松島みのりおすすめアニメランキング 62

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの松島みのり成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月18日の時点で一番の松島みのりおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

64.5 1 松島みのりアニメランキング1位
南の虹のルーシー(TVアニメ動画)

1982年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (20)
88人が棚に入れました
「世界名作劇場」第8弾。まだ未邦訳のオーストラリアの小説をアニメ化したのが特色で、テレビ放映と同時に翻訳が雑誌に同時連載された。新天地の耕作場を求めてオーストラリアに移住したポップル一家。8歳の三女ルーシー・メイを含む7人はこれからの生活に夢を抱くが、待っていたのは入手しかけた耕作地の契約を反故にされるなどの苦難の日々だった。それでも強い絆で支え合う一同だが、ある日、ルーシーが記憶を失ってしまう。

声優・キャラクター
松島みのり、吉田理保子、堀勝之祐、谷育子、玉川砂記子、松田辰也

R子

★★★★★ 5.0

ルーシーの『リトル~!』が頭から離れない!

世界名作劇場の一作品。
とってもかわいいアニメだった。

自分の農場を持つことを夢見て一家を引き連れてイギリスからオーストラリアへやってきたアーサー・ポップル。
物語の主人公であるポップル家の三女ルーシーは、慣れない土地で出会う動物たちに興味津々で新しい動物を見ては「飼いたい!」と家族を困らせる。

アニメの最初の数話は特に重大な事件も起こらずに退屈さを感じたが、ストーリーは犬に似た野生の動物「ディンゴ」を見つけたところから動き始める。
「リトル」と名付けられたディンゴの子は、ルーシーの言いつけを良く守ってかしこく成長していく。
この「リトル」とルーシーの絆が、このアニメの見どころの一つである。凶暴で恐れられるディンゴを守ろうとする幼いルーシーが健気で本当にかわいい。ルーシーの声もとてもかわいく、「リトル!」と呼ぶその声が頭から離れない。泣くときのルーシーの涙や、声優さんの演技も光っていて、思わず涙してしまった。

途中、様々な苦難に見舞われるが、家族の深い絆で乗り越えていくところも魅力だ。
世界名作劇場には珍しく、誰かが死んで悲しい涙を流すことがなかった。これからもルーシーの声を聴きたくて観ることがあると思う。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

計測不能 2 松島みのりアニメランキング2位
銀河鉄道999 君は母のように愛せるか!!(TVアニメ動画)

1980年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
24人が棚に入れました
大宇宙を舞台にしたSFファンタジーTVアニメ『銀河鉄道999』のスペシャル編。その第3弾。 銀河鉄道999の前に出現した障害物。それは鉄道警備局によって破砕されるが、無数の破片はアメーバ状に変化。自らの意志を示して、999の進路変更を請願してきた。だが999号の制御コンピューはその願いを無視し、進路上にある不定形の惑星に突入してしまう。999の車輌は惑星に捕われ、鉄道管理局は車輌を脱出させるため強力な破壊震動波で惑星の破壊を図るが……! TV版51・52話「透明海のアルテミス(前・後編)」を原型に、2時間枠の特別編にブローアップした作品。故郷の不定形惑星に帰還した、本作のメインゲストである機械化人間のヒロイン・アルテミスの過去の挿話などが新規に追加された。また、本作品用に、オリジナル挿入歌「遙かなる母への賛歌」も用意されている。

計測不能 3 松島みのりアニメランキング3位
キン肉マン 奪われたチャンピオンベルト(アニメ映画)

1984年7月14日
★★★☆☆ 3.0 (2)
22人が棚に入れました
「週刊少年ジャンプ」で連載された大人気漫画『キン肉マン』のアニメ化作品、その初劇場版が本作である。1984年夏の東映まんがまつりにて上映。 悪魔超人との激闘に勝利をおさめたキン肉マンは、キン肉マンランド建設のため、寄付金を募っていた。そんな中現れたメトロ星の宇宙地下プロレス連盟により、チャンピオンベルトと恋人であるマリをさらわれてしまう。 チャンピオンベルトとマリを奪還すべく、仲間とともに、メトロ星へと向かうキン肉マン。果たしてキン肉マンは宇宙地下プロレス連盟に打ち勝ち、チャンピオンベルトとマリをその手に取り戻すことができるのだろうか!?

計測不能 4 松島みのりアニメランキング4位
キン肉マン 正義超人VS戦士超人(アニメ映画)

1986年12月20日
★★★☆☆ 3.0 (1)
14人が棚に入れました
80年代に一大ブームを巻き起こしたマンガ原作のアニメが映画化された作品。本作で、劇場化された作品の数は七本を数える。1987年、正月の東映まんがまつりにて上映された。 鉄火面にさらわれたミートを救出するには、インモラ島にある宝を持ってこなければならない。だが、宝は残虐な戦士超人によって守られていた。 そこで、キン肉マンはテリーマンたち正義超人に助けを求めるが、みなに断られてしまう。やむなく、ひとりインモラ島へ向かうキン肉マン。そして、戦士超人に戦いを挑むも、やはり多勢に無勢。窮地に陥ってしまう。そのとき、現れたのは――。

計測不能 5 松島みのりアニメランキング5位
ルパン対ホームズ(TVアニメ動画)

1981年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
11人が棚に入れました
モーリス・ルブランのルパン譚のひとつのアニメ化で、「日生ファミリースペシャル」枠で放映された長編TVアニメの一編。 英国の名探偵シャーロック・ホームズは、仏国の貴族オートレック伯爵から、怪盗紳士アルセーヌ・ルパンを捕縛するよう依頼を受けた。だが怪人は、事件に介入しないよう名探偵に警告。これを無視したホームズが友人ワトソンとともに仏国に渡ると、やがて依頼人の伯爵が死体で発見された。殺人事件の真相は? そしてホームズとルパン、両雄の対決の行方は!? 先輩作家コナン・ドイルの主人公ホームズを自作に客演させたルブランの中編『金髪の美女』が原作。アニメ制作は東映動画(東映アニメーション)で、のちにスタジオぴえろ作品などでも活躍の名アニメーター・岸義之が端正な印象のキャラクターデザインを提供している。

計測不能 6 松島みのりアニメランキング6位
リトル・ルルとちっちゃい仲間(TVアニメ動画)

1976年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (1)
9人が棚に入れました
 北米の女流漫画家マージョリー・ヘンダーソンが、新聞に30年以上に渡って長期連載し、世界的な人気を博したコメディーを、日本アニメーションの制作によりTVアニメ化したもの。アメリカのとある町で、心優しい夫婦であるダディとマミィの間に生まれたひとり娘のルルは、ちょっぴりマイペースだが好奇心旺盛で毎日を楽しく過ごしていた。同じ町に住む強気な下町っ子のアニー、太っちょで心優しいトビー、金持ちの御曹司だが控えめなウィルバー、ケンカっ早いイギー……といった面々は、いずれも個性豊かなルルの友達である。彼らは今日もまた、大人顔負けのバイタリティをもっていろんな騒動を繰り広げていく。純然たる和製アニメーションながらも、原作のもつカートゥーン的な雰囲気を色濃く残したビジュアルになっている。

計測不能 7 松島みのりアニメランキング7位
魔法少女ララベル 海が呼ぶ夏休み(アニメ映画)

1980年7月12日
★★★☆☆ 2.8 (1)
5人が棚に入れました
東映動画(現・東映アニメーション)の魔女っ子ものTVアニメ『魔法少女ララベル』の劇場オリジナル新作版。天空の魔法界から人間界に落ち、立花家の老夫婦に正体を知られたまま養女として迎えられた魔法使いの少女ララベル。彼女は夏休みに、親友テコ(竹村テルコ)の叔父が営む海辺の民宿に、もう一人の親友トコ(松山トシコ)とともに逗留。3人娘は、はやらない民宿を手伝う。だがその近辺では、魔法界の小悪党でララベルも顔馴染みのビスカス高林がライバルの宿泊所ジョーズ・ホテルを経営していた。ビスカスとの魔法合戦の中、危機に陥るララベルを助けようとテコは……。「夏休み 東映まんがまつり」の中で公開された完全新作で、同時上映作品は劇場用特撮新作映画『電子戦隊デンジマン』など。ララベル、テコ、トコの水着姿がファンの話題に。

声優・キャラクター
堀江美都子、つかせのりこ、松島みのり、八奈見乗児、銀河万丈、辻しげる
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★☆☆ 2.8

タイトルなし

夏休みに海にやってきたララベル達を
いつもの如くビスカスたちが魔法で邪魔をする話。

特別つまらない訳ではないのだけれ時間も東映のロゴ、
OP、EDを合わせても15分ぴったりぐらいと
かなり短いうえに、
{netabare}ララベルは杖やアイテムないと魔法が使えないのを知っているはずのペコが
ララベルをじゃんけんで魔法を使ったように勘違いする{/netabare}など
あまり見てて気持ちのいいものでもなかったですね。

舞台が海に変わっただけで本編の話と比べても
どちらかというとはずれに分類しそうな話でした。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

計測不能 8 松島みのりアニメランキング8位
おはよう!スパンク(アニメ映画)

