門脇舞以おすすめアニメランキング 15

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの門脇舞以成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月10日の時点で一番の門脇舞以おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

69.3 1 門脇舞以アニメランキング1位
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(TVアニメ動画)

2013年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (892)
4790人が棚に入れました
イリヤは穂群原学園に通うごく普通の女の子。ある日、飛来してきたカレイドステッキの人工天然精霊マジカルルビーによって、強制的に契約を結ばれ、魔法少女プリズマイリヤになる。本来のカレイドステッキの持ち主の魔術師・遠坂凛に命令され、冬木市に眠るというある危険なカードの回収の手伝いをすることになる。

声優・キャラクター
門脇舞以、名塚佳織、植田佳奈、伊藤静、高野直子、松来未祐、杉山紀彰、七緒はるひ、宮川美保、伊藤美紀、伊瀬茉莉也、加藤英美里、伊藤かな恵、佐藤聡美
ネタバレ

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

魔法少女のイメージって?

TYPE-MOONから発売されたゲーム『Fate/stay night』を

原案としたひろやまひろしによる漫画を原作とする作品です。

全10話、原作未読

登場人物の設定は原案と異なるが本質的な性格等はほぼ同じ

ようになっている。


冬木市の穂群原学園小等部に通う女の子イリヤスフィール・

フォン・アインツベルンはある日空から飛んできた謎のステッキ

によって強制的に契約させられ魔法少女イリヤになってしまう。

そのステッキの元の持ち主である遠坂凛に命令され、イリヤは

興味本位で彼女の目的であるクラスカードを回収する事になって

しまうのだった・・・


三期が始まるとのことで一期二期を視聴しておこうというので

視聴したのですがまずまず楽しめました。

登場人物の設定が原案と異なるものではありましたが性格等が

ほぼ同じであることからstay night、zeroの事を少しばかり

思い浮かべながら見ることができたからだと思います。


物語は突然魔法少女になってしまったイリヤがカードを回収

していく中で同じ力を持つステッキによって魔法少女になった

子と徐々に友達としての絆や信頼を深めていくという可もなく

不可もなくという感じでしたが回収するカードであるクラスカード

が英霊の力を持っているわけでその力をこちらが利用したり

相手がその力を具現化して戦ってくるので本家程ではありませんが

見覚えのある技や武器が見れてなかなか良かったです。


キャラは可愛いっちゃ可愛いんだけどやっぱりこうなってしまう

のか・・・と思ってしまいました。

後はくだらない余談話なのでとりあえず閉じておきました。

{netabare}{netabare}{netabare}{netabare}それは私が子供アレルギーなるものを持っているから

なのですが、私が子供だと思うと(判断基準は複雑怪奇なので書け

ないですが)それに近づくだけでじんましんっぽい発疹が腕に出来て

しまうのです。これを視聴する前にイリヤがメインということで

小学生っぽいのがメインでやっていくのだろうと思っており、もし

かしたら・・・となっていました。最近の作品では寧ろ本当に中学生か

と思えるくらい大人びた外見が多いのでさほど気にしていなかった

のですが色々な所で触れた絵等でこれはあやしいラインだなと考えて

いたわけです。まあ結論としてはギリギリセーフでしたがw

性格が子供っぽいけどどこか違っている感じだったのでなんとか

大丈夫ではありました。

ちなみにモブとかで小学生もしくはそれ以下が出ると意識の中から

除外して切り抜けていますw{/netabare}{/netabare}{/netabare}{/netabare}

まあ性格等が似ている分Fate感覚で見ることが出来たのでそれは

良かったんじゃないかなと思っています。


曲はOPがChouChoさんで意外といい曲だったと思います。あまり

他の所で聞いたことがなかったもので。

曲の雰囲気が最近していたハイスクールD×D三期のOPと似ている

感じがしました。ChouChoさんがファンタジーバトル系がメイン

の作品のを歌うとこんな感じになるのかなと思います。


全体として視聴前の個人的な懸念材料で変なハードルが出来てしまって

いましたがそんなのの影響はほとんどなくすんなりと見れたと思います。

◆個人的点数評価 77.319点

投稿 : 2019/12/07
♥ : 24

あしすと さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

自分はB級アニメが好きなのだということをつくづく実感しました(笑)

現在放送中のFateを、1期も含めてハードディスクで寝かせているのですが、それ以前のシリーズを全く見たことがなかったので、ここ数週間で頑張ってFateシリーズを一気見しました。

疲れましたw

実は最新シリーズはまだ見ていないのですが、それはFate/stay nightのルート違い版でしょうから、現時点でFateシリーズの世界観自体はだいたい分かったと言ってしまうことはお許しを(笑)


それで話を戻しますが、自分はFateの中ではこのプリズマイリヤが一番好きでした。

その理由が、タイトルのように自分が「A級アニメ」よりも「B級アニメ」のほうが好きだからです。





以下、例によってプリズマイリヤのレビューではなく、私個人のアニメの趣味嗜好の話題になりますw


まず、私がどのような作品を「B級アニメ」と考えるかですが、結論からいうと
・【物語重視】のアニメがA級、【キャラクター重視】のアニメがB級と考えています。
・つまり、キャラが【あざとい】作品がB級ということです。
・極端なことを言えば、主要キャラをハゲでデブのおっさんと大阪のおばちゃんに置き換えたとしても面白い作品ならA級、そうすると面白くなくなるならB級です(笑)

あ、もちろん、A級B級の基準は人それぞれだと思いますし、そもそもそういう分類をしない人もいるでしょうから、この分類は一般的なものではなくあくまで私の個人的なものと思ってください。

また、A級のほうがB級より優れているということではありません。
アワビやらフカヒレやらの中華料理フルコースと、ラーメン餃子チャーハンセットがあったとして、どっちのほうが料理として優れているというわけではないと思いますし、さらに言えばそもそも比べるものではないでしょう。


で、そんな中で私は、迷うまでもなくB級アニメが好きだという話ですw

Fateシリーズの中では、stay nightとZeroのいわゆる「本編」はA級でプリズマイリヤがB級ですね。

自分にとってのこの作品の一番の魅力は、魔法少女やらバトルではなく、イリヤのツッコミ可愛いところでしたw

なんていうか、イリヤはツッコミの言葉のチョイスが上手いキャラだと感じたのです。

いじられツッコミ型という意味での同タイプキャラとしては、自分がかなり好きなキャラとしてトリニティセブンのリリス先生が思い浮かぶのですが、むしろイリヤのほうがツッコミのバリエーションが豊富だった気がします。

近々作ろうと思っているBEST10の「ツッコミキャラランキング」では、イリヤはかなり上位にランクインしそうな気がしています。(…といっても、それは私のさじ加減ですが 笑)





余談ですが、同タイプ設定の作品ならやっぱり自分はB級のほうが好きかなぁと思います。

結城友奈(まどマギは未視聴)とプリズマイリヤだったら前者はA級、後者はB級だと思っていて、個人的にはイリヤのほうが好きですし、
私がこよなく愛するストブラはB級ですが、アニメ化範囲内では設定が似ているのは事実であろう禁書はA級(B級寄りではあるがA級だと思っています)であり、もちろん個人的にはストブラが神アニメですし(笑)、
最近の話題作品ならSAOはA級(これもB級寄りではあるがA級かな、と)、ダンまちはB級という感じですが、アニメとしてはおそらくSAOのほうが好きかもしれないんですけど、原作に進む可能性が高いのはダンまちのほうという気がしています。


ま、例によって脈略のないレビューでしたが、これは仕様ということでお許しください(笑)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11

tachibana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

実はFate 全部見てないんですよね~

何がいいか、もちろんopです。w
素晴らしいメロディーのこのopはChouChoさんの『starlog』です。
いや、もう。何と言えば伝わるのか分かりませんが、Chouchoさんには珍しい(?)アップテンポ(?)な曲でテンションがあがりますよね!
このアニメを見始めてopがChouChoさんだと分かった瞬間、視聴が決定しましたww(元々ChouChoさんのファンだったので)
9話の挿入歌「kagami」もこのChouChoさんが歌っており、テンションが上がり、一回転して感動しました。(笑)

ここで、少しChouChoさんの曲のステマ(?)…………もとい紹介をしておきたいと思います
ChouChoさんは
『カワルミライ』(神様のメモ帳op)
『authentic symphony』(ましろ色シンフォニーop)
『ハルモニア』(空の軌跡ed)
『優しさの理由』(氷菓op)
『DreamRiser』(ガールズ&パンツァーop)
『空と君のメッセージ』(翠星のガルガンティアop)
などの曲を歌っていらっしゃいます。(正確には『優しさの理由』より前は「ちょうちょ」という名前)
是非聴いてみて下さい!おすすめです!!
ん?紹介になっているのか、これ?

因みに二番の途中で「彼こそ~~」って言っているように聞こえる部分(笑)は「kaleidoscope」って言ってます。
kaleidoscopeの意味は「万華鏡」です。
どーでもいいですか、そうですか。

edは………………普通の良edです。
StylipSが歌っている『Prism Sympathy』です。コレ聴いて寝るとよく寝られそうな気がします。(適当)
作詞はこだまさおりさんが担当しています。
こだまさおりさんについては『氷菓』のレビューにでも書きたいと思います。

さっきから()とか「」とか『』とか打ちすぎて疲れました。
どーでもいいですか、そうですか。


疲れたので、そろそろ本編のレビューを書きたいと思います。(笑)

最初に言っておきますが、この作品はFate/stay nightや、Fate/Zeroを見なくても全然ついていけます。
まあ、ぶっちゃけギャグアニメみたいなもんなんで、気楽に見ればいいと思います。(笑)
イリヤの性格とかが変わっていても無視です。いやー並行世界って便利っすねー(棒)


さて内容ですが、このアニメのストーリーを表すのにぴったりな二文字があります。
ズバリ!
『王道』
です。これに尽きます。

このアニメはとにかく魔法少女もののテンプレストーリーをそのまんまなぞっています。
なので、「面白くないと思う人もいるんだろうな~」という感じでした。
しかし、友人の言葉を借りると、「王道だから強い」のです。
テンプレというものは言わば完成されているので、ある程度は満足できるんです。そこにないのは意外性だったりするわけですが。(杖が喋ったりするのもな○はさんで見ちゃいましたしねww)
あとこのアニメの特徴はとにかくあざとい!
「あ〜狙ってますね~~~(・。・)」
みたいな構図、シーンが多いこと多いことww
もう少し自重して、もっとやって欲しかったです。(錯乱)
まとめると、
・魔法少女ものが見たい
・Fateのキャラが見たい
・ロリ成分が欲しい
・ChouChoさんのopを聴きたい
なんて人なんかは見るといいのかもしれません。


ここで豆知識なんですが、これでもかっ!というほどあざとかったイリヤちゃんについて。
実はこの作品がやっていた2013年夏期にこのアニメの主人公(イリヤ)の中の人、門脇さんがこの他にもう1作品主人公を務めていました。(幻影ヲ駆ケル太陽の太陽あかり)
当時、私は門脇さん大丈夫かな~って思ってましたね。

知ってるだって?そんなもん関係ねぇ!!
オチ?そんなもんねぇよ!!(`・ω・´)

幻影ヲ駆ケル太陽のopも超良作ですよ~!!
どーでもいいですか。そうですか。

最後に、
今回のレビューは特にグダってましたが、最後まで見ていただき、ありがとうございました。
m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

67.0 2 門脇舞以アニメランキング2位
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei!!(TVアニメ動画)

2016年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (280)
1568人が棚に入れました
ごく普通の少女のごく普通の我が儘

あの「Fate」シリーズの大人気スピンアウトアニメ、待望の続編!

「Fate/stay night」のヒロインの一人であるイリヤが、もし魔法少女だったら…というパラレルワールドを描いたスピンアウトストーリー、
待望の新作がいよいよスタート!
美遊、クロなど「プリヤ」お馴染みのキャラクターと遠坂凛や衛宮士郎、バゼットなど、「Fate」シリーズの人気キャラクターに加え、
今作では田中やベアトリス、アンジェリカなど魅力的な新キャラクターが登場し、物語を熱く盛り上げる!

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

イリヤ…四度降臨っ…

この作品は、Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤの4期目に相当する作品です。
物語の内容に繋がりがあるので、前期未視聴の方はそちらからの視聴をお勧めします。

この作品の1期を視聴した際、角川10話枠である事が本気で残念だった作品でしたが、こうして毎年1期ずつ続編が制作されると角川10話枠である事も気にならなくなるから不思議です。
私の中では「必ず毎年続編が放送される作品」として位置付けられています。

Fate本編ではあまり見る事のできないイリヤのもう一つの魅力が堪能できる…このスピンオフの企画は間違いなく大成功だと思います。

本シリーズはこれまでカードの回収を行いつつ、小学生の女の子の日常を垣間見る…そしてその日常がだんだんエスカレートしていく様を、「絶対こんな小学生いないよね…」と頭では分かっていながらも釘付けになって視聴してしまう作品でした。

でもこの4期はこれまでと設定が明らかに異なっており、新たに登場した「エインズワース家」とそのご一行様と事を構えることになります。
従前の設定のまま突っ走って貰っても一向に構わないと思っていましたが、これまでの設定ではネタが無くなったのか、或いはこれ以上過激になったら地上波で放送できなくなるとか、そんな大人の事情があったのかは分かりませんけれど、イリヤ、クロ、美遊が3人仲良く手を取り合えるなら設定が変わろうと良いじゃないの…と思っていました。

でもこの4期ではいきなりエインズワース家に美遊がさらわれてしまうんです。
3期でギルガメッシュと激しい死闘の末、やっと取り戻したばかりなのに…
直後に再び二人の仲を引き裂くなんて…どれだけ容赦が無いの?
でも、ここで美遊を助けにいかないイリヤではありません。
美遊のためならきっと何処にでも…何度でもイリヤは助けにいくと確信した瞬間でもありました。
こうして4期は波乱の幕開けとなり…物語が動いていきます。

でも、今回のエインズワースは攻守共にこれまでを遥かにしのぐ力を持った集団でした。
特にドールと呼ばれるベアトリスとアンジェリカの強さは反則級です。
トールのカードを使うベアトリスは、容赦なくミョルニルを叩き込んでくるし、アンジェリカはギルガメッシュのカードと自身の置換魔術によって、ギルガメッシュさながらの強さを発揮するんです。

一方イリヤ陣営は、イリヤ、クロ、バゼットとこの世界で出会った田中さん…そして何故か少年の姿をしたギルガメッシュ…という何とも変わった組み合わせ…
田中さんは記憶を無くしており、戦闘の頭数に数えて良いかは不明だし、ギル君は一見優しそうだけれど何考えているか分からないし…改めて考えてみると、この陣容でエインズワースと事を構えるなんて、無謀も良いところだったんですね。

それでも美遊を…と思っていた矢先、イリヤが行方不明になってしまうんです。
イリヤ達は学校を拠点としていましたが、そこには結界を施していました。
誰かが中に入ったら結界が反応する筈なのに…

その後イリヤはちゃんと見つかるのですが、イリヤにとっては一世一代の危機を何度も迎えることになります。
イリヤは必死です…それは見ているこちらにもひしひしと伝わってきます。
でもイリヤって、その必死さの中にも可愛らしさをちゃんと残しているんです。
自分の意思で身体をコントロールできない…きっとイリヤにとっても初めての経験だと思います。
でも美遊を助けたい純粋な気持ちと、彼女の不屈の精神が奇跡を起こしてくれるんです。
イリヤ曰く「必要なのは、出来ると確信すること」だそうですけれど…
不謹慎かもしれませんが、今期の必死のイリヤ…ちょっとお茶目なところも可愛いと思います。

物語の進展に伴い、エインズワース家が何故美遊をさらったのか…事の真相が明らかになります。
それと共に、イリヤは究極の選択を迫られる事になるのです。
彼女の出した答えは…気になる方は是非本編でご確認下さい。

オープニングテーマは、ChouChoさんの「Asterism」
エンディングテーマは、TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND feat.幸田夢波さんの「WHIMSICAL WAYWARD WISH」
オープニングアニメと曲のマッチングは言うまでもなく抜群です。
このオープニングを見ると視聴に気合が入る気がします。
勿論、カラオケでもチャレンジ済です。

今期は何と1クール全12話の物語…3期までより2話多い構成になっていたのは、嬉しいサプライズです。
どんなに離れ離れになってもイリヤと美遊の繋がりを感じる事の出来る物語だったと思います。
そして、次のTV放送は来年かな…と思いきや、今度は劇場版との事です。
劇場版は決して悪いとは思いませんが、劇場版で完結…は良くあるパターンで、もしこの作品もそうなったらもう毎年楽しみにしていたTV放送が見れなくなる…と考えるとどうしても寂しさを感じてしまいます。
この先もこのシリーズが発展していく事を祈念しています。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 15
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3

あのね商法も今や昔?

個人的に一期はかなりの高評価でそういう感想もここで書いて、続きはどうなるのかなーと期待と不安半々で見続けてたのに感想書いてないのに気が付いた。
ちゃんと見てましたよー、ってことで今更な感想。

{netabare}結論から言うと「やっちまったなー」って感じ。
謎を投げっぱなしで劇場に続く~ってのもアレだけど、それ以上に…う~ん、なんつーかう~ん、fateに近付いてしまった。
そもそも一期の評価が高かったのはバカ面倒な設定をダラダラくっちゃべってないで、カットできる部分はバッサリ切り捨ててサクサクと敵を倒してく(そもそも敵はカードで意思がない扱い)テンポの良さ、1クールで収まるようにボリュームを最適化した点でした。
なので、それに収まり切らないどうしようもない(どうでもいいともいう)説明をグッダグッダグッダグッダされても…なぁ…。

注意・以下批判意見になります、ファンは見ない方がよろしいかと
{netabare}
本家のお約束、敵をいつになっても倒せないってのはなかなかストレスが溜まります。
やったか?→なにぃ!?→やったか?→なにぃ!?の繰り返し。

そもそも異世界に飛ぶっつーのがもう…。
魔法少女モノのお約束「変身する」の理由は、大抵は正体を知られないため、普段の生活を守るため。
それにより戦闘力が上がるってのは実は重要ではなく(元々バトルは勝つのが既定路線)、見どころはバトルの勝敗そのものよりも「バトルの影響を普段の生活にどれだけ及ぼさないか」だと思うんだがのう。
これらの条件が無い異世界が舞台であるなら、ずーっと変身したまんまでいいってことになる。
まぁ実際そうっぽいけど、なーんか魅力半減よね。

それ以前に異世界に飛んできた理由、また飛んだ後に起こした行動の動機は全て「美遊を救う」になるのだけど、だからといって帰る手段が見つかってないのにエインズワースと敵対しても意味なくないか?
例え救い出したとしても、後から「元の世界に戻るには美遊をエインズワースに預けない限り無理」とかだったらどうすんの、っと。
クソみたいな屁理屈をベラベラ喋るのがウリのfateに近付いたくせにこの計画性の無さは、これまた違和感を増す。

それと美遊を救うかこの世界を救うか選択を迫られるけど、そもそも並行世界の一般人が全く出ないので世界の大切さなんてのは感じられない。
アンジュヴィエルジュかな?

それと敵側にダンガンロンパの腐川ソックリキャラが居るんだが、これいいんだ、ふ~ん。
競女に文句言えんね。{/netabare}

と、かなり辛口なことを書いてしまったけどどうやらこれは原作通りらしく、その原作はここら辺からfateに近付いたってことで評判が上がった、らしい(そう聞いた)。
あっふーん。
とはいえそれはそれ、なんだかんだで書いてる人も分かってるっぽい。
途中イリヤが人形と入れ替わるエピソード、あれって「見た目別の物に置き換えても成立する話じゃん、コレ」という自虐ネタに思われる。
そこまで分かってるならもうちょいどうにかならんかったのかなーと思うと残念でならない。

てっきりfateファンの裾野を広げるためのスピンオフかと思ったら、本家fateはちょっとなぁって人には辛い方向に進んでしまい面食らった作りになってしまいました。
それにしても最後の終わり方なんて時代が時代なら“あのね商法”として騒ぎになってもおかしくない気がするのだけど…あいや、原作のほうで先の展開分かってるから大丈夫なのかな?
シリーズ合計して4クール分も時間を費やしたため後ろ髪を引かれる思いだけど、もう見なくて良さそう。


余談
サファイアがかかずゆみの声で「ミユサマミユサマ」言うのが非常に切なく感じてしまう。
こればっかりは想定不可な事態なので仕方ないことなのだけど、よりにもよって未祐とはねぇ…。{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

平行世界に飛ばされたイリヤ一行とギルガメシュ君、守るべきは真の友!

2016年放送のテレビアニメ 全12話

原作 あろやまひろし TYPE MOON 総監督 大沼心 監督 高橋賢
構成 井上堅二 キャラデザ 平田和也 制作 SILVER LINK

2013年放送がプリズマ☆イリヤ 第一期 全10話
2014年と2015年放送がプリズマ☆イリヤ 第二期 全20話
2016年放送の本作がプリズマ☆イリヤ 第三期 全12話

2017年の放送は無かったが、10月に続編の制作が発表されたようです。

17年公開の劇場版「プリズマ☆イリヤ雪下の誓い」は第一期の前のお話。
よくある「ゼロ編」です。

本家Fateに匹敵するほどのシリーズとなったイリヤスフィールの物語ですが、
本作は第三期の前半と言う感じです。

イリヤスフィール・フォン・アインツベルン CV門脇舞以
美遊・エーデルフェルト CV名塚佳織
クロエ・フォン・アインツベルン CV斎藤千和
遠坂凛 CV植田佳奈
ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト CV伊藤静

以上、第二期まででおなじみの魔法少女達(小学生~大学生)

マジカル・ルビー CV高野直子
マジカルサファイア CVかかずゆみ(松来未祐さんから引き継ぎ)

第三期となる本作は第二期のラスト3話くらいから連続性があり、
当然ですが、一期から順番に視聴が必要です。
主人公イリヤは、儚げな外見とは裏腹に現実的で真っ当な感覚を持つ少女。
全登場人物の中で一番人間くさいです。
イリヤの魅力を存分に味わうためには、フェイトスティナイト(どっちでもOK)を見ておくべきかと思いました。

今回のイリヤたちは何かの運命の力によって平行世界に飛ばされます。
たった一人で目が覚めたイリヤと最初に知り合うのは、
ブルマ体操着に「田中」という名札の入った少女 CV福園美里
さらに前作のラスボスだったギルガメシュが「ギル君」というショタとなって一行に加わります。

平行世界の冬木市を支配するエインズワース家の人々はイリヤたちに敵対して、
とんでもない強敵として現れますが・・・

Fateの楽しいスピンアウトだった一期とは打って変わって、
本家に匹敵するほどの物語性とバトルを展開することとなります。
悲劇的だったイリヤがこのシリーズでは強くてかわいい主人公として、
たっぷりすぎるほど堪能できますので、文句はありません。
作画は一期から微妙にレベルアップしてきているようで、
一期が気に入った人ならどこまででもついて行く価値はあると思います。

Fateファンでこちらを未見の人は、まずは一期から。
二期は相当お馬鹿アニメっぽくなりますが、本作では深い設定とダークなムードを楽しめます。

Fateファン、ロリ少女ファン、魔法少女ファンのみならず、
アニメが好きな人なら一度は試してみて欲しい力作シリーズです。
可愛いキャラが好きならFateより先に観る手もありますよ。

今回は不思議なムードに統一されたファンタジー魔法少女アニメとして、
水準以上の出来ではあったと思います。
相変わらず微エロも楽しめて、紳士諸君には必見の作品でありましょう。

次回作が待ち遠しい作品でした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 19

65.1 3 門脇舞以アニメランキング3位
ブレイブウィッチーズ(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (298)
1375人が棚に入れました
扶桑国佐世保航空予備学校に通う生徒・雁淵ひかり。
エリートウィッチで佐世保の英雄でもある姉・雁淵孝美に少しでも追いつくため、
日々努力を重ねる魔法少女は今日も一人山道を走っていた。
そんなある日、父の務める無線発信所に一報の電信が届く

「今日の午後、第三航空戦隊が入港する」

「三航戦・・・お姉ちゃんだ!」

喜ぶひかりは居ても立ってもいられず、その場を飛び出すのだった。

声優・キャラクター
加隈亜衣、末柄里恵、村川梨衣、高森奈津美、原由実、照井春佳、五十嵐裕美、佐藤利奈、石田嘉代、水谷麻鈴
ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

どんなことでもやってみなきゃわからない('ω')ノ

ストライクウィッチーズの派生アニメかな?
これ見るためにストライクウィッチーズ見ましたぜ( *´艸`)♪(笑)

1話{netabare}
違うウィッチーズに焦点を向けてるのかな?ブレイブウィッチーズ
北欧の方の部隊かな?

扶桑皇国佐世保…長崎だっけ?
主人公のお父さんはなかなかの技師さんみたいだね
佐世保の英雄、主人公のお姉ちゃんは軍人さんなのか
主人公の女の子魔法力のコントロールがまだできないのかな?

主人公はひかりちゃんって名前なのね
ひかりに対抗意識を燃やす子もいるわけね
お姉ちゃんが英雄ならば…比べられてしまう
姉のようなウィッチを志すひかりちゃん
魔法力が弱いのね…スタミナは学校一らしいw

孝美さんべっぴんさんやなぁ~( *´艸`)
おっと坂本さんと芳佳がちらっと登場
お姉ちゃんのおっぱい凶器だなw
お姉ちゃん辞令で今度は欧州に…
BDになったら不自然な光は消えるのだろうか…

お姉ちゃん何の動物の獣耳っ子なんだろう?
欧州に派遣されるチャンスが…
おっと…三角さん自信たっぷりだな~(笑)

優秀な姉がいると下の子は大変みたいだね…
遠くなるばかりのお姉ちゃんに追いつきたいのな~
ひかりちゃん頑張れ!!って少し思ってしまったやーい

どんな状況でもこなさなくてはいけない…戦場では敵は待ってくれない
おっと不測の事態に…土壇場強いって才能だよな( *´艸`)
試験はあれだったけど…
お父さんお弁当にまったく文句言わないなんて偉いなw
ひかり合格もらえたみたいね
お姉ちゃんと一緒に欧州へ

{/netabare}

雁淵 ひかり(かりぶち ひかり)
今作品の主人公。正義感が強くいちず。努力家で体力と根性は人一倍ある。姉を尊敬しており、彼女のようなウィッチになるのが夢であり目標である。とてもポジティブシンキングで元気な女の子。

2話{netabare}
頑張ったおかげでお姉ちゃんと一緒に欧州に行けることになったひかり
ちゃんと海を渡れるようになったのね( *´艸`)
ひかりいざヨーロッパへ~

オラーシャ帝国ペテルブルグ
グンデュラさんに
エディータさん

ひかりの体力軍人さんより上なのね(笑)
孝美は訓練飛行でも魅せますね☆彡
ユニット千鳥はなかなかひかりには操り切れないものみたいね
ネウロイは到着を待ってくれない…

ひかりにはまだ戦場は早いよな~
群れのネウロイを単独で抑える孝美
孝美もコアの位置を見分けられるウィッチなのね
さすがにこの数のネウロイを一人では…

絶対魔眼かっこいいな(‘ω’)ノ
強い力には…絶対代償があるものなんだけどな…
無傷で済むはずないよな…
さらに北海沿岸にネウロイの巣が出現

新手のネウロイ出現…
そしてひかりも時間を稼ぐために戦場へ…
ひかりもコアを見抜く素質あるのね
ブレイブウィッチーズいいところ持ってくな(‘ω’)ノ

孝美…冬眠のように…いつ目覚めるかわからない
雁淵ひかり…ブレイブウィッチーズに…
戦いたければ強くなるのが条件…
いやー劇的!!
{/netabare}

雁淵 孝美(かりぶち たかみ)
ひかりの姉で、扶桑皇国でもエリートクラスのウィッチ。どんな苦境にあっても笑みを絶やさず、周囲に希望を与え続けられる。階級を気にせず、誰とでも親しくなれるやさしい女性。妹のひかりをとてもかわいがっている。

3話{netabare}
孝美の代わりにブレイブウィッチーズに入隊する方向にひかり☆彡

全員の自己紹介~覚えきれるかな~(‘ω’)ノ
めちゃくちゃ菅野さんににらみつけられてるなぁ
食事中に寝ちゃったみたいだなひかりw
ニパちゃんの気を遣うの疲れるだろうな~w
下原さんの料理は絶品らしい

伯爵さんそのあたりの男よりかっこいいなw
菅野のオーバーワークな訓練を見てひかり…
エディータ先生とアレクサンドラがひかりの訓練に
ひかりの魔法力が圧倒的に足りてないのね…

ひかりは返した方が身のため…
魔眼が使えればまだ即戦力に…ラル隊長には逆らえないのね菅野w
おっとひかりは…本当の土壇場じゃないと…
ひかりは…ニパのついてない体質wwwwww
ニパはユニットを壊すのが通常時

ラル隊長のやさしさな…
ひかりはこのまま返されちゃうのかな?
ニパ気に引っかかって寝るとか…

菅野とひかりとニパで帰還途中にネウロイ
高度1万メートルでの戦い
隙ぐらいは作れるぜひかり(‘ω’)ノ

ネウロイを殴って倒すとかすごいな菅野w
スタミナと根性はちっとはあるみたいだな~
最前線では即戦力以外は…あれなのかー
ひかりギリギリまだ基地に残れるみたいね~
{/netabare}

菅野 直枝(かんの なおえ)
勇猛果敢で自機が壊れることも気にせず敵に突っ込んで殴り倒すインスピレーション肌の武闘派。言葉遣いが乱暴ですぐ感情をあらわにするが根は素直。趣味が読書と文学少女的な一面もある。異名は「デストロイヤー」。

4話{netabare}
ラル隊長とエディータ先生=ミーナさんと坂本さんポジションかな?
ラルさんは頭の周るお方みたいだな~

ブレイブウィッチーズはストライクウィッチーズがどうやってネウロイの巣を破壊したか探ってるみたいだね…
先生の訓練を受けるためのテストもあるみたい…期間は1週間

ひかりは体力以外あれみたい…魔法力をあげるしかない…
魔法力は先天的なものなのね~
ニパちゃん心配なのね~(‘ω’)ノ
先生ちゃんの魔法コントロール力すごいな~
菅野も気になってる模様( ´艸`)
菅野でもてっぺんまでは登れないみたい
天辺の帽子を取ってくるだけの簡単なことだけど…難しいこと

どうでもいいけど506のノーブルウィッチーズもそのうちアニメ化しそう
どんだけやる気があっても魔法力がない子は戦場では…
どんな悪天候だろうと…延長は認められない
一か所に集中させれば少ない魔法力だろうと…

