芝山努おすすめアニメランキング 8

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの芝山努成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年07月13日の時点で一番の芝山努おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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71.4 1 芝山努アニメランキング1位
らんま1/2(TVアニメ動画)

1989年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (332)
2158人が棚に入れました
中国で修行していた父・早乙女玄馬とその息子・らんまが天道家にやってきた。だがしかし、そこに現れたのは巨大なパンダとかわいい女の子?? 中国での荒行で不思議な体質になった、らんま16歳。日本にやってきたこの日から、次々と登場するライバルたちと戦う日々が始まるのです…

声優・キャラクター
山口勝平、林原めぐみ、日髙のり子、高山みなみ、井上喜久子、大林隆介、緒方賢一、鈴置洋孝、島津冴子、山寺宏一、鶴ひろみ、佐久間レイ、関俊彦、永井一郎
ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

アニメにハマったキッカケ

6歳の時に初めてキッズステーションで見てありえないぐらい熱狂的にファンになったのがらんま1/2。
最初の第一話あたりからとても今では恥ずかしくて直視できない
お風呂DE☆対面シーン{初めてあかねはらんまが男だったと気付くシーン}
をリビングに家族の前で堂々と見ていた自分が 勇者 のように思います。

{netabare}良牙が初登場シーンで今までロングヘアーで可愛かったあかねがあることで、とても不思議な
ショートカット!!
になっちゃうのが当時とてもショックでした・・。 {/netabare}

水をかぶったら女になっちゃう主人公の乱馬がすっごくかっこよくて
初恋は乱馬☆
という方も多いでしょう。{もちろん女らんまもものすごく可愛い!}
私もそのうちの一人です。(〃ω〃)

投稿 : 2020/07/11
♥ : 21

テンガロン さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

当時は女の子が見るマンガだと思ってました(笑)

タイトル通り女の子が見るマンガだと思ってました(笑)
少年サンデー連載なので間違いなく少年マンガなんですけど(笑)

水をかぶると女の子になるという
とても分かりやすいシンプルな設定と
格闘技を軸に描くドタバタラブコメですが
周囲のキャラが個性的で飽きさせません!

一番の見所は乱馬くんとあかねちゃんの
素直になれない恋愛模様でしょうね♪
見ていて歯痒いことこの上無いです(笑)
この不器用さが可愛くて見続けちゃいますね!

コナンくんと蘭ちゃんのようです
(あ、これもサンデーか(笑))

コミックもおすすめですよ♪

投稿 : 2020/07/11
♥ : 18

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

水を被ると女の子にヘンシーンってキャッチコピーでした

らんま1/2の第一シーズンですが、声優以外は第二シーズン以降と相当違います

同じスタジオディーンでキティフィルムなんですが、当時はギョッとなったほどです
はっきり言って一期が(当時としては)名作級、それ以降は平凡アニメだと思います 盛り返して相当面白くはなってるが
今、調べてみたら制作費大幅カットだそうです

これは、第一シーズンなので綺麗な作画に丁寧な演出、脚本も良い
監督の芝山努はベテランですがこれが初監督 翌年はちびまる子ちゃんで大ブレイクするのでもう二度と戻ってきません(笑)

この作品はうる星やつら後期からめぞん一刻の制作チームで、高橋留美子作品は手慣れたもの 原作に忠実かつアニメの醍醐味も失いません
放送時間もゴールデンタイムの7時半と相当期待された作品でしたが、まさかの全18話終了 他に3話(スケート対決)があり、熱闘編で放送された
と言うことで、「格闘新体操編」の次に「格闘フィギアスケート編」を入れて、全21話として観ることを勧めます

とにかく、名作「めぞん一刻」のレベルを維持したうえでの萌え萌えギャグアニメ、最高です 知らない人はほとんどいないでしょうが

らんまと良牙のお風呂対決ではらんまの全裸が描かれるなど今でも萌えです

設定やストーリーの説明は省きますが、名作に近いレベルの第一シーズン
いつ見ても最高ですね 全21話としてシャンプー編でいったん終わりと考え、その後はまあ・・・流し見とか・・・

このタイトルは第一シーズンに限ったものなので、その後のものは別の機会に

投稿 : 2020/07/11
♥ : 16

65.9 2 芝山努アニメランキング2位
忍たま乱太郎(TVアニメ動画)

1993年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (102)
683人が棚に入れました
時は戦国時代。 由緒正しいヒラ忍者の家に生まれた乱太郎は、戦で両親を亡くしながらもたくましく生きているきり丸、堺の豪商の息子であるしんべヱ達とともに、忍術学園で立派な忍者になるため、「忍者のたまご=忍たま」として日々勉強していた。 だけど乱太郎達三人組は、授業も試験もドジばかり。 そこに忍術学園の変わった先生やくの一の女の子達、個性的な上級生達も加わって、いつもドタバタな日常が訪れる。 そんな乱太郎達の毎日は明るく楽しくゆかいなのだ!

