能登麻美子おすすめアニメランキング 90

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの能登麻美子成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年08月15日の時点で一番の能登麻美子おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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74.2 1 能登麻美子アニメランキング1位
アリスと蔵六(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (512)
2229人が棚に入れました
彼女はそれまで“外の世界”を知らなかった。
初めて触れるモノ、初めて見る風景、そして初めて出会う人々……。
そんな“世界”の広がりに、戸惑い、驚き、目を見開く。

名前は紗名(さな)。
“研究所”と呼ばれる施設で、“外の世界”を知らずに生まれ育った少女。
しかも、あらゆる想像を具現化する——「アリスの夢」と呼ばれる特殊な能力の
持ち主でもあった。

そして初めての“外”で、彼女はひとりの老人と出会う。
名前は樫村蔵六。「曲がったことが大嫌い」で「悪いことは悪い」という
頑固じいさん。
そんな蔵六との出会いが、紗名の運命を大きく変えていく。

紗名を追う謎の組織、次々と現れる能力者たち、そして心優しい人々との
出会い……。
世間知らずだった“アリス”は、鏡の門(ルッキング・グラス)を抜けて、
世界の本当の姿を知ることになる。


——そう、これは、私がまだ、自由に夢の国へ行けた頃の話。

声優・キャラクター
大和田仁美、大塚明夫、豊崎愛生、藤原夏海、鬼頭明里、小清水亜美、大塚芳忠、広瀬ゆうき、能登麻美子、松風雅也、内田秀
ネタバレ

丸太武漢肺炎天安門 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

出だしは、もし「極黒のブリュンヒルデ」の主人公が頑固爺さんだったら?みたいな話だが…

1話。初回一時間スペシャル。
原作者がまどかマギカアンソロで非常に優れた短編を描いていて興味を持ったので見てみた。
内容は能力者の少女が研究所から脱走して、偶然出会った主人公に保護してもらって一緒に暮らす…まんま「エルフェンリート」「極黒のブリュンヒルデ」と同じ出だし。
ただ違うのは主人公が頑固なお爺さんであること。これがこの作品の最大唯一の特長だと思われる。主人公の老人の蔵六の声は大塚明夫さんなのでばっちり。
1話は強力な能力を有して威張る沙名を常識人の蔵六が叱り飛ばすという展開で、今後もそのパターンが続くのだろう。
沙名を追う能力者の少女たちは具現化系の攻撃を仕掛けてきて、能力者同士のアクションシーンが結構多いのだが、JCSTAFFの割に出来がイマイチに感じた。JCSTAFF一軍はソードオラトリアに取られてしまったのだろうか。監督が桜美かつしなのも不安だが…この人、どうも「ふらいんぐうぃっち」だけの一発屋の疑いがあるし。
あとキャラデザがネックだと思う。かわいいと言えばかわいいけど。

2話
さすがは名作「ふらいんぐうぃっち(以下ふらっち)」の桜美監督!日常描写は非の打ち所がない。脚本がゆにこなのがちょっとひっかかったが。
不思議能力少女の日常はふらっちでやってるだけあるね。こなれてる。{netabare}ただふらっちと比べて今回は少女の能力が強大すぎるが(生命すら創り出す神にも匹敵する力…ただ代償が空腹なので食べ物を出すのは無意味というのが上手い設定)、意外性があって楽しかった。なおコウテイペンギンの雛は触ると人間の匂いがついて親に捨てられるからアウトなんだが。
でもホットケーキの作画はふらっちには及ばなかったなあ。{/netabare}
豊崎愛生もいい演技してた。
しかし{netabare}流血シーンがあったし、Cパートを見るにやっぱブリュンヒルデみたいな展開になりそうな予感。{/netabare}

3話
{netabare}今回はミニーCの能登さん無双。同じ声のブリュンヒルデの真子みたいに片っ端から殺戮するような能力者ではないが、過去をこれだけ掘り下げるとなると当面の敵になるようだ。
ただの爺さんの蔵六には何ができるんだろうか?警察の側にも能力者がいるようだけど。
アリスの夢で出す物はトランプと呼ぶのか。不思議の国のアリスのトランプ兵隊が元ネタ?能力は一種類で望むものではないと言ってたけど、ミニーCの武器は抱かれて嬉しかった旦那の腕だよな。
座標書き換えをしたのはあの絵描き少年か。{/netabare}

Amazon見るとBOX全2巻でそれぞれ150分だから1クールだな。だから駆け足展開なのだろう。

4話
{netabare}無力の蔵六に何ができるんだろうと思ったらこう来たか。失禁とか足撃たれるとかなかなか暴力描写がキツいな。さすが原作者がまどか好きなだけある。
紗名は蔵六にやっと謝れたね。
人間じゃなくてもそれでいいじゃないか、大事なのは人間らしいかどうかだってのがここまでの結論なのかな。{/netabare}
かなりベテラン声優陣の力に依存してるアニメだと思う。

5話
原作読んでないけど、たぶんこれ原作をかなりはしょってるよねw
能力バトルはCGがしょぼくて見てて辛い。JCSTAFFならとあるスタッフが作ればよかったのに(と思ったけど作監の藤井さんはとあるやってる人なんだよな。技量ではなくスケジュールや人数・マンパワー不足の問題なのだろう)。
能力バトル展開になると普通の人間の蔵六が出来ることがなくなるのが痛い。
もう大塚さん能登さん小清水さんの演技力が頼りのアニメになってしまってるな。
そして次は特番でアニメはお休み。JCSTAFF大丈夫かー。

6話
一週間空けて第二部開始。待望の日常回。さすがはふらいんぐうぃっちの監督…って言うの何度目か。安定した出来だけど、作画はやっぱふらっちに及ばないなあ…。
でもおじいちゃんと娘の日常なので希少価値はある。{netabare}「蔵六は凄くおじいちゃんだぞ!」は笑った。
蔵六が紗名に能力禁止と言わず必要なら使えと言うようになったのはそれだけ信頼関係が深まったってことだね。
次から紗名は学校に行くようだがなんかメイドラゴンのカンナを思い出す展開。{/netabare}
日常回だと脚本が綾奈ゆにこなんだな。

7話
今回も日常回…まあ、だいたいは。
{netabare}紗名があさひ・よなかと和解する話。
横浜中華街はずっと前に行ったなー。
いつも一条さんに頼り過ぎだと思う。
紗名の能力が不安定になってきてるようだがそのうち暴走するんだろうか。
紗名は寂しいみたいなので次あたり学校行くのかな。{/netabare}
蔵六というキャラの出番をうまく作れてない感じ。蔵六も能力者だったらいいのに。

8話
{netabare}新キャラ羽鳥ちゃん登場の巻。他人を絶対服従させる精神操作系の力を有する最強の能力者かと思われたが…紗名だけには効かず。やはり紗名が最強のようだが、アリスの夢のぶつけ合いは互角だったな。なんか幼稚な能力バトルをしていて笑ってしまった。精神操作の有効範囲や解除の条件はさっぱりわからんが…ルルーシュのギアスよりは確実に勝るが。
怖がっている紗名を見て自分がいかに非道なことをしてきたか悟る羽鳥であった。
残り話数で羽鳥はどう絡んでくるんだろう。{/netabare}

9話
ほんと日常描写は他と一線を画しているよな…。
{netabare}羽鳥の家に内藤さんが来たので(このアニメの警察有能すぎw)また一条さんのチート能力で解決するのだろうか…でも今回は紗名が羽鳥を救う展開なんだろうな。一条さんでも羽鳥には対抗できないかもしれんし。小さな女王のお手並み拝見。{/netabare}

10話
{netabare}また話がおかしな方向に進んでるような…今回も一条さんに頼るのだろうか。蔵六も行くと言ってるけど。
紗名は体鍛えた方がいい。{/netabare}

11話
{netabare}ワンダーランドはイヌカレ―空間みたいだな。原作者がまどか好きなだけある。
今回は一条さんは脱落。
もう残り話数が少ないので紗名の長話で決着つけて羽鳥と仲良しになる展開に。
自分がいらない存在だと思いたくないから羽鳥もそう思わないでほしいと言う想いは伝わった。
来週は蔵六の説教炸裂で締めか?{/netabare}

12話
{netabare}結局は蔵六の一喝で解決か…原作だとワンダーランドの主が出てくるからそれに向けての説教ってことだろうけど、ここまでではご都合主義にしか見えないかな。
アリスの夢を世間に発表するところは正解するカドを思い出した。
そして紗名が学校に行く所で終わり。ここで終わりは痛い。どうせ二期出来ないだろうし…。
田村ゆかり声の女性は未来の紗名だよね。花屋を引き継いだ感じ。養子になったしな。蔵六はおそらくもう…。{/netabare}

【総評】
世に蔓延する能力バトル物に対するカウンターのような、いくつかのお約束を破った(サブ主人公が老人、主人公の少女が最強の能力者{netabare}でありながらその能力で全然活躍できない{/netabare})シニカルな視点で作られた作品。
異能力の行使に対しネガティブな、能力バトル物へのアンチテーゼ作品としては他に「異能バトルは日常系のなかで」があるが、漫然としていたあのアニメよりもこっちは濃い内容で間延びせずに作られていると思う。

構成は1クールを前半後半に分けていて、どちらもハートフルストーリーといった作風になっている。
前半は期待通り老人と少女のふれあいを描いた物語になっているが、後半は老人の蔵六の存在感が薄くなり、異能力を持つ少女達がメインの話になっている。後半で話の中心になる新キャラの少女は決して魅力に欠けるわけではないが、声優が新人で演技がこなれていない。彼女以外は豪華声優陣なので演技の拙さが目立っていて残念だった。
物語はこれからという所で終わってしまうが、原作付き1クールアニメの宿命とはいえ「まだ全然序盤じゃん」という印象が特に強く残ってしまったように思える。

それと最後に…「いつも笑っているのは笑ってないのと同じ」というセリフが印象に残った。あにこれでも「何でも高評価するのは何も高評価してないのと同じ」だよね。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 22

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

優しさや温かさを感じられる作風には好感が持てる作品

とんでもなく強力な超能力を使えるけれど、普通の生活に必要な知識や常識は全くない少女(幼女?)・紗名が、研究施設から脱走して、頑固者の老人・蔵六といっしょに暮らすようになる、といったストーリーのファンタジー作品。
全12話を第1部と第2部、大きく分けて2つの物語で描いています。第1部には結構激しいバトルシーンなどもありますが、作品の根本部分はハートウォーミング系という印象。普通の子供以上に、なにもかもを知らない紗名に対して、蔵六とその娘・早苗が本当の家族のように優しく受け入れて、でも間違ったことをしたときは蔵六が厳しく叱りつけ、紗名は真っ当な人間の生き方を学んでいく、みたいな感じでしょうか。序盤を観た時点では、紗名が暴走→蔵六が叱る→紗名が反省→蔵六が深い含蓄のある言葉をかける→視聴者の目に涙、みたいな流れを期待したのですが、観ていて蔵六の言葉で感動するというところまでは至らず、まあ、ちょっと勝手にハードルを上げすぎたかもしれません。
また、ワンダーランドという、紗名が作り出す不思議な空間が作中に登場するのですが、その描写はやや空想の飛躍に乏しいというか、ワクワク感が足りない感じがしました。眺めているだけでも楽しくなるような独自の世界観、あるいは映像的な美しさなどが、もう少し欲しかったです。
声は、紗名役の大和田仁美は喋り方がかわいく、蔵六役の大塚明夫は頑固ジジイっぽさが伝わってきて、どちらもキャラにぴったり嵌っていました。
最後まで観終わって、優しさや温かさを感じられる作風には好感が持てる作品でしたが、欲を言えば、やや「決め手」のようなものが足りない感じがしました。どこかに、こんなの見せられたら泣くしかないよね、みたいな場面が1つでもあれば、もっと評価が上がったように思います。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 21
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

不思議能力少女と頑固じじい

原作未読。最終話まで視聴。

OPを初めて見た時、『「ふらいんぐうぃっち」っぽいなぁ』って思っていたら、同じ監督さんでしたか・・・。
「ふらいんぐうぃっち」同様、視聴していて心地良い作品でした。

キャラでは、紗名や蔵六はもちろん、個人的には早苗の、のんびり優しい感じが好きでした。

9話の{netabare}あさひとよなが{/netabare}がお泊りに来た回がとても良かったです。
{netabare}第1部(1~5話)では追う側と追われる側だった3人が、{/netabare}元通りの仲良しに戻ったひと時が、視聴していてとても心地良かったです。

意味深なラストシーン。
もう少し紗名の成長を見ていたいと思っていたのですが、2期ありますかねぇ?

投稿 : 2020/08/15
♥ : 44

72.7 2 能登麻美子アニメランキング2位
マリア様がみてる(TVアニメ動画)

2004年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (311)
1735人が棚に入れました
憧れの小笠原祥子に身だしなみを整えてもらった事をきっかけに、福沢祐巳が薔薇の館を訪ねると、学園祭の劇について揉めていた。王子役として花寺学院の生徒会長が来る事を聞き、シンデレラ役の祥子が辞退を望んだ為である。
役から逃げる為に祥子は祐巳を妹にすると言うも、祐巳はその申し出を断る。話し合いの末、学園祭までに妹にできたら降りてもいいが、その代役は祐巳が務める事になる。
祐巳もその時に備えて練習に加わり、周りに溶け込んでいく。王子役の柏木が同性愛者である祥子の婚約者だと知った祐巳は、役を引き受けようとする。
しかし祥子は同情を嫌い、申し出を受けずに役を勤める決心をする。学園祭が終わり、もう祥子と会う事もないと黄昏れる祐巳に、祥子がスールの申し込みをした。そして祐巳は、その申し出を受け入れるのであった…。


声優・キャラクター
植田佳奈、伊藤美紀、池澤春菜、伊藤静、能登麻美子、豊口めぐみ、佐藤利奈、甲斐田裕子、斎藤千和、下屋則子、大原さやか、檜山修之、市来光弘

oki96 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

百合作品代表

百合作品代表と言っても過言ではないでしょう。

ミッション・お嬢様学校で女子生徒の日常を描いた作品。その学校の生徒会に主に展開される。

ストーリもあるんですけど、結構日常的なものです。
百合要素は高いですけど、下級生が上級生の「お姉さま」を思う気持ちだけで、恋心とは違います。考え過ぎるよりも、日常のハプニングをそのまま楽しんだ方がおすすめです。

能登さんのファンなので能登さんの志摩子はたまりませんでした。

万人にはおすすめ出来ませんけど、こう言った設定が好きな人には好きになるでしょう。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 3

takarock さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

マリみて総論~女性が相手に好意を抱くということについて~

アニメ版は
第1期「マリア様がみてる」(全13話)
第2期「マリア様がみてる~春~」(全13話)
第3期「OVA マリア様がみてる 3rdシーズン」(全5話)*1話約60分。
第4期「マリア様がみてる 4thシーズン」(全13話)

これらを全部まとめてレビューしちゃいますw
とは言ってもネタバレはしません。大仰に言うと「マリみて総論」ですw

原作は今野緒雪先生の少女小説。
アニメ化のみならず、漫画化や実写映画化などのメディアミックスがされた作品で、
百合系アニメの金字塔とも言われている作品です。

さて、みなさんは「百合」と聞いてどんなことを想像しますか?
女性同士でイチャイチャしたり、せせせ・・接吻(キャッ)なんかしたり、
にににに・・・肉体的な関係(キャッ)を伴う
禁断の愛なんてのも想像したりすると思いますが、
百合作品の系統は3つに分けられると言われています。

①少女漫画系統とも言われていますが、
互いが互いを必要とするという、主に精神的な結びつきを強く描いた作品。
きめ細やかな女性の心模様が丁寧に描かれていて、
恋愛感情というよりも、場合によっては、それよりも深い結びつきですかね。

②肉体的接触をメインとした作品
要はガチレズ作品です。レロレロチュパチュパクチュクチュ。←通報!!
こういった作品では、禁断の愛であるが故の罪悪感や葛藤だったり、
一線を超える時の覚悟だったりが取りあげられることが多いですね。

③近年の作品に多く見られる萌え少女たちにライトな百合関係を取り入れた作品。
今更説明不要ですね。動物のような萌え少女たちの戯れを
「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」とひたすら愛でるような作品です。

①の要素を含んだ②の作品、②の要素を含んだ③の作品というのも存在しますが、
本作は言うまでもなく①に分類される作品です。
百合作品の大本である
エス(特に戦前の、日本の少女・女学生同士の強い絆を描いた文学、または現実の友好関係)
の系譜を受け継いでいる正統な百合作品であり、肉体的な接触はほぼ皆無です。
形而上的なレベルにまで高められた魂の共鳴こそが本作の眼目なのだと思います。

ちなみにですが私は①、②、③の百合作品全部いけます!(えへへ♪)


本作の舞台である私立リリアン女学園はカトリック系のミッションスクールであり、
多数の名家の令嬢が在籍する超お嬢様学校です。
そんな中、極々平凡なリリアン女学園1年の主人公の福沢祐巳(ふくざわゆみ)は、
ある日2年の小笠原祥子(おがさわらさちこ)と出会います。
小笠原祥子は高等部生徒会(山百合会)の幹部であり、この出会いをきっかけとして
福沢祐巳は山百合会を訪れることになります。

「極々平凡な人生を歩んできた私の前にある日突然王子様が現れて、
夢の様な非日常的なステージに導いてくれる」

こうしたシンデレラ願望は女性の潜在的な欲求として根強く残っていて、
特に少女漫画作品によく見られるフォーマットだと思います。
本作の場合、王子様は同性の女性だったということですねw

と、まぁここまでは有り体なんですけど、
本作において特徴的なのはスールという慣習です。
スールというのはフランス語で「姉妹」という意味です。
通常、上級生が身につけているロザリオを
下級生の首にかけることによってスール関係が成立します。
スール関係を結ぶというのは、その相手は自分にとっての特別な存在であり、
山百合会のメンバーにおいては妹=自分の後継者という意味合いを持ってきます。
山百合会のトップには
紅薔薇(ロサ・キネンシス)、白薔薇(ロサ・ギガンティア)、黄薔薇(ロサ・フェティダ)がいて、
2年生の小笠原祥子はロサ・キネンシスの妹(ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン)です。
こうした紅薔薇、白薔薇、黄薔薇のスール関係を中心とした群像劇というのが、
本作の概要と言えるでしょう。


さて、ここからは「恋愛感情と言い切れない女性の純粋な好意」について少々語りたいと思います。
これは、本作に限らず様々な百合作品、
特に①の百合作品においては肝となるところなんですけど、
我々は「好意=恋愛感情」と捉えがちです。
あらゆるジャンルから「恋愛の尊さや素晴らしさ」というのは発信されていますし、
ある種の恋愛至上主義に陥ってしまうのは無理からぬところでしょう。
ですが、一口に好意といっても尊敬、保護欲、友情等々、実に多岐に渡ります。
なので、百合作品=同性愛という等式は必ずしも成立するわけではないですし、
少なくとも本作においては成立しないと私は考えています。

