短いおすすめアニメランキング 30

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの短い成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年07月13日の時点で一番の短いおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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82.1 1 短いアニメランキング1位
オーバーロード II(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (913)
4500人が棚に入れました
如異世界に転移して以来、アインズはナザリック地下大墳墓の主として、守護者たちの偉大なる支配者として振る舞う日々を送っていた。一方で、情報収集と資金獲得のため、冒険者モモンとしてエ・ランテルを拠点に活躍。ギガントバジリスクの討伐など、アダマンタイト級冒険者に相応しいとされる実績を積み重ねていく。そんな中、ナザリックへ帰還したアインズは、守護者を統括するアルベドと人間界で得た情報を含めた現状の報告会を執り行う。

声優・キャラクター
日野聡、原由実、上坂すみれ、加藤英美里、内山夕実、加藤将之、三宅健太、千葉繁、沼倉愛美、東地宏樹、楠見尚己、雨宮天、石井康嗣、安野希世乃、逢坂良太
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

上手く言えないんだけど・・・。『作品にゆとりが感じられる作品』

原作未読。第1期は視聴済み。最終話まで視聴。

【必ず第1期を視聴してから視聴してくださいね!】
じっくりと時間をかけて、丁寧に物語を描いている印象。
他の作品だと乱れがちな、遠めの表情まで丁寧に描かれているのも好印象です。
人気作の第2期なだけに、色々な面でゆとりを感じる作品です。
(上手く説明できなくて、もどかしい)

第3期(2018年7月~)を睨んだ構成となっているため、物足りなさを感じる方も多いかと思いますが、第1期で出番の少なかった守護者にスポットライトを当てるとか、こだわりが感じられる作品です。

【以下は、各話レビュー的な「何か」です】(笑)
{netabare}
【第1話】
エンドロールを見ながら痛感した。
新井里美、野沢雅子・・・。
『力が入っているなぁ!」

これは面白いに違いない!
第2話以降も楽しみしかない。

【第2話】
まずは敵方(?)を丁寧に描く。
一旦こちらに感情移入させておいて・・・。という事かな?

【第3話】
リザードマン同盟結成。。
コキュートス軍と戦闘開始。
しかし、アインズ様から与えられたコキュートス軍は、かなりレベルが低い。
アインズ様の意向が見抜けないコキュートスは、デミウルゴスに相談。
デミウルゴスは、いつも通りにアインズ様の意向を”深読み”してコキュートスに助言するが・・・。

【第4話】
ナザリックの階層守護者が集うと、やはり面白い。
この先どう言う展開になるんだろう?

【第5話】
アインズと階層守護者が集まると、何故かお決まりのコメディ展開に・・・。
コメディと真剣バトルのバランスが絶妙。

リザードマン編はこれで終了。

【第6話】
新章突入。
セバスとソリュシャンが少々ギクシャク(笑)
ソリュシャン達プレアデスの人間嫌いは半端無い!

【第7話】
リ・エスティーゼ王国の王家と貴族も何か問題ありみたいですねぇ。
ラナー王女、「蒼の薔薇」、クライム、「八本指」
このあたりが今後のキーワードかな?

セバスとソリュシャンは相変わらずギクシャク。
で、アインズ様はアタフタ(笑)

【第8話】
セバスとクライム、そしてブレインが行動を共にすることに。

【第9話】
前回の続き。こっちは一件落着。
ラナー王女の裏面、怖っ!
お疲れ様のセバスの元には、アインズ様が!

【第10話】
なるほど!最初にやってきたアインズ様はパンドラズ・アクターですよね?
眼の光と口調がね。(日野聡さん、お疲れさまでした)
ソリュシャンの報告を受けて、パンドラズ・アクターとデミウルゴス、コキュートス、ヴィクティムで対応したと・・・。
第1期の『シャルティアの乱』の解決後に、こういう場合は守護者が対応すると約束してましたからね。

ツアレが攫われて、いよいよ戦闘開始かな?

【第11話】
シャルティアが”控え”とは・・・。
第1期とは違う守護者に活躍させたいらしい。

ようやく、階層守護者やプレアデスがバトル開始。
ようやく、本来のオーバーロードらしさが垣間見えた。

ラストで満を持してアインズ様登場。
アインズ様、ようやく第2期初バトルか?

【第12話】
デミウルゴス主導で「ゲヘナ」なる作戦が本格的に実行される。

エントマが瀕死の重傷を負わされたことを、イビルアイから聞かされた時のナーベの表情は絶品。
本気で腹を立てたアインズ様も含めて、本当に仲間思いの面々である。

しかし、ラナー王女の顔、怖っ!

【第13話】
デミウルゴス主導のゲヘナが無事に終了する。
と同時に、『漆黒の英雄モモン』の名前が王都にも轟くこととなる。

しかし、ナザリックの面々は愉快だなぁ!

{/netabare}

投稿 : 2020/07/11
♥ : 67

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ホネホネロックは鳴らず

僕にとってオーバーロードとは「コメディ」である。
壮大なRPGファンタジーの世界観を、
丸ごと笑いの「舞台装置」に変えてみせた、
その大掛かりな設定と演出に拍手を送ったものです。
どうやら世間の意見とは乖離しているようで、
制作陣も「ファンタジー」として描いているのかな。
随分、シリアス寄りな作品となりました。
そもそも僕が原作を知らず無知を晒したのでしょう。

ファンタジーとして語るとすれば、
批判の多い「蜥蜴人編」は英断だと思います。
拙いシンプルな持論になりますが、
長編ファンタジーやスペースオペラなどは、
世界観の構築と視聴者との共有こそ、
最重要、最優先事項だと考えていますので、
ここに住む種族、文化、風習を描く、
背景に厚みを持たせる外伝的ストーリーは、
むしろ歓迎すべきことでしょう。
ただここでも構成の問題が挙げられています。

本来持っている原作の素晴らしさを、
どこまで伝えきれているのでしょうか。
オーバーロードの真髄は本編以上に、
ちびキャラアニメ「ぷれぷれぷれあです」にある。
僕の率直な感想はここに至りました。

これからも応援していますけどね、
良し!ファンタジー脳に切り替えて次だね。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 61

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ナザリック勢以外の事情は…?という需要に応える2期目、なのか…?

とりあえず原作は読んでません。原作の既刊分も読むなら覚悟しないと、という感じの分量に達している気がしますがまだそんな気持ちにならないです。

ということで『オーバーロード』1期目は「モモンガ様を始めとするナザリック地下大墳墓の勢力が他と比べてどんだけ強いんだ」というところを見せつけつつシャルティアの一件で不安要素を垣間見せる終幕でしたが、それを受けての2期目である本作ではナザリック勢以外の各国、各種族の事情を見せつつアインズ・ウール・ゴウンの覇道を見せつけていく感じのストーリー進行のようです。

ここまで1期目の情報整理を兼ねた第1話を除くと2~4話はリザードマンという種族側の視点でコキュートスに率いられるナザリック勢を迎え撃つ姿が描かれますが、これがなかなか面白い。

リザードマンにも複数の部族があって対立したり共闘したりといった歴史が語られるとともに、単一部族でことにあたると簡単に殲滅されるということで部族を超えた団結がなるかとか、リザードマン側の文化や政治の話が出てくるので楽しく観ることができています。

もちろん1期目がつまらなかったという話ではないので2期目を観ているのですが、リザードマン編がとても面白いのでこのところ次回が楽しみです。まあ、もうすぐこの話は決着して次に進むとは思うのですが…。

2018.4.4追記:
最終話まで視聴終了。最終話の直後に3期目のアナウンスがあったので、おそらく3期目は予定されたスケジュールでの2期目だったようですね。

リザードマン編以降もちょくちょくモモンガ様がほとんど出てこない回があり、結局のところ当初のレビューに書いた通り2期目は各国、各種族の事情が明らかになっていくフェーズだったようで、そのまま3期目もそんな感じに進みつつアインズ・ウール・ゴウンが覇道を進む様を観ていくことになりそうです。

私はこういう感じのストーリーは好きな方なので2期目は1期目よりも楽しめました。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 50

64.7 2 短いアニメランキング2位
フラクタル(TVアニメ動画)

2011年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (790)
4180人が棚に入れました
舞台は世界を管理する“フラクタル・システム”が完成し、人類が働かなくても生きていける楽園に足を踏み入れてから1000年後の未来。システムはかろうじて稼働していたが、誰もシステムを解析することはできず、ただ維持し続けることが幸せの条件だと信じて疑わなかった。しかし、大陸の片隅ではフラクタルが崩壊し始めていた。漫然と日々を生きる少年・クレインは、ある日何者かに追われ崖の下に転落した少女・フリュネを助ける。少女との出会いに心躍らせるクレイン。だが、フリュネはブローチを残しクレインの前から姿を消した。ブローチに残されたデータには、少女の姿をしたアバター、ネッサが閉じ込められていた。ネッサとともにフリュネを探し旅にでるクレイン。そこで彼は“システム”の秘密を知ることになる―

声優・キャラクター
小林ゆう、津田美波、花澤香菜、井口裕香、浅沼晋太郎
ネタバレ

丸太武漢肺炎天安門 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

俺にはこのアニメの良さがわかる!←そうやってグラスリップも擁護してたよね

たまには不評なアニメも見たくなるので視聴。でも結構面白かった。

中盤までの展開は一言で評すると「ロボットの出ないガンダムGのレコンギスタ」。空母に乗ってあてもなくさまよい偶然の繰り返しで話が動き、人を簡単に殺してその後ケロっとしている所などが共通する。ただ会話が冨野節で意味不明ということは無いし、あのアニメ程グダグダではないので結構楽しめた。そこは脚本の岡田麿里の功績かもしれない。
6話と7話がとても面白く、中だるみも感じなかった。

言われているようにジブリっぽいとか解りにくいとか薄っぺらいといった批判は事実だと思う。突っ込み所も多々ある。
それでも現代社会が抱える情報格差などの諸問題のメタファに満ちた、ディストピアなサイバーパンクSFものとして、丁寧に作られた良作であると思った。

制作スタッフは東浩紀に山本寛といった意識高い系の香ばしい方々が名を連ねている。彼らは「オタク向けアニメは糞食らえ!ジブリこそが真のアニメだ!」という考えに基づいてこの作品を作ったのだろう。そこかしこに未来少年コナン・ナウシカ・ラピュタのオマージュが見られる。終盤はエヴァっぽいとも思った。

映像はアイルランドの風景とフォーク音楽に、人気声優陣の演技が綺麗にはまっていると感じた。ザナドゥの作画も良くできていた。

11話でなく13話あれば終盤の駆け足感がなくなって傑作になったんじゃないかなぁと惜しまれる。

各話感想
{netabare}1話
ベーシックインカムが実現された世界か。
宮崎駿作品オマージュからのエロシーンね。

3話
グラニッツの村=ヤマギシ会だね。
いきなりドンパチとか乱暴すぎだろw
殺し合いに行くのに悲壮感が無さすぎるんだよね。
殺すほどの動機も説明できてないし。ヤマカン…。

4話
岡田麿里だけにクレインとフリュネとネッサがtrue tearsの三人に見えるな…あの花のめんまあなるもそうか。
岡田マリーはヒロイン二人だと必ず不思議ちゃん&ギャルにするね。

5話
なんかラピュタみたいなシーンが続くな…龍の巣まであるとは。
世界の支配者を敵に回してるのに話のスケールが小さいんだよね…そんなほのぼのしてる場合じゃないでしょ!
東&山本だけでなく岡田マリーも悪いと思う。
フリュネみーつけた!って、あの花と同じネタわざと使ってるの岡田さん?

6話
うえーこの寒いラキスケ展開。
でも圏外難民の話はケータイ社会を揶揄していてちょっといいなと思った。
実際にその後携帯が出てくるけどw
グラニッツそんなに悪いやつらでもないって人殺してるやん…
この話は良かった。ビンテージおじさんがフラクタルに肯定的なのが良い。

7話。神回w
またラピュタに似たシーン…。
ここで神谷浩史キャラw
「あのネットの批評家気取りの連中も私にひれ伏すに違いないわ!」これは東かヤマカンの叫びか…。
「作品を批評した連中にわざわざ反論して炎上させてさ」これヤマカンTwitterのことだwww
「私の芸術を理解する知能も持たない虫が、ネットに巣食う糞虫が!」ヤマカンwww
でも調べると村上隆をモデルにしてるそうだけど。
このおっさんネカマなのかw
ネッサがイヤボーンの法則発動。

8話
フリュネとクレインが捕まった顛末をはしょってるやん。
ネッサは綾波だったかー。鍵の設定もそうだしなんかエヴァみたいになってきたな。「私の代わりはいくらでもいます」
めんまじゃなくてクレインみーつけたー!岡田さん。
ネッサが成長した姿がフリュネなのか?
クレインの言ってることがまんまエヴァ破のシンジやねん。

9話
みーつけた好きですね岡田さん。
だから「フラクタル」なんだ。ふーん。セリフが説明的すぎw
エントロピー!?
さみしいのは嫌!←エヴァ
フリュネと一緒に寝てええんか?

