木村真一郎おすすめアニメランキング 15

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの木村真一郎成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月08日の時点で一番の木村真一郎おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

60.4 1 木村真一郎アニメランキング1位
まほらば Heartful days(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (116)
679人が棚に入れました
絵本作家を目指していた白鳥隆士は、実家から専門学校まで電車で3時間かかるため、思いつきで上京するため母親の従姉妹の営むアパート、「鳴滝荘」に引っ越すことに。
しかし、鳴滝荘には一癖も二癖もある住民ばかりで白鳥は引っ越し初日から振り回されてばかり。しかし一番の変わり者は大家の蒼葉梢だった。

声優・キャラクター
新井里美、白石涼子、浅野真澄、堀江由衣、藤原美央子、天神有海、堀内賢雄

ワタ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ハートフルな日常系、原作もお勧めです!

まずはじめに、よく言われるめぞん一刻との酷似の件ですが、個人的には気になりませんでした。
まあ基本的な設定と粗筋を知ってるぐらいで、まともに読んだことないのでw 
ただ気になる人は終始その印象がつきまとってしまうかもですね。

本作はアパート「鳴滝荘」の住民達が繰り広げる日常コメディ。
一癖も二癖もある住民の中でも特筆すべきはやはり、大家でメインヒロインの青葉梢。
所謂「多重人格キャラ」で、精神的ショックを受けると人格が変わってしまいます。
メインの梢を合わせて合計5つの人格があり、そのどれもが個性的で面白いw
声優の新井里美の演技も素晴らしく、5人のキャラの演じ分けは本当に見事でした。

黒崎親子のエピソードなどドラマティックな展開も何度かありますが
基本的には起伏のない、マッタリほのぼのとした作風です。
原作にもある4コマ風のカットや、絵本風のモノローグなどの演出が随所にあり
飽きさせない工夫も見られますが、一気見だと流石にダレてしまうと思うので
癒しや温もりが欲しくなった時に少しずつ視聴するのがベストですかね。

放送当時、原作がまだ連載中だったためアニメはオリジナルエンドとなっています。
絵本作家を目指す主人公、多重人格のヒロインの設定を存分に活かした展開で、文句なし。
ただ個人的な好みで言えば、原作の漫画の方が好きですw


そんなわけで原作の内容にも少し触れてみようと思います。
アニメのレビューではないので(比較はしてますが)興味ない方はスルーでおk


アニメ化した部分は原作(全12巻)の6巻までなんですが
原作は7巻以降、ストーリーが徐々に動いていきます。
主人公の白鳥君と梢をはじめとした恋愛事情であったり、
アニメでは語られなかった各キャラに秘められた過去(心の闇)だったり。
梢の多重人格に関しても掘り下げられ、その原因はアニメとは異なっています。

基本的には原作もほのぼのした作風なんですが、アニメと比べて全体的に何処か影のある感じ。
多重人格設定にしても、アニメでは人格が変わるのを「変身」と呼んでますが
原作では「解離性同一性障害」という病気として扱われています。
また、鳴滝荘住民の一人である沙夜子の逃亡癖も原作では自殺癖。ちょっとシャレになってないw
副題”Heartful days”が示している通り、
アニメ版「まほらば」は、ハートフルなテイストを強くしているわけですね。
原作6巻までの内容を考えれば良い判断だったと思います。

そんなわけで、ハートフルなアニメ版もお勧めですが
原作の方も一度手にとって読んでもらいたいですね。
涙腺を刺激されたり、人の心の温かさが伝わってくるようなドラマが盛り沢山。
個人的に、今まで読んだ漫画の中でもトップ3に入るぐらい好きな作品です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 22

セメント さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ねんごろだぜ~

まぶらほ・・・ではなく
まぶらぶ・・・でもなく
まほろまてぃっく・・・でもなく
”まほらば”です、元は「大切な場所」という意味の古語です
とかく言う私も混同してしまいがちですが
サプリメントアニメの称号に違わず、見ててかなり癒されます
多重人格っていうあまり見受けられない目新しさもコレクト

特に難しいことを考えることなく見れます
序盤はことハートフルな故、退屈してしまうかもしれません
そうではあるのですが、見ているうちにだんだんとハマってきて、"鳴滝荘"に住みたくなっちゃいます
ストーリーは、一言でいえば純愛ものです
女の子が沢山出てきて、最初はハーレムになるのかなと思ってたら、そうでもなく
例えば、主人公の白鳥きゅんは、梢ちゃんだけにゾッコンだったり
そもそも沙夜子さんの設定がそれを如実に表してます
ですので、その類が好きな人は気兼ねなく楽しめるはずです

2005年の作品なのですが、当初からJCスタッフは安心の安定作画ですね
監督はシュガーやまぶらほで有名なキムシンこと木村真一郎氏
アバンや途中で入る紙芝居演出や4コマ演出は、なかなか好きですねぇ
1時間スペシャルがやけに多かったです、当時は、2倍楽しめると思って見てましたが、今思うと

黒k(ry
全盛期の新井里美伝説w
新井里美女史だからこそできたキャラクターであります、蒼葉梢
主人公は白石涼子、ハヤテきゅんのような女男キャラですね
平常運転です
梢ちゃんの幼馴染である珠実ちゃんには、堀江由衣
最終章における彼女の演技は、アニメ界屈指です

OP「大事♥Da・I・Ji/佐伯美愛・白石涼子」
好きです、大事大事♪ってところが特にグッと来ます
アニメ映像にはようかんマンがそれとなしに出て来ます

原作と設定がごく微量ですが変わってます、梢ちゃんの多重人格→変身など
鳴滝荘のキャラはみんな好きです
あ、思い返してみると、嫌なキャラが一人もいません
極上の癒しっすな
灰原さんと流星ジョニーなんか、おいしいポジにいると思うんすよね
それから、梢、早紀、魚子、千百合、棗はどのキャラも素敵で、選ぶことなんてできません
ちなみに私の一押しキャラはオカ研の部長さんです
沙夜子さんも捨てがたいですが・・・水羊羹・・・


エニックスお家騒動、原作者重患他の悪い要素にもめげず
今作が成り立っていることに高ぶる気持ちを禁じ得ません
優しさに浸りたいときは、このアニメで決まりです

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4
ネタバレ

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ハートウォーミングなコメディー B

原作未読

主人公・白鳥隆士(しらとりりゅうし)は絵本作家を志して専門学校に入るために上京し、都会のど真ん中に残る古風なアパート・鳴滝荘に入居する。
入居早々、白鳥の歓迎会をやると称して、白鳥の部屋でビールを飲んでいた女子大生の桃乃恵(もものめぐみ)に捕まり、徹夜でどんちゃんさわぎをやるハメになってしまう。
その他の鳴滝荘の住人も個性的な人ばかりで、白鳥の日常は静寂とは程遠い賑やかなものとなっていったが、実は鳴滝荘で一番の変わり者は現役女子高生でアパートの大家・蒼葉梢(あおばこずえ)であった・・・。


高校を出たばかりの専門学校生・隆士の鳴滝荘を中心とした日常を描くハートウォーミングなコメディーです。
隆士はいつも鳴滝荘の住人にちょっかいを出されて、寝不足に陥っては、学校の課題をやる暇を奪われてしまうというのが、一連のパターンです。

そんなことをする鳴滝荘の住人ですが、嫌な感じがする人は誰一人出てきません。
皆、どこかで影を引きずりつつも、根底では善人であることが分かるような人たちばかりです。

さて、蒼葉梢が変わり者と書きましたが、普段は全然そんなことはなく、むしろアパートで一番の常識人です。
ただ、彼女は特異体質を持っており、驚かされたりするとそれが発動してしまい、アパート内をてんやわんやさせます。
{netabare}彼女は多重人格で、他の人格になっている時の記憶がなくなります。{/netabare}

しかし、この設定は思ったよりは活用されてない印象で、どちらかというと話は他愛も無い日常を描いたものが中心と言って良いです。
だからこそ、Heartful Daysというタイトルになっているのでしょう。

恋愛要素も隆士と梢の間でありますが、こちらがけしかけたくなるくらい殆ど進展しません。(汚い表現でスミマセン)
ですから、ラブコメと言えるかと問われると、ちょっと疑問符を付けたくなります。
{netabare}相思相愛なのに見ていてもどかしくなります。最終回に少し進展しますが。{/netabare}

こうしたことから、中盤以降に若干中弛みした感があり、残念ながら全体を通して面白かったとは言い切れません。
なので、時間があればご覧になってはいかがでしょうか、という程度です。

ちなみに、私が一番好きな話は、黒崎沙夜子とその娘・黒崎朝美(中学3年生)の物語です。
いつも死んだような目をしているダメ母親・沙夜子は、いつも元気一杯で可愛らしい娘・朝美に助けられながら生活しています。
その二人に訪れる大きな危機を乗り越えることができるのか・・・というお話しです。
{netabare}実家に無理やり連れ帰られた沙夜子が、父から、血のつながりの無い娘・朝美を施設に入れて再婚するように迫られるという話です。{/netabare}

好きなキャラクターもこの朝美ちゃんで、ツインテールが良く似合っており、人懐っこくともて可愛らしいです。
ショートヘア属性の私であっても、ツインテールも良いかなって思わせるものがあります。
それにしても、ツインテールってリアルよりもアニメのキャラに多いですよねww

投稿 : 2019/12/07
♥ : 17

60.9 2 木村真一郎アニメランキング2位
HAND MAID メイ-ハンドメイド・メイ(TVアニメ動画)

2000年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (67)
382人が棚に入れました
ドラえもんのような「知能を持ったロボット」を生み出すことを目標に研究に励む、学生・早乙女和也の元に、とある事情で1/6サイズのメイドロボットである「サイバドール・メイ」が送られてくる。メイは、高い知能と人間と変わらない外観を持っており、住み込みメイドとして和也に尽くすことを自分の任務としていた。
一方、和也の下宿先の大家の娘・谷かすみも和也に恋心を抱いており、メイが和也と同居することで次第に関係が深まっていくことに複雑な思いを抱くようになる。物語が進みメイが人間と同じサイズとなると、メイ、和也、かすみの関係は本格的な三角関係になる。
また、人間とロボットの関係がどうあるべきかということが本作品のテーマとされているが、和也は人間とロボットを平等に扱うことを信条としているため、この三角関係も複雑なものとなっていく。

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

電子工学を志す大学生が1/6美少女ドールのメイドさんとキャッキャウフフするハーレムアニメ

ド◯えもんを作りたい!と研究する大学生、早乙女 和也の元に人間の1/6のサイズのメイド型ロボットが送られてくる。
整った容姿に、人と変わらない知能を持ったサイバードール。
そこからはじまる、小さな住み込みメイド“メイ”と、どんどん増えていくサイバードールや
その関係者達のドタバタハーレムラブコメディー。

