白鳥由里おすすめアニメランキング 73

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの白鳥由里成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年01月25日の時点で一番の白鳥由里おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

73.7 1 白鳥由里アニメランキング1位
少女革命ウテナ(TVアニメ動画)

1997年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (468)
2370人が棚に入れました
天上ウテナは、幼い頃自分を助けてくれた王子様に憧れる少女である。だが、彼女は、いわゆる王子様がいつか迎えに来てくれるのを待つお姫さまではない。王子様本人に憧れるあまり、自分が王子様になりたいという願望を持つようになった少女だったのだ。鳳学園に入学したウテナは、そこで「薔薇の花嫁」と呼ばれる少女、姫宮アンシーと、天上ウテナが王子様から貰ったのと同じ指輪「薔薇の刻印」を持つ生徒会役員達(デュエリスト)に出会う。彼らは、「世界の果て」という謎の人物からの手紙に従い、「薔薇の花嫁」を賭けて決闘を繰り返していた。薔薇の花嫁とエンゲージしたものに与えられるという、「永遠」に至る「世界を革命する力」を得るために…。そして、ウテナもまたこの決闘ゲームに巻き込まれていくのだった。

声優・キャラクター
川上とも子、渕崎ゆり子、子安武人、草尾毅、三石琴乃、久川綾、西原久美子、緑川光、川村万梨阿、小杉十郎太
ネタバレ

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

魔法少女モノをハイティーン、オトナ向けにしたらどうなるのか?百合、ネタアニメの形をした実験的かつ革新的作品

エヴァ大月P&セラムンスタッフが作った名作。
いまや伝説と化したエヴァとセラムン・・その二匹目のドジョウははたしていたのか?

作品の構成が劇中劇、アングラ劇団の挿入歌等いろいろと狂ってる。
演劇を見ているような雰囲気になるわけで・・
しかも作品側から『アニメじゃない』ならぬ私はアニメですよー、といっているようなもん。
加えて何でもかんでも非常に意味深で抽象的。
この時点で敷居が非常に高くなる。
嫌いな人は数話観たら切りです。それくらい尖がってる作品。TV4クール、時代のせいでテンポも遅いw

しかし、ボーイッシュでさっぱりとしてるけど、リボンの騎士、ベルばら的な男装の令嬢的主人公、出崎さんみたいな演出とキャラクター・・やってることはただの学園バトル漫画・・
アイキャッチ後数分には例外はあっても必ず『絶対運命黙示録』なバンクが入ってくる。変身ヒーローの様式。ヒロインだけど。


ギャグ回も多いのだがまるで危ないクスリでもやってるかのような突拍子もないネタが多い。
よくあったセルの切った貼ったしたからとかじゃないんです。
もとの作画と話からすでにおかしいんですw頭・大丈夫ですか?と。

意味不明なデュエル(決闘)シーン、変身バンクも語り草。
なぜか脱いだ服から木が伸びるアンシー、変身するのもむしろその相棒。
ウテナはキュピーンって意匠がつくだけ。服が引っかかった木から薔薇がww
空の上には鏡に映したようなバカデカイお城・・
胸から出てくる謎の剣wと生存戦略な超かっこいいポーズ。

後半では、世界の果てへ行くために真似して車乗ったやつ絶対いたはず・・。オッサン・・なんで制服?なぜ脱ぐの?ボンネット凹むよ・・。これぞスタイリッシュアキオドライヴ!
深い意味はよくわからんが、とにかくかっこいいんだ。


途中で本筋にはあまり絡まない尺稼ぎ的な黒薔薇編があるんですが、これがなかなか面白い。むしろこっちが人気あったり・・・。
島編とは違うのだよ。最終回に向けたタメという意味では本質は同じかもしれない。


忘れられたないのは、夕方の作品だったので少女の成長物語なのは間違いないのですが・・少女から女になる過程で{netabare}主人公がセックスするとかwありえませんw爆笑しました。処女厨発狂wテレ東も発狂wエヴァに対抗したのか?基本声だけなんですけどくっそエロいんだよね・・ミサトさんアンアン事件のクレーム対策か会話でうまいことごまかしてるのが素敵。放送局に電話したらお客さん、変な妄想してませんか?っていわれそうな。。オカズになるだけにオカズの話・・・オトナになっても気高い心をお持ちなのはスタッフさんだった。
{/netabare}

シナリオ、脚本も作りながらいろいろ試行錯誤もあったようで・・
懲り過ぎちゃってていまだにセリフの意味がわからん。
だからといって話しが通らないかといえばそうでもない。
キャラが演じる役割がはっきりときまってるんです。
ポイントだけ抑えてそれを毎度の脚本家さんなりが解釈、アレンジしてるからなんでしょう。

細かい考察うんぬんがむずかしいんだけどそれは当時の本や作った製作者本人が話せばいいだけで、お話自体はシンプルというか、きっとそこんとこがすごいんですね。考えるな、感じろってやつ?ですかねw深く考えたらツボにはまります。
ウテナで主観的な考察、感想を書くのは・・・。
文才ある方なら余裕で容量オーバーするでしょう。

ただ答えが用意してあるのがいい加減、いやファジーなエヴァとは違ういますね。後発だけに。
どんなに考えようが、最終的なメッセージも答えもはっきりと出されてます。妄想、議論になりようがないんです。
だからいつまでも生まれながらの超B級、今の世では参考資料程度になってしまうんでしょう。


作品の概要、大筋がわかってしまえばエンディングに行き着いたときにはへんな夢から覚めたようなすっきり感。
こういうのをカタルシスっていうのかね。
そんな意味でも奥井さんのOPがすばらしい。
あの前フリがあるから視聴できる。ドMにはたまらない残酷でドライなアンシーさんの今週のお言葉、キャラたちのドロドロの愛憎劇を見せられようとも、人生賛歌で友情、成長物語なんですよこれはっていう。これぞアニソンの正しい使い方。



アニメとして作中で語られるがごとく、既存の殻を破ったかどうかはわからないです。
とにかく例外的なことをたくさん詰め込んでどうにかしたいという意思は感じました。
広義のセカイ系であると同時に、『アニメでなにができるのか考えた』『なんでおれらアニメやっての?』ということでエヴァと同じ。まどかとも同じ。
芸術として昇華したという評価をするのであればそれでもいいんじゃないでしょうか。


