おすすめ鈴木琢磨人気アニメランキング 27

あにこれの全ユーザーが人気アニメの鈴木琢磨成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年08月23日の時点で一番の鈴木琢磨アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

59.3 1 ポポロクロイス(TVアニメ動画)

2003年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (17)
109人が棚に入れました
ポポロクロイス物語はゲーム『ポポロクロイス物語』のアニメ第1作で1998-1999年までテレビ東京系列で放送された。
【ストーリー】ガミガミ魔王が、自分の発明した機械を使って国を乗っ取ろうと企んでいた。しかし、その機械の運転に失敗し、その時のはずみで機械が暴走を始め、時空の裂け目から1人の少女と、2匹の謎の生物が落ちてくる。少女は「風族」で、名前は「ヒュウ」という。
その後、ガミガミ魔王がピエトロの竜の力を手にし、とうとう王国を乗っ取ってしまう。ピエトロ王子は国をガミガミ魔王から彼女を元の世界に戻すために、そして竜の力を失ってしまった自分が強くなるために旅に出る。

声優・キャラクター
南央美、大塚明夫、川村万梨阿、大谷育江、半場友恵、高木渉、伊藤美紀、岩崎ひろし、金子由之、大西健晴、松元惠、山口真弓、中田和宏、宮田幸季、宍戸留美、根谷美智子、宮澤正、鈴木琢磨

63.2 2 雪の女王(TVアニメ動画)

2005年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (18)
105人が棚に入れました
北の国にある古い小さな街で、少年カイと少女ゲルダは仲良く屋上の庭で過ごしていました。2人は幼なじみで、お互いを思いやり、バラの花を贈りあう仲でした。ある冬の晩のこと、暖炉の前でゲルダのおばあさんから雪の女王の話を聞いていると、窓の外で雪の女王の気配がしました。怖がっているゲルダに向かってカイは「雪の女王が部屋に入ってきたら、熱い暖炉に座らせるよ」と笑って言いました。それを聞いた雪の女王は怒り、氷のかけらでカイの目と心に呪いをかけてしまいます。愚かなものだけを目にし、心が意地悪になるような恐ろしい呪いを。その日からカイは人が変わったように意地悪になってしまいました。そして、ある寒い冬の日、カイは雪の女王に連れ去られてしまいます。愛もなく、喜びもなく、痛みもない平安と孤独の氷の宮殿に。雪の女王は、この場所こそすばらしい王国であり、幸福であるとカイに教えます。冬が過ぎても戻ってこないカイを探しに、ゲルダは旅立つことを決めました。カイを助けたいというゲルダのひたむきで一途な想いが、行く先々で出会う自然や動物、人間たちの心を動かしていきます。

とまときんぎょ

★★★☆☆ 3.0

山賊の娘推し

まさしくクールビューティな女王、ってとこで
投稿されちゃったよさっき^^;

ロシア版のアニメです。
で、その女王の彫刻的なうつくしさと冷たさもよいんですが
40分位に登場する、山賊の娘がいいんです。

少年を探して旅する主人公ゲルダの乗った馬車を襲った山賊。
とらえられたゲルダを、娘は自分のテリトリーのあじとに連れ帰って縄につなぐんだけど、まわりには娘の捕まえた動物たちがいる。
ハトもシカもキツネも縄でつながれ、うさぎは檻に。
みんなつないどかなきゃ逃げちまうんだ。

だけどゲルダと話すうちに、彼女を助けて逃がそうと思う。
シカに彼女を乗せて逃がした後、子供みたいに泣きじゃくりながら、動物たちの縄を切り、檻を壊し、どこへでも行っちまえ!ってわめく姿がなんとも・・・。

昔、アニメ専門のビデオ店でレンタルしてみた思い出。
2007年にジブリからも出たんだ?

動きがすばらしく滑らかで、山賊がミュージカルのように歌い出すとこもカッコイイので、吹き替えなしでも。色彩の美しさもほれぼれします。

{netabare}雪の女王 Snow Queen 1957 Снежная королева
で検索・・・40分あたりのシーンです。
ってなんの案内?{netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 17

beatle

★★★★★ 5.0

観たいけど観れない唯一のアニメ。「旅」してるアニメの決定版!

観たいけど観れない唯一の作品。どこにも置いてない。レンタル店にも。無料で見れるとこだと観れるんだけどさぁ。オレは高画質、高音質で観たいんだよ!このアニメ!ツタヤオンラインレンタルを申し込もうかナァ。この作品もARIAと同様に名古屋の豊田工場で日勤夜勤の週代わりで毎日くたくたになりながらの日々にベストセレクションを二時間程見た作品。思い出補正がハンパ無く入ってるかもしれないが、あの当時は本当にマジで面白かった。パチンコに行く金も無かったあの当時だからこそ、こんなに面白く感じたのかもしれないけど、DVDがまさに今、手元にあるのなら、時間が許す限り一気に全部観たい作品。NHKっぽさが良い味を出してるロードムービーの決定版。何かの目的があって、より厳しい寒さの待つ北へ北へ旅する描写の一つ一つが本当に面白かった。これを全部観れる日が来るんだろうか。本当に面白く感じたんだよなぁ。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 0

イカちゃん☆休止中

★★★★★ 5.0

☆素敵でした

泣いた記憶があるアニメです。ゲルダが可愛いかったです。

カイを探すゲルダの旅の物語です。ゲルダは川澄さんです。

泣いた記憶はマッチ売りの少女のシーンだと思います。

原作/アンデルセン

監督/出崎統

アニメーション制作/トムス.エンターテイメント

NHK 2006年5月22日-2006年2月12日(全36話)

主観的評価(A)

投稿 : 2019/08/17
♥ : 5

計測不能 3 流星戦隊ムスメット(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★☆☆ 2.1 (9)
41人が棚に入れました
親である三色博士の意思を継ぎ、3人の姉妹が「ムスメット」へと変身し、秘密組織「MET」から世界平和を守る様を描いた美少女ギャグ・アクション。

声優・キャラクター
新名彩乃、大沢千秋、川瀬晶子、浅野真澄、榎本温子、桃井はるこ、成田剣、日野由利加、松来未祐、津久井教生、井ノ上奈々、鈴木琢磨、山本麻里安、麦人

こうへい

★★☆☆☆ 2.0

セーラー服だ!ブルマーよ!スク水だ!いや、ムスメットだ!!

公式のあらすじ
ある日…宇宙から地球に飛来した七つの流星。
それぞれ七色に彩られた流星は、手に取った者の欲望を具現化し、怪物に変身させるという恐るべきパワーを秘めていた。
極秘裏にそのうちの三つの流星より『ムスメット(へルメット)』を開発した。
『ムスメット』の力を活かすべく、世界平和、そして、いまだに発見されない残りの色の流星による被害を防ぐために、秘密組織『MET』を設立した。
葵・翠・紅の三姉妹は志半ばで倒れた父の遺志を継ぎ、『ムスメット』となることを決心する。

原作は雑誌「メガミマガジン」の読者参加企画です。

ツッコミ所満載の美少女戦隊ものマイナーアニメです。

ネタアニメとしては最高ですので、ネタアニメであることを承知の上、暇つぶし程度にどうぞ。

主要キャスト

三色紅 声:松本彩乃 
三色三姉妹の末娘。 
三色翠 声:大沢千秋
三色三姉妹の次女。 
三色葵 声:川瀬晶子
三色三姉妹の長女。

早乙女シオン  声:浅野真澄
早乙女三姉妹の長女。
早乙女マルシア 声:榎本温子
早乙女三姉妹の次女。
早乙女コウ   声:桃井はるこ
早乙女三姉妹の末娘。

なお、EDテーマを歌うのは知る人ぞ知る声優ユニットSDチルドレンの松来未祐さんと金田朋子さんが歌っています。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 3

計測不能 4 小鉄の大冒険(OVA)

1996年12月13日
★★★★☆ 3.1 (2)
30人が棚に入れました
漫画家MEE(みいくん)による同題コメディアクションを全2巻のOVA化。小鉄こと主人公の少女・鈴木凜は、本作の刊行当時『エヴァンゲリオン』で一躍大人気を得た宮村優子が演じている。 京八流の師匠あざみから逃れようと、幻の妖刀・月山(ガッサン)を手に奥京都から上京してきた14歳の少女・鈴木凜。兄・鉄人と縁のあった探偵事務所を営む美人の久遠美保のもとを訪れようとする凜だが、美保が何者かに狙われていると知った。一方、美保の命を狙う男・皆川大造からの依頼を受け、傀儡師の御門竜也はその腕を活かして美保によく似た人形を作り、罠を仕掛けようとするが。 本作の実制作はパームツリーが中心となって行われた。監督はもりやまゆうじによるもの。ちなみに原作は準成人指定コミックだったが、このOVA版は全年齢向けに作られている。

計測不能 5 (超)くせになりそう(TVアニメ動画)

1994年春アニメ
★★★☆☆ 2.6 (1)
19人が棚に入れました
『なかよし』連載の少女漫画『くせになりそう』および続編の『超くせになりそう』(通称『超くせ』)をアニメ化した作品。ただし、原作の設定のみ使用し、ストーリーはアニメオリジナルとなっている。主人公の白鳥なぎさは、弟子のいない道場の跡取り娘。弟子を探して東京に出てきた彼女は、アイドルとしてスカウトされることに。さらに男装して中学に入学した彼女は、周囲の変な人々を巻き込んで大暴れ……。荒唐無稽・ハイテンションなギャグストーリーが魅力。また、なぎさ役の声優・西村ちなみは本作がデビューで、主題歌・挿入歌も本人が歌っている。

