おすすめ木内レイコ人気アニメランキング 18

あにこれの全ユーザーが人気アニメの木内レイコ成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年08月19日の時点で一番の木内レイコアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

64.4 1 甲虫王者ムシキング~森の民の伝説~(TVアニメ動画)

2005年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (23)
221人が棚に入れました
森の民の少年ポポは、平和な森に異変が起きた原因を調べるため旅立った父ペレの帰りを待ちわびていた。しかし森の異変は、ポポの母ピアまで変えてしまう。父ならば、母を助ける手がかりが分かるかもしれない。ポポは父に託されたドングリ型のペンダント「守護者の証」を胸に、父を追って旅立つ。

旅の途中、ポポが持つ「守護者の証」を狙って、森の破滅を願うアダーと手下たちが、赤い目の甲虫を操りポポを襲撃するが、そのたびに何処からともなく巨大なカブトムシ「ムシキング」が現れポポを護るのだった。

声優・キャラクター
宮原永海、宍戸留美、野島健児、TARAKO、高木渉、荘真由美、楠見尚己、五代高之、詩乃優花、チョー、木内レイコ、上別府仁資、佐藤正治

大島ロール

★★★☆☆ 3.0

当時は半端じゃないくらいにハマッたww

森の民の少年ポポは、平和な森に異変が起きた原因を調べるため旅立った父ペレの帰りを待ちわびていた。しかし森の異変は、ポポの母ピアまで変えてしまう。父ならば、母を助ける手がかりが分かるかもしれない。ポポは父に託されたドングリ型のペンダント「守護者の証」を胸に、父を追って旅立つ。 旅の途中、ポポが持つ「守護者の証」を狙って、森の破滅を願うアダーと手下たちが、赤い目の甲虫を操りポポを襲撃するが、そのたびに何処からともなく巨大なカブトムシ「ムシキング」が現れポポを護るのだった。

この作品を見てたのはおそらく僕が小学生のときかなぁ
アニメにもハマッたけど、それ以上にカードのほうにハマッた^^
カードゲームのムシキングはほぼ毎日のように並んでは自分の番になって、後ろを待たせていることをお構いなしにずぅっとやり続けてましたww 最強のヘラクレスオオカブトのカードが何者かに盗まれたこともありました泣 まぁそれも良い思い出ですww

投稿 : 2019/08/17
♥ : 2

計測不能 2 キン肉マンII世 ULTIMATE MUSCLE(TVアニメ動画)

2004年春アニメ
★★★☆☆ 2.9 (6)
74人が棚に入れました
キン肉マンの息子・万太郎が、父が偉業を果たした“超人ワールドグランプリ”に出場し、ケビンマスクら12人の精鋭たちに挑む。

声優・キャラクター
小野坂昌也、吉田小南美、置鮎龍太郎、森川智之、山崎たくみ、増谷康紀、古川登志夫、田中秀幸、郷里大輔、小野健一、乃村健次

65.9 4 明日のナージャ(TVアニメ動画)

2003年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (130)
1045人が棚に入れました
1900年初頭のイギリス、ロンドン近郊のアップルフィールド孤児院で育った少女ナージャは、13歳の誕生日を迎えようとする頃に母親が生きていることを知らされ、母が初めての舞踏会で身に着けたドレスと、家紋の入ったブローチを譲り受ける。孤児院を飛び出したナージャは、踊り子として旅芸人のダンデライオン一座に加わる。旅の途中でナージャは彼女のブローチを付け狙う2人組の探偵ロッソとビアンコ、ナージャが「星の瞳のナイト」と名付けたハーコート侯爵家の令息フランシス、そして世間を騒がせている仮面の怪盗黒バラと遭遇する…。


声優・キャラクター
小清水亜美、一条和矢、山崎たくみ、折笠富美子、岸尾だいすけ、木内レイコ、大谷育江、京田尚子、斎賀みつき、小栗雄介、津田健次郎、甲斐田ゆき、鈴村健一、堀川りょう、山本耕史、矢薙直樹、橘U子、安原麗子、関智一、二又一成、乃村健次、小嶋一成

pixie

★★★★★ 4.6

文句のつけるところが見当たらない。神アニメ。もっと評価されるべき

音楽は随所で評価されて証明されています。
声優人もとても豪華。キャラにぴったりの起用。
作画もよくキャラの表情が分かりやすいです。
ただ遠めにキャラを見たときの立ち姿が手抜きかも・・・。

作品の物語は母を訪ねて三千里の女の子版的な・・・
ただ評価されない理由としては日曜の朝にやっている
アニメとしては後半が少し重過ぎるのかと・・・。
あとナージャが軽く自己中心的でビッチという人もいますね。

見て損はしないアニメだと僕は思います。
見るときはWikiとか見ないでくださいね。
ネタバレしてから見ると面白くなくなりますからね^^

(追記)ドラマCDも聞いて完結です!

投稿 : 2019/08/17
♥ : 3

なすB

★★★★☆ 3.9

おもしろいけど子供向けじゃない

20世紀のヨーロッパが舞台の作品です。
主人公のナージャは孤児院で育ち13歳の誕生日に実の母親の存在を知らされます。
その後ある理由で追われる身になったナージャは
旅芸人の一座と共にヨーロッパ各国を旅します。

…という話なんですが
ここだけとりだすと母を訪ねて三千里とかそういう感じの話のようですが
一応主軸は母親探しなんですが
もう一つの軸としてナージャの恋模様があります。

OPで数々の男性からバラを向けられ
色々な方とダンスをすることからもそれはわかると思います。
13歳は当時のヨーロッパでは立派なレディだそうで
ナージャは美少女なのもあって各所でモテまくり…なんですが
OPに登場する全員から好意を寄せられる訳ではありません。
個人的にそこはかなり残念でした。

物語についてですが
ドタバタコメディのような回もありますが
ホセやローズマリーの回等はかなり毒々しいです。
特に終盤まで関わってくるローズマリーですが
こっちの胸くそが悪くなるくらいかなり嫌なキャラでした。

それともう散々言われていることなんですが
本当になんで朝アニメでやったのか理解できません。
シナリオが結構きちんと練られているので
企画の段階で朝向きじゃないって気付きそうなんですが…。
最初見た時は夕方のNHKアニメかと思いました。

朝アニメで「一応」女児向けなので
ナージャの服やブローチ、オルゴールや傘等はバンダイっぽいデザインで
世界観からするとかなり浮いています。

あとラストは個人的に微妙でした。
これまで散々引っ張ってきた母親探しで
たくさんの苦悩を乗り越えてきたハズなのに
あっさりそっちの道を選んじゃうの!?って拍子抜けでした。
なんか尺の都合でまとめて、アフターストーリーもありません、みたいに見えました。

そこ以外は全体を通してかなりおもしろく視聴できました。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1

k-papa

★★★★☆ 3.8

当時へたでも小清水さんインパクトありましたわ。

この作品は小清水さんのデビュー作品だったかしら。
いまでこそベテランさんですが、棒読みな感じで下手でしたね。
でもなんかインパクトのありました。
ここまで成長するとは想像していませんでしたが。

