桜井孝宏おすすめアニメランキング 60

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの桜井孝宏成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月12日の時点で一番の桜井孝宏おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

64.0 1 桜井孝宏アニメランキング1位
虹色ほたる~永遠の夏休み~(アニメ映画)

2012年5月19日
★★★★☆ 3.8 (111)
522人が棚に入れました
ネット小説として人気を博した原作を、大人気アニメ『ワンピース』のシリーズディレクターを勤めた宇田鋼之介を監督に迎え映画化。現代から1970年代にタイムスリップしてしまった少年のひと夏を、日本を代表するアニメーターたちが表情豊かに描く。自然の美しさや、子どもたちの活き活きとした姿を“アニメならでは“の表現で描いている。

けみかけ

★★★★★ 5.0

ボーイ・ミーツ・ミステリアス・ガール

これはホントもっと評価されるべきっ!!!
今年一番面白かった映画の最有力候補です!!!


原作は『ネットから生まれたベストセラー』の代表格、川口雅幸が04~05年頃に自身のホームページに掲載したものから


亡くなった父親との思い出の地へ昆虫採集にやって来た小学六年生の男の子『ユウタ』は山奥のダム湖で不思議な老人に出会う


山からの帰り道で大雨と土砂崩れに巻き込まれてしまい、気を失ったユウタに老人は救いの手を差し伸べるのだが、気が付いた時にユウタはなんと1977年にタイムスリップしてしまっていた
そしてこれからダムの湖底に沈むはずの地に、小さな村と人々の営みが広がっているのを目撃する


なぜか全く見覚えのない祖母と名乗る老婆はユウタの素性を知っており、心温かな村人や村の子供達にすんなりと受け入れられる
謎の老人はユウタを元いた時代へ帰すことを約束してくれるが、それは1ヶ月も先になることを告げて姿を隠してしまう


そんな中、村で一番最初に出会い「ユウタくんは私の従兄弟」だと言い張る謎の少女『さえ子』にも秘密が隠されていることをユウタは知ることとなる・・・


さえ子に隠された秘密が、今作を大きく引っ張ってくれる魅力になっています
最後まで目が離せないっす!










まず今作は色々と不幸な偶然が重なってしまったことで業界内外での話題が振るわなかったことが非常に残念でした


『虹色ほたる』と『タイムスリップ』というキーワードが、まんま【今年の映画ドラえもん】の『ゴールデンヘラクレス』と『タイムスリップ』というキーワードと丸被りだったのです
オイラもてっきりドラえもん的なSF映画なのか?と激しくカンチガイw


さらに1ヶ月ほど先立って公開された映画【ももへの手紙】が今作と同じ『主人公が母子家庭』で『日本の田舎風景が舞台』というのですからトコトンツイてないw
こうなってしまうと“圧倒的に後発の方が不利”なのは古今東西相変わらずですよね;


ただ今作で描かれている村の風景は『地方の○○が舞台』という特定のものではなく、日本の原風景とも言うべきドコの田舎にでもありふれていそうな親近感あるものとなっています
ダムの底に沈んでしまう村という儚いお話も、ダム大国日本ならではのポピュラーなネタで、老若男女問わず入り込み易い作りになってると思います


それとCGなどは使わず、暖か味ある手描きの背景画で日本の自然を表現することへの拘り、これ自体は割りとドコの作品でも見られるんですが、今作の最もたる特徴の<作画>
この作画が世界観を引きたてる画面作りに大いに発揮されておるんです!


例えば、ふと空を見上げたときの『太陽から照り付ける夏の強い日差し』といったエフェクトの類は、普通ですと撮影処理で作り出すもので作画することは無いんです
ところがこの作品の場合、なんとその日差しのエフェクトを手描きの作画でやってしまっているのですw
もうこれは正気の沙汰とは思えないwwwwwwwwwwww
他にも川の水しぶき、舞う様に飛び交う蛍の淡い光とゆるやかな動き
なぜこうもアニメ向きじゃないことばっかり手描きでやってしまうのかw
これらデジタル技術に片寄らぬ手描きによるアニメートが、作品全体の雰囲気を作っているんですよ!
ちょっといくらなんでも凄すぎますw


作画、のお話が出たところでオイラが最も燃えたポイントをば・・・


この作品が公開される直前まで、オイラは例の【ももへの手紙】での素晴らしい作画に感銘を受けていたわけなのですが、今作は【ももへの手紙】とは全く違うアプローチの作画をしているんです


【ももへの手紙】はスタジオジブリ作品など大型アニメ映画作品の例に従い、作監によって整ったカタチに修正された、アニメ映画として最も純然たる美しさを目指したまさにメジャー向けな作品でした
多少ですが原画を担当したアニメタの個性が見え隠れしますが、それをキャラ表のデザインに近づけたり、特定のカットだけ突出してヌルヌル動いたりしないように
と、作品全体の画面作りに調和が図られているのがよくわかります


対して今作では腕は立つがアクの強い絵柄のアニメタを場面ごとに上手く配置して各々のアニメタの個性を打ち消すことなく自由に作画させているのがポイント!
アニメタによってはやたらとフルアニメーションでヌルヌル動かしたがって、それが涙に揺らぐユウタの心情を表現していたり
また大平晋也さんなんかは相変わらずキャラデザを無視しまくってラフなアウトラインのデッサン調でいわゆるリアル系に描いていたりもして、それが使われるのが現実と虚構の入り混じった極めて抽象的な場面であったりとか
作画に興味の無い人にしてみれば「キャラの顔がコロコロ変わってイミフ?」なことになること請け合い;


単純に綺麗なのはモチロン【ももへの手紙】タイプなのですが、【鉄腕バーディーDECODE】や【ハガレンミロ星】の作画に理解を示していただける方ならきっとこの作品の作画の凄さに気づいていただけると思います!
オイラ的には今作の方が断然好きで、どちらも作画評価は5.0点にしてるんですが気持ち的に今作には10点ぐらいあげたいですw
マジでw


で、もちろんどれほど作画が良かろうがお話がツマランかったら容赦なくぶった切りたいトコロだったのですが、、、お話もホント良いんですよ!


はじめにユウタが手に持っている携帯電話がロッドアンテナ付きで白黒液晶
それと1977年の村の少年の「ゴレンジャーの何が好き?」という問いに対してユウタの「タイムレンジャー・・・とかかな?」という会話
これらですぐユウタのいた時代が2000年前後に設定されている、とオイラにもわかったんですが、それにしてもなんで?
そこは2012年でいいだろw
超無意味じゃん!
そう思っていた時期が、、、オイラにもありましたw


その辺をしっかりラストで伏線回収
マジで最後の最後までハッピーエンドに転がるのか?切なさを残すような〆方に転がるのか?もう目が離せないんすよ!
とにかく手放しのエンディングってワケではないんで!作画だけでなくお話にも期待していただきたいっす!


時を経て、人は変わる、風景も変わる、子供も大人になる、でも変わんないものもある
それでも、こどもたちは今を生きる―――そして未来へ


【銀河へキックオフ】といい、オイラの中で最近の宇田鋼之介監督の株は急上昇ですw
ホントにいい映画をありがとうございましたm(__)m
今作、埋もらしておくにはモッタイナイ名作ですぞ!

投稿 : 2019/11/09
♥ : 35

◇fumi◆

★★★★☆ 3.9

失われた村に置き忘れた夢という名の現実

2012年公開の劇場版アニメ 105分

原作 川口雅幸 監督 宇田鋼之介 脚本 国井桂 音楽 松任谷正隆 由美
制作 東映アニメーション

作者は個人サイトで1年にわたってこの作品を書き、
ネット上で人気を博し2007年に書籍化されたという労作のようです。
もう完全に芥川賞直木賞の時代は終わっていたんですね。

やはり、賞狙いでない場合は作法がなおざりになります。
60年も続いた作法など死んでしまえという感じですが(笑)、
人気だけを気にして物語がばらばらになっている作品も見受けられるようです。

この作品はなろう系のような逆の作法(読者の声最優先)とも違う、
作者が自由に書き連ねるタイプのものだと思いますが、未読のため不明です。
タイムリープというよりは、古~い映画「失われた地平線」を思い出すような、
ユートピア願望が感じられる設定でした。
70年代の過疎の町が楽園のように描かれますが、夢幻でしょう。
この作品内ではそうでもないようですが、原作力が弱く、うまく伝わらないもどかしさを感じました。

東映の技術力はベテランの風格ですが、絵だけで勝負できるものではなく、
原作脚本の弱さが災いして、劇場版としては相当地味な作品に見えました。
子供が見た幻想風景、そして大人になっても変わらないたった一つの想い、
とか地味ながら、じっくり心象風景を堪能してみたい大人な視聴者に訴えかける作品でしょう。

と、ここまで割と真面目に書いてきましたが、
実は私は風呂で見ている途中で寝てしまい、危うくおぼれかけたという、
風呂で寝ることなんて今まで一度もなかったのにwww

普通に、なるほどと最後まで見てはいたんですが、
そんなに面白くはなく、どちらかというと空虚な思いだけが残る作品でした。

ただ、感動を狙ったラストシーンは、失われた地平線を思い出して、
「まさか?」と思いつつ手に汗握って観ていて、別の意味で目を離せませんでした。
「失はれた地平線」1937年
「失われた地平線」1973年
前者のほうがおもしろいんですが戦前の白黒映画ですね。

ちょっとレビューをたどるとすぐに2012年にたどり着く忘れられた作品。
地味に心を込めた作品を見て自分の感性を試してみたい人にお勧めする、
自分探しのようなアニメ作品だと感じました。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 22

しゅりー

★★★★★ 5.0

このまま行けば個人的に2012年最優秀劇場アニメ。

2012年5月公開、東映アニメーション制作の本作は2004年から2005年にかけて
川口雅幸さんがWEBで連載していた小説を原作に持つ劇場用アニメです。
監督はワンピースの映画や「銀河へキックオフ!!」などの宇田鋼之介さん。

小学6年生の少年ユウタが亡き父親との想い出の場所である山奥のダムに
一人で昆虫採集に出掛け、奇妙な老人と出会うところから物語ははじまります。
豪雨に見舞われたユウタが約30年前(ダムが出来る前)の村にタイムスリップし、
そこで出会うさえ子やケンゾーなどの人々と交流をしていく感動系の物語です。


本作はどうしても同時期公開の「ももへの手紙」と比較されてしまう
宿命を背負ったように思えるアニメではありますが、フタを開けてみれば
物語が持つベクトルがかなり違う作品であるように感じました。

舞台となる場所から夏目友人帳第1期のとあるエピソードを思い出してしまったり、
昨今の泣けるアニメによくある母子(父子)家庭という予め大事な人を
喪失している設定に目が行ってしまいがちですが、本編が始まった瞬間に
そんな雑音がどうでもよく思えてしまうような魅力が本作にはありました。

その魅力は劇中を縦横無尽にかけまわるユウタ達の活発な動作や、
場面ごとに見事に印象が変わる豊富な表情といったキャラクターの表現と
作品全体に行き渡る作画で描かれた光や影などの独特な色彩表現、
松任谷正隆さんの手掛けられた素晴らしい音楽などの様々な要素が
一つのアニメの中で自然に調和していったことで生まれた「虹色ほたる」独自の
世界観によるものが大きいのではないかと私は思っています。


物語は眺めているだけでグイグイと視聴者を引き寄せていく吸引力があり、
それでも難しく考えて観る必要のない爽やかな人間ドラマといった印象を持ちました。
伏線の張り方とその回収についても丁寧にされていて説得力があります。

本編の挿入歌が流れるシーンや松任谷由美さんのED「愛と遠い日の未来へ」
についてもニューミュージックと呼ばれたジャンルの音楽が好きだった
私にとってはとても素晴らしいものに思えました。


私は視聴から1週間ほど経ちましたが興奮が醒める様子がなく、
このアニメに対してただただ素晴らしかったという印象しか湧いてきません。
色々褒め過ぎているきらいはありますが、あにこれ向きな良いアニメだと
思いますのでお近くで公開されているか、BD発売/レンタルになった際には
騙されたと思って是非観てほしいとオススメします。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 20

計測不能 2 桜井孝宏アニメランキング2位
劇場版 デュエル・マスターズ 黒月の神帝 ルナティック・ゴッド・サーガ(アニメ映画)

2009年9月19日
★★★★☆ 3.8 (3)
22人が棚に入れました
切札勝舞はカードバトル“デュエル・マスターズ”が大好きな小学生。勝舞が持つ切り札のカードが謎のデュエリスト・ミカドと名乗る男に奪われてしまう。このカードには神(ゴッド)をこの世に召喚する力があったのだ! 勝舞とこの世界の運命はいかに!?

声優・キャラクター
小林由美子、今井由香、中島沙樹、若本規夫、関智一、皆川純子、田中完

67.2 3 桜井孝宏アニメランキング3位
キミキス pure rouge(TVアニメ動画)

2007年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (681)
4030人が棚に入れました
高校2年への進学を控えた春休み。光一は、友達の一輝達との撮影会をすっかり忘れて、家で一人くつろいでいた。
そこに突然鳴り響くインターホン。玄関を覗いてみると、そこには見知らぬ美少女が…。
我が者顔で家に上がりシャワーを浴び始めた彼女は、何と2年ぶりにフランスから帰ってきた幼馴染みの摩央姉ちゃんこと水澤摩央だった。ビン底眼鏡で受験の鬼だった摩央しか知らない光一は、その変貌ぶりに唖然とする。

声優・キャラクター
日野聡、水島大宙、小清水亜美、水橋かおり、池澤春菜、広橋涼、田中理恵、能登麻美子、野川さくら、中原麻衣、川澄綾子、櫻井孝宏、福山潤

ストライク

★★★★★ 4.3

恋愛に始まりなんて関係ない

原作:ゲーム 未プレイ

学園恋愛物

全25話(TV放送:全24話)

以前、TV放送をリアルタイムで見てたんだけど、もう 忘れかけてたので
2周目をDVDで一気視聴。


紹介系レビュー

良作!

あれ、こんなにガチ恋愛ものだったっけ?ってくらい真面目な恋愛ものだった。
(完全に忘れてた^^;)

キャラは結構な数がいますが、皆、いい子達ばかりで、可愛いです。
声優さんも有名な方達ばかりで演技は上手。
どのキャラもみんな魅力的でした。


大きく分けると2つの恋模様を描いてて
主人公の光一と両想いの結美、光一の幼馴染の摩央お姉ちゃん、摩央を想う栄二の4人の恋愛と
光一の親友、一輝と、IQ190の天才不思議少女 二見 瑛理子、サッカー少女 咲野 明日夏の3角関係

どちらの恋愛も最後は誰かとハッピーEDを迎える訳だけど、選ばれなかった子の事を思うと切なくて仕方がなかった。

自分としては、どちらも 選ばれなかった方の子のが良かったので、余計辛かったな・・・

泣ける程の恋愛ものじゃなかったけど、それぞれのキャラの心情がちゃんと表してて、しっかりと感情移入できたから、見てて切ない気持ちにさせられました。

似たような物だと、アマガミかな?
でも、アマガミは失恋する所は描かれてないから、そこは違うけどね^^;
アマガミは、話が各ヒロインと恋愛してリセットされるけど、これはリセットされないver.って感じ。

甘いかもだけど、自分的には、キャラにキュンとして凄く感情移入できたので楽しめました。
2周目でしたが、話し忘れてた事もあって良かったです。

ありがちなハーレム物ではなく、真面目なガチ恋愛ものなので、それらが好きな人にはおススメです。



余談
当時は、まだ声優さんには興味なかったので気づかなかったんだけど、この作品、結構 声優さん豪華でした!
個人的には好きな声優さん達ばかりだったので、2周目は声聴くだけでも楽しめました。
特に、水橋さん、広橋さん、能登さんの声聴くだけで嬉しかったです!(@´ー`@) ♪


真田 光一CV:日野聡
相原 一輝CV:水島大宙
甲斐 栄二CV:櫻井孝宏
柊 明良CV:福山潤

水澤 摩央CV:池澤春菜
星乃 結美CV:小清水亜美
二見 瑛理子CV:田中理恵
咲野 明日夏CV:広橋涼
里仲 なるみCV:水橋かおり
相原 菜々CV:野川さくら
祇条 深月CV:能登麻美子
栗生 恵CV:中原麻衣
川田 知子CV:川澄綾子

好きな声優さん目当てに見るのもアリですねw (@≧Д≦@)

投稿 : 2019/11/09
♥ : 42

Key’s

★★★★★ 4.2

原作が好きだった分少し残念かな~

印象としては良くある恋愛もので
結構きれいにまとまっているし
頑張って描いていたなという感じ

ありがちなハーレム展開でなく
リアルでちょっとありそうな
恋愛を描いていたのは良かったと思う

キャラが多いのでどうするのかと思ったら
主人公や女の子に絡む男を増やすのは
そう来たかと思った

でも個人的にはアマガミみたいな方式の方が
好きだったなw

最後の場面も好き嫌い別れるでしょうね
僕はあの展開は別に嫌いじゃない
しかし真央姉ちゃんが好きじゃないのと
主人公の葛藤の描写が少ないのかなとは思った

でも個人的に好きな二見さんの方は
良くできていて良かった♪

全体的には良かったと思うが
どうしても原作の方が好きだったから
評価が下がっちゃうなw

投稿 : 2019/11/09
♥ : 37

♪せもぽぬめ♪

★★★★☆ 3.7

恋愛の大三角形ヽ(= ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄=)ノ

~あらすじ~
三角関係だよ!

