おすすめ矢田耕司人気アニメランキング 54

あにこれの全ユーザーが人気アニメの矢田耕司成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月18日の時点で一番の矢田耕司アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

64.0 1 ゲッターロボ(TVアニメ動画)

1974年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (30)
156人が棚に入れました
早乙女研究所で開発されていた宇宙開発用のロボット、ゲッターロボ。しかし、太古の昔、人類よりはるか以前に地上を支配していたハチュウ人類が長き眠りより目覚めて地上奪回を目指して侵攻を始めた。ゲッターロボのエネルギー源として研究されてきた、人類にとっては未知の宇宙線、ゲッター線は実はハチュウ人類を地底へと追いやった元凶だったのである。ゲッター線開発を阻止すべく恐竜帝国の帝王ゴールは早乙女研究所を襲った。テストパイロットと共に実験機を失いピンチに陥る早乙女研究所だったが、浅間学園に通う正義感溢れる3人の高校生、流竜馬、神隼人、巴武蔵の協力によって戦闘用に改装されたゲッターロボが恐竜帝国の魔の手に立ち向かうのであった。

声優・キャラクター
神谷明、キートン山田、西尾徳、吉田理保子、富田耕生、菊池紘子、神弘無、野田圭一

石川頼経

★★★★★ 4.2

私をアニメに引き入れた名作

とにかく当時としては画期的な面白さを持ったアニメで夢中になりました。

主題歌も名曲で当時の子供たちはみんな歌ってました。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 7

Dkn

★★★★☆ 3.9

早乙女家+高校生VS恐竜帝国

1970年代は小説や映画、ドラマなどで同時進行の作品が制作され始め、
アニメ(テレビまんが)や漫画にもいくつか試され始めます。
このゲッターロボもTV放送と漫画連載同時進行のメディアミックス作品でした。
アニメと漫画は別物といっても過言ではないので、今のメディアミックスとは少し毛色が違いますね。

普通に生活してる高校生3人が、その優れた運動神経と精神力によって早乙女博士の元で
無償で恐竜帝国と命がけの戦いをします。男ならここで燃えなきゃ嘘だぜ!!(?)
私だったらゲッター線とかどうでもいいんで、ほっときますけど・・・

「ははっ 俺はボインちゃんが大好きでな」

後にゲッター開発に関係ないわけではないとわかりますが、それにしても若い力半端ねえっす・・ 
ジャンプで10メートルくらい飛ぶ身体能力がある為、彼らにしか出来ないかもしれません。

まあ、今更ネタバレもクソもあったもんじゃないんで言いますが、
ただの勧善懲悪だけでは無く恐竜とはいえ心を通わせることの出来る
進化の過程で別れただけの同じ知的生命体なので、戦うことへの葛藤も
作中で出てきたりします。勧善懲悪ロボットアニメではありましたが、
それを脱却したコンバトラーVまでの道筋を作ったとも言えるかもしれません。

ゲストロボでジャック・キングのテキサスマックが出てきたり、
ロボットアニメの枠組みを、少しずつ形成しだした兆候も見られます。
まあ・・Gも含め、テキサスマックその後出てこないけど・・・(リメイクで出るよ!

あと、良いシーンなんですがムサシがそれまでずっと付けてたメットとカタナを
「こんなもん邪魔だ!」と投げつけるシーン、なんで?と思ってました。
その後形見として元気と和子が付けてた気がします。

そもそもロボットとは1920年頃に生まれた表現であり、人造人間の事を指します。
鉄腕アトムやマグマ大使などの人型の機械人形は手塚治虫。
そしてマジンガーZから始まる巨大ロボットの流れは永井豪が作ったもので、
石森章太郎が作った仮面ライダーや戦隊シリーズのように、今でも日本の文化として強く根付いてます。
ちなみにこの「ゲッターロボ」での発明は合体システムです。
古典と侮る無かれですよ。特撮とロボットは海外にも影響を与えてる、日本の誇りです。

ゲッターGに続く(笑)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 10

天神 羅愚羅

★★★★★ 4.5

ひとつの理想は100万パワー

下校途中に雨が上がったりすると、みんなゲッター2になったよね(゜-゜)
 
謎の放射線「ゲッター線」を研究する早乙女研究所の作業用ロボットがゲッターロボ。
三機の飛行機「ゲッターマシーン」が合体することで、陸・海・空の3つの
タイプのゲッターロボになります。

ゲッター線の影響で、機体は大きさや質量まで変化し、なんとも御無体な変形をします。

おもちゃ会社は困ったでしょうね(^_^;)
 
スーパーロボットの中でも異彩を放つ作品ですね(´ω`)
ここから、様々なお話が派生してます(´ω`) 


 

投稿 : 2019/09/14
♥ : 10

計測不能 2 銀河鉄道999 君は母のように愛せるか!!(TVアニメ動画)

1980年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
24人が棚に入れました
大宇宙を舞台にしたSFファンタジーTVアニメ『銀河鉄道999』のスペシャル編。その第3弾。 銀河鉄道999の前に出現した障害物。それは鉄道警備局によって破砕されるが、無数の破片はアメーバ状に変化。自らの意志を示して、999の進路変更を請願してきた。だが999号の制御コンピューはその願いを無視し、進路上にある不定形の惑星に突入してしまう。999の車輌は惑星に捕われ、鉄道管理局は車輌を脱出させるため強力な破壊震動波で惑星の破壊を図るが……! TV版51・52話「透明海のアルテミス(前・後編)」を原型に、2時間枠の特別編にブローアップした作品。故郷の不定形惑星に帰還した、本作のメインゲストである機械化人間のヒロイン・アルテミスの過去の挿話などが新規に追加された。また、本作品用に、オリジナル挿入歌「遙かなる母への賛歌」も用意されている。

計測不能 3 ふたり鷹(TVアニメ動画)

1984年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (5)
23人が棚に入れました
『エリア88』『ぶっとび!! CPU』などで人気の新谷かおるによる青春バイクレース漫画のアニメ化。大勢の顧客を得る美容院のひとり息子・沢渡鷹。彼はある日、同院院長で年齢の割に若くて美しくてバイタリティ抜群の母親・緋沙子の言動から、暴走族にからまれてしまう。しかしその危機を救ったのは東条財閥の息子、そして鷹と同じ名を持つクールな同年齢の青年・東条鷹だった。互いのバイクの技量を認め、腕を競う二人。だがこの二人には、当人たちが知ることもない運命的な秘密が隠されていた! オリジナルのロボットアニメを多数制作してきた国際映画社では珍しいコミック原作ものの一本。放映中に同社が倒産したため、物語的には途中で番組がまとめられている。レース場面よりも、大人気だった異色の母親ヒロイン・沢渡緋沙子の活躍がアピールされた。

声優・キャラクター
古谷徹、塩沢兼人、藤田淑子、内海賢二、屋良有作

自分はなんだったのか

★★★★☆ 3.1

タイトルなし

私がバイクに興味を持つきっかけとなった漫画原作アニメです
棚に送った人が1人だけって・・・俺だけかよ…
こんなマイナーにも日が当たるといいな

NewKATANAだったかな、ライトがパカッと開いて当時はカッケーと思っていました
物語は同じ名前を持つ「鷹」がライバルとなってバイクのレーサーになっていく
んですが、アニメは中途半端に終わった記憶が
主人公に古谷徹
音楽に久石譲
OPEDを歌うのは陣内孝則

ザ昭和アニメですけどバイク好きなら。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 20

烈風

★★★☆☆ 2.8

原作を活かしきれなかった

こちらはあくまでアニメの評価。

国際映画社最後の作品。色々と残念でした。視聴率により1クールで時間移動、国際映画社倒産で打ち切り。
沢渡鷹と東条鷹のバトルは第1話のみ。原作1巻に収録されている練習走行でのバトルだけ。ポップ吉村や森脇護といった実在の人物登場まで届かず。

ソロになったばかりの陣内孝則がオープニング・エンディング歌ったのは評価できる。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

計測不能 4 モンシェリCoCo(TVアニメ動画)

1972年夏アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
15人が棚に入れました
「少女フレンド」にて連載されていた、大和和紀の漫画を原作とするテレビアニメ。父親は繊維会社社長のフランス人、母親は京都西陣の生地問屋が生家の日本人という、日仏ハーフの少女ココ・シャルマン。彼女は現在花の都・パリに一人暮らしをしており、かねてから憧れていた一流のファッションデザイナーとなる夢を叶えようとしていた。心優しい青年ジェロームとの親交や、パリのファッション界に君臨する意地悪なマダム・エルの横やり、そして生き別れになった母との日本における再会などといった数々の経験を経て、彼女は徐々に秘めた才能を開花させていく……。これまでの少女アニメでは重視されていなかった「ファッション」というモチーフを前面に押し出した意欲的な作品。

momomax

★★★☆☆ 3.0

懐かしの昭和アニメ

大和和紀の漫画が原作。

主人公のココ・シャルマンが、パリで人気者のデザイナーになるまでを描いた作品。
女の子は夢中になりました。
自分も洋服のデザインイラストを描いたりしましたね~。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 9

計測不能 5 夏への扉(アニメ映画)

1981年3月20日
★★★★☆ 3.2 (3)
14人が棚に入れました
『風と木の詩』『地球へ…』などで有名な人気少女漫画家・竹宮惠子の青春短編コミックの劇場アニメ化。 20世紀初頭のフランス。寄宿生活を送る秀才にして容姿端麗のマリオン・フィエスは、ちょっと危険な香りの少年。普段は仲間の男子クロードたちとともに、選抜グループ「合理党」を結成している。やがてマリオンは、市長の令嬢レダニア・フランソワを巡る男子同士の喧嘩に遭遇。彼は、列車事故寸前の捨て身の決闘でその場を収めるが、そこで列車に乗っていた妖艶な美女サラ・ヴィーダに出会う。年上のサラの妖しい魅力に魅入られるマリオンだが。 1980年代の初頭、オフシアター(一般劇場でない、映画上映が可能な文化施設)上映の活性化を狙った東映が、全国200カ所のホール会場で公開した、本編約1時間の中編アニメ。少年愛、異性との交歓、年上女性への憧れなど、思春期の葛藤がふんだんに描かれ、監督(クレジット表記は演出)・真崎守の力量を感じさせる秀作となった。アニメは、東映動画(現・東映アニメーション)とマッドハウスが制作。

計測不能 6 キン肉マン 晴れ姿!正義超人(アニメ映画)

1985年12月21日
★★★☆☆ 3.0 (1)
14人が棚に入れました
人気アニメTVシリーズの劇場版五作品目。江戸時代へタイムスリップしたキン肉マンが、朱天童子と戦う模様が描かれる。1986年正月の東映まんがまつりにて上映。 京都・太秦にある映画村で映画に出演していたはずのキン肉マンは、なんと江戸時代へタイムスリップしてしまう。そこには朱天童子という悪者がいた。朱天童子はマリ姫を渡さなければ、地球を滅ぼすという。それに立ち向かったキン肉マンは、朱天童子やその一味である四天王の前に敗北を喫してしまう。それを知ったテリーマンやロビンマスクたち正義超人の面々も江戸時代へとやってきて――。日本アルプスを舞台に、正義超人たちの派手な戦いが展開される!

