おすすめ高身長人気アニメランキング 5

あにこれの全ユーザーが人気アニメの高身長成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月23日の時点で一番の高身長アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

63.6 1 リコーダーとランドセル(TVアニメ動画)

2012年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (585)
2692人が棚に入れました
小学生離れした風貌の男の子・あつしを中心としたギャグ4コマである。

atsushi

★★★★☆ 3.8

設定の確立された3分アニメ

森田さんは無口が確立した3分アニメ枠。
むしろ、森田さんは無口。2の最終回にリコーダーとランドセルから出てたり、こっちの最初に森田さんが出るものの、森田さんはしゃべらなかったりする。

一番ビビったのは、3分目からの30秒コーナーのしばいぬ子さんが3クール目に突入したこと(笑)

内容自体は、、、説明するより見たほうが早い。
順番とかはどうでもいいので、3本くらい見れば設定が分かる。

毎話オチがしっかりつくので森田さんは無口よりも分かりやすいが、このまま行くとキャラ付けだけで1クール終わりそうな予感、、、と書いたが、まさにその通りだった。

3分枠はまた違うのが始まるらしいけど、しばいぬ子さんが別の2分枠でアニメ化するってのが一番ビビった。

3分だと、OPとEDがあって、話の導入からオチを書いたらせいぜい2ネタ。
感傷にに浸るヒマもなくもう終わりか、という感じだが、話がギャグなので別にいいか、と。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 11

偽ニュー隊長

★★★★☆ 3.2

あつしが不憫すぎるw(65点)

1話3分×全13話
4コマ漫画原作。原作未読。

個人的満足点:65点
アニメ系統:日常ギャグ

身長180cm見た目大人な小学生あつし(弟)と
身長132cm見た目子供な高校生あつみ(姉)との
ギャグアニメ。

話のメインはあつしの残念な日常w
見た目が大人なので小学生にまじっていると色々問題が起こるw
毎話毎話あつしが不憫に思えてならないw
そんな所に笑うアニメ。

そして、時々出てくるあつみのやや大人じみたくぎゅうボイスに萌えるアニメ。

3分と短いので気軽に見てみてはいかがだろうか。


と、何も書くことないのだけれども
つまり、何が言いたいかというと

そのロングコート止めいwww

投稿 : 2019/09/21
♥ : 28

takumi@

★★★★☆ 3.5

ギャップの面白さとちょうどいい短さ

東屋めめによる日本の4コマ漫画を原作にしたアニメ作品。
4コマだけあって、1話は3分という短さ。
さくさく一気に観れてしまうし、
この作品は一気に観たほうが面白いってことがわかった。

登場人物は・・

《宮川あつし》(置鮎龍太郎)
主人公は小学5年生でありながら身長180センチの大人の体格。
その中身はまんま5年生という設定だけれど、
観ていると5歳の間違いだろう?と思ってしまうほどの幼さ。


《宮川あつみ》(釘宮理恵)
あつしの姉で高校2年生なのだが、身長137センチという小柄で、
小学生に間違えられることもしばしば。
でも、さすがお姉さんらしくしっかり者。

《沙夜》 (平野綾)
あつみの親友で身長165センチ。
あつしにどうやらひとめぼれしてしまった様子。
その純情な雰囲気がかわいかった~


《盛山ふたみ》(たみやすともえ)
あつしのクラス担任。女子高育ちで男性が苦手らしいw
あつしのことを何気に意識しているのが面白かった。

《タケ兄》(櫻井孝弘)
宮川家の隣に住む32歳の男性。身長180センチ。
この人のダメダメぶりも、観ててなかなか可笑しかった。

話の内容は、先もオチも読めるし、深さも何もないのだけれど、
何度も警察に連れて行かれるあつしが、かわいそうだけど可笑しい。
クスクスニヤニヤ笑いながら観てしまう。
まぁ、人は見かけによらないよ?っていう
ギャップを楽しむアニメってことなのかな。

EDの「今日のところは~涙拭いて笑おう
       生きてるだけで丸儲けみたい~」
って歌詞だけは案外深いなと思ったりしてww

投稿 : 2019/09/21
♥ : 25

58.7 2 小森さんは断れない!(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (247)
1166人が棚に入れました
優しすぎてお願い事をされると断れない女子中学生・小森しゅりを主役にした学園4コマ。力仕事の手伝いや友達に勉強を教えるうちにさまざまな能力を身につけ、そのぶん小森さんはさらに人に頼られる存在になっていく。NOと言えない性格と、受験勉強や友達関係など思春期の悩みが織り成す青春模様を描く。

声優・キャラクター
内田彩、小澤亜李、長縄まりあ

noindex

★★★☆☆ 3.0

高身長巨乳ヒロイン2分ラブコメ

1話
こういう高身長ヒロインものって数年に一度アニメ化されるような…
「富士山さんは思春期」をアニメ化したほうが注目されたんじゃないかな。
クール教信者の作品ならこれより「チチチチ」をアニメ化したほうが良かったんじゃないかとも思うが、このアニメはかなり胸を強調していてそれと遜色なかった。

原作を見ると森田さんは無口のようなおっとり系主人公の日常系のはずなのだが(と思ったらラブコメだった)、おっぱいしか記憶に残らないエロアニメになってしまってる…。

ところで同じ作者の「旦那が何を言っているかわからない件」の原作が五十二話で止まったままなので続きが気になっている。
五十二話は第一部完と言っていいくらい、とても切りがいいところであるのは確かだけど…。