菅野のやさしさなぁ~(笑)忘れ物なぁ~(笑)
ひかりは煽られるとすごい力を発揮できるのなw
姉の後を真似するのではなく自分になる、ひかり成長したな

ネウロイにぶつかるとコアが見れるのか
接触魔眼…強いけど禁止
絶対魔眼…複数のネウロイのコアを一緒に見破る能力

先生ちゃん嬉しそうだな~(‘ω’)ノ
{/netabare}

エディータ・ロスマン
普段はまじめで教え上手だが、怒るととても怖い。502部隊の「先生」的な立場でどんな問題児でも辛抱強く育てることができる。502部隊では最年長。

5話{netabare}
下原ちゃんの料理はみんな味見に来るのねw
ジョゼさんに避けられてる模様なひかり
とっても照れ屋らしい(/・ω・)/

部屋がきれいになってるのは…ジョゼさんがお掃除してるから?
実家がペンションをしてるらしい
ジョゼちゃんは治癒魔法が使えるのね
治癒魔法を使うと顔が火照るみたい

ジョゼと下原の偵察にひかりも同行することに
ひかりは接触魔眼のことを…
広島出身なのね(‘ω’)ノ
ネウロイと戦って戦果をあげないと…って思いはみんなあるのな~

天候はどんどん悪化していく模様
街が凍っている事態に…ネウロイ
下原さんは透視能力者なのか

無線が通じない…3人でネウロイを倒す模様
冷気を出して凍らせる能力を持つネウロイとか
全員エンジンが凍って落下…ひかり完全に凍傷そのあとは停滞温床

ジョゼと下原ちゃんはいいパートナーだな
吹雪のせいでブレイブウィッチーズは探しに行くこともできない…

孝美を治せなかったことを責めてたのねジョゼちゃん
だから避けてたのか…でもこれで仲良しこよし
まずは生き延びることが先決
3人の水着姿は禁断の果実的ないけない感じがする

戦車の中で火を起こすとか酔狂なw
ジョゼの笑顔がかわゆい~
伯爵ちゃんの料理は…
先生キャビア集めてたのね…

やっぱり下原さんじゃないと料理は任せられない
ブレイブウィッチーズを支えてるのはやはり下原ちゃん(笑)
隊長も先生も吹雪が怪しいとふんでるとかさすがだな

3人で倒すしかない
ウィッチに不可能はない…どこかで聞いたセリフだな(笑)
あのネウロイも急激に温めれば壊れるはず

知恵を絞ってネウロイにリベンジ戦
湖が凍って…これはまずいことにだな
ネウロイも燃えるのね(笑)

ひかりも無茶するなぁww
3人で力を合わせての勝利だな(‘ω’)ノ
どこかの偽伯爵www
食事の力は偉大w

今回隊長「不味い」と「旨い」しか言ってなくね?笑
{/netabare}

ジョーゼット・ルマール
まじめで控えめだが流されやすい性格。魔法力の燃費が悪くいつもお腹を空かせており、食べることが大好きな痩せの大食いである。料理のうまい下原とは特に仲が良い。

下原 定子(しもはら さだこ)
真面目でおとなしく、誰とでも仲良くなれる。なんでもそつなく熟すが、人に何かを教えるのは苦手。可愛くて小さいものを見るとつい抱き着いてしまう癖がある。料理が得意で502部隊の台所は彼女が預かっている。

6話{netabare}
ひかりの特訓は今でも続いてるのねw
そしてニパはサシャに追いかけられる…またユニット壊したのね(笑)
アレクサンドラだからサーシャかな?(‘ω’)ノ

ニパの固有魔法は超回復らしい
ひかり少し余裕出てきたなw
サーシャの固有魔法は映像記憶能力…一度記憶したものはすべて頭に入ってるらしい
ブレイブウィッチーズでは主に修理に…

こんな時にネウロイ~
ペテルブルクの街中にもネウロイが…
サーシャプレッシャー感じてるな戦闘隊長
ニパもちゃんと正座し続けるのなw

雪の中に潜るネウロイに…モノの中に入り込むネウロイか…
敵はこちらの嫌なところをついてくるな砲撃手とマーカー役のネウロイの2体

サーシャ、ニパ、ひかりで街中のネウロイを
ほかのみんなは砲撃手を
ラル隊長の信頼熱いなサーシャさんw
それが少し重そうだな~(笑)

サーシャの闇は深そうだなぁ
擬態能力ネウロイか
街中での戦闘はひかりにはまだ早そうだなw
ニパの不幸体質は上条さん並みかもしれないw

サーシャさんはこの街に思い入れがなかったかもしれないが記憶は確かに覚えている…?
1日に3発が敵の限界らしい
サーシャの記憶にもない記憶…
いい脱ぎっぷりだな~(‘ω’)ノ

サーシャさんもカッとなると話聞かなくなっちゃうのね…
あーニパとサーシャケンカしちゃって気まずいよな~
ニパの不幸体質は…敵をおびき寄せるなー
ついてるのやらついてないのやらw
サーシャはこの街を知っているのね
この街の思い出は…サーシャにとって嫌なものだけど温かいもの

敵は倒したけど魔弾は放たれる…
ニパめちゃくちゃ身体はったなぁ

大切なものを守るために…ね♪
サーシャ奮起物語だったな
{/netabare}

アレクサンドラ・I・ポクルイーシキン
優等生でまじめな性格。かなりの心配症。若くして戦闘隊長を任されているので、人一倍プレッシャーを感じており、常に頑張っている苦労人。そのためか怒りっぽく、毎度ユニットを壊しまくる菅野、ニパ、クルピンスキーから恐れられている。

7話{netabare}
どんなに寒くても日課のランニングは欠かさないのなひかり(‘ω’)ノ
菅野とニパも朝早いよな~☆彡

これでも暖冬らしいwww
日の出、日の入りも短い…極夜とか一度体験してみたい
ソリで滑るとか楽しそうだな~٩( ‘’ω’’ )و
お祭りもあるらしい(/・ω・)/
とりあえずお約束は大事よね~wニパの運の悪さはさすがです☆彡

ひかり風邪でダウン~
ウィッチは病気やけがになりにくいらしい
下原ちゃんの今日のメニューは…頑張ってありもの合わせで…
補給もままならない状態なわけね…すいとんは薄いよなー
今年の祭りは中止の方向に…ニパ悔しそうだな~
物資も補給もないのにお祭りはできないよなー

サトルヌス祭…隊長に内緒でこっそりと
雪娘からのプレゼント☆彡
ブッシュドノエルおいしいよなぁ
ケーキの材料もないし人参もない…

伯爵さん
銀髪の狐女…が祭りの夜に出るらしいというw
先生ちゃんの怒った顔も悪くない←w
妖怪狐女は実在したようだ( ´艸`)

隊長もなかなか粋だなぁ
風説被害の代償は木こりw
菅野は手先が器用だよねw
伯爵中尉の馬鹿ー( ´艸`)
ひかりのために…ニパ優しいのう

サトルヌス祭を通してニパは…
お祭りは人と人とをつなぐ大切なイベント
笑い茸を食べてみんな…こんな時に中型ネウロイが…
ニパちゃん活躍回かな~?

隊長もまともでよかった…通信なら…(笑)
カモフラージュ能力のネウロイとか最近のネウロイいやらしいな

エイラとサーニャだ!!超うれしい(*´▽`*)
一番うれしいサトルヌスのプレゼントだな
スオムスの人たちも頑張ったのな~
魔とりょーしか☆彡w

シャンパンは振るものらしいw
そっかぁこのときはストライクウィッチーズ解散してるんだもんな
だから二人が登場できたのか
{/netabare}

ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン
極度の不幸体質だが何事にも前向きで一生懸命。一本気な性格で周りが見えなくなることもあり、いたずらなどによく引っかかる。不幸体質から「ツイてないカタヤイネン」の異名を持つ

8話{netabare}
ぺトロザヴォーツクとか言いにくいな~
新型ユニット以上に重要なものってなんだろう?

武器を見てかわいいって思うひかりw
伯爵ちゃんのぶどうジュース好きなw
マイクロフィルムをお菓子に隠すなんて…
ウォーロックなー…久しぶりに聞いたわ…
ネウロイも有限…

トナカイ肉のシチュー(/・ω・)/
ブリタニアからノルマンへの補給船の護衛
ブリタニアのウィッチも一人いるのね
護衛は4人、菅野、ニパ、ひかり…そして伯爵しゃんが隊長

伯爵ちゃんちゃんと考えてるのな~実は!!
ニパのユニット調子悪そうだなw
ひかりまだ騙されてるw
伯爵と先生は仲いいなぁw

伯爵ちゃんずっと護衛のウィッチのことばかり1000キロ飛行は長そうだな~
ムルマン基地に到着なんとかユニットもったねニパw
ひかりの「いー」かわいいなぁ

追加の物資の量すごいな~
伯爵のすけこまし感すごいな(笑)
新しいユニットはニパに使わせてあげて…伯爵ちゃんはぶどうジュース(笑)

サウナでワイン抱いて寝るとかw
そして二日酔いwwwwwwwお約束だなwww
かわいい女の子のために伯爵はがんばるのなw

ネウロイは神出鬼没
急にスイッチ入るな伯爵ちゃん♪
分裂系のやつね
新しいユニットをためすにはちょうどいい敵かもね

かっこいいすけこましは好きよ٩( ‘’ω’’ )و
スピード系なのね伯爵ちゃん

さすがにユニットへの不可が…片割れ破壊
本体は伯爵ちゃんの方だね
おっと最後の一撃耐えれたのはお守りのおかげ

看護してもらって幸せそうだなw
だが実力はあるんだよな
おっとネウロイが再生していって…その中にユニットが…これは…
{/netabare}

ヴァルトルート・クルピンスキー
502部隊のエースウィッチだが、酒好き女好きの享楽主義者。年齢の割には大人びた物腰と言動を持つ。いつも笑みを絶やさない楽天家で細かいことには拘らず、怒られても気にしない。

9話{netabare}
菅野無茶な戦い方するなぁ~(/・ω・)/
そりゃ壊れるわwブレイクウィッチーズ…二パ、菅野、伯爵ちゃん(笑)
伯爵ちゃんは実力者みたいですね
隊長怪我してたのか(;゚Д゚)
近々、大きな戦闘があるみたい
菅野の相棒になるためには強くなるしかないみたいw
菅野の戦う理由はシンプルだな(‘ω’)ノ
だれよりも強くなりたいのね菅野

また補給路にネウロイ~
今回のネウロイは苛烈だな~
だけど先生の慧眼はさすがだわ
超攻撃型のネウロイの攻撃に伯爵ちゃんに張り合う菅野を庇いサーシャやられる…
さすがの菅野も気にするわな…
なんだかんだで菅野とひかりもいいコンビになりそう
コンビっていうか二パ合わせてトリオ?w

この前のネウロイの排除が最優先事項
二手に分かれて作戦実行
ネウロイなかなかやるなw分離に合体コアの位置が不明
コアの位置がわからず苦戦…

ひかりが接触魔眼を使えば…でも危険だろうに…
隊長も賭けに出たな⊂⌒~⊃。Д。)⊃
ひかりが正しいけど菅野の気持ちもわかるし…
ひかり煽るな~(笑)
でもおかげで調子取り戻したね
菅野は突撃キャラじゃないとね⊂⌒~⊃。Д。)⊃

今回はなかなかいい敵だったんじゃないですかね☆彡
ひかりもブレイクウィッチーズ仲間入りだなw
サーシャのストレス源増えたなw

お姉ちゃん目覚めたやん
そして芳香お久しぶり(/・ω・)/
回復キャラといえば芳香だよな(*´з`)
{/netabare}

雁淵 孝美(かりぶち たかみ)
ひかりの姉で、扶桑皇国でもエリートクラスのウィッチ。どんな苦境にあっても笑みを絶やさず、周囲に希望を与え続けられる。階級を気にせず、誰とでも親しくなれるやさしい女性。妹のひかりをとてもかわいがっている。

10話{netabare}
孝美復活(/・ω・)/

ひかりも戦闘で魔眼をつかいこなすようになってきたな
菅野と一緒なら成功率も危険度も下がるのな

元帥とかトップもトップだな
グリゴーリ攻略の作戦を実行する日が近いみたいだね
今回は総力戦ってことかネウロイの力も使わずに
この作戦の要はひかり?さらに作戦決行は7日後
ネウロイの巣って移動するのね
まったくひかりは責任感強いなw
お姉ちゃんも合流…だけど…
まぁ危険地帯に大事な妹を置いとけないよね~
複雑な心境だわな

孝美の戦闘力は伯爵ちゃん並み
料理の腕も下原ちゃん並み
最強かよ(/・ω・)/

ひかりはカウハバ基地に転属に…
でもこれでひかりにとっては危険ではなくなるよね
戦場に必要なのは強い方…たしかにな
不器用なお姉さんだことね(‘Д’)

ラル隊長も出てくるのか
ひかりも戦闘に出撃…
まったく姉妹対決みたくなってるよw

あのネウロイは半分に分かれてからが厄介だよな
コアが再生するネウロイだとw
コアの中にさらに核となるコアが

お姉ちゃんにひかりの成長を見せてやれ!!
ラル隊長の狙撃力なw
やっぱり後釜持ってたなあのネウロイ
どうしようもないが結果がすべてのこともあるんだよな…
{/netabare}

グンドュラ・ラル
サバサバとした姉御肌で502部隊の隊長。鋭い観察眼を持つ。常に自分にも他人にも厳しく現実主義者でドライな性格だが、部下の意見も尊重している。ウィッチとしての実力は世界第3位。

11話{netabare}
最後の最後で菅野は認めてくれてるみたいねw
素直に負けを認められるのもいいことだと思うぞ(/・ω・)/
みんなさみしいよな~
あのお守り絶対あとでフラグなのは内緒w

大反抗グリゴール作戦
ネウロイの生産工場の本体の破壊
超巨大列車砲とかかっこいいな(*´з`)
魔導徹甲弾☆彡
ブレイブウィッチーズ超危険な任務そうだな

エイラとサーニャだ!!
もう祈るだけしかできないのかねw
たしかにお菓子食べればうきうきハッピー(笑)
エイラのいたずらぶれないな(‘ω’)ノ

グスタフとドーラごっついな(笑)
空の藻屑にしてやんぜ!かっこいいな(‘ω’)ノ
藻屑ってかっこいいよなwww

開戦!総力戦だな~
エイラって本当にあれよね( *´艸`)
無線とか心配しちゃうだろうにw
菅野と孝美のコンビやる~☆彡

グスタフーーーーーーーー!!雲の中からすごいの出てきたな!!
電波障害すごいな…今回の作戦の要は孝美だな
ドーラやられたー…

グリゴーリとんでもないネウロイだこと…
孝美は直接ぶつけるつもりかよwww
本当に姉妹そろってあれよねw
魔導徹甲弾いけー!本当に無茶しやがるぜ

だけどこのネウロイもコアの中にコアがいるタイプのやつ~
真コアの場所が?
コアのせいで魔眼が…
ひかり電車から飛び降りるとかw
姉を止めるために…妹は走る
{/netabare}

12話{netabare}
形成は悪化…敵のコアを見つけないと…
さらにグスタフが狙われて…
孝美は絶対魔眼を使うつもり…ただし肉体と精神の消耗が…
ひかり水の上も走れるようになってるねw

さすがブレイブウィッチーズ!
ひかりの姉なら無茶するのは当たり前ってことで進んでるのねw
孝美はここまでだな…暗雲のシールドとは…
このネウロイチート並みだな…
万策尽キタ――(゚∀゚)――!!

まさしく蹂躙…それを見てるしかないのか…
おっとひかりと孝美ここにきてバトンタッチか
徹甲弾がなくてもこの拳でってwさすが菅野w
上層部は撤退モード

ブレイブウィッチーズ最後の策…直接殴る作戦?(笑)
ラル少佐は無茶押し賭け好きだよなw
グリゴーリぶん殴り作戦www

まだ魔導弾の魔力は死んでないわけね
菅野の右手が魔導徹甲弾っていうわけね
爆風弾の断芯もあって
できるかどうかわからないけれどやってみなくちゃわからない
何度そのセリフを聞いたことかww

ピンポイントならひかりの方が正確みたいね
秀才なひかりってことだねw
この全員で戦う感じ好きだわ~(笑)
拳一つでネウロイを倒すの気持ちよさそう
そしてとどめはお守りだよな(笑)

二パの巨乳に押しつぶされたいwww
今日はみんなでブレイクウィッチーズw
ひかりはもう立派なブレイブウィッチーズだな(^_-)-☆
{/netabare}

ここまで来たら13話もみたいぜ
そしてノーブルのアニメ化も待ってます(/・ω・)/

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

“勇敢な魔女たち”を応援したくなる、レニングラード攻防戦モチーフ《架空戦記》

『ストライクウィッチーズ』(2008年)(※個人評価 ★ 4.2)、『ストライクウィッチーズ2』(2010年)(※個人評価 ★ 4.3)に続く「ワールドウィッチーズ」シリーズのTV企画第3作です。
そして、この3作の中で、個人的には一番好きで高く評価している作品(※個人評価 ★★ 4.6)であり、本作の第1-2話をたまたま視聴していなかったら、前2作に再挑戦して完走する気にならなかっただろう、と思うくらいに良い意味で刺激を受けた作品でした(※その辺の事情は、『ストライクウィッチーズ』のレビューに書きました。)

・・・ただ、この手の作品(※WWIIの出来事をモチーフとするミリタリー系作品)は、どうしても極端に低い点数を付けるアンチが涌くのか、それとも、既存のあにこれ評価をみて何となくそれに合わせて低めの点数を付けてしまう自分の目に自信のない人が多いのか、本サイトでの評価が意外にも低めになってしまっているのは、とても残念な気がします(※円盤売上がコンスタントに5,000枚を超えるヒット作だったのにね)。

・・・ということで、本作の実際の面白さは、個々人が自分の目で見て確認して下さいね。
以下のレビューは、その魅力の一端の紹介です。


◆まずは、作品舞台である聖ペテルブルグ市街の描写が圧巻

本作のヒロイン達が所属する「ブレイブウィッチーズ」と呼ばれる航空戦隊の基地があるオラーシャ帝国のペテルブルグ市は、現ロシア連邦の聖(サンクト)ペテルブルグ市がモデルであり、作中に登場するラドガ湖や北海・ネヴァ河といった地名、またペトロザヴォーツクやムルマン(スク)は実在の地名や都市名で、本作はロシアの中でもフィンランド(※作中ではスオムス共和国)の国境に近い一番北側の地方を舞台としています。

で、ネヴァ河の河口付近にあるペトロパヴロフスク要塞(※作中で幾何学的な外癖に囲まれたウィッチ達の基地がある小島)から自然河川と運河を介して東西南北に広がり、朝は霧が立ち込め、昼は青空が広がり、時に冷たい雨や雪に見舞われ、冬はオーロラ・初夏は白夜に包まれる、幻想的な聖ペテルブルグ市街の様子が、かなりの再現度で美しく描き出されている点が、まず素敵だと思いました。

歴史好きな人は御存じかと思いますが、この聖ペテルブルク市は、ロシアの名君として知られるピョートル大帝が、それまでバルト海周辺を支配していたスウェーデンとの激しい戦争(北方戦争)に打ち勝って、ようやく手に入れた海への出口に、それまで内陸国であり文化的・経済的に立ち遅れていたロシアに先進的なヨーロッパの文化・技術を招き入れる拠点とすべく建設した人工都市であり新都であって、その都市建設(1703年)・モスクワからの遷都(1713年)から、ロシア革命によるソヴィエト政権の成立とモスクワへの再遷都(1918年)までの間、約200年に亘ってロシア帝国の首都として機能した街です。

そして新都の建設の際に、ピョートル大帝が旧都モスクワの貴族や商人達に強引に移住を促し、また彼らが住みやすい環境を整えるために運河の開削を進めたことから、聖ペテルブルグ市は、モスクワのような自然発生し拡大した都市には有り得ない人工的な景観が与えられ、ことに運河の多さから、“北方のヴェネチア”とも称えられる美しい街並みを今に至るまで保っています。

ただ、どうしても気候環境が厳しく、とくに暖房の効く室内の空気と壁との温度差が大きいことの影響なのか、聖ペテルブルグの建物は外観はともかく、室内の壁がその境目部分からボロボロになってしまうそうで(※同市で一番の有名施設であるエルミタージュ美術館(※もとロシア皇帝の冬の宮殿)の各室内がそうなっています)、アニメでもウィッチ達の基地の室内の壁がやはり境目からボロボロになっている様子が忠実に描き込まれている点にも好感を持ちました。

あとは、ロシアの中央部から北は小麦が取れず、従って白パンが作れないので、より冷涼な気候に強い大麦・ライ麦から作る黒パンが主食になっていることが確り描写されている点も好印象でした。


◆次に、軍人の本分を体現しているキャラが多くて好印象

詳しくは、『ストライクウィッチーズ』のレビューの方に書きましたが、私が最初に同作の視聴を始めた頃、その1/3も見終えないで視聴を断念してしまったのは、そこに描かれる主人公・宮藤芳佳の、たとえ巻き込まれた結果とはいえ、一旦は軍務を任された者に似つかわしくない無責任な行動・思考パターンに納得いかなかったこと、が一つの大きな原因でした(※もうひとつは、不必要にしつこいパンツ押しに嫌気が差したためです笑)。

ところが、本作の主人公・雁淵ひかりや彼女の姉・孝美は、その正反対で、第1-2話から存分に飛ばしてくれます。

まさに、“軍人の本分は、後に続く者を信じて前進すること”
涼宮ハルヒ風にいえば、“Super Driver 突進まかせて 何てったって前進”(※第2期OPの歌詞より)

・・・この気概がなければ、そもそも軍隊なんて機能するはずがありません。
どれだけ優秀な作戦を立案できる参謀や、最適な決断を下せる指揮官がいようと、最後に事の成否を決するのは軍人の行動力であり、その行動力を奮い起こすのは彼らの気概でしかあり得ません。

前作・前々作(『ストライクウィッチーズ』1-2期)も、最初は遠慮がちながらも、結局のところは、そうなる道理を描き出すしかなかったわけですが、それから制作時期が下った本作では、世間一般の空気の変化にも後押しされてか?、最早、それまであったしつこいパンツ押し(※これは軍人を描いた作品ではなくてただのギャグなんですよ・・・だから目くじら立てて怒らないでね評論家さん!という制作側の苦心のアリバイ作り?)なども脱ぎ捨てて、真正面からそうした道理を描き切った点に、私は非常な好感を持ちました。

なお、ここで「なんで女の子が軍隊に?」という問いを持ち出すのはナンセンスです。
だいたい、この手(※いわゆるミリタリー系)の作品に女性視聴者が余り付くとは思えませんし、そうした専ら男性視聴者をターゲットとした作品にするんだったら、彼らが見易く応援しやすい設定にして人気が出るのを狙うのは当然の制作方針でしょう。
何のことはない、彼らは女の子キャラに仮託しつつ、実際のところは(特に性別に関係のない)その気概や心情に共感し応援しているわけですから。

・・・思うに、前々作の宮藤芳佳や、古くは『機動戦士ガンダム』のアムロのように、結局は軍務に就いて散々に敵主力を撃滅するキャラに成長しようとも、少なくとも作品登場当初、あるいは軍務に就くことになってからも相当の長きに亘って、「軍隊なんか大嫌いだ、自分は戦いたくない」と憤(むづか)って(=機嫌が悪くなり、泣いたりすねたりして)周囲に迷惑をかけまくるのがデフォルトの主人公が要求された(※そういう主人公にしないと、アニメ雑誌などの安保闘争世代(団塊世代)やベトナム戦争世代(全共闘世代)の評論家に叩かれたり無視されて、そういう評論に影響されがちだった一般視聴者にも人気が出にくかった)時代がようやく終わり、そういう変なアリバイなしに、堂々と正面から軍人の本分を描き出す作品が、それに相応しい評価と人気を獲得できる時代に回帰しつつあるのではないか(※例えば、かって『宇宙戦艦ヤマト』や『太陽の牙ダグラム』が人気を博したように)。

・・・そういう取り留めない期待をふと感じた作品でした。


※以下は、本作登場キャラの簡単な紹介です。
(本作は設定が凝っているので、視聴を始める前に予め登場キャラとその属性をある程度把握しておくと便利です。)

◆連合軍第502統合戦闘航空団(ブレイブウィッチーズ)メンバーと階級・固有魔法
--------------------------------------------------------------
{netabare}(1) 雁淵ひかり (扶桑皇国=日本) 軍曹 接触魔眼 ※負傷した姉に代わり入隊志願
(2) 雁淵孝美  (扶桑皇国=日本) 中尉 絶対魔眼 ※配属前に負傷し長期離脱
(3) 管野直枝(愛称ナオ)  (扶桑皇国=日本) 中尉 超硬シールド
(4) 下原定子  (扶桑皇国=日本) 少尉 複合魔法視力 
(5) グンドュラ・ラル (帝政カールスラント=ドイツ) 少佐(※司令(隊長)) 偏差射撃 
(6) ヴァルトルート・クルピンスキー (帝政カールスラント=ドイツ) 中尉 マジックブースト
(7) エディータ(愛称パウラ)・ロスマン (帝政カールスラント=ドイツ) 曹長(※教育係)
(8) ジョーゼット(愛称ジョゼ)・ルマール (自由ガリア=フランス) 少尉 治癒魔法
(9) アレクサンドラ(愛称サーシャ)・I・ポクルイーシキン (オラーシャ=ロシア) 大尉(※戦闘隊長) 映像記憶能力
(10)  ニッカ(愛称ニパ)・エドワーディン・カタヤイネン (スオムス=フィンランド) 曹長 超自己回復魔法{/netabare}
--------------------------------------------------------------
※このようにウィッチーズの国籍分布は、日4、独3、仏・露・芬(フィンランド)1・・・の計10人で、各々そのお国柄を反映したキャラ設定になっています。

※なお、本作の開始時期は、 『ストライクウィッチーズ』(第1期)のラストに描かれた、宮藤たち第501統合戦闘航空団(通称“ストライクウィッチーズ”)によるガリア地域のネウロイの巣破壊・同地域解放(1944年9月)から間もなくの頃、という設定です。

※また、レビュータイトルにある「レニングラード」は、ソ連邦(ソヴィエト政権)時代の聖ペテルブルグの呼び名で、ピョートル大帝の名前にちなんだ「ペテルブルグ」から、ロシア革命の指導者レーニンにちなんだその都市名に改名されていました(ソ連邦崩壊後に再改名)。
そして、第二次世界大戦中の1941-44年、長期にわたるドイツ軍とソ連軍のレニングラード攻防戦が繰り広げられ、その中には本作に描かれた北海沿岸ムルマン(スク)への英国艦隊の補給作戦やドイツ軍の巨大列車砲グスタフ&ドーラの戦線後方搬入も史実としてあったそうです。


◆制作情報
{netabare}
原作          島田フミカネ&Projekt World Witches
監督          高村和宏
シリーズ構成      ストライカーユニット
脚本          鈴木貴昭、浦畑達彦、あおしまたかし、村上深夜
キャラクターデザイン  島田フミカネ(原案)、高村和宏
軍事考証・世界観設定 鈴木貴昭
音楽          長岡成貢
アニメーション制作   SILVER LINK{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

================ ブレイブウィッチーズ (2016年10-12月) ===============
{netabare}
第1話 佐世保の魔法少女? ★ 佐世保航空予備学校1年・雁淵ひかり(14歳)、姉の一時帰国、欧州派遣軍選抜試験
第2話 羽ばたけチドリ ★★ 北極海ネウロイ迎撃戦、絶対魔眼、ひかり出撃、BW来援、入隊志願
第3話 第502統合戦闘航空団 ★ ひかりの魔法力不足、ラドガ湖周辺の戦(ひかり/菅野/ニパ、剣一閃)
第4話 戦いたければ強くなれ! ★ ペテルブルグ軍集団結成、ロスマン先生の期限付き特訓、接触魔眼 ※オベリスク登りが◎
第5話 極寒の死闘 ★ ジョゼの治癒魔法、定子の博識、吹雪のペトロザヴォーツク戦(ジョゼ/定子/ひかり)
第6話 幸運を ★ ネウロイのゲリラ攻撃、対擬態ネウロイ戦(サーシャ/ニパ/ひかり) ※ペテルブルグの街の描写は◎
第7話 聖なる夜に ☆ ネヴァ河畔の氷床、ひかりの風邪、補給不足、サトゥルヌス祭、SW来援(エイラ&サーニャ)
第8話 君の瞳にぶどうジュース ★ ブリタニア船団護衛任務(クルピンスキー/ひかり/ニパ/菅野)、クルピンスキー奮闘・負傷
第9話 ブレイクウィッチーズ ★★ 補給路の危機、菅野&ひかり共同作戦(接触魔眼、剣一閃)、孝美の目覚め ※宮藤ちょい出
第10話 姉と妹と。 ★★★ フレイヤー(グリゴーリ撃滅)作戦、孝美BW着任、ひかり転属命令、姉妹の魔眼能力の優劣
第11話 やってみなくちゃわからない ★★ 作戦開始、列車砲グスタフ&ドーラ護衛・コア特定任務、魔導鉄鋼弾投下、真コア捕捉作戦
第12話 ひかり輝いて… ★★ 続き、グリゴーリ撃滅(剣一閃、幸運の一撃){/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)1、★★(優秀回)4、★(良回)6、☆(並回)1、×(疑問回)0 個人評価 ★★ 4.6

OP 「アシタノツバサ」
ED 「LITTLE WING ~Spirit of LINDBERG~」


============ ブレイブウィッチーズ (特別編)(OVA) (2017年5月) =========

全1話 ペテルブルグ大戦略 ☆ 3.5 ※第7-8話の間の日常回(エイラ&サーニャ活躍)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

今までと比べてキャラの魅力に欠けるが、劇場版辺りから兆候はあったと思う。

ストライクウィッチーズシリーズは架空の世界の物語であるが、現実世界の1940年代欧州の地理をモチーフにしている。
国名は扶桑皇国→日本、ブリタニア連邦→イギリス、ガリア共和国→フランス、ヴェネツィア公国・ロマーニャ公国→イタリア、帝政カールスラント→ドイツ、オラーシャ帝国→ソ連(共産主義革命は起きて無さそうだが)に置き換えられている。
http://w-witch.jp/introduction/

時系列:
「ストライクウィッチーズ」(TV1期。1944年のガリア開放の戦い)

「ブレイブウィッチーズ」(TV3期。1944年)

「ストライクウィッチーズ2」(TV2期。1945年春のヴェネツィア開放の戦い)

「ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow」(OVA。2期以後のネウロイ残存勢力との戦い)

「ストライクウィッチーズ劇場版」(映画。OVA以後の話)

つまり、ブレイブウィッチーズを楽しむには一期は見ておいた方が良いということになる。

まどかファンとしては今回は寺尾洋之さんが関わって無いのが残念。TV10話や叛逆のほむらの空中戦を描いたあの手腕を失い(私がスト魔女を別格扱いしているのはこれによる)、作風がどう変わるんだろうか?
↑降りた理由は寺尾さんのTwitterでわかった。