キミキスは主人公がメインだけでなく、
主人公に関係するキャラクターも中心人物になってきます。

上手く言えないんですけど、
三角関係の話は、普通主人公が誰とくっつくか分からず見てる側が
誰とくっつくか、考えながら見る感じですけど、

キミキスは、主人公の友達も違った恋愛をしています。

つまり、

1つの作品で2つの三角関係の物語が楽しめる事ができます。

また、とても複雑な関係になっていて、上手く話が構成されていて
最後まで楽しんで見ることができましたW

是非見てください!!( ̄▽ ̄)δ⌒☆

投稿 : 2019/11/09
♥ : 31

70.1 4 桜井孝宏アニメランキング4位
ローゼンメイデン トロイメント(TVアニメ動画)

2005年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (662)
3696人が棚に入れました
生きたアンティークの人形とその下僕となった中学生の少年の不思議な戦いを描く。ジュンは二学期から登校するため勉強中。一方ドールたちは、以前と変わらず賑やかな日常を送っていた。そこに薔薇水晶と名乗る新たなドールが現れ、闘いを仕掛けてくる…。

声優・キャラクター
沢城みゆき、真田アサミ、田中理恵、野川さくら、桑谷夏子、森永理科、後藤沙緒里、志村由美、力丸乃りこ、倉田雅世、小野大輔、櫻井孝宏

Key’s

★★★★★ 4.7

3期が始まったので見てきました♪

まず僕は一期を見てないですw
そんな僕でもこの作品は充分楽しめました
でもストーリーが大体しか分からないので
もちろんおすすめは一期から見始めることです

結構シリアスな回が多かった気がするが
個人的にはギャグ回の緩くやってるノリが好きw
特に真紅のシリアスな時とのギャップが可愛いw

キャラがみんな可愛く
一番好きなのは翠星石ですw
あのツンデレもいいw
可愛かったな~♪

みんな基本的に良い子で
主人のためやマスターのために
嫌だけど闘うのが健気で
それだけに争ってどんどん消えていくのが
悲しかった・・・

水銀燈も最初悪いやつかと思っていたが
過去になにかあったっぽいし
主人のために戦うのが良かった

BGMなどの音楽も良くて
特にOPが良かったです♪
EDも雰囲気に合ってて物悲しくなります

バトルもそれはそれで楽しめたし
ストーリーも以外に深く良かったですが
個人的にはギャグオンリーで作った
ほのぼのアニメになった方が好きになれたかも?

でも充分楽しめたので良かったです
3期楽しみです♪
ってかその前に一期見たいw

投稿 : 2019/11/09
♥ : 39

てけ

★★★★★ 4.1

平穏な日々と戦いとの天秤

2004年版ローゼンメイデンの続編です。
「トロイメント」とはドイツ語で「夢見るように」の意味。

1期レビュー→http://www.anikore.jp/review/463515/

1期での戦いで、真紅はトラウマを心に抱えてしまった。
そんな中、ドールたちの戦いが本格的に始まろうとしていた。
真紅は何を選択するのか。


2期は焦点がドールたちの心に当てられています。
戦いの運命、姉妹としての平穏な日々、ドールたちはどちらを選択するのか。
それが物語のテーマとなっています。

物語の前半はギャグの多いエピソードで、平和を象徴しています。
ところが、後半に進むにつれ、シリアスな展開が増えていきます。

そんなギャグとシリアスのギャップがテーマを深いものに変えてくれます。
日常シーンが楽しければ楽しいほど、シリアスなシーンの重みが増します。
つまり、日常シーンでのドールたちのやりとりをどれだけ楽しめるかに、物語の面白さが左右されます。

なお、くんくん探偵はスパイスを話に加えています。
すると、彼は影の立役者なのでは……?


ALI PROJECTの歌うOPテーマ「聖少女領域」もイメージによく合っていますし、1期が楽しめた私は、2期も十分に楽しめました。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 55
ネタバレ

ストライク

★★★★★ 4.1

ローゼンメイデン 達が、戦う事でしか生まれない存在なら 間違ってる!

原作 漫画 未読

2期

全12話

1期のエンディングで、 更正の兆しを見せた主人公 ジュン。
{netabare} この2期の始まりでは、2学期から登校できるよう、夏休み中、毎日 夜遅くまで勉強しています。
頑張ってる姿には、ちょい感情です。^^
それに、ちょっと性格も丸くなっています。(´ω`)
{/netabare}

序盤は、新しく登場した金糸雀(カナリア)や、雛苺、翠星石達の騒々しい日常なんですが、中盤以降 アリスゲームがメインとなり、次第にシリアス展開です。

{netabare}
このカナリアが、雛苺と精神年齢が近く、二人よく似た姉妹に見えました。
二人でクレヨンで絵を描いてる姿は、微笑ましかった~(=´ω`)
もう一人、新しく登場するのが、薔薇水晶 と云うドールなんですが、この子はちょっと感情が欠落した感じで、可哀想にも見えました。

個人的に、気に入ってるキャラは、翠星石です。(*^ω^*)
典型的なツンデレで、口が悪く素直じゃなくて・・・
でも、本当は優しくて妹思いの良いお姉さんなんです。

ジュンと契約を結びたいけど、ツンデレなもんだから素直になれなくて・・・
この件は良かったな~ (●´ω`●)

あと、TVの「くんくん探偵」に夢中になる真紅達も可愛かったです。
特に、いつも大人びて見える真紅が、このアニメ番組にはまってるのには、ギャップでうけました。
(^ー^; )

1期のアリスゲームで、真紅に敗れた水銀燈が、ローゼン(正確には、自称ローゼンの弟子で、名前は槐)によって治され、再登場します。
水銀燈は、柿崎めぐ に、一方的に契約を結ばれます。
この めぐは、心臓に難病を抱えており、自らをジャンク(壊れた子)と言い、早く死にたいと願う 悲しい子です。

そして、新しく 槐(えんじゅ)によって造られた薔薇水晶に、アリスゲームですべてのローザミスティカ(ドールの魂)を集めて めぐ にそれを与えれば、病は治るとそそのかされた水銀燈は、めぐの病気を治す為、積極的にアリスゲームを仕掛けてきます。
健気だ・・・(@´▽`@)

蒼星石が水銀燈に敗れ、動かなくなった件
雛苺が、前の主人である柏葉巴の腕の中で眠りにつく件では、悲しくて涙がでました。 (TдT)

ラストで、水銀燈が薔薇水晶の不意打ちにより敗れてしまうのですが・・・
ここも、観てて やっぱ悲しかったですね~。

その後、真紅が薔薇水晶にとどめを刺す瞬間! ジュンが止めます。
その隙に真紅が薔薇水晶に刺されてしまい、敗れてしまいます。
真紅のローザミスティカが奪われるシーンは辛かった・・・
゜(゜´Д`゜)゜

なんでローゼンは、姉妹であるドール同士の戦いを望むのか?
真紅、翠星石、蒼星石、雛苺、金糸雀・・・みんな本当は戦いなんてしたくないのに・・・
ジュンじゃないけど、観ててローゼンの考えが理解できなかったです。

そう思ってたら、ドールのお父様である、ローゼンだと思ってた 槐(えんじゅ)は、実はローゼンの弟子だと分かり・・・

真紅達のローザミスティカを取り入れた薔薇水晶は、その力に体が耐えられなくなり崩壊、嘆き悲しむ槐と共に光に巻き込まれて消えます。

ジュンは、動かなくなった真紅を抱きかかえ、何処かにいるであろうローゼンに訴えます!
すると、ローゼン?が現われ!? ドール達のローザミスティカが元にもどり・・・

なんか、夢か幻か?あやふやなシーン。

真紅が目覚めます。
ローゼンの言葉に「アリスゲームだけが、アリスになる方法じゃない」と、教え聞かされる訳だけど・・・

真紅が目覚め、元に戻ったのは素直に嬉しかったけど。。。

なんか腑に落ちないラストと云うか・・・何と云うか・・・
ローゼンにも、いろいろ突っ込み入れたいし・・・
こう思うのって、自分だけかな~? (。-`ω´-)
{/netabare}
今回は、1期と比べて萌える所は少ない印象でした。
{netabare}
中盤からアリスゲームがメインとなり、バトルばかりでシリアス展開です。
個人的には、バトルより真紅達の日常をメインで、ジュンの学校復帰、その後のお話にして欲しかったです!
(`・ω・´)キリ
{/netabare}
それでも、1期の続きで、また真紅達を見れたのには嬉しかったです。(●´ω`●)ゞ

あと、余談なんだけど、{netabare}1期で、姉の のり に想いを寄せる山本が、この2期でも出てたんだけど、たった2回、しかもほんのチョイしか出て来なくて、当然 全然進展しないくて残念でした。
しかも、やっぱり不幸なキャラでした。^^;
{/netabare}

1期を楽しめた方、沢城みゆきさん、ゴスロリ、クーデレ&ツンデレがお好きな方には オススメです^^

投稿 : 2019/11/09
♥ : 41

70.0 5 桜井孝宏アニメランキング5位
ガン×ソード GUN×SWORD(TVアニメ動画)

2005年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (558)
3332人が棚に入れました
宇宙の底の惑星、「エンドレス・イリュージョン」は、荒野に夢が、街に暴力が溢れる星である。

この惑星にいる流浪人・ヴァンと、少女・ウェンディは、カギ爪の男を追って旅に出る。1人は「絶望」を、1人は「希望」を見つめながら…。
ネタバレ

イムラ

★★★★★ 4.6

ヴァンの魅力的なアホっぷり

<2017/9/11初投稿>
<2018/9/1加筆訂正>

宇宙の吹き溜まりの惑星エンドレスイリュージョンを舞台とした痛快娯楽復讐劇。

復讐なのに痛快はともかく娯楽???
間違ってはいません。
まんま、その通り。

端々に笑いや緩さはあるけど、ベースは極めてシビアな復讐の旅の物語です。
ちなみにロボものでもあります。

謎の主人公ヴァンがよいですね。
細身の長身に鋭角なテンガロンハット、着た切りでヨレヨレのタキシードで猫背。
いつも眠そうにボーッとダラーっとしてる。
腰にはクネクネした不思議な細身の長刀。
ロボを呼び出して戦ったりもできるのですが、そのシーケンスがこれまたカッコ良い!

{netabare} 結婚式で新婦を殺された{/netabare} 彼は復讐のため「かぎ爪の男」を追い続けます。
アホでカッコよくて、強くて、情けなくて、そしてぶれない。

そんな彼の名言がこれ!(大したネタバレじゃないので興味ある方は開いてみて下さい)
{netabare} 「悪いな、俺童貞なんだ。てめえに俺の純潔は渡せねえなぁっ!」{/netabare}
格好良すぎ 笑

ヴァンと旅を共にするのが、誘拐された兄を追うウェンディ。しっかり者の常識ある少女です。
マイペースにもほどがあるヴァンにブンブン振り回される役どころ。
兄が残した銃を大事に持ち歩いてます。
つまりヴァンの剣とウェンディの銃で「ガン×ソード」

敵役「鉤爪の男」は一言で言うと「気持ち悪い」
こんなのと話してると頭おかしくなりそう。
そんな人。
放送当時、その異様なキャラクター性がネットではかなり物議を醸したそうです。

他にも個性的な面々がワラワラと出てきて、SF(ちょっと不思議)な復讐股旅ストーリーが展開されていきます。

opも個性的。
尺八と和太鼓、そしてホーンを主体としたインストゥルメンタル演奏は一度聞いたら忘れられなくなるようなカッコよさ。何度も繰り返し聴きたくなります。

こんな感じでトータルかなり個性的な作品に仕上がっています。

谷口悟朗作品としてはコードギアスのちょっと前のものになりますが、私はこっちの方が好きですね。

最終回観終えての感想はただ一言
(注意!)重度のネタバレです

{netabare}アホなヴァンは再会したウェンディのことをちゃんと幸せにしてあげられたんだろうか{/netabare}

投稿 : 2019/11/09
♥ : 25
ネタバレ

どらむろ

★★★★★ 4.7

痛快娯楽復讐劇!00年代ロボットアニメの知る人ぞ知る不朽の名作!(けものフレンズの先輩!?)

「コードギアス」の谷口悟朗監督がコードギアスの1つ前に制作したロボットアニメです。全26話。
復讐劇でハードボイルドかと思いきや、明るく前向きな活力も満ち溢れている。
色んな要素てんこ盛りな内容や、放送局の少なさ故か、広範な層にメガヒットしたコードギアスに比べ「知る人ぞ知る」感じですが、完成度や魅力はヒケを取らぬ不朽の名作です。
私的に絶対外せぬお気に入りアニメの一角です。復讐譚史上では最高傑作。

※(皆勤は)二人旅、ロードムービーで、1話完結~からの全体貫く一貫したストーリー、要所で引き込まれる引き、完璧で無駄の無い伏線、ゲストのキャラが濃い…
2017年大ブレイクした「けものフレンズ」に感じていた懐かしい良さ、久々にガンソードを観て、(ああ、これだ!)と思った。
全っ然作風違いますが、脚本構成の基礎が相通じる。
…レビューでは、けものフレンズとの共通点も書いてみます。

{netabare}『物語』
最愛の女性エレナを殺され復讐に生きる流浪の男ヴァンと、攫われた兄を探す少女ウェンディが共通の敵「カギ爪の男」を追う旅をする。
舞台・世界観は「トライガン」っぽい「西部劇風の惑星で実はSF」(最愛の人をラスボスに殺されている、ラスボスに忠誠誓う幹部の雰囲気なども似ている)
「ロボットアニメ」「西部劇風惑星」「敵討ちで旅」「作風がポジティブ」「主人公にその気はないが、いつの間にか世界を救う一味が集う」…「戦闘メカザブングル」の系譜でもあり。
「ヨロイ」と呼ばれるロボットによるバトルも、雰囲気の異なるヨロイごった煮なのも含めて見応えバッチリでした。
ヴァンが彼のヨロイ「ダン」に搭乗するシーンやバトルは、谷口監督の後発「アクティヴレイド -機動強襲室第八係-」っぽい。
巨大ロボットですが、アクティヴレイド的な強化服バトルな雰囲気も。

序盤は1話完結でヴァンとウェンディのキャラや関係性を描きつつ、奇妙なこだわりを持つ変人とヨロイバトルしていく。
物語の本筋が急加速する中盤以降に比べて地味…
でも、なかなか心を開かぬヴァンと、苦悩し少しずつ成長する健気なウェンディの二人旅は良エピソードばかり。
シリアスとコミカルの配分が良い感じ。
…3話「勇者再び」が熱い!(爆笑)
過去の栄光で酒飲んで騒ぐばかりで若者からバカにされている老人たち、街の危機にスーパーロボット「エルドラV」で立ち向かう!
「忍空35話・大空の勇者」の老パイロットを彷彿とする話でした。
谷口監督の後発作「アクティブレイド」でも、同様の話あり。
いやー、お年寄りがカッコイイのは良いなぁ。

本作の凄い所は1話たりとも無駄な回がないところ。
3話の老人チームは1発ネタのゲストかと思いきや、後にレギュラー入りして大活躍したり。
まったくさりげないシーンやゲストキャラが、後の展開にちゃんと意味がある。
伏線…というよりも、全部含めて物語の一部という感じ。
17話の水着ギャグ回でさえ、ファサリナさんがミハエル君を救う重要な伏線だったりと、配慮に抜かりなし。

物語の一番大きな軸「ヴァンのカギ爪の男に対する復讐」がブレない他にも、出逢うキャラひとりひとりに各々の生き様や目的が明確、なりゆきで会ったり別れたりしつつ、ごく自然にヴァン一行に合流していく。
復讐一辺倒だと重苦しいし飽きる、ヴァンという男も序盤は魅力が分かり辛い。
だが本作はヴァン以上に芯の強い仲間たちひとりひとりのドラマが良いので、飽きさせないです。
9話「カルメン故郷に帰る」も、終盤のファサリナとの因縁で彼女ひとりを取っても主人公にヒケを取らない。
もうひとりの復讐者・レイがヴァンと共闘する話で既にユキコに婚約者の面影見ていたのが、後々意味があったり、地味なシーンにも一切無駄がない。
終盤怒涛の展開を見せる中で、序盤~前半のさりげないエピソードが尽く回収されていき、カタルシスを静かに盛り上げていく。
…ついでに序盤の敵が変人なのも、1話毎に雰囲気変わって飽きさせない。
10話の海の男カイジが面白すぎるw

中盤、ウェンディが兄・ミハエルと再開、カギ爪の男の狂気が見えて以降面白さが加速していく。
カギ爪の男の吐き気を催す「善良さ」が凄まじい!
一見、彼の方が建設的で未来を見据えている善、ヴァンやレイは過去の復讐に囚われし悪なのか?
「過去を捨て未来しか見ないのは、善であっても何かキモチワルイ」です。
多くの作品で過去に囚われるのはダメ的な主張が主流な中で、本作は「過去を捨てない生き様こそが、人間賛歌」になっている。
ここが本作の魅力で、ありがちな「復讐心は何も生まない」「過去を捨て未来に」な理屈を、理屈抜きの生き様で捻じ伏せる!
それも虚しい修羅ではなく、またセリフで語らせず、明るい活力に溢れたヴァン一行の在り方自体が示す。
カギ爪の思想を、最高に気持ち悪く描いているのも、王道な勧善懲悪のカタルシス十分。
人間性全否定な善を、人間的な悪がブチのめす!これぞ痛快!