内容はまあ小公子みたいな物語で。
途中に怪盗まで出てきてカオスになっていました。
すいません、最終回まで見たはずなんですが、
記憶がないです。

まあ、ともあれナージャ可愛かったですね。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 2

59.2 5 双恋 ふたこい(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (140)
940人が棚に入れました
主人公の二見 望は、幼い時に母を亡くしそれ以来父親と二人暮し、その父親が仕事でハワイに転勤することになり、それを機に昔住んでいた街に帰ってきた。
街を歩いていたら桜月姉妹と偶然出会い、更に幼馴染みの一条姉妹や、下宿先の雛菊姉妹など会う女の子はみんな双子ばかり。どうもそれには、下宿先である『双林寺』にある『双子塚(アニメオリジナルの設定)』が関係しているらしい…。

チュウ

★★★★☆ 3.1

数多の双子による古典的ラブコメ

え?そういう曖昧な終わり方しちゃう??って終わり方ですねww
2004年の秋アニメという結構古い作品。
堀江由衣がメインヒロインをしていうっていう理由だけで見始めましたww

ん~とまぁ、一言で言うといろいろ雑なのかな??
話が中途半端なところで切れてしまったり…
顔の表情がパターン少なすぎて感情が……ww
しかし、個人的には久々にコテコテの【古典的なラブコメ】が観れたので満足です♪

でも、登場する女の子がみんな女の子っていうのは斬新ですね。
いろんな双子のそれぞれが描かれていて、意外と退屈しませんでした☆★
何をするにもいつも一緒な桜月姉妹、しっかりと別々の意思を持っている一条姉妹をはじめ、様々な双子が描かれていたのが面白かったですね♪

主人公の中途半端さに苛立ちを覚えたり、ピリッとしない展開が少し残念でしたが、たまにはこういう作品も面白いですね。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 5

gtbeetboot

★★★★☆ 4.0

いかに主人公になって見れるか。

深夜アニメを見るきっかけとなった作品です。

当時、自分も主人公と同じくらいの年頃で、なんかうらやましいなぁてな感じで見てました。

声優さんの鬼気迫る演技にも衝撃を受けました。(特に12話)

恋愛系のアニメでは、トップ3に入るぐらいに気に入ってます。思い出深いってのもありますし。

本作は主人公の性格が災いして、いろいろ問題が起きていきます。それを抵抗なく見れるか。あと、作画ですかね。これさえ大丈夫なら、心に訴えかけてくるものを感じられると思います。
恋愛系のアニメが好きな方で、まだ見ていない方はよかったら見てください!

投稿 : 2019/08/17
♥ : 7

奈悠

★★★★☆ 3.4

双子の純真無垢なパワー

全13話。古典的なラブコメ作品。ヒロインが全て双子。

最近のようなすぐに大胆な感じではなく素朴なまっすぐな思いが魅力。
双子ならではの声のハーモニーや性格なども見所。
ただし、主人公はかなりの優柔不断。
だけどこれだけヒロインが出て、それも双子って設定は優柔不断なっても仕方ないと思うw
ラストは・・・うーん。青春ストーリー的なのかな・・?w
下宿先で雛菊姉妹が飼っている山羊のビリーが少しはアクセントにはなってるのかな?

桜月姉妹・・・箱入りのお嬢様。父親から試練を与えられる。
一条姉妹・・・主人公の幼馴染。
白鐘姉妹・・・他学校の1年生。
雛菊姉妹・・・下宿先の幼娘。
千草姉妹・・・動物病院の娘。
桃衣姉妹・・・学校の先生と保健のカウンセラー。


こんなお話
それは・・・双子たちが織り成す恋の物語・・・
主人公は中学3年生の二見望。父親の仕事の都合で幼いころ住んでいた街に一人で引っ越し、親戚のお寺「双林寺」で 生活をすることになる。
かわいい双子たちとの出会い・・・しかしそれはこれから望の身の上に降りかかる、羨ましくも楽しい、そしてドタバタな学校生活の前触れにすぎなかった・・・
(公式より引用)


OP「はばたく未来」 eufonius(2nd Single)
ED「柔らかい風の中で」 eufonius(2nd Single c/w)

投稿 : 2019/08/17
♥ : 4

65.1 6 デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲(アニメ映画)

2001年3月3日
★★★★☆ 3.7 (87)
694人が棚に入れました
太一達とネット上に現れた謎のデジモンの死闘から3年後の2003年3月25日。謎のメールを開くとクラモンが現実世界に現れる現象が各地で多発する。さらに太一とヤマトの名前・写真を大量にネット上に流され、それらの元凶が生き残っていたディアボロモンの仕業と発覚。ディアボロモンを倒すため、前作と今作の選ばれし子供達が総動員で撃退に挑む。

太一とヤマトは最強のデジモンオメガモンを生み出し、ネットで再びディアボロモンとの戦いを挑む。タケル、ヒカリの協力もありディアボロモンを倒すが、それはディアボロモンの真の逆襲の始まりに過ぎなかった。

そして戦いの舞台はネット世界から現実世界へ移っていく。

声優・キャラクター
木内レイコ、夏樹リオ、浦和めぐみ、荒木香恵
ネタバレ

シェリングフォード

★★★★☆ 4.0

あいつがまたやってきた!

3年前に倒したはずのディアボロモンが生き残ったデータをよすがに再生し、再び太一たちの前に現れた。
現実世界を巻き込んだ激しいバトル!その強さは圧倒的。はたして勝てるのでしょうか。

前作同様「ボレロ」から入るOPが素晴らしい!鳥肌が立つくらいに!
他にも作中での音楽の使い方が非常に上手くて感情が乗りやすかったです。
肝心のお話の方はというと、展開の方はなかなか面白かったです。
しかし戦闘シーンは、それ自体はすごく良いのですが、ブツブツと切り過ぎ。
始まるか!と思ったら次のシーン。また次のシーン。ってな感じで落ち着いて観れません。
さらに戦闘シーンも短い過ぎる!せっかくかっこいいし、迫力もあるのにあっさりとしすぎです。これはもったない。
ラストなんてね。えっ、それで決まるの?ってな感じで。

おススメまではいかないけれど、興味があればぜひ。
面白いことには面白い映画です。短編映画好きの僕はちょっと好き。


{netabare}

それにしても「ブイモーン!」「ワームモン!」のところは観ていて体がむずむずしましたw
なんかかっこつけすぎですw いろんなところがかゆくなりましたw

ラストが惜しいです。
刺して終わりってあまりにも安易。
ちゃんと戦って欲しかったです。他の戦闘シーンはすごく良かった分(ホントに良かった!)、残念でした。
展開としては決して悪くなかったけど少し物足りなさが残りました。
そんなこと言いつつも当時小学生だった僕はインペリアルドラモン・パラディンモードの描かれたペンシルケースを買って喜んで使っていましたw
懐かしい。すごくかっこよかった思い出がある。


空が駆けつけたシーンは良かったなー。あそこ好き。
丈はいつも大変ですね、面白いw

なかなかに良い作品でした。

{/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 5

tmiyo4

★★★★☆ 3.4

劇場に行ってみました。

デジモンアドベンチャー02も本放送時に視聴していましたよ。

・デジモンアドベンチャー
・デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!

