菅良幸おすすめアニメランキング 50

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの菅良幸成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月18日の時点で一番の菅良幸おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

55.1 1 菅良幸アニメランキング1位
格闘美神 武龍(TVアニメ動画)

2005年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (24)
136人が棚に入れました
見た目はかわいい普通の女子高生だが、毛家居合拳という武術の達人の少女・毛蘭(マオ・ラン)。
宗主でもあり祖父でもある毛混(マオ・フン)の企みにより史上最強の格闘家を決める女子総合格闘技・プライム・マットに参加させられるが、次第に闘いの魅力に目覚めていく…。

声優・キャラクター
山崎和佳奈、青野武、皆川純子、早水リサ、石塚運昇、丸山詠二、水田わさび、うえだゆうじ、阪口周平

64.4 2 菅良幸アニメランキング2位
中華一番!(TVアニメ動画)

1997年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (111)
737人が棚に入れました
清朝末期の動乱の中国。四川省随一と名高い菜館"菊下楼"を切り盛りしていた名料理長のパイが急逝した。息子のマオは、パイの一番弟子でありながら逆恨みするショウアンとの料理対決に勝利し、新たに料理長として指名される。そして、その腕前に深く感銘したリー提督の命令で、マオは食の都・広州で料理の修行をするために旅立つが…。

声優・キャラクター
田中真弓、ゆきのさつき、吉田理保子、引田有美、大塚明夫、坂本千夏、小杉十郎太、石森達幸、置鮎龍太郎、阪口大助、岩永哲哉、神奈延年、塩屋翼

九条

★★★★★ 4.5

中国四千年の料理体系を概観する熱血格闘料理作品。

中国料理界最高位を証する「特級厨師」の称号を持ち、四川省・仙女と謳われた偉大なる母の遺伝子を
受け継ぐ天才料理少年(マオ)が、幾多の好敵手と鎬を削りながら、中国四千年の料理体系を概観する。
瞠目すべき点は職人芸の極致をも超越する絢爛たる包丁捌きに錦上花を添える華麗な刀工技術であり
それに呼応する審査員らの過剰反応を含めた、グルメアニメならではの超人的かつ絵的な演出である。
これは、料理の醍醐味である味・色・香・形の中で、視聴者側の識別領域が色と形に絞られるが故であり
料理の味と香を視聴者に想像させ、可視化させようとする過程において、有機的であったと考えられる。

取り分け、クロッシュを開ける際において、龍の如く天を昇る煌びやかな光輝の演出は美味を訴えており
マオの比類なき天性の舌と型に嵌まらない発想が生み出す料理の無限の可能性を象徴するに値する。
腕利きの料理人同士が互いの誇りを賭け対決する料理勝負は、熱血格闘料理作品の名を恣にしており
裏料理界との対峙や、伝説の厨具を巡る旅など、おおよそ料理の本質からは逸脱している嫌いもあるが
それら諸々の一切を料理ではなく、料理人魂へと置き換えるならば、奇を衒った調理方法も合点がいく。

無論、料理勝負においては隠し味や創意工夫が勝敗を決しており、飽くまでも、秘技は料理人の技量を
表面的に指すものであって、序列化しているわけではなく、必ずしも勝利という結果には結び付かない。
甲乙付け難い審査から引き分けや票割れ現象もあり、そういった意味でも料理の極意が説かれている。
つまり、味・色・香・形の三位一体ならぬ四位一体を高い次元で完成させ、かつ誰も想像し得ない発想を
料理に入魂してこそ、食通の舌を唸らせる。これ即ち前述記載内容における味と香の可視化過程であり
未だかつて食したことのない極上の中華が次々と拵えられていく。故に、食指が動くのは必然であろう。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

kakizaki

★★★★☆ 3.6

途中で終わってしまうなんてもったいない! 続編がアニメでみたい^^

【視聴終了直後 20130907】


GYAOというサイトで中華一番! 全話放送をやっていたのがきっかけで観始めました。


ポリゴンフラッシュなど言われる、今のアニメでは禁止されているチカチカした表現などありますが、内容は私好みの熱くさせる内容でワクワクさせてくれました。(途中 水戸黄門みたいになってたけど・・・)



全52話と長いアニメですが、放送当時、原作の漫画にアニメが追い付いてしまって、中途半端に終了してしまったのが、とても残念ですね。


個人的に続編が見たくてしょうがないです。


料理は、人を喜ばせるものであると感じさせてくれたアニメです。


ぜひ時間の余裕があれば観て欲しい。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

ヒロ(4代目)

★★★★☆ 3.3

最近の中華料理は演出が凄い。(違

マガジンで 掲載されていた 中華一番が アニメ化。
雑誌の中でも 料理漫画なのに 
物凄い表現の仕方。
効果の付け方とか 
表現方法とかである意味有名になった作品。
内容も割りと好きでした。

料理漫画を スパロボ(某ゲーム風にたとえると)。

1 おいしんぼ(リアル系)
2 クッキングパパ(リアル系←アゴ以外)
3 ミスター味っ子(スーパー系)
4 中華一番(スーパー系)

下に行く程表現が 大げさ もとい 派手になっていく
感じで 毎回 ねーよ と思いつつ。 (中華一番)
美味そうだなと 思ってました。

古い作品ですけど あの大げさな表現だけでも
ある意味見る価値はあるかもしれないです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

52.4 3 菅良幸アニメランキング3位
格闘美神 武龍 REBIRTH(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (18)
104人が棚に入れました
史上最強の格闘家を決める女子総合格闘技・プライム・マットを制し、世間から一躍注目を浴びる蘭(ラン)であったが、普通の女子高生に戻ると宣言し、格闘技から引退してしまう…。
しかし、穏やかな高校生活を満喫する中で、逆に物足りなさを感じていくのだった。そして、自分の中に眠る「闘いを求める気持ち」に気付いた時、再び闘う女子高生・毛蘭(マオ・ラン)の伝説が始まる。

声優・キャラクター
山崎和佳奈、青野武、皆川純子、早水リサ、石塚運昇、水田わさび、うえだゆうじ、阪口周平、中西悠、世戸さおり、椿理沙
ネタバレ

ウィーハウック

★★★☆☆ 2.3

この展開嫌いだわ~

二期作品。

前作で春揚を倒した蘭は初代プライムマット王者としてその名をはせた、だがプライムマットが終わってからは女子高生らしい生活を目指し、居合拳に関わろうとしなかった、そんな中、街で不良狩りをしている女子高生の噂を聞きつけた鏑木が蘭がやってるのではないかと疑う。


毛蘭が不良狩りをしている女子高生たちと関わり第二回プライムマットに出る決心をする、、、、、、、、、、、、までは良かったんだけど、その先の展開が気に入らない。

{netabare}ネタバレだけど、蘭の居合拳復帰が気に入らない毛混が曹得興と組んで前作で蘭の異父妹だと分かった鈴音を鍛えて蘭を倒そうとする、っていう展開。 {/netabare}

別に悪い展開じゃないんだけど個人的に好みじゃない、これなら新しい敵でも作ってくれた方が良かった。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

計測不能 4 菅良幸アニメランキング4位
APO APOワールド ジャイアント馬場90分一本勝負(アニメ映画)

1996年6月15日
★★★☆☆ 3.0 (2)
7人が棚に入れました
伝説のプロレスラー、ジャイアント馬場を主人公にしたギャグアニメ。ジャンボ鶴田、ラッシャー木村を始め、全日本プロレス所属のレスラーが実名で登場している。アメリカ・マット界の王者、キングマルチノが、極悪覆面レスラードワルスキー軍団に敗北を喫した。やがて、ジャイアント馬場ら、日本のプロレスラーもドワルスキー軍団に襲われ、その被害はファンや馬場の愛犬にまで及ぶ。遂に怒りを爆発させた馬場は、ドワルスキー軍団との全面対決を誓う。なお、ジャイアント馬場は山寺宏一が好演。その他、モト子夫人役の水谷優子、ラッシャー木村役の千葉繁、永源 遙役の茶風林など、豪華な声優陣が参加している。なお徳光アナウンサー役は、徳光和夫本人が演じている。

85.7 5 菅良幸アニメランキング5位
スラムダンク-SLAM DUNK(TVアニメ動画)

1993年秋アニメ
★★★★★ 4.1 (1183)
6613人が棚に入れました
中学3年間で50人もの女性にフラれた高校1年の不良少年・桜木花道は背の高さと身体能力からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。彼女に一目惚れした「初心者」花道は彼女目当てに入部するも、練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才能を開花させながら、全国制覇を目指していく。

声優・キャラクター
草尾毅、平松晶子、梁田清之、緑川光、置鮎龍太郎、塩屋翼、西村知道、森川智之、幹本雄之、塩屋浩三、神奈延年、田中秀幸、原えりこ

大和撫子

★★★★★ 4.6

名作中の名作ですね!

私が最も好きなアニメの一つ。
おそらく誰もが名作として疑うことのない作品ではないでしょうか?

◆面白すぎます・・・
あまりにもその内容の良さに今更この作品について語る事などないのですが、バスケアニメとしてこれ以上の物はないほどストーリーが非常に濃く、スポ根アニメ・ギャクアニメとしても最高に面白いです。
バスケに興味なくても絶対にハマる作品だと断言してもいいかと思います。

◆みなぎる気力・・・
バスケを始めたばかりの主人公桜木花道が、がむしゃらにバスケに向かい合い日々成長していく姿は、エネルギーをもてあましているなんの目的を持たない若者達にとって、何かやる気を起こさせるような気持にさせてくれるのではないでしょうか。
気合いと根性と努力がこの作品には詰まっていますね!

◆TVアニメならではの試合が最後にあります・・・
TVアニメ版の最後は急な終わり方で非常に残念でした。
でもラストには原作にはない「湘北VS陵南・翔陽合同チーム」との試合が見れて良かったです。

◆続編を希望したい・・・
私的には全アニメの中で一番続編を希望するアニメでもあります。
作者は「続編はあるかもしれないし書きたくなったら書く」と公言していますが、逆に「前の試合よりもつまらない試合は絶対に書きたくない」とも言ってますから難しいところですね。
ちなみにジャンプ最終回の「第1部完」は編集部が勝手に入れたらしいですよ。

◆あれから10日後・・・
原作漫画最終回後の10日後のエピソードが黒板漫画として制作されています。
主要キャラ達や湘北・海南・陵南・翔陽・山王の部員達のその後が黒板に書かれた絵で見られる内容です。
ネットとかで検索すれば10分くらいの内容で見れるので興味があったら見て下さい。
意外な一面とかもいろいろ見れますよ。
「ムリだっていうのはいつだってチャレンジしてない奴よね」
名言が多いこの作品にまた名言が一つ追加です♪

◆台湾で・・・
私、この話を知った時にはおもわず苦笑してしまいました。
スラムダンク2が作者の許可なく勝手に制作されたらしいです。
指導者になった流川が主人公という内容らしく、三井が不良仲間に刺されて死んだりと相当ひどい内容らしいです。
スラムダンクへの冒涜だ~!!
ε=(=`・´=) プンスカプン!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 20

カンパニー

★★★★★ 4.3

バスケがしたいです!

このアニメの原作を見てバスケがしたくなった人もかなりいると思います。バスケの楽しさが余す事無くわかると思います。
初めは浮ついた気持ちでバスケ部にはいった桜木、しかし徐々に楽しさを知りいつしか夢中に。
何か一つの事に熱中する楽しさ、やり遂げた時の達成感、何よりスポーツの楽しさ、それらを教えてくれるアニメです。


そしてスラムダンクと言えば名言!!


諦めたらそこで試合終了だよ。
安西先生バスケがしたいです。
左手はそえるだけ。
俺はバスケットをやる・・・バスケットマンだからだ!


などなど、みなさんも記憶に残るものがいっぱいあると思います。みなさんはどの名言がお好きですか?

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

Rita

★★★★★ 5.0

伝説のバスケ漫画!

この漫画(アニメ)を切っ掛けにバスケットマンになる人が増殖したほどの伝説バスケ漫画です!

【熱い!不器用!荒い!】

内容は一見男くさい感じの所がほとんどですが、バスケを通して変わっていく主人公の姿にいつの間にか魅かれていきます!!
良く耳にしていてまだ見ていないという方は是非ご覧ください!

