高橋留美子おすすめアニメランキング 34

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの高橋留美子成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年01月29日の時点で一番の高橋留美子おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

77.2 1 高橋留美子アニメランキング1位
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(アニメ映画)

1984年2月11日
★★★★★ 4.1 (341)
1542人が棚に入れました
あたるの通う友引高校は、本番を明日にひかえて文化祭の準備に大わらわ。だが……翌日になってもやはりあたるたちは文化祭の準備をしていた。実は友引高校のみんなは同じ日を延々と繰り返していたのだ。事態に気付いた担任の温泉マークと養護教諭・サクラは原因を究明しようとみんなを下校させるが、無事帰り着けたのはあたるとラムだけ。みんなは何度帰ろうとしても、友引高校に戻ってきてしまう。その間にも異変は起こり続け、ついに財閥の御曹司・面堂終太郎が自家用ハリアーを持ち出して空から現状を確認する事態に。すると、なんとそこには友引町を甲羅に乗せて中空をさまよう、巨大な亀の姿が…!! 脚本・監督を、「攻殻機動隊」の押井守が務めた。本作品の特異な世界観やストーリーは、現在の押井守の世界の原形とも言われている。

声優・キャラクター
平野文、古川登志夫、島津冴子、神谷明、鷲尾真知子、田中真弓、千葉繁、村山明、藤岡琢也
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

さよならアニメーション

押井守監督作品、原作高橋留美子。
主演そこのあなた。

学園祭を明日に控えた友引高校。
あたるたちは連日校舎に泊まり込みで準備に大忙し。
そんな折、夜食調達に出掛けた深夜の友引町で、
あたると面堂は奇妙な体験をする。

通常アニメに限らず、
作り手と受け手の共犯関係が、
居心地の良い「閉じた世界」を創るわけですが、
それを「おたく的なもの」と名付ければ、
その「おたく的なもの」を喜劇的に、
シニカルなメタ視点で描いてみせた傑作作品。
この共犯関係に噛み付いたのがエヴァの旧劇でしたね。

終わりのない祝祭。
{netabare}永遠に繰り返される学園祭前日。
祝祭はノスタルジーと娯楽を提供し、
受け手も演者も居心地の良い空間を満喫するのですが、
結局何も始まらないし何も終わらない。{/netabare}
押井守は確信犯である。

多くの素晴らしいレビューがあります。
今更ながら感銘を受け書いています。
僕にとって最も印象深い演出が終幕にあります。
{netabare}それは「夢から醒めてもまだ夢の中」ということ。
退屈な日常に戻らない所で、
物語を着地させてみせたのです。
まだ胡蝶の夢は終わっていないのだ。{/netabare}

僕たちは次に来る朝に至らず、
未だ「美しい夢」の衝撃の内にあるのです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 58
ネタバレ

ワタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

最高のBAD END

押井守の名を一躍有名にしたアニメ映画史上に残る大傑作。
アニメ好きなら、これは本当に観るべき。
私が生まれる前、もう30年近く前の作品だが、本作の持つ独創性は全く色褪せていないと感じる。
直撃世代でなくとも楽しめたからこそ、強くお勧めしたい。

学園祭前夜の喧騒から始まり、徐々に不穏な空気を漂わせていき、そして・・・
といった具合に、日常から異常な世界への持っていき方が抜群に上手い。
幻想的な映像を用いて、視聴者をごく自然に非現実的な世界へと誘い、惹き込んでいく。
声優の熱のこもった長台詞演技、主に変拍子を駆使した劇伴音楽も作品世界を引き立たせる。
物語中盤「友引町の真実」が浮き彫りにされるシーンには鳥肌が立った。
これといった中弛みもなく、終始濃密なストーリーである約100分があっという間。

本作は学園祭前日を描いたものだが、この「学園祭前日」というシチュエーションが良い。
祭りは本番よりも準備をしてる時が一番楽しい、とはよく言ったもので
夜の校舎で仲間達と共同作業する様子が実に楽しげに描かれていて、ふと懐かしさを覚えた。
エンドロールで哀愁感漂う名曲「愛はブーメラン」をバックに、
徐々に遠ざかって行く友引高校の校舎・・これまた強烈なノスタルジーを喚起させる心憎い演出。

そしてノスタルジー以外にも、エンディングの演出には目を見張るところがある。

{netabare}本作の結末を素直に受け止めれば
「ラムの見る夢(ループ)から脱出し現実へと帰還できたハッピーエンド」である。
私も最初はそう解釈した。だが事はそう単純なものではなかったのだ。
エンドロール後の校舎の鐘の音が不気味に感じたという個人的理由から、
何となしに結末の解釈をネットで調べてみると・・・驚愕。
作中の台詞から、本来の友引高校は3階建てである。しかしエンディングの校舎は2階建て。
つまり、エンディングの校舎は本来の友引高校の姿ではない・・・
本来なら冒頭に出るはずの作品タイトルをエンディング時に掲げたのは
ここからが物語の始まりであり、冒頭へと繋がることを示す。
その冒頭であたるが何故か憔悴した顔をしているのは、世界の真実に気付いてしまったから。
「結局あたる達は夢から抜け出せず、学園祭前日という最も楽しい時間を永遠にループし続ける」
と解釈できるのである。これはある意味”最高のBAD END”とも言えるだろう。

wikiによると、TV版では作画演出上あらゆる校舎の階数が存在しており
本作ではそれを逆手に取って「校舎がセットである」という演出意図もあったらしい。
本作は全編通じてメタフィクショナルな手法が散見され
「アニメはただの動く絵であり、キャラも所詮作り物でしかない」
という痛烈なメッセージが込められている。
エヴァにも同種のメッセージ性があるが、比較してみると面白い。
「アニメばっか見てないで現実に帰れ」と、オタクを親切に説教した庵野さんに対して
「アニメを捨てて現実に帰るもよし、永遠に夢の世界(アニメ)に居続けるもよし」
と、好きな方を選ばせたのが押井さん。そもそも両者に大した違いはないんだよ、とも。{/netabare}

原作のイメージとあまりにもかけ離れた作品であり
原作ファンには不評で、原作者が激怒したという話も聞く。
原作をよく知らない私としては何とも言い辛いところはあるけれど。
「うる星やつら」というコミカルな作品と、押井監督の虚実論溢れる理屈っぽさ全開の作風。
この両者のギャップが本作を傑作たらしめる要因の一つであることは間違いない、と思う。

最初に述べた通り、今観ても十分楽しめるし、100年後でも普通に評価されてそうな作品だが
当時劇場で観た人の衝撃はどれ程のものであったか・・・本気で羨ましいです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 57
ネタバレ

takarock さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

現実と虚構の狭間に投げかけられたメッセージの意味とは

1984年公開の「うる星やつら」劇場版の第2作で、監督は押井守監督です。

押井監督フリークの友人曰く
劇場版第1作目も押井監督が担当して、興行的に成功を収めるが、
「媚び過ぎ」という不評の声も一部あり、
また押井監督自身も「失敗作だった」と評しており、
2作目の本作は「だったら自分の好きなように作る」と制作した結果、
ファンどころか原作者の高橋留美子先生からも
顰蹙を買ってしまったそうです。
しかし、皮肉なことに「うる星やつら」ファンとは関係ない映画好きを始め、
業界関係者やクリエーターからは
今なお高い評価を得ている作品となっているのです。

さらに押井監督フリークの友人曰く
同年に公開された言わずと知れた名作「風の谷のナウシカ」を
劇場で観た押井監督は「勝った」と思ったそうです。
この話は本当に眉唾ものの都市伝説レベルの話と
思って頂いても結構だと思います。
私も半信半疑ですしねw

まぁこの作品については各種考察もなされていて
今更私が言うことは何もないのですが、
敢えて言うとしたら、本作は「うる星やつら」をまったく知らない人の方が
余計なバイアスがかからない分、純粋に楽しめるような気がします。

とはいえそれだけでは寂しいのでネタバレありの各種考察を
紹介していきたいと思います。
(自身で考察する程「押井監督」についても「うる星やつら」についても知識はないので。。)


{netabare}まず本題に入る前に一応説明しておくと
虚構(夢)の世界から現実世界に帰還したその先は
本来3階建てのはずの友引高校が2階の虚構の世界!?(そして冒頭へループ!?)
というのが本作のエンディングです。
このことからも本作のテーマは「現実と虚構」ですね。
そしてその両者には大して違いもなく、
はっきりと認識できるようなものではないということだと思いますが、
はたしてこのテーマは誰に投げかけられているのかというのが
本作の最大の考察ポイントです。

まず、オタクに向けられたメッセージであるということ。
この場合、夢邪鬼は押井監督であり、夢はアニメでしょうね。
アニメから卒業して現実に戻ろうとしてもそこにあるのは夢(であるアニメ)。
「夢の中に居てもいいんじゃないの?」というある意味痛烈なメッセージです。
モラトリアムに対する皮肉とも取れますけどね。

次に、もっと狭義的に捉え「うる星やつら」ファンに向けられたメッセージであるということ。
押井監督はあたるとラムのどう見ても相思相愛の二人が付かず離れずを
ぐだぐたやっているような関係を好きではないようです。

もしそうなのであればこういった解釈もできるわけです。
くっつきそうでくっつかないあたるとラムの
まるで文化祭前夜の馬鹿騒ぎのようなラブゲームが延々と繰り返される
「うる星やつら」は虚構。そして本作も虚構。
そこでいくら現実を叫ぼうともそれは虚構。それであのエンディングです。
あたるらしからぬラムへの想いをはっきり口にするという不自然な描写も合点がいきます。
この説だと「うる星やつら」ファンというよりも
「うる星やつら」そのものに対して喧嘩を売っているとも言えますねw

さらにこんな考察もありました。
夢=文化祭前夜を80年代後半のバブルの前夜祭と捉え、
個々人が快楽を享受する夢のような消費生活を抜けだそうとしても
その現実は巨大資本が作ったシステムに組み込まれた夢(のような現実)に過ぎないという
当時の消費社会に対する警鐘であるという説。
作品の考察をするに当たって当時の時代背景を無視することはできません。
夢の様な消費生活なんて現在からではなかなか想像し難いことかもしれません。

どれもこれも本当におもしろい考察です。
最後に押井監督は後にこんな言葉を残してます。
「この世は模倣されたモノたちで満ち溢れている」
これは情報社会における作られたブームに対する苦言なのですが、
あるいは「そんな現実よりも俺が創り出すフィクションの方がリアルだろ」という
当時一監督に過ぎなかった押井監督の魂の叫びだったのかもしれませんね。{/netabare}


本作は「うる星やつら」をまったく知らない人の方が楽しめる気がしますとは言いましたが、
それでも最低限人物相関図くらいは事前に予習しておいた方がいいでしょう。

押井監督の出世作であり、超問題作であり、そして稀代の名作である本作を
是非心ゆくまで堪能して下さい。
そして1カットも観逃してはならないという程集中して観てください。
一見意味のないカットにも深い意味が隠されているかもしれませんからね。
それは疲れるから嫌だという方は視聴後に
考察サイトやあにこれのレビュアーの考察レビューを是非読んでみて下さい。

アニメ好きならこの作品は決して避けては通れない作品の1つです。
この台詞「パーフェクトブルー」のレビューでも言いましたね。
つまりこの後に続く台詞はもう決まっているわけです。
言う必要はないですね。 まぁ要は観てみてくださいってことですw

投稿 : 2020/01/25
♥ : 41

67.0 2 高橋留美子アニメランキング2位
うる星やつら オンリー・ユー(アニメ映画)