を見てから、観て欲しい。

おもしろさは、観る人によって違う。

初日に観たいため、前日に劇場前に並びました。

大きなスクリーンで観れて、満足でしたが、内容は不満です。

DVDは、デジモンアドベンチャー(無印)関連なので、購入しただけです。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 0
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★★ 4.2

個人的にはウォゲ以上に好き

02本編ではヴァンデモンなどが復活しましたがこの劇場版では
ウォーゲームに登場したディアボロモンが復活します。

・まずキャラクター。
ウォーゲームの時は太一、ヤマト、光子郎
くらいしか活躍していなかったけれど
この映画では活躍の差はあるものの
新旧選ばれし子供達全員に役割がありました。
それと伊織くんもこの映画でやっと「知識」を
受け継いだものらしいところを見せてくれました。

・ストーリー面
{netabare}ウォーゲームでは核を撃ち込まれる恐怖でしたが
今回の恐怖は現実世界に出てきた大量のクラモン達でした。
どっちのほうが暴走しているかといわれると
ウォーゲームのほうな気もするけど
現実にあんなにたくさん出てくるのも怖いですよね。
お肉のパッケージに石田ヤマト980円八神太一380円
とか表記されてるのも面白かったです。{/netabare}

・そして戦闘シーン!
ウォーゲームではその場を動かずにガルルキャノンを何発か
周りに撃ってあとはとどめの剣の一刺しだけだったのが
今回の映画では{netabare}結構動き回るしアーマゲモンの口の中に向けて
ガルルキャノンを連発したりと{/netabare}前作よりよくなっています。
ただ残念だったのは{netabare}インペリアルドラモンが
パラディンモードになってからやったことが
アーマゲモンへの一刺しのみ{/netabare}
ウォーゲームと同じであっさりと倒しすぎなのが微妙でした。

・その他
いろんな音が鳴っているシーンで携帯の着信音として
「Butter-Fly」と「I wish」が流れてるのが地味に嬉しかったです!

投稿 : 2019/08/17
♥ : 0

62.1 7 シムーン(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (103)
526人が棚に入れました
宮国だけが持つ孤高のエンジン“ヘリカル・モートリス”を近隣大国の侵攻から守るため、選ばれし少女たちが戦う。

声優・キャラクター
新野美知、高橋理恵子、小清水亜美、細越みちこ、豊口めぐみ、能登麻美子、高橋美佳子、相澤みちる、水樹奈々、ゆかな、森永理科、名塚佳織、桑島法子、木内レイコ、水沢史絵、玉川砂記子、喜多村英梨
ネタバレ

とまときんぎょ

★★★★☆ 3.8

夕凪の余韻「みな、少女だった」

(初見、あらすじ)
{netabare}男女の境目なく皆が女として生まれてくる国。17歳になると泉へ行き、男女を選ぶ瞬間を迎えます。

17を越えても性を選ばず少女として生かされるのが赦されるのは、古代からの神秘の動力を搭載した、少女だけの飛行艇乗りたち。
古典美を感じさせる三半規管のような形の飛行艇に乗って滑空し、ラインを描きます。神聖な儀式とされ、意味は忘れられているとしても、敵国よりの攻撃を打ち砕く力があるという。

聖なる技と、戦争の道具としての追求の間で揺れ動く、思春期の少女達。

また彼女たちの思いをかき乱すのは、飛行艇が二人で乗るものだから。パートナー(“パル”)となる相手への信頼と敬い、複数人で組む部隊へのシンクロ性で、この仕事は完成されます。

女の子だもの。あの人が好き、私を好きになってよ、私を選んでよ、あの人みたいになりたい、私は私のやり方でやりたい、私の理想は、私のポリシーは… せめぎあいです。

女の子達がしょっちゅうチュッチュしてるんですが
皆それぞれの矜恃がスッと台詞に示され、ピアソラ風の楽曲にのって見せられる様子は品があります。西村純二節のゆったり感が生きている気がします。

女だらけ部隊とあって、最近観ている「クロスアンジュ」が思い出されたのですが、こちらは優雅ですね。なかなか、いい雰囲気です。
{/netabare}

19日まで、gyao!で無料配信中です。



(観終えて)

ちょっとした表情がハッとする美しさや上品なセクシーさで、たいへんに目の保養でした。色設定が独特のくすんだ彩度で。
アイキャッチのカット、毎回違うキャラの決め画で艶やかでした。

年配男性含む全てのキャラを女性声優さんが担っているということで。宝塚のようで、はじめは違和感を感じ段々慣れましたが、苦手な人もいそう。


キャラクターそれぞれのいいところが垣間見えるシナリオは、いいところが裏返って悪く反転する時もあるという描き方が深みがあり、魅入りました。最後には取りこぼしなく皆輝いていましたがね。
(悪い、というと語弊があるかな。もっと仕方のない、その資質だから陰に作用する事もある、という)
春が夏になり秋になる、季節が訪れるような、確実に少女達が成長の時を迎えているんだと言う描写を味わいました。


あたしゃー、思春期に戻りたいとか昔に戻りたいとは微塵も思わないんですが、だからこそ、最終話で敵国側だった艦長による見送り時の「私にも、わかる。 みな、少女だった。」という表情のない言葉に、無性にぐっときましたですよ…。



飛行艇が飛ぶ姿は、夜が似合いましたね。金縁に星明かりが冴えて。最終話での夕凪の艦隊の姿…。

少女のわかりにくい心理が面倒くさいって人には向かないお話かもしれませんが、戦う少女らの情緒の機微を味いたい、百合が好きって方にはお勧めできる良作でした。
矜恃の果たし方に鳥肌の立つ話もあり、締めの充実と何とも言えない余韻は余りあります。
欲をいえば、笑い成分が欲しいですかね。


最も美しい人に最も哀しい罰が与えられていたこと、そしてそれを許し継いだ少女の存在も、印象的に効いていました。

脚本は小山田風狂子(會川昇)、岡田麿里、大和屋暁、西村ジュンジ。


登場人物について思ったこと

{netabare}パラ様
好きな人と当たり前にそばに居たため、想いは存在感が薄く(T . T)。それでも変わらず相手を護ると言い切れる…その健気さが反転した時は、名前に反して重い人でした。でも、それらを越えて大人姿の美しいこと。

主人公アーエル
不思議なカラッとしたおおらかさで。打算が無い分、考えが甘いとも言えるけど。型にはまらない可能性を体現してる子でした。

ロードレアモン
おさげ髪をバッサリにドッキリですよ。ぬいぐるみの趣味はウワァ〜(; ̄O ̄)

