掛川裕彦おすすめアニメランキング 31

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの掛川裕彦成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月06日の時点で一番の掛川裕彦おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

64.1 1 掛川裕彦アニメランキング1位
きんぎょ注意報!(TVアニメ動画)

1991年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (57)
399人が棚に入れました
藤ノ宮千歳は「都会ノ学園」に通うお嬢様だったが、実業家の父親の死により財産を失い、唯一家宝であり幸運を呼ぶピンクの空飛ぶ金魚の「ぎょぴちゃん」だけを連れて「田舎ノ中学校」に転校する。その田舎ノ中学は廃校寸前の貧乏中学で、牛や鶏などが生徒として机を並べる田舎ノ中学とその中学に通う奇妙にエネルギッシュな生徒たちという環境に、千歳はこれまでの生活との激しいギャップを感じる。しかし、ひょんなことから弁護士である田中山が父親の遺産をくすねていた事が発覚し、千歳は田中山から遺産を取り戻す。その遺産で都会ノ学園に戻ることもできたが、千歳はその遺産で田舎ノ中学を建て直して「新田舎ノ中学校」とし、その理事長兼生徒会長になった。新田舎ノ中学校を都会ノ学園に負けない知的で品のある校風の学校にしたい千歳だが、生徒は相変わらずで、手を焼く毎日を送るのだった。

声優・キャラクター
かないみか、松島みのり、高田由美、塩屋翼、飛田展男、宮内幸平、潘恵子、掛川裕彦

offingbook さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ちょうちょむすびの高気圧が 君のハートに接近中♪

 猫部ねこ先生原作の少女漫画をアニメ化した作品。1991年から1992年放送。全54回。

 新田舎ノ中学校が舞台。わぴこ、ちーちゃん、秀ちゃん、葵の生徒会4人と、ピンク色でしゃべる空飛ぶきんぎょ・ぎょぴちゃんを中心としたコメディアニメです。

とりあえず、あにこれのアニメ紹介画像は忘れて下さい。こんな上品な雰囲気のアニメではないです。(笑)

 原作は少女漫画ですが少女漫画の雰囲気はあまりないです。ていうか皆無。(笑)
しゃべる牛(しかも不良)やにわとりが教室で一緒に授業を受けたりするような世界観のドタバタギャグコメディです。
 しかしテンポのいいストーリーは笑えますし、キャラクター達はかわいらしくて魅力的ですし、ぎょぴちゃんはかわいいですし…とにかく大好きなアニメですね。

 リアルタイムでは観たことないのですが、姉が録画してたVHSを繰り返し繰り返し、もう何度も観てました。
 とにかく面白くて、なぜか子どもの頃の自分は、ジブリアニメを観る→ドラえもんを観る→きんぎょ注意報!を観る…というのを繰り返す謎のアニメローテーションを組んでました。(笑)

 多分自分がアニメ好きになったきっかけのアニメの一つですね。
 『日常』や『Working!』などなどのコメディアニメを好む要因になった根底にあるアニメだと思います。(何だか大袈裟ですが…(笑))

 OP曲も大好きです。この頃のアニメ主題歌の、無責任ながらも(笑)どこまでも人を元気づけ明るくさせる曲調と歌詞はいいですね。名曲です。

 今見ても色褪せません。
 そーいえば『らき☆すた』や『化物語』でパロディネタとしてもこのアニメが使われていましたね。そーいった意味でも興味のある方はぜひ。
 おもしろいですよ。

 ぽてち、焼きそばパン、バーゲン、シロナガスクジラ、不良牛、田中山…。(笑)
 懐かしいな~。俺ももっかい見よ。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 25

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

わぴこの元気予報

セラムン全盛期におなじなかよしから猛烈な個性を放ったギャグアニメ。

アニメ版は特にぶっとんでいる。ぎょぴちゃんしゃべるしさぁ。けっこうしらないひと多いけど。

とにかく『ポテチ』と『焼きそばパン』がフィーチャーされた。
この作品の登場まで「ポテチ」なんつう言語は東京ではあまりきかなかった。コンソメとかウスシオとかな。そういう呼び方。
ポテチと言わない地方でもそういうようになったときく。
そして全国の学校の購買から焼きそばパンが消えた。

焼きそばパン=パシりとなったのもこの作品のせいかもしれない。 そもそもあんな脂っこいもんうまくねえよ。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 4

ごはんちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

1億円の金魚

1億円の空飛ぶ金魚とそれを取り囲むキャラクター。
どたばたコメディです。
なかよしで連載してたかな。これの映画版も大好きでした。
懐かしいですね。これのOPは今も覚えているほどです。

とっても素敵な作品ですので、是非オススメしたいです。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 4

64.8 2 掛川裕彦アニメランキング2位
魔界都市<新宿>(OVA)

1988年10月25日
★★★★☆ 3.6 (28)
93人が棚に入れました
2030年、魔物の巣窟と化した新宿では、魔道士レヴィー・ラーが地球連邦首席の暗殺を企んでいた。首席の娘・さやかと出会った少年・十六夜京也は、父親ゆずりの「念法」と木刀"阿修羅"を武器に宿敵ラーとの闘いに挑む。原作は、SFホラーの第一人者・菊地秀行のデビュー作。『妖獣都市』に続いて、二度目の菊地作品のアニメ化を手掛けたのは、川尻善昭。作画監督には恩田尚之を起用。

声優・キャラクター
堀秀行、鶴ひろみ、小林清志、頓宮恭子、永井一郎、屋良有作、銀河万丈、青野武、阪脩、向殿あさみ、龍田直樹、掛川裕彦

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

魔界都市シリーズの原点の物語

原作既読 80分

AT-Xで放送していたので観てみました。
お話は、新宿区のみに起こる大地震で新宿は壊滅的な大打撃を受け孤立し、魔物や無法者たちが集まる場所としていました。その諸悪の元凶、魔道士レヴィ・ラーを倒すためその新宿に向かう「念法」を使う高校生 十六夜京也とヒロイン ラマ・さやかの物語です。

菊池秀行さんの原作(吸血鬼ハンターDなど)でデビュー作品です。その後菊池作品に出てくる魔界都市やキャラ(メフィスト)や念法などの原点になっている作品ですね。
1988年と古い作品ですが、作画は今とそんなに遜色ありません。もちろん手法はさすがに古いですが、そこまで気になりませんでした。

お話も80分とという短さでよく纏まってましたね。ただ唐突なところやあっけなさなどはありました。

魔物も出てきますが、吸血鬼ハンターDよりおどろおどろしくありません。
Dで菊池作品を好きになった方は原点を見るのに良いかも知れませんね。
ライト感覚で観れる作品だと思います。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 22

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

菊池+川尻+マッドハウス 第2弾

幼獣都市の翌年に発表された記憶があります。
タイトルの通り、同じ製作陣による作品ですが
原作のシリーズが違いますので、続編などではありません。
幼獣都市は「闇ガード」シリーズ、
この作品はその名の通り「魔界都市シリーズ」

地球連邦首相の暗殺をもくろむ魔道士レヴィー・ラー
彼を倒せねば世界の平和は愚か連邦主席の命も風前の灯。
そこで主人公、十六夜京也に依頼に来たのは連邦主席の
娘ラマ・さやか、と言う
菊池氏にしてはあまりに捻りの無いプロット。
ちなみにさやかは清純可憐な美少女というベタベタな落ち。

この作品と前作(と言っても続編ではないが)の
大きな違いは、プロットと山場の盛り上がり方。
2作目としては、前作を越えられなかった印象です。
(特に最後はあっけなさ過ぎです。)
あっ、そう言えば前作に比べエロ・グロがないです。
(まさか、私の満足度が足りないのはそれが理由?)