2話
原作はこんな乳だけの漫画じゃなかったよなあ…。

7話
これもったいないなぁ。ちゃんとした時間枠で高身長女&チビ男のラブコメとしてやれば人気出ただろうに。昔から一定の需要があるジャンルだしね。
クール教信者のキャラデザは上手くはないけど独特の魅力があるし。

9話
惜しい。非常に惜しい。もったいない。もっと尺があれば。
クール教信者は旦那が~でもそうだが、その女性が男性を好きになった理由を描くのが上手いと思う。

【総評】
祭りの話がピークだったなぁ。11話12話でしゅりと大谷が何かあって終わりにしてほしかった。
巨女&小男ラブコメって需要あったと思うんだけどね。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 14

伝説のししとう

★★★★☆ 3.2

信頼って大事

全12話、1話2分のショートアニメ。
ショートアニメはほとんど観ていないので他作品との比較はできませんが、本編がたった1分半(ED30秒)だということを考えると、まずまずの出来ではないでしょうか。

序盤は女子3人の平凡な物語ですが、中盤で大山くんが登場してからは少し面白くなりましたね。

ただ、巨乳ネタや受験ネタやるくらいなら、小森さんと大山くんの関係をもっと掘り下げて欲しかったですね。ただでさえ尺ないのに、惜しかったです。

こういうショートアニメの一挙放送までやってくれるニコ生ってやっぱ神だわ。

余談
「信用」と「信頼」の違い
過去に対して評価しているのが「信用」
未来の行動を期待するのが「信頼」

投稿 : 2019/09/21
♥ : 21

やる気梨

★★★★★ 4.1

こんな娘いたらええなぁ〜

感想


ショートアニメで、
内容は3分もないかな?

一気に全話見ても
30分も経ってなかったと思います。


見やすいし、
基本となる3人の女の子は
どの娘も可愛かったし、
面白かったです。

それに、何といっても
小森さんが本当に良い子だね〜。
他の子達も良い子だけど、
こんな娘がいたらってつい考えちゃいますね〜。

中盤から出てきた、
大山くんも良いキャラしてましたし、
そこからの恋愛的な話も
面白くて好きでしたね。

特に、夏祭りの話が好きですね。


ショートアニメは、
時間をかけずに気軽に見れるのが
本当に良いね。

この作品は、
ショートアニメの中でも
好きな部類なんで
二期もやって欲しいですね〜。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 22

62.0 3 ひよ恋(OVA)

2010年7月1日
★★★★☆ 3.6 (92)
546人が棚に入れました
人見知りの激しい西山ひよりは、入学早々事故に遭い、長い間高校を休んでいた。事故発生後、初めて訪れた高校で、ひよりは周りの人と上手く話せず、浮いた存在になっていた。しかし、同じクラスの人気者、広瀬結心のおかげで、クラスメイトとの間の垣根は取り払われていく。皆よりも一歩遅れて始まった高校生活の中で、ひよりはだんだんと結心に惹かれ始めていった。

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★★★★☆ 4.0

身長差に納得がいかない。

少女漫画原作アニメというより、少女漫画プロモーションビデオです。
だから、アニメはイントロダクションのみ。
でも、少女漫画原作なので、ストーリーは言わずもがなでしょう。

主人公は、人見知りの激しい微少女。
隣の席に、誰からも好かれる長身イケメン男子。
以下略。
それにしても、全身複雑骨折って・・・。

気になったのが身長差50cm。
見た目、主人公はイケメンの6割ほどの身長。
イケメンが2mとすると主人公は1m20cm。
80cmの差。
デフォルメなのか?

脇キャラがいい感じ。
某仕事アニメの小鳥遊君のように、ちっちゃい娘好きの女子とか。
貧乏くじを引きまくりのメガネ君とか。
いろいろ話が面白く広がって行きそうな感じです。
それにしても、このクラス皆いい人。
某中二病アニメを彷彿とさせます。
こんなクラスだったら、高校生活楽しそうです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 33

takumi@

★★★★☆ 3.7

あまりに可愛くて抱きしめたくなった

原作は『りぼん』に連載中の少女漫画。
書店でとても目に付いて、前から気になっていた。
しかし買うのはちょっと照れくさすぎて、
思わず小6の姪っ子に頼んだらスンナリ貸してもらえた(笑)

高校2年の主人公・西山ひよりは142センチと小柄な上、超人見知り。
入学早々事故に遭ったせいで長期休学していた彼女がようやく登校したその日、
同じクラスの人気者の男子・広瀬と出逢う。
彼の身長は192センチ。身長差50センチの2人はどうなっていくか?な物語。

登校初日、夏の花火、クリスマスなどなど季節感も盛り込みつつ
エピソードとしてはもうテンプレと言ってもいいくらい既視感はあるものの、
もう、ひよりがあまりに可愛くて、広瀬はなかなか性格的にもいい奴で。
おまけにクラスのみんなもいい雰囲気。
ライバル出現か?ってな展開ももちろんあるけれども
そういう恋愛ドラマのワクワク感を望むより、個人的には
ピュアな2人のやりとりを観ているだけでなんだかニヨニヨできてしまう。