声優・キャラクター
高山みなみ、田中真弓、一龍斎貞友、辻村真人、大塚周夫、関俊彦、巴菁子、島田敏、國府田マリ子、江森浩子、むたあきこ、飯塚昭三

お茶 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

侮れない

勇気100%が未だに聴くと胸が熱くなる一方で、今本作を振り返ってみると案外侮れない作品だと思わされる。

昨今、バリアフリーが進み、分煙など街づくりにおいて、少し前と比べるとどの町も綺麗になってるな~と思う反面、綺麗にしすぎだろと思う部分もあったり。外国の友達が言うには綺麗なのは良い事だけど抗菌されすぎて、肩身が狭いと言う声も聞きます。
それで、一昔前は変なおじさんが町に何人かいたもんです。私のガキの頃は、そんなおじさんとも外で遊んでいたし、逆にここまでからかったらおkとか。自分はこうなりたくないなとか。あーこうするといけないんだ。みたいな反面教師が街中にいたものです。悪い言い方ですみませんが。今はそんなおじさん達もバリアフリーのいっかんで減ってしまったのでしょうか。現に日本のバリアフリーに対する考え方は、海外に比べると隔離に近い手段を取っているのも事実。



SNSとか見えない所での付き合いも大切ですが、生の体験による、面白さや、未知のものに対する、好奇心や想像力ってそんな大人達からも学べる気がするのは確か。
忍たま乱太郎に出てくる大人達は、どうしようもない大人達ばっか。これもある意味社会の縮図とでも言わんばかり。そんな大人達を乱太郎達はうまくかわしたりしてますね。中間の先生だけは、いつも忙しそうに駆け回ってますしw
勇気100%と言う眩しいばかりのメッセージの裏にはこんな側面もあるなと考えると、案外、ちゃんとした教育アニメなのかもしれない。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 26

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

「忍者のたまご」略して「忍たま」

NHKで長年放送されている10分の作品です。

小学生の頃によく見ていた印象があります。

忍者のたまご「忍たま」の学校で

いろんなことが起きて様々な人、忍者と

かかわりあっている感じの話です。

小学生の頃は毎週欠かさず見るほど

面白かった作品です。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 7

ootaki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

今もやっているのでしょうか?

ガキの頃は定番のように見ていましたが、それから20年経っているので、現状はわからないですが、楽しむことはできました。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 1

63.8 3 芝山努アニメランキング3位
ちびまる子ちゃん(TVアニメ動画)

1990年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (88)
492人が棚に入れました
静岡県清水市に住む小学3年生のももこは、みんなから“まる子”と呼ばれる女の子。お母さんを「あんた」呼ばわりして怒られることもあるけれど、おじいちゃんはまる子の味方だ。身の回りで起きる事件にまる子は一喜一憂の日々を過ごす。

声優・キャラクター
TARAKO、青野武、屋良有作、一龍斎貞友、佐々木優子、水谷優子、渡辺菜生子、菊池正美、飛田展男、田野めぐみ、カシワクラツトム、ならはしみき、茶風林、中友子、山本圭子、陶山章央、永澤菜教、沼田祐介、真山亜子、キートン山田
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

この10年で、一番信じたくないニュース

本サイトはアニメ評価サイトですから、今までこういうのを文頭にもってくることはしなかったのですが。。。

ちびまる子ちゃんの原作者、さくらももこさんが、乳癌のために永眠されました。謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心からご冥福をお祈りいたします。

私は、さくらももこさんの大ファンです。中学生の時に読んで大好きになって以降、彼女のエッセイは全て購入して読んでいます。私が一番恐れていたのは、さくらさんが、さくらさんの家族の死を、エッセイに書かなければならなくなるときでした。さくらさんのエッセイのファンなら誰でもそうだと思いますが、さくらさんの家族も、もう自分の家族みたいに思っちゃってるんですよね。その死をさくらさんが書くことを想像した時、さくらさんが可哀想で可哀想で。

でも、まさか、さくらさんの方が先に逝ってしまうなんて。。。

軽妙で掴み所のない文体と、物事を斜めからみる独特のニヒルな視点、漂う知性。たくさんの人に毒を吐いているようで、その実、誰も不快にしていない、笑顔を生み出す魔法。こういう文章をいつか書きたいと思っていました。エッセイストとして、世界で一番好きなんです。もうあの素敵な文章を新たには読めないと思うと、自分の中の一部を失ってしまったような喪失感があります。近親者、友達以外の死では、正直、これまでで一番ツラいです。

というか、本当にちょっと泣いています。

私は男ですが、まる子は自分だと思っていました。碇シンジやアムロ・レイが、新たな主人公像として沢山の弱気な少年を肯定したように、まる子は、清く正しくないヒネクレモノの自分でも、ここに居て良いんだ、主人公になれるんだと言ってくれているような気がしていました。

最近、ちびまる子ちゃんに関わる方の死を悼む機会が重なりました。でもそれは、単なる悲しいだけの出来事なのではなく、それだけ長く深く愛される作品を生み出したという証でもあります。