投稿 : 2019/11/30
♥ : 2

クールジャパン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ちょっとエッチな妖獣物 菊池ワールドです

好き好きがあると思いますが、独特の世界観を持つ菊池ワールドは好みでしたので、観てみました。

アニメ作品として、菊池ワールドがかなり薄まった内容になっていましたが、まあまあ楽しめました。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 1

60.9 3 掛川裕彦アニメランキング3位
風の名はアムネジア(アニメ映画)

1990年12月22日
★★★★☆ 3.3 (17)
82人が棚に入れました
199X年、ジープでアメリカ大陸を旅しているワタルは荒廃した夜中のサンフランシスコを走行中に言葉を聴く。そこへ向かうとガーディアンと呼ばれるロボットが記憶を無くした人間の集団を殺していた。ワタルはガーディアンと対峙し窮地に陥るが別の声が聞こえ、その指示通りにガーディアンを撃ち抜く。ワタルはその声の主であるソフィアが自分以上の知識を持っていることに驚き、アムネジアの風が吹く前後のこと、大男との対決とジョニーとの出会い、現在世界がどのような状況に陥っているか、ジョニーとの別れと旅立ちなど、これまでの経緯をソフィアに語り始める。ワタルとソフィアは共に旅をすることになったが、ソフィアは目的地のニューヨークまでに新たに仲間を作れるかという賭けを提案。理由は定かではないが、ワタルはそれに同意する。

ソーカー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

アムネジアと言ったら・・・

人類が記憶を失ってしまった荒んだ世界。
そんな中で人はどう生きていくのか・・・

軽くしか内容は覚えてませんが、雰囲気はかなり好きな作品でした。
退廃的な世界観・人の本質を探るテーマには一昔前の正統派SFらしさがある。
SF特有の難解さは全くないのですんなり見れると思いますが、なかなか濃厚な味わいがあります。
雰囲気はやや暗めだけど、硬派でガチガチなSFではなく意外とハートフルな良作。
旅をしていく中で人の真の姿、可能性というものを見つけていく・・・そんな話だっただろうか・・・
いまいち印象が微妙なのは、ちょっと尺が足りてなかったせいもある。
綺麗に話は纏まってはいるし、一つ一つの話を見ればかなり良い話なのだけど
複数のエピソードを詰め込んだせいでやや駆け足気味である:・・・そこは残念だったが仕方がない。
ラストは何故かエロティック(笑)で不思議な魅力があった映画であります。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 13

えんな さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

テーマは壮大

原作は83年、アニメ映画は90年の作品です
主人公ワタルが謎の美女ソフィアとサンフランシスコからニューヨークまで旅をする物語
作画はやはり時代相応です
メカも出てきますがロボットモノではありません
SF冒険かな・・?

人間がある日突然記憶喪失になり文明文化がすべて崩壊、その中で人はどこに向かうのか?

ラストがちょっと曖昧なんですよね・・・

あとマリア像の前で地球式の祝福は必要だったのでしょうか?

投稿 : 2019/11/30
♥ : 5

チョビ0314 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

原作とは違う展開も

タイトルはネタバレですけど、ネタバレはしないレビューとなります。

作品の肝は「記憶を失った人類がどうなるか」。
アムネジアとは健忘の事で、世界中の人間が一斉に記憶を奪われた世界を旅する少年ワタルと謎の美女ソフィアが、様々な人々に出会って紡がれる物語です。
この物語で面白いのが、全世界に同じ「アムネジアの風」が吹くのですが、風を受ける側は同じ状況ではないという点。
老若男女、生身、病人、一部機械、機械そのもの、等という色々な状況あり、それぞれ事件後に変化している所が面白いです。

キャラクターデザインは地味でそこそこ。でも声優陣は豪華かな…
(そもそも言葉を話せるキャラが少ないんですけどね(苦笑)
作画は当時としては頑張ってるというレベルですが、それなりに動きますので悪くないと思います。

状況描写やストーリー展開は菊地秀行さんの原作と違う部分もあるが、原作がシビアな描写の多い作品なので、「映像化するにあたり仕方のない範囲での改変かも」と感じました。
古いですし少しキツイ描写もある作品だけど、SF好きなら見てみる価値はあるかと思います。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 3

計測不能 4 掛川裕彦アニメランキング4位
アミテージ・ザ・サード(OVA)

1995年2月25日
★★★★☆ 3.6 (9)
51人が棚に入れました
火星に赴任してきた刑事 ロス・シリバスは到着早々、カントリー歌手のケリー・マッキャノンが殺害される事件に巻き込まれる。
そして、その遺体の分析結果からある事実が判明する。
殺害されたのは人間ではなく、セカンドの水準を超える非合法の存在サードであったことが判明する。
ロスはアミテージと共にこの事件を追うことになる。そして、その先にサードに纏わる事実も徐々にその姿を現す。

しげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

カッコいい

人物の作画はアメコミ風なので好き嫌いが分かれるところ。バトルシーンとメカはカッコいい。ロボットが人間の子供産むとか設定がぶっ飛んでいるが、気にしてもしょうがない。

ちなみに映画版では母親になったアミテージが出てくるが、外見もギャル系から大人の女に成長している。なぜロボットが成長するのか謎だ。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 1

計測不能 5 掛川裕彦アニメランキング5位
火宵の月(OVA)

1998年4月1日
★★★★☆ 3.2 (7)
32人が棚に入れました
鎌倉時代末期の物語。陰陽師である土御門有匡の元に、火月と名乗る妖が現れ、有匡の子を産みたいと告げた。有匡は相手にしなかったが、あることをきっかけとして2人の絆は深まっていく…。

計測不能 6 掛川裕彦アニメランキング6位
ビックリマン 第一次聖魔大戦(アニメ映画)

1988年3月12日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
人気TVアニメ『ビックリマン』(第一シリーズ)の新作劇場版第一弾。天魔界の悪魔たちの攻撃に晒される、天使たちの世界・天聖界。若神子の一人・ヤマト王子は、仲間の天子男ジャック、十字架天使を連れて、故郷の聖動源を訪れる。だがそこは悪魔・八魔オロチに攻撃されていた。ヤマト王子たちは敵に挑むものの、そのさなかに太古に存在した「表層界」の時代にタイムスリップ。そこでは、光の子スーパーゼウスと、彼と対になる存在、影の子ブラックゼウスの誕生を機に、大いなる始まりの物語が語られようとしていた……。精緻に組み立てられた世界観設定の「ビックリマン」ワールド。その一つの起源となる「第1次聖魔大戦」の経緯を、TV版の主人公・ヤマト王子の視点を通じて語る内容。「東映まんがまつり」内での公開で、併映作品は『聖闘士星矢・神々の熱き戦い』ほか。

66.3 7 掛川裕彦アニメランキング7位
機動戦士ガンダム MS IGLOO - 1年戦争秘録 -(アニメ映画)

2004年7月19日
★★★★☆ 3.8 (138)
751人が棚に入れました
ジオン公国軍艦隊と地球連邦軍艦隊は、ルウム宙域で決戦の時を迎える。歴史に葬られた“ルウム戦役”の真実が明らかに。
ネタバレ