10話
なんかクレインが僧院に乗り込む理由って特にないような…主人公だからですか?
ディアスが無双すぎるだろ…。

11話
ようはフリュネは非処女ってことですね。って思ったけど処女検査しようとしてたし…。
神は普通の日本のJKだったってオチはいいな。日本語→英語は翻訳してるのかな。
結局は愛は勝つのセカイ系だったってことか。
ここまでの流れでフラクタル再起動しちゃうのはなんかつじつま合わんよな。ネッサが消えてしまうよりはいいってことだろうが…。
「涙は出なかった」って泣かせる脚本にできなかった東山本岡田の自虐だろうか…。
クレインあの宇宙から生還するの無理がなくね?
最後、フリュネの魂はネッサに上書きされて消えてしまったのか?
あとフリュネが盗んだ写真の伏線はどうなったの?{/netabare}

投稿 : 2020/07/11
♥ : 19
ネタバレ

シェリングフォード さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

こんなの間違ってる。

フラクタルシステム。
これにより、この世界の人間には一定額の収入が支給され、ある程度の自由が許されるようになった。
あくせくと働くことをしなくても手元にお金がある状況ができ、大衆は好きなことに好きなように時間の全てを使うことができるようになった。
まさにある種の理想が現実となった世界なのである。人々はその自由に心までどっぷりと浸かっていた。


その世界に生きる1人の少年クレイン。科学技術が進歩し全てがデータとなっている中で
彼はビンテージ(僕らが今使っているコンピュータ)をこよなく愛す、周りからしてみると一風変わった少年だった。
その日クレインはフリーマーケットの帰りだった。自転車に乗り風を切る。とても気持ちが良い午後だった。
あたりは芝生の綺麗ないくつかの丘によって小さな起伏の波ができておりとてものどかな眺めである。
砂利道はまるでフォークを手に持ち力づくに切リ分けたケーキのような崖に沿い、彼の家までずうっと続いている。
クレインは自転車を途中で止め本日の収穫を確認した。手には成り行きで持ってきてしまったデータが一つだけ。
中を調べてみるとそれは教科書のデータだった。期待外れの収穫にがっかりし、空を見上げる。
雲はまるで関係ないような顔をして去っていった。すると急に何かが視界を通り過ぎた。
彼にはそれが最初鳥に見えた。白い大きな鳥。それは何かに追われていた。
でもそれは白い大きな鳥ではなく1人乗り用の飛行機に乗った若い女の子だった。一目見て可愛いと思った。
クレインは急いで自転車に乗り追いかけた。頑張って並走しようとする。彼女とコンタクトをとろうとする。
けれど少女の飛行機は追跡者に撃たれしまった。そのまま飛行機と一緒に少女は崖に沿って下に落ちていく。
落ちていく、落ちていく。いや、すでに堕ちているのだ。



管理社会を扱った作品です。世界観や設定はとても良いです。すごく好きです。
でもあまり面白味がなかったのがとても残念でした。そして評判もあまり良くはありません。
1話から3話くらいまではとても良かったのにそれ以降は回を追うごとに悪くなっていく。
僕が一番感じたのは何人かの登場人物の魅力の無さでした。

まずクレイン。
彼にはフラクタルシステム下で生活していたせいか意志というものが欠落しています。
だから誰かを助ける!とか構うもんか!とならなければならないシーンで熱がない。足りない。ほぼみせかけでした。
他の面で良いところはあるかと探してみても特に見つからず、ぐだぐだとグラニッツというレジスタンスの中にいた印象しかありませんでした。
「彼が何かしたかい? いやいや、ただそこにいただけさ。」

次にスンダ。
彼はレジスタンスである「グラニッツ」のリーダー。しかし頭悪いし、リーダーシップないしで、魅力も0です。
彼とクレインが一緒になることで物語もどんどん面白さを失っていったと思います。
肝心なグラニッツ一家に関してもこっちには何も伝わってきません。やっと分かるのは名前くらいです。

彼らのテロ行為もおかしいと僕は思います。
フラクタルシステムに反抗し、自活することができていればそれはそれで十分に戦っていることなります。
それはジョージ・オーウェルが『1984年』で綴った一文、「抱擁は戦いである」と同義です。
社会のシステムに身を委ねず、魂を売らず、強いられた生活の営みの中に反抗を見い出し、
自らが打ち立てる強い意志を保つことでそれが意味を成し、心の最も大切な支えとなり、剣となるのです。
それを他の人に広めたいのなら他にも手段はあったはずです。もっともこれは例えばの話ですが。
しかし、それを飛び越えて人を殺すことを目的に襲撃するのがスンダの「抵抗」と言うのなら、それはただの殺戮でしかありませんでした。
まったくもって、ただの人殺しです。
それでは世界はなにも解決されなし、誰も救えない。愚か者め。

ストーリーもはっきりしないことが多いです。どこに焦点を持っていっているのかもあやふや。
観ていて状況は分かっても結局なに?だから何なの?という感覚でした。
基本観ていて分かることはあんまりない。理解しようとする努力も水を掴もうとするくらい無駄なものでした。

良いところもたくさんあったのに全て自分達で潰してしまっている、非常にもったいない作品です。


{netabare}

1話は本当に面白かったのに!すごくすごく惹かれました。
でもあのグラニッツの2人組もすごくよかったのに片方を襲撃で殺しちゃうし…



僕がさらにここで書きたいのはフリュネについてです。

彼女は本当に悲惨でした。
彼女が登場した1話から僕は非常に好感を持っていたのであのような状況にはひどく傷つきました。
あの椅子や、あのアホの頬ずりや抱きしめられる姿には本当に胸が引き裂かれる想いでした。
最終話のアホの語りの部分は聞いているだけで頭がおかしくなるかとも思いました。
観終わった後20分くらい体育座りで泣いてましたww 俺も俺で相当気持ちが悪いww
でも本当に傷ついた。泣いた。

どうしてアニメにあんな設定が必要だったのでしょう。なぜフリュネは汚れなければならなかったのでしょう。
悲劇的要素を含ませたかっただけなのであればこれほど悲しいことはないと思います。
生み出され、汚され、自由もなく、そして無に消えいく。
最後のフリュネの姿も見るに絶えません。あんなのありえないでしょう。
道徳観がどうかしているとしか僕には思えません。どうしてあんなに酷いことができたのでしょう。

僕個人の見解としてはフリュネが汚される理由は特に無かったと思います。
ではどうしてこんなことになったか。それは作る側がただただ悲劇を生み出したかっただけだろうと思います。
話(物語と呼ぶには決して値しない)の終盤に向けてなんとか大義名分やら目的やらが欲しかったのでしょう。
単発型の扇情的な描写でしか引く手がなかったのでしょう。筆舌に尽くし難いほど素晴らしい脚本です。
視聴者を傷つけるような雑なプロットに、話は簡単には分からないように作り少しでも好奇心を持たせようというだけを目的としたストーリーはもはや灰に等しいです。


決して現実と虚構が錯綜しているわけではありませんよ!その辺はまともな人間であると自分を信じたいw
ただフリュネに関してはもっともっと掘り下げることもできただろうし、
他のことを通してあの積極的で頑固な性格を生かす手段がたくさんあったのではないかと思うのです。
おそらくこの想像があることも悲劇的運命を受け入れられない一つの理由かもしれません。
どうしてかは分からないけれど彼女にはすごくすごく惹かれました。というか大好きですねw
それも最後まで観てしまった今ではもう。とても悲しかったです。

2度とこの作品を観ることはありません。偏見の強い文章ですみません。

{/netabare}

投稿 : 2020/07/11
♥ : 19
ネタバレ

雀犬 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ヤマカンとあずまんと、時々、マリー

【概要】
 2011年冬。原作に思想家の東浩紀ことあずまん、脚本に岡田麿里ことマリー、監督に山本寛ことヤマカンという豪華制作陣で送るオジリナルアニメ。アイルランドを舞台に繰り広げられるSFファンタジー。放送前の期待値は高かったのだが、結果は撃沈。コミカライズを担当している漫画家から「こんなつまらない作品の連載を続けたくない」と愚痴られて揉めたり、原作のあずまんから「監督が耳を傾けてくれたらいいアニメになってた」と後日批判されたり、作品の内外問わず悪評高い作品でもある。

 駄作といえば「フラクタル」、「フラクタル」といえば駄作。2010年代の有名クソアニメとして必ず名前の挙がる不名誉な作品。クソアニメと言っても最近ありがちな「いもいも」「メルメド」等の作画崩壊系ではなく作画はむしろ良い。(特に第7話は凄いと思う。)でも作画が良いということは裏を返せばそれだけ製作費がかかっているということであり、事前の宣伝も力が入っていたらしく、放送後ヤマカンは最大の戦犯としてボロクソに叩かれたそうだ。

 評判的にもパッケージの売上的にも散々な結果に終わったフラクタル。原作のあずまんは「震災があったのにサブカル批評なんてやってる場合じゃねえ!」と早々に逃亡。マリーは同年「花いろ」「あの花」等のヒットで汚名返上できたのだが、「この作品が失敗すれば引退も辞さない」と事前に決意を語っていたヤマカンのダメージは大きく、カリスマ的な権威は失墜、その後は奈落に落とされるようにして、先日破産にまで至ったのである…

 フラクタルについて、ヤマカンはBLOGでこう語っている。(何を隠そう、僕はヤマカンBLOGの愛読者なのだ。)
 https://lineblog.me/yamamotoyutaka/archives/13018660.html

 この記事の後も「フラクタルは名作、ネットの評判に潰されただけだ」「フラクタルは必ず再評価される」など自己弁護的な発言を繰り返しているヤマカン。往生際が悪いにもほどがあるのだけど、彼はフラクタルが失敗作だとは絶対に認めたくないらしい。そこまで意地になるフラクタルとは一体どのようなアニメなのか、気になっていたので観てみた。

【感想】
 結論から言うと作画が良くて、音楽も良くて、世界観も深くて、声優さんも上手くて、それでいて心躍るものがないという、何とも残念な作品でございました。世間の評判と大差ない感想になってしまったんだけど、「つまらない」と言われる原因ははっきりしているように思う。

 1つはフラクタルシステムに関する設定が分かりにくく、最後まで見ても何を訴えたかったのか漠然としている点。もうひとつは主人公のクレインが受け身体質で、理不尽な出来事に巻き込まれながら淡々と話しが進んでいくため盛り上がりに欠ける点。見た目はジブリ風の冒険活劇で、特に「天空の城ラピュタ」を連想させる雰囲気を醸し出しているのにワクワク感や達成感、人物の成長を感じられる場面に乏しく見た目とのギャップが大きい。王道の冒険ストーリーを期待すると失望することになるだろう。

 フラクタルのストーリーのあらすじはこうだ。(公式ページから転載)

 “世界を管理する「フラクタルシステム」が完成し、人類は史上初めて、もはや働かなくても生きていくことができる圧倒的な楽園に足を踏み入れた。それから千年 ―― システムはいまだに生き残り稼働し続けていたが、もはや誰もそのシステムを解析できなかった。多くの人々が、その維持こそが、人類の幸せの条件だと信じて疑っていなかった。物語は、そんな「フラクタル」が崩壊し始めた、ある大陸の片隅の島で始まる。漫然と日々を生きる少年・クレインは、ある日何者かに追われ崖の下に転落した少女・フリュネを助ける。少女との出会いに心躍らせるクレイン。だが、フリュネはブローチを残しクレインの前から姿を消した。ブローチに残されたデータには、少女の姿をしたアバター、ネッサが閉じ込められていた。ネッサとともにフリュネを探し旅にでるクレイン。そこで彼はシステムの秘密を知ることになる”

 要するに典型的なディストピアものであり、ボーイミーツガールである。その定型に従えば、主人公のクレインが世界の危機に勇猛果敢に挑み、一目惚れした少女フリュネを助け出し、フラクタルシステムの再起動を阻止し、デカダンスに陥っている人々の生活に潤いを取り戻す…というストーリーが頭に浮かんでくる。ところがこのアニメは視聴者の予想を見事に裏切ってくれるのだよ。

 {netabare}主人公クレインはフラクタルを否定し昔ながらの生活を是とする集団「ロストミレニアム」と出会うが、彼らは暴力に訴えるテロリストという一面があり全幅の信頼を置ける仲間とはいえない。見続けると、フラクタルシステムに依存する暮らしが当たり前になった世界で、システムを停止させることが正義なのか段々疑わしくなってくる。システムの管理者であり存続を図る「僧院」とシステムの破壊を狙う「ロストミレニアム」の間で板挟みになったクレインは確固たる信念を持って行動できない。そもそも設定上、彼に人々を動かし世界を変えるだけの力は一切与えられていない。見ている側からすると非常にもやもやする。

 フリュネへの恋心はぶれないが、フリュネが「何を考えているかよく分からない」女の子で話も噛み合わず、勝手に行動するから盛り上がるはずの恋愛要素で全く盛り上がらないという状態。{/netabare}

 以上、ヤマカン自身も認めているように本作はエンターテイメント性が希薄で分かりやすい面白さがないんだよね。(そこは認めておきながら、なぜ名作だと言い張るのか…)これでは「退屈」「楽しくない」「何をしたいのかよく分からない」といった感想が並ぶのも致し方無い。僕は嫌いじゃないんだけどね。少なくともハルヒ1期より好きだ。(フラクタル以下ってどんだけハルヒ嫌いなんだよと突っ込まれそうですが)

【考察】
 この不人気アニメの考察を読みたい人がどれだけいるか疑問だし、見たことある人自体少なそうだけど、折角なので書いてみよう。

 ネット上のログを見るに、原作のあずまんは制作の途中で「あなたが入ると話がまとまらない」と脚本会議から追い出され、どうも後半のストーリーは彼の構想とは違うものになったらしい。したがって本来のフラクタルについては勝手に想像するしかないのだけど、あずまんがやりたかったのはトラウマを抱えた可哀想な少女を救うKEY的な物語だったんじゃないかと思う。東浩紀ことあずまんはポストモダンという視点でサブカルチャー批評を行い話題になった人だが、「動物化するポストモダン」や「ゲーム的リアリズムの誕生」を読めば分かる通りアニメよりも美少女ゲームに造詣が深く、とりわけKEY作品が大好きなんだよね。(いわゆる鍵っ子)

 それを踏まえるとフリュネの不幸な境遇、ネッサの純粋無垢な性格はKEYヒロインにありがちだし、フラクタルシステム自体は緻密な設定を構築しておきながら再起動の鍵になるのが16歳の少女という物語の核心的な部分について何のロジックもないというのもある意味でKEYっぽい。美少女ゲームの「運命」や「奇跡」って往々にして理由付けがなかったりする。

 「ゲーム的リアリズムの誕生」によればノベルゲームには「メタ物語的」な構造が見受けられるという。あずまんは自著で「ひぐらし」「AIR」「ONE」などの作品を取り上げ、これらの作品にはゲームのプレイヤーとゲーム内の主人公の視点を同一化させてしまう巧妙な仕掛けが施されていることを説明している。たとえば「ひぐらしのなく頃に」はストーリー自体は一本道で購入者はクリックして話を進めることしかできないのにも関わらず、各編は選択肢に失敗したがゆえのバッドエンドであるかのように錯覚し、プレイヤーは自分の力で物語を正しい在り方へと導くような感覚があるといった具合だ。

 フラクタルが「メタ物語的」な想像力を実践する作品だとすれば、わがままで自分の意のままにならず話の通じない一方、なぜか惹かれてしまうし性的な存在でもあるフリュネは現実の女性の象徴、人懐っこくいつも笑顔で自分の身近にいてくれる一方で、実存しないアバター「ドッペル」でしかないネッサは虚構のキャラクターの象徴だと思えてくる。

 ここに自分を愛してくれるのは実体のない二次元キャラで、本当に愛されたい三次元の女性とは分かり合えないという悲しい構図が見て取れる。あずまんは視聴者をこの皮肉な構図に嵌め込み、男性の不能感(フリュネを救えないバッドエンド)あるいは全能感(フリュネを救うハッピーエンド)をトコトン味わわせて泣かせようという魂胆だったのではないかと予想する。ヤマカンに没にされ小説版フラクタルもなかったことにされた今となっては想像しても詮無き事ではあるが…

 結局フラクタルはヤマカンが作りたいものを作ったことになるのだけど、「アニメ業界批判(藤津亮太)」、「80年代への回帰(宇野常寛)」といった評論家の方々の評価は少し外れているように思う。萌えアニメの台頭によってキャラクターが記号化・パターン化し、客に媚びた作品やストーリーを軽視した作品が増えているという問題意識は当然あるだろう。ヤマカンがBLOGやtwitter(問題を起こしすぎて現在はアカウント凍結されているけど)で度々言及していることだ。でも当時は批判一辺倒ではなく、もう少し前向きな気持ちで作っていたんだと思う。下記の対談記事で語っている内容が一番真意に近いのではないだろうか。

 http://www.billboard-japan.com/special/detail/99

 {netabare}最終回でフリュネはフラクタルシステムを再起動させるという道を選び、クレインもフリュネの決断を止めようとはしない。見せかけの虚構によって人々の心を支配するフラクタルシステムがアニメ業界のカリカチュアであり、仮に萌えアニメを業界から一掃したいという考えがヤマカンにあるならば本システムは唾棄すべきものであり、主人公たちに破壊する道を選ばせるはずなんだよね。でも、そうはしなかった。フラクタルの聖域でフリュネとクレイン、ネッサの三人は「神」なるものの姿を観るのだけど、スクリーンに映し出された神はただの女子高生で、彼女は「ネッサ」と名付けたウサギのぬいぐるみに愛おしそうに話しかける。この演出の意図するところは、アニメの視聴者とアニメのキャラクターの関係を女の子とぬいぐるみの関係にスライドさせ、キャラクターに抱く特別な感情(もちろん萌えも含めて)を人間らしい感情だと肯定しているように僕には思える。

 この後場面は一年後になり、クレインは自炊生活をしながらもドッペルの犬を可愛がっている様子が描かれる。要するにヤマカンは「萌え要素を残しつつも従来のストーリー重視でテーマ性も感じられるアニメを俺は作るから、お前らついて来い!」と言いたくて、これを作った当時はオタクと手を繋ごうという意志がまだあったんだと思うんですよ。だからこそフラクタルを批判されると反撥するし、このアニメを否定されると身を切られるようにつらいのではないだろうか。
 {/netabare}

 以上、長々と語ってきたけど、東浩紀のデータベース消費理論を知らない人にとって、人と社会の関係、消費者と創作物の関係に相似を見出すこと自体無理な話だと思う。(どうしてフラクタルのストーリーとアニメ業界の話が繋がるのか分からないはず)

 このアニメこそヤマカンが散々BLOGで言ってるスノビズムに冒されている作品のようにも見える。こんだけアニメについて熱く表現したところで視聴者からすると「そんなの知らんがな」で終わるような気がするのだけど、僕の思い過ごしですかね?やっぱりポタクの戯言ですか!?

