錦織博おすすめアニメランキング 16

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの錦織博成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月07日の時点で一番の錦織博おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

61.5 1 錦織博アニメランキング1位
獣王星(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (123)
702人が棚に入れました
西暦2436年、地球から150光年の距離にあるバルカン星系に移民していた人類は太陽系から独立し、独自の政府を築いていた。バルカン星系の首都であるコロニー「ユノ」に住む双子の兄弟、トールとラーイは政治家でかつ科学者の両親を持つエリートの出自。11歳の彼らもエリートへの道を歩む日々を過ごしていたが、ある日両親が殺され、トールとラーイの二人も今まで存在さえ知らずにいた、死罪のものが送られるという死刑惑星「キマエラ」に落とされる。厳しい環境で想像を絶する生態系をもつキマエラは獣王と呼ばれる王が支配する弱肉強食の世界。最先端の設備に囲まれ環境も整備されたコロニーで育ったトールとラーイにとっては生きることさえ困難な星だが、生命力に溢れるトールは惰弱な弟ラーイを連れ、生き延びるために戦っていく。

声優・キャラクター
堂本光一、高山みなみ、小栗旬、中井和哉、水樹奈々、深見梨加、朴璐美

minisaku さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

悪くはないけど、1クールで作るべき作品ではない。

両親を殺された上、死刑星である獣王星(キマエラ)へと落とされた双子の兄弟が、
凶暴な食肉植物が生息する過酷な環境の中を生き抜く姿を描いた物語。全11話。

話の流れとしては、両親殺害の真相と自分達が獣王星に落とされた理由を知る為、
惑星の外に行く事の出来る唯一の存在・獣王になることを目指すって感じですね。

植物が生態系のトップに立つ弱肉強食の獣王星という舞台や、上記以外にも、
その惑星の覇者たる獣王の存在や惑星自体の存在理由などの謎もあり、
設定はよく作り込まれていて なかなか面白いです。

ただ、ストーリーとしては、どうしても物足りなさを感じずにいられない。

問題は全11話という尺の短さ。流石に、1クールでこの内容を纏めるのは厳しくて、
全体的に展開速いし 終盤なんてダイジェスト版かって位のスピードでした...
そのせいで、面白い設定や魅力的なキャラなど 良い要素や素材が沢山あるのに
掘り下げもあまり無く 描写不足で、内容に生かされていません。

せめて、2クール位かけて物語をじっくり丁寧に描いてくれてればとホントに残念。

あと、物語としては完結してるんですが、ハッキリしない部分が多々残っていますし、
ストーリー上、必要性が全く見えないのに無意味に人が死んでしまうというのも
マイナスだったかな。

う~ん... 物語の舞台や素材、要素などで言えば、相当面白い作品になっていても
おかしくなかったと思うだけに、すごく勿体無いなと感じた作品でした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16

エミ(エミタク) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

引き込まれ一気に観てしまった作品...〆(・_・。)

タイトル通り引き込まれ一気に観てしまった作品です。

西暦2436年政治家で科学者の両親をもち
なんの不自由もなく過ごしてきた少年の日常がいきなり激変。

両親を殺され双子の弟と共に死刑惑星キマエラに落とされてしまう。
たった11歳の少年がここに落とされ両親が殺された理由を知るためにめに殺人植物がはびこり過酷な環境の中集団のトップの獣王目指す。そんなお話です。


この獣王星は原作の漫画をアニメ化したのですがなんせ1クール11話しかないので詰め込み感がハンパないです。
ですが原作を知らない友達と一緒に見ましたが知らない人でものめり込みラストまで真剣に観てましたのでこのアニメのみでも十分楽しめると思います。

原作を知っている人は無理に詰め込んでカットされているシーンやキャラの死に方等内容が微妙に違う所があるのでそんなシーン探しをしつつ観たら更に楽しめるのではないでしょうか?

私はこの作品が好きで何度か観ました。
お気に入りの分類に入れてもいい位ですが
声優だけが残念でなりません・・・
高山みなみさん・中井和哉さん等素敵な声優さんが出ているので普段なら声優欄の評価は高くします。そう普段なら。
今回低くしたのは小栗旬・堂本光一が声優をしているから。
しかも脇役ではなく重要なキャラを!!
別に芸能人が声優をするなとは言いません。
ただやるからには完璧に演じて欲しいのです。
堂本光一はまだ聞けた感がありますが問題は小栗旬!!!
怒り焦り笑いのシーンなど棒読みです。
小栗によって【サード】という素敵キャラを潰された感はいなめない。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

0.2秒 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

色々とマイナス要素はあるけど、それを踏まえても面白い

あにこれで会ったとある方のオススメとのことで視聴。原作未読。少女漫画原作らしいですね。下手な少年誌よりクオリティ高いです!(゚∀゚)

物語は惑星キマエラに落とされた主人公が脱出のためにキマエラで成り上がって行くというのが本筋で、そこに辿り着く為の紆余曲折を描いたバトル物。

設定が非常に練られていて、特に説明のない部分を自分で考えて補うのが非常に面白かったです。
自然、科学、哲学、歴史、復讐劇、生物学etcを融合させて、広く深いストーリーであるにも関わらず、それぞれの美味しいポイントを上手く昇華させているので先の展開が気になり、とても楽しみに観れます♪
多少の説明不足感は否めませんが、それでも充分理解出来る範囲だと思います。

私が一番心を惹かれたのは植物の描写ですね。中には植物?どっちかってーと昆虫じゃね?とか疑問に思っちゃうのもいたのですが、植物ならではの特性を描いていたりして好感が持てました。
もし、この世界でこんな植物がいて、こんな状況なら色々な使い方があるだろうなと思っていたのですが、そういった部分を上手く活用して単なる植物との戦争にさせなかった所も良かったのではないでしょうか(´∇`)
背景の作画も美しく、そして力強く描かれているのでこれだけでも充分魅力的でした( ^ω^ )

声優さんに関して
まー・・・これに関して言えば良くないです。
特に小栗旬の演じたサードは完全なミスキャストだったと思います(´・ω・`)
ただ、堂本光一は思っていたよりも良かったので、そして前述の方が酷すぎたのであまり気にならなかったです(゚∀゚)

ただ、声優さんに一部不満な点がありますが、それを余裕で補える程ストーリーがしっかり出来ているので、未視聴の方は食わず嫌いせず観てみることをオススメします♪

投稿 : 2019/12/07
♥ : 12

62.5 2 錦織博アニメランキング2位
ザ☆ドラえもんズ 怪盗ドラパン謎の挑戦状!(アニメ映画)

1997年3月8日
★★★★☆ 3.4 (19)
136人が棚に入れました
『ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記と同時上映された作品。ロボット学校の校長より、新しい研究所を怪盗ドラパンから守ってほしいと頼まれた、ザ・ドラえもんズ。だが、それは怪盗ドラパンの罠だった。ドラパンに立ち向かったドラえもんズたちは、ドラパンのキンキンステッキによって金色の像とされてしまう。その難を偶然逃れたドラメッドIII世とドラリーニョは、研究所に囚われているミミミという少女から、真実を教えられる。

offingbook さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

信じるよ

 1997年にドラえもん映画本編と同時公開されたザ☆ドラえもんズシリーズの作品。上映時間約30分。

 ザ☆ドラえもんズの中のドラリーニョ&ドラメッド三世が主役、それに加えて新キャラクター・怪盗ドラパン等が活躍するアニメになっています。

 詳しいあらすじを知りたい方はあにこれのあらすじ紹介へ。(いないと思いますが。(笑))

 作画はダイナミックかつスピーディーに描かれていて、キャラクターたちはいつも通り魅力的に描かれていて、声優陣はびっくりするくらい豪華。(笑)

物語はドラえもんの不変的テーマの子ども向けでありながら胸が熱くなる…といったところでしょうか。

 久しぶりに見返しましたが面白かったです。

 読んだことないので詳しくは分かりませんが、ドラパンと少女・ミミミの関係性などなどは、モーリス・ルブランのアルセーヌ・ルパンシリーズや宮崎駿監督作品『ルパン三世 カリオストロの城』から来てるのかな?と思います。

 笑える部分も多く、じんわりと来る場面も多い。

 やっぱりザ☆ドラえもんズシリーズもドラえもん本編と同様、素敵だなと感じます。

 地味にミミミという女の子がすごく可愛らしく描かれています。
 ドラえもんのこんなところに萌えキャラが。(笑)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 18

ootaki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

オールスター

個人的にはバトル要素がかなりあって、当時は楽しめたけど、今は…というのかな。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

77.1 3 錦織博アニメランキング3位
劇場版 とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟(アニメ映画)

2013年2月23日
★★★★☆ 3.8 (1395)
8225人が棚に入れました
学園都市製宇宙エレベータ『エンデュミオン』。
その完成を目前に控えたある日、上条とインデックスは無能力者(レベル0)の少女・鳴護アリサと出会う。
路上ライブで素晴らしい歌声を披露していた彼女と意気投合し、放課後を楽しんでいたところ、
アリサにオーディション合格の知らせが舞い込む。
エンデュミオン開通キャンペーンのイメージソングに、彼女の曲が大抜擢されたのだ。
そんな幸せもつかの間、魔術師を引き連れたステイルが突如襲いかかってくる。
ターゲットは、アリサ。なぜ科学サイドの人間である彼女が魔術サイドに狙われるのか?
魔術サイドの強襲を受け、学園都市側は女リーダー・シャットアウラ率いる秩序維持部隊『黒鴉部隊』を展開する。
上条とインデックス、そしてアリサを取り巻く状況が混迷を極める中、ステイルは、こう言った。
「そこの彼女は、魔術サイドと科学サイドの間で戦争を引き起こしかねない」と――。

科学と魔術、そして、歌と奇蹟が交差するとき、『エンデュミオン』を舞台に物語がはじまる――!

声優・キャラクター
阿部敦、井口裕香、佐藤利奈、三澤紗千香、日笠陽子、佐倉綾音、新井里美、豊崎愛生、伊藤かな恵、伊藤静、谷山紀章、能登麻美子、勝杏里、岡本信彦、ささきのぞみ、川原慶久、こやまきみこ

田中タイキック さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ファン的には85点くらいあげたいけどー…

2013年2月23日公開 上映時間90分
アスキー・メディアワークス創立20周年記念作品

とある~シリーズ初の劇場作品であり原作者、鎌池和馬原案のオリジナルストーリー
また、電撃文庫に関わっているイラストレーター(いとうのいぢ、凪良、ゆーげん)が衣装デザインをしていたり
漫画家の星野リリィが一部キャラクターデザインをしていたりと劇場版ならではのコラボも

時系列はとある魔術の禁書目録II(2期)の第7話と第8話の間なんだけど
視聴の際は最低限、とある魔術の禁書目録の1期だけ見てればOK
ついでにとある科学の超電磁砲の1期を知っていればなお良しな感じで
長いシリーズだけどそんなに敷居は高くないよってことは言っておきたいです


加えて劇場用に用意された新キャラクターの主要3人

・鳴護 アリサ(めいご ありさ)
・シャットアウラ=セクウェンツィア
・レディリー=タングルロード

この3人を覚えておけば後は流れでなんとなく見れちゃうよって作品です


鳴護アリサ(CV:三澤紗千香)
本作のヒロイン。レベル0の無能力者であるが歌でみんなを幸せにしたいという夢を持つ
日々、路上ライブやネットでの楽曲配信をしながら夢を追いかける普通の女の子
しかしその歌声には「奇蹟」にも似た不思議な力を発しており
その力のせいで様々な事件に巻き込まれていく…
鳴る=歌うに護ると書いて鳴護と「神のご加護を」という意味のMay God be with youを掛けた
シャレオツな名前をしており、キャラデザもシリーズ1、2を争うほど可愛い(と個人的に思ってる)
パンチラ・お風呂シーンなんかのサービスもあるよ!!


シャットアウラ=セクウェンツィア(CV:日笠陽子)
「黒鴉部隊」という組織の隊長。レベル4の能力者。
光学迷彩を備えたタチコマのような多脚兵器に搭乗し部隊を指揮する少女
物語冒頭のある事件に深く関わっている人物
エロいピチピチスーツを身にまといやたらとケツを強調しているカメラワークが多いよ!!