せもぽぬめ(^^* さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

(❀╹◡╹)ノ 心に響くサイドストーリーは必見です♪

■「MS IGLOO(イグルー)」を簡単にまとめると φ(^∇^ )
「MS IGLOO」シリーズはどれから視聴したら良いのかちょっとわかりにくかったんです(^o^;
っていうか確認もせずに次はこれかなぁ~って適当に選んだら(T-T*)フフフ…見事に間違えましたw
一応メモ程度に順番を記載しときますね(*^^*)

第1期シリーズ『機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録-』(劇場版)
第2期シリーズ『機動戦士ガンダム MS IGLOO -黙示録0079-』(OVA)
第3期シリーズ『機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線』(OVA)

『一年戦争語録』と『黙示録0079』はジオン公国軍目線で描かれていて、ストーリーも続き物です!
『重力戦線』は地球連邦軍目線でオムニバス形式となっている点が大きな違いとなってますね♪
どのシリーズも全3話でファーストガンダムと同じ宇宙世紀(UC)0079年の一年戦争を舞台に描かれているサイドストーリーとなってますよ(^▽^)


■シリーズ第一弾『一年戦争秘録』φ( ̄∇ ̄o)
本作品を語る前に、「MS IGLOO」シリーズ全体の特徴を書き留めておこうと思います。
ファーストガンダムが放送開始となったのが1979年なので、さすがにセル画全盛期の作画からは古臭さを感じて新世代のガンダムファンの方がみたら「古臭いなぁ~」って思う方もいるみたいですよね!
でもこの作品2004年に劇場版として一年戦争の時代が蘇ってきて、しかも「フル3DCG」で制作されてるもんですから、これっぽっちも古臭さは感じないのです♪
それどころか、一年戦争で活躍したザクやゲルググ等のモビルスーツや艦隊が精巧に細部まで描かれているのを見ただけで興奮してきちゃうのです♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!
「MS IGLOO」シリーズは人間模様を深く描いたストーリとなっているので、キャラクターの表情なんかにも相当力を注いでいるように感じ取れました!
まぁ・・・こだわり感がちょっとだけ強く出すぎて、「気持ち悪いかも・・・」って思ったりもしましたけどね
(^▽^;)

ちなみに『一年戦争秘録』と『黙示録007』はジオン公国軍所属の「第603技術試験隊」から見た一年戦争を描いているのですけど、これが非常に心に響くストーリーになっているのです♪
歴史上名を残すことのなかった試作兵器の実戦試験に、心血を注いで散っていった男達のストーリーが詰まった作品となっているんです!
なので、この作品を観終わった後にはこんな気持ちになりました♪
「君たちの事は決して忘れまい・・・」ってね(゚∇^*) ♪

一年戦争で名のある英雄達は直接登場することはないのですけど、それ以上に短編ながらも見応えのあるストーリーはガンダムファンであるなら観ておくべき作品だと思いますよ(*^▽^*)


■記憶に留めておきたい『1年戦争秘録』に登場する人物と試作兵器メモ ρ(・д・*)
第1話「大蛇はルウムに消えた」{netabare}
【兵器】『ヨルムンガンド 』(QCX-76A 試作艦隊決戦砲)
【搭乗者】アレクサンドロ・ヘンメ砲術長
ジオンのモビルスーツ隊が登場、赤いザクの登場で興奮度200%でしたね♪
戦争の表舞台にモビルスーツが台頭してきたことで、「1発撃つ毎にザク3機が作れる」と言われていた『ヨルムンガンド』はその歴史から消えていくことになっていったんですよね!
そんなヨルムンガンドの最後の勇姿を見せてくれたヘンメ砲術長に敬礼(*`・ω・´)ゞ{/netabare}

第2話「遠吠えは落日に染まった」{netabare}
【兵器】『ヒルドルブ』(YMT-05 試作モビルタンク)
【搭乗者】デメジエール・ソンネン少佐
「鯛は腐っても鯛、軍人は腐っても野良犬以下よ!」って言葉が印象的でした♪
やさぐれてしまっていたソンネン少佐はキャデラック特務大尉のかつての上司で憧れの存在だったんですよね!
『ヒルドルブ』の解像度の低いモニタ画面がみょーにリアルで戦闘シーンに臨場感と緊迫感をあてえてた印象です(*^^*)
連邦軍に鹵獲されたザク6機との戦闘では、の火力と機動力の高さを120%引き出して戦うソンネン少佐の技量の高さが見事に描かれてました♪
命尽きるまで『ヒルドルブ』と共にまだ戦える姿を見せてくれたソンネン少佐に(*`・ω・´)ゞ{/netabare}

第3話「軌道上に幻影は疾る」{netabare}
【兵器】『ヅダ』(EMS-10 試作モビルスーツ)
【搭乗者】ジャン・リュック・デュバル少佐
過去に欠陥商品として正式化競争から消えた機体が新型兵器と銘打って再び戦乱に姿を表した背景とは・・・
ジオン・連邦双方の戦況を踏まえた情報心理戦を絡めてたストーリーは本当に見応えがありましたね♪
デュバル少佐にとって『ヅダ』は自分の姿そのものだったんですね、彼の最期は嘲られ恥辱に満ちた表情ではなく『ヅダ』と共に一瞬でも戦えたて本懐を遂げた満足気な表情が印象的でした(*`・ω・´)ゞ{/netabare}


■MUSIC♫
OP曲『時空のたもと』
 【作詞】菜穂【歌】Taja
 切なさや儚い気持ちにさせてくれるような、じんわり心に沁みるバラードのナンバーです♪

2012.04.21・第一の手記
2012.05.06・第二の手記(追記:記憶に留めておきたい~)

投稿 : 2019/11/30
♥ : 26

だんちょー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

これは面白い!

全3話。

ファーストガンダムの時代のサイドストーリー。

まぁファーストガンダムを見てないとまったく意味わからないですが、かなり面白いです。

フルCGにも取り組んだ意欲作です。

ファーストのジオン側の視点から見た話し。戦争の影で散っていった人間をリアルに描いた良作です。

最近の作品ですが、モビルスーツや兵器などの古めかしさを上手く表現してるなぁって感じがします。

ファーストでは詳しく語られなかったルウム戦役・オデッサ攻略戦後などファンにはヨダレだらだら垂らしそうな展開がwww

投稿 : 2019/11/30
♥ : 11

偽ニュー隊長 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

確かにそこに存在したんだ

ガンダム宇宙世紀シリーズの1つ。
ファーストガンダム時代の補足的OVA。
 
ストーリーはジオン軍技術試験隊の話。
3話と非常に短いので、ファーストガンダムを
観ていないとまったく分からないであろう作品。
そういう意味では敷居が高い印象を受けた。
 
最前線で戦う兵士たちを裏でささえる部隊。
彼らの活躍、心の葛藤が描かれている。
そして、ザクとの量産化にやぶれたMS。
 
歴史の表舞台に登場することはなかったEMS10ヅダ。
しかし、EMS10ヅダは確かにそこに存在した。
そう思わせてくれた作品。
 
アニメーションが3DCGということで
とっつき難い部分はあるものの
描写は非常にリアルに描かれていた。
MSの動きもすばらしかった。
(時代的に動きすぎな感は否めないが)
 
