日野聡おすすめアニメランキング 23

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの日野聡成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年09月23日の時点で一番の日野聡おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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64.8 1 日野聡アニメランキング1位
AMNESIA(アムネシア)(TVアニメ動画)

2013年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (588)
2960人が棚に入れました
8月1日以前の記憶を失った状態でカフェにいた主人公。
戸惑う主人公は、「精霊」だというオリオンの導きを受けつつ、記憶喪失を悟られないように行動を始める。
名前も顔も知らない「幼なじみ」や「先輩」、「恋人」との出会いの中で、想いを感じつつも応えられない主人公。
記憶の欠片がときおりよみがえる中で、突然、危機が訪れる。
ネタバレ

Etzali さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

それぞれの想いと記憶のカケラを繋ぎ合わせた、8月1日へ…

(2013.1/10 1話:I)
{netabare}水面に写る月のような主人公は、記憶喪失となっていた。
「I」は、「I(ワン)」始まりとも、「I(私)」とも取れる。

なぜオリオン、記憶喪失の原因が現れたのか?

オリオンと言えば、「SHOUT OUT」でしょwww
イッキは何か「持ってそう」だな。
まだまだ、謎が多い作品ですね^^;{/netabare}


(2013.1/17 2話:Ⅱ)
{netabare}かつての約束を破った為、同級生?友人?から恨まれる事になってしまった主人公。そんな中、主人公が企画した親睦会でシンが「殺した、人を殺した…」という情景がフラッシュバックした記憶の断片、それは何を意味するのか?

また、記憶を失ったと知る(8月4日)以前の8月1日に戻った理由とは?{/netabare}


(2013.1/24 3話:Ⅲ)
{netabare}瞳の色が各キャラ主に2色あり、

紫:高貴、橙:開放(シン) 
緑:安定、青:後退(主人公)
緑:安心、黄色:喜び(トーマ)
ピンク:優しさ、水色:親切(イッキ)
緑:調和、ピンク:温かさ(ケント)

それぞれの性格と関係あるのか?

いやぁ、ばれちゃったね~主人公^^;
   
まさかとは思うが、主人公だけじゃなく他の人も記憶が混乱してる?{/netabare}


(2013.1/31 4話:Ⅳ)
{netabare}これ、どこまでが本当でどこからが嘘なんだろう…
主人公が記憶喪失なのをいい事に、事実を隠して嘘で繕ってるんじゃないかと思う程に、展開が読めない。
シンが人を殺したんじゃなくて、シンの父親が殺した。

主人公が事故に巻き込まれる度に、記憶・時間が8月1日へと戻ってしまい、そこからシン→イッキ…と続く事によって主人公の記憶が戻っていく物語なのか?{/netabare}


(2013.2/7 5話:Ⅴ)
{netabare}イッキとも付き合って「3か月」。イッキの体質って?
一人と3か月の付き合いだとしたら、4人で1年。この物語は主人公の空白の1年を描いたもの?
だとしても、尺が足りない…

異なる世界軸の中から少しずつ、記憶の断片を取り戻していくのか?

いや、分からない事が多すぎるのは視聴者も同じですよwwww{/netabare}


(2013.2/14 6話:Ⅵ)
{netabare}やはり、主人公の記憶が8月1日に戻るのは、その戻った世界がパラレルワールドだから?
完全防備って、いうより○面ライダーかよwww
そんな変質者には甘えられませんからwww

この回、1話と繋がりましたね。

いや、お前の方が重いからwww

さぁ、次はケントルートかな?{/netabare}


(2013.2/21 7話:Ⅶ)
{netabare}ケント、かなり不器用だなwww
でも、個人的にはケント×主人公ルートが良い。

気づいたね、ケント^^

この世界のケントは、主人公が元居た世界のケントにも影響を与えるんだろうか?

ってか、ケントルートもう終わり!? だとしたら、次回はトウマルートか。

様々な人との恋愛を通して、主人公の過去の記憶を呼び覚ますだけでなく、その経験をした主人公の8月1日(ほづみ=穂摘み)の物語?{/netabare}


(2013.2/28 8話:Ⅷ)
{netabare}なんかトーマ、裏がありそうで恐いな^^;
そして、鍵の掛かった日記帳には記憶の真実が!?
「一日の計画」ってなんだ? ってか、主人公のケータイお前がもってたんかよΣ(・ω・ノ)ノ!
ウキョウさん、目が病んでるなと思ったら性格まで病んでたwwww

あの主人公を目の仇にしてるヤンデレーズの3人組は何者なんだ?{/netabare}


(2013.3.7 9話:Ⅸ)
{netabare}束縛するのは、どうなのよ!?(゚д゚;)
そんなんじゃ、愛想笑いしかしてもらえないですよ?

シン、久々の登場ww

トーマ、恋人じゃなくてストーカーですか∑('◇'*)エェッ!?
檻とか人として扱ってない。鬼畜だな、トーマ。

強すぎる想いは、考えものだな…{/netabare}


(2013.3/14 10話:Ⅹ)
{netabare}鍵の掛かった日記帳に自分の記憶のヒントが隠されているのではないかと思った主人公は、その日記帳の鍵を開ける事に…
トーマの事が好きだったんだな、主人公。

無理矢理って、檻に入れた時点で無理矢理すぎだからさトーマ^^;

おいっ(゚д゚;)ウキョウ、落とすなよ!
そして、ウキョウルート突入!!{/netabare}


(2013.3/21 11話:Ⅺ)
{netabare}夏なのに鍋、冬にアイスの考えが理解できない(-_-;)
ウキョウ、主人公を守りたいのは分かるんだが…

それに、この世界が主人公を殺したがっているって?

こうしてまた、君と出会えた…僕のルートで。
今度こそ、君を殺す?それとも、想いを伝えるのかウキョウ?

ウキョウが主人公にとって、一番危ない存在なのは分かってますw
ウキョウも主人公と同じように幾度となく「死」を繰り返している?

ウキョウ不審者のうえに二重人格か(-_-;)

1話の冒頭に繋がるんでしょうか?
ウキョウが彼女を殺したがっているのは、自分が生きたいが為?{/netabare}


(2013.3/28 12話:Ⅻ)
{netabare}「何度も、主人公が生きている世界を渡り歩いてきた。」←暁美ほむらですか? ウキョウさんwww

ウキョウさん、アレルヤとハレルヤみたいだな^^;
ニールって、ニール・ヤング?

ニール様って、オリオンの知り合いかよ∑('◇'*)エェッ!?
何でニールはウキョウと一体化してまで主人公を求めたのか?

主人公の記憶をいとも簡単に元に戻したのは…尺のせい^^;?

結局、彼ら4人が出てきた意味あったんでしょうかね(-д-;)

主人公、誰を選んだんだろう…{/netabare}


5枚のトランプが出てきた所を観ると、続きは原作(ゲーム)でって事でしょうか?

投稿 : 2020/09/19
♥ : 24
ネタバレ

かげきよ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

乙女ゲームらしい作品

記憶喪失の少女が喫茶店で働きながら少しずつ記憶を取り戻してゆくストーリーの様です。

ただでさえ苦手な乙女ジャンルですが
「記憶喪失のままの少女を喫茶店で働かせる」
という環境を作るために乱暴な設定づけがされています。

↓※1話設定について
{netabare}
精霊と精神体がぶつかって記憶が飛んでしまった。
病院で刺激のない環境だとそのうち呼吸法まで忘れる。
などなど、
私がこのアニメを楽しむには簡単には飲み込めない条件を突きつけられてしまいました。
物語がファンタジー方向に向かうのならまだしも現実世界での話となってくるとキツそうです。
{/netabare}
登場人物の服が異様にオサレなのでそのデザインを見るのは楽しみです。
どんな普段着だよ!どう着るんだよ!などとこれまたツッコんでいます。

ストーリーはトランプと絡めてきそうですがまだ方向性がわかりません。

OP,ED曲は結構良いと思います。

とりあえずもうちょい観てみます。

※2話感想{netabare}
主人公、自我無さすぎじゃない? オリオンの言うがままじゃん。
多分、原作ゲームではプレイヤーが選択するからなんだろうけど…ちょっと不自然。

オサレ優男が多くて目の色も気持ち悪いんで困り気味なんですが話は惹かれるモノがあります。
これって時間ループ系なのかな?
流星見るのと妖精の名がオリオンなのも何か関係有るのかな?
EDの万華鏡や望遠レンズ、「覗く」が関係してくるのかな?
などなど、ミステリーは好きなのでもう少し様子見てみます。
{/netabare}

3話感想書き忘れてたみたい…ごめん。
※4話感想{netabare}
優男シンの甘い態度や囁きを堪能する回でした。
どうやらループ繰り返しながら、いろんな優男が彼氏となって甘い時間が疑似体験できるお話みたいです。
こういうのが好きな女性は楽しめる作品のようです。
アニメ化するにはストーリーが浅く、私の期待していたミステリー要素も薄い気配を察知しました。
{/netabare}

※5話感想{netabare}
今度はイッキのあま~い歯の浮く台詞のオンパレードでした。
女の子こういうの憧れるのかな?
でも一般人が言ったらひくんだよね…。(^_^;)
ストーリーよりもこういうの楽しむアニメなんだよねきっと。
{/netabare}

※6話感想{netabare}
「何か喋って…君の声聞いてないともう死ぬかも、本気で。」
…とか一度口にしてみたいわー。

無理だと思っていた設定もファンタジーが強いので乗り越えてきたんですが、
優男の甘い語録が観てて恥ずかしくなっちゃいます。
ミステリーの要素も色々気になって面白味は感じるんですが、
なんせ乙女要素が強いもので物語に集中できません。

トランプの様に四種類のパラレルワールドがある様ですね。
謎は気になってはいるので気持ちに余裕がある時に
なんとか上手く観ていこうと思います。本気で。
{/netabare}

※7話感想{netabare}
気楽に観られた回でした。
耐性が付いたのかケントの不器用なお陰か分かりませんが、
今回はさほど優男感は気になりませんでした。
私が乙女ならこのルート選んでそうです。
折角相談できる人に出会いましたが、
結局また違うルートに行って、全体としては進展がないです。
以前の記憶は蘇るのでしょうか。
{/netabare}

※8話感想{netabare}
今度はトーマ回です。
ほかと比べると癖が少ない好青年でした。
服着たまま寝るのはどうかと思いますが。
男の事はもう飽きてるのでそろそろミステリーを明かす展開にならないかな。
あのカメラマンも性格が変わっちゃってますけど何かあるのかな?
ファンクラブはどの世界でもおっかないですな。
{/netabare}

※9話感想{netabare}
好青年取り下げます。おっかねぇ。薬や檻はもう犯罪です。
純愛も行き過ぎるとおかしくなっちゃいますね。
主人公自我はないけど結構なんでも受け入れられる子ですね。
トイレとかどうしたんだろ?私なら耐えられないです。
{/netabare}

※12話感想{netabare}
一応は全ての謎が解ける展開で辻褄は合いましたが、
妖精王ニール様という神のような存在が関与していて何でもありになってました。
どんなに考察してもニール様には叶いません。

でもゲームらしい余韻の残る終わりは良かったです。
どの扉で戻ったのか想像もかき立てられます。
でも主人公は各世界でヤンチャだった節があるので性格変わってたら少し嫌かも。
あのままの純粋な彼女で幸せになって欲しいです。
{/netabare}

男の私でも少しだけ乙女チックになれる作品でした。w
乙女気分を味わいたい人にはオススメです。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 27

左院 斎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

AMNESIA の感想

舞台は、とある世界の、とある街。
8月1日に目覚めた主人公は、突如としてその日以前の記憶を全て失っていた。
そして、その彼女の前に現れるのは、自身を「精霊」と呼び、「記憶を失ったのはボクの所為なんだ」と詫びるオリオンという少年。
自分がどこの誰で、記憶を失う以前は何をしていたのか。
そして、記憶探しを手伝うことになったオリオンと主人公の前に、突如恋人として現れる「彼」――…
主人公は、相手に記憶喪失を悟られないよう行動し、記憶を取り戻す手掛かりを探しつつ、「彼」との恋物語を紡いでゆくこととなる。


本作では、主人公の名前が無いところが、個人的に好きなポイントの一つである。
主人公は4つの世界を渡り歩き(所謂、パラレルワールド)、その世界によって相手の「彼」が違うという設定である。その「彼」によって、呼ばれ方が、「ねぇ、きみ」だったり、「お前」だったりと、違う。
乙女ゲームが原作ということもあり、視聴者が感情移入しやすい設定である。
また、それぞれの「彼」には、大きく違うそれぞれの特徴があり、それもまた、視聴者をその世界に惹きこむためであり、個人的に好きな理由でもある。

それぞれの話は単に恋愛だけでなく、記憶の無い主人公の恋人の「彼」に対する接し方の葛藤の描写なども多く、また、謎に包まれている部分を暴くシーンもあり、どちらかと言うとラブミステリーだとか、ラブサスペンスだとかの方が近いように思う。

全13話と作品的には然程長くないので、忙しい人でも楽しみながら見られるのではないかと思うし、ストーリ性も面白いので、個人的にお勧めしたい一作。

余談だが、作画はとても綺麗だが(個人的に好きなのは目)、主人公を含む登場人物の服装に突っ込んではいけない。
また、AMNESIAとは英語で記憶喪失を意味する。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 5

57.2 2 日野聡アニメランキング2位
ゆるめいつ 3でぃ(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (121)
483人が棚に入れました
『ゆるめいつ 3でぃ』は、saxyunの4コマ漫画作品「ゆるめいつ」の2012年TVアニメ化作品。「月刊まんがくらぶ」2005年読みきりを掲載した後、同年12月号より連載スタート。「まんがくらぶ」2009年2月号でOVA化。田舎を出て夢を探すため東京の予備校に行くために上京してきた浪人生・相田ゆるめが住むこととなった東京の外れにあるアパート・メゾン・ド・ウィッシュは、メゾンとは名ばかりのオンボロアパートだった。メゾン・ド・ウィッシュの住人は皆予備校生。しかも大学入学者はゼロ。そんなゆるめとアパートの住人たちが日々予備校にもてんで行かずに面白おかしく、ゆる~く過ごす毎日を描く。

声優・キャラクター
桃井はるこ、桑谷夏子、松来未祐、日野聡

にしにし さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

えーっと、浪人生だよね?

大学に進学するために、予備校に通うために上京してきた「相田ゆるめ」。
ボロアパートに住むことになるんですが、そのアパートの先輩住人の、同じく浪人生の3人と合わせて4人でのゆるゆる、お気楽なストーリーが始まります。

とにかく、皆さん何かしらの行事、イベント事が大好きでそこには必ずと言っていいほど「お酒」が出てきます。
そして酔っ払って、大騒ぎして酔いつぶれるというパターンが。

さらに浪人生、「勉強はしなくていいのかい?」と思ってしまうほど、勉強をしているシーンが出てきません。
逆に、ここまで遊んで、騒いでもらえるとすがすがしくさえ思えてきます。
1話あたり3分ほどのアニメなので、ちょっと息抜きにという感じで観てやってください。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 10

maruo さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

キャラの弱さが話の弱さに直結 C

原作未読

東京の浪人生活を送ることとなった相田ゆるめが入居することとなったアパートは浪人生ばかりが住んでいた。
そして、そのアパートからは大学合格者が一人として出ていないのであった・・・。
ゆるめを中心とした日常を描いたショートコメディー。


短編アニメを見る際にポイントとなるのは、個人的にはキャラの個性だと思ってます。
短い時間にストーリを入れ込むのは不可能に近いので、笑わせるためにネタを連続で放り込んでいくというつくりになろうかと思います。
しかし、単体で見て面白いネタというのはそう沢山あるはずもなく、どうしてもそのネタをやるキャラの個性にかかってくると思うのです。
逆を言えば、キャラの個性さえあれば、多少ワンパターンでも成り立ってしまうということでもあります(例:リコーダーとランドセル)。

そうした視点でこのアニメを見ると、残念ながらキャラの個性が弱いと言わざるを得ません。
どのようなキャラなのか説明を求められたとしても、殆ど言葉が浮かんで来ません。
故に、そのキャラたちがやるネタに関しても、面白いと思うことができないないのです。

私のキャラに対する理解が不十分ということもあるのかもしれませんが、この作品に関しては残念ながらこのようにしか感じることができませんでした。
好きな方がいらっしゃったらごめんなさい。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 13

こたろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

何度やってもダメなものはダメ

四コマ原作。
日常系と呼ぶにはあまりにも独特の雰囲気を持った、まったり系の漫画が原作です。その名のとうり、ユルユルでグダグダなダメ人間達の非生産的な日常を絶妙な”間”で見せる脱力まんが。
これ以前にOVA化もされています。

OVA版のレビューでも書きましたが、この作品をマンガ以外のメディアにするのは非常に難しい。
ユッルユルな空気感、しょーもないネタをかますタイミング、ヌルくて可愛い絵柄、このマンガはそういうのが持ち味なんですが・・・
さて、二度目のアニメ化。3分ショート作品にして、それがちゃんと表現できるものやら。


まず特徴的なのはキャラデザインが変わっています。
OVA版は原作に近いですが、本作はもっと丸っこい絵柄で等身も若干縮んでいます。より、アニメチックになったといえばいいでしょうか。
キャストは基本的に同じ。内容は原作にかなり忠実。
冒頭でもかきましたが、ダメ人間の日常系。ぬるーいネタのギャグもので、オリジナル要素はほとんど入っていません。

・・・・・って、だからぁ、それじゃあダメなんです。
全然「ユルさ」が伝わってこない。
OVAではグダグダなテンポが悪い垂れ流しアニメとなっていましたが、この三分ショートアニメではそんな時間的な余裕はありません。
原作ネタ(一回分)を三分でサッとやってる、テンポだけのいい作品になってました。
(´д`)ダメダコリャ
”間”をとらないと、全然おもしろくないんです、ゆるめいつのギャグって。


なんでもかんでもアニメにすればいいってもんでない!と再認識させられるアニメでした。
予想はしてたけど、残念な結果。
漫画原作はホントに味にある作品なので、そちらを是非ともオススメしたいです、ハイ。
アニメなど、無かったヽ(゚Д゚)ノ

投稿 : 2020/09/19
♥ : 9

56.7 3 日野聡アニメランキング3位
ゆるめいつ3でぃPLUS(TVアニメ動画)

2012年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (78)
278人が棚に入れました
大学受験のために上京してきた浪人生・相田ゆるめ。
ゆるめの下宿先は、ベテラン浪人生しか住んでいないアパートだった。
しかも、そのアパートからは合格者が出たことがないという。
ゆるめにどんな生活が待ち受けているのか!?
疲れた現代人に贈る、ゆるく生きることに勇気をくれる衝撃のギャグアニメ!

maruo さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

日本で1番ダメなアニメ B

原作未読

前作のレビューはこちら↓(読まなくとも支障ありません)
http://www.anikore.jp/review/362242

東京で浪人生活を送ることとなった相田ゆるめ。彼女が入居することとなるアパートは浪人生ばかりで、大学合格者が一人も出ていないのでした・・・。

というイントロダクションから見て、グダグダの内容になるのは目に見えています。事実、前作はそうでした。変わった点があるとすれば、ゆるめがお酒を飲める年齢になっているということです。もう一浪しちゃったんだね~。

前作のレビューでも書いたとおり、この作品はキャラの個性が非常に弱いです。ネタが大して面白いという訳でもないので、それをカバーするキャラの個性がないと、見るべきところが殆どないように思います。

では何故続編を見る気になったのかというと、単に一挙放送していたからというに過ぎません。ホント、惰性に近いですね。そして、内容的にも代わり映えなしという状態でした。

ただ、一話だけ腹を抱えて笑ったのは全くの予想外でした。それは、「次世代回覧板」という話。個人的これだけはおススメします。ただ、ちょっと話を引っ張りすぎた感があるかな・・・。

前作を見て、「ダメだな、こりゃ」と思ったのですが、不思議と今回はそこまでひどくは思いませんでした。多分、gdgdな雰囲気に慣れてしまったのだと思います。折角なので、OVAにもチャレンジして、アニメ版「ゆるめいつ」コンプリートを目指そうと思います。ひょっとしたら後からじわじわくるタイプの作品なのかもしれません。

レビュータイトルがひど過ぎと思った方が多いと思いますが、これはDVD/ブルーレイの宣伝文句をそのまま使っただけです。決してこの作品を中傷している訳ではありません。まあ、ハードルを下げて見させるという手法自体は間違ってないとは思います。要は、それくらいの気持ちで見た方が吉ということです。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 14

にしにし さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4

1期に引き続き

常にダラーっとしていますね。ここの浪人生たちはww。
勉強はしない、お酒は飲む、酔ったら騒ぐ。
そして、イベント事が大好きと、ここまで開き直った浪人生活を送られたら逆に気持ちがイイですね。
2期に入って新キャラといえばサエの妹が登場したぐらいですね。
4人の浪人生よりシッカリした妹さんでした。
いや、浪人生組みがだらしなさ過ぎたのかな。

時間つぶしに観るショートアニメとしては良いのでは。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 9

こたろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

プラスしてもダメなものはダメ

ダメ人間日常ショートアニメ。「plus」が付いて、何が変わったか?
そもそも何がプラス?
はい、キャラクターが一名プラスされました。
それ以外は同じで継続放映です。
近年の竹書房4コマ原作アニメ化路線のお約束。
なんでワザワザ2期扱い、別タイトルにするのか意味がわからない。

ああ、DVDを2巻にして売りたいわけですね。商売熱心なこって(^。^;)


内容については変わりは無いのでレビューする事がありません。
OPが変わっていますが、歌と映像の一部を変えただけで後は使い回しです。
このOP、作品カラーに全然合ってないんです。センス無いなぁ
低予算なのは仕方ないけど、やっぱり原作の良さが微塵もだせないのは、制作費だけの問題じゃあないような・・・・

原作ファンの愚痴です。
お耳汚し失礼しましたm(_ _)m

投稿 : 2020/09/19
♥ : 7

70.2 4 日野聡アニメランキング4位
のだめカンタービレ フィナーレ-finale(TVアニメ動画)

2010年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (407)
2275人が棚に入れました
千秋はマルレ・オケでの活動を軌道に乗せはじめていた。
一方、のだめは、オクレール先生から出される課題に追われる日々を送っている。コンクールに出たいという希望も先生に一蹴されてしまうのだめ。レッスンを終え、疲れ果てて帰宅したのだめを、さらなる不幸が襲う。なんと、千秋がしばらくの間、騒々しいアパルトマンを出て行ってしまったのだ…。
先を急ぐ千秋と千秋に追いつけないのだめ。のだめの焦りは募るばかりだった…。

声優・キャラクター
川澄綾子、関智一、松風雅也、大原さやか、伊藤静、浅沼晋太郎、日野聡、森川智之、清川元夢

しょうすけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

何回見ても良いですd(^-^)ネ!