1983年2月10日
★★★★☆ 3.7 (65)
318人が棚に入れました
 高橋留美子原作の同名漫画をアニメ化した、劇場用作品第1弾。TVシリーズの好調を受けて制作された。監督は「攻殻機動隊」の押井守。無類の女好きで浮気ばかり繰り返す高校生・諸星あたると、その押しかけ女房となったキュートな宇宙人・ラムが日常的に巻き込まれる非現実的で奇想天外な事件をハイテンションに描いたSFラブ・コメディ。ある日、あたるの知り合い全員に結婚式の招待状が届いた。差出人は、“諸星あたるとエル”。謎の女性・エルの正体は、やっぱり宇宙人。だが、宇宙一の美女と言っても過言ではないほどの美しい女性だ。そのうえ、彼女と結婚すれば彼女の星の王にもなれる。ラムは当然のごとく嫉妬し、ふたりの結婚を阻止しようとするが…。ふたりは本当に結婚してしまうのか? そして、エルは本当にあたるに惚れて結婚しようとしているのか…!? 何やらこの結婚には裏がありそうで…。

声優・キャラクター
平野文、古川登志夫、榊原良子、島津冴子、神谷明、杉山佳寿子

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

キャラ設定が異様に濃い古典的ラブコメ

80年代を代表するラブコメ。
本作品は、その最初の劇場版です。

TV版は全話見た自信が無いので評価しませんが、とんでもないキャラが次々に出てくるので、当時面白おかしく見たものです。
TV版は、たいしたストーリーはないので、各話バラバラで見ても問題はあまりありません。
この劇場版はTV版のノリと変わりません。

この作品の基本は、宇宙規模で繰り広げられるドタバタラブコメディーで、展開がスピーディーです。
主人公のあたるがビリビリするお約束で、最終的には落ち着くところに落ち着きます。

メインヒロインラムちゃんは、わかりやすく表現すると「とある魔術の禁書目録の’御坂美琴’」と「To LOVEるの’ララ’」を足して2で割ったようなキャラクターです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 18

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

完全無欠のうる星やつら これを見なきゃ始まらない20世紀を代表する名作アニメ

1983年公開の劇場用アニメ 公開版80分ノーカット版104分

原作 高橋留美子 監督 押井守 脚本 金春智子 制作 スタジオぴえろ

押井守氏の初監督作品は「うる星やつら」劇場版初監督は「うる星やつら オンリー・ユー」です。

監督降板(脚本が嫌だったのか?)を受けテレビ版監督の押井氏が急遽登板、
まったく進行していない状況で、脚本改編と絵コンテ作成を同時にほぼ一人で強行する、
それも、テレビ版の監督と同時進行、まさに「押犬大明神」と化していたという時期です。
脚本の人から文句が来るほど変えたそうですが、
この金春さんという人はテレビ版の「よっぱらいブギ」のみ執筆、
調子が悪いナツコさんのような回です。
「めぞん一刻」ではごく初期に2本執筆したのみということで、
ベテランの割にはあまり信用がおけなさそう。

おそらく、押井氏が不満だったのはこの設定の中枢であるエルについて。
宇宙人の王女「エル」が子供の頃した「あたる」と結婚の約束を果たすため、
地球に攻め込むというアイディアは、原作初期の「クラマ編」の焼き直し、
これではプライドの高い押犬としては、自分の黒歴史と思いたいでしょう。

ところが意に反してアニメは素晴らしい出来です。
傑作、いや名作級。
どうにも改変できなかった「エル」設定も含めて私には非の打ちどころがありません。
この時点での全キャラ登場のテレビファンのための特大ボーナス?
いや違います。
この作品こそがテレビの延長の「うる星やつら」本編本道の大作。
スピンアウト的位置の「ビューティフルドリーマー」のほうがボーナスです。

押犬に騙されてはいけません。オンリー・ユーこそが見るべき作品です。

諸星あたる CV古川登志夫  カイ・シデン ピッコロ大魔王
ラム Cv平野文    
三宅しのぶ CV島津冴子   フォウ・ムラサメ ダーティペアのユリ
面倒終太郎 CV神谷明    流竜馬 キン肉スグル 冴羽リョウ
テン CV杉山佳寿子     魔法のマコちゃん ハイジ 白鳥のジュン
錯乱坊 CV永井一郎     磯野波平 猪熊滋吾郎 八宝斎
サクラ CV鷲尾真知子
メガネ CV千葉繁      一堂零 レレレのおじさん ねずみ男
ラン CV井上遥       セイラ・マス おそ松
お雪 CV小原乃梨子     ドロンジョ コナン 野比のび太
弁天 CV三田ゆう子     ハットリ・シンゾウ ネコ娘
クラマ姫 CV吉田理保子   早乙女ミチル クララ 神崎メグ マリア・フリード
レイ CV玄田哲章      岩鬼正美 海ぼうず 多数

エル・ド・ローゼンバッハ CV榊原良子 ハマーン・カーン 竜崎麗香
ロゼ CV丸山裕子       ロボタン キノッピー

ラムの美しさは際立っていますが、同様にラン、弁天、お雪も超絶美しい。
見なきゃ損。
いや、お願いですから見てくださいレベルの個人的名作です。

押犬も心を入れ替えて自分が作った名作を認めなさい。

まったく未見の人はテレビ版1話からどうぞ。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 26

Aurum さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

当時かなりハマってました

『うる星やつら』の正統派ムービーと思います。
当時までの準レギュラーが上手く総出演(ランちゃん→井上瑤.XD)で、
TVシリーズ(原作付き)と地続き感のあるスラプスティック・ラブコメディで、
ほろりとしたり、切なくなるシーンもあったり。
これは、これで中々の秀作だと思うのです。

妙な比較かもしれませんが、
『うる星やつら』の「オンリー・ユー」と「ビューティフル・ドリーマー」は、
『ルパン三世』の「ルパンVS複製人間」と「カリオストロの城」と、多角的に
似てる気がします。

私的な話ですが、
近頃仕事で老朽シャッターを力ずくで開けることが度々あり、
この映画の予告編で流れたラム(に化けたロゼ)の名物シーンを、
都度都度、思い出します。

さらに余談ですが、
「錯乱坊」=「チェリー」って、
原作者(あるいは、編集O島氏も加担?)の発想が『天才だ!』と思った
ものです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 4

計測不能 3 高橋留美子アニメランキング3位
うる星やつら 霊魂とデート(OVA)

1991年6月21日
★★★★☆ 3.2 (8)
46人が棚に入れました
1978~87年に「週刊少年サンデー」で連載された、高橋留美子のコミック「うる星やつら」を原作とするOVAシリーズ第11作。監督は、かつてシンエイ動画に所属し、『ドラえもん』の絵コンテ・演出などを手がけていた森脇真琴。 サクラとつばめのデート当日、つばめに舞子と名乗る美少女の霊がとりついてしまった。サクラはさっさと除霊してデートに戻ろうと、舞子の額にお札を貼るが、なぜかまったく怖がらず、ますますつばめにベッタリする始末。そんな舞子に猛アタックを開始するあたる、あたるの気配を感じて現われた面堂、そこへ炸裂するラムの電撃……幽霊騒動の結末やいかに?

78.5 4 高橋留美子アニメランキング4位
めぞん一刻(TVアニメ動画)

1986年春アニメ
★★★★★ 4.3 (551)
2237人が棚に入れました
時計塔のある古い木造二階建てアパート一刻館。そこには詮索好きで宴会好きの一の瀬夫人、年齢、職業不詳でのぞきが趣味という四谷さん、スナック「茶々丸」に勤める六本木朱美、浪人生の五代裕作が住んでいる。住人たちは毎夜、五代の部屋で宴会をする。その為、こんな所に居たら人生台無しになると思った五代は出て行くと宣言した。そこへ新しくアパートの管理人になったという美人で若い女性、音無響子が犬の惣一郎を連れてやって来た。響子に一目惚れした五代は、出て行く決心など跡型もなくしてしまう。ある日、五代は偶然見かけた響子を尾行するが・・。

声優・キャラクター
島本須美、二又一成、千葉繁、三田ゆう子、青木和代、矢田稔、坂本千夏、神谷明、冨永みーな、渕崎ゆり子、鶴ひろみ、古川登志夫、田中秀幸

くし さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

私の事だけ… 考えて…

全96話 ヤキモキする恋愛作品で、楽しくもあるが笑いあり、涙あり、感動あり、本当に素晴しい物語です。
私はこれまでに数百の作品を観てきたが、この作品以上の作品にめぐりあった事はないし、これからも数百の作品を観るだろうがこれ以上の作品に出会う事はきっとないだろうと確信できる。
若き頃、青春真っ最中だった私はこの作品から夢をもらった。
このヒロインの響子さんのような人とめぐり逢いたいと切に思ったものだ。

物語は主人公の浪人生である五代裕作が住むめぞん一刻館に、新しく管理人としてやってきた音無響子さん、この二人が繰り広げるラブコメディ。この一刻館には個性の強い変わった非常識で悪癖豊かな住人が3人と、それを取り巻く沢山の面白い人たちが因果して、ずっこけやすれ違いやらでヤキモキさせること必至で、96話と長い作品なのだが、終始無駄を感じない濃厚な展開が面白くてしょうがない。
至る所に上等なギャグがこれでもかと言うぐらい登場するが、長いようだが96話すべてがこの一つの愛のストーリーをつむぐことだけに周到に練られている。
大切に思いを育む過程において、五代にも、響子さんにも愛の敵手が現れ、話を複雑に絡ませて惹起する心情が物語を楽しむ意欲に拍車をかける。

五代裕作。この男、間が悪いというか、ついてないというか、回りにすぐ流されてしまうというか、
優柔不断で、気が弱くて、グズで、頼りなくて、あと一歩が出ないからもどかしくて、
…だけど、子ども好きでやさしい。

にぶい管理人の響子さん
この人は、未亡人だが若くて、美人で、真面目で、気遣いが出来て、
天然で、鈍感で、思い込みが激しくて、焼きもち焼きで、
…だけど、お茶目で、やはりやさしい。

こんな二人だから、どんな面白い試練が待っていても応援するしかない。


しかし、物語を通じて私自身もこの響子さんに恋をしてしまったね。

俺の好きな人はね
焼きもち焼きで
早とちりで
泣いたり怒ったりだけど
その人が笑うと 最高に幸せなんだ

好きになるという事は
その人だけを見て
その人の事だけをいつも思って
その人の事で心がいっぱいになるんだ。

心から思うんだね。
あなたにめぐり逢えて、本当によかった。
この日のために生まれてきたんだ。と。 


この作品にめぐり合って本当に良かった。原作を何度読んだ事だろう。
このアニメを何周したことだろう。
恋愛やラブコメを愛している人にこそ是非観て感じて欲しい作品です。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 40

- JIN - さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

二人の距離は近くて遠くそして・・・不朽の恋愛作品

この作品は傷心の想い人を愛する難しさとその愛し方を描いており
当時青年だった私の人生観を大きくしてくれた大切な神作品です
興味を持って頂いた方に鑑賞方法のご提案です
全96話の完全ストーリー型の作品でDVDだと全24巻になります
これは単純計算で34時間、レンタル料金1万円弱に相当します
アニメサイトとして邪道ですが、原作のマンガから入った方が
費用と時間効率の点でよろしいかと思います(全15巻 各550円)
きっとだれか(友人の兄弟、親戚)持っているので借りればおk
.
アニメは原作通り忠実に進行しますのでご安心くださいな
原作を知ったとしてもアニメ版はDVD23巻,24巻(完)が必見です!!
(私の再鑑賞パターンですので異論は認めますw)
子供向けにちょっと変更がありますが、原作には描かれない
オリジナルエピソードが追加されていますよ、お楽しみに
アニメはマンガのように手を止めて泣くことを許してくれません
.
アニメを繰り返し見たことのある私がもう少し細かく解説すると、
アニメ序盤とそれ以降とでは監督?が変更になったためか、作画が
大きく異なっております。中盤以降が原作に近い作画ですね
原作を知らない状態で序盤の作画が気に入ると中盤以降に幻滅、
作画気に入らなければそのまま完走せず、と残念な結果に・・・
.
感想や考察は枯れ尽くされているので別の方にお任せします
.
結論:涙が出てきて感想なんて書けないよ(´;ω;`)ブワッ