女性が相手(男女)に好意を抱くメカニズムを考えていくと、
原始時代、男性は狩猟の為外に出ます。
一方で女性は集落で血族たちに囲まれ家を守るということをします。
そうした名残が現在でもあるのか、
女性のコミュニケーション能力は、男性よりも発達しているように思えます。
相手の僅かな所作の違いも見抜いてきます。
まぁそれで浮気がバレたという男性は数多くいるでしょうけどw
そして、家を守る為の円滑なコミュニケーションを望むということは、
自分や家族に危害が及ばない安全性の確保を強く望んでいるということかもしれません。
それ故に、女性はまず対象相手が
「自分の敵か味方なのか?」を明確に区別しようとする傾向があるように思えます。
男性同士の場合、ほとんどコミュニケーションを取らない相手というのは、
モブのようなもので、そこに敵意を抱くことも抱かれるということも
あまりないのですが、女性相手の場合だとそうでないことが非常に多いですw
こちら側からすれば特に敵意なんてないんですけど、
むこう側からは思いっきり敵意を抱かれてたりすることが往々にしてありますw
従って、これは私の処世術の1つなんですけど、
「私はあなたの敵ではないですよ!味方ですよ!」と強くアピールすることが多いですw
具体的に言うと、とにかく(面倒でも)積極的に話しかけるようにしていますw
ええ、もちろんあにこれでそういうことはしていませんw生粋の面倒くさがり屋なのでw
対象相手を自分の敵ではなく味方だと認識するというのが、
女性が相手に好意を抱く第一段階だと思います。

では次の段階はと言うと、対象相手に「どれだけ心を許せるか」でしょう。
何度かコミュニケーションを繰り返していくうちに徐々に対象相手に心を開いていきます。
これは別に男女共通のことなんですけど、
女性の場合だとこの段階で、相談事を持ちかけてくること多いです。
相談事=単なる愚痴だったりすることが多かったりしますがw
ここでのポイントは相手の言うことをひたすら肯定するってことなんですけど、
今回はその話はいいでしょうw
とにかく、女性が相談事を持ちかけてくるというのは、
その対象相手に心を許し始めている兆候だと私は思っています。
さらにそうしたコミュニケーションを重ねていくことによって、
その対象相手に相談事を聞いてもらうことが日常となり、
ひいては自らの心の平穏を保つ為に必要な行為になってくると、
関係が発展していきやすくなると思います。
ただ、対象相手が男性と仮定して、何のアクションも起こさなければ、
只の相談相手からまったく進展しない可能性も結構高いですw

さて、女性が相手(男女)に好意を抱くメカニズムについていろいろと語ってきましたが、
まず対象相手を敵か味方かに識別し、
味方と認識した対象相手にどれだけ心を許せるかというのを土台として、
そこから友情に発展するのか、愛情に発展するのかということになってくると思いますが、
女性はこの過程を非常に重要視する傾向にあると思っています。
高校時代の友人に一目惚れしやすいA君というのがいました。
A君はろくに話したことすらない相手に告白を繰り返し連戦連敗していましたが、
そりゃ当然のことでしょうw
相手からすれば、いくら容姿端麗でも敵か味方かも認識できない相手と
付き合うなんて無理だと考えるのが普通でしょうw
私の経験則上、女性にモテる男性というのは、とにかくマメな人です。
頻繁にコミュニケーションを繰り返し、
女性から心を許される存在になる為の手順をしっかりと踏んできます。
ちょっと話が逸れましたねw

女性が対象相手に「どれだけ心を許せるか」ということを重要視するならば、
そのことを丁寧に描いた本作は、
むしろ、女性にこそ共感が得られるのではと思います。
そして、女性が相手に好意を抱くメカニズムを意識することによって、
女性が抱く好意=恋愛感情という単純なものでなく、
もっと複合的な要素が絡み合ったものであると認識できると思います。
そうすることによって、百合=同性愛という偏見から解放されるのです。
本作が、女性の繊細な心のやり取りを描いた作品ということに気付くことができるのです。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 29
ネタバレ

ワタ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

百合というジャンルを広く知らしめた偉大な作品

マリア様の庭に集う乙女たちが、今日も天使のような無垢な笑顔で、
背の高い門をくぐり抜けていく。
汚れを知らない心身を包むのは、深い色の制服。
スカートのブリーツは乱さないように、白いセーラーカラーは翻らせないように、
ゆっくりと歩くのがここでのたしなみ。
私立リリアン女学園。ここは乙女の園・・・。


毎回アバンで流れるこのナレーションが本作の独特な世界観を見事に表現しています。
というわけで、本作に頻出する専門用語をここでクドクドと説明することはしません。
”山百合会”所属の主人公、福沢祐巳は”ロサキネンシス・アンブゥトン・プティスール”であり
小笠原祥子とは”スール”関係にある。とか言われても初見の人は意味不明でしょうw
でも本作を見てハマりさえすれば、そういった専門用語も自然に覚えられると思います。

あー、ちなみに上記のナレーション、コピペしてませんので。余裕で全文暗記してますので。ww


原作は女性向けの小説。アニメ化の影響により、男性にも支持されるようになりました。
wikiに書いてあったけど、現在では読者の8割以上が男性らしいです。

そう、元々は女性作者による女性向けの作品なんですよね。
学園内を主な舞台とし、優雅で可憐で上品な乙女達の人間関係を中心に描く本作は
「閉じた世界観」であると言えなくもないですが、実際はちょっと違っています。
純粋培養されたお嬢様ばかりでなく、俗っぽさが目立つキャラだって普通にいるし
男キャラも出てくるし、物語にも普通に絡んできます。(出番自体は少ないですが)
{netabare}男と交際してるヒロインもいるし、チラっと触れられる程度ですが援交少女もいますww{/netabare}
アニメ版は多少軽減されてますが、女性作者特有の生々しい部分も割とあったりするんです。

それでも私は原作の方が好きですね。心理描写が非常に細やかで惹きこまれました。
そういった意味でアニメ版には若干の物足りなさがあります。作画も崩れ気味ですし・・・
ただ、豪華声優陣による気品溢れる演技、作品の雰囲気とマッチした音楽など
アニメはアニメで十分楽しめるし、一見の価値ありだと思います。

マリみての影響で私は完全に百合に目覚めてしまいましたw
一時期は同人誌を買い漁ったりネットに掲載されてる二次創作漫画やSSを読みふけったり
異常な程に熱中してましたね。なんというか、これ程妄想を掻き立てられる作品もないです。


原作の引き伸ばしがあまりに酷いので熱はすっかり冷めてしまいましたが、
百合ブームの火付け役であり、百合というジャンルを広く知らしめた本作の功績は偉大です。
後続の百合作品とは一味も二味も違う独特な世界観。
百合に興味がない方も、一度観てみることをお勧めします。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 39

67.0 3 能登麻美子アニメランキング3位
魔法少女サイト(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (316)
1138人が棚に入れました
学校でクラスメイトからのいじめを受け、家では実の兄からの虐待に耐える日々を送る中学生の朝霧 彩(あさぎり あや)。いつも死ぬことばかり考えていた彼女は、ある日、不気味なWEBサイト「魔法少女サイト」と出会い、魔法の力を秘めた”ステッキ”を手に入れる。彩は魔法の力を手に入れたことで、同じくステッキを持つクラスメイトの奴村露乃(やつむら つゆの)、そして他の“魔法少女”とともに苛烈な運命に巻き込まれていく――。

声優・キャラクター
大野柚布子、茜屋日海夏、鈴木愛奈、芹澤優、山崎はるか、岡本信彦、鈴木達央、中尾隆聖、安里勇哉
ネタバレ

丸太武漢肺炎天安門 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

「結城友奈は勇者である」と「幻影ヲ駆ケル太陽」の間くらいの出来

最初に断っておくが、私は「魔法少女まどか☆マギカ」のフォロワー作品がたくさん出てくることについては嬉しく思っている。なぜなら以前アンチに「エヴァはラーゼフォンというフォロワーのヒット作があるがまどかには無い」とケチをつけられたからである。しかし「結城友奈は勇者である」のヒットによってこのいちゃもんは解消された。よってゆゆゆを作ったタカヒロ&岸誠二には感謝している。

1話
はい、よくある胸糞悪い枠ですね。前前期では王様ゲーム。
内容は「魔法少女育成計画」の亜流。もちろんまどか以後の鬱系魔法少女物のトレンドの一つでもある(原作もまどか以後)。
まどかファンとして気になったのはキタエリを酷いキャラで起用したこと。さやかが悪事を行っているように見えて仕方が無かった。おなじまどかフォロワーの「幻影ヲ駆ケル太陽」ではかっこいい役だったから良かったが…。この後悠木碧ちゃんも出てくるから心配だ。まあ碧ちゃんはヨゴレキャラもたくさんやってるけど。あと注目は声優初挑戦のキズナアイだね(もっとも中の人は声優だろうけど)。
主役は「天使の3P!」「このはな奇譚」でおなじみの大野柚布子ちゃんだがやはり見ててキツいものがあるな。
{netabare}いじめ描写については定番の机の落書きは「AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜」のほうがキツかったな。{/netabare}
…というように、見ていると色々既存の作品が脳裏に浮かんできちゃうんだよね。やりつくされているジャンルなんだよ。{netabare}妹をいたぶってる兄は「ぼくらの」の宇白兄妹と同じだし、時間停止魔法は…言うまでもない。{/netabare}だからこの手のやつってネットで話題になるけど円盤は売れないんだぽん!既視感だらけじゃ円盤買ってくれないんだよね。前期売れたゆるキャンと南極はどっちも新しい要素あったでしょ?だから売れたんだよ。これは1話だけでも既存ネタぎっしり詰め込んでるけど最後までこれじゃ絶対売れない。

あとEDの{netabare}実写はやめて欲しかった。精子とかはどうでもいいけど。{/netabare}

2話
{netabare}奴村さんはほむらとマミさんを足したような感じだね。
紋章(ライフポイント)の設定がまんまソウルジェムやんけ。
セミを食わせる拷問ってどんなんだよw
テンペストはワルプルギスの夜みたいなやつね。
潮井はこれからも出てくるのかな。そういや登場人物の名前がどれも水に関係するのは意味があるのかな。{/netabare}
一番面白いのは予告のような気がしてきたw予告になってないけど。
それにしても作画が悪い…絵がテキトーだったり、焦っているはずのシーンなのに妙に動きがのんびりしてたり。

このままいくと幻影ヲ駆ケル太陽を越えて最もまどかの設定を流用した作品になってしまいそうだな。まぁまどかフォロワーが出てくるのはまどかファンとしてはむしろまどかの価値が高まるのでうれしいんだが、ゆゆゆくらいのクオリティで作って欲しい。

3話
{netabare}この魔法少女健康リスク高すぎだろ…彩と奴村は魔法の使用を控えるべきでは。出血とか内臓ダメージとか見ていると、ステッキから放射線が発生しているとかいう裏設定があるんだろうかと思う。
誰かが幸福を願ってくれていたら嬉しいというセリフはまどかを思い出した。
虹海のステッキはパンツ。彩が盗んだ後のパンツをはくのを拒否するのが納得いかない。ここまで奴村に散々助けられてきたし、今までのいじめに比べたらそのくらいたいしたことじゃないだろう。他に数々の突っ込み所があるのになぜかそこが一番気になるw
出血する場所が〇〇〇という設定はえぐい。
喉を切られた奴はそれにより不幸になったから魔法少女になるになる資格を得たというのが皮肉だな。
そして新ED!芹澤優が実写で出てくるとはw芹澤優はかわいいからいいけど、これが他のアニメにも普及したら嫌だなあ。ストロベリーパニックでやってたけど。{/netabare}
チャチい作りだけどまどかもどきであるだけで楽しめてしまう俺がそこにいた…。

4話
{netabare}テンペストは8月11日。日ソ中立条約が破られてソ連軍が樺太に侵攻した日なのは関係あるのか。
管理人は聞けば何でも答えてくれるのはキュゥべえ感ある。
二代目ステッキハンターさりなの武器は何でも切断できるヨーヨー?なんかスケバン刑事みたい(古っ!)血は首から出るのかな。チョーカーで傷を隠せばいいのに。
彩がいじめられるようになったきっかけはなんてことはないことだったが、リアリティはあるかもな。
にじみんは味方になるのか敵になるのか。
奴村は強盗犯に死なせずに永遠の苦しみを味合わせているのか。{/netabare}

5話
{netabare}彩とさりなの会話シーンは力が入っていたが…。彩のワープ弾は簡単によけられるとか武器として致命的やなwそうしないと強力すぎるからバランスを取ったのかな。
マンションが崩落したのはさりなのヨーヨーのせいなんだろうか?マヌケすぎる。
にじみんは完全に敵になってしまったな。
最後のカッターの子が潮井を助けるのか。{/netabare}
この回が主人公朝霧彩の物語の最初の山場として作画にも力が入っていたけど、ここまで見てもらえ無さそう。我慢する価値があるとまでも言えない。ただ主人公が何もしない魔法少女育成計画よりはいいと思うんだが。

6話
キズナアイ登場。{netabare}しかし「はいどうも~」とは言わなかった。
彩の家にやってきたにじみんは兄貴に一目惚れ。ストーカーの逆恨みを受けるがにじみんに助けられるとか?
リスカ少女小雨は回復能力所持者か。小雨が魔法使いすぎたら自分の血を飲むんだろうか?それって無限機関?
そして小雨が一気に真実を説明するわけだが…。サイト管理人の本来の目的は不の感情を集める事らしい…ってまんまキュゥべえと同じやんけ!
まあこっちは魔法少女たちが共闘してキュゥべえと戦おうとする話という違いはあるが…。
管理人たちは最後に出てきた少女のために不の感情を集めているようだね。{/netabare}
うーんここまでまどかに似てくると、幻影ヲ駆ケル太陽と入れ替わりでもっともまどかをパクっているアニメになってしまうな。今後の展開次第ではあるだろうけど。

7話。神回!まどかフォロワーでもトップクラスの面白い回だった。
{netabare}小雨の血でも寿命は回復しない…もっと魔法の使用を控えるべきだったよな。
奴村と彩が一緒のお布団で百合百合してていいゾ~
男の娘のLGBTいじめとか相変らずきわどいネタやってくるな。
にじみんは潮井以外は許してくれるようだ。意外と心は広い。
彩が潮井を助けるためパンツ脱がすのワロタw
新キャラが大勢登場。清春はテレパシーで奴村について何かを気付いた…。
小雨はメンヘラとか言われてるけど皆をまとめるカリスマ性を持っているんだろうかw
3人のキャッキャウフフお風呂最高や!こういうのが見たかったんだ!
そして奴村について何かを聞いて泣き崩れる彩…たぶん奴村の寿命が近いんだろうな。海を見ながら死ぬシーンやりそう。
管理人がさりなは次の…とか言ってたけど、前出てた生贄みたいな存在にするのかな。{/netabare}
百合もギャグも最高に面白かった。最初からこのノリだったら今期一番人気になっていたかもしれない。
そう、まどかフォロワーがつまらないはずがないんだよ!!←力説
不幸だね不幸だね~。

8話
前半は泣いてしまった!ゆゆゆでも泣くことは無かったが…このまま綺麗に終われればまどかフォロワー最高傑作になれるぞ!まぁ原作終わってないからアニメがどうなるかわからんが…。あと後半で矛盾点が噴出した感がある。
{netabare}寿命が近い奴村さんのために海へ。彩と奴村を見ていて涙がこぼれてしまったよ。
アイドルオタに殺されそうになった彩の兄がパンツで返り討ち。男でも使えることは清春でわかっていたが、管理人はなんでJCにばかりステッキを配っていたんだろうか?
アイドルオタはかわいそうだが彩兄ににじみんをたぶらかされたと思い込んだだけで殺そうとしたのだから因果応報と言えばそうである。
証拠隠滅をせずに警察に名前を知られた兄は愚かだがその程度の奴なんだろう。
それを目撃してしまった彩だが、皆に話さんといかんよな。兄が殺されてしまうのを恐れているが(虐められた兄をかばうとか天使か)、魔法少女達から見て殺すほどの事はしてないから彩が皆にお願いすればそこまでしないはず。パンツで喋らないようにと暗示をかけるとかして。
まぁでも清春には筒抜けで…その辺は彩もにじみんもアホやな。清春がまともな奴で良かったね。小雨と清春がメンバーの中心になるのもうなづける。

管理人たちは謎の少女を王と呼んでいるのか。テンペストは新しい世界を作るため。
フリーザの人とキズナアイと碧ちゃんが口論しているのはなかなかカオスだった。
予告はデスノートパロw新世界の王になる!って言ってるけど寿命減るの知ってるのか?{/netabare}

変な考察をしてみる。
{netabare}彩の兄、要はステッキの力を使った時、どの部分から血が出ていたのだろうか?このパンツの力を使うと尿道から血が出ると仮定すると、にじみんはいつも生理用品を使っていたのではないだろうか。そうなると…要の股間が異様にもっこりしていたのは、実はシートを入れていたから?{/netabare}そこまで考えていたとしたらかなり凄いがw

9話
前回から兄貴の顔の作画力入れすぎだろw
{netabare}パンツの弱点は喋る前に攻撃されることだが…もっと早口で言えばいいのにw
パンツは清春の指輪と競合する能力だが後勝ち方式なんだね(ちなみにサクラダリセットの原作は強度という能力のランクで決まるらしい)。清春の能力を確認しなかったお兄ちゃんは頭いいようでアホ。動けなくするんじゃなくて眠らせるべきだったよな。
紗雪の剣の能力は相手を硬化させることらしいがにじみん動けてるよな。そもそも紗雪は元から強いのだから寿命が減るステッキより普通の剣で戦ってた方がいいような。
透明人間は果たして誰だったのか。また来週!
それにしても後半の覚醒した彩を見ているとなんでいじめられていたのかわからなくなるな…。{/netabare}

10話
OPがwwwwww{netabare}中尾さんに歌わすなwwww結構上手い。歌い方が演歌っぽい気もしたが。
にじみんと彩はほとんど絡みが無かったように感じるが、仲間の死を哀しむ姿をしっかり描くスタイル。この辺意外としっかりしてるんだよね。
まどかフォロワーは葬式シーンがつきもの。彩と奴村以外はなおさらにじみんと絡み無かったんだが…潮井の「ごめんな大事な友達殺しちまって」ってそれで済ましていいの?葬式の描写はわすゆの方が良かったな。わっしーの大赦への怒りの描写が良かった。
管理人と警察は裏でつながっていたというオチ。
彩がほむほむみたいなキャラに豹変してさりなと共闘。もうだれにも頼らないみたいなことを言い出すが…奴村さんにビンタをくらう。
ここは作者の、ほむらは孤立せず他の魔法少女と共闘すべきだった、マミさんはほむらをビンタすべきだったという主張なんだろうか。次のタイトルが「反逆の少女たち」とかw{/netabare}
まぁ、まどかフォロワー最高傑作にでもなればパクりでもまどかを批判する権利を得るかもしれないが…(WIXOSS一期でも批判してたが噴飯ものだった)このまま綺麗に終わったらゆゆゆをのけてその座をゲットできるだろう。

11話。にわかにツッコミ所だらけの展開に…。これじゃゆゆゆは超えられんよ…。
{netabare}弐があっけなくやられたのは管理人の中では弱い方だった、と理解しておこう。
でも漆が出てきた時点で奴村はすぐ時間停止を使うべきだろう。防御魔法を使うなら自分もその中に入ればよかったのに。まあどうせ寿命が尽きるから外にいたままにしたのかもしれんけど。
そもそも管理人が自分にとって危険なステッキを少女たちに配ってるのがおかしいんだよな。
その辺の疑問のせいで奴村との別れもさっぱり感動できなかった。
まどかフォロワーが終盤だめになるのは宿命なのだろうか…。
敵の正体が実は魔法少女だったー!もまどかフォロワーのお約束。スマガの方が先だけど。
奴村さんが管理人になるのは面白いね。でも残り1話…。
それにしても碧ちゃんがこの役を演じるのはどういう心境なのだろうかwTwitterではサイトについては触れてないが…。{/netabare}