私はこれからも、何度も何度も、何度でも、さくらさんのエッセイを読みます。さくらさん、お疲れ様でした。本当に悲しいのですが、やっぱり感謝しかありません。本当に、ありがとうございました。私は多分、死ぬまで好きです。


[文量→特盛り・内容→考察系]

【総括】
「ちびまる子ちゃん」を、観たことない人はいても、知らない人はいないと思います。

「ドラえもん」「サザエさん」「クレヨンしんちゃん」「アンパンマン」などと並んで、いわゆる国民的アニメのひとつで、子供の時にたくさんのことを学んだアニメ達。(コナンは、確か中1からアニメが始まったんで、自分的にはちょっと新しいんです)

実は、上記アニメの中で、一番好きだったのが本作(ドラえもん と悩むけど)。

多分、それは自分自身に一番近いのが、まる子だったからでしょう。私は、のび太のように優しくなかったし、カツオのように賢くなかったし、しんのすけのようにおバカで陽気じゃなかったし、アンパンマンのように正義感も強くなかった。(今でも基本的には変わらないけどw)皆から一歩引いた位置から、物事をナナメに眺め、皮肉ばかり言っているような小学生でした。

おせらく、上記の超名作達は、観る人が誰に自身を重ねるかで好みが分かれるし、大人は、それぞれのアニメの中にそれぞれの思い出を溶かし込んでいると思います。

基本的には、女子小学生の日常を舞台にした、ブラックコメディ。たまに大人でも、いや、大人だからこそドキッとするような深みがある回もあります。他の回も、ノスタルジックな気分に浸るには最適です(1970年代という時代をしっかりと守っているから)。

一気見するようなアニメではありません。時々、それこそ半年に1回くらいでも、ふと観たくなる(帰りたくなる)ようなアニメです。子供向けと敬遠せず、たまには観てみるのも良いんじゃないでしょうか♪

ちなみに、OPの「夢いっぱい」は、本当にノスタルジックな気分に浸れる名曲なんで、是非聴いてくださいっす♪

〈以下ネタバレ〉

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
好きな話はいっぱいあるけど、その中からひとつ、記念すべき第1話、「まるちゃん きょうだいげんかをする」の感想を。

〈冒頭、{netabare}オマケでもらった可愛いノートを「まる子には内緒よ」といって、お姉ちゃんにだけ渡すお母さんと、それを見てしまったまる子。「まる子も欲しい!」と正当なダダをこねるまる子に、「あんたはどうせ勉強しないんだから、いらなないでしょ」と言い放つ母。{/netabare}〉

「起承転結」の「起」。作品の雰囲気を伝える大切なシーン。にも関わらず、、、いや、これ子供向けアニメだぞ! しかも最初のシーンがこれって、酷すぎるでしょw 現実には、まああるけど(笑) 私はここでもう、心を掴まれていたのかもしれせん。「ちびまる子ちゃん」の魅力のひとつがここ。変に美化し過ぎない、リアルな描写が時折あること。家族関係も友達関係も、現実同様、わりとシビアなのだw

〈それでも{netabare}きょうだい(姉妹)喧嘩は終わらず、さらにエスカレート。母からの「ジャンケンで決めなさい」という、ある意味理不尽な提案に疑問をもちつつ、ジャンケンし、負ける。ここでおいそれと引き下がらないのが、まる子らしさ。しかし、お母さんに一喝され、一旦は引き下がる{/netabare}〉

よくよく考えれば、お母さんヒドイよねw でも、まる子って、よくお母さんに反抗するけど、基本的にはお母さんの事が大好きな、ただの子供。根本的に、「親には勝てない」と思っているのが、なんとも昭和的。今の親ならどうだろう? お姉ちゃんと同じノートを、まる子の為に買ってあげる優しいお母さんが大半じゃないかな(それが悪いわけじゃない)。昔の親(大人)ってもっと、理不尽で不条理で絶対的なものだった(良くも悪くも)。そういう時代背景を大切にし続けているアニメだと思う。

〈一旦は{netabare}引き下がったように見せかけ、それでも、「お姉ちゃんをギャフンと言わせたい」と思う、まる子。(冬なのに)わざわざアイスを買ってきて目の前で食べるも、温かい肉まんを食べている姉に撃沈。祖父や父に泣きつくも、祖父は(友蔵)絶妙にズレてるし、父(ヒロシ)は頼りにならないしで、悔しがったまる子はウソ泣きで同情を引こうとする。しかし、直ぐにバレて母にも姉にも相手にされない。腹いせに、まる子は姉の部屋にいき、ノートを袋から出し、名前の所に「バカ」とマジックで書いて、バレないように袋に戻して、復讐終了。{/netabare}〉

起承転結の「承」。「起」を承けて登場人物を増やし、作品に厚みを持たせている。にしても、まる子クズ過ぎるでしょw 途中から目的変わってるのも、子供らしいリアルさ。主人公で、しかも女の子の性格設定がクズって、この時代のアニメでは斬新だったと思う(まあ、今でもあまり無いが)。しかも、さりげなく家族を紹介していく1話目らしい構成も見事!

