本多真梨子おすすめアニメランキング 13

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの本多真梨子成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月22日の時点で一番の本多真梨子おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

80.7 1 本多真梨子アニメランキング1位
けものフレンズ(TVアニメ動画)

2017年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (1047)
3852人が棚に入れました
この世界のどこかにつくられた超巨大総合動物園「ジャパリパーク」。
そこでは神秘の物質「サンドスター」の力で「アニマルガール」へと変身した動物と、訪れた人間たちが賑やかに楽しんでいました。
しかし、時の流れは残酷なもの。数年前の事件をきっかけに 、今では訪れる人もいなくなってしまいました・・・。
そんなパークに、ひょんなことから迷い込んだ主人公“かばん”。
帰路を目指すための旅路が、アニマルガール達も関わって、大冒険になっちゃった!?

声優・キャラクター
尾崎由香、本宮佳奈、小野早稀、内田彩、佐々木未来、根本流風、田村響華、相羽あいな、築田行子、近藤玲奈、津田美波、藤井ゆきよ
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

脚本は上手く作ってあるけど(ただ一点致命的な粗がある。二期に持ち越し?)やはりCGのショボさがネック

※この作品自体は特にどうとも思わないが(gdgd妖精sの方が上だけど)、信者が悪質すぎる。デマを広めたり、違法アップロード動画視聴を勧めたりと悪行三昧を繰り返している。リゼロ信者より酷い。制裁として点数を下げる

一部でやたら持ち上げられているオリジナルアニメ。(追記:最初は注目されていなかった。初期に書いた文は敢えて残しておく)
このパターンは「フリップフラッパーズ」と同じような流れなので嫌な予感がする。

内容は擬人化動物キャラがアフリカのような世界を旅するゆるいロードムービー。
キャラはフルCGだけど背景は手描き+CGでよく出来ている。この辺も一部で評価が高い一因だろう。

1話
{netabare}かばんちゃんのカラフルなエフェクトがサンドスターか。
図書館に行くとか「タイムマシン」「新世界より」のパターンか。
唐突な動物解説w
この世界は元々はアトラクションだったっぽいな。
地図のチラシ最初からあるやん。オリジナルヒューマンのかばんしか認識できない?
ネウロイみたいな敵やな。セルリアンの語源はCell?
シャベッタアアアア{/netabare}

2話
{netabare}廃テーマパークなのが確定か。
帽子の羽根の伏線。
キャラ多すぎ!早乃香織って早見沙織と紛らわしすぎw
バスが分断されたのは伏線なんだろうか?
電気自動車なんだ。
ボスの声優が未公開なのも伏線だな。かばんと同じ人のうっちーかな。監督とかスタッフの声でメタなオチとか。
ED映像は実在の廃墟遊園地。{/netabare}

3話
{netabare}金田朋子の歌スゲーな。さすがちよちゃん。
充電池を持っていくから重いよな。
「動物だった頃より」←伏線
日本の国鳥はトキではなくキジである←豆知識
トキってアフリカにはいないはずだが…。
図書館まで飛んでけばいいんじゃねは禁句?
ジャパリまんってどこで手に入れたの。
planetarian思い出すな。
いや歌あまり変わってないだろw
うわこのロープーウェイすげえ怖そう。
バスのロードムービーって神様のいない日曜日思い出すな。{/netabare}

4話
{netabare}ネコはすぐ飽きるな。
フレンズ化?
ジャパリまんって地面掘れば出てくるんだ。バーチャルなデジタル世界かな。
遺跡?
例の異変?
どうぶつとフレンズは別なのか?
「あいつ、絶滅していなかったのか」←やっぱ人類は衰退しましたENDだろこれ{/netabare}
ここまで謎を仕込むと実はすべてミスリードで大方の予想と外してくるのでは?とも思うが…。

4話まで見た印象は、タイトルから受けるゆるい印象とは違い、世界の謎を解き明かす系の物語になっている。キャラ自体はゆるいけど{netabare}バトル要素もあるし。{/netabare}

このアニメが一部で持ち上げられている理由は、以下によると思われる。
①{netabare}「猿の惑星」{/netabare}等を彷彿とさせる多くの思わせぶりなあざといSF的伏線。
②(ソシャゲ原作だけに)キャラクターが豊富で飽きない。
③動物園への取材に基づく意外と本格的な動物要素(動物紹介は実写で見たかった)。

①については私は全く評価できない。これを一番重視して持ち上げている人はアニメをあまり見たことないのでは?私は{netabare}「人類は衰退しました」のように{netabare}人類が滅びていて、かばんが{netabare}助手さんのような最後のオリジナルヒューマン{/netabare}{/netabare}というオチかなと思うが、サービスが終了したソシャゲのVR世界が舞台という「オーバーロード」みたいなオチの可能性も高いだろう。{/netabare}

②③についてもそれほど持ち上げるほどでもないし…という印象。物語のオチを未だかつて無い画期的なENDに出来るわけもないだろうし、今のところ先が読めない謎解きオリジナルアニメ好きの人々が持ち上げてるだけの過大評価に見える。

大天才脚本家綾奈ゆにこ先生様、けもフレを鋭く解説!
綾奈ゆにこ ‏@unicococ
ちなみにけもフレ1話で泣いたのは、{netabare}飛行機が飛んできた{/netabare}瞬間です。何もできないフレンズじゃないんだ
綾奈ゆにこ ‏@unicococ
フリフラ4話も、そういうお話

そうか、{netabare}かばんが紙飛行機で助ける所はフリフラの無人島でパピカとここなが助け合う{/netabare}所と通じるんだね!さすがは電波女きんモザろこどるフリフラのシリーズ構成を務められた先生だよ!バンドリもここから巻き返すに違いない!

5話
{netabare}プレーリードッグってキスしまくんのか。
今回は特に新しい事実は無し。アライさんがかばんをお宝と言ったくらい?{/netabare}
Eテレでやったほうがいいような内容だよね。
何かを持ち上げたい人たちの対象になっただけ。それが前期はフリフラで、今期はけもフレだったということ。

ここから最大限意表を突くオチにするなら、{netabare}ジャパリまんはフレンズの肉から作られていた!って展開にするしかないのかな。「カンビュセスの籤」「さよなら銀河鉄道999」でやってる使い古された手法だけど。このオチだと終盤が凄く重くなりそう。{/netabare}
最終回はこんな感じ?
{netabare}ボス「ジャバリまんはフレンズの肉を原料としているよ」
かばん「そんな…」
ボス「かばんが属するニンゲンはフレンズ化前のけものの肉を常食していたよ」
かばん「…サーバル、僕を食べていいよ」
サーバル「どうして!食べないって言ったでしょ!」
かばん「僕が食べられることで、少しでも僕たちの罪を償わせて」
サーバル「…ニンゲンの罪なんて、かばんちゃん一人で背負えるものじゃないんだよ」
かばん「サーバル…」{/netabare}

6話
{netabare}かばんちゃんが軍師に。
最後の最後でかばんちゃんはヒトではないか?というセリフが出て次回はついにジャパリ図書館。中盤で真相が分かって、その後どんでん返しがある展開か?そうでないと「ヒトってすごーい!」だけで終わっちゃうよね。人のけものに対する罪を裁かないと。{/netabare}
CGのしょぼさはやっぱり気になる。寝ている時に地面にめりこんでたり。剣のバトルはセハガール2話の方がずっとすごかった。gdgd妖精sから始めてCGを改良していった石ダテコー太郎監督が嫉妬するのが分かる気もする。

7話
{netabare}OPが結構変わった。後半モードって感じ。
かばんがヒトで人類は絶滅していた、は大方の予想通り。ジャパリまんは野菜だけから作られる?カレーにも肉を入れてなかった。カバンがしてきたことは人類の進歩の歴史のトレースと言われていたが、火を起こすあたりがまさにそれだった。
今後はヒトはなぜいなくなったのか、セルリアンとは何なのかを探る展開になりそう。セルリアンの正体はヒトだった、だと虚淵作品みたいだが。
そもそもジャパリパークがリアル世界なのかバーチャルなのかという所からはかせに聞くべきだったと思うが。オーバーロードみたいにネトゲ世界に人間一人だけ残されて他は全部NPCってオチっぽいけど。
アライさんたちはどこかにフレンズにとって大切な物が埋まっているという情報を知ってるらしい。
次はアイドル回らしいが、ペンギンのユニットを推さなければならない大人の事情だろうか。{/netabare}

8話
ガチのアイドル回。{netabare}ライブは影が無いのが気になった(いつも無いけど)。
ブシロは佐々木未来を推したいならラブライブのミューズに入れれば良かったのにといつも思う。
ストーリー的にはジャパリパークが島で人は港から脱出したことと、アライさんが帽子を取り戻すためにかばんを追っていることが分かったくらい。
{netabare}進撃の巨人{/netabare}みたいなオチ?{/netabare}

9話
雪に足跡やタイヤの跡などがついてないのが気になった。この辺ちゃんとしないのならCGでなく手描きにするべき。
{netabare}ストーリー的には事件の調査に来たミライさんの話あたりがポイント。ミライともう一人の声はEDで???だけどWikipediaのゲーム版の頁を見ると二人とも正体がわかってしまうwストーリー展開も予想がついたような…。
Cパートの話はごちゃごちゃしてたな。ジャイアントペンギンは他のフレンズと違い「動物だったもの」から生まれた。ジャイアントペンギンは絶滅しているので化石や残存DNAから作られたということなんだろう。
この伏線を仕込んだということは、人類は絶滅していてかばんも実は死んでいたというオチにつながるのだろうか。ジャイアントペンギンの話の直後にかばんも今年生まれたと言っていたし。{/netabare}

10話
あいぽん(野中藍)キタコレ!!
{netabare}…ただ、あいぽんがアミメキリンの役をやりつつも、先代サーバルの声もやっていることがEDで公開された。
これはゲーム版であいぽんがサーバルをやっていたことによるが…{netabare}それについて調べると、ミライさんの声が誰かわかってしまうんだよね。???さんは全然違う声を出せてすごい。
あいぽんは声幅が狭い声優なのでアミメキリンも先代サーバルも同じ声なんだけど、これについてはスルーするのだろうか?それとも先代サーバルの魂がアミメキリンに宿ったとか説明づけするのかなあ?{/netabare}
先代サーバルが出てきた時、今のサーバルはしらばっくれてたけど、前回、先代サーバルの声を聴いたときは知ってたから嘘をついてるよね。かばんがサーバルの盗み食いを見抜いたことで、そっちを注目させて、この嘘の見落としを巧妙に伏せているのは上手い脚本だと思う。
最後に港について、物語が佳境に入った感じ。帽子の羽根を奪った黒い影が黒幕?{netabare}今のサーバルである可能性が高いけど。今のサーバルがフレンズ型セルリアンというかなり残酷なオチになりそうだが、どうなるかな?{/netabare}{/netabare}

少し整理してみたけど、
{netabare}・どこかにフレンズにとって大事なものが埋設されているbyフェネック
・アライさんにかばんを追わせればシシン(四神?)の位置が分かるかもしれないby助手{/netabare}
かばんとサーバルとセルリアンの正体以外に、この二つか大きな謎となっている。この伏線がうまく回収されたら高評価したいと思う。{netabare}セルリアンが人間のそばに多く出るとか湯の花との関係とかもあるけど。{/netabare}
↑うまく回収されませんでした。

11話
火口のあたりの展開が解り難かったが…{netabare}ようはシシンというのは毒物のサンドスターロウをフィルタリングする装置で、それが1つなぜか移動してしまったからセルリアンが現れた?(移動した理由は説明されなさそう)
シシン(四神)という言葉はゲームに出てきた物だから使ってるんだろうが唐突すぎる。博士が副賞でくれたマッチ箱が役立つのも強引に感じた。セルリアンが明かりを追う習性もそういうものだと思うしかないのか。
セルリアンが人の近くにいるのは人が明かりを持っているから、湯の花が出ると増えるのは噴火でサンドスターロウが放出されるから、で回収してるけどこれもわかりにくいな。
あと野生開放は説明されるのかなw←ゲーム版にある設定らしい。四神もそうだが説明しないならそんな言葉使わなければいいのに。{/netabare}
やっぱり終盤にきて駆け足伏線回収でバタバタしてきたね、伏線張り過ぎたアニメはみんなこうなる。「ガラスの花と壊す世界」「フリップフラッパーズ」っぽいな。

12話
未回収伏線がある。{netabare}9話でサーバルが先代の声を聴いて「あ、今の声」と言っていたのは何だったのか?サーバルが次回で知らないと嘘をついたという前提で予想してたのに。ミライと先代の映像を見て涙を流した理由がわからない。
あと帽子を奪った黒い影は?それが今のサーバルだったんじゃないの?
かばんの正体はミライの髪の毛から生まれたフレンズだったけど、サーバルについては伏せてしまったな。ボスの声優は内田彩でなくミライにしてたのはどういう意味なんだろう。まあ同じ事だけど。
人の近くにセルリアンは明かりがあるからと思ったら単に人がセルリアン対策をしていたからかw

かばんはヒトのフレンズだから戻ってもヒトのままはいいとして、サーバルとの旅との記憶が消えるくらいやって欲しかったな。ボスの体以外に何も失わずENDは{/netabare}ちょっとご都合主義。
続きも作りたそうな終わり方だったけど、低予算みたいだからあるかな?ネットの話題性はMAXでも売上がよくわからんのだが。

振り返ると序盤の{netabare}「ヒトが絶滅した」{/netabare}ってセリフはミスリードだったなぁ…まあそこは考察班を振り回してくれて良かったと思う。
★あと{netabare}先代サーバルの存在が無い方が良かった。脚本のいくつかの問題点はみんなそこに集約している。先代サーバルがいなければアミメキリンの声の矛盾もなくなる。10話で先代サーバルを見た今のサーバルの涙の意味を説明しないままなのは酷い。{/netabare}
↑タイトルの致命的な粗がこれ。

