荒浪和沙おすすめアニメランキング 10

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの荒浪和沙成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月23日の時点で一番の荒浪和沙おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

65.8 1 荒浪和沙アニメランキング1位
魔王様、リトライ!(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (283)
886人が棚に入れました
大野晶は自身が運営する「GAME」内のラスボス「魔王・九内伯斗」にログインしたまま
異世界へと飛ばされてしまう。

そこで出会った片足が不自由な少女と旅を始めるが、
圧倒的な力を持つ「魔王」の存在を周囲が放っておくことはなかった。

魔王を討伐しようとする国や聖女から狙われ、一行は行く先々で様々な騒動を巻き起こすことに…!

声優・キャラクター
津田健次郎、高尾奏音、石原夏織、戸松遥、豊崎愛生、佐藤利奈、生天目仁美、徳井青空、森久保祥太郎、久保ユリカ、荒浪和沙、木下鈴奈、桜咲千依、M・A・O

のび太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

今季ダークホース賞w

なろう系の小説が原作のようですね~

異世界最強モノで安っぽいストーリーと安っぽい作画w
第一話を見終わって「これダメなヤツだ」と感じて期待度ゼロにw

まあとりあえず視聴継続すると…
あれ?何故かそこそこ楽しめる?

制作側も、あえて安っぽく作ってるのかな?
期待が無い分、使い古されたパロディ台詞も笑えるw
出てくるヒロインが、全員チョロインとかw

終ってみると、毎回結構楽しめていましたw

この安っぽいB級作品でこれは、今季のダークホースw
制作費が無くても、楽しい作品が作れる良い見本でしたねw

投稿 : 2019/11/16
♥ : 20

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

「これは……普通に面白いな」

レビューのタイトルは作中の居酒屋ノマノマでの「これは……普通に美味いな」という台詞をもじったものですが、微妙な作画などもあいまって一見ヒドい作品に見えますけど私は普通に楽しめました。

小説家になろう → 商業出版により書籍化という原作をアニメ化した作品のようです。私は現在「小説家になろう」に残っている分だけ読みました。

現在の書籍版は「小説家になろう」版とはストーリーが分岐しているようですが、とりあえず今回アニメ化された範囲で目立ったストーリーの変更はないようです。

主人公の雑な考えと側近による忖度の齟齬など話の構造としては『オーバーロード』に似たところもある本作ですが、主人公の入り込んでしまう世界の環境が旧来プレイしていたゲームとは異なっていることや『オーバーロード』の「守護者」に相当する側近が最初はおらず徐々に召喚していくこと、仲間にしていくメンバーは異世界側が中心であることなどが大きな違いになっています。

ストーリーについてですが、かつて大野晶(おおの あきら)が自ら作成しプレイした「INFINITY GAME」において大野晶は「帝国」と呼ばれる国家において一般プレイヤーの敵として君臨する組織の「長官」と呼ばれた九内伯斗(くない はくと)としてプレイしていました。

転移した異世界の「魔法」と魔王様と呼ばれる九内伯斗(中の意識は普通の社会人だった大野晶)やその側近たちである「帝国」サイドのスキルやアイテムのシステム体形がまったく異なるのに、仕様通りの効果を発揮するというのがストーリー上のポイントでしょうか。

いわゆる「主人公無双系」のお話ですが、「帝国」が力による覇道を目指したのに対して今回はソフトパワーを中心にしようとしている点が個人的には気に入っているところです。いや、戦っても普通に強いんですけどね。

もちろん他にもそういった作品はあるわけですが、本作の場合は各ヒロインについて、必ずしもキャラクターデザインに依らない可愛さみたいなものを感じます。

特に最初に出会ったアクや聖女ルナ・エレガントは主人公からは完全に子ども扱いされていましたが、そこも含めて「カワイイ」と思えました。あとは聖女エンジェル・ホワイトの「チョロさ」とか(笑)。

なお、ノマノマの女将の名前がイエイであったりとかなろう原作ならではの小ネタもたくさんありました。まあ、知らなくても特に視聴に支障はありませんが。

面白かったです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 41
ネタバレ

フィリップ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

チープな異世界と不可思議なギャグが生み出す化学反応

アニメーション制作:EKACHI EPILKA、
監督:木村寛、シリーズ構成:谷崎央佳、
キャラクター原案:飯野まこと
キャラクターデザイン・プロップデザイン:中山知世、
音楽:宝野聡史、原作:神埼黒音

一介の会社員である大野晶は、
自らが制作・運営しているネットゲームの
「インフィニティ・ゲーム」を廃棄する決心をしていた。
サーバーとの契約が切れる日、
大野はゲーム内のラスボスである
魔王・九内伯斗にログインしたまま、
ひとりでゲームの終わりを迎える。
しかし、日付が変わった瞬間、
自らが制作したゲーム世界へと
飛ばされてしまうのだった。

巷では極めて評判の悪いこの作品。
作画の巧拙に重点を置いている人は、
観ないほうが良いだろう。
私も実は4話目くらいで、作画の質の低さが
気になり出して断念しそうになった。
馬車、岩山、そしてモンスターの造形に至るまで、
そもそものデザインの質が相当低い。
それだけでなく、もちろん動きも不自然。
OPの最初でモンスターが森から姿を現すのだが、
全く動かずに止め絵だけがヌーッと
そのまま上昇してくるシーンを観たときは、
思わず吹き出してしまった。
また馬車の出口にノブが付いているのに
出るときには引き戸になっていたりと、
『いもいも』級の失態が見られる。
普通に考えると、これは完全にアウトだろう。

それなのに観続けたのは、ストーリーが
よく出来ているからかと問われると
そんなこともない。
突然、ゲーム内に飛ばされた主人公が
戸惑いながら幼女や王女、側近などを連れて
現実へ帰るための謎を探りながら旅をしていくのだが、
世界観や全体の概要が今ひとつ掴めないため、
何を追っていけば良いのか分からないのだ。

では、何が良いのかというと、
コメディを全面に押し出した作風だ。
失笑してしまうようなギャグのセンス、
あり得ないようなチープなネーミング、
ドラえもんのアイテムのような万能道具という
様々なものを絡み合わせながら、
不可思議ともいえるコメディが展開されていく。
これが、ほかの作品にはないような
特異な世界観を作り出している。
そこに面白さを感じるかどうかによって、
評価が変わってくるだろう。

大枠で選別するなら『オーバーロード』に
『転スラ』を加えたテイスト。
第三王女・ルナの寂れた領地を
病院と温泉によって繁栄させ、
その土地を自らの拠点にしていくのが、
後半からの大きな流れになっている。
そこには迫害された獣人がいるなど、
『盾の勇者の成り上がり』風ともいえる。
また、もうひとつの特徴は、主人公・九内伯斗のキャラクター像。
全身黒ずくめのファッションに長髪。
昔のハードボイルド映画よろしく、
いつも煙草に火をつけている。
この煙草は、気力回復の効果があるアイテム。
彼がいつも冷静沈着にふるまい、時には霧雨零という
暴走族風の男にキャラチェンジできるのも風変わりだ。

もうひとつ、長所を挙げるとすると、
魔王が主役といっても、弱者に対しては、
いつも優しい視線が注がれていること。
{netabare}例えば、ヒロインのひとりアクの足を治した後に、
魔王が歩く練習をさせるシーンを
きちんと時間をかけて入れたのは好感だった。{/netabare}
また、村おこしを行っていくときに
差別なく多くの人々に手伝わせようとする。
自分の拠点であるゲーム内の『不夜城』を
居心地の良い場所へと変えていく。

そして、いちばんの特徴となり得るのが、
ゲームを作成・運営したのが主人公自身だということ。
管理者権限があって、実際は色々と使用している
ようなのだが、それがいまひとつ伝わらない。
この設定をもう少し上手く活かせば、
さらに面白くなる要素はあるだろう。

マツコ・デラックス風のマダム、
ノマノマの女将、ヨガ殴り、白い三連星など、
作者の創造力の小ささを感じるものの、
世界観に慣れてくれば悪くないように思えるから不思議。
ほかの異世界ものとは一線を画しており、
なぜか惹きつけられるものがある。
(2019年9月27日初投稿)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 45

75.9 2 荒浪和沙アニメランキング2位
甘々と稲妻(TVアニメ動画)

2016年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (802)
3969人が棚に入れました
ひとり娘と二人で暮らす高校教師が、ふとしたきっかけから教え子の女子高生と三人でごはんを作って食べることに。三人とも料理はまったくできないけれど、美味しいごはんはとっても大好き! あったかくって楽しいひとときが、きっとあなたを夢中にさせる!

声優・キャラクター
中村悠一、遠藤璃菜、早見沙織、戸松遥、関智一、新井里美、茅野愛衣、久我心麦、安藤紗彩、鶴翔麒
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

名作の予感しかしない!

原作未読。

日常ほのぼの系に料理をミックスさせた、見ているだけでほっこりして、お腹が空いてしまう作品です。

つむぎちゃんの「おとさん、おとさん」を聞くだけでもほっこりしてしまいます。
個人的な神回は第7話。{netabare}つむぎちゃんの「サメの歌」には、やられてしまいました{/netabare}

声優陣も神がかり。
特につむぎちゃん役の遠藤璃菜ちゃんの見事な演技は必見です。

というわけで、お気に入りの棚に直行です。


最後に、最後まで意味が分からなかったタイトルの『甘々と稲妻』
優しいおとさん(甘々)と怒ったおとさん(稲妻)って解釈でもいいのかなぁ?

投稿 : 2019/11/16
♥ : 65
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

萌えはなくとも癒しがある! OPは2016夏アニメ屈指の中毒性♪

[文量→中盛り・内容→考察系]

【総括】
料理アニメというより、料理をひとつの触媒にした、あったかホームドラマ。今までにないタイプのすごく素敵な、心あったまるアニメでした♪ なんか、子供がほしくなるな(苦笑)

タイトルだけ観たときは、「エクレア(パティシエ)アニメ?」と思いましたが、全く違いましたね(笑)
私は料理(主に独り呑み用のつまみw)が趣味なんで、料理が出るアニメは好きです♪ OPは耳に残る可愛い感じで、脳内再生率は2016夏アニメ一番ですね♪

[2016夏 個人内ランキング 5位]

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
いや~、良いアニメでした。癒し度としては、「のんのんびより」以来でした。

この作品のキモは、つむぎや公平が、基本的には「不幸を背負っている」部分だと思います。多分この親子は、「何もしないとマイナスに向かってしまう(闇落ち的な)」という境遇なんです。それを阻止しようと取り組んだのが、「料理」。だから、公平も必死なんです。必死で親子の絆を繋ごうとしてるし、母親の代わりをしようと「戦っている」。その姿が、他の「日常系」とは違うのだと思います。

「日常系」アニメで主人公になるのは、大抵が小中高生。それは、「何もしなくても生きてはいける」という気楽さが、「日常系」に適しているからだと思います(勿論、学生ならではの悩みもあるし、リアルの学生は下手すれば社会人よりハードだけど、親の庇護にはあってるんだし)。

泳ぎ続けなければ死んでしまう回遊魚のような危うさと必死さ、でもそれを悲愴感で魅せるのではなく、あくまで前向きに明るく、癒しをもって表現していこうという部分に感銘をうけました。

また、その表現の一助になっているのが、あの名OPですね。テンポが良く明るく可愛らしい音楽と映像で助走をつけ、作品の世界に飛び込むことで、癒しを生み出し、時折のシリアスを際立たせます。
{/netabare}


【料理の蛇足だらけの各話感想w】
{netabare}
第1話
切なあったか寂しい気持ちかな。なんかこう、視聴者を選ぶ気もする。平和で癒される反面、自分の心の内の普段触れずに過ごしている部分をさらけ出される、独身三十路の午前1時w

第2話
こんな小料理屋に、十五代(十四代のパロ)があるん?w 豚汁&米&漬物って、最強! 幸せなごはんって、ああいうことだよね♪ フルコース? イタリアン? なんじゃぁそりゃ~!w

【蛇足】ちなみに、個人的にNo.1の日本酒は、田酒という、青森の酒ですw うちの豚汁にもジャガイモ入るけど、むしろ、他の家は入らないの?

