田中真弓おすすめアニメランキング 13

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの田中真弓成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年11月01日の時点で一番の田中真弓おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

68.8 1 田中真弓アニメランキング1位
サクラ大戦 桜華絢爛(OVA)

1997年12月18日
★★★★☆ 3.9 (63)
318人が棚に入れました
 広井王子×あかほりさとる、というヒットメーカーがタッグを組んで制作したことが話題となり、大ヒットした家庭用ゲームソフトのOVAシリーズ第1期。本作は、ゲームで活躍したヒロインたちが所属する帝国華劇団が、どのように結成されたのかという、プレストーリーを描いたもの。どのようにして対降魔霊子甲冑「光武」が製作されたのか、どのようにして花組メンバーが集ってきたのかなど、ゲームを遊んだファンが気になったバックグラウンドを詳細に描いてゆく。1~3巻が、さくらやすみれといったヒロインたちのスポットを当てた内容であるのに対し、最終巻の4巻のみ隊長の大神の視点で描かれ、舞台役者としても活躍する花組メンバーを、大神がどのように支えているのかが描かれている。

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

たまには、昔の作品を視聴するのも悪くないですね♪

この作品は、1997年12月・・・今から16年前に販売された作品です。ゲームが原作なのですが、ありとあらゆる媒体から本編5作・関連作品23作が発表されているようです。この作品における当時の人気の高さを伺い知った気持ちです(wikiより)。

ゲームでは、大正時代を舞台に主人公が「帝国華撃団・花組」という特殊舞台を率いて悪と戦う・・・という恋愛・戦略シミュレーション+アドベンチャー要素を盛り込んだゲームのようですが、アニメでは「帝国華撃団・花組」が主体となって大活躍してくれる内容になっています。

「帝国華撃団・花組」は、普段は大帝国劇場の舞台で活躍する女優さん達なのですが、一度魔族が出現すると対降魔迎撃部隊に身を転じ、それぞれ得意の武術で立ち向かっていくのですが、今見てもなかなか格好良いと思いました^^
そして日々の鍛錬やチームプレイの大切さ、というメッセージもちゃんと発信してくれている作品です。

キャラデザの作りは時代を感じる部分はあると思います。でも、むしろ僅か16年という短い間におけるアニメ技術の凄まじい進歩に思わず感動してしまいました^^;

この作品の構成はOVA3話なので気軽に視聴できます。
でも、この作品にはニコ生で一挙に放送してくれなかったら、きっと出会えなかった作品だと思います。たまに、懐かしさを感じながら昔の作品を視聴するのも悪くないですね^^

この作品には続編『轟華絢爛』全6話があるので、引き続きそちらを視聴してみようと思います♪

投稿 : 2020/10/31
♥ : 22

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

【伝説のスチームパンク】全てはここから始まった!~大正桜に浪漫の嵐~→アニメ化といえば、すなわちコレだぜ!

ギャルゲという言葉に反感を覚えたファンが『キャラゲー』なる言葉を生んだという伝説的なヒットゲームにおいて、まず最初にアニメ化されたシリーズがコレ
OVAで全4話


原作ゲームの前日譚となる内容であり、帝国華劇団が結成されるまでの模様が事細かに描かれております
ゲームの設定や雰囲気をそのままにアニメ化したシリーズとしては、オイラがもっともオススメする作品でございます!


というのも、後に制作されるもう一つのOVAシリーズ(豪華絢爛)はゲームの後日譚的な内容でファンサービス要素がメインとなっていたり、TVシリーズの方は独自の雰囲気を追求しつつもゲームとは無関係だったり・・・


純粋な意味でのアニメ化、という面から見てもお話、作画クオリティ共に申し分ない出来栄えの今作は、サクラ大戦というシリーズを知らない方でも!もちろん単にスチームパンクが好きだという方でも!しっかり楽しめるかと思います!


そしてなにより、、、すみれさん可愛過ぎだろっ!w

投稿 : 2020/10/31
♥ : 14

あぱぱ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

太正ロマンは蒸気の世界

視聴回数 全話5回くらい

原作ゲームでひたすら花組メンバーを攻略するために遊んでいた頃が懐かしく思える、大好きな作品。

この原作をプレイした時は「絶対にアニメ化してほしい」と思っていたので、このOVAがリリースされてすぐにレンタルして何度も見ました。

物語は原作スタート前の花組が結成されるまでと、原作にはない舞台公演の話で、原作ファンの期待は裏切らない出来になっています。

スタッフは原作通り、構成 あかほりさとる、音楽 田中公平、そして声優は原作キャラクターと同じ声優陣。文句がないですね。

登場人物の乙女たちは、全員が個性的で物語を引き立ててくれます。
舞台演劇や戦闘でも華があります。
隊長の大神は、だらしないハーレム主人公よりかなり好印象。

何より一番よかったのは、作画だと感じています。
太正ロマンとスチームパンクを上手に描写されていて、
光武の動きや蒸気の描写、翔鯨丸の発進シーンなどは原作をプレイしている人には歓喜だと思います。
(光武は原作ゲームだと、升目のシュミレーションでしたので、このアニメのような戦闘シーンはプレイヤーの想像でしかなかったです)

オープニング曲は定番の「檄! 帝国華撃団」
4巻だけエンディングは原作エンディングと同じく「花咲く乙女」が流れて、このエンディングを聴くだけで胸が熱くなります。
(花咲く乙女の最期で、ピアノと横山智佐が歌うパートが切なくさせてくれます)

私はサクラ大戦で初めて多数の女性キャラクターに対する視点をもつようになったきっかけと認識しています。
(これを機に恋愛シュミレーションゲームを多くするようになりました)

未だに根強い支持がある作品ですので、機会があれば原作ゲームとOVA 2作、劇場版は視聴されてみるといいと思います。

(余談)

ついに新サクラ大戦が始動しました。とても嬉しいです。
新しい華撃団に注目しています。

投稿 : 2020/10/31
♥ : 10

79.6 2 田中真弓アニメランキング2位
ドラゴンボール(TVアニメ動画)

1986年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (762)
4602人が棚に入れました
山奥で1人くらしていた少年、孫悟空の前に突然ブルマという女の子が現れた。ブルマは7個揃えると願いがかなうというドラゴンボールを求めてやってきたのだ。悟空のじいちゃんが遺した珠がまさにそのドラゴンボールであったことから二人の不思議な旅が始まった。

声優・キャラクター
野沢雅子、鶴ひろみ、古谷徹、龍田直樹、渡辺菜生子、千葉繁、玄田哲章、山田栄子、宮内幸平、鈴置洋孝、田中真弓、青野武、郷里大輔、八奈見乗児
ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ドラゴンボール

スカパーアニマックスで再視聴

{netabare} 小学生の時アニマックスで18時から放送されていて
ドラゴンボールを観るために必ず日が暮れるまでに帰って観ていた。
学校帰りに友達と遊んで帰る口実が、
親が呼んでいるからとか、遅くなると怒られるから・・ではなく
「これからドラゴンボール観るから!じゃあな!」だったので、
友達が「私とドラゴンボールどっちが好きなの?!」と怒りながら聞いてきて、
迷わず「ドラゴンボール!」と答えた幼き日を思い出します。 {/netabare}

前に久しぶりに会った友達と「桃白白ごっこをしよう!」という
話になり10年前に観たきりで内容が思い出せず
(゚д゚)ぽかーん としてたら
「もう一度・・伝説を見直すがよい」と言われたので
素直に全153話観直しました。

153話・・小さい頃はそうでもなかったですが
今見直すととても長い・・
仕事やゲームをこなしながら他のアニメ観てたら
結局全部観るまで10ヶ月かかった・・(;゚Д゚)!

