松尾衡おすすめアニメランキング 4

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの松尾衡成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年07月09日の時点で一番の松尾衡おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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60.9 1 松尾衡アニメランキング1位
レッドガーデン RED GARDEN(TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (103)
577人が棚に入れました
ニューヨーク。過酷な運命によって近づいた少女たち―17歳の葛藤。ぶつかり合う価値観。しかし、やがて日常は優しい言葉にあふれていることに気付く。同じ学園に通うケイト、ローズ、レイチェル、クレア。その日、少女たちは朝から身に覚えの無いおかしな感覚を感じていた。怪訝に思う少女たちに伝えられる、クラスメイト・リーズの突然の死。
その日の暮れに、悲しみのなか、まるで導かれるようにして少女たちはひと気の無い夜の倉庫街に集まった。
ネタバレ

minisaku さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

突然歌いだす、謎の演出のある不思議なアニメw

ある一人の少女の突然の死を機に、死んだ少女の友人だった4人の少女達の日常は、
普通の少女としての生活とはかけ離れたものになっていく...って感じのお話。
全22話+OVA1話です。OVAは後日談っぽい感じですね。

正直、それほど面白いってアニメではないのですが なんとなく好きな作品。

作品の独特な雰囲気や大まかな設定、キャラデザに声優さん、あとOPが好きです。
まぁ声優さんについては沢城さんが好きってだけなんだけどw
あくまで、ただ好きってだけなので良い作品だとは全然言えませんww


ストーリーとしては、アメリカの高校を舞台にしたオカルト要素の強い
サスペンスホラーって感じなのかな。
でも、困った事に設定は結構穴だらけだったりするんですよねw
その上、説明不足な部分や疑問点が多かったりもします...

まぁ説明不足に関しては、あくまで少女達の視点で物語が進んでいき、
彼女達が重要な事は何も知らされてないって前提だからかもだけど、
曖昧な部分が多くてモヤモヤしますねw
{netabare}
意地悪だったグレースの子がいきなり心を開いたのは少し不自然だったし
そもそもなぜ主人公たちが死んだ理由がわからない。

死んだ理由はハッキリさせて欲しかったな... 何の為にあの場所に行ったのか、
そこで何があったのか、何故死んでしまったのかとか、すごい気になる...
流石にそこはしっかり描かないとダメでしょw
{/netabare}

最終話も、一応完結はしてはいますが、終盤は展開の速さは否めないし、
ちょっとしんどいまとめ方だったなって印象。
あと数話あれば、キレイに終わってかもって少し残念だったかな。
{netabare}
アニムスとドロルの抗争は物語のメインストーリーであるにもかかわらず、説明が
ほとんど無く組織の背景も曖昧にしか語られていないのでスッキリはしないです。

そもそも、そこらへんをちゃんと考えられてたのか疑問ですねw
{/netabare}

ただ、そんな感じでストーリーに関しては残念な部分が多々ありましたが、
この作品の見所としては、少女たちの人物描写や心理描写です!!
ストーリーはともかくキャラに対する描写は良かったw

突如 過酷な状況に置かれた少女たちの日常と非日常。それにより生まれる少女たちの
苦悩や葛藤、そして絶望。 それでも生きようともがき、運命に立ち向かう姿や
少女達の間に次第に結ばれていく絆など、とても丁寧に描かれていました。
{netabare}
個人的には、レイチェルが一番共感できましたねw

自分の存在が、普通の人間と変わってしまって、恋人との関係性で葛藤したり、
「死」が身近に有る戦いでの、戦わないローズはイラっとしたりとw
でもまぁそれもリアルですよね。普通の人間じゃなくなったら周りとの違いを感じて、
悩んだりもするだろうし、恋人って近い存在だからこその葛藤もあると思うしね。
それに、いきなりバケモノと怖くて戦えないローズも、それを見てイラついちゃう
レイチェルもねw

ローズとレイチェルの心理描写は、露骨でしたが共感出来て良かったです。
{/netabare}

それに、4人はメインキャラたちも魅力的で良かったんですよね~ 4人共全く違う性格で、
それぞれ人生観や価値感などをしっかり持ってますしね。
個々の想いがしっかり描かれてるのが、この作品の良い所ですw
とはいっても、ココが全てな作品なんですけどね...