第3話
この親子、将来、親離れは出来ても子離れはできなそうw 実際、親に依存する子供も多いけど、子供に依存する親ってのも多いよね(汗) つぐみが結婚するとき「婿養子しか認めません!」って言いそう(笑)

【蛇足】煮込みハンバーグは、ハンバーグ初心者としてはベターな選択。でも、最近は調理家電の進化がパナイから、ノンフライヤーやオーブンレンジで、分量と時間守れば、誰でも凄い旨いハンバーグができますよ♪

第4話
しのぶの登場シーンは良かった~♪ あれだけ明るくボッチをイジられるのは良いね! つむぎの「ピーマン嫌がる顔」は、可愛らしかった。1話目に比べ、つむぎの表情が豊かになってきたのが、嬉しい! 「ウケる~!」は、ウケたw

【蛇足】お~、ピーマンの肉詰め(実はフライパンで作ると生焼けになりがちで難しい)とは、公平も成長したな~♪ 教育論的には小鳥の言うことが一般的で、無理矢理食べさせるのではなく、親が美味しそうに食べ続けることが大切というのが常道らしいですね。初心者が炒め物を失敗なく作る一番のコツは、1回1回フライパンから取り出して最後に合わせること♪ グラタンは、意外と難しい料理です(汗)

第5話
つむぎの泣かせる一言の、破壊力がすげぇw 日本はやっぱり、食事に対して少し価値を低く設定してるのかな? ヨーロッパとかは、毎日の食事をイベントのようにとらえてるわけだし。日曜に食事をしっかり作るとか、やっぱり大事だよね。

【蛇足】
発酵系って、あんまり上手くいったことないな、温度管理が難しいって。それはともかく、ドーナツ二個では昼めしに足りないw

第6話
つむぎと公平の寝てるダブルベッド、昔はお母さんと3人で寝ていたと思うと、少し切ない……。つむぎ役の声優の子、抑えた演技もできるようになり、成長率がエグい(笑) 小鳥の、「公平と(つむぎと)自分だけの時間を邪魔されて、ちょっと嫌な感じ」になるのが、良い♪ しのぶ、気の遣える良い子♪

【蛇足】
日本ではいつの間に、「餃子パーティー」「たこ焼きパーティー」が一般的になったんだろうw ちなみに餃子は「酢とラー油だけ」で食べるのがオススメ。または「バルサミコ酢」だけで食べるのも美味しいよ♪

第7話
だ~れにも内緒で、お出かけなのよ~♪ と、脳内再生w 子供らしい、色々な感情や行動。つむぎが公平を蹴る場面の体が弓なりになる感じとか、子供らしい動きでリアルだった。

【蛇足】
ウチはモモ缶よりミカン缶派でしたw 小学生の頃、下校中に胡桃をアスファルトに叩きつけて割って食べてたな~(田舎者ならではの食べ歩き)w ちなみに「クックパッド」で「失敗したご飯」を検索するとトップに五平餅が来ます。はっ、まさか作者もww

第8話
つむぎは将来、なかなか素敵な女の人になりそっすね、上げておいてスパッとフルとか(笑) ママので良いぃ……涙腺破壊させないで下さい(涙) つむぎも公平も成長してるんだから、小鳥も成長しないとね。「ママが作ったのに、お父さんも参加して良いかな?」……(涙) なんか今回、初めてEDがしっくりきた。物語から続けて聴くと、良い曲だな~と♪

【蛇足】
イカと里芋の煮物、彩りなら普通はインゲンだよね。オクラだと、里芋との食感にあまり違いが出ないんじゃないかな? つぐみがいるからしゃーないけど、絶対にイカのワタは入れた方が旨いよね。

第9話
子供用包丁って、①グリップが小さい。②刃先と刃元が切れない。 以外は普通の包丁だよね? 安全ってこたぁ~ない。てか、園児に人参切らせる保育(幼稚)園なんてないから。せいぜい、プラスチックの包丁使って、バナナくらいだよ。亡くなった奥さんのレシピを見て無言になる公平、背中に抱き付きなぐさめるつむぎ(涙)。そうだよね、大人だから我慢しているだけで、付き合いの長さからいけば、本当は
つむぎより、公平の方が悲しいのかもね。初めて、オープンにママの話をする二人。少しずつ、受けとめられてきたってことかな。

【蛇足】
キーマカレー(マタール)とドライカレーは、厳密には違いますね。キーマはインド料理、ドライカレーは日本料理です。ちなみに、数あるインドカレーの中でも、キーマ(挽き肉)カレーは、かなり手間隙かかるんです。私は一切水を使わず、フレッシュトマトと玉ねぎ、ヨーグルトの水分だけで作ります(酸味が強いキーマが好きなんで)。水分が全部とぶまで、最低40分は弱火で炒めましょう。ドライカレーは、炒めた野菜や肉類、米なんかにカレー粉かけるだけだから、楽チン楽チン♪ インドカレーは、具材を炒める前に香味油を作るのが味の秘訣(特にキーマは)。とりあえず、低温から、カルダモンシードとクミンシード、鷹の爪なんかを炒めておけば、お手軽に美味しくなります(この組み合わせを考えていくのが、カレー作りの醍醐味)♪

第10話
つむぎの「猫だから良いの」……破壊力バツグンw 「人は食べたもので出来ている」ってCMありましたね♪ ラストで、つむぎが「海も楽しかった」と言っていて、こちらまで安心しましたよw

【蛇足】
鯵は小さいとさばきにくいよね。あのサイズなら問題ないけど、あれ、大きくて結構良い鯵だね。魚はさばけるけど家ではほぼやらない。生ゴミ出るの嫌だし。まあ、やってもゴミの日の前夜くらいかなw

第11話
小鳥が一口で食べる鮭の大きさが半端ないのだがw にしても、つむぎの仕草(カーディガンの中に潜り込むとか)が娘的可愛さが止まらない(笑) ヤギチンが空気読めず、しのぶに睨まれるw 食育って、食べ物の(栄養学的)勉強だけじゃなく、食事を通して学べる全てのことなんだよね♪ 主役が複数いるって、ホントに今時の幼稚園(苦笑)

【蛇足】
お菓子作りは守備範囲外。甘いの、(酒を飲み、年を取ると)ホントに食べなくなったな~。甘いものは好きだから一口目は上手いんだけど、量を食べられなくなったんだよな~。

第12話
つむぎが、ただ可愛いだけでなく、ちょっとしたことで駄々をこねたり悪い子になったりする部分、公平も優しくて完璧な父親じゃなく、間違ったり迷ったりすることがある部分(子育てのリアルさ)も、この作品の魅力ですね。

日本人にありがちだけど、周りの目を気にして子供を怒っちゃうことあるよね。子供の為に叱るのではなく、自分の躾(教育力)がなってないと周りに思われたくないから叱る。子供って、そういうのに意外と敏感。昔アメリカに行った時、公共の場で子供が泣きわめくのに皆(社会全体が)が寛容だったのに驚いたな~。「子供だから仕方ないよね♪」って感じで、親すらも特に焦る様子がなくてビビった(笑)

ラストは、良い台詞はあったものの、これといった結末があったわけではなかった。でもまあ、いつも通り幸せな気分になれました♪

【蛇足】
お好み焼きは大阪風でしたね。私は広島風が好きだな~、キャベツの甘みをダイレクトに味わえるので。いや、家で作るときは大阪風ですけどね、鉄板ないし。家で作る時のオススメの具材は「かっぱえびせん」w 天かすの代わりになるし、エビの風味は鉄板です♪
{/netabare}

【蛇足2 相田みつを】
{netabare}
この作品を一言でまとめるならば、この詩がある。「子どもがいるから、親になれる。子どもがいなければ、いつまでたってもただの年寄り」 みつを
{/netabare}

【超蛇足3 原作者の名前ってw】
{netabare}
原作者の雨隠ギドって、NARUTOに登場しそうな名前だよね(笑)
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 57
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

親不在の教え子宅を夜な夜な訪ねる独身教師の話

原作未読


そこそこレビュー数あり評価も悪くなく気になってた作品。
しかーし、、、サムネを一瞥し「幼女もんか~!?微妙」と敬遠もしていた作品。
積極的にはいかなかったかも。ケーブルテレビの再放送での視聴です。

あらすじは省略。


 ごはんおいしそう&おいしそうに食べてて素敵

 小っちゃい子かわいいな~


これだけでシロ飯三杯いけ…いや満足できそうなところメインディッシュはこちらですね。


 親子の絆を描く


まあその通りです。それでもちょっと足りない気がします。
絆の背景にあるものが各々抱えてる痛みをもとにした行動であり現実感のあるものでした。
絆の種類が痛みの共有だったり回復であったことでより深みが増しているような物語です。


■三者のリアル

・犬塚公平(CV中村悠一)
男やもめの子育てでその局面ではそう考え行動するだろうにいちいち納得。

・犬塚つむぎ(CV遠藤璃菜)
未就学児の生態そのまんま。現役子役でもあるCVさんの演技が秀逸。

・飯田小鳥(CV早見沙織)
ほんとは実母と食卓を囲みたかろうにおくびにも出さないその慎ましさに敬服。


やや小鳥がアニメ的デフォルメキャラっぽいのはあるものの、全12話通して繰り広げられたやりとりに突拍子な感じはしませんでした。
この三名が醸し出す空気感が良いのです。はなはだ曖昧ではありますが残念なことに私にはこれを言語化する能力に欠けてます。

見方を変えれば


 親が留守にしている教え子♀宅に独身教師♂が夜な夜な出かける話


と言っても嘘にはなりませんよね。なにも事情を知らなければ誤解生じまくりなわけであります。
実態はもちろん違います。当人たちでしかわからない関係性のようなものがあって、それが視聴者に伝わってくる。

まさに“観てみないとよくわからん”作品です。
サムネ幼女目当ての方はそのままLet's go!
そうでない方も、幼女全面推しではない作品ではありますのでイケると思いますよ。
実のところ私にとっては“おいしそうな食事”“つむぎ”もしかすると“小鳥やしのぶ(CV戸松遥)らJK”“それと関さん”はメインディッシュにはなり得ませんでした。



■ぶっちゃけ“おとさん”しか見てなかったかも

“おとさん”犬塚公平の娘つむぎへの接し方がいちいち刺さりました。
所帯持ちの方は想像してみてください。妻が不在時の子守りって仕事しながらだと一切余裕がなくなります。炊事、洗濯、掃除、幼稚園の送迎、手続き関連、その他優先順位つけてるうちに捨てるものも出てきます。自分の時間はもちろん無し!それでも足りません。公平も「4時間睡眠(第7話)」がデフォルトだと言ってましたね。
もともと食が細く食事に対してベクトルが向いてない公平がその状況で“炊事”の優先順位を下げてたのは致し方ないでしょう。そんな彼が愛娘のために変わろうとします。
不得意なものに取り組むことは慣れるまで時間がかかるということです。ただでさえ無い時間を不得意分野に割くと決断するには勇気がいったことでしょう。
かつ、妻が亡くなってしばらく経ち犬塚家なりの生活のリズムができてきたところに変化を加えるのは想像以上にたいへんなはずです。そんな背景を想像しながら男親の覚悟に共感を覚えた第1話でした。

それ以降も子供と向き合わなければならない局面での戸惑いや抱く感情や葛藤の種類。順を追って描かれてたり、公平もつむぎも小鳥も各々徐々に変化していくさまも無理なく追っていたり、視聴中は心地よい時間が流れておりました。
ややおとさん視点での展開はざっくり後述の通りかも。※ネタバレで畳みます


{netabare}1st 覚悟

 前述の通り。


2nd 共同作業

 つむぎにとっては父と一緒に作り上げる作業。慣れないなりに試行錯誤しながら関係を深めていく大事な時間。もう一人、小鳥は母の娘を想う気持ちは理解しているけれど実感に乏しい。レシピノートを見ればけっして母が娘をぞんざいに扱っているわけでないことがわかります。
 包丁使える人と使えない人。味付けできる人とそうでない人。相互に補完しあう関係性が成立してました。何が足りてなくてどう補っていたかに着目するとこの物語の味わいが増してきます。

 その一つ。{netabare}みきおくんとトラブったつむぎがお店でハンバーグを作ってる最中もなかなかダウナー状態から回復してなかったシーン。
 公平が流しそうになるところを、「先生頑張って聞いて」と小鳥が背中を押したことでつむぎの気持ちを拾えた場面がありました。
 男親というのもあるだろうし、さらに日々時間がないだろうにとの背景も考えれば、めっちゃあるあるです。{/netabare}


3rd 母の不在

 なにかあったらでは遅い。よって勝手に出かけたら理由の如何なく怒るのです。命にかかわることはあえて厳しめに言う親は多いでしょう。
 母親がそばにいればゼリーの買い出しは母の役目です。かくして未就学児とはいえ本人の意思とは関係なく独り立ちを促される環境にあるのが片親の子供たち。つむぎの気持ちもわかります。
 公平もつむぎもですが、“母親がいたら”と言葉に出すことはありませんでした。それ言っちゃうと悲しくなってしまうから。小さい子に我慢させてるなと思えばこの子のためには!って想うのが親心というもんです。「ママがいれば」と直接な表現を用いずともこちらに伝わるという演出は素敵でした。


4th 信頼

 年次で通園用バッグをあしらえてあげるエピソード時のママさんたちの公平に対する微妙な反応。“片親には無理させられないわ”を象徴するような場面でした。
 他人はしょうがないとしても、当初はつむぎも公平に対して遠慮に似た感情があったんじゃないでしょうか。その垣根が取っ払われていった全12回です。回を追うごとにわがままが増えてまいりました(笑) 
 親に受け入れられてると子供が感じればその子は思いっきり甘えることができます。第1回を振り返っても別によそよそしい感じはしませんが最終回含めた終盤での二人のやりとりとは違うのがわかって・・・ 良く出来てます。{/netabare}



わりと地味めの作品かとは思います。
三人が醸し出す心地よい空気感とちょっぴり胸が痛くなる親子のやりとり。サムネで誤解しちゃってすみません、な良作でした。

OP「晴れ晴れファンファーレ」ED「Maybe」。陽気なOPとしっとりEDの組み合わせも奇をてらったものではありませんね。手堅いです。



※オマケ

■声優さんのお仕事

1.え!?早見さん二役じゃないの?