計測不能 6 ゴールFH [ゴールフィールドハンター](TVアニメ動画)

1994年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
1人が棚に入れました
NHK-BS2の「衛星アニメ劇場」の枠にて放映された連続TVアニメ。当時発足したばかりのJリーグの清水エスパルスの二軍チームが舞台。1998年開催のワールドカップ・フランス大会を目ざす青年・龍村 光がライバルたちと共に切磋琢磨し、一流のプレイヤーを目指していく。なおタイトルのFHには「フィールドハンター」とルビが振られる。主人公の龍村役の佐々木望をはじめ、宮本拓也役の置鮎龍太郎、寺林翔太郎役の関俊彦と、当時の人気声優がレギュラー陣を務めている。

76.8 7 寄生獣 セイの格率(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (1448)
6925人が棚に入れました
ある日、空から多数の正体不明の生物が飛来してきた。その生物は鼻腔や耳介から人間の頭に侵入し、脳に寄生して全身を支配し、他の人間を捕食するという性質を持っていた。寄生後も見た目は人間そっくりに擬態する、彼ら「パラサイト」は、高い学習能力から急速に知識や言葉を獲得し、人間社会に紛れ込んでいった。
平凡な高校生である泉新一は、一匹のパラサイトの襲撃を受ける。間一髪で脳の乗っ取りは免れたものの、パラサイトは新一の右腕に寄生、同化してしまう。右手にちなんで「ミギー」と自ら名乗るパラサイトと人間の奇妙な共生生活の幕開けである。

声優・キャラクター
平野綾、島﨑信長、花澤香菜、沢城みゆき、安野希世乃、前田玲奈、田中敦子、吉野裕行、KENN、芹澤優、鈴木琢磨、村瀬歩、石田彰、水島裕、二又一成、井上和彦、青柳尊哉、浪川大輔
ネタバレ

noindex

★★★★☆ 3.4

アニメ向きじゃなかったのかもしれない。

※原作はかなり前ですが全部読んでいます。
改悪とか散々言われててそれも事実だと思うけど、それを除いてもテンポが良くない気がする。2クールだと余るような…。
ようは、最近の作品は原作からしてテンポの良さを考慮するから、この27年前の作品ではのんびりしているように感じるのだろう。
原作はストーリーは秀逸だけどシンプルだし、セリフはどれも物凄く深みがあるけど平易な内容だし(今のコンテンツのような厨二な難しい言い回しはしてない)、戦いも連載漫画でよくあるような引き延ばしなどはせずいつもスピーディにバッサリと決着がつく。
それをアニメにすると、淡白であっさりしすぎてしまうのだろう。
17話まで見たけど、次はいよいよ田村玲子のあのシーンですね…漫画史ベスト10に入る名シーンだと思う。
各話タイトルが小説のタイトルになっているのは好き。

21話見たが…
{netabare}例のセッ○スシーンはさらっと流してたけど、原作もそんなに力いれてたわけじゃないからあれでいいんだろう。花澤さんのあえぎ声聞いてみたかったけどw
非エロゲ原作のアニメでは未来日記23話が一番ガチでやってるのかな。中学生同士のくせに…。{/netabare}

【最後に】
売上出たけど散々だったねえ。原作を徹底して忠実に再現するように努めれば原作ファンにもっと買ってもらえただろうに。失敗事例として今後に生かしてほしい。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 18

kazunyanzu

★★★★★ 4.5

寄生虫(;゚д゚)!?⇒寄生獣(*´∀`)=3

原作未読 全24話

原作は20数年前の大人気コミックながら
様々な事情で20年以上もの間映像化が実現されていない名作!!

それが今回、待望のアニメ化!!!!

とのことで
寄生獣て・・・寄生虫? みたいなのに取り憑かれるお話?
虫さんだけは(人д<)カンベン

まー大の大人で虫好きという方も聞いたこともありませんが・・・w

私は大の"虫さんNG属性"がついている為、
本作にそんな不安を抱きながらも
前知識ほぼ0で果敢に視聴に挑んでいったのであります(*`・ω・)ゞ


結果
虫ではありませんネ!!
獣ですから!! あー良かった♪
虫さんNGの方!! 大丈夫ですよ~ヽ(*´∀`)ノW

でも最初のパラサイト(ミギー)が主人公のベットにそわそわ~て
はいよってきたシーンだけはゾワゾワ~っとしましたよ(;´Д`)ウウ


そんな私の諸事情はさておき
観はじめてみると、コレが実に面白い!! ですねぇ(*>ω<)b

相方『ミギー』との友情、ヒロイン『里美』との恋愛絡み
主人公のお母さんの話や、新一へ想いを募らす『加奈』のお話と、
『田宮良子』のシリアスな描写と愛、
『後藤』とのバトルにそしてあのおばあちゃん・・・

グロ、バトルでハラハラョ゚Д゚;))))ドキドキ、そして涙、涙・・と
正に心を”ガシッ”っと鷲掴みにされたような感覚を覚えました!!!

毎週先が気になって気になって、
原作を知らない私にとってはとにかく”-衝撃-”の連続でした!!


そして今作ではふと、深く、壮大なテーマを投げかけられます―

命、自然、摂理、とても深く深く、考えさせれらます

私たちが今こうして生を授かっていること・・・
様々な生物と共存しているこの世界・・・
犠牲となる命への感謝の気持ちを忘れずに・・・
この一瞬一瞬を強く噛みしめて・・・


これからも素敵なこのアニメの時間、アニメライフを・・・
心の余裕(ヒマ)のある私たちは大切に、大切に楽しんでいきたいですね♪



それでは最後におなじみのコーナー✩

(o*゚∀゚)oお気に入りのキャラ~

はい! これはもう完全に『ミギー』の一択であります(*`・ω・)ゞ
しれーと笑いをブチ込む可愛いキャラで、まさに本作の顔!!
新一との友情物語に何度も涙、涙(つω;)ウッ…
とくに23、24話、私の涙は全て『ミギー』に持っていかれました゚(゚´Д`゚)゚ミギー
CV:平野綾さんの演技も最高でした!!


という訳で!!
グロイの全く持って受け付けません(;ω;乂)
という方以外はぜひとも観て頂きたい作品ですヽ(*´∀`)ノ

投稿 : 2019/08/17
♥ : 69
ネタバレ

renton000

★★★★☆ 4.0

原作読んだ?

 全24話。マンガ原作。原作既読。

 この作品に限った話ではありませんが、私はもともとアニメ派ではなくて、マンガ派です。マンガ版寄生獣にももちろん注目していました。マンガ版寄生獣は、連載物の宿命か右往左往してしまったところはあるんですが、それでもマンガとしての完成度は極めて高いです。構成力は素晴らしく、無駄なコマもありません。歴史に残る一作と言っても決して過言ではないと思います。

 アニメを見るようになって痛感するのは、やはりマンガとアニメはメディアとして違うということ。マンガとしての面白さが、アニメとしての面白さにリンクしないところがある。その点では、私は必ずしも寄生獣のアニメ化を期待していたわけではありません。実写映画化もしかりです。
 ただ、映像化権が米国にあり、どんなキワモノが出てくるのか分からなかった期間を考えると…。時を経て日本に権利が戻り、実写映画化され、メディアミックスとしてアニメ化されたこの現状の方が良いのかもしれないな、なんてことも思いますけどね。

 以下、長文になってしまったので、お暇なときにどうぞ。


環境問題?:{netabare}
 寄生獣が環境問題への警鐘からスタートした話であることは間違いありません。そして、「人間と自然」という対比を用意し、自然側に寄生生物を置いていたことにも異論はないでしょう。ですが、最後までこの主題が継続されていたという指摘には強い疑念があります。

 マンガ版寄生獣の最終巻、作者のあとがきでこのような指摘がされています。後藤の最期についてです。
 作者は、後藤を「『美しき野生』『偉大なる大自然』の代表選手」とした上で、当初後藤は「死ぬ予定ではなかった」と述べています。後藤の敗北後、「新一はあのままスタスタ帰ってしまう」のだそうです。
 また、その後の後藤についての当初案も書かれています。「完全復活したものの、汚染された日本を嫌い、(中略)美しい自然をめざし飛び去ってゆく」という案。そして、「完全に復活できず、人間に無害の別の生き物として山の中でひっそり生き続ける」という案です。
 両案のいずれにも共通するのは、「偉大なる大自然」が存在し続けているということです。これなら「人間と自然」の対比は生きていますし、「自然が人間から乖離してしまう」第一案も「自然が人間のせいで変容してしまう」第二案も、環境問題への警鐘に対する答えとしての合理性は担保されます。

 ですが、作者は最終的に、新一の手によって後藤が殺されるという結末を選択しました。果たして、これが環境問題への警鐘として成立していると言えるのでしょうか?
{/netabare}

人間とは似て非なるもの:{netabare}
 寄生獣における「人間と寄生生物」の関係で、「人間と自然」の対比以外にもう一つ重要なことがあります。それは、寄生生物が「人間とは似て非なるもの」として存在しており、「人間と人間とは似て非なるもの」という対比がなされているということです。