まぁ、そんな感じの内容の作品なので、物語の謎を追う方をメインにして見てしまうと
残念な感じに思ってしまうかもだけど、揺れ動く4人の姿に焦点合わせて見るなら
結構楽しめる作品だと思います!!
でもまぁ、色んな意味でクセの強い作品なので、人にはオススメは出来ませんけどねw


あと最後に、OVAの「デッドガールズ」なんですが、本編を観た人には面白いと思える内容だと
思うので、最終話まで観た人にはオススメ。というか、是非見て欲しいですww
それじゃあ、ネタバレじゃないけどOVAの感想も少しだけ。
{netabare}
本編はシリアスで暗い雰囲気の作品でしたが、OVAはコメディ要素が多い作品に
なってますねw 1時間位のお話です。

内容としては、後日談なのかと思ったら少し違うのかな!?
まぁその後である事は間違いなさそうだけど。
{netabare}
本編で既に死んだ人や月日的にもう死んでるだろうって人や出てきたりするし、
どういう設定なのかな!?設定がよくわからない。
主人公たちの性格が変わっているのは何百年も生きてきたからだろうけど...{/netabare}

あっそれと、別にOVA見たから、本編の謎が解るとかは無いですww
正直、ちょっと期待してたんだけどな...

でもまぁ自分は結構楽しんで見れました。面白かったですw

ただ、RED GARDENを最後まで見たなら笑える場面もありますが、
OVAだけで見ても面白い作品ではありません!!
{/netabare}

投稿 : 2020/07/04
♥ : 20

芝生まじりの丘 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ゴシックなマスタード。

"古き良きアメリカ"的な色彩の見せ方が非常によかった。別に自分はアメリカ好きでは別にないのだけれど、純粋に綺麗だし、コンセプトが感じられて良い。ゴシックで、媚びないキャラクタデザインも好み。物語もキャラクタをポイ捨てしていない感じが良い(ただし刑事たちは正直存在意義が??だが)。ときたまグッとくる瞬間もある。蝶と花の演出とか、いちいち簡素ながら味のある演出が良い。OPもアイキャッチもカラフルでお洒落。バトル要素の重要性がほぼ皆無で、それより人間の営みを大事にしている感じが良い。人々の暮らしに対する落ち着いて暖かい目線が感じられるのが良い。
戦闘が非常に地味なのもグロテスクさを演出できていて良かった。(あまりに敵が見掛け倒しなのはやや残念だが。)
戦いの目的の正当化をほぼ完全に捨てているのはこの手の作品では珍しいことで大変良いアプローチだったと思う。最近のロジカルで人間味の薄い作品にも見習ってほしい。

と、まあ良いところはたくさんあり、特に中盤は素晴らしかったと思う。ただ、個人的に物語はやはり始めと終わりが肝心であると思っていて、その2点についてはあまり出来がよろしくはないと感じた。
なんというか結局全体としての話の筋が弱すぎる上に不自然なのである。それが原因だと思う。よく練られた緻密な展開みたいなものは期待しない方が良い。

 自分は殺人ゲームみたいに、明確なルールが説明的に開示されてパズルの様に進行する話はあまり好きではない。話の展開がうまくてもあくまでゲームの中の話という感じで話の深みが全くないから。
この話はそういう話とは正反対で、この作品は、生々しさは十分あるのだけれども、設定の作り込みや展開の巧さはあまり褒められない。例えばどうして敵を排除する必要があるのかという理由はこのアニメではあまり重視されていない。説明棄てるにせよもうすこし不自然さが無いと良いかなと思う。
登場人物の設定や行動が若干不自然なことが度々ある。例えば始め主人公ら4人を戦いに導く女がいるが、彼女の序盤の秘密主義は、秘密が明かされてなお異様に不自然である。ミステリアスで冷徹に見える女、だとか理由もわからず戦う少女たち、という設定を作るための苦肉の策が見え透いている。ミステリアスな人物なんて出てくるとそのミステリーの内容がしっかりしてないとしっくりこない。
 まあ全体的に序盤は中盤の諸々の足がかりをつくるために存在している感じが強く面白みは薄い。

終盤は消化試合感が強く、面白くできる要素をいくつか素通りしている感じが残念。エレベとケイトの関係とかね。終盤の戦いに尺とっちゃうより、日常の描写を大事にしたかったというのはわかるのだけど。読後感は薄い。

あと序盤はなんか劇中歌が入るのだけれど、あんまり効果的ではなかった印象(歌唱力の問題か、監督?の注文の仕方の問題かそもそも歌い方が変)。ただ監督も自覚があったのか途中でふっつりなくなる。

まあでも全体的には良いところはたくさんあって、期待以上の出来ではあった。なんか無限のリヴァイアスとかに多少雰囲気近いかな。まあまあお勧めです。
大作ではないけど、お洒落で地味で良い感じ。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 2