劇中アニメの“マジカル”さん役はてっきり早見さんだと思ってました。山口立花子さんという方らしいです。


2.小学生のお子さんがいるご家庭には

小鳥の同級生役で戸松遥さん。公平の友人役で関智一さん。
「これってケータくんとウィスパーなんだぜー」
とドヤするとわりと反応があります。
{netabare}二人がメインで出てくる餃子の回(第6話)とお好み焼き回(最終回)での披露がお薦め!{/netabare}



-----
2019.09.27追記


視聴時期:2019年7月~2019年9月 再放送



2019.08.24 初稿
2019.09.27 追記

投稿 : 2019/11/16
♥ : 37

69.8 3 荒浪和沙アニメランキング3位
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!(TVアニメ動画)

2011年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (1643)
8484人が棚に入れました
高校1年の少女・高梨奈緒は、1つ上の兄・修輔、父・修司、母・菜々香との4人暮らし。実は修輔が(変態チックに)大好きなブラコン。一方の兄・修輔は、女の子(妹を含む)が少し気になり過ぎる、ちょっとエッチな少年。奈緒によるエッチなアプローチに悶々とする日々を過ごす修輔だったが、特に何も起こらず、2人は兄妹の関係のままだった。ところがある日、修輔の幼馴染だったツインテ少女・彩葉が10年ぶりに戻って来てから修輔がエッチなものに反応しなくなってしまい、奈緒は気が気ではなくなる。

声優・キャラクター
豊永利行、喜多村英梨、井上麻里奈、荒浪和沙、白石涼子、中村繪里子、荻原秀樹、大原さやか

チュウ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

変態チックなギャグアニメ!+【彩葉】最強説ww

個人的には凄く楽しくみれました!
妹に幼馴染に委員長と、まぁありがちな王道パターンではあるものの、
それぞれのキャラの個性が豊かであり、その個性をサブキャラを利用し、上手く活用できていたのでは?


この作品の中では【土浦彩葉】がイチオシです!!
主人公はあんな可愛い子に、ストーキングされて何が嫌なのか不思議ですよww
だって、身長147cmの貧乳、ツインテールですよ??
さらには、家ではメガネっ子でお医者さんごっこまでOK?!
いや②!マジで彩葉は完璧です!!ww

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

このアニメのことなんかぜんぜん面白いんじゃないんだからねっ!!

と、レビューのタイトルを書きましたが、このアニメの妹の心境と同じように、実際はすごく面白いです。
中途半端な変態ではなく、とことん変態を描いているからこそ面白い。
ありえない展開だからこそ、ついつい見入ってしまいます。
主要キャラは全部変態、サブキャラ達も主要キャラ達をうまく引き立ててくれて良い仕事をしています。
しかし・・・変態な妹が変態の兄を見て楽しんでいるように、この変態アニメを見て楽しむ私もまた変態?

投稿 : 2019/11/16
♥ : 12

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

高度に開き直った、「隠さない変態」。

 原作四巻まで。アニメは1話みた。
 原作以上に、豪快なパンチラでびびった。

 で、さて、内容は、
 俺の妹、が兄妹ともにツンデレな話だったのに対して、こちらは兄・妹ともに、お互いへの欲望をダイレクトに表現「お兄ちゃん…はぁはぁ…」「妹…はぁはぁ…」を軸に、いろいろな人が主人公に欲情する話。隠さない変態はある意味でネタとして強い、ということだけを基軸にすすむ。
 欲望ダイレクトであるという点において大変どうしようもない感じを、どーん、と前面に押し出している隠さない変態アニメ。たぶん、このアニメを「どうしようもない」と言っても、誰も怒らないでしょう…。
 どうしようもないアニメです。間違いありません。



 で、ちょい、うがった見方をすると、こういう話を楽しめる資質、というのはちょっと複雑な回路を必要とするところはある。ある意味では、ベタな恋愛とか、ベタなラブコメを楽しむよりもよく訓練されたオタクである必要がある。
 これがたとえば、『I.S』とか『電脳少女』とかみたいな、欲望をがんばって隠す微エロストーリーとかだったりすると、訓練されてないオタクでも問題ない。こういうのを褒めてるうちはオタクとしてはある意味でまだ、修行が足りないって感じがする。
 一方で『兄好き』を、何のてらいもなく、楽しんでみられるというのは、オタク道の折り返し地点を確実に過ぎている。

 何が折り返し地点で何がスタート地点かって?
 わたしの脳内の訓練コースをおおざっぱに整理すると、だいたい、こんな感じ。

●Lv1:無意識ビギナー/ベタでもネタでもない
 対象ジャンル:万人向けラブコメ。『うる星やつら』ぐらいの。

 「いやー、なんか、あの、くっつくのか、くっつかないかあたりが、やきもきさせてたまんないよねー。ヒロインの○○ちゃんかわいいよねー」


●Lv2:自己否定の道/ベタな欲望に近いところで肯定可能な回路を模索
 対象ジャンル:ジャンプの微エロマンガ。『I.S』とか

 「いや、おれは、そんな邪な欲望だけで、読んでるわけじゃなくて、人物描写もこれはいいんだよ…。だから、本当におれは…」


●Lv3:混乱する欲望/ネタとベタの区別が混乱
 対象ジャンル:萌コメディ 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』

 「いや、俺は…萌えて…いるのか…?…わからない…?よくわからないけど、かわいいし、面白いよ!」


●Lv4:そして、高度に開き直った変態へ…
 対象ジャンル:ダイレクトな変態。『お兄ちゃんのことなんてぜんぜんすきじゃないんだからねっ!!』

 「ふー、やはり、俺の欲望がどうしようもないものであることについて……、認めざるを得ない。ええ、変態ですよ!変態ですが何か?○○ちゃん、マジ、かわいいよ!俺の嫁!」



……

 という発達の諸段階を人は形成していくわけです。間違いありません。絶対です。異論は認めません。
 ヌルいアイドル好きの人が、ベタに

「●●ちゃんに、まじ、俺、恋してるんだよね…」

とか言うんじゃなくて、
オタクがある種の、ネタとして

「俺の嫁!( ゚∀゚ ) ヒャッァァァホォゥゥゥゥゥ!!!!!!」

 とか書いてるほうが、まあ、よっぽどマシですよね、と。
 このあくまでベタじゃなくて、ネタなんですよ、という振る舞いによってはじめて、オタクが欲望を表出できる、ということ。

 まあ、このアニメ自体を好きかどうかはともかく、このようなタイプのアニメを好きであることを、TPOをわきまえた上で発言できる人は、信頼のおけるオタクだと思います。



 ただTPOの選び方は難しくて、結局、ネット上で不用意な文脈で、そういうのって流れていくからなぁ。ところかまわず、「俺の嫁!」とか発言しまくって、非オタのOLさんとかに眉をひそめられたりすることのないように、しましょうね♪ >みなさん

 ていうか、この話自体の良し悪しの話をぜんぜんしてなかったけど、
 …まあ、だから…ええっと……この話のいいところを、あえて探すとタイトルかな…!
 もう、このタイトルから明らかに、「そういうものですから…っ!」ということをきちんと提示しているのはいいよね。まさか、このタイトルの話に対して、「人間の深さを書いていない」「感動が足りない」「まともじゃない」とか、disらないよね。みんな。
 最近の2chまとめスレ(ハムスター速報とか)って、ほんとにうっかり開くと、びっくりするような広告ばっかだから、勘弁してほしいと思うけれど、この作品についてはそういうのは、ないよねw



 ただ、マンガだと、くっだらないなーww、とか思いつつ高速に読み飛ばせるからいいけど、
 アニメでもって、じっくりこの内容見せられるのはちょっと疲れるかもしれないw

投稿 : 2019/11/16
♥ : 24

82.2 4 荒浪和沙アニメランキング4位
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (979)
4737人が棚に入れました
《人間》は規格外の《獣》に蹂躙され、滅びた。たったひとり、数百年の眠りから覚めた青年ヴィレムを除いて。《人間》に代わり《獣》を倒しうるのは、《聖剣》(カリヨン)と、それを扱う妖精兵のみ。戦いののち、《聖剣》は再利用されるが、力を使い果たした妖精兵たちは死んでゆく──。死にゆく定めの少女妖精たちと青年教官の、儚くも輝ける日々。

声優・キャラクター
新井良平、田所あずさ、Machico、上原あかり、荒浪和沙、水瀬いのり、水間友美、久保ユリカ、石見舞菜香、木野日菜、小日向茜、井上喜久子、千葉繁、小杉十郎太、佐藤聡美、井上ほの花、佐藤利奈、麦人
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

クオリティは高い方だが泣けるアニメとしてもバトルアニメとしても中途半端

1話
今期のアニメでおそらく一番原作の評価が高い作品。原作読んでないけど。
最後に真打ち登場…だろうか?

{netabare}獣人が支配し人間が差別される {/netabare}ハイファンタジー世界。
1話はAパートを除いてほのぼのとしていて、情報は小出しにするようだ。これでは切られ易いかも。
自分はPVのテキスト読んだので設定はわかっちゃったけど。
{netabare}ロリハーレムでバトルとか「ブラック・ブレット」に似ているけど(次回予告で似た構図が…)あんな展開になりそう。{/netabare}

PV公開に時間がかかっただけに作画はよくできている。キャラデザがシンプルなのは動かすためだろう。あとはマクロス&シンフォギアのサテライトを信じるしかない。脇役に千葉繁さんを起用するとか意気込みを感じる。
冒頭でかかる有名なイギリス民謡のスカボロー・フェアも世界観によく合っていると思う。

2話
やっぱブラックブレットに似てるなあ。{netabare}ロリっ子たちに押し倒されるシーンなんかまんま同じだし。
いきなりロリの流血シーンとか見せる手法も同じ。
ただブラブレの少女たちは人間の変異種だったけど、こっちはレプラカーンとかいう妖精なので悲壮感が薄いような。
クトリの命はあと5日だけ。BD情報によると1クールだからちょうどいいのかな。
最後はエロに走ったがw{/netabare}
早くも泣かせに来たけどまだ小手調べのジャブだろうね。

3話
{netabare}プラメモみたいにヒロインが死なない方法を探す→やっぱダメでした、なんだろうなあ(なお原作はすかすかの方が先)。
主人公がここにもっと早く来ていれば救われたって感じになりそう?
妖精の設定は「人類は衰退しました」に似てる感じ。特攻戦術についての是非や兵員の生死観は「永遠の0」に影響を受けているような気がする。{/netabare}
絵は良く動くね。さすがはパチマネー投入されてるサテライト…。
OPのサビが「どうしたらあなたに愛を刻めるんだろう 私がいつか空に溶け去る前に」なのでそういうことなんだろうな。

4話
こういう少女たちが危険な目に遭うアニメをたっくさん見てきてると、主人公のヴィレムが大げさで心配性でメンタル弱すぎに見えてしまう。ヴィレムはそれほど長くクトリたちと付き合ってきたわけじゃないし。死に慣れろよ、とまでは言わないが。
少なくともガンスリンガーガールとブラック・ブレットの2本を見ていれば同様に感じるのではないか。

5話
ケモナー娘のフィルを見てると名探偵ホームズを思い出すw
絵的には本格ハイファンタジーといった感じでいいんだけど、たまにヴィレムがロリコンだとかラノベ臭いセリフ回しが入って雰囲気ぶち壊すのはどうかと思う。
言語がフランス語だけどこれは今の現実世界の遠い未来とかいう設定なんだろうか。