ちなみに主人公がお茶の水工業大学・電子工学部電子応用学 に在学中(定番w
頭の悪いラブコメなのですが、WOWOWノンスクランブル枠でやっていたおかげか、この手のジャンルとしては良く出来ていました。

オトコの願望丸出しの設定なので、バカにならないと冷静になった時ツライんですけど、
登場人物がキワモノでありながら、ちょっとジーンとくる台詞やシーンもあり
90年代から2000年初期のラブコメの中でも異色だったかもしれません。
最近で言うとAngel Beats!、断裁分離のクライムエッジの平田雄三さんがキャラデザなので出来はいいです。
ただわかりやすいハーレムアニメなので勿論オススメなんてしませんw
(私は好きだけど・・

アイドル売りをしていたメイ役の山本麻里安さんが、顔出しでメイのコスプレしてましたね。
似合ってましたけど、大変だなあ・・と思ってました。

声優さんも今では人気の方々が沢山出てくるので楽しいですね。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

ネロラッシュ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

パンチラお色気たっぷり

ドラえもんを作りたい!と言い切る主人公早乙女和也くん。
普通パロディなら名前をもじったり、モザイク処理したりするが、キムシン監督大丈夫か?と心配になってしまいます。

ドラえもんと出したからのび太を想像しがちだが、この主人公はきっとキテレツくんだと思うのだ。
イカリヤというイカ型ロボットを作ったので、コロ助っしょ!
それでああっ女神さまっの螢一のようにお人好しなので、多数登場するメイドロボットに好かれてのパンチラお色気たっぷりのドタバタハーレムラブコメになっていくのだ。
主人公のライバルというか、勝手に何かしら突っかかってくる南原というのがいるが、最初ウザいんだけど実はいいやつなんじゃね?だったりで、そういうのは好きです。

このアニメはやはりパロディ多いかな。
気づいただけでも快傑ズバット、ゴレンジャー、エースをねらえ、ベルばらと…

話の途中からヒロインのメイドロボットが等身大になってしまって、1/6サイズのままだったら武装神姫であったのにね(笑)である。

余談ですけど、あの花で売れっ子になった長井龍雪氏が制作進行をしてます。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3
ネタバレ

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

ロボットとメイドさんにはいつだってメイっぱいの夢と希望がある

客観的に見れば、一昔前の美少女アニメです。
正直言ってキャラクターの萌え要素は今の方が洗練されていて可愛らしいです。

しかし「HAND MAID メイ」にはこの頃のアニメ特有の魅力があります。
それは、萌えアニメでありながら熱いキャラクター達とワクワクするストーリーを兼ね備えているところです。
男性キャラクターの活躍もしっかりと、ストーリーの中心となるテーマもブレずにしっかりと。そこらへん制作者のこだわりが感じられます。
がっしりと心を掴まれてしまったため長々と愛を綴ります。


・キャラ、キャスト
{netabare}
主人公である早乙女和也はPCをいじるのが大好きな大学生。
彼の夢は「ドラえもんのようなロボットを作ること」。
単に美少女ロボットが好き、というわけではなく、ロボットと人間が分け隔てなく接することができる未来を夢見る青年なのです。
声優の山口隆行さんにはあまり見覚えがありません。でも、主人公として遜色ない演技でした。
彼が愛するロボットのために奮闘する姿を見て、並々ならぬ情熱に涙します。


和也と同じくらい熱いキャラクターとして、彼のライバルである南原耕太郎が挙げられます。
とにかく和也をライバル視し、事あるごとに妨害を働きます。また稀代の変人なため毎度派手なリアクションをかまし、主人公を食ってしまうほど存在感があります(笑)
しかしライバルを自称するだけあり和也に劣らぬ熱いハートがあります。
ピンチのときにはカッコイイ男、ナイスガイです。
声優が上田祐司(現:うえだゆうじ)さんということもあり、色んな意味で忘れられないキャラクターになりそうです。


そしてメインヒロインであるメイちゃん、素晴らしいのです。
主人である和也を慕いながらも好意は密やかに胸の奥にしまっておく。そんな奥ゆかしさがまさにメイド愛だと思います。(視聴者サービスのお色気シーンや設定にはあざとい所もありますが)
OPの一カット、口づけするふりをして誤魔化すシーンが二人の関係性を上手く表していて、秀逸!
ロボットのはずが段々と感情に目覚めていき、自分の気持ちを抑えられなくなるメイちゃんに激しく萌えます。
山本麻里安さんの声には賛否両論あるかもしれませんが、個人的に激しくツボです。というか、山本さんがメインヒロインってだけで満足です。


メインヒロインの一人、谷かすみちゃんも外せないです。
長らく隣に住む和也の世話を焼きながら、積み重なっていく想い。
一人称が「ボク」であるのでまだあどけなさがあり、和也へ異性としての接し方ができず悶々としています。そこが可愛い。
ロボットであるメイを対等な関係として、恋敵として認める姿勢にも惚れます。
まだ新人であった頃の高橋美佳子さんの声がなんとも微笑ましいです。上手くないけどもしっかりした個性は既にあったんですね。


なんと、釘宮理恵さんも出演なされているではないですか!!
今まで全く知らなかったもので、声が聴こえてきた瞬間驚きました。
レナちゃんです。ポジションでいえば妹だと思います。
わがままで甘えんぼ、そんな自分を受け入れてくれる和也を慕う姿が可愛らしいです。
一度泣きだすと超音波を発生させる・・・なんてくだりはパロディが含まれている気がします。
既視感はありますが、釘宮さんのパワーで個性際立つキャラクターです。


あとまあ、キャラクターとしてはあまり好みではありませんが、
女性陣に氷上恭子さんや南央美さん、井上喜久子さんに荒木香恵(現:荒木香衣)さん。男性陣に三木眞一郎さんや神奈延年さんなど。
豪華声優陣と名乗っていいキャスティングです。
{/netabare}


・作画、音楽
{netabare}
作画は当然粗さもあります。
しかし、雑な仕事ぶりは感じられません。
少なくとも後年のTNKの作画よりは綺麗かと思います。
また、意外なほど大人しいキャラデザなので今見ても抵抗は少なかったです。

音楽も萌えを意識した感はさほどなく、爽やかささえあります。
コメディとシリアスを使い分けた多彩なサントラでした。

OP「JUMP〜メイっぱい抱きしめて」はほんと、夢がある歌詞とワクワクする音楽、名曲です。
ED「ほんとの気持ち」は、まだ高橋さんの手馴れていない頃なので生暖かい目で見ていました(笑) 主題歌歌っていたこと自体知らなかったので、これは黒歴史だったりするのでしょうか。
{/netabare}


・ストーリー
{netabare}
そもそも萌えってただ「可愛いから愛でる」ものとは違うと思っています。
萌えは燃えのごとく、心のときめきか魂の震えか、そういった情念の表れなのです。
美少女が主人公と苦難を乗り越え心を通い合わせる、その熱いストーリーに一喜一憂しつつ美少女の虜になるのが萌えだったのではないか・・と思うのです。


HAND MAID メイはそんな古き良き萌えを感じさせてくれる、主人公の早乙女和也とハンドメイド(手のひらサイズのメイド型アンドロイド)のメイによるハートフルコメディです。

メイドさんとのドキドキ同居生活というのも楽しみですが、
意思疎通の出来る人型アンドロイドという未知の技術や機械に心が宿るという夢物語に心躍らせられる、近未来SFという側面も見所です。(イヴの時間のような)


作中でも明言されている通り、『ドラえもん』をオマージュしたような節があります。
それはキャラクターではなく、設計思想とでもいうべき「なんでも出来る未来」の可能性を描いた点です。

ドールと人間で力を合わせて困難を乗り越えていくのが一番の肝ですね。
1話の些細なトラブルから出会いが始まり、10話で不思議な運命が判明する流れもなんだかドラえもんっぽいです。


2000年・・・インターネットを通じた近未来への夢と期待にあふれた時代を感じさせます。
今は実際にこの頃思い描いていた夢のような技術が着々と実現させられている一方、人々の未来への夢や希望が薄れていっている気がしてなりません。
なんでも現実的になったせいで逆に夢を見ることが難しくなったとでもいいましょうか。
今一度この時代を振り返って、夢を見る素晴らしさを思い出すのも良いと思います。
{/netabare}



と、これはダメなレビューだ・・・・・。
でもどうせ当時見ていた人達は忘れているだろうし、今からこれを見ようなんて変わり者も(自分を除いて)いないでしょうから、ぐだぐだの褒め殺しでもいいやと開き直ります。
改めてこの頃の美少女アニメが好きだな!と再認識しました。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

64.3 3 木村真一郎アニメランキング3位
まぶらほ(TVアニメ動画)

2003年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (262)
2223人が棚に入れました
魔法が存在する世界。
但し、個人が生涯で使える魔法の回数は予め決められている。その回数は個人の素質によるので、多い者もいれば、極端に少ない者もいる。また、使用回数を使い切ると体が塵になって死んでしまう。
物語はエリート魔術師養成学校・葵学園に通う、平凡な能力しか持たない式森和樹の前に突如3人の美少女が現れる所から始まる。彼女達の目的はなんと彼の遺伝子(要は体)。実は彼の先祖には偉大な魔術師が多数存在しており、彼との間に生まれた子供は驚異的な魔力を持つ可能性が高いと言う。大した魔力も無い彼がこの学園に入れた理由もこの遺伝子のおかげ。
こうして、平凡な日常が一変し、波乱の学園生活が始まる!?

