石野竜三おすすめアニメランキング 26

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの石野竜三成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月09日の時点で一番の石野竜三おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

56.5 1 石野竜三アニメランキング1位
ゾイド フューザーズ(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (11)
103人が棚に入れました
東方大陸に位置する近代都市・ブルーシティ。ゾイドバトルチーム・マッハストームに所属する少年RD(アールディー)は、父親が遺したライガーゼロを愛機に、何でも屋をしながら、Ziファイターとしてゾイドバトルへの出場を目指していた。
そんなある日、エキシビジョンマッチにおいてゾイド同士の合体によりその能力を飛躍的に向上させる「Ziユニゾン(ユニゾン)」の存在が知れ渡り、Ziファイター達は自分のゾイドとユニゾンできるゾイド・Ziパートナーを捜し求めるようになる。
そしてRDのライガーゼロにも、ファイヤーフェニックスとのユニゾン能力が明らかになるのだが…。

声優・キャラクター
野島健児、中村千絵、中田譲治、坂口哲夫、勝杏里、水野愛日、間島淳司、湯屋敦子、石野竜三、梁田清之、恒松あゆみ、保村真
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

ジーユニゾン!

ゾイドのアニメ作品の中では賛否のある・・・どちらかというと否のほうが多い作品ですが
ひさしぶりに見直した感じで言うと僕的にはそこそこ好きです!

【良い点】
・前作/ZEROの主人公機を再び主役機にして、別のゾイドと合体することで更なる力を発揮する感じ。

・キャラクター
RDは普段は軽く時々熱血なよくいるキャラではあるけど素直にこうゆうキャラは好きです。
シグマ、ガミーといったキャラとは言い争いしてることもあるけど
だからこそ互いに協力してる時は盛り上がった。

またゾイドシリーズは一味変わったヒロインが多いけど
この作品のスイートは王道なヒロインな感じで微笑ましい。

・終盤の展開
{netabare}悪い奴の策略で治安局が乗っ取られて
マッハストームのメンバーやガミーのおっちゃんが捕まり
味方だと思ってたあの人が実は敵だったり、敵だった人が味方になったり、街の人と合わせて平和を取り戻すために頑張る
{/netabare}など熱い展開が多かったです。

【悪い点】
・ブレード
フューザーズの欠点を考えるとだいたいこのキャラに集約できる気がします。
騙されていたとはいえ執拗にRDをいじめ尽くすキャラで、
乱入してきては邪魔してくる困ったちゃん。
ただ単に敵キャラのままならそれもいいでしょう。
でも後半で急に実はいい人みたいな感じになってて違和感しかない。

{netabare}通り魔ゾイドの犯人がブレードなんじゃないか?って疑われた時に
RDが「あいつはそんなことするやつじゃねえ」みたいに
庇うシーンがあったんだけど「え?」って思いました。
だってRDの戦力低下させるために「クズはクズらしく吹き飛ばしてやる」とかいいながら
RDの相方のゾイド破壊して高笑いしてるような人だよ・・・?

しかも味方になってからも口悪いしなんか味方としても敵キャラとしても
顔以外は微妙だなーって感じがしました。{/netabare}

・音楽
ゾイドシリーズって良い曲が多いイメージなんだけど
今回はopedともに微妙としか言えないです。
(調べたらop曲歌ってるのってお笑い芸人なのね・・・w

でも歌が入ってなければop曲そこそこかっこいいんですよー。
アニメ内で戦闘してる時にインストで流れるけどあれは盛り上がるから。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

夢の在処・力と意志の在り方

2004年10月~2005年4月放送のテレビアニメ。全26話。
ゾイドのアニメシリーズ3作目。今回初視聴です。

【あらすじ】
舞台は惑星Ziの東方大陸に位置する近代都市・ブルーシティ。時はZAC2230年。
主人公RD(アールディー)は、父親が遺したライガーゼロを愛機に、バトルチームマッハストームに籍を置き、Ziファイターとしてゾイドバトルへの出場を目指しています。また、RDには伝説のゾイドと出会うという幼い頃からの夢も。
そんな時、Ziユニゾンと呼ばれるゾイドの合体現象が確認され、バトルの常識が覆されていきます。最初はZiユニゾンに抵抗感を抱くRDでしたが…。


Ziユニゾン、ゾイドバトル、何でも屋の仕事、伝説のゾイドなどの様々な要素が入り乱れる、ブルーシティを舞台としてRDの成長を描く冒険譚です。


作画は当時としては標準的ですが、表情や仕草が生き生きしていて可愛らしいシーンもあって好き。
アイキャッチが毎回描き下ろしで見応えがあり、各話の内容に沿っているのも良い。
BGMは独特なので好みが別れるかも?
OPが私はかなり好き。特に最初のRDとライガーゼロの正面カットが格好良いです。


【キャラクター】
キャラクターの描写が安定していて良かったです。ゲストキャラクターの再登場が結構あるのも好み。
{netabare}
一番はやっぱりRDとスイート。幼馴染でお姉さんで危ない時には真っ先にお互いを心配するし、お互い支え合ってるし、見てて和む和むw
マットがまた良いですね。RDの年長者としての側面を大いに引き出してくれましたし、子どもの逞しさを感じられるのも良かったです。
子ども視聴者が見たとき、RDに憧れてもマットに感情移入しても良い作りにしていたのかな。

男性キャラも皆好きなんですけど、女性キャラの強さと格好良さが良いんですよね。特にリーリンの出るシーンは爽快で楽しい。
チャオの失恋回さえ悲壮どころか爽やかに終わるんだから快作です。{/netabare}


【身近な存在の大切さ】
{netabare}
伝説のゾイドについて、個人的には期待通りの結末でした。
ライガーゼロファルコンがRDの意志と誇りに呼応して伝説のゾイドへと姿を変えるのも、人間とゾイドの関係性の上に描いていてとても良かったと思います。

「伝説のゾイドは世界のどこかで自分に乗れる者を待っている。それに応えられるよう、いつでも強く誇り高い男で居ろ」という父の言葉がRDの指標だとわかった時、私はあれ?じゃあライガーゼロどうするんだろう…と思ったんですよね。RDが自分からゾイドを乗り換えるのがどうにも想像できなかったんですよ。
見直してみたら最序盤で映る伝説のゾイドのイメージがライガーゼロファルコンっぽい。だからこの結末は予定通りだったのかな、と思っています。

ライガーゼロはRDが父から受け継いだ相棒で、私は主人公と相棒ゾイドの出会いから始まるシリーズしか今まで見ていなかったのでとても新鮮でした。
RDとライガーゼロの絆ってスラゼロやワイルドとは違って明確に言動に出ることがあまり無いんですけど、「傍に居るのが当たり前すぎて大切さに気付きにくい存在」だったのだと思います。その点はRDにとってスイートも同じかも。

そういうライガーゼロとスイートを大切にした所がこの作品の肝じゃないかなあ…。

16話以降ではブレードとリュックにもそういう描き方がされたように思います。
ブレードがエナジーライガーにライフルだけで挑んだのも、敗北の屈辱からだけではなくバスターフューラーを破壊された悔しさもあったかも知れないし、リュックが姿を消して初めて自分にとって大事な仲間だったと気づいたのだと思う。
後付けな感じは確かにあって気にならないわけではないですが、作品全体で描きたいことは整理されていたと個人的には思っています。{/netabare}


【力と意志の共有】
{netabare}
私がゾイドアニメに感じる魅力って、ゾイドに動物と機械の側面があることなのですよね。
人工的に作られた人をサポートするAIなら他のロボットアニメにもあるし、人間的なAIとの絆を描いた作品は少なくないです。
ですがゾイドは人間とは違う精神構造を持つ「生き物」でもあり、「機械・兵器」でもあるからその力を発揮したいという強さへの欲求も持っているのではないかと思っています。

フューザーズは敵も味方もZユニゾンするのですが、「ユニゾン相手の意志と強さを認め合えるかどうか」が敵味方の描写の分かれ目です。
RDにはファイアーフェニックスと心を通わせ、力を認めてもらう回がある。ブレードも、エヴォフライヤーとディスペロウを打ち負かして初めてガイリュウキとのユニゾンが実現する。
敵はゾイドの意志を考えず兵器としてだけ見る場合が多いのも意図したものだったと思います。

ブルーシティがゾイドバトルの聖地って設定があるのも好きですね。他の街は描かれなかったのでどこまで意図していたかはわからないんですけど、ブルーシティの市民は良くも悪くも主張がはっきりしていて「戦う意志」を常に持っていたように感じました。
アルファ・リヒターは力こそ作り上げたけれども、結局市民と意志を共有できなかったということなのだろうと思います。{/netabare}


【以下気づいた点など】
{netabare}
他の人の感想とか漁ってて色々気付かされたんですが、CG班は様々な挑戦をしています。

バリアの描写がとても多彩で、ガイリュウキのエネルギーシールドとか光る粒子が散って綺麗で良いですよね。エナジーレイライガーの三角錐のシールドも好き。
最終2話のセイスモサウルスの重量感も素晴らしかった。半年間の積み重ねが結実したゾイドだと思います。

スタッフロールとか見てると途中から監督が交代しています。第1話から第15話までは蒔田浩二さん、第16話から最終回まで山口頼房さん。山口さんは前半ではCGディレクターとしてクレジットされていました。
シリーズ構成だったと思われる脚本家さんも途中から担当回が無いので、穿って見てしまうと最初の予定通りには行かなかったのかな?という感じが…。
それが顕著に出たのがサベージハンマーかも。私は変に捻らずスッキリ終わったのは悪くないと思っています。{/netabare}

(2019.8.27)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

72.3 2 石野竜三アニメランキング2位
新機動戦記ガンダムW[ウイング](TVアニメ動画)

1995年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (534)
3058人が棚に入れました
A.C.195年、宇宙コロニー居住者達の一部レジスタンスは、強引な武力支配を続ける地球圏統一連合とそこに潜む軍事秘密結社OZの壊滅のため、「オペレーション・メテオ」を発動し、開発した5機の「ガンダム」と5人のパイロットを地球に送り込み、世界各所でOZへの破壊行動を図る。しかし、作戦は事前にOZに傍受されパイロットのひとり、ヒイロ・ユイは地球降下時に撃墜され、連合軍高官の娘リリーナに正体を知られてしまう。ヒイロはリリーナに「お前を殺す」と告げるが…。

★mana★ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

記念すべき、ガンダムとの出会いの作品

多分今回で観るのは3回目だと思います。
全49話をよく何回も観るもんだ(;´∀`)

出会いは小学生の頃・・。
そんな年齢で理解出来る作品では無い事は確かです。
その頃は機体と、キャラクターを見るのを楽しんでいただけだと思います。

しかし、まずそこがみどころの一つです!(①機体・キャラについて)
機体ですが、私が観てきたガンダム作品を旧作順に並べてみても、
こんなにガンダムが出て来た作品はWが初めてではないでしょうか?・・(違ったらスイマセン)
主に出てくるのは7体・・?とりあえず、ガンダムのオンパレードです!w
モビルドールという無人殺戮兵器(MS型)もこの作品には欠かせませんでした。

そして、キャラクターですが当時はこれが一番好きで観てましたw(この頃から腐臭がΣ(゚Д゚))
当時にしたら、美少年パイロットだったのでしょう・・今観るとそうでもないですがww
主人公を含む5人のガンダムパイロット。今までのガンダムですと必ずどこかに属するはずですが、このパイロット達は最後までどこにも属さず ただ孤独に任務を遂行していきます。
しかし、想いは同じ。必然的に出会い、戦いながらもお互いを意識し、時に協力し、助け合い、戦います。
生まれも育ちも全く違う5人がいつの間にか1つになっている、そんな雰囲気が私は好きでした。

そして、2回目観た記憶はあるんですが、内容は完全に飛んでいた為、今回の視聴に至りました!
今回はもちろんストーリー重視でみました。(②ストーリーについて)
この作品はほぼ宇宙(コロニー)が舞台、MS同士が戦うシーンが多いです。戦艦などは、ほとんど出て来ません。
基本はガンダム対OZ(オズ)です。

そして、戦いの非道さ悲痛さを訴えかける感じは他の作品より少なく感じました。
もちろん、「戦争根絶の為、戦う」事を主題としていますが 他の作品とは違いガンダムのパイロットは始めから、「死を覚悟」しています。なので、死の連鎖の描写もほぼ無いに等しいです。死で泣かせようとしない、そこもこの作品の好きな所の一つでもあります。

パイロットが5人居るので、それぞれのストーリーもありますが、5人は最初からガンダムのパイロットとして存在しているので過去から繋がる話もなく、特に難しい人間関係はありません。(カトルのみ少し除外・・)

ここも欠かせない恋愛のお話(③ヒイロとリリーナの関係性について)
ヒイロ=主人公・ほぼ無感情・任務遂行のためなら自爆も辞さない
そんなヒイロと必然的に出会う
リリーナ=ヒロイン・かなりのしっかり者・ヒイロに出会い運命が変わってしまう

私が特に好きだったのは、この2人の関係性ですね!最後まで恋愛ををする訳でもなく、ただ戦いの中でお互いを意識し合う・・そんな中でも自身の信念は絶対に曲げない意思の強い2人。特に最終回の最後のシーンは素敵でしたね~、1話とリンクして微笑む事間違い無しですよ(´∀`*)

素晴らしい楽曲達♪(④音楽について)
この作品は音楽が秀逸!
OP:TWO-MIXの「JUST COMMUNICATION」は知ってる方多いではないでしょうか?歌ってるのは声優の高山みなみさん。大人の事情で41話からの「RHYTHM EMOTION」も同じくTWO-MIXです♪
曲も もちろんそれに合わせての画像がカッコイイです!特にJUST COMMUNICATIONのOPは素晴らしくカッコイイので何回でも観ていられます(。◕∀◕。)
そしてEDは49話変わらなかった「It's Just Love」リリーナの魅力溢れる印象的なEDです♪
忘れてはいけないのが、BGM!今聴いてもめちゃめちゃカッコイイです!!

そんな感じで、あまり他の作品と比べる事は好きではありませんが 相違点が多く、また違ったガンダムを観る事が出来ますのでガンダム作品を初めて観る方にもオススメです♪



ここから少し私のぼやきですので、気にせずに・・w

初めてのガンダムですので少し思い入れは強いです(`ω´)グフフ
とりあえず、何が言いたいかって
「ガンダムデスサイズ」とそのパイロットの「デュオ・マックスウェル」が好きです!カッコイイです!!デスザイズはガンダムの中でも1番好きかも?特にカッコイイ武装がある訳でも装甲がめちゃめちゃスゴイとかでもないですがw
一番多く使用している武器は大鎌の形をした「ビームサイズ」・・まさに死神の姿をしたMSです!
それを操るデュオも5人の中では1番明るく陽気で、しかし任務は遂行するしっかり者。
だから何?って感じでしょうが、何故か小学生当時から好きでしたし、その気持ちは今回観終わっても変わる事はありませんでした!

