な構成としては
そこそこバランスよくできていると感じました


さらに
もっと酷かった(?)のはメカ設定

ツッコミどころ・・・
と言うより
唖然とするメカキャラがてんこ盛り

ヘリコプターがモビルスーツに変形したり
(ビームシールド(盾)がローターになってる)

蜘蛛みたいなモビルスーツや(関節毎にパーツが分かれる)
竜みたいなもの(同上)
大きいタイヤに乗っかって動き回るもの
(タイヤが奪われたら奪った側もそのタイヤを再利用可能というスグレもの)

バイクみたいな巨大な戦艦が出てきて
{netabare}「地球クリーン作戦」なる大義を掲げ
その太いタイヤで地面を均して回ったり
(「これ倒れたら起こすの大変だろうな~」って余計な心配をしそう){/netabare}

新しいメカキャラが搭乗するたびに
{netabare}「んんん!」「おぉぉぉ!!」「なんじゃこりゃぁ!!」「ふざけんな~!!」
「ガシャーン!!」(リモコンをぶつける音)と
悲鳴をあげて暴れてしまうほど{/netabare}

でも
一番酷かったのは(酷いものばっかり^^!)
最初に出てきた
「ガンダム」(ヴィクトリー)ですね(怒

とにかく
いろいろな形に変形するわ
各部が引っ付いたり離れたりするわ

変形途中の形態でもなりふり構わずに
ビームを撃ったり
ビームサーベルで切り付けたりと
超反則技まで出るわ

「特攻をかける!」とか勇ましいこと言いながら
ちゃっかり
足のパーツだけ切り離して敵にぶつけるわで

なにやってるのか
さっぱりついていけない

なにより
気に入らなかったのは(生意気なこと書いてスイマセン)
その”おもちゃ”のようなデザイン

「そうか~ここから”AGE”に至るまでの悪夢が始まるのか~」って
いらん感心までしてしまうほど(AGEファンの方ごめんなさい)

ちなみに
その見事な変形とドッキングのシーンに魅了(?)されてしまって
「これガンプラってどんなつくりになってるんだろ?」って興味が湧き
ググって調べてみました

ブツは「バンダイ」の
「MG 1/100 LM312V04 Vガンダム Ver.Ka(限定クリアパーツ付き)」(まったく意味が分からん)
ある方のブログに組立て方の解説が詳しく書かれていたので拝見させていただきました

「すごい」の一言ですね
最近のガンプラは凝ってます
昔のガンプラ知らないので偉そうなこといえませんが

ちゃんと変形するし
ドッキングするし
ビームシールドやビームサーベルは透明の部品使って
それっぽくなってるし(これをクリアパーツっていうの?)

前述した
途中変形の形態や
腕部(トップ・リムというらしい)と頭部パーツがくっついた形態(トップ・ファイターというらしい)
脚部(ボトム・リム)と頭部パーツがくっついた形態(省略)なんかもできる・・・

って
書いてる私がよく分かっていません

細部まで忠実に再現されていて
まるで本物のようです(アニメだから本物もなにもないのですが)

正直
私も作ってみたくなりました~
Am○zo○で¥3,700・・・(ToT


総括して
「鬱」とか
メカキャラの酷評ばかり書いてしまいましたが
全体の仕上がりはとてもよくできていると感じました

ストーリーの構成も分かりやすくて
最初に書いたとおり
「宇宙世紀」最後のエピソードだけあって
時代の流れというか
世界観や設定の進化(一部で後退)が随所に見られる作品でした

投稿 : 2019/09/14
♥ : 26

56.6 7 30歳の保健体育(TVアニメ動画)

2011年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (304)
1425人が棚に入れました
まだまだ間に合う……素敵な恋愛をするためのすべてがココにある!  30歳を過ぎても女性経験のない男性は「魔法使い」になれる……そんな言葉がネットなどではよく使われています。これは「そんな人は滅多にいない」ということの喩えでもあるのでしょうが、現実には、ある程度の年齢を迎えても性経験がない男性というのは想像以上に多いものです。

声優・キャラクター
下野紘、名塚佳織、置鮎龍太郎、渡部優衣、喜多村英梨

ligame

★★★★☆ 3.2

最終回はよかった

30歳で女性経験のない主人公。
30歳で男性経験のないヒロイン。
性愛の神様がこの2人を卒業させるためにレッスンを行うといったストーリーです。
設定からしてちょっとひどいですw
内容も下ネタばっかりでひどかったですw
自分はけっこう好きでしたが。
ですが下野紘さんと名塚佳織さんといった声優さんの演技がすごくて最後まで観れました。
そしてこの作品の1番頑張った声優さんと言えば立木文彦さんでしょう。
安定のナレーションでしたが、ピー音の変わりに立木さんボイスが入りますw
そしてその言葉がおもしろいですwちょっとそれが多すぎてどんな言葉を隠してるか分かりませんでしたがw
曲はOP、EDともによかったです。
EDの映像で2人が成長していく姿も毎回楽しみでした。
最終回は不覚にもちょっと感動してしまいました。
まさかこの作品で感動させられるとは思いませんでした。
1話が13分ぐらいの作品なので気軽に観れます。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 9

ぽ~か~ふぇいす

★★★★☆ 3.2

誰だよこの企画通したの?

数年前に原作が発売されたときは
随分と話題になったのを覚えています
萌を意識したイラストを多用しつつも
内容はわりと真面目なハウツー本という噂でした

そんなものをアニメ化するという時点で
まず意味が分からないのですが
実際アニメになった第一話の放送を見ても
本当に何がしたいかわからない

何しろ下ネタは全てモザイクと代替音声で
それが真面目なものだろうとギャグだろうと
お構いなしにカットされてしまうので
全くハウツー要素が機能しておらず
下ネタギャグアニメとしてもアウトです

しかもどうもスタッフの悪乗りで
「下ネタアニメなのに下ネタが全部潰されてる」
という部分を
逆に笑いどころのようにプッシュしてきて
明らかに必要ないところにまで
手の込んだモザイクや代替音声が入っています

極めつけは実写パート
頼近みなとかいう女性が進行役を務めるんですが
どんな経歴の方なのか検索してもわかりませんでした
発声がまるでなっていないところからして
声優さんではないと思うのですが
小学校の学芸会を思わせるような
棒読みとピントのずれたオーバーアクション
容姿も不細工とまでは言いませんが
テレビでメインを張れるレベルではないですね

さらにそのトークの台本も
NHK教育のこども向け番組を
徹底的にクオリティを下げたような
視聴者に喧嘩を売ってるとしか思えない
これまたひどい内容で
どうやったらここまでひどい企画が通るのか?
と首をかしげたくなる代物です

しかしアニメパートと合わせて考えると
また違ったスタッフの思惑が見えてくる気がします
下ネタアニメから下ネタを隠すことで
メタレベルで笑いを取ろうとしていたアニメパート
おそらくこのとんでもない実写パートも
クオリティが低いことを逆に笑いに変えるという
シュールな自爆ギャグなのだと思います

クオリティをわざと下げてそれを笑いのネタにするというのは
低予算でまともな映画を作れないから
開き直ってB級色全開の映画を作っちゃえってのと同じ発想ですね
しかしこれは大顰蹙だったようで
残念ながら実写パート1話打ち切り
実写1話内で宣伝していたDVDへの収録も立ち消え
まぁ当然と言えば当然です

のっけから迷走しまくった挙句
アニメパートだけになった本作ですが
マカロン、ぴぃ&くぅと
少しづつ登場人物(?)が増えていって
性愛の神が4人(柱?)揃った辺りから
相変わらず規制の嵐ではあるものの
ラブコメ調の下ネタギャグアニメというスタイルが確立され
後半は予想以上に楽しく視聴できました
まぁ童貞喪失アニメだけに一皮向けたってとこですね (=m=
はっΣ(゚д゚
いかん・・・このアニメに毒されすぎてしまったようだ(@ヮ@

投稿 : 2019/09/14
♥ : 14

こたろう

★★★☆☆ 3.0

理屈をこねるエロ。品がないうえに娯楽性も・・・

原作は漫画でも小説でもなく実用書という変わりダネ。
俗にいうハウツー本というやつですが、童貞のオタク男子向けに女性との恋愛やエッチのやり方などを解説した本だそうです。
エロ本や下衆な大衆誌じゃなく、ちゃんとした本からの情報で恋やセッ○スのノウハウを学ぶんですねぇ、いまどきのオタクは^^
きっと買う人は真面目な人なんでしょうな。


ハウツー本と聞くとお堅い感じがしますが、作風はアホなコメディ調。
30歳童貞の主人公のもとに、童貞を捨てさせるために性愛の神がやってきて、性技や女性とのコニュニケーションを指南するという設定になっています。
奔放ではっちゃけた神に主人公が翻弄されて、ツッコミまくるギャグが基調になっています。
中の人は、ツッコミをさせたらこの人しかいない!という下野紘さんです。

色んな事を解説するための本なので、とにかくシモの事を表現するのに遠慮がありません。
ただ、それがエロいかというと否。
どちらかといえば、誰でもやるようなワイ談を、神を絡めてギャグにしたようなものなので、品がないのは確かなのですが、主人公に共感してエッチな気分になることはまずありません。
痛々しさに苦笑はしますが^^;
徹頭徹尾、ヤる事を目標にしてブレない内容ですが、肝心の”行為”の描写はキスシーンすらマトモにありません。何故?
別に濡れ場が見たいわけじゃないですが、四六時中セッ○ス、セッ○ス言ってるくせに、それが無い方が不自然じゃない?
とは、思いました。
描いてなけりゃ、ハウツーになってないですよねぇ?^^;


まぁエロ表現はともかく、問題なのは、アニメとしての出来がすこぶるよろしくないのです、コレ。

キャラデザは悪くないし声優さんも頑張っていますが、全然キャラを動かせていない。
演出面でも、サムいギャグをえらく間の空いたテンポの悪いペースで見せられて、全くイライラします。
作画も低予算丸出しのチープさ全開。
動きがロクにないもんだから、笑える筈のネタも笑えなくなってます。
そのくせ、ヘンなパロディだけは懸命に入れようと頑張ってますが、これがまたよくスベる。
監督のまんきゅうって人、キワものイロモノのシュールなショートアニメでよく名前をお聞きしますが、5分を超えるアニメは作れない人みたいですね。
アニメではなく、書籍の内容を紹介するTV紙芝居だと思ってみたほうが精神衛生上よいかと思います。


題材は面白いので、ちゃんとマトモに作ればなぁ・・・と、悔やまれる作品でした。
ちなみに、本作を見たからといって、童貞が捨てられたり、女性とのお付き合いが上手くいくとはとても思えませんw
クソの役にも立たないのは、このテの指南書のお約束。
本読んだりアニメ見たりしたぐらいで、ソレが成就するようなら誰も苦労はしないワケでして・・・・


【エロ成分】
パンツ  :
おっぱい :☆
裸    :☆☆
性行為  :☆☆☆☆☆
マニアック:☆☆
エロス総評:×

投稿 : 2019/09/14
♥ : 22

67.8 8 伝説巨神イデオン(TVアニメ動画)

1980年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (99)
441人が棚に入れました
西暦2300年代、地球から惑星ソロへと移民した人々は、第6文明人とされる先住民の遺跡を発掘する。丁度そのころバッフクランという別の地球の調査隊もソロ星(バッフクラン側から見れば、ロゴダウ)に現れる。バッフクランの調査隊に同行した軍事総司令の娘カララは、異性人に対する好奇心から調査隊から離れて見学に向かう。総司令の娘の身に間違いがあってはならぬと、バッフクランの捜索隊は地球人を攻撃し始める。地球人は逃げ惑いながら発掘中の遺跡にあった巨大メカ「イデオン」に乗り込む。するとどうしたことか、今まで全く動かなかった遺跡『イデオン』は地球人の意思とは無関係に動き出す。圧倒的な力を見せ付けられたバッフクランの捜索隊はイデオンに総攻撃を加えるが全滅してしまう。ここから、地球人とバッフクランの『イデ』を巡る戦闘が始まるのである。戦闘は憎しみを増幅しながら、イデオンとソロシップは宇宙への放浪の旅に出て行くのである。

声優・キャラクター
塩屋翼、田中秀幸、戸田恵子、井上瑤、白石冬美、松田辰也、井上和彦、塩沢兼人、佐々木秀樹、よこざわけい子、山田栄子、林一夫、一龍斎春水、石森達幸、加藤精三、木原正二郎、鵜飼るみ子
ネタバレ

イムラ

★★★★☆ 3.9

アフロ・レイ

<2019/8/24 追記>
展覧会「富野由悠季の世界」ってのがやってるらしいです。
マツコ・デラックスの番組「夜の巷を徘徊する」のサンライズ回も見ました。
富野御大ってやっぱ変なおじいちゃんだよな。

ところで↓でイデオンのことを「遠目に観るとガンキャノンに見えてしまう」と書いたらとあるレビュアーさんから「赤いジムだよ」と言われました。
納得です。


<2017/10/3初レビュー>
これ、昔から気になってて、でもなかなか観れてないんですよね。

とりあえず知ってること。
・イデオンがロボとしてバカでかいこと
・遠目に観るとガンキャノンに見えてしまうこと
・あまり意味がない合体
・主人公。フェライニのような立派なアフロ。
・主人公。アフロとったら見た目がアムロ。
・{netabare}惑星を真っ二つ{/netabare}にできるのはイデオンソードとアラレちゃんの拳だけ
・波動砲じゃないよ。波動ガンだよ。でも威力はましまし。
・全方位ミサイルは男のカタルシス
・{netabare}首チョンパ{/netabare}の元祖
・ラストは{netabare}第2回富野由悠季杯皆殺し大会{/netabare}で〆