レディリー=タングルロード(CV:佐倉綾音)
宇宙エレベーターのエンデュミオンを建設した「オービット・ポータル社」の社長
年齢は10歳とされておりゴスロリファッションに身を包んでいる
しかしその正体は魔術サイドの人物で不老不死の体を持ち1000年以上生きている
エンデュミオンを使って何か悪さをしようとしてる
貴重なロリババア枠だよ!!


今回の映画の特徴として作画や背景がとても美麗
失礼を承知で言っちゃうと本当にあのJ.C.STAFFか!?って感じ
J.C.STAFFの劇場作品といったら灼眼のシャナ以来?
あれは総集編的な内容だったし、それ以上遡ったらウテナとかスレイヤーズの90年台の作品になってしまう
とにかくJ.C.STAFF作品では間違いなく一番いい作画になってます
見所としてはシャットアウラ率いる黒鴉部隊とステイルと弟子たちのカーチェイスシーンかな
イギリス清教ってけっこうシブい車乗るのね


あと音楽面
鳴護アリサはヒロインであると同時に歌姫でもあるので
彼女のために書き下ろされた楽曲が5、6曲あり
そのどれもが結構良かった
BGM担当の井内舞子も作曲に関わっていてI'veサウンド特有の電子的な曲もありつつ
爽やかな4つ打ち系のピアノハウスな曲もあったりで全体的に好印象
劇中歌を収録したミニアルバム「ポラリス」はとあるシリーズ好きや声優さん好きはもちろんだけど
こういう電子音楽好きにも"聴き"な一枚でした


【総評】
たしかな映像美に効果的な演出と音楽を乗せて
劇場版の名を冠するにふさわしい出来栄え
お祭り的にいろんなキャラを出したことでそれぞれの描写が薄味になったことは否めないけど
やっぱりファン心理としては映画という晴れ舞台に出れて嬉しい
(佐天さんやっと魔術に出れたね!やったぜ。)

しかし物語はというと少し小奇麗にまとまりすぎた印象
もともと突っ込みどころ満載なのはシリーズ共通だからいいんだけど
ぶっ飛んだ思考や歪んだ正義を上条さんの説教とそげぶでぶっ飛ばす痛快さが売りだったのに
それが薄かった感じ
宇宙まで広げたスケールの大きい話をしたわりには
敵側の描写不足でイマイチ話を広げられなかったなぁ
最後はとりあえずハッピーエンドで悪い余韻を残す感じじゃなかったけど
ちょっと含みのある終わり方をしていました
じゃあ考察でもしてみるか!っていう感じでもないし
もっと王道な話でもよかったかもしれないです

アクション・アイドル・お色気など受ける要素をふんだんに盛り込みつつ
キャラオールスター出演で確かなとある魔術の映画だったので
ファン満足度はすげー高い作品になってます
鳴護アリサは映画で使い捨てるには惜しいキャラだったなー


ちなみにガチで宇宙エレベーターを作るには
18年の年月と170兆円の予算が必要だそうですよ

宇宙エレベーター協会に聞いてきた
劇場版とある魔術の禁書目録の舞台・エンデュミオンとは
http://ascii.jp/elem/000/000/770/770258/

投稿 : 2019/12/07
♥ : 33
ネタバレ

ほむほむ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

奇蹟も魔術もあるんだよ

とても楽しみですね^^

鎌池さんによるオリジナルストーリーみたいですが、気になるストーリーはと言うと、
{netabare}
学園都市製宇宙エレベーター『エンデュミオン』。その完成を目前に控えたある日、上条とインデックスは『無能力者(レベル0)』の少女、鳴護アリサ(三澤紗千香)と出会う。インデックスとアリサが『旺盛な食欲』という謎の繋がりで意気投合し、三人で放課後を楽しんでいた時、魔術師を引き連れたステイルが突如襲いかかってくる。魔術サイドの強襲を受け、学園都市側は女リーダー・シャットアウラ(日笠陽子)率いる秩序維持部隊『黒鴉部隊』で対抗する。上条とインデックス、アリサを取り巻く状況が混迷を極める中、ステイルはアリサを指し、魔術サイドと科学サイドの間で戦争を引き起こしかねないと告げる。魔術サイド、科学サイドから狙われるアリサの秘密とは……?


PVを見る限りで、作中での時期を適当に予想すると。
黒子が怪我をして車いすに乗っていて、美琴と初春が普通に制服姿なので、9月15日~9月18日(残骸編翌日~大覇星祭前日)ではないでしょうか。
それ以降も考えましたが、大覇星祭初日から上条さんも、美琴もそれぞれ事件に巻き込まれているのでまずないかと思います。
まぁ、そんなことどうでもいいんですけどね(笑
{/netabare}


公式ページに映画関連の情報が来ていますね。

◆劇場来場者特典として「電撃劇場文庫」を10万3000人に無料配布!
『とある魔術の禁書目録 ―ロード トゥ エンデュミオン―』
著/鎌池和馬 イラスト/はいむらきよたか
ページ数:224ページ
発行部数:10万3000 部

すごく欲しいですね!10万3000人とかすぐに無くなちゃいそうだ…


◆劇場版のコミカライズが決定。
2013年3月号(2月12日発売)より連載開始。
原案: 鎌池和馬
原作: PROJECT-INDEX
構成: 西野リュウ
作画: 朝倉亮介
キャラクター原案:はいむらきよたか

流石に全部は無理だろうけど、さわりくらいの予習はできそうですね^^


◆『劇場版 とある魔術の禁書目録 ―エンデュミオンの奇蹟―』の前日譚を描くPSP®用ゲーム「とある魔術と科学の群奏活劇」発売決定!

発売時期:2013年2月21日

映画の前日譚ってことは、映画の2日前に買ってやっておけとそういうことですか!

<gameストーリー>
{netabare}
超能力を研究する、学園都市。230万人の学生が生活を営むこの都市で、今、複数の事件が同時多発の動きを見せようとしていた…。
「学園都市SNS ロンドネット」で開催される、「金星探査プロジェクトレース」。この参加型企画に一喜一憂する上条当麻とそのかたわらのインデックス、御坂美琴。
その頃、「ロンドネット」のクーポンを利用し、街中のスイーツ店を訪れる白井黒子、初春飾利、『佐天涙子』の3人。一方で、秘密裏に行動を開始するステイル、神裂、そして、土御門。
───そしてまだ見ぬ新勢力が、この学園都市の片隅で静かに動き出す。

佐天さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
映画では出番あるかどうか不安だけど、ゲームでは登場するみたいですよ!
{/netabare}

◆劇場版エンディングテーマ、楽曲タイトル決定!
楽曲タイトルは「FIXED STAR」で歌うのは川田まみ。
2月20日発売

映画を観る前に是非聞いておきたいですね^^


そのほか、詳しい情報は公式ページにて、
http://www.project-index.net/

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2
ネタバレ

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

オールスターズファンムービー★そして神裂さん最強ヒャッフゥーd(゜∀゜)b

ジャッジメントですの!
かまちーの協力の下、完全オリジナルストーリーでの映画化となった『と禁』の最新作ですの


学園都市を象徴するシンボルとして、劇中の背景内でも鎮座している姿が度々確認出来ていながら特に深く語られることのなかった「宇宙エレベーター エンデュミオン」
この宇宙エレベーターを舞台にし、劇場版らしいビックスケールの物語が展開されるのが目を引く作品となっていますのよ


物語は宇宙エレベーター建造のキッカケとなる過去のスペースプレーン墜落事故から始まり、この事故に浅からぬ因縁を持つレベル0のストリートミュージシャン「鳴護アリサ」
なぜかアリサをつけ狙う「シャットアウラ=セクウェンツィア」
そしてシャットアウラの背後に立つ「レディリー=タングルロード」
と、いったオリジナルキャラクター達を軸にして動いていきますの


とにかく見所はバトルシーンであるのですが、わずか90分の作品にも関わらず片っ端から出て来る『とあるシリーズ』の名キャラクターのオンパレード!


上条さんが!
御琴が!
ステイルが!
神裂さんが!
土御門が!
黄泉川先生が!
初春が!
佐天さんが!
そして黒子が!(というか新井里美さんがw)
ホントもうよく揃えましたわねこのキャストw
よくもまあ出しましたわよこんだけのキャラw


神裂さんの強さはなんかよくわからない┐(´_`)┌オテアゲ{netabare}あの人、成層圏外でも戦えるのですね・・・原作通りらしいですけど;{/netabare}
まさか一方さんまで出すのは無理だろぉ流石に・・・とか残念に思っていたらばラストぉぉぉぉ!!!???


悲しいことに前半のギャグが寒いとかツッコミたいこともイッパイあるのですけどねw


歌がキーポイントになるお話なのにアリサってシンガーソングライター出身にも関わらずライブでは思いっきりアイドルポップ調なのが萎えますわ
地下駐車場で血塗れになった上条さんの頭部が次のカットでは完治?
シャットアウラの乗ってる多脚戦車あれタチコマに似てね?
ステイルの弟子達(?)が出てきますけど「霧雨魔理沙」に似てるぅ(星野リリィ先生の仕業?)・・・とか、まぁ別の一人が言ったステイルのタバコに関するくだりが面白かったのでその辺はチャラってことでw
あと『009』から引き継いだであろうコマ抜きしたキャラCG、アレ単純にショボく見えましたわ(爆


ラストのオチに関しては悪くないと思うのですが、タイミングの悪いことに先週わたくし『スタードライバー』を観てしまいましたの・・・アレに比べたら説得力も演出力も悪いですわよね
もうちょっとキャラデザとかキャスティングを近くしてあげた方が・・・;


レディリーに関しても原作や今後の展開に繋がるのか否か、原作未読者のわたくしには曖昧にされた印象を受けましたわ


まあこまけぇことは無粋かもしれません、とにかく『とあるファン』必視ですわ!


ちなみに背景描写が丁寧になった反面、聖地「立川」のシネマツーで観ると劇場を出た際に強烈なデジャブを感じますわよw
わたくし、アリサの背後のミスド(劇中ではマイクロドーナツ)でさっきまでコーヒー飲んでましたわ

投稿 : 2019/12/07
♥ : 21

71.2 4 錦織博アニメランキング4位
あずまんが大王(TVアニメ動画)

2002年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (628)
3001人が棚に入れました
舞台は、とある高校。10歳だが優秀なので編入してきた美浜ちよ、元気が取り柄の滝野智、一見恐そうだが実は動物好きの榊、関西人というだけであだ名が決まった大阪こと春日歩や、恐らく登場人物中もっとも自己中心的で身勝手な担任のゆかり先生などなど、それぞれキャラクターの突出した登場人物達が繰り広げる、楽しくどこにでもありそうで、でもなさそうな日常。大仰なタイトルとは裏腹に、簡略化された線と抑え気味の演出で進行する。笑いのポイントを意図的にずらすこともよく行なわれ、ベタとシュールの間を行ったり来たりする独特の空気感があるアニメ。

声優・キャラクター
金田朋子、浅川悠、松岡由貴、田中理恵、樋口智恵子、桑島法子、野川さくら、平松晶子、久川綾、石井康嗣

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

ありのままの自分で過ごせる気楽な仲間たち♪

あずまきよひこ先生により、
1999年から連載された漫画を原作とするアニメ。

この作品、有名だと思ってたけど、
原作は4巻までと意外と短いのですね。

特別な事件は何も起こらない、
平和でちょっと騒がしい高校生の日常。

全26話です。


● ストーリー
ある高校の1年生。

その学校の1年3組には小学校から高校へ飛び級で編入した
10歳の天才少女・美浜(みはま)ちよがいた。

ちよちゃんを初めとし、
個性豊かなメンバーがわいわいと過ごす高校生活。


教室での他愛のない話から
体育祭や文化祭などの行事まで、
仲良しメンバーによる学校生活がメインです。

原作が4コマ漫画だというのもあるからか、
正直30分は長くて辛かったです。笑

1年生、2年生、3年生…と時間は流れていくのですが、
行事も同じだし、メンバーも同じだし、
同じような流れが繰り返されていきますw

26話も長かったなー。
私は8話ぐらいで飽きてきていましたw

だけどこういう日常系作品の良さは、
時間が経てば経つほど彼女たちの生活に愛着のようなものがわくところ。

気が付けば彼女たちの似たような生活にも慣れていて、
何気ない会話や出来事を一緒に楽しめるようになっていました^^

1年生から卒業式まで、きちんと描くのがいいですね。
卒業式は、さすがにうるうるときました。


1話がいくつかの話で構成されていますが、
メインキャラがそろっていたり、誰かにスポットライトが当たっていたり、
パターンはいろいろです。

ギャグはそこまでおもしろくないですw
似たようなネタも多いです。

でも時々ツボに入るから、
油断はできませんw


● キャラクター
メインとなるキャラクターは、
ちよちゃんを含めて6人。

ちよちゃんだけ年下だけど、
精神年齢はみんな似たような感じで(笑)、
なんならちよちゃんが一番常識人な気もしますw

ロリっ子天才少女ちよちゃん、
マイペースすぎる大阪(おおさか)、
常に暴走している智(とも)ちゃん、
冷静で常識的でダイエットに悩む暦(こよみ)、
クールで運動神経抜群、かわいいものが大好きな榊(さかき)、
ボーイッシュな水泳部員の神楽(かぐら)。

