藤島康介で広井王子なおすすめアニメランキング 3

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの藤島康介で広井王子な成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月11日の時点で一番の藤島康介で広井王子なおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

66.2 1 藤島康介で広井王子なアニメランキング1位
サクラ大戦 TV(TVアニメ動画)

2000年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (197)
1327人が棚に入れました
人気TVゲーム作品サクラ大戦シリーズのTVアニメ。太正12年春、真宮寺さくらは、仙台から上京した少女・真宮寺さくら。文明の利器に驚きながらも、手紙を頼りに米田一基を訪ねる。帝都の平和を守るため秘密部隊「帝国華撃団」に入団したさくらは、個性的な団員たちと共に黒之巣会と降魔に立ち向かう。


声優・キャラクター
横山智佐、富沢美智恵、高乃麗、西原久美子、渕崎ゆり子、田中真弓、陶山章央、折笠愛、池田勝、家中宏、岡村明美、氷上恭子、岡本麻弥、伊倉一恵

ノイマン さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

懐かしさと感動をあなたに

「走れ高速の帝國華劇団~~、うなれ衝撃の帝國華劇団~~」。
サクラ大戦は、もともとゲームだった作品をアニメ化したものだそうです。私自身は、ノスタルジックなOPをふと思い出して、鑑賞しました。
2000年の作品だったんですね。
ゲームは、1996年の「サクラ大戦」が始まりだそうで、スピンアウトで、1997年、1999年とOVAが出ています。
その人気から、2000年にTV化となったようです。

私が見たのは、どれだったかは覚えてなかったのですが、「走れ高速の帝國華劇団~~、うなれ衝撃の帝國華劇団~~」というフレーズが頭に残っていて、なんとも忘れられないものでした。

時は大正時代のこと。なんともいえないのは、蒸気機関で動くロボットです。
すでに、1979年のガンダムや1995年のエヴァンゲリオンがアニメ界で一世を風靡していたにもかかわらず、あのロボットのデザインが斬新的ですばらしいです。確かに時代背景からするとあの形がマッチするのでしょうが、すばらしいデザインだと思います。

同じ大正時代に生まれた宝塚歌劇団を模した舞台と恐らく「関東大震災」をイメージした妖魔との戦いではないだろうか。(考えすぎ?)

ストーリー展開は、華劇団に所属する各メンバーの生い立ちを織り交ぜ、妖魔との戦いに臨む乙女たちと裏腹に、華やかな歌劇を魅せるストーリー展開である。ストーリーの途中に発生するイベントもうまく構成されていて、「ここでこの展開か」と納得と同時に、タイミングのよさに驚いてしまう。ただし、お決まりのパターンではある。

このTVシリーズは、25話と長いものだが、時間感覚はそんなに長くは無く、通して観ても飽きなかった。

声優についてだが、どうしても「田中真弓」さんがルフィーとかぶっていて、ちょっと残念であったと思う。また、後半のEDでの盆踊り風のこぶしの聞いた「帝國華劇団~~」はルフィーそのもの。そのあたりが、声優とキャラ評価を下げた形になっている。

この作品は、声優さんや少し構成をいじって、アニメ界が10年以上経過したリバイバルアニメとして製作するのも面白いのではないだろうか。

そんな期待をして、観ていた。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10

ゆうき。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

15年も流行に乗り遅れたことが何よりもつらい

カレイドスターとアイドルマスターゼノグラシアを足して2で割ったようなアニメでした。
時代は大正、大戦や蒸気機関、帝都・帝国というワードに浪漫を感じずにはいられない。
本編よりも日常回がおもしろくてよかったです(小並感)
田中真弓さんが女性キャラを演じている作品で珍しかった。
ジャンポールかわいい。


この作品でなにより評価できるのはOP「檄!帝国華撃団(ゲキテイ)」です。
https://www.youtube.com/watch?v=HH-LBqRwZng
普段は神という言葉を使うのは控えていますが、これは神と言わざるを得ない。
原作未プレイの私がこのアニメを今更見ようと思ったのは、14年前に聞いたOPが忘れられなかったというのもあります。(なぜか実家にサクラ大戦シリーズのOVA化第2弾のビデオテープだけあった。しかも1話しか入ってなかったです)