 

投稿 : 2020/07/11
♥ : 18

64.3 3 短いアニメランキング3位
苺ましまろOVA(OVA)

2007年2月23日
★★★★☆ 3.7 (191)
791人が棚に入れました
ばらスィー原作コミックスをTVアニメ化。20歳の短大生の女の子と4人の小学生の女の子が繰り広げる日常をコミカルに描いた作品。

takumi@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

期待通りではなかったが・・

「かわいいは、正義」って言葉をよく聞くけれど
この作品のキャッチコピーでもあったのだね。

本編も観たことがなく、いきなりOVA観て大丈夫かなぁと思ったが
1話完結型の日常モノだったので、その世界にはすんなり入れた。

主に登場するのは1人の女子大生と4人の小学生の女の子たち。
ありふれた日常の中でのさまざまな出来事を通しながら
シュールな笑いを狙ったギャグが散りばめられている。
でも、この作品をお好きな方には申し訳ないのだけれど
個人的にはどうもこの笑いはあんまり相性良くなかったみたいで
失礼ながら、たった3話構成なのに眠くて仕方なくなってしまった。

唯一、ほとんど台詞のなかったおじいさんに関しては
ぬぼ~~~っとした感じがリアルで、声を出して笑えた。
あと、強いてあげれば伸姉のツッコミかなぁ。
そうそう、小学生の中ではイギリス人のアナちゃんの口調が
自分の幼馴染にそっくりでちょっと懐かしかった。

2次元3次元関係なく、萌えとかそういう類のものでもなく
小さな子どもはけっこう好きなので、自然なままの可愛さと面白さを
ちょっと期待していたのだけど、何かが足りない感じ。
もしかしたら本編をもっと何話も観ていたら、
観るコツをつかんで案外、癖になったりするのかもしれないね。

キャラデザも本編のほうが評判は良いようなので
そのうち観てみたいと思う。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 22
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

Cute is justice 、、、イェェェェェイ!!!

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
あ~、クダラナイレビュータイトル。何となく言いたくなっただけで、特に意味はありません(笑)

基本的には、テレビ版の本編となんら変わりなく、安定の作風でした。本編が好きなら間違いないでしょうし、別にここから観ても、すぐにキャラや設定は掴めるだろうし、問題ないとも思いました。強いて言えば、本編より、ややエロ要素が多かったでしょうか?

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
1話目→ついにアナちゃんが、日本語上手いのバレた話。あんまり大袈裟にならず、皆が受け入れてたのがリアルで良かった(実際、誰も大して気にしないでしょ)。日常の幸せさを噛み締めるシーンも良かった。余談だけど、授業の数学の問題、「麺120gの油そばを3と2分の1杯食べると~」って、食い過ぎw ぶぶか は食べにいった。油そばでオススメは、池袋にある「BASSO ドリルマン」かな。駅から少し歩くけど。

2話目→まつりちゃんフォーカス回。確かに、まつりちゃんの生活(人生)が心配になったw アナちゃんとは、持ちつ持たれつの関係なのですね。ドラキュラに(画用紙に描いた)十字架、歪んでるから効かないって発想はなかったw

3話目→伊豆旅行編。なんかちょい、微エロ? アナちゃん、ブラックw 知らない、ひらパイ(笑) 伊豆か~。良いよね~。あ~~、どうしても言いたい。クダラナイけど、それが主題だとも思うし。でも最近、加速度的にオヤジ化してるしな~。あ~、でも言いたい。よし、言おう。

「伊豆でもいつも通り」

、、、まあ、どこに行ってもこの五人は五人のままってことですねw ちょっとだけ、「けいおん」の「ロンドン」編を思い出してました♪
{/netabare}

投稿 : 2020/07/11
♥ : 14

チュウ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

ほのぼの系の極みOVA

全3話のOVA作品。
ロリな少女の日常を見て、ほのぼのと過ごしたい人は必見!
OVAということで、若干のサービスシーンを搭載w
と言っても、少しの入浴シーンと微百合が少々といったところ。
ロリアニメと言っても、比較的健全で小学生の日常をそのまま描いた作品です☆

内容がそんなにある訳ではないので、OVAからでも見始められると思います。
息抜き程度に見てみてはいかがでしょうか?

投稿 : 2020/07/11
♥ : 8

63.6 4 短いアニメランキング4位
東京喰種 トーキョーグール 【JACK】(OVA)

2015年9月30日
★★★★☆ 3.7 (144)
782人が棚に入れました
CCGによる「梟(フクロウ)」討伐作戦から遡ること12年前東京13区では「ランタン」と呼ばれる喰種による捕食事件が頻発し、CCGが捜査にあたっていた。そんな中、高校生・富良太志は、肘の故障が原因で野球を続けられなくなった挫折から、かつてのチームメイトで親友でもある、リョウ、アキと共に不良行為を繰り返していた。だが、リョウと仲違いしてしまった太志は、ふたりから離れ、ひとりで行動するようになる。リョウとアキはそんな太志を心配しつつも、うまく声をかけられず、それぞれにもどかしい思いを抱えていた。ある日の深夜、不良グループと行動を共にしていたリョウとアキを「ランタン」が襲う。通りがかった太志は、ふたりを助けようとするが到底敵わない。そこへ現れたのが、同じクラスの有馬貴将だった。有馬は人間離れした動きで「ランタン」を攻撃し、追い詰めていく。勝てないと判断した「ランタン」はその場を立ち去り、太志は命を救われた。太志は、自分自身のため、そして失った仲間の仇を取るため、有馬にランタン討伐の協力を申し出る。

声優・キャラクター
浪川大輔、木村良平、早見沙織、鈴木達央、大久保瑠美、うえだゆうじ、西凜太朗

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

人間と喰種と

原作未読 30分 OVA

東京喰種の番外編です。

高校生時代の喰種対策局(CCG)捜査官の有馬 貴将(ありま きしょう)と富良 太志の出会いと喰種に関わる悲しいお話です。

人間と喰種の悲しき関係を見事に描いていますね。

短い時間でしたが、見応えがある作品でした。

もう少し観たかったですね。

東京喰種が好きな方、興味がある方は観てくださいね。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 23

suggest@休止 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

13区の過去

昔webの漫画を見ていたこともあり、内容を知っている状態で視聴しました。しかしそこを贔屓目に見ても30分でクオリティーの高い作品になっていると思います。

有馬さんすげーかっこいい。最強伝説はあの時からなんですね。
本作には本編で登場する人達やグールの若かりし頃が見れてグール好きには凄くいい!
ヤモリの上に立ってるとか、女子高生ランタンも凄く強いのが分かる。最後死ぬシーンは悲しいグールの叫びみたいでした...

4区のウタさんと四方さんの過去の話をもっと掘り下げたバージョンにしてこんな感じで作って欲しいです^ ^

投稿 : 2020/07/11
♥ : 18

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

「出てけ、マトモな生徒の邪魔だ」「どうせ俺はマトモじゃねーよ」「バチが当たったのかな、わたしマトモじゃないから」

電子書籍としてジャンプLIVE(現・ジャンプ+)で連載された『東京喰種』シリーズスピンオフ作品の単発OVAです


劇中最強の喰種捜査官だった特等捜査官、有馬貴将
そして彼と同級生であったとされる上等捜査官、富良太志を主人公とし、彼らの高校生時代を描きます
元は野球少年だった大志だが故障が原因で野球を辞め、バイクを乗り回し授業をサボるという不良として過ごしていた
しかしそんな日々にも違和感を覚え不良仲間からも孤立していた矢先、「ランタン」と呼ばれる喰種によって友人達が死傷する
ランタンに襲われ寸でのピンチを有馬に助けられた大志は、協力してランタンを追い喰種狩りを始めた・・・


学生の身でありながら潜入捜査官として活躍する有馬の姿は一連の『東京喰種』シリーズ中でも特に強い厨二病要素醸し出し、また青春ドラマ感を感じさせる三角関係の構図など、とても同じ作者から出てきた作品とは思えない良い意味で斬新な切り口の一作になっています
一連のシリーズよりか対象年齢層が低めのように感じました、グロテスクな描写は健在ですけど


スタッフは監督がテレビアニメのOPを手掛けた嶌田惣一に、総作画監督が中嶋敦子に、と一部がバトンタッチしています
テレビシリーズ本編は暗い場面ばかりが中心となっていましたが、今作は晴れ渡る夏空の場面が多く、キャラの色彩設計も鮮やかになっていたりと、画面的にはほとんど別のアニメなんじゃないかと思えてきます
こういった点は原作者も意図して『JACK』単体で完結し、本編を知らない読者を取り込もうという試みを継承していると思います
つまり『東京喰種』に馴染みの無い方にもオススメできる作品なんですね、本作


で、あると同時に有馬と大志を待つ非情な結末には『東京喰種』シリーズ全体における共通したテーマ、本質を感じる事が出来、シリーズファンの期待を一切裏切らない素晴らしい1本になっていると保証します


さて、劇場での先行公開版では本編前に花江夏樹のナレーションに載せたメイキング映像がたっぷりと流れます
監督と脚本の御笠ノ忠次が、浪川大輔と木村良平が、それぞれ対談するといった様子が映し出されています
こういう新しい試みは個人的に大変うれしく、特別興行の割にお釣りをもらった感があって俺得なんです
でもきっと大半のヲタからは「それより早く本編ミセロ」といった声が上がりそうで少し心配にもなりましたわ(笑)

投稿 : 2020/07/11
♥ : 11

66.3 5 短いアニメランキング5位
レッドライン RED LINE(アニメ映画)

2010年10月9日
★★★★☆ 4.0 (135)
612人が棚に入れました
エアカーが四輪に取って代わる遠い未来、“宇宙最速”の座を賭けた5年に一度の祭典、REDLINEの幕が開ける。極限までスピードを追い求める主人公JP。子供の頃から表彰台に立つことを夢見てきたジャンクショップの娘ソノシー。そして戦車さながらの武装改造を行う個性豊かなライバルたち。そんなレーサー達の前に、無断で開催地にされた軍事国家ロボワールドが武力行使もいとわぬ姿勢で立ちはだかる。ルール無用のデッドヒートが展開する中、天才メカニックにして親友のフリズビーがチューンした愛車を加速させるJP!果たしてREDLINEを制するのは誰なのか!?

offingbook さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

GO

2010年10月公開。マッドハウス制作。約1時間40分。

監督は小池健監督。主演・木村拓哉。原案&脚本は石井克人。
(世にも奇妙な物語・SMAP特別編の『BLACK ROOM』って作品が好きだったけど、
 あれも石井さんの作品なのねー。あれも木村拓哉主演だったなw)

遠い遠い未来が舞台の、SFカーアクションアニメ映画。

他を寄せ付けない圧倒的な作画、格好良い物語や音楽など、すべてに大興奮させられたアニメでした!

細部までこだわりぬかれた作画がとにかく半端ない!
どんなにクールなシーンでも、迫力あるアクションシーンでも、
その映像美が損なわれることは一瞬たりともなくて、まるで目が離せなかったです。

熱い熱い物語展開も目まぐるしくてスピーディー。どこか雑多でオフビート。
痛快でいて、そして無茶苦茶。(笑)でも何よりもとにかく格好良い。

キャラクターも全員、スタイリッシュなんだけどどっかイカれてて、
でもそれがまた格好良くて心奪われました。

そしてこのアニメ。音楽もまぁ~素晴らしい!そして格好良い!
そのすべてのBGMが物語に躍動感を与えていて、痺れます。

抽象的な例えになるけど、ロックバンドの音楽みたいで、疾走する物語と相まり、
さながらド迫力のライブを観てるような高揚感に落とし込んでくれます。

そしてエンディング主題歌の『REDLINE DAY』これが最高です。
それはもう、最高なんて言葉じゃ足りないぐらいに。

今まで聴いてきたアニメソングの中で、ぶっちぎりで一番好きな曲です。
(まぁ、あんまりアニソンっぽくないけど^^;(笑))
『REDLINE DAY』を聴く度に感じる浮遊感の、気持ち良さったらありません。

声優陣は木村拓哉、蒼井優、浅野忠信、我修院達也、岡田義徳、津田寛治、阪井あかね、
石塚運昇、石井康嗣、チョー、堀内賢雄などなど…芸能人から本職の声優陣まで超豪華です。

いろんな声が入り乱れて入り交じって、個人的にたまらない良さがありました。
今は亡き名優、青野武さんや郷里大輔さんの声にもグッときます。

ぼんやりした言い方になるんだけど、ストーリー、映像美、キャラクター、声優陣、劇中音楽、主題歌。
それぞれが、それぞれに寄り添ったからこそ、
この『RED LINE』という唯一無二の良さが生まれたのだと思います。

こんなに疾走感のあるアニメは、
観終えた時こんなに気持ち良さを感じるアニメは、
他の作品では代用できません。

…とまぁここまで、これでもか!っていうぐらい誉めちぎってきましたが、
これはあくまで僕好みの作品ってだけで、
正直この作品が万人受けする作品だとは思っていません。(←おい!)

でもまぁ一生に一度くらいは、この映画のスピードに酔いしれてほしいです。

すべてが疾くて、すごくかっこよくて刺激的で、
すごくバカバカしくって単純で、
すごく無茶苦茶だけどちょー気持ち良くって、すげぇ好きなアニメです。

あーー映画館に観に行きゃよかったーー!!(笑)

投稿 : 2020/07/11
♥ : 38

che さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

理屈じゃねぇんだよぉぉぉぉぉぉーーーーー!!