1982年3月13日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
雪室俊一、たかなししずえ原作の人気少女漫画が原作のテレビアニメ『おはよう!スパンク』の劇場用新作。 森村愛子の飼い犬で、ドジだが心優しいスパンク。彼は可愛いメス犬のアンナに一目惚れした。アンナの飼い主はバイオリン好きの少年・島田翔。翔は愛子のクラスに転入生として現れ、二人は些細なことからいがみ合うが、やがて互いを異性として意識し合うようになる。だが翔は音楽の勉強のため、渡米する日が迫っていた。その事実を知った愛子は、翔のために日本での楽しい思い出を作ろうと決意するが。 テレビ版『スパンク』と同一世界観の劇場アニメだが、スパンクら動物たちの日常コメディが主体のテレビ版と異なり、映画は愛子のラブストーリーが主題。愛子の恋愛ドラマ(ただし相手役は別の少年)を主軸とする原作コミックに近い作風になっている。メインゲストの少年・翔役のCVは、当時の人気若手タレント(アイドル歌手)だった堤大二郎。

計測不能 9 松島みのりアニメランキング9位
ジャン・バルジャン物語(TVアニメ動画)

1979年夏アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
フランスの文豪ヴィクトル・ユーゴーの名作『レ・ミゼラブル(ああ無情)』を、主人公ジャン・バルジャンの軌跡を主軸にしつつスぺシャルTVアニメにしたもの。19世紀の初頭。貧しい若者ジャン・バルジャンは一切れのパンを盗んだだけで何年も暗い獄中に投獄されていた。釈放後、なおも変わらぬ世の中の理不尽。やさぐれたジャンは聖職者ミリエル司教と出会い、彼の教会から燭台を盗む。だがミリエルはジャンの罪を認めつつ許し、その博愛に触れたジャンは真人間として生きていくことを誓う。数年後、数奇な人生の起伏を経てマドレーヌと名前を変え、ついにはある町の市長とまでなったジャンだが、彼にはさらなる運命の嵐が待っていた。日本生命の提供による当時のスぺシャルTV番組路線「日生ファミリースペシャル」の一本として放映された作品。制作は東映動画(現・東映アニメーション)で、主人公ジャンの声優は名優・小林昭二が担当した。

計測不能 10 松島みのりアニメランキング10位
キャンディ・キャンディ 春の呼び声(アニメ映画)

1978年3月18日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
水木杏子といがらしゆみこの原作による大ヒット少女漫画『キャンディ・キャンディ』の劇場アニメ版、その第二弾。 看護婦として働く少女キャンディス(キャンディ)・ホワイト・アードレーは、自分が養育された孤児院ポニーの家に久しぶりに足を向けた。院長ポニー先生たちとの再会を喜ぶキャンディだが、彼女はそこで父を亡くして施設に来たばかりの少女キャッシーに出会う。まだ周囲に溶け込めないキャッシーは、むかしキャンディ自身がよく登った大木「お父さんの木」の上でひとりたたずんでいた。そんなキャッシーにキャンディは自分の生い立ちを語り、明日を前向きに生きるよう励ます。 大好評のTVアニメシリーズと同じ世界観の劇場版で、前作の映画がそのTV版の再編集版だったのに対し、今回は初のオリジナル新作の劇場版。ただしキャンディの回想の中に、TV版の映像は相応に用いられている。春休みの「東映まんがまつり」の中で公開された。

計測不能 11 松島みのりアニメランキング11位
モモコ(OVA)

1990年8月5日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
セクシー女優を目指して、演技とお色気の特訓中の美少女・森田モモコ。アルバイト中、ひょんなことから一流企業SOBYの宣伝部に勤めるエリート・サラリーマンの健太郎と出会ったモモコは、彼に一目惚れしてしまう。実業之日本社の劇画誌「漫画サンデー」にて連載されていた愛川哲也・作のセクシーコメディをOVA化したもので、全2巻が発売された(各巻45分)。『パーマン』『オズの魔法使い』などの作品で演出を務めた殿河内勝が演出を担当。モモコ役を演じたのは/松井菜桜子。

65.5 12 松島みのりアニメランキング12位
キン肉マン(TVアニメ動画)

1983年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (94)
498人が棚に入れました
宇宙超人タッグトーナメントを制覇したキン肉マンとテリーマンのザ・マシンガンズ。キン肉マンの活躍はとどまるところを知らない。そこで父親のキン肉大王は、キン肉マンにキン肉星の大王の座をゆずる決意をする。しかし、これを快く思わない五人の邪悪の神が、キン肉マンの出生時のトラブルを利用して暗躍を開始した!

声優・キャラクター
神谷明、松島みのり、田中秀幸、郷里大輔、蟹江栄司、岸野一彦、山口奈々、中島千里、鶴ひろみ

KAISER-KEN

★★★★☆ 3.7

元祖プロレスアニメ!!

中学の時、友達と一緒によくこのアニメの影響でかプロレスごっこをやってたのを記憶にあります(笑)www

マンガもめっちゃ読んでたし、アニメも好きやったんけど、レンタルビデオ屋さんに全巻そろってなかったんでアニメは途中で断念しましたが、原作はほぼすべて読んだで~!!
当時の神谷さんの声はマジでかっこよかった!!

P.S.
話は変わるねんけど中学の時、小柄な友達が俺の他のクラスメイトにキンニクバスターをかけられてたのを今思い出した(笑)www

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

che

★★★★★ 4.8

m・u・s・c・l・e muscle!!

小学校入るか入らないか位の年の時にソファーで妹に筋肉バスターをかけて、母親にしこたま怒られた覚えがあります。

小学校6年の時、友人と、クラスメイトにクロスボンバー(ネプチューンマンとビックザ武道の技)をお見舞いして、しこたま先生に怒られた事があります。

其れぐらいキンニクマン好きですw
主題歌とかめっちゃ好きです、ほぼ全部好きですw
ちなみに、好きなキャラはアデランスの中野さんと五分刈りの旦那とキンニクマングレート(カメハメ師匠)で。
一番好きなタッグはバッファローマンとモンゴルマンの200マンパワーズです。
好きな技は、キンニクバスター(プリンスカメハメ)と地獄の断頭台(悪魔将軍)とパロスペシャル(ウォーズマン)とキャメルクラッチ(ラーメンマン)です。

ちなみに僕はロビンマスクのものまねが出来ます。

プロレス自体結構好きで、メキシコいって本物のルチャマスク買ったりしてますw

ハッキリ言って書くことあんまり有りませんw
オッサンの思い出の中のアニメですw

こんな人にオススメ

五分刈りの人
那智黒の人
牛丼一筋三百年の人
屁の突っ張りは要らない人
リーブ21ではなくアデランスの人

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

偽ニュー隊長

★★★★☆ 3.5

キン消しブーム

古き良きアニメ。
私が子供の時に熱くなったアニメである。

正直、大人になってから観ると面白いかと言われれば、
そこまでではないかなとは思う。
内容はやはり子供向け。
友情、努力、根性で構成されている。
主人公が苦しみながらも成長、勝利していくといった
子供向け王道ではある。

しかし、私は主人公キン肉マンの3枚目な所が大好きである。
そして、神谷明氏が大好きである。
普段はかっこ悪いのだが、決めるところは決める。
そんなキン肉マンに子供のころ憧れたものである。

中の人もそんな3枚目と2枚目を演じわけ、より引き立ててくれていた。
もう、このころから神谷明氏のファンである。

名言も排出してくれた。
「へのつっぱりはいらんですよ」
「火事場のクソ力」
「♪牛~丼一筋八十~年♪」
もはや子供にはありがたい言葉であった。

また、今となっては戦闘力と言うのが普通かもしれないが
当時は超人パワーなのである。
「俺100万パワー」って感じw

そして、何と言ってもこのアニメはキン消しブームを呼んだのである。
当時はキン消し欲しさにガチャガチャを何度回したか分からない。
普通は小さいサイズのキン消ししか出てこないのだが
ごくまれに特大のキン消しが出てくる。
この特大のキン消しが欲しくて欲しくて何度も回したものだ。
(まあ、なかなか出ないけどねwそして同じキャラがかぶるw)

特大のスーパーの袋にぎっしりと詰まるぐらいはあったのだが
今となってはどこへいってしまったのか分からないw
いい思い出である。

そんな思い出を作ってくれたキン肉マンはやはり偉大であると言わざるを得ない。


とまあ、昔を振り返ってみたわけだが
つまり、何が言いたいかというと

「へのつっぱりはいらんですよ」って何か自信に満ち溢れてる言葉だよねw

投稿 : 2019/11/16
♥ : 14

64.3 13 松島みのりアニメランキング13位
ドラえもん のび太のドラビアンナイト(アニメ映画)

1991年3月9日
★★★★☆ 3.5 (73)
435人が棚に入れました
ある日、絵本の世界を体験できる『絵本はいりこみぐつ』でいろいろな童話や物語を楽しんでいたのび太たち。ところが絵本の話なんか全部知っていると、ジャイアンとスネ夫は、たくさんの絵本をバラバラにしてその順番を目茶苦茶にしてしまう。怒って帰ろうとしたしずかは、帰る途中空飛ぶじゅうたんとぶつかり、片方のくつをなくしてしまう。翌日、くつが足りないことに気づいたドラえもんは大慌て。片一方だけだと絵本から出られないのだ。さらに絵本はのび太のママに燃やされされてしまうのだった。絵本の中に閉じ込められたしずかを助け出すため、『シンドバットの冒険』の物語を手掛かりに、タイムマシンでアラビアンナイトの世界へと向かう・・。