声優・キャラクター
阪口大助、生天目仁美、松岡由貴、いのくちゆか、野田順子、辻谷耕史、内藤玲、浅野真澄、渡辺明乃

とってなむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

魔法の使い方講座

魔法/学園/ファンタジー
そしてハーレムでありラブコメな作品です。

魔法のエリート学校が主な舞台。
主人公である和樹は劣等生。
本当に劣等生です。どっかのお兄様と違って。
魔法には使用回数に限りがあり、それは人それぞれ。
このエリート校での平均値は数千から数万回。
対して和樹は8回。
いじめられてるとかはないですが、扱いは酷いようです。

でも待ってください。
これはハーレムもの。
そして和樹は主人公。
主人公に女の子が集るのはこの世の理。
この作品もこれに沿ったものとなっています。
つまり劣等生和樹も美少女に囲まれるわけです。
むむっ。

とはいってもさすがに囲まれる理由はあります。
それは和樹の遺伝子が凄いから。
女の子たちは遺伝子採取したいわけですね(*‘ω‘ *)イヤン


ストーリーの鍵は和樹の魔法使用回数の残量。
たった8回の魔法を彼は何に使うのか。
彼の壮絶な学園生活をお楽しみ頂ければなと。


キャラについて。
主人公は嫌いじゃないです。
ヒロインも嫌いじゃないです。
ですが、これといってお気に入りのキャラはいませんでした。
が、みんな普通に可愛いです。


OP「恋のマホウ」 歌ーICHIKO
ED「We'd get there someday」 歌ーICHIKO

ICHIKOさんの歌声が大好きであります。
OP,EDともに気に入っています。



楽しめましたか?
この質問に関してはYesと答えたいです。
しかし、
人におすすめ出来ますか?
こちらは逆にNoですね。

これは人を選ぶアニメとかそういう意味ではなく、
それなりに面白かったけど人に勧めるほどじゃない、
ということです。
何となく楽しんで観れた微妙な作品。
こんな感じです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 35

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

生天目さんの声が・・ヒロイン声だ・・

コテコテの元ネタギャルゲ風巻き込まれハーレムアニメ。
実際には原作ラノベですが。

魔法が普通に存在するようになった世界で使える魔法の
回数や質?によって優越が決まるような格差社会を背景に
偉大な魔法使いの血縁故、魔法のエリート学園に通う事に
なった主人公は・・魔法が8回しか使えない稀に見る底辺
的人物・・主人公は劣等感が強く卑下した感じでイジイジ
した根暗。
コメディーというかギャグタッチなので徐々に馴染んで
笑えるようになっていくのと・・この手のアニメの主人公
に必須の取ってつけた様な優しさ等を描写するエピソード
が軸になるので・・普通に学園ラブコメかなぁ~という
感じで慣れていくかな^^;

キャラデザとか作画は少し古い感じで少々雑な感じ。
キャラは濃い目でキャラデザと相まって解りやすい。

声優はメインヒロインの宮間 夕菜(みやま ゆうな)
声 - 生天目仁美さんのデビュー間もない頃の声が・・
私の知ってる神宮司奏等お姉さま役やマージョリー等
姉御っぽい感じや桂雪路のような壊れ役?でもなく・・
正統派美少女ヒロイン声での出演・・結構新鮮でした。
中原麻衣等も出ている他は人気よりも比較的安定した
ベテラン声優等が多いようです。

ドタバタとした展開が多い割には・・其処に至るまでの
プロセスを丁寧に描こうとしたのか・・イマイチ盛り上がり
に欠ける描写が多くてやや退屈に感じた。

シリアスな部分とギャグタッチな部分のバランスが微妙?
その割にはパンチラなど余計な所は丁寧に拾い上げ・・・
ストーリー重視という雰囲気でもなく媚びている。

ドタバタならドタバタでもっと解りやすい笑いを・・
テンポがあまり良くないかなと感じた。

其れなりに最後まで視る事は可能なレベルだった。
ただ・・余程視るアニメに困ったり最近のお手軽アニメ
に食傷気味でもない限り敢えて古いアニメを拾い上げる
程の内容ではないかな・・似たアニメは数多あるので。
ネタになるような「何かひとつ」が無いので・・

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3
ネタバレ

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

2003年とは思えないほど画質が良い作品で非常に楽しめました。私的にかなりお勧めの作品です。是非見てみてください。

この作品の世界観

この作品の世界は我々の現実とは別に、もう1つの現実が存在する世界(パラレルワールド)。この世界では人々が魔法が使えますが、人は生まれた時から魔法の使える回数が決められていて、もし魔法回数を すべて使ってしまった人間は灰となり死んでしまう、そんな世界でした。ですのでこの世界は魔法回数が多ければ多いほど権力を持つシステムになっていました。

ストーリー

主人公の式森 和樹は成績、運動、見た目、魔法回数すべて残念な残念なエリート魔術師養成学校に通う高校生でしたが、そんなある日、和樹謎の美少女転校生の宮間 夕菜、日本有数の財閥の跡取りの風椿 玖里子と化け物退治を生業とする神城家の継承者候補の神城 凜が和樹の遺伝子を求めてきました。この物語はそんな和樹と3人の美少女の波乱の学園生活を描いた物語です。

私の感想。

2003年に放送された作品かと思えないほど画質が良い作品でした。私の知っている2003年の作品はどれも独特で残念なキャラクターデザインやキャラクターの動きが超不自然な所が多いのですが、この作品はまったく感じられませんでした。下手をすれば今(13年)に放送されている作品よりも画質がよかった思います。私的にはそれほど画質やキャラクターデザインがよかったです。

そして、この作品の世界観は非常に興味深いと思いました。世界に魔法がある作品は結構ありますが、生まれるときから魔法の使う回数が決まっていて世界がこの魔法使用回数で権利が決まるシステムは非常におもしろいと思いました。

{netabare} だが、後半になってから宮間 夕菜の行動にいちいちイラつきましたね。
「私は妻だー 妻だー」 
「浮気するなー きーーー」
うるせぇ!!
和樹は結婚した覚えねぇよ!! 

てか和樹!
遺伝子上げればいいだろう!!
それで、夕菜と結婚すればいいだろう!!

まあ、それではおもしろくないですが、

本当に最後のほうの夕菜には本当にイラっときました。
{/netabare}

Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」

この作品の胸の形や胸の動きを注目してほしいです。通常、巨乳や豊満な胸を持つキャラクターはワザとらしく胸を強調したり、胸をワザとらしく揺らしたりと少々気持ち悪い所がありますが、この作品にはそのようないやみはあまり感じられませんでした。逆にこの作品の胸の強調の仕方は美しいといっても良いかと思います。ですので、是非女性キャラクターの胸を観察してみてください。

オープニング

「恋のマホウ」
キャラクター紹介やキャラクターの関係がかなり分かりやすくなっていますが、私的には少々世界観の説明不足だと思いました。このオープニングの説明だけですと、少々勘違いしてしまう人が出てくると思いました。私的にはもっとメインヒロインと主人公の関係をつよく強調してほしかったです。
ですが、このオープニングは無駄に脳内侵食度が高かったです。なんと言えば良いのでしょうか、あまり脳に侵食されるようなリピートは無いですが、何故だか頭に引っかかります。一度聞くと歌詞が自然と頭の中に入ってきます。

エンディング

「We'd get there someday」
さわやかなエンディングです。画像は和樹の記憶の中にある記憶をバックに透き通った和樹にか交わすキャラクターをどんどん出しています。このエンディングのエンディングのおかげでキャラクターのよさがかなり出ています。そして、かなり落ち着きの無いこの作品の最後にこのエンディングは我々視聴者の心を癒してくれます。私はこういう癒し刑のエンディングが好きなので、皆さんも好きになれると思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14

62.0 4 木村真一郎アニメランキング4位
かりん(TVアニメ動画)

2005年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (157)
1198人が棚に入れました
椎八場市に住む女子高生・真紅果林には人に言えない秘密があった。それは、自分が吸血鬼一家に生まれた事だ。幼い時から吸血鬼の何たるかを教えられて育ったが、なぜか血が増える増血鬼として覚醒してしまう。
吸血鬼の弱点全てが通用しない代わりに特殊能力が全く使えない為、「落ちこぼれ」として兄や妹に馬鹿にされる憂鬱な日々を送っていた。ある日、彼女が通う学校に雨水健太という少年が転校してきた。彼を一目見た途端、果林の胸が大きく脈打った…。

声優・キャラクター
矢作紗友里、小西克幸、いのくちゆか、諏訪部順一、松本大、篠原恵美、野島裕史、高橋美佳子、久川綾

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

流血!でもまったくグロくないよ

パンパイアが主役で毎回多量の血飛沫がとびます。
でもホラーでも猟奇でもありません。・・・鼻血ですからw

至極真っ当な普通のラブコメです。
設定がちょっと変わっていて面白いですが、実に可愛らしい恋愛。心あたたまるラブストーリー。
期待してみたわけではありませんが、なかなかの掘り出しものでした。


作画はJ.C.STAFFということで、可愛く安定しています。
何故かOPの映像が異様にエロいですが、中身にエロ要素は全然ありませんよ。
秘密を共有し仲良くしている二人が、ごく自然に惹かれあって、種族を超えた恋に悩む・・・という、まぁ、あらすじを読めば予想できるようなお話です。
ありふれてはいますが、結構飽きずに見ることができました。
前半は、吸血鬼の秘密に関わる話
中盤は、キャラの深堀と親密を深める物語
後半は、恋と将来について悩むストーリー
という具合に、きっち構成されています。
特別にグワーっと盛り上がるわけではないですが、ちゃんと毎回面白くて何故か続きが見たくなる。

キャラクターも可愛らしく魅力的です。
これも特別に強烈なキャラはいませんが、みんな個性と役割がハッキリしていて、ちゃんと全員ドラマに絡んでます。
普通によくできてます。


うむむむむむ、
ほんと、特別絶賛するようなところがなくてレビュー書くのが難しいんですが、私には面白いんです、コレ。

なんかねー、アニメばっか見てて、色んなものにケチつける悪い癖がつくと、こういう普通の作品を普通に面白く思うのを悔しく感じるのかもしれません。
まったく、しょうがないですね、オタクの脳ってやつはw


というわけで、オタクじゃない普通な方。
きっと面白いラブコメだと思いますから、ごらんになってみてください。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11

Asuca さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

恋の起承転結

 まず初めに、評価の割には楽しめた作品だった。

 第一にこの作品を評価するならば、まるでラブコメのバイブルを見ているかのような心地がした。恋が叶うことが、物語当初はその立場ゆえに困難で、それぞれに、現実設定ではありそうで、ないようなファンタジー的設定であり要素。(吸血鬼況や増血鬼はもちろんあり得ないわけだが)
 初めての事件を通じて、互いの中が深まっていく物語の進行性。
 お互いの中が通じ合いそうになったころに再び思い出される、物語当初の両者の立場の違い。違いから生じる誤解と一時の分裂。
 そして、気づくお互いの気持ち。というより、ありがちの、お互いが素直になる最終回。

 なんというか、ベタベタの、これこそ、王道ラブコメ。といって、差支えがないのではないかと思う。

 この作品の独自性としては、主人公たちの境遇をヒロインの祖母を通じて回想させることであり、登場人物を極力抑えつつ、その中で、コンパクトにかつ、重層感のある物語性になった。その点、むやみやたらに、主人公の過去を引っ張ってくる最近の作品より、物語としての完成度は高く、評価も同様に高い。

 ただ、どうしても作画と関係してしまうのだが、作画及びそれゆえに生じてしまう、登場キャラクターのなんというか、ラブコメらしからぬ、暗い感じが、吸血鬼設定でより一層際立ってしまっているのが、ラブコメとしては致命的だと言える。

 評価が、なかなか高くなれない要素はこの辺にあるとは思うが、最近のただ学園ものに、美少女に、なかなか踏ん切りがつかない、或いは、一方的にぐいぐい(そういえば、この辺もしっかりこの作品は押さえているが(笑))いくだけの、作品よりかは、ましだろう。

 最終的なことを言うならば、視聴したいなら、すればいいが、少々2クールこの作品に付き合うのは、よほどの暇人だよねぇ。ということに尽きる。けれども、後味はかなりすっきりかな。

 目の保養にも、ならないわけだし…(失)
PS:最終回は、本当にコメディーですね

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

貴方の不幸吸います♥

2005年11月-2006年5月迄TV放送されたアニメ。全24話。

2003年5月号-連載された影崎由那の漫画が原作。全14巻。

男性主人公が残念!というアニメは普通ですが、この当時
女性主人公が残念!というアニメは少なかった気がします。

知る人ぞ知る?!”鼻血ブー”です。

"坂町 近次郎"より鼻血で、瞬間出血量は"宮前かなこ"並
過激な”鼻血っぷり”で放送当時は話題になったアニメ?