おみや さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

突然「あなたは死んでるの」って言われても???ですな。

エミさんからのご推薦。

舞台はニューヨークのルーズベルト島、時代はわかりませんが今っぽい。

ここでは2つの集団が敵対しています。
1つは「アニムス」女性だけの集団で、死んだ後生き返って不死の体と
なってます。(身体能力もUP)ただ本人が生きる意志を無くすと灰に
なってしまいます。加えて定期的に戦ってないと体調が悪くなります。

もう1つは「ドロル」男女両方いますがアニムスからの呪いで、早かれ
遅かれ覚醒し、そうなると自我を失い獣のようになってしまいます。

ある事件をきっかけに4人の少女がアニムスの一員となり、それぞれ
運命共同体としてドロルと戦う事を強いられます。

設定として面白いのは、同じ学園にいながら立ち位置がみんな違うため
なかなか距離が近づきません。
模範優等生、不良一匹狼、ヤンキーお嬢、もじもじさん、こんな感じです。
どう考えても仲良くならないよなぁ、、、。

それでも生きてゆくため、指令が下れば4人そろって戦わなければならない
のです。

理不尽な環境の中、4人それぞれの苦悩や葛藤、また戦いの中で少しずつ
近づいていく距離。

彼女たちに幸せは待っているのか?


感想
鬱展開が結構続きますが、それぞれの心理描写は丁寧に描かれており
またご都合展開もないので(リアルだったらこういう反応するよなぁ
って描写が多かった気がする。)私的には観て良かったと思えた作品
でした。
シリアス好きな方にはおすすめですね。

4人の中だとクレアが印象的。沢城さんの演技は特に印象的でした。
人気あるのもうなずけますねぇ。


おまけ
OVAの「デッドガールズ」も観ましたが、こちらは何100年が後の
設定で、4人それぞれがぶっ飛んでます!
長く生きたおかげで強くなったのね。w

合わせて観ると、より楽しめます。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 16

70.3 2 松尾衡アニメランキング2位
ROAD TO YOU -星降る丘の約束- (その他)

2018年10月3日
★★★★☆ 3.8 (25)
170人が棚に入れました
「ねぇ、わたしのことも見えていますか。」

舞台は、とある雪国。20年に1度、地球に接近する彗星の輝きが、家族の絆を映し出す。この冬、あなたもきっと、大切なひとに会いたくなる――。

監督:松尾衡/キャラクター原案:やぼみ/音楽:須田景凪(バルーン)/声の出演:悠木碧、斎藤千和、岡本信彦 『ROAD TO YOU -星降る丘の約束-』

特設サイト
http://tyre.dunlop.co.jp/roadtoyou/
ネタバレ

Progress さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

キービジュアル

車のCGがあまりにも懲りすぎていて笑ってしまったので、書いてみようかな。

皆さん、作品のキービジュアル、いつも気にしていますか?
キービジュアルの中には、物語の根幹になるような要素が含まれていたりします。

この作品のキービジュアル、HPの背景になっているこのイラストも、中々に面白い。

その理由を説明する前に、少し作品の内容について触れましょう。
{netabare}

ダンロップのスタッドレスタイヤが物語の安全を支える、ハートフルアニメーション。
主人公であるゆいは誕生日に母に誘われ、星を見に行くことにする。
運転はもちろん、ダンロップのスタッドレスタイヤを履いた車をゆいが運転していく。
そして、話が進むと、ゆいが子供の時に両親と星を見に行った場所である事が分かります。
父親の望遠鏡の座標番号とかつての父の顔を思い出すゆい(岡本さんの優しいパパボイス最高・・・)。
座標を打ち込むと、そこにはある星が見える。
母親から父からの手紙を手渡され、20年周期で地球に現われる彗星を父が見つけ、その彗星に家族三人の名前をつけて、それを20歳になったゆいの誕生日プレゼントにしたかったことが明かされる。
時期はわからないが、父親が死別してしまったことから、十数年越しの父からの誕生日プレゼント、久しく忘れていた父親の優しさや愛情に、ゆいは思わず泣いてしまう。

ゆい視点でみれば、時を越えたプレゼントに久しく忘れていた大切な父の存在を思いだし、
ゆいの父親の視点からみれば、ゆいは大切な人であり、子供のためを思ったの誕生日プレゼント、という事であるのでしょう。

「大切な人を想う気持ち」、そういったものを表現したいための作品であるというのは、公式サイトをみていただければわかるかと想います。

前作「ROAD TO YOU -君へと続く道- 」は、今作と登場人物に関連はありませんが、
「愛」であったり「家族」、「大切な人への想い」を肯定する作品であり、
心地よいものを感じます。

さて、キービジュアルの話に戻りましょう。
この作品は20歳になったゆいと母親が星を見に行くお話なのですが、
キービジュアルでは、三人になっていますよね。
すでになくなった父が並んで星を見る成長した子と妻の後ろに立って三人で星を見上げている。