 このような対比をさせる作品は数多くあります。対比先は、アンドロイドや宇宙人など様々です。これらの作品は、「人間とは似て非なるもの」を観察することで物語が進みますが、これらを明らかにすることを着地点としていることは、まずありません。そのほとんどは、「人間」との同異点を探ることで「人間」を明らかにすることを目指しています。

 寄生獣も最終的にはこちらの話にスライドしました。
 「人間と寄生生物」の対比が「人間と自然」であったのなら、自然の代表である後藤を殺すことは出来ません。それは対比の否定につながり、論理破綻を来すからです。作者が用意していた当初案のような結論にならざるを得ません。
 ですが、「人間と寄生生物」の対比が「人間と人間とは似て非なるもの」であったのなら、それは可能になります。観察さえ終了してしまえば、「人間」を明らかにするのに、「人間とは似て非なるもの」の存否が影響しないからです。

 この結末変更について作者は、このように述べています。
 寄生獣の開始時は「『愚かな人間どもよ』という人間が滅多やたらにはいなかった」が、「世の大多数の人が同じようなことを言い始めてくると」「作品内で復唱するのが何やら気恥ずかしいのだ」。「ともかく次には『愚かな人間どもよ』と人間が言うなよ、と言いたくなってくる」。
 つまり、寄生獣という作品は、環境問題への警鐘としてスタートしたものの、ここへの安易な着地を嫌い、「人間が言うなよ」との主張に変化したのです。その結果が、「人間」を語る作品へのシフトとして現れました。

 このシフトは、二つの示唆をもたらします。
 一つ目は、「人間と自然」の対比が終わることで、「自然」としての寄生生物の正体については、追及されなくなるということです。事実、寄生生物の卵やヘビのような幼生体などには、最後まで説明が加えられませんでした。「人間」を明らかにする作品においては、それが意味を持たないからです。
 二つ目は、「人間とは何か」を改めて語る必要が出てきたということです。

 この二つ目の論点を進めるために登場した人物がいます。彼が寄生獣という作品を締めくくりました。
 「人間」の浦上です。
{/netabare}

人間:{netabare}
 「人間」について考えるというのは、目指すべき人間像を探ることに同じです。「良い人間とは何か」「理想的な人間とは何か」などのようなものです。この説明の仕方に作者の特性が強く出ていました。
 原作者の岩明均(敬称略、以下同じ)は、対比を用意することで物語を説明していくタイプの作家です。このレビューもこれに準じて書いています。そして、岩明均は、対比の両側を説明しないという特性を持ちます。「裏側を書くから表側は考えてね」というスタンスです。

 「人間」について考えるとき、「良い人間と悪い人間」または「理想的な人間と現実的な人間」という対比が想定されますが、「良い人間」や「理想的な人間」を直接には描こうとしないのです。最後に描かれたのは、「悪い人間」と「現実的な人間」です。すなわち、「悪い人間がもたらす忍び寄る現実」、ここを浦上が担っていました。「人間」を明らかにする作品になったからこそ、その裏側にいる浦上が物語を締めくくることになったのです。
 そして、「良い人間」と「理想的な人間」への説明というのは、最終的には欠落されます。これが読者への問題提起として残るということです。

 なお、この作者の特性は、人物配置にも色濃く表れています。
 強い思想を打ち出した登場人物には、寄生生物としては田村や後藤、人間としては広川や浦上がいます。これらを対比先に置くことで、新一とミギーの立ち位置が定まっていました。
 ですが、どこを見ても表れない人物像があります。「共存を願う人間」です。主人公やヒロインですら共存への奔走を見せませんでした。この最後まで隠された部分、これが原作者の思いとしてあるのかもしれません。もちろん、単なる綺麗事嫌いの可能性もありますけどね。
{/netabare}

 ここまでが前提の話です。
 寄生獣では、対比のシフトが行われ、「人間」の話にスライドしました。そして、その過程において、「生物とは何か」にまで踏み込みが行われています。
 このシフトの起因と踏み込みの原因というのは、同じところに答えがあります。それが、第三部の主題となっていた「母子関係」です。


四部構成:{netabare}
 寄生獣の構成を検討してみると、四部構成であることが分かると思います。

 第一部は、マンガ版第3話/アニメ版第2話までに該当します。作者も「わずか三回にして終わるところが…」と述べていますから、とりあえずの結末を迎えていることが見て取れます。
 ここまでの話が骨子となり、ここを繰り返すことで後の物語が展開しているのも分かると思います。例えば、子ネコを助ける話は、子イヌを助ける話として再登場しています。バトルを通して新一とミギーが変化していくという定型が作られたのもここです。

 第二部は、母親の敵討ちである伊豆の一件が終わるまでです。マンガ版第16話/アニメ版第7話までです。この一件で、新一とミギーはその一部が融合することになりました。
 新一とミギーは、人間と寄生生物の間にいたわけですが、これ以前の話では「分離した状態」にありました。この伊豆の一件を経て、「融合した状態」で語り始めることになります。人間と寄生生物の境界があいまいになり、二人の思考が相手側に寄っていく決定打となりました。

 第三部は、田村との公園のシーンまでです。マンガ版第17話/アニメ版第8話からマンガ版第48話/アニメ版第18話途中までに該当します。マンガ版では第17話よりも第18話の方がより大きな意味を持ちます。

 第四部は、作品全体のエンディングです。浦上が登場し、後藤との決着がつき、「生物とは何か」が言及され、再度浦上登場することで幕が引かれました。

 以下では、第三部だけを見ていきます。
{/netabare}

第三部のオープニング:{netabare}
 第三部のスタート時、新一は大きな問題を抱えていました。それは、母親を亡くしているのに泣けないということ。
 胸に開いた穴を埋めるために新一とミギーは融合したわけですが、身体の穴が埋まる代償として、心の穴を抱えることになってしまったのです。この「心と身体」の対比に基づくのが、第三部の主題である「胸の穴」の問題です。ベンチマークには「涙」が採用されました。

 この第三部のスタート(マンガ版第18話)では、「胸の穴」に関する論理的な整理が行われています。第三部の問題提起であり、第三部のエンディングへのフラグ立てでもあります。これを確認してみます。

 マンガ版第18話は、新一が「涙」を流すところから始まります。泣けないと言う新一は、田村との公園での一件の前に、実は泣いているのです。もちろん「心の涙」ではありません。目にゴミが入ったから反射的に「涙」が出たという「身体の涙」です。つまり、泣けないことは身体の問題ではない、心の問題だ、という説明がされているのです。この描写に1ページ以上も割きました。通常では考えられないほどに強調されています。

 そして、心の問題と言えども心の全てに及ぶのではない、という説明が入ります。
 聴覚の鋭くなった新一が市井の音に耳を傾けるのですが、その過程で村野の心音を聞くことになります。3コマも使って村野の胸元を順にアップするという強調がなされ、その後に新一の照れる表情が1コマ入ります。
 つまり、新一が、少女の胸元に注目してしまう一般の男子高校性であることと、恋愛においては非情になっていないことが説明されているのです。変わらぬ心があることの説明です。

 最後に、変わってしまった心の説明がされています。ここで、第一部をリフレインする子イヌが登場します。子ネコを虐待から助けていた新一が、子イヌの死を「肉の塊」と表現しました。これにより、心の問題が「死」の一点に収束していくことになります。子イヌの話の重要性は言わずもがなでしょう。

 このような三段階の説明がなされたことで、新一の抱えていた問題が心の問題であり、その中でもとりわけ「死」への態度であることが明らかにされました。
{/netabare}

第三部のエンディング:{netabare}
 第三部のエンディングは、田村との公園のシーンです。新一が田村の「死」に触れることで、「心と身体」の問題が解決され、「涙」に至りました。ここで用いられたのが「母子関係」です。

 「母子関係」には、「田村→田村ベイビー」と「新一ママ→新一」の二つがあります。田村が新一ママの姿を取ることで、この二つの母子関係が混ざり合います。そして、「田村→新一」という疑似母子関係が成立しました。これによって、新一が体験した母子関係の喪失が疑似的ながらも回復し、新一の心の「胸の穴」が回復します。さらに、田村ベイビーの涙、すなわち、子供側の涙に触れることで、子供である新一もまた母親の死を許容し「涙」を流すことができました。
 これが第三部のエンディングの内容です。


 では、前述した「人間」を明らかにする作品へシフトした起因と「生物とは何か」にまで踏み込めた原因としての「母子関係」について話を進めていきます。

 この第三部で、「母子関係」が広がりを獲得しました。なぜなら、「田村→新一」という非血縁に基づく母子関係の成立を許容したからです。起因と原因になっていたのは、この「広がりを持った母子関係」のことです。

 「人間と寄生生物」における「人間と自然」の対比は、両者の対立構造です。田村はこの対立構造から離れ、寄生生物を弱者に置きました。人間と寄生生物の間に、庇護と被庇護の関係が生まれたのです。ここには「広がりを持った母子関係」が成立していますから、「人間と寄生生物」の関係は、対立構造から「母子関係」へと置き換わります。
 つまり、第三部で「母子関係」の成立を準備したからこそ、「人間と自然」の対比が持つ意味を減退させることができ、「人間」の話へとシフトさせることができたのです。

