陶山章央おすすめアニメランキング 35

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの陶山章央成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年01月20日の時点で一番の陶山章央おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

62.1 1 陶山章央アニメランキング1位
ライドバック RIDE BACK(TVアニメ動画)

2009年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (176)
988人が棚に入れました
国連の解体や東京大震災などを経て、学生達による反政府運動が再び活発になっている2020年の日本。学生運動の一拠点でもある武蔵野文芸大学に、一人の少女が入学してきた。彼女の名は尾形琳。類い稀なる舞踊の才能を持つ琳は、入学初日に人型二輪車ロボット・ライドバックと出会う。それが、世界を変革するきっかけだとは、誰一人知る由もなかった…。

QMA@MADLAX さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

初っ端からの原作レイプ

ライドバックの3Dモデリング、挙動は完璧。
ストーリーの原作レイプっぷりが残念。
無理に原作展開をねじ込んで意味不明になったシーンも。

このアニメを語る上での特筆すべき点は神OP。
I'veで歌詩はMELL、作編曲は言わずと知れた高瀬一矢。マジで神曲。
それと超絶豪華な声優陣。挙げたらキリが無いです。

機会があればOP目当てで見る価値はある…かも知れない。(空気すぎて機会はほぼ無いでしょうが)

投稿 : 2020/01/18
♥ : 1

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

ロボットアニメへのなり損ない

キャラの絵柄は地道。雰囲気もちょっと大人しい。
ぱっと見、ロボットものだと思われがちですが、実際に視聴してみるとロボットアニメのカテゴリーには微妙に入らないのが理解できます。
オートバイに手足が生えたような車両「RIDE BACK」(ライドバック)。
ひとりの少女が、このメカと出会い、天才的なライダーとしての才能を開化させていくお話。

・・・・だけじゃあない作品でした。


作品タイトルにもなっているライドバックは、基本的にはオートバイの進化系のようなもの。手が出ていたり人型に変形するのは、姿勢制御や移動する場所を選ばないためのバリエーションのような役割です。人間が搭乗し、移動する乗り物であることに変わりはありません。
怪我でバレエダンサーとしての夢敗れた主人公が、偶然このライドバッグに乗って新たな喜びを見つけ、バレエで培ったセンスを活かしたライドで一流に上り詰めていく・・・という、話だと思いました。最初の方は。
颯爽とスカートを翻しながら華麗に踊るような主人公のライディングが素敵です。


ただ、中盤からは、政治やテロやらが絡んできて、ライドバッグ=兵器、のような扱いになってしまいます。
そういう路線、つまりライドバッグをロボットアニメのロボット的な扱いにして、アクションバトルをやるならソレはソレで良かったんですが、いまひとつそういう方向にも突き抜けていない。半端なポジションで納まってしまい魅力半減でした。
こういうメカなら、アクションはカーチェイスやアクロバットで充分でしょうに、普通。
鉄砲撃ったり殴ったりするシーンが多くて「何か違う」って印象でした。

また、不必要に世界を支配する組織がどうのこうのと、大きな風呂敷を広げるもんだから、暗くて血生臭いストーリーになってきます。
レースやメカアクションものの肝であるスカッとする要素が、そのやたらと重苦しい雰囲気ために台無し。爽快感に欠ける展開と進行でした。
そもそも設定に無理がありすぎるんです。
世界情勢を変えるくらいの新機軸って・・・これが? ( ̄△ ̄)


素直に「少女が特殊な愛機とレースする」作品だったら面白かったとおもうんですが、個人的には。
いいギミックなのに、素材の調理方法を間違ったようで残念。
ほんと勿体無い。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 21

なぎぃぃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

少女は鉄馬に恋をする。

OPを動画サイトで発見し、一目惚れで観た作品。
OPはMellさんで個人的にバイクが大好きでなんという組み合わせなんだっとっwww

内容は、近未来、両親共にバレエの天才ダンサー、その血を受け継ぐ主人公「尾形 琳」もちろん琳も天才ダンサーでかなりの期待と共に初の主役の舞台で靭帯を断裂・・・
手術に成功し、踊れるには踊れるんだけど、母を目標にしていた琳はプレッシャーともう届かない目標と諦め、絶望に陥る;

その後、大学に入学し目標も何もない琳、たまたま雨宿りで入ったRIDE BACK部の部室
入部希望者と勘違いされRIDE BACKに乗らされるはめに

RIDE BACKは簡単に言えばロボット+バイクですねっ!
普段はおんぶされてるような感じでRIDE BACKと呼ばれる
クラッチ?になるのかな?(ギアチェンしてるところみるとおそらく)二回チョンチョンと引くとバイク型にもなり高速走行可能っ!
主人公の乗るFego(スペイン語で炎)は癖が強くACSというライディングをアシストする装置が役に立たない設定でつけられている、サスの制御バランスを自動で補正するACSが無い状態であの手足ついた不安定なもの乗りこなすんだから、さすがダンサー平行感覚?バランス?がつよいっ!ここで設定生きてきますかっwww

他にもRB-Zと呼ばれるZRXそっくりな車種なども登場し、むねあつ

1話から盛りあがり、2、3、4話ともうさいこーでしたっ!
RIDE BACKのデザイン、乗り手からの視点、流れる綺麗な背景、盛り上がるBGM

ですが、中盤から徐々に失速・・・あのままレースの話でいってればもっと人気もでたんじゃないかなーっと、残念です。。
全体で見るとぼくは好きな作品でしたねっ!
お気に入りお気に入りっとっwww

EDもかなーりきにいりましたわーっ><
またバイクに対する熱を思い出させてくれた作品っ!漫画のほうもチェックしていきたいですっ!

投稿 : 2020/01/18
♥ : 4

62.3 2 陶山章央アニメランキング2位
ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌(TVアニメ動画)

2003年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (111)
687人が棚に入れました
1999年7月、熊本県八代地区に出現した幻獣の一群を迎え撃った5121部隊は、ピンチを謎のHWTによって救われる。そのHWTのパイロットこそ、芝村グループ会長の娘で、その直後、5121部隊に配属される芝村舞であった。
生真面目な芝村は、一見浮かれている人間が多い5121部隊になじむことが出来ず、一部のメンバーとは度々衝突するが、5121部隊のメンバーたちはそんな芝村を温かく迎え、芝村も次第に5121部隊に慣れ親しむようになっていった。
やがて、芝村は複座型HWTのパイロットに任命され、速水厚志とコンビを組むこととなる。最初は息の合わなかった二人だが、五木村に出動したとき、幻獣の群れに包囲されて、二人は初めてじっくりと互いの境遇について話し合い、わだかまりをなくしていく。やがて、速水の機転によって、二人は無事、帰還するが、それを期に二人の仲は急接近していった。相思相愛ながら、互いに思いを告白できない二人をじれったく思った5121部隊の他のメンバーは二人の仲を一気に進展させようとするが・・・。

声優・キャラクター
石田彰、岡村明美、陶山章央、佐久間純子、梅津秀行、樫井笙人、篠原恵美、吉田真弓、野田順子、前田ちあき、半場友恵、志村知幸、栗山浩一、川原慶久

eFGrK79102 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

ゲームとは違うアナザーストーリー?

ゲームGPMをやった事のある人ならある程度頭を切り替えてみられると思う。

ストーリー的には前半幻獣との戦い。後半学園生活エンジョイですから。

逆にゲーム知らないと、(何?このめちゃくちゃ設定。学生ばっかり戦争やらして。)と、なる。
まぁ、どろどろのゲーム設定を、アニメにまともにぶつけたら、大変な事にはなるけどね。(笑)

ゲームにはないイベント、生き生きさしたキャラクターなど、違った角度のGPMとしてはアリです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 0

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

わたしが原作好きすぎるのが悪いのか…

ゲーム原作タイアップアニメ、などというジャンルにそもそも、まともな期待を抱くことができないが、原作ファンでもあったので、一応見てみたら、これが意外と良かった。毎週かなり楽しみにして、一通り見てしまった。

1).原作のもっている、戦時中的な「暗さ」を良く表現しつつ
2).お気楽ラブコメ的なところでの表現の手堅さ
3).いささか、しらっとした空気に満ちた疎外感のある「青春」描写も、すばらしかった。

そもそも、本作のキャラクターや世界観は「エヴァ」のまんまパロディなのだけれども、エヴァのアナザーワールド・アニメとしても、よくできていると思う。



えーと、ただ、他の方の評価を見てみると、「微妙」という声も多く聞かれ、正直なところ、わたしの個人的な原作好きすぎる補正によるプラス評価が入っているのかもしれません。
そういうわけで、
1.原作未プレイ
2.エヴァがそんなに好きでない
人にはおすすめしません。逆に、原作ファンで、エヴァも好きだという人には、ある程度おすすめいたします。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 6

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

伝説のオタゲーのアニメ化。

SCEから売れる見込みなしで広告費0で発売されるもすぐにマニアの慧眼にとまり大人気、数々の受賞をした名作ゲームのアニメ。

ゲーム自体は非常にフリーダムな要素満載、エースになるもよし、変態になるもよし。

よってアニメ版が恋愛要素に偏ってるのは別にわるいわけではない。1クールの制約もあるし、そんな作品なんで予算がない。
ただ作品がもつ暗さの設定が足りない。
エヴァ以降テンプレとなった世界観だが、人類がどれだけヤバイ状況(実際に人間はほとんど生き残ってない設定)なのか、彼らがなぜ学徒動員(人口の不足、正パイロットのための捨て駒)なのか、
そういった説明、雰囲気がまったく出てない。
序盤で多少あるけど。
そんな絶望的な現実の中でも人生を謳歌するのほほんとするストーリーがいいわけなのだが・・。
戦闘シーンはバンクの連続。後半になるにつれほとんど新規カットもない。むしろ製作が絶望的な状況か・・・

ゲームはどこのレヴューサイトへ行っても高評価の名作。アーカイヴで買えます。古い作品ですのでカクカクポリゴンですが。。
ファンなどからPSP化などの要望がたくさん来ていたそうだが正式に断ったそうな。。

進撃の巨人がマヴラヴ影響うけてますとかいって話題になったが・・そんなの読めばわかるし、そもそもオマージュはこれ。
それをいったら最後はエヴァとから果ては・。。。キリがねえ・。いいじゃねえか・・。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 8

65.2 3 陶山章央アニメランキング3位
魁!!クロマティ高校(TVアニメ動画)

2003年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (114)
670人が棚に入れました
東京都立クロマティ高校、そこは選りすぐりの不良達が揃う、「ワルのメジャーリーグ」とも言われるほど恐れられている高校である。
主人公・神山高志は優等生ながらも、中学時代に助けてもらった親友と同じ高校に行くため引き算ができれば入学できる(しかも面接がない)というクロマティ高校を受験したのであったが、なんとその親友は不合格となってしまったため、結局神山1人が入学してしまう。それでも挫けず通っている内に、究極のバカ・林田慎二郎や影の薄い前田彰、茶筒型のロボット番長メカ沢新一や、高校生どころか日本人にすら見えないフレディ、それどころか明らかに本物のゴリラであるゴリラ(豪ヒロミ)、喧嘩は強いが乗り物に弱い竹之内豊、大財閥の息子・北斗武士と名前を名乗ろうにも必ず妨害が入るため名前を名乗れない子分など、クセの強い友人や仲間が増えてゆき、この異常な学校にも馴染んでいくのだった…。

声優・キャラクター
櫻井孝宏、鈴木琢磨、稲田徹、若本規夫、内藤玲、風間勇刀、黒田崇矢、森訓久、陶山章央

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

前略、視聴者の皆様。このアニメに出てくる奴は不良です

なんというか・・ともかく、よくこの漫画をアニメにしたな!って感心します。
いや、原作は大好きなんですがクセが有り過ぎでしょw
んで、このアニメですが、良くも悪くもかなり原作どうりに作ってあります。


原作の面白さは、一見バリバリのヤンキー漫画っぽいのに、内容は真面目な顔しながらアホな事ばかり語ってるっていうギャップが笑えるんですが、アニメでもその傾向が強いです。
だから、モノローグで語りがいっぱい入る話では無茶苦茶おもしろいけど、一方で動きが多いときは淡白でイマイチな印象になってます。
個性的すぎるキャラ(ゴリラ、フレディ、メカ沢)は原作同様に笑えますが連続するとやや飽きます。
アニメって難しいですね。


ちなみに、OPを歌うのは大物歌手です。
よくこんなアホなアニメのを引き受けたなぁ。好きだけどw

投稿 : 2020/01/18
♥ : 6
ネタバレ

isislove さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

メカラッタメカラッタメカラッタ

物語の評価は、爆笑レベルの評価と思ってください。
ナンセンスギャグばっかりでまとまな物語なんてありません。
ロック好きでクィーンの大ファンでもあるしサービスの満点。
画はあれですが、作品に相応しい。