「ずっと見守っているからね」という父親の言葉に似合うポジションで、
死別したとしても、十数年経ったあとも家族が一緒にいることを表現したこのキービジュアル、
とっても素敵じゃありませんか?
{/netabare}

投稿 : 2020/07/04
♥ : 20

阿紫カービィ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

パパ

ねぇ、パパ

私のことを
「目にいれたい」とか

「貴女を残して死んだりしない!」とか
「素顔が一番好き」とか

いつも
恋人みたいな言葉をくれるよね



入院した時なんか

毎日、大きな花束とケーキとか持って
お見舞い来てくれるよね



お誕生日なんて
「そんなにいっぱい いらないから!」って言っても
毎年、沢山プレゼント くれるよね



私の恋人を
ねちねち いじめるのが好きだよね




でもね
私、ひどい娘なんだよ


タバコ吸うし
夜遊び好きだし
パチンコしてたし

…言えないことばっかりだよ


こんなに素敵なアニメを観ても

看板ばかりが気になって




もしパパが死んでしまったら

本当の私をみて 何を思うのかな?








…私、生活改めます いつか ね

投稿 : 2020/07/04
♥ : 30

♡ェみーる米麹米子 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ありったけの愛を込めて

いつか君に見せたいものがあったんだ
一緒には歩めないけど
ありったけの愛を込めて
君に届きますように

いつか君に贈りたいものがあったんだ
時間をかけて時を超えて
愛されてたと思い出して
君が笑顔になれますように

君と歩きたい道があったんだ
星空の中の
ほうき星ひとつ
愛していたと今でもずっと
思ってもらえたらいいなって

伝わればいいな
ありったけの愛を込めて
君と一緒に歩けますように

いやね、子供がもしできたら
その年の酒を買って成人式に一緒に飲みたいなとか
生まれた年に星を買おうとか色々思ってたんですがねぇ、、

親欲しいな
割とまじで。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 28

67.0 3 松尾衡アニメランキング3位
ローゼンメイデン オーベルテューレ(TVアニメ動画)

2007年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (466)
2660人が棚に入れました
はるか昔、伝説の人形師ローゼンの工房。そのローゼンの手で、次々と鞄に納められていく美しき人形達。そして、その様子をじっと見つめる一体の人形。彼女の名は、水銀燈――。ある日の出来事。ドール達が集まり、賑やかな桜田家。いつものようなドタバタ騒ぎの中、真紅の襟に付いていた薔薇の飾りが取れてしまう。修繕を命じられたジュンは、白崎の店で偶然見つけた綺麗なブローチに付け替える事を思い付く。

声優・キャラクター
田中理恵、沢城みゆき、真田アサミ、桑谷夏子、森永理科、野川さくら、志村由美、後藤沙緒里、力丸乃りこ、倉田雅世、津久井教生
ネタバレ

ともか さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

単なるファンサービスに非ず。 水銀燈に対する見方が変わるかもしれない必見の特別編。

漫画原作(未読)、 全2話(計約50分)の特別編、 2006年12月放送。

まず、第2期「ローゼンメイデン トロイメント」をまだ観ていない方へ…
2期よりもこちらを先に観るほうが、物語の繋がりとして より自然な流れになりますし、
遥か過去のことについても語られて理解が深まります。
さらに、早い段階から「水銀燈側を応援する」という選択肢も生まれてきます。
すでに複数の方が書かれていますが、
私も 1期→特別編(オーベルテューレ)→2期(トロイメント) の順での視聴をお勧めします。

ただ、視聴中に不明だった点について後で分かるのが好きな方は、放送順の通り、
1期→2期(トロイメント)→特別編(オーベルテューレ)の順に視聴するのも有りだと思います。


たった2話ですが、決して水銀燈ファンへのサービス等ではなく、
本編以上に密度の高い、しっかりした作りの物語となっています。
敵キャラの位置づけとなっている水銀燈にも、彼女なりの事情が。
己の信念を貫くためには、死に物狂いで戦わざるを得ない、
水銀燈と真紅が、犬猿の仲となっている理由もよく分かります。
それだけに「特別編」ではなく、本編の中に組み込んでほしかった。
あまりにも勿体ないです。
(その理由で★の点数を下げているわけではありません。)


作画や音楽のクオリティも本編に劣りません。
OP曲・ED曲ともに、たった2話のために1期・2期とは別の曲が使用されています。
相変わらず、作品に合った雰囲気を持つ曲だったと思います。
2回しか流れなかったのが少し寂しい。

