東映動画おすすめアニメランキング 17

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの東映動画成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月08日の時点で一番の東映動画おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

計測不能 1 東映動画アニメランキング1位
ルパン対ホームズ(TVアニメ動画)

1981年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
11人が棚に入れました
モーリス・ルブランのルパン譚のひとつのアニメ化で、「日生ファミリースペシャル」枠で放映された長編TVアニメの一編。 英国の名探偵シャーロック・ホームズは、仏国の貴族オートレック伯爵から、怪盗紳士アルセーヌ・ルパンを捕縛するよう依頼を受けた。だが怪人は、事件に介入しないよう名探偵に警告。これを無視したホームズが友人ワトソンとともに仏国に渡ると、やがて依頼人の伯爵が死体で発見された。殺人事件の真相は? そしてホームズとルパン、両雄の対決の行方は!? 先輩作家コナン・ドイルの主人公ホームズを自作に客演させたルブランの中編『金髪の美女』が原作。アニメ制作は東映動画(東映アニメーション)で、のちにスタジオぴえろ作品などでも活躍の名アニメーター・岸義之が端正な印象のキャラクターデザインを提供している。

計測不能 2 東映動画アニメランキング2位
花のあすか組! 新歌舞伎町ストーリー(OVA)

1987年6月12日
★★★☆☆ 3.0 (2)
9人が棚に入れました
少女漫画家・高口里純の大ヒット作品で実写TV化や同・映画化もされた人気コミックの、OVA化第一弾。 全中学裏番組織、人呼んで「全中裏」。かつてその幹部・十人衆の一人の立場にありながら今は一匹狼となった不良少女・九楽あすかは、全中裏から要注意人物としてマークされていた。そんな中、関東最大の暴走族「鬼族」のレディースと、全中裏との間で抗争が勃発。だがこの闘争の裏には、あすかを潰そうとする全中裏の幹部で彼女に恨みを抱くスケバン・紅の思惑があった。 実写TV、実写映画(ともに1988年作品)に先だって制作されたOVA第一弾だが、後続の実写映像化作品に比べてずっと原作に近い雰囲気で制作されている。制作は東映アニメーション(当時・東映動画)で、監督はTVアニメ『神風怪盗ジャンヌ』のシリーズディレクターなども担当の梅澤淳稔。

71.1 3 東映動画アニメランキング3位
ドラゴンボールGT(TVアニメ動画)

1996年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (475)
2955人が棚に入れました
悟空がウーブと修行の旅に出てから5年。悟空の教えを受け15歳になったウーブは、立派な戦士になっていた。修行の最終試験を行っている頃、願いを叶えてから一年以内に揃えないと星そのものが消滅し人類滅亡となってしまうという究極のドラゴンボールを、世界征服を企むピラフが使ってしまう(しかも、そのときの願いを神龍が勘違いしたことにより、悟空は子供の姿にされてしまう)。悟空は、パンとトランクスと共に、ドラゴンボールを集めるため宇宙へと旅立つ。

声優・キャラクター
野沢雅子、皆口裕子、草尾毅、鶴ひろみ、堀川りょう、古川登志夫、田中真弓、増岡弘

♪せもぽぬめ♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

戦闘シーン半端ないっす(≧∇≦)bスゲェー!!

~あらすじ~
魔神ブウを倒した後の続き

上の写真にも出てきてるんで言いますけど
悟空が小さくなってしまうんです。

自分は大きい悟空に見慣れてそっちの方が
格好良くて好きでした。

だけど、小さくなってしまったので、
正直がっかりしてました、、、でも見続けました。

前半は、一番最初の「ドラゴンボール」に戻った感じの展開だったので、
「懐かしいなぁ~」って感覚で見てました。戦いもシンプルで迫力が無くて、「ドラゴンボールZ」の方が面白いと思い見てました。

でも、途中から、戦いも面白くなってきて今までのドラゴンボールを
取り戻してきて、最後は相当戦いが激しくなって、興奮が抑えられませんでした。

「ドラゴンボール」と「ドラゴンボールZ」に張っていた伏線を
一気に出してきてとても面白くて見ていてワクワクしました!

やっぱり「ドラゴンボール」は凄いなぁ~と思いましたw

個人的に1番好きなのは「ベビー編」です。

「ドラゴンボールGT」を見たこと無い人は是非見てください♪d(´▽`)b♪

投稿 : 2019/12/07
♥ : 26

Ballantine さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

今までのDBシリーズの総まとめアニメ

今回は悟空の子供、悟飯に子供が出来てパンちゃんだっけ?の女の子がメインで話が進んで行くんだったかな。
書いててよくわからなくなってきた。
悟天とは一体誰だったのか…あれ?駄目だ記憶がおかしい。


究極のドラゴンボール編
復讐鬼ベビー編
究極の人造人間編
7匹の邪悪龍編
番外編


飛び飛びで見ていたので話をあまり覚えていなかったのですが、放送が終わってからしばらくして弟が録画をしてたのを見せてもらって早送りしながら見ていました。


スーパーサイヤ人4になる辺りは結構見てたんです。
デザインかっこいいですねぇ!まさにDB史上一番かっこよかったです。
ブルーツ波だかの影響で大猿になり暴れていたけど理性を取り戻して4になったんだったかな確か。

あとポタラだかフュージョンだかでゴジット?ベジット?
あれもなかなかカッコ良かったです。
映画版だったかなんだったか…もう記憶が曖昧ですが。

しかしブロリーさんの超サイヤ人4が見たかったです。


ドラゴンボールが敵となる回はあぁそういう話になるんだなぁと薄々やりそうだとは思っていたので遂に来たかと思いましたね。
しかし悟飯のダサさが異常でしたね。
なんだっけなんとかマンってのになってしまったのはなんだったんだ。
まぁ面白かったからいいんですけどね。

スーパー17号の強さは素晴らしかったですね。
ブロリーに変わる好きなキャラでした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

アニメ『ドラゴンボールZ』の最終話から5年後の世界が舞台となるアニメオリジナルの作品。

『ドラゴンボールGT』(ドラゴンボールジーティー、DRAGON BALL GT)はアニメ『ドラゴンボールZ』の続編として制作されたオリジナルストーリーのテレビアニメ。

1996年2月7日から1997年11月19日までフジテレビ系で放送された。全64話+番外編1話。

平均視聴率14.6%、最高視聴率19.7%(いずれも関東地区)。

『ドラゴンボール』(以下、『元祖』)『ドラゴンボールZ』(以下、『Z』)と続く『ドラゴンボール』アニメシリーズの続編。

スタッフ、テレビ局、スポンサーらによる、水曜夜7時のゴールデンタイム枠で、『ドラゴンボール』のアニメシリーズを続けたいという意向により、悟空の孫娘パンやトランクスたち次世代の子供たちが活躍する「魔人ブウとの最終決戦終結から最終話までの10年間」を描くオリジナルストーリーで新作を作りたいという意見を、原作者の鳥山明や週刊少年ジャンプ編集部に伝えた際、打ち合わせの中で出た意見を踏まえ、「原作の最終話のその後」を描くという方向性が決定したことで制作が開始された。原作の物語をベースにアニメ化した『元祖』や『Z』とは異なり、「原作のその後」をアニメだけのオリジナルストーリーで描く、孫悟空の新たな冒険ストーリーであり、原作者の鳥山明は「原作の壮大なサイドストーリーであるドラゴンボールGTを僕と一緒に楽しく観ていただければ幸いです」とコメントしている。