こうして書き出してみると、
キャラの方向性がてんでバラバラだなww

よく仲良しチームとしてまとまってたもんだw

先生たちもちょっと普通じゃなくて、
とにかくにぎやかなキャラたちがボケまくりです。笑

私は大阪の天然発言に一番笑っていましたw

思いついた疑問を考えずに発する天然さも、
くだらないことを真剣に考える天然さも、好きw


● 音楽
私は動画配信サイトで視聴したためか、
OPとEDはカットされていました。

OP「空耳パンケーキ」を聴きましたが、
不思議な曲でした。

彼女達の個性をみーんなミックスしてみたら、
こんな曲ができました!というぐらい、安定しない不思議なメロディーww


● まとめ
高校生だけど大人びてなくて、
みんなフランクでいい子ばかり^^

だからみんな、
楽しい3年間を過ごせたのだろうなあ。

ありのままの自分で気楽に過ごせる、
いい仲間だと思いました^^

どちらかというと、
教師のほうがおかしな人が多かったかなw

木村先生の変態キャラも好きでしたw
自分の学校にはいてほしくないですけどw

そんなわけで、楽しいキャラのシュールな笑いを体験したい人には、
おすすめの作品です。笑

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14
ネタバレ

disaruto さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

女子高生とか好きな方へ

制作はJ.C.STAFFで原作は漫画です。原作既読。
ジャンルは萌え・日常系です。


10歳ながら天才で飛び級した高校生、美浜ちよ。
彼女を中心に、入学から卒業までの三年間を描く。


本作と「よつばと!」で知られる、あずまきよひこ氏の漫画原作アニメ。
本作は日常系萌え四コマ漫画の走りと言われています。
作者曰く「主人公はいない」らしいですが、便宜上主人公はちよちゃんということで。


「あずまんが大王」というよく分からないタイトルですが、学園物の日常系。
日常系萌えアニメが苦手な方でも楽しめている方が多いようです。
この手の作品をいろいろ見た私感ですが、単に走りだから持て囃している感もありますけどねw
でも面白いことは面白い。

日常モノあるあるで、序盤は微妙、終盤は侘しくなるというパターンを強く感じる作品。
最終話できっちり完結するところが、日常系アニメ好き以外にも受けが良いところかな?
最終話とかね、ちよちゃんのせいで泣きそうになったよw
{netabare}「仰げば尊し」は最強ソングだということが分かりましたw {/netabare}


本作最大の強みはキャラの良さでしょう。

天才ロリのちよちゃん。
超ド天然の大阪。
暴走バカのトモ。
ツッコミ担当のヨミ。
寡黙少女趣味の榊。
根が真面目バカの神楽
榊マニアのかおりん。

どのキャラも可愛らしくて、ちゃんと女子高生やっています。
キャラの絡みに不思議な空気感を感じますね。
この手の作品にしては百合を感じることがないのも特徴(百合キャラはいるけど)。


加えて、アクの強い教師陣も見どころ。
教師としてあるまじきほどのインモラル、ゆかり先生。
{netabare}酔った勢いで夜の保健体育の授業{/netabare}を始める、みなも先生。
変態紳士の鑑、木村先生。


好き嫌いが最も分かれるのは“間”でしょうね。
個人的にはあまり“間”にハマらず。
尺の無駄使いに感じてしまいましたw
あと、序盤の猫推しが頂けないかな。


総括して、正統派日常系萌えアニメ。
この手の作品はいろいろありますが、スタンダードといってもいい作りだと思います。
でも個人的には原作漫画の方が好み。




どうでもいいですが、木村語録でも貼っておきますね。

○教師になった理由を尋ねられた際
→{netabare}「女子高生とか好きだから!」{/netabare}
○フォークダンスの際
→{netabare}「ようこそー!次は私ー!」{/netabare}
○水泳部の屋台を訪れた際
→{netabare}「水泳部のお店なのに、どうしてみんな水着じゃないのかな?」{/netabare}
○落とした写真に写る女性について尋ねられた際
→{netabare}「MY WIFE」{/netabare}
○「かおりんって呼ばないで!」に反論する際
→{netabare}「だってみんな言ってるじゃん!私の事もキムリンって言っていいよ?」{/netabare}
○学級委員長を決める際
→{netabare}「はい!かおりんがいいと思います!」{/netabare}
○お参りする際
→{netabare}「世界人類が平和でありますように」{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 33
ネタバレ

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

元祖!天才少女ちよちゃん なのだ! 

当時国内外で人気を博した“あずまんが大王”全26話。
高校生の日常が柔らかな空気感で進行する、入学から卒業までの3年間を描くアニメ。

軸となるストーリーは無く主人公も居ません。
小学校から飛び級してきた10歳の少女「美浜ちよ」(ちよちゃん)や、
転校生の“大阪”(春日 歩)など、若干の狂言回しはいますがそれだけです。

Webアニメ、TVアニメは勿論のこと、ムックやサントラ、劇場短編にゲームなど、
メディア展開やそれに対する需要がすさまじいタイトルでした。

同作者の“よつばと”も、アニメ化が期待されているコミックス上位に常にいる人気作。
まさに2000年代初頭のオタクコンテンツ必修科目ともいえるタイトルだったのです。


まずはどんな作品なのか触れていきましょう。

月刊コミック電撃大王で連載されていた4コマ漫画。
巷で言われる“日常系”であり、本作以降のジャンル分けで“空気系”と呼称されている。

アニメでは学生の緩やかな日常を劇伴担当の、「栗コーダーポップスオーケストラ(栗コーダーカルテット)」が多彩な楽器によって演奏。リコーダーやピアニカに木琴、弦楽器など、オーケストラさながらの音が印象的。

OPの「空耳ケーキ」やED「Raspberry heaven(ラズベリー・ヘブン)」含め、
作中での空気感を決定する音楽が、この映像化の特筆すべき要素。


ほぼ原作通りにストーリーを展開するのですが、唯一19話だけがオリジナルストーリーとなっていて、原作で出番の少ないキャラクター中心で構成されており、作中のラジオで聞こえてくる曲を、実際の声優(浅川悠)を歌手としパーソナリティが紹介する、スタッフの遊び心が伺える場面も。
{netabare}
単行本が4巻ということもあり、26話で学生生活すべてを描ききります。

この4コマ漫画がアニメ化に向いていたのはショートショートでありながら時間の経過をちゃんと持っていたことも重要な点であると思っています。空気系,日常系と呼ばれるジャンルは軸となるストーリーがありません。アニメ化するときは起承転結がないものに、無理やり“結”を求めなくてはいけない。それが成功しているものも有れば、失敗している“オチ無し”と呼ばれるものも存在します。

ですがドラマをメイキングする為の「卒業」という明確なオチを付けられる事は、“何も起こらないだけのストーリー”を、ただ観たという事以外の、後味や余韻の類。本来、無味無臭であるアニメに対する強い印象が生まれるのでしょうね。

最近だと、未確認で進行形や月刊少女野崎くんはアニメオリジナルで見事なオチをつけていました。
日常4コマ漫画、アニメ化最大の見せ場であり、最大の難関でもありますね。
{/netabare}
近年は良い日常系がたくさん出てるので、今更あずまんが大王をオススメはしませんが、
当時は画期的でみんなハマっていたものです。 懐かしいですね。

もう15年前だって! はっやい!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16

58.6 5 錦織博アニメランキング5位
されど罪人は竜と踊る(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★☆☆ 2.9 (127)
677人が棚に入れました
自然現象・物理法則の再現、物質の生成を超物理的に行うための化学体系〈咒式〉。この技術によって、人類はかつて〈魔法〉として恐れられた力を自在に操ることに成功。〈咒式〉は生活のあらゆる分野に恩恵をもたらし、跋扈していた〈竜〉や〈異貌のものども〉すら駆逐する勢いで、急速な発展を遂げていた。
その技術を使い、トラブル解決と賞金稼ぎの生業に明け暮れる、ふたりの攻性咒式士、ガユスとギギナ。混沌とした国境の街、エリダナに咒式事務所を構える彼らに〈竜〉を狩る仕事が舞い込むのだが――。

ふたりの主人公の軽快にして絶妙な掛け合い、〈咒式〉という独特な科学技術体系を綿密に描いた戦闘描写、そしてなにより世界の理不尽な残酷さを正面から描き切るその作風で、「暗黒ライトノベルの始祖にして最終作」と称される『されど罪人は竜と踊る』。
ガユスとギギナ、天敵にして相性最悪な最高の「相棒」たちの物語が動き出す!

声優・キャラクター
島﨑信長、細谷佳正、日笠陽子、甲斐田裕子、土師孝也、南條愛乃、田村睦心、星野貴紀、徳井青空、井上剛、伊丸岡篤、洲崎綾、西凜太朗、松本梨香、下野紘、清川元夢、杉田智和、石田彰
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

映像化不可能な作品の、映像化が可能な部分だけを映像化すると、そりゃこうなるわな(苦笑)

[文量→中盛り・内容→雑談系]

【総括】
確かに古くさいし、ダサいし、既視感がある設定やキャラクター。でも、許してあげて下さい。だって、古い作品なんですもん(笑)

原作は、第7回(2002年)スニーカー大賞奨励賞受賞作。私は原作未読なんですが、この「イタイ感じ」がどこか懐かしくて、最後まで普通には観られましたよ←(アニメ限定の感想です)。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
どうやらこの作品(原作)のウリって、エログロみたいなんですよね。原作未読なんで、少しネットで調べたら、滅茶苦茶エグい内容がザクザクと(原作ネタバレ→文字だけでも胸くそ悪いので、注意{netabare}女性が生きたまま脳みそをぐちゃぐちゃにかき回されたり、強姦に獣姦、カニバリズム、ロリがアナルを犯されたりするみたいですね。胸くそ悪い{/netabare})。

そんな原作なら、そりゃアニメ化は無理だわな(汗)

その原作に比べれば、かなりライトなアニメ化ですね。逆に言えば、(私にとっては嫌いな部分ですが)この原作の良さや個性を出さず、それ以外の部分をアニメ化しているということです。

そりゃ、面白くなるわけない(苦笑)。

もしかしたら、原作はもっと面白いのかもしれませんね(そういうのが好きな方にとっては)。未読でも分かるくらい、話が飛び飛びだったので、ゆっくり丁寧に進めていけば、また違ったのかもしれません。

ここからは、本作というよりも、エログロもの全般への、個人的で否定的な思いです。

これは、エログロ嫌いな私の、偏見&極論ですが、ストーリーを楽しむことを主にしているはずの小説(文章だけの表現媒体)において、エログロがウリってのは、「逃げ」じゃないかと思ってます。ようは、キャラや会話、ストーリーや展開で魅せることが出来ないから、過激な作風(表現)になるのかな、と(勿論、例外的にストーリーや展開が素晴らしいエログロものもあるんでしょうけど)。

ウチの大学のゼミの教授は、どんな小説も読むけれど、ホラーは(心理描写メインなら)まだしも、スプラッター的なものは絶対に読まない、映画なんかも観ないと言っていました。教授曰く、「感性が鈍る」だ、そうです。

私はそこまでは言いません(趣味なんて、他人に迷惑かけなければ自由なんで、エログロが大好物って方がいるのも頷けます)が、個人的には、やはり苦手ですね。単純に、嫌な気持ちになるので。