OP曲: 薔薇獄乙女
ED曲: 空蝉ノ影

キャラについて、憎かった水銀燈に対する印象が大きく変わった点で良かったです。
ただ、尺の都合上 仕方ないとは思いますが、
面白かった他のキャラの出番が少ないのは残念です。


「『特別編』だから」という理由だけで観る必要が無いと思っている方、
観て損をする内容ではないと思います。
DVDのレンタルも旧作1巻分だけで済むので、是非ともお勧めしたいです。



2013年06月29日 初回レビュー
    同日
この作品はTV放送されており、「OVA」という表記は不適切なため、「特別編」へと修正。
ほか一部加筆・修正。



※以下、個人メモにつき飛ばしていただいて結構です。
{netabare}「ローゼンメイデン」というタイトルの意味について疑問に感じたので、私なりに調べてみた。
ローゼン(Rozen)は普通のドイツ語ではない。ちなみに薔薇はRoseとなる。
この場合は7体のドールを作ったローゼン氏のことを指していると思われる。
ただ、作中で薔薇の花が多く登場することから、Roseと掛けているようにも取れる。
メイデン(maiden)は少女、乙女、処女。語源はmaid。
オーベルテューレ(Ouvertüre)は序曲。
語源はフランス語のouvertureで、開始の意味を持つ。
以上からタイトルを単純に訳すと、
「ローゼンの(ローゼンが作った)乙女(たち)による序曲」

ちなみに、トロイメント(träumend)はドイツ語で「夢見る~」といった意味。
第2期のタイトル「ローゼンメイデン トロイメント」を単純に訳すと、
「ローゼンの作った、 夢見る乙女たち」
個人的には、この辺の意味と考えておくことにします。自信はありません。{/netabare}

投稿 : 2020/07/04
♥ : 28
ネタバレ

ふかひれ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

タイトルなし

主に水銀燈がメインの話。
真紅と水銀燈の関係がよくわかります。

1期2期と見た方は観て損はないと思います。
そしてまた1期2期を観たら水銀燈の印象が変わっていて、
新たな気分で鑑賞することができるかと思われます。


{netabare}
<ストーリー>
最初の水銀燈視点で描かれたシーンがとても良かったです。
お父様に愛されている真紅を見てうらやましいと思うと共に、
お父様に愛されたいという願望でいっぱいになって動き出す。。。という描写がよく表されています。

しかしその後の回想シーンに入るまでが長かったような気がします。
回想シーンに入っても、いつ水銀燈がでるのかと不安になりました。。。(^^;)
水銀燈が出てからは面白かったです。


<作画>
どこをとっても文句なしですが、キャラクターの表情がとてもよかったです。
特に
・水銀燈と真紅が抱き合った時の真紅の表情
・「嫌な女」と言っている銀様の表情
あたりが個人的によかったです。


<キャラクター>
真紅のキャラがあまりよく思われなさがちですが、
個人的にはどっちもどっちな感じに思いました。

むしろ水銀燈に対してブローチをひきちぎるところで「流石にそこまでしなくても。。。」という気が(^^;)
ただやはり真紅は真紅で台詞が耳に障るところが多かったですね。
翠星石のことを泣き虫と言ったり、金糸雀をたいしたことなさそうと言ったり。。。
最後の水銀燈への言葉は言わずもがな。。。(でもそこはちょっと言わせた感があって違和感が残りました)


サラはもう少しわき役にとどめても良かったんじゃないのかな。。。という気がしました。
サラのキャラが少し目立ちすぎな気がします。

蒼星石は台詞がとても良かったです。
特に「仲良くしてどうするの?」あたりの翠星石との会話は、後のシーンの真紅と水銀燈を見ると切なくなりました。


<歌>
OP素晴らしいです。動画も逸脱。
EDもいいのですが、やはりOPの方が好きですね。
BGMもとてもよかったです。真紅がジャンクといったあたりとか。


<個人的な感想>
やはりどっちもどっちだな~と。
真紅の行動がとがめられることが多いですが、水銀燈も少しは悪いですよこれ。
あとこれローザミスティカが水銀燈になかったっていうのわかりづらいような。。。
OPは本当に最高ですね。出だしから素晴らしい。
{/netabare}



水銀燈ファンなら絶対見るべし、です!
ただ漫画とは別物と思っといたほうがいいですね。

色々書きましたが、何回でも観ていたい作品です。まだ観たことのないかたは是非。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 4
ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

愛に飢えた悲しいローゼンメイデン。

1期、2期の後にでた特別編 OVA

全2話

水銀燈と真紅との確執となった経緯を中心に描いた内容です。

回想シーンがあり、時代が遡ります。

{netabare}
最初に登場した水銀燈は、お父様に合いたい、ただそれだけを願う健気な可愛いドールです。
でも、造りかけのため、ローザミスティカのない人形・・・