マミーナ
家柄やコネもなくシムーン乗りになるには、実力を見せて這い上がるしかなかった子。怒りを力に。その心の重荷を下ろせて、「本当はアタシ、こういう事が好きみたい」と厨房のまかないを買ってでたり掃除を切り盛りしたりする姿…(T . T)輝いてるよ!素敵だよ!と思ってたら……もっと輝く瞬間が。。・゜・(ノД`)・゜・。19話は鳥肌、鳥肌の連続でした。



ネヴリル
お姫様っぽくて、どこから抱えたらいいのかわからない形の美しい花瓶のような人。何を悩んでるのか掴みづらく、美しい人は悩んでないといけないんだろうなと漠然と思っていました。(酷い)
「高みを目指すための道具としてでなく、ただ自分を欲してほしかった」という女らしい想いが語られて、ナルホドと。
御父様に政治の駒のように使われていたから、ですかね。その望みは、シムーン乗りを辞めて得られるものような気もしますが、こういうとこが、思春期の間の物語らしいですねぇ(u_u){/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 35

ソーカー

★★★★★ 4.3

百合アニメにあらず?神聖なる少女たちの選択

舞台は大空陸(だいくうりく)という名の世界。
ここでは人類は全て女性として生まれ、17歳になった時、自らの意思で性別を選んで成人する。
シムーンを操れる巫女シムーン・シヴュラである少女達は、
様々な理由から戦争に身を投じていく

百合色がかなり強いアニメですが、ジャンルとしてはSFファンタジーでしょうかね
戦争を扱っていますが、その背景はあまり描かれないし
ガンダムのような戦争アニメとして見るべきではないです。
むしろ、モラトリアムに生きる少女達の悩みや結びつきに焦点を当てたアニメです
そういう意味では「スカイクロラ」と似ているかもしれません。

世界観はしっかりしているし、どこか美しい
単なる百合アニメではなく、深いテーマ性も感じられる良作です
単純に少女達の生き様を描いた作品とも言えなくもないですが
ラストは色々解釈が分かれると思われるので、考察の余地もかなりあります。

謎の多い作品だった記憶はあったのですが
色々な解釈に触れてみてると、この作品は凄いアニメだったなと・・・再確認。
結構分かりにくい上に、癖のあるアニメなので、かなり人を選ぶ。
しかし、独特な世界観は素晴らしいし、もっと評価されても良いと思える作品でした

投稿 : 2019/08/17
♥ : 12
ネタバレ

文葉

★★★★☆ 3.9

お喋りはね、唇で塞いじゃえばいいの・・好きだとキスしたくなるんだって。

皆女性として生まれ、17歳になった時に泉に行き
性別を選んで成人することのできる世界・・。

まだ性別を選んでいない思春期の少女達は
シムーンを操れる巫女シムーン・シヴュラとして
常に死の危険に晒されながら戦争へ駆り出されます。

女性同士の恋愛&友情を描いたシーンが多く
キスシーンが多いです。
{・・最初はそれ目当てで見ました(笑)}
声優が女性キャラも男性キャラも
全員女性なので宝塚っぽくて馴れると良い感じです。
雰囲気的に少女革命ウテナを思い出しちゃいました。

ドロドロしたシーンも多い中、心理描写が丁寧なので
とても感情移入しちゃいます。
第一話と最終話ではまるで別人のように
キャラが成長するので必見です。

ここからキャラ&最終話までのネタバレ!
{netabare}
アーエル;男気溢れて好奇心たっぷりな主人公
金髪お団子ヘアーがめちゃ可愛い!
ネヴィリルのトラウマ「翠玉のリ・マージョン」を迫るなど
ちょいKYだけど・・うん、すごい!

ネヴィリル;まるでお姫様みたい!綺麗な人
悩みがとても多い。だいたいアーエルのs{ry

パライエッタ;む、胸が大きい・・!
と、他のキャラに言われたほどグラマーなのに
男になるなんてもったいないよ^^; 
羨ましすぎる!私にも分けt・・{ry

最後の方の話でネヴィリルとダンスを踊った時に
{netabare} 愛されることを知りたい
と、今まで男希望で男らしい口調が急に頬を熱くしてそういったのが
女の子らしくて・・成長したんだなーとしみじみ・・( ;∀;)
ラストのパラ様美しすぎる・・!
{/netabare}

カイム&アルティ
一線を越えてしまった姉妹
あの夜さえなければ・・と罪悪感に駆られて
仲が酷く悪くなってしまった。
カイム「いくらお風呂に入っても落ちないんだ」
アルティ「戻りたいのは、新しい感覚を教えてくれたあの夜じゃない
昔の姉さんと仲良かった日に戻りたい」と言ってたのが印象に残る

リモネ
リモネ可愛いよリモネ・・!
ラストで髪が伸びて大人っぽくなってて
月日の流れを感じた。
ドミヌーラを屈ませてちゅーしたときが萌えた!w

ドミヌーラ
19歳・・最年長シヴュラ・・
ポジション的に一番感情が移入してしまう
あの事件でおかしくなったり色々あった子だけど
{netabare}翠玉のリマージョンで飛んだ世界で性別を選ばずに歳をとったせいか
ラストで衰弱して歩いたあとにキラキラが落ちてるってことは
オナシアと同じになる・・わけないよね・・。 {/netabare}

ロードレアモン
三つ編み・・(´;ω;`)

フロエ
タイトル通りのフロエ語録をアーエルにくれたり
毒舌だけど的確なアドバイスをくれる恋に恋する乙女☆
・・師匠って呼んでもイイでしょうか・・?w
マスティフとくっつくかと思ったら意外な展開!
一番女の子っぽいキャラだったのになぁ・・

マミーナ
マミーナああああああ!!泣
19話・・最高だった!
最終話でロードレがマミーナと同じ髪型にしていたのが印象深い

ユン
金髪碧眼ロングヘアの美少女&俺っ子
・・イケメン枠・・!
オナシアとの話、感動しました。

ワポーリフ
泉に行って男になったんだよね?
本当に男になったんだよね?
・・なら、何で胸が大きいの!?{錯乱}
シムーンのキャラ胸が大きいキャラ多すぎて
私のコンプレックスが・・!汗
寝ているモリナスにキスするシーンはドキドキだった!
モリナスとお幸せに♪
{/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 33

61.4 8 ふたりはプリキュア Max Heart(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (67)
487人が棚に入れました
新学期、なぎさとほのかもいよいよベローネ学院女子中等部の最上級生になり、普通の女の子として、部活や勉強に大忙しの学校生活を送っていた。そんな折、なぎさとほのかの前に現れた不思議な少女・九条ひかりが現れる。
そのころ「光の園」では、ジャアクキングとの戦いで傷ついたクイーンが分裂し、どこかへ消え去ってしまった。時を同じくして、撃退されたはずの邪悪な闇の力「ザケンナー」がなぎさとほのかを襲う…。
バージョンアップした「コミューン」にハートのカードを差し込むと、再びふたりはプリキュアに変身して迎え撃つ!
はたしてプリキュアはクイーンを元の姿にもどすことができるのか…!?