これらは人に聞いた、ネットで見かけた情報です。
これ、どんなんだよ、と。笑
ちなみにタイトルは杉田智和が某番組でボソッと囁いたのが頭に残ってたので。

時間が取れたらテレビ版を観たいです。

<2017/10/25追記>
なんと10/30からCS330で放送されるそうです。
月〜金まで毎日2話ずつ。
まさか私の気持ちが届いた・・・なわけはないのですが嬉しい偶然です。
今からアフロにワクワク。

<2018/4/21追記>
よーやく見終わりました。
すごい面白いかと言われれば微妙だけどこの時代にこれか!と考えるとすごいですね。
SF。
少し不思議じゃない方の。
ラストよくわかんなかったので映画版で補完しました。
評点はそれ込みです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 22
ネタバレ

でこぽん

★★★★☆ 3.1

エンディング曲は物語そのもの

正直な話、この物語は人にはお勧めできません。
でも、エンディング曲「コスモスに君と」
これだけは、胸を張って多くの人にお勧めできます。

壮大な宇宙のなかで、切なさを感じる歌詞と美しい曲です。
作詞は井荻麟さんです。
作曲はドラクエで有名なすぎやまこういちさんです。
歌手はアンパンマンでおなじみの戸田恵子さんです。

この歌を一度聴いてみてください。
きっと感動されると思います。

実は、作詞者の「井荻麟」は監督である富野喜幸さんのペンネームでした。
歌詞を知ってられる方は納得されると思いますが、あまりにも悲しすぎる内容です。

そしてこの歌詞が、伝説巨神イデオンの物語そのものなのです。
私が冒頭で、「物語はお勧めできません」といった理由の一つがこれです。

{netabare}
たった一つの星(地球)に見捨てられた主人公たちが、
絶望ともいえる逃避行をし続ける物語であり、
一人、また一人と、仲間の命が尽きていく内容です。

特に歌詞の二番目は、愛する人には絶対に告げることが無い言葉が含まれています。
この物語では、それほどまでに地球人と異星人とのカップルが追い詰められています。

  別れてみたら きっと楽だよ
  すり減らす日々 君はいらない
  おもいやり ふと あげてみる
  涙がかれた 乾いた肌に

歌手の戸田恵子さんは、地球人の子を身ごもった異星人の役(声優)もされていました。
だから、この部分は特に、重く心に響いてきます。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 23

◇fumi◆

★★★★★ 4.5

この伝説の名作はテレビ版から入ってください

1980年~1981年放送のテレビアニメ 全39話 途中打ち切り

原作監督 冨野由悠季 制作 日本サンライズ

前年の機動戦士ガンダムはストーリーの途中で打ち切り、劇場版の制作となったが、
続くこのイデオンも結果的には打ち切り、続きは劇場版になりました。

このテレビ放送版も伝説の名作と言っていいと思います。
人類のテクノロジーをはるかに凌駕するロボット兵器イデオン。
見た目はおもちゃですが・・・

wikiによるとイデオンのデザインのあまりのひどさに冨野監督が怒って複雑怪奇なストーリーにしたと、冨野さんが言っていたとあります。
もともと、トミーの肝いりで作られたのにもかかわらず玩具は売れず、ガンプラの影響でプラモデルがヒットしたという結果に。
39話は最後の2分が改変されただけの途中打ち切りとなりました。
大不評みたいなんですが、この2分がすごくいいんですよね~
ただのマニアですけど。

イデの無限力とは
第六文明人が精神の一部をエネルギー化するシステムを開発したが、暴走によって第六文明人は絶滅した。

第六文明人とは
イデオンのデザインを見た冨野があきれて、こんなもの第六文明人でもなければ思いつかないだろう、と言ったことから。

反物質エンジンの超光速航法で大宇宙を駆け抜けるソロシップ。
20世紀のアニメファンの夢いっぱいの迷作ではなくて超名作。

ただ、これと発動編では繋がっていないんです。
発動編は接触編の続編でありこれの続編ではないというめんどくさい関係です。
テレビ版(これを面白いと思える人は限られるのだろうか?)→接触編(総集編にしても時間が足りなすぎ)→発動編
と、観なければ完璧ではない。
細かいことは気にしない人なら、接触編を飛ばしたほうがいいと思うけど。

所詮は因果地平に消えていく人々の「信頼できない語り手による物語」として、
深く考えずに発動編に突入すれば、いまだかつてない感動が待っている。
この作品は王道であるとともに異様であります。
他に比べるべき作品も無い孤高の物語として心で感じてもらえれば、
後のエヴァやまどマギの理解にも関わると信じています。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 31

52.1 9 聖闘士星矢Ω[オメガ](TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★☆☆ 2.9 (104)
404人が棚に入れました
新世代キャラクターによるオリジナルの冒険アクション・ストーリー『聖闘士星矢Ω(セイントセイヤ・オメガ)』は伝説の聖闘士・星矢の背中を追いかける、新世代キャラクター・光牙(こうが)によるオリジナルの冒険アクション・ストーリーだ。地上の平和、生きとし生けるものを守る女神アテナをさらい、新世界を樹立しようとする巨大な悪マルスを倒すため、戦い続ける光牙とその仲間たち。絶対不利・敗北必至の状況でも決してあきらめず、何度でも立ち上がり、女神アテナ、そして仲間のために戦い続ける主人公たちの感動を呼ぶ熱い姿を徹底的に描く!聖闘士(セイント)とは女神アテナを守るために戦う闘士たちの総称。アテナに仕えることから「アテナの聖闘士」ともいう。聖闘士を志す者はその実力と守護星の導きに応じ、聖闘士の証である聖衣(クロス)と呼ばれる鎧を与えられる。その聖衣の種類に応じて黄金聖闘士(ゴールドセイント)、白銀聖闘士(シルバーセイント)、青銅聖闘士(ブロンズセイント)の3階級に分けられる。

ストーリー:
十二宮が見えるギリシャ、聖域(サンクチュアリ)にで、女神アテナは眠る赤子・光牙を見ていた。ところがそのとき、巨大な闇が生じ、爆発する。赤子の上に倒れてきそうになる、崩れた柱…。とそこへ、金色に輝く黄金聖闘士・星矢が現れた! さらに、マントを羽織った邪悪な敵マルスも姿を現す。星矢VSマルス。果たしてその戦いの行方は!? そして光牙の運命は…!?

AKIRA

★★☆☆☆ 1.9

この作品からは小宇宙を感じ取ることはできませんでした…

視聴中

まさか再び聖闘士星矢を見ることになるとは

23年ぶりですかね?

漫画も久しぶりに見直したくなりました

主題歌は歌っている方は変わっていますが初期のままのペガサス幻想。新曲でくると思っていたのでうれしい誤算(個人的には初期のほうがすきですが)

視聴完了
正直ここまで話数が伸びるとは思ってもみなかった。良く完走したなと思います。せいぜい2クールくらいなものと思っていました。

ギリギリ見れるレベルだったのは1クールめくらいでしょうか。鋼鉄聖闘士が出てきたあたりなんかもはや何がしたいのかわからないレベル。
とりあえず鋼鉄聖闘士色々ダサすぎ。

最後の覚醒編なんて1期キャラクターを出すわ色々死なせるわで色々やらかしすぎ。

これを見てから初代を見ると感動することは間違いない。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 11

ひげ

★★★★☆ 3.7

ハートキャッチセイントセイヤ!wwキマシタワー!

個人的にすごくこの作品が面白いなってのが、オッサンホイホイとして捕らえるのか、海外、キッズ向けと捕らえるのかですごく評価が分かれるところじゃないかと。
原作や旧作アニメに対する印象でも・・。

聖矢という作品はワンパな展開、聖衣のデザインのかっこよさ、バカバカしい車田演出、そして薄い本の伝説的な燃料、といろいろな特徴がありますが、そのどれがらしいのか、好きなのか・・

実際に人によって印象、感想がさまざまで新旧の聖衣コンプしてるようなマニアのお友達は一発全否定、聖矢って元から話が面白い作品でもないだろ?ってやつらはΩおもしろいんじゃない?みたいな。実体験です。


潔くキャラクターを変えてしまったのはいいと思います。
原作のアニメ化は今世紀に終わったとこだし、OVAが売れたからって調子のって・・失敗してるもの。声優さんの問題もある。

馬越キャラの時点でありえない!って人も多いのですが、予算や試聴対象、いままでの変遷を見ていると、それがいいんだけどなぁ・・って。
動きや迫力優先で『聖衣』という商売道具を捨て去ったバンダイの心意気、それが可能になってしまったアニメや時代の移ろいに驚嘆しているのですけれども。
キライなひとは嫌いなのだからしょうがない。


本編に関して
セイントの学校に入学するというある意味斜め上なところから始まって、属性とかキッズ、厨二な設定が・・。
旧作の彼がいい歳して留年してて現役世代のメタ的な発言までw
孫子曰く『兵は詭道なり』て具合にウンチク垂れながらのバトルだったんだけど、最終的にはバンバン人は死ぬは、根性と友情で黄金たちと戦う往年のノリに。属性どこいったw

馬越作画の最終回とかなかなかどーして・・楽しいんだけどな。

彼が出てこなかった時点で2期があるのは予想しちゃった方も多いはず。ペンダント式は廃止でオブジェ復活とな。
日曜朝6.30の番組として捕らえるなら十分面白かったです。
メーカーさん的にも商売になったみたいで、めでたしめでたしじゃないのかしら。

狼の子がなぜか忍者で、手裏剣やらなんやらで掟をやぶりまくりw
別にいいけど、シャイナさんなんかどうなんだよね。
当時から言われてましたけど聖矢や部下たちとハーレムか皆殺ししかない。

不満をぶちまけるとしたら
『セブンセンシズ』じゃねええ!!『セブンセンシス』だ!!
響きがかっこいいから触れてこなかったのに。
英語だったらセブンセンスが正しいわけで、作品固有の用語なんだからw、なぜ直した・・・そこだけがわからん。


開始時覚書
アニメの世界でもギリシャ危機が勃発でございます!
いろんな意味で?・・まぁしょこたんは許してやるしかねえ・・。オトナってひどいよな・・。
藩さん本人はさすがに?じゃぁせめて日テレから娘を連れて来いやww当時木戸さん13歳ってのが今考えるとねえよな。
一番むかつくのが芸能人⇒ギャラの問題でさらわれるフラグじゃんかよ・・。

よくもまぁ沙織以外のリアルタイム面子あつめられたなと。一度は鬼籍も増えたので後輩の為に全員そろって引退って形になったんですけどね。
マリンさんがいないので、カシオスの弟弟子という設定です。
しかも流れもセリフもオマージュよ。
私は先代アニメから数年後、理科や物理でやっと自分の中にコスモを感じましたよ・・魔鈴さん・・。
原子とか分子とか電子とか生命のシステムとかさ・・宇宙そのものだよね。

辰巳の声優さん、セリフに感涙。辰巳の聖衣はやっぱり剣道防具だZE!

ブロンズクロスにしては防御範囲が多い気がするが、マリンさんの後継者?顔見せしていいのか?クロスがオブジェにならず、コンパクトになってたりいろいろゆとり仕様いや・・魔法少女・・いや『便利』になってる。
作画を優先させるための馬越仕様なのはあきらかなのでいいんじゃないの・・バンダイさん的におkならさ。

セブンセンシスに目覚めたり、コスモを高めるときはちゃんと上半身は脱いでほしい。真の聖闘士は聖衣がなくても・・。
これは老師の教えであり星矢のジャスティス!!

変身バンクはあたりまえだけどプリキュアでしかない。
個人的にはオブジェが分解して・・ちゃんと直立固定で・・あの音(ガンダムのカメラアイの音?)。一応意識はしてるけど。緑川さんだぜ?ブッピガン系だろ。
あのスーツデザインで馬越クルーだからしょうがないし異論はない!がオッサンはさみしい。
それよりも流星拳の打ち方もなってねえ。全蔵と銀さんに局やメディアの枠超えてツッコミされるぞw
ちゃんと打つ前にペガサスの星座を描け!作画の問題と勝手に解釈してきっと修正が入ると予測・・。

話の展開が速いので半リアルタイム世代からするとよい意味でありえない。

ゆりさんいや、アテナが変身しないのが不自然。オープンマイハートっていいそうで言わない。きっとあの黄金の錫杖を出すときに変身バンクくる・・といいな。


驚くべきはオープニング。中川さんだけじゃなくてまさかの先代の歌い手とデュエットwすげえよw影山さんじゃないぞw
ものまねしてたらまさかのご本人登場!的な。
ただドラムがダサいなぁ・・あれは打ち込みかい?アレンジがちょっと残念。

脚本的にも打ち切りにならないよう追い風を祈る・・。
あと敵でもモブでもなんでもいいから水原さんだしてやれ。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 14

ストライク

★★★☆☆ 2.9

「聖闘士星矢Ω」って・・・主人公は光牙ですけど~!