別に恥ずかしくなるような愛の言葉なんかいらないのだよ。
さりげない優しさとか、あたたかな気持ちとか、満面の笑みとか
そういうものがあるだけでホッとできる。
それに恋というものは、百人一首が詠まれてたような大昔から
変わらない想いなのだからね。

っとそういえばこのOVAの脚本は、金春智子。
最近だと『君に届け』『超訳 百人一首うた恋い。』なども手がけてらした。
原作にも共通点があるのだろうけれど、似た雰囲気を感じたのはそのせいかも。

好みに個人差はつきものだが、『となりの怪物くん』や『好きっていいなよ。』の
人気を思うと、この作品も観れば好きになる人はけっこう多そうな気がする。
OVAだけじゃもったいないからぜひTVアニメ化して欲しいものだ。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 28

泉 時雨@ゆーたくん

★★★★★ 4.3

テレビアニメ化してもいいと思えた

作画も少女漫画らしいけど全体的に違和感あんまりないと思うし、物語の展開も面白かった!

背の違いにあまりにも大げさすぎると思ったけど
こういう恋もうらやましいです♪

りぼん買ってたのは原作の3,4話ぐらいまでで、続きあんまり知らないので、テレビアニメ化してほしいですね^^
(女子とは言えど今更買うのもちょっとあれなので。)

私もひよりんほど人見知りではないけど、人と話すのが苦手だから、結心みたいな子になりたいです。。
やっぱ、憧れ的存在になるよね。。

恋も友情も頑張れひよりん!


このアニメは少女漫画ですが、愛の言葉など熱いものではなく、
相手が優しくしてくれたり嬉しいことがあったら喜んだり。。
本当に可愛い話です^^

そうですね。。「君に届け」などの初恋ものの話が好きな方にオススメだと思います♪

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5

70.8 4 はるかなレシーブ(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (352)
1189人が棚に入れました
東京から沖縄に引っ越してきた高校2年生、大空遥。いつでも明るく前向きな遥だが、彼女にはコンプレックスがあった。
それは普通の女の子より身長が高いこと。

一方、遥を空港に迎えに来た彼女と同い年の従姉妹、比嘉かなたにも悩みがあった。
かなたは身長が伸びなかったせいで、大好きなビーチバレーを諦めてしまった過去を持つ。
そんな凸凹な2人が、ふとしたきっかけでビーチバレーのペアを組むことに……。

広い砂のコートに味方はたった1人だけ。何よりもパートナーの存在が大切なビーチバレーで、2人はどんなプレーを見せるのか!?
真夏の太陽が照りつける沖縄のビーチで、今、少女たちの汗と情熱が輝き始める!!

声優・キャラクター
優木かな、宮下早紀、種﨑敦美、末柄里恵、島袋美由利、伊藤かな恵、木村千咲
ネタバレ

ぺー

★★★★☆ 4.0

はるかな“る”レシーブ

2018.09.26記


原作未読 そもそもきらら系なるものを本作で知るに至った私


この夏、『ISLAND』『ぐらんぶる』と合わせて“海”“太陽”を感じさせてくれた作品。
徹底ぶりなら断トツで、ぜひ真夏に観てほしいなと季節指定をしたいくらいの海と太陽っぷりでございます。

舞台は沖縄。ビーチバレーを題材としているためそのまんまビーチが物語場面の多くを占めることになります。つまり背景はほぼ砂浜と海と空と太陽。
当然、毎回水着回となるわけですが、このへんは様々な角度からの熱の籠ったレビューが百花繚乱状態ではあり、下・・・いや舌っ足らずの私がひと皮剥けたレポートをできるか自信がないので、いったんそちらにお譲りしたいと思います。 ゴホン・・・


あらためまして、実はこれ苦手な部類のキャラデザインでした。
萌え萌えきゅんきゅん過ぎてもしんどいなぁと思いながら、とかくビジュアル重視な進行なら完走も覚束ないだろうよ、という視聴前のスタンスです。

しかして、なんのトラブルもなく毎週楽しみにしながらの完走です。
音楽に引っ張られました。特に試合時の劇伴は一聴の価値ありです。
ビーチバレーやってる時の作画もアングル含め、ボールの回転や砂の飛び散り具合などこだわりを感じました。
そして、意外と(失礼!)ストーリーもまじめで組み立ても無理がない。


登場人物はメインの二人、親の海外赴任の影響で東京から祖母のいる沖縄へ越してきた主人公大空遥と、祖母と同居する従妹の比嘉かなた。
遥は第一話冒頭の空港にて自身の長身を気にしている描写があり、かなたは背が伸びなかったことを気に病んでいるのがわかりやすい。闇はこっちが深そうだ、という凸凹コンビの活躍が描かれることになります。

『世の中には二種類のスポーツがある。個人競技と団体競技だ。そして、団体競技の中でも二人でしかできないスポーツ。それがビーチバレー。広い砂のコートにたった二人だけ。だから私たちはかけがえのない一人を選ぶ。』