本作も、アニメ単体なら、普通にイタイ厨二系のバトルアニメとしてそこそこかなと。まあ、作画が厳しかったり、訳のわからん専門用語の連発や、センスのない会話、飛び飛びで繋がらないストーリーなど、アニメ単体でも高クオリティとはいえませんが、総括にもあるように、そのイタイ感じも含めて、なんか懐かしかったですし。

あ~、原作を調べなければ良かった(汗)

この気持ちは、なんでしょう? これまで好意を抱いていた相手の、裏の顔を知ってしまったような。例えるならば、一生懸命に野菜を育てたり大工仕事に励んでいて、好印象をもっていたアイドルが、実は女子高生に無理矢理迫るような人だったと分かった時の、ガッカリ感というか、一抹の寂しさを覚える感じに似ているでしょうか(苦笑)

原作のことを知り、☆を1に下げようかという気にもなりましたが、、、まあ、あにこれはあくまでアニメの評価サイトですし、不幸中の幸いで、全話視聴後に原作情報知ったので、評価は据え置きで。
{/netabare}

【余談~ 私の中のライトノベル ~】
{netabare}
色んなところに書いてますが、アニメや漫画、ゲーム、ラノベなど、全てのジャンルの中で自分的にNo.1だと思っているのが、「ロードス島戦記」です。中1の時に、初めてロードスを読んだのが、現在に至るまでのアニメ好きの根底にあります。

ロードスを読んで以降、中学の3年間はラノベにどっぷりハマりました。

ドラクエやFFのノベライズ、スレイヤーズ、フォーチュン・クエスト、魔術士オーフェン、ラグナロク。。。

そんな、私が好きで堪らなかった、「古い時代の」「剣と魔法のファンタジー」の香りをギリギリ残す、最後の世代に当たるのが、本作あたりなのかな、なんて思っていました(勿論、原作未読だから、実際には分かりませんが)。

ちなみに、本作が奨励賞を受賞した翌年の、第8回(2003年)スニーカー大賞金賞が、「涼宮ハルヒの憂鬱」。実は、「灼眼のシャナ」あたりから嫌な予感はしていたのですが、この「ハルヒ」によって、私の愛していたラノベの世界(正統派ファンタジー)は、一度殺されました(ちなみに、ハルヒもシャナも、ファンタジーとは別物として大好きな作品で、ハルヒはお気に入り棚入り、シャナも☆5ですよ♪)。

まあ、それだけ「ハルヒ」は別格で凄かったということです。しかし、自分が高校を卒業する時期だったこともあり、「ハルヒ」以降、自分はラノベから完全に離れてしまいました。今は、アニメでラノベを知る感じですね。アニメが面白くても、原作は読まなくなりましたし(時間がないから)。

だからなのかな。なんか、「死んだと思っていた昔なじみが、実は生きていて、ひょっこりと表舞台に戻ってきた」ような、妙な嬉しさがあって、最後までわりと楽しみながら観られました。

(と、いうのがアニメだけ観た時に書いたものです。が、レビューにある通り、原作のことを知ってガッカリ。勘違いだったのですね。まあ、勘違いした私が悪いのですが。だからといって、折角書いたのを消すのもなんなんで、とりあえず残しておきますw)
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
よくわからん難しい単語の連続は、ダメなラノベの典型なんだけどね。作画はちょい厳しいか? キャラは少し立ってきたね。(女子への)ギャップ萌え狙いかな。

2話目
ちょいとギャグ要素。枢機卿、ラスボスかな? 竜族には竜族の、絆やら価値観やら。

3話目
かなりバトルだね。まあ、作画はショボいし、意味は分からないのだけれど。

4話目
相手の十二神将みたいなのを3人相手に2人で互角以上って、国の最高レベルに強いってこと?

5話目
変身する奴、瞬殺? かなり大事な能力なんじゃ? 誇り高き竜族。ってことかな。

6話目
新章って感じ? ロイエンタール(笑) キャラデザと合ってないな。

7話目
え? そんなアッサリ(苦笑)? 正に手のひら返し。まず、いきなりボスが行くんかい。ロボットなの? 話がワカラン。

8話目
勢力が増えてくると、段々ワケワカラン度が高くなっていくな。話、多分、凄い飛ばしているな。

9話目
若本さん、キャラデザと合ってないっすよ(笑) チェリス将棋やら、レメディウスの棋譜なんて視聴者は知らないんだから、謎解きっぽくやられてもね。

10話目
選択が人生の多くを占めている、自分の選択で死んでも本望、という価値観は、概ね同意。なんて迫力のない戦闘シーン。

11話目
笑えるくらい、よく分からんな(笑) 日常ギャグ回がつまらないのは、キャラが生きてないからだな。

12話目
ん? 回想? ケツ(笑) 11話が日常系、最終回で回想を入れる。うん、2期をやらないなら意味わからん構成だな(か、ただの販促、アニメ化の条件だったか)。まあ、2期やったところで、人気が出るとも思えないけどね。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 22

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

小学館ガガガ文庫の「暗黒ライトノベルの始祖にして最終作」

この作品の原作は未読です。
完走後にwikiをチラ見しようとしたところ、「されど罪人は竜と踊る」という作品は、角川版と小学館版の2種類ありました。

もう少し読み込んでみると、最初に角川から出版されていたが、その後小学館に移籍したため2種類あるんだそうです。
違いはタイトルの後ろに「Dances with the Dragons」が付くか、付かないかで、今回アニメ化されたのは小学館バージョンの「されど罪人は竜と踊る Dances with the Dragons」です。

この物語の核になるのは、自然現象や物理法則の再現・生成を超物理的に行うための技術体系である「咒式」(じゅしき)です。
人が「咒式」を駆使する事で、まるでかつての魔法と同様の効果を得ることができます。

こういう技術は人を両極端に変貌させます。
「私利私欲のために使う人」
「社会の平和と安全のために使う人」
そして思想の違う両者は意見が合わずにぶつかり合い…やがて戦争を巻き起こします。

この物語では、個人咒式事務所を開設しているガユスとギギナという2名の攻性咒式士が、様々なトラブルと因縁に巻き込まれていく様を描いた物語です。

公式HPのイントロ欄に記載されていましたが、本作は長らくアニメ化不可能と言われ続けたんだそうです。
この設定で思い出す類似の作品は「新世界より」ですけど。

ガユスは、人間の攻性咒式士で化学錬成系の咒式が得意で戦闘ポジションは後衛。
そして相棒のギギナは、戦闘民族ドラッケン族の血を引く攻性咒式士で、戦闘ポジションは前衛。
彼ら攻性咒式士の相手は、竜や異形のモノといった人間に害をなす連中なんですが、ガユスとギギナの犬猿の仲っぷりも堪能できる作品になっています。

完走して思ったこと…
もう少し長い尺で制作した方が良かったのではないでしょうか。
全般的にもう少し説明が欲しかったところです。

説明が欲しいと思ったのは、人間関係…というか組織関係でしょうか。
1クールで非常にたくさんの組織が登場する上、単なる甲乙の契約関係だけでなく後ろ盾の存在も匂ってくるから、尚更物語を難しく感じてしまいました。

それとガユスとギギナの喧嘩…の様な殺し合いにも、もう少しバリエーションが欲しかったかも…
というより、本編にあまり関係ないので、ボリューム的にはもう少しシンプルでも仲の悪さは通じた気がします。

それと、原作が執筆中なので仕方ないのかもしれませんが、未回収の伏線が残っているのが気になるところです。
特に過去の仲間についてはもう少し触れて貰った方が理解を深められた気がします。

目の前で起こっている出来事は決して面白くない訳じゃないんです。
ただ、裏で糸を引く人の思惑が分からなかったり、目の前で起こっている出来事同士の関連が希薄に感じられたり…
ガユスの彼女であるジブーニャの扱いも…少し可哀想だったかな。
でも、尺の関係上、これが限界だったのかな…とも思っています。

だから勿体なく感じるんですよね。
小説をアニメ化するに際し、しっかりとメッセージを持っていたいと「ただ小説をアニメ化しました」だけでは色々難しいと思います。

アニメ化されることによるメリットもありますが、小説のアニメ化により情報量は大幅に削減されるので、限りある情報量の中から視聴者に本当に伝えたい部分と、それ以外で軽重を付けないと、抑揚が乏しくなると思うんです。

それでも出演されている声優さんの演技は堪能させて貰いましたし、作画も雑では無かったのでそれなりに楽しませて貰った作品でしたが、もう少し尺があるともっと面白い作品になったと思います。

ただ、一つ欲を言えばラストの展開はもう少しリアル感が欲しかった気がします。

オープニングテーマは、fripSideさんの「divine criminal」
エンディングテーマは、黒崎真音さんの「décadence -デカダンス-」
どちらも作風に合った良曲だと思います。

1クール12話の物語でした。
酷評を書くつもりはありませんでしたが、勿体無いという気持ちが少し先行してしまったレビューになってしまいました。
続編で未回収の伏線などが回収されれば印象の変わる作品だと思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

kororin さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3

辛口コメンテーターも次々脱落?

本来なら2017年秋アニメとして放映していた「され竜」。大人の事情か制作都合かよく存じませんが、延期につぐ延期でやっとこさ2018年の春に放映されることとなり若干期待はしてたのですが・・・はぁ~~~~~~~っ。こっ恥ずかしい!原作小説の人気のほどは知りませんが映像化して「こんなモノ」だったとは!!

(第1・2話を見て)
導入から良くない。
【世界観の説明は大切です】序盤から専門用語過多のモノローグが流れますが、「遺跡のような所で中空から落ちる指輪」のシーンを見せられても、何がなにやら。伝わるもがないような気もするのですが・・・
続いて主人公の片割れ・ガユスと竜のバトル・・・ロングコートに剣と中空に浮かぶCG魔法陣の攻撃。もう見るからに『厨二病の描く理想のヒーロー』像。
[信者側としては、ワケのわからないところがミステリアスで興味をひき、聞きなれない専門用語過多は新しい発見をしてるような気分で魅力的なのかもしれません。]

【ガユスとギギナの説明的な(バ)会話】知性も趣も無い不自然で痴的なやり取りにちょとイライラ。こっ恥ずかしい!
[信者側としては、そんな気さくなダベリが好感なのかもしれません。]

【ガユスとジヴのイチャイチャ】ガユスの立ち位置が思春期少年が描くカッコつけてイキがる理想の展開。ああっ、こっ恥ずかしい![信者側としては、もうタマらんでしょう。]


そんなこんなで「天狗気味な駆けだし作家が、勘違いしてるカッコよさをふりまいた小説」をそのまんまアニメにした印象。
まるで、20代~30代前の大人が、小学校時分に書いた恥ずかしい(稚拙な)文集を仲間内で暴露されて大盛りあがりになった感じ。正に厨二病特化型の理想的アニメ(?)。

画はそんなに悪くないのに恥的な脚本・構成がどうもねぇ・・・

もう暫く様子見ですが、セリフが不自然にバカ過ぎて羞恥に耐えられなくなったらドロップアウトします。(面白くなるのかな?)