原作:漫画 既読

全97話 
(序章:全27話 / 十二宮編:全24話 / 新生聖衣編:全26話 / Ω覚醒編:全20話)

初代聖闘士星矢 視聴済み

感想

初代ファンとしては、ガッカリ

まず、キャラデザがプリキュア風

メインキャラクター6人のブロンズセイント(青銅聖闘士)が、初代と比べて軟弱

新しくスチールセイント(鋼鉄聖闘士)登場・・・なんじゃそりゃ!ダサ軽!(苦笑)

初代で神の様な存在だったゴールドセイント(黄金聖闘士)が、Ωで格下扱いで弱すぎ設定に不満

初代ブロンズセイントだったキャラの声優さん達が、星矢以外変更
アテナのCVが、まさかの中川翔子さん
演技 酷い^^;
いかに普段声優さん達が素晴らしい演技しているのか 改めてよく分かります。

何度やられてもゾンビのように復活するワンパターン

話の先が読めてしまう。


初代見てた頃は中学生だったので、星矢達が強敵相手にバカの一つ覚えのような努力と根性で、何度もゾンビみたいに立ち上がって敵を倒す話に感動していたけど・・・
もう大人になったせいか、Ωでは臭くて苦笑いでした。

ホントは断念するつもりだったけど、視聴を続けた理由は
やっぱ、初代ブロンズセイントが出ると分かったからです。
出てこなかったら絶対切ってた。
星矢は勿論、やっと一輝が出てきた時は感動でしたよ!^^(それまで、ま~長い長い^^;)
一輝兄さん カッちょいい~!
CVが 杉田智和さんでしたが、そんなに違和感なかったので良かったです。
フェニックス幻魔拳 鳳翼天翔は痺れましたw
一輝が出てた回が自分ではピークでしたね

ラストバトルの〆も、なんだか無難でイマイチ残念感が・・・

初代ファンじゃない大人には、絶対すすめれません(ファンでもオススメできない)
放送時間帯が日曜早朝だったので、やっぱり子供向けですね~
ジャンプ系が好きな小中学生にはオススメ。
(=^・ω・^)キリ

投稿 : 2019/09/14
♥ : 25

59.6 10 奇異太郎少年の妖怪絵日記(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (87)
389人が棚に入れました
霊感の強い少年「奇異太郎」のまわりは、いつも妖怪だらけ。
障子に目ありの「目目連」、家を揺らす「家鳴」、風呂桶を嘗める「垢嘗」、そして憎めない同棲相手(?)、座敷童子の「すず」。
奇異太郎少年と怖くない妖怪たちのホラーギャグコメディ!
シュールでくすっと笑ってしまいます!

声優・キャラクター
五十嵐裕美、喜多村英梨、長縄まりあ、大原さやか、仲田ありさ

Dkn

★★★★☆ 3.4

さてさて、鬼太郎の新作が益々盛り上がってきましたが、ここで“奇異太郎”少年のアニメを見てみましょう。

作者がホームページで描いていた『奇異太郎少年の妖怪絵日記』が「マンガごっちゃ」に連載され単行本化します。
セピア色の一枚絵に大きく文字を書き、髪飾りの赤などで差し色を加える特殊な形式での原作漫画が素敵でして、
私が思い出したのは「※児童書」の人気シリーズですね。※絵本と小説の中間になった物など、子供が読み易い本。
携帯電話用の漫画だった為にこの形式で描いていたらしく、おかげで独特な雰囲気がジャンルに合っています。

奇異太郎少年は霊感がつよく、細かい事を気にしない性格や幼い見た目に反して、どこか達観したような少年。
ある時、本宅から400メートルほど先にある“離れ”に住まわされる事になり、おんぼろな和風建築の一軒家を見て
「離れと言えど離れすぎではないか。しかもボロい。児童虐待だろこれ。」と思いながらも一人暮らしできて楽か、
と切り替え、喜びのダンスを踊りだし(?)、開放感で全裸になってしまおうと脱ぎ出す、プラス思考の持ち主。
ズボンに手をかけたところで、離れの縁側からこちらを見る和装をした少女の視線に気づきギリギリで手を止める。

「誰ぞ?」 と、少女が一言。

自分を家の主(あるじ)だと言う少女は「すず」と名乗る座敷童子。彼女や妖怪たちとの共同生活が始まります。

本作は可愛い女の子やエッチなお姉さんとのラブコメも見どころではあるのですが、何よりも本格的な妖怪たちが
数多く出ることや、一話完結で人間と妖怪の垣根を超えた人情、そして、ときどき教訓を教えてくれる作品です。
漫画では番外編として大人になった奇異太郎の日常話があるのですが、奇異太郎よりも長く生きた妖怪たちは、
自分たちよりも寿命の短い奇異太郎を好きになればなるほど、彼との別れを想像して、少し寂しそうな顔をする。

夏は打ち水をし縁側で涼んで、秋は落ち葉を集めて実りを堪能し、冬は炬燵で丸くなって、雪の積もる庭をかけ、
春は満開の桜を眺めながら暖かい風を感じるような、季節と共に感じる妖怪との暮らしは種族の差を埋めてくれます。

原作は今でも更新されているので興味のある方は是非覗いてみてください。

【モルモル亭 奇異太郎Ver.】
http://www.ne.jp/asahi/molmol/sky/index.htm

アニメ化は原作のスタートでは無く徐々に増えるキャラクターたちが揃った所からはじまり、原作の雰囲気は
あまり感じられなく残念ですが、羽佐間道夫の落ち着いたナレーションや、途中で驚くような作画回もあったりと、
原作とは違うアニメならではの魅力もあったので一見の価値アリでしょうか。アニメとしてはよく出来ていた。

ただ、原作が好きな人は口をそろえて言うでしょうが、上記したちょっとエッチなコメディをやりながら、
妖怪たちとの楽しく少しせつない季節を感じるスローライフや、近年珍しい詳細な妖怪辞典としての情報など、
私達が感じていた良さを殺された感覚でした。

アニメファンの私としては唸るところもあったが原作の色を引き出せていない複雑なアニメ化であったと思います。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 20
ネタバレ

ブリキ男

★★★★☆ 3.8

バトルものではなく、妖怪のいる日常を描くほんわか笑えるギャグアニメ

原作は影山理一さんの同名漫画。ゲゲゲの鬼太郎に出てきそうな妖怪たちと霊感の強い少年奇異太郎の織り成す日常ギャグアニメ。本編は3~4分くらい。

影山理一という名前を聞いて、「夢使い」とか書いている植芝理一先生がペンネーム変えたのかなと思ったら全然別の方でした。

原作は著者サイト「モルモル亭」やWEBマガジンサイト「コミックライド」とかで連載中。無料で全話読む事が出来ます。何とも至れり尽くせりな時代になったものです。

主人公の奇異太郎君は半妖とかじゃなくて、一応人間という設定。故あって本宅を追い出されたいい所のお坊ちゃん。霊感が強いと言うに留まらず、あっさりと妖怪退治しちゃったりもします。若干のふてぶてしい態度とか、女性(の妖怪)に対する淡白な態度とかが面白い少年です。

もう一人の主役、座敷童子のすずは"のじゃ"とか"かや"とかを語尾に付ける例の感じ、年齢不詳の少女の姿の妖怪。漫画版を読む限りでは博識ながら心は乙女、何となくポンコツな印象(笑)ツンデレ気味でかわいいキャラです。

1話
{netabare}
初回から妖怪大戦争って不穏な展開でしたが、何の事は無い夫婦ゲンカの類でした。こちらはアニメオリジナルのエピソード。バトルものではないので素直に原作どおり描いたほうが良かった様な気がしてならない‥。
{/netabare}
2話
{netabare}
原作で言うと1話とあか舐め回に当たります。ショート枠に2話詰め込むのには無理があります。奇異太郎君とすずさんの出会いは1話分くらい割いて欲しいと思いました。面白いのに‥。このアニメだけでは奇異太郎君とすずさんが一緒に暮らす様になった経緯が全然分からない‥。それに演出とか音楽とか色使いとかが派手な感じで、原作の素朴な雰囲気が全く表現出来ていなかった様に感じました。会話が少ないのも残念です‥。
{/netabare}
3話
{netabare}
ぬりかべの話、原作には無いラッキー?スケベとか、わざわざ入れなくてもなくても良かったのではと思います。こういうので視聴者を惹こうという算段なのだろうか? 今後もこんなのがしょっちゅうあるならイヤだなぁ‥。原作の、ズレた感じの奇異太郎無双に引き気味の、すずさんの台詞で締めくくった方が味があって良かったと思います。
{/netabare}
5話まで見終えて、原作の素朴でシュールな雰囲気は好きですが、アニメ版はいつもスケベネタを挟む作風で、マンネリ感強くてちょっとつまらないですね‥。

6話は奇異太郎君のそつない優しさが描かれた良回でした。お約束な感じの展開も追加されなかったし、原作準拠の落ち着いた雰囲気に癒されました。私的にはこの路線でやって欲しい‥。

7話~
{netabare}
7話はカイジ+ジョジョ+遊戯王な奇異太郎君と"手の目"のギャンブルバトル回。パロディ満載でちょっとわらかされました。

8話、すずさんのかわいい仕草がたくさん見れる照魔鏡と雲外鏡のお話。6話から楽しい話が続きなので、レビュータイトルの"ほんわか笑えるギャグアニメ?"から?を取り除きました(笑)
{/netabare}
終幕後のすずさんによる妖怪解説も毎回地味に面白いです。奇異太郎君の反応も微妙にずれてて笑かされるし‥(笑)

原作ではだいたい一話に付き、一体の妖怪が登場し、昔話の「三枚のお札」から、龍玉やら、雛見沢流上級トラップやら、パロディネタがあったり、心温まる日常やちょっと感動出来る話があったりと、お話のバラエティは豊富。1話はバトルものっぽい雰囲気ですが、2からは原作に準じた奇異太郎君とすずさんを中心に据えた日常ものになります。早々に切ってしまうのは勿体無いかも‥

最後まで観終えて、原作にある台詞を削ってまでラッキースケベによるワンパターン展開をしょっちゅう入れるのは無駄に感じました。下ネタを好むかどうかは人の嗜好の問題なのであれこれ言えませんが、そういうのを多用すると笑わせ方もどうしても単調になってしまう上、話の内容も急ぎ足で薄くなってしまうので面白みや工夫が感じられません。繰り返し同じものを見せられている様で辟易させられてしまいます。

構成について、第1話に原作には無いバトルものの様な派手な描写を入れ、結局は最終話に原作1話を持ってくる所とか、4分枠に2話詰め込む回がある所とか、色々と疑問を感じました。

背景やキャラ描写など、作画面は美しい印象を受けましたが、原作の素朴な雰囲気を大事にするなら、もっと荒くても良かったような‥。力の入れどころを色々と間違っている様に思えてしまいました。

全体的に見るとギャグあり、ほのぼのあり、楽しい日常アニメだったと思います。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 14

37111

★★★★☆ 4.0

あまり妖怪感がないがないがそこがいい。

ショートアニメ。

流し見してたのでストーリー的な部分はあまり記憶にないが、つまらなくもない。
妖怪物としてよくある設定なのですんなり受け入れられるだろう。

特に感想はない。スマヌ。。。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 7

62.9 11 FF:U ファイナルファンタジー:アンリミテッド(TVアニメ動画)

2001年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (44)
351人が棚に入れました
新潟県佐渡島沖に突如として立ち昇った「闇の柱」。
そこから巨大な黒い竜と白い龍が出現し、二頭は壮絶な戦いの末に消滅した。その時、闇の柱に巻き込まれ「異界」へと飛ばされたハヤカワ夫妻。彼らは異界を旅した後に現界へと戻り、異界物理学の第一人者となる。
「界列の日」と名付けられたその日から12年後――相変わらず闇の柱はそこにあり、観光名所にまでなっていた。いつものように闇の柱が見える岬に出掛けたハヤカワ夫妻だったが、そのまま消息不明となってしまう。
アイとユウのハヤカワ姉弟は自らの手で両親を探すことを決め、謎の地下鉄に乗って異界へと旅立つのだった。

nagi

★★★★☆ 3.7

FF?