声優・キャラクター
大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、肝付兼太、たてかべ和也、加藤正之、千々松幸子、阪脩、加藤治、加藤精三、松島みのり

offingbook

★★★★★ 4.2

ひとりじゃない

1991年3月に公開されたドラえもん映画。約1時間40分。

ドラえもんの秘密道具の事故によって、絵本の中に閉じ込められたしずかちゃんを
のび太たち4人が助けに行く、アラビアンナイトをモチーフとした冒険活劇。

まぁこれも、改めて言う必要もないことなんですが(笑)
今作ももちろん、子供の頃から大っ好きなドラえもん映画の一作。

テンポ良く進む物語に難しさはないですし、良い意味で、他のドラ映画ほどの
強いメッセージ性があるわけではないと思うので、その分冒険と、5人の友情に胸が熱くなる作品です。

どんなことがあってもしずかちゃんを助け出そうとするのび太たち4人と、
必ずみんなが助けに来ると強く強く信じるしずかちゃんの、
何者にも負けない友情や熱い絆は、ほんと何度観ても涙腺うるうる。(笑)
単純なんだけど、やっぱり良いッス。

今作のゲストキャラクター・船乗りシンドバッドも、愛しいキャラクターですね。

上記では今作はメッセージ性がない、なんて言っちゃいましたが、
のび太たちの友情、シンドバッドが勇気を取り戻していく様、
そして最後のシンドバッドの切ない表情…などなどから、

孤独であろうとも、ずっと挑戦し続ける気持ち。
友達や家族、誰かと一緒にいるときの温もり。
相反するけれど矛盾なく、どちらとも大切な気持ち…そんなメッセージがこめられていたのかなぁ…なんて、
改めて視聴してみて思ったり…思わなかったり。(笑)

白鳥英美子さんが歌うエンディング曲『夢のゆくえ』も、
いつ聴いても切なさを感じさせてくれる名曲で。

幻想に想いを馳せる言葉と音楽、そして白鳥さんの清廉な歌声は、
終幕の余韻をより一層美しいものにしてくれます。

子供の頃からすごく好きで、今でも好きなドラえもん映画は、
いつ観ても僕の心の調整をしてくれます。
温かい気持ちにしてくれて、幸福な気持ちにしてくれて、いつも救われます^^

投稿 : 2019/11/16
♥ : 33
ネタバレ

ノリノリメガネ

★★★★☆ 3.8

しずかちゃん救出大冒険

シリーズ12作目。
{netabare}
絵本入り込み靴を使った導入部分でつかみはOK。
みんなが良く知っている童話や昔話をうまく利用して、それをごちゃまぜにするというのも子ども心をくすぐるナイスアイデアだと思う。

今回は奴隷として売られたしずかちゃんを助けるための冒険な訳だけど、その元凶を作ったのは、元はと言えばのび太のお母さんである。勝手に絵本を処分されてピンチに陥ってしまう。なんだかいつぞやも、もしもボックスを勝手に処分されたこともあったような…笑。お母さん危険すぎる。

しずかを探して過去のバグダッドへ。ドラえもんが四次元ポケットを失うなど、ドラえもんの能力を制限したのもスリルが上がって良かったと思う。

登場ゲストキャラもなかなか魅力的で良かった。特にランプの精がおバカでかわいい。あと旅行ガイドのミクジンもナイス。

そして本作も全裸しずかが登場。
しずかちゃんが奴隷となり、変なおじさんに鞭を振るわれたりして、画的にまずい感じがした。

さらに今回特筆すべきは、全体的にブラックユーモアが光っていて笑えた。とにかく本作はみんな口が悪くていちいち面白い。
「ポケットの無いドラえもんなんかただの中古ロボットじゃないか」とか、「ドラえもんは心配性なんだから。だから頭に毛が1本も無いんだよ」とか。
ひどすぎるwww
{/netabare}
いつもよりもギャグ路線でこれまでのシリーズの中でもおもしろい方だと思った。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3
ネタバレ

剣道部

★★★★☆ 4.0

少しの黒さが光る、「映画ドラえもん」の名作の一角

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
映画ドラえもん12作目。千一夜物語、というよりは、アラビアンナイトを下敷きにした作品、という方がしっくりくる。

数ある映画ドラえもんの中でも、「冒険」「戦い」という点に重きがおかれ、個人的にはかなり好きな作品です♪

【視聴終了】
{netabare}
ドラえもんの話の中でも、他の創作モノを旅するというのはいくつかありますね。これらの作品群は、やはり原作(元ネタ)があるぶん世界観に入り込みやすいけど、一方で、どう原作を裏切っ(違いを出し)てくるかというのも見所のひとつ。

アラビアンナイトの主人公である「シンドバット」という分かりやすい「英雄」と、のび太達が「共闘」することで、のび太達を英雄として描くことに分かりやすく成功している。また、途中で四次元ポケットを奪われ、「自力」で戦う姿は、共感性の高いものだと思う。

数ある映画ドラえもんの中でも、黒さというか、怖さがあった。しずかちゃんが奴隷扱いされる場面とか、子供ながらにドキッとした。

でも、それでこそ「ドラえもん」だと思う。

自分が好きな映画ドラえもんの一角。らしさがいっぱいに詰まってると思う。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 12

64.0 14 松島みのりアニメランキング14位
きんぎょ注意報!(TVアニメ動画)

1991年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (57)
397人が棚に入れました
藤ノ宮千歳は「都会ノ学園」に通うお嬢様だったが、実業家の父親の死により財産を失い、唯一家宝であり幸運を呼ぶピンクの空飛ぶ金魚の「ぎょぴちゃん」だけを連れて「田舎ノ中学校」に転校する。その田舎ノ中学は廃校寸前の貧乏中学で、牛や鶏などが生徒として机を並べる田舎ノ中学とその中学に通う奇妙にエネルギッシュな生徒たちという環境に、千歳はこれまでの生活との激しいギャップを感じる。しかし、ひょんなことから弁護士である田中山が父親の遺産をくすねていた事が発覚し、千歳は田中山から遺産を取り戻す。その遺産で都会ノ学園に戻ることもできたが、千歳はその遺産で田舎ノ中学を建て直して「新田舎ノ中学校」とし、その理事長兼生徒会長になった。新田舎ノ中学校を都会ノ学園に負けない知的で品のある校風の学校にしたい千歳だが、生徒は相変わらずで、手を焼く毎日を送るのだった。

声優・キャラクター
かないみか、松島みのり、高田由美、塩屋翼、飛田展男、宮内幸平、潘恵子、掛川裕彦

たこ

★★★☆☆ 3.0

むかしなつかし元気予報^o^

懐かしいですね本当に
私の少年時代の初恋の相手はわぴこだったんですよ
幸い女兄弟がおり少女漫画にも抵抗が無かったので
かっこつけることなく純粋に楽しむことが出来ました。
基本的に子供の頃って異性の遊びをバカにする傾向がありますよね
例をあげると女子が見てるアニメなんて見てらんねーよ!みたいな
そういった固定概念は本当の良作を見逃すから勿体無いよなあ
子どもが生まれたら素晴らしい作品は素晴らしいと言える大人に育てたい。
独身ですけどね。

おっと作品に触れていなかった。
僕は原作のわぴこのほうが好きです^o^

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

ひげ

★★★★☆ 4.0

わぴこの元気予報

セラムン全盛期におなじなかよしから猛烈な個性を放ったギャグアニメ。

アニメ版は特にぶっとんでいる。ぎょぴちゃんしゃべるしさぁ。けっこうしらないひと多いけど。

とにかく『ポテチ』と『焼きそばパン』がフィーチャーされた。
この作品の登場まで「ポテチ」なんつう言語は東京ではあまりきかなかった。コンソメとかウスシオとかな。そういう呼び方。
ポテチと言わない地方でもそういうようになったときく。
そして全国の学校の購買から焼きそばパンが消えた。

焼きそばパン=パシりとなったのもこの作品のせいかもしれない。 そもそもあんな脂っこいもんうまくねえよ。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

offingbook

★★★★☆ 3.8

ちょうちょむすびの高気圧が 君のハートに接近中♪

 猫部ねこ先生原作の少女漫画をアニメ化した作品。1991年から1992年放送。全54回。

 新田舎ノ中学校が舞台。わぴこ、ちーちゃん、秀ちゃん、葵の生徒会4人と、ピンク色でしゃべる空飛ぶきんぎょ・ぎょぴちゃんを中心としたコメディアニメです。

とりあえず、あにこれのアニメ紹介画像は忘れて下さい。こんな上品な雰囲気のアニメではないです。(笑)

 原作は少女漫画ですが少女漫画の雰囲気はあまりないです。ていうか皆無。(笑)
しゃべる牛(しかも不良)やにわとりが教室で一緒に授業を受けたりするような世界観のドタバタギャグコメディです。
 しかしテンポのいいストーリーは笑えますし、キャラクター達はかわいらしくて魅力的ですし、ぎょぴちゃんはかわいいですし…とにかく大好きなアニメですね。

 リアルタイムでは観たことないのですが、姉が録画してたVHSを繰り返し繰り返し、もう何度も観てました。
 とにかく面白くて、なぜか子どもの頃の自分は、ジブリアニメを観る→ドラえもんを観る→きんぎょ注意報!を観る…というのを繰り返す謎のアニメローテーションを組んでました。(笑)

 多分自分がアニメ好きになったきっかけのアニメの一つですね。
 『日常』や『Working!』などなどのコメディアニメを好む要因になった根底にあるアニメだと思います。(何だか大袈裟ですが…(笑))

 OP曲も大好きです。この頃のアニメ主題歌の、無責任ながらも(笑)どこまでも人を元気づけ明るくさせる曲調と歌詞はいいですね。名曲です。

 今見ても色褪せません。
 そーいえば『らき☆すた』や『化物語』でパロディネタとしてもこのアニメが使われていましたね。そーいった意味でも興味のある方はぜひ。
 おもしろいですよ。

 ぽてち、焼きそばパン、バーゲン、シロナガスクジラ、不良牛、田中山…。(笑)
 懐かしいな~。俺ももっかい見よ。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 25

65.0 15 松島みのりアニメランキング15位
キン肉マン キン肉星王位争奪編(TVアニメ動画)

1991年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (41)
225人が棚に入れました
日本で活躍する(!?)ダメ超人、キン肉マンは実は大キン肉星雲キン肉星に住むキン肉族の王子だった。超人オリンピック、宇宙超人タッグ・トーナメントと数々の戦いに打ち勝ったキン肉マンは、キン肉星の新大王となる事に成ったが、その前にキン肉マンを王位継承者として認めないという5人の邪悪の神々が現れた。神々はキン肉マンが生まれたばかりの時、病院に火災が起こり、6人の子供の取り違えがあったと主張し、キン肉マンを除く、他5人の超人を真の大王継承者として推薦した!!邪悪な神々の主張により、ここにキン肉マン星王位争奪サバイバルマッチが始まった!!