{netabare}何が長いって80年代や90年代のアニメってニュービーにも優しいように
一話一話丁寧なあらすじが付いている場合があるので
(YAWARA!や北斗の拳等)
ドラゴンボールの場合最初のあらすじとCM、最後のナレーション飛ばすと
大体・・15-20分くらいかな。
確か当時連載と一緒に放送していたらしいので
展開は比較的ゆっくり(多少引き伸ばし感もある)
だけど作者独特のユニークなキャラクターや冒険たっぷりで
ドラゴンボールが海や国境を越えていつまでも愛されている理由がちょっとわかる {/netabare}

簡単に各話のテーマを4つに分けると、
1;出会い編(ブルマやヤムチャ達と出会う)修行編、天下一武道会編一回目
2:レッドリボン軍編 悟空単独修行編(79-83話はアニメオリジナル)
天下一武道会編二回目
3;ピッコロ大魔王登場編 神殿修行編(127-132はアニメオリジナル)
天下一武道会三回目
4;トラブル続きの結婚式編(アニメオリジナル)

先生ラブコメ・・お嫌いなんですね(震え声) {netabare}
最初悟空とブルマがくっつくかと思ったら
(悟空とブルマを恋愛させろという指示出てたらしいし)
悟空とチチの結婚をあっさりと書いていた・・!
(・・これはこれで面白い・・(笑)
悟空を追いかけて天下一武道会に出場し戦うチチが一途で可愛いしw)

鳥山先生、他にドクタースランプも有名だけど、
ドラクエのキャラデザやモンスターのデザインもしていて
日本人に馴染みの深いマンガ家な気がする・・{/netabare}

ただの感想{netabare}
とても長かったけど・・面白かった!
特にレッドリボン軍編の桃白白様のクレイジーな・・いや、勇姿に釘付けになりました。
まさかその後の天下一武道会でもパワーアップした姿をお目にかかれるとは・・大変嬉しゅうございました。

個人的にお気に入りキャラは本当は桃白白ではなく(おいw)
「天津飯」 最初は悪っぽかったけど光に目覚めて
悟空の仲間入りしたキャラ。普段は凛々しい硬派だけど
天下一武道会で突然公開処刑した排球拳・・あれにより
ランチが天津飯に惚れたようだけど私も惚れちゃいました(笑)
鳥山先生・・このギャップはずるいです(*´ω`*)
「排球拳いくわよーーーっ!!」「はあーーーい♡」 {/netabare}

とりあえず、全153話見終わったので
安心して友達と桃白白ごっこが出来そうです。
(もちろん私は石柱の役です。)

今度はドラゴンボールZの方も内容をだいぶ忘れてしまっているので
アニマックスで放送してくれるなら次回はこちらも観たいと思います。

投稿 : 2020/10/31
♥ : 54

♪せもぽぬめ♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

手に入れろo(*^▽^*)o~♪ ドラゴンボール♪(* ̄∇ ̄*)

~あらすじ~
王道バトル

自分が確か、
小学3,4年生の頃に原作を全巻買いましたw

その頃はとてもハマってしまい、
3,4回読み返すくらいに
はまってました。

「ドラゴンボール」は、ただ単純に戦ってるアニメで、
伏線などはあまりなく理解しやすい話になってます。

でも、バトルシーンに迫力があり、
アニメなんか声優さんが豪華で凄かったです。

「ドラゴンボール」で1番好きなシーンは、
ピッコロとの戦闘シーンです。

2,3巻ずっと戦っていて、もう熱中して時間を忘れて
見てしまいました。

見たこと無い人は殆どいないかもしれませんが、
見たこと無かったら是非みてください★⌒c( ̄▽ ̄)

投稿 : 2020/10/31
♥ : 29

キリン  さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

ぜったい、みてくれよなっ!

小・中・高・専門学校と
常に私の成長と共にあったアニメ
『ドラゴンボール』シリーズの第一弾

観たこと無いと言う人を探すのが
難しいくらい大人気でした。
私も父親と一緒に毎週観ていました。

数十年たった今でも、
会社などで知らない同世代はいません。
知らなければ、会話に弊害が生じます。

このアニメが記憶から消えることは、まず無いでしょう。

ドラゴンボールを7つ全て集めると
神龍(シェンロン)が現れ
何でも願いをかなえてくれるという大冒険物語。
そして主人公孫悟空の成長を描いた
スーパー武道家アニメです。


ドラゴンボール(無印)は
私が中学生になるか、ならないか、までだったと思います。
ですから小学生の頃を思い出してしまいます。


あれは小6のときの話です。

(注:こっから先は一応ドラゴンボールネタですが、とてもレビューとは言えません)

運動会の応援などで使う
クラスの旗を作ったりすると思うんですけど、
私は絵を描くのが好きで、
しょっちゅう描いては友達に見せていたので
旗を作る人の一人に選ばれました。

旗のデザインはクラスの皆で話し合って決めるんですけど、
私が「ピッコロが描きてぇ」と言ったら
大方の男子は賛成、女子は反対という
対立状態になってしまいました。

ところが先生(女性)が
「いいじゃん、ピッコロ」
と言い始めました。
強力な味方の出現で、女子が押されてる空気が流れ
私のクラスの旗は見事ピッコロに決まりました。

そして旗の完成間近
「先生、緑が足りん」
絵の具が無くなったので私が先生に言いに行ったら、
「緑?他の色でもいけるんじゃないん?」と言って席を立ち
どれどれといった具合で進捗状況を見にきました。
ところが旗を見た先生は
「はぁん!!?なに!これ!!!?」
と叫びました。

我々としては「逆に何が?」と言う思いでしたが、
どうやら先生は、
幼児、子供向け番組『おかあさんといっしょ』の
当時の着ぐるみキャラクター
じゃじゃ丸、ぴっころ、ぽろり
のぴっころ(かわいらしいペンギン)
だと思っていたみたいです。
子供らしい、かわいい旗になると思っていたら
全身緑色のバケモンが拳を握り、頭に血管を浮かび上がらせ
こちらを睨み付ける大魔王だったわけです。