何だかんだコミカルに展開しつつ謎に迫ったり・・結果的
に不幸な人を救ってしまったり・・学園ラブコメというか
ギャグだったり?陰謀と戦ったり・・恋をしたりする物語。

案外OP/ED良かったりBGM他音関係良い雰囲気でした。
キャラデザは少し癖があるけどコメディやギャグ系の中で
は見易いほうかな。若干崩れる事も多いけど気にならない。



真紅果林:声-矢作紗友里:
椎八場第一高校の1年D組。恥ずかしがり屋でドジっ子。
吸血鬼一族の娘。生活費の為ファミレスでバイトしてる。
吸血界の"落ちこぼれ"という"コンプレックス"がある。
吸血鬼なのに増血して限界に達すると多量の鼻血を噴く。

雨水健太:小西克幸:
果林のクラスに編入してきた少年。母親と暮している。
ファミレス「ジュリアン」宅配便「黒犬ダミアン」でバイト。
三白眼で目つきが悪い為、恐れられるが優しい性格。
果林の供血行為を目撃して、援助交際と勘違いしてる。
成績は優秀。「存在を否定される事」にトラウマが有る。

時任麻希:高橋美佳子:
果林の小学校時代からの親友。果林の正体等は知らない。
実家は商店街で本屋「Toki-Books」を経営。時々手伝う。

内藤福美:儀武ゆう子:
果林・麻希の友人で、1-Dの学級委員。愛称「福ちゃん」
眼鏡をかけたクールな少女。暴走気味の1-D女子を諌める。

ヘンリー・マーカー:松本大
果林の父親。普段は妻・カレラの尻に敷かれている
一見威厳ある風貌だが、実はセンシティブな平和主義者。
果林の事になると性格が急変する可也の子煩悩で心配性。

カレラ・マーカー:篠原恵美
果林の母親。グラマーな美人だが凶暴で、可也嫉妬深い。
ヘンリーとは見合い結婚。血の嗜好は辛味な「嘘つき」
旧姓はアルマーシュ。スリッパによる打撃は真紅家最強。

真紅煉:諏訪部順一
果林の兄。杏樹に甘く果林に嚴しい。趣味はナンパ。
血の嗜好は「ストレス」で女性からしか吸血しない女好き。
モラルが低く「ストレスのキャッチ&リリース」が得意。

真紅杏樹:いのくちゆか
果林の妹。無口な大人しい美少女。天才的な能力を持つ。
多少毒舌家だが非常に姉思いで果林の敵を無条件で嫌う
黒基調のゴスロリ系の服を愛着し、外出には日傘を常用。

ブギーくん:野島裕史
杏樹がいつも抱いている人形。杏樹には非常に従順。
中には包丁で13人殺した連続殺人鬼・・の霊が入っている。
他人(特に果林)に良く(容赦無い)攻撃的なツッコミをする。

エルダ・マーカー:白鳥由里
果林の祖母(ヘンリーの実母)。胸が残念果林に瓜二。
同世代最強とも「手の付けられない凶暴な鷹」称される。

雨水文緒:久川綾
健太の母。30代前半。果林に噛まれて以降脳天気な性格。
高校生の息子がいるとは思えないほどに見た目が若い。
フェロモン体質が原因で仕事が続かない究極の不幸体質。

ウィナー・シンクレア:宮田幸季
果林のクラスに転入してきた美少年。
自称「吸血鬼ハンター」でライセンスらしき物も持っている。
「運命の女性」こと果林に積極的にアタックを仕掛ける。
言葉遣いが変で四字熟語を連呼するが用法は殆ど間違い。

ヴィクター・シンクレア 長克巳
ウィナーの祖父にして吸血鬼ハンター。かなりの実力者。
戦闘時には剣や銃などさまざまな武器を使用。

ナレーション:滝口順平

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

54.5 5 木村真一郎アニメランキング5位
つよきす Cool×Sweet(TVアニメ動画)

2006年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (160)
1034人が棚に入れました
竜鳴館に転校して早々、素奈緒は大好きな演劇をやりたくて演劇部の設立を生徒会に申請。生徒会会長・霧夜エリカ(中原麻衣)の挑発に乗って、講堂で芝居を披露することになるが…。第2話「生徒会なんて、大キライ!!」生徒会が演劇部設立を認めてくれないのならと、素奈緒は校内パフォーマンスで生徒たちにアピールしようとするが、生徒会主催のファッションショーと日時が重なり、しかも近隣の不良たちが現れて…!?

声優・キャラクター
水樹奈々、井ノ上奈々、藤田咲、中原麻衣、小林ゆう、佐久間紅美、おみむらまゆこ、有島モユ、南條愛乃、金田朋子、豊永利行、矢部雅史、子安武人、若本規夫、織田圭祐、中國卓郎

セメント さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

すきよつ

にぎやかでいいんじゃないかい?
きゃんでぃそふと原作は未プレイです

えーと。。。スタッフが原作をやっていないという暴挙ェ・・・
PS2版から登場した正規ヒロインではない近衛素奈緒を主人公にするという愚行ェ・・・
キャラデザが原作ともはや別のものになるというテロ行為
原作派の人は相当これ批判してるみたいですね

ヒロインみんなツンデレ?をキャッチコピーに売り出されたアニメですが
ん~、「名前ネタはNG!」って素奈緒の台詞くらいしか思い出されない
かにちゃんとフカヒレの絡みは面白かったです
あと最終回のOPも良かった、あの自己主張の激しいOP
なんとなく原作やってから見たかったかも

「つよきすのアニメ化なんてなかったんや」と巷で言われていますが、これに限らず
ギャルゲのアニメ化って失敗作が多い気がするなあ
もち、今日兄が作れば別だけど
ルート分岐をアニメで表しちゃうとどうしても主人公が女ったらしになるからなぁ、、、
オムニバスという形でその壁を超えた、アマガミやヨスガはアバンギャルドですね

はい、声優は、水樹奈々、藤田咲、中原麻衣、小林ゆう、金田朋子
そしてメインは豊永利行さんです、デュラの霧が峰くんだ
演技力には定評があると思います
この布陣

OP、ED、個人的には微ヒットくらいです
7話と8話で流れてた奈々様の挿入歌だけど
いやぁ、奈々様はキャラソン歌えませんねぇ・・・
キャラ完全無視のガチ曲が日常シーンで流れます



ある意味有名ですので
見ておくと何かの時使えるかも?

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

ichinana さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

♫どMどもが集ま~って~。ピーキャーピーキャー騒いでる♫

原作はきゃんでぃそふと制作のエロゲー。
日本に一大ツンデレブームを巻き起こした伝説的ゲーム・・・・のはずなのだが、本作はその魅力を全く伝えられない非常に残念な結果となってしまいました。本レビューの評価は辛口になってしまいましたが、ここでは原作の魅力を伝えようかと。

エロゲの方は本当にHitしたんです!
"ツンデレとはかくあるべき"というまさに教科書的な作りで、どれだけのどM信者がひれ伏したことか。当時まだ学生だった私は、オープニングの乙女姉さんの「軟弱ものが・・・」に一発KO・・・・。なんだ!?このドキドキは・・・・・。あれっ!? 俺ってSじゃなかったっけ?? おかしいな・・・・
「お前がS?? 何言ってんだよ・・・どう見たってどMじゃん」
どうやら友人たちには私の本性が伝わっていたようです。意外と人間、自分のことは分からないものですね。

タカヒロ氏らしい軽快でテンポの良い会話。その辺はアニメでも多少見られた気がします。白猫参謀氏のキャラデザは本当にきゃんでぃ(現みなと)の作風とよく合います。アニメが酷評される原因の一つは、かけ離れすぎたキャラデザに起因していると思います。

デレに移行したヒロイン(特になごみん)の可愛さはマジパネェ・・・・やっぱツンばっかじゃダメです。きちんと移行デレを見せないと、ツンデレとは言えないですよね。

原作OP、KOTOKOさんの「Mighty Heart 〜ある日のケンカ、いつもの恋心〜」は彼女の隠れた名曲。あ~っ またやったな~ から始まるアップテンポな曲と歌詞はつよきすの世界によく合います。う~ん。なかなかカラオケに入らないな~。マイナーな曲だもんな~

というわけで、原作ファンは本作回避推奨。
逆にアニメ組は原作(エロゲ一作目の方ね)をガチ推奨!!!!!

