森田浩光おすすめアニメランキング 6

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの森田浩光成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年01月27日の時点で一番の森田浩光おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

計測不能 1 森田浩光アニメランキング1位
コボちゃん(TVアニメ動画)

1992年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (5)
41人が棚に入れました
読売新聞朝刊に1982年から長期連載されている、植田まさし原作のホームコメディ4コマ漫画をアニメ化。TVシリーズとしては本作が初めてだが、 1990年、1991年の各9月に単発のスペシャルアニメも放送されていた。本作は基本的にA・Bパートの2話構成で放送。コボちゃんこと田畑小穂は、たんぽぽ幼稚園に通う5才の幼稚園児。田畑家はコボの祖父母の山川家が集まっている3世代ファミリーだ。さらに親戚の大森竹男も東京で中学の先生をすることになり、一家の一員に加わった。コボはすっかり竹男を気に入り、最初の夜は一緒に寝ようとする。本作の実制作は『サザエさん』のエイケンが担当。メイン脚本家も同作を多く手がける城山昇が務めた。なお今回のTVシリーズ化にあたっては、主人公のコボちゃんだけでなく、大人側の視点もバランスよく入れるよう配慮されている。

声優・キャラクター
大谷育江、二又一成、松井菜桜子、宮内幸平、上村典子、茶風林

58.1 2 森田浩光アニメランキング2位
成恵の世界(TVアニメ動画)

2003年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (67)
475人が棚に入れました
ある雨の日のこと。飯塚和人は捨て子犬を前に「犬を助ける優しい少年に惚れる女の子が現れる」妄想をしていた。
そんな自分を気恥ずかしく思いながらも結局、犬を助けようとする和人。ところがいきなり後ろから現れた女の子が金属バットを振り上げて子犬を叩きのめしてしまう。子犬はある勢力が地球に送り込んだ生物兵器だったのだ。
いきなり現れて子犬を叩きのめし、自分を心配してくれながらも多くを語らず去っていく少女に、和人は興味を覚え心を奪われた。翌日、彼女がその場に残した金属バットを見せて友人の丸尾にその事を相談する。丸尾は学校の名簿から彼女の身元を割り出してくれた。隣のクラスの七瀬成恵だった。

声優・キャラクター
能登麻美子、阪口大助、千葉紗子、福山潤、皆川純子、小菅真美、西村知道、壱智村小真、川上とも子、桑谷夏子、冬馬由美、渋谷茂、川村万梨阿、立野香菜子、後藤邑子、黒河奈美、川津泰彦、野川さくら

63.8 3 森田浩光アニメランキング3位
新ムーミン [72年版](TVアニメ動画)

1972年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (20)
111人が棚に入れました
前作の好評から1年ぶりに再開された新シリーズ。物語の設定は完全に前作を踏襲する。数ヶ月の冬眠期を経たムーミン谷の住人は、春の訪れと共に目覚める。旅から帰ったスナフキンとも再会したムーミンの新たな毎日が始まった。ムーミン家には、ちょっと気弱な愛犬のメソメソくんが仲間入り。また谷の新しい住人として、男の子だか女の子だかわからない物静かなおしゃまさんも現れた。今日のムーミンはどんな体験をするのだろう?

計測不能 4 森田浩光アニメランキング4位
ハートカクテル(TVアニメ動画)

1986年秋アニメ
★★★★★ 4.3 (1)
15人が棚に入れました
漫画家わたせせいぞうが『週刊モーニング』で連載した、お洒落な雰囲気の同題コミックをアニメ化。原作が持つ独特の描線やポップな色使いは、アニメでも見事に再現された。熱帯雨林気候のため、蒸し暑い日が続く日本。ボクは本来ならば屋外でビールを飲むべきだろうと思いつつも、冷房の効いている喫茶店でアイスコーヒーを口にしていた。ついに思い立ったボクはカノジョに電話をかけ、二人だけのビアガーデンを開くことが決定。二人ともビールをおいしく飲むため、朝から余分な水分をとらないように注意しつつ、暑い日の夕方を迎えた。会社が終わり、ようやく二人の大切なビアガーデンがオープンする……。本作は金曜日の深夜に放送。一週につき5分のショートストーリーが用意された。アニメの制作は映画『魔女の宅急便』などにも参加しているメルヘン社が担当。作画監督にはベテランアニメーターの高橋信也らも参加していた。