もう何回目なのか数えてもいないがwまた1期から一気見しちゃったけど何回見ても良い!!
ストーリー的には1期のが展開は良かったかもだけど完結編で綺麗に終わってるので思わず物語は5.0にしちゃいましたw
音楽も1期のが良かったかもだけど…まぁ1期はオイラ的には10.0くらいなのでwこれでも十分5.0でw

また忘れた頃に見直して涙でも流そうw

取り敢えず…
演奏出来る人は楽器を弾きに走り…
弾けない人はクラッシックCDを買いに走りたくなるアニメかとw

まぁ今更ですが…w

投稿 : 2020/09/19
♥ : 7

sobako777 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

ますますパワーアップして、やはり傑作だったと再確認できる!

益々面白さを増したフィナーレ篇! そして1期、2期に引き続き、アニメCGとは思えないほど繊細で自然な演奏シーンでの指先の動き(特にのだめのピアノ)! 結末が余りにもキレイにあっさりとまとめられすぎな感はあるが、それでも、充分、納得できる出来栄えだ! エリーゼ役の声優の演技がちょっと耳障りだが、それ以外は期を重ねる毎に更にパワーアップし、コミカルな部分もシリアスなシーンも、アニメならではの魅力を存分に発揮していて、見直す度に、やはり傑作だったと再確認させられる。実はテーマも深いし、凄い作品だなー!

投稿 : 2020/09/19
♥ : 8

ミッサミサ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

のだめが主役。感動のフィナーレでした。

1期、2期とず~~っと千秋先輩が主役で、
のだめは脇役に徹していましたが、今回だけはのだめが主役です。

のだめと千秋先輩との間にできてしまった音楽での距離。
先を行き、のだめを振り返らない千秋にイライラするのだめ。

その距離を埋めるため、自分自身と、そしてピアノと、音楽と、正面から初めて向かい合い、決着をつけるための決断をし、超展開からフィナーレに向かいます。

これが最後ののだめカンタービレ!
のだめが本当に主役になった感動の作品です。
おもしろかった。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 5

60.3 5 日野聡アニメランキング5位
タユタマ Kiss on my Deity(TVアニメ動画)

2009年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (286)
1682人が棚に入れました
あなたと ひとつになるために 生まれてきました。
明治時代から続く名門女子学部「フローレス」と、近年創設された男女共学の一般学部「スライトリー」が共存する「創聖学院」。
そこに通う「泉戸裕理」は、学院で出土した遺跡で500年にわたる封印から解放された「太転依(たゆたい)」と呼ばれるその土地を守護する存在に出逢う。その際、太転依の1人である「綺久羅美守毘売(きくらみかみのひめ)」より、自らの化成である少女「ましろ」を託される。500年越しの悲願である、人間と太転依の共存を実現させるために――。

声優・キャラクター
日野聡、力丸乃りこ、下田麻美、水橋かおり、伊藤静、置鮎龍太郎、若本規夫、丹沢晃之、なかせひな、津野田なるみ、永見はるか、中川里江、岸尾だいすけ
ネタバレ

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

和風ファンタジーと恋物語。

Lump of Sugarによる美少女ゲームを原作とする作品です

原作未プレイ


伝統のある名門校の流れを汲む女子学部「フローレス」と近年できた

男女共学の一般学部「スライトリー」の2学部が存在する創聖学院。

その一般学部に通う泉戸裕理は八衢神社の一人息子だった。友人である

河合アメリや要三九郎と共に平凡な学園生活を送っていたのだが

学院の拡張工事により遺跡のようなものが見つかる。そこには泉戸の

神社に伝わる神「太転依」の文字があった。しかし科学鑑定から学術的

価値は何もないとされ工事は継続されることに。災いが起こることを

阻止するために御魂移しを行うことにするのだったが・・・


久しぶりにアニメを多く見始めた頃に見た作品を見返したくなり

視聴してみたのだが、それまでに視聴した作品の数が多く多様な種類

に出会っていたためか以前とは大きく異なる印象を受ける事になった。


物語の内容自体の印象は前と変わらず面白かったですし、曲に関しては

色褪せる事もなかったですがやはり年代そのものだったのですねと

いう印象を強く受けてしまった。初視聴時(と言っても1年半程前ですが)

ほとんどアニメを見た事がないという状態だったのであまり考えも

しなかったのだろうと思います。

最近の作品ばかり見てると少し古い作品を見るのに抵抗が出来てしまう

のかなぁと感じてしまいました。


でも自分はこの作品にアニメを見始めてすぐに出会えた事はとても

良かったと思います。

そしてこのOPはずっとずっと先でも自分の中で輝いてるだろうと思います。

2016/03/13追記


2014/11/07時点の感想
{netabare}神様と人間が共存する(いや、したいなのか)という舞台の

下で繰り広げられる恋物語。前半のつかみや構成は

わりと良かったと思います。まあ、ありきたりな展開と

言えば、そうなんですけど。後半では展開に少し無理があるような

部分もあって、少し???な時もあり(原作等などは未プレイで

その上、理解力に欠けるので自分には分からなかっただけです)

少し違和感を持ちながら、そのままなんとか繋げながら

最後まで見ました。結末をなんとか結んでいたので良かったです。

それから、あのOPの『The fine every day』は

かなりいい曲だと思います。{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 30

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

人間とタユタマの関係をよくするために戦っていたけど、まずは自分の事を考えましょう。

はじめは世界観が分かりにくいですが、少しじっくり見てみるとわかってきます。もう少し過去の所を詳しく話してほしかったです。

エロゲ原作ですがぜんぜんエロパートも無く、かなり楽しめました。そして恋の三角関係もかなり深く描かれていてより面白くなっていました。私が特に好きなキャラクターは義理の妹の「小鳥遊 ゆみな」です。義理の妹なんてすごく珍しいので気に入りました。

けれど戦いパートはあまり面白く無かったでした。私てきにはもっと恋愛パートを増やしてほしかったです。

オープニング

「The fine every day」
かわいい曲です。けれどオープニングでネタバレが入っていた所は残念でした。ネタバレは簡便してほしいいです。

エンディング

「キズナノ唄」
超かわいい曲です。この作品にぴったりの曲でした。私敵にはこの曲をオープニングにしても良いと思いました。画像がギャルゲ見たいに描かれていた所が私の好みでした。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 3

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

お兄様がお姉さま?何でもありの甘噛声優祭り?

2009年4月~6月TV放送。下記作品を元に制作されたアニメ。
2008年7月11日Lump of Sugarによりに発売されたギャルゲ。
「タユタマ」は「揺蕩う魂」の略、「deity」は「(女)神」の意味。
2009年1月号において漫画版が連載開始。

オカルトファンタジー風美少女バトル系ハーレムアニメ。

明治から続く伝統ある名門校「創聖女学院」の流れを組んだ
全寮制の女子学部「フローレス」と、近年創設された共学の
一般学部「スライトリー」の二つの学部がある「創聖学院」・・

創聖学院に通う「泉戸裕理」は「八衢神社」の一人息子・・
実家が神社である為、神道に関する知識が豊富だったが・・
ある日遺跡から顕現した「綺久羅美毘売」の化成した謎の少女
を託され・・人とタユタマの共存の為に奔走することに・・

1話目から完全にハーレム展開の方向です。
キャラはデフォでロリ系の甘々系で声優もそれっぽいです。
制服他服装とかも可也甘めのひらひらフワフワな感じ。
恋愛模様は最悪です。珍しい愚鈍の逆切れで不快なタイプ。
そっとしとけ・・って時に思い切り地雷を踏んで自爆して
其処から更に逆ギレて女性を追い込んでいくヤバイタイプ。

1クールなので詰め込んだ感じで苛々も直ぐに次の展開で
吹っ飛んでいくので尺を考えると良い演出かも?

鵺:声-中川里江また幼女か?と思ったら
応龍:岸尾だいすけ おぉおとこもでる!

タユタマ全部幼女化と思ったらちゃんと物語も考えてる
ようでした。美少女ロリ萌え萌えな感じですけどテンポ
とかノリはいいかな・・

ただ幼馴染とか裕理が結構キレやすいので苛っとするかも?
ギャグやラブコメ路線と思いきや、結構尖った演出も多い。
ハーレム系ラブコメには珍しい刺かな?



泉戸裕理 日野聡
泉戸ましろ 力丸乃りこ
河合アメリ 下田麻美
小鳥遊ゆみな 水橋かおり
如月美冬 伊藤静
要 三九郎 置鮎龍太郎
泉戸裕導 若本規夫
河合玄造 丹沢晃之
蘭・エッジ=ウェムス なかせひな
多嘉山敏江 津野田なるみ
綺久羅美守毘売 永見はるか
鵺 中川里江
応龍 岸尾だいすけ
鳳凰  市来光弘(ホウ)、あおきさやか(オウ)

投稿 : 2020/09/19
♥ : 3

61.8 6 日野聡アニメランキング6位
ななついろ★ドロップス(TVアニメ動画)

2007年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (174)
1156人が棚に入れました
石蕗正晴は、ごく普通の高校2年生。ところがある日、怪しいジュースを飲んでしまい、日が沈むと羊のぬいぐるみになってしまう体質となる。
元に戻るためには、星のしずくを七つ集めて作る薬が必要だと如月先生に知らされる。しかも、星のしずくを採るのは選ばれた人間にしかできない。偶然にも秋姫すももの許に降り立ち、すももは星のしずくを集めることになった…。


声優・キャラクター
野島裕史、結下みちる、後藤麻衣、清水香里、松岡由貴、谷山紀章、高橋広樹、黒河奈美、日野聡、久保田恵、あおきさやか、本井えみ、井上和彦、伊藤美紀
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

エロゲー原作《萌え萌え&純愛系》魔法少女

←シナリオはそこまで酷くない(むしろ感動系かも?)

◆いとうのいぢ氏キャラデザ原案《魔法少女×マスコット少年》の純愛もの

本作は2006年4月発売の18禁恋愛アドベンチャーゲームが原作で、キャラクターデザイン原案が同時期のラノベ原作アニメの大ヒット『涼宮ハルヒの憂鬱』、『灼眼のシャナ』と同じく「いとうのいぢ」氏となっています。
そのため、両作に比較してキャラの萌え絵化が激しいとはいえ、

(1) ヒロイン(兼主人公)の少女 → 『涼宮ハルヒ』のサブヒロイン(朝比奈みくる)似
(2) ヒロインの親友の少女    → 朝比奈みくるの親友の少女(鶴屋さん)似
(3) ヒロイン相手役の少年    → 『灼眼のシャナ』のサブキャラ(池速人)似

・・・となっていて、シナリオ的にはレビュータイトルのとおりですが、個人的には、それよりも先ずは『ハルヒ』『シャナ』のアナザー・ストーリー的な楽しみ方ができてしまいました。
(※そういえば、『ハルヒ』に朝比奈さんが魔法少女のコスプレをさせられてハルヒに散々弄(いじ)られる映画撮影の話がありましたね。)


◆初っ端の印象は「なんじゃこりゃ?」ですが・・・見慣れてくると、そこまで酷くない内容です。

『ハルヒ』の朝比奈さんは県立北高の2年生という設定ですが、本作のヒロイン(秋姫すもも)は星城学園2年というだけで、作中にはそれが同学園の中等部なのか高等部なのかの説明が一切ありません。

彼女の余りにも初心(うぶ)で引っ込み思案で騙されやすくて子供じみた性格を見てると、「この子、どうみても中等部だろう?」と思うのですが、彼女の同級生である親友(撫子さん)や相手役の少年(つわぶき君)の言動を見てると、どうも高等部っぽいし・・・数学の授業で黒板に書かれている数式・グラフも高等部っぽいし・・・??

・・・ということで、見始めの頃の違和感が半端ない作品なのですが、そこはエロゲー原作だし考えても余り意味ないかも?と諦めて視聴していくと、次第に慣れてくる不思議・・・。

因みに、《魔法少女もの》にはヒロインに魔法の指南をしたり魔法を使って何をすべきか指示を与える小動物型のマスコットが付き物ですが、本作の場合は、ヒロインの同級生の少年が、何かの手違いで夜間だけ強制的にマスコットになってしまうという設定になっていて、ちょっと珍しいなと思いました。

そして、本作には「First love that enompasses you」(※直訳すると「貴方をすっぽりと包み込む初恋」)という副題がついていて、全12話という限られた尺の中で、あまり脇道をせずに、このヒロインと相手役の少年との純愛ものとして一本筋を通したシナリオとなっていることで、意外にもスンナリと楽しめて多少の感動も出来た作品となってしまいました。

《まとめ》
エロゲー原作&萌え絵・萌えキャラで敬遠する人も多い作品だろう・・・とは思いますが、シナリオ的にはむしろ少し前までサンリオ企画でテレビ東京で放送されていた『ジュエルペット』シリーズ、とくにその最大のヒット作となった『ジュエルペットてぃんくる』にちょっと近い作品だった気がします。
(※こう書くと同シリーズのファンの方に怒られそうですが笑・・・少なくとも、ヒロインは同作のヒロイン=桜あかりちゃんと、かなり似ていると思う)
・・・ということで、戦闘系の魔法少女ではない、萌え萌え&純愛系の魔法少女ものを試しに見てみたい方には、意外とお薦め出来る作品かもしれません。


◆視聴メモ
{netabare}
・第1話視聴終了時点
マスコットが実は普通の人間、というのは珍しいかも。
・第2話視聴終了時点
すもも&撫子は、まるで『涼宮ハルヒ』のサブヒロインの一人・朝比奈みくる&彼女の親友・鶴屋さんコンビみたくて笑。
因みに、主人公の初年は『灼眼のシャナ』の主人公(坂井悠二)の親友・池速人に似てる気がする。
・第9話視聴終了時点
第1話に描かれたつわぶきの事故の犯人が確定。{/netabare}


◆制作情報
{netabare}
原作         @ピース(ユニゾンシフト:ブロッサム(2006年4月原作ゲーム))
監督         山本天志
シリーズ構成     島田満
脚本         島田満、成田良美、中弘子
キャラクターデザイン いとうのいぢ(原案)、伊部由起子
音楽         山川恵津子
アニメーション制作  スタジオバルセロナ(※現・ディオメディア){/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

=============== ななついろ★ドロップス (2007年7-9月) =============
{netabare}
第1話 運命はなにいろ? ☆ 星城学園2年・石蕗(つわぶき)正晴の園芸部入りと災難、ステラスピニア・秋姫すもも「星のしずく」集め開始
第2話 あじさい色の記憶 ★ すももの親友・八重野撫子(なこ)のすももサポート ※挿入歌「私のそばに…」
第3話 金いろ願い星 ★ プリマ・アスパラスの侮蔑、すももの七夕の願い、結城ノナ転入
第4話 夏色のプールサイド ★ 異世界フィグラーレの2つの学園の「星のしずく」争奪戦、すももの水泳特訓
第5話 ときめき色の星空 ☆ 夏休み・臨海学校、恋の勘違い(すもも&つわぶき)
第6話 やさしさいろの夕焼け ★ 入学式の出来事、結城との対決、すももの大技・敗北、つわぶき告白
第7話 はちみつ色のとまどい ★ 伝説のステラスピニア・カリン、すももの家庭事情(18年前の出逢い、如月先生との関係)、植物園の一幕
第8話 幸せいろの翼 ☆ 初デート、結城との本気勝負、飛行レシピ習得・輝る翼(すももの才能開花と結城の焦り)
第9話 かなしみ色はサンドベージュ ☆ 結城邸お見舞い、結城との最終決戦、結城のレードル暴走、すももの結城救助、つわぶき身バレ・異変   
第10話 ぎんいろの満月 ☆ つわぶきを救う高難度レシピ、結城の協力、救助成功、カリン帰還、つわぶきの記憶混乱
第11話 なみだ色決心 ☆ ユキちゃんに変化以降の記憶忘却の告知、7つ目の星の雫、つばぶき記憶忘却
第12話 初恋はななついろ ☆ 結城の秘薬調合、好きという気持ちの思い出し、球根の開花 ※ED「コイスル★フローライト」{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)5、☆(並回)7、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.7

OP 「Shining stars bless☆」
ED 「mo・o!」

投稿 : 2020/09/19
♥ : 12

セメント さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

プリマ・プラム

すももちんが可愛すぎて生きていくのが辛い
すももちんハァハァすももちんハァハァすももちんハァハァ


2007年の夏にやってたアニメですね
如何せんこの時期は競争率が高すぎて、影に隠れてしまってましたが
エロゲ原作とは思えない濃厚且つ緻密な構成で、作画もすごくキレイ
十二分の名作だと思いますよ
ほんと、時期が悪かったですね、なのは3期ハヤテぼくらのグレンラガンDTBらきすた瀬戸花スクイズひぐらし解ゼロ魔と目白押しでしたから


さて、ななついろドロップスといえば厚生労働省です
2007年8月頃のニュースの引用ですが、
>Wikipediaを編集した組織や企業が分かるツール「WikiScanner」を利用し、
省庁のIPアドレスで調べてみると、行政に関わる内容からエンターテインメント関連まで、
さまざまな内容について編集があったことが判明した。
>厚生労働省からは「薬物」などの項目で編集があったほか、
アダルトゲーム「ななついろ★ドロップス」の項目で解説も書き加えられていた。
>農林水産省からは、ガンダム関連で大量の書き込みがあった。

職務中に業務設備を使って一体何をしているんでしょうかね
お役人様がこれでは、日本もハジマってるわけです

厚労省の画像を見てみると、黒河奈美(声優)、さくらんぼキッス(エロゲソング)なども入ってます
変態だー!!!!
そして農水省wwwww
オタクムーブメントはこの上ないですね、流石はオタク大国日本です


厚労省推奨アニメ(笑)にあらせられる『ななついろ★ドロップス』
のいじ絵ですしね、時間があったら見てみるのもまた一興ですよ
あぁ、でも逸般人なってからの方がいいかも
全12話

投稿 : 2020/09/19
♥ : 6
ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

純粋な学園恋愛ファンタジー

原作は18禁恋愛アドベンチャーゲーム 未プレイ

全12話

ハーレム&エロなしです!

魔法少女もので、とにかくピュアな恋愛ものなのです。^^

主人公・石蕗正晴 高校2年生
根は優しいけど人付き合いが苦手な、少し不器用な少年。純情で思いやりのある性格。

ヒロイン・秋姫 すもも
正晴のクラスメイト。恥ずかしがり屋で臆病だが、がんばり屋の女の子。純粋で優しい性格。


ストーリーは単純。

間違いで可愛い羊のぬいぐるみになってしまった主人公を、元に戻すため、魔法少女になって、「星のしずく」を七つ集めます。
昼は人間の姿でいられるが、夜は羊のぬいぐるみになってしまいます。

ベタな設定、展開、ストーリーなんだけど、それでもいいんです!

