おすすめ草尾毅人気アニメランキング 130

あにこれの全ユーザーが人気アニメの草尾毅成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月23日の時点で一番の草尾毅アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

63.7 1 戦姫絶唱シンフォギアXV (第5期)(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (15)
192人が棚に入れました
神の力を以ってして、
神そのものを討ち斃さんとした原初のヒトガタ、アダム・ヴァイスハウプトは、
サンジェルマンたちの理想の源パワーソースである
ラピス・フィロソフィカスにて黄金錬成されたシンフォギアによって撃槍される。

暗躍してきたパヴァリア光明結社はここに瓦解し、
その残党は、各国機関の活躍によって追い詰められていくのであった。

そして――
追い詰められているのはパヴァリア光明結社だけではない。

かつての超大国アメリカもまた、
日本に向けた反応兵器の発射事実を非難・追及され、国際社会からの孤立を招いていた。

閉塞した状況は、新たな世界規模闘争の火種にもなりかねないため、
速やかなる政治的解決が望まれているが、
複雑に絡む国家間の思惑は軋みをあげるばかりで、遅々として進んでいない。

当該国である日本も、
アメリカとの協調政策を打ち出して関係修復をアピールしているものの、
どこかうすら寒い表面的なムードに終始して、局面打開には至っていない。

いまだ見えない世界の行く末。

さらに、張りつめた空気はここにも。

都内ランドマーク各所が一望できる、
デートスポットとしても人気の大観覧車のゴンドラに乗っているのは、
私立リディアン音楽院に通う高校生、立花 響と小日向 未来。

ふたりが手にした鯛焼きは白玉入りであり、絶品。
甘すぎず、まるでぜんざいもかくやという口当たりの餡は申し分が無かった。

それでも、ふたりの間に緊張が走るのは、
何の気なしに未来が響に発した、問い掛けに始まるものであった。

返答に窮した響の胸の奥にあるものは、果たして。

過去から現在に向けて紡がれたいくつもの物語は、XVに集束していく。

聖骸を巡る攻防は、どこまでも真夏の只中。

はじける湖面を舞台に、少女たちの歌声が輝きを放つ。

声優・キャラクター
悠木碧、水樹奈々、高垣彩陽、日笠陽子、南條愛乃、茅野愛衣、井口裕香、久野美咲、石川英郎、保志総一朗、赤羽根健治、瀬戸麻沙美、M・A・O、愛美、市ノ瀬加那、山路和弘、麦人

えたんだーる

★★★☆☆ 3.0

1期目を超えるかも、な流血トラウマ路線…。

第3話まで視聴終了しています。

本シリーズの特長ともいえる、歌いながら戦うスタイルが維持されています。

1期目は初手からモブキャラに厳しい感じでしたが、5期目にあたる本作でも2話目にして一般市民に大被害が出る流血トラウマ路線ですね。3期目、4期目がそうでもなかっただけに懐かしい感じもしますがシンフォギアらしいといえばらしいのかも。

ということで流血が苦手な人にはあまりお勧めできない本シリーズです。テレビ視聴していると本編後のBD/DVDのCMが本編と連動しているのも相変わらず。

過去の本シリーズ作品を未見で本作を観るのはあまりお勧めしません。

余談1: 敵のヴァネッサが上空から現れての着陸シーンがジャイアントロボっぽかったですね。あるいはGS美神のマリアっぽさも感じたり…。

余談2: これまでも新しくなるたびにそうだった気はしますが、シンフォギア装者の変身バンクは過去最高に予算がかかっているかも。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 16

計測不能 2 小さい潜水艦に恋をしたでかすぎるクジラの話(TVアニメ動画)

1996年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (1)
14人が棚に入れました
『火垂るの墓』の野坂昭如原作による「戦争童話集」をアニメ化したシリーズ作品。
クジラのクー助は大きくなり過ぎた体を気にして、女の子となかなか仲良くなれず悩んでいた。そんなある日、クー助は日本軍の潜水艦をクジラだと思い込み恋をしてしまう。

73.6 3 彼氏彼女の事情(TVアニメ動画)

1998年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (558)
3371人が棚に入れました
県内随一の進学校である県立北栄高校の一年生、宮沢雪野は自他共に認める成績優秀・スポーツ万能・容姿端麗の優等生。しかし彼女の実態は虚栄心の塊で、賞賛を浴びる為だけに日々たゆまぬ努力をこなし優等生を演じていたのだった。ところが同級生の有馬総一郎は、雪野の念願だった新入生総代をさらったうえに美形で運動神経に優れ性格も良い、人に好かれるタイプだった。そんな総一郎に激しい対抗心を燃やす雪野だったが、ひょんなことから彼に自分の正体を知られてしまう。脅されていいように利用されるうち雪野は、総一郎もまた自らを演じていた事を知るのだった・・。

声優・キャラクター
榎本温子、鈴木千尋、野田順子、私市淳、新谷真弓、草尾毅、小山裕香、渡辺由紀、山本麻里安

shisune

★★★★★ 4.8

His and Her Circumstances

私は小学校2年生のときに、年の離れた姉とリアルタイムでみていました。
低学年がみるようなアニメではありませんが(笑。

大学受験が終わって暇になったとき、ふと思い出して見直しました。
演出の仕方が特別で、実写の白黒写真をつなぎ合わせたり、
自分たちがよく見ている何気ないものの描写が多かったり、
このアニメが実際にあった話なんじゃないか、と思わせる演出は今でも忘れません。
あとEDも印象的です。

一括すると…ラブコメですかね。アニメはだいぶコメより。
夏休みに遊びに行く話は何回見てもおもしろいです。(友情!!)
少女マンガ原作ですから、心理の移り変わりが見所です。
自分の中のドロドロの部分に気づき、人との付き合い方を考える。
そうした各キャラクターの事情を、リアリティに感じさせる演出は、すばらしい。

悪い点は、完結してないこと。それと無駄に多い総集編だと思います。
監督がコロコロかわったのか、わかりませんが、何度もまとめを見せられても…。
私はいっぺんに見てしまったんでとても無駄に感じました。
最終話は、なんで?ってかんじでした。これから見る人はあんまし期待しない方がいいかも。

気になって、原作であるマンガを全部読んじゃいました。原作の最後はいい感じです。
後日談があるので、すごく私のタイプの終わり方でした。

なんといっても音楽は最高。エヴァでおなじみの庵野秀明、鷺巣詩郎の二人のタッグ。
小学2年と、小さいながらにもすごく記憶に残る、良曲ばかり。ヱヴァ破にも使われるほど。
テレビ番組でもよく使われてますし(特に報道番組)。
きっと庵野監督はカレカノの曲が好きなんだと思います。
暗中模索、天下泰平、主客転倒、だいすきです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 7

コイコイ

★★★★★ 4.1

GAINAX + 少女マンガ = 神アニメ化!

「新世紀エヴァンゲリオン」でおなじみのGAINAX。
そのエヴァが終了後、次にテレビアニメとしてGAINAXが手掛けたのがこの「彼氏彼女の事情」なんです(^^)

監督はエヴァの時と同じく庵野秀明監督です!

なので、所々にエヴァを思わせる演出がありますw
エヴァファンの人が見たら思わずニヤニヤしてしまうかも(*^_^*)


内容を説明します。


ヒロインである「宮沢雪野」は、成績優秀・スポーツ万能・容姿端麗という、いわゆるチョー優等生。



・・・が、実はそれは仮の姿。

彼女の本性は「見栄の塊」。周りの人たちから褒められたり尊敬されたいがために、自ら優等生を「演じて」いるのだ!

ちなみに自宅では、優等生の姿などカケラも感じないようなだらけっぷり。服装は常に赤ジャージといった感じ。



そんな雪野は高校進学時。

入学テストを優秀な成績で突破し、入学式で新入生代表として華々しい高校デビューをしようとたくらんでいた!・・・のだが。

そこに彼女の姿はなかった。

なぜなら新入生代表の座を「有馬総一郎」という男子生徒に取られてしまったからだ。
有馬もまた、成績優秀・スポーツ万能・容姿端麗という完璧超人。
さらに人当たりもよく、雪野のような計算された優等生ではない本物の優等生だった。


雪野はそんな有馬に対抗心を燃やし、なにをやってもトップの有馬を、トップの座から蹴落とすために今まで以上に勉強やスポーツをがんばり始める。


そんな中、有馬からテストで一位の座を奪った雪野。
ついに雪野も優等生として高校デビューを果たす。

周りからの称賛を浴び、完全に有頂天になる雪野。


そしてある日の休日。
ちょっとした油断もあり、ひょんなことから家での赤ジャージにダラけ姿という優等生らしからぬ雪野の一面を、有馬に目撃されてしまう。


雪野の本当の姿を知ってしまった有馬は?
そして雪野の運命は?



というような内容となっております\(^o^)/


この後も様々な事件が二人の中で起きるのですが、そこまでいくとネタバレになりますし、書きませんw


実は途中、何話目かでいきなり総集編が始まったり、最後の2・3話がエヴァのときのようなグダグダ感MAXだったりという部分があるのですが・・・w

でも本編はホントに面白いです!ぜひ観てください!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 6

ソーカー

★★★☆☆ 2.9

シャフト的演出の先駆け

主人公の宮沢雪野は成績優秀・スポーツ万能・容姿端麗の優等生・・・
を演じることに全てをかけている女の子
その上を行く優等生の有馬総一郎に愕然とした彼女は対抗心を燃やすのだった・・・

もはやレビューを書くには古すぎて、記憶が曖昧すぎるのだが
シャフトの演出の原型がこのアニメにはある
実写も入れ混ぜたその演出法には、なかなか驚くべきものがあるだろう
それに興味があるなら一度見てみると良い

まぁ最初は恋愛アニメとしてはなかなか面白いんですよねぇ
典型的な少女漫画だけど、全然男でも問題なく見れるレベル
コミカルで展開も面白い
ただ終盤のわけわからなさ・・・は半端ではない
あれがいいという人もいなくはないのだろうけど・・・
しかも中途半端に終わるので、続きは原作で・・・となる
こういうマイナス要因がかなりあるので、これぞ名作!とも言い難い

投稿 : 2019/09/21
♥ : 15

62.4 4 DRAGON BALL Z 神と神(アニメ映画)

2013年3月30日
★★★★☆ 3.6 (198)
1061人が棚に入れました
全宇宙の運命を賭けた魔人ブウとの壮絶な戦いから数年後の物語。全宇宙のバランスを保つ破壊の神・ビルスが長い眠りから目覚めてしまった!フリーザを倒したというサイヤ人の噂を聞きつけて、悟空の元へやって来るビルス。久々に現れた強敵を前にワクワクする悟空は、界王の忠告も無視してビルスに戦いを挑むが、その圧倒的なパワーを前に手も足も出ずに敗れてしまう。「地球にはもっと破壊しがいのあるヤツがいるといい…」不気味な言葉を残してビルスはその場を去っていった…果たして悟空たちは破壊の神を止めることができるのか!?

声優・キャラクター
野沢雅子、山寺宏一、森田成一、佐藤正治、鶴ひろみ、田中真弓、堀川りょう、古川登志夫、古谷徹、緑川光、草尾毅、八奈見乗児
ネタバレ

エクスカリバー

★★★☆☆ 2.2

22点 好きな人にはゴメン、毒舌批判します

{netabare}元々ドラゴンボールの映画ってやられて元気玉ーって展開が多すぎて殆ど見てないのですが今回やたらと話題になったんで見ることにしましたが・・・

世界観が壊れた気しかせんかった・・・

前フリで散々恐れられてた破壊神が誰一人殺さずに終了だと?
ブウとか一番みとかなアカンヤツやん
何故ベジータは怒らせるまで何一つ説明しない?
内容ガッカリとは聞いていたが{/netabare}
想像を絶する程ガッカリでした;w;

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3

けみかけ

★★★★★ 4.3

全世界のDBファンはすべからく観よ!パラレルでもリメイクでもなく、これぞDBの正史!これぞDBの映画!

“ハリウッド版の不出来さ”に心痛めた原作者、鳥山明大先生が自ら脚本のプロットやオリジナルキャラクターのデザインを務めた実に17年ぶりの新作映画(DBZとしては18年ぶり)
同時上映作品の無い単発長編としてDBの映画が制作されたのは史上初


時系列を辿ると魔人ブウとの戦いに決着が着いてから4年後となり、映画版にお約束のパラレルワールドではないれっきとした正史扱いの作品です
フリーザやブウを格下と見下すほどの強さを誇る『破壊神ビルス』
そして気まぐれに地球を滅ぼそうとするビルスに対抗しうる唯一の力である、伝説の戦士『超サイヤ人ゴッド』を巡る一幕が描かれます


映画DBZは通例として前代未聞の強さを振るうオリジナルキャラクターが登場→派手なバトルシーンがメインになる展開がほとんどでした(クウラ、ブロリーが代表例)
しかし今作は原作者の意向により、DBシリーズ本来の魅力の一つである『ギャグ要素』を多く含むのが特徴です


と、いうかw
ほぼ全編ギャグアニメといっていいです
シリアスやマジといった言葉とは縁遠い内容
特にやたら下出に出てヘコヘコする情けないべジータや、ピラフ一味の紅一点たるマイが紆余曲折あって幼女になってしまった姿が拝めるのが見どころの一つ(笑)


もちろん終盤のアツい展開も見逃せない
特に『超サイヤ人ゴッド』を生み出すためのその鍵にまつわる秘密
そして文字通り“シリーズ最強の敵”との決戦の行く末・・・
どちらの仕掛けも大変満足させていただきました


キャストは基本『改』からの引継ぎ
オリジナルキャストに思い入れのある方もこればっかりは我慢しなくてはいけない
ちなみに『神龍』役の内海賢二さんは今作が遺作となりましたね;


DBの映画としてはかつてなく前向きな内容
映画単品としても良く出来たモノに仕上がっていると感じました
DB世代はコレを見逃してはいけないっすよ!










いやまあしかし、軽部アナのゲスト参加はいらんかったかなぁ・・・;

投稿 : 2019/09/21
♥ : 16

kazunyanzu

★★★★★ 4.2

こんなドラゴンボール見たかったぁ(ノ∀`*)~♪

【劇場公開作品第18弾!】2013年公開 上映時間85分

フリーザ、セル、魔人ブウ すべてを超越する存在がいた!!!
今、闘いの歴史が変わる――       
                        (キャッチコピー引用)

シリーズ劇場版作品としては17~18年ぶり!!
ファンならずとも当時、誰しもが無中になったであろう
あのDRAGON BALLシリーズのまさに待望というべき作品!!


そしていよいよ来るべく15年4月18日より
『ドラゴンボールZ 復活の「F」』がこれまた公開!!
とまだまだドラゴンボール旋風はおさまりそうにありません(o*゚∀゚)o♪

復活のFて(*´艸`) フリーザさんですよ!!w
皆さま盛り上がっていきましょう━。.゚+:((ヾ(。・д・)シ)).:゚+。━!!


そんな訳で待望の新作公開も待ち遠しいですが
本作「DRAGON BALL Z 神と神」を今一度プレイバック!!
この度レビューさせて頂きます(*`・ω・)ゞ


まず本作
魔人ブウ編から4年後のある日という時系列のお話のようです
私もGTまでは詳しく最後まで見れていないのですが(ノ∀`)

ドラゴンボールZの続編と考えればよろしかと思われます!!

とにかくドラゴンボールキャラオールスター全員集合!!
と言わんばかりの面々にテンション上がりまくりですよ↑↑


当然今作でも地球の平和を脅かす強力な敵キャラが登場する訳ですが・・・

はい! どうぞ、こちらですよ『ビルス』様。•ω•)⊃ドゾー

ん?猫と犬を足して2で割ったような容姿になんとも
コミカルで、それでいてお茶目なお方ですねッ。:+((*´艸`))+:。

あ、でも強いですよー地球なんてあっという間に消せちゃうんですから!!
スゴイんですホントに強いんです!!

そりゃもうね・・・あれですよ、『ブウ』とかね、冷や汗モノですよヽ(;゚д゚)ノ

『ベジータ』さんとかね!! 踊っちゃうしかないくらいですよね(o´艸`)


あとちっちゃくなったピラフ一味たちは最高でしたね!!
もーお腹いたいよぅ(*>ω<)ノwwヤメテクレw

トランクスとね! 色々あったりね!
あれ!? ピラフ一味の女のコちょっとかわいいなぁ|ョω・*)w


と、とりあえず『ビルス』様にしーすーを食べさせてあげて。•ω•)⊃ドゾー

とまぁ見事なコミカルな作品ですヽ(*´∀`)ノ♪



え(・ω・;?
ドラゴンボールの醍醐味は熱いバトルでしょ?

確かに|゚Д゚)!!!

でもバトルもちゃんとありますよー(゚∀゚)
なんかサイヤ人の強さの概念もスゴイことになってます✩

でも今作はそれ以上にコミカルな作品に仕上げっておりますゆえ、
バトルもの苦手な女子の皆さまでもドラゴンボールのキャラさえ
ある程度把握していれば存分に楽しめる内容と思います(*>ω<)b


ドラゴンボールのキャラたち×こんなに笑えちゃう面白い作品!

鳥山先生が描きたかった世界が見れた気がします♪

あらためて私は笑いながら
「あーこーいうの見たかったぁ(ノ∀`*)」て思いました!!


そんな訳でまだ観てない方も今ならまだ間に合う(*>ω<)bヾ(・ω・;)ナニニ?
新作公開の前に今一度!!
DRAGON BALL の世界に触れてみてはいかがでしょうヽ(*´∀`)ノ

オススメです(*>ω<)b

投稿 : 2019/09/21
♥ : 36

58.3 5 ドラゴンボール超(スーパー)(TVアニメ動画)

2015年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (200)
878人が棚に入れました
ファン待望の新テレビアニメシリーズの舞台は、悟空が魔人ブウとの壮絶な戦いを終え、平和を取り戻した地球のその後です。原作者・鳥山 明の原案によるストーリーを新たにテレビアニメーションで描きます。これまで原作でも描かれていないアニメ完全新作になります。誰もがワクワクする新しい「ドラゴンボール」の世界、『ドラゴンボール超』にぜひご期待ください!

声優・キャラクター
野沢雅子、堀川りょう、鶴ひろみ、草尾毅、古川登志夫、佐藤正治、田中真弓、渡辺菜生子、皆口裕子、石塚運昇、塩屋浩三、山寺宏一、森田成一、八奈見乗児
ネタバレ

血風連あにこれ支部

★★★☆☆ 2.8

DB超待望の新作だと思っていた俺の姿はお笑いだったぜ

GT以来のDB新シリーズ。時系列は魔人ブウ編が終わって、悟空がウーブに出会うまでの間の話。

以下、各編ごとの簡易5段階評価です。
1~18話 神と神編  ☆☆    {netabare}だが、肝心のビルスに魅力なし。見どころはどこかと言われると、ベジータのキャラ崩壊か?(えー{/netabare}
19~27話 復活のF編 ☆    {netabare}超サイヤ人になるだけで瀕死になる悟飯。光線銃が胸を射抜いただけで瀕死の悟空(銃弾が効かなかった子供の頃より弱く見えるぞ?)。GTを笑えない所かそれ以下の脚本崩壊ぶり。あの頃のDBはどこにいった(遠い目{/netabare}
28~46話 第6宇宙編 ☆☆☆   {netabare}対になった宇宙で格闘大会というビッグイベント。だが毒なんぞで倒れる悟空や、反則だろもっかい出してくれよと潔さのない悟空の姿を見てゲンナリ。最後のブルー界王拳は良かったけどもうちょっと何とかならなかったもんかね。でも42話、波乱の祝勝会の話はマジで爆笑しました。面白かったです。{/netabare}
47話~ 悟空ブラック編 ☆     {netabare}未来から来たトランクスがらみの話。
久々にシリアスでとても面白そうな空気を醸し出しているが、随所にある設定の粗が気になる。
特に未来時代の軍隊はブラックとかなりマシにに戦えてる気がするのだが何故なのだろう。セルの時よりも戦えてる気がするが、おかしくないだろうか?
あと、ザマスの思想が自分勝手すぎる。不死身の力得ておきながら私利私欲とか、完全に自分の事棚に上げてますね。
悪役的にはいいキャラなのかもしれませんが、無能なのはゴワスですね。ザマスの悪の心にも気づけないとか、神様に悪の気がある事に気づいた元地球の神にも劣るんじゃないんでしょうか。

はあ……。64話まで見ましたけど糞アニメすぎる……。
随所に見所はあるのですが、それを打ち消すほどに構成が悪すぎますね。しょっちゅう未来から過去に行って戻ったり、そこで魔封破覚える特訓してきたのに壺壊されたり札忘れたりで準備が悪すぎる。スペアも用意しとらんとか。その上魔封破使うのが特訓してないトランクスとか。完全に悟空が過去に行った意味がないですやん。
後は、ザマスが完全にただの胸糞キャラすぎて意味わからん。こいつは、理念を持って人間を殺してるのではなくただの嫌悪感からの殺意に見えるし神も殺してるし、完全に動機が理解不能。ただの自分大好きっ子ですやん。
まだ私利私欲のために悪をやっていたフリーザやピッコロ大魔王あたりのがマシに思えますよ。
ここまで見たんだから一応続きは見届けますけど、正直そんな期待はできないかなって感じです。{/netabare}

我慢できずに途中断念。
長編はダメダメな出来なんだけど、短編ギャグ回はそれなりに見れる出来だったなと思いました。
でも正直落ち目になっていくDBは見たくないのでもうこの辺りでギブアップしておく事にします。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 12

nk225

★★★★★ 4.8

新章「破壊神シャンパ編」16年1月から 新キャラのビジュアルも

【アニメキャラの魅力】世界を救った事も!変身出来るスケベな豚「ウーロン」の魅力
国民的名作『ドラゴンボールシリーズ』の初期に登場した、変身能力を持つ印象的なキャクター「ウーロン」。決して戦闘能力が高いわけではないので、他の登場人物のように強くはありませんが、名セリフとともに世界を救った事もある素敵な豚キャラです。今回はそんな「ウーロン」の魅力について紹介したいと思います。

■変身能力
「ウーロン」は悟空たちがドラゴンボールを求めてやってきた、とある村で出会います。ウーロンには他のものに化ける変身能力があり、鬼の姿になったり、強そうな鎧をまとった兵士になったり、巨大な牛の姿になったりも。しかし、どれだけ強そうな格好でも、実は中身の戦闘能力は変わりませんので、実際に戦うととても弱いです・・・。そのため、悟空にあっという間に退治されてしまいます。強そうな見た目で村人を惑わしていましたが、その正体は子豚のような見た目でした。しかも、変身していられるのは5分間だけで、再び変身するためには1分間の休みが必要です・・・。