計測不能 7 三国志 完結編 遙なる大地(アニメ映画)

1994年4月9日
★★★☆☆ 3.0 (2)
12人が棚に入れました
中国の著名な大河戦記を忠実に描いたアニメシリーズの完結編。制作費15億円を投じた大作で、声優には渡哲也、あおい輝彦を起用。孔明が劉備に提案した「天下三分の計」。それは天下を三分に分け、孫権と協力して曹操を倒そうとするものだった。計画は実現したかのように思えたが、呉の裏切りによって孔明は劉備、関羽、張飛らを失ってしまう。皆の願いを実現させるべく、魏に対抗していく孔明だったが…。孔明の最後の戦いである「五丈原の戦い」など数々の名場面を交えつつ、物語は進んでいく。

計測不能 8 吾輩は猫である(TVアニメ動画)

1982年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (1)
11人が棚に入れました
明治の文豪・夏目漱石の名作文学をもとにした、1980年代前半に隆盛のTVスペシャルアニメの一本。中学校の英語教師・苦沙弥先生の家に飼われる猫。名はないが、当人? は猫の世界で自分を「吾輩」と称している。吾輩の恋の相手は近所の猫チヨだが、苦沙弥先生の教え子で貧乏画家の青年・水島も恋人の金田春子と愛し合っていた。だが春子の父で戦争成金の金田は娘と水島の恋愛が不満で、苦沙弥先生に別れ話を相談する。これを先生が断ったため、金田は嫌がらせを始めて……。制作は東映動画(現・東映アニメーション)。原作では語り部役の猫を物語を推進する主人公役に潤色した。猫のキャラクターデザインは『じゃりン子チエ』のはるき悦巳が担当。『チエ』作中の連中によく似た猫キャラクターが主人公以下、多数登場している。

計測不能 9 魔犬ライナー 0011変身せよ(アニメ映画)

1972年7月16日
★★★☆☆ 3.0 (1)
4人が棚に入れました
サイボーグ犬の親子とともに、地球を侵略する宇宙怪獣と戦う少年の活躍を描いたSF冒険アニメ映画。 昆虫から進化した宇宙の侵略兵団デビル星人。その魔手が太陽系にも伸びた。地球の林博士はその事実を知るが、敵は博士とその息子ツトムの爆殺を画策。それを救ったのは、ツトムに拾われた犬の親子だった。林博士は爆死した4匹の親子犬をサイボーグ犬のクイーン・エース・ジャック・ジョーカーとして蘇生。ツトムは人間同様の知恵と心を備えた彼らともに、月面に出陣。サイボーグ犬の超能力に支えられながら、宇宙の悪魔と戦う。 笹川ひろしのSF漫画『魔犬五郎』がベースだが、内容は主人公の名前・設定を初めとしてほぼアニメオリジナル。後年には本作を作った東映動画(東映アニメーション)や角川映画のプロデューサーとしても活躍する田宮武が、この作品で初の劇場作品の監督職を担当した。

声優・キャラクター
里見京子、山内雅人、小林修、北浜晴子、曽我町子、野沢雅子、松島みのり、野田圭一

71.8 10 半分の月がのぼる空(TVアニメ動画)

2006年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (1027)
5878人が棚に入れました
ある病院を舞台に繰り広げられる、平凡な高校生と心臓病の少女との心の交流を描く。
高校2年の冬、突然の肝炎で入院することになった裕一。病状は回復し、病院を抜け出しては看護師に叱られる毎日。そんなある日、彼は隣の病棟に入院している女の子と出会い、彼女に惹かれていくが…。

声優・キャラクター
鈴村健一、高橋美佳子、小平有希、平田広明、こぶしのぶゆき、松岡由貴、笹沼尭羅

ゆりなさま

★★★★☆ 3.7

命をかけてきみのものになる・・。

1話30分の全6話。
ちょっと短時間で観たかったのでみなさんのレヴューを参考に
この作品を選びました。
このあにこれの画像、ひぐらしの梨花ちゃんに似てる。


主人公祐一が肝炎で入院した病院で出会う重い病気の女の子 里香。
そんな2人のお話です。

全6話だったのでとても観やすかったです。

内容はやはり病気ということもありちょっと悲しくありましたが、
2人の純愛にとても切なく暖かい気持ちになれましたヽ(*´∪`*)ノ"
2人で抜け出したりとそんな微笑ましくもあるシーンもありました。

病院についてはちょっと問題だろ!!って突っ込みたくなるとこが多かったけどっw

病気に対してや2人についてはとてもリアルな内容だったと思います。
簡単に事が進む甘く軽い内容ではなく
病気と向き合い、生きたいと願い祐一と一緒にいたい里香と
同じくずっと一緒にいたいと思う祐一の2人の行く末が現実的に予測できました。

なかなかよかったと思います。
EDの作画がすごく幸せそうで好きでした♡
あまり時間かからないで観れるのでそういった点でもオススメです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 50

takumi@

★★★★☆ 3.7

熱過ぎず 甘過ぎず 乾きすぎないところがいい

橋本紡のライトノベルを原作とした全6話。

心臓の病気に侵された17歳の少女と、
同じ病院に入院している17歳の少年が出逢い、
事実を前向きに受け入れつつ生きる姿を描いた物語。

設定からして切ないストーリーが予想され、
涙を誘うこと必至の王道的展開なのか?と思っていたら、
この作品では、そういうシーンを露骨に描くことなく、
目の前にある状況を受け入れてなおかつ、愛し合おうするスタイルが新鮮だった。

主人公は、少し回復するとすぐ病院を抜け出し、ナースに叱られてばかりの裕一。
でも根は優しくて、頼まれると「No」となかなか言わなさそうなタイプ。
ヒロインは芥川龍之介や宮沢賢治の作品が大好きな、少々ツンデレ風味の文学少女。
わがままでキツイ性格のように描かれるけれど、本当は病の重さゆえなのかも。 

そんなふたりが、病院を主な舞台にして恋をし、覚悟し、
生きている時間の喜びとその価値をも見い出していく様子は清々しく、
熱過ぎず、甘過ぎず、乾き過ぎない彼らを客観的な視点で観ていくと
なかなかこれはリアルだよなぁと思った。

同じ病院に入院している患者の脇役たちも、けっこうな役者ぞろいで、
担当医の渋い感じも良かった。
がしかし、患者を相手にかなり乱暴な言動をするナースや、
主治医の医療的立場を逸した部分にだけは、
ここまでやる必要あったんだろうか、と少々顔をしかめてしまった。
まぁ善意的に受け取れば、それもストーリーを重くしすぎないよう、
コミカルな部分で緩和させようという狙いがあったのかもしれない。

結果的にはうまくまとまっていたし、一生忘れられないような、
ほろ苦い恋愛のひとつのカタチを、久しぶりに観た気がした。

作中に、いろいろな文学小説が登場するのも良かった。
自分も度々入院することを強いられてきた今までなので、すごく身近に感じ
懐かしい想い出と重なるシーンもあったりで、
個人的には最近特によく思い出す作品の1つだ。

ただ、全6話なのでサクッと観れるものの、
もう少しじっくり描いても良かったのかなと思う部分もあった。
そのあたりは観る人の好み次第かもしれない。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 59
ネタバレ

てけ

★★★★☆ 3.8

サクッと見られたけどちょっと微妙

原作未読。

主人公は肝炎で入院中の裕一(ゆういち)。
彼は病院で、不治の病と戦う里香(りか)と出会う。
そんなふたりの交流を描いた物語。

月が半分なら長さも半分。
全6話と短いです。
1本の映画を見ている感覚でした。
実際に映画にもなっています。

舞台は三重県の伊勢市。
ですが、ほとんどが病院内のできごとです。


見どころは里香との距離の取り方。
恋愛とは少し違います。
「終わるとわかっているもの」に対するアプローチが特徴的です。
命に対する向き合い方、裕一の里香に対するひたむきさが主軸。

ただし、起承転結があまりはっきりしていません。
病院生活をながめているうちに、いつの間にか終わっていたという感覚です。
また、話の進め方が強引です。
例をあげるとネタバレになってしまうのですが、「そんな展開ありかよ」という場面が多々。
{netabare}
・大事な本を投げつける
・遺品をあっさりと焼く
・一度会っただけの女性と寝る
・肝炎は感染するのに女性と寝る
・わざわざ窓から侵入する
{/netabare}
キーアイテムの「本」「カメラ」などもあまり意味をなしていません。
唐突に入るギャグも効果的ではないと思います。
エロシーンもいらなかったかな。
そういうものはばっさりと捨てて、ふたりの歩み寄る姿をじっくり描いてほしかったです。

短いからこそ余計なものが目立ってしまうんですよね。
削りに削れば3話くらいでいけそうです。

ただ、内容はわかりやすいです。
テンポもよく、一気に見られるので、時間のない人でも大丈夫です。

でも、心に残るものはなかったかなぁ。
見方が悪いのかもしれませんが、微妙な作品に感じました。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 52

65.5 11 幻魔大戦(アニメ映画)

1983年3月12日
★★★★☆ 3.6 (105)
509人が棚に入れました
 原作=平井和正、石ノ森章太郎、アニメキャラクターデザイン=大友克洋、音楽監督=キース・エマーソン、監督=りんたろうというそうそうたる顔ぶれで製作された、超能力バトル・アクション。角川映画劇場用アニメ第1回製作作品でもある。大宇宙の破壊者 “幻魔”が地球に接近しつつあった。宇宙の意識体“フロイ”のメッセージを受け取った、トランシルバニアの王女にしてエスパーの“ルナ”は、やはり幻魔と戦っているというサイボーグ兵“ベガ”と共に地球を守る戦いを開始する。ルナは全世界のサイオニクサー(超能力者)を集め、幻魔に対抗しようと考える。そのうちのひとり、高校生の東丈は自分の能力にまったく気付いていなかったが、ベガの挑発によって超能力を開花させる。しかし、精神的に幼い彼は、宇宙を守る戦いに参加するよう説得するルナに対して心を閉ざしてしまう。そんな彼の元にも敵は容赦なく現れ…。

声優・キャラクター
古谷徹、小山茉美、江守徹、池田昌子、美輪明宏、佐藤正治、穂積隆信、永井一郎、滝口順平、潘恵子、塩沢兼人、原田知世、槐柳二、田中秀幸、林泰文

キリン 

★★★★★ 4.1

超能力者の方は観てください

古い作品のアニメ映画です。

小学生の頃に何度か夏休みにTVで放送していたのを
観た記憶があります。

それを25年ぶりくらいでしょうか
改めて視聴してみました。

簡単に言えば
宇宙を破壊しようとしている『幻魔』を
なんとかしないといけないストーリーです。

ま、世界中の超能力者を集めて頑張るんですが、
ごく普通の少年が能力に目覚めて・・・
みたいな感じです。

今でこそ新鮮味に欠ける内容と思われるかもしれませんが
私にとっては、超能力をここまで現実的な描写で
アニメにしたのは、これが初めてでした。

仲間にソニーという名前の
アーノルド坊や(分かるかな~?)
みたいなクソガ・・・じゃなくて子供がいるんですが、
昔は、けっこう好きなキャラだったのに
今観ると、なんか腹立つキャラです。

原作は平井和正先生と
石森章太郎(石ノ森章太郎)先生の共作です。
1967年の『少年マガジン』で連載スタートらしいので
全然、私も産まれる前の作品です。

私の近所のレンタルショップだけかもしれませんが
本作品のDVDは『石ノ森章太郎コーナー』ではなく
『大友克洋コーナー』に置かれています。
絵を見ればお分かりと思いますがキャラデザ担当なので。

他にも監督はりんたろう監督
美術は男鹿和雄さん
声優も大御所メンバー

昔の作品を観ると、いつも思うんですが、
錚々(そうそう)たるメンバーに驚かされます。

子供の頃って、エンディングクレジットを
そんなに注意してチェックしていませんでした。
絵ばっか観てましたね。

真っ黒のバックに白字のエンドロールなんかは
片目つむって人差し指を目の前に出し
指の先端が字にぶつからないように
避けながら進む
ぶつかったら“死ぬ”という
命懸けの縦スクロールゲームをしていましたので
名前チェックどころではありません!