さぁ諸君!!!いざ来たれ!!!!!どMの世界へ!!!!!!!!!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

テキトー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3

あれだけいい原作の題材があるのに・・

タイトルと同じことを思われた方はすぐに切ったか、耐えて見続けたかのどちらかでしょう。自分は耐えて見続けました。
1つ目:シナリオが・・・
他の方が書いてあったように当時、アニメ製作陣が原作をやっていないということで原作シナリオ担当のタカヒロ氏が怒ったというのは有名な話。
そりゃこんな作品になるわw
萌えない。

2つ目:絵が原作キャラに比べると明らかにグレードダウンしている。
見てのとおりがっかりです。。
萌えない。

3つ目:声優陣の入れ替え
そのまま使って欲しかった。。カニのまひるちんをはじめ、当時(というか今でも)エロゲ界では豪華声優陣だったのに。男性陣は表の世界では超有名声優。ある程度一緒だったのは評価できるがべジータ様は何としても使って欲しかったな・・
萌えない。

4つ目:(超個人的意見ですが)主題歌はKOTOKOで通して欲しかった
mighty heartにしても2学期のswift loveにしても、KOTOKOさんならではのあのエロゲの電波的雰囲気を醸してくれる主題歌がもしアニメ版にあったらと思うと・・・残念でなりません。。

5つ目:原作との落差
原作厨と言われるかもしれませんがこれはほんとそれ以前の問題w
何も言いませんのでただ原作をやってくださいとしか・・・

とにかくアニメ好きな方が「つよきす」をアニメだけで評価されるのが悔しくて仕方ないので・・

きゃんでぃソフトの延命なのかはさておき、つよきすが全年齢版としてPS2、PSP版と展開され、WEBラジオは今でも続いているところからもやはりその人気がいかほどであったかということがおわかりいただけるのではないでしょうか。

余談ですが原作のつよきすが気に入られた方にはタカヒロ氏が手がけた「君が執事で・・・」「真剣で・・・」もお勧めしておきます。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11

58.7 6 木村真一郎アニメランキング6位
ファイト一発!充電ちゃん!!(TVアニメ動画)

2009年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (145)
876人が棚に入れました
この世界とは異なる【平行世界】からやって来た不思議なOL・ぷらぐ。彼女の正体は、元気を無くしてしまった人達に元気を注入する【充電ちゃん】なのであった!?

声優・キャラクター
福原香織、高垣彩陽、高橋広樹、宮崎羽衣、矢作紗友里、川澄綾子、清水愛、平野綾、岡嶋妙、金田朋子、今井麻美、矢部雅史、三石琴乃

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

弱った魂を救うその存在がライフ・コアの仕事。だけど、あまり仕事をしている姿が見れないのは私の気のせいかな・・

この作品の世界観。

世界には平行世界(パラレルワールド)が存在する。その同一座標上に存在する位相の異なる別空間に存在する組織、「ライフ・コア」の仕事を描いた物語です。その仕事とは我々人間界に存在する人間の弱った魂を電気を使って力を分け与えるのです。

ストーリー

主人公の ぷらぐ・クライオスタット はライフ・コアで仕事をしてました。そして、ある日奇妙な少年を見つけました。その少年はライフ・コアのテクノロジーをつかったステルス迷彩が聞きませんでした。その少年の名前は近江 閃登です。この物語はそんな不思議な少年とぷらすの日常を描いた話です。

私の感想。

ぷらすの行動ひとつひとつが可愛くて結構楽しめました。けれど無駄にドジっ子な所は少しイラっときてしまいました。私的にはもう少しがんばってほしかったです。

この作品のキャラクターデザインはなんだか少しかくかくしていましたが、ヒロインたちは可愛かったです。けれど、男性キャラクターはいまいちでした。そして、この作品で一番気に入ったキャラクターは朝永依緒乃です。ツインテールと性格が可愛かったです。

Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」

この作品を見始めた時はこの作品はSF系の作品だと思いましたが、実際この作品はぷらすを中心とした奇妙な日常を描いた作品でした。日常系が好きな方は結構楽しめると思います。けれど、この作品は少しエロい所があるので、この作品を見る人は男性の方にお勧めします。

オープニング

「CHARGE!」
かなり可愛いオープニングでした。あまりこの作品と合っていない曲でしたが、曲自体は最高でした。なんと言うか、大人な感じが最高でした。

エンディング

「お願いSweet heart」
なんだかエロチックなエンディングにしようとしているのはなんとなく分かりましたが、なんだかいまひとつでした。曲もなんだか少し強引的すぎでした。私的にはもっとシンプルにしたほうが良かったと思いました。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ハートフルにエロ。お手軽さがいい感じ

漫画原作。
作者は、まほろまてぃっくやKISS×SISでおなじみの、ぢだま某先生。
長年やってきたエロコメ巧者なので、キャラが可愛くてお色気も入った作品となっています。
「充電ちゃん」とは主人公の名前ではなく、職業を示す呼び名。
落ち込んで生きる気力を無くしている人に、人知れず元気を充電するお仕事をしているパラレルワールドの人達のお話です。


特に目新しいわけではないですが、普通にイイ話。
エロ表現がなければ、子ども向けでも構わないぐらい、充電ちゃんの業務内容と主人公の行動原理は人助けを基本としています。
色々と裏に設定はあるようですが、それはこのアニメでは語られないので、充電ちゃん=異世界から人間を助けるイイ人、という認識でみておけば問題ありません。

主人公のぷらぐは、充電ちゃんとしては落ちこぼれですが、お調子者で人助けには懸命なコ。
ストーリーは、ぷらぐが充電に奮闘する話ですが、普通の人には見えない筈のパラレルワールドの充電ちゃんが何故か見えてしまう男も絡んだコメディ。
ドタバタしながらも、ラブコメやハートフルな人情物語もある構成になっています。


と、設定とストーリーだけ語るととてもエロ系だとは思えないんですが、そこはぢだま某原作。
エロ要素には抜かりがありません。
充電ちゃんのコスチュームは、絶縁体の作業着ということですが、体に密着した衣装でボディラインはクッキリ。
ラインだけでなく、局部の形状がよくわかるような、そんなピッチリ感が素敵です。
裸やパンツの画面への登場はそれほど多くはないですが、要所要所でしっかり確実に見せる緩急の心得た描写。登場人物の性癖もすこし変わっていて、いい味が付いています。
それに加えて、充電ちゃんのストーリには全然関係のない、作中でTV放映されている 「魔法少女 スィーティミリィ」。これがとにかくエロいw
原作にはないアニメオリジナルのキャラだそうですが、ドぎついエロ描写の大半はミリィが担当してます^^;

あと、よく太腿を黄金色の液体がつたって流れるシーンが多数あります。
さすが、ぢだま某原作w



総括すると、エロ系にしては中身のあるコメディでした。
面白かったか?と言われると微妙ですが、少なくともコキおろすような要素はなく、作画もストーリーも一定水準以上の品質なので、安心してみていられました。

お手軽でエロくて、お話もそこそこ。
エロコメとは、こうあるべき!といういい実例ですね。



【エロ成分】
パンツ  :☆☆☆
おっぱい :☆☆☆
裸    :☆☆
性行為  :☆
マニアック:☆☆☆☆
失禁   :☆☆☆
エロス総評:☆☆☆

投稿 : 2019/12/07
♥ : 20

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

過充電は放電しよう・・漏電するよ・・ビリビリ 

2009年6月25日 - 9月10日TV放送された。全12話

平行世界の"ライフ・コア"にある"ネオジム綜合充電社"
には量子変換による並行世界への移動可能な技術があり、
その技術を生かし"パラレル"世界で、生命深度の著しく
低い人々を充電して魂の回復を促す・・何故??

そして自らに隠された意味と六角関係に立ち向かう物語。
"ライフ・コア"の事は一切"パラレル"の人間に知られて
はいけない! という設定を確り用意して・・

当然の如く1話開始数分で"近江閃登"に存在をみられる
ドン臭いヒロイン"ぷらぐ"を軸に、見えないものが見え
てしまった"近江閃登"や周辺の人々を巻き込みつつ・・
次々に現れる「充電ちゃん」と協力して充電活動をするが、
徐々にその背後にある謎に迫っていく。


基本ギャグで萌系ハーレムもの・・少々下品な作品。
"ぷらぐ"は、絶頂したり恐怖すると失禁する設定・・
ツンドラ閃登にバットでかっ飛ばされて覚醒める感じ。

充電が必要な人間をターゲットにしてるので、当然根暗
や落ち込んだ対象が現れ、充電迄の諸々のドタバタ展開
の末・・どうなの?っという感じ。

三石琴乃さんのナレーションがSEEDっぽくなったり色々
変化するのは若干楽しめるかも?

12話なので暇つぶしにはなるかも?だけど、敢えて視る
程の内容やギャグは無く・・色物描写と演出が過多。

5分枠とかで充分な気もするけど・・


ぷらぐ:福原香織
ネオジム綜合充電社の充電ちゃん。
お調子者で日本好きのアニオタ。フィギュアコレクター。
日本のサブカルに詳しい。同僚達に多額の借金がある。

アレスタ:高垣彩陽
ネオジム綜合充電社の充電ちゃん。閃登好みのスタイル。
ドSで知的でエリートキャラだが恐怖すると失禁する。
ハッカートーナメント5年以上連続1位らしき描写がある。

近江 閃登:高橋広樹
パラレルの人間で、家事と学校とバンド活動が趣味。
毒舌で目つきが悪いが平凡な大学2年で、一本気で友人想。
ファミリーレストラン「Sunday Mama」でアルバイトしてる。

近江はこね:宮崎羽衣
閃登が大事にしている妹で中学3年→高校1年。
引っ込み思案だったが、ぷらぐの充電後は積極的な性格。
兄に育てられたためブラコン。オカルト好きになった。

朝永依緒乃:矢作紗友里
はこねの幼馴染で、高校2年→3年。ツインテールが特徴。
閃登に思いを寄せている。ぷらぐ達が見える体質。

レーカ・ガルヴァーニ:川澄綾子
ネオジム綜合充電社の漏電ちゃん。
巨乳で威厳ある口調が特徴。年齢に関する発言は禁句。

クラン・シャント:清水愛
ネオジム綜合充電社の漏電ちゃんでレーカの後輩。
普段は糸目だが衝撃を受けると目が開く。、

パルス・トランス:富沢美智恵
充電2課課長で、ぷらぐ・アレスタの直属の上司。

店長:三石琴乃
閃登のアルバイト先「Sunday Mama」店長。美少女愛好癖。

ロナ・エルモ:平野綾
放電ちゃん。人間から電気を奪おうとする。
指パッチンで任意の相手から放電させることができる。
驚いたり恐怖したりすると失禁する癖がある。

スイーティー・ミリィ:岡嶋妙
ぷらぐの愛する「魔法少女 スィーティミリィ」の主人公。

ビッチくん:金田朋子
「魔法少女 スィーティミリィ」のマスコットキャラクター。
非常に口が悪い。

ブラッディ・セリカ:今井麻美
「魔法少女 スィーティミリィ」の敵役。

バイタくん:矢部雅史
「魔法少女 スィーティミリィ」の敵側マスコットキャラ。

秋田みそら:白石涼子

ナレーション:三石琴乃

ミリィ     岡嶋妙

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

67.5 7 木村真一郎アニメランキング7位
ちっちゃな雪使いシュガー(TVアニメ動画)