 ここで用いられた「強者であると認識していたものが弱者でもあった」という論理展開は、「人間」にも同様に機能します。例え「人間」が寄生生物の親であったとしても、また別のものの子である可能性があるのです。この論理展開は、他の生物にも同様に連鎖をしていき、すべての生物が親であり子である可能性を持つことになります。
 ここで、タイトル回収がされます。寄生獣とは、序盤では「寄生生物」のことです。中盤では「人間」のことです。最後には、寄生し寄生される「すべての生物」、親であり子である「すべての生物」、寄り添い合い生きる「すべての生物」、となりました。「生物とは何か」、それは「寄生獣」であるという結論です。
 「母子関係」なくして、「生物とは何か」にまで踏み込めなかったということです。
{/netabare}

おわりにかえて:{netabare}
 なぜ私が第三部のオープニングの話を詳しく書いたのかを、もう少しだけ説明させてください。

 おそらく、多くのアニメ版視聴者は、「母親が死んだ事実」と「涙が出ない事実」の間を「心の問題である」とごく自然に解釈したことと思います。ですが、それが主観に基づいていることを理解して欲しいのです。
 もし、「寄生生物は泣かない」のであり、「寄生生物と融合したから泣けない」のであれば、それは「身体の問題」になるはずなのです。作者はその可能性を理解していたからこそ、わざわざマンガ版第18話を用意して、「死に対する心の問題であること」を丁寧に説明してくれたのです。そしてこれが、「他の生物の死を悲しめるほどに、心に余裕がある生物」との人間賛美となり、「『愚かな人間どもよ』と人間が言うなよ」という主張につながるのです。

 ですが、アニメ版ではマンガ版第18話の再現を盛大にやらかしてしまいました。
 目にゴミが入り涙が出るシーンはカットされています。「心の問題なのかな」という新一の独白に頼っているだけです。客観的な説明なくして、なぜ身体の問題であることを否定できるのか、はなはだ疑問が残ります。
 胸元に照れる新一の表情もカットされてしまいました。トラック音に驚いた後の照れる表情だけがあります。これでは胸元に注目していたことへの照れ隠しではなくて、トラック音に驚いたことへの照れ隠しになってしまいます。それが、一体どれほど重要なのでしょうか?

 作品内での客観的な説明がなければ、視聴者は主観的な判断をするしかありません。それは当然のことですから、私には視聴者を責める気など微塵もありません。責めるべきは、作品への理解が乏しかった監督に他なりません。

 マンガ版第18話のサブタイトルは「人間」です。「寄生獣」という作品において、なぜここが「人間」というサブタイトルを冠しているのか、そこにある原作者の意図を汲むべきだったと思います。理解が及ばなかったのなら、忠実な再現を目指すべきでした。アニメ版寄生獣は、表面上は上手くなぞりましたが、作品全体への理解に懸念を感じてしまいます。少なくとも、原作マンガをきちんと読めているとは思えませんでした。
 私が第三部のエンディングとして整理している田村との公園でのシーンについて、Aパートで終わらせているアニメ版は構成としておかしい、と指摘している方がいらっしゃいます。そのような指摘も極めて妥当なものだと思います。

 もちろんこれらの論理性の欠如だけをもって、アニメ版が駄作であるなどというつもりはありません。良いところももちろんありました。特に、細かな象徴物はかなり機能しています。携帯電話とか髪の毛とか洋服などのデザイン文字とかですね。それぞれに意味を持った良改変だったと思います。

 ただ、アニメ版を視聴した際に、少し残念に思ったのは確かです。マンガ版はおそらく歴史的な一作としての地位を獲得しているものと思います。環境問題への警鐘としてではなく、マンガとしての質の高さゆえです。ですが、それほどの価値をアニメ版からは感じることができませんでした。メディアとしての違いなのか、論理性の欠如のためなのかは別論に譲りますが、マンガ版の良さを再認する結果となってしまったと感じています。
{/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 14

66.9 8 だぁ!だぁ!だぁ!(TVアニメ動画)

2000年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (121)
891人が棚に入れました
光月未夢は中学2年生の女の子。両親が仕事でアメリカのNASAに行くことになり、母親の知り合いである平尾町の西遠寺家に一人預けられることになったが、西遠寺家とは西遠寺というお寺だった。しかも、その西遠寺の住職である西遠寺宝晶がインドに修行に行ってしまい、宝晶の息子で未夢と同い年の男の子西遠寺彷徨と2人きりで暮らすことになってしまった。そこに、地球から120億光年離れた『オット星』から、超能力を持ったオット星人の赤ちゃんルゥと、ベビーシッター兼ペットのワンニャーが小型UFOに乗って現れた。ルゥとワンニャーはオット星で時空のひずみに吸い込まれ、西遠寺まで飛ばされてきたのだった。未夢と彷徨は、UFOが壊れ自力でオット星に帰ることのできないルゥとワンニャーを、西遠寺でお世話することになり、こうして3人+1匹の生活が始まったのだった。

nk225

★★☆☆☆ 1.8

主人公の声を担当した名塚佳織(光月未夢役)と三瓶由布子(西遠寺彷徨役)は放送当時、共に役柄と同じ中学生であることが話題になった。

2000年3月28日から2002年3月25日にかけてNHKBS2の「衛星アニメ劇場」で放送された。全78話。
原作が月刊誌連載であること、連載とアニメ放送がほぼ同時期に終了することなど制作上の制約から、原作とアニメでは話の展開や設定が多少異なっており、特にアニメ第2期では原作にないたくさんの宇宙人や宇宙の通販物品が登場し、よりギャグテイストが色濃くなっている。

主人公の声を担当した名塚佳織(光月未夢役)と三瓶由布子(西遠寺彷徨役)は放送当時、共に役柄と同じ中学生であることが話題になった(なお、名塚は本作がアニメ初主演、三瓶は本作が声優デビュー作となる)。また本作終了から3年後、2人は『交響詩篇エウレカセブン』で再び主演として共演している。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 3

カートューンMAN

★★★★★ 4.7

一見、クセのある少し変わった物語にも見えますが、今まで観たなかで一番面白く、そしてジーンと感動したアニメです‼︎

メインキャラクター(みゆとかなた以外)が全員と言っていい程に想像以上のクセ者揃いで、ドタバタギャクも満載で、一見変わったアニメですが、微笑ましい場面も多く、そしてジーンと来る感じの感動するシーンが沢山あって、とても印象に残っているラブコメです‼︎このクセのある一見変わっているドタバタラブコメですが、ありふれた、けれど実はとても大切な日常の幸せを強く魅せたアニメだったと思いました。本当に今まで観たなかで自分的に一番最高なアニメです‼︎(2015年12月1日:誤字の修正とレビューの文章を追加しました。)

投稿 : 2019/08/17
♥ : 12

ゆりなさま

★★★★☆ 3.7

小学生の頃私が憧れた、彷徨くん。

小学生のときに漫画観て好きになった作品です。
当時はまりました♡

当時の小学生の私からみた彷徨くんはかっこよくて憧れでしたヽ(*´∪`*)ノ"
ヒロインの未夢とちゃんとくっつくよね?
なんて友達と会話していた記憶があります。

まぁ見所は恋愛もありますが地球から120億光年離れた
オット星からやってきた
赤ちゃんのルゥとシッターペットのワンニャーとの生活o(´▽`*)/

ルゥがまた可愛くて、余談ですが
うちで飼っている犬の1匹の名前がルーなんです♪
飼ったのがちょうどこの頃で
このだぁだぁだぁのルゥからつけました!!
それくらいドハマリしていた作品です☆

笑い有り、感動有り、ドキドキ有りのラブコメだと思います^^
時間があったらまた観たいなって思っています。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 25

65.1 9 魁!!クロマティ高校(TVアニメ動画)

2003年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (114)
660人が棚に入れました
東京都立クロマティ高校、そこは選りすぐりの不良達が揃う、「ワルのメジャーリーグ」とも言われるほど恐れられている高校である。
主人公・神山高志は優等生ながらも、中学時代に助けてもらった親友と同じ高校に行くため引き算ができれば入学できる(しかも面接がない)というクロマティ高校を受験したのであったが、なんとその親友は不合格となってしまったため、結局神山1人が入学してしまう。それでも挫けず通っている内に、究極のバカ・林田慎二郎や影の薄い前田彰、茶筒型のロボット番長メカ沢新一や、高校生どころか日本人にすら見えないフレディ、それどころか明らかに本物のゴリラであるゴリラ(豪ヒロミ)、喧嘩は強いが乗り物に弱い竹之内豊、大財閥の息子・北斗武士と名前を名乗ろうにも必ず妨害が入るため名前を名乗れない子分など、クセの強い友人や仲間が増えてゆき、この異常な学校にも馴染んでいくのだった…。

声優・キャラクター
櫻井孝宏、鈴木琢磨、稲田徹、若本規夫、内藤玲、風間勇刀、黒田崇矢、森訓久、陶山章央

こたろう

★★★★☆ 3.6

前略、視聴者の皆様。このアニメに出てくる奴は不良です

なんというか・・ともかく、よくこの漫画をアニメにしたな!って感心します。
いや、原作は大好きなんですがクセが有り過ぎでしょw
んで、このアニメですが、良くも悪くもかなり原作どうりに作ってあります。