6話
この世界の成り立ちの話。
{netabare}スオン劣化しすぎや…一人称が僕なのがキモい。アルミンタイプか。
クトリの幻覚・幻聴の表現がいまいちのような…子役の声も効果的に感じられない。
言わなかったケモノの真実というのがあるんだね、すごーい!{/netabare}

7話
{netabare}日常回…毎回泣かせシーンは入れてきてるけど。約束のバターケーキは食べられたね。
クトリはレプラカーンでは無くなったようだけど出撃せざるを得ない状況になるんだろうな。
そもそもクトリだけ救えばいいのか?
目立たないノフトになんで水瀬いのりを起用してるんだろうと思ったがやっと見せ場が来た。{/netabare}

8話
{netabare}クトリとイチャイチャしてるだけの回。まあいいけど。
ヴィレムとナイグラートに子供が出来るかどうかははっきりしてない?出来るなら作るべきじゃないのだろうか。
クトリは記憶力が怪しくなってきてるな。浸食も進んだ。
ヴィレムがすぐ泣くのがダメだと思う。{/netabare}

9話
{netabare}アイセアはそれでよかったのか?本当の自分を知ってもらうべきだと思うが。
なんかこの作品はずれてると感じる所があるな…。
「飛空艇」という言葉を使ってるがこれってファイナルファンタジーの中だけの造語なんだけど。
クトリの精神は500年前のヴィレムのかつての仲間に乗っ取られるというオチと見た。{/netabare}

10話
{netabare}クトリの魂はかつては人間の勇者リーリアだった?
クトリが艦内の雰囲気を良くする展開はちょっと茶番臭く感じた。
剣の調整の時のCGは良く出来てるな。
まーた敵のケモノが人間でしたーってオチかよwこれで何度目だw
ヴィレム相変らずメンタル弱すぎwww
次は結婚式か?{/netabare}

11話
{netabare}なんで月がきれいみたいなお互いモジモジな関係になってんだよw千葉繁さんに割り込まれる豪華さ。
もう終盤なので世界設定の説明は長セリフで済ます。
クトリを侵食していた子供は星神エルクハルクステン。
一位技官はエンジニアとしては意外と有能w
次で1話のAパートにつながるのでオチは見えたな。{/netabare}
それにしても子役の棒演技で台無し…バトル作画の出来はいいんだが。

12話
{netabare}クトリをここまで乗っ取ったエルクハルクステンに今更止められてもなあ。
いのりんはいい演技してたと思うけどノフトが余韻を台無しにしてる気もするw
最後クトリは転生したのか(と思ったけど過去のシーン?)。ヴィレムは水晶玉に反応があったから地上のどっかにいそうだね。{/netabare}
バトル作画は良かった、サテライトの親会社SANKYOのパチマネー全開って感じ。この回だけなら進撃の巨人二期に匹敵するだろう。ごまおつでコラボしてるけどパチ化はあるんだろうか?

【総評】
なんか妖精たちがかわいそうに思えないんだよなあ…ややこしい世界設定とか棒演技の子役が出てくる幻覚の演出とかが泣かせるという目的においては不要な「ノイズ」にしか感じられない(設定に凝ってる割りに、FFの固有名詞の「飛空艇」という言葉を使ってて萎えるし…)。だから感情移入ができない。単に大の男の主人公が泣き虫なのがアカンのか?視聴者が泣く前に主人公が泣くって感じ。
そもそも主人公が救いたい対象がメインヒロインのクトリだけではなく、妖精兵全員なので、哀れむべき対象が分散して希薄になってしまっている。「この子可哀想!」って思えない。ここは泣かせアニメとしての基本が出来てないと思う。
バトル作画はとても出来が良いのだが、バトルシーンはそれほど多くない。予備兵のロリっ子たちの日常は萌えるけどそのシーンも少ない。
つまり1クールに詰め込みでどの要素も中途半端なんだよね、それぞれ出来がいいから惜しいんだけど。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 23

アトランティス さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

各話タイトルを繋げてみると……

01話 太陽の傾いたこの世界で
02話 空の上の森の中の
03話 この戦いが終わったら
04話 帰らぬ者と、待ち続ける者たち
05話 誰も彼もが、正義の名のもとに
06話 消えない過去、消えていく未来
07話 ただいま帰りました
08話 いづれその日は落ちるとしても
09話 たとえ未来が見えなくても
10話 いまこの時の輝きを
11話 どうか、忘れないで
12話 世界で一番幸せな女の子

と特に8話~最終話はちゃんと文章として読めますね。
タイトルにもちゃんとメッセージが込められています。

クトリという悲しい運命を背負った女の子の一生を1クールで
感動的に描き切った作品でした。
誰も彼もが、正義の名のもとに死んでいく悲しい世界、
設定自体が重いものであるため、キャラは可愛い萌えキャラですが、作品全体にも良い意味で重い空気があります。
戦いがメインというよりはそれぞれのキャラの心の動きを慎重に描くことに
重きを置いていたかなという印象でした。
特に主人公であるヴィルムとクトリには多くの時間が割かれていて
その分最後の感動も大きい。

クトリの運命(未来)が髪の色の変化で分かる、
その髪の色が主人公の過去に関係している所が中々残酷な設定だと思いました。

原作はラノベで5巻で一応完結しているという情報をネットで見たので
この先皆がどうなったのか気になる方は原作を買うのも全然アリだと思います!

一話の挿入歌である「Scarborough Fair」はイギリスの伝統的なバラッドで聴き手に
ー以前の恋人への伝言を頼むー
という形式を取っており、このアニメにマッチしていることと
何よりとてもいい旋律の曲です。
有名な曲ですので知っている方も多いかと。
アニメverアレンジもとてもファンタジーチックで良かったです。

挿入歌は上のものも含め全部良かったです。

あにこれでも多くの方が高評価にあげていた本作、
ぜひ視聴されてみてはいかがでしょうか。(^_^

投稿 : 2019/11/16
♥ : 42
ネタバレ

プクミン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

命尽きようとも守りたいもの

1話だけ見ても意味不明でした。
世界観も、物語も、ジャンルも何もかも。
なので、ネタバレをしながら内容やら感想やら書きます。

{netabare}
・人類という種が全滅してから500年後の話。
・主人公は500年前に強敵を倒した代わりに、石化の呪いを受けて石になっていたが、その呪いが500年後に解かれ、何もかもが変わった世界で生活を送っていた。
・獣人のような種族、ゴブリンのような種族、トカゲのような種族と、様々な種族が浮遊島という宙に浮かぶ島で生活をしている。
・『獣』と呼ばれる怪物が地上にたくさんいて、その種類は17種。
・『獣』を倒す為の兵器として、人型の少女『レプラカーン』という妖精兵が存在する。

と、設定がかなりややこし上に、作品専用の用語もあるので、途中まで理解しにくいまま観るしかありません。
これ以外にも設定はありますが、書いているとキリがないので、次は物語についてです。

1話~6話までが、キャラと設定の説明を含めた内容。
7話からが本編という感じに思えました。
以下は更なるネタバレです。
{netabare}
レプラカーンという妖精兵は、魔力を使えば羽が生え、飛ぶ事も出来ます。あと多分、身体能力も上がってるかなと。
但し、その代償として『前世の浸食による人格崩壊』が起きます。
「作られた妖精兵の前世って何?」という謎は残りますが、それは置いといて、とても簡単に言うと、記憶を失っていき、最終的に別人になります。

7話ではヒロインのクトリの浸食が始まり、記憶の欠損が見られるようになります。次に魔力を使って戦えば、本格的な人格崩壊が始まるという事で、戦いから遠ざかります。
代わりに、主人公と恋愛関係の物語が進んでいきます。

肝心の主人公は、500年も経過した世界で何も見出せず、だらだら過ごしていましたが、妖精兵の彼女達を見て、死なせたくないという想いが強くなり、生きて帰って来るよう約束します。

クトリも、自分が自分でいられる内に何かをしたいと考え、幸せというのは何かを考えるようになります。
最後は1話の冒頭と同じように、自身が消滅するのを覚悟の上で、主人公達を救い死にます。

作中「ただいま」という言葉が多いですが、帰れる場所があるという事を強調しているんだと思いました。
ただ妖精兵は元々、死に対する恐怖を持っていないので、ただひたすら戦うのが当たり前という認識になっています。
その為、この世界の種族を守る為に命を張って戦います。
{/netabare}
作中、過去の内容や、記憶のような謎演出が多々あり、これを嫌う人もいるかなと思いました。
そして今時珍しい、BADEND。
クトリや他の妖精兵は、どう思っていたかは分かりませんが、主人公視点だと、悲しみしか残らないような物語でした。
{/netabare}
かなり人を選ぶ作品で、謎を残したまま終わる作品ですが、最後まで見れば印象強く残る物語です。
ジャンルも良く分かりません。
それでも個人的には、とても好きになれた作品でした。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 21

59.1 5 荒浪和沙アニメランキング5位
俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★☆☆ 2.7 (323)
1083人が棚に入れました
「俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」は主人公の永見祐が、美少女で成績優秀、生徒会長も務める妹の永見涼花が”兄を溺愛する妹の小説”を書いてラノベ大賞を受賞したことから、ラノベを知らない妹の代わりに作家デビューすることになるラブコメディ。

声優・キャラクター
畠中祐、近藤玲奈、小倉唯、赤﨑千夏、荒浪和沙

ato00 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ちょっと何言ってるかわかんない。

ラノベ風アニメタイトルが何度考えても意味不明。
だったら、あんたが好きなのは誰?
という風に、何とも煮え切らないアニメです。

主人公ハーレムラブコメの一種です。
中でも、妹が一番のご執心。
一見ライトツンデレだけど、心な中は涎がこぼれそうなほどデレデレ。
ちょっと、マジ引くレベルです。

そんな兄妹は、ほっといて。
やっぱり、最も印象に残ったのはアへ顔ダブルピース先生!
インパクトが強過ぎてどうしていいかわかりません。
眼鏡金髪に豊満な肉体。
鬼畜なイラストレーターなのに、純な心を持っている。
優しい声にたどたどしい日本語。
明るくノリのいい性格。
いったいあなたは何者ですか。

アニメが終わった今、アへ顔ダブルピース先生しか記憶にないのは何故?
まあ、それほどこのアニメに魅力がなかったってことなんでしょう。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 18

noindex さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

日本アニメオワタこれからは中国の時代とほざいてたパヨクにはいい薬wありがとう洛陽動画有限公司

話題沸騰で2話までざっと見ただけなのだが…。まぁ作画は酷い。
あの伝説の「メルヘン・メドヘン」9話まであと数歩と言う所。

ただこの徹底したオバカなノリは嫌いじゃないんだよね。
これに近いラノベ作家物は「エロマンガ先生」「妹さえいればいい。」があるけど、どちらも原作者の主張が込められていて変に意識高い系で説教臭く、エンタメとして間違っている部分がかなりあるんだよね(エロマンガ先生と同じ作者の俺妹の「オタクの権利」「クリエイターのあるべき姿勢」を主張する話についても言える)。
このアニメはヒロインが徹底してアホでオバカでそこはとても好感が持てるし、たまにまともに描けている絵を見る限り、キャラデザは本来はとても魅力があってかわいいし、非常にもったいないことをしたのではないかと惜しまれる。

追記
「日本アニメは死んだ!これからのアニメは中国!」とかほざいている反日パヨクをたまにみかけるが(このあにこれでもいるねそういうウジ虫みたいな売国奴。サクっとブロックするだけだが)、このアニメはそういうバカ共にはいい薬だ。
作画が崩れまくった回のEDの三文字名と洛陽動画有限公司という文字を見て、これが現実だよねw中国などは永遠に文明無き土人の国だよといい気分になる。
なお最近彼らパヨクが作画が回復した8話は中国担当だとかデマを流していたが、8話EDの原画のスタッフは日本人名ばかりである。日本人がやったから8話だけ作画が良かったんだよね。
パヨクの捏造なんていつもの事だから驚かないけどさ。いい加減売国奴どもは日本から出ていけ!お前らが好きな大陸や半島に去れ!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10

kororin さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7

サルでもわかる“作画崩壊”アニメ。(笑) 打ち切り確定間違いなし!(に、なるのではなかろうか?)

