江川央生おすすめアニメランキング 29

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの江川央生成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年04月02日の時点で一番の江川央生おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

65.2 1 江川央生アニメランキング1位
Fairy gone フェアリーゴーン(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (221)
738人が棚に入れました
かつて妖精は、"兵器"だった――。この世界には、動物に憑依することで不思議な力を宿す、妖精が存在していた。妖精が憑依した動物の臓器を摘出し人間に移植することで、妖精を分身として出現させ、兵器として扱えるようになる。妖精を戦争の道具として自在に操る兵士たち、彼らは『妖精兵』と呼ばれた。長きにわたる戦争が終結すると、彼らはその役目を終え、行き場を失う。あるものは政府に、あるものはマフィアに、あるものはテロリストに。それぞれの生きる道を選択する。戦争から9年の歳月が経つ。主人公のマーリヤは、妖精に関連する事件を捜査・鎮圧する、違法妖精取締機関『ドロテア』に配属されたばかりの女の子。未だ不安定な政治情勢の中、戦争によって受けた傷や過去を持つ犯罪者が現れ、復讐のためテロを起こす。これは、無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う『妖精兵』たちの物語――。

声優・キャラクター
市ノ瀬加那、前野智昭、福原綾香、細谷佳正、諏訪彩花、中島ヨシキ、園崎未恵、子安武人、大塚芳忠、津田英三、種﨑敦美、沖野晃司、小松未可子、間宮康弘、津田健次郎、麦人、川田紳司、寿美菜子、井口裕香、興津和幸、江川央生、伊藤静、土師孝也、東地宏樹、乃村健次

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

かつて妖精は兵器だった

視聴理由 特になし

序盤 あれどっかで

中盤 なんかなぁ

終盤 おお

この話は妖精を兵器として使った戦争の後の話
ジャンルは戦争・バトル・妖精・ファンタジー
妖精らしい妖精はあまり出てきません。サブタイトルがかっこよすぎです。「かつて妖精は兵器だった」これは私の好きな展開になるのでは?と思ったら...
まぁ期待外れもいいとこですよ。確かに妖精は出てきますが、基本は「終戦後の微妙な緊張感やまだ終わらない闘い」をメインに描いたものでした。荒廃した都市で何を考えるのか、とかではなく現時点で起こっている問題を解決する、いわば警察みたいなことをしている主人公たちです。そして肝心な妖精がどっかで見たことあるような感じです。そのうち「ザ・ワールド!」とか叫びそうですねw
しかし、この作品だって褒めるとこはあります。世界背景(設定)は好きです。荒廃した都市は出てきませんが、戦争の残骸は出てきます。それを見て何を感じるのか、何を思い出すのか。
そして主人公たちの考え方が面白いです。ある少女は周りがどんどん死ぬことを「私が不幸な人間のせいで」、と捉えた。ある男は自分だけが助かって生き残ることを「自分が幸運のおかげ」と捉えた。同じことのはずなのに、こんなにも見方が変えれるのはかなり面白いですよね。男のほうは冷酷な奴なのか、と言われればそれは違いますね。彼は彼なりに言い訳を作って逃れてるだけなのです。その受け入れがたい、直視できない現実から目を背け、理由をつくり自分を保とうとしてるだけなのです。これは人間模様がでますよね。そういうとこも確認しながら視聴を。

作画は普通。妖精は3DCGで違和感しかなかったけど、3DCGじゃないとこ(アニメらしいアニメ)はの戦闘シーンは丁寧だったから4.0。さすがP.A.WORKSさん。
opは「灰と幻想のグリムガル」の音楽全般(劇伴含む)を担当した(K)NoW_NAMEさんの「KNOCK on the CORE」
edはおなじく(K)NoW_NAMEさん「STILL STANDING」
声優さんは市ノ瀬加那さんをはじめとする前野智昭さんや細谷佳正さんなどの演技が良かったです。役にあっているなと感じました

総評 まぁテーマ負けかな。でも面白くないわけではない

投稿 : 2020/03/28
♥ : 13

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

『灰と幻想のグリムガル』作者の十文字青の名が!?(← 事前には見事にノーチェック(笑))

P.A.WORKS制作のオリジナルテレビアニメということらしいのですが、放送前から画面の雰囲気とキャラクターデザインは好みだったので観るつもりはありました。

ということで第1話を観たのですが、シリーズ構成・脚本に、なんと『灰と幻想のグリムガル』作者の十文字青先生の名が!
(↑番宣を観ていたときにはまったく気にしていなかった(笑))

OP主題歌の感じではメインキャラは男女2人ずつ、計4人でお話が進むようです。

どういう世界設定かいまいち不明ですが、ヨーロッパ大陸っぽい街並みと白人っぽい登場キャラクター、あと銃が存在するようなおよそ十九世紀末くらいの文明レベルの世界ですね。

とりあえず二つの国が大きな戦争をやった後の世界のようで、戦時中には戦力として当てにされていた「妖精兵」なる存在が、国家管理以外では非合法化されているようでした。

妖精兵の能力としてはジョジョのスタンドとかペルソナバトルみたいな感じのものを思い浮かべていただければ良いでしょう。

能力バトル的な場面では3DCGが活かされそうです。過去に近しい関係だった男性2人(戦友)、女性2人(同郷の幼馴染)がそれぞれ別の立場で邂逅するお話になりそうです。十文字青先生がメインストーリーを担当するなら、わりとシビアな話になりそうなのでそのあたりも注目しながら観たいと思います。

2019.10.7追記:
ストーリー的には併合国家にありがちなゴタゴタをベースにしていますが、個人的にはこういう話は嫌いじゃないです。ただ、1クール目だけだとストーリーのちゃんとした評価は付けにくいですね。

鑑賞状況を「今観てる」にしてほったらかしていたのですが、分割2クール目が始まってしまったので、とりあえずこちらは「観終わった」にしておきます。ということで、以降のストーリーに関するレビューは2クール目の方で。

投稿 : 2020/03/28
♥ : 35
ネタバレ

元毛玉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

チークが可愛い

オリジナル作品
とりあえず、絵がめっちゃ綺麗なのとオリジナル作品って事で視聴。

お話のざっくり概要
なんかスタンドみたいなのが妖精?でそれと本体で戦うっていう
まんまジョジョのスタンド的なの。あんまり特殊能力系ではない
ベロニカって幼馴染を探して傭兵のバイトから
ドロテアというなんかデカイ組織に大抜擢。
戦争時代の人たちがテロ起こそうと画策してて
平和の為にそれらと戦っていくお話
って感じ?良く分かんないっす。

なんというか話はいまいち全容が見えてこない
というかそんなに物語にぐいぐい引き込む力が足りてない
感じで、良いエピソードもあるけど勿体ないなーと…
後半の巻き返しに期待です。

とにかく作画は凄くて、
背景は空想上の風景なのに、その世界があるかのように描かれてて凄い
キャラデザも魅力的。女の子は化粧かな?チークもあって凄い
アニメだと、動かした時にそういった部分て顔だと胡麻化しきかなくて
難しいのにそれに挑んでるのは凄いなぁ…色彩の腕の見せ所なんでしょう
とにかく色彩が綺麗、ディティールが細かい
女の子が可愛い(超重要)

あとよく動きます。そりゃ省エネの所もちゃんとあるけど、
動く所はちゃんと動いてて、こりゃ労力ハンパナイだろうと思いました。

超どうでもいいですけど、ベロニカなのにあだ名はベルなの?
ベロじゃなくて?とちょっと変な所に引っかかってました。
何か理由があるんだろうか…?

途中で重いエピソードもあるんですけど、
そこに至るまでのキャラの相関関係や
感情移入できる程の掘り下げが出来てなくて
ただ、唐突に差し込まれた感が拭えなかったです。
独自の世界観に視聴者がついていくのが精一杯なのもありますけど
キャラの心情が割と描き切れてない
(少なくとも視聴者まで届いてない)のが残念

ネガティブな事を多く書いたのですけど、
オリジナル作品な点は凄く高評価で、それでファンタジー物を描くのは
凄く好印象です。全てを説明しなければならず、大変だと思います。
ファンタジーは導入の描き方が本当に大変なので、
最近はそこを手抜きした異世界転生系が多いですけど
本作はちゃんとオリジナルの世界観、世界、
そこで生まれ生きているキャラ達を描いてます。
それだけでも十分評価に値する作品です。

ただ、これだけは言わせて欲しい。
作品を見ていてどうしても突っ込まずにはいられなかった…
{netabare}
おまえらちゃんと射撃練習しろよーーー!!!!!

なんていうか…近衛兵ってなんなの?
まじで銃を当てない練習でも毎日励んでるの?バカなの??
相手が凄いんじゃなくってさ、単に近衛兵のレベルが低いというか酷いw
これじゃあのおっさんが強いとは受け取れませんよwww
(当たる銃弾をすべて叩き落すぐらいやってくれないと凄さがわからんす)

普通のおっさんvs奇跡の命中精度を誇る精鋭の近衛兵達

どんなに頑張っても命中率0%という謎の奇跡…
弾丸だって市民の血税なんだ!ちゃんと練習しろよぉ!!!
{/netabare}

あー、言いたかった事をいえてスッキリしたw
後半戦が始まる前に書かなきゃと思って焦って書きました。

あと、全く作品には関係ないのですが…
{netabare}
これ…ハチナイよりも点数下なの?
{/netabare}
なんかしゃくぜんとしない。作画に関しては完全勝利なのに…
あ、物語配点はオリジナルなので少し加点し甘くつけました。

ちゃんとしたファンタジーや
オリジナル作品が見たいって人には良いかも?
出来は悪くないです。少なくとも作画は高品質です。
なんのかんの言いながら後半楽しみにしてますー

投稿 : 2020/03/28
♥ : 26

計測不能 2 江川央生アニメランキング2位
凧になったお母さん(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (2)
26人が棚に入れました
野坂昭如原作による「戦争童話集」をアニメ化したシリーズ作品。

神戸の街に暮らすカッちゃんは5歳の男の子。父は兵隊に取られて南方で戦っており、母と二人暮らしだ。
食べたい盛りの年頃に戦時下の食糧不足は厳しかったが、母はそんな息子のために福井の農家にまで遠出して野菜を仕入れに行く。
その留守中、神戸の街に空襲警報が鳴ったがカッちゃんは防空壕には避難していなかった。帰宅後に青ざめた母が家を探すと、そこには…?