ちなみに近親相姦ではあるが百合ではないです。絵がそれっぽいだけ。スタッフも映画のときだかにちゃんと書いてたな。
でも映画は完全に百合だっていってました。そんなに百合が観たいか?見せてやる!ってことなんだろうw
あっちはあっちで謎のミッチー起用を除けばすごく分かりやすくリメイクした作品なのでよくできてると思います。


まどかを出しましたが、新房監督が大好きらしいそうな。
誰がどうみてもシャフト演出の原典のひとつ。
似てるとかパクったとか言われる以前に実際にシャフトも参加してたりする。

まどかを賞賛し、本家?(同じ幾原監督)ピンドラに首をかしげてしまう私。
やっぱり映画でもなんでも商業作品ってのは普遍的なテーマにどうやって切り口いれんべか?ってのが大事なことだと思うんですよね。別の意図を狙ってなければですけど。
ピンドラはそこんところがどうにも納得いかず、狙いすぎてね?という。個人の問題でしょう。終盤でストライクゾーンに入らなかったというだけ。
まどかはその点で『魔法少女黙示録(仮)』(ウテナの絶対運命黙示録からと思われ)ってくらいだからウテナを愛していて、美点をちゃんと引き継いでいたな、と感じちゃうんです。
{netabare}アンシー役がキュゥべえになってるのかな?
{/netabare}まぁ本家からしたらウテナと同じじゃイカン!っていうプレッシャー、ポリシーがあるんでしょうが。 

ウテナ単体では柳の下のドジョウにはなれなかったけど、その闘魂継承者は10年を経て立派なそれになったかなと。
もちろん1匹目の。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 30

harass さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

ぜひ見るべき作品

1997年夕方に放映されていた全39回のTVアニメ。
夏に幾原監督が再びアニメの監督をする(廻るピングドラム)ということで改めて観てみました。
 宝塚歌劇と前衛演劇を意識した美術と衣装デザイン。耳につくJAシーザー作の合唱曲(寺山修司映画演劇の音楽担当者)
 初見の人は戸惑い笑うのかもしれません。正直意味がよくわからない所があります。今どきのアニメと違って説明しません。説明するのが野暮と判断しているのでしょう。暗喩が多用されます。前後のシーンから意味を読み取る必要があります。演出表現が奇抜で前衛演劇などの手法が取り入れられています。ツッコミをいれたくなる表現ばかりですが非現実世界を描き奇抜な音楽との融合で唯一無二の世界観に浸れます。

制作会社のシャフト作品に似てると思うところがあるかもしれません。そう思う人はいい勘をしています。このアニメが明らかに影響を与えています。*シャフト自体が下請けで製作した回もあります。

難しいのでは?と思う人もいるのかもしれませんが、キャラクターたちが生き生きとしていて、彼らの心境や関係性の変化を追うだけでも楽しめます。主人公のウテナをめぐるいろいろなキャラクターのドロドロとした内面のドラマの怖さはなかなかお目にかかれるものでありません。よくこんな内容や題材を夕方に放映できたのかと感心します。愛憎劇あり百合ありBLあり……あり。また、このレベルのドラマの凄みが今の深夜アニメに無いのかとつくづく嘆いてしまいます。
 また抱腹絶倒のギャグ回が何回もありこれらの振幅加減にはクラクラします。七実回は本当に……。

作画はよく動いてくれますが、現代の深夜アニメレベルの作画力を求めてはいけません(そんなバカがいるとは思えないんだが……。大体、作画を求めるんなら実写映画でもみてればいい話だ)バンク(繰り返し使い回しシーン)が多いと感じるかもしれません。お約束です。のんびりした時代だったんです。

他にもいろいろ書きたいことがあるのですが眠いのでやめておきます。
このアニメのスタッフですが、細田守氏(時をかける少女、サマーウォーズ監督)や錦織博氏(禁書1・2監督)榎戸洋司氏(フリクリ、輝きのタクト、トップをねらえ2脚本)ら参加しておりその才能が垣間見えます。担当回などを確認して比べて楽しんでみてください。
 ちなみに、幾原監督はこのアニメを手がけたあとのアニメの仕事は、少女革命ウテナ映画版、のだめカンタービレ、青い花OPで、アニメ本編としては14年?ぶりの作品がこの夏に放映されます。廻るピングドラム。さて彼の天才ぶりは発揮されるのか、衰えたのかどうか、かしら?かしら?

投稿 : 2020/01/25
♥ : 11
ネタバレ

お茶 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

視聴のお手伝いになれたら<修>

少女革命ウテナ本作はかなりシュールな作品となっています。

先日、美術館に行ってきました。絵というものは当然誰かに観られる為に描かれており、本作にある、意味深な描写も何かしらの配慮がなされていると感じる。美術館の絵の中で、油絵の保存状態が悪くひび割れていた作品がありました。その作品を修繕した所、一人に視える女性の絵が複数に視えるようになった絵がありました。驚きです。保存状態の行く末まで考え、描くそれ自体も、またその作者の思い通りになった保存のヒビ自体も。

そんなように多分w本作もやたらそんなメタ描写が多すぎる作品です。そもそも設定自体も奇に飛んでいて、主人公ウテナは女性でありながら、女性(ナンシー)を護る騎士として、学園内のナイトと決闘をする流れで、正直最初はわけわかめで観ていました。

というかどのような物語なのか把握できないでいました。毎回同じような決闘を重ねたり、ウテナは女性であるにもかかわらず王子に憧れていたり、ウテナも憧れの騎士がいたり、皆に争われるナンシーは何故争われるのか、他にも女はいるのに、てな感じでござります。

まぁ何とも謎解きのような物語であります。本作の象徴として薔薇が随所に描かれています。花言葉→「バラの花言葉は愛情」+BL?
{netabare} ~
緋色の薔薇 【灼熱の恋】
紅色の薔薇 【死ぬほど恋い焦がれています】
濃紅色の薔薇 【恥ずかしさ】
黒赤色の薔薇 【決して滅びることのない愛、永遠の愛】
赤い薔薇の蕾 【純潔、あなたに尽くします、純粋な愛、愛の告白】
赤いしおれた薔薇 【はかない】
赤い薔薇の葉 【無垢の美しさ、あなたの幸福を祈る】
さくら色の薔薇 【誇り】
プリティーピンクの薔薇 【かわいい人】
ブライダルピンクの薔薇 【愛している】
ダークピンクの薔薇 【感謝】
ピンクの大輪の薔薇 【赤ちゃんができました】
白い薔薇の蕾 【少女時代、愛するには若すぎる】
白い小輪の薔薇 【恋をするには若すぎる】
白い一重咲きの薔薇 【素朴、純粋】
白いしおれた薔薇 【束の間の印象】
白い枯れた薔薇 【生涯を誓う】
{/netabare}
とあり赤だけではなく白から黒まで色々な色が登場します。まず視聴する際、この薔薇の色に注視すべきだと感じます。薔薇の色によって意味が違ってきますのでそこら辺を観ていながら、描写される意味を感じ取るのも一つかと