コミックは未読。
この2003年のアニメ版の後に制作された、2005年公開の実写映画版観る機会あって
そこで初めて知ったタイトルです。

呆れるほど下らないけど、なんだか可笑しく、
意味不明だったり、わけわからんキャラのてんこ盛りだけど
それで逆に忘れられなくなっちゃてアニメも観ちゃいました。

これはこれでというか、映画以上に面白い!
予想不可能の展開で飽きません。

主題歌「純」(作詞・作曲・編曲・歌:吉田拓郎)が妙に嵌ってていい。

キャラでは他の方のレビューにもありますが、
メカ沢新一とcv若本規夫の組み合わせが最高。

1話15分で全26話なので総時間では長めの1クールアニメ分。
ほとんど笑いっぱなしになるので15分で区切ってくれて大正解。
{netabare}
99%野郎ばかりでまとまな奴は一人もいません。
一見優等生に見える主人公神山高志(cv櫻井孝宏)が実は一番のワル。
彼もバカですけど、それ以上のバカばっかで
バカのハーレムアニメと言っても過言ではありません。

端役を除き、唯一の女性キャラは前田母(cv林原めぐみ)
といってもアニメでは「ン」としか言わず見た目は前田。
なぜに林原さんを起用?勿体なさすぎ!
{/netabare}
人を選ぶ作品ですので迂闊には薦められない。
ただ、1話観れば相性判断出来ると思うのでお試しの価値はありますよ。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 3
ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

シュールな上級者向けアニメ。クロマティ高校

選りすぐりの不良達が揃う、クロマティ高校は
「ワルのメジャーリーグ」又は
「毎日がワルのオリンピック」状態だった・・。
優等生の主人公神山高志が入学し{netabare}(第一話の鉛筆回から神山が一番のワルだって判明(笑)){/netabare}
沢山のワル達と出会い、生活していく上で学校での立場も向上し
奇抜な高校生活を満喫する・・みたいな話

上級者向けアニメ探してたら
このアニメが見つかったけれど、
勇気が(色んな意味で)出なかったので今まで疎遠でした(震え声)

原作未読なのでアニメ見る前に一応Wikipediaで調べて、
単行本第1巻に載っている「クロマティ高校沿革」をみて
特に1930年:初代総番長が「喧嘩相手が止まって見えた」との名言残した。
1987年:学校ごと入学式の日にち間違える。新入生大混乱。
そして何度も校舎が破壊される・・
等の部分などにカオスを感じて視聴決定しました。

あにこれのクロマティ高校のサムネがいかにも
QUEENのBohemian Rhapsodyっぽくてシュールですw
(実際にニコ動でBohemianのMADがあったので私と同じことを考えている人がいることに安心感を感じました)

高校生なのか日本語が通じるのかわからない
某シンガー↑にそっくりなフレディ初登場回や
ゴリラそっくりな(明らかに本物のゴリラ)の
豪ヒロミ(←絶対郷ひろみ本人に怒られるw)の登場回に爆笑しましたw

メカ沢くんがロボットなのに機械が苦手で
義理人情に厚く男らしい硬派キャラだから
作中の人気キャラクターの一人なのに作者から
否定され嫌われているのが謎・・(笑)

2005年に実写{netabare}
「魁!! クロマティ高校THE★MOVIE」が
原作ファンに人気なので(実写化で成功なのも珍しい)
アニメ視聴後に見たら、ほんとアニメそのままでシュールだった・・
第一話の鉛筆もろ食べてたし・・役者魂を感じた・・スゴイ!
特撮組が多くて女性一人も出なくて、まさにクロマティだった。{/netabare}

投稿 : 2020/01/18
♥ : 33

67.2 4 陶山章央アニメランキング4位
マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!(アニメ映画)

1997年10月7日
★★★★☆ 3.8 (86)
514人が棚に入れました
マクロス7艦内で花に歌エネルギーが効くのか実験している最中、どこからか熱気バサラたち以外の歌エネルギーを感知し、花が反応する。興味を持ったバサラは単独でファイアーバルキリーに乗り、発信源と見られる辺境の星に向け飛び出してゆく。訪れた辺境惑星の村でバサラは、感知した声を「呪いの声」として恐れる村人たち、そしてその声が聞こえてくる山で父親を失ったという音楽好きの少年ペドロと出会う。

声優・キャラクター
神奈延年、櫻井智、菅原正志、子安武人、根谷美智子、こおろぎさとみ

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

私的には初代マクロス見た人ならば7本編観る前に観てもイイかなと

実は私、コレ観たかったから本編見たんですよね。
以前、何かでチラッと見て記憶にあったもんで。
劇場版としては32分と短い作品ですが、マクロス7ってこういう作品と言うのが凝縮されてますしね。絵も綺麗です。
何よりマクロスの見せどころって巨人の美女だと個人的に思うんですよね。
そういう点で本作品のエミリアは素晴らしいw
本編だとマイクローン化してないゼントラーディはエキセドル参謀だけで無粋なんすよね~。ミリア市長はマイクローンのままだし(汗)

あれですわね、緑の髪のキャラはなんかいいかも。ハッカドール4号は除いて。
いや、アレもある好きですが(汗)

投稿 : 2020/01/18
♥ : 6
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

銀河はアナタを呼んでません。アナタが銀河を呼んでいる!

マクロス7番外編。
本編を見たことがない私が言うのもなんですが、とにかく熱い。
{netabare}氷の惑星もバサラの熱気にあてられて大洪水。
危うく大災害になる所でした。{/netabare}

ひたすら歌うバサラ。
{netabare}ミレーヌのねえちゃんも参戦して大歌合戦。{/netabare}
「負けた」って何のこと?
判定基準がわかりません。

我が愛しのリンミンメイ登場!
懐メロ扱いですけど。
やっぱり伝説の歌姫なのね。

ミレーヌがちょい役とはいただけない。
ピンク髪の愛らしい出で立ち。
怒った顔がまたキュート。
マクロスFB7レビューでも言いましたが、もう一回言わせて下さい。
ミレーヌはマクロス世界第一の萌えキャラです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 15

64.4 5 陶山章央アニメランキング5位
装甲騎兵ボトムズ 孤影再び(アニメ映画)

2011年1月8日
★★★★☆ 3.8 (21)
119人が棚に入れました
『アレギュウムの赫い霍乱』から3ヶ月。キリコ・キュービィーは交易都市グルフェーへ向かう途上にあった。グルフェーへ続く道は軍のAT部隊によって閉鎖されていたが、ATを奪ったキリコの活躍で突破に成功する。アレギュウムの赫い霍乱の当事者であるキリコの存在は様々な勢力から注目を集め、グルフェーを来訪した目的を探ろうとするが、本人は語ろうとはしない。キリコの目的は何なのか…?

ダッチ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

二分の一の純情な感情

おそらくアニメ史に残るくらい無口で感情を表に出さない主人公。
まぁ色々な異名を持っている彼ですが・・・
その上無口で感情を表に出さないですから、何をするか周囲も解らない。おまけに本人の意志と関係なくトラブルが寄ってきますから・・・

まぁ今回も昔なじみに会いに来たと思ったら・・・本当は別の目的でした。そして、時系列ではこの後の話になる「幻影編」のある謎についても、説明してくれます。

それにしても、やっぱりこの人の根っこは純情というか純愛というか・・・でも無口で感情が表に出ないから、半分も伝わらないんだろうなぁ~

投稿 : 2020/01/18
♥ : 4

58.5 6 陶山章央アニメランキング6位
クロスファイト ビーダマン(TVアニメ動画)

2011年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (12)
49人が棚に入れました
『こんなのあり得ない!』って思うだろ?でもまさかビーダマンにあんな秘密があったなんて・・・!20××年。世界中の子供達の間で大人気の競技「ビーダマン」には、まことしやかにささやかれているある噂があった・・。”選ばれたごく一部のビーダーだけが参加出来る、秘密のビーダマン大会があるらしい”と・・。その名は「クロスファイト!」果たしてその正体とは・・。

声優・キャラクター
大原桃子、伊藤健太郎、國立幸、竹内良太、岡本寛志、高橋めぐる、相沢舞、陶山章央、箭内仁

49.2 7 陶山章央アニメランキング7位
クロスファイト ビーダマンeS(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★☆☆ 2.5 (10)
32人が棚に入れました
WBMAは、「B‐クリスタル」の暴走によって、意思を持つビーダマンの存在とその謎を
解き明かすために、極秘にビーダマン大会「クロスファイト」を開催していたことを公に発表した
その頃、「クレストランド」と呼ばれる都市でも同じくB-クリスタルの暴走によって異変が生じていた・・・。

物語の舞台「クレストランド」では、バトルで負けた敗者は勝者に決して逆らえない「ロードファイト
と呼ばれる非道なる掟のもと、ビーダーたちは殺伐とした争いの日々を過ごしていた。

主人公「御代カモン」は「クレストランド」南エリアに住む、明るく元気でビーダマンが大好きな男の子。
だが、同居する姉の「アオナ」以外、家族のこともビーダマンのことも、過去の記憶を失っていた。
ある日、カモンはビーダマンショップ「B-ジャンク」の店主「ゴギョウ」の所に宅配に行き、
そこでビーダマン「ガルバーン」と出会う。過去の記憶は戻らないままだが、なぜか懐かしさを
感じるカモン。そしてこの日から「ガルバーン」をパートナーに、再びビーダマンを始めるのであった。

一方その頃、WBMAは謎のベールに包まれた「クレストランド」のビーダマンの実態を調査するため、
「白銀スバル」達をクレストランドへ派遣させる。スバル達を通して「ロードファイト」ではなく
「クロスファイト」を広めることが目的だ。

「クロスファイト」のビーダーたちとの熱いバトルを通じて、ビーダマンの真の楽しさを
理解し始める「クレストランド」のビーダーたち。カモンも失ったビーダマンの記憶を
次第に思い出し、クレストランドの『ビーダマン』を正しい道に導いていくため、熱いバトルを
繰りひろげていく・・。

声優・キャラクター
内匠靖明、鳥海浩輔、國立幸、竹内良太、水沢史絵、羽多野渉

76.3 8 陶山章央アニメランキング8位
PERFECT BLUE -パーフェクトブルー(アニメ映画)

1998年2月28日
★★★★☆ 3.9 (565)
2672人が棚に入れました
アイドルグループのチャムに所属する霧越未麻(きりごえ みま)は突如グループ脱退を宣言し、女優への転身を計る。かつてのアイドルからの脱却を目指すと自分を納得させ(つつも事務所の方針に流されるままに)、ドラマ出演でレイプシーンを演じる。さらにはヘアヌードのオファーが来るなど、アイドル時代からは考えられなかったような仕事をこなしてゆく未麻。しかし、人気とは裏腹に未麻は現状への不満を募らせ、アイドル時代の自分の幻影さえ見るようになる。

阿紫カービィ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

閲覧要注意

何年かぶりに 観かえしました。

正直、今敏監督は苦手です。

が、この作品は、『原作者』の叫びが聴こえてくるようで好きです。(キャラクター原案、江口寿。最高です。)


お話としては、『あなた、誰なの?』に始まり『私は私よ』で終る。



まず、
未麻子の部屋が 強烈に目に飛び込んできます。

きっと
普通の女の子の普通の部屋。

まるで『覗き』をしているかの様な錯覚を覚えます。
(いいよ、狙いにハマってあげましょう…)

私は覗き魔になる。


そして
女優としての未麻の初の濡れ場のシーン。

レイ◎される未麻はとても美しい。ゾクッとする。

デフォルメのない、正確な躰のライン、
男の『in out in out』の動き…リアルでエロティック。

私は未麻を犯す男優になる。



どんどん不安定になって行く未麻

『解離性障害』という病

『ストーキング』(あえてあたしは偏愛と言いたい)


それらの『不安要素』が絡みあっての
ラストへの疾走。


私は思うのです、
この作品は、誰にでも有り得るであろう『迷い』からの脱出劇ではないの?と。



この作品を、『グロ』と思って欲しくない。

先入観で敬遠して欲しくない。

心の話、愛の話、そう思う人が一人でも多くいて欲しい。


『罪』を
人は 気づかないうちに犯している。

『こうあって欲しい』という願いが高じて

人を傷つけたり
無意識に自分を傷つけたり



今 自分に
『私、誰なの?』と問う
『解らない』と応えることしかできない


一生
応えられないかもしれない

それでいいと 思ってる




今監督の短編映画『オハヨウ』
こちらも合わせて視聴してみてください。


人の中に潜む、複数の『私』


複数が『ひとつ』になって
『自分』が完成する。




さて
今日の『私』はどの子とどの子?

投稿 : 2020/01/18
♥ : 59

える908 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

エロくてグロくてつらくて。でも最後、スカッとします!

今敏監督、気にはなってたんですけど、
とうとう挑戦!視聴に及んでしまいました(*^▽^*)

結果は・・・・・・

面白かったです!凄く!!

