氷上恭子おすすめアニメランキング 56

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの氷上恭子成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月18日の時点で一番の氷上恭子おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

60.9 1 氷上恭子アニメランキング1位
HAND MAID メイ-ハンドメイド・メイ(TVアニメ動画)

2000年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (67)
382人が棚に入れました
ドラえもんのような「知能を持ったロボット」を生み出すことを目標に研究に励む、学生・早乙女和也の元に、とある事情で1/6サイズのメイドロボットである「サイバドール・メイ」が送られてくる。メイは、高い知能と人間と変わらない外観を持っており、住み込みメイドとして和也に尽くすことを自分の任務としていた。
一方、和也の下宿先の大家の娘・谷かすみも和也に恋心を抱いており、メイが和也と同居することで次第に関係が深まっていくことに複雑な思いを抱くようになる。物語が進みメイが人間と同じサイズとなると、メイ、和也、かすみの関係は本格的な三角関係になる。
また、人間とロボットの関係がどうあるべきかということが本作品のテーマとされているが、和也は人間とロボットを平等に扱うことを信条としているため、この三角関係も複雑なものとなっていく。

Dkn

★★★★☆ 3.8

電子工学を志す大学生が1/6美少女ドールのメイドさんとキャッキャウフフするハーレムアニメ

ド◯えもんを作りたい!と研究する大学生、早乙女 和也の元に人間の1/6のサイズのメイド型ロボットが送られてくる。
整った容姿に、人と変わらない知能を持ったサイバードール。
そこからはじまる、小さな住み込みメイド“メイ”と、どんどん増えていくサイバードールや
その関係者達のドタバタハーレムラブコメディー。

ちなみに主人公がお茶の水工業大学・電子工学部電子応用学 に在学中(定番w
頭の悪いラブコメなのですが、WOWOWノンスクランブル枠でやっていたおかげか、この手のジャンルとしては良く出来ていました。

オトコの願望丸出しの設定なので、バカにならないと冷静になった時ツライんですけど、
登場人物がキワモノでありながら、ちょっとジーンとくる台詞やシーンもあり
90年代から2000年初期のラブコメの中でも異色だったかもしれません。
最近で言うとAngel Beats!、断裁分離のクライムエッジの平田雄三さんがキャラデザなので出来はいいです。
ただわかりやすいハーレムアニメなので勿論オススメなんてしませんw
(私は好きだけど・・

アイドル売りをしていたメイ役の山本麻里安さんが、顔出しでメイのコスプレしてましたね。
似合ってましたけど、大変だなあ・・と思ってました。

声優さんも今では人気の方々が沢山出てくるので楽しいですね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

JBさん

★★★★☆ 3.5

ただのロボと侮るなかれ・・・

全11話とちょと1クールに満たない話数ですが
しっかりまとまっていると思います。
内容としてはラブコメハーレムですが、思いやりとか思い出といった
心に通ずる物が、いかに大切な物なのかが、
描かれていて本編ラストはちょと感動できました。
そして、最後にぽろりと明かされる内容はさらりとイイ雰囲気で流されますが、
よくよく考えると・・・それって・・・
えええええええええええええええ!!!Σ(゚Д゚;)ってなりましたww

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2
ネタバレ

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 4.6

ロボットとメイドさんにはいつだってメイっぱいの夢と希望がある

客観的に見れば、一昔前の美少女アニメです。
正直言ってキャラクターの萌え要素は今の方が洗練されていて可愛らしいです。

しかし「HAND MAID メイ」にはこの頃のアニメ特有の魅力があります。
それは、萌えアニメでありながら熱いキャラクター達とワクワクするストーリーを兼ね備えているところです。
男性キャラクターの活躍もしっかりと、ストーリーの中心となるテーマもブレずにしっかりと。そこらへん制作者のこだわりが感じられます。
がっしりと心を掴まれてしまったため長々と愛を綴ります。


・キャラ、キャスト
{netabare}
主人公である早乙女和也はPCをいじるのが大好きな大学生。
彼の夢は「ドラえもんのようなロボットを作ること」。
単に美少女ロボットが好き、というわけではなく、ロボットと人間が分け隔てなく接することができる未来を夢見る青年なのです。
声優の山口隆行さんにはあまり見覚えがありません。でも、主人公として遜色ない演技でした。
彼が愛するロボットのために奮闘する姿を見て、並々ならぬ情熱に涙します。


和也と同じくらい熱いキャラクターとして、彼のライバルである南原耕太郎が挙げられます。
とにかく和也をライバル視し、事あるごとに妨害を働きます。また稀代の変人なため毎度派手なリアクションをかまし、主人公を食ってしまうほど存在感があります(笑)
しかしライバルを自称するだけあり和也に劣らぬ熱いハートがあります。
ピンチのときにはカッコイイ男、ナイスガイです。
声優が上田祐司(現:うえだゆうじ)さんということもあり、色んな意味で忘れられないキャラクターになりそうです。


そしてメインヒロインであるメイちゃん、素晴らしいのです。
主人である和也を慕いながらも好意は密やかに胸の奥にしまっておく。そんな奥ゆかしさがまさにメイド愛だと思います。(視聴者サービスのお色気シーンや設定にはあざとい所もありますが)
OPの一カット、口づけするふりをして誤魔化すシーンが二人の関係性を上手く表していて、秀逸!
ロボットのはずが段々と感情に目覚めていき、自分の気持ちを抑えられなくなるメイちゃんに激しく萌えます。
山本麻里安さんの声には賛否両論あるかもしれませんが、個人的に激しくツボです。というか、山本さんがメインヒロインってだけで満足です。


メインヒロインの一人、谷かすみちゃんも外せないです。
長らく隣に住む和也の世話を焼きながら、積み重なっていく想い。
一人称が「ボク」であるのでまだあどけなさがあり、和也へ異性としての接し方ができず悶々としています。そこが可愛い。
ロボットであるメイを対等な関係として、恋敵として認める姿勢にも惚れます。
まだ新人であった頃の高橋美佳子さんの声がなんとも微笑ましいです。上手くないけどもしっかりした個性は既にあったんですね。


なんと、釘宮理恵さんも出演なされているではないですか!!
今まで全く知らなかったもので、声が聴こえてきた瞬間驚きました。
レナちゃんです。ポジションでいえば妹だと思います。
わがままで甘えんぼ、そんな自分を受け入れてくれる和也を慕う姿が可愛らしいです。
一度泣きだすと超音波を発生させる・・・なんてくだりはパロディが含まれている気がします。
既視感はありますが、釘宮さんのパワーで個性際立つキャラクターです。


あとまあ、キャラクターとしてはあまり好みではありませんが、
女性陣に氷上恭子さんや南央美さん、井上喜久子さんに荒木香恵(現:荒木香衣)さん。男性陣に三木眞一郎さんや神奈延年さんなど。
豪華声優陣と名乗っていいキャスティングです。
{/netabare}


・作画、音楽
{netabare}
作画は当然粗さもあります。
しかし、雑な仕事ぶりは感じられません。
少なくとも後年のTNKの作画よりは綺麗かと思います。
また、意外なほど大人しいキャラデザなので今見ても抵抗は少なかったです。

音楽も萌えを意識した感はさほどなく、爽やかささえあります。
コメディとシリアスを使い分けた多彩なサントラでした。

OP「JUMP〜メイっぱい抱きしめて」はほんと、夢がある歌詞とワクワクする音楽、名曲です。
ED「ほんとの気持ち」は、まだ高橋さんの手馴れていない頃なので生暖かい目で見ていました(笑) 主題歌歌っていたこと自体知らなかったので、これは黒歴史だったりするのでしょうか。
{/netabare}


・ストーリー
{netabare}
そもそも萌えってただ「可愛いから愛でる」ものとは違うと思っています。
萌えは燃えのごとく、心のときめきか魂の震えか、そういった情念の表れなのです。
美少女が主人公と苦難を乗り越え心を通い合わせる、その熱いストーリーに一喜一憂しつつ美少女の虜になるのが萌えだったのではないか・・と思うのです。


HAND MAID メイはそんな古き良き萌えを感じさせてくれる、主人公の早乙女和也とハンドメイド(手のひらサイズのメイド型アンドロイド)のメイによるハートフルコメディです。

メイドさんとのドキドキ同居生活というのも楽しみですが、
意思疎通の出来る人型アンドロイドという未知の技術や機械に心が宿るという夢物語に心躍らせられる、近未来SFという側面も見所です。(イヴの時間のような)


作中でも明言されている通り、『ドラえもん』をオマージュしたような節があります。
それはキャラクターではなく、設計思想とでもいうべき「なんでも出来る未来」の可能性を描いた点です。

ドールと人間で力を合わせて困難を乗り越えていくのが一番の肝ですね。
1話の些細なトラブルから出会いが始まり、10話で不思議な運命が判明する流れもなんだかドラえもんっぽいです。


2000年・・・インターネットを通じた近未来への夢と期待にあふれた時代を感じさせます。
今は実際にこの頃思い描いていた夢のような技術が着々と実現させられている一方、人々の未来への夢や希望が薄れていっている気がしてなりません。
なんでも現実的になったせいで逆に夢を見ることが難しくなったとでもいいましょうか。
今一度この時代を振り返って、夢を見る素晴らしさを思い出すのも良いと思います。
{/netabare}



と、これはダメなレビューだ・・・・・。
でもどうせ当時見ていた人達は忘れているだろうし、今からこれを見ようなんて変わり者も(自分を除いて)いないでしょうから、ぐだぐだの褒め殺しでもいいやと開き直ります。
改めてこの頃の美少女アニメが好きだな!と再認識しました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

計測不能 2 氷上恭子アニメランキング2位
天使のしっぽChu!(TVアニメ動画)

2003年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (8)
93人が棚に入れました
『おとぎストーリー 天使のしっぽ』の続編。
何をするにもツイていない不幸な青年・睦 悟郎(むつみ・ごろう)。動物を愛する心優しい青年ですが、就職先の会社は倒産、財布は落とす、道を歩けば看板にぶつかる、などなど…そんな彼が動物たちと人間が幸福に暮らせる世界を作るべく獣医師を目指すことに。
そんなある日、彼の生活はひとりの占い師との出会いで一変します。その占い師がかけた魔法の力で、携帯電話から「守護天使」と名乗る可愛い女の子たちが現わる。
「めいどの世界」からやってきた守護天使たちは、かつて青年が過去に飼っていたペット達の生まれ変わりで、彼女たちは、青年に可愛がってもらった恩返しをするために、再び彼のもとにやってきたのだった。
はてさて、どんな生活が待ち受けていることやら…。

声優・キャラクター
菅沼久義、氷上恭子、ゆかな、川澄綾子、田中理恵、野川さくら、仁後真耶子、千葉紗子、小林晃子、大沢千秋、平野綾、長谷川静香、清水芽衣、幸田夏穂

計測不能 3 氷上恭子アニメランキング3位
ウェディングピーチDX(OVA)

1996年11月29日
★★★★★ 4.1 (3)
20人が棚に入れました
天使と悪魔の戦いに決着がつき、ももこたちもまた天使としての記憶を封じて日常へと戻ることになった。ところが夏休みの旅先、記憶を封じられたはずのももこが、自ら醸し出す愛のウェーブをきっかけとして人間界に封じられた悪魔の一匹が目覚めてももこたちを襲う。ももこの危難を感知したアフロディーテは緊急避難として、ももこの封印を解きパワーアップさせる。それに呼応してリリィ・デイジー・サルビアもまた天使としての記憶を取り戻して復活した。アフロディーテは語る。人間界にはまだ天使界と悪魔界の和睦を知らずに封印され、愛を滅そうと復活を企む悪魔族がいることを。そして、和睦を良しとせず封印された同胞を解放して再び天使と悪魔の争いを巻き起こそうとする悪魔たちや天使界のやり方に反発して天使界を追放された堕天使たちがいることを。天使界も悪魔界も和睦時の人間界への不可侵条約があるがゆえに、こうした一派の動きに対して手を出すことが出来ない。唯一、彼らに立ち向かえるのは「人間界の住人」であるピーチたち以外には居ないのだ。ピーチたちは苦労して手に入れた人間界の平和と安寧を護るため、愛する者との未来を手に入れるため、新たなる力を携えて天使界や悪魔界の過激反乱分子と戦うことになる。

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.6

タイトルなし

ウェディングピーチのOVA。
TV版終了後が舞台で、
ももこ達が自ら望んで戦いの記憶や愛天使に関することだけを忘れて
人間関係自体はリセットされてないって感じの世界。

なので最初っからいちゃいちゃっぷりが見れますw。
そんな中天使と悪魔が仲良くするのを快く思わない悪魔が地球に紛れて・・・
って感じで新たな力で再び愛天使になるといった話。
新しいスーツ、新しい技がかっこいいですね。
OP映像からすでにかっこよかったw。

ただ内容としてはつまらないってわけでもないけど
なんかあんましって感じですねー。
3話目が一番よかったかな。

あとなんかウエディングピーチにしては無駄に露出が多かった気がする。
(OVAだから?

それと記憶忘れてるため一番好きなようすけが全然出番なかったのが残念です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

63.5 4 氷上恭子アニメランキング4位
CODE:BREAKER(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (629)
3774人が棚に入れました
目には目を、歯には歯を、悪には――悪を。
尋常ならざる力“異能"を用い、法で裁けぬ悪人を闇に葬る者たちがいる
本当の名前を捨て過去も捨て、かりそめの日常を送る彼らは、
しかしひとたび任務を受けると、人知れずそれを遂行するのだった
“コード:ブレイカー"と呼ばれる、存在しない者たち
その戦いは冷徹にして熱く、その存在は刹那にして鮮烈
彼らの物語が今、明かされる――

声優・キャラクター
岡本信彦、日笠陽子、鈴村健一、木村昴、豊永利行、斎賀みつき、三木眞一郎、中田譲治、ゆかな、仙台エリ、甲斐田裕子、津田健次郎、辻谷耕史、氷上恭子

Rachel

★★★★★ 4.4

絵が綺麗!泣かせるイケメンストーリー(T_T)

物語の評価
1話から8話くらいまでもう少しマキで進めてもいいと思う。
人見さんの思いがわかる話をもう1話前あたりで。

しかし最後の3話ほどは、ズルズルと「思いを述べる」時間がありすぎた。
シナリオライターとしては、「思いを伝えたい」ところだろうが、心情描写はくどいほど伝わらないものだ。

死にそうなのにまだまだ続いて、なんだか見ていて疲れたよ。

話の内容はとってもいいのに、あの展開には少しがっかりだなあー。

登場人物の数にも役目のある設定にも無駄がなく、ストーリーにも「仲間意識」を持ってきてとても良かった。しかし総理大臣に関してちょっと適当感があるかな。
伏線も作りすぎてまとめきれなく終了ー。これは痛い・・・・。

2期をつくるならわかるけど、作るなら1期の最後にはそうアピールしておこうよ。

それにしても、絵がいい!!