声優・キャラクター
神谷明、松島みのり、池水通洋、速水奨、千葉繁、平野正人、松岡洋子、永澤菜教、佐藤正治
ネタバレ

エクスカリバー

★★★★★ 4.1

88点 キン肉マンシリーズで一番輝いた作品

キン肉マンと言えばギャグバトルアニメで
ギャグ6・バトル4位の比率だったのが一転
ほぼ完全なバトルアニメになってしまった作品
往年のキン肉マンを知ってる人から見れば邪道なのかもしれない
私個人的な意見ではこっちの方が熱さが伝わって◎
{netabare}
キン肉マンのキャラデザインも心成しかカッコイイのが多かったw
ソルジャー・ゼブラ・マンモスマン・サムライ・ラーメンマンは特にカッコよかった{/netabare}

因みに歴代超人で唯一無敗だった超人はマンモスマンただ1人らしい

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

アルカット

★★★★☆ 3.9

キン肉マンのイメージを超えた名作。

キン肉マンと言えば、初期はバトルをするにはするが、キン骨マンとの戦いや、ラッキー過ぎる勝利など、何かとギャグ志向の強い作品でした。無印版のアニメを観ても、それは分かるかと思います。


ですが、この作品しかり、少し前の超人タッグトーナメント編からガラリと作風が変わります。話がダークでグッと重たくなり、いつも超人同士でバトルしてばっかり。簡潔に言えば「ギャグが無いガチンコバトル」に変貌します。


さて、この作品はキン肉星の王子候補にされてしまった超人達が仲間を集めて勝利を目指すという"シンプル"かつ、キン肉マンの話を知らない人が観ても"楽しめる"作品になっております。

もちろん何人か、過去に登場して活躍した超人達がチームに加わるので前作を知っておくに越した事は無いでしょうけど。

個人的には、前作最後の超人タッグトーナメント編からの視聴をオススメいたします。屁のつっぱりはいらんですよ。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

64.3 16 松島みのりアニメランキング16位
ドカベン(TVアニメ動画)

1976年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (35)
198人が棚に入れました
鷹丘中学の柔道部で活躍するドカベンこと山田太郎。実は彼はある事情から、本来は好きな野球を離れていた身上だった。だが再び野球の道を歩む彼は明訓高校に入学。“男”岩鬼や“小さな巨人”里中、“秘打男”殿馬ら個性的な仲間の集う野球部で進撃を続ける。その彼らの前に多くのライバルの影が…。

声優・キャラクター
田中秀幸、松島みのり、神谷明、肝付兼太、玄田哲章、森功至、矢田稔、安原義人、野本礼三、市川治、大竹宏、加藤春哉、伊武雅刀、兼本新吾、丸山裕子

石川頼経

★★★★☆ 4.0

これまた想い出の作品

昔は必死で見ていたのを覚えています。
最後がアニメが原作に追いついたために酷く中途半端な終わり方でした。

なお、水島先生の野球漫画に関する思想ですが、
有名な逸話として「巨人の星」批判があります。
水島先生は当時、野球漫画の代表作のように言われていた巨人の星について
「本来は楽しいものである筈の野球を苦行のように扱っている」と批判しました。
これが思うに彼の野球や野球漫画の哲学は逸話に尽きると思います。

彼の野球漫画は基本的に「明るく楽しい野球」って感じです。
まあ、貧しい子や家庭事情が複雑な選手が多かったり、あるいは猛練習の描写とか土佐丸高校の犬神の卑劣なプレイに太郎が激怒するシーンはありますが。
まあ、基本的には、不気味さを醸し出していたように見えた土佐丸学園の選手たちが甲子園の時に泊まっていた寮を去る時に全員で寮経営者に「ありがとうございました」と言ったり
江川をモデルにした中(あたる)とかいう投手の手抜きプレイにも事情があったものだとか、
基本的には「野球やる人はみんな良い人」という書き方をされているような気がします。

ドカベンはそういう思想が最も出た楽しい野球作品だと思います。
アニメでも、そういう水島先生の思想をきっちり体現し捻じ曲げるような事はしなかったのは良かったです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10

ヌンサ(亢宿)

★★★★☆ 3.9

王道野球アニメ

 漫画はプロ野球編からしか読んだことがないので、高校時代のエピソードは断片的にしか知りませんでした。それらの補完をするという意味もあって視聴しました。

 最初に驚いたのは、野球を始めるまでが意外と長い(笑)。それでも原作よりは短くなっているようです。

 昔のアニメ作品ということもあって、ツッコミどころは満載でした。キャラクターの立ち位置や持ち物、服装がカットによって代わっていたり、前の話の最後のシーンと次の話の最初のシーンがつながっていなかったり・・・(笑)。

 主要なキャラクターの声を誰がやっているのかも全く知らなかったので、大物声優さんがやっていたことを知ってかなり驚きました。里中智の声を神谷明さんがやっていることは、近年の神谷さんしか知らない身としては全くイメージできなかったです。しかし、これが見事にハマっていました。

 他にも、王様のブラ○チのナレーションのイメージしかない田中秀幸さんによる山田太郎をはじめ、超大物声優さんたちが脇役としてゴロゴロ出演されているのは聞きどころかもしれません。

 土佐丸高校による奇行の数々は、腹を抱えて笑いました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

Moji

★★★★☆ 3.6

DVDで全話完走

当時、コミックスは全巻読んだけれど、TVは途切れ途切れに見ていました。
なかなかこういった古いアニメを見る人が少なくなりましたね。
再放送なんかもしないので、せめてDVDを借りて見て下さい(全33巻!コツコツと全話完走)。
最近よく話題にのぼる3アウトなのに1点入る件はDVD30巻に収録されています。
今、人気の「おおきく振りかぶって」よりもリードは山田太郎のほうがダンゼン上。
ただし、「ドカベン」は野球アニメ、「おおきく」は青春アニメですが・・・。
「棚に送った人数」を見ると悲しくなります。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

63.1 17 松島みのりアニメランキング17位
マジンガーZ(TVアニメ動画)

1972年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (49)
187人が棚に入れました
地下帝国を支配する狂気の科学者・ドクターヘル。恐るべき機械獣軍団を完成させた彼は、世界征服に乗り出すことを宣言する。だが、野望を阻む邪魔者がいた。日本人の大科学者・兜博士だ。光子力という新エネルギーの抽出に成功した博士は、ドクターヘルの野望と機械獣の秘密を知るただ一人の人間でもあった。そこでドクターヘルは、腹心のあしゅら男爵を呼び寄せ、機械獣を操るバードスの杖を与えて兜博士の抹殺を命令する。海底要塞サルードで日本へ向かったあしゅら男爵は、もくろみ通りに博士が別荘に滞在していることを聞き出す。孫の兜甲児が駆けつけた時は既に遅く、別荘は爆破され、博士は志半ばにして息絶えようとしていた。博士は最後の力を振りしぼり、密かに開発していたマジンガーZを甲児に託す。ドクターヘルの野望を砕くために作られた、光子力で動く巨大ロボットだ。マジンガーZに乗り込んだ甲児は、次々と襲い来る悪の機械獣に敢然と立ち向かってゆく!