第一話アバンで提示されたのは競技の性格と本作のテーマ。
はるかとかなたがお互いにとってかけがえのない一人になっていく過程をわりときちんと描いてます。
スポ根の定義によりますが、努力・友情・勝利の友情部分にスポットをあてた印象、かつそんなにどぎつさもないし、ライバル含めての人間関係もギスギスしてません。絵面と合ってます。
友情を前面に出すとともすればクサくて見てられなくなることもままありますが、本作では自然に受け止められました。これは、“二人でしかできないスポーツ”ビーチバレーの特性をうまく活かしたからだと思います。複数人数の団体競技や個人競技で友情特化型の物語にしてしまうと、だいぶ違った印象になるでしょう。

また、日常回をほぼ飛ばして「関係の構築」「上達のためのetc」「試合」に時間を割き、全12話でひとつの結末を迎えるシンプルな構成も良かったです。

音楽はとてもノリが良い感じ。OPのケツドラムみたいな打ち込み音は“THE夏”感満載で好印象。劇半も基本的にはラテンと沖縄音階を引用し、いわゆる“踊れる”仕上がりです。イメージしたのリゾートのクラブあたりでしょうか。端的にこう思いました。


 あぁーー IBIZA 行きたい


キャラもはるかなペアよろしく、複数のペアが登場し、そこでの一対一の関係やストーリー進行上の役割付けなどこれまたいい感じ。

・なるあやペア
・エクレアペア
・あいまいペア
 {netabare}インドアとビーチの違いの説明役。それと身長がなければ超えられない壁があるという残酷な現実や、リベロとしての自負がある舞とパワーアタッカーというこれまでの存在意義を捨ててポーキーという武器を磨いたかなたとの対比など、かなたを引き立てる役回りを担ってました。{/netabare}
・ようかんペア
  {netabare}作中省略されたはるかなペアの上達ぶりを説明する役回りを担ってました。マリッサとの練習が活かされてる描写ではチーム力が底上げされていることを、はるかのブロックにクレアの面影を見たり、連続ブロックポイントをあげた描写でははるかのブロックがいかに強力かを見せつけ、決勝のあのシーンの伏線となりました。{/netabare}


表だったペア以外の組み合わせも着目というか本流だったりしますね。
 ※さらにネタバレ要素有りのため視聴前は未開封推奨

■はるかとクレア
{netabare}似たもの同士。はるかに稽古つけるのって常にクレアというのが良いです。
始めての練習でいの一番に取り組んだのがブロックなんですよね。オフシーズンのマリッサを呼び戻したのもクレアだし、かなたの復帰が嬉しかったとはいえ、新造コンビの上達を誰よりも願って身を割いてくれたからこそ、決勝対決となった試合ではるかがブロックで試合を決めたことと、決勝戦後のエクレアのシーンが引き立つわけです。{/netabare}

{netabare}さらに、ビーチパーリーの時に二人きりになってエクレアのシュシュをはるかに託すところ。東京からの転校生で唯一人地元民ではないはるかに託すなんて仲間になったんだなぁというのと、クレアからはるかへだからこその重みを感じます。
第一話アバンに戻ると、このクレアから託されたシュシュをつけてるカットから始まり、前述のナレーションが流れるので軽く鳥肌が立ちます。{/netabare}

{netabare}蛇足ですが、某吹奏楽アニメのオーボエ吹きの子にすっかりやられた身としては、よくしゃべる役柄を演じられてる種﨑敦美さんを終始尊いと感じながら視聴してました。{/netabare}


■かなたと成美
{netabare}むしろ本作はこの二人のレシーブ(取り戻す)物語なんじゃないかと思ってたりします。
かけがえのない一人に背を向けたかなたと背を向けられた成美の二人の心情描写により多くの時間を割いてました。作中のシリアスパート担当の二人です。{/netabare}
{netabare}彩紗にかなたと組むことを止められたはるかがその提案を断るのを後ろで聞いていたかなたさん。もう一度ビーチバレーに向き合うことを腹に決めある決意をします。それは成美とのコンビ時代の水着(小学生時代ってことですよね)を着てリベンジマッチに挑むこと。これは背を向けたあの日から始めよう、サーブレシーブから逃げたあの日からもう逃げないとの意思表明でした。決して成美との決別ではなく、成美への信頼の表れなんでしょう。対して成美はかなたの水着姿に軽く動揺し、さらにサーブレシーブを取りにいったかなたの姿に複雑な反応。ただ二人とも前を向いて動き出しました。
それと、wikiチラ見したら彩紗がインドアからビーチに転向した理由って身長もあったみたいで、はるかへの提言にも背景があったということです。
{/netabare}

{netabare}ここからかなたは背を向けた負い目を克服していく。
成美は背を向けられた悲しみを乗り越えていく。
「二人で一緒に目指そうよ、日本一」
「かなたがそう言うなら、信じてみようかな」
「ほんと?約束だよ!」
「うん」
半年後、正月の那覇空港で「約束を守る、今度ははるかと」と告げるかなたへ、成美は振り返らず約束の小指を立てて搭乗口へ向かう。

約束。それは形を変えてコートを挟んで同じ舞台に立つその日まで。。。

この二人が主人公と勘違いしてもおそらく誰も文句は言いません(笑)
{/netabare}

{netabare}こちらも蛇足なんですが、 成美役の島袋美由利さん。同クールのなにかと比較対象に挙げられた『はねバド!』の荒垣なぎさ役もやってました。二人とも似たような役柄なのにはっきりとわかる違いをつけてきました。ちょい注目です。{/netabare}