シナリオ的には「~~~なのだ!!~」のさくらちゃんのセリフ、クライマックスくらいはしなくてもいいんじゃない???
呼ぶのも名前なんだからしかたがないが、クライマックスで「・・・・・さくらこうじさん・・・」というシーンには違和感が。

もう一度・・・・。絵が素敵ー!@!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3
ネタバレ

takumi@

★★★★☆ 3.7

<最終回まで視聴完了> 2期がありそうな予感

<最終回を観終えての感想>

異能の力を持って、とある組織からの命令を受け、
悪を成敗しているコードブレイカーたち。
表立って名前を名乗るようなこともなく、いわば世のため人のため
縁の下の力持ち的存在。
その中の1人、大神と同じクラスになった桜がヒロイン。

桜のこと、最強のコードブレイカーと言われる人見の企みをはじめ、
いろいろと判明して、彼の考えには賛成できないが、その気持ちはわかる。
がしかし、なんとも哀れなコードブレイカーたち。
もう少し何らかの救いがほしかったかも。
あのままじゃモヤモヤしてしまう。
いろいろ深読みして考えたくもなるのだけれど
1クールでまとめるってほうが無理だったか。

コードブレイカーについて掘り下げてはいたけれど
何かが物足りないと感じるのは、総理を描ききれてないからなのか。
それに刻くんのお姉さんのその後はどうなっただろう・・・
映像に見えてない影での動きのほうが、気になった。
もしかして2期があるってことなんだろうか?
それなら、忘れないうちに放送してほしい(苦笑)
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<7話の感想>

コードブレイカーがようやく勢揃い。
で、何を争っているのか、何が狙いなのかわかってきた。
桜の家の事も、予想していたとおり。
総理大臣とどういう繋がりなのかは前回わかったわけだけど
でも、これ以上は深く掘り下げないような気もして
今後はバトル中心になっていくのかも。
各コードブレイカーたちにもう少し感情移入できる何かが欲しいな。
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<6話の感想>

各人の事情がようやく少しわかってきて、
他のコードブレイカーたちの立ち位置的なことも少し理解。
ちょっと面白くなってきた。
そして泪(るい)の初登場。待ってたよ~!
まだまだ奥が深くなっていく予感。
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<5話の感想>

なんとも惨い話で。
今回は今までの中で一番哀しすぎた。
悪とは何だろう?正義とは何だろう?そう考えるとき
やはりどちらか一方だけがそうとは決められないし
答えは立場やその国の法律によって違ってきて、決してひとつじゃない。
幸せについても同じことが言えるし、法で裁けない問題も多くある。
結局、個人の価値観や使命感によるものなわけだけれど、
世の中のふたを開けて見たら矛盾と愛憎でドロドロになっていそうだ。
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<3、4話の感想>

どうにも惚れ込めないまま、淡い期待を捨てきれず4話まで視聴。
少しずつ話は進んでいるものの、まだ全貌は明かされず
ただバトルというか掃除シーン?と学園モノ部分を
見せられている感じ。
今回も作画、けっこう崩れてるシーンあってひどかったなぁ。
あと、時折入るギャグ的要素、これ必要なんだろうか。
ダークな内容だけに、少し和らげているつもりなのかもだけど
それが吉と出るかどうか・・・変な方向に行ってる感じが不安だ。
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1話観た時は、なんて残虐なことをするんだという第一印象で。
桜は武道好きのお嬢様かと思いきや、実は別の意味でのお嬢な予感。
原作を知らず、予備知識ゼロの状態で観ているのでわからないが
国会議事堂が出てくるあたりもすごく気になった。

2話を観てみて、これは単なる中二病モノではないのかもなと。
蒼い炎で焼き尽くす能力をゴミ掃除と言っているので、最初は
必殺仕事人とか地獄少女みたいな印象を持ったのだけれど、
そこは多少共通するものがありそうな気もする。
{netabare}
「コードブレイカー」と呼ばれる少年たちが他にも数人いて
番号が与えられ、能力もどうやら違うものを授かっている模様。 {/netabare}
「目には目を、歯には歯を、悪には悪を」という言葉から
どうしてもキリスト教を思い起こさずにはいられないし
{netabare}
「本当の名前を捨てている」とか「俺は存在しない者」という台詞から
{/netabare}
悪には悪と言っている以上、自分らも悪、そして自分らももしかしたら
過去、悪人としての罪があって償うために雇われてるのかも?などと
自分は妄想しているのだが、どこまで描かれていくのかまだ見当もつかない。
それと、やたらニコニコ穏やかにしている桜の両親も、実は・・な何か
秘密がありそうな気がする。
まだまだ登場人物は増えそうだし、とにかく今後が見逃せなくなってきた。

ちなみに。
オープニングテーマ「DARK SHAME」は谷山紀章氏が作詞し唄い
エンディングテーマ「シロイカラス」は鈴村健一氏が作詞し唄っている。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 27
ネタバレ

Baal

★★★★★ 4.2

何をもってして悪と為すのか・・・

異能のチカラで法でさばけない悪を裁く

異能バトルアニメです。

異能の力をもってして悪を裁くものたちを

コード:ブレイカーという。

そして期せずしてその一端を目撃してしまった

ヒロインがその世界へと巻き込まれていく話です。

({netabare}彼女は珍種と呼ばれる特殊な力を持った

人間でコードブレイカーたちが見張っていたため

深く巻き込まれていった。{/netabare})

とまあ、異能力者たちの戦いがたくさん繰り広げ

られるけど、そのバトルには迫力があります。

作画もそこそこいいし、バトルが力だけでなく

頭脳をも必要としながらあるのが良かったです。

彼らは悪を滅するヒーローなのか、それとも

悪を滅する悪なのか・・・。

法で裁けないなら、力技を行使しても良いの

だろうか。そんなことを私も感じました。

そんなことを考えさせられる状況に

置かれたことはないが、いつそんなことが

起きるやもしれない。(つまりは事件の

加害者や被害者となって、何をもってして

何を悪と為すのか・・・。

そんなことはさて置き、作画が綺麗だし

コードブレイカーはイケメンぞろい(おっと、

私にはそんな趣味はありませんが)

な上に、ストーリーはしっかりと組めている

(つまり、キャラにあまり頼っていないと

いうこと。)から一度見てみてもいいかもしれません。

(個人の意見なのでどうぞお気になさらず・・・)

11/2 星評価、コメント変更

◆個人的点数評価 80.155点

投稿 : 2019/11/16
♥ : 22

65.6 5 氷上恭子アニメランキング5位
Witch Hunter ROBIN-ウィッチハンター・ロビン(TVアニメ動画)

2002年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (181)
1212人が棚に入れました
数千年もの間、ソロモンと呼ばれる組織が「ウィッチ」たち("witch"とは本来魔女のことだが、本作品では反社会的な超常能力者を指す)から人々を守ってきた。近年、日本でも能力を使って犯罪を行うウィッチが増加、これに対しソロモンの日本支部であるSTNJは、「オルボ」と呼ばれる薬剤を用いてウィッチを無力化・捕獲する戦術で、彼らと拮抗した戦いを演じていたが、主力メンバーの一人が謎の死を遂げ、戦力不足に陥る。代替要員としてソロモンから送られてきたのは、発火能力を持ったクラフト使いである、15歳の少女ロビン。彼女はチームの一員としてウィッチ狩りに力を発揮し始めるが……。

shino73

★★★★☆ 3.6

原罪の「種」

村瀬修功監督作品、サンライズ制作。

村瀬監督、次作はエルゴプラクシー、
近年では虐殺器官を制作されています。
当時のサンライズは「ガンダムSEED」の話題で一色でしたね。
僕は地味ながらもこちらが好きでした。
ルルーシュ前の福山潤発見です。

欧州の魔女狩りをモチーフにした世界観と、
ゴシック調の衣服、美術。
ケルト文字やルーン文字、黒魔術。
魔女(ウィッチ)の犯罪に立ち向かう、
ハンター達の活躍を描くサイキック推理活劇。

古来より反社会的な超常能力を持つウィッチ。
世界を影ながら守ってきたソロモン。
日本支部(STNJ)に15歳の少女ロビンが、
派遣されてくる所から物語は始まる。
ロビンは発火能力を持つクラフト使い。
前半はSTNJの活躍が、
中盤以降はソロモンの謎とロビンの出生の秘密が語られる。

ウィッチ、覚醒した力。
許されざる力に溺れる心を見逃すことは出来ない。
その血脈が人類の原罪となるか希望となるか。

魔女×サイコパス、ぜひ楽しんで頂きたい。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 26

にゃにょ

★★★★☆ 4.0

魔女狩り

哀愁を帯びた大人向けのお話でした。
ウイッチと呼ばれる能力者。それを狩る者と狩られる者。
組織の言うがままに狩り続けてきた新米ハンターである主人公の心に忍び込む疑問。
悩み苦しみ、やがて狩る者であるはずの自分が…。
彼女の何が変わったのか?ウイッチとハンターとの違いとは何なのか?
それぞれの背景や心情が切なく迫ってきます。
ラストちょっと駆け足だったような気もしますが、謎もちゃんと回収されていて満足しました。
主人公の少女、憂いを帯びた雰囲気がとてもイイです。
そしてアモン、暗くてクール渋めのいい男でした~。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7

ソーカー

★★★★★ 4.2

大人向け超能力サスペンス・ミステリー

超能力アニメというと多くの人は「DARKER THAN BLACK」「とある科学の超電磁砲」などをおすすめとしてあげるでしょう。
しかし、本当の意味での名作はこの「Witch Hunter ROBIN」だと思いますね

ウィッチと呼ばれる反社会的超能力者を捕らえる組織「STN」
そこで主人公達はウィッチの起こした事件を調べ、捕らえる任務を行っていきます
大体あらすじ等を見れば分かると思いますが「魔女狩り」の現代版です

中盤まではウィッチをハントする話が一話完結方式で進むので、ちょっと退屈に感じるかも知れません
一話一話のクオリティは高いのですが、ちょっと長かった気がしますね
中盤に事態が大きく動き、組織の謎が徐々に明らかになり、ぐっと面白さが増してきます

とにかく作風全体の雰囲気が落ち着いています
主人公のロビンも口数が少なくて大人しい少女で、
なんとなくミステリアスな魅力を持っている(オッサン好み?)
そこまで派手な戦闘シーンもないし、
超能力アクションものとしてみるのはではなく、ミステリーとしてみるべきですね
ストーリーはスローテンポですが、しっかりとした構成なので面白い

ラストもしっとりとした終わり方で良かった・・・
万人受けはしないでしょうが、個人的にお気に入りです。
落ち着いた雰囲気のアニメが好きな人にはおすすめです

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9

66.6 6 氷上恭子アニメランキング6位
To Heart [トゥーハート](TVアニメ動画)

1999年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (166)
944人が棚に入れました
 クセのある可愛いキャラクターと純愛を描いたシナリオで大ブームを巻き起こし、コンシューマ移植もされたパソコンのノベルゲームを全年齢対象でTV化。キャラクターの交流と日常生活を丹念に描いて好評を博した。高校2年生の藤田浩之は、今日も幼なじみの神岸あかりと登校中。無愛想でぶっきらぼうな浩之だが、文句を言いつつも困っている人は見捨てておけない優しさがある。そんな浩之を、密かにあかりは思っているのだが、鈍感な浩之は気づく気配もなかった。

ワタ

★★★★★ 4.3

個人的に、思い入れある作品です

深夜、何気なくTVのチャンネルを変えたらやっていたこのアニメ。
深夜にアニメなんて放送してるのかと驚いて、そのまま何となく見続けてたら見入ってしまいました。
自身がアニオタになるきっかけとなった作品です。
もしこのアニメに出会わなかったら、今とは全く違う人生を歩んでいた・・・って言い過ぎかな。
まあ、そんなわけで非常に思い入れある作品です。

ジャンルは学園ラブコメディー。
かつて一世を風靡した美少女ゲームが原作。原作未プレイです。
自分にとって、ToHeratと言ったら真っ先に思い浮かぶのはこのアニメ版。

作風は、他の美少女ゲーム原作と比べて非常に落ち着いた雰囲気で、恋愛色は薄め。
エロも皆無だし、媚びた萌えもなし。
OPで描かれるセピア色に彩られた教室、廊下、玄関、プールなどの学園内の背景。
本編の学園生活を中心とした何気ない日常描写。
これ程までにノスタルジーな気分に浸らせてくれる作品はないですね。

主人公が各ヒロインの抱える悩みを一緒になって解決し、仲良くなるというのが基本的な流れ。
どのヒロインも記号的な部分に頼らない人間味のあるキャラで魅力的。
主人公の浩之も面倒くさがりな性格で、普段はテンション低いのですが
困っている人を放っておけない優しさがあり、いざって時に頼りになるカッコいい男です。

作監はプラネテスやコードギアス等でお馴染みの千羽由利子。
キャラデザがふんわりしていて可愛らしく、表情豊かに描かれています。
水彩チックな背景絵も作風と絶妙にマッチ。
全話崩れることなく安定した、セル画による暖かみのある作画は素晴らしいの一言です。
また、デジタル音でなくアコースティックなBGMも秀逸。
ピアノ、ストリングス、オカリナ等による楽曲群はとても美しく、耳障りが良く、心地良い。

所謂雰囲気アニメで、特別なことは何も起こらない、平坦な日常アニメです。
なのでドラマチックな展開や、刺激を求める方には退屈で物足りないと思いますが
落ち着いた雰囲気が好みだったり、ノスタルジーな気分に浸りたい方にはお勧めです。
また、美少女ゲーム原作が苦手という方も上の条件に当てはまるなら、一度見て欲しいですね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 58

takarock

★★★★☆ 4.0

学園ラプソディ

夏休み明けの新学期、
秋の気配を感じるにはまだ早いと言わんばかりの照りつける陽光の下で、
藤田浩之(ふじたひろゆき)は気怠そうな表情で欠伸をしている。

そんな浩之を毎朝起こしに行き、一緒に登校しているのは、
浩之の幼馴染の神岸あかり(かみぎしあかり)。
浩之のあまりにやる気のない態度に「も~浩之ちゃんはしょうがないな~」と
呆れながらも、次の瞬間にはどこか嬉しさを帯びた表情を見せている。

「おはよう」
屈託のない笑顔で二人に声を掛けたのは、浩之やあかりの幼馴染である
佐藤雅史(さとうまさし)。人当たりがよく、男女共に人気がある。
サッカー部に所属していて練習も大変らしい。

校門をくぐるとけたたましい声が響き渡る。
「ちょっと~!聞いた!聞いた!例の噂! 志保ちゃん情報によると・・・」
彼女の名前は長岡志保(ながおかしほ)。浩之たちとは中学の時からの付き合い。
非常に活発で、噂話に敏感なムードメーカー。
彼女は浩之のことをどう思っているのだろう?好意を寄せているようにも見えるが?
「私がヒロを好き~~!? ないない!この志保ちゃんに限ってそんなことは断じてないわ!」
なんて答えが返ってくるだろうけど、
時折浩之の姿を目で追っている表情はどこか憂いを含んでいる。

学校での1日なんて漫画やアニメみたいに劇的なことなんてそうそう起こらない。
暗号のような名前をノートに書き写す世界史の授業。
誰かの朗読を聞いてるだけで眠たくなる古典の授業。
教科書を立てて、突っ伏して寝ているとふいにコツンと何かが頭を小突く。
くしゃくしゃに丸められたメモ帳。どうやら前の席の奴に渡しそびれたらしい。

昼休み。
購買部の争奪戦を見事勝ち抜き、目当てのパンを頬張る。
買ったばっかりのコーヒー牛乳のパックからは早くも無数の水滴が滴っている。
どうやらもうしばらくこの暑さと付き合わなきゃいけないらしい。

昼休み過ぎから放課後までは異様に長く感じる。
眠気が一気に襲ってくるからだ。
ペン回しをしながらなんとか気を紛らわそうとするものの、
一瞬意識を失ってしまう。 頭を振りながら意識を保とうとするので精一杯だ。

ようやく放課後。
吹部の合奏や運動部の掛け声だったりが、
帰宅部の俺にとっては高校生活の1日の終わりを告げるエンディング曲のようなものだ。
ふと目が止まる校門の前の人だかり。
「話を聞いてください~!ちょっとだけでもいいですから~!」
一人の少女がビラを配りながら困惑した表情で何かを訴えている。
どこか気まずさを感じながらも目を伏せて少女を通り抜けていく。
その刹那、俺の背中越しに浩之の声が聞こえた。
「あれ~朝もビラ配ってたよな~ 一体何やってんだ~?」
それからすぐにあかりの声が重ねられる。
「もう~浩之ちゃんったら歩くのはやいよ。あれ?どうかしたの?」
やれやれ、こいつらのお節介焼きはどうやら筋金入りらしい。
「まっ俺には関係ないわな・・・」
声にもならない声でそっと呟き、俺は雀荘へと歩を進めた。


さて、今回はいつもと違った感じのレビューを書いてみましたw
このレビューで私が伝えたかったのは、些か古臭さを感じる高校生活の素朴さですかね。
99年放送の本作はまさにそのような作品なんですよね。
エロゲ原作のハーレムアニメなんてエロ、ドタバタギャグ等、
本来ならもっとギラギラ、ガツガツしてますw
しかし、本作に限ってはエロゲ原作とかハーレムアニメとかの先入観は持たないで下さい。
エロなんて皆無のノスタルジックな心地良さを感じるアニメでした。
味のあるセル画を含めて、癒やしアニメと言いたい位の良質な作品です。

原作は97年にLeafから発売された学園ラブコメビジュアルノベルで、
時代を作ったとも評されるくらい一世を風靡した作品です。
私がプレーしたのは、発売されてからもうちょっと後なんですけど、
私のルーツとなる作品で、思い入れは非常に強いです。
アニメ版である本作に何気なく店内のBGMとして使われている「Brand-new Heart(原作OP)」を
聴いた時には泣きそうになりましたw それだけ私にとって「To Heart」は特別なんです。
それ故にこれまでなかなかアニメ視聴に踏み出せなかったのです。
同じくらい思い入れのある「WHITE ALBUM」のように裏切られるのが怖かったからw
でも本作においてはそんなことは杞憂でした。
原作とは些か趣を違えますが、観ればきっとあなたも「To Heart」を好きになってくれる。
自信をもってそう言えます。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 32