お話自体はサイコホラーです。
怖いです。苦しくてつらいです。
リアルと虚構と悪夢と妄想が、
複雑に入れ子になっていて、
自分のいま見ている映像が、
誰のものでホントはどこにいるのか、
目眩のような混乱を感じて、
楽しいとか、ほのぼのとかとは正反対、
いつも何かに追い詰められているような、
そんな、安らぎとは無縁で、
ハードな展開が延々と続き、
見ているだけなのに精神を削り取って、
めちゃめちゃ暗い気分に追い込んでくれます。

エロチックは、もう全編エロいんで、
好きな人はそれだけを目当てに観賞するのもあり?
って思いましたが、
作品の根本的な「鬱感」が強すぎるので、
そんな短絡的な目論見は吹き飛ばしてくれる、
凄いパワーでした!



グロテスクがこの作品の真骨頂だと思いますが、
スプラッターではなくて、
心の闇とか病とかでの
精神攻撃がグングン迫って来ます!

ハイレベルなグロ、
凄く心に刺さります!

アイドルものって全然興味ないけど、
こういう
脱アイドルを目指したときの地獄!
めちゃめちゃドラマチックです!!!

投稿 : 2020/01/18
♥ : 21

shisune さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

あなた、誰なの?

サイコホラーのアニメ。始めてみました。
まさに衝撃。アニメでしか表現できない、というのは
まさにこれのこと言うのでしょう。

アイドル界が舞台のサイコホラー。
現実なのか、幻想なのか混乱させる二重人格の演出。新鮮ですが
このアニメだととても怖い。

あらすじを見ればわかりますが、なるべく一人でみるように…。

しかし、岩男潤子さんだと声がアイドルより過ぎる気がしましたね。
内容が内容なんでどうなんだろう。
内容とギャップがあって逆によかったのかな。


私はこのアニメを見て、影響されてしまい
今敏監督のパプリカ、千年女優などをみました。

監督の作った作品、一つも外れがありません。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 8

58.8 9 陶山章央アニメランキング9位
もしドラ(TVアニメ動画)

2011年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (529)
2033人が棚に入れました
都立高校の弱小野球部マネージャーとなった川島みなみは経営学の大家・ドラッカーの著書『マネジメント』を手に、そう宣言した。すべては入院してしまった親友・宮田夕紀に感動を与えるために。だがこの野球部は問題が山積みだった。言いたいことが部員に伝わらない監督、レギュラーであることを疑問に思う俊足外野手、キャプテンであることを悩む四番打者、そして監督への不満を抱えたエースピッチャー。みなみの目の前には多くの難題が立ちはだかる。野球部にとっての「顧客」とは? 部員のやる気を引き出すための自己目標管理とは? マーケティング、社会貢献、高校野球へのイノベーション。『マネジメント』に書かれた企業経営や組織論のエッセンスを高校野球に応用し、みなみと野球部員達は甲子園に出場できるのか?

声優・キャラクター
日笠陽子、花澤香菜、柿原徹也、陶山章央、津田健次郎、浅沼晋太郎、仲谷明香、細谷佳正、中西英樹、赤澤涼太、内匠靖明、平田絵里子

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

何かが違う・・・

恥ずかしい話・・・実は私がこのアニメに興味を持った理由は「とらドラ!」と名前が似ているから・・・。
タイトルから「とらドラ!」と関連あるアニメで、パッケージに描かれた女の子の絵の雰囲気から、可愛い女の子の青春恋愛野球アニメかと思っていました。
しかし違います。
本当のタイトルは「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」です。
それを略して「もしドラ」。
なんともまぎらわしい・・・。
内容も経営学を野球に活用するという話。
面白いかと聞かれると、はっきりいって面白くない。
教育アニメとしては勉強になりますが、野球アニメとしての面白さはあまりない。
野球にあまり興味ない私でもはっきりわかります。
このアニメのマネジメント=野球が成り立っていない事を。
特に第6話目あたりなんかは野球部ってこんなものだっけ?と突っ込みを入れたい。
作中に使われる戦略も実野球で成功できるとはとても思えない内容です。
NHKのアニメらしく、あくまでマネジメントの教育として学校の道徳や会社の研修で見せられるような感じですね。
でも最後は感動しました。
個人的にはサッカーが好きなので、サッカーネタでやってもらったら評価が変わったかも?


このアニメで使われている曲はなかなか良いですね。
OP曲の出だしのフレーズはまるで「50TA」が作った?と一瞬思ってしまうようなダジャレで始まりますがなかなかテンポよく、特にEND曲はとても良い曲でした。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 14

メア さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

マネジメント

原作未読。
内容はよかったと思うがその程度かな?
マネジメントを野球にかけるのは良い発想だったと思うけど、だったら小説に行けばいいし、アニメ化した理由はよく分かんない。
また再放送してるし。
まあ、毎日あの時間帯はきつい人もいただろうし、もとよりやる気だったのかな?

勉強になるといえばなるアニメ。

声優がまたもや日笠さん × 花澤さん。
この二人が出るアニメがこのごろ多い気がする。
花澤さんの声は特に好きだから別にいいのだが。

原作既読者曰く省くシーン多い、だそうで。
1冊の本を10話も続けるのに省いても大丈夫なのか・・・・・?
まあ、オリジが入るのかもしれないけど。

作画点は中から下。
なんかあんまりだった。
どうせならもう少し頑張れよNHK。

これって(実写)映画の広告込み?
映画はさらに内容薄くなりそうだな。
AKBに興味ないし。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 8

とし さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

今日原作読みました

まさかアニメ化されるとは・・・
ついに原作本を買ってしまいました・・・

そして読み終えました。最初は『マネジメント』で書かれていることを意識しすぎているように感じ、物語というよりも、実践例を淡々と羅列しているだけのような印象を受けました。しかし、最後の最後で引き込まれました。それなりに伏線が張られていて、それが最後にすべてつながってすっきりするし、感動も味わえました。物語としては単純ですが、野球部だけじゃなく、すべての登場人物の基盤に『マネジメント』の理論があると考えると、深いなと思います。
これをどうアニメ化するのか・・・早く見たい。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 0

66.2 10 陶山章央アニメランキング10位
サクラ大戦 TV(TVアニメ動画)

2000年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (197)
1329人が棚に入れました
人気TVゲーム作品サクラ大戦シリーズのTVアニメ。太正12年春、真宮寺さくらは、仙台から上京した少女・真宮寺さくら。文明の利器に驚きながらも、手紙を頼りに米田一基を訪ねる。帝都の平和を守るため秘密部隊「帝国華撃団」に入団したさくらは、個性的な団員たちと共に黒之巣会と降魔に立ち向かう。


声優・キャラクター
横山智佐、富沢美智恵、高乃麗、西原久美子、渕崎ゆり子、田中真弓、陶山章央、折笠愛、池田勝、家中宏、岡村明美、氷上恭子、岡本麻弥、伊倉一恵

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

人気ゲームのアニメ化

せがた三四郎と共にセガの歴史をきづいた名作のアニメ化。
アニメバージョンなのでさくらを主人公に。
ハーレムにはしない。にあわないぜ。わかってると思う。
そもそも誰に告るんだよ?香蘭とアイリスしかいなくね?ってゲームだし。

ストーリーは観てわかるが帝都物語(大戦)的なsomethingである。
べったべただけど案外なかった和風スチームパンク。
光武かっこええ。
ちなみに数あるゲキテイのなかでキーの落ち着いたTV版が一番好きかな・・4?あれはあれはアツいな!

投稿 : 2020/01/18
♥ : 12

翡翠は俺の嫁 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

真宮寺さくら(主人公)が可愛いアニメ!

私の印象はつまりタイトルそのものでした。
もともとゲーム原作でアニメ化したものということは言うに及ばずというものでしょうが、兎にも角にも名作とも言われるほどのものであることはやはり同時に期待も高まるというものです。
このサクラ大戦のTV版、原作の内容を把握した上でのストーリー展開がなされていて、原作未プレイの人にはなかなか理解に及ばない設定があります。かくいう私も未プレイ民の方なので、どうして?という場面が点々とありました。
かと言ってそれは正直、瑣末、と言うものでしょう。
特に深いテーマがあるわけでもなさそうなので、特に設定にこだわらずに見れば、難なく見れてしまいます。
ただ、原作ゲームとはテーマとなるものが違うそうです。どうやら、原作では「恋愛」、TV版では「絆」、というのがそれぞれのテーマとなっているとか。
OPはいわゆる、踊るオープニングです!自分はとても気に入りました。
タイトルから逸れて余談がすぎましたが、ストーリーよりも主人公の可愛さのほうが、ということです。
期待はずれ、とは言いません。ただ、このTV版に多くを求めるのはやめたほうがいいです。ですが、そこそこに面白かったです。途中、観るのが辛くなってしまいましたがw
ですが、最低でも1話から5話くらいまではとても面白かったと記憶してます。それだけでも観る価値は十分にありますので是非とも。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 4

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

ロマンを感じる作品

蒸気機関車が走る大正時代という設定に非常にロマンが感じられ、魅力あふれるキャラが活躍し、人間ドラマと戦闘のバランスが非常に良く実に面白い作品です。
原作(ゲーム版サクラ大戦1)をベースに制作されてますが、ストーリーの内容・一部キャラの性格や結末・敵キャラの設定・恋愛要素のカットなどだいぶ違う部分もあるのでパラレルワールドとしてゲーム版をした人もしてない人も十分に楽しめる作品です。
ゲーム版では花組隊長が主人公ですが、この作品はヒロインの一人である真宮寺さくらの視点を中心に描かれ、個人的にもこのヒロインは大好きな人物です。
それだけに恋愛要素がないのが本当に残念。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 10

67.6 11 陶山章央アニメランキング11位
今、そこにいる僕(TVアニメ動画)

1999年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (245)
1312人が棚に入れました
 50億年後の未来の戦争に巻き込まれてしまった平凡な少年のサバイバルを描く、少年冒険SF。「おじゃる丸」「こどものおもちゃ」の大地丙太郎が監督、助監督は宮崎なぎさ、則座誠。松谷修造(通称:シュウ)は、ある日、ララ・ルゥという水色の瞳を持つ少女と出会う。彼女は、地球の未来を左右する力を秘めたペンダントを持っており、それを狙うハムドという50億年後の未来の独裁者から逃れるため、現代にタイムトリップしてきていた。だが、すぐに追っ手に見つかり、ララ・ルゥと共にシュウも未来に連れ去られてしまう。そこは、海が干上がり、地表も9割が砂漠と化している、まさに死に瀕した地球だった。そのうえ、その少ない水と星の覇権をめぐって起こった戦争によって、殺戮と略奪が日常化していた。否応なく戦争に巻き込まれてしまったシュウは、同じくこの時代に連れてこられたサラとなんとか生き残る道を探るが…。

声優・キャラクター
岡村明美、名塚佳織、仲尾あづさ、今井由香、小西寛子、陶山章央、石井康嗣、安原麗子
ネタバレ

ワタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

不条理な現実に対するせめてもの抵抗

あまりにも衝撃的過ぎる作品。
ジブリ作品のような可愛らしいキャラデザでボーイミーツガールものが始まるかと思いきや、
主人公の少年シュウがタイムトリップした先は、悲惨な戦争の世界だった。

ファンタジー要素を含みつつも、戦争を真正面から、ドキュメントタッチで描いている。
画面から血の臭いが漂ってくるような、生々しい描写の数々。止まらない憎しみの連鎖。
どうしようもなく理不尽な世界に対して、人は何ができるのか?どう生きるべきなのか?
色々考えさせられる内容であり、人間の愚かさや醜さ、そして無力さを痛感させられる作品。

シュウの明るく前向きな性格は一貫しており、戦争が日常の世界において際立っている。
主人公補正で活躍する場面は多いが、結局のところシュウもこの世界では無力でしかないと
否が応でも思い知らされる。根拠のない無責任な言動で人を傷つけるシーンが何とも痛々しい。

他のキャラに関しては、やはりサラのインパクトが凄い。
アニメ史上最も不幸なヒロインと言っても過言でないくらい、あまりにも悲惨な境遇。
殺したくない、けど生きるためには・・・そんな少年兵ナブカの葛藤も見所。
狂王ハムドのイカれっぷりも凄まじい。ハムドによる次回予告は必聴。
ただ、ハムドが何故狂ったのか、側近のアベリアを始め何故こんなハムドに反旗を翻さないのか、
その辺りの描写が不足している点は不満。

・作画
キャラデザに古臭さはあるものの、背景絵はきっちり描き込まれている。夕日の美しさに感動。
・声優
モブの幼い子供キャラにリアルの子供を配役するなど、リアリティに拘っている。
あとは何と言っても狂王ハムドを演じる石井康嗣の怪演。
・音楽
ラテン調で物悲しいOP(インスト)が実に印象的。岩崎琢による劇伴も作風と絶妙にマッチ。