つぼ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

彼と彼女の、今とは少し違った約3分間の純愛ストーリー

※当レビューは、ほぼ初見の方へ向けたレビューとなります、既にご承知の私と同年代の中年諸兄は「ふーん」と流し見下さい、知らない年代の方に是非ご視聴頂きたく私なりに工夫して書いてみました、どうぞご覧下さい



○ ハートカクテルってなんですか?

△ はい、原作は週刊モーニングで連載された、わたせせいぞう著の「ハートカクテル」です、数ページの1話完結で全編オールカラーだったと記憶しています、わたせせいぞう氏によって描かれる、そのあたたかみのあるやわらかな描線とポップな色彩がとても印象的な作品となっています

○ いつ頃の作品なのですか?

△ はい、アニメは日本たばこ(JT)一社単独提供で「タバコ1本分のストーリー」と言うキャッチで86年~88年に放映されました、時間帯は失念してしまいましたが夜間だったように思います

○ どんな作品なのですか?

△ はい、作画からお答えします、わたせせいぞう氏の作画を最大限に活かす為にアニメーションするカットは極力抑えられ、カメラワークの寄りや引きやパーンしたりのカメラワークで氏の描く1枚絵の魅力が際立ちます

△出演は、彼(声:塩沢兼人さん 奥田民義さん)
彼女(声:島津冴子さん 島本須美さん 麻上洋子さん)
一応なんですが奥田民義さんはミュージシャンの奥田民生さんではありません、民義さん曰くよく間違われたそうですので念の為付け加えておきますね(笑)、奥田民義さんはこの作品が初主演作品でした、現在はナレーター業が本職のようで、そのあたたかかつ品のあるさわやかボイスは皆さんも聞けば必ず「あっ!」と出演作を連想されると思います、
また、共演陣も声を聞けば誰しもが気付く有名声優さん達がガッチリ脇を固めストーリーに奥行きを持たせています(ただ30年前の作品ですから当時は若手だったかも知れませんね)

△音楽は、松岡直也、トニーズ・ショウ、島健、三枝成章、とその道のエキスパートでそうそうたる面々です、その彼らがこのアニメの100を越えるエピソードのひとつひとつに曲を付けたのですから、今では考えられないような贅沢な仕様となっています、さすがバブル期制作作品ですね(ほぼ同期には「アキラ」や「オネアミスの翼」がありますからある意味納得です)

△作品の構成はCMを除けば約3分間のショートストーリーでオープニングもエンディングもありません、スッとはじまり余韻を残しつつもサッと終わります、毎1話完結です(カモメがつれてきたカノジョだけは三連作)、彼と彼女のさわやかな恋物語をわたせせいぞう氏の作画、しっかりした声の演技と素晴らしい音楽で魅せてくれます

△バブル期の作品ですからヴィンテージカーや高級ブランドやこだわりある小物は時代感のありますがしっかり登場します、ですが物語自体は素朴であり実直で人物の人柄は何処か朴吶さえ感じられます、これは物語を書いたわたせせいぞう氏の人柄そのものだったのかも知れません

携帯もネットもない、今とは少し違った恋物語です、

この時代に青春期を過ごしたご同輩は再度視聴すれば、胸の内側を擽られるような何ともこそばゆく感じになるかも知れません、時代を知らない若い世代の方はある意味新鮮さ面白みを感じて貰えるのではないか?と期待しています

○ よく喋りますね、疲れませんか?