12話
{netabare}テンペストを起こす王の設定ってクリームヒルトグレートヒェンとワルプルギスの夜を足した感じやな。
彩のワープ弾は遅くて簡単によけられるって設定を無視しているようなw
また海に来る約束を果たす展開はいいと思う。ワープ能力って都合いいなw
しかしそれだけでは奴村は正気を取り戻せない。
彩がステッキで奴村に自分の命を移したってチートだよなあ管理人が言ってるようにw
要が掘られるのは原作よりはっきり描いてないのかな。LGBT的にホモ強姦はヤバいわな。アッー!
王の声能登さんかよw
結局不幸なJCだけを魔法少女にしていた理由は説明したようなしてないようなって感じで終わった。{/netabare}
うーん、終わり方だけはゆゆゆ一期よりは良かったかな?
穴だらけのプロットでもごまかせる百合の偉大さを痛感した。

【総評】
一言で言うと「魔法少女まどか☆マギカ」の二次創作。こういうのをpixivの漫画やSSでたくさん見たなって既視感ある。
{netabare}主人公の親友の魔法少女が時間停止を使う・敵の本当の目的が不の感情を集めること・敵の正体が魔法少女だった、{/netabare}などはまんま同じ。
ただ、まどかファンだと思われる作者(原作と大幅に変えているようなのでアニメスタッフ?)は{netabare}「ほむらには孤立しないで他の魔法少女と共闘して欲しかった」「キュゥべえを倒して欲しかった」「さやかには復活して欲しかった」{/netabare}という願望があるようで、それをある程度実現した二次創作となっている。私はオリジナルにケチをつけているようにも感じたが。
まぁ、まどかの続編が全然作られないが、それまでのつなぎ、代替物として楽しめたのは良かったかなと。「結城友奈は勇者である(以下ゆゆゆ)」や「幻影ヲ駆ケル太陽」と同様に。
この作品は終わり方だけはゆゆゆ一期より良かったと思うが、アニメとしてのクオリティは全く及ばなかった。作画も不安定だったし(気合い入れている箇所もあるが)。

この作品はやら〇んに3話切りされてしまったのだが、その時点でまどパク作品をアニメ化した意義は無くなったように思えた。ゆゆゆがヒットしたのはや〇おんが強く推してたのが大きかったし…放送中は1日に何度も記事を書いてたな。友奈黒幕説を広めたりw
BPOに訴えられたがこれは想定通りで、これで炎上商法的にブレイクすることを期待したのだろうが、ネット民はたいして反応しなかった。キズナアイすらも不発。結局焼き直しの焼き直しではプロモに力を入れようと無駄だということだろう。

ところでこのアニメの制作会社のproduction dóAなのだが…。
http://www.houjin-bangou.nta.go.jp/kensaku-kekka.html
上記で検索しても出てこない。このアニメはエンカレッジフィルムズとディオメディアのスタッフが多いが、その2つは検索すればちゃんと出てくる。
ひょっとするとproduction dóAとは社名を隠したいときに使う共用名無しワードなのではないかと思う。
ごちうさOVAの時はWHITEFOXからディオメディアに変わるとファンから抵抗があるからproduction dóAを名乗ったのだろうが、この作品は作画があまり良くないのでエンカレッジフィルムズの評判を落とさないためにこの偽名を使っているのかもしれない。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 20

sMYVP12210 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

名作アニメの予感 だったけど。。どうなった

原作しらずに1話チェック。
ズバリ イジメしかえしアニメ。と理解した。

視点はいじめられる側で、ヒロイン。かなりえぐい状況におかれているようす。
1話としてはがっちり視聴者とらえられたと思う。そのくらい見入ったし、今後に期待して視聴続けます。

★★視聴完了したので追記

6話くらいまでは、まあ最初の印象通りで展開したが、7話くらいから脱線というか、脚色が変わりだした。
魔法を使えるはずの女子たちがワラワラで始めるんだけど、なんか魔法描写が少ない。それもそのはず、魔法ステッキをほとんどの女子が敵さんに奪われていて魔法が使えない状態w なんだこれw

最後はまあ一応収まったな感があったけど、なんかだいぶ最初の印象から変わっちゃったなアニメでした。

おもしろくないことはないですよ OPはなかなか良曲。よく聞いてます。

あ、そういえば、ヒロインのしゃべり方、性格は大嫌いです、イライラする!

投稿 : 2020/08/15
♥ : 6
ネタバレ

フィリップ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

過酷な運命に翻弄される魔法少女たちの行き着く先

アニメーション製作:production dóA、
監督:松林唯人、シリーズ構成:伊神貴世、
キャラクターデザイン:渋谷秀、
音楽:井内啓二、原作:佐藤健太郎

魔法少女まどかマギカから広がったダーク系・魔法少女ものの作品。
設定としては魔法少女育成計画に近い印象。
不幸を背負って生きてきた少女が、ある日サイトによって
ステッキによる魔法少女の力を手に入れ、
様々な争いに巻き込まれ、翻弄されるという物語。

4話まで視聴した感想だが、物語の端々から陰惨なシーンを喜んで描写する
というような気持ち悪さが滲み出ている。
そして、最初の設定やステッキの能力などが、もう使い古されたネタばかりで
面白味がないため、より惨たらしくインパクトのある方向に
持っていくような気がする。
WEB連載から週刊少年チャンピオンに移籍したということで、
本流から大きく外れたところにある作品というのは理解できるが、
この後、よほど上手くやらないと、ただの趣味の悪い、
物語として成立しないような作品になりかねない危うさを孕んでいる。

ただ、こういう「バトルロワイヤル」のようなストーリーの能力モノは
案外、継続して視聴できてしまえるというのはある。
今後の展開にもよるが、おそらく最後まで見てしまうだろう。

5話~12話レビュー
{netabare}結論から言うと、危惧していた通りの展開になってしまった。
まどマギの形をとっただけで、より陰惨でインパクトのある
ストーリーにしようと考えているだけなのが透けて見えてしまう。
何を目指しているのか、よく分からない。

いちばん良くないのが登場人物の気持ちや心情が
致命的に描けていないということ。
これは私が物語を鑑賞するときの大前提なのだが、
どんな世界の人間であっても、その背景をしっかりと考えて、
「人間」を描いてさえくれれば、物語に入っていくことができる。
しかし、この作品においては、そういうことを
最初から放棄しているようにしか見えないのがとても残念。
多くのキャラの行動原理が分からない。
テンペストを防いだり、サイト管理人を打倒するという
最終目標は共通しているものの、
それ以外の面で一緒に戦うなんてとても無理だと思えてしまう。

例えば、私がいちばん引っかかるのは、魔法少女を殺しまくった
潮井梨ナが簡単に仲間になってしまうこと。
こんな自分のことしか考えない奴と共闘なんてできるわけがない。
もし共闘させるのだとしても、それなりの過程が必要。
それをすっ飛ばして、軽いお調子者の潮井梨ナが仲間になるのを
簡単に受け入れる展開は、どう考えても無理だと思う。
また、にじみんが簡単に彩の兄にだまされてしまう展開にも
首をひねった。復讐に燃えている人間が、
あまりにも簡単に秘密を打ち明けてしまう。
もう少し、それらしいストーリーがないと納得できない。

結局、この作品がやりたかったのは、兄のような強烈なキャラを出して、
インパクトを与えたいだけなのだ。
全話を通して、計算しつくして構成されたまどマギとは比べるまでもない。
露乃が自分の身を挺して仲間を助けるところも、
あまりにもとんでもない展開だった。これでは感動することはできない。
{/netabare}

全話を通してのレビュー
まどマギという魔法少女ものとしては飛び抜けた作品があるので、
同じ方向性のものはやり方が難しいと思う。
より陰惨で過酷な運命を描くのは構わないのだが、
キャラの行動や考え方の描き方が浅すぎるため、
色々なところで引っかかってしまうのが残念な部分だった。

ステッキやソウルジェムのような手法は、
まどマギはもちろん、ハンターハンターのクラピカの
エンペラータイムの能力も思い出した。

良かった点は、あまりにもダメな主人公の朝霧彩が
少しずつ成長して強くなっていくところ。
ステッキの使用すらためらっていたが、{netabare} 最後には仲間を助けたり{/netabare}
(ここの描き方も突っ込みどころ満載なのだが)、
強い決意が見えた点は面白かった。
また奴村露乃との友情関係の描写も悪くはなかったのではないだろうか。
酷評になってしまったが、2期がもしあったなら観てしまうかも。
何となく観てしまえる作風なのだ。
こういう方向性のアニメがいくつも企画されるのは、
製作側の考え方としては、分かる気がする。
(2018年6月18日初投稿)

投稿 : 2020/08/15
♥ : 47

59.3 4 能登麻美子アニメランキング4位
北へ。Diamond Dust Drops(TVアニメ動画)

2004年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (29)
185人が棚に入れました
広井王子原作のゲームをアニメ化。個性的かつ魅力的なヒロイン達が経験する青春時代特有の心の機微を描いている。函館を舞台に、茜木温子の淡い恋物語が展開していく。

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

☆北海道の魅力溢れる作品

かなり前のアニメでしたけど以外に面白かったです♪

「サクラ大戦」「魔神英雄伝ワタル」の広井王子さんの作品です。


オムニバス形式で6人のヒロインが在住する、北海道の
それぞれの地域ドラマが展開します。

函館が魚屋さんの娘さんと老年のミュージシャンの恋で、

他にも、様々なタイプの女の子が北見、旭川、札幌市、帯広が舞台で繰り広げられます。

私は旭川のフイギュアスケートの女の子のお話が良かったです(*^^*)



アニメーション制作/スタジオディーン


2004年1月13日-3月30日(全13話)

投稿 : 2020/08/15
♥ : 1

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

本物のオムニバスラブロマンス 作画は微妙、でもシブめのお話好きなら一見の価値アリ そしてなにより北海道最高b

作画こそカツカツでやっている感があるものの、よくよく見れば一流スタッフが集結していて細かい演出の技が光る隠れた傑作です!


脚本には岡田磨里や花田十輝
演出には西村純二や川瀬敏文
などなど・・・
これはほんの一部!


オムニバス方式の構成に、本格的な北海道ロケなど、この2004年当時にしてはかなり冒険心に溢れた意欲的な作品でした


お話自体は北海道の各地に散らばった6人のヒロイン達が各々目線で各々の青春を過ごしていく様が1人2話ずつ描かれていきます
いわゆる男性主人公やストーリーテラー(語り手)がいないため、各話の主人公はあくまでヒロイン達
(ゲーム版での主人公が旅行者として度々各地に出没したりしますが、あくまでモブキャラ)


必ずしもハッピーエンドとはいかない甘酸っぱいお話が中心で、ベタベタな恋愛モノよりもメロドラマを欲している上級者向けですw


函館や帯広の町並み
北見の大自然
積丹半島の大海原
旭川や札幌の都市部
etc・・・
各々で「街」という人の気配を手前に置きながら、背後には広大な大自然が広がっているというスケール感がまさに北海道ならではだとオイラは思います
オイラのように東京にいては想像のつかない価値観の世界です


昨年はこの作品の影響をモロに、北海道旅行と託けてオイラに聖地巡礼を決意させましたw
また行きたいですねぇ・・・

投稿 : 2020/08/15
♥ : 10

86.6 5 能登麻美子アニメランキング5位
ノーゲーム・ノーライフ ゼロ(アニメ映画)

2017年7月15日
★★★★★ 4.1 (685)
4065人が棚に入れました
それは一切の争いが禁じられ、全てがゲームで決まる
《盤上の世界(ディス・ボード)》が
創造されるはるか以前の出来事。
世界を統べる唯一神の座をめぐり、終わりの見えない大戦が続いていた時代。
天を裂き、地を割り、星さえも破壊し尽くさんとする凄惨な戦争は、
戦う力を持たない人間たちに理不尽な死を撒き散らしていた。
強大な力を持つ様々な種族に追いやられ、
存亡の危機に瀕する人間を率いる若きリーダーの名はリク。
一人でも多くの人間が明日を迎えるために心を砕き、
擦り減らす日々が続くある日、リクは打ち捨てられた森霊種(エルフ)の都で
機械仕掛けの少女・シュヴィと出会う。
機械には持ち得ぬ心に興味を持ってしまったことでエラーを起こしてしまい、
仲間たちから廃棄されてしまったシュヴィは、エラーを修正するため、
リクに《人間の心》を教えてほしいと頼むのだが……。
これは六千年以上もの昔に紡がれた
《最も新しい神話》へと至る《最も古き神話》。
記録にも記憶にも残らない、誰にも語られることのない物語が今、幕を開ける——。

声優・キャラクター
松岡禎丞、茅野愛衣、日笠陽子、田村ゆかり、井口裕香、能登麻美子、沢城みゆき、釘宮理恵
ネタバレ

みむう さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

みんなジブリール嫌いにならないであげてね(´・ω・`)

僕は小説でも読んで映画でも見ました。
{netabare}神が生まれる前のお話なので空白の二人が出てこないと聞いていたので「つまらないんじゃね?」と思いながら小説を読んでみるとあらビックリ
面白さがあるいつものノゲノラでした。そこにシュヴィとの別れのシーンで感動という要素が入りとても良い作品だなと思いました。
映画では声優さんが演じているのでより臨場感あふれるものに。大スクリーンで見るのと小説で読むのはまた違った面白さがありました。
あとシュヴィ倒したからってジブリールを嫌いにならないであげてね!
今はいいやつだから!{/netabare}
2期が来ることを期待します!

投稿 : 2020/08/15
♥ : 9

くまくまちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

涙が止まりません・・・

 映画館は苦手で、暗いとすぐ眠くなり、過去には気付いたら終わっていたなんてことも度々あり、行くかどうしようか悩んでいました。
 最初の20分間ぐらいは、睡魔との戦いです。2度ほど落ちかけましたが、主人公リクとオートマタの少女との出会いからは、眠気が飛んでしまいました。
 舞台挨拶で松岡さん達が「ネタバレできないけど、とにかく泣ける。スタッフ達は4回見ても泣き続け涙が止まらない。」と言っていました。ノーゲームには、楽しくコミカルなイメージしかなかったので、何を言っているのか、さっぱり分かりませんでした。ポスターの雰囲気ではなんとなく戦闘シーンとかあるんだろうなとは思っていましたが、とてもシリアスで切ない恋物語で純愛ストーリーでした。
 恥ずかしいから絶対に泣かないと決意して観ていましたが、後半は、とにかく涙が溢れ出て、ハンカチがビショビショになりました。隣の男性は鼻水垂らして泣いているし、隣の女性もすすり泣いているし、とにかく館内の皆が同じ気持ちを共有しているんだなとヒシヒシと感じられる素晴らしい時間でした。
 素敵な作品に出合えて感謝です。ヨガに行ったときに感じる、心洗われるような気分に浸れる秀作だと思います。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 23

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

全てにおいて完璧。しいて言うなら完璧。

さっそく劇場に行ってきました。

ノゲノラはテレビのみ視聴済み(4周ほどした)
原作は未読。

テレビ版においてもその勢いや作画、展開などすでに完璧でした。今回の映画はその新作ということでもうワクワクです。
話の内容としては本編にはテレビ版に出ていた方々はほとんど出てきません。

でもでもでもでも。

もう最後30分ぐらいからずっと泣きっぱなしw

何でアニメでこういうの作れるのに実写ではハリウッドにはるか及ばないんでしょうね。
まぁ、立ってる土俵が違うので何ともですが、日本は日本の道をそのまま突き進んでほしいものです。

この後なのは見ようと思ったんだけどせっかくの感動が薄れそうなので見るのやめましたw

あと2回見てもいいかな。ってぐらい良かった。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 21

66.6 6 能登麻美子アニメランキング6位
クオリディア・コード(TVアニメ動画)

2016年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (602)
2990人が棚に入れました
人類の敵――〈アンノウン〉と戦争を続ける世界。

 数十年前の〈アンノウン〉侵攻時、コールドスリープ施設に避難させられていた子供たち­は、その眠りから目覚めたとき、己の身に超自然的な力――〈世界〉が発現していること­を知る。東京湾ゲートから現れる〈アンノウン〉から国を護るため、少年少女たちは東京­・神奈川・千葉の各防衛都市で戦いを繰り広げるのだった。