最後に、、、
このように一対一に焦点があたりがちな作品の中で、しーちゃんは繋ぎ役としての任務を全うしました。しーちゃん登場回からEDの絵が少し変わります。寝ていたはるかを起こして、おそらくループしてくか次に渡すのかするのでしょう。彼女の役回りを示唆する絵にクスッとした次第です。



夏を存分に感じるのもOK!
水着姿や百合にブヒるのもOK!
だがそれだけではない、意外と丁寧に描かれた作品です。

まぁそういって熱弁振るってる私がそうとうブヒってるんだろうな ww


続きも充分あり得る最終回でした。
もし2期をやるならきっと観ると思います。


-----
2019.03.09追記
《配点を修正》


放送から半年ほど経ってふとあまり耳慣れなかった声優さん達どうしてるかな?とwiki見てみた。※TVアニメ(2018秋、2019冬)の出演

優木かな(大空遥役)・・・なし
宮下早紀(比嘉かなた役)・・・「荒野のコトブキ飛行隊」のモブ
末柄里恵(エミリ役)・・・なし
木村千咲(しーちゃん役)・・・なし
島袋美由利(遠井成美役)・・・2019春に主役級内定。モブ出演多数(寄ジュリ、吸血鬼さん、ツルネ、学園BASARA、ゴブスレ、コトブキ、revisions)

2018夏のお気に入り作品。出演声優さん達のご多幸をお祈りしているわけですが、なかなか業界の厳しさが垣間見える結果ではありますね。
そしてやはりというか島袋さんは順調にキャリアを重ねているようです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 55
ネタバレ

shino73

★★★★☆ 3.4

青いままでいこう

きららフォワード連載。

世界が美しいのは四季があるから。
季節感溢れる作品は素敵ですね。
健康的でさわやかな水着少女と、
澄みわたる真夏の青空、海、砂浜。
ビーチバレーで青春を謳歌するひと夏の物語。
そして妙にリアルなもぎたてフルーツ。
夏の数だけ青春はあるのです。
こういうのもたまには爽快ですね。

渇いた心に夏の水分補給。
愛してるの国はドキドキのカラカラです。

9話視聴追記。
得意の分野ではないのに何で見てるのだろう。
これ程のビーチに人がいないのが謎ですが(笑)
綺羅やかな青春、サイダーのような物語、
やはり夏らしい作品は好きだ。

最終話視聴追記。
全編やや駆け足でしたが、
終わるならここしかないでしょう。
{netabare}僕が作者なら逆の結果にしたけど。{/netabare}

台風に地震に色々あったこの夏ですが、
良い思い出はアニメの中に。
それなりに楽しめました。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 55
ネタバレ

noindex

★★★★☆ 3.7

試合をしっかり丁寧に描いている。スポーツ中継見る人向き。

沖縄が舞台のビーチバレーのアニメ。もちろん水着満載である。
なお監督はあのアイドルマスターのキャラデザで名高い窪岡俊之さん。まあ私は窪岡さんの作品はメガCDの「LUNAR ザ・シルバースター」で最初に触れたけどね←出た古参アピール!

作品テーマは「バレーとは違うのだよバレーとは!」かな。{netabare}ビーチバレーを普通のバレーと同じ感覚でやると、砂地や風や日差しといった外乱が多いので全然上手くいかない様子が描かれる。{/netabare}

きらら系で主人公が巨乳大女なのは珍しいが(他は「わかば*ガール」くらい?)主人公の遥は性格はぱっと見はきららっぽいゆるふわっ子である。ただし7話の{netabare}「人と仲良くなるにはスポーツが一番」{/netabare}というセリフに象徴されるように、意外と体育会系的な古臭くて暑苦しい考えを持っていて、そのために凡庸なスポ魂で終わっている感もある。「ピンポン」「灼熱の卓球娘」「ステラ女学院高等科C3部」のように主人公のキャラ付けがそこから脱却できている秀逸な1クールスポーツアニメもあるので物足りない(特にC3部の主人公には衝撃を受けた)。また終盤になるにつれてはるかの存在感が薄くなっていったので、ただ試合を見せているだけで物語の軸が無いような印象も受けた。
百合描写は中学生の灼熱の卓球娘に比べるとこっちは高校生なので、ガチレズ感があって生々しく感じた人もいたのではないだろうか。私は好きだけど。でも{netabare}かなたがはるかの裸に興奮したり、同じタオルを使う{/netabare}シーンは引かれても仕方がないなとは思う。私は好きだけど。

それと初心者の遥とブランクのあるかなたの高2から始まる物語なのだが、二人がたった1年間で簡単に強くなってしまったように感じる。素直に高1から始めて少し強くなった辺りで二期を期待する形で終わるのが良かったのでは。これではまるでビーチバレーが少しの練習で上位に行ける層の薄いスポーツのように見えてしまう。実際そうなのかもしれないが…。

試合描写は丁寧で、ビーチバレー特有の戦術をしっかり描いている。ハデなエフェクトを入れたりバシーン!と音を鳴らすような非現実的な演出は少なく、リアル志向な作りになっている。現実の試合を見るような感覚で楽しめるが、スポーツ観戦に全然興味ない人は退屈に感じるかもしれない。
ただし1クールの尺のため、終盤は試合が駆け足に感じる箇所もあった。ここは残念。
{netabare}7話で入部にあまり気が進まなかったあかりが、9話で私はこの部活が好きですと言って泣くのも{/netabare}安っぽく感じる。

