菊池紘子おすすめアニメランキング 6

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの菊池紘子成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月07日の時点で一番の菊池紘子おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

63.0 1 菊池紘子アニメランキング1位
惑星ロボ ダンガードA [エース](TVアニメ動画)

1977年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (14)
56人が棚に入れました
緑と資源に溢れた人類希望の星・プロメテ。だが悪の天才・ドップラー総統はこれを我が物とするためドップラー軍団を率いて、大江戸博士率いる人類のプロメテ移住計画=通称プロメテ計画の妨害を開始する。ドップラーの卑劣な罠によって宇宙パイロット・一文字断鉄らによる最初のミッションは失敗に終わり、その全ての責任は断鉄へ濡れ衣が着せられる形で幕を閉じた。それから10年。16歳となった断鉄の息子タクマは「裏切り者」と罵られ続ける父の汚名を雪ぎプロメテ計画を成功させるべく、大江戸の元で宇宙パイロットとしての訓練を受けていた。一方プロメテ計画の進行を知ったドップラーは、戦闘ロボット・メカサタンで計画の中枢となるジャスダム基地があるスペース島へ攻撃を仕掛けてきた。時を同じくして、鉄仮面を被ったドップラー軍からの脱走者がスペース島に現れる。大江戸は類稀なる操縦技術を持つその男にキャプテン・ダンの名を与え、タクマたちパイロットの育成を任せた。熾烈を極めるドップラー軍団の攻撃の中、キャプテン・ダンの厳しい訓練が続く。過酷な試練を乗り越え日々成長していくタクマは、変形メカ・ダンガードAで巨大戦闘空母ジャスダムと共にドップラー軍団と戦っていく。

声優・キャラクター
神谷明、柴田秀勝、富田耕生、銀河万丈、八奈見乗児、キートン山田、吉田理保子

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

主役メカになかなか乗れない…。

松本零士大先生が原作の、いろいろと異色なロボットアニメ。

もちろん松本零士作の漫画版もありますが、ラストを含めストーリーや設定にアニメと異なる点は多々あります。

「マジンガーZ」、「グレートマジンガー」、「UFOロボ グレンダイザー」と永井豪(ダイナミックプロ)原作だった同一放送枠の先行作品と異なり、「ミケーネ文明」とかのややオカルト(?)な要素はなくなって、わりと普通に「ロボットが出てくるSF作品」といった感じになっています。

ストーリーがかなり進むまで主役ロボのはずのダンガードAは未完成で、OP主題歌でその名は連呼されるものの、なかなかその姿を本編で拝むことができません(笑)。
(途中に主人公機交代はけっこうあっても、こんなロボットアニメは他にはない気がする。)

主人公の一文字タクマはサテライザーおよびダンガードAのパイロットとなるべく他のパイロット候補生とともに激しい訓練の日々を過ごします。この訓練の間は「スカイアロー」という訓練機でひたすらに分離・合体の訓練に明け暮れ、挙句の果てにはスカイアローで敵と戦ったりするような始末。

訓練中の事故で身体を痛めて故郷に帰ってしまう訓練生が出るなど、ロボットアニメというよりはちょっとしたスポ根もののような有様でした。

人気のあったマジンガーZやグレートマジンガーと異なり、再放送の機会にはあまり恵まれなかった作品だったと記憶しています。

[以下、あにこれの「あらすじ」に書いてある内容への補足(?)]
冥王星(現:「準惑星」、放映当時はまだ「第九番惑星」扱い)のさらに外側に資源的に有望な第十番惑星が見つかり、「プロメテ」と命名されます。そしてその惑星開発用に「サテライザー」およびそこから変形するロボット「ダンガードA」が開発されます。

ところがドップラー博士がプロメテの資源を含む利権の独占を狙い、自らが総統であるドップラー軍団を組織してプロメテの開発計画を妨害し、独自のプロメテ開発用母艦プラネスターを建造して宇宙進出を目指します。

当初は惑星開発に使われるはずだったダンガードAおよびその母艦ジャスダムは、ドップラー軍団との戦闘を前提とした仕様に改められて完成するのです。

[おまけ]
ドップラー総統は趣味なのか、作中でパイプオルガンを演奏するシーンがあります。演奏する曲はいつも同じなのですが、この曲がカッコ良くて大好きでした。当時、真似して演奏していた記憶もあります。いま弾けるかどうか微妙ですけど。

聴ける機会がありましたら、是非どうぞ!