とにかくファーストファンであれば見ておいて損はない。

なお、これの続きが
・機動戦士ガンダム MS IGLOO -黙示録0079-
・機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線
とあるので合わせて観ておこう。
(あにこれに登録がなかったので追加リクエストしてきた)

とまあ色々書いてきたが
何が言いたいかというと

シャアが見たかった。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 11

64.7 8 掛川裕彦アニメランキング8位
飛べ!イサミ(TVアニメ動画)

1995年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (52)
425人が棚に入れました
花丘イサミ、月影トシ、雪見ソウシの三人は幕末に活躍した新撰組の子孫。ある日、花岡家の蔵で新撰組の秘密基地を発見し、光を放つ不思議な剣を手に入れる。そして、世界征服と花丘魁博士(イサミの父)の誘拐を企む悪の秘密組織「黒天狗党」と戦っていく。初期は少年探偵ものの方向性で、「しんせん組」で巷で起こる事件を追い、主にイサミが剣を用いて悪党と戦うという内容だった。中盤から黒天狗党が本格的に暗躍し始め、しんせん組もパワーアップを果たして「ヒーローもの」の方向にシフトしていく。

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

チャリンコヒロインの悪党退治♪

最近、ジャニーズの某メンバーが
うわさのキッスの件で謝罪する会見映像を眺めていて、
そう言えば、TOKIOは若い頃、“やるじゃん♪なかなかやるじゃん♪やるじゃんあいつ♪”
と子供向けのヒーローアニメでテーマ曲歌ってたな……。

という感じでふと思い出してみた、
1995年~教育テレビ放送のNHKオリジナルアニメ。


新撰組局長・近藤勇の末裔である主人公小5ヒロイン・花丘イサミが、
同級生少年のトシ&ソウシとのトリオで、
「しんせん組」を結成し、先祖伝来の「龍の剣」などのアイテム&からくり発明品を駆使して、
町内と世界の平和を守る。


本作で私が特に好感するのは、子供の世界を大事にしつつ
ヒロイズムを完遂している点。

象徴的なのはイサミたちの移動手段が一貫して自転車であること。

「黒天狗党」との鉱石「ルミノタイト」を巡る攻防は、
中盤以降、巨大ロボや巨大宇宙船も乱入しつつ、
歴史の裏側やSFも絡め激化していきますが、
それらは時に三輪車幼児も従えるイサミたちの活躍により、
概ね自転車出動圏内で、片付けられます。

「しんせん組」の攻撃方法もイサミの剣、ソウシの弓矢は王道として、
トシに至ってはボールを投球したりシュートしたり……。

あくまで子供たちのチャンバラごっこや秘密基地など、遊びの延長線上で、
お子様に対して適宜ギャグも交えてフレンドリーに正義を示して行きます。

特に前半は後半のような「しんせん組」変身コスチュームもなく、
小学生たちが通学した私服で、
そのまま悪党退治に直行する放課後ヒーロー感。

視聴当時、私の中では既に、小さな子供のコミュニティー内で、
世界の一大事が完結するシナリオをガキ向けと斜に見る擦れた精神が芽生えていましたがw
本作の姿勢に関しては当時も今も親近感を覚えます。

子供の遊び感覚で世界が救われるものかwと大人は馬鹿にするのでしょうが、
夢の移動手段・自転車を獲得し、「はじめてのおつかい」レベルから、
活動領域を急拡大している小学生らにとっては、
チャリで遊び回ることができる範囲こそセカイの全テ。
この時めきを大事にする本作のセンスにグッと来ます。

子供たちの正義に対して作品内の大人たちも真剣なのも好印象。
狭い世間で、家族親戚、小学校関係者一同、
発明、隠密と、しばしば裏の顔も使い分けつつ、
少年少女のヒーローへの憧れ具現化を裏に表にサポート。

子供だましにお付き合いと見せかけて、
大人が秘めた親子愛や、思わぬヒーローオタク趣味などw
今風に言うところの“大きなお友達”が楽しめる要素もスパイスされており、
なかなかに侮れません。


私にとっては、某・東の名探偵と共にストライカーのヒーロー適性を確信させてくれた。
また某・木ノ葉隠れ里のくノ一や某・ぶっちゃけあり得ない黒いプリキュア戦士に先駆けて、
ボーイッシュヒロインとスパッツの相性を脳裏に刻みつけてくれた。
心の中で結構、重要な位置を占めるアニメです。


蛇足:で、またTOKIOのOP主題歌「ハートを磨くっきゃない」について……。

デビュー曲の「LOVE ONLY YOU」からの、
聴いていて赤面する位はずい求愛ソングの流れを引き継いだ4thシングルですが、
これがまた、作品内容と全然合ってないw(苦笑)

それでも、スタッフは、ミスマッチにめげずに、本作シナリオの切ない要素や、
小5ヒロインや女教師が秘める色気などを掘り起こしてOPアニメーション化しつつ、
ネオン風の演出も交えて、ジャニーズ曲を懸命にテーマ曲化。

そんなお子様向けアニメの背伸びしてる感も意外と印象的だったりします。


今回、あのメンバーが結局、何をやらかしたのか、真相は私には分りませんが、
NHK並びに同局が展開する若者及び子供の世界は、本作のご町内の皆様も含めて、
それこそ「Rの法則」が始まるずっと前から、TOKIOをひいきにして来たわけです。

その恩を、番組が吹き飛ぶレベルのご迷惑という仇で返すとは……。
何か、ホント言葉がないです……。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 16
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ハートを磨くっきゃない♪を聴くっきゃないw

[文量→小盛り・内容→雑談系]

【総括】
NHKオリジナルアニメの第1作目。当時のNHKらしく、敵も味方も少し抜けていて、どこか子供っぽくて憎めない。本当の意味での悪者がいない、家族で安心して観られる、温かいドタバタコメディ。

TOKIOさんが歌うOP「ハートを磨くっきゃない」は、90年代のアニメを代表する(と言っても過言ではない)名曲。是非とも聴いてほしい。

面白い面白くないじゃなく、リアルタイム視聴世代なんで、すごく思い入れが強い作品です。

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
主人公の「花丘イサミ」が良い。活発でボーイッシュな少女だが、芯には優しさを持っている。黒髪ショートカット&スパッツ&剣道。最近、(メインヒロインとしては)少なくなった類いのキャラですね♪ 当時は大好きだったな~♪

年をとって大分変わったけど、小学生当時、やはり黒髪ショートで活発な剣道部員を好きだったのは、イサミの影響かな?(あるいは逆に、だからイサミが好きだったのかもしれないw)
{/netabare}

投稿 : 2019/11/30
♥ : 15

ヌンサ(亢宿) さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

アイキャッチもめちゃくちゃカッコいい

小さいころに何となく見ていて記憶に残っていたアニメ作品なのですが、佐藤竜雄監督ということで今の年齢になって改めて視聴してみました。

いやぁ、子供向けアニメとは思えないクオリティですね。多分、ものすごく複雑な裏設定とかがある作品だと思うのですが(細かい科学技術や人間関係とか絶対ありそう)それを真綿で包んだかのような柔らかさと優しさがある感じです。子供向け作品なので、敵キャラが親切で非常に微笑ましいです。難しいことも噛み砕いて説明されていて、ここまで大人も子供も両方が楽しめる作品は珍しいのではないでしょうか。