なんとなく『タツノコプロ』って言うのを憶えた程度です。

きっと現在のアニメスタッフも
何年後かに観たら
「凄いメンバーで制作してたんだ!」
ってことになるんでしょうか。


色々忘れていましたが
音楽は何年たっても
バッチリ憶えてましたね。
とても印象的な音楽でした。

大友先生ファンなら、一応は観ておきたい作品ですね。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 24

satoshi

★★★★★ 4.1

先駆的な作品

このアニメは、20年以上前に製作されおり「ヒーローズ」や「X-MEN」等の超能力モノの先駆けの様な作品です。当時としては最高の制作スタッフを取り揃えており、現在でも第一線で活躍されています。今見るとストーリー、演出等、稚拙な部分が多少含まれております。※興行成績はアニメ映画として「クラッシャージョウ」「宇宙戦艦ヤマト 完結編」「ドラえもん のび太の海底鬼岩城」を上回り首位でした。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 19
ネタバレ

文葉

★★★★☆ 4.0

感想

原作未読
キッズステーションが懐かしい名作特集してくれるので楽しみに録画して観ました
最近のアニメを観てるとCGや映像綺麗だったり確かに楽しめるんですけれども、
昔の名作と聞くと好奇心がくすぐられるのと
まだ自分が生まれてない時代に思いを馳せてみたり、回顧したりしたいなぁって思っていたので嬉しいです

舞台が新宿や吉祥寺でよく背景に出てきますが昭和感が半端ないです
昔は繁華街や商店街も今と変わらず賑やかだろうなってふと思いました
作画はタイトルロゴから時代を感じたりとツッコミどころ多かったけれど、綺麗だと感じた。

キャラデザが凄くリアルだな・・と思ってよく見ると、
AKIRAで有名な大友克洋さんで、幻魔大戦の後に自身の漫画を映画化した「AKIRA」を監督したそうで、超能力の表現や大規模な都市破壊シーンなどに「幻魔大戦」の影響が見られる(Wikipediaさんから)と書いてありました。
以前AKIRAを観たのでなんとなく影響を感じた。

<感想 観ていて思ったことをよく考えずに書いています 
メモ的に残してるので飛ばしてOKです 予めご了承ください>
{netabare}原作を見ていないので何とも言えないですが、
映画版では主人公が良い意味で平凡。

ある日特殊能力(超能力)に突然目覚めたとして、善悪さえ曖昧な悩み多き思春期の男子高校生(東丈)は、その能力を正しく使えるのだろうか?

最初のシーンではその大いなる力をくだらない事に使ったりしていて
その力から逃げようとしていた。精神力が足りないからじゃないか?と思ったけれども果たして私もその力に目覚めたとして正しく使えるのだろうかと考えてしまった。
何より大切なお姉さんの存在(若干シスコンぽく描かれているけれども、このお姉さんが達観していて良く出来た人物だと思う)が道を付けてくれたように思う
NYに助けに行ってる間に姉が危機に面して特殊能力に目覚めるも逝ってしまうのがどれだけ丈にとって悔しかっただろうか
幻魔に追い詰められ服を破かれ必死にこの状況をどうにかしようとする姉の姿は不謹慎ながらも色気を感じてしまった

特に描写でお気に入りなのが涙の描き方と、能力を使ってる時に出る体の周りに光るオーラが凄くグッときてしまう
姉を亡くし絶望に落ちた丈は復讐に燃えるも周りに諭され、一人行動するシーンの森が燃える描写と動物が逃げるシーンが映画のバンビ感半端ない。

1つ思ったのが、大友先生動物のデザイン可愛すぎるよ・・
バンビ・・じゃなくて、鹿がたまらなく可愛い・・
幻魔が鹿を手にとって足から裂こうとした時は
「やめてーーーー!可愛い生き物をいじめないでーー」と本気で思った。そしてもう、声に出してた
主人公が動物を助けて動物に囲まれて孤独から脱出し、自分の進むべき道を見つけるシーンを観て自分の中の何かがハジけた
・・動物を連れてる男性に弱いのかもしれない!(←どうでもいい気づいたことw)
今まで平凡だなーと思ってた東丈が急に可愛く思えてきた。

ラストはあまりにもあっけなかったけど、原作では絶望的なシーンで物語の幕は閉じていたらしいので少しモヤモヤするけど良かったかも。
ところで・・中盤のルナ姫が映画版の作中に突然のイメチェンしていて別人になっていて混乱しちゃったけど、あれは一体・・{/netabare}

主題歌の「光の天使(CHILDREN OF THE LIGHT)」がとても良い曲です
壮大なメロディーにローズマリー・バトラーのパワフルな歌声に心動かされます。
今も聴きながら余韻に浸ってレビューを書いていました。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 37

65.9 12 ONE PIECE エピソード オブ メリーもうひとりの仲間の物語(TVアニメ動画)

2013年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (30)
364人が棚に入れました
かけがえのない仲間・メリー号との感動の友情物語。
ついに新世界にたどり着いた麦わらの一味。航海に少しの不備もあってはいけないとサウザンド・サニー号の整備に精を出すフランキーに、ウソップ、チョッパー、ブルックの3人が手伝いを買って出る。
「ワンピース」の中でも最も泣けると、たくさんのファンを魅了し続ける物語…。

\\(+o+)/

★★★★★ 4.2

感動したテレビ映画

ワンピースシリーズで個人的に泣けるシリーズは、チョッパーの奴ですが、
これはその次に泣いてしまう、いや、大号泣してしまう映画でした。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

66.9 13 銀牙 -流れ星 銀-(TVアニメ動画)

1986年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (45)
233人が棚に入れました
1986年にテレビ朝日系で放映されたTVアニメシリーズで、幼くして巨大な熊と戦う運命を背負った熊犬・銀の冒険を描く熱血ドラマ。原作は『週刊少年ジャンプ』に連載された高橋よしひろの同名漫画で、1999年からは『漫画ゴラク』にて続編作品『銀牙伝説WEED』が連載され、こちらもTVアニメ化された。熊犬としての勇敢な血を父親から受け継いだ銀は、人間ですら倒すことができない凶暴な巨大人食い熊・赤カブトに敗れた祖父と父親の仇を討つため、仲間になってくれる犬を探す旅に出る。

声優・キャラクター
山田栄子、田中秀幸、藤田淑子、堀秀行、頓宮恭子、銀河万丈、渡部猛、坂本千夏、野田圭一

●オパマ

★★★★☆ 4.0

個人的な話

こういった主人公サイドの都合で語られる勧善懲悪な内容は好みではない。
「面白くない」「興味が無い」と話していると、
「信じられない!」「わかってない!」と、妻が大激怒。

仕方なく付き合いで本作を二人で視聴。
やっぱり好みじゃない。
これは昭和ヤクザ任侠ものを犬に置き換えただけじゃん。

でも昔から好きだった妻は銀牙熱が再燃したらしく。
あんまり興奮してるからブックオフで単行本をまとめて買ってあげた。
以前にも読んだことがあるはずなのに一生懸命読み始めて、移動中の助手席にまで持ち込んで読み続けてる。

「伊賀も甲賀も関係ない!」
「ああっ! ベン!」
「死ぬな赤目!」

と、独りアフレコを始めてとってもうるさい。
でもそんな無邪気な妻に私は萌えていたわけで。
だから名作です。
(;^ω^)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 6

ぺるくま

★★★★★ 4.3

北欧の国民的人気作品

はじめは敵対していた犬たちが一致団結して、赤カブトという人食い熊を倒す話。
擬人化した犬を主人公にしているのがよいです。ハチ公が最たる例ですが、まさしく忠義の象徴。漢の美学を追求したシリアスな作風に、格調を感じさせる写実的なデザインがうまく調和していますね。
視聴当時、OPに惚れ込んで(特にサビのフレーズがカッコイイ!)原作も読みましたが、独特の世界観と緊迫感を損なうことのない忠実なアニメ化であり、バトルアクションもイメージ通りに再現されている印象で、時代性を考慮すれば間違いなく傑出した完成度を誇る作品です。
八犬士編は入れなくて正解!(笑
リキや赤目みたいなイケメン犬が好きでしたね〜。(本当にイケメンに見えてくるから困る。)

難点を挙げるとすれば、敵としての赤カブトの描写が一面的なところでしょうか?絶対悪が存在しなければ団結など不可能だ、という皮肉を物語っているようにも思えます。
日本でももっと人気が出ても良かったと思うんですけどね。なにやらフィンランドでは、ムーミンに並ぶ人気作品とか。凄いですね。
続編のウィードも面白いアニメだと思います。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4

キリン 

★★★★★ 4.2

わたし犬とクマが大好き♪と言う女の子にオススメしたら全く感想が返ってこなかったアニメ

「いや、こういうんじゃねぇんだわ」
ってことなんでしょうね。

決して動物アニメを観て
癒しを求めている方が観るアニメではありません。

サムネ見ても解かるとおり、
後ろに大きく描かれているクマさんは、
『プーさん』でも『くまモン』でもなく
『赤カブト』という
猟師も手が出せないほどの凶暴な巨大熊です。
奥羽山脈に牙城を築き、人間をはじめ
その他の動物の生活を脅かすラスボス。

そいつをやっつける為に犬が立ち上がった。

なんか文章にするとギャグっぽく聞こえてしまいますが
めちゃめちゃシリアスです。

強大な敵に立ち向かう為、
全国の男(犬)を求めて旅立つ
物凄い犬達が、登場します。

私が小学生の時の作品ですが、
父親も一緒に観ていました。
母親は見向きもしません。
(やっぱ男向けかな~)
子供ながらに感動したのを覚えています。

はじめに書いたとおり、癒し要素はないかもしれませんが、
主人とペットとの絆
忠義を尽くす犬の姿は心打たれるものがあります。
感情移入しても
犬目線にはなれませんけど、
主人目線で
「おぉお~立派になって~(涙)」
ってなれますよ。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 8

63.1 14 マジンガーZ(TVアニメ動画)

1972年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (49)
187人が棚に入れました
地下帝国を支配する狂気の科学者・ドクターヘル。恐るべき機械獣軍団を完成させた彼は、世界征服に乗り出すことを宣言する。だが、野望を阻む邪魔者がいた。日本人の大科学者・兜博士だ。光子力という新エネルギーの抽出に成功した博士は、ドクターヘルの野望と機械獣の秘密を知るただ一人の人間でもあった。そこでドクターヘルは、腹心のあしゅら男爵を呼び寄せ、機械獣を操るバードスの杖を与えて兜博士の抹殺を命令する。海底要塞サルードで日本へ向かったあしゅら男爵は、もくろみ通りに博士が別荘に滞在していることを聞き出す。孫の兜甲児が駆けつけた時は既に遅く、別荘は爆破され、博士は志半ばにして息絶えようとしていた。博士は最後の力を振りしぼり、密かに開発していたマジンガーZを甲児に託す。ドクターヘルの野望を砕くために作られた、光子力で動く巨大ロボットだ。マジンガーZに乗り込んだ甲児は、次々と襲い来る悪の機械獣に敢然と立ち向かってゆく!

