樋口真嗣おすすめアニメランキング 6

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの樋口真嗣成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月16日の時点で一番の樋口真嗣おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

79.5 1 樋口真嗣アニメランキング1位
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(アニメ映画)

2007年9月1日
★★★★★ 4.1 (1578)
9448人が棚に入れました
かつて地球を襲った大災害・セカンドインパクトにより、人類はその半分が死に至った。幾ばくかの年月が流れ、その大惨事より復興しつつあった人類に、突如として使徒と呼称される謎の生命体が攻撃を仕掛けてきた。
国連の下部組織である特務機関NERV(ネルフ)は、極秘に開発されていた汎用ヒト型兵器人造人間エヴァンゲリオンによって襲来する使徒を迎え撃つ作戦を開始する。NERVの司令官である碇ゲンドウは、14歳の息子「碇シンジ」にエヴァンゲリオン初号機のパイロットになることを強いる。

声優・キャラクター
緒方恵美、林原めぐみ、三石琴乃、山口由里子、立木文彦、清川元夢
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

TV版とどこが違う?教えてください。<追記;ヤシマ作戦>

TV版の総集編のようです。
素人目には違いが良くわかりません。
TV版のようなくどさがなく、コンパクトで見やすいです。
失礼な言い方ですが、コンパクトにすると意外といいアニメです。

<追記;ヤシマ作戦>
{netabare}序のクライマックス、ヤシマ作戦をTV版と比べて観た。
十分尺をとって描かれているし、もちろん絵が綺麗。
それにドンパチが派手です。
オペレーターの声が次々に重なる緊迫感のある演出も印象的。
シンジの葛藤感も激しくて、そしてどこか冷静。
あのキャ~~~は絶対人が叫んでいるね。
迫真の演技、誰?
あと、ミサトさんの声が熟練度を増している。{/netabare}

ヤシマ作戦のBGMは日本人なら誰もが知っている名曲。
アニメ好きなら視聴必須な名場面です。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 46

Appleモンキー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

タイトルなし

ヤシマ作戦はやっぱりアツイですね♪

手に汗握る展開で、シンジくんだけでなく、
ミサトさん、ゲンドウ、綾波たちにもそれぞれ
見せ場があって、最後まで目が離せない^^

投稿 : 2019/12/14
♥ : 34

せもぽぬめ(^^* さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

σ(・・*)アタシ的エヴァ補完計画発令!!

■(≧∇≦)ъ ナイスリメイクです!!
かなり作画が綺麗になって細かいところまで描かれている印象ですね♪
出来ることならば、TVアニメ版を未視聴な場合はTVアニメ版を視聴した上でご覧になられることをお薦めしたいですね!!
もちろん、「序」だけでも十分エヴァの魅力は感じられますよ♪
ただ、ストーリー的にはTV版を凝縮して微調整してこの「序」が制作されているのです。
その「微調整」こそが新劇場版の魅力の部分だと思っていますので、新劇場版とTV版の両方を視聴するとより一層エヴァの世界観を満喫できるはずですよ♪
 
 
■「微調整」の魅力って(*゚・゚)ンッ?
まずは、CGを使った細部までこだわって描かれている第3新東京市のギミックの描写なと必見です!
もちろん戦闘シーンの描写にも反映されていますね。
もともと他のロボットアニメとは違ってスピード感あふれる戦闘シーンは無く、戦闘時の緊迫感、恐怖感、息使い、表情など、搭乗者の心理状況をうまく描いている息を飲むような戦闘シーンがエヴァの良さなのですけど、エヴァや使徒の動きがスムーズになった事で、特に第5使徒ラミエルとの戦闘はシーン圧巻でした♪
ラミエルの生体意識がかなりレベルアップされていて、攻守において最適な形に変形するさまは観ている人に恐怖感と絶望感を与えてくれました!
 
