野田順子おすすめアニメランキング 32

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの野田順子成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年04月10日の時点で一番の野田順子おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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70.0 1 野田順子アニメランキング1位
モンキーターンV(TVアニメ動画)

2004年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (106)
567人が棚に入れました
プロデビューから3年半で全日本選手権を制した波多野憲二。
そんな波多野憲二や岸本寛ら東京支部に後輩が入って来た。今節がデビューだと言うのに、驚異の新人ぶりを発揮する沖田だった。一方、波多野はワーストモーターに手こずり、4日間の短期開催ということで急いでペラを仕上げることに集中していた。だが、調子に乗った彼は試合中に事故を起こしてしまう。

声優・キャラクター
神谷浩史、南央美、志村知幸、樫井笙人、笹沼尭羅、大橋未歩、麻生智久、松本保典、金月真美、羽多野渉、野島裕史、成田剣

matsu777 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

競艇ファンでない人も観てください

おもしろいです。
競艇という異色のスポーツ?をテーマにしたアニメは他にはありません。
競艇ファンにはドツボの1作でしょう。
また“競艇はギャンブルだから・・・”と敬遠される方もいるかもしれませんが本作品にはギャンブル的描写はほとんどでてきません。
レースでのかけひき、主人公の憲二を取り巻く人間模様、競艇界の独特な慣習やルールなどを巧く取り入れてストーリーを組み立てています。
本作はモデルとなっている選手がいたり、実際にあった出来事をベースにしているストーリーがあったりでわかる人は(結構マニアックな人にしかわからないかもしれませんが)かなりはまります。
男女関係の描写もわずかながら描かれています。女子選手でも対等に勝負できる競艇界・・・・水の上では恋人どうしであってもライバルなのですが・・・・
近年ではプリンス山崎智也と女王 横西奏恵のビックカップルが誕生しているだけに競艇界のラブストーリーについてもっと描いてほしかった。
曲は1期のOPがいいですね。歌詞が物語りによく合っています。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 9

~雅~ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

(超)個人的お気に入りの「第2期」。

思い入れが強すぎて、1期のレビューが長すぎたんで、ここは短く。

競艇界における、「年末の有馬記念」。

「賞金王決定戦」までを描く内容です。

最終話の決着(ゴール)には個人的に「えっ???」でしたが、

「若い二人」にはあの「挑戦が続く終わり」がいいんでしょう。

観てほしいけどなぁ・・・。

観て気に入らなかったら「ゴメンナサイ!!」

投稿 : 2020/04/04
♥ : 3

遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

原作未読、アニメのみ

ボートレース好きの父親が競艇アニメという話だけ聞いてレンタルしてきた作品。
当時はボートレースのボの字も知らない私でしたが、普通に王道スポーツモノとしての側面が強くすんなり見れました。
水しぶきの表現とか結構気合い入ってて作画はキレイだった印象です。
今作のヒロインの一人である青島優子は何気に初恋のアニメキャラだったりします。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 2

57.9 2 野田順子アニメランキング2位
Project BLUE 地球SOS -プロジェクト・ブルー(TVアニメ動画)

2006年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (32)
133人が棚に入れました
西暦2000年、人類は公害を出す事の無い究極のエネルギー発生装置・G反応機関を利用した爆発的な技術進歩と調和の時代を迎えていた。そんな折、地球首都・メトロポリタンとニューヨークをわずか1時間半で繋ぐ超弾丸列車・イナズマ号が開通式当日にナゾの光に包まれ、文字通り“消失”するという奇怪な事件が発生した。偶然消失の場に居合わせた2人の天才少年 ― ビリー・キムラ、ペニー・カーター ―は事件を調査するうちに、世界各地で同じような事件が続発しているという事実を知る。

ブリキ男 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

他の追随を許さない"不死身の男"ジェームズとスカイナイトの活躍に刮目せよ

サンダーバードとかのプラモのボックスアートで有名な小松崎茂先生による※1絵物語「地球SOS」が原作のSFアニメ。

物語の主人公はペニーとビリー二人の天才少年。人類と異性人の熾烈な戦いを、切磋琢磨して成長する少年達の姿と共に描きます。

いきなり酷評ですが、この作品、SF作品でありながら原作が古い所為なのか、脚本にかなりの強引さを感じます。たった二人で敵要塞を破壊するとか、制御パネルを壊してドアにロックを掛けたり、素手でロボをやっつけたりとか‥、味方の弾は当たって敵の弾は当たらないというシーンは、古い漫画とかでは特に良く見られるお決まりの描写ですが、絵柄や演出が刷新された新しいアニメ作品にそれらをそのまま転用すると違和感を禁じ得ず、ご都合主義とSFという組み合わせの相性の悪さを感じました。

中でもレビュータイトルにもある、神出鬼没であまりにも頼りになる"不死身の男"ジェームズの存在は極め付けで、科学力でも数でも勝る、並み居るUFO軍団をたった一機の戦闘機で壊滅させたり、少年達のピンチに絶妙なタイミングでバイクで駆けつけたり、何でも出来てしまう所がとても痛快なのですが、この人が一枚噛めば必ず事態が好転してしまう為、物語の緊迫感をかなり減退させている印象がありました。このジェームズという人、完全無欠なナイスガイの上、誇張無しにスーパーマンなので、ある種、水戸黄門の印籠的な存在としか評価出来ない場面も多々ありました(笑)

会話パートについて、両者とも若年の天才であるゆえの孤独を抱えている、冷めたペニーと傲慢なビリーのライバル関係、ぎこちない会話を重ね、お互いの才能を認め合ってゆく姿、次第に深まっていく友情ドラマついてはとても好感が持てました。

一方、地球軍の実質的な司令官に当たるブレスト博士とジェームズの問答を始めとし、幾度も繰り返される「危険過ぎる」に続く「やらなければいずれ人類は侵略される」という台詞回しについては古典的な三文芝居の一場面を見る様で脚本の無駄を感じました。結末が最初から決定している不毛な会話なので、全て取り除くか、もうちょっと決断に説得力を加える様な合理的な説明が欲しかった気がします。

科学描写について、SFらしく表層をかためているものの、結局はG反応炉とか、天使の髪とか、エレメントXとか、重要な部分の多くを便利なファンタジーの産物に頼り切っていたり、敵であるバグア遊星人の描写にばらつきがあったり、徹底さに欠ける印象が残りました。

SF小説なら、例えば無尽蔵のエネルギーだったら、反物質とかレーザーによるエネルギー送信とかでの正体を説明してくれたり、生物の正体も~の遺伝子、酵素に由来するとかで説明してくれたり、既存の科学、あるいはその延長上にあるかも知れない未来の科学で説明してくれるので、知的好奇心を書き立てられるのですが、説明不能なファンタジーとなると、そういった知る楽しみが得られず、どうしてもSF物語としての面白さに欠けてしまいます。(G反応炉の説明ではありませんが、後半には一応"対消滅エンジン"という語を含む台詞はありました。)

またキルリアンエネルギーという言葉、この作品で初めて知ったのですが、そんな得体の知れないものを持ち出すよりも、ただのサーモグラフィーで十分だったのでは?と思える場面もあり、この様なわざと似非科学っぽい方向へ持っていこうとする試みを見ると、製作者の目的がSFを描く事にあるのではなく、単に懐古にあるのではないかと疑いたくなってしまいます。

スカイナイト、ヘルメットワーム、スーパーモール、ピンクのスーパーカーなど、登場するメカについては、どれもカッコ良く描かれていますが、やはりテクノロジー描写の方は割とかなりイイ加減で、デザインも「謎の円盤UFO」「宇宙戦争」「サンダーバード」などの古典特撮のメカからの流用が殆どなので、斬新さに欠け、リファインバージョンの枠を出ないという印象でした。後半に登場するインビンシブル号についても、ファイナルファンタジーとか実在の空母ではなく、恐らくスタニフワフ・レムの「砂漠の惑星」からの引用という徹底の模倣振り‥。キャラについても一部ハリウッド映画から飛び出た様な、役柄も風貌をそのままに近い人が何人も登場していて、パロディ色をより一層強めてしまっていた様に思います。

上記の様に説明不十分な科学描写やパロディがあるのに「他の追随を絶対に許さない」とか「圧倒的スケール」とか、終幕時のナレーションで言い切ってしまうので、的外れの自画自賛の印象を抱いてしまい、これも心から楽しめない一因になりました。

超高性能戦闘機の"トリックスター"及び"スカイナイト"の航空アクションについてはスピード感が際立っていて、飛び抜けて素晴らしい映像だったと思います。ただ、敵側の主力兵器であるヘルメットワームの動きが単調なので、ドッグファイトとかがほぼ無く、ただのジェームズ無双の様に見えなくも無いのは残念でしたが‥。

エンディングテーマ「風の産声」に続く、次回予告の関西弁による漫才(主にビリーとベニーの)については、シリアスな作風に水を差す以外の意味を見出す事が出来ず、むしろ聞くと興が削がれてしまうので毎回飛ばす様にしてしまいました(汗)

手塚治虫先生や石ノ森章太郎先生の時代のSF漫画でさえ、既存の科学に即した描写が多く見られたのに、今から10年前の作品である本作はまだしも、最近のアニメ(極一部を除いて)では、それを無視しても良いとする気風があるのは奇妙な傾向です。何となくアニメの乱造と関係がある様に思えてなりません。

難しいテクノロジーでも、かいつまんででも説明してくれれば、SFとしての説得力に深みが出ますし、それが物語の整合性を際立たせる演出にもなるのでしょうが、あんまり難解な説明だとかえって鈍重な印象になったり‥バランスが重要なのだと思います。

全てのSFアニメに「攻殻機動隊」とかで描かれる様な精密な描写を求める訳にはいきませんが(その基準だと殆どはじかれてしまいそうなので)仮にもファンタジーでなくSF、あるいは空想"科学"とするならば、せめてそれよりもやさしい「サイコパス」とか「紅殻のパンドラ」くらいの合理的説明が必要なのではと思ってしまうブリキ男なのでした。‥説明が難しくても、専門用語とか飛び出しても、後でwiki見て調べるので(笑)

以上全体的に酷評となってしまいましたが、色々と見所はある作品だと思います。古典SFや特撮もの好きの方には軽い気持ちでお勧めしたいアニメです。


※1:漫画雑誌「冒険活劇文庫」で1948年から連載していた作品だそうです。打ち切りで終わってしまったらしい‥。

※:レビュータイトルの「~に刮目せよ」は作中ナレーションからの引用です。失礼な言い回しでスミマセン(汗)

投稿 : 2020/04/04
♥ : 9
ネタバレ

PeachFly さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4

残念! レトロの焦点がちょっとずれてる

2006年のアニメで、レトロな雰囲気を出そうとしたけれど、いまひとつ的を得ていないような作品でした。

レトロって何でしょう? ストーリーが昔風なのはわかります。では、レトロの真髄は? 勧善懲悪、完結大団円、主人公がヒーロー、派手なアクション …いろいろ考えられますが… 

私が感じるところは、レトロ(懐古)アニメはストーリー、脚色はとってもシンプルなんだけど、その中に人々の思いが複雑に絡んでいて、またストーリーの展開は、各話はばらばらでも、全話を通じた共通の目的意識みたいなものがあってと… レトロ作品の中で良い作品というのは、そこが上手く表現できている…と思っています。

では、この作品はというと…
{netabare}
画風は古いです。わざと古さを表現したような感じで、「昔風をわざと装った」という感じが拭えません。 タイトル、OP、次回予告のキャッチ…と、すべてにおいて古臭さ全開なので、ちょっとやりすぎの感があります。

登場人物のキャラクター、台詞は、…これも「レトロを上手く表現した」のではなく、「古いアニメを真似たけれど、真髄のコピーにはいたらなかった…」というところでしょう。
聞いていて歯が浮くような台詞が各所に出てきますが、どうにもその場面とマッチしていないようです。

登場人物の関係が薄いのは、今のアニメでもあることですが、主人公二人の立ち位置がどうもわかりません。 各所にそれらを説明するようなイベントを設けているけれど、それらが上手く伝わってきません。

ストーリーの設定で、いわゆるお気楽設定の「時空の超越」、「敵は実は地球を脱出した人造人間の末裔だった」、「たかだか30年前に今後100年かかっても成し遂げられないような発明がたった一人の科学者でされている」、「最強・最先端の空中要塞が完成・発進したが、後話になって、実はその要塞を遥かに凌ぐ戦艦をそれ以前に作っていた…」等、いささかギャグめいたストーリー展開であり、レトロとは観点がずれた作品となっています。
{/netabare}
最後に、声優に大原さやかさんの名前があったので見てみましたが、キャラクター設定が特に大原さんじゃなくても良かったのでは…ということで「残念!!」でした。

また観ることはないですね~。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 3

おみや さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

昭和と平成のミックス作品。(違和感は否めないが、、、)

バンダイチャンネルにて視聴。

もともとは小松崎茂さんという昭和のイラストレーター(主にメカ系
を得意としてました。)が1948年に発表した作品です。

ですので作中の都市やメカ(宇宙戦艦、戦闘機、敵の円盤、等)は
当時のレトロな感じで表現されています。
昭和生まれの方なら見れば「ああ、そういうことね。」って感じです。

それに対しキャラは思いっきり平成の作画で描かれています。
このミックス感がなんとも、、、不思議に思えました。

ストーリーはバリバリの昭和テイストで、簡単にいえば地球侵略に来た
バグア遊星人(このネーミングも今じゃ浮きますね。)を2人の天才少年
が中心になってやっつける内容です。

どちらかというと、低年齢層向け(小学生あたりか)の作品かなぁと
思います。

ただ特筆すべきは1948年の作品ということ。
終戦が1945年ですから、わずか3年後にこれだけの空想を巡らせた
という事はとてもすごいことじゃないかなぁ、、、。
人間が月に到達するのがその21年後ですからねぇ。

まあそんなことで、普段観ている作品とは離して作品自体の時代背景を
頭に入れた上で視聴していただければ少しは楽しめるんじゃないかな。

おまけ
OPはなかなかカッコイイです。(おしゃれな感じ)

投稿 : 2020/04/04
♥ : 16

52.8 3 野田順子アニメランキング3位
ラブゲッCHU ミラクル声優白書(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (14)
97人が棚に入れました
声優業に就き、憧れの声優と共演することを夢見ている主人公・苺原桃子は、業界屈指の声優事務所「ラムダ・エイト」の養成所オーディションを受けるため、京都からはるばる東京へやって来た。オーディションに見事合格し、晴れて養成所の一員となるも、実際にプロの声優になるためのレッスンが開始されるとその厳しさに桃子は驚く。そして養成所で桃子は同年代の4人の女性声優志望者たちと知り合う。変わった前歴を持つ者や個性的なポリシーを持つ者などクセ者揃いだが、彼女たちも皆桃子と同様、それぞれの思いを胸に声優を目指している。そんな彼女たちが共に厳しいレッスンや幾多の試練を乗り越え、一人前の声優を目指してゆく。

声優・キャラクター
高本めぐみ、山本麻里安、長谷優里奈、新谷良子、坂本梓馬、高橋直純、野沢雅子、三石琴乃、緑川光、今井由香、こやまきみこ、松本保典、榎本温子、田坂秀樹、立花慎之介、うえだゆうじ、真堂圭、山田美穂、三浦祥朗

nk225 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

B

放送期間 :2006年04月~2006年09月
2010年頃見た
OTM

投稿 : 2020/04/04
♥ : 2

計測不能 4 野田順子アニメランキング4位
オーバン・スターレーサーズ(TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (6)
61人が棚に入れました
西暦2057年、超光速航法の開発により、地球は未だかつて無い宇宙開拓時代を迎えた。しかし、それによる恵みと同時に人類は攻撃的隣人クロッグと遭遇し奇襲を受けることになる。地球はかろうじてクロッグ侵略軍からの攻撃を凌いできたが、2067年突如訪れたアバターによりクロッグ軍は撤退する。以来、15年間地球の平和は保たれてきたが、2082年、アバターの再来により、平和と引き換えに、1万年に1度開かれるという「オーバン スター・レース」という謎のレースへの参加を余儀なくされる。

声優・キャラクター
野田順子、石塚運昇、里見圭一郎、三浦祥朗、諏訪部順一、織田圭祐、藤井啓輔

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

NHKさん再放送希望します

彩雲国物語や今日からマ王など見ごたえのある作品を放送していた、NHKBS土曜朝の衛星アニメ劇場という番組で放送されていた当時に視聴しました。
10年以上前なので細かいストーリーは忘れましたが、当時は毎週楽しみでした。
日仏合作とのことですが、既存アニメのデザインとは異なるシンプルなキャラデザは新鮮で好きでしたし、レースシーンも結構面白かったですね。
でも、番組内でイラスト募集してもこの作品のイラストはほとんど集まらなかった記憶があるので、人気は出なかったのでしょうね。

この作品、監督は現在サテライトで活躍されているロマン・トマさんで、音楽は数々の作品で楽曲提供している岩崎琢さんです。
また、OP&EDの作詞作曲は菅野よう子さんで、OPを歌うのはAKINO from bless4さんとマイナー作品ですが豪華スタッフなんです。
AKINOさんが歌うOP曲は今でも大好きです。

残念なのは国内では円盤化されていないためレンタルが無く、動画配信もないようで気軽に再視聴できないことですね。
NHKで再放送か、dアニメで配信してくれないかな。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 2

青雲いっちー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

75点


ほうほう、なんとなくないだろうと思って検索したら

見つかったからちょっとビックリ!