ネウロイの正体について。
{netabare}ネウロイの正体は明らかに20世紀前半に蔓延した広義のファシズム(人の悪意)が実体化したものである。
だからネウロイの形状はV2ミサイルなどのナチス兵器が多く(原子爆弾は…アメリカの人類への最大の悪意とは言える)、オラーシャ(スターリン体制もファシズム)・カールスラント・ガリア(ナチスドイツに支配された)・ヴェネツィア(ムッソリーニ政権が登場するタイミングとはずれるが)といった現実世界のファシズム政権勢力下の地域に巣が現れた。
しかし扶桑(日本)にネウロイが出てこないという事は、戦時中の日本はファシズム体制ではないという作り手の思いが込められているのだろうか?
この作品の扶桑は本能寺で信長が存命して扶桑が鎖国せず海外に進出した設定らしいので、扶桑に早くから民主的な政権が生まれたという歴史を持つのかもしれない。
この手の設定は他作品でも多く見られる。カバネリも関ケ原で西軍が勝って日本が早く開国した世界だったね。{/netabare}

1話
やはり見ていると熱くなってくるねー最近の酷いオリジナルアニメとは格が違った。8年にわたって作られているだけに、洗練されている。エロも相変わらずなのでダメな人はいるだろうけど。
ひかりは芳佳と違い熱血少女だね。スポ根な話だった。
内容的にはやっぱ一期は観た方がいいと思う。{netabare}新聞の写真だけど坂本少佐と芳佳も出てきたし。でもなんで芳佳はまだ無名なんだろう。二期の活躍で有名になったのかな、映画では少尉に昇進して英雄扱いされてたし。
雁淵孝美中尉は佐世保の英雄と言われ映画が作られるほどの有名人なのに一期二期OVA映画で名前すら出てこないのはなんでだろー。←イジワル{/netabare}
ファーストガンダムみたいに後付設定で矛盾が増えてきてるなw
演出は山場でいままでの音楽が流れるのは胸熱だったが、EDが{netabare}リンドバーグの曲{/netabare}なのはサプライズだった。

2話
このシリーズは鬱展開やギスギスにはあまりしないだろうと思っていたが…。
{netabare}孝美がまさかの脱落で、代役のひかりに直枝が激しく反発して新人いびり全開。死ぬまでという言葉も出てきた。
ストライクウィッチーズの時は芳佳はペリーヌに距離を置かれてる程度で、リーネと仲良しだったから最初から割とほのぼのしてたんだが…。
劇場版で服部静夏とギスギスしたことはあったがあれは芳佳が上官だったからまだよかったけど。{/netabare}
やはり時代に作風を合わせてきたのかな。
{netabare}ひかりの固有魔法も姉と同じ魔眼なんだな。てっきり体力強化だと思ってた。姉同様、絶対魔眼を使ってしまいそう。
ストライカーユニットへの愛着を描いたのも初めてか。今までは使い捨ての道具って扱いだったけど。{/netabare}

3話
{netabare}ネウロイの巣に名前つけるのは初めてだな。
直枝とのギスギスはここまでかな?ひかりの能力はコアが見えるだけではない、もっと汎用性の高い透視能力?
前作は芳佳とリーネがカップルだったけどひかりの相手は誰になるんだろう。直枝とニパに割り込んで三角関係?あくまでも姉妹百合なのかもしれないけど。{/netabare}
4話は再来週…バンサクツキター。

4話
一週落としたけど作画は問題無し。アクタスとは違うのだよアクタスとは。
CGがしょぼいって言われるけど作品全体を否定するほどではないと思うんだけどね。
{netabare}鍛錬のおかげで弱い魔法力を集中できるように。でも射撃は下手だし、ひかりは芳佳と違って資質がないけどこれでどのくらい活躍できるのかな。
接触魔眼は坂本少佐の魔眼に比べると使いづらいね。
ひかりのリーネに当たる存在は直枝になるのかな?{/netabare}

ひっかかったのが、{netabare}ラル少佐が扶桑からの補給を止めたくないので孝美の脱落を隠蔽している件。ひかりを本国に返したがらないように見えるのは、ひかりを買っているのではなく、ひかりが帰国することで隠蔽工作が露見することを恐れているのだろうか。
帰国の書類を作ったのは周りに示しがつかないからというだけで。{/netabare}
このシリーズでそこまで考えてはいないかもしれないが。
{netabare}そもそも最初はひかりは後方部隊に送る予定だったから使えないならそこに送るだけでいいのに、なんで帰国という話になっているのかという疑問もあるし。{/netabare}

5話
502は501と違って明るい子がいないので暗い雰囲気になりやすい。501はルッキーニやハルトマンやシャーリーといったテンションの高いアホな子がいたけど。あとひかりは芳佳の治癒能力のような力が無いのでカタルシスも感じにくい。この辺があまり人気が出ていない理由だろうか。
{netabare}冷気を出すとか、特殊能力のあるウイッチは初めてだっけ?
ひかりは芳佳のような巨乳フェチではないな…自分も結構あるしな。
治癒魔法はけが人がいないと使えないって変な制約だな。
広島尾道出身の定ちゃんは坂本少佐に習っていたようだね。ウィッチに不可能は無い。
直枝の本はどれも読んだことが無かったーバーナード嬢状態かよ!{/netabare}
ジョゼの声がぱるにゃすなのでEDが友奈が歌ってるみたいだった。
ここまでひかりの百合カップル相手がいないんだよな…これも不人気の原因だろうけど。サーシャが余ってるが次でなるだろうか?

6話
{netabare}このお涙頂戴話はだめだろ…今回は内向的な性格のキャラばかりだな。
主人公のひかりが全然活躍してないし…{/netabare}

7話
偉い!{netabare}エイラとサーニャ出してきたね。OVAで出番少ないからブレイブで出すと読んでいたけど当たった。{/netabare}
こういうファンサービスは大事だよな。それにひきかえラブライブサンシャインはミューズのメンバー最後まで出さなかったし…。ただ、{netabare}EDはエイラーニャが歌って欲しかったんだけどニパ&ひかり。やはり今作の百合カップルはこの辺になるのかな。{/netabare}
CG以外の作画が良いと思ったがさすがは大沼心担当回。
内容については…ひかりは魔法力が弱くてひ弱でダメダメなまま。中盤過ぎても主人公がこれじゃなあ。

8話
{netabare}「ブリタニアウィッチ」ってモブかよ。
陸戦ウィッチが気になる。ネウロイ戦で陸に特化するメリットってあるのか?陸戦ガンダムのパロディかなあ。
最後ネウロイがユニットを取り込んで復活してたけどユニットでパワーアップできるんかな。{/netabare}

9話
{netabare}最後に芳佳登場wでも芳佳を雁淵姉妹と関わらせると、その後雁渕姉妹が一切話題にも上らないのが矛盾に感じるな。
接触魔眼を使ってしまうのはお約束。
ひかりのカップリング相手はやっぱり直枝なのか。EDも二人で歌ってたし。と思ったけど次でお姉ちゃん復帰しそう。
アイキャッチでウィッチの階級が高いのは一般兵から理不尽な目に遭わないようにするためというのが気になった。{/netabare}
今回はCGのしょぼさが目に付いた。いつもはごまかしてるんだけど。

10話
これはおかしいよな。{netabare}姉はひかりに冷たくするのではなくラル少佐に抗議すべき。所詮は上官が絶対の軍隊なのだろうけど。
バッドエンドみたいな終わり方だけどこういう展開は割と好き。
列車砲が出てたけどこのシリーズは終盤は史実巨大兵器出すのがおきまりだね。{/netabare}

11話
{netabare}エイラとサーニャが近くに居て暇なら作戦に参加させればいいのに…ぶっちゃけ502の実力って501に遠く及ばなないように見えるし。マンシュタインやラルがカールスラントだけの手柄にしたいと思っているみたいじゃないか。
EDは今回もエイラーニャじゃなかったのは残念。
魔道徹甲弾は坂本少佐が鍛えた剣みたいなもんか。
それにしてもやはり一期のウォーロックは浮いてたな。{/netabare}

12話
{netabare}手袋に徹甲弾の魔力を移すとかご都合主義だけどそれは一作目からそうか。
「やってみなくちゃわからない」は「ウィッチに不可能は無い」よりインパクト弱いな。
一応形だけはとどめ刺したのは主人公のひかりってことで。
大団円だけど502の本来の任務カールスラントの開放は全然達成できてないんだが…。{/netabare}
最後もCGの酷さが目立った。CGの顔アップはやめてほしい。

【総評】
私はストライクウィッチーズシリーズの良さはバトルでもエロでもなくキャラクターの魅力だと思っている。今作はその点で残念な出来だった。
特に指揮官のラル少佐と隊長のサーシャのキャラが描けてないのがダメ。ラルが部下に許可を出すだけの置物でサーシャは空気だった。501ではミーナ中佐と坂本少佐のキャラをしっかりと描けていたのに。定子とジョゼも存在感無さすぎ。
コンテンツとして寿命を迎えているのかもしれない。ラブライブサンシャインのストーリー展開が前と同じだと叩かれていたが、こっちはもう三度目だし。

あとこのシリーズ全体についてだが、私はオリジナルアニメの良さとは敷居の低さ、新規ファンの入り易さにあると思う。
スト魔女もそういう作品だと最初思ってた。
だが違った。アニメを全部見ても、既存のドラマCDや小説や資料集やスタッフインタビューなどを知らないとあまり語れない。
そこにとても失望した。それに気づいてからはスト魔女から気持ちが離れてしまった。
まどかファンとして寺尾洋之さんへの義理立てとして追っていたところもあるが、今作は寺尾さんが降りてるのでもうそれも無い。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 17

計測不能 4 門脇舞以アニメランキング4位
くりいむレモン New Generation(OVA)

2005年1月1日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
萌え系美少女のアニメの原点ともいえる『くりいむレモン』の新世紀バージョン。近親相姦という禁断の果実に悩む亜美や、レトルト美少女クリーチャーとのラブロマンスなど、変わらずの挑戦姿勢を見せてくれる。歴史を紐解けば、1984年に第1作が発売され、以降40本以上のOVA、劇場版などが展開された美少女アニメの金字塔的存在。なおVol.1「亜美 前編 I・妹・美」、Vol.3「亜美 後編 もういちど…」は、劇場版も制作された人気の「媚・妹・Baby」のリメイクだ。

91.3 5 門脇舞以アニメランキング5位
Fate/Zero - フェイトゼロ(TVアニメ動画)

2011年秋アニメ
★★★★★ 4.2 (5791)
26353人が棚に入れました
これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。 三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋が切って落とされる。それぞれに勝利への悲願を託し、冬木と呼ばれる戦場へと馳せ参じる魔術師たち。だがその中でただ独り、己の戦いに意味を見出せない男がいた。彼の名は――言峰綺礼。 運命の導きを解せぬまま、綺礼は迷い、問い続ける。なぜ令呪がこの自分に授けられたのか、と。だが戦いの運命は、やがて綺礼を一人の宿敵と巡り合わせることになる。それが――衛宮切嗣。誰よりも苛烈に、誰よりも容赦なく、奇跡の聖杯を求め欲する男だった。 大人気ゲーム『Fate/stay night』では断片的に語られるのみだった、10年前に起こった「第四次聖杯戦争」の真実。士郎の養父が、凛の父が、そして若き日の言峰綺礼が繰り広げた戦いの真相が、いま明らかになる!

声優・キャラクター
小山力也、川澄綾子、大原さやか、速水奨、関智一、中田譲治、阿部彬名、山崎たくみ、緑川光、浪川大輔、大塚明夫、石田彰、鶴岡聡、新垣樽助、置鮎龍太郎

せもぽぬめ(^^* さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

「Zero」1st シーズン忘れないようにしないと(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

■Fate/Zeroと出逢った日の日記((φ(-ω-)カキカキ
前評判の高かったZeroの第1話、しっかり観ましたよ♪しかも2回も・・・1回目は寝落ちしちゃって・・・
m(o・ω・o)mごめんちゃいw
1時間じっくりたっぷり聖杯戦争の事やマスターの紹介と英霊召喚まで細かく説明してくれました♪
1話を1時間使って放送した事は大正解だったと思いますが、原作未読でしかも1期「Fate/stay night」を未視聴だとちょっと理解するのは難しいと思うのでまずは予習してからの視聴をお薦めしますよ!
個人的には第三次聖杯戦争で聖杯が汚染された辺りの説明も入れて欲しかったなぁって思います。
 
ともあれ、1期とは全くの別物といえるくらいクオリティの高い作画には驚かされました♪
作画が良くなったので間桐家の蟲を使った魔術の鍛錬の描写なんてリアルすぎて気持ち悪すぎですw
それと今回は殆どのマスターが成人の為、落ち着いた雰囲気が漂っていて、それぞれ胸に秘める何かを持っていそうな表情が印象的でした!
ライダーとバーサーカーイメージが逆転してしまいましたけど、かっこ良いバーサーカーに期待したいですね♪
 
とは言ってもまだプロローグの段階ですので戦闘シーンはお預けでしたけど、これから本格的にFate/Zeroの世界観に浸らせてもらって楽しませてくれることを期待してます♪
 
 
■分割するのは良いけれど・・・ヾ(゚Д゚ )ォィォィ
とんでもなく中途半端な所で分割しちゃいましたねw
あの終わり方は1週間後のお楽しみって感じのノリですよ・・・それなのに4月までお預けって(^_^;)
なので、今ここで「Fate/Zero」の作品全体の評価するのは時期尚早って感じですね♪
とりあえず、ここまで観て思った事を忘れないように記しておこうと思います(^▽^)/


■「Fate」の世界についてφ( ̄∇ ̄o)
一つの聖杯を追い求める「Fate」の設定はけっして真新しいものではない気がしました♪
「聖杯伝説」の影響を多大に受けた作品でもあるんですよね(^▽^)/
そもそも、「聖杯伝説」自体も謎が多い中世西ヨーロッパの伝説らしいのですけど、聖杯はイエスキリストの最後の晩餐で使われた杯とも、処刑された際の血を受け止めた杯とも言われていて、様々な奇跡を起こす神聖な物とされているのです(゚0゚*)ホ--ッッ!!!
古くはアーサー王伝説から最近ではインディージョーンズ最後の聖戦まで数々の伝説の題材になってきたんですね♪
「Fate」もそれらの作品に影響を受けているのですけど、影響範囲はあくまでも大まかな設定までで、中身はかなり自由な発想で作り上げている印象でした(ヽ'ω`)
それは「stay night」と「Zero」ではセイバー以外のキャラがシャッフルされているのと、英霊の名前は同じでもモチーフとなる人物がアサシン以外変更しているところからも分かりますし、「聖杯伝説」自体は中世ですけど、アーチャーの真名「ギルガメッシュ」やライダーの真名「イスカンダル」は紀元前、ランサーの真名「ディルムッド・オディナ」は古代、というように聖杯が登場する前の英霊達も「聖杯伝説」を模しているこの世界観に登場してきているのです(#^^#)

そんな自由な作風に唯一関係性を持たせた設定が、セイバーの真名「アーサー王」とバーサーカーの真名「ランスロット」なんです!
アーサー王伝説で「王」と「騎士」という関係なんですけど、円卓の騎士って呼ばれる位の盟友だったみたいですね♪
「円卓の騎士」って国際会議とかで使われる円形の机で、「上座下座」がないのが特徴なんですよ☆ミ
1期までの内容までは、セイバーとバーサーカーの絡みは殆ど無かったでしたね(ノ´∀`*)
2期ではそんな設定を生かしたストーリーが楽しめれたりするのかなぁって期待したいところですね♪

「聖杯伝説」に囚われない自由な発想と、「現代伝奇物」という現代社会を舞台にしつつ現実とは異なった世界を描く奈須きのこさんの世界観と、自身の悩みから立ち直るきっかけとなったという虚淵玄さん執筆の本作品がどんな結末を用意しているのか
楽しみですね♪


■キャラについて・・・φ(*´∀`*)
「stay night」では高校生が舞台の中心でしたけど、「Zero」ではマスター達の年齢が大幅にアップしているので、聖杯戦争に挑む覚悟が違って見えまた♪
「stay night」とは違って群像劇の要素を取り入れつつ、戦略的に聖杯戦争を描いているので展開は遅めですけどそのぶんストーリーに厚みを持たせられている印象をうけました♪
ただ、前作「stay night」以上に英霊達が自己主張しているのですけど、キャラ設定にテコ入れしていないセイバーの印象だけがちょっと薄いかなぁって感じたりもしちゃいました(^_^;)

もう一つ言葉の使い方にも注目ですね♪
アーチャーやライダーは古の英雄らしく、日常使わないような言葉を使ってきます♪

例えば・・・「愉悦」「埒外」「脚絆」「矮躯」「芥子粒」「受肉」思いついただけでもこれだけありますw

このような言葉をすべてのキャラで使用しているのであれば、それはただの「衒学的表現」といって知識のひけらかしでしかなくなってしまうのです♪
「Zero」のようにキャラによって単語を使い分けているので、キャラが生きてきた時代背景や人格を演出する方法としてはとっても有効的だと思います♪
ただ、視聴者の中には晦渋な文章と思ってしまう人も多いのではないでしょうか!
「晦渋な文章」とは、言葉や文章がむずかしくて、意味や論旨がわかりにくいって事で、視聴者が聴いてすぐに理解できる人ばかりではないので、雰囲気だけかっこいいだけで物語の内容が伝わりにくいものになってしまうと思うのです♪
「Zero」もちょっとだけ使いっぱなしの投げっぱなしって印象を受けました!

今回わざと「衒学的表現」「晦渋な文章」って言葉を使って表現しましたけど、説明しながら使うとだいぶ受ける印象は違ってくるのんじゃないかなって思います(b´∀`)ネッ!
もちろん物語のリズムや雰囲気を壊さないようにさりげなく使わないといけないので難しいところではないかと思うのですけどそういった心遣いが欲しかったなぁって個人的には思いました♪


■まとめ
聖杯戦争という戦いの中に見る、それぞれの想いと思惑が今後どう転んでいくのか楽しみですね♪
もちろんバトルシーンもCGやエフェクトを駆使した迫力あるシーンが見れましたし、後半はもっとバトルシーンが増えるんじゃないかなぁって期待もしてます!
とにかく2012年4月までながーいインターバルとなりますけど、第四次聖杯戦争の結末までの軌跡をしっかり見せて頂きたいと思ってます☆(ゝω・)v


■MUSIC♫
OP曲『oath sign』
 【歌】LiSA
 アニメ「Angel Beats!」の劇中歌を歌っていたLiSAの1stシングルです♪
 タイアップ曲らしくFate/Zeroの世界観を表現したキャッチーなメロディーとなってますね!
 力強さと艶っぽさを持ち合わせたLiSAさんの歌声がまた聴けて良かったです♫

ED曲『MEMORIA』
 【歌】藍井エイル
 デビュー曲でありながらオリコンでTOP10入り! ""ハ(^▽^*) パチパチ♪
 高音声域がとっても伸びやかで透明感のある歌声がとっても素敵ですね♪
 今後の彼女の活躍に期待が持てますね(#^^#)


2011.10.03・第一の手記
2012.01.07・第二の手記(追記:■分割するのは良いけれど、■「Fate」の世界について、■キャラについて、■まとめ)
2012.01.14・第三の手記(追記:■MUSIC)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 93
ネタバレ

cabinmild さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

バトルロワイヤル群像劇、「聖杯」に一縷の望みをかけて

群像劇形式のバトルロワイヤルもの。本作単体で楽しめる作品です。
「なんでも願いを叶えてくれる聖杯が自動的に魔術師の中から7人の候補者を指名するが、実際に手にできるのは1人だけ。聖杯をつかむためには、それぞれの候補者は武力としてサーヴァントと呼ばれる使い魔を召喚し、他の候補者を皆殺しにしなければならない。」
様々な思惑の交錯する中で必死の決意で運命に立ち向かう登場人物たちを、映画クオリティとも評される卓越した作画による戦闘シーンと、息をつかせぬ緊迫した展開で描きます。

メインの主人公は「衛宮切嗣」という男。 {netabare} どんな非情な手段も厭わない殺し屋ですが、なんとその願いは「争いをなくし、世界を平和にすること」。無論それが現実には叶わないと彼は知っており、苦悩の末自身に課したルールが「全て命は等価値であり、数によってのみ判断する」こと。十のためなら一を殺す、それがたとえどんなに愛する一であっても。しかし、それを実行するたびに行動と心が乖離していき、壊れる寸前まで追い詰められます。
そんなとき、彼に聖杯戦争への参加の声がかかります。 {/netabare}
夢物語じみた自身の理想を実現する唯一の手段「聖杯」に一縷の望みをかけて、悲壮な戦いの幕が開けます。

Fateシリーズはいっぱいありすぎてよくわからないとの声はよく聞かれるので、簡単な解説をば。
始まりは衛宮士郎を主人公としたPCノベルゲーム「Fate/stay night」。ゲーム内にはヒロインごとに3つのルートが存在します。それらをアニメ化したものがそれぞれ、無印、「Unlimited Blade Works(UBW)」、「Heaven’s Feel(HF)」です。無印がメインルートとされ、これを指す場合は単に「stay night(SN)」とも。ただし、stay nightという言葉はどのルートでも頭につくので、各ルートのヒロインの名前をとって、セイバールート、凛ルート、桜ルートという呼び方をされることもあります。
「Fate/Zero」は、このゲーム内ストーリーの10年前に起こった出来事、つまり前日譚をアニメ化したもの。衛宮士郎の義父である衛宮切嗣がメインの主人公となります。
よって、先の3作と違い、ゲーム内ストーリーをそのままアニメ化したものではありません。「こういうことがあったんだよね」という設定自体は存在したものの、それを新たに脚本に起こして制作された作品です。

比較でいえばstay nightシリーズがあくまで主人公目線で描かれるのに対し、本作は群像劇形式。少年・少女が中心である前者に対し、本作は大人たちの繰り広げる物語。毛色の違いはわりとハッキリしており、好みは別れるかもしれません。個人的には、stay nightでは主人公の青臭さに共感できない部分もあり、本作のほうが好みでした。主人公目線の物語では、一度共感できなくなると苦しいものがありますが、本作は群像劇形式ゆえ、切嗣以外のキャラクターに共感を覚えて入り込むことも可能かと思われます。

さて、唯一気がかりなのは、本作のキーワード「聖杯戦争」の仕組みが複雑、この世界の魔術師の常識に今イチついていけない、本作に登場する様々な専門用語が気になって仕方ない、というところだと思います。本稿の最後に、私なりにかみ砕いた解説を載せておきます。面白い作品ですので、視聴の手助けになれば幸いです。

総括。群像劇形式の作品は古いものに名作が多い気がしますが、今の感覚で見ると冗長に感じたり、映像のクオリティに不満を覚えることもしばしば。一方本作では、スリリングなテンポの良い展開で迫力ある戦闘シーンが見られます。他作品で言えば「バジリスク~甲賀忍法帖」が近いです。
「キャラクターが魅力的で、インパクトのあるバトルものが見たい!」そんな方にオススメの一作です。


※「聖杯戦争」とは
気を付けてはいますが、一部ネタバレともとれる箇所がありますので、「世界観の理解で頭を使わず、本筋に集中するためある程度の設定は頭に入れておきたい」という方はご覧ください。(わかりやすくするために難解すぎる専門知識なものは一部呼称を変更・省略してあります)
{netabare}
世界の真理(アカシックレコード/根源)を見るために、数多の魔術師が世間の裏側で独自の研究を続けている世界。
西暦1800年頃、魔術の大家であるアインツベルン家・遠坂家・間桐家の3家は、ある方法を思いつく(これが「始まりの御三家」)。その手順とは、
・まず、神話・伝説に登場する「聖杯」を現世に召喚する。
・続いてその聖杯の力で、巨大な魂を持つ7騎の「英雄の霊(英霊/サーヴァント)」を順次召喚。
・召喚したサーヴァントを殺すと再びあの世に戻ろうとするが、聖杯の力で呼び出されたので、必ず聖杯を通ろうとする。
・その際、殺したサーヴァントの魂は聖杯に留める
・7騎全員殺し終えると、聖杯にサーヴァントの巨大な魂が集中するため、その際に世界に「孔(穴)」が開く。
・その穴から真理を観測する(根源に至る)
というもの。
もちろんサーヴァントに「この世で殺すのが目的なんですけど、降りてきてもらえませんか?」と言っても聞いてくれるわけがないので、「聖杯は万能の願望機で、殺し合いの末手に入れられれば、願いを何でも叶えてくれるんだぜ!」という表向きの建前も用意。後にこの建前が独り歩きし、御三家以外の人間に伝わっていくことになります。
そして3家は共同研究の末、ついに聖杯を召喚するシステム(儀式)を完成させました。このシステムを作動させるためには、魔力の漲る”しかるべき土地”で、聖杯が顕現するための”しかるべき依代”を用意しなければなりません。これが舞台となる日本の冬木市であり、依代のほうは担当のアインツベルン家が用意。ちなみに、このとき冬木市にある円蔵山という山の中に土地の魔力をイイ感じに整えるための魔法陣を敷きましたが、これを「大聖杯」、依代を「小聖杯」と呼んで区別します。
「準備できた! よっしゃ聖杯召喚するぞ!!」
ところが、いざシステムを作動させてみると、聖杯を手にできるものは1人しかいないことが発覚。そこで3家の間で争いが勃発。これが「第一次聖杯戦争」。予想外の事態が連発で、3家で殺し合っている最中、召喚したサーヴァントも暴走しだしたりと散々なことに。結局システムが勝手にシャットダウンしてしまい、聖杯の召喚は失敗に終わります。
一度聖杯を召喚するシステムを作動させると、土地の魔力を大量に使ってしまうため、次の起動はまた土地に魔力が満ちるまで待たなければなりません。その間なんと60年。たいぶ間が空いてしまったので、仕方なく3家は「次は誰かがきちんと聖杯を手にできるようにしようぜ」と協議し、戦争のルール作りが行なわれます。結果採用されたのが、“マスターとして一人一騎のサーヴァントを召喚、自分の使い魔にし、戦わせて勝者を決めよう”という案。
「元々召喚して殺すのが目的なんだから、一石二鳥だよね!」
「これなら戦闘に不向きな魔術師にも公平だよね!」
ただし、中には生意気なサーヴァントもいるし、一次のときの反省もあって、サーヴァントに3回強制的に命令できる「令呪」という仕組みも実装。
そして1860年、満を持して迎えた第二次聖杯戦争。システムの起動はたいへんなので、このときには外部の魔術師も招集。ところが悲劇は繰り返す。凄絶な戦いの末、結局勝者が決まることなく全員死んでしまい、またもや失敗。
「まだルール整理いるな」ということで、レフェリーを導入する案を採用。これ以降「聖堂教会」という組織からレフェリーが派遣される制度を導入。
1930年頃、第3次聖杯戦争。しかし時は第二次世界大戦前夜。このころには既に「なんでも願いを叶えてくれる聖杯を取り合うゲームを日本でやってるらしいぜ」という表向きの建前は関係者内に広まっており、噂を聞きつけた大日本帝国軍やナチスドイツ軍の介入もあって、混乱の様相に。なおこの際、何が何でも勝ちたかったアインツベルン家が、およそ英霊などではない「悪いもの」を召喚。この影響でシステムにバグが発生し、本来ただのシステムに過ぎなかった聖杯は「邪悪な意思」を持つことに。そんなこんなで聖杯戦争中に依代(小聖杯)が破壊されるというアクシデントも起き、失敗。
1994年、これがやっと迎える「Fate/Zero」の舞台、「第4次聖杯戦争」。
無論、御三家とレフェリー以外は本来の聖杯召喚の理由を知りません。ただし御三家含め、誰も3次の際に聖杯にバグが生じてしまっていることは知らない模様。悲劇を迎えるしかない空虚で凄惨な戦いが幕を開けます。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6
ネタバレ

ポル さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

タイトルなし

『Fate/stay night』を本編とするスピンオフ作品で、本編では10年前のできごととして断片的に語られていた「第四次聖杯戦争」の詳細を、本編の登場人物たちの1世代前の人々を中心に描く前日譚となる。

かなり見ごたえありました。分割2クール。

第4次聖杯戦争各クラスごとの陣営の感想
{netabare}

セイバー陣営
{netabare}
マスター(衛宮 切嗣)
{netabare}
「固有時制御(タイムアルター)」「起源弾」もともとはセイバーの所持品の「全て遠き理想郷(アヴァロン)」持ちと、戦闘力はちょっとしたサーヴァントなのではと思えるほどw銃や爆薬といった近代兵器を駆使し敵マスターを効率よく葬る姿はまさに暗殺者。戦闘シーンはかっこよかったです。