大和撫子

★★★★☆ 3.5

原作に比べるとがっかり

このアニメの原作(ゲーム版)はものすごく感動して特にロボットのマルチのエピソードは涙が止まらないほど素晴らしい内容でした。
まさに恋愛ゲームの代表格とも言える作品だったのですが、それだけにこのアニメ化の出来栄えにはがっかり・・・。
まず主人公の声がまるでやる気なし、聞いていて不快を感じまくり。
恋愛アニメのはずが、ドキドキするような恋愛の絡みがほとんどない。
各ヒロイン達のエピソードがゲーム版に比べてかなり浅い。
そしてなにより原作で涙溢れたマルチのエピソードが全く感動物に出来ていない。
「各ヒロインごとにエンディングを迎えるゲーム版を特に工夫なくアニメ化にするとこうなる」みたいな感じです。
とはいえ、原作を知っている人にとっては物足りない内容ですが、原作を知らない人にはそれなりに楽しめる内容だと思います。
アニメ化の出来が良くなくても原作そのものは素晴らしい内容なので・・・。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7

60.5 7 氷上恭子アニメランキング7位
女子高生 GIRLS-HIGH(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (151)
877人が棚に入れました
主人公の高橋絵里子は、中学校からの親友の鈴木由真と佐藤綾乃と一緒に「私立山咲女子学園富士高等学校(通称「咲女」)」に入学。女子校に対して夢と憧れを抱いていた絵里子だが入学前に学校へ侵入した際、汚れた部室、だらしない上級生、男に免疫が無くなった為同性愛に走る女、下ネタ丸出しの生活態度といった、由真曰く「カッコつける相手がいなければ女は落ちるところまで落ちる」という女子校の実態を叩き付けられる。「自分はスタイリッシュな女子高生になってみせる」と固く決意する絵里子だが、結局は女子校に染まっていくのであった。

oki96

★★★★☆ 3.8

女子高生そのもの。

女子高生の日常生活をそのまんま描いた作品ですね。
行動、言動だけではなく、女子高生しか分らない細かい気持ち、友情、感情もしっかり描いてる。実際、女子の考え方が少~し分ってきたかもです。

普通はタブーの生理の問題とか毛の処理の問題とか、普通の会話で出て、面白くて笑えますね。女子ならもっと楽しめたかもしれません。

作画は良いと言えないけど、結構可愛く仕上げてくらたと思いますよ。それと、ちょっとエロいかも。第一話最初のシーンでいきなりパンチラだし。(笑)

あと、声優陣が好きでしたね。特に生天目さんと能登さんは良かったですね。おバカキャラの能登さんも可愛くて良いですよ。

EDもすごく良くて、インパクトありました。

万人にはオススメ出来ませんけど、B型H系が好きならこの作品も是非どうぞ。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7

セメント

★★★★☆ 3.6

EDが本編

テコ入れに水着回を挟むノリで、このアニメを視聴することをおすすめします
恐ろしく何も考えなくて良いアニメですので、脳がリラックスした状態で見られるんでしょうね
こういう作品は大好きです


原作者が女性というだけあって、女子高生の生態がリアルに描かれてますね、血が出るくらいになッ!
お下劣な下ネタ豊富です、B型H系とかに空気が似てますね
始終そればっかで、たまにシリアスもあったんですが
「陰○を抜きつ抜かれつの仲だったのに、二人もこれで終わりね」
こんな台詞が入ってくるシリアスなんてあるのでしょうか、いやない

制作はアームズ、ひまわりとの同時制作です
絵はあんまり良くないです、求めてもないので、別に気にならないですが
冒頭のプチコーナーは面白かったです、「海賊」「刑事」「西遊記」「特撮」「ねこ科占い」「マリみて」「NANA」「必殺」「ときメモ」「ドリフ」どれも

バカ1軍役、生天目さん、浅野さん、能登さん、雪野五月嬢
途中から清水愛さんも入ってきます、良いキャスチングです
五月嬢に関してはお下劣おバカキャラということで、今見てもかなり新鮮な感じですねぇ
下ネタ好き君役の水島大宙さんも能登さんと一緒に良い演技を披露なさってました

EDが本編です!
某動画サイトでこの良質パロが結構あって、有名です
絵コンテは梅津泰臣氏、氏のセンスが遺憾なく発揮されてます
「incl./meg rock」、曲自体のクオリティも高いです、綺麗な歌声です
見たことない人は是非見て聞いてくれると嬉しいですねぇ

咲女自体、只ならぬ変態フェチズムで満ちてますよね、学内身体検査オリエンテーリングとか何事だしw
生徒ももちのろんで、変態おバカばかりで、いやもう・・・
その中で小川ちゃんだけは私の中で輝いてましたね
がおー


ノンストップハイテンションアニメです
ビッチ系ばっかですが、そういうの抜きに楽しめます

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7

くろのうさこ

★★★★☆ 3.5

すっごいリアルーな感じΣ



女子高じゃないけどネ(●´艸`)
女の本性っていうかなんていうか…w


微エロって感じですわ。

絵は古いんで、
くろの的にも最初は『( ´д`)ぇ~』
っておもってたんですけど
観たら内容がおもっしょいから絵のことなんで
ふっとんじゃいましたよ!

キャラもだいぶ個性的な人が多いです。

あと、ED!

あれは神がかってますね!

EDパロがはやったのかな?
ニコ動でEDさがしてたら
すっごい再生数のEDパロがたくさんΣ(゚Д゚)

んまあ、確かにあれは
せざるをえないEDですもんねー(´・ω・`)!

はっ(゚ロ゚)
思わず長々と…(´д`;;)

気になってる人は観ることをすすめるよん✧:*



投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

65.7 8 氷上恭子アニメランキング8位
アベノ橋魔法☆商店街(TVアニメ動画)

2002年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (145)
790人が棚に入れました
『アベノ橋魔法☆商店街』(あべのばし まほう☆しょうてんがい)は、ガイナックスが制作したアニメ作品。
【ストーリー】夏休みのある日、大阪の下町、アベノ橋商店街に住むサッシと幼馴染のあるみ。
昔ながらの商店街は再開発で立退きの憂き目にあっており、風呂屋を営んでいたサッシの家も取り壊された。あるみ一家も北海道に引越しを考えてると聞き、愕然のサッシ。しかし頑固に反対するあるみの祖父。そんな中、二人はお互いの店に商店街の四方を護る四神獣が奉られていることを知る。
だがあるみの店のシンボルであり四神獣の最後の1つであった「ペリカン」が事故で壊れてしまう。いよいよ立ち退きが決まったその夜、奇怪な出来事が起こりはじめた。空を飛ぶドラゴン…そして、神社で体操していた人たちがキノコに…
必死で逃げるサッシとあるみ。だが、逃げる途中街は崩れていき、目の前には大きな城が建っていた。

声優・キャラクター
松岡由貴、サエキトモ、久川綾、小山力也、藤原啓治、青野武、金月真美、渡部猛、龍田直樹、氷上恭子、岡村明美、石井康嗣、小西克幸

テモテ

★★★★★ 4.6

ユニフォームは大塚晶則

ひょんなことから摩訶不思議なパラレルアベノ橋商店街に迷い込んだアルミとサッシが“もとの”商店街に戻るべく奮闘するお話。

子どもっぽくてバカだけど、大好きな女の子を守るために一生懸命になれるサッシが純粋でかっこいいです。

大団円の結末を迎えるところに納得いかない方もいるみたいですが、むしろ私はサッシが子どもの流儀を貫き通し、力づくでハッピーエンドを実現したところを評価したいです。
子どもが無理して大人になる必要はないですし、好きな子のためにした努力はやっぱり無駄になってほしくないので。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

セメント

★★★★★ 4.9

人間なんちゅうたかて達者が何よりや

どツボや・・・


アベノ橋商店街に住まう今宮聖志、朝比奈あるみはひょんなことがきっかけで次々に異世界に飛ばされてしまいます。
RGPのような世界、スペースオペラ、ダイナソー、学園もの、時代劇、様々な世界を渡り歩いて、二人はある事実に気づいていく、みたいな話です。
これがめっちゃ面白いです。
まず流れるような大阪弁、これは大阪弁の監修にあの吉本興業で台本作家もしていた田中哲弥さんが入ってるのもあって、とにかく出来が良いです。
そんでもって大阪弁って、聞いてるとなんか面白いですよね、イントネーションというか独特の雰囲気があって。
あるみが北海道に引っ越すことになった聖志が、"シャケが生まれて戻ってくるちゅう北海道かいな?"と間髪入れずに言うんですがね、そうそうー、大阪の人って流れるようなレスポンスをすらっと入れて来るよねー、という風に台詞回しは特に洗練されてます。
まず一つ会話劇が心地よい部分と、その次に基本的に1話完結のオムニバスで色んな時代背景の世界を楽しめるという部分ですね。
「ヤミと帽子と本の旅人」をさらに尖らせた感じで、なんかこういうの、いいですよね、1つのアニメで色んな世界が楽しめて。
それぞれの世界に行って順応性を高めていく聖志と馴染めないあるみが面白おかしく描かれていて、次はどんな世界に行くのだろう?と楽しみになってくるわけです。
登場人物達の掛け合いは面白く、世界観も得てして素晴らしい、まさにプロの技を見たといった具合です。
他にも物語の核心的部分に触れてしまう気がするので控えますが、まだまだ魅力はあって、百聞は一見にしかずといった感じで是非見て欲しいアニメです。

この作品、天下のGAINAXが企画していて、制作自体はマッドハウスと協同みたいなんですが、とにかく絵のクオリティはずば抜けています。
なんと文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞しています。
ただこの受賞、少々曰く付きで・・・

>なお、審査員が全員見たのは第一話であり、剣と魔法が活躍する第二話からの印象は大きく変わりそうなので、第一話のみに対する授賞とした。

とまぁ審査員を以てして1話しか見てないけど1話のクオリティが高かったから優秀賞をあげました、と言ってるのです。
いや、勿論1話の出来も素晴らしいんですが、全編を通して見えて来るものもあって1話だけじゃないだぞというのをここで言っておかないといけませんね。

主人公の今宮聖志役を演じるのはサエキトモさん、コテコテの大阪府出身です。
「ラジオアベノ橋魔法☆商店街」で披露された武勇伝は後に語り継がれることになったとか、ならなかったとか。
この方、病気の治療のため、長らく声優業を休業していたのですね、最近はちょいちょいアニメに出ているようですが。
ヒロインの朝比奈あるみ役は松岡由貴さん、生粋の大阪は阿倍野区の隣の東住吉区ご出身。
その他、久川綾さん、小山力也さんなど関西出身の方をメインを据えられて声優に関しては太鼓判です。

さてOP、EDともにアニソン界の大御所・林原めぐみさんが歌っています。
もはや何も言うことが御座いません。
OP「Treat or Goblins」はラップ調、ED「あなたの心に」は中山千夏さんのかの名曲のカバーとなっております。

さてキャラクターに関しては、さっきもちょっと述べちゃったんですが。
ちょい根暗でボケ担当の聖志と明るくてツッコミ担当のあるみの関係がすんごくいいです、掛け合いも面白い。
それから他にも行く先々の世界で共通して登場するキャラクターがままいますが、心に留めておいてくとよいでしょう。
最後に驚きの展開が待っていると思います。


このアニメ、ゼロ年代で最もクオリティが高いんじゃないかと思うくらいの作品です。
作り手の、作りたいものを作ってるんだ!って感じが伝わってきて、良い作品に巡り合えたものだと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

Etzali

★★★★☆ 3.6

商店街、それは夢と希望が溢れていた場所

(2014.2/27)

昨今、シャッター街と化しつつある商店街ですが昔は行けば近場でほぼ何でも買えてしまう。
大人にとっては食品や雑貨などがある便利な場所、子供にとってはプラモデルなどのおもちゃのある夢の場所だったんだろうな。

そんな商店街ならではの人情と哀愁を「アベノ橋魔法☆商店街」で感じてみてはいかがでしょうか?

また、大阪弁で進められる会話のテンポの良さと間と1クールという短い作品なのですんなり観る事ができると思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9

60.4 9 氷上恭子アニメランキング9位
ひとひら(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (117)
719人が棚に入れました
麻井麦は、一ノ瀬野乃の強引な勧誘により演劇研究会に入ってしまった。窮屈な部室で活動している演劇研究会は演劇部と対立しており、互いの存続を賭けて演劇公演での対決を控えていた。極度のあがり症から何度と無く挫折しそうになるが先輩たちや中学以来の親友である遠山佳代、高校で親しくなった神奈ちとせや西田甲斐らの支えもあって、麦は大きな成長を遂げていく。

声優・キャラクター
樹元オリエ、川澄綾子、氷上恭子、成田剣、岸尾だいすけ、ゆきのさつき、やぶさきえみ、宮川美保

とってなむ

★★★★★ 4.1

一片の想い。一期一会の出会いを大切に…。

とても面白かったです。
笑ったり感動したりしました。


~簡略的なあらすじ~
熊鷹芸術学院に進学した麻井麦。
無理矢理かつ強引な勧誘により、
極度のあがり症である彼女は演劇研究会に入ってしまう。
そこはわずか5人の、演劇部と対立する部活だった…。
麦と演劇研究会の命運はいかに…?

演劇研究会での活動をとおして麦の成長を描く物語です。
自分には合わない演劇をやることになってしまった麦。。
笑いあり涙ありの青春群像劇。
作品自体の演劇に対する構えも本格的で、
なかなかに観ごたえあるお話でした。
演劇部と演劇研究会、2つに分かれている理由。
これが物語の鍵を握っているようです。


演劇研究会の雰囲気が好きです。
三年生3人と一年生2人で構成されるこの研究会。
部員たった5名ということもあり、
先輩後輩の壁があまり無かったのが大きな要因だと思います。
それでも、楽しくわいわい演劇をやるというわけではなく、
演劇に対する姿勢は本気で、シリアスな展開もあり。
物語に起伏が激しい作品で、観入ってしまいましたね。

失敗と挫折を繰り返す麦。
そんな中、演劇研究会のみんなや友達に支えられ、成長していく麦。
特に研究会代表の野乃の存在はこの先の麦にとって大きな財産となるはずです。
そして、麦の成長がもたらす周囲への影響。
最後まで観ると、登場人物全員が変わったなと感じます。
お互いの存在がお互いを良い方向に導く。
出会いって素晴らしいですね。


キャラも個性があって好きです。
麦、とても可愛かったです。
自分に自信がもてない彼女の表情、行動がいちいち可愛かった。。
守ってあげたいキャラランキング上位に食い込むこと間違いなし。
お気に入りです。
野乃先輩も好きですね。
先輩の猫パーンチッ!を喰らいたい…。

他にも好きなキャラは多く、満足しています。
キャラデザも可愛らしいです。


OP「夢、ひとひら」 歌ー浅見ユウコ
ED「スマイル」 歌ー水橋舞

OPは隠れた良曲だと思います。
素敵なイントロに綺麗な歌声。
作品の雰囲気にも合った曲で、何度聴いても良い曲だなと感じます。
EDもかなり素敵で音楽面もGJ。



想像していた内容とは異なりましたが、
想像していた以上に楽しめました。

キャラの心情描写も巧く、物語も美しい。
(美しいには語弊があるかもしれませんが)
評価したい点は少なくないです。
7話で私は泣きそうになりました。
様々な点からかなり気に入った作品です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 31

こたろう

★★★★☆ 3.8

夢をひとひら

漫画原作。学園もの。
青春学園ストーリーです。
萌えも毒もない、お話で勝負するオーソドックスな作りとなっています。


一番の特色は主人公のキャラ。
アガり症で人見知りが激しく引っ込み思案という設定。
そんな性質を表現するために、シドロモドロになりながら小声でつっかえながら喋ります。
あえて狙ってやってるので、そりゃもうリアルなんですが、こんな滑舌が悪いアニメの主人公は他に例をみません。
おそらく、イラッとする方も大勢いるとは思います。
善人ではありますが、その喋り方と同様にネガティブで周りが見えない自閉的な性格なので、爽やかさが全然ありません。
保護欲からくる可愛いさがあると多少は思いますが、想像を廻らせて、現実の自分の身近に居たらって考えると、ちょっとメンドクサいだろうなぁ・・・といった感じ(^_^;
ともかく、色々と未熟なヘッポコ主人公です。


そんな主人公が、演劇研究会に入って舞台に立つというのがストーリーの本編。
とはいっても、熱血な部活ものとは少し毛色が違っていて、演劇というものに触れて、ウジウジな主人公が成長し変わっていく様を描いた友情物語となっています。