FFらしさがあまり感じられなかった作品です。召還獣は銃から出てくるし、もっとファンタジーであって欲しかったと思います。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

lumy

★★★★☆ 3.5

毎週楽しみでした。

リアルタイムで見ていたのでストーリーはうろ覚えですが、毎週予約して見ていました。召喚シーンはかなり中二病な感じですが、召喚獣が原作ゲームとかなり違うデザインだったので、どんなキャラデザになるんだろうという楽しみがありましたね。これもGONZO作品、やはり勢いがあったのかな。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

けみかけ

★★★★☆ 3.7

【フルデジタルアニメらしいアイデア満載の映像】×【美しすぎる音楽】×【厨二病】=「お前に相応しいソイルは決まった!」(`・ω▼)9m

青の6号、巌窟王などで御馴染みのマヒローこと前田真宏を総監督にGONZOが今から10年も前に制作した『ファイナルファンタジー』の名を冠した現状では最初で最後のテレビアニメ


異世界に迷い込んだ主人公達が混沌の勢力と立ち向かう『黒き風』と呼ばれる正体不明の男の戦いに巻き込まれながらも旅をしていく冒険活劇
諸般の事情で引っ張りまくるはずだったシナリオが25話の時点で打ち切りに合いました
それが裏目に出てしまったか、ややダルい上に消化不良気味のお話になってしまったのが残念


混沌の勢力に立ち向かう唯一の手段として黒き風が呼び出すのは、FFではおなじみの召喚獣たちをリデザインしたものです
毎回「次はどんな召喚獣が出るのか!?」とwktkしながらテレビの前に正座していた若き日が懐かしい^q^


当時、フルデジタルアニメーションの先駆者だったGONZOとマヒローならではのテクスチャやCGを用いて表現される異世界の情景や召喚獣たちの姿形には10年経った今でも目を見張るアイデアの数々が隠されています
(特に2話、テュポーン登場の引きとそのデザイン。かーらーの~攻撃方法など、今見てもカコイイです。絵コンテ、演出は故・中村隆太郎)


音楽は一部で原作ゲームの楽曲をアレンジしつつでファンへのサービスも忘れず、全体のカッコよさ、美しさと言えばコレまで聴いた数多のアニメサントラの中でも郡を抜いていますね


そして何より、『黒き風』という男の存在こそが今作の重要ポイント
無口だがそこはかとない哀愁を感じさせる彼の背中に、当時中学2年生のオイラが痺れさせられたのは言うまでもありませんw(主人公達もまた同じ、ですがw)


そんな彼が、ココ一番で決めるあまりに【厨二病】過ぎるキメゼリフの数々がたまりません^q^
カッコイイ男が言えば、どんな厨二台詞も名言に変わるのです(キリッ

投稿 : 2019/09/14
♥ : 8

60.8 12 まじっく快斗(OVA)

2010年4月17日
★★★★☆ 3.6 (47)
332人が棚に入れました
マジック好きの高校生・黒羽快斗はある日、自室に隠し扉があることを発見する。
それは、8年前にマジックの最中に事故死した世界的マジシャンの父、黒羽盗一が仕掛けた最後のマジックだった。そこにあったのは世界的な大泥棒、怪盗キッドの衣装。キッドは8年前から姿を消していたが、最近復活していた。
快斗は衣装を纏い、キッドに会いに行く。そこで出会ったのは父のかつての付き人、寺井。そこで快斗は父が怪盗キッドであり、事故死ではなく殺されたのだと知らされる。快斗は父を殺した人物を探すべく、自ら怪盗キッドとなる。

声優・キャラクター
山口勝平、藤村歩、石塚運昇、矢田耕司、池田秀一、富沢美智恵

大和撫子

★★★★★ 4.1

全身白の華麗な怪盗!

名探偵コナンに登場する人気キャラクターですが、実際は名探偵コナンが連載開始する7年前に怪盗キッドが主役のこの作品が制作・連載されています。

◆こちらのキッドは・・・
コナンのアニメに出てくる怪盗キッドはキザでクールなイメージがありますが、こちらアニメのキッドはエッチでかなりコミカルなキャラです。
元々こちらのキッドの性格の方が正式なキャラ設定で、本来名探偵コナンに登場するキッドは一度きりのゲスト出演の予定だったらしいですね。

◆作画が・・・
キャラのデザインが名探偵コナンのキャラデザインと少し違うので違和感があります。

◆キッドはカッコいいですね・・・
全身白のシルクハットにタキシードとマント。
その姿でハングライダーで空を飛ぶ姿は、とっても大胆不敵で憧れます。

◆今後の展開ははたして・・・
名探偵コナンではたまにキッドが登場するエピソードがありますが、こちらの作品は不定期・もしくは続きが制作されるかどうかもわかりません。
このレビューを書いた現在、原作コミックでは4巻まで出ていますので、キッドに興味がある人は見てみればどうかと思います。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 8

メア

★★★☆☆ 3.0

誕生談

コナン(探偵の方の)に登場する怪盗キッドのお話です。
実はコナン君よりも原作は昔だったりするとかなんとか。
作品として面白いといった感じではないですが、キッド君かっこいいです。この作品単体というよりもコナンの一部といった形な気もします。
お話は現怪盗キッドの誕生のお話ですね。こう思うと実はキッドになってまだ日が浅かったりするんですね。

現実の世の中にもああいった存在が現れてほしいなー、なんて。


そういえば最近、コナンの方でたまにやるキッドのお話はこれの続編みたいなものなんですかね?

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

ほち

★★★★☆ 3.9

感想。

キッド様好きならオススメできます。

なぜ怪盗キッドになったのか。なぜ怪盗を続けているのか。
その理由が語られてます。

毎回コナン君が1カット映りこんでいるので探すのも楽しみ^^

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

61.4 13 魁!!男塾(TVアニメ動画)

1988年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (47)
212人が棚に入れました
筆頭・剣桃太郎を始めとする男塾一号生のメンバーが、理不尽な教官や二号生らの強烈なしごきに耐え乗り越えたり、外の世間とのトラブルに巻き込まれ(というより、男塾の面々が騒動の原因の場合が多い)ながらも、知恵や人情、そして男気で解決していく。

声優・キャラクター
堀秀行、山口健、屋良有作、銀河万丈、松田重治、つかせのりこ、平野正人、郷里大輔、千葉繁

AKIRA

★★★☆☆ 2.8

わしが男塾塾長、江田島平八である!!

なんといっても塾長

これに尽きますww キャラ濃すぎw

大威震八連制覇編で打ち切りになるというこれからおもしろく

なるところで終わってしまったのが残念…

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

ひげ

★★★★☆ 3.6

アメトーークででたので・・

いろいろとパロディされているの作品なのですが知らない人多数。時代なのか・・
鉄拳のあいつはもちろん塾長がモデル。

北斗の拳ぽい絵だが中身はギャグである。シュールな。
到底人気がでるとは思わないが知っておいて欲しい迷作。
アニメ版もかなりのイカレっぷり。

ちなみに魁メモリアルなる超有名同人ゲームがあったのはご存知だろうか。システムをそのままパクっているが台詞が秀逸。
うまく仲良くなれば卒業式に伝説の木の下で・・・・・。




投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

westkage。

★★★☆☆ 3.0

あれはもしや「阿弐故礼!」よもやこの目で見ることになるとはっ!? なにぃ?知っているのか雷電っ!?

本作は宮下あきらの漫画を原作とした作品です。

1985年から週刊少年ジャンプで連載され、テレビアニメとしては1988年2月から放映がスタートしています。約26年前の作品ですね、懐かしいです。

ストーリーですが、まず全国から来た手のつけられないような不良少年ばかりが通う全寮制の高校「男塾」が舞台となります。男塾は軍隊のような厳しい管理体制をした特殊な学校であり、過激なスパルタ教育が日常のように施されています。主人公「剣 桃太郎(つるぎ ももたろう)」とその仲間たちは男塾に通う中で「笑いあり・戦いあり」の学校生活を送ることになる…といった流れです。

原作は特に色濃く「軍国主義」的な表現が多かった作品ですが、アニメ化するにあたり、過激な描写や発言は控えられています。またアニメはあまり人気が持続しなかったせいか、途中で無理な打ち切りをしています。

当初はギャグがメインの作品でしたが、話が進むにつれて上級生やライバル達との戦いの場面が多くなり、バトル物に変化していった作品です。絵柄も「北斗の拳」を彷彿させるような濃いキャラで、バトルものにもしっかり馴染んでいましたね。

かなり馬鹿馬鹿しい内容のアニメですが、原作の漫画は今見ても笑える作品ですので、もしレトロアニメに興味があるようでしたら漫画をオススメします。恐らく大体の漫画喫茶には置いてあると思います。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 13

56.6 14 ゲゲゲの鬼太郎 [第5作-00's](TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (34)
172人が棚に入れました
霧の中に浮かぶ不思議な街。そこは妖怪横丁。商店街を抜けるとやがて鬱蒼たる森、大きな沼のほとりに一軒の家…、それがゲゲゲの森の鬼太郎の家なのです。おわん風呂につかる目玉おやじ、湯を足す鬼太郎にカラスが郵便を届けます。それは人間からの“SOS”の郵便。人間界の常識では解決できない不思議な事件を鬼太郎は目玉おやじ、ネコ娘、砂かけばばあ、子泣きじじい、一反もめんといった仲間たちと解決してゆきます。いつか人間と妖怪が共存できる日を夢見て…。

声優・キャラクター
高山みなみ、田の中勇、今野宏美、高木渉、山本圭子、龍田直樹、八奈見乗児

Baal

★★★☆☆ 3.0

鬼太郎を初めてアニメで見た作品

ゲゲゲの鬼太郎のテレビアニメ第五作目の

作品です。

今までやっていたのは知りませんが

都道府県の数に模した妖怪等が出るって

いう設定は良かったと思います。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 8

Makita

★★★★★ 4.7

打ち切りの憂き目に遭った隠れた名作

この作品は、これまでに無かった、『妖怪横丁』や『妖怪四十七士』『地獄の鍵』などが登場するゲゲゲシリーズの中でも異色の作品。
ネコ娘が萌えキャラ化したのもこの頃。
ネコ娘がバイトで稼ぐというのが斬新で、横丁での妖怪どうしのほのぼのした感じも好きでした。
そこから、先述した「妖怪四十七士」「地獄の鍵」や、西洋妖怪やぬらりひょんの勢力との対決などの要素が混じり合い、いよいよ物語が佳境へ───という矢先に打ち切りになってしまったのが残念でしょうがない。もちろん、そこまでの話でも面白い回はあるのですがね……。
個人的には12話『霊界からの着信音』がかなり好きでした。

あと、バックベアードに関しては、第5作が一番カッコよくてラスボス感があった気がします。

もし良ければご覧になって下さい。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

64.6 15 名犬ラッシー(TVアニメ動画)

1996年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (18)
133人が棚に入れました
舞台は1930年代半ば、英国北部の小さな村・グリノールブリッジ。主人公の少年ジョンは、ある日村はずれで迷子になった子犬・ラッシーと出会う。ジョンはラッシーを連れて帰り、自分の家で飼うことにする。なお、原作は飼い犬となったラッシーが金持ちの貴族に売られていってしまうところからが本編だが、本作ではジョンとラッシーの生活がアニメオリジナルの展開で多く描かれている。

声優・キャラクター
日高奈留美、山崎たくみ、田中真弓、松倉羽鶴、國府田マリ子

An@

★★★★☆ 4.0

ラッシーの話ってみなさんうろ覚えじゃないですか

あの名作、ラッシーの話、みんななんとなくはしってるけど多分10秒で語れるくらいしかしらないとおもうのですよ。


そのうろ覚えラッシーの話を、フィクションも加えながら100倍におもしろい名作に仕立て上げたのがこの作品。


ただ、あまり知られていない作品なので残念です。
OPとEDもあまり知られてないのですが;
間違いなく名曲なのです、私には。


ラッシーは赤ちゃんから大人へと成長していきます。
最後は皆さん知ってる通りのあの終わり方ですが、
そこまでへの感情の高められ方が脱帽です・

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

かんぱり

★★★★☆ 3.6

名作になりえた作品

他の方のレビューを読んでいたら、世界名作劇場シリーズを見ている方がいらっしゃるみたいなので、私も微力ですがこのシリーズのお気に入りをレビューしていきたいと思います。

この作品は世界名作劇場を終わらせた作品という不遇な作品です。
視聴率が悪かったため、途中で打ち切りになってしまったのです。
では、作品としてもつまらないか、といえば、むしろ名作になりえた作品だと私は思います。

監督は、「この世界の片隅に」や「マイマイ新子と千年の魔法」の片渕須直監督です。

物語の舞台は、ある炭鉱の村から始まります。
ジョン少年は、ある日子犬ラッシーを拾って育てることになります。
物語はジョンとラッシーだけではなく、村の人々などとの交流も丁寧に描かれます。この描かれ方がとても面白く、後半、ラッシーがある事情で旅にでるところが、打ち切りのため、たった2話で描かなければならなくなり、制作の方々は大変だったと思いますが、もし打ち切りになっていなければ、名作になっていたかもしれないと個人的には思っています。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

保見川

★★★★☆ 4.0

「グリノールブリッジ物語」として観るとより楽しめます

~
グリノールブリッジ村に住む少年・ジョンと、コリー犬・ラッシーの物語。
監督は「この世界の片隅に」で話題となった片渕須直監督です。

まず、この作品は世界名作劇場(以下:名劇)の中でも不遇の作品と言われています。
それは、私が以前「世界名作劇場展」に行ったとき、展示していた紹介文にもそう書かれていました。
この作品は、当初はこれまでの名劇と同じく4クール近くの話数で想定されていましたが、
名劇自体の低視聴率化によって、たったの26話で終了してしまいました。打ち切られたのです。
これは後にも先にも「名犬ラッシー」だけです。ゆえに、不遇の作品という扱いを受けているものだと思います。
しかも本作は、前半の2クールはグリノールブリッジ村で起こる小さな出来事を切り取ったオリジナルストーリーで、
残りの2クールを原作に沿ったラッシーの物語になる予定でした。
しかし、打ち切られたことによって、後半に割り振る原作部分の物語を確保することが出来なくなってしまいました。
最終的に原作部分はたったの2~3話しかありません。これも不遇の作品と言われる理由の一つでしょう。
こうなってしまうと、作品の評価としては俗に言う「原作クラッシャー」になってしまいそうですが、
オリジナルストーリーがとても素敵な雰囲気だったこともあって、結果としては良作の評価を得ていると思います。

この作品には憎たらしいキャラクターが殆ど存在しません。みんな心優しい人ばかりです。
その上、グリノールブリッジ村の家並みや、周辺の景色がとても素晴らしいのです。
モルタル塗りの白い家々、家の裏に広がる草原、青い空と白い雲。
名劇の中でもかなり素敵なロケーションだと思います。
その色鮮やかな風景と、のびのびとした物語のおかげで、とても素朴な味わいに仕上がっています。

原作部分がかなり圧縮されていることもあって、ラッシーが物語に絡まない回もあったりしますが、
ラッシーが名実ともに名犬へと成長していく姿は最後までしっかりと描かれています。
アニマルが主軸であることや主人公が子どもということもあって、
他の名劇と比べると、対象年齢はより低めに想定されていると思いますが、
物語は決して子供騙しではなかったと思います。

お子様と一緒に見るアニメとしてはかなりオススメです。


物語:★★★☆☆ (平和的すぎて刺激を求めている人には退屈かも。その点、後半の原作部分は感動できます)
作画:★★★★☆ (18話だけ作画が安定しませんでしたが、基本的によく動きます。OPアニメが良い!)
声優:★★★★★ (商売重視ではない配役。ジョンも良いけど、お母さんの落ち着いた声も良い)
音楽:★★★★★ (OP曲が良い!。アニメーションと相まって胸が躍ります。ある意味OP詐欺ですけど…笑)
人物:★★★★☆ (みんな優しくて癒されますね。とくにお母さんが良い。ちょっと説明口調が多いです)

個人的評価:★★★★☆ (4.0点)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 6

63.5 16 宇宙の騎士テッカマン(TVアニメ動画)

1975年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (28)
102人が棚に入れました
スペースオペラ版『ガッチャマン』を企画の源流に制作されたタツノコプロの秀作SFアニメ。時は未来。人類は公害で自然を疲弊させ、地球の寿命はあと数年となっていた。人類は外宇宙の移住惑星“第二の地球”探査の旅に向かうが、太陽系に宇宙の悪党集団ワルダスターが出現した。二重の危機を迎えた人類に残る希望は、宇宙開発センターの精鋭チーム・スペースナイツ。そしてその主力となる強化服の超人テッカマンだった!