かくして、運動会には
キティちゃんやチェッカーフラッグみたいなデザイン
生徒が手をつないでる絵などの旗がひしめく中
悪の権化ピッコロ大魔王が
我が6年C組の旗として揺らめいて、
その前で先生が女子に申し訳なさそうに
座っていました。

先生ごめんなさい
俺達、もう子供じゃねぇから
ピッコロと言えば大魔王なんだよ



せめて悟空やったな

投稿 : 2020/10/31
♥ : 23

73.4 3 田中真弓アニメランキング3位
花田少年史(TVアニメ動画)

2002年秋アニメ
★★★★☆ 4.0 (180)
906人が棚に入れました
近所でも有名な腕白小僧、花田一路は悪戯を叱る母親から逃げようと道路に飛び出し、車にはねられてしまう。頭を9針縫いながらも、奇跡的に助かった一路であったが、これ以降なぜか幽霊が見え会話出来るようになってしまう。そして様々なオバケ達が生前の未練や願いを果たすためにと、自分たちと会話可能な一路の元にやって来て無理難題を押し付けられる事となった。

声優・キャラクター
くまいもとこ、桑島法子、矢尾一樹、田中真弓、野沢那智、竹内順子、久川綾、伊倉一恵、永井一郎、ゆきのさつき、井上倫宏、真殿光昭、松本梨香、山口勝平、小林沙苗、堀勝之祐、大原さやか、金月真美、高山みなみ、田中秀幸、かないみか、たてかべ和也

U-tantan-U さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

笑いあり涙ありとはまさにこの作品のことではないか!

かなり前に見た作品。

笑いあり涙ありとはまさにこの作品の事を指したものではないかと思わせるくらいの作品ですね。

絵等から古臭いと感じる人が多いと思うので、このアニメに抵抗感を抱く人が多いとは思います。
自分もそうでしたが、内容が非常に秀逸で、昔懐かしく、優しい気持ちになれる作品だと思います。ピュアな気持ちになれる!少しでいいから我慢してみてください^^後悔はさせませんww

大雑把に内容を書きますと、典型的な悪ガキの主人公の一路がある日車に轢かれてしまい、その日以来、幽霊が見えるようになる。そして、幽霊たちが一路の元に生前の未練、願いを叶えてもらうよう、無理難題を押し付け、それを叶え成仏させていくというお話。


一見ありがち?な話ですが、本当に演出が秀逸だと思います。各章の話の持っていきかたが本当にうまくて、一路の幽霊との交流の中での成長、家族愛、恋愛etc、、様々な幽霊たちが織り成す物語に自然と涙と笑みがこぼれてしまいました。今までアニメで流した涙とはまた別の暖かい涙が流れてきました。
また音楽もいい感じでムードを高めてくれます。

最近のアニメとは雰囲気が全然違いますね。最近の感動するといわれるアニメを見てきて感動してきました。ですが、こういったのもいい^^すごい新たな発見でした!

童心に帰って見れる気がします。多少お下劣なギャグもあったりしますが、子供から大人まで万人に薦めたいお話だと思います。

心が汚れてしまったと感じる方はぜひ、この作品を見て心を洗い流してくださいww

投稿 : 2020/10/31
♥ : 27

メルヘン◆エッヘン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

人生の味をゆっくりかみしめたくなる時、この作品をおすすめします。

人生の味をゆっくりかみしめたくなる時、この作品をおすすめします。

■おばけと少年のこころあたたまる話

「一色まこと」は天才である。私はずっと言い続けてきた。これは原作の評価である。このアニメもよくできていた。

おそらく、1960年代後半あたりの田舎が舞台だろうか。そこで事故をきっかけにおばけと対話できるようになった少年が主人公だ。そこからこの物語はまわり始める。

泣かされるし、笑わされる、どちらでも涙が出てしまう。

再度、人生の味をゆっくりかみしめたくなる時、この作品をおすすめします。

※ピアノの森がアニメとしては失敗だったからといって、この作品をみない理由にはならない。ぜひ、気にとめておいてください。派手ではないです。

投稿 : 2020/10/31
♥ : 23

スラえもん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

絵柄で敬遠しないで。隠れた名作ですよ。

<2020/10/26 初投稿>
原作は一色まことさんの1990年代の漫画。
原作好きでした。
アニメの本放送は2002年だそうですが、アニメ化されてることすら気づかず、数年前の再放送で初めて視聴しました。


時は昭和30〜40年頃。
舞台は日本のとある田舎町。
主人公は悪ガキの小学生「花田一路(いちろ)」

ある日、いつものようにイタズラがばれた一路は、追いかける母ちゃんから自転車で逃げ回り、挙げ句に三輪自動車と出会い頭に激突!
するとどうしたことでしょう。
一路はなぜか幽霊が見えて話せるようになってしまいました。

本作はここから始まる「一路とお化けと生きてる人たちが織りなす、笑えて泣ける物語」です。

そうなんです。
本当に心の底から笑えて、
心の底から泣けたんですよ。

一色まことさんの漫画はかなりクセのある個性的な絵柄。
でもめちゃくちゃ「上手」。
コマ割りも台詞回しも読者に十分伝わりながらも余分が何もない。

そしてキャラクター。
表情も仕草も、まるで漫画のコマの中で生きているよう。
一路はもちろん。
各エピソードのゲストキャラやゲストお化け。
レギュラー陣の一路の母ちゃん、父ちゃん、姉ちゃん、爺ちゃんと子犬のジロ、幼馴染みの男の子と女の子。
他にも同級生や近所のババアなど。

みんなみんな、命が吹き込まれ、「生きて」いました。

さらに凄いのは。
本作は1話完結で原作では12エピソードあったのですが、似たようなエピソードが一つとしてないこと。
お化けと人間の話なので似た話が繰り返し出てきそうなところですが、それがない。
そしてどれ一つとってもレベルが高い。

ジロとの出会い、ちんちんジジイ、ハムカツ、ひまわり、瀕死、ゴンパチ、そして倫子などなど。
どのエピソードもハズレがない。
ハズレなく笑ったり、感動したり。

一色まことさんは真のストーリテラーだと思います。

さてアニメの方ですが。
アニメではこの珠玉の原作を高いレベルで再現し、動かしています。
2002年の4:3比率の画面とは思えないハイレベルな高品質。
(ただ、原作の表現力があまりにも高すぎて、原作ファンの私にはそれでも少々物足りなかったり)

声優も花田一路役のくまいもとこさんを始め皆ぴったり。
ちなみに一路の家族は
お母ちゃんは海賊王になる予定の人
お父ちゃんはZZのパイロット
お爺ちゃんはスペースコブラ
お姉ちゃんは七代目火影
と最強一家です。