究極のドラゴンボールの力によって孫悟空が子供になったことから始まる。悟空が子供になり、それに伴い瞬間移動も使えなくなったのは、次世代の子供であるパンたちの物語に、悟空をどう絡ませるかを考えたとき、本作の段階で孫悟空はすでに50歳代となり、強くなりすぎて成長を描くことが難しかったことと、あえて悟空を子供に戻して様々な制限を設けたほうがドラゴンボール探しで宇宙を旅する冒険の幅も膨らむだろうという理由から。

アクションやギャグがある雰囲気でドラゴンボール探しの旅に出る『元祖』初期のスタイルに戻そうというアイデアを元に、原作の世界観が深く広いため、地球よりも宇宙のほうがスケール的には、どんな奴がいても許されるだろうという考えから、第26話までは宇宙が舞台となり、惑星冒険ものやスペースオペラの体裁をとった内容となっている。第3話のシナリオが終わった頃、「こんな旅の話をずっとやっても面白くないんじゃないか」、「ドラゴンボールシリーズなら、やはり爽快感が欲しい」という考えに到り、打ち合わせの中で「地球が危ないという話がいい」、「個性的な敵が出て、その関わりの中で戦う展開が面白い」という方向性が出たことから、原作同様、ロードムービー路線からバトル路線へ自然と移行していく構成となった。また前作『Z』で、幼い子供の視聴者は、悟空が出ていない展開が続くと気持ちが離れてしまっていたことなどを理由に、戦闘パートは悟空を主軸にした展開中心となった。そのため、前作まで準主役であった孫悟飯や孫悟天(ゴテンクス)などを主軸とした戦闘パートは本作ではなくなった。『Z』が原作連載終了後も物語の展開を引き延ばしていたのは、本作の製作に充てる準備期間が必要になったことも影響している。

前作からスタッフが大幅に交代しており、またこの年から東映動画制作の全ての新番組アニメに「ファイン・ネガ・ビデオシステム」が導入された影響で、本編中の色味が変更された。放映中にも主要スタッフが大幅に変動しており、松井亜弥の産休による降板でシリーズ構成が不在に、ベビー編以降の脚本担当は武上純希と前川淳とおおいとしのぶの3人によるローテーションとなるが武上は39話で降板し、以降は2人で残りのエピソードを書き上げた。作品のBGMは『Dr.スランプ アラレちゃん』の時代から15年間BGM作曲に携わってきた菊池俊輔からビーインググループ(Ading)在籍の徳永暁人(現『doa』メンバー)にバトンタッチされ、本作のために作曲されたBGMと映画『ドラゴンボール 最強への道』でのBGMが使われた。

なお、前作『Z』までは音声面はモノラル放送で、提供クレジットはブルーバック画面であったが、今作より音声面はステレオ放送となり 、同時に提供クレジット画面は、イラスト入りの静止画となっている。

本放送と、それに準じたテレビ放送用のマスターを用いた再放送の最終話ではクライマックスに『元祖』・『Z』を含めた全主要声優や主要スタッフの名が流れたが、DVD版とそれに合わせた再放送では16mmフィルムから直接起こされたマスターであるため、収録されていない。

『ドラゴンボール』シリーズ最後のハイビジョン非対応放送であり、フジテレビ・東映アニメーション共同制作作品としては最後のセル制作によるTVシリーズでもある。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10

66.6 4 東映動画アニメランキング4位
金田一少年の事件簿(TVアニメ動画)

1997年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (150)
923人が棚に入れました
名探偵金田一耕助を祖父に持つ主人公・金田一一が、遭遇する難事件をパートナー・七瀬美雪や「親友」剣持勇警部、「ライバル」明智健悟警視らとともに、抜群の推理力で次々と解決していく!

声優・キャラクター
松野太紀、中川亜紀子、池澤春菜、平田広明、小杉十郎太、森川智之
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

金田一少年も、はや37歳。『金田一37歳の事件簿』で連載が始まったらしいですね。世知辛いw

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
推理モノの定番と言える本作。名作である「名探偵コナン」とはほぼ同時期に放送が開始されていますが、(金田一は)登場人物が高校生だったり微エロ要素もあったので、「コナンは小学生が観るもの」「金田一は中高生が観るもの」みたいな感じでした(当時は)。自分は当時中学生だったし、「ジャンプとマガジンは週刊」「サンデーは単行本」だったこともあり、金田一の方が思い出深いです。もしくは、「銀狼怪奇ファイル」かなw

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
なんか、(原作は全巻持ってるけど)やっぱり初期の事件が面白かった。

「オペラ座館殺人事件」
「異人館村殺人事件」
「雪夜叉伝説殺人事件」
「学園七不思議殺人事件」
「秘宝島殺人事件」
「悲恋湖伝説殺人事件」

くらいまでは、トリックまで全部覚えてる。でも、なぜか一番最初にパッと思い付いたのは「タロット山荘殺人事件」。自分が雪深い岩手の出身だからかもしれないけど、氷を使ったトリックが思い出深い。

他にも、「蝋人形城殺人事件」「墓場島殺人事件」「魔犬の森の殺人」「銀幕の殺人鬼」「雪影村殺人事件」なども思い出深い。

ただ、(アニメ版では死ななかったが)原作で一番ビックリしたのは、(原作ネタバレ){netabare}「異人館ホテル殺人事件」で「佐木竜太」が{/netabare}死んだところ。ギリギリまで「ウソ(実は生きてた)」だと思ってた。メインキャラがこんなにアッサリ殺されるんだと、当時驚いた。いやだって、もしもコナンで元太君とか死んじゃったらYahoo!のトップページ載るでしょ(笑)? そのぐらいの衝撃だったんだってば、当時はw
{/netabare}

【余談~ 岩手県に同名の温泉郷があります♪ ~】
{netabare}
その名も、「金田一温泉郷」。岩手県北部、二戸市にあり、「座敷わらしが出る宿」で、全国的に有名でした。松下幸之助や本田宗一郎なども泊まったとか。

ところが、2009年に{netabare}火事で全焼してるん{/netabare}ですよね。これ、同じく、金田一を舞台にし、座敷わらしが活躍する小説「ユタと不思議な仲間達」という、劇団四季でも取り扱われているもの(三浦哲夫)があるのですが、(小説ネタバレ){netabare}この小説のラストシーンも、火事で、座敷わらし達が転生するというものだったので、{/netabare}奇妙な一致に、驚いた記憶があります。

だから当時、「座敷わらしはいなかったんじゃないか」なんて言われましたが、これも考え方次第ですね。

まず、①{netabare}出火時に{/netabare}宿泊客と従業員合わせて30名ほどいましたが、人的被害がなかったこと。②実は建物自体が(築300年で)老朽化していて、耐震強度が引っ掛かっていたものの、予約で3年先まで埋まっていた状況のため、だましだまし使っていた。1年後に東日本大震災があったわけで、もしもこの事故がなければ、より大きな人的被害が出たとも考えられています。③離れや母屋は{netabare}全焼{/netabare}したが、なぜか、中庭にあった、座敷わらしを祀る亀麿神社だけは無事だった。座敷わらしは、そこに一時避難しているとの説も(信じるか信じないかは、あなた次第w)。

緑風荘は、2016年に再建し、営業を再開したそうです。(私は別に旅館の回し者ではないですがw)もし興味がある方は、岩手にお越しの方はお泊まりになってもよろしいのではないでしょうか♪
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16

ヒロトシ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

金田一・コナンのミステリーライン再び!