キタキタキタキタキましたよ~~w久々に見たいと思ったアニメを見つけて見ましたw
最近映画や洋ドラばっかり見てたんでw

比較的最近のアニメ映画です。内容を簡単に言うと、

車にタイヤが必要のなくなった未来で、あえて地面を走る時代遅れのバカなレーサー共のストーリー
JPって主人公がredlineって妨害、阻害、何でもアリのレースにでて優勝目指して突っ走る、単純な内容ですw
細かいことを言ったらまあ、あれですが大まかにいったらこうですw
まあ内容じゃなくて表現のアニメの部類なんで僕で言うところのMVA2でしょうかねw


声優は、キムタク、蒼井優、浅野忠信等有名どころの役者も使ってるし豪華な声優陣でした!我修院達也とかも出てたしww
上記の三人は日本の中じゃ僕は結構好きな役者です、特に浅野忠信は鮫肌ぐらいからずっと好きだし、浅野が出てるってだけでその映画みたりもしましたねw
キムタクは工藤静香と結婚してよかったですねw昔は嫌いだったんですが、結婚しでから変わりましたよね、今じゃ結構好きな役者の部類ですw


原作ははキル・ビル(QT)のアニメを担当してた石井克人(鮫肌の原作もそう。だから、浅野と我修院出てんだねw)。
監督はアニマトリックスの小池建。
作画は10万枚書いたそうですよw背景までCG使わず一切全部手書きでしてるようですw
僕はこう言うの好きなんですよねwCGが嫌いってんじゃないですよ、まあ自己満足の世界なんでしょうけどw
ガンダムを倒すのにジオングじゃなくて、ザク1000体で挑む的なねw萌えるんですよ、そう言うのがw
画風は綺麗ですが完璧アメコミ調です、僕はアメコミも好きなんで全然良かったですが、まあ人を選ぶかもしれませんね。
MADhouseは相変わらずイカレタアニメ作るから好きですw。


音楽は全編通してかなり良かったです!特にEDのRedline Dyaはかなり良かった!
購入の理由は主に音楽ですかねwてかPVとして垂れ流しにしたいw
REDLINE OST - REDLINE DAY (feat. Rob Laufer)

http://www.youtube.com/watch?v=KbJanCYONrk


感想としてはここ最近のアニメではTOP3ぐらいに入る感じでメッチャ気に入りましたw
Amazonでもう購入しましたw見てもなお購入しようと思うアニメは久々w
キャラクターもアメコミそのもので僕は大好きですw
JP(主人公)のヤマト並みのリーゼントもマシンのデザインも、JPが載ってたチョッパー風のバイクもかっこよかった!
出てくるキャラ全員アホみたいな奴らで最高だったw今思ったら鮫肌に似てるかもねw
時代遅れな感じがなんともかっこよかった!簡単に言ったらこのアニメはザクですよwガンダムじゃないですw
内容はこれといってありませんね、王道って感じ。ひねりも何もないストレートな内容でそれもこのアニメにとって良かったところだったと思います。
派手でノリノリで悪ノリでとても綺麗でpeacefullなアニメでしたよw石井克人らしい内容でしたw
あと理屈じゃないって内容がすごく好きですw大人になるにつれ人はみんな理屈っぽくなっていくし、それが大人になるって事の一部だとも思うけど、
僕は自分の中の理屈じゃない感情を大切にしたいタイプなんでw典型的なアホな大人ですけどねw
まあ何し面白かったですよ!オススメです!ぜひ見てくださいww

オススメの見方は、彼女もしくわ友人と酔った状態で最低で、最低ねw普段のヴォリュームの1.5倍、理想は2.5倍の音量で見るのがベストコンディションだと思いますww
ノリノリで踊れるよw少なくとも頭は振るねw

こんな人にオススメ

表現の人
音楽の人
理屈じゃない人
リーゼントの人
ホットロッドの人
love&peaceの人

投稿 : 2020/07/11
♥ : 13

まりんこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

白い紙+鉛筆 の 威力 !

白い紙+鉛筆×クリエイター=無限の創造性って事が再認識出来たなあ、と思います。
単純にアニメーションという技法で見るだけでもすごいので、好きな方はご覧になって損はないと思います。
ドラマを求めている方には、あまりお勧めしません。

▼ストーリー / 3.5
ものすごーく長いストーリーの中の、ラストだけを映像化したというのは納得です。複数回見たのですが、設定やストーリーなどをきちんと拾える構成にはなっているし、演出もなされていますが、ストーリーだけで見るなら駆け足感はちょっと否めず。
アニメやSF、もっと言えば映画を見慣れていない人は、もしかすると置いてかれちゃうかも知れません。
初回鑑賞でちょっとひっかかるダイアログもあったので、3.5。全体的にはよく出来ていると思いますが、人物説明などはどっちかというと絵の勝利な気もするかな?

▼作画の評価 / 5.0
これは待ったなし、5つ星で。
制作期間を考えると当たり前なのかもだけど、作画崩れを心配するとかっていうレベルではないです。
劇場のあんまり前の方だとキツイかなあ?
よく動くし、色彩も印象的です。
人物の動きなども、デフォルメを上手く使っていきながら、キャラクターも映し出しています。もちろん表情も描いているわけだから、”絵”が映画の課題のほぼ全てを解決していくという意味で、すごい作品だと思います。

▼声優の評価 / 4.0
役者さんたちの「声優」としての実力は、それぞれなんだとしても…
よくキャスティングされているな、というカンジです。声優にこだわらず、人物のイメージに一番近い人を、それでいて話題作りにもなる人をアサインしていったんだなあ、と。
個人的に、お一人だけ、声の仕事はテクニック的にキツかろう!と思ったので、ちょっと点数下げました。

▼音楽 / 5.0
こう考えるとPVみたいな映画でもあります。
海外の映画監督は、PV出身の人で、音楽と画をビタッ!と合わせて演出するのが得意な人が多いですが、REDLINEもそういう意味で気持ちいい作品です。狙って合わせてる。通常だと作画が先だと思うのですが、音楽制作とどうやって並行してたんだろう?

▼キャラの評価 / 4.0
エッジが立っているキャラクターばかり。
画+キャストで、”イメージ”から人物がうわーっと伝わってきます。先述しましたが、動きにも性格が出ていますし。
ただ、あまりバックグラウンドなどを紹介している時間がないので、深く掘り下げて同一化して…という余裕はなかったかな。
視点の問題で、JPにはちょっと深入り出来…ないこともなかった、と思います。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 13

57.5 6 短いアニメランキング6位
くっつきぼし 後編(OVA)

2012年5月11日
★★★★☆ 3.3 (66)
336人が棚に入れました
石川直哉監督が手掛けた青春アニメの後編。女子高で同じクラスのキーコとキーコが超能力を使えることをしているアーヤは、夏休みに入り仲違いをしてしまう。ふたりの関係は危うさをはらみながら進展していくが…。

チュウ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

レズアニメここに完結

全2話のOVAの後編です!
前編の発売から約2年の長いときを経て、ようやく完結しました。
前編よりも大幅にエロさ増!!
ヒロイン同士のイチャイチャ感がより楽しめるようになっています。
直接的な描写はなく、上手く想像を掻き立てるような作りでできています!

最後はなかなかの超展開でしたが、全2話を考慮すればまとまっている方かな?
個人的には、なかなか見所のある作品だったと思います!!

----- 声  優 -----
川上 紀衣子【今井麻美】
斉藤 亜綾【一色みく】
斉藤 康太【越田直樹】

投稿 : 2020/07/11
♥ : 8

AKIRA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

見るなら前編後編まとめで見るのをおススメ

前編後編とレビューが別れる前に前編のほうにまとめてレビューを書いてしまった…。

前編の終わり方が結構後半を期待させるような終わらせ方なんですが後編はまさかの超展開で伏線を回収にかかってきますw

投稿 : 2020/07/11
♥ : 5

nagi さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

いい話?でした

短いアニメながら、濃い内容でした。

全体的に綺麗な作品で、終わり方もよかったと思います。

百合が好きな人にお勧めです。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 3

62.2 7 短いアニメランキング7位
TARI TARI 新作アニメ「曇ったり 輝いたり またいつか歌ったり」(その他)

2014年12月17日
★★★★☆ 3.7 (62)
287人が棚に入れました
Blu-ray Disc BOXの特典として収録。

新曲「いつまでも輝きを」をテーマにした新作アニメ「曇ったり 輝いたり またいつか歌ったり」(約7分)を追加収録。
ネタバレ

ふぁれのぷしす さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

このやり方は先にBD買った人への冒涜なので感心しない

約11分の新作OVAですがBDBOX限定なので、それを買わないと観られません。
私は先発BDを揃えてしまったので、発売当時買うのを躊躇しちゃったのですが、
劇中挿入歌CD付き(これもキャニメで買った人のみの不親切)が安く売っていたので、結局手を出してしまいました。
ホント、この売り方嫌いです、やめて欲しい。


時間軸は、13話の白祭と紗羽が海外へ行く前の、クリスマス頃の話しで、
紗羽が海外へ行く13話の補完的な話しが入っています。


音楽はやめられない、いつでも共にあるモノだから
歌いたい時には歌えばいいんでしょ、これからも。

5人が同じ時間を共有し、これからも同じ想いで5人は続いていく。
{netabare} ラストは新曲「いつまでも輝きを」5人で歌います。 {/netabare}


アニメの展開は終わってしまいましたが、素晴らしい歌と作品は消える事はないです。
「またいつか歌ったり」それがTARITARIです。


ありがとう、大好きです。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 7
ネタバレ

にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

文化祭も終わって引退の時期・・・

短い内容でしたが、とても楽しめました。

文化祭~卒業式までの間の話。
{netabare}

文化祭も終わり、
部室を掃除しようと・・・

思い出あるお世話になった部室。
掃除中に若菜がピアノで「心の旋律」を弾きだした時点で
こっちもちょっと感極まりそうになった。

他の部の引退式をみて、ウィーンが引退式しようと言い出すが
それを断るコナツ・・・
終わっちゃうのは寂しいね・・・

サワの海外への話を家族にぶつける部分・・・
親父さんの不器用な愛情を感じた。

引退式はしないけど、お茶会(クリスマス会)をしますが、
待ち合わせ場所でのウィーンと田中の合唱が
アホっぽくて凄い笑ったwww

若菜が歌い出し、みんなも乗っかる形で締めくくりますが、
エンドロールは本編の出来事を断片的に写していて
いい終わり方だった。{/netabare}

TARI TARIはほんとに歌がいいよね。
ほんと合ってる。

これを観て、ほんとに終わってしまったんだなと・・・
いいアニメだったな~・・・

投稿 : 2020/07/11
♥ : 5

だめし さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

もうすこし観たい

TARI TARIのBOX特典でついてくる約7分の新規映像です。
本編の白祭が終わってから卒業までの間を描いています。
本編で描かれなかった紗羽が海外に行くことを両親に打ち明けるシーンなどがあり本編を補完するつくりになっています。
時間が7分しかないということで全員を深く掘下げているということはありませんが充分にTARI TARIらしさがでている7分であるように感じました。
またエンディングとして流れる新曲「いつまでも輝きを」もよい曲でした。

個人的には普通のアニメのように30分1本のOVAという形で作ってほしかったというのが本音です。あと気のせいかもしれませんが、放映時から時間が経っているからなのかキャラデザが少し変わってたいたように感じたのが気になりました。
最後に本編の全13話で綺麗に纏まっている作品でもあるので続編は難しいかもしれませんがこれで終わってしまうのも勿体ない作品だと改めて感じました。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 4

56.0 8 短いアニメランキング8位
龍 -RYO-(アニメ映画)

2013年3月2日
★★★★☆ 3.3 (38)
172人が棚に入れました
慶応2年(1866年)尊皇攘夷、倒幕、佐幕さまざまな思想・主義に日本が揺れていた時代。恩人である坂本龍馬と中岡慎太郎を護れなかった事を強く悔やむ少年・RYOは、嵐の蝦夷・江差沖にて座礁した五稜郭政府旗艦・開陽の傾く甲板で土方歳三と対峙する。

ato00 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

まっこと、日本は小さいぜよ。

アニメミライ2013の作品。
25分の歴史アニメです。

明治維新、坂本龍馬物語。
大河ドラマ的なものを短編とするわけだから、無理があります。
詳細を描き切れていないので、話に入り込めません。

主要人物は、龍馬・おりょう夫妻と少年兵龍の3人。
皆、龍関係だからこのアニメタイトルなのかな?

龍の声が悠木碧さんのため、視聴したようなもの。
やさしい凛々しさがありました。
茅野愛衣さんはおりょう役。
破天荒女性を大胆に演じられています。
龍馬は藤原啓治さん。
のほほんとしたおおらかな語り口がはまっています。

ストーりーは推して知るべし。
演出も今一歩。
作画の美しさだけは評価できます。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 22

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

アニメミライ2013の作品 その2

25分。全1話

幕末を舞台に坂本龍馬と出会った少年RYOを中心に物語が進みます。

坂本龍馬と少年達との練習シーン迫力がありましたね。

生き生きした龍馬が観れます^^

短い時間なのでお話は目まぐるしく進みますが楽しめました。

各シーンが丁寧に描かれていて情景が素晴らしかったですね。

最後に、おりょうさん元気よすぎw

投稿 : 2020/07/11
♥ : 21

momomax さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

自分でも分からないけど泣きました( iдi ) ハウー

激動の幕末、この時代のものは切なくて、涙が出ます。
和やかなシーンから余韻まで涙が止まらなかった。
なんでか自分にも分からないのですが…。

---追記----
この作品も余韻があり、好きだなぁ~って思えたので
☆評価アップします。(≧∇≦)

投稿 : 2020/07/11
♥ : 13

52.1 9 短いアニメランキング9位
この男子、宇宙人と戦えます。(OVA)

2012年11月18日
★★★☆☆ 3.0 (42)
170人が棚に入れました
“セカイ”は突如、宇宙人の侵略にあった。丘の上で倒れていた記憶喪失の高校生・カカシ(CV:木村良平)は、「宇宙人臨時対策本部」の有川(CV:豊永利行)とシロ(CV:平川大輔)に保護される。そんなカカシは、実は宇宙人に対抗する力を秘めていた。どこかにいるであろう両親や友人のためにカカシは日々宇宙人と戦うのだった。そんなカカシをやさしく見守る有川。厳しくもカカシを気遣うシロ。カカシは戸惑いながらも二人との暮らしに馴染んでいく。しかし、カカシが戦う理由を失った時、事態は急変する……。
それぞれの想いがすれ違い、そして――。

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

古さと新しさが混在した演出

ここのあらすじ欄に、レビューで書くことがなくなるほどに
詳しく概要が書かれているので、まずそちらを参考いただければと思う。

このレビューのみご覧いただいている方へ簡単に説明すると
宇宙人の侵略に遭い、宇宙人と人間を1対1で戦わせている世界が舞台。
宇宙人と戦える能力を持った男の子・カカシが、宇宙人臨時対策本部の青年と出会い
己の心の内面と向き合っていくことになる物語。