投稿 : 2019/11/30
♥ : 18

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

耐えろしごき 超えろ限界

とっても珍しい、松本零士原作のスーパーロボットアニメ(゜∀゜)
 
巨大ロボット否定派の松本零士らしく、ダンガードAはなかなか登場しません(゜Д゜)
スポンサーが痺れを切らしたくらいですd(`・ω・´)
 
相対的には「早すぎたアニメ」とでも評するべきですかね(^_^;)

投稿 : 2019/11/30
♥ : 6

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

一番大きな変化は松本零士だと言う事。

マジンガーシリーズの直系で、
グレンダイザーの次作品となるが
一番大きな変化は永井豪ではなく、
松本零士だという事。
ただ、松本零士が巨大ロボを担当したのはこの作品だけのはず、、、
(そう言えば、このアニコレの表紙に使われている
扉絵は松本零士色がよく出ていますね)

まず、何はなくともあの鉄仮面キャプテン・ダンですね。
(本名が一文字断鉄というのもスゴイ)
そして、巨人の星を訪仏させるかのようなシゴキ。
顔が仮面だけに、シゴキが凄惨に見えたものです。

そしてトニーハーケンを隊長とするハーケン特別攻撃隊の存在。
特にハーケンは残虐非道で、使う武器が鞭と言うのもスゴイ!
ただ、その顔は目をのぞけば(髪型も含め)花の子ルンルンに
そっくりだった。
そう言えば、敵の親玉は当時珍しいハゲだった。
むむ、、ダンガードAも最終形態になる前に一瞬ハゲになる!

投稿 : 2019/11/30
♥ : 1

計測不能 2 菊池紘子アニメランキング2位
惑星ロボ ダンガードA・宇宙大海戦(アニメ映画)

1978年3月18日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
SFロボットアニメ『惑星ロボ ダンガードA』のオリジナル劇場版の第二弾。 太陽系10番目の惑星プロメテを目指し、互いに航行を続ける大江戸博士率いる宇宙空母ジャスダムと、独裁者ドップラー総統の宇宙巨大母艦プラネスター。やがてサテライザー(ダンガードA)の操縦者・一文字タクマと大星秀人は、土星軌道周辺でドップラー軍団の貴公子トニー・ハーケンと、さらなる戦いを開始した。 完全新作の映画だが、物語内容はTVシリーズの挿話と同様の、両陣営の攻防の一幕を語るもの。ただし劇場作品らしく、クライマックスにはジャスダムとプラネスター、巨大な宇宙船同氏のすわ激突と思える図が登場。主翼を少し引っ込めたジャスダムが宇宙空間でプラネスターに接触し、打撃を与えるという迫力ある場面が描かれている。

声優・キャラクター
神谷明、柴田秀勝、富田耕生

73.5 3 菊池紘子アニメランキング3位
ガンバの冒険(TVアニメ動画)

1975年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (136)
692人が棚に入れました
港で開かれているネズミたちのパーティ。そこに傷だらけの小ネズミ、忠太が転がり込んでくる。残忍な暴力と恐怖で故郷の島を支配している巨大な白イタチ、ノロイを倒す力を貸して欲しい、という忠太の言葉に、ネズミたちは冷たかった。しかし、ガンバを始めとする勇敢な7匹の仲間が集まり、冒険の海へと船出する。

声優・キャラクター
野沢雅子、水城蘭子、内海賢二、富山敬、堀絢子、島田彰、大塚周夫

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

しっぽをたーてーろー!!