計測不能 3 江川央生アニメランキング3位
サイコダイバー 魔性菩薩(OVA)

1997年5月21日
★★★☆☆ 2.8 (5)
18人が棚に入れました
作家・夢枕獏の伝奇SF小説「サイコダイバー」シリーズの一編『魔性菩薩』をベースにOVA化。監督は『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』などの神戸守が担当している。 青年・毒島獣太は特殊な装置で他者の精神へ潜り込むことのできる一流の「サイコダイバー」だった。人々の心から記憶操作や精神治療を行う彼のもとに、新たな依頼が届く。それはアイドル歌手・叶雪に何者かが仕掛けたマインドコントロールを解いてほしいというものだ。だが毒島は想像を絶する敵の力の前に失敗したばかりか、雪のマネージャーも殺害され、手がかりを失ってしまう。 本作の実制作はマッドハウスやスタジオ・ジュニオが担当。映像化不可能とさえいわれた原作小説のサイコダイブシーンに、CGなども駆使してビジュアル化に挑戦している。

79.1 4 江川央生アニメランキング4位
賭ケグルイ(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (818)
3665人が棚に入れました
舞台は、日本政財界有力者の子女が集う名門・私立百花王学園。この学園でもっとも重要な能力は、勉強や運動ではなく「駆け引き」「読心術」「勝負強さ」――つまりギャンブルの強さが全てを決める。学園はギャンブルによる階級制度(ヒエラルキー)で支配され、その頂点には絶対的権力を誇る「生徒会」が君臨。賭けるモノは「大金」「カラダ」そして「人生」。そして、本作の主人公となる謎多き転校生・蛇喰夢子(じゃばみ・ゆめこ)の登場により学園の階級制度に異変が起きていく。

声優・キャラクター
早見沙織、田中美海、徳武竜也、若井友希、奈波果林、伊瀬茉莉也、芹澤優、杉田智和、鵜殿麻由、福原綾香、沢城みゆき
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

お淑やかな美少女が実はギャンブル狂

原作未読。最終話まで視聴。

【物語】
イカサマや策略を張り巡らせた相手に対し、主人公が人並外れた洞察力、記憶力、交渉術など駆使して挑む物語。
しかし、最後の勝負所だけは{netabare}運を天に任せていることも多々あり{/netabare}、視聴者をドキドキさせます。

ある意味、主人公最強系と言えるかも知れない・・・。

【作画】
こういう物語の場合、細かな感情の変化を表情で表す必要があると思いますが、とてもうまく表現されていたと思います。
もちろん、”顔芸”も含めて良かった。(笑)

【声優】
主人公を演じた早見沙織さんと生徒会長役を演じた沢城みゆきさんはとても良かったです。
そういう意味で、最終話はとても見ごたえがありました。

【音楽】
OP、EDとも作品のイメージに合っていたと思います。

【キャラ】
「物語の性質上」ってことかも知れないけど・・・。
かなり「イッちゃっている」人が多いです。(笑)

【最後に】
{netabare}イカサマの無いギャンブルってないのかな?
生徒会役員って言っても、イカサマばかり・・・。
威勢の良い、カッコいいことを言っていても、結局イカサマばかり・・・。
イカサマで成り上がった生徒会役員が、偉そうにしている所がとても笑えた。

もしかしたら、大物ぶった小物をあざ笑う作品なのかも知れない。{/netabare}

{netabare}その点、イカサマではなく策略で勝負を挑んだ生徒会長は、もしかしたら本当にすごいのかもしれないと思った。
(本当は、多少イカサマめいたことはあったかも知れないけど・・・?)

まあ、そんな生徒会長相手に、運だけで”引き分け”を引き寄せた夢子(と鈴井)も大概だけど・・・。{/netabare}

第2期制作決定しましたね。
今から楽しみです。

投稿 : 2020/03/28
♥ : 71
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

アニメオリジナルの最終回でしっかりまとめてくれた快作

2017年夏アニメ。全12話。
原作漫画は2巻途中まで読みました。

声優さんの演技と美麗な作画と、ギャンブルに対する狂った信念が見所。

原作の繊細な雰囲気を再現しようとかなり気を遣っていますね。
ただテレビアニメには安定させ続けるのは限界があって、制作側はそのあたりをきちんと計算して、手のかからないカラーリングをしたりなど工夫していた印象を受けました。アップはしっかりと手をかけてケレン味のある演出をし、ロングはほどほどの書き込みにすることでメリハリのある画面作りをしています。このやり方を徹底していたため、多少の作画の乱れが目立たずに済んでいたように思います。

アニメオリジナルの最終話が本当に面白かったです。原作者原案のオリジナルだそうですが、非常に上手い作りですね。全12話で起承転結をしっかり作っているのもですが、鈴井くんを軸にした所にこの作品の素晴らしさがあると思います。
{netabare}
鈴井という視聴者側に感覚の近いキャラクターを三回にわたり描くことで夢子たちのギャンブルに対する姿勢や信念を理解しやすい作りになっています。
いやー、鈴井くんが締めてくれるとは思わなかったのでちょっと感激したw


第7話「拒絶する女たち」ラストの夢子の「鈴井さんのおかげで楽しいギャンブルができました」のセリフの意味がちょっと掴みきれていなかったんですが、最後でなんとなくわかった気がする。
夢子と妄の間では夢子の望む賭博は成立しない。ディーラーである鈴井が、夢子が命を落とすかもしれないという恐怖を背負いながらも夢子の洞察力に賭けたことが「楽しいギャンブルでした」という意味なのだな、と。時にディーラーは片方のギャンブラーと組んで相手を陥れることもあるのですから、中立と言っても参加者の一人ではあるのですね。夢子と鈴井はお互いの考え方を理解している(理解されている)ことに「賭けた」ことで引き分けに持ち込むことができた。

最終回で鈴井は他人ではなく自分の運に自分の運命(夢子の退学によって自分が受けるデメリット)を賭けます。何者かの思惑の絡んだものをすべて無視して。それが夢子の琴線に触れ、完全に対等の関係になった。
ただギャンブラーとしての能力を考えると、鈴井くんには不幸な未来しか見えないんですが…;


会長は何かを失うことが賭博だと言いました。
芽亜里は確かにいつもリスクとメリットを天秤にかけていますし、どんな時も勝ち筋を見極めている。会長が優秀だというのも納得ですが、彼女は賭けに狂っているわけではない。
夢子は自分の人生まで使って勝ちを狙い、負けることも常に念頭に置いて行動している。相手がイカサマしたとしてもそれも計算に入れたうえで、自分の権利も他人の権利も対等でないと夢子のギャンブルには意味がないのでしょう。妄に怒りをあらわにしたこと、鈴井に好感を抱いていることからそれがわかる。

妄は会長と夢子を同じ支配する者と言うけれど、二人の最大の違いは支配することを当たり前と思うかどうかなのかな?
会長は私にはよくわからない部分があるものの、少なくとも他人の権利を認めない面があるのは芽亜里とのやり取りで描写されています。このあたりをもう少しきちんと見たいですね。
{/netabare}

全体の構成が良くて個人的にはかなり楽しめました。
色々気になる部分が多かったので2期希望というところです。(2017.9.28)

投稿 : 2020/03/28
♥ : 28

ISSA さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ザワザワしてる焦り顔の夢子て見てみたい…

初回視聴
ギャンブラーなのにポーカーフェイス違うって…と言うか顔芸凄すぎる。
ドヤ顔、したり顔オンパレードの顔芸アニメ

キャラ立ちが凄いので掴みはOKですが、やり過ぎ感もあるし飽きて失速しないか心配かも。


私事ですが過去にパチにハマりすぎて朝から閉店までパチ屋に居たし、財布中身が無くなったら銀行に行ってた…パチ屋さんに随分貯金したなぁ。

皆さんもギャンブルは程ほどに、時間潰しに泡銭運が良ければ掴む位で楽しみましょう(笑)

8話まで視聴
オタゲーなんで私より汗かいてる、踊って無いで歌聞け~
アイドルの叫び笑ったw

視聴完了
視聴者引き付ける、対決の時の表情や演出面白かったです、リアクション命アニメて印象。

ただ各話の終わりが意外とさらっと終わるので続き凄く見たいとはならないかな。

夢子の早見さんと生徒会長の沢城さんがいい仕事してる。
沢城さんはほとんどルパンの峰不二子だけど。

投稿 : 2020/03/28
♥ : 32

65.8 5 江川央生アニメランキング5位
PERSONA trinity soul -ペルソナ・トリニティソウル(TVアニメ動画)

2008年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (453)
2919人が棚に入れました
本作は2006年に発売されたPS2用の人気ゲームソフト『ペルソナ3』の10年後を描いたテレビアニメ。
ただし、ペルソナ3をそのままアニメ化したものではない。世界設定をペルソナ3と共有するものの、登場キャラクターや物語はまったく新しいものになっており、タイトルも「トリニティ・ソウル」(三位一体の魂)とされている。キャラクター原案は原作同様に副島成記が担当。
日本海に面した"綾凪市"に住む3人の兄弟が主人公で、謎の猟奇事件に巻き込まれたことで「ペルソナ能力」に覚醒していく。

huu さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

兄弟の絆 仮面

このアニメは、アトラスという会社が作った「ペルソナ」という
ゲームシリーズの3部目を原作ではなく、原案として作ったものです。
世界観は同じですが、登場人物やストーリーは原作とは異なります。
また、本作は、キャラクターの外面ではなく精神を心理的に掘り下げていく論理的な物語なので、その過程で漂ってくる哀感さと暗欝な雰囲気に嫌いになってしまう人がいると思います。
個人的に、アニメの中で一番好きな作品ですが、
万人受けは絶対にしませんし、あまり他人に薦めて良いものだとも思いません。観る人を極端に選びますね。
ペルソナ(心理学)に興味があり、登場人物の心情を読み解くのが好きな方は、
最終話まで観れば、この作品にしかない良さが解ると思います。
きちんと考察されると、意味も解ります。

この作品は、欝要素も多く、見る人の心を破砕し、その影響で私生活も暗くなるかもしれませんが、耐性がある人なら一見の価値がある作品なので、観てみてください。

日常があり、戦いがあり、人が死ぬアニメといえば
「PERSONA trinity soul -ペルソナ・トリニティソウル」です。

投稿 : 2020/03/28
♥ : 15

takumi@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

バトルよりも人間ドラマに力を入れた、深みのある作品

舞台は富山県。

東京の親類の家に預けられていた主人公・神郷 慎(かんざと しん)と
弟の神郷 洵(かんざと じゅん)が
10年ぶりに富山の実家に帰ってくるところからスタート。
ちょうどその頃、怪事件があちこちで発生しており
警察署長である兄の神郷 諒(かんざと りょう)は秘密裏に事件を追っていた。
慎の学校でも被害者が出て、慎も洵も友人らと共に事件に巻き込まれていく中
さまざまな事実が明らかになっていく・・というお話。

今まで『ペルソナ4』のアニメ版は観たことがあったものの、
原作のゲームは未プレイなので、予備知識もほとんどなく視聴。

まず、OPやEDだけでなく、OST全体通して音楽がとても良かった。
全26話のうち、13話までの前半では「くじらのはね」という絵本や、
「影抜き」という危険な遊びにはまっていく学生達など
随所に伏線らしきものが張られていく。
しかしそのわりに、どこかで事件が起きても、ハッキリしたことがわからないまま
物語が進み、やや間延びして感じてしまったのは否めない。

それが14話からは一転、シリアスな人間ドラマの展開で
どんどん引き込まれていった。

登場人物それぞれの家庭事情など、子どもの頃の回想を交えながら、
親子、夫婦、兄弟の絆や愛情、強い想いと事実が描かれ
それらにはけっこう泣けてしまった。
また、心情描写も細かく、とある人物達には
さらなる悲しい事実が隠されていたりしてつらかったし、
研究という名のもとに失われるたくさんの大切なものに、ものすごく胸が痛んだが
単純なバトルものではない深みがあったのには好感持てた。

しかし、ペルソナ同士が戦闘するシーンが度々ある以上、
半透明に見えるそのデザインを、もう少しハッキリ見せるとか、
バトルシーンの立ち回り方にも、力を入れて欲しかったし、
各人のペルソナがどんな特徴を持って、強さはどれほどか、など
原作を知らない視聴者への説明が足りなかった気がする。
無気力症についても同じく・・・
あと、鳥のくちばしのような鼻を持つイゴールが
チラッとしか登場しなかったのは、ちょっと残念。

けど、背景の景色はとてもリアルで美しかったし、
特に雪の情景は印象深く、余韻の残る作品だった。

投稿 : 2020/03/28
♥ : 39

ゆりなさま さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

だんだん惹かれていく不思議な作品!!