※「伝説」という表現は個人評価ですので悪しから<(_ _)>

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

66.9 6 菅良幸アニメランキング6位
史上最強の弟子 ケンイチ(TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (313)
2000人が棚に入れました
高校1年生の白浜兼一は入学早々空手部に入部するが、そこで上級生のいじめに遭ってしまう。そんなある日、兼一は転校生の風林寺美羽と出会い…。

声優・キャラクター
関智一、川上とも子、有川博、石塚運昇、能登麻美子、石丸博也、二又一成、小杉十郎太

Key’s

★★★★★ 4.3

まさかの2期が始まったのでおさらいとして

あらすじ

いじめられっ子の主人公白浜兼一が
女性武術家風林寺美羽と出会い、
信念を貫くための強さを手に入れるために
様々な武術を極めた達人が共同生活をしている
道場・梁山泊に入門し、
数々の敵味方との出会いと梁山泊での修練によって
肉体的、精神的成長を遂げてゆく物語という感じ



感想

ずっと期待していたけど諦めていた2期が始まったんで
1期見てない人のために軽いおさらいとして
説明しておこうかと思います


全50話。結構面白い内容でした。
長い話数でしたが特に飽きることなく
見ることができました

軟弱男子がヒロインと出会い、
修行を重ねながら強敵へと向かっていく話です。
こうゆう最初弱い主人公が成長して強くなる話
僕は大好きですね♪

それにエロい要素というか
お色気要素があって
そうゆう意味でも楽しめる作品でした

でも勘違いしてほしくないんですが
決してエロいだけの作品ではなく
あくまで作品を楽しむ上での
一要素でしかないということです

エロが嫌いな人でもちゃんと
バトルがしっかりしてるので
楽しめる作品となっているので安心していいです

面白かったのは、個性のある師匠達とユニークな修行方法。
また、各対戦相手との戦法もいつも違っていて
飽きのこないものとなってました。

日常のほのぼのした話も描かれていて
それとバトルのバランスも良かったと思う
仲間との絆も徐々に築かれていくし、
熱いし心温まる物語だと思う。

バトルシーンも結構よくできていると思う
武術、武道に対する考え方、
用語はかなり的を得ているのに驚きました。


2期期待してるんですが
無理なんでしょうかね?
原作はかなりストック貯まっているはずですし
ここからさらに主人公が強くなって
面白くなるところなので是非2期作ってほしいです

↑と思ってたんですが来ましたねw
予想外でしたが嬉しいです♪
2期本当に楽しみです!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 47

ato00

★★★★☆ 3.6

私的最長の視聴アニメ

この世のものとは思えない最恐師匠たちにより鍛えられる弟子の話です。
結構正統派のアクション&コメディーかな。
弟子ケンイチの、単純素直な性格がこのアニメのみそですね。
梁山泊での多種多様な修業はハードで、普通死んじゃうでしょ的シュールさがあります。
その辺はリアリティーがない日常なのでスルーした方がいいです。

敵は、不良グループのラグナレク。
ハイ、そんじょそこらのグループとはわけが違います。
八剣豪はとんでもなく強く、こちらも人間業ではありません。
もっとも奇妙なのは第五剣豪の音楽拳法?回転拳法?
全くわけがわかりません。
戦いは真剣だけど、常にコメディーをぶっこんできます。
というか、戦い自体がコメディーかも。
その中で、経験値を重ね強くなるケンちゃんに注目。
ロールプレイング的に仲間も増え、友情もめばえちゃいます。

ヒロインの美羽も底知れない強さです。
そのくせお嬢さん言葉。
ギャップ萌えという奴でしょうね。
良スタイルの巨乳で、ピチピチの戦闘装束では自然と・・・。
軽いエロ要員と化してました。

50話と長いので中だるみがあります。
でもキャラの濃さに支えられて何とか視聴終了。
ちなみに、このアニメの視聴期間は約2年です。
最初の方は記憶ありません。
ああ、長かった。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 22

ろき夫

★★★★☆ 4.0

爽やかで笑える成長劇。素直に面白い!

最強の師匠たちに武術を教わることになった、いじめられっ子でひ弱な主人公・ケンイチ。
次第に学校のチンピラどもに目をつけられ、噂は広まり、連日戦いを強いられるハメに。
ケンカを通してチンピラたちを改心させながら強くなっていく成長劇。

週刊少年サンデーの人気連載漫画原作。
努力・根性・友情をストレートに描いた単純明快なストーリーです。
絵柄は少年向けで、ワザとらしいキャラデザは分かりやすいというか安っぽい。
女キャラは巨乳ちゃんばかりの、かなり雑で古風な萌え。おっぱいのゴリ押しw
原作譲りのキャラデザはかなーり微妙です。絵の安定感もありません。
ケンカ物語なのに大事な格闘シーンにキレがなく、見せ方も難あり。迫力があるとはいえません。
当時の水準で見ても作画は見劣りするレベルです。

しかし、それでもこの作品にはそれを補ってあり余る魅力があります。
数ある王道系の中でもこれは面白いっ!と贔屓したくなるほどこの作品が好き。
ケンイチの弱っちいながらも健気に努力する姿を見ると勇気が湧いてくるし、元気になれる!
キャラ立てが抜群に上手く出来ており、キャラの言葉がちゃんと心に響いてきます。
成長劇なだけに内容は明るくポジティブ。ギャグも多く、賑やかで笑いが絶えません。
ケンイチの声は関智一さんが演じており、好感の持てるキャラの印象と非常に合っています。
他の声優の配役も良い感じでした。(唯一、能登さんはセリフ少ないキャラなのが残念っ)
スポ根系王道としても勿論、ストレスフリーなので気晴らしアニメにもおススメ。
一期OP主題歌「Be Strong」のアップテンポな曲調、本編と合ってる歌詞の良さは異常。

個人的なお気に入りは、ケンイチの弟子入りした道場・梁山泊(りょうざんぱく)での生活。
外界とは完全に隔離された特殊な環境で師匠たちにもみくちゃにされ、ひたすら努力するケンイチ。
最強であるが故に常識の通用しない、規格外の思考回路を持つ師匠たちの行動・言動がかなりツボりました。「あえて足場の悪いところを通りたがる」ような格闘キャラによくある、中二臭い性質がギャグ視点でよく描かれており、当の本人は真面目にやってることなんだろうけど・・傍から見たら絶対ヘン!という健常者(?)の感覚を絶妙に取り入れている。
身におぼえのある環境と人種だったので、なおさら笑ってしまいました。
ギャグにしていますが、実際あるあるだったりするところがまた恐ろしいw
ケンイチの弱音の意味すら理解できない?彼らの強さに時々学ばされることも。
ためになる話なんかも意外に多い。侮るべからず、です!

でも原作に手を出す気にはなれません。すごく好きなんですけど。
強敵を倒したら更なる強敵が出てきて・・というワンパターン展開がやはりネックです。
良くも悪くも王道といったところでしょうか(笑) 50巻以上ある原作に手を出して幻滅したくないのかも。
だからアニメでお腹いっぱいですw 

投稿 : 2019/11/16
♥ : 12

66.4 7 菅良幸アニメランキング7位
ワンピース映画 デッドエンドの冒険-ONE PIECE THE MOVIE (アニメ映画)

2003年3月1日
★★★★☆ 3.7 (136)
862人が棚に入れました
麦わら海賊団の一行は、小さな港町・ハンナバルに立ち寄っていた。食事をしていた時に、ナミは自分達と同じ海賊が店の主人と隠し話をしているのを見た。聞けば、海賊だけで行われるレースがあるという。賞金と冒険を求めて、一行はそのレースに参加する。

声優・キャラクター
田中真弓、中井和哉、岡村明美、山口勝平、平田広明、大谷育江、山口由里子、石田太郎、宮本充、永井一郎、酒井美紀

エウネル

★★★★☆ 3.5

ワンピース映画のあたり作

それなりに面白かったと思う。原作がジャンプの映画はあまり面白いイメージがないのですが、それらと比べればなかなか良かったです。
レースというストーリーの展開がシンプルなので好印象です。ワンピースはそんなに深い内容にせず、外道な敵を倒す。それが一番面白いですね。
オリジナルキャラも良いキャラしてました。敵キャラはしっかり外道な悪役でしたし、その敵に恨みがあり倒そうとする賞金稼ぎはかっこ良かったです。賞金稼ぎの戦いかたが結構好きでした。
ただワンピースの映画はルフィ以外の活躍が少ないです。ゾロとサンジが少し戦うくらいですね。今回は特に麦わらの一味の活躍が少なかったと思います。ほんの少しサポートするだけです。映画だから仕方ないんですけどね。
ワンピース映画の中では見る価値はあると思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 15

ばけー

★★★★★ 4.7

個人的にワンピ映画でNo,1!!

ワンピースの映画でも結構初期のやつだけど、
なんだろう・・・・めちゃめちゃおもしろかった!

ストロングワールドとかフィルムZも観たけど、こっちのが断然、おもしろい。
シナリオがしっかりしてるし、後半のシュライヤ関連の話は結構涙腺にきた。
やっぱりこの頃の作画が一番好みですね。ナミもロビンも美人!

ワンピース映画の中で今んとこ一番好きです(全部みてないけどねww

ところでガスパーデのアメアメの実ってパラミシア?ロギア?

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

シェリングフォード

★★★★☆ 3.8

デッドエンドレース

デッドエンドレース

勝てばドでかい賞金が出るということで
麦わら海賊団は参加することに。
そこに参加する元海兵でアメアメの実の能力者懸賞金9500万のガスパーデが
この物語の悪の根源であり、最大の敵になる。


90分の映画ですが、とっても内容が濃く面白いです。
主軸の他にもストーリーがあり、それが交わる構成で良くできています。
海賊の荒い雰囲気もよく伝わってくるし
バトルシーンも迫力ありますし
まさにワンピースであり面白いです(笑)


見ごたえのある楽しい映画です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

69.0 8 菅良幸アニメランキング8位
聖闘士星矢[セイントセイヤ](TVアニメ動画)

1986年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (180)
836人が棚に入れました
この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるという希望の闘士聖闘士(セイント)。その拳は空を切り裂き、蹴りは大地を砕くという。彼らは神話の時代より女神アテナに仕え、武器を嫌うアテナのために素手で敵と戦い、天空に輝く88の星座を守護としてそれを模した聖衣(クロス)と呼ばれる防具を纏う。6年もの厳しい修行を経てアテナの聖闘士となった少年星矢が、同じ境遇の仲間の聖闘士たちとともにこの世に蔓延する邪悪と戦う。

声優・キャラクター
古谷徹、鈴置洋孝、堀川りょう、橋本晃一、堀秀行、潘恵子、山本百合子、宮内幸平、小山茉美
ネタバレ

だわさ

★★★★☆ 4.0

君は、コスモを感じたことがあるか

全117話



聖闘士星矢。聞いたことがないという人はいないんじゃないだろうか。
いわゆるバトルスーツ系のはしりとなった作品だ。
星座に因んだバトルスーツ、所謂クロスを纏い、
物質の根源である原子を砕く力をコスモとし、自分のなかに感じるコスモを燃やして戦う。
強烈な個性とともに熱く描かれたバトルは今も色褪せることは決してないと信じている。
117話は、聖域編・アスガルド編・ポセイドン編と分かれているが、聖域編の中の41~73話の十二宮編が最も人気のある部分であり、
シナリオが完成されている。長すぎて嫌だと思う人でも、ここまででいいからぜひ見て欲しい。
のめり込んだら、自分のように黄道十二星座を丸暗記してしまうかもしれない。
それほど聖闘士星矢の魅力はこの十二宮編に凝縮されてて、
十二宮編の他の話は、全ておまけと言っても過言ではないと思っている。
むしろ、他は十二宮編の人気の亡霊である。続編はことごとく人気に伸び悩み、ことあるごとに十二宮編と比較されてきた。
聖闘士星矢Ωなんかより十二宮編を現在の作画技術でリメイクした方がよっぽど人気がでるんじゃないだろうか。

車田作品として、リングにかけろでも同じことが言えるんだけど、
主人公の力量に対して目の上のたんこぶのようなキャラを作ってるところがいい味を出している。
主人公と仲間の力量をある程度均衡させて描く場合、この目の上のたんこぶ、つまり主人公以外の仲間キャラの強さを主人公より多少上げておく
キャラ構成によって各キャラの成長を分かりやすくしているんじゃないかと思う。
車田さんについてもう少し言えば、上に吹っ飛んで頭から落下する車田作品の派手な演出はもう古典的典型と言ってもいいんじゃないだろうか。
基本バトル演出の礎のひとつになったと思う。
知らない人は、ぜひ見て欲しい。本当に。


十二宮編について↓
原作漫画もテレビアニメもバトルではアクティブな戦いより会話の方が多い。
それでも面白いと感じるのは、キャラの個性を闘う相手に受け止めさせているからだと思う。
キャラの個性に合った宿敵と、双子座ジェミニの二面性をうまく利用した真相とその結末。
これ以上のキャスティングとシナリオは無かったと思う。
現行の星矢Ωの十二宮編にはこのどちらの要素も欠落している。