声優・キャラクター
石丸博也、松島みのり、沢田和子、八奈見乗児、柴田秀勝、北浜晴子

天神 羅愚羅

★★★★★ 4.3

人の頭脳を加えたときにマジンガーZ 、おまえこそ未来もたらす

スーパーロボットの原点であり、頂点(゜ω゜)

この作品に先駆けて「アストロガンガー」という巨大ロボットアニメが放映されていますが
ガンガーは意思を持つロボットで、操縦者のカンタロー少年はガンガーに乗り込み操縦すると
いうよりは、合体・融合してガンガーとともに戦うため、純粋な形で人が操縦する巨大ロボットは
マジンガーがアニメ史上初でしょうね(゜∀゜)
 
このレビューのタイトルに使った文言は、主に兜甲児が出撃する際に流れていた挿入歌から
引用しましたが、この一節がすべてを物語っていますね(´ω`)
スーパーロボットというジャンルの未来をもたらしました(´ω`)
 
実は、この「Zのテーマ」主題歌として作られたらしいですね(゜ω゜)
OPにはふさわしくないという理由から、挿入歌になったそうです(゜ω゜)

マジンガーについて語りたいことは枚挙に暇がないですが、このプチ情報で終わっときましょう(´∀`)ノ

投稿 : 2019/11/16
♥ : 12

こたろう

★★★★☆ 3.3

「ロボットアニメ」というジャンルを創った

言わずと知れた超有名作。
男の子が熱狂的に憧れるロボットアニメの礎を築いたエポック作です。
これ以前のロボットが出るアニメといえば、有名なところでは鉄腕アトムと鉄人28号。いずれも名作と呼べるものですが、これらでも成せない偉業をマジンガーZは成し遂げました。
本作はアニメ史において、他に類を見ない程の功績を残しています。

マジンガーZの新しくて凄かったところは「自分で操縦するロボット」であること。

厳密には鉄人28号もリモコン操縦するロボットですが、遠隔操作でレバーを引いて「行け!鉄人」と叫ぶのが主な仕事。操縦とは形式ばかりで、実態は”命令”で動くものです。

ところがマジンガーは主人公が自ら搭乗します。
しかも、操縦技術を習得してちゃんと操作しないと、まともに歩く事すらできません。
ここがイイ! ロボットであると同時に乗り物なんです。
巨大な特殊車両の運転士と言えば古今東西、男の子が将来なりたいものの上位に食い込む人気職。
たちまちガキンチョどものハートを鷲掴みにし、不動の人気を確立してしまいました。

アトムや鉄人は、「僕らを助けてくれる特別なスゴイ存在」ですが、
マジンガーは「僕らが意のままに動かせる特別な機械」なんです。感覚としては戦車や戦闘機に近い。
かくして、当時の男の子達は暴力的欲求を、このスーパーロボットを媒介にして昇華していきます。
自己を投影した戦争ゴッコをするロボットの原初、それがマジンガーZです。


ロボットに乗る
今では至極当たり前になっているスタンダードは、ここから始まっています。
ガンダムもエヴァンゲリオンも、このスタンダードのうえで成り立っているのを考えれば、本作がいかに凄いものであったかが御理解頂けると思います。


余談ですが、
人気大爆発だったため、商業的なスタンダードも多く作り出しました。
 ・人気が衰えないかぎり放映引き延ばし
 ・一定期間がたつと新兵器登場(新しい玩具を売るため)
 ・人気に陰りが出ると、新シリーズへチェンジ(また新しい玩具が発売)

アニヲタなんてのが存在していたかどうかも不明な時代。
ゲームやBDで稼ぐような術もモチロン無いので、番組スポンサーの販売する玩具を売るのがアニメの最優先の命題だった頃のお話です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 16

AKIRA

★★★★☆ 3.1

空にそびえるくろがねの城~♪

超合金ロボのロケットパンチを失くした一人ですw


ロボットアニメの系譜の頂点と呼んでいい作品。

この後数多くのロボットアニメが作られたのもこの作品のお

かげといってもよいでしょう。

オーソドックスなストーリー構成ですが、内容は単純明快で

すんなり入りこみやすかったです。

飽きさせないようZのパワーアップイベントや様々な人間ド

ラマで盛り上げてくれました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

66.9 18 松島みのりアニメランキング18位
ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー(TVアニメ動画)

1998年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (19)
186人が棚に入れました
主人公の西野かおり(通称ぽぷり)は、にこにこ銀座に新たに引っ越して来たばかり。ぽぷりの家からちょうど100歩目には、本物の魔女・ふきこさんが経営する不思議な薬局があった。ふきこさんの見習いとして魔女になったぽぷりは、魔法を使う道具として「アルデルの小瓶」を譲り受ける。そして、にこにこ銀座で過ごす1年の間に、町の人々や四季の精霊、魔女仲間との交流を通じ、ぽぷりは魔女として、また人間として成長していく。

声優・キャラクター
小西寛子、松島みのり、矢島晶子、三石琴乃

ビアンキ

★★★★★ 4.4

ワンパターンとは無縁の「安定感」を持つ作品

1月4日、ちょっと文章を修正。

レンタルDVDで全話視聴

1998年に放送された、魔法少女アニメというかファンタジーアニメというか…
その中間ぐらいの設定・内容の作品 全48話

話数だけ見ると長めに見えるが、
基本的に1話あたり10分程なので
30分アニメで言うと2クールぐらいの視聴時間となる。


この作品、どこか一部分が突出して良く出来ているというよりかは、
全体的にどの要素も高水準で、常に安定したクオリティーを保っている作品だと感じた。

その中でも特に「シナリオの安定感の理由」に重点を置いて書いてみる。


・安定感の理由 1
主人公の魔法

主人公は、自分の前に表れたちょっとした問題や、
「ふしぎ」を解決するために魔法を使う。

出てくる魔法は、風・水・森・ハート・太陽
主にこの5つが精霊という形で出る。

そしてこの精霊たち
一応その疑問や問題解決に適したものがでてくるのだが、
主人公は狙ってこのうちの一つを出すことができない。
つまり選べない。

しかしどんな魔法が出ても、大抵はうまいこと解決して終わる。

一部例外となる回があるものの、基本的に毎回こんな流れである。


この、出せる魔法が5つと決まっている
というのと、
出せる魔法が選べない
という部分こそ、安定感の理由の1つだと私は思う。

一つの疑問や問題に対して
「基本的に5つ」というある程度決まった「道具」と「解決法」が用意された謎かけのようなシナリオは、
視聴者が何の魔法が出るのか予想し、どう解決するのか
考えたり想像する楽しみがある上、

基本的に魔法は5つしかないせいか
時々、一見ミスマッチな魔法や、
ぶっ飛んだ解決法が出ても、そこまでぶっ飛んだように感じない。

むしろ、「よくこんな解決法考えたな」と発想にちょっと驚かされ、意外性となって良い点になっていると私は感じた、
そしてこの意外性は、シナリオをワンパターンにさせない工夫としても良い方面に働いただろう。

こういう、「5つだけ」といった
ある程度決まった要素がシナリオのベースにあれば、それは強い安定感を持つだろう。



・安定感の理由 2
ふきこさんの存在

主人公に魔法を与えた魔女であり、薬局:ファンファンファーマシィーの店主。
紫の髪したおばさんである。

このふきこさん、すごく優しい上、常識のある大人なのだ。

主人公は一応魔法は使えるものの、小さい女の子な上、 魔女としては未熟な「魔女見習い」
失敗することや、 結局よく分からないことだって少なくない。

そんなとき、ふきこさんは影で助けてくれたり、助言をくれたりする。

あくまで助言をしたり、たしなめたりする程度で
一度も主人公を強く怒らなかったのも「大人だなぁ」と私は思った。

ふきこさんという目立つ大人の脇役の存在は、
抽象的な表現になってしまうが、本作を良い意味で
「子供だけの世界」にしていない、と私は感じた。

シナリオの安定感にも大きく貢献しているキャラだっただろう。



・安定感の理由 3
豊富なゲストキャラ

主人公の感じる疑問や問題には、 ゲストキャラが関わっている場合が結構多い。

四季を操り、管理している四季の精霊たちをはじめとして、
風邪を引いたゆきだるまや、
実体の無い影法師や、
もぐらのような猫などなど…

「魔女がいるからふしぎな街ではない、ふしぎな街に魔女がいる」
というふきこさんの言葉どおり、
不思議で癖のあるキャラがわんさか街に現れる。

そしてゲストキャラたちはシナリオにバリエーションや新鮮さを持たせ、ワンパターンにさせない。

…これはどちらかというと安定感の理由ではなく、
ワンパターンにならない理由だったかも知れない。

しかし、癖のあるゲストキャラが出るのに対して、魔法という「道具」を当てはめて
基本的に1話10分という時間で問題を解決し
毎回綺麗に纏めているという構成力は高く評価して良い点だろう。

…ゲストキャラの豊富さにあんまり関係ない「良い点」な気がしなくもないけど気にしないでや!



本作のキャラクターデザインであり、
作画監督の一人でもある伊藤郁子の描いたキャラクターはとても非常に可愛らしく、魅力的。

さっき上げた、モグラみたいな猫や、 ふきこさんの飼っている猫のニボシといった動物のキャラも可愛いが、
伊藤郁子といえば女の子だろう。

本作以前の作品である「魔法使いtai!」や、
本作以降の作品である「プリンセスチュチュ」でも存分に発揮されていた、
可愛い女の子のキャラデザは本作でももちろん健在。

主人公:ぽぷりちゃんをはじめとして、
主人公の友達の女の子たちとか、春の精霊とか、人魚とか可愛かったなぁ…

今、この感想を読んでる一部のロ●コン野郎共、
これ見たことなかったら今すぐレンタルしてこい!(小声)


…1998年の作品ながら作画は非常に安定しており、ほとんど崩れない。
あくまで私見だが、動きにも、作画枚数的にも特に違和感は感じない。

作画監督が伊藤郁子さんで統一されているわけでもないのに、
キャラクターデザインもそこまで変わらない。

1話10分程度という短い時間であることが良い方面に働いたのだろう。

バンクはあるものの、 最終回2話前まで私は気づかなかった。
いや、 注意深く見ればほとんどの方が気付くだろうが…
使い方の上手いバンクだったと思う。



冒頭でも書いたとおり、
一部分が突出しているというよりかは、全体的に高いクオリティで安定している作品です。

日常系アニメや魔法少女アニメが好きな方であれば、まず間違いなく楽しめると思います。
作品の評価としては「傑作」で!