ブルマがホイポイカプセルを無くした時に、代わりのバイクに化けるもののすぐにつぶれたりと、この変身能力も果たしてどこまで役に立っているのか疑わしいところです・・・が、亀仙人がフライパン山の炎を消す時、交換条件としてブルマのおっぱいをつつかせるという場面で、ウーロンがブルマに化けて代わりに亀仙人に“ぱふぱふ”までさせ、無事(?)に炎を消す事が出来ました。どうやらそれなりに使い道はあるようです。

■とにかくエッチでスケベ
ウーロンの魅力といえばなんといってもとにかく“エッチでスケベ”な事です。南部変身幼稚園同期の「プーアル」から、女の先生のパンツを盗んで追い出されたという前科をバラされてしまった事も。また、「ブルマ」に睡眠薬を入れたジュースを飲ませ、裸で眠り込んだ彼女のおっぱいをつついてやろうという、今考えると少年誌でやっていいのかというような企みを試みたりもしています。さらに、ブルマのパンツを餌に釣りを仕掛けられればまんまと引っ掛かかった上に、ブルマがパンツを履いてないのを見越してパンツに変身し「さぁ履け」と言ったり・・・、とにかくスケベなエピソードには事欠きません。

■ピラフの世界征服の野望をくいとめた功績も?
悟空たちと一緒に旅を続けるものの、とにかく戦力になってるのか疑わしい「ウーロン」ですが、実は「ピラフ」の世界征服の野望を食い止めるという活躍もしています。7つ集めたドラゴンボールを奪った「ピラフ」一味が神龍(シェンロン)を呼び出し、世界征服を願おうとした瞬間、

「ギャルのパンティおくれーっ!」
と「ウーロン」が叫びます。するとシェンロンはその願いどおり、ギャルのパンティを1枚「ウーロン」に与え、ドラゴンボールは再び世界各地に飛び散り、「ピラフ」の野望は打ち砕かれます。いつも役に立ってるのか疑わしい「ウーロン」ではありますが、この時ばかりは“良い働き”をしたと言えるでしょう。

ピッコロ大魔王編以降、『ドラゴンボール』はそれまでの冒険活劇的な路線から完全にバトルものとしての特色が強くなり、もともと戦闘向きではない「ウーロン」の活躍する場面はほとんどなくなってしまいます。彼の数少ない活躍を見たいという方は、作品初期である悟空の少年時代の頃のコミックスやアニメを観返してみると良いと思います。

【アニメキャラの魅力】国民的ヒーローは無邪気なバトルマニア!?「孫悟空」の魅力とは?
誰もが知る国民的人気作品『ドラゴンボール』。そしてその主人公である「孫悟空」。今日本でもっとも有名なアニメキャラの一人ではないでしょうか。今回は、そんな「孫悟空」の魅力のほんの一部(特に純粋さ)について、ご紹介させて頂きたいと思います。

■「純粋」ゆえの強さ
少年ジャンプの主人公には、熱い心を持ったピュアなキャラクターが多く見られます。そして、「孫悟空」はその中でも極め付きの「ピュア」と言えるでしょう。初期の頃、彼の弱点はシッポでした(懐かしい設定です)。それを亀仙人に「鍛えろ」と言われ、それをバカ正直に実践して本当に弱点を克服。それを命じた当の亀仙人すら驚嘆させます。

彼の闘う動機は「悪いやつだからやっつける」です。しかしそれは表向きであり、彼は純粋に強い相手と戦いたい、そのためには自分も強くなりたいという思いが根源にあります。ですから、彼はドラゴンボールを自分の欲得の為に使ったことはありません。煩悩まみれの我々は、生きていく上で悟空ほどピュアになることは難しいです。だからこそ、孫悟空の圧倒的なピュアさに惹かれるのかもしれません。

■「勧善懲悪」は表面構造?
初期の「レッドリボン軍」や殺し屋「桃白白」、対立していた頃の「天津飯」や「餃子」との戦いは、一見すると勧善懲悪の物語です。しかし、孫悟空は結局、強い相手と戦いたかったのです。彼の怒りや正義感は極めて単純なもの。この単純さは、その頃の悟空の年齢設定だけ(子供だから)によるものとは言えません。成長してからも、彼の姿勢は変わっていないからです。強い相手と対峙した時の彼の表情には、高揚感と歓喜こそあれ、敵意や憎悪といったものとは無縁である事に気付くでしょう(クリリンが殺された2場面は相手への憎悪を露わにした珍しいケースと言えます)。

■親としての欠陥?
しかし、孫悟空が「孫悟飯」の父親となる事で、少し様相が変わってきます。彼は無邪気なバトルマニアであり、その為に他の事が目に入らなくなります。「セル」との戦いで「悟飯」が苦しんでいる時に助けの手を差し伸べようとせず、それを「作戦」とした「孫悟空」は、「ピッコロ」からその非情さを指摘されます。「トランクス」が死んだ時は、「ベジータ」でさえ怒りに我を忘れ、無謀と頭ではわかっていても「セル」に立ち向かいました。「ピッコロ」と「ベジータ」、かつては悪の権化であったこの二人の方が、悟空よりも強くその“父親らしさ”を垣間見せたのです。

これはある意味皮肉とも取れますが、主人公である「孫悟空」のヒーロー像を変に糊塗したり理屈をこねないで、悟空の“親としての欠陥”をそのまま描いたところに、逆にこの作品の深さがあるようにも思えます。天才はどこかで人として何かが欠落している。「孫悟空」のピュアさの光と影とも言えるのではないでしょうか。

【アニメキャラの魅力】怒りでパワーが大爆発!孫悟空の息子「孫悟飯」の魅力とは?
『ドラゴンボール』でサイヤ人編から登場する「孫悟空」の息子「孫悟飯」。コミックスを最初から読んでいる方はご存知のとおり、彼の名前は「孫悟空」の育ての親「孫悟飯」から取られたものです。今回は、そんな「孫悟飯(悟空の息子の方)」の魅力についてご紹介致します。

■恩師ピッコロ
悟空がカメハウスに連れてきた悟飯ですが、地球にやってきたサイヤ人「ラディッツ」の襲撃を受け、悟空は戦いの中で死んでしまいます。そして、地球に襲来してくるサイヤ人(べジータとナッパ)に対抗するため、かつての孫悟空の宿敵「ピッコロ」に育てられる事に。そのため、魔閃光のようなピッコロの影響を受けた必殺技を使うこととなり、悟空とはやや違った戦いのスタイルを歩みだすのです。

最初は戦える戦士を増やすため、イヤイヤながら悟飯を鍛えていたピッコロでしたが、徐々に情が移り、悟飯がピンチのときに彼をかばい死んでしまいます。以前の邪悪だったころのピッコロでは考えられない行動ですね。この「孫悟飯」と「ピッコロ」の絆は、サイヤ人編~フリーザ編のハイライトとなり、『ドラゴンボール』の重要な魅力のひとつとなりました。

■怒りでパワーが大爆発
少年期の悟飯の大きな特徴は、怒るととてつもないパワーが引き出される事。ラディッツとの戦いでは、悟空が絶体絶命のときに「おとうさんをいじめるなーっ!」と閉じ込められていた宇宙船を破壊し、ラディッツをもしのぐ戦闘力をはじきだしてラディッツに体当たり。形勢逆転のチャンスのきっかけを作りました。また、フリーザ編でも「ドドリア」に殺されそうになった「デンデ」を助けるため、ドドリアに突撃しにいったり、変身したフリーザに怒りのパワーで一時期は互角かと思われるほどの戦いを見せます。完全体になったセルとの戦いでは、16号が目の前で破壊された事をきっかけに一気にスーパーサイヤ人に。そしてかめはめ波を放ち、完全無欠になったかと思われたセルを倒すことに成功するのです。

■青年期には思わぬトラブルがいっぱい?
セルを倒した後の魔人ブウ編(青年期)では、悟空とは違い普通にハイスクールに通い、クラスメートのビーデル(ミスターサタンの娘)と知り合います。街中でのトラブルをスーパーサイヤ人に変身して解決していた事で、金色の戦士として名前が知られ始めてしまったため、ブルマに相談して変装するためのスーツを作ってもらい「グレートサイヤマン」と名乗ります。しかし、その見た目のダサさが自分ではわかってないようで・・・まわりからつっこまれています。サイヤ人編、フリーザ編と戦いに明け暮れていた頃とは違い、悟飯の普通の生活が垣間見れる、いわゆる「日常回」のようなシーンとも言えるでしょう。

後に魔人ブウ編で戦いが激しくなると、これまで通りの激しい戦いを繰り広げることになりますが、戦いの後は学者となりビーデルと結婚。自分の正体を知られないために右往左往するドタバタ劇があったり、ビーデルとのラブコメがあったりと、青年期にはそれまでにない悟飯の魅力がたくさん詰まっています。

少年期は、ピッコロとの友情や怒りのパワーで形勢逆転したりと、戦士としての魅力が大きいですが、青年期になるとなんだか三枚目な一面も出てきてしまう「孫悟飯」。名作バトルアニメ『ドラゴンボール』。そんな彼のギャップに注目して観て(読んで)みるのも楽しいと思います。

【アニメキャラの魅力】「かめはめ波」のパイオニア!ふだんはスケベなじいさん「亀仙人」の魅力
少年ジャンプの歴史に残る大ヒット漫画『ドラゴンボール』。主人公「孫悟空」の師匠として登場するのが「亀仙人」です。最近は、悟空達サイヤ人勢があまりにも強くなりすぎてしまったため、戦いに参加する事はなくなってしまいましたが、悟空の少年時代は、悟空やクリリンが乗り越えるべき存在として抜群の存在感を誇っています。今回は、そんな「亀仙人」の魅力についてご紹介いたします。

■武術の達人
少年時代の悟空が助けたウミガメに乗ってやってきたサングラスとアロハシャツがトレードマークの、飄々としたふざけたじいさん「亀仙人」。実は、武天老師としても知られる武術の達人で、悟空の強さを見込んで修行に来ないかと誘います。ドラゴンボールを集め終わり、亀仙人のもとに修行にやってきた悟空と、ともに入門しようとしてきたクリリンに亀の甲羅を背負いながら牛乳配達をさせたり、足腰や腕などを鍛えるために素手で畑を耕させたりと厳しい修行をおこないます。修行の後の目標としていた天下一武道会には、「ジャッキーチュン」「として正体を隠して悟空やクリリンの成長を実際に確かめようと忍び込んだりも。決勝戦で悟空と対戦した時は一進一退の攻防の中、武道会場に月が出て悟空が大猿に変身してしまうというアクシデントもありましたが、悟空と亀仙人の師弟対決にハラハラして夢中になった方も多いのではないでしょうか。

■ドラゴンボールを代表する必殺技「かめはめ波」のパイオニア
亀仙人の魅力を語る上で忘れてはいけないのが、彼こそがドラゴンボールを代表する必殺技「かめはめ波」のパイオニアであるという事です。かめはめ波が初登場するのは、フライパン山の燃え盛る炎を消してほしいと牛魔王に頼まれた時。普段はひょろひょろの身体だった亀仙人が、かめはめ波を撃つ時にはムキムキの身体になり、特大のかめはめ波を放ち、見事にフライパン山の燃え盛る炎を消します(もっとも手加減をしなかったせいでフライパン山の牛魔王の城まで吹っ飛ばしてしまいましたが)。これがドラゴンボールシリーズの中で、初めてかめはめ波が登場したシーンで、それ以後かめはめ波は悟空やクリリン、ヤムチャ、御飯、果ては悟空たちの細胞を持ったセルまでもが使う、ドラゴンボールを代表する必殺技として定着していきます。亀仙人がいなければ、かめはめ波がドラゴンボールを代表する必殺技として有名になることはなかったでしょう。その後のドラゴンボールのストーリーに大きな影響を与える事になった“かめはめ波”のもともとの使い手は亀仙人ということを忘れてはいけません。

■普段はスケベなじいさん
天下一武道会やレッドリボン軍との戦いなどでは、戦う者としてのスイッチが入り頼れる存在でしたが、普段はただのスケベなじいさんです。出会ったばかりのブルマに、「助ける条件としてパンツを見せてほしい」と条件を出したり、カメハウスではエッチな本やエッチなエアロビのビデオを見たり、ブルマに化けていたウーロンの誘いでぱふぱふさせてもらったり・・・。くしゃみをすると人格の変わるランチさんの特性に気付いてなかった頃は、ランチさんにも手を出そうとして怖い方のランチさんにマシンガンをぶっ放される有様です。当時子供だった読者には、エッチな事に興味を持つきっかけが、こうした亀仙人の行動だったなんて人も少なくないのではないでしょうか?

■実は寿命では死なない?
連載開始当初からすると作品の中で20~30年ほど経ち、悟空もだいぶ歳を取ったというのになにげにまだ生きてる亀仙人。ピッコロ大魔王との戦いで倒される事はあってもドラゴンボールで生き返り、寿命ではいまだに死んでいないというしぶとさを誇っています。コミックス終盤で魔人ブウとの戦いが終わったあとまた歳をとりますが、外見は変わらずサングラスが変わっただけです。『ドラゴンボール』の登場人物の中で、寿命で死んだキャラクターはナメック星の最長老さまぐらい。亀仙人もおそらくこのまま生き続けるのではないでしょうか。

今ではすっかり影が薄くなってしまった「亀仙人」。悟空の少年時代ではストーリーの中で欠かせない存在感を放っています。そんな彼の活躍やスケベなおこないに注目しながら、今一度コミックスを読み返してみると、「亀仙人」の新たな魅力を発見出来るかもしれません。

【アニメキャラの魅力】人気ナンバーワンの最強女戦士!「人造人間18号」の魅力とは?
誰もが知る国民的アニメ作品『ドラゴンボール』。主人公「孫悟空」を中心に物語は展開、それぞれのキャラクターもとても人気があります。その中のひとり、「人造人間18号」は、クールなツリ目のストレートブロンドヘアの美女。おまけにツンデレという魅力的なキャラクターです。今回は、そんな「人造人間18号」の魅力についてご紹介いたします。

■悟空とバトルなしで孫悟空ファミリー入り!
基本的に敵が仲間になっていくストーリー展開の多い『ドラゴンボール』。孫悟空ファミリーになるキャラクターは、敵としてバトルをし、バトルの中で孫悟空の人間性に触れて仲間になるのがパターンです。砂漠の盗賊の「ヤムチャ」、ライバルの殺し屋流派の「天津飯」、地球を征服しようとした「ピッコロ」に、サイヤ人王子の「べジータ」。「クリリン」は、同じ流派のライバルでしたが、修行で孫悟空と競い合ったという意味で戦っています。しかし、孫悟空を倒す為にレッドリボン軍の生き残りの天才科学者「ドクター・ゲロ」が改造した「人造人間18号」だけは、実は孫悟空とバトルをしていません。人造人間18号に惚れた「クリリン」の優しさに触れて仲間になるという、他キャラとは少し違った展開を持ちます。

■強さの裏側に潜む女子っぽさ!
戦闘中に髪をかき上げたり、破れた洋服に気を使ったりと、圧倒的なパワーを持つにも関わらず、女子っぽさも持ちあわせおり、ピッコロ大魔王やフリーザやセルのように絶対的な悪ではないのです。好戦的な性格で、人が死んでも特に何とも思わない様子ですが、特に殺戮を好む性格というわけでもありません。自ら好んで強くなったという事ではなく、双子の弟と一緒にさらわれて改造され、最終的にはドクター・ゲロを恨んで殺したり、普通の女の子に戻りたいと思わせる姿からは、心の中にある悲しさやせつなさを感じてしまいます。

■クリリンとの結婚して普通の人妻に!
人造人間18号は、ドラゴンボールの中では珍しくマトモな恋愛結婚をしたキャラクターです。クリリンとのラブラブな結婚生活はクリリンのデレデレな発言でわかります。クリリンとの娘「マーロン」をもうけますが、そこにも他の孫悟空ファミリーとの違いがあります。

メンバーの子供の多くは、その後戦闘メンバーになっていきます。孫悟空とチチの息子「孫悟飯」に「孫悟天」。孫悟飯とビーデルの娘の「パン」。トランクスとブルマの息子の「トランクス」。付け加えるとビーデルもミスターサタンの娘ですし、チチも牛魔王の娘。基本的に、子供は次世代の戦士になっていく展開がほとんどです。それに対し、クリリンと人造人間18号の娘の「マーロン」だけは、まったく戦闘をしません。特に子供の教育・成長に関してはほとんど取り上げられる事はありませんが、娘をとても大事にしている姿はちらほらと出てきます。圧倒的な強さを持つ人造人間としての姿と、普通の人妻という設定のギャップもまた彼女の魅力といえるのではないでしょうか。

チチやブルマやビーデルなどの女性キャラクターと比べても、かなり異色なキャラクターである「人造人間18号」。『ドラゴンボール』の女性キャラの中では、まだまだ彼女の男性人気は続いていく事でしょう。

【アニメキャラの魅力】敵役から戦友へ!悟飯の父へと変貌を遂げた究極のツンデレ「ピッコロ」の魅力
「世界征服」を企む組織・団体は、自分たちの利益や理想の世界建設などを目的とする事が多いですが、「ピッコロ大魔王」は世界に向けての放送で、「悪を世界に広めること」を世界征服の目的として挙げています。レッドリボン軍など及びもつかない純粋な悪役。読者が同情なしに、ためらうことなく敵視できる存在は大変重要です。

■悟空達と「やむなく」共闘するなかで・・・
天下一武道会での悟空との死闘の後、サイヤ人の襲来でピッコロは大きな転機を迎えます。苦戦の末に倒したラディッツをはるかに凌ぐサイヤ人が地球に迫ると知った彼は、大きな潜在能力を秘めた「孫悟飯」を無理やり修行に連れ出し、特訓を施します。しかし、サイヤ人との戦いの中、ナッパの攻撃から悟飯をかばって命を落とします・・・。

「オレと・・・ま・・・まともにしゃべってくれたのは・・・おまえだけだった・・・。きさまといた数ヶ月・・・わるく・・・なかったぜ・・・。死ぬ・・・な・・・よ・・・悟飯・・・」

そんな名セリフを残して。一年の修業の中で、魔王としての彼には考えられなかったものが、悟飯に対して芽生えていたのです。勝手な推測ですが、このセリフを境にピッコロのファンは大きく増えたのではないでしょうか。この時、純粋な悪の存在としてのピッコロも共に死んだのです。

■悪ではない生き方
悪としての存在理由を失った彼には、善の面である「神」と分離している理由もなくなりました。「神」との融合はそれを象徴する出来事です。神と半々とはいえ、馴染み深い方のピッコロのキャラクターが色濃く残った点は多くの読者にとっても嬉しかったのではないでしょうか。基本はツンデレですが、時折ギャグにも参加するような一面も見られるようになりました。

■そして悟飯の父として
主人公の「孫悟空」は純粋なバトルマニアであり、その一方で人間として欠落した場面も持っているといえます。作者はそれを無理に補おうとはせず、クリリンやピッコロといったキャラクターを配置しました。そして、ピッコロが補ったのは、悟空の“父としての側面”でしょう。実の父である悟空より、ある意味では悟飯の理解者だったのがピッコロです。セルとの戦いで、悟飯の苦境を故意に救わない「作戦」を採った悟空を、「今悟飯が何を思っているか分かるか!?怒りなんかじゃない!なぜ、お父さんは僕がこんなに苦しんで死にそうなのに助けてくれないんだろう・・・僕の命よりフェアな男らしい勝負の方が大切なんだろうか・・・と」という言葉で厳しく糾弾し、悟飯の気持ちを代弁したのは、それを端的に表した名場面でした。

悪役から戦友へと大きな変化を遂げた「ピッコロ」。『ドラゴンボール』という国民的作品において、物語に無くてはならないキャラクターのひとりである事は間違いありません。もはや、一度も見た事がないという方は少ないでしょうが、ぜひ今一度あの「ピッコロ大魔王」の恐怖、そして無くてはならない味方へと変貌を遂げる過程、そして孫悟飯に芽生える愛情など、彼の魅力的な姿を観返してみてはいかがでしょうか?