ペルソナシリーズ、私が初めて観たのはペルソナ4でした☆
ペルソナ4を観てはまって、ペルソナ4のゲームを買いました!
そしてペルソナ3に入り、あにこれのみなさんのレヴューを観て
PERSONAtrinity soul を知り興味をもち見始めましたヽ(*´∪`*)ノ"

設定はペルソナ3の10年後の世界だとか・・!

最初は正直影抜きとかって遊びとかがはやったりで、
あんまりおもしろくなくて、退屈に感じました。くじけそうになりましたっw
ペルソナの作画も半透明に描かれています。
ペルソナ4とかの世界観に慣れていたのでなかなか受け入れられず・・でした。

でもでも!!だんだん惹かれていき
ストーリー展開も途中からすごく気になる展開になったり
キャラの魅力とかも感じてきてよかったと思いましたd(>ω<*)☆
いつのまにかこの世界観に入り込んでいて、私この作品好きです!
好きになりました♡


特に・・
23話の とあるキャラの死。

24話の家族の過去はとても悲しくてうるうるしてしまいました。
諒お兄さんの背負ったものの大きさを強く感じました。

25話の慎が見た(自然と想像?した)世界(夢)は
こうなるであろう、なってほしい
そんな神郷家の未来だったのかなと思いすごく切なかったです。

そして最終話・・感動です!!

これ観はじめたらぜひぜひ最後までがんばって欲しいです。

あ、ゲーム上でしか私知らなかったんですが、真田さんでてくるんですね!
ゲームではなんとも思わなかったキャラですが
アニメの真田さんめっちゃかっこいいw


この作品途中でくじけかけたけど本当に最後まで観てよかったと思いました!
みなさんのレヴューのおかげです。
ありがとうございました★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゚★

投稿 : 2020/03/28
♥ : 30

63.1 6 江川央生アニメランキング6位
うしおととら(TVアニメ動画)

2015年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (418)
2274人が棚に入れました
中学生の少年・蒼月潮は、寺の住職をつとめる父親と二人暮らし。

ある日、彼は自宅にある蔵の地下室でとんでもないものと出会ってしまう。

それははるか昔、凶悪なバケモノとして民に恐れられ、「獣の槍」によって五百年間も封じ込められていた大妖怪であった!

槍を引き抜いてしまった潮はあわや妖怪に食われかかるが、同時に眠りから目覚めた「獣の槍」の力によって変身し、妖気に群がってきた他の妖怪たちをあっという間に撃破する。

槍の威力を恐れて思わず協力してしまった大妖怪は、潮に「とら」と名付けられ、行動を共にすることに。

かくして「獣の槍」の伝承者となってしまった少年と、いつか彼を食ってやろうとつけ狙う大妖怪の“うしとら”コンビが誕生したのだった。

そして襲いくる妖怪どもを次々と蹴散らしていく彼らは世界の存亡をかけた壮大な戦いに巻き込まれていく……。

声優・キャラクター
畠中祐、小山力也、小松未可子、安野希世乃、藤原啓治、牧野由依、浪川大輔、中村悠一、豊崎愛生、てらそままさき、清水理沙、三木眞一郎、梶裕貴、南里侑香、茅野愛衣、折笠富美子、坂本真綾、水樹奈々、細谷佳正、逢坂良太、高垣彩陽、永澤菜教、花澤香菜、宮野真守、潘めぐみ

やしゅ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

とてもとてもおもしろい。

サンデー史上一つの傑作マンガ。
原作はもちろん所持しております。
どこぞの結界師のようにアニメ化してぐうの音も出ない程の
駄作に成り下がらないことを願いつつ見ております。
まだ最初の6話しか見ておりませんが、素晴らしい作品になりそうですね。
みなさんも内容はすでにご存知だと思います。
すべての物語がフラグであり、最後に収束します。
内容を割愛せずに1年でも2年でもかけて作り上げて欲しいです。
みなさんも必ず見ましょう。

投稿 : 2020/03/28
♥ : 10

端っこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

今更なんて思わない大きなファンの為の作品だけど

原作を持ってる結構なファンですが、アニメ良いと思います。
大事に大事に作られてる原作愛に溢れたアニメになってます。
決して原作の雰囲気を壊さないように作ってるので、最近のアニメしか見てない層には古くさく映るだろうし面白くないんじゃないだろうかと思います。

でも80、90年代アニメを見てきた世代としては上手に今の高い技術を使って当時の雰囲気、原作の雰囲気を出しつつ今の良いところも持ってこれてると思います。
本当に良い出来のやさしいアニメですので、長く愛されるアニメになると思います。

若い世代にもこの系統のアニメを楽しむ心を育んで欲しいなあ。

漫画がとても長いので全部を再アニメ化するのは無理だと思っていたし、でも多分ちゃんとアニメ化したい層はずっと時期を待っていたのかなと思います。
私はとても嬉しいです。夢のようです。出来ればからくりサーカスもアニメになってくれないかと思ってます。

投稿 : 2020/03/28
♥ : 3
ネタバレ

まだ初心者 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

面白いけど

中学生ぐらいのとき読んでました。
めちゃくちゃ感動する話がちょいちょいあってアニメの方も期待していたのですが、自分の好きなエピソードがばっさりカットされていて非常に残念でした。全150話ぐらいで忠実にやってほしかったです。

ストーリーは間違いなく面白いので一般の方にもおすすめできます。

{netabare} 観てて思ったんですが、ベルセルクって確実にうしおととらの影響受けてますよね。 獣化するところとか、そんとき出てくる獣のキャラとか白面の者にそっくりですし。連載時期が重なることから考えてもうしおととらの影響受けてるのは間違いないです。あと幽々白書とハンターのゴンさんもパクってますよね。自分の知る限り、主人公の黒髪がバッサーってなるのはうしおととらが元祖だと思います。もし「違うよ!」って人がいたらメッセージください。ドラゴンボールの金髪とかはダメですよ。あとただ黒髪が伸びるだけもダメです。らんま1/2でそういう回ありました。主人公がパワーアップするとき黒髪が異常に伸びるのはうしおととらが元祖です。たぶん{/netabare}

投稿 : 2020/03/28
♥ : 1

75.4 7 江川央生アニメランキング7位
BANANA FISH(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (351)
1500人が棚に入れました
ニューヨーク。並外れて整った容姿と、卓越した戦闘力を持つ少年・アッシュ。ストリートギャングを束ねる彼は手下に殺された男が死ぬ間際に“バナナフィッシュ”という謎の言葉を発するのを聞く。時を同じくして、カメラマンの助手として取材にやってきた日本人の少年・奥村英二と出会う。二人はともに“バナナフィッシュ”の謎を追い求めることに──。


声優・キャラクター
内田雄馬、野島健児、平田広明、石塚運昇、古川慎、細谷佳正、川田紳司、福山潤、森川智之、千葉翔也、斉藤壮馬、上田燿司、小形満、村瀬歩

みも。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

え、もうやばみ

バナナフィッシュをみるのに名前からして少しやべぇと思って手をつけたら………
もう、とてつもなく私好みでしたね
あと、内田雄馬くんが主人公をやっていたから即みましたね。内田雄馬くんの声の変わりようがこのアニメで大体わかるのではないかと!

作品自体は、マフィヤ系、殺ってやられてみたいな笑
もうね、みて下さい!としか言えない笑
結末もボロ泣きでやべぇ〜やべぇ〜〜笑

良き作品ですかね。

投稿 : 2020/03/28
♥ : 3

Worker さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

視聴中
ノイタミナ枠の作品で、原作は連載開始が30年前。
好みは分かれるであろう。女キャラは基本出てこないので、萌えアニメが好きな人には合わないかも。あと人がよく死ぬので、残忍なのが苦手な人にも合わないかも。さらにファンタジーが好きな人にも合わないかも。
同じノイタミナ枠の「PSYCHO-PASS」が好きだった人は、好きかもしれない。
声優のことは分からないので何とも言えないけど、物語は面白い。
自分が今まで見たアニメの中で、一番面白いかも。
視聴後
声優のことは分からないが、それを覗けば100点満点の作品であった。

投稿 : 2020/03/28
♥ : 9
ネタバレ

踏切太郎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

最終回について(原作バレ含む)

原作未読状態で最終回を見終えた私は、

{netabare} アッシュは刺された時病院へ行けばギリギリ助かる状態だったが、英二の手紙を読みながら大好きな場所(図書館)で自ら眠りにつく選択をした
(怪我の治り早いしいつも半不死身状態だったし…) {/netabare}

と勝手に解釈していましたが、Twitterのハッシュタグの感想を少し漁ると

{netabare}
「アッシュとラオの『お互いに助からない』というやり取りがカットされていた」
「なのでアッシュは既に手遅れの致命傷で自ら死を選んだ訳では無い」

{/netabare}

呟いている方がいました。

{netabare}
これが本当なら自分の解釈は間違っていたことになりますね…。

「お互いに助からない」のセリフはあえて消して視聴者に希望を持たせる終わり方にしたのか!?
{/netabare}

という疑問は残りましたが最後まで非常に楽しませて貰いました。
放送中からずっと買いたくて我慢していた原作を購入しようと思います。

投稿 : 2020/03/28
♥ : 3

62.8 8 江川央生アニメランキング8位
スピードグラファー(TVアニメ動画)

2005年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (219)
1173人が棚に入れました
舞台は失われた10年の混乱から脱し、一部の富める者だけが我が世の春を謳歌する“快楽都市”と化した東京。 雑賀辰巳は、友人戸越清冶郎からセレブリティーのみが出入りできるとされる闇の社交場六本木倶楽部の潜入取材を依頼される。
潜入に成功した雑賀は、六本木倶楽部の深奥で行われる儀式の巫女、女神として崇められる謎の少女、天王洲神楽と出会う。雑賀は助けを求める神楽をつれ逃亡するが、六本木倶楽部支配人水天宮寵児が仕向ける欲望により特殊能力に目覚めた超人、ユーフォリアたちから執拗に追跡される。そして雑賀も神楽と接触したことにより、被写体の魂を吹き飛ばす写殺能力に目覚めていた。
自由を求める神楽のため、そして普通に写真を撮影する事の出来なくなってしまった自身を元に戻すため、彼らの孤独な逃避行が始まったのだった。

声優・キャラクター
高田裕司、真堂圭、本田貴子、森川智之、高島雅羅、優希比呂、津田健次郎、江川央生、広瀬正志
ネタバレ

uppo さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

オカネクダサイ

happy end好きには向かない作品。
後半から面白くなるタイプのアニメ。
資本主義を問い、あなたの金の価値は愛より上ですか、大切な人より上ですかと問われてる気がした。
金だけで無く、戦争についても所々描かれている。
幸せですか?のあの看板は今でも印象に残っている。
{netabare}資本主義をここまでぶった切ってくれた事は見ている分には痛快だったが、日本が破産して円が大暴落する事は将来的に有りそうで怖い。{/netabare}
この作品は雑賀が主人公なはずなのに水天宮が主人公と言っても良い位のキャラだったと思う。特に終盤は彼への好感度が急上昇しまくった。
{netabare}水天宮の妹との再会シーンは本当にキツかった。
ここまで目を背けたくなるシーンってなかなかないと思う。 
こういう結果を全く予想してなかったと言えば嘘になるがこうまざまざと現実を見せつけられると・・・。
金が全て。
金を持ってる奴が正義、持っていない奴は家畜。
これが資本主義・・・。
そんなものをまざまざと見せられた気分だった。
妹の死に際の笑顔がとても印象的だった。 
このシーン見た後はただ絶望感しかなかったな。 {/netabare}

この作品は全体的に暗いし、変態が多いし万人向けの作品ではないと思うが自分の中では名作です。
この作品に出会えて良かった。

投稿 : 2020/03/28
♥ : 10

pop22 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

万民にうける内容ではない

ソルティレイに並ぶGONZOのオッサンミーツガール+資本主義ネタ
戦闘にスピード感が無いのが×
逆に言えば、それさえあれば完璧だった。
いかれ具合も行き過ぎず、甘過ぎずちょうど良く、飽きずに見れた。

悪のカタルシスもばっちり、名言もオンパレード

「金こそが国境を越え、世界を流れる血液だ。巡りが悪ければ、その国は末端から壊死していく」

「日本は平和じゃない
戦争中だよ
銃の代わりに札束で殺しあってるようなもんだ」

「サイガ君、グッドバイブレーション!!!」

「恋のドクターストップよ」

「日本相手なら世論操作も必要ないでしょう。HAHAHAHAHA」

他にも名言目白押し。

終盤はほぼ国家そのものと言ってよい巨悪に対してどうやって勝つんだよ。
まさかバッドエンドじゃないだろうなぁとヒヤヒヤしてたが
ある意味、現実的、かつ、そこそこグッドエンドに持っていったことに賞賛。
毎話、タイトルにも結構ふいた。

戦闘シーンにスピード感さえあれば完璧だったのに
本当に惜しい。

万民にうける内容ではないので名作にはならないだろうが自分的名作。

最後にグッドバイブレーション!!!ウボァッ

投稿 : 2020/03/28
♥ : 4
ネタバレ

esam94 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

大人向け変態アニメw

GONZOオリジナルのアニメだそうです。

ハードボイルド?SFアクションといったところでしょうか?