地味な作品の雰囲気どうり、意外な展開や引き込まれるストーリーというのはあまりないですが、キャラの変化や心情の描写が丁寧で感情移入して見るタイプの作品。
テーマ性が明確でわかりやすく、泣き所が結構あります。

主人公はともかく、周りのサブキャラが魅力的でした。
とくに本作における、もう一人の主人公とも言える演劇研究会の部長。
見た目や雰囲気は冷静な優等生のお姉さんキャラですが、中身は超強情な自己中。良くも悪くも影響力が絶大な人物で、物語の牽引役はこの人になります。
他のキャラも、いろいろ特徴がありますが登場人物は基本的には皆善良。
様々な友人・先輩に恵まれ、至らない主人公は色々教えられ、気づかされ、成長していく、そんなお話になっています。


正直、最初の1~2話では毒のないハートフルな部活ものかと思いましたが、物語が進行するにつれ雰囲気が変わっていき、いい意味で予想外な方向へ転がっていきました。
アツい想いが交差する感動系。
表現が難しいですが、「背中を押してくれること」を考える作品。

萌えだのエロだのグロだの鬱だの、そんな刺激物に胸焼けしてきたときに、フィっとみると良い人間ドラマかもしれません。
ややオススメです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 24

ワタ

★★★★☆ 3.9

演劇を絡めた学園青春劇、もう少し評価されていいと思う

「む、無理です・・・」が口癖の、引っ込み思案で上がり症の少女(麻井麦)が
演劇研究会への入部をきっかけに、へこたれながらも周囲に支えながら成長していく物語。

原作既読。書店でアニメ化決定!の帯と可愛らしい少女の絵柄に釣られちゃいましたw
アニメ化ということで、私が最も注目していたのが主役の麦を演じる声優の演技。
麦というキャラは、普段のか弱そうな感じの声と
演劇の舞台上などで出す、観客を惹きつける魅力のある「本気の声」があり
声優に求められる技量が多い、非常に難しい役どころなのです。
結果的に悪くはなかったと思います。声が太かったり若干棒気味なのも次第に慣れました。

なお余談ですが、メインキャラの1人、演劇研究会の部長・野乃の声は
川澄綾子以外ありえねー!とか思ってたら
本当に川澄さんになって、実際の声も完全にイメージ通りで1人でテンション上がってましたw


さて本編の内容ですが、友情・恋愛・夢・出会いと別れ・成長、などといった
青春を彩る要素満載の作品となっています。
演劇に関しても練習風景等それなりに描かれますが、主軸は演劇を通じた「麦の成長」。
地味でありがちなストーリーながら、心理描写や話の作り方が丁寧で引き込まれます。
最終話の超演出はどうかと思いましたが・・・まあ、ある意味必見ではありますw
演劇をテーマにしてる作品なので、舞台劇っぽい過剰な演出もありっちゃありなのかな。

音楽も素晴らしかったです。OPEDともに良曲。
また劇中で流れるOPEDのピアノアレンジも、場面の雰囲気に合った使われ方で印象的。


原作の途中の部分までの話ですが、丁度キリの良いところで終わってるので問題なし。
とは言え原作ファンとしては、続きの部分も是非アニメでやって欲しいところですが・・・
2期はまあ厳しいだろうな~
いずれにせよ、爽やかな感動を味わえる作品。青春物が好きならお勧めです。
「宙のまにまに」「TARI TARI」辺りが好きな方なら楽しめる可能性大。
アニメを気に入ったなら原作漫画の方も是非読んでもらいたいです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 22

64.3 10 氷上恭子アニメランキング10位
魔女っこ姉妹のヨヨとネネ(アニメ映画)

2013年12月28日
★★★★☆ 3.8 (100)
674人が棚に入れました
その時代その国には、魔法や呪いをかけたり解いたりすることを生業とする 人々がいました。その時代の魔の国。樹老長さんの森で、のろい屋を営む魔女の姉妹がいました。のろい屋では、姉のヨヨさんと妹のネネちゃんが、魔法や呪いに関する人々の悩みの依頼を日々解決していました。そんなある日、森に突然異形の大樹が生えてきました。よく見ると、大樹は見たこともない建物に絡みついています。それは、22 人が住む魔の国にはないはずの、現代的な高層マンションだったのです!さっそく調査にあたるヨヨさん。建物内で見慣れない人影を見つけて追いかけると、今度は足元に謎の魔法陣が浮かび上がり、不思議な光に包まれて……。ヨヨさんが飛ばされた先は、見知らぬ異世界。そこでヨヨさんは、孝洋と亜紀という二人の子供に出会います。孝洋たちは突然目の前に現れたヨヨさんに戸惑い、自宅へ逃げ帰りますが、孝洋の自宅で待っていたのは……何と“化物”になってしまった両親の姿でした!目の前の出来事が信じられない孝洋たち。そんな様子を見てヨヨさんは呟きます。「これは……呪い!!」異世界に迷い込んでしまったヨヨさんは、まずは孝洋たちの両親を化物に変えた魔力の元をたどることにしました。一方、魔の国に残されたネネちゃんは、魔の国と異世界で起こっていることには何か関連があるのではと考え始めました。魔の国と異世界に一体何が起こったのでしょうか!!かくして、2つの世界をまたいだヨヨさんとネネちゃんの不思議な冒険が始まるのです!!!!

声優・キャラクター
諸星すみれ、加隈亜衣、沢城みゆき、櫻井孝宏、佐々木りお、子安武人、中川翔子、長克巳、本田貴子、氷上恭子

けみかけ

★★★★★ 5.0

最高!最高!!最高!!!老若男女問わずして、この映画の魔法にかかって存分に癒されて下さい!\(^ω^)/ホイ!(^人^)

原作はイラストレーターの「ひらりん」がCOMICリュウに連載していた漫画『のろい屋しまい』
漫画自体は割りと殺伐とした絵柄と内容なのですが、この『のろい屋シリーズ』は連載終了後も派生作品が作り続けられ、【絵本や児童文学】といった非常に多岐に渡る展開を見せており、コアな漫画ファンのみぞが知るところならぬ多くの世代から支持される作品なのです










この物語の主人公は幼い姿をしながらも絵本級大魔法使いと謳われ、底なしの魔力を持ち、33歳で世界を征服するであろうといわれる“ヨヨさん”
そしてヨヨさんが好きで好きで堪らない努力家の最優秀お手本級魔法使いの“ネネちゃん”
二人は姉妹で「かけます ときます のろい屋」をキャッチコピーに魔法や呪いが現実に存在する『魔の国』で『のろい屋』と呼ばれる職業を営んでいます


ある日のこと、魔の国に突如として高層マンションを抱え込んだ大木が姿を現し、それを調査していたヨヨさんはエレベーターに閉じ込められ、そのまま現代社会の日本、横浜へと転移させられてしまいます
ヨヨさんが現代社会で最初に出会った少年“孝洋”と幼い女の子“亜紀”の家族に起こった呪いと思われる不思議な事件を解決すべく、ヨヨさんはのろい屋として仕事を引き受けます
一方のネネちゃんはなぜ魔の国に現代社会の建造物が現れたのか?ヨヨさんが元の世界に戻る方法はあるのか?、を魔の国の側から調べていきます
二つの世界に裂かれた姉妹の絆、やがて明かされていく事件の真相のスケール感
老若男女ヒトを選ばない魅力は“いま最もジブリに近い作品”と言えるでしょう
前半は笑いが、後半は涙が止まらない、そして最後は癒される、一大エンターティメント作となっています^^b










まず魅力的な原作をあえてスルーし、本当の意味で子供も大人も関係なく楽しめるように練りこまれたオリジナルストーリーが素晴らしい
特にサムネイルを拝見していただくとわかるよう、異世界に渡ってしまったヨヨさんの体を彼女の精神年齢を具現化したような中学生ぐらいに設定したことはナイスです


また、始めは異世界の出来事に興味を示さなかったヨヨさんの心境変化の描き方
クライマックスで絶体絶命の危機に立ち向かうヨヨさんのひた向きな姿勢もアツいみどころです


ヨヨさんを心配するネネちゃんとの姉妹の絆は涙を誘う場面でありますが、この辺りは原作を読んでいるとネネちゃんがヨヨさんを溺愛するワケなんかも解って感動倍増しますよ



監督には『矛盾螺旋』『ギョ。』『桜の温度』の平尾隆之
これまでの監督の作品は画面のほとんどが一色の色で統一されていました
矛盾螺旋では小川マンションの電灯の色で“オレンジ”
桜の温度では廃屋に振る月明かりで“ブルー”といった具合です
対して今作では森林の木々一つとってもピンクやライトブルーを豊かに織り交ぜた色彩で魔の国の姿を描いているのが興味深いところ
尚且つこれが“温かみのある色”で目にドぎつい感じにはなっていないのがイイ!


音楽には『ゴッドイーター』の以降の平尾作品の常連、椎名豪
今作では電子音、クルマのエンジン音、時計の音など効果音を楽曲の中に組み込む実験的な挑戦をしつつ
ディズニーよろしくミュージカル風に歌い出すヨヨさんが楽しげに歌う挿入歌から
そして物語後半を盛り上げる厚みのあるオーケストラやスピリチュアル風のコーラスまで
いや、盛り上げるというよりかヨヨさんの悲しみや憤りのスケール感を演出するのに一役買ってるんですよね、凄いんですよ
よく聞けば挿入歌こそが今作のメインテーマであり、BGMのほぼ全てのメロディラインが挿入歌に集約されてることに気付きます


キャストの熱演も素晴らしく、みゆきち、しょこたん、本田貴子さんは言うに及ばず、特にヨヨさん役の諸星すみれちゃんが目(耳)を引きます
この近年成長が著しい“天才”の起用は実にナイスセンスでしたb
2013年はシュガーラッシュといいコレといい、個人的にはすみれちゃんイヤーでしたわぁ・・・


兎にも角にもこの作品の全部を諸手を挙げて絶賛したいんです!\(^ω^)/
監督も大人向けに作ったつもりは無かったというものの、“アニメの面白さ”や“魔法への憧れ”といった原初的体験を思い起こさせる今作は、それらを忘れてしまったオトナの心にも響くんだと感じましたよ!
2013年における【ベスト映画】でした!間違いねー!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 38

♡ェみーる米麹米子

★★★★★ 4.1

かけます!とけます!呪い屋姉妹

魔の国に住む呪い屋姉妹、ヨヨとネネ。
ある日大きな大樹が生えて来て
二人にとっては見た事もない
現代的な建物が絡み付いています。

ここから話は動き出します。

時間にして100分くらい。
これがね…とてもよくまとまっていて
世界観とか配色とかもいいし
大人にも子供にもオススメな一品。

まるで仕掛け絵本見てるみたいで
どんな状況になっても前向きにポジティブなんです。
なぜこんな現象に至ったかの過程で
二人の出会いから過去を目の当たりにすることで
話にぐっと深みが出てきます。
一つの家庭のお話から
最後に気がつく涙の意味まで。
非常に良く出来た作品ですね。
見終わった後の幸せ感が半端ないです。

幸せのありかについてちょっと考えてしまいます。
気になったのは、お兄さんの女の趣味の幅広さですかね。
よく動くし、眼が離せないような魅力をもってるので
小さな女の子でも目で追ってしまうんじゃないかな?

アニメミライ作品で
リトルウイッチアカデミアという作品がありますが
この作品が好みな方には特におすすめかも。

夢も希望も未来も…魔法だってあるんだよ!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 47
ネタバレ

ざんば

★★★★★ 4.3

ほいっ!!

原作は「のろい屋しまい」という漫画が原作で
この映画は漫画にはない完全オリジナルストーリーらしいです

絵本級の大魔法使いヨヨが現代(多分横浜かな?)に
迷い込んでしまいます。
そこでは呪いによって不思議なことが・・・
それを解決するためヨヨが奮闘する、といった話ですね

特に作画が本当に綺麗です!
魔法のエフェクト、迫力のあるバトル、
柔らかくかわいらしいキャラの表情、動きと素晴らしかったです。

ストーリーもあまり難しくなく
まさにファンタジーの王道といった感じで
ジブリみたいに子供でも大人でも楽しめる話ですね。
後半は凄くラピュタっぽかったですが・・・
{netabare}木の中に分け入るところ、木の根っこを掴んで上るところ
石が木の中にある、とかね。{/netabare}

ただネネがあまり活躍しなかったのは残念でした・・・
ネネも一緒に来てればよかったのにとか思っちゃいますね

ネネがもっと見たけりゃ原作を読んでね♪ってことでしょうね。
もちろん、読みますとも!!!凄く読みたくなりましたので♪


何だかんだで凄く楽しめる作品でした。
気軽に楽しく見れる作品ですのでオススメですよ。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 23

63.3 11 氷上恭子アニメランキング11位
デ・ジ・キャラット(TVアニメ動画)

1999年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (79)
445人が棚に入れました
『Di Gi Charat』(デ・ジ・キャラット)は、ブロッコリーが展開するキャラクター企画『デ・ジ・キャラット』を元に、TBS系深夜番組「ワンダフル」内で放送された『デ・ジ・キャラット』シリーズにおける初のアニメ作品。

蒼い星

★★☆☆☆ 1.9

見終わったにょ!

TBSの深夜番組「ワンダフル」の一枠を使って放映されたことから、
「ワンダフル版」とも呼ばれているそうです。
1回あたりOP含めて4分弱、全16話のショートアニメです。

宇宙人の、でじことぷちこが秋葉原にあるアニメショップ・ゲーマーズでアルバイトをしている日常不条理コメディで、
真田アサミさん(でじこ役)と沢城みゆきさん(ぷちこ役)がメインを演じたデビュー作でもあります。

昨夜に見終わったのですが、正直つらかったですw
毎回毎回が意味不明過ぎる展開…波長が合えば面白いんでしょうけど…。
作画が酷い!ギャグアニメに潤沢な予算なんて求めてないし省エネ作画にもある程度は理解あるつもりですが、
それを通り越して毎回崩れすぎてて『プルンプルン天国』状態?持ち味とか言ってるレベルじゃありません!
でじことぷちこの声が非常に似合っているのですが、
今でこそ名優の沢城さんですが当時は新人の中学生だけあって、ただのロリ声声優ですし、
全体でも南央美さんや置鮎龍太郎さんなど声優さんの名前の割には、いざ聴くと、ぱっとしないキャスティングでした。
主題歌は、奥井雅美さん。作中のBGMは可も不可もなくってところでしょうか?
キャラの評価…不条理とシュールさが売りなんですけどツボに入りませんでした。

暇つぶしにはなりますが、お金を払ってまで見る作品じゃないですね。無い無い尽くしの環境で頑張ったんでしょうけど。
ファンの方には本当に申し訳ないですが、正直言って長所を見いだせない作品でした。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 23

ひげ

★★★★☆ 3.7

秋葉原を形成したといえる伝説の人物

『でじこ』ビルから出来てから秋葉原が秋葉と呼ばれる現在のようになったような気がするがたぶんあってる。
いまの秋葉とはまた少し違う。でじこの登場後、今から数年前までが秋葉原の全盛期だろう。大企業が介入してきた現在の秋葉を憂うものは多い。

作品は『また今夜~』な深夜番組で『マサルさん』『浦安』とかの枠で放送されてたショートアニメ。
勘違いしてほしくないのは萌えはまったくない。一切無い。1ミクロンもない。
もしあるならば当時ぷちこデビューの現役JCだった沢城みゆきだけじゃないか。
貧乏なゲマズのバイトでじこを中心にしたカオスなギャグアニメが繰り広げられる。
当時の業界への痛烈な風刺もあり爆笑もの。いまではわからないかも。

なんといっても『うさだひかる』は迷キャラ。ネーミングセンスも駄洒落なんだけどなんか素敵w。

当時、なぜ、一般人に、でじこ=キモオタのイメージがまとわりついたのが謎だったが、秋葉でぶつかったオタクが『にょ』といったのですべてを理解した。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 13

お茶

★★★★☆ 3.7

意味不明な世界をどう解釈するか。

あずまんが大王が日常系の起源だとすると
こちらは萌えの起源だそうなw詳細は不明ですが。
萌えのトレンドを意識させた意味で起源かもしれません。

本作は実在するお店、秋葉原のゲーマーズのマスコットキャラとして戦略販売していたアニメだそうで、オタクの生態を描きながら萌えというワードをメインに展開されているのだが、内容はかなりカオス。5分だか3分だか忘れましたが、OP曲に役半分の時間を使いしかも凝っているという謎配分。