投稿 : 2020/01/25
♥ : 10

ななろう さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

おもしろいです

ちょっと時代遅れ感がありますが大学浪人生から話が始まり管理人さんと結婚するまでを描いた今では珍しい全96話のおすすめ大作です。

「時計坂」という町の坂の途中にある「一刻館」という古いアパートに住む浪人生五代裕作と、その「一刻館」に管理人としてやって来た若い未亡人音無響子を中心としたラブコメディーストーリー。

五代裕作と、管理人の音無響子と、常識はずれの住人たちが「一刻館」を舞台に、妄想と言葉の聞き違いや受け間違い、すれ違い等によって生じた誤解等を元に、おかしく物語が展開していきます。

実在した地名や風景と緻密な時間設定とキャラクター設定で原作やアニメが描かれてました。

特に原作は、現実社会とめぞん一刻が同じ時間で進み、当時は実在するという錯覚さえもありました(笑)

どこにでも居るような陽の目の見ない浪人生が、一刻館というアパートで住人や管理人さん、そしてそれを取り巻く個性豊かな多くのキャラクターが関わりコメディー満載で楽しめるアニメです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 6

69.6 5 高橋留美子アニメランキング5位
うる星やつら 完結篇(アニメ映画)

1988年2月6日
★★★★☆ 3.9 (62)
404人が棚に入れました
キュートな宇宙人・ラムと超女好き高校生・あたるが巻き込まれる奇想天外な現象や事件を描いた、高橋留美子の同名漫画をアニメ化。本作は、原作の最終話を元にストーリーが作られている。監督=出崎哲。撮影監督を「おじゃる丸」の大地丙太郎が務めた。ある日、黒ブタの馬車に乗った黒づくめの少年“ルパ”がラムの前に現れる。彼は曾祖父さん同志が決めたラムの許嫁だと名乗り、ラムに指輪をはめさせる。その瞬間、ラムの特殊能力はなくなり、彼女はルパにさらわれてしまう。ラムが連れていかれた先は、闇の宇宙。そこではラムとルパの結婚式の準備が進められていた。あたるはラムを救出するために闇の宇宙へ向かうが、ルパの巧みな妨害工作によってラムとケンカしてしまい、結局彼女を置いて地球に戻ってしまう。ところが、地球で起こった間抜けな事件の解決策として、ルパの持つブタが必要になり…。ラムはブタを提供する条件として、初めて出会った日と同じ鬼ごっこを要求してくるのだった!

声優・キャラクター
平野文、古川登志夫、神谷明、島津冴子、鷲尾真知子、千葉繁

レッツマゲマゲ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

あれ…なんか安心してる俺がいる…

昭和を代表する人気アニメのひとつではないでしょうか。

それにしてもなんて内容のないオチのない漫画なんだと当時から思ってましたがそれでも毎回楽しみに観ていました。

楽しければいいじゃない的な、なんてバブリーな頃の作品なんでしょう。


なんでもないお祭り漫画として私の中で完結するはずのこの作品が、そうはならずに今も記憶に刻まれる名作となってしまいました。

それもこれもこの「うる星やつら 完結編」にてガッツリハートを鷲掴みにされたからなんですが。

当時初めて買ったこのマンガの単行本が最終巻である34巻だったのですが、うる☆には珍しく丸々1冊通したストーリーになっていました。この34巻をそのまま劇場版完結編にしたのがこの映画ですね。

だいたい毎回1話読み切りのドタバタだったのに…どうしたことだ!?でも最後まで読みきったあとすぐにレンタル屋に走ってアニメでも完結編を鑑賞しました。

この完結編これだけ観ても楽しめるのでしょうが、それ以前からの「しょうもないやり取り」からみていた方がより完結した感を味わえます面倒臭い話…(汗)

平行線のようで時には距離が近づいたかと思うとやっぱり特に代わり映えのない日常を過ごしていた「あたるとラム」ですが、やっぱり最後ってどうなるの?どうなったの?って気になるところでしたからね。

いや~そうなったか!ってゆうか
そうなの~!!ってゆうか

でもなんかこの作品らしい最後で…
あれ?なんか安心してる俺がいるってところに落ち着き、ひとまずこの作品に終止符を打つこととなりました。

昔のアニメですし、ここだけ観てみる?とゆう感じもあるので今更新規でオススメまではしません。

オールドファンが昭和ノスタルジーにちょっと触れたい時に手に取るアニメ作品といった感じでしょうか。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 1

ごはんちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

好きって言葉は難しい

うる星やつら、ながーいながーいラムちゃんとあたるの
鬼ごっこの最終回です。涙なしでは見られないこの作品。
ラムちゃんの許婚がまさかの豚にのって登場します。
そこからラムちゃんとあたるの鬼ごっこ開始。
最後は、あたるから遠まわしではあるけれど、愛のメッセージが
ラムちゃんに…!よかったよかった。
やっぱりこの2人は、こうでなくっちゃね。

原作もアニメも、映画もOVAもどーれもとっても手抜きではなく
ぎゅっと濃縮した作品ばかり。
是非、高橋留美子ワールドにはいこんで下さる方が一人でも増えたら
いいなと思いつつ、レビューを書いています。
オススメしたい作品のひとつです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 3

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

一生続く痴話喧嘩♪

タイトル道理「うる星やつら」の劇場版シリーズ完結篇。
1988年2月6日公開。

劇場版『うる星』シリーズでは唯一の原作付き作品で、
最終章「ボーイミーツガール」をほぼ忠実にアニメ映画化
している。(wiki抜粋)

ある日、ラムは黒い服を着た老人に「お前を嫁にする」と
言われる悪夢にうなされるが・・

ラムは空飛ぶ豚に乗る男・ルパに拐われてしまう。
あたるたちは救出に向かうが…。


劇場版の中で最もTV版の雰囲気に近いかな?
物語も簡潔で単純明快なラブコメになっている。
キャラデザなど微妙に雰囲気が変わっている。

あれ・・やはり恋愛モノに弱いみたいだ・・面白い♪
良い最終回ではありませんかw

「うる星やつら」放映開始10周年記念として後に劇場版
「うる星やつら いつだってマイ・ダーリン」が有るけどw


諸星あたる - 古川登志夫
ラム - 平野文
ルパ - 塩沢兼人
カルラ - 井上瑤
ラムの曾祖父 - 北村弘一

面堂終太郎 - 神谷明
三宅しのぶ - 島津冴子
テン - 杉山佳寿子
お雪 - 小原乃梨子
弁天 - 三田ゆう子
ラン - 小宮和枝
レイ - 玄田哲章
因幡 - 鈴置洋孝
藤波竜之介 - 田中真弓
竜之介の父 - 安西正弘
サクラ - 鷲尾真知子
錯乱坊 - 永井一郎

ラムの父 - 沢りつお
ラムの母 - 山田礼子
あたるの父、ウパ - 緒方賢一
あたるの母 - 佐久間 夏生
メガネ、記憶喪失装置 - 千葉繁
パーマ - 村山明
カクガリ - 野村信次
チビ - 二又一成
温泉先生 - 池水通洋
校長先生 - 西村知道
コタツネコ - 西村朋紘

投稿 : 2020/01/25
♥ : 0

67.9 6 高橋留美子アニメランキング6位
らんま1/2 決戦桃幻郷!花嫁を奪りもどせ!!(アニメ映画)

1992年8月1日
★★★★☆ 3.8 (41)
385人が棚に入れました
 高橋留美子の同名ドタバタ格闘漫画をアニメ化。本作は劇場用作品、第2作目。父と共に格闘修行をしている早乙女乱馬。乱馬は修行の途中のアクシデントで、水をかぶると女の体に、お湯をかけると男に戻るという奇妙な変身体質になってしまっている。ちなみに、父親はパンダに変身する。そんな早乙女親子は、乱馬の父の友人が開いている天道道場に居候している。また、天道家の三女・女子高生のあかねは乱馬の許嫁でもあった。ある夏の日、南の島へバカンスに出かけた天道家。だが、謎の影に女性たちが次々とさらわれるという事件が発生する。犯人は、桃源郷の幻術皇子“トウマ”。トウマは自らの妃を選ぶために、女たちを誘拐していたのだ。しかし、乱馬には事件の真相よりも気になるウワサがあった。トウマが、生き物を人間の男に変える秘薬を持っているというのだ。乱馬はその薬を手に入れるため、そして、連れ去られたあかねを取り戻すために桃源郷に乗り込んでいく…!

もずくず さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

劇場版らんま2分の1 2作品目

劇場版オリジナルアニメです。

らんま劇場版で一番これが好きです。

あかねに対してらんまが最後にいうセリフ。

しびれますね。

ツンデレにもほどがあるだろこいつら・・・。といいたくなるようなラストシーンは必見です。

水着シーンもいいっ!

戦闘シーンはいつも通り!

ギャグもいつも通り!

楽しく見える作品です。

通常アニメみてなくてもこの映画から入るのも全然ありだと思います。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 0

67.6 7 高橋留美子アニメランキング7位
うる星やつら3 リメンバー・マイラブ(アニメ映画)

1985年1月26日
★★★★☆ 3.8 (46)
249人が棚に入れました
キュートな異星人・ラムと、超女好き高校生・あたるが次々に巻き込まる宇宙規模のドタバタ事件を描く、ハイテンション・SFラブ・コメディ。劇場用作品、第3弾。原作は高橋留美子。監督、やまざきかずお。友引町にメルヘンランドという遊園地がオープンした。だが、そこのアトラクションのひとつ、大マジックショーを見に行ったあたるの身に、とんでもない災難が降りかかる。魔術師ルウに魔法をかけられ、ピンクのカバにされてしまったのだ。なんとかしてあたるを助けようとするラムだったが、今度はラムが罠にはめられてメルヘンランドのミラーハウスに閉じこめられてしまう。だが、一連の事件は実はラムのほうに原因があった。ラムが生まれたときに彼女にかけられた呪いが、今ごろになって効きだしたのだ。だが、その呪いをかけた人物とルウの間には何の関係もなく…。果たしてルウの目的は? そして、ラムの呪いはとけるのか?