以下、キャラ設定を生かした魅力的な十二宮対戦カード
{netabare}
星矢 VS アルデバラン・アイオリア
星矢は正義の象徴であり猪突猛進キャラだが、逆に同じ個性を持つ相手をぶつけたカードとなっている。
正義を根性で貫くという主人公らしい戦いをアルデバランの角折りやアイオリアのカシオス登場で味付けしている。
実際、ここで星矢が先に進むことで星矢含めブロンズの正義の前進を視聴者は実感できたんじゃないだろうか。
1秒100発の星矢の流星拳がアイオリアの1秒1億発のライトニングプラズマを凌駕することは頭で理解しやすく、
視聴側も手に汗を握る。

瞬 VS アフロディーテ
美形対決のカードであり、師匠殺しの因縁対決。お互い生身の拳で相手を殴りつけないので距離が埋まらないまま決着がつくのが特徴。
優しい男の娘キャラである瞬が勇猛な兄一輝と最後まで男らしく戦うことを約束した戦いであるところも惹かれるが、
追い詰められることによって発揮される瞬の本来の力の衝撃は十二宮編のどの戦いより驚かされる。
普段大人しいキャラの高い潜在能力というギャップは美形対決を最後まで美しく締めくくった。

紫龍 VS シュラ
流血担当紫龍に、いかにも血流戦になりそうな「いかなるものも切り裂く手刀」をもつシュラを相手としてあてがったカード。
そして、従順に老師の教えを守ってきた誰よりも誠実な紫龍が禁じられた技を使うシナリオは本当に完成されている。
「老師、お許し下さい。この紫龍、老師の戒めを破ります…」の言葉には死以上に優先されるべき目的を果たさんとする意思がうかがい知れる。
その禁じられた技というのも、天に昇っていく自殺技ということろが紫龍らしく、龍らしい。
昇龍となって昇天する姿は美しい。ポセイドン編やハーデス編で明かされるシュラの最後の瞬間に紫龍に託したものも、美しすぎて涙がでる。

氷河 VS カミュ
師弟対決。唯一無二のマザコンキャラ氷河の母が眠る氷海の底の沈没船を深海に突き落としてマザコンからマザーを奪うのは仁義が無い。
氷河がそれでも感謝の心で凍気対決で凍気の真髄に辿り着く過程に感動する。カミュが「その力、信じる者のために使わせてやりたかった」
というのは立場の事情を悔やむばかりである。後にも先にも凍気使いの聖闘士はもう出てこない。
師弟対決が強烈過ぎて氷河VSミロがかすむが、ミロも非常にいいキャラだった。

一輝 VS シャカ
ブロンズで最も神に近い男と対峙できるのは不死鳥だけだっただろう。地獄の果てからも甦る不死鳥のイメージを遺憾なく発揮した。
また、仲間の中で最強の一輝が黄金聖闘士最強クラスを相手にする対戦カードはもうそれだけで感涙もの。
猛々しい一輝のコスモがシャカのコスモを覆い尽くし、十万億土とやらに旅立つ一輝の男らしさと儚さにはロマンが凝縮されている。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 27

大和撫子

★★★★★ 4.5

ロマン溢れる戦闘アニメ

放送された当時、このアニメはとってもカッコ良くロマンチックな戦闘アニメでした。
このアニメ世代の男性達の間では、「聖闘士星矢は男のロマンだった!」という声をよく耳にしますね。

◆この作品の概要は・・・
ギリシャ神話の星座を基に、女神アテナの化身である少女のもとに聖闘士と呼ばれる5人の少年達が集い邪悪な存在と戦う、ファンタジーバトルアニメです。

◆聖闘士とは・・・
ギリシャ神話の星座の数は88個。
その星座を守護星とする88人の聖闘士が存在します。
それぞれ階級があり下の階級から、青銅聖闘士・白銀聖闘士・黄金聖闘士とあります(厳密には他にも分けられますが)。
そしてその強さは半端ない!
一番最下級の青銅聖闘士でも1秒間に100発以上のパンチを繰り出すことができるマッハの速さで動く事ができます。
最強の強さを誇る黄金聖闘士にいたっては高速(マッハ90万)の動きを・・・。
ビックリするほどスケールの大きすぎる戦士達ですね!!

◆壮大なストーリー
聖闘士の少年達は自分達よりも圧倒的に大きい敵と戦いながら、傷つきながらも成長していき、時には奇跡を起こしながらも敵を打ち破っていきます。
全ては女神アテナのために・・・地上の平和のために・・・。
一昔前の作品なので、今見たらクオリティが低く感じるかもしれない。
でもこのアニメは最高です!

◆星座が覚えられます・・・
そういえばこのアニメのおかげで1月~12月の星座を覚えましたね。
「8月は何座?」って思った時、「デスマスクの次はアイオリアとシャカだったから獅子座か乙女座だな」というふうに(笑)

◆最後に一言・・・
当時は全然感じなかったけど、瞬=「ドラゴンボールのべジータ」という声優図式が今ではビックリですね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10

ひげ

★★★★☆ 4.0

聖闘士に同じ技は通じない!

といっときながら食らうんだなぁ・・・
一ジャンルを築きあげた伝説の漫画のアニメ版。
以後、俗にファン、メーカーサイドではシュラトなどのフォロワー達を『クロスもの』というジャンルで呼んだ。
ジャンプ漫画らしく原作に追いつくまではおもしろい。
追いついても十二宮編まではなかなか。以後はDBを想像していただければわかるだろう。オリジナルストーリーと回想とバンクでがんばるのだ。ひたすら退屈w。

聖衣『クロス』のデザインが製品化(変形して星座の形になる)のためアニメ版ではぜんぜん違う。本来防御面積が狭いほど階級が低い。主人公たちは一番下っ端。
ファンのクレームのため後にバージョンアップしたものは原作に近い↑のDVDパッケージ写真のタイプへ変更されました。
そんな作品なのに1クールもたたずに商品であるクロスを否定する(正確には傷がついたから脱ぎ捨てる。あと生身の打ち合いが大好きなのだ)紫龍さんにみんな惚れてた。
当時の子供たちはみんなおもちゃの上を脱がせていた。

車田節はアニメでも健在で、みんな上にすっ飛ぶ。
パンチも歩かないでスライド式に相手を突き抜けるのがデフォ。アッパー、拳圧の描写もかっこいい。

現在でも根強く残るのが黄道十二星座、黄金聖闘士(ゴールドセイント)によるカースト制度である。
一番終わってるのは蟹座の人。地位が高いのは射手座、しし座、水瓶座あたり。のちに双子座も。要するにキャラの人気順。

地味にすごいのは聖衣に専門デザイナーがいて同じ変形はひとつとして存在しないこと。
若い方は半分ネタとしてごらんになってください。 
見たら外人に技を当ててみましょう。かなりの高確率で反応してくれます。  


投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

69.3 9 菅良幸アニメランキング9位
YAWARA!(TVアニメ動画)

1989年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (139)
762人が棚に入れました
『20世紀少年』などで知られる漫画家・浦沢直樹の人気柔道コミックをアニメ化。浦沢作品初のアニメ化であると同時に、製作のマッドハウスが約10年ぶりに手がけたTVシリーズでもある。武蔵山高校2年生・猪熊柔は、幼少時から祖父・滋悟郎の英才教育を受けてきた天才柔道少女。スポーツ記者・松田が数少ない理解者だが、彼女自身は普通の女の子でありたいと願っている。そんな柔の気持ちと裏腹に、彼女は柔道のスターへの道を歩んでゆく。

声優・キャラクター
皆口裕子、永井一郎、関俊彦、神谷明、川島千代子、鷹森淑乃
ネタバレ

文葉

★★★★★ 4.6

当時柔道ブームの火付け役になった原作マンガのアニメYAWARA!

ビッグコミックスピリッツにて連載されていた
1989年から1992年のアニメ 全124話

アニマックスで今年1月から再放送され
月ー金の平日に1話ずつ観てやっと7月に全部見終わりました。

ラスボス感たっぷりの本当は普通の女の子になりたい才能あふれる
柔道家のヒロイン柔の苦悩と青春&スポコン、ラブコメたっぷりで
ラブコメにしては恋愛の進展が遅くてじれったいけど、
先の読めない展開と熱い柔道の試合が観ていて楽しいです。
スラムダンクやカレイドスター等熱いアニメが好きな方はハマるかもしれません。
曲や絵やキャラの服装がバブリーで多少時代を感じますが、
今観てもさほど気にならないというか逆に新しく感じます。

ここから感想&超絶ネタバレ↓
猪熊柔について{netabare}
幼い時から祖父の猪熊滋悟郎の英才教育を受けた柔道の天才少女
猪熊柔は柔道に関して消極的だった。
「普通の女の子は男の人を投げ飛ばしたりしない。
普通に恋をしたり、オシャレを楽しんだり普通の女の子になりたい」
と、思いながらも毎日欠かさず稽古を受け練習をしていた。

1話開始ぐらいの高校時代はアイドル志望の錦森君に恋する
ミーハーだったり、周りの友達にも柔道をしていることを隠していた。
高校卒業後にこの時期の柔の友達が後に登場しないことから
きっと彼女は心を許せる友人や人物はいなかったんだろう。
後に富士子やジョディロックウェルと親友になり
柔道の世界へ前向きに飛び込んでいくようにもなる。

実際、普通の「女の子になりたい」という理由は
恋やおしゃれとかの他に5歳の時に父親と稽古していた際に
巴投げで一本とったことにより「天才には、勝ち目がない」と
父親が修行の旅に出たまま帰ってこなくなる。

それにより、母親はその父親を探しに旅に出てしまい
そばにいて唯一頼れるのが祖父だけだったと思う。
柔道のせいで家族がバラバラになったというトラウマと
祖父に柔道だけ仕込まれたせいか世間知らずなところがある。

猪熊柔自身、小柄で華奢な体。ごく平凡な見た目だけど
重量級の相手であっても軽々投げ飛ばしてしまうほどの実力と
必殺技の一本背負いと立ち技寝技、何でもOKなオールマイティーで
数々の選手を魅了し頂点へ上り詰めるラスボス感ある柔道家だけど、
唯一欠点があるとしたら、すぐブレるマインドとメンタルの弱さ、
多少依存的なところがあり、未熟でもある、
そして精神論や綺麗事で動いている節もある。
悪く言えば、典型的なイイ子ちゃん。
だけど・・!その部分が逆に人間らしいというか・・味がある。

OP・EDが普段柔道着姿の多く女の子らしい服装が少ない柔を
監督のときたひろこさんが、
「せめてOP・EDの中だけでも色々な服を着せてあげたかった」
という意向のおかげで柔の色んな服装や姿が垣間見えるので要チェックです!{/netabare}

三角関係の行方{netabare}
柔は恋愛に憧れはいるけど、非常に鈍感だった。
彼女の才能ある爽やかな柔道の技や人柄に惹かれて
数々の人が恋に落ちるけど、それに気づかない。
(新聞記者の松田とさやかのコーチの風祭、高校の同級生花園など)

高校の同級生の花園薫{netabare}
富士子に出会いほぼ一目惚れ同士で花園の柔への気持ちは憧れへと変わり
富士子と二人で柔を応援し続けるのがすごくイイ。
特に富士子の柔への真っ直ぐな気持ちと友情、
バレリーナを目指していた甲斐がある体の俊敏性、
柔軟性の柔道の才能と試合に目が潤んだ。 {/netabare}

さやかのコーチの風祭進之介{netabare}
初登場時は恋愛経験ほぼ無い柔がキザな大人の魅力に惹かれて好意を抱いていたが、
さやかとの婚約発表を堺に後に松田への気持ちが強くなり
クリスマスイブエピソードで決定的になった。
実際風祭は軟派な男でひどいあがり症で頼りない
(↑このエピソードで彼の株は上がったw)
彼女に好かれようと道を外れても松田や滋悟郎と違って忠告や口うるさいことも言わない。
イケメンでお洒落な実家もお金持ち、しかも女好きの風祭は
内面の良さで真心のある松田に最初から負けている気がする。

結局柔への想いが募ってもさやかとの結婚で手に入る地位や名誉を
捨てることができなかった優柔不断が目立った時点で松田の勝利が見えていた。{/netabare}

熱血新聞記者の松田耕作{netabare}
ひったくり犯を巴投げする柔を見て
スポーツの才能がなく中途半端だった松田は憧れると同時に一目惚れして彼女を常に見守り良き理解者となる。
柔道で世界に羽ばたく彼女に対し、
三流新聞の記者でしかない自身との間に差を感じ中々柔に告白できず、
周りからイイところで邪魔が入るせいか、
(柔が鈍感なせいもある)恋愛の進展がとても遅かった。
124話のラストでも邪魔が入ったけど
後のスペシャル回でお互い気持ちに素直になり、
松田が本気の告白を見せてくれた。{/netabare}

オススメ&好きなエピソード{netabare}
31話「受験日のプレゼント」
三つ葉女子短大受験の時に手を痛めた柔を応援して
ハンカチでペンを固定するシーン
ここで松田ルートのフラグが立った。

53話「松田の独占インタビュー」
死闘後に松田が告白したら、柔は疲れがでて松田の肩にもたれて
(結局きいてないw)眠るシーン
夕焼けの中、二人っきりでベンチに座ってるのがロマンティック。

87話「爆走!パッパラーおじさん」89話「不敗神話!」
柔の松田への気持ちがハッキリした回
今までに無い緊張と絶不調は松田がいないことが原因だと分かり
松田が到着した瞬間に一本決めちゃうのが印象的!
勝った後お互い見つめ合うシーンがじれったい!