こいつはまぁそこそこ面白い!

最初のほうと最終回がいまいちだったけど

レース戦がめちゃよかった!!

それとストーリー性も良かったのではまってました





投稿 : 2020/04/04
♥ : 1

76.2 5 野田順子アニメランキング5位
名探偵コナン(TVアニメ動画)

1996年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (689)
3802人が棚に入れました
高校生にして日本屈指の名探偵・工藤新一は、幼馴染みの毛利蘭と遊園地へ遊びに行く。新一はそこで謎の組織の取引現場を目撃するが、組織のもう一人の仲間に気付かず殴り倒されてしまう。新一を殺す為に組織の男が飲ませた毒薬は何故か新一を幼児化させてしまった。小さくなった新一は正体を隠しながら謎の組織を追う為に、周りには新一の親戚、江戸川コナンだと名乗る。コナンは父親、毛利小五郎が探偵をやっている蘭の家へ居候し、謎に包まれた黒の組織を追う為、探偵として事件を解き続ける。

声優・キャラクター
高山みなみ、小山力也、山崎和佳奈、山口勝平、緒方賢一、高木渉、大谷育江、岩居由希子、林原めぐみ、茶風林、湯屋敦子、井上和彦、千葉一伸、堀川りょう、宮村優子、松井菜桜子、田中秀幸、島本須美、高島雅羅、堀之紀、立木文彦
ネタバレ

シェリングフォード さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

好きなことを語る。

コナンの好きなところを語ります。

“高校生探偵工藤新一が、小っちゃくなってコナンになっちゃった!”
ほんとにただそれだけずーっとやってますね。ちょっとおそろしい。

僕は原作よりもアニメの方が好きです。
漫画も嫌いではないけれど、アニメの音楽や登場人物たちが声優さんたちの声とリンクしてしまっているので、
もう声や音楽がないと、どうしてもコナンの世界に入り込みにくいです。
その中でも高山さんの声は他の声優の追随を許さないほど強い声で、とても好きなのも理由のひとつ。
他の作品で彼女の声を聞くと「ん?コナン?」って思ってしまうほどに。主人公を食ってしまうほどに声が強いですw

アニメの方が好きだけれど、アニメオリジナル回はひどいです。
とても殺人事件をネタにしてやるような話ではありませんし、そのトリックの多くもなんだか間に合わせのもののように見えます。
何かを探っているように見せて、ただ時間を浪費しているだけで何も成し得ません。

まあそれはさておき、一番心に残った事件はと聞かれたらやっぱり、『月光』殺人事件です。
他にも宮野明美の回、灰原が初めて同行した教授が殺された事件、新一復活の回、
おっちゃんの車の下に爆弾を仕掛けられた回が好きですが、一番と言われたら『月光』です。
あと平次が出る回は全部好きです。というか平次が好きです。
まあほんとは、正直に言うと好きなのは和葉ちゃんなんだけどw
平次と和葉ちゃんには人魚姫の事件で惚れました。崖のとこです。
工藤の生意気な性格はたまに鼻につくのですが、平次のお調子者なとこはけっこう好感が持てます。
和葉ちゃんは嫉妬も照れも女の子らしくてとっても好きです。ほんとかわいい!
キャラを言うなれば、他には灰原哀が大好きです。
彼女の諭すようにささやく口調が好きです。またいつも世界の縁に立っているようなその存在にも惹かれます。
あれ?コナンくんのこと好き?なんて匂わせる感じもまたいいです。
それは歩美ちゃんの影響も大きいですね。コナンくん大好きな歩美ちゃんは見ていてとても微笑ましいです。
『天国へのカウントダウン』では歩美ちゃんが可愛いのなんのってね!
{netabare} よく覚えているのが1つあります。136話です。
キャンプに行ったはいいけれど、博士がテントを忘れて近くのお屋敷に泊めてもらうことになったお話です。
急にコナンがいなくなって歩美ちゃんが心配してるとこに灰原が大丈夫よ的なことを言った後、

歩美「ねえ、どうしてコナンくんのことがそんなに分かっちゃうの?」
灰原「さあ、どうしてかしら?」
歩美「もしかして、、、好きなの?コナンくんのこと。」
灰原「え?」
―沈黙―
灰原「だったらどうする?」
歩美「え、、、こ、困るよ。」
灰原「安心して。私彼のことそういう対象としてみてないから。」
歩美「良かったあ! ほんとにほんとだねー!」

灰原さんかっこいい!とてもクールでハードボイルド。「だったらどうする?」の返しがすごいです。
歩美ちゃんの純粋な精神が灰原の氷のような心を溶かしていく温かい一面が垣間見えた瞬間でもありました。
このシーンはとっても好きです。 {/netabare}
ちなみに僕が林原さんを好きになったのもエヴァの綾波ではなく、ポケモンのムサシでもなく、灰原でした。
それはどうでもいいか。

だいぶ話はずれてしまいましたが、好きな事件は初期の頃の方が多いです。
どうしてだろう。物語もなかなか進まないということもありますが、具体的に理由を1つあげるならば、
犯人の動機がだんだんと単純になっているからでしょうか。複雑な気持ちがなくなっているのです。
「それじゃあ殺しても仕方ないね」とは口が裂けても言えないけれど、以前はその動機を聞けば、
こちらが閉口してしまうようなことが多々あったのですが、今はふーんってな感じで聞き流せてしまいます。
作画も変わってしまって雰囲気もかなり変わりましたね。
灰原の髪の色も変わってしまったし、無駄に綺麗ですし、横顔が犬みたいですし。
すごい鼻が反ってますよね。おいおい、それで人を刺せるんじゃないか、と思うくらいに。

『コナン』では蘭の心情描写がたくさん出てきますが、新一も同じくらい辛いですよね。
普段の生活を剥ぎ取られ、多くの人から認識されず、大切な人にさえ面と向かって伝えることもできない。
これらの苦しみは想像を絶するものだと思います。体が戻ったと思い、いよいよってところでまたコナンへと小さくなり、
ひとときの幸せすらくれない運命にもめげず、蘭に笑顔を向けるコナンを見るのはやりきれません。
この話ではもちろん推理がメインではありますが、時々それが影になるくらい恋愛描写が素敵な、あるいは切ないときがあります。
それは平次にしろ、高木刑事にしろ、毛利のおっちゃんにしろ。
{netabare} 新一が高級レストランでエレベーターの事件を解いた後(この事件も好きです)、
両親の験をかつぎ、告白しようと思っていたらコナンに戻ってしまい欄に言ったこと。
「死んででも戻ってくる。」
この発言には涙してしまいました。とても重いです。
敵が敵ですし帰ってこられないか、死体だけが運ばれてくる様子が頭をよぎりました。何も伝えられない新一が本当に不憫です。
もちろん蘭も辛いです。
電話しても出ないし、会えないし、会えたと思ったらどっか行っちゃうし。
それでも一途に思い続けるふたりの恋は古典的ながらも心を打つものがあります。
おそらく彼らは出会うべくして出逢ったのでしょう。いいですね。 {/netabare}

コナンはまだまだ終わらないし、話もの中にもおかしな点や個人的な文句は尽きないのだけれど、やっぱりコナンが好きです。
シャーロックホームズにも、またアニメにもハマったのもこれがきっかけでした。
まだまだ続くのであれば、その行く末をできるだけ見届けたいと思います。
つまらない結末だけはやめてほしい。人の価値は死んだときに分かるではないけれど、終わりというのはその全てだから。

読んで頂きありがとうございました。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 16
ネタバレ

前田定満 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

長過ぎる

自分の中では未だにコナンというと
未来少年になってしまうのですが、
世間で多く知られているコナンを観てないわけではありません。

名探偵コナンは原作は漫画。作者は青山剛昌さんです。
大変長く少年サンデーに連載されている漫画で
今や1000話を越えております。
アニメも1996年から放送されており、900話を越えております。

長いのでこのアニメを途中から観初めるのは大変です。
私は漆黒の追跡者からこのアニメを観初めたので、
ここまでの経緯が知りたかったのです。
かといって最初から観るのも苦痛です。
なのでキーワードごとに観ることにしました。

そこでまず気になったのが「黒の組織」という存在です。
あの方という謎の人物を筆頭に
世間にも影響を及ぼす危険な組織です。
主人公を子供の姿にした奴らです。
漆黒の追跡者で初めて観たのでテレビアニメでの登場を知りたかったのです。
そこでネットで「黒の組織登場話」を検索し、
その登場話を一つずつ観ていきました。
そしてどうしてこうなったのかの経緯が分かるその前後の話を観ていきました。

次はニコニコ動画で出ていたので、「コナンの正体がバレそうになる話」。
毎回こればバレるだろとツッコミたいシーンが沢山あるので、
このキーワードは興味がありました。
またこれも一つずつ確認していきました。

また「コナンの怖い話一覧」と検索すると、
かなりスリルのある話が見つかります。

こんな感じで興味のあるキーワードごとに観ていき、
やっと追いついていった感じです。

{netabare} 
私が一番好きな話は345話の「黒の組織との真っ向勝負」という話です。
シェリー(灰原哀)を組織の幹部ベルモットが追跡する話です。
不気味な感じでスタートしまたそれを阻止するコナン達の作戦も見事でした。
それまでの謎もいくつか解決する節目となる話です。{/netabare}
その後のコナンでこれを超える名作は存在しないなと感じます。
観てない方はぜひ観ましょう。


私が思う名探偵コナンの最大の魅力は
いろいろな専門知識が増えるということ。
警察、いろいろな組織について、
法律などなど
そういう専門知識を小さい子供に身近に感じてもらうには
素晴らしいと思います。



ただ名探偵コナンは長過ぎて時系列がおかしくなっているのが残念です。
1996年に小さくなって未だお話の中はそんな時間が経っていない。
浦島太郎みたいです。
サザエさんとは違って、
時系列がはっきりとしているので
はやく完結させた方がいいと思います。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 4

ラスコーリニコフ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

探偵人気について

ウィキから 【アーサー・コナン・ドイル】
シャーロック・ホームズ はアーサー・コナン・ドイルの『シャーロック・
ホームズ』シリーズに登場する史上最高の名探偵。他のあらゆる名探偵達の
元祖的存在とされる。

ドイル自身は自らの歴史小説やSF物のほうに価値を感じ、シャーロック・
ホームズシリーズを快くは思っていなかった。『白衣の騎士団』のような中世
の騎士道を描きたかったといわれる


作中でも触れてるはずですけど、体は子供頭脳は大人ボーズが咄嗟に思い
ついた名前の元。元祖からして金の為に書いてた訳で、結局探偵ってジャンル
が元々大衆ウケしやすいんですよね。

自分はこっちより金田一の方に小学校位の頃にハマった記憶があるんだけど、
その後は「俺に不可能は~」の銀狼怪奇ファイルなんかを見てて、今思うと何故
探偵が好きだったのやら、と。

ミステリアスな女は今でも好きだけど、基本殺人事件&トリックに挑む話には
あまり興味が無くなってしまった。


名探偵コナンは無理やりな設定で探偵を幼児化した上で、トリックの内容も
色々な無茶を承知で、「謎を解きを披露した時に、誰にでもその謎とタネ明しが
分かりやすいもの」に徹底し、小~中学生位の多くのファン層を掴んだ。

リアル姉は全く興味を示さなかったものの、当時小学校低学年のリアル妹が
全巻揃える始末。書店で「お前、推理とか殺人とか漢字読めんのか?」位の
子が、この単行本を持っていたのは今でも記憶に濃い。

手品とかなぞなぞって多分小さい子ほど興味を持つから、探偵を幼児化させる
って発想が単純なようで凄まじい。

単行本の売り上げ冊数が一億~千冊なんて記録もありますけど、
探偵を扱った作品としてはまず間違いなく歴史に名を残すでしょうね。



あー・・謎はともかく、今でも自分が抱えてる問題をあっさり代理で解いて
くれる優秀な人は好きだよ。もっと好きなのは自分に代わって溜まってる仕事を
あっさり片付けてくれる、より優秀な人だけど、・・誰かいねーかなークソ

昼寝王国いきてー

投稿 : 2020/04/04
♥ : 6

73.9 6 野田順子アニメランキング6位
彼氏彼女の事情(TVアニメ動画)

1998年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (565)
3420人が棚に入れました
県内随一の進学校である県立北栄高校の一年生、宮沢雪野は自他共に認める成績優秀・スポーツ万能・容姿端麗の優等生。しかし彼女の実態は虚栄心の塊で、賞賛を浴びる為だけに日々たゆまぬ努力をこなし優等生を演じていたのだった。ところが同級生の有馬総一郎は、雪野の念願だった新入生総代をさらったうえに美形で運動神経に優れ性格も良い、人に好かれるタイプだった。そんな総一郎に激しい対抗心を燃やす雪野だったが、ひょんなことから彼に自分の正体を知られてしまう。脅されていいように利用されるうち雪野は、総一郎もまた自らを演じていた事を知るのだった・・。

声優・キャラクター
榎本温子、鈴木千尋、野田順子、私市淳、新谷真弓、草尾毅、小山裕香、渡辺由紀、山本麻里安
ネタバレ

ゅず さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

人は恋模様+らしく。

【一言紹介】

自分らしくいられるって
大事なことだなと思いました。
恋愛するとらしくいられないときも
あるけど
そうゆう人のココロ模様が
細かく見えてくる

【評価的なもの】
エヴァと同じ曲や演出が出てくるところは
使い回しだとは思わないし、むしろ面白い。
内容も自分はこうゆうの好きだから
すごく楽しめてる。

背景だけのコマや目線、空白の間。
マンガみたいって思うかもしれないけど
そこに音楽がつくと、時間感覚がうまれるし
ギャグでテンション上げてる分、メリハリしていて
そういった演出は見ていて心地よかった。

【ゅずわーるど】
【らしくあれ】
{netabare}

私もこうやって自分を作っているよ
きっと君と一緒だよ

小さな一つ一つは全て
作られたもの?
それは自分が作った自分だから
自分の中にあるものしか
出てこない。

だからいくら君が作ったって
君自身だよ。
深い君だって見える所にいるんだよ。

見てくれる人がいるなら
私はすごく嬉しいや。

{/netabare}

【スキの定義】
{netabare}
スキって
なんだろうね。


一緒にいたい?
ドキドキする?
甘えることができる?
自分らしくいられる?
お互いのこと尊重できる?
ペース乱されちゃう?
一緒にいて安心、心地良い?

私は全部同じにはならない。
だから大切を簡単に
選んじゃいけない。


・好きだから
入り口の扉あけておいて
入りやすいようにしておくの
入ってきてくれたら
次の扉が開く仕組み。
だけど気を使いすぎて、
自分から開けれない扉が出てくる
それは鍵を使わないとあかないの。

・甘えても
楽でいられると同時に
甘やかしてもらっても
逆に迷惑をかけてるんじゃないかと
気負いする
自分に気を使ってるんじゃないかと
すごく心配になる。

・一緒にいて心地良いと
気を使いすぎず、
本当の自分らしくいられて、
とても安心する。
自分は心の奥で
こうゆう気持ちになれる人と
ずっと一緒にいたいんだなぁ。。
と思い知らされる


さぁ選んでよ。
スキを選ぶなら。
覚悟を決めなきゃ。

自分は選べない。
選んじゃいけない。
だからこのままでいるのがいい。
でもそれすらシバヒメちゃんみたいなウソかもね

{/netabare}

【願い】
{netabare}
話を聞いて欲しくてお願いする時
それだけで
自分のわがままに付き合ってもらってる
と思ってる。

願いを言える自分がいるのなら
それはすごくいいこと。

願いを言わなくなった自分は
我慢する自分。

できるだけ
無理せず
自分らしくありたいな。
{/netabare}

【ドク占、執着、心欲望】

{netabare}
自分だけ特別に思ってくれたら
どんなにいいだろう
って思う

それと同時に執着心というか
自分が一番近い存在でいたい
自分が想ってると同じように
相手に思われたい。

近付けば近づくほど
自分と相手は違うヒトであることを
知ってしまう。

違うから触れ合える。
でも違うから
悩んだり、苦しんだり、
同じでありたいと願ってしまうんだ。

追いかけても、人混みの中へ
紛れて行くようなヒトの後を
ずっと追いかけ続けることはできない

だからといって一本道であっても
自分の足で追いつけるか。

一緒に並んで歩けたらどんなに素敵だろうか
{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 25
ネタバレ

Zel さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

愛は広がっていくものだから・・・

1998年放映作品
2クール全26話

GAINAXが庵野監督で送り出した名作
原作が神なのに加えて制作陣も超A級とくれば面白くない訳がない
第一話からグッと惹きこまれる展開
コメディ部分は本気で大爆笑できる!ちょっとおもしろ過ぎて外での鑑賞は要注意です!
しかし本筋は繊細なテーマを扱っており、学園青春物としても最高級の仕上がりとなってます
笑いあり、感動ありで今観ても十分素晴らしい作品

個人的に印象に残るエピソードは、主人公雪野の父:洋之と幼馴染だった母:都香の小学校から中学にかけての過去のお話

※少しだけネタバレになるから一応隠します。でも本編に差支えは殆ど無いと思うので、作品の雰囲気掴みたい方はどうぞ。

{netabare} 幼い頃に両親を亡くした洋之にたくさんの愛情をかけて育ててくれた祖父が洋之が中学の卒業式に亡くなるシーン

泣き崩れる洋之
「年寄りと暮らすのはなにか切ない。
老いとともに、ただただどこまでも優しくなってゆくじいさんが切なくて。
いつの頃からか強く思うようになった。早く大人になりたいって。大人になって稼いでじいさんに恩返ししてあげたいって。
どうして間に合わなかったんだろう…ッ!
あんなに愛していたのに、なにもできなかった…ッ!!」

都香は微笑みながら洋之に応える
「おじいさんはとっても幸せだったよ。ヒロちゃんが、ただこの世に生まれてきてくれただけで、充分満たされるくらいに。きっと、愛はそれほど深いんだよ」{/netabare}


号泣できます
本当に台詞がひとつひとつ心に響く
キャラデザも作画も素晴らしい
そして声優陣が本当にいい仕事してます

後半庵野監督が監督を降りて少しカオスな展開になってしまったのが悔やまれてならない
最後までしっかりやって綺麗に完結させてくれれば伝説のアニメになったかも知れぬのに…
しかしそれを差し引いても観る価値120%あるので未視聴の方は是非観て見て欲しい作品です

余談ですが、この作品の劇中音楽が「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」にて使用されてます
初めて「破」を劇場で鑑賞した時思わずニヤリとしてしまいましたw


主人公の雪野と総一郎
雪野は榎本温子さん
総一郎は鈴木千尋さん

雪野の妹の2人月野と花野
月野は渡邊由紀さん
花野は山本麻里安さん

雪野の友達
つばさ役の新谷真弓さん
椿役の千葉紗子さん
りか役の福井裕佳梨さん

作品の中核を担う上記声優陣は全員「彼氏彼女の事情」がアニメ声優デビュー作品です
庵野監督の考えで大規模なオーディションを実施して募った
今では有名声優になっている人もたくさんいます!