【総評】
この作品の特長はゆるいキャラクターにそぐわない骨太なSF風謎解きストーリー展開だろう。
もしこの作品から謎解き要素・考察の楽しみを除いた場合、フルCGゆるギャグアニメとしては「gdgd妖精s」一期の方が圧倒的に勝るし(★そんなことないと思うならgdgd一期見てみろ。見てから文句言え)、手描きアニメと比較すれば、今期だけでも動画工房のガヴリール、京アニのメイドラゴンの方がずっと勝る。このCGじゃ話にならない。よってSFミステリー要素以外は評価に値しない。

ネットでの盛り上がりを見て既視感があるな…と思ったが、「東方プロジェクト」だと気づいた。
頭身が低くておしゃれな服装の亜人少女キャラクター、異世界が舞台の謎の多い世界観、考察で盛り上がるファン、二次創作ガイドラインがある等が共通する。
東方っぽくするのはヒットさせるためのメソッドのうちの一つだろう。

監督のたつき氏という謎の人物について調べてみたのだが、この人は以下の4作品のCGパートを担当されている。
「C」「ガッチャマンクラウズ」「てさぐれ!部活もの」「サイコパス2」
…てさぐれを除き見事なまでにディストピア系SF作品ばかりである。おそらくこれらの作品からたつき監督はインスピレーションを受けてけものフレンズの世界観を構築したのだろう。また、けもフレと同じヤオヨロズが制作した「直球表題ロボットアニメ」の影響もあるのではないだろうか。{netabare}人がいなくなって荒廃した世界でゆるキャラたちが何をなすべきか考える物語 {/netabare}という共通点を持っているのは偶然とは思えない。

なおgdgd一期や直球表題やてさぐれを作った石ダテコー太郎とたつきの関係は、押井守と神山健治、飯野賢治と上田文人の関係に似ていると思う。どの関係も、師匠の難解な作風を弟子がより広く理解されるように噛み砕いて作品にしたことが共通する。例えればダイヤの原石をカッティングしたということだ。
岡田斗司夫と庵野秀明に似てると言う者もいるが、石ダテコー太郎はオタキングのようなプロデューサー・評論家ではないのでそれはちょっと違うと思う。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 28
ネタバレ

戸愚呂(青春) さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

最強すぎるだろ、、、

つい使いたくなる様々なフレーズを残していった今期最大の話題作。
ただそれだけじゃない、それはわかる。
だけどわからない。

だから早く皆様のレビューを読みたい。
その為に、なにか書かなきゃ、、、

なんですかね、
様々な要素が奇跡的にハマった結果としか言えないです。
様々な要素とは、「安いCG」「幼稚な雰囲気」「不穏」「謎解き」「OP,ED」「BGM」「動物性」、、、等々

安っぽくて幼稚という「陽」な雰囲気の中に、どこか不穏で悲しげなで不気味な「陰」が見え隠れしている。
そして双方の要素をより強く引き立てるBGM。
OPは明るく、EDは切なげ。

私がこの作品に心奪われた1番の要素は恐らくこういうギャップのようなもの。
ただこれだけではどうにも説明のつかない面白さと、爆発力がありました。

元々、本当に良くできている作品であるが、こんなにも異常なまでの人気はやはり奇跡なのだうか、、、
もし、綺麗な映像だったら、それは違いますし。
安いCGだからこそ、興味をひき、面白さも引き立てている。
価値観の倒錯の様なことも引き起こしてるかもしれません。

少し話が変わりますが、私はこの作品、5話放送頃から追いつき(スルーしていたましたすみません)、そこから通常録画を観た後に、ニコ生での放送もタイムシフトで観てました。(つまり、1話につき2回視聴)
何となく、その盛り上がりの様子を感じたかったからです。

そこでの放送はまぁとにかく盛り上がっていてお祭り騒ぎでした。
コメント多すぎてまともに観れたものではありません。(むしろOPなんかコメント多すぎてコメントが画面半分までしか流れないとかそんな感じ)
ただ、やはりこういうお祭り騒ぎは楽しいもので、「皆で盛り上がる」感覚は心地よかったです。

そこでふと思ったこと、こういうノリだけで観ている人も絶対にいるな、と。
勿論、それが悪いとは微塵も思ってません。楽しみ方なんて人それぞれですし、何事も楽しんだもん勝ちだと思ってます。
最初はノリだけで、ただ後々本気で内容に惹かれていく人。
最後までノリだけで楽しんだ人
きっと様々だと思います。

つまり、ニコ生に限らず、このように作品云々ではなく、盛り上がりを楽んだ層も少なからずいるであろうと。

言わずもがな、魅力的、興味深い内容である程度の人数を惹きつけることが大前提となりますが、それを成し遂げ、かつ皆んなで盛り上がれるような良い意味で「わかりやすい」内容。

全体的には「わかりやすい」が、半ばで「陰(謎、不穏)」を撒くことでなにこれなにこれ!なになにこれと、また盛り上がる。

このように、「共有する楽しさ」というのもこの作品の怪物性を形成しているのではないかと思います。

そして、それを最後まできちんとやり遂げ、期待に応えた事、本当に素晴らしいと思います!

◼︎まとめ

こんなにつらつらかくつもりはなかったんです。
わーい!たーのしー!みたいなネタレビュー書こうとしてたんです!!
とにかく、1番好きなセリフは「最強すぎるだろ、、、」です。
1番好きなフレンズは「スナネコ」
あと、11,12話は本気で感動しました。{netabare}サーバルの必死に作った感の滲み出てる紙飛行機{/netabare}、、、グッときました。

この作品を一言で表すと「ピエロ」ですね。
個人的に、ピエロって継接ぎで安っぽく、遊園地なんかにいて「陽」気に大衆の興味を惹きますが、どこか不気味で「陰(かげ)」があるように見えます。
何かしでかすんじゃないか、何か起こるのではないか、と考えてしまうところが本作と何となくリンクします。

けもフレには良い意味で「騙された」とも思いますしね!


あー最後に!
EDの「ぼくのフレンド」むっっっちゃくちゃ好きです!
本当にいい曲!!
今期1番好きな歌ですよ!!!
歌っているのはスナネコ役のみゆはんさんです!!!!
「自己スキーマ」というアルバムに収録されているのですが、他の曲も良くてオススメの盤です!!
もうなんかファンになっちゃいそうですよ!!!

、、、でもまあ、さわぐほどでもないか。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 42
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

評判通り面白かったけど、いくつかの謎が置いてきぼり?

最終話まで視聴。

最初は「子供向けか」と少々バカにしていたけど、評判通り、とても面白かった。

初めの頃はぎこちない動きと抑揚の少ない声優さんの演技に首を傾げざるをえなかった。
だけど、次第にそれこそがこの作品の魅力だと感じるようになった。

何と言っても物語として面白いのと、物語をしっかりと下支えするキャラの良さが目を引いた。

全体の2/3は、ひたすらほのぼの。
後半1/3は、ほのぼのとした中にも、シリアスな展開。
バランスが非常に良いと思った。
{netabare}最終話。紙飛行機が飛んできたところは本当にヤバかった。{/netabare}

ところで、いくつかの謎が置いてきぼりのような???

物語(かばんちゃんとサーバルちゃんの冒険)もまだまだ続きそうなエンディングだったし、もしかして第2期とかあるのかな?

2017.04.05追記
ようつべやニコ動で12.1話『ばすてき』が公開されましたね。
けものフレンズの快進撃は終わらない!!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 110

60.8 2 本多真梨子アニメランキング2位
エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (450)
2495人が棚に入れました
ここは何度目かの黄昏を迎え、徐々に終わりの時を迎えつつある世界。
その世界に存在する「黄昏の大地」の 遙か西方にある、かつて錬金術で繁栄した国家が存在した地方。
そこではいつか訪れる「黄昏の終わり」の到来を回避するため、失われた錬金術の発見と再生に力を注いでおり、再生された前時代の技術は「中央」と呼ばれる錬金術研究都市に結集されていた。
主人公は中央から配属された錬金術を研究している青年と、辺境の小さな街に暮らしている少女の二人。

少女の名はエスカ。
人々の役に立ちたくて自前の古い錬金術の知識を使い頑張っているうちに、開発班に配属されることになった。

青年の名はロジー。
中央で最新の錬金術を学んでいたが、とある事情で地方へ異動することとなり配属先の開発班でエスカと出会う。

二人は協力して錬金術の力を駆使し、開発班をもり立てていこうと約束する。
錬金術が紡ぐ、少女と青年の物語。

にゃっき♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

alchemists in twilight tone

高度な技術を持つ古代文明が滅んだ世界、辺境の街コルセイトを舞台に、支部の開発班に配属された地元のリンゴ農園の娘であるエスカが、本部から派遣(左遷?)された青年ロジーと共に錬金術を使って活躍する物語です。

エスカには尻尾があり何かの拍子に獣耳も生えてくるのを期待しましたが、ただのアクセサリーでした。
作品世界の錬金術とは色々な素材を使って新しく別のものを生み出す技術で、水質の浄化や新薬の合成などに活躍します。錬金術の過程は、レシピにある材料を集めてアトリエと呼ばれる工房にある大きな壺のような錬金釜に入れ、グツグツしながら掻き回せば出来上がりなので、配合に試行錯誤したりする事もなく、誰にでも出来そうにしか見えないのはちょっと残念に感じました。
コルセイトの上空には前時代の未踏遺跡が浮かんでいて、遺跡の調査はコルセイト支部の悲願であり、エスカもいつかは行ってみたいと願っています。知りあった人々の依頼クエストに真剣に取り組みながら、仲間や協力者が増えていくなか、エスカの夢が叶う日は訪れるのでしょうか。

ひとりでは出来ない案件を、多くの人々の協力のもと毎回次々とこなしていきますが、基本的に一話完結なので、かなり駆け足気味に詰め込まれています。
A15とあるようにゲームのアトリエシリーズ15作目が原作であり、ゲーム版の前作や次作にも登場しているキャラを掘り下げる必要があったためか、独立した1クールの作品としては不要に思えるエピソードもあったように感じました。
そこそこ魅力的な女性キャラも少なくないですし、8話目には温泉回もありますが、サービスシーンにはあまり期待しない方がよいです。ちょっと寂しさの残る結末も、ゲーム版では違ったエンディングが用意されているのが目に浮かびますし、この作品からアトリエシリーズ全般に興味を持った方も少なくないと思えますので、ゲームの販促作品としてはこれ以上を期待してはいけないのかもしれません。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 42

ホワイトマウス さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

エスカ&ロジーはサーバントサービス

 視聴していておとぎの国に行ったような、しかも心が洗われるような物語が各話とも詰まっています。悪者は出てきていませんし、緊張感伴うようなドラマでもなさそうです。
 それでも私はこの素敵なアニメを支持したいと思います。

 主役のエスカは明るくて元気、ロジーのほうは仕事ができるけど中央での影を引きずりながらもエスカと協力して事に当たる姿、なんかいいなあ。仕事は早く言えば人助け、です。それに仕事仲間をお互いに思いやって、しかも支え合っていて、お互いを必要としている。それでいて周りの人から好かれていて、そんなのは今の世の中には少なくなってきているのに・・・。最近のアニメの逆をついているのではないでしょうか。最近のアニメは物語を面白くするために、裏切りや謀略、偏見や差別、人殺しや戦争と、パンドラの箱から解き放たれたものが多い中で、深夜番組でこのアニメを放送なんて、もったいないなあと思います。

 錬金術士とあるけど、仕事的にはサーバントサービスのように思えます。あ、アニメのサーバントサービスをご覧になった方、あれとちょっと雰囲気似てると思いません?
 
 あにこれでは評価が低いようですけど、私は最終回まで付き合っていこうと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 50
ネタバレ

buon さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4

うわぁ~~~あいかわらずガストさんはOPもEDもおんがくもいいなぁ~ 追記★今期順位

以上。


★2014年、春アニメマイ楽しんだ度ランキング~{netabare}

自分の中では恒例行事なのに、最後に書いた感想が弱虫ペダルで、
こういうの入れたくなかったのでこっちにした。

マイベストで作ればいいのにね~w

ということで、ランキング♪



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


特別枠① となりの関くん
特別枠② 弱虫ペダル
1位 河合荘
2位 ごちうさ



==========大満足の壁



3位 ノーゲーム・ノーライフ



4位 ブリュンヒルデ

----------楽しかったの壁







5位 ブラックブレット
~~~~~~~~~~許容範囲の小川







6位 ノット
\/\/\/\/\/視聴スラッシュ


7位 エスカロジー※










8位 あーす
9位 ケロロ(存在を忘れてたww)


※アトリエファンとして最後まで観ました(うそ)
 周囲(1人)の後押しがあり、何とか最後まで耐え抜きました


今期11本も見てたんだな~、ノットとエスカロジーは3,4話で切るべきだった。

夏アニメどうしようかな~、何があるのか分からんな~

★{/netabare}




















と、感想を終えてもよかったwwwww

まあ、宣伝にはなったと思う。
黄昏シリーズ、シャリーのアトリエやってみたいなぁ~。
変な帽子かぶってる方のシャリーでやってみたいな。



・・・ええっと、
アトリエシリーズの良さが伝わらず、
雰囲気は~~~伝わってないね。
ネガキャンにもなりかねない感じだけど、知名度は上がったよね?


そうだね・・・湯気!湯気がメッチャがんばってた!!

以上!!!



≪昔の感想、アトリエシリーズの解説とか~≫{netabare}

2014.04.13 12:15 未評価
【アトリエシリーズ初心者のための用語辞典(適当w)+概要っぽいの】

☆☆☆概要☆☆☆
エスカロジーのアトリエは
「錬金術士=何でも作る屋さん」が「砂漠だらけの世界で人間が住めるように開拓&快適化」するため、
「モノづくりの材料を集める」ためにも「仲間と共に冒険」しつつ「仲間の目標達成・問題解決」しながら、
最終的に「エスカが目標とする空の遺跡」に到達すること。
☆☆☆かな☆☆☆

アトリエシリーズって最終目標が「つくる」か「行く」が多いから、こんな感じだと思う。


                                 ここから下は2014.04.12 16:39の文章だよ~


ええな♪
けど、アトリエシリーズを知らん人には確かに導入から厳しいかもね。
というわけで、大事な言葉を3つを始めに適当に解説します。

タル → タルは樽
ウニ → ウニはウニじゃありません
錬金釜 → 材料と謎の錬金術の技術さえあれば何でも作れます、最初の頃はよく爆発しますw

錬金術士 → 錬金釜で何か作って問題を解決、トータルソリューションですw 『師』でなく『士』です
ファッション → 奇抜ながら中世っぽいです、錬金術師は特にw
女 → かわええ
男 → かっこええ、子どもからジジイまで
主人公 → かわええ女の子、最近の作品では男もいるとかいないとか
カップリング → たくさんあります、乙女だけではなく男も楽しめます
アトリエシリーズ → ファミレスじゃないガストさんの屋台骨ゲーム、作品によって目標が異なります、
RPGっぽいのもあるとか、
ミリオンセラーとかないが一部で熱狂的に、あるいは生活の一部として愛されています


こんなもんかな。
もうちょっと掘り下げつつザックリ話すと、