98話「ファーストキス!」
風祭が柔のファーストキスを奪うって・・作者病んでたのか・・(;゚Д゚)!
実際作者はラブコメ系のこの作品を書くのがだんだん辛くなったらしいし
続編は・・観たいけど、きっと・・書かせない方がいいと思う。
作者の・・発言的に(震え声)

107話「…泊まっていこうかな」
一番胸がキュンとしてドキドキした回・・ッ!!
高校までの柔なら松田が抱きついたら投げたはずだけど
お互い照れてるのが・・可愛い(笑)
胸にダイブ→床ドンの流れで下に落ちたリンゴと
視聴者の声を代弁してくれたお隣のおばあさんnice!!

ライバルの本阿弥さやかについて
初登場から高飛車で感じ悪いお嬢様だなーっ
と思ってたけど、スポーツ界を総ナメし、
並外れた運動能力で柔とは対照的に柔道に関して積極的だった。
邦子同様、柔の邪魔したりかなり嫌いなキャラではあったけど、
柔の父親猪熊虎次郎氏がコーチに入り
派手な柔道(一本背負いから立ち技)↓
地味な柔道(寝技)にシフトし、柔に戦いを挑む姿が勇ましい

特に最終回辺りの修行を積んださやかの2回戦目の戦いに
恐ろしい執念と努力が滲みでてた。
最終回で柔に負け、「試合、楽しかった」と差し歯を渡され
プライド高い故に相当屈辱を味わい、風祭に
「柔に強い選手と認められた証拠だ」的なことを言われて
思わず涙を流した姿

・・美しかった。

風祭も普段弱い姿を見せない彼女が泣く姿に
心臓の鼓動が早くなるのを感じ初めてさやかに恋をしたことに気づく。
このシーンのおかげで私の中のさやかへの好感度が上がった↑↑ {/netabare}

見終わるまでにわりと長い時間がかかって愛着が湧いたのと、
熱い展開に心動かされたので即お気に入りの棚行決定です(笑)
私の中で大好きな作品になりました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 44

みかみ(みみかき)

★★★★☆ 3.4

浦沢さんの「手法で書く」ことへの覚醒と、オチの弱さについて

【短いまとめ】
・浦沢さんって、実は「日常系」の亜流なのではないか?
・だから、「オチ」がなくて済んでいるのでは?
・そして、それを可能にしたのは日常系の前身としての「ラブコメ」だったのではなかろうか。


【短くないテキスト】
■浦沢さんの「手法」への覚醒

 浦沢さんと言えば、本作が最も有名ではあるが、90年代後半以後は、『20世紀少年』『MONSTER』『PLUTO』の浦沢さんでもある。
 本作は、彼の出世作にあたる。彼がもともとやっていた作風は、本人曰く「かなりマイナーな作風」。そこからかなり調整されたという。
 昔どっかで読んだインタビューで本人が言っていたが、「かなり意識的にスポコンの方法論をパクった」のだとか。スポコンに加えて当時のラブコメ的なものも参考にしているが、とにかくこれは、手法に極めて自覚的に描かれた作品である。浦沢直樹に、「物語をテーマではなく、手法によって書く」ということを目覚めさせた作品ではないか、そう思うのだ。
 彼は、それまでのマイナーな作風では、鳴かず飛ばずだったものが、これで一挙にメジャーになる。
 そして、彼は、この作品でメジャーになった後に、『Happy!』でより、コテコテのスポコンであり、ラブコメでもある作品をつくる。『Happy!』は『YAWARA!』よりも無駄がなくそぎ落とされているぶん、よくもわるくも、作品としてのあそびがない出来に仕上げっている。それは、浦沢がいかに物語の「手法」に自覚的な作家になっていったか、ということが鮮明にわかる作品でもあった。

 さて、そうして、浦沢は90年代後半には『MONSTER』を描くに至る。
 この『MONSTER』も言うまでもなく、手法に自覚的な作家が作った、非常に特殊な作品だ。「いかに物語の核心を保留(※1)にしたままで<期待>をひっぱるか」ということにこれほどまで、徹底したかたちの話を描いた作品をほかに知らない。浦沢のストーリーテラーとしての労力は、明らかに物語の核心にはほとんど費やされていない。浦沢の努力の核心は、読者の「期待感」をどのようにして紡ぎだすか、という一点に集約されている、といってもいい。期待感の先に何があるか、は重要ではなく期待感が成立しうるというそのことこそが重要だ、ということを『MONSTER』という作品はあきらかに自覚している。
 読者に期待をもたせつつ、丁寧にそれを裏切っていくこれは、サスペンスという分野の物語技法そのものではある。その「期待感」を構成するパーツに、サスペンス的な<推理>の論理構造だけではなく、「キャラ」の味付けや、ヒューマンドラマ的なストーリーテリングの手法、ホラーなど、全てのストーリーテリングの手法が、サスペンス的な「期待感をひっぱる」という技法のために、集約されている。
 結果、浦沢さんは、「作話技法がめちゃくちゃクオリティが高いのに、オチが何もない」という異様な作家、として育っていく。
 これはとても異様な事態だと思う。
 浦沢さんは、いま日本でトップ10に入ると言ってもいいほどに熱狂的な人気のある漫画家の一人だ。その人が、誰にとっても明白な欠陥を抱えた人でもある。
 これは何なんだ。
 少なくない人が、そう思っているのではないだろうか。

■なぜ、浦沢はオチの弱さを許されたのか:日常系との間に

 浦沢さんがオチの弱さを許されているのには二つの理由があると思う。

 一つは、週刊/月間連載という商売の仕方だ。連載という形式でマンガが売られ続ける限り、もっとも売れるマンガは、「オチが強いマンガ」ではなく、「なんとなく次を読みたくなるマンガ」である。その点において、浦沢さんほどのクオリティのある漫画家はほとんどいない。

 もう一つの理由はかなり、わたしの推測が入る。つーか、与太話である。
 浦沢さんの出世作としての出自たる、この『YAWARA!』にあるのではないか、と思っている。
 浦沢さんはとても頭の良い人だし、こだわりも非常に強い人だ、とわたしは思っている。そういう人が、自分の作品のオチの弱さに、まったく無頓着であるということは異様な事態で、少なくとも、最初からそれでいい、と考えていたわけはない、と思っている。

 だが、最初にヒットした彼の作品『YAWARA!』はオチがそんなに強くなかったのだ。そして、オチの強さとヒットは無関係である、ということが良くも悪くも証明されてしまった。
 オチがこれほど弱いにもかかわらず『YAWARA!』が成立していたのは、この作品はそもそも、物語のコアがそんなにない。半日常系・ラブコメ系のスポコンという特殊な立ち位置ゆえだったと思う。
 これは、旧来の「スポコン」方法論オンリーの物語構造のなかでは許されなかったことだ。スポコンは、むかしのRPGと同じく最後には、因縁のライバルと戦ったり、巨大な目標を達成しなければならない。それによって、物語のなかにあった欠落や動機は満たされる。
 しかし、「ラブコメ」においては、その必要はない。
 「ラブコメ」は、現在の「日常系」に至る流れを用意したもっとも大きな源流の一つだろう、とわたしは勝手に思っているが、「日常系」の前身である『YAWARA!』においては、毎回のキャラたちのアクの強さこそが楽しむべきポイントで、オチの強さとかは、正直ほとんど重要ではなかったのだ。

■『Happy!』

 『YAWARA!』のあとに、浦沢が描いた『Happy!』は、キャラ立ちよりも、むしろ、スポコン物語としての形式の洗練にむかっていた。しかし、この作品は、『YAWARA!』ほどウけず、私自身の正直な感想としても、それほど面白くなかった。オチの付け方だけで言えば、『Happy!』はきわめてよく計算されていた教科書的なスポコンマンガだったと思う。最後に戦う「強敵」までのプロセスの設計が、完璧だった。
 しかし、『Happy!』はそこまでウけなかった。これはひとつの反省だったのではないか、と思う。結局、物語のオチじゃなくて、キャラじゃん、みたいなことを浦沢さん(or 編集の長崎さん)あたりが、強く実感したのではなかったか。
 そして、『MONSTER』に至る。
 『MONSTER』は、それまでの浦沢&長崎チームが培ってきた路線と、『MASTERキートン』の路線との融合物だが、ここで脅威の巨大な花火が打ち上げられるにいたる。物語の面白さと、オチの弱さのバランスたるや、実に驚異的だとしか言いようがない。

■まとめ

 まあ、言い換えれば、浦沢さんという存在は、現在の「日常系」ブームの、見事な裏側にいる人なのではないか、ということだ。
 それは、敵対している、ということではなく、同じ源流から出発し、別の解答をえた、という意味において。
 その源流として『YAWARA!』の存在というのは、おもしろいな、などということを、つらつらと勝手に憶測したのでした。

 本当にてきとーな、話で恐縮ですが。


※いわゆる「マクガフィン」

投稿 : 2019/11/16
♥ : 16

ひげ

★★★★★ 4.4

浦沢さん単独作品の代表作。寧々彼の発祥地?

氏の長編作品はこれがダントツで有名でしょう。
すごく長かったし人気あったし。
アニメ化に呼応するかのように現実でも同じような稀有の天才が現れたというのが作品にとってはとても幸運なことでした。
しかも必殺技がほとんど同じという。のちに警戒されてお目にかかることはなくなりましたが。まぁ他の面でもツッコミは当時からあったんでスルーしてあげましょう。。。

ストーリーはスポーツ記者の松田さんが偶然ひったくりを一本背負いした無名の柔道少女、猪熊柔に出会うことから始まる。
作中でもjk時代の柔のパンチラのほうがピックアップされるのが時代だなぁ。
これを含め初期から大学生あたりまでは若干お色気スポーツ少女モノではじまるのですが、だんだんと二人の恋模様と『国民栄誉賞』『バルセロナ五輪で金』をめざすガチ柔道漫画へ。
でもかなりの初期から登場する友人で永遠のライバル、ジョディとの絡みがいいのね。その独特のキャラから既存のスポ根のライバルらしかないww忘れたころにいつもでてくる素敵な友達『じょでー』。おじいちゃんとも仲良し。

短大編は今期で言えば『ちはやふる』的な展開。キャラも濃くて個人的には好きでした。バンブレもけっこう似てるね。
まぁスポーツ漫画は団体のが面白い。


アニメの特徴としてリアル『バルセロナ五輪』までのカウントダウンがありました。でまぁ肝心の原作が間に合わなくて。アニメでは開催中にww。目標がアトランタに変わりました。原作へ追いついてしまったため?終了。
ちゃんと後年のTVスペシャル(アトランタ五輪開催時w)でしっかり完結してくれます。


総括としてキャラクターが非常に素敵な作品なんです。
嘉納,猪熊さんをベースにした、チートなおじいちゃんこと猪熊滋悟郎はあまりに有名。
原作でもアニメでも主人公の座を柔から分捕ります。
コミックでは外伝で1冊滋悟郎というww。超愛されキャラ。

キャスティングも今で言えば豪華、当時ならば慧眼というべきなのか。ディオやクルーゼの関さんとバニング大佐こと菅原さん他の出世作。関さんはジリオン?まぁそうだけど認知度の問題、個人的には関さんの最高の役はブリード加賀だな。

なんといっても私自身が今でも皆口さんといえば柔ちゃんとしか思えない。ねるとんはなしな。
こんなおっさんが寧々さんにホイホイされちゃうのね・・きっと・・。

今見たらかったるいし、動かないかもしれないけど、暇をもてあましたら見てほしい読んでほしい名作です。

初代のOPは非常にいい曲でアニメもハイセンス。
てか歴代OPEDが粒ぞろいで豪華。最後のEDが名曲と名高いのかな。
でもやっぱり初期の線が柔らかいJK柔ちゃんと皆口さんがいいんだよな。
みてたのは実際は父で、原作と両方好きだったのでいっしょに欠かさずチェックしてたおもひで。

あれを見るたびに古きバブリーな日本に思いを馳せます・・。











投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

64.7 10 菅良幸アニメランキング10位
勝負師伝説 哲也(TVアニメ動画)

2000年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (156)
675人が棚に入れました
時代は、終戦直後のまだ焼け跡や廃墟の残る新宿
何もなく貧しい中でも生き抜くために 人々は日々たくましく生きていた。
そんななか一人の青年が麻雀で生きてゆこうと決意した男がいた
青年哲也である。
これは、のちに"坊や哲"と呼ばれる 伝説の玄人(バイニン)の
勝負に生きた物語である。
雀聖・阿佐田哲也がモデルの勝負師伝説が今アニメで 甦る!!