東京をさがら総、神奈川を橘公司、千葉を渡 航が担当し、
“QUALIDEA”を作り上げる。

声優・キャラクター
悠木碧、福原綾香、斉藤壮馬、石川由依、内田雄馬、安済知佳
ネタバレ

るるかん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

結局無難なお話でしたが、観て損というわけではない。

12話{netabare}
大方の予想通り、葵が最後にアンノウン側に寝返り敵となったが、最後
のバトルはあっけなく地球を代表する6人がアンノウンを殲滅に追い込ん
でめでたしめでたし・・・。1クールで無難にまとめた感じがします。
最後はカナリヤの歌が皆に勇気を与えて大逆転勝利っていうシナリオなん
だろうけど、無難で陳腐すぎ・・・尺の関係もあるから仕方ないのかも
しれないが、最後のバトルはもう少し中身のあるバトルにして欲しかった
感じがします。作画は良くなかったけど、そこそこ楽しめたので、この
作品はそれで良しってことにします♪{/netabare}
11話{netabare}
いよいよ戦いは佳境に入りました。千種のお母さんが負傷して、6人は
アンノウンとの戦いに向かう。葵は最後になにかしでかしそうな感じが
漂っているが、コールドスリープの子供達は助けられるのかな?
アンノウンの侵略の事情ももう少し詳しく知れたらよかったが、概要は
つかめた感じで、ストーリーはいいんだよね。作画はいつも通りでした。
これ、DVDで作画直したりしないよな・・・。{/netabare}
10話{netabare}
どうも作画の雑さが際立っていたように感じます。引きの作画は適当
なのか・・・背景もなんらこだわりのない殺風景な感じが目立つし、
アップの作画以外は気になって仕方なかったけど今に始まったこと
でもないから・・・で済まないよなぁ・・・。千種兄妹のお母さん、
ちょっと無駄に明るすぎてうるさい。カナリヤ一人で勘弁して欲しい。
さて、本当の戦いはこれからなのだろうが、日本に残るコールドスリ
ープに入った子供たちの救出は可能だろう。しかし、コードをつけている
仲間達は殺すわけにはいかないよな・・・。面白いストーリーだし、
キャラの個性も好きなんだけど、ほんと作画がね・・・毎回言うけど
もったいないよ。{/netabare}
9話{netabare}
カナリヤが戻ってくるまで、じっくりと作ったね。見えている世界は
偽物で、真実は植物系の何かに浸食されている感じでしたが、アンノ
ウンに見えていたものは、実は本当は人間の姿なのかな?そして、管
理局で視覚を制御されている者は、人間がアンノウンに見えて、侵略
者が人間を操作し滅ぼそうと画策していたってことかな・・・。
いずれにしても、なかなか面白い内容なのに、作画が相変わらずで惜
しいね。{/netabare}
8話{netabare}
この世界が人為的に作られ操作されている世界だとしたら、その理由は
なんだろう。ここにきて話の内容が興味深くなってきました。本当の
世界があるのでしょうか・・・そしてそれはどのようにして掴み取ること
ができるのでしょうか?首の後ろにあるチップが空想?世界の原因だと
思うが、もしかしてアンノウンの方が現実世界からの使者だったりする
とか・・・考えすぎかな?後半になってグッと作品の重みが出てきたね。
見続けて良かったです。{/netabare}
7話{netabare}
ほたるが舞姫の危機を救うが、ラストはどういうことだ?舞姫のコード
板がアンノウンに撃たれてから、姫の力が一気にダウンしたということ
は姫はどうなるのか?本部で管理するための電子的識別コードだけの意
味あいじゃないのかな?ちょっと謎。そもそもQualideaって英語は無い
し、これはいったいどういう意味なのかな?Qualifyって動詞があるけ
ど、名詞・形容詞形は―deaが語尾に付く形はないし・・・なんだろね?
英語じゃないのかな?謎だったため、外国のwikiでも調べたが、タイト
ルは、Kuoridia-code? みたいになってて、ローマ字表記でした。
あまりこだわる必要も無いのかもしれないけど気になります。ちょっと
謎が多いので、最後まで観ますw 結構面白くなってきましたが、これ
で、ほたると舞姫まで消えてしまうとか無いよな・・・。なんか見落と
してたかな?録画を観直している時間がないから、次週注目します。{/netabare}
6話{netabare}
アンノウンの大襲撃の指揮にあたる舞姫の過去のエピソードを挿入した
戦闘シーン。舞姫の正義を貫く熱い血は祖父譲りなんだね。そして、仲
間を信じ仲間の為に戦う熱い気持ちの根底にはほたるとの絆が存在して
いて、それはそれで美しい話だと思った。壱弥はただぶち切れてしまっ
たが、戦っているだけマシだなw 次週はほたるちゃんが加勢して、千
種兄妹が東京に到着して、どうにかなるのか?40分もたせれば大丈夫と
いうことだったが・・・。{/netabare}
5話{netabare}
壱弥のカスっぷりは半端無いな・・・。最初の威勢はどこへやら・・・。
ただ、壱弥が塞ぎこんでるおかげで、千種兄妹の会話が多くなり面白い。
明日葉の『うける』を聞くとちょっと笑っちゃう。姫はいい子だね~。
でも、心に深い傷があるようだ。ところで・・・カナリヤはどうなった
んだ?作画は相変わらず所々手抜きっぽいとこあるな・・・w{/netabare}
4話{netabare}
壱弥の最初の傲慢さの必要性は理解できた。壱弥が仲間の重要性を知り
丸くなる所までの4話ですな。しかしさ、やっぱ舞姫が一番強い感じが
します。だけどさ・・・どうやってやっつけたのさ?肝心のとどめの
一撃が作画されなかった理由が分からんな・・・。止め画で戦闘終了し
いきなり舞姫の勝利宣言って・・・あまりにも手抜きすぎないか?
あと、戦闘に歌が出てくるのは好きじゃないな・・・。なんか調子狂う
よ。千葉の兄妹はいい味出してるよね。いいとこもあるけど、荒削りな
面も多くて・・・、でももう少し見ちゃうかなw。
カナリヤはどうなったんだろうか・・・?{/netabare}
3話{netabare} 
相手の力量も測れないような首席でいいのかな?・・・と思いつつ、カナ
リアの歌が止まると、壱弥の戦闘能力が存分に発揮できないことが露呈し
た。その程度であの自信は過剰だよね。舞姫の方が断然強そうだな。
ただ、壱弥はいいとこある奴だということは分かった。強大なUNKNOWNに
対し、3校でどのように戦うのか、次週注目って感じですね。舞姫だけで
勝てんじゃないのかな?・・・とも思いつつw{/netabare}
2話{netabare}
壱弥が1話ほど強烈でなくなったので見易かった。これくらいの気性の悪さ
なら十分耐えられる。霞の存在が壱弥にマイルド感を与えていい関係に思え
る。ある程度メインキャラの紹介は済んだ感じでしょうか。そこそこ楽しめ
そうなキャラの集まりだということが認識できました。あとはストーリーが
どうなっていくのか・・・。{/netabare}
1話{netabare}
まず壱弥が胸糞悪くて嫌い。とても酷い性格で気分を害する。そういう
性格になった訳もあるんだろうけど、これがメインキャラだと、観る気が
失せそうだ。キャラ画もかなり雑な部分が目立つし、戦闘と爆破の作画に
関してはそこそこ力が入っているようだけど、決して綺麗な画ではない。
話もたいして面白くないし、UNKNOWNとの闘いの中で繰り広げられ
る人間模様に興味をそそられない。
別に視聴継続しなくてもいいかな・・・と思うような1話だった。 {/netabare}

投稿 : 2020/08/15
♥ : 20
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

国破れて中二あり!?

三人のライトノベル作家が複数レーベルに跨がって、
共有した世界観にて、キャラをぶつけ合う。
三位一体メディアミックスの主軸を担う1クールアニメ作品。

ライトノベル展開の内、私は橘公司さんによる富士見ファンタジア文庫の小説
『いつか世界を救うために-クオリディア・コード-』をアニメ視聴後に購読。
(要するに{netabare}神奈川1位のヒロイン・天河 舞姫ちゃんの潜行調査(ストーキング)が目的w{/netabare})


時に中二と揶揄されるラノベバトルを思う存分やるには、
設定から大人の理屈ごと強制排除することが有効であることを、
改めて思い知らされる作品。

少年少女にしか使えない能力。少年少女にしか扱えない武器。
加えて本作では、未知の生命体に世界の大半が滅ぼされ、
多数の人類と共に大人社会が消滅!?

少年少女が人類抵抗組織の幹部にまで食い込み、能力者集団を指揮。
「さぁ、今日も世界を救おうか!」てなノリで、
おびただしい数の<アンノウン>を能力全開で撃破♪

で、終盤{netabare}やっと、まともな大人の女性幹部と巡り会えたと思ったら、
お母さんですらS方面に症状をこじらせて殲滅戦を叫ぶ有様w{/netabare}

さらには、少年少女の能力発揮には各々がコールドスリープ中に夢で抱いた<世界>を
どう具現化するかが重要。などと言う、お墨付き設定まで付いてきて、
あなたの妄想力を強力にアシスト♪

こういう雰囲気でスカッとしたい方には楽しめる作品だと思います。


難点は作画。何とも受け身が取れない作画だなぁ(苦笑)と思いました。

作画兵団が息切れして、描画が崩れたとしても、
変顔のセンスで誤魔化したりできれば、
大抵のダメージは軽減可能。

ですが、本作の場合は、視聴者がまだキャラを把握し切れていない序盤から、
誤魔化しのセーフティーネットもないまま、顔面から垂直落下。
クオリティ頂点のOPアニメーションから、日常シーン作画等の底辺への落差が凄まじく、
このキャラ誰だったっけ?という戸惑いと共に傷口が広がります。


三人の作家、主題歌、声優など、結構ゴージャスで、
ごった煮になりがちなメディアミックスの割に
シナリオ展開も良好に感じました。

それだけに、何故、作画だけ、
こんなに人員、補給が貧弱だったのか?という悔恨が残りました。
一度でいいからOPアニメ品質で、バトルシーン見たかったなぁ……。


個人的には金髪ヒロイン、刀×ヒロイン、銃×ヒロインなどの好物も美味しく頂けた。
その点では満足度の高い作品でした。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 32
ネタバレ

〇ojima さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

映像が話題でしたが、内容は良いかと。

実際、放送当初は見送ろうとしておりましたが、途中でたまたま{netabare}ヒロインが死んでしまう場面(実際は違いますが){/netabare}観たところ、これはどんな物語なのか非常に気になりました。
 大筋はアンノウンという敵から侵略を防ぐこと。関東は東京・神奈川・千葉より精鋭を終結し対抗してます。
 何故、何時からアンノウンと戦うのかは観てゆくとわかり(?)ますが、事件といわれるくらいの画質の悪さにより、その方面で非常に有名な作品になってしまいました。
 物語設定は面白かったです。内容は観てのお楽しみ。
東京、神奈川、千葉の主戦力の少年少女に特徴を出したところに面白さを感じます。

そして最終話に向けてなかなか驚きの展開でした。

きっと評価以上に楽しめるのではないでしょうか。
OPのLiSAは私の「お気に入り」です。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 28

65.3 7 能登麻美子アニメランキング7位
いちご100%(TVアニメ動画)

2005年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (454)
2936人が棚に入れました
中学三年生の真中淳平はある日の放課後、学校の屋上で偶然から美少女の「いちごパンツ」を目撃してしまう。以来、真中はその少女が誰であるかを探し求めるようになる。少女の名は東城綾。しかし真中は、その少女を学年トップアイドルの西野つかさだと勘違いし、不思議な関係が始まる…!?

声優・キャラクター
鈴村健一、能登麻美子、豊口めぐみ、小林沙苗、水樹奈々

とってなむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

恋愛系の作品としては良いほう

ずっと前、原作漫画を数冊だけ読んだことがありました
なので、物語などは曖昧、キャラの名前や個性はある程度知っている
という状態での視聴となりました


本作は簡単に言ってしまえば主人公モテモテハーレム作品です
一応ラブコメという位置付けなのでしょうが、
個人的にはコメディ要素があまり感じられませんでした
というか、ギャグに笑えませんでした

その分、恋愛はしっかりやっていると思います
最後に誰とくっつくのかまったく分からなかったです
展開を楽しめました


ヒロインのなかで一番のお気に入りは東城綾ちゃんです
あのおしとやかで清楚な感じがイイですね
とてもかわいらしいです

他にも魅力的なヒロインがいますが、
私は綾ちゃん一択です


恋愛モノが観たいときにオススメです
意外と心情描写もしっかりしていました

普通に楽しめる作品だと思います

投稿 : 2020/08/15
♥ : 41

@ほむほむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

無理があったか

序盤こそ原作に忠実だったが、最後は無理やり終わらせようとして中途半端にはしょりすぎたかなという印象。
原作のストックをすべてやることは不可能だったと思うので、アニメ化は難しかったのだと思う。
とりあえず漫画のよさをアニメで表現するのはほんとに難しいんだなと感じた作品のひとつ。
OVAでは突然新キャラが出てくるw
基本的にはハーレム+萌え+エロアニメでいいかな~と。
アニメ見て物足りなかった人は漫画を見ることをお勧めします。
漫画は見終わった後軽く鬱もしくは放心状態に陥りますw

投稿 : 2020/08/15
♥ : 2

ゼロスゥ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ジャンプ屈指の恋愛マンガ

アニメの終わりかたは少し中途半端だったのですがこれはいい恋愛アニメですね。
続きが見たくて原作全部買っちゃいましたw
作画は少し昔のアニメだけあってちょっと微妙なんですが、そこは話の内容と声優の演技力で十分カバーされてます。
ヒロインたちもみんな可愛いし、2期とか作られてもおかしくないアニメだったと思います。
まぁなかったわけなんですが・・・(´・ω・)

よく東城派と西野派に分かれますが、俺は断然西野派ですね。
最初はサバサバした子だったんですが、途中からめっちゃ女の子らしくなって可愛かったです(*´∀`)

投稿 : 2020/08/15
♥ : 31

61.2 8 能登麻美子アニメランキング8位
かのこん(TVアニメ動画)

2008年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (440)
2824人が棚に入れました
『かのこん』は、著:西野かつみ、イラスト:狐印のライトノベル作品。また、それを元にした山木鈴の漫画作品。
【ストーリー】田舎から都会の薫風高校に転校した小山田耕太は、転校初日に学校一の美少女と噂される源ちずるに呼び出され、そこで熱い告白を受けると同時に彼女の秘密を知ってしまう。
その日から、妖怪と人間の熱いお付き合いが始まっていく。

声優・キャラクター
能登麻美子、川澄綾子、竹内美優、豊永利行、斎藤千和、世戸さおり、宮崎羽衣、乃村健次、近藤隆、伊月ゆい、門脇舞以、仲西環、下屋則子、松山鷹志、風間勇刀、早水リサ、進藤尚美

セメント さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

小学生人気No.1

ポル産アニメ爆発的流行の火種となった作品ですね
まエロいっちゃエロいんですが、テレビアニメという形態を採った時点で私のマラは反応しなくなるため如何せん


異種間交雑もいいとこだろw
狐×人間とか、狼×人間とか、鼬×蛙とか
やってることも、AV紛いの変態プレイ
OVAに出て来た女体流し素麺とか、流石にどうよって思いますよ
不潔です!よくこうも頭の悪いこと飄々としてのけますね
寸止めになってません、誰かスタッフに禁欲の腕輪をはめてやってください

今は何やら草食系男子、肉食系女子なんて言葉が蔓延ってるようですが
今作はその典型、なんか見てて悲しくなりますね、”日本男児と大和撫子”の精神は何処へ
大体なんでちずるは耕太きゅんのこと好きなんですか
望はそれなりのフラグがあったから良いとして、前のはおかしいでしょう
まったく、何が「甘えんぼさんして下さい」だよ、つかほとんど逆レイp(ry
私は実に冷ややかな態度でこの作品に接してましたね断じて熱膨張なぞしてません

うおっ、なんなんですか、この水風船みたいなおっぱいは
私が敬虔なひんぬー教徒だと知っての狼藉ですか
私にとっての良心は犹守望と七々尾姉妹にしかありませんでしたよ
6話の望の林檎飴ペロペロやOVAのスイカ丸かじりは最高ですた
うわー、乳とかほんといらんわー、救いは変な薬でちずるの胸がなくった回くらいですか

川澄さんと能登さんがメインでやってますね
能登ボイスのショタはまた趣があってよいのですが、惜しむらくは私がその方面には疎い点でしょうね
サブキャラ声優は、初めて聞く人が多々おり、声豚的にはテンションダウンです

さて音楽はOP「PHOSPHOR/宮崎羽衣」、ED「恋の炎/榊原ゆい」
割と珍しい、OPもEDも良曲が揃ってるパターンですね
この手のアニメだとEDが記憶に残らないのが多いんですけど
今作はその点評価出来ます
ついでに次回予告では声だけで様々なプレイを表現するという高等テクニックを披露してましたね
「闇なべプレイ」「かくれんぼプレイ」「ロデオプレイ」「時限爆弾プレイ」「美しく青きドナウが流れちゃうプレイ」「”餅つきプレイ”」「”ワインプレイ”」「ボクシングプレイ」「オーケストラプレイ」「”人魚姫プレイ”」「抹茶プレイ」と斬新奇抜な変態技の数々
よくもまあポンポンと浮かんでくるものだと半ば感心しますわ


このアニメ、動画サイト”GyaO”の年代別人気動画ランキング・小学生の部門でなんと1位を獲得してますw
年齢詐s(ry
すごい世の中になったものです、もうやだこの国、なんて言わずに、むしろ誇っていきましょうよ
早くから経験を積んだ、前途有望な将来の担い手たちが、必ずやオタク社会をさらなる高みへ持ち上げてくれることでしょう
そんなこんなで小学生に大人気の「かのこん」、是非ご覧あれ

投稿 : 2020/08/15
♥ : 5
ネタバレ

シェリングフォード さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

エッチなことがしたーい

ちょっとエッチな、いやいやだいぶエッチな学園ものです。
主人公の背が低く気の弱い男の子、耕太くん。
そんな彼のことがだーいすきでエッチなことがしたい源ちづるがあの手この手で攻めまくります。
これがメインのお話です。

長身でスタイル抜群のちづるは砂糖菓子のようにふわふわではなくぬばたまのような艶のある美しい長い髪をしていますw
そんな彼女がところ構わず抱きついてきたり、脱いじゃうわけだから耕太くんもテンパります。
今までには知らなかった甘い匂いが鼻孔を通り抜け、強い誘惑が彼をそそぬかします。
そこに割って入るのがちづるの敵、犹守望です。
彼女はちづるとは打って変わって超貧乳で幼児体型。
それをちづるに馬鹿にされながらも感情を一切表に出さない彼女は淡々と突き刺さる悪口でちづるを一蹴します。
他にも愉快な仲間達を交えて目まぐるしく回る日常がなかなか笑えて面白いアニメです。

お決まりなパターンもやりつつ、飛び抜けすぎず収まりきらずで見せ場をエロに持っていくあたりが非常に上手です。
BGMを絶えずかけて観る人の気持ちを絶えず切らさないようなことはこのアニメではしないんです。
それでもテンポは良く、笑えるしで自然と最後まで観てしまいます。
{netabare}
ハーレムっぽさがありながら最後に誰を選ぶの!?とはならず、
終盤で望がだんだんとフェードアウトしていく感じもまた上手いなあと思いました。
{/netabare}
好きなキャラは望です。
あの無感動な表情とつぶやくだけの台詞、声、そしてあの羞恥心の無さがなんとなく可愛いw
双子ちゃんも好きです。声といい、甘えたなところが可愛いし、なにより笑えるw

なんでこんなものが面白いんだろうと観ていてもちょっと首を傾げてしまいますが面白いんだから仕方ない。
興味があれば暇つぶしにでもぜひ。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 12

maruo さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

エロのマトリョーシカ C

原作未読

エロが主目的でなければ見ない方が無難の作品です。それくらい、とにかくエロさだけが目立っています。物語性は零。メインヒロインの源ちずるが狐の妖怪だという設定も全然活かしきれていないように思います。発情した女狐と雌狼がワイワイやって、いたいけな少年が標的にされているといった感じでしょうかね。

エロ目的で見る場合には、源ちずるははきょにゅー、犹守望(えぞもりのぞむ)はひんにゅーなので、お好みに応じてウハウハして下さい。サブキャラのパンチラ、パンモロ、裸シーンもふんだんにあるので、ある程度欲求に応えてくれると思います。ただ、エロの中にも恥じらいを重んじる人は間違いなくアウトでしょうね。

2,3話見ただけで脱落しかけたのですけど、クラス委員長の朝比奈あかねさんが非情に良いキャラだったので、何とか完走する事ができました。眼鏡っ娘で真面目が服を着て歩いているような少女、決め台詞は「校則違反です!」。そんな彼女が第4話では、な、な、なんと、ミニスカナース姿に! 恥じらい度満点! 求めていたのはこれですよ! ということで、途中からは朝比奈さんだけを楽しみに見ていました。

えーと、それ以上のことはないです。無理やり捻り出そうとしても・・・やっぱりないです、はい。(今回、かなり雑に書いてます)

投稿 : 2020/08/15
♥ : 19

66.1 9 能登麻美子アニメランキング9位
おしえて! ギャル子ちゃん(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (434)
2199人が棚に入れました
見た目はどこからどう見ても金髪ギャルで遊んでそうに見えるけど 、実は純情な女の子。
そんなギャルな外見と素直で優しい内面のギャップが可愛らしいギャル子を中心に、眼鏡で背の小さなオタ子、おっとり天真爛漫なお嬢の三人が、いろんな場所でガールズトークを繰り広げる日常コメディ!