萌えるのかと聞かれたら萌えないこともない、萌のトレンドを前面に打ち出しながら、終始意味不明な新世界に連れてってくれる。先日あいまいみーっていうこれまた新世界アニメ(仮)を視聴していつも感じることは、日常系でたまにある新世界系(仮)にたまにでくわす楽しさときたら、アニメやめらんねーと心底感じさせてくれる。

新しいものを見たときの自分はこれをどう理解すればいいかとか?どこに面白みを見出すのかとか?タネを明かすように観るのも面白いし。いわゆる何だこれは!と見るのも一つだと感じる。

現代美術を目の前にして、よく分からないんだけど何かを感じとったり。例えば一見1次元に見える絵が三次元に見える角度があったり、影に見えるところが、光に見えたりするメタファー(隠喩)を汲み取るまなざしって大事な気がします。

明らかに世界が壊れているんだけど、これを意図して作っているモノだと捉え、壊れた整合性のない黄金比みたいなものをどう自分は解釈するのか、ここに美学を感じます。アニオタになる前は萌えとかが、異様に感じたように、理解出来ないものをどう解釈するかって、案外怖い事かも知れない。でもオタクになったからには、本作のような作品の周波数もキャッチしようとすること自体が本作の楽しみ方なのかもしれないと私は感じます。

_

萌えの起源なんてもっと昔からあるハズ。本作が特異なのはオタクの生態を過剰なまでに描き切り、でじこというキャラクターを通して萌え文化を知らしめたのではないでしょうか。

でじこは、猫耳、尻尾など当時の萌えアイテムを全装備させたようなキャラなのでwとある方に伺った所グッズなど、アニメ単体より、ゲーマーズのマスコットとしてグッズなり、なんなりで流行っていたらしいです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 36

60.4 12 氷上恭子アニメランキング12位
To Heart-Remember my memories-(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (61)
382人が棚に入れました
それは、時に優しく、時に激しく。時に冷たく…でもやがて、暖かく。めぐり来る季節は彩を重ね、オレたちもそれに包まれて、少しずつ変わりはじめていた。
3年生となり、高校生活最後の1年を迎えた浩之やあかり。そんな彼らの前に、再び家庭用メイドロボット・マルチが現れる。

大和撫子

★★★★☆ 3.9

マルチを中心に描いた続編

前作から1年後の話。
この作品はアニメ1期の続編というよりも、原作(ゲーム版)の続編といった方が正しいと思います。
何故なら作画がアニメ1期の絵ではなく、ゲーム版仕様の絵に変更され、だいぶ綺麗な絵になりました。
またアニメ1期と繋がらないエピソードがあり、それはゲーム版で描かれた話です。
一部キャラ達の性格も自分の感情をはっきり表に出すポジティブ思考に変わりました。
とはいえ、その点を考慮すれば、アニメ1期の続きとして見てもそんなに違和感はないと思います。
ストーリーは濃い内容になり、アニメ1期ではほとんど見られなかった恋愛模様もこの続編では描かれ感動するシーンも有ります。
それとエンディングがTo Heartの締めくくりとして申し分ない内容になっていて良かったです。
アニメ1期に比べるとかなり完成度の高い作品になったのではないでしょうか。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.7

大切な幼馴染とアンドロイドが居たから迎えることのできた結末・・・良かったです♪

この作品は、1期の作品である「To Heart」の続編に位置付けられるものです。もし、未視聴の場合は1期からの視聴をお薦めします^^

1期から1年後、みんなは3年に進級し、高校生活も残すところあと1年・・・そろそろ「高校を卒業して何がやりたいのか・・・」と向き合わなければならない時期・・・が本作品の時期設定になっています。

1期は主人公と主人公を取り巻く2人のヒロインについて描かれていましたが、本作品はヒロインの1人はサブキャラ的な位置付けになっています。
その代わり、あの頑張り屋さんアンドロイドのマルチがヒロインの1人として登場するのですが、1期で活躍した時とは明からに様子が違っていたのです。1期の印象が凄く良かっただけに、「えっ・・・?」と思いましたが・・・
でも、そこからの展開はさすがでした。そして2期でもマルチとマルチを大切に想う仲間達のハートフルな話が待ってくれていました^^;

でも、この作品はこれだけじゃありません・・・
「高校を卒業したら・・・将来何がしたいの・・・?」
誰でも一度は経験する悩みだと思います。本作品の登場人物も自分の目標に対して真摯に向き合うのですが・・・
自分の夢だけで次の目標を決められる人と決められない人がいて・・・特に大切な人がいたら尚更決められないと思います・・・この作品では、この揺れる気持ちがとても丁寧に描かれています・・・自分のその当時を少し思い出してしまいました^^;

1クール計13話の話なのですが、「将来の夢」「近くて遠い幼馴染」など1期から続いてきた関係も綺麗に結末が表現されていたので、十分満足感がありました。

2期で物語の区切りはつきましたが、「To Heart」シリーズとしては更に続編があります。今度は、きっと色々な設定が変わってくるのでしょうが、「To Heart」シリーズ特有の雰囲気はそのままに続いてくれれば・・・と思っています^^

投稿 : 2019/11/16
♥ : 17

月夜の猫

★★★☆☆ 3.0

前作とは雲泥の差の別物。

2004年10月-同年12月アニメ魂枠で放送された。
※アニメ第1期の続編ではなく、「ToHeart2」PS2版の発売に
合わせてゲーム版「To Heart」からの橋渡しという位置づけ。
ゲーム版「To Heart」から1年後の学園が舞台。声優は同じ。
全スタッフが交代。キャラデザが原作ゲームに近くなった。


感想。

前作とは完全に別物のような作風。展開もテンポ良い感じ。
キャラデザは確かに個性が強めで「神のみ」のあのゲームの
あのキャラを思い出す・・由縁は違うだろうけどw

同じ声優陣とは思えない・・矢張り別アニメ?w
音楽も然りげ無く良い雰囲気で挿入され、映像も音も演出
が良くなって抑揚が有り、キャラの魅力も解り易くなった。

やや明るめな色調で明るい描写があるので、回想シーンで
少し切ない表情のシーンなども活きたように感じる。
主人公は性格が短気で思慮が浅く極端に描かれる事が多く
なってしまったけど・・不貞腐れキャラよりは可也良い。

コミカルな描写も上手くエピソードや全体の流れに効いて
終盤に向いキャラに移入しやすくなってるように感じた。
3話で一区切りの良い最終回を迎える(真面目な意味でw)

因みに「ToHeart2」を視聴していて過去として作視聴。



藤田 浩之:一条和矢
嫌味を感じさせない"いい奴"であり、付き合いも広い。
神岸あかり・佐藤雅史とは幼馴染。長岡志保と友人。

神岸 あかり:川澄綾子
浩之の幼馴染で同級生。毎日一緒に登校するのが恒例。
好意を寄せているが主人公は気づかないようにしている。

長岡 志保::樋口智恵子
浩之の中学からの悪友。勉強は苦手でゲーム好き。
流行に敏感で「志保ちゃん情報」を持つゴシップ好き。

マルチHMX-12:堀江由衣
来栖川重工で一般家庭向けメイドロボとして開発された。
ドジや失敗が多いものの、健気で一生懸命な性格?

保科 智子:久川綾
浩之の同級生。神戸市出身で関西弁。母子家庭。
成績優秀で教師の信頼も厚いが、周りからは浮いた存在。

来栖川 芹香:岩男潤子
学校の1年先輩の17歳。「来栖川グループ」のお嬢様。
来栖川綾香の姉。控えめな性格でぼーっとしている。

宮内レミィ:笠原留美
浩之の同級生で日米ハーフ娘。弓道部に所属する。
高校生とは思えないほど発育しているスタイルを持つ。

松原 葵:飯塚雅弓
浩之の1年後輩。格闘技が得意なスポーツ少女。
真面目で正直な性格。プレッシャーに弱く緊張性。

姫川 琴音:氷上恭子
主人公の1年後輩で北海道の函館出身。超能力少女。
口数も少なく、他人には滅多に心を開こうとしない。

雛山 理緒:大谷育江
主人公の同級生。2本の触角と2つに縛った後ろ髪が特徴。
家庭事情により様々なアルバイト活動に日夜励んでいる。

来栖川 綾香:岩男潤子
主人公と同学年。西音寺女学園に通う、来栖川芹香の妹。
容姿は芹香に似てるが活発で格闘技全般が得意。

佐藤 雅史:保志総一朗
主人公の幼馴染の友人。サッカー部に所属している。
成績も常に上位に入る秀才で男女問わず人受けはよい。

坂下 好恵:今井由香
空手部の部長。葵と同じ中学で空手部の先輩に当たる。

セリオHMX-13:根谷美智子
来栖川重工製メイドロボット試作機でマルチの妹に該当。
感情表現機能は必要最小限しかインストールされてない。

セバスチャン/長瀬 源四郎:大林隆之介
来栖川家の執事。50年間来栖川家に仕えている。

長瀬 源五郎:大林隆之介長瀬開発主任」
来栖川重工所属。ロボットの開発主任。
ロボットを単に人間の道具として扱うことを嫌っている。

ジョージ 宮内:桑原たけし
宮内レミィの父親。貿易会社の社長。性格は豪快で奔放

フィール:田上由希子
来栖川重工製のメイドロボット試作機。型番はHMX-11。
メイドロボに感情を持たせるための試作機として作られる

藍原 瑞穂:後藤邑子
来栖大学でHMX-11感情プログラム作成中、交通事故死した。

長瀬 祐介:野島裕史
長瀬源五郎の甥で画家。やや無愛想。瑞穂と交際していた。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

62.9 13 氷上恭子アニメランキング13位
FF:U ファイナルファンタジー:アンリミテッド(TVアニメ動画)

2001年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (44)
354人が棚に入れました
新潟県佐渡島沖に突如として立ち昇った「闇の柱」。
そこから巨大な黒い竜と白い龍が出現し、二頭は壮絶な戦いの末に消滅した。その時、闇の柱に巻き込まれ「異界」へと飛ばされたハヤカワ夫妻。彼らは異界を旅した後に現界へと戻り、異界物理学の第一人者となる。
「界列の日」と名付けられたその日から12年後――相変わらず闇の柱はそこにあり、観光名所にまでなっていた。いつものように闇の柱が見える岬に出掛けたハヤカワ夫妻だったが、そのまま消息不明となってしまう。
アイとユウのハヤカワ姉弟は自らの手で両親を探すことを決め、謎の地下鉄に乗って異界へと旅立つのだった。

けみかけ

★★★★☆ 3.7

【フルデジタルアニメらしいアイデア満載の映像】×【美しすぎる音楽】×【厨二病】=「お前に相応しいソイルは決まった!」(`・ω▼)9m

青の6号、巌窟王などで御馴染みのマヒローこと前田真宏を総監督にGONZOが今から10年も前に制作した『ファイナルファンタジー』の名を冠した現状では最初で最後のテレビアニメ


異世界に迷い込んだ主人公達が混沌の勢力と立ち向かう『黒き風』と呼ばれる正体不明の男の戦いに巻き込まれながらも旅をしていく冒険活劇
諸般の事情で引っ張りまくるはずだったシナリオが25話の時点で打ち切りに合いました
それが裏目に出てしまったか、ややダルい上に消化不良気味のお話になってしまったのが残念


混沌の勢力に立ち向かう唯一の手段として黒き風が呼び出すのは、FFではおなじみの召喚獣たちをリデザインしたものです
毎回「次はどんな召喚獣が出るのか!?」とwktkしながらテレビの前に正座していた若き日が懐かしい^q^


当時、フルデジタルアニメーションの先駆者だったGONZOとマヒローならではのテクスチャやCGを用いて表現される異世界の情景や召喚獣たちの姿形には10年経った今でも目を見張るアイデアの数々が隠されています
(特に2話、テュポーン登場の引きとそのデザイン。かーらーの~攻撃方法など、今見てもカコイイです。絵コンテ、演出は故・中村隆太郎)


音楽は一部で原作ゲームの楽曲をアレンジしつつでファンへのサービスも忘れず、全体のカッコよさ、美しさと言えばコレまで聴いた数多のアニメサントラの中でも郡を抜いていますね


そして何より、『黒き風』という男の存在こそが今作の重要ポイント
無口だがそこはかとない哀愁を感じさせる彼の背中に、当時中学2年生のオイラが痺れさせられたのは言うまでもありませんw(主人公達もまた同じ、ですがw)


そんな彼が、ココ一番で決めるあまりに【厨二病】過ぎるキメゼリフの数々がたまりません^q^
カッコイイ男が言えば、どんな厨二台詞も名言に変わるのです(キリッ

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

オッス

★★★★☆ 3.8

懐かしい

懐かしいという言葉に尽きる。
リアルタイムで観た時の私は当時小学生低学年ぐらいだろうか。
当時の私が観たときは銃を撃つ前のシーンのセリフ(弾の名前)がかっこよすぎて印象に残った。
今の私はセリフは印象に残ったが、この作品の名前を覚えてなくて断片的な記憶を元に調べたらこの作品であること思い出しレビューを書くに至る。 原作がFFだったとはw
今の私が少し観た感想としては銃を撃つ前のセリフである弾の名前が中二病過ぎですねw
今観ると銃の撃つ前のシーンが作画使い回しですね、小学生の私にはそんな事考えて観てる訳がないがw
しかしBGMは素晴らしい。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

61.0 14 氷上恭子アニメランキング14位
ドラえもん のび太と翼の勇者たち(アニメ映画)

2001年3月10日
★★★★☆ 3.4 (54)
323人が棚に入れました
のび太、しずか、ドラえもんたちが出会った鳥人の少年グースケ。鳥人の世界バードピアから人間界に迷い込んだのだ。
いっしょにスノーグース号を修理しグースケのテストフライトを見守っていたのび太たち。だが、グースケの墜落現場をソフトクリームを食べながら見ていたジャイアン、スネ夫がその時目撃する。2人はスノーグース号につかまり、そのまま謎の穴に入っていってしまった。
3人を追ってバードピアへやって来たのび太たちは、ドラえもんのひみつ道具「バードキャップ」で鳥人となり、人間界の鳥類を保護する「渡り鳥パトロール隊」の入隊テスト「イカロスレース」に挑むこととなる。グースケも自作の飛行機スノーグース号でレースに挑む。
だがその影では、人類を憎悪する鳥人たちが、人間界侵攻のために古代の怪物フェニキアを蘇らせようとしていた。

声優・キャラクター
大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、たてかべ和也、知念里奈

kuroko85

★★★★☆ 3.2

偉大としか言う他ない。

年に数回、小学校低学年より
下の年代を対象にして作られる劇場版。
そんなものをまさか、自分が見る羽目になるとは
思ってもいなかった。

昔の記憶で定かではないが、、
小学校2年でドラえもんを卒業。
そして、娘が出来て再びしかも
リワークなどではなく、完全な延長として
今尚続いている。
偉大としか言う他ない。

ちなみにリビューですが、、、
ドラえもんの映画はどれも「水戸黄門」なのです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

アリス★彡

★★★★☆ 3.5

「イカロスレース」以外は...微妙かな....。

ドラえもんの映画としては、割と最近の作品に分類されるのでしょうか...。


視聴者の感想を聞くと、ドラえもんの映画としては「ありきたりだった」とか、「つまらなかった」とか、そういうのが多いです。

この作品の見所は、イカロスレースにあると言っても、過言でもありません。
私も、ここに惹かれましたし、逆にイカロスレースの出来が良くなければ、評価はもっと悪かったでしょう。
序盤で、ゲストキャラクターの負の部分を描いておいて、クライマックスで、ゲストキャラクターが活躍したのがとても良かったです。

なかなか壮大なファンタジーを描いてくれていますが、どうしても、説明不足が目立っています。結末は、いつもの未来人が全ての原因だった落ちで締め括ってしまいます。
そういう強引さが、視聴者に「ああ、またか」という既視感を与えているのでしょう。昔のドラえもんのように、凄く説得力のあって、極自然な説明が出来ていないのでしょうね。

それと、メインキャラクター(のび太達)があんまり活躍しなかったのが、評価が下がっている理由だと思います。特にジャイアンとスネ夫。
あとは、表現方法が単純だとか...。これは、最近のドラえもん映画全てに言えることなので、あまり触れませんが。

まとめると。
起承転結はよく出来ているのです。メインキャラクターがあまり活躍していないのと、超次元的な事象で、細かい設定まで補おうとしているところが、マイナスポイントになっている作品です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6
ネタバレ