声優・キャラクター
森功至、上田みゆき、山田康雄、小宮和枝、徳丸完、内海賢二、滝口順平、桑原たけし、中江真司

そろもんのよげん

★★★★★ 4.2

かくれた秀作!

半年で打ち切られてしまったため、当初のストーリーが放送されきれなかった。(当初の話は関係書籍参照)
スペースオペラながら、物語性もしっかり練ってあり、各話秀作も多い。
基本、敵の大群に一人で切り込むテッカマンの姿は「宇宙の騎士」と呼ぶにふさわしく、傷つき、葛藤しつつ戦う様は、ぜひ一見して欲しい。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2
ネタバレ

Robbie

★★★★☆ 3.1

単細胞主人公、王道ヒロイン、有能過ぎる同性パートナー

1話1話で観れば普通に面白くストレスなく観ることが出来ると思う。
毎回、問題発生→解決方法模索→テッカマンで敵を一掃という流れでワンパターンなのだがキャラクター同士の掛け合いやワルダスターの色々な作戦が非常に観ていて面白い。
また1話あたりのテンポが良い。
ただ、全体を通して観ると粗が多いと思う。
まず、これは古い子供向けアニメだからしょうがないが後付け設定が物凄く多い。
もはや面白おかしくて許せてしまうレベル。
ただこの作品最大の欠点はやはり最終回だろう。
打ち切りだと思うがそれを考慮しても酷い。
{netabare}人類はどうなったのか?主人公は最終回で戦っていた敵を倒せたのか?本来ラスボスポジのキャラは何をしているのか?またどうなったのか?などといった基本的なことすら投げ出したため視聴者には分からない。{/netabare}
キャラクターについてはかなり魅力的だと思う。
タイトルの通りキャラ達だ。
主人公の城二は宇宙人に対して恨みがあるため物凄く好戦的ですぐ切れる。
変に急成長せず最後までキャラがブレていなかったのはこのタイプの主人公で結構珍しいと思う。
ヒロインのひろみはTHE昭和の王道アニメヒロインって感じでしっかり者だが女性らしさも兼ね備えていて強くて優しい。
そして主人公の同性パートナーであるアンドローは主人公と対照的でニヒル。
物凄く有能で頭脳明晰で口達者。
他のメインキャラも魅力的だがこの対照的な3人のキャラによって上手くバランスをとれていたと思う。
また、声優の演技もキャラ魅力を良く引き出せていたと思う。
全体的に豪華な顔ぶれであるためこの点は間違いない。
作画に関してはバンクもよく見られていた。
それに止まっているシーンですら結構乱れている。
古い作品なのでこれは仕方ないが当時でもクオリティーの高い方ではないと思う。
音楽に関しては主題歌はアニキなのでやはり燃える。
また、戦闘シーンに毎話主題歌のカラオケver(たまに歌入り)が流れるのだがこれによってクオリティーの高くない戦闘シーンでも楽しめる。
音楽の使い方や導入の仕方が上手いと思う。
光るところのある作品ではあるがどうしてもあの最終回のせいで残念な作品になってしまった印象。
それでもこの作品、後にテッカマンブレードやアカネマニアックス(pcゲーム)などでオマージュされていたりしているのでこれらが好きな人やタツノコプロのファンはは観て損はないだろう。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

えたんだーる

★★★☆☆ 3.0

世に出るにはまだ早すぎた異色作

たぶん後日テッカマンブレードが作られたおかげで作品タイトル自体の知名度があるわりに、放送当時に観ていた人は案外少なかったかもしれない異色作。

そこそこ深遠なストーリー展開を考えていたようですが、打ち切りにあってしまい果たせなかったようです。

とりあえずまず異色じゃない要素としては:

1. 宇宙からの侵略者(ワルダスター)と戦う。
2. 一応、主役メカっぽいロボット(ペガス)が出てくる。
3. 主人公は特殊体質による適合者としてテッカマンとなる。

異色要素としては:

1. ペガスにはいわゆるコクピットがなく、テッカマンは背中に乗る。
2. ペガスがテッカマンへの変身装置(テックセットシステム)を兼ねている。
3. テッカマンには必殺技であるボルテッカ以外のまともな飛び道具がない。

1と3あたりが「馬に騎乗して槍や鞭で戦う騎士」のイメージで、そこらへんから「宇宙の騎士」ということになっていると思われます。

テックセットシステムですが、ぺガスの脚と脚の間に扉があって、そこに主人公の南城二(みなみ じょうじ)が入ることで機能します。

この変身シーンですが、まず全身グルグル巻きにされて(これだけでかなり苦しそう)、テッカマンとしての鎧が装着されて、額に光るボルテッカが回転しながら激しくぶつかるように装着され、最後に高圧電流が全身を走るという見ているだけで痛そうなものでした。これ、適合がどうとかじゃなくて、普通に死ぬだろ…。

それと主人公陣営(スペースナイツ)にアンドロー梅田という宇宙人がいるのですが、こいつが使う自称「テレポート」という能力が「エスパー伊東」的なツッコミどころ満載です。あんた、それ「瞬間移動」じゃなくて明らかに「高速移動」ですやん…。

ちなみにぺガスの玩具ですが、サイズはポピーの「超合金」とほぼ同じサイズでしたが作っていたのはブルマァクでした。「超合金もどき」に相ふさわしく、作中にない「ロケットパンチ」が出せます。子供の頃、かなり気に入っていた玩具です。

ブルマァクの玩具というとウルトラ怪獣のソフビ人形かウルトラホークなどの飛行機とかが多くて、超合金もどきのロボットは希少じゃないでしょうか?

投稿 : 2019/09/14
♥ : 18

50.9 17 タイムボカン24(トゥエンティーフォー)(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★☆☆ 2.7 (29)
95人が棚に入れました
説明しよう!
いつものように遅刻をして走っていたトキオは、突然空から落ちてきたスーパーメカ、メカブトンのパイロット、カレンに連れられ24世紀へ。
教科書に載っている歴史はウソという事実を知らされ、時空管理局の一員として本当の歴史『真歴史』を見つける事になる。

あのタイムボカンが39年と10ヶ月くらいの時を超えて再始動!
教科書の歴史は全部ウソ! ?
果たしてムチャクチャおもしろい真歴史とは! ?

声優・キャラクター
若山晃久、鬼頭明里、喜多村英梨、平田広明、三宅健太、ホリ、千葉繁

石川頼経

★★★☆☆ 2.4

あまり面白くないと思います。

まだ評価しないけど、とにかくつまらないです。
面白くて魅力的だった「夜ノヤッターマン」とは雲泥の差です。
キャラも比べものにならないほど魅力がない。音楽もダメ。
まあ対象視聴年齢層の差もあるんでしょうけど・・・
注目すべきはキタエリの悪役くらいなものです。

*最後まで見終わりましたが、最後までイマイチでした。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 10

58.7 18 ゾイドワイルド(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★☆☆ 3.0 (15)
58人が棚に入れました
ゾイド!それは金属の肉体と、動物の本能、闘争心を持ち、生態系の頂点に立つ、最強生命体である!
ゾイドと人間が究極の絆を結んだ時、秘められた力が覚醒する!その名は……ワイルドブラスト!(公式HPより)

声優・キャラクター
小野賢章、櫻井孝宏、小桜エツコ、小松未可子、木村昴、石川界人、小清水亜美
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★★ 4.2

ワイルドブラストー!

最初はゾイドだから見てみるかーって感じで見始めて
ペンネ加入から仲間が増えるたび面白くなっていって
いつのまにかこの1年間毎週最も楽しみにしていた作品にまでなっていた。
{netabare}ドレイクが仲間に加わる{/netabare}所までは文句なく楽しかった・・・
んだけどそれだけに最終決戦の駆け足具合にはがっかり。

打ち切りなのか予定通りなのかは分からないし
全く盛り上がらないわけでもなかったけど
今までが割と丁寧に冒険を重ねて
仲間との絆を深めていってただけにね・・・。

最後の問題ってのが駆け足な部分だけじゃなく
{netabare}ソルト生死不明で 大丈夫きっと生きてるさ!
で終わらせてるのでこう 悲しみもできないし明るくもなれなくて{/netabare}
後味が悪いし
そもそもエピローグが短い・・・。

他の不満点だとヨウカンは加入遅いし
基本別行動だったのでもう少し出番が欲しかったです。
良いキャラしてたので。

さて終盤に対する不満を挙げましたがでも僕はこの作品が好きですよ。
今のとこまでのゾイドアニメで一番ねっ!
やっぱりキャラクターが魅力的だった。
最初から好きだったのはペンネ、ソルト、ヨウカンだけど
アラシもいい男になったし、{netabare}ドレイクも味方になってくれて嬉しかった。{/netabare}

視聴者が盛り上がるポイントをしっかり押さえていたと思います。
挿入歌も戦闘時の盛り上げ役として適していたと思います。

公式ツイッターを見ると1期は終了という感じで言ってるので
ぜひこの終盤の雑さを盛り返すくらい面白い2期に期待したいです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4
ネタバレ

pister

★★★☆☆ 2.9

ワイルドだろう?

酷評注意

ホビー系作品って「アイツ居る意味ないじゃん」とか「とっとと退場させればいいのに」と思う展開であっても、スポンサーはそれに付随して画面に映る玩具を売りたいんだろうなと、ある程度納得しないといいけない側面がありまして。
欲を言えばそう気付かせない話作りをしてくれると有難いんだけど、それは高望みし過ぎでしょう。
ってことで内容に対してあれこれツッコミ入れるのは野暮なのは承知した上で、それでもちょっと今回のシリーズは…う~ん…。

まず最初にこれまでのゾイドシリーズからの改変部分、興味ない人は飛ばしてちょ{netabare}
前作(ゾイドジェネシス)から期間空いてることもあってか、それまでのゾイドとは全く別世界。
惑星Ziではなく地球が舞台。
そしてゾイドのサイズが全体的に小さくなった。
以前はキャノピー付きのコクピットがあったのだけど、今作はそれが無くてパイロットは「搭乗」というよりは「騎乗」って感じに。
でもって火器が殆ど無くて肉弾戦がメインに。
一応ガノンタスが大砲を持ってるけど、世界内での扱いとしては投石器みたいな感じ。
荷電粒子砲どころかガンスナイパーリノン仕様みたいなゾイドが居ないのはちょっと寂しい。
そりゃパイロット剥き出しだから狙撃や爆撃で簡単に死んじゃうようなのは禁止なのは分かるけど、いわゆる「コクピットの中に居る限りゾイドが無事ならパイロットも無事」ってエンタメ手法が取れなくなったのはかなりの制限なんじゃ…。
でもってストームソーダーやグイみたいな空戦ゾイドも居ない、一応飛べるゾイドは居るけど戦力としては使えないレベル。
そりゃパイロットが剥き身で高速・高高度飛行とか出来ないもんなぁ。
または火器を減らして格闘戦メインにしたので地対空戦が描けないってことも影響してるかも?
そしてゾイドを格納できる巨大ゾイドも無し、これは玩具展開の制限をモロに感じる。
けどそれで世界を回って自称帝国と戦うって展開はどうなのかな?
“ザブングル”で例えるとランドシップ無しのウォーカーマシンだけで旅をしてる状態で、「全体的にこじんまりした印象(※)」。
ゾイドでなければよくある設定として気にならないのだけど…。