そして、トールギス(;゚Д゚)
戦闘用MSの原型・・では仕方ないでしょうが、ちょっとダサ過ぎやしませんか?w
パイロットのゼクスがあまりにも美しいのでダサく見えてしまったのかは私には分かりませんが、あれはダサイ!w
ちなみに言っちゃえばエピオンも・・
それよりデスサイズの方がダサイって思う方もいるでしょうがね|ω・`) w

それだけ?つぶやきたかった・・誰か同士が居れば嬉しいです♪

投稿 : 2019/12/07
♥ : 18

ラスコーリニコフ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

聞きたいかね? 昨日までの時点では

困ったなー・・ こいつは弄りにくい作品だ
もっと人気あると思ってたのに、意外にレビューは少なかったものの
聞きたいかね?昨日までの時点では9万9882レビュー。

書こうと思ってた事が他のレビューに全部あって、更に全然知らない
事まで他のレビューにあり過ぎた。


とりあえずオープニング

検索 鎧伝サムライトルーパー OP-サムライハート

・・これ監督繋がりね。


検索 新機動戦記ガンダムW OP

こっち本物。
原作に富野の名前あるんですけど、原作「機動戦士ガンダム」??

この後のXも原作は無いんで、同じく原作「機動戦士ガンダム」のはず、
ですが、そっちは富野の名前が無い。富野か視聴者から怒られたのかなw


自分これの劇場版のエンドレスワルツは何度も見たんですけど、
リアル姉と妹が当時この作品で腐に目覚めて、あまり良い記憶が無い。
更にかなり昔に一回見たきりなんで、もうほとんど覚えてない。

腐2匹が目覚めた頃はアニメはあまり見てなかったんで、この作品は
完全に腐用品と全編通して見るまではそう思っておりました。



まずは、

■腐用品としてのW

か、書きたくねーな。今まで腐用品とか書いてきたのマイナーなやつ
ばかりだし、こいつは書くと余計な敵が・・。ネタねーから書くけどさ

ヒイロ:緑川 デュオ:関俊彦 ゼクス:子安 トレーズ:置鮎

亜空間頭と中国拳法とショタ風味はさておき、おそらくはこの4人が
4強でしょう。

妹は一番最初の一つ、姉は後者二つを、それぞれ偏愛する事になり、
ちょっとはこのアニメ面白そうだなーとは思いつつも、怖過ぎて全く
手がつけれなかった。


・・えっと、 この作品とワルツの間って設定のマニア用品

検索 新機動戦記ガンダムW BLIND TARGET 00:プロローグ

ニコとようつべである。ニコは0~5までと、つべは多分8まである

腐の方はいってらっしゃいませ。
腐の方じゃなくてもヒイロとリリーナのキャッキャウフフあるんで
聞きたきゃいってらっしゃい。



で、この手の風潮はXや∀にて払拭されたかと思いきや、SEEDでまた
一気に盛り返し、一部のガノタ(純粋なガンダムオタク他悪い意味での・)
と腐の方との間の修復しようのない感情的な対立へと発展し、
やがてこれが第二第三のコロニー落としや、オペレーション・メテオ、
ユニウスセブン落としへと繋がるわけですが、当時のアニオタだった
友人の激しい怒りを思い出しても、一体何がそんなに気に食わないのか
よく分からない。非常に理解に苦しむ。

腐の人は単にキャラ用品として見てるんだろうけど、それ話の中味を
知らん子供がプラモを買うのと一緒だろうし、子供が腐になったところで
別に何の問題もねーじゃねーか・・

とか書くと、今度は別の敵が出来そうなんで、困ったな。
敵って、誰だよ・・


■一応、話の中味はちゃんと出来てる。

キャラ用品としても高評価なのは確かですし、男の目から見ても
ゼクスとトレーズは良い男で、緑川も切り刻む遅い魔神千裂衝なんで
特に抵抗は無い。むしろ全然アリ

これで中味が上のやつみたいなのだったら、それこそ3行くらいで
スパっと切って片付けるところなんですけど、そーゆー作品ではない。

って点は他の人のレビュー見て来ると良いよ。

最初この点について書こうと思ったけど、どう頑張っても被りそう
だったからやめた。


■Wガンダム(やデスサイズ)

腐の人に怒りを露わにする割に、ゲームではこれらを(というか劇場版の
やつ)使いまくる昔からガンダム好きの人々。

デザインの他に「照準には、コンマ二桁まで~」が良かったのか、自分の
周りのそっち系の人はみんなウイングゼロが大好きで、遊びに行くと常に
画面にはツインバスターライフルをぶっ放すゼロの姿が。

おいてめー等、散々文句言ってたじゃねーか、どういう事なんだよ。

自分は近接で射程が長いビームシザースの使い勝手良くてデスサイズヘルを
愛用してました。これもゲームの話ね


■ヒイロ君

嘘かホントかヒイロ君のコンセプトは「矢吹丈(あしたのジョー)の心を
持つ演技のうまい内田有紀」だったらしくて、つい昨日あしたのジョーの
長文レビューを書いた身としては妙に納得。

少し動画を見てみたものの、ジョーとダブるw 元ネタここね↓

               検索 トリビアの泉inアニメ板 ガンダム

ウイングガンダム01は、機動武闘伝Gガンダムのゴッドガンダムの没
デザインのひとつだった。

ホントかよw ちょっとそこのサイト元ネタ2chなんで、信頼性は微妙。


■男女の距離感
これX用のネタにする気だったんですけど、シーブックとセシリー、
ヒイロとリリーナ、ガロードとティファの絶妙な距離感

個人的にはシーブックとセシリーが(小説じゃシーブックがwwっぽい
ですが)、一般的にはガロードとティファがかなり支持されてるっぽくて
この絶妙な距離感がガンダム作品の売りの一つ。


色々やっちゃうとねー、もうそれは動物なんだよ、本能のままにとかさ、
もうそういうのは純愛じゃないよ。・・ギリギリ最後にキスまでだな

愛のあるピーが無いとは言わないが、愛の描写としてはどーなのよそれ


検索 アニメ ベストカップル

8割くらいは分かる。 180がw 一応色々やってる事になってるけど、
あの2人以上はねーな・・

あれで別の方選ぶ人間の神経が分からん。魔法か、魔法なのか


ガンダム系はノミネート多いんで、支持されてるんだよねやっぱり
00のあの二人もそんな感じっしょ。

某変態クラブのオーナーもラブロマンス映画に嵌ってるし、色々汚れた
人間ほど純愛が恋しくなるんだろうよ。


食いつき良さそうな検索沢山置いたからもう人残ってなさそうだなw

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ツッコミどころ多くて逆に楽しめる中二病ガンダム!

※騎士道とはそもそも中二病の産物である(ドン・キホーテを読めば明らか)。

少し前に『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』のレビューに、「こういう“任侠ガンダム”じゃなくて“騎士道ガンダム”を観たいものだ」と書きましたが、そういえば以前視聴した『ガンダムW』って結構中二病っぽかったな?と思いだして再視聴して観ました。

※制作情報追加&各話評価パートのみ更新。
※以下、以前の感想。

◆総評

数あるガンダム・シリーズの中でも、「ガンダムに一切乗らない・操縦しない」女性キャラクターを主人公に設定し、彼女の周囲に協力者(あるいは時に敵対者)となる色とりどりのイケメン・パイロット達を配置して、あからさまに女性ファン獲得を狙った作品は、本作くらいではないでしょうか?

そういう意味で本作は、

(1) とくに序盤(第11話まで)は、なかなかインパクト強くて惹き込まれたのですが、
(2) 制作途中で監督が実質的に交替してしまう、というアクシデントもあって、第21話以降はシナリオがどんどん支離滅裂になっていってしまい、真面目に話の筋を追いかけるのが虚しくなってしまいました(※つまり、シナリオ面では駄作)。
(3) それでも、主人公の少女リリーナを始めとする登場キャラクター達がそれぞれ個性的に描かれているのが幸いして、何とか最後まで(色々突っ込みを入れつつも楽しく)視聴し終えることが出来ました。

以上から本作の感想をひとことで纏めると、シナリオ自体は突っ込みどころが多いけど、①男性は「妹もの」、②女性は「イケメン動物園」としてまずまず楽しめる「キャラ立ちガンダム」ということになるかと思います。

従って・・・


◆本作をお勧めしたい人1(妹プリーズ!な人)

'80年代ガンダムつまり《宇宙世紀シリーズ》の実質的な主人公である仮面の男「赤い彗星」ことシャア・アズナブル(本名キャスバル・ダイクン)は、{netabare}ジオン公国の国是である「ジオニズム(Zeonism)」という架空の思想の提唱者(故ジオン・ダイクン)を実父とし、今は他家に引き取られて分かれ住むセイラ・マス(本名アルテシア・ダイクン)という実妹{/netabare}をもっていました。

それに対して、本作の重要キャラである仮面の男「ライトニング・カウント(稲妻の伯爵)」こと{netabare}ゼクス・マーキス(本名ミリアルド・ピースクラフト){/netabare}は、{netabare}サンクキングダム(王国)の国是である「完全平和主義(Perfect Pacifism)」という(現実世界でもありそうな)思想の提唱者(故ピースクラフト王)を実父とし、今は他家に引き取られて分かれ住む実妹リリーナ・ドーリアン(旧名リリーナ・ピースクラフト){/netabare}をもっています。

そして、《宇宙世紀シリーズ》では{netabare}「ジオニズム」という理想の実現のためにジオン公国やその他の宇宙コロニーで立ち上がる人々{/netabare}が登場しましたが、本作でも{netabare}この「完全平和主義」という理想の実現のために旧サンクキングダム領やその他の地球圏各地で立ち上がる人々{/netabare}が登場します。

さらにその後、本作TVシリーズ終盤には{netabare}地球へのコロニー落としのエピソード{/netabare}が登場し、そして続編OVAには{netabare}戦死した指令官の幼い娘を擁立する残党のエピソード{/netabare}が登場する・・・となると、これはもう《宇宙世紀シリーズ》をオマージュした作品といって良いのかも知れません。

但し、《宇宙世紀シリーズ》 では、シャア・セイラ兄妹のうち、物語が兄シャア(本名キャスバル)の方にばかり偏っていて、妹セイラ(本名アルテシア)についてはサイド・ストーリーとなる『ガンダム THE ORIGIN』を含めても未だ全然エピソードが物足りないのに比べると、本作は、兄の側以上に妹の側のエピソードを丁寧に描き出しているので、《宇宙世紀シリーズ》 を見て「もっと妹プリーズ!」と叫んでしまった人には、本作はとくにお勧めできるのではないでしょうか。


◆本作をお勧めしたい人2(イケメン動物園プリーズ!な人)

本作の主人公リリーナは男性向けアニメによく出てくるような「テンプレ萌えキャラ」とは真逆の、かなり面倒くさい一面も備えた等身大の女性キャラとして描かれており、逆に彼女に関わってくる少年キャラ達の方が「テンプレ萌えキャラ」化しているので、そういう「美少女動物園」ならぬ「イケメン動物園」が好きな人にもお勧めできる作品ではないでしょうか。


◆作品別評価

(1) 新機動戦記ガンダムW (TVシリーズ)     ☆ 3.8 (49話)
(2) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz (OVA) ☆ 3.5 (3話)
(3) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇 ☆ 3.6 (OVAを再構成)
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  総合                    ☆ 3.7   (計52話+劇1)


◆制作情報(TVシリーズ)
{netabare}
原作           矢立肇、富野由悠季
監督           池田成、高松信司(代行)
シリーズ構成      隅沢克之
脚本           隅沢克之、面出明美、千葉克彦、川瀬敏文
キャラクターデザイン 村瀬修功
メカニックデザイン   大河原邦男、カトキハジメ、石垣純哉
音楽           大谷幸
アニメーション制作  サンライズ{/netabare}


◆視聴メモ(※主に本作の突っ込みどころ)
{netabare}
・第1話視聴終了時点
作画の動きが少ない点が気になるが、なかなか惹きつけられる面白いスタート(※特にヒーロー&ヒロインが中二病っぽい点が◎)。
・第3話視聴終了時点
G側&敵側将兵とも中二病色が濃くて好感。
・第8-9話視聴終了時点
これ、もしかして「逆襲のゼクス特尉」か?→宇宙世紀シリーズ・ガンダムでのシャア&セイラ兄妹の物語が物足りない人向けには面白いかも。
展開が早く色々と予想外な点は評価したい。
男から見るとヒロインが微妙。ED「It's Just Love」で視聴者睨みつけてウンコ座り?してるし笑。
メインヒロイン(リリーナ)が急に某国の王女であることを告げられ、そこから簡単に「私の国」意識を強く持つのはシナリオが乱暴過ぎる
サブヒロイン(レディ・アン)は二重人格(眼鏡ブス→コンタクト美人に性格豹変)という設定だが、余りにキャラクターの描かれ方に一貫性がなく白ける。
・第12話視聴終了時点
いかにも死亡した風な描写があったヒイロが、第12話で回復していて白ける。この手の安直なシナリオは止めて欲しかった。
・第14話視聴終了時点
それまでサンクキングダムのことなど何も知らなかったリリーナがいきなり同国の代表になっているのは無謀で白ける。
同じく第14話からの、ヒイロのノベンタ元帥の家族への懺悔行脚が嘘っぽくて白ける。→この辺りから登場キャラの心情推移や全体シナリオの安直さ・適当さが目に付くようになってくる。
・第15話視聴終了時点
爺がゼクスを幼少期から知っている設定でのあのリリーナとの会話は矛盾×
・第18話視聴終了時点
この回終盤の長めのデュオ独白から今度は、急に「平和主義(反戦主義)」のプロパガンダみたいな主張が首をもたげてくる。
・第21話視聴終了時点
カトルの父が「完全平和主義」という個人的な信念のために決して自分ひとりの所有物とはいえない資源コロニーを自爆させる展開、そしてそのことでカトルがコロニーの他の住民たちを愚民として軽蔑し悲憤する展開を描いており、かなり違和感がある。
・第22話視聴終了時点
サンクキングダムからの親善大使を自称するミリアルド・ピースクラフト(=ゼクス特佐)と眼鏡なしレディ・アンが突然、今後の方針について会談をはじめており、第17話以降のレディ・アンの人物像の支離滅裂さと併せて、本作の全体シナリオの支離滅裂さが決定的となる。
・第30話視聴終了時点
市井の爺さんの口を借りて「完全平和主義」という考えをゴリ押ししてる感じがイマイチ。
・第40話視聴終了時点
リリーナの演説で「世界(=すべて)が一つになる」というセリフが登場。
・第41話視聴終了時点
ここに至って、第25話で射殺されたかのように描かれたていたレディ・アンが意識不明ながらも存命であることが判明→ダメなシナリオの典型だな、これは。
・第48話視聴終了時点
ミリアルドの真意=敢えて大々的な戦闘行為を繰り返して、戦争の愚かさを全人類に知らしめること、と判明。
ミリアルドの父=かってのサンクキングダム国王ピースクラフトは、コロニーの英雄ヒイロ・ユイと共に「完全平和主義」という理想の実現のために戦った→ミリアルドはこの父王の理想を受け継いで、父王の盟友と同じ名前を持つ少年ヒイロ・ユイと共に再び「完全平和主義」の実現のために戦う意思をもっていることが判明。
・第48話視聴終了時点
ドロシーは「人類の心の変革」のために戦っている、と判明。
・第49話視聴終了時点
ミリアルドによれば、完全平和の条件は「全ての兵器の破壊」そして「人々から戦う意思を取り除くこと」。{/netabare}