日本ラグビー金星はどれだけすごい?例えが「ヤムチャがベジータに勝つ」というもの!?
ラグビーW杯イングランド大会1次リーグB組の初戦で、日本が過去優勝2回の強豪・南アフリカを34-32で撃破する大金星を挙げた。「世紀の大番狂わせ」、「W杯史上最大の衝撃」と世界を驚かせたこの勝利のすごさをラグビーを知らない人に伝えようとする動きが、ネット上で広まっている。

例えば「ドラゴンボール」を題材にした「ヤムチャがベジータに勝つ」というもの。「ドラゴンボール」を知らない人にとっては逆に分かりにくくなってしまうかもしれないが、作品終盤では表舞台に登場することも少なくなったキャラクターのヤムチャが、主人公・孫悟空のライバルであるベジータを倒すということは、作品ファンならすぐに「あり得ないこと」ということが分かる。

もともと、ラグビーは番狂わせの少ないスポーツと言われている。接触プレーが多いため、実力のあるチームがそのまま勝つケースが大半であるためだ。

【アニメキャラの魅力】最初に空を飛んだのは俺だ!命を削って闘う男「天津飯」の魅力とは?
『ドラゴンボール』では、「ピッコロ」や「ベジータ」をはじめ、敵だった人物が後に共闘する展開が多いです。その元祖とも言えるのが、今回ご紹介する「天津飯」です。アニメでは原作よりも更に悪役として登場し、「イノシカチョウ」という珍獣とグルになり、村を荒らさせては村から用心棒代をふんだくっていました。しかも、利用価値がないと見るやイノシカチョウを焼いて食べようとまで・・・。天下一武道会では、抵抗できなくなったヤムチャの脚をへし折るなど、その極悪ぶりを発揮します。しかし、悟空との決勝戦で徐々に武人としての誇りを取り戻し、鶴仙人と袂を分かちます。「ピッコロ」や「ベジータ」と違い、地球を支配することが当初の目的では無いため、一度悪役でなくなると、以後は礼儀正しい武人として活躍します。

■仲良し「中華料理グループ」
「チャオズ」とは兄弟のような絆で結ばれています。ナッパとの戦いでチャオズが自爆して果てると、我を忘れてナッパに立ち向かいました。また、脚をへし折ったヤムチャとも和解後は仲良くなり、行動を共にすることが多くなります。ヤムチャと一緒にコンビを組んでセルジュニアと戦う姿は原作にはないものです。生真面目な彼が苦戦した、界王神のダジャレテストでもヤムチャに助けてもらっています。

■舞空術
最後の天下一武道会において、その技の多彩さでも群を抜いていたのも「天津飯」でした。排球拳のようなギャグ要素満載のものもありますが、注目すべきは、やはり「舞空術」でしょう。これによって初めて登場人物たちが“空を飛ぶ”という要素がこの作品に持ち込まれたのです。これ以後は空を飛ぶことが当たり前になりました。

■命を削る「気功砲」
このアニメの力のインフレについていけなくなった「中華料理グループ」でしたが、天津飯には気功砲があったため、かなり後まで活躍の場がありました。自分の命を削ると分かっていても、仲間のために使ってしまうこの技には、彼の生真面目さと自己犠牲の精神が象徴されていると思います。「ベジータ」「ナッパ」戦で、「チャオズ」の死に激昂して放った気功砲は、彼自身の命を削り絶命に至ります。また新気功砲は、第二形態のセルを足止めすることに成功しますが、(アニメでは原作よりはるかに多く撃っています)やはりこれも彼の命を削る結果となりました。きっと、こんなストイックな一面にランチさんも惚れたのでしょう。

【アニメキャラの魅力】予の辞書に正々堂々の文字はない!偉大な悪役「フリーザ」の魅力とは?
「宇宙一」を自認する偉大な悪役「フリーザ」。通常であれば、その戦闘力を生かして宇宙征服に乗り出すところですが、実は彼は征服した星を高く売るという、今で言う「地上げ屋」のような商売人です。つまり取引相手がいるわけで、アニメでは(無論原作でも)そのようなシーンはないのですが、星の売買で商談もしていることになります。

ちなみに、1日で征服できる星に手間取っているサイヤ人をなじる場面も見られます。もしかしたら、納期(?)を守ろうとする良心的なビジネスマンなのかもしれません。お金が欲しいなら、その宇宙一の戦闘力で力ずくで奪ってもよさそうなものですが、アニメを見ている限り、結果よりもその過程を楽しむタイプなのかもしれません。

■中尾隆聖さんのハマリ役
フリーザと言えば中尾さん。という位のハマリ役となりました。どちらかというとオカマっぽさを残した慇懃無礼な口調は、彼の声質にぴったりでした。悟空との最終接戦で時々「ばいきんまん」に聞こえてしまうのは微笑ましいですが・・・。ちなみに、中尾さんはピッコロ大魔王の手下のタンバリンの声もやっているので、自分の役でクリリンを二度殺したという貴重な(?)存在でもあります。家でお子さんにタンバリンの役をやることを告げた時は「悪役だね」と言われてしまったそうですが、フリーザの声を演じるといった際には尊敬の眼差しで見られたそうです。

■悪役でなければならなかったのは
悟空は今まで、相手を戦闘不能にすれば止めを刺していません。(初代ピッコロ大魔王との決戦は、殺すか殺されるかだったので例外。結果的にピッコロは生き残っています)。悟空が非情になりきれない部分はベジータが「汚れ役」として敵を殺してきました。つまり、悟空がフリーザを殺すには、見るもの(視聴者)を納得させる必要がありました。「冷酷」なだけでなく徹底的に「卑怯」で、感情的にも「殺されても仕方ない」存在でなければならなかったのです。瀕死のベジータに止めをさしたくらいでは足りないのです。

ピッコロを背負って逃げる悟飯を狙ったり、悟空が何度も情けをかけても卑怯な手段で悟空を倒そうとしたりと、今までの敵役にはない「見苦しさ」があり、自らの「追尾気円斬」で真っ二つになった挙句に消滅させられても、そこに同情の一片も寄せられない最期となったのです。

■偉大な悪役の最期
消滅したはずのフリーザでしたが、最後の役割はなんと、トランクスの強大さを引き立たせるためのものでした。原作では5コマほど、アニメでも実質戦闘時間10分位で消滅させられてしまいます。しかし、『ドラゴンボール』において、ピッコロ大魔王やベジータさえも及びつかぬ“偉大な悪役”として強烈な印象を残したのも確かです。劇場版で「復活」を遂げたのも、そのような「人気」ゆえなのかもしれません。

【アニメキャラの魅力】実は地球人最強!人格円満!名脇役「クリリン」の魅力とは?
国民的、世界的に人気の高い名作『ドラゴンボール』。ベジータ編から、どんどん地球人以外のキャラクターが登場し、それにつれて「クリリン」は、第一線で強敵と闘うには力不足に・・・。登場人物の中では地球人最強でありながら、セル完全体に放った渾身の「気円斬」はセルの首筋に命中するも傷ひとつ付けることができませんでした・・・。そしてついに魔人ブウとの戦いでは、悟空から参戦しないように言われてしまいます。少年ジャンプの魅力である「力のインフレ」についていけなくなった「クリリン」。それでも作品の中では重要な役割を果たしています。今回は、そんな「クリリン」の魅力についてご紹介したいと思います。

■現実と非現実の橋渡し
クリリンは死ぬ時に「一度は結婚したかった」などとつぶやいています。鳥山明先生は「ラブコメが苦手」と自認しており、悟空やベジータの時同様に、クリリンが結婚した経緯も明らかにはしていません。しかし、悟飯にさりげなく恋愛のアドバイスをしたり、18号への想いから人造人間停止装置を破壊したり、「恋愛」に関する行動を数多く取っているのもクリリンと言えます。戦闘(しかも後半は地球外生命体ばかり)がメインのこの作品において、恋愛や結婚という要素を持ち込み、現実との橋渡しをしてくれるのも、他でもない「クリリン」なのです。

■良識ある「大人」としてのクリリン
クリリンは当初、亀仙人への弟子入りを悟空と競い、悟空を追い落とすために様々な姑息な手段を使う「嫌なやつ」でした。しかし、悟空と兄弟弟子になり行動を共にするうちに、戦闘しか頭に無く世離れした悟空を良識でフォローする、そんな役割を担うようになります。更にフリーザ編以降、パワーアップした悟空が現れるまで他のキャラクターがなんとか時間を稼ぐ、というパターンが多くなりますが、クリリンはその中で司令塔的な役割を果たし、力及ばぬとわかっていても何とか強敵に立ち向かおうと策を巡らす勇気を見せてくれます。

■悟空のやる気スイッチ(?)
この作品の大きなターニングポイントのひとつ。それは、クリリンが殺される事で、悟空がそれまでにない存在へと変容する所でしょう。初代ピッコロ大魔王編で、悟空の心を突き動かしていたのはクリリンが殺された事への怒りでした。悟空がドラゴンボールの力を真に欲したのはこれが最初でした。それは、クリリンを生き返らせたいという一心。そしてフリーザ編での有名なクライマックス。クリリンの無残な最期を見た悟空は、その怒りから遂にスーパーサイヤ人へと変身を遂げます。そして、クリリンを侮辱したフリーザに対し、「それはクリリンのことか!」という有名なセリフとともに、更に力を爆発させます。悟空のクリリンへの並々ならぬ友情を感じる名シーンです。

いまさら改めて紹介するのもおこがましいほどの有名作品『ドラゴンボール』。中でも初期から活躍する名脇役「クリリン」の魅力は、ここで書ききれるほど小さなものではありません。「懐かしい」などと感じられた方は、是非改めて最初から読み返してみてはいかがでしょうか?大人になった今だからこそ、新たな「クリリン」の魅力に気付くかもしれません。

新章「破壊神シャンパ編」16年1月から 新キャラのビジュアルも
人気アニメ「ドラゴンボール」の新作「ドラゴンボール超(スーパー)」(フジテレビ系)の新章「破壊神シャンパ編」が2016年1月24日にスタートすることが18日、分かった。テレビアニメの放送開始から30年を迎える16年にスタートする新章は、原作者の鳥山明さんが原作・ストーリー・キャラクター原案を手がける新エピソードで、地球をかけた格闘試合が開催されたり、第6宇宙と第7宇宙の戦いが描かれる。また、破壊神シャンパなど新キャラクターが描かれたビジュアルも公開された。

フジテレビ編成部の野崎理プロデューサーは「アニメ放送開始から30周年という記念すべきタイミングで『ドラゴンボール超』の物語はいまだかつて、コミック、テレビシリーズ、劇場版など一切描かれてこなかった前人未到の領域に突入します。ついに新キャラクター・破壊神シャンパの正体が明らかになるなど、鳥山原作の新キャラクターが続々登場し、活躍します。そして、新しい展開やイベントも次々に発表されていくと思いますので、これからのドラゴンボールの動向にご期待ください!」とコメントを寄せている。

「ドラゴンボール」は週刊少年ジャンプ(集英社)で1984~95年に連載された鳥山明さんの人気マンガが原作。テレビアニメは1986年にスタートし、「ドラゴンボール」「ドラゴンボールZ」「ドラゴンボールGT」と名前を変えながら、11年以上にわたって人気を集めた。その後「Z」を再編集した「ドラゴンボール改」を09~11年に放送。14年には魔人ブウ編を取り上げた「ドラゴンボール改」(魔人ブウ編)も放送された。

「ドラゴンボール超」は、鳥山さんが手がける完全新作のオリジナルストーリーで、悟空が魔人ブウとの戦いを制した後から物語がスタート。破壊神・ビルスと孫悟空の出会い、復活したフリーザとの戦いなどが描かれている。

べジータ崩壊! “誇り高き戦闘民族の王子”が、たこ焼きを焼く理由とは?
人気シリーズ最新作、『ドラゴンボール超』(フジテレビ系)が第6話を迎えた。今作は、今までのいわゆる“バトルもの”であった『ドラゴンボールZ』などとはと一味違い、ギャグ要素をふんだんに取り入れたコミカルな仕上がりとなっており、その中でも主人公である孫悟空の最大のライバル、ベジータの“キャラ変”が、シリーズのオールドファンの困惑を誘っているという。

「プライドの塊だったベジータの変わりようには驚きましたね。第6話は、豪華客船で行われているブルマの誕生日パーティの回だったのですが、その中に紛れ込んだ宇宙最強の神、破壊神ビルスに対して、ベジータは少し交戦しただけで軍門に下ってしまったんです。過去に父親がビルスに土下座させられ、足蹴にされている光景を思い出してしまったからとはいえ、あの誇り高き戦闘民族の王子が情けないですよ。ほかにも、ひざまずいて“たこ焼きピラミッド盛り”をビルスに捧げたり、トランクスが誤って水鉄砲をビルスに浴びせると、急いで海に飛び込み、巨大タコを捕まえ、たこ焼きを焼いて機嫌を取ろうとしたりと、もう見ていられなかったです。敬語を使っているベジータなんて誰も想像していなかったですから。視聴者も『こんなのベジータじゃない……』『誇り高きサイヤ人の血はどこいった?』『ベジータって、たこ焼きの焼き方知ってたんだ……』とガッカリしたようです」(アニメライター)

第2話でも、ブルマやトランクスを連れて家族旅行に行くなど、今作のベジータは“らしく”ない。前作でも、少しずつ穏やかな性格にかわっていく描写はあったものの、キャラがブレるほどではなかった。一体どうしてこうなってしまったのだろうか?

「今作は、原作者の鳥山明先生が原案に関わっているのが理由ですね。もともと鳥山先生はギャグ漫画タッチの作品を好んでいて、『ドラゴンボール』も、もともとそのラインで始まった作品だったんです。その後、人気が出るにつれて、編集サイドの意向もあり、本格的バトルものになっていった。それをまた今作からギャグタッチで描くようになったので、キャラクターにギャップが生まれてしまったんでしょうね。そのギャップも面白いポイントとして狙っているのはわかるんですが、ギャップがありすぎて引いてしまっているファンがいるのが現状です。もう少し話が進んだら、本格的バトルに移行していくとは思うのですが、それまで視聴者をキープできるかは疑問ですね」(同)

原作者である鳥山明は、実は『Z』に入る前に終わらせようとしていたのだが、それを編集と世間の人気が許さなかった。マンガ界有数の大作家でも、編集と読者を無視して作品を作ることはできなかったということだ。そんな鳥山明の“ドラゴンボール観”と、視聴者の“ドラゴンボール”がすれ違い、今回、ベジータにたこ焼きを焼かせてしまったのではないだろうか?

「生まれ変わりたい憧れのマンガキャラクター」
マンガのキャラクターというものは、やはりカッコイイもの。仲間のために立ち上がり、どんな困難をも乗り越えていく。その姿に、憧れを抱いた人も少なくないだろう。では、もしも生まれ変われるとしたら、どのキャラクターになりたい? 今回は、「生まれ変わりたいくらいカッコイイキャラクター」についてアンケートを実施してみた。

孫悟空 (ドラゴンボール/鳥山 明)
少年マンガらしさ全開の主人公だ。非常に脳天気な性格で、「ま、いいか」で何でも済ませてしまう。大勢に支持される主人公というものは、一貫して「素直で楽観的」という共通項があるのかもしれない。悟空のおおらかな性格は戦闘時にも見られ、ピッコロやベジータと激しい戦いを繰り広げたときも、最終的に命を奪うことまではしなかった。その結果、敵として戦った相手は改心し、悟空の味方に。ベジータ曰く、「反吐が出る甘さ」らしいが、それゆえに賛同者が多いことは事実。ただ強いだけではない、仏の心を持ったヒーローだ。ちなみに、猿みたいな尻尾がチャームポイント。

『ドラゴンボール超』の作画が幼稚園児レベル? 右手が左手のべジータに悲鳴続出!
言わずと知れた超名作アニメ“ドラゴンボールシリーズ”の新作が、『ドラゴンボール超(スーパー)』として18年ぶりにフジテレビに帰ってきた。アニメシリーズとしては初めて原作者の鳥山明がストーリー原案に携わるとあって、今の子どものみならず、当時少年だった現在の大人たちからも期待の声が多く寄せられていた。しかし、7月5日の初回放送を終えると、視聴者の不満の声が少しずつ聞こえるようになり、8月9日に放送された第5話「界王星の決戦!悟空VS破壊神ビルス」により爆発することとなった。

「作画があまりにもひどいんです。始まった当初から違和感を覚える視聴者は多かったのですが、先日放送された5話で初めて本格的な戦闘シーンが描かれ、そこで一気にみんな引いてしまいましたね。動きは固いし、遠近感はブレブレだし、顔つきは腑抜けみたいだしで、正直言って幼稚園児レベルですね。極めつけは、次回予告のビルスに向き合うべジータの右手です。右手なのに親指が外側にあり、まるで“右手が左手”みたいになってしまっているんです。これにはファンも『恐怖映像!!』『いや、左手の手袋を右手にしてしまっているだけに決まっている!』『いや、ジョジョの“両手が右手の男”J・ガイルへのオマージュだ!』と、混乱の声が上がっています」(芸能ライター)

シリーズ前作の『ドラゴンボールGT』までは主にセル画を利用していたが、デジタル制作に切り替えたことが原因のひとつといわれているが、ほかのデジタル作品ではそういった問題はそれほど聞こえてこない。では、なぜこのようなことが起きてしまったのだろうか?

「製作元である東映アニメーションが、予算の都合でフィリピンやインドの、ろくに『ドラゴンボール』を知らない制作会社に委託してしまっているからといわれています。制作費の安いこの世界ではよくあることですね。それでもファンからは『ドラゴンボールというキラーコンテンツで節約とか意味分からん!』『さすがにこの作品だけは大事にしなきゃダメでしょう!』と、怒りの声が上がっています」(同ライター)

『ドラゴンボール』で嫌いなキャラはフリーザ!? 孫悟空の声・野沢雅子が役にのめり込みすぎ!
『ドラゴンボール』、孫悟空の声優・野沢雅子が“嫌いなキャラ”を告白した。

『趣味どきっ!』(Eテレ)で今月4日から放送の「一声入魂!アニメ声優塾」(毎週火曜、全8回)の第1回目に登場した野沢。この番組はタレントの中川翔子を塾長に、毎回ベテラン声優を講師に招き、その経験や裏話を披露するというもので、野沢は自身の出演作にまつわるエピソードを明かした。

野沢の代名詞となっている『ドラゴンボール』の孫悟空。そんな悟空との出会いはオーディションで、原作者の鳥山明が野沢を選んだという。さらに野沢はアニメの放送が開始されてからも原作を読まずにアフレコに臨んでいたといい、その理由を「原作を読んで行っちゃうと、どういう人(キャラ)が出るのかわかっちゃう。それが嫌。悟空と一緒の気持ちでやりたい」と語った。

それでも悟空と「気持ちは一体化している」と言う野沢。番組で『ドラゴンボール』シリーズで嫌いな敵役を聞かれると、「フリーザ」と即答。フリーザといえば、「フリーザ編」で悟空と死闘を繰り広げる“宇宙の帝王”。今年4月に公開された映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』のイベントでも野沢はフリーザ嫌いを公言しており、「フリーザ、憎たらしい」というコメントを残している。番組ではフリーザの声優・中尾隆聖との関係について「仲良いんですけど、(フリーザを)やっている間はあんまり口を聞かないかも」と語っており、改めて野沢が役にのめり込んで演技をしていることをうかがわせた。

そんな野沢、4月に出演した『アウト×デラックス』(フジテレビ系)では“私生活でも役が抜けないこと”を悩んでいると告白している。なんでも、“~だす”が口ぐせの『いなかっぺ大将』の風大左衛門を演じていた時は、駅で切符を買う際に「高田馬場だす」と駅員に言ってしまったなど、日常生活でも風大左衛門が出てしまっていたとか。

現在声優歴が52年という野沢。“役にのめり込みすぎる”というのは、名声優の証なのかもしれない。

あの“未亡人”にメロメロになる人が続出! 「付き合ってみたいマンガの“人妻”キャラ」
清廉潔白な大和撫子、作画崩壊かと見紛うほどのスタイルの持ち主…。マンガには多種多様なヒロインが登場し、読み手を夢中にさせてくれる。なかでも、妙な色気を振りまき、読者を魅了してしまうのが、「人妻キャラ」たち。「あー、こんな奥さんがほしい」と悶えた人も少なくないだろう。

【2位】ブルマ
『ドラゴンボール』(鳥山明/集英社)
2位にランクインしたのは、『ドラゴンボール』の勝ち気なヒロイン・ブルマ。主人公・孫悟空の最初の仲間であり、悟空のライバル・ベジータの妻である。仲間内から「体はいいのに、性格が悪い」と言われるくらいの気性の持ち主で、自らを「かわいい」と言ってのけるほどの自信家。しかも、旅の目的は「素敵な恋人作り」だというから目も当てられない…。が、戦いのなかでは積極的に仲間をサポートし、時に感情で動いてしまうものの、その行動力には眼を見張るものがある。激怒したかと思えば、いつまでも怒りを引きずることもなく、非常にあっけらかんとしたその性格は、まさに「肝っ玉母さん」向き。尻に敷かれること確実だが、イマドキの草食系男子からすると、頼もしい女性かもしれない。

1位は、初代担当編集も認める、最凶のアイツ! 『ドラゴンボール』史上最強の敵 TOP5【マンガなんでもランキング】
7つ集めると願いを叶えてくれるという秘宝をめぐり、主人公・孫悟空と宿敵たちとの熾烈な戦いを描いた、『ドラゴンボール』。「週刊少年ジャンプ」誌上で、約10年に渡って連載された人気作だ。その作中には、実に個性豊かなキャラクターが登場する。なかでも、読者に強烈なインパクトを残したのが、「敵キャラ」たち。そこで今回は、そんな『ドラゴンボール』に登場した、史上最強の敵についてアンケートを実施してみた。

【1位】フリーザ
約3分の1の票数を獲得し首位に君臨したのは、誰もが認める大本命、「フリーザ」。作中では宇宙最強の存在として登場し、「宇宙の帝王」の異名のままに、悟空たちを苦しめた。普段は部下にも丁寧語を使い、物腰柔らかな態度を崩さないが、それがやけに不気味。そして、ひとたび怒り狂えばその本性が露呈し、子どもなどの弱者も容赦なく始末する最悪の存在だ。ちなみに、フリーザのモデルとなったのは、連載当時社会問題となっていた「地上げ屋」。部下を恐怖によって支配し、手に入れた惑星を売りさばくといった悪行は、まさに地上げ屋そのもの。Googleで「地上げ屋」と検索すると、予測変換で「地上げ屋 フリーザ」と表示されるほどの悪名高さ(?)である。ちなみに、本作の初代担当編集者である鳥嶋和彦氏は、とある番組で、「ドラゴンボールはフリーザ編で終わるべきだった」と語ったそう。まさに、「有終の美」を飾るにふさわしい悪役だったということか。

【2位】魔人ブウ
ピンク色の肌にぽっちゃり気味の体型、そして大好物はお菓子と、およそ悪役とは思えない特徴を備えた「魔人ブウ」が2位にランクイン。人を始末するときも、チョコやクッキーなどのお菓子に変えて食べてしまうなど、その戦闘方法もかわいらしい…が、よく考えると非常に残虐である。その正体は、邪悪な魔導師・ビビディによって造り出された、古の魔人。作中では、「心の動き」がリアルに描かれた悪役キャラであり、犬との交流によって、「善の感情」が芽生えるシーンもあった。しかしながら、心ない存在にかわいがっていた犬を打たれてしまったことがきっかけで、大激怒。完全なる殺戮マシーンと化してしまう場面は、考えさせられるところもある。

【3位】セル
3位は、ドクター・ゲロの手で造り出された人造人間、「セル」。悟空やベジータ、ピッコロ、フリーザなどの遺伝子を組み合わせて造られており、彼らの能力や技もコピーしているという、凶悪な存在である。非常に好戦的な性格で、戦いにおいて勝利することを最も重視する。それは、自分の強さを確認するために、「セルゲーム」と呼ばれる武道大会を開くほど。その一方で地球征服には興味を示さないため、ほかの悪役とは一線を画す存在である。ただし、強さのためならばほかの人造人間を吸収するなど、手段は選ばない残酷さも持ちあわせており、そういう意味においてはこれまた最強の敵といえるだろう。方向性が異なれば、良きライバルになれたかも。

【4位】ベジータ
『ドラゴンボール』における悟空のライバル的存在、「ベジータ」が4位に。数少ない「サイヤ人」の生き残りのひとりであり、極端にプライドが高い、惑星ベジータの王子様。一時は、フリーザとともに、惑星の地上げ行為に従事していたこともある。悟空に対して激しいライバル意識を燃やすが、バトルスタイルは正々堂々としたものを好み、真正面からぶつかり勝利することを望む。ここらへんが王族の気品を感じさせるところか。当初は戦いにおいて仲間が犠牲になることも厭わないフシが見られたが、地球で過ごすようになってからは、周囲の人間を大切に思うようになった。魔人ブウとの戦いでは、悟空を「天才」だと認め、大人になった一面を覗かせた。

【5位】ピッコロ大魔王
5位にランクインしたのは、「ピッコロ大魔王」。『ドラゴンボール』序盤に登場し、作品の方向性を決定づけることに一役買った。正義や平和を嫌い、法も裁きもなく、あらゆる悪事がはびこる世界を望むという、生粋の悪いヤツ。だが、長年「電子ジャー」のなかに封印されていたという、ちょっとおちゃめな設定を持つ。魔族を生み出す力を持っており、手下にクリリンや亀仙人を殺害させるなど、当時の読者には非常に衝撃を与えたと思われる。悟空との戦いに敗れた際に、「マジュニア」と呼ばれる、息子(分身)を生み出したが、その分身は大魔王とは異なり、後に悟空と共闘するなど、主要メンバーのひとりとして活躍することに。

そのほか、
・アックマン
・レッドリボン軍
・亀仙人(!?)
などにも票が入った。前述の悪役キャラばかりが目立つが、それ以外にも本作には魅力的なキャラがいっぱい。各々に思い入れがあるということだろう。
何年経っても根強い人気を誇る、『ドラゴンボール』。未読の方は、いまから読んでみてもいいかも。色褪せることのないおもしろさに、きっとハマるはず!