この作品を一言でまとめるならば

{netabare}変態あつまれ{/netabare}ですw


{netabare}ユーフォリアと云う特異体質に感染したキャリアが、
女神の祝福によって解放され、異形の力を身につける。

女神は女王蜂のようなものですかね。

ストーリー自体は解りやすく描かれてます。
異能バトル物としてフワッと観れますw
ちょっと変態要素強めですがw


ストーリー中盤から、ロリコン主人公の影ががっつり薄くなりますww

敵の水天宮がむしろ主人公なんじゃないか?というレベルw

っていうか主人公でいいよw


そしてこの作品の残念な所は、ヒロインが可愛くないw
ヒロインというよりは、登場する女性キャラに魅力的なキャラがいないw


OPはDuran Duranの「Girls On Film」とまぁなんと渋い選曲!
でもこの作品にはピッタリでしたね!
ムービーとの相性も最高でした!!{/netabare}


性的描写や、グロ描写が多々あるので、
苦手な方にはお勧めしません。

投稿 : 2020/03/28
♥ : 7

66.4 9 江川央生アニメランキング9位
OVERMAN キングゲイナー-オーバーマン(TVアニメ動画)

2002年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (185)
1108人が棚に入れました
時代は地球環境が悪化した未来。
かつて人間が暮らしていた豊かな土地は食用地として保全され、 人々は凍えるツンドラ地帯や灼熱の砂漠地帯のドームポリスに押し込められ、中央政府や食料を運んで来る鉄道公社には逆らえなかった。
そんな生活が何代も続いたとある時代に、ふと疑問を抱く人々が現れ始める。『自分達の先祖が生活していた土地への帰還』=エクソダス。
そんな中、シベリアのドームポリス『ウルグスク』に住む少年、ゲイナー・サンガは、シベリア鉄道警備隊に逮捕されてしまう。容疑はドームポリスから脱出する『エクソダス』だった。
ゲイナーは留置場で出会ったゲイン・ビジョウという男と共に脱走するが…。

声優・キャラクター
野島裕史、かわのをとや、小林愛、鬼頭典子、子安武人、水城レナ

ハタ丸 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

王道の主人公成長物語

主人公の成長をテーマにした作品。テンポがよく登場人物が魅力的な良作だと感じた。

良い点
・主人公と主人公を導くゲインの関係が素晴らしい。一見の価値あり。
・敵キャラも魅力的で特にヤッサバ隊長がいい。
・残酷なシーンが殆どなく、主人公を含めた登場人物が全体的に良心的。
・吹雪のシーンの表現が凄い。
・無駄に熱いOPと作中で使用される音楽が良い。

悪い点
・作中の謎がいくつか残ったまま途中で終わってしまった。
・ヤッサバ隊長が途中退場した後は、敵の魅力がかなり落ちた感じがする。

主人公の成長を観ても戦闘シーンを観ても楽しめる娯楽作品だと思います。
明るい主人公成長ストーリーで登場人物が魅力的な作品が見たい人に特におすすめします。

投稿 : 2020/03/28
♥ : 2
ネタバレ

イワンコフ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

ザブングル+ZZ+ガンダムX+Gガン  恐ろしくポジティブなキレイな富野

まず、率直な直感だけの感想として
面白いし、感情引入も出来、感動する。
これに尽きる。

しかし、ガイナックス作品を見たとき天野っぽいな~と思ってしまうことが多々あるが(エヴァとかエヴァとかエヴァとか)

この作品も非常に「富野」っぽい作品である。
ストーリー、メッセージ性、セリフ回し、テンション、どれをとっても富野らしい作品であると言えよう。

感じ的には、ザブングル5割+ZZガンダム4割+ガンダムX1割と言った配分。
もしも、上記の作品が好きならばハマれると思う。
(他にもGガン、Wが好きでもイケる)

と、だいたいスペックは分かってもらえたと思う。



要するに、この作品。面白いは面白いんだが一癖あると言ったところ。

まず、見るのに下記のハードルがある。

1、モビルスーツ(ロボット)の形が独特。
生き物のようなぬいぐるみの様なものに乗って戦う。(コックピットなんてファスナーだしねw)

2、しゃべり方が独特。
(ZZガンダムっぽい)

3、テンションは高い。
はじめはついて行けないかも?w

4、専門用語が多い。
序盤6話ぐらいにすべての用語が登場するといってもいいぐらい序盤は詰め込んでいる(説明っぽい?)これを乗り切れるかどうか。
実際には理解しないでノリで突き進むのが正しいであろう。



この、いくつかのハードルを乗り越えることが君にできれば「面白いキングゲイナーワールド」が待っているだろう!


俺の好きなところ

{netabare}
・もう一回見れるアニメというのを結構高く評価してるのだが、このアニメは1~5話ぐらいに情報がとにかく多くそこが2回目見たときに全て分かる。というのがよかった。

・富野と言ったら「富野だったら死んでた」の名言を残してるぐらい普通に重要キャラが死ぬ。しかし、このアニメ重要キャラはおそらく誰も死んでないであろう。敵も含め。戦争をしているのに死なない作品は珍しい。そういう意味では、富野っぽくない作品とも言える。

・明るい富野。先にも言ったが死なないだけでもなくメッセージがとてもポジティブ。普段だったら、「全員死んだらそれで終わりなんだよ」ともとれる鬱になるようなメッセージがこの富野はキレイで正反対。「ポジティブにやり直ししよう!」という気持ちが伝わってきます。

・とにかくOPのノリが素敵。
アナ姫さんがいちいちかわいい。それだけでも見る価値ありなアニメ。アデットさんもいい女すぎてヤバイ。

・引きこもりなゲームマスターが主人公。
なんかぐっと来るシチュエーションでした。アクセルワールドを思い出すような設定w

{/netabare}

投稿 : 2020/03/28
♥ : 4

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

深いことを考えてはいけない。

FFのごとく厨二的専門用語が多発。
いつものことだが、だいたいはあとでわかったり説明的な台詞で補足してるれるのが毎度のことだが、今回は一切ない。
ただ話の流れでああ。。なるほど。。。となる。
ここいらは禿げ御大の天才たる所以。
近年のFFノムリッシュには到底及ぶことはデキない。

まじめにみようとするとかなりの気合がいる。
ニュアンス、フィジカルで感じればいい。
一番問題なのは『あきまん』デザインのぬいぐるみ型ロボットを受け入れられるかにある。ガチコはマジでかっこいい。であきまんは2chで管巻いてるオッサンらに人気がでてしまったのがムカつくらしい・・相変わらずかわいいな。
あきまん、キヌ先生(キャラデザの一人)と似た絵で有名な吉田さんのキャラ、作画はあいかわらずすばらしい。吉田神と呼称されているのであのタッチの元祖は彼ということなのか・・。
富野監督自身はキヌ先生派のキヌシタン・・。とか・・じゃないとか・・。おらはストZEROあきまんが一番すきだなぁ。


終盤があまりにぶっとびすぎててついていけない。
いや話はわかるんだが、なぜそうなった!的な・・・。

ちなみによく聞かれるので 主題歌のシャウトは『メタルフルコート』っていってる。

投稿 : 2020/03/28
♥ : 12

68.0 10 江川央生アニメランキング10位
カイバ(TVアニメ動画)

2008年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (184)
915人が棚に入れました
記憶のデータ化ができるようになり、肉体の死がもはや死と呼べなくなった世界。記憶はデータバンクに保存され、新しい身体への「乗り換え」や、記憶の売買といったことが可能になり、違法に記憶を改ざん、記憶を盗むことも行われていた。社会は混沌とし、力を失い停滞化していた。そんな世界を主人公カイバは記憶を失ったまま宇宙の星々をめぐり、たくさんの人々と出会い、記憶を取り戻してゆく。

声優・キャラクター
桑島法子、能登麻美子、朴璐美

阿紫カービィ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

メランコリー親和型

もう10年も前の作品なのですね…


私が『カイバ』を初めて観た時は

メッセージ性の強さに、
『解ったから、少し黙って』と、思ったなぁ。
『奇をてらいすぎてる!』とか…

トランス状態に陥る様な淫靡さ、はとても好きでした



年月を経て、ようやくこの作品に追い付け…た?事が
とても嬉しい。



「難解だ」と言われがちな このお話

1部、2部に わかれていると思って観ると
わかりやすいと思います

記憶を無くした『ワープ、もしくはカイバ、クロニコ』が
色々な『星』を巡るお話、と

『ワープもしくはカイバ』が
記憶を取り戻していくお話。


なんとなく…
伝えたい事、大切な事が
もう、しっかりと、オープニングで描かれているような



この作品に出てくるのは

『悲しい感情を持つ人間』ばかりです。
(悲しい、の中に、優しい、ひとつまみ)

それを

綺麗と思うか
醜いと思うか
馬鹿だと思うか
哀れと思うか
尊いと思うか

性(さが)と思うか。


記憶も身体も自由に入れ替えできる、となると
人間はこうなるものなのかな、と、色々考えさせられました。


今、現在も
ある意味、何もかも『使い捨て』


悲しいかな、人は人や情報に踊らされる生き物です。

『私利私欲のため』に行動しがちです。

『他を下に』して優位に立とうとする人もいます。

『甘い毒』で心を支配したりされたり。



…嫌だなぁ。


だから
何が大事か、何が正しいのか、冷静に考えて、
常に自分と向き合わなきゃ、

簡単に棄てられ、惨めに消えてしまうよ?