~~~
アトリエシリーズは、
錬金術士は錬金釜のあるアトリエを持っていて、
様々な目標・目的を持ってせっせせっせと釜をグルグルします。
基本として依頼を受けてモノを作り、お金を稼ぎ、信頼を得て地域の中での地位を得(てしまい)ます。

錬金術でモノを作るためには材料が必要です。
かわいいスライムっぽいのや小動物からドラゴンや神獣すらも、
バッタバッタと狩りで捕獲したりビビらせて一時的な退去を強いて、守られている財宝を奪いますw

そんなことするにはか弱い?女の子1人じゃできないので、
仲間を雇ったり、ボランティアで狩りの冒険に付き合ってもらいます。

なんだかんだしている内に上手く行けば、伝説の錬金術士として名を轟かせます。
上手く行かないこともあります。
~~~

ってやったことあるのマリーだけで、他は見たことしかないけど、
オレもアトリエシリーズは大好きです♪

1話観て気に入った♪
あの雰囲気が維持されていて、あの錬金術のシュール感がたまらないので、
エスカさんにがんばってもらい、
マリー、ロロナ、トトリもアニメ化してもらいところです。

とりあえず、応援したい気持ちもあるし、最後まで観ます♪

投稿 : 2019/11/16
♥ : 18

87.8 3 本多真梨子アニメランキング3位
日常(TVアニメ動画)

2011年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (4051)
18651人が棚に入れました
妄想がちな女子高生ゆっこの周りには、ロボやら鹿やら謎なものがいっぱい。時定高校を中心に、シャケが飛んできたり、こけしが飛んできたりと町中に広がる不思議でビミョーにシュールな「日常」は始まります。

声優・キャラクター
本多真梨子、相沢舞、富樫美鈴、今野宏美、古谷静佳、白石稔、堀川千華、川原慶久、山本和臣、平松広和、小林元子、吉崎亮太、廣坂愛、比上孝浩、玉置陽子、樋口結美、佐土原かおり、山口浩太、小菅真美、稲田徹、水原薫、チョー、中博史、銀河万丈

まーぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

焼きサバ

賛否はあると思いますが
僕はこの作品大好きですねぇ~
このシュールさがたまらない。
柱となるストーリがないこの手の
作品はシナリオや演出が大変だと
思います(たぶん)
リミテッドアニメーション主流の現在
1シーン・1カット(しかもくだらない事にw)
あれだけの動画を使うなんてアニメーターは
大変でしょうね。
もしくは楽しんでるのかな?
10円サッカーの回り込みの技術も凄かった!
回数を増すごとにテンポが良くなって
面白さが増してる様に思います。

ゆっこのアホっぷりが最高!惚れました。
毎回、ラストの大物声優の一言が見逃せないです。

EDの歌と絵はかわいいですね、ホッとします。
夢ですぐ会えるね、きゅんとくるフレーズです。
はかせかわいい~んですけど。  

いよいよ2クールめが始まりました。
なのが高校に通い始めます。
OP・EDが一新しました。
前作以上の出来になっていると思います。(曲は前作の方が良いかも・・・)
私は特にEDが凄いと思いました。
横スクロール1カットで収められていて、動画を多く使っているのが良くわかります、映像的に派手さはないけど手の込んだ映像なのが良くわかります。最後に、はかせと主要メンバーが「出会うんだなぁ~」ていう演出が私は好きですね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 47

ペロリスト さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

京アニ最大の失策

京アニの作品として大きく期待を背負っていたが
DVDが売れなくてやばいみたいです。

内容としては、京アニらしく作画はかなりいいが
キャラがなんといっても弱いです。
特徴のあるキャラはそこそこいるものの、
魅力的なキャラはほぼいない気がします。

ギャグは面白いのと微妙なやつが半々か、
微妙なほうが多かった気がします。

この内容では1クール見るのが精一杯でした。

ヒャダインさんの曲は1期はいいと思います。
2期は微妙でしたが

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

偽ニュー隊長 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

シュールだが

1話視聴。
シュールな笑いが売りなのかもしれないが、正直30分が長く感じられた。(開始15分で見るのやめようかとさえ)
個人的には合わない感じ。
しばらく見てみようとは思うが、どこまで耐えられるか。

2話視聴。
展開は支離滅裂だがテンポよく笑わせてもらった。
相変わらずのシュールな笑い。
1話ほど退屈には感じず。
引き続き継続して見てみようと思う。

3話視聴。
なんか飽きてきた。
たまに見るにはいいかも。
継続視聴はここで断念。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

83.4 4 本多真梨子アニメランキング4位
生徒会の一存(TVアニメ動画)

2009年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (2897)
15626人が棚に入れました
立碧陽学園生徒会――そこは、選ばれし者だけが入室を許される聖域にして楽園。
生徒会メンバー中、唯一の男性である副会長・杉崎鍵は、今日も生徒会室の中心で愛を叫ぶ。「俺は美少女ハーレムを作る!」と(ただし、扱いは空気以下)。
そして、お子サマ生徒会長桜野くりむは、今日も生徒会室の中心で身勝手を叫ぶ。「ただの人間には興味あ(自主規制)」
日々くり広げられる、ゆるすぎる会話。日々費やされる、青すぎる青春。いざ行かん少年少女よ、妄想という名の大海原を!
これは、ユカイツーカイついでにちょっぴり秘密アリな碧陽学園生徒会メンバーたちの、愛すべき日常をつづった記録の一端である。

声優・キャラクター
本多真梨子、斉藤佑圭、富樫美鈴、堀中優希、近藤隆

だんちょー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

パロディ満載!いろんなアニメを見てるとより楽しめる^^

全12話。

アニメ視聴後に原作1巻だけ既読済み。

かなりおもしろいですが・・・

アニメのパロディネタが満載なので、いろんなアニメ見てないと意味がわからないと思います。

ざっと思いつくだけでハルヒ・CLANNAD・ひぐらし・AIR・けいおん・らきすた等々のネタを使ってますね^^

しかしいろいろな意味で問題にならないのが不思議な作品www

さらに、いわゆるオタクネタが多いですかね。鍵っ子等のキーワードとかラノベ出版社の名前が当たり前のように出てきます。

個人的にはパロディネタは大好きです。らきすたとか好きな方には抵抗なく受け入れられるかと。

1クールでサクサク見れるのも良いですね♪

あとは女の子(制服)が個人的にかなりヒットでしたw

童顔&ちびっ子&貧乳・ドSな美人さん・ヒーロー物好きな元気いっぱいキャラ・BL好きな大人しいキャラと選び放題www

見る人を選ぶかと思いますが、こういう明るい作品は好きなタイプです。

舞台設定が地元札幌なのでついつい高得点に(爆)7話で普段使ってる施設が出てきたときには、ちょっと嬉しかったり(^◇^;)

2期の制作が決定したらしいので次も期待しながら…

投稿 : 2019/11/16
♥ : 20

oki96 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

最後は意外な展開に。

パロディ満載のハーレム系日常アニメと言いたい所ですけど、100%日常アニメではありませんね。

唯一の男性キャラ杉崎 鍵が女性だらけの生徒会を自分のハーレムにしたい。このバカバカしい設定が面白いですね。

でも、パロディ満載は確かです。らきすたよりは少ないですけど、様々なアニメ、ゲームを知らないとネタが分りません。自分も半分ぐらいしか理解出来ませんでした。でも、第一話の京アニネタには爆笑でした。観る前は京アニの視聴をお勧めします。

中盤までは日常アニメだと思いましたけど、後半からストーリー的なもの出てきたので驚きました。少しずつ健や他のキャラの過去が明かされて、最終話は結構ディープな展開になりました。

あと、とにかくキャラが可愛いですね。パロが分らなくても、キャラだけで、この作品を楽しめますよ。女性キャラも性格や魅力が全員異なっていて、毎話一人のキャラに集中しています。(ほんの少しですけど)ギャルゲーをしている感覚で観たら楽しいと思いますよ。

声優陣は新人がいっぱいでしたね。個人的には真冬役の堀中優希が気になりました。今後の活躍も楽しみです。あと、リリシアの能登さん。普段のキャラと違いますけど、これも有りかとおもいます。ツンデレが可愛かったです。

EDはらきすたみたいにちょっとふざけてるかもしれませんが面白かったです。まあ、らきすたはふざけ過ぎだからかも。

二期も決定したようですので楽しみです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 32

さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

主人公が清々しくて良いですね

こういうハーレムアニメやラブコメ系の主人公ってヒロインが複数いるために主人公が優柔不断になりがちで、しかもそういうのに限ってヒロインたちからの好意に鈍感だったり、時に難聴になったりという主人公がよくいますがそれもいいんです。いいんですけどね、たまにはこういう「俺はハーレムを目指す!」っていう感じの主人公が出てきたらおもしろいと思いました。

主人公である「杉崎鍵」がこうなってしまったのは、昔あることがあったからでした。そして、そのあることで悩んでいた彼にある人物がとある助言をしたためです。それから彼は変わり、「女の子みんなを幸せにして、ハーレムを作る!」と言い出して、碧陽学園の生徒会に入ることにします。ちなみに鍵は副会長です。
この生徒会とは、学園内での人気投票で選ばれるというもので生徒会役員5人中4人が人気投票ランキングの1~4位までの生徒が選ばれ、残りの1人は優良枠ということで、学年1位である成績優秀者が入れるということらしいです。
ハーレムを作りたいがためだけに猛勉強するなんて人間っていうか鍵はほんとすごいですね。努力する方法はいいのですが、努力する意味がおかしいですけどね。自分はまぁ...うん。

メインヒロインは生徒会の4人で
会長の「桜野くりむ」3年
副会長の「椎名深夏(みなつ)」2年 真冬の姉
書記の「紅葉知弦(あかばちづる)」 3年
会計の「椎名真冬」1年 深夏の妹
の4人ですが、他にも女性キャラは出てきますが基本この4人だと思っていいでしょう。

アニメの内容は主にギャグです。といってもドタバタというわけではなく、メタフィクションやパロディ、基本アニメや漫画、ゲーム等のネタですが、ダ○ョウ倶楽部といったネタなどが盛り込まれている日常系で、たま~にシリアスが入りという感じです。自分は楽しく見れましたがこういうのが苦手な人は、結構メタ・パロディネタのオンパレードなので注意したほうがいいと思います。

駄・長文ごめんなさいです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

76.3 5 本多真梨子アニメランキング5位
極黒のブリュンヒルデ(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (1622)
8946人が棚に入れました
子供の頃に事故で死なせてしまった幼なじみの女の子のことが忘れられない高校生・村上良太は、彼女との約束「宇宙人が存在することの証明」を果たすべく、天文部に在籍し毎日夜空を見上げ探し続けていた。ある日、良太の前にその幼なじみと瓜二つの転校生・黒羽寧子が現れる。しかし、彼女は自分を「魔法使い」だと語った…。「魔法使い」は研究所で手術や薬により肉体を改造され、様々な特殊能力を持つが、鎮死剤を毎日1錠飲まなければ死んでしまうという。「研究所」から逃げ出してきたという彼女を回収するため、次々と追跡者が差し向けられる。迫り来る高位の魔法使いと鎮死剤の枯渇、あらゆる死の恐怖が迫る中で彼女と良太が選んだことは・・・。

声優・キャラクター
逢坂良太、種田梨沙、洲崎綾、M・A・O、田所あずさ、東地宏樹、鈴木達央、沼倉愛美、内山夕実、能登麻美子
ネタバレ

Appleモンキー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

タイトルなし

1話目がとても面白かったですね^^
OPがおどろおどろしいところが印象的です。

主人公の声優さんは、「彼女がフラグをおられたら」の
主人公もやっていますが、どっちも1話目から
{netabare}死亡フラグ {/netabare}がいきなり立ったというのが
共通していて、ちょっと笑ってしまいました^^

■第2話
{netabare}
黒羽の状況が大体わかりましたね。
あと、掛け算ができない理由も判明しました^^
「左右」を「ナエナロ」って呼んだのは斬新です(笑)
{/netabare}

■第3話
{netabare}
3話目にしてあっさりと猫が・・・。
「まだ大丈夫だ」ってどういうこと??
{/netabare}

■第4話~第6話
{netabare}
小鳥ちゃんは無実っぽい?
・・・でもまだ伏線は回収してないよね^^;

クスリも尽きかけて泥沼に陥る前に
強力な助っ人登場★これはまた展開が楽しみです♪
{/netabare}

■第7話~第13話
{netabare}
最終話展開早すぎぃ(笑)
でも今期かなり面白かったアニメでした^^

EDでカズミが生きてて、みんな「!?」って感じでしたねwww^^
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 90

ルル さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

人は2度死ぬ。1度目は肉体が死んだ時、2度目は・・。

原作未読で視聴。


『研究所から実験台の魔法使い数名が脱走。ある日、その中の一人の魔法使い「黒羽 寧子(くろは ねこ)」が、主人公である「村上 良太」のクラスに転校してくる。村上は、転校してきた魔法使い寧子が、子供の頃に死なせてしまった幼馴染にそっくりという理由から放っておけず、深く関わるようになっていく。そんな中、研究所は脱走した魔法使いを回収しようと追手を差し向けてくるのだが・・』という13話の物語。(+OVA1話もある)