その為、アリスになれない、アリスゲームにも参加する事すら出来ないと悟った真紅は、水銀燈の世話をし、優しくします。

その優しさは、真紅は否定していたけど、やっぱり上からの立場、哀れみからくるものだと思いました。

水銀燈は、蒼星石によって死んでしまうんだけど、
お父様によってローザミスティカを与えられて復活します。

お父様酷いよね!
だったら、初めからちゃんと造ってやれよな~!
水銀燈が可哀想だ・・・。(> <)  

再び現われた水銀燈を見た真紅は、驚き、本音がでます。
「あなたはまだ未完成じゃない・・・造りかけの可哀想なドール」
「あなたは・・・私達と違う・・・」

そう言われれば、普通、悲しくもなるし、嫉妬もするよね。

嫉妬した水銀燈は、真紅の大切なブローチを奪い、壊します。
悲しむ真紅は、怒ってまた本音が出ます。
「ジャンクのくせに!」
「造りかけのジャンクのくせに」
「ジャンク!」

この言葉はないよね~
真紅も悪いし、言い過ぎです。
水銀燈が怒り狂う訳も分かりました。
これにより、あんなに憎しみに満ちた嫌なキャラになってしまいます・・・ (-ω-) 

水銀燈がちゃんと造られてたら、きっと良い子だったと思います。
(もともと本当は優しい子)
一番お父様を愛し、愛されたい・・・愛に飢えた良い子なんです。
それ故、お父様に腹が立ちました。
{/netabare}

この作品を観て、水銀燈のイメージが変わり、一番好きな子になりました。
(決して可哀想だからじゃないです)
笑顔が可愛いし、ちゃんと礼儀もあり、感謝の気持ちも持ってる子なんです。
(●´ω`●)ゞ

お気に入りな子は翠星石ですけどw ^^
ツンデレで口は悪いけど、本当は優しい子。
何より、キャラが良い!!(*^ー゜)b! グッ


OVAだから、見なくてもいい!って言う作品ではないです。
ローゼンメイデンが好きな人には、必ず見た方がいいです。

本当は、1期を見た後に見た方が良いのかな~っと、思います。
(〃 ̄ω ̄〃ゞ



最後に・・・
お父様(ローゼン)って、酷いよね!(。-`ω´-)

投稿 : 2020/07/04
♥ : 36

62.5 4 松尾衡アニメランキング4位
夜桜四重奏-ヨザクラカルテット(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (363)
2593人が棚に入れました
人間と妖怪が共存する桜新町。しかし、乱射魔事件に犬の妖怪化など、桜新町に続発する奇怪な事件。それに立ち向かうは4人の猛き美少女とクールな少年達。期待の新感覚ハートフル・アクション。

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

龍槍逆鱗!

2008年10月から12月迄TV放送されたアニメ第1期全12話。
2010年から「夜桜四重奏〜ホシノウミ〜」OAD3作発売。
2013年10月「夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜」TV第2期放送中。

人間と妖怪が共存する桜新町を舞台に続発する奇怪事件
に立ち向かう4人の猛き美少女とクールな少年達の物語。


序盤はこういう世界観でこういう設定です。という感じ。
其処から徐々に伏線を絡ませつつ、細い設定を描写する。
同時に学園ラブコメ風展開や過去の謂わくじみた描写の
極端な二面性を緩急にして描いていく感じ。

ピーキーなキャラが次の回では数ヶ月は交流がある様な
落ち着いたスタンスになっているなど時系列や時間経過
の構成が微妙な繋ぎもあるけど、概ねテンポ良く徐々に
疑念を払って世界観を楽しめるようになっていくかな。

OP/EDも雰囲気が結構好みで世界観にハマりやすかった♪
「JUST TUNE」歌-savage geniusは世界観が解り易い。
少し癖のあるキャラデザもちょっと新鮮で良かった。

中盤には伏線が本線に変わり始めるけど、24話で視たい
という思いが強くなる・・2期始まってるのでいいけど。
12話では魅力半減で2期が期待できなそうだと感じてた。
思ったより人気あったようで良かった・・っふぅ~・・
結構アクションもあるのでもう少しモーションが綺麗で
臨場感のある映像に・・と思ったり・・

8話以降は何とも・・厳しい・・登場人物の年齢層から
多分10~15歳位の精神状態・・16~18になると結構矛盾
や稚拙な構造に苛立つ内容も・・18歳以上になると全体
に子供っぽい心理描写が多いと感じる部分が目立つ様な、
メインの視聴層がどの辺りかを意識しないと苛立つかも。