声優・キャラクター
置鮎龍太郎、大塚周夫、高木渉、青野武

ぽ~か~ふぇいす

★★★★☆ 3.6

麻雀よりも人間ドラマが熱い!

麻雀を題材にしたアニメですが
麻雀に詳しくなくとも楽しめるように配慮されています
麻雀のルールが全く分からないのだとアレですが
符計算とかできなくても大丈夫

簡単に説明すると
一番安いのがノミ手で1000点くらい
次が満貫8000点次いで跳ね満12000倍満16000
でもって一番よく出てくる役満が32000でダブル役満64000点
どれも親が上がると1.5倍

この辺で麻雀に詳しい人からは待ったが掛かりそうですが
このアニメに関してはこの認識で間違いありません
というかほとんどの戦いは役満で勝負が決します

漫画版は連載時に読んでいた程度で詳しく覚えていませんが
もっと麻雀描写の比重が大きかった気がします
アニメ化の際に細かい麻雀部分を端折ったおかげで
一話に一役満ってくらいに役満の比率が上がってるのかもしれませんねw

とんでもないインフレに聞こえるかもしれませんが
この役満は偶然出来上がった役満ではなく
積み込み、すり替え、ガン牌・・・つまりはイカサマによるもの
このアニメは麻雀を描いたアニメというよりは
麻雀に魅入られた玄人(=イカサマ師)たちの技の応酬と
悲哀に満ちた人間ドラマがメインのアニメなのです

阿佐田哲也をモデルにした坊や哲
玄人としての哲也を育てた房州
麻薬を使って超人的な力を引き出す印南
自分を捨てた玄人を探すために戦うリサ
ギャグ担当と思わせつつ終盤男を見せるダンチ

終戦後まもない混沌とした社会の中で
麻雀打ちとしてしのぎを削る彼らの生き様は
現代人の我々が忘れてしまいがちなものを
思い出させてくれる気がします

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

War Beast

★★★★☆ 3.1

キャラがいい麻雀アニメ

主人公が房州さんに会って成長していく過程がいい。
クールだけど中に熱いものを持っていてとてもやさしい。

麻雀漫画ではよくイカサマが使われるが
このアニメはそのイカサマを使うもの通しが戦うという
他の麻雀アニメ「アカギ」や「咲」等と違い
勝つべきものが、力で勝つアニメとなっている。

ただどうしても古い作品なので
絵や音楽などは低い評価をつけてしまう。
話自体はおもしろいのである程度麻雀がわかる人は
楽しめる作品に仕上がってる。


漫画も読んでみたいかな・・・

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

niko。

★★★★☆ 3.2

勝負師伝説 哲也

アニメの「咲 -saki-」を見終わったぐらいに
他の麻雀のアニメはないかなと探している時に偶然見つけた作品です。

舞台は戦後復興期の日本。
1人の青年・哲也が房州という人物に出会い、
玄人(麻雀賭博のプロ)として成長していく姿を描いた物語です。

個人的にこの作品のテーマを5つ挙げるならば
「麻雀」「玄人」「ギャンブル」「運」「勝負」

時間もあり数少ない麻雀のアニメということで見始めたのですが
何もかもが古過ぎるって言ったらありゃしない。
何の要素を取っても古いの一言で解決してしまいそうな作品です。

内容は普通の麻雀を行う内容なのですが
時代設定そして放送時期が古いせいか麻雀が古いです。
昔の麻雀を全く知らない人はちょっと話に入り辛いかと思いますが
考えとしては良いものばかりなので参考にしてみてはどうでしょうか。
打ち方が若干変わると思います。私は変わった気がします。
悪魔でも考えを参考にするのであって
如何様などを実際に行おうとするのはやめましょう。

古い作品なので作画も現代受けしないような作画になっています。
男はかっこ良くないし、女は可愛くないし、風景も綺麗とは言えないです。
卓上だけはまあそこそこ良いかなと感じるくらいです。

そして驚いたのがOPを担当しているのは和田アキ子ではありませんか。
和田アキ子が昔歌手だったのを知らない人もいるんではないでしょうか。
挿入歌を担当しているのも何と松崎しげるです。
この人は知らない人が多いかな。分からなかったらぐぐってみよう。
時代の流れって言うものを感じることが出来ますね。

アニメ好きだし麻雀結構やってるよって人は見ていいかなと思います。
麻雀結構やったけどちょっと考えを変えてみたいなとか
昔の麻雀のうんちく的なものを知っておきたいなとか思ってる人は見て欲しいです。

・主なキャスト
 阿佐田 哲也:置鮎 龍太郎
 房州:大塚 周夫
 ダンチ:高木 渉
 印南善一:戸谷 公次
 ナレーション:青野 武

・OP
 「REACH OUT」和田アキ子

・ED
 「果実」磯野テルオ

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

61.6 11 菅良幸アニメランキング11位
ワンピース映画 呪われた聖剣-ONE PIECE THE MOVIE (アニメ映画)

2004年3月6日
★★★★☆ 3.4 (114)
622人が棚に入れました
伝説の美しい宝刀「七星剣」と、目も眩むようなお宝が隠されているというアスカ島に上陸した麦わら海賊団。しかし、船番をしていたゾロが、いつのまにか姿を消していた。
一行がゾロを探して島の奥に向かうと、村を襲う海軍剣士の中にゾロの姿があった。信じ難い彼の行動に驚く一行をよそに、ゾロは島の少女・マヤが持っていた三つの宝玉を奪い、去って行ってしまった。

声優・キャラクター
田中真弓、中井和哉、岡村明美、山口勝平、平田広明、大谷育江、山口由里子、中村獅童、内博貴、久本雅美

AKIRA

★★★☆☆ 2.7

キャッチコピーはルフィVSゾロとなっていますが…

ロードショーで視聴

キャッチコピーはルフィVSゾロとなっていますが実際はルフィVSサガ、サガVSゾロで見事に肩透かしをくらいましたww

ゲスト声優で3人ほど芸能人が出ているんですが、これも見事にやっちゃってくれたます(笑)
内博貴さん(NEWS)、久本雅美さん、中村獅童さんなんですが、棒読み過ぎなうえに敵役の重要どころだったりするもんだから、見ていて結構きつかった…

ストーリーもワンピースの世界観と少し離れている印象を受けましたね

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

エウネル

★★★★☆ 3.8

う〜ん

ゾロをメインとした話です。ゾロの旧友が登場し色々あります。
正直、なんか微妙。映画なので戦闘シーンとかはそれなりにかっこよく、迫力のあるものだった。でも見終わった後、キャラの顔が思い出せない。映画オリジナルのキャラのカリスマ性が無さすぎる。
これは仕方が無いかもしれないが、ゾロとルフィくらいしか活躍していない。他の仲間が空気です。サンジが少し戦ったかなー。それくらいです。
まぁ、見てもいいと思うがそこまで期待しないほうがいいと思います。
そういえば小さい頃に映画館で見た気がする。でも内容は思い出せねーや。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 26

60.7 12 菅良幸アニメランキング12位
まじかるタルるートくん(TVアニメ動画)

1990年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (57)
375人が棚に入れました
江戸城本丸は南野小学校に通う5年生の男の子。成績もスポーツもあまりパッとしない男のだが、同級生の美少女・河合伊代菜に密かに思いを寄せている。ある日、席替えで、クラス一の乱暴者・じゃば夫の隣に成ってしまい困っていると、絵本作家の父から借りていた魔法の本が反応し、中から奇妙な少年が現れた。「たるる~!我こそは大魔法使いタルるート様だあ~!」小ちゃくて、変な格好をした少年は、自分の事を魔法使いだと名乗り、本丸の願い事を一つだけ聞いてくれるという。半信半疑で本丸は、「僕の友達になって下さい」と答えた。「オレたち、友達!」こうして本丸とタルるートは友達になったのだが、そこからが大変。2人が巻き起こす珍騒動、摩訶不思議な事件に街も学校も御近所も、上を下にの大騒動となって行く・・・・・。

声優・キャラクター
TARAKO、高山みなみ、冬馬由美、堀川りょう、塩屋翼、鶴ひろみ、杉山佳寿子、浦和めぐみ、堀秀行、本多知恵子

みかみ(みみかき)

★★★☆☆ 3.0

小学生当時はまさか江川達也があんなんだとは…

 小学生当時は、けっこうベタに楽しみにしてたんだけどね。アニメもけっこう見てたし、ジャンプでも読んでたし…。
それがいやぁー、今になっちゃうと見られないねー。まさか江川達也が、ああいうタイプのばりばりのインテリ・コンプレックスおやじだとは思ってなかったので…。

 当時はよくわからなかったけれども、二酸化炭素がどーたらとか、地球の大気の循環がどーたらとかいう話がまじってたのも、いま考えれば、江川さん的な問題意識に基づいた話だったんだよなぁ…あれはぜんぶ…。

■下記、ぜんぶ江川さんの話。

 しかし、たるるーとくんが、すごいのは、江川さんのような明らかに青年マンガ向けのタイプのコンプレックスを抱えた人が、これだけ少年漫画でも成功しちゃったってことだよね。
 これって、小林よしのりもそうだと思うけれども、小林よしのりのの『お坊ちゃまくん』と、江川達也の『タルるートくん』が、同じ90年前後に出てきてるっていうのは、何なんだろーなぁ、という気がする。
 二人とも、(失礼ながら)二流の知識人、としての地位をいま得ているわけだけれども、これってどういうことなんだろな。
 80年前後ごろっていうのは、明らかに左翼崩れだった宮崎駿とか、富野由悠季とか、押井守が出始めた時期で一線級のクリエイターがこの頃はみんな、左翼崩れでもあったわけだ。
 90年前後っていうのは、ニューアカみたいなものに対するコンプレックスが憧れとしてあらわれてるのが山田玲二とか江川達也で、反動としての側面をもってるのが小林よしのり(だったように思う)。ここらへんの人たちは、コンテンツの中で政治的な話をしようというのではなくて、言説そのものに向かってしまうわけだよね。つまり「朝まで生テレビ」とかに出演するようになる。
 どうして、江川さんと、小林さんは、物語の中で政治をやらずに「言説そのもの」を紡ぐほうにいってしまったのか。そこには、なんか、物語を通じた「政治」をめぐる接近に対する共通の失望感とか、そういうものがあったりしたんだろうか。あるいは、前の世代に対する反動なんだろうか。

 江川さんと、小林さん以後は、コンテンツ業界全体を見回しても、飯野賢治が97年頃に出てきたぐらいで、作品のなかで政治を語らずに作者本人が、政治的な言説の場所に出てくるってことはほっとんどなかったんだけど、江川さんってなんだったんだろうなぁ。

■再び、タルるートくん

で、タルるートくん自体について、あと印象に残ってるのは、後半でなんか、ドラゴンボール的なバトル展開をつよめていったのがなんか、ぼんやり印象にのこってますね。しかも、当時リアルタイムでこどもだったワタシは、けっこうあの展開が楽しかったのだよな…。こどもの自分おそるべし

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7

剣道部

★★★☆☆ 3.0

TV出演する、作者の容姿や発言で、損してる作品(笑)

原作&ゲームも買った。

まず、アニメ。内容としては、ギャグと微エロ。少年ジャンプ掲載ですから、ギャグは小学生向き。エロは、少年ジャンプによくあるタイプの、「学校で起こるハプニングエロ」や「主人公の少年が、基本はエロ坊主だが、やる時は熱いことをやる」的なパターン。てか、今、思えば、主人公小5ですから、エロ対象も小5なわけで、(作者の性質を加味すると)なんだか犯罪臭がするな(笑) まあ、「品のないドラえもん」って作品です。のび太にエロ要素を加えたのが、主人公江戸城本丸で、ドラえもんを幼稚園児にしたのが、タルルートです。話の基本構成は、①ダメダメ主人公本丸が泣きつく②タルルートの魔法で特訓(あるいは解決)する③ライバルの原子力との勝負に勝つ(あるいはエロで落とす)

とにかく、タルルートは可愛かった印象。魔法少女は数多くいるが、魔法少年は少ないのでは? 「マギ」くらいかな? あっ、ヤツもエロい(笑)


次に、ゲーム。この時期、横スクロールのアクションゲームにハマってたな。ワギャンランドとか(知らないもの知らないもので例える)w 意外と難易度が高くて、面白い(スーファミだけどね)。

ラストは漫画。線が多く、読みにくい絵柄。作者の江川さんは、本来、青年誌向けの漫画家さんなんで、少年誌向きに多少ムリしてる感はある。無駄に理論とか理屈とか書いて、「俺って頭良い?」感も出してて鼻につくし。正直、アニメの方が絵も綺麗でテンポもよく、見やすいし、面白い。

ということで、オススメ順は、①アニメ→②ゲーム→→→③漫画 かな?