原作の面白さは、一見バリバリのヤンキー漫画っぽいのに、内容は真面目な顔しながらアホな事ばかり語ってるっていうギャップが笑えるんですが、アニメでもその傾向が強いです。
だから、モノローグで語りがいっぱい入る話では無茶苦茶おもしろいけど、一方で動きが多いときは淡白でイマイチな印象になってます。
個性的すぎるキャラ(ゴリラ、フレディ、メカ沢)は原作同様に笑えますが連続するとやや飽きます。
アニメって難しいですね。


ちなみに、OPを歌うのは大物歌手です。
よくこんなアホなアニメのを引き受けたなぁ。好きだけどw

投稿 : 2019/08/17
♥ : 6
ネタバレ

isislove

★★★★★ 4.1

メカラッタメカラッタメカラッタ

物語の評価は、爆笑レベルの評価と思ってください。
ナンセンスギャグばっかりでまとまな物語なんてありません。
ロック好きでクィーンの大ファンでもあるしサービスの満点。
画はあれですが、作品に相応しい。

コミックは未読。
この2003年のアニメ版の後に制作された、2005年公開の実写映画版観る機会あって
そこで初めて知ったタイトルです。

呆れるほど下らないけど、なんだか可笑しく、
意味不明だったり、わけわからんキャラのてんこ盛りだけど
それで逆に忘れられなくなっちゃてアニメも観ちゃいました。

これはこれでというか、映画以上に面白い!
予想不可能の展開で飽きません。

主題歌「純」(作詞・作曲・編曲・歌:吉田拓郎)が妙に嵌ってていい。

キャラでは他の方のレビューにもありますが、
メカ沢新一とcv若本規夫の組み合わせが最高。

1話15分で全26話なので総時間では長めの1クールアニメ分。
ほとんど笑いっぱなしになるので15分で区切ってくれて大正解。
{netabare}
99%野郎ばかりでまとまな奴は一人もいません。
一見優等生に見える主人公神山高志(cv櫻井孝宏)が実は一番のワル。
彼もバカですけど、それ以上のバカばっかで
バカのハーレムアニメと言っても過言ではありません。

端役を除き、唯一の女性キャラは前田母(cv林原めぐみ)
といってもアニメでは「ン」としか言わず見た目は前田。
なぜに林原さんを起用?勿体なさすぎ!
{/netabare}
人を選ぶ作品ですので迂闊には薦められない。
ただ、1話観れば相性判断出来ると思うのでお試しの価値はありますよ。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 3
ネタバレ

文葉

★★★★☆ 3.6

シュールな上級者向けアニメ。クロマティ高校

選りすぐりの不良達が揃う、クロマティ高校は
「ワルのメジャーリーグ」又は
「毎日がワルのオリンピック」状態だった・・。
優等生の主人公神山高志が入学し{netabare}(第一話の鉛筆回から神山が一番のワルだって判明(笑)){/netabare}
沢山のワル達と出会い、生活していく上で学校での立場も向上し
奇抜な高校生活を満喫する・・みたいな話

上級者向けアニメ探してたら
このアニメが見つかったけれど、
勇気が(色んな意味で)出なかったので今まで疎遠でした(震え声)

原作未読なのでアニメ見る前に一応Wikipediaで調べて、
単行本第1巻に載っている「クロマティ高校沿革」をみて
特に1930年:初代総番長が「喧嘩相手が止まって見えた」との名言残した。
1987年:学校ごと入学式の日にち間違える。新入生大混乱。
そして何度も校舎が破壊される・・
等の部分などにカオスを感じて視聴決定しました。

あにこれのクロマティ高校のサムネがいかにも
QUEENのBohemian Rhapsodyっぽくてシュールですw
(実際にニコ動でBohemianのMADがあったので私と同じことを考えている人がいることに安心感を感じました)

高校生なのか日本語が通じるのかわからない
某シンガー↑にそっくりなフレディ初登場回や
ゴリラそっくりな(明らかに本物のゴリラ)の
豪ヒロミ(←絶対郷ひろみ本人に怒られるw)の登場回に爆笑しましたw

メカ沢くんがロボットなのに機械が苦手で
義理人情に厚く男らしい硬派キャラだから
作中の人気キャラクターの一人なのに作者から
否定され嫌われているのが謎・・(笑)

2005年に実写{netabare}
「魁!! クロマティ高校THE★MOVIE」が
原作ファンに人気なので(実写化で成功なのも珍しい)
アニメ視聴後に見たら、ほんとアニメそのままでシュールだった・・
第一話の鉛筆もろ食べてたし・・役者魂を感じた・・スゴイ!
特撮組が多くて女性一人も出なくて、まさにクロマティだった。{/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 33

60.5 10 あさっての方向。(TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (125)
564人が棚に入れました
小学6年生の少女五百川からだは、両親が他界してからは兄の尋と二人暮らしをしている。からだは尋を楽にしてあげたいと早く大人になることを夢見ていた。ところがある日突然、からだは尋の元恋人・野上椒子と年齢が入れ替わる形で大人になる。それは、からだが願いをかけた願い石の魔力なのか…?

イブわんわん

★★★★★ 4.7

ひと夏の夢のようなできごと

ストーリーについては「あらすじ」を参照。

各キャラの心理描写が自然でとてもよかったですね。

特に大人の恋愛と子供の恋愛が対比して物語が回想も含め進んで行く時の心理状態。

大人ゆえ子供ゆえの考え、想い、行動・・・同じ出来事でも受け取り方が違うあたり。

心と体が入れ替わってから始まる展開はじつに面白かったです。

ちょいと無理な展開もありましたが、仕方ないのではないかな。

ラストは尺の問題なのか、それともあえて狙ったのかわかりませんが、残り数十秒で収束。

「あの夏で待ってる」みたいな感じでした。

個人的にはもうちょっと頑張って欲しいと思いましたが、わがままかもしれませんね。

ひと夏のとても綺麗ないいアニメです。

(9/3修正)

投稿 : 2019/08/17
♥ : 6
ネタバレ

ざんば

★★★★★ 4.7

人間は自分が持っていないものに強く憧れる。

良く面倒をみてくれている年の離れた兄の尋のため
早く大人になりたいと願う小学6年生の五百川(いおかわ)からだ。
失恋をし、人生を後ろ向きに考えていた24歳の野上椒子。
ある日2人は、からだは大人の、椒子は子供の体になってしまう・・・

この2人を軸に様々な気持ちが
明後日の方向へすれ違う、ひと夏の思い出のお話。


とても素敵なお話でかなり楽しめた作品でした。

特に序盤から中盤にかけては
登場するどのキャラも心情の描写がとても丁寧で
彼らが今、何を考えているのか、どういった気持ちなのかが
表情や仕草が細かに表現されていました。

おかげでからだは表情豊かで特に可愛かったなあ。

どのキャラもしっかりとキャラ立ちしていたので
スルスルと物語に入り込めましたし
何でそうなるの!?と理解できない行動も少なく
自然な流れで共感できたことも楽しめた要因でした。

そのため、少し暗めな話でしたが清涼感を感じることができ
暗い話が苦手な私でも清々しい気持ちで視聴できましたね。

ただ、終盤は少し駆け足だったり、都合が良すぎたりしていたのが
ちょっと残念でした。
もしかしたら、尺が足りなかったのかもしれませんね。

それでも全体的に丁寧な作りなのは変わらないので
起伏は少ないものの最後まで飽きることは全くありませんでした。
最後まで清々しい気持ちで余韻に浸れましたし言うことなしですね♪
{netabare}何よりハッピーエンドだったことが1番嬉しいことでした! {/netabare}


作画も安定していましたし
夏の雰囲気が画面から溢れ出てくるようでした。
見た時期がちょうど夏だったことも良かったのかもしれませんw

そして何より音楽が素晴らしかったです。
爽やかで気持ちのいいOPや夕暮れ時のような切ないEDもさることながら
BGM、さらには挿入歌までどれもアニメにピッタリな
素敵なものばかりでした。


こういったすっきりした雰囲気のアニメは最近見ていなかったので
色々と新鮮でしたし、小さい頃を思い出して懐かしくもなりました。
久し振りにいい掘り出し物を見つけることが出来ました。
隠れた名作大発見。もっと評価されてほしいと思う作品でした。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 22

こたろう

★★★★☆ 3.5

夏の情景だけは見事

ファンタジーの入ったホームドラマ(?)です。
主人公(小学生)と、その兄、兄の元恋人を巻き込んだ、ある夏に起こった不思議な出来事をきっかけにした人間ドラマ。
三者三様の「後ろめたさ」が作品のテーマになっています。


まず、作画が凄くキレイです。
夏の季節を現す描写が丁寧にされていて、風景を見せる構図や光の使い方、SEの入れ方にも拘りが感じられます。
いや、ホント、イイ”画”を見せてくれる作品です。

主人公(小学生)も魅力的。
とにかく可愛らしいです。
特にOP・EDで意図的に、彼女の子供らしい無垢な屈託の無さを全面的に押しだしているのがニクイ。
物語本編との対比を狙っているのは明らかですが、毎回コレを見せられるからこそ彼女の置かれている立場の複雑さを思い出したように認識させられます。
こういう創り方、上手いと感心します。