そして騎乗なので当然コンソールなんてものも無いし、レバーをグイっとしてランプが順番に点灯って演出も、無い。
基本パイロットは「しがみ付いてる」のだけど、作中手元を見せないアングルばかりでグリップがあるのかどうかすら不明。
一応差し込んだ後のキーの握りの部分が掴めそうな気はするけど、作中それにしがみ付く描写は自分が気付いた限りでは、無い。
特に気になるのが女性キャラ陣で、ペンネもサンラータンもヨウカンも、女の子座りでちょこんと乗っかってるだけって姿勢。
ゾイジェネのコトナみたいな搭乗スタイルはエロいとしてNG入った?
これはこれで可愛らしくて結構なんだけど、いざアクションが始まると振り落とされないか見てるこっちが妙にヒヤヒヤする。
ってか実際よく振り落とされます、男性キャラも。
そういうコンセプトなら、ゾイド同士で顔付き合わせてる上でパイロットがポカポカ殴り合うシーンがあって然るべきだと思うのだがそれも無い(富野だったらやってたろうなぁ)。
特に「あれ?」と思ったのがOPが変わってサンラータンがキャタルガに乗ってるシーン。
初代のムンベイ&グスタフ的ポジションなんだけど、シートや背もたれすらない状態でとても何日も移動できるように見えない。
要は移動してる範囲が・世界が狭く感じ、※の印象を強める結果に。

そうそう、女性キャラ陣といえば乗るゾイドが悉くムシ系(しかも3人中2人が毒系)なのは何なんだ、スタッフの趣味?w

そして、これはどう見ても悪手だと思うのだけど、後半パイロット不在のゾイドが活躍するシーンがありまして。
もうこうなってくると「わざわざ危険なマネして騎乗する意味無いじゃん」っていう…。
人間は安全な場所から指示出せば良いってことになってしまって、デジモンの逆を行ってる感じ。
果たしてこれってゾイド?と思わなくもないけどメーカーがそう言ってるんだからそう。

けどここまではまだ良いんだ、ターゲットを既存のゾイドファンだけでなく新たに開拓するため思い切った方針転換も時には必要でしょう。
ただ、その…キャラやストーリーがねぇ…。{/netabare}

感想{netabare}
辛いのがまずキャラクター。
主人公アラシのデザインがキメェ、ルンピカちょん切りたい。
頭にバナナの皮乗せてるのなんて些細に思えるキモさ、この衝撃は“ウェブダイバー”以来かも。
“ヘボット”のネジルは気にならなかったのにアラシはなんでこんなにキモく感じるのだろう?
そして覚醒すると片目に炎が灯ってさながら“ブラックロックシューター”、いやこれも元ネタ他にあるのかも知れんがもうそうとしか見えん。
いっそのことエンディングにブラックロックシューター歌わせれば逆にバカ受けしたのにそこまでの思い切りも無い。
特に片目に灯る炎の作画を頑張ってるのか、コマ数多いのか、キャラの顔に馴染んでなくてこれは最終回まで見続けても慣れることがありませんでした。
更にアラシは覚醒すると性格変わったり見た目が成長するでもないのに声のトーン落とす演技をしててすっごい違和感、ここら辺デジモンの進化を意識したのかなぁ?
というか随所にデジモンっぽさを感じる、それに関しては後述。

で、ストーリーに触れるととにかく1クール目がキツい。
上記のゾイドの変更点や主人公のキモいデザインを乗り越えても、内容が更に篩にかけてくる。
1年放送の長丁場で主人公が成長する内容なので、最初は「成長前」ってことで(精神を)ゴミ虫状態にするのは分かるけど、そうであっても身勝手が過ぎる上にそれが“何故か”(=脚本家に保護されて)上手く行きずぎる。
それに輪をかけて敵のデザインや行動がフザけてて、視聴意欲をゴッソリ削ってくるのはなかなか凄い。
そんなのが1話や2話だけでなく何話も続く。
ガノンタスの献身っぷりだけが救い。

マシになり出すのは1クール目終わってベーコンが死んでから。
「なろう主人公もビックリするレベルで何をやっても結果的に上手く行く」主人公が、ようやくその行いで犠牲者を出してしまう。
とはいえシュプリーム団の誰からも責められることは無い。
一人くらいはアラシをブン殴って欲しかったけどこれが今風ってことなんだろうか。
そしてデジモンでいうところのスカルグレイモンorメギドラモン(間違った進化)キター!!と思ったらあまり引っ張らないのね。
その後ダラダラと話は続いて…ペンネやサンラータンは普通に可愛いと思うけどギョーザはちょっとなぁ…妹居なかったらラップで話の腰を折る邪魔な存在(居ない方が良い)でしかない。
玩具を売るために必要だって?あ、はい。

仙人や親父も人間のクズ。
特に親父に関してはギャラガー以下のネグレクトとしか言い様が無いのだけど、ひょっとしてこれは…放送1年以上やるつもりだったのかも?
この「回収しなかったので“伏線”とはいえない意味ありげな振る舞い(実は無意味、あるいは悪化)」が目立ち始めたのは親父登場辺りからだと思う。
まず四天王が最後の最後まで「倒されない」のがどうにも消化不良、後述の「あの時殺しておけば良かったのに」と思わせるばかり。
こんなんだったら1クールごとに1人脱落させるとかして主人公側に「一歩前進した」感を与えた方が良かった気がするのだが…最終回なんて在庫一掃セール状態だったし。
本当は二年目以降に順次リタイアさせてく予定だったのかなぁ?と。
「やり方は違えど目的は一緒なのでまた会えるだろう」としてチームを一旦離れる展開もデジモンっぽさを感じる、がロクに回収することなく都合よく合流。
そもそも上記※で書いた様になーんか「世界」が狭く感じて、作中「この世界は広いんだ」と言われる度に違和感を覚えた。
最たるものは「デスメタル帝国」で、帝国と名乗ってはいるけどその所在地は不明で国民が生活してる首都らしきものも無い…なんじゃそりゃ?
規模としては「世界」は関東平野くらいで、山賊が帝国を自称して暴れてる程度な印象。
そして主人公達は関東平野の中をグルグル回ってただけ、そりゃ一度別れても簡単に再会できるし仙人の居る遺跡(高尾山なんじゃないかな)にすぐ戻って来れたのも納得。
デタラメ情報流した仙人が悪いんじゃん、っていうのも打ち切りだと思えば納得。
ミミガーがなんであんなに歪んじゃったのかの説明が無いのも納得。
デスメタルキーが実用量産されて大変だ、と思ったら大して大変にならなかったのも納得。
ヨウカン加入が遅すぎるしこれといって親睦深めるエピソードも無いままマブダチになるのも納得。
セカンドギアが他のゾイドに無かったのはどうなんだろ?これも玩具展開の事情?

ってことで、折角辛い1クール目を乗り越えてマシになったと思ったら、今度は「後で回収すると思われる意味ありげな出来事」の散りばめがされ、それの雑な回収を見せられるという展開に…。
ベーコンの霊魂なんて「これどうやって回収しよう?」と困ったスタッフに都合のいいアイテムとして扱われてた気がする。
とはいえ、どの時期に1年で終了と言い渡された(仮定)のかは不明で、ひょっとしたら結構後半だったりして。
そう考えると一概にダメとも言えず、むしろよく纏め上げたというべきなのかも?
…って、視聴者はどこまで事情を汲み取る必要があるんだか自分でも分からなくなってくる。

但し最終回、テメーは駄目だ。
洗脳解くことが出来るならタイガーもっと早くに出ろよ、アンキロ犬死にじゃないか。
ってかパイロット無しのゾイドがそこまで活躍できるならもう無理して人が乗る必要無いじゃん。
それと「一度デスレックスから落ちたギャラガーをそこで踏み殺しておけば被害はもうちょい抑えられた・ひょっとしたらデスレックスが懐いてた」ってのはどうなん?
これは全体に対しても言えることだけど、敵に情けをかけた結果被害が拡大する展開が多い、ってかそのパターンで話を引っ張るのが多い、四天王なんか全部コレ。
「殺してしまったらデスメタルの連中と同じだ」と見逃した結果「あの時殺しておけば良かったのに」と思わせちゃう展開って…どうなのよ?
打ち切り(仮定)でそこら辺ちゃんとケジメつける話が描けなかったのかも知れないけど、かけた情が仇となる話を見させられるのは結構苦痛でした。
最終回はそれが集約された出来と言っても良いかも?
特に最後の最後、他の四天王が服役してる(ってかアラシの親父も服役させとけよ)のに、ドレイクがのうのうと旅に出るってなんやねん!!
そこは頭丸めてお勤めするところじゃないんかーい!
最近“さらざんまい”見た影響ではなく、それが最低限だと思う、欲を言えば孤児のガキに「父ちゃんの仇~」とか言われて刺し殺されるエンドくらいして欲しかった。
48話でミソギを済ませた気分か?
そんなんで償える程度の世界ならやっぱり「あの時殺しておけば良かった」って意思(説?)が強化されてしまう、スタッフはそれがお望みか?

ところで見てた最中、どことなく初代デジモンっぽさを感じてたのだけど、初代デジモンスタッフ(西園悟)はゾイドジェネシスのスタッフでもあったらしい。
で、ゾイドワイルドがゾイドジェネシスを含めた前作までのゾイドシリーズを否定した作り(それ自体は構わないのだけど)になってて…ん?あれ?
自分でも混乱してるんだけど、西園を超えようとしつつ西園の後追い・劣化コピーに勤しんでるような歪な感じに。
ワイルドライガーの最終形態もメギドラモン→デュークモンだし(ってこれテイマーズだった)。
う~ん、やっぱり本来やりたかったことがあって、だけど打ち切りで中途半端になってしまったって考えるのが自然のような?
もし続きが作られるようであれば…今作の不満部分を解消する内容をやってくれると有難い。


話は変わってアニメーション・画面作りについて。
ゾイドがCGなのはいつもの通りだけど、今シリーズはパイロットが騎乗してるためゾイド全身を映す時はキャラも画面に入ってしまう。
結果としてゾイド搭乗中はキャラもCGになるのだけど、それで起きる違和感を抑えようとした苦労っぷりが伺える。
要はロングでキャラの表情を見えないようにしたり、ゾイドとキャラの接触箇所を見せないようにしたり、搭乗中キャラのズームアップ&ズームバックはしない。
とはいえ結局やることは格闘戦だし、派手なアクションをさせると「キャラが落ちないのが変」ってなってしまうため、気にならないようにかそもそも一緒の画面に入らないアングル選びが多い。
逆に言えばそれが制限になってて、挑戦するのは良いけどまだ時代が早すぎた予感。
いや凄い頑張ってるんですけどね。
片や音楽は…途中で切れる演出は悪くないハズなのに、多用しすぎて安っぽいモノに。


総評としては、初代ゾイド見よう、ジェネシス見よう(スラゼロとフューザーズは好みが別れる)。
とはいえホビー系としてメーカーから無茶なオーダーされてアニメ制作側としてはこれが精一杯だったのかも知れない。
あそうそう、脚本に「赤尾でこ」がやってる回があります。
好きでも嫌いでもなく、そもそもノーチェックだった脚本家だけどアニコレで評価高くて「お?」と思ってたのだけど、実際担当した回は悪くない。
(ってか経歴wikiってみたら確かにスゲーや。アデューレジェンドのOP今でも歌えるでよ)
というか…あれ?ペンネ・ヨウカン当番回ばっかりやってるんだけど…そういう担当だったのかな?
脚本でいえばジェネシスで浮いてた「ふでやすかずゆき」も関わってるけど随分大人しくなった印象。
ってか1話1話はそんなに悪くないんだ、全体を通すと「あれ?」って感じで(最終回除く)。
お勧めできる作品じゃないけど女の子の活躍だけ見たいのなら赤尾でこ担当回のみ見るのはアリかも知れない。{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4
ネタバレ

yuugetu

★★★★★ 4.7

「いつだって、またなって言える世界ってスゲーよな」

2018年7月から放送開始のTVアニメ。

2006年に終了した『ゾイドジェネシス』以来12年ぶりとなるゾイドプロジェクト。wikiで色々興味深い情報が読めますね。
玩具として従来と違う点は、「ゾイドは地中から発掘される」という設定に合わせて「プラモデルを組み立てる者自身が、ゾイドの化石を発掘して復元する」というコンセプト。
ゾイドを組み上げる一連の作業を古代生物の復元作業に見立てる、ということなのだそうです。
この世界は惑星Ziではなく地球が舞台となり、ゾイドは数万年前に宇宙から飛来した1つのゾイドコアより誕生して生態系の頂点になったメカ生命体。地中から発掘した骨(ボーン)に外装(アーマー)を取り付けて「復元」される生き物です。従来のゾイドが「○○型(ライオン型など)」と呼ばれていたのとは違い、新しいゾイドは「○○種(ライオン種など)」と呼ばれます。(アニメでは地球の普通の動物たちも少数ですが登場します。)


今回のアニメは、主人公のアラシがライオン種のゾイド・ワイルドライガーと出会い、行方不明の父親の影響で「古大秘宝Z」を探すために故郷を離れ、デスメタル帝国と戦い、仲間を集めて成長していく物語。
舞台となるのは、地球のワイルド大陸という架空の大陸。ゾイドを戦闘兵器として運用するデスメタル帝国が普通に暮らす人々にとって大きな脅威となっています。また、ゾイドそのものがゾイドと触れる機会の少ない街では恐れられることも。
一方でゾイドと共に生きる人々もおり、その中でもゾイドに騎乗する者はゾイドハンターと呼ばれています。

音楽良いですね。パーカッションや打楽器が強いBGMは癖があるけどこの世界観に合っています。
OPもEDもどれも良い曲で良い出来。1クールで変わっちゃうのが勿体ないんですが、挿入歌の「WILD BLUE」がずっと使われているおかげでスラゼロの「NO FUTURE」のように作品を代表する曲になりそうかな。


【13話視聴時点での感想】
{netabare}
現在”相棒か、兵器か”の煽り文句に違わぬ展開で、「大人視聴者何それ美味しいの?」とばかりにひと昔もふた昔も前の子ども向けアニメ街道を全力で突っ走ってますw
ストーリーは9話以降安定して面白くなってきていますが、子ども向けが好きではない人には向かない作風。(8話までかなり不安定だったけど何があったんだろう…?)