〈次の日、{netabare}いつもは一緒に登校するのに、先に行ってしまった姉に憤慨するまる子。しかし、道端で咲く椿を見て、「お姉ちゃんと一緒に、いつ咲くか楽しみにしていたのに、自分一人で見ちゃったな」と寂しさが込み上げるまる子。学校に着き、「姉妹がいるって羨ましい」と言う親友のタマちゃんにグチをこぼすが、「その喧嘩って、お姉さんが悪いの?」と核心をつかれ、ハッとするまる子。ふと、グラウンドを見ると、体育で走る姉がいる。その時、姉が転倒してしまう。心配になったまる子は、思わず声を出してしまう。授業中にも関わらず。{/netabare}〉

起承転結の「転」。これがビシッと決まっている。この時点で、もうまる子はには怒りの気持ちはないんだよね。しかも、「椿(道端に咲く花)」「親友の言葉」「姉の転倒」という日常の描写(共感性が高いモチーフ)を用いて、家族の大切さ、姉を好きだという気持ちを思い出させている。流石、ギャグ漫画家でありながら、後に物書きとして大成する作者だけある。

〈家に帰り、{netabare}姉のその日の出来事(転倒)をいじるまる子。姉は一瞬イラッとするが、続く「椿咲いてたよ。お姉ちゃんと見たかったのに、まる子を置いていくからバチが当たったんだよ」という皮肉に、まる子らしい謝罪と親愛の気持ちを感じ取った姉は、まる子を許す。「明日、椿を一緒に見に行こうか」「実は、まる子のために編物をしていたのよ」という姉の言葉に、まる子の怒りも完全に吹っ飛び、「お姉ちゃん大好き!」という気持ちが戻ってくる。{/netabare}〉

作品はここで、一番の「あったかい雰囲気」を醸し出す。これまでのギスギスが前フリになり、対比で姉妹の仲の良さが際立つ。きょうだい喧嘩の仲直りを、「ごめん」「うんうん、こっちこそゴメン」なんて、安易で直接的なものにしない部分がセンスの良さ。だって、実際の兄弟喧嘩で、「ごめんなさい」なんて言葉、なかなか使えないし、恥ずかしくて。お姉ちゃんが、まる子の天の邪鬼な性格をちゃんと理解していて、皮肉の裏側にある本心に気付いている点が素晴らしい。

〈そして最後に、{netabare}姉は謝罪の気持ちも兼ねて、問題の発端となっていたノートをまる子にプレゼントする。ノートは袋に入っており、その中にまる子が悪戯書きをしたことを、姉は知らないし、まる子も(こんな良い雰囲気で)言えない。結局、まる子はノートを手にする。そのノートの氏名欄に自ら書いた「バカ」の文字が、今の自分にはお似合いだと思いながらwww{/netabare}〉

起承転結の「結」。上手すぎるくらい、上手い。もはや、上質のミステリーを観ているようw 因果応報とは、まさにこのことだね。オチのウマさと少しの毒は、ちびまる子ちゃん最大の特徴だと思う。


……と、僅か10分で、ここまで表現出ている話は多分、古今東西全アニメを見渡してもそんなに無いだろう(知らんがw)。もし、このクオリティの話がずっと続くのなら、間違いなく5をつけて、お気に入り棚に入れる。が、残念ながら、本作は毎週のエピソードにクオリティ的なばらつきも多く、駄作と呼べる回も少なくない。しかし、その「大したことない話」の中で突然表れる「神回」が、かえって、玉石混淆の魅力を作り出しているとも言える。

まあ、とにかく、私は「ちびまる子ちゃん」が好きだということですw
{/netabare}

【余談1 ~さくらももこさんのエッセイから~】
{netabare}
私は、「ちびまる子ちゃん」のファンである以上に、「さくらももこさん」の、いや、「さくらももこさんエッセイ」のファンなんです。多分、文庫化された本は全部もっているし、読んでいます。

一言でいうと、「メッチャ面白いから、皆に読んでほしい」。ほんとに、「大人になったまる子が書いている」って感じがします。

「ちびまる子ちゃん」は、さくらさんの小学生時代の実体験をモデルにした、半自伝的な漫画だけに、エッセイを読むとたくさんのことが補完できます。

(有名な話ですが)例えば、まる子の家族はみんな現実の家族をモデルにしてますが、唯一、祖父の友蔵だけは、架空の人物であるとか。本当の友蔵は、意地悪で陰険で、みんなからの嫌われ者。ちびまる子ちゃんの友蔵は、「さくらさんが思い描く、理想の祖父像」だそうです。

他にも、「さくらさんの実家は八百屋」とか、「(アニメにも普通に登場する同級生の)ケンタ君は長谷川健太(元日本代表・現ガンバ大阪監督)」とか、「今はアメリカで暮らしているタマちゃん」とか、リアルを色々知れて楽しいです♪ 読んだことがない人は是非、ミリオンセラーになった初期の三部作「もものかんずめ」「さるのこしかけ」「たいのおかしら」から読んでみて下さい♪ あれを読んで笑わない人はいない、と断言できますw
{/netabare}

