滝沢敏文おすすめアニメランキング 3

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの滝沢敏文成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年08月13日の時点で一番の滝沢敏文おすすめアニメは何なのでしょうか?
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68.3 1 滝沢敏文アニメランキング1位
ダーティペア(TVアニメ動画)

1985年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (53)
301人が棚に入れました
舞台は22世紀の銀河系宇宙。銀河連合が「クラレッタ三重星事件」を教訓に設置したあらゆるトラブルに対処する専門機関、WWWA(スリー・ダブリュー・エー、World Welfare Works Association―世界福祉事業協会)に所属する犯罪トラブルコンサルタント(略して「トラコン」、以下同じ)“ラブリーエンゼル”、別名“ダーティペア”こと、ケイとユリが活躍するSFスペースオペラである。トラコンは彼女たち以外にもおり、また犯罪調査以外に経済問題、医療問題など各種専門分野のトラコンもいる。地元当局の捜査調査結果に納得出来ない利害関係者がWWWAにコンサルティング要請を行って、その申し立てが妥当と見做された場合に派遣される。要請を受けた場合に誰を派遣するかはWWWAの中央コンピュータによって決定される。

声優・キャラクター
頓宮恭子、島津冴子

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

有名SFシリーズのアニメ化!

…と思うのはおっちゃん、おばちゃんだけかもと思わなくもない高千穂遥大先生原作の<ダーティペア>シリーズのアニメ化作品です。
(若い人はダーティペア自体を知らなそう…。)

原作小説のタイトルは『ダーティペアの大冒険』に始まり『ダーティペアの大〇〇』で統一されていますが、アニメの各話タイトルとは特にリンクしていません。

ちなみに「ダーティペア」はユリとケイの制式コンビ名ではありません。本来のコードネームは「ラブリーエンゼル」です。

ただ、ふたりがトラブル解決に関わった事件は最終的に解決はするものの、必ず解決に何らかの<大惨事>が伴うため「ダーティペア」という不名誉なあだ名がついているのです。

本人たちも作中で言っていますが惨事は不可抗力によるものと組織的にも判定され、惨事によるペナルティは付いていません。

原作では百万単位で死人が出たり居住可能惑星壊滅とかが発生しているので、アニメの惨事は原作よりはマイルドな物がほとんどです。ゴールデンタイムに放送するTVシリーズならではの配慮かもしれません。

ちなみにダーティペアの名前の元ネタですが、当時の女子プロレス界には<ビューティペア>という名前の人気タッグが試合前のリング上で「かけめぐる青春」といった歌を歌っていました。たぶんこういうスタイルの女子プロレスラーのはしりかと思います。

ダーティペアが所属する組織名も、略称が女子プロレス団体名と一致するようになっています。

OP曲『ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット』は名曲です!
今でもたまに口ずさんでしまいます。

付記: 原作小説のイラストは安彦良和さんで、本作品のキャラクターデザインとはまったく別物です。

アニメのキャラクターデザインの方が「カワイイ」感じですね。特にムギ…。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 28

みり仔 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレット!

opは名曲だとおもいます、
今でもよく聴いたりします。

私はユリ派ですねーケイはどうしても髪型が好きじゃなくて。
ぶりっこちゃんのユリですけど、まぁかわいいので。

現代でいうと、宇宙警察?みたいなかんじですかねー
かっこいいですよ~
女の子だし、大きなお友達()に人気でした。
私は再放送でみてたんですけど、
女の子からでも人気でますよコレ。
かっこいい女性って憧れます。
TVシリーズを観終わったら劇場版もみてほしいです