敵幹部「オリジナル7」(ヴァン除いた6人。トライガンのガンホーガンズポジの敵幹部)たちとて過去に囚われし者多かった(過去全捨てはミハエル、ガドヴェド、ファサリナの3人)けれど、ヴァンたちとどこで差が付いたのか…
過去に向き合う事が出来なかった3人(ウー、カロッサとメリッサ兄妹)は、悲劇的な末路辿る…。
徹頭徹尾過去の復讐に囚われ続けたヴァン(とレイ)が救われたのは、良き仲間達との関係で過去と向き合えたからであろうか。
…ここら辺は明確には語られずとも、全編通したドラマから、なんとなくそう読め(なくもない)です。
序盤削って、もっとオリジナル7の個別エピソードやれば良かったという声もありますが。
あえて過去回想でテンポ損なう事無く、生き様の対立のみで語らせた事も、本作を名作足らしめていると思う。

終盤に向けて、カギ爪のヤバ過ぎる野望が明かされていき、対するヴァン一味も意外な味方が自然すぎる流れで勢揃い。
まさか3話の老人たちが合流すると3話時点では思うまい…
この他にも、初期からのキャラやエピソードが尽く回収されていく。
17話の最終決戦前のギャグ回以降が一話たりとも目が離せぬ。
悪化していく戦局、敵味方含めて各々の想いが交錯、力強く成長したウェンディとジョシュアとユキコ、吐き気を催す善意を阻止できるかどうかギリギリなハラハラ感。
レイの命を懸けた僅かな時間稼ぎ…からの大逆転!
ヴァンは中盤の敗北や師ガドヴェドとの対峙で復讐の意義を揺さぶられながらも、ついに最後まで貫いた。
痛快という他ないです。
終盤のカタルシスならば、全アニメ中でも上位に入る!

総じて…
改めて不朽の名作だと再認識しました。
復讐というネガティブな感情と行為を、ポジティブな人間性賛歌に繋げるオンリーワンなテーマ。
全26話に渡り一切無駄の無い完璧な脚本。
素晴らしいです。


『余談』「けものフレンズ」との共通点
かたや復讐劇ロボットアニメ、かたや「わーい!たーのしー!」なんですが、意外や共通点が多い。
{netabare} ガンソードはヴァンとウェンディ、けものフレンズはかばんちゃんとサーバルちゃんの2人旅
全編通しての大きな目的、序盤は1話完結で小事件解決しつつ、3話に面白回(エルドラ回、トキ回)、中盤(ガンソード12話、けものフレンズ6話)でかなり重要ワードで気になる引き、後半突入手前にガンソード17話水着回けものフレンズ8話ライブ回(どちらも実は伏線だった)、序盤から実は丁寧な伏線を終盤に全部回収、終盤仲間たちが勢揃いでラスボスと戦闘…
OPが回が進む程にキャラ増えていく作り、終盤の見せ場でOP流れる
…いくつかこじつけてますが、丁寧に伏線張りキャラ大事にする脚本構成が相通じる。
全編に渡り無駄が無いのも。
「全編通したテーマや大目的」と「1話1話の丁寧さ」が合わさった良作。
けものフレンズに感じた、近年忘れていた良さ…12年前のガンソードがまさにそれでした。
これぞ王道、お手本のような良脚本!{/netabare}

『余談2』スーパーロボット大戦K
空気読めない迷セリフの数々で悪名高いミストさんから
ミスト「復讐心は悲しみの連鎖を生むだけですよ、ヴァンさん」
ヴァン「てめぇが言うな!」


『作画』
木村貴宏さんのキャラデザ、コードギアスより好みです。
ウェンディちゃんプリシラちゃん可愛い。キャラデザは好み的に最近のアニメにヒケを取らんです。
ダンやヴォルケインなどヨロイのデザインもカッコイイ、エルドラVも別ベクトルでカッコイイ。
ロボットバトルもスピード感とスーパー系の迫力併せ持ち大満足。
何気に生身でのアクションも良いです。

本編も申し分ない以上に、OP映像が素晴らしい。
最初はシルエットで、キャラ登場(そして退場)する度に変化していく。
特にカギ爪一味登場した回のOPは鳥肌立ちました!
…OPをストーリー進行とリンクさせる、無限のリヴァイアスなど、谷口作品の醍醐味出ている。


『声優』
ヴァン役の星野貴紀さん「遊☆戯☆王5D's」のジャック・アトラスと並ぶ代表役。
ダウナー系だが復讐に滾る凄味など、ヴァンといえばこの人。
…意外とお若い、桑島さんより年下なんですな。

ウェンディは桑島法子さん、可愛らしさと芯の強さ併せ持つ好演でした。
次回予告の声はかなり大人びているのは、最終話で何故だか分かる…

カルメンの井上喜久子さんのイイ女っぷり、プリシラの千葉紗子さんの可愛い系も良いですが、ファサリナさんの倉田雅世さんの妖艶さも最高でした。
倉田さんは後の「アクティヴレイド」のボス(かわいい)でもあり。
メリッサちゃんの斎藤千和さんの可愛さもバツグン。

クールなレイを櫻井孝宏さんの美声、櫻井さんはアクティヴレイドの瀬名颯一郎でもあり。
美少年・ミハエル君は保志総一朗さん。谷口作品の主力の一人。
「スーパーロボット大戦K」では同じ保志さんキャラのキラ・ヤマトと絡んだり。

最高に気持ち悪い善人・カギ爪の男は堀内賢雄さん。
滲み出る狂気は絶品でした…憎々しい!
…銀河万丈さんの次回予告も、最終話意外な事実が。


『音楽』
OPは歌詞無いですが、雰囲気抜群の名曲。
EDも各キャラやエピソード個別の良曲用意されていてドラマを盛り上げている。
BGM含めて楽曲面でも素晴らしいです。


『キャラ』
復讐者の代表的主人公ヴァン、ダウナー系でだらしなかったり、調味料全乗せしたり、色々と欠点は多い。
決して人格者ではなく、余裕が無くイライラしてウェンディに冷たく当たる事も多かったり、必ずしも彼自身は手放しでカッコイイと褒められる主人公ではない。
…それでも。最後まで理屈抜きの生き様が、周囲を巻き込んでいくのは、抜群の魅力あればこそ。
下戸だったり通り名など色んな属性あり、コメディー要員としても欠かせぬ主人公だったり。

ラスボス・カギ爪の男が最高にクレイジー!アニメ史上最悪のサイコパスなのでは。
悪党ではなく、善良過ぎて狂っているという、最悪の敵でした。コワイ!
キャラ評価5点はヴァンではなく、彼がいるから。
後にも先にも、カギ爪の男を超える吐き気を催す気持ち悪い敵は中々いない。
…彼の絶大なカリスマは、納得できる。
舞台のエンドレスイリュージョンは世紀末状態、絶望して彼の理想に惹かれる者が多いのは理解できる。
思想に賛同する者には実際優しいですし。賛同者に慕われるのは分かる。


本作はヴァン以外の主要キャラ全員主人公と思える。
実質ウェンディも主人公。足手まとい?そんなことはない!彼女がいなければヴァン持たなかった場面多いです。
幼さ故の未熟さを痛感しつつ、最終的に自らの生き方を選んだ強いヒロインでした。

カルメンさんほんといい女でした。ウェンディから見て、大人のイイ女。
9話含めて彼女もヴァンやレイにヒケを取らぬドラマあり。

ジョシュア君もシリアス・コメディー両面で存在感大。
女子トイレ突撃で逮捕とか…美少年でなければ許されなかったw
頼れる天才肌な一方で、兄レイとのドラマ、終盤の大成長も熱い。

遅れてきたヒロイン・プリシラちゃん素直な可愛さ。
バトルも恋も屈託が無くて、萌え的にはウェンディちゃんを脅かしていた。
OP映像のシルエットでも存在感大。

クールな美形復讐者レイ、ジョシュアとの兄弟の絆が尊い。
ベジータポジといいますか、彼の合流は燃える。
意外とヴァン以外との関係性で変わっていくのが見所、ユキコさんとの出逢いや、エルドラの老人との関係も意外だがとても良かった。

本作で絶対外せない、元気なお年寄りエルドラチーム!
老害かと思いきや実際強いぞ!
人生の先達として、プリシラやレイに良い影響与えた。
年配者が活躍するアニメは良作多い。
…寝たきり状態なカルロスの覚醒が熱い&爆笑(初めまして、カルロスです)

敵幹部オリジナル7で多分視聴者から一番嫌われてそうな、ミハエル君。
若く純真に理想に殉じた…若すぎたか(ムッターカさん)
他幹部にも言えますが、先にもっと色んな出逢いがあればまた違った答え出していたのかも。

ガドヴェドは狂信者ではあったが生き様はカッコ良かった…
(意志の弱い私がヴァンだったら、なびきそう…)
全身全霊でぶつかった師弟対決も熱かった。

ウーは唯一ヴァンに土を付けた男、オリジナル7最強では。
でも性格は一番情けない。いや、境遇はムリもないのか。
同じ、過去に囚われし者でも、ヴァンとの明暗が分かれた。

カロッサ&メリッサ兄妹、特にメリッサちゃんとっても優しい良い子で可愛いです。
この双子は可哀想だった。

ファサリナさん、強さも美しさも、愛も狂気も、抜群の女幹部でした。
他メンバーよりも、ちゃんと自分自身の意志でカギ爪に殉じる生き方選んでいる強さ感じる。
ミハエル君とのオネショタ萌え、実際情が深く、絶対悪ではない深みがあった。


この他ゲスト含めて無駄キャラが殆どいない。
1発ネタキャラと思われた海の男カイジのインパクト大。
平和主義な紳士ジョー・ラッツも印象的な男、ヴァンの復讐に対するアンチテーゼとして1話退場が勿体ない程。{/netabare}

投稿 : 2019/11/09
♥ : 27

ワタ

★★★★★ 4.2

童貞主人公による痛快娯楽復讐劇

花嫁を殺された男(童貞)が復讐に燃えるストーリー。
よくある「復讐からは何も生まれない」的な展開はなく
多少の葛藤はあれど、最後まで信念を貫き通したことが何より素晴らしい。
この点だけでも本作は評価できる。

キャッチコピー「痛快娯楽復讐劇」の名に相応しく
復讐劇だがシリアス一辺倒というわけではない。
爽快なロボアクションだったり、おバカなノリで笑えたり、水着回もあるなど
娯楽要素満載で気軽に楽しめる作品。

ストーリー前半は気怠い話が続くが、後半からは一気に盛り上がりを見せる。
特にラスト3話の盛り上がりは異常。最高に熱いし、泣けるし、締めも完璧。

敵味方共に個性的なキャラが勢揃い。
敵組織の親玉の常軌を逸したイカれっぷりはインパクト抜群。
また、主人公のヴァン同様、復讐に燃えるレイの生き様が素晴らしい。
ヴァンとレイの対比のさせ方は上手かった。

その他良かった点
・最高にカッコいいOP(話が進むにつれ映像が変化するのも見所)
・声優の熱演(特にヴァン役の星野貴紀)
・思わずゾクゾクするような、キャラの狂気に満ちた表情

谷口監督の作品の中でもあまり知名度のない本作。
序盤は序盤で楽しめる話もあるので、何とか乗り切って欲しい。
最後まで見ればきっとスッキリ満足感が得られるはず。もっと評価されて欲しい・・・

投稿 : 2019/11/09
♥ : 36

72.9 6 桜井孝宏アニメランキング6位
クロスゲーム(TVアニメ動画)

2009年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (565)
2659人が棚に入れました
スポーツ用品店の息子、主人公・樹多村光(きたむらこう)は、バッティングセンター&喫茶店「クローバー」の月島四姉妹と幼なじみ。
しっかり者の長女・一葉(いちよう)。光と大の仲良しの次女・若葉(わかば)。光とはウマが合わない三女・青葉(あおば)。そして、元気いっぱいの四女・紅葉(もみじ)。
小5の夏。若葉は、光と夏祭りに行く約束をして、キャンプに出かける。しかし、キャンプ先での事故で若葉はこの世を去ってしまう。二人で行くはずだった夏祭りに、独りで出かける光…。
高校生になった光は、若葉が最後に見た夢「甲子園」を目指して野球部のエースとして奮闘する。そして、青葉も選手として野球部に入部することになり、運命の歯車が動き始める。

声優・キャラクター
入野自由、戸松遥、神田朱未、豊口めぐみ、下屋則子、櫻井孝宏、野沢雅子、平田裕香

offingbook

★★★★★ 4.3

夏空

2009年4月から2010年3月まで放送。全50話。原作漫画未読。

あだち充原作の恋愛×野球アニメ。

熱いイメージの強いスポーツと、純粋な恋愛。あだち充特有の雰囲気を丁寧に映像化された、
野球アニメとして、恋愛アニメとして、心に残るとっても良い作品でした。

(今作の原作漫画は未読ですが、あだち充の漫画は好きです)

それぞれに傷や喪失を抱くキャラクターがみんな優しくて、たまらなく愛おしい。

そんな彼ら、彼女らの心の動きが、一瞬一瞬の時間や呼吸、何気ない会話や言葉に
さりげなく描かれていて、その細やかな描写も素晴らしかったです。

ちょっとした会話や言葉が伏線となり名ゼリフになるあだち充的会話。
秘かにオシャレな感じで、なかなか他では味わえない心地良さですね。

そんな繊細な心理描写は野球の場面でも損なわれず。そこにスポーツアニメならではの
緊迫感や躍動が加わっても、作中の雰囲気は不変だったので“静”の場面と“動”の場面、
両方を同じだけ変わらず楽しめました。

これで胸を熱くさせるなっていう方が無理。
これで目頭を熱くさせるなっていう方が無理でした。(笑)

作品を彩るBGM。儚さも力強さも表現されてて良かったなぁ。

OP&ED主題歌もコブクロ、絢香などなど…どれも作品に寄り添う楽曲が印象的で名曲多し。
個人的には鶴(←バンド名)の『燃えるような恋じゃないけど』という曲が大好きです。

全50話だけど各話丁寧に作れているし、小難しさや重苦しさはないので
(かといって深みがないわけではないですよ)
自分もそうでしたが、楽しめる人にはあまり話数関係なく次へ次へと夢中になれると思います。
…まぁ、アニメって全部そういうものなんだけどね。(笑)

あとは熱血スポーツ!を求める人には向かないとか、最低限の野球のルールを
知っておいての視聴の方がいいとか、細かい事書き出したらきりがないのですが。

青春の爽やかさや輝きが描かれた名作だと思います。

深夜ではなく日曜の朝に放送していたので、大人から子供まで観れるアニメです^^

投稿 : 2019/11/09
♥ : 42
ネタバレ

ぶらっくもあ(^^U

★★★★☆ 4.0

らしさの缶詰♪

あだち氏の漫画というと、、

潜在能力最強隠し持つ主人公(概ねエース)、
重要登場人物との別れ(概ね死別)、
ショートヘアとミドルヘアのダブルヒロイン、
△恋愛はヒネ気味(概ねショート)に軍配、
横恋慕型恋のライバル(概ねイケメン)、
勘違い型三枚目と太目の親友(概ねキャッチャー)
まるっこくかわいい無言画に込められた心象、間、
そして、、、、、、甲子園。
あだち氏漫画にらしさ上げれば沢山だけど、
本作には全部詰まってる感じがする、