お話の内容は、正直、ちょっと物足りないです。
設定はすごく面白いし、基本のストーリーも悪くないのですが、とにかく盛り上がりに欠けます。
好意的にとらえれば心の機微を描いているとも言えますが、登場人物が基本的にネガティブなので動きが少ないと、すぐに重たい雰囲気になるのが辛い。
心温まるイイ話をしていても、なーんか暗さが払拭されないというか・・・・夏の元気で明るいイメージと正反対の空気が漂ってます。
後半でストーリーとしては見せ場になるんですが、そこでもイマイチ地味。
もっとギャースカ騒いで、ドタバタしてもいいんじゃない?って場面でも、お行儀がいいんですよね、この子達。
なんとな~くでラストを迎えちゃいます。 うーん、盛り上がらないなぁ。

心理描写など丁寧で良く出来ているだけに、ドラマチックさに欠けるのが惜しいです。
ほんと、もう一歩で良作になりそうなのに勿体ない。


「夏」と、「風景」と、「可愛い小学生」を、見るにはイイ作品。
話の方はイマイチなんで、そこは期待せずにご視聴ください。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 11

66.7 11 白鯨伝説(TVアニメ動画)

1997年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (34)
163人が棚に入れました
『白鯨伝説』(はくげいでんせつ)はNHK衛星第2テレビジョンで放映された番組「衛星アニメ劇場」内で1997-1999年にかけて放送されたTVアニメシリーズ。ハーマン・メルヴィルの小説「白鯨」をモチーフに、監督の出崎統が長年温めていたアイディアから制作したSFアニメである。出崎統・杉野昭夫の共著「アニメーション制作技法~『4701白鯨』を創る~」誌上の題材「4701白鯨」が原案となっている。

rurube

★★★★★ 4.3

衝撃的名作。

宇宙に人類が進出し数多くの宇宙船が行き来していた時代から数十年、宇宙バブルは終わり宇宙には廃棄された宇宙船が残された‥。
エイハブ船長のエイハブカンパニーは廃棄された宇宙船から物資を集めブラックマーケットに流す仕事を縄張りとしていた。彼らは鯨獲り(宇宙船が鯨に似ているから)と言われどんな商品も調達する命知らずの集まりだった。そんな折、エイハブに一人の少年ラッキーが仕事を求めやってくる、しかし彼には大きな秘密があった。厳しい試練に耐えエイハブカンパニーの一員になったラッキーに最初の仕事が入る。その仕事の途中一体のアンドロイドを発見、アンドロイドは政府に管理され一般人が所有する事は禁止されていた。そしてアンドロイドのデュウとの出会いはこれか巻き込まれる大きな事象のはじまりに過ぎなかった。
ラッキーの秘密とは彼の母性である資源惑星が役割を終え、新兵器の実験星に選ばれたのを阻止する事だった。その新兵器の名前は『白鯨』 白い巨大な鯨のような宇宙船であり一度起動すれば星一つを消滅させるエネルギーを放出する。ラッキーの兄は反政府運動をしており今回この計画の中止を求め宇宙一の鯨獲りであるエイハブに協力を求める為にラッキーをエイハブのもとに行かせたのであった。
ラッキーから話を聞き少なからず『白鯨』と因縁があったエイハブは協力する事を容認、ラッキーの母性である惑星モアドに急ぐ。しかし物語が進むにつれある真実が明かされるアンドロイドのデュウは宇宙船 『白鯨』 に何かあった時の代わりとなる起爆装置だったのだ‥。
大きな事象巻き込まれるエイハブカンパニーは何処に行き着くのか‥。

この話、映像も物語りも情熱も詰まっているが悲しくも金が無かった。もともと36話を予定していたが金銭的な問題や制作元が倒産してしまい紆余曲折して24話。話が途中で飛ぶのと制作が追いつかず歌の挿入などで尺を誤魔化していたらしい。観ればその部分は分る。権利も他の会社に譲った問題なのかDVDも手に入らないし視聴が困難で最後まで観れていない。
けれどこの作品に対する監督の熱意には感服せざるおえない。けして奇を狙った訳ではない独特の作画・重厚なストーリー・そしてエイハブ船長の魅力。この作品に掛けた思いが伝わる作品だった。

エイハブ船長の魅力について少し記述したい。
ラッキーの母星である惑星モアドでラッキーの兄 シロー・トキサダ(元ネタは天草四朗)との会話
「俺が神様に頭を下げたのは孤児院の教会で牧師様からココナッツチョコレートそせしめる時だけだった。水を挿すわけじゃねーけどよ‥言いていことは言わせてもらいたい。」
「どうぞ」
「なにかい?この戦は神頼みかい。それでこっちは皆心が清らかで神様に許されて清く正しいお人びとが自由の為にって言うやつなのかい?断っておくが俺たちは、いや少なくとも俺は清くも正しくもねーぜ。」
仲間と言い合いして
「清く正しい戦争なんてねーってことよ。分ってんのかなラッキーの兄さん?どんな理由にせよお互い勝ちに行くには相手をぶっ壊したり殺したりしなきゃなんねーんだ。」
「分っています。」
「分ってねー!分ってたら神様に力を借りたいなんて言えねーはずだ!相手を殺すために力を貸してくれる神様なんぞは本物じゃねー。いいかい神様なんてのは自分が散々好きな事やって最後にすんませんでしたってせいぜい許しを願っておしめーよ。そんなもんよ!」
近づくエイハブ
「俺が何が言いてえか分るかい?危険なんだよ神様とかなんとかを戦争に持ち込むのはよー。命がよ安くなっちまうんだ、神様のためだとか言ってぽんぽん命捨てちゃう奴が必ず出てくるんだ!そういうのだけはよ俺は我慢ならねーんだ。そういう戦争をよ俺は何度も見て来た人間はさ生きてて何ぼだぜ。勝利の為に死ぬ奴より負けても生きてる奴の方が俺は偉いと思っている。もしもあんたの性で誰かが安っぽく死んだら俺はその瞬間にこの星とおさらばするぜ。」
「分りました。」
「分っちゃねーと思うがよ‥まーそういう事だ。」
「でも‥それはきっと貴方が強い心の持ち主だから、力の無いもの弱いものが戦いに望むには何かの力が必要です。」
「馬鹿やろう‥弱い奴ってのが何処にいるんだよ 生きてるって事はな強いって事よ!! どうもな駄目だあんたとは馬が合はねー、ラッキーとは合上手くやれんのによー。」 15話より

多分この台詞が描きたくてこの作品を作ったと感じる。この台詞には監督の人生・台詞の美しさを損なわない洒脱・音の美しさ全てがそろっている。アニメ史に残る名言。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 12
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.8

風とゆく~♪

宇宙を漂流する捨てられた船から物とかを回収したりして
暮らしてる通称「鯨捕り」たちが
ラッキーの故郷惑星モアドが壊されようとしてるのを救いに行く話です。

{netabare}キャラクターたちは、ちょっと抜けてるとこもあるけど
かっこいいエイハブ船長、
後半では衝撃の事実が判明する悲劇のキャラデュウ。
メンバーの中でもひときわ目立つババ
など、{/netabare}メンバーは多いながらもだいたいの人は個性あると思います。
敵側のムラトもよかったです。

中盤までは内容もしっかりしていてわくわくさせられる
内容でかなり面白い作品だったのですが・・・
後半からがちょっと残念になってきた感じがしちゃいましたねー。
ギャグもなんか滑ることが多くなってきたし。

たとえば{netabare}某キャラの死んだと思ったらいきなりの設定でたった1話で
復活とか、エイハブ船長の涙とかはよかったのですが{/netabare}
賛否両論分かれそうなところで、自分もちょっと微妙な気分ですねw。

なんか調べてみたら18話で一度制作が止まってるようで、
39話予定だったのが26話まで収縮されたらしいですね。
あーせっかく序盤は遅らせてまでしっかり作ってたらしいのに
確かにそんなに収縮されたら劣化しちゃうのも仕方ないですねー。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 2

60.5 12 快傑蒸気探偵団(TVアニメ動画)

1998年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (24)
131人が棚に入れました
スチームパンクの世界にある街「蒸気都市(スチームシティ)」を舞台に、少年探偵の鳴滝と自立メガマトンの強力、看護婦の鈴々が難事件を解決していく。この世界では、燃料となる物質が石炭しか採掘されなかったため、蒸気機関が異常に発達している。「マトン」と呼ばれる蒸気機関で動く人型ロボットや、「メガマトン」と呼ばれる巨大マトンが存在する。

68.6 13 恐竜惑星(TVアニメ動画)

1993年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (17)
111人が棚に入れました
バーチャルステーションのアッケラ缶によって、美沙(萌)は超仮想現実空間・バーチャル大陸内に作られた恐竜時代の体験に赴く。萌はバーチャル大陸で謎のタイムホールから現れた未知の恐竜の子供レイに出会い、レイの母親を探す旅を始める。しかし、萌たちの後を何者かが追跡していく。謎の追跡者の正体は恐竜人類・ギラグールであった。バーチャル大陸は暴走によって恐竜人類達を生み出す未来を作り、彼等の介入を受けていたのである。ギラグールは敵対する別の恐竜人類種族・フォロルの歴史を改変するため、フォロルの先祖にあたるレイを狙っていたのだ。バーチャル大陸が暴走によって変貌したため、アッケラ缶のデーターだけでは萌を元の世界に戻すことも出来なくなってしまう。