【余談~ 好きなED ~】
{netabare}
ちびまる子ちゃんの名EDと言えば、B.B.クィーンズさんの「おどるポンポコリン」ですね。勿論、私も好きなんですが、実は、なぜか、西城秀樹さんの「走れ正直者」の方が好きでした、当時からw だから、道でお金拾ったら、ちゃんと交番に届けてたし(笑)

明るくて真っ直ぐなパワーがあって、楽しくて。良い曲だな~って思います。

さて、西城秀樹さんです。

先日、訃報を耳にしまして、追記レビューです。正直、私は世代じゃないので、ヤングマンとローラくらいしか知らないのですが、ちびまる子ちゃん好きとしては、やっぱりたくさん楽しませて頂いた方です。

この追記やEDベスト10を書くにあたって、久々に「走れ正直者」を聴きたくなって、「西城秀樹 ちびまる子ちゃん」で検索したら、驚きの事実が。

作中では、まる子のお姉ちゃんが西城さんの大ファンという設定で、何度かアニメにも出ていましたが、そのお姉ちゃんの声優を長く務めた水谷優子さんの命日が、2016年5月17日。奇しくも、西城さんの訃報が報道されたのが、2018年5月17日。

勿論、ただの偶然ではあるのですが、何か、縁のようなものも感じてしまいます。

水谷さんと言えば、お姉ちゃん役の他に、Ζガンダムのサラ・ザビアロフや、ガンダムXのカリス・ノーティラスなんかが、自分的には印象深いです。クールで意思が強く、でも優しさや愛情をもっている女性のイメージです。

西城さん、水谷さん、御冥福をお祈りいたします。
{/netabare}

投稿 : 2020/07/11
♥ : 42

ISSA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

私の中の昭和

初めて「ちびまる子ちゃん」見たときに…
あっ…これって私と同世代の人が作ったてすぐに分かるアニメでした。
調べたら原作さくらももこさんと1ヶ月違い。

まるちゃん小学4四年生だから昭和49年のお話。

登場するキーワードも
新御三家・西城秀樹さん
花の中3トリオ・山口百恵さん
ウララ~ウララ~・山本リンダさん
イルカに乗った少年・城ミチル
ローラースルーゴーゴー
司会の押坂忍です…・ベルトクイズQ&Q
ノストラダムスの大予言
8時だょ全員集合
駄菓子屋


ちびまる子ちゃんって薄れた記憶が蘇ってノスタルジックになる…


まるちゃん見て特に思い出しましたが
「ベルトクイズQ&Q」は当時は担任の先生と理科室でこっそり一緒に見てました。

担任の先生に可愛がってもらってたのかな…

途中でNHK連続テレビドラマ「鳩子の海」に途中で変えられるのが嫌だったなぁ。


ちなみに「ちびまる子ちゃん」には登場しませんが
特撮だと仮面ライダーX・ウルトラマンタロウ

アニメだと
「アルプスの少女ハイジ」日本アニメーション
「魔女っ子メグちゃん」東映動画
「ゲッターロボ」東映動画
「グレートマジンガー」東映動画
「小さなバイキング ビッケ」日本アニメーション
「はじめ人間ギャートルズ」東京ムービー
「てんとう虫の歌」タツノコプロ
「宇宙戦艦ヤマト」オフィスアカデミー
当時は放送話数、50話なんて当たり前100話以上もざらにあった古きよき時代。

高度成長期に陰りが出てきてバブルの胎動
三世帯が当たり前で家族や近所の繋がりが深かった時代。

あの頃の記憶を思い出させてくれた、「ちびまる子ちゃん」さくらももこさんに感謝。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 19

ビアンキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

懐かしさの中に

アニマックスにて全話視聴。
この感想はあくまでも「第1期のみ」の評価である。
95年から今現在も続いているのは第2期。そちらの評価ではない。


さくらももこによる、エッセイ漫画のアニメ化作品


本作の魅力を書いてみる

まず本作は、
「懐かしい」
いわゆる「ノスタルジー」である

あの頃の町並みって、こんな雰囲気だった
あの頃の学校って、あんな雰囲気だった
あの頃の人たちって、あんな感じだった
あの頃の自分たちって、こんな感じだった

そんな「懐かしさ」が本作には詰まっている。

そんな視聴者のノスタルジーをオープニング曲:「ゆめいっぱい」が映像と共に刺激する。

これらはとても魅力的な要素だと思う



…しかし、おかしい。
本作は1970年代頃が舞台である。

そしてこの感想を書いている私は、それよりもはるかに後に産まれた人間である。

なぜ私は懐かしいと感じたのだろう。
考えた。
結果を下記に書く。



…本作はただ懐かしいだけの作品ではない。
原作者:さくらももこのエッセイという部分も持っている。
多分、私が感じた「懐かしさ」の原因はこのせいだ。

親への物のねだり方
腹痛のときの波、その時の心境や対処法
デパートで迷子になったときの心境

こういった子供の頃の
「どの世代にも共通する、あるある」
これだ。

これがキートン山田氏のナレーションも相まってか、懐かしさの中に魅力的な「毒」を入れている。


今現在 私が小学校の頃を思い出すと、ただ単に「懐かしい」
しかし、実際小学校の頃をよく思い出してみると、小学生なりにいろいろと苦労していた。

1970年代頃をモデルとした世界観はとても魅力的である。
しかし私が刺激されていたノスタルジーは、本作の醸し出す「あの頃の懐かしさ」ではなく、

あくまで、私個人の小学生時代の
「あ~こんなことあった、こんなことした、こんな心境になった」
という「記憶」が刺激されていたのであろう。



他にも、キャラクターも毒をもっていて、且つ視聴者の ノスタルジーを刺激する。
はまじ、みぎわ、たまえ、といった名前のあるキャラクター達もそうだが、
原作者が子供時代に観察していたであろう
「こんな奴いたわ」という、名も知らない人たち。

この名前のないキャラクターたちがさらに本作を懐かしく、また面白くしている。



そしておそらくこういった部分に感じる
「懐かしさ」や「面白さ」はどの世代の どんな人にでも共通するものだと思う。

そういったものをもっているからこそ本作は
「社会現象」になれたのだろう。



作画クオリティは高くはない。
しかし原作漫画からして絵はあまり上手くない上、その絵をアニメーションとして、うまいこと再現しているので、これで充分良いだろう。


オープニング曲は上記で語ったので、
エンディング曲:「おどるポンポコリン」
第2期ではオープニング曲であるが、この第1期ではエンディング曲。しかも途中で変わる。
アニメーションも相まってリズミカル。
ただ、この「第1期のちびまる子ちゃん」らしくはないかもしれない。と思う。

エンディング曲2:「走れ正直者」
これは変な曲である。ただこれもアニメーションが付くとちびまる子ちゃんらしくなる不思議。
曲そのものも、意外と合ってるかも。


「あの有名なちびまる子ちゃん」というだけで見ないのはもったいない。
何か面白いアニメを探している方、是非見てほしい。
「懐かしさ」と「毒」を持った傑作である。と評価する。

下手くそな文章、お読み頂きありがとうございます。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 10

65.0 4 芝山努アニメランキング4位
元祖天才バカボン(TVアニメ動画)

1975年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (38)
230人が棚に入れました
不思議な4人家族・バカボン一家の日常は、いつも珍騒動が・・・はたして今日もどこかで!? バカ田大学出身のバカボンのパパを中心に、素直だけど天然ボケの息子バカボン、美人のママ、天才のハジメちゃんといったバカボン一家と、近所の人々とが織り成す非常識な日常が繰り広げられる。

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

見ない奴は死刑なのだ!

それは天才バカボンの方なのだ! 次回予告で言ってたんです(確か


BPOなんて屁のかっぱのハイパーギャグ

“元祖”天才バカボンのパパだからパパなのだ!

元祖の方は2作目なんですよね、元祖ってついてるのにw
それこそ当時はレレレ~って顔で観ていたので違いは解ってなかったですけどw

私の大好きな出崎統さんが監督をやっています。やったぜ。

作中で好きなエピソードはパパの出身大学、バカ田大学がらみ。

バカ田大学は狂ってますよねw
もれなくヤベェヤツが卒業生で出てきますし、学科にスケベ学科があり
人間以外にもアホウドリがいるという・・なんじゃそら

パパがバカになるきっかけや、ママとのなれそめなんかもちょっと雰囲気変わって好きですね。

バカになるきっかけなんですが、原作とアニメ1作目2作目で違うんですよ。
混乱しますけど、この2作目では「馬に頭を蹴られて脳の歯車が壊れる」です。いや、バカだね~w 
1作目だと馬の脳と入れ替わり、原作だと くしゃみで頭のネジが外れます。

ちなみに。。バカボンが優しくてちょっとバカで、
パパが無職で、ママが美人主婦で、ハジメちゃんが天才。

・・・え~っと・・どうやって生活しt・・


・・これで~いいのだ~ これで~いいのだ~~~♪


主題歌で言うと、平成天才バカボンのタリラリラーンロックンロールや、
その日は朝から夜だった が好きです。嘉門達夫が歌っていました。

バカボンと合うわ~

投稿 : 2020/07/11
♥ : 13

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

もう朝か。 みんな寝なさい!