OPとEDはなぜか洋楽。
それも"あの"Backstreet Boys。
よく許可取れたよな。
でもなぜか少年・一路と麦わら帽子の映像にマッチしてたり。

と、長々と冗長にいろいろ書いてきましたが。
まだ観たことない、というそこのあなた。
本作はオススメですよ。
キャラデザは確かに可愛くないけども、それも3話目ぐらいで慣れます 笑。
もしよかったら一度、ご視聴チャレンジしてみてくださいませ。

投稿 : 2020/10/31
♥ : 18

72.5 4 田中真弓アニメランキング4位
銀河鉄道の夜[グループ・タック](アニメ映画)

1985年7月13日
★★★★☆ 3.9 (103)
481人が棚に入れました
宮沢賢治の同名小説をますむらひろしがマンガ化し、それを原作として映画を制作したファンタジー。登場人物のほとんどが猫の姿で描かれている。監督は杉井ギサブロー。音楽を元YMOの細野晴臣が手掛けた。まだ小さいジョバンニは苦しい家計を助けるために、学校が終わってから町の印刷所で働いている。遠洋漁業に出ている父が帰らないこともあり、クラスの友だちからいじめられたりもしている。星祭りの夜、ジョバンニは届かなかった牛乳をもらうため、町はずれの牧場へ行き、そこで夜の空から突然降りてきた行き先の分からない汽車“銀河鉄道”に乗ってしまう。汽車にはすでに幼なじみのカンパネルラが乗っていた。ふたりは廃墟の駅“白鳥ステーション”で古代の動物の骨を発掘している現場を見たり、氷山に衝突して沈んだ豪華客船の乗客だった少女らに出会ったりしながら、不思議で幻想的な銀河の旅を続ける。だが、巨大な十字架の前を通り過ぎたとき、カンパネルラが思わぬ告白を…!?

声優・キャラクター
田中真弓、坂本千夏、堀絢子、一城みゆ希、島村佳江、槐柳二、八代駿、新村礼子、大塚周夫、菊池英博、渕崎ゆり子、中原香織、梶哲也、青野武、倉崎青児、仁内建之、納谷悟朗、金田龍之介、常田富士男
ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

幻想的なFantasy

今まで金曜ロードショーで観ようとすると終わりの10分前だったということが2回あり、初めて最初から最後まで観ました。
(スカパーキッズステーションの映画特集ありがてぇ・・・)

序盤の30分がイマイチ集中出来なくて、
「何故登場人物ネコなんや・・動物ばかり・・あ、いつの間に人間いた」
なんて、感じで観ていましたが、これでジョバンニやカンパネルラが人間で描かれてたら少し生々しくなるかなと思いました。(これで良かった)

銀河鉄道の夜の影響を受けた”輪るピングドラム”に影響され視聴しましたが、他にも影響を受けた作品が沢山あるほど、影響力のある作品だと存じます。
感情の起伏や物語の起伏、展開が激しい作品ではなくて、
あまりに感動して号泣するとかは無いかもしれませんが、
不気味ながらも幻想的で優しいBGMから始まり、別れを激情的に描きながらひっそり静かに終わるストーリーが心に焼き付きます。

紅い苹果が出てくるシーンを見てあまりにも美味しそうで、途中中断してスーパーに買いに行って苹果を切って齧りながら観たほどです。
{netabare} やけて死んださそりの火のエピソード(蠍の火)や車窓に現れた石炭袋、ジョバンニに別れを告げるカンパネルラのシーン、胸に迫るものがありました。{/netabare}

プラネタリウムで”銀河鉄道の夜”を楽しめるそうなので近々行ってみます。

投稿 : 2020/10/31
♥ : 25

キスショット☆ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

今見ても

宮沢賢治、原作。
しかし、作者逝去のため未定稿の作品。

初めて見たのは、幼稚園のころだったと思う。

そう思うと、約20年以上前に観た時の印象は、
わけわからない!
暗くてこわいし、
結局、友達のカムパネルラは、死んじゃったってこと??

だったと思う^^;


最近、猫が列車にのる映画なんだったかなぁと、思い出したのが銀河鉄道の夜で、再度観ました。

が、子供のころの印象と何もかわらなかった・・・(私が成長してないのかな?笑)

というか、よくわからない描写だらけで、理解にくるしむ。

結局、友達がテーマなのか、孤独・死・幸せ。のどれもがテーマなのか、深いとも言えるし

分け分からない感じにして、人によって、様々なことを読み取ってほしい。ということなのか。

なんとでも考えれる作品といえるかなぁと

明治、昭和の時代の小説家は、有名な人が多いけど、私としては、何が言いたいのか、よくわからないことが多いので、これもその一つかな。


余談。
現代と、100年ぐらいしか違わないのに、使ってる言葉は、ちょっと違ったり、言葉の意味が違ったりと、それだけで色々考えさせられるって、なんか、おもしろいですね!

投稿 : 2020/10/31
♥ : 13

ソーカー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

幸福の求道者。

非常に高い評価の杉井ギサブロー監督の「銀河鉄道の夜」だが、私のイメージとはかけ離れたものだった。原作がどうのというより、むしろ藤城清治の影絵劇があまりにも鮮烈的で脳裏に焼き付いているから「銀河鉄道の夜」と言えば影絵しか浮かばない。杉井ギサブロー監督のアニメ版は後々に見たから、イマイチという印象なんだろうと思う。原作も子供の頃飽きる程繰り返し読んでても、記憶に残るのは美しい映像だけ(笑)

アニメはあの煌びやかな世界観や自己犠牲を尊ぶ精神よりも、妹を失った宮沢賢治の死生観・幸福であることを切実に求む心そのものを表現したかったのかなと感じる。影絵の絵本は子供にも読める様に意訳されていて一つの作品として綺麗に完結してるけど、アニメ版の場合は原作同様宮沢賢治の生い立ちやその背景まで見ない事には分からないと思う。

杉井ギサブロー版「グスコーブドリの伝記」の評価をおもくそ低くしてしまったが、本作の続編という位置づけならアリだったのかなと思う。時系列的に見ればむしろ逆だが・・・どちらもストイックな宮沢賢治の裏には脆く崩れかかりそうな弱さも感じられ、むしろそういう部分に共感しちゃったりする。

投稿 : 2020/10/31
♥ : 12

66.5 5 田中真弓アニメランキング5位
アリオン(アニメ映画)