なんて言って…私 消えそうなんだけども



好きなシーンは数多くありますが、
特に
『排泄』のシーン。

セッチンの登場!セッチンですよ!
超未来型の排泄器具(?)です。


(もしこの作品を観られる時は、注意して見てみてください(笑)素晴らしいですよ。)


ほかにも
面白い発見が沢山ありました。


今の時代にこそ、ぜひ観てもらいたい作品です。
エロティックで、エロティックです(笑)



『映画』も『アニメ』も『小説』も…
人が一生懸命つくった物は、

色褪せる事なく存在し続ける。


大切にしなくてはいけません。

投稿 : 2020/03/28
♥ : 31

ねこmm。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

記憶の海  【ねこ's満足度:92pts】

どこまでも醜くどこまでも温かい、そんな人間の感情を見事に描ききった傑作。
『マインドゲーム』の湯浅政明監督による、美しくも儚いSFドラマです。

まず特徴として挙げられるのが、手塚治虫を思わせるレトロなキャラクターデザイン。
その優しく柔らかいタッチのおかげで、なんとか完走できたと言っても過言ではありません。
そのくらい重くて哀しい。これが普通のデザインならおそらく精神が持たなかったはずです(笑)。

”記憶”をデータ化し、自由に持ち運びすることができるようになった世界。
記憶を失ったまま目覚めた主人公・カイバが、その記憶を取り戻していくというお話です。
いくつもの星、いくつもの出会い。それらを経てカイバは真実を知ることになるのですが……。

記憶を操作する。使い方次第では医療などにも使えそうな、素晴らしい発明です。
しかし、それを使うのは欲深き人類。生み出されるのはエゴが吐き出す醜い世界。
キャラクターのコミカルな動きや一見軽く見えるノリが、その不気味さを増幅させています。
そしてそれらは、視聴者に残酷で不条理な現実をこれでもかというくらい突きつけてくるのです。

そんな哀しい物語を形作っているのは、数々のやるせない”愛の詩(ラブストーリー)”。
人はどうしようもなく愚かだけれど、同時に愛の素晴らしさを知っている。そこに微かな光がある。
切なくて胸が張り裂けそうな話の連続ながら、最終話では少しだけ希望を感じることができました。

とにかく切ない!切ない!切なすぎる!!それでもなお惹き付けて離さない構成も見事でした。
いまや湯浅作品には不可欠なチェ・ウニョンの独特な演出にも注目です。この人の世界観大好き。

挿入歌も効果的で何度も何度も感情を揺さぶられました。こんな作品滅多にないです。
かなりクセが強いので万人受けするとは思えませんが、傑作であることに間違いありません。

投稿 : 2020/03/28
♥ : 32
ネタバレ

manabu3 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

「記憶」が「個性」になった、せつない未来のお話

「我々は遺伝子を運ぶ箱舟に過ぎない」というコトバもある今の時代の中で、
自分の「記憶」が未来に引き継がれることは、ある意味人類の「夢」なのかもしれない。
「記憶」がデータ化され、肉体は意味を持たず、記憶こそが「個性」になった、
そんな人類の「夢」がかなった時代の、悲しいお話。
テーマ性もあるアニメなので、SF好きには是非見てほしいアニメ。

■ストーリー
序盤は、色々な星を巡り渡る、一話完結型のストーリー。
 「記憶」を巡る、ちょっぴり重く、せつないお話。どれもとても面白かった。
 『銀河鉄道999』や『キノの旅』のようなイメージを彷彿とさせた。
終盤からは、「いつまでも旅をし続けてほしい」という私の願いも虚しく、話は一変する。
 今までの登場人物が錯綜し、様々な「謎」が解き明かされ、物語は一つになっていく。

全12話ということでテンポは凄い良かった、が、当然説明や情報の描写は少なかった。
特に終盤の時系列や、展開の速さは、私には難解だった。
二回見て、分からなかったことが分かり、登場人物の行動の意味がようやく繋がった。
とてもせつない物語だった。
また、オープニングの、様々なキャラクターが手を握り合うシーンがとても印象的だった。
肉体が軽視された時代の中で、肌で触れあうことの大切さを、主張しているのだと思った。

■作画について
手塚治虫のような昔風のレトロな作画なので、
「萌え」*1や「今風の作画」を要諦にしている人には合わない作品かもしれない。
SF好きなら、作画に拘らずに一度は見てほしい。
私個人としては、このアニメの作画は大好きだ。
まず、童話や絵本のような作風故の、「独特の世界観」がある。
次に、シンプルな画風故の、型にはまらない「表現の自由」がある。
顔の表情や、人物や背景の動き、奇妙な世界やキャラクターに至るまで、
本当に「自由」だなって思ったし、「アニメ」だなって思った。
こういうアニメがもっと増えて欲しいと心から思う。
(*1レトロな画風だったけど、クロニコは十分「萌え」に該当するキャラだと思う)

監督・湯浅政明氏の作品は初めて見たので「四畳半神話大系」などの作品や、今後の活躍に期待。


■せつないアニメ(※物語の核心を含むネタバレ)
{netabare}せつないストーリーや人物は多々存在したけど、個人的にピックアップしたいのは「ひょーひょー」
旅の初めからずっと主人公・カイバに付き添い、彼を守ってきた「ひょーひょー」の記憶は、ヒロイン・ネイロの過去の記憶だったこと。そして、今いる「現ネイロ」が過去の記憶を持っている「ひょーひょー」の記憶を拒絶し、「現ネイロ」として生きていくことを決めたこと。
「過去に拘らない」、「今を生きる」、「私は私」。そんな「現ネイロ」の気持ちもわかるけど、
「過去ネイロ」(ひょーひょー)の今までの事を思うと、この事実がとてもせつなかった。
第2話で、ある女の子の着替えのシーンを、カイバに必死に見せまいとする「ひょーひょー」だったり、
その女の子が、カイバが下げているペンダントに入ったネイロの写真を見て、「彼女?」と聞いた時、ウンウンと頷く「ひょーひょー」だったり。
これらのシーンは、視聴1回目では分かり辛い(いじわるな)シーンだ。「ひょーひょー」は、本当にカイバが好きだったんだなーと思った。
「現ネイロ」と「過去ネイロ」の記憶の「融合」は出来ないのだろうか?
それだと、「別の誰か」になってしまうのだろうか。

カイバも、最終的には保存された過去の「記憶を捨て」、ネイロと新しい人生を歩み始める。
身体ではなく「記憶」が「個性」になった世界で、それを否定したシーンだと思う。

最後の最後のエンドロールで、「ひょーひょー」が記憶屋・キチの元へ飛んで行く描写が、せめてもの「救い」だった。
記憶屋・キチは「ひょーひょー」を生み出してしまった張本人だけど、責任を感じていたし、それと当時に実はネイロを愛していた。
「ネイロ」になれない「過去ネイロ」は、「過去の記憶を乗り越え」、これからキチと新しい人生を歩むのだろうか。
どうかお幸せに。{/netabare}

投稿 : 2020/03/28
♥ : 15

69.5 11 江川央生アニメランキング11位
からくりサーカス(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (209)
805人が棚に入れました
小学5年生の才賀勝は父親の事故死によって莫大な遺産を相続したことをきっかけに命を狙われていた。そんな折、青年 加藤鳴海は偶然にも勝と出会い、手を差し伸べることを決意する。しかし、勝を追ってきたのは人間ではなく高い戦闘能力を持つ人形使い達であった。窮地に陥った二人は突如姿を現した懸糸傀儡マリオネットを操る銀髪の少女しろがねに助けられる。こうして、日本で出会ったこの3人は数奇な運命の歯車に巻き込まれていく──

声優・キャラクター
植田千尋、小山力也、林原めぐみ、櫻井孝宏、佐々木望、黒沢ともよ、井上麻里奈、江川央生、岩崎諒太、石川界人

竜田揚げ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

ネットで名作って言われまくってるだけはあるなと思った

原作未読

現在9話まで視聴
4話以降、来週どうなるんだろうという気になる展開で毎週終わらせてくるのがギアスに似てる
あちらの方が演出にパワーがあるけど、からくりサーカスの方が他に類をみない不思議なお話の造りだから純粋に先が読めない

原作ファン曰く4分の3ぐらいがカットされているらしいけど初見でも何がどうなってるかはわかるように今んとこなってるようなのでそこは心配ない
9話のナレーションで全部説明したのだけは困った


最初は大会社の遺産の話かと思ってたら錬金術だのアクアウイタエだのが出て来て、真夜中のサーカスという悪者と戦う話だと発覚する
話の軸が二つあるので飽きない
評価も固まってる安心感もあり、安心して続きが楽しみだ

投稿 : 2020/03/28
♥ : 6

rFXEy91979 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

4クール費やしてでも、駆け足描写は防ぐべき

【現時点での感想】
多分要素の一つ一つは面白いとは思うんだけど、構成とか1話1話がとにかく巻きのダイジェスト。半年以上も費やすアニメで余韻が味わえないのはちょっと…客に媚びろと言わないけれど、もっと色々できたはず。
ただそれでも夢中になるのが、このアニメのズルいところ。悔しいけど泣いたところもあるから、ボロカス貶せない。
最終回でどう〆るのかを、ボクはこれからも見守りたい。今はこんなところかな。

第1幕「開幕ベル」
第2幕「約束」
第3幕「奈落」
第4幕「コラン」
第5幕「サーカス~出発」
第6幕「地獄」
第7幕「Demonic」
第8幕「一瞬の始まりと終わり」
第9幕「記憶」
第10幕「フランシーヌ」
第11幕「ファンファーレ」
第12幕「「顔無し」指令」
第13幕「ルシール」
第14幕「夜更けの海」
第15幕「はじまりの場所へ」
第16幕「出会い」
第17幕「訪れし者」
第18幕「微笑」
第19幕「影の正体」
第20幕「黒い太陽」
第21幕「銀色の女神」
第22幕「「ハリー」へ向かう!!」
第23幕「悪魔再び」
第24幕「脱出へ」

投稿 : 2020/03/28
♥ : 5

dbman さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

しろがねサンハス

原作途中まで既読。

この作品は『週刊少年サンデー』の連載当時に読んでいたけれど、途中でサンデー自体の購読を止めてしまったので、結末まで辿りつけておらずそのままだっただけにこのアニメ化は私的に歓喜。

そういった事情を踏まえアニメ版を視聴したところ、うん。やっぱ藤田先生の作品は独創的で面白い。主人公の才賀勝はもちろん、加藤鳴海やしろがね、阿紫花英良など登場するキャラクターの個性が強かったのでバッチリ記憶に残っており、物語も大筋は覚えていたけれど、アニメーションとなって戦闘シーンなどの動きが描写されることにより、正直原作では分かりにくかった点が解消されています。

ただひとつ難点というかなかなか馴染めないのが加藤鳴海の声。演じている小山力也さんは大好きな声優のひとりだけれど、個性的すぎる声質がいまいち私のイメージしていた加藤鳴海というキャラとはかけ離れており、これだけはどうしようもなく、いまだに『24 -TWENTY FOUR-』フリークの私としてはジャック・バウワーとついでにクロエがチラついてくるw まあ最近では『ちおちゃんの通学路』で演じた安藤さんも最終的には払拭できたのでこちらも次第に慣れてくるでしょう。

ちなみにしろがねちゃん。原作でもエロ可愛くて大好きなキャラだったけれど、アニメ版でもいいっすなあw 普段はクールビューティーながら、泣き顔など崩れ顔のギャップが溜まりまてん! 演じている林原めぐみさんの感情薄めの人形ちっくな演技も大変マッチしているように思われます。

どうやら放映期間は3クールを予定しているようなので、未だ知らない結末までじっくりと視聴していこうと思っております。なお原作では43巻もある長編物語を3クールで綺麗に収めることができるのだろうか。そこも含めてとても楽しみ。


▼キャスト
才賀勝:植田千尋
加藤鳴海:小山力也
才賀しろがね:林原めぐみ
阿紫花英良:櫻井孝宏
ギイ:佐々木望

▼制作情報
アニメーション制作:スタジオヴォルン
原作:藤田和日郎/漫画:全43巻
監督:西村聡
シリーズ構成:井上敏樹、藤田和日郎
キャラクターデザイン:吉松孝博

投稿 : 2020/03/28
♥ : 22

66.3 12 江川央生アニメランキング12位
機動戦士ガンダム MS IGLOO - 1年戦争秘録 -(アニメ映画)