嬉しいのはあだち漫画読んでる時の感触、
キャラの間とか行間の味みたいなものまで伝わる感じ、
氏のアニメ化作品というと、
みゆき、タッチ、日当たり良好、H2、に本作、
H2が中途半端だった印象もあり本作は、
タッチと並び氏のアニメ化作品としては、
作画含め内容的に私的ベストだと感じる、

あらすじ
{netabare}
主人公はスポーツ用品店・キタムラスポーツの一人息子である樹多村 光(以下「コウ」と記述)。近所のバッティングセンターを営む月島家とは、家族ぐるみの付き合いで、次女で同い年の若葉とは特に親しかったが、その反面三女の青葉とは犬猿の仲だった。
初めは野球に興味がなかったコウだが、三女青葉の投球フォームを見て憧れ、人知れずトレーニングしていた。そして小5の夏、若葉が突然の事故で亡くなる。
中学生になったコウは、野球部にこそ所属していなかったがトレーニングは続けていた。そして高校生になり、小学生の頃から親しかった中西、赤石と共に野球部に入部する、~wikiより抜粋
男子を上回る野球センスの持ち主青葉も、同じく中高野球部に所属するが規定で公式戦には出られない、反目しつつも気付かず主人公に自の夢を重ねる青葉であった、
{/netabare}

アニメでは初回にて {netabare} 若葉との死別が描かれる、
{/netabare}いきなりの鬱ではあるが、
以降49話に渡り図太い支柱一本貫き通し、
各登場人物の心象や記憶織り交ぜながら、
変わらないもの変わってゆくもの其々の、
成長が統一性維持しつつ物語られる、
主人公の事大嫌い?なヒロイン青葉ちゃんは、
大嫌い=意識しまくり、という事で主人公の最大の理解者、
野球センス抜群女子青葉ちゃんの女子野球回も、
アニメオリジナルだけど原作風味失う事無く、
予想外に面白かった、
我が青春のあだち漫画♪一話一話丁寧に描かれてて、
らしさのカンズメ実に楽しい無駄無しの全50話、
おススメです♪

2009年4月より全50話
原作 あだち充氏 監督 関田修氏 シリーズ構成 土屋理敬氏
制作 SynergySP

投稿 : 2019/11/09
♥ : 35
ネタバレ

B,sべる

★★★★☆ 3.8

野球+恋愛

「タッチ」を描いたあだち充の野球漫画が原作です(全50話)

野球と恋愛要素が合わさったアニメで
割合はタッチが2:8だとしたらクロスゲームは6:4ぐらい…
どっちかといったら野球より(^ー゜)

内容は
スポーツ用品店の一人息子、樹多村コウと
近所のバッティングセンターを経営する月島家の次女
わかば は仲が良く両思い、三女あおば とは仲が悪かった…
けれど、あおば の野球をしている姿に憧れて
コウは1人で野球のトレーニングをはじめる
そんな時、わかば が交通事故で亡くなります。
わかば の事を引きずったまま高校生になり、
小学生から親しかった仲間と野球部に入部。
いろんな問題を乗り越えて、
次の年あおば も野球部にはいって
みんなで甲子園を目指すはなしです。

いろんなキャラの恋愛要素も見どころd(^_^o)
野球は中途半端なおもしろさです…
{netabare}
あだち充らしい終わり方だと思った
コウとあおばがくっついたけど、わかばと東は…( ̄▽ ̄)
作画や練習描写とか
あの体格で覚醒イベントなしに160k出すとこもらしい
ドラフト競合必須ですね(°_°)
{/netabare}

投稿 : 2019/11/09
♥ : 24

63.1 7 桜井孝宏アニメランキング7位
BRAVE10 [ブレイブテン](TVアニメ動画)

2012年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (470)
2535人が棚に入れました
時は戦国――関ヶ原の戦いが始まる約1年前のこと。信ずるべき道を見出せずに生きていた若き伊賀忍者・霧隠才蔵(キリガクレサイゾウ)は、出雲から逃げてきた巫女・伊佐那海(イサナミ)が刺客に襲われるところに出くわす。伊佐那海は徳川家康の手の襲撃者に出雲大社の全てを焼かれ、信州の真田幸村(サナダユキムラ)を頼ろうとしているところであった。一方、その真田幸村は、乱世の切り札となる10人の強者―「真田十勇士」(サナダジュウユウシ)を集めようとしていた。
続々と集結する猛者たちが繰り広げる戦いの中で、伊佐那海に
秘められた不思議な力が発動して・・・?!史上最高に美しい、華麗なる真田十勇士! この10人が歴史を変える力となる・・・!
ネタバレ

★mana★

★★★★★ 4.1

真田十勇士?否、これは鎌之介を愛でるアニメです(*´Д`)

最初から分かってました、「釣り」だって事は!
だから釣られてやりました、美味そうだったし(*´∀`*)
それは、男性諸君にも言える事ですよー!
可愛い巫女だったり、
プルプルのくノ一だって登場しちゃいます♥

え?真田十勇士?「知りません( ー`дー´)キリッ」
むしろ、知らないと楽しめないの?
否、「真田幸村を護衛する、10人の家臣」的な感覚でよかとです!
私は、その程度のスキルで観てました♪
初心者の私が察するに、むしろ、あんま関係ないんじゃね?
逆に意識して観た方が違和感がありそうな感じじゃね?

だって、服部半蔵ボディピ!何連してんの?
現代のうちだってバーベル2個だよ(;´∀`)みたいなw
ちなみに、時代は関ヶ原の戦いの1年前、
安土桃山時代の世界観で描いておられます!
そんな時代からピアスの文化はあったのでしょうか?
おまけに、衣装が妙に透け透けで、エロいっす!(注:半蔵は、もち男!)
そんな事を言い出したら、くノ一のアナスタシア・通称「アナ」
なんて とんでもなくエロいし、露出度高めのわがままばでぇですがw
(原作1巻を立ち読みしましたが、原作では真っ裸のシーンがありましたが、
アニメでは規制されてました・・(´;ω;`) ww)
何でか、脇役の半蔵と、十勇士の一人のアナの話をつらつらと書いてしまいましたが・・

私が最も語りたい事はそんな事ではなく、
真田十勇士の一人で、実際に存在したとされる「由利鎌之介」たん・・に関してです♥
彼?彼女?は3話で初めて登場しますが、
最初は、ただのイカレた野郎かと思ってたんですよね。
でも、あるシーンで顔を赤らめた時に全部持ってかれました(*゚∀゚)=3ハァハァ
もうそこから、鎌に夢中ですよ!で、6話の温泉ですよ!mana撃沈すよ!まさか鎌が・・
{netabare} 女の子だったなんてー!?(wikiによると、性別不明)余計萌えるじゃねぇか!w
ISのシャルよろしく、 男の子だと思ってた子が実は女の子だったと、いう状況に私は弱い模様。
(もしかしたら違うかもしれませんが、鎌のあの身体つき絶対女の子です(・∀・)ニヤニヤ)
{/netabare}
更に好きになりました、可愛い過ぎる見事なツンデレキャラです♥
まぁ、「ツン」の部分がツン過ぎて怖い位ですがね~何てったって鎖鎌振り回してますからww
ちなみに声は「高城元気さん」♫

そんな感じで、徐々に集まって行く十勇士メンバーなんて気にもならず、
鎌ばっか観て(・∀・)ニヤニヤしてましたww
(いや、1人だけ突っ込みたい!根津甚八、君は独眼竜か、はたまた三刀流の海賊か?(´・ω`・)エッ?w)
11話とか、鎌ファンにはたまんなかったですねぇ!
どこかの黒執事かと思いましたがw
って、肝心な主人公やら真田幸村の事は完全そっちのけ!
他にも突っ込みたいキャラばっか出てきますが、勝手にやってて状態でしたねw

基本、作画は美しくて、みんなかっこ、かわいいです!
おまけに声優人も豪華で、これは素敵なワンダーランドです☆

そして、ストーリーについて一言だけ言いたい事が・・
なんだかやっと十人集まって、もしや、戦か?
って感じの真田幸村の伏線のような台詞で終わっちゃいましたが、続きあり?
私は是非希望します!!これからが面白くなりそぉですし♪

肝心なとこを突っ込むのを忘れたので最後に・・
あのOPはなんですか?
基本、「精霊飛来 」:霧隠才蔵(小野大輔)+猿飛佐助(柿原徹也)
たまに、「天下を躍る」:真田幸村(森川智之)+海野六郎(神谷浩史)
2曲とも もう何と言うか、格好良すぎて笑っちゃいますよね(´;ω;`)アハハ・・
あんな濃いアニソンを聴いたのは、初めてだったかもしれませんw

投稿 : 2019/11/09
♥ : 19

takumi@

★★★★★ 4.2

この先にある戦いを前にした序章

時代は関ヶ原の戦いが始まるおよそ1年前。
伊賀の忍者 霧隠才蔵が、出雲の巫女伊佐那海と
出会うところから物語はスタート。
彼女は信州の真田幸村を頼ろうとしているところであり、
真田幸村は10人の同志を集めている最中だった。
出雲で何が起きていたのか、伊佐那海が付け狙われる理由は?
真田幸村の本当の思惑とは?伊佐那海に秘められた力とは?

やがて揃う10人に陰謀が・・・というお話。

真田十勇士の物語は子供の頃から好きだったので、
放送開始前からとても楽しみにしていたのだけれど、
1話ごとに新たな人物とバトルしては1人ずつ勇士を
集めていく・・というそのスピードのゆるさに、
なんだ、10人集まってから活躍する話ではないのかと
少々落胆し、実は5話あたりで一度断念してしまった。
でも、軒並み今期のアニメが最終回を迎え、
この作品を最後まで観ていないことがなんとなく気がかりで、
昨日、5話から最終話まで一気に視聴を終えたというわけ。

史実に忠実に基づくのは、所詮無理なようだったので、
戦国時代の名のある人々をベースにしたフィクション活劇として
あたたかく見守ることにした。

キャラデザはなかなかカッコ良く、まぁ個人的には
どうなのその服装?って部分も無きにしも非ずではあったものの、
先日出かけた京都の太秦にある東映映画村で、
このBRAVE10のコスプレをした男女含む、多くのレイヤーさんたちに
出くわし、やっぱり人気あるのだなぁとw
アニメのキャラデザを考える時、フィギュアやグッズなどの
商品化だけでなく、やっぱり彼らの存在も意識して
作られている部分は大いにあるのかもしれないなと、
あらためて思ったりして。

また、出演されている声優さんも豪華だし、
挿入曲などの音楽はけっこう好みだったし、
女性向けと言われがちな雰囲気は確かにあるものの、
自分はそれだからといって敬遠するよりむしろ、そういう作品も
どんどん観て楽しめる部分を探したい派なので、
それぞれに立っていたキャラも魅力は充分あったと感じる。
結果的には、楽しめる部分がたくさんあったということ、
そこはしっかり、ここに書いておきたいと思う。

ただ最後、え~~この先の話が観たかったんだよ。。。と
思ってしまったので、もしかしたら2期があるのかも???
もしあるなら、2期のほうには飛びつきますw


■キャスト■

霧隠才蔵 (小野大輔)
伊佐那海 (佐藤利奈)
猿飛佐助 (柿原徹也)
海野六郎 (神谷浩史)
アナスタシア(浅川悠)
筧 十蔵 (置鮎龍太郎)
由利鎌之介(高城元気)
三好清海入道(庄司宇芽香)
望月六郎 (橘田いずみ)
根津甚八 (中井和哉)

真田幸村 (森川智之)
伊達政宗 (子安武人)
石田三成 (緑川光)
直江兼続 (三木眞一郎)

服部半蔵 (櫻井孝弘)


投稿 : 2019/11/09
♥ : 22
ネタバレ

せもぽぬめ(^^*

★★★★★ 4.5

外見はいいけど中身がね、羊質虎皮とはこの事です(^▽^;)

■BRAVE10ってこんなアニメです (`・∀・´)!!
『真田十勇士』を題材にしたアニメなので知ってる人はわかりますね♪
おそらくストーリーは、真田幸村(信繁)に仕えた10人の勇士達が、大阪の役で宿敵徳川家康に挑んでいくという内容なのでしょうね♪
十勇士のメンバーの中で名前が変わっててわかり辛いのが、ヒロイン役の伊佐那海[isanami]ちゃんが三好伊三入道で、アナスタシアが穴山小介って事ですねw
他のメンバーはそのまんまの名前で登場するのでイメージしやすいかも知れませんね♪


■BRAVE10と出逢った日の日記 φ(・・*)ゞ
間違いなくこの作品は完走することでしょうw
えっ何故かって…モジ(((*´ε` *)(* ´З`*)))モジ
豪華声優陣ですしねぇー(● ̄▽ ̄●;)ゞキャラもカッコいいし♪
もちろん歴史物が好きって事もあるんですけどね!
女性キャラでは伊佐那海ちゃんもそーとー可愛いので、アナスタシアの登場までは伊佐那海ちゃん一人勝ちってところでしょうねw

キャラ毎に特殊な能力や武器などの演出も現代風にアレンジされていて戦闘シーンを盛り上げてくれそうな気がします♪
女性キャラを二人十勇士に設定してる事からも、彼女達がストーリーのアクセントになって行くのかなぁって印象も受けました!
現代アニメ風にアレンジされた『真田十勇士』をしっかり観せてもらいたいと思ってます(๑・`ω´・๑)


■総評
今風に洗練されたキャラデザと作風に、百戦錬磨の豪華声優陣の演技力でどんな『真田十勇士』が見られるのか結構期待していました。
そんな期待を見事に裏切ってくれましたね・・・( #` ¬´#) ノ コラ-!
『BRAVE10』を料理で例えるなら…c(゚^ ゚*;)ウーン…あっさり、さっぱり、うす味時短クッキングってところでしょうか(^▽^;)
どんなに良い食材を揃えても、どんなに高価な調味料をつかっても、出来上がりまでのプロセスが粗雑だと美味しい物ってできないんですよね。
とにかく雰囲気はあるけど言葉の重みもが無ければ、ストーリーに深みも感じられない内容でした(/∇≦\)アチャ-!

真田幸村が真田十勇士を集める過程のストーリーを描いているのですが、1クール12話の枠で収めようとしたことがそもそもの間違いだったと思うのです!
ちなみに、NHKで真田十勇士の人形劇なんて第435話もあったんですからね.....∑ヾ(;゚□゚)ノスゲーーー!!
オリジナリティあふれる面白みのある真田十勇士の物語を作ろうとするのであれば、真田と勇士一人ひとりの関係をもっと深く描くべきだったんじゃないのかなぁってねd(・・〃)?
鎌之助なんて、ただ才蔵にくっついてきて「これもなんかの縁だし」みたいな感じでしょ(^.^;
才蔵になんでそんなに固執しているのかもイマイチ不明だしねw
とにかくノリが軽いから、出会いがあれば誰でもいいの?って印象でした…
伊佐那海ちゃんの恋心の描き方も雑でしたね…
一目惚れにしてもねぇ…いきなりLOVE度MAXってのはちょっと面白みに欠けちゃうよぉ...アラアラ('-'*)ウフフ
挙げ句の果ては、ラストの戦闘シーンですね…
{netabare}
伊佐那海ちゃんの闇の力に半蔵が突っ込んで勝手に死んじゃったり…
瀕死状態の勇士達が闇の力のお陰?でいきなり復活したり…
{/netabare}
とにかくあっけない逆転劇に(゚O゚;エッ! エッ!(゚ρ゚;∑(・◇・*;)エェー!?でした!
個々の戦闘シーンの演出はスピード感があって良かったのにね♪

本作品はストーリーを楽しむというよりもプロローグ的なシナリオ構成なので、どうせならもっと凝縮してOVAで制作した方が良かったかも知れませんね。
それで真田十勇士が全員揃ってるところから、大阪の陣での活躍とかをTVアニメ化でスタートされればよかったのにって思います
原作の方はストーリーが続いているようなので、もし2期あるようなら人間模様をもっとしっかり描写して欲しいです(*・人・*) オ・ネ・ガ・イ♪


■おまけ
伊佐那海ちゃんのかんざし『奇魂(くしみたま)』についてちょっとメモφ(≧▽≦)モメモメ
神様って荒魂(あらみたま)と和魂(にきみたま)っていう2つの霊魂をもってるんだって♪
「神の祟」は荒魂を表していて、「神の加護」は和魂を表しているんです(・0・。)
和魂はさらに幸魂(さちみたま)と奇魂(くしみたま)2つに分けられてて、前者は人々に直接的な幸を与えていて、後者は奇跡的な幸を与えているんですって♪
ちなみに一霊四魂って言う心の構造を表す思想があって、人の心もこの「荒魂」「和魂」「幸魂」「奇魂」のバランスによって支配されているんですよ (^ー'*)b

BRAVE10で「奇魂」はとっても禍々しい闇の力として描かれていたみたいですけど、どんな意図があったんでしょうね?
ちょっと気になるので続きは2期かな・・・!?