1986年3月15日
★★★★☆ 3.7 (53)
198人が棚に入れました
超人と言って良い力を持ち、幾多の地を支配するティタン神族は、かつてウラノスを王として戴いていた。しかしウラノスはその子クロノスによって殺され、クロノスはまたその息子であるゼウスによって殺害されてその地位を奪われる。ゼウスはクロノスを殺した事で地上の王位を手に入れはしたものの、一族の勇者であるプロメテウスによって成された「祖父や父と同様、あなたも自らの子供の手によって殺されるだろう」との予言に怯え、病的なまでに猜疑心に満ちた生活を送っていた。そんな頃、とある辺境の地にデメテルという女性が住んでいた。彼女は、かつてゼウスの兄であり海上の王でもあるポセイドンとの間に設けた子供、アリオンと二人で穏やかな生活をしていた。ある日、ゼウスとポセイドンの兄であるハデスが彼女の元を尋ねて来た。それはアリオンを攫って刺客と成し、自らを陰鬱な冥府の王へと追いやった弟たちに復讐するためだった。

声優・キャラクター
中原茂、高橋美紀、田中真弓、鈴置洋孝、勝生真沙子、大塚周夫、小林清志、永井一郎、武藤礼子、田中秀幸、小宮和枝、来宮良子、西尾徳、郷里大輔、島田敏、太田貴子、宮内幸平、京田尚子、西村知道、大久保正信
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

幼少期の思い出

安彦良和監督脚本、音楽久石譲。
古代ギリシア神話時代を舞台に、
少年の冒険と成長を描く戦記ファンタジー。

神と人がまだ分かたれる以前、
{netabare}ティターン王家の三兄弟は父王クロノスの死後、
その領土を三つに分断した。
ポセイドンは海を制し地上への進出を目論み、
ゼウスは長女アテナを総大将とし、
その野望を打ち砕こうとしていた。{/netabare}
トラキアの荒野で、
盲目の母デメテルと暮らすアリオンは、
ハデスに冥府世界へと連れ去られ月日が経った。
時は戦乱の只中にあった。

ギリシア悲劇の最高傑作「オイディプス王」が、
大人になって観ると下敷きにあるのかなと。
有名なテーゼ「母と交わり父を殺す」
ギリシアの神々は性に奔放で近親交配も盛んですから。
ティターン族の覇権争いに翻弄されながらも、
アリオンは自らの運命を知り立ち向かうのです。

記憶の底にいつまでも残り、
大人になっても何らかの形で、
拘り続けることになる幼少期の体験。
まだ少年とも呼べない幼き日々でしたが、
僕の原体験としての「アリオン」「AKIRA」
クラスメートと劇場で観た、
色褪せない懐かしき遠い日の思い出。

皆さんも素敵な出会いを。

投稿 : 2020/10/31
♥ : 37

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

知名度は良くわかんないけど良い作品ですよ…!

♪あ~い~た~くて~ いまわた~しは~ あお~ぞらた~かく~ ま~い~あ~が~るの~…

…というわけで、『アリオン』です。劇場版アニメですが、何度かテレビ放映はされたことがあった気がします。

マンガ原作(全4巻)を描いていた安彦良和氏自身が監督でアニメ化したという、夢のような劇場公開作品。そして氏の「アニメーター」としてのキャリアの最期を飾る作品でもあります。

そのため当然のようにキャラクターデザインも作画監督も安彦氏自身という、今ではジブリ作品以外ではちょっと考えられない体制でアニメ化されています。

『クラッシャージョウ』や『風の谷のナウシカ』も手掛けてたこの頃の徳間書店、凄いな…。

もう30年前(1986年公開)の作品ですが、劇場版であるせいなのか安彦氏自身のこだわりのせいなのか、作画は今観ても綺麗と感じられる激賞レベルです。

話のベースはギリシャ神話で、神話時代が終焉を迎え人の世に移り変わる時代を描いています。そこに重なる主人公アリオンの成長やヒロインであるレスフィーナを始めとする周囲の人たち(&神)の織りなすドラマは、ベタといえばベタですがなかなかの見応えです。

劇場版なので約2時間で観終わりますし、機会があれば是非ご覧になってみてください。

投稿 : 2020/10/31
♥ : 27

えんな さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ギリシャ神話

サンライズ製作のアニメ映画です、作画で安彦良和!ってわかる人はいっぱいいそうですね

ハデス、ゼウス、ポセイドン、アテナ、アポロン、ヘラクレス、ガイア
もう神話に出てくる人がたくさんいます
ヒロインが妹とわかり苦悩するアリオンの冒険ファンタジー
1986年の作品ですがそんなに古さは感じません
多くの人に見て欲しいな

投稿 : 2020/10/31
♥ : 26

55.4 6 田中真弓アニメランキング6位
ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU(TVアニメ動画)

2005年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (16)
81人が棚に入れました
中学生の少年ツワブキ・ダイヤは卓越した運動能力を持ちながらも、周りの人たちからは変人扱いされていた。5年前、ダイヤは父と小型船で海に出て、洋上に燃え上がる黒い炎を目撃。その中から現れた巨大な怪獣によって父や船員たちは海中に沈められてしまった。ダイヤにも怪獣が迫るが、その時、巨大な機械の竜が出現し、ダイヤを守ってくれた。しかし生還したダイヤのこの話を誰も信じなかった。それでもダイヤは来るべき日に備え、トレーニングを重ねていた。

そして、ついにその時が来た。ダイヤの住む町に、あの時と同じ怪獣が現れたのだ。そしてダイヤを助けた巨大な機械竜も姿を見せる。竜の名は「大空魔竜」。魔竜の頭が飛び出し、それを胴体としてスーパーロボット「ガイキング」が完成。ダイヤは大空魔竜に乗っていた少女「ルル」の導きによってガイキングのパイロットとなり、怪獣を撃破する。

70.5 7 田中真弓アニメランキング7位
劇場版ぼのぼの(アニメ映画)

1993年11月13日
★★★★☆ 3.7 (17)
73人が棚に入れました
 いがらしみきお原作のベストセラーコミックの映画化作品。原作者自らが監督・脚本を手がけた。音楽をゴンチチが担当、声優としてサザンオールスターズの関口和之が出演している。陸に上がったラッコの子供・ぼのぼのや、シマリスくんたちが暮らしている森に、見たこともないような大きな動物がやってくるという。この情報を入手したアライグマくんは、ぼのぼのとシマリスくんを連れて、大きな動物を探しに出かける。大きな動物がやってくると、何かが変るといわれているのだが…。

声優・キャラクター
藤田淑子、馬場澄江、屋良有作、大塚周夫、熊倉一雄、雨蘭咲木子、佐々木優子、熊谷真弓、いがらしゆきお、田中真弓、佐々木真奈美、玄田哲章、大塚芳忠、関口和之、柴田由紀子、田中可奈子、藤田興宣
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

観る人それぞれの感想が生まれそうな奥深さ

1993年劇場アニメ。
物凄く好きで全体的に素晴らしいんですけど、奥が深くてちょっと書きにくいかもw
見る人の感性や年齢でも感想が変わりそうですし、私としては数字での評価がしづらいので、あえて星評価は5にしています。