下手くそな文章、お読み頂きありがとうございます。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10

62.8 19 松島みのりアニメランキング19位
ニルスのふしぎな旅(TVアニメ動画)

1980年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (31)
174人が棚に入れました
 20世紀の初頭、スウェーデンの南部スコーネ地方のある農村からお話は始まります。主人公の少年、ニルスはとんでもない腕白坊主。友達にはいじわる、大切な家畜にはいたずらをするで両親を大変困らせていました。ある日一人で家に居たニルスは妖精を捕まえてその怒りを買い、魔法で小さくされてしまいます。ここぞとばかりにこれまでの仕返しをする家畜たち。それから逃れるために、ちょうど上空を通りかかったラプランドに向かうガンの群れに加わろうと飛び立ったガチョウのモルテンに飛びついたニルスは、そのままモルテンやガンの群れと共に旅を続けることになりました。旅の中でさまざまな危険や、不思議な経験、楽しい出来事に遭遇しながらニルスは優しい少年に成長していくのです。

声優・キャラクター
小山茉美、山崎唯、安原義人、富山敬、寺島信子、田中秀幸、千葉繁、松島みのり、松金よね子、緒方賢一、玄田哲章

天神 羅愚羅

★★★★★ 4.8

朝日が昇る あの地平線を

妖精の戒めによって小さくさせられてしまった少年ニルスの成長物語(´ω`)
 
大自然の厳しさ、命の大切さなど、丁寧にわかりやすく表現されている秀作ですヽ(゜∀゜)ノ
 
「山ねずみロッキーチャック」のレビューでちらっと触れましたが、相変わらず両者の
関係性は不明ですね(゜-゜)
単なるオマージュなのかしら?(゜-゜)
 

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10

suggest@休止

★★★★★ 4.2

幼少期観た再放送でどはまり

内容は動物をいじめたりする悪ガキの少年ニルスがその悪事ゆえに魔法使いに小人にさせられてしまいます。小人になったニルスは動物たちと話せるようになりガンの群れと共に旅に出ます。小人になっても賢いニルスは数々の難題をガンたちと切り抜けていきます。そして長〜い旅の末にニルスが感じたこととは…


この作品はとても好きです。こんなに知られていないとはビックリです。ニルスがメインですが出てくるキャラ達も本当に個性的で良いです。それぞれに良いところがあり意志がしっかりしています。笑いあり涙あり、そしてニルスの成長を感じられる作品となっています。最初は小人にさせられた事からの魔法使いへの不満たらたらでしたが小人になったからこそ見えてくる景色がそこにはありました。ニルスがそれをどう感じて最後どうなるのか最終話まで見所満載です。
全ての年代に本当に本当に観てほしい作品です。まじで面白いです(^^)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 31

敦賀迷彩

★★★★☆ 4.0

意外に、、

人気無いんだね、2001位か(>_<)

お話しは良く出来ています。流石は、NHK作品と言うべきだと思いました。

ヤハリ、最終回が物凄く印象に残っています。

感動的なシーンなのです。ここが、肝なのですよ‼

嗚呼ヽ(´Д`;)ノ、ニルスの不思議な旅のポスター欲しかったのにお店の人、くれなかったんだよナァ~、ケチンボ(>_<)

良作かと。機会があるなら、是非一度視聴して頂きたいと思いますm(_ _)m

投稿 : 2019/11/16
♥ : 15

64.5 20 松島みのりアニメランキング20位
ふしぎなメルモ(TVアニメ動画)

1971年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (30)
141人が棚に入れました
天国のママから、ミラクルキャンディー(赤いキャンディーと青いキャンディー)をもらった主人公メルモが、キャンディーを食べて赤ん坊や大人、人間以外の様々な動物に変身し、色々な危機を乗り越え、真の大人になっていく物語である。

ato00

★★★☆☆ 3.0

赤と青を間違えてはいけません。

メルモちゃん♪メルモちゃん♪メルモちゃん♪が持ってる♪
赤いキャンディー♪青いキャンディー♪知ってるかい♪

ハイ、知ってますよ。
キャンディーを食べると若返ったり年くったり・・・
同時に食べるとなんと・・・

手塚先生の空想科学教育アニメです。
メルモちゃんがキャンディーを身勝手に使うもんだから様々な事件が発生。
ハプニングもあったりして、ドタバタドタバタ忙しいこと。
その一方で生命の神秘も扱っていて教育的モードだったり。
どっちにしろ、古き懐かしき子供向けアニメです。

もっとも印象的なシーンはメルモちゃんが大人になるところ。
パンチラなんてもんじゃないです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 19

みり仔

★★★★☆ 4.0

このアメがほしくて駄菓子屋に走りました。

食べると年齢を自由に買えることの出来るアメ。
これ、見たときすっごく欲しかったです。
再放送でみたんですけど、当時小2でしたが、駄菓子屋走りました!(当然売ってませんけど
人生で初めてはまったアニメじゃないかと。
軽く10周は見てます。

曲や声優はどっちでもいいです、というかまったくどうでもいいです。
話はすっごくおもしろいです、それに単純です。
だから小さな子どもと一緒に見るのがオススメ。
できれば手元にアメがほしいですね(笑
「服が変わるだけの魔法少女はもうおわり!今は見た目も変られなきゃ!」
衝撃でしたね。
今でも見返したくなります。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

みかみ(みみかき)

★★★☆☆ 2.9

エロかった

手塚治虫の、ある種の微エロアニメ。
大人になったときに、着ている服が上半身はそのままに下半身だけ、なぜかサイズが変わらないので、必然的に大人になるとずっとミニスカート&パンチラという意味不明状態。なんだこれは…!w なにを考えている手塚…w とおもったものです。



しかし、大人になってしまった後に見てみると、
「大人である」ということ自体が、一定の力をもつ、という子供の頃ならではの欲望が成立する、というそれ自体がけっこうしみじみする話だよなぁ、とかおもいました。自分がいま、「大人である」ことによって発動可能になっている力って、ぶっちゃけ何があるよ、みたいな。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

66.4 21 松島みのりアニメランキング21位
どろろと百鬼丸(TVアニメ動画)

1969年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (26)
115人が棚に入れました
室町時代末期、武士の醍醐景光は、ある寺のお堂で魔物に通じる48体の魔像に天下取りを願い出て、その代償として魔物の要求の通り、間もなく生まれる自分の子を生贄として彼らに捧げることを誓う。その後誕生した赤ん坊は体の48箇所を欠損した体で生まれ、母親と引きはがし化け物としてそのまま川に流され、捨てられてしまう。医者・寿海に拾われた赤ん坊は彼の手により義手や義足を与えられた。14年後、成長した赤ん坊は百鬼丸(ひゃっきまる)と名乗り、不思議な声に導かれるままに自分の体を取り戻す旅に出る。旅の途中、百鬼丸は数人の大人に苛められていたこそ泥のどろろと出会う。百鬼丸はどろろを助けるがどろろは礼を言うどころか彼の左腕に仕込まれた刀に目を付け、しつこく百鬼丸を付け回すようになった。

メルヘン◆エッヘン

★★★★★ 4.7

これほんとにすげーよ。失われた全身の各部位を取り戻すために。

妻夫木聡、柴崎コウで映画化されたので知ってる人も多いかなと思います。どろろです。

一昨年、友人宅でDVDを観てみました。モノクロです。高度成長期の日本で製作されたものがたりです。アニメではありますが、戦国時代の日本ファンタジーといいましょうか。

放映は、子供向けの時間帯だったはずですが、残酷なシーンなどをオブラートに包んでいるとはいえ、かなり……。理解力も含めて、大人がみたほうがいいかもと思います。

ちなみに、オープニングソング。ニャル子さんなみの破壊力ではないかと。youtubeでみた覚えもあります。

機会があればぜひどうぞ。当時の作画品質と環境を考慮しつつ鑑賞するとなかなかかもしれません。私もまだDVD途中です。

※映画については、「やっと最後まで観た。どうしてひどい作品になったのだろう。期待する方向性が違ったんだろうか。 」という感想です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10
ネタバレ

ぶらっくもあ(^^U

★★★★☆ 4.0

1969リアルタイム

後の世界名作劇場の前身カルピス漫画劇場枠(日曜730)で観てた、
カラー受像器もある程度普及しカラー作品主流化しつつあった当時、
あえて白黒で放送、流血沙汰や酷表現鑑みてって事だったらしい、
今思えば作画どうのはしかたないとしてこの時代、
妖怪人間、カムイ外伝、さぶと市等とても画期的作品もあり、
中でもこれは衝撃的だった、
{netabare}
天下取りの野望の為魔物に我が子人身御供する父親、
その結果奪われた体の48部位を魔物と戦い取り戻しつつ旅する百鬼丸と、
野盗の息子?として生まれるも両親亡くし天涯孤独ながら逞しく生きるどろろの物語、
{/netabare}
出てくる魔物も人の業の象徴のようなけっこうおどろおどろしたのもいた、
主人公設定からしてアレだし農民やら一揆やら、、
差別用語がどうの放送倫理がどうのな今のご時世ではまず放送無理かな、
原作が手塚治虫御大というのも当時意外だった、
音楽は富田勲氏、主題歌ホゲホゲタラタラ有名だけど、
傑出してるのはBGMで、琵琶使った大河ドラマみたいなBGMも良かった、
百鬼丸声優野沢那智氏、クールでニヒル、もう最高、
同時期カムイもそうだったけど、ニヒルってカッコいい主人公条件だった、
悲しい話も多かったけど一話一話印象深く、
ダークヒーロのはしりかな、けっこう記憶に残ってます。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 20