本作は薔薇だけではなく、車「力ある男性」エレベーター「女性(性)」等々あるので、そんな幾つもの細工がなされてもいて、当然ストーリーも暗喩だらけ。少女革命と題してはいますが、少女だけではなく、旧態依然とした王子像。かっこつけキザ台詞窮地に弱いとか、少女においては、メルヘン男助けて陰でこそこそといった、少年少女の夢をいたずらにぶち壊すw

また主人公においては、ウテナかナンシーがどちらなのかという観方も生まれ、ウテナは某シーンにより超越した存在になったり、ナンシーもry。最終的にマジすかな展開になったりするので、これだけの仕掛けが用意している中で、最後答えは用意しているので、エヴァ的なものにはならずカタルシスー

投稿 : 2020/01/25
♥ : 43

68.0 2 白鳥由里アニメランキング2位
セイバーマリオネットJ(TVアニメ動画)

1996年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (93)
571人が棚に入れました
メソポタミア号不時着から300年。男性のみの閉塞した世界は、目には見えぬが徐々に衰退の道をたどり始めていた。クローニング技術の限界による出生率の低下、男性社会による力支配による社会の先鋭化。6つの都市国家の元首たちはそれを感じていながら、誰も打開策を得ることができずにいた。その中でゲルマニア(ガルトラント)総統・ファウストはその打開策を「優秀な人間のクローンによる他のクローンの支配」と位置づけ、テラツー征服の野望を燃やし始めた。そんな世界情勢の中、ジャポネスの少年・間宮小樽は子供の頃に訪れた事のある『ジャポネス歴史資料館』にて偶然、隠し廊下に迷い込み地下室へとたどり着く。そこで彼が見たものは、自らを「ライム」と名乗る女性型アンドロイド『マリオネット』だった。その後マリオネットのマスターとなった小樽は、ライムと同様に造られた『標』たるチェリーとブラッドベリーと共に、2人の『女性復活』と『テラツーの未来』を賭けた戦いに小樽は巻き込まれていくこととなる…。

声優・キャラクター
林原めぐみ、白鳥由里、平松晶子、今井由香、子安武人、高乃麗、水谷優子、井上喜久子、緑川光、川村万梨阿、折笠愛、天野由梨

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

☆乙女回路のマリオネット

ジャポネスの少年がマスターになり、ライム チェリー ブラッドベリー

のマリオネットとガルトラントの侵攻と闘うラブコメアクションです♪

笑あり涙ありで楽しいアニメでした(*^_^*)☆


アンドロイドの切なさとか色々な意味で面白かったです。


監督/下田正美



アニメーション制作/JUNIO


1996.10.1-1997.3.25(全25話)

テレビ東京

投稿 : 2020/01/25
♥ : 1

のぶちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

自分の中では歴代最高アニメ

最近見返えして昔以上に泣きました、色褪せない感動です。

ストーリーとキャラが凄く良い。
花形君が笑えるギャグを展開してくれて楽しく見れるし、最初から最後までお話が着実に進んでいくから飽きることはない。ライムの言葉と行動が、たまに心にズシンときます。
そしてラスト付近は涙無しでは見れない…(ToT)

あとはセル画なので味があるし、声優もとっても豪華!
歌やキャラから、林原さんと子安さんの本気を感じる。

絵柄はとっつき難い人もいると思うけど、見たことがない人にはぜひ見て頂きたい、そんな作品です。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 2

coldikaros さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

こりゃなかなか

なかなかいい作品ですよ、これ。
見た通りハーレムものに分類される作品ですが、作品の構成がかなりうまいです。
まぁまずは内容を書いておくと、ある日主人公が一体の女性の人形、作中ではマリオネットと呼ばれるもの、をややあって目覚めさせます。
彼女には普通のマリオネットが持っていないはずの「心」がありました。
主人公はそれからも2体の同じように「心」を持ったマリオネットを目覚めさせることになり、世界の裏の事情に巻き込まれていくことになります。
あっさりいうとこんな感じですが、この作品の世界観はかなり特殊で、正直に言ってここに書けないことの方が多いです^^;
はっきり言って初めのうちは、なんでこんな明るいキャラクターばかりの軽そうな話で、こんなに練りに練ったような設定使っているのか不思議でした。
ですが、そんな自分の疑問は後半のある時点から納得に変わることになりました。
全25話の半分を少し過ぎた辺りで、OPの映像は変わらず、歌詞だけ少し違う2番に変わります。
初めのOPの歌詞自体何かしら暗示しているようなものでしたが、それが二番に変わり話の重さもガラリと変わり、いわゆる本題が始まります。
ギャップですね。
身も蓋もないことを言うと、構成を見ずに話単体で見たのならベタ過ぎて感動もなにもないのですが、感情移入させるために時間をしっかり掛け、さらに話を活かせるだけの伏線としての設定もありますから、これはなかなか面白いものになってます。
なにか飛び抜けて素晴らしいということはないですが、この類の作品のなかでは、このようにしっかりと全て活かしきって作品を作り上げているものはそうはありません。
アニメの構成として参考にされるような、いい作品だと思います。
ついでですが、シリーズの時系列は、J→またまた→JtoX→R、となります。
Rは時系列的には後になりますが、発表されたのは一番最初です。絵としては一番古く、また今作のヒロイン達はあまり関係のない話なので、見る順番はおまかせということですね。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 3

66.5 3 白鳥由里アニメランキング3位
セイバーマリオネットJ to X(TVアニメ動画)

1998年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (52)
298人が棚に入れました
はるか未来、地球から遠く離れた惑星で宇宙船が難破。その乗員たちがクローン技術で増殖し、ジャポネスという社会を作った。男性ばかりのその世界で、女性の代わりに作られたのが、ライム、チェリー、ブラッドベリーたち、人造人間のセイバーマリオネットだった。彼女たちが平和に暮らすジャポネスに、またもやまたもや新たな敵が現れた!