◆パート別評価(TVシリーズ)

(1) オペレーション・メテオ編 ★ 4.1 (第1~11話)(11話) ※ヒイロ含む5人のGパイロット
(2) オペレーション・ノヴァ編 ★ 4.0 (第12~26話)(15話) ※トレーズ&レディ・アン
(3) 総集編           ☆ 3.0 (第27~28話)(2話) 
(4) サンクキングダム編   ☆ 3.7 (第29~40話)(12話) ※リリーナ
(5) 巨艦リーブラ降下編   ☆ 3.7 (第41~49話)(9話) ※ミリアルド
------------------------------------------------------------
  総合             ☆ 3.8 (計49話) ※上記は各パートの中心キャラ


◆各話タイトル&評価(TVシリーズ)

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

※アフターコロニー (After Colony, A.C.) 195年の物語

=========== 新機動戦記ガンダムW (1995年4月-1996年3月) ===========

 - - - - - - OP「JUST COMMUNICATION」、ED「It's Just Love」 - - - - - -
{netabare}
第1話 少女が見た流星 ★ オペレーション・メテオ発動(5機のG地球降下)、ウイングG(ヒイロ・ユイ搭乗)vs.ゼクス上級特尉隊遭遇戦、リリーナ&ヒイロの出遭い
第2話 死神と呼ばれるG(ガンダム) ★ リリーナ誕生パーティ、連邦&OZの海没G回収作戦、Gデスサイズ(死神デュオ搭乗)の妨害、デュオvs.ヒイロ
第3話 ガンダム5機確認 ★★ ヒイロ囚わる、デュオのヒイロ脱出幇助、特別MS部隊スペシャルズ(トレーズ上級特佐指揮下)、Gヘビーアームズ(トロワ搭乗)のコルシカMS工場急襲、Gサンドロック(カトル搭乗)部隊来援
第4話 悪夢のビクトリア ★ 張五飛のOZヴィクトリアMSパイロット養成所襲撃、ノイン教官の逡巡、シェンロンG無双、トレーズ暗躍
第5話 リリーナの秘密 ★ 養父ドーリアン外務次官爆殺(OZレディ・アン)、ピースクラフト家息女、ドクターJの目的(英雄ヒイロ・ユイ、OZ討滅)
第6話 パーティー・ナイト ☆ OZの学園襲撃、ウィングG(ヒイロ機)のリリーナ救助、トレーズからの作戦中止命令
第7話 流血へのシナリオ ★ OZ(トレーズ上級特佐指揮)の軍事クーデター(オペレーション・ディブレイク)、連合軍和平派ノベンタ元帥死亡、利用されたG4機(五飛の制止)、セプテム将軍謀殺
第8話 トレーズ暗殺 ★ ニューエドワース基地爆破阻止(サリィ軍医&ヒイロ活躍)、ゼクス特尉の本名(ミリアルド・ピースクラフト)、トロワ&五飛のトレーズ艦船急襲、張五飛vs.トレーズ剣戟戦、五飛敗北 ※騎士道展開◎だがタイトル詐欺は残念×
第9話 亡国の肖像 ★ 初期型MSトールギス出撃、ゼクス指揮下OZ軍の旧サンクキングダム駐留連合軍制圧、ゼクスの素顔と目的
第10話 ヒイロ閃光に散る ★ アン特佐の姦策、Gのトーラス破壊作戦、ヒイロ(ウイングG)vs.ゼクス(トールギス)、コロニー破壊の脅迫、Gの黒幕(ドクターJ)の降伏受諾、ウイングG自爆・ヒイロ死亡?、G残機撤退 ※タイトル詐欺?
第11話 幸福の行方 ★ カトルの素性、ウェリッジ侯爵の便宜とリリーナのアン狙撃失敗、中東マグアナック隊のOZ抗戦・G2機撤収支援、ノインのリリーナ保護{/netabare}

  --------------------- シナリオの切れ目 ----------------------
{netabare}
第12話 迷える戦士たち ★ クーデターから一ヶ月後、ヒイロ回復(トロワ&キャスリンの介抱)、OZと連合の紛争継続、張五飛の復活(サリィとの出遭い)
第13話 キャスリンの涙 ★ OZの旧連合モガデシオ要塞攻撃(OZ仕官の狂気、ゼクス特佐の怒り)、トロワの自爆願望とキャサリンの制止
第14話 01爆破指令 ☆ OZ黒幕(ロームフェラ財団)会議の一幕、ノベンタ元帥の娘シルビアへの謝罪(ヒイロ) ※リリーナが急にサンクキングダム代表になっているのはやや唐突×
第15話 決戦の場所南極へ ★ ノインのヒイロ&トロワ接触・南極移送、ノベンタ夫人の手紙、ロームフェラ調査隊のノイン攻撃・トロワ出撃(調査隊撃滅)
第16話 悲しき決戦 ★★ 修復されたウイングG、ヒイロ(Gヘビーアームス)vs.ゼクス(トールギス)一騎打ち、リリーナの制止、ノインの告白(兄妹の因縁)、調査隊来襲・ゼクス単騎出撃(戦う意味の再獲得) ※ゼクスへの好感度が急上昇する回であり本作の見せ場の一つ
第17話 裏切りの遠き故郷 ★ トーラス&無人戦闘兵器モビルドール(MD)部隊運用開始、レディ・アンのコロニー懐柔工作、Gサンドロック(カトル機)自爆、G開発者5人投降、ヒイロ&五飛宇宙へ ※眼鏡なしレディ・アン初登場回
第18話 トールギス破壊 ☆ トレーズ&レディ・アンそれぞれの思惑(ゼクス&拘束科学者達の活かし所)、ゼクスのトレーズ決別
第19話 バルジ強襲 ☆ トーラス&MD隊vs.Gデスサイズ(デュオ拘束)、ヒイロによるデュオ救助、OZ宇宙要塞バルジ(レディ・アン指揮下)周辺の戦い(五飛撤退) ※レディ・アンの二重人格ぶりは微妙
第20話 潜入、月面基地 ★ OZのコロニー支配進行、マグアナック隊のカトル機奪還作戦、トロワ潜入(Gデスサイズ破壊、レディ・アンとの対面)、OZ新型MS(ヴァイエイト&メルクリウス)機動
第21話 悲しみのカトル ☆ 新型MS(トロワ&ヒイロ搭乗)実験、ゼクス機との遭遇戦・ゼクス投降、資源コロニー管理者ウィナー(カトルの父)のOZへの反抗と民衆の離反・爆死
第22話 独立を巡る戦い ★ 旧連合軍事コロニーD120(ギンター指揮下)へのミリアルド接触、ロームフェラ財団の野心(デルマイユ公爵のツバロフ技師派遣)、トレーズのゼクスへの依頼(レディ・アン救済)、バルジのD120砲撃失敗、五飛投降 ※シナリオの分かり辛さは×
第23話 死神に戻るデュオ ☆ 地球でのOZ反抗活動(サリィ)、OZ志願兵ヒルデの造反、デュオの月面MDプラント破壊作戦・失敗・投降 ※シナリオの散漫さは残念×
第24話 ゼロと呼ばれたG(ガンダム) ☆ 暴走カトル機の資源衛星破壊、G開発者&パイロット達の窒息危機
第25話 カトルVSヒイロ ★ 月面プラントでのMD量産開始・地球投入計画、トレーズの反対・幽閉、レディ・アン(バルジ)vs.ツバロフ(MD部隊)、G科学者・パイロット解放とレディ・アン射殺?
第26話 燃えつきない流星 ☆ オペレーション・ノヴァ(ロームフェラ財団のMD地球投入作戦)開始、トレーズ派の叛旗、ヒイロvs.カトル、両名地球へ{/netabare}

  ----------------- ここより2話はほぼ総集編 -------------------
{netabare}
第27話 勝利と敗北の軌跡 ☆ ※ほぼ総集編(主にヒイロ/リリーナ視点)
第28話 すれ違う運命 ☆ ※同上(主にゼクス/トレーズ/レディ・アン視点){/netabare}

  --------------------- シナリオの切れ目 ----------------------
{netabare}
第29話 戦場のヒロイン ☆ ノインのサリィ救出・G機体捜し、「完全平和主義」の国サンクキングダム、ドロシー(デルマイユ公息女)学園転入
第30話 リリーナとの再会 ☆ Gパイロット抹殺命令、完全平和主義の町周辺の戦(傭兵ヒイロ奮闘)、ヒイロとリリーナの再会 ※爺さんとカトルの会話は説得力ゼロ×
第31話 ガラスの王国 ☆ ヒイロ&カトル学園転入、ロームフェラのサンクキンgダム侵攻の謀略、ノインの防衛戦力準備発覚(リリーナ承諾)
第32話 死神とゼロの対決 ☆ デュオを使ったウイング・ゼロ実験、トラント特佐暴走とデュオの阻止
第33話 孤独な戦場 ☆ ゼクスのOZ軍襲撃、ロームフェラ財団のリリーナ招致、トレーズ派本拠地ルクセンブルクへのMD降下、ゼクス&ヒイロ救援出撃
第34話 その名はエピオン ☆ トレーズからヒイロへ新型機譲渡、トールギス自爆・ウイングゼロ乗り換え(ゼクス)、悪魔の機体ガンダムエピオン出撃
第35話 ウーフェイ再び ☆ キャスリンのトロワ保護(記憶喪失)、張五飛出身コロニー(辮髪←満州モチーフ?)自爆、オペレーション・ノヴァ終了・サンクキングダム侵攻準備
第36話 王国崩壊 ★ ロームフェラ派OZ軍のサンクキングダム侵攻、リリーナの主権放棄・降伏
第37話 ゼロVSエピオン ☆ ゼロ・システム搭載機同士の対決(ヒイロvs.ゼクス)、ホワイトファング(コロニー独立革命派)決起(ツバロフ死亡)、ゼクスのエピオン搭乗、リリーナのロームフェラ(RF)財団代表就任受諾
第38話 女王リリーナ誕生 ★ トロワの戦線復帰、リリーナの財団代表就任・武装蜂起呼び掛け・世界国家樹立宣言
第39話 トロワ戦場へ帰る ★ ホワイトファングのザクス接触、リリーナの同調者増加(ウェリッジ侯&ドロシー他)・財団内の不協和、Gデスサイズヘル(デュオ機)参戦 ※ただの悪役と思われたドロシーの暗躍は意外○
第40話 新たなる指導者 ★★ デルマイユ公失墜・宇宙退去、リリーナのOZ武器放棄・コロニーとの共存演説成功(ヒイロのリリーナ暗殺中断)、ホワイトファング(WF)司のOZ宇宙軍殲滅(デルマイユ公戦死)・司令官ミリアルドの地球排除宣言{/netabare}

 - - - - - - - - - OP「RHYTHM EMOTION」、ED(変わらず) - - - - - - - -
{netabare}
第41話 バルジ攻防戦 ★ WFの宇宙要塞バルジ猛攻、トレーズの財団代表奪取(リリーナ解任・解放)、バルジ砲発射、ミリアルドの真意問いただし(ノイン)、バルジ轟沈
第42話 リーブラ発進 ★ WF旗艦(巨大戦艦リーブラ)からの「人類最後の戦争」宣言(ミリアルド)、ドロシーのWF合流 ※レディ・アン生存はご都合主義×
第43話 地上を撃つ巨光(オーロラ) ☆ トロワの記憶回復、リリーナ宇宙到着・ミリアルドへの直談判、リーブラ主砲の地球砲撃
第44話 出撃Gチーム ☆ ミリアルドの狙い(消耗戦によるG疲弊)、エピオン(ミリアルド)vs.ゼロ(ヒイロ)、ドロシー操縦MDvs.G4機(ゼロシステム使用カトル指揮)、リーブラvs.ピースミリオン
第45話 決戦の予感 ☆ ヒルデのリーブラ脱出・情報提供、ヒイロ&トロワのデータを組み込んだMD(メルクリウス&バイエイト)vs.Gデスサイズヘル(デュオ機)
第46話 ミリアルドの決断 ★ ヒイロのリーブラ潜入、ミリアルドの真意(ピースクラフト王の遺志完遂)、トレーズの決闘申込、ミリアルドの“騎士道”拒否、レディ・アン戦場復帰(ウイングG大破)
第47話 激突する宇宙 ★ ノインを撃てないミリアルド、サリィ指揮艦(ピースミリオン)のリーブラ突撃、リーブラ主砲沈黙、カトル&デュオのリーブラ侵入
第48話 混迷への出撃 ★ ミリアルドの目的(核の冬)、「人類の心の変革」のため戦い(ドロシー)、トレーズの真意・戦死(対張五飛戦)、レディ・アンの敗北宣言
第49話 最後の勝利者 ★ 「完全平和」の条件、コロニー代表団の声明、ゼロ(ヒイロ)vs.エピオン(ミリアルド)、リーブラ欠片の地球落下阻止(ヒイロ)、地球圏統一国家樹立{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)12、☆(並回)17、×(疑問回)20 個人評価 ☆ 3.8


◆制作情報(OVA/劇場版)
{netabare}
原作           矢立肇、富野由悠季
監督           青木康直
シリーズ構成      隅沢克之
脚本           隅沢克之、面出明美、千葉克彦、川瀬敏文
キャラクターデザイン 村瀬修功
メカニックデザイン   大河原邦男、カトキハジメ、石垣純哉
音楽           大谷幸
アニメーション制作  サンライズ{/netabare}


◆各話タイトル&評価(OVA/劇場版)