終盤、聖杯の中のアンリマユと対話することになりますが、切嗣の願いはこの聖杯では叶えられないと知ると、即座に2つの令呪を使用してセイバーに聖杯を破壊させたのですが、その余波というか災厄が撒き散らされ大火災に。過去と同様に初恋の女の子を亡くし、実の父を殺し、育ての親を殺し、聖杯戦争で妻を亡くし、やってきたことがすべて無駄な犠牲と悟ってしまって人格が壊れかけ、かわいそうな人でした。生存者のシロウを見つけて救われたというのも納得。娘のイリヤに会えずに終わったのもアインツベルン家に聖杯取得に失敗したので捨てられたんでしょうね。
{/netabare}
切嗣のサポート(久宇 舞弥)
{netabare}
戦闘のパートナー+愛人だったんでしょうか?アイリという妻がいながらw
ほとんどセイバーを使わずにマヤさんと戦ってましたね。切嗣のサーヴァントポジションはこの人に取られてましたセイバーさん(´;ω;`)
{/netabare}
囮りマスター(アイリスフィール・フォン・アインツベルン)
{netabare}
アイリさん可愛かったですね。1児の母とは思えない。セイバーをないがしろにする切嗣のフォロー担当でした。2度も言峰綺礼に殺されるとは・・
{/netabare}
セイバー(古代ブリタニアの王アルトリア・ペンドラゴン)
宝具:「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」
   「風王結界(インビジブル・エア)」
{netabare}
最強クラスの強さがありながら切嗣にほとんど使われることなく無視され続け、ライダーやアーチャーに問答でいじめられ、キャスターにはストーキングされ、セイバーさん(´;ω;`)
{/netabare}
{/netabare}
アーチャー陣営
{netabare}
マスター(遠坂 時臣)
{netabare}
魔術師としての戦闘力は間桐 雁夜を炎の魔術で軽く一蹴してるところからかなりのものと思うのですが、ギルガメッシュには嫌われ、最後には言峰綺礼に刺殺されいいところなかったですね。それでも凛にとってはいい父でした。
{/netabare}
アーチャー(ギルガメッシュ)
宝具:「王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)」
   「乖離剣エア」
   「天の鎖(エルキドゥ)」
{netabare}
セイバーをも超える最強のサーヴァントですがどーもギャグ担当にしか見えなかったw個人的に。
キャスター戦のとき、セイバーとランサーとライダーが真面目に戦闘中、見物に来てたと思ったら、バーサーカーと空中で遊んでるしw
ライダーの呼びかけでの聖杯問答ではゲートオブバビロンから酒出てくるしwドラえもんみたいなやつだなと思ったしw
誘いウケの王w言峰綺礼を口説く姿は面白かったです。ようこそ愉悦の世界へ。言峰綺礼「愉悦部に入りたいです!(`・ω・´)キリ」
{/netabare}
{/netabare}
アサシン陣営
{netabare}
マスター(言峰 綺礼)
{netabare}
誘いウケの王に誘われた部員wギルガメッシュに口説かれなかったら善人ぶって神父をやってたんだろうか?愉悦を覚えてしまったあとは、葬式のとき凛に父を殺した武器をプレゼントしてほくそ笑むとかゲスに成り果てましたな。ギルガメッシュ「愉悦部初級から上級へ昇格とする、ワインでかんぱ~い」ギル(^∀^)ノ☆カチン☆ヽ(^∀^)言峰
{/netabare}
アサシン(ハサン・サッバーハ)
宝具:「妄想幻像(ザバーニーヤ)」
{netabare}
100人の実態を持った英霊とか反則級だとは思いましたが、最後まで言峰綺礼の道具として使い捨てられ不遇な扱いでしたね。
ライダーの宝具の王の軍勢を見たときの諦めた無抵抗な描写がなんともかわいそうでした。
{/netabare}
{/netabare}
ライダー陣営
{netabare}
マスター(ウェイバー・ベルベット)
{netabare}
ケイネス先生に怯えたり、戦闘のたびにびびり、気絶したり情けない感じでしたが、精神的に徐々に成長、イスカンダル色に徐々に染まっていくウェイバーちゃんは可愛いかったですね。
{/netabare}
ライダー(征服王イスカンダル)
宝具:「神威の車輪(ゴルディアス・ホイール)」
   「王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)」
{netabare}
初登場時、ただのムサいマッチョおっさんと思ってましたが、破格の宝具を持っており、豪胆さと男っぷり、かっこいいです。聖杯問答を呼びかけたり、敵サーヴァントを部下にしたいなど交渉したりといいおっさんでした。
ギルガメッシュに負けますが相性の問題だと思います。ほかのサーヴァントには負けないと思いますし、イスカンダルファン倶楽部に入りたいくらい好きなキャラでした。
{/netabare}
{/netabare}
ランサー陣営
{netabare}
マスター(ケイネス・エルメロイ・アーチボルト)
{netabare}
魔力の込められた水銀を変幻自在の武器として扱う「月霊髄液(ヴォールメン・ハイドラグラム)」で戦う。魔術師としての戦闘力は全マスターの中で1番強そうに見えるのだが切嗣の「起源弾」によってあっさりと負けてしまい衛宮切嗣を引き立てるだけの存在となってしまっている。
ウェイバーに先生としての立場でプレッシャーをかけたり、ディルムッドに寝取られるのではと嫉妬し、妻には令呪を脅し取られ、教会の監察官から令呪を貰い受けるとほかのマスターに入手させないために監察官殺害と、色々やってくれてびっくりする。
最後は切嗣の罠にハマリ、アーチボルト家の滅亡という凄惨な結末。かわいそうでした。
{/netabare}

サポート役(ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ)
{netabare}
気高くわがままな面が目立つが、冷めた性格でケイネスのことも相手にしていない。わざとランサーのチャームにかかることで彼に恋し、ランサーのマスターとなって忠誠を得るべく、戦闘不能に陥ったケイネスから令呪を脅しとり、聖杯によるケイネスの治療を方便にランサーにマスター権の委譲を納得させたりと酷い女という印象。
右手を切り落とされた際にも、3つの令呪全てを費やしてでも「ランサーに愛させる」命令を出来ない絶望の方が、右手を失った痛みや出血よりも上回っていたというなんとも罪な女だなと思いました。
{/netabare}
ランサー(ディルムッド・オディナ)
宝具:「破魔の紅薔薇(ゲイ・ジャルグ)」
   「必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)」
{netabare}
ケイネス先生に騎士道の戦いを邪魔され、あげくにはソラウに執着(恋という名のストーキング行為)され、切嗣の罠にハマリ令呪によって自害させられと(´・ω・)カワイソス
マスターが他の人だったらまだ変わってたのかもしれませんね。
{/netabare}

{/netabare}
バーサーカー陣営
{netabare}
マスター(間桐 雁夜)
{netabare}
遠坂 葵(遠坂時臣の妻)に恋する間桐臓硯の次男。桜を助けることが目的で聖杯戦争に参加。
綺礼の「愉悦組活動」によって時臣殺害の犯人に仕立て上げられ、葵に痛罵されて錯乱し、葵の首を絞めてしまった。その後は完全に綺礼の手駒となり、彼に教唆されバーサーカーをセイバーにけしかけ、暴走するバーサーカーとセイバーの対戦で魔力を失って力尽き、最後の執念で間桐家の桜の下まで辿り着くが、桜を救出して葵と凛のもとに迎えられる幻想を抱きながら横死した。
彼の遺体は桜の目の前で蟲に貪り喰われるが、桜の眼には「臓硯に逆らった馬鹿な人」の末路にしか映らなかった。なんとも悲惨(´・ω・)カワイソス
{/netabare}
バーサーカー(円卓の騎士サー・ランスロット)
宝具:「無窮の武練」
   「己が栄光のためでなく(フォー・サムワンズ・グロウリー)」
   「騎士は徒手にて死せず(ナイト・オブ・オーナー)」
{netabare}
宝具をただ投げつける最強の英霊ギルガメッシュには武器を奪って投げつけることで善戦し、キャスター戦では自衛隊の戦闘機を乗っ取って華麗な空中戦をみせるなど、マスターに恵まれていれば一番強かったサーヴァントではないだろうか?戦闘シーンはどれもかっこよく見ごたえありました。
マスターの魔力供給を食い潰して自滅というあっけない幕切れ。
消滅の間際、生前セイバーの手によって裁かれることを望んでいた本心を告げたが、それが皮肉にもセイバーにとっての呪いとなってしまう。
セイバーさん「やはり私が王にならなければこんなことにはならなかったはず。」思い込みがさらに強くなってしまった頑固な王(娘)の誕生である。

バーサーカーの戦闘シーンはすごかった。
{/netabare}
{/netabare}
キャスター陣営
{netabare}
マスター(雨生 龍之介)
{netabare}
美を追求して殺人を繰り返すひどいやつ。キャスターを殺人の師と仰ぎ意気投合する。口癖「COOL」最後まで気持ち悪いやつだった。

{/netabare}
キャスター(英仏百年戦争のフランス軍の元帥、ジル・ド・レェ)
宝具:「螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)」
{netabare}
執拗にセイバーをジャンヌ・ダルクだと思い込みストーキング行為を繰り返す。まさかラスボス級の化物とかして暴れるとはびっくりです。
{/netabare}

{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11

84.1 6 門脇舞以アニメランキング6位
Fate/stay night[フェイト/ステイナイト][スタジオディーン版](TVアニメ動画)

2006年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (2924)
14580人が棚に入れました
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその才能を見いだせず、半人前の魔術師として生きていた主人公・衛宮士郎。彼は偶然にもサーヴァントの一人・セイバーと契約したことから、聖杯戦争に巻き込まれてゆく……。

声優・キャラクター
杉山紀彰、川澄綾子、植田佳奈、下屋則子、伊藤美紀、諏訪部順一、中田譲治、門脇舞以、浅川悠、神奈延年、田中敦子、神谷浩史、小山力也、真殿光昭、中田和宏、西前忠久、水沢史絵、三木眞一郎、関智一
ネタバレ

まがじゃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

設定は大事なのだ

アニヲタやゲームヲタ
僕の回りにいるリアルのクレイジーな奴らが
得意気にfateについて語る姿が
なんか鼻につき、イラついたので
見てやろうと思ったんです(生意気にもw)

fate/ステイナイトとは…2006年に放送されたPCゲーム原作のアニメ。あにコレでも上位の作品ですね
聖杯によって選ばれた七人のマスターが、サーヴァントと呼ばれる特殊な使い魔を従い戦い、聖杯を奪い合うバトルロワイヤルなやつですね。聖杯を勝ち取った勝者は願い事がかなえられるとかそんな話

リアルのアニヲタに勧められよくわからないまま
fate/zeroから見ました。今となってはわかりましたが
fate/zeroはfate/stay nightの10年前を描いた作品です
(ゼロは2011年の作品)
しかしゼロ1話で早速睡魔が襲うw
切嗣さんよ あなたたちの昔話 私は知らんのだよ(-`ω-)

サーバントと聞いて真っ先に凸森を思い出すニワカな僕…

でもちょっとずつこの作品に入り込んでいくと
サーバント同志の掛け合いや
とんでもないバトルシーンとか妙な世界観に引き込まれる 
これは面白いんじゃないか? と期待に胸が膨らみます
特にライダーがクール過ぎるwヤバい

でも全くと言って良いほど設定がわからないので
いまいち作品に入り込めてない
そんなこんなゼロをファーストシーズンで一時中断し
ステイナイトを見はじめることにしました

ステイナイトを見初めてすぐ理解しましたが
そもそも見る順番が間違ってますね
主人公の士郎は自ら望んでマスターになったわけではなさそうなので聖杯戦争のルールとか凛ちゃんが教えてくれますね。凛ちゃん親切に説明お疲れ様です(´▽`*)
あっ…イリヤが出てる しかも怖ええ

ステイナイトの魅力は…
まだ8話終わった所なので輪郭すら捉えられていませんが
バトルものにしては敵同士なのに協力関係になったりとか戦略的な要素が多くて楽しめます
ステイナイトもゼロと一緒で全面的にシリアスだと思ってたら全然そんなことないんね ギャグもあるしハーレム臭も感じます。ゲーム原作のアニメですからね

とりあえずステイナイトをまず全部見て
ゼロの世界を堪能しようとおもいます

見終わった後の感想{netabare}
結局何故聖杯戦争が始まったかは解らず(どっかで語られてますかね?)
ゼロ→ステイナイトと見てしまったのでどうしても戦闘シーンは見劣りしてしまいました

士郎について
ヘンテコ眉毛で血と髪の毛の色が一緒じゃないのw
偏った正義感に最初はアレルギーを感じました
背景を知ってくにつれ彼の思いにも少しばかり理解できましたがいくら致命傷を負っても死なないこいつの無双ぶりに呆れてきました。あともっと中二な主人公であれば楽しめたかも

セイバーについて
セイバーの生前の思いに胸が熱くなるものがありましたが
いかんせん表情がクール過ぎるのだよ(´・ω・`)
デレにしてもこの時代の描写なのか少し控えめでイマイチ伝わりにくかったな
ゲーム経験者に聞けばこのストーリーはセイバールートだそうですね
道理でラッキースケベやらデートイベントやらある訳だw

個人的にキャスターのしおらしさに惹かれました
ギルガメさんも安定の「この雑種が!」ですね♪

ゼロから見てしまった事で変な期待を抱いてしまったのかあんまり入り込めませんでした
でも最後に聖杯を壊して生前の自分を認めるセイバーの安堵の思いは伝わりました

最初のシーンはゼロの結末になるんでしょう?まだ見てませんけど♪
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16
ネタバレ

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

「これより我が剣は貴方と共にあり、貴方の運命は私と共にある。」

Fateシリーズはたくさんあるので
どれから観ようか迷いましたが、

とりあえず順番通りに観ることにしました。

2004年発売のゲームが
元となっている作品です。

原作は3つのルートが存在する超大作のようですが、
今回はそのうち「セイバールート」だけをアニメ化したようです。

そのためか、設定がつかみにくいところもあったので、
ネタバレに気を付けながらwikiさんに助けてもらっていました。

全24話です。


● ストーリー
7人の魔術師がマスターとして選ばれ、
それぞれ7人のサーヴァント(英霊)がパートナーとしてつく。

戦いに勝利すると、
どんな願いも叶えてくれるという“聖杯(せいはい)”が手に入る。

魔術師の1人として選ばれたのは、
10年前に起きた大災害の生き残り・衛宮士郎(えみや しろう)。

彼の前に「セイバー」と名乗るサーヴァントが現れる。

聖杯のために無関係な人間が巻き込まれることを嫌った士郎は、
聖杯戦争への参加を決意する。


普通の世界の中にひっそりと潜んでいる魔術師たち。

士郎は魔術師として素人同然のため、
同級生の遠坂凜(とおさか りん)の助言を受けます。

それが観ている私達への状況説明になっていて、いい^^

徐々に明らかになる設定は興味深く、
先の読めない展開にはドキドキしました。


しかしドキドキしたのは設定をつかむまで。

ストーリーは数話で大きな流れを作っている構成なので、
ゆったりとした展開に徐々に飽きも大きくなっていきました^^;

全体を振り返ると悪くないストーリー構成だったと思いますが、

全体的に淡々とストーリーを流していった印象で、
あまり手に汗握るような展開にはならなかったなあ。


設定については説明されなかったところも多々あり。
(凜と桜の関係や、士郎とイリヤの関係など。
 私が聞き逃しているだけかもしれませんが…。)

原作をプレイした後で観たほうが楽しめるのかも?
もしくは、続編で詳しく描かれるのかしら。


● キャラクター
個人的に見せ場を期待していたキャラの出番が
あっさりと終わったのがとても残念!

主人公である士郎やセイバーが目立つのはいいけど、
それ以外のキャラの見せ場にも期待していたのに…。
({netabare} アーチャー {/netabare}とか{netabare} ランサー {/netabare}とか。)

まあ、セイバーたちについても
充分深く語られたわけではないのですが^^;

キャラを深く描くことで作品にも深みが出るはず。
なので、それをしなかった分、ストーリーも淡泊な印象を受けたのかも。


ちなみに、私のお気に入りはセイバーでした^^

剣の腕は強く、凛とした美しい姿には思わず魅入っちゃう♪


● 音楽
OPは前半と後半の2曲、
EDはメインとなるのが1曲、特別EDが2曲でした。

OPよりEDの3曲が印象深いです。

【 ED「あなたがいた森」/ 樹海 】
【 14話ED「ヒカリ」/ 樹海 】
【 最終話ED「君との明日」/ タイナカサチ 】

どれもしっとり心に沁みる曲たちです。

特別なEDも気まぐれではなく、
ちゃんと雰囲気に合った曲が選ばれているのが素晴らしい。

メインEDは神曲で間違いないですが、
残りの2曲も1回しか使われないなんてもったいないほど、いい曲です!


● まとめ
全体を振り返ると悪くないストーリーだったと思います。

もっと話数があれば
深く描けたのかな、ぐらいで。

しかし途中からはドキドキしたり、
続きが気になることもありませんでした。

観て後悔はないけれど、大満足でもない。
それなりには楽しめた、というぐらいでしょうか。

なんだろうな、何があればもっと好きになれたんだろうな。

アツい戦闘?大きな盛り上がり?成長?
見せ方の問題なのか、地味な戦いが多かったもんな…。

ああ士郎達勝ったね、ぐらいで、
個々の戦闘シーンはあまり思い出せません(笑)

人気のシリーズなので
続編に期待してみようと思います。
次はFate/Zeroかな?

投稿 : 2019/12/07
♥ : 27
ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

最初にアニメ化されたセイバールート

セイバールートなわけだが、僕はこれが最も好きである。{netabare}ライダーとしっかり真正面からぶつかって戦ってくれるし、正面からぶつかる戦いが多かったように感じる。セイバーと士郎のキスシーンはなんだかドキドキしてしまった。{/netabare}

最後は{netabare}聖杯を壊して、切ないけれど、お互いの道を進むために別れる。一応、すっきり完結。{/netabare}

OPはタイナカサチでdisillusionときらめく涙は星に。この方の声は心地よい。
EDはあなたがいた森。14話はヒカリ。どちらも樹海が歌う。あなたがいた森が流れつつ、風に揺れるセイバー好きだった。ヒカリが流れた回はアーチャーが{netabare}激闘の末、バーサーカーに負けてしまう。なんとも言えない切なさだった。{/netabare}最終話のみタイナカサチで君との明日。


TYPE-MOONの人気ゲームを原作にしたTVアニメ。大災害で孤児となり、魔術師・衛宮切嗣の養子となった士郎。そして十年後、あらゆる願いを叶えると言われる聖杯を巡る「聖杯戦争」に巻き込まれた士郎は、魔術師として最強の使い魔(サーヴァント)“セイバー”と共に戦いに身を投じることとなる。

1. 始まりの日
海と山に囲まれた冬木市に暮らす高校生の衛宮士郎は、普段と変わらぬ穏やかな生活を送っていた。しかし、そんな日常の裏で、街では頻発するガス漏れ事故や辻斬りめいた強盗殺人事件など暗く奇妙な事件が続いていた。それは、この地を舞台に連綿との間で続いてきた聖杯を巡る戦い「聖杯戦争」の序章だった…。

2. 運命の夜
魔術師の一人である遠坂凛は、使い魔(サーヴァント)“アーチャー”と共に「聖杯戦争」に関わる敵の捜索を始めていた。その中で遭遇した敵のサーヴァント“ランサー”と戦いになる凛。学校の用事で帰りが遅くなっていたためにその戦いを目撃してしまった士郎は、ランサーに襲われ突き殺されてしまうが…。

3. 開幕
美しい少女の姿をしたサーヴァント“セイバー”に命を救われた士郎。そんなセイバーと対峙していたのは、同じ学校に通っている凛だった。驚く士郎だったが、凛から「聖杯戦争」のあらましを聞き、さらに「聖杯戦争」の監査役という神父の言峰綺礼から、戦いへの決断を問われて…。

4. 最強の敵
言峰から「聖杯戦争」について聞かされた士郎は、戦いを決意した。そんな士郎の前に、数日前の夜にすれ違った不思議な少女のイリヤと彼女のサーヴァント“バーサーカー”が立ちはだかる。襲いくるバーサーカーと戦うセイバーだったが、ランサーとの戦いで傷ついていたためにバーサーカーの攻撃の前に圧倒されていき…。

5. 魔術師二人<前編>
セイバーの存在を友人の妹である間桐桜や、担任の藤村大河に知らせるわけにはいかないと、彼女たちの目に触れないようにセイバーを自分の部屋に隠していた士郎。だが、その状況に後ろめたさを感じた士郎は、結局、桜たちにセイバーを紹介してしまう。納得できない大河は、セイバーと道場で立ち合いをすることにして…。

6. 魔術師二人<後編>
「聖杯戦争」を戦っている自覚のない士郎に怒りを感じた凛から襲われた士郎は、その圧倒的な実力差で彼女に追いつめられていた。だが決着が着こうとしたその時、校内に悲鳴が響く。二人が駆けつけた先には、魔力の源である生命力を抜かれた女生徒が倒れていた。すぐに介抱する凛だが、そこへ何者かが攻撃を加えてきて…。

7. 蠢動
士郎と凛は、学校に潜むもう一人のマスターを倒すまで協力関係を結ぶことになった。そんな中、そのマスターのサーヴァント“ライダー”が学校に張った結界はあと二、三日で発動するまでに強まっていた。大惨事を防ぐため、士郎と凛は結界を構成する呪刻を一つずつ探し出し、解除することで発動を遅らせようとするが…。

8. 不協の旋律(おと)
ライダーのマスターは、士郎の友人で桜の兄である慎二だった。そんな慎二からの情報で柳洞寺にさらなるサーヴァントが潜んでいることを知るが、柳洞寺にこちらから攻め込まないとセイバーにいう士郎。だが、そんな士郎に対してセイバーは戦うべきだと対立してしまう。その夜、セイバーは単独で柳洞寺に向かってしまい…。

9. 月下流麗
単独で柳洞寺に向かったセイバーの前に、サーヴァント“アサシン”が立ち塞がった。一方、セイバーたちの戦いの間隙をついて柳洞寺への潜入を試みたライダーは、サーヴァント“キャスター”と対峙していた。剣技を尽くして戦うセイバーとアサシン。だが、このままではアサシンを倒せないと悟ったセイバーは…。

10. 穏やかな幕間
実戦の前に一度でも多くの戦いを経験するため、士郎は学校を休んでセイバーと剣の稽古をすることになった。セイバーに全く歯が立たない士郎だが、果敢に打ち込み続けていた。そんな中、買出しに出かけた士郎は商店街でイリヤに話しかけられる。かつて戦った時とは別人で、兄のように慕ってくるイリヤに士郎は戸惑うが…。

11. 鮮血神殿
戦いに備えて今日もセイバーと剣の稽古、そして凛から魔術を教わっていた士郎。そんなある日、士郎は慎二から「どうしても話したいことがある」と学校に呼び出される。そして、士郎が単身学校に赴くと、慎二は校内に張り巡らせていた結界を発動させ、校内にいる全ての人間もろとも士郎を倒そうとして…。

12. 空を裂く
これ以上慎二に無関係な人たちを傷つけさせるわけにはいかないと、街を捜索していた士郎とセイバー。そして夜の新都にやってきた二人の前にライダーが現れ、セイバーを高層ビルの屋上に誘い込む。そこで天馬とそれを操る宝具を使い、セイバーを圧倒するライダー。その強力な攻撃を防ぎ、勝機を待つセイバーだったが…。

13. 冬の城
ライダーとの戦いで魔力を使い果たしたセイバーは、意識を失ってしまった。このままではセイバーが自分の体を維持することができずに消滅してしまうが、士郎にはそんな彼女へ魔力を供給することができなかった。力なく横たわるセイバーを見て、自分の無力さを思い知り公園で一人悩む士郎の前にイリヤが現れるが…。

14. 理想の果て
イリヤにさらわれた士郎を救出するためにアインツベルン城へ潜入したセイバーたちは、首尾よく士郎と再会した。セイバーたちはそのまま脱出をはかるが、その行動はすべてイリヤによってとらえられていた。立ち塞がるバーサーカーを前にこのままでは全滅は免れないと、凛はアーチャーを足止めに残すことを決断して…。

15. 十二の試練
アーチャーによって、アインツベルグ城から逃れた士郎たち。だが、セイバーの限界を感じた彼らは、森の廃屋に身を隠す。このままではセイバーが消滅し、追撃してくるバーサーカーにも対抗できなくなってしまう。そこで凛は、セイバーに魔力を供給するために士郎の魔術回路を直接セイバーに移植することを提案するが…。

16. 約束された勝利の剣
バーサーカーへの奇襲に成功した凛。しかし、宝具「十二の試練(ゴッド・ハンド)」によって倒したはずのバーサーカーが蘇り、凛はその腕にとらえられてしまう。バーサーカーをあと七回殺さねば倒せないという絶望的な状況に、ついにセイバーは聖剣「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」を使おうとするが…。

17. 魔女の烙印
士郎たちはバーサーカーとの死闘を乗り越え、しばしの平穏を取り戻した。だが、バーサーカーを失ったイリヤが衛宮家に同居することになり、士郎とセイバーはお互いを意識してぎこちなくなっていた。一方、新都では昏睡事件の被害が拡大し続けていた。その原因が柳洞寺に潜むキャスターだと、イリヤは一同に告げて…。

18. 決戦
聖杯の生贄としてさらわれてしまった桜を救うべく、士郎たちは柳洞寺に向かった。だが、参道の脇に隠された入り口を抜けてキャスターが魔力で作り上げた巨大な神殿を進む士郎たちの前に、竜牙兵やアサシン、そしてマスターである葛木が立ち塞がる。セイバーと士郎がそれぞれ戦う中、凛はついに桜の元へ辿り着くが…。

19. 黄金の王
キャスターは桜を助けるために傷ついた凛を聖杯の生贄にしようとしていた。その一方で葛木に苦戦する士郎。セイバーは何とかアサシンを撃退したが、宝具を封じられていたためにキャスターを倒す術はなかった。その状況に勝利を確信したキャスターは、セイバーに自分のしもべとなれば士郎は助けてもいいと問いかけるが…。

20. 遠い夢跡
突如現れて絶体絶命だった士郎たちを助けた謎の八人目のサーヴァント。その正体は、前回の「聖杯戦争」の時に召喚されてそのまま現世に留まったサーヴァントだった。そして聖杯の力を使えばセイバーもまた二度目の生を受けられると知った士郎は、セイバーにこの世界で自分のために生きて幸せになって欲しいと願うが…。

21. 天地乖離す開闢の星
お互いの存在を認め合ったセイバーと士郎の前に、再びあの黄金サーヴァントが現れた。セイバーを我がものにしようとする黄金サーヴァントに二人は立ち向かうが、その攻撃力の前に圧倒されてしまう。実は一人の英霊では持つことのできない無数の宝具を駆使するその正体は、人類最古の王であるギルガメッシュだったのだ…。

22. 願いの果て
士郎が一人で言峰教会に行ったことを知り、不穏なものを感じたセイバーは急ぎ教会へと駆けつけた。だが、時すでに遅くランサーの槍に貫かれた士郎が瀕死の状態で横たわっていた。士郎の元に駆け寄ろうとするが、眼前にランサーが立ちはだかり斬り合いになるセイバー。そこに言峰が現れ、士郎にあることを問いかけて…。

23. 聖杯
言峰教会から脱出したセイバーと士郎が衛宮邸に戻ると、そこには血だらけで倒れている凛の姿があった。言峰に不意をつかれ、聖杯の器とするイリヤを連れ去られてしまったのだ。災厄の元凶である聖杯を破壊すると誓ったセイバーと士郎は、降霊の地となる柳洞寺に向かい、ギルガメッシュや言峰との最後の戦いに臨む!

24. 全て遠き理想郷
聖杯より溢れ出す呪い「この世全ての悪(アンリ・マユ)」にとらわれ、苦悶する士郎。その頃、セイバーはギルガメッシュに苦戦していた。容赦なく放たれるギルガメッシュの宝具「天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)」にセイバーが絶体絶命の危機をむかえた時、聖剣の鞘「全て遠き理想郷(アヴァロン)」が現れて…。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

76.5 7 門脇舞以アニメランキング7位
ストライクウィッチーズ2(TVアニメ動画)

2010年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (1434)
7811人が棚に入れました
ガリアでのネウロイとの激戦から半年。ガリアの拠点を失ったネウロイは各地で反抗を開始、大型や高速のネウロイを放ち始めていた。\\n一方、人類もストライカーユニットの新型開発に成功して戦線に投入していた。「ウィッチーズ」はアドリア海へ戦場を移して戦いを続ける。。

声優・キャラクター
福圓美里、世戸さおり、名塚佳織、沢城みゆき、田中理恵、園崎未恵、野川さくら、斎藤千和、小清水亜美、門脇舞以、大橋歩夕
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

わっはっはっは~どうだ!結構活躍していただろう!宮藤!

全12話。

1945年再びネウロイが復活し都市を襲い始めた。前作で解散した連合軍第501統合戦闘航空団、通称ストライクウィッチーズがまた再結集して戦うお話です。

主人公は前作と同じで宮藤芳佳ですが、この作品はみんなが主人公ですね~

前作と比べると空中戦もスピードが増して迫力が凄くなってます^^
攻撃のバリエーションも増えて面白かったです。{netabare}(まさか成層圏まで行くとはw){/netabare}
敵も色々と考えてきますね。
作画も前作と比べると綺麗になってます。
戦艦や戦闘機も細かい描写ですね。
やっぱりお風呂シーンもローアングルも健在ですが、もう慣れてしまいました^^;

坂本少佐、もう格好良すぎます^^頑張ってましたね~

ここでちょっと簡単に登場キャラを少し紹介

ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ウィッチーズのお姉さん的存在で、この個性豊かなメンバーをうまくまとめていますね。

坂本美緒 全てが豪快で宮藤をウィチーズに引き入れた張本人。いつも眼帯している。一番好きなキャラです^^

ゲルトルート・バルクホルン 凄く真面目な性格で一に訓練、二に訓練と全て戦闘に結びつけてしまう。女の子らしいオチャメな一面もw

エーリカ・ハルトマン 凄い戦闘能力を持つのに私生活は非常にルーズ、お菓子好き。天才とはこんな感じですかね~

シャーロット・E・イェーガー 楽天的で余り細かいことは気にしない性格。負けず嫌いですね。

フランチェスカ・ルッキーニ 天真爛漫元気なキャラ、色々と騒動があると大概関わっているw

サーニャ・V・リトヴャク 儚い感じのキャラでいつも眠そう(これには理由がありますね)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン 意地っ張りでノリがいい。○○○○が得意。サーニャとの話は感動しました。

ペリーヌ・クロステルマン 「~ですの~ですわ」口癖。坂本少佐に憧れているところがあり、宮藤に嫉妬している。ことあるごとにみんなに常識を説いている。でも本当はすごく優しい子です。ツンツンメガネw

リネット・ビショップ おっとりしているが実は芯の強い、宮藤とは親友。宮藤に羨ましく思われているところがある!?

宮藤芳佳 本作の主人公 魔力の強い家系に生まれ唯一の治癒能力をもつ。最初はどちらかというと給食のおば‥以下自粛w後半は主人公らしい場面も多々ありますね。

それぞれ一番仲の良いキャラがいて、全体でもみんな仲が良かったですね。
こんな多彩なキャラクターでそれぞれの個性がうまく出ていて観ていて楽しかったです。
{netabare}
7話は笑ってしまいました。えっちな虫ですねw虫だけにそれは無視してもいいかもw下手なシャレですみません^^;オチも笑ってしまいましたw
偶数と奇数話で全然違う内容ですねw9話も爆笑でしたw坂本少佐壊れていましたねw
{/netabare}
11話・12話は感動しました。
みんなの思いがひとつになって素敵な終わり方でした^^
{netabare}「ウィッチに不可能な事はありません!」{/netabare}

OP 爽やかな曲ですね。みんなの仲の良さを表した作画ですね。
ED 1期同様、1話ごとにそれぞれのキャラが歌っています。

硬軟織り交ぜていてバランスのいい作品です。1期に続いてサクサク楽しく観れました。大好きな作品になりましたね^^
まだ観ていない方は、1期と続けて観るといいですね。オススメです。可愛くて元気な11人のウィッチ達をぜひ観てください。

いつまでも透き通る空、いつかはそんな空で泳いでみたい、ウィッチたちが少し羨ましくなりました^^

わっはっはっは~次は劇場版を観る番だな!宮藤!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 48

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

夢を叶えるために。最後まで飛び続ける。私はあきらめない!