二人はピュアで純粋な恋愛をします。キュンとなる。 (いい歳してるのに。) (^^;

{netabare}
星のしずくを七つ集め、元に戻ったら・・・今までの事をすべて忘れてしまいます。
切ないです。 うわぁ~ん (ToT)

11話で正晴が元に戻る前に言います。「なにもかも忘れてしまっても、俺、もう一度すももを好きになる。」
ちょと泣ける。
元に戻った正晴は、やっぱりすべて忘れてしまっています。
すももが可愛そうで・・・
切ないです。
最後は・・・・・
{/netabare}

全12話で余計な寄り道的な話も少ないので飽きずに見れました。

声優さんも、知らない人がメインになってて新鮮でした。^^

恋愛ファンタジーものが好きな人には絶対おすすめです。
もう少し評価されても良い作品だと思います。

ベタだけど、ラストは感動でした。 (●´ω`●)

投稿 : 2020/09/19
♥ : 67

75.1 7 日野聡アニメランキング7位
ヴィンランド・サガ(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (291)
1109人が棚に入れました
千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。最強と謳われた戦士の息子トルフィンは、幼くして戦場を生き場所とし、幻の大陸"ヴィンランド"を目指す――激動の時代で巻き起こる、本当の戦士の物語(サガ)。

声優・キャラクター
石上静香、上村祐翔、松田健一郎、内田直哉、小野賢章、大塚明夫、安元洋貴
ネタバレ

かんぱり さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ヴァイキングの壮大な物語

名作プラネテスと同じ原作者ということで、見ることにしました。原作未読です。
ヴァイキングの子トルフィンの復讐のお話。
途中、残虐なシーンがあったりして視聴をやめようかなと思ったこともありましたが、最終話まで見て、なかなかの良作だと思いました。
とにかく物語がとても丁寧に語られていて、良質な本を読んだ時のような昂揚感も感じます。
人物の描き方も豊かで、簡単な善悪では判断できない深みがありました。
その筆頭はアシェラットです。最初はただの残虐な悪党だと思っていましたが、彼の複雑な生い立ち、想いなどが語られ、やさしい面も覗かせます。
トルフィンが主人公ですが、もう一人の主人公はアシェラットだと思いました。
最終話のタイトルが「プロローグの終わり」なので、これからがトルフィンの物語の本番ということでしょうか。
終わり方も半端な感じでしたし、これ絶対2期ありますよね?
以下、各話のレビューです。
1-12話
{netabare}1話
ヴィンランドってアメリカ大陸のことなのかな?
バイキングってノルウェーってイメージだったけど、北に移住してきた人たちなんだね。
トルフィンって金髪の少年が主人公かな。
雪に埋もれていた奴隷の男を助けるトルフィンの父親のトールズ。
この奴隷の男が話のキーになるのかと思ったら、あっけなく死んじゃうし。。
トールズが優しい男だということを言いたかったのかな?
まだ話がどう転がっていくのかよく分からない感じです。
2話
海の向こうからデンマーク軍の小隊長フローキがやってきて、トールズにイングランド攻めに加わるように言われて、村人が殺されるのを恐れて戦争に加わることにするトールズ。
戦争の話に湧く村人たち。トルフィンも戦争に行きたいと気がはやる。
フローキが部下?にトールズを殺せと命令してたけど・・
次回、話が動き出すのかな?
3話
フローキに暗殺を依頼された男は凄腕みたい。
アイスランドから出航するトールズ一行。あんな巨大なオールで漕げるってどんだけバカ力なのよ。
船に密航していたトルフィン。このままイングランドに向かって大丈夫?足手まといになりそう。。
途中で立ち寄ったフェロー諸島で襲撃されるトールズたち。
武器を持った相手を素手で倒していくトールズ。強すぎでしょ(゜o゜)
でもこのまますんなり終わらないような感じが・・・
4話
素手だけで相手のほとんどを倒すトールズ。
敵の首領アシェラットと決闘することになってなんとか勝つんだけど・・
アシュラットを殺せないトールズ。そのうちにトルフィンが人質に取られてしまって形勢逆転。
トルフィンの命を助けるために自分の命を差し出すトールズ。
あんたが弱いのに前に出てるからこうなったんじゃん!ってトルフィンにムカついてしまった。。
それだけ私がトールズというキャラに魅力を感じてたからなんだろうけど。
これからトルフィンの復讐の物語が始まるのかな・・
5話
アシェラットたちに捕えられたトルフィン。
途中立ち寄った村で略奪と暴行を行うアシェラットたち。
トルフィンはアシェラットに決闘を申し込むけど、簡単に負けて・・
殺されずに放置されるトルフィンは必死に生きて、再びアシェラットに決闘を申し込むけど・・
・・アシェラットはなぜトルフィンを殺さないんだろう・・優しいから?略奪とかしてるし優しい男とも思えない。
たぶん、子供を殺すこと自体、戦士としての自分のプライドが許さないからなのかなって思った。
トルフィンはこんな環境で生き延びても、歪んだ成長をしそうで心配です。
今後、トルフィンを導いてくれる大人が現れるんだろうか・・現れて欲しいけど。。
6話
結局アシェラットたちと一緒に船に乗ってイングランドの戦地に行くトルフィン。
成り行きでトルフィンも戦い、そして・・人を殺してしまう・・
時は流れ、数々の戦場で戦い続け、多くの敵を殺していくトルフィン。
川に流されて気を失っているところをイングランド人のおばさんに拾われて。
小屋に火をつけ合図をし、仲間を呼ぶトルフィン。でも助けてくれたおばさんは逃げなくて・・
最後、おばさんが持ってたくしが壊れてたのは殺されたって暗示?
今回とても気が重くなる話で、父親の敵討ちのためには他人をたくさん殺してもいいって考え方は嫌だ。
7話
イングランドから撤退して今度はフランスが舞台?
トルフィンの復讐の炎は消えてないけど、アシェラットにいいように使われてる感じが(-_-;)
敵の大将のカブト首を取ってきたら戦ってやると言われて本当に大将の首を取るトルフィン。
あらためて決闘を申し込むけど、はぐらかされて・・
8話
拠点にしている村に久々に帰ってきたアシェラットたち。
そして再びトルフィンとアシュラットが決闘するけど、また負けてしまう。。
1人船に残るトルフィンはトールズの幻を見る。父親の前では子供の頃に戻るトルフィン。
元貴族の奴隷の少女との出会いがトルフィンにどう影響していくんだろう・・
奴隷商人も戦もないはるか西にあるヴィンランド。トルフィンは昔聞いた話を思い出す。
デンマークとイングランドの戦い。そして舞台はロンドンへ移る。
9話
デンマークとイングランドの激戦がロンドンで始まる。
イングランド側に寝返ったトルケルとトルフィンが戦うけど、負けてしまう。。
トルフィンの勇猛さに感心したトルケルが名前を聞くと、トールズの子トルフィンと名乗る。。
トルケルはトールズのことを知ってるみたいだったけど・・
10話
トルケルすごい腕力。砲丸投げとかさせたら金メダル取れるかも(゜o゜)
夢の中のトルフィンは子供なんだね。トルフィンの心はトールズが殺されてから時間が止まったままなのかな。
アシュラットはトルフィンにイングランドの、ヨーロッパの血塗られた歴史を語る。
一方、トルケルは500人の精鋭で猛攻を始め、デンマークのクヌート王子が捕えられてしまう。
アシュラットはクヌート王子救出を決意する。
11話
クヌート王子を捕えたトルケル。
スヴェン王の本拠へと向かう途中でデンマーク軍との戦闘が始まる。
アシェラットたちは風上から火を放ち、トルフィンを向かわせて王子奪還を試みる。
そしてトルケルに再開し、トルケルはトルフィンに父トールズの話をする。
ただ1人俺より強い戦士だった、と。
火が大きくなり、その場を離れる2人。トルフィンは王子をアシェラットの元に連れ帰る。
12話
トルケルたち追ってから逃げるアシェラットたち。
ウェールズの助けを借りることに。
トルフィンはクヌート殿下の護衛に付かされる。
クヌート殿下、なんか弱弱しくて女の子みたいなんだけど、これから大化けするのかな?
歴史に名を残す王だし。{/netabare}
13話
{netabare}あ、歌変わった!んーでも普通。。
ウェールズの中でもデンマークと手を結ぶのを反対してる勢力がいるんだね。
クヌート殿下ヘタレすぎだけど、これからどう成長して大王になるのかな?
アシェラットの出自も明かされたけど、今後の展開に影響があるんだろうか。
無口のクヌートがトルフィンに挑発されてしゃべって驚く周りの人々。
なんとなく、クヌートとトルフィンは友達みたいになっていくような気がします。。{/netabare}
14話
{netabare}イングランドの寒村。貧しくも家族みんな仲良く暮らしていて。
そこに来るアシェラットたち。
そして食料をすべて奪われ、皆殺しにされる。
外に出ていて逃れた、たった一人の少女を除いて・・
彼女は天国に行けないと思ってる。指輪を万引してしまったから。
でも、その時と同じドキドキを殺された家族を見て感じている。
彼女はこの後悪党にならなければいいけど。。{/netabare}
15話
{netabare}本国ではクヌートが行方不明だということになって。
クヌート、ずいぶんしゃべるようになった!料理もしてるし。
トルフィンは久々にちゃんとした温かい料理を食べたのかな。
アシェラットの居所がトルケルにばれて追撃される。
クヌートにお付のおじさんがアシェラットに殺されて・・
やさしいおじさんだったのに・・なんかやりきれない。{/netabare}
16話
{netabare}クヌートの元へお付のナグナルの遺体がアシェラットによって運ばれる。
唖然とするクヌート王子。イングランド兵が殺したと報告するアシェラット。
イングランド兵を拷問してなぜ場所がばれたか情報を聞き出そうとする。
暴力と残酷な拷問。。リアルなんだろうけど、見ててつらいです。。
トルケルが追っていることに恐怖を覚え、あわてて逃げるアシェラットたち。
そして仲間に裏切られるアシェラット!{/netabare}
17話
{netabare} アシェラットが仲間たちに裏切られ囲まれて、トルフィンたちが味方して王子と逃げるけど・・
アシェラットはなぜか逃げないで大勢の裏切り者たちと戦い、傷つく。
アシェラットを救出しに戻るトルフィン。
父の敵としてアシェラットを憎むだけなら、同じように裏切ればいいのに。
それをしないのはトルフィンの戦士としての誇り?それとも・・
間一髪でトルケルが到着し、裏切り者たちを皆殺しにする。
そしてそこに来たトルフィンとトルケルの決闘が始まるけど・・{/netabare}
18-19話
{netabare}クヌート王子がナグナルの死を経て覚醒する話から、トルケル、アシェラット、そしてトルフィンがクヌート王子の家来となってスヴェン王を倒しにいくことになるまで、なかなかの見応えでした。次回が楽しみになってきました。{/netabare}
20-21話
{netabare}アシェラットがどんどん魅力的に思えてきます。
強くて、知恵もあり、そして仲間への思いやりもある。
でも一方、村人たちに対する残虐行為も見ているので、複雑な気持ちです。
そんなアシェラットがトルフィンと再度決闘することになるけど、アシェラットは足を悪くしているので負けてしまうような気が・・{/netabare}
22-23話
{netabare}トルフィンとアシェラットの対決はあっけなくアシェラットが勝利。
アシェラットは父を殺した自分の過去をトルフィンたちに聞かせる。
アシェラットはトルフィンに何を伝えたかったんだろう。
負けて意気消沈するトルフィン。ふらふらとうろつき回り、牢に入れられる。
そこに来たレイフから、一緒にヴィンランドへ行こうと言われ、心が揺れ動く。
一方、ウェールズを攻めるとのスヴェン王の言葉に激しく動揺するアシェラット。{/netabare}
24話
{netabare} ウェールズかクヌートのどちらかを選べとスヴェン王から迫られたアシェラットはスヴェン王を殺害。
それを見たクヌートはアシェラットの真意を知り、アシェラットを自ら成敗する。
一度はレイフの呼びかけに応え、船に乗るトルフィン。でも・・
死に際のアシェラットに「本当の戦士になれ」と言われるトルフィン。
激昂したトルフィンは、クヌートに危害を加えようとし、捕えられる。
トルフィンにとってアシェラットとは復讐の相手だったけど、いつの間にか大事な人になってたのかな。
最後の二人の会話のところでちょっとうるっときちゃいました。。
ラストの終わり方、どう考えても2期あるよねこれ。タイトルも「プロローグの終わり」だし。
これからがトルフィンの本当の物語が始まるのでしょうか。{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 34
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

2019年秋期マイベスト

原作未読 ※大作。まだ完結してないらしい


NHKでやる以上きっちり進行してくれそう。万策尽きるのを許されなさそう、と勝手に期待してます。
漫画原作。西暦1000年近辺のデーン人(北方ゲルマン人)をメインキャストとしてイングランド侵攻などを描いた歴史ファンタジー全24話。
北欧だからといって神話を絡めた異能バトルが展開されるということもなく、実在の人物や地名を登場させながら史実に寄せつつも創作に舵を切った物語です。

録り溜めていたのを観るにあたって最終話のサブタイが目に入ってきました。

{netabare}『END OF THE PROLOGUE』{/netabare}

心構えができたのでむしろ有り難かったです。

剣はあるが魔法は無い。神々が降臨することも妖精の力を借りることも萌え萌えきゅんもありません。


  歴史フィクション


『アンゴルモア 元寇合戦記』が近いかな。また『キングダム』『蒼天航路』『横山三国志』。男の子が好きそうな系譜です。あまり見かけない路線なのでせっかくなので堪能したい。
“サーガ”って中世アイスランドで成立した古ノルド語による散文作品群の総称らしいですね。こうした発見も面白い。

土地名、人物、年代やイベント。まっさらで臨むのも楽しい。
歴史にまつわる各人の知識との照らし合わせ作業も楽しい。この時代についてはせいぜい

【ふわっとイメージ】
・イングランド地方にヴァイキングが立てた王朝あったよな
・フランク王国ってまだあったっけ?
・ノルマンコンクエストってこの時期だったような

十字軍がイスラム世界からいろいろ持ってくるまで。大航海時代で富をヨーロッパに持ってくるまで。ヨーロッパ地域は地球儀見回しても後進地域。蛮族らが荒ぶってるイメージでした。アニメ作中で答え合わせしてもおおむねイメージ通りです。

【Wiki調べ】
・1016年デンマーク王クヌートによるデーン朝成立
・1066年ノルマンコンクエスト ※混み入るので各自調べて!
・フランク王国は9世紀には滅亡してたみたい


ん?クヌート?それは置いときます。
日本では紫式部が『源氏物語』、清少納言が『枕草子』を描きあげてる頃です。
世界史は縦と横で読み解くと面白いですが脱線が止まらなくなるためアニメに戻ります。



ほぼ馴染みのない時代とエリア。ふわっとした知識背景はあるもののほとんど知りません。

 まっさらで臨むのも楽しい

結果、めっちゃ楽しんでました。歴史ものが好きなら迷わず行けよ!
アニメ的にどうこうは他の方に譲りますが、一言で片付けると


 {netabare}濃ゆい{/netabare}


以上です。

後期OP「Dark Crow」イントロのバグパイプはとってつけた感ありだがMAN WITH A MISSIONはやはりかっこいい。
前期ED「Torches」Aimerさん好き。



2クール長丁場と思いきや、あくまでプロローグ。これで続編なければ詐欺ですよ。
最後に魅力と感じた点について触れておきます。


■死に方

濃い物語ではあるが深いのか浅いのか測りかねてることがひとつあります。

※ネタバレ閉じます

{netabare}トールズ(CV松田健一郎)とアシェラッド(CV内田直哉)の二人の男の死に様がよい。
「本当の戦士に剣などいらぬ」何故? 答えは私にもわかりませんが高潔な志は伝わってきます。
「母の地ウェールズ」執着なり生きる意味を故郷ウェールズに見出してます。
二人とも譲れないものがあって守りたいものがあります。

無駄死にはしません。譲れないものを守るための最善の策を導き出し即座に死ぬ覚悟を決めます。
トールズはアシェラッドに。
アシェラッドはクヌートに。
後続に託すに足る人物を見定め信頼します。トールズにとってアシェラッドは敵ですよ。数回のつばぜり合いと短い会話で相手の本質と意図を見極めてるから託せるのです。そして、アシェラッドが顔を見れば器が分かるとしたのは伏線です。クヌートの人相の変化をもって臣下として殉ずる覚悟をだいぶ前から持ってたのでしょう。

 常在戦場

ですね。二人とも守りたいものを守ることができました。{/netabare}


さてそうなると、釈然としないことがひとつ生じます。


■トルフィン(CV上村祐翔)

{netabare}“本当の戦士は剣を持たない”
この父トールズの教えを省みるシーンがただひとつもない。24話終わって未だ復讐の虜囚である。{/netabare}

{netabare}まだプロローグということで不問にしてますが、いつか向き合う日がやってくるんでしょうか?
最初の村でトールズは素手で短剣を握り血まみれになりながらトルフィンを諭そうとしましたが受け止めきれてなさそうでした。その短剣は父の形見として所持しつつも、父の教えが回想としても流れる場面はありませんでした。
命のやり取りをしたアシェラッドはトールズの意図を深い部分で理解してても不思議ではありませんし、トルフィンをあしらいながら、「お前、親父の気持ちわかってやれよ」の気持ちで接していそうな節もありましたが、明示するシーンはありませんでした。

『復讐からはなにも生まない。剣で生命を奪うのは戦士の務めに非ず。生かすんだ!』

みたいなありきたりでしょぼい結論にならないでほしいと思います。{/netabare}


1.{netabare}そもそも荷に隠れて航海についてきてしっかり足手纏いになった自覚ないだろう{/netabare}

2.{netabare}父をヘタレ戦士でないと確かめたくて戦場についてきたわけで前日夜の父の説教ガン無視じゃん{/netabare}

3.{netabare}青年期に至る長い期間で少しは考えなかったのかなぁ。彼を助けた母娘の悲劇とかに何も感じなかったのだろうか{/netabare}


今のところ致命的にオツムが不自由な男の子にしか思えないわけですが、それも自分が平和ボケして現代の感覚で彼を見てるか答えは出てません。
そしてしっかりサーガしてます。2期があるならきっと観ることでしょう。


占領した地での略奪・虐殺。そしてレ○プは常であったであろう時代の話。
直接描写は控えめなものの、エロとグロの後者の雰囲気は充分伝わってきました。前者はさすがにNHKじゃ無理だったのかもで皆無です。

下手に現代の価値観に寄せなくて成功した例ではないでしょうか。
おそらく原作がそうなんだと思います。
マイナーエリアのマイナー年代を題材にした良作です。



※オマケ

これくらいのキリスト教イジリは海外でもウケそうだが実際どうなんだ?



視聴時期:2019年7月~2019年12月   

------


2020.02.08 初稿
2020.02.27 タイトル修正
2020.07.19 修正

投稿 : 2020/09/19
♥ : 50
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

人生の地図を描くこと

原作幸村誠、制作WIT STUDIO。

風は雄弁に語り、鳥と戯れ、
ロングシップは新天地を求め航海を続ける、
彼の地の名はヴィンランド。

10世紀を前後して、
西欧諸国を恐怖に陥れたヴァイキングですが、
スカンジナビア半島の単なる略奪者ではなく、
新天地や交易を求める商人であったと、
最新の文献では伝えているみたいだ。
これは想像に容易く、
永久凍土の大地では農耕に適さない。
家畜の生産性もきっと上がらない。
生きるための必然的選択であったのでしょう。

主人公にモデルがいる事を知り、
なるほどやはり新天地を求める物語でした。
{netabare}ヴィンランドとは新大陸アメリカである。{/netabare}

Aimerの楽曲が静かに心に響く。
壮大な歴史活劇に思いを寄せますね。

17話視聴追記。
善悪を超えた場所に戦士としての矜持がある。
まずもって描くべきはその執念であろう。
僕にはあまり伝わってきませんが、
複数話まとめて観ると物語の見通しが良くなり、
感じることも増えて来ました。

最終話視聴追記。
怒涛の後半戦、お見事。
やはり歴史大河は単話ごとでは評価できない。
終盤になりキャラが動き始める。
主人公の復讐劇としては説得力がないが、
{netabare}アシェラッドの復讐劇、クヌートの変貌が、{/netabare}
序盤の目玉とすれば評価は上がりますね。

命を賭すまで人を動かすものは何であろうか。
そして僕にはそれがあるのだろうか。

そこから人生を歩み始めねばと。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 57

61.0 8 日野聡アニメランキング8位
あさっての方向。(TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (131)
587人が棚に入れました
小学6年生の少女五百川からだは、両親が他界してからは兄の尋と二人暮らしをしている。からだは尋を楽にしてあげたいと早く大人になることを夢見ていた。ところがある日突然、からだは尋の元恋人・野上椒子と年齢が入れ替わる形で大人になる。それは、からだが願いをかけた願い石の魔力なのか…?