2004年7月19日
★★★★☆ 3.8 (142)
760人が棚に入れました
ジオン公国軍艦隊と地球連邦軍艦隊は、ルウム宙域で決戦の時を迎える。歴史に葬られた“ルウム戦役”の真実が明らかに。
ネタバレ

せもぽぬめ(^^* さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

(❀╹◡╹)ノ 心に響くサイドストーリーは必見です♪

■「MS IGLOO(イグルー)」を簡単にまとめると φ(^∇^ )
「MS IGLOO」シリーズはどれから視聴したら良いのかちょっとわかりにくかったんです(^o^;
っていうか確認もせずに次はこれかなぁ~って適当に選んだら(T-T*)フフフ…見事に間違えましたw
一応メモ程度に順番を記載しときますね(*^^*)

第1期シリーズ『機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録-』(劇場版)
第2期シリーズ『機動戦士ガンダム MS IGLOO -黙示録0079-』(OVA)
第3期シリーズ『機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線』(OVA)

『一年戦争語録』と『黙示録0079』はジオン公国軍目線で描かれていて、ストーリーも続き物です!
『重力戦線』は地球連邦軍目線でオムニバス形式となっている点が大きな違いとなってますね♪
どのシリーズも全3話でファーストガンダムと同じ宇宙世紀(UC)0079年の一年戦争を舞台に描かれているサイドストーリーとなってますよ(^▽^)


■シリーズ第一弾『一年戦争秘録』φ( ̄∇ ̄o)
本作品を語る前に、「MS IGLOO」シリーズ全体の特徴を書き留めておこうと思います。
ファーストガンダムが放送開始となったのが1979年なので、さすがにセル画全盛期の作画からは古臭さを感じて新世代のガンダムファンの方がみたら「古臭いなぁ~」って思う方もいるみたいですよね!
でもこの作品2004年に劇場版として一年戦争の時代が蘇ってきて、しかも「フル3DCG」で制作されてるもんですから、これっぽっちも古臭さは感じないのです♪
それどころか、一年戦争で活躍したザクやゲルググ等のモビルスーツや艦隊が精巧に細部まで描かれているのを見ただけで興奮してきちゃうのです♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!
「MS IGLOO」シリーズは人間模様を深く描いたストーリとなっているので、キャラクターの表情なんかにも相当力を注いでいるように感じ取れました!
まぁ・・・こだわり感がちょっとだけ強く出すぎて、「気持ち悪いかも・・・」って思ったりもしましたけどね
(^▽^;)

ちなみに『一年戦争秘録』と『黙示録007』はジオン公国軍所属の「第603技術試験隊」から見た一年戦争を描いているのですけど、これが非常に心に響くストーリーになっているのです♪
歴史上名を残すことのなかった試作兵器の実戦試験に、心血を注いで散っていった男達のストーリーが詰まった作品となっているんです!
なので、この作品を観終わった後にはこんな気持ちになりました♪
「君たちの事は決して忘れまい・・・」ってね(゚∇^*) ♪

一年戦争で名のある英雄達は直接登場することはないのですけど、それ以上に短編ながらも見応えのあるストーリーはガンダムファンであるなら観ておくべき作品だと思いますよ(*^▽^*)


■記憶に留めておきたい『1年戦争秘録』に登場する人物と試作兵器メモ ρ(・д・*)
第1話「大蛇はルウムに消えた」{netabare}
【兵器】『ヨルムンガンド 』(QCX-76A 試作艦隊決戦砲)
【搭乗者】アレクサンドロ・ヘンメ砲術長
ジオンのモビルスーツ隊が登場、赤いザクの登場で興奮度200%でしたね♪
戦争の表舞台にモビルスーツが台頭してきたことで、「1発撃つ毎にザク3機が作れる」と言われていた『ヨルムンガンド』はその歴史から消えていくことになっていったんですよね!
そんなヨルムンガンドの最後の勇姿を見せてくれたヘンメ砲術長に敬礼(*`・ω・´)ゞ{/netabare}

第2話「遠吠えは落日に染まった」{netabare}
【兵器】『ヒルドルブ』(YMT-05 試作モビルタンク)
【搭乗者】デメジエール・ソンネン少佐
「鯛は腐っても鯛、軍人は腐っても野良犬以下よ!」って言葉が印象的でした♪
やさぐれてしまっていたソンネン少佐はキャデラック特務大尉のかつての上司で憧れの存在だったんですよね!
『ヒルドルブ』の解像度の低いモニタ画面がみょーにリアルで戦闘シーンに臨場感と緊迫感をあてえてた印象です(*^^*)
連邦軍に鹵獲されたザク6機との戦闘では、の火力と機動力の高さを120%引き出して戦うソンネン少佐の技量の高さが見事に描かれてました♪
命尽きるまで『ヒルドルブ』と共にまだ戦える姿を見せてくれたソンネン少佐に(*`・ω・´)ゞ{/netabare}

第3話「軌道上に幻影は疾る」{netabare}
【兵器】『ヅダ』(EMS-10 試作モビルスーツ)
【搭乗者】ジャン・リュック・デュバル少佐
過去に欠陥商品として正式化競争から消えた機体が新型兵器と銘打って再び戦乱に姿を表した背景とは・・・
ジオン・連邦双方の戦況を踏まえた情報心理戦を絡めてたストーリーは本当に見応えがありましたね♪
デュバル少佐にとって『ヅダ』は自分の姿そのものだったんですね、彼の最期は嘲られ恥辱に満ちた表情ではなく『ヅダ』と共に一瞬でも戦えたて本懐を遂げた満足気な表情が印象的でした(*`・ω・´)ゞ{/netabare}


■MUSIC♫
OP曲『時空のたもと』
 【作詞】菜穂【歌】Taja
 切なさや儚い気持ちにさせてくれるような、じんわり心に沁みるバラードのナンバーです♪

2012.04.21・第一の手記
2012.05.06・第二の手記(追記:記憶に留めておきたい~)

投稿 : 2020/03/28
♥ : 26

ゆー(^^) さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ジ―ク・ジオン!!

1年戦争の中の第603技術試験隊の物語である。
おもにルウムの開戦からア・バオア・クー防衛線までの活躍を描いています。
初の3Dでとってもリアル!
特に軌道上に幻影が疾るのジャブロー上空に浮かぶHLVが連邦のボールにやられていくなんて・・・
HLVの中にいた陸戦型ザク(ザクJ型)も応戦するも・・・
そこに連邦の新型ジムも登場し、危機に!?

連邦の圧倒的な物量の前に次々とやられていくジオン兵たち
はたして戦いのはてに残ったものとは・・・

投稿 : 2020/03/28
♥ : 3

だんちょー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

これは面白い!

全3話。

ファーストガンダムの時代のサイドストーリー。

まぁファーストガンダムを見てないとまったく意味わからないですが、かなり面白いです。

フルCGにも取り組んだ意欲作です。

ファーストのジオン側の視点から見た話し。戦争の影で散っていった人間をリアルに描いた良作です。

最近の作品ですが、モビルスーツや兵器などの古めかしさを上手く表現してるなぁって感じがします。

ファーストでは詳しく語られなかったルウム戦役・オデッサ攻略戦後などファンにはヨダレだらだら垂らしそうな展開がwww

投稿 : 2020/03/28
♥ : 11

66.3 13 江川央生アニメランキング13位
ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない(アニメ映画)

1994年3月12日
★★★★☆ 3.6 (98)
610人が棚に入れました
『燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』で新惑星ベジータが崩壊した瞬間、一つの宇宙ポッドが惑星から脱出していた。そこに乗っていたのは伝説の超サイヤ人ブロリー。惑星崩壊の直前まで対決し、自らを打ち破った孫悟空を追い、地球に漂着したブロリーであったが、悟空から受けたダメージは想像以上に大きく、そのまま氷の下に閉じ込められてしまう。7年後、孫悟天とトランクス、そしてミスター・サタンの娘で孫悟飯のクラスメイトであるビーデルはドラゴンボール探しをしていた。それぞれ子供ながらのかわいらしい願い事や単に神龍を見たいというだけといういたって遊び心にあふれた冒険であったが、その途中、悟天の泣き声に感応し、氷壁の中に眠っていたブロリーが覚醒してしまう。

声優・キャラクター
野沢雅子、古川登志夫、堀川りょう、草尾毅、皆口裕子、田中真弓、嶋方淳子、高木均、茶風林、島田敏、江川央生、幸野善之

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

大全集には「劇中では悟空が死んでいること、ビーデルの髪型などから第25回天下一武道会開催の直前と推測できる」と書かれている。

悟天、トランクスとミスター・サタンの娘、ビーデルは6つのドラゴンボールを集め、あと残り一個を探しに大氷河が広がるナタデ村に向かう。一方、7年前惑星ベジータで悟空との戦いに敗れた伝説の超サイヤ人ブロリーが大氷河の万年雪から復活していた。悟天とトランクスの“気”がブロリーの眠りを目覚めさせたのだ!怖いもの知らずの悟天とトランクスはブロリーに戦いを挑むが全く歯が立たない。そこに悟飯が登場するがブロリーのパワーに圧倒されていると、ドラゴンボールが不思議な輝きを発し、光の中から何とあの悟空が!?

1994年3月12日に公開された「ドラゴンボール」シリーズの劇場公開作第13弾である。

大全集には「劇中では悟空が死んでいること、ビーデルの髪型などから第25回天下一武道会開催の直前と推測できる」と書かれている。この期間の孫悟飯は、自身の強さや超サイヤ人のことはビーデルには秘密にしているため、悟飯が超サイヤ人に変身するのはビーデルが居合わせていないか気絶している時であり、ビーデルにブロリーを倒したことを問い詰められた時も「僕じゃない」と否定していた。

オープニングテーマ - 「WE GOTTA POWER」
エンディングテーマ - 「奇蹟のビッグ・ファイト」

投稿 : 2020/03/28
♥ : 8

62.8 14 江川央生アニメランキング14位
劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズン(アニメ映画)

2011年7月30日
★★★★☆ 3.7 (105)
538人が棚に入れました
雲隠れの里の長である雷影暗殺未遂と、霧隠れと岩隠れの上忍を殺害した罪に問われたナルトは、ブラッド・プリズンといわれる罪人収監所・鬼灯城(ほおずきじょう)に投獄される。城の主「無為(むい)」が操る最強の禁固術により力を奪われるこの場所で、何者かに命を狙われるナルト。無実を証明すべく、事件の真相を追うナルトと仲間たちの戦いが始まる。

64.1 15 江川央生アニメランキング15位
ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ(アニメ映画)

1994年7月9日
★★★★☆ 3.5 (85)
484人が棚に入れました
天下一武道会の賞金の取立てを行いにミスター・サタン宅には18号たちが訪れていた。 散々取立てを行ってもまだ賞金が届いていないと言い張るサタンの下にいとこのジャガー・バッダ男爵の使い・メンメンが現れる。 サタンのために用意した戦士と戦えという要求に対していやいやジャガーの下へ向かうサタン。しかし、人造人間18号や同じ場にいた孫悟天、トランクスも付いて行ってしまう。サタンの弟子として何故か戦うことになった18号たちだが、ジャガーの準備した戦士など彼女らの敵ではなくバイオ戦士たちを一蹴してしまう。 その後、見慣れない施設群に興味津々の悟天たちだったが、そこでサイヤ人と思われる一体のバイオ戦士のカプセルを発見、中にいた戦士がこちらを向いた瞬間に悟天たちは驚愕した。それは前回の戦いで死亡したブロリーのクローン、バイオブロリーだった。