coldikaros さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

成長の先には

本当に成長の先にはって話ですね。
前作まででマリオネット達の「心」は成長しきったと言える段階にまで成長しました。
これまでの話とは打って変わって、成長後のお話になります。いままで「3つで一人」だったものが、「一人一人」っていうことになるわけです。
SFの永遠のテーマですね。この「人間とまるっきり同じ心を持った機械はどこに向かうのか。」というのは。
それが、シリーズを使ってその成長段階から描かれているのですから、正直盛り上がりますね^^;
それに、これまで追いかけられるだけのハーレム主人公に近い形になっていたのですが、今度はしっかり追いかける側になる展開も用意されています。
26話しっかり使い切っています。こりゃまた素晴らしい。
ラストの展開は賛否両論分かれるのは確実な衝撃的な展開ですが、自分は本当によくできたラストだと考えています。
まぁ理解はできないですが^^;
ぐだぐだになる要素は残していないと思います。
清々しいですね。ショッキングではありましたが、結局いろいろな要素が綺麗な作品だった、と思います。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 0

61.0 4 白鳥由里アニメランキング4位
ストレンジドーン - STRANGE DAWN(TVアニメ動画)

2000年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (24)
174人が棚に入れました
ある日、異世界に飛ばされてしまったふたりの女子高生・ユコとエリ。
強い日差しの下、奇岩が立ち並ぶ荒野をあてどもなく歩き、川で休憩してるところへ突然、小さな生き物が襲ってくる。
それはこの異世界での「ヒト」であったのだ。シャルと名乗る辺境警備隊隊長によって助けらた二人はシャルの村に案内される。村では「魔人」と呼ばれ、救世主扱いされ村人総出の歓迎の祭が開かれるのだった。
そんな折、魔人が村にやってきたという情報を得た他部族が村に侵入して戦いが始まり、ユコとエリたちはそこに暮らす小人たちの戦争に巻き込まれてしまう。

chance さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

【ガリバーFT】【ヒューマンドラマ】ファンタジーってそもそも逃避の文学って言われたし

小人だらけの異世界に召還された女子高生二人のシリアスファンタジー(ガリバー風)(ギャグほぼなし)

原住民からは魔人と恐れ崇められるものの、当人達は特異な力があるわけでもない唯の女子高生(いちおうデカイだけ)
”いや実際異世界に飛ばされても、ご都合能力が備わってなければ困る挙句不幸になるだけだよね”展開で、数多あるご都合ファンタジーに冷水をぶっかける様な対極作風です。

また主人公達含めリアリティある自己中人間描画は「俺こーいうタイプ嫌いなんだよね」キャラを数多く排出し、見応えあるドロドロのヒューマンドラマが楽しめます。
※社会人経験を積んだ人なら「あーいるいるこーいう奴」ってのに出会えるはず・・・って事は大人のほーが楽しめるアニメかも。

クライマックスはポカーンでしたが・・・

ご都合作風よりは、不快な人間心象描画があってこそ、物事は思い通りにいかず不幸がおしよせてこそのヒューマンドラマでしょと感じる人にオススメです。
あと、この作品を楽しむ上で、FTはあんまり関係ないです。たぶん。

ちなみに上記文は酷評ではなく私的褒め言葉です。面白いですよ。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 6

62.0 5 白鳥由里アニメランキング5位
愛と勇気のピッグガール とんでぶーりん(TVアニメ動画)

1994年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (26)
163人が棚に入れました
聖林檎学院中等部に通う中学1年生の少女・国分果林。ある朝、学校に遅刻しそうになって急いでいた果林は、道端で偶然子豚を見つける。しかしその子豚はブーリンゴ星という星の王子様、トンラリアーノ3世(トンちゃん)で、修行のため地球に来ているという。そして、いきなり果林に変身してスーパーヒロイン『ぶーりん』として活躍してほしいと頼む。しょうがないと、果林が変身してみると、なんとピンクの『ブタ』になってしまった。当然果林は断るのだが、『ぶーりん』として良い事をすると真珠が1つずつ与えられ、真珠が108個溜まったら果林の望む姿に変身できるようにするということで、なし崩し的に妥協するのだった。

声優・キャラクター
白鳥由里、渕崎ゆり子、石田彰、松本梨香、大山高男、佐藤智恵、麻見順子、山田義晴、カシワクラツトム、高木渉

65.5 6 白鳥由里アニメランキング6位
伝説の勇者ダ・ガーン(TVアニメ動画)

1992年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (17)
153人が棚に入れました
ひょんなことから地球の分身である宝珠「オーリン」を手にした小学生高杉星史は、地球が産み出した8体の勇者たちの隊長に選ばれる。勇者は世界各地で宝珠(勇者の石)の姿で眠っているが、現代人の作ったメカと一体化することで変形ロボットとなり星史の指示に従い戦うのだ。地球の運命をかけた伝説の勇者ロボと侵略者レッドロンとの戦いが始まった。

声優・キャラクター
松本梨香、速水奨、高乃麗、子安武人、神奈延年、島田敏、紗ゆり、白鳥由里、岸野一彦、五十嵐麗、沢木郁也、塩屋浩三、冬馬由美、梁田清之、笹岡繁蔵、千葉耕市

AG64 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

叫ぶ芝居って簡単だよね!?

アニメに詳しい人に松本梨香って誰?と聞くと殆どの人がポケモンの人というかもしれません。けれど今も昔も私の中では松本梨香=高杉星史なんです。劇中星史は何度も叫びます。泣く時だってあります。けれどそれは声優さんが演じているんじゃありません。星史が怒ったり泣いたりしているんです。この言葉の意味を是非作品を視聴して感じてください。彼女ほど絶叫が上手い声優さんは他に知りません。画面の奥で星史が「生きている」ということを教えてくれます。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 0

54.7 7 白鳥由里アニメランキング7位
姫様ご用心(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (11)
88人が棚に入れました
ごく普通の高校生・椿姫子はある日、ふとした事から謎の「王冠」を被ってしまう。 すると王冠の力によって、姫子はこの国の「女王」となり、周囲の人々から崇拝されるようになってしまった。そして姫子は、この不思議な「王冠」をめぐって起こる騒動に巻き込まれていく。

声優・キャラクター
新谷良子、宮崎羽衣、沢城みゆき、吉住梢、多田野曜平、千葉千恵巳、白鳥由里、甲斐田裕子、鳥海浩輔、真田アサミ、かないみか、天野由梨、辻親八、若本規夫

ねこmm。 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

純情乙女の大ピンチ?!王冠狙っちゃ嫌っイヤ~ン♪  【ねこ's満足度:70pts】

主人公の姫子はちょっぴりドジで慌てんぼうな女子高生。
ある日、部活の朝練に遅刻しそうになった姫子は、大慌てで学校へ向かいます。
ところがその途中、ひょんなことから不思議な王冠を頭に被ってしまい?!