まず、エリック・サティの「ジムノぺディ」と大きな満月が印象的だった。
設定的に平和じゃないはずなのに、危機感もなく穏やかな世界に見えて
ちょっと突っ込みたくもなったけれど、夜空に打ち上げられた花火が
なんとなく空と地球上の接点のようにも感じ、美しかった。

しかしながら、作画は決して丁寧とは言えない。
原色使いの多い色彩も、キャラデザも独特で演出も個性的。
でも、孤独な少年の悲しみを表現するにはちょっと不似合いなような
逆にこのほうがそれを強調できると思ってのことなのか少々悩んだ。

ただ、世界からの疎外感みたいなモヤモヤした気持ちはすごく理解できたし
思春期の頃の自分をふと思い出してみたりした。

ちなみにEDが透明感あって良いなぁって聴いていたら
エンドロールでその曲は「透明ノスタルジア」というものだった。
まさに、透明だったわけだね、と納得。

好みはすごく分かれるだろうけれど、ほっとして観れる全30分ほどの
短編OVAなのでお時間のある方はどうぞ。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 22

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

この男子、自分の心と戦っています B

世界で唯一宇宙人と戦える少年の話ですが、戦うこと自体はさして重要ではありません。宇宙人側は、毎日一体の宇宙人を送り込んで来るだけなので、その一体との戦いが終われば(勝てば)、後は平穏な日々が続いていきます。なので、決してこれはバトルアニメではありません。牧歌的な雰囲気すら感じさせるような描写もあるくらいなので、タイトルからするとかなりの違和感を感じると思います。

表現手法がいろいろ特徴的なものを用いています。全体的に光が上手く用いられており、背景に光が溢れているような描写が見られたり、光に滲んだような人物描写も良く見られたりします。また、人物を切り絵にして動かしたりしたかと思えば、モノクロームが多用されたりします。文字を多く使っているのも特徴的ですが、化物語と違って読める程度のものです。BGMはエリック・サティのジムノペディ第1番をはじめとして、どこか寂寥感を感じさせる音楽を使っています。

主人公は記憶喪失で、宇宙人と戦っているのは、どこかにいる両親、友達のためなのだと自分自身に思い込ませています。しかし、精神的には必ずしも安定しているとはいえません。実のところ彼は、宇宙人と戦っているのではなく、どこにも待ってくれている人がいないのではないだろうかという孤独感と戦っているのではないかと思うのです。少年期は人と繋がっていないと過剰な不安を感じる時期なので、主人公に少年を据えたというのは、この作品においては大きな意味があることに思えます。

そして、この作品で用いられている表現手法が、孤独感、不安感を表現するものとして非常に効果的に働いているように思いました。褒め言葉の羅列になってしまいましたが、人によっては表現手法やキャラデザにはかなりの違和感を感じるのではないかとも感じます。たまたま私のツボにははまったという程度にお考え頂いた方が宜しいかと思います。

最後に、主人公は大きな光に包まれます。それは、心を突き刺す冷たい光なのか、それとも全てを暖かく包み込む優しい光なのか。その答えは・・・敢えて書くのは無粋というものですね。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 12

ato00 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.2

このアニメ何かの間違いでしょうか?

30分ものの短い作品。
ジャンル的には何かよくわかりません。
絵柄も何だか変な感じです。
きっと何かの間違いで制作されたとしか思えません。
この人たち何故泣いているのだろう?わかりません。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 11

51.4 10 短いアニメランキング10位
侍霊演武 Soul Buster(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★☆☆ 2.7 (38)
156人が棚に入れました
中国・荊州。歴史書によればここは三国時代の「兵家必争の地」そんなこの町の歴史風情が大嫌いな男子高校生「孫宸」は、ある夢に魘されていた。夢から醒めると、次々と異常な事件が起こり、訳もわからない中、三国時代の名将・魏延が目の前に現れ、命を狙ってくる!危機一髪の時、1人謎の美少女が孫宸の前に立つ。壮絶な三国武将の戦いを目撃しまった孫宸に待ち受ける試練とは?

声優・キャラクター
水島大宙、劉セイラ、三瓶由布子、新垣樽助、松田健一郎、豊永利行、堀江瞬、小清水亜美、田辺留依、柿原徹也、西村朋紘、日野まり、浪川大輔、菅生隆之

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

期待していなかったけどなかなか

何で周瑜って女にされるんだろうな。
三国志は好きだけどここに登場させるキャラちょっと偏りすぎていないか?
この後続々出てくるのか?
周倉なんて誰も知らんやろwww

ザックリしているところもあるけど退屈せず見られる。
どう見ても続くだろうから2期以降も期待。

戦闘シーンのしぶきエフェクトはいらねーwww

投稿 : 2020/07/11
♥ : 4

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

「リアルカードバトル」+「異世界三国志」=「侍霊演武」

この作品の原作は未読ですが、中国の漫画が基になっているようです。
タイトルにも記載しましたが、基本構成はカードバトルと三国志の組み合わせです。
ただカードバトルとはいえ、特定のフィールドが存在する訳では無くところ構わずカードの中の偉人を呼び出すことができる戦闘システムになっています。

呼び出される偉人は三国志時代の武将ですが、史実に基づく設定にはなっていません。
現に主人公である孫宸(そんしん)の持つカードは周瑜ですが、女将軍と呼ばれる綺麗な女性なので…

私は三国志の史実には疎いです。
でも、もしかすると孫宸が周瑜のカードに出合うのは運命による必然だったのでは…なんて考えてしまいます。
ここからは個人的私見ですが…
孫宸の「孫」って躍進のめざましさから「小覇王」と呼ばれた「孫策」の「孫」に通じているのではないでしょうか。

一騎当千を視聴されている方なら「孫策」より「伯符(はくふ)」と呼んだ方が馴染みが深いかもしれません。
その伯符を頭首と仰ぐ四天王の一人で伯符の幼馴染だったのが周瑜でした…「公瑾(こうきん)」と呼んだ方が耳に慣れている気がします。

一方史実でも周瑜は孫策や孫策の弟である孫権に仕えています。
孫権も「仲謀」なんて呼ぶと堀江さんが頭に浮かんできますけれど…^^;

一騎当千は置いておいたとしても史実上しっかりと繋がってきた事を踏まえるとお互いの背負う運命に惹かれてしまいそうになります…

本作のレビューから思い切り脱線してしまいました…^^;
カードの偉人は持ち主の霊力により具現化し現世で動くことができます。
時にはカードの持ち主を守るため…また時には降りかかる火の粉を払いのけるため…
だから偉人とカードの持ち主との絆の強さと霊力の大きさ…そして偉人の潜在的能力が戦いに戦局を大きく左右する事になるのですが…

この物語…完走して振り返ってみると、主人公は不意打ちに次ぐ不意打ちの連続で、身も心も休める時が少しもないまま最終回まで走り抜けた作品だったと思います。

物語的にはまだ序盤です。
ようやく話の方向性が見えてきた…といったところです。
大陸に九つある宮の一つに関する物語までが描かれていましたが、次の宮に向かおうといったところでプッツリと物語が終わってしまいましたから…

そしてカードの持ち主と偉人との関係もようやく分かってきました…
偉人としてもカードに閉じ込められる世界…決して居心地が良い訳ではなさそうです。
何時…何が…どうなるかも分からず辺り一帯は闇の世界…
ようやく現世と繋がる事ができてもカードの持ち主が、必ずしも良い人ばかりではありません。
気の遠くなるほどの時間待ち続け…やっと繋がったと思ったら、あっという間に闇の世界に逆戻り…
こんな事も1度や2度では無い偉人もいるとか…

だから現世に偉人が執着したくなる気持ちは良く分かります…
だから全ては使う側の責任と判断で正しく使わないと…やっとの思いで出てこられた偉人が不憫で仕方ありません…

偉人の生前の生き様に恥じない思いと行動をさせるのが持ち主の役目だと思うのですけれど、いつの時代も、どんな場所でも姑息な手段を講じる輩が後を絶たないのは何でなんでしょうかね…
お互いを大切にしてこそ育まれるモノもあるだろうに…

オープニングテーマは、彩音さんの「SOUL BUSTER」
エンディングテーマは、Zweiさんの「MY OWN LIFE」
この作品が完走できた理由の一つに主題歌があります。
どちらも恰好良い曲なので、毎回飛ばさずに聞いていました。
特にお気に入りはエンディングです。
これも今度カラオケで挑戦してみたい曲の一つです。

1クール12話で1話15分のショート作品でした。
物語的には物凄く中途半端な終わり方だったと思いましたが、wikiの各話リストを見ると「シーズン1」と記載されているので、この後も続くものと期待しています。
続編は期待したいと思いますが、百花繚乱シリーズの様に画面上に墨がポタポタ落ちる設定は無くても良さそうな気がしました。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 4

62.0 11 短いアニメランキング11位
キャット シット ワン[Cat Shit One]-THE ANIMATED SERIES-(OVA)

2010年10月4日
★★★★☆ 3.7 (25)
115人が棚に入れました
『Cat Shit One』(キャットシットワン)は小林源文の漫画作品(フィクション)。テロリスト集団に捕らえられた人質を救出すべく、現場へ向かったウサギの特殊部隊員、パッキーとボタスキー。人質の命が危ないと判断したパッキーは、救援を待たず、たった二人での奇襲攻撃を企てるが…。

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

お尻のもふもふしっぽが 気になるw

 中東のあたりでテロ活動をしている?誘拐犯のラクダ達から 人質救出のために二匹のうさぎ達が奮闘する銃撃戦映画です。戦闘シーンは迫力あります。でもうさぎだから 戦い中もお尻のもふもふしたしっぽが気になってしまいます。(笑)

 戦う彼らのコードネームは「キャット・シット・ワン」(猫の糞1号)だそうです。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 23

しゅりー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

殺戮のファンシー

フルCGでウサギ2羽とラクダ多数が銃撃戦を行う映像作品です。
YouTubeで展開されていたらしいですが、全く知らず、
つい最近、従兄にDVDを見せてもらって初めて視聴しました。

ウサギがアメリカ兵、ラクダが中東のゲリラってことで良いんでしょうか?
USA=うさ、ラクダの服装など発想が容赦ないですね。
何か色々と抗議を受けそうな印象のある作品です。
昔からファンシーな恰好をしたキャラに銃を持たせる発想はあった訳で
本作の主人公、ウサギのパーキンス(パッキー)とボタスキー(ボタ)を見た時には
のらくろとかボン太くんを思い出しました。


本編はミリタリー系アクション映画でよくやっていたような内容です。
荒野の廃墟で行われる銃撃戦はかなり迫力があり、多数の敵兵相手に
少数で奮戦する緊迫感はなかなかのものです。
リアルな噴煙や瓦礫、銃声や爆発のSEとキャラの台詞回しなども
相まってかなり雰囲気が出ています。(でもウサギなんですけどね)

ちなみにDVDには日本語Verと英語Verの音声がそれぞれ収録されています。
英語Verで字幕を表示して観るとより雰囲気が出ますが、
日本語Verのベテラン兵らしいパッキー役、土田大さんの演技と
ヘタレヒーロー的なボタ役、日野聡さんの演技は好対照で聴き応えがあります。


上記の通り、動物が武器を持って戦う映像に抵抗がなく、
興味を持たれた方がいらっしゃったら、わずか20分程なので
試しに観てみても良いのかもしれません。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 20

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

みんなわかってると思うけど某リドリー・スコット監督作品の(高尚な)パクリ!w

なんか近所のヴィレバンがやたらプッシュしてるので今更感もアリながらご紹介


シュワちゃんでもなければ、スタローンでもない!
もちろんヴァンダムでもチャック・ノリスでもありません!w
この映画の主役はシルバニアファミリーよろしく擬人化された動物さんたち
【動物さんたちが銃火器乱射して血みどろの白兵戦を繰り広げる】約20分強の短編CG映画
ハッキリ言ってミリタリー映画に興味の無い方にはオススメできませぬ内容でつ><;


戦争映画の中身をアレコレ言うのは個人的にはナンセンスと思うのであんま言及したくないすw
アメリカの傭兵部隊をウサギさんに置き換え、中東のテロリストっぽいのをラクダさんに置き換えて物語りは進みます


テロリストに捕らわれた人質の救出をたった二人で試みようとする命知らずなベテラン傭兵パッキーと気弱なルーキーのボタスキー
スピーディーかつ緊張感たっぷりの地上戦や砂塵の描写、ヘリからの援護射撃などはさながら某ブラックホークダウンを髣髴とさせます
音楽の方向性とかモロに影響受けてるしw


映画公開前にようつべで全編を無料公開するっていうプロモーション方法も当時は斬新でしたね
セルソフト化してしまった現在でも予告編ぐらいは見れますんでチェックしてみてくださいな


バイオレンスな内容に賛否も分かれることでしょうが、そんなことよりオイラが後々に教えてもらったことですが、どうもラクダってイスラム教圏では下等な動物として捉えられてるくさいのです
原作者は知ってか知らずかただの無神経なのか、テロリスト=ラクダに仕立てやがってしまったわけなのです、はいw


そんな面でもソフトバイオレンスな作品ですw
ちょっと後ろめたい気持ちのある内容ですが、短いながらもかなり高いクオリティの映像は素晴らしい(リドリー・スコット作品の価値もそこにあるとオイラ思うのね)
オススメですよ^q^

投稿 : 2020/07/11
♥ : 14

63.9 12 短いアニメランキング12位
電影少女 VIDEO GIRL AI(アニメ映画)

1991年6月29日
★★★★☆ 3.5 (21)
112人が棚に入れました
 桂正和の人気コミックスを映像化。限られた尺数の中で原作の持つエッセンスをうまく消化して製作されており、1本の作品としてテーマが完結する展開となっている。同級生もえみへ自分の気持ちが伝えられない内気な高校生洋太。そんなある日、洋太がレンタルビデオで借りたビデオの画面から不思議な少女あいが飛び出し、洋太とともえの恋を実らせようと提案する……。

キリン  さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

全6話なんて勿体無い

私が中学3年から高校1年の時
初めて購入したOVA
ここまで、何とか親に交渉だけでゲームやおもちゃを
買って貰おうとして、勝率が2割以下の私が
高校に合格したから、なんかくれと
スーパーファミコンを手に入れたばかりだと言うのに
さすがにこれは無理だと思って
(電影少女て・・・ビデオガールて・・・)
ずーっと貯めていたお年玉を
ついに使うときが来た!!
と決意したのがこの『電影少女』でした。

当時、私の学校では
週刊少年ジャンプで『電影少女-ビデオガール-』
を読んでる奴はエッチな奴
と言うレッテルが貼られていました。

しかし
ちっちゃな頃からエロガキで~15で変態と呼ばれたよ~♪
の私にとっては、エロレッテルなど、
どうってことは無い感じでした。
この感覚も現在とは少し違うので
多分、今の15歳の方が観ても
なんだ、この程度のエロか・・・って思うんじゃないかな?