それと、もう一つ注目は登場人物の性格や状況が微妙に違ってきています。
シンジもちょっとだけ積極的になっているように感じます。
父ゲンドウに対する気持ちをクローズアップしている発言もありまたね!
ミサトさんの立ち位置もちょこっと変化があるので、そんなところに注目してみてもらっても面白いと思いますよ♪
 
 
■総評
ストーリーに新しい展開が見え隠れするのが「序」の魅力ではないでしょうか?
ただのTV版のダイジェスト版ではなく、まったく新しいエヴァの始まりこそが「序」だと私は思っているのです♪
リリスやカヲルの描写からもそれは感じられますね!
それと、コミカルな部分が大幅カットされていますけど、ミサトさんの( ̄▽ ̄)=3 プハァー がまた見れたのは個人的に嬉しかったです♪
 
新劇場版は「破」までしか公開されていませんけど、「Q」⇒「FINAL?」とどんな結末になるのかとっても気になりますし楽しみでしょうがないです((o(^-^)o))ワクワク♪
σ(・・*)アタシのエヴァ補完計画はここから始まりました♪
 
 
2011.08.21・第一の手記

投稿 : 2019/12/14
♥ : 32

71.6 2 樋口真嗣アニメランキング2位
ひそねとまそたん(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (287)
956人が棚に入れました
「私は、君とソラを飛ぶ。」

甘粕ひそねは、航空自衛隊の岐阜基地に勤務を始めた新人だ。

素直すぎて無意識で他人を傷つけるのに疲れ、任期限定の自衛官を選んだのだ。

だが、運命の出逢いが彼女の人生を根底から変える。

基地に秘匿された戦闘機に擬態するドラゴンがひそねを選び、大空高く舞いあがったのだ。

こうして「OTF(変態飛翔生体)」であるドラゴンに乗りこむ飛行要員が、 ひそねの仕事になった。

国家的な命運を左右するとも言われるドラゴンには、 はたしてどんな秘密が隠されているのだろうか……。



声優・キャラクター
久野美咲、黒沢ともよ、河瀬茉希、新井里美、名塚佳織、朴璐美、梶裕貴、徳本恭敏、釘宮理恵、諏訪部順一、中田譲治
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

中毒性のある優良作。

久野美咲さんと黒沢ともよさんのコンビって、最強じゃないですか?
新井里美さん、名塚佳織さん・・・。
大物声優目白押し。

特徴ある作画は終始安定。
テンポの良さと個性溢れるキャラが癖になる。
OP、EDとも癖になる。

今まで視聴してきたどの作品とも違う、でも癖になる不思議な作品。
中毒性という点では、私史上最強クラスかも知れない。

{netabare}1~3話までは、ひそね役の久野美咲さんと、名緒役の黒沢ともよさんの好演”だけ”が光る作品だと思っていました(笑)
ひそねとまそたんの関係”だけ”が見どころの作品と言っても良いくらい。

4話で絵瑠、莉々子、真弓の3人が加わってから、物語が俄然面白くなってきた。
Dパイ同士の関係。
Dパイと他の男性隊員の関係。
Dパイと変態飛翔生体との関係。

8話で、変態飛翔生体とDパイたちの真の目的・役割が明かされてから更に面白味が倍増した。
更に、9話では意外な問題が・・・。
「7話の話がここに繋がってくるんだ」と。

そして感動の11話、12話に続く・・・。{/netabare}

「起承転結」がビシッと決まった、物語としても、とても面白い作品でした。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 37
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ENTER THE DRAGON

ボンズ制作、樋口真嗣×岡田磨里×伊藤嘉之。
航空自衛隊とリトルウィッチアカデミアの愉快な邂逅。

知名度も低く期待値も低く完成度は高い。
これが今期のダークホースでしょう。
新人搭乗員たちとポップな空想上の生物。
ハートフルな現代のお伽話。
ジュリアンオピーが描くキャラクターのようだ。
まさに「省略の美」ですね。

{netabare}変態飛翔生体=自衛隊で秘匿されているドラゴン。
古くから人類との共存共栄を模索している。{/netabare}
現在も自衛隊によりその秘匿業務は続いている。
変態飛翔生体を所有する国家は富に栄えるという。