本作は原作者のいがらしみきお先生が監督・脚本を手がけた作品です(ぼのぼののお父さん役でも出演しています)。
Wikiによるとキャッチフレーズは「いろいろカワイイ、いろいろヘンだ!」「楽しいのって、どうして終わってしまうんだろう。」
穏やかで可愛らしい子ども向けの雰囲気を壊さず、ストーリーには哲学的な要素も少々。親子一緒に楽しめる映画だったんじゃないでしょうか。
セリフも作画も演出も、全てが見た人の想像力を刺激するように作られており、刺激の強い部分は皆無。とにかく引き込む作りになっています。


本作は絵柄や色使い、演出、音楽、優しくわかりやすい台詞回しなどが特徴的で、世界観の構築を徹底しているのがとても良いです。

作画は凄いの一言ですね。映画ですからもちろん綺麗で、キャラクターが細かく動きます。キャラクターの仕草ってアクションより作画が大変だとよく聞きますけど、本作はゆったりした動きや回転するシーンも多いのでなおさらだったと思います。
背景は単純化した絵に水彩画の手塗りのムラを生かした色付けがされていて、セル画もそれにあわせた淡い色使いです。

{netabare}
ショーねえちゃんがシマリスくんを探して走り回るシーンや、最終盤でスナドリネコさんのアップに鳥の群れの影を落とすシーンなど、全体を通して演出が細かく、もともと間を大事にしている上、それを冗長に感じさせないよう工夫されています。
マイペースによく動き回るぼのぼのたちと演出が、お話としては動きが少なくなっている部分をカバーしています。100分くらいありますが飽きませんでした。

ストーリーは子ども視点と大人視点でだいぶ変わります。
子どもはどんな事も疑問に思い、わからないからこそ生きる事が面白い。彼らは遊ぶことで学びます。
それに対して大人は世の中の事がわかってきて、面白いだけではすまなくなっていく。
アライグマくんのお父さん、ヒグマの大将、スナドリネコさんは物事がわかっていて、その上でどう行動しているかを比べてみると面白いですね。
{/netabare}


全体的にシンプルな世界観を追求している印象で、子どもが集中しやすくなっているのではないかと思います。
セリフが優しくわかりやすく、音楽もシンプルで作風に良くあっており、使いどころを絞られているのでセリフと被るところが少なく、音と絵に集中して観られます。


大人の心を動かす作品でないと子どもを感動させることはできないと個人的に思っていますが、この作品の製作者もそんな考え方だと思います。
盛り上がるところはあるにせよ、無理な泣き所は作らず観た人の感性に任されています。そこがとても好きですし、そういう所がどの年代の人にも何かを感じさせる作品になっている理由だと思います。

観る人によって感じ方がそれぞれ違うと思うので、興味のある人には是非観てほしいですね。(2015.7)

投稿 : 2020/10/31
♥ : 11

ペチ14 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

Q質問 A解答 T突っ込み

Q1、この映画はどうだった?

A1、アニメ版ぼのぼの同様癒し系アニメ

投稿 : 2020/10/31
♥ : 3

こめお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

大人にこそ見て欲しい。

面白かったです。
アニメ版よりややシリアス。
人生を考えさせられる映画でした。

投稿 : 2020/10/31
♥ : 2

65.3 8 田中真弓アニメランキング8位
さすがの猿飛(TVアニメ動画)

1982年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (34)
183人が棚に入れました
国際的に通用するスパイ育成学校である忍ノ者高校。そこで突風“神風の術”を巻き起こし、女の子のスカートをめくるのが大好きな健康優良児・猿飛肉丸。彼こそはこの学校一番の才能の主だった。だが肉丸のそんなイタズラを、彼の恋人であり、校長・霧賀の娘でもある魔子が、いつも激しく叱るのだった。

声優・キャラクター
三ツ矢雄二、島津冴子、三田ゆう子、八奈見乗児、増山江威子、増岡弘、緒方賢一、土井美加、田中真弓、田中秀幸、島本須美、塩屋浩三、よこざわけい子、井上瑤、千葉繁、間嶋里美
ネタバレ

ぶらっくもあ(^^U さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

恋の呪文は好きトキメキとKiss♪

原作 細野不二彦氏 制作 - NAS、旭通信社 制作協力 - 土田プロダクション
音楽 久石譲氏
1982年10月より63話
{netabare}
私立忍ノ者(しのびのもの)高校に転校してきた猿飛肉丸と校長の娘で幼馴染みの美少女くノ一・霧賀魔子の破天荒なラブコメ、
{/netabare}
もう30年以上前なんだな、私的にはそんなに昔に感じないのが不思議、日曜夜7時ゴールデンタイム、おじゃまんが山田君の後番組だったかな、チビデブまんまるエッチだけどけっこう最強系主人公肉丸と、肉丸の幼なじみ許嫁の魔子ちゃんかわいくて、気に入って毎週観てた、肉丸の必殺技?神風の術ってあるんだけど、大概女の子のスカートめくりに使われてて、毎回前半15分はドタバタエッチなコメディーで、後半はピンチな魔子ちゃん肉丸助ける~みたいな展開(魔子ちゃんいじめたなーっ!って無茶苦茶怒って強い)みたいなのが多かったかな、原作のストック不足でアニメオリジナルらしき話多いんだけど、その殆どが何がしかのパロディーで、時代も世界観もとにかく脈略無視な回多かったね、今みたいなワンクール単位じゃなく最初っから原作足りないけど、とりあえず一年ガンバロー!?みたいな感じだったのかな、、

ただね、

スカート捲られようが他所の娘に目が行こうが、最初っから魔子ちゃん肉丸にベッタリで、何が彼女をそうさせた?みたいな?幼なじみ二人のエピソード回があって、、、

ネタバレかもだけどあえて書く、旧い作品だし許してね、

幼い肉丸と魔子ちゃん真冬の雪穴に落ちて遭難しちゃう、雪穴深く幼い二人は這い上がれそうもない、途方に暮れる魔子ちゃん横で肉丸いきなり横穴素手で掻き毟る様に掘り始める、「雪柔らかいから掘りやすいよ~、」嘘でね、肉丸の手先血まみれ、「何やってんのよ!」と魔子ちゃん、肉丸魔子ちゃんを掘った雪穴に押し込め自分の身体で蓋するんだね、肉丸の身体で風は防げるけど、、「ちょっと……あんたはどうするのよ!?」「ごめん。僕が入れるほど大きくは掘れなかったんだ。それに指がもう……」「肉丸のバカっ!どいてよっ!肉丸死んじゃやだっ」

神回だったね、そりゃ惚れるわな、

最終回は原作とアニメで大違いだったね、原作はしんみりだけど良い話、アニメはハチャメチャだったけど、、
{netabare}
地球滅亡の危機だったり宇宙戦艦?大和?(ヤマトじゃなくダイワっての(汗))出てきたり、、
{/netabare}
まあいいいか~みたいな、