そもそも私はエッチなシーンが
目的で読んでいたわけではなく、
桂正和先生の絵が大好きだったのと
やっぱりウイングマンの頃からのファンと言うことで
読まないわけにはいかない
という使命感から読むようになりました。

そのアニメがTV放送じゃなくて
ビデオってどういう事じゃい!?
とも思いましたが、
「ピュアな心の持ち主なら買う」
という訳の分からない自分への言い聞かせで
納得する方向へ持っていきました。

この“ピュア(純粋)”というのが
物語のひとつの鍵で
主人公の弄内洋太が失恋するところから始まり
洋太がピュアな心の持ち主だったからこそ
ビデオガール天野あいに出会うことになるわけです。

若干、中2病をこじらせていた私は
「ピュアな心があったら
ビデオガールとエッチなことが出来るかも・・・」
と本気で思いピュアになる様に努めましたが、
その考え自体が全然ピュアじゃないことに
しばらく気が付きませんでした。

アニメは原作の一区切りの山場までですが
全6話という短い話数で
よく出来ていると思います。
欲を言えば、原作(あい編)の最後までやってほしかったです。
あんなにBGM効果も声優もない状態で
感動して泣けた漫画は初めてでした。
本当にやっていたら、
きっと私の中の知る限りでラブコメアニメ1位です。

ちなみに主題歌は桂先生が大ファンの
酒井のりピーですが、
いい雰囲気の歌で私も好きです。
のりピーは、まあ、アレでしたけど
私ものりピー好きなのでいいです。

青春時代の思い出って自分のことより
『電影少女』の内容思い出す方が
胸がキュンとしてしまう・・・
恋に恋する乙女じゃねーか!!

投稿 : 2020/07/11
♥ : 16
ネタバレ

kakizaki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

今のアニメのハーレムもいいが、90年代アニメの純愛もいいよ

このアニメを見ると、この時代の良さが出ていてとてもいい。

恋愛の心理描写も淡白なものではなく、主人公や親友にとても共感できた。

そして、ここ最近復帰した、酒井法子さんが絶頂期の時代、何故か観ていて心地よく感じる、アニメが時代を物語っていました。


{netabare}

内容としては、失恋した主人公を慰める為に、ビデオから少女がでてくるという斬新なもので、SFラブコメという分野である。


結論からいえば、もっとほっこり終わるのかと思ったら、ロボットアニメみたいな劇場型の終わり方に少し興ざめしてしまった。

それにしても、桂さんが書く少女は美しい。

声優の豪華さも観る価値あるだろう。

6話という短い作品なので、暇があれば観て欲しい。

{/netabare}

投稿 : 2020/07/11
♥ : 5

58.8 13 短いアニメランキング13位
モンハン日記 ぎりぎりアイルー村☆アイルー危機一髪☆(TVアニメ動画)

2010年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (16)
79人が棚に入れました
『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』は、プレイステーション・ポータブル(PSP)用コンピュータゲームソフト。同社のゲーム『モンスターハンターシリーズ』に登場する猫人間アイルー族を主人公にしたスピン・オフ作品。人気キャラクターのアイルーを主役に数々のクエストに立ち向かう姿をコミカルに描く。

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ドタバタアイルーアニメ

「日常に訪れるピンチにどう向き合うか?」をテーマにギャグの展開で構成された短篇アニメ。

◆ゲーム未プレイでも問題なし・・・
モンハンは「2G」しかやっていませんが、それなりにこのアニメは楽しめました。
バカバカしさを感じるものの、ドタバタしたアイルー達が面白かったです。

◆可愛いED曲・・・
ほとんど「にゃにゃにゃにゃ」しか言わないエンディング曲がとても可愛いくてちょっと笑ってしまいました。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 5

おぷてぃM@s さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

にゃにゃにゃ~

どの回も4~5分程度で構成されていて、モンハンを知ってる人でも知らない人でも気軽に見ることができると思います


ただ、プーギー(豚)の声に能登さんはもったいないような…


そんなことは置いといて話しがとても短い分、内容が多少薄いですが暇つぶしにもってこいの作品です

投稿 : 2020/07/11
♥ : 1

65.8 14 短いアニメランキング14位
機動戦士ガンダム Twilight AXIS 赤き残影(アニメ映画)

2017年11月18日
★★★★☆ 3.6 (16)
75人が棚に入れました
 宇宙世紀0096年後半、「サイコフレーム」の存在に脅威を感じた地球連邦政府は、直轄の情報部に所属するメーメット・メルカ中尉に特殊部隊「マスティマ」を編成させ、地球圏を漂う小惑星「アクシズ」の分断された片側に潜入・調査という重要な指令を下す。
 メーメットと同行する調査隊のメンバー内には、かつてのジオン公国とネオ・ジオンで、技術者とテストパイロットだったアルレット・アルマージュとダントン・ハイレッグという二人の民間人が加わっていた。
 アクシズに潜入した調査隊は、誰もいないはずの基地内で私兵集団「バーナム」の強襲を受け、危機的局面に遭遇しながらも戦うさまが描かれる。

http://g-twilight-axis.net/top.html

声優・キャラクター
清水理沙、阪口周平、小野大輔、増田俊樹
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ガンダムファンクラブ独占配信の1年戦争後の外伝OVA(実質1話分)

《ガンダム・シリーズ》は一部総集編を除いて全部見ることにしているので、同シリーズの多くの作品が月額600円(税込)で視聴できる「ガンダムファンクラブ」に入会して視聴してみました。

本作の元々の配信作品『機動戦士ガンダム Twilight AXIS』は数分程度の短編6本(計25分ちょい)で完結していますが、それらを全部合わせて更に新規シーンを追加した本作『機動戦士ガンダム Twilight AXIS 赤き残影』(27分弱)が後で配信されたので、こっちを視聴すれば十分です。

内容自体は、『初代ガンダム』に描かれた1年戦争終了後、『Zガンダム』で新たな動乱が始まるまでの期間の、ジオン残党のモビルスーツ開発チームの研究者(♀)とテストパイロット(♂)の話です。
1年戦争でジオン軍のパイロットとして活躍したシャア大佐とララア・スーン嬢も過去回想シーンで登場するので、『初代ガンダム』のファンの方は見る価値のある作品と思います。

といっても、外伝OVA(1話分)という感じですけどね。
2017年の作品ということで、作画は流石に綺麗でした。

※2018.9.18訂正
本作は『初代ガンダム』と『Zガンダム』の間ではなく、『逆襲のシャア』の後の話でした(同作で登場したサザビーというMSの残骸が描かれているため←キャッチさんに感謝)。


◆制作情報
{netabare}
監督・脚本・キャラクターデザイン 金世俊
ストーリー・コンセプトデザイン   Ark Performance
メカニックデザイン          大河原邦男(オリジナル)、金世俊、阿部慎吾
音楽                  大間々昂
制作                  サンライズ{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

================ 機動戦士ガンダム Twilight AXIS (2017年6-9月) ============
{netabare}
第1話 ☆ ※3分9秒
第2話 ☆ ※2分50秒
第3話 ☆ ※3分6秒
第4話 ☆ ※3分58秒
第5話 ☆ ※2分57秒
第6話 ☆ ※9分19秒{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)0、×(疑問回)0 個人評価 ☆ 3.5 ※全部で25分19秒

挿入歌 「Let go」(第4話)


=========== 機動戦士ガンダムTwilight AXIS 赤き残影 (2007年11月) ==========

全1話 ☆ 3.7 ※「Twilight AXIS」の完全版(一部新規カット有り)、26分44秒

ED 「Confession」

投稿 : 2020/07/11
♥ : 8

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ガンダムシリーズ、女性主人公って、これ初めて????

 時代背景は、逆襲のシャアの後のお話のようです。作画もその頃を思い起こすような、キャラデザだったです。

 クリーニング屋を営むダントンのもとに、任務を持ちかけられるところから始まるです。
 その任務は、アクシズにの探索なのだが、主人公となるダントンとは親子のような間柄のアルレットも同行するのです。

 アクシズ探索早々、ガンダムタイプのモビルスーツ(MS)やバイアラン(Zガンダムに出た)もどきの襲撃を受けダントンは赤いザクⅢで応戦と話は進むです。
 その最初や終わりの方まで、アルミレット、ダントンの過去が明らかになるお話だったです。

 このガンダム、パイロットの狂気に歪んでいる感じで、破壊と殺戮を楽しむように見えて、私のガンダムのイメージが違うです。

 アルミレットは、幼い頃にララァや、シャアに繋がりがあることや、あのサザビーにも携わてっいたみたいなところが一つの驚きがあったです。

 後半、このガンダムがモビルアーマーみたいな装備をして悪魔みたいな容姿で襲い掛かかるです。アルミレットが知っていたモビルアーマーで応戦するシーン、助けに来るダントンが、見所になると思うです。

 この結末はいかに・・・・。ここで出てくる力というのか現象は、ニュータイプの能力なのか?。30分くらいの内容で、内容がどこか濃いようで短い印象だったです。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 5

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

濃縮された物語の中に秘められた新しい『ガンダム』の可能性…「だからオイラも愛しているよ…1人のガノタとして…」

当初は連作ピクチャードラマの企画だったものが発展し、サンライズ初のWEB小説として「矢立文庫」レーベルの記念すべき第1作となった小説をアニメ化した作品
ピクチャードラマからあれよあれよという間に話が大きくなり、小説のプロモーションビデオ程度に考えていたアニメでしたが遂には30分弱の作品としてスマホアプリで先行配信
再編集されて劇場公開という数ある『ガンダムシリーズ』の中でも異色の作品となっています
ちなみに記憶が正しければ映像化された『ガンダムシリーズ』で主人公が女性なのは現時点で『スターゲイザー』とコレくらいでしょう


原作小説のダイジェスト的な内容であるが故に『ガンダム』の特に「宇宙世紀シリーズ」に詳しくないとサッパリ理解出来ないと思います


舞台となるのは宇宙世紀0096、『ガンダムUC』の数ヵ月後
小惑星アクシズが地球圏を完全に離れることが確定した為、地球連邦軍から調査団が派遣されることとなった
もちろんその思惑は惑星をも動かしてしまったサイコフレームの調査と回収にあった
その一団の中には、元ネオジオン軍でMS開発に携わっていたMS技師のアルレット
彼女の作るMSのテストパイロットを務めていたダントンの姿もあった
アルレットはシャアに心酔していた為、自らが手掛けたシャア専用機であるサザビーを最後に一目見たかったのである
しかしそんな彼女らに所属不明のガンダムタイプが突如襲い掛かる
ダントンはアクシズに残されていた試作機でガンダムに戦いを挑むのだが…彼には、人を撃つことが出来なかったのだ


まずこの企画の原案を手掛けたのは『蒼き鋼のアルペジオ』などで知られるArkPerformanceで、宇宙世紀の『ガンダムシリーズ』に散りばめられた可能性を繋ぎ合わせてミッシングリンクの様な話を作れないか?というアイデアの下、
①『ファースト』でフラナガン機関から生まれたニュータイプの生き残りにパイロットとしてではなく、他の道に活路を見出した者がいたのではないか?
②『Ζ~逆シャア』までにアクシズ内にはネオジオンの試作機が無数に残されていたのでは無いか?
③『0080』に登場したガンダムNT-1(俗に言う「アレックス」)を引き継いだ機体が存在したのでは無いか?
④後の『F91』に登場するクロスボーンバンガードには前身組織があったのでは無いか?
という一連の可能性に答えたのがこの作品といえます


①はアルレット自身がララァと同じフラナガン機関の出身であり、そこでシャアと出会い、パイロットではなくMS技師になったこと
②はシャア専用機として作られていたザクⅢ改の登場やR・ジャジャの登場、そして第一次ネオジオン戦争時に設計され途中廃棄されたとした今作オリジナルのMA、アハヴァ・アジールの登場(『逆シャア』世代には聞き慣れた名前ばかりですなw)
③は今作に登場するガンダムAN-01トリスタンのモチーフがまんまアレックスだということ
④はこのトリスタンのパイロットで強化人間のクァンタンが「シャルンホルスト(コスモバビロニアの母体となったブッホ・コンツェルン創始者)」の名を口にしたことがそれぞれ相当します


ちなみに今作、回想が度々挟まれ時系列が何度もの交錯する構成になっていて20年近い年月の中が一瞬で切り替わるのですが、その中でアルレットの容姿がほとんど変わっていない(それどころか童顔過ぎる)のはニュータイプ実験の副作用でほとんど老化しない身体になってしまったからだそうです
この時間経過の程はダントンの容姿が(アルレットとは対比的に、皮肉にも老いという形で)度々変わることで逆に判断できます


本編を観ていただくと分かる通り、シャアに心酔しているアルレットと、彼女と実の親の様に接してきたダントン
二人の長い年月を経てもプラトニックな関係性でいる辺りを、短い時間の中に凝縮して描き出しているというドラマ性がまず一番の観どころと言えるでしょう


そして何よりMS戦が短い時間の中でガッツリ押し込まれているのも良いですよね
『ファースト』、『0080』、『0083』、『Ζ』、『ΖΖ』、『逆シャア』と宇宙世紀シリーズのほとんどの作品のMSの要素を何かしら取り入れているのがファンには堪らない


今作が初監督作となった韓国出身でサンライズではもはや名手といえる奇才のアニメーター、金世俊(キム・セジュン)氏は重厚なメカ描写を得意とされながらも、今作ではキャラ作画やMAのデザインを含め、メカ作監の阿部慎吾氏と合わせてほぼ半分以上の原画を二人で手掛けられたそうな


この方、昨今の日本のテレビアニメの(主に深夜アニメのキャラ作画のスクショを指してギャーギャー言う)作画厨騒動に懐疑的なお考えをお持ちな様で、(実験的な表現、個性的な作画を主に指して)70~90年代のジャパニメーション黄金期を復権させようとしてるらしく、その考えにはオイラも諸手を挙げて賛同したいので今後も是非監督業を続けて頂きたいところです
演出面ではエピックやダイナミックといった大袈裟な方向よりもヒューマンドラマをドギュメンタリータッチで描くことに注力されてる様ですね
キャラも描けて、メカも描けて、考えもしっかりしてる、と来たらアニヲタとしては歓迎するしかないでしょ!