声優・キャラクター
和氣あず未、富田美憂、高橋未奈美、櫻井孝宏、小野大輔、松岡禎丞、木村珠莉、諏訪彩花、石上静香、本渡楓、飯田友子、芳野由奈、加隈亜衣、久保ユリカ、鈴木絵理、古川慎、八代拓、天﨑滉平、熊谷健太郎、小林裕介、村田太志、中村悠一、藤井ゆきよ、大西沙織、千本木彩花、能登麻美子

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

こんなギャルはホントにいるんですか?

アニメーション制作:feel.
2016年1月 - 2016年3月に放映された全12話のTVアニメ。

原作は、鈴木健也による、『ComicWalker』にて連載中の漫画。

【概要】

気立ての良いギャル風女子、ソバカス眼鏡のオタク風女子、黒髪ロングの天然系おっとりお嬢様。
3人の女子高生は、いつも仲良くお喋りしてる。
だけど、会話の中身は殆どシモ関係で、共学故に会話のきわどい中身に男子もドキドキ!
クラスのみんなも一緒に織りなす日常会話劇形式の、1回あたり8分弱のショートアニメです。

【感想】

シモネタ漫画といえば『ジャングルの王者ターちゃん』『勝手に改造』などがありましたが、
ベクトルが異なっていますね。

作者は男性なのに女子を主役に女子特有の悩み(シモ多し)とかを、
数多くギャグに転化してるのが凄いですね。

さて、サムネで彼女たちが一緒のイラストの背景が花園○門科ってなんやの?

こいつら、いつも教室で○理とか、おっ○いの話ばかりしてますけど…、
共学でそれはありえないんじゃないかww
昔の日本は、性に寛容だったとか聞きますが…。

男子は男子で何時も、女子を肴に性欲に根ざした会話をしていますし。
いくらなんでも教室の日常会話がピンクづくしの訳ないでしょ!

もしかして、答案用紙の名前欄を記入すれば回答欄が空白でも、
入試に合格できるような高校(例・ヒナまつり)ですか?
と思いきや通ってるのは県立高校らしく、
学力とか常識面では割りと普通なところみたいですねえ。

ちょっと、ありえないだろうと思いつつも、
会話の中身がアレなのに実は意外にも、そんなにやらしくもない。

如何にもクラブで男たちと遊んでいそうなギャル子が、
見た目や口調に反して本質的には真面目な性格の善人であり、
彼女の優しさや善行に多分、視聴者的にいい気持ちにさせてくれる成分があるのでは!

平松○二あたりがギャルを題材にしたら、
○春やドラッグに手を出してヒモやヤクザに食い物にされる結末しかみえないのですが、
そこまでいかなくても松田に説教されて尻を叩かれて泣いて反省するという役回り?

ギャルひとつとっても、描く人によって印象は変わるなと思いました。
特に最終回は良かったです。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 31
ネタバレ

丸太武漢肺炎天安門 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

肉子の腹!!

1話
あ!監督がミリオンドールを途中降板した川口敬一郎だ!
でもこっちはクオリティはちゃんとしてる。やっぱアーススターが悪かったんだろうね。

凄い下品な内容だけど、能登さんのソプラノ声とキラキラの作画とギャル子の天使のような無邪気さでそれを感じさせない。これはいいアニメだな。

ギャル子の声はデレマスの片桐早苗さんか…あまり印象無いが巨乳声なのか?

2話
さっそくガチな生理ネタ来たね~生徒会役員共と同じかそれ以上に具体的で濃い。
ギャル子ちゃんの後ろの席の超巨乳っ子が気になる。
{netabare}赤ちゃんの部屋ね~ あー子宮か!は吹いたw
お嬢の家はその筋系なのか?
なんか逆ハーレムになってきたな。{/netabare}
出だしは下品だけど後半は純情系エロ?だったと思う。

3話
{netabare}また乳輪や乳首ネタかw{/netabare}
今更だし原作からだけどオタ子の見た目をもっと可愛くしたほうが良かったと思う。そんなところだけリアリティ求めてもしょうがないし、選択肢にならない容姿はきつい。ギャル子の容姿に嫉妬する話を作るためなんだろうけど今回の話はなんか卑屈に感じて見てて気分のいいものではなかった。作者本当に男なのかなぁ…。

4話
3話のオタ子の話見た後だと容姿比較ネタが素直に笑えない。俺ならあの話は最終回に持ってくるな。今回はオタ子が前回を踏まえて言葉に気を使うようにしてたし最後は結局元の状況に戻ったようだが。
お嬢の勘違いはベタだが面白かったけど。

5話
相変らずギスギスじめじめ感が付きまとって笑えない。

9話
最近は肉子がお気に入り。肉子を主役にしてスピンオフやれ!
中の人はみゃーもりだけど高めの声でやってるのはデブは高い声だからなのか。

10話
男の感覚からするとチャラ男とスポ男とオタ男が仲がいいのは凄く違和感を覚える。
{netabare}俺今日はゴム持ってるんだけど{/netabare}にイラっとした。が、こういう直球は嫌いじゃない。

11話
肉子の腹すげええええ!!今期アニメで一番の衝撃シーンだったわ。
お嬢は百合っ子なんだろうか…お嬢様は百合ってイメージなのはマリみてのせいか?
最近はお嬢様の豪邸は屋敷じゃなくてビルというパターンがトレンドなのかな。きんモザもそうだし。

12話
{netabare}オタ子が卑屈になる話だけど3話よりはいいかな…なんか百合分が高かった。ギャルとオタクのギャップについては「げんしけん」「らき☆すた」で散々やってるけど。{/netabare}

【総評】
生徒会役員みたいな女の子がお下品な会話をする系が好きならいいかと。
個人的にはメイン3人のキャラより脇役の方が魅力があった。つーか肉子。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 15

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ナチュラル設定、脱力ギャル子

主要登場人物は、ギャル子、おた子、お嬢の3名です。
ギャル子は・・・、おた子は・・・、お嬢は・・・
作内で嫌ってくらい説明されています。
その3人に、サブ女子とサブ男子が軽く絡む構図。
意外と登場人物は多いです。

基本、下ネタコメディー。
しかし、免疫不全症候群のため、皆、様々なツボで真っ赤。
女子も男子もかわいいです。

やっぱり、このアニメはギャル子ですね。
主人公だから当然です。
気の抜けたサイダーのようなしゃべり方がツボです。
最近のギャルのしゃべり方?
語尾が伸びるのが、気持ちいい。
まさにナチュラルな脱力系です。
けど、性格は純粋で優しい。
この子の雰囲気、妙にくせになる。
巨乳としては珍しくお気に入りキャラです。

たまにシリアスに走るけど、ニヤッとできる良いアニメ。
ショートアニメにしておくのはもったいない。
30分でも全然大丈夫ですよ。

あっ、それと、能登麻美子さんの涼しげナレーションがエロ爽やかでした。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 36

62.2 10 能登麻美子アニメランキング10位
魔法先生ネギま!(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (292)
2056人が棚に入れました
10歳でイギリス・ウェールズのメルディアナ魔法学校を首席で卒業したネギ・スプリングフィールドが、「立派な魔法使い(マギステル・マギ)」になるための修行として与えられた課題は、日本の学校で先生をすることだった。麻帆良学園本校女子中等部にやってきたネギは教育実習生ながらいきなり2-Aの担任を任されることとなる。
生徒たちの中にも魔法の存在を知ることになる者や、実は前から知っていたという者が現われ、ネギは彼女たちに支えられながら、英雄的な魔法使いだった父の足跡を追って成長していく。

声優・キャラクター
佐藤利奈、白鳥由里、木村まどか、笹川亜矢奈、桑谷夏子、山川琴美、浅倉杏美、伊藤静、神田朱未、板東愛、渡辺明乃、出口茉美、Hazuki、野中藍、石毛佐和、小林ゆう、堀江由衣、大前茜、佐久間未帆、大沢千秋、白石涼子、小林美佐、こやまきみこ、狩野茉莉、門脇舞以、志村由美、松岡由貴、能登麻美子、相沢舞、皆川純子、井上直美、いのくちゆか

とってなむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

悪評高いアニメ化作品ではあるが…

イギリスの魔法学校を10歳で卒業したネギが
修業のために日本の女子中等部2-Aの担任をすることを課され、
魔法を使えることを隠しながら、
彼女たち/ネギとの付き合いを通して一人一人が日々成長していくもの。
31人の個性豊かな女の子たちと1人のちびっこ先生が紡ぐ物語です。



『ネギま』の3文字は以前から知っていたのですが、
シリーズが多いために何となく敬遠していた作品です。
気が向いたので全シリーズまとめて視聴してみました。
そして本作はその中での一期に当たるものです。

ネット上では『黒歴史』の3文字が目につきます。
そう、評判はあまりよろしくないようです。
その原因はやはり後半のオリジナル展開にあるでしょう。
私は原作は未読です。
なので、原作と比べたりは出来ないのですが、
あのラスト数話の展開はうーん(´-ω-`)でしたね。
無理矢理まとめた感アリアリで、展開に付いていけなかった方も多いのでは?
無論、私もその一人です。
ヒロインの○○は衝撃的でしたし。

作画の不安定さも要因の1つに挙がるかな?
キャラテザは2期よりもこっちの方が好きなんですけどね。


ここまでネガティブ面を挙げてきました。
が、私はこの作品が好きです。
2-Aに流れる雰囲気がとても好きでした。
流石に31+1のキャラ一人一人に焦点を当てるのは厳しいものがありますが、
この作品はそれでもそれぞれの魅力を十分に引き出していたと思います。
キャラ同士の繋がりも密接で仲の良さが伝わってきました。
それによって、クラスの団結感を感じ取ることができました。

単体では、
木乃香、のどか、夕映、エヴァンジェリン、まき絵
あたりがお気に入りです。
まき絵の扱いが素晴らしかった。笑
声優が適役だったことも大きいですね。


本作の魅力として個人的に挙げたいのは、笑いに関する点。
テンポの良いギャグが小刻みに挟まれるので、観てて飽きませんでした。

物語も中盤にかけてまではそれなりに楽しめましたし、
私のなかでは、比較的満足度の高い作品となりました。



OP「ハッピー☆マテリアル」
歌ー麻帆良学園中等部2-A
ED1「輝く君へ」
歌ー麻帆良学園中等部2-A かなかな組
ED2「おしえてほしいぞぉ、師匠」
歌ー麻帆良学園中等部2-A 師匠となやめるオトメ組

OP、素敵。
とても盛り上がります。
今度、カラオケで歌ってみたいなぁ。
EDも好みですし、2期やOVA含め、ネギまは良曲揃いですね。



評判は悪いです。
原作を知らぬが勝ちとでも言いましょうか、
原作ファンの多くの方々にはアウトだったようです。
(まぁ、未読の方にも不評ですが…)

しかし、私は十分に楽しめました。
友情に恋愛、戦闘…など、見所は少なくないはず。
特に友情に関しては、感じる所も多かったように思えます。
満足です。


最近ので例えれば、暗殺教室から暗殺を抜き取ったような感じです。
例えが下っ手くそですけれど。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 30

アスクール さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

驚愕・・・・(=_=)うそだろ・・て感じです

自分原作が結構好きで、すごく期待してみたんですが・・・驚愕でした・・・・。

今まで驚愕という言葉はいい意味で使ってきましたがこのアニメは悪い方の意味です・・・・。

ビックリしました・・。あんなにあんなに・・。

まずアスナが馬鹿さ加減がひどすぎる・・。最初からあの馬鹿みたいなきぐるみに驚愕・・。

内容も自分的にはなにか・・おかしい気がしました。

今まで原作読んでアニメを見て下がるものはそうそうなかったんですがこのアニメは尋常じゃなく漫画の方が上でこのアニメの方が下です・・。

原作無視して失敗するケースがあるんだなあと思わされました。

好きな人がみたらすいません。あくまで自分の意見なので。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 10

Key’s さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

原作が好きなだけに残念・・・

まず原作は全巻持ってるほど好きです
好きなうえでレビューを書かせてもらいます

まぁ作画は良くはないが
個人的には作画を重視する方じゃないので
それは別に気にしなかった

ストーリーも前半は原作に基本的には忠実で
そこまで悪くなかったと思うが
人数が多いためどうしても紹介しきれず
テンポが悪くなってしまっていた

そして中盤のバトルも個人的には好き
迫力はなかったがそれなりに楽しめた

後半はオリジナル展開でびっくりしたが
ああゆう可能性もあった世界として
みれば別にありだろう

総合的にみてそれなりに楽しめたのですが
やっぱりどうしても原作と比べると
見劣りしてしまう

OPは好きだった
生徒全員が変わりばんこに
歌うのは新鮮で良かった
でもOPで海で遊ぶシーンがあるんだが
そんな遊ばないキャラや笑わないキャラが
笑顔でいたりとキャラ崩壊のシーンが多いと思うw

それに今後重要になってくる
小太郎君が出なかったのも残念だった・・・

でも声優はみんな豪華だったし
キャラに合った声が多かったと思う
そこは評価できる

結果的に酷評気味になったが
僕はこの作品は好きです

投稿 : 2020/08/15
♥ : 20

67.4 11 能登麻美子アニメランキング11位
史上最強の弟子 ケンイチ(TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (317)
2041人が棚に入れました
高校1年生の白浜兼一は入学早々空手部に入部するが、そこで上級生のいじめに遭ってしまう。そんなある日、兼一は転校生の風林寺美羽と出会い…。

声優・キャラクター
関智一、川上とも子、有川博、石塚運昇、能登麻美子、石丸博也、二又一成、小杉十郎太

Key’s さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

まさかの2期が始まったのでおさらいとして

あらすじ

いじめられっ子の主人公白浜兼一が
女性武術家風林寺美羽と出会い、
信念を貫くための強さを手に入れるために
様々な武術を極めた達人が共同生活をしている
道場・梁山泊に入門し、
数々の敵味方との出会いと梁山泊での修練によって
肉体的、精神的成長を遂げてゆく物語という感じ



感想

ずっと期待していたけど諦めていた2期が始まったんで
1期見てない人のために軽いおさらいとして
説明しておこうかと思います


全50話。結構面白い内容でした。
長い話数でしたが特に飽きることなく
見ることができました

軟弱男子がヒロインと出会い、
修行を重ねながら強敵へと向かっていく話です。
こうゆう最初弱い主人公が成長して強くなる話
僕は大好きですね♪

それにエロい要素というか
お色気要素があって
そうゆう意味でも楽しめる作品でした

でも勘違いしてほしくないんですが
決してエロいだけの作品ではなく
あくまで作品を楽しむ上での
一要素でしかないということです

エロが嫌いな人でもちゃんと
バトルがしっかりしてるので
楽しめる作品となっているので安心していいです

面白かったのは、個性のある師匠達とユニークな修行方法。
また、各対戦相手との戦法もいつも違っていて
飽きのこないものとなってました。

日常のほのぼのした話も描かれていて
それとバトルのバランスも良かったと思う
仲間との絆も徐々に築かれていくし、
熱いし心温まる物語だと思う。

バトルシーンも結構よくできていると思う
武術、武道に対する考え方、
用語はかなり的を得ているのに驚きました。


2期期待してるんですが
無理なんでしょうかね?
原作はかなりストック貯まっているはずですし
ここからさらに主人公が強くなって
面白くなるところなので是非2期作ってほしいです

↑と思ってたんですが来ましたねw
予想外でしたが嬉しいです♪
2期本当に楽しみです!

投稿 : 2020/08/15
♥ : 47

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

私的最長の視聴アニメ

この世のものとは思えない最恐師匠たちにより鍛えられる弟子の話です。
結構正統派のアクション&コメディーかな。
弟子ケンイチの、単純素直な性格がこのアニメのみそですね。
梁山泊での多種多様な修業はハードで、普通死んじゃうでしょ的シュールさがあります。
その辺はリアリティーがない日常なのでスルーした方がいいです。

敵は、不良グループのラグナレク。
ハイ、そんじょそこらのグループとはわけが違います。
八剣豪はとんでもなく強く、こちらも人間業ではありません。
もっとも奇妙なのは第五剣豪の音楽拳法?回転拳法?
全くわけがわかりません。
戦いは真剣だけど、常にコメディーをぶっこんできます。
というか、戦い自体がコメディーかも。
その中で、経験値を重ね強くなるケンちゃんに注目。
ロールプレイング的に仲間も増え、友情もめばえちゃいます。

ヒロインの美羽も底知れない強さです。
そのくせお嬢さん言葉。
ギャップ萌えという奴でしょうね。
良スタイルの巨乳で、ピチピチの戦闘装束では自然と・・・。
軽いエロ要員と化してました。

50話と長いので中だるみがあります。
でもキャラの濃さに支えられて何とか視聴終了。
ちなみに、このアニメの視聴期間は約2年です。
最初の方は記憶ありません。
ああ、長かった。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 22

ろき夫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

爽やかで笑える成長劇。素直に面白い!

最強の師匠たちに武術を教わることになった、いじめられっ子でひ弱な主人公・ケンイチ。
次第に学校のチンピラどもに目をつけられ、噂は広まり、連日戦いを強いられるハメに。
ケンカを通してチンピラたちを改心させながら強くなっていく成長劇。

週刊少年サンデーの人気連載漫画原作。
努力・根性・友情をストレートに描いた単純明快なストーリーです。
絵柄は少年向けで、ワザとらしいキャラデザは分かりやすいというか安っぽい。
女キャラは巨乳ちゃんばかりの、かなり雑で古風な萌え。おっぱいのゴリ押しw
原作譲りのキャラデザはかなーり微妙です。絵の安定感もありません。
ケンカ物語なのに大事な格闘シーンにキレがなく、見せ方も難あり。迫力があるとはいえません。
当時の水準で見ても作画は見劣りするレベルです。

しかし、それでもこの作品にはそれを補ってあり余る魅力があります。
数ある王道系の中でもこれは面白いっ!と贔屓したくなるほどこの作品が好き。
ケンイチの弱っちいながらも健気に努力する姿を見ると勇気が湧いてくるし、元気になれる!
キャラ立てが抜群に上手く出来ており、キャラの言葉がちゃんと心に響いてきます。
成長劇なだけに内容は明るくポジティブ。ギャグも多く、賑やかで笑いが絶えません。
ケンイチの声は関智一さんが演じており、好感の持てるキャラの印象と非常に合っています。
他の声優の配役も良い感じでした。(唯一、能登さんはセリフ少ないキャラなのが残念っ)
スポ根系王道としても勿論、ストレスフリーなので気晴らしアニメにもおススメ。
一期OP主題歌「Be Strong」のアップテンポな曲調、本編と合ってる歌詞の良さは異常。

個人的なお気に入りは、ケンイチの弟子入りした道場・梁山泊(りょうざんぱく)での生活。
外界とは完全に隔離された特殊な環境で師匠たちにもみくちゃにされ、ひたすら努力するケンイチ。
最強であるが故に常識の通用しない、規格外の思考回路を持つ師匠たちの行動・言動がかなりツボりました。「あえて足場の悪いところを通りたがる」ような格闘キャラによくある、中二臭い性質がギャグ視点でよく描かれており、当の本人は真面目にやってることなんだろうけど・・傍から見たら絶対ヘン!という健常者(?)の感覚を絶妙に取り入れている。
身におぼえのある環境と人種だったので、なおさら笑ってしまいました。
ギャグにしていますが、実際あるあるだったりするところがまた恐ろしいw
ケンイチの弱音の意味すら理解できない?彼らの強さに時々学ばされることも。
ためになる話なんかも意外に多い。侮るべからず、です!