投稿 : 2020/04/04
♥ : 29

ゆっぴー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

心情表現を大切に表現した作品です。庵野監督が少女漫画アニメ化したらこうなりました笑

原作 漫画(花ゆめコミック) 全21巻 完結
原作者 津田雅美
監督 庵野秀明
制作 GAINAX
2クール 全26話
原作既読 

監督がエヴァの庵野監督。リアルタイムで観てました。
エヴァ視聴後だった当時、観てすぐに庵野監督だとわかる構成でした笑
今観ても、そんなに古く感じないアニメだと思います。
ちなみに、アニメ観て原作を集めました笑

この作品はあとにもさきにも、少女漫画のアニメ化としては、こういった
構成はないと思います。
エヴァみたいにA・Bパート毎の白黒アイキャッチ、そして四字熟語のサブタイトル。予告はアフレコ現場で声優さんが実写出演での声のみ。
エンディングはおそらくどこかの学校内の風景のみ(毎回視点が変わる)。

でもそれが良かったと思います。
作品自体、キャラのバックボーンがそれぞれ深く、主人公を取り巻く環境の表現を庵野監督ならではの表現力で作ったら、こうなった・・・て感じです。
主人公が抱える苦悩、プレッシャー、そして友達、家族、恋人との関係。
原作の不器用で、一直線な主人公を庵野監督が魅力的に表現してくれていると思います。

あらすじとしては
見栄と名誉が生きがいの主人公が、初めて味わう2番という屈辱。1番をあっさり持っていく完璧超人の男子高校生に時に対立し、時に救われ、そして恋をしていくお話です。見栄が邪魔して心から友達と言える友達がいなかった主人公も、恋をして、その過程で親友を得て大きくなっていきます。
ただ、主人公は気がついて無かった。
完璧超人の好きになった人、後に彼氏になったその人は、心のそこでは苦しみ、救いを求めていたことに・・・。

最終的に主人公が魅力的になってどんどん可愛くなっていくんですが、一緒に幸せになっていくだろう彼氏が、ほんとは一番不幸になっていく・・・
そして、主人公はそれを知らない・・・
この過程が、この作品の最大の魅力だと思います。
だから気になって原作を集めたわけですが・・・庵野監督おそるべし!

作画、背景は当時の作品としてはいいと思います!
音楽監修は藤井フミヤ。
CVはオーデションで選ばれた新人さんというのも意外性ありました。
もちろん、CV合ってると思います!

青春、ラブコメ、家族、親友、夢や希望、挫折や嫉妬、サクセスストーリー等、ご興味ある方におすすめします!

原作ではアニメ後、いろいろあるわけですが、彼氏の心の闇についてはよりつっこんでいきます。
最終巻では10年後になってます!
はたして宮沢と有馬は?

投稿 : 2020/04/04
♥ : 9

68.6 7 野田順子アニメランキング7位
MAJOR 第2シリーズ-メジャー(TVアニメ動画)

2005年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (395)
2895人が棚に入れました
父の茂野英毅が再び横浜ブルーオーシャンズに移籍したことに伴い、4年ぶりに横浜へ帰ってきた茂野吾郎(旧姓:本田吾郎)。
しかし吾郎は右肩を壊していたことからサッカー部に入部する。だが、かつてのチームメイトである小森たちのいる三船東中学校野球部のすさんだ現状を見て入部することを決意する。吾郎は猛特訓によって、左投げに転向中であったのだ。友の浦中学校キャプテンとなった寿也とも再会し、順調にトーナメントを勝ち進む三船東中学。
その様子を見た高校野球の名門 海堂学園高校スカウト大貫の目にとまり勧誘を受けるが、寿也を巻き込んだやり口に反発した吾郎は自分の実力に天狗になっていたこともあり一蹴する。
だがその直後トーナメントで海道学園中等部と対戦しエースピッチャー眉村と海道学園中等部打撃陣の前に手も足も出ずコールド負けを喫してしまう。自分の身のほどを知った吾郎は寿也、小森と共に海堂学園高校のセレクションに挑戦する。
ネタバレ

kakizaki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

星一徹もびっくり、「この歳での 大どんでん返し!!」

{netabare}

【あらすじ】

吾郎くんは、おっさんになって 帰ってきた!!!


リトルリーグで右の肩を駄目にして・・・・(肩壊すの早すぎるだろ)


そこで星一徹ではない、父親:茂野英樹のアドバイスによって、ピッチャーとして再起する。



そして、不遇の旧友や、以後のライバルとの直球勝負がはじまる。


※大どんでん返しのネタが分からない人は、新巨人の星で調べてください。

【感想】

吾郎の不幸が、旧友にまで連鎖して、その不幸のおかげで野球との切っても切れない絆いや、因果が深まったという感じがする。

このMAJORシリーズを観て、これだけの苦難が続いてそれを乗り越えてくれば、そりゃ 野球やり続けてこうなるよと思ってしまう。


正直第2シリーズは、これからのシリーズを観ていくためには重要な部分が多かったが、個人的に他のシリーズと比べてそこまで面白くなかった気がします。


すべてのシリーズを観る上でこのシリーズはかなり重要なので、メジャーをすべて観る時は必ず観て欲しい。

{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 1

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

メジャーの中で一番好きなシリーズです。

昔に見た作品なので内容に変なところが

あるかもしれません。

メジャーの第二シリーズです。

中学三年から海堂高校までの話です。

原作は見ていないので突然左利きに

なっていたのは驚きました。

(第一シリーズのあとの空白でいったい何が

あったんだ・・・)

この理由はさて置き、

この第二期でいいところは吾郎が急激に

成長していくところです。

野球の名門の海堂高校に入ってから

すごい勢いで成長していくのはすごい圧巻でした。

それに海堂高校での1年生どうしの紅白戦や

一軍対二軍の試合での吾郎には

すごい気迫を感じました。(まあ、吾郎は

いつも気合十分で気迫に溢れていますけど・・・)

そんなわけでメジャーの中では一番いい

シリーズだと思いました。

見るにあたっては第一期は必ず見てからの方が

いいと思います。(主要キャラ以外は新キャラ

ばかりですけど・・・)

10/30 星評価、コメント変更

◆個人的点数評価 73.91点

投稿 : 2020/04/04
♥ : 18

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

熱血度がアップした2期目

全部で6期まであるシリーズの2作目。とても面白かったです。
主人公の小学生時代までを描いた前作に続く、中学生時代から高校の途中までの物語になります。(途中と言っても、きちんと一つの区切りの場面で盛り上がって終わっているので尻切れ感はありません)
人間ドラマ的な部分も強かった1期に比べると、こちらはスポ根風味がかなり強くなり、熱血度合いがアップしています。少々現実離れした特訓のシーンなどは昔ながらの王道スポ根作品といった雰囲気。展開のパターンは結構ベタなので先が読める部分もあるのに、それでも楽しめました。
作画は人物描写は特に問題ないのですが、たまに背景画に違和感を感じる部分がありました。音楽は個人的には1期よりこちらのほうが好みでした。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 10

71.9 8 野田順子アニメランキング8位
GTO[ジーティーオー](TVアニメ動画)

1999年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (397)
2648人が棚に入れました
高校時代は親友・龍二と共に「鬼爆」として湘南最強の不良だった鬼塚英吉。
ひょんな事から教師を目指すこととなり、臨時教員として採用される。
様々な問題を抱えるクラスの3年4組の担任となり、生徒との対立や嫌がらせ、その生徒自身が抱えている苦悩、あるいは学校内に発生する困難やトラブルに巻き込まれながらも、自身の持つ人脈・悪運・頭脳・腕力・コネ・行動力等を総動員させ、受難を見事に乗り越えて、生徒達の信頼と人望を得ていく「Great Teacher Onizuka」の破天荒な物語が始まる。

こめった さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

鉄拳「こんなGTOは嫌だ。G(学校の)T(トイレで)O(お昼ご飯)」 

物語の内訳(平均計算:.2や.7までは切りさげ、.3~や.8~は切り上げ)
ストーリー:4.5/構成:3.5/世界観:3.0/キャラ:4.0/テーマ性:3.0
平均3.6、よって物語3.5

点数にしてみると、そんなに高得点のアニメではないが、とても楽しめた。物語の内訳を見るとわかる通り、ストーリー自体はそんなに悪くない。最終回の駆け足気味なところはマイナス。

ソーシャルキャピタル(社会関係資本)という言葉があって、簡単に言うと、人と人のつながりを資本と見なそうっていう概念で、パットナムっていう学者によると、「社会的ネットワーク(横のつながり)、信頼、互酬性(簡単に言うと、Win-Winの関係)」っていう意味なんだけど、これが蓄積されていけば、幸福とか健康とか教育とか色んな領域でいい結果をもたらすって言われている。

そんな学術的なことが言いたいわけじゃないけれど、「先生―生徒」みたいな縦の関係では、「信用」はあっても「信頼」は生まれない。鬼塚は生徒たちと対等の立場(横の関係、つながり)になって、生徒に色んな面でプラスな影響を与えていったんじゃないのかな。村井、吉川、神崎、菊池及びその周辺の人たちは間違いなく鬼塚を「信頼」していた。

別に先生、生徒が対等になれって言いたいわけじゃないんだけど、生徒と先生との間に多くのコミュニケーションがあることにこしたことはないし、コミュニケーションが多い生徒ほど成績がよくなる傾向にあるっていうことも実証されているのも確かなことだ。

鬼塚みたいな先生が欲しかったわけじゃない。ただ、先生が先生として生徒に接する時間ではなく、同じ目線で、鬼塚に言わせれば「人として接する」時間がもっとあれば、学校はより楽しいものになるんじゃないかなって視聴してるときにふと思った。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 1

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

前作、原作のほうがぜんぜん好き派。

教師ものに新たな息吹を持ち込んだ名作。
毎度キレのいい、くだらないギャグと超暴力的かつ熱い展開で問題を解決していく。原作の修学旅行あたりまでやります。
ゴールデンなので規制でギャグやアクションはぜんぜんダメ・・・。でもいまよりはマシなほう。

個人的に前作純愛組中期、GTOの初期までのテーマであった、
真の『かっこいい漢とは』?ってのがなくなてからきらいになった。
作者もいってたけど世間からの評判のよさ、「教師もの」としての認知度、からあまりアホになれなくなったのもあるし、鬼塚が熱血「一教師」キャラとして完成してしまったのもある。飽きられるし、ネタ切れもある。ワンパになってしまった。

私も愛車ですが、ZⅡ、Z、と呼ばれるケンジ君や七五十、風神雷神、御神苗と数々のキャラクターが愛用してきたバイクですがこの男こそ最も似合ったったヤツ。だった・・・・。昔は・・・。私のあこがれた鬼爆はどこへ・・
黄門さまの印籠のようにかならず最後は愛車に乗って決着をつけるという様式美。
現在のGTOでは乗りもしない・・
バイクにそして川崎に乗れば言いや的な。

ドラマ版でも非常にクレームの多かったバイクは.反町さんが免許が間に合わなかったからみたいで、映画では無事取得 なつかしい・・。
原作はドラマ版とのメタなギャグも面白かったです。
正直いまマガジンでやってるのはまったく面白くない・・思い出クラッシャーですよ・・。

アニメ版はOPが秀逸です。






投稿 : 2020/04/04
♥ : 8

Ryuvay さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

ほんとに原作人気だけのアニメでした。

正直たいしたことはない。いかんせん古いアニメなのでそういった評価になりがちではある。
ぴえろが作ったアニメに期待に期待すること自体が間違いだろうとも思う。
物語、よいと思います。でも演出と表現がもうね最悪。せっかく原作ですごく人気のある作品なのにね。
ウルミの中の人(エヴァのミサトで有名な三石琴乃さん)とイメージが合わない。とくにシリアス時。まったくもって違和感がある。原作知らないのに違和感があるってことは、原作知ってたら、もっとあるんじゃないのか?
作画もどうかと思うぞ?何度も言うが古いアニメである。多少は許容しなければならないのもわかる。でも、あれはひどいんじゃないのか?時々、顔のパースが崩れてるじゃねぇか。これ、DVDだよね?金が儲かればそれでALLおっけいってか。
それになんだ、あの終わりかたは・・・。どうも納得できそうで納得できない不完全燃焼的な終わり方。伏線潰してまで強制終了させたオリジナル展開。まだ続くと思わせていおいて、のこり2話で畳み掛けるようなオリジナル強制終了。

古いアニメでもおもしろいアニメはたくさんあります。
実写ドラマで「伝説の教師」ってありましたが、あれの劣化版としか思えなかったです。
人間離れした体力、バカで変態、でもすごく思いやりのある先生。そして、個性ある生徒たち。全然活かしきれてない!!!

ほんとに原作人気だけのアニメでした。
原作、誰か持ってないかな・・・

投稿 : 2020/04/04
♥ : 5

64.5 9 野田順子アニメランキング9位
まぶらほ(TVアニメ動画)

2003年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (263)
2243人が棚に入れました
魔法が存在する世界。
但し、個人が生涯で使える魔法の回数は予め決められている。その回数は個人の素質によるので、多い者もいれば、極端に少ない者もいる。また、使用回数を使い切ると体が塵になって死んでしまう。
物語はエリート魔術師養成学校・葵学園に通う、平凡な能力しか持たない式森和樹の前に突如3人の美少女が現れる所から始まる。彼女達の目的はなんと彼の遺伝子(要は体)。実は彼の先祖には偉大な魔術師が多数存在しており、彼との間に生まれた子供は驚異的な魔力を持つ可能性が高いと言う。大した魔力も無い彼がこの学園に入れた理由もこの遺伝子のおかげ。
こうして、平凡な日常が一変し、波乱の学園生活が始まる!?

声優・キャラクター
阪口大助、生天目仁美、松岡由貴、いのくちゆか、野田順子、辻谷耕史、内藤玲、浅野真澄、渡辺明乃
ネタバレ

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

2003年とは思えないほど画質が良い作品で非常に楽しめました。私的にかなりお勧めの作品です。是非見てみてください。

この作品の世界観

この作品の世界は我々の現実とは別に、もう1つの現実が存在する世界(パラレルワールド)。この世界では人々が魔法が使えますが、人は生まれた時から魔法の使える回数が決められていて、もし魔法回数を すべて使ってしまった人間は灰となり死んでしまう、そんな世界でした。ですのでこの世界は魔法回数が多ければ多いほど権力を持つシステムになっていました。

ストーリー

主人公の式森 和樹は成績、運動、見た目、魔法回数すべて残念な残念なエリート魔術師養成学校に通う高校生でしたが、そんなある日、和樹謎の美少女転校生の宮間 夕菜、日本有数の財閥の跡取りの風椿 玖里子と化け物退治を生業とする神城家の継承者候補の神城 凜が和樹の遺伝子を求めてきました。この物語はそんな和樹と3人の美少女の波乱の学園生活を描いた物語です。

私の感想。

2003年に放送された作品かと思えないほど画質が良い作品でした。私の知っている2003年の作品はどれも独特で残念なキャラクターデザインやキャラクターの動きが超不自然な所が多いのですが、この作品はまったく感じられませんでした。下手をすれば今(13年)に放送されている作品よりも画質がよかった思います。私的にはそれほど画質やキャラクターデザインがよかったです。

そして、この作品の世界観は非常に興味深いと思いました。世界に魔法がある作品は結構ありますが、生まれるときから魔法の使う回数が決まっていて世界がこの魔法使用回数で権利が決まるシステムは非常におもしろいと思いました。

{netabare} だが、後半になってから宮間 夕菜の行動にいちいちイラつきましたね。
「私は妻だー 妻だー」 
「浮気するなー きーーー」
うるせぇ!!
和樹は結婚した覚えねぇよ!! 