サクラ大戦シリーズの花組は舞台をアニメ放送以前から10年間に渡って行っていて、ゲキテイのアレンジVerも非常に多いです。舞台では声優陣がそのキャラの衣装で歌って踊って、劇をやったり大喜利をやったりと今では企画が難しいのではないでしょうか。


ゲキテイももちろん歌いますが、声優陣の歌唱力がすっごい!ゲキテイはこのアニメの声優以外の声優も歌っていますが、聴き比べるとその違いがはっきりとわかります。
歌だけでなくその振り付けもクオリティが高くいつも鳥肌が立ちます。端役までもが歌と振り付けを覚えていることに感動しました。また、ゲキテイではサビだけは観客の手拍子がパタリと無くなるのが恒例です。サビだけは観客も一緒に躍ることができるのはすごいことです。
合いの手は決まった言葉が入るわけではないのに、会場の統一感は半端ではなく、なぜあと数年早く生まれなかったのかと後悔するほどです。

ゲキテイの振り付けは和服がとても映えます。サクラも和服で踊っていて袖がヒラヒラとなびいてとても綺麗です。これを集団でやられたらもう堪らないと思います。


舞台動画ではアニメでは出てこないキャラがたくさん出演していて、少なからず疎外感があって寂しい。もうゲームやるしかないね!
ゲキテイの歌詞の中のセリフがアニメでは扱われなかったというのも気になるところです。

舞台の動画を見るならアニメだけでなく、ゲームもやらないと楽しむことができません。もっと言えば内容がアニメだけを見た人用のものではありません。


アニメの内容だけではゲキテイの魅力を持て余している感があるのでゲームのプレイをオススメしておきます。
サクラ大戦シリーズの他のアニメはゲームのエンディング後を描いているものばかりなので、ゲームやらないと見てもわからないのがつらいところです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

ichinana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

太正桜に浪曼の嵐!!!!! 言ってみたい・・・・

第一作のゲームが発売されてから今年で20周年ですか。
いやはや時が過ぎ去るのは早いですね。

90年代後半から00年代前半のセガの人気を支えた同シリーズ。ゲームのみならず、アニメ、劇場版、舞台、さらには専門喫茶店(今で言うガンダムカフェみたいなもの)など幅広く展開し、絶大な人気を獲得しました。これも広井王子×田中公平コンビの手腕によるところでしょう。

原作ゲームはいわば恋愛戦略シュミレーションです。プレイヤーは主人公、大神一郎となって魔物から帝都を守るとともに、帝国華(歌)劇団の面々との恋愛を育む王道なストーリー構成です。
一方で本アニメは、ヒロインの一人(原作では実質メインですが・・・)である真宮寺さくらが主人公。第一作のゲームでは大神さんが帝劇に赴任するところから始まりますが、アニメはさくらが帝劇メンバーに加入するところから始まります。

本作品、生粋の原作ゲーム・・・というかさくらファンにはかなり辛い展開が続きます。ゲームとのギャップが凄まじく、もうこれ以上ちーちゃん苛めないでよ~広井さん!!と何度思ったことか。
しかし変に大神さんとの恋愛を描くことなく、破邪の血を受け継ぐ者の末裔として成長していく姿を丹念に描写したことは、ゲーム性ではなくストーリ性を重視するアニメーションという媒体では至極当然であったと思います。また歌劇団の新人に厳しく接するという描写も非常にリアリティがありました。一話一話でみると、どうしても鬱展開に見えてしまいがちですが、全25話を通してみると充分良作の部類に入ると思います。

原作ゲームも古めで、演じられている声優さんも中堅~ベテランクラスのお方ばかり。田中真弓といえば・・・○フィ!!ではなく・・・○ズー!!、クリ○ン!!な世代の作品ですし。特に出演声優陣が一同に会して行われる豪華「歌謡ショウ」は必見です。「中の人が演じる」というだけで、作中のキャラとのギャップから嫌悪感を抱かれかねない中で、非常に勇気のある挑戦だったと思います。しかし、歌謡ショウは10年間という長期間に渡って人気を博し、声優によるミュージカルの礎となりました。特に歌謡ショウ5周年記念の「海神別荘」は出色のでき。本当にちーと麗さんのデュエットはよく合います。「愛・ゆえに」も名曲ですね。また各キャラ登場シーンの口上がいちいち格好いいんですよね~。厨二魂がキュンキュンします。