■MUSIC♫
OP曲『精霊飛来』
 【歌】霧隠才蔵(小野大輔)、猿飛佐助(柿原徹也)
OP曲『天下を躍る』
 【歌】真田幸村(森川智之)、海野六郎(神谷浩史)
 どちらも90年代の日本のロックシーンを思い出すようなノスタルジックなナンバーでした♪


ED曲『艶男。-adeosu-』
 【歌】ADAPTER。
 ベースとギターとドラムと三味線のセッションはかなり新鮮な印象を与えてくれました(o^-')b
 まず三味線を使って「和」を演出しているのが第一のポイントです♪
 ヴォイスチェンジャーをつかってテクノポップ風にアレンジされているところも注目♪
 疾走感溢れるデジタルチューンサウンドを是非d(*'-'*)b


2012.01.21・第一の手記
2012.08.17・第二の手記

投稿 : 2019/11/09
♥ : 38

63.1 8 桜井孝宏アニメランキング8位
シャングリ・ラ(TVアニメ動画)

2009年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (329)
2233人が棚に入れました
21世紀半ば、止まらない地球温暖化に抗するため、国連はかつての京都議定書で取り交わされたCO2削減幅を大幅に上回る議決を強行採決する。
結果、経済市場は株価から炭素へ移行された。M7.5の第二次関東大震災が発生し、都市機能が完全に停止した東京都にも、炭素税は容赦なく課せられた。東京再生計画を打ち出した都は、アトラス計画を発動する。しかし、都民全員が移住するはずだったアトラスに実際に用意されたのは、350万人分のスペースだけだった。森林化により街は森に侵食され、その結果難民が続出した。
富裕層と貧困層、格差を産んだこの計画にゲリラの総統・北条國子が立ち上がる。
しかし、アトラス計画には別の目的が隠されていた。アトラスランクの真の意味とは、“後継者”とは何の後継者なのか。

声優・キャラクター
高橋美佳子、有賀由衣、井口裕香、石井真、中田譲治、大塚芳忠、堀内賢雄、京田尚子、石塚理恵、五十嵐麗、中村秀利、金田朋子、平川大輔、櫻井孝宏、中村悠一、福山潤、渡辺久美子、山下百合恵、三澤紗千香、柿原徹也

Shemhazai

★★★★☆ 3.8

悪くないが人を選ぶ

小説原作。原作と内容は大分違う上、2クールだったが元から世界観や設定が複雑かつ壮大なのもあり、物語も説明も不完全なまま終わった感が否めない。登場人物達も色々と特殊なので好みが強く分かれると思う。それでも個人的には好きだが、先述を踏まえると人にオススメまではし難い。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 13
ネタバレ

剣道部

★★★☆☆ 3.0

水没した東京のジャングルで、美少女がブーメラン片手に戦う話w

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
地球温暖化が進み、熱帯化した東京が舞台。原作は、第27回日本SF大賞候補になった小説。とはいえ、原作とは結構変えていますね。

当時としては作画も良いし、設定も面白いですよ。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
世界観は小説のらしさが、演出面ではアニメらしさが出たというところかな、良くも悪くも。

原作の描いた風景は、とてもよく作画されてました。水没し、ジャングルに侵食された東京。なんともワクワクする世界でした。

一方、「ブーメランの破壊力」とか、「いやいやあり得んでしょ? アニメスタッフの悪のりでしょ?」と思う人もいるかもしれませんが、確か、原作の方がもっと強いはず(笑) 普通、原作では地味だからアニメ演出で味付けする、ことが多いと思いますが、本作はむしろ、原作のアクの強さを、アニメの演出で上手くライトにしていたような印象でしたよ(笑)

まあ、本作での一番の魅力は、國子、モモコといったキャラの良さなんだけどね。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/09
♥ : 12

dbman

★★★★☆ 4.0

ハガレン、けいおん、ハルヒに埋もれた名作

原作未読。放送当時に視聴。

このアニメが放送された同時期には、『ハガレン』『けいおん!』『ハルヒ第2期』『咲-Saki-』『東のエデン』などなど化け物揃いの作品だらけだったため否応なしに埋もれてしまった印象。あにこれでの評価62.7点という数字はあまりにも相応しくなく、まさに隠れた名作のひとつであったことを記しておきたい。

舞台は地球温暖化の影響から第二次関東大震災が発生、都市機能が完全に停止しジャングルと化した近未来の東京都。貧富の格差を産んだ政府に反旗を翻すべく立ち上がり戦う少女たちの物語。そのストーリーは結構に難解だったり突っ込みどころこそ多分にあるが、見応えはバッチリでした。

主人公の北条國子(声:高橋美佳子)も元気ハツラツ! といった魅力あるキャラだったけれど、それ以上に光っていたのが脇を固めるオカマたちw 國子の母親代わりでももあるモモコ(声:中田譲治)との絡みには和まされること請け合い。またモモコの相棒にしてこちらもオカマのミーコ(声:大塚芳忠)のキャラも素敵で、このオッサ…彼女らを演じているのが中田譲治さんと大塚芳忠さんということでも存分に楽しめるものとなっていた。さらには、井口裕香、中村悠一、福山潤、柿原徹也、平川大輔などなど声優陣も豪華すぎるメンツが集っていた。

またMay'nちゃんが唄うオープニングテーマ「キミシニタモウコトナカレ」は、マクロスF関連曲以外の彼女の楽曲で1.2を争う名曲。さらにエンディングテーマ「はじまりの朝に光あれ。」はその独特な曲調に中毒性があり、約10年近く経ったいまも私のお気に入りアニソンメドレーのなかで現役として活躍し癒してくれている。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 18

65.4 9 桜井孝宏アニメランキング9位
真月譚 月姫(TVアニメ動画)

2003年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (401)
2200人が棚に入れました
幼い頃、大事故にあいながらも奇跡的に一命を取り留めた少年・遠野志貴。それをきっかけにして、彼には人の目には見えない「モノの壊れやすい線」(そこに刃物を通せばどんなモノでも壊すことが出来る線)が見えるようになっていた。
事件後、親戚の家に預けられ、線を見えなくする眼鏡をかけることで日常生活を営んできた志貴は、高校生になり、父の死を契機に実家へと戻る。だがその町では連続殺人事件が発生しており、彼はその背後にある吸血鬼同士の戦いへと否応無く巻き込まれていくのだった…。

声優・キャラクター
鈴村健一、生天目仁美、折笠富美子、伊東静、植田佳奈、かかずゆみ、櫻井孝宏、田中かほり、木村亜希子、吉野裕行

ともか

★★★★☆ 3.4

ノベルゲームのアニメ化が難しかったことは察するけれど…

原作のゲームをプレイ済みで視聴。
1クール(全12話)の作品。

原作はTYPE-MOONの同人恋愛ノベルゲーム『月姫』。
音楽やキャラの声等が一切なく、文章(選択肢あり)・動かない絵・効果音のみだったので、
アニメでもう一度作品にふれられたこと自体は良かった。

ジャンルは恋愛・バトル・吸血鬼といったところでしょうか。
流血など、グロ描写があるので苦手な方は視聴の際に注意が必要。

物語は、アルクェイドのルートを軸に構成されている様子。
アルクェイド以外のヒロインのルートにも少しくらい寄り道をして、
最低限の掘り下げは欲しかった。せっかくのキャラがもったいない。
12話の尺に納めるため、不要な部分を一切省いたつもりなのかもしれないけれど、
そのせいか全くダシが効いていなくて、後味も残らないような
非常に薄味な仕上がりになってしまった印象を受けた。


作画は、原作の絵と比べれば大幅に向上していたし、
約10年前の作品としては充分に観られるものだったので良かった。

声優は、キャラの声自体は作品の雰囲気に合っていたと思う。
演技力の面では出来の良い作品と比べてしまうと少し下がる気がした。

音楽は、作品のイメージには合っていたと思う。
OP曲は歌詞のないミュージック。
できれば作中にヴァイオリンの演奏などをもう少し挿入してほしかった。

OP曲: The Sacred Moon
ED曲: 輪廻の果てに…


原作を知っている者の視点で「説明のしかた」にも注目していたけれど、
「アニメ版から入る人がそれで理解してくれると思う?」と問いたくなるような内容だった。
予習した上での視聴をお勧めしたいですが、
あくまでもアニメ単体で楽しみたい方は、
過度の期待を持たずに、視聴している間「不思議な夢を見ていた」ような
感覚になれれば充分かもしれない。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 26

takumi@

★★★★★ 4.1

深夜アニメを観るきっかけになった作品のひとつ

2003年にBSで放送され、自分的にはType-Moonを知ったきっかけの作品。
原作は『Fate』『空の境界』シリーズでもおなじみの奈須きのこ氏。
もともとTYPE-MOONの同人ゲームとしては異例の大ヒットとなったらしいが
自分はアニメ版のほうしか知らない。

ちなみにヒロインであるアルクェイド役の生天目仁美さんは、
本作がテレビアニメデビュー作なのだそう。

物語はいわゆるヴァンパイアもの。
大事故に遭って以来「モノの壊れやすい線」を見抜く能力が備わった少年、
遠野志貴(とうの しき)が、父の死をきっかけに実家へ戻り
ある日、アルクェイドという謎の多い女性と出会い、
吸血鬼同士の戦いを背後に持つ連続殺人事件に巻き込まれていくという全12話。

主人公のキャラはごく普通の男子高校生といった感じだけれど、
この志貴は『空の境界』に登場する黒桐幹也を元にしたものと原作者が公言しており
声を演じたのも同じ鈴村健一氏である。

遠野の実家はゴシック調の洋館で、妹はヴァイオリンが趣味のツンデレでブラコン。
大正時代っぽい和装&洋装のメイド二人は少々謎めいていたり。
バトルシーンは地味めで、原作と設定など違う部分が多いらしく
酷評されてることも多いようだが、ゴシック調ヴァンパイアがツボな自分としては
けっこう楽しめたし、ダークな雰囲気のピアノ曲を中心にしたサントラは大のお気に入り。

せつなく物悲しいムードの中、豪華なはずなのに幸せそうに見えない家の中、
満たされない愛情と、信じきれない人間関係。
宿命というものを与えられた家系の背負うもの。
とはいえ、鬱アニメとは違う。
ただ、アクションシーンなどはじめ、グロく残虐なカットもあるので
そういうものが受け付けない人にはオススメできない。

説明不足に感じる部分は確かにあるものの、こういうサスペンスの場合
説明してしまうと野暮になってしまう恐れもあり、難しいところとは思う。
視聴者がある程度、考えながら観ていかないとならないのは
『空の境界』でさんざん課せられたので、もうこれは、きのこ節と思うしかないかも(笑)
ただ、作画も音楽も美しいし、もう少し評価されても良いような気がする。

ちなみにこの作品、同じTYPE-MOONの『Fate』とも繋がる部分があり、
Fateを知っている方なら、一度確認がてらご覧いただくのも良いかも。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 50
ネタバレ

ninin

★★★★☆ 4.0

闇夜を月が照らす

原作未プレイ 全12話

空の境界/fateの原作者 奈須きのこさんの作品で、空の境界と共通点{netabare}(時間軸や直死の魔眼など){/netabare}も多いことなどから、空の境界を観た後この作品を視聴してみました。

お話は、幼いころから親戚に預けられていた主人公 遠野 志貴(とおの しき)は自宅に帰ることなり、その帰ってくる途中で、ヒロイン アルクェイド・ブリュンスタッドと出会って色々なことが起こりながら、その町で頻発して起こっている猟奇殺人事件の犯人を追っていくお話です。
空の境界同様、伝奇作品ですね。

非常にゆったりとした雰囲気を持った作品です。
曲もOPからサントラ、そしてEDとピアノやバイオリンを多く使い、コラースなどを含めて独特の世界観を表していますね。

お話の中で最初にガツーンとする場面を持ってきて徐々にあきらかになるのは、空の境界に似ているという印象を持ちました。

ヒロインがたまに駄々をこねるところは、空の境界に似てますねw

空の境界ほどバトルも多くなく、そのバトルも洗練されたものではありませんので、やや退屈になるかもしれません。でも、当初何も分からなかったことが、徐々に分かるように導く流れは好きでした。ただ最後までよく分からないことも多かったですね。

みなさんのレビューを読んで、ハードルを上げて観なかったのも良かったかもしれません。

ちょっと切なくなるお話でした。空の世界のルーツとなるキャラクターも出ていますので、興味がありましたら是非観て下さいね。{netabare}(というかそのまんまなキャラもいましたw){/netabare}

最後に、生天目仁美さん(アルクェイド役)のデビュー作品なのですね~

投稿 : 2019/11/09
♥ : 32

64.3 10 桜井孝宏アニメランキング10位
BLACK CAT ブラックキャット(TVアニメ動画)

2005年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (278)
2051人が棚に入れました
「秘密結社クロノス」に暗殺者としての優れた才能を認められ、クロノスの精鋭部隊ナンバーズ特例の13人目として採用された、トレイン=ハートネットは、抹殺者(イレイザー)として暗躍し、裏の世界では、通称「ブラック・キャット」と呼ばれていた。

ある日、彼は掃除屋のミナツキ=サヤと出会い、彼女の影響から組織の暗殺者を辞めて、掃除屋として生活しようとする。しかし、それを快しとしないクロノスでの相棒・クリード=ディスケンスにより、サヤを殺されたトレインは掃除屋として、クリード率いる狂気の革命集団「星の使徒」との壮絶な戦いに身を投じていく。

つるぴか

★★★★☆ 3.8

期待以上でした。

ジャンプ作品で聞いたことがあったので見てみましたが、あにこれの評価よりは面白いなと感じました。

もと最強の暗殺家集団のひとりトレイン=ハートネットが殺さずに犯罪者を捕まえる掃除屋となり、自分の親友サヤ=ミナツキを殺した犯人を捕まえようとする話です。


あんまり見てる人がいないようなのでネタバレしないように注意してかきますが、この作品主人公の殺し屋時代からはじまるのですが、そこの話で自分はサヤがすごい気に入り最後までいい人だなと思いました。

まあ一番の見どころはやはり主人公の変化でそこはすごい見てて分かりやすくて納得のいく変化なのでぜひ注目してもらいたいというかそこが主題であると思うのでいやでもみちゃいますが。。。

キーワードは「飼い猫」と「野良猫」だと思うので、気になる人は見てみてもいいんじゃないでしょうか。

あと原作とも少し違うので原作読んだ人はどっちがいいか比べてみるのもいいかもしれませんね。

opのダイアの花は結構すきな曲でした。

自分は楽しめました。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 14

とろろ418

★★★★☆ 3.5

黒猫トレインは掃除屋さん

視聴から随分と経っているため、大雑把なレビューになります。

一番のポイントは原作と異なる部分が多いということ。
これはストーリーだけではなく、キャラの性格にまで至ります。
どちらが好きかは個人のお好みで。

作品としては全体的に大味。
細かいところに目を瞑れば、楽しめると思います。
強い主人公、二つ名、秘密結社とかが好きなら尚良さそう。

※因みにエロに定評のある矢吹先生の作品ですが、そういった描写はほぼありませんので、期待なさらずに。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 8

ぱるうらら

★★★★☆ 3.8

自由気ままに生きる野良猫。

『BLACK CAT』は漫画原作、2クール(全24話)のファンタジーアクションアニメです。


この作品は少年ジャンプで連載されていた漫画であるが故に、やはり物語において少年漫画らしさ(友情、努力、勝利)を感じました。余計な恋愛感情云々もありません。
何者にも囚われずに自由奔放に生きようとする主人公やその仲間達、そしてその他の登場人物たちが自分は一体何がしたいのか、何のために戦うのか等々を基礎に、その登場人物たちが戦いを繰り広げていきます。
小難しい事を言いましたが、要はアクションアニメであり、特に重厚な設定があるわけでもないので、ちょっとした人間ドラマやアクションシーンを頭を使わずに視聴出来ます。けれども、脈絡が無かったり話が一気に飛んだりする所が有るので注意。