ここからどう物語を展開させるのでしょう。
異種族との心温まる交流でしょうか。
不思議な引力を持つアニメの登場です。

5話視聴追記。
背後にある大きな物語も何やらありそうです。
甘粕ひそねの声優さん当たり役ですね。
適度な緩さが持ち味の物語で良い仕事をしています。

最終話視聴追記。
アニメ慣れした通好みの作品で、
絵にも音楽にもセンスを感じたのですが、
僕は肝心の物語からは何も読み取れませんでした。
娯楽としては少し弱いような気がします。

知る人ぞ知る、
隠れた老舗洋食店と言った感じ。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 48

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

「テレビまんが」的で良い感じ。樋口真嗣監督といえば……(第7話:『キングダム』(笑))

商業アニメ的な最初の実績としては『ふしぎの海のナディア』での演出でしょうか。

たぶん世の中的には主に特撮畑の人(平成ガメラ3部作、実写版『進撃の巨人』など)として知られており、あるいは映画『のぼうの城』や庵野総監督の下での『シン・ゴジラ』の監督としてご存知の方もいらっしゃるかも。

基本的にアニメ畑の人とは思われていない気もしますが、旧ガイナックスやスタジオκαρα制作作品には参加しているので、門外漢ではありません。

どんな作品になるか、今後も楽しみです。

== [観終わっての総評めいたもの] ==(2018.7.11)
「日本の伝統」を一見大事にしているようで、意外と批判的な作品かもしれません。でも何も知らない、調べないという態度ではなかったので、そこは高評価。でも変に「ジェンダーフリー」みたいな方向性に話がそれたりしませんでしたし、「人格否定」みたいなのはあんまりなかったのも良かったかも。
==

2018.5.18追記:
第6話: 零戦が三二型なのと、一〇〇式司令部偵察機がマニアック。
ああ、ナオさんヘッド……(泣)。

♪ジョア ヤクルトジョア 誰のもの~
ジョア ヤクルトジョア 君のもの~♪

2018.5.25追記:
第7話:『キングダム』推しがガチだった(笑)!
(コミックスの最新巻、まだ読んでないや…。)

マツリゴト、かなりお金かかるんですね…。

2018.6.30追記:
最終回まで観終わりました。世の中におもねらず、ちゃんと作りたいものを作っていると感じられて好印象。

政府が古来からの神事に関わるというのは、面白いテーマでしたね。そこに国民に知らされない形で旧軍や自衛隊の陰の活躍があるという…。

主人公はひそねなのは間違いないんですが、思っていた以上にナオさんが裏主人公的な感じでしたね。

そこに年若くして大ベテランな黒沢ともよ様を起用して作品を締めていたのは、納得のキャスティングでした。ナオさんヘッドのインパクトも、さすが(笑)!

あと、全体的に音楽は神楽も含めて地味に良かったです。まあでもたぶんそんなに人気は出ないよな、これ…。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 46

62.2 3 樋口真嗣アニメランキング3位
立喰師列伝(アニメ映画)

2006年4月8日
★★★★☆ 3.7 (10)
55人が棚に入れました
「攻殻機動隊」「イノセンス」の鬼才・押井守監督が戦後の昭和史を背景に、立喰いのプロと飲食店の主人たちとの虚々実々の攻防を描いた異色コメディ。登場人物には押井監督ゆかりの一流クリエイターたちを多数起用。彼らの写真を元にデジタル加工で3Dアニメ化したかつてない映像表現が展開する。 “立喰師"――それは、己の全知全能を懸けて言葉巧みに無銭飲食を繰り返し、飲食店主たちを震撼させる流浪の仕業師たち。敗戦直後の東京。混沌とした闇市の立喰い蕎麦屋に一人の男が現われた。「つきみ。そばで」。何やらただならぬ雰囲気を漂わせたこの男こそ、のちに“月見の銀二"として人々に怖れられた伝説の立喰師だった。