そして、今の自分の年齢だからなのか、女性キャラクターがやたら可愛い印象があります。いや、全員可愛いです!ここまで女性キャラにときめいたのは初めてかもしれません(笑)。特に高木はるかと烏丸ヒロ子にメロメロでした。さらに男性キャラクターも印象的な人物が非常に多くて、各キャラクターを掘り下げたエピソードをもっと放送してほしかったなと思いました。

声優陣も実力者ぞろいの中、主人公の花丘イサミを演じていた中嶋美智代さんの声が非常に存在感を出していました。少し上ずった感じの非常にかわいらしい声で、もっと色々な作品に出演してほしかったなと思いました。プロ野球選手の奥さんだと最近知って、非常に驚きました。

全50話で足りないと感じてしまうくらい各話のクオリティが高くて、なおかつ軽い気持ちで見ることができる作品だと思います。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 6

64.7 9 掛川裕彦アニメランキング9位
ドラゴンボール 最強への道(アニメ映画)

1996年3月2日
★★★★☆ 3.5 (56)
343人が棚に入れました
伝説のドラゴンボールをふたつ集めていたブルマは、じっちゃんの形見としてひとつを持っていた孫悟空と出会い、ふたりで一緒にドラゴンボールを探す旅に出た。ふたりは途中、変身能力のあるウーロンを仲間にし、盗賊ヤムチャとプーアルの攻撃をかわしつつ、花畑で4つ目のドラゴンボールを手に入れる。続いて、レッド総帥率いるレッドリボン軍が探し当てていたドラゴンボールを追って、ホワイト将軍のいるマッスルタワーに急ぐ・・。

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

「『ドラゴンボール』と『ドラゴンボールZ』の融合」

パオズ山に住む孫悟空は七つそろうと願いごとが叶うという伝説のドラゴンボールを求めて少女ブルマと大冒険に出る。途中、エッチな豚ウーロンを仲間に加え、盗賊ヤムチャとプーアルコンビの襲撃を切り抜け、悪の組織レッドリボン軍の基地である“マッスルタワー”にたどり着く。敵を倒した悟空は人造人間8号を味方につけ旅を続けるが、奇妙な老人亀仙人に筋斗雲と三星球をもらう。しかしレッドリボン軍が襲撃!ブルマを人質にドラゴンボールを奪い去る。“かめはめ波”を会得した悟空は、ブルマたちを救うために筋斗雲で空を駆ける!

1996年3月2日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作第17弾。

「『ドラゴンボール』と『ドラゴンボールZ』の融合」。「最新の技術で『ドラゴンボール』をリメイクする」というコンセプトの元、原作コミックスの1巻〜8巻までをベースに再構成した物語を、新規作画によって製作した作品。鳥山明の最新の絵柄と世相の変化を考慮しキャラクターデザインが一新されたほか、CGによる特殊効果もふんだんに盛り込み、原作初期の中国風の世界観を出すためアニメでは表現の難しい墨絵を取り入れた場面もある。宮内幸平亡き後の亀仙人の声は愛川欽也が担当。また、レッドリボン軍の面々もテレビアニメ版とは一部声優が変更されている。

興行収入次第では、劇場用で『ドラゴンボール』シリーズのリメイクとして、この後人造人間8号をレギュラーとして、仲間達との出会いと冒険・闘いを原作とは違う視点で描いていく構想もあったが、現在まで実現していない。原作・アニメ共に後半では見せなかったブルマのお色気シーンが久しぶりに描かれている。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 8

nagi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

さすが

ドラゴンボールほど最強が似合うアニメはないと思います。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 2

YUBO31 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

タイトルなし

なつかしい。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 1

64.2 10 掛川裕彦アニメランキング10位
旭日の艦隊(OVA)

1997年2月21日
★★★★☆ 3.5 (29)
153人が棚に入れました
数多くの人気作を持つSF作家・荒巻義雄の戦記シミュレーション小説をアニメ化したOVA。後世(ごぜ)世界の大西洋を舞台に超戦艦・日本武尊(やまとたける)の活躍を描く。荒巻の代表作『紺碧の艦隊』と同じ時間軸・世界観を持ち、表裏一体をなす作品で、陸、海、空の各自衛隊が全面協力のもと、又野弘道監督ら『紺碧の艦隊』を手がけたスタッフが映像化した。ヒトラーの台頭を許してしまった欧州はナチスに蹂躙され、世界はますます混迷の度を深めていた。窮地に追い込まれた同盟国・イギリスを救うため、日本は最強不沈艦・日本武尊を旗艦とし、空母、駆逐艦、潜水艦など総勢40隻からなる旭日艦隊を欧州に向けて派遣。援英派遣軍として出撃させたのだった……。

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

仮想戦記(ヨーロッパ編)

「紺碧の艦隊」の姉妹作です。
同じ世界の話ですが、紺碧艦隊が秘匿潜水艦隊であるのに対して、旭日艦隊は外交アピールも兼ねた洋上艦が中心。
日英同盟を結んだ英国を支援するため、欧州へ派遣され独軍と戦います。
(頭がおかしいわけじゃありません。この世界ではそういう歴史になってるんです)

見所はやはり、総旗艦「大和武尊」(ヤマトタケル)。
お察しのとうり、この世界での戦艦大和の生まれ変わりです。
あえて大鑑巨砲をアピールした戦闘は派手で見応えあり。空母や潜水艦も擁した大艦隊ですので戦術にも幅があります。
紺碧の艦隊の地味な戦闘に不満がある方はこちらの方が好みかもしれません。
まぁ基本的に内容は変わらないですがw

ただ、このアニメ版は完結まで作成されていません。えらく半端なところで終わっています。
独軍の新型爆撃機を相手に艦隊の大半を失いながら日本へ帰るところがいいんですが、そこが描かれていないのは残念。


余談ですが・・・・・
原作はこのシリーズの完結後、「新・紺碧の艦隊」「新・旭日の艦隊」へと続きます。
この新シリーズは今までとうって変ってトンデモ兵器のオンパレード。
大和武尊は原子力機関の潜水戦艦に改修され、電磁誘導推進、長距離レールガン、対空レーザー砲などが装備されます。

こっちの方が、はるかにアニメ向きなんだけどなぁ~w

投稿 : 2019/11/30
♥ : 8

alpine さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

紺碧の艦隊のクロスオーバー作品

紺碧の艦隊をある程度見てからでないと内容がいまいち分からない作品となります。

別次元の第二次大戦における日本軍の要となる戦略艦隊「紺碧艦隊」と同じく対の艦隊である「旭日艦隊」のストーリーです。

紺碧艦隊は潜水艦隊ですが、旭日艦隊は超戦艦「日本武尊」を中心とする機動艦隊。
OVA紺碧の艦隊と全く同じストーリーを「旭日艦隊」という別視点から描いた日本軍無双の作品です(笑)

紺碧の艦隊をある程度見た上で、それでも見たいというならどうぞ。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 4

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

そんな余裕あるか

原作コミック既読。
紺碧の艦隊のスピンオフ的な作品。
大高首相が日英同盟復活に伴いナチスドイツの前に苦戦を強いられている英国を援助する目的で派遣されたヤマトタケルを旗艦とする艦隊の活躍を描いた作品。
今度は強すぎる神聖ドイツ帝國を米、英と同盟して叩きます。おいしい所は日本が持っていき、かませ役、やられ役は米英が担います。米英ざまぁという人はどうぞ。

私のツボ:死守せよ!