むかし、年上のアニメ好きな人にお勧めを聞いたところ
「ガンバだよ。『ガンバの冒険』は観ないと〜!」とのことで、レンタルして観ました。
自分は出崎アニメで育っていなくて、高校生以上になってから『明日のジョー』などの再放送に触れた感じ。

ネズミたちが旅をしながら圧倒的な殺し屋イタチと闘う物語。進撃のイタチ。
70年代の、コントラストの強い雰囲気。
仲間と共に調子にのるコミカルな時も、細かな知恵を繋ぎあって戦略を進める時も、必死で最期の希望を握りしめて闘う時も、いろんな気持ちを凝縮して、出し切る!!っていう集中力がすごい。

ザクザクした絵を、動きに必要なポイントを強調して見せる采配が、か〜っこいいんだー。

子供が『とっとこハム太郎』を見て喜んでたので、
「ウム、過酷なネズミの生き様も見せてやろう…」と思っておもむろに見せたら、案外夢中になって観ていた。
しかし調べたところ、なんとハム太郎の劇場版は出崎統が監督しているではないか⁉

ウム、そっちも観てみようとおもいまっす。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 25
ネタバレ

ぶらっくもあ(^^U さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

真っ向提示な昭和の快作

旧作紹介するとき、当時自分は喜んで観てたけど、
今の方たちにはどうだろう?資料的価値?と言われてもね、
面白いかどうかが大事なんだしね、
時代背景やセル等技術的背景等鑑み、
当時としては~とか言い訳じみた逃げ恒常無しに、
クオリティー含め堂々と、
今の方たちにも自信持ってお勧めできる作品は、
アニメがまだ子供向けと揶揄されてた時代、
所詮子供向けって感覚に真っ向から立ち向かい、
子供達限らず世間に真剣に何かを伝えよう、
そんな気概溢れた人たちがいた、作品があった、

ガンバの冒険。
1975年東京ムービー、監督出崎統氏、作画監督椛島義夫氏、設定レイアウト 芝山努氏

ガンバというのはネズミさん、
どんな困難にも立ち向かう熱い心持った、
正義感バイタリティー行動力抜群のガンバと仲間たちの冒険活劇、
{netabare}
とある島で残忍なイタチに苦しめられてるネズミ達を助けようと、
仲間のネズミ達と共に海に出る、
航海途中様々な困難を仲間と共に切り抜け、
ついに目的の島にたどり着く、、 {/netabare}

仲間のネズミも各々個性的で魅力的でね、
中でもイカサマって奴、皮肉屋だけどいい奴で、
主人公食っちまうんじゃないかってくらい抜群のキャラだった、
他にもヨイショ、情に厚く涙もろい親分肌の船長、
ガクシャ頭脳労働理論派、ガンバの親友のボーボーもいい味だしてたな、
視聴側も其々にファンいたりね、
中人もガンバの野沢雅子女史(最高だった)
イカサマ役堀絢子女史 ガクシャ役富山敬氏、ヨイショ役内海賢二氏等
今思えば層々たる皆様なんだけど、

特筆すべきはラスボス、大塚周夫氏演じる白イタチのノロイ、
当時アニメ史上最悪最凶ってくらい、
描かれ方も怪物じみてるけど凶悪さが半端ない、
惨忍な上狡猾だから始末に負えない、
徹底したネズミ目線ってのもあって、
その辺りの描写も卓越した作品で、
ネズミからすりゃ人間もえたいの知れない巨人だし、
犬やイタチも化物なんだけど、
ノロイだけは別物別格だったね、
トラウマ化した人もいたくらい(汗)、

航海途中様々な場所での色んな出会いや別れのエピソードが、
各話通して描かれてて、
中には仲間割れや裏切り、死別等酷な場面もあるけど、
ガンバがぶれないんだね、これぞ主人公、
苦難乗り越えた先に立ちふさがるノロイ、彼らの運命や如何に、