…色々と不満を書き連ねたが、今期はこのアニメに割と賭けていたのでちょっと愛の鞭をビシバシ打ってしまった。基本的には私はこのアニメは好きであるのだが。

エロ描写については、1話を見た時は意外と抑えてるな…と思ったが、回を追うごとに乳揺れや尻アップなど目立つようになってきた。ただ乳揺れは後半は無くなっていった。これは人によってはプラスにもマイナスにもなるだろう。

劇伴(BGM)は南国チックでセンスが良い。ラスマス・フェイバーというスウェーデンのミュージシャンが担当しているので日本アニメっぽくないのかなと思ったら結構アニソンやってる人だった。

あとサブタイトルを各回のキーになるセリフにしているが、これはまどかマギカと同じなのでまどかファン的に気に入っている。

各話感想
1話
{netabare}日焼け止めはいいのか大女。と思ったらやっぱり言い出したw
ビーチバレーでそれ反則なの?基本的なことがわからねえ。
せっかくゆるかったのに色黒女がスポ根発言を。
かなたはスク水…あざとい…。
いきなり勝負とかやっぱりスポ根展開かw{/netabare}
さわやかだねえ。
1話だけならはねバドよりこっちに軍配だな。はねバドは色々と嘘臭すぎるんだよね…あとはねバトはダブル主人公の性格が…。

2話
{netabare}乳揺れきたー!
かなたははるかの肢体に顔を赤らめるキャラだったかー。
レシーブ練習は地味だ…。
かなたはかつては貧乳コンビだったんやな。
いきなりジャンプサーブとかガチやな。ボールを上げた後に手を大きく広げるのがかっこいい。
レシーブで打球を殺してコート内に入れるだけでも難しいね。
仕掛けるにはわざとダメダメ演技をするとか、事前のブラフが必要だったね。
成美を慰める片思いの彩紗がせつないな…ってかなりのガチ百合感あるな。{/netabare}
今回は1話よりかなりエロくしたなw乳揺れまくり尻アップしまくり。
エロは別として試合作画は「はねバト!」に負けてないと思う。むしろサーブ・レシーブ・トス・アタックという試合の流れを丁寧に描いていてその点は勝る。かっこいいと感じるカットがいくつもあった。さすが窪岡さん。
また、二人ペアだけのスポーツという設定を上手く百合展開に利用している。でもこのアニメのせいでビーチバレーのコンビは百合カップルが多いのかと誤解されたりして。
ただ、主人公のはるかが{netabare}パーフェクト人間すぎるのは気になる。体が大きくて身体能力は高いわ素質はあるわ察しは良いわの完璧超人。{/netabare}
それと遠井成美が「はねバド!」の荒垣なぎさと同じ声優だと気づいたが、同クールで似たような役を演じるのって珍しいよな。
…というか、OPとEDは!?

3話
OP来た!絵が動かないw作画リソースは本編に割いたかw
{netabare}やはり部を作ろうというよくある展開になるのか。
末柄里恵っておしとやかなキャラばっかりやってるな。
かなたの身長でアタックはきついな。
かなたがすぐ落ち込むのなんとかならんの。
レシーブ(取り戻す)が作品テーマらしいね。
成美これじゃかなたに捨てられたと思うよな。{/netabare}
それにしても音楽がお洒落だな。良い意味できらら系らしくない。
EDはちょっと面白いことしてる。

4話
{netabare}ちゃん付けでもええやろ。
おおすげえ揺れてる。
でた、毛の処理の話w
なんか回を追うごとにエロさが増してきたな…。1話はひかれないようにセーブしたんだな。
これがあいまいコンビか。二人とも貧乳。
なんか音楽がねえな。
レズのかなたにはきつかったな。てかマジで同性婚しそう。
秘密に特訓する意味あるのか?
ちゃんが取れた!{/netabare}
やっぱこれビーチバレーのペアってそういう関係なのかと誤解されるアニメなんじゃね?いや誤解じゃないのか?

5話
{netabare}初戦の相手はあいまいコンビ。
フォアヒットは室内バレーでも同じルールだから説明なしか。三打で返さないとダメ。あいまいは室内バレーの経験あるのに。
かなたは常にフェイントだからブロックされなくなっちゃうよな。
違う意味の追い風が仇にw
回想は負けフラグ。
室内バレーの作画いいな。はねバドはこれが無いんだよ!
かなたもたまにアタック打った方がいいのでは?フェイントが効かなくなる。
回転レシーブ!?
アカン、かなたは精神攻撃に弱いw
はるかのブロックきまらんな。
試合中も眼鏡はどうなのよ。
フェイントでも低身長は不利やな。
続きは来週か。{/netabare}やはり試合をしっかり描いているから面白いな、はねバド!より。

6話
{netabare}おばあちゃんがそう言うなら大丈夫だな。
舞が疲れてるな。
コントロールされたポーキーで走らせて疲労させる策が効いてきたのか。
これ風読んでたのか?
ブロックであっさり決まったか。かなたがなんか技出すような感じだったけど。
次の負け試合はカットか。
Cパートで新キャラ登場。{/netabare}