基本的なストーリーのパターンは、研究所から強力な魔法使いの追手が刺客として送られて来て、それに対して村上や寧子達が協力してあらがい抵抗する。という流れに終始します。


13話しかないためか、展開が恐ろしく早かったですね。イベントが次から次へと発生します。きっと視聴者を飽きさせないための工夫でしょうね。


最終話はちょっと慌てた感じで残念でした。内容を詰め込みすぎです。グダグダになってしまいました。10人乗りのバスに20人詰め込んだ感じです。あれだけの内容なら、せめて2話分は必要だったと思ました。


最後に、これだけはどーしても言っておかなければなりません。 
『この作品、どんだけ おっぱい好きなんだよっ! 中学生かっ!! この製作スタッフはっ!....ったくもう...。』  私はこの下ネタ満載の作品を女性に勧める勇気はありませんよw。


ともあれ、ストーリーにメッセージ性のようなものは無く、何も考えなくてもすんなりと理解出来ると思いますので、ご存分に物語とおっぱいを楽しんで下さい。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 45

やながなぎ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

筋が通ってる

私的にはかなり良かったです
物語展開や登場人物の行動理由が主人公のバカ情熱や綺麗事の濫用によって済まされ、視聴者が共感・納得出来ないというアニメが多いように思われます。正直見ていて「ブフォッwwwなんでそうなるの?www」となる事が多々あります。
しかし、この作品は中身がしっかり考えられていて展開に筋が通っていながら、その中にも意外性が存在し、前述の様につっかかって皮肉な我に帰ることなくにどんどん世界に引き込まれます。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

70.0 6 本多真梨子アニメランキング6位
生徒会の一存 Lv.2(TVアニメ動画)

2013年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (1043)
6120人が棚に入れました
私立碧陽学園の生徒会役員は、一風変わった方法で選ばれる。それは純然たる人気投票。なので外見が美しいものが選ばれることとなる。男子は他の男子からの反感がある為、必然的に美少女の集まりの場となる。結果として生徒会長・桜野くりむを始めとする役員は美少女だらけ。その中で1人、猛勉強の末「優良枠」で役員入りした男子生徒・杉崎鍵。本作は、彼ら碧陽学園生徒会の日常を綴った記録である。なのでだいたいの話は杉崎の視点から語られている。しかし、杉崎の失踪や記憶喪失では他のメンバーが語っていたりする。
ネタバレ

ゼロスゥ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ぶっちゃけ1期のが面白かったけどこれはこれでよかった

原作持ち。
1期のころと比べて作画がちょっとね( ̄▽ ̄;)
あとは声優を変えてしまったのが少し残念です。

1話感想
{netabare}
0話の時点で2期はもう切ろうと思いましたが暇だったんで結局見ましたw
そしたらいきなりテコ入れだ何だと、どんな始まり方してんだよ(;゚∀゚)
まぁこれもせいぞんらしいと言えばらしいのかなw{/netabare}

2話感想
{netabare}
エロ本1冊で戻る記憶喪失って何だよw
単純すぎる、そりゃ女子たちも怒るよね(;゚∀゚)

てか、エリスちゃんヤバいだろ!?
リリシアさんどんな教育してんだよ!
もうこれ幼女の発言じゃねぇよw
そして理不尽に殴られる杉崎・・・
もう鉄板ネタだね。{/netabare}

8話までの感想
{netabare}
最初こそ声優や作画の変更に多少の違和感はあったものの、今では全然気にならなくなったよ。

にしても飛鳥が出てきたのはでかいね。
飛鳥は俺のお気に入りキャラの一人なわけでw
幼なじみってのがいいよね。

原作にあった「企業」とかいうわけわからんやつはアニメでは出てこないみたいだね。
よかったよかったw{/netabare}

最終話感想
{netabare}
最終話なのにしっかり笑いの要素も取り入れて感動も与えてくれました。
1話を見た時点で2期は完全に失敗するんじゃないかと思っていたけど全然そんなことありませんでした。 

ただ、一つだけ製作者に言いたいことがあります。
最終話だから全キャラ総出演にしたつもりなんでしょうが、巡の姿がどこにもなかったじゃないか(T_T)
そこだけが少し残念でしたね。{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 42

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

1期の面白さ、キャラクターデザイン、生徒会室、声優、パクリネタ、etc. はどこへ行った・・・ あと、杉崎のフラグ立ちすぎ!

この作品の世界観

北海道にある碧陽学園っと言う高校を舞台にした作品です。この作品は碧陽学園の生徒会をメインとした作品です。
碧陽学園の生徒会は他の学園の生徒会とは違い、生徒会に入るには人気投票で上位になる事です。そうすれば自分が選んだ人が生徒会になるため言う事を聞くっと言うメリットがあります。
そして、この生徒会には優先枠っと言う特別な枠があります。その枠に入るにはその年の期末に学年トップになった人が入りたければ入れる枠です。

この作品はそんな生徒会に優先枠で入った主人公杉崎 鍵と人気投票で入った4人の美少女の 桜野 くりむ、紅葉 知弦、椎名 深夏と、椎名 真冬の面白い生徒会の日常を描いた作品です。

キャラクター紹介。

桜野くりむ  小柄な体をしていて、ロリ体系だけど、生徒会長。 ペッタンコは禁句!?

紅葉知弦   いつもクールで知的な先輩。冷静なツッコミがいい。

椎名深夏   スポーツや、熱血系が大好きなボーイッシュな性格。 だけど夢はお嫁さん!!

椎名真冬   可憐で儚げな妹キャラ。 だけど、そうとうなBL好き。 ゲームは遊びじゃなくてエネルギー!!

杉崎鍵    このアニメの主人公で生徒会は自分のハーレム!!(と自分で言っている) 美少女に弱い。

私の感想

かなり楽しみにしていたせいか、作品が面白くなかったせいか、まったく楽しめませんでした。1期の面白さはどこへ行ったのか・・・ この作品を見ているとどこか私の中の何かが壊れるような気がします。たぶん1期が面白すぎたせいだと思います。2期だけ評価しますと、まあ 少し面白い所がある作品なんですが、1期とセットで考えてしまうと、がっかりです。

1期はパクリネタをかなり多く入れて超面白い作品だったのですが、この作品にはまったくそのような面白さは無く、いまいちなラブコメディだけを入れていました。

ラブコメパートはかなり残念でした。私たちが知らない間にかなりフラグが立ったのか分かりませんが、生徒会メンバー全員落ちていました。1期では少しデレが出ていた所まで行っていましたが、なぜもう落ちているのだか・・・ あんなにフラグが立ちにくい知弦さんですらほぼ落ちていました。

キャラクターデザインもかなり変わっていて、かなり戸惑います。1期は可愛かった会長も2期では少し背も伸びたように感じたので、ロリキャラから遠くなりました。一番分からなかったのはなぜすべてのキャラクターのほっぺたは少し赤くなっていて、目はなぜ少し緑色になっていたのかです。こだわっているのかも知れませんが、正直前期のままでいてほしかったです。

変わっていたのはキャラクターデザインだけではありません。生徒会室もまったく違う部屋になっていました。1期ではかなり広くて新しい設備の着いたちょっと面白い部屋でしたが、この作品の生徒会室はただの小さな教室を使うちょっと残念な生徒会 見たいな感じの部屋になっていました。

この作品で一番がっかりした所は真冬ちゃんと知弦さんの声優が代わってしまった事実です。真冬ちゃんの1期の声優はもっと明るくてもっと記憶に残りやすいよい声でしたが、2期になって初めて新しい真冬ちゃんの声を聞いた時テンションが40度くらい下がりました。なんと言いますか・・・ あまりイメージ道理の声優ではありません。たぶん1期のイメージが濃いからかも知れませんが、がっかりします。知弦さんの声優はあまり違和感はありませんが、1期に比べるとテンションは下がります。

この作品で唯一良かった所は杉崎健の妹、杉崎 林檎と、元カノの松原 飛鳥が出てきた事です。このキャラクターはどういう性格、見た目をしているかかなり気になっていたので、出て時はかなりうれしかったです。けれど、私的には杉崎の(幻想の)兄、残響死滅(エコー・オブ・デス)を出してほしかったです。

オープニング

「Precious」
さすが生徒会の一存、オープニングは最高です。歌詞も読んでみてください。最高ですよ!! 私、こういう曲もかなり好きです。

エンディング

この作品は良くある1話1話に違うキャラクターをエンディングにする方式になっています。よい曲もありますが、良くない曲もあります。

「Fo(u)r Seasons」

「羊が一匹、二匹数えて寝ましょう」

「KIZUNA」

「超絶☆こけてぃっしゅ」

「Pure Pure Canvas」

「☆ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽりしー☆」

「空想☆シルブプレ」

「青い星に生まれて」

「BLUE SKY」

投稿 : 2019/11/16
♥ : 25

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

書き直し 

原作 ラノベ 未読

第2期

全10話


はじめに
この作品のレビューを編集しようとしたら、間違えて削除してしまいました。><
サンキューして下さった皆さんには、大変申し訳ありませんでした。
m(_ _)m


感想
1期と同じで、生徒会メンバーの日常でしたね。
男一人で、何だかんだでハーレム
相変わらず、生徒会の仕事は全然していなくて、所々 クスっと笑わせてくれる作品。

キャラは、1期に続き個性的なんですが、自分には好きになれるキャラがいなかったので、楽しさ半減でした ^^;
誰か好みのキャラがいれば、もっと楽しめると思いますが・・・

頭空っぽにして観れるので、気軽ですね。
ながら観する事もできるので、お茶程度にオススメですw ^^

PS:エンディングは、毎回変わるので、毎週楽しめました!^^

投稿 : 2019/11/16
♥ : 45

87.0 7 本多真梨子アニメランキング7位
STEINS;GATE 0 [シュタインズ・ゲート・ゼロ](TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (1010)
4435人が棚に入れました
いくつもの世界線を巡り、様々な可能性を“なかったこと”にしながら、大切な人たちを守ろうと足掻き続けてきた岡部。その果てに辿り着いたのは“紅莉栖とまゆりのどちらを見殺しにするか”という、ふたつの選択肢だった。苦悩と煩悶の末、岡部は「β世界線」――紅莉栖が自分以外のラボメンと出会わないまま死ぬという運命を選択する。
そして、紅莉栖の死から4ヶ月が経った。再び大学に通い始めた岡部は、真面目に授業に出席し、テニスサークルの合コンに参加するなど、平凡な日常に埋没していく。それでも心の傷は癒しきれず、ラボへ顔を出す機会も減っていった。β世界線上の未来からやってきた鈴羽は、第三次世界大戦が勃発する運命を変えようと岡部を説得。しかし、彼は「世界線の改変は、人間が手を出していい領域ではない」と、運命への介入を否定する。岡部の中で、いつしか白衣をまとったマッドサイエンティスト「鳳凰院凶真」の顔は失われていった。
そんな折、岡部は秋葉原でヴィクトル・コンドリア大のレスキネン教授が主催する、人工知能に関するセミナーに出席する。ふとしたことから、レスキネン教授の助手である比屋定真帆と知り合い、壇上に上がった彼女のスピーチを聴く岡部。その内容は、「人の記憶をデータ化して保存する」という、かつて紅莉栖が提唱した理論と同様のものだった。真帆やレスキネンのチームはその理論をさらに推し進め、人の記憶と感情、そして心を持つ人工知能「アマデウス」を構築していた。

声優・キャラクター
宮野真守、花澤香菜、関智一、今井麻美、後藤沙緒里、小林ゆう、桃井はるこ、田村ゆかり、矢作紗友里、潘めぐみ、山本彩乃、本多真梨子、木野日菜、上田燿司、西村麻弥
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

一番気になっていた伏線は未回収、終わり方は意味不明。前作好きなら所々グッとくる話もあるが…

前作23話からの分岐。
1話を見る限り状況説明はあるもののやはり前作見てないと無理でしょう。
(ただ、前作を見ていても、 https://www.anikore.jp/anime/10286/ も見てないとわかりにくい作りになっている。{netabare}1話でまゆしぃの回想でビンタキャンセルをちらっと見せるだけって。{/netabare}これは不親切だと思う)

1話
{netabare}最初のシーンは26年後…まゆしぃまだ若いなwあの時オカリンをビンタしていれば…。
そして2010年へ。中二病を捨て、普通の大学生に成り下がったオカリン。いや成り上がったというべきか。
ダルは娘に急き立てられてタイムマシンを開発しているわけだが…キテレツ大百科の航時機みたいに完成品を見ちゃえばええやんw
ダルの嫁…ダルのどこが気に入るのだろうか。二次創作の某六コマ漫画「荒〇無〇のルシ〇ドドリ〇ム」の設定を取り入れたとも言われているが…。二人はどの世界線でも必ず結婚するんだよね。
ダルの娘がオカリンを責めるけど、もう別にオカリンが世界を救わなくても良くない?リーディング・シュタイナーは本当にオカリンしかいないのか。
シャイニングフィンガーも登場したがまた工作員?
今回は人工知能ネタが話の鍵になるのかね。{/netabare}

見ているとやはり「奇跡の2011年」の作品の続編だけに、今やっている他の泡沫作品との格の違いを感じる。
原作があまり出来が良くないという人もいるが、カオスチャイルドは前評判は高かったのにアニメがダメダメだったのでその逆のパターンもあるかもしれない。