ストライクウィッチーズ、
通称「ストパン」「スト魔女」の2期です。

1期もよかったけど、
2期も好きですね♪

最終回が良い演出すぎて、
別に感動も悲しみもないのに、泣きそうでしたw

すっかりストパンシリーズにハマりました♪

2期は全12話です。


● ストーリー
突如世界に現れた異形の敵、
ネウロイとの戦いから半年後。

ベネチアの上空に再びネウロイの巣が現れた。

共に戦った友・リーネの危機を知った宮藤芳佳(みやふじ よしか)は、
坂本美緒(さかもと みお)と共に再び欧州を目指す。

そして再び“ストライクウィッチーズ”として、
ネウロイとの戦いの日々が始まった。


メインとなるキャラは11人。

毎回、1人or2人にスポットライトがあたり、
そのキャラに関わるストーリーが展開されます。

そして、襲撃してくるネウロイとの戦い。

キャラストーリー+ネウロイとの戦闘という構成が土台です。

芳佳はその回のメインキャラに上手に絡んでいきます。
さすが主人公ww

構成としては単純ですが、
ストーリーの造りがうまいので、
毎回安定して楽しめました♪

嫌な雰囲気や後味の悪い展開もないので、
そこも安心して観れるポイントです^^


≪ やっぱりパンツ… ≫

ウィッチーズは“ストライクユニット”と呼ばれる
ブーツ型ロケットを着用して空を飛びます。

そのためか、
彼女たちの下半身は非常に軽装です。

どれぐらい軽装かというと、
パンツを穿いて、ズボンやスカートを着用していない状態です。笑

彼女たちは下着らしきものを「ズボン」と呼んでいるので、
この世界ではパンツ=下着という感覚ではないのかな?

普段からパンツ丸出しって
なかなか斬新なスタイルだよなww

このスタイルを採用した製作スタッフは、
逆に天才だと思うわ。

女の子は自分の姿を誰も恥ずかしがってないし、
殿方も彼女たちの姿に(*´Д`)ハァハァしていない。笑

だけどやっぱり私は
下半身に目がいってしまいます…。笑

7話「モゾモゾするの」は、
1期の7話「スースーするの」を引き継いだお尻回でしたが、

下半身丸出し&パンツ脱ぎまくりの、
「どんだけ下半身に力を入れたいんだw」と突っ込まずにはいられない回でしたww

あれは男性にとっては
サービス回になるのですか?それともギャグ回?笑


≪ イチャイチャ、ラブラブ ≫

11人も女の子が集まると何が始まるのか。

揉め事やドロドロした関係…ではなく、
もはやカップルと呼ぶべき仲の良さでしたww

ガチ百合とまではいかなくても、
女の子のイチャイチャした仲の良さを味わえるのは、
この作品の魅力の一つかも。


パンツ丸出し、百合カップル大量発生、
魔法を使う時には動物の耳としっぽが出現。

設定が渋滞しているけど、
詰め込んだような違和感はありません。

この世界ではそれが普通で、
むしろ受け入れてしまっている自分がこわいww


● キャラクター
この作品でメインとなって活躍するウィッチーズは、11人。

主人公は芳佳ですが、
他のキャラも平等に活躍の場があって、
推しキャラがいてもいなくても楽しめる構成です^^

最終話は芳佳を目立たたせつつ、
他のキャラにもしっかりと見せ場を作る。

素晴らしい演出でした!!

これは最終話を観終わったら
全員好きになっているの納得だわ。

私もすっかり魅力にハマりました。
続編となる劇場版が楽しみになりました♪


● 音楽
【 OP「STRIKE WITCHES 2 ~笑顔の魔法~」/ 石田燿子 】

1期のOPも好きでしたが、
私はこちらの方が好みかな♪

アニメの主題歌という感じの、
前向きな気持ちになれるタイプの曲です^^


【 ED「Over Sky」/ 第501統合戦闘航空団 】

毎回歌うキャラが変わる仕様です。

一人ずつ登場するアニメーションも可愛い♪

そして曲もとてもお気に入りです♪

ストパンはOPもいいけど、
EDがさらにそれを上回る良さで…好きなんだなー。


● まとめ
安定して楽しめました♪

最後まで勢いは落ちず、飽きず、
むしろ最終話でぐーんと好きになりました♪

女の子の強い絆というのは、
見ているだけで可愛くて、元気をもらえます(*´ω`)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 24
ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

守りたい気持ちを胸に少女は再び空へ…

ストライクウィッチーズの2期です!!
前作から半年経って少し成長したみんなの活躍見ものですね☆彡

1話{netabare}
ガリアは解放されたけれどネウロイとの戦いは終わっていない…
人型のネウロイまだいたのね?
ネウロイとのコミュニケーション作戦?
新しいネウロイの巣が…

みんな微妙に服装変わってたり?気のせいかな?
ストライクウィッチーズは連携取れてるな~

またも扶桑皇国始まり(/・ω・)/
芳佳はお医者さんになるっていう夢を追ってるのね
またおじいちゃんのトラクターに乗って帰ってるよw

クマでもなんでも癒す芳佳
1期とは大違いの回復力だな
だけど子熊には懐かれて…クマってでかいのな
芳佳中学卒業して診療所を継ぐために…頑張るつもり

ブリタニアの戦いから半年経ってるみたい
おっと空からウィッチが降ってきて諏訪吹雪ってすごい名前だなw
お父さんからの手紙再びw

坂本さん山籠もりして刀作って職人かよwww
芳佳基地に顔パスで入れるのねw予備役扱いらしい
坂本さんは留守にしているみたい…もう教官も退役してるみたいで…
土方って名前つけられたんだね(^-^)
芳佳大人気だねwww

ガリアから緊急連絡…欧州のネウロイに異変
ヴェネツィア陥落、504部隊は多大な被害が…
現地はウィッチ不足…

坂本さん戻ってきたのね
芳佳手厳しく返される…軍人ではないからしょうがないよな
前のものより高性能なユニットを装備して…
坂本さんはもうシールドが使えないのに戦うつもり

もう巻き込みたくないんだろうな坂本としては…
坂本を追って芳佳ストライカーユニットを履いちゃったよ(笑)

芳佳本能が赴くままだな
みっちゃんいい子だな~
守りたいっていう思いには弱いよね坂本さんw

シャーリーとルッキーニは相変わらずだな(‘ω’)ノ
目的のロマーニャに到着

父親からの手紙は謎らしい
とか思ってたらまたネウロイに襲撃されるw
デジャヴ多いな~( ´艸`)
{/netabare}

宮藤 芳佳(みやふじ よしか)
扶桑皇国出身の新米ウィッチ。経験は浅いながらも高い魔力をもち、ときとして周囲を驚かせるような力を発揮する。純粋さと義理堅さをもち、何事に対しても前むきで一生懸命。実家は診療所を経営しており、本人も治癒魔法を得意としている。ウィッチにスカウトされた当初は戦いを嫌がっていたが、周囲の人々を守るため、次第にその力を発揮するようになっていった。

2話{netabare}
再びヨーロッパに戻ってきたが到着寸前でネウロイの襲撃にあう

坂本の魔眼は健在だね
芳佳の治癒能力安定してるな
坂本も無容易に突っ込まなくなったな

対ネウロ用の砲弾もできてるのね
だけどコアには届かない…ロマーニャのウィッチは来られないみたい…
5分で全滅する勢いなのに30分も待てないとはな

弾丸ですら防げない坂本のシールドは…
シールドは使えなくなったけど…まだ戦える

芳佳のシールド大きいな~
おっと扶桑のご飯を楽しみにしてるお二人がw
シャーリーはタコが苦手みたい
紫電改ユニット使えないけども…

坂本の水着が白になってる~!!
って無茶するな~(笑)
守れないなら攻撃に特化したのか
いやー無茶するなぁw

烈風丸でいいのかw刀の名前w
手ごたえのなさすぎる展開に違和感が…おっと散り散りになったネウロイが再生?これは…
コアも再生しているとはな
コアを移動させているし異常な再生速度…
同時多重攻撃を行うしかない…

芳佳無茶するなー
おっと遠方より援軍
シャーリーとルッキーニこの二人が来ればなんか安心

リーネも来てくれた(/・ω・)/
ぺリーネも
エイラにサーニャ、これはみんな重合パターンかな?

ミーナにハルトマン、バルトホルン…さんキャラが(笑)
坂本も来て
同時多重攻撃熱いな~
シールドなくとも戦える坂本さんぱねぇ~っす

ウィッチに不可能はない
ストライクウィッチーズは伝説のウィッチ扱いなんですねw
エイラ嘘へたくそだよなぁw

ストライクウィッチーズ復活
アドリア海のネウロイ殲滅の任を
つまり再結成♪
{/netabare}

坂本 美緒(さかもと みお)
開戦当初から戦場を駆けてきた大ベテランで、宮藤の師匠的存在。指導は厳しく、新米には鬼教官として恐れられている。だがその厳しさも部下の安全を思ってのことであり、本来は気さくで豪放磊落な性格をしている。その人柄や戦歴から多くのウィッチに慕われているが、本人はあまりそれに気がついてはいないようだ。右目は魔眼となっていて、ネウロイの弱点を見通すことができる。

3話{netabare}
伝説のウィッチーズ再結成♪

ネウロイとは分かり合えなかった現実…
現地のウィッチ不足は深刻みたいだな
特訓の日々も再びw芳佳にリーネにペリーヌはみんな体力不足
実践に出すのは危険な状態…基礎からやり直しw

特訓の場所にはウィッチのおばあちゃん
まずは水くみ井戸めっちゃ遠いな~
ストライカーなしでw箒を使って空を飛ぶ
これはレトロスタイルだな~(/・ω・)/食い込みには弱い3人であったw
ペリーヌさん意地でなんとか頑張ってるけど…擦れるのはダメみたいw

急に修行パートなwwww
坂本さんもここで訓練して強くなったらしい(/・ω・)/
自慢の弟子らしいwww
ペリーヌさん坂本絡めば頑張るよなwさすがw
リーネの抱き枕感すごいなwww
坂本さんもみっちりしごかれたんだねw

箒での飛行は思ったよりも難しいみたいだね
コントロール力が足りない3人
まずは箒と一体化することが大事
イマジネーションだけどすぐできるようになるものなのねw

ペリーヌさん擦れちゃったのねwww
ストライカーができる前は箒で飛んでたらしい
絶対1話に必ずネウロイ出てくるよな

ネウロイがこちらに迫ってくる
守るために…修行の成果を見せるときだな
3人で同時に編隊攻撃(・∀・)イイネ!!

リーネに白い光がwww
芳佳とリーネのあのスタイルも懐かしいな(‘ω’)ノ
3人で見事倒しました
{/netabare}

リネット・ビショップ
おっとりした優しい性格のウィッチで、宮藤の大親友。裁縫や料理、編み物など家庭的なことが得意だが、少しおっちょこちょいなところもあり、ときに大失敗することも。実家はブリタニアの富豪で、母や姉もウィッチとして活躍した。まだまだ新米ながらも弾道安定の固有魔法をもち、性格に似合わぬ高い攻撃力を発揮する。愛称はリーネ。

ペリーヌ・クロステルマン
ガリア貴族の令嬢。非常に気位が高く、周囲に対してよく尊大な態度をとる。だがそれはネウロイに滅ぼされた祖国への思いからきていることが多く、心を許した相手には意外な一面をみせることも。ウィッチの中でも珍しい攻撃魔法の使い手で、雷撃を放出して周囲の敵を殲滅することができる。何事にも動じない坂本に対して、強い思慕の念を抱いているようだ。

4話{netabare}
シャーリーさんエロイ格好でエンジン改造に励んでるな~(笑)
バルクホルンさんに見つかって怒られるw
ルッキーニもハルトマンも脱いで立つ瀬がないバルトホルンさん
残念な感じが非常にかわいいよねカワ(・∀・)イイ!!

カールスラントのジェットストライカー
研究中のエンジンが送られてきたみたい
ジェットストライカー用の武装すごいな(‘ω’)ノ
シャーリーもバルトホルンも履きたいのねw
ルッキーニさすがwww早い者勝ちwだけど…使い手を選ぶみたい

シャーリーさんルッキーニのいうことは聞くのね
バルクホルンさんとシャーリーさんって色んな意味で仲いいのねw
上昇に搭載量勝負…ジェットストライカーすごいな
バルクホルンさん子供っぽいところがあるのね
おっと体の調子が悪そう…なかなか削るのな

ドラム缶風呂でわちゃわちゃしたいな(‘ω’)ノ
ルッキーニはジェットストライカー嫌いみたい
ハルトマンがお世話するとか珍しいね

バルクホルンさん落下…なかなかに身体に負荷をかけるものらしい
ジェットストライカー禁止…
バルクホルンさんおっぱい大きくなった?(笑)
トレーニングも欠かさないのな(‘ω’)ノ
まったくストイックなお方だこと
どうでもいいけど半分尻が出てるのがエロイなw
シャーリーさんの気持ちは届かず…
まぁいいコンビよねハルトマンと♪

分裂型のネウロイ
シャーリーより素早いとはな
リーネと芳佳も援護に…
バルクホルンさんあれを使う気か(*‘ω‘ *)
まったくこの人も無茶をする人だな

飛べる時間は5分充分だろう
バルクホルンかっこいい(*‘ω‘ *)けども…
ジェットストライカーが暴走して…
シャーリーの爆発力すごいな

シャーリーのおっぱいはどうやら落ちつくらしい
サーシャとエイラww
ハルトマンが二人?(笑)
お姉さま?瓜二つだなw

まったくいいライバル関係なんだろうな(*‘ω‘ *)
{/netabare}

ゲルトルート・バルクホルン
カールスラント出身のウィッチで、世界的なスーパーエース。250機を越えるネウロイ撃墜数を誇り、ハルトマンと共に第501統合戦闘航空団の中核となっている。カールスラント人らしく真面目で頑固な性格をしていて、自分にも他人にも厳しい。だが照れ屋な面もあり、とくに妹のことになるとその堅い表情が崩れることも。身体強化魔法を得意とし、無限ともいえる体力と鍛え抜かれた空戦テクニックで堅実に敵を落としていく

5話{netabare}
おっとお米がなくなってしまった…ごはんが~
だから買い物に♪テンション上がるよね♪お買い物♪

ルッキーニとシャーリーでドライブ~
リーネ待機?芳佳はご同行…リーネはなんでいかないんだろうか?
訓練バカばっかりなメンツw
ラジオに紅茶(*‘ω‘ *)あとピアノw
バルクホルンさんかわいいな(*‘ω‘ *)

ペリーヌさん意地っ張りな子だねw
ハルトマンまだ寝てるwすごい部屋に住んでるなw
お姉ちゃんと妹みたいな関係だなw
あと枕…エイラさんめちゃくちゃ枕にこだわってるなぁ(笑)

シャーリートラックも似合うな(*‘ω‘ *)
なるほど…リーネが来なかった理由は…こういうことかw
シャーリーさん走りやだもんなwww

ローマの街一度は行ってみたいものだな
バルクホルンさんがかわいい服着てるのも悪くないw
スーパールッキーニキック( ´艸`)笑

おっと絡まれていた女の子を助けた正義の味方ルッキーニ
マリアちゃんかわいいなw
ルッキーニも面倒見いいからなぁ
芳佳たちはルッキーニの捜索にw

シャーリーさん猫ですwww
なんか楽しくルッキーニやっちゃってるな(/・ω・)/
財布空っぽ~って( ´艸`)
これはあとで怒られるやつだなw

甘いものは人を虜にするw
いつでもネウロイは現れるのな
ルッキーニかっこいいなw

今回の敵は難易度低めですな(/・ω・)/
見せてあげたい景色ははるか上空からの街の景色

絶対マリアお嬢様だろうwwこれw
ルッキーニ怒られるの巻( ´艸`)
ペリーヌさんってめんどくさいんだから~(笑)

バルクホルンさんかわいいなw
ロマーニャ皇国第一王女マリア殿下www案の定かよw
ルッキーニは大物だな(笑)
{/netabare}

シャーロット・E・イェーガー
リベリオン出身のウィッチ。そのスタイルのよさからグラマラス・シャーリーと呼ばれることがあり、本人もそれを気に入っている。細かいことを気にしない大らかな性格で、部隊のムードメーカー。かつてバイクレースで地上最速を達成し、また未公認ながらストライカーユニットでの最速記録もマークした。清潔にしているのが大好きで、とくに扶桑式の風呂には目がないようだ。ルッキーニと仲がよく、なにかと面倒をみている。

フランチェスカ・ルッキーニ
ロマーニャ出身の最年少隊員。まだ経験は浅いが才能は豊かで、光熱魔法を使いこなす。猫のような性格をしており、基地のあちこちに隠れ家を作ってはそこで昼寝をしていることが多い。ロマーニャ人らしく協調性は皆無だが、その無邪気さと人なつっこさから、部隊の皆には手のかかる妹分として可愛がられている。シャーリーと仲がよく、彼女のことを母のように慕っている。

6話{netabare}
エイラの未来予知はすごいな~
シールド使わなくてもネウロイと戦える

今回のネウロイは異質だな
超巨大雲を突き抜けるほどの大きさのネウロイ
ストライカーユニットではたどりつけない上空天辺にコアが…

芳佳、エイラに興味津々だなw
エイラはすばしっこいし未来予知があるから
サーニャはこれから夜間哨戒かと思いきや…

ロマーニャの海軍と空軍が引き継ぐことに
サーニャはフリーガーハマーの使い手
おいサーニャの笑顔の破壊力(/・ω・)/

ロケットブースターを使うが途中までみんなで運ぶしかない
超高高度でのコアへの攻撃はサーニャが選ばれる
そしてエイラは実戦でシールドが張ったことがないからムリ…
とても大きく魔法力を使うものとして…サーニャの盾に選ばれる芳佳w
エイラの嫉妬が半端ないなwwwwwww

エイラ、ペリーヌから情報収集w
つんつんめがねwww
エイラ、シールドを張る練習w
だけど普通に避けちゃったw
お前じゃ本気になれないwww

その才能が仇になるとはな(笑)
サーニャは優しい子だな…
できないからってすぐ諦めちゃう…
エイラとサーニャが喧嘩するなんてな…
サーニャはエイラも一緒に来てほしかったんだろうに

サーニャに月の光がw
サーニャとハルトマンとか眼福
ロマーニャの艦隊…返り討ち
ストライクウィッチーズでどうにかするしかない
ルッキーニが重ね着とかw
みんなで成層圏に向けて防寒対策

ミーナさんの味覚センスwww
すごいロケット方式だな
高度3万メートル空気もなくマイナス70℃の世界か
エイラもついていっちゃったよw

まったく素直じゃないんだから(/・ω・)/
こういう展開は大好物w
エイラ、サーニャ回だな~見事な♪
なんか王道ストーリーみたいでいい感じ♪
本当に神回かもwww
{/netabare}

サーニャ・V・リトヴャク
オラーシャ出身のウィッチ。広域探査の魔法をもち、夜間哨戒を主な任務にしている。性格は物静かで寡黙。影が薄いと思われがちであり、本人もそれを気にしているようだ。生活パターンが異なることもあって他の隊員との交流は少ないが、本当はもっと皆と仲良くしたいと望んでいる。ウィッチになる前はウィーンの音楽院に通っており、ピアノや歌が得意。極端な低血圧で、よく寝ぼけてエイラの布団に潜りこんでいる。

エイラ・イルマネル・ユーティライネン
北欧のスオムス出身で、未来予知の能力をもつ。一度も被弾したことがなく、いかなる状況からも生還する奇跡のウィッチ。趣味はタロット占いであり、未来予知の能力でよく当たると自称しているが、その占いらしい曖昧な結果は当たっているのかどうかよくわからない。いたずら好きだがどこか間の抜けたところがあり、他人をからかおうとして逆にからかわれることも。サーニャに対して友情に留まらない感情を抱いているようだ。

7話{netabare}
またサーニャをしたから覗ける日が来るとは…( ;∀;)
かわいすぎて困る(●´ω`●)
うおー!またみんなの寝姿を♡
バルトホルンさんって絶対寝るとき裸よねw
サーニャは絶対エイラと一緒に寝るのな(笑)

ルッキーニ無邪気だなwww
お風呂完成の知らせ♪これは大事だな♪
風呂に楽しく入るために訓練wwランニングwww
ミーナは内側での戦いの方が…最近は多いみたい

シャーリーもなかなかすごい部屋に住んでるな
そしてルッキーニが捕まえた虫があちらこちらでw
ジークフリート線wwwwww

おっと色んな部屋で停電が…バルクホルンさん親しみやすくなったよね♪
ペリーヌどれだけ坂本とお風呂入りたかったんだよw
あーお風呂の靄残念…DVDならなぁ( ´艸`)笑
リーネ見事なり(/・ω・)/エイラちょっと変わってほしい
芳佳が着けるとき一番エロかったなw

リーネのズボンの中に虫がw
もぞもぞもぞもぞw変わってほしいw
ペリーヌさんなんてタイミングの悪いw

ペリーヌ今世紀最大のダメージ(笑)
みんなで虫を捕獲する作戦にw
バルクホルンさんのズボンの中に入ったけど
脱いでペチンwいい脱ぎっぷりだな(/・ω・)/

あれはただの虫じゃない
虫が通った場所はみんな停電になってるらしい
特殊な電波を使ってるらしいwwwシャーリーも登場
今度は芳佳の中に…芳佳のあれは脱ぎずらいからなぁw

エイラダウジングもできるのか(/・ω・)/サーニャ♡
超えてはいけない一線をwwwwwwwww
エイラさん欲望にwwwwww

ミーナさんは美乳らしい
サーニャがネウロイの気配を感じているらしい
建物の中の虫もどうやらネウロイ

緊急警報も使えず…
ペリーヌさん虫に好かれてるのなwww
ケツ出してびちょびちょとか( ´艸`)

バルトホルンさんとハルトマンは外のネウロイを迎撃
この二人は大胆というかいい脱ぎっぷりだな(/・ω・)/素晴らしい♪
おっとミーナさんのお尻で(笑)

ネウロイの本体しょうもないな(笑)
やっぱりミーナさんオチか(笑)
ネウロイ200機撃墜おめでとうございますーw
{/netabare}

ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ
カールスラント出身のウィッチで、第501統合戦闘航空団を率いている。戦場の空間を把握する能力をもち、部隊の司令塔となることが多いが、自身の空戦テクニックも非常に高い。面倒見がよく部下思いの隊長で、ときに上官との板ばさみになることも。坂本とは昔からの戦友であり、無茶しがちな彼女のことをいつも気にかけているようだ。歌が得意で、ウィッチになるまえは声楽家を目指していた。人当たりがよく穏和だが、怒ると怖い。

8話{netabare}
坂本の魔剣達人の域だな(笑)
烈風斬!!朝からすごい技繰り広げてるな~

烈風斬の教えを請おうとするが…ムリだと言われ…
バルクホルンさん、朝っぱらから説教w
ハルトマンさんのジト目かわいいなw

芳佳のユニット故障?それとも本人の不調?
いつものキレがない芳佳…
ユニットも正常通り…ってことは自身の問題
裸に聴診器とかいやらしいな(笑)

理想的な健康体らしい
リーネとペリーヌ心配で見に来てるしw
バルクホルンさんどこにいたんだよw
不調の原因がわかるまで飛ぶのは禁止

箒で訓練
急に上手く飛べなくなってしまったみたい
魔法力は大丈夫みたい
箒でも飛べなくなってる…これでは誰も守れない…
リーネいい子だな~

扶桑艦隊大和が…事故?
救助のため大至急ヤマトに向かう芳佳とリーネ
芳佳上手く飛べなくなってる…

芳佳の魔法力すさまじいな
こういう形でも守ることはできるのにな
一難去ってまた一難
ネウロイ出現…

芳佳とリーネが近くにいるけれども…
飛行機ばんばん落とされるな
戦艦ですらたいしたことないなんてな

芳佳完全に飛べなくなってしまい…
飛びたい思いとは裏腹に…

リーネが捨て駒って他の戦艦を逃すことに…
こんなときに飛べない芳佳…悔しいよな~

お父さん実は生きてるんじゃね?
て感じですごいタイミングで新しいユニットが出てくるとは
試作型ストライクユニットを履いて芳佳発進!!

いいタイミングで色々とw
芳佳怒りの一撃…ふぅ~(/・ω・)/
扶桑の新型機は芳佳のために作られたような機体だな

前のストライカーでは魔力に耐えきれなかったのね…成長著しいなw
{/netabare}

9話{netabare}
ペリーヌお姉ちゃん?
ペリーヌ学校の再建手伝ってるのか
橋が落ちてしまい友達が学校に来られないの…と言われ…

今回はネウロイの登場早いな~
ペリーヌ…橋を壊されるのは…
なんか変なペリーヌw
シャーリーとルッキーニのモノマネwww

ペリーヌさんなかなかあれな人よね
プライド高いけどいい人
海回キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ちゃんとした水着も(・∀・)イイネ!!
ペリーヌさんって残念さんだよな(笑)
サーニャとエイラの低血圧っぷりw

海の底に宝箱?ルッキーニさん見つけるなぁ
あんな露骨に宝箱wwww
海の中でびりびりは危ないのに(/・ω・)/
最近の宝箱は襲ってくるみたいw
大王多いなw海の生き物w

ペリーヌの根性さすがっす( ´艸`)
橋をかけてあげたいんだね…
宝箱の中身は宝箱…マトリョシカ方式www
結局中身は空っぽ…ペリーヌだけ温度が(笑)

宝箱から宝の地図が~♪海底洞窟?
地図はなかなか難読らしい…まっすぐ行ったら落とし穴w
みんなで宝探しだなw

右の道も楽しそうだなw
坂本さんはお酒を飲むとキス魔になるみたいw
そして楽しそうwwwwww
ミーナもやられました(笑)
酔っぱらった坂本は…暴走モードw

黄金の騎士と対峙
ペリーヌレイピアがお似合いですな
華麗でかっこいいな

たどり着いた場所は植物の楽園
坂本なぜここにwwwたどりついてたwwwww
香辛料ばっかり(/・ω・)/

サーニャとエイラさん微動だにしてないなw
復興はみんなで行うもの
ミーナさんオチやめとけよwww
{/netabare}

10話{netabare}
坂本さんが烈風斬を極めるのも遠い日じゃないと思う
おっとそろそろ本当に…限界なのか?
ミーナさん上層部の狸どもと戦うのが仕事になってるな
ネウロイとの戦闘は破滅か殲滅か

ここにきて新キャラかな?
ハルトマンは朝から低血圧w
おっと飛行機から降りてきたのはイケメンだな
マルセーユちゃん、ハルトマンとは仲良しなのか?
バルクホルンさんとは仲があれな感じみたいw

ハンナ・マルセーユ200機撃破のアフリカの星らしい
シャーリーとルッキーニも知ってるみたいだけど
たった二人でネウロイを撃破する
ハンナが上層部からの指示で…
バルクホルンとマルセーヌ仲悪そうだな
ハルトマンも大変だなぁw持ちつ持たれつの関係なのなw

カールスラントのエース同士を組ませて人気取りか
作戦が成功するならいいけれど…あまり息はあっていない…
マルセーユとハルトマンおんなじ部屋で反省させられる

ミーナにはさすがに逆らわないのね
ハンナは勝ち負けにこだわるタイプなのねw
ハンナと互角だったのはハルトマンだけ
ハルトマンは勝ち負けとかにはこだわってないよねw

めちゃくちゃハルトマンにこだわるのな~
階級にも勝負にも…
アフリカにはお風呂はない…水の一滴が血の一滴…
のびのびとやれるのがアフリカらしい

シャーリーのおっぱいの方が大きいが
マルセーユは美乳らしいw
おっぱい勝負の時のハルトマンのジト目wwww

バルクホルンの妹がマルセーユのファンらしい
サインを賭けて勝負とか…でも譲れないものって人にはあるからなぁ

ハルトマンもマルセーユもすごいな
決着は決闘で…二人にネウロイは見えてなかったな
この空中戦は後世に残るレベルの戦いだな
決着ならず…

部屋を片付けてただけでこの驚きようなw
颯爽と去ってくなアフリカの星w
そしてハルトマンはそれでいいよ(/・ω・)/
{/netabare}

エーリカ・ハルトマン
カールスラント出身のウィッチ。バルクホルンと一、二を争うネウロイ撃墜数を誇り、第501統合戦闘航空団の中核となっている。天才的な空戦テクニックと風を操る魔法をもち、自身のみならず味方の損害も抑えるウルトラエース。だが地上では極端にずぼらで、部屋の掃除をさぼってはバルクホルンに叱られていることも。明るく無邪気だが、天才肌らしく少しずれた性格をしており、本人の意図しないところで周囲を煙に巻くことがある

11話{netabare}
烈風斬の魔力の消費の問題なのか…それとも…
坂本の魔法力は限界を…

坂本さんが真・烈風斬を極めるのが先か…それとも…

ジャンピングお風呂w
今のうちに英気を養っておけか…最終作戦の日は近いみたい
今回の作戦にウィッチは必要ない…
主戦力としてウィッチを使わないというのが上の方針…

通常兵器ではなく戦艦ヤマトは決戦兵器
ヤマトもネウロイ化することができるのか
真・烈風斬…
この作戦が失敗してしまったらロマーニャを明け渡すしかない…しかも解散
ストライクウィッチーズの任務はヤマトの護衛

ミーナさんだって納得していないけれど…これ以上消耗戦をしてもしょうがない
勝てば問題のない話…坂本さん…

坂本さん一人で奥義を極めに行くつもりなのか…
ミーナさん止めに来たのか
烈風丸は諸刃の刃…これ以上は…
魔女でなくなってしまうなんて…
こんなに弱ってる坂本さんを見るのは初めてかもな
そして芳佳も知ってしまい…

ヴィネツィア上空のネウロイの巣でっかいな~
敵もヤマトが普通じゃないことに気づいたか
シャーリーとルッキー二、サーニャとエイラ、バルトホルンとハルトマン
芳佳にリーネにペリーヌ…みんな戦ってるなぁ
坂本さんただ飛んでるだけでも辛そうだな

坂本烈風斬が放てなくなってる…もうだめなのか…
戦艦大和のネウロイ化禍々しいな
空中戦艦ヤマトかっこいいな
ストライクウィッチーズの任務完了
坂本の生きる意味がなくなってしまったか…
戦うことが生きることだった坂本さんにはつらいことだよなぁ

ネウロイ化したヤマトの様子が?巣に刺さったままでは格好の的よな
なんてざまだな…ヤマトの魔導ダイナモが動かず作戦失敗?
坂本さん命を燃やすつもりかよ
{/netabare}

12話{netabare}
戦艦ヤマト最後の最後で主砲撃てず作戦失敗?
ヤマトの魔導ダイナモを動かすために坂本は一人ヤマトへ
まともに戦えなかった坂本だけが動かすことができるなんて…
行かせるしかないもんな…

ヤマトの魔導ダイナモを動かして…もののふの生きざま見事なり
ネウロイの巣撃破!!
ヤマトが無事なら坂本さんも無事のはず?
おっとヤマトのネウロイ化が…解けず新たなネウロイに
しかも巨大すぎるコアだと…戦艦が一撃の破壊力
坂本もコアに取り込まれてる

ネウロイがシールドを…坂本まで取り込んだというのか
芳佳は坂本を救うために真烈風斬を極めるつもりなのか…
もう芳佳を応援するしかないよな(笑)
坂本を救えるのは芳佳だけ

飛べないって思ったらそこまで飛べば飛べる
不可能なんてない…絶対にあきらめない
まったくストライクウィッチーズはバカばっかりだなw
芳佳の可能性に賭ける

芳佳の魔法力を吸い烈風丸
すごいな…まさに命を燃やす一撃だな…真烈風斬
芳佳魔法力が…守るために魔力を使い尽くした芳佳に
そして坂本さん…おかえり
大切なものを守れたのだから…願いが叶うのならば…悔いはないか
ストライクウィッチーズ再び解散…
だけど伝説を作ったみたいだな
{/netabare}

いやー最後は芳佳が…
でもどんな選択でも守るために…
いや自分が後悔しない選択をするというのは大事なことだと思いました(/・ω・)/

サーニャとハルトマンさんかわいかったなぁ~
あとミーナと坂本さんの絡みもっとしてくれればなぁ(お酒入れて)w

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

66.9 8 門脇舞以アニメランキング8位
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (519)
3120人が棚に入れました
とある夜、バスルームに飛び込んできたマジカルルビーの、軽妙かつ巧妙なトークに騙されて、魔法少女になってしまったイリヤ。ルビーの元の持ち主である凛に言われるがままに“クラスカード”を回収することに。
ライバル(?)であるもうひとりの魔法少女・美遊とともに、傷つき、すれ違いながらも、ハードなバトルを戦い抜いてどうにか7枚のクラスカードを回収。イリヤたちは平穏な日常に戻ることができた。
そして――。
回収任務が終わってから数週間後、凛たちから新たな任務を命じられるイリヤと美遊。地脈に魔力を流し込んで安定させるだけという簡単な任務のはずだったのだが、なにが悪かったのかトラブルが発生!
それが新たな物語の始まりだった――。

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ホントに小学生・・・なんですよね^^;?