ノリノリメガネ

★★★☆☆ 2.3

ドデカイカロス

冒頭から世界の環境破壊映像が流れる、説教くさい入りかた。

本作はタイトル通り、鳥にフォーカスを当てた作品。
{netabare}
のび太たちのいる地球との平行世界であるバードピアに迷い込んだ一行。そこでグースケら鳥人と出会い、友情を育みつつ、鳥人の中の強硬派たちと戦っていくストーリー。

中盤のレースは熱いものがあったが、全体のプロットはあまり驚きも少なく、かなり普通な内容。演出とかもショボくて残念。なんかワクワクしない。

イカロスのサイズ感がかなりおもしろかった。まるで「ドラえもん」ではない別の世界線から迷い込んだかのようだった。

シリーズの中でも下位の作品。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

59.5 15 氷上恭子アニメランキング15位
真・女神転生デビチル [デビルチルドレン](TVアニメ動画)

2000年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (36)
314人が棚に入れました
地上に平和を取り戻すため、大魔王ルシファーに挑む少年と少女の戦いを描いたバトルアドベンチャー。大ヒットした3DダンジョンRPG『女神転生』シリーズの世界観を使った同名の人気カードゲームのTV化。この世界は、人の住む地上界とデビルたちのマカイにわけられている。だが、マカイの大魔王ルシファーは地上界も支配しようと魔手をのばしはじめていた。ルシファーの野望を阻止すべく、デビルの遺伝子デビゲノムを受け継いだ少年セツナと少女ミライがマカイへと旅立つ。

63.6 16 氷上恭子アニメランキング16位
ベターマン[BETTERMAN](TVアニメ動画)

1999年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (39)
255人が棚に入れました
2006年、世界は原因不明の大量自殺・殺戮行為を引き起こす「アルジャーノン」と呼ばれる怪奇現象に冒されつつあった。そしてジオフロント型地下遊園地「ボトム・ザ・ワールド」で、開園セレモニーの準備中に謎の大量死亡事故が発生する。対アルジャーノン研究組織「モーディワープ」の都古麻御は、この事故をアルジャーノンが原因と断定する。時を同じくして蒼斧蛍汰は閉鎖されているはずの「ボトム・ザ・ワールド」の事故現場に偶然入り込んでしまう。そして彷徨う内に巨大メカ(ニューロノイド)「覚醒人1号」と遭遇。その操縦席には、蛍汰の幼馴染である彩火乃紀が搭乗していた。「覚醒人1号」のもう1人のパイロットであるカクタス・プリックルが突如出て行ったことで、搭乗者が2人一組で無ければ動かない「覚醒人1号」は立ち往生していた。そこへ暴走したアトラクション用ロボット達が襲い掛かる。なりゆきで操縦席に乗り込んだ蛍汰はパイロットとなり、アルジャーノンの調査を行うこととなる。コントレーラーの内部にいる紗孔羅は呟く…。「来るよ…来るよ…貴方は…ベターマン!!」

ふもふも

★★★★☆ 3.8

ホラー色が強い、ガオガイガーの外伝的?作品

 ガオガイガーとは同一の世界観で、両作品の登場人物は肉親だったりします。例としては牛山とかですね。

 そんな本作品ですが、色々とガオガイガーとは異なります。具体例をいくつか。


・ホントに恐いんですね。内容もおどろおどろしいのですが、何よりも演出が秀逸です。「テーマは恐怖」というのはウソではありませんでした。

・ガオガイガーはメカが全面にでていますが、今回は「バイオ」です。生物恐るべし。グロ恐るべし。

・ストーリーが重い。人が死にます。狂います。とりあえず確率を勇気で補うのは困難のようです。


 なんだか絶望的な内容に思えますが、ちゃんとヒーロー的な人物はおります。そいつがベターマンなんですね。なぜこんな名前なのかは見れば納得するかと思います。絶望的な状況で現れ、主人公達を救う(時もある)ので余計カッコよく見えてしまう・・・。

 勇者王ほどの知名度はありませんが「ガオガイガー」とセットでオススメしたい良作です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

62.3 17 氷上恭子アニメランキング17位
DEAR BOYS[ディア ボーイズ](TVアニメ動画)

2003年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (33)
238人が棚に入れました
過去に起きた事件によってほとんどの部員が去り、4人しか残らなかったことでチームが組めず、休部状態になっていた瑞穂高校バスケットボール部。
藤原たちが2年生の秋、元天童寺高校バスケットボール部キャプテン・哀川和彦の転入、突然の入部により、部員たちの心にくすぶっていた「全国制覇」の夢を目指していく。

Takaさん

★★★☆☆ 2.7

青春バスケもの

ストーリー概要は、あにこれ参照。
原作未読。

主人公が、175cmでダンクできちゃうや試合で負けたことが無いという
トンでも設定。
訳の分からない必殺技とかは出てこないけど…

ただ、男キャラがキャシャでイケメンが多く、女子バスケ部が、ガタイがいいって…顧問の先生は別だけど。

少し絵にクセがあるので、キャラデザで、無理かな?と思ったら、観なくてもいいかも。ストーリーは、よくありがちなものなので。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

MryvE15360

★★★★☆ 3.8

シリーズ序盤で終った…

リアル系バスケアニメ。
原作漫画ACT1~3の1のみアニメ化。
戦略や戦術、チームワークに重点を置いた作品。
チームごとに明確なスタイルがあるのも特徴。

原作読者ですが、アニメ化した原作ACT1は正直まだ序盤の印象があります。
ACT2からストーリーが本始動する感じです。
チームメンバーやチームカラーもACT1ラストに登場する人物の加入でガラリとかわります。
キリは良いですが正直、ここで切られると面白さが半減します。
原作はスラムダンク以降、『あひるの空』『dear boys』が2大巨頭(黒子除外)だったんで、このアニメは微妙です。
原作は今終盤で熱い展開繰り広げてるのに…。
できれば、アニメ視聴したら原作にも手を出してみて下さい。
作品傾向としては、スラムダンクより少しバスケ知識があった方が楽しめる内容になっています。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

Rくん

★★★★★ 4.4

タイトルなし

-

全26話

主人公:哀川和彦(cv.喜安浩平 結城比呂)

あらすじ:
過去に起きた暴力事件によってほとんどの部員が去り、4人しか残らなかったことでチームが組めず、休部状態になっていた瑞穂高校バスケットボール部。藤原たちが2年生の秋、元天童寺高校バスケットボール部キャプテン・哀川和彦の転入、突然の入部により、部員たちの心にくすぶっていた「全国制覇」の夢を目指していく。wikiより

OP:Sound of Bounce
ED:Ballerの章号

漫画:DEAR BOYS 全23巻 ◎
   DEAR BOYS ACT2 全30巻 ◎

-

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

58.7 18 氷上恭子アニメランキング18位
タイドライン・ブルー(TVアニメ動画)

2005年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (33)
205人が棚に入れました
「ハンマー・オブ・エデン」と呼ばれる天変地異から14年。陸地の90%と60億の人類が水没した近未来の地球を舞台に、秩序を取り戻そうと新国連を結成し、平和を模索し続ける人々の苦悩や争いを描いた作品。「誤解と瓦解」がキーワードになっており、主人公のキールと双子の兄であるティーンが、敵対しながらもしだいに分かり合っていく展開が見どころのひとつになっている。また、原作を『青の6号』など艦船マンガの先駆者と言われている小澤さとる氏が担当しており、ファンの間で話題になった。

月夜の猫

★★★★☆ 3.5

それなりに勢いはあった。

2005年7月 - 9月TV放送された。全13話(地上波未放送1話)。


あらすじ&設定。

陸地の90%が水没した近未来の地球という設定。
人類はそれを“ハンマー・オブ・エデン”と呼んだ。

それから14年、運良く生き残った人類はその破壊された地上
の混乱と絶望から立ち上がり秩序と平和を取り戻そうと模索
しつづけていた。


感想。

1話目から覇権争いと戦闘の最中で出産と・・一気に展開。
演出等作風は夕方子供向けアニメ。ドタバタと大げさな演技
も多く、如何にもな理不尽展開や説明しない伏線?のような
見せ方も多い。世界観は簡単なので特に説明は不要だった。

キャラデザもキッズアニメ風だけど、デフォルメが控えめ。
メカデザは、やや古臭い3Dでデティールは低めだけど良い。

13話では丁寧な描写は厳しく強引で乱暴な流れで中途半端な
中での問題の擦り替えで勝手に解決させてしまう事も多い。
展開に勢いはあるので深く追求せず子供向けと思えば許容?

物凄く描きたい方向は伝わってくるのだけど・・下手・・
元々表現したい部分が誤解や対話不足など単純な根子なので
描写自体もたどたどしくもどかしい描写が多くなっている。

12話・・此処で終わると話を綺麗に纏め過ぎ・・TV未放送の
13話でフォローとなるようですが・・13話全体に言えるけど
良い感じの表現と・・えぇ~・・という表現が同時にある。




キール:阪口大助
世界で最も恵まれた都市・ヤビツで暮らす14歳の少年。
幼い頃に家族と生き別れた。直情的な性格の持ち主。
新国連事務総長のアオイに引き取られている。

ティーン・グールド:浪川大輔
「ユリシーズ」艦長グールドの副官を務める14歳の少年。
幼少時にグールドに拾われて軍人として育てられた。

イスラ:わくさわりか
アクセサリーを作り、生計を立てている彫金師の少女。
16歳。現実に絶望する事無く明るく振る舞う芯の強い。

マユゲ:奥田啓人
キールやティーンに懐いているダチョウ。
人語を理解出来る。アオイとの相性は悪い。

アオイ:榊原良子
新国連事務総長にしてキールの養母。優秀な政治家。
新国連を中心にした新しい秩序の下に纏めようとしてる。

グールド:土師孝也
米海軍戦略原潜「ユリシーズ」艦長。

ジョゼ:氷上恭子
「ユリシーズ」副長。19歳の女性。軍人としては優秀。
寡黙且つ秀麗で、信念固いグールドを敬愛している。

里山一馬:横堀悦夫
海上自衛隊イージス護衛艦(新国連の旗艦)「てしお」艦長。

ブランタイル:森田順平
原子力空母「エレクトラ」の艦長。

「てしお」副長:鈴木達央:里山の補佐を務める。

クラン:石上裕一
ステルス巡洋艦「ゴトランド」艦長。

サンジュン:ふくまつ進紗
新国連副事務総長。アオイの補佐を務める。

劉虔:星野充昭:魏国大統領。

キング:楠見尚己:アメリカの石油王。

チェンレーシ:本名陽子:チベットの若き法王。

船長:宝亀克寿:浮きドックの船長。

アンジー:小池亜希子
キールと共にイカサマ賭博をしていた少女。

サンシャイン:大須賀純
キールと共にイカサマ賭博をしていた少年。

キール:イスラの子供。

エマ:園田恵子:キールとティーンの母親。

KC:小形満:キールとティーンの父親。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

59.7 19 氷上恭子アニメランキング19位
おとぎストーリー 天使のしっぽ(TVアニメ動画)

2001年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (25)
197人が棚に入れました
「おとぎストーリー 天使のしっぽ」は、天使に生まれ変わった動物たちが、前世で可愛がってくれたご主人様を助けようと大奮闘のハートウォーミングなコメディである。
優しくて動物が大好きな青年・睦悟郎。とにかくツイてない彼だったが、ある日、占い師にツキがめぐってくると予言される。その夜、悟郎の前に3人の美少女が現れた。自らを"守護天使"だという彼女たちは、悟郎の世話をあれこれとやき始めるのだが…。
続編に「天使のしっぽChu!」がある。

(´・ω・){不幸だ

★★★☆☆ 3.0

表紙の作画に騙された自分が情けない・・・

良い意味で騙されたww

作画を気にしないような良い構成の物語でした。
キャラクターの個性も良く、最後まで見ることができました。

一方、キャラクターの人数が多く、一人一人の物語が少なかったりするので物語を-☆5減点してしまいました;3;
↑シナカッタホウガヨカッタノカ?

途中、とあるキャラクターの滑舌に気になってしまい、吹き出したり声優変えろやと思ったことは一度や二度だけではありません。

オラからの結論:気軽に見よう

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

63.4 20 氷上恭子アニメランキング20位
スレイヤーズごぅじゃす(アニメ映画)

1998年8月1日
★★★★☆ 3.4 (26)
182人が棚に入れました
リナとナーガがやってきたのは、街中活気に溢れ、美味しい食べ物が名物の城下町。しかし、そこへ突然、鎧姿の少女が率いるドラゴン軍団が襲撃してくる。ドラゴン軍団はリナによって撃退されるが、止めをさそうとした途端、ドラゴン軍団と対峙していたはずの城の兵士によって押し留められる。

arts

★★★★☆ 4.0

ファンタジーもの好きにはおすすめ

劇場版の4作目。
本作では、ドラゴン使いの王族の親子喧嘩にリナとナーガが巻き込まれます。

本作は他の劇場版に比べても、戦闘シーンが多いように感じました。
特に、終盤のドラゴン同士の戦いってファンタジーものでも意外に見ることがない構図の気がしました。
それ以外にも、スレイヤーズらしい魔法戦の場面も多かったので、ファンタジー好きなら楽しめると思います。
また、敵の親玉を倒すのに力押しではなく、奇策を用いるあたりも何となくスレイヤーズらしいと思いました。
あと蛇足ですが、ゲストヒロインのドラゴン使いの姫様が可愛らしかったです。
作中ではほぼ甲冑を着込んで活躍しているので、そういったキャラが好きな人は見てみてもいいかも知れないです。

ただ、ストーリーはあいかわらずコメディよりなので、そういったのが嫌いな方にはおすすめできません。
しかしテンポがよく気軽に楽しめる作品なので、ファンタジー好きの方ならおすすめしたい作品です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

62.6 21 氷上恭子アニメランキング21位
愛天使伝説ウェディングピーチ(TVアニメ動画)

1995年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (27)
166人が棚に入れました
主人公の花咲ももこは、聖花園学園中等部に通うお調子者で少々天然ボケな性格の自称「恋する乙女」。ある日、新聞部に在籍する珠野ひなぎくと谷間ゆりの2人と共に部活動の一環としてサッカー部の試合取材を行った帰りに、プリュイと名乗る怪しい男に襲われ母の形見の指輪を奪われそうになる。その窮地を救ったのが天空より現れた天使リモーネだった。リモーネはももこに聖手鏡(セント・ミロワール)ミラーコンパクトを渡し、聖手鏡でももこは伝説の愛天使・ウェディングピーチに変身することでプリュイを撃退する。ももこの指輪は天使の世界・天使界を支える聖なるアイテム「セント・サムシングフォー」の一つで悪魔が狙いをつけたのだった。以後、ももこは世界の愛とそれを支えるサムシングフォーを守り、探し出すためにウェディング・ピーチとして戦う事になる。

声優・キャラクター
氷上恭子、宮村優子、ゆかな、今井由香、三木眞一郎、うえだゆうじ、松本美和
ネタバレ

ピピン林檎

★★★★★ 4.2

「貴方に愛のウェーブを捧げます・・・」 出藍の誉れ高い'90s「隠れた名作①」

◆ポスト・セラムン世代の“天使”ネーミングを冠したロマンティック感動作
 ⇒ 《敵を粉砕》するのではなく、《癒し浄化する》ヒロインの創造(その1)

テレビ朝日系列で製作・放送されていた特大級ヒット作「セーラームーン」シリーズの第3期『美少女戦士セーラームーン S』の放送が終了し、同シリーズの人気がピークアウトした1995年2月以降に、この「セーラームーン」シリーズから強い影響を受けつつも、それぞれ独自の設定と見どころを備えた2本の印象的な「変身(魔法)少女戦士」アニメが、テレビ東京系列で製作・放送されています。
(※“戦士”イメージが強調されていた「セーラームーン」に対して、こちらは共に、そのタイトルからも内容からも“天使”イメージが強調されています)

その1本が、本作『愛天使伝説ウェディングピーチ』(1995年4月-1996年3月放送、シナリオ原案=富田祐弘、監督=湯山邦彦、アニメーション制作=ケイエスエス)であり、
もう1本が、『ナースエンジェルりりかSOS』(1995年7月-1996年3月放送、シナリオ原案=秋元康、監督=大地丙太郎、アニメーション制作=スタジオぎゃろっぷ)です。

このうち、
(1) 『ウェディングピーチ』の方は、「セーラームーン」シリーズと同様の「美少女“戦隊”」もの(※つまり美少女戦士が3-5人程度登場し戦隊を組んで敵と対峙する作品)であり、イメージ的には、その後登場する「プリキュア」シリーズに近いものであるのに対して、
(2) 『りりかSOS』の方は、「ソロ(単独)の少女戦士」が、少女以外の仲間(男性キャラやマスコット)のサポートを受けつつも、基本的には一人で敵と対峙する、という初期の『魔法少女リリカルなのは』や『魔法少女まどか☆マギカ』にイメージ的に近い作品となっています(※この両作は、それぞれ魔法少女が複数登場しますが、彼女らは協力関係にあるわけでなく、主人公は単独でシリアスな状況への判断と行動を強いられます)。