【アニメキャラの魅力】無邪気で天然でチャーミング!?圧倒的な強さを持つ「魔人ブウ」の魅力とは?
連載終了してもなお、世界中にファンを多く持つ『ドラゴンボール』。魅力的な登場人物と引き込まれる戦闘シーンがとても魅力的な作品です。主人公「孫悟空」の前に現れる敵はいつでも強く、絶望すら感じさせるツワモノ揃いです。今回は、中でもこれまでとは違った意味で絶望を味わせてくれた「魔人ブウ」の魅力についてご紹介したいと思います。

■非戦闘状態とのギャップ
魔人ブウは人間ではないので言葉はほとんど話しませんし、なかなかふざけた(チャーミングな)外見をしていますので、一見絶望を感じさせるような狂気や強さは感じません。お菓子を食べてますし。笑顔で目も殆ど線になっていますし、“子供っぽい”というより子供そのものの行動。しかし戦闘になるとこれが本当に強い・・・。外見と強さのギャップに、当時は度肝を抜かれたものです。

■腹が立つほどの無邪気さ
魔人ブウの魅力という点においては、やはりその強さと無邪気さが最も印象的な特徴かと思います。しかしながら主人公である悟空側がバタバタ倒れていくのを、面白がって無邪気にはしゃぐ魔人ブウに、本気でイライラしたファンも多いのではないでしょうか。と同時に、その圧倒的なブウの強さに、どこかドキドキを感じてしまうのも事実。物語の後半は毒気(?)も抜け、魔人ブウはミスター・ブウとしてミスター・サタンのところに居候していますが、二人が仲良く暮らしている姿はとても微笑ましいです。二人とも間違いなく悪い人ではないですから。

■絶望的、圧倒的な強さ
ブウの登場時、その強さには本当に衝撃を受けました。悟空やベジータをはじめ、主要な悟空サイドの人間が全く歯が立ちませんでしたから・・・。怒った時の強さはまた一番と凄いのです。ただ、どうしても彼の個性上シリアス一辺倒にはならず・・・。強いだけではなく、子供っぽさや天然な一面、そのチャーミングな姿にどこかコメディを感じさせる「魔人ブウ」。今一度、彼の活躍を見返してみてはいかがでしょうか?また新たな魅力を発見出来るかもしれません。

【アニメキャラの魅力】ツンデレ男性の元祖!?サイヤ人のエリート王子「ベジータ」の魅力とは?
国内外問わず、あらゆる年代に大きなインパクトを与え、今なお人気の高い『ドラゴンボール』。魅力の要因は設定やキャラクター、戦闘シーンの描写などなど、たくさん挙げられますが、かなりの数の登場人物がありながら、それぞれに魅力的な個性を持たせている非常に優れた作品でもあります。今回は、そんな登場キャラクターの中から、とびきり印象的なキャラのひとりである「ベジータ」についてご紹介いたします。

■ツンデレ男性の元祖!
ベジータは間違いなくツンデレ男性の元祖です。連載時は“ツンデレ”という言葉自体、ほとんど聞くことがありませんでしたが、普段は勝気でプライドも高く、つっけんどんな対応をしているにも関わらず、時折自分の弱さをチラチラと見せるのです。なおかつ、妻となる「ブルマ」に対する愛情表現もまた良い。憎まれ口の割には目を反らしながら顔を真っ赤にしていたり・・・。そして、いざという時にはストレートに愛情を表現するのです。これが“ツンデレ”以外のなんだと言うのでしょうか。

普段はぶっきらぼうで、ここぞという時に優しかったり可愛かったり・・・。ベジータは“ツンデレ男性”を好きな女性の心を鷲掴みにしました。「ベジータ好きは“ツンデレ”好き」。 間違いありません。

■心境の変化を味わうことが出来るキャラクター
ベジータは、初登場時は敵のひとりとして登場し、そのインパクトは特に大きいものではありませんでした。しかし、カカロット(孫悟空)と関わり、共に戦うようになってからは、ベジータのだんだんと移り変わる心境を垣間見ることができます。

まるで人を信用せず、自分の事だけ考えているような人でしたが、ブルマと一緒になってからは周りへの理解や許しを表現できるキャラクターへと育っていくのです。そう、“単なるプライドの高い嫌な奴”から“ツンデレ”キャラへと変化、成長していくのです。ベジータほど初登場時からキャラ変したキャラはいないのではないでしょうか。

■「カカロットォォォォォォ!!!」「きたねえ花火だ」など名言多数!
ベジータは作中のキャラの中でも、特に多くの名言を持つキャラクターです。登場したばかりの頃は「カカロット」と孫悟空を呼んでいたのが印象的でした。そして、キュイを倒した時の「きたねえ花火だ」。これはネタとして使われることも多く、とても有名ですね。ある意味衝撃的かつ感動的でもあったのが、戦闘に負け、自らの死が近づく時に息子「トランクス」に向けて言った「・・・ママを大切にしろよ」。ここで彼のキャラクターは揺るぎないものになったように思えます。他にも多くの名言・名セリフを持っていますので。

2015年夏アニメとして新作が放送される『ドラゴンボール』。ぜひ、初回から見直し、「ベジータ」の成長を振り返りながら、自分の中での名言探しをおこなってみてはいかがでしょうか?また新たな魅力が発見出来ると思います。

【原作者・鳥山明先生のコメント】
『ドラゴンボール超』は、魔人ブウ編の完全なる続きになります。ちょっとした闘いの後のやりとりがあって、破壊神ビルスが登場する『神と神』編、そしてフリーザが蘇る『復活の「F」編』と続き、そして、新たにボクがストーリーを書き下ろしたのは、ついに、この宇宙をも飛び出してしまった奇想天外な話です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 22

うっきー星人

★★☆☆☆ 1.8

宇宙サバイバル編以降の評価です

宇宙サバイバル始まる前は5回に1回位、たま~に観る程度で糞つまんね~と思ってましたが、
宇宙サバイバル始まってからはワクワクしています

特にアルティメット悟り飯と17号の復活には期待してます
作画も少しまともになってきたというか、昔の神バトルを思い出させる部分も出てきました
OP観るとすごいテンション上がる自分がいるwww

お金かければ面白くなるブランド作品なんだから、制作者にはぜひ頑張って欲しいですね

<追記>
やっぱ訂正 3.7→1.8
凄まじいゴミアニメと化しましたw
戦闘力関係めちゃくちゃすぎ、ストーリーぐっちゃぐちゃ、キャラも安物のパチもんみたいなのばっか
やはりドラゴンボールはブウ編までだった

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2

66.2 6 ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない(アニメ映画)

1994年3月12日
★★★★☆ 3.6 (97)
597人が棚に入れました
『燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』で新惑星ベジータが崩壊した瞬間、一つの宇宙ポッドが惑星から脱出していた。そこに乗っていたのは伝説の超サイヤ人ブロリー。惑星崩壊の直前まで対決し、自らを打ち破った孫悟空を追い、地球に漂着したブロリーであったが、悟空から受けたダメージは想像以上に大きく、そのまま氷の下に閉じ込められてしまう。7年後、孫悟天とトランクス、そしてミスター・サタンの娘で孫悟飯のクラスメイトであるビーデルはドラゴンボール探しをしていた。それぞれ子供ながらのかわいらしい願い事や単に神龍を見たいというだけといういたって遊び心にあふれた冒険であったが、その途中、悟天の泣き声に感応し、氷壁の中に眠っていたブロリーが覚醒してしまう。

声優・キャラクター
野沢雅子、古川登志夫、堀川りょう、草尾毅、皆口裕子、田中真弓、嶋方淳子、高木均、茶風林、島田敏、江川央生、幸野善之

nk225

★★★★★ 4.3

大全集には「劇中では悟空が死んでいること、ビーデルの髪型などから第25回天下一武道会開催の直前と推測できる」と書かれている。

悟天、トランクスとミスター・サタンの娘、ビーデルは6つのドラゴンボールを集め、あと残り一個を探しに大氷河が広がるナタデ村に向かう。一方、7年前惑星ベジータで悟空との戦いに敗れた伝説の超サイヤ人ブロリーが大氷河の万年雪から復活していた。悟天とトランクスの“気”がブロリーの眠りを目覚めさせたのだ!怖いもの知らずの悟天とトランクスはブロリーに戦いを挑むが全く歯が立たない。そこに悟飯が登場するがブロリーのパワーに圧倒されていると、ドラゴンボールが不思議な輝きを発し、光の中から何とあの悟空が!?

1994年3月12日に公開された「ドラゴンボール」シリーズの劇場公開作第13弾である。

大全集には「劇中では悟空が死んでいること、ビーデルの髪型などから第25回天下一武道会開催の直前と推測できる」と書かれている。この期間の孫悟飯は、自身の強さや超サイヤ人のことはビーデルには秘密にしているため、悟飯が超サイヤ人に変身するのはビーデルが居合わせていないか気絶している時であり、ビーデルにブロリーを倒したことを問い詰められた時も「僕じゃない」と否定していた。

オープニングテーマ - 「WE GOTTA POWER」
エンディングテーマ - 「奇蹟のビッグ・ファイト」

投稿 : 2019/09/21
♥ : 8

62.9 7 ワンピース映画 オマツリ男爵と秘密の島-ONE PIECE THE MOVIE (アニメ映画)

2005年3月5日
★★★★☆ 3.6 (114)
596人が棚に入れました
「オマツリ島」への永久指針と地図を拾ったルフィ一行は、パラダイスだというその島を訪れる。島の当主と名乗るオマツリ男爵により数々の不条理な試練を受けさせられ、最初は楽しんでいたものの、仲間達が試練での苛立ちでどんどん不協和音を鳴らし、仲間割れを起こしてしまう。そんな中、チョッパーとロビンは島の不自然さを感じ始めていた。

声優・キャラクター
田中真弓、中井和哉、岡村明美、山口勝平、平田広明、大谷育江、山口由里子、大塚明夫、草尾毅、青野武、池松壮亮、綾小路翔

風紀

★★★★★ 4.3

ワンピースっぽくない

最高です。
実はワンピースあまり知らないんですが、この作品はとっつきやすかったです。

まずキャラデザがいつもとちがう!
CMを見たときの第一印象がそれでした。
なんかみんなすっきりしてて見やすい絵だなって思いました。

映画を見終わった時の衝撃は半端なかったですよ。
最初はみんなでわんちゃかと騒いでいたのに、
だんだん雲行きが怪しくなって最終的にはホラー鬱アニメになってました。
最後の戦うシーンは正直私でさえ怖かったので、子供にはトラウマレベルかと。
ちょっとぞくってします。

でも、作画がいい!
細田監督だけあってアニメの長所をバンバンいかしてました。
独特な会話のテンポもいいし、演出も最高!
久々にアニメらしいアニメを見た感じがしました。
りょーちもが参加してたのもうれしかったですし。
正直、いつもは原作に押されてる感じがあったのでワンピで良作画を見れたのは嬉しかったです。
みんなかっこいい!

が、ワンピぽくない。
ストーリーがダメってわけではないけどなんか違う。
普段は旅先で誰かとあって悪者をやっつけるみたいな流れですけど、
どこかが違うんですよね。
いや、オリキャラは登場してるんですよ。
悪者もちゃんとやっつけてるし。
けど、なんか雰囲気が違います。

きっと、人情話がないからかなーって個人的には思います。
仲間の絆で感動するシーンがなくて、
むしろ、気兼ねなく付き合える友達に対する友情がメインだった感じでした。
「仲間」じゃなくて「友達」。
あまり重苦しくなくラフな感じがこの差異を生んでいるんでしょう。
感動を期待してる人にはおすすめできません。
むしろ、ハラハラドキドキのアクションが好きな人は見るべき。
ワンピのことをあまり知らなくても十分面白いです。
ていうか、面白かったです。


ふつうに良作です。
ワンピによくもこれだけ細田監督らしさを引き出せたなって思います。
ちょっと怖いけど。
「サマーウォーズ」のバトルシーンと「時をかける少女」のクライマックスをさらに強烈にした感じです。

大人が見ても楽しい。
でも、キャラがいつもと違うのでファンにはあまり好評じゃないみたいですね、

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

エウネル

★★★★☆ 3.8

いつもと違うワンピース

序盤はいつも通りでした。船上で楽しく過ごし、島に上陸後も最初は楽しく遊んでいます。ですが後半がいつもと違いました。結構怖い。雰囲気が不気味になり、絶望感が凄いです。僕はそういう話も大好きですが、いつものワンピースを楽しみにしてる人は少し違うかもしれません。
他にいつもと違う点としてはチョッパーが活躍していたところですかね。いつものワンピースの映画だとどうしてもルフィ、ゾロ、サンジが主に活躍して終わりですが、チョッパーメインの話以外でゾロとサンジと同じくらいチョッパーが活躍することは珍しいと思います。基本的に怖がりなチョッパーが怒り敵に向かって行くシーンは割と好きなんですよね。結構カッコよかったですよ。
僕は好きな話でした。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 15

AKIRA

★★★★☆ 3.4

他の劇場版作品と毛色がまったく違います

何の予備知識も無く他の劇場作品を見た流れで視聴したため
まずキャラデザに戸惑いました。
というか監督細田さんだったのね。

いままでの劇場版作品が全体的に陽気で明るい感じだったのに対してこの作品は結構シリアスな内容。
確かにいままでのワンピースらしくないといえばそうだけども切り口を変えたなかなか意欲的な作品ではありました。

細田さんのインタビューを見ると作品作成背景がわかってなお良いかも
http://www.style.fm/as/13_special/mini_050815.shtml

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5

69.1 8 ロードス島戦記(OVA)

1990年6月1日
★★★★☆ 3.9 (114)
594人が棚に入れました
暗黒皇帝ベルドに率いられたマーモ帝国軍と「至高神ファリス」を奉じる神聖王国ヴァリスを中心とする国々との戦い(英雄戦争)を背景として進む。アラニア王国出身の若き戦士パーンは、亡き父と同じ騎士になる夢を求めて仲間と共に冒険の旅を続けるうちに、英雄戦争の狭間で暗躍する「灰色の魔女」カーラの陰謀に巻き込まれ、「大いなる破壊」を回避するため「光と闇の均等」を説くカーラの言葉に戸惑いつつも誘いを断ってフィアンナ姫を救出し、自らの進むべき道を求めヴァリス王国に向かう。そしてマーモ帝国とヴァリス王国の緊張が高まる中、カーラの考えがロードス島の平和と相容れないものであると悟ったパーンらは、六英雄の一人である大賢者ウォートに助力を求め、遂にカーラの居場所を突き止め魔女に挑む。

ポール星人/小っさ

★★★★☆ 3.4

国産ファンタジー路線の元祖的作品ですが

 雑誌コンプティークのテーブルトークRPGのリプレイ記事から生まれた作品ですね。PCゲーム誌なのに袋とじが付いてるという謎雑誌でしたw
私もそのリプレイ記事が面白くて読んでましたけど、別にストーリーがどうのって代物では無い訳です。ゲームのリプレイ記事ですからね~。
テーブルトークRPGって、こういうモノなんだという紹介として面白かったんです。当時はそういうもの扱ってる雑誌と言うとHJ社のタクティクス誌が有りましたが、ちょっとコアな非電源なゲーム好き向けの専門誌でしたから。
 そのリプレイのキャラ使って小説化されたのがコレですが、正直私は序盤しか楽しめなかったです。カーラがウッドチャックに乗り移るとこ迄。

 この作品って、それまでの西洋のファンタジー物の基礎知識、神話や言い伝えと言う物を熟知した原作者が生真面目に日本風にアレンジした日本人への正統派ファンタジーへの誘い的な作品だったと思うんですよね。当時の私ら世代はそういうモノに飢えてた世代ですから、ロードス島戦記と言う小説もアニメも"新しいもの"だったんですよね。
(もちろんガチのヲタは当時でも知ってたでしょうが)
竜が吐くものは炎じゃなくてブレスなんですよ。赤いドラゴンは他のドラゴンに比べて知能は低いんですよ。そういうファンタジーの基本すら私達普通の人達にゃ「へ~ほ~なるほど~!」って時代だから、この作品の価値は高かったんではないかなと。
ファンタジー物と言う言葉を免罪符にして好き勝手に都合よくアレンジした作品では無いが故、多分今見るとさほど面白くない。西洋の古典ファンタジーこそ正とする生真面目な作品ですので、今の若い方は見てもさほど面白くないと思います。
でも、当時間違いなく価値のあった作品であった事は疑いようも無い事実ですので、日本製ファンタジー物アニメの過去の検証という視点で参考に見られるのは宜しいんじゃないかと。



因みに私は同じ当時のコンプティークからの作品なら「ラプラスの魔」の方が俄然面白いと思いますが、アレはアニメにすらならなかったですね。残念(汗)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 6

ひげ

★★★★★ 4.4

アニメの角川の原点

ものすっごい制作費を投じて豪華スタッフで作った逸品。
角川スニーカー、角川アニメといえばロードスである。
あとガンダムが朝日から移籍してきたんだよね。
スニーカー文庫はこの2作品のイメージ。

OVA全盛期で高い値段で出しても儲けが出た時代、作品の人気がものすごかった。
原作の発表は85年とずいぶんと昔になる。
指輪物語、D&Dをリスペクトしており、
日本だけでなく世界中のファンタジー、RPGのテンプレートになったんで有名な作品です。エルフの耳がああなったのはディードリットのせい。

肝心のアニメですが絵はきれい、話もそのままなんですが、
ケツから勧善懲悪にされてしまっているのが非常に腹立たしい。
ガンダムも角川だし好きだし、それに習ってか原作は勧善懲悪ではない。
ネタ元の指輪物語との最大の違いなんです。
暗黒神と邪神、がいても、その名は善側からの呼び名。本当に司るは自由の神と破壊の神。悪とは、邪悪とはなんなのかというのが大きなテーマのひとつ。破壊は創造の母であり、私欲は人間の生きる原動力ではないか?律されず自由に生きるのは人として当たり前の行動ではないか?という問いが読者に投げかけられます。
そこだけが非常に気に食わない作品です。
作者のほうからネタバラシしてあったそうですが・・
実際に水野さんも苦言を呈しています。なにテーマ変えてんだと。
まぁ作者が遅筆なのもいけないww。
原因は当時『完結してないから』なんですw
あの頃はみんな遅かったけどクオリティは良かった。
いまは消費ペースはやいから大変だね・・・。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 11

剣道部

★★★★☆ 4.0

日本のファンタジーを語る上では外せない作品

自分の人生に最も影響を与えた本です。アニメ、漫画、ラノベ、全てを通して、自分的No.1は、ロードス島戦記の原作です。

人生で初めて読んだラノベ。学校に持ってく本を探していたら、たまたま本屋で安く束売りされてたんで買っただけ。それがまさか、こんな歴史的な名作だったとは(偶然の出会いに感謝)。

エルフは高慢ちきで耳が長く、動きが素早い。なかなか子孫ができない。ドワーフは大酒のみで力が強いが、手先が器用で装飾品などを作るのに適している。

そんな、ファンタジーの「当たり前」を、日本で初めて紹介したのが、このロードス島戦記。(世界初ではない)

日本の国産ファンタジーとしては、シリーズ累計1000万部を超え、「ドラクエ」「FF」と並び、草分け的な作品です。

(TRPG版は)ラノベの老舗、角川スニーカー文庫の初作品でもあります。

まあ、とにかく、偉大な作品ということです。

さて、アニメですが、原作ファンからすると、やっぱり不満は残ります。(尺が限られてるからしょうがないけど)色々カットしてるし。作画と音楽は素晴らしい。作画は、今見れば古くさいですが、同時期の作品の中では高クオリティー。音楽は、いずれも透明感があり、幻想的で、ロードスの世界観をよく現しています。初めてサントラ買っちゃいましたし♪

とにもかくにも、原作小説を読んでほしい。それだけですな。正統ファンタジーとはこうあるべき、という教科書みたいな作品です。

初代ヒロインのディードリットは、歴史上一番可愛いエルフです! それだけでも、観る価値はある(笑)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 29

64.0 9 ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ(アニメ映画)

1994年7月9日
★★★★☆ 3.5 (84)
473人が棚に入れました
天下一武道会の賞金の取立てを行いにミスター・サタン宅には18号たちが訪れていた。 散々取立てを行ってもまだ賞金が届いていないと言い張るサタンの下にいとこのジャガー・バッダ男爵の使い・メンメンが現れる。 サタンのために用意した戦士と戦えという要求に対していやいやジャガーの下へ向かうサタン。しかし、人造人間18号や同じ場にいた孫悟天、トランクスも付いて行ってしまう。サタンの弟子として何故か戦うことになった18号たちだが、ジャガーの準備した戦士など彼女らの敵ではなくバイオ戦士たちを一蹴してしまう。 その後、見慣れない施設群に興味津々の悟天たちだったが、そこでサイヤ人と思われる一体のバイオ戦士のカプセルを発見、中にいた戦士がこちらを向いた瞬間に悟天たちは驚愕した。それは前回の戦いで死亡したブロリーのクローン、バイオブロリーだった。