声優・キャラクター
野沢雅子、古川登志夫、堀川りょう、草尾毅、皆口裕子、田中真弓、藤原啓治、鈴木富子、郷里大輔、佐藤正治、龍田直樹、伊藤美紀、茶風林、島田敏、江川央生、幸野善之、麻生智久、木村明日香、嶋方淳子、高木均、八奈見乗児

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

本作のEDには、原作にもアニメ本編にもなかった悟天とトランクスの生まれた頃のシーンが描かれている。

ある日、ミスター・サタンの幼馴染、ジャガー・バッタ男爵が、サタンに挑戦状を突きつけてきた。ジャガーはバイオ戦士を造り、幼い頃サタンに敗れた屈辱を晴らそうとしていたのだ。悟天、トランクスと人造人間18号はサタンについてジャガーのところへ行き、カプセルの中のバイオ戦士を観察していたが、その中にブロリーの姿が!動きだしたブロリーに、超サイヤ人に変身した悟天とトランクスは連携プレーで攻撃をかけ、なんとか互角の戦いを繰り広げるが、カプセルの培養液が溢れ出し、ナタデ村を飲み込んでいく・・・

1994年7月9日に公開された「ドラゴンボール」シリーズの劇場公開作第14弾である。

大全集には「劇中で18号がミスター・サタンに、優勝賞金を渡せと迫る点から天下一武道会終了後だろう。だがこの時期、超戦士達は魔人ブウ戦で大忙しのハズ。劇場版ならではの物語」と書かれている。
また本作のEDには、原作にもアニメ本編にもなかった悟天とトランクスの生まれた頃のシーンが描かれている。

オープニングテーマ - 「WE GOTTA POWER」
エンディングテーマ - 「ドラゴンパワー∞」

投稿 : 2020/03/28
♥ : 8

59.4 16 江川央生アニメランキング16位
BLACK BLOOD BROTHERS-ブラック・ブラッド・ブラザーズ(TVアニメ動画)

2006年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (56)
373人が棚に入れました
吸血鬼の実在が公のものとなった「九龍ショック」から10年、吸血鬼の兄弟望月ジローと望月コタロウは、人間と吸血鬼が共存する日本の海上都市「特区」を目指していた。日本に上陸した2人はオーダー・コフィン・カンパニーの調停員(コンプロマイザー)葛城ミミコと出会い、彼女の案内で特区へ向かう。同じように特区を目指す吸血鬼の難民達とカンパニーの鎮圧チームとの争いに巻き込まれながらも特区に辿り着く2名だったが、協定血族の盟主でありかつてのジローの戦友でもあるケイン・ウォーロックと龍王セイは彼らの受け入れを拒否する。
ネタバレ

パパどる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

やっぱり吸血鬼ものはいいです

個人的に大好きな吸血鬼ものです。

吸血鬼ものにはその作品ごとに独自の都合のいい設定を組んでますよね。その設定の違いをまず楽しみにします。

この作品の設定はすばらしい。私好みですね。
細かいことはネタばれになってしまうので書きませんね。

設定がしっかりしているとストーリーもよくなってきますよね。
ラストも色々意見はあると思いますが私は好きですね。

大きなネタばれじゃないけど
{netabare}
各話の始めに過去の話を少しずつ、しかも時をちりばめている。そのショートストリーから色々連想して本編内ではっきりしていない所を自分で補うようにした作りもよかった。
すごく解りやすいのは、コタロウの秘密ですよね。

この作品の原作読んでいないので結末知りません。
このアニメは原作途中のいい所で終わります。
最後まで行ってほしい(2期への期待)と思う声も多いと思います。
しかし、ラストでこれから先のストーリーを連想できるようにしていて、素直おに連想するとその先は悲しい終わりに。
そうならないと思うけど。
だから、このエンディングで気持ちよく終わりにし楽しく連想するのも良いねと思いました。
{/netabare}

投稿 : 2020/03/28
♥ : 2

64.8 17 江川央生アニメランキング17位
ドラゴンボール 最強への道(アニメ映画)

1996年3月2日
★★★★☆ 3.5 (56)
349人が棚に入れました
伝説のドラゴンボールをふたつ集めていたブルマは、じっちゃんの形見としてひとつを持っていた孫悟空と出会い、ふたりで一緒にドラゴンボールを探す旅に出た。ふたりは途中、変身能力のあるウーロンを仲間にし、盗賊ヤムチャとプーアルの攻撃をかわしつつ、花畑で4つ目のドラゴンボールを手に入れる。続いて、レッド総帥率いるレッドリボン軍が探し当てていたドラゴンボールを追って、ホワイト将軍のいるマッスルタワーに急ぐ・・。

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

「『ドラゴンボール』と『ドラゴンボールZ』の融合」

パオズ山に住む孫悟空は七つそろうと願いごとが叶うという伝説のドラゴンボールを求めて少女ブルマと大冒険に出る。途中、エッチな豚ウーロンを仲間に加え、盗賊ヤムチャとプーアルコンビの襲撃を切り抜け、悪の組織レッドリボン軍の基地である“マッスルタワー”にたどり着く。敵を倒した悟空は人造人間8号を味方につけ旅を続けるが、奇妙な老人亀仙人に筋斗雲と三星球をもらう。しかしレッドリボン軍が襲撃!ブルマを人質にドラゴンボールを奪い去る。“かめはめ波”を会得した悟空は、ブルマたちを救うために筋斗雲で空を駆ける!

1996年3月2日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作第17弾。

「『ドラゴンボール』と『ドラゴンボールZ』の融合」。「最新の技術で『ドラゴンボール』をリメイクする」というコンセプトの元、原作コミックスの1巻〜8巻までをベースに再構成した物語を、新規作画によって製作した作品。鳥山明の最新の絵柄と世相の変化を考慮しキャラクターデザインが一新されたほか、CGによる特殊効果もふんだんに盛り込み、原作初期の中国風の世界観を出すためアニメでは表現の難しい墨絵を取り入れた場面もある。宮内幸平亡き後の亀仙人の声は愛川欽也が担当。また、レッドリボン軍の面々もテレビアニメ版とは一部声優が変更されている。

興行収入次第では、劇場用で『ドラゴンボール』シリーズのリメイクとして、この後人造人間8号をレギュラーとして、仲間達との出会いと冒険・闘いを原作とは違う視点で描いていく構想もあったが、現在まで実現していない。原作・アニメ共に後半では見せなかったブルマのお色気シーンが久しぶりに描かれている。

投稿 : 2020/03/28
♥ : 8

59.0 18 江川央生アニメランキング18位
蒼天航路(TVアニメ動画)

2009年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (76)
324人が棚に入れました
既成概念や旧体制からの脱却、空虚な観念論より実利の追求という曹操の行動原理を軸にして展開する。官渡の戦いでは最大の領袖である袁紹を没落した漢帝国の利権に群がる「変革を求めぬ者」と断じる。華佗との対立や荀彧の離反も、徹底した現実主義・実利主義者である曹操と「儒」の価値観に縛られるものの摩擦という観点で描かれている。また、儒教社会に対する当時の消極的なアンチテーゼでもあった隠者を取り上げ、彼らの思想性を曹操の生き方と重ね合わせるエピソードは、リアリストの法家である曹操が、その実老荘の思想を色濃く反映していることを示唆している。

声優・キャラクター
宮野真守、井上喜久子、てらそままさき、関智一、野沢那智、稲田徹、草尾毅、江川央生、千葉一伸、高城元気、中尾隆聖

55.3 19 江川央生アニメランキング19位
Xenosaga-ゼノサーガ THE ANIMATION(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (33)
183人が棚に入れました
T.C.4767年──発祥の地である地球を棄ててから4000年、人類は未知の存在グノーシスの侵攻によって、危機に瀕していた。
グノーシスに対抗すべく開発された少女型アンドロイドKOS-MOS(コスモス)の開発技術者シオン・ウヅキが乗り込んだ星団連邦軍の巡洋艦ヴォークリンデは、航海中ゾハルと呼ばれる謎の物体を回収する。だが、それは新たなる物語の始まりであった。

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

如何にもサイエンス・フィクション。

2005年1月5日 - 3月23日迄TV放送されたあにめ。全12話。

1998年スクウェアから発売された「ゼノギアス」と関連する
SF作品で、モノリスソフトが開発し、現バンダイナムコが
発売した"ゼノサーガシリーズ"(Xenosaga)を元にしている。


以下サイト抜粋。

4000年後の超未来。

人類は宇宙を第二の故郷とし、
あらゆる技術を駆使して繁栄していた。

惑星改造やワープ航法、全宇宙を繋ぐネットワークである
"U.M.N.ネットワークにアクセスする事で使用できるETHER
人型端末兵器A.G.W.S.や、最も人間に近いアンドロイドで
あるレアリエンなどが製造され・・という超SF設定の物語。

感想

OPの音楽と映像で略世界観や作風が明確になっている。
可也シリアスな傾向で宇宙を舞台にしたバリガチのSF作品。
メカデザは可也複合的で巧みに使い分けられ中々愉しめる。
臨場感やスピード感の有るダイナミックな映像も良い感じ。

序盤から3Dフル活用の戦闘や宇宙戦艦等の派手な映像等で
インパクトや世界観を掴みに来ます。キャラデザは比較的
デフォルメが低く、作風にあった感じですが、一部(女性)
キャラは目が大きい傾向がある(低年齢ほど顕著)最近では
見慣れてしまって全然気になりませんが。

4000年後という超未来設定は、作品の科学技術がレトロに
感じさせるほどで、幾度か文明が滅ぶ程の後退するような
要因が何度かあって可笑しくない程の遠い未来という感じ。

それと同時に4000年経っても陰湿で根暗な差別的な言葉を
吐く人が居るのか・・科学・技術等はいくら進歩しても人
は進歩しないのか・・とか少し残念に思ったり・・
人が作った作品だもの仕方ない当たり前なんだけど><b

全12話なので、どんどん進みます。小難しい話も沢山説明
台詞として専門用語バリで用意されてどんどん語られます。

どうやら戦闘もののようだ?と感じる次の瞬間には怒派手
な戦闘のドサクサにラスボスのような意味ありげなキャラ
が登場し、重要な鍵を握るメインになる人物もはっきりし、
方向性が解ってくる頃に新たな謎の存在も顕になっていく
というサスペンスとアクションの怒涛の展開。

中盤には中弛み回避と緩急の畝りの為の緩いエピソードを
織り交ぜつつ緊張感は忘れず次が気になるところに入る。
勢力が複雑に絡み政治的要素も強くなりカオス展開に・・
という部分でも有り、台詞の聞き漏らしなどがあると大変。

私の場合はこの手のアニメは2~3回は視るので映像重視で
サラッと視ることが多いから気にしませんが、苛々する人
も居るかな?と思える。原作ゲームだなって描写の展開もw

終盤はメンヘラキャラ演出が不快な描写も増える・・
それと同時に科学者の傲慢で無責任な言動も苛々させる・・

「ニーチェ」 「ユング」 「フロイト」・・名前だけは知る人
も多いと想われる偉大な神(創始)のような人ばかりです。

グノーシス主義・・哲学に心理・・そして宗教・・更に
超越した科学をミックスするとぐちゃぐちゃです。

そりゃ・・メンヘラにもなるは・・という可也拘り過ぎて
重く泥沼の様な深みに苦悩する人達の精神状態や心理描写
が多いと・・スッキリ爽快なクライマックスは期待できず。

それでもゲームアニメですから最後はサラッと綺麗に纏め
たのかなぁ~という結末。視て色々とか見終わった後色々
考えさせられる類というより・・あんまり深く追求すると
心理が見えて開祖したり脳がBANするのでこれで良かった
かなってラストかもしれない。