投稿 : 2019/11/30
♥ : 2

64.9 11 掛川裕彦アニメランキング11位
ちびまる子ちゃん(アニメ映画)

1990年12月15日
★★★★☆ 3.5 (12)
43人が棚に入れました
どこにでもいる小学生・まる子の、何気ない、でもちょっと笑える日常生活を描いた、さくらももこ原作の同名漫画をアニメ化。脚本もさくらももこが執筆した。監督は芝山努と須田裕美子。TVシリーズでも使われていた、B・B・クィーンズが歌う主題歌「踊るポンポコリン」は記録的な大ヒットとなった。まる子のクラスで席替えが行われ、まる子は大野と杉山のふたりと同じ班になってしまう。大野と杉山は何事にも積極的に参加し、てきぱきと仕事を片付けるので頼りにされている反面、少し荒っぽいところがあってまる子は少し苦手だった。やがて学校は運動会の準備期間になり、大野と杉山は絶妙のコンビネーションで仕事を片付けていく。ふたりの友情は、まる子とたまちゃんの友情と同じくらい固く、揺るぎないものに思えた。が、なんとそのふたりが運動会でケンカをしてしまう。その後、ふたりはまったく口をきくことなく、長い期間が過ぎる。さらに、大野くんに転校の話が持ち上がり…!?

offingbook さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

大野君と杉山君の夢

1990年12月に公開された『ちびまる子ちゃん』の映画第1作目。
サブタイトルは『大野君と杉山君』漫画原作者さくらももこ書き下ろし。約1時間半。

主人公・まる子のクラスメイト、大野君と杉山君。2人の男の子の友情の物語。

ちなみに大野君と杉山君が初登場したお話でもあり、
後に原作漫画やTVアニメにも登場するようになりました。

そもそもちびまる子ちゃんが昔、映画化されたことなんて
もう知らない人も多いかもしれませんが、今作と合わせて計2作、映画があります。

どちらも名作です。何気なく見えて、奥深い。
子供たちの世界や現実や成長、すべてに胸打たれる大好きな映画です。

原作者・さくらももこ先生が「大野君と杉山君は男の子の真剣さやひたむきさ、
切なさを全部まとめたような子達」と仰る通り、この映画はまさにそういったものが、
ぎゅっとこめられた“男の子”の映画です。

2人のまっすぐな友情、まぶしい夢、純粋な思い、だからこそのぶつかり合い…
描かれるすべてに感情を揺り動かされ、いつも泣かされてしまいます。

久しぶりに観ましたが、やっぱり泣きました。(笑)

背景音楽や演出も良いです。
普通の子どもたちの、普通の日常に、どうしてここまで心惹かれるのでしょうね。

さりげない場面にもうるっときちゃいますし、感動だけではなく、ちびまる子ちゃんらしく、
最後にコミカルなオチを持ってくるところも僕好みです。

今観ても時代に合わない作品なのかもしれませんが、
埋もれてほしくない、忘れ去られてほしくないと思える名作の一つです。

自分はコメディも恋愛も萌えもエロも、アニメのジャンルとしては好きなんですが(笑)
アニメで泣いたな~って作品はこのちびまる子ちゃん映画やドラえもん映画など、
昔観た子供向けのアニメばかり。

芝山努作品に弱いのか…または精神年齢が子供の頃から変わっていないのか…。(笑)

ちなみに物語のラスト、大野君が歌う歌はさくら先生の小学校時代からの友人が
小学六年生の時、学級歌として作詞した曲だそうです。

これがまた良い曲で…この場面で僕の涙腺は完全に崩壊。(笑)
山口勝平さん、歌、上手いねぇ。

そして最後にどうでもいいお話。

今作では『大きな古時計』という有名な曲が大事な役割を果たしているのですが、
この曲をカバーした平井堅がミュージックステーションに出演した際、一緒に出演した
サザンオールスターズの桑田佳祐さんが『大きな古時計』について、
このちびまる子ちゃんの映画に触れたことが強く印象に残っています。

「お~桑田さんもこの映画観たことあるんだぁ~。すげぇ~」と、
よくわからないところで感心したという、変な思い出。(笑)

投稿 : 2019/11/30
♥ : 31
ネタバレ

四畳半愛好家 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

映画第一作「大野君と杉山君」のレビューです!大人になってこそ観るべき映画!

 「ちびまる子ちゃん」劇場版三作が一挙放送してたので観ましたが…原作ファンとして、展開を知っていながらも泣いてしまいました…。大野君格好いいんだよなぁ…。

 なんていうか懐かしいんですよね。世代的には私よりだいぶ上の世代の話なんですけど、小学生の頃経験した多くのことが詰まっているような映画です。作中の子供たちは一風変わったキャラが多いですけど、考えかた自体は本当に子供っぽくて、「ああ、こういう奴いたなぁ」なんて思っちゃいます。
 大人になって改めて観てみると、懐かしさでも涙が出ちゃいそうな作品です。
 本当にお勧めしたい心が温まる友情の映画です。

 以下ネタバレ付き原作ファンの感想{netabare}

物語:原作でも大好きなこの話ですが、映像化するとより一層泣けます。
 個人的には合唱コンクールで杉山君が代わりに歌うシーン、杉山君が転校を知らされたときに起こったすれ違いのシーン、お別れ会で皆で航海してるように感じるシーン(ここでの花輪君の咄嗟のサポートも格好いいと思います)、大野君が最後に歌うシーンが好きです。(ほとんど全部やないか!)
 基本的にはシリアス気味な映画ですが、ちゃんと笑える個所も多くて、最後にはしっかりオチを持ってくる…うまくできた映画だと思います!

声優:今回初めて気づいたんですが、大野君の声がなんと…山口勝平さんでした!本当に格好いい声で、歌のシーンもよかった。
 他、古い映画であるので、今の声優と違うキャラも多いですが、総じて演技はいい感じです。まる子役のTARAKOさんの演技なんかも可愛いくて巧くて、最高でした。相変わらずキートン山田(ナレーター)もいい味出してます。

キャラ:声も性格も格好いい大野君は、当時の小学生女子たちをときめかせたんだろうなぁ…。
 そして花輪君…。自慢をしまくる彼ですけど、彼のスペックは自慢できるレベルで高いですし、普通に格好いいと思うんですよね。変わり者ですが、大好きなキャラの一人です。
 そして主人公のまる子。大人になって改めて観ると、本当にかわいかったです。「まる子ってこんなに可愛かったっけ?」って思っちゃうぐらい可愛いです。
 その他、名前を挙げたらキリがないぐらい魅力的なキャラが溢れています。丸尾君なんかは主人公レベルで目立ってました。

作画:古い映画ですが、作画が本当に丁寧です。

音楽:「おどるポンポコリン」と「ゆめいっぱい」の定番2曲。いいですよね!
{/netabare}

 誰にでも一度は経験したことがあるような要素が詰まっている懐かしい映画ですが、今の小学生にも共感できるものなのかは謎です。
 こういう小学生時代を現代の小学生も過ごせてたらいいなぁ…なんて思います。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 5

60.9 12 掛川裕彦アニメランキング12位
The Spirit of Wonder チャイナさんの憂鬱(OVA)