原作では様々な実験が試みられました。
もちろん、アニメにおいても、様々な実験が試みられましたよ。(゜∀゜) 
ほとんどのことがやりつくされたんじゃないでしょうかね?(゜-゜) 
 
ま、原作にはTV向きじゃない物も多かったみたいですが(゜-゜)
 
すべてのギャグ漫画の原点かもしれませんね(゜ω゜)

パパはやっぱりすばらしい ヽ(゜∀゜)ノ

投稿 : 2020/07/11
♥ : 8

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

今でも主要キャラを思い出せます

天才バカボン好きでしたね。今でも主要キャラを思い出せます。主人公らしくないバカボン。絶対的主人公バカボンパパ、美人のバカボンママ、天才はじめちゃん。目の繋がったおまわりさん(やたら鉄砲撃ってたな)、そして癒し系のれれのおじさんですね。あの主題歌は度肝を抜かれたな。私は当時お日様が昇る方角をあの歌の「反対」という暗示で覚えました(笑)。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 2

計測不能 5 芝山努アニメランキング5位
パーマン(TVアニメ動画)

1967年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (9)
67人が棚に入れました
ある日、須羽ミツ夫の前に超人「スーパーマン」(新作ではバードマン)が現れ、マスクとマント、バッジを渡される。このセットを身に付けることによって、半人前の「スー」を取って「パーマン」としての力が発揮出来るのである。ミツオは同様に超人からマスクやマントを受け取った者たちとパーマンチームを組み、超人的な力を発揮して悪者を懲らしめ、あるいは事故や災害に立ち向かう。

声優・キャラクター
三輪勝恵、大竹宏、栗葉子、加茂嘉久、白石冬美、勝田久、近藤高子、菅谷政子、肝付兼太、野村道子、江美京子、島田彰

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

パーマンとパー子よいつまでも

1967年~1968年 テレビアニメ 白黒作品 全54回

原作 藤子不二雄 監督 鈴木伸一 演出 長浜忠夫 荒木伸吾 森下圭介 他
制作 東京ムービー スタジオゼロ

オバケのQ太郎の後番組としてTBS系列で放送された。
オバQの監督であった長浜氏は渾身の力作「巨人の星」に専念するため、演出での参加にとどまる。
監督の鈴木伸一氏は漫画家を目指す「トキワ荘」の一員だったが、
早い時期にアニメーターに転向、スタジオゼロの中心人物としてトキワ荘関係者のアニメ化に尽力した。
オバQの伸ちゃんや小池さんのモデルらしい。

巨人の星はカラーでパーマンは白黒なのは予算の都合。

登場人物

スーパーマン
星を巡ってスーパーマンになれる資質のあるものを探すのが任務。
候補者にはパーマンセット(マスク、マント、バッジ、コピロボ)を渡して試す。
パーマン1号
通称もパーマン 須羽ミツ夫 小学5年生
パーマン2号
ブービー チンパンジーの子供
パーマン3号
パー子 第一作では正体は秘密とされる
パーマン4号
パーヤン 小学6年生 寺の小坊主
パーマン5号
コーちゃん 2歳の幼児

なんといっても驚いたのはコピーロボットの存在。
黒い鼻を押したものに変わり、性格も近い線でコピーする。
ミツ夫を馬鹿にしていたりとか多少自我もある。
子供心にマスクで顔を隠してパンツは隠さない3号にドキドキしてた。
当時その理由はさっぱり分からなかったという。

ドラえもん「コピーロボット!!!」のび太「パーマンが使ってたやつか」
ってシーンもありました。

悪と戦う等身大のずっこけヒーローは日本中の子供で知らぬものなしの大人気となりました。

パータッチ パーマン同士が手をつなぐことにより2倍の速度となる。
パーマンとパー子が手をつないで救援のために飛ぶシーンは、子供たちに夢を与えました。

第2作目は1983年よりオバQと同様に原田益次監督で10分アニメとして放送された。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 17

momomax さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

懐かしの昭和アニメ

冴えない小学生が、宇宙人からもらったパーマンセット(マスク、マント、バッジ)でヒーローに。
藤子・F・不二雄作品。
パーマン2号のチンパンジーの子どもブービーがいいです!

投稿 : 2020/07/11
♥ : 7

まみあな さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ドラえもんより出来が良かった

確か原作にもアニメにも有ったと思うのですが、ミツオがマスクとマントを盗まれ、スーパーマンが脳細胞破壊銃で痴呆にしようとしたのをパー子以下仲間が取り返してくるので待つように懇願し、タイムリミットぎりぎりで間に合った、という話が感動的だった。
改訂版では、「スーパーマン」は「バードマン」に、「痴呆にする」は「動物にする」に設定変更したようですね。語"superman"は米国漫画以前からある語のようだし、米国漫画のとは意匠も異なり、著作権上の問題は無いと思えるのですが、出版社・アニメ制作側は懸念したのでしょうね。
ドラえもんほど教訓がましくなく、伸び伸び作ったと思う。 後の改訂作は、失望したくないので観ていません。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 2

計測不能 6 芝山努アニメランキング6位
21エモン 宇宙へいらっしゃい!(アニメ映画)