序盤のアクションシーンは銃が主に活躍しますが、後半からは銃以外の戦闘も増えてゆくので完全なガンアクションかは微妙なところです。それでも、割りと激しいアクションシーンが殆んどを占めているのでそういうのを求めているお方には良いかもしれません。
そのアクションシーンで私が若干気になった事は、走っている場面の人の動きが忙しない所でしょうか。何だか見ていて疲れます…。

問題点もいくつかありましたが、2クールなのにも拘らず最後まで特に飽きる事無く、また、第20話から始まるアニメオリジナル回(クライマックスパート)も締めとしてはなかなかの出来であった思います。しかし、熱が入り過ぎて空回りしていた感が無くもない…。でもジャンプらしさが滲み出ていてそれはそれで良かったのかなとは思います。


また、作者が矢吹健太朗さんであるため、『BLACK CAT』の次の作品『To LOVEる』に出てきたキャラクターの元となったキャラがちょいちょい出て来るので、この作品を未視聴の御方ははそこを楽しむのも良いかもしれません。


原作読者はこのアニメ版に違和感を感じる人が多いかもしれませんが、私はストーリーを殆んど覚えていませんでしたので結構楽しむ事が出来ました。そして、私はこの作品を見ていてジャンプ作品の強みは万人受けされ易い点ではないかとも感じました。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 14

69.7 11 桜井孝宏アニメランキング11位
ゾイド-ZOIDS(TVアニメ動画)

1999年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (209)
1555人が棚に入れました
辺境の村 ウィンドコロニーに住む天真爛漫な熱血少年・バン。遊びに出た惑星Zi(ジィ)のエレミア砂漠で盗賊団に追われ、逃げ延びた砂漠の遺跡でオーガノイド ジークと、同じ型のカプセルから出てきた古代ゾイド人 フィーネと出会う。遺跡を次々と破壊しながらバンを追いつめる盗賊団のゾイドの攻撃をなんとか凌ぎながら隠し部屋を見つけたバンは研究所のような部屋の中に、巨大な楕円形の装置、ゾイドエッグが放置されているのを発見する。ついに念願のゾイド(ティラノサウルス型)を手に入れたバンは執拗に迫ってくる盗賊団に立ち向かい、以後フィーネの過去を探るため旅に出る事になった。

papa0080

★★★★☆ 3.8

OPは隠れた名曲

ロボットアニメ好きに是非おすすめの作品

なんと言ってもゾイドが3DCGで動いているのが凄い
この年代でこんなにクオリティの高いCGを駆使したアニメは思い当たらない
ゾイド自体は結構前から存在していたがアニメになったのはこの作品が初めて…のはずです

ストーリーは平凡なはずなんだけど各話が新しいキャラによる物語であったり
新しい出来事が展開する事が多かったので退屈する事はありません
前半終盤戦、後半終盤戦ともに王道ではあるものの
熱い展開を見せてくれるのは大変よかった

キャラクター達ひとりひとりが中々の個性があるのも良い点
特に主人公の成長ぶりは見ていて本当に清々しく、誇らしく思える物でした
他にも脇役含め魅力的なキャラが多くクールをきどってる癖になりきれていない奴や
非撃墜王(笑)荒野の運び屋お姉ちゃん、不思議ヒロインちゃん
特別なゾイド、オーガノイドの相棒はメカの癖に可愛いと多彩

動物を元にしたメカは様々な種類があってモチーフも多彩
ライオン、虎、狼、恐竜、昆虫等、独特な良さがあり素直に格好いいと思えるものも多い
さらに良い点として機械生命体である事があげられます
生命体であるため傷つけば命を失う、そのためゾイドと搭乗者の間に絆が生まれる
これは家族として扱われる犬や猫と似たものであると思います

本来30話程度で終わるはずが人気が出たため60話程度制作されたのも
今後ゾイドシリーズは多数作られるもこの作品が一番人気があるのも納得出来る面白さ

投稿 : 2019/11/09
♥ : 8

S.K.

★★★★☆ 4.0

ゾイド!!

小さい頃夢中で見てました。
主人公バン・フライハイトがゾイド乗り
としての腕をあげ、成長していく姿は
とても見ごたえがあると思います。

登場するゾイドもカッコいいものが多いです。
そして種類が豊富!!


音楽に関しては、OPがとてもいい曲で、
EDもいい曲が多いので満点です。
特にOPのwild flowersが最高です。(>_<)


とにかくゾイド最高です!!
機械があれば是非観てみてください。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 4

gey_hard

★★★★★ 5.0

やっぱり初代

頃合を見てまた復活して欲しいですね

投稿 : 2019/11/09
♥ : 2

63.1 12 桜井孝宏アニメランキング12位
月詠-MOON PHASE-(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (142)
1016人が棚に入れました
なぜか心霊写真ばかりを撮ってしまうカメラマンの森丘耕平は、取材に行ったドイツの古城で、ヴァンパイアの少女である葉月と出会った。その城に幽閉されていた葉月は、耕平の血を吸って、僕(しもべ)として城から脱出しようと考え、血を吸うも、全く効果が現れなかった。だが耕平が城の封印装置を壊したことにより葉月は城から脱出し、そしてあろうことか、生き別れの母の行方を求めて、耕平と共に(別行動だが)日本へ向かった。

イブわんわん

★★★★★ 4.3

シャフトの遊び心がうけた

今から9年前の作品だが、シャフトらしくて面白いと思った。

ストーリーは吸血鬼と人間のラブコメ、バトルものです。
ちょっと昔のドリフのコントを見ているようでした。
金タライやヤカンは絶妙のタイミングで落下しますね♪

キャラも結構個性的で好きです。
そしてなによりOP曲は一度聞いたら、忘れられないくらいインパクトありました(笑)

シャフト好きな人にお勧めのアニメです♪
(2013.5.14)

ところで続編はまだかいな・・・・。
(2013.9.23修正)

投稿 : 2019/11/09
♥ : 14

みけねこ+

★★★★☆ 3.7

そして今日もタライが降る。

シャフト制作で製作者の遊び心が光る作品。

・ドリフを意識したコントセットのような縦割りの家屋の見せ方。
・シリアスなシーンでも関係なく降り注ぐタライ。

上記の演出もあって内容は、ハートフルコメディになっています。

また、主演声優が斎藤千和・神谷浩史のコンビ、
ストーリーも吸血鬼繋がりで、おまけにシャフト制作
『化物語』つながる妙も面白い。

神谷浩史さんが演じる役で、無能力者というのも
珍しい気がします。

あと、中毒性のあるOPが猛威を振るう。
迷曲といって差し支えない「NEKOMIMI MODE」は
何度も聞いているうちに惑わされてしまう曲なので十分注意した方良い。

◆物語
カメラマン森丘耕平は、取材に行ったドイツの古い城でヴァンパイアの少女・葉月に出会う。城に閉じ込められていた葉月は、耕平の血を吸い、“シモベ”として城からの脱出を試みたが、耕平には効き目がない。しかし、ひょんなことから葉月は脱出に成功。そして、生き別れた母の行方を求めて日本へ向かう!(コピペ)

投稿 : 2019/11/09
♥ : 22

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.7

ねこみみモード・・・ねこみみモード・・・♪

原作は書店で表紙を何度か目にした事のある作品だったので、ジャケットを見た時に少し懐かしさを覚えました・・・今回の視聴に至ったきっかけは、アニメーション制作が「シャフト」であるという事でした^^

この物語の主人公は、カメラマンの森丘耕平・・・彼はドイツの古い城を取材した際、誰も住んでいない筈のお城の屋根の上に女の子の人影を見かけます。真相を確かめるべく単身お城の中に乗り込んでいくと・・・そこで幽閉されていたヒロインである葉月というヴァンパイアの女の子と出会うのです。
葉月はお城から脱出したい理由がありました・・・
そして、主人公の協力も得て脱出に成功し・・・物語が動いていきます。

この作品は、幾つか特徴がありましたが、自宅にいる時の画面構成は、まるでドリフの舞台を見ているような感覚に陥りそうなほど独特でした。それに、お約束のオチもちゃんと用意されています^^
この自宅で物語が展開している時は、パロディを思わせる作品ですが、一度自宅を離れると一転してシリアスな展開になるので、全体的にメリハリが効いていたと思います。

そして、人物の描写や演出についてもシャフトさんらしさが感じられます。2004年の作品なので今から9年前に制作された事になりますが、改めてアニメ業界の技術の進歩に脱帽しました^^;
そして、シャフトさんの演出も・・・この頃から思うと、例えば今放送している「物語セカンドシーズン」の演出なんかはカミソリ並みの切れ味である事を実感しました^^

登場人物は、物語の中で様々な試練に直面します。特にシリアスモードでは色々あるのですが、最後には自分の「〜したい」という意志の強さや、仲間の協力で逆境を乗り越え成長していく姿を堪能する事ができます。

2クール26話(TV未放映エピソードを含む)の作品でしたが、アニメーション制作がシャフトさんだから見始めて、なぜ猫耳なんだろ・・・? と頭の中で?を並べながら視聴していましたが、この作品の演出に慣れた頃から止まらなくなって、結局一気に視聴してしまいました^^;
ヒロインの猫耳とツンデレを愛でつつ、パロディとちょっとハートフルな物語を楽しむ・・・こんな作品だったように思います^^
(今でもなぜ猫耳だったかは?ですが・・・^^;)

この作品は、2004年10月〜2005年3月に放送されていますが
原作は2009年まで連載されていたようです。これからに繋がる形で幕を閉じているので続きは気になりますし、原作のストックもありそうですが、続編は・・・難しいのでしょうか^^;

投稿 : 2019/11/09
♥ : 28

66.4 13 桜井孝宏アニメランキング13位
ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵(アニメ映画)

2012年2月4日
★★★★☆ 3.9 (207)
973人が棚に入れました
孤独な剣士ガッツは、百年戦争に揺れる地を傭兵として渡り歩いていた。身の丈を超える長大な剣を自在に操り、強大な敵をいとも簡単に倒すガッツ。そんな彼に目をつけたのが、傭兵集団“鷹の団”を率いるグリフィス。美しい姿からは想像もつかない統率力を持ち、大いなる野望を秘めたグリフィスは、自らの夢を叶えるためにガッツを決闘で制し、鷹の団に引き入れる。数々の激戦を共にくぐり抜けるうちに、信頼で結ばれていく仲間たち。なかでもガッツとグリフィスの絆は、今や特別なものになっていた。やがて鷹の団はミッドランド王国の正規軍にのし上がるが、それはグリフィスの目指す頂点へのはじめの一歩に過ぎなかった。一方ガッツは、グリフィスの夢に取り込まれ剣を振り回すだけの人生に疑問を抱き始める……。

Zel

★★★★☆ 3.6

俺たちの絆は、誰にも斬れない。

2012年劇場公開作品

原作ファンです
黄金時代篇三部作の第一弾
原作は黄金時代篇だけで相当話数があるので、どのエピソードを切ってどのシーンをハイライトするのかが見どころだった
大人数の騎兵隊による乱戦シーンなどはCGを上手く使っている
大迫力で素晴らしかった

やはり長い話を短い時間に詰め込んでるので少し話が飛んでるように感じた
今後の展開がで評価が変わってくると思う

基本プロ声優を起用してるが、何故か主人公ガッツだけ芸能人を抜擢してます
なんらかのタイアップでしょうか?

グリフィス役は桜井孝宏さん
化物語の忍野メメやコードギアスの枢木スザクもやってます

投稿 : 2019/11/09
♥ : 14

けみかけ

★★★★★ 4.2

ダークファンタジーの歴史は塗り替えられる たった今、この映画のもとに―――!!!

ベルセルクという漫画の作者であられる三浦建太郎先生は、オイラがヨチヨチ歩きの赤ん坊だった頃から漫画家をやっているらしい
だけど連載開始から20年以上経った今もこのベルセルクしか代表作が無い上に、未だに完結の兆しが見えてこないw
三浦健太郎という一人の男がその半生を掛けて描くという実に壮大な大河ダークファンタジー、それがベルセルクですw


さて今作はその一大ベルセルクサーガの礎となった【黄金時代篇】という部分をピックアップ
すでにテレビアニメになってましたがあっちとはスタッフもキャストも総入れ替え、あっちも良く出来てましたけどコッチは規制とかカンケーnothingなので、よりヤリタイ放題に(笑)


唯一に同じなのはタイトルバックに使われているテーマ曲がちゃんと平沢唯・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゃ、なかったw平沢進さんだって事ぐらいw
いまびん監督といい、なんやかんやでアニメに引っ張りダコですよね、あのお方は


今回の黄金時代篇の3部作が上手くいった暁にはその後のシリーズも映画化するよぉたぶん~?とのことw
いやw日本人がスルーしても世界がほっとかないので安心しますよwええまあwww


んで、結論を言うと【めちゃくちゃ面白いですよ!】
いやなんかもう当たり前に面白すぎてw
血生臭いのとかマッパの女体とかに免疫の無い方以外は是非に見てやってください
満足感も次章への引き具合も素晴らしい限り


画面的にはもうなんかアップのカット以外は片っ端からCGなんですけど逆にそれがいいのよw
割り切った感じがね
でもでもー、細かく見ると鎧姿の体はCGなのに表情を作る顔だけは2D作画だったりして芸が細かい!


昨今横行する3DCGの映画たちとは一線を画す、日本のアニメタよってに培われてきた2D作画の魅力を融合させた【ハイブリットアニメーション】がしゅごい!(@∀@)
トゥーンシェードもここまでキタか!遂に!!


西洋剣術の師範代がモーションキャプチャーの指導を行うなど、戦闘シーンの剣さばきも漫画では絶対に味わえない映画ならではの迫力!


来週辺りドラゴンエイジとか見に行くつもりでしたけど、もうコレ見ちゃうとこの上は無いだろう?って気分になっちゃいやした^q^


説明不足?はてさて、続きや詳細が見たけりゃ次の章も、またその次の章も見て、ベルセルクサーガ盛り上げにゃか!


個人的に「一部例外を除けばアニメでファンタジーはハズレる」って勝手なジンクスがあるんですがw
もうその心配とか全然無いのね~
次章も楽しみです!

投稿 : 2019/11/09
♥ : 23

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.8

キャッチコピーは「俺たちの絆は、誰にも斬れない。」

今年の夏アニメで本アニメの新作の放送が決定しました。新作が続編かは分かりませんが、過去作を視聴していた方がより新作を楽しめるのでは・・・と思い、今回の視聴に至りました。

この作品は、3本の劇場版として描かれた黄金時代編の第1作目となりますが、この作品の前身として1997年秋〜1998年冬にかけて「剣風伝奇ベルセルク」が放送されており、こちらは黄金時代編にオリジナルエピソードを加えた作品が制作・放送されたそうです。
2クールもの大作なので、時間が許せばこちらも視聴してみたいと思います。

この物語の舞台は中世のヨーロッパ・・・国同士の争いが絶えない中、主人公のガッツは傭兵として戦乱に身を投じ生きるための生活費を稼いでいました。
これまで決して群れをなさず一匹狼として傭兵生活を送ってきたガッツですが、乱世の中で誰にも寄りかからず一人で生き抜いてきただけあって、傭兵としての彼のセンスは目を見張るモノがありました。
ガッツは身の丈ほどもある剣を軽々と扱う怪力の持ち主である上、相手がどんな敵でも決して臆さず突っ込んでいくんです。
その姿はまるで鬼神のよう・・・

そんなガッツを味方に付けたいと思う輩は大勢いるものの、誰もガッツから相手にされない中、「鷹の団」の団長であるグリフィスが腕ずくでもガッツを我が物にしたいと名乗りを上げ・・・物語が動いていきます。

ガッツが豪快一直線の様な気質とすると、対するグリフィスはガッツとはまるで正反対・・・
パッと見女性の様な顔立ちと銀色の長髪と純白のマントを纏ったグリフィスですが、見た目によらず中々の強者・・・流石「鷹の団」の長に相応しい人柄の持ち主です。

もう一人忘れてはならないキャラはキャスカ・・・鷹の団の千人長の女性剣士で、副長的存在の彼女・・・気が強く口が悪いので、ガッツとは何度もぶつかり合いますが、根は素直で優しい女の子です。
そんなキャスカはグリフィスに淡い恋心を抱いているのですが、グリフィスのガッツへの入れ込み様に嫉妬したり・・・色々と忙しい彼女ですが、物語の中では紅一点らしい活躍を見せてくれます。

この第1作目は、戦いを重ねるごとに成長していく「鷹の団」を追っていく事となります。
もともと「鷹の団」は傭兵の集まりでしたが、連戦連勝を続けることで国王の信頼を少しずつ得ていき・・・グリフィスは王女からも慕われる存在へと成長していくのです。

物語は割と単調なのですが、作画はキャラデザ、背景とも綺麗で緻密・・・特に圧巻なのは戦闘において全体が広く見渡せるシーンが多用されているのですが、その中で動き回るキャラの緻密さは半端ありません・・・まるで実写の映画を見ているような感覚に陥りそうになるくらい動いているんです。

そしてメインキャラの戦いにおいては躍動感と臨場感が「これでもかっ!」と言わんばかりに押し寄せてくる感じがして・・・とにかく見ていて気持ちの熱くなる場面がたくさんありました。

でもここで注目したいのはキャラの心情です。
様々な思いが交錯しています・・・そう確かに交わりを感じます。その交わりには温かさが感じられます。
戦争の真っ只中、人の心も殺伐としている中におけるヒトの温かさはやっぱり大切に思えます。

グリフィスは何を目指しているのか・・・
ガッツは何を考えて行動しているのか・・・

この辺りが見どころだと思います。
気になる方は是非本編でご確認頂ければ・・・と思います。

3部作のうちのまだ1作目を視聴したばかり・・・今後の展開に期待しつつ、第2作目を視聴したいと思います。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 21

64.0 14 桜井孝宏アニメランキング14位
GetBackers[ゲットバッカーズ] 奪還屋(TVアニメ動画)

2002年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (101)
886人が棚に入れました
相手に幻影を見せる「邪眼」、200キロの握力の「スネークバイト」といった特殊能力を持つ美堂蛮と、体内で高圧電流を発生させて敵を攻撃する能力と、驚異的な回復力を持つ天野銀次。
危険ながらもいつも金欠に苦しむ気のいい2人が手を組んで結成した、どんなものでも必ず取り返してくれる奪還屋・ゲットバッカーズ。
大切なマスコットをなくしてしまい、学校で落ち込んでいた夏実に耳に、何でも奪り還してくれるという奪還屋の話が入ってきた。夏実はその奪還屋がいるという「HONKY TONK」という喫茶店を訪れるが…。
成功率ほぼ100%の彼らが、裏新宿にそびえ立つ徐々に明らかになる“無限城”の謎と陰謀、そして彼ら自身の過去に立ち向かう!

