藪下泰司おすすめアニメランキング 5

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの藪下泰司成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年06月05日の時点で一番の藪下泰司おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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62.3 1 藪下泰司アニメランキング1位
ひょっこりひょうたん島(TVアニメ動画)

1967年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (10)
85人が棚に入れました
ひょうたん島に子供たちとサンデー先生が遠足に行ったところひょうたん火山の噴火活動の結果、島が流れ出してしまう。子供たちとサンデー先生はこの島で暮らし始めるが島には次々とへんてこな人が訪れ、またひょうたん島も奇妙奇天烈な所に流れ着いて事件が起きる。

声優・キャラクター
中山千夏、藤村有弘、熊倉一雄

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

泣くのはいやだ、笑っちゃおう すすめー!

前に久里洋二さんの展示会をみてきましたー! なのでレビュー。

1964年~1969年まで放送した長期作品で、
TV放映された日本の人形劇で一番有名な国民的シリーズですね。
サンダーバード等は輸入なので、国内でこれだけのものは他にないと思います。

全1263回・・・ヒェッ・・。 リメイク版もあるので一度は観たこと・・いや、今はないかw

面白かったですね~ ミュージカル調で個性的なキャラクターたちが魅力な物語でした。
当たり前ですけど全部なんて観てませんw 観終わったに入れてはいますけど。
DVDなどの媒体を出そうとしても、もう映像が無いらしいんですよね。
リメイク版で我慢しよう。。。うん。

元ネタとなった“船乗りクプクプの冒険”も、メタフィクションがあったりで面白いです。


ひょうたん島の噴火で遠足に来ていたサンデー先生と子供たちが亡くなっているという設定は、
公表されたとき衝撃でしたね。私は久里洋二さんの講演でそれを初めて知りました。
会場ざわついてたなw すんなり納得も出来ましたけど。

なにか現実感がないんですよね、ひょうたん島の面々は。
無人島で服も汚れず、食事もろくにできないであろうというところから作られた設定ではありますが、
原作の井上ひさしさんはじめ、スタッフが子供時代に大人に頼れない生活を送ってきたことが、
この設定の大元となった部分であるといいます。

戦争を経験した方が作る作品にはこういうメッセージが込められていることも多い。

アニメーション担当の久里洋二さんは、日本が誇る世界的なアニメーターです。
その人が国民的なタイトルをやっていた事はほんとに貴重なことですね。

昔の映像保管技術がもう少し進化してればなあw

投稿 : 2020/05/30
♥ : 9

計測不能 2 藪下泰司アニメランキング2位
パトロールホッパ宇宙っ子ジュン(TVアニメ動画)

1965年冬アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
17人が棚に入れました
東映アニメーション初期の宇宙冒険もの。同年の劇場アニメ『ガリバーの宇宙旅行』にひと月だけ先立つタイミングで放映開始された、同社初のSFアニメである。家族とともに宇宙旅行に出かけた少年ジュン。だが彼は外宇宙で不測の事故に合い、重傷を負ったところを善意のホッパー星人に助けられた。サイボーグ手術を受けて超能力を持つ少年戦士として復活したジュンは、ダルトン隊長率いるホッパー星の宇宙パトロールに入隊。個性的な仲間とともに、広大な宇宙を舞台に大活躍する。演出の池田宏、作画の森やすじなど1960年代の東映アニメーション作品を支えた実力派の人材がメインスタッフとして参加している。全44話の途中、第27話から題名が『パトロール隊 宇宙っ子ジュン』に変更。

声優・キャラクター
中尾隆聖、小林清志、島田彰、野沢雅子、近石真介、はせさん治、杉田郁子、大竹宏、中島元、神山卓三、淺川みゆ起、羽佐間道夫、鈴木泰明、太田淑子、内海賢二

計測不能 3 藪下泰司アニメランキング3位
ガリバーの宇宙旅行(アニメ映画)

1965年3月20日
★★★★☆ 3.3 (2)
14人が棚に入れました
 東映動画が手がけた初のSF長編アニメーションだが、内容的にはファンタジー仕立ての作品。極端に抽象化されたロボットなど、幻想的で独特な雰囲気に仕上がっている。主人公テッド少年の声と挿入歌を当時の人気歌手“坂本九”が担当。森に迷い込んだ少年テッドは偶然、そこに住む年老いた冒険家ガリバーに出会い、宇宙の彼方にある青い希望の星を目指して宇宙旅行に出かけることになる。困難の末、青い星まであともう少しというところで、一行はひとつ手前の紫の星に強制着陸させられてしまう。ロボットのような奇妙ないでたちの紫の星の住人たち。彼らが言うには“青い星”はロボットたちに占領され、自分たちはこの星に逃げてきたというのだ。その後、青い星のロボットが攻めてきて、紫の星の王女をさらっていってしまう。テッドとガリバーは力を合わせ、ロボットに立ち向かうのだが…。