声優・キャラクター
平野文、古川登志夫、鈴木一輝、杉山佳寿子、島本須美、岩田光央

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

私たちの左手の小指には誰でも目に見えない赤い糸が結ばれていて必ずある人の指に・・・

1985年公開の劇場版うる星やつら第3作 90分

原作 高橋留美子 監督 やまざきかずお 脚本 金春智子

10年ぶりくらいに見返してみました。
このタイトルはほぼ全部観たので少しずつレビューしていきたいです。
1985年1月なので、テレビ放送138回(161話)ころ。
130話以降はやまざき監督なので、交代後30週以上は経ってます。
ゴールデンタイムなので野球放送などの影響があり約1年弱でしょうか。

この作品から大きく変わったのは脚本でしょう。
第一作「オンリーユー」のクレジットには金春智子さんの名前がありますが、
どうもアイディアだけ残して押井守氏がほとんど書き換えたらしく、
第二作「ビューティフルドリーマー」は脚本押井守です。

押井氏が去ったことにより、原作者との連携が取り戻せてコミックに近い脚本にはなっています。
しかし面白いかというと前2作には遠く及ばないどころか、
原作に忠実なテレビ版のような魅力も減ってしまっています。
脚本に関しては致命的につまらないシーンも多いようです。

単に「オンリーユー」の元設定の逆転、つまり当事者があたる→ラムに変えただけとも取れますし、
キャラの扱い方や物語の進行も相当雑です。
脚本に関しては愛が足りないとしか言いようがありません。

作画はテレビ版からずっとやまざき氏が中心なので大きな変更はありません。
この作品に関しては物語よりも作画が先行しているような雰囲気で、
新海誠氏の劇場版アニメにも近い感じです。

もっとも嬉しい点はラムのビキニ姿が堪能できることで、
ビキニラムの空中戦闘シーンはテレビ版でも少なく、最大の見どころではあります。
現代の基準では低レベルすぎる戦闘ですが、なにしろラム様なので格が違うかもしれません。
作中、ラムの出生年らしき表示が1967年とありました。
今や50歳ですね。

ラムは周囲の人間をもサザエさん時空に閉じ込める能力があるという描写がこの作品にもあります。
過ぎ去った時間をも元に戻すようです。

脚本は雑ですが本来の「うる星やつら」の乱雑さがそれなりに表現されて、
この時点のキャラ勢揃いの本作もアニメ史的に見て重要だと思いますし、
日本人として最も幸せだった「ラムちゃんLOVE時代」に触れられる貴重な作品。
力作であり傑作でもあると思います。

テレビ版を見つつ、オンリーユーから順番に観ていただきたい逸品ですよ。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 22

miki0908 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

無駄が多いがアイデアは最高です

前作ビューティフルドリーマーはアニメの金字塔の一つ。
今作はそれと比べると辛い。
しかしアイデアは素晴らしい。

ラムがいなくなってそれを探すあたる、
また、あたるを探すラム。
呪いによって引き離された二人が様々な動物、昆虫になっても必ず結ばれる。
よく出来ているんですが、脚本が甘い。
でもEDのリメンバーマイラブは名曲です。

古い名作の一つとして一見の価値ありです。
BSで再放送とかやってくんないかな。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 2

65.8 8 高橋留美子アニメランキング8位
うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー(アニメ映画)

1986年2月22日
★★★★☆ 3.6 (44)
231人が棚に入れました
キュートな異星人・ラムと、超女好き高校生・あたるが巻き込まれる、荒唐無稽でバカバカしい事件や超常現象を描くハイパーテンション・SFラブコメディ。原作は高橋留美子の同名漫画。監督は前作と同じくやまざきかずお。劇場用作品、第4弾。あたるたちは大財閥・面堂家に伝わる鬼姫伝説をモチーフにして自主製作映画を撮っていた。主役はラム。だが、撮影の都合で面堂家の守り神とも言われる老木・太郎桜を切り倒してから、ラムの身に次々と異変が起こり始める。まずラムの電撃のパワーが落ち、角がなくなり、飛行能力まで失ってしまったのだ。そればかりか、みんなの心の中からもラムの存在が消えつつあった。そのうえ、友引町自体にも奇妙な現象が発生。事件の真相を調べ始めたあたるたちは、太郎桜の根から鬼姫の遺骨を見つける…。

声優・キャラクター
平野文、古川登志夫、神谷明、島津冴子、鷲尾真知子、千葉繁

みり仔 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

わかりにくいかも

この作品、2のビューティフルドリーマーに影響された作品で、正直わかりにくい。
押井守監督のすごさがわかります。
見比べるといいですよ。

単体としても、まぁおもしろいですよ。
ラムちゃんの能力が弱っちゃうみたいなー
でも無理しすぎてます。
だから内容は低めです。
歌は玉置作曲ですきです。

うる星が好きな人だけ見ればいいと思います。
興味ない人がみても低評価で終わると思います。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 2

65.6 9 高橋留美子アニメランキング9位
うる星やつら いつだってマイ・ダーリン(アニメ映画)

1991年11月2日
★★★★☆ 3.6 (36)
207人が棚に入れました
 人気コミック『うる星やつら』のアニメ化10周年を記念して製作された劇場用オリジナル版。女好きで、相変わらずナンパに精を出す諸星あたるは、ある日ルピカ姫と名乗る美女の色香に迷い、宇宙へと連れさられてしまう。そのルピカは、幼馴染みの豆腐屋・リオの心を捕まえるため、神殿星にある究極のホレ薬を手に入れようとしていたのだが、それには宇宙一の煩悩の持ち主あたるが必要だったのだ。それを知ったラムは愛しいダーリンあたるを奪い返そうと、宇宙へ向かう……。

声優・キャラクター
平野文、古川登志夫、神谷明、島津冴子、松井菜桜子、古本新乃輔

ごはんちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

普段通りが面白い

相変わらずのドタバタコメディです。
ラムちゃんがあたるを追って、あたるが逃げて
宇宙の果てへ。うる星やつらの、王道といっても
いいストーリー構成となっております。

キャラクターもあら、そんなキャラまで?
といった感じでちょいちょい出てます。
(テンちゃんのお母さんもちょっとだけうつってる)

面白いと言いますか、うる星ファンなら是非
見て頂きたい作品のひとつです。

(そういえば、お雪ちゃんの声って
のびたの小原乃梨子さんなんですね。
今更気がつきました…。うる星何度も見たのに・・・。)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 4

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

天使がはじいてた恋の矢の代わり、乙女の願いをかなえるのはなに?

1991年公開の劇場版うる星やつら 第6作 77分

原作 高橋留美子 監督 山田勝久 脚本 高屋敷英夫 金春智子
作画監督 高橋久美子 制作 キティフィルム マッドハウス

うる星やつらはテレビ版では完結せず、終了後の1988年に「うる星やつら 完結編」が公開され物語は終了した。
その後も未アニメ化のエピソードが10作以上OVA化されるという人気作で、
この作品はアニメ化10周年を記念した劇場公開オリジナルストーリーです。

同時上映は「らんま1/2 掟破りの激闘編」なので時代が変わったのちの作品と言えます。
ソフト化は犬夜叉公開記念の2001年。なんと21世紀です。

80年代アニメの金字塔であった本シリーズも90年代ではレトロ化と思いきや、
スタッフ一新で90年代らしいポップなキャラデザと軽快な進行の快作となっています。

物語は「オンリーユー」「リメンバーマイラブ」同様、
厄介なオリキャラ登場によりラムと当たるを引き裂くドタバタコメディです。
金春さん・・・・
しかし、当時夫だった大ベテラン高屋敷氏によりストレスを感じないテンポ感のある良い脚本です。

最も気になる点はキャラデザや作画の変更ですが、
前作「完結編」ですでに監督が出崎哲氏に変わっており、時代の流れと受け入れました。
完結編の脚本も金春さんですが原作に忠実だと言うことと、出崎兄の監督により良作になりました。

この劇場版は全編ラムがトラ縞ビキニ!それだけで満足です。
セーラー服などという無粋なものは脱ぎ捨ててビキニで大活劇、本道です。
なぜかランちゃんのセーラー服が妙に可愛い。

そして、副主人公は弁天様のようです。
舌足らずのべらんめえ口調が可愛い弁天様を堪能できる嬉しい1本です。
なぜかお雪がロボット風で変ですが、引き立て用なんでしょうね。
ラムの幼馴染の3人娘にスポットがあてられたこの作品、実は割と好きです。

劇場版全6作中最も原作の雰囲気に近いすっからかんのストーリーは、
押井氏の呪縛から完全に解き放たれた新時代のうる星やつらを予感させましたが、
現在のところこれが劇場版最新作です。

現代のアニメスタッフによる21世紀劇場版うる星やつらは実現するんでしょうか。
その前にテレビシリーズのリメイクでしょうねえ。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 16

62.4 10 高橋留美子アニメランキング10位
らんま1/2 中国寝崑崙大決戦!掟やぶりの激闘篇!!(アニメ映画)

1991年11月2日
★★★★☆ 3.4 (23)
207人が棚に入れました
 高橋留美子のドタバタ格闘漫画をアニメ化。本作は劇場用作品の第1弾。TVシリーズと同じく中嶋敦子がキャラクターデザインと作画監督を担当。早乙女乱馬は父と共に格闘技の修行をしている青年。だが、修行で中国を訪れた際、入ると女に変身してしまうという泉に落ち、それ以来、水に触れるとキュートでナイスバディな女の体になるように…。また、彼の父もパンダに変身する泉に落ちて変身体質になってしまった。ふたりともお湯をかければ元に戻るのだが…。そんな乱馬には親が決めた許嫁がいる。天道道場師範の三女・高校生のあかねだ。乱馬とあかねはお互いに惹かれあっているはずなのに、しょっちゅうケンカばかりしている。ある日、らんまは天道家三姉妹の下着を狙っている男“八宝斎”を見つけ、とっつかまえようと町中を巻き込んでの追いかけっこを繰り広げていた。だが、八宝斎を追っている人物がもうひとりいた。象使いの少女“ライチ”だ。彼女はなんと八宝斎に、「私の青春をかえせ」と迫るのだった…!?

計測不能 11 高橋留美子アニメランキング11位
うる星やつら 乙女ばしかの恐怖(OVA)

1991年6月21日
★★★☆☆ 3.0 (9)
46人が棚に入れました
1978~87年に「週刊少年サンデー」で連載された、高橋留美子のコミック「うる星やつら」を原作とするOVAシリーズ第10作。監督はアニメ映画『ガラスのうさぎ』などで知られる四分一節子。テンから謎の病気をうつされてしまったあたる。それは、乙女のような瞳になってしまう「乙女ばしか」で、男性だけがかかる伝染病だという。ラムに巨大注射を打たれ、病気が治ったと思い込んだあたるは、早速町へ出てガールハントを開始。しかし、「乙女ばしか」は2、3日安静にしないと治らず、あたると接触したコタツネコと面堂終太郎が次々と乙女の瞳に変身。ラムはトリモチ銃を手にあたるの後を追いかける。

計測不能 12 高橋留美子アニメランキング12位
らんま1/2 超無差別決戦! 乱馬チームVS伝説の鳳凰(アニメ映画)

1994年8月20日
★★★★☆ 3.2 (6)
44人が棚に入れました
小学館『週刊サンデー』で連載されていたマンガ『らんま2/1』の映画化作品。水をかぶると女性に、お湯をかぶると男性に戻るという主人公・らんまの活躍を描く。乱馬のライバル・九能が骨董屋から買ってきた鳳凰の卵。実はこの卵は、鳳凰剣を会得できるといういわくつきのものだった。ひょんなことから鳳凰は九能の頭に乗せた卵からかえり、そこから離れなくなってしまう。鳳凰の力を手に入れ、無敵の強さを誇る九能。乱馬はあかねや良牙と共に、彼の頭から鳳凰を引き離そうとするが…。

声優・キャラクター
山口勝平、林原めぐみ、日髙のり子

計測不能 13 高橋留美子アニメランキング13位
うる星やつら’87(OVA)

1991年6月21日
★★★★☆ 3.8 (8)
41人が棚に入れました
1978~87年に「週刊少年サンデー」で連載された、高橋留美子のコミック『うる星やつら』を原作とするOVAシリーズ第3作。劇場版『うる星やつら 完結篇』にも登場したキャラクター、因幡くんが活躍する。監督は『プレイボール』で総監督を務めた出崎哲。 友引商店街を歩いていたしのぶは、ウサギの着ぐるみを着た少年・因幡くんを助ける。彼の正体は、なんと「運命製造管理局」のおちこぼれ局員。しのぶ、あたる、ラムは因幡くんの導きでそれぞれの未来を確認しに行くと、そこには意外な光景が。しのぶはオールドミス、ラムは面堂と結ばれ、あたるは面堂家の使用人となっていたのだ。怒った3人はほかの未来も見に行くが、どれも悲惨なものばかり。結局、それぞれが理想の未来を製造しようということになる。