1回め見た時にこの辺りから急激に視聴意欲がダウンした。
途中で切ったと思ってたら最後まで視てたことに驚き・・
何だかんだで最後まで視て・・凄く中途半端に終ったので
途中で視聴放棄したと思い込んでたらしい・・

カルテットで一番年齢の高い秋名に期待し過ぎただけ・・
「4人の猛き美少女とクールな少年達」の話なんだよね。

ざくろと恭介はクールだ。
円神復讐鬼の熱血だし・・秋名はヒロインでしょ?
あれは名前道理ヒロインだと思えば許容出来るw


それなりに2期に好き放題できる終わり方だった。
唯のリセットとも取れるので原作路線に戻すのも可能?

ヒメ=主人公15歳
秋名=ヒロイン18歳
だっけ・・

ここがこのアニメ1期の視聴ポイントかもしれない。


槍桜 ヒメ(福圓美里)桜新町町長。現役女子高生。
先代町長の祖母が病に倒れた9歳の頃から町長を務める。
強気で前向きで責任感が強いが、空腹時は駄々を捏ねる。
自らの失敗に後悔、非難などに頻繁に落ち込む=ヘコむ。
大食いで、「麺食い」と自称するほど麺類が好き


比泉 秋名(梶裕貴)「比泉生活相談事務所」所長。真人間。
比較的穏やかな性格だが本気で怒ると可成り怖くなる。
比泉家は代々「お役目」を継ぐ家系で「調律」が可能である。

七海 アオ(藤田咲)「比泉生活相談事務所」の所員。
ヒトや動物の心を読むことができる妖怪「サトリ」。
他人に意思伝達や暗示等の精神干渉などの技が使える。

五十音ことは(沢城みゆき)「比泉生活相談事務所」の副所長。
過去に「堕ちた」半妖で言葉を物質化すること「言霊使い」。
さっぱりした気前のいい性格。趣味は旅行。百合萌え。

岸 恭助(小野大輔)桜新町町長(ヒメ)の秘書兼目付け役。
冷静で真面目な性格だが、妹の事には熱いシスコン気味。

岸 桃華(戸松遥)恭助の実妹。16歳。兄と同じく鬼。
おかっぱ頭が特徴的。趣味は弓道。音楽鑑賞。

東 鈴(又吉愛)ラーメン屋「宝々蘭」の住み込みのバイト。
茶髪に金色の瞳を持つ。小柄で保育園児と紛れる程。

士夏彦 雄飛(松本さち)桜新町の区長。その区の土地神。
少年の様な外見。趣味は秘書にコスプレをさせること。
「つかず離れずただ見守るのみ」だが結構協力的である。

士夏彦 八重(桑谷夏子)桜新町の土地神で、雄飛の妹。
自称24歳の年齢相応の女性。常に修道着を身につけている。

マリアベル(田中理恵)桜新町の区長(雄飛)の付き人。
寡黙で大人びた女性。何かしらコスプレさせられている。

V・じゅり・F(大久保藍子)桜新町唯一の妖怪医。アイドル。
24歳。真人間。地元のテレビ番組にも出演している

七海 ギン(関智一)アオの兄。アオと同じサトリ。

観月 獅堂(加瀬康之)警察官。館林姉妹の保護者。狼男。

館林 水奈(高垣彩陽)桜新町に住む妖怪の女の子。5歳。

館林 火奈(いのくちゆか)桜新町に住む妖怪の女の子。5歳。

ジュンタ(日比愛子)サッカーが好きな明るい男の子。

四谷甚六(中博史)天﨑陶芸店主。人間。
口は悪いが、ヒメや小姫を気遣う一面もあり、根はいい人。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 7

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

守りたいモノなら此処にあるよ・・・迷わずについておいで〜♪←OP「JUST TUNE」より

10月からの秋アニメで「夜桜四重奏 ~ハナノウタ~」が放送される事を知り、今回の視聴に至りました。この作品は1期目に相当するものです。

物語の舞台は桜真町という人間と妖怪が共存できる町です。町を取り囲むように「七郷」と呼ばれる7本の巨大な桜の木が植えられており、この桜は「この世」と「あの世」の異なる世界同士に繋がりを持っています。
そして、この桜が咲いた時「この世」と「あの世」が繋がり「あの世」の妖怪が「この世」に溢れかえると秩序の乱れや混乱が起こる事から、桜の花が開花する事の無いように結界や町ぐるみで守ってきました。
しかし、この桜の木を咲かせようとする円神が現れ、物語が動いていきます。