偽ニュー隊長

★★★★☆ 3.7

ありえな~い2

プリキュアシリーズ2作品目。
ふたりはプリキュアから主人公をそのままに
3年生に進級した2人が再び活躍するといった内容。

前作で倒したはずのジャアクキングの
復活を目論むといった展開で物語りは始まる。

1作目の続きなので基本路線は変わらない。
変化があるのは変身アイテム。
(売るためには仕方ないw)

そして、新キャラが登場する。
新キャラはプリキュアではない。
何者かは本編で確認していただきたい。

そして、必殺技w
必殺技もパワーアップ。
ベタですいませんw

あとはOP曲もパワーアップw
1作目と同じ曲だが、テンポアップして
よりノリノリの曲にアレンジされている。

と、全てが1作目のパワーアップ版である。

大人目線での注目はなぎさの恋の行方かな。
どうなるかは観て確認していただきたい。

さすがにここまでくるとマンネリ感は否めないが
1作目が楽しめた方ならそれなりに楽しめるかなと思う。

とまあ色々書いてきたが
何が言いたいかというと

「ルミナリオーーー」のシーンで
何故か毎回ぐっとくるなんて
「ありえな~い」

投稿 : 2019/08/17
♥ : 4

けみかけ

★★★★☆ 3.6

正常進化

シリーズ第2作
通称:MH、初代MH


前作の大ヒット受けて予算を惜しみなく投入され制作された続編
もっとも目を引くのはやはり『作画クオリティの向上』ではないでしょうか?
変身バンクひとつとっても気合の入り具合がまるで違う


新キャラクターがいるものの基本的にやっていることは前作と同じ
前作と似たような展開を前作から少しアプローチを変えながらのストーリーには、前作ファンには「期待通り」と取れるでしょうが、
逆に前作を好きになれない方には「退屈」他極まりないでしょう

例えば前作には悪の権化である「ジャアクキング」から生み出されながらも、
ジャアクキングの支配から独立を企てる「悪の三幹部」が登場しました


ところが今作では、前作で滅んだジャアクキングを復活させるべく奮闘する「悪の三幹部」が登場するのです


目的は違えど彼らがすべきことはやはりプリキュアを倒し、光の園の力を手に入れることに共通する


こういった違いはあれど根幹の部分は全く何も変わっていないというのはオイラが前作レビューで挙げた、マンネリ化やファン層の固着化を起こす可能性があると思うのです
単純にクオリティはあがっているからという理由だけでは評価し難い作品だと思います


キャラ評価を前作評価から少し下げたのは初代でのキリヤくん絡みのエピソードを評価したかったので・・・


ちなみに「パワーアップ」と称して衣装デザインが多少変更になり、なぎさ(ブラック)のおへそ出しが封印されます(爆)

投稿 : 2019/08/17
♥ : 4

キリン 

★★★★★ 4.6

ぶっちゃけ、ありえな~い大人

2014.01.12
本日
『プリキュアオールスターズがやってくる!33人が大集合!!』
のグリーディング&パレードに“ひとり”で行って来たので
何となく『ふたりはプリキュアMH』の
えこひいきなレビューを・・・

前作『ふたりはプリキュア』の続編です。
OPや容姿や変身バンクや歌舞伎みたいな見得など
全てがパワーアップ!!
マックスハートってカッコイイ名前です。

そしてネタバレと言うかOPに出ちゃってる
新キャラの味方登場です。
『ふたり』じゃ無ぇじゃん!!
とツッコミを入れようかと思わせといて、
プリキュアじゃないからタイトルは問題無いと言う
「お・・・おう・・・・ほな・・・・ええんやけどな・・・」
的な気分が味わえます。(もう無理ですけど)

よく子供向けアニメなど最終回
特に間を空けて第2期とか、あまり無かった時代
「TVの前のみんな、じゃあまた会う日まで」とか
「またどこかで、会えるさ」とか
主人公が言い残して
そのまま一切姿を現さないという
詐欺にあった記憶が、かなりあります。

しかし『プリキュア』は最終回寂しい気持ちになりますが
『オールスターズ』で本当に会えますので
許してあげます。

この頃のプリキュアも一応子供向けには変わり無いですが、
今に比べて、まだ観てる年齢層の幅が
上に広かったと思います。(あくまで女子の年齢層の話)
恋バナもありましたしね。

なので、プリキュアのキャラクターショーに
行ったりしたときマックスハートの曲が
「プリキュア、プリキュア♪」
って流れると、
「ああ、懐かしい」
と言うお母さんをよく目にします。
プリキュアも母子で同じシリーズを観るまでになったか・・・
と時の流れの速さにビビりました。

中には“大きいおともだち”もいてるんですが、
私はチキン野郎なので
ひとりで観に行って
赤の他人の娘さんの近くで、
見様によっては
その娘の『お父さん』とも取れるポジションをキープし
観覧するのが精一杯の愛情表現です。

たまに本物のお父さんが登場して
複雑な家庭環境を演出してしまいますけど・・・

投稿 : 2019/08/17
♥ : 13

60.9 9 冒険王ビィト(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (49)
383人が棚に入れました
舞台は「暗黒の世紀」と呼ばれる時代。魔物(モンスター)を操る魔人(ヴァンデル)によって、人々は苦しい生活を強いられていた。
主人公であるビィトは、魔人を退治する職業「ヴァンデルバスター」になり世界最強との噂も高い「ゼノン戦士団」に入ることを夢見る少年だった。
しかしある日、魔人ベルトーゼとゼノン戦士団との間で激闘が交わされる。その戦いを目撃したビィトはベルトーゼに命を奪われかけ、彼をかばったゼノン戦士団の5人も瀕死の状態になってしまう。ビィトを助ける為、戦士団の5人は才牙(サイガ)に残りわずかの生命力を込めてビィトに託し、最後の力でベルトーゼに立ち向かい、そして散っていった。
それから数年後、たくましく成長したビィトの「暗黒の世紀」を終わらせる冒険が始まる。

声優・キャラクター
木内レイコ、前田愛、久川綾、三浦祥朗、宍戸留美、環有希、緑川光、古川登志夫、千葉進歩、石塚運昇、中尾隆聖

63.2 10 デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!! 後編・超絶進化!! 黄金のデジメンタル(アニメ映画)

2000年7月1日
★★★★☆ 3.6 (52)
310人が棚に入れました
夏休みにアメリカのミミの元へ訪れたタケルとヒカリ。しかし、突如ミミが消えてしまう。同じ頃、日本にいた太一やヤマト達も姿を消してしまう。アメリカから送られてきたヒカリの救済のメールで、大輔、京、伊織はアメリカへ行く。そこでウォレスという少年と、そのパートナー・グミモンに出会うが…。
ネタバレ