声優・キャラクター
坂本九、本間千代子、宮口精二、堀絢子

AXIOM25 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

子供向けまんが映画の中の胎動

昔の東映劇場アニメで、わんぱく王子の大蛇退治に次いで好きな作品です。

物語は主人公の少年テッドたちが、冒険家ガリバーの作った宇宙船で旅をするSFファンタジー。
おとぎ話的な前半から後半はSF度が高まりますが、全体的にはシンプルな子供向けのストーリーと言えます。
しかしそんな中でも青い星でお姫様が目覚めるラストシーンは、ハッとするものがありました。
これは当時まだ新人のアニメーターだった宮崎駿さんのアイデアで、当初の予定より変更がなされたそうです。このシーンのおかげで物語に深みが出ているように感じるのは、さすがと言うべきでしょうね。

作画で特筆すべきは紫の星でのキャラクターや背景のデザインです。とてもポップでシュール、かわいいけどちょっと不気味。シンプルな線と淡い色で構成されていてオシャレな感じすらします。
それと歌に合わせてお互いの星を紹介するシーンはNHK教育なんかで流れそうな印象ですが、今現在の目で見ると斬新な感じがしました。

正直、特に前半は退屈な部分もあったり、動物たちや兵隊人形のキャラは余りにもおとぎ話ちっくできついものがあります。しかし宇宙に出てからの展開はとても不思議な魅力があり、全体の点数としては高く付けられませんが大好きな作品です。

また宮崎駿さんのごく初期の仕事としてジブリファンの方にも一見の価値ありだと思います。
最後まで見れば後の宮崎監督作品に繋がる部分がなんとなくではありますが見えてくる気がします。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 2

計測不能 4 藪下泰司アニメランキング4位
少年ジャックと魔法使い(アニメ映画)

1967年3月19日
★★★★☆ 3.3 (2)
13人が棚に入れました
 「東映まんがまつり」用に製作されたオリジナル劇場作品。声の出演は中村メイコ、久里千春、黒柳徹子など。優れたキャラクター造形やメカニック・デザインが、中世的ゴシック趣味と組み合わさり、不思議な味わいのある作品に仕上がっている。古城に住む魔女グレンデルは全世界の子供たちを悪魔製造機にかけて仲間を増やそうとしていた。古城に連れてこられた心やさしい少年ジャックは、そこで自分たちを悪魔にしようとしていたいじめっこ悪魔の少女キキーを助ける。しかし、キキーが裏切ったために、魔女グレンデルや小悪魔たちと戦わなくてはならないはめに。ジャックは仲間の動物たちと力を合わせ、魔女グレンデルに立ち向かっていくのだが…。

声優・キャラクター
中村メイコ、久里千春、黒柳徹子、熊倉一雄、山岡久乃

59.6 5 藪下泰司アニメランキング5位
白蛇伝(アニメ映画)

1958年10月22日
★★★★☆ 3.2 (28)
97人が棚に入れました
 東映動画スタジオが製作した、天然色・長編漫画映画の第1作目。中国の民話『白蛇伝』を題材とする恋物語。声の出演に森繁久彌、宮城まり子。森繁久彌は主人公の許仙の他、法海・龍王の一人三役を演じている。中国・宋の時代、西湖のほとりに住む許仙の元に美しい娘・白娘が現れる。一目で恋に落ちる許仙。しかし、白娘の正体は許仙が昔かわいがっていた蛇、白蛇の精だったのだ。高僧・法海は法力で彼女の正体を知り、許仙を妖怪から救おうと白蛇と法術で対決する。白娘は敗れ許仙の元を去るが、逃げ去る彼女を追いかけて許仙は崖から落ちて死んでしまう。白娘は愛する許仙を生き返らせるために龍王星の龍王のもとへ飛び、人間になることを条件に命の花をもらってくる。しかし、命の花を届けようとする彼女を、またも法界は追い返してしまう。人間となり術の使えぬ白娘は為すすべがない。白娘に仕える青魚の精・少青は大ナマズに頼み、許仙と白娘を引き合わせようとするのだが…。

ナツ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

アジアンアニメ―ション

とはいえ全般的に今に至る日本アニメ色は少ない。

お話が中国のものだからストーリーは仕方ないにしろ
この作品辺りから日本のカラーアニメが劇的に進化した
と言われているのも納得。絵の完成度は高いです。
キャラクターと話は面白いと言われたら微妙ですが。
それは今みたいにターゲットを作ってないし手さぐりな感じもする。
だがそこが後の今を牽引している方々を刺激したんじゃないかなぁ。
声優、森繁久彌の声分けはすごいなって思った。
違う声優かと思っていたよ。
女性の方はイマイチだったが…でも二人で回してたし仕方ない。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 4

pikotan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

昔から日本の技術は凄かった!

私が子供の頃は夏休みや冬休みになると、白蛇伝や長靴をはいた猫、悟空の大冒険などが度々テレビで放送されていて、その当時何度か見ているのですが、数十年も前のことなので、ストーリーは正直覚えていません。
ただ、当時は楽しく見ていた記憶だけは残っています。
この白蛇伝は日本初のカラー長編アニメ映画ということで、何と1958年の作品だというのだから、日本のアニメ制作技術の高さには驚かされます。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 4

まーぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

東洋のディズニーめざして

東映が東洋のディズニーを目指していた頃の作品
今のアニメ界ではジブリぐらいにしか作れない
ほど動画の枚数を使っているし、しっかり
作画されていると思います(良く分からないけど)
学校の授業で観たので普通観ることはないと
思う作品です。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 3
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