Nasty.*

★★★★★ 5.0

思っていたよりおもろ~~なんだこれww~~!^-^! 漫画の方もオススメだ!!

始めはなんとなく見てみよ、程度の興味だったけども見るにつれて引き込まれていきました!!
特に戦闘のシーンが激しくとても面白かったです!!
少し難しい内容も含まれてましたがそれもとても良く出来ていて面白みを増していきました^-^
友との友情や敵であった者もゲットバッカーズの二人の魅力に引き込まれ友となったりと、とても熱いアニメでした!!
今、見るものが無い人やそうでない人も一度は見てみてください。きっと気に入って最後まで見たくなると思います!!
特殊能力や現実的な技、現実や仮想現実、ギャグなどさまざまな事が混ざり合って、とても良い作品になっています!!
オススメです!^-^!

このアニメを見てから漫画の方にも興味が湧き、漫画の方も読んでみました!!また、アニメの方も再度見て、アニメには漫画にはない面白さを感じ、漫画の方にはアニメには無い、最後のまでの戦いがあり、迫力あふれるものでした!
アニメを見ることが今までの楽しみでしたが、漫画の方にも興味が湧きました!それぞれ、各々に面白味があると感じました!これを機会に漫画の方にも手を出していこうと思えました!!!!

ま~とりあえず私が言いたいのはGetBackersは最高だ!!!!!って事です!!!ww
オススメです!!^-^!!

投稿 : 2019/11/09
♥ : 5

jack555

★★★★☆ 3.6

ハマった

原作が元々好きだったので思いつきでアニメも数話ほど試しに観てみる予定がハマってしまったww内容知っていても面白い作品ってありますよね。

ただ原作と比較して相違点が見られるので若干ツッコミたくなるものを感じたのも正直なところ。原作のようなバイオレンス表現は結構抑えられています。当時は未来日記などのようにモザイク処理でもそういうのはダメだったのだろうか、時代を感じます。

全49話。個人的に面白くなってくるのは11話くらいからかな?それまでは1話ないし2,3話完結の前座的なストーリーです。49話というのはストーリーの世界観に入り込めた人ならそこそこ楽しめる長さではあると思いますが、原作の途中でうまくまとめられて終わってますので是非2期もやってほしかったところ。8年も経って続編が制作されないのではあまり人気が出なかったのでしょうか・・・。少々残念です

投稿 : 2019/11/09
♥ : 4

りおんぱん

★★★★☆ 4.0

GetBackersの「s」は1人じゃないって意味だよ

奪われた物を取り返す奪還屋『GetBackers』美堂蛮と天野銀次
美堂蛮「邪眼の男」・握力200kgを超える怪力と邪眼を駆使する
天野銀次「雷帝」・電気を自在に発する事ができる


~感想~
原作既読

全49話あったけどこの作品を生かし切れていない
蛮の活躍・かっこよさが半減…
蛮の活躍を見たくて原作全39巻も勢い余ってまた見直しました
原作の方が面白いです

前半は所々抜けているが原作通りだったが
後半はオリジナルストーリー

原作との違いで大きく気になった点は
・残虐シーンが無くなっているところ
・「ブードゥーチャイルド」から「ラストチルドレン」に変更されている
・弥勒兄弟は夏彦と雪彦の2人のみの登場
・はだけたり、セクハラシーンが無くなっている
ストーリーには全く問題はありません

キャラクターは多いですがどのキャラも個性的でいいと思います

「無限城編」の後の「神の記述編」からの方が好きなので
そこもアニメ化してほしかったです
原作が完結していなかったので仕方ないのですが…

OP・「揺らぐことない愛」
ED・「一秒のリフレイン」は好きでした

投稿 : 2019/11/09
♥ : 9

62.7 15 桜井孝宏アニメランキング15位
怪~ayakashi~Japanese Classic Horror[アヤカシ](TVアニメ動画)

2006年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (175)
865人が棚に入れました
本作はそれまで少女漫画原作のアニメ(「ハチミツとクローバー」など)を放送していたノイタミナ枠の路線とは打って変わり、日本古来の怪談の中から著名な三話『四谷怪談』、『天守物語』、『化猫』を元に、俊英クリエーター達が原作を独自に解釈、あるいは新規にストーリーを書き起こして現代的な視点・様式を加味し、原作既読者も新鮮な感覚で視聴できる前衛風味の強い異色作となった。(その後のノイタミナ枠作品は、再び少女漫画原作ものアニメ路線に戻った、)
それぞれの三話はオムニバス形式として制作され、それぞれの作品にストーリー上の繋がりは特に無く、制作スタッフも別チームが行なった。この事により、各作品は全く別の作風に仕上がっている。作画もまったく異なる。
ネタバレ

ワタ

★★★★☆ 3.8

四谷怪談6点、天守物語5点、化猫9点

※採点は10点満点

初期ノイタミナ。3つの怪談話によるオムニバス形式の作品。


●四谷怪談(全4話)

怪談話としてメジャーだが、最低限の知識しかなかったので新鮮な気持ちで観れた。
{netabare}終盤で四谷怪談に纏わる歴史を語る方向に話はシフト。
「観客自身が祟る事を望んでいる」という台詞には、なるほど、と唸らされるものがあった。{/netabare}
ただ、尺の大部分を四谷怪談の物語そのものに費やしていて
いかにも低予算で作った感のあるヘボ作画や
チープ感が漂う演出(一部、恐怖を煽る演出は良かったけど)含め、正直微妙な出来。
本作の内容をよく知る人にとっては、アニメ化の意義を感じられないという感想を持つかも。


●天守物語(全4話)

愛し合ってはならない人間と神、異種族間の悲恋を描いた物語だが
その定型フォーマット通りの展開で、やや物足りなさを感じた。
四谷怪談同様、作画も演出も低調。
心理描写が不足しているためか、メインの男女に全く感情移入できない。
ただひたすら身勝手で傍迷惑な2人だなーとしか思えなかったです。


●化猫(全3話)

散々言われてるけど、これは凄すぎる・・・別格。
質感たっぷりの和紙に浮世絵を描いたような、独特で美的センス溢れる背景。
カット割やカメラワークも印象的で、思わず画面に釘付けにされる。
特に化猫目線によるカメラワークは秀逸で、とてつもない緊張感を醸し出している。

物語の内容や構成もよく練られているし、ミステリアスで色気のある薬売りのキャラも良い。

陰鬱な空気を吹き飛ばすクライマックスの殺陣シーンがまた素晴らしく
ありえない程よく動くしエフェクトも派手で見栄えたっぷり。思わず何度も見返してしまった。

物悲しくも救いを感じさせる結末含め、全てにおいて文句なしの出来栄え。
アニメーションの持つ多様性を示してくれた傑作です。


なお、3作に通じて言えるのは声優陣の豪華さ。
特に四谷怪談でのお岩さん演じる小山茉美の恨みのこもった演技や
天守物語での桑島法子、化猫での櫻井孝宏による艶やかな演技は絶品。

そしてOPの謎ラップ・・・hey yo チェキラ!的なノリに最初は戸惑ったけど
化猫に関してはマッチしていると言えるかもしれない。(単に慣れただけ?)
hey hey yo yo! 魑魅魍魎!

投稿 : 2019/11/09
♥ : 32

nani-kore

★★★★☆ 4.0

「モノノ怪」に繋がる「化け猫」=^。。^=

観終わったとしているが、「化け猫」しか観ていない。
名作「モノノ怪」に繋がるのが、「化け猫」のお話との事なので、「化け猫」以外は用が無かったのだ。

動くイラストみたいな、アーティスティックな作画。
何だか妖怪っぽいイケメンの、不思議な薬屋さんがココで登場する。

画もそうだけど、ストーリーもかなり大人向けの昔話。
怪談だから仕方ないかもしれないが、後味がとても悪い。
怖い以上に可哀そう。。
結局、祟られても当然のようなヒドイ事するから、祟られるんだなぁ~
そう考えると怪談って、勧善懲悪の儚い夢みたいなモンだろうか?
実際、どんなにヒドイ目にあっても、祟るコトなんてできないもんねぇ~3
ん~、でも一番の被害者は血縁以外、なんにも悪い事してない。。どーなんだろ??

と、一くさりしましたが、フツーに良く創られたありがちな怪談です。
お話に関しては、別に何の感慨もありません。
もはやアートの、美しい作画を堪能するためのアニメだと思います。
ただ一つ、ラップはそぐわないような;
なんでコレにラップ流すんだろ~??
だせぇ。。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 9

♡ェみーる米麹米子

★★★★☆ 3.7

JAPANESE CLASSIC HORROR

出来れば、あにこれのサムネ
化猫のイラストにして欲しかったな。


全11話。
「四谷怪談」、「天守物語」、「化猫」を元に、クリエーター達が
原作を独自に解釈、あるいは新規にストーリーを書き起こして
現代的な視点・様式を加味し、
原作既読者も新鮮な感覚で視聴できる前衛風味の強い異色作。

それぞれの三話は、オムニバス形式として制作され、
各作品にストーリー上の繋がりは特に無く、
制作スタッフも別チームが行なった。
この事により、各作品は全く別の作風に仕上がり、作画も異なる。
(wiki抜粋)

四谷怪談

4話構成。キャラデザが天野喜孝さんで
それだけでも見る価値があるかな。
舞台仕様の脚本もだけど、女の人が妖艶であること。
ラストに歴史的な豆知識が入っています。

天守物語

4 話構成。
ほぼオリジナルストーリーと言ってもいいぐらい。
白鷺城は原作の姫路城にあたる。
物の怪(神様)と人間の恋の話で悲恋になるのかな…
恋はするものでなく落ちるもの。
そんな感想を抱くような作品。

化猫

3話構成。
完全オリジナル。物の怪が好みな方にオススメ。
独特の画風だけど、色使いがとにかく好み。
この作品だけは3DCGや色んな技法が取り入れられていて
内容的にも一番いい。
この作品全体的に言える事だけど、扉絵・屏風絵が素敵。
ラストにCパートがあるので見逃さないように。

歌にも拘りがみられます。
これは聞けばわかると思うけど…
ちょっと変わった作品が見たい方にオススメです。

OP「HEAT ISLAND」
作詞 - Sasaki Shiro、Sakama Daisuke / 作曲・編曲 - Mr.Drunk
唄 - RHYMESTER
ED「春のかたみ」
作詞・作曲 - 松任谷由実 / 編曲 - 松任谷正隆 / 唄 - 元ちとせ

投稿 : 2019/11/09
♥ : 44

53.7 16 桜井孝宏アニメランキング16位
ちゅーぶら!!(TVアニメ動画)

2010年冬アニメ
★★★☆☆ 3.0 (146)
756人が棚に入れました
私立桜南中学校にトップ入学した葉山奈由は入学式当日、転んだ拍子にクラスメートに派手なショーツを披露してしまう。
そんな奈由の「援助交際疑惑」の真相を確かめようと彼女に接触した神宮寺弥子と白石遥は、3人揃って階段から転げ落ちた際、まくれ上がったスカートから覗く自分たちのショーツに奈由が目を輝かせる姿を見てしまう。その場で遥にアドバイスさえした彼女は、実は下着のこととなるとつい夢中になってしまう、ちょっと変わった女の子だった…。


声優・キャラクター
茅原実里、寿美菜子、矢作紗友里、日笠陽子、佐藤雄大、大原さやか、櫻井孝宏、皆口裕子、真山亜子、宝亀克寿、高島雅羅、小平有希、杉浦奈保子、永田依子、高城元気

エミ(エミタク)

★★★★☆ 3.1

思春期に観たかったアニメ♫

※これから書くのはレビューではなく私の話です。レビューは下に書いてますw

エロアニメだと思って観て肩透かしを食らった作品です。
まっ完全に私の早とちりが原因なんだけどwww
友達の家にお邪魔した際、友達のダンナの机の上にアニメ(エロ)と走り書きされたDVD-Rを
発見して友達(嫁)と鑑賞会をする事に♫
っで、始まったのはっ!!このちゅーぶらでした(爆
暇だったしそのまま観たんだけどエロではないよねコレ。

【ここからがレビューw】
確かに下着姿や胸は出てくるけど純粋に思春期の女の子が
下着についての知識を教えあっていくってのがメインのアニメ。
ブラをつけだすタイミングっていつ?とか
自分にあったブラってどんなのだろ?とか
ちゃんとしたつけ方ってどうやるの?とか
思春期の女の子なら皆疑問に思うよね♫
ウチは母親がいなかったから当時は本当に疑問だった^^;

よって思春期に観たかったアニメってのを題名にしました☆

めちゃくちゃ面白いって内容じゃないけど
下着=恥ずかしい・ヤらしいってイメージが強い中
主人公が下着同好会を作って友達と奮闘ぶりを観てほしい。

あっ下着に興味ない人でも、
微エロ・ドジっ子・巨乳・貧乳♡・学園生活等の要素も織り込まれてますので楽しめますよ(。≖ิ‿≖ิ)フフッ


投稿 : 2019/11/09
♥ : 11

ASKA

★★★★☆ 4.0

タダの下着アニメではありませんでした。

観終わりました。原作漫画は読んでいません。
女性用下着(ブラジャーやパンティ)などを扱った作品ですが、
原作者が女性漫画家さんなので、過剰にエロい作品な印象はなかったです。
最初はブラやパンツが見えてエロい作品と思ってましたが、意外とブラジャーやパンツの知識が解説される場面もあり、勉強になりました。
お話は主人公の葉山奈由が兄や祖母が女性用下着のメーカーに勤めていたからか女性用下着が好き&異常に詳しくなってしまい、中学に入って出会ったはるかややこ、男子のこまち、後半から清乃と下着同好会を活動していくというストーリーです。
話としては奈由が下着について熱く語る場面が好きでした。

それだけではなくナユとはるか、やこ、こまち、きよのとの友情も描かれて、下着以外にも楽しめる要素もありました。

正直見る人を選ぶかもしれませんが、こういうマニアックな作品もあっていいと思います。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 12

チュウ

★★★☆☆ 2.3

これであなたも下着マスターww

ちゅーぶら!!=中学生のブラジャー

まぁ、タイトル通り、何かいろいろ無理がありすぎですww
成績優秀だが、下着にこだわりを持つ中学1年生、葉山奈由は「下着同好会」の活動に着手。
正しい下着の選び方・着け方を知ってもらうべく、活躍するのである。
・・・・・って、そんな事あるかぁーーーーーっ!!!!