△ はい、少々興奮気味です、恐縮です

○ 100を越えるエピソードと言う事でしたが、観るのが面倒に感じます

△ はい、大丈夫です、興味を持たれた方の為に選び易いように、いくつか私のお薦めエピソードを挙げておきます、これらは私なりに「これぞハートカクテルです」と言えるものです、

△音楽 トニーズショウ

「一足お先にIslander」
「思い出ワンクッション」
「もうフォークは投げない」
「木馬が歌った日」
「町を出てゆく男」
「オフホワイトのレースのスカーフ」

△音楽 島健

「'84 -夏-」
「カモメが連れてきたカノジョ①」
「秋に向かって」
※モノクロームファンタジーは必聴です
「カモメが連れてきたカノジョ②」
「バイク・サクランボ&イパネマの娘」
カモメが連れてきたカノジョ③
「夜行列車」


△特に「思い出ワンクッション」「カモメがつれてきたカノジョ」「夜行列車」は素晴らしいです、ストーリー・作画・声の演技・音楽が完璧です、絶品です(島健は本当に凄い、音楽素人の私ですが震えるほどの出来です、事実島健の担当したハートカクテルvol.4のサントラはプレミアがついて今なお高値で取引されています)



○ つぼさんはバカですか?

△ どちらかといえば、バカではなくアホです、昔大阪駅構内のガラスの壁に気付かず本気で通過しようと激突した事があります、ちょうどラッシュの時間帯でしたが誰にも笑われずツッコミもされず、ただただ痛いだけで散々だった記憶があります

○ まだ、言いたい事がありますか?

△ はい、とかくバブルが語られる時、功罪の罪の部分だけがクローズアップされますが、潤沢な資金で素晴らしい創作物(作品)がつくられた事、そして夢物語でしかなかった世界最高峰の絵画や装飾品等の本物達を目にする事が出来た事は幸せでした

○ そろそろ、締めて下さい

△ はい、大変長文となりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございます、
もし、これをきっかけにハートカクテルをひとりでも認知して頂けるなら、私はとても嬉しいです

投稿 : 2020/01/25
♥ : 7

計測不能 5 森田浩光アニメランキング5位
おやゆび姫物語(TVアニメ動画)

1992年秋アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
1人が棚に入れました
前作『長靴をはいた猫の冒険』に続くエノキフィルムの世界の名作アニメ化路線の新作。内容はH・C・アンデルセンの同題の原作を元にしながら、かなりひねったものになっている。甘えん坊でわがままな少女マーヤ。彼女の将来を案じる母親は、ある日、魔法使いの老婆から不思議な魔法の絵本を授かる。その絵本を読んで聞かせればマーヤが良い子になると言われた母親は、娘の脇で読み始めるが、本の持つ魔法の力でマーヤは絵本の物語の世界にとびこんでしまう! 本の世界の中で小さな《おやゆび姫》となったマーヤの前に、狼ほどのサイズになった野ネズミが姿を見せた。マーヤは果たして自分の世界に、お母さんのもとに戻れるか? 同時期に『スペース・オズの冒険』のTV放映を開始したエノキフィルムによる、同じく従来の名作物語のバリエーション譚を求めた意欲作である。監督は『ワンサくん』『成恵の世界』などの演出家・森田浩光が就任。

計測不能 6 森田浩光アニメランキング6位
ぽっぺん先生と帰らずの沼(TVアニメ動画)

1982年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
赤い鳥文学賞を受賞した、舟崎克彦の児童文学シリーズの一編を原作とするアニメスペシャル。独活大学にて生物学を教える助教授・ぽっぺん先生は、雑誌社から大学構内にある帰らずの沼に関する原稿を頼まれていた。そんなある日、沼のほとりで昼食をとっていた彼は目の前をウスバカゲロウが横切ったので、ついつい追い懸けてしまう。するとあろうことか、彼もまたウスバカゲロウの姿になっていた。その後、鼻長魚、カワセミ、イタチ……と自分を食べた生物の姿に次々と変身するぽっぺん先生。彼はそうして、食物連鎖というものを自らの身を通し実感することになる。主演は、キャラクターと見た目が似ているタレントの岸辺シローが担当した。
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