という事で宣伝も兼ねて旧作の感想を書きたいかなと。

今でこそ推理漫画というジャンルでは名探偵コナンにとって変わられていますが、個人的には金田一の方が好みです。

その理由としては犯人が犯行に至った動機が悲劇的な展開を考えれば同情出来る事に加えて犯行後のアフターフォローを金田一少年は欠かさず行っている点に尽きます。

一見お調子乗りの年相応の態度を見せる金田一少年ですが、犯罪に関しては自分の才能をひけらかすことなく真摯に向き合っているという点がどうも犯罪を軽く見ている節のあるコナンよりは好きなのかなあという印象です。

先程触れた犯人に同情出来るといった要素ですが、金田一の場合犯人が犯行に及ぶきっかけはほとんど残酷な話が多く、故に金田一における犯人は被害者の方が往々にしてクズであるといった認識が強いです。全員が全員という訳ではないですが。

名探偵コナンが犯行のトリックを見破る事を重点的に置いている推理作品だとすれば、金田一はトリックだけでなく犯人の心情等に重点を置いている作品だと言えると思います。

恐らく金田一少年のじっちゃんである金田一耕助の作風を意識してそのような部分を取り込んでいるのでしょうね。

そういった意味で犯人が人を殺すという並々ならぬ憎悪をたぎらせるには半端な理由ではこの作品の魅力が失われてしまいますので、少年誌連載にも関わらず結構エグイ話やシーン等が見受けられるのですが、そこが逆に本格推理漫画という今までありそうでなかったジャンルと合わせて人気を博したのではないかと思います。

さてその点を踏まえてのこのアニメの感想を述べますが、金田一少年の最大の魅力であるエグイ要素をこのアニメは放送時間帯や視聴層に合わせて原作よりやや改変しております。

大筋は原作準拠ですが、中には犯人が改変されていたり、犯行に至るまでの動機が随分マイルドな物に変更されていたりしておりまして原作ファンからの評価は賛否両論になってます。

この傾向からして今度から放送する金田一の新作アニメも時間帯を考えると何かしらの改変が行われる事は必至ではないかと思われます。現在の規制の厳しさを考慮すれば断言は出来ませんがほぼ確実なのではないかと。

アニメの主要キャストを演じていらっしゃった声優さんはかなりイメージに即した方ばっかりでしたので雰囲気作りという意味ではそこそこ成功していただけに内容の一部改変が何とも残念だったなと思う限りです。

にしても一君は毎回体を張らされて意外に体育会系のような探偵になっていますよね。一応運動が苦手という設定になっているのですが、活躍を見る限りだと運動神経に関しては並かそれ以上だと思うのですが・・・w

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14

たわし(ガガ) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

「コナン」より「金田一」派

名探偵コナンの女性人気たるや凄まじいものがあり、映画館に行くと女性ばかりである。どうもミステリーが好きだというよりはキャラクター人気でシリーズが続いているようであり、男性より女性の方がそういうところは熱狂的である。

しかし、ミステリーを考えると個人的には「金田一少年の事件簿」の方が驚かされることが多い。しれっとグロいシーンが多かったり、ポルノちっくな淫猥な表現もこちらの方が上で人間描写がエグく描かれている。

人間は見た目や雰囲気で推し量るのではなく、論理や証拠のみが真実を教えてくれるという冷たい視点は現代の淀みきった人間社会をうまく表現している。

「真実」を教えてくれるというのは映画でもよくあることである。

昨年公開し世界的に大ヒットした女性解放の旗印のスーパーヒーローワンダーウーマン。誠実さと正義のために悪と戦う完全懲悪な内容だが、生みの親であるウィリアムマーストン博士(嘘発見器の発明家でもあり、漫画原作者でもあるというすごい経歴の持ち主)は、実際、そういった保守的な思想とは相反した人物で、1930年代当時のアメリカでは犯罪同然であった、一夫多妻制を勝手に行い、妻と愛人と博士で同居しながら、二人共に子供を作り、しかも夜の性生活は当時裏で流行った「ボンテージ」と「SM」を3人で楽しんでいたという。ポルノ漫画と「ボンテージポルノ写真」の愛好家であり、最初は愛人、妻共々に引かれるが、ワンダーウーマンを執筆し売れて儲かると夜な夜な3人プレイを楽しんで享楽していたという事実である。

ワンダーウーマンの衣装が「ボンテージビキニ」だったり、よく縄で縛られたりムチで打たれたり、女性同士が寝技したりするシーン(原作だと度々行っている。)は実際にマーストン博士の性的趣向が反映されてのことだったのだ。

詳しいことは映画「マーストン博士とワンダーウーマンたち」を見て欲しいが、

要するに我々人間というのは多面的で複雑な事情で日常を生きているのである。「善」や「悪」に一方的に偏るものではないのだ。仲良いカップルは明日は破局するのかもしれないし、普段親切な隣人は発狂して殺人鬼になるかも知れないし、明日は交通事故や災害で死ぬかも知れない。。。。

ネガティブではあるが、そういった人間が根底に抱く社会に対する「不安」をミステリーとして仕上げている漫画はこの作品ぐらいだろう。

君はこの日常を生き延びることができるのだろうか。。。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

63.1 5 東映動画アニメランキング5位
ご近所物語(TVアニメ動画)

1995年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (56)
338人が棚に入れました
主人公の幸田実果子は、矢澤芸術学院(通称ヤザガク)の服飾デザイン科に通う高校1年生。夢はデザイナーになって自分のブランドの店を持つことで、夢の実現のために頑張っている。同じマンションのお隣さん山口ツトムとの恋愛や、彼女を取り巻く友人・知人たちの人間模様・恋模様を描く。

声優・キャラクター
宍戸留美、山口勝平、森川智之、冬馬由美、山崎和佳奈、新山志保、津久井教生、川浪葉子、田中秀幸、青野武
ネタバレ

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

気分は~ ハッピー!!!