声優・キャラクター
石丸博也、松島みのり、沢田和子、八奈見乗児、柴田秀勝、北浜晴子

天神 羅愚羅

★★★★★ 4.3

人の頭脳を加えたときにマジンガーZ 、おまえこそ未来もたらす

スーパーロボットの原点であり、頂点(゜ω゜)

この作品に先駆けて「アストロガンガー」という巨大ロボットアニメが放映されていますが
ガンガーは意思を持つロボットで、操縦者のカンタロー少年はガンガーに乗り込み操縦すると
いうよりは、合体・融合してガンガーとともに戦うため、純粋な形で人が操縦する巨大ロボットは
マジンガーがアニメ史上初でしょうね(゜∀゜)
 
このレビューのタイトルに使った文言は、主に兜甲児が出撃する際に流れていた挿入歌から
引用しましたが、この一節がすべてを物語っていますね(´ω`)
スーパーロボットというジャンルの未来をもたらしました(´ω`)
 
実は、この「Zのテーマ」主題歌として作られたらしいですね(゜ω゜)
OPにはふさわしくないという理由から、挿入歌になったそうです(゜ω゜)

マジンガーについて語りたいことは枚挙に暇がないですが、このプチ情報で終わっときましょう(´∀`)ノ

投稿 : 2019/09/14
♥ : 12

石川頼経

★★★★☆ 4.0

古典的名作

ロボットアニメの走りです。
古典的名作として語りつがれる作品です。

しかし、この作品、声優の演技が素晴らしかった。
それこそ今のアニメにも負けてないほどです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

こたろう

★★★★☆ 3.3

「ロボットアニメ」というジャンルを創った

言わずと知れた超有名作。
男の子が熱狂的に憧れるロボットアニメの礎を築いたエポック作です。
これ以前のロボットが出るアニメといえば、有名なところでは鉄腕アトムと鉄人28号。いずれも名作と呼べるものですが、これらでも成せない偉業をマジンガーZは成し遂げました。
本作はアニメ史において、他に類を見ない程の功績を残しています。

マジンガーZの新しくて凄かったところは「自分で操縦するロボット」であること。

厳密には鉄人28号もリモコン操縦するロボットですが、遠隔操作でレバーを引いて「行け!鉄人」と叫ぶのが主な仕事。操縦とは形式ばかりで、実態は”命令”で動くものです。

ところがマジンガーは主人公が自ら搭乗します。
しかも、操縦技術を習得してちゃんと操作しないと、まともに歩く事すらできません。
ここがイイ! ロボットであると同時に乗り物なんです。
巨大な特殊車両の運転士と言えば古今東西、男の子が将来なりたいものの上位に食い込む人気職。
たちまちガキンチョどものハートを鷲掴みにし、不動の人気を確立してしまいました。

アトムや鉄人は、「僕らを助けてくれる特別なスゴイ存在」ですが、
マジンガーは「僕らが意のままに動かせる特別な機械」なんです。感覚としては戦車や戦闘機に近い。
かくして、当時の男の子達は暴力的欲求を、このスーパーロボットを媒介にして昇華していきます。
自己を投影した戦争ゴッコをするロボットの原初、それがマジンガーZです。


ロボットに乗る
今では至極当たり前になっているスタンダードは、ここから始まっています。
ガンダムもエヴァンゲリオンも、このスタンダードのうえで成り立っているのを考えれば、本作がいかに凄いものであったかが御理解頂けると思います。


余談ですが、
人気大爆発だったため、商業的なスタンダードも多く作り出しました。
 ・人気が衰えないかぎり放映引き延ばし
 ・一定期間がたつと新兵器登場(新しい玩具を売るため)
 ・人気に陰りが出ると、新シリーズへチェンジ(また新しい玩具が発売)

アニヲタなんてのが存在していたかどうかも不明な時代。
ゲームやBDで稼ぐような術もモチロン無いので、番組スポンサーの販売する玩具を売るのがアニメの最優先の命題だった頃のお話です。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 16

62.9 15 夢戦士ウイングマン(TVアニメ動画)

1984年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (34)
181人が棚に入れました
変身ヒーローに憧れる中学生・広野健太は、ひょんな事から手に入れた「書いた事が何でも実現する」ドリムノートの力で、ウイングマンに変身!異次元からやって来たアオイ、美少女・美紅たちウイングガールズと共に悪の帝王・リメルに立ち向かう!

声優・キャラクター
堀川りょう、渡辺菜生子、川浪葉子、矢田耕司、向井真理子、島本須美、田中康郎

キリン 

★★★★☆ 4.0

少年時代 憧れたヒーロー

当時めちゃハマッた作品

主人公の広野健太は
ヒーローに憧れる中学生。

それが本物の変身ヒーローになっちゃうという
ヒーロー好きには羨ましい限りの内容。
ウイングマンのデザインがまたカッコいいんだコレ。

ヒーロー好きの気持ちを
凄く解かってる原作の桂正和先生が
その思いを健太に投影してくれてるかのような作品です。

『ポーズを決めてカッコつける』

マネしました


『技の名前を叫ぶ』

マネしました


『ちょっぴりエッチ』

マネしました


放送当時、私自身は小学生でしたが
そろそろ周りの友達も
戦隊ヒーローや仮面ライダーや宇宙刑事
ウルトラマンなど特撮ヒーロー物から卒業していく年頃

でも中学生の健太がヒーロー大好きなんだから
まだ小学生の俺は観ててもセーフなんじゃねぇ?
というアニメを基準にした小学生の都合の良い解釈で
私は特撮ヒーロー物を観続けていました。
そんな感じのまま時は流れ
もう30代も後半に入りました←時流れすぎ

子供もいないのに
毎週日曜朝はスーパーヒーロータイムです。
でも健太も、もう40代になってるだろうから、
まだ30代の俺はセーフよね。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 16
ネタバレ

ストライク

★★★★☆ 3.6

悪!裂!ウイングマン!!

原作 少年ジャンプ
アニメ 1984年2月7日 - 1985年2月26日 全47話

学園恋愛変身ヒーローもの。

変身ヒーローに憧れる中学生・広野 健太が、異世界の「ドリムノート」の能力を使い、ウイングマンに変身して悪を退治する話です。
恋愛もあり、3角関係です。

最後は原作途中までで、アニメオリジナルの展開です。

中1の時、リアルタイムで一喜一憂しながら観てました。
当時、ノートにウイングマンの絵をよく描いてたっけ。^^

ちょっと前にDVDボックスを購入して観ましたが・・・
今の綺麗なアニメに見慣れてるせいもありますが、いゃ~、絵が・・・(^^:
話もちょっと幼稚感が・・・へへ ^^
それだけ大人になった訳で、子供だったんですね。
まぁ、ヒーローもの好きだし、観てて懐かしくて色々思い出し、楽しめました。^^

{netabare}
個人的には原作の帝王ライエル編が好きで、ウイングマンの装備品、ソーラーガーダーが格好よくて好きでした。
アニメではソーラーガーダーは出てこないのが残念です。
{/netabare}

今の若い人にはオススメできませんが、30歳以上や、ヒーローものが好きな人には楽しめるかと思います。

出来れば原作のコミックの方が綺麗な終わり方しているのでオススメですが・・・。^^

OP:『異次元ストーリー』
歌:ポプラ

ED:『WING LOVE』
歌:山中のりまさ

ウイングラヴは好きでした。♪

投稿 : 2019/09/14
♥ : 27

63.4 16 バビル2世[1973年](TVアニメ動画)

1973年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (32)
156人が棚に入れました
毎晩夢の中に出てくるバビルの塔。その塔から今夜使者が訪れ、自分を連れていく。平凡なはずの少年、古見浩一は、いとこの由美子にそう話した。由美子たち家族が半信半疑で見守る中、怪鳥が現れ、浩一をさらっていく。浩一が夢に見た塔バビルの塔で告げられた真実は驚くべきものだった。バビルの塔とは、古代に、宇宙船の故障によって地球に降り立った異星人・バビル1世が残した超科学的な遺産であり、異星人の血を引く浩一が受け継ぐにふさわしいと判断されたというのだ。浩一は、その日以来、バビル2世として、バビルの塔の新たな主となる。バビルの塔と共に残された3つの僕、怪鳥ロプロス、海に潜むロボット・ポセイドン、変身能力をもつロデムを従え、眠っていた超能力を目覚めさせる。そして、バビル1世の能力を受け継ぎ、世界征服を企むもう一人の男、ヨミの野望と戦う。

momomax

★★★☆☆ 3.0

懐かしの昭和アニメ

横山光輝作品。
OP最高です!
ロデムが格好良くて好きでした。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 6

ポール星人/小っさ

★★★★★ 4.2

子供の頃一番感化された作品です

オッサンの私ですら本放送をリアルタイムで見てた世代じゃないんですが、再放送は何度も見ました。日テレで5時半からが多くてね~相撲のシーズンになるとジジイとチャンネルの奪い合いで大変でしたw

バベルの塔の後継者と3つの下僕対敵の超能力者ヨミとの戦いな訳ですが、もうね~カッコよくてね~。黒い猫見かければロデムだ~と追いかけたり、バベル2世ごっことなればポセイドン役の奪い合い。何故かロプロスはアレでしたがw
ロプロスは一回コテンパンにやられて外皮剥がれちゃったから子供心にイマイチに写ったのかな。ポセイドンより出番多かったのに。
敵側も不気味でカッコよかったんすよね~。石のブロックがストーンストーンと重なってって巨大なゴーリキーが現れるシーンは忘れられません。あと人造人間が何体もバベルの塔に攻めてきてポセイドンが迎え撃つ回、あれもよかった。

OP・EDも絵と曲併せて素晴らしいです。
若い方は見た事無いかも知れませんが、web上に転がってるので見て欲しいです。この年になってもたまに聞きたくなるんですよね~。

唯一残念なのは後半のバビル2世の衣装が学生服から昔のアニメにありがちな妙チクリンなツナギになっちゃう点ですかね。ありゃ子供ながらに醒めたなw

子供の頃大好きだったものが今になって見返すとガッカリしちゃうなんてことは理解してるつもりです。でも、個人的にはこれとゲッターロボは正直金出しても手元に置きたいです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 6

天神 羅愚羅

★★★★☆ 4.0

火炎放射だ、電撃だ!