てか和樹!
遺伝子上げればいいだろう!!
それで、夕菜と結婚すればいいだろう!!

まあ、それではおもしろくないですが、

本当に最後のほうの夕菜には本当にイラっときました。
{/netabare}

Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」

この作品の胸の形や胸の動きを注目してほしいです。通常、巨乳や豊満な胸を持つキャラクターはワザとらしく胸を強調したり、胸をワザとらしく揺らしたりと少々気持ち悪い所がありますが、この作品にはそのようないやみはあまり感じられませんでした。逆にこの作品の胸の強調の仕方は美しいといっても良いかと思います。ですので、是非女性キャラクターの胸を観察してみてください。

オープニング

「恋のマホウ」
キャラクター紹介やキャラクターの関係がかなり分かりやすくなっていますが、私的には少々世界観の説明不足だと思いました。このオープニングの説明だけですと、少々勘違いしてしまう人が出てくると思いました。私的にはもっとメインヒロインと主人公の関係をつよく強調してほしかったです。
ですが、このオープニングは無駄に脳内侵食度が高かったです。なんと言えば良いのでしょうか、あまり脳に侵食されるようなリピートは無いですが、何故だか頭に引っかかります。一度聞くと歌詞が自然と頭の中に入ってきます。

エンディング

「We'd get there someday」
さわやかなエンディングです。画像は和樹の記憶の中にある記憶をバックに透き通った和樹にか交わすキャラクターをどんどん出しています。このエンディングのエンディングのおかげでキャラクターのよさがかなり出ています。そして、かなり落ち着きの無いこの作品の最後にこのエンディングは我々視聴者の心を癒してくれます。私はこういう癒し刑のエンディングが好きなので、皆さんも好きになれると思います。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 14

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

生天目さんの声が・・ヒロイン声だ・・

コテコテの元ネタギャルゲ風巻き込まれハーレムアニメ。
実際には原作ラノベですが。

魔法が普通に存在するようになった世界で使える魔法の
回数や質?によって優越が決まるような格差社会を背景に
偉大な魔法使いの血縁故、魔法のエリート学園に通う事に
なった主人公は・・魔法が8回しか使えない稀に見る底辺
的人物・・主人公は劣等感が強く卑下した感じでイジイジ
した根暗。
コメディーというかギャグタッチなので徐々に馴染んで
笑えるようになっていくのと・・この手のアニメの主人公
に必須の取ってつけた様な優しさ等を描写するエピソード
が軸になるので・・普通に学園ラブコメかなぁ~という
感じで慣れていくかな^^;

キャラデザとか作画は少し古い感じで少々雑な感じ。
キャラは濃い目でキャラデザと相まって解りやすい。

声優はメインヒロインの宮間 夕菜(みやま ゆうな)
声 - 生天目仁美さんのデビュー間もない頃の声が・・
私の知ってる神宮司奏等お姉さま役やマージョリー等
姉御っぽい感じや桂雪路のような壊れ役?でもなく・・
正統派美少女ヒロイン声での出演・・結構新鮮でした。
中原麻衣等も出ている他は人気よりも比較的安定した
ベテラン声優等が多いようです。

ドタバタとした展開が多い割には・・其処に至るまでの
プロセスを丁寧に描こうとしたのか・・イマイチ盛り上がり
に欠ける描写が多くてやや退屈に感じた。

シリアスな部分とギャグタッチな部分のバランスが微妙?
その割にはパンチラなど余計な所は丁寧に拾い上げ・・・
ストーリー重視という雰囲気でもなく媚びている。

ドタバタならドタバタでもっと解りやすい笑いを・・
テンポがあまり良くないかなと感じた。

其れなりに最後まで視る事は可能なレベルだった。
ただ・・余程視るアニメに困ったり最近のお手軽アニメ
に食傷気味でもない限り敢えて古いアニメを拾い上げる
程の内容ではないかな・・似たアニメは数多あるので。
ネタになるような「何かひとつ」が無いので・・

投稿 : 2020/04/04
♥ : 3

とってなむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

魔法の使い方講座

魔法/学園/ファンタジー
そしてハーレムでありラブコメな作品です。

魔法のエリート学校が主な舞台。
主人公である和樹は劣等生。
本当に劣等生です。どっかのお兄様と違って。
魔法には使用回数に限りがあり、それは人それぞれ。
このエリート校での平均値は数千から数万回。
対して和樹は8回。
いじめられてるとかはないですが、扱いは酷いようです。

でも待ってください。
これはハーレムもの。
そして和樹は主人公。
主人公に女の子が集るのはこの世の理。
この作品もこれに沿ったものとなっています。
つまり劣等生和樹も美少女に囲まれるわけです。
むむっ。

とはいってもさすがに囲まれる理由はあります。
それは和樹の遺伝子が凄いから。
女の子たちは遺伝子採取したいわけですね(*‘ω‘ *)イヤン


ストーリーの鍵は和樹の魔法使用回数の残量。
たった8回の魔法を彼は何に使うのか。
彼の壮絶な学園生活をお楽しみ頂ければなと。


キャラについて。
主人公は嫌いじゃないです。
ヒロインも嫌いじゃないです。
ですが、これといってお気に入りのキャラはいませんでした。
が、みんな普通に可愛いです。


OP「恋のマホウ」 歌ーICHIKO
ED「We'd get there someday」 歌ーICHIKO

ICHIKOさんの歌声が大好きであります。
OP,EDともに気に入っています。



楽しめましたか?
この質問に関してはYesと答えたいです。
しかし、
人におすすめ出来ますか?
こちらは逆にNoですね。

これは人を選ぶアニメとかそういう意味ではなく、
それなりに面白かったけど人に勧めるほどじゃない、
ということです。
何となく楽しんで観れた微妙な作品。
こんな感じです。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 35

65.4 10 野田順子アニメランキング10位
MAJOR 第4シリーズ-メジャー(TVアニメ動画)

2008年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (291)
2033人が棚に入れました
メジャーリーグに挑戦するため、ひとり、アメリカへ渡った吾郎。
しかし、ロサンゼルスの空港に到着したとたん、トラブルにあう。途方に暮れる吾郎を助けてくれたのは、吾郎と同じトライアウト(入団試験)を受けにやって来ていた八木沼だった。
アリゾナ州フェニックスに着いた二人は、メジャー球団・サーモンズのトライアウトを受けるため試験会場へ。だが…
ネタバレ

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ついに海外へ・・・

『週刊少年サンデー』に連載されていた満田拓也の

漫画『MAJOR』を原作とした作品です。原作未読。

NHKの第4シリーズとしての作品で放送されました。

昔に見て、星評価のみだったので内容が間違って

いるかもしれません。

第三シリーズの{netabare}海堂高校の一戦の{/netabare}あと

野球部を引退し、それから卒業して単身で

アメリカにのりこんでいきます。

とそんな感じで始まりましたが、この第四シリーズは

{netabare}主にメジャーリーグに上がるまでの

下積み時代の物語を中心としたもの{/netabare}です。

アメリカに来ていろいろなトライアウトを受け

なんとか入った球団でのチームメイトと

頑張って{netabare}AAAからメジャーを{/netabare}目指す

ところが良かったです。

異国の地でしかも様々な国の人といるわけなので

分かり合えないことがあったりするのは当然で

でもお互いがそれぞれ主張しあい、その結果

より深い絆で結ばれ、わかっていく。

そんなところがさすがは吾郎だなと。野球さえあれば

どんなやつとも様々な形でコミュニケーションを

とっていくことができるって本当にすごいと思います。

それまでのシリーズもそうですが何度見ても

熱くなれるそんな作品だと思います。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 12

MryvE15360 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

渡米マイナーリーグ編

表題のmajor挑戦がようやく始まる第4シリーズ編です。

私は原作ファンですが、正直リトル~高校編は原作。
渡米マイナーリーグ~メジャー編はアニメの方が好きです。
原作は表題の渡米後がかなり駈け足展開になっていますが、アニメでは大幅に加筆補完されています。
原作では1Pで結果だけ伝えられているゲーム内容がアニメでは1~数話分になっているので、より分かりやすく、よりいっそう楽しめるはずです。
原作読者の方にもぜひ視聴してもらいたいです。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 0

ロロ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

第4シリーズ

良かったopがここからしょぼくなってきます(泣)
でも内容は相変わらずすごいことになっています
主人公そこまで行っちゃうの?って感じです
まぁ題名がこれですから…
さらなる成長と出会いが見所です

投稿 : 2020/04/04
♥ : 1

65.5 11 野田順子アニメランキング11位
MAJOR 第5シリーズ-メジャー(TVアニメ動画)

2009年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (278)
1951人が棚に入れました
吾郎が所属するアメリカの3Aチーム、メンフィス・バッツでみごと優勝を果たし、日本に帰国したところから始まります。1年ぶりに吾郎に会える、と喜んだのは清水。さっそく吾郎に会いに行きますが……。これが、10年にわたる2人の微妙な関係を変えるきっかけになるのでした。

一方、アメリカで野球の世界一を決めるワールド・カップが開かれることを知り、新しい目標を見つけた吾郎。まだメジャー・リーガーではない吾郎が、どうにかして日本代表チームに入り、大会に参加するために選んだ作戦とは!?

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

このあたりから徐々に・・・

満田拓也の漫画『MAJOR』を原作とする作品で

NHKで放送された第五シリーズです。全25話、原作未読。


内容はあんまり覚えていませんが、このあたりから

個人的に勢いを失ってしまったのかなと思います。


熱い展開と野球を世界で引っ括めてやっていく苦悩を

描いたりして、たしか日本代表が絡む試合の話だった

と思います。(うろ覚えの曖昧な記憶しか残ってないもので)

でも、大人の世界に入ってしまったのが、少年時代の

勢いをもって行けなかったように感じてしまう原因と

なっていたように思います。


少し飽きが出てき始めたのかなと思います。第1~3シリーズ

あたりがかなり好きだったので少し残念な気持ちも

あるかなと思いました。

曲も第1シリーズの心絵が強く印象に残っていて最終話で

聞けたのですがそのときは懐かしくてそしていいなあと

思えたのですがそのほかはあまり・・・という感じでした。

◆個人的点数評価 70.14点

投稿 : 2020/04/04
♥ : 13

MryvE15360 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

タイトルなし

major 野球W杯日本代表編です。
寿也と吾郎のバッテリー。
ラストではギブソンとの投手戦、Jr.VS吾郎も見れます。

私は原作ファンですが、正直リトル~高校編は原作。
渡米マイナーリーグ~メジャー編はアニメの方が好きです。
原作は表題の渡米後がかなり駈け足展開になっていますが、アニメでは大幅に加筆補完されています。
原作では1Pで結果だけ伝えられているゲーム内容がアニメでは1~数話分になっているので、より分かりやすく、よりいっそう楽しめるはずです。
原作読者の方にもぜひ視聴してもらいたいです。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 0

ootaki さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

楽しめました。

放送当初とリアルのWBCが混ざったようなシリーズで、リアルプロ野球の選手をモデルにした選手が日本だけでなく、他の国も再現しているところはこだわりが半端ないなと思いました。
また、今までのシリーズで登場していたキャラたちが成長して出てきたので、懐かしのメンバーが一つになって日本を応援して果たしてどうなったのか?
知りたい方は是非オススメしたいです。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 1

65.5 12 野田順子アニメランキング12位
MAJOR 第6シリーズ-メジャー(TVアニメ動画)

2010年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (273)
1743人が棚に入れました
ワールドベースボールカップの興奮も冷めやらぬ中、代表選手たちはそれぞれメジャーの開幕に向けて動き出した。メジャー球団のひとつ、インディアナ・ホーネッツでも、キャンプが終盤を迎えていた。野球への情熱を取り戻し、そのホーネッツのキャンプに合流した吾郎は、オーナーのランスから大歓迎を受け、また、日本のマスコミの取材攻勢にさらされる。だが、自分はワールドカップの敗戦投手なのだと、歓迎や慰めのことばにいらつく吾郎。そんな吾郎に、サンダースやキーンが辛口のハッパをかける。そして吾郎は、ホーネッツのエキシビション(オープン戦)に登板する。
ネタバレ

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

真に引っ張る存在とは・・・

満田拓也の漫画『MAJOR』を原作とした作品の

第6シリーズです。全25話、原作未読。

ずっと星評価のみで文章を書いていなくて、内容が

変な所があるかもしれません。


ワールドベースボールカップの興奮も冷めやらぬ中

メジャーリーグはそろそろ開幕しようとしていた。

開幕してそんなある試合で吾郎は{netabare}とある選手の頭に

デットボールを当ててしまう。それからの試合で吾郎は

ボールを思うようにコントロールできずストライクを

投げられなくなってしまう。それはイップスという一種の

障害である可能性があると診断{/netabare}される。吾郎は

チームを引っ張る存在であるというのは一体なんなのか

を考え、その先に進もうとするのだった・・・


このシリーズは後半に連れて勢いが失われていっていると

第5シリーズの感想に書いたのですが、前言撤回です。

第6シリーズは打って変わって面白かったです。WBCから

またメジャーリーグの方に帰ってきて、チームの中心を担う

ようになりつつある吾郎がまた過去の記憶との現在の出来事

が相互作用を起こして大きな壁にぶつかってしまう。

それでもその治療にイライラしつつも乗り越えようとしていく。

それは自分のためであり、チームという大きな存在の力で

あるという責任を果たすためであって、強い信念をもって

再び立ち上がろうとするのはやっぱりこのシリーズだと

思えて、とても良かったです。


第6シリーズまで通して150話ほどですが、第1、2,3

シリーズには及ばないもののそれと同じものを感じれる

第6シリーズだったと思います。

この作品のシリースでは第5シリーズ以外は私は好きかなと

思います。

OPがカバーでしたが最終話にロードオブメジャーの

真の「心絵」を聞けて良かったです。

◆個人的点数評価 73.815点

投稿 : 2020/04/04
♥ : 10

ゆん♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

初鑑賞!

シリーズはところどころしか見て無くて、原作も拾い読み程度。

第6シリーズ始まる前の特別番組でようやく全容が!(笑)

ああ、メジャーでジョー・ギブソン&Jrと戦うあたりは面白い。

通して見るのはこのシリーズが初めてなので、楽しみといえば楽しみ。

イップスになったり、血行障害になったりと結構体ボロボロになりながらも野球に一生懸命のゴローが可愛かったり^^



*****
最終回まで観終わった!
ゴローを取り巻く選手たちの苦悩とか清水ちゃんとの恋愛とかがバランス良くて面白かった!

ラストが大急ぎ感があったけど、NHKは原作ラストまできっちりアニメ化してくれて嬉しい。
次はメジャー2ndなのかな??