{netabare}
物語の都合上、ララルゥの不思議能力でヘリウッドは水没し、戦争は終局を迎えるわけだが
多くの人が犠牲となり、残された人々が今後生き延びられる保証もない。
結局のところ問題は何も解決せず、悲惨な現実を前に人はどうしようもなく無力なのだ。

だが、無力であっても希望を見出して生き続けることが、本作の伝えたい事であると感じた。
シュウがサラに対して投げかける「大丈夫だ、生きてりゃ良いことだってある!」という台詞は
根拠のない希望であると同時に、不条理な現実に対するせめてもの抵抗のように思える。
最終話で、水没するヘリウッド内で「大丈夫だから!」と子供達を励ますサラは
シュウの言動に少なからず理解を示したと言えるだろうし
女性として、人間としての尊厳を踏み躙られ続けたサラの成長・力強い生き様を感じ取れる。
{/netabare}

終始陰鬱な描写が続くので、欝に耐性のない方には勧めづらいのだけれど、
戦争を題材にした作品として一見の価値はあると思っています。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 39

harass さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

衛星放送だから可能な実験作

 正直言って一般受けを考えていない作品です。全然かっこ良くない戦争もの。シリアスな未来少年コナンといったところか。

 監督は、こどものおもちゃ、フルーツバスケット、忍たま乱太郎、ギャグマンガ日和の人なのですが……

 テーマは、人間の愚かさ でしょうか。

 欝すぎるエピソードが満載です。直接的な描写はありませんが。
主人公の拷問、サブキャラのレイプ・妊娠、狂った独裁者、略奪・虐殺される村人、無力な丸腰の少年兵。

 普通のアニメ?映画であれば、キャラクターにもっと行動をさせるのでしょうが、何もしません。「人殺しはよくない!!」と言ってるだけです。
 また、最大の悪役の独裁者が完全に狂ってまして、部下がこいつに忠誠を誓う心情が理解できません。思うにここあたりの疑問は、13話という尺ということと世界の特殊性や完全なる悪としてのキャラクターなのでしょうか? 寓意を狙っているのかと。
 キャラに感情移入しにくいので普通のアニメのように見ると面白くありません。

 独裁者の副官の声優が元少女隊の安原麗子さんでした。ちょっと驚いた。EDも歌っています。この子守唄は名曲です。歌詞が非常に短いのに、本編の余韻を浄化します。

 次回予告は毎回、独裁者ハムドがすてきな演説をしてくれます。ハムドの狂気溢れる声優の演技が素晴らしい。狂いっぷりはヘルシングのSS少佐を連想しましたがあれより常軌を逸している。予告の脚本はボトムズの監督が書いているそうで……
 
 5話の予告より
 『人の命が地球より重い』、と言うのは無論、嘘だ 地球がなければ、あらゆる生命が存在できない… その地球が瀕死の重症だ! 直す事が出来るのは私だけだ!! 故に、この私の命は地球より重い……

投稿 : 2020/01/18
♥ : 10
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

'90年代の一部偏向メディアの風潮に迎合した駄作

独善的なプロ市民予備軍みたいな中学生が主人公。
こういう作品を見て「メッセージ性がある」とか「考えさせられる」とかいう人は、小学校から中学校にかけて、よほど偏向した日教組の教師に可愛がられた人か何かだと思う。
今となっては、恥ずかしくてこんな作品なかなか作れないでしょう
そういう意味でも貴重な作品と思いました。


◆視聴メモ
{netabare}
・第2話視聴終了時点
ララルゥのみ超能力者で人を超えた存在という設定に違和感。{/netabare}


◆制作情報
{netabare}
監督         大地丙太郎
助監督        宮崎なぎさ、則座誠
シリーズ構成・脚本  倉田英之
キャラクターデザイン 大泉あつし
音楽         岩崎琢
アニメーション制作  AIC{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回


============ 今、そこにいる僕 (1999年10月-2000年1月) ============
{netabare}
第1話 黄昏を見つめる少女 ☆ 松谷修造(シュウ、中学生)とララ・ルゥの出遭い、異世界ヘリウッドへの召喚
第2話 少年と狂王と ☆ 水を操る少女、ショウと少年兵の格闘、狂王ハムドの尋問、牢獄のサラ 
第3話 闇の中の宴☆ ショウ拷問、ヘリウッドへの敵襲、撃退と狂王の宣言、サラ虐待  
第4話 不協和音 ☆ ペンダント捜し、少年兵への強制入隊
第5話 ひとごろし ☆ 戦闘訓練、ハムド暗殺未遂、犯人射殺
第6話 砂嵐に消える ☆ サラ逃亡 ※主人公ショウは特殊能力のないアムロか?(次話では未来少年コナンみたいな感じに)
第7話 逃れの夜 ☆ ペンダントの雫(しずく)、ララ・ルゥの水の奇跡、ナブカの逃亡拒否 ※ショウはプロ市民←
第8話 ひとりぼっちのふたり ★ 逃避行、巨大人喰い植物、ララ・ルゥの気持ち 
第9話 狭間にて ☆ ザリバースの村人
第10話 混沌への助走 ☆ 孤児スーン達との交流、ヘリウッド起動(ハムド軍のザリバース侵攻開始)、サラとの再会 ※ギガント起動か笑
第11話 崩壊前夜 × サラの妊娠発覚、自殺未遂 ※個々のキャラの心情の説得力が不足
第12話 殺戮の大地 × エランバンのシス虐待、水の奇跡(2度目)、ヘリウッド来襲 ※色々と都合が良過ぎる
第13話 今、そこにいる僕 × ヘリウッド轟沈 ※見ないほうが良かったかも・・・{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)1、☆(並回)9、×(疑問回)3 ※個人評価 × 3.1


OP 「今、そこにいる僕」
ED 「子守歌...」

投稿 : 2020/01/18
♥ : 13

67.7 12 陶山章央アニメランキング12位
WOLF'S RAIN-ウルフズレイン(TVアニメ動画)

2003年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (205)
1304人が棚に入れました
200年以上も前に絶滅したと言われる伝説の獣・狼。

しかし、実は狼は時折その姿を人へと変え、人間たちの目を騙しながら、密かに生き延びていた…。そんな狼の若者の1人であるキバは、狼を狼だけに許された世界・“楽園”へと導くという“月の花”の匂いを追い求めていた。そんな中で、ツメ、ヒゲ、トオボエら狼の仲間達、そして楽園一面に咲き乱れると言われる“月の花”より貴族が作り出した“花の少女・チェザ”と出会い、キバは彼らと共に“楽園”を目指すべく、荒廃した世界を舞台に、長く過酷な旅に出る。

nani-kore さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

死ぬ前に観れて良かった!!29話までに泣かない人は人間では無い=^..^=;;

こんなスゴイ傑作アニメがあったなんて~!!
自分、ちょうどアニメから離れていた時期に放映してたから、全然知らなかった。。今ようやく、棺桶に入る前に観られて良かったよ~;;
10年前のアニメだが、画がすごくキレイで、音楽もキャラも声優さんも、みんなみんな素晴らしいよ~~

ストーリーも、もちろん何より素晴らしい。
狼と花と月。。なんて詩情に溢れたキーワードでしょう!
ロマンチックで詩情に溢れた、とっても美しい物語。でも、ちゃんと骨太の近未来(過去??)SFです。
展開がまったり過ぎるってご意見もあったけど、ドタバタ慌てず、無駄にドキドキハラハラ(最近多いなぁ)させられず、ちょうど良いストーリー展開だと私は思うけどな~
ただ途中、4話にまたがる総集編は、たしかに要らんわな~3

パラダイスを求めて旅に出る、4人(匹)の少年狼たち。
4人とも、それぞれがカッコいい!
キバ、すっごくキレイ♪白狼ぴったり♪♪
ツメ、ツンデレ不良少年(ちょっとゲイ受けしそう)。灰狼。
ヒゲ、見た目はフツーだけど、性格がカッコ良すぎる男の子。ちょいポチャ茶狼。
トオボエ、きゃわいい~~!!泣かせるなよ;; 茶子狼。
狼バージョンの4匹も、リアルに描かれつつ、動物の可愛らしさカッコ良さが120%溢れてマス。
動物好き、特に犬好きのヒトにはたまらないんじゃないかなぁ~
イケメン萌えのみならず、動物萌えもできるアニメは、本作だけじゃあなかろうか。

美女達もいますが、ちょっとアダルト。
チェザだけじゃあ、美少女萌えにはちょと足りないかな~
アニメに美少女萌えを求める男性には、ちょっと残念カモね。
他の投稿者の方も書いておられますが、基本、大人向けのアニメだと思う。お話もシリアスで、ギャグ要素はありません。
結構サクッと人が殺されるけど、ショッキングなグロさもなく、あくまでも話の進行上、淡々と死ぬだけ。
この辺りが、昨今のドタバタ・ショッキング・グロい殺人等の表現に慣らされた側から観て、展開がまったりといわれる由縁ではないかと思われる。
エンディングも全てのナゾが解かれたワケではなく、ふんわりと詩情豊かに終わっているので、中途半端というご意見もあるが、何もかもハッキリ解明されて良くも悪くもすっきり終わっちゃったら、詩情豊かでロマンチックな作風全体がぶち壊しになってしまうじゃないか~!コレでいいの=33
ラストは切ねえ;29話までに泣かない人は人間では無い;;

さて、ちょっと古い作品だけに、無料動画で本作を追うのはムズかしかった;
日本語で本作が観たいのなら韓国の動画サイト、YOUでは外国語の吹き替えサイトしか無いのではないか。
実は本作「Wolf's Rain」、海外ではケッコー人気作とみえて、英語のみならず、イタリア、スペイン、フランス、ロシア語まで吹き替えバージョンがある。
仕方なく英語吹き替えバージョンで観たら、アツいレビューが最近まで、一話ずつに何百も書きこみされていた。
「俺は狼になりたい」だの「トオボエ超可愛い」だの「ティッシュをボックスで用意しろ」だの。。世界中で、未だこんなに多くの人に愛されている本作が、日本では影薄く消え去りそうになっているのは、何だかとても寂しい。

ちなみに英語版の声優さん、なかなか素晴らしかった!
日本のアニメの雰囲気を、壊さないようにする努力が伺える。いかにジャパニメーションが愛されているのか、しみじみ分かるようで、なんだかとても嬉しい ^ ^
大人の女性の声はちょっと低め。日本女性の声はカン高くて、外国人からするとヘンらしいからかな?
私もインドでバカにされたことがあるよ。。鼻から抜けたような、カン高い声で歌うインド映画の女優さんを観るかぎり、インド人は言われたくないけど~3
怪我の功名で観た英語バージョン、なかなか良いので、英語の勉強がてら、みなさんも是非お試しあれ♪♪

死ぬ前に出逢えて良かった、心からそう思える良作でした~
もっともっと、キレイなモンに逢ってから逝きたいですよね。。。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 15

しゅりー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

生き続けるため、行かなければいけない場所がある

人々の暮らす世界で人を惑わし、人の姿を使って生きていた4匹のオオカミ。
主人公のオオカミ、キバを中心に楽園を求めて旅する彼らが、
花の少女、チェザと出逢い人間達の思惑、想いに巻き込まれていく全30話の物語。

カウボーイビバップ制作時に信本敬子さんがオオカミものをやりたいと
言ったことがきっかけになって2003年に制作されたアニメとのことです。
BONSE制作で岡村天斎監督と聞くと後のDARKER THAN BLACKを思い出したりします。


何といっても上記の2作と同じく音楽が菅野よう子さん。
OP「stray」の担当がスティーブ・コンテさんでED「gravity」を
まだ菅野さんの音楽プロデュース中だった坂本真綾さんが歌い、
劇中BGM、挿入歌もシーンごとに感情を惹き込まれるような良曲揃いと、
音楽面での本気っぷりはイヤというほど伝わってきます。

川元利浩さんのキャラクターデザインは人物、動物とも魅力的なキャラが多く、
アニメ本編ではオオカミ達のリアル指向でデフォルメされていないのに感情の動きが
わかりやすく伝わってくる様々な表情、仕草にスタッフの仕事の精密さを感じます。

建物と狭い路地で圧迫感を感じる人間の街や空虚で寒々しい貴族の建物、
旅の中で各々のキャラクターが感情を吐露していく自動車内の雰囲気など
場所、状況の持つ印象をうまく利用した心理描写も良い点だと思います。


さて、本作は菅野よう子さんの音楽が大好きな弟が愛しているアニメで、
数年前からDVDが全巻揃っていたのですが、私は今回初めて最終話を観ました。
ずっとDVDがあったのに、いつも途中で断念してしまっていたのです。
何度観ても本作のイメージが私の中でもやもやして定まらず、
15話から4話続く総集編で飽きがきてしまうんです。
正直総集編は坂本真綾さんがとても好きな方だけ、挿入歌「cloud 9」が
流れる17話Aパートあたりを聴けばいいのかなと思います。
そのパート以外は再生する必要皆無なので14話視聴後はすぐに19話を観ましょう。