2018.10.19

「ラノベ作家(兄)・妹・ラブコメ(エロコメ)」として成功した、「エロマンガ先生」「妹さえいればいい。」に続いての二番煎じ。(と、思われてもしょうがないよね)

万年一次選考“落選”のラノベ作家志望の高校生「永見祐」。妹の中学生「涼花」はシッカリ者。祐に対しては何かと口やかましくいう世話焼きお母さん気質でツンデレ&ブラコン。
涼花が何気に出したラノベが大賞受賞、デビュー決定という事態に。しかし涼花の学校はアルバイト禁止。祐に相談した結果、
・作家名“永遠野誓(とわのちかい)”を祐が演じ、
・原稿を涼花が執筆
という“ゴーストライター”でやりすごす事態に・・・


第1話では野暮ったいストーリーにも「最初はまあ仕方ないか」と思いつつ「ソノ」兆候はありました。しかし、第2話からあまりの変わりように話題騒然! ギクシャクした動きに下手な作画、ヘッポコ演出に寒い小芝居、変化の薄い表情、スマホがガラケーに一瞬で変わるマジック等、と見事に“作画崩壊”がキマってます。声優さんも全編プレスコだったのか、演技のつけ方が難しかった(?)ように思えます。
2話のエンドクレジットを見ると、
・原画 武遊
・第二原画 武遊
・動画検査 武遊
・動画 武遊
・仕上げ 武遊
と“武遊”が悪目立ち。噂では内部崩壊(描ける人材が全然居ない)している制作会社のようですね。 人材不足はこの業界もかなり深刻な事態のようです。

さて、そんな先の見込みが無いような駄作確定アニメですが、「キワモノ」見たさで暫く見てみようと思います。(笑)


2018.11.22
何とな~~~~く予感はしてましたが、7話の納品が間に合わず(?)「6話の再放送」に踏みきりました。いよいよ『メルメド症候群』が確定してきてるようです。(笑)


2018.12.20【完走で感想(笑)】
いや~~~っ楽しかった!(悪い意味で)
今時このレベルで、恥し気も無く放映を踏みきる厚顔無恥に感心、感心!(悪い意味で)
2話から雪崩のように始まる『アレ(作画崩壊)』に全然歯止めが利かず、大陸の方(洛〇動画有〇公司)にネット発注しても「感性の悪い仕事」しか返ってこないありさま。(だったのでしょう) シナリオ・演出も変態性を熱く語るものの、『普通』を熱弁しているだけで面白味が無く、視聴している我々に響くものは殆どありませんし、さらに追い打ちをかけるように声優・畠中くんの演技が今回モノスゴク浮きまくってます。
そんな炎上叩かれまくりの「いもいも」のアニメ。スタッフ給料未払い事件の噂も挙げられて悪印象も拡散。(ドコが悪かったのだろう?Pかな?制作スタジオかな?)

2018年の最期に酷いモノを見てしまいましたが、これもある種の教訓。
年初めの「メルメド」にその兆候はあったのかもしれませんが、
・大量に溢れ過ぎるアニメ作品なのに次々と新作を作ろうする姿勢の現状
   ↓
・手間のかかる仕事なのに『簡単』に企画を持ち出すP
   ↓
・手間のかかる仕事なのに「綿密な打ち合わせ」もせず見切り発車
   ↓
・手間のかかる仕事なのに手配がつかなかったり人材が不足(薄給なので誰もやりたがらない&他作品に関わって手が回らない)
   ↓
・手間のかかる仕事なのにスケジュールは無常に(何も進まないまま)過ぎていく
   ↓
・目途がたった下請はアニメを作った事のない「ド素人」
   ↓
・少数精鋭ならぬ『少数凡才』で来る日も来る日も修正しまくる「地獄のような日々」
   ↓
なんとか、なんとか上がったものの、その『出来栄え』は・・・・・・・・・・・・「何じゃ、コリャァァ!!!」
なんて事があったかもしれません。

宣伝素材『だけ』は良質カットや画を使うという、まるで初期のネット通販詐欺(写真と送られた実物が呆れるほど違う)みたいなアニメでした。(笑)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 19

68.5 6 荒浪和沙アニメランキング6位
邪神ちゃんドロップキック(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (265)
981人が棚に入れました
魔界の悪魔、通称“邪神ちゃん”は、ある日突然人間界に召喚されてしまう。
彼女を召喚したのは、神保町のボロアパートで暮らすちょっとブラックな心を持つ女子大生の花園ゆりねだった。
しかもゆりねは、邪神ちゃんを魔界に帰す方法がわからないと言う。仕方なく一緒に暮らし始めた邪神ちゃんとゆりね。
しかし、召喚者が死ねば魔界に帰れることから邪神ちゃんはゆりねの命を狙い……!?
少女と邪神ちゃんが繰り広げるちょっとキケンな同居生活コメディ!

声優・キャラクター
鈴木愛奈、大森日雅、久保田未夢、小坂井祐莉絵、小見川千明、佐々木李子、飯田里穂、原奈津子、荒浪和沙、寺田御子
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

TV未放送の第12話感想追加

視聴前
{netabare}最初キービジュアルを見て「あー、『小林さんちのメイドラゴン』みたいなほのぼのアニメなんだろうな…」と思っていたが、公式サイトで数話読んでみたら…全然違う!
「これは、俺の大好物じゃねえか!」と一気に楽しみになった。放送はまだ半年以上先だけど。
二人のゲス少女が互いに過激な暴力に及ぶシーンが多く、こういうギャグ漫画はかなり自分好みだったりする。
「大魔法峠」「貧乏神が!」「+チック姉さん」「キルミーベイベー」「撲殺天使ドクロちゃん」あたりに作風が近く、このアニメもそれらに並ぶ作品になるのではないかと期待している。

COMICメテオ原作って少女が暴れるようなアニメが多いけどそういうコンセプトの作品を集めているんだろうか…。
絵に色気があるなと思ったら作者が脳コメの挿絵を描いていた人だと知ってなるほどと思った。

2018/2/9
キャスティングが発表されたが…邪神ちゃんは小原鞠莉の人。Aquors声優では一番実績がある。ゆりねはパンでPeaceののあやまほいいのちやの人でキツい性格の子を演じているからこっちも適任だろう。PVを見ても合っている感じ。{/netabare}

1話
原作を少し読んで期待していたけどアニメは残念な感じだね。まず原作の途中からアニメ化しているので各キャラについて説明不足で入り込みづらい。最初からヒロインを全員出したいという製作の都合なんだろうけど、筆安さんには抵抗して欲しかった。筆安さんがそうしようと言ったのならどうしようもないが。
あと作画。悪いわけではないが、絵面が似ている京アニの「小林さんちのメイドラゴン」と比べるとどうしても見劣りがする({netabare}輪切りにしたしっぽ{/netabare}の見た目にかなり差を感じた。やはりさすが京アニと言える)。ノーマッドでは同社の「帰宅部活動記録」程度が限界なんだろう。
それと声優。活舌が悪く声が出ていない。これは声優陣の力量不足と音響監督のせいだろう。
水島努監督や太田雅彦監督にアニメ化して欲しかった…。

2話
メデューサ初登場の話を改変してやるくらいなら普通に原作1話からアニメ化していけばいいのに。
{netabare}アニオリ要素が多いようだがポプ子パロはちょっと笑った。
野沢雅子さん声の悟空もどきキャラが出てたけど深夜天才バカボンとかぶったな。{/netabare}

3話
{netabare}パンの耳まで奪うのは笑った。
肉食いたいとかじゃなくて味の濃いものが食べたいと言うのがリアル。作者はパンの耳生活をしてたことがあるんだろうか。
ボンディに続き今回のさぼうるも実名店舗か。苺ジュースは本当に名物らしい。それならキッチン南海とキッチンカロリー出して欲しいw{/netabare}

4話
{netabare}イカ娘の早苗みたいな婦警が出てきた。
嬉しすぎて嬉ションしそうですの~って言ってるけど嬉ションって何や。
今週の神保町の実在店舗は文銭堂。{/netabare}

5話
{netabare}書泉グランデ!最上階のオタコーナーはオタばかり。と思ったがそれは書泉ブックタワーの方だった。
そしてキッチンジロー!何度か行ったことあるわ。神保町というより秋葉メシのイメージだけど。ゆりねと同じでホタテミルクコロッケ好きだった。実在店舗の中ではご迷惑かからないようにおとなしい邪神ちゃん。
でもミンチ描写をああするとジローでメンチカツ食べるときに思い出しそうだが。
マンドラゴラはふらいんぐうぃっちとネタかぶってるな。
変態婦警がエウリアンをスルーするのは社会風刺。最低賃金ネタも社会風刺。
「吐いた上に寝た」といちいち書いた理由が謎w{/netabare}
面白いのになあ…1話切りしてドヤ顔するのが通みたいな文化はどうにかすべき(まぁ俺も1話の時点でダメだと思ったのは事実だが…)。俺のように0話切りか全話見るかの二択にしろ!

6話
{netabare}カレー回。
邪神ちゃんが魔界に帰りたい気が無くなってきてる感。
営業許可ないからって警察じゃなくてヤクザが来るのは何でや。上半身だけは稼げると言われたけどどんな風俗に売られたのかな。
ぽぽろんは悪魔の中では弱い方の邪神ちゃんより弱いのだろうか。
今回は実在店舗が出て来なくて残念。{/netabare}

7話
{netabare}ぽぽろんはあっけなく天使の輪を失ってしまった。あの武器はドクロちゃんのエスカリボルグのパロだよな。
メデューサが増やした仕事って何だったんだろう。レズ向けデートクラブ?
実在店舗でまんてんが出てたけど、いつか行ってみたい。
邪神ちゃん足生えるとただの人だなw{/netabare}
それにしても邪神ちゃんの活舌が悪すぎる…ベテラン声優を起用して欲しかった。

8話
{netabare}ギャンブル依存症の邪神ちゃんをかばう被害者のメデューサけなげすぎる。
今回は微妙に社会風刺入ってるな。
邪神ちゃんがエンドレスパチスロループに。今期ループ物展開多いな。
Cパートの尺余りネタ適当すぎw{/netabare}
ぽぽろんの演技もだめだなあ…チョイ役で久川綾さんが出てたけど、そのクラスの人がレギュラーだったら素晴らしい傑作になっただろうに。
作画が微妙に崩れていたが、それもギャグとして流せるからギャグアニメは作画的に有利。

9話
{netabare}ループもの展開がまだ続いているとはw
メデューサは眼力で石化させているけど、原作では最初は顔を見ただけで石化してるんだよね。だから紙袋をかぶっているのだが、これならサングラスでもかけていればいいことになるが…ただその後で紙袋が好きと言わせてフォローしているけど。あとアニメでは2話でオタクを石化させる話をやっているけど、顔を見ると石化するというセリフはカットしているのでその矛盾は認識しているのかもしれない。
邪神ちゃんのプリンの食い方笑った。アイアンメイデンは開けて見せて欲しかったな。なんかグロが序盤だけになってしまっている。
Cパート長っ!夢オチだが、ゆりねが邪神ちゃんに悪夢を見せていじめているのが気になった。いつもはお仕置しかしないのだが。{/netabare}

10話
原作の流血シーンを修正したせいでぺこらのいい話が台無しになってしまっている…。ほんと色々もったいないアニメだな。
次で終わりだがノイタミナでもないのに全11話なのが謎。

11話
ノイタミナでもないのになぜ11話で終わりなのか。次回はスペシャル回なので枠は12話分あるけど制作の都合なのかな。実際、今回の作画は悪かった。
つーか最終回で邪神ちゃんがやってきたいきさつをやるとは…1話でやれ!
{netabare}まずはゆりねの病気の話。すっかりほのぼの日常アニメになってしまったな。人間と悪魔の寿命の差についての会話から、邪神ちゃんがゆりねが寿命で死ぬまで待つのでもいいと思うようになったことを示唆している。
邪神ちゃんの中の人は演技はダメだがラブライブ声優なので歌は流石に上手い。
ぽぽろんちゃんは救済されなかったな。
井上母娘が母娘役で出ている…。
ペルセポネ2世は邪神ちゃんに会えずに終了。{/netabare}
心残りなのは私の好きなキッチンカロリーが出なかったこと。神保町というよりお茶の水の店というイメ―ジなのかな?