音楽は今では巨匠の久石氏、1984ナウシカ以前だったんだ、ただ印象的だったOPスキトキメキトキスは、当時うる星やつらで活躍してた小林泉美女史によるもの、唄は伊藤さやか嬢、
登場人物も灰汁無くおもしろかったし今でも画はけっこう観れる部類じゃないかな、当時ウザめだったパロディー回も世相反映で今観ると逆に面白いかも知れない、機会あればまた観たい作品です。

投稿 : 2020/10/31
♥ : 28

k-papa さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

細野さんのキャラの可愛さを生かした作品

OPも素敵なアニメ。
そして原作の細野さんのキャラを生かした作品です。
そう、霧賀魔子ちゃんがとっても可愛いです。
当時PC8801でわざわざCG作りました。

それにしても当時はいい時代でしたね。
そうパンチラわざの神風の術が公で出来ましたから。

作品中に神風の術を科学的に解析していたのには
笑いましたが。
パンチラ意外にあまり使えない気もしますわ。

チビデブの肉丸君の運動能力の脅威さに
不条理さをつくづく感じましたわ。
あんなに動けば痩せるでしょう。

今見るとどうなんでしょうね。(^^;;;

投稿 : 2020/10/31
♥ : 9

かおーん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

アニメはパンチラ重視、原作はもっとエロいか。

細野不二彦のアニメ。マンガ原作、少年サンデーで、同作者のグーグーガンモと同期に連載されていたのがタッチ(あだち充)、うる星やつら(高橋留美子)など。小学館を代表する天才作家バリの雰囲気がありました。
その後しばらくひっそりしていましたが、ギャラリーフェイクがあたって良かった。

アニメでは「神風の術&効果音」で、パンチラ全開のイメージですが、原作はもっとエロく、パンチラどころか女子高生の全裸全開の作品です。でも、主人公が女好きですがエロではないので、エロ作品というよりおバカとしてのイメージが強くなった作品ではないでしょうか。

チビデブでまったく美形ではない主人公。いまでは珍しいですがこの次期は三枚目主人公の作品がほとんどでした。

忍者、圧倒的能力、カワイイ許嫁、学園モノという、ほんとお手本のような設定ですが、この作品の前にはありません。
この作品と高橋留美子のうる星やつら、らんま1/2が先駆けだと記憶しています。

個人的には原作のほうがオススメ。全7巻、まんが喫茶で探してみてください。

投稿 : 2020/10/31
♥ : 6

67.9 9 田中真弓アニメランキング9位
未来警察ウラシマン(TVアニメ動画)

1983年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (32)
172人が棚に入れました
タツノコプロのSFポリスアニメ。映画「幻魔大戦」や2004年度版「鉄人28号」などで活躍のなかむらたかしがキャラクターデザインに参加。20世紀から2050年にタイムスリップしてきた謎の青年。大都会ネオトキオの機動メカ分署マグナポリス88の権藤警部は、この青年にウラシマリュウと名づけ、署の一員に招き入れた。リュウは超能力を活かし、仲間のクロードたちと活躍。だがネオトキオの犯罪組織ネクライムの総統ヒューラーにはリュウと何らかの関係が…?

声優・キャラクター
小林通孝、神谷明、よこざわけい子、大平透、勝生真沙子、塩沢兼人、北浜晴子、田中真弓、丸山詠二、曽我部和恭、玄田哲章

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

スタイリッシュ、タツノコ!(意味不明)

作中ちょいちょいギャグはありますが、初回から最終回までのいちばん大きなストーリーは、ガチでSF(タイムスリップもの)です。

本作が実はメディアミックス作品で、週刊少年チャンピオンで同タイトルのマンガ連載されていたのをどれだけの人が知っているのだろうか…。(コミックは全4巻で、前半2巻はアニメ同様シリアス路線、後半2巻は作画も変わってギャグマンガに成り果てた悲劇の作品)

主人公ウラシマリュウ(仮名)と一緒にタイムスリップしたフォルクスワーゲン・ビートルは未来世界で改造され、主人公が乗るパトロールカーに。その他の未来警察メカもカッコ良いです。

また、特筆すべきはOP主題歌「ミッドナイト・サブマリン」。めっちゃ名曲なのでネット検索してぜひ聴いてみてください。ちなみに当時としては珍しく、歌詞にタイトルも主人公名もメカの名前も出てきません。

キャラデザも当時としてはカッコ良いです。いま見たら流石に古いですが。

難点は、初回観てないと最終回がいまいち楽しめないかもしれないことでしょうか…。

投稿 : 2020/10/31
♥ : 10

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

SF設定を良い意味で使っていたと思います

それまでタイムボカンシリーズなど
メカアクション路線が強かったタツノコプロが
未来警察をイメージして作った作品ですね。

これまでの幼児向けキャラでなく、
7頭身代で大友克洋をイメージさせるキャラクターと
時折挟まれるシニカルでハードな展開が印象に残っています。
タイムスリップ、タイムパラドックスを扱っており
SF設定を良い意味で使っていたと思います。
(SFの類でも内容はロジックによるシニカル=浦島エフェクト。
個人的にはバックトゥザフューチャーに近い)

1980年代に押し寄せるDC(デザイナーズブランド)等の
お洒落なイメージを、率先してアニメに置き換えた
と言っても良いかもしれません。
特に敵役のルードヴィッヒ氏とミレーヌの組み合わせ等は、、、

投稿 : 2020/10/31
♥ : 8

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

お気楽さとバカバカしさ(褒め言葉)とカッコ良さとシリアスの絶妙な融合作品!。

今回BD版での再視聴です。
DVD版では画質がかなり苦しかったのですが、BD版では随分改善されていました。

タツノコ作品というと、何となく”子供向け作品”ってイメージされる方が多いと思います。
自分も最初そうでしたが、だからこそ逆に驚かされました。

まず初見時に受けた衝撃といえば、何といってもOPとEDでした。
どちらも音楽・歌詞が胸に焼き付いて離れず(今もなお!)
作画のスタイリッシュさにシビれました!!。
次回予告の”ダッダッダッダッ♪”で入る音で心が躍り
そのあと入るED曲で毎回ココロ鷲掴みにされてしまいます。
(とりあえず未見の方はOPとEDだけでも観てみてほしいです♪)

音楽はBGMもとても素晴らしかった!(SOUND TRUCK購入済)。
苦境のシーンがあっても、いつの間にか”お気楽な雰囲気”にさせられる♪。
でもシリアスなシーンでは、ちゃんとグッとさせてくれる。

お気楽とバカバカしさ(褒め言葉)担当としては
主人公のリュウと、コンビを組むクロードが最高でした!!。
神谷明さんは数々の有名キャラを演じられていましたが
個人的にクロードが一番ハマっていたように感じます。
この2人はもちろんのこと仲間での紅一点キャラ、ソフィアも顔芸満載でした!!。