19話以降はイメージが固まってきて、かなり物語に引き込まれましたし、
ラスト数話はとても切ない展開で、よくアニメで涙を流す私の中でも
過去に例が無いくらいボロボロ泣いてしまったシーンがありました。


物語全体の完成度というとお話にならないアニメなのかもしれませんが、
最終話視聴後の感慨深さだけは素晴らしいアニメです。
アニメで泣きたい方はなるべく短期間で観れる状況を作って
最後まで鑑賞してみてはいかがでしょうか。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 18
ネタバレ

デルグ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

これほど自分の感性に合った作品に驚き

物語のあらすじは多くの方が書かれているので省きます。
前々から気になっていて、3年ほど前、DTB2期の後に観ました。

☆狼(動物)魅力的な少年達(の姿をした狼です)退廃的な世界観。
主人公達が歩む度、様々な世界が見られるロードムービー。
{netabare}悲劇でありながら、救いもある最終話。{/netabare}☆

視聴後は全く迷いなく、DVD-BOX買ってました。
こんなに、自分の感性に響く作品があったんだと感動しました。

実は、恥ずかしい話、最終話を観た夜、眠りに就いた夢の中で
キバとチェザの最後の抱き合う姿が出てきました。
そして、眠りながら自分は涙を流していました。たくさんの
アニメを観て来ましたが、初めての経験でした。

作画も今のアニメでも結構通用しそうな程、レベルは高いです。
狼達(動物)の躍動感や体の動き、全く不自然な所はありません。
動物の動きはかなり難しいと思うのですが、ボンズでは、
ほぼ動物に関してはおかしな所が見当たりません。

個人的に何と言っても感動するのは{netabare}最終話のキバとチェザの姿
そして、本人に自覚はないが、裏切り者でもあったヒゲを
死に追いやった相手に対して不機嫌さ憤り、今まで共に旅した
仲間を想う故に顔に顕われたツメの仏頂面(笑){/netabare}

基本ロシア語が何故共通用語なのかとか、貴族とは何だったのか
等など、謎も多く、説明不足も多いアニメですが、自分にとっては
どの話も必要な物語だったと思います(そのくらい自分に合ってました)
☆で囲った所に興味を惹かれる方には、お勧めです。

ちょっと余談ですが、この作品を観てから、自分の中では
宮野真守さんと言えば「キバ」という一押しのキャラクターになりました。
「刹那」でも「夜神月」でも「タクト」でもなく
まだ声優業を始められたばかりの頃だと思いますが
新人ながら既に完成された演技が堪能できると思います。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 10

63.4 13 陶山章央アニメランキング13位
ツバサクロニクル 第2シリーズ(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (157)
1217人が棚に入れました
第2シリーズ最初の舞台はピッフル国。
モコナに導かれてやって来たこの世界は「ドラゴンフライ」と呼ばれる空飛ぶ乗り物が飛び交う近未来のような世界だった。まもなく開催される「ドラゴンフライレース」の優勝商品がサクラの羽根だとわかり、羽根を手に入れるため、小狼たちはレースにエントリーする。サクラも運転の練習に励み、全員本選レース出場を果たすが、予選レース中に予期せぬトラブルが次々に起こるのだった…。
ネタバレ

ななろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

続編が見たい

そう続編が見たいです。

サクラの記憶の羽根を求めて異世界を旅するのですが、異世界の同一人物が登場したり、時には時間も旅をしたりとなんでもありでした。

そのおかげで、物語もなんでもありで、他のアニメで見たようなキャラが出てきたりして楽しめました。

冒頭に書いた通り、続編が見たいというのは、話が完結していないのです。

{netabare}サクラの記憶の羽根を求めなければならなくなった事の発端を作った謎の組織が謎のままですし、サクラの羽根を集める話も途中で終了してしまい記憶が戻ってないままです。 {/netabare}

原作がどのように終わっているのかわかりませんが、出来たら完結して欲しいアニメです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 4

-?- さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

ツバサ2期、原作推奨(原作ちょい熱く説明)

1期同様残念です
やはり原作には程遠い(いや尺と内容的にNHKじゃ駄目なんだ・・・)
物語:1期参照

声優:1期参照

作画:だからなんでOP・EDで頑張っちゃうんだよ

音楽:作画同様(OP・EDともに非常にいい)


大体おんなじ感じです
とにかく足りない中盤途中からが本番・・・行く前で終わっちゃうんかい!って感じです

ちょい原作に触れますと初見だと後半わかりずらい物語です
(わかると非常に濃い、2回読むと色々と伏線がわかり非常にぐっと来る仕様)
この作品はいわばCLAMPのいわば集大成なので他の作品のキャラそ総出演です
(主人公とヒロインはC.C.の二人だし)
なのでほかの作品を読んでいればいるほど楽しめる作品だと思います
(特にC.C.とホリックは必読、四月一日がなぜ?なってしまうw)
とまぁ余計なこと書きまくりました

CLAMPファン、原作ファンにお勧めです
(原作見たならOVAは見るべきです)

投稿 : 2020/01/18
♥ : 0

が~お さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

一期よりいい感じでした

2期目です!1期目の旅の続きです。

こちらは一期と違ってスピード感があってなかなか見やすくてよかったと思います。これくらいのスピード感がないとだれてしまいますからね。
最後もなかなかうまくまとめられてよかったです。

原作読んでないのでなんとも言えませんが、残念な点としては、このとき原作が終わってなかったからか、完全な結末まできていない所ですかね。
そのため謎がいくつか残ったままになってます。
是非3期が見たいところです。

内容気になる((o(´∀`)o))ワクワク
原作読みたくなりました!!

1期を見た方なら是非こちらもご覧に!!

投稿 : 2020/01/18
♥ : 0

69.1 14 陶山章央アニメランキング14位
星界の紋章(TVアニメ動画)

1999年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (113)
657人が棚に入れました
『星界の紋章』は、森岡浩之によって執筆されたSF小説(スペースオペラ)、ライトノベル、及びそれを原作としたアニメ作品。また「星界の紋章」の番外編で、ラフィールの出生に関する話を描いた「星界の断章」がある。
 人類が、太陽から0.3光年離れたところに発見した「ユアノン」なる素粒子を利用した恒星間宇宙船を開発し、惑星改造により太陽系外に居住惑星を拡大し始めて何世紀も後のこと…。ハイド星系・惑星マーティンの政府主席の息子ジント・リンが幼少の頃、彼の故郷は「アーヴによる人類帝国」なる星間帝国の大艦隊によって侵略を受けた。彼の父ロック・リンは降伏と引きかえに貴族の称号を得、そのためジント自身も帝国貴族の一員となる。それから7年後、ハイド伯爵公子となったジントは、皇帝の孫娘ラフィールと運命的な出会いをする。 その時からジントは帝国貴族として生きていく事を決意する。

声優・キャラクター
今井由香、川澄綾子、高島雅羅、遊佐浩二、友川まり、陶山章央、藤貴子、千葉一伸、塩沢兼人、小杉十郎太、深見梨加、土井美加、鈴木英一郎、子安武人、日野由利加、石塚運昇、池水通洋

Yuyu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

ヒロインは青髪エルフのお姫様

星界の紋章→星界の戦旗→星界の戦旗II →星界の戦旗III

SF艦隊物のボーイミーツガール。わざわざ毎話冒頭でエルフ(アーヴ)語の語りが入っていたりとちょっと古い中二病アニメの特徴も

紋章の感想は、主人公とヒロインに共通性を持たせたりと人間関係は練った作品なんだなという印象でした。主人公の上げが足りない気もしますがそれなりに楽しめました。

主人公とヒロインの関係もシリーズを通して段階的に深くなっているので、ちょろインが嫌いな人にはおすすめ。

星界の戦旗の方は戦ってばっかりですね。セルがで迫力があるかと言われればNOTですし、まぁそれなりなのは大提督と参謀の会話劇くらいでしょうか。

ただディボースだか出ボースだかの兄弟(まったく同じDNAですが・・・・)の会話はつまらなすぎて、しかも尺が長すぎて苦痛を通り過ぎて苦行でしたね。だからどうした的な会話がずっと続くのは辛かったです。
スポールと皇太子だけで十分かと。総集編では兄弟の会話はゴッソリと削られていました。

紋章の作画はロケット発射してるシーンで20秒以上同じ絵で会話だけ続いたりと、間に合ってないのか単なる絵コンテミスなのかよく分からないシーンもあったりと微妙でしたけど、星界の戦旗の方は結構まともだと思いました。

星界の戦旗IIIに関してはファンディスクってことでコメントは控えます。
2話で無理矢理まとめたら、まぁそうなりますよねって感想です。 一応、主人公のアイデンティティの問題は紋章からのフックになってたので期待していたのですが・・・・その点で観ると残念なできでした。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 2

color さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ラフィール皇女殿下(川澄綾子さん)に、可愛く「バカ」って言ってもらえるアニメです

緻密な設定に裏打ちされたSF戦記ものでもあるけれど、貴族の少年ジントと皇女ラフィールの、身分や種族の違うふたりの出会いと絆の成長を描いたボーイ・ミーツ・ガールでもあります。
ロボットは登場しませんが戦艦と戦艦の弾幕バトルは時代を超えて熱くなれるものがあって、素直にかっこいいなと思います。

宇宙の半分を支配・統治している『アーヴによる人類帝国』と、もう半分を統治している『4ヵ国連合』が休戦状態でジリジリしてる背景が、ストーリーに複雑な面白みを加えています。いわゆるガンダムとかエヴァ等の思春期の少年少女のはなしではなく、戦場に生きる人々の群像劇という感じ。キャラクターの軽快な会話が大部分を占めるので、重々しい雰囲気を回避しながら、それでいて重厚な印象を受けます。

WOWOWで1999年に放送していたらしく、わたしも観るまでよくわからなかったアニメですが、今観ても十分すぎるほどのクオリティを持っていると思います。特にSF好きの方におススメの作品です。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 16

Pまん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

台詞回しに注目!

原作が大好きで、アニメ化された時は本当に嬉しいものでした。
ただし、アニメとしては決して良い出来だとは言えません。
でも個人的にはアニメとしても大好きな作品です。

SF物で、原作ではSF部分や戦記物としても面白いのですが
アニメとして見た場合、見所は何といっても台詞回しでしょう。
是非、聞いてほしい作品です。
逆に言うと、それ以外の部分では失敗していると言えます。

化物語や狼と香辛料などの主人公達のやり取りが好きな人になら
星界の戦旗と共にオススメです。

ちなみに、アーヴ語は日本語からの派生で文法が存在します。
自分の名前をアーヴ語に変換できるなんて素敵ですね。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 9

64.2 15 陶山章央アニメランキング15位
おじゃる丸(TVアニメ動画)

1998年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (75)
507人が棚に入れました
現代の月光町に、千年前(平安時代)のヘイアンチョウ妖精界の貴族の子で、自称やんごとなき雅なお子様、おじゃる丸がやってきた。おじゃる丸は月光町の男の子カズマの家に居候を始める。また、ひょんなことからおじゃる丸が持って来てしまったエンマ大王のシャク(笏)を取り返すために、エンマ大王の子分の子鬼トリオ(アオベエ、アカネ、キスケ)がやって来て、月光町は今日も愉快な騒動が起こる。

声優・キャラクター
小西寛子、渕崎ゆり子、岩坪理江、一条和矢、うえだゆうじ、南央美、上田敏也、こおろぎさとみ、小村哲生、三石琴乃

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

1260話…おじゃる丸…おそろしい子

電ボとキスケがすきでした…。最近はみていませんが、Wikipediaをみてみたら、すでに1260話もあるんですね…。全話みてる人って、いるのでしょうか…。



 系譜としては、やはりクレヨンしんちゃんからの接続が強いと思うのですが、まあとにかく本当にかわいい。
 しかし、これもある種の日常系ですが、まあ最近の日常系よりも、古めのつくりではあります。でも、ここらへんは、サザエさん的なものと、最近の日常系との境界線のような・・・

投稿 : 2020/01/18
♥ : 5

ローズ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

演歌は続くよ どこまでも

星空を眺めていた田村カズマ。
流れ星を見つけたため「弟が欲しい」という願いを唱えていたところ上空から落ちてくる子供がいた

その子供は昔からタイムスリップしてきたヘイアンチョウの貴族であり、名前は坂ノ上おじゃる丸と言った。
エンマ大王の尺(しゃく)を自分の物と言い張り逃げていた時に小さい池の中へ落ちてカズマのいる月光町へとやってきた、おじゃる丸を中心としたほのぼの&コメディー作品。

放送期間が長いので、どのようにしておじゃる丸が月光町へとやって来たのか分からない人がいるかもしれませんが、
上記の流れでカズマ一家と同居するようになりました。
(自分の記憶を元に書いたので、間違っていたら申し訳ありません)


初めてカズマの祖父・田村富美男(たむら とみお)、通称トミーを観た時はヒゲを鼻毛と勘違いしてしまいましたw
(同じように思った人はいますよね^^隠れないで下さいw)

子鬼のトリオ、アオベエ・アカネ・キスケも「鬼」という印象は薄いです。
見た目は「鬼」かもしれませんが、性格は優しくてとてもいい人(鬼?)です。

他にも狛犬コンビや月光町の住人など、いかにも子供受けするような様々なキャラクターとおじゃる丸が絡んで、夕方のお茶の間をホッとさせることができる内容です。


「おじゃる丸」から「忍たま乱太郎」という流れの勝利の方程式は、いつまで続くのか見当がつきません。
原作者の犬丸りんさんがお亡くなりになった時に放送は終わるのかなあと思ったのですが、現在も放送が続いています。
終わるタイミングを逃しましたね^^;



そして、自分が一番のポイントと考えるのが、OP曲です。

歌っているのは演歌の大御所、サブちゃんこと北島三郎さん。
『詠人』『夢人』とOP曲が変わっている時もありますが、歌っているのは全部サブちゃんです。
最近のJ-POPなどを中心に音楽を聴いていると思われる子供達に対して、
幼少の頃から日本人のソウルソングとも言える演歌の魂を伝えるためだと自分は考えます。

子供が大人になった時に、「たまには演歌を聴いてみたい」と思わせる事ができれば十分な作品であると考えます。


子供達に対して演歌の魂を植えつけている最強の教育番組です!!!