7話
{netabare}なんだよこのOPwwwさすが監督がアイマスキャラデザしただけはある。
なるあやよりエクレアのほうが見た目派手で人気出そうだよなあ。
あかりは動機が不純すぎる。
5人から部活になるってアニメ多すぎ。
はるかは肌を気にしてないようだが日焼けしないんだろうか。
「人と仲良くなるにはスポーツが一番」←すげースポ魂発言。{/netabare}
ちょっと今時ありえんくらいさわやか青春物すぎる展開だろwww

8話
{netabare}ここまでシュートにエフェクトとかつけなかったんだがやってきたな。
マリッサは180cm以上あるね。
「お姉ちゃんに任せなさい」ってwごちうさと同じきららだしな。
このエクレア敗北シーンは二度目。
かなたは背が伸びなかったせいで何もかもが狂ったな。
時間を正月まで進めてしまったね。沖縄の正月風情ねえw
それにしても女しかいない世界やな。
宜野湾神社は普天満宮が正しいらしいのだが、普天間という言葉を避けた?
あかりの存在意義発生。
那覇空港良く再現してるな。俺が行ったのはかなり昔だが…。{/netabare}

9話
{netabare}主人公たちが3年じゃもう後がないな。
高1からにすれば良かったのに。高2からはるかなが強くなったらリアリティに欠ける。
あいまいコンビは解消か…。
そしてようかんコンビ登場。明坂聡美さんのお姉さんボイスはええのう。妹は山田エルフ先生の声。性格もエルフ先生やな。
ようかんダメダメじゃんw
変化球使ったけどやっぱだめじゃんw
ここまで差が開くとドライブショット完成してもだめだろ。
ようかん戦は1話で終わりかよ。あいまいは2話かけたのにやはり話数が…。{/netabare}

残り話数が少なくなったので駆け足になってしまった…試合描写が丁寧なのが良かったのに。2クールあればなあ。きらら系で2クールなんてめったないから無理だけど。

10話
{netabare}さて国内2位のエクレアに勝てるのか。
あかり背が高いな。
クレアにいつもの笑顔無し。
まあエクレアには全然かなわないよね。
かなたがついにアタック。
足ってありなのかw
アウトか。やっと1点。
やはりクレアはパワータイプで精度に難があるのかな。
凡サーブするだけで崩せるものだろうかw
ポーキーは決定力ゼロなのがなあ。
はるかなが善戦してるな。
ワクワクシークワーサーの封印が解かれた!
こっからは省略か…。
かなたは最大の武器がアウト判定の眼力なのかな。
エースなどいないは最初の方につながるな。
1セット目エクレアが先取か。
かなたの鬼コントロール。
次で決着かな?そうなると最後はどうすんだろ。なるあやと練習試合でもする?それだったらようかん戦を2話かければ良かったような。{/netabare}

11話
{netabare}回想は負けフラグ?
主人公のはるかの存在感が薄くなってるんだよな…。
クレアが結構どす黒い感情ではるかなに協力してたんやなw
この辺からは駆け足かなあ。
これでイーブン。
15点勝負なのか。
疲れてミスが増えてきたか。
ブロックフェイントってどんな効果があるんや。
鬼のコントロールポーキー。
自滅でマッチポイント。
タオル共用プレイか…。
デュースで最終回へ。なるあやとの再戦は無理やな。{/netabare}

12話
{netabare}あかりの着信音それかw
回想は負けフラグ?
エクレアの負けかー。
うーん素人が1年で全国2位に勝つのはちょっと…そのせいで気まずい雰囲気に。
これはエロい。
最後は水着回かー(錯乱)
あかりってそんなに重要な存在かw
なんかはるかなが負けた方がきりのいい終わりになったような…。
ただ高3だから後が無くて主人公を負けさせることが出来なかったんだろうね。{/netabare}
作画は最後までしっかりしていてさすがアイマス窪岡さんや。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 14

77.2 5 ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (748)
3121人が棚に入れました
銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。
可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついには「ピンクの悪魔」と呼ばれるまでになる。
そんなレンは美人でミステリアスなプレイヤー・ピトフーイと出会い、意気投合。彼女に言われるがまま、チーム戦イベント《スクワッド・ジャム》に参加することになる。

声優・キャラクター
楠木ともり、日笠陽子、興津和幸、赤﨑千夏

shino73

★★★★☆ 3.5

GGO

SAO2期でお馴染みのガンゲイルオンラインを、
本編の銃器を監修した時雨沢さんが書き下ろしています。
この方、本当に銃の世界が好きですね。
制作はプリンセスプリンシパルのスタジオ3HZ。
主題歌は復帰の藍井エイル。

俊敏性(AGI)に全能力を振った、
小さくて可愛いアバター、レンが主役です。
そう言えば本編ではAGI最強説を唱え、
ゼクシードさん殺されていましたよね(笑)
大惨事を起こしたVRの世界ですが、
新たな大会「スクワットジャム」が開催されています。
生き残りを賭けたチーム対抗、銃撃、情報戦。
非常に好感の持てるスタートとなりました。

2話視聴追記。
GGOの世界観を親切に描いてくれました。
窮屈な毎日からバーチャルな世界へ。
僕たちが想像するより前途ある世界なのかもしれない。
この日常風景があるのがこのシリーズの強さかも。