でも原作に手を出す気にはなれません。すごく好きなんですけど。
強敵を倒したら更なる強敵が出てきて・・というワンパターン展開がやはりネックです。
良くも悪くも王道といったところでしょうか(笑) 50巻以上ある原作に手を出して幻滅したくないのかも。
だからアニメでお腹いっぱいですw 

投稿 : 2020/08/15
♥ : 12

66.2 12 能登麻美子アニメランキング12位
神無月の巫女(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (299)
1914人が棚に入れました
『剣神天群雲』(ケンシンアメノムラクモ)が眠る、今は朽ちて誰もその存在を知らない月の社から物語りは始まる…。
まほろばの村にある私立『乙橘学園』に通っている普通の女子高生『来栖川姫子』、学園のアイドル『姫宮千歌音』、姫子に想いを寄せるもう一人の学園のアイドルで幼馴染の『大神ソウマ』の3人は、平穏な毎日を享受していた。
ある日、日食の黒い太陽が照らす中で16歳の誕生日を迎えた姫子と千歌音は、遠い過去に邪神『オロチ』を封印した陽の巫女と月の巫女ということが判明し、オロチの眷属たる『オロチ衆』に命を狙われる。実はオロチ衆であったソウマ自身も覚醒するが、大事な人である姫子を守る為、オロチ衆に叛旗を翻すのだった。

声優・キャラクター
下屋則子、川澄綾子、間島淳司、松本保典、大谷育江、加瀬康之、植田佳奈、能登麻美子、野中藍、西村ちなみ、南央美、斉藤茂一
ネタバレ

ミミック さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

百合で敬遠しないで欲しい

実際これまで観た中の”百合”ではとても素晴らしかったです。
近年の百合作品に少なからず影響を与えているといっても過言ではありません。

観る前からは評判が良いとは聞いていたのですが、
まさか、ここまでとは思いませんでした。

二人巫女が力を合わして闘う物語かと思いきや、
途中から学園生活の話になったり、恋愛話になったり、
いろいろと忙しい作品でした(笑)

しかし、最終回での{netabare}すれ違った想いを巫女がお互い本音でぶつけ合うシーンは心にグッと来てしまいました。{/netabare}このシーンだけでも観る価値はありそうなくらいの作品でした。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 21
ネタバレ

takarock さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

あにこれアニメ夜話 「百合談義」 disaruto×sekimayori×takarock

このレビューは、disaruto(みりあちゃん)、sekimoyori(seki)、takarock(私)が、
「百合」について語ったものです。
以前も似たようなことをしましたが、
あの時は、企画(レビューにする)→チャットという形で作ったもので、
チャットをしている時も構成やら尺やらを考えていましたが、
今回は、まったくそんなことを考えていない、行き当たりばったりのものですw
レビューの中身なんて、そんな御大層なものは
端っから考えていませんので、あしからずw
言ってしまえば、普段しているただの雑談ですw


{netabare}taka:神無月の巫女は(全12話中)10話まで
「これ、いつおもしろくなるの?」って観てた(・ω・)

seki:そのあたりから加速するの?

taka:(11話から)一気に加速した。
「おおおおおおおおおおおおお!!尊い!!!」ってなる。

disa:長セリフ良かったでしょ?
そこしか基本見どころないから、むしろ。。

seki:百合的に有名なシーンがあるのか。

disa:「千歌音 長セリフ」で検索検索!

taka:みりあちゃんがsekiくんに言ったら逃げ出すレベル。

seki:すごいカロリーだった。

disa:神無月ってさぁ、なんかまどマギに似てない?
誰からも賛同を得られないんだけど・・・

taka:あーまどかとほむらっぽさはある。
まどか=姫子、ほむら=千歌音。

disa:キャラ造形とか、最終話の展開とか、
もうまどマギにしか見えないんだよなぁ・・・誰からも(ry

taka:話自体はどうかね? そこまで似てるとも感じなかったかな。
たとえ嫌われてもとか、1億と2千年経っても愛してる的なほむら的な愛は感じた。
まーよくよく探せばいろいろと共通点はありそうだけど。

disa:話はそこまででもないか。
まどほむに似せたキャラ造形って、百合界隈では割と多いし、特筆することでもないかね。

taka:アニメに限っていえば、
あそこまで想いの重さに説得力があったのはなかなかないとは思う。
とにかく愛が重い、尊い。

seki:重い百合いい…見たくなってきたゾ。

taka:あと、終盤からの加速が凄いって点でいえば、まどマギっぽさはある。
まどマギは、序盤から何度も加速してたけど。

まとめると、戦闘シーンイラネ。
ウザク(『コードギアス』のスザク)みたいなソウマ。
姫子、若干うざい。

disa:戦闘シーンがクソなのは歪ない事実だけどね・・・
ソウマくんカッコいいやん。地球しか救えないけど。

taka:一昔前のヒーローって感じだなw 今はあまり好かれんかもなw

disa:ワイは百合アニメでは一番好きだな。一番好きなのはストパニだけど(超理論)。

taka:俺が評価付けるとなると、戦闘シーンとかのマイナスポイントとかで多少減点かな。
ただ、観終わって興奮はしたから観てよかった。

disa:興奮はした(意味深)。

taka:神無月の巫女、マリみて、ストパニとかと比べると、
やが君は現代っぽいというか、百合作品もだいぶ変わったねー。

disa:百合作品の変遷とか語りだすと、楽しくなってきちゃうね・・・

seki:みりあちゃんは語りたい。

taka:神無月の巫女、マリみて、ストパニ → やが君
この間の作品って何? ゆるゆり?
2005年前後からやが君まで10年以上離れてるけど、
代表的な百合作品ってパッと浮かばんな。

disa:少女漫画百合(青い花など)
→CGDCT(可愛い女の子がキャッキャする系、けいおん・ゆるゆりなど)
→男性向け恋愛百合(やが君など)
→恋愛要素を多分に含む多様な百合(はなにあらし・ふたりべやなど)
みたいな流れをマンガでは感じる。

taka:漫画だとコンスタントに百合作品は誕生しているとは思うけど、アニメはゆる化したんか。
けいおんも戯れているだけだしな。

disa:超ヒット作品はやが君までなかったしなぁ・・・
やが君ヒットしてから、一段と百合が充実した感はある。

taka:今後2005年前後からの10年間に誕生した百合漫画のアニメ化あるかもしれんな。
Girl Friendsっていつくらいの作品だっけ?

disa:2006年だってさ。

seki:ラブライブとかはけいおんの延長か。

taka:一時期けいおんの延長作品ばっかだったからな。
それ以外にもハルヒ以降の生徒会ものや部活ものとか。
今は異世界もの!!

disa:そうだなぁ。。。アニメ的にはストパンやら咲やら、
レールガンやらの戦う女の子×百合が流行った気がするけど・・・時期が怪しい。

taka:それらはあくまで付随的な百合だからな~。
やが君みたいなガチ百合は結構久しぶりだったかもね。

disa:それはとても思うわ。
恋愛感情伴うやつだと、やが君・あのキスっていう
近年2大百合漫画巨頭があるんだけど、どっちも終わりそうなんだよなぁ。
時代はまた、けいおん系に行きそうな気がする。

seki:電撃NEXTだっけ?
やが君の掲載紙はやたら同じような百合推してるけど、あれも落ち着きそうなのか。

disa:電撃の百合作品は出来がいいんだけど、やが君に比べられるからなぁ~。

seki:一家の長女がエリートだと下は辛いわね…

disa:新米姉妹とかバリバリの同期だし、
熱帯魚は雪に焦がれるもやが君には及ばなそうだし。。。
どっちも好きだけど、やが君は強烈なんだよなぁ・・・

taka:やが君は評判良かったみたいだし、
売上よくて2期とかあれば、また百合の流れは来るかなー。

disa:今更だけど、桜Trickってなんだったんだろうな・・・

taka:流行りのゆる百合にガチを混ぜました的な迷作。

seki:あら^~ってなるさじ加減って難しいんだなって桜Trick観て思いましたね。

taka:あの時代は女性同士のキス=拒絶って人多かったからねー。
やが君はストーリーと演出でそういう輩を黙らせた。
やが君は百合じゃないなんて言う人がいるのもその名残。
面白いけど・・百合なんて認めたくない、く、くやしい!ビクンビクン。

seki:堕ちてもいいんだよ…

disa:やが君のレビュー書くときは「やが君は百合じゃない?」って
絶対どこかにトピック入れるんだ(展望)。
やが君が百合じゃないって言ってるやつは、
脳みそと目が腐ってるんじゃないですかね(問題発言)。

seki:それ、そのままレビューに書きなよ。

taka:やっぱ、ガチな百合作品に触れてこなかったって人も多いだろうから、
いざ対峙した時にどう反応していいのか困惑しているんだよ。。

disa:あるがまま受け入れよう(聖母の笑顔)。

seki:百合であることは前提の上で、
異性愛にも通じる普遍的な問題を提起している、が正しい(大上段)。

disa:やっぱsekiきゅんいい事いうわぁ・・・前提が抜けているんだよなぁ。

taka:免疫がないんですよ、きっと。ガチ百合アニメは冬の時代だった訳だし。
やが君に関して言えば、好きって気持ちが分からないっていうのも、
非常に現代的な切り口だよね。

seki:いまの草食系男子にはぶっささるテーマなのかも?
そういや、どこかで女性の同性愛者とバイ合わせたら全体の9%くらいいるって統計見た。

disa:恋愛観の変遷に、いい感じで乗っかった作品なんだろうか。
LGBTの人数は12%くらいじゃなかったっけか?
左利きの人数と一緒って聞いたことある。。。
レズビアンとバイセクシャルだけだと、よくわかんねえ。

seki:LGBTへの注目、個人主義とか晩婚化、それに恋愛至上主義の弱まりとかあって、
「好きってそもそもなんぞや」みたいなところに共感する下地ができーので、
(少なくとも作品内では)性欲を排除した純粋な「好き」の形を問える同性愛で
その疑問を語り―のみたいなのが、やが君のフィット感だと思ってるの。

taka:スゲー!レビューみたいだ!!

seki:「女性同士の同性愛なら性欲の影響を排除できる」って思いこみ自体が、
社会が超えないといけない色眼鏡なのかもしれないけどね(意識高い発言)。
つーかわしゃ『その花びらにくちづけを』が好きだったんじゃ!
もっとエロエロしろ!

taka:意識たけええええええ!!!

disa:エロ小僧(゜-゜) {/netabare}

投稿 : 2020/08/15
♥ : 28
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

この百合は「アリ!」と思わず唸ってしまった、意外にも《感情描写系》の魅力作

二人のヒロインがともに「姫」由来の名前(姫宮千歌音(ちかね)、来栖川姫子)で、第1話の最初の方のシーンでヒロイン達の通う学校の校門の上に掲げられた標札が「乙橘(おとたちばな)学園」と読み取れた時点で、これは何らかのサインだと気づくべきでした。

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【弟橘姫(おとたちばなひめ)】は、日本武尊(やまとたけるのみこと)の后(きさき)で、尊(みこと)の率いる一行の東国遠征中、相模湾から房総半島へと海上を渡ろうとして、暴風雨に遭遇したとき、海神の怒りを鎮めるために自ら海中に身を投じて尊の難を救った、と古事記や日本書紀に記されている日本神話の著名なヒロインの一人。
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◎本作の前半視聴時の感想◎

※不必要にお風呂シーンが多いんですが・・・
※下着ハダカ・ロボット・百合でジャンク臭が半端ないのですが・・・
※脚本のチープさが目立つ・・・

と、こんな風に第5話までは、「百合」設定という奇をてらったジャンクでチープな作品にしか見えず、適当に流し見していたのですが、第6話で本作は実は《感情描写》が細やかで、そこに見ごたえがあることにようやく気づき始めて、その後は最終話までイッキに見切ってしまいました。
とくにラスト2話にはかなり心を動かされてしまったので、今度は最初からじっくり本作の真価を見極めようと、すぐに2周目に入りましたが、そのときもラスト2話で確り感動を味わえたので、この感動は決してフェイクではない、と確信を持つことができました。

ちなみに、「百合」設定がテーマに深く絡んでくるアニメ作品というと、私がこれまで視聴したものでは『ユリ熊嵐』『輪るピングドラム』がありますが、これはどちらも「百合」であることに全然必然性を感じない、本当に「奇をてらった」だけの安っぽい(・・・というと語弊があるならば)中途半端な設定にしか、私には思えませんでした。
それで、本作の場合も、とくに前半は「どうせ・・・なのだろう」としか思っていなかったのですが、嬉しい誤算でした。

◎要点◎
本作は、「百合」であることに必然性があり、納得がいって、あまつさえ「感動」まである点で、おそらく希少!

とくに、本作の終盤では、私が高く評価している『魔法少女まどか☆マギカ-叛逆の物語-』や、『結城友奈は勇者である』を不意に思い出してしまうシーンがあったことから、評価点数を4.0と、かなり贔屓目に付けました。

あとは、ひと昔以上前風の変なロボット設定と、ただのギャグ要員にしか見えない敵キャラ設定がもう少しマシだったら尚良かったのですが、その点だけ惜しかったです(十年以上前のアニメなので、そこは仕方ないかも)。


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回


======= 神無月の巫女 (2004年10-12月) =======

{netabare}第1話 常世の国 ★ 
第2話 重なる日月 ☆ 
第3話 秘恋貝 ☆ 
第4話 思い賜うや ☆ 
第5話 夜闇を越えて ☆ 
第6話 日溜まりの君 ★ ※ここでようやく、意外なことに《感情描写系》と気付く
第7話 恋獄に降る雨  ★ 
第8話 銀月の嵐 ★ ※ここで大きく話が動く
第9話 黄泉比良坂へ ★ 
第10話 愛と死の招待状 ★ ※千歌音が「叛逆」のほむらとダブり始める
第11話 剣の舞踏会 ★★ ※ラストで結構心が揺さぶられてしまう
第12話 神無月の巫女 ★★ ※「結城友奈」「シュタゲ」とダブるシーンあり{/netabare}
----------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)2、★(良回)6、☆(並回)4、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.1

OP 「Re-sublimity」
ED 「agony」

(2016.2.21)

※3周目完走。評価4.0→4.1へ引き上げ

投稿 : 2020/08/15
♥ : 33

67.6 13 能登麻美子アニメランキング13位
舞-HiME(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (320)
1835人が棚に入れました
奨学金を得て、風華学園に転入することになった鴇羽舞衣は弟の巧海とともに、フェリーで風華学園に向かう途中、漂流していた美袋命を助けたことが縁で、楯祐一・宗像詩帆とも知り合う。
楽しい船旅はやがて、玖我なつきの襲撃で終わりを告げる。なつきの目的は美袋命だったが、場に居合わせた舞衣はHiMEとしての能力が発現し、なつきの攻撃を防御してしまう。舞衣の覚醒を目の当たりにしたなつきは、舞衣に学園に来ないよう忠告する。
舞衣はなつきの忠告の意味を理解できないまま、学園生活を満喫していたが、弟の巧海がオーファンというなぞの生物に襲われた時、チャイルド(HiMEの能力により呼び出されるモンスター)を召還し、巧海を無事に助ける。
しかし能力に目覚めたことで舞衣達は「HiME」や「オーファン」にまつわる事件に次々と巻き込まれていく…。

声優・キャラクター
中原麻衣、千葉紗子、清水愛、野川さくら、進藤尚美、柚木涼香、能登麻美子、田村ゆかり、ゆかな、南里侑香、小林沙苗、新谷良子、斎賀みつき、岩男潤子、宮村優子、浅井清己、井上喜久子、木村亜希子、関智一、高橋裕吾、関俊彦、石田彰

shisune さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

でゅらん!  … って-!!

このアニメ、正直とっつきにくいと思います。
見る気になっても、それが最後まで続くかは………どうでしょう(汗
しかし私は、ぜひとも見ていただきたい。そう思います。

私は、中原麻衣さん大好きなんで、見始めるきっかけは十分ありました。
でも、アニメを少しみる、くらいの人は、なかなか敷居が高いかなと思います。
理由は、学園萌えアニメだと思われがちなイメージにあると思います。
たしかに画像を見てしまうと、萌えのイメージを強く受け取ってしまいがちです。
この作品を、あまりアニメを見ない友達に薦めると、「えッお前、そっち系の人だったの」
とか思われること、この上ないキャラデザですし。
ですがそうした見た目だけで決めつけてしまう偏見は
自分からおもしろいアニメを見る機会をつぶす、もったいないことだと思います。
舞-HiMEを気になって、わざわざレビューまで見てくださった方は、
そうした偏見を持った方ではないことを願います。

内容に関しては、あんまし深く考えなくてもいいのかな~と思います。
テーマもわかりやすいですし。ぼーっと見ててもたのしいです。自然と力はいっちゃいます。

前半1クールだと、楽しい学園生活にプラス、たまに悪役の影
みたいな、休日朝にやってるアニメと大差ないですが、
そのほのぼの生活が、すべて吹き飛ばされるかのごとく、後半のインパクトがすごい。
(前半のインパクトといえば、巧海のこえが弟という設定のわりに低かったことくらい(笑))
見終わって一年以上経ちますが、覚えてるのは後半ばかり。あと伝説の八話。
八話を見ると、舞-HiMEのイメージが、540°変わると思います。いっきに引き込まれました。
内容をいうと、ゲーム理論の囚人のジレンマの状態に陥ります。
だんだんと疑心暗鬼になり、一線を越えてしまったとき、HiMEの運命に翻弄されていきます。

ご都合主義な部分はありますが、それは多少、目をつむっていただいて。
それを含めても、このアニメは面白いです。

音楽は梶浦由記さんです。泣けるシーンなんかホント最高ですよ。

私は、アリッサ・シアーズの回が一番好きです。
ミヤムーの唄声にはちょっと残念でしたけど。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 6
ネタバレ

ワタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

修正&追記:クロスアンジュは舞シリーズの系譜?