全編ボケっぱなしのハイテンションなドタバタコメディ。
「そんなわけあるかい!」と思わずツッコんでしまう展開の連続です。
いわゆるひとつの”おバカアニメ”。個人的には結構好みなジャンルです。
出てくるキャラもストーリーもぶっ飛んでて、いつの間にかハマっていました。

物語は姫子が偶然被ってしまった王冠を中心に繰り広げられます。
王冠を被った姫子は、その瞬間から一国の王女様に早変わり。
パパやママまでもが近衛兵隊長やメイド長になり姫子に仕える有様です。
ところがいいことばかりじゃありません。
隣国の王子様と結婚させられそうになったり、王冠を狙う盗賊らに追いかけられたりでもう大変。

そんな王冠を狙うキャラの一人が、謎の少女ナーナ。
日本語が喋れず、なにやらよくわからないコトバを口にする彼女ですが、
その可愛らしい姿に、毎回彼女が登場するだけで大はしゃぎでした(笑)。

OPED曲もノリがよくって大好きです。
特にEDの『CANDY☆POP☆SWEET☆HEART』がイチオシ☆
姫子役の新谷良子さんのシングルの中でも一番のお気に入りです♪

主要スタッフはあの『ギャラクシーエンジェル』を手掛けた面々。
同作品や『ミルキィホームズ』などが好きな人ならイケるかも?

投稿 : 2020/01/25
♥ : 21

計測不能 8 白鳥由里アニメランキング8位
オーバン・スターレーサーズ(TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (6)
59人が棚に入れました
西暦2057年、超光速航法の開発により、地球は未だかつて無い宇宙開拓時代を迎えた。しかし、それによる恵みと同時に人類は攻撃的隣人クロッグと遭遇し奇襲を受けることになる。地球はかろうじてクロッグ侵略軍からの攻撃を凌いできたが、2067年突如訪れたアバターによりクロッグ軍は撤退する。以来、15年間地球の平和は保たれてきたが、2082年、アバターの再来により、平和と引き換えに、1万年に1度開かれるという「オーバン スター・レース」という謎のレースへの参加を余儀なくされる。

声優・キャラクター
野田順子、石塚運昇、里見圭一郎、三浦祥朗、諏訪部順一、織田圭祐、藤井啓輔

計測不能 9 白鳥由里アニメランキング9位
風の中の少女 金髪のジェニー(TVアニメ動画)

1992年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (7)
52人が棚に入れました
「アメリカ民謡の父」といわれる名作曲家スチーブン・フォスターと、のちに彼の妻となった少女ジェニー・マクダウェルとの音楽と恋に掛けた青春の日々を描く史劇ドラマ。1838年のアメリカは、ペンシルベニア州ローレンスヴィルの町。ハーモニカの好きな少年スチーブン、バンジョーを愛する黒人少年ビルとともにピアノレッスンに打ち込む美少女ジェニー。だが彼女を、心臓が悪かった母の急死という悲劇が襲う。ジェニーはこれを機会に、病気や怪我で苦しむ人々へ献身する人生を決意、医師の道を志す。一方、スチーブンもまた音楽家への道を志望。ビルもまた自分の進路を模索し始めた。製作は日本アニメーションで「世界名作劇場」の傍流的な作品のひとつともいえる。1話から本編中にフォスターの作曲した楽曲のメロディー群が使用されたのも話題。好評の番組は一年間の放映予定を貫徹し、最終回でジェニーとスチーブンは結ばれる。

声優・キャラクター
堀江美都子、藤田淑子、菊池正美、有本欽隆、神田和佳、キートン山田、勝生真沙子、優希比呂、石森達幸、岡のり子、中村秀利、はやみけい、鵜飼るみ子、白鳥由里、三浦雅子、西原久美子、玉川砂記子、島本須美、千田光男

計測不能 10 白鳥由里アニメランキング10位
ガルフォース 新世紀編(OVA)

1991年12月1日
★★★★☆ 3.6 (8)
43人が棚に入れました
『ガルフォース』は、アートミックとAICが制作したSFアニメ、『ガルフォース ETERNAL STORY』と、その続編として制作された『宇宙章』、『地球章』などのOVAシリーズ。またその小説版。広大な宇宙で抗争を続ける2大勢力。機械骨格に宿る液状生命体パラノイドと単一生殖の人間型ソルノイドは、第9星系の新天地カオスを巡っても激しい戦闘に突入した。ソルノイド軍の巡恒艦スターリーフは戦闘中に被弾し艦隊から離脱。生存した7人のクルーを乗せてカオスに向かった。パラノイド親衛艦隊の追撃にひとり、またひとりと倒れる中、生き残ったクルーは両軍が極秘裏に進めていた驚くべき計画を知ることになる…。

計測不能 11 白鳥由里アニメランキング11位
BURN-UP バーンナップ(OVA)

1991年3月21日
★★★★☆ 3.5 (7)
33人が棚に入れました
3人の美人捜査官の活躍を描くポリスアクション・アニメの人気OVA作品。物語の舞台は未来都市。TOKYO CITY POLICE DEPERTMENT(通称・CP)の捜査官のマキ、レイミ、ユカの3人は頻発する少女誘拐事件の捜査に乗り出すことになった。そして囮捜査で事件解決を狙うが……。監督・演出に『劇場版サイレントメビウス2』『おねがい☆ティーチャー』を手がけた井出安軌、制作を『天地無用シリーズ』のAICが担当。本作は人気シリーズの原点となった作品で、続編となる『BURN-UP W バーンナップダブル』に引き継がれた。

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

このキャラデザとノリがたまらない。

1話で終了してしまったBURN-UP無印ですが、自分はこのBURN-UPが一番好きでした。
勝気な性格ながら乙女な一面もある三人組。一人一人違った魅力があって皆可愛らしいです。
それに丁寧な作画から生まれる肉付きの良さ、ふわふわな髪、セクシーな衣装、どれもツボです。
肝心のシナリオが微妙だったので、打ち切られたのも止む無し・・・ですが女の子がセクシーで素晴らしいです!この路線でWもEXCESSも作ってほしかったです。本当に残念です。