最終話視聴追記。
序盤の印象は良かったのに申し訳ない。
中盤以降、特筆すべきものを感じませんでした。
構成をもっと詰めて情報量で圧倒すべきでは。
物語が定型化したのが僕としては平凡な感想に。
声優陣は皆さん素晴らしいです。

最終話は楽しかった。
劇中歌「REASON」聴き入ってしまった。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 66

ヒロウミ

★★★★☆ 3.9

シリーズの中でもオタク脳から一番遠い作風にも関わらずSAOの呪いは色濃く黒い。

【酷評閲覧注意】
私は決してアンチじゃない。良いところも多くは無いが必ずあるしそれに対しては評価する。そう高らかに宣言しとこう。



テンポ良く進む物語は爽快感がありキリトみたいなクッサイキャラクターも居ないし元々SAOって女の子のキャラクターだけはまともに見れるんだよね。やっとまともなゲームになり「かけた」この作品。が、結局SAOシリーズなんだよね。な物語。
その理由は一番下へ!



SAOあるある。
主人公の成長過程は取っ払い。身体能力差があるはずの序盤に対して主人公補正で無いことになる。
設定ガバガバ、無かったことにしちゃう物語は全シリーズに通して言えることで本当に字のごとく間が抜けた間抜けに見える。過度な動揺表現でごっこ大好きなキャラクター達の嘘臭い感情がさらに陳腐なものとなる。不細工な作り物の嘘と劇的だったりドラマチックなフィクションはまるで違うものなんだよ。
ん?あれ?プレイヤー同士の無線って繋がらないって言ってたよな?何で談合して無線解放できてんだろね。

そして攻殻機動隊丸パクりSJ1のラストショットの描写はドン引きしたわ。しかも同じ弾丸ってもう口径関係なくしちゃって設定考えてる人何考えてるんだろうか。そう言えばキャラクターの瞳が蒼樹うめさんみたいな描写なんやね。


SJ1での地雷、グレネードランチャー系の不所持、蛇行運転しないホバークラフト、背後を取ってるのにスキャンまで発砲しない敵チーム、回復アイテム使っても弱っている主人公。射線の通るところでの分隊待機、隠密が必要な場面でなんぼでも大声出しちゃいます!ピンクの迷彩不利すぎな(笑)

前回のGGO同様のガバさでクソゲーご都合設定には制作サイドはミリタリーやゲームに対する凝った作りをする気が無いとしか思えない。基本的にゲームの大会では公正、公平にルールが設定される。意図的にチーム間での談合、結託が認められることはあり得ない。談合が破綻したから殺される、それを恨むなぞお門違いも甚だしくそもそも交渉に全員居ること自体間抜けな様子にしか映らない。何故ヘッドショットワンパンチじゃない?あら?他のプレイヤーワンパンチなんですけどぉぉぉぉぉ!もう破綻してますね、はい。

そしてSAOシリーズの最大の欠陥はチートが無いにも関わらず主人公とライバル以外に同等かそれ以上の優れたプレイヤーが存在しないこと。敵はモブキャラ、死ぬor負けるだけで以前のレビューにも書いたがボタンを押してりゃ終わるクソゲーでしかない。
ボタンポチポチして終わる物語だからこそ扇動されることもなく、心が大きく揺さぶられることもない。ユウキのくだり以外にこれと言って目立たないんだよぉ、物語の流れがシリーズ通して子供じみているとしか言い様がない。社会的弱者でもありある所では英雄的存在を殺したお涙頂戴鉄板ストーリー以外に中身がないんだよなぁ。


作画や音楽が悪くないがやはりSAO物語が作品の素のの良さを色々たくさん殺しちゃってて本当に残念。この作品もSAO1期2期16話以前を見て無かったら普通にそこそこ楽しんでるんだろうなぁ。
実際この作品が一番楽しみながら見てたしSAOのデスゲーム縛りが無ければもっと良い作品になっていたのだろうとも思った。これってやっぱり原作と脚本の問題っしょ。原作見てないから知らんけど。
んでもゲームの販促アニメなら十二分な具合じゃないのでしょうか。

全ての呪いは会って間もない少女にパパママ言わせる原作者の気持ち悪いおままごとごっこ嗜好にアレルギーを持ってしまったがためだろうな。あれ思い出すと未だに本当にキモいっすわ。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 23

lumy

★★★★☆ 3.3

改めてSAOについて考える。

原作未読です。
原作の時雨沢氏の作品は、キノの旅のリニューアル版を
見ただけです。
同氏の作風はなんとなく分かったのですが、
これがSAOと混ざるとどうなるのか、
視聴するまでよく分かりませんでした。

蓋を開けてみると、なんというか、SAOの悪いところが
ものすごく強調されて、ちょっと視聴継続をためらおうかと
思う仕上がりでした。
SAOの悪いところと言うのは、中二病全快なところと、
ちょっと精神不安定なキャラが多いことです(今更ですねw)。
しかし、本家SAOはこれが何とも言えないバランスで
構成されており、キレキレのアクションシーンも相まって
高評価な作品となっています。
本作は、そのあたりが見事に崩壊していて、
作品全体に幼稚な印象を受けてしまいますね。

ただ、GGOの世界観は一応表現されていたし、
動きも悪くなく、OP・ED曲が良かったので、
何となく完走してしまったということは、
嫌いな作品と言うことでもないようですw
(特にEDを作曲したJazzin'parkを知ったことは
 良かったです。)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 36
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