2018.06.24【視聴断念しようと思ったけど結局完走してしまった・・・】
いつかはイイ展開になるかと期待してましたが見事にハズレ。終始「憤慨」しか残りませんでした。
他の方はどう思われるかわかりませんが、「個人的」には
・主人公たちのネーミング(ガユス&ギギナ)→日本語としては耳障り。
・主人公たちのコスチューム→ロングコート&大剣&魔法(咒式)&腹筋を見せるノースリーブシャツ&タトゥが、いかにも「厨二病」過ぎてドン引き
・主人公たちの仲の悪さ→良き相棒なのかもしれませんが、しょっちゅう相手を見下す高慢な強気発言の、やたら長い応酬に次ぐ応酬が目障り。
・普段でも勝算の無い瀕死の状態でも「スカした(カッコつけた)」セリフを吐きまくるガユス→ん~~~ダサイぞ!
・彼女(ジヴ)持ちのガユス。劇中で時々一緒にベッドイン→ん~~~妬ましいぞ!
・ギギナはイケメンなので女性が寄っていく入れ食い状態→ん~~~妬ましいぞ!(笑)
そんな「好感」が持てない主人公達もさることながら、劇中において世界観・世界情勢はセリフ説明であるものの、解りづらかったです。あと、フィルターでもかかってるかのような「画面の暗さ」も鬱陶しかった。等々

あ~~、もっと早めにドロップアウトすればよかった(笑)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 20

64.9 6 錦織博アニメランキング6位
機動天使エンジェリックレイヤー(TVアニメ動画)

2001年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (86)
494人が棚に入れました
エンジェリックレイヤーとは、「天使」(エンジェル)と呼ばれる人形を卵状の入れ物から孵し、それを自分なりの天使に育てて戦う新感覚の格闘ゲーム。天使は、特殊な回路を利用してプレイヤー・「操縦者」(デウス)のイメージしたものを受け取り、その通りに動く。開発者はいっちゃんこと三原一郎。

主人公の鈴原みさきは、偶然見かけたエンジェリックレイヤーに魅了され、即天使の卵を購入した。生まれた天使に「ヒカル」と名づけ、公式トーナメントに参戦する。

声優・キャラクター
榎本温子、福山潤、ゆきのさつき、白鳥由里、小野坂昌也、保志総一朗、三石琴乃

JBさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

かなり悩まされた^^;

これはちょと複雑な心境だなぁ^^;
正直、評価するのが難しい。
全26話で、とてもいい話もあって感動もするし演出もいいけど、
かなり突っ込みたいところもあったりする・・・。
そして、ホビー系アニメとしては、かなりアツイ設定だと思うのだけど
たまに基本設定を忘れてるんじゃないかと突っ込みたくなる場面もあったりで
物語のトータル評価点が付けにくい・・・w
作画も同様にエンジェルの動きにはとても迫力があるし
動きも多彩で人体の動きをよく研究もしていて
製作は大変だったろうなってのは容易にわかるし
演出上、そう見せたかったのだろうなってのも分かるのだけど
突っ込みたい動きや切り替えしもあったりで・・・=w=;
キャラ評価も正直、悩む・・・^^;
アンバランスなキャラもいるし、煮詰め切れていないキャラもいるけど
キャラの性格や性格からくる言動は理解できる。
けどキャラとしての役から考えると、その言動はどうなの・・・と
突っ込みたくなったりもするわけで=w=;
いいアニメなのは確かなのだけど、完成度が高い部分と未熟な部分が
入り混じっている複雑なアニメなんじゃないかと思いました。
評価とか考えずに観るのがいいかもね^^;

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1
ネタバレ

スガル72 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

竜頭蛇尾で話数が進むほど苦痛になるアニメ

エンジェリックレイヤーとは、プレイヤー同士が互いの人形を闘わせて勝敗を決する玩具のことで、プラレス3四郎の少女版とも言えます。
作中ではエンジェリックレイヤーのユーザーはほとんどが若い女性で、女の子のお人形遊びの延長として認識されています。
稀に存在する男性ユーザーは、(テクニックもルックスも上位の者を除いては)クラスの女子たちから、男のくせにエンジェリックレイヤーなんてやってるといって馬鹿にされます。
作中でこんなセリフがあります。

「女の子は誰でも、子供の頃大切な人形に名前をつけるでしょう? それって、人形じゃなくて友達なの。」
(どうでもいいことですが、1980年代前半頃までのパソコン黎明期、当時のパソコン雑誌を読むと、男の子は誰でも自分のパソコンに名前をつけていました。)

物語の初期は、主人公の少女みさきの声優の演技がすごく合っていて、とても魅力的です。
しかしどういうわけか、物語中盤から声優の演技がそれまでの元気いっぱいの脳天気な感じから、消極的で幼な過ぎる演技に変わり、まるで別人のように魅力がなくなります。
当初みさきには女の子らしい可愛さがあり、それでいて女々しくないので好感が持てますが、みさきには運命を切り開く力はなく、全てはお膳立てされます。
和歌山から東京のおばさんの家に引越して来た日に、エンジェリックレイヤーの生みの親である天才技術者いっちゃんと出会い、東京の学校では良い友人達と出会い、たまたま友人の妹がエンジェリックレイヤーの有名なプレイヤーでした。
初めの頃は、みさきとの絡みにおけるいっちゃんのギャグ等とても面白いのですが、その後みさきがエンジェリックレイヤーの公式大会に出場することになると、物語がとたんにつまらなくなります。

ライバルの大人びた幼稚園児の女の子は、エンジェリックレイヤーに全てを懸けています。
当初本人は高い視点から主人公の未熟さを見下しているつもりですが、とても視野が狭く、彼女が「一日エンジェリックレイヤーのレッスンを休むと、取り返すのに三日かかる」と言って思いつめる様子は、ピアノのレッスンに執着するような人と相通ずる所があるかもしれません。
仮に彼女が大人になり、我が子の命とエンジェリックレイヤーのプレイが出来なくなることを天秤にかけるような状況になった時に、一瞬でも迷うくらいには未熟なんじゃないかと思います。
自分がプライドを懸ける分野で真剣にやっているから、同じ分野に居る相手にも真剣にやってほしいと思い、真剣にやっていない相手を見下し、そして相手が真剣になると相手を認めます。
このような嫌な性格の類型的なライバル達が、主人公との戦いの中であっさりと改心する単純さ、それが結構繰り返されるので、ワンパターンさに見るのが段々苦痛になります。
そもそもエンジェリックレイヤーの試合中のドラマ部分が一番退屈という時点で失敗作です。
それにライバル達のほとんどは、個人的なストレス(親が相手をしてくれなくて寂しいとか、女なのに背が高くて辛いとか)のはけ口を、ただエンジェリックレイヤーのプレイにぶつけているだけのように感じます。
戦闘の駆け引きにも捻りがなく、とても単純な解決方法で敵を倒して行きます。
いっそいっちゃんとみさきがSF的な事故で異世界に飛ばされて、二人でコメディタッチの冒険を繰り広げるスピンオフでも作った方が面白いと思います。

中でも一番見ていて苦痛なのは、みさきの母親が我が子に会わない理由です。
{netabare}いつでも会えるのに、足の不自由な車いすの姿を見られたくないという理由から、幼少のみさきに仕事で会えないと嘘をつき、和歌山の父母にみさきを預けたまま東京で暮らし、以降自分の姉妹とは頻繁に会うのに、我が娘が中学生になって東京に上京してきても、7年も連絡を取っていないにもかかわらず、まだぐずぐすして会いません。
車いすに頼らずに歩けるようになるまで我が子に会いたくないという、それはとても身勝手なエゴで、我が娘が母に会いたいだろう、寂しいだろうという気持ちは完全に無視です。
 いっちゃん「電話くらいしたったらよかったんちゃうか?」
 みさきの母「みさきの声聴いたら挫けちゃうから」
足よりも精神の方がおかしい。{/netabare}

みさきといっちゃんが最初から最後まで関西弁で通すのは、中々斬新で良かったです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

もう一つの「CLAMP×大河内一楼」作品

◆「何故か助けたくなるキャラ」みさきの魅力を堪能する作品

本作はCLAMPの少年誌連載マンガが原作ですが、本サイトの総合アニメ得点ランキングでそれぞれ1位(R2)と4位(R1)を占めている大人気アニメ『コードギアス』(※キャラクターデザイン原案がCLAMP)のストーリー原案・シリーズ構成を担当した大河内一楼氏のシリーズ構成デビュー作でもあります。

内容としては、{netabare}マスター(※本作では「デウス」と呼称されます)同士が自分で育成した身長15センチ程度のフィギュア(※本作では「天使(エンジェル)」と呼称されます)を大会で戦わせて覇を競うバトル&人情劇(親子の愛情&ライバルたちの友情に加えて恋愛要素もあります){/netabare}ですが、ヒロインみさきを取り巻く登場キャラたちの心の動きに色々と見どころがあっただけに、ラスト2話の安直さはかなり残念でした(その一点で個人評価がちょい低めとなってしまいました)。

でも全26話のうち、第24話まではそれなりに楽しめたので、CLAMP作品が好きな人なら見て損はないと思います。

因みに、ヒロインみさきの育成フィギュアは、CLAMPの人気作『魔法騎士レイアース』のヒロイン(獅堂光(しどう ひかる))を模しており、名前も同じ「ヒカル」なので、同作を併せて視聴すると一層楽しめます。


◆視聴メモ
{netabare}
・第2話視聴終了時点
ふんわりとした絵柄と展開なのにOP/EDとも結構ドラマチックで不穏な雰囲気なのが気になる。
・第5話視聴終了時点
やっぱりCLAMP原作らしく登場キャラたちの人間劇に見どころのある作品・・・という印象が強まる。
・第11話視聴終了時点
「王者の仁」を感じる内容。やっぱりCLAMPは特別か。
・第15話視聴終了時点
作中に挟まれる会話
 「友達の三ヶ条、なぁーんだ?」
 「ひとつ、嬉しいときも悲しいときも、何となーく。そばにいること」
 「ふたつ、たまにはガツンとぶつかって、喧嘩すること」
 「同じだと思うけどな、親子も。三つ目は、迷っている相手の決意を促すこと」
※こういうエピソードが挟まれることも、CLAMP作品の魅力の一つなのかも。
・第16話視聴終了時点
CLAMP大川七瀬氏は「老子」マスターなのか?
・第17話視聴終了時点
楓のセリフ「(みさきの)人徳のおかげですね」←これまでの対戦相手が軒並み「みさき」の関東大会優勝祝いに集まって和気あいあいと交流している点に注目。
・第20話視聴終了時点
風邪で熱を出した鳩子に代わってみさきのセコンドを買って出た三原王二郎「勝たせてやりたかったから」←みさきは「何故か助けたくなるキャラ」
・第25話視聴終了時点
ここで急に安易な人情噺になってしまって残念。原作がまだまだ着地点が明らかになっていない状況で強引にアニメ化を進めて、その結果CLAMP原作のテイストとは懸け離れた詰まらないオリジナル・エンドを迎えてしまった印象(シリーズ構成が大河内氏だっただけに余計に残念)。{/netabare}


◆制作情報
{netabare}
原作マンガ      CLAMP(『月刊少年エース』1999年2月-2001年11月連載)
監督         錦織博
シリーズ構成      大河内一楼
脚本         大河内一楼、稲荷昭彦、吉田玲子、吉永亜矢、錦織博、葉月九ロウ
キャラクターデザイン CLAMP(原案)、小森高博
メカニックデザイン  石垣純哉
音楽         田中公平
アニメーション制作  ボンズ{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回


========= 機動天使エンジェリックレイヤー (2001年4-9月) =========

 - - - - - - OP「Be My Angel」、ED「☆the starry sky☆」 - - - - - -
{netabare}
Battle 1 はじめまして! 私だけのエンジェル ☆ 鈴原みさき上京、天使の卵、「ヒカル」誕生
Battle 2 がんばれヒカル! はじめてのファイト!! ★ みさきエリオル学園中等部入学(虎太郎・鳩子・珠代との出遭い)、初対戦(対シャドーパンサー)
Battle 3 あなたは誰? みさきのドキドキレッスン ☆ 練習の成果、エンジェルカード貸与
Battle 4 天使が舞いおりた日 ☆ 公式大会エントリー、光速の鈴鹿(鳩子A)、対カタリナ戦
Battle 5 負けたくない! ヒカルを信じて… ★ 対破壊神バスケス戦、鳩子の苛立ち
Battle 6 光速の鈴鹿! 鳩子のライバル宣言! ★ みさき8連勝、対鈴鹿戦(デウス同士の戦い)、初めての敗北
Battle 7 ギリギリの戦い… みさきのラストチャンス ★ 対ツバキ戦、関東大会出場決定 ※レイヤーバトルの愉悦を知る
Battle 8 みさきVSミサキ? 危険な同級生 ☆ みさきの母の現状、岬了との練習試合
Battle 9 歌え! みさき デウスはアイドル!? ☆ 関東大会開始、対ランガ戦(瀬戸林子)、虎太郎の声援
Battle 10 いじわる姉妹! 狙われたヒカル ☆ 2回戦、3回戦(対マオ戦)、有栖の不正工作
Battle 11 決着! ヒカルとマオの真剣勝負 ★ 続き、三原王二郎のサポート、ヒカルの弱点
Battle 12 みさきと虎太郎 二人のわくわくデート ★ 弱点探し、空手見学、四角ラブの始まり、新システムの開発
Battle 13 純白のブランシェ 楓のほほえみ ☆ 関東地区決勝大会(四強戦)開始、対ブランシェ戦、ハイパーモ-ド{/netabare}