投稿 : 2020/04/04
♥ : 0

ロロ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

第6シリーズ

ついにアニメ最後のシリーズです
1~5までが激しかったためもあるかと思いますが
このシリーズは少し物足りなさを感じるかもしれません
それもそのはずで、終わるタイミングが原作より少し早めで
中途半端に終わっているからです
でも最終シリーズであって面白くないことはないです
しかし中途半端はいやだと思います
でも安心してください
原作の最終回までがOVAであります

僕はまだ見てないですがマンガで泣きました
感動です
ここまで見たからこそ泣けたんだと思います
是非本物の最終回でメジャーを完結させてください

ここまで見てくださった方、ありがとうございます


投稿 : 2020/04/04
♥ : 3

64.4 13 野田順子アニメランキング13位
ラブひな(TVアニメ動画)

2000年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (243)
1709人が棚に入れました
浦島景太郎は東大目指して二浪中、19歳。子供のころ、女の子と約束した「一緒に東大へ行く」という約束を果たすため、日々、勉強に勤しんでいる。ある日、祖母に呼ばれて“ひなた旅館”にやってきた景太郎は、露天風呂でいきなり女の子と遭遇し、チカンに間違われ、女の子3人に建物中追いかけ回されることに。なんと、そこは女子専用寮“ひなた荘”に変わっていたのだ。しかも、祖母は転地療養に出かけ、次の管理人に景太郎を指名したという。「東大生だから、管理人にふさわしいだろう」という理由で・・・。風呂場で会った成瀬川なるだけが強く反対するものの、断われなくなり、“ひなた荘”の管理人を引き受ける景太郎だった。

声優・キャラクター
うえだゆうじ、堀江由衣、倉田雅世、浅川悠、高木礼子、野田順子、林原めぐみ、ゆきのさつき、小林由美子、桑谷夏子

Key’s さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

当時好きだったかなり思い出深い作品♪

東大合格を目指す浪人生の主人公が
女子寮「ひなた荘」の管理人となり
住人の美少女とドタバタを繰り広げる
ハーレム系ラブコメディです。

あらすじは
主人公である浦島景太郎は幼い頃に女の子と交わした
約束を果たそうと、東京大学の入学を目指す19歳。
しかし、彼はすでに2浪の身。家を追い出され、
祖母が経営する東京近郊の温泉旅館を頼るのだが
そこは彼の知る昔の姿とはまるで違っていた。
唐突に「女子寮」の管理人となってしまった景太郎は、
ドタバタに翻弄されながらも、
東大入学、そして「約束」に近づこうと奮戦していく
という話かな

今から見ると古臭いと思うが
当時の時代から考えると
名作だと思う

ストーリーは基本
ハーレムラブコメの王道といった感じだが
面白く楽しめた

作画というかキャラデザが
好き嫌いわかれる可能性がある
僕は好きだったが無理なら耐えられないかも

キャラはみんな可愛くて好きだったが
個人的には素子が一番好きだった
恋愛の話はもちろん
どたばたしたギャグの部分も好きだった
主人公の景太郎も好きだった
最初はダメなやつだと思ったが
努力して勉強して東大に受かろうとしてたし
なんだかんだいってメインヒロインに一途だったと思うし
どんどんかっこよくなっていったから好きだな
「To LOVEる」のリト並みに
ラッキースケベが多いのも好きw

原作から好きなんだが
ここからの展開もあって
好きだったのだが
尺的にこれからは無理だったようだ
OVAで少しだけ今後が描かれてるが
それでも原作全部ではない

でもきりが良かったので
アニメは仕方ないと思うが
OVAじゃなくて2期として
続きを見たかった

ストーリーは原作に忠実だったし
(前原 しのぶが両親の離婚によって、
 景太郎の管理人就任後にひなた荘に入居する
 という多少の変更はあったが)
声もほとんどのキャラが
イメージどうりで合ってて良かった

OPも好きだし
雰囲気も好きだった
それに当時は知らなかったが
声優も豪華で良かった♪

今でも好きな
思い出深い作品の一つ
OVAの感想なども
今後あげようと思う

投稿 : 2020/04/04
♥ : 42

とってなむ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

作風に合えば。。

主人公は幼少時にある女の子と東大に行くことを約束する
しかし、落ちて落ちての2浪生活
家を追い出され、条件付きで祖母の経営するひなた荘に住むことに
そこには女の子しかいない…?
ハーレム物語の開演です

ちなみにラブひなとは『ラブひなた荘』の略だそうです
不覚にも吹いてしまった


あと、あにこれのサムネはちとおかしいですw
微エロくらいなのでご安心を

っ!!
今、サムネに惹かれて観たんでしょ、とか言った奴出てきなさい!

まぁちょっとえっちなコテコテハーレムラブコメ作品だと思って頂ければ問題ないかと


まずこの作品を観て思ったことですが…
微妙!

その原因はやはりヒロインにアリでしょうか。。
メインのなるさん、暴力的すぎやしませんか
ツンデレな暴力なら別にいいんですが、
この人に限っては理不尽にも程がある
問答無用に主人公を殴る蹴る殴る蹴る。。
これが話のワンパターン化を招いてるのだと思います

しかも暴力ヒロインがもう一人いるという何とも言えない始末
こちらは剣士だそうです
そしてこちらも問答無用な理不尽暴力。。
キャラ被ってる被ってる!

せめて一人にしてほしかったところ
主人公に全く非がないと言えば嘘になりますが、
ほとんどの場合で彼は何もしてません
彼が不憫でした

この問題は話が進むにつれて徐々に改善されていくので
何とか観れました
この点を楽しめるかどうかで評価が分かれそうですね


OP「サクラサク」 歌ー林原めぐみ
ED「君さえいれば」 歌ー林原めぐみ

面白いOPですね~
かなり好みの曲です
作品に合ったアップテンポな曲調で映像も楽しかったです


おそらくですが、古き良き作品なんだと思います
設定やお決まりがやや古いかなと感じました
その雰囲気を懐かしみながら観れる人なら楽しめるかもしれませんが、
私は少し駄目でした

ただ、ラブコメ自体はしっかりやっており、
物語的には悪くなかったと思います

投稿 : 2020/04/04
♥ : 36

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

流石に13年前の作品になりますと、画質がかなり低かったですし、ストーリーも結構古かったですが、その古さが楽しました。

ストーリー

主人公の浦島 景太郎は幼い頃に女の子と交わした約束を果たそうと、東京大学の入学を目指していましたが、結果は最悪。彼はすでに二浪してしまいました。ある日、彼は両親に家を追い出されてしまい祖母が経営する東京近郊の温泉旅館に泊まらしてもらう事にしました。しかし、温泉旅館は 女子寮ひなた っとなっていて、なんだかんだおきまして、彼は女子寮ひなた荘の管理人になってしまいました。この物語はそんな景太郎と女子寮に住む女子との物語です。

私の感想。

かなり画質が低くてそして、話の内容もそれほどきちんとしていませんでしたが、まあまあ楽しめました。色々難点な所がありますが全体的に見ますと、それほど悪くないです。キャラクターデザインはかなり残念でした。まあ、古いせいでかなり目が不自然な形となっていて、そしてかなり髪がかなり硬くてとても残念なキャラクターデザインっとなっていました。まあ、当時はこれが最先端のキャラクターデザインだと思いますが、今の時代には少し古すぎました。

そして、この作品のストーリーはそれほどおもしろくなかったです。ベースのストーリーは「東大を目指す」ですが、途中からストーリーが忘れられていて、とても残念でした。私的にはもっとストーリーをきちんとしてほしかったです。

Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」

この作品を見る人は日常系とラブコメが混ざっています。ですので、日常系が好きな人にお勧めします。

オープニング

「サクラサク」
リズムの良いオープニングでした。キャラクターの説明がよかったですし、なんだかかなり可愛かったです。

エンディング

「君さえいれば」
落ち着いていて、ラブコメには当たり前のエンディングって感じでした。そんな所が良かったです。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 15

63.8 14 野田順子アニメランキング14位
ストロベリーパニック(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (253)
1505人が棚に入れました
この日本のどこかに存在する、巷でも屈指の名門女子校「聖ミアトル女学園」「聖スピカ女学院」「聖ル・リム女学校」に通うことになった、3人の少女・渚砂、光莉、絆奈。しかも3人とも家を離れて、3校の寄宿舎である「いちご舎」に入る事に。慣れない集団生活に心細くなる3人を、それぞれの学校の生徒たち「ストロベリーズ」は時に優しく、時に厳しく、そして時に情熱的に支えてくれる。積極的な女生徒たちの行動に戸惑う3人の妹たちは、大好きなお兄ちゃんからのアドバイスを受けながら、魅惑の女子校ライフを送るのだった。

声優・キャラクター
中原麻衣、清水愛、生天目仁美、斎藤千和、松来未祐、甲斐田裕子、桑谷夏子、野川さくら、中島沙樹、宮崎羽衣、福井裕佳梨
ネタバレ

丸太旭日旗六四天安門 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

キマシタワー!ノンケと百合とレズが入り乱れてますわ~

電撃G's magazineの読者参加型企画による公野櫻子原作のメディアミックスアニメ。
後のラブライブも同様であり、その前身の作品と言える。ラブライブが微妙に百合っぽいのはこのためだろう。特にサンシャインの千歌・梨子・曜の三角関係はガチに感じる。

内容はノンケ?の少女がガチ百合っ子ばかりの女学校に転入してしまう話。
「マリア様がみてる」の亜流ではあるが、マリみてのスール(姉妹)制度に対してこちらはエトワール(全学生のリーダー)制度が話のキーになっている。マリみてのようなギスギスドロドロしたシリアス展開ばかりではなく、ゆるふわでほのぼのハートフルな話が多いが、重い百合三角関係話も無くはない。私はマリみてよりこっちのほうが気に入った。
ただし、百合に全く興味が無い人には退屈なアニメだとは思う。2クールあるのでゆったりしているのが良いのだが、話が動く中盤まではヌルく感じるだろうし、後半の展開も女の同性愛話ばかりで何が面白いの?とは思うだろう。逆に百合嫉妬してる女の子を見てニヤニヤ出来るような人にはお勧めできる。
キャラクターの中にはプラトニックな百合関係だけで満足する子と、肉体の交わりまで求めるレズビアンな子がいて、それぞれの温度差が面白い(百合とレズの線引きがそこで正しいのかは置いといて)。NL恋愛では最終的に肉体関係にしかならないが、百合はこの温度差が描けることが醍醐味だろう。

不満点は玉青の内面があまり描かれなかったこと。{netabare}ラストがああいう展開なので、渚砂のお友達まででしかない玉青のキャラ描写を意図的に薄くしているのだろうが、私としては玉青の葛藤をもっと描いてほしかった。玉青は達観した大人びた女の子ということなんだろうけど、ちょっとキャラとして枯れすぎに感じた。{/netabare}
個人的にはCCさくらの知世のように慎み深い玉青よりも、己の欲望に正直で決してブレず往生際が悪い夜々ちゃんの方に魅力を感じた。
なお玉青はキマシタワーのセリフで有名だが、実際のキマシタワーは11話の肝試しで声を潜めながら言っているので広まっているイメージとだいぶ違う。同11話のタマリマセンワーのほうが広まっているイメージに近い。

作画は手抜き…線数をケチる坂井久太なので悪い。同年のひぐらし一期よりはマシだが…そう言えばどちらもメインヒロインが中原麻衣さんなのは奇遇やな。人類は衰退しましたもそうだね。

あと声優の実写EDはやめてほしかった(しかも実写で百合を…中原さんェ…)。この頃からラブライブ同様、声優ありきの企画だったんだろうけど。

各話感想
{netabare}1話
この青髪がキマシタワーか。
玉青が渚砂を好きになるまでを描いてほしかったような。最初から好きなのではなく。
体育会系な寮だなあ。
千和さんはおとなしい子やるのか。
ほんとに凄い学校だよ。

2話
2話にして玉青の狂気がさく裂してるな。
身長差ありすぎじゃね?
タイが曲がっていてよ~
この学校レズしかいねえ!

3話
また顎クイwそして三角関係勃発。
ル・リムに入ればよかったね。
静馬は身長180センチくらいありそう。

4話
パートナーというのは…スールか。
松来さん歌上手いな。
この話はいいな。さすが公野GOD。

5話
千和さんドジっ子の妹キャラか。
なんか百合ハーレムになってキマシタワー。
ツンデレは今のところ蕾だけか。
千和さんの泣き演技キマシタワー!

6話
この主人公何の才能も無いん?
あっこの弓道の構えは最悪なのでは?弓道警察カモーン!
変身部じゃなくてコスプレ部では。
なんかル・リムが一番良い学校に見えるよな。
温室はマリみてのオマージュか。
ベートーヴェンの月光?
嫉妬で密告されたw

7話
ややちゃん辛そうやな。
資格はプレゼント受け取るだけでええの?
桃実は後藤沙緒里さんか。
こいつらレズレズしてるなイイヨイイヨー。
なぜそれで落せると思ったんだろうか。
レズレイプキマシタワー!具体的にどこまでするつもりだったのか。
ややちゃんェ…。
つーか主人公ほっぽかれてるな。

8話
かごめちゃんはグレンラガンのニアの人か。
かごめちゃん、ファントムワールドの久瑠美に似てる。
玉青がそろそろ限界に来たw
片思いのややちゃんの反撃が始まる。

9話
玉青と一緒に寝る方が危険でしょ。
正体は深雪の生霊?残留思念?
静馬のカップリング相手は深雪やな。

10話
ここ止め絵はやべーな。これだから坂井は。
高校でフランス語と英語やるとかきついなw

11話
負け組の玉青とややちゃんの動きに注目か。
有名なキマシタワー、って今のか…。
千代がヤンデレ化したら面白いな。
タマリマセンワーとか言ってたけど風呂で素に戻って虚しくなった玉青。

12話
千和さんの泣き演技はええのう。
なに天音浮気してんねん。
玉青の呪いのリボンw
しかしそれも虚しくついにキス!
渚砂はこの期に及んでノンケで通ると思ってんの?
こういう展開だと中原さんの声が生きるな。

13話
唐突な地球温暖化www
すげー田舎にあるなこの高校。
ややちゃんがついに!

14話
OP変わった。ストーリーに合わせてアダルトな感じになったw
ややちゃんのせいで…。
乳揉みまで!
ややちゃんそこは土下座でしょ!
光莉がモテモテすぎる。
ややちゃんのレズレイプ未遂はうやむやでいいのか?
いつもの私じゃない?本当の私だろコラ。
「ずっと親友でいてね」=「レズはダメ」
EDは後半も実写か…。実写百合はキツい。

15話
渚砂はキスされた件はいいのか。
キャスティングは政治的に三校のバランスを取っているっぽい。
ややちゃんの逆転勝利はあるのか?

16話
千華留の演技うめえw
ギスギスしてきたー!
ようやく主人公らしいことを言い出した。
なんで桃実が非難されず渚砂が謝ってんの?
アニメの文化祭って現実よりあまりにも出来が良すぎるよな。
千華留が次期エトワールになりそうやな。
そろそろ主人公の出番作らんとな。
渚砂がひぐらしのレナみたいになってるw
カルメンってこのシーンで終わりなのかwなんというバッドエンド歌劇。
ややちゃんwww
玉青もこのままだとややちゃんと同じ運命。

17話
ややちゃんしぶといなwww
6年でも選挙に出ようと思えば出られるの?おかしいだろ。
玉青ちゃんのソウルジェムが濁ってきたな。
ミアトルは人材難だなw
死んだエトワールのことはみんな知ってるんじゃねえの?
捨てられた玉青と深雪。

18話
かおりの話ひっぱりすぎやろ!26話埋めるための尺稼ぎだな。
シャワー浴びたのが無駄!

19話
作画がダメだな。
深雪ンゴwww
ガチレズすぎ。まじひくわーと言われても仕方ない。
そういや空室の伏線忘れてたわ。
結局渚砂は無駄な時間を過ごしたということやな。
予告が初めて真面目な内容になったな。

20話
ややちゃんまだ諦めてない。ヤンレズ化か?
中原さんの演技は鬼やな。
ややちゃんキモがられてるw
やっと玉青ちゃんのターンか。

21話
花織の病気は結核か?結核って今は治るよな。
いや渚砂が悪いんだが。静馬に上手い事対処しておけば。
ややちゃんだけあぐらかよ。
静馬は深雪が自分を本当に好きなことを確認できればオッケーか。
深雪大勝利!ややちゃんはどうなる。
たたかいが はじまる…。

22話
要なにポエム詠んでるねんw
ややちゃんのしつこさが好き。
なんでテニスw
天音と要はキャラがかぶってるしな。要はせめて髪型を変えればいいんじゃね。
ユーアーザチューズンワールド!?チューズンバイザワールドじゃね?
要は面白い奴だよなw
光莉の言ってることはごまかしやん。
ケータイ禁止なんだよな。
ややちゃんそんなに歌上手いわけでは…。

23話
ミアトルは人材いなさすぎ。
ル・リムは千華留が出るとするとパートナーの適任者がいないよな。5年生だから資格はあるんだが。
玉青ンゴwwwwここに来てもまだ主人公の一番じゃないヒロイン…。
渚砂の中では玉青は千華留より下なんだろうか。
あーなんか終盤で駆け足になってきたな…中だるみはあったのに。
静馬は玉青に負けたのがショックだったか。
天音は死亡フラグがみえみえすぎたwマミさんを思い出したわ。
ややちゃんが出馬で奇跡の逆転大勝利か?

24話
スポ根展開に。
玉青が深雪の策略と読んでいる。静馬と渚砂の離間の計。
いやこの中途半端な部分的記憶喪失はおかしいだろ!!!!!!!!!!
玉青が深雪と一度腹を割って話し合うべき。
千華留無双w千華留がエトワールになるのが一番いいとしか思えない。

25話
おい!レズレズしてんじゃねーぞwプロポーズまでしてるし。
ややちゃんよくねーぞ、完全敗北してるぞ。
玉青やっぱだめだー。最終話の手前でまだ負けてるとは。
学生数が少ないよな。

26話
ビーストのややちゃんに希望を持たせたらあかん。
負け組コンビw
千華留の票読みはそんなところか。
玉青がちょっと抵抗したw
天音のほうは準備不足のはずだが。
玉青ンゴwwww玉青大敗北エンド!うーん…。
玉青は押しが弱すぎた。玉青は渚砂に友情を超える感情を持てなかったのが敗因。
ラストシーンは渚砂が二股かけてるように見えるが。{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 6
ネタバレ

底辺生活者 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

この学園に娘を入れると、100%全員レズにされて卒業させられる(笑)

酷いタイトルですが、私はこのアニメが好き。あと、結構、感動した。なんでこんな酷いタイトルにしたのかは、視聴すればわかります(笑)

【このアニメ、こういう人には合わない】

・タカラヅカチックなものが嫌いな人にはアウト。
・何が何でも、レズはダメ、という人にもアウト。

【百合だと思って馬鹿にして序盤で視聴を中断すると損する】

序盤しか見ずに、「なんだ、レズモノか」「お嬢様学校モノか」「エトワール様とか、馬鹿みたい」と、視聴を中断してしまうと、かなり損する。

{netabare}【このアニメ、ここがダメだった】

◆作画が一部のみだが極端に雑な所があった
たまに顔がゆがんでいたり、おでこが広すぎたり、序盤に出てくる夕飯の料理の絵が、平たく描かれていたりして、酷かった。

◆最終回、雪が消えてる!www
あんなに積もってた雪が突然消えとるし!!!www


【ダメまで行かないけど、気になった】

◆ラストシーン、不気味な終わり方しないでほしかった。

◆『静馬(しずま)』が卒業後どうなったのか?さっぱりわからない…
『花織』の願い通り、静馬は親が決めた結婚を蹴って、自由になったと私は願いたい。

◆後半部、生徒らが外泊し過ぎ。ピアスとかしていいの?