イブわんわん さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

ひと夏の夢のようなできごと

ストーリーについては「あらすじ」を参照。

各キャラの心理描写が自然でとてもよかったですね。

特に大人の恋愛と子供の恋愛が対比して物語が回想も含め進んで行く時の心理状態。

大人ゆえ子供ゆえの考え、想い、行動・・・同じ出来事でも受け取り方が違うあたり。

心と体が入れ替わってから始まる展開はじつに面白かったです。

ちょいと無理な展開もありましたが、仕方ないのではないかな。

ラストは尺の問題なのか、それともあえて狙ったのかわかりませんが、残り数十秒で収束。

「あの夏で待ってる」みたいな感じでした。

個人的にはもうちょっと頑張って欲しいと思いましたが、わがままかもしれませんね。

ひと夏のとても綺麗ないいアニメです。

(9/3修正)

投稿 : 2020/09/19
♥ : 6
ネタバレ

ざんば さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

人間は自分が持っていないものに強く憧れる。

良く面倒をみてくれている年の離れた兄の尋のため
早く大人になりたいと願う小学6年生の五百川(いおかわ)からだ。
失恋をし、人生を後ろ向きに考えていた24歳の野上椒子。
ある日2人は、からだは大人の、椒子は子供の体になってしまう・・・

この2人を軸に様々な気持ちが
明後日の方向へすれ違う、ひと夏の思い出のお話。


とても素敵なお話でかなり楽しめた作品でした。

特に序盤から中盤にかけては
登場するどのキャラも心情の描写がとても丁寧で
彼らが今、何を考えているのか、どういった気持ちなのかが
表情や仕草が細かに表現されていました。

おかげでからだは表情豊かで特に可愛かったなあ。

どのキャラもしっかりとキャラ立ちしていたので
スルスルと物語に入り込めましたし
何でそうなるの!?と理解できない行動も少なく
自然な流れで共感できたことも楽しめた要因でした。

そのため、少し暗めな話でしたが清涼感を感じることができ
暗い話が苦手な私でも清々しい気持ちで視聴できましたね。

ただ、終盤は少し駆け足だったり、都合が良すぎたりしていたのが
ちょっと残念でした。
もしかしたら、尺が足りなかったのかもしれませんね。

それでも全体的に丁寧な作りなのは変わらないので
起伏は少ないものの最後まで飽きることは全くありませんでした。
最後まで清々しい気持ちで余韻に浸れましたし言うことなしですね♪
{netabare}何よりハッピーエンドだったことが1番嬉しいことでした! {/netabare}


作画も安定していましたし
夏の雰囲気が画面から溢れ出てくるようでした。
見た時期がちょうど夏だったことも良かったのかもしれませんw

そして何より音楽が素晴らしかったです。
爽やかで気持ちのいいOPや夕暮れ時のような切ないEDもさることながら
BGM、さらには挿入歌までどれもアニメにピッタリな
素敵なものばかりでした。


こういったすっきりした雰囲気のアニメは最近見ていなかったので
色々と新鮮でしたし、小さい頃を思い出して懐かしくもなりました。
久し振りにいい掘り出し物を見つけることが出来ました。
隠れた名作大発見。もっと評価されてほしいと思う作品でした。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 22

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

コミックBLADEの作品がアニメ化するとロクなことにならない・・・・・・・・・とも限らない?

ARIA以外は全て失敗でした(キリッ


いや


しかし


これは・・・・・・・・・


これだけがギリッ!ギリッ!のラインで・・・・・
アウト・・・・・いや・・・・・・・・


とにかく惜しい作品なのです
決して「もっと評価されるべき」とか大声で言えんのですが、、、







歳の離れた兄のために、早く大人になろうと願う幼い妹

失った恋を忘れられないままの女

二人の年齢が「願い石」なるものの力によって入れ替わってしまう


少女は大人の女性に・・・

女は少女に・・・

そして複雑に絡み合う二人と周囲の人間関係


とにもかくにも地味な作品です
派手な事件も起きないし、燃え上がるような恋愛も無い
萌え萌えキュンキュンな期待もことごとく裏切るし、出て来る男共の女々しさたるや酷いったらありゃせん・・・
なんかもう、「男ですいません」><


しかし地味ながらも良作の壁をもう一歩、もう一歩で登りきれたはずでした
そう、あのオチさえなければ・・・


【ラスト5分でエレベーターの最上階から叩き落された気分でしたorz】


ともかく『騙されることが好きなアナタ』ならきっと楽しめますよ、うん、ちげぇねぇっす(匙投げ


脚本が水上清資さんだとか作画すごく気合入ってるとかなかなか材料はそろってたんですけどねー;


やっぱせめて原作と綿密に打ち合わせてラストを作って欲しかったです(T_T)

投稿 : 2020/09/19
♥ : 16

55.3 9 日野聡アニメランキング9位
ゆるめいつ(OVA)

2009年4月24日
★★★★☆ 3.2 (43)
168人が棚に入れました
田舎を出て夢を探すため東京の予備校に行こうと上京してきた浪人生・相田ゆるめが住むこととなった東京の外れにあるアパート・メゾン・ド・ウィッシュは、メゾンとは名ばかりのオンボロアパートだった。メゾン・ド・ウィッシュの住人は皆予備校生。しかも大学入学者はゼロ。そんなゆるめとアパートの住人たちが日々予備校にもてんで行かずに面白おかしく、ゆる~く過ごす毎日を描く。

こたろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

なにか、全然違う

タイトルどうりこの原作漫画の持ち味は「ユルイ」こと。
この独特のユルさを、アニメで表現できるのか?と不安でしたが・・・・不安的中でした。

全然ユルさが伝わってこないので、ダメ人間達の日常をテンポ悪く垂れ流しているだけに見えてしまいます。
原作を知らない人なら余計に「なにコレ?」と思うでしょうね。

原作はホント、絶妙な間と空気のユルユルが面白くて好きなだけに、この出来は残念です。
というか、この漫画を別のメディアにするのは無茶だと思う。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 2

maruo さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

相田ゆるめの転落人生の始まり B

原作未読

大学受験浪人生だらけのアパートに入居することになった相田ゆるめと周囲の日常を描いた作品です。

 勉強しているシーン : 日常シーン = 0 : 10

以上の比率からして分かるとおり、典型的なダメ浪人生だけを集めて焙煎抽出したようなものです。それで面白ければ構わないのですが、多少というか大いに問題ありの作品に仕上がっています。

とにかく、ゆるゆる、ぐだぐだ、だめだめな日々を描いてるのがそのまま作風となっています。ネタに面白味があるかといえばそうでもなし、テンポが良いかといえばそうでもない。「見所は?」と問われても返答に窮するような作品なのです。多分、狙って作っているのではないかと思います。一番面白かったといえるのが、各話の間に挟まる「せみめいつ」(セミ怪人によるあるあるネタ)だったというのも少し寂しかったですね。

私は、[TV版1期]→[TV版2期]→[OVA第2作]→[本作]の順に見たため、本作に対しては非常に低いハードルで視聴に臨みました。作品の雰囲気も大体つかめていたため、面白いとまでは言いませんが、そこそこ見ることができたかなと思っています。しかし、気軽にお勧めできる作品とは言い難いです。時間つぶしがてら、ゆるゆる、ぐだぐだのアニメでも見てみようか、という程度で臨んだ方が良いと思います。

一点だけ評価するとすれば、TV版と比べてテーマ曲が作風に合っているということでしょうか。TV版の方が違和感ありまくりなのだって話もありますが(笑)。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 13

stone0819 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

いわゆるゆるいアニメ

今ゆるめいつ3でぃやってるけど、それとの比較で見てみた。
内容や登場人物はまったく一緒だし、長さも3分と短いのも同じ。
ただ3でぃの方がフルアニメなのに対してこちらのOVAはflushアニメ。なので作画やキャラデザインについてはいまいち。
1話は3でぃの1話とほぼ同じ。
フルアニメで作り直したのか?って思ったけど2話以降は違ってた。

肝心の内容だが、いわゆるゆるいアニメ。
予備校生が入居するアパートにゆるめがやってくるところから始まるが、そのアパート今までに大学に進学した人が一人もいないといういわく付きのアパートだった。
それもそのはず勉強している様子もなく、毎日のほほんとだらだらと過ごしているだけ。
そのアパートの住人4人との日常を描いただけのアニメだけどまぁまぁ面白かった。
全ての物語が部屋の中だけで進行する、大家と住人4人以外の登場人物が一切ない珍しいアニメ。
3分なのでのんびり見るにはいいかも。楽しい場面も結構あります。
でも見るなら今期放送中の3でぃのほうをお勧めします。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 2

56.3 10 日野聡アニメランキング10位
いとしのムーコ(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (36)
136人が棚に入れました
「イブニング」で連載中のみずしな孝之原作漫画をTVアニメ化したほのぼのコメディ。
緑豊かな大自然に囲まれたガラス工房を舞台に、純情乙女犬“ムーコ"と“吹きガラス職人"こまつさんとのラブリーな日々がスタート!
こまつさんのことが好きすぎてたまーに怒られちゃうこともあるけど、それでもムーコの愛は変わらない!
「こまつさん、はやくイヌになればいいのに! ! 」

声優・キャラクター
吉田仁美、日野聡、間島淳司、上坂すみれ、小林ゆう、名塚佳織、藤原啓治、高橋広樹

ゆん♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ムーコ可愛い!!

ひとり(1匹?)で空回ってるムーコが可愛すぎるw

見当はずれな飼い主コマツさんと、意外と鋭い(そしてしっかり常識人だと思う)ウシコーさんも良い。

ムーコとコマツさんのずれてる会話に毎回笑わせてもらってます!

癒されアニメ^^

※コマツさんとウシコーさんが部活野球でバッテリー組んでたなんてーーー
なんかオステキ設定だww

ボーダさんもオネエの美容師さんもイイ味だしてるキャラだった。

*****
最後までほのぼので、お休みの朝に見るのにぴったりだった。

土曜日朝放送だったけど、翌週から日曜日朝再放送だって。
1話から数話は見て無かったので、見なおそう^^

投稿 : 2020/09/19
♥ : 1

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ムーコさんでストレス解消

ムーコ相変わらずの可愛らしさ。
本当に犬ってこういうこと考えているのかな?とか思ってしまう。
ムーコと周りの人々の絡みがほのぼのとして、本当に癒されます。

疲れたときに、この1本という感じですね。

それから今回のムーコさんで良かったのは、「こまつさん」と「うしこうさん」の声がプロ声優になったこと。
フジテレビ版のときはアナウンサーだったから、やっぱり声優が演じると違いますね。

このアニメは動物好きな方にオススメです。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 0

にゃしゅまろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

ムーコ可愛い(・x・U)

一気観しました〜癒し〜U。・ェ・。U

ムーコ可愛すぎ…。+゚(つv;o)゚+。

小松さん…いつか犬にならないかな…w

猫派だけど犬も可愛いって思えた(^ω^)

主な登場人物 (敬称略)
小松さん …日野聡
ムーコ …吉田仁美
うしこうさん…間島淳司
棒田さん …藤原啓治
玲奈ちゃん …上坂すみれ
篠原さん …名塚佳織
獣医 …高橋広樹

投稿 : 2020/09/19
♥ : 0

56.9 11 日野聡アニメランキング11位
プレイボール 2nd(TVアニメ動画)

2006年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (20)
92人が棚に入れました
中学時代の試合で指を骨折し、その後遺症から野球ができなくなった谷口タカオ。墨谷高校入学後、実際にはプレーできない野球部を毎日眺めていた。それを見かねたサッカー部キャプテンが、できない野球に未練を持つよりは新しい道へと、谷口をサッカー部に勧誘する。サッカーは全くの初心者だったが、中学時代に培った努力と根性でみるみる上達し、チームメイトからも認められる。だが、一度は野球をあきらめサッカーに専念した谷口だったが、少年野球の審判を買って出るなど野球に対する情熱はまったく薄れることはなかった。

声優・キャラクター
前田賢一朗、日野聡、呉本圭崇、疋田高志、河野裕、佐々木梅治、つかもと景子、浅野雄、佐藤ミチル

計測不能 12 日野聡アニメランキング12位
メタルファイト ベイブレード 4D(TVアニメ動画)

2011年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (9)
54人が棚に入れました
宇宙では、一つの異変が起きていた。数百年ぶりに地球に飛来する星の欠片(隕石)。星の欠片に秘められた謎の力は、それを手にした人間によって善にも悪にもなる。もし、星の欠片が悪の手に渡ってしまっていたら……。そんな、ある日……。銀河たちは謎の少年ヨハネスに攻撃されている少年ユウキを助ける。ユウキは、実は天才少年天文学者にして、アヌビウスを持つブレーダーであった。ユウキは銀河たちに、星の欠片の声を知らせに来たのだと言う。彼は、ある日、空から降ってくる星の欠片(隕石)を目撃。その一つの光がアヌビウスに宿り、その夜、星の欠片の声を聞いたのだという。大いなる災いが、星の欠片の未知なる力を使って、黒き太陽、破壊神『ネメシス』を復活させようとしていると。星の欠片は、地球の命運を、選ばれし戦士『レジェンドレーダー』へ託すために自らの力(欠片)を分散させた。その力の一つは銀河のペガシスへ宿っていたのだ。地球の何処かで復活を待つネメシスを正しき力として復活させるべく、銀河とその仲間たちの新たな冒険が始まる。

声優・キャラクター
金田アキ、日野聡、加藤英美里、真堂圭、牧口真幸、津田健次郎

計測不能 13 日野聡アニメランキング13位
NITABOH 仁太坊-津軽三味線始祖外聞(アニメ映画)

2004年2月21日
★★★★☆ 3.2 (3)
17人が棚に入れました
時代は幕末。生まれてすぐに母を亡くした仁太坊は、父と貧しいながらもつつましく暮らしていた。
ところが仁太坊は8歳の時重い病にかかり、失明してしまう。そんな中で仁太坊は自分に何ができるのかを考え、三味線にたどり着き、練習を始める。
しかし11歳で父とも死別してしまう。
家族を亡くし、たった一人で生きていくため、仁太坊は門付けを始める。苦労の末、彼は地元で有名な奏者となるが、さらに新しい奏法を生み出そうと修業に出かける。

78.0 14 日野聡アニメランキング14位
妹さえいればいい。(TVアニメ動画)

2017年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (666)
3095人が棚に入れました
「妹さえいれば人生は常に最高なのに、 なぜ俺には妹がいないのか……」

妹モノの作品ばかりを書き続けている妹バカの小説家・羽島伊月の周囲には、 天才作家にして変態の可児那由多、 女子大生の白川京、 イラストレーターのぷりけつ、 鬼畜税理士の大野アシュリーなど、 個性豊かな人物たちが集まっている。

それぞれ悩みを抱えながらも、小説を書いたりゲームをやったりお酒を飲んだり確定申告をしたりといった、賑やかな日常を送る伊月たち。
そんな彼らを温かく見守る伊月の義理の弟・千尋には、ある大きな秘密があって―。

楽しくも心に刺さる、天才や凡人や変人たちが繰り広げる青春ラブコメ群像劇、スタート!

声優・キャラクター
小林裕介、山本希望、金元寿子、加隈亜衣、日野聡、鳥海浩輔、代永翼、沼倉愛美、藤田茜
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

ラノベ作家の日常ドラマ。とても良い部分もあるのにエロや寒いギャグで台無しになっていてもったいない

「僕は友達が少ない」の原作者&私の好きな作品が多いガガガ文庫の原作ということで期待したのだが…。

1話
Aパート頭おかしいwwwww…が、1話で面白いのはここだけだった。
{netabare}やはり主人公が妹好きで登場人物たちがラノベ作家じゃどうしてもエロマンガ先生に似てしまうのは避けられない。
海亀ゲームもいまいちだった。毎回こういう雑談をして終わる作品なのかな?
はがない・俺ガイル・俺妹の妹たちの話が出たのはちょっと面白かったけど、結局ラノベってその辺がピークだったのかなとも思う。つーか電撃がよくガガガに許可したね。{/netabare}
あと作画がいまいち。キャラデザもはがないのブリキ先生だったら良かったのに。

それと{netabare}主人公の「弟」の声優がはがないの幸村と同じなのは気付くとニヤリとできるね。{/netabare}

2話
{netabare}この作品のテーマは自分の持っている物の価値には気付かず、欲しい物は持ってない、ということらしい。
現状、こういうことだよね?
伊月 秘めたる才能はあるが妹は居ない
春斗 妹は居るが伊月ほどの才能は無い
那由多 才能は開花しているが伊月との思い出は無い
京 伊月との思い出はあるがやりたいことが見つけられない
男二人と女二人がそれぞれ裏返しになっている構成。{/netabare}
エロでごまかしてるけどはがないに比べてキャラが弱すぎるよなあ…あとヒロインのバランスが悪いよね。京の存在が軽すぎ。はがないは各ヒロインのバランスを取るのが凄く上手かったのに。小鷹争奪戦レースで星奈が独走するかに見えると夜空が待ったをかけて、理科が巧みに割り込んだりと実に見応えがあったのだが。

3話
{netabare}1話で沖縄と北海道をしっかり描いた豪華な回だが…{/netabare}つまんねえええええ!
内容薄すぎ。作者ははがないがなぜ面白かったのかを分かってないのでは?
このどうしようもなく退屈な感じ、以前どこかで…サクラクエスト!登場人物の年齢が高くてOPEDがおしゃれ曲なのも似てる!
サクラクエストが好きな人はこのアニメも楽しめるんじゃねw
まぁつまらない最大の要因は京だね。煮え切らなさすぎるキャラ。

4話
今回も面白くはなかったが…ただ、アニメでは非常に珍しい内容だった。
{netabare} 確定申告回。税理士のヒロインってアニメ史上初じゃないだろうか。なお32歳。
俺は確定申告はお手軽な白色申告しかしたことないな。いつもはe-taxだが一度紙面の郵送でやったときは明細を用意するのがキツかった…。
青色申告は厳しいから(家賃や携帯とかも私用と業務用があるから全額は無理だよね)エロゲとか経費にしてたら税務調査されるんじゃねw
でもマイカーを経費にするのは常套手段。プロ野球選手が高い車買うのはそれ。
そういやまおゆうのままれとかいう作者は申告してなかったねえ。
EDはバラの花だったど大沼監督は落第騎士でもそれだったよな。ローゼンメイデンが好きなのか?{/netabare}
そんなに面白いとは思わなかったが、新鮮味があったのは良かった。

5話
やっぱつまんねえ…。
{netabare}ラノベ作家の締め切りって連載持ってる作家とは違うんじゃないの?まあ定期的に刊行することが決まっているから締め切りがあるってことなんだろうけど。
漫☆画太郎みたいなババアが出てくるところだけ笑った。{/netabare}

6話
やっと面白くなったー!!スロースターターすぎるよこのアニメ!!←こう書くと6話が一番つまらんとか言い出す奴が出てくるがそういうカスは即ブロック♪
{netabare}京は編集者を目指すっぽいね。後のシーンで泣いてたのも作家と一緒に泣くことができるってことだろう。
中盤のアナログゲームプレイでまーた今回も海亀みたいにつまらない回なのかと思いきや…春斗の原作のアニメで一気に流れが変わった。
左下に出るツイートが見ていて痛々しい。きっと魔法戦争や異世界スマフォのような作画だったんだろうな…。
春斗は自分の書いたものを商品だと割り切っているようで、実は全然そうじゃない、テンプレハーレムを好きで書いているんだという叫びはよく伝わって来た。
原作をクソアニメ化されてしまう悲劇は{/netabare}SHIROBAKOでも描いてたけど、やはりSHIROBAKOは偉大。まぁガーリッシュナンバーでも描いてたが…。

7話
ラノベ・アニメでやらないことをやろうとしているのだが、それが面白さにつながっていない…。
{netabare}テーブルトークRPG回。自分はTRPGは大昔にD&Dを少しやったことがあるくらい。アニメで描かれるのは初めてだろうか。人狼をやったアニメはいくつかあるが。
次から春斗の恋愛話が始まるようだ。{/netabare}

8話
ようやく面白くなってきたね。こういう話書いたら平坂読&大沼心に敵う者はそういないはず。前半はわけわからんことやってたからダメだったんや…。
{netabare}今回はがっつり青春ラブコメ回。
春斗はしばらく保留するのかな。京が伊月と一緒に居る理由を考えれば京の気持ちは最初から明らかだったが恋は盲目か。
京としてはだんだん伊月が那由多に惹かれはじめてるので遊園地デートは誤算だっただろう。つーかセガのジョイポリスってそんな色んなマシンがあるのか。ゲーセンのでかいのだと思ってた。
伊月は春斗の欲しい物を、那由多は京の欲しい物を全て持ってるんだよなあ。いずれ負け組同士でくっつくんだろうか。{/netabare}

9話
あーあ。こういうしょうもない話やるからこのアニメはだめなんだよ。せっかく良くなってきたと思ったのに…。
エロシーンも規制だらけで手抜きにしか見えなかった。
{netabare}EDでスタッフが下着派か全裸派か書いてたけど別に面白くない。{/netabare}

10話
マミさん好きの俺にはCパートの水橋さんの演技しか見所がなかった…。
なんでこんなに話が進むのが遅いんだろ?分割2クールか?

11話
{netabare}伊月がカニ公と結ばれたくないのは二人が釣り合わないという作家としてのプライドのせい…男として共感できなくもないが、でもそれぞれの編集者を見ていると二人には絶対的な才能の差があって伊月が追い付ける見込みはなさそう。
伊月の話を聞いていたカニ公は先輩と結婚するために作家をやめるとか言い出したりしないだろうか。
そして最後に伊月の作品のアニメ化が決まるが…しかし残り1話しかない!
途中のゲームのシナリオは酷かったwでもこういうのカットして話進めたほうが良かったのでは。{/netabare}

12話
{netabare}暗い過去話…伊月が振られたお姉さんはOPに出てた謎の人物だったんだな。お姉さんが振られた相手は陰キャだったようだがなぜ振られた。
そしてOPに入るが最後だけカニ公一人に変わってた。やっぱりメインヒロインだね。
最終回でもまーたボードゲーム…まぁ今回はそこそこ面白かったかな。でも作画は手抜き感ある。
カニ公は伊月のあの話をどう解釈したんだろうか?
最後に京が編集部でバイトを初めてEND。{/netabare}
なんかあまりにも中途半端な終わり方だが、2クール目はあるんだろうか?