 - - - - - - - - - OP (変わらず)、 ED「雨あがり」 - - - - - - - -
{netabare}
Battle 14 あきらめない! そして天使は生まれた ★ 続き、鈴原萩子(しゅうこ)の難病(神経断続症候群)と三原一郎のAL開発、エンジェルの声
Battle 15 白姫VS鈴鹿! アイスマシーンの秘密 ★ 準決勝第2試合(城乃内最×鳩子)、一瞬の勝負、友達の三ヶ条 
Battle 16 決勝戦! ヒカルのラストアタック ★ 対白姫戦、みさき関東大会優勝
Battle 17 あなたに決めた! みさきの選んだヒト ★ みさきの優勝祝い、セコンド選び  
Battle 18 強敵がいっぱい! あこがれの全国大会 ☆ 無敗のチャンピオン(シュウ)&アテナ
Battle 19 システムダウン!? 嵐の船上決戦! ☆ 1回戦(対エレーン戦)
Battle 20 敵はいっちゃん? 戸惑いの二回戦! ☆ 対新型エンジェルSI174号戦(セコンド・三原兄弟)
Battle 21 夏の海! 誰かが誰かに恋してる ★ 珠代告白回
Battle 22 突然の二人きり 秘密のダブルデート ★ みさき×王二郎デート、エレベーター停止事件、準決勝(対ウィザード戦)
Battle 23 魔法の壁を破れ! みさきVS王二郎 ★ 続き、王二郎の過去、想いの強い方が勝つ
Battle 24 みさきに届け! この想い虹を越えて ★ 準決勝(アテナvs.白姫)、仮面放棄
Battle 25 運命の再会 涙に濡れたエンジェル ☆ 母子の再会
Battle 26 天使の翼よ! 私とヒカルをいざなって ☆ 決勝戦{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)14、☆(並回)12、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.7

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11

59.9 7 錦織博アニメランキング7位
天保異聞 妖奇士(TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (63)
419人が棚に入れました
時は天保14年。マシュー・ペリー提督の黒船が来る10年前。江戸の町には、異界から来たと思われる、骨肉を持った獣「妖夷」(ようい)が人々を襲っていた。それに立ち向かうは「蛮社改所」(ばんしゃあらためしょ)と呼ばれる組織のメンバー達、コードネーム「奇士」(あやし)と呼ばれる者だった。

声優・キャラクター
藤原啓治、川島得愛、三木眞一郎、新野美知、小山力也、折笠富美子、うえだゆうじ、若本規夫

Moji さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

土6枠にしては人気がない

江戸時代の妖夷と呼ばれるバケモノ退治の話だが、バトルメインではなく、
漢字からその本質を取り出し武器にする主人公の心情がメインになっている。
漢字の成り立ちの話は興味が湧くし、そんなに退屈な話でもない。
ただ、妖夷がデカすぎてアクションが今ひとつだったのと、時代設定が悪いのか、
ジミな印象を与える作品になってしまっている。
なぜ妖夷が現れるのかを表現すればもう少し深い話になっていただろう。
OPに「いきものがかり」や「ポルノグラフィティ」を使っていただけにこの知名度は残念。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

gkc さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

ゴーストバスターズ江戸時代版

時代物が好きで、のんびりした性格の方にはおすすめ。

お話の内容的な事はタイトル通りでもいいと思います。
ただ、お笑い系ではないのですが、決して殺伐とした感じだけではないです。

お侍さんたちが多数でてきますので、刀や様々な武器を用いての戦闘シーンは中心的にありますが、グロテスクというものではないですよ。普通に見れます。

お侍さんもお目目がくりっと大きくまつ毛が長い方もおられます。

退治するモンスターはちょいグロテスクなのもいました。

物語の内容にちょい戻りますと、僕は無駄に長く感じました。この内容なら12~13話位でも充分と感じました。

あと、愉快だったのはこの主人公と仲間たちの「食」に関してです。ドン引きしつつ笑えました。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4
ネタバレ

銀くじら船ブリキ丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

異界でいいじゃない

江戸時代。年号は天保。
人々は貧しさや差別などで現世を悲観し、異界に憧れを持ちます。
異界とは突如現れる異次元空間です。
人々の苦悩が異界を呼び寄せるのか、彼らは別世界へ引き込まれます。
主人公・往壓(ゆきあつ)が彼らを悟します。言葉は響き、彼らは正気に戻ったりします。

往壓は40のオッサンで、仲間は数名。侍、 {netabare}身分の低い人、性別怪しい人、 {/netabare}美少女も数名居ます。
彼の仲間も同様に、 {netabare}異界にひかれたりします。理由は人それぞれです。
彼らを連れ戻す {/netabare}エピソードも数話あったりします。この辺が作品の見所でしょうか。

また異界には妖夷(ようい)という怪物が居てバトルになります。
往壓が漢字を唱えて武器にするとか、巨大な怪物が不気味に動いたりします。
バトルは正直かっこ悪いんですが、映像的な迫力はあるかもしれません。

それから異界の中を入ってみると、幻想的な光景で美しいです。
もちろん一人で行っちゃ駄目です!!! (^_^)
という感じで、おもしろい作品じゃないでしょうか。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

59.3 8 錦織博アニメランキング8位
よつのは(OVA)

2008年2月29日
★★★★☆ 3.4 (61)
339人が棚に入れました
家族同然に育った幼なじみたちが離ればなれになってから3年が過ぎた夏の日。今は廃園となって荒れ果てたその学園で彼らは再会することに。
しかし、別れの日に埋めたタイムカプセルは何者かによって隠されていた。彼らはタイムカプセルを探し歩く。それはまるでかつての自分たちを探すように…。

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

のんさん・・・可愛すぎでしょ(//∇//)

あにこれ初期に知り合った方のレビューを拝見させていただき、今回の視聴に至りました^^

この物語は、幼馴染の4人が通っていた学校の廃校が決まった時に皆んなで埋めたタイムカプセル・・・その後、4人は様々な思いを抱えたままバラバラになってしまうのですが、3年後、その再び集まってタイムカプセルを開ける時に繰り広げられる・・・ひと時の物語です。

原作は18禁ゲームとの事ですが、このOVAはそれを微塵も感じさせるものではありません。
それどころか、タイムカプセルを通じてこれまで微かに残っていた昔の記憶に懐かしさを感じる事のできる作品だと思いました^^

小さい頃からずっと一緒だった・・・だからずっと一緒にいたい・・・
そのためなら頑張れる・・・
そして、幼馴染以上の想いはその気持ちを更に加速させます・・・
でも、それぞれの家族が様々な悩みを抱えていて・・・それが一緒じゃないから、子供の事情だけでは思いを成し遂げられない・・・
だから、久しぶりの再開が・・・一緒の時間が貴重で大事で・・・

そんな4人の時間はあっという間に過ぎていきます。
そして、タイムカプセルの中身にはとても大切なモノが入っていました・・・
OVA2話なのですがストーリーが2話なりに濃厚なので、懐かしさを感じながら感動できる作品でした。

この様な気持ちになれたのは、猫宮ののちゃんと天地祭ちゃんのお陰だと思います^^
大阪弁を喋るののちゃんの破壊力は半端無かったですね(//∇//)
でも、個人的には昔も今も変わらず、皆んなで過ごす時間のために骨身を削った祭ちゃんが好みでしたけれど・・・^^;

心地良い感動が得られて、見て良かったと思えた作品でした^^
OVA2話の作品なので、視聴を迷っている方には是非視聴する事をお薦めいたします♪

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

たまたま好きになった相手が・・ってやつ♪

望月学園に通っていた幼馴染4人組の物語。

廃園になるのをきっかけにタイムカプセル
を埋め、3年後の再会を約束する。

再会の日、タイムカプセルと思い出探しが
始まるり・・何とか4人は顔を合わせるが・・

皆の思い出には齟齬が有り・・色々な想い
にスレ違いや誤解がある・・

無事タイムカプセルが見つけられるか・・
そして本当の皆の想いは繋がるのか・・

3年前の記憶を辿る回想をしつつ展開する。

前後半約110分で簡潔で視やすい。

不器用で照れ屋。仲間思い。
結城 誠(田坂秀樹)

結城家の隣に住んでいた年下の確り者
祖母の住む大阪の北桜学園への編入
猫宮 のの(榊原ゆい)

誠の家に居候していた年上の甘えん坊
他県の商業系の学園に編入
柚姫 衣織(後藤邑子)

全国模試上位の優等生。人見知り。
地元の名門月華学園に編入する
天地 祭(後藤麻衣)

俺はロリコンじゃない!ってやつ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ちょ、この声と喋りには・・・やられた

あにこれ(の一部)で評判だったので見てみました。
エロゲ原作ですが、エッチな描写はほとんどありません。
幼馴染が再会して、いろいろあって恋愛が進展するという、ほのぼの恋愛ストーリー。
まぁ、話自体はありふれたものです。


パッケージ絵から推察できるようにヒロインはロリキャラです。
見た目だけで、ちゃんと高校生ですけどw
それは事前にわかってたんで、どうということはなかったんですが・・・声と性格が反則でした。


関西弁、おっとりさん、家庭的。 とにかく喋りが愛らしい。


このヒロインキャラで日常系とかなら、軽く1クールはいけると思います。
いやー、いいものを発掘させていただきました。


関西弁萌えの方、是非一度ご視聴をオススメします。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

60.3 9 錦織博アニメランキング9位
かいけつゾロリ(TVアニメ動画)

2004年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (44)
315人が棚に入れました
自称「いたずらの天才」でいたずらの王者を目指して修行の旅を続けるキツネのゾロリ。
普段は三度笠に縞の合羽と言う渡世人のような格好をしているが、手先が器用で、自作のいたずら用メカや遊園地など作ったりとかなりの器用さ。
元山賊のイノシシの兄弟イシシ・ノシシとともに、修行の旅に出る。

ざんば さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

まじめにふまじめ

懐かしい・・・w

小さい頃ゾロリを見るために日曜の朝に
頑張って早起きしたのを思い出します♪

まあ、アニメでのストーリーはほとんど覚えていないですけどねw
というかゾロリって山ちゃんだったのねw

でもOPは今でもバッチリ覚えてましたね。
ハッスルハッスルみんなハッスル~♪

なので評価は音楽以外は全部☆3にしておきます。


ただ原作は当時読み漁ってました。
図書館に行くときはいつも最初にゾロリの本棚に行ってましたよ
(ちなみに他には「~のひみつ」シリーズや
ドラえもんの~が分かるシリーズばかり読んでました。)

記憶に残ってるのはおならで剛速球を投げる奴、
あとはゾロリが寒いギャグで火を凍らせるとことかですね。

調べるとまだ新作がでてるらしい・・・すごいなあw
まだまだ子供達に愛されてるんですね^^

投稿 : 2019/12/07
♥ : 17

りんご さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ゾロリ先生はかっちょいいだよ ホレボレするだよ

どのシリーズかはわからないのですが、
イシシとノシシが舞台で歌うこのEDが大好きです。

おやじギャグ好きなので、いつもプププって笑います。
いたずらを極めようとしているのに
結局いいことしちゃうゾロリ先生、今でも楽しく観れます。

どうしようもない時、あじゃぱーって言う。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

おでん食べ放題 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

大袈裟でなく人生変わった

アクション、ギャグ、お色気(?)などのエンタメ要素を一人でこなすゾロリ先生。
3度の飯よりゾロリ先生。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

62.2 10 錦織博アニメランキング10位
GAD GUARD ガドガード(TVアニメ動画)

2003年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (38)
277人が棚に入れました
『GAD GUARD』(ガドガード)は、2003年4月から9月までフジテレビで放送されたゴンゾ・ディジメーション制作のロボットアニメ。
【ストーリー】今から数百年後の地球。ユニットブルーと呼ばれる未来の街。そこには夜になると電力を失い暗闇に包まれるナイトタウンと呼ばれる街があった。
ナイトタウンに住む少年、真田ハジキはハチスカ運送で運び屋のバイトをしながら日々を暮らしていた。ある日、ハジキは高値で取引されている謎の物質 “GAD”に接触する。すると“GAD”は周りのスクラップを巻き込み、巨大な人型メカ”鉄鋼人ライトニング”へと姿を変えた。その時から、ハジキの周りにさまざまな鉄鋼人を持つ人が現れ…。