フリードリヒ・ニーチェ・古典文献学者、哲学者。
随所にアフォリズムを用いた、巧みな散文的表現による
試みには文学的価値も認められる。

カール・グスタフ・ユング/精神科医・心理学者。
深層心理について研究し、分析心理学(ユング心理学)の
理論を創始した。「人格の秘密の領域」を探った。

ジークムント・フロイト/精神分析学者。哲学の創始者。
心的外傷やPTSDの概念に通じる。精神力動論を展開。
終生無神論者で宗教・宗教的なものに峻厳な拒否を示した。



キャスト
シオン・ウヅキ(声:前田愛)
ヴェクター・インダストリー第一開発局の技術専門職員。
KOS-MOS開発計画統合"Operating System"開発室主任。
現実に存在しないU.M.N.上の現象が見える特殊な人間。
ジン・ウヅキという直ぐ刀を振り回す兄が居るらしい。

KOS-MOS(声:鈴木麻里子)
ヴェクターにより開発された女性型戦闘用アンドロイド。
「秩序」の名を持つゼノサーガシリーズを象徴するキャラ。
シオンを護る事が最重要事項で、危機を察知し突如覚醒。
冷徹で感情を廃した機械的な口調。行動は非常に合理的。

ジギー(声:江原正士)
接触小委員会所属の戦闘用サイボーグ”ジグラット8”
元は人間の警察官だが、死後ライフリサイクル法で復職。
生前の名前はジャン・ザウアー。死因は自殺であった。

M.O.M.O.(声:宍戸留美)ミズラヒ夫妻の亡き娘。
百式汎観測レアリエンのプロトタイプ。人間に憧れてる。

ケイオス(声:保志総一朗)「混沌」の名を持つ。
澄んだ瞳と銀髪が特徴。一切の経歴が謎に包まれ不明。

ガイナン・クーカイ・Jr.(声:川崎恵理子)本名ルベド。
昔のものとして敬遠される紙でできた本を読むのが好き。

アレン・リッジリー(声:平田広明)
KOS-MOS開発計画統合"Operating System"開発室副主任。
シオンより2歳年上だが、シオンが飛び級のため1年後輩。
何気に頼りない風貌と性格で戦いの場は傍観者に徹する。

アルベド・ピアソラ(声:山寺宏一)
最後にテスタメントとなった存在。外套の色は白。
乗機のE.S.はシメオン。

シェリィ・ゴトウィン(声:山崎和佳奈)
ライフリサイクルによって生まれた変異体。
メリィとは対照的に物静かな女性。

メリィ・ゴドウィン(声:白石涼子)
ライフリサイクルによって生まれた変異体。
関西弁らしき言葉を使う。非合法の実験体。

キルシュヴァッサー(声:広橋涼)
M.O.M.O.開発の為、データ収集目的の観測用レアリエン。
M.O.M.O.開発の為の実験体ともいえる。99体製造された。
モモが100体目にあたる。モモは妹の様に接するが実は姉。

ルイス・バージル(声:森田成一)
星団連邦政府軍所属の海兵隊中尉。
レアリエンの体組織摂取による「DME中毒」に侵されてる。
「DME中毒」で全身の肌が火傷の跡のように変質している。
言動がドライで言葉遣いが悪く鬱屈した差別発言もする。

マシューズ(声:乃村健次)航宙貨客船エルザの船長。
元星団連邦政府軍海兵隊所属。生来の浪費癖がある。
「借金の多さは誰にも負けない」事が彼を定義付けている

トニー(声:三浦祥朗)エルザの操舵手。
普段は優男だが、操縦桿を握るとスピード狂となる。
操縦者としての腕は超一流。幾度も仲間の危機を救う。

ハマー(声:高戸靖広)エルザのナビゲーター。
天才ハッカー故調子に乗り犯罪組織に命を狙われていた。
手打ちでナビるのが美しいと全ての操作を手で行っている。

ジン・ウヅキ(声: 田中秀幸)
シオンの兄。元星団連邦特殊作戦軍情報部大尉。
温厚だが刀術の達人で敵のA.M.W.S.を一刀両断にする程。
E.S.での戦闘でも一人乗りとは思えぬ強さを発揮する。

百式観測器A(声:鎌田梢)
百式観測器B(声:吉倉万里)


再視聴回数5回位。+1

投稿 : 2020/03/28
♥ : 1

計測不能 20 江川央生アニメランキング20位
冒険遊記プラスターワールド(TVアニメ動画)

2003年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (3)
57人が棚に入れました
主人公の要十真(11歳)が異世界の「プラスターワールド」に偶然行ってしまい、そこで出会ったモンスター、プラスターたちと冒する物語。このアニメの醍醐味は、人間とモンスターのプラストオン(合体)システム。前期・ゴンゴラゴン編(マイナスター編、ギンギラギン編)は、トウマが色々なプラスターとプラストオン(合体)してマイナスター(敵)をやっつけていくという単純明快な内容。
中期・トレジャーワールド編(プラスターハンター編)ではトレジャーワールドからやって来たプラスター狩りたちをやっつけていく。
そして後期・ジャネーン編(闇編、バッドル編)ではジャネーンによってダーク化された仲間のプラスターたちをプラスターマークを斬ることにより元に戻していくという内容となっている。

声優・キャラクター
福山潤、浅川悠、千葉一伸、櫻井浩美、チョー、江川央生、神田理江

計測不能 21 江川央生アニメランキング21位
同級生2(OVA)

1997年3月28日
★★★★☆ 3.3 (6)
51人が棚に入れました
エルフから発売された同名人気シミュレーションゲームを、美少女アニメでは定評のあるケイエスエスが映像化。本作は『同級生2』のアナザーストーリーがメインの番外編。女子校生・友美の家庭教師・三四郎は、ある日、街でアイドル・可憐と出会う。驚く間もなく立ち去った可憐だったが、三四郎はその可憐の笑顔をきっかけに、ある女性との思い出をよみがえらせた。かつて愛し、そしてその想いを封印した女性・榊原みゆき。三四郎の心の中で何かが動き始めるのだった……。みゆき、唯、可憐、友美……。三四郎と『同級生2』のヒロインたちとの恋の行方は…

計測不能 22 江川央生アニメランキング22位
勇者王ガオガイガーFINAL -GRAND GLORIOUS GATHERING-(TVアニメ動画)

2005年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (7)
43人が棚に入れました
正義・友情・愛情をテーマに、現代のスーパーロボットアニメの決定版として好評を博した「勇者王ガオガイガー」。その続編として1999年に制作されたオリジナル・ビデオ「勇者王ガオガイガー FINAL」に、シーン追加・再編集・再構成を施して2005年に深夜枠で放映されたTVシリーズ。

計測不能 23 江川央生アニメランキング23位
トランスフォーマー ギャラクシーフォース(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
34人が棚に入れました
突如出現したグランドブラックホール。セイバートロン星は飲み込まれる危機に陥っていた。リーダーであるギャラクシーコンボイは地球への避難を決意。しかしその事は地球には極秘のため、地球の乗り物をスキャンして紛れ込む事にした。

そこに突然表れた時空の番人ベクタープライム。この宇宙を救うには、創造主プライマスのスパーク(魂)から創られた4つのプラネットフォースと、それを収めるチップスクエアが必要と説く。突然の事態に困惑する中、デストロン破壊大帝マスターメガトロンが現れ、プラネットフォースのありかを示したマップを強奪。またその部下スタースクリームの攻撃により、仲間のガードシェルがグランドブラックホールに飲み込まれてしまう。

声優・キャラクター
速水奨、楠大典、石川英郎、江川央生、志村知幸、加瀬康之、平川大輔、新垣樽助、桑島法子、中田譲治、黒田崇矢、田中一成、土門仁、望月健一、加藤奈々絵、中嶋聡彦、平田広明、若本規夫、風間勇刀、木村雅史、田中正彦、加藤康之、武虎、千葉進歩、環有希、森永理科、黒川万由美、西凜太朗、豊嶋真千子

計測不能 24 江川央生アニメランキング24位
ストリートファイターZERO -THE ANIMATION-(OVA)

1999年1月1日
★★★★☆ 3.6 (3)
29人が棚に入れました
人気対戦格闘ゲーム『ストリートファイターII』10周年記念作品として制作されたOVA。ストーリーは当時の最新シリーズ『ストリートファイターZERO』を元にしており、さくらやダン、ローズといった『ZERO』初出のキャラクターも登場する。真の格闘家を目指し、さすらいの旅を続けるリュウ。師匠ゴウケンの墓参りに訪れた彼は親友ケンと、リュウの弟を自称するシュンと出会う。新たな格闘トーナメントに向かう3人だが、道中リュウの肉体は強烈な破壊衝動「殺意の波動」に蝕まれていく。主人公リュウの声優は、ケイン・コスギが担当。なお2005年には続編である『ストリートファイターALPHAジェネレーション』が、北米地域でリリースされた。

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

闘うこととは何か?自分に問い掛ける物語

ストリートファイターⅡ十周年を記念して、Ⅱとゼロのキャラをクロスオーバーして制作されたOVAです。

約100分と長丁場のスケールで、
殺意の波動に目覚めてしまったリュウとその力を狙う巨大組織サドラー、そしてリュウの前に現れ実の弟を名乗る謎の少年シュンを巡る数奇な運命を描いています。


格闘家としての道を閉ざされんとする状況で、リュウはひたすら自分が闘ってきた意味やこれから闘っていく意味を自問自答していきます。


劇場版ストⅡと同じように、ドラマ仕立てで話が展開されてゆく構成は引き込まれるものがありました。


格闘シーンも動きにキレがあり尚且つ一撃一撃に重みを感じられて良かったと思います。

波動拳のド派手な演出など見所十分です。


一番驚いたのは、このアニメのキャラクターデザインや作画監督をなさっているのが『どれみ』や『プリキュア』で有名な馬越嘉彦さんであること。

見た感じ全然分からなかったし、普段の絵柄とかなり違う気がしたので驚きました。


また、ゼロのキャラクターであるらしい(やったことは無いので知りません)春日野さくらも熱血格闘バカな少女で好感が持てました。


リュウの声優をケイン・コスギさんが担当しているのですが、ひどいひどいと言われて見てみると案外大丈夫でした(笑)

確かに上手いとは言い難いですが、新人さんかな?って位の違和感で芸能人にしては上手い方かな、と。


それよりもやはりシナリオ部分に不満が残ります。

殺意の波動やサドラー、その他ゲストキャラの掘り下げが今一つでした。

前半後半50分ずつくらいに分割されているのですが、前半は良い分後半の駆け足な展開とあっさりとした終わり方は少し残念です。


拳と拳の語り合いより、リュウ自身の心情描写が強調されているので、落ち着いた雰囲気になっています。

投稿 : 2020/03/28
♥ : 3

計測不能 25 江川央生アニメランキング25位
三国志 完結編 遙なる大地(アニメ映画)

1994年4月9日
★★★☆☆ 3.0 (3)
16人が棚に入れました
中国の著名な大河戦記を忠実に描いたアニメシリーズの完結編。制作費15億円を投じた大作で、声優には渡哲也、あおい輝彦を起用。孔明が劉備に提案した「天下三分の計」。それは天下を三分に分け、孫権と協力して曹操を倒そうとするものだった。計画は実現したかのように思えたが、呉の裏切りによって孔明は劉備、関羽、張飛らを失ってしまう。皆の願いを実現させるべく、魏に対抗していく孔明だったが…。孔明の最後の戦いである「五丈原の戦い」など数々の名場面を交えつつ、物語は進んでいく。
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