作品クオリティーも、
キャラの動き、表情、表現、カメラ、背景、色、
セル真骨頂的凄いものがある、
表情豊かって言い方あるけど顔だけじぁない、
身体の動き全部が表情で、
必要最低限枚数で最大限効果、見事という他ない、
現代アニメ観慣れた方々にもお勧めできる本作品、
機会あらば是非一見戴ければと願う所存。


冒険者たちのバラード
作詞 東京ムービー企画部
作曲 山下毅雄

逆巻く波と閃く空がガンバと仲間を打ちのめす、
度はもうこれまでだ、冒険を打ち切ろう、
けれどガンバは指差した!小さな島を、
カモメは歌う悪魔の詩を、帆柱に朝日は昇る
けれど夕日はお前と仲間のドクロを映す、

とどろく雲は怒涛の海にガンバと仲間を転がした、
これが、ほら始まりだ、何がある?何がある?
仲間の胸は高鳴った、光は其処に、
カモメは謳う歓喜の唄を、舵先に朝日は輝く、
そして夕日は、、お前と仲間の勝利を祝う。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 23
ネタバレ

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

個人的ランキングNo.1

♪あっさひが~
 の~ぼれば~
 の~ぼ~れば~よ~

 おれの~ち~が~
 さっわっぐの~さ~♪

{netabare}街ネズミのガンバは親友のボーボと共に、噂に聞いた海を一目見ようと、港への小さな冒険に出る。

やっとたどり着いた港の倉庫では、船乗りネズミたちのパーティーの真っ最中だった。
ひょんな事から船乗りネズミのリーダー、ヨイショと勝負することになったガンバだが、倍もあるヨイショを相手に一度も『参った』と言わず、一同を呆れ返えさせながらも、一目置かれる存在となる…

突然、饗宴の終わりを告げるかのように、扉を叩く音が鳴り響き、開かれた扉からは、嵐にずぶ濡れになった血塗れの若いネズミが倒れ込んできた。

忠太と名乗る傷だらけの若いネズミは、悪いイタチから島を救ってくれる仲間を探してきたと言う。
しかし、忠太が『ノロイ島』から来たと知るや、勇敢な船乗りネズミたちは背中を丸め、忠太に背を向け去って行ってしまった。
…ヨイショでさえ、己の右目を奪った怪物の名を聞いただけで青ざめ、シッポを下げてしまったのだ。

憤るガンバは、一匹、手負いの忠太を背負い、忠太の乗ってきた船に乗り込む。
…初めて乗る船のエンジン音と振動に慌てふためくガンバ。
彼をたしなめたのは、なんとヨイショであった。

ヨイショは幼なじみのガクシャと共に、恋人と子分を捨て、ノロイと戦うことを決断したのだ。
医者が専門で職業詩人のシジン、訳あって生まれた街を捨ててさすらいの旅を続けるイカサマ、そして、ガンバの親友ボーボの7匹は一路『ノロイ島』を目指す。{/netabare}

いっえも~まっちも~
さっらりとすて~て~

きっのみ~き~のまま~
ふ~ね~にの~る~♪

シッポを立てろ!
冒険の始まりだ!

投稿 : 2019/11/30
♥ : 19

64.2 4 菊池紘子アニメランキング4位
魔女っ子メグちゃん(TVアニメ動画)

1974年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (25)
119人が棚に入れました
魔界の次期女王候補でライバル同士のメグとノン。女王にふさわしい資質を身に着ける修行のため、2人は人間界に送られ先輩魔女である神崎家と郷家の娘として暮らすこととなる。普通人を装って生活することになった2人の周囲には次々に騒動が発生し……。

声優・キャラクター
吉田理保子、つかせのりこ、大竹宏、山口奈々、はせさん治、山本圭子、千々松幸子

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

東映魔女っ子シリーズ最高峰作品

原作無しのオリジナルTVアニメ。

魔界の次期女王候補として修行のために人間界にやってきたメグのお話。タイトルは「魔女っ子メグちゃん」であり主人公は間違いなくメグなのだが、同じく次期女王候補であるノンの存在が本作では大きく、やや「W主人公」に近い感じもしなくもない。