シェリングフォード

★★★★☆ 3.8

負の感情の権化―孤独―

ニューヨークへ遊びに来ていたミミとタケルとヒカリ。
ヒカリはそこでデジモンの泣く声を耳にする。
それと同時に突然ミミがタケルとヒカリの前から姿を消してしまった。
ミミを筆頭に他の選ばれし8人の子どもたちも次々と姿を消してしまう。
後に残るのは風の通り過ぎてゆく微かな音だけ。
「泣いているデジモン」はウォレスと対峙する。
彼が育ての親のはずなのに、探し人なのに、目の前にいるのが誰か分からず攻撃をする。
ウォレスのパートナーであるグミモン(テリアモン)はそいつから彼をを守るため戦う。
かくして急に去って行ってしまうデジモンにウォレスは言う。
「あの花畑―summer memory―で待ってるよ。」

小さい頃に観ました。怖くて、不気味な記憶しかありませんw
改めて今観ても不思議な映画です。子ども向きではないです。それにしてはあまりにも陰鬱です。
「デジモン映画」としては微妙、「アニメ映画」としてはそこそこ面白いな、と思いました。

観終わると茫漠とした余韻のようなものが残ります。
映像に適度な抑揚はありますが、基本はゆったりとした流れです。
バックにかかる音楽もギターを基調としたセンチメンタルなものが流れています。
今回の主人公のウォレスとグミモンもとてもゆっくりとしゃべります。
これらは本作がこの2人の要素を色濃く反映してるためではないかな、ってちょっと思いました。
主人公として際立たせるためでもあり焦点をブレないようにするために。
しっかりとした世界観を持った作品です。
そしてこの空気がどこか含みを持っているようにも、また悲しさを帯びているようにも感じさせ、
不思議な余韻を風の落し物のようにそっと置いていきます。ちょっと不思議な作品です。

ストーリーの構造は至って単純でしたが、この映画はどこか捉えどころのない世界観を含んでいました。
話が進むにつれてどんどんお花畑に近づいていくのと同時に「泣いているデジモン」の
内的な空間にも近づいていくことになり、「泣いているデジモン」とその空間が
ダイスケ達と同様に画面の外から観ている僕らをも混乱させます。
ふわぁーっとしてると「結局なんだったんだ。」となってしまいます。
でもそこは制作側の虚構の描き方の上手さを褒めるところです。
一見すると掴みどころがないような、そんなところが好きです。
なんか好意を持ってる女の子の好きなところを言ってるみたいな感想だなあw

本作の中軸を担うのは「泣いているデジモン」でした。
ある程度までは飼いならすことのできる感情も、閾値を超えてしまうと手の付けようがありません。
そうなってしまっては避けることのできない。
大きな津波が押し寄せてきて、淀みのない黒い闇になすすべもなく飲み込まれてしまいます。
心はもう奴らのもの。徐々にひびを入れ、腐敗させ、さらに身体への影響も怠らない。
頃合いを計ってとどめを刺す。大きな槌を振りかぶり、槌は無駄のない弧を描き一撃で心を叩き割る。
そうして人は鬼なる。
不条理な世界なために大事な人たちから暴力的に引き離されてしまった「泣いているデジモン」。
底のない恐怖にどれだけ泣き、苦しんだのかは今の姿を見れば一目で分かります。
それはまるで圧倒的な武力により虐殺された歴史の名の無い多くの人々の亡霊のよう。
負の感情に支配されてしまった「泣いているデジモン」。
そうして犠牲になったデジモンとウォレス、そしてダイスケ達の物語をぜひ観てほしいです。
大丈夫、救いはあります。




↓余談「孤独について」
興味ない人はタグを開いてはだめ。ほとんど関係ないことだよ。
それに一生懸命書いたけど稚拙な文章だし、なにより恥ずかしいからw
{netabare}
「絶対の孤独はこの世に存在しない」「人はみな孤独である」
たしかに人はある面ではみな孤独ではないし、孤独になりきることも不可能かもしれない。
しかし、またある面では人はほんとうに孤独である。これは真実である。
下の文章とは関係ない。



自ら独りになった。
彼らとの会話にどうにも価値が見い出せなかった。
くだらない話は好きだ。けれど彼らはどうも違った。歯車が噛みあわない。だから離れた。
数人を残してただ消費されていく時間をできるだけ少なくしようと努めた。水道の蛇口を閉めるように自然に行った。
われわれは人とのコミュニケーションが下手だと言われるがそれは違う。ただあなたとは話したくないのだ。
いささか人より疲れることを別にすれば表面を取り繕って話をすることくらいいくらでもできる。
しかし人は、それに見合うだけの価値が無いことに努力をしようとはあまり思えない傾向にある。
行き着く先が明確であれば尚更。つまりそういうことになる。無言の戦争。拒絶の反撃。
じゃあ何が楽しいんだって言われる。寂しい奴だとも言われる。しまいにはキチガイにだって扱われる。
われわれの周りには人が溢れ、物が溢れ、酒があり、セックスがあり、無能な政治家もいれば、戦争もあり、核兵器もある。
カフカの書いた処刑台もすぐそこに存在している。ずっと前から。
求めるものだって、たとえそうでないものだってその手の中にすでに収まっている。
そうさ!みんなあるのさ!なにも困ることはないさ!ほらほらグラスが空いてるぜ!
女だっていくらでもいるさ!トランクに好きなだけ詰めて持っていきな!
きみきみ泣くことはないさ。そういうときは買えばいい。性欲はいつだって不足している。それがこの世界なんだよ。
さあさあ笑いな!笑えばいい!僕らの悩みなんて宇宙からすればちっぽけなもんさ!
そうだ、肩を組もう!みんな本音で話そうじゃないか!いつだってぼくらは幸せさ!人類みんな兄弟さ!Love&Peace。
そうじゃないだ。僕が求めていることは普遍じゃない。安定でも保険でも、よりかかることのできるなにかでもないんだ。
いやそれらだって必要なのは分かってる。でも違うんだ。
それはもっと特別で、僕だけのものなんだ。
大切なのは信念だ。荒れ狂う海の上で役に立つものは少ない。
大砲なんて要らないよ。捨てちまいな。オールもいい、酒も全部流すんだ。いつも甲板に残るのは俺たちだけで十分さ。
嵐が止んだら西へ行こう。西だ。流されるままに行くんじゃない。西だ。俺が決めたんだ。
世俗から逃げるのとだって違う。どうしたってこの世界でうまく生きていかなくちゃならないさ。
もし僕が並列に走っている電車に飛び移れるならそうしたい。でもそれはできない。この世界だけなんだ。どうしたって。
分かってる。分かっているさ。そんなに怒鳴らないでくれよ。
でもさ普遍じゃないんだよ。聴いてるかい?普遍だよ。
生きるのは僕なんだ。君じゃない。同時に戦うのも僕なんだ。そうだよ、君じゃない。
遠くから姿の見えない雷が音を鳴らす。警告だ。ずっと前から鳴っているんだ。誰も気づかない。
僕らはあまりにも無防備だった。無関心だった。無計画すぎた。
おなかを叩くとポンと音がする。ああ、空洞だ。
肝要なのは僕だ。そして、君だ。骨子であり、核であり、中心だ。
いつもいつもホルスターに手あてておく必要はないよ。でもね、「考えて」ほしいんだ。
それは森の中だって海の底だってできることだ。どんなところでもできる。今できないことじゃない。
よーく考えるんだ。その集積の中に君はいる。もちろん僕はぼくの集積の中にいる。普遍じゃない。
なにか分かったかい?気が付くことはあったかい?よし、それならさっそく行動だ!
外に出ろ!スコップを持て!穴を掘るんだ!みんな自由さ!
ゆっくりでいいよ。時間をかけていいんだ。だってすぐにできることじゃないからね。
周りの言うことなんか気にするな!奴らはシステムに消耗されていくハイテクな人種さ!
石を投げられたって、水をかけられたって気にするな!泣きたい夜もあるけど今は耐えるときなんだ。我慢だ。
僕は夢を見る。掘り終わった穴の上に僕が立っている。そしてこう叫ぶんだ。
「勝者は僕だ!今ここにいる、ここに立っている僕なんだ!」
そのときの朝日はとびきり綺麗だった気がする。いや、そう信じたいだけかもしれない。