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

※TV版ラストから1年後(AC196年)の物語

======= 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz (OVA) (1997年1-7月) ======
{netabare}
第1話 静かなる軌道(サイレント・オービット) (1997年1月) ★ リリーナ誘拐、L3X-18999コロニー独立宣言(自称トレーズの娘マリーメイア)、廃棄G回収ブロックの戦(デュオvs.トロワ、ヒイロvs.張五飛)
第2話 過ぎ去りし流星(オペレーション・メテオ) (1997年4月) ☆ 続き、トロワ過去譚、ゼクス復活、黒幕デキム・バートン、本来のオペレーション・メテオ(コロニー落とし)
第3話 永遠への回帰(リターン・トゥ・フォーエヴァー) (1997年7月) ☆ 続き、マリーメイアの改心、デキム・バートン射殺、G全機破壊{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)1、☆(並回)2、×(疑問回)1 個人評価 ☆ 3.5

ED 「WHITE REFLECTION」


==== 劇場版 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇 (1998年8月) ===

全1話 ☆ 3.6 ※OVA版全3話を劇場公開用に再構成+新規カット追加、90分

主題歌 「LAST IMPRESSION」



◆最後に「完全平和主義」というアイデアのゴリ押し傾向について一言

本作を見始めた当初は、サムネ画像にある5人の個性豊かなイケメン・パイロットを取り揃えた《複数ガンダム・複数パイロット》の純粋エンタメ作品なのだろう、と軽く思っていたのですが、視聴を進めていくうちに、

①この5人は、ただの戦闘要員で、
②本作の物語の根幹は、『完全平和主義』という理念を実現するため奔走する某国王族の兄妹、および彼らに協力ないし敵対しつつ互いにそうした理念の実現のために戦う理想家たちの必死の活躍を描き出すことにあるらしい・・・ということが分かってきて、「あれ?そんな作品だったの?」と、ちょっと肩透かしを喰らった気持ちになってしまいました。

本作の制作者の意図としては、登場キャラ達が懸命に追求するこの「完全平和主義」という、何だか脳味噌お花畑っぽいアイデアを、視聴者に宣伝して同調者を得たかったのかも知れませんし、逆に、そうした大仰(おおげさ)なアイデアを訴える人達の思考や行動の支離滅裂さを揶揄したかったのかも知れません(そのどちらなのかは、判然としません)。

※因みに本作の数年後に制作が始った『機動戦士ガンダムSEED』シリーズにも似たようなアイデアが扱われていますね)。

但し、そういう特定のアイデアのゴリ押し傾向は、本作の場合、そのシナリオの破綻によってほどほどに希釈されており、そうしたシナリオの支離滅裂さによって、逆に本作はエンタメ作品として救われたような印象が残りました(本作のことを「俺の妹がこんなに完全平和主義なわけがない」と突っ込みたくなった所以)。

そういう意味で、本作は、個人的な位置づけとしては、
(1) シナリオ自体は余り評価できないけれども、
(2) 主にキャラクター面で可愛げがあって《憎めない作品》となりました(そういうキャラの可愛さ成分が本作よりも不足気味の『ガンダムSEED』シリーズよりも個人的に好印象なくらいです)。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 26

63.6 3 石野竜三アニメランキング3位
戦国BASARA弐(TVアニメ動画)

2010年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (223)
1221人が棚に入れました
日ノ本を武力と圧政で蹂躙し尽くした第六天魔王・織田信長が倒れたのち、川中島では武田と上杉が雌雄を決するべく攻防を繰り広げていた。\nだがそこに突然の奇襲の報。謎の大軍勢によって、武田・上杉・伊達の三軍は川中島の地に包囲されることになる。\nそして謎の軍を率いし者…それは、魔王・織田信長亡き後の日ノ本に再び大乱呼ぶことになる戦国の覇王・豊臣秀吉、その人の出現であった。

よると さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ド派手な戦国アクション!

天下を目指す戦国アクションのアニメ化第二弾!

登場人物がサ○ヤ人になっているやら、ふとしたらロボットものにも出て来そうなほどにド派手なアクション!

秀吉はごっつくて曲者で、政宗が苦戦!
毛利元就や竹中半兵衛、長宗我部元親という新キャラと戦うところも見ものです。
政宗様もいいけど、元親(初めなんて呼ぶのか私はわからなかった。)もかっこいいですねー。
幸村と武田は暑苦しい(笑)


12話でいちおう終わりで、13話はおまけみたいなものですがな。


美形キャラが多いけど、スカッとしていて面白かったです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

セメント さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

うぉお親方様ぁああああ

宮城県の都知事選のPRキャラに選ばれたりして、躍進がすさまじいです
さて、感想
前期と変わらずのおバカアニメっすなぁ
ゴリラとKGとは一体なんだったのか


やっぱいいですねぇ、IGさんは
始終戦闘シーンですから、毎回名場面の連続であり、良いシーンを挙げたらきりがないです
そして今回はまさかの日5枠を踏襲、いろんな意味で沸かせてくれました

作品一番不人気にしてゴリラこと、秀吉が今回の敵キャラなんですが
あれだけ強さを引っ張っておいて、最終回のあっさり感
若干消化不良な部分はあるのですが、
それを補うに足りる他数の武将たちの活躍、ザッツオールライッ!
長宗我部の兄貴とか、かなーりかっこいいス

OPは壱期の足軽ダンサーズがいなくなりました、残念
曲自体は、壱期の方が好きでしたが
EDは2つありますね
半クールで変わったことに、見てた当時はなかなか驚きましたが

結局このアニメのキャラクターたちは不死身なんですね
松永も家康も、まぁ生きてて嬉しかったんですけど
オクラさんも生きてるんじゃないのかな・・・?
ストーリーはもうちょっとはじけてても良かったかな
途中のシリアスグダグダが大変似つかわしくなかったです


映画化は期待ですね
アニメ未登場のキャラも何人もいますし、楽しみです

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

nk225 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8

最終話後に劇場版の制作が発表された。

2010年4月11日に、同年7月よりMBS製作「日5」枠にて全国放送されることが『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』放送終了直後の番宣で告知され、アニメ公式サイトでも発表された。全13話。
当初は7月4日放送開始の予定で公式サイトや当初放送された予告編でも告知されていたが『鋼FA』の総話数が1話追加されたために1週延期され、7月11日から放送開始となった。日曜夕方5時枠では初の提供バックがある。なお、『弐』の制作にCBCは関与しておらず、MBSも製作委員会 (TEAM BASARA) には参加せずに単独でクレジットされた。この作品から、アナログ放送ではレターボックスでの放送となったことで在阪局制作全日帯アニメはレターボックス放送へと移行。これによりすべてのアナログ放送ではレターボックス化となった。
ストーリーは『2』における豊臣軍との戦いで構成されており、アニメ第1期には登場しなかったキャラクターも登場。終盤ではサプライズ的な演出として『3』の要素も含まれた。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

69.6 4 石野竜三アニメランキング4位
劇場版 新機動戦記ガンダムW[ウィング] ENDLESS WALTZ 特別編(アニメ映画)

1998年8月1日
★★★★☆ 3.8 (135)
1016人が棚に入れました
かつての戦いから1年。全ての武力を放棄して平和への道を進む世界に対し、トレーズ・クシュリナーダの実子を名乗る少女マリーメイアを頂く謎の軍が宣戦布告した。放棄された筈のMSリーオー他旧式戦力に新型MSサーペントを加えての武力侵攻と、平和の象徴でもあるリリーナ・ドーリアンの拉致というマリーメイア軍の暴挙に対抗すべくヒイロ・ユイとデュオ・マックスウェルは行動を開始する。しかしその前に立ちはだかったのはマリーメイアの軍門に下ったトロワ・バートン、そしてガンダムパイロットの中でただ1人ガンダムを手放していなかった張 五飛だった。一方特務機関プリベンターを組織して、亡きトレーズの意思を継ぎ地球圏の平和維持に当たっていたレディ・アンはルクレツィア・ノインやサリィ・ポォと共に事態の収拾を図るが、対応に追われていたレディ・アンの前に「火消しの風・ウインド」を名乗るゼクス・マーキスが現れ、プリベンターとして活動する権限と封印されたトールギスIIIを貸し与える様に願い出た。そして廃棄される筈だった4機のガンダムは、カトル・ラバーバ・ウィナーの手によって再び地球圏へと舞い戻る。

二足歩行したくない さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

特別編と通常版どちらを見るべきかについては、断然、特別編

ガンダムWの劇場版。OVA作品Endless Waltzの再編集版となっています。
劇場版ガンダムには再編集版というパターンが多いですが、本作は元が全3話のOVAで本作が90分の作品になっているため、再編集である特別版のほうが長く、通常版をそのまま繋いで新作カットを追加したものになっています。
そのため、重要なシーンのカット、ナレーションでごまかす、そもそも完結していないなどはなく、過去の劇場版ガンダムを比較し満足度の高い作品になっています。
もちろんガンダムW本編を前提知識として見ている必要はありますが、本作できれいに完結となっています。

ストーリー、感想は通常版と同じなので、そちらを参照で。

特別編と通常版どちらを見るべきかについては、断然、特別編です。
特別版には戦闘シーンを中心に新作カットの追加や主題歌の変更、つなぎの修正などが行われていますが、それ以上に通常版には登場しないドロシー・カタロニアのシーンが追加されています。
戦闘シーンの新作カットなどは正直、見比べないとわからないくらいなのですが、特別版で追加されたドロシー・カタロニアが民衆を鼓舞するシーンと、「私の知っている男は、墓の下か、あそこにしかいないわ!」というセリフはガンダムWを象徴する場面の一つと思っているので、通常版だと、個人的にはちゃんと見たことにならないレベルと思います。

ドロシーのシーンはなくても話は通じるので、ドロシーの眉毛がむかつくという方については通常版であってもストーリー的に問題はないのですが、そうでない限りは、特別版をおすすめします。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

E4GLS さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

平和とは何か、簡潔明瞭にまとめられている

本作はOVA版に新作カットが加えられ、挿入歌が変更になったものです。内容はほとんど変わりませんが、個人的にはこちらがお勧めです。以下、内容です。

ガンダムW本編から1年後、地球で起こった騒乱を描いた物語です。

ガンダムWの完結編として質の高い作品だと思います。
若きガンダムのパイロットやゼクス・マーキスが戦後の騒乱で何を想い戦うのか納得できる形で描かれていました。

ガンダムW本編は突っ込みどころが多い作品でしたが、本作においてはそのようなこともなく短時間でうまくまとめられているのが非常に好印象でした。

作画と音楽も作品の盛り上げに貢献しています。Wガンダムゼロのデザインが本編と大きく異なるのは賛否ありそうですが、個人的には本編から続くガンダムの切ない役割を象徴するデザインとして肯定的に捉えています。

戦争、平和、革命の終わらないワルツが続くというマリーメイアにヒイロ達が何を提示するのか。本編を視聴された方には是非こちらも観てみて欲しいと思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

りおんぱん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

「俺達は後何人殺せばいい?」

TV版続編


~感想~
OVAのリメイク・追加シーンという事で
劇場版の方を視聴することにしました
TV版の続きということだけでも魅力的ですが
ガンダムシリーズの中では珍しく戦後を描いている作品

本作は兵士の思いを代弁していました
世界が平和になれば戦場でしか生きられないこと
戦っていけない自分達の居場所が無くなること
そのことへの強者としての自分が失われることへの不安
しかし命を奪い続けねばならないことへの苦しみと
終わらない戦いからの解放を望む葛藤がありました
兵士は本当に戦場以外では生きていけないのか?
その答えは本作できちんと描かれていました

気になったことと言えば
主人公達の機体のデザインが一新されてたことです
TVで戦争が終わりそれから機体を…ってことになりますよね?
本編で戦争が終わったのにそんなことしていたんだね
なんて思ったりしました
とは言え機体はよくなっていたと思います

最後に機体を破壊してしまうシーンには寂しさを感じました

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

63.1 5 石野竜三アニメランキング5位
戦国BASARA -The Last Party-(アニメ映画)

2011年6月4日
★★★★☆ 3.8 (89)
397人が棚に入れました
決戦の地、関ヶ原。今、戦国最大の戦いが、幕を開ける―時は群雄割拠の戦国時代、覇王・豊臣秀吉の起こした動乱は終結した。だが、戦乱の世は未だ終わることなく、覇王の不在は新たな戦を日ノ本に呼ぶ……。一つは奥州に闇あり。伊達政宗の前に現れた修羅の如き凶王――名は石田三成。崇敬する主、秀吉を討った怨敵・政宗に抱く私怨が世にもたらすものとは何か。一つは戦場に光あり。武田と上杉の永き因縁に終止符が打たれようとした時に降り立った、槍を捨て己の拳のみを武器とする男――名は徳川家康。「絆」の力を持って天下統一を成すとする決意、その理想が、戦なき世を望む者たちに抱かせる思いとは何か。そして、関ヶ原に混沌あり。宿命を背負いし武将たちは全ての決着を着けるため、戦国の世に暗躍する影が誘いし決戦の地・関ヶ原へ――

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

殴り愛!!

2011年6月4日公開。上映時間90分。戦国BASARAシリーズの
2期以降に劇場公開されたアニメ。
ジャンルはスタイリッシュ英雄アクションとなっている。
※時代改変モノの歴史ロマンティック路線?何でもあり☆


予告PVの後に視ると色々思い出せて浸れるかも?
声優も多く馬鹿台詞も多いので結構楽しめるかも?

信長→秀吉→とくれば徳川家康だが・・敢えて石田三成!