2001年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (93)
441人が棚に入れました
架空の街ミューレンブルク(ドイツのローテンブルクをモデルにしている。)に住むサガという人間の少女が、妖精の世界から人間界に修行のためにやってきたシュガーという季節使いと出会い、生活を共にしつつ心の交流を育み、成長していくという物語。
また、サガとシュガーだけでなく、多くの登場人物も相互に影響しあって物語を形作っている。なお、季節使い達の成長は"「きらめき」と呼ばれる何か"という形をとって象徴的に描かれており、同時にこの「きらめき」をたくさん見つけることが彼らの修行の目的であるという設定となっている。


声優・キャラクター
川上とも子、浅野真澄、サエキトモ、水橋かおり、西村ちなみ、石毛佐和、中川亜紀子、真田アサミ、立木文彦、平松晶子、皆口裕子、秋元千賀子、鈴木清信、松本保典、笹本優子、福島潤、三石琴乃、野島健児、小林由美子、梅津秀行

らめええええええええ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

心が浄化されていくのです

レビューの必要がない名作だと思いますっ・・・・!
OP曲「Sugar Baby Love」
グっと胸に染みますよね・・・本当に名曲です...!
このアニメは深夜枠というより
朝2時アニメといえる爽やかさでした。
この・・・狂人がっ・・・!作品では何度泣かされたこと…基本も基本…大原則だっ…!う...!
無論、萌え的な要素がっ...ダメっ...!楽しんでいたの…!!が・・・
ストーリーは全体通して丁寧に描かれているのですが中でも
第6話「ごめんねが言えなくて」と第7話「心をつなぐメロディ」の演出はこの上なく素敵なものでした。メーンキャラ2人の気持ちが痛いほど伝わってきて、どうしようもなくせつない圧倒的・・・!圧倒的気持ちになり、自然と涙がこぼれた記憶があります...!
淡雪が溶けて消えるように静かに美しく終わるラストも素晴らしいですっ・・・・!
楽しく...!言うまでもなく時に切なくスーパーカップに残る名作でしたっ・・・・!
賭博黙示録のあらすじは少女と妖精の出会いから始まりたっ・・・!...!
妖精が人里に降り立った理由は「きらめき」探しの潰滅的命題をこなすため。
ただ・・・「きらめき」がどんなモノなのかわから曲げられねえんだっ妖精は四苦八苦です。
2人が助け合い、時にぶつかりあって
日々成長していく姿が描かれた成長物語ではありませーんっ...!ゼロゼロゼロっ...!。派手さはありませーんがっ...っ・・・!先がどんどんいい加減気が付けっ・・・・・・!になる展開が張られており、2クールがあっという間ですっ・・・・!
「きらめき」の条件について作中で説明は一切ありませーん
視聴者に自分自身にとっての「きらめき」が何も持たぬ…劣悪な環境にあるがゆえに 皇帝を討つのだ…!なのか問いかけるのが今作の
テーマなのではないでしょうか?

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ジワッと来ますが涙腺崩壊モノでは無いので御留意頂きたく

他の方のレビューでも良く書かれている事ですが、なんで深夜アニメ?というシンプルな作品。
判り易くロリ気質なら絵的大勝利と言う様な類でも無く、真面目な子供向け道徳モノと言う気がしないでもないですが・・・
ですが、ストレートに台詞にせず意外と抽象的に見せるので、ホントの子供には難しいでしょしその点では確かに見掛けとは違い大人向けな作りでもあって何とも表現が難しい。
TBSの30分枠深夜アニメの極初期の作品の様ですが・・・因みに後番組はちょびっつとの事。暗中模索の時代だったって事だったんすかねw

 私個人の感想を描けば、この手の子供向けの如きプロットでありながら泣けると言われている作品のぷちぷりユーシィがちょっと合わず途中断念したのもあってコレも駄目かなと思ったんですがコレはそんな事も無く。
見掛けの上だけ子供向けの作品と大人でも泣ける子供向けの差なんでしょね。
 色んな作品観て飽きが来て「古いけどいい作品らしい」という作品探している方が辿り着く作品の一つだと思いますが、号泣モノという期待はしないで臨んだ方がいいかなと思います。
ですが、大人でも見やすいし全体通して"イイ話"ですんで、あえてこの路線に手を出そうと言う方なら満足出来ると思います。

 一人の少女と3人の季節使いと言う妖精が「きらめき」という具体性の無いものを探すお話であり、至る結論も具体的には言葉にしない作品ですが2クールで丁寧に進みます。私は数度ジわっとさせられました(汗)

 意外とこの手のはつまんなくて耐えられないという方も多いでしょうし、私も積極的にお勧めしたいとも思いませんが個人的には違和感なく最後まで観れましたです。ラストはベタな演出でガチで泣かせて欲しかったのも正直な気持ちですが、イイ話です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

ななりす さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

sugar baby love、素敵が一杯詰まった癒しと感動

全24話
ジャンル:ファンタジー 癒し 感動

まず、このアニメは癒されました。個人的に「ARIAやこばと。」に匹敵する位です。ドイツのある街をモデルにしたメルヘンな世界観が良いですね。キャラデザや主要キャラの性格、メルヘンチックな作画も少女向けに思えます。でも、大人の人や男性の人も十分観れて楽しめると思います。

人間と季節使いという妖精さんとの触れ合いが描かれてるんですけど、とにかく妖精さん達のキャラが可愛いんです!動き回ったり、笑ったり、怒ったりと1つ1つの仕草が凄く可愛い。それを観てるだけでも凄く癒されました。見習いの妖精さんの成長が描かれている事もあって、可愛い子供を見守りながら癒される親心の気持ちや気分も味わえると思います。私がそうでした。

私はこの作品は「ARIA、こばと。」と同じ雰囲気があって好きです。BGMが優しい曲ですし、心が温まるエピソードも良いです。それにピュアな気持ちになって心が清らかになります。また、観てるとこちらも元気を貰えました。恋愛要素は無いんですけど、これは「こばと。」に似てると思います。

前半から「きらめき」とは何か?と抽象的に視聴者に考えさせるように描かれているのも特徴で楽しむことが出来るかと思います。ストーリーが進むと段々とその答えが見えてくると思います。

途中、中だるみがありましたが、登場キャラの成長を丁寧に描かれていて凄く良かったです。ベタなストーリー展開なんですけど、あるキャラが良い味を出しているので、たまには笑えたりと楽しめました。後半はメインのサガとシュガー、2人の強い絆を感じました。最終話はこの強い絆があるので泣けちゃいますね。もう感動の涙でした。それに物語の終わりを予感させ、一抹の寂しさを覚えます。それ位このアニメに癒されていたんだと思います。ラストはしばらく余韻に浸っていたい位でした。

この作品は観て良かったと思えるストーリーですし、凄く癒されて満足しています。個人的にこのアニメももっと評価されて欲しいと思う。最後にOP曲は思わず鼻歌を歌っちゃいますね。何か聞いたことがあるような・・・カバー曲かな?

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16

53.1 8 木村真一郎アニメランキング8位
Venus Versus Virus-ヴィーナス ヴァーサス ヴァイアラス(TVアニメ動画)

2007年冬アニメ
★★★☆☆ 3.0 (62)
359人が棚に入れました
人の魂を喰らう「視えざるもの」―魔人を退治する「退治屋」ルチアと突如魔人を視る力―「視力」を手に入れた少女スミレの物語。

声優・キャラクター
高垣彩陽、茅原実里、小杉十郎太、辻あゆみ、古島清孝、野川さくら、平田宏美、三宅華也、足立友、伊月ゆい、陶山章央、森沢芙美、下屋則子、山崎和佳奈、浪川大輔

とってなむ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

終わり悪けりゃすべて悪し…。変なベクトルに突き抜けた面白さはあります。

これは魔人を退治する退治屋のルチアと、
急に魔人が見えるようになってしまったスミレの物語。
(魔人は見えない人には全く見えない)
二人の少女が組んで魔人を倒す、ってのが主旨となります。


魔人は基本的にワクチンで撃退するのですが、
スミレは生ける対魔人抗体として特別な資質を持ってます。
が、それは魔人相手に使うワクチンを自身の身体に打って発動する、
いわゆる暴走状態(バーサーク化)でのこと。
自我を制御できないというデメリットは大きいですが、
戦闘では強力なため、重宝されているわけです。

設定は面白い。



世界観や雰囲気、良かったと思います。
キャラデザなどの作画も好みでした。
ストーリーも中盤まではそれなりに楽しめました。

なのに!なのにどうして…。

どうしてこうなった。。


別に中盤まで特別面白いということでもありませんでしたが、
普通に、普通に観れていたんです。
それをぶち壊したのが終盤の超超展開。

は…?
( ゚□゚)←画面の前の超絶リアルな自画像

1話から創ってきた物語やキャラ同士の関係、
ばら蒔いた伏線の数々をニフラムの如く、
光の彼方に消し去ってくださいました。
なんだこれww
これには思わず笑ってしまいましたな。


何かすごいものを観た気がします。
記憶に残るという意味では観て良かった…かなw
オヌヌメです、物好きの方は是非!
私は超展開万歳人間なため、本作はかなり気に入りました。
(評価を高くするとは言ってない)



OP「Bravin' Bad Brew」 歌ーRiryka
ED「至純の残酷」 歌ー妖精帝國

OPが無駄にカッコいいです。



超展開のせいで霞んでしまいましたが、
ルチアの雑魚さにも私はツッコみを入れたい。
強気で厨二病な彼女の振舞いにも注目です。

それと肝心のバトルだバトル。
びっくりするほどショボいです。
雰囲気で補えてた感はありましたが、やっぱりショボい。
バーサーク化ねぇ…。
設定は良かったけど、この有り様は。。


こういうわけで総じて思うのは、
『良いギャグアニメだった』
ですかね。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 19

ワタ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2

ある意味必見?至極のネタアニメ

魔物退治屋のルチアと、とある事件に巻き込まれ能力に目覚めたスミレ。
二人の少女がコンビを組んで、ヴァイアラスとかいう魔物を退治していく話。
バトルもので、百合要素もちょっとあるかな。

中盤までのシナリオは平々凡々とした印象。ぶっちゃけかったるいですw
作画・演出も致命的に悪いので、シリアスな場面でも緊張感に欠けます。
ガンアクションもショボショボで、迫力不足にも程がありますね・・・
予算不足なのか、OP映像も止め絵ばっかだしなー。
ただ曲は中毒性あるし厨二カコイイ仕上がり。      ヤミカラー タスケテー