また、この両作品(『ウェディングピーチ』と『りりかSOS』)のそれぞれのヒロインは、それまでの「セーラームーン」シリーズで顕著だった「{netabare}邪悪な敵を粉砕する{/netabare}」存在ではなくて、「{netabare}敵(ないし、少なくとも敵の一部)の魂を癒し浄化する{/netabare}」存在として創造されており、その発想が今度は逆に「セーラームーン」に影響を与えて(※『美少女戦士セーラームーン』の原作者・武内直子氏は『ウェデングピーチ』の大ファンだったそうです)、同シリーズの最終作『セーラースターズ』(第5期、 1996年3月-1997年2月放送)ではヒロイン(月野うさぎ)が敵ボスたちを{netabare}浄化{/netabare}する存在に変化を遂げています(※{netabare}ネヘレニア及びセーラーギャラクシアの魂を浄化{/netabare})。

そして、この「{netabare}敵の魂を癒し浄化する{/netabare}」ヒロインという発想は、私の視聴した範囲だけでも、かの『魔法少女まどか☆マギカ』、『レディジュエルペット』、『スマイルプリキュア』、『ハートキャッチプリキュア』といった、2010年以降に制作された「変身(魔法)少女&戦士」アニメの人気作・有名作にもハッキリと踏襲されていて、このジャンルでのヒロインの“お約束”に昇華された感があります。

※なお、レビュー・タイトルに掲げた「貴方に愛のウェーブを捧げます・・・」は、本作の次回予告の決めゼリフです。
※また、同じくレビュー・タイトルにある「出藍(しゅつらん)の誉(ほま)れ」とは、【青は藍(あい)より出でて藍より青し】という有名な諺(ことわざ)を更に短縮した慣用句で、「青は藍を原料としながら藍より青いの意」つまり「弟子がその師よりも優れていること」を例える表現であり、本作がその模範となった先行作品「セーラムーン」よりもアニメの内容としては優れていることを言い表したものです。


◆『セーラームーン』(1-3期)を手掛けた富田祐弘氏のオリジナル企画であり完成度は同作よりもずっと高い

本作のシナリオ原案&シリーズ構成を担当した富田祐弘氏は、本作が放送される直前まで、『美少女戦士セーラームーン』第1-3期(無印・R・S)のシリーズ構成を一括して担当しており、そこで培われた経験が本作にダイレクトに反映されています。

いわば本作は、富田祐弘版“美少女戦士セーラームーン”なのですが、本家の方は全5期200話にも及ぶ長々編作品で、放送当時は確かに特大級のヒット作ではあっても、とくに最初の第1-2期の方は制作時期が古い(1992-94年)ために、その作画や演出のレベルが現在の私たちの目から見ていかにも古く稚拙であり、またシナリオ自体も原作からの水増しによる冗長さが現在の目から見てなかなか耐え難いレベルに達している(※原作に忠実なリメイク版『セーラームーンCrystal』と見比べるとその差がはっきりと分かります)のに対して、本家から数年後に制作された当作の方は、現在の目から見ても作画・演出とも十分に良好です。
(※とくにメインの3少女の表情の豊かさといじらしさの描出は今見ても特筆すべきレベルと思います)

そして、肝心のシナリオの方も、最初の数話(※{netabare}3人の少女戦士が誕生するまでの展開部分{/netabare})で多少視聴にもたついて、「もう打ち切りにしようか?」と思ってしまった以外は、中盤まで安定してまずまず見れる話が続き、さらに、これは特に本作の放送当時も評判になったことらしいのですが、どちらかというと緩慢なシナリオで、あくまで『セーラームーン』の亜流作品と見なされていた前半の後、OP/EDが切り替わる第28話以降の展開が、シリアス込みで想定外の盛り上がりを最終話まで途切れることなく連続的に見せており、本作のヒロインたちの特徴的な変身スタイル(※{netabare}優雅なウェディングスタイルから機動的なファイティングスタイルへ二段階変身します{/netabare})ともども、本作自体も見事な「二段階変身」を遂げた作品と個人的に評価したい気持ちになりました。
(※つまり本作は、後半から格段に面白くなる典型的なスロー・スターター作品なので、序盤の展開の緩慢さに失望して切ってしまったら、かなり残念なことになります)

さらに本作の場合、これもまた特筆すべきことですが、前期OP/ED、後期OP/EDの計4本全部が、「ウェディングドレスを纏った美少女戦士(ないし天使)」という本作の制作モチーフを反映して、それぞれ他作品では余り経験できないレベルの表現のストレートさと、明るさと不安定さの織り交じったノリの良さを醸し出しており、それが4クール51話の長丁場の視聴を私が飽きずに続けられた一つの大きな理由にもなりました。

以上から、本作の個人的評価を、どうしても作画・演出の粗さや全体シナリオの冗長さ・大味さ・散漫さが目立つ『セーラームーン』(※未レビューですが、シリーズ全体の個人評価を ☆ 3.7~3.8 程度とする予定です)よりずっと高い ★ 4.2 とします。
因みにこれは、「プリキュア」シリーズの中で本サイトで一番評判が良く、私の評価も高い『ハートキャッチプリキュア』の個人的評価 ★ 4.1 よりも更に一ランク高い評価です。
※実際「プリキュア」シリーズは、「セーラームーン」シリーズ以上に本作の作風に影響を受けている感があり、なおかつ内容のトータルな面白さでは本作に今なお敵(かな)わない気がします。

※ここで同系列の作品を少しまとめておきます。


◆「変身(魔法)少女」&「戦士」もの作品の簡易な流れ《※個人的な印象です》

『美少女戦士セーラームーン』(1992-97)の特大級ヒットを起点として以下の二系統に分岐していく。

(1) どちらかというと“女の子目線”で、親友たちが協力して事態に対処していく“戦隊”色が強い作品群

→ 『愛天使伝説ウェディングピーチ』(1995) 個人評価 ★ 4.2
→ 『東京ミュウミュウ』(2002) 個人評価 ★ 4.0
→ 『プリキュア』シリーズ(2004~現在) 個人評価 ※最高で『ハトプリ』の★ 4.1

(2) どちらかというと“男の子目線”で、たとえ複数の変身少女が登場するとしても、メインヒロインの“ソロ戦士”色が強い作品群

→ 『ナースエンジェルりりかSOS』(1995) 個人評価 ★ 4.2
→ 『魔法少女リリカルなのは』(2004) 個人評価 ★ 4.1
→ 『魔法少女まどか☆マギカ』(2011) 個人評価 ★ 5.0
→ 『結城友奈は勇者である』(2014) 個人評価 ★ 4.7

※『東京ミュウミュウ』は「セーラームーン」の影響を受けた“戦隊もの”ではあるが、戦闘シーンに余り力が入っておらず、むしろラブコメ色が強く、「戦隊もののフォーマットを借りたラブコメ」と表現したほうが適切かも知れない。
※現在新章が放送中の『カードキャプターさくら』は、表面的には“ソロ戦士もの”のスタイルを採っているものの、邪悪な敵と戦っているわけでは一切なく、明らかにラブコメ作品と言っていいと思うので、この流れからは除外しました。


◆視聴メモ
{netabare}
・1995年制作・放送ということで、まだ家庭の電話or公衆電話で連絡している点が逆にレトロで良い感じ。
・メインの仲良し三人娘(ももこ/ひなぎく/ゆり)が、それぞれ『魔法少女まどか☆マギカ』のまどか/さやか/仁美にちょっと似ている感じで、とくに美形・長髪のおしとやかキャラ「ゆり」(エンジェル・リリー)は、もし仁美が魔法少女になったら多分こんな感じかも?と想像させるものがありました(※両作の影響関係は特になく、単に典型的な3タイプの少女像として類似しているだけだと思いますが)。
・なお、遅れて登場するスカーレット(エンジェル・サルビア)は、佐倉京子にちょっと似た立ち位置にある(マミさん・ほむらに相当するキャラは登場しない)。
・三人娘それぞれのパートナーとなる三人の男子(ようすけ/たくろう/柳葉先輩)もそれぞれ明確な個性があって割と好印象。
・敵ラスボス(レインデビラ)が最終決戦で愛天使たちを圧倒しつつも、最後は魂が浄化されて人間界から去っていく展開は、少し前に終了した『マクロス7』((1994年10月-1995年9月放送)の敵(プロトデビルン)が主人公バサラの歌の影響で覚醒して銀河を立ち去っていく展開と類似しており、その点で本作は同作から一定の影響を受けているのかも知れません。
{/netabare}


◆制作情報
{netabare}
原作マンガ       富田祐弘(原案)、谷沢直(作画)(『ちゃお』1994年3月-1996年4月連載)
監督           湯山邦彦
シリーズ構成      富田祐弘
脚本           富田祐弘、寺田憲史、園田英樹、大橋志吉
キャラクターデザイン 只野和子
音楽           長谷川智樹、神津裕之
アニメーション制作  ケイエスエス{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

======== 愛天使伝説ウェディングピーチ (1995年4月-1996年3月) =======

 - - - - - OP 「夢見る愛天使」、ED「21世紀のジュリエット」 - - - - -
{netabare}
第1話 祝!愛天使誕生 ☆ 花咲ももこ(聖花園学園中等部1年)ウェディングピーチになる
第2話 あっぱれ!お色直し ☆ ファイターエンジェル変身
第3話 ねらわれた花嫁 ☆ サッカー部OB結婚披露宴の騒動
第4話 エンジェルリリィ誕生 ☆ 谷間ゆりエンジェルリリィになる
第5話 3人目の愛天使 ☆ 珠野ひなぎくエンジェルデイジーになる
第6話 じゃ魔ピーの逆襲 ★ 風摩ようすけへのラブレター(同級生しずか) ※意外な展開は○
第7話 食べすぎにご用心 ★ ※ここから敵の心を浄化する展開に変化
第8話 パジャ魔と眠り姫 ★ ももこ大ピンチ、じゃ魔ピーお手柄
第9話 奪われたサムシングフォー ★ 天使界のSaint Somthing Four(聖なる4つの何か)の伝承
第10話 お見事!友情お色直し ☆ 愛天使三人娘の友情、天使界の危機・悪魔族の狙い 
第11話 時をかけるひなぎく ☆ 聖花園学園創立記念日の騒動
第12話 美人悪魔の恋占い ☆ 水魔アクエルダ登場
第13話 勝負!悪魔のPK戦 ☆ プロサッカー試合観戦、梶選手のサッカー指導
第14話 奪われた愛の指輪 ★ ママの形見の指輪、ママ(さくら)の行方、アクエルダ消滅
第15話 潜入!悪魔の森 ★ ももことようすけの進展、幻術使いノクチューン、ようすけ救出作戦
第16話 悪魔族の誇り ★★ 続き、一時的身バレ、消滅の渦(風魔ガスト族プリュイ消滅)、指輪取り戻し ※脚本の甘さはあるが少女アニメらしい展開は○
第17話 聖花園学園の秘密 ☆ 火魔ピュール族サンドラの部下三人衆来襲・撃退、光の雨の謎
第18話 愛天使、夏休みも戦うわ! ★ ラジオ恋愛相談、ようすけの鈴、聖水晶(Saint Somthing Old)出現、ノイーズ浄化
第19話 真夏の夜の神秘 ☆ 肝試し大会、聖なるイアリング(Saint Something Blue)出現、プリッツ浄化
第20話 海辺のペンダント ★ 新聞部夏合宿、ひなぎくが借りたペンダント(Saint Something Borrow)、クラウド浄化
第21話 ピアノよ響け星空に ☆ ゆりの幼馴染(ひとみ)の立ち直り、ドンナ浄化
第22話 ねらわれたじゃ魔ピー ☆ ひなぎく&柳葉先輩の極秘デート、サンドラ浄化 
第23話 初キスが奪われる! ☆ ひなぎくの幼馴染の秀才(天野たくろう)に憑り付く火魔ピュール族イグルス、使い魔ランポ浄化
第24話 ドキドキ学園祭 ☆ たくろうとイグルスの契約、使い魔ブラッキー浄化
第25話 悪魔のキスは甘くない ★ 卑劣なキス魔タラシー、たくろう&ももこの楽しくないデート、タラシー浄化
第26話 いつわりの結婚式 ★ イグルスの姦策・ももこの逡巡、聖なるティアラ(Saint Something New)出現、使い魔リュック浄化
第27話 ウソ!柳葉さまに恋人? ☆ ゆりの先輩保母さん(保育園お手伝い)、使い魔ウキマ浄化{/netabare}

 - - - - OP「Wedding Wars〜愛は炎〜」、ED「ヴァージンラブ」 - - - -
{netabare}
第28話 恋する少女は最強よ! ★ 同級生秋子&サッカー部田島の恋の取り持ち、ももこ身バレ(たくろう)、使い魔ウルフェン浄化
第29話 ハロウィンな魔女 ★ 水魔アクア族ポタマス登場、たくろう女装回
第30話 グッバイ悪魔さま ★ 冷酷・卑劣・非道が悪魔族の誇り(イグニス消滅)、使い魔ポンプ浄化、たくろう改心
第31話 乱入!恋のライバル ☆ 川浪ひろみ転入・サッカー部マネージャー着任、使い魔シモシモ浄化
第32話 マフラーに愛を込めて ★ 想いの篭った編み物、使い魔フスマ浄化
第33話 戦場に咲いた恋 ★ ポタモスの悪魔のフォース(力)、リリィとリモーネの前世の記憶回復、柳葉先輩の真実 ※物語の転回ポイント?
第34話 恋のあやつり人形 ☆ 使い魔リオマ浄化
第35話 四人目の愛天使 ★ サッカー部合宿旅行(新聞部も便乗)、天界の戦士エンジェル・サルビア登場、使い魔タマタマ浄化
第36話 一人ぼっちの愛天使 ★ サルビア(スカーレット小原)と2人の考えの違い、隠密悪魔ブラニー浄化
第37話 サルビアの涙 ★ サルビアの記憶、3人との協力、使い魔ユキダルマ浄化
第38話 お別れの熱いキス ★ ようすけの好きな人、ひろみ身バレ、ポタマス抹殺命令、ポタマス改心
第39話 先生は悪魔? ☆ ファルゼン族ペトラー(岩本先生)登場、冬休み中止騒動、使い魔ハンマ浄化
第40話 愛が吸われちゃう! ★ 男女交際禁止騒動、使い魔ソージキ浄化、リモーヌ身バレ
第41話 恋愛ごっこ大スキー ★ 雪山スキー回、ようすけの異変、たくろう活躍、使い魔雪之丞変化魔浄化
第42話 ゆりのく・ち・び・る ★ ペトラー完全復活、公園トリプルデート、ももこ身バレ、リモーネ&ペトラー消滅?
第43話 レインデビラの真実 ★ 記憶のない柳葉先輩、カチューシャ登場、悪魔最強の戦士ヴィエント覚醒
第44話 じゃ魔ピーの初恋 ★ ももこ初キス・告白、じゃ魔ッチョ&じゃ魔ポン浄化
第45話 帰ってきたママ ★★ 女王の妹セレーソ登場、ママと過ごす休日、ようすけ身バレ ※リモーネの設定矛盾は×
第46話 私の恋人は悪魔 ★ ももこの困惑・決意、カチューシャ浄化、ローカル新聞大賞
第47話 よみがえれ、愛の記憶 ★ ヴィエントの聖Somthing Four奪取作戦、ようすけの気付き
第48話 愛すれどせつなく ★ ようすけの苦悩と出生の秘密、レインデビラ直属戦士ジュラ浄化
第49話 2人だけの夜 ★ 直属3戦士来襲、ウラガーノ(ようすけの父)の幻出現、悪魔族の真の敵、3戦士浄化
第50話 離れない心 ★ ようすけの決意、ももこ苦悩、レインデビラ&妖魔来襲、リモーネ復活、妖魔浄化、種族を超える愛 
第51話 ラスト・ウェディング ★ ももこ&ようすけ結婚式、最終決戦、嫉妬の女王浄化{/netabare} 
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)2、★(良回)30、☆(並回)19、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.2


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◆(参考)後日譚にあたるOVA

本作後半の人気ぶりを受けて、放送終了後しばらくして、以下の4話のOVAが制作されています。
※ももこ達は中学2年(スカーレットのみ中学3年)に進級
※原案・シリーズ構成・脚本は、すべて湯浅邦彦監督が担当

======== ウェディングピーチDX (1996年11月-1997年3月) =======
{netabare}
第1話 愛天使復活! 〜海に行っても戦うわ〜 ☆ 夏休み海辺旅行、記憶の封印と回復、不平悪魔の浄化
第2話 サルビアの恋 〜豪華客船でも戦うわ〜  ☆ 堕天使オアシス(バトラー)、純天使サルビアの悲恋
第3話 再会 〜クリスマスでも戦うわ〜 ☆ ひなぎく&たくろう回、ポタモス再登場、黄金仮面浄化
第4話 偽りの愛天使 〜バレンタインでも戦うわ〜 ☆ 三人娘のネコとの入れ替わり回{/netabare} 
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)4、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.6

OP 「Merry Angel」
ED 「Sweet little love」

投稿 : 2019/11/16
♥ : 14

えたんだーる

★★★★★ 4.1

隠れた名作…?