伊達政宗&真田幸村が大好きだ!!という人には最高傑作♪

BASARA=婆娑羅=下克上。


序盤いきなり本多忠勝が!!
私としては忠勝見たらもう満足だ♪
たぶんラストも此処だ!!って所で登場する事だろう♪

このアニメは何処までも巫山戯ていて熱血で「殴り愛♡」

片倉小十郎とか渋いキャラも美味しく料理する作風。

TV放送・ゲームファンには充分面白い内容だったと思う。
知らない人が推められて視てもそれなりに楽しめると想う
歴史物だけど・・矢張り全シリーズ視たほうが楽しめる。

時系列的に此れが最後か・・後はBASARAでは無くなるので。
別角度でのパラレルとかならもっと視たいかもw


伊達政宗 - 中井和哉
真田幸村 - 保志総一朗
徳川家康 - 大川透
石田三成 - 関智一
前田慶次 - 森田成一
片倉小十郎 - 森川智之
猿飛佐助 - 子安武人
大谷吉継 - 立木文彦
長曾我部元親 - 石野竜三
毛利元就 - 中原茂
武田信玄 - 玄田哲章
上杉謙信 - 朴璐美
夢吉 - 桑谷夏子
最上義光 - 白鳥哲
豊臣秀吉 - 置鮎龍太郎
浅井長政 - 辻谷耕史
お市 - 能登麻美子
小早川秀秋 - 福山潤
天海 - 速水奨
織田信長 - 若本規夫
ナレーション - 渡辺英雄
良直 - 遠藤大輔
左馬助 - 徳本恭敏
文七郎 - 金野潤
孫兵衛 - 酒巻光宏
兵 - 坂巻学、松本忍、小田柿悠太、
田尻浩章、小澤一仁、寺本光希
村人 - 遠藤さやか、あいざわゆりか

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4
ネタバレ

ウィーハウック さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

意外に面白かった

アニメBASARA2の続き、秀吉が死んだあと三成と家康が争うというちょっとだけ史実に忠実なシナリオ、まあオチは意味わかんないけど(笑)

あらすじは、三成は秀吉を討った政宗を追って、家康は大名たちと和睦するため各地をまわっていたが、三成の影で大谷と天海(光秀)がお市を使い何やら画策していた、みたいな。それ以外のキャラはいつも通りの組み合わせで戦っているだけ。

関ケ原で全員終結するが、{netabare}そこでまさかの信長復活(笑)今回ラスボスはいないのかなと思っていたけど結局いるのね、まあ秀吉より信長の方が声優的に好きだからいいんだけど。{/netabare}


天海が死ぬシーンは面白かったwww

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

よると さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

まあまあかな

ギャグのようなバトル。
熱いバトル。

私は二期が面白かったかなって思うんですが、3作めの劇場版はギャグが満載で、アニメならではありだなーっていう演出とか展開でしたね。

政宗なんて、かっこつけているわりには一時的にやられていたり、いつものド派手なアクション(空を飛んだり)、兵が踊ったり、そういうところがギャグっぽくて、ありえない展開で、BASARAらしいかなって思います。


まあ、アニメだからこそ、そういう演出展開なのはありえるのでは?といえばそれまでだけどね。

わけわからんレビューになってしまったけど、まあまあよかった。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

65.4 6 石野竜三アニメランキング6位
グラゼニ(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (87)
287人が棚に入れました
年俸1800万円の投手、凡田夏之介(26歳 独身)は今日もマウンドに上がる。「グラゼニ」を夢見て!

凡田夏之介(ぼんだなつのすけ)はプロ野球・神宮スパイダースの左の中継ぎ投手だ。入団8年目の26歳。年棒1800万。毎試合、打者の年棒をチェックし、肩を作って出番に備える。今日の対戦選手は大阪テンプターズの代打の代打、右打者の土井。2人の子供を抱えて社会人野球から26歳で入団した4年目の選手で、年棒は700万。今日打たなければ2軍降格。来年の契約も危うくなる。だが夏之介は全力で立ち向かう。明日は我が身だからだ。

年棒”をテーマにしたプロ野球マンガ。成果主義のプロ野球を、夢を売る徹底した格差社会として捉え、シビアな世界で生活のために生き抜く投手・凡田夏之介の姿を描く。

声優・キャラクター
落合福嗣、M・A・O、二又一成、乃村健次、石野竜三、浪川大輔、星野貴紀、松本秀夫

フィリップ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

スポーツを金で量る異質のテーマが斬新

アニメーション製作:スタジオディーン(昭和元禄落語心中、GIAANT KILLING)、
監督:渡辺歩(宇宙兄弟)、シリーズ構成・脚本:高屋敷英夫、
キャラクターデザイン:大貫健一、原作:森高夕次、漫画:アダチケイジ

プロ野球の裏側を見せることを意図した異質の作品。基本的には1話完結の形になっているため、気軽に観ることができる。普段はあまり目立たない選手たちに焦点を当てているのが興味深い。中継ぎ投手や2軍選手、引退間際の選手、引退後に何をするかということなども取り上げてプロ野球のいろいろな面を見せてくれる。

プロ野球選手にもさまざまなタイプの選手がいて、面白かったのは明らかに横浜ベイスターズの三浦大輔をイメージした原武投手の話。三浦は速球派で強気の投手だったので、リーゼントの見かけや「番長」というイメージ以外は全く似ていないのだが、この投手の投球間隔が際立って長いというのは面白かった。現在の日本プロ野球機構では、無走者の場合、捕手から投手がボールを受けて15秒以内に投げなければならないというルールがある。それができなければボールを宣告される。だからこの話は、ルールが明確に適用される以前のことなのだが、昔は本当に原武のような投手がいてイライラさせられた覚えがある。「いつ投げるんだよ!」と突っ込みたくなる投手が本当にいたのだ。これも駆け引きのひとつだったのだが、現在では試合時間を短縮する目的によって、ルールが厳格化されている。

今回の全12話ではつながっていく話があまりなく、そういう意味では継続視聴がなかなか難しい作品だったかもしれない。特に盛り上がる訳でもなく、絵が綺麗だったり、動きが良いわけでもないので、なかなかポイントが少なかったのが残念なところだ。しかし、野球選手の悲哀を感じることのできる、じんわりとした味わい深さがあるのは確かだ。
そして、最終話で登場したユキちゃん絡みの話は面白いので、今秋からの放映が決定した2期に期待したい。


1話視聴時レビュー
野球漫画といえば、『巨人の星』に始まり、『アパッチ野球軍』や『侍ジャイアンツ』『男ドアホウ甲子園』『野球狂の詩』『あぶさん』『ドカベン』『プレイボール』『タッチ』『MAJOR』など数多くの作品が描かれ、高い人気を誇ってきた。昔はどちらかというとトンデモ展開の作品が多かったが、最近ではよりリアルに寄せた作風が多くなっているようだ。これは昔よりも漫画やアニメを見る大人の割合が高まってきており、あまりに現実離れした展開だと読者や視聴者が付いてこないことも理由に思える(とここまで書いて、最近では『ONE OUTS』という漫画があったのを思い出した。あれは現実離れしたぶっとんだ話だったが、なかなか上手く作っていた)。

そんななかで制作されたのが『グラゼニ』だ。私はモーニング連載開始から原作を読んでおり、昔は必ずチェックする漫画のひとつだった。まず発想が新しい。主人公の凡田夏之助はスポーツ選手でありながら、年俸で選手を量るという特殊な考え方の持ち主。普通なら技術やパワー、運動神経などで選手を評価するところを「金」で判断するのだ。

1話では、年俸1800万円の凡田が1億を超えるような選手を抑えると、どのように評価されるか、逆に2軍から上がってきたばかりの打者が年俸1800万円という凡田のような微妙な投手に打ち取られると、どのような結果が待っているかというシビアな世界が描かれる。またそういう理屈は野球社会だけでなく、引退した野球選手が解説者になっても付いて回る話で、野球選手の悲哀が面白おかしく描かれている。

今では『グラゼニ』の漫画からは遠ざかっていたので、改めてアニメで見てみると、なかなか楽しめると思った。元々の漫画の作風が古臭く、動きが良いわけでもないので、ストーリーや展開を気軽に楽しむタイプのアニメだろう。

主人公の凡田の声優は落合福嗣。三冠王を獲得し、監督としても活躍したプロ野球選手・落合博満の息子だ。『灰と幻想のグリムガル』のモグゾーの役などで知られており、初の主人公役に抜擢された。1話を見た限りでは無難にこなしたという印象。高い声になると古谷徹に似ているところもある感じで、色々な役ができるようになるかもしれない。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 26

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

グラウンドには銭が埋まっている

この作品の原作は未読です。
正直作画が好みかと問われると普通…可もなく不可も無く…という感じなのですが、プロ野球に対する視点がとても面白い作品だと思います。

ジャンルは野球…
野球マンガといえば最近ではダイヤのAやメジャーが有名ですが、これらの作品に共通するのは、誰もがダイヤの原石で磨けばスーパースターになれる素質を持った人が主人公であること…
恵まれていない一面を持っていながらも、それを凌駕する素質を持って生まれた存在であること…

しかもプロ野球の様に、負けても次のある試合を戦っている訳ではありません。
負けたらそれきり…そんな崖っぷちでの戦い…
己の力量を知り、目標を定め、なりふり構わず全力全開で打ち込む姿に私たちは熱い気持ちと感動を貰いながら、視聴を続けてきました。

本作品もジャンルは野球なのですが、少なくても上にあげた作品とは明らかに一線を画す作品です。
何故なら、この作品で一番重要視しているのは試合によって動く「お金」なのですから…

この物語の主人公は、プロ野球のスパイダースに所属している凡田夏之介…
プロ8年目で年俸1800万円の中継ぎ投手なんです。
プロで8年やっていくのは凄いことだと思いますが、一流で括られるグループには恐らく入っていない選手だと思います。

でも、むしろプロ野球の選手ってこういう中間層が一番厚いのかもしれません。
だからしのぎを削ることができる…切磋琢磨できる環境が整っているんだと思います。

1軍から2軍に落ちたらどうなるか…
ピッチャーが大事な場面で打たれたらどうなるか…
打者でも大事な場面で打順が回ってきた時、打てなかったらどうなるか…
何となく想像するのは易しいと思いますが、それはあくまで推察の範疇…

この作品では、そういうギリギリのラインでせめぎ合っている人に焦点が当てられているんです。
だからプロ野球とはいえ、まさにサラリーマンそのもの…
だって、私の様なサラリーマンも自らの技術を駆使して会社にどれだけ貢献できるか、で査定される訳ですから。

ただし、サラリーマンとプロ野球選手の唯一にして絶対の違いは「安定」ですけれど。
サラリーマンは、若いうちは給料も低いし下積みの仕事だって少なくありません。
それでも、プロ野球選手ほど有名にはなれなくても、成果を上げ続ければおのずと会社での評価は上がり、それが給与に直結する訳ですから…

だから凡田もお金にはとてもシビアです。
公式HPにも記載されていましたが、プロ野球の世界は相当厳しいです。
・30歳を超えたらあと何年できるか分からない
・引退してコーチや解説者になれるのはほんの一握り
・引退後は年収100万円台の生活に陥ってしまう人もいる
・プロ野球選手は現役のうちに稼がなければならない!

確かに、プロ野球を目指す人って人生の全てを野球に注ぎますからね。
それでもプロになれる人自体だって少ないでしょうに…
それでもやっぱり将来の事を考えちゃいますよね…

そして凡田にも気になる女の子が出来るんです。
1流選手が女子アナやモデルなどと華々しい結婚していく中、凡田の目に留まったのがとある定食屋で働く看板娘のユキちゃん…
可愛いしCVがM・A・Oさんなので、見応え十分です。

気になったのが、ユキちゃんが出てくるのが物語の終盤なんです。
だから出てきたのも少しだけ…
「え、これで終わり?」と拍子抜けの感じだったんですけどね。
そしたら秋アニメでまさかの続編発表…
こういうサプライズ…大好きです。

オープニングテーマは、サイプレス上野とロベルト吉野さんの「メリゴ feat. SKY-HI」
エンディングテーマは、土岐麻子さんの「SHADOW MONSTER」

1クール全12話の物語でした。
次期ではユキちゃんとの仲が進展するのか…
凡田の成績と同じくらい気になります。
とにかく続編が楽しみです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13
ネタバレ

buon さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

転がる夢と現実、追記 分割2クール目を見ました

追記:2クール目も面白かったよー、選手の裏話より
   セリーグでのスパイダースの戦いと契約更改の話がメインだったよー
   グラゼニって35巻も出てて続いてるんだね、いつか読むよ。
   凡田、応援してるよー(追記ここまで)



「父さん、プロ野球選手になったよ」

26歳左の中継ぎ投手、年俸1800万円、高卒のプロ野球選手
現実の夢の舞台きらびやかな世界の端で戦います。


{netabare}名前はグローズ・エニ、あだ名は「グラゼニ」
誰も知らないような中米の日系3世
メキシコのウィンターリーグでは当時19歳の球速MAX137km、変化球はチェンジアップのみの左サイドスローの投手
スカウトが背番号を見間違え、放出したかったチームが手放した。

生涯の球速MAX144km、変化球はチェンジアップとカットボール、
築き上げた記録は203ホールド、255セーブ
中継ぎ9年、抑え7年のプ1軍生活16年
ヤクルトスワローズ一筋のプロ野球選手として18年の鉄人
ついた通り名は『静かなるボンバヘ』『ベンチのスマイルダイナマイト』
リーグ優勝5回、日本一2回に貢献した。

名も無き左腕の苦難と笑顔と涙に満ち溢れた物語、
そこに時々ぶち込まれているプロ野球の仕組みと裏事情。
グラゼニが国の豪邸と日本との懸け橋を築くまでが描かれた
波乱と野球ストーリーがここに。{/netabare}

だと思ってた。原作の表紙を見た感じ。


ヤクルトスワローズファンの私には嬉しい
主役チームは神宮スパイダース。
主人公は凡田夏之助、左の中継ぎ投手
監督はノムさん(笑)

現実のチームや選手・球団関係者のオマージュとリスペクトが散りばめられており
リアル野球ファンにとっつき易い。
{netabare}広島の前田の話がやっぱツライわ、現実だとそれで引退したからなぁ{/netabare}
野球を知らない人にも
プロ野球の商売と商品にてついてそこそこ分かり易く教えてくれます。

この世界のプロ野球選手の年俸は若干抑え目な気がする。
モチーフとする時代が2000年前後なのかな。
と思って調べてみたら、2018年の今とあまり現実離れしてない数字だったことに驚愕。
この世界、マジで厳しいわ。

物語は凡田を中心に
1軍選手、2軍選手、外国人選手、
元野球選手、解説者、コーチ、監督、オーナー、
新聞記者、球団関係者などなどの
野球生活や私生活の両面から選手を描いていく。

凡田がええキャラしてます。

本当にこの世界は世知辛いです。
何がって?
OP・EDとメッチャ押してる料理店のかわええ店員さん{netabare}
たった一話しか出てこないし、凡田のこと全然好きにもならなんだよね。{/netabare}

昭和漂う作画にキャラデザ
CGを使うところは凡田のみ、
投手や打者のフォームは凡田のピッチング以外は変なの多いし雑www
しかし、その安っぽい感じがいいんですよね~♪

けどね、俺はこう思うんだ
凡田みたいなヤツが夢(ゼニと美女)を掴むから
プロ野球に夢があるんだって、勝手に信じてる!!