12話
AmazonプライムでTV未放送回を視聴。やっぱり制作が間に合わなかったのかな。
{netabare}あの後宇宙から帰ってきた設定かwみんな見捨てずに追ってたのに。と思ったらみんな邪神ちゃんを追っていたのではないというオチw
未放送回だけにグロいかも。
邪神ちゃんにも情けが。
さすがに邪神ちゃんかわいそうだろw
ペルセポネ2世がしれっと一緒にいるんだが…あれだけひっぱったのに。
遊佐続光とか戦国オタしか知らんわ。
メデューサにも愛想つかされそう。
やっぱ遊佐が最強やな。
バトルシーンもうちっとスピード感だせないかなぁって邪神ちゃんで言ってもしょうがないが。
おお!ゆりねがはじめて眼帯取った!
また腕食われてるし。
クラーケンの声あいぽんかよ。
最後はほのぼのエンドで。{/netabare}
これTVでやって欲しかったなあ。だいぶ評価変わったはず…変わらんか。

【総評】
ギャグアニメに必要な二本柱は「笑える空気を作ること」と「ネタが面白い事」だと思う。
この作品は後者は達成していると思うが、前者が全く出来ていない(各キャラの登場エピソードをカットしたり等。知らないキャラが大勢出てきてドタバタしたら1話切りしてくださいと言ってるようなもの。さらに邪神ちゃんたちに絡まないペルセポネ2世を序盤から無理矢理出しているのも鬱陶しい)。
春アニメの「ヒナまつり」は前者がとても良く出来ていた。その分後者がおろそかでネタ自体はあまり面白くないことも多かったが、全体としては高い評価を得るに至った(「キルミーベイベー」「日常」辺りにも同じことが言える)。
シリーズ構成の筆安一幸は大ベテランなのでその辺分かっていると思うのだが、監督やPが無能ということだろうか。でもこの人がシリーズ構成のアニメは外れも多いのでこんなもんなのかな。

邪神ちゃん役の声優に適性が無かったのも痛い。活舌が悪く何を言っているのが分からないことが度々あった。ラブライブサンシャインでは悪く無かったんだが…。
それとキャラデザだが、原作より顔を横長にしている。これは16:9の画面映えが良いからだろうが、これのせいで目と目の間が離れて原作のかわいさが失われてしまった。原作者には抵抗して欲しかった。

実在する神保町の飲食店が出てきて名物メニューを紹介したりとか、小ネタは好きなんだけどね…本当に惜しい。
ここだけクローズアップして「萌え版孤独のグルメ」みたいなアニメにした方が人気になったのだろうか?
この辺が舞台だとゆりねは明治大学の学生かなと思ったが原作ではキメラ大学とされている。ドラクエにメイジキメラという敵がいるけど、ひょっとして明治大学→メイジ大学→メイジキメラ大学→キメラ大学なのかな?

あとぺこらの設定が「撲殺天使ドクロちゃん」のサバトとそっくりなのが気になったが、ぽぽろんの話であからさまなエスカリボルグのパロディがあったので、元からドクロちゃんをリスペクトした作品ということなのだろう。やはり水島努監督に作って欲しかった…。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 15

のび太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

【この作品には一部暴力シーンなどの表現が含まれております。ご視聴の際はご注意ください】w

オカルトマニアの女子大生・花園ゆりねに偶然召喚されてしまった悪魔・邪神ちゃんが、魔界に帰る為にゆりねの命を狙いつつも、一緒にアパートで同居生活を送っているという日常系ギャグ作品。

けどアニメの冒頭にはこういった説明は、ほぼありませんw
原作知らない人には、ちょっと入りにくい構成ですね。
そもそも原作知らない人は、こんなアニメ見ないだろうという感じなのかなw

邪神ちゃんが、かなりクズな性格していて、ゲスい行動をとるたびに、ゆりねに血祭にされるのが大体のパターンです。
しかし再生能力があるのでミンチにされても復活しますw

昨今はこういう暴力的なギャグは、敬遠されがちなので、観る人は選ぶ感じだけど、登場するキャラが変なのばかりで結構笑えました。

あと神保町界隈のネタも、ちらほら出てくるので神保町好きな人は楽しめるかもしれません。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 19

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

邪神ちゃんの召喚エピソードからの開始ではなかった第1話。面白かったです。(最終11話目:「必殺のドロップキック」がまったく必殺でない件について…。)

同タイトルのコミック原作は未読で放送された第1話のみ観ましたが、ファーストインプレッションは「かなりグッド」でした。たぶん完走すると思いますが、特に何も書くことがなければレビューの更新は完走後にでも。

とりあえずOPのナレーションと主題歌の歌詞で、ここをきちんと観て聴くことで邪神ちゃんとゆりねのおおよその関係はわかります。

なぜかすき焼きパーティーで始まる第1話でした。

アニメの公式ホームページを見ると追加キャラはいるみたいですが、第1話Aパートのここでメインキャラクター(花園ゆりね、邪神ちゃん、メデューサ、ミノス、ぺこら)が概ね勢ぞろいといった感じでした。

メデューサやミノスという名前も神話としては比較的ポピュラーなギリシャ神話に由来するものでしょうから、メデューサの目を普通の人が直接見たら石化してしまうんじゃなかろうか、とかミノスはたぶんミノタウロスのように力持ちだろうなというのはなんとなく想像できますね。

ゆりねとぺこらがどんな奴なのかというのはストーリーの中でしかわかりませんが、それでも第1話として必要な要素は伝わってきたと思います。

一見ただの人間っぽい(ただし眼帯とかしててゴスロリ服)なゆりねがこのコミュニティの頂点に立てている明確な理由とか、邪神ちゃんの召喚の経緯についてはもしかしたら今後放送されるエピソードで具体的描写があるかもしれません。

とりあえず、邪神ちゃんの不死・再生能力がストーリーの要にあるのは間違いないです。これのおかげでどんなに容赦のない描写でも、ギャグで済ませてしまえる…(笑)。

わりと視聴者を信じた作りというか、合う合わないはけっこうありそうですね。人を選ぶとは思いますが私はとても面白いと思いました。

作画は良い意味で「漫画的」ですね。これも合う合わないがありそう。

2018/7/17追記:
第2話まで視聴。メデューサのポジションが何となくつかめましたね。あと、邪神ちゃんのポンコツ度合いが第1話以上でした。

余談:「医療用の瞬間接着剤」というものが実用化されています。基本的な成分は家庭用のものと同じです。

2018.7.19追記:
原作を一気読みしてしまいました。なるほど、これは1話登場だった各キャラの原作初出回をあえてやらないのは英断かも?

おそらく追加のキャラについては、原作も面白いからエピソードを拾っていくのではないでしょうか。

2018.8.8追記:
第5話まで視聴終了。原作でも作中でパロディー、オマージュネタが多く、アニメでもそれは引き継がれています。5話だと巨大カマキリ(刃牙)とか。

書泉グランデにおいて作中で作品アニメ化の広告が出ているという、メタな開幕でした。これまでも作中では多くの実在店舗が出てきていますし、作中での神保町や秋葉原の街並みの背景もわりと現実準拠ですね。

3話くらいから定常運転に入ったのか、原作をほぼなぞるエピソードが増えてきましたが、各キャラの初登場に関しては婦警の橘芽依や氷ちゃんなど一部のキャラを除いて、ほとんどのメインキャラでは原作改変するつもりのようです。

ただ、原作での設定維持を念頭に置いた改変のようであまり気にはなりません。しばらく前からペルセポネⅡ世、そして5話ではぽぽろんとぴののキャストがEDでクレジットされていましたが作中ではまだ一度も名前が呼ばれていません。これはこれで、面白い(笑)!

2018.8.15追記:
第6話: 邪神ちゃんのオヤジギャグとか駄洒落にはとても親近感が湧きます。今回だとモハメド・アリとか、私も時々言っていますし。

後は、「遊佐未森」と「焼そばBAGOOOON」が個人的には良かったですね。たぶん面白くない人には何も面白くないとは思いますが。

あと、別に面白くはないけど懐かしかったのは、タイガージェット・シン…。

2018.9.18追記:
第11話: 最終回でした。決まっても致命的でない技は、まったく「必殺」ではありません(笑)。回鍋肉の作画、妙に良かった気がします。そして、ムダ(?)に歌がうまい邪神ちゃん…。

アニメ公式ホームページのキャラクター紹介で、ペルセポネ2世が最終回までついにシルエットのままでした。キャラ紹介文もまったくアニメ本編の状態を反映していないのですが、これはOVA製作か2期目を期待しても良いのでしょうか…?
(あるいはBOX下巻に未放送の12話目が入って、そこで合流なのですかね…?)

人を選ぶ作品だったと思いますが、個人的にはとても楽しめました。ただ、ギャグのネタはいちいち古かったりマイナーだったりするものが多かった気がする…。

¡Hasta la vista! Baby!(じゃあな! ベイビー!)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 45

63.8 7 荒浪和沙アニメランキング7位
にゃんこデイズ(TVアニメ動画)

2017年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (158)
564人が棚に入れました
高校生1年生の小長井友子は人見知りの女の子。
そんな友子は三匹の猫を飼っている。

陽気で活発なマンチカンのまー、
頭が良くてしっかり者なロシアンブルーのろー、
おっとりしていて泣き虫なシンガプーラのしー。

猫たちだけが友達だった友子に、ある日同じく猫好きな白鳥あづみという友達ができる。

友子と猫たちの日常、友子とあづみの友情、猫どうしの交流など、
個性的なキャラクターたちのモフモフゆるコメディー。

声優・キャラクター
木戸衣吹、山崎エリイ、小松未可子、上原あかり、大空直美、鵜殿麻由、荒浪和沙

蒼い星 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

ストレスフリーなアニメ。

アニメーション制作:EMTスクエアード
2017年1月 - 3月に放映された全12話で1話あたりが2分程度のTVアニメ。
原作は、『コミックキューン』にて連載中の、漫画家“たらばがに”の四コマ漫画作品。
監督は平池芳正。

【概要/あらすじ】

人見知りでぼっちの女の子・小長井友子(こながい ゆうこ)は高校一年生。
家で飼っている3匹の猫を愛でるのだけが癒やし。
そんな友子が猫とコミュニケーションをとったり、
猫を通じて彼女の友だちができていくのを楽しむハートフルコメディらしい。

猫は擬人化されていて見た目はミニマムサイズな人間の幼女。
猫耳と尻尾がついてて普通に人間と会話できる生き物。

【感想】

webで無料立ち読み出来る原作を少し触った程度ですが、アニメ版は原作に忠実。
子猫ちゃんたちは擬人化された猫ということですが、ケモノっぽさを然程に感じられず、
ロリプニアニメに見えたりして。これが猫なら『デ・ジ・キャラット』も猫で通用するような。

アニメそのものは、ヤマも無くただの平凡な日常。
ストレスの溜まる展開もなく、スイスイと最終回まで行ける内容。
全話合わせてもTVアニメ1本分の長さだけあって、
気軽に、ほのぼのとした気分になりたいって人向け。

カワイイだけで満足できるのであれば、まあ…良いかなって感じのアニメだと思いました。
猫好きなら、『みかん絵日記』のほうが作者に共感できます。あれは、猫愛が重すぎですが。


単なる印象しか語っていませんが、これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 24

ミミック さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

あぁ〜、癒やし

いろいろなアニメを観てきたけど、
キャラに対して、ここまで可愛い!!と思ったアニメは初めてでした。

なんか、全話まとめて観てみたい感じのショートアニメ。
にゃんこ達の可愛さを引き立たせつつも登場人物との周り
の関係も滑らかに進んでいくので、観ていて次回が気になる
ような話が散りばめられていて1話から観てものめり込めそうです。

EDで3匹が一緒に踊っているシーンもとても可愛いらしく、
最後まで目が離せない作品でした。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 19

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

「毒にも薬にもならない」的な作品

同タイトルのマンガ原作があるらしいですが、未読です。

主人公が人づきあいが苦手っぽいのと、明らかに飼っている三匹のネコと話をしているっぽいのはどうなんだというのと、ネコが完全に擬人化されているのは何なんだという点を気にしなければ、特に周囲の人間が主人公に害意があるわけでもなく、優しい世界。

別に主人公が周囲の人間とうまく話せないことに勝手に落ち込んでいるだけで、イジメとかの描写はありません。

観ていて多少癒される点もあるので、「薬」寄りではあるけど観なかったら人生損するとかそんなことは絶対にあり得ない感じのアニメです。

ショートアニメということもありほとんど視聴に時間を取られなかったため、なんとなく全話完走してしまいました。また観るのかと訊かれると、観ないだろうなあ…。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 29

66.2 8 荒浪和沙アニメランキング8位
踏切時間(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (139)
519人が棚に入れました
踏切で足止めされている間に繰り広げられる、女子学生を中心とした人々のやりとりを切り取った日常系オムニバス作品。

声優・キャラクター
千本木彩花、小倉唯、駒形友梨、松永一輝、木下鈴奈、市来光弘、綾瀬有、本多真梨子、間宮康弘、若本規夫、田村ゆかり、成田剣
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

全話完走一時間

3分間・・・それはウルトラマンの活動時間
またはカップラーメンが出来上がる時間
踏切で3分待ちだとちょっと長く感じるところです。


『秒速5セ○チメートル』『四月は○の嘘』

舞台装置として選ばれた踏切は、時に物語の一シーンで強烈なインパクトを残すことがあります。
他にも踏切を挟んだ二者の対比に名シーンは多く枚挙に暇がありません。


これが線路も踏切を挟まず傍らに並んだ二者の場合だとどうなるのか?