◇fumi◆

★★★★☆ 3.9

魔物と戦う戦国時代のサイボーグ

いつどこで見たのやら、よく覚えてもいないものであるが、どうも最終話まで見たようである
最後に観たのは、駅の売店で買った500円のDVDを数本
たぶん、地方在住のころの再放送ではと思っている

初期のタイトルは「どろろ」、半分を過ぎたころに「どろろと百鬼丸」となる
有名な「どろろのテーマ」も初期は使用されず、インストだった模様
古すぎる言うなかれ 1969年当時の作品には良作が多い

もしも現代でリメイクするとしたら 想像すると面白い タイトルは「どろろ」

時は室町時代中期、関東の豪族太田道灌は無敵の力を得るために、庶子である幼子百鬼丸の48の部位を魔物に売る
捨てられた百鬼丸は盗賊に拾われるが、親方である山寺の怪僧は異国との貿易で得たテクノロジーで百鬼丸を改造する
18歳になった百鬼丸は奪われた部位を取り戻すために旅に出るが、盗賊団の厄介者、男装の少女「どろろ」もこっそり後を追う

残念ながらここでラノベテンプレが登場する 百鬼丸を慕う5人の少女である

1、関東管領上杉家の末娘 非常にプライドの高いツンデレ 属性剣豪
2、皆殺しにされた旅の一座の生き残り 属性男の娘 技 魅了
3、人間と魔物のあいの子 属性猫耳 妖怪に変化 飛翔
4、異国娘 属性着せ替え 未知のテクノロジーを駆使
5、管領細川政元のスパイ 属性くのいち 忍術 妖術 寝技

最終ボスは細川政元にとりついた大天狗のため、関東→京の旅の物語となる
属性ロリはどろろなので早めの正体暴露となる
と、全然関係のないお話で失礼しました

本作の内容は強力な妖怪登場で続くとなる回が多く、かなり迫真の展開であったと記憶しています
年配の方にお勧めの力作

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9

67.4 22 松島みのりアニメランキング22位
牧場の少女カトリ(TVアニメ動画)

1984年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (26)
91人が棚に入れました
日本アニメーションによる「世界名作劇場」の第10作。フィンランドの作家アウニ・エリザベト・ヌオリワーラが1936年に発表した自伝的な児童文学をアニメ化。20世紀初頭のフィンランド。そこの小さな農村に住む少女カトリ・ウコンネミは、ドイツへ出稼ぎにいった母の帰りを待ちつつ、老父母と3人で日々を過ごしていた。だが戦争が始まり、母の安否もわからない中、カトリは9歳の年齢ながら働くことを選択。家畜番を経て、クウセラ家の屋敷で愛犬のアベルと一緒に小間使いとして働くことに。明るい性格のカトリは屋敷の夫人ロッタや息子クラウスとも懇意になるが、やがてロッタの夫が戦争で負傷したという報せが……。本作は年代設定をはじめ、相当の部分がアニメオリジナルによるもの。クウセラ家の物語などがアニメ版独自に描かれた。

声優・キャラクター
及川ひとみ、松島みのり、滝沢久美子、塩屋翼、古谷徹

aitatesoka

★★★★☆ 3.5

ちょっとザンギリすぎだろ

物語の舞台はフィンランドで「北欧の日本」の異名を持つ国で繰り広げられる働き者の主人公の日常系アニメだ

この作品にも起承転結はちゃんとあるし主人公の危機一髪な場面もちゃんと存在する。
があくまでこの物語は主人公の人生の一編を垣間見た日常アニメであり死亡者が少ない(確か二人じゃなかったけか)平和な名劇系アニメで私的には好きな分類のアニメであるので49話楽しく見させてもらったのだがはっきりとした起承転結がお好みの人には合わないかもしれない

それと一番の不満な点が後日談は最後のシーンのナレーション(テロップだったかな)だけと言うなんともそっけない終わり方である
最高のクライマックス後に余韻に浸る暇がまったくないしスパッと最後切り落とされている。もうちょっと余韻を残して終わってもらいたかった

そこだけが実に残念に思うところだ

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

REI

★★★★★ 4.7

視聴率は低かったけど私は好きです

世界名作劇場の中でも平均視聴率11.9%と低かった物語ですが、孤児系、片親系が好きであまり悲劇てきではないお話が好きな私にとってはとても見やすいアニメでした。

牧場の少女カトリの原作はフィンランドの作家アウニ・ヌオリワーラが書いた小説ですが原作はアニメよりも悲惨な物語だそうです。興味の有る方は自分で調べてくださいね(笑)

アニメは主人公のカトリがとても可愛く描かれ、愛犬アベルがとても賢い働きををします。

声優さんも古谷徹さんとか井上和彦さんとか出演されています。

放送時は名劇伴「おしん」と言われたこともあったようですがそこまででもないです。

少し残念なのは他の方も書いてらっしゃるように後半がアニメオリジナルのシナリオだとしても端折り過ぎているのではないかという点です。もう少し後半も丁寧に描いてほしかったです。
 視聴率主義の民放には期待できませんが名作劇場のようなアニメは今の時代ならNetflixのよう配信サイトで制作してもらいたいアニメです。

 話がそれてしまいましたが、牧場の少女カトリは名作劇場の中では力を抜いてみるにはちょうど良いお話ではないでしょうか。

全てのアニメに関わる人に感謝を!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

かっぱ

★★★★★ 4.4

心あらわれて

カトリや周りの人たちの優しさに心あらわれます。
フィンランドが舞台の作品で、名作劇場ならではの素晴しい背景や情景、人物の表情も凄くいいです。

主人公であるカトリがいつかまた母に会えると信じ、まだ小さいのに働きにでて色々な人と出会い、その時その時の生活を丁寧に表現している作品だと思います。

これも名作劇場ならではだと思いますが、異国の古い時代の人々の生活にふれることができるのも魅力的ですね。

もっと誠実に生きたいと思わせてくれる作品です。
原作も読んでみようと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

55.6 23 松島みのりアニメランキング23位
おはよう!スパンク(TVアニメ動画)

1981年冬アニメ
★★★☆☆ 2.9 (11)
82人が棚に入れました
『サザエさん』『ゲッターロボ』『ひみつのアッコちゃん』ほか多数のアニメで知られる大ベテラン脚本家・雪室俊一が原作(文芸)を執筆、少女漫画家のたかなししずえが作画を担当した人気コミックのアニメ化。10年前に父親が行方不明になり、今は帽子のデザイナー業界で活躍の母に養育される中学生・愛ちゃんこと森村愛子。だがそのママがパリに行くため、愛犬パピと叔父さんの家で暮らすことになる。しかし愛ちゃんを待っていたのはパピの事故死という悲劇だった。悲しみにくれる愛ちゃんの前に現われた、ドジでぶさいくだが気のいい犬スパンク。愛ちゃんは少しずつ笑顔を取り戻す。制作はトムス・エンタテインメント(当時、東京ムービー)。チーフディレクター(監督)・吉田しげつぐの瑞々しい演出が評判となり、劇場版新作も制作された。

声優・キャラクター
岡本茉利、つかせのりこ、京田尚子、富山敬、鶴ひろみ、松金よね子、吉田理保子、松島みのり、井上和彦、水島裕

maruo

★★★★☆ 3.2

2人で一つ B

原作未読

人のような意志を持つ犬・スパンクとその飼い主となった森村愛子ちゃんの日常を中心に描いたアニメです。
エンディングの歌詞にあるように、スパンクは基本的にはダメ犬、ドジ犬です。
いっぱしに恋などもしますが、なかなか成就しないようです。
人語とは違う独特の言葉を話すスパンクと愛子の間には、時にはコミュニケーションの行き違いが生じて、いろいろトラブルが発生したりもします。
しかし、2人(1人+1匹)は基本的には固い絆で結ばれていると言って良いと思います。
忠犬という程優秀な犬ではないけれども、どこか憎めない愛らしさがあるのがスパンクなんです。

個々のエピソードは殆ど覚えていませんが、基本的にはコミカルな回が多く、時々、愛子の境遇に関連するシリアスな回があったとおぼろげに記憶しています。

少し前に映画版を見る機会があったのですが、やはりというか、スパンクは恋愛に生きていました。
恋多き犬なんですねぇ^^

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

60.3 24 松島みのりアニメランキング24位
黄金バット(TVアニメ動画)

1967年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (20)
75人が棚に入れました
アトランティス大陸の棺から1万年の時を経て甦った謎のヒーロー・黄金バット!悪の科学者ナゾーが次々と繰り出す恐ろしい怪獣達を相手に、シルバーバトンで立ち向かう!!昭和初期から紙芝居で絶大な人気を誇り、その後漫画にもなった「黄金バット」を、後に「妖怪人間ベム」を手掛ける事になる先鋭的な制作会社・第一動画がダイナミックな色彩とアクションでTVアニメ化。

声優・キャラクター
小林修、島宇志夫、村越伊知郎、高橋和枝、たてかべ和也、松島みのり、栗葉子、内海賢二、藤本譲

REI

★★★★☆ 3.4

紙芝居からアニメへ

ハッハッハッハッ・・・・(黄金バットの笑い声)
黄金バット
どこどこどこから来るのか 黄金バット
輝くドクロは正義の味方
ひゅっと風切るシルバーバトン
宇宙の怪物やっつけろ
どこどこどこから来るのか 黄金バット
こうもりだけが知っている