シリアス面でいうと、まずウラシマンという呼び方の語源となる”ウラシマ効果”。
SF要素でガッチリ心つかまれてしまいました。
さらにその映像表現がまたスタイリッシュなんです!。

さらに、本作は敵キャラも魅力満載です!!。
”〇の美学”なんて予想外すぎました!!。
総統〇〇〇〇の正体も、いろいろ想像させてくれて楽しかった。
敵キャラにもバカバカしさ(褒め言葉)担当がいたのですが
なんか田中真弓さんの演技がダッシュ勝平カブってた気がするw。

カッコ良さではマグナビートル(クルマ)、マグナチョッパー(バイク)、
マグナブラスター(銃)、シーケイド号(宇宙要塞)など、レトロ感のカッコ良さも。


何年かぶりの再視聴だったので、忘れてしまってた話も多かった(終盤も全て)。
おかげでラスト手前からラストの展開も純粋にワクワクさせられっぱなしでした。
次回予告のラスト手前では、親切にもリュウが〇〇〇〇ってお知らせしてくれて
ワクワクをさらに加速させてくれました。

まあとにかく今から35年も前の作品なので、いろいろ古いのはモチロンなのですが
描かれている時代は2050年と、まだ32年も先の話なのです。
ちょうど今、中間地点くらいなのかな?。

再視聴を終えて確認できました。
やはり本作は今なお色褪せない、魅力溢れる作品です!!。
大人が見ても十分楽しめる作品ですね(ある意味、お仕事アニメでもあるし)。
個人的には、タツノコ作品といえば間違いなく本作なのです!!。

投稿 : 2020/10/31
♥ : 8

62.1 10 田中真弓アニメランキング10位
モジャ公(TVアニメ動画)

1995年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (11)
78人が棚に入れました
ある日、家出を考える空夫のもとに、同じくそれぞれの星で家出をしてきた宇宙人のモジャ公、ロボットのドンモが宇宙船でやってきて、3人で宇宙に家出をする。愉快で自由気ままな旅のはずが、成り行きで参加したアステロイドラリーや伝染病が蔓延する無人の惑星での決闘、詐欺師オットーとの丁々発止、不死の星で自殺フェスティバル、精神に仮想現実を送信することで架空の現実を体感させて支配する死人の星…行く先々はほとんどが命がけの冒険になってしまう。

声優・キャラクター
田中真弓、折笠愛、岩男潤子、中村大樹、緒方賢一、深雪さなえ、林原めぐみ、高木渉

計測不能 11 田中真弓アニメランキング11位
新プロゴルファー猿(TVアニメ動画)

1988年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (9)
64人が棚に入れました
藤子不二雄Aの代表的作品のひとつ『プロゴルファー猿』のTVアニメシリーズ第2作め。本作も前作と同じく、シンエイ動画の受注のもと、スタジオディーンが実制作を担った。大自然に囲まれた猿谷には、その名の通り野生の猿が群生。だがそこにいる猿はまだいた、それは《プロゴルファー猿》こと猿谷家の長男・猿丸だ。授業をサボっている彼のもとに、奥山カントリークラブの支配人から依頼の手紙が届く。それは猿谷のカラス・カンクローのいたずらでクラブが困っているという内容だった。猿はクラブへ向かうが。本作ではキャラクターデザインも一新。劇画を意識した前作に比して、丸みが強調され、チーフディレクターの西村純二の意向のもと、日常性を重んじるコミカルな演出が試みられた。およそ3年続いた前作の放送直後にスタートし、同じ『藤子不二雄Aワールド」の中の一本(本作は約20分の番組)として放映されたが、全10話で終了している。

計測不能 12 田中真弓アニメランキング12位
マップス 伝説のさまよえる星人たち(アニメ映画)

1987年7月21日
☆☆☆☆☆ 0.0 (1)
12人が棚に入れました
学研の「コミックNORA」に連載された長谷川裕一のSF冒険漫画をアニメ化。アニメの実制作は「赤ずきんチャチャ」などのスタジオぎゃろっぷが手がけている。高校生・十鬼島ゲンはガールフレンドの君塚星見と巨大宇宙船リプミラ号に連れ去られる。ゲンは“さまよえる星人"の秘宝“風まく光"のありかを示した地図を持つ“マップマン"だという。宇宙船の電子頭脳体である女宇宙海賊リプミラと宇宙への冒険に出発するゲンたちだが、その行く手には…。

計測不能 13 田中真弓アニメランキング13位
ワンダービートS(スクランブル)(TVアニメ動画)

1986年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (6)
21人が棚に入れました
虫プロの企画によるSFアニメ。医療機器メーカーのテルモが単独でスポンサーを担った番組で、物語内容も医学や人体の神秘などを扱っているのが特徴。西暦2121年の日本。怪異な浮遊衛星X23と宇宙生命探査船グリーン・スリーブス号が遭遇してから2年が過ぎようとしていた。消息不明の同探査船の隊長であるスギタ博士を父に持った長男ススムは、総合健康科学研究所フェニックス・タワーの所長ドクター・ミヤから特殊医療部隊ホワイトペガサスへの入隊を求められる。ミクロ化することで人体への潜行が可能な突入艇ワンダービート号に乗り、原因不明の病気に苦しむ患者の体内を調べるススムたちだが、なんとそこには高度な知能を持った異星人ヒューが! 本作の実制作はマジックバスが担当。ちなみに番組の終幕部には、企画監修である作家・手塚治虫が各エピソードの内容に準じた人体器官などの解説を行っている。最終話数編は本放送時にオンエアされず(厳密には同編の編集版を放送)、後日発売の映像ソフトで全話が視聴可能となった。
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

このビートぶつけ合えば世界は眩しくなる~♪

小さくなってワンダービート号に乗って患者の体の中に入り
体の異常の原因(この作品の場合モンスター達ですが)を排除する話です。

モンスターとの戦いがあるとはいえ舞台は体の中なわけで普通のバトルもののように
ちょっとくらい周りが壊れていいというわけにも行かないのでそのへんが特徴かな。
単独行動を取るなということに普通以上に重みがあると思いました。
外したらどうしようなんて躊躇してしまう回もありましたね。

話はopとed曲が入れ替わる前後あたりから面白味が増していったように感じました。
最終的に{netabare}本当に悪いことしようとしてる人が一人だけ
(その人も心の底から悪だったわけではない){/netabare}だったのも
生命を取り扱うこの作品らしくて良かったです!

キャラクターも悪くなかったです。
ススムと哲也はいがみ合っていたけどピンチに直面することで
いつのまにか良いタッグみたいになってる・・・なんかそんな感じが好き。
でも一番好きなのは敵側の大王かな!出てくるのは終盤ですがいい人すぎてびっくり。
ただ逆に隊員の中には印象薄い人もわりといたかなーって感じがします。

投稿 : 2020/10/31
♥ : 2
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