子供から見たサブちゃんの印象ですが、昔は「ちらし寿司」の人だったのですが、今では「おじゃる丸」の人に変わりました^^

投稿 : 2020/01/18
♥ : 12

fu+i さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

10期からが熱いんですよ

途中から見出したんですが、過去の放送もいくつか見てますが、見始めた10期からが熱いんですよ

現時点のおすすめタイトルを挙げるとするならば、
1.「おじゃる 里帰りする」
2.「うすいと少女」
3.「子鬼 カギをかける」
4.「テニスのおじゃる様」
5.「おじゃる プリンを作る」

ブログでわーわー言うとります。
http://blog.livedoor.jp/shuukanshounenjump-bgm/archives/cat_50039852.html

投稿 : 2020/01/18
♥ : 1

67.3 16 陶山章央アニメランキング16位
ヨコハマ買い出し紀行(OVA)

1998年3月1日
★★★★☆ 3.7 (99)
435人が棚に入れました
 講談社「月刊アフタヌーン」に連載され、四季賞、星雲賞など数多くの賞を受賞した芦奈野ひとしの同名コミックスが原作。98年に制作され、好評だった前作を受け、新たにスタッフを一新しストーリーを再構築した本作。エッセイのような語り口でノスタルジー漂う独自の世界観を描く。喫茶店のオーナーは、カフェ・アルファをロボットのアルファに任せてどこかへ旅立ってしまった。お店を経営しながらオーナーの帰りを待っていたアルファだが、ある夏にやってきた台風によりお店は大破。アルファはカフェ再建の資金を稼ぐため、ちょっと長めの旅に出ることにした……。声の出演は椎名へきる、陶山章央、寺山幹夫、中川亜紀子ほか。
ネタバレ

イシカワ(辻斬り) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

衰退する世界と文明の斜陽、その日暮れ時。終焉にある美しさが垣間見せる静けさとのんびりした時間を描いた作品。

栄枯盛衰の言葉通り、経済が衰退して力が失われているヨコハマ。国家は日本というものではなく、都道府県の呼び名であったものが国という形式で語られている。例としてカマクラも1つの国として数えられる。
道路は海からの潮で削られ崩落。水位の上昇により街は海に沈み、夜には誰のためにあるでもない街灯が水中で幻想的な灯りを燈し、水の中に住む人たちが建てたかのような街並が見る者の眼下に広がる。
子供が大人になったころには陸が海に飲まれてしまうので風景が一変するのだ。住んでいた人にとって、日を追うごとに見慣れたはずの景色も変わっていく。
ヨコハマは田舎となっていた。そこにはいつ人が来るかもわからないガソリンスタンドで、のんびりと生活しているおじさんの姿が。
近くで釣りができるほどひと気のない、葦が生い茂る草原の中に、白塗りのペンキで塗られた米風の一軒家があり、玄関にはカフェ・アルファの看板が掛けられている。
カフェ・アルファの「ロボットの人」、女性であるアルファさんは、オーナーである初瀬野さんを待ちつつ経営している。
コーヒーの半分くらいは自分で飲みながら。
近所には二人しかいない子供がアルファさんに顔をあわせるためにやってくる。近所の人たちは皆常連。半年ぶりに来ようが、一年ぶりに来ようが、たいていは常連だ。
知られているヨコハマの喧騒とは遠い、静けさとのんびりとした時間が流れている。
そんなアルファさんは、コーヒー豆が品切れする時、隣の国へと買い出しに向かうのである。バイクに乗って行くアルファさんにとっては、ちょっとした旅行だ。
それがヨコハマ買い出し紀行というわけだ。

世界観について(原作の設定部分も紹介として記載)
アルファさんは、「ロボット」というより、「ロボットの人」という形容が正しい。そこに住む人達も、他のロボットの人たちが会社で働いていようとも、物扱いするようなことはない。アルファさんの友人となるココネに対しても、恋心を抱く店員さんや、一緒に食事にでかけるOLなどもいる。アルファさん自身も、食べ物に苦手があったり、お酒が入ると陽気に踊ったり。
素朴な人たちの温かさや、ゆったりと流れていく時間がこの物語にはある。
攻殻機動隊の概念を持ち出せば、一体残らずロボットにゴーストがある世界であるし、なまじ人間よりある意味人間臭さがある。





今回、思い切り感想で。
{netabare}
原作漫画とアニメを比較検討することはあったにしても、アニメ作品は1つの作品として位置づけられるべきであるし、独立した評価にしなければ原作とアニメの評価ではなく、混同してしまうことになる。
作品の位置づけとしてよくあるのが、アニメ化される時、原作とは異なったコンセプトを位置づけて制作する監督がおり、賛否両論という形になる。よくすれば、リスペクトしつつも新しい視野を取り入れた作品ということができるし、悪くいえば、改悪した不出来な二次創作と評価することもできる。
今作品は、ベクトルとしては原作に忠実だという印象を受けた。つまり、原作を忠実にアニメ化しようとして制作されている。
にも関わらず、原作のようにヒットし、続編がどんどん作られていくことがなかった。つまり、原作は購入者側に受け入れられたが、アニメはそうでなかったということになる。
同じベクトルであり、同じ思想で作られている。では何が明暗を分けたのか。
音楽はARIAと同じ人たちが演奏してくれているし、(CDも購入)作りもかなり忠実に再現してくれている。
癒し系の音楽という意味では、何かがはずれていたのかもしれない。原因がいまひとつはっきりしないのだ。
自分は漫画はおろか、ポストカードやアニメまで購入したほどのヨコハマ好きなのだが、ひょっとすると声優さんがあっていなかったのだろうか。
IG辺りで、きちっと作り直してくれないだろうかな。
演出家の人も、原作が嫌いか好きかでいえば、好きだと思う。
原作を読んでいない人たちだけなら、ちょっと流石に売れない作りになってしまった。
歯軋りするほど残念だ。
原作の漫画を一式そろえることを是非お勧めしたい。{/netabare}

投稿 : 2020/01/18
♥ : 13

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

1日中 コーヒーと向き合っていられる贅沢

芦奈野ひとしによる漫画作品を原作として制作された全2話のOVA作品。
「ヨコハマ買出し紀行」というタイトルとパッケージの絵から
横浜をショッピングする女の子のお話かと思ったら、まったく違っていた(笑)
でも嬉しかったのは音楽がGONTITIだったこと。
横浜の風景によく似合っていた。

主人公はアルファという少女型のロボット。
オーナーが彼女にカフェを任せたまま、長い外出をしているという設定。

午後から夕方にかけて変化していく空の淡い色合い。
やがて赤みが増し、紫色のグラデーションから徐々に深い青へと変わる夕刻。
住居らしい住居がほとんど見当たらない景色は静まり返り、
時間が止まっているわけではないけれど、
何かの時間が止まっているような、そんな感覚。

江ノ島を遠くに見る場所だから、鎌倉、湘南あたりだと思うのだが
キラキラと輝く波の音、カモメやトンビの鳴き声を少し遠くに聞きながら
ゆったり、まったりとした時間を過ごすアルファの暮らし。
ただそれだけなら、よくある癒しの風景なのだけれど、
アルファが意外なものを携帯していることと、
中型以上のビルの高層階が水面から飛び出している、という風景は異様。
何があったのだろう?って感じで引き込まれていくが
この作品では多くを語ることなく緊迫感もなく、ただひたすらのんびりしている。
水底から浮かび上がる美しい夜景や、誰にも使われなくなった歩行者用信号機が
水面から顔を出して点滅しているのが見えたりすると、なんだか切ない。

人々が行き交うような街の光景もなく、だけど彼女は孤独に見えず、
ただただぼんやりとコーヒーを半日かけて淹れ、
夜になるまでコーヒーカップを目の前にして、物思いにふけっている。

日々、忙しいとこんな時間が欲しくなったりもするけれど、
さすがに毎日続くとなると、普通は退屈になっていくのが人間で。
充実しているように見えるアルファの贅沢な時間を見ていると、
ほんの少しだけ羨ましく、でもやっぱり自分は忙しいほうが
性に合ってるなと思ったりする。

とにかく、細かな風景の描写は本当に美しかった。
空だけでなく、風の強弱、雷雨、部屋に差し込む光の筋や
コーヒー豆の香ばしい香りがしてきそうな時間の流れとか。

ついクセで、いろいろ深読みしそうになってしまうが、
「今、この時間に情報は必要ない。この風景をゆっくり眺めよう?」
そう囁いているような作品だった。
のんびりしたい時に観るにはいいが、忙しい人が観るとイラッとくるかも。
少なくとも、原作を知らないのでそうとしか受け取れなかった。

観る人によっては眠くなると思うので、お休み前にオススメ。
あ、でもそれやると電源消し忘れるかもです(笑)

投稿 : 2020/01/18
♥ : 34

ソーカー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

てろてろの時間を味わう癒し系アニメ

原作はアフタヌーンの漫画

癒し系アニメといえばこれ
どうやら原作ファンにはどうも評判がよろしくないようで。
原作をパラパラっと読んだことがある程度なので、比較は少し難しいのですが
このアニメは単体でも非常に良いアニメで、
癒し系アニメと思われるジャンルでは一番好きなアニメです。

ストーリーはまぁ無いに等しい、完全なる雰囲気アニメだが
ヒーリングビデオをみる感覚で見れば至高のアニメ。
窓から差し込む光、海面に浮かぶ街灯。滅び行く世界の美学。
軍艦島の廃墟の美学と似たような感覚がありますね・・・

しかし悲壮感といったものはなく、穏やかでとてもゆっくりした時間を味わえる
その幻想的な独特の世界観は本当に素晴らしいし、演出も非常に良かった
静寂な空気のなかで、ぽつりぽつりと主人公とつぶやく様も実に良い!
ほのぼの系や日常系が少々苦手な私でも随分と楽しめた希少なアニメです。

『ヨコハマ買い出し紀行-Quiet Country Cafe-』という続編がありますが
全然タッチが違うので、これもまた違う楽しみ方が出来るかも知れない
ただ個人的には98年版のこちらのアニメの方が確実に良いと思えました
この辺は個人の趣向の違いもかなり出てくると思われます。

何にせよ、癒し系アニメが好きな人ならオススメ出来る良作。
その空気感を味わいつつ、コーヒーでも飲みながら見てはいかがかと。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 18

55.4 17 陶山章央アニメランキング17位
Wind ~a breath of heart~(TVアニメ動画)

2004年夏アニメ
★★★☆☆ 3.0 (49)
395人が棚に入れました
丘野真(おかの まこと)とその妹・ひなたは、家の都合から、十数年前に離れた生まれ故郷・風音(かずね)市へと再び戻るところだった。生まれ育った街にあるのは、おぼろげな記憶。引越す時に女の子と交わした約束と、一緒に渡したハーモニカ。

故郷の学園に編入した彼らは、お調子者の同級生やその幼馴染みと共に、ごく普通に楽しい学園生活を送っていく。
ただひとつ、変わった点といえば、彼らを含め、風音市に住む人々は皆、ちょっと不思議な「力」を使えるということ。少し高く飛び上がれたり、そよ風を起こしたりといった、本当に小さなものではあったのだが。

そんなある日のこと。
忘れ物を取りに放課後の学園へと足を向けていた真は、ハーモニカの音を耳にする。そのメロディは、記憶のどこかにしまっていた幼き日の母の思い出と、もうひとつの想いを彼に思い起こさせた。
ハーモニカの音色に誘われるまま、隣の学園へと向かう彼は、夕暮れの中、ひとりの少女と出会った。