最後に、主題歌の「BURN-UP MY HEART」は名曲なので一度聴いてみてください。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 1

計測不能 12 白鳥由里アニメランキング12位
機動戦士SDガンダムまつり SDガンダム外伝 聖機兵物語 第1章・第2章(アニメ映画)

1993年3月13日
★★★★☆ 3.3 (1)
27人が棚に入れました
(株)バンダイから発売されていた同名のカードをアニメ化した作品。善悪に分かれたSDガンダムの騎士たちが、機兵と呼ばれる機動兵器に搭乗して戦いを繰り広げる。 ある日、平和なダバード王国に邪悪なネオジオン族の機兵軍団が襲い掛かった。これに対し、ダバード王国の騎士ガンダムGP01は伝説の聖機兵・ガンレックスを目覚めさせて対抗する。ガンレックスの活躍で戦況は変わるかに思えたが、ネオジオン族は対ガンレックスの切り札として邪悪な聖機兵ルーンレックスを発掘・投入する。果たして、正義と悪の聖機兵の戦いの行方は?

計測不能 13 白鳥由里アニメランキング13位
アンジェリーク 聖地より愛をこめて(OVA)

2000年3月29日
★★★★☆ 3.2 (5)
26人が棚に入れました
新宇宙の女王、アンジェリークは、皇帝レヴィアスから故郷の旧宇宙を救い、その後、新宇宙で女王として忙しい日々を過ごしていたが、ある日、未知の大陸が新宇宙に突然現れ、生まれたばかりの惑星を破壊するという事態が発生する。それからまもなく、白い霧に包まれたアンジェリークは行方不明になってしまった。女王補佐官レイチェルからの連絡を受けた旧宇宙の女王や守護聖達はアンジェリークが行方不明になった場所へ赴いたがアンジェリークと同じように別の場所へ連れ去られてしまう。そこは先日新宇宙に現れた大陸であった。ようやく皆と再会したアンジェリークは、不思議な声を聴いた。この大陸に封じられたものを目覚めさせる様にと。そして、それが出来るのはアンジェリークだけであると。アンジェリークは事態の解明の為に皆と協力し、大陸の育成を始める・・・。

計測不能 14 白鳥由里アニメランキング14位
アンジェリーク 白い翼のメモワール(OVA)

2000年3月25日
★★★☆☆ 3.0 (3)
25人が棚に入れました
「アンジェリーク」初の待望のOVA化!今回は、ゲーム 『アンジェリーク 天空の鎮魂歌』の後が舞台。 金の髪の女王が治める宇宙を訪ねたアンジェリーク・コレットとレイチェルが出逢った意外な人物は……?

計測不能 15 白鳥由里アニメランキング15位
女神候補生(OVA)

2000年1月1日
★★★★☆ 3.3 (4)
21人が棚に入れました
杉崎ゆきるの漫画をテレビアニメ化。3DCGを大胆に導入し、女神型のロボットが宇宙を縦横無尽に動く映像が話題となった。 星暦5088年。人類は自らの過ちの数々により、惑星ZION(シオン)を除く星を失っていた。さらにヴィクティムという、謎の侵略者も出現。彼らからZIONを守るため、人類は女神(イングリッド)と呼ばれる五体の巨大人型兵器を生み出す。女神のパイロットを目指すゼロ・エンナは、パイロットを養成機関GOAへと入学する。そこで正パイロットの座を巡る競争、ヴィクティムとの戦い、そして仲間たちとの友情を経て、パイロットとして、人間として成長していく。

計測不能 17 白鳥由里アニメランキング17位
でたとこプリンセス(OVA)

1997年12月1日
★★★★☆ 3.8 (3)
13人が棚に入れました
マンガ家・奥田ひとしの手掛ける、破天荒なヒロインが活躍する爆笑ファンタジーを全3巻のOVAシリーズとして制作。 ソーサランド王国の姫・ラピスは晴れて15歳になり、成人の儀を迎えたことで自分だけの魔法を使えるようになる。その力とは、なんとあらゆる魔法を消し去ってしまうという魔法消去だ。しかし役に立つかどうかまるで不明なその力を何かに活用するでもなく、相変わらずのんきな彼女に業を煮やした母は、魔法の鏡ではるか遠方まで娘を飛ばしてしまうのだった。そんな王女と旅を共にするのは、不死身なだけで超弱い傭兵のコハクを始め、頼りにならない連中ばかり。果たしてラピスは無事お城に帰れるのだろうか。ゆるさが魅力の原作を、新房昭之監督が独特の演出で映像化している。

計測不能 18 白鳥由里アニメランキング18位
楽勝!ハイパードール(OVA)

1995年9月25日
★★★★☆ 3.3 (2)
13人が棚に入れました
宇宙からやってきた二人の美少女アンドロイドを描くアクション・コメディ。原作は「モルダイバー」などのSFに定評のある伊藤伸平。地球防衛のためにやってきた美憂と舞佳。彼女達はちょっと古い時代のアイドル、通称“パードル"として名を馳せていた。花火大会が開かれ、そこに参加していた二人の前に怪人ミズミマンが現れるのだが…。

計測不能 19 白鳥由里アニメランキング19位
パンツァードラグーン(OVA)

1996年10月25日
★★★☆☆ 2.3 (1)
12人が棚に入れました
セガのTVゲーム『パンツァードラグーン』が原作のOVA作品。制作はゼネラル・エンタテイメントとProduction I.Gが担当し、当時(1996年制作)では珍しかったデジタルアニメの手法を採用している。ストーリーや展開などはオリジナルの脚本を使用し、ゲーム本編の内容とは大きく異なっている。デジタルアニメ黎明期の作品ということもあり、コンピューターグラフィックスと通常の作画部分に違和感を覚える部分もあるが、新しい可能性を感じさせる意欲作となっている。ちなみにタイトルの『パンツァードラグーン』はドイツ語と英語を組み合わせた造語。直訳すると“装甲の竜騎士(竜騎兵)"といった意味になる。

計測不能 20 白鳥由里アニメランキング20位
ハローキティ りんごの森とパラレルタウン(TVアニメ動画)