この文章の語り手の僕が私シェリングフォードと同一人物であるとは限らないです。
ただ孤独はおそらくこういうものではないかというひとつの仮説です。
未熟すぎて仮説にもなっていないかもしれないけれど。
孤独には、とびきり素晴らしい輝きがある反面で、人ひとりを犯すほどの毒となる面もあります。
でも僕はその良い面である前者を主張したい。
ずっと誰かといるだけでは気づくことのできないことがたくさんある。
まあ逆もそうなんだろうけど、こればかりはなかなか口では説明できないです。
どちらの方が良いというわけではないのだけれど、孤独には良い面だってありますよ。
でもわざわざなろうとする必要まではない。独りの時間を大切にできればそれでいいんじゃないかな。
大事なのは「いかにして大切にするか」ということなんだけどね。
{/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 4

59.6 11 冒険王ビィト エクセリオン(TVアニメ動画)

2005年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (33)
213人が棚に入れました
グランシスタへと向かうビィトたちを乗せた船は突如謎の魔人バウスに襲われ難破し、住人の半数が天撃使いという天撃の町・シャンティーゴに流れ着く。ビィトたちはそこで不思議な力を持つ少年リオンと出会う。船が直るまでシャンティーゴに滞在することになったビィトたちは、バウス率いる「魔牢獄」の魔人や魔物から町を守りつつ、天撃の達人「シャンティーゴ四賢人」の修行を受ける。領主の息子として決められた道を歩むことを拒むリオンは未熟さと自分勝手な性格で周囲を振り回すが、ビィトたちと行動を共にするうち成長してゆき、不思議な力も増幅してゆく。
リオンの持つ力を狙うバウスは、リオンの力が極限にまで達した段階で町を襲い、リオンを連れ去る。ビィトたちはリオンを助けるため魔牢獄に乗り込み、最後の決戦に挑む。

声優・キャラクター
木内レイコ、前田愛、久川綾、宍戸留美、緑川光、石塚運昇、釘宮理恵、中尾隆聖、西凜太朗

りゅぅぞぅ

★★★★★ 4.2

これはこれで好きなんだな

 冒険王ビィトのオリジナルストーリー

これはこれで俺は好きなんだな(*´ω`)

原作のキャラはビィト、ポアラ、キッス、ミルファ以外はでてきません

この作品は原作ファンの方でも好き嫌いが別れます

個人的に、冒険王ビィトは私の好きなアニメTOP10に入るので

是非とも視聴を・・・

ジャンル バトル+ファンタジー

ジャンプの王道漫画であるので、友情・努力・勝利が好きなら(^ω^)

投稿 : 2019/08/17
♥ : 0

57.6 12 ダイバージェンス・イヴ(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (23)
168人が棚に入れました
『ダイバージェンス・イヴ』は、日本のホラーSFアニメ作品。2003年にUHFアニメ(アニメ魂内)として放送された。
【ストーリー】西暦2317年、地球から10パーセク離れた宇宙ステーション「ウォッチャーズ・ネスト」に駐留する特殊部隊「セラフィム」に、紅葉みさき、スサーナ・ブースタイン、ルクサンドラ・フレイル、キリ・マリアレーテの4人の候補生が配属された。
たった1名のセラフィム隊員を目指し、仲間として、ときにはライバルとして訓練に励む候補生達。しかし、彼女らは本当の任務を知らされてはいなかった。ウォッチャーズ・ネストに幾度も襲来する人類の脅威とも言える存在・グール──それが自分達が戦う真の敵であることを…。
そしてある日、グールは容赦なくみさき達に襲い掛かる。初めて本当の任務を知らされ、宇宙の深淵より迫り来る恐怖からもはや逃れることは出来ないことを悟るみさき達。さらに彼女たちの前に、ウォッチャーズ・ネストの隠された過去が、人類とグールとの接触に秘められた謎が、次々と明らかになっていく。
しかし、それはまだ、ある意思が仕組んだプロジェクト…人類を「新たなる進化の分岐点」すなわち「”ダイバージェンス・イヴ”の誕生」へと導こうとする、巨大な策謀のほんの始まりに過ぎなかった。紅葉みさきは、己の遺伝子に記された運命を知らずに背負ったまま、”監視者の巣(ウォッチャーズ・ネスト)”に囚われていく…。


声優・キャラクター
かかずゆみ、小林沙苗、水沢史絵、高木礼子、木内レイコ、佐藤利奈、松来未祐、子安武人、沢木郁也、吉野裕行、大友龍三郎

徳寿丸

★★★☆☆ 3.0

色々試したかったのかな

1期2期視聴済み。
というか全期みないと完結しません。メカデや戦闘シーンは3D処理してあります。
内容はワープ?航法により地球と遠く離れた場所に人類の宇宙開拓ステーション?を建設しており、そこに主人公達が候補生として赴任します。そこで彼女達は本当の任務を知る事になります…未知の宇宙生物との闘い…しかし主人公はそれが何か知っているような…。
キャラデと対象的に全体的に重たい内容です。やはり人間の欲というか…。SF好きなら大丈夫じゃないですかね。私は難しい事はわかったふりして観ますから。

私のツボ:そのED曲はないだろう

投稿 : 2019/08/17
♥ : 3

56.4 13 みさきクロニクル ダイバージェンスイヴ(TVアニメ動画)