声優に関しても、スミレ役の茅原実里の演技が残念なことになってます。
特にバーサーク化した時の叫びの演技が酷いっす。ウガァ ウガァ
逆にルチア役の高垣彩陽は安定してます。既にこの時から実力の片鱗をのぞかせていますね。

クールでヘタレで厨二病なルチアさんのキャラが個人的にツボでした。
ルチャーさんのアチャーっぷりを楽しむアニメ、でもありますかね。
なんか色んな意味でルルーシュに似てるんですよね。
突発的事態に弱かったり、片目に能力宿してるとことかも。
放送時期がギアスと被っていたこともあって、余計にそう感じました。

さて、本作の見所は何と言っても終盤ラスト2話です。
それまでかったるいだけのシナリオでしたが、ここに来て完全に覚醒!
最近のアニメによくある消化不良で中途半端なラストとは一味も二味も違う、
異次元方向への突き抜けっぷりには脱帽ですw
多くの設定をブン投げ、拙いなりに積み上げてきたドラマを粉々に吹き飛ばす超展開。
きっと制作スタッフ自身がバーサーク化しちゃったんでしょうw

そんなわけで、ネタアニメとして見れば結構お勧め。
中盤までの退屈な展開を乗り切り、最後まで観れば謎の達成感を味わえる・・・かも。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 22

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

戦闘シーンが少し何かが欠けていましたが、全体的に楽しめました。

ストーリー

この作品の世界のは人の魂を食らうヴァイアラス(魔人)存在がいます。この物語はVenus Vangerdにがそのヴァイアラスを退治する話です。

私の感想。

この作品はかなり楽しめました。この作品のキャラクターたちの戦い方には少し問題があると私は思いますが、結構楽しめます。この作品の戦い方は大体二パターンに分かれます。はじめは近接銃戦。次に能力戦っと言った感じです。そこが問題だと私は思います。もっと戦いを充実さしたら、この作品はもっとおもしろくなっていたでしょう。

次にこの作品のヒロインがいまいちかわいくなかった所に問題があると私は思います。この作品に出てくるキャラクターは女性キャラクターが多いですが、あまり魅力的ではなかったです。とくにいまいちだったのはメインヒロインの名橋 ルチアです。もう少し、かわいい眼帯をつけるか、もっと派手なかっこをしても良いと私はおもいます。けれど、まあ、楽しめます。

Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」

この作品のメインキャラクターたちがいつもいる場所、そして拠点だと思える場所「Venus Vangerd」の事を話したいと思います。この場所はヴァイアラスが関係すると、ヴァイアラス退治専門場です。しかし、普段はアンティークショップになっています。けれど、このアンティークショップで販売する物の値段がかなり高いので、あまり客が着ません。

オープニング

「Bravin' Bad Brew」
気持ちがいい曲ですね~ かなり聞いていて、気持ちが良くなります。この気持ちのよさは聞いている私の聴力を高めるような気がします。なんといいますかね~ あまり知られていな所がもっとも良い所だと私は思います。 いいですね~ 最高です。このオープニングの画像に含まれるネタバレは結構少なめです。

エンディング

「至純の残酷」
オープニングには負けますが、この曲も良い曲です。何度も聞きなおしたいですね~ 画像がかわいいですね~

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10

51.0 9 木村真一郎アニメランキング9位
いっしょにとれーにんぐ(OVA)

2009年4月24日
★★★☆☆ 2.9 (44)
176人が棚に入れました
初心者向けの基礎的な筋力トレーニングのエクササイズを収録する。同種の指導用教材は大半が実写で製作されているのに対し、本作はアニメーションで全編が製作されている。また逞しい肉体の男性がモデルとされることの多い既成概念に敢えて逆らう形で美少女キャラクターをモデルに起用しているのが特徴である

ひげ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ヴィクトリー!!

なあのビデオのパロディです。
あれキツいんだから痩せるにきまってます。エリートとか死ねます。
本国版見たら1週間でやるってかいてねえしwww
小杉さんの美声だったらがんばれるんですが・・。吹き替え版ってあったのかな・・。

話を戻して作品について、「私、神様になちゃった」じゃなくて2次元になっちゃった・・っていう、かみちゅななげっぱから入ります。もうそこで意味がわかりません。その設定いらなくね?視聴者もそっちへいけってか?
そしてひたすらカメラ目線か視聴者主観で腕立て、スクワットやら腹筋やら・・。
テーマ上どうしてもただのバンクアニメになってしまうので、カットを変えて下心満載なカメラさんが仕事を。
作業用なのかどうかはわかりませんが、みんなで見て爆笑するアニメではあります。私はそういう使い方しかできませんでした。いろんな意味で実用になるのかは謎です。
続編のすりーぴんぐでは添い寝してくれてムフフな・・・・・あとは寝息をひたら。
気持ち悪くて眠れない、笑って眠れない、興奮して眠むれないのかはその人が上級者かどうかにかかっている。ついていけない落ちこぼれのために抱き枕も別途用意。
第3弾はおふろで・・新キャラ、内容ともに需要にこたえた作品へと。もはやどこをトレーニングするんだ。右手?左手?ゴニョゴニョ・・ここに病院を建てようレベル。
全作、次元の壁をもろともしない、超越者用トリップムービー。
あの隊長ブーム、乗馬マシンシリーズの後なら誰もが考えていたネタであったろうが、実際に商品化、儲けて続編までだしちゃった製作会社さんがヴィクトリー!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11
ネタバレ

Baal さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

本当にどうしよう・・・

PRIMASTEA制作のいっしょにとれーにんぐ

の筋トレをひなこといっしょに続けようみたいな

ものです。本編約10分+特典約14分です。

コンセプトが「アニメの女の子といっしょに楽しむ健康生活」

とかいうのです。

とりあえず、腕立て伏せと腹筋とスクワットの

筋トレをいっしょにするといった感じです。

飽きないようにするためだとは思うが服装や音楽

回数の違うパターンがいくつも用意されていたが

あんまり変わらないように思いました。

余談
{netabare}
実際にトレーニングをやってみるというくだらないことの

結果等なのでどうでもいいという人は見ないでください。
{netabare}
元運動部には緩かったので本編すべてを

一度にやることにして、約2週間ほど続けてみました。

まずはすべてを通してカウントのペースが結構速いよう

に思いました。確認すると初心者向けということ

だったのですが、腕立てはまだしもスクワットや腹筋は

あまり筋トレをしていない人にはちょっと速すぎるだろ

と思いました。

(私にはあまり関係のなかったことですが・・・)

成果はわりとあった方ではないのかと思います。

ただこの企画を始めて4日ほどで飽きるという

事件が発生し、元々続けていたランニングの惰性

的な感覚でやっていました。

まあ、あまり楽しくもなければ、続くようなことは

あるのだろうかとか思ってしまう感じでした。
{/netabare}

{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

笑い男アオイ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

私はこのビデオで10㎏痩せました!!

内容は健康的な肉体をした二次元の美少女と一緒にひたすらマッチョを目指してトレーニングを行うかなりのスパルタなビデオです。

毎日美少女と一緒に30分腕立て伏せや腹筋、背筋をおこないます!!

ちゃんとやりきれば間違いなく体に筋肉がついてモテモテな体になるでしょう!!

さぁ!!あなたも一緒にLet'sとれーにんぐ!!




すみません、嘘をつきました(笑)

こんなんでトレーニングなんかやってられるかぁ!!(笑)

実際は……

ボディだ!ボディだ!えぐり込むような角度からハイ!ナイスアングル!!って!!うぉい!!

ボクシングじゃねぇよ!! カメラさん仕事し過ぎだから!!(笑)

……Σ(´□`;)また脱線しちまった!!

実際は果たしてどれだけの賢者がちゃんとトレーニングしているのか全く謎な作品です。(笑)

退屈なトレーニングをいかに続けさせるかを目指し……てません(笑)
確かに一部は元気になるかも知れませんが目的が変わってきてます(笑)

このビデオで『私はこのビデオで作品を10㎏痩せました!!』って方にあって見たいですね。

多分賢者ですよ。作品タイトル『いっしょにとれーにんぐ』改め『お姉さんと賢者の意志』なんちゃってww

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

58.3 10 木村真一郎アニメランキング10位
ぽぽたん(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (27)
174人が棚に入れました
人気美少女PCゲームをTVアニメ化した萌え系ラブコメアニメ第1弾。
時空を飛び越えながら旅を続けるあい、まい、みいの三姉妹とメイドロボットのメアーの4人が、その訪れる先々で出会った人々と交流を重ねていく。
三姉妹は理由の分からないまま、一定時間で強制的に時空転移により別の場所に移動させられるという形で旅を続けており、年を取ることもできないため、常に自分達の存在意義や人々との交流の是非を自問し、苦悩していく。

声優・キャラクター
大原さやか、浅野真澄、桃井はるこ、門脇舞以、川澄綾子、甲斐田ゆき、中原麻衣、川上とも子、野川さくら、高田裕司、宍戸留美

ぽぽたん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

あぁ萌えってすばらしいなぁ

アニメは気楽にみたいアナタ
おにゃのこがかわいければイーダヨなアナタ
握手しましょう

結論。きゅんきゅんできます
萌え萌えぜんかい、ちょっとえっちぃなしーんアリ
3にんのろり美少女と主人公の日常すとーりー

あたまからっぽにしてにやにやしたいときにみるとイイ
はーとふるすとーりーにこころ温まり
きゅんきゅんした世界にどっぷりつかる

PCゲー、PS2で発売されましたがPS2版のOPダンスがね
たしかウッウーウマウマの元ネタです

ずっと第一線でかつやくされる偉大なぽよよんろっく先生の
キャラはほんとうにナイスですね

ぺろぺろ

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6
ネタバレ

めかぶ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

なんちゅうお話を作るんだ・・・

あい、まい、みいの三姉妹とアンドロイドメイドのメアーが時空を超えて旅するお話

可愛いキャラクターとは裏腹にとても残酷な内容です
(メアーが毒を吐くとか笑えるところはあるんですが)
{netabare} 旅をすると言っても強制的に家ごと見知らぬ場所へ飛ばされるし
歳も取らない、思い出は悲しいものにしかならないので
自分たちの存在意義が何なのか苦悩しています{/netabare}
そして何かを探している

思い出を作ることすらこの三姉妹には許されないのか?

あの結論は果たして三姉妹にとって幸せなことなのか?

メアーだけは何か知っているようですが・・・

この三姉妹の行く末が気になって調べたところ
原作は18禁ゲームで内容は全く違うとのことで全て謎のまま

三姉妹が明るい性格なだけに
観終わったあとなんとも言えない気持ちになりました

あとお風呂シーンやたらと多かったですよ

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

とってなむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

思い出を作るのはいけないこと?