あとさすがに7年前より声が老けているように感じる声優もいるが、登場人物が良くも悪くも大人になってしまったような内容なのでむしろそれでいいかなと思う。

2話
OPはカッコよくていいんじゃないでしょうか。
{netabare}敬語で喋るオカリンはかなり違和感あるなw
β世界線だとオカリンと助手が出会っていたとしても凄く短い期間なんだが、真帆はすぐ仲良くなったんだろうと解釈したか。
そして作り物の助手に出会うオカリン…切なさが良く伝わって来た。
紅莉栖はアメリカでは猫かぶってる感じだな。
EDでオカリンが発狂しているけどそういう方向に話が進むのかな。やはりマッドサイエンティストか。{/netabare}
キャラデザが坂井久太じゃなくなっているので一期の回想シーンと今の作画でかなり差があるな…描き直せばいいのに。まあ私がよく坂井久太はダメだと言っているのが立証されるのでそれはいいけど。

3話
{netabare}まゆしぃはオカリンの彼女じゃないと否定したが…まゆりENDの可能性はあるんだろうか?
この時代もスマホはあったけど今よりずっと出来が悪かったよな。2010年だとiPhone4とAndroid2.1か。当時Androidは全然使いものにならなかった。
今はフェイリスにラボの家賃払ってもらっているのか。フェイリスはどこまで知っているんだろう?
ダルが娘を相手にしているせいで人間的に成長しているけどタイムパラドックスにならんのだろうか?
「だが男だ」名言出た~
偽物の助手に心を開いて告ろうとするまでに成り果てたオカリンは…その後のEDが違和感がない。
陰で聞いていたまゆしぃはどう思ったのだろうか?{/netabare}
2クールあるのでじっくり進められるな。カオチャやオカナイも2クールあればどんだけ良かったか。
前作のネタに頼り過ぎ感はある。

4話
{netabare}オカリンの部屋って殺風景だなw以前は中二病グッズがあったのかな。
世界線変動は起きたのだろうか…。
アマデウスに恋愛をさせたい教授も結構なマッドサイエンティストだな。
バイト戦士とはぐれたまゆしぃの養子のかがりを探すことに。ちょっと強引な展開だが…見た目が紅莉栖に似てるのは何かの伏線か。
まゆりに子供がいると聞いてオカリンが怒ってたけど恋人でもないのになんかあつかましく感じた。
2036年のまゆしぃって若すぎね?ダルが痩せててイケボなのが笑った。
ルカ子の素振り懐かしいwそう言えばやってたなそんなの。
ルカ子の家の客と、人探しが上手い人…最後の2つのピースの一つが成長したかがりで、最後は…シャイニングフィンガーだった。オカリンって萌郁そんなに嫌ってたっけ?SERNに利用された気の毒な人物と思っているんじゃなかったか。{/netabare}
うーんやっぱこの作品は反則だな。そんなに凄いストーリーを展開しているわけではないが、キャラクターの魅力で押している。

5話
{netabare}萌郁ってまともに口きけない人だったような。β世界線は謎が多い。
α世界線の出来事についてダルとバイト戦士には全部話していいと思うんだが。
また巨乳の新キャラ登場か。この教授は必要なのか。
そして記憶喪失のかがりが登場。彼女が紅莉栖に似ているのが今の所最大の謎か。
なお紅莉栖は決して貧乳設定ではない。{/netabare}
2クールなのでスローペースに感じるな。カオチャやオカナイは1クールで早すぎると言い2クールだと今度は遅いと感じるという。

6話
{netabare}女の教授がかがり拉致作戦の黒幕っぽい?ミスターブラウンもβ世界線同様SERNの工作員で通じているんだろうか。オカリンは萌郁を警戒してたがミスターブラウンも警戒すべきだったよな。ただ綯が一緒にいるからミスターブラウンは手荒なことをしてもらいたくはないはずだけど。結局は萌郁にかがりが見つかったことを連絡されてしまったってことなのだろうか。
ダル一家見てるとほのぼのするね~。{/netabare}
ペースが遅いと言ったものの前作よりはずっと早い展開とは言えるな。

7話
{netabare}ミスターブラウンがスティーブンセガールみたいw
襲撃はSERNの仕業ではないようだが…教授が黒幕の別の組織か。ライダースーツの女はダルの嫁だったようだね。巨乳多すぎって言われてるけどストーリー上必然性はあるってことだなw
ミスターブラウンとしてはやっぱり出て行ってもらうのが一番だよなあ。強引に共闘することになったが。
そしていきなりα世界線?に行ってしまうオカリン。アマデウスが無くなることが世界線変動の条件なのか?{/netabare}

8話
{netabare}やはりここはα世界線でまゆりを諦めた世界だった。紅莉栖やダルにβ世界線から来たことを見破られてしまう。
そして電話レンジ改でβ世界線に戻るわけだが…でも前作ではSERNのサーバにあった最初のDメールを消すことでSERNにタイムマシンの存在を知られなくなってβ世界線に戻れたわけで、今回はなんで戻れたんだろうね?紅莉栖がサ―バをクラッキングすることで戻るべきじゃないの?
…と最初思ったが、Dメールで「ハイルナ」というメールを過去の紅莉栖に送ることで、紅莉栖がラボに入るタイミングをオカリンがエンターキーを押す前から後にすることで紅莉栖の告白を阻止する効果があるのだと後から知った(告白を聞くとオカリンは押すのをやめてしまう)。上手いと思うけど、ちょっとわかりにくいので説明が欲しかった。でも原作ではもっと説明不足だったそうでアニメはナイス改変と言われているが。
あと紅莉栖ってダルの事をすげえ嫌って口もきかなかったよね。まあαでは関係が変わったのかもしれんが。{/netabare}

9話
{netabare}フブキにはリーディングシュタイナーの素質がある?シュタゲってモブが実は…ってことあるからなw
萌郁とLINEで会話しているけど、2011年正月の時点でLINEは無いのだが…同年6月に登場だし。
シュタゲゼロのダルはかっこよすぎだろw
タイムマシンを基にしてタイムマシンを作るのは因果律的にダメとか相変らずキテレツ大百科にケンカ売っとるわ。
紅莉栖が憑依したオカリン探偵は教授たちが怪しいと気づいたかな。{/netabare}

10話
アマデウスとフルメタルジャケットはアニオタ必須教養やな…アマデウスはTARITARIもモチーフにしていると思う。
{netabare}これは比屋定ルートエンドで終わるんだろうか?なんでまゆしぃじゃだめなの?って疑問ばかりが増す。{/netabare}
話の進みが凄く遅く感じるな…。

11話
{netabare}やはり比屋定さんルートなんだろうか…アメリカに帰ってしまったけど。まゆしぃルートにして欲しいんだが…まゆしぃも何か言いたいことがあるようだった。{/netabare}

12話
{netabare}歌の出どころは予想通り循環タイムパラドックスだったね。キテレツ大百科の航時機と同じ。大元はハインライン「時の門」かもしれんが。{/netabare}

13話
{netabare}かがりがアマデウスの研究と関係があるってことね。それが紅莉栖と似ていることにも関係してくるんだろうけど。ダルの嫁はどうからむのか。{/netabare}

14話
後半開始でOPED変更。{netabare}手抜き感あるけど。
主人公のオカリンを蚊帳の外にしてタイムリープマシンを作る流れに。やはりサリエリ比屋定がメインヒロインのようである。俺はまゆしぃのほうが良かったが。{/netabare}

15話
8話以来の神回。つまらなくてもう限界ってところで2つ目の切り札{netabare}「ダルと由季の恋愛話」を投入してきたね。
写真の鈴羽が消えるのを見てバックトゥザフューチャーと突っ込むのは笑った。実はフェイクでこの作品はそういう設定はないようだが。ダイバージェンスメーターいらなくなるしな。でも心霊写真で手足が消えたり心霊が見えたりするのは世界線変動により人の存在が左右される影響みたいな設定にした方が面白い気がするが。シュタゲは夢で別世界線を見る設定はあるんだし。
あと鈴羽は母親をタイムマシンで助ければいいんじゃないの?第三次世界大戦を回避すればその必要はないってことだろうけどオカリンが言うように大戦まで回避すると運命が変わりすぎてしまうかもしれんし。
それと由季はラボを襲撃した疑いがあるがその真相はいつわかるんだろう。
まゆしぃは相変わらず冷遇されてるな。最後にストレス爆発しそう。{/netabare}

16話
{netabare}ついにダルぶちキレ!ギルガメッシュみたいな声になってたw
比屋定さんとの会話を見ていると科学者ではないまゆしぃがシュタゲのメインヒロインになれないのはわかるけど(比屋定さんも助手の代わりでしかないが)、それでもまゆしぃ虐めは痛々しい。{/netabare}

17話
{netabare}相変らずのまゆり虐め展開だがそもそもこのルートじゃ仕方がないのも事実。まゆりがビンタしなかったことがいけなかったと気づいてしまったが…すぐに過去に行った方がシュタゲらしい面白い展開になった気がした。まぁかがりをこれ以上放置もできないが。
主人公のオカリンがただ足ひっぱってるだけなのが…。{/netabare}

18話
話がつまらなすぎて、{netabare}花澤さんの演技と音楽演出でごまかしてる感じ。
かがりが紅莉栖に似ている理由はうやむやにしたまま終わりそう。{/netabare}
オカリンの顔の作画が崩れている所も気になった。

19話
やーっとシュタゲらしい展開に…いや、前作と同じ事を繰り返してると言うべきか?{netabare}作品展開そのものがループ構造になっているという…。飛べよー!のセリフがなつかしい。
タイムマシン爆破阻止をするためにループをするオカリンだが「何度も付き合わせて悪いな」と比屋定さんに言うセリフに「比屋定から見れば一度だけでしょ」と突っ込むのはループ物の醍醐味。
最初のリープ時、ルカ子がいていいのだろうかと思った。あと萌郁も協力してたのにいなかった…。{/netabare}

20話
{netabare}ダルの手で25年後の世界へ…廃墟の秋葉は良く描けている。
痩せたダルはギルガメッシュみたいだなw
25年後にしてもオカリン老けすぎに感じるがそれより女キャラとルカ子が老けて無さすぎなんだよなw
ダルたちは世界から追われているのにずっと秋葉にいられるのはおかしいがまあいいや。{/netabare}

21話
ようやく名実ともにシュタゲらしくなったのだが…省略しすぎ!
{netabare}2036年から11年前の昏睡状態になった翌日まではあのくらいの描写でいいと思うが(ダル嫁とロリバイト戦士も出てたし)、そこからの2025年から2011年に戻るまでを一切描かないのは酷いw1ループくらいは描こうよ。{/netabare}
全23話だけど削られてこうなっちゃったのか?いままでハズレ回がたくさんあったからそこを飛ばしてもっと構成ちゃんとすれば良かったのに。
やっぱり花田先生はダメなのか。1クールが限度なのかねえ。(と思ったが原作は今回の箇所は全然描いて無くて、アニメはむしろ補強しているらしい)
内容的には{netabare}終盤はルカ子の救済をしているのは良かった。ずっと不憫なキャラだったので。萌郁はちょろっと出てスタンガン使っただけだが…。フゥワーハハハ!
今回のラストは世界線の収束力はやっぱり強大でしたってことで。{/netabare}

22話
{netabare}この期に及んでオカリンのギャグ展開というwモチベを上げるために凶真プレイが必要なんだろうけど。
LINEが当時普及してないのを逆手に取った作戦か。
結局はアマデウスを消しましょうという展開に。それだとこの作品の出来事が色々と無かったことになるなあ。無かったことにしてはいけない~♪じゃないのか。
秋葉の夜から朝にかけての風景はとても良く出来てた。
さて次で最後だが、かがりが紅莉栖に似ている理由はちゃんと説明するのか?フブキがリーディングシュタイナーの素質があるという伏線はレスキネンにヒントになったということらしいがアニメではわかり難すぎた。{/netabare}

23話
いやこれじゃダメだろ。
{netabare}まず私が一番気になってた、かがりはなぜ紅莉栖に似てるのか?という謎を放置。これだけでも酷評に値する。かがりが過去に行って紅莉栖の母親になったとかならわかるが…まぁそうしたら矛盾点噴出するから無理だろうけど。
あとシュタインズゲート世界線を目指したんだから鈴羽とまゆりを助けに行かなくってもいいんじゃないの?そもそも過去にメールを送った時点で世界線変動が起きるからその後の後始末は関係ないんじゃないのか?
まぁでもこれってまゆりENDのように受け取れなくもないから、そこで辛うじて許せるかな…自分の中では。オカリンは比屋定とはいい仲になってる感じもするが、結ばれたわけではないようだし。鈴羽は未来に返すのはかわいそうだからロリ鈴羽とは別人として生活することにして、オカリンがまゆりと結ばれて終わりってことで。オカリンはもうおっさんになってるが。{/netabare}

【総評】
あのシュタゲがなんとも凡庸で地味で退屈なSFサスペンスになってしまった。全体としては駄作なのだが、所々、前作が好きなら「そうそう、これが見たかった!」とつい喜んでしまうエピソードが入るのが実にいやらしい。
前作よりつまらないのは原作のスタッフに下倉バイオがいないからだろう。「プラスティック・メモリーズ」の林直孝だけでは面白い話を作れるわけがない。
せっかくシュタゲの続編を2クールでやったのに、この程度の話でしかなかったのは本当に残念。いっそオカルティックナインのように1クールで駆け足にした方が良かったかもしれない。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 33
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

カリスマ創業者から引き継いだ二代目の苦悩

2018.10.12記


本編に先立ち2011年放送のシュタゲと改変23話を視聴済み。

本作(シュタゲゼロorゼロ)に先立っては、前作(シュタゲ)の視聴が必要条件になるかと思いますので、まだの方はそちらをどうぞ。
※以下、シュタゲのネタバレは隠してないので未視聴の方はご注意ください。


レビュータイトルの通りです。
期待値の高さゆえにその差分が評価に直結したことも多分にあったのかしら、と思わざるを得ない作品。面白いけど“もっとこいや~”的な視聴後の印象です。
細かいこと言うと、ゼロの物語は前作シュタゲで展開されてたものの描写が無かっただけとも捉えられるため、むしろゼロのほうが親じゃんとか、いや並行世界だから兄弟じゃんといった鶏と卵どっちが先だみたいなツッコミを入れられなくもないかと。


前作はラジ館での牧瀬紅莉栖の一件(2010年7月28日)から約1ヶ月くらいのやりとりを描いた物語、傑作の誉れ高いタイムリープものでした。