少女マンガが原作として扱われる作品。

なぜこんな持って回った言い方かというと、『ちゃお』で連載されていたマンガも原作(富田祐弘)と作画(谷沢直)が分かれていて、この企画そのものがアニメ制作前提のものだったからです。

作画、評価3にしてますけど当時としては劇的に良い方ですよ…?

作中で「魔法」という言葉は一度も使われていませんが、主人公のももこを含めた少女が各自のアイテムを使って変身する、マスコットキャラに相当する「じゃ魔ピー」が出てくるなど、作品ジャンル的には広い意味での「魔法少女もの」と言えます。

ただ、戦っているのは「天使界」と「悪魔界」であり厳密には人間界において天使側の戦士として戦う「愛天使」はいわゆる「魔法少女」ではありませんね。

「ウェディング」に由来して、作中の強化アイテムはセント・サムシング・フォーと呼ばれる "something four" にちなんだものになっています。

変身時の必殺技があるのは当然として、当時珍しかったような気がする「二段変身」や今や定番となりつつある「追加戦士」的なメンバー、作中でのアイテム発見によるパワーアップなど、こういった作品で今や常識となっているような基本設定は概ね押さえられています。

このあたりは原作者の、セーラームーンでの経験も活きているかも。

主人公たちは敵を滅殺でなく浄化しようとしますが、容赦なく滅殺しようとする原理主義的な考えを持つ存在の登場など、お話もそこそこ面白いです。

とはいえ主人公たちも設定年齢である中学生らしさも失っておらず、またラブコメ的な要素もある意外とバランスの取れた良作だと思います。

ラブコメという観点では主人公のももこに対するようすけの存在も含めて各メンバーに「気になる男の子」的な相手が設定されていて、そこら辺は「女の子向け」を貫き通しております…。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 12

匿名女装子

★★★★☆ 4.0

セーラームーンブームの時に最も似たような内容だった作品

アニメでは原作者が2名居てベテランシナリオライターの富田 佑弘(すけひろ)先生と女流漫画家の矢沢 直(なお)先生の合作に成ってる。
1年間放送の後、続編のOVAが出たが未完で終わっており、この点で損してる。
最もアニメ制作会社がポケモンシリーズで手一杯なのでファンから要望の強い続編やリメイクは無理に近いが、シナリオだけ日本で作って海外で制作すれば出来ると思うけど。

シナリオとキャラクター設定と声優のキャスティングは悪く無いが敵の悪魔を5話から浄化する設定に変更したために、それまで戦った敵との戦いぶりが、おかしく成るのが何とも変。

主題歌が途中から変更するが違和感が在るし統一感も無い。
そこそこ知名度が在るので無名では無いものの衛星放送やケーブルテレビ局で放送されない作品だが続けて視るとストーリーと演出が割と、しっかりした内容なのは流石と言いたい。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

62.8 22 氷上恭子アニメランキング22位
ストリートファイター2 V [STREET FIGHTER II V](TVアニメ動画)

1995年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (30)
152人が棚に入れました
日本の南西諸島の中にある海宮内島できこりの手伝いをして生活しているリュウの元にある日、アメリカに住む友人、ケンから手紙が届く。そこには百ドル札とアメリカに来いという短いメッセージだけだった。とまどいながらもリュウは日本を離れる決意を固める。リュウはアメリカへと飛び立つ。アメリカの空港に着くとそこにはケンがリュウを待っていた。ケンに連れられ、ケンの自宅へと向かうリュウ。そこは見たことも無い豪邸だった。家に着き、ケンの部屋に案内されると、そこにはケンが勝ち取った数々のトロフィーが。それに見とれているリュウにケンが見せたいものがあると言う。

ひげ

★★★☆☆ 3.0

俺より強いヤツに待ちガイル!!

某作品の帯の煽り。マジ秀逸じゃん!!って思ってた。 が・・『おまえのとこ言わなかったの?』っていう興ざめな一言をくらった。考えた出版社の人がどうだかはしらん。でもたしかにガキって暇だからいろいろ考えるからな。でてくるセリフではあるな。あ、この漫画面白いよ。

さて当作品、ちょっと?w話もゲームと違うし年齢もちがうんだっけね。イマイチおもしろくなかった思い出。
羽賀さんの昇竜拳が印象的。案外声が悪くない。飢狼もなかなかデキよかったよね。まぁOPとEDだけ知ってればいいと思うwてか放送前に一回昼間かなんかにスペシャルやったっけ?

個人的には同じ製作陣でも映画版がイチオシ。あっちはちゃんとカプコンが指揮ってるのよね。彼の時代の始まりを告げた意味でもすごかった。カキコしてこよう。
あとはファミマガ?だかの漫画ね。たしかチュンリーのおっぱいみれるよ。あと師匠もあそこからだよね。
平城京何周年ってのもなかったっけ?ww

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

風来坊

★★★★☆ 3.3

昔懐かしなんとやらという作品

対戦型格闘ゲームの金字塔であるスーパーストリート
ファイターシリーズの一つ、スーパーストリート
ファイタ-IIXを原作としたアニメ(1995年放送)。

ゲームを原作としたアニメということでゲームファンを
対象としたアニメかと思いきやゲームとは異なる設定が
用いられてたりしてやきもき。キャラクターの性格も
イメージとちょっと違うような?

そして極めつけは昔のアニメにありがちな
「おいおい(;・∀・)アリエネー」とツッコミたくなるような
シーンが盛りだくさんwその分BGMや効果音を丁寧に
選んでいるなと思いきやシーンが変わるごとにBGMが
ブチッ!ブチッ!なんてこともw
結構荒い仕事されるのね(;´Д`)

でもストーリーはとってもシンプルで分かり易く
バトルアニメらしい作りになってました。
まだまだアニメ=子供のものという意識の下で子供向けに
作られた作品ですからこのくらいのもんでしょう。
昔観た人が懐かしむ程度に観る作品でした。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 11

Katchan

★★★★☆ 3.8

俺より強いやつに会いに行く。

OPから力がみなぎってくるアニメ。
格ゲーの迫力をとても良く再現できてると思います。

確かアクションがメインということもあって、
モーションセンサーを武道家につけてアニメーションを
製作してた記憶があります。 ハッ!…てな感じで^^
※コロコロ情報だったかな?w

羽賀さんもケン役で出演してたのが懐かしい。

ストⅡの世界に浸るには適した作品ですね☆
また観直したい一作ですな。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

58.0 23 氷上恭子アニメランキング23位
ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット(TVアニメ動画)

2002年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (16)
129人が棚に入れました
デ・ジ・キャラット星でのでじこたちの物語。デ・ジ・キャラット星の王女「でじこ」ことデ・ジ・キャラットは城の中での毎日の勉強に退屈していたところ、読んでいた本に影響され「困っている人を助けてみんなを幸せにする為」城を抜け出し街へと出た。でも街では姫様という事はナイショ。そんなでじこは妹のプ・チ・キャラット(ぷちこ)とともに街で色々な騒動を起こしながら幸せを見つけていく。

声優・キャラクター
真田アサミ、沢城みゆき、榎本温子、小桜エツコ、林原めぐみ、うえだゆうじ

63.6 24 氷上恭子アニメランキング24位
プリンセスナイン 如月女子高野球部(TVアニメ動画)

1998年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (16)
94人が棚に入れました
早川涼は天性の野球の才能を買われ、名門お嬢様学校「如月女子高校」に特待生として入学する。理事長・氷室桂子は女子だけの野球部を創設し、男子と対等に甲子園で闘うことを狙っていた。しかし、足りない部員、野球部創設を快く思わない人々、大会参加に女子を認めない高校野球協会、涼や周囲に降りかかるトラブルなど、様々な困難が野球部の前に立ちふさがっていた。涼は大酒飲みの監督・木戸と共に、まず部員集めから始めていくが……。

声優・キャラクター
長沢美樹、金月真美、子安武人、岩永哲哉、榊原良子、島本須美、石井康嗣、氷上恭子、永澤菜教、矢島晶子、川澄綾子、笠原留美、飯塚雅弓、進藤こころ、川田妙子、井上和彦

rurube

★★★★☆ 3.2

そっち方向行かないほうが良くない?

私は野球観てサッカー観てスーパーボウル観て一年が終わる。基本的にスポーツは何でも好き。

でアニメにおけるスポーツものは少ないし評価されている作品はスラムダンクぐらいしか無い気がするが、簡単に設定や進行を大まかに決められるから作りやすい気がするのだが。

この作品は高校女子野球チームが甲子園を目指す話だ。まず仲間集めから始まり公式試合に女性は出られないという困難、最初の試合、男子選手との死闘、練習そして夏の予選とイベント盛りだくさんで既に面白そうに聞こえる。

だけど実際は昼どら。これ3クールあったら、たわしコロッケ2回は登場したね。仲間を探す時のスピード感の無さと選手を掘り下げるタイミングも疑問。全24話なのに20話で初めて掘り下げるキャラいたからね。前半に掘り下げないと試合のファインプレーが本当にファインプレーにしかならん。実はこの子は中学時代にいじめられててね‥とか隣の野球観ているおっさんに解説出来ないじゃん。

それと試合の映像を流そうとしすぎ。試合描写なんてスコアボードで数字いじりすれば十分。これはジョークではなくて本当に試合映像は極力誤魔化す方が良い。理由はリアリティーの無さがどう頑張っても出てしまう。それとスピード間が無くなり努力が圧縮される。

例えば、試合を丸々1話使うのと1話の中でボードいじりしてボロボロのナインが自分の力の無さを自覚し練習→ボードいじり→練習→ファインプレーだけ映して失点が減っているボードいじり これだったら絶対に後者の方が良い。後者はちゃんと練習して失点減ってるもん。前者は3回まで抑えてその後失点して最後に仲間の叱咤で9回を無失点で抑えるパターンだね。
1試合の中で成長するのって努力の部分が抜け落ちている。それは努力ではなく持っていた能力を開放しているだけ。

それと恋愛入れるのは諸刃の剣というかいらない。三角関係とかすると主人公の判断能力に疑問が持たれる。スポーツは感覚・判断能力が大事になる。スポーツは考える時間が無いから反復練習か判断能力で対処するしかないけど、恋愛入れるとどっちも無いキャラになる。良い選手じゃないしメンタルも弱い。ついでに観ている人は私のようにスポーツ好きだから観ているはず。恋愛アニメ観たい訳では全く無いからその辺気が付いて欲しい。そっちに行くな、戻って来い。

この作品、スポーツアニメの大枠が簡単に決められるという良い部分と、その設定を生かせない駄目スポーツアニメの両方が入り組んでいて非常に興味深い。

多分、大正野球娘はこの作品を反面教師にして作られたに違いない。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10
ネタバレ

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 4.4

仲間を信じて、夢を信じて!

星の数よりは満足度は高かったですね。でも、話の中弛みと作画の悪さが目立ってしまって評価としては低くせざるを得ないです。悲しい。



女子だけで甲子園に行こう!と思い立った主人公の女子高生早川涼が、部の設立からメンバー集めまで奮闘します。
{netabare}
正確には、如月高校の理事長である氷室さんの差し金なのですが・・・。まあ結局は涼のおかげってことで。
{/netabare}

結構この設立の経緯が生々しくて、理事会の猛反発を受けたり勝ち進めなければ廃部との条件を提示されたり、やはり女子野球部は逆境の象徴ですね。

そうした逆境を撥ね返すがごとく燃える、早川涼。
メンバーも運動神経の良い人材を連れてくるため、学校中を駆け回り説得。応じなければ野球勝負を挑んで強引に引き入れる。
テニス部のエース、氷室いずみとの対決も絵的に凄まじく、出だしからとんでもない勢いでした(笑)


スポ根丸出しの練習も試合展開も女子だからなんて関係ない位熱かったです。

この雰囲気を伝えるには言葉よりもOPを見てもらった方が早いです。
このアニメの熱さは何よりそれが物語っているので。名作揃いの90年代でもOPだけならタメ張れるんじゃないかと思ってます。↓
http://www.youtube.com/watch?v=dtVwG3IFLSg




ただ、問題は部設立を成し遂げた後。

そこから各キャラの掘り下げに入っていくのですが、前半の燃える展開との温度差が激しいです。
望月監督らしい繊細な女性の内面描写は単体としては素晴らしいです。
プリンセスナインでなければもっと評価されていたのではないでしょうか。
ちょっとドロドロだったり妙にファンタジーだったり、野球をやっていたときみたいに勢いで乗り切る事ができず、どれも後味が悪かったです。

何よりも涼の幼なじみである眼鏡の……誠四郎!地味すぎて存在感がほぼゼロでした。彼は不憫すぎる。
女子の中ではクール&ビューティーに見える東ユキのキャラ設定が色々とひどい(笑) なんであんな電波ちゃんに……。最後まで見せ場をことごとく奪ったのは最早嫌がらせとしか思えませんでした。

単純に尺の問題でしょう・・・けれど、もっと野球と恋愛や人間模様を上手く絡めていればより情熱的な内容になっていたと思うと勿体ないです。

OPで流れている涼と父親の関係ももっと深く物語に組み込まれていたでしょうしね。惜しいです。



そうした中弛みは分かった上で、最終話の決戦は素晴らしかったと思います。
{netabare}
決戦といっても甲子園予選ですけどね。
{/netabare}

恋愛での悩みが迷いとなって球に力が入らない涼。そのせいでピンチに追い込まれる如月女子高野球部。

そんなときライバルであるいずみの言葉が胸を打つ。
迷いを捨てて、いざマウンドへ!
そんな彼女の覚悟を表した演出が最高でした。
{netabare}
想い人である宏樹から貰ったメダルを外す。
それは今まで「お守り」として守ってもらっていた宏樹を倒すべき相手として認識した、彼女の意志の表れで。
目付きも変わって、勝負師の顔になった。ここでやっと面白くなってきたと思いました。
{/netabare}


ブーストがかかるのが遅すぎたと思います。まあ最終話のクオリティを連発する余裕もなかったんでしょう。

個々に絞れば秀逸なエピソードもありました。
スポ根路線では5話「荒波スイングと、対決!」や6話「いずみさん、あなたが欲しい!」
恋愛路線では21話「高杉くんなんて、嫌い!」や24話「Kiss…」


荒波スイングや稲妻ボールなどの、アニメならではのぶっ飛び演出が大好きでした。
それだけに、段々とスケールダウンしていったのが残念で。


プリンセスナイン自体は良作ではなかったかもしれませんが、伝説的なOPと女子野球の発想は評価されてもいいと思います。


あと、古臭いと言われようと寧々ちゃんは可愛い!ぶりっ子お嬢様で野球部のマネージャーでオタク体質って設定だけ見れば先駆的なキャラだと思います。
うん、プリンセスナインの魅力は寧々ちゃんにあり!寧々ちゃん最高!!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 11

ソーカー

★★★★☆ 3.7

イナズマボール!荒波スイング!!

女子校が有望な生徒を集め女子野球部を立ち上げ、様々な障害をめげず甲子園出場を目指す。
学校・マスコミ・高野連の反発を情熱と実力で乗り越えていく。

ノリは古い少女漫画のスポ根ものに近いです。
最初はとても面白いのですが、後半から恋愛劇ドロドロしすぎて微妙になりました。
まぁそれ自体は別に悪くないけど、野球の練習や試合が極端に少ないのが一番問題ですかね。

大胆な演出が最大の特徴。
「荒波スイング」「イナズマボール」とか出てきますが、全部理屈もクソもない力押しです(笑)
ベタベタの熱血馬鹿展開にも関わらず熱き友情と劇的ラスト
荒削りでツッコミどころ満載なとこも・・・いいんじゃないか

投稿 : 2019/11/16
♥ : 12