本当にこの20年間で多くのものを積み続けてきた本シリーズ。代名詞が「ゲキテイ」であることに異論はありませんが、原作ファンとしてサクラ大戦「シリーズ」の魅力を是非とも皆さんに感じ取って欲しく思います。

P.S.
シリーズ三作目以降の大神さんの最終必殺技はマジチートだわ~
しかも演出がなんかイラッとくる。このすけこましのジゴロめーーーーー!!!!!私にも一人分けてくれーーーーー(←プライド全くなし・・・・)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

68.5 2 藤島康介で広井王子なアニメランキング2位
サクラ大戦 桜華絢爛(OVA)

1997年12月18日
★★★★☆ 3.9 (54)
294人が棚に入れました
 広井王子×あかほりさとる、というヒットメーカーがタッグを組んで制作したことが話題となり、大ヒットした家庭用ゲームソフトのOVAシリーズ第1期。本作は、ゲームで活躍したヒロインたちが所属する帝国華劇団が、どのように結成されたのかという、プレストーリーを描いたもの。どのようにして対降魔霊子甲冑「光武」が製作されたのか、どのようにして花組メンバーが集ってきたのかなど、ゲームを遊んだファンが気になったバックグラウンドを詳細に描いてゆく。1~3巻が、さくらやすみれといったヒロインたちのスポットを当てた内容であるのに対し、最終巻の4巻のみ隊長の大神の視点で描かれ、舞台役者としても活躍する花組メンバーを、大神がどのように支えているのかが描かれている。

あぱぱ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

太正ロマンは蒸気の世界

視聴回数 全話5回くらい

原作ゲームでひたすら花組メンバーを攻略するために遊んでいた頃が懐かしく思える、大好きな作品。

この原作をプレイした時は「絶対にアニメ化してほしい」と思っていたので、このOVAがリリースされてすぐにレンタルして何度も見ました。

物語は原作スタート前の花組が結成されるまでと、原作にはない舞台公演の話で、原作ファンの期待は裏切らない出来になっています。

スタッフは原作通り、構成 あかほりさとる、音楽 田中公平、そして声優は原作キャラクターと同じ声優陣。文句がないですね。

登場人物の乙女たちは、全員が個性的で物語を引き立ててくれます。
舞台演劇や戦闘でも華があります。
隊長の大神は、だらしないハーレム主人公よりかなり好印象。

何より一番よかったのは、作画だと感じています。
太正ロマンとスチームパンクを上手に描写されていて、
光武の動きや蒸気の描写、翔鯨丸の発進シーンなどは原作をプレイしている人には歓喜だと思います。
(光武は原作ゲームだと、升目のシュミレーションでしたので、このアニメのような戦闘シーンはプレイヤーの想像でしかなかったです)

オープニング曲は定番の「檄! 帝国華撃団」
4巻だけエンディングは原作エンディングと同じく「花咲く乙女」が流れて、このエンディングを聴くだけで胸が熱くなります。
(花咲く乙女の最期で、ピアノと横山智佐が歌うパートが切なくさせてくれます)

私はサクラ大戦で初めて多数の女性キャラクターに対する視点をもつようになったきっかけと認識しています。
(これを機に恋愛シュミレーションゲームを多くするようになりました)

未だに根強い支持がある作品ですので、機会があれば原作ゲームとOVA 2作、劇場版は視聴されてみるといいと思います。

(余談)

ついに新サクラ大戦が始動しました。とても嬉しいです。
新しい華撃団に注目しています。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

たまには、昔の作品を視聴するのも悪くないですね♪

この作品は、1997年12月・・・今から16年前に販売された作品です。ゲームが原作なのですが、ありとあらゆる媒体から本編5作・関連作品23作が発表されているようです。この作品における当時の人気の高さを伺い知った気持ちです(wikiより)。