2007年秋アニメ
★★★☆☆ 2.3 (1)
11人が棚に入れました
サンリオの人気キャラクター・ハローキティを主人公にしたテレビアニメ『ハローキティりんごの森シリーズ』の第3作。キティとその仲間たちが、世界を真っ黒にしようとする謎の人物・マックローたちに立ち向かう不思議ファンタジー。ある日、妹のミミィが森の中でいなくなってしまった。キティは妖精・プルルーと一緒にミミィを追い、立ち入り禁止の森・“ねじれの森"に入る。ところがミミィを探しているうちに、2人は別の世界に迷い込んでしまった。なんと“ねじれの森"は、別の世界に繋がっていたのだ。別の世界では、世界中の水が何者かによって真っ黒く変えられていた。キティは、ミミィを探し出し、真っ黒くなってしまう世界を助けることができるのだろうか。

計測不能 21 白鳥由里アニメランキング21位
ハローキティ りんごの森のファンタジー(TVアニメ動画)

☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
1人が棚に入れました
テレビ東京系サンリオ情報番組『キティズパラダイスPLUS』で放映されたアニメシリーズ全13話。1974年に誕生し、現在も世界60カ国以上でグッズ展開されている『ハローキティ』をモチーフにした冒険ファンタジーだ。りんごの妖精プルルーに案内され、ふしぎの森へとやってきたキティとミミィ。そこではりんごの森の王女さまが病気になったため、りんごの花が咲かなくなっていた。妖精たちから“双子の勇者"として歓迎された二人は、王女さまを救うカギとなる“金色りんご"を探すために冒険へ旅立つ。キティの声は、1990年以降ほとんどのメディアでキティを担当している林原めぐみ。

計測不能 22 白鳥由里アニメランキング22位
あそぼトイちゃん(TVアニメ動画)

1994年夏アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
1人が棚に入れました
NHKの「おかあさんといっしょ」内番組『こんなこいるかな』や「みんなのうた」のキャラクターデザイン、アニメーターとして知られる月岡貞夫による幼児向けアニメ。月岡は本作では原作・演出・作画を担当。オリジナルはテレビ東京系で早朝に放映されていた児童向け帯番組『ぐリンちょリンぱリン』内にて放映。1994年9月~12月までの第1期と、1995年10月~1996年3月までの第2期の2シーズン分が放映された(放映話数は1、2期合わせて全53話+未放映1話)。毎回「歯のみがきかた」や「時計の見方」「ピクニック」などの、幼児の日常に題を取り、主人公のトイちゃんらがおかあさんとともに過ごす日々を描く。ちなみに月岡は、元々は手塚治虫のアシスタントだったが、手塚が東映動画(現・東映アニメーション)と組んで製作していた『西遊記』の助手として東映動画に出向したことがきっかけで、アニメーターに転身したという経緯を持つ。

計測不能 23 白鳥由里アニメランキング23位
ワ~ォ!メルヘン王国 [世界名作童話シリーズ](TVアニメ動画)

1995年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
名作童話・小説をアニメ化。アラジンと魔法のランプ./シンデレラ/美女と野獣/長靴をはいた猫/マッチ売りの少女/ヘンゼルとグレーテル/ピノキオ/白雪姫/三匹のこぶた/ロビンフッド/眠れる森の美女/金のがちょう/狼と七匹の子やぎ/不思議の国のアリス/アリババと40人の盗賊/おやゆび姫/赤ずきん/ガリバー旅行記/三銃士/くるみ割り人形/オズの魔法使い/はだかの王様/ブレーメンの音楽隊/人魚姫/シンドバッドの冒険/ハイジ

59.4 24 白鳥由里アニメランキング24位
ネギま!?(TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (175)
1201人が棚に入れました
「サウザンド・マスター(千の呪文を操る魔法使い)」の異名を持つ英雄だった父親を持つ10歳の少年、ネギ・スプリングフィールド。
英ウェールズの魔法学校を卒業した彼が、「マギステル・マギ(立派な魔法使い)」になるための修行として与えられた課題は、「日本の学校で先生をすること」であった。
ひとり異国に渡り麻帆良学園都市にやって来たネギは、いきなり女子中等部2-A(後に進級して3-A)の担任を任されることとなる。31人の年上の女生徒相手に最初は戸惑いながらも、着任初日に魔法のバレた神楽坂明日菜をはじめ、様々なイベントや事件を通して女生徒達と強い信頼で結ばれていく。
ネギは彼女たちに支えられながら、父・ナギの足跡を追って成長していく。

Key’s さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

これはもう完全に別物w

原作が好きなので見たところ、面影が殆どない。
キャラの設定の違いなんてザラで
世界観やストーリー等ほぼ別物の仕上がり。
作品の大半がギャグで占められており
原作とのキャラの違いなどの楽しみ方もある。
それでも、オリジナルならではの悪くないストーリーと
なかなかの作画によってある程度の質にはなっている。

しかしこれは原作ファンは納得しないだろうw
前作とも繋がってないし
これは別物として見るのが正解だと思う
むしろファンじゃない人が
いきなりこれを見た方が楽しめると思う

<新房×シャフト>らしく
原作無視のやりたい放題(良い意味で)
前作より数段良くなってます

面白いといえば面白いけど
パクティオーシステムが
かなり変わってたが
あれはあれで好きだった

色々書いたが原作や前作を知らない人は
充分楽しめる作品だと思う
これはこれで別物として観れば面白かった

投稿 : 2020/01/25
♥ : 20

68.2 25 白鳥由里アニメランキング25位
魔法騎士レイアース-マジックナイトレイアース(TVアニメ動画)

1994年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (197)
1074人が棚に入れました
人気作家集団CLAMP原作の初アニメ化作品。後半の展開は、少女漫画を基にした作品としては非常に珍しいロボットアニメとなった。東京タワーへ見学に来ていた女子中学生の光、海、風は異世界セフィーロへと召還される。そこで導師クレフより囚われのエメロード姫救出を依頼された彼女たちは、伝説の魔法騎士となって姫を虜にしたザガート打倒のために立ち上がる。だが、真に倒すべき敵はザガートではなかった?

ごはんちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

目がでっかい

私が子どものころはじめて読んだクランプ作品はこれでした。
もうマジックナイトレイアースの時点でもう人気漫画家さんだった
ような気がします。(周りの友達もファン多かったですね)
最初の感想がとりあえず、目がでかいなと思いましたが、
それでもやはり美しいですね。背景もそうですし、服のデザインも斬新だったし。

で、アニメもとーっても綺麗でした。
わくわくするような世界観に、音楽。
オープニング流行ったなあ。大好きでした。

大人になった今見たらどんな感想になるんでしょうかね。
懐かしい~の一言です。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 2

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

異世界アニメにハマり始めた時期の名作。現代の異世界ジャンルに物申したい。

今でもOP覚えてて歌えますね。


「ゆずれない願い」

「明日への勇気」「キライになれない」
「光と影を抱きしめたまま」

「ら・ら・ば・い~優しく抱かせて」
「いつか輝く」

いい曲ばかりです。


OVAの「All You Need Is Love」が地味に好き。

このアニメは今考えればオーパーツみたいなアニメで、カラー分けされた個性のまったく違うヒロインたちが、
異世界召喚され、伝承の勇者となり、振りかかる困難を打ち破り、徐々にレベルアップし成長していく様を見せる。
よくアニメが良いか原作が良いかでもめることがあるのですが、それも面白い部分で、差異がハッキリしてる。

アニメではメカデザインのプロが手がける「魔神」と呼ばれる機械仕掛けの意思を持つ兵器が戦うことが多い。
他にも主要人物がストーリー半ばに亡くなってしまったりと、原作ほど何もかもが綺麗に仕上がるわけではない。

原作は、美しい女性や男性を繊細に描写し、戦闘で血を流し困難に見舞われてもなお、凛とした立ち姿を見せる。
アニメでは、男の子も視聴に耐えうる少年漫画的な表現やスピード感もあるが、その分禍々しいデザインもある。
制作環境や客のニーズに、時代考証を鑑みた時に納得ですし、作者側とアニメスタッフの連携があっての両作です。

でも、アニメで明かされない設定や登場人物の良い関係がとても好きなので漫画を読んで幸せになって下さいなw

曲としての完成度が高い現代のアニメソングではなく、“顔”とも言える作品のためだけに作られた名曲の数々は
このレイアースを語る上で無くてはならないアニメ版の骨子ともいえるものですし、この作品が好きだからこその
原作とアニメの両方をじっくり見て聞いて世界に浸ることが楽しかったですね。

何度観てもやっぱり好きだなーと思う部分。ふしぎ遊戯や十二国記でも思うのですけど、“東京”つまり現実世界
に帰ってきた時の主人公たちをアニメーションで観ている時がほんとに好きだなと思います。多分BGMや背景美術に
声優の演技、漫画版より詳細に長尺でやるなど、アニメならではの空気や楽しさが好きなのでしょうか?

最近の異世界モノでザンネンだなと思うのが、現実世界をドロップアウトしたい「欲」からくるものが多いので、
当時の異世界モノと違って現実世界でのエピソードやどちらの世界にも感じる郷愁を描かない点が少し物足りない。

お互いに無いと寂しい事柄があって、現実世界に帰ってきた時のカップラーメンの味(笑)や、世界の移り変わり、
仲間や恋人、打倒するべき悪などの、異世界で待つ人々。なんなら、やっぱ現実はクソゲーだなと再認識でも良い。

侘び寂びとは少し違うのかもしれませんけど、せっかく魅力を持たせられる要素を排除したのは痛いですよね。
でもこれは簡単な話なのかな?とも。この頃の作品を見ていた人達が異世界から帰りたい!と騒ぐ主人公達を見て、

「俺(私)だったら現実なんて捨てて、この世界に永住するのに…(だから、騒いでる主人公たちが煩わしい)」

なんて思いから、今のテンプレートが出来たかもしれないw 時代ごとに移り変わる流行りは興味深いものです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 20
ネタバレ

りんご さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

あの頃は19時代に放送していたアニメが多かった。

ニコニコで一挙放送したので、頑張って視聴しました。
タイムシフト予約でようやく見終わりました。

世代としてどんぴしゃなレイアース。
原作もなかよし派だったので、読んでました。
……正確には、読んでいたはずでした。
原作の記憶がほとんどない。
読んでいたというよりは絵を眺めていたといった方が正解です。

連載当初は読んでいたと思います。
登場人物の名前も魔法の名前も、よく覚えています。
RPGのような魔法と剣で戦う少女たちを描いたストーリーを
小学生女子向けの漫画雑誌で連載したことが、今思えばとても斬新で、
話が進めば進むほど、少年漫画のような熱い展開になっていきます。
魔神という名のマシン……ごほ、ロボットに乗り始めてから、
読まなくなっていったんだと思います。
まだ話の展開にわくわくする年齢ではなく、
勝った負けた好きだ嫌いだだけで良かったので、
ストーリーの熱さは小学生女子に刺さらなかったのでしょう。

付録のトランプとか大好きでした。
言葉通り「美麗」なイラストで、
手品とか出来る仕掛けがあったんですよ……ね?
あ、手品が出来るトランプはセイントテールか。笑

努力→勝利という少年漫画的要素に加え、
ストーリーの展開は意外性もあり、
ターゲットであるはずの「少女たち」を意識してか、
ほんのりカップルフラグもあり、
辛い恋愛も描いたり、
当時を考えたら斬新な物語だったと思います。

原作との相違も多々あり、
エンディングなんかはアニメオリジナルのようですが、
原作がほとんど記憶にない私としては、
アニメはアニメで良い終わりでした。
なんてったって主役3人が中学生ですからね。
燃えるような切ない恋は要求出来ません。
{netabare} 「好きでした、元気でね」で十分です。 {/netabare}

1章OPの「ゆずれない願い」は伝説のアニソンとなりましたが、
個人的には2章後半の「光と影を抱きしめたまま」の方が好きです。
あのOPのセル画は非常に素晴らしい。
放送中のコメントもかなり盛り上がっていましたが、
書き込み方が半端じゃなく綺麗。
「ゆずれない願い」よりも「光と影を抱きしめたまま」の方が
伝説として語り継がれて欲しいです。

最終話に向けて登場人物たちが叫ぶ叫ぶ。
声優さん泣かせの台本だったのではないでしょうか。
椎名へきるさん、喉潰れなかったのかな。
今はベテランの声優さんがモブ役をやっていたり、
どういういきさつで抜擢されたのか非常に気になる
まさかの二役声優さんがお二人。

ストーリー的には書き込みが少しもの足りない部分もありますが、
主題歌、作画、設定、声優など90年代を代表する作品です。
また原作を読みたくなりました。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 9
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