Moji さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

好きな人にはたまらないシュールなコメディ

たかが立喰師の話に、「うる星」のメガネが語りそうなもったいぶった言い方や、「攻殻」に出てきそうな格言を山寺宏一が語る。
身内を酷使したりと、押井作品を知っていると知らず知らずのうちに、ニヤニヤしながら観ている。
語り口は一見、難解そう聞こえるが所詮コメディ。マジメに観てしまう人には向かない作品だ。
「絵」ではなく「写真」を駆使したアニメーションは以外と素晴らしく、「絵」でなくてよかったとさえ思う。
この面白さが解らない人は一生解らないだろう。
アニメ史の雑学を知っているとより楽しめる。
類似作品に「宮本武蔵 双剣に馳せる夢」がある。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 1

ヌンサ(亢宿) さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

期待度の低さを覆す面白さ

 視聴前は、正直言って全く期待していませんでした。押井守監督の作品だから一応、見ておくか・・・程度の気持ちでした。しかし、予想に反して面白かったです。

 山寺宏一さんは、学生時代に落語をやっていたということもあって、素晴らしい節回しで視聴者の耳をクギ付けにしています。テンポの良いナレーションは、抑揚もばっちりで非常に耳心地良いです。

 そして、内容のくだらなさが最高です。しかし、押井守さんのこれまでの脚本作品にあらかじめ触れていないと、もしかしたら辛いかもしれません。機動警察パトレイバーの話で、たまに堅苦しいセリフばかり出てくる回がありますが、それこそが押井守脚本のエピソードなわけです。ミニパトも、まさにそうですね。

 一聴すると小難しい言葉の連続のように感じるかもしれませんが、実はたいしたことは言っていないのです。全体的に、真顔でボケている感じが非常に好きです。

 好き嫌いは絶対に分かれる作品だろうなとは思いますが、僕は大好きですね。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 1

ハックロー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

昭和を生きた立喰師達

この作品評価しずらいです。

戦後からの歴代立喰師達(巧みな話術や剛腕な手法でただ飯に美学を求めるプロ)の逸話とその時代時々の時事ネタをおりまぜ、まじめにバカをやってます。
立喰と店主のただ喰いを賭けた掛け合いがテンポいい。
言葉は考えられてよく作られていると感じましたが、
これを面白いと感じれるかは人を選ぶでしょう。
自分は面白いとは思いますが、また見ようとは思えませんでした。

ただし、基本作品の85%ぐらいが山寺宏一のナレーションか台詞です。
これが非常に心地良く耳に入ってきます、その上でバカな解説を淡々とするので、横になり目を閉じると自然と寝れちゃいます。

眠れない夜におすすめの作品!!
目を閉じ耳を傾けるだけ。

作画は写真を切り貼りして作ってるので、一般的なアニメとは異なりこれも人を選ぶでしょう。
他のアニメネタもそこそこに使ってるので、和みますが、
基本同じパターンで立喰師達を一人ずつクローズアップするので、飽きは避けられません。
ちょっと長いと感じました。

一度見た後は、睡眠薬にするのがよいでしょう。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 1

計測不能 4 樋口真嗣アニメランキング4位
サブマリン707R/mission01&02(OVA)

2004年3月26日
★★★★☆ 3.3 (9)
31人が棚に入れました
日本の潜水艦“707”とその乗組員たちが海の平和を守るために、正体不明の組織・USRに戦いを挑んでいく。

ネロラッシュ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

こういう話をがっつりと観たいなぁ

原作小澤さとる先生のサブマリン707のアニメ版があったとは!!
内容は海洋で起こる怪事件に潜水艦707号が立ち向かっていく海洋戦記作品であるが、アニメ版はU結社・レッド大佐・アポロノームから抜粋しているので、説明不足ではある。
でもね、後編の速水艦長の判断力とレッド大佐の戦いはたまらんね!
制作はグループ・タックではあるが、池澤さとる先生に影響されたアニメスタッフたちが集まっての錚々たる顔ぶれで鳥肌もの。
OPは庵野氏率いるガイナックスが担当し、潜水艦建造風景をセピア色の鉛筆画にしていて、ラピュタのOPのオマージュっぽいが、ピアノソロのJAZZと合っていて良かった。
たった2話とはもったいな…
こういう話をがっつりと観たいなぁ。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 1