……あ~、たこ焼きが食べたくなってきた(笑)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 18

naoki

★★★★☆ 3.1

たこ焼きタルルートくん

今知ったがタルるートくんという名前
カタカナや平仮名が複雑に混じりあっているんだな
小学生の自分は気がつかなかった。

まじかるタルるートくんが冒険するゲームに熱中したな
この頃からゲームプレイヤーは
上には上がいることを知った。
狭い世界ではヒーローだったが自分はせいぜい中の上
が良いとこ
小学生の頃ゲーム上手い奴を尊敬したな(笑)
当時ゲームが上手い高橋名人は今どうしてるのか?

ゲームはたこ焼き食べると回復だったが
そのたこ焼きがうまそうで
青のりとタレがポイントかな。

視聴後は毎度たこ焼き食いたくなったな。
小学生のお小遣いだと毎度は無理
貯めたお金はスーファミソフトと攻略本
だからたこ焼き食べたつもり貯金

声優はタラコさん、ちびまること同じ声
たまにまる子に聞こえたな

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

61.4 13 菅良幸アニメランキング13位
悪魔くん(TVアニメ動画)

1989年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (33)
191人が棚に入れました
真吾君は、人間と悪魔が平和に共存できる世界を作る為の協力者を求めて、日夜魔法陣の研究に没頭していた、そんな或日、彼の前に現れた全身目だらけの百目によって“見えない学校”に連れて行かれる。そこで校長であるファウスト博士に出会い、自分が1万年に1人現れるという“悪魔くん”である事を知らされる。そして、ファウスト博士の指導の下に、真の悪魔くんとなって卒業し、ソロモンの笛を伝授される。その笛によって12人の仲間と契約を交わした悪魔くんは、ついに長年の夢である正義の力を手に入れたのである。こうして悪魔くんは、彼等の力を借りると共に、みずからも魔除けの風呂敷きで身を守り、タロットカードを駆使して、東獄大帝率いる悪魔軍団に立ち向かって行く。

声優・キャラクター
三田ゆう子、古川登志夫、深雪さなえ、永井一郎、田の中勇、西原久美子、小林通孝、丸山詠二、平野正人、西尾徳、片石千春、江森浩子、難波圭一、川島千代子、柳沢三千代、頓宮恭子、草尾毅、高木優佳、亀井三郎、永井一郎

ひげ

★★★★☆ 3.7

エロイよえっさいも

もとい、エロイムエッサイム。
悪魔くん後期バージョンを現代風にアレンジ。
デザインやアレンジの仕方は見事。
しかし鬼太郎の二番煎じ感は否めず、インパクトにかける、
話も鬼太郎と同じにしかしようがないし、キャラの強よさ、知名度で負けてしまう。
そもそも悪魔くんはやはり悪魔的なお話ですからね・・
メシアだとか、世界を理想郷にするとか言って電波はいってないとやっぱだめですよ。
フジあたりで復活希望。

前作が聖矢だったってものあるし・・
セラムンと聖矢の2大神に挟まれてしまった。悪魔的な時間、時期に誕生してしまった隠れた名作。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

ヒロ(4代目)

★★★★☆ 3.4

エロイムエッサイムエロイムエッサイム!!

(エロイムエッサイム我は求め訴えたり!!)
魔法 とか 悪魔とか興味 あったなぁと。
懐かしいアニメです。

12使途 と呼ばれる 悪魔(仲間)を召喚し。

東嶽大帝 を 倒すのが目的なアニメ。
          RPGでいうと 大ボスですね。

個人的に お気に入りのキャラは 
         鳥乙女 と
         メフィスト2世 
         あと百目(ヒャクメ)でしょうか。

やっぱり活躍しまくってたので 印象深いです。

悪い意味で印象深いのは 
    こうもり猫・・・。
         アイツは信用ならん・・・。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.6

エロイムエッサイム エロイムエッサイム われは求め訴えたり

埋れ木 真吾版のアニメ化作品。
1万人に一人現れるという悪魔くんが人間と悪魔が仲良く過ごせる世界を作るため
12使徒たちと共に悪い悪魔や東嶽大帝に立ち向かう話。

【良い点】
・主題歌
OPは本編の目的、EDは12使徒の名前特徴が分かりやすい。

・12使徒
それぞれ個性豊かなキャラクター達。メインになってくるのはメフィストと百目だけど
それ以外のキャラもそこそこバランスよく出てると思う。
自分的にはこうもり猫が一番好きですねー。

・歯痛殿下みたいなマイナーなのも多数登場する。

【悪い点】
・12使徒の中で象人だけは初登場回くらいしか印象に残ってないなー

・悪魔くんが笛吹いて決着が多い作品ですので人によっては飽きるかも?

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

66.5 14 菅良幸アニメランキング14位
SLAM DUNK(アニメ映画)

1994年3月12日
★★★★☆ 3.7 (27)
164人が棚に入れました
TVアニメ版の開始に伴い、「東映アニメフェア」のプログラム内で上映されることになった人気バスケットアニメの劇場版第一弾。 練習試合のため、神奈川県ベスト8の実力を持つ強豪・武園学園にやって来た湘北高校バスケ部。そこで偶然にも花道は、中学時代に告白したものの振られてしまった記念すべき50人目の相手・島村葉子と再会する。現在彼女と交際中のバスケ部員・小田は、かつて札付きのワルだった花道が自分と同じくバスケを始めたことがどうにも許せない。やがて始まる練習試合では、気負い過ぎていつものように失態を晒してしまう花道だったが? 原作初回の1コマから発想を膨らませ作られたアニメオリジナルエピソード。TVシリーズ開始から半年も経たない時期なので、湘北メンバーにのちのレギュラーであるリョータや三井はまだ参加していない。

62.2 15 菅良幸アニメランキング15位
ハングリーハート WILD STRIKER(TVアニメ動画)

2002年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (31)
159人が棚に入れました
主人公・恭介はサッカーが好きでストライカーとしての天分を持っているのに、敬愛する天才MFの兄・成介が実の兄ではないと知ったショックと、にも関わらず常に兄と比較され貶められるのは自分だというコンプレックスから、サッカーから逃げ荒れた生活を送っていた。
が、女子サッカー部の美紀や、男子部マネージャー・森など、サッカーが好きでたまらない人達と出会いを契機にサッカーへの情熱を取り戻す。兄・成介とその恋人・香織、村上監督や養父母らに見守られ、サッカー部の仲間とぶつかり合ったり、美紀と互いに不器用な想いを寄せ合ったりしながら成長していく。

声優・キャラクター
鳥海浩輔、加藤夏希、日比野朱里、石塚堅、高塚正也、松山鷹志、荒木香恵、井関佳子、森訓久、永野善一

ぼちお

★★★★☆ 3.9

王道のスポ根

久々に全話観た。子供のころに観たの覚えてて見直したけど、意外におもろい。てかまじ根性論半端ない。笑

突っ張って、粋がって、最後は皆がまとまって、家庭や友人、皆が支えて事が成り立つ。そんな当たり前が描かれてるアニメだともいえるかも。

少し生き過ぎてる所は、御愛嬌ってことにしてくれれば面白いサッカーアニメだと思う。特にOPは好きだ。あのBGMがアニメ進行中に聞こえてきたら、それは最大の見せ場であり、チャンス。久々に昔を思い出したな。

キャプテン翼書いてた人が、書いたアニメらしいけど、キャプテン翼よりは控えめのサッカーかな??主人公無双は半端ないけど…笑

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

uppo

★★★★★ 4.2

とにかく熱いサッカーアニメ

キャプテン翼の作者の高橋陽一さんが描いたサッカー漫画をアニメ化。
4クール。
確か当時アニマックスでしか放送されてなかったため、知名度が低いと思われる。
漫画の「俺たちのフィールド」が好きな人にはオススメしたい。
得点力不足、ストライカーがいないとか言われてた当時の日本代表だったが高橋さんは主人公をFWにしてそのポジションの重要性を訴え、将来日本人ストライカーが現れたらと思って描いたとか。
主人公の兄の叶成介はACミランの10番で司令塔。
今のセリエAは、ブンデス、プレミア、リーガエスパニョーラに負けてるかもしれないが、この当時は世界1,2を争うリーグだったと思う。
実際にその名門チームで10番を背負う日本人が誕生するなんてこの頃は誰も予想してなかったと思う。
主人公の叶恭介はそんな優秀過ぎる兄がコンプレックスで一時期サッカーから離れるが、とある理由で復帰。
茜が丘高校サッカー部に入部して全国No.1を目指していく。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

月夜の猫

★★★★☆ 3.7

サッカー馬鹿♪

サッカーに貢献した漫画は多いけど・・
ファンタジスタ系のMFに人気が集中。

日本のサッカー史にはストライカー
の不在説が強かった頃の作品かな。

キャラデザや作画は余り好きじゃないし、
特に良くも無いけど、プレイシーン等は
結構臨場感があって印象的なカット割り
を切り出すのが巧い。

原作よりアニメ向けのインパクト重視の
傾向で諸設定等内容に変更が多い。

OOP/EDも作品のイメージが良くわかる。

序盤は女子部のコーチを強引に頼まれたり
情熱に押し切られてサッカー部に入るが・・
強烈な個性のあるメンバーとのいざこざや
色々な人との出会いでサッカー馬鹿の集団
として成長していく感じ。

話数が進むほどに加速して深く嵌れる。

スペシャルな大物ゲストもなかなか♪

52話と見応えもある。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

66.2 16 菅良幸アニメランキング16位
SLAM DUNK 全国制覇だ!桜木花道(アニメ映画)

1994年7月9日
★★★★☆ 3.7 (24)
156人が棚に入れました
「東映アニメフェア」で上映されたTVアニメ『スラムダンク』の劇場版第二作。 神奈川県予選を勝ち進み、夢に見たインターハイ出場に向けて意気上がる湘北バスケ部の面々。しかし次の対戦相手・津久武高校を率いるのは、中学生の頃に赤木や小暮のチームメイトだった伍代だ。彼らも一目置くその実力者に加えて、花道にとっては憧れの晴子に近づく不届き者である南郷もまた、津久武高校の要注意選手なのであった。やがて始まる予選試合は、序盤こそ津久武高校のペースに圧倒されるものの、開き直った花道の奮闘が意外な記録を生むことになる? 試合の行方のみならず恋のさや当てもまた楽しい、こちらもアニメオリジナルのエピソード。原作の展開に合わせ、リバウンド王の異名をとる花道の活躍が堪能できる一編だ。

65.5 17 菅良幸アニメランキング17位
SLAM DUNK 湘北最大の危機!燃えろ桜木花道(アニメ映画)

1995年3月4日
★★★★☆ 3.7 (21)
122人が棚に入れました
「東映アニメフェア」で上映されたTVアニメ『スラムダンク』の劇場版第三作。 神奈川県予選決勝にて海南大附属相手に惜敗した湘北バスケ部だったが、まだインターハイに進出するチャンスはある。それに向けて練習に専念しようとした彼らの前に突然現れたのは、金髪のバスケ留学生・マイケル沖田だ。新設校である緑風高校のバスケ部に所属する彼は、マネージャー藤沢恵里に率いられて練習試合を申し込みに訪れたのだ。彼女の挑発に乗り、赤木抜きの顔ぶれで急遽戦うハメになってしまう花道たちだが、緑風メンバー個々の高い実力は湘北を圧倒。序盤に大きくリードされたポイント差を覆すことはできるのか? ついに銀幕にて湘北のスタメンであるリョータと三井がデビューを飾った、記念すべき一編。対する緑風メンバーも個性的なメンツが揃っていた。

62.9 18 菅良幸アニメランキング18位
勇者指令ダグオン(TVアニメ動画)

1996年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (13)
108人が棚に入れました
謎の事故によって凶悪な囚人(宇宙人)たちが解放され、宇宙監獄サルガッソが占拠された。彼らの目的は惑星狩り、その最初の標的は地球! 宇宙警察機構ブレイブ星人は、事件に巻き込まれた大堂寺炎ら5人の高校生を「ダグオン」に任命。彼らは、地球を、そして自分たちの未来を守るため、勇者としての戦いの日々に飛び込むのだった。

声優・キャラクター
遠近孝一、子安武人、山野井仁、優希比呂、私市淳、江川央生、山口勝平、広瀬裕、長沢美樹、永澤菜教
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★★ 4.2

トライ、ダグオン!