っていう主題歌でした(聞きたい人は、ゆうつべでお探しください)

子供のころ観て骸骨(顔だけ首から下は骸骨のようで骸骨ではありません)
が主人公なんだけどあまり怖さは感じなかったです。
黄金バットの強さは先人のレヴューに色々書いてあるのでそちらを見てくださいね。

 紙芝居から実写→アニメとなったのは知る人ぞ知る事なんですが私は紙芝居の方を後に見たという稀有な経験をしました(笑)
 小学生の頃両親が共働きで夏休みや冬休みには母方の実家(地方)に預けられていたのですが、ある夏休み例年のように母方の実家に預けられていたのですが、
 ある日従兄弟が紙芝居が来るから見に行こうと誘ってくれたのですがその紙芝居でやっていたのが黄金バットでした
 母方の実家は当時テレビ局が3局しかなくて黄金バットは放送されていませんでした。
 という訳で思い出に残るアニメなのでした。

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

Prism_Ace

★★★★★ 5.0

地球の平和を頼んだぞ(チョコレート食べながら)

懐かしい紙芝居のひとつとして有名な黄金バットのアニメ版です。約50年前のアニメですがその面白さは不変です。

【物語】徹底して勧善懲悪です。それは正義!
【声優】( ゚∀゚)フハハ八八ノヽノヽノヽノ \
【キャラ】お気に入りのキャラはもちろんバケツいっぱ…一滴の水で蘇った強い!絶対に強い!正義の味方、我らが黄金バット!! その正体はこうもりだけ~が知っている ※知りません
【作画】安定してます。
【音楽】雰囲気を引き立てています 場所~は何処だか知らないが~深ーいヒマラヤ山中に~人~の知らない村がある~♪ミュータントの住む村があ~る~あ~る~♪

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2
ネタバレ

ぶらっくもあ(^^U

★★★☆☆ 3.0

元祖主人公最強かも、ってより超最強~(笑)

★の数は当時としては、、ってことで(^_^;大目にミテネ

チャー研(チャージマン研)がニコ動等で話題になってたのはしってたけど、このアニメ版黄金バット(1967)も発掘されてワリと観られてたらしい、
元々は昭和初期(元ネタ黒髑髏は昭和5年とも言われてる)の紙芝居の登場人物で金色ドクロ仮面の正義の味方、紙芝居と並行し絵物語~雑誌を経て1966年千葉真一主演で実写映画化、翌1967年4月より第一動画によりアニメ化される、この時の主題歌は実写映画と同一であり連動企画であったらしい、
以下ちょっとしたあらすじと登場人物
{netabare} ~
正義の味方サイド
黄金バット  一万年前に沈んだとされるアトランティスの地下で眠っていた黄金の髑髏の姿をした怪人。全身金色ドクロの仮面に黒マント、怪力とシルバーバトンと超能力で悪と戦う正義の使者。

ヤマトネ博士 正義の味方の偉い博士
タケル    ヤマトネ博士の息子(小学生?)
マリ     ヤマトネ博士をおじさまと呼ぶ(姪か何かかな)タケルと仲良しで黄金バットを呼び出せる(コウモリさんコウモリさん)唯一の人間。
ダレオ    なにもできないデブのダメ男(何のために居るのか判らないおそらくドジな笑い取りキャラと想われる)

悪者チーム
ナゾ~    悪の権化、色違いの目が四つ、左手はカギ爪、下半身は円盤、口癖「ローンブロゾ~」(註)ブロンズ像ではない
マゾ     その手下、ネーミングだけど、、狙ってないんじゃないかな~時代的に当時のガキにSMだのあまり一般化してないし(今のお子様にも一般化してないっ、、タテマエ上)

1話で水を求めてアトランティスにやって来たヤマトネ博士一行に棺を発見され、復活のための真水を一滴与えられたことにより復活する。以降はマリー(女の子の主人公、男の子はタケル)に呼ばれることによって姿を現し、ヤマトネ一行を助け日夜正義の為に闘うのであった。
{/netabare}

さてこのアニメ版黄金バットだけどとにかく強い、ウルトラマンやスーパーマンの比じゃない、どんくらい強いかって言うと、、
{netabare}
まず弱点が無い、あっても絶対死なないので大丈夫(ナンダソレハ)、武器はシルバーバトン!銀色の先の尖ったスティックらしきものもってて、そこから出る?光線は何でも溶かす、消す(それだけで最強~どういう設定だ)、最強なんだけど一応CM前くらいに敵の罠とかにかかって空飛べるにも関わらず落とし穴や崖から落ちたりする(註、最近の研究によればワザと危機に陥ってるとしか考察しようもないこのような行動は「舐めプレイ」と称されている)、CM明け以降串刺しにされようが怪獣に飲み込まれようが何されようが「黄金バットは無敵だ不死身だ」の一言とともにいとも簡単に高笑い(ハハハハハハハのハ~みたいな)とともに復活し悪者徹底的にボテクリまわす(けっこう容赦なかったりする)、そしてナレーション、「強い!絶対に強い!我らが黄金バット!」、、、どんな目に遭ってもハハハハハでこたえないんだから敵にすりゃタマッたもんじゃないよね~、、

一方悪者もけっこう面白い、何かというと放射能だの水爆だの使う(今だとけっこう問題かも)、ただ放射能と言ってもナントナク怪しいもの的扱いで(視聴者だけでなく制作側からしてってテキトウってのがナントモ、、)とりあえず放射能やら水爆やら使ってる、使っても黄金バットは水爆?も何ともないので何にもならない、、、(けど普通に考えたら黄金バット様大丈夫でも半径数百キロメートル壊滅だわな)
悪玉ナゾ~の手下もけっこう沢山いるようなんだけど失敗するとナゾ~に殺される、けっこうバカな手下なので尚更殺される、自分の手下コロしてまわってどうすんだろ?
そのナゾ~だけど何か喋る前や登場時等頻繁に「ロ~ンブロゾ~」と言う(註、ブロンズ像ではない←ヒツコイ)因みにこのロ~ンブロゾ~だけどイタリアの医学者か何かで昔犯罪者の脳解剖したりしたりしてた実在の人物らしい、けどそこから来てるかどうかは定かでないらしい(ナンナンダ、、)

{/netabare}
これ放送されてた当時私は小学校上がったばかりだったようで、当時は何の疑問もなく(だから~年齢的にも時代的にも~そういう世代だったし~、、←言い訳に必死)喜んで観てたけど、
現在このアニメ掘り返され「チャー研」レベルまで行かずとも改めてそういう目線なりで見直してみるとナルホド突っ込み処も満載でけっこう面白いのかもしれない、
あらためて観つつ面白い事あればまた更新しようかな~と(^_^;

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

68.4 25 松島みのりアニメランキング25位
ガラスの仮面[エイケン版](TVアニメ動画)

1984年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (14)
65人が棚に入れました
13歳の北島マヤはどこにでもいる平凡な少女だったが、演劇に対する熱い情熱だけは誰にも負けなかった。ふとしたことから、かつての大女優・月影千草に素質を見いだされ、劇団つきかげに入団したマヤだったが、それは辛い闘いの日々の始まりだった。謎の人物"紫のバラの人"に暖かく見守られながら、幻の名作『紅天女』を演じることを夢見て、マヤは試練に耐えて成長してゆく…。

声優・キャラクター
勝生真沙子、松島みのり、野沢那智、中西妙子、北浜晴子

Dkn

★★★★★ 4.1

一番面白い(笑)少女漫画原作(エイケン版)

マヤの“人ならざる目”(by藤田和日郎)が大好きでたまりませんw

日本の3大アニメ演出家、奥田誠治さんのコンテが光りますね。


主人公の北島 マヤは、不遇な身の中で芝居に惹かれていき、貪欲に、盲目的に、芝居を求め吸収していく。
やがて女優としてスター街道を駆け上がっていくのだが・・その道のりは辛く厳しかった・・。

後の作品に多大どころじゃない影響を与えている漫画の、初のアニメ化。

このエイケン版は急ぎ足で、22話+1話の短さで、大河ドラマに出演するところまでやるので、
原作の小さなエピソードはあまり拾われません。
けれど、見どころである主人公マヤの鬼気迫る演技や個性的な登場人物が魅力的に表現され、
当時のアニメとしてボリュームは少ないものの、満足度は高いですね。

東京ムービー版も4クールでしっかりと描いているので好きなのですが、
やはり原作の雰囲気と衝撃的な表現を情感たっぷりに映しているエイケン版はとても良いですね。

第1話の川に飛び込むシーンを(尺の都合もあり)早くやりたいんだろうなとわかるのが、
境遇や家族のはなし、居候してるくだり全とばしで開始から約3分~4分くらいで飛び込みます(笑
まあ、原作読んでればわかるんですけど。尺調整とドラマの見せ場の切り取りが流石だなと関心しますね。

巨人の星のちゃぶ台返ししかり、ガラスの仮面といえば!なんて原作では1度しか出てこないシーンを
お茶の間に印象づけたのも、このエイケン版でした。

少女漫画で面白い作品といえば「ガラスの仮面」なので(異論は認める!)
是非、エイケン版でも東京ムービー版でも好きな方を見て欲しいですね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7
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