服飾デザイン科に通う高校1年生。幸田実果子。
オシャレに興味のある元気でドジな女の子。デザインのセンスは高く優秀。
中学では派手なファッションでイジメられ不登校になったこともあった。

そんな彼女がデザイン科に通うようになり、気の合う仲間が出来たり、
{netabare}猿顔の芸能人に似ている彼氏と付き合うようになったりする。{/netabare}
実に矢沢あい らしいストーリーであるw

全7巻なので、アニメでもしっかり原作の話を追うのですが、
まだ完結していなかった為オリジナル展開もありました。

NANAで有名なんで、見てない方でもこの作者さんの漫画の雰囲気はわかるかもしれませんが、
明るさと暗さのコントラストと、夢を追うちょっとバカな女の子の
愛されキャラ具合が、結構鼻につk・・いや、眩しいですね(笑

年頃の女子に向けて作っている、ある種ミーハーな設定なんで、合わない人もいるでしょう。
学校の中心にいるような高スペックな登場人物達が、人並みから少し逸脱した悩みや、
特殊な境遇を持つことでスペシャル感が出て、あこがれの対象として見られる少女漫画の王道展開です。
肝は、ハイスペックでも攻撃性や子供っぽさのない性格の良い奴らということですね。これ少女漫画で大事。

アニメとしても日曜朝の8時半から放送されていたこともあり、非常に知名度が高くて、
原作のセンスをさらにポップにしたデザインが可愛くてキャッチーでした。
(デザインをおジャ魔女や、プリキュアで有名な馬越嘉彦と川村 敏江が担当)

OPを聞くとあの時代の朝を思い出しますね。原作もアニメも良いものです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

アメリカンクラッカーのような2人に祝福を♪

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
恋愛、ファッションなどに興味がある人にはぴったりかと♪

名作少女漫画が原作。原作好きだったんで☆4でも良いんですが、アニメではちと中途半端だったので、1下げましたm(._.)m


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
エキセントリックな女の子が主人公なのも、ちゃんと幼馴染みとくっつくのも、その幼馴染みがサルっぽいwのも、少女漫画としてはかなり珍しいと思う。

このアニメも、確かに小さい頃に妹と一緒に観ていたはず(日曜の朝だったかな?)。「マーマレードボーイ」と記憶が被るが、こっちの方が大人でスタイリッシュな感じ。

ただ、(当時はそういうことは分からなかったが)原作連載中でのアニメ化だったこともあり、アニメは中途半端な位置で終わっている。やっぱり、この作品は原作(漫画)がオススメ。あのウザかったバディ子のことが愛しくなってからが、ようやく見所かと(笑)

それに、矢沢あいさんの独特のタッチは、やはりアニメ絵にするのは難しかったかもね。

主人公の実果子は、一見、気の強そうな不思議キャラに見えるが、それは「作られた(偽っている)」部分も多く、実は繊細で弱い部分がある。だから不登校の過去をもつ。非常に特殊なキャラ設定で魅力的、可愛い部分もある。

けど、やはりキャラデザが、、、タラコ唇に金髪(赤髪)とか、あまりにもマリリン・モンロー的で、小学生だった私はそれを受け入れられるほど、大人じゃかった(苦笑)

一方、幼馴染みのツトムが実果子によせる愛情は、正に「純愛」そのもので、幼心にも、こういう格好良い軽さに憧れた。実果子の弱さ、強さ、才能を誰よりも深いところで理解していて、右往左往しながらも恋愛関係を深めていくところが、本当に素敵。

この二人の関係性は、「アメリカンクラッカー」のようだと思う(この比喩は個人的にかなりのお気に入り)♪

カラフルでビビットな色づかい。楽しげなリズム。お互いに何度もぶつかり合うけれど、根っ子ではしっかりずっと繋がっている。正に、アメリカンクラッカー!(、、、って、若い人はアメリカンクラッカー知らないかもw)。

収まるところに収まるストーリーには、安心感を覚えた。

好きなキャラは、及川歩。破天荒でトリッキーで前衛的な、少女漫画らしからぬキャラが乱立する本作において、唯一の「らしい」キャラクター。古風な美人で、キャラデザ含め「あざとさ」を感じてしまいがちだが、それが天然物というか、ちゃんと彼女の本心からきているところが良かった。まあ、1種の清涼剤でしたなw

この作品は、「ご近所物語」と言われるだけあって、すごい近いところ同士での様々な恋愛模様が描かれる。でも、メインの4人の女性キャラが、最終回では全員結婚までしているのは珍しいのでは? 個人的には、作品世界をしっかり完結していて良かったと思う。

また、矢沢さんの他の作品群との関連性やちょっとしたパロディも含まれていて、矢沢あいファンとしては必見の作品だろう。

ちなみに、私は矢沢あいさんの漫画をほぼ読破している(笑)
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 19
ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ご近所物語

「Paradise kiss」を観てから気になってしまい
アニマックスで放送してくれました。

アニメは全50話。
題名からホームドラマを連想してたけど実際は恋愛モノ。
作画が癖があり、若干古いので
(ネットで検索したらアニメより原作の方が断然絵が綺麗!)
何度も断念しそうでしたが、個性的なキャラともどかしい恋愛模様。
服装や振る舞いがお洒落なキャラクターのおかげでアニメを見終わることができました。
キャラ同士が使う連絡手段が「携帯」ではなく「ポケベル」なのが懐かしい。

アニメが半端な所で終わってしまったので
(放送中に原作ストックに追いついてしまってアニメオリジナルエピソードも混ざってる模様)
原作は見ていませんが、若干気になっています。
ご近所物語を見て、Paradise kissをもう一度見直したいと思いました。

<お気に入り回>
11話  Wデートって本気(マジ)?
{netabare} 茉莉子先輩がツトムの好みを知り、
服装や髪型など清楚キャラになってWデートする回
ツトムの実果子への強い思いを再度感じ茉莉子先輩が身を引くのが切ない {/netabare}
14話 ピイちゃんパニック
{netabare} 私もピイちゃんと同じでぬいぐるみを今でも大事にしているのでこの回は切なくて切なくて・・ピイちゃんがまた一つ成長した姿を見れた。 {/netabare}
15話 サンタへの贈りもの
{netabare} ツトムは昔から実果子だけを見て、想って
クリスマスの夜は毎年実果子だけのサンタになるなんて・・色々泣ける {/netabare}
34話 一夜の天使…リサ!
{netabare} 凄くロマンティックな回だった。リサの株急上昇! {/netabare}

一番好きなエピソード
44話 嵐のまえぶれ (前後辺りのエピソード)
{netabare} 実果子と実果子のお父さんの再会エピソードが素晴らしい。
ツトムが実果子に「ロケット(ペンダント)」を作って
自分の写真を入れて欲しいと願いプレゼントした。
だけど、実果子がその中に「写真を入れるスペース」に入れたいのは
ツトムではなく父の写真だった。

自分を置いていった父親を忘れられずに
家に一枚も父の写真がないことに気づき、ツトムの前で泣いてしまう。
ツトムは実果子が父親と会えるように一生懸命調べる
(この時代ってパソコンは今ほど普及してないし、調べ物するのも今ほど楽ではないと視聴中再度気づいた。)
結果写真展を開催していることを知り、実果子を連れて行く。

この回で「実果子ーー!!」と海にいる娘に向かって呼ぶ父と
再会に感極まって抱きつく実果子に思わず涙腺が緩んだ。

私も実果子と境遇が似ていて、私の場合は小6で両親が別居し
中一で離婚が成立した。私は本当は父親に付いて行きたかったが
実果子のお父さんのような優しい父では無く現実は様々な問題があった。

母が育ててくれたおかげで今があり、今度は私が家族を支える番。
だけど、実果子と同じで愛された記憶は消えないものだから恋しくなる時がある。声も姿も6年会ってないから殆ど忘れてしまった。
その場合、優しかった頃の昔の父の夢を見る。
今いる家族のことを考えると「今はそれでいい」と思ったけど
実果子の父親との再会シーンは私の想いと重なって感極まってしまった。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 31