確か、物語序盤は「無断外泊は寮の規則違反で、相当怒られる」という設定だったはずだが、物語後半部になるほど外泊するキャラが増えすぎwしかも、注意役のシスターも後半部は全然出てこなくなる。(ここはご都合主義だね。)

あと、『静馬』がキリスト系お嬢様学校のエトワール(代表)なのに、ピアスしてたりするし…。

◆エトワール、片方が高3で、片方が高1、高2だったら?

片方が卒業した時点でまたエトワール選やり直しなのかな?


【ここが良かった!】

◆退屈しない物語だった
「ただ可愛い女の子が、ほんわか過ごすだけ」ではなく、悲しい物語や、シビアなストーリーもかなり含まれているので、真剣に視聴することができた。

◆性格がいい女の子ばかり出てきて、癒される
イジメも全然ないし、人を無駄にバシバシ殴るシーンもない。だから、穏やかに視聴できる。

◆渚砂の「えとわあるさまああああ」というマヌケな発音に萌える!

◆悪役が2人出てくるが、何故かこの二人のことも憎めない^^
悪役として大活躍だった、『要(かなめ)』のこと、終盤の方で好きになった。

◆宝塚のような世界?それと、女の子が女の子を強制ワイセツ…
男性役みたいな女子生徒が出てきて、同じ女子を無理やり襲うシーンとか…
ちょっと見ててウケた。

◆後半まで視聴すれば、『玉青(たまお)』や『静馬』の気持ちが理解できる

・序盤、『玉青』が、異様なほど主役の『渚砂』ににベタベタするのだが、
後半までしっかり視聴すると、『玉青』にルームメイトがおらず、ずっと寂しい寮生活を送っていたことなどがわかる。

・『静馬』が、序盤に、色んな女の子に手をつけ、まるで、女版光源氏のようなことをして、視聴者から見ると「不届きな女」に見えるが、これも後半部まで我慢して視聴すれば、どうして『静馬』がこんなおかしな行動をとるのかが理解できる。


◆1つの敷地内に、3つの女子校があるという設定が面白い
それぞれ特徴が異なるお嬢様学校が、1つの敷地内に存在し、お互い連携しあったり競いあったりする、という設定が私にとっては珍しく面白かった。

◆クリスチャン学校なのに、生徒同士の『レズエッチ』は取り締まらない不思議w

寮長である厳しいシスターがおり、夜にお茶会やってると注意してくるが、女同士でレズってたりするのは、全然取り締まってなかったのがウケた。
女生徒同士で「泡風呂」に入って、レズってたりするのに、そういうのは、取り締まらないらしいw
キリスト系の学校なんだから、同性愛はかなりまずいのでは?w

◆『静間』の卒業後の運命
『静間』は、「卒業するや否や、知らない男性と結婚させられる」という運命にあり、それを聞くと、とても悲劇的な物語に思えてくる。

◆制服デザインがかわいい!
古臭いデザインではあるのだが、このアニメに出てくる制服のデザインが好き。

【その他の感想】

◆このアニメ、ずっと見てると慣れてしまう
序盤の頃は、「レズアニメかよ」と抵抗を感じるのだが、ずっと視聴を続けてると、女同士の恋愛が当たり前に思えてくる。

◆レズを推奨してるような学園方針w
エトワールには2人で出馬するシキタリは、まるで、『この女二人はレズっプルです』とアピールしてるようなものだし、そのシキタリそのものが、レズを推奨してるみたいだった(;´∀`)
というか、この学校に入ったら、異性愛者の女性達も全員同性愛者となってしまうだろう。

◆『静馬』は『男』なのかと思ってた
「静馬」なんて、男みたいな名前なので、物語のオチは「静馬は、実は男だったのだ!」というオチなのかと思ってたら、違った(;´∀`)

◆女が女のオッパイを揉むシーンが生々しい
すごく可愛い画風なのに、後半で、女が女に無理やりキスをしながら、女が女のオッパイを、ぐにぐにと揉むシーンがあるのだが、それがあまりに生生しくて、見てて怖かった (- -;)

◆『玉青』『夜々(やや)』『みゆき』は失恋に終わってしまい、可哀相だった。{/netabare}

【とても儚い、たった6年間の女の子だけの純愛の世界】

きっと彼女達は、この学園を卒業したあと、男性と普通に交際し結婚するのだろうが、彼女達にとっての真の純愛とはこの学園内でしたものだけだったのではないかと思う…
このアニメを見てて「こんなに女の子同士で真剣に恋をしてるけど、でも卒業したら…」と思いながら視聴すると、とても切ない気持ちになった。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 3
ネタバレ

takarock さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ようやく分かりかけてきた。つまり「百合こそ至高」

*初投稿 2014年5月22日

みなさん、ごきげんよう。
今日は百合アニメの名作である本作のレビューを致しますわ。
「キマシタワー」や「タマリマセンワー」などの
百合好き御用達の名台詞を生み出したのも本作ですわ。ご存知だったかしら。

最後までこの口調でレビューを書こうかと思いましたけども、
非常に読みづらい上、そこはかとなくイラッとくるのでやめますワ~♪

最近は百合要素を盛り込んだアニメが非常に多いです。
しかしそれは可愛い女の子たちがキャッキャウフフしてて
所謂萌豚さんたちを「ブヒブヒ」鳴かせる為のアイテムとして
使われているように思えます。要は萌えの1種としての百合ってことですね。

本作にもそういう要素はありますが、
切ないまでに相手を想う気持ちとかをメインに描写されています。
人を想う気持ちというのは尊いものですが、同時に苦味を伴うことも多いわけです。
誰かを想えどその人がこちらを振り向いてくれるとは限りません。
たとえその人の隣にいるのが私ではない他の誰かだったとしても
その人が笑っていられるのならそれでいいという
奥ゆかしいまでの彼女たちの姿を丁寧に描いている点が
最近の萌えの1種としての百合とは大きく異なるところです。
ちなみに私は萌えの1種としての百合も大好物です。ブヒブヒ。
また、キスシーンなんていうのもありますが、
発情した犬のように毎回「ん・・あん・・・チュパチュパレロレロ」なんて
タイプの百合モノとは明らかに趣が異なる作品ですということも記しておきます。
もちろん・・私はそういう作品も嫌いじゃないですよ キリッ(前傾姿勢で)

本作の舞台となるのは美しい自然に囲まれた(隔離された)アストラエアの丘にある
聖ミアトル女学園、聖スピカ女学院、聖ル・リム女学校の姉妹校である3校なのですが、
これは宝塚歌劇団で言うところの花組や月組といった
組を想像してもらうと分かりやすいかもしれません。
一応言っておきますけどあくまでイメージの話ですよ。
各組(校)には組長(生徒会長)が存在します。
そして宝塚なら各組にトップスターが存在しますが、たとえば各組ではなく
宝塚全体のトップスターが本作で言うところのエトワールです。

本作には御聖堂、聖歌隊、温室の植物園といった舞台装置が至る所で散見され、
どこか「少女革命ウテナ」を彷彿とさせる世界観です。
というか昔の少女漫画のような世界観ですと書いた方が分かりやすいですねw

聖ミアトル女学園4年(中高一貫の高校1年)に編入する蒼井渚砂が
道に迷い森の中でエトワールの花園静馬と
運命的な出会いを果たすところから始まる物語なのですが、
話の展開としては蒼井渚砂だけを追うというものでなく群像劇ですね。
先程の宝塚の例で言えば、花組の回もあれば、月組の回もあります。
もちろん各校に魅力的なキャラがいるというのは言うまでもないことでしょう。
聖アストラエア合同寄宿舎(通称いちご舎)を介しての各校の交流もあるので、
完全に独立した話がそれぞれ展開されるということではなく、関連性はあります。

全26話ですが、
出会い~キャラ紹介、エトワールとの接近そしてエトワールの過去、エトワール選と
明確なテーマが存在し、
また他のキャラの話も挿入されているので飽きることなく視聴できました。
もっとも展開がベタベタ過ぎて先が読めるなんてことはたびたびありましたがw

作画に関しては顔があまりに簡素化してたり、パースが狂ってるところがあって
ちょっと気にはなりました。

蒼井渚砂役の中原麻衣さんの声はふにゃふにゃとした甘さがあって
「タマリマセンワー!」と言いたくなる気持ちがよく分かりますw

時に可愛く時に可憐な彼女たちを眺めているだけで心が洗われるようでしたw
これはもはや「癒やし」と言ってもいいかもしれません。
「百合こそ至高」という言葉の意味が少しは理解できたような気がしますw


「どーでもいい雑感」

{netabare}天音様がイケメン過ぎますワ~~~ッ!!
夜々ちゃんがエロいですワ~~~~~~ッ!!タマリマセンワー!
そして剣城要さんww地球温暖化って何なんですのwww
お口の中の麦汁を吹き出してしまいましわwww
「ユーアーザ チューズン ワン 君は選ばれし者だ」も
わたくしのお鼻から盛大に麦汁がこぼれましてよ!!
そして千華留様が本当に天使ですワ~~。
光莉ちゃんが千華留様の胸に顔をスリスリしているのを見て
おい!ちょっと俺と代われ!!(前傾姿勢で)
と本気で羨ましいと思いましたのはみなさまには秘密ですわ。
あらいやだ、ちょっとお下品な萌豚さん口調になってしまいましたわ・・失礼。うふふ♪











誰ですの? 今「うぜええええ」とかおっしゃった方は? {/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 37

66.3 15 野田順子アニメランキング15位
少年陰陽師(TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (201)
1394人が棚に入れました
時は平安。安倍昌浩は、稀代の大陰陽師・安倍晴明(じい様)の末の孫で、陰陽師。といってもまだまだ半人前。よき(?)相棒の、物の怪(愛称もっくん)と、じい様におちょくられながら、修行に励む日々。ある時は、異邦の大妖怪を倒し、またある時は、黄泉の屍鬼の大群から都を救う。 そんな中、またもや昌浩の周りで奇怪なことが……!

runa21 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

巡ってきた

主人公は
偉大な陰陽師清明の孫で、
唯一の後継者です。

まだまだ子どもですが、
清明の無理難題に文句を言いながら
あらゆる事件を解決するため奔走し、
それによって少しずつではありますが
後継者として成長していきます。


っと言う話です。


原作から入ったので、
楽しんでみれましたが、

もしかしらた原作を見ていない人は、
スピードが速すぎて
ついていけないかもしれません。


この話を見ると、
おそらく貴船に行きたくなると思います。

なぜかは原作を読んでいただくか、
アニメを見ていただければわかると思います。


陰陽師なんだから清明神社じゃないの?
っと思われるかもしれません。
もちろん、清明神社も行ったことがあります。
よかったです。

よかったですが、

この話を見た後は、
きっと貴船です!!
絶対に貴船です!!


っと言うことで、
貴船に行ってきました。


いや~よかった。
人生初の流しそうめんを経験しました。

「日常」を一瞬思い出しながらも
かなりテンションあがりました。

いつくるか、いつくるか、
っと構えていても、
なかなか反応するのが大変です。

気を抜いて
素晴らしい景色なんて見ようものなら、
そうめんが通過してました(笑)


そうめん通過した瞬間の
「あー(゜o゜)」
っという何とも言えない顔は
おそらくなかなか体験できません。


一瞬の気も抜けません。

動体視力と
反射神経と、
集中力を

ここまで酷使したのは
小学校のドッジボール以来でした。


隣に座っていた海外のお客さんも
めっちゃ盛り上がっていました。



しかも涼しかった!!


女性客がなぜか多いのは、
縁結びがあるからではなく、
この話が理由かもしれません。


少年陰陽師見た方は
ぜひ貴船まで足を運んでみては
いかがでしょうか。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 7

刻様(こくさま) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

少年陰陽師✧見た感じ(koku✱75)

原作を読んでいて アニメを視聴です
原作では思わず うるっと涙目になりましたが
アニメでも やっぱ寂しい終わり方ですね

最後の終わり方が後味は悪いですね
それも また味ということで。

陰陽師の異能バトルが とても見所だとおもいます
僕的には 陰陽師バトルはアニメの中でも「陰陽師」って感じでした
調査パート、呪いパートと 陰陽師的にはよくありそうなシーンがとても素晴らしいとおもいます

やっぱり相棒?のもっくんがいいです
もっくんの回想シーンもありますし
過去もちょっと暗いお話しだけど 現在こうなってるとおもうと
ほっこりします

この二人のやり取り 会話は
とっても信頼してるんだなぁって
大事でコミカルでシリアルで
感情移入しちゃいます

それに恋愛要素もあります
なんだか純粋な感じだけれど
叶わない恋という感じで 可愛いく切ないヒロインです
魅力的です

作画の背景やストーリーもファンタジー要素もはいっていて
世界観が好きですね

後半部分も進展とかストーリーがハラハラして
飽きずに 続き続きと 楽しくみせてもらいました

どうしても中途半端で
むくわれない感じで おわってしまうので
ぜひ原作をみることをおすすめします

もっとこの作品がすきになるでしょう

投稿 : 2020/04/04
♥ : 6

じぇりー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

後半の巻き返しが良かった

序盤で視聴を止めてしまうと、この作品の真価は見出せないと思う。

本アニメは「窮奇編」と「風音編」の、大きく2つのエピソードに分かれている。

ストーリー開始時点(窮奇編)では、大陰陽師・阿倍晴明の孫である主人公・阿倍昌浩と、清明の式神・十二神将のうちの一人の「もっくん」だけで、妖怪を退治する場面がしばらく続くので、少し飽きがきてしまうかもしれない。

だがストーリーが進むにつれ、昌浩を取り巻く人々や、他の十二神将も登場するようになり、様々な人間模様や心理描写も増えていくので、徐々に内容に深みが出てくる。

作画的に、妖怪たちはさほどエグみのあるビジュアルではないものの、かといってグロさは無いよ、とまでは言えない。まず大丈夫だとは思うけど…

EDテーマ曲はここ最近聴いた中では、残念ながら最低と言わざるを得ない。
最初は昌浩役の甲斐田ゆきさんが歌っているのか(声が似ているので)と思っていたが、れっきとした歌手が歌っているというのだから、驚きだ。
今どきアマチュアでももっと歌唱力のある人は沢山いるのに…

むしろ最終回でのみ流れた甲斐田さんが歌っていた曲の方が良かった。(かなり女性声ではあるけれど)

…いかん、カラオケバカの歌論評になってしまった。。。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 2

64.1 16 野田順子アニメランキング16位
劇場版 MAJOR-メジャー 友情の一球(アニメ映画)

2008年12月13日
★★★★☆ 3.7 (143)
852人が棚に入れました
小学4年生の主人公・本田吾郎率いる三船ドルフィンズは、強豪横浜リトルとの試合で見事勝利する。しかし、吾郎は連投の疲れで右肩を痛めてしまう。そして、母親と結婚したプロ野球選手の父・茂野英毅の移籍に伴い福岡へ転校することになり、吾郎はチームメイトに何も言わずに引っ越してしまう。福岡に来た吾郎は、名門・博多南リトルの入団テストを受けるが、両親から右肩の故障を受けて「絶対にピッチャーをやらないこと」を約束させられる。自身の野球センスで打者として入団する吾郎だったが、やがて彼を絶望の淵に追いやる出来事が起こってしまう…。

offingbook さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

行けば分かるさ 自分で決めた道だ

2008年12月公開。約1時間40分。原作漫画未読。

主人公・茂野吾郎の野球を通じた成長、活躍を描いたTVアニメ『メジャー』その劇場版。
リトルリーグ時代、彼がなぜサウスポー(左投手)に転向したかを描いた、
原作でもTVアニメ版でも描かれなかったエピソード。

原作漫画は読んだことないし、アニメ『メジャー』も途中までしか観ておらず、
そんなに詳しいわけではないのですが、今作の主題歌をバンド・レミオロメンが
担当しているという事で気になり視聴。
(こちらもそんな詳しいわけでもないですが、レミオロメンも大好きなんですw)

ひたむきでまっすぐ、少年漫画の王道の熱さや力強さが集約されたアニメ映画でした。
早足感はありますが、でも原作やTVアニメの『メジャー』シリーズを
知らない人でも楽しめるよう作られています。