「想いは、遠く離れてても届くんだよ。そして想いを無くさない限り、また会えるの。…今、私たちがこうしているようにね」

そう言って微笑みながら真の方を振り向いたのは、思い出の中、こちらを見てにっこりと笑っていた少女。かつて離ればなれになった幼馴染み・鳴風みなも(なるかぜ みなも)だった…。

JBさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1

よく放送できたな・・・=w=

1話13分程のショートアニメ。
作画は背景をCGで構成していて、あぁ・・・頑張ったんだなぁと
でも未発達なところがある為、ちょいちょい違和感が。
恋愛系かと思って観てみれば、途中からファンタジーサスペンスへ
しかも、ちょっぴり鬱な感じで超展開で・・・。
短いから観れたけど、正直つまらなかった=w=
キャラ自体が確立しきれてないところが見受けられ
言動にちょいちょい、呆気に取られる事がある。
観るなら最終話(特別編)は観ないほうがいいと思う。
マジクソだから=w=

投稿 : 2020/01/18
♥ : 1

とってなむ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

OPだけでなく、作品全体にも透明感が欲しかった

18禁ゲーム原作。
15分枠、全13話。


あらすじは私の文章力が足りず上手くまとめられなかったので、
気になった方はあにこれのをご覧になられましm(__)mゴメンナサイ


観終わってまず思ったこと。
普通に恋愛やってれば良かったのでは?
もうこれしか浮かびません。
途中から不思議な力などが本格的に関わってきて謎めいた雰囲気に。
意味分からんでございました。
私の頭の中までもが謎で埋め尽くされましたね。

物語の転換期が見えず、いつのまにか内容が変わっていました。
結果、私の中での位置付けはただの雰囲気アニメ。
こうなってしまいました。
恋愛?鬱展開?ファンタジー?
作品のテーマを見出だせなかったのが痛いですね。
多分きっと恋愛なのだろうとは思いますが…。
モヤモヤした感じの展開が続き、気付いたら終わってたって感じです。


OP「Feel on the wind.」 歌ー笠原弘子

うわぁなんて爽やかな曲…。
透明感のある音楽で素敵でした。



この作品は30分枠でやるべきだったのかなと思います。
設定が何やら細かそうなので。
物語の背景が分かりにくく、キャラにも感情移入が全く出来ませんでした。
謎が多そうな作品なだけに、もう少し丁寧に作って欲しかったところです。

ただ、何だかんだで急展開を楽しんではいました。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 20

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

とある街の不思議なお話です。

18禁恋愛アドベンチャーゲーム原作の

作品です。物語は恋愛重視でもなく、

この不思議な街の物語重視でもなく、

若干、中途半端な感じがしました。

前半かの中盤にかけては幼馴染に再会して

その他クラスメイト等と関わっていく

恋愛系のお話なのですが、後半になると

前半ではほとんど行っていなかった街の

話へと転換されて、最後はその街に関する

終わり方だったのですが、その後

どう変わったのか示唆する雰囲気もなく

投げっぱなしになっているように思いました。

特別編もなんか微妙なところで終わっていて

いろいろ想像が膨らむようにするのは

いいことだと思うけど、あの終わり方じゃ

なんとも放置してる感が漂ってきて

それが残念でした。一話15分ほどで全13話

(DVD版だと全17話)なので

見るのには時間はかからないと思います。

10/19 星評価変更、追記

個人的点数評価 69.9点

投稿 : 2020/01/18
♥ : 13

58.4 18 陶山章央アニメランキング18位
きらりん☆レボリューション(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (55)
378人が棚に入れました
月島きらりは14歳の中学2年生。ある日のこと、きらりは人気アイドルグループ「SHIPS」の日渡星司と出会い一目ぼれをする。星司に近づきたい一心でアイドルになることを宣言し芸能界デビューするが、しだいにアイドルという職業そのものへ真剣に取り組むようになっていく。ドジで頼りない性格だが、天性の明るさや失敗を乗り越える努力によってアイドルとしての才能を開花させていくきらり。飼い猫のなーさんやSHIPSら仲間達に支えられつつ、様々な試練を乗り越えてアイドルの道を進んでいく物語。

声優・キャラクター
久住小春、萩原舞、池田千草、陶山章央、保志総一朗、野沢雅子、千葉進歩、山脇〆紀、根谷美智子、城雅子

ペチ14 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

Q質問 A解答 T突っ込み

A,物語 4
物語的にはちゃんとしてたアニメでした
決して途中で崩れることはないです
小学生のころ観て
また今も観て思ったのが作画が崩壊してるということかな?
とにかくこのアニメは物語重視です

声優 4
小学校のころ小春さんがすごく好きで
今もけっこういいなーって思う今このごろ

キャラ 3,5
悪役のやることがもはやいじめだけど
きらりとなーさんの行動力で全て解決するという

作画 1,5
小学校のころは可愛いと思いましたが
今観て思ったことは崩壊してますねはい。
小学生が観るにはいいけど
さすがに大人が我慢できるレベルではない
ここは慣れるしかないです

音楽 4,5
前半は小春さんの無双状態です
それから2人になって3人になるわけです
全体的にいい曲がいっぱいあります

投稿 : 2020/01/18
♥ : 4

ヒロ(4代目) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

女の子向けアイドルアニメ!(なんで俺見てんだろ。

2期までは 全話見ましたよー。
何故 2期まで かといいますと 3期から

キャラクターが 3D化して もう別物に
なってしまったからです。(声優も代わってる人いるし
完全に別のアニメになったので 3期は 見てません。

ヒロインの きらり ちゃん は (Cv.久住 小春)
モー娘が声当て されていて。
普通に上手かったと思います。というか可愛かった。

アイドルアニメって 事も あり結構いろんな曲が
出ていて 割と有名なのは 「バラライカ」 とか
かな。

けど 自分が好きな曲は
「ハッピー」「チャンス」の2曲です。

アイドルなのに 大食い。 
人の言葉を理解する謎の猫 なーさん。

一番このアニメで 気になってる事って 女の子より

なーさんの 正体が気になって仕方ない・・・。
絶対に背中にチャックがついてるはず ・・・。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 3

rei@低浮上 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

昔すっごく好きでした

2期までは面白かったです。
子供向けは全部そうなのかもしれませんが、
上手い声優さんをあえて主人公にしなかった所は気にくわないですが、久住小春ちゃんは本当に頑張ったようで、演技の上達もみられるのできらりの初期の声に耐え切れれば面白いアニメかな〜と思います。
二期までに関してはきらりの恋愛相手となるSHIPSのお二人の声優さんはやっぱり上手いです。
さっきから2期2期うるさいですが、これにはちゃんと理由がありまして・・・3期はポリゴンな上にSHIPSの声優が変わります。
(これ結構重要ですよね)
アニメオリジナルキャラクターやオリジナルストーリーも結構良かったです。
きらりの性格には若干イライラすることはありましたが、
まあ明るくてこっちも元気になりますね、はい。
ギャグだと思って見るのが妥当かもしれません。
基本的に明るいので見ていて楽しいです。
たまにくる恋愛要素もポイントです。
猫が二足歩行で主人公は猫語がわかる、
SHIPSの日渡聖司は猫語に加え亀語がわかる等なんか色々ぶっとんでますけどねw
動物の出番がかなり多いですよ。
ネコ、カメ、ブルドッグ、ワニ、ネズミ・・・

投稿 : 2020/01/18
♥ : 2

63.6 19 陶山章央アニメランキング19位
夢色パティシエールSP プロフェッショナル(TVアニメ動画)

2010年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (67)
307人が棚に入れました
松本夏実の漫画『夢色パティシエール』を原作としたスイーツアニメの第二期シリーズ。高校生となった主人公達の姿を描く。制作は「魔法の天使クリィミーマミ」をはじめとする一連の魔法少女シリーズを作り上げたスタジオぴえろ。パティシエの青木貞治氏が監修し、社団法人日本洋菓子協会連合会が協力している。二年間のパリ留学を終えて日本へ帰ってきた天野いちご。しかしかつてのチームメイト達は自分の夢に向かってそれぞれ別の道を歩んでいた。そんな折、いちごはアンリ先生に呼び出される。それは“スイーツを中心とした町づくり”プロジェクトで建設中の“マリーズ・ガーデン”のメインストリートにあるショップの経営を自分達でやることだった。

声優・キャラクター
悠木碧、竹達彩奈、岡本信彦、山岡ゆり、伊瀬茉莉也、小倉唯、陶山章央、茅原実里、代永翼、三澤紗千香、浜添伸也、飯野茉優、矢作紗友里、喜多村英梨、岸尾だいすけ

68.4 20 陶山章央アニメランキング20位
サクラ大戦 轟華絢爛(OVA)

1999年12月18日
★★★★☆ 3.9 (50)
306人が棚に入れました
 人気ゲーム『サクラ大戦』シリーズのOVA化第2弾。ゲーム版『サクラ大戦2』のエンディング後、『サクラ大戦3』の舞台となる巴里への留学準備をしている華組隊長の大神が、隊員たちとの思い出を回想するという形式で物語は展開。全6話構成で、シリアスなエピソードからコミカルテイストなものまで、多彩なストーリーを収録している。メンバーが抱える悩みや、不和、そしてそれぞれを結びつける強い絆など、ゲームとはまた別のメンバーたちの素顔や魅力が、ふんだんに描かれているのが魅力。基本的に1話完結のオムニバス形式だが、5~6話はさくらの結婚騒動を描いており、シリーズのクライマックスを前後編の2話構成で盛り上げている。

まなぶん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

最終回で泣いた

初めに、サクラ大戦のアニメを評価されてない方で、見てない方は、これだけはすぐに見始めてください!
最終回(さくらメインの5・6話)で泣いた。ネタバレするので書けないが、ラストの歌が流れる場面は100回以上は巻き戻して見た。
サクラ大戦のアニメシリーズはハズレが多いが、これは当たりだと思う。
各話ごとにメインヒロインを決めた一話完結型(5・6連続話のぞく)
これぞOVAである。
サクラ大戦をゲームでやった方や、逆にサクラ大戦を知らないと言う方は是非最初に見るべきアニメである。
私は初めての方にこそ見て欲しいと思う。

余談ではあるが、原作者の広井王子氏に「轟華絢爛で泣いた」という旨のお話をネットを通じてお伝えしたら、お返事をいただき、これまた感動した。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 2

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

ヒロイン達のサイドストーリー

ゲーム版サクラ大戦2の時に起きたサイドストーリー。
本編で繰り広げられたロボットに乗った戦闘は全くなく、各話ごとにスポットが当てられたヒロイン達の日常に起きたエピソードを描写。
ゲーム主人公の大神隊長はあくまで脇役に過ぎず各ヒロイン達の視点で制作されています。
設定が違うTV版の続きとして見ても違和感なく見ることができました。
個性あふれる乙女達の人間性が非常によく表現されており、特に5話と6話は思いっきり楽しめる内容でした。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 2

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

☆サクラ大戦OVA 2弾

OVA 第2作☆今回も楽しめました♪

全6話からなり真宮寺さくらが凛々しく立ち回りを魅せてくれます☆

大正の雰囲気も楽しめました。浅草の凌雲閣らしき建物が出てきたり

見ているだけで歴史を感じられます。下町やホラーなどの
設定もあり終盤はさくらがメインです☆


大正ロマンを感じさせてくれるOVA でした。


アニメーション制作 RADIX


1999年(全6話)

投稿 : 2020/01/18
♥ : 2

68.3 21 陶山章央アニメランキング21位
サクラ大戦 桜華絢爛(OVA)

1997年12月18日
★★★★☆ 3.9 (55)
296人が棚に入れました
 広井王子×あかほりさとる、というヒットメーカーがタッグを組んで制作したことが話題となり、大ヒットした家庭用ゲームソフトのOVAシリーズ第1期。本作は、ゲームで活躍したヒロインたちが所属する帝国華劇団が、どのように結成されたのかという、プレストーリーを描いたもの。どのようにして対降魔霊子甲冑「光武」が製作されたのか、どのようにして花組メンバーが集ってきたのかなど、ゲームを遊んだファンが気になったバックグラウンドを詳細に描いてゆく。1~3巻が、さくらやすみれといったヒロインたちのスポットを当てた内容であるのに対し、最終巻の4巻のみ隊長の大神の視点で描かれ、舞台役者としても活躍する花組メンバーを、大神がどのように支えているのかが描かれている。

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

☆OVA1弾

一昔前のOVAてすけど作画が綺麗です。さくらが
凛々しくて可愛いです♪♪♪~

アイリスも可愛いくて、ゲームに興味でちゃいました。

大正の浅草などの帝都東京が楽しめます。TV版より
良かったです。最初にサクラ大戦シリーズを観るなら
このOVAなんだと思います。(*^_^*)

OPがやっぱりいいです♪♪♪~☆

原作 広井王子

アニメーション制作/RADlX

97.12.18

投稿 : 2020/01/18
♥ : 3

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

たまには、昔の作品を視聴するのも悪くないですね♪

この作品は、1997年12月・・・今から16年前に販売された作品です。ゲームが原作なのですが、ありとあらゆる媒体から本編5作・関連作品23作が発表されているようです。この作品における当時の人気の高さを伺い知った気持ちです(wikiより)。

ゲームでは、大正時代を舞台に主人公が「帝国華撃団・花組」という特殊舞台を率いて悪と戦う・・・という恋愛・戦略シミュレーション+アドベンチャー要素を盛り込んだゲームのようですが、アニメでは「帝国華撃団・花組」が主体となって大活躍してくれる内容になっています。

「帝国華撃団・花組」は、普段は大帝国劇場の舞台で活躍する女優さん達なのですが、一度魔族が出現すると対降魔迎撃部隊に身を転じ、それぞれ得意の武術で立ち向かっていくのですが、今見てもなかなか格好良いと思いました^^
そして日々の鍛錬やチームプレイの大切さ、というメッセージもちゃんと発信してくれている作品です。

キャラデザの作りは時代を感じる部分はあると思います。でも、むしろ僅か16年という短い間におけるアニメ技術の凄まじい進歩に思わず感動してしまいました^^;

この作品の構成はOVA3話なので気軽に視聴できます。
でも、この作品にはニコ生で一挙に放送してくれなかったら、きっと出会えなかった作品だと思います。たまに、懐かしさを感じながら昔の作品を視聴するのも悪くないですね^^

この作品には続編『轟華絢爛』全6話があるので、引き続きそちらを視聴してみようと思います♪

投稿 : 2020/01/18
♥ : 20

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

【伝説のスチームパンク】全てはここから始まった!~大正桜に浪漫の嵐~→アニメ化といえば、すなわちコレだぜ!