遮断機が下りて電車が通り過ぎるまでのわずかな時間。
どうやら切なさなんてどこぞへ吹っ飛んで、ノンストップでのボケ倒しタイムに突入するみたいです。

そんな3分ちょっとのショートアニメ全12話。2019年夏期初、隙間時間の一挙放送にて視聴しました。
OP画から想像するにコメディらしく、結果その通りでした。
内容・キャラについては言及せず。一気に観ても1時間で収まりますので時間つぶしにちょうど良いオムニバスの集合体です。


惜しむらくは、一気見より週次もしくは帯での視聴が吉だったかなぁということ。
『世界の車窓から』まとめて視聴してもなんか違うのと一緒だと思います。
別のことやってて、寝る前の締めに一話ずつ観るのがお薦めです。


{netabare}遮断機に映される電車の進行方向。右の場合と左の場合。
なんか意味があったんでしょうか?
おそらく最終話のみ両側の矢印が出てました。{/netabare}


脚本のストックさえあればいくらでも続編が出来そうな仕様です。
原作との兼ね合いもありましょうが、尺の短さがハードルの低さへと繋がって、決まり事だけ守ってもらって新人さんの作品発表の場にでもすれば業界の底上げにもなってよろしいのではないでしょうか。



2019.07.26 初稿

投稿 : 2019/11/16
♥ : 29
ネタバレ

四文字屋 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

東京都内、踏切探訪。23区の小さなたび?

第1話のキャストは、アイ先輩とトモの二人だけ。
これはユリではなく、恋のものがたり。
エロではなく、ラブのはなし。
でも基本ギャグ(笑)
舞台は西武池袋線の踏切。
(背景の掲示板等に「としまく」と、くどい位出てるので、新宿線ではないと確定)

決してアニメ向きじゃない、最小登場人数にして、1場面固定設定。
これで第1話はしっかり楽しませて貰いました。

描かれるふたりの関係は、
{netabare}♀←♀の恋の行方なんだけど、
ラッキースケベやお風呂やらで描かれる「ユリもの」ではなく、
けっこう真剣な同性愛。
ただ、これを当事者目線で重く描くんじゃなくて、
あくまでも会話劇として、
二人の会話の間合いの良さと掛け合い漫才のごときやり取りで、
おもしろ可笑しく展開してくれるので、
気楽に楽しんで見ていられる。
そして二人の温度差が、ああ「愛」と「友」なのね、と微笑ましくなる。
{/netabare}

私は普段は基本的に、公式さえ見ないのだが、
{netabare}「オムニバスで、いろんな人が登場するらしい」と聞いて、
気になって公式覗いて、たしかに登場人物がたくさんいると確認してしまった。
そうだよね、この二人でワンクールというのは、いくらなんでも大変すぎる。
この先は、
boy⇔girlの恋の話とか、
恋の話ですらないエピソードとかもあっていい。
{/netabare}

5分×ワンクールの、極小の青春ワールド。
オススメですw


*****************************************************
第2話。
よく見ると踏切が違う!
走っている電車も。
オフホワイト地にエンジ色のライン・・・これは東武東上線だ!
登場人物も当然、第1話の二人とは、学校も別な男女高校生。
男子はからかわれ上手そうなウブっ子坊主君、女子は・・・
エロ系女子!
メーターが感応しまくる、二次元系色気たっぷり子ちゃん来た!でも
「真島さんはエロいけど時間には正確だ」←おい!


そして第3話。
先生と女子高生。2話もそうだったけど、
もはやラブとか全然関係なし。
そしてこれは懐かしい、山手線の駒込駅からちょっと北上したところの踏切!
むかし、この踏切のそばに住んでたんだよ。。。
ゴルフ用品メーカー、ライト株式会社の巨大ゴルフボールのオブジェがちゃんと出た!
踏切周りの道路や町並みは随分アレンジされて実際とは違ってるけど。
山手線に踏切があるなんて、みんな知るまい。私も近所に住むようになるまで知らなかった。
しかもこのすぐそばには、人間のみ渡航可能な踏切まである。
(今は使用不可だけど)
なんか中身はどうでもよくなってきた。
(実際内容もかなりパワーダウンorz)
聖地巡礼ww


いろんな鉄道マニアがいるけど、踏切マニアっているんだろうか?
そういうのも楽しい、かな?




(1~3話で判定)
予想完視聴確率:85%
クール内BEST10到達予測:40%
予想涙腺刺激度数:1.1%
平均エロチックメーター指数:20%
 ※真島さんGJ!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 23

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

百合? いや、違う? これは・・・上手いぞ!

百合要素があるアニメだと開始前に聞いてたのですけど、

どうやらそれは1話目だけのようで

待ち時間が長いで有名の踏切前(約3分)で
踏切を使用する人達の関係性を端的に見せる
オムニバス?形式のアニメーションです。

トキメク恋愛だけでなく

笑いに寄ってるものもあり

微笑ましいやり取りにクスッしたりと

ジャンルを偏らせないのも魅力的ですね。

踏切の待ち時間の尺を
3分30秒のアニメ枠に当て嵌めるの上手くないですか?


ちょっと感心してしまいましたw


短いので何かの待ち時間にでも観てくださいヽ(=´▽`=)ノ


【最終話後:追記】

学校や近所の人に見られるのが嫌で
隣にいるのにSNSで会話する兄妹が可愛いw

あと下半身丸出しの若本おじさんと
ギャルの会話が最高にシュールで良かったです。

最終話は1話の補完で、全体的に綺麗にまとまってる。

少し物足りない感じもショートならではですかね?


結構な御手前でございました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 25

計測不能 9 荒浪和沙アニメランキング9位
タマ&フレンズ ~うちのタマ知りませんか?~(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (7)
22人が棚に入れました
ソニー・クリエイティブプロダクツ発表。1~2分程度のショートストーリーを予定。

声優・キャラクター
津久井彩文、南條愛乃、海保えりか、杉田菜摘、荒浪和沙、堅井薫、磯部花凜、卯野春香、北垣内春香、國分絢一郎、塩出美彩希

Prism_Ace さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

前作と比べてはいけない

猫キャラのアニメがたくさん放送される番組・ニャンだ?フル チャンネル内で制作されたショートアニメ。1分程度しかないのにOPとEDがあるピスタチオみたいな構成は別に言うことはないのですが、ブランドに胡座をかいてる、"あの大人気キャラクターですよ!"感が見え隠れしていてあんまりハマれませんでした。
同年にリメイクされたぼ○のぼのやア○ベに比べノー敬意では?と感じさせる作品になってしまっているのが残念です。(設定はそれほど改変されてないんですけどね)
記憶喪失になって前作の記憶が消えれば多分楽しめると思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2

これじゃない感

まさかの久しぶりのアニメ化!
うちタマはもちろん設定の違ったプニプニも面白かったし
期待してたけどまさかのショートアニメ。

キャラ設定は過去のうちタマ通りだけど、
ギャグ(やりすぎ感がある)が全面的に押し出されていて
あとは動物的可愛らしさがちょっとあるくらいな感じ。
感動とかインパクトに残るようなものはないよ。

他のキャラがタマから主人公の座を奪おうとするところなんて見たくなかったよ・・・。

声優変更は仕方がないだろうけど元が男性声優だった
クロとかは結構違和感を感じますね。
主題歌もどっかのアイドル?らしいけどあんましかなぁ。
ショートだから聞ける部分が少ないから魅力を感じれないってのもあるかもだけど。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

65.4 10 荒浪和沙アニメランキング10位
ばくおん!!(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (519)
2111人が棚に入れました
女子高生の佐倉羽音は、登校途中の坂道にへこたれたことがきっかけで、バイクに興味を持ち始める。
すでにバイクに乗っている同級生の天野恩紗とともにバイク部に入部することになった羽音は、
個性的で楽しい仲間達に支えられながら、無事に二輪免許を取得。
愛車のオートバイも購入し、ついに念願のオートバイ・ライフをスタート♪
実際にオートバイに乗りはじめてみると毎日が驚きと発見の連続で…!?

声優・キャラクター
上田麗奈、東山奈央、内山夕実、山口立花子、石塚運昇、日笠陽子、三木眞一郎、岩田光央、荒浪和沙、田所あずさ、井上喜久子、木戸衣吹

野菜炒め帝国950円 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

バイクアニメ見るなら GO ばくおん

みたいなCMあったよね

あ・・ありのまま今期起こったことを話すぜ!
おれは今期一はかばねりだと思ってたらいつのまにかばくおんになっていた

な・・・なにを言っているのかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった・・・

頭がどうにかなりそうだった・・・
けーおんのパクリだとかあずにゃんのパチモンだとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・

いやはや恐れ入った。
当初けいおんの二番煎じだろうとかなり舐めてたこともあり全く期待などしてなかったのです。

最初ぽーる氏の1話時点だかのレビュー見た時に意外な高評価に内心かなり疑ってたけど結局君が正しかったらしい。

そりゃタイトルと設定見る限り大半の人がけいおんを連想すると思う。
するなってのが無理だよ。
そこから只のパクリ作品じゃんとか思われても仕方ない部分はあるかもしれない。

実際見れば分かるけどかなりけいおんを意識してるのがビシビシ伝わってくるのです。
それを全く隠そうとしない堂々としたその姿勢にむしろ軽い感動を覚えるのです?

Q なぜ疑問系なのですか

A 自分の意見にいまいち自信が持てないからです

それにけいおんはゆるい部活日常系なのに対してばくおんはギャグの色がかなり強いように思います。
比較しようにもそもそもジャンルが違うような気がするんで上手いこと住み分け出来てるんじゃないかと。

Q 私はバイク乗らないし興味もさほどありません。そんな私でも楽しめますか?

A 自分もそうだけど全く問題ありませんでした。たまについて行けない部分もあるにはあった気もしますが全体的に見ると特別バイク好きとかじゃなくても普通に面白いと思います。

容赦のないギャグもいいのだけどキャラのやり取りのテンポの良さ キレ 勢い。

それに加えて全体的に漂ういい意味での馬鹿馬鹿しさもあって妙に心地よいのです。

回が進むごとに面白さも増していき後輩のあずにゃんもどきが登場しメインが揃ったところから本領発揮といった感じなんでしょうか。

Q 肝心のキャラについてはどうですか?けいおんのキャラに勝りましたか?

A 判断の難しいところです。只ここでけいおんのが断然いい比較にもならないとは言えないということはばくおんキャラもかなりいい線行ってるのではないかと思うのです。

只、正直申しますと最初は微妙に映りました。

唯と紬をフュージョンさせたような(個人的に)見た目の微妙なアホな主人公。
おそらく律を意識したのだろう(個人的に)見た目の微妙なモジャ。
無口でキャラが弱そうに当初は見えたし常時メット被ってるから(個人的に)見た目の微妙な先輩。

当初は唯一の希望の光はお約束の金髪ツインテ凛くらいでした。

Q 本作での一番のお気に入りキャラは凛ですか? あなたも大概金髪ツインテに取り憑かれてますね

A NOバイク王。最初こそ凛だと思ってたけどいつの間にか一番気になるのが破壊王聖になってた。

あ・・ありのままばくおんで起こったことを話すぜ!
おれは一番可愛いのは凛だと思っ

Q それはもういいです。聖とはどのようなキャラなのですか

A ポジ的にはけいおん紬だと思うんだけどこっちの聖はかなり来てます。
ちょっと地味キャラなのかな~とか思ったらとんでもないですね。間違いなく本作で一番危ないキャラでしょう。
見た目もよく見ると実に正統派美少女してます。眼鏡が知性を感じさせてとてもいい感じです。

見た目の第一印象でこそ微妙なのが多いのは否定しませんがずっと見てるとどのキャラも魅力的に見えてくるのがばくおんの良い点の一つだと思うわけです。

キャラ描写が上手いのでしょうかね。メインの6人はもっと見て見たいと思わせるくらい良かったと思います。

纏めますと非常にキレの良いギャグアニメだったと思います。
容赦のなさが素敵です。
キャラの魅力も申し分なくギャグ萌えアニメとしてはかなりいい線行ったような気が。

Q ばくおんでバイクに興味沸きましたか?