計測不能 5 樋口真嗣アニメランキング5位
ヴァンドレッド 激闘編(TVアニメ動画)

★★★★☆ 3.1 (4)
16人が棚に入れました
男女が対立し、2つの惑星に別れて戦争している世界を描く、フルデジタルのSFロボットアクション。「ガメラシリーズ」の樋口真嗣が再編集して好評を博した「胎動編」に続く第2弾。混作では「ヴァンドレッド the second stage」全13話を再編集。本編では登場しなかった幻の“スーパーヴァンドレッド防御形態"もついにデビュー。単なる総集編にとどまらないアナザー・ヴァンドレッドの世界を展開する。故郷の星タラークとメジュールを救うため、ヒビキたちは謎の敵に挑む。

計測不能 6 樋口真嗣アニメランキング6位
ミニモニ。じゃムービー お菓子な大冒険!(アニメ映画)

★★★★☆ 4.0 (1)
4人が棚に入れました
詳細不明
ネタバレ

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

3DCG版アイドルムービー(意味不明)

「あにこれ」界で手つかずになってる(笑)。みんな観たことないんしこの後もきっと観ないんだろうけど、あえてレビューを書いてみる。個人的に評価は高めだが、きっと当時これを楽しんで観た人でなければあえて観るほどの作品ではないだろう。

もしかしたら本作を観たことがあっても「アニメ作品」という認識がなく、誰もレビューを書いていないということなのかもしれない。

ただ、おそらく資金的に潤沢で制作体制が良かったおかげか映像クオリティは当時としてはかなり高い。

本作はアイドルグループ「モーニング娘。」全盛期の劇場版映画。主演はモーニング娘。の派生グループであるところの「ミニモニ。」の4人(矢口真里/辻希美/加護亜依/ミカ)+ 高橋愛(本作の後で矢口と入れ替わりでミニモニ。のメンバーとなる)である。

本作では主演メンバーが生身で出演する実写パート(映画冒頭および終盤: クロマキー合成による特撮)と、3DCGパート(その他の大部分)に分かれている。

3DCGパートでは主演の5人の他、モーニング娘。を筆頭としていた「Hello! Project」で当時全体のリーダーだった中澤裕子が魔女役として声での出演を果たしている。

また3DCGアニメパートで、ヤッターマンのドクロベー様などでおなじみの滝口順平さんが「福井県出身の冷蔵庫で福井弁を喋る」という謎のキャラ「レイゾー」役として出演している。同じく福井県出身である高橋愛と福井弁での台詞のやり取りがある。当たり前だがレイゾーの演技は素晴らしい。

監督は平成ガメラシリーズなどで特撮監督として有名な樋口真嗣氏で、本作が実は映画監督デビューである。

矢口が店主をしている洋菓子屋さんで辻、加護はダメ店員、ミカはマジメ店員として働いており、{netabare}そこに客として来た高橋愛が3DCGアニメパートの紆余曲折を経て、お菓子屋さんで店員として働くことを志すという{/netabare}ガバガバなストーリーであるが、アイドルが主演ということもありミュージカル仕立てのなかなか楽しい映画となっている。

あと、実写じゃないので映像的にあり得ないはずの「3DCGによるNGシーン集」が付いていて、これがなかなかアホな映像で面白い。

2018.4.20追記:
『ひそねとまそたん』(ひそまそ)が始まったので、監督つながりで記念更新。樋口真嗣氏がこんな作品の監督をやっていたというのは、たぶんあまり知られていないと思います。

当時のミニモニ。と中澤裕子を知らなくてもそこそこ笑える映画にはなっていると思うんですけど、知らなかった人が観ているとも思えない映画なので本当のところはわかりません(笑)。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 13
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