Moji さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

長寿アニメならでは

他のうる星映画にもちょくちょく顔を出している因幡くんメインの話。
「夢の仕掛人、因幡くん登場! ラムの未来はどうなるっちゃ!? (OVA)」と同じ内容だと思うのだが、OVA版が見つからないので未確認。
「うる星」の映画やOVAは何も予備知識が無いヒトが視聴しても面白いが、やはり知っておくと数倍面白い。
TVシリーズ全218話+映画6作品+長編OVA2作品+短編OVA10作品・・・(単行本34巻)。
こんなに面白い作品がだんだん忘れられていくのか・・・(TT)。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 1

71.7 14 高橋留美子アニメランキング14位
犬夜叉(TVアニメ動画)

2000年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (524)
3273人が棚に入れました
犬夜叉と巫女・桔梗は、あらゆる願いを叶えるという「四魂の玉」をめぐる陰謀に巻き込まれ、愛し合いながらも殺し合ってしまう。そして犬夜叉は50年間、かごめが現れるまで封印された。
現代の中学生・日暮かごめはある日、自宅の神社の祠の井戸から500年前の戦国時代(犬夜叉のいた時代)へタイムスリップ。桔梗の生まれ変わりであるかごめは封印されていた犬夜叉を蘇らせ、四魂の玉を再び現世に戻してしまった。しかも玉は無数のかけらとなって飛び散ってしまった。
そのかけらを集めるために旅することになった二人。最初は嫌々だったが、二人は次第に惹かれ合っていく。だがその旅の中で、50年前、犬夜叉と桔梗を罠にかけた張本人・奈落の存在が明らかに。彼らは七宝、弥勒、珊瑚、雲母らと共に、奈落に立ち向かう。

声優・キャラクター
山口勝平、ゆきのさつき、渡辺久美子、辻谷耕史、桑島法子

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

☆半妖・犬夜叉

今さらですけど、作画が綺麗です♪♪♪~☆

ちょくちょく見てましたが、本腰入れて始めから
拝見中☆

登場するキャラも面白くてやっぱり楽しいです(*^_^*)

序盤は殺生丸と犬夜叉の対決などが見所です。

あと曲がいいです♪♪♪~☆

オープニング「CHANGE THE WORLD」(1話-34話) V6


原作/高橋留美子


アニメーション制作/サンライズ (全167話)


2000年10月16日-2004年9月13日

投稿 : 2020/01/25
♥ : 4

弑羅魏優夜 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

何回見ても面白い!これぞ名作!!

私が小さい頃放送していたこのアニメですが、最近ふと思い出して急に見たくなりました。

*物語
 現代女子高生の「かごめ」が、ある日突然戦国時代に異世界トリップしてしまい、そこで出会った犬耳少年。出会った時は封印されていた彼ですが、「かごめ」によって封印は解け、そしてバラバラに砕け散った四魂のかけらを「かごめ」と共に探すことになります。笑いあり、ハラハラあり、胸キュンありの名作です。

*作画
 この頃だと、普通の作画です。ただ時折酷い作画崩壊が見受けられます(笑)

*声優
 たまに犬夜叉が何言ってるかわからない時がありますが(笑)、皆さん有名な方です。私はこのメンバーが一番ぴったりだと思います^^

*音楽
 OP・EDもいいですが、BGMは場面によって使う楽器も違ったりして個人的にすごく好きです。戦闘時の曲はとてもかっこよく、たまにギャグシーンでもシリアス曲を使用しているときはすごく笑えます。

*キャラの評価
 作者さん、よくぞここまで素敵なキャラを揃えてくださいました!!ほんとに皆いいキャラしてます。敵は敵で超上から目線だったり、阿呆だったりで面白いです。王道が出来上がった根源と思えるくらい?

かごめと犬夜叉と桔梗の三角関係もハラハラしてて好きですが、かごめを犬夜叉とコウガで取り合う姿も好きです(笑) たまに、「犬夜叉はっきりしろよ~」とツッコミたい部分もありますが、それもこの作品の良さなのでニコニコと受け入れて見ています。毎日少しずつ見ていきたい人にオススメです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 0

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

月曜日のゴールデンタイムの一角だった

当時の月曜日と言えば犬夜叉→コナン→世界丸見えと日テレゴールデンタイムが最高だった。OPはV6にELT、島谷ひとみなど豪華だったし、映像も良かったうえにSEもついていたのがさらに良かった。
キャラは主人公の犬夜叉はもちろん、ヒロインのかごめ、兄殺生丸に元恋人の桔梗、風穴の弥勒に巨大ブーメランの珊瑚、狼の足が速いやつに、奈落になんとか七人衆の敵キャラまで個性があって良かった。まあ奈落は引っ張りすぎたとは思ったが。
勝平や雪野をはじめ、声優もなかなか豪華。
鉄砕牙のバリエーションと必殺技のロマン感と言ったら、当時はかなり興奮したのを覚えている。一番好きだったのは金剛そうはで、終盤はアニメオリジナルだったが、最後に、普段は横凪ぎに振るう金剛そうはを縦振りで放ったのだけは良かったと記憶している。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 10

71.1 15 高橋留美子アニメランキング15位
らんま1/2(TVアニメ動画)

1989年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (325)
2117人が棚に入れました
中国で修行していた父・早乙女玄馬とその息子・らんまが天道家にやってきた。だがしかし、そこに現れたのは巨大なパンダとかわいい女の子?? 中国での荒行で不思議な体質になった、らんま16歳。日本にやってきたこの日から、次々と登場するライバルたちと戦う日々が始まるのです…

声優・キャラクター
山口勝平、林原めぐみ、日髙のり子、高山みなみ、井上喜久子、大林隆介、緒方賢一、鈴置洋孝、島津冴子、山寺宏一、鶴ひろみ、佐久間レイ、関俊彦、永井一郎

みり仔 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

ゲームもやりこんでました

はい!高橋留美子作品ですね!大好きです!
女の子キャラがかわいい!
ほんとキャラが濃いキャラ多くてあきません!
ただ、バトルが少ないですね・・。
ギャグアニメとしてみてほしいです。

曲はかわいいのからオシャレなのまでいろいろあります。
BGMも印象的!

シャンプーとうきょーで迷います。
らんまのハーレム状態にイライラしながら楽しんでみてほしいです!
原作もおもしろいです!
同名のTVドラマスペシャルがありましたが、
別物です。ほんとに。観る価値なかった。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 2
ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

アニメにハマったキッカケ

6歳の時に初めてキッズステーションで見てありえないぐらい熱狂的にファンになったのがらんま1/2。
最初の第一話あたりからとても今では恥ずかしくて直視できない
お風呂DE☆対面シーン{初めてあかねはらんまが男だったと気付くシーン}
をリビングに家族の前で堂々と見ていた自分が 勇者 のように思います。

{netabare}良牙が初登場シーンで今までロングヘアーで可愛かったあかねがあることで、とても不思議な
ショートカット!!
になっちゃうのが当時とてもショックでした・・。 {/netabare}

水をかぶったら女になっちゃう主人公の乱馬がすっごくかっこよくて
初恋は乱馬☆
という方も多いでしょう。{もちろん女らんまもものすごく可愛い!}
私もそのうちの一人です。(〃ω〃)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 21

テンガロン さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

当時は女の子が見るマンガだと思ってました(笑)

タイトル通り女の子が見るマンガだと思ってました(笑)
少年サンデー連載なので間違いなく少年マンガなんですけど(笑)

水をかぶると女の子になるという
とても分かりやすいシンプルな設定と
格闘技を軸に描くドタバタラブコメですが
周囲のキャラが個性的で飽きさせません!

一番の見所は乱馬くんとあかねちゃんの
素直になれない恋愛模様でしょうね♪
見ていて歯痒いことこの上無いです(笑)
この不器用さが可愛くて見続けちゃいますね!

コナンくんと蘭ちゃんのようです
(あ、これもサンデーか(笑))

コミックもおすすめですよ♪

投稿 : 2020/01/25
♥ : 18

61.6 16 高橋留美子アニメランキング16位
境界のRINNE(TVアニメ動画)

2015年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (354)
1680人が棚に入れました
同じ高校に通う死神少年・六道りんねと、幽霊が見える少女・真宮桜。
りんねは、学校中から寄せられる霊の悩みを解決し、その依頼料のおさい銭で生活するのだが、とある事情でとても貧乏!
除霊グッズも買えずに桜に借金する始末。お互い気になるのに進展しない2人の関係はどうなる!?そしてりんねの宿敵とは?
りんねと桜、契約黒猫の六文など、個性豊かな仲間たちよる、霊界をも巻き込んだ奇想天外な放課後が始まる!

声優・キャラクター
石川界人、井上麻里奈、生天目仁美、木村良平、柿原徹也、徳井青空、洲崎綾、坪井智浩、ゆきのさつき、山口勝平、玄田哲章

カートューンMAN さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

何とも言えない独特な面白さ‼︎の一言です‼︎そして、2期も期待しています‼︎

正直このアニメが始まってから、それまで一番にお気に入りで観ていたグラビティフォールズより見逃さずに、あの独特な世界観にすっかりハマってしまい、とても夢中になって面白く観ています‼︎2クールで終了(のハズ)ですが、はやくも続編希望です‼︎
2015年9月20日追加:最終話まで、沢山の笑いと一見地味だけどジーンときた少しの感動が絶妙にマッチして、本当に今の時代にはなかなか無い、癖の強い独特な面白さに最後まで楽しんで観れました‼︎来春からの2期も大いに期待しています‼︎(またこの様ないい意味で独特な面白さで、老若男女の皆様を楽しませる、本当に心底から観て良かった、と思わせるアニメが今後多く世に出てくれる事を強く切望しています‼︎)最後になりますが、キャスト&スタッフの皆様、半年間を独特な面白さで、とても楽しませてくれて、お世辞抜きで、本当にありがとうございました‼︎

投稿 : 2020/01/25
♥ : 15

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

貧乏主人公と鈍感ヒロイン

高橋留美子さん原作ラブコメディー。
NHKなので、安心の構成です。
キャラデザが今風に変わり、美形度アップです。

本作を一言でいうと、幽霊貧乏ラブコメ。
主人公りんねの喰うや喰わずの生活が哀れです。
もっとも印象的なのが、OP映像。
10円玉コロコロポットン、赤涙ドバッです。
そんな調子なので、ドタバタ感が拭えません。

幽霊見えちゃう系ヒロイン桜は冷静ですね。
何事にも動じないないその態度は、山の如し。
命の危機にさらされようともマイペース。
度量の大きさは、宇宙大です。
その性格ゆえ、りんねとの関係は、いっこうに・・・
自分の感情にも鈍感なんです。

桜を演じるは井上麻里奈さんです。
私は不良系声を推していますが、淡々系声もいい。
淡々としたツッコミもこれまた素晴らしい。
井上麻里奈さんの新しい魅力を発見しました。

ラストにNHKより手紙が・・・
2期決定のお知らせ。
心憎い演出です。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 28
ネタバレ

コエンマ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

タイトルなし

オープニング:KEYTALK『桜花爛漫』
エンディング:パスピエ『トキノワ』
オープニング2:パスピエ『裏の裏』
エンディング2:くるり『ふたつの世界』

原作:高橋留美子

石川界人:六道りんね
井上麻里奈:真宮桜
生天目仁美:六文
木村良平:十文字翼
村川梨衣:鳳
雪野五月:魂子(りんねの祖母)
玄田哲章:ナレーション

3話
黒猫の六文(ロクモン)気に入った!顔が人間やん。
りんねに空高く蹴られたのに、何気に桜の隣いてる
ww
六文、魂子による笑顔の解雇通告・・笑えない。
それで、りんねの所に来たのね。。。