らめええええええええ

★★★★☆ 3.9

再放送してほしい・・・

子供たちがヴァーチャル世界でタイムトラベルをしていろいろな時代にいったりして...!生き物I need youの私から常軌を逸すると圧倒的わくわくしながらみれた作品です。
冒険心がくすぐられる内容ロンッ‥‥!ロンッ‥‥! ロォー―ンッ‥‥‥‥‥!
革新的なアイディアでしたし当時のCG技術の先端だったと思いませーん・・・っ!ゼロゼロゼロ・・・っ!
言うまでもなく中盤から独自の路線にはいり、恐竜人類が現れたのは良かったですね。
確か最後は和解して会うあれだけきちんと宣言した約束を 反故しようとする!をして終止符が打たれたと思いたのだっ・・・・・!っ・・・・!
実写からヴァーチャル世界に入るためっ・・・!ある意味すごいリアリティーのありましたし・・・・息をのむ演出
恐竜人類が主人公の萌を追ってくるのもスリリングで非常に楽しめました

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1

計測不能 14 ぶぶチャチャ(TVアニメ動画)

1999年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (6)
111人が棚に入れました
『ぶぶチャチャ』は車になった犬とその友だちボクの物語。舞台は、奇跡の起こる街グリーンヒルタウン。ボクが3歳の誕生日を迎えたとき、車にひかれそうになったボクを助けようとして、犬のチャチャは死んでお星さまになってしまいました。しかしボクのところへどうしても帰りたかったチャチャは、車のおもちゃとなって帰ってきたのです。そしてこの奇跡はボクとチャチャの二人だけの秘密となったのです。

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★★★★★ 4.7

おもちゃになった愛犬と3歳の男の子の話

 おもちゃの自動車に憑依した愛犬と3歳のボクとの心温まるお話です。作中に何度も出てくる「ボクはボクだお」は当時流行していましたけどご存知の方はいませんか。
 どのお話も大したことはないと言ってしまうとそれまでですが、いつも子供の視点で描かれているのがうれしい。これを、大きいお友達である私が、ひとりで見続けました。毎回見終わってスッキリした気分になったのを覚えております。
 大人が見ても退屈しないように、マリー(ボクの隣に住む女の子)が毎回、ボクのことを違う名前で呼ぶんですが、それが大半は歴史上の人物で、どっか物語と関係していたりして、面白かった。
 このサイトでは皆さんかなり低い評価なんで、まあもしよければという感じで申し上げると、大きいお友達(たとえば、毎日激務のサラリーマンやストレスの高い方)がご覧になると「癒し」になる可能性があります。すくなくとも任意の3話くらいは見てください。もちろん、小さいお子さんとご一緒に見てもいいと思います。ちなみに、私は、放映当時仕事が大変で、このアニメが「癒し」になったと思うので、高い評価をつけさせていただきました。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1

計測不能 15 ひみつのアッコちゃん[1998年](TVアニメ動画)

1998年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (4)
100人が棚に入れました
加賀美家に代々伝わる古い西洋手鏡─この鏡をジッと覗いていると自分の花嫁姿が見える─と教えられて育ったアッコは、母からもらったその手鏡を大切にしていました。ある日、近所のお姉さん・レイ子さんとトメ吉さんが結婚式前に大喧嘩をしてしましいました。何とかしようとしたアッコは、レイ子さんに手鏡の言い伝えを教えて励まそうとしましたが、大将たちとの騒動の中、大切にしていた手鏡を割ってしまいます。アッコは壊れてしまった鏡のために「鏡のお墓」を建てるのでした。その夜、アッコがまぶしい光に目を覚ますと「鏡のお墓」から、光の柱がたちのぼっていました。そして、その光に吸い込まれ、進むと、そこは無数の鏡たちが漂う「鏡の国」でした。アッコの手鏡もあります。するとその手鏡の中から美しい鏡の国の女王があらわました。アッコは鏡を割ってしまったことを詫びると、女王からこれまで手鏡を大切にしてくれたお礼にと、『テクマクマヤコン』の呪文で何にでも変身できる「コンパクト」を手渡されました。レイ子さんとトメ吉さんとの結婚式当日、結婚式に遅れるレイ子さんの代わりにコンパクトを使って花嫁さんに変身するアッコ。ところが所詮は代理の花嫁、結婚式はドジと失敗の連続で……。

声優・キャラクター
山崎和佳奈、梅田貴公美、鈴木琢磨、こおろぎさとみ、生駒治美、竹内順子、山本圭子、山口健、冨永みーな、永野愛、堀江美都子

計測不能 16 だいすき!ぶぶチャチャ(TVアニメ動画)

2001年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (3)
69人が棚に入れました
『ぶぶチャチャ』は車になった犬とその友だちボクの物語。舞台は、奇跡の起こる街グリーンヒルタウン。ボクが3歳の誕生日を迎えたとき、車にひかれそうになったボクを助けようとして、犬のチャチャは死んでお星さまになってしまった。しかしボクのところへどうしても帰りたかったチャチャは、車のおもちゃとなって帰ってきたのだった。そしてこの奇跡はボクとチャチャの二人だけの秘密となった。

声優・キャラクター
笹本優子、チョー、田中敦子、鈴木琢磨、高田由美、川田妙子、西村朋紘、坂口候一、南央美、有本欽隆

61.8 17 鉄人28号[2004年版](TVアニメ動画)

2004年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (21)
68人が棚に入れました
第二次世界大戦末期、大日本帝国陸軍は決定的な兵士不足に悩まされていた。そこで考えられたのが不死身の兵士鉄人を作り出す鉄人計画であった。鉄人計画には当時天才科学者と謳われていた金田博士が選ばれ、南方に在る陸軍秘密研究所で鉄人達を開発していたが、計画はかなり難航していた。そんな折、金田博士の息子である正太郎が東京大空襲で死んだという報せが入った。金田博士は悲しみのあまり28番目の機体に「正太郎」と名付け、我が子の様に大切に作り上げた。そして遂に大日本帝国の劣勢をたった一機で覆すほどの性能を秘めた人型最高兵器・鉄人28号が完成する。だが、アメリカ空軍が秘密研究所に空爆を仕掛け、金田博士は敷島に「この世には生まれてはならない物がある」と言い残し、鉄人と共に爆撃を受ける。敗戦後、敷島が日本に復員するとなんと金田正太郎が生きている事が判明する。

シャベール大佐

★★★★☆ 3.9

予想外に暗く重いストーリー

鉄人28号の4回目のアニメ化となる2004年の作品。
テレビでたまたま初めて観たときに絵と音楽の質の高さに驚いた覚えがあります。いかにも少年漫画らしい大雑把さと、予想外に暗く重いストーリーのギャップも印象的でした。
舞台となるのは太平洋戦争の記憶がまだ生々しい昭和30年代の日本。作品の内容にも戦争の影が色濃く出ています。戦時中に兵器として開発されたロボットである鉄人を、単に人殺しのための兵器として見るのか、それとも使い方によっては人の役に立つ道具として扱うのかという葛藤や、科学者の研究と人道的モラルの問題など、全体的にやたらと暗い話が多いです。昔の子供向け漫画ってこんなに重い話が人気だったのかと少し驚きましたが、この感想を書くために調べてみたらストーリーにはアニメオリジナル要素も結構あるようなので原作の雰囲気とどれくらい違うのかはわかりません。個人的には、大人の登場キャラに比べて主人公の少年探偵である正太郎くんがあまり魅力的に見えなかったのは少し残念でした。
作画に関しては、昭和30年代の街の様子が(時代考証的にはどれくらい忠実な描写なのかわかりませんが)とても魅力的でした。ずんぐりむっくりな鉄の塊といった雰囲気のロボットも重量感があって良かったです。
音楽は最初のアニメ化のときの曲を使ったOPとEDもレトロな雰囲気の作品に合っていて良かったと思いますが、千住明が担当したBGMが特に印象的でした。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 16

血風連あにこれ支部

★★★★☆ 4.0

いいも悪いもリモコン次第

鉄人28号の今川版リメイク。
鉄人は太陽の使者、FXと二度リメイクされておりこれが4度目のアニメ化という事になる。
過去のリメイクは子供向けに作り直した感じもあって、割とファンキー(いつの言葉だ!?)なデザインになっている。
少々の改良は良いが、FXなどはまったく鉄人の原型がないのでガックリきたものだ。
横光先生はアニメに口を出さない事で有名だが、名前を借りただけみたいな扱いだと流石に辟易してしまう。

そこであのGロボ監督をやってのけた今川泰宏の登場である。
原作クラッシャー? 何の事ですか?
この鉄人は最も原作に忠実なデザインに仕上がっている。余計なものを一切付け加えていない、シンプルなフォルム。完璧である。
キャラの作画も横山風で、時代設定は終戦直後の日本。これは間違いなく大人向け、いやシニア層向けと言っていい。
子供は眼中にないって程ではないだろうけど、メインのターゲットは間違いなくおっさん爺さんである。