この作品は、「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」の続編となっています。
物語に繋がりがあるので、前作未視聴の方はそちらからの視聴をお薦めします。

この物語の主人公は、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン・・・Fate/stay nightで圧倒的な強さを見せたバーサーカーのマスターとして活躍しましたが、スピンアウトしたこの作品では、普通の女の子として平凡な日常を愛する普通の女の子として登場するのですが・・・

魔法少女になり、美遊、凛、ルヴィアと一緒に冬木市に眠るカード回収を手伝いながら少しずつ友情を育み成長していく・・・その様な彼女たちが1期で描かれていました^^
そして2期制作の発表が早めにあったので、視聴を楽しみにしていた作品の一つでした。

こうして、2期の視聴を始めたわけですが・・・
イリヤと美遊は小学5年生・・・幼さ残るあどけない一面を見ることのできる反面、時々小学生とは思えないような大人びた表情を垣間見せる二人・・・
何より1期で培ってきた友情パワーも相まって、1話目からキャラに惹かれまくりでした(//∇//)

現実では小学生に全く興味無いのですが・・・
この作品に登場する小学生には色っぽささえ感じてしまいました(//∇//)

特に美遊ちゃん・・・今期の彼女は1期と比べるとだいぶ良い感じに変わっています・・・
その変わり方には「あざとさ」を感じてしまうほどなのですが・・・
結局はそれにしっかり乗じてしまっていたようです(//∇//)
1期とはまた違った彼女を堪能できる・・・そんな作品に仕上がっていると思います^^

でも、この作品はただのキャラ萌えアニメではありません・・・
ストーリーもしっかり練られている上、サプライズも用意されているので、視聴していて中だるみを感じることはありませんでした^^

それもそのはず・・・この作品の最大の泣き所でもあるのですが、角川10話枠作品なんですよね・・・
物語の中で繰り広げられるバトルの激しさや、キャラの愛らしさが1期より確実に向上しているだけあって、あっという間に終わってしまった感さえありました^^;
物語的にも多くの謎を残して終わっています・・・色々と大人の事情があるのだと思いますが、やっぱり10話は正直短すぎでした^^;

それでも、唯一の救いだったのが、続編が『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ!』として2015年に放送される事が番組最後に知らされた事でした^^

2015年まで待ちます・・・途中で劇場版に変更とか無しで、しっかりテレビアニメ版として放送される事を期待しています。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 31
ネタバレ

青陽 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

去年の夏に続き、ロリ魔法少女アニメの続編が決まって本気のガッツポーズをする男の姿がそこにはあった。

…っていうか、僕だった。
しかし、そうなるのも仕方ない。
少女たちが繰り広げる萌えと燃えの二重奏。構成における日常とバトルの割合が絶妙だ。日常ばかりで退屈を感じることもないし、戦闘ばかりで観てて疲れてしまうこともない。
少年漫画ではできない日常とバトルの黄金比率がここにあったのだ!
この作品を楽しめてこそ日本の深夜アニメを楽しんでいると言えよう…ってのはさすがに過言だが、そう言ってみたくなるだけのモノがこの作品にはある!
さあ!あなたも褐色の良さに目覚めるがいい。

さらに{netabare} 成分としてキマシもアッー!もハーレムも取り揃えており、その多様性は
かの伝説の魔法少女アニメ
C.C.さくらを感じさせる。

ただそれぞれのガチさは薄めかもしれない。アッー!といってもネタ的に1話あっただけだし、キマシといっても(美遊はおいといて)、クロのKissは特別な感情ではなく魔力供給が目的であった。
荒くなりかけた鼻息は小さな溜め息に変わり、桜trick難民は再び流浪の旅に身をやつすこととなっただろう。
といってもその影響は大きく、多感な少女たちの心に熱い痕を残した、のは当然として いい年した先生に至っても
最終回の授業シーンで鱚の読みをクロに答えさせようとしたり、なにげに引きずっていた。男でも女でも長年こじらすと大変なのは変わりないんだなあ
まあ した理由が何であれ、素晴らしいシーンだったことは間違いない。Mahlzeit !


断じて「繋ぎ」ではない
魔法が無い元の日常に戻りたいと願ったイリヤが、闘いの末 手に入れた 私 た ち の日常と言い そんな一日に幸せを感じていたり
最初はイリヤを殺すと言っていたクロが最終話では
私がイリヤを守る!と叫んだり
2人の関係性の変化が素晴らしい2weiだった。

ひとつ残念だった点を挙げるとしたら、ラストバトルのときにイリヤのパンツが見えてしまったこと。
なぜ魔法少女のスカートが重力ごときに屈してしまったのか?
魔法少女のスカートの中は見えないから価値(ゆめ)があるのではないか?
なにより、必死で闘った少女が苦しんでいるときにうっかり見えてしまったパンツで喜ぶ奴などいるのか!?
性癖なぞ人の自由だが、さすがにそれは歪んでるぜ…と言わざるを得ない。
そもそもあんなに可愛いんだからパンツなんて映さなくていいんだよ、怒ったり笑ったり照れたり…そんな表情ひとつひとつの愛らしさで充分だろう。気持ちはわかるが、世のお兄ちゃんたちはそれだけじゃダメなのか?

追記
OP曲がカッコ良い!映像の可愛らしさとマッチしてるのにカッコ良いってどういうことなんだ!?サビ前の「連れ出して…」って囁き→疾走感あるサビ、最高にクールだ!!
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ!』のタイトルで2015年夏に放送予定。

『みんなのくじ Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!』 2015年春発売! 11月下旬より制服姿のイリヤプライズも登場
はずれなしのキャラクターくじ「みんなのくじ」の最新作として『みんなのくじ Fate/kaleid liner(フェイト カレイドライナー) プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!』が2015年春に、ホビーショップおよび書店などにて発売決定! また、同作品のアミューズメント施設用景品(プライズ)も、2014年11月下旬より展開予定。

『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!』は人気ゲーム『Fate/stay night(フェイト ステイナイト)』のスピンオフマンガが原作のアニメーション。「みんなのくじ」ではB賞として主人公・イリヤの録りおろしボイス付きぬいぐるみをご用意、その他にもキャラクターの魅力を引き出すオリジナルグッズを鋭意開発中となっている。

また、11月から全国のアミューズメント施設でイリヤのプライズも登場。
<プライズ新商品情報>
スケールフィギュアではめずらしい制服姿のイリヤと美遊がプライズとして登場! 11 月展開のイリヤに同梱のボーナスパーツを使用すると、12 月展開の美遊と手をつないだポーズになる。

2014年7月スタートのテレビアニメ『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!』が、9月10日放送の第10話で最終話を迎えた。『Fate/stay night』の世界観を原案に、魔法少女となったイリヤの活躍を作品だ。
7月のアニメシーンを盛り上げた作品だが、その番組のラストで大きな発表がされた。続編『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ!』が製作され、2015年にオンエアされるという。

続編のタイトルにある「ヘルツ」はドイツ語で心臓、心、ハートを意味する。イリヤたちが今度はどのような活躍を見せるのか。ファンの期待が膨らむ告知となった。
一方で、第1シーズン『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』はテレビ放送は終了したが展開は続く。まず9月26日にBlu-ray、DVD第1巻のリリースを控えている。映像特典として完全新作ショートアニメ「ファーストブラ イリヤ編」を収録しているのが目玉だ。
「ファーストブラ イリヤ編」は原作者のひろやまひろしさんがシナリオを完全監修し、初めてのブラジャーを巡るイリヤとクロのエピソードが展開される。新作アニメは今後毎巻収録されるため、続巻の内容にも注目していきたい。

『月刊コンプエース』2007年11月号から連載開始。TYPE-MOONのビジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』からのスピンアウト漫画作品である。基本的な設定は原作に準じているが、『Character material』に掲載された『アインツさん家のイリヤさん。』の要素も見られ、魔術理論や主人公たちの個人史などに関してはひろやまによる独自設定の色が濃く、『ツヴァイ』第4巻あとがきでは「(本作の設定は)原作にはフィードバックされない」ので「(原作との設定の相違に関しては)絶対にツッこむな」と述べられている。

第1話の雑誌掲載時には原作者である武内崇や奈須きのこからコメントが寄せられ、ひろやまが2006年に発売された同人誌『少年フェイト』に寄稿した『ハッピーガンド』を連載する予定だったことや、この漫画は「イリヤルートのヘンな進化形」であることなどが語られている。

『月刊コンプエース』2009年1月号で連載は終了し、単行本第2巻(最終巻)収録のエピローグで物語は完結した。しかし、連載終了後に発刊された『TYPE-MOONエース』Vol.2に外伝が掲載されると共に続編の構想がほのめかされ、『月刊コンプエース』2009年6月号から続編にあたる『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!』を連載開始。さらに『ツヴァイ』の終了後は、そのまま第3部にあたる『ドライ』が連載された。

2012年7月8日にパシフィコ横浜で開催された『TYPE-MOON Fes.』にてテレビアニメ化が発表され、2013年7月から9月にかけて放送された。

また、6月26日には『Fate/kaleid liner イリヤと凛のプリズマナイト!』としてインターネットラジオに、ニンテンドー3DS用ゲームソフトとして家庭用ゲームにも進出が決定している。その他、8月1日にはノベライズ版が伊藤ヒロの手によって角川スニーカー文庫より発刊開始。

『月刊コンプエース』2010年5月号におけるコラボレーション企画では、同じく魔法少女物の『魔法少女リリカルなのは』と競演した。この時の特別編は『ツヴァイ』単行本第2巻に収録されている。

オープニングテーマ
「moving soul」
第1話では未使用。

エンディングテーマ
「TWO BY TWO」

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

60.5 9 門脇舞以アニメランキング9位
幻影ヲ駆ケル太陽(TVアニメ動画)

2013年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (462)
2427人が棚に入れました
占い師だった亡き母に憧れ
タロットカードに夢中な日々をおくる太陽あかり、12歳

伯父夫婦と従姉妹の4人で暮らす平穏な日常に、それはゆっくりと忍び寄る

ある夜、就寝中のあかりを魔物が襲う
苦しみもがく中、タロットカードが宙に舞い、あかりは異空間に入り込む

手に握られた剣
煌煌と輝く太陽のタロットカード
その瞬間、世界が真っ白になり……

……覚醒したあかりが連れて来られたのは、
セフィロ・フィオーレというタロット使いたちの育成機関だった

隊長のエティアと副長のアリエル率いる部隊で特訓を受けることになったあかりは、
新人部隊の仲間たち、せいら、ぎんか、るなの4人のチームで活動を開始することに

激しい闘いの日々の中で、
少女たちは戸惑いながらも、自分の運命と向き合っていくが……

声優・キャラクター
門脇舞以、喜多村英梨、徳井青空、巽悠衣子、遠藤綾、井上喜久子、青木瑠璃子、東山奈央、種﨑敦美、堀井茶渡、井澤詩織、佐倉綾音、久川綾、内野真生、高橋未奈美、近藤浩徳
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

もっとまどかに似ないように作れば傑作になっただろうに。

まどかに似てると言われている作品でずっと気になっていた。ぽすれんでレンタルして視聴。

前半は非常に安っぽく感じた。この安さの爆発具合はシンフォギアに似てる。歌わないシンフォギアだな(つまりいいとこ無し)。しかし門脇舞以の叫び演技が声量が足りずダメダメなので、そこは碧ちゃんのシンフォギアにも劣る。
他の美少女バトルとは違って変身しない、という程度ではオリジナリティとして確立しているとは言えないだろう。
このセンスの古臭さはどうにかならんのか。ぎんかのコテコテ関西人キャラとかなぁ…。せいらの典型的なブルーキャラも。同じキタエリのさやかちゃんは青でも斬新なキャラだったな。
それと日本のアニメって{netabare}タロットやシュレーディンガーの猫やセフィロトの樹をネタにするのやたら好きだよな…この辺が出てくると「またか」と思う。{/netabare}
デザインセンスがとても良かった結城友奈は勇者であるは偉大だと思った。ゆゆゆはバーテックスのデザインは海外デザイナーらしいがさすがやね。

まどかのパクりと言われる通り、ダエモニアの設定がまどかの魔女に酷似している。{netabare}4話で芸術家の魔女も出てくるし5話の自殺する経営者はハコの魔女の話と同じだし。{/netabare}後述する12話の演出もあからさまに同じ。
なんでこんなに似せたんだろ?まどかの2年後だし似ている部分は変えられるはず。草川監督はインタビューでまどかは見てないって答えたらしいが、新房監督とリリカルなのはを作って引き継いだのに本当かよ。作らせたアニプレックスにも問題があるだろうが。
★なお、パクリ問題については虚淵玄がアルドノアゼロを世代交代がある話にするつもりだったが、ガンダムAGEとかぶるので変えたと言っている。本来はそうやって避けるべきなのである。

筋書はアルベール・カミュの異邦人をモチーフにしていて(私が一番好きな小説。このアニメはまどかと異邦人という私の二つの弱点を突いている…)、太陽がまぶしいという有名なセリフも出てくる。
{netabare}あかりのママンが死んでいるところもオマージュだろうし(あかりは死んだ時にムルソーのように恋人といちゃついたりはしてないが)、あかりが冬菜を殺してしまう展開はムルソーの殺人に仮託しているのだろう。
ループ世界であかりが裁かれる展開は異邦人第二部のオマージュなのかもしれない。そしてムルソーと司祭との対話でムルソーが逆ギレし、人は全て特権者であり、罪人であり、いずれ処刑されるのだと言い放つ下りは(この小説は実にキリスト教原理主義的だと思う)あかりの「光も影もどちらも人間だよ。どちらも切り捨てる事なんてできない!」につながるのかもしれない。まぁムルソーとあかりの言ってることは似てるようで違うけど。ムルソー的に言えば全ての人間は影であり切り捨てられる、だろう。{/netabare}

中盤は{netabare}冗長な日常話やダエモニア化してしまう一般人の人々を描く退屈な話が続く。メインの4人ではなくダエモニアの被害者に焦点を当てているので人物描写が浅く、話が散漫に感じる(坂道で止まっていたガラス屋のトラックが動き出すのは明らかにAnotherのパロだよなw)。
ずっとメインキャラに焦点を当ててキャラを深く掘り下げたまどかの良さを再認識した。
ただ長崎県(作中では永瀧県)が話の舞台で観光要素を入れてるのは面白かった。角煮まんとチリンチリンアイス食いたい。眼鏡橋は行ったことあったかな…あの占い師たちなんでグラバー園に住めたんや。

8話の対消滅現象は初めていい設定だと思った。これがやりたかったのだろう。ここからやっと面白くなる。
でもタロットカードって種類少ないのにこれまでずっと消滅が発覚しなかったって無理あるよな。
ぎんかは節制のダイモニアを全て消せるからとはいえ、自分の死をあっさりと受け入れすぎ。
10話の暴動はデビルマン思い出した。

そして…12話の砂時計ひっくり返して時間ループはやっちゃいかんでしょwここまではまどかとは違う良さがあるって擁護する気満々だったのに…ひどいよ、こんなのってないよ!

復活ぎんかの「向こうの世界にいくと、なんでもわかるんや!」とか、お、おう…としか。まぁまどかも叛逆のさやかでそんな感じの設定になったけど…。
ぎんか復活もきまぐれすぎるレグザリオもご都合主義もええとこやで。

それでも冬菜との対話やケルブレムとの問答は割と自分好みだった。
カヲルパロキャラのケルブレムがカヲルとは逆に、人間同士が分かり合えるはずがない!と言うのは面白かった。ケルブレムの変身した姿はエヴァっぽかったな…。
母のひなたも出てくるしケルブレムの正体はあかりの父親であることを匂わせてるように見えるが、あかりと交配するとかヤバいことを言っているので、墓まで持っていく門外不出の裏設定なのかもしれない。

…結局、あかりが戦う時だけ性格がクールになる理由はわからんかった。ケルブレムと組んでいた背広男も放置されたな…裁かれなくていいんか。

おまけの14話の冬菜とるなの過去話は結構良かったかな。「明るいって何?」は監督の叫びかwこれと同じ監督の艦これのカレー回は明るかったよ。{/netabare}

キャラデザは見ててヘッタクソだなぁと思うけど(つーか顔がゆがんでる)、原案のあかつきごもくの絵を見ると凄く上手い。むしろ好きだ。この人吉崎観音の奥さんなのか…流石…なのか?あかつきごもくの画力だけは、まどかの蒼樹うめやゆゆゆのBUNBUNに負けてないと認めていい。アニメスタッフは素材の良さを生かせよ。
それとダエモニアのデザインもなんか子供向けアニメみたいでダサい。ほんと劇団イヌカレーは偉大だった。

声優については徳井青空のるなにびっくりした。にこにーと全然違う声…いや!ラブライブ1期6話のリボンをほどいた時の声と同じだw
でも覚醒したらいつものにこにー声になってたね。

音楽は、他でも多く実績ある人だけにとても良い。この人のやった天体のメソッドと同様、「このアニメにはもったいない…」って思った。

総評として、まどかのBDも買っている熱心なファンとしては見ていてカチンと来る箇所がいくつかあったし(この辺はカレーネコでニヤリとさせてくれたゆゆゆとは対照的)、それを別にしても、もっと安っぽくないように作ってくれれば凄く好きになれただろうなあと…デザインセンスって大事だね。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13
ネタバレ

かしろん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2

折り返しの失敗

【10話まで見て修正】
勘違いしてたよ・・・

あらすじ{netabare}
タロット占いが好きな太陽あかり。占いの修行中だ。占いの館ではその的中率は高いと評判で、沢山のお客さんがやってくる。
母を失って以降、永瀧の親戚の家に身を寄せるあかりは、同居する従姉妹、仲の良かった心崎冬菜の態度が徐々に冷たくなっていくのを感じ、戸惑いを感じるのだった。
そんなある日、坂道で話をしていると、上から無人の車が走ってきて轢かれそうになるという事件が発生する。
それが全ての始まりだった。{/netabare}

なのは続編、DOG DAYSやロウきゅーぶ!の草川啓造監督がおくるオリジナル魔法少女アニメ。
長崎県をベースとした永瀧が舞台。

7話まで感想{netabare}
折り返しとなる7話まで見た。ここまでのストーリーベースは、必殺仕事人だ。
ダエモニアという悪代官がいて、善良な市民に悪さをするからそれを始末しに行く。
ところが、新入りが
「悪代官の言い分も聞いてみませんか?なんか事情があるかもしれませんし」
とか言い出しちゃったわけだ。
そりゃ元々いるメンバーからすれば
「いやいや、悪代官は悪代官だから。そんな話を聞いたところで殺すことに変わらないから意味ないっしょ。変な同情湧くだけだから殺せなくなっちゃうよ?」
ってそりゃなるわね。
と、分かりやすいストーリーな訳だが、制作側の覚悟が足りてない印象。
何がか、というと、この話を恐ろしく単純に言うと「相手は悪人だからぶっ殺しちゃえ。証拠も残らないし殺人しちゃえ」ってことだ。
このエグさを出し切れてない、エグさを出す覚悟が足りてないように感じる。
このキャラデザで主役を門脇舞以の幼く可愛い系な声でやるならもっと画面や演出をエグくすべきだ。
そうではなくこのエグさでやるなら、キャラデザや声をもうちょい萌から外してやらないと。
やろうとしているエグさがどっちにも振れてないから、作品の面白さが伝わりづらい。
なんか、非常に残念。
折り返しの後半に期待したい。{/netabare}

8話感想{netabare}
あー、ダメだわ。悲惨な展開にしようとして無茶苦茶な設定をつけてしまった。
対消滅。あかり達エレメンタルタロットと対になるディアボロスタロットを本体としたダエモニアを退治すると双方とも消滅してしまう現象。しかも、その親となる対カードを倒さない限りそのカード属性の子ダエモニアは消えない。
こんな重大情報をなんの対策もなく全員に周知させる無能さ。対カードに会ったら逃げろって。
つまり、
「これからはお前らが戦っていいのは末端の雑魚のみな。倒したところで何の根本的解決にもならないけど」
って宣言したわけだ。
アホだろ。こんな情報、周知する意味がない。ただただ全員を困惑させただけ。
しかも、欠片もフォローも無し。
こんな状況じゃ
「ソウルジェムが魔女を生むなら、みんな死ぬしか無いじゃない!」
ってマミさん状態になるやつが出ないとも限らないだろうに。エレメンタルタロットの使い手が全員自決すれば対消滅でディアボロスタロットも消えるんだし。
ここでやらなきゃいかんのは、徹底的に上層部のみで情報を管理して、出現するダエモニアの属性とそれが親カードなのかどうなのかを判別する手立てを見つけて、出撃メンバーのコントロールをすることだ。

ぎんかの戦闘を、ほーら悲愴だろ、みたいな見せ方にしてたけど、なんかもう空々しいだけ。
折り返しで「やっちゃったなぁ・・・」としか思えない。
{/netabare}

8話感想追記 勘違いと気付いて{netabare}
対消滅の設定が納得いかず「もしかして俺の勘違いか?同属性じゃないとダメージ与えれないとか?」とか思って8話を見直して見た。
勘違いかっ!
別属性のエレメンタルタロットがダエモニア親カードに攻撃しても、ダエモニアはノーダメージで同属性のエレメンタルタロットの使い手にダメージが転嫁されるシステムなのか。
それで、ここは理解出来てたが、同属性からの攻撃のみダメージが通るけど、与えたダメージと同じ場所にダメージを受ける悲惨なシステムであると。

ん・・・?ダメージ転嫁?
逆もまた然り、にならんの、これ。なんで別属性ダエモニアはエレメンタルタロットの使い手にダメージを与えることが出来るんだ?ダエモニアの親カードにダメージ転嫁にならんとおかしくないか?
子ダエモニアは倒せるということは、子だとその属性が弱くなって、ダメージが通る代わりにダメージ転嫁もしないって設定なのか?

エレメンタルタロット同士ではダメージ通るのか?
ダメージ通るなら、ダエモニア親には同ダメージがいくのか?
エレメンタルタロットとディアボロスタロットは表裏一体って言ってたし、エレメンタル側が全員自決消滅したらディアボロス側も消滅するのか?

色々疑問が尽きない設定だなぁ、対消滅。{/netabare}

9~10話感想{netabare}
対消滅の設定が気になって仕方がない。そんななかでるなが闇に堕ちた。
はてさて、月のエレメンタルタロットを持つるなに皇帝のダエモニアを埋め込んだようだが、ダエモニアの月のカードの親ってどうなってんだろうか。
また、せいらもタロットの力を消された。ダエモニア側のカードにはどんな影響が出てるんだろうか。
親和性の高さが消滅現象を生むなら、こういうことをすればディアボロス側にも勿論影響があるんだろう。どう調理してくれるんだか楽しみだ。
10話ラストは、もう、一言のみ。
デビルマンかっ!
首は掲げられなかったけどね。{/netabare}


感想{netabare}
物語:ややこしくなりそうなストーリーを分かりやすく構成させている。多少、設定が都合良すぎな気もするが、1クールで纏めるにはしょうがないか。
折り返しの重大設定を処理しきれてないのは最悪。
今後の期待は緑の嫉妬くらいか。

作画:特徴的なキャラデザで、崩れをあまり感じさせない。
ストーリーの持つエグさを画面に出し切れてないのはいただけない。

声優:作画と同様、主役の門脇舞以の起用はエグさをスポイルしてしまっていると思う。この声でやりたいのなら、もっとエグくしていかないと。

音楽:OPはLiSA。相変わらず疾走感溢れる良い曲をもらっている。
EDはアニソングランプリで物議をかもした岡本菜摘。アニソングランプリのときよりマシになったが、サビに入った時のガックリ感は健在。声量も足りてない印象。デビューは速すぎる。

キャラ:今のところ、思い入れなど湧かず。{/netabare}

うーむ・・・

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4
ネタバレ

Ballantine さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

はい丸投げEND(最終話まで

手に握られた剣、煌煌と輝く太陽のタロットカード、その瞬間、世界が真っ白になり……

●関連サイト
・番組公式サイト:http://www.geneitaiyo.com/
・番組公式Twitter:http://twitter.com/geneitaiyo


あらすじ(公式引用)

占い師だった亡き母に憧れ
タロットカードに夢中な日々をおくる太陽あかり、12歳
伯父夫婦と従姉妹の4人で暮らす平穏な日常に、それはゆっくりと忍び寄る
ある夜、就寝中のあかりを魔物が襲う
苦しみもがく中、タロットカードが宙に舞い、あかりは異空間に入り込む
手に握られた剣
煌煌と輝く太陽のタロットカード
その瞬間、世界が真っ白になり……
……覚醒したあかりが連れて来られたのは、
セフィロ・フィオーレというタロット使いたちの育成機関だった
隊長のエティアと副長のアリエル率いる部隊で特訓を受けることになったあかりは、
新人部隊の仲間たち、せいら、ぎんか、るなの4人のチームで活動を開始することに
激しい闘いの日々の中で、
少女たちは戸惑いながらも、自分の運命と向き合っていくが……


どうやらオリジナルアニメーションのようで先がどうなるか見ものですね。
シリアス路線なのが結構好印象。


幻影ヲ駆ケルRadio
パーソナリティは徳井青空と巽悠衣子が務める。
http://www.geneitaiyo.com/radio/


○総評
セーラームーンの焼き直しにもならないしプリキュアの二番煎じにもならないしまどマギの足元にも及ばない。
フラグは9割型ぶん投げENDなので2期がもし出たならばそれが出てから見る事をお勧めしたい。
ただ見所としては触手プレイ・幼女の全裸・乳首解禁があるのでその辺見たい人には後半6話以降あたりからお勧めかな?前半はその辺の魔法少女ものと何らかわりなし。
まぁそもそもサムゲタンの人が関わっちゃったアニメなんでお察し…何故これで二期を狙った作りにしたのか…
何はともあれOPEDだけはムチャクチャ良かった。本当にこれだけは素晴らしかった。


各話感想
{netabare}1話
事前情報まったくなし。取り敢えず見てみる。
ん?日常学園物かな?
OP見ると魔法少女系っぽいな。
なんか今季同じようなのばっかだな。
魔法少女的なのだけで3つも。
イリアとカードのやつとこれと。
どれも日曜朝でいいじゃんっていうのばっかだな。

ってこれもカードかよwタロットカードだけどw
オカマの顔ww やたらリアルww
水色仲間になりそう… やはり何か探りを入れてたか。
占い師のバイトだったのかってお金もらってないなら無料奉仕じゃねぇかw
このアニメはシリアス路線なのかな?
眼鏡なんか裏がありそうだ。単なる嫉妬かな?
ハサミが見えた!今季のクライムエッジ枠参入か!?
えっ何そのアナザー的展開!アナザーなら逝ってたな。
やはり眼鏡の仕業なのかな?髪の長い中年こええ。
おっ?今のノイズはなんだ!?世界線超えたのか?
眼鏡がダークサイドにいきそうだなこれ。
触手プレイww え? カードが勝手に戦ってたのか?
自分で戦ってたのか? 血!?
ぎゃああああああああああ逝ったあああああああああああ
え?ループ?
眼鏡がいなかった事になったのか。
出たな中年w 火事になんで飛び込んだ?
お?ワープした?本体が姿を見せただけか。
変身したのか。いきなり仲間登場w
なんか色々カオス。なんで半透明なんだ…
ほほう覚醒したのかなるほど。そして地球を救う感じかな。
結構面白かったなぁ…
3つの魔法少女の中では一番面白そう。
取り敢えず眼鏡の事が気になるから次も見たい。
期待値5/10。


2話
ダエモニアが敵なのか。
味方21人もいるのか…
主人公は太陽のカード。なんか強そうだ。
カラスがちらっと映ったがビビットカラスみたいにならなきゃいいが…
太陽アカリってまんまで名前覚えやすい。
カラスも猫もしゃべるのかよ。やっぱりカラス何かありそうだ。
このアニメ体が細い割にやたら頭でかくないか?
緑が月読ルナ。1話の眼鏡なんだったんだろうか。
黄色が白金ギンカ?キンカ?青いのがセイラ。
やっぱり頭でっかいなぁ。
ワープ装置かな?
なんでちっちゃいの全部顔一緒なんだよw手抜きだろw
ワープ装置かと思ったら変身装置か。
と思ったらワープも同時にしてたのか。
アカリは変身すると別人になるんだなぁ。
眼鏡がよぎったけど変身解けたのか?記憶を改竄っておいおい。
シリアスだなぁ。
シャワーシーン濡れない?なれない?どっちだ?
うーんまぁしばらく見てみよう。


3話
ダエモニアは人間なのか?まさかの寝返りか。
拘束までされちゃった。
誰かを殺すくらいなら殺されたいとか何処の九条信者だよ。
主人公頭悪かったんだな。
黄色はたこ焼き主食なのかw
なんだ緑も牢屋に入ってたのか。
ダエモニアの声が聞こえるのが今後重要になりそうだ。
蛸壺電話wなんかシュールだなw
ダエモニアは人では無いか。
アカリの能力は敵の声が聞こえるのか。
しかし聞こえる事に何の意味があるというのか…
いい実験体?謎は深まるばかり。