4話
{netabare}十文字翼という人物登場。
転々と引っ越ししていたらしい。真宮桜とクラスメイトに。桜の友人(ミホ)に臼井(幽霊?)が生きてた時、好きだったみたいで裏返した黄泉の羽織を着て実体化した。それでダブルデートをミホが持ちかけて、なんやかんやで遊園地に6人!臼井君は満足して成仏した感じです。{/netabare}

5話
トイレの花子さん
{netabare}教室の多数の手形の仕業は少女。それはトイレの花子さん。5年前に十文字のせいでトイレを追い出され、仕返しをしようとしている。
力のない花子にバカでかい(10万円賞金の悪霊のトイチ)のが力を与えていた。後からりんねが花子に力をもらい続ければ、花子はトイチに最後は吸収されると伝える。
六文が持って来た死神のカマをりんねが受け取り分裂した悪霊を攻撃。突然悪霊トイチは花子に向かっていき、十文字が本のカドで攻撃、その隙にりんねが全部の悪霊(トイチ)を死神のカマで成仏させた。

十文字は5年前の事を反省し花子に謝る{/netabare}

6話
{netabare}祠の中に子供達の声が!その声を聞いた桜はりんねの所へ。りんねの所には依頼人(猫田タロー)が。小学生の弟(ひろし)が猫のように変わり果てた件。猫田の家まで行き弟に会うが本人ではないと、りんねが見破り、逃げようとする化け猫を死神のカマで狙うが地面に当たり折れる。
猫田母から行方不明の子供の話を聞き、祠の声が結び付くと気付いた。
十文字は家まで行きタイチに会うが、それも本人ではない。その正体は猫田弟が祠の戸を開けたのがキッカケで封印が解けた化け猫達だったのだ!
ネコミミだまし神によって、不意討ちを狙って、六道と化け猫達は祠に入れられる、が、十文字が祠を破壊し、解放!ナイス、サポート!!
実はネコミミだまし神が子供を騙し、祠の扉を開かせたのである。
戦いに戻そう、出前で大トロ寿司(3万円)頼んだ十文字を化け猫達は食い付き、聖灰?にマタタビ入りのを浴びせるように化け猫に当てる。マタタビは猫の好物らしい。それに満足し成仏しました。
ネコミミだまし猫の仲間、社長と秘書登場。
最後の小学生のお礼千円の四人の反応が面白い。他にも面白いとこありましたが{/netabare}

7話
{netabare}バイクで彼女を迎えに行く途中事故して亡くなった話を友人から聞く桜。その時、幽霊のその人らしき人が、その隣にも誰かが。
りんねに手紙の依頼で、屋上に。同じようにきた男女二人。流れで事故にあった男性(レイジ)が入院してる所に4人が来た。
れいじは男女二人(スズとトモヤ)が出来ていると思い、妬いていた。それを裏で利用していたのが魔狭人。小学生の時、りんねにあって邪魔されたことに恨みが。
レイジをなんとかしないと!六文やっと、出てきた。
学校で暴れたれいじは彼女に嫌われ、泣きながら逃げ出す。レイジが無気力になっている間に魂をビンに入れる魔狭人。地獄へ行こうとして、りんねが追いかける{/netabare}

もう何話抜けたか・・・
りんねの父親も登場し、色々あっての『くどい』の話。

『くどい』の次
お化け屋敷と、水着アイドルは霊
りんねはまだ桜に誤解をとけず

投稿 : 2020/01/25
♥ : 3

67.0 17 高橋留美子アニメランキング17位
犬夜叉完結編(TVアニメ動画)

2009年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (278)
1588人が棚に入れました
現代と戦国時代を行き来するかごめと犬夜叉は宿敵・奈落の急所ともいうべき心臓の在処を、ついに神楽から明かされる。
殺生丸や、四魂のかけらを持つ琥珀、鋼牙を巻き込み奈落を裏切ろうとする神楽と魍魎丸たちの暗躍。四魂の玉を完成させ、奈落を滅しようとする桔梗だが、奈落は、邪な人間の心を手に入れて待ち受けていた。四魂の玉が完成するとき、最終決戦が開始される。
果たして、犬夜叉とかごめは、弥勒、珊瑚、七宝とともに明日を見ることができるのか…。

ぎゃわ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

殺りん好きにはたまらない

超絶だいすきなアニメ!
実をいうと完結編前の犬夜叉はあんまり見てないし
よくわかんない人物とかはいたけど
気にしないで見てたらすごくおもしろかったです(*^_^*)

わたしは特に殺りん、殺生丸様御一行が好きで
そこらへんのエピソードもちょいちょい書かれていて
ほっこりしました(*^_^*)
まじでいい回があります!!!

終わり方も満足です!!

犬夜叉だいすき!!

投稿 : 2020/01/25
♥ : 9

ニット帽 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

スタッフに感謝

自分が好きな作品です。
もう、アニメスタッフに感謝です。

1期のアニメが終わって、5年くらい前なのに、完結編を作ってくれて本当に嬉しいかったです。
しかし、ストーリーがかなり駆け足だったので、ファンとしては、もっと見たかった...というのが正直な感想です。

56巻という長い話ですが、改めて1巻からみると、キャラクターの成長が分かるので、面白いです。こんなに長いのに、最後はきちんとまとめられている...。素晴らしい作品です。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 0

弑羅魏優夜 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

なんてことなの!?

観終わりました.....観終わってしまいました。
アニメ犬夜叉終了です。
観終わった直後の心境で語っているので落ち着きがないですが御了承ください。

以前のアニメ犬夜叉は途中というか、中途半端な形で終わっていましたが、今回は終わりまでのお話でした。
今回もやはり原作に忠実ですごくよかったです。
ただ、今回は全26話という短い話数でまとめているため、原作をかなりカットしており、展開が早いと感じる部分も幾つか見受けられました。25話でも感じていたのですが、「終わりよければなんとやら」で、只今大満足で感動中です。
良すぎますよ、やっぱり面白かった!!
涙あり、笑いあり、緊張ありのこの物語ですが、最後まで笑顔を与えてくれました。皆大好き!!
今回は、昼ドラのドロドロも終わったし、兄弟喧嘩も解決!そして因果関係までも全部きっちり解決されています。
見ている此方も暖かい気持ちになりました。
かごめ・犬夜叉以外の他の人達、みんなこれからも末永く幸せでいてほしいです。
ありがとうございました!!!

そして、いつかまた全話観たいと思います!
1からまた!!!

犬夜叉~、犬耳は最後まで最高だったよ^p^/

投稿 : 2020/01/25
♥ : 6

71.1 18 高橋留美子アニメランキング18位
うる星やつら(TVアニメ動画)

1981年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (279)
1402人が棚に入れました
世にラプコメブームを巻き起こした高橋留美子の代表作を、押井守ら才気ほとばしる若手スタッフが自由闊達に映像化。地球をかけた鬼ごっこに勝利したものの、勘違いから異星人の娘ラムにベタ惚れされてしまった好色少年・諸星あたる。やきもち焼きのラムが発する電撃にもめげず、目の前に現れた美女にしつこくアタックを繰り返すあたるだが、じょじょにふたりの気持ちは近づいてきて?

声優・キャラクター
平野文、古川登志夫、島津冴子、杉山佳寿子、永井一郎、鷲尾真知子、神谷明、小宮和枝

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

落ちモノ美少女のテンプレ

押井監督を棟梁として大人気の名作をアニメ化。
パトレイバーが登場するまでの長期間不動の人気を誇った。

特筆すべきは声優さんのキャスティングとキャラクターの広げ方。ただでさえ原作のキャラは神がかってるのにもっと磨きをかける。千葉さんの眼鏡は伝説。
あと原作に追いつくことや、尺稼ぎの意味を込めてまったく関係ないど派手な演出が有名。宇宙船のデザインとか常軌を逸している。
終盤というかOVAだかになってスタジオが変わるとクソ作品になります。押井ファミリーがいかにすごかったか。・・

OPEDも名作ぞろい。『殿方ごめんあそばせ』とか個人的にすき

投稿 : 2020/01/25
♥ : 10

ゆきちゆき さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

個人的には最高傑作

 今のアニメに比べると作画もバラバラ(今のもそういうときあるけど)脚本もあれー?なときがあるけど(今も(ry )それらを超越して面白い作品だと思う。
 逆にすばらしい作画、脚本がほとんどなのでそれを若い人にも楽しんでもらいたいです。
魅力的な登場人物たちは観てて楽しくなるしそれを後押しする声優人の演技は秀逸です。
 また、当時これだけOPやEDが変わったアニメも珍しかったんじゃないかと記憶しています。当然それぞれが良い曲なのでぜひ聞いてもらいたいものである。

最近のアニメとはまた違った趣の楽しさを感じてもらえればうれしい限りである。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 5

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

あんまりソワソワしないで♫

アニメーション制作:スタジオぴえろ、スタジオディーン
1981年10月 - 1986年3月に放映されたTVアニメ。

高橋留美子先生の初アニメ化であり、スラップスティックコメディとして名高い作品。
観たことが無くても名前だけはご存知の方は多いと思います。

宇宙一の浮気者、『世界中の可愛い子ちゃんは俺のものじゃ!』諸星あたるくん。
『浮気は許さない!電撃でお仕置きだっちゃ!』鬼娘の宇宙人ラムちゃん。
この2人を中心とした、SF・ファンタジー・幽霊・不条理・日常なんでもありの学園ラブコメです。

今のラノベやアニメに多大な影響を与えているエポックメイキング的な作品と言っても過言はないですね。

とりあえず、思ったこと!

・物語の評価
 1回の放送で2話構成の頃は軽妙なテンポで、ちょうど良い長さでした。
 初代監督の押井守は最初の頃は原作ファンに叩かれながらも真面目にやってましたけど、
 2年目には、独自色を出そうとして原作を軽視した感じでしたね。
 そこがウケたりしてたんですけど、局プロに呼び出されて大説教されたり、
 いろいろ大変だったらしいです。
 自分の趣味で面白くもない立ち食いそばの話をオリジナルでやったり、
 原作にあった高校ミスコンの話がアニメオリジナルの選挙話に内容が差し替えられたり、
 当時にネットがあったら賛否両論で炎上スレスレだったと思われます。
 ただ、このフリーダムさが押井時代の魅力だったのかもしれません。

 第123話 「大金庫!決死のサバイバル!!」
 第124話 「マル秘作戦・女湯をのぞけ!」
 原作にない話でもこの2本は珠玉ですけどね!

 でもやっぱり一番素晴らしいのは、第067話「君去りし後」
 これを観れば分かる通り、原作を大事にして良い話も作れるのに、
 独自の路線を追い求めたくなるのは作家性の悪癖なのでしょうかねえ?