声優・キャラクター
野沢雅子、古川登志夫、堀川りょう、草尾毅、皆口裕子、田中真弓、藤原啓治、鈴木富子、郷里大輔、佐藤正治、龍田直樹、伊藤美紀、茶風林、島田敏、江川央生、幸野善之、麻生智久、木村明日香、嶋方淳子、高木均、八奈見乗児

nk225

★★★★★ 4.3

本作のEDには、原作にもアニメ本編にもなかった悟天とトランクスの生まれた頃のシーンが描かれている。

ある日、ミスター・サタンの幼馴染、ジャガー・バッタ男爵が、サタンに挑戦状を突きつけてきた。ジャガーはバイオ戦士を造り、幼い頃サタンに敗れた屈辱を晴らそうとしていたのだ。悟天、トランクスと人造人間18号はサタンについてジャガーのところへ行き、カプセルの中のバイオ戦士を観察していたが、その中にブロリーの姿が!動きだしたブロリーに、超サイヤ人に変身した悟天とトランクスは連携プレーで攻撃をかけ、なんとか互角の戦いを繰り広げるが、カプセルの培養液が溢れ出し、ナタデ村を飲み込んでいく・・・

1994年7月9日に公開された「ドラゴンボール」シリーズの劇場公開作第14弾である。

大全集には「劇中で18号がミスター・サタンに、優勝賞金を渡せと迫る点から天下一武道会終了後だろう。だがこの時期、超戦士達は魔人ブウ戦で大忙しのハズ。劇場版ならではの物語」と書かれている。
また本作のEDには、原作にもアニメ本編にもなかった悟天とトランクスの生まれた頃のシーンが描かれている。

オープニングテーマ - 「WE GOTTA POWER」
エンディングテーマ - 「ドラゴンパワー∞」

投稿 : 2019/09/21
♥ : 8

63.7 10 最遊記RELOAD BLAST(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (89)
441人が棚に入れました
人と妖怪、化学と妖術が共存を果たす無秩序かつ安寧の大陸。「桃源郷」――――。
その均衡は、負の波動を受けた妖怪達の暴走という謎の「異変」によって、突如、崩れてしまった。
諸悪の根源である牛魔王蘇生実験阻止のため、西へ向かった三蔵一行はついに天竺を目前とする。
しかし天竺に近づくにつれ、異変の影響は色濃くあらわれ、戦いは更に熾烈を極めてゆく。
さらに三蔵一行の前に立ちはだかる五百年前の哀しき因縁が……。

声優・キャラクター
関俊彦、保志総一朗、平田広明、石田彰、草尾毅、山野井仁、五十嵐麗、幸田夏穂、斎藤千和、諏訪部順一

イムラ

★★★★☆ 3.9

夏目雅子と比較しながら

<2017/9/25初投稿>
原作はかなり昔に漫喫で途中まで読みました。
アニメ版観たのはこれが初めて。
昔のアニメは未視聴です。

その手の特殊な趣味の女性に人気とも聞きますが、私は結構好きですね。

なかなかカッコ良いシチュエーションやセリフが多い。
アクションも良い。
世界観もちょっと変わってて◯

もともと西遊記系わりと好きなんです。
「悟空の大冒険」とか
「飛べ!孫悟空」とか
「西遊記(堺正章の)」とか

夏目雅子の三蔵法師と、
息をするようにリボルバーぶっ放す三蔵
三蔵もいろいろですね。

漫喫行って続き読んでみようかな。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3

ヌンサ(亢宿)

★★★★★ 4.3

さいゆうきのおもひで(駄文)

僕がオタクになったきっかけのアニメ作品は、いくつかあります。

小学生のころ夏休みの午前中に放送されていた「デ・ジ・キャラットにょ」、夕方放送されていた「スクライド」、「サクラ大戦TV」・・・そして「幻想魔伝 最遊記」です。

中学生の時、初めてアニ〇イトに行ったときは、
最遊記グッズを買いあさるほどのファンでした(女性ファンの多い作品だとも知らなかった中1男子)。

当然、原作漫画にもハマり、何を間違えたのか「WILD ADAPTER」まで購入してしまい、
軽くトラウマになったりもしました(ファンの方すいません・・・)。

「幻想魔伝 最遊記」は最後まで視聴した記憶がないので、いつか全話視聴したいところです。「最遊記RELOAD」、「最遊記RELOAD GUNLOCK」はリアルタイムで視聴したのですが、OVAは未見です(劇場版はテレビで見た記憶が)。

と、非常に好きなシリーズなので、今回の新作は毎度おなじみの不安がありました。
ファン過ぎて、スタッフの変更による質の低下に敏感になりすぎてしまうのです。

しかし、今作のクオリティは大変満足のいくものでした。一行のお馴染みのやり取りは、今見ても笑えますね。原作にないセリフが入って云々・・・という、面倒くさいオタク(自分)による違和感も全くありませんでした。

ストーリーは、発売が遅れている原作コミックと同じ内容なのでしょうか。当然、原作が未完なので中途半端なのは仕方がありません。動く三蔵一行を見ることができて、とにかくうれしいです。

お馴染みのキャストの方たちも素晴らしかったです。僕は、昔から三蔵推しです。

今作の制作によって、峰倉かずや先生の体調回復に少しでも良い影響があったらいいなと思います。

どうでもいい話が多くてすいませんでした。 m(*_ _)m

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3

ミホ

★★★★☆ 3.5

原作が好きな人のためのアニメだと思う。

まず、oped、両方とも最高。
ストーリーに関しては、これ原作知らない人は見てもあんまり楽しくないだろうなー、という感じ。
話の展開は、最初と最後はBLASTの内容で中間は天界編。哪吒がアニメで見れて嬉しかった。
作画がかなり綺麗で、原作もかなり緻密な絵なので、そこがちゃんと反映されててよかったと思います。
あと、いつも悟空の声、不自然だなて思います。
あれはあえて、ああいう下手くそチックにやってるのでしょうか?

原作ファンが、ただ、動画の三蔵一行を見ても喜ぶアニメだと思います。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 6

61.3 11 超時空要塞マクロスⅡ-LOVERS AGAIN[ラバーズアゲイン](OVA)

1992年5月21日
★★★★☆ 3.3 (84)
346人が棚に入れました
地球人とゼントラーディ軍ボドル基幹艦隊との決戦後、地球人とゼントラーディは和解し共存の道を歩み始めた。地球は幾度と無く異星人の脅威にさらされたが、そのたびに可変戦闘機と歌の力で切り抜けてきた。そして80年の月日が流れた。2090年代。太陽系、木星軌道上に異星人とおぼしき未確認艦隊がデフォールドしてくる。地球統合軍は敵をはぐれゼントラーディ艦隊と認識し、歌によるカルチャーショックを与えるべく「オペレーションミンメイ(「ミンメイディフェンス」)をもって迎え撃つ。しかし歌攻撃は全く通用しないどころか、敵艦隊からも歌が発せられると敵の攻撃は激しさを増し、ミンメイディフェンスは崩され統合軍は敗北する。その戦場を取材中だったTVレポーター神崎ヒビキは、敵艦内で歌巫女イシュタルを救助し、地球へ連れて帰る。また、ヒビキは戦場の記録映像も持ち帰ったが、統合軍の検閲によって統合軍が勝利したかのように報道されてしまう。イシュタルは地球の郊外にそびえ立つマクロスを、伝説に残る「アルスの船」では無いかと考える。その後、敵の船に捕らわれたヒビキは、新たな敵「マルドゥーク軍」が戦いの歌でゼントラーディ兵を操り、従えてきた異星人だったことを知る。ヒビキが統合軍の女性パイロットシルビー・ジーナとともに奔走する一方、地球の文化に触れたイシュタルは戦いを止めるべく、戦場へ愛の歌を捧げるのだった。
ネタバレ

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 4.8

マクロスの新たな方向性を模索したOVA

マクロスファンからはそっぽを向かれている感のあるこのマクロスⅡですが、
個人的には八谷監督なりのマクロスの解釈が表れていて面白いと思いました。


敵自身も歌を持ち、歌と歌の戦いになる。
その中で地球側の人間やイシュタルが、歌は単なる戦いの道具ではないと気づき始め、心を込めた歌に目覚める。

主人公のヒビキが報道レポーターということで、初代でいえばカイフンのような軍に対するもしくは戦争に対するアンチテーゼになっているのが面白いと思います。
・・・が、そのせいで主人公なのに戦場で活躍できないのは痛手だったようにも思います。


でもこれ主役はイシュタルですもんね。イシュタルが恋を知り、歌を知り、文化を理解していく過程は初代の流れを見ているようで面白いです。

初代のミンメイアタックを応用したミンメイディフェンスのアイデアなんかも面白いと感じます。


マクロスⅡって本当に曲に恵まれている印象です。

何と言ってもまずOP「二億年前のように静かだね」。このTVバージョンのイントロは秀逸でしょう。
計器の機動する音?なんでしょうか、エンジン音の唸りみたいで聴く度に興奮します。
映像も色々演出がダイナミックで、OVAらしい大判振舞いです。


その他挿入歌も何曲か
{netabare}
「恋のバナナムーン」は正にアイドルソングという感じで恋する少女の心情を情熱的に歌い上げた良曲です。


「バルキリーで誘って」はあえて一昔前のセンスな辺りが一味違います。
初代の「私の彼はパイロット」のようなマクロスらしさが出ていて面白い曲です。
マクロス7内でも劇中歌として使われていたので、知っている人は知っているのではないのかと思います。


「今は友達」はゆっくりとした、じんわりと心に響く優しい曲です。
この曲も同じくマクロス7でジャミングバーズが使用していた・・・はずですがあまり印象にありません(笑)



そして最終話の挿入歌「もういちど Love You」。
これは初代でいうところの「愛おぼえていますか」級の名曲です。全てを愛しみ包み込むような感動的な曲。
イシュタルの儚い恋心を表していて、正にマクロスⅡの全てが詰まっています。
{/netabare}

個人的に一番好きな曲は「もういちど Love You」です。
この曲が本編で流れる瞬間は鳥肌ものです。歌と戦争、マクロスのテーマを象徴するシーンですね。



全6話で毎回息をつかせぬ展開がなされるので、あっという間に見終えてしまいました。
後半3話は一気に引き込まれること間違いなしです。

初の続編ということで、どこを変えるかどこを継承するか苦心した名残が見られます。
マルドゥーク、イミュレーターなど、新しい試みはマクロスの世界にマッチしていて素晴らしいと思うんですが、三角関係とロボットの不出来が足を引っ張ってしまった感じ。


マクロスにおける歌の概念を追及した、マクロス史を語るうえでは避けて通れない作品だと思っています。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 7

元毛玉

★★★★★ 4.3

生まれた時代が早すぎた

当時に視聴です。

当時は4クール作品が当たり前な中で、極端に短い話でした。
個人的には好印象だったんですけど、周囲の評価は中々厳しいですねぇ。
今の1クールが当たり前の感覚になった時代だったら評価も変わってたと思います。
点数は当時の水準をベースにつけました。

あと、昨今と違ってあの頃は常に新しい所を攻めてた所も好印象な要因です。
主人公がジャーナリストなんてかなり異色だし…
昨今は売れるテンプレの焼き増しばかりなので、この頃のチャレンジ精神嫌いじゃないです。

筆を取った理由は、曲を推したかったからです。
名曲が知られずに埋もれているなんて悲しいので。

「もういちどLove You」

ほんとに名曲ですよ。(他も名曲ですけど、これがイチオシです)
ピアノ、ベース、ドラム、全部心地よくて歌声も溶けてて、ハープの音色も綺麗
聴くと優しい気持ちになれる曲です。
イシュタルの絵もすっごい好みでした。

公式が無かった事にしようとしている黒歴史みたいなんですけど、
個人的には令和に語り継ぐべき作品だと思ってます。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 15

横浜ゆう

★★★☆☆ 2.6

コレはあか~~~~~~~~~~~ん

マクロスの続きということで、その後的なので見た。

ホンマにあか~~~~~~~~~ん

見るに耐えない。。。
見なくてもよいくらいにダメかも。。。
その後ってほど、シリーズに影響するほどの作品ではない。

しかし、ミンメイアタックにはワロタwww
本当に失笑してしまったですよwww

設定とかは悪くはないのだけれども・・・
ストーリーの作り込みが甘く??て本当に耐えられなくなるよ。。。
外伝として見るくらいです。
ていうか、作成陣も外伝だと言っているしwww

あまり評判はよろしくない作品です

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

60.9 12 ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画(OVA)

1993年7月23日
★★★★☆ 3.3 (24)
155人が棚に入れました
新たな地球の神・デンデが地球に生命細胞を破壊するデストロンガスが増幅していると気づいた。ミスターポポからこの事を知った孫悟空達は地球の危機と知り、デストロンガス発生装置を破壊することを決意する。

71.5 13 ドラゴンボール超 ブロリー(アニメ映画)

2018年12月14日
★★★★☆ 4.0 (35)
152人が棚に入れました
 「力の大会」後の平和な地球。宇宙にはまだまだ見た事のない強者がいるとわかった悟空は、更なる高みを目指して修業に明け暮れていた。 そんなある日、悟空とベジータの前に現れたのは、見たことがないサイヤ人“ブロリー”。惑星ベジータ消滅とともにほぼ全滅したはずの“サイヤ人”がなぜ地球に? 再び地獄から舞い戻ったフリーザも巻き込み、全く違う運命をたどってきた3人のサイヤ人の出会いは、壮絶な闘いへ―。

声優・キャラクター
野沢雅子、堀川りょう、中尾隆聖、島田敏、久川綾、古川登志夫、草尾毅、山寺宏一、森田成一、宝亀克寿

たわし(ガガ)

★★★★☆ 3.6

テンションだだ下がり

「ドラゴンボール超ブロリー」はドラゴンボールのアニメ映画の中では歴代最低のがっかり映画だろう。もはや3DCGのキャラクターは当たり前になりつつあるアニメ界だが、多用すれば良いというものでは決してないはずなのに、あからさまなCG演出でテンションだだ下がり。そりゃあ、予算かからないし、動きは線画よりなめらかだが、肌の質感や微細な汚れ等などの味のある演出はCGでは到底無理だろう。

そんなこともわからない東映の演出陣のお気楽さには大手の余裕というより、怠惰を感じる。

内容は原作には登場していない外伝キャラクターであるブロリーが、ドラゴンボールの正史に出てきたという設定らしく、もはやどれが外伝でどれが正史なのかよくわからないが。。

齢60歳の鳥山明が脚本を書いているということで、非常に丸っこく尖ったことのないお子様向けの匂いも感じる。

。。。。正直、こんなレベルのアニメは大人が観るような内容ではありません。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 10
ネタバレ

dbman

★★★★☆ 4.0

興行収入110億円突破は伊達じゃなかった

劇場版オリジナル/上映時間:100分/アニメーション制作:東映アニメーション

本作も原作ドラゴンボールとアニメのドラゴンボールは全くの別モノと割り切って視聴すれば楽しめる作品となっていました。

とりわけ劇場版「超」を存分に楽しむためには、突っ込みどころ満載すぎる箇所を大らかな気持ちで目を瞑る必要がありますw

相変わらずコロコロ変わり終始安定しない作画は東映アニメクオリティといったところで、見どころとなるシーンにおいても酷い作画だったのはご愛嬌w その分、バトルシーンは気合が入りまくっており、まさにド迫力といった感じで見応え抜群。バトルシーンの描写は凄いのに変哲のない止め絵のようなカットでの作画が酷いというのはどういう了見なのだろうかw

また作画としては全体的にキャラデザが幼くなっていた印象もあり、とりわけ、カカロットをはじめとしたベジータやラディッツ、そしてブロリーなどサイヤ人の幼少期時代が可愛くて仕方なかった。ついでにサイヤ人でもないブルマも可愛くなっていたカットがありましたw

本作の敵でもあり表題にもなっているブロリーは、これまでの劇場版に登場した者とは全くの別人となっている設定を知らなかったので、視聴中は「?」となってしまうシーンがしばしば。ブロリーといえば「カカロットオオオオオ!!!」の印象が強いけれど、これはこれで愛すべきキャラと映ってしまった。

完全オリジナルキャラとして登場したチライ(声:水樹奈々)とレモ(声:杉田智和)は、フリーザ配下とは思えない良心のあるキャラとしていい味出しており好印象。杉田さんはすぐ気づいたけれど、EDのスタッフロールを見るまで水樹さんとはまったく気づきませんでしたわw

物語としては、圧巻のバトルだけでなく笑いどころやニンマリしてしまうようなシーンもあったりと、劇場版シリーズ屈指といっていいほど楽しい作品でした。日本のみならず全世界90ヶ国で大好評を受けているのも頷けます。興行収入は現時点で累計110億円を超えており、アメリカではジブリ作品やポケモンの記録を公開5日間で抜き、公開された日本映画の歴代3位につけているとのこと。


※以下は貶すつもりはなく、純粋に突っ込みたくなった箇所の書きなぐり

{netabare}・戦闘服着用で地球へ飛ばされるカカロット
・および、赤ん坊じゃないカカロット
・バーダックをはじめサイヤ人の戦闘服デザインが違う
・惑星ベジータ消滅後のサイヤ人の生き残りが多すぎる(あいつら誰w)
・パラガスの戦闘服の着こなし方(ウエストポーチにスカートw)
・そこそこ戦闘力あるのに何故か銃に頼りまくるパラガス
・水も何もない星で、ブロリーの首輪どうやって作ったの?
・ブロリーの戦闘服がガバガバってw(戦闘服の売りは防御力だけでなく伸縮するフィット感ですから!)
・フリーザがコミカルキャラ化(一応パラガス殺してたけど)
・神龍の願いを横取りされても怒らないフリーザ(一応殺そうとはしてたけど)
・サイヤ人は徹底的に滅ぼしたいはずなのにブロリーを育てたいフリーザ
・パラガスが誰に殺されたか調べようともしないブロリー(カワイイw)
・戦闘服は動きにくいと言って拒んでいたのに地球到着時ではちゃっかり着ているブロリー(カワイイw)
・ブロリーの等身がちょいちょい変わる(特に戦闘シーン)
・ブロリーの大猿化なしで同じ10倍のパワーを得れる謎理論
・身勝手の極意を使わない悟空(ゴジータを出したい都合なんだろうけど)
・バトルでの地球の頑丈っぷり(どの作品でもそうだけどw)
・ベジータのスーツの綻び具合がシーンによってバラバラ
・ベジータがベジータ4世とは初耳
・悟空が瞬間移動してきた場所がブロリーより遠すぎる{/netabare}


▼キャスト
{netabare}孫悟空、孫悟天、バーダック:野沢雅子
ベジータ:堀川りょう
フリーザ:中尾隆聖
ブルマ:久川綾
ピッコロ:古川登志夫
トランクス:草尾毅
ビルス:山寺宏一
ウイス:森田成一
ギネ:渡辺菜生子
ベジータ王:銀河万丈
神龍、コルド大王:大友龍三郎
ナッパ:稲田徹
ラディッツ:千葉繁
チライ:水樹奈々
レモ:杉田智和
パラガス:宝亀克寿
ブロリー:島田敏{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 12
ネタバレ

四畳半愛好家

★★★★★ 4.1

ドラゴンボール映画史上最高傑作!?

ドラゴンボールZの劇場版『燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』『危険なふたり!超戦士はねむれない』『超戦士撃破!!勝つのはオレだ』に登場した超人気キャラ、ブロリー待望の復活版!

今回は旧作と違い、鳥山明監修の下”正史版”(『超』の世界?)での登場となります。

端的に言って、今までで観たドラゴンボール映画で一番面白かったです!!
予告編を見た限り、全く期待してなかった(それでも映画館で観たのは、やはりブロリーの存在があったからです。)のですが、完全に予想を覆されました。
他の感想を見る限り、否定派も多そうですが…。
私はドラゴンボールの映画として、これ以上ないものを観た気分になりました!

以下、感想詳細(旧作のネタバレも多少含みます。){netabare}

◎良かった点

①戦闘の迫力!作画の良さ!
 ドラゴンボールは戦闘特化作品ゆえ、何よりも戦闘シーンが大切です。
 この戦闘シーンが本当に格好良かった…。格好いい技がてんこ盛りで、やっぱりドラゴンボールの戦闘は凄いなぁ…なんて改めて思わされました。
 手抜き感のある3DCGのシーンとかフュージョンシーンとか、多少残念な作画もありましたが、ほとんどの場面で作画に拍手を送りたくなる作品でした。
 特に序盤のベジータとブロリーの立ち回りがお気に入り!ゴジータが”正史”でも登場したのもナイスでした。かめはめ波とギャリック砲のシーンも素晴らしい!!

②劇場版では珍しく、物語がしっかりしている!!
 個人的に一番感心したのがこの点です。
 悟空の親父であるバーダックの不器用な愛が感じられる過去編…。悟空をカプセルで送り出す夫婦のシーンで早くも泣きそうでした…。過去編のファンサービスも過去作より素晴らしくて、ちょい役ですがギニュー特戦隊が画面に映ったり、嬉しくなるシーンが多かったです。
 濃密な過去編ですっかり引き込まれた後の、平和な現代編の落差に、若干「復活のF」や「神vs神」みたいな駄作(ファンにはすみません。)に落ちる嫌な予感がしたのですが、杞憂に終わりました。バカみたいなギャグ展開に落とさず、迫力満点な戦闘に次ぐ戦闘、そして納得できる決着の付け方…ドラゴンボール映画はこれで良い!なんて思える作品でした。

 逆に、この作品と比較して、過去のブロリー3部作の物語はどうだったでしょうか?
 人気の1作目はともかく、2作目3作目は比べるまでもないレベルだと思います。(特に3作目は最低の部類に入るかと。)
 1作目に関しては、私も5回ほど鑑賞しているファンの一人ではあります(シャモ星人の前で、シャモ星を破壊する残酷なデデーンのシーンが好きすぎて繰り返し見てしまいます。)が、物語の質という面では、大きな差を感じます。
 悟空の面接と調子はずれなクリリンの歌で始まり、物語的になんの上積みもなく訪れるブロリーとの戦闘…。カカロットに対する強い憎しみの根拠は”悟空の夜泣き”というしょうもなさ…。
 そして、全く納得できない決着のあっけなさ…。

 思い出補正なしに、物語の質に関して言えば、本作は旧作の10倍は優れていると言えるでしょう。

③カカロットと名乗る悟空が格好いい
 最後に名前を聞かれて「孫悟空。そして…カカロット」って名乗るシーンで映画が終わります…。格好良くないですか??
 地球人であることに誇りを持っている悟空にとって、一番の名前は孫悟空でしょう。それでもベジータのサイヤ人としての誇りや、ブロリーという好敵手との戦闘を経て、自らがサイヤ人であることにも誇りが持てたんだなぁ…なんて…。ギネとバーダックに名付けられた大切な名前でもあるはずなので、いろんな意味で良かったです…。

●悪かった点(賛否両論?)
 