1992年6月3日
★★★★☆ 3.3 (10)
40人が棚に入れました
1986~95年にかけて「モーニング」及び「月刊アフタヌーン」に掲載された、鶴田謙二によるコミックをアニメ化。天涯孤独の少女チャイナと、自称天才発明家ブレッケンリッジ博士の交流を描いた、心温まるSFファンタジーだ。監督は『劇場版クレヨンしんちゃん』シリーズなど数多くの作品で知られる本郷みつる。主人公チャイナの声は日高のり子が演じる。 舞台はイギリスの港町。中華料理店「天回」を切り盛りするチャイナさんの悩みは、居候のブレッケンリッジ博士が怪しい発明にお金をつぎ込んで家賃を払ってくれないことと、密かに思いを寄せる青年ジムもその発明に没頭していること。ある日、チャイナさんはジムから「一緒に月へ行こう」と誘われて……。

計測不能 13 掛川裕彦アニメランキング13位
映画 忍たま乱太郎(アニメ映画)

1996年6月29日
★★★★☆ 3.8 (2)
35人が棚に入れました
NHKの人気TV時代活劇アニメの劇場版。“忍たま"とは忍者のたまごのことで、立派な忍者を目指して訓練に励む少年・乱太郎たちの日常を描く。松竹アニメ映画大会の一作として公開された。忍術学園の夏休みに学園長からの依頼で硝石を運んでいた生徒のしんベヱたちは、その途中で悪の稗田八方斎の攻撃を受けて硝石を盗まれてしまう。しんベヱは乱太郎やきり丸、1年は組の仲間とともに敵地に向かい、敵の目的が硝石を使って空を浮かぶことと知る。

計測不能 14 掛川裕彦アニメランキング14位
ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章(アニメ映画)

1996年4月20日
★★★★★ 4.1 (1)
25人が棚に入れました
大ヒットTVゲーム「ドラゴンクエスト」に基づいて月刊少年ガンガンに連載された大河コミック(原作:川又千秋/作画:藤原カムイ)を劇場アニメ化。カーメン王国が魔物の手に落ちておよそ7年。赤子の時に仙人の里へ落ち延びていた国の王子アルスは、今や健康な少年に成長していた。ある日、ほこらの中での体験がきっかけとなってアルスの中に眠る勇者“ロト"の血が覚醒。アルスは攻撃魔法メラを覚えるに至り、やがては魔物を倒すために立ち上がる…!

計測不能 15 掛川裕彦アニメランキング15位
聖闘士星矢 神々の熱き戦い(アニメ映画)

1988年3月12日
★★★★☆ 3.6 (5)
24人が棚に入れました
同タイトルの人気TVアニメから派生した、劇場用作品の第2弾。「東映まんがまつり」におけるプログラムの一環として上映された。 北欧アスガルドの地に消えたキグナス氷河の行方を捜すため、彼の地のワルハラ宮にてドルバル教主と接見するアテナ。しかし手掛かりはなく、やがてドルバルの野心が露見する。それはすなわち、聖域(サンクチュアリ)の掌握であり、そのためにアテナは囚われの身となってしまう。彼女を救い出すため氷原を駆ける青銅聖闘士たちに挑むのは、主神オーディーンに仕える強大な神闘士(ゴッドウォリアー)だった。 後にTVシリーズで行われたアニメオリジナル展開「アスガルド編」の基盤となった映画で、後年まで『星矢』に関わることになった山内重保が初めて監督を務めた記念すべき一作。

声優・キャラクター
古谷徹、鈴置洋孝、橋本晃一、堀川りょう、堀秀行、潘恵子

計測不能 16 掛川裕彦アニメランキング16位
Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!ペンギン村より愛をこめて(アニメ映画)

1993年7月10日
★★★★☆ 3.1 (3)
24人が棚に入れました
「東映アニメフェア」内のプログラムとして復活した『Dr.スランプ アラレちゃん』の新劇場版第二作(通算としては第七作になる)。 まったく笑わないヤパイヤ王国のプルワ姫。そんな彼女のため、国王夫妻の使者はあちこちの科学者に救いを求めていたが、ついに我らがドクタースランプ・千兵衛のところに白羽の矢が立った。天才とおだてられすっかりその気になった彼は、早速ヤパイヤ国へと出発。しかしそのウワサを聞きつけたドクターマシリトも、千兵衛の対抗心からプルワ姫の下へ馳せ参じる。果たして、彼女を笑顔にしてあげるのは誰なのだろうか? 前作『~ハレのち晴れ』ではまだ独身だった千兵衛だが、今回は原作完結後の時間軸に合わせ娘のニトロも登場。三代目のマシリト役には神谷明が起用された。

計測不能 17 掛川裕彦アニメランキング17位
ダウンロード 南無阿弥陀仏は愛の詩(OVA)

1992年12月18日
★★★★☆ 4.0 (5)
21人が棚に入れました
スーパーハッカーと巨大企業のサイバーバトルを描くSFアクション。監督は手塚アニメでも知られる映像の魔術師・りんたろう。さらに、大胆な構図と迫力あるメカアクションで多くのファンをもつ金田伊功がキャラクターデザインと原画を担当。クライマックスのバイクアクションは金田イズム炸裂の必見シーンだ。音楽はかまやつひろし。おなじみのブルース・サウンドが、アナーキーな作風と見事に調和している。 寺の住職でありながら、スーパーハッカーというもうひとつの顔をもつ村田進之介・通称シド。巨大企業エチゴヤが軍事目的のプログラム“デスメール"で世界を牛耳ろうとしていることを知った彼は、その陰謀を阻止すべくサイバーバトルを仕掛けるのだった。

きききき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

タイトルが非常に秀逸

キャラクター原画は金田伊功でグイングイン動きます
時代を先取りしたコンピューター・ウィルスを題材にした作品

投稿 : 2019/11/30
♥ : 3

セメント さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

そわか!

蘇婆訶


20年以上前のOVAなんですが、この時代にコンピューター・ウィルスを題材としたこれほど面白い話が生み出されていたなんて驚愕です。
windows95が登場したのが名前にもあるように1995年ですから、一般への普及率も高くなかった頃に、いち早くハッキングやチェーンメールという要素を取り入れて脚本を仕上げているのは興味深いですね。
まさしく"時代を先取りした作品"と言えるでしょう。

キャラデザに金田伊功さんが入っています、金田さんといえば"金田動き""金田光り"等アニメ業界に多大な影響を与えた伝説的な人物、最も有名なアニメーターの一人じゃないですかね。
本作もダイナミックでバリエーション豊かな金田さんの作画が詰まってました。

関俊彦さんが主人公のシド役を演じてます、その他有名どころばかりですね。
弟のシュンの役を演じてるのは子役の方ですね、今は随分とお年を召していますが。

挿入歌オススメです、音楽はムッシュかまやつひろしさんが手がけてるんですが。
バーで流れる洋楽チックな曲から般若心経をロック調で歌う曲まで種類が豊富で楽しいです。

鼻から煙草の煙を下品に吹き出すナミホよりも断然ヨーコが可愛いですね。
服装が一々扇情的で、良い幼馴染キャラです。


オリジナルアニメ的なカテゴリーで合ってたかと思います。
意欲作ですね。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 2

計測不能 18 掛川裕彦アニメランキング18位
風魔の小次郎 聖剣戦争篇(OVA)