この桜真町では人間と妖怪が共存するにあたり幾つかルールが決められているのですが、その中の一つに町長と生活相談所長は家々で受け継がれています。

町長は、現役高校生で妖怪の槍桜 ヒメ(やりざくら ヒメ)。
生活相談所長は人間であるが「調律(チューニング)」と呼ばれる妖怪をあの世に送る術を代々受け継いできた比泉 秋名(ひいずみ あきな)。

そして、比泉生活相談事務所の所員である妖怪の七海 アオ(ななみ あお)と副所長で半妖の五十音 ことは(いそね ことは)を含んだ4人が四重奏者になっています。

それぞれが個性的なキャラで、皆さん特殊な能力を持っているのですが、それは本編を視聴してのお楽しみという事で・・・^^;
家の確執からの怨恨、兄妹の思いやり、友情、苦悩・・・生きていると色々ありますがその時々を悩みながら、でも前進するために精一杯選択しています。こういった登場人物の気持ちは良く表現されていたと思います^^

私が個人的に推しているキャラは、半妖のことはちゃんです^^
16歳、165cm、巨乳で眼鏡っ娘キャラ・・・というポイントもあるのですが、一番はCVが沢城みゆきさん、という事です。ことはちゃん自身の性格や戦闘スタイルが沢城さんの名演技と相まって、メチャメチャ格好良いんです。
2008年に放送されてから5年が経過しました。この5年の間に沢城さんの演技の幅も広がっている事と思います。これらを勘案すると、2012年夏アニメでも大活躍されていますが、「ハナノウタ」でどの様なことはちゃんを見る事ができるのか、今から楽しみで仕方ありません^^

今回の作品の制作会社や主なスタッフは「ローゼンメイデン」と同じ布陣なのだそうです(wikiより)
だから・・・という訳ではないのでしょうけど、私的には良かったと思える作品でした^^

引き続き、OVAを視聴したいと思います♪

投稿 : 2020/07/04
♥ : 26
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

週刊少年サンデー風のバトル漫画の波動を感じた(超個人的な見解)

「ノラガミ」「結界師」などが好きな方には合うかもしれません。

桜新町の設定的には「血界戦線」と近いのかな? 古いアニメですが、キャラデザとかは悪くない。あまり評価は高くないけど、ずっと気にはなる作品(てかタイトルが良さげ)だったので、正月休みを使って視聴開始。

【視聴終了】
{netabare}
原作は現在も「月刊少年シリウス(講談社)」で連載中の漫画のようですが、(自分の勝手な)印象としては、「週刊少年サンデー(小学館)」のバトル漫画のような印象を受けました。

例えば、「ジャンプ」のバトル漫画は、ファンタジー設定で所謂「熱い」ものが多いし(ONE PIECEやドラゴンボール)、「マガジン」は、リアル志向(ややエグいのもあり)でヤンキーものが多い印象です(七つの大罪やエアギアなど)。それに比べると「サンデー」は、日常系・萌え系・ギャグ込みなどのライトなバトル漫画が多いって感じなんですよね(うえきの法則やマギなど)。余談ですが、{netabare}マガジンのFAIRY TAILはジャンプっぽい。ジャンプのD.Gray-manはマガジンっぽい。ジャンプのべるぜバブはサンデーっぽい。なんか、ジャンプは醤油味、マガジンはソース味、サンデーは塩味なんですよね、自分の中で(笑){/netabare}

そういう観点でいくと、やっぱり「サンデー」っぽいんですよね。

能力バトルモノとしては、さして面白くないので、そこを期待しちゃうとダメです。

一番の見処は、女性キャラの可愛さです。メインヒロインのヒメは、作者曰く「ツンヘコ(ツンツンしてるけどすぐへこむ)」。「妖狐×僕SS」の「凛々蝶」の「ツンシュン」ほどの破壊力はないけれど、なかなかの魅力。{netabare}居眠りしていたヒメの台詞、「べ、別にあんたのために居眠りしてたんじゃないからね!」は、最近で一番笑ったw {/netabare}大人しい性格で猫娘wの、アオ。犬を怖がっているところは萌えw 巨乳で眼鏡で読書好きで百合なのに性格はサバサバして男前な、ことは。おっとりした見た目の割りに、主人公に対して一番積極的な桃華。ことはと並んで好きな方はキャラでした。

ストーリーはわりとシリアス。ただ王道で古くさい感じもあり、観てて疲れることも(汗)

せっかくキャラが良かったので、普通にキャラ萌えアニメ&バトルはオマケでも良かったかも。
{/netabare}

まずまずの作品ではあるけど、2期を観るほど面白かったかと問われれば、微妙です。観るべきアニメはたくさんあるしね~。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 13
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