まぁ、明らかに狙いにいっているところが残念…。
そして、ヒロインの下着マニアぶりをあんなに露骨にされても残念…。
残念、残念…と言いながらも結局は、ついつい全部観てしまう作品ですねww

はっきり言おう!私はそんなに嫌いじゃないww
でも、評価は正当にした結果…こうなりましたwww

投稿 : 2019/11/09
♥ : 12

63.0 17 桜井孝宏アニメランキング17位
劇場版 BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸-ブリーチ(アニメ映画)

2007年12月22日
★★★★☆ 3.7 (121)
731人が棚に入れました
尸魂界にある王族の秘宝「王印」。それを警護及び運搬していた日番谷・乱菊率いる十番隊が謎の集団に襲撃され王印が奪われてしまう。同時に、首謀者と刃を交えていた日番谷も失踪を遂げる。その後、現世の森にある気配を感じた一護は砕蜂に王印が奪われたということを聞かされる。
 そんな中一護は森の中で傷つき「クサカ」という言葉を残して倒れた日番谷を発見し保護するが、何も言わずに去ろうとする日番谷と刃を交えてしまい、加えて日番谷は突如現れ日番谷の身柄を要求してきた謎の少女「イン」と「ヤン」を追うように立ち去ってしまう。その後、一護は合流したルキアと恋次、そして織姫ら現世メンバーと共に日番谷を捜索するが、『氷輪丸』による攻撃で京楽は重傷を負い、そして同時刻に檜佐木、吉良率いる日番谷捜索部隊を日番谷が退けたことで、山本総隊長並びに尸魂界は日番谷への疑念を強め、日番谷処刑の決定を下す。

声優・キャラクター
森田成一、朴璐美、折笠富美子、伊藤健太郎、松谷彼哉、檜山修之、置鮎龍太郎、立木文彦、塚田正昭、川上とも子、久川綾、稲田徹、大塚明夫、中尾隆聖、松岡由貴、安元洋貴、杉山紀彰、三木眞一郎、石田彰、ゆかな

ジェロニモ

★★★★☆ 3.4

観てて眠くなった

日番谷冬獅郎にスポットが当たってる映画です。

冬獅郎好きじゃないと楽しめないんじゃないかな?


思ったことは劇場版なのに物語に起伏があまりなく、話が淡々と進んでいくため盛り上がりどころが少なかったということです。

観ている最中は頭に内容があまり入ってこなかったので、当然記憶にもあまり残っていません。

映画でやらずに、TV版BLEACHで原作に追いついてストックが無くなったときに変わりにやればよかったかなという印象です。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 4

Rexuz[コン

★★★★★ 4.5

BLEACH映画で一番好き

ブリーチ映画で一番面白かった、そして最も興行収入が良かったのがこの作品です。

感動だけでしたら、3作目の「Fade to Black 君の名を呼ぶ」の方が高評かも知れませんが、この作品は面白さと感動、両方を具えておりますので、満足度でしたらこっちの方が上かな( ̄ー ̄?)
なんと言ってもクライマックスはスリル満載ですよ☆
隊長、副隊長みんな大活躍!!
あと日番谷冬獅郎の過去も良かったです。

意見が分かれるかも知れませんが、映画としては中々の上出来だと思います。

総評★★★★☆4.5

投稿 : 2019/11/09
♥ : 1

陽人@レビュー下手

★★★★★ 4.3

NOTITLE

一言で言うと…

かっこいい------------っ///
白ちゃん好きには 是非見て欲しいのさ(´・ω・`)!

投稿 : 2019/11/09
♥ : 1

64.9 18 桜井孝宏アニメランキング18位
ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略(アニメ映画)

2012年6月23日
★★★★☆ 3.8 (155)
727人が棚に入れました
グリフィスの夢に取り込まれる自分に気づき、対等の友となるため鷹の団を離れる決意をするガッツ。同時に、ミッドランド王国より鷹の団に、難攻不落のドルドレイ要塞の攻略を託される。ミッドランド王国正規軍として栄光を手に入れたかに見えた鷹の団。だが、全ては破滅への序章にすぎなかった……。

声優・キャラクター
岩永洋昭、櫻井孝宏、行成とあ、梶裕貴、寿美菜子、藤原貴弘、松本ヨシロウ、矢尾一樹、豊崎愛生、小山力也、三宅健太

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.8

キャッチコピーは「訣別もまた、宿命。」

劇場版の第2作目です。この作品の特徴として内様が段々過激になっていくらしく、1作目はG指定でしたが、この作品はPG12指定になっています。
確かに、物語の核心に近づけば近づくほど描写が過激になっていると思います。

でも人間だから・・・その核心だからこそ過激になるんだと思います。
我々は通常理性で感情や思考をコントロールしています。
普通に生活する上において、感情や思考をコントロールできなくなる事はまずありません。
そこまで切羽詰った状況じゃないからなんですが、人間の核心に迫り理性という箍が外れた先に何が待っているか・・・
きっとこれまで抑え続けてきた欲求の爆発や反射による考え無しの言動なんじゃないかと思います。
そしてそれらは一切がオブラートに包まれることはないのでしょう・・・
だから核心に迫れば迫るほど過激になっていく・・・人間として当然の摂理なのだと思います。
また描写の過激さが増すことで、リアリティも向上していると思います。

今回の物語は、タイトル通りドルドレイという難攻不落の居城を攻略が中心となっています。
これまで何人たりとも寄せ付けず、既に多くの軍勢と共に戦意を失いかけようとしている中、「鷹の団」が立ち上がります。
この難攻不落にグリフィスやガッツがどう挑んでいくのか・・・この作品の見どころだと思います。

これだけだったら、タイトルとキャッチコむしピーとの間に何の繋がりもありません。
居城の襲撃と訣別との因果関係・・・むしろこちらの方が大きく心が揺り動かされると共に、過激な描写への一翼を担っていると思います。

全ては上手くいっていたと思います・・・
キャスカに訪れる絶対絶命の大ピンチ・・・でもちゃんと守ってくれました
華やかな晴れ舞台・・・雰囲気も決して悪くありませんでした。

それでも踏み出さずにはいられない・・・
何がそんなにせき立てるのか・・・

すべてが上手く機能していた歯車に入った亀裂がもたらすモノとは・・・?
これまで何より優先してきたモノを見失うほど打ちのめされ、行き場の無くなったその男の足が向かったのは・・・?
これまでと変わらない日常を過ごしている・・・何も知らないから・・・
それでも変化が急速に足元まで迫ってくる・・・それに気づいた時にとるべき行動は・・・

物語の中盤以降・・・片時も画面から目が離せませんでした。

3部作のうち2作品の視聴を終えました。
物語のラストに描かれていた眼・・・何を見据えていたのでしょう・・・
次が怒濤のクライマックスになると思うと期待もひとしおです。
引き続き、3作目を視聴したいと思います。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 18

けみかけ

★★★★☆ 4.0

なんというRシネマっぷりwww

前作はユリウス暗殺後のガッツがグリフィスの語った「友とは対等な関係」という言葉を聞いて、彼の中の価値観が変化しかけたところまででした


今作では100年戦争の天王山となるドルトレイ要塞の戦いがメインに描かれます


特に見所となるのは鷹の団、唯一の女千人長たるキャスカの過去が明らかとなる場面
グリフィスとキャスカの出会い、グリフィスに拘るワケ・・・
さらに彼女がトラウマを乗り越えて成長、宿敵との決着を果たすまでが最大のカタルシス


てかキャスカってこんなに可愛かったか?w
(いや、千羽由利作画でみやむーvoiceのキャスカはくぁわいかったがw)
間違いなく今作のヒロインはキャスカ
彼女の魅力が存分に描かれた章だったと思います


さてさてw
前作でも大胆な殺戮シーンや全裸のシーンなど、多々大人向けな要素を惜しむことなく映像化してみせた「ベルセルク・サーガ プロジェクト」
今作のラストでは原作ファンの皆様ご存知、シャルロット姫との×××が超じっくり描かれますwww


そりゃもう^q^


もはやファンタジーがメインなのかこっちがメインなのかわからんwww
豊崎さんの演技もしゅごいwwwいや、しゅっごいwww


と、いうことでレーティングは【PG12】にこそなってますが、【絶対に子供に見せてはいけません】www


あと最近になって気付いたのは何気に舞踏会にセルピコとファルネーゼがいますね(笑)

投稿 : 2019/11/09
♥ : 16

Zel

★★★★☆ 3.3

訣別もまた、宿命。

2012年劇場公開作品

ただでさえ長編である黄金時代篇
劇場三部作、全部で4~5時間くらいに纏めるためにはカットするエピソードの選択やメインシーンに使う時間などかなり細かく計算しなければ原作の良さを出すのは大変だと思います

そのうえでなぜグリフィスとシャルロット姫のベッドシーン長時間使ったのか?
描写もあそこまで濃厚で赤裸々にする必要はあったのか?
個人的には必要性を感じず、それで興醒めしてしまった

このシーンに時間を取るなら他の戦闘シーンをクローズアップするなり、カットされたエピソードを映像化するなりして貰いたかった
グリフィスとガッツの一騎打ちなどは迫力があり素晴らしかっただけに残念だった

第一部、第二部と劇場で鑑賞したが今回の事を踏まえ第三部はDVDレンタルにします

シャルロット姫を演じるのは豊崎愛生さん
けいおんの唯や超電磁砲の初春など天然キャラが似合う声優さんです

投稿 : 2019/11/09
♥ : 12

56.9 19 桜井孝宏アニメランキング19位
.hack//Roots[ドットハック ルーツ](TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (103)
725人が棚に入れました
西暦2017年、世界最大のプレイヤー数を誇るネットワークRPG『The World』。司やカイト達がプレイしていた時から7年が過ぎ、現在は『The World R:2』として運営されている。
前作より格段にバージョンアップされている『The World R:2』だが、プレイの自由度が高い故に秩序は崩壊していった。現実逃避から『The World』を始める者が多く、ハセヲもその一人だった。
キャラクター属性黒の錬装士を選んだハセヲは初めてログインし無法地帯と化した世界でいきなりPK(Player Kill)されプレイする気を無くす。そこにオーヴァンと名乗る見知らぬ男性PC(プレーヤーキャラ)に蘇生されるが不可解に感じ、その場を離れる。しかし、『The World』内で特異な存在として知られているオーヴァンとの接触はハセヲを孤立させていくのだった。そんな中、オーヴァン率いるギルド『黄昏の旅団』の一員の少女キャラ・志乃(しの)との出会いがハセヲを変えていく…。

minisaku

★★★★☆ 3.8

.hackシリーズで一番好きです!!

あらすじ飛ばして感想です。全26話です。

内容としては、SAOみたいなオンラインゲーム内での出来事を
描いた物語。
ただ、閉じ込められるとかではなく、ゲームをしてる中の
世界を描いてるって感じかな。

思い返すとMMORPGを題材にする先駆け的な作品ですよね。
当時としては、新鮮味があって興味深い設定や内容だし、
ストーリーもわりと良く結構楽しめたアニメですw

ただ、最初に言っちゃうとこの作品は完結しません...
ですが、 『劇場版.hack// G.U. TRILOGYk』で、
完結なので問題ありませんw

なので、あらすじとか読んで、気になった人は見てみても
完結はしてるので大丈夫ですw
個人的には結構楽しめたのでわりとオススメ。

あと、.hackシリーズって色々あるので、root見終わって
気に入ったなら他のシリーズを見てみるのもアリだと
思います。

キャラや名前は違いますが、操作してる人間が同じとか
関連性があったりもするので、そういう点では
面白いです。
ストーリーではなく、あくまでそういう点ではですけどねw
ここかなり重要です!!

ってか、今気づいたんですが、総合評価57点って酷いですね...
う~ん、ちょっと自分に自信がもてなくなってきますねw

まぁ個人的には好きな作品でなかなか楽しめた作品でした!!
よしっ世間に負けずに押し切ったw

投稿 : 2019/11/09
♥ : 9

コヤ

★★★★★ 4.5

※注意!ゲームをやる予定がなければ視聴しないで下さい!

先ず始めに、本作品はゲームであって、アニメではない!と忠告させて頂きます。
.hack//G.U.というゲームをやる為の作品となっております。
.hack//?と言う方に。
.hack//はPS2で発売されたRPGです。.hack//G.U.はその続編?いや、2と言った方が正しいですね。アクエリオンとアクエリオンEVOLみたいなものでしょうか。.hack//G.U.からやっても良いですが、先に.hack//をやっていると尚面白い!!
.hack//だけで4本出ていますが、vol.1~vol.4で1本の作品となっております。4枚組ではないのでご注意を!!
.hack//G.U.はvol.1~vol.3までです。
PS3もPS4も持ってないので移植されているかは不明。VRで移植されたら手を出すかもしれませんが、きっと廃人になってしまうので手は出さないかもです。
ゲームのジャンルはVRMMOを題材にしたRPGですね。キャラデザはエヴァンゲリオンの貞本義行。VRMMORPGと言うことで、SAOに似ています。ただ、ストーリーはこっちの方が断然面白いのです。まあ、アニメとゲームを比べても比べられないですが。
このアニメはゲーム中のストーリーの空白の期間が描かれたものなので、終わってません。続きはゲームで・・・って感じですね。なので、ゲームをやる予定がなければ視聴しないで下さい!!
絶対後悔します。してしまいます。
それでも、個人的にはこのゲームは神ゲーでした。前作の.hack//も面白かったですが、2作品目の方が面白いと思えたゲームは初めてなのです。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 6

kwm

★★★★☆ 3.8

ゲーム三部作前提なので評価が難しい

今でこそソードアートオンラインが異世界ファンタジー、仮想現実物で最も勢いのあるタイトルになりましたが、この作品は同ジャンルにおいて商業的にそれなりの規模で一番最初に成功したであろうシリーズの中の一つにあたります。

このジャンルが大好きな方にはぜひお勧めしたい作品なのですが、ゲームをプレイすることを前提にアニメが作られているので、かなり敷居が高いです。
どちらかというとゲームが始まる前のストーリーをアニメで補完するような形をとっている為、今から見るとなると世代が前のゲームを三部作分プレイしなければならないという事になり、今となっては他人には薦めにくい作品となってしまいました。
どちらがメインかと聞かれれば、間違いなくゲームの方がメインになります。
アニメは物語が途中で終わり、ゲームはその続きから始まります。

作品としては、ゲーム内の死がリアルの死に直結し、主人公が最強であるという点がSAOの世界観にとても良く似ています。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 4

56.8 20 桜井孝宏アニメランキング20位
ZOMBIE-LOAN -ゾンビローン(TVアニメ動画)

2007年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (93)
702人が棚に入れました
「死神の目」を持つ女子高生・紀多みちるはある日、半年前の陸橋陥没事故から奇跡の生還を果たした事で有名なクラスメイト・赤月知佳と橘思徒の首に死を予兆する黒い輪(リング)を見つける。実は、2人は一度死亡するもローンを組んでゾンビとして生還していたのだった。みちるは、自分の能力「死神の目」に目を付けた2人の借金返済の為にゾンビ狩りに協力する事になる。少女と2人の少年が紡ぐ、死と再生……魂の物語。

エミ(エミタク)

★★★★☆ 3.1

設定はいいと思う♫

眼鏡を外すと死が迫っている人の首に出る黒いリングを見ることが出来る特殊な目を持つ少女と一度死んだがゾンビローンを組んで生き返った少年2人が主役のアニメ。

ゾンビローンとは・・・
莫大な金額を借金し契約する事でゾンビとなり生き返れるのだが、
その借金を一年で返済しなければ即死亡というルールがある。

※出来なければ更新料を払って延滞する事ができる。

借金を返すために3人はゾンビ狩りをするのだが・・・


ねっ設定はいいでしょ?♫
ワクワクして観てたんだが・・・
なぜかイマイチ入り込めなかった....φ(・ω・` )ショボンヌ

そして続きは??これ2期出るの??
う~む不完全燃焼・・・

時間がある時もっ回観てちゃんとした感想書くわ♪

投稿 : 2019/11/09
♥ : 11

★★★★★ 4.2

作画好きだけど終わり方…ん??

作画、
キャラ、
声優に関してはとてもよかったです(^-^)/

物語の内容も好きでハマりました♪
イケメンでカッコよかった♪( ´▽`)

でも、終わり方(最終話)がイマイチでした。
え?続きは?てきな。
なんか微妙なとこで終わった感じです。

でもおもしろかったからイイです笑★

投稿 : 2019/11/09
♥ : 3

lg

★★★☆☆ 3.0

-感想-

鑑賞回数:1回 ※評価はしてません。

【総合】
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 大分前に見たので内容があまり思い出せませんΣ('ェ')
 再度鑑賞したいとも思わないので割と普通な感じだった気がしますが
 気が向いたときにでももう一度見てみます(;゚ロ゚)/

投稿 : 2019/11/09
♥ : 2