近年の多くの魔法少女ものでは人間が何らかの経緯で魔法を使えるようになることが多いですが、それらとは異なりメグもノンも生来の魔女であり、出身の魔界は明確に人間界とは異世界という設定です。

が、魔界側から人間界に人を送り込むことは可能であるらしく、メグが人間として暮らす神崎家もノンが人間として暮らす郷家も、母親役をしているのは先輩の魔女だったりします。

人間に情が移って「魔法で人間を助けてあげたい」と考えるメグも、「魔法が使えない人間は下等種族だ」と考えるノンも根底のところでは「魔女の方が人間よりも優れている」と考えているとも解釈できて、メグとノンが裏表の存在であることで本作のドラマとしての魅力が増しているように思われます。

そんなメグとノンだがライバルとして反目し合うだけではなく、大きな目的のためには協力し合える理性的な関係でもあり、ストーリー的にはかなり面白いと思います。

ただ6クール(1年半)というかなりの話数の作品であるため、改めて全話観ようとすると大変かもしれないですね…。

2017.6.23追記:
私の知る限りでは、おそらく初めての「魔法少女同士がバトルする」作品です。しかも、この時点で既に「魔法を使用しない物理攻撃も辞さない(殴る、蹴る、掴む、etc.)」という原型が出来上がっているのもさすがという他はありません。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 29

四文字屋 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

60~70年代の、NET月曜7時の少女向けアニメ枠の金字塔ではあるけれど、メグちゃんの最大のライバルは実はノンではなく、キューティーハニーだったんで、

男子小中学生もあきらかに視聴ターゲットとして意識した、
お子様向けチョイエロ路線に梶を切ったオリジナルアニメの意欲作。

魔法使いサリーからつづく、
NET(現テレビ朝日)の少女アニメ枠でありながら、
東映魔女っ子シリーズでは異色な、お色気要素が詰め込まれていたのは、
当時ライバル視していた、同じ東映動画制作・NET放送の
キューティーハニーと張り合っていたからこその大サービスで、
男の子にとって、ハニーの視聴は背徳感があって親の目線が痛かったが、
メグちゃんは、伝統の魔女っ子シリーズなんで、
妹でもいれば何も恐れず堪能できたのがポイントだった。
(まさしく自分がそうでした。)

チョイエロにシフトするために、
主人公である神埼メグの年齢設定を中3にしたのも刺激的で、
OPからパンチラ全開、
本編でも透け透けネグリジェやらお風呂シーンやら大健闘、
ハニーのむこうを張って頑張ってくれました。

そして実は重要なことなのが、
このジャンルに詳しくないから適当だけど、
ライバル魔女=ノンが出てきたり、裁定者がいたりして
現在の魔法少女モノの原型ともとれる設定を多数盛り込んだのも、
今にして思えば、オリジナル作品ならではで、
ハニーと対抗するために智恵を絞った結果、
先見的にして、東映魔女っ子シリーズの最高傑作となったのでした。

東映魔女っ子シリーズの作品群の中で、
どれかひとつ視聴するチャンスが今あるなら、
やはり見たいのは、メグちゃんです!笑

投稿 : 2019/11/30
♥ : 21

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

スケスケネグリジェ中学3年生

なぜかキャットファイトシーンばかり記憶に残ってる魔法少女アニメ

OPからパンチラで本編ではスケスケネグリジェ着用
主人公神崎メグの口調は「バカ野郎」「こんちくしょう」
立ってるだけでパンツが見えそうなオレンジ色のフリフリワンピースで、青いミニワンピースのノンとキャットファイト
白いパンツとブラだけで大暴れしているシーンも一度や二度ではない

72話もやってたという大人気シリーズ
サリー109話アッコ94話に次ぐ大ヒットとなった

絵もきれいで登場人物も可愛いので男女とも同じくらい人気があったシリーズ
メグちゃんの声の吉田理保子は、なんとまいっちんぐマチ子先生もやってたんです

東映魔法少女シリーズの最高傑作で異議ありませんね!!