ギャルゲという言葉に反感を覚えたファンが『キャラゲー』なる言葉を生んだという伝説的なヒットゲームにおいて、まず最初にアニメ化されたシリーズがコレ
OVAで全4話


原作ゲームの前日譚となる内容であり、帝国華劇団が結成されるまでの模様が事細かに描かれております
ゲームの設定や雰囲気をそのままにアニメ化したシリーズとしては、オイラがもっともオススメする作品でございます!


というのも、後に制作されるもう一つのOVAシリーズ(豪華絢爛)はゲームの後日譚的な内容でファンサービス要素がメインとなっていたり、TVシリーズの方は独自の雰囲気を追求しつつもゲームとは無関係だったり・・・


純粋な意味でのアニメ化、という面から見てもお話、作画クオリティ共に申し分ない出来栄えの今作は、サクラ大戦というシリーズを知らない方でも!もちろん単にスチームパンクが好きだという方でも!しっかり楽しめるかと思います!


そしてなにより、、、すみれさん可愛過ぎだろっ!w

投稿 : 2020/01/18
♥ : 13

59.6 22 陶山章央アニメランキング22位
超速変形ジャイロゼッター(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (68)
272人が棚に入れました
舞台は2012年の横浜新都心。
この街には子供たちが「エーアイカー」の運転を学習出来るスペシャルな学校・アルカディア学園が存在していた。
ある日、アルカディア学園5年生の男子・轟駆流(カケル)は、学園長から1台のマシンを託され「キミは世界を救う選ばれたドライバーなのでコレに乗って敵と戦いなさい」といきなり通告される。
カケルの目の前にある赤いマシン、ソレこそがロボットに「超速変形」するジャイロゼッター・ライバード。カケルは「敵」襲来の警報を聞き、考える前にステアリングを握り出動していく。はたして「敵」とは何なのか。ジャイロゼッターは何のためにロボに変形するのか。細かい事はとりあえず抜きにしてカケルの。“ ゼツボー的にカッケー ”戦いの日々が始まったのだった。

声優・キャラクター
井上麻里奈、井口裕香、松岡禎丞、中田譲治、田中理恵、関智一、三宅健太、黒田崇矢、田村睦心、立花慎之介、藤田咲、近藤真彦

けみかけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

高松よ、勇者世代の意地を見せよ

秋クールからスタートの夕方アニメです
原作は現在ゲームセンターで稼動中のスクエニが出した子供向けのトレーディングカードアーケードゲーム


ゲーム自体はトレーディングカードを筐体に読み込ませることでプレイするロボットを選択
ゲームの前半は筐体のハンドルで自動車レースを行い、ゲーム後半にはタイトル通りの超速変形で自動車がロボットに変形(この時に筐体も変形するwハンドルの脇からレバーが出てくるwktk仕様)
バトルをして勝利することを目的としてます


ゲームBGMには佐藤直紀、ロボットデザインには海老川兼武や河森正治らを配するなど豪華スタッフ
大手自動車メーカーとのコラボ
「衛星軌道上からの砲撃」「地球の自転を停止させるほどの超加速」などオーバーキル過ぎる必殺技(笑)
などなどゲームの方もそこそこ面白く仕上がっている模様で、当初より予定していたメディアミックス展開を受けて今秋よりアニメ化っす


制作はA-1pictures
総監督にはかつて幼少期のオイラの最大の楽しみの一つであったロボットアニメ、勇者シリーズを手掛けた高松信司
さらに監督には絢爛舞踏祭や平成ガンダムシリーズの森邦宏も合流
音楽はゲーム版と同じく佐藤直紀
シリーズ構成はエウレカセブンにいないと思ったらコッチやってた佐藤大
キャラ原案にカイエダヒロシ
主要キャストに井上麻里奈、井口裕香、中田譲治、黒田崇矢


とまあ、かなりの豪華布陣
なによりダンボール戦記に押され気味&ガンダムも調子悪い昨今において、勇者シリーズ世代には注目をせざる得ないロボットアニメなのですよ^q^


現時点で気になるポイントは
「ゲーム版ではハッキリしてないストーリーの詳細」
「ゲームでは登場している実在車種が変形するロボットはアニメ化するか」
「ゲームでは一瞬過ぎてよくワカラン変形シーンの詳細が描かれるのか」
「ド派手な必殺技は再現されるのか」
「ロボは勇者やトランスフォーマーみたいに喋るのか」

投稿 : 2020/01/18
♥ : 9

nk225 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8

クロージング:満足度下落。よくわからなかった。

放送期間:2012年10月~2013年9月
視聴期間:2012年10月~2013年9月
視聴話数:1~51

キャッチコピーは「選ばれし少年(ドライバー)たちよ、超速変形せよ!」。

<オープニングテーマ>「Let's Go!」
1話から31話までは1番を、32話からは2番を使用。21話では挿入歌としている。51話はEDとして一番とサビ部分を含んだフルコーラス(実際の歌謡曲版)を使用。

<エンディングテーマ >
「ストロボ」(1話 - 17話)
「ONE STEP」(18話 - 31話)
「はっぴぃ夏祭り」(32話 - 51話)
51話はエピローグ後の挿入歌(オチ)として使用。
エンディング映像は主題歌を歌うTEMPURA KIDZの振り付けがそのままモーションキャプチャ映像が使われている。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 3
ネタバレ

takumi@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

<4話まで視聴中>こだわる部分はこだわっている少年向けアニメ

おもな視聴対象は幼稚園児から小学生中心なのかな。
車好きの子どもがますます車好きになる上
ロボットや変身、変形への夢や憧れを持つようになる・・
そういう最初の作品になるような作品かも。

車の細部に至るまで、なかなかリアルに描写されており、
パーツのあちこちが、ロボットに変形したときのデザインにもしっかり
生かされていたり、よく見るとけっこう凝っていて面白い。

もともと、アーケード型トレーディングカードゲームが原作らしく
当然商品ラインナップもいいタイミングで出るのだろうし。
主人公の少年くらいの世代には、きっとかなり人気が出るのじゃないかな。
{netabare}
幼馴染らしき女の子も、変形ロボットのドライバーになり
得意のスケートが生かされていて、イナバウアーが出たときは
思わず大笑いしてしまった。
今後もEDに登場する5つのロボットにそれぞれ仲間が乗るようになるのだろう。
{/netabare}

勧善懲悪で敵役もわかりやすいキャラ。

主人公の少年、カケルになぜ戦うのか、と問えば
「おれはヒーローになりたいんだ!」
そして彼の口癖は「絶望的にカッケェーー!!」

「絶望的に」をつけて褒め称えるので、『アクエリオンEVOL』のOPで
「絶望的に君は綺麗さ~」と唄っていたのを思い出した。
本当は間違った使い方ではあるけれど、強引に理解するとしたら
「絶望的に」=「勝ち目がないほど」っていう意味なのかもしれない(笑)

ガンダムのように「戦いたくないけど戦わなくちゃならない」
っていう苦悩を
戦争という過酷で矛盾だらけの世界の中、描くよりずっと
子ども達にはダイレクトに伝わるであろうコンセプト。
つまり大人には少々、物足りなさがあるわけだけれど
同時に、少年時代に描いた冒険心を思い出してちょっと懐かしくも感じた。

ちなみにOPを唄うのは近藤真彦氏。
彼はこの主題歌を最後に歌手活動を辞め、レースに専念するとのことだ。

制作スタッフもなかなか豪華なので、今後の展開を期待しすぎることなく
あたたかく見守ってみようと思う。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 12

58.8 23 陶山章央アニメランキング23位
ぜんまいざむらい(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (25)
164人が棚に入れました
時は西暦2015年。舞台は、明治時代が始まらず江戸時代が続いたままからくり仕掛けが発達した町「からくり大江戸」。200年前、だんごを盗もうとしたところ、ねずみに会い、驚いて井戸に落ちて死んでしまった泥棒「善之助」は、「大福の神」によって頭にぜんまいハンドルと、悪人を改心させる必笑だんご剣を与えられ、ぜんまいざむらいとしてからくり大江戸に復活する。ぜんまいばねがほどけ切ってしまうと再び死んでしまうが、善いことをするとばねが巻かれてしばらくの猶予を得る。大福の神の「108の善いことをすると人間に戻れる」との言葉に従い、ぜんまいざむらいは今日も善行を積む。

声優・キャラクター
鈴木晶子、川崎恵理子、那須めぐみ、野沢雅子、陶山章央、加藤精三、神代知衣、近藤隆、金丸淳一、滝口順平、名塚佳織

61.0 24 陶山章央アニメランキング24位
電脳冒険記ウェブダイバー(TVアニメ動画)

2001年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (14)
105人が棚に入れました
西暦2100年、世界はコンピューターネットワーク「ワールドリンク」によって結ばれていた。ワールドリンク上で世界中の子供達が交流できる仮想体験世界「マジカルゲート」に、悪性の自立コンピューターシステムデリトロスが出現。機能の殆どを侵蝕し、ワールドリンク全体、ひいては人間世界をも消滅させようと企む。

マジカルゲートを守る防衛プログラム「ウェブナイト」の1人であるグラディオンは自身とシンクロできる少年、「ウェブダイバー」結城ケントと出会い、最高のパートナーであり親友ともなる彼と共に、洗脳されデリトロスの手先となったウェブナイトと戦い、マジカルゲートに閉じ込められた子供達を救い、マジカルゲートの平和を取り戻すために戦っていく。

声優・キャラクター
小林由美子、菊池志穂
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

CGが残念と言われる作品だけど内容は結構良作

【良い点】
・小学生らしい元気でかわいらしいキャラクター達。
見てるだけで元気がもらえました!
{netabare}操られてた時のちょっと悪い感じもまたいいですねw。 {/netabare}

・助けた子が仲間になっていく感じ。
{netabare}特に前半はロボットに乗れない子でも協力してたのがよかったですね。 {/netabare}

・音楽
主題歌、BGM、挿入歌ともにかなり良いです!
特にop「DIVER#2100」、「SO DIVE!」がいいです!
「DIVER#2100」はイントロからしてテンションが上がる名曲です。
主題歌が挿入歌として使われることも多いですが違和感がないです。
EDや挿入歌のKATSUMIさんの歌声も癒されます。

・CG以外の作画はいい感じ
結構安定していたと思います。
あとはOP映像は本編の作画の比じゃないくらいかっこいいので必見です。

・世界観
2000年前半というまだネットがそんなに流行ってない時代だからこその
雰囲気がいいですねー。
机の中にPCがあったり~とか楽に登校できるのがあったり~
とか憧れでしたねー!

【悪い点】
うーんやっぱりCGかなぁ・・・。
本当は全部手書きでやるはずだったのに無理矢理変更になったというの
を聞いて結構ショックでした。
大人の事情って嫌だね・・・。
内容は面白いんだから名作になってたと思うんだけどねー。
あのOP映像やグラディオン人間時のかっこいいのを見てるから
余計に勿体ないなぁと思ってしまいました。

【総合評価】
いろいろと心を熱くしてくれる作品でした。
ブルーレイ化しないかなぁ・・・。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 3

ぱに さんの感想・評価

★★★