4話
一体誰なんだこの子達は…主人公交代でもしたのか?
魔女化しそうだな。
謎のタロット占い師。
おい健康診断とかエロいな。お医者さんごっことかやった事ねぇ…
まぁ間違いなく悪魔の声が聞こえるのは無駄だよなぁ。
おいHしてる所覗くなw魔女化したっぽいな。
ダエモニアはタロットカードなのか。運命を変えてしまう悪魔。
エレメンタルタロット。なんかカタカナオオイナ。オジサンヨクワカラナイヨ。
アカリはいつまでも平和ボケ脳だな。
赤いペンキではぁはぁしちゃうとか上級者だな。
しかしOPなかなかいいなぁ。
なんか悪魔っぽい絵だな。眼鏡の気は引けたようだな。
うわっ悪魔に飲まれた…こうしてダエモニアが生まれていくのか。
なかなかエグいしグロイ。ダークファンタジーらしくなってきた。
5万ユーロってどんな攻撃だよw
メッチャまどかっぽい魔女出てきたな。ルナも声が聞こえるのか。
カウンセラー気取りwまさにそれだなw
男が欲しかった欲望。絵を評価されたい欲望。
まぁ間違いなく偽善者だな。なんか悪魔を応援したくなってきた。
青髪サバサバしてんな。
報酬=人の魂?
ルナが聞こえたのはアカリに触ったからなのか。
いやいや聞かなくても何も始まるだろ。むしろ始まってるじゃないか戦いは。
まぁ青髪正論だな。黄色…主張何も無いのかよ。
なんか気づいたらやたら引きこまれてた。
次もその次も早く見たい。


5話
なんだいきなり借金の取り立て?ギンカの話だったのか。
なんとも怪しいおっさんかと思いきや、ギンカの親父か。
しかし良いOPだなぁほんと。
なっがいタイトルだな。止めないと全部読めないぞ。
episodioⅤ ああ、金、金!この金のためにどれほど多くの悲しいことが
この世に起こることであろうか!
売り場がごちゃごちゃってこれ完全にドンキーだろw
なんのパーティーだよ。
本田さんが今度は魔女化しちゃうのか。
あら?エレベーター降りた奴同じ奴なのか?変身してたのか?
また一人魔女化してしまったようだ。
この蛸壺電話シュールだなぁwリアルであってもよさそうだw
金融会社の社員全員が行方不明。全部くっちゃったのか。
人より感度の高いパルス?なんかいやらしそうだなw
と思ったけどこれは前回のアカリを通して声が聞こえた件なのかな?
本田と会食は後回しか。
あらら一気に魔女が3人になっちゃうのか。ってか男だから魔男なのか?w
いやダエモニアかwうおっギンカ親父そんな技が使えたのか。
あら?ギンカの頭に輪っかがある?天使かなんかだったのか?
やはりアカリを通して声が聞こえるんだな。
本田のおっちゃんなんかFFで見たようなキャラデザだったな。
結構あっさりだったなぁ。
親父は記憶が無くなってしまったのか。
声を聞けて結果良かったのかどうかは難しいな。
EDもなかなかいいなぁ。OPED覚えやすい。


6話
冒頭いきなり戦闘始まってて一回話見逃したかと思った。
今週はみのりちゃんが闇堕ちするのかな?
そして青髪セイラと対峙する構図になりそうな予感。
みのり何がおきたんだ。何の病気だよ…
まなみ…まみった。これがトラウマだったか。
うわっみのりの方じゃなかったか。なる程。
チーム戦で戦ってたのか。
はいはいダエもニアになっちゃいましたね。
うむ概ね予想通り。分かりやすいアニメだな。
やっぱりアカリを通して声を聞いたか。
一応ちゃんと願いはかなられてんだなぁ。
はなえの記憶は無くなってるのかやっぱ。
ダエモニアを増やしてる連中倒さないと根本的に解決出来ないじゃないか。
ってかそろそろそいつらでないと話が終わっちゃう。
尺足りるのかな?
最後にその連中をぶっ倒して終わりな予感。
なんか予想通りすぎて微妙になってきた…
まぁ最後はうるっときたんだけどね。


7話
アカリなんで鍛えるキャラになってんだw
モスクワにも支部があったのか…
緑は青が気になってるようだな。ルナに何か起きるかな?
角煮マンうまいのかなぁ食ったこと無いな。
わかりやすくルナ視点が多くなってるな。
ダエモニアに意思覚醒か。
ルナに双子のおねぇちゃん。
皆金無いのにどうやって買ってきたんだよw
ギンカマネーで遊びに行くって事か。
はかまだいちろう。博愛新党。
ながたきのおばさんなんで怪しい格好してんだ。またオカマw
タロットカード占いわかんねぇwなんで説明省いたw
ここから先崩れていくのみ…だと!?あぁしている時間は短い…次回からシリアスなのかな。
いつもなんかしら食ってるアニメだなぁ。
人魂4つで398ww
アカロリ写真頭でかい…
なんか最後の幸せって感じだな。伏線からして…
さて来週から何が起こるのか…
ってかここまで単なる普通の少女向けアニメだな。
超展開に期待したいなぁ。


8話
対消滅現象について。
恋人のカードの使い手が消滅…
ダエモニアのカードと対になっているカードが消滅すると消えるって事か。
つまり全滅ENDかよ…
しかしダエモニアと話すことが出来る能力で解決する感じかな?
ダエモニアの対カードを倒さないと解決しない。
消えちゃうから逃げるとな。
どうやって収集付けるんだこれ…
ルナにフラグが立ってる。
アカリが対峙した時にルナが消えるパターンの奴か。
ダエモニアはバンバン人殺しするんだな。
変身能力も備えてるんだなぁ。
太陽の申し子が欲しい?どういうこっちゃ。
声が聞こえないだと?何がどうなってんだ。
何かのカードがやぶれた…
ギンカの対カードきたか。これはエグイ。
闇ギンカ登場。どうすんだよこれ。
ギンカが無駄に明るいけど死亡フラグなんじゃ…
ギンカの親父良い事言うなぁ。
えっ一人で戦いに出たのかギンカ…
死ぬ覚悟が出来たって事だったのかやっぱ。
融合?あれ?融合出来るの?殺さなくていいじゃない。
うわー刺しちゃった。死んじまったのか…
唯一一番明るいキャラだったのにまさか最初に逝くとは…
はぁ…ショックでかいなぁ。
ギンカちゃんムードメーカーだったのに…
まぁ最終的には融合が鍵になるんだろうなぁきっと。
実に解りやすいアニメだ。
裏を書いて全滅ENDもあり得そうだから怖いな。
むしろ実は融合してて生きてましたーって場合もありそうだけどこれは陳腐になっちゃうからやってほしくないな。

ディアボロスタロット本体
1.自我あり
2.姿はエレメンタルタロット保持者と同じ
3.ケルブレムが異空間の扉の奥で管理
4.攻撃するとエレメンタルタロット保持者は同じ部位に攻撃を受ける(同じ場所にいる場合のみなのかは不明)
5.同属性のエレメンタルタロット保持者の攻撃でのみダメージを与えられる
6.エレメンタルタロット保持者と融合すると永遠の命を得る(とケルブレムに嘘を吹き込まれているだけの可能性もあり)
7.人間の心に感染することでダエモニアを増やす
8.対消滅を起こすと感染させた同じ種類のダエモニアも全て消滅


9話
ギンカ親父記憶が残ってるのか…辛いな…
OPまだギンカ出るんだな。実は夢オチだったりして…
ギンカおねぇたんが何処へ消えたのかわからないけどってこれまさか生きてるフラグなんじゃ…
ルナもうだめそうだな。別荘に帰るのか。まさに戦闘所じゃないなこれ。
ルナ姉に何があったんだろうか。
覚醒するとダエモニアが見えるようになるのか。
うわっ嫌なフラグたったぞこれ…セレナおねぇちゃんがアカリにそっくりとかこれはまさかの太陽カードの闇がセレナなんじゃ…
アマリリス。花言葉はおしゃべり。なんか雰囲気的に死亡フラグすぎてやばい。
学園に戻るのか。
ダミーカードだと?逃げるためのものなのか。大して使えなさそうだな。
え?ルナちゃんよりセイラちゃんの方が好きだからだと?
あれ?アカリじゃないなこれ…誰だこいつ…
アマリリスのもう一つの言葉。強い虚栄心。
うわうわ何者なんだこいつ。太陽カードの対カードか?
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
ルナが壊れたああああ。随分エグイ展開だなこれはやばい。
やっぱり闇堕ちしちゃったよ…今期一番鬱ってんなぁ…
もうダエモニア潰す所じゃないじゃんこれどうすんだよ。
最終回どうやって終わらせるのか想像つかなくなってきた。


10話
ルナ意識あんのか?いきなりバトル開始か。
ん?誰だ?別のチームかな?対カード…
ルナ意識なさそうだなやっぱ。
ええええヴァンパイア?蝶のマークは操りフラグか?ルナ消えた…
怪しいダミーカード出たか。アッサリ使っちまったな。
めまぐるしいな今回。アカリナイス救済。
セイラのカードがなんかヤバイな。
カラスと猫怪しい。レグザリオの使者?ダエモニア側?やっぱラスボスか?
タロットの能力が消えただと?ソロプレイヤーになっちゃった。
アカリが鬱っぽくなってる…ずっと一人で戦い続けてるのか…
4日連続。
ルナ意識あるのか。おっぱいでっかい。エロ要因だったのか。
下半身丸見えすぎるw
噂ってなんだろう。
謎の泣いてるロリが怪しい。
セイラ何処へ向かってるんだろう。皆で遊んだ場所めぐりかな?あっ狼ってこれ噂か。
お母さんいなくなっちゃったってどういうこっちゃ。怪しい…
あれ?やっぱこいつ…あぶねぇ。契約しちゃいそうだったな。
魔女狩りかよ。うわうわうわ。暴動って中国かよ。
占い学校焼失。
なんじゃこりゃ超展開でもしないと話が終わる気がしない。
まるで二期あるアニメの中盤みたいな流れだなぁ…
予告の二人出番少なすぎて名前覚えられねぇ。


11話
セイラが人質に取られそうだな…
いたたまれず去ったのだ。カラスが勝手に決め付けんな。
ケルブレム。ルナ完全に飼い犬だな。
ルナがセイラに嫉妬して能力を奪ったのか。
ルナが死ねば力が元に戻るのか。オオカミ少女だったんかい。
チャンスは数時間。薬で眠らせてたのか。
出生に関わる事?重大機密事項?なんで?
因果律に支配されていて運命は全て決まっているだと?
シュレディンガーだけに箱のなかは開けてみなけりゃわからないってかw
ギンカの影が…
お母さんも戦ってたのか。ダエもニアを研究していた男性と恋に落ちたのか。感染?ダエモニアに?
ダエモニアとエレメンタルタロットのハーフなのか。
今更すぎるなw ケルブレムをやっつけて終わる感じか?
大事なものを盗まれたってなんぞ。出たな偽幼女w
フユナのトラウマ懐かしいな。
一緒に何処へ連れて行こうとしてるんだケルブレムは。
セイラやる気か。うーん終わる気がしない。
なんかペースおっそくないか?本当に来週終わるのか?
13話かな?もしかしてもっとあったりするのかな?


12話
えーっと交配したいってつまり交尾ですかね?
ダエモニア側の血が濃くなっちゃうよ。
謎の力でセフィロトの木の元へ。
本当の自分と向き合う。つまり対カードかな?
クレシドラじゃないと交配出来ないのか。
お?ルナちゃん元通りになってる。
ゆめ?日向の三回忌。フユナがまた…
何故シュレディンガーが知ってるんだ。高次元階層なのか。
何度も時間が繰り返されるのか。まるで拷問部屋だな。
まさか今度はアカリが闇堕ちするんじゃ…
なっルナ一回ダエモニア化したから変身能力備わったのか?
アカリの中のダエモニアの血がって事かな。
セイラちゃん全体魔法使えたのか。あっさり捕まっちゃった…
ギンカ生きてたああああああああああああああああ!
いやいや死人が帰ってきたんじゃないかw
向こうの世界ってどこの世界なんですかーやだー!
じわじわ苦しめるんだな。さっぱり話が完結する気がしないw


13話
恐らく子宮に模した謎の殻の中でアカリがイクラに埋もれてるけどいつ裸になったんだよw
ギンカ…勝てたからって対消滅の設定何処行った?ダエもニアが見せてた幻影だったのか?脳内補完もちょっと厳しい設定無視展開じゃないか?
フユナちゃんループ展開変わりそうだな。
ケルブレムの発言も明らかにフラグすぎるw
まぁ予想通りの展開ですよね。ってか展開遅すぎやしないか?
触手好きだなぁこのアニメ…エレメンタルタロットが永久に22枚揃わなくなるとどうなるんだ?
ピンクと水色なんでスタンド使いになったの?合体したのか?融合技か?ご都合技だな。
ってアカリすっぽんぽんwなんで後半になればなる程エロ特化していくんだこのアニメ…
ケルブレムは精神攻撃か。対カードは破壊のカードじゃなく融合カードだと?対消滅とはなんだったのか?どっかにワープしただけなのか?
この演出の気持ち悪い感じのは精子の暗喩?それともウィルス?
巨大化したデザインがデスピサロっぽいwプリシラさんメルティナさん弱っw
そういえばなんかスレイヤーズ思い出したなぁ最後の最後で出てくるでかいラスボスがそれっぽいw
そしてOPがかかるタイミング抜群に良いね!盛り上がるけどちょっと遅すぎないか?
おかあさん…まるでセルを倒した時の悟飯みたいだ。
意志のあるダエモニアっておいおいルナちゃんもそうだったじゃないか。何を今更…ってまぁちょっと違うか。
あれ?まさかこれで終わりなの?
ケルブレムの太陽カードの話はなんだったの?意味がわからん。
ラスボスの目的はなんだったんだ?世界中回る気かよww
シュレディンガーとかラプラスとかなんだったの?
うわーぶん投げまくったくそだった…{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 34

80.5 10 門脇舞以アニメランキング10位
劇場版『Fate/stay night Heaven’s Feel』 第一章(アニメ映画)

2017年10月14日
★★★★★ 4.2 (377)
2246人が棚に入れました
「もしわたしが悪い人になったら許せませんか?」

少年は少女を守りたい。そう、思った。
魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が、あらゆる願いをかなえる願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」が起きて10年、冬木市で再び戦争が始まった。
前回の「聖杯戦争」の参加者である衛宮切嗣の養子・衛宮士郎は遺志を継ぎ、戦うことを決意する。

士郎のそばには、彼を慕う少女――間桐桜がいた。
彼女は毎朝、毎晩士郎の家に通うと朝食と夕食を作り、天涯孤独だった士郎と優しい日々を過ごしていた。
だが「聖杯戦争」が始まると、冬木の町に流れる空気が変わった。
あちこちで殺人事件が起き、不穏な空気が流れ始める。
士郎は桜を自宅に泊めることを決意した。

士郎は召喚したサーヴァント・セイバーとともに、魔術師の遠坂凛と同盟を結び「聖杯戦争」に臨む。

だが、その戦いは暗躍する者たちによって大きくきしみ、歪み始めていた。

声優・キャラクター
杉山紀彰、下屋則子、神谷浩史、川澄綾子、植田佳奈、伊藤美紀、中田譲治、津嘉山正種、水沢史絵、真殿光昭、小山力也、神奈延年、関智一、浅川悠、三木眞一郎、田中敦子、諏訪部順一、てらそままさき、門脇舞以

コンス さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

我々は10年待った(意訳)

 今やFGOでご新規をどんどん沼に落とし込んでいる我らが型月が、今から約10年前に商業デビューした作品がこのFate/stay nightである。

 当時、同人界隈のオリジナル系の大手は3つあった。東方、ひぐらし、そしてTYPEMOON。月姫で同人界隈ではそれなりの評価を受けた大手サークルが、商業展開をすると聞いた時なんとも言えないむずがゆさというか微妙な反発を覚えたことを記憶している。

 ただ月姫の時のようなメインストーリーはどこまでもシリアスに、そして脇道では出来るだけジョークを忘れない彼らの姿勢が変わらないでいてくれたことに安心し、以来長い間その作品群を追いかけてきていた。

 Fate/stay nightのアニメ化が2005年だったかに発表されたとき、月姫で痛い目にあっていた分、期待よりも不安が大きかった。型月の軽妙さと暗い重さと優しさを理解し表現してくれる制作会社があるのだろうかと。

 幸いなことにセイバールートのアニメ化は成功し、私の不安は杞憂に終わった。凛ルートっぽさ、桜ルートっぽさもなんとか無理くり入れつつ「まぁこんな感じでいいよね」みたいな感想であった。充分泣けたし、最終話の出来は良かったと今でも思う。

 ここから以下はセイバールートや凛ルートを至高とされている方々には不快な表現が続きますので、先に進まれないことをお勧めいたします。

 原作においてセイバールートは物語へのただの導入部にすぎない。そもそもきのこのFateプロトタイプを男女逆転しているのだから矛盾というよりも、根本の微妙なずれが枝葉の演出の足を引っ張っていていまいち感情移入しにくいのがセイバールートである。

 アニメ化は原作のセイバールートの微妙さを、凛ルートや桜ルートから使えそうなところを上手に肉付けして厚みを出した結果、最終話でセイバー、士郎のそれぞれの覚悟と思いに感情移入しやすくなって涙腺を刺激した。

 レアルタやhollowまで原作を網羅して初めてセイバーの魅力が理解できると言っても過言ではない。そもそもPC版Fate/stay nightにおけるセイバーに対する言葉足らずをそれらで補っていったのが経緯としての事実である。

 凛ルートは、主人公である士郎の内面を掘り下げる為にアーチャーや凛といった観察者や当事者を動かすことで客観的に士郎の異常性を表現しようとしたと言える。どちらかと言えば凛とアーチャーの関係性と物語にスポットが当たり過ぎた結果、独立したエピソードとして見れば秀逸だがこの作品の中での連続性で捉えようとするとやや浮いてる感がある。

 さて満を持しての桜ルートであるが、このルートの評価は当時惨憺たるものであった。そもそもPC版は18禁でもあったため、一部の属性信者からは極度の拒否感をもって応対されることとなる。月姫の琥珀ルートで慣れていた面々だけではなかったのだ。

 ただ純粋にストーリーの展開と伏線回収といった点で見た場合、重層的な世界観を見事に表現し、正転と反転のギャップの巧みな使い方、作品のメインテーマの一つである「正義とは何か」が、狭小化されしまったように見えつつも実際はその狭小化こそが大切なのではないかといった問いかけ等、よくまとまって作られている。

 また後々様々な作品で言及されていくテーマである「女とはなにか」に対するきのこの観点は、ヒロインである桜を濃厚に表現することで、醜くも美しく愛しく狂わしく成立していると言える。

 月姫から続く、最終ルートはダークにホラーにシリアスに、がそのまま引き継がれている桜ルートこそが長い間虐げられてきたサクラスキーにとってはまさに聖典でありもっとも愛すべきエピソードなのである。

 Fate zeroとの絡みとかFate/extra CCCとか書き始めたら現時点の文章量の数倍以上必要になるので割愛するが、この桜ルートこそが根幹にあって成立しているのであると強く主張したい。

 表題に戻ろう。我々は10年待った。月姫リメイクはもっと待っているが置いておく。何を待ったのか、桜の狂気と愛らしさと醜さと女を表現できるスタッフをである。

 今回の作品の監督である須藤監督は界隈でもサクラスキーとして認知されいる。我々の期待を裏切らないことを切に願ってやまない。

 三部作の第一部であるこの作品ではまだ、桜の持つ陰の部分の表現には至っていない。が、そこを描ききらなければ桜ルートは薄っぺらく終わってしまう危険性をはらんでいる。

 リアルの女子と変わらないのである。天使のようなほほ笑みで小悪魔のように誘惑するのだ。ただ間桐桜は女神のように振舞い、魔女のように陥れる。そしてその自らのギャップに少女のように慄きつつも、娼婦のように自らの汚れを受け入れていく打算をも持ち合わせている。

 ここまできたらもはや懇願するほかない。我々は10年待ったのだ。三部作が四部作になっても一向にかまわない。(らっきょのこともあるしw)一年に一部づつになってもかまわない。

 間桐桜という女を存分に描き切って頂きたい。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

ようす さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

もし私が悪い人になったら、叱ってくれると約束したから…

たくさんあるFateシリーズ。

その中心ストーリーにあたる
『Fate/stay night』シリーズの1つ。

原作の『Fate/stay night』には
3つのルートがあり、

これまでアニメ化されてきた
“セイバールート”“凜(りん)ルート”に続く、

最後の“桜(さくら)ルート”。
劇場版で全三章が予定されています。

Fateシリーズを見たことがない人が
いきなりこの『Fate/stay night [Heaven's Feel]』から見るのは、
ちょっと厳しいと思います。

設定に関しては、
ほとんど説明がされないので…。

これからFateシリーズを見る方は、
・『Fate/stay night』(2006年)…セイバールート
・『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』(2014年)…凜ルート
・『Fate/Zero』…10年前を描くスピンオフ

を見てから視聴することをおすすめします。

見る順番の決まりはありません。
原作のゲームは、アニメと同じ流れでストーリーが解放されるようです。

私も制作年順で見ましたが、
Zero→凜ルート→セイバールートの順に見るのもありです。

この順で見るとネタバレが少なく、
絵もきれいなので、抵抗なく見やすいというメリットがあります。

前置きが長くなりました。
おもしろいからFateシリーズ、おすすめですよ^^

120分ほどの作品です。


● ストーリー
衛宮士郎(えみや しろう)は幼い頃、
大災害に遭った唯一の生き残りである。

士郎と同級生の慎二(しんじ)の妹・間桐桜(まとう さくら)は、
士郎の家に来て家事の手伝いをしていた。

高校2年生の秋。
士郎は7人の魔術師“マスター”の一人となり、
“聖杯戦争(せいはいせんそう)”に巻き込まれたことを知る。

マスターと、マスターが契約する英霊“サーヴァント”が
何でも願いが叶うという“聖杯(せいはい)”をかけて争う戦いだった。


聖杯戦争など、基本的な設定は、
これまでのFateシリーズを見ている人には十分わかっていることとして、
さらっと流されています。

セイバールートと凜ルートでは、
士郎たちvs他のマスター&サーヴァントがメインでしたが、

今回は少し毛色が違います。

サーヴァントたちを次々とやっつけてしまう、
動き回る第三の存在。

これまでのシリーズを見ているからわかる、
手ごわいサーヴァントたちをやっつけてしまう恐ろしい敵。

第一章はまだまだ物語の序盤で、
謎が多く残っています。

だけど、面白い!
面白いから、あっという間に時間が経ちました。

緩急の付け方もうまくて、
家の中でゆっくり話をするシーンもあれば、
激しく戦うシーンもある。

そんな緩急の付け方やバランスの上手さもまた、
長時間でも全く飽きなかったポイントかもしれません。


≪ これまでの物語を知っているから、より楽しめる ≫

この作品のすごいところは、
同じキャラクター、同じ設定でも、

人物の立ち回り方ひとつで全然違った物語が生まれ、
新たな楽しみ方ができること。

今回もそうです。

「10年前の出来事を今回は話すのか…。」
「今回のあのキャラは敵なのか?味方なのか?」
などなど、

これまでの物語を知っているからこそ感じられる、
おもしろさがたくさんあります。

また、これまでのルートでは謎とされ、
徐々に明かされてきたサーヴァントの秘密やマスターの正体。

それもこれまでのシリーズを見てきたなら知っていることなので、
踏み台のような扱いで、さくっと次の展開に進みます。

さらに、サーヴァントの能力や個性も
これまでのシリーズですでに知っていることなので、

早々に戦いや必殺技を見せるなど、
ファンにとってはたまらない展開の連続です。

キャラをよく知っていることをうまく活かしたキャラの見せ方と、
さらなる深淵に導かれていく物語。

こんなの、どんどんおもしろくなってしまいますやん…(戸惑い)


Zeroや凜ルートを制作したufotableによる作画は、
相変わらずきれいです^^

特にバトルシーンはよく動く!
カメラワークもよく動く!迫力がある!


● 音楽
【 主題歌「花の唄」/ Aimer 】

今回の劇伴を担当している梶浦由記さんが作詞作曲した歌なので、
雰囲気ばっちりです。

胸が痛く、きゅっとした気持ちになります。


● まとめ
これまでと似たお話もありながら、
異なるルートを進んでいく。

これは続きが気になります!

全章公開してから一気に見たほうがよかったかな^^;

第二章は、2019年1月公開予定です。
待ちきれません…!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 29

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

「もしわたしが悪い人になったら許せませんか?」

Fate/stay nightのファンが歓喜した2014年の「Fate Project最新情報発表会」で制作が発表された「桜ルート」
私は会場にはいきませんでしたが、TVの特番でその時の会場の雰囲気を目の当たりにしました。
あれ、会場にいたら堪らなかったでしょうね…

しかも、アニメーション制作はufotableさん…
TVアニメ第2作目「凜ルート」である「Unlimited Blade Works」でそのクオリティの高さは証明済。
視聴に向けて楽しみな要素しか無かったこの作品…
ようやく視聴することができました。

劇場版全3章で上映される「桜ルート」ですが、これまでTVで放送されてきた「セイバールート」「凜ルート」とは明らかに一線を画すような構成も、この作品の魅力の一つになるのではないかと思っています。
これまでの作品と明らかな違い…それは、全2作はどちらもヒロインが聖杯戦争に参加していますが、桜と聖杯戦争との繋がりって、正直これまではかなり希薄でした。

そんな桜がヒロインとして、この作品とどの様に繋がっていくのか…
これまでの桜は、可憐で儚げな少女というイメージですが、どことなく少し影のあるような存在だったと思います。
間桐家に生まれたこと…兄の慎二の存在が、彼女の影の原因であることは言うまでもありません。
そんな劣悪な環境の中でも、自分自身を決して見失わない彼女は立派だと思いますし素敵な部分だと思います。
だから、そんな彼女を下支えしている淡い気持ち…
その気持ちが今後どの様に物語に絡んでくるのか…これも見どころの一つだと思っています。

そう、全3章のうち、最初の1章が公開されただけ…
だから物語の全容は未だ闇の中…
でも第1章を見て思ったのは、サーバントには懐かしさを多分に感じる点と、序盤からの展開がかなり早め…という点です。

第1章からいきなり聖杯戦争は熾烈を極めます…
だから息をつく時間もなく、一気にトップスピートまで昇りつめて怒涛のスピードで物語が展開されていくので、片時も画面から目を離すことはできません。

そう考えると、「士郎を守りたい」というヒロインの気持ちは一緒でも、アプローチは全て違うんですね。
士郎をマスターとして聖杯戦争を戦ったセイバー、士郎と同じサーバントのマスターという立場で聖杯戦争を戦ってきた凜…
それに引き換え、桜の物語は聖杯戦争とは無縁の状態から始まりますから…

桜だって間桐家の一員なので聖杯戦争の事を知らない訳がありません。
魔術師の家系は代々その血筋を大切にし、少しでも優秀な遺伝子を後世に残そうとしています。
そんな思想は凜にだって垣間見ることができました。
でも、桜は家系や聖杯戦争より大切なモノがあるから彼女なりに頑張れるんだと思いますし、自分の大切を何より優先できるんです。
だから桜から感じるのは、士郎を全て包み込もうとする優しさと温かさ…そして思いに対する直向きさなんです。
そんな桜の気持ちの何と心地良いことか…

個人的には、桜にはこのまま聖杯戦争には関わって欲しくないのが本音です。
桜と聖杯戦争って、全然イメージが結び付きませんから…
でも…それじゃきっと彼女の物語が膠着しちゃうんでしょうね。
翼あるモノに飛ぶな、という要求は所詮無理なこと…
だからこの作品のヒロインとして登場するということは、それなりの覚悟を持って視聴する必要があるってことですよね。

物語の中での士郎と桜…相手の事を思いやる気持ちを感じながら会話が進んでいくのですが、その中でもこのレビューのタイトルにしたやり取りは特に印象的でした。
今後益々熾烈さを増していく聖杯戦争に対する桜なりの覚悟…のようなモノを感じた気がします。

いずれにしても全てはこれからです…
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

第一章の主題歌は、Aimerさんの「花の唄」
梶浦さんとの初の組み合わせだったのではないでしょうか。
この曲の歌詞…桜の心情を絶妙に表現していて、最初に歌詞を見た時には思わず目頭が熱くなってしまいました。
この作品ならではの楽曲だったのではないでしょうか。

しっかり作品を堪能させて頂きました。
引き続き第2章も楽しみにしています。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11

65.2 11 門脇舞以アニメランキング11位
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei Herz!(TVアニメ動画)

2015年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (349)
2161人が棚に入れました
「Fate/stay night」のヒロインの一人であるイリヤが、もし魔法少女だったら…というパラレルワールドを描いたスピンアウトストーリー、
待望の新作がいよいよスタート!
「プリヤワールド」ならではの魅力あふれるキャラクター、美遊、クロと共に紡がれるイリヤの新たな物語!
遠坂凛や衛宮士郎、バゼット、カレンなど、「Fate」シリーズの人気キャラクターも引き続き登場し、物語を熱く盛り上げる
前作から引き続き、総監督には大沼心、「プリズマ☆イリヤ」の魅力を余すところなく表現した監督・神保昌登を起用。
シリーズ構成・井上堅二、脚本・水瀬葉月、制作・SILVER LINK.の最強布陣で送る、魔法少女のネクストレベル第3章に突入!