2004年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (20)
108人が棚に入れました
『みさきクロニクル~ダイバージェンス・イヴ~』は、「ダイバージェンス・イヴ」の続編にあたるセカンドシリーズ2004年にUHFアニメ(アニメ魂内)として放送された。
【ストーリー】ウォッチャーズ・ネストの居住リングごと長距離ワープさせる“エクソダス・プロジェクト”。それにより、ヴェルンスやライアー達ウォッチャーズ・ネストのクルーは地球圏への脱出に成功する。しかし、そこには、グールとの最終決戦に臨んでいたみさきの姿はなく、眼前の地球は“時間障壁”に覆われた世界へと変貌していた。時空の迷宮から抜け出すべく、クルー達は脱出の方法を模索し続ける。
その一環として、ライアーは原因究明のため、時間障壁に覆われた地球へ降下することになる。幾つも現われる“今”とは異なる時間軸の世界に降り立ったライアー。そんな彼女の前に、行方不明になっていたはずのみさきが様々な姿で現れる…。


声優・キャラクター
かかずゆみ、小林沙苗、水沢史絵、高木礼子、松来未祐

55.0 14 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU(TVアニメ動画)

2005年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (14)
77人が棚に入れました
中学生の少年ツワブキ・ダイヤは卓越した運動能力を持ちながらも、周りの人たちからは変人扱いされていた。5年前、ダイヤは父と小型船で海に出て、洋上に燃え上がる黒い炎を目撃。その中から現れた巨大な怪獣によって父や船員たちは海中に沈められてしまった。ダイヤにも怪獣が迫るが、その時、巨大な機械の竜が出現し、ダイヤを守ってくれた。しかし生還したダイヤのこの話を誰も信じなかった。それでもダイヤは来るべき日に備え、トレーニングを重ねていた。

そして、ついにその時が来た。ダイヤの住む町に、あの時と同じ怪獣が現れたのだ。そしてダイヤを助けた巨大な機械竜も姿を見せる。竜の名は「大空魔竜」。魔竜の頭が飛び出し、それを胴体としてスーパーロボット「ガイキング」が完成。ダイヤは大空魔竜に乗っていた少女「ルル」の導きによってガイキングのパイロットとなり、怪獣を撃破する。

計測不能 15 ストリートファイターZERO -THE ANIMATION-(OVA)

1999年1月1日
★★★★☆ 3.6 (3)
26人が棚に入れました
人気対戦格闘ゲーム『ストリートファイターII』10周年記念作品として制作されたOVA。ストーリーは当時の最新シリーズ『ストリートファイターZERO』を元にしており、さくらやダン、ローズといった『ZERO』初出のキャラクターも登場する。真の格闘家を目指し、さすらいの旅を続けるリュウ。師匠ゴウケンの墓参りに訪れた彼は親友ケンと、リュウの弟を自称するシュンと出会う。新たな格闘トーナメントに向かう3人だが、道中リュウの肉体は強烈な破壊衝動「殺意の波動」に蝕まれていく。主人公リュウの声優は、ケイン・コスギが担当。なお2005年には続編である『ストリートファイターALPHAジェネレーション』が、北米地域でリリースされた。

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 4.5

闘うこととは何か?自分に問い掛ける物語

ストリートファイターⅡ十周年を記念して、Ⅱとゼロのキャラをクロスオーバーして制作されたOVAです。

約100分と長丁場のスケールで、
殺意の波動に目覚めてしまったリュウとその力を狙う巨大組織サドラー、そしてリュウの前に現れ実の弟を名乗る謎の少年シュンを巡る数奇な運命を描いています。


格闘家としての道を閉ざされんとする状況で、リュウはひたすら自分が闘ってきた意味やこれから闘っていく意味を自問自答していきます。


劇場版ストⅡと同じように、ドラマ仕立てで話が展開されてゆく構成は引き込まれるものがありました。


格闘シーンも動きにキレがあり尚且つ一撃一撃に重みを感じられて良かったと思います。

波動拳のド派手な演出など見所十分です。


一番驚いたのは、このアニメのキャラクターデザインや作画監督をなさっているのが『どれみ』や『プリキュア』で有名な馬越嘉彦さんであること。

見た感じ全然分からなかったし、普段の絵柄とかなり違う気がしたので驚きました。


また、ゼロのキャラクターであるらしい(やったことは無いので知りません)春日野さくらも熱血格闘バカな少女で好感が持てました。


リュウの声優をケイン・コスギさんが担当しているのですが、ひどいひどいと言われて見てみると案外大丈夫でした(笑)

確かに上手いとは言い難いですが、新人さんかな?って位の違和感で芸能人にしては上手い方かな、と。


それよりもやはりシナリオ部分に不満が残ります。

殺意の波動やサドラー、その他ゲストキャラの掘り下げが今一つでした。

前半後半50分ずつくらいに分割されているのですが、前半は良い分後半の駆け足な展開とあっさりとした終わり方は少し残念です。


拳と拳の語り合いより、リュウ自身の心情描写が強調されているので、落ち着いた雰囲気になっています。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 3

計測不能 16 ハピ☆ラキ!ビックリマン(TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (2)
16人が棚に入れました
お守りの世界「まとば」で平和に暮らすゲンキとジェロの元へ、ある日不思議な七つの光が降り注ぐ。はるか未来からやって来た天使達、ヤマト王子と十字架天使、そして謎の亀。ゲンキ達はヤマト王子達に協力し、七人の若神子の結集と真白域への到達を目的に旅をはじめた。

計測不能 17 ふたりのジョー(OVA)

2003年1月1日
★★★★☆ 3.2 (1)
5人が棚に入れました
『あしたのジョー』や『巨人の星』など、数々の名作を作り上げた梶原一騎の遺作原案をアニメ化した作品。本作は、スポーツグラフ誌『Number』で連載されていたオリジナルボクシング小説で、全6話の構成となっている。 物語は、カリスマ的な人気DJである結城譲と沖縄の貧困家庭に育った赤嶺丈、すべてが正反対の二人のジョーを中心に展開していく。ボクシングという過酷な世界で、二人はライバルとして拳を交えることになり……。名作『あしたのジョー』のレフレインさせるようなスポーツアクションアニメで、30年を経て新たな「ジョー」の物語が楽しめる。

計測不能 18 ブーンドックス(TVアニメ動画)

2007年冬アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
1人が棚に入れました
元々は90年代の後半に新聞用の漫画(後に全米規模の作品に)として黒人マンガ家のアーロン・マッグルーダーが手がけた作品をアニメ化。作者自身もスタッフとして総指揮や脚本などに参加している。白人たちの街ウッドクレストに引っ越してきた黒人のロバート老とその孫である10才のヒューイ、8才のライリー兄弟。ロバートは町の実力者ランクラーとふとしたきっかけから意気投合するが……。人種問題を絡めた風刺的な原作のテイストもアニメ版で描かれ、通常のアニメ作品ではなかなか聞くことのできないセリフも往々に飛び出てくる。ちなみに、タイトルのブーンドックスは“僻地"を意味する言葉である。
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