ソーカー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

人が夢を見るといふ事

舞台は近未来。事故で父親を亡くした主人公ハジキは、母と妹と共に貧しい生活をしていたが、偶然手にしたGADが鉄鋼人に変化し操れるようになる。鉄鋼人を手に入れた若者たちはその力をどう使うか、鉄鋼人とは自分たちにとっての何なのか、絡み合う人間関係と鉄鋼人の謎、若者たちの群像劇。

色々と不遇の作品なのであまり評価はされていないようですが、私が見てきた名作迷作盛りだくさんGONZO作品の中でも最も輝いていた作品でした。まぁロボットアニメとしてはバトルもパッとしないし、そもそも敵と言える存在がいるかどうかも微妙なので評価は難しいと思いますが、青春群像劇という面では素晴らしい作品だったと思います。目的も見えず彷徨い自分の心に嘘をついたりする青春期のどこかナイーブなところを描ききったところを高く評価したい。

キャラは言動・行動に一貫性が無かったり、「なんとなく」「分からない」感じで動いてる事がとても多いのですが、つまりはそういうお年頃なのです。ロボットを手に入れた事で徐々に変化していき、おぼろげだった各々の想いの輪郭が浮かび上がっていき絡み合っていく。鉄鋼人の謎の落としどころも上手い。ロボット&青春群像劇という組み合わせが良い具合に融合しているんじゃねーかなーと思います。

あとPE'Zの音楽もこの作品独特の魅力を感じさせる素晴らしいものでした。
まぁちょっとオシャレに作りすぎだろーとか思うところはあるんですけど、案外内容もしっかりしてるので許してあげてくださいw

ラストも綺麗に纏まっていてなかなか感動的ですよ。
当時途中までしか放送されなかったので最後まで見てる人はあんまりいないと思いますが、途中退屈でもラストまで見れば満足できると思います。最終回で「人が夢を見るといふ事」が流れた時、この作品は最終回のためにいくつも丁寧に話を積み上げてきた事が改めて分かり、ぐっと評価がはね上がりました。
若者達のほんの少しの前進と家族の物語なんて言ってしまうとありきたりですが、青臭いながらも青春とロマンに溢れた秀作です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 17
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

微妙だけどわりと好き

謎の四角い物体ガド。
ガドからは人の思いから怪物のようなものが生まれたりする。
そのガドをめぐって大人達は多額の金で手に入れたりしている。
そんなガドと偶然出会ったり、
自分から探し出したりした子供たち5人はガドをめったになることのない
人型ロボット鉄鋼人にすることができた。
これはそんな子供達がメインの
おしゃれな感じのするロボットアニメなのだー。

【良い点】
①おしゃれな感じの独特の雰囲気
②ハジキ、カタナなどのキャラクターたち。キャラデザも好み。
特にカタナくんが好きです!
{netabare}最初はただの悪者として登場するんだけど実は可哀想な過去の持ち主。
ハジキ達との出会いや見知った人の死などを通して本人は
あまり自覚していないけどだんだんと優しさを取り戻していくのだ!{/netabare}

③荒れてる世界観のわりにいい人も多い。

この作品の魅力は①と②ですね。
そんな魅力に支えられ中盤くらいまではかなり好きでした。

【悪い点】
・終盤
{netabare}ハジキのお父さんがもしかしたら生きているかもしれない?
となって父の思われる場所にいくハジキたち。
だけど空に行く関連がでてきてからはなんか
ほんとに面白さが落ちた感じがしますね。

その理由としては
①空にいく展開にもっていくのに不十分だと思ったこと{/netabare}
②急にメインキャラの大半が出なくなって
この作品特有の謎のおしゃれ感が激減してしまった。
の2つが多分強かったんだと思います。

{netabare}空にいく関連が終わった後の{/netabare}エピローグ的な部分は好きですけどねー。

【総合評価】
これまた知名度低い作品ですがわりと好きですねー。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

芝生まじりの丘 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ジャジーな哀愁

あにこれのレビューの数あんまりないので、一応まず作品概要紹介。

ジャジーなやや退廃的な、ニューヨーク風の街、そこで生きる生きる少年たちと、謎のエネルギー体Gad、Gadから生まれる自立ロボ、テッコードの話。全2クール。
テーマの主題は、青春群像かな。そして街で生きる人々の営みが結構大事にされている。
ロボバトルといって、宇宙で巨大ロボが大暴れということはない。

個人的にはプリンセスチュチュと相対する作品なような感じもする。
あっちが、クラシック、メルヘン路線で、こっちは、ジャズと退廃のアングラな街の話だ。
そして両者の共通点は、主人公らが、少年少女であり、子供向けじみたものと、製作者の大人のこだわりが混ざり合っている点である。
プリンセスチュチュが少女向けアニメのような枠組みを保っているのと同様、こちらは、ポケモンとかビーダマン的な少年向けアニメの枠組みを多少持っていると思う。(しかし、この作品は同時に明らかに子供向けには作っていないのだが。)


個人的にはキャラクターデザインは最初いただけないな、と思った。(特にヒロイン。)
服装とかは良いし大人のキャラはいいんだけど、、、。顔の描き方がね。


さて、この作品の特筆すべき点は、街の設定や、雰囲気づくりの完成度だと思う。
背景とかちょっとした演出が素晴らしい。これは、1話で特に如実だが、全編を通しての特徴である。
"ミチコとハッチン"や、"レッドガーデン"などの雰囲気が好きなら、結構刺さると思う。

良い点は、全2クールあることもあり、大きな話の動かし方はせず、1,2話完結の話で進行すること。それでいて、一つのことの繰り返しに終始するのでなく、舞台を移りかえて行くこと、だろうか。
最初はテッコードに出会った少年たちの話になるのだが、後半3分の1くらいは、旅の、ロードムービーみたいな話になる。話がどこに進むのかわからないような感覚があって良い。

難点は、あげるとすれば脚本が惜しい感じなことがちょいちょいあるということだ。話の大まかな方向性は好きなのだが、登場人物の行動原理が明らかに変だったり、説明不足だったり、言葉が叫ぶだけで意味をなしていなかったり、持って生き方がいただけない時がある。
なんと言うか、あるシーンを描くために犠牲になってるシーンや要素があるというか。

特に最終回のあたりは、顕著で、いや、悪くないんだけど、十分な"読後感"は、与えられないような感じがある。それが惜しいところ。いや別に最終回、ひどい訳ではないし、いいな、と思えるポイントもかなり多いんだけどね。


評価は難しいが、確実に尖った見る価値のあるアニメだと思う。
アニメで人間味とか、雰囲気が好きなら推薦。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

56.0 11 錦織博アニメランキング11位
奥さまは魔法少女(TVアニメ動画)

2005年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (34)
225人が棚に入れました
古い街並みと、多くの自然の残る地方都市。実は、この街(ワンダーランド)を維持しているのは、魔法世界リルムから来ている管理者である「魔法少女」であった。「管理者」である魔法少女の特権は、新しい世界を作り出せること。
しかし、今の管理者である魔法少女アニエス・ベル(浅羽嬉子)は、それを良しとせず、母から受け継いだ「古い世界」を維持していたのだった。
魔法少女は、人を好きになり「キス」をする事で、魔法の力を失ってしまう。嬉子は、27歳という年齢でありながら魔法少女であり続けるために、結婚した旦那である浅羽保とのキスを拒み、すれ違いから別居しているのだった。
そんな折、大学の陸上部に所属していたが、怪我のため就職することになった神楽巽が、嬉子の家に下宿することになる。


声優・キャラクター
井上喜久子、岸尾だいすけ、小杉十郎太、清水愛、平松晶子、天野由梨、白鳥由里、峰あつ子、浅野真澄、渡辺明乃

ネロラッシュ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

パロ昼メロかい!

基本設定は海外ドラマの奥さまは魔女のパロディー。
サマンサは相思相愛でダーリンに魔法は使わないと約束してのドタバタコメディで小さい頃見ていた時にどハマりしたが、なんじゃこの奥さまは魔法少女の昼メロ展開は?!
結婚してレスならそりゃ旦那は他で処理するっしょ!何故キスもダメなのかを打ち明けていない嬉子に問題有り。
枕営業して原稿を書いて貰っていた、メガネっ娘の編集者にもイラついたがな。
婆さんは結婚して子供もいるのに魔力が消えてないとすると、同族結婚は有りだが、人間と魔女のカップリングだと魔女の方だけ能力を喪失ということになる。細かいところがいろいろと説明不足なのだな。
狙いは嫌いではないので、シリーズ構成、脚本家を変更したい。
そんな作品。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

tea_cup さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

キスだけはイヤ

 もしも、魔法少女がそのまま大人になったらどうなってしまうか?

 コスチュームキツキツです。結婚は出来ますが、魔力を失うので、キスはできません。それが原因で、旦那と別居です。仲間は、普通のおばさんになってます。

 そんな奥様に魔法少女協会から、街を新しい魔法少女に明け渡すように通告がきます。

 
 魔法少女物という一大ジャンルを味方につけて、良い作品を創ってくれた全ての方々に感謝します。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

構成をもう少し考えればもっと好評価だったんだけど

設定はざっと下のような感じです。

{netabare}
主人公アニエス・ベル(日本名=浅羽嬉子)は、山口県萩市の旧家に住む27歳人妻ですが、その正体は、10代の初めに異世界からこの世界を管理するため赴任して以来もう1O数年、この世界が現在の美しい世界のままであることを願って守り続けている現役魔法少女です。

因みに嬉子の旦那様は有名な作家で、嬉子にぞっこん惚れ込んで結婚までしてしまったのですが、嬉子には“キスをした瞬間に魔法の力を失ってしまう”というお約束の設定があるために、愛の告白をした海岸でのデート中も、結婚式の後も嬉子にキスを拒まれて、腹を立てて今は萩市の別の屋敷に別居中です。

そんな嬉子のもとに、彼女に代って、この世界の管理者に任命された天才魔法少女さやかが異世界から赴任してきます。

嬉子に早くこの世界の管理権を譲るように迫るさやか、拒む嬉子。
{/netabare}

新任の天才魔法少女さやか(小学6年生)が、通常の魔法少女ものの主人公と被っているので、ストーリーをさやか目線で進行させていたら、もう少し分かり易く人気のある作品になっていたかも知れません。

設定が面白いだけに、かなり残念でした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11

60.0 12 錦織博アニメランキング12位
忘却の旋律(TVアニメ動画)

2004年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (39)
224人が棚に入れました
旧世紀の人間とモンスターとの戦争も人々の記憶から消え去った新世紀。
普通の学生であるボッカ・セレナーデは、近所の橋の下に住み着いていたツナギじいさんこと武蔵野三郎の住処で黒船・バラードに出会う。黒船はモンスターのホルを追ってこの街に現れたメロスの戦士であった。また、同じくして黒船を慕って追いかけてきた月之森小夜子とも出会う。一方、街に現れたホルはボッカのガールフレンドであるエルを喰らうために彼女を拉致し、そこで黒船との戦闘となる。そして、そこに居合わせたボッカは、二人の闘いの最中にメロスの戦士として覚醒することになる。
ホルを追い払った後、ボッカはメロスの戦士としてモンスターと戦うことを決意し、とりあえず黒船の後を追うことにして小夜子とともに街を離れる。そして彼らは行く先々でモンスターやモンスターユニオンのエージェント(モンスターに忠誠を誓うことで人々を支配する人間)達との闘いを繰り広げていくことになる。

声優・キャラクター
桑島法子、浅野真澄、宮本充、能登麻美子、小林沙苗、田村ゆかり、保志総一朗、森久保祥太郎

ぽるもるL さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2

漫画と全くリンクしないキャラデザ

漫画版はグリーングリーン等のキャラデザを手掛けた片倉真二が描いてますが、アニメ版はそのキャラデザを完全無視したデザインとなっていて、漫画から入ったユーザーが見ると「誰だこいつ・・・」となること必死です。

原作漫画も正直そこまで面白い作品でもなかったのですが、当時は片倉真二の絵だからこそ読んでいたという部分もあったので、アニメ版は最早見る価値が全くありませんでした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

しげ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

ビバ!モンスターユニオン

物語の方向性はおもしろいのだが、子供向けの作画に時々入るギャグや微エロシーンにはげんなりした。テンポも悪く退屈を感じさせる。作り手のセンスのなさにはあきれる。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