1981年8月1日
★★★☆☆ 3.0 (1)
20人が棚に入れました
藤子・F・不二雄の人気SFマンガ『21エモン』の劇場アニメ化。 時代は21世紀。江戸時代からの老舗ホテル「つづれ屋」は、現在は旧式の建物と時代後れのサービスのため閑古鳥が鳴いていた。さらに本当なら跡取り息子のはずの21エモンは宇宙パイロットに憧れ、ホテルを継ぐ気はまるでない。そんな中、つづれ屋の地所買収を図るのは、21エモンのガールフレンド・ルナの実家ギャラクシーホテルだった。ギャラクシー側は21エモンの宇宙への夢を叶えて、地所購入を円滑にしようと構想。これに応じた21エモンは芋掘りロボットのゴンスケ、絶対生物のモンガーとともに宇宙冒険に飛び出す。 1979年以降の藤子アニメブームの中で、TV版より先に劇場アニメが登場した、最も早い藤子アニメ作品である。原作の挿話を名脚本家・辻真先が手際よく再構成し、最後に宇宙冒険ものとしてのどんでん返しを設けたシナリオが光る。同時上映の劇場アニメ『ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ』とクロスオーバーし、未来に行ったドラえもんの姿がちょっとだけ登場する趣向も楽しい。

計測不能 7 芝山努アニメランキング7位
対馬丸-さよなら沖縄-(アニメ映画)

1982年10月24日
★★★★☆ 3.2 (4)
16人が棚に入れました
戦時中に起きた沖縄県の学童疎開にまつわる悲劇を元に、反戦をテーマとした劇場用アニメとして制作。 戦火が間近に迫っていた昭和19年の沖縄では、戦いに参加できない者を本土へ疎開させることが決まった。老朽輸送船である対馬丸に乗り込み、不安を口にする者もいないではないが旅行気分ではしゃぐ子供たちも多い。しかし、米軍の潜水艦から放たれた魚雷は、無情にも航海中の対馬丸をあっという間に轟沈させる。少年・清ら数少ない生き残りの人々に対し、軍部はこの件に関する口外無用を厳命した……。 素朴で万人向けの絵柄ながら、その内容は苛烈の一言。荒海に放り出され次々と命を落とす人々の描写が、実話を元にした物語なだけにより痛ましい。

68.4 8 芝山努アニメランキング8位
ドラえもん [第2作-第1期](TVアニメ動画)

1979年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (157)
708人が棚に入れました
何もやってもドジばかりの少年「野比のび太」。お正月をのんびりと過ごしていると、机の引出しから、のび太の子孫「セワシ」と「ドラえもん」が現れる。未来の野比家では、のび太が残した借金がセワシの代まで及んで困っているという。悲惨な未来を変えるために、セワシが世話係として連れてきたドラえもんと暮らす事になるのび太。ドラえもんはポケットからひみつ道具を取り出しのび太を助けてくれる。のび太は道具に頼りがちになりながらも、時には反省し学んでいき、少しずつ未来はより良い方向へと進んでいく。

声優・キャラクター
大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、肝付兼太、たてかべ和也、よこざわけい子、白川澄子、千々松幸子、加藤正之、中庸助、太田淑子、沢りつお、加藤治、井上和彦、田中亮一、兼本新吾、渡部猛、松原雅子、鳳芳野、横尾まり、二又一成、青木和代

自分はなんだったのか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

知らない人はいないでしょう

月〜金、18時50分から19時までと日曜日午前中30分
この時間帯で見てました
日本のアニメベストテンに絶対入る国民的アニメですよね

新しいドラえもんの声優さん達には何も言いません
世代交代はあってしかるべきだと思うからです
もうドラえもんは見ていませんが応援はしてます
今の子供たちに愛されて欲しい

タケコプターが一番好きです、空を飛べるなんて夢ですからね。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 27
ネタバレ

みけねこ+ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

ヤフコメ住人の温かさに涙。

私にとってのドラえもんは、やっぱ大山のぶ代さん演じる
ドラえもんなんだよね。

大山さんに関するネットニュースを見ていたら、
ニュースに対するコメントの温かさに思わず泣いてしまった。

リンクを貼るとレビューが弾かれる><

「yahoo news 大山のぶ代 ドラえもんも忘れてしまった」
で検索してみてくださいな。
 


今でもこれだけ多くの人に愛されてる作品ってなかなかないよね。


特にこのコメントが好きです。
{netabare}
忘れてもいいよ。
俺たちが覚えてるから。 {/netabare}

投稿 : 2020/07/11
♥ : 17

ざんば さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

私の人生そのもの

評価するまでもないですけど
一応するとします

小さいころから慣れ親しんだドラえもん・・・
今のドラえもんも嫌いじゃないけどやっぱりこっちかな

面白い話、泣ける話、考えさせられる話・・・
いろいろありました
その全てが今の私になっているような気がします
ドラえもんを見ていなかったら
また違う自分になっていたのかもしれません

言うことがうまく思いつかないけれど
ドラえもんは私の人生みたいなものですね


感想を書いているとまたドラえもんが見たくなりました

投稿 : 2020/07/11
♥ : 14
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