①ブロリーのキャラ付けの変化
 旧作の残忍で冷酷無比なブロリーを楽しみにしていた人には苦い作品でしょう。本作の新ブロリーは、悪というより純粋であり、寧ろ戦闘を好まない人物です。一方戦闘状態でも理性のある旧作版と異なり、戦闘モードになると理性がなくなってしまう危うさを抱えております。
 個人的にはこっちのブロリーの方が格好良くて、魅力的だと思いますが、旧作のブロリーファンが悲しむのは納得できます。
 ただ、父に利用され、悪に走り、悟空たちに殺される…そんな悲惨なブロリーより、新たな仲間と平和に暮らせるようなブロリーの方が、救いがあってよかったのではないでしょうか。

②戦闘BGMがダサい?
 必殺技名を叫ぶような、独特な戦闘BGMが流れますが、これはダサい気がします。ただ、好きな友達もいましたので、評価の分かれるところかな…?

③平和過ぎる
 ブロリーの成長速度がえげつないため、悟空やベジータ単体では太刀打ちできないレベルとなり、強さとしては旧作をも凌ぐレベルです。それなのにイマイチ緊張感が沸かない…。
 おそらく本作のブロリーが悪い奴ではないため、世界を壊滅させるような危機には見えないのが一因だと思います。
 最後に仲直りするのも”現代風”の平和なドラゴンボール感があって、セル編のような緊張感がなかったのは残念ではありました。
 ただ、新キャラのフリーザ軍兵士、チライ(水樹奈々&可愛い!)とレモ(杉田智和)の2人と併せて、再登場を匂わせて終わったので、そういう意味ではワクワクする終わり方でもありました!

{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 6

60.0 14 ドラゴンボールZ 神と神 特別版(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (15)
127人が棚に入れました
2014年3月22日にフジテレビ土曜プレミアムにて放映された。

のちにドラゴンボールZ 神と神 スペシャル・エディションとして2015年3月13日にBD・DVDが発売された。


本作品は劇場版をさらにパワーアップ。

冒頭の《ブルマとの出会いからブウ編までのナレーション付きダイジェスト映像》をはじめ、「神と神」に計55以上のカット(約20分)を追加! より楽しく、より分かりやすく、より深く「神と神」を楽しめる「スペシャル・エディション」として登場!

59.5 15 聖闘士星矢 冥王ハーデス エリシオン編(OVA)

2008年3月7日
★★★★☆ 3.5 (30)
117人が棚に入れました
243年の時を経て、アテナによる封印を解き復活を遂げた冥王=ハーデス。その108人の部下=冥闘士(スペクター)とアテナの聖闘士たちとの聖戦は、サンクチュアリから冥界へ、そして今、新たなる舞台へと移ろうとしていた…。
アテナはハーデスを追い、地獄の最終地「嘆きの壁」の先へ消えた。12人の黄金聖闘士たちは自らの命を賭して、アテナが向かったエリシオンへの突破口を開いた。残された星矢たち青銅聖闘士は、アテナの血によって守られた聖衣の力を得て最後の決戦の地「エリシオン」の地へと向かう。

だわさ

★★★★☆ 3.7

ついに完結 神を倒すコスモ

全6話

感想
ここまで来るのに145話かかるし、70時間以上かかってるので到達してる人はあんまりいないかもなーと思いつつ…

ついに原作全て完結するエリシオン編。
6話しかないし、泥臭くて熱いバトルなんていってもわりとサクっと完結。ついにコスモは神を超える。これでよかったかな…と。

ここからロストキャンパスやネクストディメンションに派生するので、きっとそのうちネクストディメンションあたりもアニメ化になるんじゃないかな。

聖闘士星矢よ永遠に。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4
ネタバレ

ひげ

★★★★☆ 3.1

車田先生の次回作にご期待ください

すげえ中途半端というか説明不足なエンディングは原作もそうなのよ。
ワンパターンの繰り返しがジャンプ節なんだけど、ここまでくるともう書いてるほうがネタ切れでヘトヘト。
次の話(天界編?)が一応あったらしいんだけどそれ以前に打ち切りじゃい!!。
ドラゴンボールと同じでいまでいう天界編らしきもののために何かのフラグだけはちゃっかり立ててる。
リアルタイムで星矢が堕ちていく(掲載位置的な意味で・・)さまを見てきましたよ。かなしかったね。で、実際つまらないから弁護しようがない。
ジャンプ黄金世代はみんな知ってると思いますがいきなり途中でおわったんだよw実際原作読んでても長すぎんだよねハーデスは。まぁ人気なさすぎていつ終わったんだっけって人がむしろ多いか?
最終回付近は単行本のみの収録なんです。
あと月だかVだかでやったんだっけか。


{netabare}星矢の生死が問題になりましたが・・それどころか全員死んだような描写だったのに。。。漫画の作風からどうせ生きてんだろう?思っちゃうのがジャンプらしい。でやぱり生きてたね・・。まぁ天界とかΩをパラレルってことでもいいんだろうけど。天界はオフィシャル続編だっけか・・。{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2

でこ

★★★☆☆ 2.8

原作通りだけどスッキリしない

次々と装備が変わって無双していくパターンは王道で○
メイン5人が同じ場所で戦っていくので話も判りやすい
(何故神装備になった瞬が裸装備の兄を先陣に追いやったのか?
という疑問があるが、絶対の信頼を寄せているのだろうと思えば理解できる)

Vジャンプでやった最終回の通りのEDだけど
彼らは戦うだけ戦って終わりなの?と
少しスッキリしない

動画配信サイトで見たので販売形式がどうなってるのか
判らないのですが
エリシオン編はこのジャケット絵1枚だけなの?
確かにこういうシーンはあったけど
こういう場合のジャケットは星矢とアテナじゃないの?
と少し不思議に思う

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

64.4 16 ふたりはプリキュア Max Heart2 雪空のともだち(アニメ映画)

2005年12月10日
★★★★☆ 3.9 (21)
112人が棚に入れました
皆で雪山へスキーにやってきたなぎさ・ほのか・ひかりが、闇の戦士フリーズン&フローズンから友達である伝説の鳥「鳳凰」のひなたを守るため立ち上がる。

声優・キャラクター
本名陽子、ゆかな、田中理恵、関智一、矢島晶子、池澤春菜、谷井あすか、草尾毅、檜山修之、千々松幸子、青野武、野沢雅子、矢口真里、清水佐紀

ヌンサ(亢宿)

★★★★★ 4.4

瞬間、心、重ねて

今作視聴前のプリキュアシリーズ視聴状況

完走:ふたりはプリキュア
未見:ふたりはプリキュア Max Heart





Max Heart未見なので特にコメントしていませんでしたが、ひかり好きかもしれない・・・。

そして莉奈から漂う大森ゆうこ感。

旅館のテレビに「パネルクイズ アタック25」の実写映像がはめ込まれてるのが地味に衝撃。



っていうか、野沢雅子さんがまた兼役やってる!?

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

カズマ速報

★★★★★ 4.6

本当の友達とは何か

この映画ではプリキュアシリーズお馴染みの友情がテーマです。

物語冒頭で喧嘩してしまうなぎさとほのか。
仲直り出来ないままに戦いに巻き込まれてしまう。

敵に心を凍らされて、プリキュア同士の戦いになってしまうしまうが…


当時この映画を観た子ども達の中にはプリキュア同士の戦いを直視出来ずに泣いてしまった子もいるらしい。
しかし当時子どもだった子も今ではおそらくプリキュアと同じ中学生になっていると思われる。
当時泣いてしまった子にこそもう一度この映画を観てほしい。この作品に込められたメッセージを今では容易に理解することが出来るだろう。本物の友達とは何か…

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0

52.0 17 GON ゴン(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★☆☆ 2.9 (20)
94人が棚に入れました
『GON -ゴン-』は、田中政志原作の漫画作品。韓国のアニメーション製作会社・大元メディアと、原作マンガを出版する講談社がタッグを組み2012年にTVアニメ化。ある日突然あらわれた正体不明の生物GON(ゴン)。本能のままに食べて、寝て、遊ぶ!そんなGON(ゴン)が動物たちを巻き込んで大騒ぎ!

声優・キャラクター
くまいもとこ、三ツ矢雄二、堀内賢雄

takumi@

★★★★☆ 3.7

無言のルールを乱す存在が今後どうなっていくのか

まったく期待してなくて、予備知識も何もなく視聴。

なにこれ面白いではないか~~~!!

フルCGアニメで、実写かと思うほど精密に描かれる風景や動物達の質感。
主人公のGON、は「ゴンっ!」しか台詞を言わないのに、
その微妙な表現力と発音でもって、感情の違いが伝わってくる。

動物社会の生存競争的な部分も見せつつ、
それがいかにも教訓めいたものではなく
とても自然な形でコミカルに見せてくれるところが良かった。
また、各動物達の表情もすごく精密で、性格的なところや
本能的に備わっている動物界でのルールみたいなものを
感じることができたのも、なかなかだった。

ストーリーとしては子ども向けだけれど、大人が観ても充分だった。

見た目は小さいものの、とてつもない力持ち。
本能のままにふるまうGONが、餓鬼そのもののような気さえして、
大自然を舞台に仲間たちと今後どんなふうに生きる様を
描いてくれるのか、楽しみだ。


☆評価、最終回終了後にレヴューとともに再編集します。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 10

計測不能 18 リングにかけろ1 日米決戦篇(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (8)
62人が棚に入れました
車田正美の名作コミックを原作にしたTVアニメ『リングにかけろ 1』の日米決戦編。チャンピオンカーニバルの死闘を繰り広げた竜児たち日本Jr.チームの前に立ちふさがる、ブラック・シャフト率いるアメリカチーム。ついに日米決戦の幕が切って落とされる!

計測不能 19 リングにかけろ1 影道編 - シャドウ(TVアニメ動画)

2010年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (7)
42人が棚に入れました
やつらが血だまりの中からヒタヒタとやってきた!! 闇の拳闘集団「影道」はその悲願を達成すべく日本ジュニアに挑戦状を叩きつけた! さらわれた菊を救出すべく影道の塔に乗り込んだ竜児を待受ける刺客たち。 そして始まる黄金の日本ジュニアと影道一族の最終決戦。そんな中、剣崎とうり二つの影道総帥が現れた。果たして剣崎と総帥の秘められた過去とはなにか? 日本ボクシング界を揺るがす光と闇の戦いの行方は…!?

計測不能 20 超電動ロボ 鉄人28号FX(TVアニメ動画)

1992年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (3)
32人が棚に入れました
横山光輝のSFロボット漫画の名作を3回目のテレビアニメ化。今回は未来世界を舞台とし、原作=正編に対する“次世代ドラマ"的な趣向で作られた。かつての少年探偵・金田正太郎も現在は45歳、彼は有志の少年少女を集めた金田探偵事務所の所長となっていた。ロボット工学者の妻・陽子との間に生まれた正人も事務所の一員で、彼には新世代の鉄人=鉄人28号FXが託されている。世界中の悪と戦う事務所の一同の活躍が今日も続く。

声優・キャラクター
沼田祐介、折笠愛、草尾毅、小桜エツコ、立木文彦、平松晶子、小野健一、難波圭一、森川智之、田中秀幸

計測不能 21 リングにかけろ 世界大会編(OVA)

★★★★☆ 3.6 (5)
26人が棚に入れました
ジュニアボクシング世界大会開幕!各国の強豪を空いてに壮絶な戦いを繰り広げていく竜児達。果たしてメインポールに揚がる旗はどの国か!?世界最強の称号をかけた男達の死闘が今始まる!

だわさ

★★★★☆ 3.4

聖闘士星矢の十二宮編の基礎となった作品。

全6話

車田代表作の一角を担うリンかけの世界大会編。
見たのはだいぶ前だけど意外と誰もレビュー書いてないらしいのでなんとなく投下。
ボクシングなのに、殴った相手が会場の外までぶっとんだ挙句、ぶっとんだ先で落雷を受ける等、
演出が派手なだけでシナリオはこれ以上ないほどアホらしいただのキャラアニメです。メイン5人の対戦は全て同じパターン構成だったと記憶しています。
聖闘士星矢の十二宮編の基礎となったのが間違いと思いますが、詳しく書くとネタバレになるから見ていただければと思います。星矢の十二宮編を知っているなら、気にしながら見ると面白いかもしれません。ただし、作品として個人的には見ても面白いと思えないので、キャラが好きでおまけ感覚で見る以外の視聴動機ではとても視聴をオススメできません。
ビームっぽい必殺技等、これはもはや異能バトルの本作ですが、演出の派手さについてはいろいろ試みがあります。車田演出の礎となるブッ飛び系がなんとなく極まってきているというか、そんな歴史を感じる演出は見ていて飽きませんでした。
ボクシング作品なら、一歩やジョーのようにある程度リアル準拠な見地からの作品の方が燃える気がします。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 11

計測不能 22 動物かんきょう会議(TVアニメ動画)

2010年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
14人が棚に入れました
ヘンテコ発電装置を身に着けて自力発電中の動物たち。普段は何気なく使っている電気だけど、つくるのって実は大変!みんなくたくたです。やっぱり電気のなかった頃の暮らしに戻るべき? それとも…?

声優・キャラクター
吉野裕行、草尾毅、立木文彦、日髙のり子、神谷浩史、高橋理恵子、高橋広樹、浅野まゆみ、吉田麻衣、青森伸、蓮池龍三、新野美知、佐々木望、菊池志穂、小橋達也、竹田雅則

計測不能 23 蒼い記憶 満蒙開拓と少年たち(アニメ映画)

1993年12月18日
★★★☆☆ 3.0 (1)
5人が棚に入れました
マンガ「シリーズ戦争」の第一巻として刊行された『蒼い記憶』をアニメ化した劇場公開作品。まさきまき(画)と「シリーズ戦争」編集委員会(編)による原作を、小出一巳が脚色し出崎哲が制作・監督した。女優の香川京子がナレーションを担当。 昭和十六年の長野。小学六年生の恭太は同級生たちとともに、日本のために満蒙開拓青少年義勇軍への参加を決意する。親友の健次も誘ったが、それが本当に日本のために良いことなのか分からないと、教師になるため師範学校への進学を決めた。満州で過酷な訓練と開墾にいそしむ恭太たちだったが、日本が戦争に降伏したことを知らず、侵攻してきたソ連軍から逃れていた。ようやく各地の開拓団が集まる村に到着するが、村はソ連軍に包囲されてしまい…。

計測不能 24 タンタンの冒険(TVアニメ動画)

★★★★★ 5.0 (2)
4人が棚に入れました
詳細不明

hcdNV25310

★★★★★ 5.0

これだけ魅力があるのに。

これだけ魅力があるのに、なぜかレビューの1件も無かったこと。
あにこれには向かないのか。
日本にショップまであるのに。
キャラ、色彩、ストーリー、音楽、どれをとっても最高です。
また声優さんが、かなりハマっているんですよね。
子供向けなようで、実は大人向けな作品です。
ほとんどが一話完結なので、見やすいとおもいまので是非見てください。
評価の高い、一話完結海外ドラマより面白いですよ。
ホントおすすめです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0

計測不能 25 鎧伝サムライトルーパー 輝煌帝伝説(アニメ映画)

1990年3月17日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
TVシリーズ終了後も女性ファンを中心に圧倒的な支持を得ていた『~トルーパー』。本作は、その熱気を受け制作されたOVAシリーズの第二弾だ。 突然、ジャングルのような密林と化した新宿の街。そこへ駆けつけた烈火の遼は、野性的な少年ムカラに襲撃される。生身のままでも武装した遼を圧倒するムカラだが、集結したトルーパーたちを前に彼もまた武装する。その姿は、遼の白き鎧と対をなすかのように漆黒に彩られた、輝煌帝の鎧だった! OVAシリーズ前作に引き続き、主に海外を舞台として物語が展開する。『外伝』では摩天楼をバックに都会的な雰囲気だったが、こちらは一転サバンナの大地を鎧戦士たちがエネルギッシュに躍動する。

85.8 26 スラムダンク-SLAM DUNK(TVアニメ動画)

1993年秋アニメ
★★★★★ 4.1 (1179)
6569人が棚に入れました
中学3年間で50人もの女性にフラれた高校1年の不良少年・桜木花道は背の高さと身体能力からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。彼女に一目惚れした「初心者」花道は彼女目当てに入部するも、練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才能を開花させながら、全国制覇を目指していく。

声優・キャラクター
草尾毅、平松晶子、梁田清之、緑川光、置鮎龍太郎、塩屋翼、西村知道、森川智之、幹本雄之、塩屋浩三、神奈延年、田中秀幸、原えりこ

大和撫子

★★★★★ 4.6

名作中の名作ですね!

私が最も好きなアニメの一つ。
おそらく誰もが名作として疑うことのない作品ではないでしょうか?

◆面白すぎます・・・
あまりにもその内容の良さに今更この作品について語る事などないのですが、バスケアニメとしてこれ以上の物はないほどストーリーが非常に濃く、スポ根アニメ・ギャクアニメとしても最高に面白いです。
バスケに興味なくても絶対にハマる作品だと断言してもいいかと思います。

◆みなぎる気力・・・
バスケを始めたばかりの主人公桜木花道が、がむしゃらにバスケに向かい合い日々成長していく姿は、エネルギーをもてあましているなんの目的を持たない若者達にとって、何かやる気を起こさせるような気持にさせてくれるのではないでしょうか。
気合いと根性と努力がこの作品には詰まっていますね!

◆TVアニメならではの試合が最後にあります・・・
TVアニメ版の最後は急な終わり方で非常に残念でした。
でもラストには原作にはない「湘北VS陵南・翔陽合同チーム」との試合が見れて良かったです。

◆続編を希望したい・・・
私的には全アニメの中で一番続編を希望するアニメでもあります。
作者は「続編はあるかもしれないし書きたくなったら書く」と公言していますが、逆に「前の試合よりもつまらない試合は絶対に書きたくない」とも言ってますから難しいところですね。
ちなみにジャンプ最終回の「第1部完」は編集部が勝手に入れたらしいですよ。

◆あれから10日後・・・
原作漫画最終回後の10日後のエピソードが黒板漫画として制作されています。
主要キャラ達や湘北・海南・陵南・翔陽・山王の部員達のその後が黒板に書かれた絵で見られる内容です。
ネットとかで検索すれば10分くらいの内容で見れるので興味があったら見て下さい。
意外な一面とかもいろいろ見れますよ。
「ムリだっていうのはいつだってチャレンジしてない奴よね」
名言が多いこの作品にまた名言が一つ追加です♪

◆台湾で・・・
私、この話を知った時にはおもわず苦笑してしまいました。
スラムダンク2が作者の許可なく勝手に制作されたらしいです。
指導者になった流川が主人公という内容らしく、三井が不良仲間に刺されて死んだりと相当ひどい内容らしいです。
スラムダンクへの冒涜だ~!!
ε=(=`・´=) プンスカプン!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 20

カンパニー

★★★★★ 4.3

バスケがしたいです!

このアニメの原作を見てバスケがしたくなった人もかなりいると思います。バスケの楽しさが余す事無くわかると思います。
初めは浮ついた気持ちでバスケ部にはいった桜木、しかし徐々に楽しさを知りいつしか夢中に。
何か一つの事に熱中する楽しさ、やり遂げた時の達成感、何よりスポーツの楽しさ、それらを教えてくれるアニメです。


そしてスラムダンクと言えば名言!!


諦めたらそこで試合終了だよ。
安西先生バスケがしたいです。
左手はそえるだけ。
俺はバスケットをやる・・・バスケットマンだからだ!


などなど、みなさんも記憶に残るものがいっぱいあると思います。みなさんはどの名言がお好きですか?

投稿 : 2019/09/21
♥ : 8

Rita

★★★★★ 5.0

伝説のバスケ漫画!

この漫画(アニメ)を切っ掛けにバスケットマンになる人が増殖したほどの伝説バスケ漫画です!

【熱い!不器用!荒い!】

内容は一見男くさい感じの所がほとんどですが、バスケを通して変わっていく主人公の姿にいつの間にか魅かれていきます!!
良く耳にしていてまだ見ていないという方は是非ご覧ください!