61.6 6 東映動画アニメランキング6位
蒼き伝説シュート!(TVアニメ動画)

1993年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (49)
241人が棚に入れました
掛川市立西中学校のサッカー部で「掛西中トリオ」と呼ばれていた田仲俊彦、平松和広、白石健二の三人。三人はともに掛川高校へ入学し、サッカー部に入る。そこで「天才」と呼ばれる久保嘉晴と出会い、創設二年目の掛川高校サッカー部が奇跡を起こして行く。

声優・キャラクター
緑川光、菊池正美、神奈延年、森川智之、日髙のり子、関智一、千葉一伸、沼田祐介、太田真一郎、古川登志夫

MryvE15360 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

タイトルなし

良い作品だとはおもいますが、古さで断念しました。
最近、現代アニメや漫画に慣れてしまい、もったいないとは思いつつ古い作品の新規開拓は難しくなっています。
絵柄の古さと言うより、古い作品の序盤~中盤くらいの温い展開に断念する事が多いです。
スポーツ作品だと昭和臭(精神論や根性とか)も苦手。
良作とは思いますが、最後まで視聴できず残念です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

キラーパスってこの作品でメジャーになっったよね?

スルーパスも然り。一般人が使う言葉ではなかった。
原作に比べるとやっぱりアニメはあれです・・。
そういや小野がでてきたなw
ゴールtoゴールの伝説は有名ですが、やはりザンボットばりの絶望がよかった。
原作は後半わけがわらなん方向にすすんでいった・・。ファントムとかさ・・なんだよあれ。
初期はねえよ・・って思うかもしれませんが案外あんなだったりするんだね。静岡はうまいよねマジで。藤田東こと藤枝東とかあいかわらずですな。

アニメはもちろん半端におしまい。原作連載中だったし。
作品としてもまぁまぁ・・原作読んだら?という程度のデキ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

Takaさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2

伝説の11人抜き@久保さん完全燃焼

全巻所有
リアルタイム視聴

キャプテン翼に続くサッカー漫画のアニメ化。

原作からの設定が、結構いじられているのと、
キャラクターと声優がマッチしていない。
折角、いい声優起用してるんだから、上手くあわせてよ!と。

全国大会の前工戦で中途半端に終っているのも残念。

アニメを見るより、原作の無印のがオススメかな。
それ以外は、キャプテン翼的な技が出てくるので・・・

原作が好きだっただけに、残念なアニメ化だった。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

61.7 7 東映動画アニメランキング7位
3×3 EYES-サザンアイズ(OVA)

1991年1月1日
★★★★☆ 3.3 (35)
238人が棚に入れました
普通の高校生・藤井八雲。ある時彼は三只眼吽迦羅という妖怪の少女・パイと出会い、彼女と同様に不老不死となってしまう。だが、不老不死の体は永遠の寿命のためにやがて無気力無関心無感動となってしまうため、2人は人間となるために冒険の旅に出る。

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

「三只眼吽迦羅」を読める人は私と同じ「无」ですね。

よく原作ファンからはキャラクターデザイン等の面で
良い評価を受けないOVA「3×3 EYES-サザンアイズ」ですが
アニメファンや業界内で高い評価を受ける名作でした。

しっかりとした実力に裏付けされるデザインのため、
同時期のアニメのデザインと比べ、今でも衰えない。

日本のアニメ業界において外すことの出来ない
アニメーター『新井浩一』の作監によるOVAで、
原作のストーリー序盤(当時未完)を全4章で制作された。

※新井浩一
東映動画出身のフリーアニメーター。

ゴリゴリ動くリミテッドアニメーションを得意とし、
「AKIRA」「老人Z」「マクロスプラス」
「攻殻機動隊」「イノセンス」「新世紀エヴァンゲリオン」
その他、主に劇場作品などに参加する
日本の主力アニメーターの一人。
作監、キャラクターデザインなども手がける。


作者の高田裕三は永井豪作品の大ファンであり
特に「デビルマン」の影響を多大に受ける。
好きが高じ、デビルマンのサウンドトラックCDの
ジャケットを描き下ろしたこともある。

その為、この「3×3 EYES-サザンアイズ」にも
イズムは受け継がれ、人間と化物の狭間で揺れ動く葛藤や
生物としてのあり方がテーマとされている。

暗い過去を持つ人物やテーマ性の反面、
明るさが最大の魅力で、終始コミカルさに溢れる。

物語は、
放蕩親父のせいで、
歌舞伎町のオカマバーで働く主人公“八雲”と
不老不死の秘術の謎を知る娘“パイ”が

夜の街で出会いを果たす所から始まる。

街に現れる巨大生物など、
原作漫画には映像的な表現がこれでもかと
つめ込まれていて、アニメにおいても
よくぞここまでと思うほど落とし込まれていた。

惜しむらくは場面によって原作に負けてる点。
だがそれと同じくらい原作に優るシーンも有る。
映像の丁寧さは折り紙つきで、文句のないアニメ化。

数あるOVA作品の中でも特筆すべきものだと思われる。


なんだかんだ一番嬉しかったのは、
キャストの声がイメージにピッタリなことですねw

不死身の主人公と、
可愛い2面性ヒロインをお楽しみ下さい。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13

おんじい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

三つ目の美少女は魔性の女ですね。

このOVA第1シリーズは、原作の1巻から2巻までの内容となっています。
分類的には冒険伝奇物か、ダークファンタジー系になるのでしょうか。

原作の漫画を学生の頃よく読んでいました。
三只眼吽迦羅(さんじやんうんから)とか无(ウー)など難しい言葉を
読み仮名なしで読めるようになれたのもこの漫画のおかげでした。
土爪(トウチャオ)ぐらいなら使えるんじゃないかと錯覚した、
黒歴史を築いてくれた漫画でもあります^^;

今思うと、パイはツンデレに八重歯、2重人格と
今のアニメのヒロイン要素をすべて含んだ、初代萌えキャラといえるのではないでしょうか。


アニメになっていたんだーと懐かしさも相まって思わず鑑賞しましたが、
これは思い出だけに留めておくべきでしたねー。
作画が古臭いのはしょうがないとしても、
今見るとあまりにもお粗末な戦闘シーンでした。
それにシナリオ。
原作に忠実に再現されてはいるのですが、
もう少しアニメ用に脚色しても良かったのではないでしょうか。

ただ、原作のエキゾチックなアジアンテイストと
怪しげなエロティックさがよく表現されていたのは良かったです。
それと、林原めぐみさんの三只眼とパイの一人二役の使い分けの上手さも。


こういう『アジアンテイストな伝奇物』という分野のアニメ、
ありそうでなかなかないですねぇ。
需要がないんでしょうか。
自分は好きなんですが^^;

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

2重人格ヒロインの魅力を認識させた大作の序章

とは言っても、元ネタ「三つ目がとおる」の2重人格ヒーローがありましたけどね

三只眼という不死に近い存在の少女(三〇〇歳くらい)の「パールバティー」は、人間になること(死ぬこと)を望み、そのためのアイテム「ニンゲンの像」を求めて日本にやってくる
主人公「藤井八雲」は、パイと名乗る東南アジア系の少女と出会うが、直後に事故で死にかける
パイは人間になるためのパールバティーの新しい人格であり、八雲を助けるために自分の下僕であるウーという存在にする術をかける
ウーもまた不死であるが術は自力で覚えなければならない