投稿 : 2020/08/08
♥ : 5

キャポックちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

80年代テレビアニメを代表する名作

 『魔法の天使クリィミーマミ』『うる星やつら』『機動警察パトレイバー』などとともに、80年代テレビアニメを代表する名作である。
 原作は高千穂遥のSF小説。22世紀の宇宙を舞台に、WWWA(世界福祉事業協会)に所属するトラブルコンサルタント・ラブリーエンゼル(通称ダーティペア)のユリとケイの活躍(というより暴挙)を描く。私はアニメ視聴後に第1巻「ダーティペアの大冒険」を読んでみたが、能天気なトークとライトなお色気(死語)が売りのスペースオペラで、アニメほど面白くない。
 アニメの素晴らしさは、優秀な脚本陣によるところが大きい(作画は、どうしても年代を感じさせる)。80~90年代における日本アニメ革新の立役者である伊藤和典をはじめ、星山博之(代表作『機動戦士ガンダム』)・井上敏樹(『仮面ライダーアギト』)・島田満(『ロミオの青い空 』)・金春智子(『NANA』『君に届け』)・平野靖士(『シティーハンター』)・大川俊道らが参加した。序盤の何話かは調子が出なかったものの、ユリとケイのキャラが明確になるにつれて脚本家やアニメータがノッて来たのだろう、回を重ねるほど作品の質が上がっていく。
 (小説版のイラストを描いた安彦良和に代わって)美少女を得意とする土器手司がキャラデザを担当したこともあって、ユリとケイは、ヌードやパンチラのシーンでもあまりセクシーではなく、強くて可愛い現代的な女性として描かれる。ボーイッシュなケイもそれなりに魅力的だが、私はユリに共感する。12年間ロケットに入れて大切に持ち続ける恋人の写真がただの悪ガキのスナップだったり(第8話)、愛しい人からの贈り物とひたすら可愛がる九官鳥がしゃべる唯一の言葉が「××!(本編を見てね)」だったり(第24話)と、その強烈なマジボケは、昨今のアニメのボケキャラが敵うところではない。この2人に何をさせようかと、毎回毎回スタッフが真剣に頭をひねったことが窺える。
 優れたエピソードは数多い。良くある遁走劇ながらラストのオチが小気味よい第11話「ホホホ、ドレスと男はオニューに限る」(脚本・島田満)、有名な古典をベースにしたハードSFである第12話「小さな独裁者!触らぬ機密にたたりなし」(脚本・平野靖士)、映画『空の大怪獣ラドン』のメガヌロンのエピソードを彷彿とする第13話「何よこれ!玉のお肌がドロンドロン」(脚本・伊藤和典)、軽いギャグで始まり途中からシリアスな展開となる第18話「ごめんあそばせ 走る迷惑 強行突破!」(脚本・大川俊道;原画スタッフに新房昭之の名が見える)、珍しいコンゲーム・アニメの第23話「不安だわ…!?うちらの華麗なる報復」(脚本・島田満)などが、私のお気に入り。
 テレビ版『ダーティペア』に関しては、放送トラブルについて指摘しておかなければならない。終盤に向かって盛り上がりを見せていたにもかかわらず、日本テレビは、なぜか制作途中の2話を残したまま、サイコホラーのパロディという異色作・第24話「かなりマジ?マンションは危険なアドレス」(脚本・井上敏樹)をもって放送を打ち切った(地域によっては第23話で終了)。制作スタッフはかなり不満を覚えたのだろう、残り2話を完成させて1年後にOVAとして発売したが、この2話は、いずれもシリーズ中屈指の秀作である。第25話「ええっ!洋館の坊やはターミネーター」(脚本・星山博之)は、タイトル通り映画『ターミネーター』のパロディで、本筋はともかく細部は緻密に作り込まれていて見応えがある(私は料理ロボットのギャグが好きで、これによって「エクルヴィスのサラダ」なるメニューを知った)。第26話「ホ、本気!?美女にキャノン砲は脱出のキーワード」(脚本・大川俊道)は、全編の大団円に相応しい重厚な作品。冒頭に登場してすぐに消える新米が泣かせる。現在、DVDや再放送では、OVA版2話を含めた全26話のシリーズとして扱われている。
 なお、『ダーティペア』シリーズとしては、テレビ放送終了後も、劇場版1作・長編OVA2作・短編OVA5巻(全10話)、および、同名の別キャラを主人公とするOVA『ダーティペア FLASH』が制作されたが、いずれもテレビ版には遠く及ばない(短編OVAは、そこそこに面白い)。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 5

73.5 2 滝沢敏文アニメランキング2位
伝説巨神イデオン 接触編・発動編(アニメ映画)

1982年7月1日
★★★★☆ 4.0 (111)
472人が棚に入れました
ソロ星衛星軌道をバッフ・クラン星人を乗せた宇宙船が周回していた。ソロ星は近年地球からの移民が続いている星だった。宇宙船から、バッフ・クランの軍総司ドバの娘カララを乗せて小型機が下降、指揮官のギジェは部下達に彼女をつれ戻すように命令する。二機が攻撃を浴びたことにより、戦いが始まった。ソロ星のコスモ、デク、カーシャ、シェリル、ベスたちは遺跡にあった三台の機械が自ら変形し、ひとつになり、巨大なロボット、イデオンの姿になったことを知った。バッフ・クランたちはこの巨大な姿に無限の力--イデの存在を感じた。戦いは激化してゆき、遺跡であったはずの宇宙船がソロシップとなって、イデオンを乗せて上昇しはじめた。

声優・キャラクター
塩屋翼、田中秀幸、戸田恵子、井上瑤、白石冬美、松田辰也、井上和彦、塩沢兼人、佐々木秀樹、よこざわけい子、山田栄子、林一夫、一龍斎春水、石森達幸、加藤精三、木原正二郎、鵜飼るみ子

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

21世紀のアニメファンであれば固いことは言わずこの総集編でも間違いないでしょう

ガンダム、イデオンと2作続けて打ち切りとはどういうことなんでしょうか

ライディーンを途中でクビになって、長浜3部作では偽名で参加したなど、
悪名とどろく人物であった上に、ザンボット3という当時まだ確立していなかった鬱アニメで初の完走となった要注意人物
いろいろ考え直したのか「ダイターン3」という明るい作風で見直され、いよいよ本番という2作がこの結果です