A いいえ それはないです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 31
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

オートバイは神がバカに与えし物

私は普通自動車免許は持っているがバイク免許は持ってない(ペーパーで乗らないからゴールド免許だぜへへへ)。それはいいとして。

どうせけいおんのバイク版だろ…と思ってたらかなり本格的で、バイクネタをたくさん詰め込んでいるのでバイクに疎い自分はついていけない所が多かったが、面白さは伝わってきた。
{netabare}スズキ信者の凛ちゃんがカレンの声でスズキ愛を叫ぶのは笑ってしまった。ネタがえらいマニアックみたいだったが。{/netabare}

主人公の声がちょっと聴きとりづらいのが残念。ハッカドール4号ちゃんの声か…内山さんは相変わらずの安定の演技だけど。

スポ根もので一般ウケも良さそうだし、意外とヒットするのでは?けいおん程は無理だろうけど…。

2話。
OP公開。青春って感じ。けいおんOPには似てない。
{netabare}卒検か~車の免許の卒検一回落ちたトラウマを思い出したぜ。バイクの卒検って路上じゃなくて教習所の中なんだね、そんなんでいいのか?
羽音ちゃんも一回くらい落ちても良かったのでは。{/netabare}

3話。
今回はスズキdisりで嫌われていた恩紗が名誉回復できたのでは。
{netabare}それにしても走行距離戻しとか廃車再利用とか悪質中古屋すぎるなー。これで育ててもらったんだ!はちょっと心に響いたが。
2万とか5万とかってあれって本当に売春の交渉なのか?
校長から先輩言われてる来夢先輩はいったい何者なんだろう。{/netabare}
今見てる中では一番キャラがうまく描けているがグラスリの監督なのが不思議だな。ただ人物の作画がちょっと崩れ気味。

4話。ネタの際どさは落ち着いたサービス回。
{netabare}戸来村のキリストの墓ネタはわかりにくいでしょ。
凛と恩紗の対立は解消されたのかな。
なんで早川も一緒に風呂に入れるんだ!{/netabare}

5話。またサービス回かw前回よりさらにエロい。 {netabare}泡プレイとか…。
スピード違反自慢をしてたような気がするが気にしない方がいいだろう。{/netabare}
千雨はいつ頃出てくるんだろう。今のメンバーが進級してからだからまだ先か。

この作品の優れる点は来夢先輩の存在だと思う。普通この手のアニメは「幸運」「見えざる手」の存在によって話が上手く行くようになっていて、そのせいでリアリティが無いように感じてしまうのだが、この作品は開き直って喋らない頼れる先輩というメタフィジカルな存在を配置することにより、その問題を解消している。
これは錬金3級まじかるぽかーんで、実は透明人間が居て女の子たちの世話をしているという設定に通じるものがある。

6話。今日のあのネタは俺でもわかったぞ。
{netabare}エキサイトバイクのエンジン温度を下げる矢印とかファミコン世代しかわからんて。バーチャルコンソールで出てるからわかるか。
それ以外はいつにもましてマニアックでさっぱりだったが今回はカワサキをdisってたな。
校長は何であんなに意地悪なんだろうか。{/netabare}
話的にはつなぎ回だったな。

7話。
今回はコアなバイクネタも無い?(来夢先輩を応援していたおっさんたち除く)わかりやすい話で良かったんじゃないだろうか。今までで一番普通だったと思う。{netabare}凛がなぜ勝ったのかはわからなかったが。{/netabare}
そして最後はあずにゃん登場!本格的に登場するのは9話かな。

8話。
今回は小ネタ集って感じ?季節外れだけどまさに「バイク日常物」だった。
{netabare}ヨシムラジャパンって会社がマフラー作ってるんだな。ヨシワラでした、ってオチだが。{/netabare}
次回ようやくあずにゃん登場か。OPも一人入る余裕持たせてるよな。

9話。
{netabare}OPに千雨が追加されるのは予想してた。
来夢先輩はやっぱり地縛霊としか思えないな…年賀状の住所が部室って。
バイ春は笑った。ジャガイモは主食も際どいネタだが原作はこの回はもっと露骨なけいおんパロがあるみたいだね。
羽音は今回は主人公らしいところみせて作品テーマを訴えてたな。{/netabare}
それにしても作画が悪い…それが一番残念。

10話。一番シリアスな回だったような。
{netabare}千雨ちゃん泣いてばっかりだな。やっぱりあずにゃんポジションで真面目すぎる所があるので楽天的になれずに自分の足元ばかりを見てしまいがちのようだ。聖先輩はアホなのであんま頼りにならないしw{/netabare}
もうすぐ終わりか…ばくおん難民には…ならんだろうな。

11話。
{netabare}自転車disりとスズキdisり。バイク知らんけど今回のスズキの悪口はさすがにイラっとした。{/netabare}
次で終わりは中途半端感あるなあ。次は「もしものせかい」どんな話なんだろ。

12話。
哲学的な話?{netabare}オートバイの無い世界でオートバイのアイデンティティを問う話。
オートバイが無くても世界は成り立っているけど、でも何か寂しい。
オートバイはこの世界に必要なのかどうかは敢えて結論は出さなかった感じだね。{/netabare}
最終回にしては観念論的で盛り上がりに欠ける話にも感じたがまあまあかな。

【総評】
バイクネタはマニアックすぎて分からないものばかりだったが、それにからめたバイク部員たちの喜怒哀楽の描写で、それぞれのキャラクターの魅力がよく描けていたと思う。
ただ一つひっかかるのは、羽音はバイクに乗る理由を9話で{netabare}「友達が待っているから」と言ったが、友達って誰だろう?
まずは恩紗。彼女がバイクに乗っていたことが羽音がバイクを始めたきっかけとなり、バイク購入も彼女に全て任せた。それでも9話までに二人に強い絆が結ばれる過程は描けてないように感じる。恩紗が新しい世界を見せてくれたとか言いようはあるだろうが。凛や聖に対しても同様。だから羽音のバイクに乗る理由は綺麗事に聞こえてしまう。原作ではもっと描けているのかもしれないが。{/netabare}
この辺の心理描写は千雨についてはしっかりしているので、千雨が出てから面白くなったと言う人がいるのも当然だろう。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 33
ネタバレ

るるかん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

バイク愛が根底にあるから面白いんだな♪

最終話
{netabare}
バイクが無くなった世界を夢で体験して悲しくなる羽音の話は、車と自転車の中間に位置するバイクの魅力をなんとなく実感して、よりバイクを好きになったようですね。最終話にしては、ちょっとまとまりがなかったけど、2期目も視野に入れてるのでしょう(・・・と勝手に思ってます。。)バイクは馬鹿が乗って、賢いやつは自転車に乗るっていうのは賛同し兼ねます。{/netabare}
ばくおん、なかなか楽しめました!バイクのコアな話しもあって、単純に女子高生のママゴトにしなかった点は良い所だったと思います!!

11話
{netabare}
100万自転車さんが登場したけど、本格的な自転車は本当に各パーツが高いから総額でオートバイ超えちゃうことが普通にあるんだよね。ただオートバイや車に対して、それほど競争意識は持っていないような気がするから、少し過剰な描写だったかと思う。SUZUKI菌には笑ったけど、ばくおんは総じてSUZUKIをネタにするね。SUZUKIはそれを可としているってことだから、アニメに協力的ないい会社ともいえそうだ。凛ちゃんの動じないSUZUKI愛を強く印象つけるためのSUZUKI批判として、見る側も受け止めて欲しいな~♪千雨も免許を取って、スクーターに乗って登場。1期はどう締めくくるのかな?
{/netabare}
 
10話
{netabare}
千雨がレーシングドライバー(サーキットのみなら免許はいらないので・・・)から公道で走る為に免許を取得するために聖と一緒に教習所に通うまでの話。印象に残った所は千雨がシート高の重要性を語って涙を流すシーンは良かった。レーサーとしてバイクを見る視点とバイク部の人たちの視点の違いをコミカルに表現してあって楽しめる所がとてもいいです。よく考えられていますね。今日も楽しめました。しかし、聖の養成ギブスには笑ったw{/netabare}

9話
{netabare}
千雨が登場。公式ページによるとNSF100(渋~)みたいですね。確かNSF100ってレース仕様で押し掛け専用だったと思うけど、公道用に直すのかな?彼女の体系にはピッタリのバイクです。空冷4サイクル単気筒でシート高は68.1cmだから、正に彼女にはピッタリなかわいいバイクですが、サーキットではなかなかのスピード感があるカッコいいバイクです。
バイクで青春っていうのは省略しちゃダメだねw 聖が『バイ春』って首からぶらさげてたのは笑った^^; 千雨はバイク部に入るのかな?凛ちゃんみたいな感じになるのかな・・・?毎週楽しく見ることができています。{/netabare}

8話
{netabare}
もう季節は冬なんですね!羽音の天然で優しい性格がとてもかわいくていいですね!メインヒロインとして十分に存在感があってストーリーを楽しいものにしてくれてるし、バイクの魅力も初心者の視点から伝えてくれているのもいい。凛も恩紗も聖もそれは同様でそれぞれの個性があってほんとに楽しい。来夢先輩の存在意義も非常に重要だし、なかなかよく考えられた設定だな~って思います。{/netabare}

7話
{netabare}
SUZUKI贔屓の私にとっては、レースで凛が勝ったのは嬉しいね♪
KATANAを心から愛し、信頼している凛はマジでバイク好きって
感じ取れるし、勝者にふさわしいと思った。勝った後の「SUZUK
Iを買え~!!」も良かったw
レースでバイクに乗ることは、彼女らにとっては新しい経験で、観る側
の女子高校生も新鮮な感覚を得たに違いない。バイクの楽しみ方を、や
んわりと教えてくれるマイルドながらこだわりも伝えている感じが丁度
よくて楽しい。 {/netabare}

6話
{netabare}
レースをする為、各々がバイクチューンアップをするという話。
文化祭でオートレースをやるようだが、どこでやるのかな・・・?
恩紗が2ストのTZR250に乗るようなので、優勝に1歩近づいた
感じですね。2ストの特性もしっかり描写されていました。7000回転
過ぎた所でパワーバンドに入り一気に加速するあたりも、しっかり
描写できていたので、満足です♪レースが楽しみです!{/netabare}

5話
{netabare}
北海道ツーリングも無事に終了。凛ちゃんの前にキタキツネが現れるが、急停車で転倒も事故も免れる。憎いはずのキタキツネが助かったことに涙する凛ちゃんは優しい女の子だね~^^
旅行から戻ってきて自分のバイクを洗車するシーンは失笑しちゃったが、まぁ~これくらいのご愛敬は深夜ということでお許しを・・・みたいなw{/netabare}

4話
{netabare}なんか、バイク愛が伝わってきますね~。北海道にツーリングに行くあたりの行き当たりばったりさなんて、超いい加減だし、ツーリングもハチャメチャですけど、そんな中にバイク乗りの色々な一面が垣間見られて、私はこういうの好きですね~。羽音が助けてあげた神様?(キリスト?)もバイク好きらしいしね~(笑)おじいさんがドゥカティで飛んだ時は「おお~」と思ったが、海に落っこちるしね・・・他にも色々と笑えたし楽しめました!{/netabare}

3話
{netabare}
凛ちゃんのSUZUKI愛が面白さを引き立ててるね。KATANAの特性をしっかり
把握してるからこその件(くだり)は笑えました。
羽音のCB400SFも渋いけどいいバイクですからね~。現代の女子高生に
過去の名車を乗せてくるあたりのミスマッチ感がいいよね~。
バイク愛に満ち溢れていて、観てて清々しい気持ちになります。
凛ちゃんのツンデレ感も可愛い感じで心地よいしね!面白いですよ!{/netabare}

2話
これって、けいおんに似てるんですかね?けいおんは、ちょっと肌に
合わなかった作品で断念しましたが、ばくおんは、{netabare}バイク
を通じた女子高生の青春の話で、この時代にKATANAを出してく
るあたりも好感が持てて、視聴継続できそうです。
 
羽音ももうすぐ免許をとるし、三ノ輪さんというワルに憧れた?ちょ
っと古いタイプの女子も登場し、いよいよこれからバイク部の活動と
いうことになりそうです。バイク寄りの話ではなさそうな感じがプン
プンしてますが、まぁまぁ楽しめています。{/netabare}今後の展開は・・・
いい意味で想像を裏切って欲しいところです。

1話
面白かったです。これからどれくらいバイクにこだわりをもった
展開になるのかが楽しみです。
春は、これだけは観ようと思っていましたが、1話を観て続きも観た
くなりました。{netabare}SUZUKI信者の凛ちゃんのバイクはGSX400S-KATANAですね。親父から譲り受けただけのことはある名車です。RGシリーズでもよかったかなぁ・・・。{/netabare}
とにかく、2話以降も楽しみにしたいと思います♪

投稿 : 2019/11/16
♥ : 26
<< 前へ 次へ >>
ページの先頭へ