 3年目の春の放映から製作がスタジオぴえろからディーンに変更。
 監督も、やまざきかずおに交代。
 実はこの人、作画監督&演出家としては評価されてたのですが、
 お笑いの才能がないのですよね!交代直後は頑張ってたのですが、
 原作準拠 &各話スタッフに丸投げ &お話のテンポがトロすぎる
 笑えない、うる星やつらに変わり果ててしまった感じです。
 時期や話によってストーリーの面白さの差が大きいので点数をつけにくいですね。

・作画の評価
 押井監督の時は、タツノコプロっぽさが残る当時のTVアニメの標準って感じで今の人には物足りないかも?
 やまざき監督の時は、当時の萌えアニメの最先端作画ってかんじですね!今見ると流石に古いですけど。
 
・声優の評価
 これは文句なしでしょう!
 平野文、古川登志夫、島津冴子、神谷明、杉山佳寿子、永井一郎、田中真弓、千葉繁 etc.
 今見ると超豪華メンバーですね。

・音楽の評価
 押井時代は、OP/EDがアニソンとして珠玉ですね。
 『ラムのラブソング』『宇宙は大ヘンだ!』『心細いな!』『星空サイクリング』
 『I,I,You&愛』『Dancing Star』『夢はLove me more』
 やまざき時代。
 『パジャマ・じゃまだ!』『CHANCE ON LOVE』『OPEN INVITATION』
 などは良かったですが、
 全部英語のOP/EDとかもあって、そこは趣味じゃなかったような!
 作中のBGMは、風戸慎介、安西史孝、西村コージ、星勝、ミッキー吉野
 と5人も担当しており、良かったと思います。

・キャラの評価
 昭和50年代当時にラムちゃんを作った高橋留美子先生は、天才だと思います!
 『うちのお腹の中にはダーリンの子供がいるっちゃ~!!』(狂言)とか凄いです。
 実のところ原作の高橋留美子は女が精神的に強くて男が弱い作風。
 対して初代監督の押井氏は女心がわからない人(ラムを理解できないと言ってました)
 異なる個性がぶつかってその結果アニメがヒットしたのかもしれませんね。
 (結果、作風とやりたいことの違いで監督降板になってしまいましたが)
 ただ原作も後半はキャラが淡白で小綺麗になってしまったのが残念といえば残念。
 やまざき時代にアニメのパワーが右肩下がりに落ちていったのも原作に起因してるのかも。 

 アニメ版うる星やつらを象徴する存在として、
 原作初期で早々と消えたもののアニメでは個性が肉付けされ、
 半ばオリキャラ化して最後まで残ったあたるの友人・メガネの存在は欠かせないでしょう。
 性格は、監督・押井守+声優・千葉繁のキメラみたいなもので、
 そう言うだけで、どれだけ濃いキャラか想像がつくかと!
 酸欠を引き起こしそうなほどの千葉繁の怪演が凄いですね。
 押井節はモラトリアム全開で、あんまり好きじゃないですけどねw

  
アニメ版うる星やつらは、作画監督によって人物の顔が違ってたりしていますし、
スタッフによってやりたいことが結構バラバラなんですが、
全部包み込んでしまう懐の深さが原作にあったかな?と思われますね。

と、いろいろ比較的好意的に書きましたが、
『ちゅど~ん』『だっつーの』など今の時代に、うる星のノリが合わない人が多くても仕方無いです。
後期なんて尺の長さとか会話のテンポとか今の自分には合いませんでしたし、アクビの出るアニメでしたし。

アニメの歴史を語る上での過去の作品として思い出にした方が良いのかもしれませんね。
2010年?の障害物水泳大会を観て苦しい物を感じましたしね(苦笑

これにて感想を終わります。読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 85

70.6 19 高橋留美子アニメランキング19位
らんま1/2 熱闘編(TVアニメ動画)

1989年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (192)
1330人が棚に入れました
『らんま1/2』(らんまにぶんのいち / ラテン文字表記: Ranma 1/2)は高橋留美子による漫画作品。および、それを原作とするテレビアニメ作品。
水をかぶると女になってしまう高校生格闘家・早乙女乱馬と、その許婚・天道あかねの交流を軸に、家族・友人を巻き込んだドタバタの日常を描いた格闘ラブコメ作品。

声優・キャラクター
山口勝平、林原めぐみ、日髙のり子、高山みなみ、井上喜久子、大林隆介、緒方賢一、鈴置洋孝、島津冴子、山寺宏一、鶴ひろみ、佐久間レイ、関俊彦、永井一郎

kakizaki さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

【キャラアニメの四次元ポケットやぁ!!】

20年前のアニメなのに凄い!!
    
    退屈な日常を破壊する濃いキャラが

           飽きさせないように毎回出てくる



何だ、このキャラとか言いたくなるやつらの多さ、バトルなんか結構適当な部分が多いので、やっぱりこのアニメはキャラだ!!(原作には感服します)



それが、豪華な声優陣にも表れてるだろうなぁ~♪



「今期のアニメ何にしよう?」「今期は・・・・」


そんな君なら絶対観れる、絶対はまる!! この作品は!


ぜひ観てください!! あっ熱闘編は途中からなんだよね・・・

投稿 : 2020/01/25
♥ : 4

もずくず さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

原作から愛してやまない作品です。2期ですね。

原作は何度も読んでいます。
全38巻。
復刻版もある、少年サンデー連載。

うる星やつら、めぞん一刻、犬夜叉等でお馴染みの高橋留美子先生著作。

登場キャラ紹介

主人公
・早乙女乱馬 水をかぶると女になってしまうという呪われた体を持つ男。

・早乙女げんま 水をかぶるとパンダになるという乱馬のおやじ。

・ヒロイン 天道あかね とにかくツンデレ。親が決めたらんまの許嫁

・天童なびき とにかくお金大好き。あかねの姉。次女。

・天童かすみ 聖母マリアのような姉さん。おしとやか。天童家の家事全般をこなす。

・久遠寺右京(くおんじ うきょう)
乱馬の許嫁2番目。実はあかねより先。職業お好み焼き屋。

・シャンプー 
水をかぶると猫になる。らんまにベタボレ。

そのほか多すぎて紹介できません。エロじじいとか色々いますけど。

声優陣がまず豪華。

らんまは林原めぐみと山口勝平
まぁこの二人といえばそりゃもう高橋シリーズというか、サンデーシリーズアニメの金字塔といってもいい顔ぶれですな。

個人的にはほかのキャラもとにかく声優陣がドンピシャです。
ここまでキャラの個性を生かした声優をあてはめてあるアニメはかなり珍しいと思います。

~見どころ~

基本はのほほん学園生活で、らんまとあかねのラブコメみたいなアニメです。
なんといってもキャラの濃さ。
1回でればそれで終わりということもなく、程よく間をあけて登場して完結します。

特に女性キャラが豊富です。
シャンプーがもう個人的にカワイイです。もうかわいい。

あかねと乱馬は当初それほどひかれあっていませんでした。
お互い素直じゃなく不器用なところが似ていると思いました。

漫画と違った描写がアニメではいくつかあり、アニメでしか登場しない主要キャラもいます。

むしろアニメだから多少許されているきもします。
当時としては珍しい、格闘系アニメではありますが、発想が斬新でした。
水をかぶれば姿が変わるなんて。

とにかく話があきることなく展開していき、豊富な登場人物からあきることなく家族全員で見ていただいても楽しめる作品です。

あとちょっとエッチな部分もありますが、たかがしれています。

そこも含めて高橋留美子劇場と言えます。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 5

Britannia さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

キャラに特化したアニメ

☆★概略★☆(歌詞から引用『乱馬ダ☆RANMA』)
♪うちの天道道場 いそうろう
乱馬 つらーい修行の
呪泉郷
まさに悲劇!
水をかぶると
女になっちゃうフザケた体質
あかねの許嫁!♪

トン・ト・ト・トン、パァァ~ン
うんうんこんな話w

全143話(無印+通算161話)

♠声優
今じゃ有名な方達の駆け出し時代、ビッグネームが目白押しです。
例(男子生徒A、石田彰さん、男子生徒B、子安武人さん等)

♥キャラクター、BEST3
~女性編~
・❶位、らんま(またの名を:木の上のヤカンの女、おさげの女、女らんま、らんこちゃん)
・❷位、シャンプー(1番の美少女、我愛你❤「ウォーアイニー」)
・❸位、右京(ナマリがええなぁ)

~男性編~
・❶位、乱馬(ハーレム)
・❷位、良牙(爆砕点穴便利だな)
・❸位、玄馬&早雲(仲良しw)

♦主題歌、BEST3
・①『思い出がいっぱい』
・②『じゃじゃ馬にさせないで』
・③『乱馬ダ☆RANMA』

♣OVA、1~6視聴済
・らんま1/2 シャンプー豹変! 反転宝珠の禍(OVA Vol.1)
・らんま1/2 天道家 すくらんぶるクリスマス(OVA Vol.2)
・らんま1/2 あかねVSらんま お母さんの味は私が守る!(OVA Vol.3)
・らんま1/2 学園に吹く嵐! アダルトチェンジひな子先生(OVA Vol.4)
・らんま1/2 道を継ぐ者(前編)(OVA Vol.5)
・らんま1/2 道を継ぐ者(後編)(OVA Vol.6)

読んでくれて謝謝「シェイシェイ」
再見「サイツェン」

投稿 : 2020/01/25
♥ : 20

63.7 20 高橋留美子アニメランキング20位
境界のRINNE 第2シリーズ(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (133)
613人が棚に入れました
同じ高校に通う死神少年・六道りんねと、幽霊が見える少女・真宮桜。2人は、学校中から寄せられる霊の悩みを解決する毎日を送るが、とある事情でとても貧乏なりんねは、死神道具を買うのにも桜に借金する始末…。お互い気になるのに進展しない2人だったが、新たな契約黒猫に、美少女だまし神、さらには、りんねとワケあり(?)な人物まで現れ、事態は混迷! りんねと桜の霊界をも巻き込んだ奇想天外な放課後はまだまだ続く!!

声優・キャラクター
石川界人、井上麻里奈、生天目仁美、ゆきのさつき、山口勝平、木村良平、柿原徹也、徳井青空、洲崎綾、松岡禎丞、三森すずこ、三瓶由布子、石田彰

offingbook さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ちょっと。

2016年4月から9月まで放送。全25話。原作漫画未読。

同じ高校に通う、死神(みたいな?)少年・六道りんねと幽霊が見える少女・真宮 桜。
2人と個性豊かなキャラクター達による、霊界をも巻き込んだ奇想天外な物語の第2シリーズ目。

力の抜けるコミカルさで、ちょっと笑える。
ときどきバトルもあって、ちょっと熱くなる。
垣間見える恋愛模様に、ちょっとときめく。
幽霊たちの未練に、ちょっと悲しくなる。
思いを遂げ成仏していく様に、ちょっと切なくなる。
でも最後には可笑しさがあって、やっぱりちょっと笑える。

このアニメを観ている時、心に感じる、いろいろなちょっと。
過度な演出や派手さがないその"ちょっと"が、とても好きです。

アニメって、感動で涙を誘ったり、派手なアクションで胸を熱くさせたり、
観る人の気持ちを大きく動かすのを主とするものが多いと思いますが、
この作品ではそれが少ないです。

でもその、観ていてあまり大きく気持ちを動かさない、
でもちょっとだけ心を動かしてくれる。『境界のRINNE』のその魅力に、
いつも自分は楽しみながらホッと一息つけました。

あと、第1シリーズでもそうでしたが『境界のRINNE』は主題歌も良いですね。
普段、アニメ主題歌のイメージがないバンドやアーティストが歌っていて。
個人的には第2シリーズ後期オープニング。ロックバンド・クリープハイプの
『アイニー』という楽曲がお気に入りです。独特な歌声やメロディーが癖になります。

新キャラクターが増えても、変わらない脱力感。
ゆるくて、心地良くて、安心感があって、押しつけがましくなくて。
何も変わらないように見えて、でも少しずつ変わりつつもある。

忘れた頃に、またさりげなく続編がやってきてほしいです。
と思っていたら2017年春から第3シリーズの放送が決まったようですね。あっさりと、早っ。(笑)
地味に、でもすごく嬉しいです。ずっと観ていたいので、長いシリーズになってほしいな。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 21

shanpon さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

第2シリーズ開幕!!