「サンライズ初の萌えアニメ」という触れ込みの下に制作されたオリジナル作品。

学園に集う選ばれた生徒たち(HiME)が特殊な能力を用いて、召喚獣を呼び寄せ、
学園周辺に出没するモンスターを倒していくのが前半の流れ。
ここまでは触れ込み通り、萌え要素も多分にあります。

中盤に差し掛かる頃に一つの山場を終えて、ここで一旦物語は終息。
さて、倒すべき外敵がいなくなったらどこに敵を作るのか?
・・・ということで、ここからの展開が本作の真骨頂。

唐突感があることは否めませんが、
HiME達を望まざる状況に向かわせるための、ジワジワと精神的に追い詰めていく脚本が恐ろしいまでに上手い。
これは前半でキャラの掘り下げ(大切に想う存在)がしっかり描写されていたからこそ引き立つ展開であり、
そういった意味では行き当たりばったりなようで、意外とよく練られたシナリオ構成と言える。

感情を剥き出にしたときのキャラの表情付け、声優陣の熱演、
梶浦由記の劇伴も文句なしのクオリティで、ストーリーを盛り上げてくれる。

非常に多くのキャラが登場するが、出番が分散されても個々の存在意義が薄れることなく、
無駄なキャラが一人としていないのも素晴らしい。計算し尽くされた完璧なキャラ配置。
でもこれだけ鮮烈な印象が残るのは、そういった計算以上に、スタッフのキャラへの愛情があってこそだろう。

ただ、その愛情が行き過ぎた結果があの賛否両論の最終回なわけですが・・・
結局のところ、この作品はキャラアニメの域を出ることはなかったと。
色々言いたいことはあるけど、キャラアニメとしては最高峰の作品だと思ってます。


※追記

舞シリーズとクロスアンジュは同サンライズ制作で、プロデューサーも同じなんですよね、確か。
キャラの立て方とか、キャラコメ風の次回予告なんかは多少意識してるのかもしれない。
{netabare}細かいところで言うと、ラスボスが主人公を妻に迎え新世界を創造するという目的、及びラスボスの声優が一緒。
エピローグではOP曲をバックに主要キャラがカラオケでワイワイ盛り上がるカットがある、など。{/netabare}
クロスアンジュは、サンライズが当時(10年前)の感性そのままに作ってる感じがして、
声優陣のチョイスも含め古臭いんだけど、個人的にはそこが良かったです。懐かしさに浸りながら楽しめました。

ただ、女主人公とその想い人のキャラ造形に関しては、両作の間ではっきりとした違いがある。
舞-HiMEでは、恋愛関連や自身の境遇でウジウジと思い悩み、葛藤する描写に長尺を割いています。
もちろん、葛藤を断ち切り成長した姿を見せるまでの「タメ」なわけですが、
成長に至るまでの間は、視聴者に多大なストレスを強いてしまうことになりかねない。
クロスアンジュでは、アンジュは一度こうと決めたら迷わずに突き進むし、
ゲスな性格だけど突き抜けてるから逆に爽快さすら覚える。落ち込んでから立ち直るまでも速いです。
タスクに関しても嫌味のない性格だし、突き抜けたラッキースケベ(股間ダイブw)で笑いも誘ってくれました。

まあストーリーも異なるし、比較対象として長々と語る必要はないかもしれませんが、
クロスアンジュを見て真っ先に「舞シリーズ」のことが頭をよぎったので、つい・・・

投稿 : 2020/08/15
♥ : 41

とってなむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

良くも悪くもサンライズ

『サンライズ初の萌えアニメ』と謳っている本作「舞-HiME」。
そして作品名には、
『沢山萌えキャラ出しといたから、MyおHiME様を見つけてね』
という意志が込められてるとのこと。
…これは一種の詐欺なのではとか思ったり。。
と言うのも『萌え』よりは『燃え』の方が圧倒的。
やはりサンライズはサンライズだったという印象です。
萌えアニメというのにも、どうにも引っ掛かります。
だってこれ、なかなかにシリアスな物語ですよ?
面白かったから良いものの…です。


物語は『HiME』と呼ばれる特別な力を持つ数名の女の子を中心に展開されていきます。
ジャンルは異能/バトル/学園

序盤は何か裏に怪しい雰囲気を感じながらも、
比較的穏やかなペースで日々が過ぎていくのですが、
中盤から終盤にかけては雪崩の如く重たい話が押し寄せてきます。
『HiME』の真の正体が明かされたこと。これが引き金に。
確かに最初から嫌なオーラは感じました。
でもこんな展開になるとは。
作品全体が一気に闇に包まれ、THE・シリアスに。
私は完全に引き込まれました。

正直、序盤は退屈とまでいかないまでも
個人的に面白味をあまり感じれずにいました。
ところが、この暗い波に飲まれることによって
私の場合は水を得た魚のような気分になりましたね。
とても面白く興味深い内容でした。
盛り上がりに欠けた序盤を埋め合わせるのには十分すぎる怒濤の展開で、満足しています。

それに、後から考えれば序盤も大事だったんですよね。
物語の伏線張りにキャラの掘り下げ。
これが無ければ後の展開が宙ぶらりんになってしまう。
序盤あってこその終盤の盛り上がりだったわけです。
…観終わってようやく気付く愚かな村人Aでございます。


キャラについて。
萌えキャラ…いたかなw
特に可愛いと思える女の子もいませんでした。
キャラデザも好みではないですし。
冒頭で紹介した作品のコンセプトにはそぐわない結果となってしまいましたが、
ほんとにこのキャッチフレーズ合ってるのでしょうかw
女の子は確かに沢山出てきますが…。
とも思ったのですが、ここではキャラの評価高いですね。
うーむ、私にはピンとこなかっただけでしょうね。
個人的には、この面においては普通です。


OP「Shining☆Days」 歌ー栗林みな実
ED「君が空だった」 歌ー美郷あき

ED良かったと思います。
特に中盤以降はこの曲が胸に染みました。
それと、もう一曲挿入歌として栗林さんの曲があるのですが、
かかるタイミングとそのシーンがマッチしていて
とても気分が高揚しました。



2クールという期間を巧く使ったなという印象です。
カラオケじゃないですが"抑揚"が上手でした。
上げて落とす手口に見事にひっかかる自分。
無様ですが、楽しめたので結果オーライです。

鬱展開が好みの方におすすめしたいです。
ですが、私は特に鬱な作品が好きってわけではない中、
なかなかに楽しめたので、結局はどの層の方にも観て頂きたい所存です。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 31

67.6 14 能登麻美子アニメランキング14位
ケロロ軍曹(TVアニメ動画)

2004年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (282)
1752人が棚に入れました
ガマ星雲第58番惑星「ケロン星」から地球(地球外の全宇宙人の呼称はポコペン)の侵略を目的に軍隊が派遣された。
その先発隊として隊長・ケロロ軍曹、機動歩兵・ギロロ伍長、暗殺兵・ゼロロ兵長(後にドロロと改名)、突撃兵・タママ二等兵、作戦通信参謀・クルル曹長の5人の兵士からなる宇宙侵攻軍特殊先行工作部隊・ケロロ小隊が地球に降り立った。
しかし、地球に降り立つ際に5人は散り散りになってしまう。隊長であるケロロ軍曹は、はぐれてしまった仲間たちを探し出し小隊の立て直しを図るべく一軒の民家・日向家に潜伏するが、偶然にもそこに住むポコペン(地球)人の日向夏美とその弟冬樹に発見・あっさりと捕獲されてしまい、秘密裏に進めるはずだった地球侵略は失敗に終わり、本隊は彼ら先発隊の5人を残して撤退してしまった。
こうして地球に取り残された5人のケロン人は、侵略するはずの相手と同居するという奇妙な生活を始めることとなる!?

声優・キャラクター
渡辺久美子、小桜エツコ、子安武人、草尾毅、中田譲治、斎藤千和、川上とも子、平松晶子、池澤春菜、能登麻美子、石田彰、藤原啓治

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

おつかれさま、おかえりなさい。

原作は連載時からのファン。まさにわたしも少年?wで・・
少年エースにおいてお兄さん、オッサンのオアシス。
超B級、漫画誌の脇を固める最強の漫画をめざして作られている。
内容は不二子先生、SF、アニメ、特撮、ゲームなどなどへの愛とオマージュ、そしてエロとロリです。
全然少年ではなくオッサン、オタクでないと面白くない超ディープなギャグ、一向に登場しない5人目ww


そんな作品がなにを狂ったのか朝アニメに。
第一期は原作を踏襲しておりかなり面白い。サンライズ以外のネタも使ってます。カトキハジメがなぜかメカデザインしてたりwエロにも甘い。キャスト決定後の声優ネタもwちゃんとやってたんですが・・・。
しかしながら1年目後期から子供たちにキャラクターが人気になってしまい・・・2年目はケロロ本来の作品性は失われ月刊誌である以上原作ストックもつきた。
自社のガンダムネタばかりになり、モアちゃんの制服姿もいつのまにか時代錯誤に。よく7年もったと思う。


すっかりベテランの斎藤さんも能登さんもすごく若かった・・亡き川上さんを初め、渡辺さん、石田さんと豪華キャストがメインを固める。ゲスト声優もものすごい贅沢。
よく斎藤さんが渡辺さんを師と仰ぐがケメコをはじめ・・イっちゃってる演技はうまさに。


あまりの忙しさ、作品の独り歩き、子供人気における原作に対しての制約(ちなみに子供向け単行本はエロ描写カット)などの数々のストレスか・・原作者が頭がおかしくなっちゃった(自身のHPに突然『助けて』って書いて大騒ぎになった)のも思い出。
原作中でもケロロ本人が遠まわしに独白して自虐ギャグにしてます。


そんなこんなでブームも人気も去り、アニメは終了。原作はとっくの昔に多少丸くはなったものの元通り。夏美ちゃんたちの健康的エロスの肉体がまぶしい。
出演者も言ってますがストックがたまったらきっと帰ってくるのでしょう。こんどはちゃんとした深夜枠で本来の姿で再びその雄姿をみるのを待っています。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 6

ふきゅ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

うん、面白いbb

暇なときにorたまに見る分にはいい作品ですねbb
ですが、毎回見ようとは思わないかな?
流れで見ることが多々でしたbb

毎回ギャグで笑わされてましたし、
もし宇宙人がこんなのだったら絡んでみたいかもw

声優陣は渡辺久美子さん、小桜エツ子さん、中田譲治さん、子安武人さん、草尾毅さん、
斉藤千和さん、川上とも子さん、桑島法子さん、広橋涼さん、石田彰さん
皆さんご存知の方は多いのではないのでしょうか?

音楽はEDが一時期、某吉本芸人が歌っていましたねw

投稿 : 2020/08/15
♥ : 3

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

おっさんホイホイのパロディがいい! そして1回限りの声優の無駄遣いはここから始まった

このアニメは角川さん系列の中で非常に完成度が高くて面白かった!
それとパロディも面白い!(理解できるのとできないのがあるけど)特に昔の戦隊ものは基本分からない。でも当時に流行ったアニメのパロディや芸人ネタもちょくちょく入っているので非常に笑えます。
そうかあれはゴレンジャーの必殺技だったのか

コゴローの「癒着!」は毎回笑ったわ・・・そして「ドゥーー!!」も・・・

夏美さんは性格的に好きには絶対なれません。むしろ大嫌いです(ケロロ達を「大したこと無い」と考え常に嘲笑するから、「かかってきなさい」の姿勢を崩さないから。ツンデレの部分はあるけれどシャナには到底及ばない。ほむほむやスバルの方が100倍まし)

何気に中の人的にテイルズ率とプリキュア率が高いし他の魔法少女アニメ率もある

話のネタで面白いのは桃華さんの恋ネタとウェットルマンネタかな。それとコゴローネタも。

2、4、6、7シーズンのみに放送されたオムニバス形式のゲロゲロ30分ネタは常に爆笑覚悟ですのでおすすめです!
でも俺の観点だと6シーズン以降から面白みがなくなるため気をつけてください。7シーズンは時折声優を無駄遣いしてます。
2シーズンの最後はエヴァのパロディっていかにも最終回!?って感じがしたので非常に良かった。
川上さんの演技も見事だし
(ご冥福をお祈り致します)

シーズンごとの面白さの順位は
1.2シーズン
2.3シーズン
3.4シーズン
4.6シーズン
5.5シーズン
6.1シーズン
7.7シーズン

だと考えています。3シーズンのアド街ック天国のネタは非常によかった。

ゴールデンアニメに対して桃華さんは俺の嫁です。他は多分いません

深夜アニメではフェイト、CLANNADの渚、けんぷファーの沙倉さんぐらいしかいないと考えています

ゴールデンで映えるヒロインは価値が高く
深夜アニメの方がとにかくアニメの数が多いため価値は低くなるのではないかと考えています。

それと最後のシーズンはどうもマンネリ化して面白みに欠けました(30分きっかりやらなかったから)

またオリジナルで放送再開してくれるよう願います
尚新ケロロの声はビッキーだとッ...!?

尚声優の無駄遣いに関してはニコ動で検索のこと

投稿 : 2020/08/15
♥ : 10

67.5 15 能登麻美子アニメランキング15位
犬夜叉完結編(TVアニメ動画)

2009年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (284)
1613人が棚に入れました
現代と戦国時代を行き来するかごめと犬夜叉は宿敵・奈落の急所ともいうべき心臓の在処を、ついに神楽から明かされる。
殺生丸や、四魂のかけらを持つ琥珀、鋼牙を巻き込み奈落を裏切ろうとする神楽と魍魎丸たちの暗躍。四魂の玉を完成させ、奈落を滅しようとする桔梗だが、奈落は、邪な人間の心を手に入れて待ち受けていた。四魂の玉が完成するとき、最終決戦が開始される。
果たして、犬夜叉とかごめは、弥勒、珊瑚、七宝とともに明日を見ることができるのか…。

ぎゃわ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

殺りん好きにはたまらない

超絶だいすきなアニメ!
実をいうと完結編前の犬夜叉はあんまり見てないし
よくわかんない人物とかはいたけど
気にしないで見てたらすごくおもしろかったです(*^_^*)

わたしは特に殺りん、殺生丸様御一行が好きで
そこらへんのエピソードもちょいちょい書かれていて
ほっこりしました(*^_^*)
まじでいい回があります!!!

終わり方も満足です!!

犬夜叉だいすき!!

投稿 : 2020/08/15
♥ : 9

ニット帽 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

スタッフに感謝

自分が好きな作品です。
もう、アニメスタッフに感謝です。

1期のアニメが終わって、5年くらい前なのに、完結編を作ってくれて本当に嬉しいかったです。
しかし、ストーリーがかなり駆け足だったので、ファンとしては、もっと見たかった...というのが正直な感想です。

56巻という長い話ですが、改めて1巻からみると、キャラクターの成長が分かるので、面白いです。こんなに長いのに、最後はきちんとまとめられている...。素晴らしい作品です。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 0

弑羅魏優夜 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

なんてことなの!?

観終わりました.....観終わってしまいました。
アニメ犬夜叉終了です。
観終わった直後の心境で語っているので落ち着きがないですが御了承ください。

以前のアニメ犬夜叉は途中というか、中途半端な形で終わっていましたが、今回は終わりまでのお話でした。
今回もやはり原作に忠実ですごくよかったです。
ただ、今回は全26話という短い話数でまとめているため、原作をかなりカットしており、展開が早いと感じる部分も幾つか見受けられました。25話でも感じていたのですが、「終わりよければなんとやら」で、只今大満足で感動中です。
良すぎますよ、やっぱり面白かった!!
涙あり、笑いあり、緊張ありのこの物語ですが、最後まで笑顔を与えてくれました。皆大好き!!
今回は、昼ドラのドロドロも終わったし、兄弟喧嘩も解決!そして因果関係までも全部きっちり解決されています。
見ている此方も暖かい気持ちになりました。
かごめ・犬夜叉以外の他の人達、みんなこれからも末永く幸せでいてほしいです。
ありがとうございました!!!

そして、いつかまた全話観たいと思います!
1からまた!!!

犬夜叉~、犬耳は最後まで最高だったよ^p^/

投稿 : 2020/08/15
♥ : 6

59.3 16 能登麻美子アニメランキング16位
怪物王女(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (185)
1209人が棚に入れました
不慮の事故で死亡した平凡な中学生の少年・日和見日郎(ヒロ)は、現場に居合わせた少女「姫」によって仮初めの命を与えられ蘇生した。しかし、それが原因で凄惨な戦いに巻き込まれることとなる。姫は「怪物」を統べる王族の王女であり、兄弟姉妹達の王位争いの渦中にいたのだ。「血の戦士」として王女に仕える立場となったヒロは、姫の命を狙って次々と現われる怪物達や、姫と敵対する者達との戦いを続ける中で、次第に姫の隠れた素顔とその境遇、そして不可思議な世界の姿を知っていく。

声優・キャラクター
川澄綾子、緒乃冬華、皆口裕子、河原木志穂、甲斐田裕子、能登麻美子、清水愛、森永理科、堀内賢雄、内田夕夜、東地宏樹、名村幸太朗、平田広明、大原さやか、川本成、千田光男、加藤亮夫、宗矢樹頼、竹本英史、室園丈裕、川島得愛、土田大、高塚正也、間宮康弘、松本大

セメント さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ふが

ふふん、怪物くんの焼き直s(ry
パンツも規制グロも規制で実力の3分の1しか出てない感は否めませんが
これぞあれですよ、顧客が説明した要件に営業の表現約束が乖離してる典型的な一例ですよ
しかし、実力の3分の1とはいえ、その保持するところの力を十分に発揮できており、私としてもなかなか楽しませてもらいました


同時期にやってたまじぽかも、何気に怪物くんを踏襲したキャラ設定になってたわけですが、あれよりは流石にオマージュしてます、名前からしても
今作は全体的にシリアス調で、王道な怪物ホラーなオムニバスですね
王座継承という主軸はあるものの、主人公のヒロが何度も確認しなければならないほど、関係ない話が多いです
最終回も最終回で、無難な終わらせ方をしていて、なんとも言いにくい
でも決して嫌いというわけではなくむしろ好きで、やってるとついつい見てしまう
キャラメルコーンを食べてる感覚でした(?)