その時に視聴者に提示された世界線は3つ。

 α世界線:椎名まゆりを救えず世界はCERNに支配されてしまう
 β世界線:牧瀬紅莉栖を救えず第三次世界大戦になってしまう
 STEINS;GATE:シュタゲ視聴済みの方は・・・ね?

本作ゼロはそのうちβ世界線での物語。紅莉栖の死から約1年間くらいのやりとりを描いた物語となります。改変23話視聴推奨という理由がここにあります。タイムリープなので単純に「1ヶ月」「1年」がどうだということはないかもしれませんが、ゼロは1年間をかけて、良く言えば“じっくり”、悪く言えば“間延び”した、の両方が同居する展開だったかと思います。これは仕様上いたしかたないところで、前作との比較で評価を下げるとしたらこの点を挙げます。

{netabare} “限られた時間での岡部の苦悩と選択”

本シリーズの醍醐味は共通しており、シュタゲでは13話以降と2クールめまるまる使って比較的長めのハラハラ展開だったのに対し、ゼロでは19話以降とスパートが遅めでした。{/netabare}


物語はお世辞抜きで良く出来てます。伏線回収が完璧とは言えないまでも並の作品よりは面白い。いや、作画、声優の演技、劇半、演出はさすが期待作の名の通り、凡庸な作品が多い中で頭一つ抜けていたのは確かです。

ありがたかったのは、本作ゼロは前作を踏襲していること。ガラガラポンしたわけではないため、継続しての視聴者が戸惑うことはありません。前作を踏まえてのファンサービス的な展開も押さえてます。

{netabare}なかでもやっぱりいいよなぁこれ↓
・ダルと由希さんのラブストーリー
・鳳凰院凶真の復活
・ちょっとだけα世界線に戻っての生身紅莉栖との邂逅{/netabare}


ざっくり前作との関連は以上です。 ※どうしても前作と比較したくなっちゃうんですよ。それだけ愛されてる作品ですからね。
さて、本作に絞ると、最初から最後まで一貫した軸があります。逃れられざる宿命と言い換えてもよい。それは、

{netabare}『第三次世界大戦の勃発を防ぐために、おかりんよあの日へ戻れ!』{/netabare}

β世界戦からα世界線ではなくSTEINS;GATEを目指す道筋は見えている。(正確には行った先で考えろ!ということにはなるが・・・)あとは岡部の決断だけなのだが、私達は何度もタイムリープした岡部の苦悩と絶望を知っています。それは岡部と視聴者のみが共有する世界。作中の登場人物は知り得ません。

“ユー!さっさと戻って紅莉栖救っちゃいなよ”

それで解決しちゃうのですが、煮え切らない岡部に地団駄踏みたくなるか同情の念を寄せるかは人によるでしょう。私は後者です。
前半は本作の新キャラである{netabare}アマデウス紅莉栖、{/netabare}比屋定真帆、レスキネン教授、椎名かがりの登場と関係説明とそれにまつわるエピソードが多く、同時に適度に伏線が撒かれます。
既存キャラの中では、前作ではある種パターン化していたダルとまゆりあたりが{netabare}(なんとなくおかりんの苦悩と絶望を察し){/netabare}徐々に言動が変わっていくところが見どころ。これまでとは別の一面を見せ始め、それがしごく真っ当な変化だったりするので、うんうん頷きながらの視聴感を得られます。

つまり結末がある程度想定できる中でどう過程を魅せるかといったところでしょうか。またはそれを超える思いもよらない結末を用意するか。
最終的な結末は納得できたので、やはりその過程をどう捉えるか、ここは観てみて各々感じてみましょうね、になるんだろうと思います。
いずれにせよ前作シュタゲを面白く感じたのなら視聴は必須といって差し支えないでしょう。



■おまけ
{netabare}たぶん、最後紅莉栖を救えたと思うのだが、救えた世界線で彼女出てきてたっけ?白衣着た彼女が屋上で「おかべ」とか言って再会してたらわかってても泣いてたと思う。{/netabare}

{netabare}なんでかがりは紅莉栖と似てたんだろうね?説明はなかったと思う。びっくり展開を作れるとしたらここだったと思うのにもったいない。{/netabare}

{netabare}相変わらず私はバイト戦士が大好きだ{/netabare}



シュタゲ観た当初はあれほど鳳凰院凶真をウザったく思ってた私が、その鳳凰院凶真をこれほど切望してたとは知らなんだ。
{netabare}運命の瞬間「キターッ」と叫んだお{/netabare}

{netabare}そして、鳳凰院凶真復活からの最終盤はさすがシュタゲの怒涛の展開でした。お腹いっぱいです。{/netabare}



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2019.04.07追記
《配点を修正》


本放送後、無印をおさらいしたら思いの外良かったことを申し添えておく。
リアタイ時には『溜めて溜めてドーン!』(イメージねイメージ)の印象が、無印から間を開けずにゼロを視聴することで序盤中盤が意味を成してくる感覚を覚えました。
一気見が吉!な作品かもしれません。上方修正します。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 76
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

存在の耐えられない軽さ

WHITEFOX制作。
脚本花田十輝、主題歌いとうかなこ。
記憶だけを過去の自分に届けるタイプリープの傑作。

メインヒロイン紅莉栖を救えなかったβ世界線。
β世界線の行き着く先には恐怖と絶望が待っている。
視聴を開始して徐々に記憶が戻ってきました。
あの時の岡部の執念と宮野真守の名演技。
見事なまでの構成力で物語に緩急を付け、
アニメ史に残る怒涛の伏線回収でしたね。

物語は前作の4カ月後から始まります。
岡部は心理カウンセリングを受ける欝々しい展開。
1期を見ていない方はキャラの位置関係と、
「世界線」の概念だけは知っておくべきでしょう。

序盤~中盤。
シュタゲの楽しさの1つに、
理系学生のラボでのバカ騒ぎがありますが、
岡部に引きずられるように全体が暗い。

19話視聴追記。
{netabare}ついにリーディング・シュタイナー発動。{/netabare}
やっと来た、これぞシュタゲの醍醐味だ。
オペレーションアークライトの成功を祈る。

最終話視聴追記。
やはり後半は群を抜いて面白い。
岡部は鳳凰院凶真こそが真骨頂だ。
ただ仕掛けるのがもう少し早ければと思います。
このシナリオではキャラクターの魅力が伝わらない。
2期から見始めた方もいるのかな?
かなり困惑した物語だったのでは。
それでもシュタゲは良品なのは間違いない。
ゼロのゲートはたしかに開いたのだから。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 90

61.8 8 本多真梨子アニメランキング8位
えとたま(TVアニメ動画)

2015年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (334)
1518人が棚に入れました
干支娘。
動物を模した姿を持つ少女たちであり、その心に清らかなる魂を宿す神の使い。人々と神々を繋げるために生まれた天の架け橋。

干支神。
八百万のえと娘の中から選抜された12匹の神の使い。古来より日本を護ってきた聖なる十二支。60年に一度の干支神選抜祭・通称「ETM12」にて勝ち残った強者であり、えと娘たちの憧れの存在である。

刻は流れて現代。
今年も干支神選抜祭「ETM12」が開催される。日本全土から神在月のごとく東京・秋葉原に集まる数多の干支神候補=えと娘たち。

その中に、一匹の猫が存在した。
その名は、猫のえと娘にゃ~たんもっとも干支神に近いといわれながら、ネズミ属に執拗に狙われ、卑劣な罠により破れ続けてきた不遇のえと娘である。

干支神になる条件はたったひとつ。十二支全員に勝利すること。しかし、干支神の力は強大であり、この二千年間、十二支全員に勝利したえと娘は存在しない。

不遇のえと娘「にゃ~たん」と、普通の高校生「天戸タケル」が出会うとき……物語は始まる!


声優・キャラクター
村川梨衣、大原さやか、松井恵理子、巽悠衣子、相坂優歌、内田真礼、生天目仁美、小澤亜李、渕上舞、戸田めぐみ、佐々木未来、本多真梨子、花守ゆみり、下野紘
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

今度は十二干支(えと)で、【お馬鹿+萌え+バトル枠】ですか笑

期待せずに第3話まで見てみました。
いつ切ってもいいお馬鹿な話だから、気楽に観れそう?
違うのかな?(第3話・・・{netabare}ウリたん消滅!?{/netabare}・・・)

◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に疑問を感じた問題回

{netabare}第1話 猫娘揚々(ねこようよう) ☆
第2話 愛縁奇牛(あいえんきぎゅう) ☆
第3話 亥突猛心(ちょとつもうしん) ★
第4話 兎目兎耳(ともくとじ) ☆
第5話 滋羊強壮(じようきょうそう) ×
第6話 虎計三笑(こけいさんしょう) ★
第7話 縁縁長蛇(えんえんちょうだ) ★ ※半分総集編
第8話 一騎当猫(いっきとうにゃん) ★
第9話 花鳥歩月(かちょうふげつ) ☆ 
第10話 永久変態(えいきゅうへんたい) ★★
第11話 猫鼠異道(びょうそいどう) ☆
第12話 干支繚乱(えとりょうらん) ★{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優良回)1、★(良回)5、☆(並回)5、×(疑問回)1 ※個人評価 ★ 4.0


◆総評

何か内容がある作品か?と聞かれると、「特にありませんね」と答えるしかありませんが、個人的に好きなノリだったので総合点数を高めにつけています。

全12話中、2回シリアス展開がありますが(第3話と第10話)、さほど後味の悪い引き方とならず、賑やかで楽しい雰囲気が終始保たれていて、気楽に流し見するには丁度いい作品でした。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 31

rorotta さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

王道的な成長物語

キャラの個性、魅力、可愛さ、満点だったと思います。
ストーリーもバトル物の成長物としては王道でしたが、敵なんだけど仲良かったり等の斬新さもあり、テンポも良いので飽きる事無く楽しんで見れると思います。
戦闘シーンも3Dなのでよく動き迫力ある戦闘でした。

逆に、ここまで良いキャラ達なのに1クールで終わらせるのは勿体無いなあ、と感じました。

おしい感もありましたが十分にオススメできるアニメです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

Querl さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

とっても賑やかな、おバカ日常アニメ(´ω`*)

干支神になりたい、干支娘 にゃーたんが 干支神になるために、干支神

とバトルして~みたいな所がお話の筋で、そこに、異様ににゃーたんを

意識している、ちゅーたんとの因縁。そこが伏線となりつつお話が進んで

いき、それぞれの干支神との日常を描いた。。。おバカアニメ。。。

といった所でしょうか(´ω`*)

とにかく、冒頭から干支神12人と干支娘にゃーたん。主人公の

天戸タケル(あまと タケル)沢山キャラが出てきて、とにかく賑やかです

もぅ、ウザい位に賑やかで うるさいですよね(´ω`*)

でも、それぞれのキャラにしっかりと個性があり 特徴ともいえるバトルも

ただ、力で戦うものではなく、色々なバトルがあって飽きないよね(´ω`*)

中でも、やっぱり にゃーたんのウザ可愛くて腹黒い所は、ちょっと癖

があり、好き嫌いが分かれる所だと思いますけど、そこが 平気なら

最後まで、楽しく見れちゃうかも(´ω`*)

OPは、このアニメに相応しい 明るくテンポが良い感じですよね。

EDは、この作品全体を通して考えると、凄くあってるとおもう。

両方とも、ワタシは好きですよね(´ω`*)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 13

57.3 9 本多真梨子アニメランキング9位
ワガママハイスペック(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (154)
837人が棚に入れました
都心からやや離れた町・新城市(しんじょうし)にある元お嬢様学校・桜翠学園(おうすいがくえん)に通う少年・鳴海幸樹。彼は学生生活を送る傍ら、周囲には秘密で漫画家としても活動していた。ある日、幸樹は学園の生徒会長・鹿苑寺かおるこが、自分の漫画の作画担当者であることを知る。生徒会の男子役員を探していたかおるこはそのことをきっかけに生徒会に加入することを幸樹に提案する。しかし、副会長の桜木・R・アーシェは幸樹の入会に強く反対。話し合いの結果、一か月の試用期間を設けるということで幸樹は生徒会に入ることになった。その後、生徒会には幸樹の妹・鳴海兎亜や兎亜の親友・宮瀬未尋も加入することになる。

声優・キャラクター
本多真梨子、櫻川めぐ、後藤麻衣、桜咲千依
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

男がいない生徒会の一存

1話
PCゲームのプロモの3分アニメ。かなりエロい。
他に書くべき内容は特に無い。

5話
エロかったのは1話だけでその後は古典的ギャグ話が続いている。
これゲームの宣伝になるのかなあ?

6話
{netabare}最後のボートの映像を流そうだけ笑った。SchoolDaysは偉大。{/netabare}

9話
{netabare}こういうアニメで途中に猫のほのぼの話入れるのは定番だね。{/netabare}

12話
ついに{netabare}主人公登場。しかし画面には映らず。{/netabare}

【総評】
1話のエロ路線で行くのかと思ったら、2話以降は古典的ギャグアニメだった。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 11
ネタバレ

kakelu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

タイトルなし