基本的に熱いアニメは苦手なんですが(笑)
でもやっぱりたまに観ると見入ってしまうし、燃える気持ちにさせられますね。

冷静になって観れば気になるところもいろいろあるのですが、
フィクションでスポーツを描くのなら、その描写、その所作、
一つ一つオーバー気味に描いてくれる方が、観ていて熱く伝わるものがあります。

もちろん上でも書いた今作のレミオロメンの主題歌『翼』も、
夢を追う者の背中を力強く押すような、
そんなつき抜けるような清涼感があって、すごく好きです。
レミオ、活動再開しないかなぁ~…。

特段オススメというわけでもないですが、
大人から子供まで熱く楽しめて、最後には爽快感を残してくれる作品です。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 23
ネタバレ

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

全ての謎がここに明かされる。

メジャーシリーズの劇場版でテレビアニメ版の

第一シリーズと第二シリーズとの間の物語です。

吾郎はなぜ突然サウスポーになったしまったのか

その謎が明かされた作品です。

吾郎の養母となった人が再婚しその結果

{netabare}福岡に転校すること{/netabare}になってその後の

物語です。

転校先での少年野球チームのメンバーと対立したり

するも実力を認められ和解しチームのエースとなる。

その後の{netabare}北九州リトルとの{/netabare}試合で

{netabare}まだ完治していない肩をかばいながらも{/netabare}

ここで培ってきた友情のために勝利のために

投げ続け、ついには{netabare}その肩を完全に痛め二度とは投球できないように{/netabare}

なってしまった。

でも自分を犠牲にしてまでもチームの勝利のために渾身の

チカラで投げ続けるのはすごいと思いました。

しかもその後言った{netabare}「自分で選んだことだから後悔はない。」

(たぶんこんなセリフだったはず。){/netabare}

ことは本当に胸が熱くなる感じになりました。

その後父茂野英毅にサウスポーになることもできる可能性

があると言われ、なれるかどうかわからないにも

関わらず、やってみることを決意したのは

本当にすごいことだと思いました。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 13

ヌンサ(亢宿) さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

野球やりたかったな・・・

原作では描かれていなかったという、吾郎がサウスポーになるまでのエピソードを補完した劇場版です。

親の所属している球団が、原作やテレビアニメと違って実在するチームになっていたのは、野球ファンとして非常にうれしかったです。実在の選手も少し出ているとは太っ腹。

声優陣では、野田順子さんの声が大好きなので癒されましたね。しかし、当時旬の芸人とかを起用するのは個人的には好きではありません。ギャグアニメであれば問題ないのですが、素晴らしいストーリーに水を差す結果になってしまっているのは少し残念でした。

子どもに野球を教える人間は、絶対に故障に気がついてあげないといけないなと思いました。この作品でも、違和感を感じた人間だったら、監督でも審判でもいいから何か行動するべきだったでしょうね・・・難しいです。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 0

60.2 17 野田順子アニメランキング17位
極上生徒会(TVアニメ動画)

2005年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (149)
842人が棚に入れました
宮神学園には、同学園理事長兼学生・神宮司奏を会長とする「宮神学園極大権限保有最上級生徒会(略して、極上生徒会)」と呼ばれる組織があり、教職員より強い権限を有している。
極上生徒会メンバーには、冷暖房・娯楽施設・食事完備の生徒会専用寮「極上寮」の一室を無償提供され、学費も全額免除されるという特権が与えられる。そのメンバーになるには特別な才能が必要と言われており、学園内には極上生徒会入りを目指して日々努力している生徒も多い。しかしその実体は、生徒会というよりは奏の「親衛隊」といった色合いが強い。
「宮神学園を生徒達にとっての楽園にする」という奏の理想を実現させる為に、身を賭す集団…それが極上生徒会である。

声優・キャラクター
田村ゆかり、生天目仁美、野田順子、清水香里、沢城みゆき、佐久間紅美、川澄綾子、松岡由貴、斎藤千和、川上とも子、仙台エリ、植田佳奈、こやまきみこ、辻あゆみ、佐藤利奈、平松晶子

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

全体的に今ひとつ押しが足りない B

原作未読 ゲーム未プレイ

本作では、「極上生徒会」という組織が学園で強大な権限を持っており、学園長兼生徒会長の神宮寺奏と生徒会メンバーが事実上学園を動かしています。そんな中で、突如、生徒会書記に抜擢されてしまった「蘭堂りの」が、周囲とドタバタしながら交流していく様子が描かれています。端的に言い表すと、女子キャラクターがわんさか登場するコメディーです。

コメディーですから余り細かいところを突っ込んでも仕方がないのですが、設定にぶっ飛んだところが多いかと思えば、数多い登場人物が結構地味であるなどアンバランスなので、すんなり馴染めるかどうかがポイントです。

まず、主人公の「りの」が非常に地味で、取り立てた特徴といったものがありません。それを補うように、「りの」の右手には常に「ブッチャン」というハンドパペットがはめられており、大活躍してくれます。この「ブッチャン」というのが、「りの」とは別に独立した意思を持っているのですが、言動が非常に粗雑で、主人公を喰って余りあるような存在なのです。これが当たり前の存在として扱われていることに、結構違和感を覚える人がいると思います(私です)。ど根性ガエルのピョン吉だって、シャツに張り付いた経緯があってこそ受け入れられるのですよ!(年配向けネタでスミマセン)

次に、あくまで私の印象なですが、主人公を筆頭にキャラクターがとにかく地味です。皆から慕われている生徒会長も、何故そんなに慕われているのかが最後まで良く理解できませんでした。キャラ数を揃えてはみたものの、キャラの個性までもが薄まってしまったという印象を受けました。ただし、キャラ数が多い分だけ、好みのキャラが見つかる可能性は高いとは思います。私の場合は、副会長(遊撃部)の金城奈々穂(短髪でボーイッシュ)と、眼鏡っ娘の飛田小百合(メガネを外すと目が 3 3 になる古典キャラ)が気に入りました。

エピソードは下らないものが多いのですが(けなしている訳ではなく)、可もなく不可もなくという印象です。余り笑うことはできないけれども、視聴を断念するほどでもないという、どっちつかずの印象でした。キャラの個性がもっと引き立っていれば、話もかなり面白くなったのではないかと、少し残念に感じてしまいます。

総括すると、つまらなくはないのだけれども、全体的に何となく今ひとつといった印象でした。特に私の場合は、最後まで「ブッチャン」に違和感を持ち続けていたので、そのように感じてしまったのではないかと思います。逆に言うと「ブッチャン」にはまれば、かなり面白味が増すのがこの作品だと思います。この作品唯一の毒と言って良いので、上手くはまれば作品のスパイスになるはずです。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 21

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ゲームの販促用PV・・全26話・・

宮神学園には学園理事長兼学生・神宮司奏(生天目仁美)
を会長とする「宮神学園極大権限保有最上級生徒会」がある。
略称「極上生徒会」は教職員等より強い権限を有している。

極上生徒会メンバーは学費全額免除。生徒会専用寮「極上寮」
は冷暖房・娯楽施設・食事完備等特権が無償提供されてる。

「宮神学園を生徒達にとっての楽園にする」という奏の理想を
実現させる為に、身を賭す集団である。

目指す者も多いが、特別な才能や日々の努力を認められる
必要があり、それ故全生徒の憧れ的存在になっている。

ペンフレンドのミスター・ポピットの紹介で宮神学園へ転入
することになる「蘭堂 りの(田村ゆかり)」は明るさと食い気
だけが取り柄の、勉強もスポーツも苦手な少女・・何故か?
神宮司奏会長の寵愛を受けて・・転入後すぐに極上生徒会に
迎え入れられる。

当然生徒達の反発を招き・・生徒会メンバーも簡単には納得
して大歓迎できない・・そして色々なことが起きるが・・


極上生徒会には隠密部があったり遊撃部があったり・・
超ファンタスティックな設定で・・基本ギャグアニメです。

如何にもゆりゆりな雰囲気だったり・・陰謀めいたものや
貴種流離譚のような秘密が伏線として露骨に転がってます。

個性のあるキャラの真面目なギャグをシュールに愉しむ・・
何処までも優雅なゆとり設定を愉しむ・・

エピソード自体はありきたりな鉄板の明るくポジティブに
解決して認められていく方向・・友情や信頼や・・

プッチャンが・・きも・・と思うくらいで・・
キャラデザを萌にすればもう少し人気出たんじゃないかな?
結構笑える描写もあったのだけど再視聴や御薦めしようとは
思えない・・キャラ設定とギャグだけのライトな内容かな。

極上生徒会執行部

蘭堂 りの(田村ゆかり)
神宮司(生天目仁美)
金城 奈々穂(野田順子)
銀河 久遠(清水香里)
市川 まゆら(沢城みゆき)

極上生徒会隠密部

桂 聖奈(佐久間紅美)
桜梅 歩(仙台エリ)
矩継 琴葉(植田佳奈)

極上生徒会遊撃部

飛田 小百合(川澄綾子)
角元 れいん(松岡由貴)
和泉 香(斎藤千和)

極上生徒会車両部・その他

シンディ 真鍋(川上とも子)
桂 みなも(辻あゆみ)
久川 まあち(こやまきみこ)

宮神学園関係者・その他

伊丹 ゆきみ(佐藤利奈)

諏訪部順一・野島裕史 他

投稿 : 2020/04/04
♥ : 1

ワタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

こいつはもう極上に傑作ですよ!

私立宮神学園には教職者よりも権限のある美しき乙女達がいる

宮 神 学 園  極 大 権 限 保 有  最 上 級 生 徒 会

略して―――― 極上生徒会!!



"極上生徒会"に所属するメンバー達が巻き起こすドタバタ学園コメディ。
コナミが原作を手掛け、アニメの他にも漫画・ゲームなどメディアミックス展開がされています。

とにかく設定がぶっ飛んでいて、もう何でもアリな感じですw
基本的にはギャグ路線ですが、シリアスなエピソードもちらほらと。
落差を感じるかもですが、エピソード自体の出来は案外悪くはないです。
終盤はなかなかの超展開でご都合主義満載ではあるんですが
ノリは最高だし、王道だし、ギャグの雰囲気を醸すことで笑って許せてしまう不思議。

学園(生徒会)の存在意義、会長が主人公を気にかける理由、謎の人形プッチャンの正体など、
序盤からの疑問点にもきっちり解答が用意されています。
シリーズ構成を務めるのは黒田洋介。流石と言ったところでしょうかね。

登場キャラはメインだけでも10名以上と非常に多いですが、キャラ立ては秀逸。
個性豊かな女の子達の"パヤパヤ"を楽しむ作品でもあります。
あ、パヤパヤってのは作中に出てくる造語で百合のこと。この怪し気な語感が好きです^^
百合と言っても軽めだしギャグに昇華してる感もあるので、苦手な方でも大丈夫。

上でちらっと触れましたが、ブッチャンの存在感も凄いです。毒舌っぷりがたまりませんw

そして何より声優陣が超豪華!(詳細が気になる方はwikiってくださいw)
キャラの魅力は声優の演技に依るところも大きいでしょう。
田村ゆかりの主人公とプッチャンの一人二役はホントお見事でした。

ただ決して褒められる点ばかりではありません。
作画は本当に酷いです・・・ほぼ全編にわたって崩壊気味(声優に予算を使い過ぎたせい?)
カットの繋ぎが不自然な箇所も多々あるし、ギャグの演出も凡庸で陳腐。
とにかくもう、作品全体から漂う安っぽさが半端ないですねw
垢抜けないキャラデザ含め、萌えを全面に押し出さない作風は好感触ですけど。

自信を持ってお勧めはできませんが、ツボにハマれば最高に楽しめる作品です。
個人的には傑作だと思ってますがw もうホント大好きなんです・・・理屈じゃない。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 23

63.9 18 野田順子アニメランキング18位
烈火の炎(TVアニメ動画)

1997年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (103)
704人が棚に入れました
忍者にあこがれる主人公花菱烈火は、炎を生みだす不思議な力を持っていたが、それを隠しながら霧沢風子や石島土門と高校生活を送っていた。偶然治癒の力を持つ少女、佐古下柳と出会うところからストーリーは始まる。佐古下柳と花菱烈火は、お互いの力を打ち明け、烈火は柳を守る事を誓う。謎の女性、影法師の出現により、烈火達は魔力を持つ道具、魔道具の存在を知る事となる。

声優・キャラクター
岡野浩介、増田ゆき、平松晶子、飛田展男、緑川光、置鮎龍太郎、三石琴乃、くまいもとこ

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

姓は花菱――名は烈火 新火影忍軍頭領、花菱烈火推参ッ!!

『烈火の炎』は1995年から週刊少年サンデーにて連載されていたバトル漫画。全33巻。

忍者に憧れる主人公「花菱烈火」は、生まれつき“炎を操る不思議な力”を持っていた。忍者には仕えるべき君主があると尊敬できる君主を求めて売られた喧嘩に明け暮れていたある日、車に轢かれた猫を不思議な力で癒やした“治癒の少女”、「佐古下柳」との出会いを果たす。



1話の開幕から時空流離で現代へ飛ばされる烈火。

原作では姫(佐古下 柳)との出会いから始まる所を、漫画が進んでいたこともあって紅麗(くれい)や森光蘭をチラ見せしながらの1話になります。アニメでは原作16巻の「裏武闘殺陣編」まで放送。

戦国時代に活躍したとされる「火影忍軍」が使用した「魔導具」と言われる武具でのバトルが、他の忍者作品との相違点。作中で超常の力が扱える人間は数名しかおらず、ほとんどは火影忍軍の遺物である魔導具によって超常バトルを可能にしています。火影忍軍「虚空」と「海魔」の二人が製作した魔導具は戦乱の世で猛威をふるう強力な武器であったが、虚空の「人を生かすための魔導具」と海魔が作った「殺戮する為の魔導具」は両極の位置にあり、主人公サイドが扱う「風神」「閻水」「土星の輪」「金剛暗器」はすべて虚空が製作した物。

主人公の烈火は魔導具を持たずに一族に伝わる「炎術師」の力で戦います。烈火に宿った「八竜」は物語の中で徐々に力を呼び起こされ烈火の助けになっていきます。八竜は炎術師の魂が宿ったもので、元となった人格と炎の型が能力のもとになっている設定が面白い。原作から人気のある「紅麗」「雷覇」「ジョーカー」など、可愛い女の子だけでなく男性キャラクターも魅力的だったので女性人気も高かったようですね。

原画家が変わると顔が違うこの時期のアニメらしい雑さがあるのはご愛嬌。回によっては見どころもありましたが、全体的に作画はあまりよろしくありません。原作の厨二全開バトルは安西信行の作画センスがあって中和されていましたから、名乗りを上げながらわかり易いバトルモノへと変換されたアニメ版は見ていて少し恥ずかしかったですね。残酷描写やHなシーンも子供向けに改変されていて、戦闘シーンでのパンチラや服が脱げるのも全然嬉しくない。パンツがハンペンみたいでした。

少年サンデーにしてはHで残酷描写も多めな烈火の炎ですが、アニメでは原作と違って陰惨なシーンも匂わす程度で、完全な子供向けとして作られています。愚痴を漏らすと、この「烈火の炎」はじめ、昔のアニメは子供向けに描写の軽減が有り大味な物も多くアニメでの改悪は当たり前で、現代は予算の都合や宣伝目的が無いとアニメ化出来ず長尺で放送出来ない時代。アニメがしがらみに縛られず制作されていた時代を知りません。そのため原作が好きでもアニメは面白く無いという評が後を絶えないのだと思います。少しずつ改善され新しい形態も生まれていますけどね。

OPの「なんか幸せ」は烈火の炎らしいポジティブさとアンニュイ感があっていい曲でした。

パチスロ台だと声優が一新しているようです。今でも深夜向けとして森光蘭や木蓮、命(みこと)のえげつなさを全開にした、ポロリと残酷描写増々の原作再現100%で行けば充分通用する気がします。えーと、鴉 -KARAS-じゃなくって…牙狼-GARO-みたいな雰囲気でやってくれないだろうか。・・無理か。漫画後半の裏麗(うらうるは)の面々、螺旋と鬼凛のイチャつきもとい共依存恋愛も観たいし、煉華も神威も濃いですから映えるでしょう。チョコジャンキーの牙王もね。

【余談につぐ余談】
某アプリゲームにサンデー括りで登場もしていました。藤田和日郎の「うしおととら」と出ていたので、師弟共演で微笑ましかったですが出るとは思ってなかった。八竜の「崩(なだれ)」デザインは藤田和日郎がやったほどの師弟愛ですし、藤田先生とアシスタントさん達は今でもTwitterで飲み会をやった報告があったり、アニメ化記念に駆けつけたりと仲が良くて笑顔にさせてもらっています。

サスケ、フジ丸、ピュンピュン丸、ガッチャマン、ハットリくん、忍たま乱太郎など、日本といえばサムライか忍者というくらい忍者を題材にしたアニメは多く、90年代に忍者アニメが復権して数作あった中で特に印象的だったのが「忍空」。その後「NARUTO」が世界的な人気を博しました。NARUTOは約20年前からの作品なのに全く人気も衰えずデザインも古くなりませんね。今や忍者の代名詞となっていますからスゴイ作品です。