投稿 : 2019/11/30
♥ : 14

62.2 5 菊池紘子アニメランキング5位
ひみつのアッコちゃん(1969年)(TVアニメ動画)

1969年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (21)
109人が棚に入れました
加賀美あつ子ことアッコちゃんは、パパが豪華客船の船長をしているので、普段はママと二人暮し。アッコは、大切にしていた手鏡が割れてしまい、お墓をつくってあげます。その晩、輝きながら天へと登っていく鏡。そしてアッコは鏡の精から、鏡を大切にしてくれたお礼にとコンパクトをもらうのです。それは「テクマクマヤコン」の呪文を唱えると、望むものなんにでも変身できる魔法のコンパクト! お転婆で、泣き虫だけど友達思いのアッコが、気が強くてあわてん坊のモコやモコの弟で姉思いの熱血漢のカン吉、ガキ大将で意地悪もするけど人情家の大将、大将の弟の少将に、チカ子、ガンモたち仲間と加賀美家の飼い猫シッポナや赤塚家に居候中のネコのドラや動物たちと、魔法のコンパクトを使っていろいろな事件を解決していきます。

声優・キャラクター
太田淑子、白川澄子、大竹宏、市川治、高橋直子、坪井章子、丸山裕子、多岐川まり子、瀬能礼子

momomax さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

懐かしの昭和アニメ

女の子は観てましたね~。
コンパクト凄く欲しかった!!

投稿 : 2019/11/30
♥ : 6

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

私も魔法のコンパクトが欲しかったです

「テクマクマヤコンテクマクマヤコン、〇〇になーれ」
で、お馴染みのひみつのアッコちゃんです。
ちなみに変身解除は「ラミパスラミパスルルル」です。

原作はなんと赤塚不二夫先生なんですね、後から知ってビックリした記憶があります。魔法使いサリーちゃんの後番組として始まりました。

アッコちゃんの本名は加賀美あつ子です。決してアキコではありません。(笑)

鏡の精からもらった魔法のコンパクトで素敵な女性に変身できるようになりその力を生かしてアッコちゃんは人助けをしていくのです。基本コメディです。

第1作のアッコちゃんはちょっと泣き虫さんですが、後の2作、3作のおてんばのアッコちゃんより私は泣き虫のアッコちゃんのほうが好き(自分が泣き虫だったから(笑))

魔法のコンパクトは当時の女の子の欲しいおもちゃNo.1だったのではないでしょうか、女の子向け玩具が少なかったのよね(笑)

オープニングテーマもエンディングテーマも素晴らしかったです。

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2019/11/30
♥ : 4

あにめじさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

アイテム付き魔法少女元祖

女の子アニメなので、あまりしっかりと見ていたわけではないが、近所の女の子がコンパクトをほしがっていたのをよく覚えている。
この流れから、魔法のアイテム(小物)が続いていくと思うと感慨深いものがある。
また赤塚不二夫原作なのも当時の漫画家の仕事の広さを思い知らされる。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 1

計測不能 6 菊池紘子アニメランキング6位
女王陛下のプティアンジェ(TVアニメ動画)

1977年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (7)
24人が棚に入れました
19世紀中期のイギリスを舞台にした少女探偵もの。日本アニメーションが製作し、アニメの実制作は葦プロダクションが担当という『マシーンブラスター』などと同様の体制で作られた。主人公のアンジェは『ガンダム』第1作のララァや『聖闘士星矢』の沙織で知られる潘恵子が演じた。イギリスの名門貴族アイリントン家で暮らす一人娘アンジェ。機知に富んだ彼女は、ビクトリア女王が抱える難事件を解決したことで、 “プティ”の称号と栄誉あるペンダントをさずかることに。アンジェはロンドン警視庁スコットランドヤードと協力し、ロンドンに起こる数々の事件に挑むのだった。

声優・キャラクター
潘恵子、永井一郎、曽我部和恭、麻生美代子、中野聖子、一龍斎春水、水島鉄夫、肝付兼太、青野武、西尾徳
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