かさい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

健全シリアスアニメ

総合:4.565/5

癒しのアニメ(前半だけ)だった。
このシリーズは必ずシリアスが入ってしまうが、心の底から要らないと思う。しかし、厳しい困難の中に平和な日常があるという考え方ならありか。
シルリン制作の激かわ健全アニメ。

【物語】4.5
【構成】4.6
構成的には前半平和な日常。
後半シリアス。
アニメ的な構成では特に問題がない。10話で意外とまとまったなと。
物語については理解できる人は少ないと思う。理解できても面白いかどうか。

【作画】4.6
見所はプリヤ独特のカメラワークか。
CGと作画がうまくマッチしていてアクションは見応えがある時がある。
作画に関しては前クールのテロ力は無い。 しかし、色彩設計、ハイライトなどは結構独特でキャラデザ栄えしていると思う。可愛いさの安定感も結構いい感じで3話は特に可愛かった。

【美術】4.5

【声優】4.7
メイン3人は文句無し。
門脇ボイスを聞ける時を待っていた。が、斎藤さんのクロが可愛すぎて少し困っている。うまさ。
サブキャラキャスティング良いし、とても楽しい。
伊瀬さんも久しぶりな気がする。

【音楽】4.6
加藤さん。今期は2クール目のソーマも。加藤さんは天メソ、Freeが良いかな。最近あまりキテない気がする。あくまで自分的には。

【演出】4.5

【op&ed】4.55
opのfhánaは個人的にあまり好きで無い。コンテも基本的に終盤アクション。この時点でシリアスはどのような方個性になるのか察しがつく。
ed1は大沼さん。色がやっぱいい。可愛い。作品コンセプトもこれに沿って欲しい。

【世界観】4.4
魔法少女アニメ。Fateスピンオフ。
世界観はFate本編準拠だけど、作品本編では戦闘、シリアス、その他細かい設定などを省いて、くだらない楽しい可愛い小学生の日常を1クール描いて欲しかった。
というただの願望。

まず、キャラデザ。担当は牛島さん。
全体的にキャラは可愛い。非常に。
声もあってるのでなお良し。
サブ含め、一人一人個性があり、結構笑えたりもする。サブキャラが絡むと結構面白くなるアニメ。健全さも増す。
後は友情ですね

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

小学生は夏休みに弾け、暴かれ、絆を深める

原作コミックは未読。

前作2期『~ツヴァイ』にて、散々、夏休みへの期待を煽った末、お預けに……。
そういう意味でも、3期でついに待望の夏休みがやって参りました♪

特に突撃隊長?龍子のイレ込み具合は半端じゃありません。
{netabare}思えば、2期から夏休み到来を待ちきれず制服脱ごうとしていた龍子w
海水浴場で解き放たれたこの暴走小学生は、
服だけでなく水着まで豪快に脱ぎ捨てましたw
龍子さん……いくら幼児体型だからってビーチでストリップはアウトですよw{/netabare}

構成はざっくり言うと前半、小五女子たちがひたすら遊び倒し、
後半、イリヤたちがひたすら戦い抜く。
という夏休みの宿題を後回しにした小学生の如き極端な配分w

前半、{netabare} イリヤたちがなかなか転身しないので、ちゃんと魔法少女してくれるのか?と焦りましたw
やっと転身したと思ったら、その力は夏休みを滞りなくエンジョイするために浪費w
浴衣脱げるハプニング回避のために魔法少女の変身を使うな!と言うルビーの主張。
相変わらずイカれた変態ステッキですがwあの場面は私も珍しく意見が合いましたw{/netabare}

一方でうだるような暑さで人の本性を暴き出す夏という季節の猛威は、
女子小学生相手でも手加減しない。
という空気感は一貫していた気がします。

いよいよシリーズの根幹に関わりそうなキャラの真実まで明るみになり、
魔法少女たちの熱い戦いは風雲急を告げます。

道中……{netabare} 百合との遭遇から急転BL愛に目覚めた、
乙女がいた気がしますが狼狽えてはいけません。
それが夏という季節の性。夏コミの熱気を前に本音を封印し続けることなど不可能なのです。
熱さで朦朧としつつ、その顛末を眺めていた私の頭に、
飛び込んできた東京ビッグサイトが、ふと、もう一つの聖杯に見えて来ましたw{/netabare}

そして夏休みが終わる頃、好むと好まざるとに関わらずw
秘密を見せたり、見てしまったり、許容したり、共有したりした、
小五女子たちの友好度は次の段階へと着実に進展した印象。

“女の子同士は 嫌なとこまで 見せ合って 楽な関係になる”
(乃木坂46「ガールズルール」より)

色んな方向に振れ幅が激しく、作品との折り合いは多分に倫理観との戦いでしたがw
終わってみれば本作もまた夏休みを楽しく消化した佳作だったと思います。


余談
{netabare}普段、美少女ばかりが登場するアニメで男が登場すると、
引っ込め!と野次が飛んだりする今日この頃ですがw

本作の場合は猛烈な同性推しに私の頭もヤラれそうになっていたのでw
終盤、イリヤが唐突に全裸少年と遭遇した時、私は奇妙な安心感を覚えましたw
あぁ……この世界にも兄妹以外のガールミーツボーイがちゃんとあったんだなぁ~とw
但し、接触した部分については、色々手順すっ飛ばし過ぎな事故でしたがw{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 20

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

正直ここまで続くと思っていませんでした^^;

この作品は、Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤの3期に位置する作品です。物語の内容に繋がりがあるので、前期の作品を未視聴の方はそちらからの視聴をお薦めします。

本編である「Fate/stay night」におけるイリヤの運命があまりにも不憫だった事もあり、イリヤを主人公としたスピンオフには賛成でしたし、アニメ化を知った時には嬉しい気持ちで一杯でした。
今もその気持ちは変わらないのですが・・・このシリーズの並々ならないパワーを感じます^^
ここまでポンポンと続編の決まる作品も珍しいのではないでしょうか^^?
しかも3年連続で放送するって、原作やゲームなども含めてそれだけ人気の作品・・・という事なのでしょうか^^;?
この勢いのまま、どこまでも突っ走って欲しいと思っています。

でも・・・人気が出るのも分かる気がします。
まず主人公のイリヤですが、本編のキャラに萌え要素が多分に盛られており、名前でやっと本編と同一人物である事が分かるくらい徹底的に弄られています。
そして見た目には幼さを残しながらも、「きっとこんな小学生はいない」というくらいの色気を身に纏っています。
そしてすっごく子供っぽい時と大人びいている時のあるリアクション・・・
そして何よりマジカルステッキを使う魔法少女として、クラスカード回収という日常とはかけ離れた極めてシリアスな事をやってのけてしまうこと・・・
これらの半端無いギャップが彼女の魅力に拍車を掛けているのだと思います。

そしてそのギャップは単独で出せるものではありません。
クロや美遊といった同じ様な立ち位置のキャラとの絡みがよりギャップを引き立たせてくれています。
イリヤとクロの絡みなんかが正に良い例だと思います。
小学生2人の仕草にドキッとさせられることなんて・・・何回もありましたから(//∇//)

こういうのを「あざとい」という事は分かっています・・・分かっていても吊られちゃうんですよね^^;
今期もこの作品をドキドキしながら視聴していました^^;

物語の方ですが、これまで聖杯戦争の英霊の数と同じ7枚のカードの回収を行ってきました。
2期では同じ回収者であるバゼットと死闘を繰り広げたり新たなカードが示唆されたりと、イリヤ達が行っているカード集めは最早単純な回収作業ではない事がハッキリしました。

こうして3期が始まるのですが・・・まず日常パートにおける過激さは着実に増している様な気がします。
イリヤ達3人はまぁ置いておいたとしても、学校の同級生の発言や妄想が結構激しいんですよね^^;
今の小学生って、こんな感じなんでしょうか^^;?

物語は回を重ね・・・ついに新たなカードとご対面する事になるのですが、このカード・・・何となく想像していましたが、とんでもない強大な力を秘めていました。
皆んなが束になってかかってもビクともしないんです・・・
でも、どうしても勝たなきゃいけない相手・・・だから、どんなに跳ね返されても立ち向かうのを決して諦めないイリヤ達・・・その活躍は是非本編でご確認下さい。

そして本シリーズにおけるこの作品の重要性が明るみになります。
3期はこれまで目を背けていた事・・・聞けずにいた事・・・確かめようとしなかった事・・・
これらが明るみになるんです。
一歩踏み出せなかったのは、この関係が壊れるのが怖かったから・・・
でも大丈夫・・・一緒に紡ぎ上げてきた時間が不安を現実にはさせないから・・・

オープニングテーマは、fhánaさんの「ワンダーステラ」
エンディングテーマは、「ハプニング☆ダイアリー」と「Wishing diary」
どちらも幸田夢波さんが歌っています。
イリヤとfhánaさんの組み合わせは想定していませんでしたが良い感じだったと思います。

1クール10話の作品でした。始めの頃は10話じゃ尺が短い・・・と思っていましたが、これだけ物語が続いてくれると1クール10話の構成も気にならなくなりました。
物語は思い切り続きを思わせる終わり方・・・そしてエンドテロップは「・・・to be continued」
了解しました。続報を楽しみに待たせて頂きます^^

投稿 : 2019/12/07
♥ : 20

65.9 12 門脇舞以アニメランキング12位
ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (105)
382人が棚に入れました
人類の防衛線『第501統合戦闘航空団』に宮藤芳佳が入隊!・・・しかし、肝心の敵・ネウロイはなかなかやってこず、戦闘ではなく炊事洗濯の毎日に追われる日々。個性的な隊員たちに振り回されたり、ツッコミを入れたり、フォローしたりと、そんな芳佳と愉快な魔女(うぃっち)達のおかしな日常が始まる!

声優・キャラクター
福圓美里、世戸さおり、名塚佳織、沢城みゆき、田中理恵、園崎未恵、野川さくら、斎藤千和、小清水亜美、門脇舞以、大橋歩夕
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

観終わった

5話までの感想{netabare}
スタッフに高村和宏の名前が無い時点で察しよう、SD劇場…チョロQダグラムや10リトルガルフォースみたいな感じか。
最近そういうの多くない?と思ったがその大半はたけはらみのるで、この作品は彼ほどには絵的に本編との差が少なく、中途半端に頭身高いのが妙な混乱を招いてる…のか?
ってか本家?ストパンの絵を見たいなら“ミリオンアーサー”見よう(高村じゃなくて斉藤良成・小野田将人だけど)、2期EDがエイラにしか見えんゾ。
とはいえ…あれ?本編のいつぐらいの時期だこれ?
宮藤が入隊してすぐの頃のハズだけどミーナが坂本に銃向けたのは一期後半だし、シャーリーの暴走運転ネタは二期じゃなかったけか。
ってか一期前半ならバルクホルンとシャーリーは仲悪いハズなんだが…ここら辺の時期合わせはちゃんとしといて欲しい。
いやほらさ、ネウ娘が出るかどうか気になるじゃん?

内容に関しては…アクの強い501隊員がしっちゃかめっちゃかして、マトモキャラポジの宮藤が巻き込まれてトホホとなる系?
思えば本編一期は軍に染まりきってない宮藤が501をかき回すような話だった(特にネウ娘関連)ので、その逆になったって感じ?
あとトラブルメーカーとしてルッキーニじゃなくてハルトマンのが出番多い気がする、これは嬉しい。
一方でペリーヌが出番少ないような?
まぁ普通にSD劇場として見る分には悪くないかと。
どこまでが公式でどこからが二次創作なんだか自分もよく知らないのだけど、バルクホルンの宮藤贔屓や宮藤のおっぱい星人ネタって来るんかのう?{/netabare}

7話までの感想{netabare}
↑で指摘した様に「本編のどの辺りの時期なんだろ?」ってのが気になってた訳ですが、6話でバルクホルンが「妹が目覚めた」と言ってたので「ああそこら辺の時期か」と解釈。
するってーと今後宮藤贔屓ネタ来るかな?と思ったら…7話で来たー!
ついでに宮藤のおっぱい星人ネタも来たー!!
まぁやっぱそこら辺になるよね、和気藹々としてる時期というか二次創作しやすい時期というか。
とはいえ、節分ネタをやってて…本編一期って季節いつだったっけ?
ブレパンは新年を挟んでたのは覚えてるけど一期はどうだったか全然覚えてない、ハッキリと決まってない?
宮藤の治癒魔法の煽りを受けて大豆が発芽しちゃってたけど、こええよw
影響受けるのは大豆だけじゃないよなぁ、得体の知れないものが大増殖や急成長しかねない気が…今後そんなネタ来るかな。{/netabare}

最終回までの感想{netabare}
あれ、いつの間にか本編二期終盤の時期になってる…見逃した回あったっけ?マルセイユが出たところで飛んだ??
「5話までの感想」でも書いた通り、ネウ娘(人型ネウロイ)の扱いがどうなるかが気になってたんだけど、出なかったってことはやっぱ黒歴史なんですかね?
実は本編でそこら辺掘り下げる気があるのかどうか探ってた部分があって…この調子じゃやる気無いのかなぁ~。
そういや宮藤のストライカー乗り換えネタもあったけど親父スルーだったなぁ。
と、なんでそこを気にしてるかは…長くなるからいいや。

そして“501部隊発進します”の感想に戻すと、普通に楽しめました。
宮藤のおっぱい星人ネタやバルクホルンのシスコンネタ、エイラのストーカーやミーナのケツ圧等、二次創作でお馴染みのネタのオンパレードで見ててホっとする。
…。
二次創作なんだけどねー!!
あのこれ…本編見てない人にはどう映ったんだろう?
こういうのって本編放送の最後にミニコーナーとしてやるべき内容なんじゃ…それなら絵が違うってのもワザとだと明確に分かって不満の声も少なかっただろうに。
ぷYUKAI(15分枠の残り半分の“異世界かるてっと”作ってたスタジオ)に30分は無理ってことだったのかなぁ?
バックはIGによる30分枠だべ?

あ、それともう一つツッコミ入れるとペリーヌ持て余してた予感。
メインで出張ってたのは宮藤・バルクホルン・ハルトマン・シャーリーで、特にハルトマンが本編よりも活躍してたのでそれで相殺かな?{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

欧州本土の大半がネウロイの勢力に落ちているはずなのに…

このストパンシリーズは、テレビ本編、劇場版、OVAと視聴済です。
言わずと知れた大人気シリーズ…私にとって視聴しないという選択肢は初めからありませんでした。

とは言え、これまでの作品と雰囲気はだいぶ異なっています。
もともと第501統合戦闘航空団「STRIKE WITCHES」は、対ネウロイ一大反抗作戦の一つとして各国のトップエースや将来有望な若いウイッチらによって結成されました。

だから彼女たちの居場所は常に最前線…のはずなんですが、本作品では敵であるネウロイが一向に出てこないんです。
彼女たちに下されている命令は「待機」と「哨戒」のみ…


人類の防衛線「第501統合戦闘航空団」に宮藤芳佳が入隊!
…しかし、肝心の敵・ネウロイはなかなかやってこず、
戦闘ではなく炊事洗濯の毎日に追われる日々。
個性的な隊員たちに振り回されたり、ツッコミを入れたり、
フォローしたりと、そんな芳佳とゆかいな魔女達の
おかしな日常が始まる!


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
第1話を見た時に、懐かしさを感じました。
私が1期を視聴したのが2012年…
それから2014年にOVAが、2016年にブレイブウィッチーズが放送されましたが、約3年もの間音沙汰がなかった訳ですから、そう感じるのも当然なのかもしれません。

改めて本作を見てみると、声優陣の何と豪華な事か…
最初に視聴した頃、声優さんのことは何も知らなかったので気に留めることはありませんでしたが、こうしてみるとホント凄い声優さんばかりが起用されているんです。

宮藤芳佳:(CV:福圓美里さん)
坂本美緒(CV:世戸さおりさん)
ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ(CV:田中理恵さん)
リネット・ビショップ(CV:名塚佳織さん)
ペリーヌ・クロステルマン(CV:みゆきち)
ゲルトルート・バルクホルン(園崎未恵さん)
エーリカ・ハルトマン(CV:野川さくらさん)
フランチェスカ・ルッキーニ(CV:斎藤千和さん)
シャーロット・E・イェーガー(CV:小清水亜美さん)
サーニャ・V・リトヴャク(CV:門脇舞以さん)
エイラ・イルマタル・ユーティライネン(CV:大橋歩夕さん)

一方、物語の方は日常系なので抑揚無くまったりと進んでいく感じ…
個人的に嬉しかったのが、芳佳の魔法を見れた事でしょうか。
ハルトマンの部屋が汚かったり、ルッキーニの悪戯好きは相変わらずでしたけれど…

最終回に「重大発表あり」のテロップを見た時には驚きと共に嬉しさが…
詳しくは公式サイトをご覧くださいと記載されていたので行ってみたら…とんでもないことになっていました。

「501部隊発進しますっ!」が10月から劇場公開されるんだそうです。
でも、それだけじゃありません。
ワールドウィッチーズの公式サイトを見ると「ウィッチシリーズ3連続アニメ化!!」と書かれているではありませんか。
3連続アニメの一つ目がこの「501部隊発進しますっ!」だったみたいです。
その他、2020年には第3期として「第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」が、2021年には「ルミナスウィッチーズ」が放送されるそうです。
こんな嬉しい話があったなんて…

オープニングテーマは、石田燿子さんの「空が呼ぶほうへ」
エンディングテーマは、第501統合戦闘航空団による「Treasure of life」
やっぱりストパンと言えば石田さん…この組み合わせは鉄板です。

1クール全12話の物語でした。
ショート枠なので、サクッと視聴できる作品です。
2020年の第3期に向け、良い足掛かりになる作品だと思いました。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 15

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ストライクウィッチーズの戦闘パートを排したコメディーパート一本槍のスピンオフ!

『ストライクウィッチーズ』(以下、「本編」)は謎の敵ネウロイと戦う魔力を持つ者の精鋭部隊のお話なわけですが、本編においても各メンバーの出身国(のモデルになった実在の国)の製品や国民性、あるいは各キャラに設定された特技や性格などをネタにしたコミカルな描写が所々にに見られました。

このような描写は本編において主に戦闘とは別の日常パートに多く見られたのですが、本作はそんな日常パートばかりを集めてコミカルな描写を集めたもののようです。

タイトルに「501部隊発進しますっ!」とありますが彼女たちが発進して空戦や哨戒を実際に行うシーンは描写されません。

ということなのでネタ元として本編を知っている必要はあるのですが、その前提でコメディーとして本作を楽しむとこれが意外と面白かったりします。

実のところ、私自身は本編よりも気軽に観られて自分の性には合っているような気がします。15分枠なのも幸いしているのか、私はけっこう本作を楽しく観ています。

作画は空戦シーンなどもある本編とは比べるべくもありませんが、キャラクターの作画が崩れるのは、もうコメディー作品だから敢えてこれで良いと開き直っているのかもしれません。

幸い各キャラは出身の軍の軍服などをそのまま着用していることなどもあって「誰が誰だかわからない」といった事態は発生しませんし、背景のパースなんかは意外とちゃんと描けていたりもするので、作画は本当にこれで良いのかもしれないと思います(笑)。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 21

54.0 13 門脇舞以アニメランキング13位
LEMON ANGEL PROJECT-レモンエンジェルプロジェクト(TVアニメ動画)

2006年冬アニメ
★★★☆☆ 3.0 (18)
128人が棚に入れました
2016年夏、人気絶頂のアイドルグループ、Lemon Angelが唐突に活動を終えた。それから10ヶ月後の2017年、新生Lemon Angelを選ぶオーディションに集まった6人の少女たちの運命を描く。

Kleine さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

いがいと・・・

最初、主人公の声を聞いた時は( ゚Д゚)となりましたが、徐々に慣れました。
全く期待して見ていませんでしたが、意外とストーリーはよかったです。歌も個人的には好きでした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

ななろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

主人公の声がつらい

 このページの紹介あらすじにある通りアイドルグループのオーディションを受けデビューするまでを描いたアニメなんだけど、主人公の声に違和感ありすぎで最後まで慣れなかったです。

 それ以外のは、良くも悪くも無い普通に楽しめるアニメだと思います。
 

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

計測不能 14 門脇舞以アニメランキング14位
へんたつ(Webアニメ)

2018年8月7日
★★★★☆ 3.3 (6)
31人が棚に入れました
 2018年1月31日から小刻みに配信されていたwebショートアニメの完全版。

 東京の中野を舞台にした、「2017年のあの騒動」以降を監督自ら・・・でなく、鬼の娘とネコの娘の口を借りて語られる物語。

 監督は、たつき。

声優・キャラクター
高杉薫、門脇舞以
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

たつき監督のオフレコ話

https://www.youtube.com/watch?v=VEe7tIET-W8

11分55秒の間、女の子二人がサークルirodoriの裏話トークをするだけのメタな内容。
黒髪の子がたつき監督で、ピンク髪の子はゆっこというスタッフの人らしい。「たつき監督」等のワードも明確に出てくる。

{netabare}最初の犬の話は最近あった実話なんだろうが、知人からつまらない話を聞かされる感があって退屈だった。
コミティアの話は、女性スタッフが作者と間違われて女だと勘違いされるのはよくありそう。たつきというのは自分とは別の存在なのでは?と錯覚する話は面白かった。
その後の話、監督はや〇おんとかのまとめサイトは毛嫌いしとるんやなあと。
そして肝心のけもフレ騒動の件、犬と猫の違いに例えつつ触れているが…犬派の監督から見てけもフレの関係者は不可解な行動をする猫に感じたらしい。「お前のオーダーに従ってこっちが動いたにも拘わらず、なぜ今俺は捕食されようとしている」云々がその部分。「弊社(ヤオヨロズ)が触りたがったみたいになってるやん」はかなりストレート。
つーか契約があったなら出るとこ出て猫のY崎をブチ倒せばええやんとも思うが、今後もクリエイターとして活動したいから即訴訟というわけにもいかないのだろう。筆を折るレベルだったとも言っているが、折ったら本当に出たのかもしれんね。{/netabare}

結論としてはモロに自己満足的内容で作品とは言い難いレベル。例の騒動をネタにしたアニメとしては「ラストピリオド ―終わりなき螺旋の物語― 」7話のほうが圧倒的に面白かった。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

81.3 15 門脇舞以アニメランキング15位
劇場版『Fate/stay night Heaven’s Feel』 第二章(アニメ映画)

2019年1月12日
★★★★★ 4.2 (197)
1008人が棚に入れました
「俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる」

少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。
魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。
10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参戦により、歪み、捻じれ、拗れる。
臓硯はサーヴァントとして真アサシンを召喚。
正体不明の影が町を蠢き、次々とマスターとサーヴァントが倒れていった。
マスターとして戦いに加わっていた衛宮士郎もまた傷つき、サーヴァントのセイバーを失ってしまう。
だが、士郎は間桐 桜を守るため、戦いから降りようとしなかった。
そんな士郎の身を案じる桜だが、彼女もまた、魔術師の宿命に捕らわれていく……。
「約束する。俺は――」
裏切らないと決めた、彼女だけは。
少年と少女の切なる願いは、黒い影に塗りつぶされる。

声優・キャラクター
杉山紀彰、下屋則子、神谷浩史、川澄綾子、植田佳奈、伊藤美紀、中田譲治、津嘉山正種、水沢史絵、真殿光昭、小山力也、関智一、浅川悠、諏訪部順一、門脇舞以、七緒はるひ、宮川美保、稲田徹
ネタバレ

アンデルエレーラ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

気づくな…

Fate/stay night Heaven’s Feel(桜ルート)の第2章

ー2019.1.15ー

第1章が素晴らしかったため、第2章を長く待っていました!

原作未プレイの私は、
なるべく事前情報を耳に入れずに見に行きましたが…

息が詰まる、苦しい展開とはまさにこのことで、
見終わるとちょっぴり疲れました。(←褒めてます)

{netabare}セイバールート、凛ルートと違い、
桜ルートは鬱展開になると少し耳に挟んでいて、

私自身もいつもと違うダークな展開を望んではいたのですが…
想像を超えてきましたね(笑)

影の正体は、聖杯の器である桜が制御できなくなった「聖杯の中身」であり、
今までの冬木の殺人事件は、桜が魔力を欲したことの裏返しだったのか…

このことに気づいた士郎が、蔵硯に促されても、
桜を殺すことができなかったのは、見てて心が苦しかったです。

印象的だった雨のシーンで、桜を守ると決意したことを思い返し、
包丁を持って泣く士郎の姿は、特に感情移入できた場面でした。

シリーズを通して、正義の在り方を問う中、
衛宮士郎の従来の理想は、「すべて」の人間を救うこと。

桜の殺人を否定して「みんなの」正義の味方となるのか、
大切な桜を最後まで守る「桜だけの」正義の味方となるのか、
2章ではこの葛藤が丁寧に表現されていたと思います。


ラストシーンは…衝撃的すぎる。
慎二があそこまで最低な人物とは思いませんでした。

慎二を殺し、闇に飲まれてしまった桜を、
士郎は救うことができるのか…

2章を見る前はダークな展開を望んでいましたが、
今では最終章で士郎が桜と約束した花見ができるような、
明るいエンディングを期待してしまっています。{/netabare}

主題歌の「I beg you」は重みがあって良かったです。
予告編で聞いた時、1章の「花の唄」とはまた曲風が違うなと思っていましたが、
桜の心情がまさにそのまま歌詞となっていて、
ラストシーンからのエンディングに圧倒されました!
1章に引き続きAimerさん、さすがです。

本当に早く最終章を見たいのですが…
2020年春か~ 待ち遠しい!


ちなみに2章で一番ゾワっとしたシーンは…
{netabare}桜が人を殺して魔力を食べるシーンを、
ディズニーの城のようなポップな表現にした所です(笑)

初めは桜の夢で笑わせに来たのかと思いましたが、
人形を割って中から出たアメを食べるシーンで何の比喩か察しました。 {/netabare}


ー2019.11.9追記ー
1章に引き続き、2章もDVDを買いました。
以下気になった点、をまとめます。

原作未プレイの私が勝手に楽しんで書いているだけですので、
そこは暖かい目で見てください(笑)

{netabare}初めに、マスターとサーヴァントの状況について。
士郎/セイバー(消滅?)
凛/アーチャー(消滅)
桜/ライダー
イリヤ/バーサーカー(消滅?)
蔵硯/真アサシン
葛木先生(死亡)/キャスター(消滅)
綺礼/ランサー(消滅)&ギルガメッシュ(生死不明)
影/セイバーオルタ

・まず気になるのはギルガメッシュ。
 片足を食べられたところまでは分かっているけど、
 その後の描写がありません。 まだ生きているのでしょうか…

・綺礼の言動も意味深。
 桜を助けるために、自らの魔術回路を使い切りましたが、
 そんなに良い人だっけ…
 綺礼は他人が苦しむ様子に愉悦を感じるはずだから(笑)、
 今後の桜と士郎の行く末を楽しむため?
 「生まれつつあるもう1つの聖杯」との発言は、
 聖杯=イリヤで、もう1つの聖杯=桜という解釈でOK?

・「だってあの人、私には勝てないもの」
 桜が綺礼に対し、ここまで自信があるのはなぜ?


まだ分からないことが多いです(笑)
原作には2つのENDがあるそうなのですが、どうなるのでしょう…
希望の持てる結末を望んでいますが、「Heaven」’s Feelですもんね…
今は早く最終章を観たいけど、終わってしまうのが寂しい気持ちもあります。 {/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 12

てぃーえむ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

超満員の観衆が固唾をのんで桜を見つめる2作目

フェイトの桜ルート2作目。 3作目は2020年の春だそうです。
1作目がとても良かったのでコスプレ仲間で、セイバーのコスプレするくらいフェイト好きな友達と一緒に映画見に行きました(普通の服装で)

ゲームをプレイしているので結末は知っていますけど、圧倒的な作画と声優の演技、そして息をつく間もない物語の展開に息をのまれて結末知っていても楽しめました。

どれくらい凄いかというと、普通、映画って見ている間に寝る人とか、ごそごそ動く人とか、子どもの声とか、ポップコーン食べる音とか気になったりしますけど、みんな物語に引き込まれてそういった雑音が全く感じられないんですよ。
超満員なのにこんなに静まり返った映画館の様子なかなかないかも。
静まり返っているのは、桜ルートが全体的に暗く重々しいのも原因の一つなんでしょうけどね。
超満員の観衆みんなが固唾をのんでバーサーカーやアーチャーの戦いを、ドキドキしながら桜を見守るそんな2時間。

バーサーカーどう見てもラスボスの風格ですねぇ
こんなの敵で出てきたら絶望しかない。
アーチャーもとてもカッコ良かったです。セリフにグっときます(*'ー'*)

1作目はフェイトの世界観を飛ばし飛ばしで一気に紹介する映画な感じでしたが、2作目はいよいよヒロインである桜の話が中心になります。重いです・・・。めっちゃくちゃ重いです。

桜ルートは桜がとにかく可哀そうで、愛おしくて、守ってあげたくて、でも重くて、敵も暗くて重くて。2作目はずっと暗く重い話が続きます。

桜可愛いなあ。守ってあげたいなあ。
セイバールート、凛ルートではこの人頭おかしいんじゃないかって思う士郎ですが、桜ルートの士郎は結構好きです。

1作目と3作目全部見ることを前提とした作品ですね。

3部作の2つめという性質上、まだまだ話は続きますので、3作目まで待てる方でないとつらいかもしれません。

あと、注意する点は、エッチなシーンがあるのと、虫とか残虐なシーンが苦手な人はちょっと吐き気がするかも。いないとは思うけど小さなお子様には見せないほうがよさそうです

個人的には桜は好きだけど、桜ルートは他2ルートで強かったキャラの扱いが悪かったりしてちょっと気になるところがありますね。

それでもこの映画のクオリティの高さにはただただ関心しました。
滅多に満点なんてつけないんですが、これは満点をつけざるを得ないです。

フェイトが好きな人はぜひ映画館で見てください!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16

猿の尻尾 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

あぁ、絶望が破裂する

 花は、お日様に触れられない。
 だって穢れきった自分では、お日様を汚してしまうから。
 それに、穢れている自分なんてお日様は照らし続けはしないだろう。花はただ今の時間が続けばいいと願った。それだけで幸せなのだと嘯いた。

 やがて花は熟れ堕ちる。私にだけ残酷な世界なんて、大嫌いだと。



 正直前章があまりにも完璧だったものだから意識してハードルを下げていました。
 後ろ向き系ポジティブな私はあらかじめ物事を悪いほうに考えておくことが多いのですが、結局それで良かったと思うことのほうが多い気がします。
 しかしこの映画に関しては杞憂でした。いやむしろ馬鹿げていました。
 映像美も、作画も、演出も、愛も熱量も何もかも、比べ物にならないほど前章を飛び越えていきました。
 あんなに力の入った1章でさえ、この2章の前では霞んでしまう程の衝撃です。
 ufotableの底力はもうあれだ、何ていうかこう、とんでもねーな(語彙力



 第2章の本作は決断と決意のお話です。
 そして真なる崩壊のお話。
 聖杯戦争はいよいよ、堕ちていくのであります。
 絶望と孤独に塗れた暗い狂気の底へと。



 士郎のとある決断のシーン。あるいは決断の意味を思い知るシーン。
 原作者から人間のふりをしているロボットなんて言われたこともある彼が、その体を不自然に震わせ軋みをあげながらも、血の通った人間になったように私には見えました。
 例え呪いと言われようと、衛宮士郎を形作っていたモノ。衛宮士郎が歩くには絶対に必要だったモノ。
 それを捨ててでも、桜を守ると誓った士郎に涙を流さずにはいられませんでした。

 信じられない、男の子に、泣かされた(ルート違い




 原作で1番好きなルートが、この「Heaven’s Feel」桜ルートでした。
 奈須きのこの書く陰鬱な雰囲気とドロっとした人間ドラマが好きなのです。
 今になって、こんなHFが観れるなんて誰が思おう。
 こんな桜が観れるなんて誰が思おう。
 この日の為にFateを好きになったんじゃないかと思ってしまうほど幸せでした。
 制作関係者各位と、須藤友徳様。本当にありがとうございます。


 興味のある方は是非ともご視聴を。
 もうどんな入り方でもいいから、とにかくこの極上のフィルムを観て欲しい。
 あぁでもその、PG12なのでその、よろしくね。
 
 

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4
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