ヒーロー側は戦隊、敵側はウルトラ的な勇者シリーズ7作目。
前年のガンダムWの人気もあってかイケメン兄ちゃん揃いでかっこいい!

ちいさい子との絡みの多い熱血リーダーエン、生物絡みの話が印象強い謎多きイケメンリュウ
真面目キャラ委員長カイ、女の子大好きシン、研究熱心ヨクなど・・・
{netabare}最期の追加戦士ライ{/netabare}は登場が遅めなのもあってちょっと印象は弱いけど
それぞれのキャラクターのバランスは良い感じっ!

話は地球に攻めてくる宇宙人たちを仲間と力を合わせて倒していく王道なもの。
{netabare}考えさせられる話の猫回、教頭先生が好きになった学園祭回、
まさかシンの行動に泣かされるとは思わなかったユカリ回
正体ばらしやエンとマリアの恋愛方面など盛り上がる展解の多い終盤など
{/netabare}中盤から印象深い回が多くなったっていった気がします!

{netabare}最終回は内容も良いし、特種ed映像でエンと絡んだいじめられっ子が元気にサッカーしてたり
約束してたひよこの見分け方を教えるリュウなどが描かれていて微笑ましく余韻に浸れます。{/netabare}

力強くストレートに熱い歌詞なOP曲がすごく好きだけど挿入歌としてopやed曲が
英語verで流れるのがまた格好良くて好きです!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

61.2 19 菅良幸アニメランキング19位
スーパービックリマン(TVアニメ動画)

1992年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (11)
90人が棚に入れました
遥か未来。天魔界に住む悪魔達は、天使達の住む天聖界の光ある世界を疎ましく思い天聖界へと進撃し、天使対悪魔の長い戦いが始まった。幾度となく続いた戦いは天使軍のヘッドたるスーパーゼウスが敗退した事で悪魔軍の大勝に終わる。敗れた天使達はお守りの住まう天地球へと逃げ延び、反撃の機会を伺っていたが、悪魔軍の進撃も天地球へと伸び劣勢は続く。疲弊しきった天使達であったが、彼らには微かに希望は残っていた。それはゼウスから聖Gフッドに託された少年「フェニックス」、彼は伝説のアンドロココの力を受け継ぐ戦士であった。 天聖界陥落から十年後、成長したフェニックスはアンドロココの啓示によって自らの使命を知り、仲間たちと旅に出るのであった。

声優・キャラクター
草尾毅、カシワクラツトム、浦和めぐみ、山崎和佳奈、石森達幸、郷里大輔、阿部道子、丸尾知子、西原久美子
ネタバレ

101匹足利尊氏

★★★★★ 4.3

東映が手描きで表現したベリーハードなサイバー聖魔大戦!

原作チョコのおまけシールは20枚程。コミックはおちよしひこ版を購読。


アニメ『ビックリマン』シリーズはシールの裏に石版の記録の如く書き綴られた、
天使VS悪魔の戦いを映像作品用に物語として編み上げたもの。

古今東西の神話等も下敷きにした、実はかなりシリアスな聖魔大戦を、
低頭身のキャラたちによるコミカルな掛け合いも交えて、
年少の視聴者にも消化しやすく料理した点が秀逸なシリーズ。


ところがこの外伝的作品『スーパービックリマン』になると、
神話にSF要素も絡み、重厚な物語はさらに重量アップ。

旧作同様ギャグもありますが、頭身アップし、
バトルアーマーの如き理力の鎧で超戦士と化した天使と悪魔の抗争は苛烈を極め、
破壊と暴虐はエグみを増し、時に倫理の枠を大きくはみ出し、表現はグロ化し、
コミカル要素のオブラートくらいじゃ、とても包み切れるものじゃありません。

例えば {netabare} 悪魔軍に製造されたバイオミュータントの悲哀。
ハーフデビルの苦悩、裏切りなど……。{/netabare}

ニチアサタイムに子供が受け止めるにしては、厳し過ぎる展開が次々に投げつけられます。


さらに主人公ヒーローを、悉くボロ雑巾の如く痛め付ける東映の作風は、
齢10歳の主人公天使・フェニックスに対しても容赦ありません。
主人公たちが“サイバーアップ”により纏う“サイバーテクター”は、
頻繁に欠損、大破し、ズタボロ感に拍車をかけます。

そもそも戦況からして、あまりにも絶望的なスタート。

{netabare} 天使の拠点・天聖界が悪魔軍により既に陥落済な上に、
天聖界ヘッドのスーパーゼウスが天魔界ヘッドのスーパーデビルに、
物理的に取り込み済というグロテスクな描写により、
絶望感のメーターが最初から振り切れています。{/netabare}


そしてラスト……。

{netabare}苦境の連続をボロボロになって乗り越えた先の衝撃的な幕引き。

フェニックスたちはこんなに頑張ったのに、
その報いがこれかよ!と当時の私は茫然自失。

後に、この衝撃は、『スーパービックリマンチョコ』販売不振等による
コンテンツ全体の終息による、唐突感からきたものでもあると知りました。

ただスタッフによると、結末の方向性自体は、
打ち切りでも、順調でも、変えるつもりはなかったとのこと。

最終盤をもっと緻密に描けば、もと名作アニメとして語り継がれる作品になり得たのに……。
という悔恨もある一方で、詳述されたらされたで、奈落が深まる可能性もあったので、
スパッとやられて良かったのかも?とも私は考えています。{/netabare}


設定面では“サイバーアップ”の変身バンクや必殺技バンクがとにかく格好いいです♪
当時の東映はサイヤ人が超戦士へと覚醒を遂げ、
美少女戦士が月に代っておしおきするなど、変身願望が漲っていた時代。
本作でも少年少女が日曜朝から、お茶の間の目など気にせず?
熱い劇伴と共に、自分の殻を脱ぎ捨て、覚醒を遂げ、画面を躍動します。


作画面ではCGアニメ普及前夜でもあった当時、今だったらCG作画で押しまくるであろう、
ロボットくさいガチャガチャした変身シーン等のSFファンタジー世界が、
手描きで表現されているのも味わい深いです。
特に主人公フェニックスの“サイバーアップ”時、
額から配線の如きラインが伸びてきて、
装甲が構築されていくバンクが私のお気に入りです。


主題歌は主演の草尾毅さんがOP・ED共に熱唱♪
OPは高揚感が変身願望と冒険心を刺激する、
アニソン魂が迸る快作ソングに仕上がっています。


しばしばエッジが効き過ぎて、トラウマのリスクすらある本作。
私も主人公たちが傷だらけだった印象ばかり残っていますが……。
それでも確かに心に爪痕を残す。
私にとっては今でも忘れがたい大切なアニメです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 16

ichinana

★★★★☆ 3.6

コロコロ派か・・・ボンボン派か・・・それが重要だ!!

とタイトルでは書いていますが、私はどちらも読んでいました。

これまでのビックリマンとは一線を画す、SF要素を多分に盛り込んだ本作品。ギャグも控えめで、勧善懲悪とも言い切れない少し大人向けの作品です。

見どころはやはり変身シーン。
「サイバーーーーーーアップ!!!!」の掛け声とともに、両腕を交互に前に突き出しての変身。腕が巨大化するようなシーンに当時は「うわっ!?かっこわるっ!!」などと思いながらも、惹きつける魅力に溢れた作品でした。どちらかというと聖闘士星矢に近い感じでしょうか・・・

特に印象的なのはスーパーデビル。
悪魔軍自体に妙に情があることも、デビルの設定で辻褄が合います。
でも初期はかなり非情さを前面に押し出していましたが、中盤以降リトルミノスとの関係も相まって極端に性格が変わりかなり違和感が。ここは大幅な減点材料になってしまいました。
でも最後は結局ゼウスとデビルが良いところを全て持っていきました。さすがはネ申です。

OP、EDは草尾さんの言わずと知れた90年代のアニソンを彩る珠玉の名曲です。
これは一聴の価値ありです。

最後に最も残念な点・・・
それはコミック版が打ち切りになったこと。
コロコロ読者なんてほとんどが小学生以下だ!!そんな大人の事情なんか分かるかい!!
絵柄もきれいだったし、アムルは絶対に漫画の方が可愛い(エロ)かったんだい!!
べ・・・別にこれがきっかけでボンボン派になった訳じゃないんだからねっ!!

本作から約25年・・・
ボンボンも廃刊となり郷愁だけが残りますが、本作のような少年を熱くさせる作品がこれからも出てくることを期待したいと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

60.9 20 菅良幸アニメランキング20位
獣神ライガー(TVアニメ動画)

1989年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (11)
66人が棚に入れました
遥か神話の時代より繰り広げられた、善と悪の戦い…。「善神アーガマ」の血を受け継ぐ「大牙剣」は、現代に復活した「邪神ドラゴ」の末裔「女帝ザーラ」率いる「ドラゴ帝国」から人々を、世界を救う為、「バイオアーマー」「獣神ライガー」と一体化して戦う…。

声優・キャラクター
田中真弓、沢りつお、松井菜桜子、伊藤美紀、塩屋浩三、藤井佳代子、神代知衣、有馬端香、梁田清之、勝生真沙子、島田敏、戸谷公次、中村秀利、速水奨、堀内賢雄、こおろぎさとみ、池田勝

HeX

★★★☆☆ 3.0

プロレスラーではない

もはや同名のプロレスラーのほうが有名。

本作のライガーは、いわゆる生体ロボ。操縦者の動きをトレースして動くという、Gガンダムのような操縦方式だった。

話は永井らしく、邪神の血を引く悪の軍団に、善神の血を引く主人公&ライガーが立ち向かうというもの。王道といえばそうだが、マンネリ感でもある。

よく人が死んだ覚えがある。永井らしいといえば永井らしい、グロ寄りのエログロ感は子供心になんとなくいやーな感触でもあった。

のちにサンダーライガーにパワーアップする。
同じ時期にたしかプロレスラーのほうもサンダーライガーになったような。

そういえば、プロレスとアニメのタイアップというのも珍しいね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1
ネタバレ

yuugetu

★★★★★ 4.2

レトロでハードな王道熱血系

1989年放送のテレビアニメ。全43話。
原作は永井豪先生。当時でも作風としてはちょっと古めだったかも?

全体としては王道の熱血ヒーローものですが、永井豪の作風のため、子ども向けとしてはエログロやハードな展開・描写が目立ちます(まあ大分ソフトにはなっていますが)。ハッピーエンドではあるものの、失ったものが多くて悲壮感も。
子どもたちが元気で常に前向きで、ストーリーラインが良く出来ているのが良いですね。

【ストーリー】
小学6年生の大牙剣(たいが けん)は、古代の善神アーガマの血を引く少年。
あるとき、剣の通う小学校が現代に復活したドラゴ帝国の尖兵ドラゴナイトに襲われてしまいます。
剣はバイオアーマー・獣神ライガーと一体化して、同じく善神の血を引く神代ゆい、まい姉妹やクラスメートである団五郎(だん ごろう)と共に、邪神ドラゴを復活させようと目論むドラゴ帝国と戦います。

ストーリー展開が丁寧で堅実なのがとても良かったです。
シリーズ構成はクレジットされていませんが、重要回を担当する事が多かった高橋義昌さんかな。高橋さんと川崎裕之(ヒロユキ)さんの回は特に素晴らしいと思うことが多かったです。
最序盤は地味な回が多いですが、ほとんどの話数が本筋に関わるので視聴意欲が続きましたし、終盤は熱い展開が多くて飽きなかったです。
ただ、夏休み期間中の単発回はあまり面白くなかった印象。

味方キャラは皆で助け合いながら困難な状況を乗り切っていくので印象が良く、心が洗われます。フォローする大人達も人格者なので人間関係のストレスは無いですが、一般市民の行動で人間の業や醜さを描くので、時には嫌な描写も。
敵キャラクターの非道ぶり、まとまりの無さも印象的でした。

作画は良い回とそうでない回でかなり差がありますが、作画監督の個性も顕著で個人的には楽しいですね。
マッシブで格闘メインなロボットバトルも魅力で、重量感のある作画がかなり好きなタイプ。
OP、EDはとても良かったです。BGMは違和感なくて好きです、使い方は割と普通ですかね。