・・・普通にいいピッチャーだと思うけどなぁ。
活躍して欲しいなぁ。
目指せ年俸1億円越え!!!!!
それで3年働いて将来安泰♪

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

67.5 7 石野竜三アニメランキング7位
グラゼニ シーズン2(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (50)
145人が棚に入れました
9月、神宮スパイダースの凡田夏之介は4ヵ月ぶりにやっと一軍に復帰した。交流戦直前のこと、先発投手がカゼを引き、中継ぎ投手の夏之介が急遽名古屋で先発した。ところが、打者走者と2塁上で交錯して右手首を骨折してしまったのだ。だが、チームは幸運にも優勝争いをしていた。中継ぎ投手として頑張って優勝に貢献すれば、棒に振った4ヵ月分を挽回できる。しかし、出番がなく、夏之介は焦るばかりだった。



声優・キャラクター
落合福嗣、M・A・O、二又一成、乃村健次、石野竜三、浪川大輔、星野貴紀、松本秀夫

タケ坊 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

社会人&一般向き リアル過ぎるプロ野球選手の悲喜こもごもを描いた異色作 

☆物語の感想☆

2期の作品ページが、放送が始まってからもあにこれに暫く無かったけど、
いつのまにかできてたんですね。。
まぁそれだけ注目されてない作品だったんでしょうけど。

原作の方は3,40代以上のサラリーマン世代には人気のようですが、
(芸能人や評論家などのファンも多い模様)
アニメはそもそも昨今の円盤有りきの作品とは異なり、
スカパーでの放送ということもあり観た人は限られるでしょうが、
1期は結構好評だったようで、続編は当初予定されてなかったのかな?
まぁアニメとしてのクオリティは低く、如何にも低予算やなというのが明らかでしたが、
物語自体はかなり興味深く、プロ野球選手の普段の姿や裏話、
プロの世界の現実は本当に厳しいなというのが良く解る内容でした。

大抵の場合野球アニメと言えば、
殆ど内容は似たり寄ったりの青春王道モノとかスポ根モノなどばかりで、
「巨人の星」や「ドカベン」「キャプテン」なんかのクラッシックな作品から、
やってることは大して変わらないんですけど、
それはそれで普遍性があって少年なんかに夢や希望、勇気を与えるような内容は、
時代が変わっても支持されるものなんだとは思いますが、
この作品に関しては、ある意味大人向け、
180度正反対の徹底したリアル路線&業界の裏側を描いているのが何とも新鮮。

主人公は年俸、お金のことばっかり考えてる左の中継ぎ投手。
左の中継ぎって、1ポイントからロングリリーフまでやらされる便利屋的なポジションで、
時には敗戦処理にだけっていう時もありますが、
必ずと言っていいほど大体の球団に一人は居るんですよね。
逆に言えばこんな地味なポジションだからこそ成り立ってる物語とも言えますが、
キャラ設定は実に上手いですね。

正直1期の1話で金のことばっかり言いすぎて好意的にはなれませんでしたが、
まぁこの作品はそういう路線ですよ、っていうのを観た人に強烈に印象付け、
視聴者をふるいに掛けたってことでしょうし、
1話でもうええわ、と思った人と面白い、と思った人にはっきり別れたことでしょう。

で、内容の方なんですが、
もうこれ殆どリアルなあるあるネタやん、って感じで、
試合最中の様子からリアル過ぎるプロ野球選手やその後のドラマまで、
従来の野球アニメ的には派手さが全くないとは思うものの、
野球好きの人には興味深いものでしょう。

毎年甲子園や大学、社会人で活躍した新人が、
ドラフトで指名され入団してくるときは大きく注目されますが、
毎年クビになる選手の事は殆ど報道されません。
ここ何年かは年末に戦力外通告されトライアウトに望む人たちの番組がやっていますが、
それ以外では新聞の小さなスペースに写真も無く数行載っているくらいがいいとこ。
入ってきた人数以上に辞めていく、辞めさせられる人の方が多いんですよね。

プロに入って1軍でレギュラーの座を掴んで長く活躍し、
所謂引退試合的なセレモニーをやって貰える人が、果たしてどれだけ居るか...
極端な話プロになっても体力的にまだ出来る段階でクビになる選手が殆どなんですよね。
で、プロを辞めてからの人生の方が当然長いし、目立った活躍ができなかった選手が、
どうやって食っていくか...こんな世知辛い話とか、子供が食いつくはずもないですわな笑

2期ではリーグ戦が終わって契約更改の所まで描かれていますが、
主人公の周りの選手たちの境遇が何とも切なかったり...でもこれが現実。。
ご都合主義が当たり前のアニメにおいて、
都合の悪い部分もリアルを貫いて描いているのが良いですね。

キリの良い所で終わったので、続編はあんまり期待できなさそうですけど
続きがあれば是非観たいですね。
1期では殆ど出番のなかった定食屋の女の子だけが唯一の癒やし的ポジションでしたが、
今後主人公との関係がどうなっていくのかは気がかりなところです。

☆声優☆

凡田役の落合福嗣って人は知らなかったですが、
あの落合の息子なんだとか...心憎いキャスティングでしたね。
その他今時珍しく、殆ど人気声優的なキャスティングは無かったですね。
唯一はユキちゃん役のM・A・Oさんくらいでしょうか笑

☆キャラ☆

主人公の金に固執し過ぎなところはあまり好きではないですが、
実際のところは口には出さなくても同じような事を考えてる選手は多いでしょうし、
こういうキャラは今までに見たことがないのでむしろ高評価。
この作品では上手く行ってるスター選手的なキャラには大した掘り下げがなく、
上手く行ってない鳴かず飛ばず的な選手や落ち目の選手を掘り下げて描いているのが良いですね。

☆作画☆

明らかに低予算な作品で、投球動作になると急にチープなCGになったりしますけど、
作画に波があるようなことはなく、ずっと一定なので特に気にはなりませんね笑
そもそもこの作品を観てる人の多くは作画とかを気にする層は少ないでしょう。
EDは2期になってちょっとだけ頑張りましたね笑

☆音楽☆

OPはなかなか中毒性ありな良い選曲で、頭のなかでサビがループしてました。
リアルな現実を描いた作品の中で、腐らず上を向いて頑張って行こう、
っていう前向きな歌詞もハマってて素晴らしかったです。
EDも土岐麻子とかアニメで起用するのも新鮮さを感じましたが、
OP同様2期になっても曲が変わらないってとこに驚きました。。
作中BGMもバリエーション的には少なくこちらも作画同様低予算なのは否めない印象。


アニメとしてのクオリティは低いし、
子どもやアニメオタクにも見向きもされない作品でしょうけど、
むしろ一般層が観れる大人向けの作品が少ない昨今としては貴重な作品。
秋アニメの中では楽しめた作品でした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

グラウンドには銭が埋まっている ぱーと2

この作品は「グラゼニ」の続編に位置する作品です。
物語の内容に繋がりがあるので、前期未視聴の方はそちらからの視聴をお勧めします。

「グラウンドには銭が埋まっている」という台詞は、本作品の主人公である凡田夏之介の造語、と物語の中で言っていましたが、今回wikiをチラ見したら元々は名称と呼ばれたプロ野球選手が発した名言を一部改変して引用したモノだったようです。
でもこの作品を見ていると、グラゼニとは「言い得て妙」だと思いました。

私たちがプロ野球を想像した時、真っ先に脳裏に浮かぶのはヒーロー的存在です。
メジャーの投打で活躍したり、平成の怪物など二つ名が与えられた選手が代表例だと思います。
ですが、そんなヒーローこそほんの一握りの人間でしかなく、大多数の選手は超格差社会であるプロ野球のシビアな世界を肌で感じているのではないでしょうか。

今回の物語は、シーズンの終盤に差し掛かった9月から始まります。
作品のタイトル「一軍復帰」を見てビックリ…
凡田は交流戦前に走者と2塁上で交錯した際に右手首を骨折するアクシデントにより4か月も戦線を離脱していたんだとか…
普通の野球アニメならシーズン終了と共に物語が一段落しそうですが、この作品は寧ろ球場以外が真骨頂と言っても過言ではないほどオフシーズンの展開も熱いんです。
そのため、2期のスタートがここからでも全く気にならないのがこの作品の特徴なんだと思います。

9月から球団のための尽力した凡田ですが、オフシーズンになってもイベントは各地で目白押し…
でも一番魅力的なイベントは「ファン感謝デー」ではないでしょうか。
私もリアルでとある球団のファン感謝デーに行ったことがありますが、シーズン中では絶対見られない対決が見れたり結構楽しませて貰った記憶があります。

でも、この作品を見て思うのは凡田については大きく2つ…
一つ目は彼の特技とも言える「他人の年俸を暗記していること」です。
確かに球団への貢献度合いの評価が年俸なので、プロなら全く気にならないことは無いと思います。
ですが、12球団の一軍選手の年俸をソラで言えるほど他人の年俸を覚えるくらいなら、他にもっとやるべきことがありそうな気がします。

2つ目は彼の魅力でもある「優しさ」でしょうか。
県人会などの集まりを大切にしつつ、先輩と後輩のどちらにも温かく接することのできる人柄はとても好印象です。
野球に対する真面目で直向きな姿勢も良いと思います。
まぁ、この作品を見ると中途半端な人間には結果が伴わない傾向が如実に現れているので自ずと姿勢も変わるんですけどね。

でも「優しさ」と「物怖じ」は、決して履き違えて欲しく無いと思っています。
特にユキちゃんに接する態度…言いたい事があるなら、もっとちゃんと伝えないと伝わらないですよ。
目を付けているだけじゃ駄目なんですからね。
定食屋の看板娘であるユキちゃん…手をこまねいていると、誰かに攫われちゃうかもしれませんよ。

特にユキちゃんの件についてはもう少し言いたいです…
1期よりはだいぶ改善されていますが、それでも物語後半にようやく登場するも出番は少なめ…
ユキちゃんとの掛け合いは、物語のもっと早い段階からの登場を希望したいです。
定食屋の他の客同様、私もユキちゃんに会えるのが楽しみなので。
まぁ、1期に比べるとインパクトは格段に上だったので、これ以上は仕方ないのかな…
しかも、声優さんはユキちゃんと同郷のM・A・Oさんだから、大阪弁との相性との相性もこれ以上ないくらいバッチリですし…

凡田とユキちゃんの仲がどうなるのか…
もしかしたら凡田の野球より気になるかも…という気持ちは抑えつつも普通に続きの気になる作品です。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

本作品は1クール全12話の物語でした。
プロ野球選手を夢見る子供たちにとって、ある意味敷居を下げた作品なのではないでしょうか。
勿論、激しい生存競争にはなりますが、有名な一流選手しかプロ入り出来ない訳じゃない…
寧ろ大器晩成型の選手なら、プロになってから頭角を現す可能性だって十分秘めているのですから…
という事で、次期の制作も期待していますよ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10
ネタバレ

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ある意味最強のラブコメ

<2018/12/23追記>
最終話を観終えて。
安全安心設計ですね。
予想を裏切らない。

ゆきちゃんとは結局、{netabare} ゆきちゃんが凡田のことをちゃんと野球選手と認識した。無名の常連客から大幅に{/netabare} ステップアップです 笑。

というわけで{netabare} 凡田選手は無事に年俸上がったわけですが、この人、自分より年俸安いバッターにはとことん強いという特性がありました。
このままどんどん年俸上がれば{/netabare} 無敵なんじゃないの? 笑

やはりこのアニメ、好きですわー。

<2018/11/24 初投稿>
評点は見始めなのでデフォルトの3です。
原作未読。

全体的な感想は一期の方もレビュー書いてるので割愛します。

凡田とゆきちゃん。
これ、ラブコメって考えると斬新ですねー。
ヒロインが二期の中盤来ても主人公認識してないとか 笑

焦らしはラブコメの王道ですがこれは最強かも。

それにしてもいいですよね、この作品。

プロになれるだけで天才中の天才。
なのにそんな天才ばかりが集まると嫌でも優劣はついてしまうわけで。
冴えない中堅選手がどんな思いで野球やってるのか。

野球ファンからしたら野球を見る目、中堅選手や一軍二軍を行ったり来たりする選手、二軍で燻ってしまう選手を見る目が少し変わるかも。

あと、ED。
この曲好きなんで一期と同じで嬉しかった。

なんかいろいろと病みつきになるアニメです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 26

63.1 8 石野竜三アニメランキング8位
はいぱーぽりす(TVアニメ動画)

1997年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (20)
140人が棚に入れました
猫又ハーフのバウンティハンター“笹原夏姫”は、人と魔物の法と秩序を守るために“ポリスカンパニー”の社員として、凶悪な犯罪者と戦い続けていた。ある日、夏姫はコンビを組んでいる先輩“バタネン藤岡”とともに犯罪者と戦っていたが、誤って彼にケガをさせてしまい……。

声優・キャラクター
宮村優子、芝原チヤコ、大塚明夫、石野竜三

Xanadu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

なつかし~

子供の頃にスカパーで観て内容覚えてなかったので、最近また視聴しました。

昔のキャラアニメだけど、キャラアニメにしてはストーリーもそこそこ面白いので暇つぶしにはお勧め。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

しげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

猫娘の活躍

物語は一応未来の話らしいが異世界のファンタジーと言える。基本的には毎回独立した物語。ヒロインの猫娘がかわいい。作画はあまり良くない。
バタネンさんが奥手過ぎてだらしない。相思相愛の男女が同じ部屋で暮らしていたらやる事は一つなんだが、強引だと電撃食らってしまうのだろうw

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

綺麗なお姉さんは好きですか?可愛いケモノ耳っ子は好きでつか(゜∀゜)?w

オイラってヲタとしての道を踏み外した原点なるものがハッキリとしてなく、テレビっ子がそのままおっきくなっちゃった感じの駄目人間なのですがw
そんな中でもハッキリと自分は人と違う道に進んでんだなーって自覚するキッカケみたいのを辿っていくとだいたいこの年代に行き着きます
当時は小学校高学年ぐらいですね(爆


で、コイツはオイラが生まれて初めて見た思い出の深夜アニメでつ
当時はなぜ夜中にアニメがやっているのかものすごく不思議な感覚でした^q^
親に内緒でテレビに噛り付いてたドキドキ感がナツカシスw


原作はエロいことで有名なMEE(みーくん)先生ですが、本作は連載が少年誌だったのでエロいシチュエーションとかは全部オミット、普通のローファンタジー&ドタバタSFアクションに


舞台は退廃としてて廃墟ビルが並ぶ2022年の東京は新宿
魔物やら妖怪やらが人間と普通に共存している世界観なんですが、人間より強いことをいいことに犯罪や人殺しを働く輩も沢山で治安は最悪
民間企業として活動し、毎度ドタバタを起こして世間様をお騒がせしつつも、日夜凶悪犯罪者と闘う賞金稼ぎ達のお話でつ


監督は地獄少女、夏目友人帳の大森貴弘
キャラデザはナデシコ、神様ドォルズOPの後藤圭二
音楽はひぐらし、ガンダム00の川井憲次
と、当時でも今見ても地味に豪華なスタッフが集結


主人公の笹原夏姫にはちょうどエヴァでブレイクしたての宮村優子さん
他にもやはり豪華声優陣


正直お話がメチャクチャ面白いとかヌルヌル動く作画があるとかじゃ無いんです
ただ後藤圭二自身はモチロンのこと、神戸洋行さんとか昔の京アニ勢とかが地味にいい仕事してくれてまして、この「線多め」「影入れまくり」「ハイライト増し増し」な繊細キャラデザのおんにゃのこ達をひたすら丹念に描き続けていくっていう幼いオイラに『キャラ萌えの概念』を植えつけた元凶なんですわ(笑)


猫又の夏姫ちゃんに『猫耳の素晴らしさ』を説かれ、他にも妖弧や人狼などひたすら『ケモノ耳萌え』を刷り込まれて今日のオイラに至るわけですw


ってなわけでオイラは今でもコイツをたまーに見返してみてはアニヲタとしての原点回帰と言うかゼロ点調整を行っているのでつ
可愛いお耳をお探しの方はドウゾ^q^
ご飯三杯はいけることをお約束しますw

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13

56.5 9 石野竜三アニメランキング9位
学園BASARA(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★☆☆ 2.8 (20)
114人が棚に入れました
今日もBASARA学園では、野球部エースの伊達政宗と、サッカー部エースの真田幸村がアツいバトルを繰り広げている。
更に前生徒会長・豊臣秀吉が停学処分となり、次なる会長の座を巡って群雄割拠の乱世に突入し騒然とする学園。
絆の力を叫ぶ徳川家康と打倒家康に燃える石田三成の、天下分け目の戦いも始まった。
一方でおバカなイベントに恋のさや当ても連日勃発!果たして、このカオス過ぎるBASARA学園に明日はあるのか?!