1990年9月21日
★★★★☆ 3.2 (3)
21人が棚に入れました
1983~84年に「週刊少年ジャンプ」で連載、学園ドラマと忍者アクションを融合させた壮大なバトル・ストーリーとして絶大な支持を得た車田正美の大河ロマンをアニメ化。OVAシリーズ3部作の第2弾で、全6話で構成。これはOVA全13話の第7~12話にあたる。監督は、古くは『タイムボカン』シリーズ、近年では『真救世主伝説 北斗の拳 ユリア伝』なども手がけるうえだひでひと。 夜叉との戦いを終えた小次郎たちを待っていたのは、「華悪崇」と名乗る新たな敵。奴らは神が創った10本の聖剣を探しており、小次郎の持つ「風林火山」、武蔵の持つ「黄金剣」を狙っていた。小次郎と武蔵は、「華悪崇」との戦いを巡って争うが、そこへ「紅蓮剣」を持つ伊達総司が現われて2人を仲裁。集まった3本の聖剣は、3人を宇宙空間へと導く。

計測不能 19 掛川裕彦アニメランキング19位
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーV(TVアニメ動画)

1989年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (1)
20人が棚に入れました
「トランスフォーマー」シリーズ第5作。原点回帰を目指し、第1作の基本だったエネルギー争奪戦に物語の重点を置いている。地球を含む銀河第一方面軍の司令官に任命されたサイバトロンの勇者スターセイバー。彼はかつて自分が暗黒星雲に封印したデストロンの破壊大帝デスザラスが復活し、地球の豊富なエネルギー資源を狙っていることを知った。デスザラスの真の目的は、暗黒星雲に眠る巨大要塞の再起動にあった。

声優・キャラクター
田中秀幸、戸谷公次、森しん、掛川裕彦、平野義和、佐藤佑暉、里内信夫、頓宮恭子、丸尾知子、芳野日向子、久川綾、青羽美代子、阪脩、広中雅志

計測不能 20 掛川裕彦アニメランキング20位
カラオケ戦士マイク次郎(TVアニメ動画)

1994年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (3)
17人が棚に入れました
真のカラオケ道に励む私立アカペラ学園に通う、鈴木次郎は最強のオンチである。そんな次郎に嫌気をさした同級生である若王子殿は、父の学園理事長に頼み、次郎のいる施設・聖オンチの子供たちをアカペラ学園登校禁止にしてしまう。 なんとかオンチを直そうとするが、オンチの原因は幼少時代に付けられた首輪「龍の鍵」のせいであった。

計測不能 21 掛川裕彦アニメランキング21位
A-ko THE VS(アニメ映画)

1990年7月21日
★★★★☆ 3.7 (2)
17人が棚に入れました
『プロジェクトA子』シリーズの外伝として制作されたOVA作品。遥か宇宙の彼方にある砂の惑星にて、一角獣ハンターを生業とするA子とB子。2人はひょんなことから財閥令嬢のC子と知り合うが、犯罪組織の手先によって彼女は拉致されてしまう。対潜クルーザーに乗り込み後を追うA子たちだったが、想定外の事態で仲間割れすることに? 本編との共通点はメインキャラクターのみで、まるで趣の異なるシリアスなSF冒険活劇に仕上がっている。『GLAY SIDE』、『BLUE SIDE』の上下巻にて完結。

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

今度はファンタジー世界にA子登場 西島監督のマニア垂涎作

1990年発表されたプロジェクトA子のスピンアウトOVA2話

原作脚本監督 西島克彦ほか 音楽 川井憲次 田中公平 
制作 スタジオファンタジア

プロジェクトA子シリーズの番外編として制作された。
今度はもりやまゆうじ氏は参加せず、西島克彦監督作品となった。

前四作とのつながりはなく、A子、B子、C子の登場する宇宙SFファンタジー物語。
完全なパロディギャグです。
キングギドラのような魔獣との戦いを描いたもので、A子の無敵のパワーは控えめです。

まだ当時はファンタジーものは少なく創作意義はあったと思うんですが、
それほど考え抜かれたストリーと言うわけでもなく、完全なファンサービス作品でしょう。

SFファンタジー作品と言うことで異世界ファンタジーの初期作品かも。
まあ、冨野ファンタジーに似せたのかもしれません。

現在Dアニメストアで観れるようですが相当な珍作。
絵は・・まるで西島さんが一人で書いたような殴り書きでした。
そこがいいという人向けですね。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 9

計測不能 22 掛川裕彦アニメランキング22位
Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!!わくわくハートの夏休み(アニメ映画)

1994年7月9日
★★★☆☆ 3.0 (2)
17人が棚に入れました
「東映アニメフェア」内のプログラムとして復活した『Dr.スランプ アラレちゃん』の新劇場版第四作(通算としては第九作になる)。夏休みにアラレたち一行が向かったのは、無料で泊まれるという豪華ホテル。外観や従業員はちょっと不気味なのだが、おもてなしはバッチリだ。しかしながら、ホテルに来た面子が一人また一人と姿を消していく。実はここの支配人は、いろんなモンスターを従業員として雇っている女吸血鬼のヴァンドラ。彼らは宿泊客をまとめて餌食にしようとしているのだ。ただ一人残されたアラレの運命は? 則巻一家やスッパマン、マシリトといったいつもの登場メンバーに加えて、空豆夫妻が息子たちを差し置いて登場しているのがなんとも珍しい一編。

計測不能 23 掛川裕彦アニメランキング23位
エルマーの冒険(アニメ映画)

1997年7月5日
★★★☆☆ 3.0 (1)
15人が棚に入れました
アメリカのガネット親子が1951年に発表した同題の不思議な童話を、日本の古参のアニメスタッフ波多正美が監督。RPGゲーム「FINAL FANTASY」シリーズで著名な寺田憲史が脚本を手がけている。猫から可愛そうな竜の話を聞いた少年エルマーは、いじわるな動物から竜を助けるための冒険に旅立つ。猛獣に襲われるエルマーだが、智恵と勇気で危機を脱出。ついに竜のボリスと出会う。だがボリスは、自分は竜なのに飛べないと気弱なことを口にする。

計測不能 24 掛川裕彦アニメランキング24位
機神兵団(OVA)

1993年3月25日
★★★☆☆ 3.0 (5)
14人が棚に入れました
和製レトロフューチャーな世界観で作られた異色のロボットアニメ。OVAとして全7巻が発売された。 時は1937年。襲来してきた異星人のオーバーテクノロジーを回収した人類は、さらなる侵略を予期して三体の巨大人型兵器を保持する「機神兵団」を設立。一方、機神を稼働させるモジュールをひそかに運搬していた鷹村博士一家は、列車で移動中に関東軍とエイリアンの襲撃を受けた。ひとり生き残った息子の大志を救うべく、機神兵団が出撃する! SF作家・山田正妃の手掛けた原作をモチーフとして、このアニメ版では新たに少年主人公・大志を設定し、冒険活劇の要素を強くした。

計測不能 25 掛川裕彦アニメランキング25位
三国志 完結編 遙なる大地(アニメ映画)

1994年4月9日
★★★☆☆ 3.0 (2)
14人が棚に入れました
中国の著名な大河戦記を忠実に描いたアニメシリーズの完結編。制作費15億円を投じた大作で、声優には渡哲也、あおい輝彦を起用。孔明が劉備に提案した「天下三分の計」。それは天下を三分に分け、孫権と協力して曹操を倒そうとするものだった。計画は実現したかのように思えたが、呉の裏切りによって孔明は劉備、関羽、張飛らを失ってしまう。皆の願いを実現させるべく、魏に対抗していく孔明だったが…。孔明の最後の戦いである「五丈原の戦い」など数々の名場面を交えつつ、物語は進んでいく。
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