ゲームでは、大正時代を舞台に主人公が「帝国華撃団・花組」という特殊舞台を率いて悪と戦う・・・という恋愛・戦略シミュレーション+アドベンチャー要素を盛り込んだゲームのようですが、アニメでは「帝国華撃団・花組」が主体となって大活躍してくれる内容になっています。

「帝国華撃団・花組」は、普段は大帝国劇場の舞台で活躍する女優さん達なのですが、一度魔族が出現すると対降魔迎撃部隊に身を転じ、それぞれ得意の武術で立ち向かっていくのですが、今見てもなかなか格好良いと思いました^^
そして日々の鍛錬やチームプレイの大切さ、というメッセージもちゃんと発信してくれている作品です。

キャラデザの作りは時代を感じる部分はあると思います。でも、むしろ僅か16年という短い間におけるアニメ技術の凄まじい進歩に思わず感動してしまいました^^;

この作品の構成はOVA3話なので気軽に視聴できます。
でも、この作品にはニコ生で一挙に放送してくれなかったら、きっと出会えなかった作品だと思います。たまに、懐かしさを感じながら昔の作品を視聴するのも悪くないですね^^

この作品には続編『轟華絢爛』全6話があるので、引き続きそちらを視聴してみようと思います♪

投稿 : 2019/12/07
♥ : 20

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

セがた三四郎さんは言いました。サクラはまだか・・・

後年のTV版と違い、ゲーム版の販促、補足的なOVA、記念すべき1弾。
作画は古い、最初の一歩なのでそこそこです。なんせ声優さんやらキャラデザ、音楽やらものすごいですから。原作ゲームばりにやったら破産します。

主人公さくらの中の人はオッサンはみんな知ってるジャンプ放送局のメンバーの一人『ちさタロー』。
当時のジャンプでコイツらに抜か続けたら打ち切りです!!

そんな横山智佐を筆頭としたヒロインたちが繰り広げるスチパンギャルゲーシミュレーションが原作。
まさかの覇権までもうすこしなサターンのために、SFCとPSをフルボッコにするために降臨した本作。。
当時としてはすごい技術だがストーリーがイマイチw、システムも単純。
一番痛いのキャラがギャルゲーキャラではない・・・
好きなんだけどちょっこしにゃんにゃんな展開になるのがいやだった思い出です。 
熱いだけで十分輝いていたので普通のルートもほしかった。
カンナ、紅蘭、アイリス大好き。
緑と黒の光武がお気に入り。
むしろ本編よりこいこい大戦だった人が多いのでは?

そんな感じですぐ後にでたFF7様に本体もろとも駆逐されました。

サクラの真の覚醒は個人的にはいやファンは一般常識か・・『3』です。『巴里は萌えているか』まだ萌えてるさ!!本体と共に家宝です。
なんといってもディスク2に交換したときのガクブルな浮気調査・・いや感動はいまでも忘れない。
まさに『太正桜に浪漫の嵐』!!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7

計測不能 3 藤島康介で広井王子なアニメランキング3位
サクラ大戦 花組ビデオブロマイド(OVA)

1997年6月25日
★★★★☆ 3.3 (6)
39人が棚に入れました
 1996年に家庭用ゲーム機セガサターン用の美少女恋愛アドベンチャーソフトとして発売され、以降も数多くの関連作が作られている「サクラ大戦」シリーズ。そのゲーム第1作中にインサートされるアニメムービーパートなどをもとに構成されたのがこのバラエティビデオ『~花組ビデオブロマイド』で、各巻約40分の上下巻がリリースされた。時代は大正12年。西洋と日本の文化が入り交じる帝都・東京は一見華やかな文明を築き上げていたが、同時に帝都は闇で怪異が蠢く魔都でもあった。対するべく政府は対降魔組織・帝国華撃団を組織。これは帝国華撃団・花組の青年将校・大神一郎と、真宮寺さくらたち美少女6人の戦いをつづった記録である。本作には声優同士の対談映像なども収録。また本作は、1997年暮れに発売されるOVA『サクラ大戦~桜華絢爛~』に先駆けて刊行されたビデオソフトである。
<< 前へ 次へ >>
ページの先頭へ