【総評】
原作者がはがないの人なので、それと同様のドタバタラブコメを期待してしまうが、この作品は対極のコンセプトになっている。男2女2のキャラ配置ではがないのようなハーレムでは全く無く、男同士の友情も描いていたりする。ただ頻繁にエロシーンが入るのでテーマ性が掴みづらく混乱するのだが。
実態は20代の若者がたまに酒を飲んで仲間と語り合い時に青春ラブコメしながら、ラノベ作家という仕事に悩みつつもグダグダと日常を送ると言ったドラマっぽい作風になっている。ラノベ作家として作者が体験したことを描いた私小説的な意図も感じられる。
好きな人は好きだろう。ただこの作品に合う人は「どうせエロハーレムなんでしょ?」とスルーすると思われるので評価されにくい作品だと思う。

「エロマンガ先生」は伏見つかさが書いたはがない、「妹さえいればいい。」は平坂読が書いた俺妹という気がした。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 28

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ファンタジーのない『ばけらの!』?(← いや、みんな『ばけらの!』自体知らないから…。)最終話: 羽島伊月はいかに羽島伊月になったか?

*とりあえず評価は保留(デフォルトの3)です。

『僕は友達が少ない』(通称:「はがない」)の作者、平坂読(ひらさか よみ)先生が書いたライトノベルが原作のアニメです。

私自身は「はがない」はアンソロジーも含めて読んでいますが、本アニメの原作は未読です。

以前から気になってはいましたが手を出さずにいて、「アニメ化を機会にどんな話か観てみるか、テレビで観る分にはタダだし」というパターンで視聴を開始。

私が手を出さなかった理由はまさにこのアニメ1話冒頭シーンみたいなものを原作に感じて(完全にダメというわけではないが、得意ということでもない)のことだったのですが、実際にアニメを2話ほど観てみると杞憂だったようで、もしかしたら原作を読んだら「はがない」よりも面白いと思うかもしれないとまで考え始めています。

ちなみにタイトルに挙げた『ばけらの!』は『神様のメモ帳』の作者である杉井光(すぎい ひかる)先生が書いたライトノベルです。

『ばけらの!』では主に電撃文庫をメインにその他のライトノベルレーベルも含めたライトノベル作家をモデルにしたキャラクターが、麻雀を打ったりファミレスでダベったり、酒を飲んだりFXでお金を溶かしたり(おい、仕事しろよ)、……という感じの作品です。

ただし『ばけらの!』では主人公の杉井ヒカル以外は人外(狼女、座敷童、サキュバス、etc.)ですが、『妹さえいればいい。』のキャラクターたちはちゃんと人間のようですね(笑)。『ばけらの!』ほどはっきりとモデルの作家がいるかはわかりませんが。

おそらくライトノベル作家による青春群像劇あるいはラブコメという方向に進むのではないかと思われますが、執筆スタイルの違いや書きたいテーマなどが各人各様になりそうで、「クリエーター論」的な観点でも楽しめそうな気はします。

ただし、絵面としてはエロを挟んでくる姿勢は貫いてくる模様…。

2017.11.20追記:
まだアニメに追いつけていませんが、原作を読み始めました。結構面白いです。

アニメの方は7話目で春斗がゲームマスターになって、TRPGをプレイするお話でした。GMはともかく、作家がプレイヤーをやることでの文章力というか叙述能力のムダ遣い(笑)。カニ公の行動申告がムダにエロくて面白かったです!

そしてカニ公のキャラクター名がデスマスクって、『聖闘士☆星矢』かよ(笑)!

2017.11.27追記:
原作既刊分8巻を読み終えてからの、初めての原作既読部分が先行してのアニメ視聴だった8話目です。今回の8話は、原作3巻収録のエピソードがベースになっていました。

「子供の頃は20歳はもっと大人だと思っていた」(要旨)という京の発言には、結構共感できるところがありますね。これは20歳の時も30歳の時も思いましたが、節目の年齢が来るたびにいまだに思います。

毎回サブタイトルは上手く付けていると思うのですが、今回の「恋と友情さえあればいい。」は実に的確だったと思いました。

2017.12.5追記:
原作4巻エピソードの「マンガ家 vs イラストレーター」、「逆襲の全裸」による全裸派 vs 下着派の対決回。原作でも最高に「アタマガワルイ」感じのエピソードですが、本作らしいといえばらしいです。

マンガ家の蚕が本格的にメインキャラとして本編に絡んでいくきっかけとも言える回なので、エピソード的には外せなかったんでしょうね。

2017.12.25追記:
最終12話、視聴完了。前半は原作にもあった、主人公の羽島伊月がラノベ作家となるきっかけの話でタイトル回収。後半はこの作品おなじみのメインキャラ5人がボードゲームをプレイするお話で、ゲームは題して「ラノベ作家の人生」(笑)。

ゲーム中にラノベレーベルは、原作ではもっとあからさまでしたがアニメでは具体名は伏せられました。しかし、あのエピソードをアニメ化に含めるとは…(笑)。

皆、それぞれの決意を固めて最終回らしいお話だったと思います。面白かったです。

おまけ: ゲーム場面前に映った料理の作画は、今回はけっこう雑でした(笑)。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 52
ネタバレ

result さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

開幕は酷いです。

8話迄視聴
{netabare}
ラブコメ要素出てきてから面白さ急上昇中!
単刀直入に彼氏いるか聞いたら女子はあんな風に受け止めるんだな。フムフム_〆(゚▽゚*)
なぜイツキとナユが付き合わないのかこの先の展開で出るんだろうが、、気になる~ヽ(´・∀・`)ノ
過去回で沖縄→北海道みたいに唐突過ぎる演出とかあったけど今回の遊園地行きはめちゃくちゃ自然だったから◎
ジョイポリス久しく行ってねぇなぁ。。行きたい、、

ハルト、、ミヤコの気持ちに気付いてしまったか。。これからって時に酷だな。。
遊園地の帰り、イツキとの会話、私なら拳を握りしめイツキに言ってしまいそうだわww
ミヤコの気持ちわかってんのか?ってね。。
それを言わないのはやはり友として?
それとも恋のライバルとして?
それともミヤコの為?
なんせ展開はまさに上昇中♪♪
この回のEDは格別だったなぁ~!
{/netabare}
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
5話感想
op迄長っ!ww
ようやくラブコメ感が出てきた。
opもedも良い曲なのでこのまま尻上がりになって欲しいそしたら好きな作品になれそうだ\(^^)/
{netabare}
尻上がりになって欲しいけど、尻見たい~のばば、、あ、いや、お姉さんの下りいる?
キモいぜよ(|||´Д`)
萬画太郎作品ぽくてキモさがマシマシだww
ただカンヅメ~は良かったな(*´ノ∀`*)
{/netabare}
≡≡≡≡≡≡≡≡≡
4話感想
下ネタ全開ギャグアニメって位置付けでいいのかな?w
そう思うと4話は楽しめました。
あの税理士のお姉さん(ロリ系)がいい味出してましたw

≡≡≡≡≡≡≡≡
3話迄視聴
{netabare}
沖縄が出たのは嬉しかった(地元だけに)
だがこのアニメはどこを目指して物語が進むのか全くわからない。
展開が全部唐突過ぎる。
ジンベイザメのストーリーや魔法の兄妹のストーリー等で使われてる声優陣が豪華過ぎてビックリですww
桑江さん、能登さん、堀江由衣等々、、
こんな凄い声優陣がモブキャラで作品クソとかマジでやめて欲しい。。と願います。
あ、作中にもありましたがA&W(略してエンダー)のルートビアは店内限定で飲み放題ですよ~ヽ(´・∀・`)ノ
(Sサイズでも3.4杯も飲めばお腹下すかたも出ますし癖がありますのでw)
{/netabare}
≡≡≡≡≡≡
妹系が特別好きな訳でもありませんが、なぜか見てしまう。。

タイトル通り開幕は酷いです。
それすぎてからは普通に見れましたが『はがない』の原作者が出した作品なので最後迄見れたら良いな。

妹どっかにいないかなぁww

投稿 : 2020/09/19
♥ : 12

63.4 15 日野聡アニメランキング15位
はなまる幼稚園(TVアニメ動画)

2010年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (367)
1989人が棚に入れました
ようこそ、はなまる幼稚園へ!ここでは、元気いっぱいの園児たちが楽しく毎日を過ごしています。
恋する女の子・杏ちゃんは担任の土田先生のことが大好き。その恋を応援するのはクールで物知りな柊ちゃんと、純情可憐な小梅ちゃん。ちょっぴり的はずれなラブアタックをしてみたり、幼稚園の外に出て探偵ごっこをしてみたり…。
ときにはほかの園児たちとケンカをして叱られることもあるけれど、仲良し3人組はすくすくと成長していきます。


声優・キャラクター
真堂圭、高垣彩陽、MAKO、日野聡、葉月絵理乃、廣田詩夢、伊瀬茉莉也、水原薫、若林直美、五十嵐裕美、沼倉愛美、藤村歩、ふじたまみ、吉田真弓、佐藤有世、大亀あすか、恒松あゆみ、小笠原亜里沙、青山桐子、本名陽子、遊佐浩二、斎藤千和、小西克幸

チャーリー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

~みんなの大好きがつまったハートフルコメディー~

恋する女の子・杏は土田先生(つっちー)が大好きなおませな幼稚園児。恋や遊びに大忙しな杏ちゃんのはなまるな日常を描いた和み系コメディです。

杏は友達の柊(ひーちゃん)の幼稚園児とは思えないほど豊富な知識とピュアな小梅ちゃんの応援でつっちーに猛烈アタック!的外れなところもあるけど、それがとっても微笑ましいんです(*´∀`*)  つっちーは同僚の山本先生が大好きなんだけど、相手の山本先生は園児大好き超鈍感な女神様なのでつっちーの想いはことごとく空回りwこの一途な片思いの流れが自分的には好きでした。
  
他の方もおっしゃられてますが、ピュアな小梅ちゃんの大胆告白も必見です!それらしきシーンが来たときは飲食しない事をおすすめしますw 私は不意をつかれパソコン画面に飲み物を吹きかけちゃいましたからw

他にも杏の恋のライバルでやまとなでしこな雛菊、お兄ちゃんが大好きツンデレさつきなど魅力あふれるキャラクターばかりなので、あなたの好きなカワイイがきっと見つけられると思いますよ♪  

その可愛さに加え、作中に使われてるネタも自分的にツボでした。はなまる幼稚園は2010年の放送だったのに、そのときの流行とは言えないお笑いネタが使われていて、それが青春時代のネタだったので見事にハマっちゃいましたw  また、GAINAX作品を始め、いろんな作品のパロディが満載なので、多くのアニメを観てた人には笑えるところがたくさんあると思いますよ♪
※注 けいおん!が好きな人は目を凝らして観てください これを見つけたあなたはすごい!

最後に、今作品は声優さんの大切さをとても感じました。声だけでも幼稚園児の可愛らしい雰囲気が出ていてとっても良かったです♪ 小梅ちゃんのMAKOさん・山本先生の葉月絵理乃さんの声はまさに天使! とっても癒されました~ (*´∀`*)

舞台が幼稚園なので「ロリ」をイメージしがちですけど、中身はしっかりとしていて万人向け。あくまでコメディータッチのアニメなので、気楽に観てほしいです♪

1話の動画をあにこれさんが用意してくれたので、はなまるな笑顔をちょっとのぞいてみませんか?


原作買うほど好きになっちゃったので、紹介してくれたみなさんには感謝です。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 20

セメント さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

やったーやったー告白だー

社会の荒波に揉まれる中で求められる癒しとしての効果があるアニメです
朝やっても良いレベルのアニメで、なぜ深夜にやったし・・・


制作はガイナックスです、元請でこういう日常系やるってことに、当時はまず驚いてましたね
しかも監督は水島精二、異色の組み合わせすぎて、一体何が始まるのかとwktkしていたました
流石にガイナックスとあって、テロからは目が離せず、また、魅せるところでしっかり魅せてくる作画ではあります

淡々としたロリペド日常ほんわかストーリーです
時たま、パロディやお遊びが入ってきます、有名どころは3話けいおんや5話エヴァハガレンや10話のマンキンなど
若干眠たくなるかもしれません、木洩れ日のような雰囲気ですので
幼稚園児はもちろんのこと、先生勢も可愛いので、
私個人は飽きませんでしたが
売上には繋がりませんでしたね・・・

声優は良くも悪くもなく普通です
まぁ、葉月絵理乃さんのお声がたくさん聞けただけでも、高評価でしょうか
幼稚園児ということで、演じるのが結構大変だったんじゃないでしょうかねぇ
MAKOさんは、いつもと変わらないお声でしたが

EDが毎回変わります!
最近多いですがね、主題歌が変わるアニメ、そらおとHOTD俺妹エトセトラ
アキカンは・・・どうなんでしょう
そして、ガイナックスの本気と言われる、あの2話ED
高垣さんの歌唱力はさることながら、映像もまた、ガイナ味が出てて良いんですよね
作風とはなかなかに、アンバランスですが

主人公のつっちーこと土田先生がゲーオタで、徹夜や園に持ってきてやることもあって共感が得れるんじゃないでしょうか
それと個人的には6話から登場した妹押しですね、あれはやばい
はい?山本先生ですか?女神っすよね・・・


好きだったんですがねぇ・・・

投稿 : 2020/09/19
♥ : 4
ネタバレ

ワタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

拍手しちゃダメ!

最初タイトル聞いたとき、小学生ならまだしも園児って・・・ペドォ・・・
この業界も行き着くところまで行ってしまったんだと、終わりの始まりを感じたものでした。
結果的には、はなまる幼稚園というタイトルから
そういったイメージをしてしまった自分の心が穢れていたというだけで、
内容は至って平穏な、萌えではなく可愛らしい園児達によるほのぼの日常コメディ。
山本先生の巨乳表現や、ブラコンの高校生の妹といったイレギュラーな要素はありますが
それこそゴールデンタイムに放送しててもおかしくないような、至って健全な内容。
「ぱんだねこ体操」なんか、案外子供たちの間で流行りそうな気もします。

先生達(主人公ツッチーとメインヒロイン山本先生)のラブコメも描かれますが
ツッチーのヘタレっぷりと、山本先生の鈍感っぷりが尋常でないため
もはやもどかしさを通り越して普通にイライラしてくるレベルw
それだけならまだしも、どうせオチなんて読めてるのに、
終盤でそれまでギャグとして描いてたラブコメを、唐突に深刻な雰囲気にさせたのは擁護不能。
結局オチも予想通りなわけで、がっかり。
盛り上がらないラブコメよりも、園児達の日常エピソードをもう少し増やしてほしかったですね。



杏「拍手しちゃダメ!」

{netabare}運動会の話が一番印象に残ってます。不意を突かれたというか、感心させられました。
走るのが苦手な小梅が、特訓の成果を発揮して1位を取れるかというところで転んでしまう。
そして周囲の歓声や拍手を聞いた途端、その場で動けなくなり泣き出してしまう。

意外な展開だと思いました。
でも考えてみれば、ある意味これは相当みじめな気持ちにさせられる。
同情が痛い。逆にプレッシャーになる。
プラスに捉えられる人も当然いるけど、小梅のような気弱な性格だとマイナスにしかならない。
拍手や声援が必ずしも良い結果を生み出さないという、
現実的でシビアな展開を見せてくるとは良い意味で予想外でしたね。

小梅の友達であり、小梅の性格を理解した杏の言葉には
はっとさせられると同時に、何だか妙に感動してしまいました。{/netabare}


原作は既に完結しており、全巻既読済み。
アニメでブラコンの妹キャラが好評だったせいか、後半から明らかに妹の出番が増量していますw
また、アニメではチョイ役だった草野先生にもスポットが当てられてますね。
ラブコメ展開もなかなかにニヤニヤできるので、どちらかと言えばアニメより原作おすすめです。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 26

58.4 16 日野聡アニメランキング16位
狐狸之声(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★☆☆ 2.9 (30)
96人が棚に入れました
歌ウマなキツネ面ゴースシンガーと歌ヘタなアイドルが芸能界頂点を目指す!顔を隠してゴーストシンガーをするフーリ。顔は良いが歌はからっきしのアイドル、コンチュエ。2人はいがみ合いながらも、ライバルたちと競い合いながら芸能界の階段を上っていく。


声優・キャラクター
河西健吾、菅沼久義、日野聡、香里有佐、速水奨、元吉有希子、前田玲奈、青木志貴、木村昴
ネタバレ

pikotan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

設定に違和感を感じるのはやはり国民性の違いか

4話まで観て断念しました。
面白い、面白くない以前にストーリー展開等に理解し難い点がありました。
{netabare}ツッコミ所は沢山ありますが一番不思議に思ったのは、主人公のフーリは人気アイドルであるコンチュエのゴーストシンガーを務めているのですが、なぜかコンチュエが歌番組に出演する際にフーリがTV局のスタジオに忍び込むという設定です。
案の定、フーリは警備員に追われTV局内を逃げ回るのですが、コンチュエの歌の前奏が終わりかけ、もう間に合わないと思った次の瞬間ギリギリ間に合ったフーリが歌い出すわけですよ。
ここはハラハラドキドキする場面なんでしょうが、こんな設定必要ないですよね。
これがフーリとコンチュエ2人だけの秘密ならまだ理解できますが、関係者(コンチュエの所属事務所の人でしょうか?)も知っているんですよ。
だったら、フーリもスタッフ証とか通行証の類を持っているのが自然でしょう。
警備員に捕まっていたらどうするつもりだったのでしょうか。
だいたい生歌である必要もないと思います。どうせ口パクなんだし録音で良いのでは。{/netabare}
それとフーリの左目の周りの赤い模様が気になります。
狐をイメージした模様にも見えますが、なぜあんなタトゥーを?
フーリがファンタジー作品に出てくる魔導師などであれば有りですが、現実世界の物語だと違和感ありますね。
原作が海外のアニメを観ると文化や国民性の違いをいつも感じます。
残念ながら私の好みとは合いませんでした。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 2
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ちょっと無理も感じるけど基本は王道。ヒロインが可愛いと思ったらおススメかも

2018年秋アニメ。15分枠で全12話。
原作は中国の漫画作品だそう。
成田良美さんがシリーズ構成だったので、興味を惹かれて視聴しました。

展開は大雑把で突っ込み所は少なくないけど、基本的には王道でまあまあ楽しめました。

作画は不安定気味だったかな?キャラクターデザインは今風という感じではなかったですが、私はあまり気になりませんでした。まつ毛にグラデーションかけるのは私は初めて見たかも。

音楽は、EDの「HOPE」と第10話の挿入歌のピアノ版「花の約束」が好きでした。基本的にアイドルソングみたいなのは苦手なのですが、特にソロの「花の約束」はチュユン役の香里有佐さんの声が引き立っていて良かったと思います。

キャラクターは奇をてらった所がなくて見やすかったです。
ヒロインがお勧めキャラで、見た目通りの落ち着いた意思の強い優しい女の子です。チュユンが可愛いと思ったら視聴しても良いかも。{netabare}

幼馴染みのフーリとチュユンがお互いを思いやったり心配したり、仲が良くて和みました。第10話は二人のお互いへの気持ちと音楽への気持ちが良く描かれていて一番好きな回です。

全体通してSKYの正体、フーリとチュユンの関係、フーリの危うい立場がどうなるのかや家庭の問題など、気になる要素は多かったので最後まで結構楽しく視聴できました。
撒かれた各要素も物語のゴールへ向けてきちんと収束していきます。フーリがゴーストシンガーとなったために諦めたものを取り戻す物語として一貫していました。

欲を言うと、家族のために大金を稼がないといけないという展開なので、フーリの家族内の描写をもう少し詳しくして欲しかったかも。
そこが引っ掛かったのもあり、おれたたエンドはともかく、ラストでフーリの金銭的な事情に関しての解決策やそれに繋がる描写が欲しかったです。{/netabare}

サクサク見られて変に捻った所も無いので、細かいことを気にしなければまあまあ楽しめる作品だと思います。(2019.1.15)

投稿 : 2020/09/19
♥ : 6

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

表舞台には立たなくていいんだ…

この作品の原作は未読です。
まぁ、原作は中国語なのでそもそも読めませんけれど^^;

東京MX以外でも放送した意味が大きいと思います。
そういえば、少し前までは「中国の作品=ハオライナーズ枠」という図式が成立していましたが、今ではめっきりハオライナーズ枠の中国作品にお目にかかることがなくなった気がします。
と思って調べてみたら、2018年春アニメで放送された「TO BE HEROINE」を最後に放送されたいないようです。
あ、アニメ映画では2018年8月に「詩季織々」が日中合同アニメとして上映されましたけれど。

一体どうしちゃったのでしょうね?
東京MXとの関係が悪化したのでしょうか?
それとも日本での放送に限界を感じたとか…?