ということで、ストーリーが進むんですが、この設定のキモは、人間の少女の自覚を持ったパイが、命を捨てて自分を守ってくれる八雲に恋をしていくという、現代のラノベテンプレの走りと言うことです

アニメの出来はあんまりよくないし、4話で物足りないですが、ラストはちょっといいです

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

66.9 8 東映動画アニメランキング8位
銀牙 -流れ星 銀-(TVアニメ動画)

1986年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (45)
235人が棚に入れました
1986年にテレビ朝日系で放映されたTVアニメシリーズで、幼くして巨大な熊と戦う運命を背負った熊犬・銀の冒険を描く熱血ドラマ。原作は『週刊少年ジャンプ』に連載された高橋よしひろの同名漫画で、1999年からは『漫画ゴラク』にて続編作品『銀牙伝説WEED』が連載され、こちらもTVアニメ化された。熊犬としての勇敢な血を父親から受け継いだ銀は、人間ですら倒すことができない凶暴な巨大人食い熊・赤カブトに敗れた祖父と父親の仇を討つため、仲間になってくれる犬を探す旅に出る。

声優・キャラクター
山田栄子、田中秀幸、藤田淑子、堀秀行、頓宮恭子、銀河万丈、渡部猛、坂本千夏、野田圭一

キリン  さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

わたし犬とクマが大好き♪と言う女の子にオススメしたら全く感想が返ってこなかったアニメ

「いや、こういうんじゃねぇんだわ」
ってことなんでしょうね。

決して動物アニメを観て
癒しを求めている方が観るアニメではありません。

サムネ見ても解かるとおり、
後ろに大きく描かれているクマさんは、
『プーさん』でも『くまモン』でもなく
『赤カブト』という
猟師も手が出せないほどの凶暴な巨大熊です。
奥羽山脈に牙城を築き、人間をはじめ
その他の動物の生活を脅かすラスボス。

そいつをやっつける為に犬が立ち上がった。

なんか文章にするとギャグっぽく聞こえてしまいますが
めちゃめちゃシリアスです。

強大な敵に立ち向かう為、
全国の男(犬)を求めて旅立つ
物凄い犬達が、登場します。

私が小学生の時の作品ですが、
父親も一緒に観ていました。
母親は見向きもしません。
(やっぱ男向けかな~)
子供ながらに感動したのを覚えています。

はじめに書いたとおり、癒し要素はないかもしれませんが、
主人とペットとの絆
忠義を尽くす犬の姿は心打たれるものがあります。
感情移入しても
犬目線にはなれませんけど、
主人目線で
「おぉお~立派になって~(涙)」
ってなれますよ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

ぺるくま さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

北欧の国民的人気作品

はじめは敵対していた犬たちが一致団結して、赤カブトという人食い熊を倒す話。
擬人化した犬を主人公にしているのがよいです。ハチ公が最たる例ですが、まさしく忠義の象徴。漢の美学を追求したシリアスな作風に、格調を感じさせる写実的なデザインがうまく調和していますね。
視聴当時、OPに惚れ込んで(特にサビのフレーズがカッコイイ!)原作も読みましたが、独特の世界観と緊迫感を損なうことのない忠実なアニメ化であり、バトルアクションもイメージ通りに再現されている印象で、時代性を考慮すれば間違いなく傑出した完成度を誇る作品です。
八犬士編は入れなくて正解!(笑
リキや赤目みたいなイケメン犬が好きでしたね〜。(本当にイケメンに見えてくるから困る。)

難点を挙げるとすれば、敵としての赤カブトの描写が一面的なところでしょうか?絶対悪が存在しなければ団結など不可能だ、という皮肉を物語っているようにも思えます。
日本でももっと人気が出ても良かったと思うんですけどね。なにやらフィンランドでは、ムーミンに並ぶ人気作品とか。凄いですね。
続編のウィードも面白いアニメだと思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

Enchante さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

原作を超えた80年代の最強作品!

おそらくここまで評価する人はほとんどいないかも知れません。原作の再現に忠実で、アニメならではの格別の演出があるわけでもありませんから。しかし、私は自信をもって原作超えの傑作と断言します。

第一に原作よりアニメで何がぶっちぎりで凄いのかというと、敵であるヒグマたちから一切の言語を奪ったこと。大ボス・赤カブトをはじめとして、ただ獰猛に野太く叫ぶ様は激しい迫真的恐怖心を植えつけます。原作では犬と熊の言語コミュニケーションが取れてしまって、このような恐ろしい凄味まで出せていません。

第二に「打倒・赤カブト編」でキレイに終わらせたことで、完成度が遥かに高いこと。週間少年ジャンプの悪癖として、人気作品の連載を打ち止めさせることがないため、原作は「八犬士編」という竜頭蛇尾にしかならなかったものが続いてしまいました。
(最終回の「絶・天狼抜刀牙」という必殺技の名称は、このいわくつき「八犬士編」の導入部でもあるため、本来なら不要だったように思います。)

第三にBGMがとんでもなく優れていること。終盤は毎回、悲哀の結末ばかりになって、哀切この上ないBGMが虚しい雄叫びのように響きわたります。また人間の悲鳴ではなく、あくまで動物の犬に擬した悲鳴のため、喉を振り絞った犬の重低音とも調和しています。

原作と共通して良いのは各キャラクターが実に魅力的。これは人間以上に外見の多様性を持つ犬の世界ならではでしょう。個人的には土佐の老闘犬「紅桜」が飛び抜けて好き。彼のような壮絶な生き様に愛惜の念を感じぬ者はいないはず。仲間に入るまでの過程と赤カブト軍団との対決まで、全て珠玉のハイライトです。

本作にリアリティなどケチくさいことを求めてはダメ。そもそも犬が言語を使うことなどありえないし、打倒・赤カブト軍団との対決のために日本中から戦士を募ることなどは、ご都合主義と言われようが、ひたすら「情熱」「崇高な使命」「友情」の3つで、軽々とクリアしてくれます。

人間も当然登場しますが、それはあくまで添え物程度だといういい加減な認識で構いません。序盤は人間が出てきて面白くありませんし、犬が話はじめてからが本作の醍醐味です。唯一の例外はマタギの竹田の爺様で、彼だけは闘犬たちと直接対話ができるわけではないが一番の良き理解者でもあります。

OPとEDは比較的当時の水準程度だという評価をしていますが、作風を損なわないマッチング。90年代に乱発された作風と合わないミュージシャンとのタイアップ曲なんかよりずっと良く感じます。

最後に大切なことを言い忘れていました。ナレーション(ベンの声=田中秀幸)が非常に良いです。その真骨頂は次回予告で存分に発揮されています。
「今、耳を澄ますと、男たちのドラマが聞こえてくる」。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

64.7 9 東映動画アニメランキング9位
がんばれ元気(TVアニメ動画)