※「伝説」という表現は個人評価ですので悪しから<(_ _)>

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4

68.3 27 真剣で私に恋しなさい!!(TVアニメ動画)

2011年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (1020)
6068人が棚に入れました
――なにげない集まりが、かけがえのない時と知らずに俺達は過ごしていた。 川神学園、2年生の直江大和には大切な仲間達がいた。 男4人と女3人。幼い頃から一緒にバカやって今まで育ってきた。色々あったけど、今でも仲良しの皆。心地よい空間。そこに新たな仲間達2人が加わり、より周囲は賑やかになっていく。しかもメンバーの女性は全て武道をたしなみ、血も武士の系譜という頼もしい構成。凛々しい侍娘たちに負けずに頑張れ、男達。

声優・キャラクター
神谷浩史、友永朱音、伊藤静、小西克幸、鈴村健一、西沢広香、山口勝平、織田圭祐、亜城めぐ、遊佐浩二、杉田智和、松井菜桜子、緒方恵美、浅川悠、氷青、後藤邑子、草尾毅、諏訪部順一、阪田佳代、飛田展男、中村悠一、水橋かおり、ひと美、瑞沢渓、高岡瓶々、小野大輔

asphodelus

★★★★☆ 3.8

タイトルなし

声優陣の豪華さは今更言うまでもなく、作画もとても綺麗なので、原作をそのままアニメ化してくれればそれでいい作品になるんじゃないかと思う。もちろんアレンジを加えてより面白くしてくれたほうがいいんだけど、無理をしすぎて黒歴史化しないようにしてほしい。


話は百代ルートがいいかな。せっかく動きがあるアニメだし、派手な戦闘シーンがあるルートが見たい。もちろんBGMはそのままで。

リュウゼツランルートとかも良さそうなんだけど、あれは原作のラストルートで、作品のまとめのようなもの。アニメを見て興味を持って原作をやる人もいるだろうし、いきなりまとめを持ってくるのもどうかと。それに、あれは各ルートに伏線がはられているため、下手に全ルートの内容を入れようとして意味不明な展開になった後でリュウゼツランルートとかいうふうになりそうで怖かったりもする。かといって何の伏線もなくいきなりあのルートが始まったらまじこいやったことない人唖然だろうし。

なのでまあ百代ルートか源さんルートがいいんじゃないかと。源さんルートがいいんじゃないかと。大事n(ry

まじこいはキャラの掛け合いも面白いので、シナリオだけではなくそういうところもたくさん取り入れてやってもらいたい。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4
ネタバレ

偽ニュー隊長

★★★★☆ 3.2

ただのハーレムアニメ(50点)

全12話。
ゲーム原作。原作未プレイ。
通称“まじこい”

個人的満足点:50点
アニメ系統:ハーレムバトルアクション

1話の時は熱いバトル物の雰囲気を出していたのだが
結局のところ、ハーレムアニメといわざるを得ない。
ストーリー構成にも無駄が多く、本来の目的が見え難い。

確かに1つ大きな目的はあったのではあるが目的が明確にならない時点で
各ヒロインとの話がギャグまじりで進んでいくので、話の方向性が見えない。
つまりはハーレム展開。
萌え仕様といってもいいと思う。

萌えられるキャラを見つけられればいけそうではあるが
個人的には萌えられるキャラはいなかった。
いや、キャラの掘り下げが不十分でそこまでにいたらなかった。
そもそも12話にしてはキャラが多すぎる。
1番の難点はメイン?ヒロインが好みじゃないw

結局のところ萌えとしても今一だったといわざるを得ない。

音楽や作画は悪くないと思う。
特にOP曲はなかなかいいと思う。
バトルの動きなどもなかなか良かった。

だが、無駄におっぱいしてて、まつかぜで隠すのが目立った。
明らかにDVDorBD買えば見えますよ的作り。
実に残念な作りであった。

ハーレムアニメが好きであればどうぞといったところ。


と、まあ、酷評ぎみに書いてきたが
つまり、何が言いたいかというと

俺は一子派(`・ω・´)キリ

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以下、各話後の感想。
途中までしか感想書いてないがw
ネタバレあるかもしれないので
未視聴の方はスルー推奨。

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{netabare}
1話視聴。
のっけからぶっ飛び設定で吹いたw
そして、熱い。
この熱いバトル感は久しぶりだなw
スクライドの乗りに近いんじゃねえかな。
天上天下よりかな?
まあ、とにかく熱そうだわw

さらに、主人公大和の周りにはハーレムの予感w
(神谷さんこんなところで何やってんすか?w
  と1人で突っ込んでいたのは内緒だw)

これはダークホースになるかもしれん。

2話視聴。
ふむう、やっぱりハーレムなのかな。
しかし、バトルは結構熱い感じだね。
そして、ギャグぽくもありシリアスぽくもある。
どっちつかずな感じ。
あれか?
ISぽく萌えアニメになるのかな。

3話視聴。
これは完全に萌え萌えハーレムアニメかな。
1話の熱い流れはどこいったんだろうか。
まあ、とりあえず登場キャラは可愛いのでなんとなく観ることにしよう。

4話視聴。
真剣でハーレムと化してきた。
無駄にエロに熱いw
あれだけ裸について熱く語るとは。
正直どうでもいいアニメになってきたなあ。
もっと、引き付ける展開とかないのかなあ。

5話視聴。
またも別の女の子と話が進展。
なんだかうんざりしてきた。
そろそろ限界かもしれない。。。

6話視聴。
なんというバカバカしい話。
アフレコ現場を想像すると笑えてくる。
しかし、良かったのは若本さんキター。
渋い、渋すぎる。
セリフもかっこいいし。
若本さんが出ていた所以外はバカばかりだった。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 32

せもぽぬめ(^^*

★★★☆☆ 3.0

序盤だけでは解りません(^▽^;)

■「真剣で私に恋しなさい!!」ってどんなアニメなの?∑(=゚ω゚=;) マジ!?
このアニメは真剣に語るのはちょっと出来ないかもです♪
エロゲ原作なのでお色気シーンはもちろんあるのですけど、規制処理が入っているので目障りな感じを受けることになりますねw
それと、1話と2話では作品の雰囲気がガラリと変わってるので、なんと表現していいのやらって感じになっちゃいます!!
うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ
1話では、「バカテス」や「DOG DAYS」みたいに溢れんばかりのキャラでわいわいバトルする印象だったのですが、2話・3話ではごく普通のラブコメ的展開になってきた感じですね!
キャラの名前が戦国武将風だったりするので、戦国要素があるかと思いきや今のところ全然感じられませんw
 
基本主人公の少年を中心に展開されるドタバタラブコメになるのでしょうね♪
 
 
■3話迄の印象を綴った日記φ(*'д'* )
1話で思いっきりキャラ見せをして、2話・3話とキャラ毎に紹介を兼ねて主人公大和とのショートストーリーが展開されていたので、以降の展開もそんな感じで進んでいくのかなぁって思っています♪
同時期に放送しているエロゲ原作の「ましろ色シンフォニー」と較べるとキャラデザに関しては個性豊かでそれぞれ特徴がありました。
中には濃すぎるキャラも見受けられましたけど・・・ガングロにも程があるでしょってw
なので、登場キャラが多い割には意外と早く覚えられるのではないでしょうか?
 
主人公の大和くんは百代ちゃん一筋って感じなので意外と好印象ですけど、可愛い女の子に迫られていつまでそれが続くのでしょうね(^▽^;)
風間くんや他の男の子のキャラは1話で出てきたっきり目立った出番が無いのでちょっと肩透かし気味なのです♪
かなりキャラが多いので、どれだけバランスよくストーリーにキャラを使ってこれるかが今後のポイントになって行きそうですね!
今のところ、可もなく不可もなくって印象なのですけど、個性的な作品になる要素はあると思うのでこのまま平凡で終わって欲しくないですね(*^-^)
 
 
評価は全話視聴後に採点させて頂きます♪
 
2011.10.19・第一の手記

投稿 : 2019/09/21
♥ : 28

80.1 28 ドラゴンボールZ(TVアニメ動画)

1989年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (852)
4756人が棚に入れました
天下一武道会の壮絶な闘いから5年…。世界は、極上の平和を手に入れ、孫悟空も最愛の妻・チチとの間に息子・悟飯が誕生し、平穏な日々を過ごしていた。しかし、ある日突然、強靭な尻尾を持つ謎の男・ラディッツの出現によって、平和はもろくも崩れ去りる。その想像を絶するパワーは、悟空や弟弟子のクリリンさえも一撃で倒してしまう程強力。このラディッツこそ、惑星ベジータが巨大流星の衝突によって全滅した時、奇跡的に生き残った悟空の兄だったのだ。ラディッツは卑怯にも悟飯を人質に取り、自分たち兄弟の仲間に加わることを悟空に強制した。兄たちの狙いは、地球に住む人々を絶滅させて、地球を我がものとすること。悟空には、そんな兄たちの野望に手を貸すことなど出来る筈がない。一大危機に見舞われた悟空は、宿命のライバル・ピッコロ大魔王と手を組み、兄ラディッツに戦いを挑むが・・。

声優・キャラクター
野沢雅子、鶴ひろみ、宮内幸平、古谷徹、田中真弓、鈴置洋孝、古川登志夫、堀川りょう、中尾隆聖、草尾毅、若本規夫、塩屋浩三、八奈見乗児

nk225

★★★★★ 4.8

BSフジ フリーザ編終了も地上波で復活のF

超絶セッティング!?アニメファンが選ぶ「もっとも衝撃的な髪型のアニメ・漫画キャラ」
漫画、アニメ、映画、ゲーム、実写化など、あらゆるメディアで人気を博す、「冒険」「努力」「バトル」「友情」などを描いた長編漫画『ドラゴンボール』の主人公「孫悟空(そんごくう)」。もともとの黒髪での髪型もなかなか奇抜ではあるが、超サイヤ人となり形態が変化していく毎に、さらにダイナミックに変わっていく。そのあまりの認知度が高さから、もはや見慣れてしまって“普通”に見えてしまう視聴者、読者も多いのではないか。

【アニメキャラの魅力】イケメンヘタレ!?いや、狼牙風風拳は強かった!「ヤムチャ」の魅力とは?
サイヤ人や地球外から来た敵など、舞台である地球人以外にも多くのキャラクターが登場する『ドラゴンボール』。物語中盤からは、純粋な人間(地球人)が戦闘シーンで登場する機会は多くありませんが、最後まで何だかんだと絡んでくるのが「ヤムチャ」と「クリリン」です。意外と「ヤムチャが好き」と言うと、「え?」という反応が返ってきたりしますが、実は「ヤムチャ」とはそんなに程度が低いキャラクターではないのです。

■意外と強い!
今となっては「ヤムチャ」には、あまり戦闘能力の高い印象はないかもしれません。しかし、実は「ヤムチャ」は強いのです。何といっても、あの亀仙人の修行に耐え、更には神様の修行やカリン様の修行にも耐えています。そして忘れてはならないのが、ヤムチャもかめはめ波を打てるということ。天下一武道会や戦闘シーンでボコボコにやられるシーンが多いので弱いイメージがあるかもしれませんが、実は(意外と)強いのです、ヤムチャは。

■仲間思いの優しくてとてもイイ奴
「ヤムチャ」はとても仲間思い。それは登場当初にはあまり描かれてはいませんでしたが、悟空と行動を共にするようになってからはかなりストレートに描かれています。ブルマと恋仲になり破局した後も、ベジータがやられた際に疲弊するブルマを気遣ったり、口にするには憚れる内容を伝える役を買って出たり・・・。

人の痛みを理解し、それを誰かに委ねたりしない。そんな男気のあるイイ奴なのです。ヘタレイメージのあるヤムチャですが、いざというとき傍に居て、そして優しく接することの出来る男なのです。例えその裏にどんな悲しみがあったとしても。それはなかなかヘタレには出来ないことだと思うのです。

■イケメンのモテ男
作中もっとも女性にモテているような描写されているのが「ヤムチャ」ではないでしょうか。それは他キャラクターの発言や、実際にキャーキャー言われていたり、イケメン好きのブルマが付き合っていたことからもうかがい知ることができます。女性に対して極度のあがり症だったにも関わらず、いつの間にやらナンパな浮気性に・・・。確かにナルシストな一面は当初から描かれていましたが、女性に対してはシャイなままの方がよりモテたのではないかとも思うのですが・・・。

ブルマと別れた後に別の彼女がいたり、女性の影は常にあったヤムチャですが、作品後半に多くの初期から登場するキャラクター達が伴侶を得ているにも関わらず、ヤムチャは独り身(結婚した描写はない)。独身貴族を堪能していただけなのか、はたまたその性格ゆえかわかりませんが、もっともモテ描写の多かったヤムチャにしては意外かもしれません。

今となっては、サイヤ人をはじめとする地球人以外のキャラ達に大きく差を付けられてしまった「ヤムチャ」。しかし、登場当初に魅せた“狼牙風風拳”の強さとカッコ良さは、当時の少年たちの脳裏に強く焼き付いているのではないでしょうか?長編漫画となり、初期の頃の記憶が薄れてしまっているかもしれませんが、もう一度初めから見直すと、本当の「ヤムチャ」の強さ、魅力を再認識出来ると思います。

結果より中身が重要!?アニメファンが選ぶ「もっとも印象に残るアニメキャラによる名勝負」
漫画、アニメ、映画、ゲーム、実写化など、あらゆるメディアで人気を博す、「冒険」「努力」「バトル」「友情」などを描いた長編漫画『ドラゴンボール』から、言わずとしれた主人公「孫悟空(そんごくう)」と、悪の帝王「フリーザ」の対戦がランクイン。現在公開中の映画『ドラゴンボールZ復活の「F」』で更なる進化を遂げ、圧倒的なパワーアップを果たしている「フリーザ」。宿命とも言えるこの2人の対決、上位へのランクインは当然といえるかもしれない。

【アニメキャラの魅力】三つ編みヘアーにピンクの衣装!世界一の殺し屋「桃白白」の魅力とは?
世界中にファンを持ち、日本を代表する漫画・アニメ作品の『ドラゴンボール』。多くのキャラクターが入り乱れながらも、どのキャラクターにもそれぞれ魅力があります。割と初期に登場する「桃白白」もその一人。代表的なキャラクターではありませんが、その個性は天下一品です。

■桃白白の大きな魅力のひとつ、外見!
桃白白はいわゆるオッサンですが、その外見はとても個性的。長い三つ編みヘアーにピンクの中国風衣装を身に纏っています。当初は間違いなく人間だったのですが、彼は途中からサイボーグになってしまいます。そしてサイボーグになった後も相変わらず個性的。ゴーグルのようなものを顔につけて、トレードマークだった三つ編みは形状を変えつつも残しています。

「桃白白」ほどインパクトのある人間キャラクターは、個性的なキャラの多い『ドラゴンボール』においても、なかなかいないのではないでしょうか?何よりもオッサンキャラクターが個性的な出で立ちっていうのがいいですね。

■趣味は人殺し。世界一の殺し屋!
ドストレートに趣味が“人殺し”っていうのは珍しいですよね。“世界一の殺し屋”の通名を持つキャラクターというのは他作品にも多く登場すると思うのですが、大体は暗殺だったりどこかしら影があると思います。「桃白白」はそれを全力で打ち砕いたキャラクターといえます。作品初期のシリアス過ぎない雰囲気も、キャラクターにとてもマッチしていました。

もう少し登場し続けても良かったと思うのですが、キャラクター設定がサイボーグ化したりと、収拾がつかなくなってしまったのでしょうか・・・。サイヤ人とのバトルに「桃白白」がどんな戦いを見せるのか見たかったですね。

■どどん波!!インパクトのある戦闘スタイル
「桃白白」と言えば、真っ先に浮かぶのがこの技“どどん波”。連載当時、小学生がみんなマネをしていたものです。「どどん派!!」と叫びながらあのお決まりのポーズ。しかも、「桃白白」は本当に強かったのです。強くて個性的な彼のキャラクターが小学生の心を鷲掴みにしたのですね。「スーパーどどん波」が登場したときは笑いましたが、「桃白白」の個性がより強まったと思います。

そして、“どどん波”と同じくらい印象に残っているのは、彼が柱を砕いて放り投げ、その上に「ほいっ」と後ろ手になって飛び乗り移動するシーン。円柱の上に乗った「桃白白」のイラストこそが、もっとも彼らしい一枚だと思いませんか?

例え「桃白白」の名前を思い出せなくても、“どどん波”や、円柱の上に乗った姿を見せれば、間違いなく思い出すはず。出番は少なくても、それだけ読者の印象の強く残った名キャラクター「桃白白」。ぜひ一度、ご自身の目でその魅力をお確かめ下さい。

【アニメキャラの魅力】大人しいランチ?荒っぽいランチ?無敵の二重人格「ランチ」の魅力とは?
今や日本を代表する国民的作品で、世界中にも多くのファンを持つ『ドラゴンボール』。主人公である「孫悟空」の、少年から大人になるまでの成長や活躍が魅力たっぷりに描かれています。

そんな作品において、作中前半、読者に大きな印象を与えたキャラクターがいます。それが今回ご紹介する「ランチ」です。二重人格キャラという、連載時には珍しいキャラ付けだった「ランチ」の魅力とは一体どんなものなのでしょうか?

■くしゃみの前後、どちらがお好み?
「ランチ」はくしゃみをするたびに人格が入れ替わります。通常時のランチは青髪で大人しく、口調も含めおっとりとした非常に女性らしい性格。一方、金髪のランチは荒々しく、行動も含めて暴れたい放題。犯罪だろうがお構いなしです。言い方によってはワイルド・・・。

■マシンガンをぶっ放して銀行強盗も!?
金髪のランチは非常に荒々しく、青髪の通常ランチとなにもかもが違い過ぎます。人に対して容赦なくマシンガンをぶっ放し、物を盗んだりカツアゲしたり・・・。もうやりたい放題です。しかし、そんな金髪ランチさん。通常時と変わって露出も多く、とってもセクシー。彼女のナイスバディを楽しめるのは金髪ランチさんの時だけなのです。大人しい通常ランチもいいけれど、金髪の荒々しいランチさんもかなり捨てがたいのです。何より可愛いですしね・・・。

■天津飯と一緒に?
ランチ(金髪)は作中、明確に天津飯に惚れこむ場面が描かれています。男の気配や色恋には縁遠い印象でしたので、天津飯にかなり過激に猛烈なアタックをしていたのは意外でした。そんな意外性も、ランチというキャラクターの深みを増していたように思います。

ランチは作品中盤以降その姿を見せません。天津飯との恋の行方がどうなったのか知ることは出来ないのですが・・・。しかし、一番気になるのは、通常時の青髪ランチさんが悩んでいた「くしゃみをすると入れ替わってしまう体質」がどうなったのかということ。いずれにせよ、その後のランチ(金髪も青髪も)が、ちゃんと幸せに過ごしていてくれたらいいなと思います。

【アニメキャラの魅力】カプセルコーポレーションのお嬢様!天才技術者「ブルマ」の魅力とは?
『ドラゴンボール』の連載当初から登場し、主人公である悟空と一番古い友人でもある「ブルマ」。そして登場は連載終了まで続きますので、読者は彼女の成長を最後まで見届けることが出来ます。

■お嬢様だけど技術者としても超有能!
ブルマは自身でどんなものも発明し、生活や戦闘に役立つものを作り出すことが出来ます。発明品を売るカプセルコーポレーションのお嬢様ですが、ただのお金持ちのお嬢様ではありません。ドラゴンボールを探し出す“ドラゴンレーダー”や“タイムマシン”など、少女時代から大人になるまで、常に高い技術力を維持、そして発揮していきます。有り合わせの材料で、自らの望むものを作り出してしまうのですから、もはや只者ではありません。お嬢様な「ブルマ」は確かにお金持ちのワガママ娘ではありますが、自分で発明品を生み出すことの出来る、優秀な“発明品会社の令嬢”なのです。

■規定外の性格の持ち主
ブルマは非常に勝気でワガママ。言いたいことは遠慮なく言います。弱点はイケメン。そもそも彼女がドラゴンボール探しの旅に出たのは「素敵な恋人がほしいから」です。過剰な自信家でもありますが、彼女は実際に美人ですしナイスバディ、そして頭も良いので、遠慮なく「わたしって美人だから」と言われると確かに返す言葉はありません。とはいえ作中、大多数の男性キャラが引いているシーンは多いですが・・・。

何でも言い、何でも出来る。そして何でも持っている「ブルマ」。しかし、よくよく彼女を観察してみると、ただ単に才能を持っているだけではありません。彼女は勉強や努力により、その才能を維持している一面も垣間見ることが出来ます。そこがまた彼女の魅力ですが、この性格でその努力家の一面が薄れてしまっているのかもしれません。しかし、それでいいのです。「ブルマ」はそれらすべてをひっくるめて魅力的なのです。

■恋人には一途
「素敵な恋人がほしい」と旅に出て、「ヤムチャ」と付き合うことになって旅を終えた「ブルマ」。ヤムチャとは長いこと付き合っており、喧嘩や仲違いも描かれていますが、「ブルマ」が本気で他の男性に気持ちが揺れるようなシーンはありません。散々「女」を武器にしていますが、恋人に対しては一途なのです。

ヤムチャと別れた後に「ベジータ」とくっ付きますが、ここでもやはり「ブルマ」が「ベジータ」以外の男性に心奪われるようなシーンはありません。(強烈に)勝手で自信家で行動的な印象の強いブルマですが、付き合った男性にはとにかく一途。チャラチャラしていそうでしていない、そんな「ブルマ」の一面も彼女の魅力を高めているのだと思います。

【アニメキャラの魅力】勝気で強い!悟飯の妻であり良き理解者「ビーデル」の魅力とは?
世界チャンピオン「ミスター・サタン」の娘「ビーデル」。本当にあの父親の娘なのか?と思うほど可愛らしい容姿ですが、中身は意外と似ていたり・・・!?今回は、後に「悟飯」の奥さんとなり、可愛い子供も生まれる「ビーデル」の魅力に迫ります。

■将来の姑であるチチとも大喧嘩!?勝気なビーデル!
とにかく勝気な「ビーデル」。負けん気が強いとも言いますね。どちらにしても「ビーデル」にはぴったりの言葉です。父親である「ミスター・サタン」を心から尊敬しているので、サタンを馬鹿にされたら大変・・・。容赦く攻撃します。

更には、はじめて悟飯の母である「チチ」と会った際には猛烈な口喧嘩をしたりも・・・。チチは後にビーデルにとってお姑さんになるのですが・・・。「ビーデル」のこの性格に「悟飯」は呆れっぱなしですが、一方で素直で真面目な一面も持ち合わせています。真面目な「悟飯」にはそういった“自分にないところ”が魅力的だったのかもしれません。実際にこのギャップがビーデルの魅力なのだと思います。

■戦闘能力は父親以上!
「ビーデル」は非常に戦闘能力が高く、天下一武道会の少年の部で優勝した経験も持っています。そのため「悟飯」の修行に付いていけるだけの素質を、彼女は元々持っていたのでしょう。もちろん才能だけではなく、武道家として非常に真面目で(そして勝気なため)、日々練習を重ねています。

ちなみに、彼女がもっとも尊敬する父親よりも、実はビーデルの方が強い・・・そんな描写があちらこちらに散りばめられています。ビーデルは舞空術もマスターしますし。作中で舞空術をマスターするキャラクターは限られており、実力の高い人間のみが習得している技ですので、そういった意味でも「ビーデル」の戦闘能力の高さを伺い知ることができます。

■強い正義感の持ち主!
「ビーデル」は、非常に正義感が強く、街の平和を守るために警察に協力したりもしています。それは“サタンの娘”としてのパフォーマンスではなく、自身が自ら進んでやっていること。アニメ版だけではありますが、謎のヒーロー「グレートサイヤマン」の代わりに「グレートサイヤマン2」になったり・・・。