・・・火炎放射に電撃って超能力なんだろうか?(゜-゜)

好きだったなぁ(゜∀゜)
ちょっと特異なアニメでしたね(´ω`)
 
ちょいと調べてみたら、再放送で見ていたらしく、新章に入る前(26話)までしかやってなかったようですね(゜-゜)

その後の何回目かの再放送で、27話以降(?)を観て、赤ちゃんがロプロスやポセイドンを
操るのを見て、彼がバビル3世だと思ってました(^_^;)
 
ええ、つい最近までそう思ってましたよ(゜Д゜)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 12

61.8 17 ゲッターロボG[ジー](TVアニメ動画)

1975年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (16)
83人が棚に入れました
大人気を博した『ゲッターロボ』の続編。活劇の中に印象的な人間ドラマを導入する前作の作風は、さらにここで完成度を高める。仲間の一人・巴武蔵の尊い犠牲を経て恐竜帝国を撃退したゲッターチームだが、新たな人類の敵=ミュータント新人類の軍事国家・百鬼帝国が台頭した。早乙女博士が用意していた新型ゲッターロボに搭乗した新生ゲッターチームは帝国の繰り出す戦闘ロボと戦う。時に悲しみと敵への憐れみの念さえ覚えながら。

声優・キャラクター
神谷明、キートン山田、八奈見乗児、富田耕生、吉田理保子、菊池紘子

kuroko85

★★★★★ 4.2

ヴァージョンアップ

現代では第2期として、好評を得た作品の続編が多数放映されている。好評を得たからこその続編で、2期製作チームにとって1期は超えねばならい壁として立ちはだかる。特にロボット物はそのビジュアルレベルで、既に勝負が始まっている。そんな中、ヴァージョンをアップがどんなものかを見せ付けられた「双璧」がゲッターロボGとグレートマジンガーだ。この2作のヴァージョンアップの良さは共に原型(1期)の姿を残しながら、しっかりとディテールがメジャーチェンジしている事だ。2本の角であった1期に比べ、Gでは5本に増え頭全体を覆うような感じで、獅子のたてがみを彷彿とさせた。また武器の斧はありきたりの斧から双頭へと進化を遂げた。そして私がGで一番強く感じたのがマントが風にたなびいていた事である。そもそも何故ロボットにマントが必要なのか?と言うところには着目せず、激しく揺れているマントに格好良さを感じた自分が愛おしい。(まさに若気の至り)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2

Dkn

★★★★☆ 3.8

ゲッター線増幅炉は、ゲッター線を10倍にパワーアップされたエネルギーに変える! 「!?」

「百鬼ブラァァアイ!!」

前作でもあった自爆特攻に味をしめたのか今回も非人道的な作戦多し。
早乙女研究所も未成年を戦わせる方針を変えず。お互い様だねw

今回の敵である「百鬼帝国」は、全く説明がなく出てきます。
どうやら恐竜帝国やられたら次いこっかなと考えていた模様?
後付で原作による説明がありました。後だしずるいぞ!!
ゲッターGになって変わったのは、デカさとゲッタービームの出る場所ですね。デコから出ます。

そしてゲッター線が強力に・・・ やめて下さい(真顔)

このゲッターロボGでも、闘いの中で敵との友情を深めたり、心理戦を仕掛けたりと
敵という立ち位置ではあるものの、人同士の熱い戦いが有ります。
百鬼帝国はものすごくプライドの高い奴が多く、選民思想が強い。
あと、な~んか作戦がセコイので小物臭もします。百鬼ブラァァアイ!は好きw
最終回も前作を踏襲してますが、流石に1作目を超えるという程ではなかったですね。

ここから作中で新必殺武器が出てき始めます。
合体ロボットらしく、三位一体の必殺技でテンションが上りますね。
前作からすべての武装がパワーアップしており、マントで切り裂くのがカッコイイ!

このゲッターロボGは、後のシリーズで大量生産されるのですが、無人機なので
パワー以外はただの雑魚でした。(復活怪人みたいな扱いやめれw)

シリーズも多くなり、リメイクもされた今ではゲッタードラゴン、ライガー、ポセイドンは
ちょっと不遇かな?と思います。他のデザインが良すぎるんですよね・・

勿論!初代ゲッターロボ!これが一番。他にも石川賢のゲッターロボ號や、真ゲッターロボ、
世界最後の日のブラックゲッターがかっこ良くてねえ・・。

さて・・というわけで。

・・・・まあ、アニメ版の號はおいといて(!?)

真ゲッターロボ 世界最後の日に続く(笑)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 8

天神 羅愚羅

★★★★☆ 4.0

不滅のマシン ゲッターロボ

恐竜帝国よりも強大な敵、百鬼帝国の出現により、元々戦闘用じゃなかったゲッターロボを
戦闘用としてパワーアップさせたのがゲッターロボGです(゜ω゜)

ちょいと調べてみたんですが、百鬼帝国って地下組織とかじゃなくて、れっきとした
新興国家なんですね(゜Д゜)
 
早乙女研究所が行ってるのは、紛れも無い戦争行為になっちゃうんだけど・・いいのかな?(゜Д゜)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 7

計測不能 18 セロ弾きのゴーシュ(アニメ映画)

1982年1月23日
★★★★☆ 3.4 (8)
81人が棚に入れました
 宮澤賢治の同名小説を、「火垂るの墓」「平成狸合戦ぽんぽこ」の高畑勲監督が独自の解釈で映像化。少人数のスタッフが、5年もの歳月をかけて完成させた、大藤賞受賞作品。金星音楽団のセロ弾き・ゴーシュは、上手にセロを演奏することができず、楽長にしかられてばかり。楽団仲間との交流もうまくこなせず、ゴーシュはますます頑なになっていく。毎晩、町はずれの水車小屋で遅くまでベートーベンの楽曲を練習し続けるゴーシュ。そんな彼を、ある夜、ネコが訪ねてくる。ネコは、ゴーシュにベートーベン以外の曲も弾いてみるように勧める。だが、ゴーシュはネコの助言など聞こうともしない。その後もカッコウや仔ダヌキ、野ネズミなどが次々とゴーシュの元を訪れては、助言をしたり、一緒に練習したりしていく。そんな動物たちと交流を深めるうち、ゴーシュの心も次第にほぐれてきて…。

Moji

★★★★☆ 3.5

宮沢賢治の傑作童話

「セロ弾きのゴーシュ」と言えば私の場合はさだまさしの楽曲で、それがきっかけで宮沢賢治を読むようになりました。
同じように「銀河鉄道999」から「銀河鉄道の夜」を知った人も多いはずです。
ちなみに青空文庫「http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card470.html」で読むことができます。
で、この「セロ弾きのゴーシュ」やはり、音楽モノは音が入るといいですね。
高畑勲監督の滋味とあいまって、想像力で補っていた世界が一気に現実味を帯び、生き返った感じです。
宮沢賢治の中では中くらいの話ですが、ジワリといい話です。
ただ、オケが「たかがアニメ」と流しているのが残念です。
(ゴメンナサイ、VPOやBPOを聴き慣れた耳には荒い演奏だったものですから・・・。)
冒頭の嵐の場面はディズニーの「ファンタジア」の方がよかったです。
とはいっても、宮沢賢治の童話は大人が読んでも感動を与えてくれますので是非一読を、いや一見を。
宮沢賢治を世に広めるためには「アメニモ負ケズ・・・」じぁダメですよ、文部科学省さん。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2

62.5 19 ジャングル黒べえ(TVアニメ動画)

1973年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (13)
76人が棚に入れました
東京ムービー(現・トムス・エンタテインメント)が、藤子不二雄にキャラクターデザインと物語設定を発注して製作したストーリーギャグアニメ。ピリミー族酋長の息子・黒べえ。彼はジャングル上空を行く飛行機を鉄の鳥とみなして飛びつき、そのまま日本に来てしまう。シシ男くんの家で世話になった黒べえはそのまま居候として暮らすことに。やがて象のパオパオや弟の赤べえも後を追ってきて、町は大騒ぎになる。藤子不二雄のアニメ作品の中で、珍しくアニメ企画の方が先に存在していた作品。監督(表記は演出)は巨匠・出崎統監督が担当し、これ以降、同監督が大活躍するトムス品路線の第一弾となった。

声優・キャラクター
肝付兼太、杉山佳寿子、山本昌子、矢田耕司、増山江威子、渡部猛、桂玲子

ポール星人/小っさ

★★★★☆ 3.3

これが人種差別にあたるという解釈ってどうなのとは思いますが

私が子供の頃は結構再放送もされてて、私は藤子不二雄モノだとコレか2回目のオバQが好きすね。この2作はなんか他の藤子不二雄ものと違う匂いを感じたんだけど、なんか理由が有ったんでしょうか・・・

黒べえのうらうらうらうららうらうらうら~って元気な感じがとても可愛かったです。あと、あの変な象みたいなのねw
可愛かったけど、名前忘れてました。調べたらパオパオって名だったんですね。直球過ぎ。

恐らく諸事情で今は見るの難しいでしょうし今の子供がコレ見て喜ぶとも思えないけど、俺はあの変な象見たいな~w

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4

天神 羅愚羅

★★★★★ 4.1

これ、ジャングルの常識!!

・・・木の上のお家ってあこがれたよね(゜-゜)
 
ガックって、何が目的で黒べえにつきまとってたんだっけ?(゜-゜)
 
ラストの仲良し魔法は素敵でしたね(´∀`)
 
う~ん・・・いろいろ思い出してきた(゜Д゜)
現在、視聴が困難なのが惜しまれますね(´・ω・`)
 
もし、観る機会があったら、是非観てください(゜ω゜)

シャッラバ~イ(´∀`)ノシ

投稿 : 2019/09/14
♥ : 10

素振り素振り(咎人)

★★★★☆ 3.9

藤子・F・不二雄の隠れた名作

藤子・F・不二雄作品の中では知名度も低い作品ですね(最近の人の中では)
面白いです、他のF作品と比べるとやや劣りますが、これはこれで良い(個人的に一番好きなF作品はこれですが、)
諸事情により封印されたりなんとまあ不遇な作品

ジャンル的には『日常ギャグ』なのかな?いや、『非日常ギャグ』か(笑)
主人公の黒べえ(本名、クロンベンボコメッチャラクッチャラホイサッサ、アニメはクロベンボコ・ベロチョンタ・ベンボコリンコン・ブラブラボロリン・ボロボロボロリン・バエボコロンタラ・タラリロレンベエ)が一騒動起こします(笑)
スタッフには出崎統がいたりと今思うと中々な、

いやまあ、兎に角可愛い
黒べえもパオパオも(赤べえはもうなんだかよくわかりませんが(笑))
観てるだけで癒されますね~

黒べえの『く』の字はくっちゃめちゃの『く』の字♪
OPの曲は名曲ですね~
映像は中々酷いですが(笑)
タイガーさんの頭叩きすぎですよ(笑)
EDも良いですね、というかOPからEDまで『ベッカンコ』だらけ(笑)

wiki曰く、キャラ原案は宮崎駿らしいです、全く知らなかった(笑)

OPEDだけでも是非!
本編も観て欲しいですが(ボソッ

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4

61.7 20 帝都物語(OVA)

1991年9月27日
★★★★☆ 3.4 (11)
74人が棚に入れました
明治40年。実業家渋沢栄一が中心となり、天皇家のアドバイザーを務める土御門家の陰陽師・平井保昌らが加わって、帝都東京を軍事的のみならず霊的にも世界最強の都市に改造しようという秘密計画が進められていた。だが、時を同じくして、この帝都改造計画のメンバーの一人である大蔵省の官吏・辰宮洋一郎の妹・由佳里をつけ狙う黒い影が現れる。東洋の呪術を操る魔人・加藤保憲である。彼の目的は、帝都崩壊。強い霊能力をもつ由佳里を媒体にして、日本全土を破壊するだろう威力を持つ平将門の霊を目覚めさせようとしているのだ。そんな加藤の計画を知った平井は、加藤との壮絶な戦いに挑むのだが…。

ひげ

★★★☆☆ 3.0

大正桜にグロテスクの嵐

非常に有名な原作です。勝新の映画も有名です。
なんといっても加藤役の嶋田さんね。
新映画の時に仮面ノリダーと戦ってなかったけ?
学校の加藤君たちはみんな嶋田さんのマネをな・・。

このアニメを見ると、原作の後年に与えた影響の大きさを感じることができるかと。
アニメ漫画だとサイレントメビウスが有名フォロワー?
極最近でもどこかでみたことある展開、アイテム、設定、演出、そして中二っぷり。まさに愉悦。