特に主人公のアラシのキャラクターは今時相当珍しい、やんちゃで向こう見ずで真っ直ぐなんだけど危なっかしくて、痛い目を見て後悔してやっと成長する、昔懐かしい主人公像。仲間を大切にする行動が一貫してきたので、今後の成長でなお良いキャラになると思います。

ライガーのアラシに対する兄貴的なキャラクター、ガノンタスのオニギリに対する信頼と献身は見ていて和みます。スコーピアはどんな性格なんだろう?
ゾイドたちの個性も本作の大きな魅力なので、それもしっかり描いてくれたら嬉しい。

ゾイドのCGも素晴らしい出来で、アニメらしい演出が噛み合っていてバトルシーンは圧巻。
放送開始時には少々物足りなかった動物らしい動きも最近では随分見られるようになり、ゾイドの瞳の表現もかなりこなれてきました。人間とゾイドのバディものとしても充実した内容になってきています。

特に13話で、デスメタル帝国の帝王ギャラガーとベーコンのバトルシーンはカメラワークも含め素晴らしかったですし、ゾイドの行動が動物に近い印象になってきていて、それが作劇に活かされました。
デスレックスに怯えたオニギリとペンネを守ろうとガノンタスとスコーピアが動いた時、デスレックスはファングタイガーからその二体に標的を変える。そして二体を守ろうとしたアラシは無茶な突撃をしてしまい、ベーコン退場の引き金になる。この流れは良く出来ていたと思います。
ゾイドたちをキャラクターとして物語に組み込むことはこの作品では必須ですから、このままの方向性を維持してほしいです。

漫画版も単行本で読んでいますが、漫画の方が方向性は最初からはっきりしていた感じ。絵柄やキャラ付けは古いけど、ゾイドがより生き物らしく表情も解りやすい。これも子ども向けが好きなら…コロコロなのでw{/netabare}
(2018.10.2)


【第33話時点での感想】
33話とても良かったです。
{netabare}
このアニメ、人間関係の掘り下げ方が縦横無尽というかw意外な関係性が出来たり色々深まったりと、全く予測できない。
ゾイドのCGもどんどん滑らかになってきています。

アラシ達は仲間同士が欠点があってそれをはっきり指摘しつつも、成功も失敗も受け入れて協力して旅しているのも良いなと。
今回の33話は意外なキャラクターの組合せで、でも本編を見ると何をしたいかが明確で感心してしまいました。前半の展開は結構大雑把でツッコミ所も多いけど、ギャグからピンチになってハートフルに締めるジェットコースター感は癖になるw

ドレイクが出るとテーマが一気に掘り下げられるので楽しいですね。
ソルトはゾイドに育てられた経験と直感、オニギリは勉学と研究で得た知識とデスメタルに協力していた過去、ドレイクはデスメタルの一員だからこその発掘経験と実践的な知識がある。それぞれのバックボーンを明示してさらに考え方を描き、お互いに対する評価も変えていく。
オニギリは自身の過去があるからドレイクに対して親身になり、ゾイドに対しての距離感が近いソルトはこれまで嫌っていたドレイクへの評価を保留した、と言った所かな。

29話でのソルトのドレイクに対する「本当はもっと強いんじゃないのか」っていうのは、真の絆を結べばもっと強いはず、という意味かなと思います。33話で「本物じゃない奴」って言っているのは、ギルラプターの信頼に応えないことがどうしても気に入らないから?でもオニギリに対する「あいつは本物だ」っていう言葉もわざとドレイクに聞かせている感じなので、もどかしくて腹が立っているのではないかな…と。
実際、口では見捨てるようなことを言ったドレイクにギルラプターがついていっても、ソルトは何も言わないのですよね。
アラシがギルラプターを助けるのに躊躇しないのもとても良かったと思います。

にしても今回はギルラプターが可愛くてw
だいぶ前からゾイドの芝居付けに生物感が増していて楽しいです。ガノンタスとライガーが体を揺する仕草とか、オニギリが声をかけると答えるガノンタスとギルラプターとか、ドレイクに走り寄るギルラプターが嬉しそうだなとかw{/netabare}


【本作と「神バディファイト」について】
私が今とても気に入っている2作品です。
{netabare}

「ゾイドワイルド」と「神バディファイト」はメインスタッフがベテラン揃いの玩具販促子供向けアニメで、さらにバディものという点も共通。ですが、実際に見ていると本当に色々対照的です。
これは前作までのノウハウが継承されているかどうかも含めてですね。

バディものではあってもファイター同士の1対1が関係性の基礎になる神バディファイトと、バディものを根幹にしつつ網の目のようにキャラクターの関係性を構築していくゾイドワイルド。
キャラクター達も全体的な印象が真逆で、あちらはとても繊細でこちらは非常にタフ。それぞれの都会的・野性的な世界観に合った個性付けがされています。
一話の中に楽しい部分を必ず入れつつバトルも入れ込むのがノルマなのは共通だけど、あちらはシナリオ・コンテ演出など全てコントロールされていて誰にでも解りやすいのに対し、こちらは予測できない展開や脱力するようなシーンも多いですが爆発力が凄い。
{/netabare}
子どもキャラが好きならどっちも楽しめると思いますよ。
(2019.2.25)


【42話時点での感想】
今回はドレイクの過去話。重い回ですがいろんな情報が開示されましたね。作品のテーマに対してもとても重要な回だったと思います。
{netabare}

まずテーマ性について。
このアニメのキャッチコピーは”相棒か、兵器か”。「人とゾイドの関係」と言い換えても良いと思います。
シンプルだからこそ、いくらでも掘り下げられるテーマですよね。

私が9話で本作に本格的にハマったのは、シメジが登場したことで人とゾイドの関係がおおまかに出揃ったから。
メカ生命体としてはその意思を尊重するかどうか。野生動物と考えれば、恐怖の対象として拒絶するのか、その生態を理解する努力をし共に生きるのか。
現在、ゾイドを相棒や仲間だと思っているフリーダム団も度重なる戦闘を強いられ、兵器としての側面を無視できなくなっている。対して、ギャラガーもデスレックスに意思があることや自分のギルラプターにも心があるのをわかっている節がある。
ここまでで多様な関係性が描かれてきて、白か黒かでは考えられなくなっています。

これまでにもゾイドの個性・個体差はずっと描写されてきていますが、今回はさらに踏み込んで人間の倫理観だけでは推し量れない彼らの固有の意思が描かれました。
人間の視点だけでは見えないものがあり、ドレイクは個々のゾイドの意思を彼なりに汲んで行動している。それが良いか悪いかは別ですが、アラシたちがゾイドをとにかく救おうとすることが必ずしも正しいとは限らないという見方もできる。
ゾイドに距離が近いソルトの存在がそれを解りやすくしてくれるのも良いですね。


二つ目はデスメタル帝国について。
これまでに、シュプリーム団の3体のゾイドがデスレックスのDNA情報を利用したディメパルサーの能力により洗脳され奪われています。今回もデスレックスに喰われたのと同種のゾイドはデスレックスに恐怖を感じるようになり、洗脳することもできると言われている。
「恐怖と洗脳(意志と心を奪うこと)による支配」はゾイドだけでなく人間に対しても行われていると思うんですよ。しかも意志と心は本作において「本能」に限りなく近い意味合いを持っていると私は感じています。

ドレイクを見ていると、ギャラガーは恐怖で支配下に引き込み自尊心を失うまで汚れ仕事を命じ続けている気がするんですよね。ドレイクの場合、恐怖で決断できなかったことで最悪の状況となってしまい、憎しみが彼の行動を決めた部分もあるのですが。
だから、ドレイクとギャラガー・ギルラプターとデスレックスの関係はよく似ていると思う。ドレイクがそれを耐えてまでデスメタルに残っている理由も気になります。
ペンネもまたフォアグラから同じような仕打ちをされており、しかも離反してもフォアグラはペンネに拘りもしない。今思えば都合よく動かせる駒でしかなく、からかうと面白いオモチャでしかなかったんだろうなあと…

…未就学児から小学校低学年くらいまでがメインターゲットだと思うので、全体的にはギャグも多いしフォローもしっかりしてるけど、このアニメかなりえげつないよねっていうw


手にした者の心次第と言われる「古大秘宝Z」もちゃんと物語に収まりそうな気配ですし、内容は大丈夫だと思うのですが、少し不満なのがギョーザとヨウカンの活躍が少ないことかなあ…。ヨウカンはまあ立ち位置的にもちょうどいいと言えばそうだけど、ギョーザは勿体ない感じがする。
ゾイドに対する考え方もこの二人は明示されていない。今のところ1年予定のようですし話数だけが心配。{/netabare}
(2019.5.6)


【第45話時点での感想】
またテーマに深みが増した感じです。どこまで多角的に掘り下げる気なんだよ、このアニメw
{netabare}
度重なる試練に精神的に追い詰められつつあるアラシが、自由に旅する父親と再会し初心に帰る回。
戦いから一歩引いた角度で旅の目的を問い直し、子どもの自立を描くお話を最終決戦直前に配置するのがゾイドワイルドらしくて凄く好き。
アラシは42話ではドレイクに対して初めて本気で理解しがたいという反応を示しているので、次回のドレイクとの決着前に描いておくべきことでもあります。

アラシは36話で登場したレジスタンスの村の子ども達と同じような精神状態になりつつありました。戦う理由が多くなりすぎて、グラキオサウルスを目にして、真っ先にデスメタルの襲撃を疑う。しかも自分の経験を振り返る余裕もなく、イカヅチにデスメタルを完全否定する発言をする。
そんな我が子にイカヅチは「ちっぽけなことさ」と諭す。親としては無責任な所もあるにせよ、夢のために故郷を旅立ったことをアラシに思い出させ、「お前の人生だ」と言ったおじいちゃんと同じように「自分の思う通りに進め」と言ってくれる。
そして大切な人(息子)を守りゾイドを守るという彼の流儀は、アラシと全く同じ。本当にそっくりな親子。グラキオの脚に背丈の印をつけるシーンめっちゃ和むw


今回描かれたのは「生きる道(夢)か、戦う理由か、第三の道を探すか…自分自身で選ぶ」ということかなと思ったのですが、これは本能開放の条件にも関わってくるのではないかと感じました。
本能開放の条件は色々解釈が出来るし、正解は多分ないと思います。
ただ個人的な考えになりますが、

①相棒と心を通じ合うこと
②同じ目的・誇りを共有すること
③目的・誇りに対して命や人生を懸ける覚悟があること

この3つかな、と。
サンラータンに顕著ですが、彼女の場合「命のやりとりをする」のではなく「自分の仕事に人生を懸けている」のですよね。命のやりとりをする覚悟が条件なら、レジスタンスにはもっと本能開放できるゾイドハンターがいるはずだとも思うんですよ。
シュプリーム団は1話でレジスタンスかと尋ねられて「半分はな」と答えている。だから旅の目的は別にあり、その中でデスメタルと衝突したのではないかと思っています。
13話でベーコンは「俺もヤキが回った」と言っていますが、何に対してだろう?とちょっと思ったことがあって…よくある台詞だから深読みかも知れないけど、今回の話で「夢のために旅に出たのに、戦うことを選んで死ぬなんて自分らしくない」という意味かも、と感じました。もちろんそれはアラシが悪いわけでもベーコンが間違っていたのでもなくて、本人の選択の結果です。

このアニメでは何が正しいかではなく、広い世界と多様な価値観を描き、選択する自由と理不尽に抗う意思を各キャラクターに様々に背負わせている。兵器の側面と生物の側面を持つゾイドとの絆を描くことで、人が生きる上での選択として「夢」と「戦い」を等価に描いている気がしています。相手を殺す戦いは当然否定していますが、夢を追うことも人を守る戦いも否定していない。
子ども向けですし、アラシというキャラクターはその性格に相応しい答えを出すのでしょうが、作品全体としては視聴者に委ねている印象がある。
ラストがどうなるのか、目が離せません。 {/netabare}
(2019.5.30)


【最終話まで視聴完了】
ここには書き切れないくらいに楽しませていただきました。
ずっと我慢していたのに玩具買ってしまいましたし…眺めてニヤニヤしてますw

ゾイドのCGがとても良かったです。
表情の付け方、種ごとの動きの違い、個性・個体差の表現など本当に素晴らしかった。
バトルシーンの躍動感やカメラワークも良かったし、最後の方ではラプトールやディロフォスもめっちゃ格好良かったです。動きが速すぎてスロー再生して見たりとか、嬉しいような勿体ないようなw
残念なことに漫画でのみ2作目が展開することになっていて、アニメの次回作は今の所発表されていません。今作のノウハウが途絶えないようにして欲しいなとちょっと思っています。
{netabare}