1話の感想 ★☆ 1.5
{netabare}書類仕事が貯まりすぎて暴走!

内容が全くない…
キャラデザは胸の大きさや顔、髪がみんなほとんど変わらない。
ショートアニメだから見続けるけど…{/netabare}

2話の感想 ★★ 2.0
{netabare}新メニューを考えよう

ツッコミのキレが甘い!甘すぎるよ!!
そのせいでぐだってる…{/netabare}

3話の感想 ★★ 2.0
{netabare}漫画のモデル

水色の髪の子、かわいい。
このアニメは3分しかないのに、その半分が歌ってどうなの??
ショートアニメにしては、歌がながくない??{/netabare}

4話の感想 ★★ 2.0
{netabare}G滅殺!!

今話は割とテンポが良かった。この調子で頼む。
Gは人類の敵だ!{/netabare}

5話の感想 ★★☆ 2.5
{netabare}ホラー小説の読後…

1つ目は確かに怖い。あんなに大量のカラスがいたら普通にビビるし。
しかし、2つ目3つ目は絶対ない。
風船ガムは日の入り方でもしかしたらあのように見えるかもしれないが、2つ目のびちゃびちゃの人を怖く見えるのは無理があるだろ。{/netabare}

6話の感想 ★★ 2.0
{netabare}謎のメッセージが…

ようやく分かってきたけど、これって番宣みたいなアニメなのかな?
もしくは、原作プレイ済みの人を対象とした追加コンテンツ的な何か??{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

キャッチフレーズは「ハイスペックな人々の、ロースペックな日常。」

この作品・・・原作は成人向け美少女ゲームだったんですね^^;
どうりで、作画・・・特にキャラデザの可愛らしさは今期のショート作品の中でも群を抜いていたと思います。

レビューを書くためにwikiをチラ見した時に気になったのが原作のゲームのジャンル・・・
「才能豊かなヒロインたちと送る生徒会系学園恋愛コメディ」
こんなピンポイントな設定をジャンルとして括って良いのでしょうか・・・^^;?
なんて思っちゃいましたけれど^^;

この物語は、桜翠学園の生徒会役員の日常を描いたモノですが、潔いほどバッサリ切ったのがゲームでは主人公である鳴海 幸樹の存在でした。

毎話出欠ホワイトボードのシーンから始まるのですが、色々な理由から鳴海 幸樹はいつも不在なんです。

面白いのが不在の理由・・・
「自分探しの旅」だったり「行方不明」だったり・・・
この徹底的な排除っぷりが逆に気持ち良く感じました。

その分・・・と言っては何ですが、タイトル同様登場する女の子はハイスペック揃いです。

鹿苑寺 かおるこ(CV:本多真梨子さん)少し天然の入った黒髪ロングの生徒会長さん。
桜木・R・アーシェ(CV:桜川めぐさん)食欲旺盛な金髪ツインテールの副会長さん。
鳴海 兎亜(CV:後藤麻衣さん)面倒臭がりで妹キャラ定番な水色ロングの会計さん。
宮瀬 未尋(CV:桜咲千依さん)実家が洋食屋で料理が得意な桃色ヘアーの・・・何さんなんだろ^^;

日常系なので、物語に抑揚はありませんが可愛らしい彼女たちだけでお腹一杯になれます。
そして彼女たちは可愛らしいだけじゃなくスタイルも抜群です。
物語の展開上、そんな彼女たちのあられもない姿が見れちゃったりして・・・(//∇//)
気になる方は本編で彼女たちの可愛らしさを堪能して下さい^^

作品の構成は1話3分30秒程度・・・でも本編の時間は2分くらいで、残りの1分30秒で主題歌と設定紹介のミニコーナー・・・という感じです。
本編以外の時間もしっかり取られていますが、個人的にはこれだけキャラが可愛いのだったら、もう少し本編に時間を割いて欲しかったのが本音です。

主題歌は、大島はるなさんの「ハイスペックDays」
作風に合ったノリの良い曲調もGoodでしたが、エンディングアニメで登場する彼女たちのきゅんキャラの可愛らしさが半端ありませんでした。
久しぶりに好みど真ん中のキャラデザに出会えたように思います。

1クール12話の作品でした。
最近は作画にこだわる事なく作品を視聴していますが、この作品の様にキャラの可愛らしさを前面に押し出した作品が毎期1作でもあると嬉しく思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 17

60.5 10 本多真梨子アニメランキング10位
ロボットガールズZ(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (163)
823人が棚に入れました
光子力研究所(所在地:東京都練馬区大泉学園光子力町)、ここにはZちゃん(マジンガーZ)、グレちゃん(グレートマジンガー)、グレンダさん(グレンダイザー)の三人が暮らしていた。彼女たちに与えられた任務は、未来エネルギーとして注目を浴びている光子力の宣伝と、世界征服を狙う敵の排除。そこに地下帝国のあしゅら男爵が、機械獣ガールズを率いて攻め込んでくる! 世界征服のための地道な1歩として、食い逃げなどに手を染めてみる、あしゅら男爵と機械獣ガールズ。チームZの三人は、ストレス発散がてら完膚なきまで機械獣ガールズを叩きのめす!
――30分枠(1本10分を3本)・全3本(リピート放送あり)を月に一度放送)

声優・キャラクター
本多真梨子、水瀬いのり、荒浪和沙、久川綾、東山奈央、森下由樹子、高岡香、佐藤聡美、辻あゆみ、喜多丘千陽、松井桃子、後藤沙緒里、畑中彩希、洲崎綾、山村響

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

「ボク・・・Zちゃんにパイルダーオンしたぃ・・・」これぞ池畠の本気!これぞ21世紀の東映まんがまつり!

まず謝ります
“聖地”Tジョイ大泉ではなく新宿バルト9で観ました、さーせんw


マジンガーZをはじめとする東映のアニメロボットを萌え擬人化した斜め上過ぎるネタアニメ


事の発端は2009年にDVD化された往年の東映制作ロボットアニメを宣伝するためにCMキャラクターとして誕生した『東映ロボットガールズ』(現在のチームTに当たる)が大きな反響を残したことから
その後テレビアニメ化の企画が本格的に持ち上がると「これはもうマジンガーZを出すしかない!」となったとか
ちゃんとダイナミックプロから許可も貰ってます(笑)


最初は原典を忠実になぞろうとか、シリアスな作品にしようとか考えてたらしいですが、本家ダイナミックプロからは「どうせやるなら面白いものをー」と言われ調子に乗ったのは東映の森山Pその人
出来上がった川上哲也のキャラクターデザインが思いのほか可愛く仕上がったため「媚びた感じの如何にもっ!ってこの娘、殴りたくなるよねーw」と歴史的問題発言をぶちかまし、それに答えたのが脚本家の兵頭一歩と監督の博史池畠
かくして“美少女をフルボッコする”ど突き漫才みたいなテレビアニメが出来上がってしまったわけです


池畠と言えば業界屈指の作画ヲタクとして有名
もはや伝説と呼べる『ハヤテ1期39話』、『絶チル27話や37話』は彼と若手アニメタが“暴走”した結果
最近はおとなしめな仕事が多かったものの、初のシリーズ監督となった今作で遂に本性を現した(笑)


1話毎に増えるキャラクター、痛いセリフ、公式的にも痛いセリフw、練馬区大泉学園(てか東映大泉スタジオ)をフューチャーし過ぎな背景描写、敵味方関係なくボコボコにされる美少女、変化球過ぎるキャスティング、一部直球過ぎるキャスティング(島田敏さんとかw)、微エロ、金田ジャンプ、パロ、メタ、基本爆発オチ
よくもまあ10分×9話でこれだけ冒険が出来ると感心しますたw
当然作画もイイ


この作品、本家本元の東映制作である強みを活かして元ネタを知れば知るほど設定の奥深さにニヤリとさせられる
例えばZちゃんの髪型は『マジンガーZ』原典のヒロイン、「弓さやか」そのものであったり、「ガラダK7」と「ダブラスM2」は原典の1話の敵キャラだったりとまあ芸が細かい
1話から話数を重ねる毎に加速度的に面白くなっていき腹抱えて笑えましたw
本当にありがとうございますm(__)m


ちなみにジェットファイヤーP1が「ミクダヨー」みたいになったのは川上のアイデア
一番擬人化し易そうなアフロダイAとボスボロットが出ないのは“キャラ立ちし過ぎて主役を喰いそうだった”かららしい


DVD、BDの特典では公募した他キャラクターとのコラボが描かれます
つまりロボットガールズが身内だけに飽き足らず他企業のキャラをフルボッコするというわけです(爆
第1巻の特典、3.5話では“あの”「いまいち萌えない娘」と「コレジャナイロボ」がロボットガールズに勝負を挑みます
いまもえさん、遂にアニメ化ですw(CVはまさかの寿美菜子)
兵頭が完成したコンテを見て絶賛したという池畠の本気が伺える一作ですb


劇場公開時は総集編というよりか一挙上映に近い形になっており全9話+3.5話という内容に劇場オリジナルのアイキャッチ(ダブラスたん劇場)を加えた簡素なモノに仕上がってます


アニメ化したいと言ったらアニメ化され
フルボッコしたいと言ったら酷い内容になり
声優がラジオやりたいと言ったらラジオ始まった
とまあ時間は掛かったもののいくらなんでもとんとん描写過ぎる今作
そしてなんと「2期やりたい」とスタッフ&キャストが言ったら本当に2期決まりましたw
ゲッター派生作品とかガイキングLOD・・・ネタだけはまだまだありますからね・・・


最後にこれだけ言わせて
【ガイちゃんは俺の嫁】

投稿 : 2019/11/16
♥ : 23

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

ギャグとしてはアレですが、ニヤニヤは出来る作品

 流石東映、金結構使ってるんだろなとは思いましたw
減価償却という点では使ってる元ネタで充分に回収しきってるでしょうに。

 まぁそういうのは置いといて、皆カワイくデザインされてて見た目大変良いです。予想外の肌色成分も有るし、オッサンは十分ニヤニヤ出来ました。
私もバラタックとかガ・キーン辺りは記憶曖昧ですが、皆元ネタのヒロインの髪型に合わせてますよね?もっともグレンダイザーは確か妹キャラも居た気がしますが・・・
有名どころとは言え、こんなオッサンしか喜ばぬ元ネタをこんな荒業で今の世に出して需要なんてあるの?とか心配しちゃいます。
面白いの?と問われると私的には微妙でしたね。私はもっとゲスいのが好きなので(汗)
でも皆カワイイのは認めます。あのアシュラ男爵ですらかわいいし。
なんか私らオッサン世代が東映の掌で遊ばれてる気がして納得イカンですが、ニヤニヤ出来るから認めざるを得ないです(涙)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

擬人化スーパーロボット大戦

1話10分 全9話

古いロボットアニメのロボットを女の子に擬人化させている作品です。

お話は、大泉学園光子力町の光子力研究所で研究している光子力エネルギーを一般の方に売るキャンペンガールのロボットガールズ チームZの3人、光子力エネルギーを狙うドクターヘル率いる機械獣ガールズとあしゅら男爵との戦いを描いたコメディ作品です。

キャッチコピーは「無敵の力はアタシのために 正義の心は二の次、三の次」酷いコピーですねw お話を観ると意味がよく分かりますw

メインのロボットガールズ チームZのメンバーは、

何だかいつも熱血なZちゃん(マジンガーZ)
何だかいつも冷めていて携帯ゲームばかりしているグレちゃん(グレートマジンガー)
何だかいつもおっとりしてお姉さん的存在のグレンダさん(グレンダイザー)

です。他にもたくさんの擬人化したロボットや機械獣たちが出てきます。

変身後はそれぞれの元の特徴を生かしたコスチュームとなっており、必殺技もそれぞれの元技と同じようになっているみたいですね。

戦いは結構ハード(ボコボコ)ですが、基本コメディなので撃退するだけで誰も死にません。(やられた方はちょっと酷いことになってますがw)

マジンガーZなどを知っている方は懐かしさと新しさを、知らない方もコメディなのでお気楽に観れる作品となっていると思います。

時間も丁度よくて、クスッと笑えて楽しんで観てました。重い作品を観た後に観ると良いかもしれませんね。

OP 中毒性の高い曲です。マジンガーZの原曲ぽいですねw R-G-Z♪ R-G-Z♪ R-G-Z♪

最後に、いつも巻き込まれる光子力町のみなさん、特に車で物販している方は不憫でなりませんw

投稿 : 2019/11/16
♥ : 29

66.2 11 本多真梨子アニメランキング11位
踏切時間(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (139)
519人が棚に入れました
踏切で足止めされている間に繰り広げられる、女子学生を中心とした人々のやりとりを切り取った日常系オムニバス作品。

声優・キャラクター
千本木彩花、小倉唯、駒形友梨、松永一輝、木下鈴奈、市来光弘、綾瀬有、本多真梨子、間宮康弘、若本規夫、田村ゆかり、成田剣
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

全話完走一時間

3分間・・・それはウルトラマンの活動時間
またはカップラーメンが出来上がる時間
踏切で3分待ちだとちょっと長く感じるところです。


『秒速5セ○チメートル』『四月は○の嘘』

舞台装置として選ばれた踏切は、時に物語の一シーンで強烈なインパクトを残すことがあります。
他にも踏切を挟んだ二者の対比に名シーンは多く枚挙に暇がありません。


これが線路も踏切を挟まず傍らに並んだ二者の場合だとどうなるのか?

遮断機が下りて電車が通り過ぎるまでのわずかな時間。
どうやら切なさなんてどこぞへ吹っ飛んで、ノンストップでのボケ倒しタイムに突入するみたいです。

そんな3分ちょっとのショートアニメ全12話。2019年夏期初、隙間時間の一挙放送にて視聴しました。
OP画から想像するにコメディらしく、結果その通りでした。
内容・キャラについては言及せず。一気に観ても1時間で収まりますので時間つぶしにちょうど良いオムニバスの集合体です。


惜しむらくは、一気見より週次もしくは帯での視聴が吉だったかなぁということ。
『世界の車窓から』まとめて視聴してもなんか違うのと一緒だと思います。
別のことやってて、寝る前の締めに一話ずつ観るのがお薦めです。


{netabare}遮断機に映される電車の進行方向。右の場合と左の場合。
なんか意味があったんでしょうか?
おそらく最終話のみ両側の矢印が出てました。{/netabare}


脚本のストックさえあればいくらでも続編が出来そうな仕様です。