タイトル通りサクラ大戦はあきらかにこのパロディ。
実写の新しいほうは『帝都大戦』という題名でして・・・。

アニメ版おもしろいんです。かっこいいです。
でもグロです。鬼畜です。
下請けがガイナックスだったような気がします。
ただひとつゆるせないのが加藤のコスを後期でかえちゃったんすよ・・。軍服超かっこいいのに。

パケ画がシャドルーの総帥みたい?お察しください。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 12
ネタバレ

おなべ

★★★★☆ 3.6

加藤保憲…帝都を呪う者なり

原作は1985年に発表された荒俣宏の小説。
平将門の怨念により帝都の破壊を目論む魔人「加藤保憲」とその野望を阻止するべく立ち向かう人々を軸とした伝記作品です。


この作品…世界覧が非常に魅力的です。
五芒星の白手袋をはめ、陸軍将校の軍服をまとった謎の魔術師、加藤保憲。帝都を舞台に繰り広げられる能力者や陰陽師たちのサイキックバトル。後発の作品に多大な影響を与えたであろうオカルト・科学入り交じった設定は浪漫を感じます。
明治、大正当時の時代背景が忠実に作られていて、人々の和洋折衷取り入れた服装や小道具も一つ一つ丁寧に描かれています。登場人物がトコトコ何気なく歩いている美術背景もしっかり描き込んでありました。


さて、肝心の内容となりますと…。
緻密な内容を細やかに述べている原作を、そのまま映像化は中々出来るはずもなく、OVAで尺も限られていることもあってか、重要箇所をポンポン早いテンポで展開させていく為、原作未読の方も既に読んだ方も内容を追っていくのに精一杯です。
外道陰陽師加藤保憲と良いもん陰陽師たちがよくバトルするのですが「それは一体どのような魔術でどんな効果があるのか」説明皆無でガンガン行くので、こちらからすると「なんかすんげえバトルをしてるぜ…」と思うしか術はなし。「馬鹿め…奇門遁甲を自ら解除しおって」なんて専門用語が突如出て来ます。式神はわかるけど"奇門遁甲"をパっと頭で浮かべるのは難しいものです。
1・2話はまだしも3・4話は恐るべき急スピードであっちやこっちやに話が飛び進みます。演出で上手く流れを作っているけど、やっぱり唐突感否めない場面が多々あるのでゆっくりストーリーを味わいたかったですね。


膨大な人物に見せ場を作るのは流石に無理があるもので「この人どんな役割だっけ」とど忘れしてしまうキャラが少々いました。しかし主要人物はしっかりキャラが立っていました。特に辰宮家を巡る愛憎まみれた修羅場は見所です。
辰宮洋一郎は家庭を顧みないワーカーホリックな兄ちゃんですが、過去に妹と一線を越えてしまい、それでも妹への愛が止まりません。
辰宮由佳理は愛おしい乙女な妹ですが、お兄ちゃんラブな上、魔人・加藤と関わったためにだんだん気がふれていきます。
そんな由佳理を心から愛し執着する洋一郎の友人・鳴滝純一。
…文章で書いただけでも昼ドラかっていうくらいドロドロしていますわ。サイキックバトルの影で見え隠れする兄妹の禁断の関係は、眉唾物でビックリ仰天の連続でしたね。
{netabare} 辰宮由佳理…序盤は周りに振り回される弱々しいヒロインで、自己主張も別段ないため感情移入し辛かったです。でも後半になるにつれて、意識が宙に舞ってしまった病人のような風貌になっていったのは気の毒でしたね。
驚いたのが、てっきり加藤との間で出来たと思っていた雪子が、兄・洋一郎の娘だったこと!そうだったのか…確かに2話で妹との怪しげな場面は描かれていましたけど。
更に衝撃だったのが4話で明かされた、兄と妹がワケありになったであろう如何わしい回想シーン。あんな生々しい演出をよくやってのけたものです。何でもこの作品には「エヴァンゲリオン」に携わったスタッフがいるとか。それを聞いてものすごく納得しました。{/netabare}

でもやはり…魔人・加藤保憲のインパクトにはどれも劣りましょう。
実写映画で演じた嶋田久作があまりにもハマり役だった為か、今作の加藤のビジュアルは嶋田さんそっくり!声も嶋田さん本人が務めています。
ヒロイン誘拐するし帝都破壊しまくるし悪者であることは間違いないのに、なんて魅力的なキャラクターなんでしょう…。痩せてのっぽな身体に軍服をまとうシルエットが先ずカッコいいのなんのその。若干滑舌が宜しくない時もありましたが、嶋田久作の声が渋くて貫禄を見せてくれます。
加藤保憲はどういう魔人で何で帝都を破壊したいのか、肝となる謎がおざなりで消化不良でしたが、帝都を破壊するべく血反吐吐きながら全力投球で魔術を唱える真摯な姿に、何だか応援もしたくなってしまいました(笑)
{netabare} 巫女さんと加藤の愛憎関係は良かったですね。加藤の人間味がちょっと見えました。加藤も引いた巫女さんの最強無敵究極観音菩薩パワーは流石に反則ではないかと(笑) {/netabare}

説明不足な面も多いですが、原作を知る上で最低限な内容は抑えているのではないかと感じました。ダークヒーロー加藤保憲の魅力は十二分に堪能出来ると思います。後期に出て来る最強の巫女さんとの交流はもっと時間を掛けて見たかったですね。
監督は劇場版銀河鉄道999を手掛けたりんたろうさん。999でも薄々見せた不気味なタッチが今作では発揮されています。エログロ際どいシーンが容赦ないので人を選ぶかもしれません。

最後に余談…。
本作では今は亡き塩沢兼人さんが、シスターコンプレックスの困った兄ちゃん辰宮洋一郎を演じています。クールなボイスを保ちつつも妹の愛が止まらないため「わかってるよぉ!」とか「ゆかりぃ…!」とか、塩沢さんの演技の新鮮な一面を見れたような気がします。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 10

計測不能 21 宇宙空母ブルーノア(TVアニメ動画)

1979年秋アニメ
★★★☆☆ 2.9 (8)
52人が棚に入れました
2052年、外宇宙から飛来したゴドム人工惑星の突然の地球周回軌道上への停止による天変地異と、ゴドム人の侵攻によって、地球は占領され人類は総人口の9割を失った。同時に、世界の9箇所に建設されていた研究施設、ポイントN1~N9のうちN1・N9以外は抵抗する間もなく壊滅した。日本・小笠原の海洋開発研究センター(ポイントN1)で密かに建造されていた戦略空母「ブルーノア」は、人類の危機に当たり完成率9割の状態で進水。ゴドムが太平洋各地に建設した基地を破壊し、ゴドムから地球を解放するために出撃する。

ポール星人/小っさ

★★★☆☆ 2.8

いや、ほとんど覚えてませんけども

とある方の宇宙戦艦ヤマトのレビュー見て、ふと思い出したもので。

宇宙戦艦⇒宇宙空母
まぁね、いいんじゃないですかね。それはw
しかし、なんで大和⇒箱舟という斬新な変換シマスカ?
中途半端に壮大な感じ出そうとしても騙されないゾ

という、ヒネた事言いたくなるのはオッサンになった今だからであって放送当時は嬉しかったんですよね。私も幼かったし。
ヤマトブームの渦中の作品でしたから、CMもばんばん流れてたしお子様にとっては注目作品ですよ。私も一話目から見てました。

飛行甲板が折り畳み式なんですよね。んでヤマトみたいな軍艦然としたデザインじゃなくて、SFチックな息吹を感じさせるような感じさせないようなデザイン(汗)
私も爺さんに玩具買ってもらいました。

でもね、放送観ててもどうもおかしいんですよ。
なかなか宇宙に行かないんですよ(汗)
地味な海上戦闘ばかりで、お子様は宇宙でヤマトみたいにガンガン殺り合うの期待してんのに。
いつ飛ぶのかな~飛ぶのかな~ うちゅうくうぼ だからうちゅう行く筈だよな~と待つことしばし。
んで、やっと宇宙に行った~ と思ったら終わっちゃうのですw
・・・流石の私も幼子ながらに、おかしくね?って思ったの覚えてます。

調べてみたら、どうやら打ち切りというか話数短縮で強引に締めたみたいですね。私は幼かったので覚えてませんが、どうやら設定もそれなりに練られた真面目な作品だったみたいですね。
意外と大人になってから見れば面白かったのかも。

貴方は観たい?と問われたら、別にいいです機会が有ればって感じです。

お勧め作品ですか?と問われたら、是非なかなか宇宙に行かないモドカシサは必見ですと騙して誰かを嵌めてやりたいですw

あ、OPは川崎麻世です。当時のアイドルですしね~ヤマトのささきいさおと比較しちゃあイケマセン。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 6

えたんだーる

★★★☆☆ 2.9

(そんなに有名でもない)「宇宙空母詐欺」作品です。

「宇宙戦艦ヤマト」の好調で調子に乗った(?)西崎義展が企画・原案・プロデュースして制作したアニメ。

どうしたわけか、おそらく本作放送前に広告代理店か何かがスポンサー集めのプレゼン資料として作った感じのパンフレットを観た記憶があります。

そこでは「あのヤマトの後継となる期待の作品」みたいなことが書いてあった記憶があるのですが、面白いか面白くないかでいうとたいして面白くはないです。

わざわざ時間を使って全24話観なくてよいと思いますが、主役メカのブルーノアはそこそこカッコいいので画像検索でもしてみてください。

実は変形だけでなく艦首部分が独立航行可能な潜水艦シイラ、艦尾部分が戦闘ヘリ(っていうけどヘリっぽくない、空飛ぶ戦車みたいな)バイソンとして分離します。

さて、どこらへんが「宇宙空母詐欺」かというと以下のような感じ。

1. 洋上を航海するときには飛行甲板を開くことができるが、この状態の時にはかなり強力な三連装主砲塔が3つ甲板上に露出する。劇中では「戦闘空母」と呼ばれていたが、艦種として「空母」というよりは「航空戦艦」だと思われる。

2. 飛行甲板の展開を止めて主砲塔を格納すると、潜航できる。つまり潜水艦でもある。そして作中では敵であるゴドムに制海権を取られているのでほとんどのケースでこのモードで航行する。

3. 改装されて反重力エンジンが搭載されるまで宇宙に出ることはできなかった。宇宙に出れたのは全24話のうちのたぶん3話くらい。

ただ、個人的にはブルーノアのメカデザインは当時としてはそこそこカッコいいと思う。飛行甲板が開くギミックも当時のおもちゃで再現されていましたし、シイラやバイソンの分離も再現されていました。

ですがブルーノアでも宇宙に出るにも関わらず宇宙戦艦ヤマト同様、艦底に武装をつけることはついにありませんでした。ということでヤマトでドメル将軍が見つけた弱点と同様、ブルーノアも(その弱点を作中で突かれることはありませんでしたが)艦底部分は無防備です。

作品は違うが、ガミラス艦の武装を見習え(笑)!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 15

62.3 22 アローエンブレム グランプリの鷹(TVアニメ動画)

1977年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (10)
47人が棚に入れました
1970年代スーパーカーブームの時流のさなか、東映アニメーションが製作した本格派レーシングアニメ。F1レーサーを夢見る若者・轟鷹也。彼はその第一歩として自作レースカーにて初級レースに参加するが、あと一歩で優勝のところ車を大破してしまう。だが世界ランクのレーサー・ニック=ラムダの励ましを受けた彼は再起を決意。F1世界選の制覇を目指す香取モータースの一員として長いプロレーサーの道を歩み出す。作詞家としても活躍の保富康午が原案を提供、番組の監修も行なった青春レースものアニメ。同時期に製作放映されたレースもの作品の中では、その強いドラマ性もあいまって、アニメファンからとくに高い評価を受ける。

声優・キャラクター
富山敬、野田圭一、徳丸完、柴田秀勝、小山茉美、野沢雅子、吉田理保子、矢田耕司

そろもんのよげん

★★★★☆ 3.5

数少ない本格派レースアニメ

アイルトン・セナが活躍するよりはるか前、実在のF-1レーサーたちを登場させ描かれたアニメ。
主題歌や、リアルな設定が気に入って毎週楽しみに観ていたが、好評で放送延長と同時にスタッフの大半が入れ替わりF-0なる架空のレギュレーションを舞台に話が展開することとなる。
それまでのリアル路線から、ただのスーパーカーアニメになり下がり、観るのが情けなくなった。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

えたんだーる

★★★★☆ 4.0

ヱヴァ:Qで有名な…(って、ほとんど誰も気づいてないかも(笑)?)