自分の力を高め、人の役に立ちたいという気持ちが非常に強いのでしょう。悟飯の実力や彼のおこないから、自身の正義感と似たものを感じとり、心惹かれていったのかもしれません。勝気で喧嘩っぱやくても、その根本には「人を守る」という優しい心を持っている・・・、そんな魅力溢れる女性こそが「ビーデル」なのです。

【アニメキャラの魅力】礼儀正しい好青年!?ヤンチャで可愛いひねくれ少年?「トランクス」の魅力とは?
「トランクス」は、登場人物の多い『ドラゴンボール』の中でも珍しい、“現代”と“未来”の2つの立ち位置から登場するキャラクターです。その個性は、それぞれ微妙に異なっており、男女問わず多くのファンから支持される要因ともなりました。現代と未来、それぞれで異なる魅力を発揮し、ファンを獲得した「トランクス」。今回はそんな彼の魅力について紹介したいと思います。

■初登場で魅せた圧倒的強さ!
「トランクス」の初登場はフリーザ編。原作にしてもアニメにしても、フリーザの圧倒的な強さが印象的だった頃です。暫くその正体は明かされず、冷静で知的、そして強いこの青年に誰もが疑問と期待を抱きました。

そして正体が明かされた時、漫画そのものも“現代”と“未来”を行き来するという展開、そして未来の地球の様子にショックを受け、更には謎に包まれた青年が「ブルマ」と「ベジータ」の子供であるという衝撃・・・と、かなりのインパクトを受けました。

何より、剣を使った攻撃は『ドラゴンボール』の中では非常に珍しかったですし、剣を背負う姿がとてもカッコ良かったです。あの初登場は『ドラゴンボール』史上でもかなりのインパクトのあるシーンだったと思います。

■“未来”のトランクスは礼儀正しい好青年!
破天荒なキャラクターの多い『ドラゴンボール』の中で、“未来から来たトランクス”は非常に真面目で謙虚、大変礼儀正しい青年でした。誰に対しても「さん」付けで呼び、敬語もきちんと使ったり・・・。苦労して、更に命をかけて未来からやってきたイケメンキャラ「トランクス」。そして何より強い。女性からの圧倒的な支持も得ましたし、「強くて礼儀正しい好青年」に憧れる男性からの支持も十分に集めたように感じます。文句なしの好青年とはまさに“未来から来たトランクス”のことではないでしょうか。

■“現代”のヤンチャで可愛いトランクス!
“現代”のトランクスは、幼少期から描かれ、キャラクターも“未来から来たトランクス”とは少し異なります。

大金持ちのお坊ちゃまなのでそのヤンチャっぷりは想像通りですが、礼儀正しい一面もあちらこちらで描かれています。とはいえ、幼少期から描かれていることもあり、なによりもヤンチャで可愛いのが一番の魅力。「ベジータ」の子供だけあってか、「少し捻くれていて恥ずかしがり屋」なのも、その可愛さに一役買っているように思います。

普段はヤンチャな一方で、自分の両親に対して照れながらも愛情を示す姿はとても微笑ましくもあり、彼の魅力を大きくしていたようにも思います。見たこと無い・・・方は少ないとは思いますが、もしまだ彼の魅力を感じた事のない人は、ぜひもう一度『ドラゴンボール』を見返して、未来・現代両方の「トランクス」の魅力をご堪能下さい。

【アニメキャラの魅力】悟空の嫁ってだけじゃない!?訛り言葉も可愛い「チチ」の魅力とは?
国民的、いえ世界的に人気の高い『ドラゴンボール』。今回は、初期から登場し、後に悟空と結婚、かわいい子供達にも恵まれた「チチ」の魅力に迫ります。チチは“悟空(主人公)の嫁”だけに収まるキャラクターではございません。

■「~だべ」「~さ」など、訛った口調が超絶可愛い!!
チチの特徴のひとつはその話し言葉です。悟空のことを「悟空さ」と呼び、自分のことは「おら」。登場初期から一貫して東北弁のような口調で話します。方言萌えの方もいらっしゃるかと思いますが、私もその一人。気取りのない口調通り、性格も気取っていないチチの真っ直ぐな言葉は、とても魅力に溢れています。それにしても家族に悟空と子供達がいるにも関わらず、誰ひとりチチの口調がうつらなかったのはある意味奇跡といえるかもしれません。

■筋斗雲にも乗れる!綺麗な心の持ち主!
チチは綺麗な心、純粋な心の持ち主しか乗ることの出来ない“筋斗雲”に乗ることが出来ます。作中筋斗雲に乗れるキャラクターは限られていますので、そういった意味でもレアなキャラクターですよね。実際に人を疑ったり、貶めたりするようなシーンはありませんし、子供が産まれ教育ママとなった後もそういった描写はありません。

そういえばチチは悟空一筋でもありましたね。自分の気持ちに真っ直ぐで、愛情もしっかり注ぐチチを見ていると、模範的なお母さんでもあるのかなと思います。ちょっと口うるさかったり、子供が小さい頃に勉強にガミガミしていたのは、必要と思えばこそのご愛嬌ということで。

■少女時代から母となっても愛らしい外見
チチの初登場は、彼女がまだとても幼かった頃。そこから少女時代、大人の女性になるまでの成長が描かれるのですが、チチはとても可愛い顔をしているのです。クリクリな目とナイスバディ。これだけも十分魅力に溢れていると思います。格闘家として天下一武道会に出場するだけの力も持っており、更にこれだけ可愛ければ、チチが悟空だけを見ていたために気がついていない(描かれていない)だけで、実はチチのファンって多かったのではないかなと思うのです。母として描かれるチチも愛らしさを残した大人の女性で、とても素敵です。子供たちがイケメンなのは、間違いなく悟空とチチの子供だからだと思います。

■妻として母として。とても強く素敵なチチ
原作でもアニメでも、男性からするとうざったい存在に思えるかもしれません。しかし、あの悟空の妻は並大抵の女性ではつとまらないと思いませんか?更にどれだけ口うるさく言っていても、最後には必ず悟空や子供に対し理解を示す人「チチ」。人に対して本質を理解し接することが出来る、とても魅力いっぱいで素敵な人だと思います。

『ドラゴンボール』のやめ時はフリーザ編だった!? 初代担当編集・鳥嶋が明かした『ドラゴンボール』『Dr.スランプ』の裏話
5月8日、『漫道コバヤシ ドラゴンボールZ復活の「F」公開記念スペシャル』(フジテレビ)にて、芸人・ケンドーコバヤシが『ドラゴンボール』(集英社)の作者・鳥山明の初代担当編集である鳥嶋和彦(現・集英社専務取締役)と対談。『ドラゴンボール』や、鳥山初の連載作『Dr.スランプ』の裏話などが明かされた。

もともとデザイナーだった鳥山明は、マンガ賞に応募し、1980年から「ジャンプ」で『Dr.スランプ』の連載を開始。当初、少年誌である「ジャンプ」で女の子が主人公のマンガを描くのは「とてもショック」だったそうだ。『Dr.スランプ』はアニメ化もされるほどの人気作となったが、鳥山は「連載をやめたい」と吐露。そして、当時の編集長に直談判し、「『Dr.スランプ』より面白いものが描ければいい」と了承を得た鳥山は、『ドラゴンボーイ』読み切りが人気を博したことから、『Dr.スランプ』の連載を終え、1984年に『ドラゴンボール』の連載をスタートさせることとなった。

その後、『ドラゴンボール』は大ヒット。原作の連載開始から30年以上たつ本作だが、現在も映画『ドラゴンボールZ復活の「F」』が公開中だ。2人の話題は、この映画でも大々的にフィーチャーされている敵キャラ・フリーザに。フリーザは、連載時、社会現象になっていた“地上げ屋”をモデルにした、いわば“宇宙の地上げ屋”キャラで、鳥嶋いわく、“悪いキャラ”を描くのに苦労する鳥山だが、「(『ドラゴンボール』で)完全な悪はフリーザだけなので動かしやすい」と評していたという。一方、苦労したとされる敵役・ピッコロ大魔王は、歴史上悪いと言われている人物、ローマ皇帝のネロに影響を受けているなんて話も。「フリーザの年齢・性別は迂闊に答えてしまうと困ってしまいそうなのでノーコメントで」「(フリーザの側近である)ドドリアとザーボンは特に気に入ってないので復活の予定はない」「(フリーザの父である)コルド大王は倒されるためだけに登場した」などなど――『ドラゴンボール』ファンにとっては興味を惹かれる話題が多く展開される放送だった。

番組中では『ドラゴンボール』はあまりの人気のため、連載を終わらせることが出来なかったといった話にも言及。「『ドラゴンボール』のやめ時はいつだったのか?」というケンドーコバヤシのあけすけな質問に、鳥嶋は「フリーザ編で締めるべきだった」と回答。『ドラゴンボール』がフリーザ編で最終回を迎えていたら、鳥山の3つ目のヒット作が生まれていたかもしれない、とまで語っていた。最後に番組では、鳥山が原作、『I"s』(集英社)などで知られる桂正和・作画の新作マンガが動いていることが明かされ、大きな話題に。掲載誌は「週刊ヤングジャンプ」を予定しているという。14年には『カツラアキラ』という共作短編集を刊行している名タッグだけに、新たな情報の発表が待たれる。

『ドラゴンボール』18年ぶりTV新シリーズ、7月より放送決定! 鳥山明氏がオリジナル原案
アニメ『ドラゴンボール』の新シリーズとなる『ドラゴンボール超(スーパー)』が7月よりフジテレビ系で放送開始することが28日、明らかになった。同日都内で行われた映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』舞台あいさつで発表された。1996年から97年まで放送された『ドラゴンボールGT』以来、18年ぶりの完全新作で、原作者の鳥山明氏のオリジナル原案による物語が展開される。

『週刊少年ジャンプ』(集英社)で1984年から95年にわたり連載された国民的漫画『ドラゴンボール』。単行本および完全版は全世界で2億3000万部を誇る人気タイトルだ。テレビアニメも86年2月よりスタートし、『Z』、『GT』と長期シリーズとして同局系で放送されてきた。

現在は『改』の続編となる『ドラゴンボール改』(魔人ブウ編)が放送中。新シリーズの舞台は、孫悟空が魔人ブウとの壮絶な戦いを終え、平和を取り戻した地球のその後という、これまで原作でも描かれていないアニメ完全新作となる。

悟空の声を担当している野沢雅子は、「CM、ゲームなどで数知れず『超』という言葉を言ってきましたが、いよいよ、シリーズ“ドラゴンボール超”がスタートするということで最高です。首を長~くして待ちに待った新シリーズ、長~く長~く続くと最高です。待っていてください。私たちも待っていたんですから」と新シリーズ開幕を喜んだ。

◆これまでの放送
『ドラゴンボール』1986年2月~1989年4月
『ドラゴンボールZ』1989年4月~1996年1月
『ドラゴンボールGT』1996年2月~1997年11月
【デジタルリマスター再編集版】
『ドラゴンボール改』2009年4月~2011年3月
『ドラゴンボール改』(魔人ブウ編)2014年4月~2015年6月

野沢雅子さんや、堀川りょうさんら大御所声優陣に加え、主題歌を歌う“ももクロ”一同も特別衣装で駆けつけた『ドラゴンボールZ 復活の「F」』レポート
2015年4月18日、東京の映画館・新宿バルト9において、同日に公開となったアニメ映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の初日舞台挨拶が実施された。

『ドラゴンボールZ 復活の「F」』は、日本国内でも“ジャンプ系少年漫画”の代名詞とも言われる名作『ドラゴンボール』、その最新映画だ。といっても、あまりに有名なタイトルだけに「あのフリーザが復活する!」と言われて、その説明を必要とする人は多くないだろう。

本作において特筆すべき点は、原作の鳥山明先生が“脚本”に名を連ねている、という部分だ。『ドラゴンボール』の映画は数多く制作されてきたが、同氏が単独で脚本を制作をしたのはこれが初なのである。同じように“脚本原案”として関わった『ドラゴンボールZ 神と神』(2013年公開)が大きな反響を得たことからも、本作が注目を集める一因となっている。……要するに、みんなが公開を楽しみにしていたのだ。

そんな公開日に行われた舞台挨拶には、本作のメインキャストである野沢雅子さん、堀川りょうさん、佐藤正治さん、花江夏樹さんらに加え、監督の山室直儀さん、主題歌を歌った「ももいろクローバーZ」(百田夏菜子さん、玉井詩織さん、佐々木彩夏さん、有安杏果さん、高城れにさん)といった、実に豪華な面々が登場。本稿では、ステージで繰り広げられたトークの様子をお伝えしていく。

■神龍の見守るバルト9にZ戦士(の声優陣)&ももクロZが集結
本作の公開初日とあって、当日のバルト9は大賑わい。チケットロビーには巨大な神龍(シェンロン)が登場するなど、その力の入れっぷりも相当なものだ。舞台挨拶が行われたシアターの中はディープなファンで一杯で、キャラクターのコスプレをしている人の姿も見受けられた。

舞台挨拶が始まったのは上映後。見た目にも色鮮やかな来場者たちに拍手を受けながら、登壇者たちがステージへやってきた。そして位置につくと共に「オッス! オラ悟空」(野沢さん)、「カカロット! 貴様を倒すのは、この俺樣だ!」(堀川さん)、「ぱーふぱふさせてくれんかのぉ~」(佐藤さん)、「雑魚じゃない、ジャコだ!ビシッ!」(花江さん)と、いった具合の名言ラッシュが披露される。誰がどのキャラを演じた、という説明は不要だろう。

そこから始まったトークでは、まさに本作を観た直後の来場者たちと興奮を共有するような様子が見て取れた。そんな中、超ベテラン声優陣に囲まれて、ちょっと恐縮気味な声を出していたのは花江さん。“ドラゴンボール世代”である花江さんは「小さな頃からずっと観ていた作品に出られるなんて」と、その喜びを表現していた。

ちなみに壇上では、上映直後ということで色々とネタバレトークも飛び出した。深くは語れないが、ひとつトークの中で内容に関わるものを取り上げるとすれば、とあるシーンにおける堀川さんの感想「あのシーンは、溜飲が下がる思いでした」というコメントだろう。果たしてベジータに何があったのだろうか……。その内容は、ぜひ劇場で確認してほしい。

続けて、本作の主題歌「『Z』の誓い」を歌った「ももいろクローバーZ」の面々がステージへと登壇した。こうしたイベントでは衣装に凝ることでお馴染みの「ももクロ」だが、今回も各人が『ドラゴンボール』世界をイメージした衣装で登壇することに。

その衣装について百田さんは「主題歌が『ドラゴンボール』キャラクターの“後輩目線”の歌だったので、自分たちが『ドラゴンボール』の世界に入ったらという設定で作ってもらいました」と話す。なお、百田さんは悟空、玉井さんはベジータ、高城さんはピッコロ、佐々木さんはトランクス(とブルマ)、そして有安さんはまさかの餃子(チャオズ)をイメージしているそうだ。まさかここでチャオズの名が出るとは。

ひとしきりトークも終わると、最後に大きな発表が行われた。既にアメリカでの公開が発表されている本作だが、なんとさらに、全世界74の国と地域で放送されることが決定したのだ。それを受けた野沢さんは「もっと増やしちゃいましょう!」と、まさに悟空ばりに意欲を燃やしていた。連載開始から実に30年以上が経過した『ドラゴンボール』だが、その熱はまだまだ収まりそうにない。

4月18日公開『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の入場者プレゼント全貌が判明! さらに公式サイトにて新映像も解禁!
4月18日(土)公開の映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の新TVSPOTがオフィシャルサイトにて解禁!! そこに描かれているのは、ゴールデンフリーザと対峙する悟空の新しい姿が!! 「じゃあ、やってみっか!」の言葉とともに超サイヤ人へと変身する悟空は、超サイヤ人ゴッドの赤い髪とも違う、逆立つ蒼い髪と身にまとうオーラも蒼一色のに変化。

この神戦士は“超サイヤ人ゴッドのパワーを持ったサイヤ人の超サイヤ人”で修行の末に悟空が身に付けたとされる圧倒的なパワーである。果たして黄金に進化したフリーザと、蒼色に変身した悟空の雌雄を決する究極のバトルはどちらに軍配が上がるのか!? 伝説を超えた神バトルがここに勃発する!

■入場者プレゼントの全貌が解禁!
そしてついに、入場者プレゼントの“鳥山明描き下ろし脚本完全収録 JC最”神“刊ドラゴンボールZ巻「F」”の表紙や中身の一部も解禁となった。

なんと表紙も鳥山明描き下ろしの特別仕様で、鳥山明が語る脚本の裏話や、直筆のコメント付き描き下ろし設定画などここでしか読むことのできない超貴重な“神”巻となっていることが発覚!

数量限定ということで、4月18日(土)の公開初日や翌日曜日には品切れの可能性もあるので、是非とも光の速さで入手したい! 劇場へ急げ!

<イントロダクション>
『神と神』から2年――、全宇宙待望の最新作が誕生!!
1984年から週刊「少年ジャンプ」で10年半に及ぶ連載、テレビアニメ、ゲーム、カード等、連載終了から20年が経とうとしている今でも、爆発的人気を誇る伝説的コミック「ドラゴンボール」。2013年には、実に17年ぶりとなる劇場最新作『ドラゴンボールZ 神と神』が公開し、“破壊神”“12個の宇宙”など新たな真実を残しながら、子どものみならず、かつて夢中で連載を追いかけた大人たちまでも興奮の渦に巻き込んだ。

“劇場版・鳥山明”始動。かつて世界を絶望させた「F」が復活!!
そして2015年、待望の映画最新作が誕生! 劇場版19作目にして初めて自ら脚本まで手掛けた原作者・鳥山明は今回の敵として、かつて読者を絶望のどん底に叩き落とした悪の帝王・フリーザを復活させた! 鳥山明自ら「すさまじい対戦」と豪語する渾身の物語が、再び世を席巻する!!

<ストーリー>
宿命の激突!! 神を超える戦いが始まる――!!!! 破壊神ビルスとの闘い後、再び平和が訪れた地球にフリーザ軍の生き残りであるソルベとタゴマが、ドラゴンボールを求めて近づいていた。その目的は、軍の再起のためにフリーザを復活させること。宇宙史上最悪のその願いは遂に叶えられ、蘇ったフリーザは悟空たちサイヤ人への復讐を目論む…。

そして、地球に新フリーザ軍が押し寄せ、悟飯、ピッコロ、クリリンらは1000人の兵士と激突。悟空とベジータは、フリーザとの宿命の対決へと挑むが、フリーザは圧倒的なパワーアップを果たしていた! 「お見せしましょう…わたしの更なる進化を!!!!」今、限界を遥かに超えた戦士たちの空前絶後の戦いが幕を開けようとしていた――。

ドラゴンボールの「脱線エピソード」とは?
アニメ番組には、制作サイドの大人の都合で本編から脱線したオリジナルストーリーが放送されることがよくあります。

設定を丸っと無視したぶっ飛びストーリーや、ツッコミ待ちとしか思えないほどの作画崩壊には、子供心に違和感を覚えたものです。

■ヤムチャには野球の才能があったらしい……! 『ドラゴンボールZ』の脱線っぷりは秀逸です

週刊少年ジャンプの人気作品の中には、原作の連載とアニメの放送が同時進行で進むものが数多くあります。当然ながらアニメは原作よりも進展が早いため、連載に追いつきそうになってしまうことも日常茶飯事。そんなときには、アニメ版だけのオリジナルストーリーを放送することで時間を稼ぐわけです。

その最たる例が『ドラゴンボールZ』。

悟空とピッコロがチチに促されて自動車教習所へ通うエピソード(第125話)や、ヤムチャが野球選手のアルバイトを始めるエピソード(第10話)など、例を挙げ始めるとキリがありません。筆者はリアルタイムで放送を見ていましたが、ヤムチャが狼牙風風拳(ろうがふうふうけん)の構えで三打席連続ホームランを打ったときには流石に「これは違くね……? 」と違和感を感じたものです(笑)。

しかし、『ドラゴンボールZ』で描かれたオリジナルストーリーの中には名エピソードと語り継がれているものも少なくありません。

悟空の父であるバーダックとフリーザの戦いを描いたテレビスペシャル『ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦~フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父~』は、原作のスピンオフ作品としてファンの間でも高く評価されていますし、当初アニメだけのオリジナルキャラクターだったバーダックは、後に原作にも登場しています。

このようにアニメオリジナルキャラクターが原作に逆輸入されるのは珍しいケースですが、ファンからすればたまらないサプライズですよね。

フリーザーの復活に中尾隆聖さん歓喜! 野沢雅子さんが「絶対に見てほしい」と熱く語る!――映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』舞台挨拶レポート
2015年3月30日、新宿バルト9にて、4月18日より公開となる映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の試写会および舞台挨拶が行われた。キャスト陣によるトークセッションのほか、ワールドプレミア開催の発表が行われたので、当日の模様をレポートしていこう。

『ドラゴンボールZ 復活の「F」』は、2013年に公開された『ドラゴンボールZ 神と神』から2年ぶりとなる映画最新作。原作者の鳥山明さんが、劇場版19作目にして初めて自ら脚本を手がけた作品でもあり、ドラゴンボールによって復活したフリーザと、悟空やピッコロ、クリリンたちが激突する宿命の対決が描かれる。

■ フリーザが嫌いな野沢さんが、ますますフリーザー嫌いになりそうな内容!

今回行われた舞台挨拶には、孫悟空役の野沢雅子さん、フリーザ役の中尾隆聖さん、預言魚役の中川翔子さんが出演。上映に向けての挨拶を行ったほか、客席に姿を見せた悟空とフリーザの着ぐるみの動きに合わせて「どんな戦いになるか、オラわくわくするな!」「クックック……相変わらず私をイライラさせる発言をするのですねえ」とセリフを当て、試写会に参加した幅広い層のファンたちを沸かせていた。

作品ついてのトークセッションでは、初めて完成した映像を見た感想について「すごい!って言葉をズラーっと並べるぐらいすごいです」(野沢さん)、「フリーザが嫌いな野沢さんに(フリーザーが)ますます嫌われそうな(笑)、収録で声が枯れんばかりのすさまじい戦いです」(中尾さん)と絶賛。特に、鳥山さんが意識して増やしたというアクションシーンは見応えがあり、収録ではアクションの速さに苦労したこともあるという。

また、本作ではフリーザの復活も見どころのひとつ。この話を聞いた際、中尾さんは胸が躍るどころか、飛び上がって喜ぶほど嬉しかったとのこと。映画のタイトルについても「復活のFはフ