ガンダムは打ち切りの後のストーリー(アムロ死亡)は捨てて、テレビ版の作画修正で劇場版公開となりました これは大成功 マスターピースです

イデオンは詰め込み過ぎの総集編と真のラストの2作セットと不可解な登場となりました
見るなら、テレビ版全話→発動編

大名作であることは間違いないので、気が向いたときにどうぞ

冨野さんは鉄腕アトムからの大ベテランで、海のトリトンでは実質監督だったようです
また、巨人の星などの鬱回を担当していたらしいです

いわゆる、続きは劇場版での先駆でしょう

投稿 : 2020/08/08
♥ : 22

たわし(ガガ) さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

物事を「単純化」しない姿勢

宮崎駿や庵野秀明、押井守、そして富野由悠季が何故「巨匠」なのかといえば、

世界を善悪で「単純化」せずに捉えるその姿勢に「作家性」というものを感じるからである。

昨今のアニメに決定的に足りないのはこの「姿勢」にあり、まるで竹を割ったように単純な企画しか通らない。。もしくは「観る側」の劣化が伺える。

人間がいる以上、そこに単純な善悪を持ち込めば誰かが「勝った」誰かが「負けた」といった二分化する危険思想が芽生え、第一次世界大戦や第二次世界大戦がそういう思想によって引き起こされたことを学ばなければならない。

明るく楽しい作品も結構だが、哲学なき芸術に明日はないのだ。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 19

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

これは見なくてはならない。

エヴァの元となった迷作。
ほかの惑星拾ったでジム神様イデオンの惑星すら破壊する気まぐれな活躍に振り回される少年、少女たちの物語。
皆殺しの富野の二つ名を不動のものにし、
その有名なエンディングはいろんな意味で禁じ手とされ現在に至る。

で、好きで殺してるんではなくてギャラが払えないから殺しているそうです・・・。

いろんな人に天才だといわれるのは、劣悪の製作環境でとこのような伝説的な大技を考えるから。


坂井真紀がツイッターでエヴァよりイデオンだろ!と引いちゃうほど熱く語りだしたのがちょっとセンセーショナルでした。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 9

計測不能 3 滝沢敏文アニメランキング3位
BURN-UP EXCESS [バーンナップエクセス](TVアニメ動画)

1997年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (9)
50人が棚に入れました
『BURAN-UP』シリーズの第三弾。ネオ・トーキョー・シティーのベイエリアに世界最高の高さを誇る「ネオ・トーキョー・タワー」が完成した。大展望室では落成セレモニーが行われ、また地上では見物客で賑わうパレードが繰り広げられていた。そんな賑わいの中、突如として羽虫型爆弾メカが大量に現れ人々を襲い始め、同時にテロ集団「暁の陽炎」が現れて、知事を含むパーティー客たちを人質に展望室に立てこもった。彼らの要求、「服役中の同志の解放」「活動資金」「逃走用VTOL」が満たされなければ人質の命はない。タイムリミットはたったの2時間。ポリスタウンの長官はマキに≪WARRIOR≫の出動を要請する。利緒、真弥、ユージ、リリカ、ナンベルのメンバーは現場へ向かうが、一方で人質の中に紛れ込む謎の女「ルビー」は、騒動を利用して密かに「計画」を進めていた。

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

愈々TVシリーズ化?

長官 - 若本規夫さん・・まぁ解る。サザエさんでも古株?
ハリー - 関俊彦さん・・あらら・・結構前から頑張って
たのですね・・1983年太陽の子エステバン(兵士A)
1987年赤い光弾ジリオン(JJ※初主人公?)そんなに前から
いたのか・・

ディレクTVという・・知ってる人が少なそうな・・私が
ローカルで知らないだけかもしれないけど・・今で言う
スカパーとかと同じかな??

基本的な路線は前作のWと変りなくセクシー露出路線??
と思ったら時々思わせ振りの態とらしいエロ演出はある
ものの露出は可也控えめで普通の微妙なギャグ作品に??

手っ取り早く簡潔に言うとSF版「逮捕しちゃうぞ」
毎回掴みや箸休め的に露出サービス他セクシーカットが盛ら
れてるところも違うかな?Wよりは控えめな印象だけど。

全体にノリと言うよりギャグ描写を多く感じた・・
ギャグアニメとして括って視てしまうと・・古い作品だけに
イマイチ笑えるシーンが微妙で・・バタバタしてるだけの様
な部分も多いけど・・

SFとしてはやや時代改変物に近いかな? 近代的な技術と
近未来的なもの・・完全に未来的なものが混在しつつ・・
ベースになっている風情はレトロな昭和・・高度成長期??
のようなアナログ的な雰囲気。

シリーズなのでWの続編にあたると思いますが略一話完結で
回想回も含めてエピソードが前後するものもある。
Wでは描かれていない主人公たちがWの一員になる時のエピ
ソード等もあるので世界観他設定は解りやすくなっている。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 2
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