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の劇中で、マリが射撃時に「♪的を~ 狙えば外さない~」と歌っていますが、あれはこのアニメの主題歌です。誰にも指摘されずにこれに気づいた人はただのおっちゃん or おばちゃん…。

このアニメが流行ったころに、いわゆる「スーパーカーブーム」というものがありました。ランボルギーニ・カウンタックやフェラーリ512BB、ランチア・ストラトスなどが小学生に大人気だった、あれです。

一方で、F1グランプリもTBS系列(フジ系列じゃないよ(笑)!)でテレビ放送されていたりしました。いわゆる「6輪たいれる」(Tyrrell P34)とかもこの時代の車で、ニキ・ラウダやジル・ヴィルヌーヴなど今でも名前が知られているドライバーが活躍していました。

そんな時代に作られたこの作品は、主人公の轟鷹也(とどろき たかや)が、香取モータースのドライバーとしてレースに参加する様を描いたお話です。

そんな時代を受けてか、作中で出てくる車はF1参戦用のトドロキスペシャル(T1~T3: なんと8輪(笑)!)やカトリ・スーパーロマン(後ろにドアが跳ね上がる変形ガルウイング・ドア)など微妙に実車両っぽい架空の車が出てきて、なかなか面白いです。

最後の1クールくらいが実在しない謎のカテゴリー「F0」というのになっていて、実質国同士の代理戦争という謎のストーリーになっていますが、普通のF1グランプリやサファリラリーの話は、普通にちゃんとしたレースでそこそこ面白いです。

あと、鷹也に関してはお母さんが亡くなってたりお父さんが失踪してたりでこのあたりのドラマは、とても昭和っぽいです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 18

計測不能 23 るーみっく・わーるど1 炎〈ファイアー〉トリッパー(OVA)

1986年3月21日
★★★★☆ 3.8 (8)
43人が棚に入れました
巨匠の女流漫画家・高橋留美子の短編コミックをアニメ化。同じ高橋原作のTVアニメ版「うる星やつら」を手がけてきたスタッフも多数参加している。ガス爆発に巻き込まれた女子高生の涼子と、児童・周平。涼子は戦国時代の日本にタイムスリップしてしまい、そこで戦っている少年・宿丸とその妹すずに出会う。周平の行方を捜す涼子だったが、宿丸の村が野党に襲われる。その騒ぎの中、涼子と宿丸は現代へタイムスリップした…。

計測不能 24 魔法使いチャッピー(TVアニメ動画)

1972年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (9)
40人が棚に入れました
東映アニメーション(当時は東映動画)が“原点回帰”を目指して製作した魔女っ子もので、原点である『魔法使いサリー』のリメイク的な要素も強い。当時のパンダブームを受け、パンダのドンちゃんもマスコットキャラとして登場した。旧来の生活に飽きた魔法の国のチャッピーは、人間の国に憧れる女の子。彼女は魔法のバトンを持ち出して弟のジュンとともに人間界へ降りようとするが、なんとパパやママたちも一緒に人間社会に向かってしまう。はたしてチャッピーたち一家が人間界で目の当たりにするものは? 脚本に『人造人間キカイダー』など数多くの特撮番組を手がけた長坂秀佳も参加しているなど、特筆すべき点も多い。

声優・キャラクター
増山江威子、千々松幸子、富田耕生、矢田耕司、渡辺典子、津田延代、小串容子、白川澄子、野沢雅子

計測不能 25 アラビアンナイト シンドバットの冒険(TVアニメ動画)

1975年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (6)
39人が棚に入れました
本放送時の75年に発足したばかりの日本アニメーションが制作。“千夜一夜物語”を冒険アニメ化した作品。時代は八~九世紀のバクダッド。少年シンドバットは曲芸を見たくて王宮に無断で忍び込む。結局は捕まったものの、名君として有名なハルンラシッド王はシンドバットを罰する代わりに、外の世界に出て見聞を広めるよう勧めた。旅に出たシンドバットは、魔法で九官鳥になったシェーラ姫、そしてアラジンやアリババと出会う。

61.3 26 海底超特急マリン・エクスプレス(TVアニメ動画)

1979年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (10)
38人が棚に入れました
日本テレビの24時間テレビ内で放映されることが一時期定番となった、手塚治虫の手掛けるアニメスペシャルの第二弾。 西暦2202年、太平洋を横断する海底超特急が完成し、さっそく試運転の日を迎えることに。開発者であるナーゼンコップ博士の息子ロックが運転士となり、出発したマリンエクスプレスの車内には殺人事件の犯人を追う私立探偵のヒゲオヤジを始め一癖も二癖もある連中が乗り込んでいた。やがて運航中に次々と問題が発生し、乗客それぞれの思惑が明るみに出る中、ロックは途方もない輩を相手にすることになる。 アトムにサファイヤ、そして写楽など前年の『バンダーブック』以上に手塚作品の著名なキャラが勢ぞろい。それぞれの設定は基本的に本作用のオリジナルだったが、なぜかブラック・ジャックだけは元のままでファンを歓ばせた。

声優・キャラクター
武岡淳一、富田耕生、野沢那智、清水マリ、勝田久、肝付兼太、大塚周夫、雨森雅司、太田淑子、小山茉美、千葉耕市、矢田耕司、豊田真治

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★★★☆☆ 2.9

マリ~ンエクスプレ♪ マリ~ンエクスプレ♪

第2回24時間テレビ内で放送されたアニメ。
設定は2002年の近未来、アメリカ~南太平洋~日本に建設された海底超特急をめぐる話です。

ストーリー自体はありふれていますが、手塚アニメの主要キャラが多数出演し、華やかです。
日曜朝10時より放送された子供用中編アニメのため、大人は見るに堪えません。
ただし、ツッコミどころが豊富。
ツッコミながらの視聴は楽しいです。

リアルタイムで見たときは面白いと感じましたが、今では苦笑いのオンパレードです。
時の流れを感じました。

レビュータイトルの主題歌のサビ部分は、耳に付く旋律で、ついつい口ずさんでしまいます。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 11

計測不能 27 魔法少女ララベル(TVアニメ動画)

1980年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (7)
36人が棚に入れました
魔法の世界で修行に励んでいたララベルは、ある日魔法の道具が入った魔法のカバンを盗み出したビスカスを見かける。魔法のカバンを取り返そうとするが、ビスカスの使ったフラフープのような魔法の道具により、ともに人間の世界に落ちてしまう。二つあった魔法のカバンは、それぞれの手の中にあった。 魔法界の常識は通用せず、魔法界に帰ることもかなわず、行き場を失うララベルだっだが、情に厚い親切な立花老夫婦に助けられ、立花家に居候することとなる。老夫婦の孫で、親元に戻ったテル子ことテコ、その親友のトコ(松宮トシコ)とも仲良くなり、人間界で様々な経験を積み、次第に人間界を好きになっていた。 一方のビスカスは、詐欺師まがいの男、落葉を仲間に引き入れ、盗み出した魔法道具も使って、人間界で小賢しい悪事を次々と働く。

声優・キャラクター
堀江美都子、つかせのりこ、松島みのり、八奈見乗児、宮崎恵子、銀河万丈、辻三太郎
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.4

ベラルル ベラルル♪

魔法のかばんを盗もうとしているビスカスを捕まえようとした主人公ララベルは
ビスカスと共に人間界に落ちてしまい人間界で過ごす様になった話。
話には毎回ことわざが絡められている。

【良い点】
・ことわざを毎回絡めているけど無理矢理感はほとんどない。

・主人公のララベルが素直にいい子。
いい事をしようとして空回りなんてことは
あるものの基本的にいい子なので見てて悪い気分がしないです。

{netabare}・一応いい所が全くない人はいない・・・のかな?
最終的にビスカスが改心。つぼみもたまーにいい所がある。{/netabare}

【悪い点】
・ビスカスがやってることは結構外道なことが多い

{netabare}・ララベルは基本的にはいい子だとさっき言いましたが・・・
つぼみから家庭教師を奪おうとした時は酷かった。
森夫さんのことまで悪く言ってるし。
この家庭教師を奪おうとしてた回のせいで
森夫さんとの別れの回の感動が薄まってしまいました。

・いいキャラとしてみてほしいのか悪いキャラのままなのか・・・
つぼみはいい所があるよー風に描かれた後すぐ元に戻ってしまう。
しかも最後の登場の時はその普通の状態だったので
なんとも微妙な描かれ方でした。{/netabare}

【総合評価】
悪いところはあれどそれなりに面白かったです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

60.1 28 マジンガーZ対デビルマン(アニメ映画)

1973年7月18日
★★★★☆ 3.3 (11)
35人が棚に入れました
永井豪原作の2大ヒーロー、マジンガーZとデビルマンが、時に反発しながらも協力し、妖獣や機械獣から地球を守る。作品の枠を越えた夢の競演が話題となった。 2体の機械獣を倒したマジンガーZの前に、妖鳥シレーヌが姿を現す。巨大な爪でビルを次々と破壊し、ヒマラヤへと飛び去っていくシレーヌ。宿敵デーモン一族の復活を感じたデビルマンがそれを追う。一方、Dr.ヘルは、デーモン一族を催眠光線で操り、敵対するマジンガーZを葬り去ろうと計画する。

声優・キャラクター
石丸博也、田中亮一、富田耕生、小林清志

ポール星人/小っさ

★★★☆☆ 3.0

いやいやいや。戦えよ。

私がデビルマン好きなもので、何故か数年前に嫁さんがコレを調達してきまして。

子供の頃TVで見ましたよ。昔は日曜の昼間なんかにこういうの放送してたんですよ。怪獣映画とかもブチブチにカットされてね。
有名な話ですが、タイトルは名ばかりで二者が戦う話では無いんですよね。
当時も戦わない事に憤慨してましたw
個人的には、当時からこの手のマジンガー・ゲッター絡みの東映のアニメ映画は押し並べて好きじゃなかったです。TV版より更にお子様向けアレンジがされてたような。
という事で、今の時代に再見すると新たな驚きがあるとかそういうことは無いので若い人は見なくていいですw

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

rzv500

★★★★☆ 3.9

ドリームタッグ!