境界のRINNEは第1シリーズから全話見ております。高橋留美子先生は犬夜叉の時から知っており気になっていたためRINNEはアニメ化する前に作品の名前はウィキペディアで調べて知っておりました。僕にとって初のるーみっくわーるどであり、初のサンデーアニメでもあります。このアニメの特徴は主に生死や転生などをテーマとしていながらも内容は全然暗くなく、非常にコミカルな内容となっているところが特徴です。元々NHKは週刊少年漫画作品をあまりアニメ化しておらず、アニメ化したのはバクマン。、メジャー、ベイビーステップの三つでした。今回のRINNEで四つ目となります。キャラクターをよく知りたいなら第2シリーズを見る前に第1シリーズを見ることをおすすめします。
とりあえず1話でいきなり出てきた新キャラ、朧が即座に気に入りました!あと、鈴もすごく気に入りました。子供でも楽しく見れる作品だと思います。NHKアニメは堅苦しいと思われている方は是非ご覧下さい。絶対にはまります!

投稿 : 2020/01/25
♥ : 2

63.1 21 高橋留美子アニメランキング21位
犬夜叉 紅蓮の蓬莱島(アニメ映画)

2004年12月23日
★★★★☆ 3.6 (42)
397人が棚に入れました
仲間との旅の途中、犬夜叉は半妖の少女に、仲間を助けて欲しいと頼まれる。実は50年前に桔梗とともに行った不老不死の地、蓬莱島で、その少女と会っていたのだ。その少女をきっかけに、犬夜叉たちは四闘神との戦いに巻き込まれていく。

声優・キャラクター
山口勝平、ゆきのさつき、辻谷耕史、桑島法子、渡辺久美子、日髙のり子、成田剣、チョー、能登麻美子

65.8 22 高橋留美子アニメランキング22位
境界のRINNE 第3シリーズ(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (88)
365人が棚に入れました
第3シリーズでは、新たに“ショッピングモールの姉”と呼ばれる占い師、姉祭・アネット・瞳(あねまつり・アネット・ひとみ)が登場し、物語をさらに盛り上げ、迷走させます!

そして、ついに六道りんね出生の秘密が明らかに…。

声優・キャラクター
石川界人、井上麻里奈、山口勝平、ゆきのさつき、沢城みゆき、林原めぐみ

63.4 23 高橋留美子アニメランキング23位
高橋留美子劇場 人魚の森(TVアニメ動画)

2003年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (68)
351人が棚に入れました
現代より約500年前。漁師の湧太は仲間と共に浜に流れ着いた人魚の肉を面白半分に食べてしまう。すると仲間は次々に死んでいき、湧太だけが生き残った。それどころか、湧太は不老不死の体となってしまった。

不老不死の妙薬と呼ばれる人魚の肉。だがそれは力が強すぎるために、普通の人間にとっては猛毒であり、死ぬか、“なりそこない”と呼ばれる化け物に変わる。それに耐え切り不老不死を得ることができる者は、数百年に一人。湧太がその一人の人間であった。そのために湧太は、人と交われぬ永遠の孤独をその身に背負う事になる。親しいものは皆死に絶え、永遠の時を生きなければならない。いつしか湧太は元の人間に戻ることを切望するようになる。

声優・キャラクター
山寺宏一、高山みなみ

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

猫は死んだら死んだままなの?

高橋留美子のアニメ化作品では希少なサスペンスホラー。
人魚に纏る伝記や伝承の様なダーク・ファンタジー作品。

日本各地に伝わる人魚伝説は恐ろしいものがほとんど。
ディズニー作品等の様な綺麗な「人魚姫」のイメージが
強く一般的だと思うけど・・実際には世界各国の人魚
も不吉な象徴や悲しい結末のものが多い。

この作品は日本古来の港町の伝記のようなダークな人魚
の不老長寿に纏る悲しい話を軸に展開してく。

人魚そのものは不老不死ではなく、人魚の肉を食べて
不老不死になった人間の肉を食べて若返るというもの。

人魚の肉は毒性が強く、耐性の強い者は極一部だけ。
大多数は死ぬか「成り損ない」として化け物になる。

人魚の灰は死体をゾンビ化する・・頭を打ち落とされ
なければ、身体に杭を打ち込まれ絶食状態でミイラの
ようになっても絶命しない等・・ドラキュラと似てる。


あらすじ

漁師の湧太は仲間と共に浜に流れ着いた人魚の肉を面白
半分に食べてしまう。
たった一人生き残った湧太は不老不死となってしまった。

親しい者・愛する者は皆死に絶え、永遠の時を生き続け
なけるが・・常に孤独に苛まれる・・人間に戻ることを
切望するようになり、人魚を探す旅を続ける・・

それから500年後・・ある日ついに人魚の里を見つけ出す。
そこで囚われの身の少女・真魚と出逢い助けだすが・・
その里の人魚に・・元の人間に戻る方法は無いと聞かされ
湧太と真魚は共に旅に出る。
その永遠の旅の中、彼らは「人魚の伝説」に翻弄される人々
の悲哀を見続ける。というもの・・

真魚と出逢う前の過去500年戦国、江戸、明治、大正、昭和
の湧太の過去回想等も混じえ悲哀要素など多く含んでいる。

真魚は囚われの身故俗世に疎く、猫を珍しがり慈しむが・・
湧太の「どうせすぐに死んじまうから放っておけ」という。
真魚は「猫は死んだら死んだままなのか?」と聞き直す・・
そうしたちょっとした会話にも悲しさがある・・

OPで雰囲気が良く出ている。EDも古さを感じさせない。
作画は少し古いけど可也作風にあった雰囲気で良い感じ。
※可也力の入った描写や綺麗な背景などもある。

第十二話・最終話は内容的に残酷な表現があり、TV未放送。
ソフトは最終話を含む巻のみR15指定を受けている。
※実際最近の深夜アニメの陰惨グロ映像の方が遥かに酷い。


4~5話人魚の森前後編 神無木登和(島本須美)
此処がひとつのピークかもしれない。



湧太 - 山寺宏一
真魚 - 高山みなみ
登和 - 土井美加
佐和 - 此島愛子
椎名 - 槐柳二
椎名(青年時代) - 田中和実
佐和(少女時代) - 山崎和佳奈

島本須美・桑島法子・折笠愛・佐久間レイ他各話にゲスト
キャラが登場する形式。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 5

タケ坊 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

高橋留美子が人魚伝説をモチーフに、シリアス路線で描いた珠玉の短篇集

「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」「境界のRINNNE」など、
主な原作の殆どがアニメ化されている漫画家、高橋留美子が、
80年台から不定期で発表してきた短編を高橋留美子劇場の人魚シリーズとして、
2003年に放送された作品。全13話。

高橋留美子と言えば、個人的には「うる星やつら」や「めぞん一刻」のようなラブコメがすぐ思い浮かびますが、
本作はホラー&サスペンス要素を含む終始シリアスな路線で描かれており、
内容には一部過激な描写も含まれるなど、(12,13話はR15指定でDVDのみ収録)
その他の作品とは一線を画するものとなっています。

☆物語☆

人魚の肉を食べ、望まずも不老不死になってしまった主人公ユータが、
元の人間に戻るために人魚を探し、数百年の月日を経てようやく人魚の里へ辿り着くも、
元に戻る方法は無い事を知る..そこで、とある理由から不老不死にされてしまった少女マナを助け出し、
あてどもない旅を続ける事となる。

短篇集ということで殆ど1話か2話で完結するオムニバス形式となっていて、
少々強引と感じる場面もありますが、設定がユニークで興味深く、
どのエピソードも非常によく練られた濃いもので、
観ていて飽きさせない辺りは、やはり原作者の力量に依るものでしょうね。

全話通して悲しく重いものばかりですが、
人魚伝説に翻弄される人間の欲望、悲哀や苦悩がよく伝わってくる、
「命」「生きること」を考えさせられる、深みのある作品となっています。

☆声優☆

メインキャラの山寺宏一さん、高山みなみさんをはじめ、
今となっては実力派のベテラン&重鎮の声優が多く起用されており、
非常に豪華な顔ぶれと演技が堪能できます。

今ではベテランの域に入ってきた小林ゆうさん(デビュー当時)が、
ちょい役で幾つかのエピソードでクレジットされてたんですが、
これにはさっぱり気付きませんでした笑

☆キャラ☆

声優の演技力に依るところもあると思いますが、
各エピソードで出てくる人物達の感情、思いがよく伝わってきます。

☆作画☆

2003年の秋アニメということで、やや古さを感じる作画は致し方ないとは思いますが、
同時期の「プラネテス」と比べてしまうと、少々物足りない出来に思えます。
まぁ「プラネテス」が良すぎるというのもありますが。。

☆音楽☆

OPはアップテンポながらマイナー調の物悲しい楽曲で、本作との相性もとても良く、
EDは物語の余韻を感じさせる物憂げかつ穏やかでもので、どちらも秀逸。
作中BGMは現在に比べるとややバリエーションが少ないながらも、
繰り返し流れることで印象に残ります。


ラブコメ系のイメージの強い高橋留美子作品でしたが、良い意味で裏切られ、
また懐の深さを再認識できました。
シリアスで重く悲しい物語が好きな方には、是非オススメしたい作品です。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 10

64.1 24 高橋留美子アニメランキング24位
映画 犬夜叉 時代(とき)を越える想い(アニメ映画)

2001年12月15日
★★★★☆ 3.6 (23)
286人が棚に入れました
高橋留美子の人気コミック(週刊少年サンデー連載)がTVアニメ化に続いて、ついに劇場映画化。戦国時代にタイムスリップした少女かごめと妖怪・犬夜叉のコンビが、大陸から攻めてくる妖怪軍団に立ち向かう。物語は原作を離れた完全オリジナル・ストーリーで、大陸妖怪軍団の首領・瑪瑙丸など新キャラクターも登場する。 15歳の誕生日に境内の井戸から戦国時代にタイムスリップした日暮かごめは、半妖怪・犬夜叉の封印を解いてしまう。こうして出会った二人は、妖力を秘めた“四魂の玉"のかけらをめぐって邪悪な妖怪たちとの戦いを繰り広げていく。だが新たに現れた大陸妖怪軍団の首領・瑪瑙丸の狙いは“四魂の玉"ではなく、犬夜叉が持つ鉄砕牙と呼ばれる剣だった。瑠璃と玻璃の美少女妖怪を従えた瑪瑙丸は、実はかつて犬夜叉の父と死闘の末に封印された過去を持っていたのだ。そして犬夜叉とかごめが出会った御神木にも隠された秘密が存在していた……。

63.8 25 高橋留美子アニメランキング25位
映画 犬夜叉 鏡の中の夢幻城(アニメ映画)

2002年12月21日
★★★★☆ 3.6 (26)
250人が棚に入れました
放映開始以来絶大な人気を誇る、高橋留美子原作のTVアニメ「犬夜叉」の劇場版第2弾。本作も前作と同じく完全オリジナル・ストーリー。日本の神話『竹取物語』をモチーフに、宿敵・奈落を追い詰めた犬夜叉とかごめの前に強大な力を持つ謎の女・神久夜(かぐや)が現われ、“5つのアイテム"をめぐって犬夜叉と壮絶な闘いを繰り広げる。 時は戦国時代。現代からタイムスリップしてしまった中学3年生のかごめと、妖怪と人間の間に生まれた半妖の少年犬夜叉は、弥勒、珊瑚、七宝とともに犬夜叉50年来の因縁の宿敵・奈落と最後の戦いに挑む。そして、いよいよ奈落を追い詰めていた…。不思議なことに、その夜から満月が何日も続く奇妙な現象が起こり始めた。そんな時、犬夜叉たちの前に、“天空の姫・神久夜(かぐや)"と名乗る謎の女が現われる。時を自在に操り、犬夜叉最大の敵として現われた神久夜の正体は? そして奈落との関係とは? 封印は解かれ、夢幻の扉がついに開かれる。
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