東京MXのサイトを見ると、「独占放送」と記載された作品が幾つかありました。
東京MXはこれまでアニメに相当力をいれてきたテレビ局なので、そういう作品があってもおかしくありません。
それが必ずしもハオライナーズ枠の作品である必要はありませんよね。
だから沢山の人々の目で作品を評価して貰えば良いんだと思います。

この物語の主人公はフーリという少年です。
彼は幼い頃から歌を歌うのが大好き…
幼馴染のチュユンと一緒にピアノを弾きながら歌を歌って…

そんな甘酸っぱい過去を持つフーリですが、現在はキツネのお面を被ったゴーストシンガーに扮しているんです。
それはそうしなければならない状況に追い込まれてしまったから…
フーリの歌には人の心を動かす力があります。
ですが過去の苦い体験の一つ…交通事故の際に顔に傷を負ってしまったんです。

そんな時にユーリにゴーストシンガーの話を持ちかけたのがキム社長でした。
要約すると「母親の命が惜しければ、私の言いなりになれ。」的な台詞でユーリをゴーストシンガーに縛り付けたのでした。
改めてみると、まるで脅迫ですね^^;

ですが、ゴーストシンガーなんて長続きするはずがありません。
ユーリもゴーストシンガーである事を暴露されて…物語が動いていきます。

世間様に対しても、自分に対しても常に正しくあるべき…
届けたいのは歌であり、その容姿は関係ない…
本当に素晴らしい歌には聞き手がちゃんと反応してくれるから…
まぁ、大体こんな感じの物語です。

起用された声優さんですが男性陣以外はほぼ若手の人で構成されていました。
個人的に嬉しかったのが、前田玲奈さんが出演されていたことです。
最近では、「ウマ娘 プリティーダービー」でグラスワンダー役を演じられていましたが、玲奈さんといえば「それでも世界は美しい」のニケ姫ですよね。
あの圧倒的な歌唱力…物語の中で彼女が歌う「アメフラシ」の歌は、涙が出るほど綺麗だったのは今でも忘れられません。

オープニングテーマは、LoveDesireさんの「COME:BACK Stage!」
エンディングテーマは、鹿乃さんの「HOPE」
鹿乃さんの「HOPE」は素晴らしかったです。
もちろん、通勤途中で繰り返し聴かせて貰っています。

1クール全12話の物語でした。
15分枠の物語です。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 5

82.8 17 日野聡アニメランキング17位
オーバーロード II(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (929)
4610人が棚に入れました
如異世界に転移して以来、アインズはナザリック地下大墳墓の主として、守護者たちの偉大なる支配者として振る舞う日々を送っていた。一方で、情報収集と資金獲得のため、冒険者モモンとしてエ・ランテルを拠点に活躍。ギガントバジリスクの討伐など、アダマンタイト級冒険者に相応しいとされる実績を積み重ねていく。そんな中、ナザリックへ帰還したアインズは、守護者を統括するアルベドと人間界で得た情報を含めた現状の報告会を執り行う。

声優・キャラクター
日野聡、原由実、上坂すみれ、加藤英美里、内山夕実、加藤将之、三宅健太、千葉繁、沼倉愛美、東地宏樹、楠見尚己、雨宮天、石井康嗣、安野希世乃、逢坂良太
ネタバレ

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

デミ(ウルゴス)ちゃんは語りたい!“versionⅡ”

何やら色々書いたんですが、(数千文字くらい)最終回観てどうでもよくなった。

っしゃぁ!!

『ナザリックに栄光あれ!!!!』



リザードマン編と王国編の2部構成でやったオーバーロードⅡ。作画は同社マッドハウスで同時進行の『宇宙よりも遠い場所』『カードキャプターさくら-クリアカード編-』に作画班のリソースを割かれたのかと思うほど悪い回はとことん悪い。無駄な伏線を張りすぎて中だるみしそうな構成も視聴中はイマイチだと感じたものの、最終回ラストに速報で流れたオーバーロードⅢの制作決定を聞き、ある程度納得しました。部分的に淡白で全体的に詰め込んだ印象ですがナザリックの面々が登場している時は概ね好評だったようです。作品の性質上海外のアニメファンにかなり人気らしく国外での評は箔が付きますね。個人的には何度見返しても面白いアニメになりました。


【↓雑記:長文注意】
{netabare}
レビューという名のメモ書きを置いておきます。(タイトル通りデミウルゴスくらいナザリック贔屓で進行。)

至高の御方のひとり、アルベド他数名のNPCを作った「タブラ・スマラグディナ」は、宝物庫に〈エメラルド・タブレット”=古代エジプトで存在したらしい錬金術のノウハウが描かれたエメラルド板〉から引用した――

「かくて汝、全世界の栄光を我がものとし、暗きものは全て汝より離れるだろう」

…の、長ったらしいパスワードを採用したプレイヤーで、アインズをして「設定厨」と称される人。OVERLORDは作者の「丸山くがね」先生自体が設定厨で、鬼のような設定で有名な「TYPE-MOON」の、「月姫」ファンディスクでシナリオ担当をしただけあります。ちなみにこの時、奈須きのこさんの文才を感じ、自分には向いてないと悟り業界を諦めたそうです。その後サラリーマンを経て趣味で投稿していたオーバーロードは趣味と割り切ったからこそかもしれませんが、世界の細部まで作り込み、余白に想像が膨むファンにとって楽しい時間を与えてくれます。掘り下げていくと、書籍版・Web版・※隠し番外編にも作中の情報が散りばめられており、最早宝探しゲームの気分です。

(※“隠し番外編”は、作者がweb版の感想掲示板に読者への返信と共に少しだけ書いたIFストーリーや物語の裏話)

先にも触れましたが、不安材料だったリザードマン編を制作側がやると決めたものの1巻分で1クールやるわけにはいかず、王国編まで終わらせることに。主人公側の活躍を楽しみにしていたアニメ視聴者から非難の声も出ましたが丸々リザードマン編を省略するのは確実にファンから苦言を呈されたと断言できます。制作側の試行錯誤がしっかり見えたと感じたのは一番危惧されていたリザードマン編全編カットor1クール丸々リザードマン編という暴挙に出なかったことで、正直作品の鮮度や制作資金も考えるとこれ以上の構成は無かったし、これがBetterだった訳です。アニメで入った方、もしくは内容が理解できない箇所があったという方はどんな観方をしていたか気になる所で、各シーンや本編感想の前にステータス設定の基本をおさらいしてみます。↓
{netabare}
OVERLORDにはアニメで語られない設定がいくつかあり、ナザリック地下大墳墓は元々が体感型のオンラインゲーム“ユグドラシル”にあった為、ゲーム内のステータス設定に“カルマ値”というステータスが存在し、NPC達の性格付けに大きく関わっています。カルマ値とは「ゲーム内で善行や罪を犯すことで±される数値」で、ユグドラシルではキャラクター制作時に±500で決定されます。人間種・亜人種に当てはまらない“異業種”で構成されるギルド「アインズ・ウール・ゴウン」では、多くのNPCキャラクターが【カルマ値】マイナス…つまり悪性の【属性】ばかりで守護者に至っては極悪も存在します。

ナザリックの面々を悪性順で並べると―――

アインズ・ウール・ゴウン【極悪】【-500】(モモンガ、漆黒の英雄モモン、本作の主人公、萌えキャラ)
アルベド【極悪】【-500】(ヒドイン、守護者統括、モモンガを愛している、書籍版で追加されたヒロイン)
デミウルゴス【極悪】【-500】(守護者一の知恵者、忠義心のお化け、悪魔、仲間に優しいインテリヤ◯ザ)
シャルティア・ブラッドフォールン【邪悪~極悪】【-450】(パッド入り吸血鬼、エロゲ要素満載の変態)
ナーベラル・ガンマ【邪悪】【-400】(モモンの相棒、虫博士、ドッペルゲンガー、ポンコツ、棚ぼたナーベ)
ソリュシャン・イプシロン【邪悪】【-400】(有能ショゴスメイド、たまに太る、人を体の中で溶かすのが好き)
ルプスレギナ・ベータ【凶悪】【-200】(ワーウルフの赤髪メイド、サディスト、三歩で忘れる通称:駄◯。)
アウラ・ベラ・フィオーラ【中立~悪】【-100】(ダークエルフ、双子の姉、シャルティアやユリと仲良し)
マーレ・ベロ・フィオーレ【中立~悪】【-100】(双子の弟、男の娘、心も女の子寄り疑惑?、天然鬼畜)
エントマ・ヴァシリッサ・ゼータ【中立~悪】【-100】(擬態した蟲メイド、…はぁ…エントマちゃんかわゆ…)
ハムスケ【中立】【0】(ジャンガリアンハムスター、モモンの乗り物、♀、婚活中、デスナイトと仲良し)
コキュートス【中立】【+50】(武人、氷属性の蟲、バトルマニア、武器マニア、デミウルゴスと仲が良い)
ザリュース・シャシャ【中立~善】【+100】(トカゲの戦士、旅人、飼っているヒュドラの名前はロロロ)
シズ・デルタ【中立~善】【+100】(自動人形メイド、可愛い物好き、あと数回変形を残しているロボ(嘘))
ユリ・アルファ【善】【+150】(プレアデス副リーダー、デュラハン、お姉さん、メガネっ娘&ボクっ娘)
セバス・チャン【極善】【+300】(プレアデスリーダー、竜人、チバスチャン、紳士、Web版ではハーレム王)

創造主に作られたNPC達は善悪の基準や“そうあれ”と定められた設定の中で“ロールプレイ”をしています。ゲームらしい面白い点ですし、実はユグドラシルがサービスを終了する前から意識が有りプレイヤー達の会話を聞いていたらしく、その時に自由に動き言葉を発することは出来なかったものの記憶にあるらしいです。喋らないNPCを設定する時にはわからなかった、性格付けと設定が乖離し相反する場合も多く、作中ではギャップになっていて魅力になっています。例えばシャルティアは江戸時代に遊女が使っていた“廓詞(くるわことば)”「~ありんす」などを語尾につけて喋りますが素は普通に喋りますし、アルベドはサキュバスで処女。プレアデスのメガネをかけたメイドのユリは、教師である「やまいこ」に創造され、規律正しい姉的な立ち位置と裏腹に“ボクっ娘”であり普段は恥ずかしいので私と言う…など。(やまいこの一人称も僕)ちなみに王都で活躍するセバスとソリュシャンの2人は極善と邪悪のコンビで、ソリュシャンの残虐性をセバスが窘めている構図でした。行動原理をこれらのステータス設定で考えると他の場面やキャラクター達に対しても合点がいき面白いかもしれません。
{/netabare}

《ネタバレ有り感想》

原作を読んでないと気づかない部分も含めのネタバレですが、この先3期が有れば明らかになる謎も多いので、1シーンで完結している情報だけ載せます。

まずはリザードマン編。
{netabare}
前作のラスト、洗脳されたシャルティアとの戦闘から間もない時分、プレイヤーの存在などを考慮し行動するナザリックの面々に新キャラクターが登場します。1話冒頭から犬のメイド長やら“ぷっちょ”みたいな頭をしたバーテンダーに執事助手の弱っちぃペンギンなどファンからすると最高のファンサービスで、とても嬉しい第一話でしたしワクワクもしましたが伏線にしかならないキャラクター達をこんなに登場させて話がまとまるのかと心配な部分でも有りました。(今考えればⅢ期あったからなのですね)原作ファン以外にはわからない部分も多そうで伏線として覚えていられるかはどれだけ本作を真剣に観ているかで変わります。アルベドさんは相変わらず病んでいます。最後に5話までメインとなるリザードマンの長と戦士ザリュースの顔見せをして1話は終わりです。

その後、各集落へと赴き共同戦線を築こうとするリザードマン達とナザリックの面々が交互に登場。この戦いに赴くコキュートスは前述の通りカルマ値が中立の善寄りの為、虐殺や蹂躙といった思考で無く武人として敬意を払い戦いを仕掛けます。これがデミウルゴスやシャルティアなら嬲り殺しでしょう。このオーバーロードⅡでは前半が“善寄り”のコキュートスとセバスが主役のために悪のギルドらしからぬフェアプレイを行うことが多かったですね。なんだかんだ有り、リザードマンが団結しナザリックの新キャラクター達の紹介も終わりました。

5話(笑)シャルティアへの罰(ご褒美)の“アインズの椅子になる”変態プレイと“トカゲックス”というファンの間で作られた新語に笑わせてもらいました。お茶の間に悪影響しか及ぼさない展開目白押しのTHE深夜枠アニメオーバーロードⅡ。その後もシャルティアへの罰を見て歯ぎしりをし壁を壊すアルベドとは対照的に、デミウルゴスの『守護者に座するとは!!』の嬉しそうな声と顔には笑わせてもらいました。アルベドが遠隔視の鏡<ミラー・オブ・リモート・ビューイング>でクルシュ達を見てボソッと一言「羨ましい…」とサキュバスの本能を見せ、閨を共にしてくれないアインズ様とあんなことがしたいと妄想しています。本能だから仕方ないので、アインズ様はいつか男を見せて下さい。(身体無いけど)

ここでも前回の失敗から得たユグドラシルプレイヤーの存在を考慮して動いていて、この先アインズの行動には全て当てはまると考えて良いでしょうね。『氷結の武神』の格好いいサブタイトル通り、死闘(コールドゲーム)を終えた後、コキュートスの進言から己の意志で判断し成長する余地を感じたアインズは喜びます。アインズやギルドメンバーが苦労して制作したNPCたちに対し自分たちの子供であるように接していて、この辺りから守護者に対し成長を促すよう積極的に取り組み始めます。守護者他NPCたちも至高の御方々を神(創造主)や親として崇拝し信頼(信仰)を寄せているので親子のやりとりを見ているようで物騒な話をしていても和みますね。

死から復活した後の朦朧とし舌が回らないザリュースの演技が絶妙で評判が良かったようです。東地宏樹さんはラジオにゲストとして来てらっしゃいましたが、リスペクトを持って演技をしてくださっていたらしく、本作の役者さんはOVERLORDを愛してくれる方が多くて嬉しい。ドラマCDから声優変更が無い珍しいパターンで、付き合いの長くなったレギュラー陣は特に思い入れが強いようです。そしてリザードマン編が終わり次の章へ……カットされていた見せ場など多くありますが構成的にここらで終幕にしないといけません。{/netabare}

ここからは王国編です。
{netabare}
王国編のスタートは、ナザリックの執事『セバス』と、プレアデスのメイド、『ソリュシャン』が活躍します。娼館で奴隷として扱われていた少女をセバスが拾い滞在する屋敷へと連れ帰ります。その後ソリュシャンに彼女の介抱を任せますが、アニメではあえてボカしたシーンがありました。少女(ツアレ)がかかった梅毒や性病、骨折や切られた腱などの傷を癒やしたソリュシャンでしたが、この時ツアレに向かって三日月型の異業種らしい笑みを浮かべ意味深な台詞を言います。

「まずは食べてしまうとしますか」

セバスに“彼女を元の状態に戻すこと”を強調して確認したソリュシャンには狙いが有りました。それはツアレ自身も知らない“お腹にいる胎児を食らうこと”。ソリュシャンはモンスターですが人型なので、下手をすると倫理規定に触れる危険性と、いつ出来た子供なのか娼館であった出来事も連想してしまうのは想像に難くなく、人食が好きな異業種(ショゴス)の描写を察しのいい人と原作既読組が気づく程度にしていました。アニメ版では残酷描写や発言がソフトになっている事が多く、本来なら拷問や人間の使い道と成れの果てまで細かく描写する上、Web版では捕らえた人間を性奴隷として扱うことも当たり前なので、アニメは地上波用の「ダーク(50%)ファンタジー」として作られています。…ですが、これでも顔を歪ませている視聴者は多かったようです。

王都での守護者各員が集まった、報告の義務を怠ったセバスへの糾弾のシーン。これもわかりにくかったですね。アニメからの方はほとんど「?」だったかと。アインズをはじめ守護者各員が集う中、御方への忠義心を試すため、この場でツアレを殺せと言われるセバス。忠義に一点の曇りも無いセバスに選択肢は1つしか無く、自身が招いた最悪の結果に苦しみながら拳を振るいます。これはデミウルゴスが仕掛けたテストでナザリックへの忠義心を試すものでした。創造主である「たっち・みー」と「ウルベルト」の仲が悪かったことや「正義」と「悪」の両極であるセバスとデミウルゴスは反発しあう水と油の性格であることも関係していたようです。ツアレも死なずセバスへの疑いも晴れ、アインズがガルガンチュアを抱えナザリックに戻るシーンで、

「グレーター↓・・テレポーテ~↑ションッ!!」

普段と違うテンションで数人が訝しげな顔に…。実は裏切りの可能性があるセバスの前にナザリックの代表が顔を出すのは如何なものかと、影武者を立てています。影武者CV:宮野真守の能面の彼で、変身能力を持つパンドラズ・アクター。アインズに作られたドッペルゲンガーで〈変身能力〉のあるパンドラズ・アクターはアインズの影武者でもあります。その後、本物が転移してくるというシーンでした。

セバスと行動を共にしているソリュシャンはプレアデスの中でもかなり優秀で、アインズに報告を怠るセバスに心中かなり不満を持っており、彼女はそれでもセバスの言を守り我慢してギリギリまでアインズへ報告をしません。その上で、問題が起きると躊躇いなく裏切りの報告をする有能メイド。事が収束してからの小麦の買い付けで仕事を終え嬉しそうなソリュシャンの顔は密かに好きな部分だったりします。ドラマCDで先行してやったところがいくつかアニメ化したひとつで、出稼ぎに出ているモモンが必要な物が多く出費がかさんで仕方ないと愚痴ります。この資金不足は最終回のゲヘナ作戦において人間から金品を大量に奪い当面の解決に至ります。※ここから王国の人々が出てきますがデミウルゴスちゃんが語っているので人間側には触れません。(嘘です。Ⅲ期への伏線が多くあって、どこが使われるか使われないか不明のためネタバレ防止として触れられませんのであしからず。)

ついにエントマの本性がでました。この戦いは原作から楽しみにしていて、番外編の「ぷれぷれプレアデス」の1期のエンディングテーマ「L L L」をプレアデス達が歌う回(特別編)で少しだけ本性が漏れ出ていました。プレアデスで大きく活躍するのはソリュシャンとエントマですが、他のメイドたちも一期より活躍が多かったかもしれません。丸山くがね書きおろしドラマCDではプレアデスや守護者客員も大活躍なのですが、閑話休題の話ばかりなので大筋にはあまり出てきません。たまに見かける意見で日常系のような回をもっとやってくれという意見も多いようで、だからこそオマケとして存在するファンサービス「ぷれぷれプレアデス」なのでしょう。

最終話直前で姫の狂気を表す作画がイマイチだなと思っていたのですが、12話の最後に出た姫の表情は良かったです。この辺まで来ると特に人間側は3期+その後への伏線が多くなるので感想はやめにしておきます。{/netabare}

【:余談】
{netabare}
東映作品に関わっていた時の“作画は3000枚まで”の制限が役立ったと監督がインタビューで仰ってました。その記事では、「250カットを止められれば50カットをフルで動かすことで躍動感のあるアニメーションが作れるのではないか」という低予算での苦肉の策であり作品をより良い物にしようと思う熱意が語られていました。原作が面白くても、アニメでは全く別の神経をつかうでしょうからアニメが面白くなったのはスタッフ陣の力も大きいのでしょう。次回予告やネット限定配信など、自由度の高さと作品への愛情がよくわかります。オーバーロードに思うことは原作ファンに優しく、ターゲットを限定的な場所へと置いていると感じるところ。興味を持てば持つほど楽しくなっていく作品なので、作品のことを考えている時間が長ければ長いほど印象に残っていく感覚が過去に夢中になったアニメと重なるのだと思います。

前回と同じくラジオもやっていて、2期が決まった時も復活したラジオで初出しでした。情報源や裏話として大活躍しているコンテンツなので興味ある方は聞いてみて下さい。知っている方はOVERLORDにドップリはまっている人でしょうね。仲間です。

そんなラジオでデミウルゴス役の「加藤将之」さんがゲストで来た回はコラボしたメイド喫茶に日野さん含め男3人で行っていました。加藤将之さんはTwitterなどでも作品愛を語っていて原作も熟読しているので理解が深く嬉しい限り。この熱意はオーディオコメンタリーやⅢ期のラジオで再びゲストとして登場した回に聞けますし、もしかするとまた来てくださる気がしますね。間違いなくキャスト陣一番の〈OVERLORD知恵者〉加藤将之さんの話も聞ける「~ナザリック地下大墳墓 定例報告会~」をよろしくお願いします。

同時進行していた「ぷれぷれプレアデス2」も最後まで緩く、原作ファンが喜ぶ設定など入れ込んでいて大いに楽しんでいました。ネットで公開されていた次回予告のノーマルバージョンとスペシャルバージョンも、本編で活躍のあまり無いキャラクターが出演するなど嬉しいものでした。
{/netabare}
最終話:感想
{netabare}
最低の作戦、英雄と崇められる者が実は極悪人というマッチポンプはお見事です。流石のカルマ値【-500】【極悪】ヤルダバオト(デミウルゴス)。ここでは作戦名「ゲヘナ」において使われる魔像や作戦概要などを説明した後、王国側の戦力と適当に戦います。人類にとって強大な戦力かつ重要人物であるイビルアイは、アダマンタイト級冒険者チーム〈蒼の薔薇〉の一員で種族はヴァンパイア。彼女の知識は長寿の為にOVERLORDの根幹を暴いてしまうキャラクターらしく、書籍でも多くは語られていません。作中屈指の人気であり人気投票4位!アニメでも結構活躍しました。Ⅰ期Ⅱ期Ⅲ期と人気投票上位の特に目立ったサブヒロイン達がいて、Ⅰ期がクレマンティーヌ、Ⅱ期はイビルアイ、Ⅲ期は「―――」(お楽しみに~)

打ち合わせ通りの戦いが始まり、メイドのユリとシズが共闘しイビルアイと戦いますが、二人相手にも結構いい勝負をしするイビルアイ。エントマはイビルアイが使う殺虫スプレーのような魔法への相性が最悪だった為大きく不利な状況でしたが、肉弾戦を得意とし防御魔法も貫通させるユリと、銃火器での援護が出来るシズはイビルアイと相性が良い組み合わせでした。ナーベラル曰く、相性が良くても一対一だとユリとシズよりイビルアイが上まわる可能性が高いようです。激戦が繰り広げられる横では戦っているはずのメイド達とナーベラルが仲睦まじく歓談をしており微笑ましい。「人間の名前を記憶できる?」なんて話をしていました。彼女たちは姉妹として作られていて、全員同じ部屋で暮らす仲良し姉妹だそうです。英雄モモンとイビルアイが初めて対面する時、エントマを戦闘不能にしたイビルアイにナーベラルが怒りを隠しきれなかったのは“家族”を殺されたかもしれないと思ったからで、もしヤルダバオトが間に入らずイビルアイがエントマを殺していたなら、ナーベラルが飛び出す前にアインズがイビルアイを殺していたかもしれません。勿論状況把握や利用価値も考え短絡的にならないようにする可能性もありますが、アインズには自分たちが作り上げたNPCに対してそれほど愛情があり、NPCたちもそれぞれ絆の深い者がいます。ユグドラシル(ゲーム)運営が作ったNPCとは思い入れが違うのは理解できますし、ましてや体感型だった所から現実世界になった上、この世界で唯一の仲間(家族)たちなので、考えてみれば当たり前かもしれません。

ヤルダバオトとの戦闘時モモンが使ったのは魔法ではなく魔法力を持った槍と剣でサブウェポン。剣士状態(漆黒の英雄モモン)の時は魔法が使えないため、補助の属性攻撃として携帯しているアイテムでした。この時使った氷の剣“フロストペイン”はザリュースのものではなく、模倣した結果本家の性能を超えた自作物。ヤルダバオトが驚愕に慄いているのは演技ではなく本気でこの剣の存在を知らなかったようです。書籍ではもう少し戦うのですが尺の都合上コンパクトになっています。Ⅰ期の時にハムスケとの戦闘が劇場版で追加されることもあったので、もしまた期間が開いてⅣ期をやるなんてことになったら補完のために劇場版を作って欲しいですね。劇場行きます!!{/netabare}

これにて最悪最低のマッチポンプも終わり続章へと進んでいきます。
{/netabare}
そして――2018年7月から3期がスタート!!