エログロ多めなので、嫌いな人は気をつけてくださいね。
パンチラ・ヌードシーンが多い点は、まあ時代的にギリここまではできるか~ってくらいなんですが、{netabare}ドル・サタンに捕まったまいの尋問シーンでポカーンって感じでしたw{/netabare}
普段のゆいまいへのスカートめくりとかは、ゆいまいが強い女の子達できっちりやり返すというよくあるパターンで、基本的に皆仲が良いのもあってそれほど嫌な気持ちにはならずに見られました。

グロに関しては8話、11話の描写が丁寧で、感心すると同時に若干へこみました…最終決戦も含め(ザーラ様とか、一般市民の行いとか)、永井豪テイストきちんと入れてくれて嬉しいです(泣)

【男性キャラ】
{netabare}
剣は真っ直ぐで子どもらしく、悩むこともありますが、心の強さを持つ王道主人公。やんちゃですがお祖父ちゃんにしっかり躾けられてる印象。
…お祖父ちゃんを必死で探す剣の姿には、さすがに心が痛みました。たった一人の家族だったんですよね…

五郎(通称ダンゴ)は影に日向に頑張ったなあと思います。特殊能力の無いことにジレンマを抱えながら頑張る姿は応援したくなります。
物語的にも、一般人であることを最大限に生かした役回りは見事。

リュウ・ドルクもまた王道のライバルキャラで、後にドラゴ帝国を離反。
最終回で邪神ドラゴを封印したのはきっとドラゴ帝国の一人として人々を傷付けたことへの責任だったのだろうと思います。無事戻ってゆいまいと幸せに暮らしても良かったのでしょうが、それが本人の意地だったんだろうなあ。犯した罪の責任をきっちり取るあたり永井作品らしくて好きですね。
{/netabare}

【女性キャラと恋愛模様】
{netabare}
本作のターゲットである子どもが本当についていけないのは、意外と複雑な恋愛要素なんじゃないかなw

子どもからすると、剣がまいと良い雰囲気になるのはピンと来ないかもしれないなあとか思いました。
あ、私としてはイイ感じになるのならまいが良いな~とか思っていたのですごく嬉しいですw

個人的にはゆいが思った以上に芯が強い女の子で良いですね。
紳士的な大人の男性である神埼にアプローチしようとしたり、その神崎が女性のグラビア雑誌を持っていることに過剰に反応したりする潔癖さは女の子としては結構リアルだと思いますし、可愛いだけのキャラじゃないのが好きです。

でもまいがそれ以上に好き過ぎて困るw
気が強く芯も強く、でも女の子らしくないことにコンプレックスを抱いていて、皆に好かれるゆいや大人の女性である冴子が少し妬ましいとかなかなかリアル。剣達のスケベにしっかりやり返して、でもお姉さん属性で男の子達を叱咤激励し続けてるところとか。中身が可愛いですね。
ドル・サタンにあれほど怖い思いをさせられて、それでもゆいの身代わりに敵要塞に乗り込めるその勇気と剣に対する信頼たるや、これで好きにならないのは無理ってもんですw
最終話は剣とまいが手を繋いで走り出してFin。爽やかで可愛らしいラストシーンで和みました。

それで、問題があるなと思ったのは単発回。
単発ヒロインとフラグ立てて死に別れるエピソードは二つもいらないです…女の子が舞台装置になっちゃうのは好きじゃない…
しかもリュウ・ドルクは本筋でドル・サタンとの関係もあるので、そちらが印象薄くなってしまって頂けない…

ドル・サタンについては行動・心理共に描写がしっかりしていてとても良かったです。ドルガとは戦士として肩を並べたいのか、女性として愛されたいのか、最初は自分の気持ちを見極めていなかった気がする。そのことがガイストの台頭を許したのかな、と思います。
そういうのがちゃんとストーリーラインに絡んでいるのが上手い。
視聴者感覚としては、真一の一件とまいへの仕打ちがあるので彼女を許すことはできないですし、ドラゴ帝国で情を解する者には居場所がない以上、ああなるのは哀しいけれども仕方ないという印象。

冴子さんと神崎さんは一番安定したカップルでした。殺伐とした展開が続く中では一服の清涼剤だったと思います。

ザーラ様は…許すことは出来ないけれど、ちょっとかわいそうでした…
{/netabare}

極限状態で人間性が問われる展開が好きなので、私は本作はとても楽しかったです。
永井豪先生リスペクトな作風でしたが、暗いラストでもないので、永井作品の入り口としてもいいかもしれないですね。{netabare}東京の復興とか言ってるのが地味に胸を抉りますが;{/netabare}
レトロな王道熱血系が好きな人にはオススメします。……大人ならですがw(2016.9.8)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.7

テテテテン!テテテテン!テテテテーン デーン!(イントロ

ハードで熱血なロボット(?)アニメです!

第1話からして{netabare}好きだった子{/netabare}が目の前で死に、
その後も{netabare}自分を慕ってくれてる子や家族や好きになった子{/netabare}が死んでいく。
といっても適当に殺してるようには感じませんでした。
これらの回はどれも強烈な印象の残る回で
飽きさせないための絶妙な位置でそうゆう感じの話があったように思いました。
+最終回では関わって死んでしまった人と関わって
助けることができた人の両面が話の展開に活かされていてよかったです!

ハードな展開とはいっても普通の時間に放送されていた作品なのでえぐさは
あっても(そんなに)グロくはないので特に気にならず視聴できました。

主人公のケン及び友達のダンゴはスケベでお色気シーンが多々出てくるという要素も持ち合わせていますが
ヒロインズは結構やり返すし、
ケンやダンゴはそうゆう所はあっても友達想いのいい子たちだったので嫌いになることはなかったです。

{netabare}裏切り者が多発してるけ{/netabare}ど敵キャラもわりと印象に残るキャラが多かったです。
特にやっぱりリュウドルクが顔も性格も格好良くて好きです!

2クール目から登場したミニナイトは最初は雰囲気に合わなそうな感じがしたけど
結構活躍もするしシリアスを緩和する材料としても合ってたと思います。

{netabare}ゲストキャラが死ぬ回は印象に残ると言ったけど逆に違和感を抱く回もありました。
それはアキ姉ちゃんの回です。この回はケンとリュウドルクの
戦いによってアキは死んでしまうのですが
死亡後リュウドルクが悲しむ場面はあるんですけど、ケンたちが悲しんでるとこがないんですよね。
しかもその次の話ではいきなり明るい感じで始まります。
尺が足りなかったのだろうけどそれ以外の死亡回では
どの回も悲しんでいたのでちょっと変に思いました。

あとダンゴは好きなキャラだったし海に飛び込んでアイテムを取りに行く回の
あたりまでは所々に目立つ所があって良かったんだけど
それ以降はケンとスケベなことしてるとこばっかだなーと思ってたらロボットのパイロットに抜擢されて活躍が増えるかな?と思いきや
喋るだけで目立つリエとペアだったため結局印象が薄かったのがちょっと残念かな。{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

計測不能 21 菅良幸アニメランキング21位
ドテラマン(TVアニメ動画)

1986年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (6)
57人が棚に入れました
日本初の文字放送アニメ番組として日本テレビ系で放映された作品で、ドテラをまとった少年少女の活躍をコミカルに描く冒険活劇ドラマ。小学生の佐藤ハジメと中村マリコは、ドテラを着ることによってドテラマンとドテラピンクに変身することができる。変身によってパワーアップした2人は、巨大な鉛筆や扇子を武器に、鬼次元からやってくる鬼たちとドタバタバトルを繰り広げていくのであった。『タイムボカン』シリーズを彷彿とさせる世界観やキャラクターで人気を博したが、全20話と短命に終わった。音声多重放送番組でもあり、副音声では登場キャラクターのオニゾウのセリフがシーン毎に入るという演出も話題になった。

61.9 22 菅良幸アニメランキング22位
地獄先生ぬ~べ~ 恐怖の夏休み!!妖しの海の伝説!(アニメ映画)

1997年7月12日
★★★★☆ 3.4 (10)
48人が棚に入れました
悪霊から子供たちを護る小学校教師の活躍を描いたTVアニメの劇場版を、「東映アニメフェア」内のプログラムとして上映したシリーズ第三弾。 生徒たちやゆきめ、律子先生も引き連れぬ~べ~がやってきたのは南の島。その美しい光景からはこれまで悩まされてきた悪霊騒ぎなど無縁に思われたが、この島には200歳になると人を食らうようになる海蜘蛛の伝説が伝わっていた。そんな話はまるで気にしない子供たちだったが、彼らの前に姿を現したのは妖怪ならぬ渚という不思議な雰囲気の美少女だった。子供たちを引き連れ、沖に浮かぶ蜘蛛島へと向かった彼女の正体とは一体? TVシリーズの放映終了後に上映された一編で、この後本作はOVAシリーズへと続投されていく。
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★★ 4.1

タイトルなし

ぬ~べ~映画3作目で今のところ最後の映画作品です。

映画オリジナルキャラ渚の元のキャラの話
「女郎蜘蛛」の回をメインベースとして
そして渚以外で登場する妖怪や、ゆきめの水着が熱を
吸収して体が溶けるとか、砂かける
ところなどの細かいネタの部分などを海関連の話をベースとしています。

{netabare}登場する妖怪としては渚とオリジナルの手下とミサキって感じでしたが
大量のミサキの手が伸びてくる所なんてどちらかというと舟幽霊っぽいですw。

元との大きな違いとしてはまずメインの妖怪が女郎蜘蛛から
海蜘蛛に変わり舞台が海に変わった事と
渚が女の子たちとも仲良くなった事、
女郎蜘蛛回では死んでいたゆきめが生きていることですかね。

まあそこらへんの違いは話の組み合わせなどで
上手い具合に変えられているので
違和感は特にないですねー。
あのゆきめの印象に残るセリフ「妖怪って幸せになれないの?」
もまた違った印象で受け取れますねー。{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

57.1 23 菅良幸アニメランキング23位
全力ウサギ(TVアニメ動画)

2008年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (10)
46人が棚に入れました
『全力ウサギ(ぜんりょくうさぎ)』は、イケダケイの漫画作品。UHFアニメの形態で、『ちびアニ劇場』内で放映。
とある工事現場で働くウサギたち。それぞれ悩みはあるけれど、今日も彼らは前向きなことも、後ろ向きなことも、すべてのことに全力で立ち向かって生きてます。

声優・キャラクター
青山桐子、高木渉、酒井敬幸、三石琴乃、荒木香恵、宮田幸季、宇垣秀成

計測不能 24 菅良幸アニメランキング24位
聖闘士星矢 真紅の少年伝説(アニメ映画)

1988年7月23日
★★★★☆ 3.9 (4)
30人が棚に入れました
同タイトルの人気TVアニメから派生した、劇場用作品の第3弾。併映の『魁!!男塾』と合わせ、「週刊少年ジャンプ」創刊20周年記念企画として上映された。 ある日アテナの前に現れたのは、兄である太陽神アベル。かつて地上支配の野望を抱き父であるゼウスに封印されていたはずだが、穢れた人類を滅ぼさんとする目的のため復活を果たしたのだ。心配する星矢に対しわざと冷たく振る舞いつつ、決死の覚悟で兄に立ち向かうアテナだったが、力及ばず彼女は死の世界へと堕とされた。そして、十二宮の闘いで命を落とした黄金聖闘士とアベル直属のコロナの聖闘士が、次々に星矢たちへと牙を剥く! 果たしてアテナは本当に死んでしまったのか? これまでより尺の長い70分の長編となった本作は、主人公たちと並んで人気の高い黄金聖闘士たちが、ついにスクリーンデビュー。ある者は敵、そしてある者は……といった感じでそれぞれの性格に応じた活躍を披露してくれた。劇場版の中でもトップクラスに美麗かつアクティブな作画は必見。

計測不能 25 菅良幸アニメランキング25位
聖闘士星矢 邪神エリス(アニメ映画)

1987年7月18日
★★★★☆ 3.5 (4)
27人が棚に入れました
同タイトルの人気TVアニメから派生した、劇場用作品の第1弾。「東映まんがまつり」におけるプログラムの一環として上映された。 争いの女神エリスが、聖闘士のひとりであるキグナス氷河と面識のあった孤児・絵梨衣の肉体に憑依して地上に復活した。彼女はアテナ・城戸沙織を拉致し、その小宇宙(コスモ)を利用しての完全復活を目論む。そうはさせじと立ち向かうペガサス星矢たち青銅聖闘士の行く手を阻むのは、エリスの魔力で蘇生した亡霊聖闘士(ゴーストセイント)の精鋭たち。ここに戦いの幕が開く! 「邪神エリス」の副題は後年の映像ソフト化の際に付けられたもの。後の映画版で恒例のパターン(弟・瞬のピンチに颯爽と駆けつけるフェニックス一輝、射手座の黄金聖闘衣をまとい敵のボスを射る星矢)は本作で早くも確立された。
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