原作との兼ね合いもありましょうが、尺の短さがハードルの低さへと繋がって、決まり事だけ守ってもらって新人さんの作品発表の場にでもすれば業界の底上げにもなってよろしいのではないでしょうか。



2019.07.26 初稿

投稿 : 2019/11/16
♥ : 29
ネタバレ

四文字屋 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

東京都内、踏切探訪。23区の小さなたび?

第1話のキャストは、アイ先輩とトモの二人だけ。
これはユリではなく、恋のものがたり。
エロではなく、ラブのはなし。
でも基本ギャグ(笑)
舞台は西武池袋線の踏切。
(背景の掲示板等に「としまく」と、くどい位出てるので、新宿線ではないと確定)

決してアニメ向きじゃない、最小登場人数にして、1場面固定設定。
これで第1話はしっかり楽しませて貰いました。

描かれるふたりの関係は、
{netabare}♀←♀の恋の行方なんだけど、
ラッキースケベやお風呂やらで描かれる「ユリもの」ではなく、
けっこう真剣な同性愛。
ただ、これを当事者目線で重く描くんじゃなくて、
あくまでも会話劇として、
二人の会話の間合いの良さと掛け合い漫才のごときやり取りで、
おもしろ可笑しく展開してくれるので、
気楽に楽しんで見ていられる。
そして二人の温度差が、ああ「愛」と「友」なのね、と微笑ましくなる。
{/netabare}

私は普段は基本的に、公式さえ見ないのだが、
{netabare}「オムニバスで、いろんな人が登場するらしい」と聞いて、
気になって公式覗いて、たしかに登場人物がたくさんいると確認してしまった。
そうだよね、この二人でワンクールというのは、いくらなんでも大変すぎる。
この先は、
boy⇔girlの恋の話とか、
恋の話ですらないエピソードとかもあっていい。
{/netabare}

5分×ワンクールの、極小の青春ワールド。
オススメですw


*****************************************************
第2話。
よく見ると踏切が違う!
走っている電車も。
オフホワイト地にエンジ色のライン・・・これは東武東上線だ!
登場人物も当然、第1話の二人とは、学校も別な男女高校生。
男子はからかわれ上手そうなウブっ子坊主君、女子は・・・
エロ系女子!
メーターが感応しまくる、二次元系色気たっぷり子ちゃん来た!でも
「真島さんはエロいけど時間には正確だ」←おい!


そして第3話。
先生と女子高生。2話もそうだったけど、
もはやラブとか全然関係なし。
そしてこれは懐かしい、山手線の駒込駅からちょっと北上したところの踏切!
むかし、この踏切のそばに住んでたんだよ。。。
ゴルフ用品メーカー、ライト株式会社の巨大ゴルフボールのオブジェがちゃんと出た!
踏切周りの道路や町並みは随分アレンジされて実際とは違ってるけど。
山手線に踏切があるなんて、みんな知るまい。私も近所に住むようになるまで知らなかった。
しかもこのすぐそばには、人間のみ渡航可能な踏切まである。
(今は使用不可だけど)
なんか中身はどうでもよくなってきた。
(実際内容もかなりパワーダウンorz)
聖地巡礼ww


いろんな鉄道マニアがいるけど、踏切マニアっているんだろうか?
そういうのも楽しい、かな?




(1~3話で判定)
予想完視聴確率:85%
クール内BEST10到達予測:40%
予想涙腺刺激度数:1.1%
平均エロチックメーター指数:20%
 ※真島さんGJ!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 23

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

百合? いや、違う? これは・・・上手いぞ!

百合要素があるアニメだと開始前に聞いてたのですけど、

どうやらそれは1話目だけのようで

待ち時間が長いで有名の踏切前(約3分)で
踏切を使用する人達の関係性を端的に見せる
オムニバス?形式のアニメーションです。

トキメク恋愛だけでなく

笑いに寄ってるものもあり

微笑ましいやり取りにクスッしたりと

ジャンルを偏らせないのも魅力的ですね。

踏切の待ち時間の尺を
3分30秒のアニメ枠に当て嵌めるの上手くないですか?


ちょっと感心してしまいましたw


短いので何かの待ち時間にでも観てくださいヽ(=´▽`=)ノ


【最終話後:追記】

学校や近所の人に見られるのが嫌で
隣にいるのにSNSで会話する兄妹が可愛いw

あと下半身丸出しの若本おじさんと
ギャルの会話が最高にシュールで良かったです。

最終話は1話の補完で、全体的に綺麗にまとまってる。

少し物足りない感じもショートならではですかね?


結構な御手前でございました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 25

47.0 12 本多真梨子アニメランキング12位
地獄ようちえん(Webアニメ)

2013年1月9日
★★★☆☆ 2.6 (30)
94人が棚に入れました
悪魔をひきよせやすく自分もまわりも不幸にしてしまう体質を持つキイチくんは、そんな自分とも仲良くしてくれる幼なじみのさくらちゃんのことが好き。
しかし、さくらちゃんがキイチくんのために10億円の借金を背負ってしまうことになり、キイチくんは時給10万円という怪しい条件の「じごくようちえん」でアルバイトをすることに。
この幼稚園は、将来人間界を征服するために、悪魔の幼児たちに社会勉強をさせる場所だった。
――(2013年1月より配信)――

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

低予算だって言えば何でも許されるものでもない

1分ちょいのショート。
メディアミックス作として、別々の雑誌で主人公変えて同時連載しているそうで。
本作はそのアニメ展開で、ニコニコチャンネルで配信されたました。
冒頭のナレーションの後に入る、
「このロリコンどもめ!!!!」
ってフレーズは、幼稚園児なんかみて萌えてるんじゃねーよ、って意味なんでしょうか。
全然そんな内容じゃないですが。ネット上のスラングを何でも引っ張ってきてつければいいってモノでもないでしょうに。
とまぁ、そんなネタ的な要素を含んだ、色々と毒のある会話劇で笑わせるタイプの作品です。


アニメーションとしては低質です。
フラッシュで作ってありますが、もはや紙製の人形劇レベル。
毒づいたり、驚いたり、叫んだり動いたりの表現の切替が会話の中で結構めまぐるしく変化しますが、キャラの絵は変わらずユラユラしてるだけ。
こんな作風が合うチープさを売りにしたものも、あるといえばありますが(秘密結社鷹の爪など)そんなのは一握り。

声優さんの頑張りもあって会話の内容はそれなりに面白いのですが、ネタの展開がハイテンポなので映像的な補足が欲しいところ。
ですが、このしょっぱい無機質人形劇の映像が、むしろ足を引っ張ってる印象です。

これならラジオドラマか何かでやった方がいい。

たかが2分もないショートなんだから、やるならちゃんと動きのあるアニメとして作って頂きたい。
パンパをやるから、折角のネタもグダグダになる・・・そんな作品でした。

低予算アニメの悪い一例をみた気分。
そうまでして「アニメ化」って大事ですかね?

作品に会う会わない関係なしに、アニメにする事が最初から決まっているメディアミックスって、それはそれで大変なんだなー、と思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 13

takumi@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

3話まで観ての感想

OP合わせても2分程度のショートアニメ。

「地獄幼稚園」という悪魔の子どもたちが通っている幼稚園が舞台。
あらすじ欄にもあるように、彼らの目的は人間界の乗っ取りらしい。

好きな女の子のために大借金をしてしまったキイチが、
この幼稚園で働いているのだが、子どもたちは悪魔らしい意地の悪さを発揮。
キイチの今後の運命やいかに、といったお話のようだ。

ニコニコチャンネルで配信中。全12話の予定らしい。

薄幸な若者と悪魔の園児という組み合わせは新鮮だったが
ギャグ作品としては、個人的にそれほど笑えるネタでもなく
キャラデザも好き嫌いが分かれそうな気がする。

まだ残り9話あるので、どう展開していくかで変わりそうかも。
僕としては、主人公キイチがもっともっと不幸を呼びよせ
とことん落ちてから、何かで転じて巻き返してくれたらいいなぁ
なんて勝手にイメージを膨らませていたりする。
さてさて、実際はどうなることやら。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 13

リズ。 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

手軽さはいいけど・・・

ショートアニメということで気軽に見られると感じていたのですが、物語の設定に準じたストーリーがあまり見受けられないような気がしました。いろんなボケがあるのですがそれも一貫性がなくて見ていてどこで楽しめばいいのかわかりにくい作品ではないかなと思ってしまいました。
キャラの細かい動きがないという点では見やすいという方もいると思いますが、私にとってはあまり動きがないというのは印象が悪くなることであったと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

60.2 13 本多真梨子アニメランキング13位
指先から本気の熱情 -幼なじみは消防士-(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★☆☆ 3.0 (23)
68人が棚に入れました
「ほら、俺ってチャラいから?」

幼馴染の消防士・颯馬に、合コンのセッティングを頼まれる日々を送る涼。
こんなチャラ男は恋愛対象外…
そう思っていたある日、マンションが火事に遭い、颯馬の部屋に泊めてもらうことに!
一つ屋根の下で、警戒して距離を取ってみるものの…
火事から助けてくれたときの怪我を見てつい近寄ってしまい――

こいつとは、ただの幼馴染の方がよかったのに。
初めて見るアツい眼差しを、もう…拒めない――。

声優・キャラクター
《通常版》伊東健人、高森奈津美、高塚智人、駒田航、本多真梨子、井澤詩織、原嶋あかり《完全版》マーガリン天狗、桃山いおん、井伊筋肉、あさぎ夕、青葉りんご、月野きいろ、鹿瀬紫卯

taijyu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

火事で閉じ込められた時、カンカン音を鳴らすと良いそうです

僧侶枠と言うそうですが、いつもの女性向けエロ枠。まあいつものにしては作画はマシな方では。男がマッチョで割と格好良いです。

一点だけ良いと思ったポイントがあったので少し評価。火事で閉じ込められた時、カンカン音を鳴らすと救助しやすくなるって話。
サバイバル系もそうですが、こういういざという時役立つ知識って、知らない人が瞬時に思いつくとは限らないので、知っているかどうかで生存率が変わってきます。
このアニメを見たおかげでこういう役立つ知識が頭の片隅に入っていると、どこかで人の命を救った立派なアニメになるかもしれない。
というわけでちょっと良いと思いました。
ま、これ以上続きを見る必要は無いかもしれませんが。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

「ほら、俺ってチャラいから?」

この作品の原作は未読です。
数え間違いが無ければ、僧侶枠10作目の作品に相当します。
僧侶枠の作品が2桁に到達するとは正直予想外でした。
やっぱり…密かに需要あるんですね^^


幼馴染の消防士・颯馬に、合コンのセッティングを頼まれる日々を送る涼。
こんなチャラ男は恋愛対象外…
そうおもっていたある日、マンションが火事に遭い、颯馬の部屋に泊めてもらうことに!
一つ屋根の下で、警戒して距離を取ってみるものの…
火事から助けてくれたときの怪我を見てつい近寄ってしまい――

こいつとは、ただの幼馴染の方がよかったのに。
初めて見るアツい眼差しを、もう…拒めない――。


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

思った以上にズバッと直球のINTRODUCTION…
起承転結の「起」は正にINTRODUCTIONに記載の通りの展開でした。

5分枠で全8話の作品なので、寄り道・回り道している尺の余裕は無いのでしょう。
綺麗で可愛い幼馴染のヒロインが本作の主人公で、周りはイケメン消防士だらけ…
消防士はイケメンだけじゃなく、大柄で鍛え抜かれた体格というオマケつき。

夏アニメに消防士関連の作品が重なったのは全くの偶然なんだと思います。
本作の他には、夏から2クールで放送されている「炎炎ノ消防隊」が該当するのですが、まさか全世界を震撼させた京都アニメーションの火災事件が起こるなんて…
どちらの作品も番組の内容を一部変更して放送されましたが、作り手の皆さん、そして原作者の方に落ち度はありません。

私はどちらも原作未読なので、何をどの様に変更したのかは分かりません。
どちらも1週間遅れての放送となりましたが、アニメーション制作に1週間という時間は余りにも短くて、手を入れるにしても限界があったと思います。
しかも、制作遅れによる放送遅延だったら予め出来る覚悟もありますが、今回の場合はあまりに突発的な出来事だったから、何一つ準備なんてありませんでした。

それでもこの2作品はやりきったと思います。
地に足の着いた仕事って、きっとこういう事を言うんでしょうね。
物語の展開はやっぱり僧侶枠…
ですが、今回のこの配慮に対しては「お疲れ様でした」と言わせて下さい。

主題歌は、3人のイケメン消防隊ユニット「桜ヶ丘消防隊」による「「BLAZING LUV!!」
因みに通常版と完全版では主題歌を歌うユニットも異なっているようです。

1クール全8話の物語でした。
高森奈津美さんやしーちゃんが起用されているのも、個人的には視聴のポイントでした。
僧侶枠の行方は如何に…!?
ここまで来たらトコトンお付き合いしましょうか^^

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3
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