幽☆遊☆白書にストーリー構成とキャラ設定が似ていて、「劣化の炎」と呼ばれる事もあって心苦しいのですが、人物や台詞に物語の仕掛けなど別の魅力が多くある作品なので、忍者モノの黒歴史にしないで欲しいですね。ただ、現在連載しているスピンオフ作品「麗の世界で有栖川」は黒歴史になりそうですが。頑張れ(笑)

投稿 : 2020/04/04
♥ : 20

-刹那- さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

八竜(`・ω・´)

私が小学生でアニメも数作品しか観ていなかった頃に出会ったアニメ。
ですので今観たらどう思うか分かりませんが、当時の私にはとても面白く、思い出の1作と言っても良いでしょう。

小学生時代の私でも楽しめたので、物語は分かりやすくはまりやすいかと思います。
正義感の強い主人公、その主人公烈火に宿った八竜の力は少年だった私の憧れでしたね^^
また、技や武器・戦闘場面も様々な形で有りましたので展開が楽しみでした!
ラストもすっきりな終わり方だったかな。

作画は当時にしては良い出来かと。

声優は、大事な主人公が高校生らしからぬ声で残念・・・

OPである「なんか幸せ」は今でもたまに口ずさんでしまう程好印象でノれる1曲です。
ただ、アニメが42話あるのに対してOP/EDが3曲しか無かったのかな。物足りない;;


姉も好きだったようで全話観たようですが、少年向けかなとは思います。
はまる人にははまると思いますので、年齢性別問わず、気になった方は少し観てみてはいかがでしょうか。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 7

負け猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

どうしても比べてしまうよね^^

サンデーの漫画が原作で全33巻もある。
連載中にアニメ化したため途中の区切り部分である
16巻あたりまでがアニメになっている

設定はオリジナル要素が多いものの、
ストーリー展開のとある部分(しかもそこがメインになっている)
が非常に某富樫作品に似ている。意図的に似せたのでは?レベル
しかし、あくまで設定はオリジナルなので普通に面白い作品となっている。
(どうしても考えてしまうだけwww)

連載中にも関わらず2期などは考えていなかったようなので、
所々のキャラの結末や話の展開が原作とはかなり違ったものになっいる。
なので、原作とは別に見る方が良いでしょう^^

お気に入りキャラは断然、風子ですね。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 2

69.5 19 野田順子アニメランキング19位
モンキーターン(TVアニメ動画)

2004年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (134)
613人が棚に入れました
子供の頃からプロ野球選手になることが夢だった波多野憲二(はたの けんじ)。しかし、夏の甲子園大会、東東京地区予選・3回戦で敗退してしまう。
だが、野球部の監督であり、担任の筒井は、そんな憲二に違う才能を見出していた。そしてある日、以前の筒井の教え子でプロ・ボートレーサーの萩原麻琴に憲二を会わせるのだった。
初めて競艇を目の当たりした憲二は、モンキーターンに憧れ、競艇選手になることを決意するのだった。

声優・キャラクター
川島得愛、野田順子、根谷美智子、高野直子、間島淳司、青野武、麦人、岡村明美、私市淳、豊嶋真千子、谷山紀章、大西健晴、望月健一、宝亀克寿、菊池いづみ、村井かずさ、富坂晶、佐藤智恵、神田朱未、渋谷茂、冬馬由美、浜田賢二、千葉一伸、遠近孝一、中村大樹、山崎たくみ、茶風林、久川綾、喜多川拓郎、真山亜子、小西克幸、幸田夏穂、相沢まさき、田中完、加藤有生子、星野充昭

ろき夫 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

いくぜモンキー!決めろマクリ差し!!

競艇に対する見方が変わります!めちゃ面白いですっ!!
出来るだけ多くの方に観て欲しいので、ネタばれレビューは2期の方に書きますw

帯ギュの河合克敏原作、少年サンデーで1997年からおよそ8年間連載された大人気競艇漫画
「モンキーターン」のアニメ化。
一期・全25話、原作でいうところの18巻あたりまでの展開が描かれています。

天才型主人公がライバルとバチバチするタイプのスポ根。
と、言ってしまえば簡単な話なのですが、ありがちな主人公無双、周囲の人間は単にその引き立て役。
という構図に甘んじることなく、しっかりと人物にそれぞれの価値観を持たせ、人間関係に深みを与えています。河合さんは好感を持てるようなキャラクターを描くのがベラボウに(b´∀`)ウマイ!
スポ根漫画家十傑にランクインしています。(私の中でw)

そして競艇という好奇心くすぐるマニアックな分野の専門性に富んだ内容が(b´∀`)サイコウ!
競艇とは6艇のボートが一周600mの水面を3周して順位を争う競技。これはどの競艇場でも同じ。
「アニメでそんなの観て面白いの?ただグルグル周るだけで単調そうだからすぐ飽きんじゃね?」
というイメージが先行してしまいそうですが、やはりというか知れば知る程奥深いものです。
競艇場ひとつひとつにしっかりと個性があり、攻略法が存在します。
また、競艇は現役選手の最年長者が70歳を超えるという大変息の長い競技。
10代の若手から還暦越えの年配まで老若男女問わず、同じステージで戦うという特殊さも面白い。
なので若手と年配者との間で交流もさかんで、魅力的なドラマも生まれやすいのだとか。

本作品でもそういうドラマが描かれており、実在の人物をモデルにエピソードを構成してあるので
どことなく現実味があり、なかなか為になるお話も多いのです。
能天気な内容ではなく、職業レーサーとしての苦悩を描いたりと、シリアス寄りな内容です。
競艇という競技の魅力を余すところ無く描ききっているのではないかとニワカながら思っています。
実際、現役の競艇選手からの人気も高いみたいです。

人間ドラマとしても十分面白いのですが、このアニメ版での見どころはやはりレースシーン!!

本物さながらのレースの臨場感を出すために制作スタッフの方々が相当苦心されたらしく、素晴らしい出来栄え。3DCGによって再現された繊細な水しぶき!
当時の技術なので少し頼りない感じもありますが、艇の見せ方なども良くスピード感もあって最高です。
それに、6艇のボートの6色が鮮やかに表現され、どのキャラが何号艇か判断しやすい。
これは漫画の原作では表現しきれない、アニメならではのアドバンテージだぜ!?
と言わんばかりにほぼ毎話レースシーンが出てきますw
でも面白いので毎回テンション上がっちゃう!www
序盤から速攻、白熱したバトルを堪能でき、観るのが止まらなくなります。

なので、アニメで観れて良かったなぁ~と素直に思える作品でした。原作よりもこっちが好きかな?w
原作の話の順番を変え、やまと学校時代のエピソードを過去の回想という形で話の合間に入れる構成も、テンポ良く話を進める上では良かったのではないかと思います。
テンションを全速状態にしてくれるOP曲「ココロが止まらない」も本編とかなりハマっていて(b´∀`)イイネ!

スポ根好きだけではなく、「宇宙兄弟」のような人生訓溢れるドラマが好きな方にもお勧め出来る秀作だと思います。王道展開ならではの爽快感に加え、内面描写も怠らない。
個人的にかなりツボです☆
今ではすっかりハマってしまい、競艇アプリで毎日予想をチェックしていますw

あと、どうでもいいことですが、競艇イメージキャラクターを和田アキ子からアッキーナに変えたのは大正解でしたねwww

投稿 : 2020/04/04
♥ : 8

ダークフレイムマスオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ギャンブルしてない方が楽しめそうな作品であるがなぜか削除される傾向がある。あにこれ賢者の方よ我に~・・・

このレビューには頭文字Dのネタバレが多少あります絶対見たくない人はみないでね。

ひと昔前までは、ギャンブル(合法)の行き着く先とかまで言われていたものでしたw20年前の江戸川競艇が私の初のレース場体験でしたが兎に角おもろかった何が?人間模様です。予想屋のおっさんはだみ声で堂々と自信満々で自分の考えをボードの船の磁石使って滔々と語る。そんでもって外れてもまた次のレースの予想語りだす。(その自信どっからくんねん!)

そして客もコーナーで着順変わるたびに半端ないぐらいの大声で怒鳴る。(こわいわ~かなわんわ。おーこわっ。まあ少数だったが)

一日いても飽きないぐらい濃すぎる人間のたまり場でしたw

ここで競艇うんちく語ってもおもろくないのでやめて
他のアニメの比喩表現でこれ見てる人に伝達できるかな?
ごんたくんになりたいと思いま~す!(悪い癖だ)

ざっくりいうと熱血にスポ根に二股交際をねじ込んでサクセスした話です。
(終わってしまったw)( ^ω^)ー・・・

ではなく、焦点は題名になってるモンキーターンの由来と出来上がる経緯です。イニシャルDという作品は公道を交通法規バリバリ無視で如何に速くはしれるかを2台で競うという作品です(彼らは迷惑かけないように深夜のみ走り、昼間は普通に一般人してます。)

そこの天才が最初の戦いで繰り出す技が、溝走りです。側溝を利用したショートカットで現実にできそうです(わしには無理)

これを競艇で実現した実在の人物がいて、それがこの物語の題材になってます。要約すると荷重移動を体を起こすことにより座ってるよりも速くターンできるようにしたことです。これは規則にも抵触せず次第にこのモンキーターンが当たり前のことになります。ですが最初初めてこれを成功させてエッポクメーキングしたのが重要でした。

解っちゃえば、なーんだっていうのがどっちも共通することなんですが、そこに至るまでの過程がどっちも見せ場だしコーフンできる!「仕掛けるポイントは…次の5連続ヘアピンカーブ!」など、らき☆すたでもパロされるぐらいに名シーンになってます。

スポーツ漫画だと現実にできる魔球が完成した瞬間ですw必殺技とライバル、そして超えなくちゃなんない大きい壁は熱血の基本。そして公営競技はスポコンのまんまです。(上下関係こんだけ厳しい世界他にあるんかいな?)

そして2股って…落ちは重要だw。
ただ原作者の思いはメインヒロインよりサブの方に思い入れ相当あってまあ見てればイタイです。切なさっていういみですけど。捉え方は、万人十色だと思います

とまあこんな感じです。興味ある方はyoutube出もレースシーンはアップされてるのでご覧になっては?
 
タイトルは全然爽やかな内容なのにそうなってるので疑問に思っただけです。下ネタなんて皆無です

投稿 : 2020/04/04
♥ : 16

~雅~ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

「水上の格闘技!!」

大昔、競艇のCMで、

「水の上では先輩も後輩もない!!」

と、のたまった選手の「先輩」からの風当たりが強くなった・・・・。

とか、知ってる人も少ないとは思いますが・・・(余談)

競艇場で「水面からペラが飛び出して過回転するときのエンジン音」などを生で聞いた人は、

通常比「2倍」は面白い作品だと思います。

個人的に「興奮する作品!!」

単に競艇場の近くに住居があったときがあって、よく観に行ってました。(舟券100円で十分おもしろかった。)

だから、

アニメ化して、ここまで「臨場感」を出せた「モンキーターン」に素直に「拍手」です。

キャラのモデルになった選手も「当時のトップレーサー」(現在引退の方も・・・2013年現在。)

「ファンファーレ」(レース開始時の楽曲)も現在は変わっていますし、

持ちペラもなくなったと聞きましたが・・・・、

(作中当時はプロペラが個人持ちで、叩いて伸ばしてエッジを剃刀にしたり、ディンプルホール打ち込んだりしてました。)

競艇を知らない方も「一見の価値」はあります。

若い頃、競艇選手になろうと本気で思った時期があったんで・・・・・、

(「3競オート」と呼ばれる中で競艇選手が一番稼ぎ(手取り)がイイ!)

個人的に、ホント個人的に「超お気に入り!!」な作品です。

「モンキーターンという技術が競艇を変えた!!」(事実)

「作中のように1位が最終ターンまでもつれることは、ほとんどない!」(事実!!)

(先行艇の引き波をこえるターンマークごとに差が開くので1位が自爆転覆しない限りむずかしい!!)

投稿 : 2020/04/04
♥ : 4

58.6 20 野田順子アニメランキング20位
東京アンダーグラウンド(TVアニメ動画)

2002年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (82)
525人が棚に入れました
『東京アンダーグラウンド』(とうきょうアンダーグラウンド)は、有楽彰展による月刊少年ガンガン連載の漫画作品。
【ストーリー】
無敵のケンカ王と呼ばれる高校生、浅葱留美奈(あさぎるみな)はある日、「公司(カンパニー)」と呼ばれる地下社会から脱走し地上にやってきた二人の少女、「生命の巫女」であるルリ・サラサと、その護衛役のチェルシー・ローレックと出逢った。
留美奈は公司からルリとチェルシーに向けられる刺客と戦うことになるが、敵に追いつめられ、ルリはまたアンダーグラウンドへと連れ戻されてしまう。留美奈達はルリを救うべく地下に乗り込むが…。

声優・キャラクター
関智一、茂呂田かおる、七緒はるひ、保志総一朗、てらそままさき、三木眞一郎、大谷育江、宗矢樹頼、笹島かほる、牛山茂、野田順子、森久保祥太郎

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

つまらなーいヨ^^ ハイパーOP詐欺バトルアニメ

多感な厨二期のオイラが一番ハマってたマンガの一本


ボーイミーツガールな展開から始まる1話で主人公がアッサリ敵に殺されてしまいますが、ヒロインの異能力で蘇生
その反動で風の異能力に目覚めた主人公が敵を撃退するも、その後ヒロインはすぐ地下世界からやってきた新たな敵に連れ去られてしまう
ヒロインを救うべく、地下世界へ旅が始まる・・・
という少年漫画誌にはお約束のローファンタジー&異能力バトルコミック
ぶっちゃけ手から炎とか水とか出すタイプのアレですw


待望のアニメ化、でしたがいざ実際にアニメが始まるとOPはめちゃくちゃ動くのに(現在のナルトの主要スタッフです)本編の方はこの一流スタッフがまるで皆無
作画はほぼ全てが中国スタジオへの外注、作監だけが一人超頑張ってるって感じで萎え萎え


バトルアニメなのに引いた目線の止め絵からアップのカットインで誤魔化す紙芝居状態が酷い;
さらに間延びしたテンポ感
一番最悪なのは作監すらもヤル気の無い回でつ;
とりわけ捻りの効いたお話じゃないことだけは自覚してたので『作画が悪い』のは致命的でした><
(しかしまあ、この監督ってこの頃からしょーもない尺伸ばしが得意だったんですね;)


原作に追いついたと思ったらすぐ終わらせやがったし(実際、原作も似たような終わり方でしたがw)
オイラの厨二熱は急速に冷めていきました;
この作品のあまりの不出来さに
「アニメって沢山の人間が関わり過ぎてるからダメになんだよ・・・漫画家の方が絶対に凄いよ・・・」
っていう『だからみんな死ねばいいのに』状態になり一時期は『アニヲタやめよう・・・』宣言してました^q^
あーオイラってなんて若いwww


キャラは美少女多め
瓶底メガネを取ると実はイケメンが若干1名
声優陣が無駄に豪華だったりと掴みは良かっただけに(ただし厨二のヲタに)騙された感が酷かったですね


そんかわり自分で言うのもナンですがめっちゃ詳しいッすよ!w
DVDも持ってるしw
基本的に京アニが作った回は全部良好回w
で、最強はやっぱり今も昔も変わらずの実力を持つ実原登さんの作監回で、特に22話とか素晴らしいですね!(キリッ
(もちろん、この作品の水準自体が低過ぎるからだがw)


一番好きなキャラはロールパンことシャルマさんでしたねーw
なぜ地下世界の住民で外国人っぽいのに“関西弁を喋るのか”最後まで明かされないままだったしw


とりま2本あるOPだけはカコイイので見てあげてください^^;
あとEDはアンビエントな雰囲気漂う新居昭乃さん、コチラは今も全く色褪せてない名曲ですので音楽ファンは必聴ですぜ ビシッΣd^^

投稿 : 2020/04/04
♥ : 10

coaf さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

僕が大きくなって初めて見たアニメ

小学生の頃に夕方に放送してしたこのアニメを見ていた。
その時はとても楽しく視聴していた。毎週放送が待ち遠しかった覚えがある。
中学生を境に夕方アニメを見なくなってしまった。
大学受験のために宅浪をしていた時、毎日があまりに退屈で何か楽しいことはないか、何か趣味になるようなものはないかと探していた。当時の僕はオタクを軽蔑しているような人間で、自分がオタクになるなどとは露程も思っていなかった。アニメに対してもさしたる興味もなかった。
しかし、当時の僕はその無関心を乗り越えるほどにこの懐かしいアニメを見たいと思ったのだ。おそらく、ストレスで傷ついていた僕は無意識に何も考えずに楽しく生きていた小学生の頃に戻りたいと思ったのだろう。そうして僕はこのアニメを見返すことにした。
一度見始めると止まらなかった。ストーリーが面白かった。当時は萌えがまだ主流ではなかったのだろう。萌え要素はほとんど存在せず、とにかく熱い燃えるバトルアクション物だった。明確なゴールが存在していたので、ストーリーが分かりやすかった。
最後の方は尻切れトンボで残念な感が否めないが、全