ソーカー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

左翼アニメ

モンスターとの戦争に人間は敗れ、モンスターに支配された世界。
主人公ポッカはメロスの戦士としてモンスターと戦うことを決意する・・・

戦後の日本が歩んだ鬱屈とした抑圧社会の隠喩。モンスターが支配する社会、子供が犠牲と成る社会。
メロスの戦士は子供が犠牲とならない世界、モンスターからの解放を目指すのですが
モンスターの支配を大半の人間が受け容れてしまっているので、
彼らは英雄ではなく、むしろ社会不適合者とされているので忌み嫌われております。
こういった世界観を見ると大変重そうなものではあるんですが、演出がカオスすぎるので全然シリアスにも見えないです(笑)ハマる人はハマるが、大半の人は意味が分からんという反応で終わると思います。

メロスの戦士を英雄視をすることもなく、モンスターキングを悪とする事もなかった。
社会への反抗のジレンマがそのままラストに現れていたように思います。
最後はちょっとポッカが大人になったように思えて感慨深いものがありました。
なんだかんだで最後まで見て良かったと思えた数少ないアニメの一つであった。

どうでもいい事ですが、出てくる女キャラがことごとくエロ可愛いです。
鳴り響け、私のメロス!と恍惚な表情を浮かべて矢を太ももに擦り当てる姿は脳裏から離れません。
ピンドラの原型がまぁこの作品にも存在するわけなので、その辺も見所の一つなのかな。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13

59.9 13 錦織博アニメランキング13位
マジックツリーハウス(アニメ映画)

2012年1月7日
★★★★☆ 3.5 (26)
150人が棚に入れました
本と勉強が大好きでちょっぴり弱気なジャック(声:北川景子)。どんな動物とも仲良くなれる冒険好きなアニー(声:芦田愛菜)。仲良し兄妹の2人はある日、ねずみのピーナッツを追って入り込んだ森で、大きな樫の木の上に小屋を見つける。中に入ってみると本が一杯。恐竜図鑑を開いたジャックが思わず“行ってみたい”と呟いたところ、たちまち小屋が光に包まれ、ぐるぐると回転を始めた。気がつくと、なんとそこは恐竜の王国。早速、外に飛び出したアニーは恐竜のヘンリーと友だちになる。最初は怖がっていたジャックも恐竜の生態に興味津々で、草むらを探検するうちに金のメダルを拾う。ところが、ティラノサウルスに追いかけられて大ピンチに。間一髪で危機を逃れ、ようやく元の世界に戻ってきた2人は、この不思議な木の家を“マジック・ツリーハウス”と名付けるのだった。翌日、再びマジック・ツリーハウスへ行くと、ピーナッツが大きな本を眺めている。その本には“4つのメダルが奇跡を起こす”と書かれており、表紙には4つのくぼみが。そのくぼみに恐竜の王国で拾ったメダルを合わせると、吸い込まれるようにピタリとはまった。好奇心に駆られた2人は、第2のメダルの場所を示す謎の言葉を頼りに、中世のお城の世界に飛び込む。メダルは手に入れたものの、今度は騎士たちに追われることに。アニーの機転によって何とか逃げ出したところ、月明かりの中で美しい魔法使いモーガン(声:真矢みき)に出会う。魔法をかけられた彼女は、自分の魔法が使えなくなってしまったのだと語る。メダルの奇跡がモーガンを救うと考えた2人は、第3、第4のメダルを探して本の世界に旅立つことを決意する……。

声優・キャラクター
北川景子、芦田愛菜、山寺宏一、水樹奈々、真矢みき

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

奇跡を起こす方法は魔法だけじゃない! ヒストリカルファンタジーの傑作をジュブナイル風味にして堂々のアニメ化!

あの名作児童文学が遂にアニメ化!
しかも日本スタッフの手で!
くぅ~><アツイじゃねぇっすかー!


脚本はプラネテスの大河内一楼
監督はとある魔術のインなんとかさんの錦織博
制作スタジオは亜細亜堂
っとまあ、あずまんが大王&かいけつゾロリのスタッフがみごとに集結
しかも作画クオリティハンパないw
教室の中を行き交う子供達のカットは必見です!
早くも2012年最高の作画アニメ候補!


キャストには芦田愛菜(嗚呼、あの魔女ねw)、北川景子、真矢みきといったゲスト陣がメインを占めました
魔女芦田wの声が甲高すぎて終盤耳が痛くなってくることを除けば演技などは一切問題ナシ!w









アーサー王に仕える魔法使いのモーガンは何者かにネズミの姿に変えられてしまい、魔法の力を失ってしまう
偶然にもモーガンのマジックツリーハウスを見つけた好奇心旺盛な女の子のアニー
アニーの兄妹で本が大好きだけどちょっと気弱なジャック
二人はマジックツリーハウスの魔法で本の世界を旅出来るようになります


モーガンの魔法を取り戻すことを決意した二人は、4つ集めると奇跡を起こすという魔法のメダルを集める冒険に、本の世界へ旅立つこととなる


本の世界が舞台、ってことで地球史や世界史をめぐる冒険が子供の探求心をくすぐります
4つの世界はそれぞれ・・・
☆恐竜が闊歩する白亜紀
☆中世のお城
☆ローマ帝国時代のポンペイ
☆カリブ海の海賊のアジト
二人の冒険と平行して歴史を学べるというシリーズなんですね


原作の序盤を部分的に抽出したオリジナル構成ですが、ジャックお兄ちゃんの精神的な成長にメインが据えられていてかなり見応えあり
冒険から帰ったジャックの実生活が少しずつ変化していく様は微笑ましくも勇気付けられます
子供向けと侮ってはいけません><


モーガン先生がなんか【アホ毛キャラ】にされてしまいましたが、可愛いので許す!w
終盤、劇場でマジ泣きしたのは内緒ですよ^q^

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10

ソーカー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

真矢みきの成長w

あらすじは割愛。

対象年齢は多分小学生低学年ぐらい、もしくはそれ以下。割とベタに親子向き。
尺も長すぎず短すぎず、子供向けとしては良かった。ただ大人が見るには、というか中学生以上にはゆるすぎる(笑)全体的にテキトーだけど、ごちゃごちゃしてないので分かりやすく見やすいアニメではあった。

まぁ原作は知らないけど、ブレイブストーリーをもっとシンプルに、重いテーマも取り除いて、きっちり子供向けの内容にしてあるじゃないかなと思います。序盤カエルが跳び回ってたシーンにかなり迫力がありますよね(笑)それ本筋に全然関係ないんですけど(笑)あとイルカに乗ってるとこなんか爽快で本当に良かったです。

ちょっと気になったのはイルカを捕まえて食おうとしてる海賊を悪者っぽく描いてたとこかな。
ああいうのをさらっと入れるのは少し嫌だなー・・・いっそのことクジラの方がよかったw

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11
ネタバレ

元毛玉 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

夢と冒険にあふれる本のお話

たまたま再放送に出会ったので見てみました。
せっかく見たので一応簡単なレビュー書いときます。
本の世界に入って冒険するというお話。
元が児童向けらしいけど、割と楽しく見れました。

{netabare}
ポンペイや海賊の所は結構ハラハラしました。
ポンペイは最初から不穏な気配がする言ってたから
「やめとけーやめとけー」と思ったけどやっぱり火山噴火に巻き込まれたw
{/netabare}

あんまり構えずに気楽に楽しむにはいい作品だと思いましたよ!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7

59.2 14 錦織博アニメランキング14位
天使になるもんっ!(TVアニメ動画)

1999年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (29)
147人が棚に入れました
家族と別居し、一人暮らしの男子高校生・鴨下祐介の前に突然天使の様な風貌の少女・ノエルが現れる。アクシデントのキスによりノエルの家族に婿として迎え入れられ、同居するはめに。その上祐介は思いを寄せていた鈴原夏海に、誤解が重なり完全に嫌われてしまう。それでも告白する祐介だが、ラブレターに書いた『僕の天使』の部分には「天使なんているわけないじゃない!」と異様な剣幕で否定され落ち込む祐介。そんな姿を見たノエルは破られたラブレターを渡し、「私、ユウスケの天使になる!」と約束するが…。

声優・キャラクター
宮崎一成、川上とも子、ゆかな、小西寛子、岩田光央

MameJ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

タイトルなし

全体には、祐介が大好きで祐介の天使になろうとするノエルと、それを阻止しようとするもの、天使にさせようとするもの、それとノエルの家族によるドタバタ劇。
ノエルちゃんは終始明るく(ちょとウザかったですが)一途に祐介が大好きなところが良かった。
終盤は結構な密度で良い話になっていました。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

HeX さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

OPがすばらしい

主人公?ヒロイン?のウザさにイラっと来るというだけの理由で、視聴を切ってしまった。

ただ、OPソング 「だって、大好き!」だけは非常にお気に入りで、そこだけは何度も何度も視聴しました。

未見の方、OPだけでもどうぞ。

物語り全体をきちんと見れば、良い作品だという方が多いので、心に余裕が持てたころにwもう一度チャレンジしたい。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

だってだってー♪

不思議な雰囲気で明るいキャラたちがたくさんいて
所々シリアスな感じのアニメ。

{netabare}不完全なものこそ美しいとか言ってる
ディスペルからしてなかなかに狂ってて不気味なキャラでしたが
大人しい子だと思ってたキャラと、
いい人だと思ってた人が豹変した後のほうが
更に不気味でそれが面白かったです。{/netabare}

ちょっとかわいい感じの見た目で、
突然謎の女の子と出会い、最初は迷惑に思いながらも親しくなって、
無駄に不幸な目にあってたりそしていい奴って感じのこの主人公。
最近のアニメでよくみられる主人公の先駆けとしては近いかもしれない。
(作品のタイプとしては全然違うけど

この作品の不思議な雰囲気を更にいい感じにしてくれてるのが音楽。
op曲はよく耳に残ります。
最初に見たのはちいさい頃だったけど今でも覚えてました。
そのop歌ってる人が本編でもちょこちょこ歌ってるんですよねー。
あのゆるい感じが好きです!w

物語自体にたいした変動がない回は
あんまり面白くない回もあったけどだいたいは面白かったと思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

61.2 15 錦織博アニメランキング15位
ザ☆ドラえもんズ ドキドキ機関車大爆走!(アニメ映画)

2000年3月11日
★★★★☆ 3.4 (13)
79人が棚に入れました
映画『ドラえもんズ』の第5作目にあたり、長編『のび太の太陽王伝説』、感動中編『おばあちゃんの思い出』の併映作品として封切られた。悪の科学者アチモフによって、パワーセンターからエネルギーカプセルが盗まれた。ドラえもんズが奪還に向かったが街全体が停電中なので、動くのは博物館から引っぱり出してきたオンボロ蒸気機関車のみ。機関士のロビンと一緒に、ドラえもんズはアチモフを追いつめる! 今回より監督が錦織博にバトンタッチ。ヒロインのロビンは錦織作品の常連キャストである白鳥由里が演じた。

声優・キャラクター
難波圭一、白鳥由里、大山のぶ代、永井一郎、緒方賢一、中尾隆聖、佐藤正治、一龍斎貞友、桜井敏治、林原めぐみ、銀河万丈、佐久間レイ、大西健晴、長嶝高士、柳沢栄治

ootaki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

列車もロボも大暴走

かなり無理のある内容でしたが、元々こうゆうシリーズなので、気にしませんでしたが、当時の自分はヒロインを入れてほしくなかった時代でした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

計測不能 16 錦織博アニメランキング16位
ドラミ&ドラえもんズ 宇宙(スペース)ランド危機イッパツ!(アニメ映画)

2001年3月10日
★★★★☆ 3.1 (8)
43人が棚に入れました
映画ドラえもんズの第6弾。本作ではドラミちゃんとドラリーニョのふたりがフィーチャーされている。ドラえもんズたちは、宇宙でも評判になるほどの巨大遊園地“宇宙(スペース)ランド"に出かけるが、園内の様子がおかしい。どうやら宇宙ランドはコンピューターウイルスに乗っ取られてしまったようだ。シャトルの事故でふたりきりになったドラミとドラリーニョ。彼らは迷い込んだ先のゲームセンターで機械に襲われてしまい、楽しいはずの旅行が大変なことに…。

ootaki さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

実は

あまり内容自体は覚えていないのですが、楽しむことはできたと思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0
<< 前へ 次へ >>
ページの先頭へ