声優・キャラクター
中井和哉、保志総一朗、森川智之、子安武人、増田俊樹、関智一、森田成一、石野竜三、中原茂、桑谷夏子、能登麻美子、辻谷耕史、朴璐美、玄田哲章、速水奨、若本規夫

kororin さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

学園BAKADA!

戦国武将なのに前衛に走って異能剣技で一騎当千をかましまくる「戦国BASARA」の現代学園版。

「戦国BASARA」だけでも名だたる武将のぶっ飛び設定でお腹いっぱいなのに、さらに味付けを濃くした感じ。このバカっぽい設定が好きな方にはタマランでしょうが、ちょっとネェ・・・

キャストCVも「戦国BASARA」と同じく同キャラCV。30名のベテラン揃いを使った贅沢な声優陣。でも内容が『アレ』なので無駄遣いのような気がしないんでもないんですが、コレまでゲームとかの柵(しがらみ)とかで起用せざるおえない事情なんかありそうです。

現代に置き換えた役どころというのは、面白いといえば面白いケースもありますが・・・さすがにコレはちょっとついていけそうにありません。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ギャグネタが合えばいける

ギャグやコメディー作品が好きな自分にとっては、本編より面白いかもしれない。
かもしれないという書き方なのは、ギャグネタが自分の好みとは合っていないため。
でも笑える話もあったので、自分にとっては楽しみにするほどではないが、断念するほどでもなかったレベル。
女性キャラがみんな美人で可愛らしいところはグッド。
ゲームやアニメ本編の絡みで仕方無いけど、声優陣は無駄に豪華でもったいない感じ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

64.3 10 石野竜三アニメランキング10位
うる星やつら 怒れシャーベット(OVA)

1988年8月8日
★★★★☆ 3.5 (16)
76人が棚に入れました
絶大な支持を受けたTVシリーズのOVA版第2弾。先行して、制作会社主催のファンクラブ大会で上映もされている。海王星の特産品としてラムの幼馴染み・おユキが売り出そうとしている奇妙な鳥「シャーベット」。その嘴はホンモノのシャーベットになっており、引っこ抜いてもいくらでも生えてくる。おユキに頼んで一匹だけ地球に連れて行ったランは、元手がタダのシャーベットで商売し大もうけを目論むが、夏の暑さで怒りっぽくなったシャーベットはランの元から逃げ出し大暴れ。そのアオリを受けて新品のスクーターを傷つけられ、激怒した弁天とド派手な空中戦を展開することに……。原作でTVアニメ化されなかったエピソードからチョイスされた一編。主題歌として、TV版の歴代テーマソングをメドレー風にまとめた「うる星やつらSTARS ON」が以後4作品に渡って使用された。

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

クール♪

1988年12月。TVシリーズのOVA版第2弾

海王星の特産品としてラムの幼馴染み・おユキが
売り出そうとしている奇妙な鳥「シャーベット」。

おユキに頼んで一匹だけ地球に連れて行ったラン
は、元手がタダのシャーベットで商売し大もうけ
を目論むが・・おユキの約束を守らず取り扱いを
怠り・・夏の暑さで怒りだしたシャーベットは・・
ランの元から逃げ出し大暴れ。

そのアオリを受けて新品のスクーターを傷つけられ、
激怒した弁天とド派手な空中戦を展開することに……。
その後もシャーベットは友引町の中でトラブルを
巻き起こし続け・・いったいどうなるのか・・

ラムと幼馴染3人がメインのエピソード♪
よりによってランちゃん2代目・・お雪さん首が・・
長過ぎませんか?等色々気になるけど・・内容は
結構面白い。それにしても作画安定しないな・・
それでも4人のキャラの個性が良く出ている内容♪

登場人物は可也少なく、ラム・お雪・ラン・弁天
サクラ。うる星の人気の高いと思われるヒロイン
メインの夏のエピソードです。

アニメ化されなかった原作を元に制作された作品。
主題歌として、TV版歴代テーマソングをメドレー風
にまとめた「うる星やつらSTARS ON」が以後4作品
に渡り使用されている。

ラム - 平野文
お雪 - 小原乃梨子
弁天 - 三田ゆう子
ラン - 小宮和枝(2代目)

諸星あたる - 古川登志夫
サクラ - 鷲尾真知子
つばめ - 井上和彦
因幡 - 鈴置洋孝
面堂終太郎 - 神谷明
三宅しのぶ - 島津冴子
テン - 杉山佳寿子

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

Moji さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

フツーにおもしろい

コミックスのTV未放送のエピソード。
海王星のシャーベットを地球でモニター販売。
案の定、シャーベットを逃がしてしまい大混乱。
ラムの幼馴染、ラン・弁天・おユキファンは必見。
DVDレンタルあり【OVAカルテット その1】「怒れシャーベット」「渚のフィアンセ」「電気仕掛けの御庭番」「月に吠える」の4本立て。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

みり仔 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

いつもどおりパワフル

いや~おもしろいですよ~
ふつうにTVでやってもいいかと。
でもOVAだからこの作画なのかしら。

これは幼馴染メンバーが勢ぞろいで
弁天様好きの私にはたまりません!

ら、ラムちゃんが本命だけどね!!!!!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

計測不能 11 石野竜三アニメランキング11位
ミッドナイトホラースクール(TVアニメ動画)

2003年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (3)
34人が棚に入れました
昼間の学校で存在を忘れ去られた用具や口伝が、この世に「不思議」を作り出すことで自分の存在の証を立てることを願うおばけとなって、夜に開校する「ミッドナイトホラースクール」で「不思議」の勉強をするという設定のアニメ。ストーリーはオムニバス形式。作中ではナスカの地上絵やネッシーなどは全てこの学校の卒業生の手による「不思議」であるとされている。

なお、生徒の名前は頭文字をアルファベットから一文字ずつ取っており(ミスターXは例外)、そのため生徒は26人いる。

声優・キャラクター
芝原チヤコ、間島淳司、望月久代、草尾毅、新垣樽助、石野竜三、大津田裕美、半場友恵、喜田あゆ美、川上とも子、佐藤せつじ、玉川砂記子、中山依里子、小桜エツコ、岡野浩介、中尾隆聖、沼田祐介、西村知道、亀山助清、乃村健次、大橋ひろこ、チョー、岩崎ひろし

麻絢 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

もっと有名になってほしい

子供の頃すごく好きだった!
アニマックスで放送されてて良く見てた!
子供ながらやんちゃなイジメが理不尽だと思った作品。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

計測不能 12 石野竜三アニメランキング12位
恐竜冒険記ジュラトリッパー(TVアニメ動画)

1995年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (4)
32人が棚に入れました
湯山邦彦やスタジオライブら「魔法のプリンセス ミンキーモモ」のスタッフが結集した冒険アニメ。時世の恐竜ブームを背景に製作された、15人の少年少女の物語である。海洋クラブの子供たちを乗せたクルーザーが大嵐に遭遇。やがて一同は恐竜が生息する世界で目を覚ます。謎の軍隊が彼らに迫るも、少年たちが助けたプテラノドンの子供“ボイスザウルス”は言葉を話してこの世界が“ノア”と呼ばれていることを伝える。少年少女の運命ははたして…?

声優・キャラクター
菊池正美、水谷優子、三木眞一郎、天野由梨、石野竜三、カシワクラツトム、高木渉、根谷美智子、國府田マリ子、岩永哲哉、阪口大助、笠原留美、武政弘子、松本保典

ザカマン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

マイナーだけど面白かったよ

恐竜大陸にロストした少年少女たちの冒険

過小評価どころか全く知られていないのが残念

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

計測不能 13 石野竜三アニメランキング13位
あしたへフリーキック(TVアニメ動画)

1992年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (5)
26人が棚に入れました
原作もののアニメが隆盛だった1992年春季に登場した、その時期には珍しかった、非SFもののオリジナル作品であるサッカーアニメ。政財界にも影響する伍代財閥と欧州名門フェリーニ家の血を引く貴公子然とした美少年・伍代隼(しゅん)。彼ははとこで親友のロベルトとともに、ビジネスの勉強をするため母の故郷である某国へやってきた。だがそこで隼は、偶然にプロサッカー界のスーパースター・ベッケンの超人的なプレーを目撃する。その時、彼の中に湧き上がるいいようのないサッカーへの関心。だが隼の母方の曾祖父は、なぜか隼の心がサッカーに向かうのを固く禁じた! アニメ制作は葦プロが担当。21世紀の新作『蒼穹のファフナー』『魔法先生ネギま』などで監督職も務める才人アニメーター・はばらのぶよしが、さわやかな男子女子のキャラクターデザインを用意。放映開始前から各アニメ誌では応援記事が組まれる当時の話題作だった。物語の舞台は、意識的に無国籍な世界が用意されている。

声優・キャラクター
草尾毅、佐々木望、天野由梨、折笠愛、松本保典、玉川砂記子、山口勝平、菊池正美、高木渉、石野竜三、飯塚昭三、滝沢久美子、西原久美子、子安武人、渡辺美佐、白鳥由里

皆人 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

個人的は最高のサッカーアニメ

サッカーアニメと言えば、個人的にはこの作品、
サッカーだけでなく、人との交流や経済、親子関係なども描かれたアニメだった。そのせいで良い意味でも悪い意味でもサッカーアニメの枠から外れた怪作になっている。
あと、自分が知る中で最も声優が豪華だったアニメの一つ
是非、検索して見てください、驚愕すると思いますよw

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

its time to kick off

最初のほうはそんなでもないけど回を追うごとに面白くなっていき
それぞれのキャラの魅力も増していきます。

この作品の主人公の隼くんは変わった人で
不思議な魅力で周りの人を惹きつけていくのですが
見てる側のこっちも隼くんや他のキャラ、この作品自体に
どんどん惹きつけられました。
最後まで嫌な印象で終わるキャラってのがほとんどいなくて
(バレーの相手くらい?
見てて気持ちのいい性格してるキャラが多かったです。

スポーツアニメだけど熱血という感じではない珍しい感じです。
いや ちゃんと熱いところは熱いんですけどねっ!

あと二人して一緒に笑いだすようなシーンが
よくあったけどつられて笑っちゃいますねw。

強いて悪い所をあげるなら次回予告がわりと手抜きってことですねー。
アニメの1シーンそのまま切り取ってるだけなので
まぁこの作品っぽさはあったからそんなに気にはなりませんでしたけどねー。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

計測不能 14 石野竜三アニメランキング14位
高校武闘伝 クローズ(OVA)

1994年1月28日
★★★★☆ 3.1 (5)
18人が棚に入れました
秋田書店「月刊少年チャンピオン」に連載されていた、高橋ヒロシの長編不良マンガのOVA版。不良のエリートが集まるという、鈴蘭男子高校に転校してきた坊屋春道が巻き起こす、ケンカ三昧の日々を描く。OVA版では、原作マンガの最初期、坊屋春道の鈴蘭デビューから、桐島ヒロミたちとの出会い、強敵・阪東一派との抗争までを40分程度のボリュームにまとめている。原作マンガは長期連載だったこともあり、連載期間中に絵柄が大きく変化しているが、OVA版の絵柄は、原作初期の絵柄を再現している。物語の狂言回しである安田泰男役の山口勝平、阪東秀人役の矢尾一樹といった、当時の人気声優陣が主要キャラクターを固めているのも注目だ。

郎太桃← さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

原作の通りw

喧嘩アニメです

それにしても懐かしいw
ゼットンやパルコ見たいな~

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

計測不能 15 石野竜三アニメランキング15位
風魔の小次郎 最終章・風魔反乱篇(OVA)

1992年11月21日
★★★★☆ 3.9 (1)
14人が棚に入れました
1983~84年に「週刊少年ジャンプ」に連載された、車田正美によるコミックが原作。学園ドラマと忍者アクションを融合させたバトル・ストーリーで、本作はOVAシリーズ3部作(全13話)の最終話にあたる。監督はうえだひでひと、キャラクターデザインは『聖闘士星矢』などを手がけたベテラン・荒木伸吾、姫野美智が担当。キャストには難波圭一、平野文、鈴置洋孝ら実力派が名を連ねる。 聖剣戦争が終結し、小次郎と竜魔が異次元へ消えて数カ月。華悪崇によって滅ぼされた風魔一族の内部で、不穏な動きが生じ始める。精神世界を操る夢魔によって生き残った忍の仲間が、霧風たちに襲い掛かってきたのだ。そんな一族の危機に、小次郎と竜魔が復活。小龍たちと共に夢魔に立ち向かう。

計測不能 16 石野竜三アニメランキング16位
JOKER マージナル・シティ(OVA)

1992年4月21日
☆☆☆☆☆ 0.0 (1)
12人が棚に入れました
麻城ゆう&道原かつみによるサイバーパンクアクションもののSF漫画「JOKER」シリーズのOVA化。 世界機構の改変が行なわれた未来世界。日本州警察に所属する若手刑事・六道リィンは、相棒の「特捜司法官」ジョーカーとともに日々の犯罪捜査と事件解決に当たっていた。特捜司法官とはトップシークレット扱いの犯罪に取り組む刑事・裁判官・そして死刑執行人の権限すべてを備えた人造人間のことだ。中でもジョーカーは女性の人格ながら愛らしい美少女と無骨な美青年、双方の肉体に瞬時に変貌できる超人で、同時にリィンの恋人だった。だがそんな二人の前で、別の人造人間サキによる、若い女性のみを狙う連続殺人事件が発生して……。 物語自体はスーパーポリス活劇だが、テーマ的には人造人間の心の在否を通じて人間そのものの実在の意義を問うシリアス編。制作はTVアニメ版『星のカービィ』のアニメーション実制作も担当のスタジオ・ザイン。