1980年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (18)
92人が棚に入れました
ドサ回りのボクサー・シャーク堀口は、5歳になる一人息子の元気と共に、各地を転々としながら生活を送っていた。そんなある日、父のプロボクサー復帰が決定。慣れないフェザー級での試合ながら連勝を飾るが、天才ボクサー・関拳児との死闘の末、帰らぬ人となってしまう。やがて時が経ち、世界チャンピオンとなった関は、不敗の王者としてボクシング界に君臨。元気は母方の祖父母に引き取られ、田舎で何ひとつ不自由のない生活を送っていたが、志半ばで倒れた父の夢を実現するため、中学卒業と同時に単身上京、関を倒すべくプロボクサーを目指す。

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

「小山ゆう」先生は画質がどこか陰気で、、、

マイベストを作る際に「評価」を書かないと、
それらをセレクト出来ない仕様なのですね。
今回のベスト「好きではないのに耳に残っているアニメソング」
なのですが、好きでないので「評価」を書いていなかった。

この作品を代表とする少年サンデーの作品は
どこか陰気なイメージで嫌いでした。
しかも、この原作の「小山ゆう」先生は画質から
陰気な感じで好きになれませんでした。
(ファンの方申し訳ありません)
ただ、この作品は原作及ぶアニメも売れましたね。
玄人(ボクシングの)に方に言わせると、しっかり作られている
作品らしいです。
ただ、当時の私にはやはり地味に感じました。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

風呂は熱め さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

古きよき男のアニメ

再放送ではじめて目にしましたが、思いのほか気に入りました。
最近のアニメの主人公のへたれっぷりには目を覆いたくなるばかりだったので、とても新鮮に楽しめました。テーマソングが小気味良く耳に残ります。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

計測不能 10 東映動画アニメランキング10位
こねこのらくがき(アニメ映画)

1957年5月13日
★★★★☆ 3.7 (6)
23人が棚に入れました
主人公の子猫ほか動物たちを擬人化した、メルヘンアニメ。東映動画(現・東映アニメーション)の記念すべき第一号作品でもある。 子猫が熊さんの家の白い壁に落書き。すると壁の中に描かれた自動車の落書きは絵の中を走り出し、交通事故まで起こした。子猫は今度は交通巡査を落書きして、絵の中の世界で交通整理を行なわせようとする。こんな流れを感心して見ていのは2匹のネズミだ。しかしそこに熊さんが登場。落書きを消すよう注意するが……。 13分の本編に対し、約4万枚の作画枚数を用いた豪華極まる制作体制の作品。日本アニメ界・有数の名アニメーターである森康二(もりやすじ)がメイン原画を担当し、同氏の躍進作として、後年のアニメ研究家にも注目されている作品でもある。

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

「東映動画」初の短編アニメーション

1957年制作。可愛らしい擬人化されたキャラクターが魅力。白黒アニメ。

この2年後にはカラー作品の「こねこのスタジオ」が制作されました。

白い壁に“こねこ”が落書きをしていくストーリーで、短編の習作とも言える本作。何も無いところから絵を書くことで実像を生み出すことと、キャラクターの丁寧でコミカルな動き。背景作画を殆ど使わない白い壁を利用しアニメーションさせるギミックを選んだ事も工夫の見える箇所。


漫画的な表現といいますか、“こねこ”が壁に弧を描くだけでパッと絵がかけてしまいます。作画の短縮なのでしょうが、アニメーションの実の錯覚というべき形をこの時代から形成し始めている部分でもあって、個人的にとても興味深い。人の想像力、つまりは間を埋める能力を使いアニメーションというのは作られています。その為、たとえ“こねこ”が“ただ丸を描くだけ”でも私たちは「絵をかいたんだ」と想像できてしまいます。このような視聴者側にコマとコマの間を想像させることが日本のアニメーションの特徴とも言える部分です。

レオン・シュレジンガー・プロダクションが制作した『ドーバーボーイズ』(原題:The Dover Boys、1942年)wiki参照。などに始まる、リミテッドアニメーションを日本で用いたのは「手塚治虫」。よく歴史の上で※賛否が別れる、この出来事ですが、コマを割ってシートに点を打っていく、現代でも日本が主流とする動画の制法過程が今もなお、淘汰されずに継続している事に注視していきたいですね。

※後のアニメーション制作において日本独自の進化をとげたと同時に、
制作に厳しい状況(環境)を作ってしまったのではないかと言われている。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

計測不能 11 東映動画アニメランキング11位
ゲゲゲの鬼太郎(アニメ映画)

1985年12月21日
★★★★☆ 3.2 (4)
21人が棚に入れました
水木しげるの代表作『ゲゲゲの鬼太郎』の第三シリーズ。その劇場版の第一弾で、オリジナル新作。半人半妖の妖怪ねずみ男は、ある日、南洋妖怪のチンポから声を掛けられる。チンポは言葉巧みに、ねずみ男の友人で正義の妖怪少年・鬼太郎の抹殺を提唱。計画に乗ったねずみ男は、鬼太郎の友人=人間の少女ユメ子をさらった。仲間の妖怪・ネコ娘から事件を知らされた鬼太郎はねずみ男を追うが、チンポの部下の妖怪、やし落としとアカマタに阻まれた。辛くも窮地を脱する鬼太郎。だがチンポが潜むらしい敵の本拠の豪華客船には、宿敵の大妖怪ぬらりひょんの影が……。これまでにも二度TVアニメ化されている『鬼太郎』だが、完全新作のアニメ映画はこれが初めて。ライバル妖怪・ぬらりひょんの設定など、物語はTVシリーズ第三期の内容にそのまま沿ったものになっている。

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

劇場版ゲゲゲの鬼太郎第一作 1985年の「妖怪軍団」

1985年公開の劇場版ゲゲゲの鬼太郎第一作 通称「ゲゲゲの鬼太郎1985」 24分

原作 水木しげる 監督 白土武 脚本 星山博之 音楽 川崎真弘
配給 東映
OPDE 吉幾三

原作は1967年に少年マガジンに載った「妖怪軍団」です。
第四期の劇場版「大海獣」に登場する南洋妖怪たちの初出演かな?

鬼太郎 CV戸田恵子(二代目鬼太郎声優)
ねこ娘 CV三田ゆう子(うる星やつらの弁天など)
ぬらりひょん CV青野武(大ベテラン 宇宙戦艦ヤマトの真田志郎など)

ねずみ男「ユメコちゃんは妖怪ちんぽ様の船に捕らわれてる!」
鬼太郎(マチルダさんの戸田恵子)「ちんぽ・・・?」

相変わらず、というかアニメ版初登場のとんでも妖怪No.1ですね(笑)

テレビ版と同じ長さの劇場版ですが、東映はまんがまつりがあったので他作品でも多いです。
戸田恵子さんは当時は池田秀一さんの奥さんだったはずです。

鬼太郎シリーズ中最も筋肉質で正義感溢れる第三期の鬼太郎。
もちろん、原作改悪(大人の目では)で関係ないぬらりひょんが登場し、
原作にはいない「天童ユメコ」がヒロインです。

でも、全シリーズ中最大の人気を誇った第三期のパワーは絶好調。
子供向け鬼太郎としては優良作品です。
BGMは当時流行のフュージョンミュージック,
カッコいいのかダサいのか微妙です。

劇場版第一作という記念作として一応観ておくべき作品ですが、
大人でも首を傾げつつ楽しめる快作だと思います。

実はこの作品の前1980年に「地相眼」という劇場作品があることを発見。
カウントされていないので詳細不明です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11