今度はナザリック陣営も大活躍!!!


刮目して待て!!! わたし!(・∀・)←

投稿 : 2020/09/19
♥ : 38

ヒロウミ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

出落ち作品の中盤として良しとすべきか否か。

ダンまち外伝ばりの不要さまでは到達していないが相応の駄作とならないことを祈らざるおえない不安なナンバリングシーズン。



最初に伝えておこう。この作品は3期ありきな作りであった。モブとモブのどうでもいい話を無理矢理膨らませたような物語はとてつもなく退屈な物語。物語の内容としては本来10話も割く必要は多分無い。
今年の夏アニメに3期が来るアナウンスがあったようだがこの作品の放送以前からアナウンスしないと蛇足のような、野菜嫌いの人にシリコン製の野菜蒸し器を送るような無駄さしか感じない。途中切りしたり離れて行く人も多いかもしれないな。私なら2期は途中切りして3期の放送が始まってから2期を一気見しているでしょうね。


絵はキャラと背景のアンマッチと言うか大きさや奥行きの対比に違和感がある。これぞマッドハウスなんです!よりもいみたいに綺麗だけじゃないんだぞ!手描きのような柔らかさやアンバランスな背景こそマッドハウスを感じてしまうのはもはや自分がおかしいとしか思えない。まぁどっちも好きなんですけど。
音楽もカッコいいしその辺りは流石なのだが如何せんストーリーが要らな・・・。いと言い切らせないものを3期に期待しよう。


無印が相当にツカミ良しな作品だっただけに残念な作品となりました。原作見ないから原作ファンしか喜びそうにない作品ってマジ勘弁。3期を視聴しこの作品の本当の価値は再評価すべきか否か。続編次第ですね。
3期まで一気に制作しちゃうあたり会社としては屋台骨にするのだろうから期待してるぜ!マッドハウス!

投稿 : 2020/09/19
♥ : 32

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

三部作の中間にあたる第二章、この世界を角度を変えて楽しむ心構えが必要ですね。

2018年放送のテレビアニメ 第二期に当たる 全13話

スタッフは前作と大体同様です。
制作 マッドハウス

小説投稿サイトに連載され、人気を博し、書籍化、
「このライトノベルがすごい!」で第一位という原作です。

冬季アニメ終了後に一気見したのにかかわらず不燃焼気味なのは、
三部作の中間と言う位置づけで構成が前後に分裂してしまっているからでしょう。
1期観終わったときも、「なんだよこのラストは・・・」となりましたが、
今回も同様で引っ張って終わりでした。

真面目な話、全部終わってから3クール一気観するべき作品なのかもしれません。
そうは言っても「ドラゴンボール」を終わってから一気に観ようなんて人は居なかったように、
このオーバーロードもギリギリしながらも観てしまいます。

中間であるのが分かっている以上、物語にけりがつくのを期待しても詮無いので、
キャラの魅力と世界の謎解き(全然分からんが)とモモン様の無敵ぶりを楽しむとしましょう。

いや、1期もそうでしたが、モモン様はそんなに無敵でもない、
と言うか適当に調節して楽しんでいるのか、微妙な展開です。

原作未読なので各キャラの種族とか立場とかは良く分かりませんが、
黙って見てると面白いので、適当な視聴になりました。

前作では「マーレ・ベロ・フィオーレ」(男の娘の方)とジャンガリアンハムスターがご贔屓キャラでしたが、
今回は登場頻度が少ないので、執事セバスとツアレニーニャ・ベイロン萌えです。
登場人物の中ではものすごーく普通なところが目立ちます。
ツアレニーニャの声優も地味な感じが良いです。中堅ですが。

1期と3期のつなぎと言うことで、前半と後半に分断されて、
いつものメンバーの出番も少ないと言う構成はどうかなとも思いましたが、
1話1話は大変に面白くて目が離せない作品ではあったので、
三期に期待が高まる良作ではあると判断しました。

三期があることを知らずに観た人は辛い思いをしたのかもしれません。
原作力で持っている作品なので、次回作は問題なく楽しめると予想します。

第三期は7月からの予定ですね。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 39

66.8 18 日野聡アニメランキング18位
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (175)
729人が棚に入れました
数十万の悪魔の軍勢を統べる万魔殿の主、大悪魔ベルゼブブ。その近侍として仕えることになったミュリンが目にしたベルゼブブの姿は、大悪魔の威厳を持つ気高く冷徹な姿...ではなく、モフモフが大好きなゆるふわ少女だった!?

声優・キャラクター
大西沙織、安田陸矢、久野美咲、日野聡、加隈亜衣、松岡禎丞

ISSA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

期待した♪未来の先~魔法をかけてピンクレモネード♪

OP曲:ピンクレモネード

軽やかな、みあさんの声とピアノの伴奏が特徴的な三月のパンタシアの楽曲
アニメの音楽も担当している分島花音さん作詞


ちなみにレモネードって黄色と違うんかいと思ったら…
レシピ(二人分)
レモン二個、ルビーグレープフルーツ二個、上白糖:大さじ5杯、ハチミツ:大さじ三杯…
「ピンク」と言うか「オレンジ色」…めっちゃ甘そう&カロリー高そう


三月のパンタシアさん他にもアニメのOPED担当してるので聞いてみて下さい。
・はじまりの速度「キズナイーバー」
・フェアリーテイル「亜人ちゃんは語りたい」
・ルビコン「Re:CREATORS」
・風の声を聴きながら「スロースタート」
・コラージュ「衛宮さんちの今日のごはん」

肝心のアニメはモフモフ、フワフワ…
しか印象に残らないけど、巻き返しなるか?


ネットとかで誰対象アニメとかよく書かれてる…
多少分かる~

「ごっちん」ことベルフェゴールが可愛いわぁ。
緊張したらオシッコ近くなる女の子ってw

一番のツボはナレーション井上喜久子さんかも、癒し声での解説&ツッコミ。
ちびまる子ちゃんのキートン山田ぽい、コアファン向けてかもだけどキートン感で最後まで視聴出来そう。


視聴完了
作風にクセあるのと、ゆるゆる~ふわふわな感じのアニメ。

ん~微妙だったかな?
ヒロインのキャラがそれほど立ってないし男性陣もヘタレだし、お勧めはあまり出来ないアニメかも。
1話見て合わないなら止めた方がいい…

私は井上喜久子さんのナレーションがツボだった。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 24
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

コンテ・演出が白眉なゆるふわ癒しアニメ

2018年秋アニメ、全12話。
漫画原作、未読です。
…最初は女性向けと勘違いしてたけど、この作品は男性向けでも女性向けでもないと思う。少年誌としては女性読者も多い(らしい)ガンガンだし。


パンデモニウム(万魔殿)で働く悪魔(元天使)たちの緩い日常と恋心を描くほのぼのアニメ。
パンデモニウムのトップ・ベルゼブブと彼女の近侍であるミュリンの恋模様がメイン(他にもカップルは何組か)ですが、ストーリーに大きなヤマは無いです。とにかく癒されたい人向け。

第1話見て気に入ればそのまま最後まで楽しめるかなっていう作風です。
日常系やゆるふわはあまり見ないんだけど、原作者のセンスが私には結構合っていたっぽい。


【ビジュアル・演出について】
特筆すべきは演出の素晴らしさ。コンテ演出も含めた評価という事で、今回は作画に星5を付けています。
良い意味で女性らしい原作者のセンスをアニメにもよく反映させています。
{netabare}
第4話「閣下、はじめてのお見舞い。」はヒールの演出がすごくいいなあと思っていたのですが、インタビューによると、原作者のこだわりをアニメスタッフが演出に取り入れたということのようです。第4話以外でもハイヒールは結構な頻度で演出に使われているし、可愛らしい小物や綺麗な調度品も沢山映してくれるので、再視聴も楽しかったです。
音楽や効果音とその使い方も素晴らしく、ビジュアルとの親和性も良かったです。
ファッションや様々な事柄に関する豆知識を控えめに入れるセンスの良さも楽しい。知っている人はニヤリとできるような内容で、アリスのお茶会のくだりは特に秀逸。

ただ、最初は井上喜久子さんのナレーションは必要なのかな?と思ったりも。
…そういえば、第2話ラストで机で居眠りするベルゼブブ閣下に毛布を掛けてあげた人は誰なんだろう。もしかしたらサタン様とか神様とかで、喜久子さんの声で後から登場するのかな?とか思っていました。
原作を読めばわかるのかな?{/netabare}


【キャラクターについて】
キャラクターの個性付けはアニメ的。男性受け女性受けどちらもしそうなあざとさはあるので、苦手な人もいるかも。私も最初はこれどうなんだろう…と思った所はありました。
ただ、キャラクター性やシチュエーションが上手で、個人的には最後まで見たらそこまで嫌な印象は残りませんでした。
{netabare}
全体的に可愛らしい描写が多いのですが、私が気に入ったのは女性キャラクターの女性らしい嗜好と思考ですね。ヒールへのこだわりとか、水着の選び方とか、素直に可愛いと言えない心理とか。
衣装のデザインや舞台・背景の美しさが満足感を引き上げてくれました。異世界(パンデモニウム)の舞台設定のおかげもあり、ベルゼブブ閣下の裸とか、アザゼルの少女趣味とか、おおらかであけっぴろげな内容も和やかに見られました。

それでも、気になったのがごっちんのバイブレーションとか、エウリノームのショタコンとかね…後半では少なくなりますけど。
キャラの関係性にしても、大抵の萌え要素が見つけられそうというか、わりと何でもアリな作風というか。何でもアリなら個人的にはOKなんだけど、好きじゃない人もいるだろうなと思います。

私はエウリノームには最初かなり抵抗が…。ただ、ダンタリオンはおそらく長命(要は美少年なのは外見だけ)で口辛く食えない性格、かつエウリノームとは直接の絡みが無かったので最終的にはショタコンもキャラクターの個性ということで悪くはないかな、と思えました。しかもお互いマイペースで独立している、という…。{/netabare}


【素直になれない女性たち】
{netabare}
キャラの関係性に重きを置いてはいますが、それが物語として大きく動くわけではないです。
ですが、これは「その感情に名前をつける」、つまりは自分の心を知るまでの物語。
「自分の気持ちに素直になれるか」がこの作品の肝という事ですね。女性から男性への恋心を軸に、それぞれのカップルの関係性を浮き彫りにしています。(まあくっつけば物語が終わってしまうので、あくまで恋は成就しないんですけど。だから横槍(三角関係)とかは原作でもまず無いでしょうね。それが個人的には凄く良いのです)
「なぜ素直になれない(ならない)のか」が女性キャラクターそれぞれの個性に直結している。それが食べ物やファッションや趣味への向き合い方を通して描かれたりもして、それも好き。

第1話と最終話が綺麗に対比になっているのも好きですね。
特殊OP特殊EDが一度もなく、最終話でも通常のPEDがあり、彼らの日常のひとコマを描く作劇を一貫したのもとても良かったです。{/netabare}


アニメ化に際した原作者へのインタビューで、キャラクターをどんな視線で見ていますか?という質問をされて「おばあちゃんみたいな感じ」と仰っていて、すごく共感しました。作中のキャラクター皆にハッピーになって欲しい、と。
また「仕事で疲れて帰ってきたときに見て、見終わったら少し元気が出るアニメになったら嬉しい、ということをアニメスタッフにも伝えました」ともありました。

原作者とアニメスタッフが、この作品の方向性をしっかりと共有していたのを感じられました。
癒されるアニメで、毎週楽しかったです。(2019.1.1)

投稿 : 2020/09/19
♥ : 20

TAMA さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1

正直『暇!』と思いました。

3話まで観ましたが対象をどこに絞っているのか分からなかったです。カワイイ系にしろチラリズム系にしろ癒やし系にしろ中途半端に感じました。


原作・未読。(試し読みは読んだくらい)
アニメ・3話切り。(全12話・30分アニメ)


倍速で観ても視聴可能かなと思います。30分もいらないかなと。
もふもふやゆるさを体験したい方にはオススメしない視聴の仕方ですが。

この作品の損なとこは他作品で悪魔達のイメージが付いてしまっている事かな?と思います。しかもその他作品が強いイメージ…
なので悪魔をちゃんと表現してもギャグ系で表現しても他作品の事を消してしまわないと違和感を感じてしまう方も居るかもしれません。
それにストーリーと対象が不明瞭なとこが重なってつまらなく感じてしまいました。


恋愛系にしても中途半端、お菓子やパフェ等の絵的表現もそこまで良くない、絵柄的にチラリズムにしてもエロを表現しようとしてもパンチが弱い、セリフが狙ってる様に聞こえる等々…。
冬コミに来てた大人や学生と海外の人と一緒に観たのですが、私も含め全員リタイアになりました。


原作の試し読みの時は悪くなかったと感じたんですがねぇ。この作品を好きな方には悪いですが私には合いませんでした。


あ、でも『アスタロト』と『サルガタナス』の「大平原」は面白かったな。cv松岡くんの叫び声が(笑)

投稿 : 2020/09/19
♥ : 4

68.6 19 日野聡アニメランキング19位
Back Street Girls -ゴクドルズ-(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (224)
792人が棚に入れました
極道渡世に身も心も捧げた生粋の極道3人が、性転換&全身整形してアイドルデビューすることに!
仁義なきアイドル渡世コメディ!

かわゆいアイドルに姿かたちは変われども、身にしみついた極道の生き方が行く先々で嵐を巻き起こす!?

「ヤングマガジン」(講談社)連載の『Back Street Girls -ゴクドルズ-』(ジャスミン・ギュ著)がまさかのアニメ化!

声優・キャラクター
小野大輔、日野聡、興津和幸、貫井柚佳、前田佳織里、赤尾ひかる、藤原啓治
ネタバレ

魂がBITCH♡ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

昭和の香りが漂う経済ヤクザを揶揄した異色ギャグw

作品概要
●原作:週刊ヤングマガジン(講談社)

●原作者:ジャスミン・ギュ

●アニメーション制作
J.C.STAFF
{netabare}

監督:今千秋
【代表作品】
・監督
ひぐらしのなく頃にシリーズ
純情ロマンチカシリーズ
のだめカンタービレシリーズ
他多数

シリーズ構成:山川進
・脚本
探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕

キャラクターデザイン:クレジットなし

キャスト
山本アイリ / 山本健太郎: 貫井柚佳 / 小野大輔
立花マリ / 立花リョウ:前田佳織里 / 日野聡
杉原チカ / 杉原 和彦: 赤尾ひかる / 興津和幸
犬金鬼万次郎:藤原啓治
以下略
{/netabare}

原作一部既読

エピローグ
たまに、本作が掲載されている『ヤングマガジン』を、食堂や喫茶でしか読んだことがない程度の原作認識だが、いやいや、まさかこれがアニメ化されるとは思わなかったw
暴対法施行以前、ヤクザが肩で風を切っていた時代を知っている、アラフォー以上の世代にはネタ的にツボかもしれない。
芸能興行とヤクザ、以前は密接な関係があったことを踏まえると笑えない話しでもあるな。
それにして、極道をネタにしたギャグなんて、あまりにもコア過ぎるし、ファン層も限られると思うのだが、『ひぐらし』の今監督、流石巧く料理した。これは、お見事というしかない!
私、メッセージ性やストーリー性の強い作品の考察レビューは得意なんだが、ギャグの評価は苦手分野。
しかし、2018アニメはギャグの名作が多く、そうも言ってられんからレビューする罠。

ツボをついたギャグなら物語で高評価する。

原作に合わせてワザと劣化させた作画演出もさすがJCスッタフ!これも見事だ。
全体的に低クオリティに見えるのは、昭和チックな演出を意図してのことだろう
下手な者が描いて下手になるのは当たり前だが、上手な者が下手に描くのは【技】なんだよ。
あと、2018夏季のアニメは『あそびあそばせ』や『ぐらんぶる』のように【顔芸】がトレンドになったね。
本作も、ゴクドルズ三人の可愛い女の子の表情と、ゴツイヤクザのオカマの表情を切り替える作画演出が見事だった。

今季、奇しくも『ひぐらし』を制作した「ディーン」が正統派アイドルアニメを制作し、今監督が別会社でギャグアイドルアニメの監督をやったシンクロニシティ的な偶然も面白いね。

しかし、世が世なら本作関係者はコンクリート詰めにされて、どこかの湾に沈められてたかもよ(笑)

本作、Netflixが配信をしているが、製作に出資、関与しているのかな。
まぁ外資も善し悪しだが、反社会団体にスポットを当てた、この手の作品をアニメ化するのは国内企業なら引くな。

☆極道、サムライ
これ、現役や元現役が現役を呼称する単語。
☆ヤクザ
社会的な表現。
☆暴力団
法律、マスコミの公的用語。
まぁ、どれも同じこと。

☆任侠、仁義
ヤクザが守るべき道徳律。

【笑いのツボ】
{netabare}
本作は、なんたって「オトシマエ」が性転換で、「アイドル」にさせられた元極道が繰り広げる笑いと涙の物語がツボに嵌まるか嵌まるにある。
エロ、下品満載の本作だが、1970代に流行した大橋巨泉や前田武彦らのナンセンスギャグの系譜だね。
そういや、ゲバゲバ90分。今あんなの放送できないだろうな。
即BPOに放り込まれる。
極道だった、引退して立花マリの親父(実父)がまさか自分と同じように、オカマになっていたとか、これモロ、ナンセンスギャグなんだよ。
極道の本分は「漢」(おとこ)であるところ、女にさせられた上に、アイドルまでやらせられた三人の悲惨な心情は見ているだけでも面白い!(爆)
それにしても「犬金」の作詞能力やマネジメント能力は実社会でも通用するな。
ただし、パワハラはいかんw
この三人が男だと知らずに、マネジメントさせられている「マンダリン木下」の道化役もツボだった。

更に、組長「犬金」の鬼畜ぶりも合わせて【他人の不幸は蜜の味】という皆が持っている実に下衆な心理を擽り、ここを徹底して突いた演出が本作の特色であろう。
鬼畜「犬金」が恐妻家だった回は笑ったな。
奥さんの大物演歌歌手「田中なつ子」のキャラデザ・・黒柳徹子まんまだったが、おいおい叱られるぞ(笑)

いやいや、マジ正気のサタデナイト!w

本作では「オトシマエ」を意味する「旅客機が海外へ飛び立つ」この暗喩だが『パタリロ』でも表現は違うが、よく用いられていた暗喩手法で個人的には懐かしく、そしてウケタ。

また、インパクトのあるOP曲とOPで一瞬「キャンディーズ」を彷彿差せる古臭いアイドルダンスの影絵作画で、本作がただモノではないオーラーを放つ演出となりGJだ。
しかも、今監督がOP画のモデルになるってあの人何考えてんだかね?w
そういや、今監督は「花」に相当なこだわりがあるそうだ。
OPも花が散りばめられている、監督の趣味なんだな。
{/netabare}
基本、一話完結のギャグアニメだから内容によっては好き嫌いは出てくるし、アイドル役三人のキャラ設定にもう一捻り工夫が欲しかったかな?