そういえばメカの方ですが、トリスタンをコアとするクレヴェナール(デンドロビウム的なヤツをイメージしてください)の武装の1つでかつてこれまでどのモビルスーツも持っていなかった未知の兵器が登場するのも魅力的でした
現時点での詳しい解説はサンライズ谷口理Pですらお茶を濁すほど曖昧なものですが、とりあえず公式では“ビームポッド”と呼称されるソレにご期待下さい!
あと『ユニコーン』を彷彿とさせる“めちゃくちゃ強いバイアラン”が観れるのもバイアラン好きにはポイント高いですw


ところで声優のキャスティングはオーディションでなくボイスサンプルからの選考だったそうです
アルレット役の清水理沙さんは満場一致
ダントン役の阪口周平さんは某有名声優に決まりかけてたところを金監督が阪口さんを推したことで覆ったそうな
谷口Pは短い作品なので断られるか心配だったそうですが(笑)お二人はモチロン、キャストは皆「宇宙世紀の『ガンダム』出れる、モビルスーツに乗れる」ことを声優にとっての“誇り”だと仰られておりました
特に阪口さんは『逆シャア』世代でジオン派な上、まさか“赤い機体”に乗れる日が来ようとは、と感無量だった模様
クァンタン役の増田俊樹さんもガンダムに乗れた!という喜びも束の間、思わず清水さんに「ファンネル!」という叫びを言える声優は幸せなんだぞ!?と説教したそうなw


2018年で『逆シャア』公開されてから30年が経ちます
ディープなガノタになるほど、『逆シャア』ってある意味掘り起こさなくても良い作品じゃないですか?
中途半端な終わり方でもアレが余韻に浸れるんだよ、と
ある種の聖典なわけです
しかしそんな聖典に続きを作ってしまったのが今作なワケですよ!それもとても素晴らしい形で!
短い中に情報量がギュッと詰め込まれた作品ではありますが、だからこそ何度観返しても良い、むしろ味が染みてくる、スルメのような『ガンダム』に仕上がった思いますね

投稿 : 2020/07/11
♥ : 3

53.1 15 短いアニメランキング15位
ぼくは王さま(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (18)
67人が棚に入れました
子どもたちに長年愛されてきた絵本が、2013年春にアニメ化!どこかの国に住む、どこかの王さまが主人公のおはなしである。

声優・キャラクター
チョー、新井里美、松山鷹志、山本兼平

四畳半愛好家 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

たまごが大好きな王さまの話

本当に本当に×100 懐かしく鑑賞しました!

小学校の図書室には今も置いてるんじゃないかなぁ…。
とにかく、自分が小学生のころ熱心に読んでいた作品です。

「あ、うん」って返事や、一風変わったラッパの「テレレッテ、プルルップ、トロロット、タッター」って音だったり…。
全てがとにかく懐かしい…。戻りてぇなあの頃によ…。

割と気味の悪い話もあったりして、健全過ぎない感じが、子供心にドはまりした要因だった気がします。

アニメ版の本作は、王さまのキャストがチョーさん。
ナレーター及びOPは新井里美さん。(「とある」の黒子役で知られていますね。)

特に新井里美のナレーションが抜群に良かったです。短いながらも、OP「まいにちが日曜日だったらいいのに」も好きでした。

絵柄もまんまあのままでした。大人になって改めてみると可愛い絵柄です。

残念なのは、全12話のうち、6話がリピート放送だったこと、実質6話しかなかった…。原作は大量にあるのに…予算の関係かなぁ…。


子供向けの作品ゆえ、展開は乏しいですが、泣きたくなるぐらい懐かしくて、毎週楽しみに観れた作品でした!!

今どきの小学生は、こういう本より刺激的な動画とか見てる時代かもしれませんが、幼少期にはこういうほっこりしつつ、引き込まれるような作品も楽しんでいてほしいものです…(老害)

投稿 : 2020/07/11
♥ : 6

水咲 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

再放送しすぎじゃないですか

結構癒し枠で楽しみにしてたけども、ずっと再放送でHP見たらこの先も再放送だらけなそうなので視聴完了ってことで。

話としては玉子と遊ぶのが大好きで怠けてるどこかの国の王様の話。
時代背景はよく分からない。
テレビとか出てくるし。
絵本が原作だそうで、読んだことは無いけどもほのぼのしてて癒されました。
実際こんな王様が王様してたら間違いなくデモとか起こって崩壊しそうだけども。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 1
ネタバレ

ま いっか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

どこのおうちにもこんな王さまが一人いるんですって

わがままで子供みたいな王さまのお話。
小学校低学年までの子供か原作ファン向けかな。私は原作を読んだことがあったので見てみた。

本編に加えて、おまけで「あいうえおうさま」というミニコーナーがある。
ミニコーナーは、12回に渡ってひらがな50音ぶんきっちりやるけど、本編は7回以降から同じ話のリピートだった。正直早送りした。

キャラや背景のデザインは、原作の挿絵の雰囲気を崩さず、丸っこくて可愛らしくて良かった。王さまの声優がチョーさんというのも合っていたと思う。
本編は、{netabare} 王さまが自分のわがままから招いた種がどうなっていくのか見守るような、そんな内容。子供が見れば、王さま=自分。大人が見れば、王さま=我が子、として楽しめるのかなと思う。{/netabare}

投稿 : 2020/07/11
♥ : 1

65.9 16 短いアニメランキング16位
旅するぬいぐるみ ~Traveling Daru~(OVA)

2012年1月1日
★★★★☆ 3.8 (14)
55人が棚に入れました
詳細不明

offingbook さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

あいたい

羽田空港内にあるプラネタリウムカフェにて上映中(?)の
短編ドームシアターアニメです。約10分。

空港で持ち主の少女と離ればなれになってしまったぬいぐるみのダルは、
少女ともう一度会うため世界中を旅する…。

単純な自分はあらすじを見ただけで涙腺うるうる。本編観て涙ぽろぽろ。(笑)
10分と短いですが、良い作品でした。

新海誠作品に携わる制作陣が作り出したアニメだそうです。
なので、作中に出てくる世界のいたるところの描写が非常に美しいです。

絵本のようなこの物語に登場するキャラクターたちもすごく可愛らしいです。

主人公のぬいぐるみ・ダルが、くじけそうになりながらも旅する姿にはぐっときて、
思わず応援したくなりますし、ラストの終わり方も単純ながら秀逸で、
泣かされてしまいました。

ちなみに今作は声の出演がほぼ無いのですが、その分BGMが素晴らしかったです。

蒲池愛さんという方が音楽を担当しているそうですが、蒲池さんが紡ぎ出すメロディーが、
時に壮大に、時に繊細に、すべての場面を彩り、惹き込まれました。

約10分と短い作品ですが、子供から大人まで楽しめる、とても良いアニメです。きっと、心が温まります。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 28

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

感動に溢れた世界

約4年前、このサイトで知ったアニメ。
再視聴により、レビューしました。
音楽と効果音で奏でる10分強の作品です。

少女とぬいぐるみの別れから始まる物語。
少女を尋ねて三千里、ぬいぐるみは世界各地を放浪します。
20数年後、ニューヨークの片隅で・・・
ほぼセリフがないので、場面場面を自分流に解釈できます。

ぬいぐるみになり切って頭の中でセリフを想像するのもよし。
全世界の美しい風景に酔いしれるのもよし。
ラストの感動に身をゆだねるのもよし。
様々な楽しみ方ができる手軽な作品です。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 14

ゅず さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ぬいぐるみ

こうゆう声なしアニメっていいよね。
言葉じゃ伝わらない想いを伝えてくれる


ぬいぐるみといえば
私にはいくつかお気に入りのぬいぐるみがあるんだけれども

こどもっぽいと言われても
それでもお気に入りのものをもっているって
いいよね

投稿 : 2020/07/11
♥ : 13

計測不能 17 短いアニメランキング17位
グラップラー刃牙(バキ)(OVA)

1994年8月21日
★★★★☆ 3.4 (9)
31人が棚に入れました
秋田書店「週刊少年チャンピオン」で長年看板作品を務めている格闘コミック界の雄が、単発のOVAタイトルとしてリリースされたもの。 恐るべき格闘技の実力を秘めた少年・範馬刃牙は、空手の全日本王者である末堂厚と対峙し、これを打ち破った。そのことが呼び水となり、知る人ぞ知る地下闘技場へと招かれた彼は、恐るべき技を駆使する空手家・鎬昴昇と対戦することに。相手の神経を指先で斬り感覚を失わせるという鎬の得意技紐切りを食らってしまった刃牙は、片目の視力を失ってしまう。しかしその類まれなる彼の格闘センスは、一瞬にして紐切りのウィークポイントを見破っていた! 45分の尺で本作の魅力を描き切るため、原作における人気の対戦カードをピックアップ。実力派アニメーター・馬越嘉彦によって描かれたキャラクターたちは、作者・板垣恵介の独特のテイストを見事に表現している。OVAならではの激しさで迫る格闘シーンの作画にも要注目だ。

まみあな さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

簡潔な構成とアニメらしい嘘っぽさが良い

視覚に関する神経が首を通っているというのが適当に嘘っぽく、それがリアルさを消してくれていたので、気持ち悪くなく安心して見ていられた。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 1

計測不能 18 短いアニメランキング18位
Peeping Life:World History(TVアニメ動画)

2013年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (5)
27人が棚に入れました
『Peeping Life』は、半笑い脱力系の即興芝居とCGアニメを融合させたショートコメディ作品。これまでのシリーズ同様、意味のない仕草や偶然にできた間から生まれる笑いを追求した内容で、タイトルが示すように今回は世界の歴史をモチーフとしている。(アニメ!アニメ!より)

敦賀迷彩 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ショートショートが懐かしい。

ショートショート、一昔前に流行った短い小説を思いだし、懐かしいです(>_<)

このアニメの粗筋は、この棚板の説明を御覧下さいましm(_ _)m


面白かった回を書き上げます(^-^)/


2・背景の青色のカウンタックが、いい味を出している。

3・最後の落ちの刃が良いですね。

6・王妃と城門が最高です!!

8・最高!!落ちの妹が良いですね。

11・心のジャッジをしましょう、上手いですね!!

12・セイバーではない騎士王の物語。会話が上手いですね!!

16・荒野にサイドカーだけって、パンクだけってシュール。落ちも、会話も上手いですね!!最高!!
最高!!

18・文明開化のお話しです。相方の困っている姿がとても(ノ≧▽≦)ノかった。


21・あのキャラクター達が登場!

22・あのメカ達が登場!

23・あのキャラクター達が登場!


28・落ちの違いますが、笑える


48・最終回にて、一人芝居の妙技を観させて頂きました。

m(_ _)m

投稿 : 2020/07/11
♥ : 13

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

どんな時代でも ゆるさかげんが楽しめちゃう。

 Peeping Lifeシリーズはたくさん出ています。まずは 最初から順番に観ていくと、いろんなくせのあるキャラクター達がいるので、じわじわと面白さが伝わってきます。

 全部が全部お薦めというのではないのですが 私のツボにはまった Peeping Lifeのベストも作ってみました。

 さて今回は歴史もので 時代も場所もかわりますが やはりクスリと笑わせてくれます。 

投稿 : 2020/07/11
♥ : 8

53.9 19 短いアニメランキング19位
熱血宇宙人(Webアニメ)

2009年10月31日
★★★☆☆ 3.0 (10)
17人が棚に入れました
失恋して落ち込むアイを熱血宇宙人が励ます!!

ぺし さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

投げっぱなしジャーマン・スープレックス

プロレス好きなのでこんなタイトルとなりました(笑)

良いですねこの感じ、嫌いじゃないです。
最初から最後まで勢いでかっとばして、最後は投げっぱなしエンド♪

なんと言うか、良い意味で自主製作って感じでした(*^^*)
短い時間で笑えるものを探してる人にオススメかな?

投稿 : 2020/07/11
♥ : 14

計測不能 20 短いアニメランキング20位
LOU(アニメ映画)

2017年7月15日
★★★★★ 4.2 (3)
14人が棚に入れました
『LOU』(ルー、原題:LOU)は、ピクサー・アニメーション・スタジオ製作の短編アニメーション映画。2017年公開の『カーズ/クロスロード』と同時上映された[1]。監督は、本作がデビュー作のデイブ・マリンズ。

ワドルディ隊員 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

トイストーリーに通ずるものがある

このアニメは、カーズクロスロードと
同時上映されていた短編アニメである。

おおまかなあらすじとしてはこんな感じ。
子どもたちが遊びまわる休み時間の運動場が舞台。
「忘れもの預かりボックス」に潜む不思議な生き物ルーは
子どもたちを見守ることが大好きな、優しい性格をした
おもちゃであり、子どもたちに気付かれることなく
ひっそりと暮らしていた。
そんなある日、子どもたちが各々に遊ぶ中、みんなのおもちゃを
奪い去っていくイジメっ子JJが現れる。
心優しきルーが、その光景を黙って見過ごすわけもなく、JJ
からみんなのおもちゃを取り返そうと奮闘する。
途中、JJに気づかれ危うく失敗しそうになるが
なんとか取り返すことに成功。
その際中、「忘れ物預かりボックス」にあるテディベアの持ち主が
JJであることに気づく。

全体を通した感想としては、非常にメッセージ性の強い
作品だなと感じた。ここまで心を揺さぶられた短編アニメは
久しぶりだ。誠に感服した。
人間とおもちゃの交流がメインとなっているため、トイストーリー
をベースに作られたのは間違いないだろう。

共通点もあるが、相違点もある。
それは、おもちゃから、人間へ積極的に干渉していくことだ。
トイストーリーの場合は、人間が近づいていくと
おもちゃは気づかれないように動きを止めるのだが、
この作品においては、そんなことはお構いなし。
姿がばれようが、作戦が失敗しようが一切気にしていない。
むしろ、いじめっ子に指導するなど、教師としての一面を持つ
存在として描かれている。

ド派手なものではないが、バトルシーンも存在する。
中々スタイリッシュな感じで進むので見ごたえがある。
テンポも良いので、見ていて飽きない。
上手いこと、いじめっ子から注意をそらしたりもする。
ルーも中々のやり手だ。強い。
途中なぜかビーズが大量に発射されたシーンは疑問だったが
そこは目をつぶることにした。伝えたいことはバトルに
こめられていないからね。

いじめっ子の過去にきちんと触れているのも大きなポイント。
短いが、どういった経緯でいじめをするようになったのかが
分かるようになっている。それを理解したうえでJJときちんと向き合う
のが不思議な生き物ルーなのだ。

ルーは、ぬいぐるみを返してほしいなら、自分が奪い取ったおもちゃ
全部を持ち主の所へ返しなさいと、JJに罰を与える。
最初は全く乗り気ではなかったものの、みんなの喜んでいる顔や
ルーの姿を見て、徐々に気持ちが変化していく。
そして、全てのおもちゃを返した時に、自分が本当に欲しかった
ものが何か気づくシーン。胸を打たれた。ピクサーの素晴らしさを
改めて認識した瞬間でもある。

最後のオチにも驚かされた。英語に精通している方なら
直ぐに気づくだろう。この作品におけるキーワードであり、タイトルと
密接に関係しているのだが、詳しく書くとネタバレになるので
伏せさせていただく。

個人的には、ピクサー短編の中でも群を抜いていると感じるほどの
面白さだった。機会があればまた、視聴したいと考えている。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 11

計測不能 21 短いアニメランキング21位
パンツァードラグーン(OVA)

1996年10月25日
★★★☆☆ 2.3 (1)
13人が棚に入れました
セガのTVゲーム『パンツァードラグーン』が原作のOVA作品。制作はゼネラル・エンタテイメントとProduction I.Gが担当し、当時(1996年制作)では珍しかったデジタルアニメの手法を採用している。ストーリーや展開などはオリジナルの脚本を使用し、ゲーム本編の内容とは大きく異なっている。デジタルアニメ黎明期の作品ということもあり、コンピューターグラフィックスと通常の作画部分に違和感を覚える部分もあるが、新しい可能性を感じさせる意欲作となっている。ちなみにタイトルの『パンツァードラグーン』はドイツ語と英語を組み合わせた造語。直訳すると“装甲の竜騎士(竜騎兵)"といった意味になる。

計測不能 22 短いアニメランキング22位
キュアフローラといたずらかがみ(アニメ映画)

2015年10月31日
★★★★☆ 3.3 (2)
11人が棚に入れました
大きなバラがかたどられた奇麗なカチューシャを手に入れて喜んでいるキュアフローラは、部屋にある大きな鏡でそれを着ける姿を見ようとする。しかしその鏡には5匹のいたずら好きなおばけが潜んでいた。フローラが鏡のカーテンを開けるとホコリが舞って咳き込んでしまうが、鏡に映ったフローラはカチューシャがなくすました顔をしていた。おばけたちが化けた鏡の中のフローラに本物のフローラは怪しがり、おばけの正体を探ろうと表情を変えたりミラクルライトの力を得て姿を変えたりと色々試してみる。

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

‟フィギュア調の質感を持った全く新しい解釈のプリキュアアニメ”

『GOプリ』の秋映画、『GO!GO!!豪華3本立て!!!』の最初の1本で約5分の短編です


この度の3本立て映画では『プリキュアとレフィのワンダーナイト!』が全編3DCGであることが注目されていますが、そちらはテレビシリーズ本編にも使用されているモデリングを用いた本編のイメージを継承したものです
で、この『キュアフローラといたずらかがみ』はあえて別物としてモデリングしたCGで描かれているのが特徴
3頭身にデフォルメされたキュアフローラは、キューポッシュとかのデフォルメフィギュアを連想させる少しテカついた質感で、子供よりもむしろ大人の方が「可愛い」と感じるのではないでしょうか?