作画はあんまり良くないですね、海外発注が多く目につきます
雰囲気としては悪くないのですが、、、マッドハウス・・・
余談ですが、怪物くんの監督・福冨博氏が19話絵コンテを担当してたりします

声優は良い布陣です、というか何故変更したOVA・・・
河原木さんとか「ふが」しか言ってないけど、完全にものにしてて、可愛くて良かったのになぁ・・・
アニメ→ドラマCDの流れで、キャス変するのって珍しいですよね
まぁスタッフや制作元も変わってるし、スケジュールの問題もあったか分かりませんが
多少アニメ化前にキャスチングに不満があっても住めば都に風が吹くように、聞いていればそのうち慣れるもので
今作で言うと2クール分、そんだけ聞けば、もうその声優さんの声以外はありえない!という風になるものでしょう
それをアニメに比べれば格段に時間の少ないドラマCDでさらに変えられたとあっては許されバドルですよ
あーどうしてこんなことになってしまったのだろー

跪いてお嘗めよ聖なる足♪掠れた喉で女王様とお呼びなさい♪
すごい歌詞ですね、ED「跪いて足をお嘗め/ALI PROJECT」
これが劇中音楽として使われてたのも好印象
映像もまた映像で、サビの部分は狂気に満ちてます
リザの腰振りダンスとか、悪魔のいけにえシーンとか、やっぱり狂ってますよ、これキチ○イの顔ですわ
クレジット自重しろw
えらくSM調ですが、本編では姫より中年吸血鬼にやられてた時の方がSMしてたってどーなんでしょう

主人公のヒロ君ですが、弱すぎやしませんかね、流石に
最後までこの男は戦闘中ずっと一番後ろにいましたし、たまに出てきたかと思ったら身代わりになってはすぐ倒れるし
完全にいらない子ですよ、誰がこいつを呼んだんだ
15話でやっとこさ主人公っぽいカッコよさを見せたかと思ったら偽物ってどーなんでしょう


13話赤錆村の回とSP1話フランドルがグレた回は強く覚えてるなぁ
赤錆村の回は稲川淳二氏の怪談として原作の特別付録CDになってましたね
ふふん、B級アニメ好きにはたまらない作品だ

投稿 : 2020/08/15
♥ : 3

JBさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

問題は演出かなぁ

シナリオ設定やキャラ設定はいいけど演出に問題ありと感じました。
シナリオ設定として王の座を掛けて兄妹で殺し合うって設定があるので
戦闘シーンが多々あるのですが・・・正直しょぼい=w=;
全体を通してコメディ部分もハーレムの微エロ部分も戦闘シーンも中途半端。
軽く観れるアニメと言えば聞こえはいいかしれないけど、物足りないっす・・・。
戦闘シーンに力入れて動きをもっと細かく躍動的に描きスピード感を出したり
ハーレムの微エロ部分ももっと過激に大胆に突っ込んで描く等の
工夫があればなぁって思うものの・・・原作知らないんですがね(●´ω`●)ゞエヘヘ

投稿 : 2020/08/15
♥ : 1

救い さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9

つまらない。絶望的なまでにつまらない

8話で見るのやめたけどレビューします。
話的には王女+下僕どもが怪物たちと戦うというお話でいいのかな。
グロも大してないので子供に見せるのにはいいかもしれない

あらすじを見たときシャナとかハイスクールD×D的な展開なのかなーと思ったけど違いますね

元にした怪物くんは見たことないけどストーリー的にもつまらない。
王女と怪物という全く引き寄せ合わないもの同士を無理やりくっ付けようとしている感が見ていて痛い。
その結果作品の色合いが中途半端になってしまっている。


そもそも何を期待してこのアニメを見たのか
ただ川澄さんの声はよかった。声は。
戦うのであればもう少し姫の戦闘力を上げて欲しかった。ヒロも絶望的なまでに弱いし。
だから戦闘シーンもイマイチ迫力がない。そもそもどこが見どころなのか分からなかった。
妖怪好き?の方にはおもしろいのかな


まあ見どころは間違いなく姫だろうけど、なんかこう見ていてイライラするんだよなあ。
メイドさんもお城が全焼してるのに『あら、きれいな色ねー』ってそれ絶対わざとだろってくらい天然なので逆にイライラするw

こんなものが26話もあるのかと思うと見られなかった。


ターゲットは間違いなくこども向けのアニメだと思う。けれど川澄さんファンにとっては見れるのかもしれない。
辛口になってしまったけど自分には合わなかったです。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 1

58.8 17 能登麻美子アニメランキング17位
魔法少女リリカルなのはViVid(TVアニメ動画)

2015年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (211)
1198人が棚に入れました
「JS事件」から4年、高町なのはの娘となった高町ヴィヴィオは、ごく普通に学校に通い、魔法の勉強をしていた。

魔法の基礎もできてきたと判断したなのはとフェイトは、ヴィヴィオに専用のデバイス、「セイクリッド・ハート」、通称「クリス」を与えた。いたずらに使わないという条件で大人モード(聖王モード)になることができる。

一方、そのころ、ミッドでは、覇王を自称するイングヴァルトという謎の人物が強い人物に試合を申し込み、徹底的に叩きのめす事件が頻発していた。

声優・キャラクター
水橋かおり、能登麻美子、喜多村英梨、福圓美里、田村ゆかり、水樹奈々
ネタバレ

紫煙の心 by斑鳩 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

もしかして打ち切り?

歴代のなのはシリーズの中で一番の凡作としか言いようがない作品。

本作の放映前に製作された「なのは MOVIE 1st」と「なのは MOVIE 2nd A’s」の
出来がとても良かったし、待ちに待ったなのはシリーズの続編ということで放送前は
大変期待していたが、期待値が大きかっただけに本作の凡庸なストーリーの組み立て
に失意を感じる。
なのはシリーズとしては凡作というより駄作と言っても過言ではないと思う。

本作は、なのはシリーズのスピンオフ的な立ち位置の作品らしいので、ストーリー自体
がサイドストーリーみたいな展開なのは仕方が無いと思うが、大会が始まるまでの
物語は場当たり的に創作したのかと思うほど本当にどうでもいいとしか言いようがない
ストーリーの組み立て方でした。
かといって大会が始まってからのストーリーが面白いのかと言うと、バトル物としては
一番やってはいけない後だし設定満載のトーナメントバトルなので興ざめです。

{netabare}たとえば第11話でのコロナ・ティミルとアインハルト・ストラトスの一戦はお互いに
「実は私には…」の隠しだまの打ち合いの連続で話を引き伸ばしつつ盛り上げようと
する魂胆がみえみえです。{/netabare}
また動作のひとつひとつを引き伸ばして尺を稼いでいるので対戦格闘バトルなのに
スピード感がないストーリー進行なのも残念。

それに ヴィヴィオに焦点を当てたスピンオフなのに登場人物が妙に多いのも気になる
まぁこれは創作に苦しんだ末に新キャラ投入した結果かなw

結論として本作は「なのはシリーズ」としては異色な作品で、メインスタッフが
今までの監督 草川啓造、原作脚本 都築真紀ではなく、あまり実績がない
監督 伊藤祐毅と脚本 小林成朗という二人ではコミック版の藤真拓哉というフィルター
が掛かった作品を無難にこなすのが精一杯なのか、起伏はあるのに起承転結しない
シナリオとわくわく感がまるでない物語がとても残念。
個人的見解だが都築真紀の作品には草川監督が合っていると思う。
事実、草川-都築コンビのDog Daysも草川監督が降板した2期目からとたんに
面白くなくなってしまった。
現状のままではストーリー確認のために視聴は続けるだろうが時短再生で視聴する
ことになりそうなのも残念。
今後物語が面白くなっていく事を期待します。

          1月9日 追記

もしかして本作のアニメ製作はは打ち切りなのかな?
本作の放送が終了して半年以上たつのだけど、公式ページも夏のコミケ出店情報
以降更新が無いうえいまだに円盤の発売情報も無くまして続編情報も無い様だと
打ち切り濃厚なのだろうか?
最終話の終わり方だとてっきり変則2クールで先に放送枠を確保しているような
終わり方だったのだけど、このまま終わってしまうのはなのはファンとしては
とてもさびしいものだな。
まぁあのままのクオリティーで続けるのだったら時短で消化するのも一苦労だけど

投稿 : 2020/08/15
♥ : 25
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

「StrikerS」キャラ総登場の前半は楽しめたが・・・後半ブツギリの《迷作》

『魔法少女リリカルなのは』シリーズのTV作品としては『StrikerS』(2007年4-9月)以来8年ぶりとなる新作で、それなりの期待を背負って放送された作品でしたが・・・

(1) タイトルに書いたとおり{netabare}『なのはStrikerS』の敵・味方双方のキャラが総登場し、それに新キャラも加えての激しいバトル・トレーニングが繰り返される前半(第1-7話前半まで){/netabare}は、個人的になかなか楽しめたのですが、
(2) {netabare}彼女らの目標となる格闘競技大会がアナウンスされる{/netabare}第7話後半からの展開はまさに「どうしてこうなった???」

◆実は分割2期の前半だったのでは?

上記のとおり、本作は第7話途中まで(前半)と、それ以降(後半)とで、明らかに作品内容がブツギリ状態になっており、それぞれに個人評価を付けるとすれば、(前半) ★ 4.3 (後半) ☆ 3.7 で、全体としてギリギリ ★ 4.0 で合格点、といったところでしょう(※私が個人的に『なのは』シリーズが好きなこともあって高めの評価にしていますが、一般的な評価はもう少し低くなると思います)。

原作マンガのシナリオどおりだったのかも知れませんが、アニメとしては実に中途半端なところで終わってしまって、これでは視聴者は困惑するだけでしょう(序盤に色々出てきた{netabare}古代ベルカから続く因縁{/netabare}も全然回収されていないし)。

本作の後しばらくして、本作からのスピンオフ作品『ViVid Strike!』が制作・放送されているので、本来ならば、ここで本作の続編が制作・放送される予定だったのかも知れませんね。

いずれにせよ、この終わり方では、なのはファンも全然納得しないと思うので、何とか続編を制作して欲しいものです。

◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

※作品舞台は、{netabare}『なのはStrikerS』に描かれた「JS事件」から4年後、新暦0079年の春(なのは&フェイト23歳、ヴィヴィオ10歳(小学4年生に進級))。{/netabare}
※なので、前作『なのはStrikerS』の視聴はやはり必要だと思います。

============= 魔法少女リリカルなのはViVid (2015年4-6月) ===========
{netabare}
Memory;01 セイクリッド・ハート ☆ ベルカ聖王戦争の伝承、ヴィヴィオ大人モード
Memory;02 アインハルト・ストラトス ★ 覇王イングヴァルト(アインハルト、中等部1年)vs.ノーヴェ、記憶継承者
Memory;03 本気の気持ち ★★ ストライクアーツ(ヴィヴイオvs.アインハルト)、大人モードの再戦
Memory;04 ブランニュー・ハート ★ 高原合宿(ルーテシア経営ホテル)
Memory;05 サプライズ・アタック ☆ 続き、温泉回 ※『なのはStrikerS』を見てないとちょっと厳しいかも?
Memory;06 マッチアップ・デュエル ★★ 模擬戦
Memory;07 ニュー・ステージ! ★ 続き、魔法戦競技への誘い、参戦者紹介
Memory;08 ライバル! ☆ それぞれの特訓、選考会(ヴィヴィオ、ミウラ)
Memory;09 インターミドル・チャンピオンシップ ★ 予選開始、ミカヤvs.ミウラ
Memory;10 勝利のために! ☆ 続き、雷帝ヴィクトリアvs.シャンテ、アインハルトvs.コロナ
Memory;11 覇王の拳・創主の願い ★ 続き
Memory;12 決着の意味 × 続き ※中途半端なところで時間切れ{/netabare}
----------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)2、★(良回)5、☆(並回)4、×(疑問回)1 ※個人評価 ★ 4.0


OP 「Angel Blossome」
ED 「Pleasure treasure」

投稿 : 2020/08/15
♥ : 21

Querl さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

魔法少女というより、格闘少女ぢゃん(´ω`*)

次世代型文系格闘魔法少女と公式には書いてありますよ確かに。。。。。


でもでも、まさかここまでとは。。。ねぇ( ̄s ̄; チェッ

お話は、ヴィヴィォとれんげ。。。。ぁ アインハルトを中心に

進んでいくのですけど、コロナちゃんがとっても可愛いかったです(´ω`*)

('ω'*)アハ♪



1期から一気観してるので、例えば、スバルに 銀河という姉はいるけど

妹は居なかったぢゃん。。。とかとか、色々指摘したい所はありますが。。

あとあと、ルーテシア。前作では殆ど感情がなかった感じだから

別に、どれが正解というわけでもないのだけれど、あの小悪魔っぷりは

どうなっちゃったのょ・・・みたいな(゚c_,゚`。)プッ

なんとなく、2期の落としどころが想像できなくもないですが。。。

なんだかんだ言っても 観ちゃいますよね(´ω`*)

投稿 : 2020/08/15
♥ : 7

57.0 18 能登麻美子アニメランキング18位
GIRLSブラボー first seasonガールズブラボー(TVアニメ動画)

2004年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (127)
1037人が棚に入れました
女性アレルギー及び女性恐怖症の主人公佐々木雪成は、異世界「セーレン」からやってきた少女達と出会うことになり、ハーレム地獄を見ることになる。セーレンは、世界全体に対して男性の数が1割にも満たない為、常に男を巡っての抗争が絶えない。そのセーレンと地球は、水のたまる場所からつながっているが、多くの場合、風呂場である。

声優・キャラクター
能登麻美子、川澄綾子、斎藤千和、置鮎龍太郎、松岡由貴、倉田雅世、齋藤彩夏、大原さやか、升望、桑谷夏子

oki96 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

我慢して最後まで観たけど・・・

ハーレム系ドタバタラブコメディーですね。

でも、肝心な主人公の男子が女性アレルギー。しかし、ある日、宇宙から来た人間そっくりの女子だけにはアレルギーが出ない。何かどっかで観たような観てないような設定でした。

実はこの作品を観た理由は主人公の声優が能登麻美子だったからです。

でも、正直内容があんまり面白く無かった。面白くて、笑えるギャグも有りましたけど、全般的のシナリオとストーリーがいまいちでした。何度も断念しようと思いましたけど、能登さんに失礼かなって思って我慢しました。最後まで観ましたけど、驚きの展開は無く、そのまんま終わりました。

あと、とにかくエロイ。エロ過ぎです。

やっぱり能登さんは女性キャラの方が似合うと思いました。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 2

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

運命の出会いは異世界の美少女・・・?

この作品の主人公は、高校2年生の佐々木 雪成(ささき ゆきなり)。彼は幼い頃から童顔で背が低い事から周りの女子から苛められ・・・それがトラウマとなり女性恐怖症になってしまいます・・・

でも、ある日自宅のお風呂に入っていると、突然お風呂場がセーレンという異世界に繋がってしまうのです・・・セーレンは、男性の人口が一割にも満たない女性ばかりの世界でした。
この繋がりをきっかけに、行き来できるようになるのですが、ゲートが不安定でセーレンで出会ったミハルちゃんが地球に来ている間に行き来が出来なくなってしまいます。
彼女は、雪成が触っても蕁麻疹が出ない唯一の女性・・・こうして、彼女と一緒に暮らし始め・・・物語が動いていきます^^

まず、主要登場人物とCVは以下の通りです^^
主人公:佐々木 雪成(CV:能登麻美子さん)
メインヒロイン:ミハルちゃん(CV:川澄綾子さん)
サブヒロイン:小島 桐絵ちゃん(CV:斎藤千和さん)
これは、期待せずにはいられないキャストです^^

物語は全般的にほのぼのした感じで進んでいきます。
普段は気の小さな主人公ですが、周りの人の一生懸命に応えようとしたり・・・
そのミハルちゃんは少し天然が入ったマイペースな彼女・・・
そして、そんな二人の間で揺れ、自分の気持ちに正直になれない桐絵ちゃん・・・

時々色んな邪魔が入ってきて3人に水を差すのですが、その邪魔者も悪者にはなりきれません・・・
こうして、元々の生活に戻っていく・・・こんな展開です。

でも、彼らの生活は順風満帆ではありません・・・
雪成の自宅のお風呂に出来たゲート・・・これは突如現れたゲートで正式なものではありませんでした。
そうなると、次に待っているのは辛い選択です^^

でも・・・皆んな笑顔なんです^^;
その笑顔は心の底から嬉しい時の笑顔じゃなく、どういう顔をして良いか判らない時、咄嗟に出てしまう建前の笑顔・・・この笑顔は見ていて辛いですね^^;

ある意味王道のトライアングルといっても良い作品です。
でも、先に紹介した3人のCVの方々の効果が相当大きな作品だったと思います^^
肩に力を入れる事なく視聴できる、ほのぼのとしたラブコメ作品でした^^
引き続き、2期を視聴したいと思います♪

投稿 : 2020/08/15
♥ : 18

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

ドタバタですね。

学園ラブコメ風不条理ドタバタギャグかな・・

異世界のポンコツ系天然アホ娘?最凶暴力娘?黒魔術娘?
ロリエリート?に清楚系薄幸娘?何だハーレムか?という
程のラブコメやお色気他艶やかな演出や内容は無い。

序盤こそ 女性アレルギーの主人公とアレルギーが起きない
初めてで唯一の少女との出逢いなどラブコメっぽいけど・・

なんだか忙しないほどのドタバタギャグになっている。
キャラは絞られているので見やすいし覚えやすいが・・
ドタバタしてる割に切れのあるギャグは少なく微妙な感じ。

ソコソコ楽しめたけど入浴シーンなどが多少多く湯気が半端
無く大発生して画面が殆ど白いだけとか意味不明な描写多数

其の割にキャラデザや演出?作風的にお色気シーンと呼べる
ものでもなく・・どっちつかずという印象かな。

一気にキャラが出てくるのではなく徐々に増えていくので
何となく視てしまう感じで見飽きる前に最終回を迎える。

ラブコメでもなくハーレムでもなく・・ん~微妙

投稿 : 2020/08/15
♥ : 0

60.8 19 能登麻美子アニメランキング19位
女子高生 GIRLS-HIGH(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (153)
893人が棚に入れました
主人公の高橋絵里子は、中学校からの親友の鈴木由真と佐藤綾乃と一緒に「私立山咲女子学園富士高等学校(通称「咲女」)」に入学。女子校に対して夢と憧れを抱いていた絵里子だが入学前に学校へ侵入した際、汚れた部室、だらしない上級生、男に免疫が無くなった為同性愛に走る女、下ネタ丸出しの生活態度といった、由真曰く「カッコつける相手がいなければ女は落ちるところまで落ちる」という女子校の実態を叩き付けられる。「自分はスタイリッシュな女子高生になってみせる」と固く決意する絵里子だが、結局は女子校に染まっていくのであった。

oki96 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

女子高生そのもの。

女子高生の日常生活をそのまんま描いた作品ですね。
行動、言動だけではなく、女子高生しか分らない細かい気持ち、友情、感情もしっかり描いてる。実際、女子の考え方が少~し分ってきたかもです。

普通はタブーの生理の問題とか毛の処理の問題とか、普通の会話で出て、面白くて笑えますね。女子ならもっと楽しめたかもしれません。

作画は良いと言えないけど、結構可愛く仕上げてくらたと思いますよ。それと、ちょっとエロいかも。第一話最初のシーンでいきなりパンチラだし。(笑)

あと、声優陣が好きでしたね。特に生天目さんと能登さんは良かったですね。おバカキャラの能登さんも可愛くて良いですよ。

EDもすごく良くて、インパクトありました。

万人にはオススメ出来ませんけど、B型H系が好きならこの作品も是非どうぞ。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 7

セメント さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

EDが本編

テコ入れに水着回を挟むノリで、このアニメを視聴することをおすすめします
恐ろしく何も考えなくて良いアニメですので、脳がリラックスした状態で見られるんでしょうね
こういう作品は大好きです


原作者が女性というだけあって、女子高生の生態がリアルに描かれてますね、血が出るくらいになッ!
お下劣な下ネタ豊富です、B型H系とかに空気が似てますね
始終そればっかで、たまにシリアスもあったんですが
「陰○を抜きつ抜かれつの仲だったのに、二人もこれで終わりね」
こんな台詞が入ってくるシリアスなんてあるのでしょうか、いやない

制作はアームズ、ひまわりとの同時制作です
絵はあんまり良くないです、求めてもないので、別に気にならないですが
冒頭のプチコーナーは面白かったです、「海賊」「刑事」「西遊記」「特撮」「ねこ科占い」「マリみて」「NANA」「必殺」「ときメモ」「ドリフ」どれも

バカ1軍役、生天目さん、浅野さん、能登さん、雪野五月嬢
途中から清水愛さんも入ってきます、良いキャスチングです
五月嬢に関してはお下劣おバカキャラということで、今見てもかなり新鮮な感じですねぇ
下ネタ好き君役の水島大宙さんも能登さんと一緒に良い演技を披露なさってました

EDが本編です!
某動画サイトでこの良質パロが結構あって、有名です
絵コンテは梅津泰臣氏、氏のセンスが遺憾なく発揮されてます
「incl./meg rock」、曲自体のクオリティも高いです、綺麗な歌声です
見たことない人は是非見て聞いてくれると嬉しいですねぇ

咲女自体、只ならぬ変態フェチズムで満ちてますよね、学内身体検査オリエンテーリングとか何事だしw
生徒ももちのろんで、変態おバカばかりで、いやもう・・・
その中で小川ちゃんだけは私の中で輝いてましたね
がおー


ノンストップハイテンションアニメです
ビッチ系ばっかですが、そういうの抜きに楽しめます

投稿 : 2020/08/15
♥ : 7

くろのうさこ さんの感想・評価

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