計測不能 12 東映動画アニメランキング12位
三国志 第一部 英雄たちの夜明け(アニメ映画)

1992年2月1日
★★★☆☆ 3.0 (2)
17人が棚に入れました
中国の有名歴史小説を、15億円という費用と10年の月日をかけて制作した、三部構成のスペクタクル超大作の第一部。俳優の渡哲也やあおい輝彦が声をあてたことでも話題に。後漢朝末期の中国は、黄巾の乱をきっかけにして乱世に突入していた。劉備は関羽、張飛と義兄弟の契りを交わして、義勇軍を結成。乱世を収めようと力を尽くす。その頃、漢の首都である洛陽では、皇帝を傀儡にして、董卓が暴政を布いていた。官軍の近衛隊長・曹操は、董卓の暗殺を計画するが…。

計測不能 13 東映動画アニメランキング13位
こねこのスタジオ(アニメ映画)

1959年9月1日
★★★★☆ 3.7 (5)
13人が棚に入れました
東映動画(現・東映アニメーション)制作の短編アニメーション映画。原画・演出を森康二が担当。第6回教育映画祭特別賞。子猫と二匹のネズミは『こねこのらくがき』と同キャラクター。映画スターとなったネズミ達はNGばかり、怒った猫の監督は二匹をクビにし、ロボットを代役に。それを妨害するネズミ達とのドタバタ劇。
ネタバレ

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

“スタジオ”のダブルミーニング 劇中劇を扱った二作目。

前作の“こねこのらくがき”からブラッシュアップされ、カラー版が誕生しました。

今見ても出来がよく、60年前のアニメとは思えないですね。

カートゥーン的な表現(宙に残像が残るなど)が多々あり、ワーナー・ブラザースなどの影響も見受けられる。

内容としてはいたってシンプル。

時代劇を撮ろうとする“こねこ”とネズミ。けれど撮影が上手く行かず
ならロボットを作って演技させればイイんだ!と思いつく。
撮影しているスタジオにある、ロボット製造機らしきものでロボットを作り出していく。
(何故そんな装置があるんだとツッコミたいw)

オートメーション化の波は彼らのような可愛らしい奴らにまで迫っていたのですねえ・・(笑)

面白いのは生身のネズミ達と違い、ロボットは可動する関節が少なく動きが機械チックに描かれます。関節部のカクカクした動きがコミカルで、かつ作画のこだわりが見える部分。流石当時のトップアニメーターと未来のトップアニメーターが作っただけのことはあります。

↓今更ネタバレもあったもんじゃないと思いますが一応w
{netabare}
“劇中劇”をやっていることも面白く、場面転換がスタジオの中だけで行われるので、セットを変えて“こねこ”達がコメディを演じているようにも思えます。お話のラストシーンは自分たちの代わりにロボットが監督や役者をやるという本末転倒なラストなのですが、最後に下手(しもて)にはけて手を振るところを見ると、ここまでの出来事はコメディ劇だったのですよ~と言っているのですね。扉の隙間から顔を出してニコッと笑うのは幕引きを表しているのでしょう。初見で観た時は私コレに気づかなくて、白黒であることを活かした創造性豊かな前作と比べ、カラーで作画技術が向上してるとはいえ、えらくアッサリしたストーリーだなと思ってしまいました。いやはや面白いですね。参りました。
{/netabare}

この時代に映像的な魅力を遺憾なく引き出せていることが素晴らしいですね。私はこの辺りからの日本のアニメ文化が大好きです。それまではただ模倣しただけのものが多く独自のものが少ない。文化というのは他から学ぶことによって洗練されていくのだとしみじみ思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

計測不能 14 東映動画アニメランキング14位
ながぐつ三銃士(アニメ映画)

1972年3月18日
★★★★☆ 3.5 (1)
11人が棚に入れました
東映アニメーションのイメージキャラクターにもなった猫のペロが大活躍する冒険活劇、「長猫」シリーズの2作目。今回はなんと西部劇仕立てだ。雄大な西部の旅を楽しんでいたペロ。だが、乗っていた駅馬車が強盗団に襲撃されてしまう。馬車は全速力でララミーの町に逃げ込むが、すでにララミーは強盗団に襲われたあとだった。ペロが駅馬車の中で知り合った少女・アニーの父も、強盗団に殺されてしまっていた。どうやら強盗団はニセ金作りをしていて、それが原因で町を襲ったらしい。ペロは町を守るために立ち上がるが、前作からペロの命を狙い続けている3匹の猫の殺し屋がやってきて…!

声優・キャラクター
鈴木やすし、小宮山清、鷲津名都江、水森亜土

計測不能 15 東映動画アニメランキング15位
ワ~ォ!メルヘン王国 [世界名作童話シリーズ](TVアニメ動画)

1995年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
名作童話・小説をアニメ化。アラジンと魔法のランプ./シンデレラ/美女と野獣/長靴をはいた猫/マッチ売りの少女/ヘンゼルとグレーテル/ピノキオ/白雪姫/三匹のこぶた/ロビンフッド/眠れる森の美女/金のがちょう/狼と七匹の子やぎ/不思議の国のアリス/アリババと40人の盗賊/おやゆび姫/赤ずきん/ガリバー旅行記/三銃士/くるみ割り人形/オズの魔法使い/はだかの王様/ブレーメンの音楽隊/人魚姫/シンドバッドの冒険/ハイジ

計測不能 16 東映動画アニメランキング16位
大恐竜時代(TVアニメ動画)

1979年秋アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
日本テレビのTVスペシャルアニメ企画「スーパー・アニメスペシャル」の一本で、石ノ森(当時・石森)章太郎の新規原作を元にしたファンタジー風のSFドラマ。 巨大なUFOによって時空を超え、白亜紀に連れてこられた少年ジュン、少女レミ、レミの妹チョビ。彼らはあらゆる生物の心の声を聞くエムパシー能力者だった。凝縮された時間の流れの中、恐竜の繁栄と衰退、そして人類の台頭を目撃する3人。だが一匹のティラノザウルスが時空を超えて出現し、クロマニヨン人たちの前に凶暴な神として君臨した。やがて智慧をもって恐竜の暴虐に挑む原人たち。ジュンたちはそこに、現代の人間にも通じる、滅び行く種族の奢りと誤りを認めるのだった。 主人公ジュンは複数の石ノ森作品に登場する常連キャラクター。本作は石ノ森自身も原案提供のほか、部分的に絵コンテを執筆するほど本格的に取り組んだ。OPでは現代の土木機械と恐竜の姿が重ね合わされ、文明批判のテーマを明確に打ち出している。

計測不能 17 東映動画アニメランキング17位
ASUKA -日本の歴史-(OVA)

1991年1月1日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
旧石器時代から、昭和時代までの日本の歴史の歩みを全20巻でアニメ化した長編ビデオアニメ。「原始・古代編」4巻、「中世編」5巻、「近世編」5巻、「近代・現代編」6巻といった構成で、各巻は「日本のあけぼの」「源平の戦い」「江戸幕府の始まり」といった各時代ごとの重要なエピソードをまとめている。収録時間は各巻30分。制作は東映動画(現・東映アニメーション)。監修は、児童向けに歴史を紹介した書籍を多数手がけている高野尚好氏が担当している。
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