更に春アニメ『ヒナまつり』はインテリヤクザ「新田」の描写不足で消化不良感があったが、本作でスッキリしたという、意図せず偶然に作品同士が連携したことも本作の評価を上げた点かもしれない。

【蛇足な雑感】(ここ読まなくても全然構いません。)
{netabare}
ヤクザは本当に社会にとって不要なのか?
ヤクザは一般市民にとっては確かに怖ろしい存在であり、多くの方々はそりゃ絶対反対だろうが、社会を成立させるには「必要悪」の存在も是認しなければならないときもある。
どんな社会でもドロップアウトをする者がいるが、その一つの受け皿がヤクザであった事実を忘れてはいけない。

我が国でヤクザが長らく許容されていたのは、上記の他に、アウトローの秩序でアウトローの暴走を防ぐことと、彼らを可視化させることで、警察当局のコントロール下に置く意図があった。
地下に潜られると取り締まりが困難になることは、かつての共産党(日共)退治を通して当局が体験的に得ていた知恵でもあった。
因みに、共産党退治とは「治安維持法」で日共の壊滅を目指し、徹底的に取り締まったが、結局、地下に潜られてしまった苦い経験のことだ。

ヤクザも当局の方針を理解していたことから、抗争が生じても当局の勧告で寸止めでやめたり、捜査情報を流したりなど、持ちつ持たれつの関係を築き上げていた。
また、ヤクザ同士の抗争の場合、殺人を犯しても異常に量刑が軽かったのも、こういう方針の一貫だ。
しかし、それに待ったをかけたのは国内世論ではなく、あまり知られてはいないが、アメリカ様なんだよ。

■日米構造協議■
聞いた事がある方も多いと思うが、バブル期、我が国の経済力の台頭に業を煮やしたアメリカが、我が国の経済システムを根こそぎ改造しようとしてはじめたのが、円高誘導のプラザ合意とこれだ。
で、これとヤクザとどういう関係があるかというと、アメリカは表のマネー以外に巨額のアングラマネーも問題視していた。
この、アングラマネーを握っていたのがヤクザであり、アメリカは我が国政府に対策を要求してきた。

時にバブル期、経済ヤクザの台頭で暴力団の民事介入が問題視されはじめた。
当時は「民暴」ともいったが、ぼったくりバー、総会屋、地上げ、闇金、手形のパクリ、示談屋、不良債権回収、不動産転売屋など民事におよそ非合法手段で介入し稼ぐ手口だが、世論の批判とアメリカの要求に抗しれなくなった政府は、ついにヤクザの民事介入を本格的に取り締まる「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(暴対法)」を成立、施行した経緯がある。

ここでは、ヤクザ非合法化は「外圧」であったことを強く述べておきたいことと
、臭いモノに蓋をした結果、当局が危惧したとおり裏社会の統率が乱れ、マフィア化した「半グレ」や「中国系マフィア」がのさばってきた現実を考えると、我が国の裏社会を統制してきたヤクザを必要以上に追い詰めることは、得策ではないのだろうと思う。

アメリカがシナふっかけた貿易戦争も、かつての日米構造協議同様、オンリー1は絶対譲らないアメリカの強い意志なのだろうな。

そういや、自宅の周辺に六代目系の事務所があるな・・・

おっと、この辺で筆を止めて置こうw
{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 32
ネタバレ

スラえもん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4

今回は冷めたレビューでお送りします

<2018/9/1追記>
3話の途中でリタイアしてしまいました。
いくらコメディとは言え、{netabare} 本人の意思無視して組長の一言でチ○コとタマ取って整形してアイドルにして・・・{/netabare} と言う設定が受け付けられず。

これが例えば{netabare} 敵対する組に追われて逃げきるためにやむなく性転換して・・・{/netabare} とかだったらまだしも。

というわけで低評価です。

<2018/7/4初投稿>
見始めなので評価はデフォルトの3.0です。

原作あるのかわからず。
予備知識ゼロで見始めました。

何から書けばいいんだろう。

うーん。

とりあえず今期のヤクザ枠でアイドルもの。
アイドルものは苦手でまともに見たことないんですが、これはとりあえず1話は見れました。

以下、あらましの極々軽微なネタバレです。
興味がある人は開いてご覧ください。
{netabare}
ある日、下手を打った若手ヤクザ三人。
組長に
「売れる臓器全部売るか、タイ行って性転換してアイドルやるか。どっちか選べ」と迫られた{/netabare} 三人はアイドルの道を歩み始めます
{netabare} 性転換と全身整形して美少女に変わり果て{/netabare} 1年間の辛い修行を経た三人はアイドルデビューします。

ナンセンス・シチュエーション・ギャグなんだろうか。
面白いかと言われると微妙。
組み合わせが変すぎてうまく頭に入ってこない。

まあでもですよ。
興行から発展した芸能界なんて昔からその筋の人とは切っても切れないご縁があるというし。
かの○○Bチェーンも、その立ち上げに携わり、その三文字の真ん中に名前の頭文字を残す人はモロその筋の人だという尤もらしい噂もありますし。
あながちアンマッチでもないのかもね。

当然その三人は楽屋ではタバコ吸ったり酒飲んでクダ巻いたり極めてガラ悪いんですが、実際のアイドルも似たような人いるのかもしれませんしね。

みんな幸せならそれでいいんじゃないでしょうか。


組長はできれば若本御大が良かったな。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 19

scandalsho さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

何でもするとは言いましたけど・・・

原作未読。最終話まで視聴。

究極のパワハラ系コメディ。
正直、滅茶苦茶な設定で、出オチ感が半端ないですけど、なかなかどうして、最終話までかなり笑えました。

1話5分程度のショートコメディの詰め合わせ。
テンポが良さが際立ちます。

画は驚くほど動きません。

ただし、それを補って余りあるほどの声優陣の勢いのあるツッコミが、個人的なツボです。


あと、第7話のOPが、とても良かったです(笑)。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 25

67.4 20 日野聡アニメランキング20位
八犬伝ー東方八犬異聞ー(TVアニメ動画)

2013年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (399)
2304人が棚に入れました
5年前、突然謎の疫病が広がり、大塚村は周囲の村々に飛び火するのを防ぐために焼き尽くされることになった。
信乃、荘介、浜路の3人は生き残り、村はずれの教会に保護されて静かに暮らしていた。
事件以来、信乃は年を取らなくなり、荘介は犬に変身するという特殊な能力を持つようになっていた。
ネタバレ

かげきよ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

世界観と微BLを乗り越えて楽しみました

里見八犬伝をモチーフにした妖退治モノっぽいです。

歴史・伝記モノには興味あるんで観てみました。
ブレイブ10くらいのライトな作品なら観ようかと思ってますがどうでしょうか…。

作画や雰囲気は案の定、
緋色の欠片や薄桜鬼っぽくて女性向きの印象で男性には敷居がありそうです。
また絵自体は綺麗なんですが、構図が単純すぎて面白味が無いように思います。

世界観は、なんか想像と違っててよく分からなかったです。
里見八犬伝の時代&地域かと思ってたんですが、
基本みなさん洋服で、詰め襟 ポロシャツ Tシャツ トレーナー色々取り揃えてて
汽車走ってるし まばらに電線あるし 子供はバンドエイド貼付けてるし
家は茅葺きだったり洒落た洋館だったり欧州でしか見かけない様な吹抜けの聖堂があったり…
私は何処に連れて来られちゃったんでしょうか?
納得行かんけど大正昭和初期あたりの日本かな?オリジナル異世界?

↓※1話目の雑なあらすじ メモなんで見ないでもいいヤツ
{netabare}
どうやら主人公達は全滅した村の出身者で村の人に忌まれて森でひっそり暮らしている様です。
ごちゃごちゃっと説明っぽいものをEDテロップと同時にやるから気が散って良く分かんなかったけど、ほかにも勢力があってそこに女の子が一人連れ去られたみたいです。
{/netabare}

※2話感想{netabare}
うわー優男増殖したー。苦手分野です。
結局誘拐された女の子何でもなかったです。前回の引きは何だったんでしょうか。
都会に来るためだけに用意された感じです。
人物紹介回ですかねストーリーは来週から動き出しそう。

世界観は相変わらずですね…
これは里見八犬伝と切り離さないといかんね。
やはり大正昭和初期っぽいんだけど、町並みは当時の中国っぽいですし(孫文先生出てきそう)、東京タワーみたいなのあるしねー、ツジツマ合わないの嫌なので個人的には異空間としておきます。
{/netabare}

※3話感想{netabare}
やっとストーリーが動き出しました。
犬士集め始まりそうでしたが、クソ坊主のせいで川へドボン。
多分辿り着いた岸で鬼といきさつ話すのではないかと。

まだクソ坊主の真意も不明です。単純に鬼を捕らえ殺そうとしたわけではなさそう。
ただし、なんとも判りやすいストレートな悪者です。
もうちょいオブラートに包んだ悪の方が面白味出ると思うのですが。
{/netabare}

※4話感想{netabare}
世界観と微BLのハードルさえ越えれば何とか見られそう。
ストーリーとしては悪くはないね。
浜路ちゃんの顔に傷付けちゃった使い魔のせいで、
尾崎の逆鱗に触れてクソ坊主は死んじゃったみたい。
もっと違う悪い事いっぱいしてそうなんですが…。

分かり易い敵が居なくなりましたので妖退治にシフトしていくのかな?
ラストシーン、半裸で主人公を見初めていましたが、ギャグだよね?
そういう展開になったら無理だから。
{/netabare}

※5話感想{netabare}
屋敷の奥で他との交わりを避け土地神に護られた少女とお友達になるお話でした。

この屋敷って驚くほど広かったんですね。
今回は繊細な展開でしたが彼女が今後どう絡んでくるかが物語の鍵なのかな?
クソ坊主の死亡(行方不明?)により物語の方向が判らなくなりましたが、
次の展開に期待しています。
{/netabare}

※6話感想{netabare}
新しい展開に入り謎が散りばめられ膨らんでいきそうです。
憎しみを買っている様ですが荘介と彼(彼女?)との関わりは?
山や村の秘密は? 玉の行方は? 大猿は? あれは金塊?

ミステリー好きにはなかなか良い展開ですね。
{/netabare}

※7話感想{netabare}
ミステリーって程の内容になりませんでしたね。
既視感があるちょっと切ない話になりました。
なんか観たことあるんだけどな、どこで観たんだっけかなー?

村人死んじゃったり嵐起こしちゃったりあの村は大変でしょうが、
何だか爽やかに村を去りましたね。
あの美女軍団はまた絡んできそうです。
そしてあの男女は結局どっちなんだろうか?
{/netabare}

※8話感想{netabare}
結構良い話だったんですが、道節はなぜあの格好で雪山に入ったんでしょうか?
妹さんは浜路に似ているような…。今後絡んできそうです。

それにしてもこのアニメに出てくる坊さんはみんな不憫ですね。
なんだかんだで八犬士登場した様です。
{/netabare}

※9話感想{netabare}
ここに来て学園ものが始まり1クールで収まり付くのか分かりませんが、
不思議で優しく切ない良い話で少しほろっとさせてくれました。
ココ数話こういうのが続いてますが個人的には好きなのでOKです。

あれ?そういえばいつの間に毛野達一緒に住んでるの?
村雨も窓に挟まったままじゃないかな?
{/netabare}

※10,11話感想{netabare}
希望や出口のない救いようのない話でした。
琥珀さん慰みの言葉はありましたが
生きていた意義を見出せないまま信乃の手で逝ってしまったようです。
信乃の心の中には居るのでしょうが、あんまりです。
{/netabare}

※12話感想{netabare}
どうやら里見八犬伝の転生した人達のお話のようです。
かといって世界観には納得したわけではありませんけどね。
一つ謎は明かされましたが中途半端な所で終わりました。
区切りが良いとも言えず、続きを観てみないと評価しづらいです。

最終回に出てきたお姉さんは好みでしたのでもう少し観たかった…。
もう少し序盤に出てきてくれたら見る目が変わっていたかも知れません。

そんなに印象深く観ていたわけではないので夏まで記憶が持つのか心配です。
{/netabare}
なんだかんだで観てしまいました。
2期も多分何だかんだで観ると思います。
オススメとまでは言えませんが、微BLな所もある作風が大丈夫な方は
それなりに楽しめる作品だと思います。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 21
ネタバレ

Etzali さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

2期で物語は進むのでしょうか?

(2013.1/11 1話:境界)
「通称:八犬伝」未読。

{netabare}八犬伝を拝読してないと分からないかな?
動物が喋るし、人間だと思ってたのが動物になる始末。

冒頭の台詞は、どういうことなんでしょう?{/netabare}


(2013.1/19 2話:人鬼)
{netabare}BGMがLAST EXILEやコードギアスなどで有名な黒石ひとみ(hitomi)さんなんですね!

物語に関しては、まだまだ分からない事だらけ…(゚д゚)

四獣神家や、シノと里美の関係さらにはシノと犬飼に共通してある刺繍は何なのか?
とりあえず気になるので続けて観ます。{/netabare}


(2013.1/27 3話:鬼追)
{netabare}1話冒頭での台詞は、シノと里美のやり取りだったのな。
里美から八玉を集めるようにと聴いた時は…EDさんに分けてやって下さいよ、ホントに(w_-; ウゥ・・{/netabare}


(2013.2/4 4話:帰郷)
{netabare}死に際に里美が表れると、その人は生き残る事ができる?
コメディパートが今の所多めなので、そろそろ切り替えてほしいかも…{/netabare}


(2013.2/9 5話:加護)
{netabare}加護ではなく、その子の枷になってしまっていた。というか外に出られたのなら加護はもう必要ないんじゃないか?
話の展開が遅いですが、2クール作品なんですかね?
八玉の内、(鬼の兄弟も含めて)4つしか集まってないけど大丈夫か?{/netabare}


(2013.2/17 6話:外待)
{netabare}スキンヘッドで眼鏡はオネエって相場が決まってるんか。
オネエ、檜山さんかwww

荘介は人殺しで毛野の全てを奪った男?
「義」玉を失った荘介の過去に迫る?{/netabare}


(2013.2/23 7話:約束)
{netabare}「みんな、荘介の善人面に騙されやがって」
花形の痣を持つ者達が着々と集まり、それに伴って八玉も集まりつつある。
それは何を意味するんだろう?

変わるのは人だけ…{/netabare}


(2013.3/2 8話:邂逅)
{netabare}「だから…生きて側に居てやりたい。」
「見てみたいよな、真夏に降る雪。」
道節は浜路の兄? その道節に憑く雪姫はシノにとっての邂逅。
約束それは、いつか会いに行くよ…{/netabare}


(2013.3/10 9話:番人)
{netabare}荘介、料理上手!(=^▽^=)
現八さん私、ドン(ヤギ)のぬいぐるみが欲しいですww

「つよくて、やさしいおともだち~♪さびしがりやの、あなたのほしいもの~♪」

信乃の願いが番人に届いた結果なんですね。{/netabare}


(2013.3/16 10話:孤影)
{netabare}毛野の大切な人を奪った男が街に!? 毛野の心臓は夜叉姫の心臓。夜叉姫は妖怪だから心の蔵を失っても生きていられるのか…

信乃の「強く願えば必ず叶う」の言葉を受けてその男は何を願ったのか?{/netabare}


(2013.3/23 11話:現身)
{netabare}小文吾、今更気づいたのかwww
お前こそ何をしている、買い物なら他の者に行かせればいいだろww

あぁ、EDさん玉探しなら順調ですよww

何あれ!?村雨の真の姿なのか?

急に信乃が成長したのは、村雨と何か関係が?{/netabare}


(2013.3/30 12話:代償)
{netabare}金色の瞳をヤツに与えてしまった「代償」が枯渇?
血に飢える身体となってしまった琥珀。

天使と悪魔は表裏一体の存在…

生きる意味、死ぬ意味も忘れた。その事が琥珀の代償なのか。
たった一人の温もりを得ることができたなら、こうはならなかったのに。{/netabare}

(2013.4/6 13話:宿縁)
{netabare}村雨:「菓子ぃ~」さすが岡本さん、甘いモノ好きですねwww
謎の男は、荘介の影。だとしたら本当の荘介は、幼い頃の記憶を失くしてはいない?

音楽は、黒石ひとみさんなだけあって壮大で透明感のある物なんだけど、EDの映像と合ってない気がする…{/netabare}

2期決定してますが、観るかと言われたら微妙ですね^^;
とは言いつつ何だかんだで観てしまいそうですが。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 8

にゃんちゃこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

主人公も美形で可愛いし!みんな美形揃い!特に瞳がキレイ!(^з^)-☆

いや〜緋色の欠片振りの美形揃いかな?(o^^o)
里見八犬伝って物語をちょっと知ってたので、このアニメはどんなもんかとちょっとだけ下調べしてみました。
イケメンとか、美形とか書いてたので、もうそれに誘われてとにかく観ることにしました。
まぁ〜ほんとに出で来る人みんな美形で、キレイだったり可愛いかったり(^^)
特に!瞳が綺麗な絵にうっとりします!よくこんな風に描けるもだと感心!

キツネちゃん達と住んでる金髪ショートのイケメンさん!わ〜瞳が輝いて美しい!(^з^)-☆
美しいもの、綺麗なものって、嫌いな人は普通いませんよね!
アニメもそうです〜綺麗に越したことは有りません(^^)

でもこのアニメは美しい物だけではなく、妖怪?まやかし?の類いが出でくるので、かなりグロテスクで気持ち悪く、目をそらしたくなる場面もありました。(^^;;

STORY展開も早く、コミカルだったり切なかったり、ファンタジーなバトルシーンなどなど、飽きる間もなく進んでいくので、あっと言う間に13話(最終話)まで観てしまいました。
続きの14話は続編2期になります。
これもまた楽しみです(^^)

投稿 : 2020/09/19
♥ : 2

65.6 21 日野聡アニメランキング21位
八犬伝東方八犬異聞(第2期)(TVアニメ動画)

2013年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (220)
1273人が棚に入れました
5年前、突然広まった謎の疫病が、他の村々に飛び火するのを防ぐために焼き尽くされた大塚村。その生き残りである信乃、荘介、浜路の三人は村はずれの教会で保護され、静かに暮らしていた。村の焼失事件以来、信乃と荘介には特殊な能力が備わり、その噂を聞きつけた教会本部の画策により、浜路が攫われる。

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

もう一つの八犬伝物語・・・八犬士が勢揃いしたらどうなるのか・・・見応え十分な作品です^^

今期の作品は、滝沢馬琴作の南総里見八犬伝がモチーフになっているもので、分割2クールの後半部分に相当するものです。
今期は14話から始まったので言わずもがなですが、この作品を堪能されたい場合は是非1期からの視聴をお薦めします^^

里見八犬伝と言えば、伏姫が愛用していた「文字の刻まれた数珠の玉」を持って生まれた8人が、犬塚信乃を中心に運命の糸にたぐり寄せられるように集まり、旅の途中で抱えたトラブルを解決して大団円を迎える・・・という物語でしたが、本作品は、物語にもう少し捻りが加えられているので、登場人物に懐かしさが感じられながらも、別の物語として楽しむ事ができる作品だと思います。

分割2クールの前半では、八犬士全員が巡り合えませんでしたが、後半では、いよいよ八犬士が集結します。
八犬士の名前は、聞いた事のあるモノばかりなのですが、とにかく作画が綺麗で八犬士も美形揃いなので、原作の八犬士のイメージまで変わってしまいそうな位、インパクトがありました^^;

彼らが集結したのは意味がありました・・・彼らが何を成そうとするのか・・・これを知るまでこの作品からは目が離せません^^;
原作と異なるこの作品とキャラならではの展開・・・そして予想もしなかった展開が待ち受けています^^
前期から視聴を続けて良かったと思えた作品でした^^

今期のオープニングは1期に引き続き飛蘭さんの「wonder fang」
エンディグはCeuiさんの「奏愛カレンデュラ」でした。
1期はノリの良いOPがお気に入りでしたが、2期はエンディングの「奏愛カレンデュラ」が、音色と歌詞が心地よくて・・・心に残る曲でした^^

分割2クールの後半も13話で終幕したので、計26話の作品でした。
でも、まだ連載が続いていますし、26話のエンディングも次期を示唆しているようにも思えました。
原作・・・南総里見八犬伝でも未だ色々な物語が記されていますので、捻りを加えた東方八犬異聞の続編を楽しみにしたいと思います♪

投稿 : 2020/09/19
♥ : 22
ネタバレ

ninin さんの感想・評価