キャラデザは凄く好きなのだが、予算はあまり取れなかったのだろう。
鉄人の派手なロボットバトルを期待していると肩透かしを食らうかもしれない。
予算の取れなかった今川監督は金棒を失った鬼のようなものだが、それでも戦後の日本を舞台に、荒れ果てた地を復興させる人々のドラマとその中を駆け巡る鉄人の戦いは十分に見ごたえがある内容だ。
基本フォーマットは「父と子」である。
Gロボもそうだが、今川監督はよっぽどこのテーマにこだわってるんだなと感じられます。

また、ロボットも武器も使う人次第で便利な道具から恐ろしい兵器になりうる。
〝いいも悪いもリモコン次第”このメッセージ性は、鉄人が操縦式だからこそだろう。
ロボットアニメは多々あれど、こういう事を視聴者に対してストレートに問いかけられる作品もあまりないのではないか。

原作もアニメ第一作もあまりに古い内容なのでフォローするまでには至っていませんし、話が暗いって言われても否定はできませんけど。
リメイク版の雰囲気はすごく好きだし、そのドラマ性は今見ても遜色ない内容だと感じました。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 7

54.0 18 おしりかじり虫(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (10)
51人が棚に入れました
おしりかじりむし18世(10歳)は、底抜けに明るく元気で、歌と踊りの大好き。
猫背の人や落ち込んでいる人、自信のない人たちのお尻をかじって元気にしていくストーリー。
子供たちの好きなユーモアたっぷりのギャグを取り入れながらも、作品には地域社会の大切さや家族愛というメッセージも込められています。

声優・キャラクター
金田朋子、徳山靖彦、斉藤貴美子、潘めぐみ、伊瀬茉莉也、鈴木琢磨、浜添伸也、内田直哉、佐久間レイ、戸田めぐみ

計測不能 19 がんばれ!ルルロロ(TVアニメ動画)

2013年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (7)
42人が棚に入れました
人気の絵本シリーズ「くまのがっこう」に登場する双子の姉妹、ルルとロロを主人公として、2人が風呂掃除やおつかい、赤ちゃんの世話などに挑戦する姿を描く。2010年に「くまのがっこう~ジャッキーとケイティ~」を制作したファンワークスと児玉徹郎監督が本作も担当。この作品に登場したジャッキーの妹分がルルとロロ。

takumi@

★★★★☆ 3.7

やさしい気持ちになれる5分間

絵本『くまのがっこう』シリーズから生まれたショートアニメ。
絵本ではくまの兄弟たちの中で唯一の女の子であるジャッキーの
妹分的存在にあたる双子の女の子、ルルとロロが主人公。
オレンジっぽい茶色のほうがルル、黄色っぽいのがロロ。
縫い目があるので、本当のクマじゃなくぬいぐるみなのである。

大人には当たり前のようなことでも、彼女たちにはミッションで。
「ぴっ!敬礼!」と敬礼ポーズをするのがお約束。
誕生日を迎えるおばあちゃんのためにごちそうを作ろうとしたり
洗濯しようとしたり、赤ちゃんのお世話をしたり。
なかなかうまくいかないわけだが、子どもの純粋な想いがあたたかい。

放送はNHK教育TVにて月曜日から金曜日までの朝7:40からだが、
日常の中のほんのちょっとした出来事を、
穏やかに描いていて、ホッと心和む5分間。
大人にとっては朝の忙しい時間帯なので明らかに幼児向けだけれど
水彩タッチの作画も丁寧で綺麗だし、脚本が岡田麿里さんというので
なんだかとても興味をそそられて視聴している。

今のところ、全何話になるのかはわからないが、
子どもが思い描く世界観や、小さな子の目の高さから見た家の中の風景も新鮮だし、
失敗したとき、いたずらしたとき、そばにいる大人がどう対処しているか
さりげなくヒントになったりするので、やさしい気持ちで観たいと思う。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 12

計測不能 20 サルゲッチュ ~オンエアー~ 2nd(TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (5)
42人が棚に入れました
ピポヘルをかぶったちょっぴり頭のいいサル、ピポサル。しかし、時間がたつと凶暴化し、世界が破滅してしまうという。そこで、カケルは、それを防ぐためピポサルゲッチュの旅に出る!

声優・キャラクター
石川静、梅津秀行、川上とも子、皆川純子、半場友恵、佐藤利奈、坂本千夏、西村朋紘、鈴木琢磨、山田ふしぎ、川島得愛

計測不能 21 ののちゃん(TVアニメ動画)

2001年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (4)
23人が棚に入れました
ののちゃんは山田家の長女で小学校に通う、ちょっと勉強が苦手な3年生。
家族は山田たかし(父)と山田まつこ(母)と長男の、のぼる(中学1年)
そして、祖母のしげとで5人家族。(と犬のポチ)
みんな個性的で笑いと驚きの絶えない日本一愉快な一家です!
毎日、平凡なくらし。でも、なぜか自習が多い不思議な藤原先生やおもしろい友達もたくさんいて、活発なののちゃんは元気に楽しく学校生活を送っています!!

声優・キャラクター
大谷育江、山本圭子、鈴木れい子、高戸靖広、田中秀幸

計測不能 22 甲竜伝説ヴィルガスト(OVA)

1994年1月1日
★★★★☆ 3.3 (3)
21人が棚に入れました
RPGなどにマルチメディア展開した作品を原作にしたファンタジー。人間界とは異次元に存在するヴィルガスト。復活した邪神が、平和だったヴィルガストの国々を破壊して闇と恐怖で覆い尽くし支配しようとしていた。女神ウィンディーネは、迫り来る暗黒の世界を打ち砕くため、クイたち8人の勇者をこの世界に解き放つ。

計測不能 23 キカイダー01 THE ANIMATION(OVA)

2001年1月1日
★★★☆☆ 3.0 (3)
16人が棚に入れました
2000年に放送されたテレビアニメ「人造人間キカイダー THE ANIMATION」に続き、石ノ森章太郎原作の悲劇のヒーローがOVA化。キカイダーことジローは、自分の兄であるキカイダー01ことイチローと出会う。彼ら人造人間たちは、秘密組織シャドウから逃れることができるか? ファンの間で伝説となっている、漫画版の最終回も映像化された。
ネタバレ

ポール星人/小っさ

★★★☆☆ 2.7

タイトルは01ですが、キカイダーの続きです

前作も観たって事で、折角なんで視聴。
30分×4話ですんで、まぁ期待はしてませんでしたが・・・ちとアレな感じです(汗)
良心回路という不完全な機能故に苦悩してきたキカイダーが
{netabare}ギルにより服従回路という悪意の機能を付与され、結果善悪を知る"人"となった。しかし故に善悪の間で苦しみ続ける事を宿命づけられる。人となった僕は嘘も付けるし兄弟すら殺せる と優しいキカイダー/ジローに吐かせちゃうトコは宗教っぽい感じでして。
{/netabare}
結末はキカイダーらしい話で別に悪くないとは思うんですけどね。

如何せん、制作年度を加味しても雑すぎな出来でして。
3話目以降は絵もかなり荒れるし、前作がまあまあ丁寧な作りだったもんでかなり落差が。

兄弟でありながら良心回路を持たない01との関係等プロットは悪くないですし、巧い監督が1クールでやってたら或は泣ける話になったんじゃないかなと。

まぁ、昔のTV版楽しんだ世代が懐かしむ程度の期待で臨むなら許せる・・・かもしれないという閾値ギリギリというかw
思い入れの無い世代はスルーが吉です。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 10

計測不能 24 砂漠の海賊!キャプテンクッパ(TVアニメ動画)

2001年夏アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
16人が棚に入れました
水暦3501年、巨大なエネルギー戦争により気象コントロール衛星『カクテキ』が破壊、それにより地球上から海が消え、砂漠と化した。その後、ビビンバが仕切る巨大企業『プルコギ』により残った水は独占されていた。そんな中、少年クッパの冒険が始まった。

声優・キャラクター
くまいもとこ、かないみか、三木眞一郎、千葉一伸、鈴木琢磨、大川透、梁田清之、森川智之、加藤有生子

計測不能 26 白い恋人(TVアニメ動画)

2007年冬アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
1人が棚に入れました
北海道生まれのお菓子「白い恋人」。その発売30周年を記念して制作された約1時間のスペシャルアニメで、発売元の石屋製菓が総指揮を務めている。本作は、同社のシンボルキャラクターのネコが主役のホク、カイ、ドウの3兄弟として登場する。舞台は昭和25年の札幌。第一回目の雪まつり会場で恋人同士のネコであるクロとユリはデートをしていた。結婚したクロとユリは幸せな生活を築き、自分たちでお菓子屋さんを開く。実制作は『ドラえもん』のシンエイ動画が担当。作画監督は同社作品で活躍する高倉佳彦が手がけた。本作品は当初、石屋製菓の本社がある北海道でのみの放送だったが、後にBS朝日でも放映されている。

計測不能 27 くまの子ウーフ(TVアニメ動画)

☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
30年以上も読み継がれている名作絵本の初の映像化作品。原作は神沢利子(作)・井上洋介(絵)。好奇心旺盛なくまの子ウーフのほのぼのとしたファミリーアニメだ。主人公のウーフは明るく好奇心いっぱいのくまの子ども。優しい家族や友だち、そして豊かな自然に囲まれて、毎日げんきに遊び、いろいろな経験をして成長していく。日常でウーフが感じるささやかな疑問は、子供なら誰しも思うもの。大人には懐かしく、子供には共感できるほほえましいエピソードが魅力だ。
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