あい、まい、みいの三姉妹とメイド機械のメアーの4人が
時空を飛び越えながら、ある目的のために旅をするおはなし

三姉妹の意思に関係なく一定時間で強制的に時空転移してしまうので、
その時間その場所での出来事は儚いものになってしまいます
それでも記憶は残り続けるので、三姉妹は苦悩するわけです
思い出は時に人を苦しませ、縛りつけるものなのですね
自分達の存在意義は何なのか、人との交流を避けるべきなのか…
思ったより暗い作品でした


作品名から、こんな展開が待ってるなんて誰が予想できるのだろうか
鬱とまではいかないまでも、なかなかにシリアスな物語で驚きです

その反面、あいまいみー三姉妹たちは明るい正格の持ち主です
幼いみいが暴れ、活発なまいがツッコみ、おっとりしたあいがその様子をニコニコと見守る
幸せな雰囲気が滲み出ており、
暗めの物語との対比が逆に不気味でした(良い意味で)
それと、普段はクールで忠実なメアーの隠れた本性は笑えました


OP「ぽぽたん畑でつかまえて」 歌ーUNDER17
ED「S・U・K・I」 歌ーFunta

私の作風の勘違いは主題歌のせいでもあります
何この明るいOP…!
日常系アニメだと思った私は悪くないよね?よね!?
2つとも良い曲です



不思議な雰囲気に包まれた作品で、
世界観が気に入ったとかではないのですが、勝手に引き込まれました

ファンタジー要素はあるにはあるのですが、物語の中身はリアリティに溢れており、
面白いかどうかは別にして興味深い作品でしたね
不思議系アニメが観たくなったときにおすすめです

投稿 : 2019/12/07
♥ : 24

60.8 11 木村真一郎アニメランキング11位
G-onらいだーす-ジオンライダーズ(TVアニメ動画)

2002年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (14)
75人が棚に入れました
宇宙からの侵略を受けている地球。そんな時代のある日、聖星川学園へと転校してきた少女・倉間ユウキと、突如現れた侵略者によるファンシー獣。学園生徒の少女・セーラとヤヨイの活躍により撃退されるが、現場をかき回したユウキもまたその力を見込まれ、彼女らに続いて第三のG-onライダースに任命、宇宙人に立ち向かう学生生活が始まる。

声優・キャラクター
島涼香、南央美、倉田雅世、久川綾

ネロラッシュ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

キムシン監督のメガネっ娘好きは有名ですが

キムシン監督のメガネっ娘好きは有名ですが、登場する女性がほとんどメガネっ娘って(爆笑)

あ〜こんなにメガネっ娘がいると、1人だけなんて選べぬ〜!
全員かわいい(〃ω〃)

女性にしてるが、これ特撮のサンバルカンのパロディだろ?!
その他随所に80年代のパロディてんこ盛り!!
本当ならパロディって好みではないのだが、世代的にドンピシャで懐かしくて良かった。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

計測不能 12 木村真一郎アニメランキング12位
ネットゴーストPIPOPA(TVアニメ動画)

2008年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (5)
64人が棚に入れました
上舞市に家族と共に引っ越してきた小学生・秋川勇太は、ある日携帯電話に奇妙なメールを受信する。勇太がそのメールを開くと携帯電話の画面が光りだし、勇太はそのまま画面に吸い込まれてネット世界の中に入り込んでしまう。そこで勇太はネットゴーストのピット、ポット、パット…通称「ピポパ」と出会う。3匹の助けで人間世界へと戻った勇太であったが、ピポパの3匹に「凄いネットゴーストになること」について協力を求められてしまう。こうして勇太とピポパの冒険が始まる。

声優・キャラクター
白石涼子、新井里美、矢部雅史、豊崎愛生、佐藤利奈、笹島かほる、矢作紗友里、三戸崇史、矢口アサミ、代永翼、志村知幸、世戸さおり、丸山壮史、清水香里、宮崎羽衣、中村悠一

アニオタ王になる さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

マンネリなストーリーにうんざり

最初こそワクワクする要素があったが、だんだん同じ事の繰り返しになってつまんなくなった。
(5話で断念)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

計測不能 13 木村真一郎アニメランキング13位
BURN-UP EXCESS [バーンナップエクセス](TVアニメ動画)

1997年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (8)
45人が棚に入れました
『BURAN-UP』シリーズの第三弾。ネオ・トーキョー・シティーのベイエリアに世界最高の高さを誇る「ネオ・トーキョー・タワー」が完成した。大展望室では落成セレモニーが行われ、また地上では見物客で賑わうパレードが繰り広げられていた。そんな賑わいの中、突如として羽虫型爆弾メカが大量に現れ人々を襲い始め、同時にテロ集団「暁の陽炎」が現れて、知事を含むパーティー客たちを人質に展望室に立てこもった。彼らの要求、「服役中の同志の解放」「活動資金」「逃走用VTOL」が満たされなければ人質の命はない。タイムリミットはたったの2時間。ポリスタウンの長官はマキに≪WARRIOR≫の出動を要請する。利緒、真弥、ユージ、リリカ、ナンベルのメンバーは現場へ向かうが、一方で人質の中に紛れ込む謎の女「ルビー」は、騒動を利用して密かに「計画」を進めていた。

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

愈々TVシリーズ化?

長官 - 若本規夫さん・・まぁ解る。サザエさんでも古株?
ハリー - 関俊彦さん・・あらら・・結構前から頑張って
たのですね・・1983年太陽の子エステバン(兵士A)
1987年赤い光弾ジリオン(JJ※初主人公?)そんなに前から
いたのか・・

ディレクTVという・・知ってる人が少なそうな・・私が
ローカルで知らないだけかもしれないけど・・今で言う
スカパーとかと同じかな??

基本的な路線は前作のWと変りなくセクシー露出路線??
と思ったら時々思わせ振りの態とらしいエロ演出はある
ものの露出は可也控えめで普通の微妙なギャグ作品に??

手っ取り早く簡潔に言うとSF版「逮捕しちゃうぞ」
毎回掴みや箸休め的に露出サービス他セクシーカットが盛ら
れてるところも違うかな?Wよりは控えめな印象だけど。

全体にノリと言うよりギャグ描写を多く感じた・・
ギャグアニメとして括って視てしまうと・・古い作品だけに
イマイチ笑えるシーンが微妙で・・バタバタしてるだけの様
な部分も多いけど・・

SFとしてはやや時代改変物に近いかな? 近代的な技術と
近未来的なもの・・完全に未来的なものが混在しつつ・・
ベースになっている風情はレトロな昭和・・高度成長期??
のようなアナログ的な雰囲気。

シリーズなのでWの続編にあたると思いますが略一話完結で
回想回も含めてエピソードが前後するものもある。
Wでは描かれていない主人公たちがWの一員になる時のエピ
ソード等もあるので世界観他設定は解りやすくなっている。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

計測不能 14 木村真一郎アニメランキング14位
ちっちゃな雪使い シュガー 特別編(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★★ 4.1 (8)
35人が棚に入れました
ピッコロやトランペット、ハープなどの楽器を使って季節を操る妖精“季節使い"の見習い・シュガーと、人間の少女サガの交流を描く、マジカル・メルヘン・ファンタジー特別編。サブタイトルは「その胸にあるもの 前・後編」。BS放送の枠で放映された。キャラクター原案はコゲどんぼ。16歳になったサガ。シュガーが家にいたころ、学校でやったお芝居の衣装を見つけた彼女は、そのころのことを思い出す。サガが演じるのは、お姫様の役。つられて、お芝居に出るわけでもないシュガーも大はりきりするのだが…?

イブわんわん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

シュガーファンの人は是非見てね♪

こちらのサイトではいまひとつ見ている人が少ない「ちっちゃな雪使いシュガー」ですが、個人的には一番と言っていいくらいのお気に入りアニメ。

本編の4年後のお話で、サガの回想で始まります。

各キャラが成長している姿にうるうる・・・。

サガとグレタは相変わらずでうるうる・・・。

元気なシュガーを見てうるうる・・・。

本編を見て感動した人に是非みて欲しいなあ。

決して期待を裏切りませんよ^^


サムネのシュガーは今でもお気に入りの画像です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

☆BS スペシャル版

内容的には学校の発表会で主人公のサガが
お姫さまを演じることになり頑張るストーリーです。


シュガーは(川上とも子さん)が声優さんですけど
雰囲気最高です。他界なされていますが残念ですね。


2003.8.21・ 8.28(全2話)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

計測不能 15 木村真一郎アニメランキング15位
ジュノー(アニメ映画)

2010年5月11日
★★★★☆ 3.7 (1)
12人が棚に入れました
修学旅行で、広島平和記念公園を訪れた中学生の美依と優子。公園の片隅にポツンと立つ「マルセル・ジュノー博士」と刻まれた顕彰碑を見つけます。「誰? 何した人なの」。
と、突然ふたりは不思議な光に包まれ、意識だけが時空を越え70年以上前のヨーロッパへ。

1935年。フランス、ミュールーズの病院で働いていた青年医師ジュノーは赤十字国際委員会の派遣員としてエチオピアへ向かいます。タイムスリップしてきた美依と優子もジュノーの苦難と波乱に満ちた“暗夜行路”に旅立ちます。エチオピアに赴いたジュノー。赤十字だろうと構わずに加えられる無差別攻撃。毒ガスの投下。次々に倒れていく人々。戦争という悲惨な現実を目の当たりにしますが、若きジュノーは不屈の精神で立ち上がり、戦火に苦しむ人々に惜しむことなく愛の手を差し伸べていきます。

ジュノーの活動はエチオピアからスペイン、そして第二次世界大戦下のヨーロッパ全土へと続きます。捕虜の待遇改善と交換。手紙のやり取り。支援物資輸送路の確保…。ジュノーは人道的立場から弱者の「心」を支えます。その姿をみた美依と優子は、問題を抱えた自分たちを省みます。

「この人、どうしてここまで人のために立ち上がれるの?」

1945年。赤十字の駐日首席代表に任命されたジュノーは原爆投下直後の広島の惨状に驚きます。救援を訴えるジュノーに動かされたGHQは広島へ15トンの医療物資の供与を決定。博士自らも治療に心血を注ぎます。後日、ジュノーと会見したマッカーサーは彼に尋ねます。「人のために働く原動力は何かね?」

「それは…愛です」この言葉こそ博士の行動を見守ってきた美依と優子が知りたかった答えでした。博士の原動力を知ったふたりは現代に戻ります。その目には暖かくも力強い愛の光が灯っていました。
<< 前へ 次へ >>
ページの先頭へ