ストーリーは何故か変身した姿のままのキュアフローラが姿鏡の前でおしゃれを楽しむも、鏡の向こうに隠れていたお化けが変身した鏡に映った自分自身にいたずらをされてしまい、ムキになったフローラが偽フローラを一泡吹かせようと化かしあいになるというもので、なんと全編サイレント


このようなモデリングも、サイレントのCGアニメというのも東映にとっては初の試みじゃないでしょうか?
何も知らない人に「コレはディズニーの新作」って言えば騙せそうです(笑)
あまりにも異端児かつ、あまりにも短い作品なのでどうにも他の『プリキュア』作品と比較するのが困難なのですが、サイレントであるが故に表情で魅せる手法で演出しているので、コレはコレで見応えのある1本となっていますね


ちなみにキュアフローラのフェイシャルキャプチャー(顔芸)を担当したのはキュアソードこと宮本佳那子だそうです
やったね佳那子氏!活動復帰じゃんかよ!

投稿 : 2020/07/11
♥ : 4

計測不能 23 短いアニメランキング23位
アニメ三銃士 アラミスの大冒険(アニメ映画)

1989年3月11日
★★★★★ 4.5 (2)
11人が棚に入れました
アレクサンドル・デュマの原作『三銃士』を、「ルパン三世」シリーズの原作者モンキー・パンチが翻案し、好評を博した同名のTV作品の劇場用新作。酒井法子が主題歌を歌ったことでも話題になった。17世紀後半のフランスでは、太后妃マリー・ド・メディシスが息子のフランス国王ルイ13世と対立していた。そこにつけ込んだスペインは、援助の見返りに南フランスの領土をもらうという契約を太后妃と結ぶ。宰相リシュリューに諌められ、すぐに太后妃は後悔するが後の祭り。契約文書を取り返しに行かせたマックス卿は、スペインのスパイに殺され、契約書の行方もわからなくなってしまう。そんな時、銃士見習いのダルタニャンは、マックス卿縁の女性を助けるが…。

79.2 24 短いアニメランキング24位
精霊の守り人(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★★ 4.1 (1179)
6137人が棚に入れました
女用心棒のバルサはふとしたことから新ヨゴの第二皇子チャグムの護衛を依頼される。彼はその身に、この世(サグ)と重なって存在する異世界(ナユグ)の水の精霊ニュンガ・ロ・イム〈水の守り手〉の卵を宿していた。チャグムは、威信を守るため息子を秘密裏に殺そうとする父帝と、ニュンガ・ロ・イムの卵を食らうナユグの怪物ラルンガの両方から命を狙われている。チャグムを連れて宮から脱出したバルサは、卵がチャグムの体を離れる夏至まで、幼馴染の呪術師タンダやその師匠のトロガイと共にチャグムと暮らし始める。

声優・キャラクター
安藤麻吹、安達直人、辻谷耕史、真山亜子、野島裕史、楠見尚己、松風雅也、西凜太朗

takarock さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

日本アニメーションの本気

2007年放送全26話のNHKアニメ。

「簡単なあらすじ」(知っている方は飛ばしてください)
水の精霊の卵を体内に宿した新ヨゴ皇国の第二皇子チャグム(11歳)は
チャグムの父である帝の意向により命を狙われる身となってしまう。
チャグムの母、二ノ妃の依頼により
異国の女用心棒バルサ(30歳)はチャグムを連れ出すが、
新ヨゴ皇国の追手がすぐそこまで迫っていた・・・。

年齢を記載したのは本作がリアルファンタジーであることを強調する為です。
つまり10代の美少女用心棒がなんて萌えを全面に押し出したファンタジー作品とは
一線を画する作品ですということです。(そういう作品も嫌いじゃないですよw)

本作を観始めた当初は帝から次々と放たれる刺客と戦っては逃げ、戦っては逃げの
繰り返しという展開を想像していたのですが、そうではありません。

皇族から一夜にして追われる身となってしまったチャグムが
慣れない庶民生活の中でたくましく成長していく姿であったり、
バルサとチャグムのまるで母と子のような関係を築いていくその過程だったりを
非常に丁寧に描いています。

鬼神の如き強さを誇る短槍使いバルサですが、
チャグムの寝顔を眺めているその瞳は慈愛に満ちています。
そしてゆりかごの中で眠るように安堵の表情を浮かべるチャグムと
この二人の関係はとても印象的でした。
(でもバルサ姐さんはたくまし過ぎて父性を感じる場面もしばしばw)

そして本作を語る上で特筆すべきポイントはズバリ「映像と音響」です。
私は「こ・・これがNHKの本気なのか・・・」とひたすら驚嘆していましたw
本作はできれば大きな画面でじっくりと噛みしめるように堪能して頂きたい。
また、ある程度アニメを観慣れてから本作を視聴することをお勧めしたいです。
これまで自分が観てきたアニメ作品と比較対照することによって
本作の映像と音響の凄みをより鮮明に、より明瞭に感じ取ることができると思うからです。

映像ももちろん素晴らしいのですが、特に印象的だったのは音響でした。
このレビュー評価で音楽を満点の5点にしていますが、
これは厳密に言えばOP、EDの評価ではありません。作中の音響含めてです。
(OP、EDだけの評価ならば3.5くらいです)

水のせせらぎ、風に揺れる稲穂、馬の蹄が土を蹴る、
それらの音がとてもクリアでその音を聴くだけで
目を瞑っても作中の景色がすぐにでも想起できるようなそんな感覚でした。
音がリアリティを生み出していると言うべきでしょうか。
物語の世界観にすっと入り込めるということはこれまでにも経験してきましたが、
実はそれはストーリー設定や映像だけでなく
音響効果も極めて重要なファクターであったということを再認識させられました。
(これはと思った映画はやはり劇場まで足を運ぶべきということも再確認w)

本作こそまさに一見一聴の価値のある作品だと思います。
いや、作品ですと断言しちゃいましょう。
日本アニメーションの本気と言っても決して過言ではないでしょう。
ストーリー展開が・・・とか終盤の山場が・・・という意見もあると思いますが、
それだけでは語り尽くせないものが本作にはあると私は思っています。


原作の小説(シリーズ全10巻、外伝2巻)ではアニメの続編が描かれているようなので
是非機会があれば読んでみたいです。
さらに、2016年春からは3年に渡って
NHKでドラマ放送するようなのでそちらも気になりますね。

バルサ姐さん役は綾瀬はるかさんか・・・正直あまりイメージが湧かないなぁ
共通しているのは艶っぽい唇とおっぱ(自粛)
まぁ視聴してみないことには何とも言えませんねw

投稿 : 2020/07/11
♥ : 58

ワタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

自己ベストアニメに新たな1ページ。

異世界の生物の卵を宿してしまった皇子チャグムと、それを護る女用心棒バルサの物語。

まず何と言っても作画のクオリティの高さに驚嘆させられました。
雪化粧した山並み、水田に反射する光のきらめきといった背景美術もさることながら、
槍を使った戦闘シーンは圧巻の一言。思わずコマ送りで何度も見返してしまった程です。
単純に激しく動かしてるわけではなく、一連の動作の組み立てがよく考えられていて
ダイナミックさや流麗さも感じられる点が素晴らしい。

いや本当に驚異的ですよ。もう7年前だし、週1放送のTVアニメで2クール全く質が落ちないって。
同ファンタジー小説の原作で、同NHKアニメである「十二国記」を
本作の作画クオリティで是非リメイクして欲しい。

宮廷の地下への隠された扉を開ける際の、複雑なパズルを解くかのような丹念な動作や
街頭で菓子職人が菓子を作る際の細かい動きなど、
通常のアニメであれば適当に誤魔化してしまうような描写でも
本作は決して手を抜くことなく、一つ一つ丁寧に描いています。
これは断じて無駄な動きなどではなく、こういった地道な描写の積み重ねが
言ってしまえばただの絵でしかないアニメに確かな実在感を与え、
現実に起きている出来事のように感じさせてくれるわけです。

追う者(宮廷の面々)と追われる者(バルサとチャグム)。
この相互から生まれる緊張感も特筆すべき点でしょう。
どちらもきちんと置かれている状況を考えて、その場その場で最善の選択を常に行っている。
キャラが物語の都合で動かされてる感が全くないので、どのキャラも非常に魅力的に映ります。
これで面白くならないはずがない。

追手から逃れて一段落ついて緊張感が削がれても
バルサの過去話やチャグムの成長、そして両者の擬似家族生活から生まれる絆など
心に染み入るようなシナリオも多く用意されています。
全体的に見て、確かにストーリーに捻りはないし、どちらかと言えば地味な作風ではあるけど
堅実に積み上げたドラマを結実させたラストは感動的。
余裕をもって最終話をエピローグのみに費やす構成も嬉しい限りです。

ちょっと褒めすぎだと思われそうだけど、正直これでも褒め足りないぐらい。
自己ベストアニメに新たな1ページ。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 53
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

大河の一滴

神山健治監督作品、原作上橋菜穂子。
児童文学で有名な守り人シリーズのアニメ化。

人智を超えた精霊と人の世界が交錯する世界。
舞台は中央集権的な律令制で国を治める新ヨゴ皇国。
第二皇子チャグムは水の精霊の卵を体内に宿した事で、
憑き人として歴史の闇に葬り去られようとしていた。
帝(父王)は威信に傷が付くことを怖れたのである。
二ノ妃(母君)から皇子を守るよう依頼を受けた、
女用心棒バルサと皇子チャグムの逃走劇が始まる。

精霊の世界や先住民族ヤクーの民間伝承、
文化人類学者らしい丁寧で洗練された物語。
体の運び、カット割り、驚愕の対人戦闘シーンは、
ジャッキーVSベニーユキーデの域に達していますね。
鍛冶職人の話など秀逸な逸話が印象深いです。
バルサを筆頭にキャラクターデザインも良し。
今作があにこれ上位作品だとご存知でしたか?

古代ヨゴ文字の解読、嘘だらけの建国正史。
{netabare}ニュンガロイドの語り部が紡ぎ語る歴史の真実。
伝承された古い知恵の中に答えはあるのだ。{/netabare}
人の叡智と絆がまた歴史を前に進める。
余韻を残す終幕に希望が溢れています。

大人が嗜む心に優しく響く物語。
お時間ある方はぜひ楽しんで頂きたい。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 50

67.5 25 短いアニメランキング25位
俗・さよなら絶望先生(TVアニメ動画)

2008年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (397)
2521人が棚に入れました
『俗・さよなら絶望先生』はさよなら絶望先生の続編。
漫画版は一話完結式。毎回時事ネタ、自虐ネタ、作者の知識などを使って、特定の言葉や事柄に焦点を当てたギャグを展開する。伏字などを使い、分かる人には分かる時事ネタやパロディ、ギャグが特徴。
これは、前作『かってに改蔵』から続く作風であるが、前作に比べればマニアックなネタや強烈な毒気のあるギャグやパロディは減っている。
このほか、前作と異なり、漫画家や漫画作品に対するパロディなどはほとんどない。さらに前作と異なり少数の強烈なキャラ(名取羽美や坪内地丹)のみで展開させないこともあり、前作に比べると毒気は薄くなっており、内容も若干一般・社会派向けになっている。

声優・キャラクター
神谷浩史、野中藍、井上麻里奈、谷井あすか、真田アサミ、小林ゆう、沢城みゆき、後藤邑子、新谷良子、松来未祐、上田燿司、水島大宙、矢島晶子、後藤沙緒里、杉田智和、寺島拓篤、子安武人

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

今期もやっぱり「絶望」しました。 けれどどこか少しポジティブな糸色先生。

前作と今作のあらすじ

始まりの季節、春。希望に胸を膨らませた「何事もポジティブにしかとれない少女」風浦可符香は、桜の木で首を吊る「何事もネガティブにしかとれない男」糸色望と出会う。出会ってはいけない2人だったが、望は可符香の高校の新しい担任の先生だった。そしてその凸凹な二人がクラスの問題のある生徒の問題を解決する話です。

私の感想

今作は絶望先生があまり自殺をしませんでした。そして、なぜだか絶望先生がポジティブな先生になって来ました。けれどこの作品の面白さはぜんぜん落ちませんでした。

この作品を見ているとかなり面白い世界のネガティブなパートを知れました。なぜなら、毎回糸色先生がネガティブになるきっかけはそういう微妙なネガティブな所です。

オープニング

「空想ルンバ」 (この曲の説明はこのオープニングの完全版です)
始めはまったく意味がわかりませんでした。いきなり漢字で状況を説明し、そしてそのパートが終わった瞬間に、いきなり人間の体の臓器を乾燥した状態を見せられ、驚きました。この作品を見た事が無い人でしたら、ホラーと間違えるくらい暗くてネガティブな曲です。けれど、糸色先生が出てからは他の生徒が出てきたのですごく楽しめました。今回は常月まといがメインヒロインっぽく描かれていました。そして、最後はやっぱり糸色先生の(首吊り)自殺のシーンです。

「リリキュアGOGO!」
まったく意味の分からないパクリネタの曲です。 以外に面白いです。

エンディング

「恋路ロマネスク」
キャラクターのイメージはぜんぜん違うので正直驚きました。けれど全体的には非常に良い曲です。全てのキャラクターが程よく出ています。

「マリオネット」
他のエンディングに比べれば普通です。糸色先生の事を見る生徒たちや、その他のキャラクターをメインにしています。かなり面白くて良い曲です。


「オマモリ」
かなり怖いです。キャラクターが変にリアルな感じでデザインされていて、非常に驚きました。けれど、全キャラクターを知っていればどこか笑えるシーンも多いいです。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 17
ネタバレ

Baal さんの感想・評価

★★★