計測不能 18 石野竜三アニメランキング18位
1月にはChristmas(OVA)

1991年11月21日
★★★★☆ 3.5 (3)
9人が棚に入れました
人気少女漫画家・岩館真理子の短編コミックを原作にしたOVA。謎めいた暮らしをしている少女・瑞希。そんな彼女と知り合ったのは、靴屋の青年アルバイト・藤岡順正(じゅんしょう)だった。当初は屈折した瑞希の行動に悩まされる順正だが、相手に深い孤独の影を認めた彼はめげずに優しく接する。そんな順正に次第に心を開き始めた瑞希だが、彼女は順正に恋人・世衣子がいると知って再び心を閉ざす。順正といっしょに、瑞希の孤独をほぐそうと真剣になる世衣子。やがて恋人たちは、瑞希が他者との間に心の壁を作る原因が、あまりに厳格な性格の父にあると知った。だがその父親は、現在は生命の危機にあり……。 制作は、出崎哲監督が率いるマジックバス。キャラクターデザインと作画監督を担当する同社のアニメーター・小林ゆかりの描線が、アニメ版にリメイクされた登場人物たちを繊細な感覚で動かしている。
ネタバレ

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

赤い靴はいていた 嫌いなものの多い女の子 (綾波=林原はここから)

誰もレビューしてないものに書き込んでみるシリーズ。また長文になってしまいました。^^;
**********

『クリスマスパーティに こないか?
毎年招待状を出しているのに 君はまだ一度も来てくれたことがないね。

君は 僕が嫌いで
パーティが嫌いで
12月が嫌いだ。

君は 嫌いなものが多すぎる。
クリスマスパーティに来てほしい。
とびきり 面白くないパーティにしてあげるから。

楽しいことが嫌いな 君へ』

************

岩館真理子原作漫画のOVA、50分弱。
(岩館真理子の作風は、ほわっとクールで線の細い少女な絵柄でありながら、シリアスと笑いを両立させてみたり、シリアスのみの時は物凄く胸に迫る美しい痛々しさや哀しみを描いたりします。)

本作はというと、絵柄はまぁ、年代を感じさせる垢抜けないアニメ絵になっておりますが、シリアスな短いドラマです。モノローグやセリフにすごく味があるのは、忠実に重用された原作の

クリスマス間近の雪の降る日、主人公の働く靴屋にやってきた、ひとくせある女の子。ショートカットにつぶらな瞳、赤い口紅。ダブタブの赤いコートにリトルミイのような細い手脚。見た目は中学生みたいにちまっとしていてかわいいいのに(でも本当の歳はいってる)、態度がそれはそれは意固地で。この娘がどうも隣の洋館に住み出したらしい。絵本に出てきそうな可愛らしい大きな家には、灯りもつかず、ストーブもない。彼女はひとり、何をしているのか…。

元は少女漫画であるし、主人公と幼なじみの恋人とのラブストーリーもあるのですが、それは付随的なことで、本題は、頑なに孤独にしか生きられない少女との、短い期間の接点を描いた人間ドラマです。
さびしそうな彼女を心配して気にかける主人公と恋人ですが…相手は、手負いの野良猫のような少女です。


「あなたってね、優しそうに笑うけどほんとはとっても意地悪ね。意地悪なくせに いい人のふりして、大嫌い。」

と言ったかと思うと、婚約した主人公と恋人に対し
「あんたたち、結婚なんかできないわ。私が邪魔するもの‼」

と物騒なことを言ったり。
あるいはぽつんと振り返って
「ねえ、教えて。彼女になんといって、気持ちを打ち明けたの?どんな風にいったの?あなた、どんな風に女の人に想いを打ち明けるの?教えて…」


簡単に人を救うことなんて出来ないさびしさと、それでも、出会って心惹かれてすれ違うことはあるという…。この子がこの先どう生きて行ったのか、とても気がかりに胸に残るのです。


ネタバレも含む、最終局面での少女の激白セリフ…

{netabare} 「おとうさん…おとうさん…待ってたのに。ひとりでずっと待ってたのに、この家で。こんな家だけあったって…お父さん。」

「クリスマスはね、私の誕生日なの。毎年、お母さんとパーティの用意をして、お父さんの帰りを待ってたの。今日こそは、今日こそは絶対きっと帰ってくる。だって、クリスマスは私の誕生日だもの。今日こそはって、思うでしょ?
なのに…なのに、あの人はね…必ず酔って帰ってきて、パーティをめちゃくちゃにしたの。お母さんは、一度も楽しいクリスマスを迎えないまま死んだのよ。
だからあたし、お父さん大っ嫌い。12月は嫌い。クリスマスは嫌い。誕生日は嫌い‼
なんにも好きになったり期待したりしなければ、裏切られることないんだもの。」

(´・_・`)「でも君は、お父さんが帰ってくるのを、待ってたんだろ?あの家で。期待して。」

「だって。あの人、突然あんな家…ばかみたい。昔私が、一度だけ住んでみたいって言った、絵葉書に描いてあった絵を、あの人ずっと覚えてて…。

あたし、大人になれないわ。いつまでもずっとこのままよ。
あたしの気持ちは子供の頃にしか帰れないの。このままずっと大人にはなれないのよ。でも、可愛げのない子供だから、誰も愛してなんかくれないわ。

あなただって私が嫌いでしょう。あたしも自分が嫌い。自分の中に、自分勝手で冷たい自分しかいないこと知ってるから。」

(´・_・`)ソンナコトナイヨ

「あたし、子供の頃からお父さんが怒鳴ったり怒ったりしてる声しか、聞いてこなかったわ。
どうしたら、優しい言葉をしゃべれるの?教えて。
どうしたら、優しくなれるの?あたし、どういう風に生きていけばいいの?教えて…教えて…教えてよ」 {/netabare}

(T ^ T)こげな可愛げのない態度でありながらも、限りなくどこまでも果てしなくさびしんぼな女の子。「あたしの気持ちは子供の頃にしか帰れないの」なんて、ここまで美しくまとまったセリフでさびしぼになられてしまうと、ぐうの音も出ない〜〜。手に負えない〜〜。

ちなみに、庵野秀明が林原めぐみを綾波レイの声優に決めるきっかけになった作品です。林原めぐみの感情を抑えながらも力のある演技も、軽くなくていいのでしょうね。ともすればこんなヤツムカつくって単に思われてしまう、難しい子です。
しかし実際こういう厳しい少女時代を送った人って、こんな素直につっけんどんではない気もしますね。むしろ柔和で、ニコニコして負けてたまるか!って生きている人もいますよね。

まぁ、あくまでも物語なので。手紙、ショーウィンドウ、ストーブ、マフラー、本、絵葉書…赤い靴、といったアナログな物達が彷彿とさせる普遍的なイメージもこもっているかなと感じます。



恋人(すごく包容力のあるいい女性)や、住職である飄々とした主人公のお父さん、センチメンタルで調子のいい仕事仲間など、周囲の人物の言動も面白いんです。実は冒頭のセリフを言ったのは、主人公でも少女のお父さんでもないのですが。


************
気になったらぜひ、観てみてください。辛気臭そうとか思わずに〜

こういう日の当たらない(LD、VHS以外出てないよ〜)古い短編くらい、動画サイトでみちゃってもバチ当たらないと思うんだ…むしろ作品が報われると思います。YouTubeにあります。

原作もおすすめです。
短編集の集英社文庫版などに入っています。

岡崎律子が初めてアニメのテーマソングを作った作品でもあり、ラストに流れる「冬のないカレンダー」は透明感のあるいい歌です。



************
「綾波レイに抜擢されるきっかけ」のネタはどこかで読んだような気がしてたのですが、wikiによると林原めぐみのラジオで本人が語っていたようです。
そういや、昔聴いてました。ハガキ読まれたことあるよ\(//∇//)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 19

計測不能 19 石野竜三アニメランキング19位
シャコタン★ブギ あの娘とスキャンダル(OVA)

1991年2月6日
★★★★☆ 3.4 (1)
7人が棚に入れました
講談社「週刊ヤングマガジン」に連載され、累計700万部を超える人気漫画を原作にしたOVA作品のシリーズ第1弾。物語の主人公は、車と女にしか興味がない不良高校生のハジメとコージ。二人はシャコタン(車高を低くした車)に改造した愛車・ソアラを駆って、ナンパばかりしていた。今日も二人はいつも通りナンパをしていたが……。『KEY THE METAL IDOL』の佐藤博暉を監督に迎え、アニメーション制作を数多くの名作を送り出してきたスタジオピぴえろが担当している。さらに主題歌を人気アイドル・西田ひかるが担当していたことにも注目だ。

計測不能 20 石野竜三アニメランキング20位
BASIC SAGA 沙羅曼蛇 瞑想のパオラ(OVA)

1988年2月25日
★★★☆☆ 2.4 (1)
7人が棚に入れました
宇宙暦2381年4月3日、惑星グラディウスの主席・マクベインの宇宙船が行方不明と知り、パイロットのダーンはエディとマクベインの娘ステファニィと共に調査を開始。そこで救命ボートに乗った美女・パオラを発見したダーンたちは、彼女から謎の生命体「バクテリアン」の存在を知るのだった。さらにバクテリアンはグラディウスを破壊するため、接近しているというのだが……。人気シューティングゲームを原作としてアニメ化した本作は、前作の「沙羅曼蛇」で語られた物語の過去を描いている。

計測不能 21 石野竜三アニメランキング21位
妖世紀水滸伝 魔星降臨(OVA)

1993年9月25日
★★☆☆☆ 2.0 (1)
5人が棚に入れました
「角川スニーカー文庫」から刊行された吉岡平の伝奇アクション小説「妖世紀水滸伝」シリーズを約50分のOVA化。法や秩序も無くなり、廃墟と化した東京。そこは強大な力を持つ暴力団・蛟龍会が支配する混沌の魔都だった。そんな東京の新宿に行方不明の妹・清美を捜して一人の男=須賀尊輝がやってくる。尊輝の前に現われたのは、彼に興味を持つニューハーフの間宮美幸、元は傭兵で尊輝と意気投合する男・羽村良、羽村の知り合いで警視正の青年・栗原孝行、教会で孤児の面倒を見る老牧師のマイク・オーエン神父とシスターの木村冴子……。一癖も二癖もある彼ら5人は水滸伝の英傑たちの生まれ変わりであり、尊輝もまたそのリーダーである天魁星・呼保義宋江が前世だった。オーエン神父の教会に立ち退きを強いる蛟龍会。これに挑む尊輝たちだが、敵の背後にいる邪悪な徐播仇とは……。本作の実制作はJ.C.STAFFが担当。監督は根岸弘が務めた。

計測不能 22 石野竜三アニメランキング22位
アル・カラルの遺産(OVA)

1993年2月25日
★★★☆☆ 2.9 (1)
1人が棚に入れました
『銀河英雄伝説』のコミック版などで知られる漫画家・道原かつみ原作の外宇宙SFコミックをおよそ70分の長編OVA化。26世紀の未来。人類が宇宙へと散らばって長い歳月が過ぎた。そんな時、ついに人類は異星人文明とのコンタクトに成功する。この一報に多くの人々が沸く中、宇宙船リディア号で運び屋をする船長ハーマーのもと、弱小プロダクションのTVドキュメント取材チームは異星文明の遺跡が残る惑星へと向かう。そんな取材チームの中にいる不思議な少女シャナ・Tの行動にハーマーは振り回されながらも、次第に彼女のことが気になっていく。だがその一方では、異文明との友好的接触を題目とする財団が遺跡発掘を進め、密かに異星人=金目人トリューンを捕獲していた……。本作の実制作は『楽しいムーミン一家』『スパイラルゾーン』などのビジュアル80が担当。

計測不能 23 石野竜三アニメランキング23位
英雄凱伝モザイカ(OVA)

1991年11月21日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
モザイカの英雄サガラは、妖僧カルマハルに籠絡され、自らを新帝と名乗り王国を征服する。それから十数年後、青年ウ・タルマは、父ウ・ダンテの仇であるサガラを討つため、あてのない旅に出る……。OVA『機甲界ガリアン鉄の紋章』の発売時、キャラクターデザインの塩山紀生が「月刊ホビージャパン」誌に連載していたイラストエッセー「-塩山紀生の世界-オデッセイ」にて描かれた画稿をベースに誕生したOVA。「封谷の章」「魔蓋城の章」「老卵の章」「鬼の章」の全4話がリリースされた。監督は『機甲界ガリアン』でも塩山と組んだ高橋良輔が担当。塩山はキャラクターデザイン、作画監督チーフを担当している。ちなみに、本作の物語をベースとした小説版が、富士見書房から刊行されていたが、こちらは高橋良輔・作、塩山紀生・挿絵という体制。

計測不能 24 石野竜三アニメランキング24位
スーパー人形劇 ドラムカンナの冒険(TVアニメ動画)

2002年夏アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
教育バラエティ番組『天才てれびくんワイド』の枠内にて放映された、CGも駆使して制作されている「スーパー人形劇」。小学6年生の望月カンナはある日突然、ドラム缶で出来たゴミ箱の中に吸い込まれてしまう。彼女が目覚めると、そこは体がゴミで作られている住人達がいる、ゴミリーヒルズと呼ばれる場所だった。さらにカンナが驚いたのは、自分の姿もドラム缶をかぶった人形の姿になってしまっていたのだ。なんとか元の世界に戻りたいと願うカンナだが、その世界で独裁者として君臨するガラス皇帝の魔手がゴミリーヒルズにも伸び始めて……。声の収録はプレスコ方式で行われている。なおCGアニメーション制作はスタジオ4℃が担当。

計測不能 25 石野竜三アニメランキング25位
ザ・学園超女隊(OVA)

1991年6月27日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
ダイナミック・プロの企画者としても活躍の作家・団龍彦による、人気の少女向けライトノベル「学園超女隊」シリーズのOVA化。 サイコキネシスを操る由美、テレパシストのおケイ、そして常人にはない怪力の舞。ひそかに超能力を持つ彼女たち3人の少女は、学園内で正義の有志「学園超女隊」を自称していた。だがまだまだその超能力には、未熟な面も多い。そんな中、彼女たちの周辺で怪しい集団「超能力研究会」が暗躍。生徒たちの精神を不思議な暗示で支配しようとしていた。さぁ学園超女隊の出番だ! 軽妙なギャグとちょっぴり可愛いお色気が魅力の45分のOVA。アニメ映像の制作はマジックバスで、監督は同社の代表・出崎哲。
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