ドレイクの話は特に良かったです。
ギルラプターの性格を多面的に描写することでドレイクの内面を描いたのも素晴らしかった。
同じギルラプターという種であっても、赤い個体、白い個体、ギャラガー専用機それぞれの個性・個体差を描き、それぞれドレイクとの関係を作って見せました。その上でドレイクの相棒は赤いギルラプターしかいないと思わせる作劇は本当に好き。
46話はドレイクを主役とした物語でありながら、力で支配する捕食者の頂点デスレックスと、全てのゾイドを守ろうとする百獣の王ライガーとの対比も際立ちました。
白いギルラプターのお陰で生き延びたドレイクと赤いギルラプターが獲得した「強さ」は、復讐のための力ではなく、48話や最終回で描かれたように誰かを守るものであったのも良かったです。特に最終回でアラシを庇ったのは、3年前にはできなかったことを出来るようになったのだと思えました。


デスレックスも自分のキーを欲しがっていて、捕食本能と力を求める本能がある。それらと利害の一致を見たのがギャラガーだったのだと思います。
アラシの説得にデスレックスが迷いを見せたのは、デスレックス自身の意志を尊重する者になかなか出会わないからかも知れないですね。あるいは大昔に相棒になった人以来かも。
イカズチの「ゾイドにも相棒を選ぶ権利がある」という言葉もこの展開に繋がっていたと思います。
ライガーとアラシがゾイドを守ろうとするのは第4話から描かれてきて、最後まで一貫していました。デスレックスを解放しようとしたシーンにはアラシの成長も感じました。
「ゾイドを開放しろ」っていう言葉は46話でドレイクにも言っていて、でもギルラプターは自分の意志でそれを拒否するんですよね。ギルラプターが求めていたのはデスメタルに屈しない強さとドレイクを守ることで、アラシがゾイドを想う気持ちとは噛み合っていなかった。
でもデスレックスに対しては相手を第一に考えての言葉だったと思います。


ギャラガーもラストまで描写がぶれず、人やゾイドの意志を否定し絆を拒絶する悪役として筋の通った最期でした。ギャラガーのアイデンティティがデスレックスの意志を踏みにじり、結果としてアラシに苦い経験を残したラストもビターで良い。

ベーコンの魂の描写も思い切ったなあと思いますが私は好きでした。死してもなお皆の「仲間」でありタイガーの「相棒」で、残された者たちの想いの強さや絆の深さにはぐっと来ました。
他の死んでいった者たち…アンキロックスやキャンディのカブター、バーガー達も掬い上げる描き方だったと思います。
ただ救いを求めるだけなら、最終回でベーコンが実は生きていて…という展開でも良かったはずなのに敢えてそうしなかったのかな、と感じました。


本当言うともう少し尺が欲しかったな。
ギョーザとヨウカンはもう少し見せ場というか、掘り下げる回は欲しかったです。R.A.P.隊(ハッピー・ラッキー・ウッキー)が最後どうなったかも描かれていなくてちょっと悲しい。

デスメタル帝国に突入してからも詰め込み気味とは思いますが、私はそれよりも後日談が良かったのでもう少し見たかったです。
特に良かったのはソルトが実家じゃなくてシメジを頼っていた所。ソルトはウルフと共に自分らしく在ることを選んだのだと感じました。
あとアラシとドレイクが「またな」と言い合って別れる所。「またなと言って別れられる世界にしたい」という言葉が実現したんですよね。
{/netabare}

根本的にはシビアな世界でありながら、子ども向けとして重くなりすぎないよう良く配慮されていました。辛い現実や避けられない困難を逃げずに描写した所に、ゾイドワイルドという作品の独自性が垣間見えますね。

またアニメ作品として出会いたいなって思います。
(2019.7.2)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 9

60.0 19 超時空騎団サザンクロス(TVアニメ動画)

1984年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (10)
54人が棚に入れました
21世紀末、戦争等により汚染され居住不可能になった地球を捨てた人類は「マルス・ベース」「ジュピター・ベース」を介し、新天地を目指した。既に開発にめどのついた近隣の別星系の惑星「リベルテ」に次ぐ新たな植民地として開拓されつつあるエリダヌス座ε星系の惑星グロリエ。人々が住む都市部を離れると荒野と砂漠が広がる過酷な環境ではあるが、ようやく資源・食料などの必需物資の自給も可能となり始めていた。ある日、突如惑星の上空に異星人「ゾル」の宇宙船団が現れ、惑星の明渡しを要求する。到底受け入れられない要求を前に、グロリエの側は開戦を余儀なくされた。グロリエの警備をつかさどるサザンクロス軍は近隣惑星「リベルテ」からの支援を受けられず、独力で全く正体不明の敵、ゾルを迎え撃たなければならない。危機を迎えたサザンクロス軍。その中には多くの若者達がいた。奔放ながら持ち前の行動力で物事に立ち向かう機械化機甲部隊の隊長「ジャンヌ・フランセーズ」、男勝りで姉御肌の宇宙機甲隊中隊長「マリー・アンジェル」、規律と職務に忠実な憲兵隊少尉の「ラーナ・イザヴィア」、そしてジャンヌの部下の面々。彼女らの前に現れるゾルの人型の生物駆動系の兵器「バイオロイド」のパイロット「サイフリート」とはいったい何者なのか。そして、同じ姿をした者が常に3人で1組として行動する三位一体のゾル人の秘密とは?生命の花とゾル人の関係は?更に、ジャンヌの部下「ボウイ・エマーソン」と出逢った異星人の民間人音楽奏者「ムジカ(ムジエ、ムゼル)」とは何者なのか? 地球人が開拓した惑星グロリエが彼ら異星人の故郷というのは真実なのか?激しい衝突の最中、若者達の過酷な運命が交差する。

声優・キャラクター
富沢美智恵、水倉久美子、土井美加、目黒光祐、日髙のり子、島田敏、長谷有洋、二又一成、麦人、沢木郁也、大塚芳忠、森しん、井上和彦、平野義和

kakizaki

★★★★☆ 3.3

打ち切りがあったからしかたないかもしれないが・・・



超時空シリーズ マクロス オーガスときてのこれだが、ここでシリーズが途切れたのも納得できた。

面白い発想のところもあったが、結構ざつな部分が多く見られたので残念であったし、80年代リアルロボット特有のパターンそのままだったのがここまでの人気でとまっているのだと改めて思った。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2

計測不能 20 爆闘宣言ダイガンダー(TVアニメ動画)

2002年春アニメ
★★★☆☆ 2.3 (2)
40人が棚に入れました
「バトロボ」同士を双方のコマンダーが行動を指示し戦わせる「バトロボマッチ」。主人公の少年・曙アキラは、リューグを始めとするチームメイトのバトロボたちと絆を深め合いながら、バトロボマッチのチャンピオンに贈られる伝説の称号「タイタンクラウザー」の獲得を目指す。

声優・キャラクター
瀧本富士子、甲斐田ゆき、麻生智久、梁田清之、小野坂昌也

計測不能 21 超攻速ガルビオン(TVアニメ動画)

1984年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (8)
31人が棚に入れました
西暦2099年、地球は異星人メタルロードのもたらした技術により大きな発展を遂げたが、同時に戦争も引き起こしてしまった。地球人の野蛮さを恐れた異星人は、地球全体をシグマバリヤーで覆って地球人を地球に封じ込めてしまった。このバリヤーのために飛行を制限された地球で、飛行機の代わりに発展したのが、地球全土を網羅した高速道路と自動車社会だった。受刑者だった無宇(ムウ)と麻矢(マヤ)は、恩赦を条件にレイ・緑山の率いる私設警察チーム「サーカス」の新鋭マシン「サーカスI・ガルビオン」を駆って、世界征服を企む秘密組織シャドウと戦う。

声優・キャラクター
橋本晃一、鈴置洋孝、よこざわけい子、頓宮恭子、坂本千夏、梨羽侑里、堀内賢雄
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★☆☆ 2.9

タイトルなし

スポンサー倒産での急な打ち切り、その後の展開の予定も
今度は製作会社が倒産して企画も潰れるというなんとも不幸な作品。

舞台は未来で、主人公たち2人は刑務所から出してもらう代わりに
正義の組織みたいなサーカスに協力してロボットで戦うアニメ。

なにか成果を上げるためにポイントが付き、それが1000ポイントいくと
本当の意味で自由になれるといった設定ですが
貰えるポイントは毎度少ないし、壊したりすると
ポイントマイナスされたりしてプラマイゼロみたいなのが
この作品の恒例のギャグでした。

作画は結構悪い・・・ロボットはかっこいいんだけどキャラデザもなーんか老けて見えるし。
敵のボス的なヘンリーは銀髪でこの絵の感じのせいでとても20代とは思えないw。

内容は最初のほうは設定のわりに退屈って思ってたけど終盤になると
キャラの魅力も増してきたしだんだん面白くなってきました。
特に第21話は普通にかっこいい!と思ったし、犬や子供想いでいいキャラになってったんですが・・・
急な打ち切りで仕方ないとはいえ不幸にも最終回がよりにもよってこれで終わりですか?みたいな話の最後に
ちょっとその後の話が駆け足で入れられて終わりなんです。
{netabare}最終回のなにが残念って前の回でかっこいい所見せた
ムウが女の子にでれでれして情けない姿をさらしてしまって
しかもその後ムウはまったく活躍するところなしな所です・・・。{/netabare}

嫌いじゃないけどいろいろ重なって残念な作品

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2

69.8 22 ブラッドラッド(TVアニメ動画)

2013年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (993)
6299人が棚に入れました
魔界のとある地区で“ナワバリボス”をしている吸血鬼・スタズ。吸血鬼然としている事が嫌いで、ジャパニーズカルチャーを愛する彼のナワバリにある日、日本人の少女・柳冬実が迷い込んでくる。ナマの人間、しかも日本人に会えたスタズのロマンチックは止まらない! だが、ちょっとナワバリを狙った侵入者を退治している間に、冬実がモンスターに食べられて死んでしまった!! 幽霊となってしまった冬実を前に、必ず生き返らせると血意したスタズだが・・・!?

声優・キャラクター
逢坂良太、野水伊織、寺島拓篤、ブリドカットセーラ恵美、木村良平、南里侑香、斎藤千和、米須太一、山本和臣、遊佐浩二、稲田徹、梶裕貴、浅野真澄、岸尾だいすけ、徳本英一郎、ロア健治、白川周作、松田健一郎、イッキ、菊タロー、明平鉄平、つぶやきシロー、三石琴乃、藤原啓治、若本規夫
ネタバレ

ninin

★★★★☆ 3.4

たった一人のためにヒーローになりたい!

原作未読 全10話

魔界の一角を牛耳っているボスで吸血鬼でオタクのブラッド・チャーリー・スタズ(スタズ)の物語です。人間で、ある理由から幽霊となった柳 冬実を消えてしまわない為に悪戦苦闘するお話がメインとなります。

また、空間移動の能力をもつハイドラベル(女性)、旧友で狼男のウルフ、スタズの兄・妹、仲間・敵等たくさんのキャラが出てきます。

随所にギャグが散りばめており、バトルもあり、色々な魔物が出てくるので(へんな魔物が多いですがw)観ていて飽きないですね。

1クールも満たないこの作品、原作も続いているようなのでどんな結末を迎えるかだいたい予想はつきましたが、やっぱり全然解決してませんねw

「戦いはこれからだ!」で終わる作品は色々観てきましたが、2期が決定していない場合、なかなか続きは期待できないですね。

OP ノリのいい曲です。May'nさんが歌ってます。
ED 物語を暗示する作画ですね。

最後に、最終話でスタズがいい事を言いましたw{netabare}「おれはお前だけのヒーローになれるんだって」{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 43

にゃっき♪

★★★★☆ 3.6

everybody loves a hero

魔界で自分の縄張りを仕切っているオタク趣味の吸血鬼スタズが、人間界から魔界に迷い込み、魔物に食べられて幽霊になってしまった女子高生の柳冬実を生き返らせるために走り回るコメディーバトル作品です。

スタズは吸血鬼といっても血を吸わなくても生きていけるようですし、十字架が苦手なわけでもない顔色の悪いお兄さんで、生き返らせた後にどうしたいのかは本人もよくわかってないようですが、他の女性キャラに目移りしないのだけは褒めてあげたいです。珍獣の豆次郎やスタズの旧友のウルフなど、そこそこ好感が持てるキャラも少なくないですし、冬実以外に、空間移動が可能なブラックカーテンを使うツンデレのハイドラベルや、スタズの妹でロリ枠のリズなどの女性キャラのサービスシーンもありますので、どなたでも気軽に楽しめる作品だと思います。

わかりやすいネタのパロディーが多く、バトルやギャグ、ラブコメのバランスも悪くはないのですが、どれを取ってもやや地味で、突き抜けた魅力は感じられません。それにいちばんの問題はTV放送が10話で、まるで突然打ち切りになったかのように、かなり気になるところで終了してしまうことでしょう。続きは年末に発売する原作コミックの付録の円盤ということで、まとまった作品を視聴者に楽しんでもらうよりも、どうすれば視聴者に原作にオカネを使ってもらうことが出来るかを優先して制作されているのが露骨過ぎます。典型的な原作の販促目的のアニメばかり制作する角川作品は、最初から敬遠したい気分になりますね。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 45