今ではゲームでしか実現できないような展開!当時のチビッコはある意味贅沢ですwwwしかし味方同士で「対」ってのは、永遠の謎です(笑)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

計測不能 29 マリンスノーの伝説(TVアニメ動画)

1980年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (5)
32人が棚に入れました
 巨匠漫画家・松本零士が本作用の原作ストーリーを提供し、総設定製作と監督も務めた2時間枠のTVスペシャルアニメ。内容は未来世界を舞台にした海洋SFもの。人口の激増問題に喘ぐ近未来。海洋科学局の要人・海洋王ドクトル・ゼルバートは人類が大規模に移住可能な海洋都市の建設計画を進める。だが計画への妨害工作が続発。そんな中、科学局の若者・海野広は親しい同僚の女性・島岡ナミの不審な行動を認めるが……。アニメ本編の実製作は『氷河戦士ガイスラッガー』『恐竜大戦争アイゼンボーグ』の主力スタッフでもあったオカスタジオが担当。番組放送のひと月前にほぼ完成という、当時としても珍しい余裕あるスケジュールで作られた。近未来世界、深海、昭和風の町並を鮮やかに描き分けた美術監督・河野次郎の仕事の評価は高い。

計測不能 30 ジャイアントロボ外伝 青い瞳の銀鈴 GinRei With blue eyes(OVA)

1995年9月25日
★★★★☆ 3.8 (7)
31人が棚に入れました
人気ヒロインである銀鈴をフィーチャリングした、番外編としては第3弾にあたる本作だが、今回に限ってはおふざけを極力排したエピソードである。 謎の遺跡が発見された熱砂の辺境。そこへ、学術調査団と偽って銀鈴と鉄牛がやってきた。BF団のアジトである可能性を考慮して先に遺跡へ調査に向かい、行方を絶った国際警察機構調査団の捜索のためだ。そこで彼女たちは案内役として遣わされた少年ルードと出会った。彼の保護者であるフェダインはBF団工作員であり、とっくに正体を看破していた敵の襲撃を受ける銀鈴たちは遺跡の闇の中で人造人間を相手に激闘を繰り広げる! 先述した通り、あからさまなギャグのない本作だが、サリーちゃんの三つ子や人造人間フランケンの登場、そして正太郎似の少年役に高橋和枝を起用するなど、横山光輝ファンをニヤリとさせるお遊びは本編同様に健在だ。

血風連あにこれ支部

★★★★☆ 3.7

銀鈴と鉄牛が好きな人には

OVAジャイアントロボの外伝1話と2話がアレなおかげで警戒されている方も
居るかもしれないが、その続きとして出たこの話はまずまずの良作だと思います。

砂漠で調査をする銀鈴と鉄牛がメインの話です。
横山スターシステムで三国志から趙雲が登場しています。
こっちは結構シリアスでクオリティも結構高かったと思います。

国際警察のキャラは二人だけだし、大作もBF団の面々もなりを潜めてるので今ひとつな気はしますが
本編地球が静止する日を見て、あれだけじゃ物足りないと感じた人にはお薦めできるんじゃないかと思います。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5
ネタバレ

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 4.6

本編とは打って変わったコメディ

三つのエピソードを銀鈴に焦点を当てて構成された今川ジャイアントロボの外伝的作品です。

しかし、実際に外伝として見られるエピソードは画像にもある『青い瞳の銀鈴』のみで、

他二つはおふざけ全開のメタ的お笑いや楽屋ネタで完全にコメディ路線になっています。


1話目『素足の銀鈴』は真面目な作戦に見せ掛けて、実は茶番劇のようなお話。

普段と違う銀鈴の姿が見られて新鮮だと思います。


2話目『鉄腕GinRei』は正真正銘のキャラ崩壊(笑)

ここまでやるかってくらいの悪ふざけに正直付いていけませんでした。

GRの綴りを掛けたネタには感心しましたが、あそこ{netabare} おっぱいミサイル{/netabare}までやるとは思いませんでした。

ただ、EDのアルベルトとイワンのデュエットは好きです。


3話目『青い瞳の銀鈴』は本編に似たシリアスな雰囲気で、外伝的なシナリオになっています。

BF団との関わりや親子の絆など本編ではあまり見られなかった特色もあり、一番楽しめた話でした。


外伝、というよりは本編後のお祭り気分のような作品でありましたが、スタッフなりのファンサービスを感じられました。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4

計測不能 31 マシンハヤブサ(TVアニメ動画)

1976年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (8)
30人が棚に入れました
『ワイルド7』で知られる漫画家・望月三起也が原作に参加したレースアニメで、製作は東映アニメーション(当時は東映動画)。国際レース界に現われたレースチーム・ブラックシャドウ。魔王エイハブ・モビルディックに率いられた彼らはルール無用の手段で勝利を獲得し、レース界を蹂躙していく。そんな中、ブラックシャドウの悪辣なやり方に兄を殺されたレーサーの青年・隼剣は、日本の西園寺レーシングチームとともに敵の覇業を食い止めるべく、各地の過酷なレースを駆け抜けるのだった。本作は後年のスーパーカーブームに先がける形で放送。主人公の剣が主に駆るマシンハヤブサをはじめ、レースカーのデザインを行った東映アニメーション美術スタッフの辻忠直の卓越したスタイリングセンスが際立った作品でもある。

声優・キャラクター
曽我部和恭、吉田理保子、水島鉄夫、大竹宏、山本圭子、肝付兼太、永井一郎

kuroko85

★★★★☆ 3.8

ある意味邪道レース物

西園寺レーシングチームと
ブラックシャドウの対決を描いたレース物、
と書くと誤解を招くと思います。
この作品はただ走るだけではありません。
ブラックシャドウに関しては相手の車を
破壊すること自体が目的であるかのような
感があります。

ちなみに西園寺レーシングチームの西園寺さんは
とても社長には見えません。
一見はただのヒッピーです。
(ちなみにブラックシャドウのトップは
あまりいけてない鎧を着ていました)
この作品で私が印象深かったのが、機械(マシーン)の
ビジュアルと性能ですね。
とくにタイトルでもあるハヤブサは
白主体で、適所に赤と青が配置さえ格好良かった
(当時の私が青かっただけかも、、、、自虐)
確かエンジンもV1から5まで拡張していくのですが、
外見としてロケットが1本ずつ追加されている
イメージでした。

後、OPに関してはTV用に冒頭がはしょられているので、
盛り上がりに欠けるというか
アニキの「シフトアッープ」という叫びが
なかったはず

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

計測不能 32 ユニコ(アニメ映画)

1981年3月14日
★★★★★ 4.3 (5)
30人が棚に入れました
人々を幸福にする不思議な力を持つ一角獣ユニコの冒険を描いた長編ファンタジー。原作はユニコーンを題材に、手塚治虫がオールカラーで描いた同名の傑作漫画。監修も手塚自身が手がけ、原作のイメージに添ったものとなっている。白い角のユニコは、そこにいるだけで人々を優しく、明るくしてしまう存在。しかし、神々は人間が苦労もせずに幸せになるのを喜ばす、ユニコを忘却の丘へと追放してしまう。そこには、意地悪な悪魔の子供“悪魔くん"がいた。けれども、ユニコの優しさに触れるうち、悪魔くんも人を助けることの歓びを知っていく。

遥か彼方

★★★★★ 4.7

この作品の存在だけでも知って下さい。

皆さんに興味を持って頂けるレビューはまだ上手く書けないので、紹介だけでもさせて頂きます。
この作品を検索した時画像はおろかレビュー、棚に入れてる人数が0でした。知名度等寂しいと思う反面一番にこれを棚に入れられた事に嬉しさも感じました。
説明の通り手塚治虫原作、出会った全てのものを幸せにする子供のユニコーンの話です。出会った人、動物、悪魔でさえ幸せにしていきます。しかし幸せにした仲間のもとにはいられない。必ず別れが待っているのです。
http://www.youtube.com/watch?v=YHlePedeWpE
「愛こそすべて」作品のEDです。
このアニソンは非常に古いですが私のアニソンベスト5に入るくらい大好きで、歌詞もとても深いものです。
もしこれを聴いて頂いて少しでも興味を持たれた方は、是非本編を観てみて下さい。

読んで下さった、または曲を視聴して下さった方々、それだけでも感謝です!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

計測不能 33 聖闘士星矢 真紅の少年伝説(アニメ映画)

1988年7月23日
★★★★☆ 3.9 (4)
30人が棚に入れました
同タイトルの人気TVアニメから派生した、劇場用作品の第3弾。併映の『魁!!男塾』と合わせ、「週刊少年ジャンプ」創刊20周年記念企画として上映された。 ある日アテナの前に現れたのは、兄である太陽神アベル。かつて地上支配の野望を抱き父であるゼウスに封印されていたはずだが、穢れた人類を滅ぼさんとする目的のため復活を果たしたのだ。心配する星矢に対しわざと冷たく振る舞いつつ、決死の覚悟で兄に立ち向かうアテナだったが、力及ばず彼女は死の世界へと堕とされた。そして、十二宮の闘いで命を落とした黄金聖闘士とアベル直属のコロナの聖闘士が、次々に星矢たちへと牙を剥く! 果たしてアテナは本当に死んでしまったのか? これまでより尺の長い70分の長編となった本作は、主人公たちと並んで人気の高い黄金聖闘士たちが、ついにスクリーンデビュー。ある者は敵、そしてある者は……といった感じでそれぞれの性格に応じた活躍を披露してくれた。劇場版の中でもトップクラスに美麗かつアクティブな作画は必見。

計測不能 34 銀河鉄道999 君は戦士のように生きられるか!?(TVアニメ動画)

1979年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (3)
30人が棚に入れました
高視聴率を上げて2年以上ものロングラン放映となったTVアニメ『銀河鉄道999』のスペシャル編・第1弾。 銀河鉄道999は「化石の星」に停留。独断で外に出た星野鉄郎は、その星の番人らしき青年戦士に背中を斬られて乗車パスを盗まれた。メーテルと鉄郎はパスを奪回しに行くが、そこで二人は化石化したこの星の住人を捕獲しようとする宇宙盗賊団に遭遇。先の戦士ユリウスは、彼の恋人リージャのものを含む化石たちを守って戦っていた。ユリウスに加勢する鉄郎とメーテルだが……。 TV版12・13話「化石の戦士(前・後編)」を再構成し、さらに新作部分を追加して約2時間枠の内容としたもの。化石の戦士はこの特別版で初めて「ユリウス」という公式名が設定され、彼と恋人リージャとのありし日の幸福も描かれた。

計測不能 35 銀河鉄道999 永遠の旅人エメラルダス(TVアニメ動画)

1980年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
28人が棚に入れました
大人気のSFファンタジーTVアニメ『銀河鉄道999』のスペシャル編。その第2弾。 銀河鉄道999号は海賊が出没する宇宙空間に備えて、強大な火力の装甲車輌を連結した。だがその装甲車輌を破壊し、鉄郎とメーテルを己の船に呼び込んだ者がいる。それは真紅のドクロを己の紋章とする、宇宙の女海賊クイーン・エメラルダス。メーテルとも強い絆で結ばれた女傑だった。だがメーテルは、目前のエメラルダスがいつもの彼女ではないと察知した! TV版22話「海賊船クイーン・エメラルダス」を再構成した内容。今回は30分枠の挿話を、1時間枠の特別編にブローアップしている。松本零士世界の2大ヒロイン、エメラルダスとメーテルの過去の確執と友情が本アニメ版独自の視点で語られるほか、過去のエメラルダスの海賊の日々も描かれた。なお原型であるTV版第22話ではエメラルダスの声は谷育子だったが、本スペシャルではおなじみの田島令子が担当した。