高飛車おすすめアニメランキング 12

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの高飛車成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年01月22日の時点で一番の高飛車おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

80.4 1 高飛車アニメランキング1位
ゴールデンタイム(TVアニメ動画)

2013年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (2046)
11186人が棚に入れました
東京のとある私立大学の法学部に入学した主人公・多田万里は、入学式の後に行われる新入生オリエンテーションの会場である学部キャンパスへ移動中、道に迷ってしまう。同じく道に迷ってしまった同学部の新入生・柳澤光央と出会い、意気投合した万里であった。なんとか目的の場所へ辿り着く目処がついたそのとき、2人の前に薔薇の花束を持った美女が現れる。彼女は花束を光央の顔に何度も叩きつけた後、その花束を光央に渡し「入学、おめでとう」とだけ告げ去っていってしまう。スタイルも身につける物も全てが完璧な彼女・加賀香子は光央の幼馴染みで、幼い頃に光央と交わした「結婚」の約束の実現を夢見て、さまざまな形で光央を振り回してきた。そんな香子から逃れるために、有名私立大学の付属高校からこっそり外部受験で現在の大学に進学してきた光央だったが、新入生オリエンテーションの会場でも香子は2人の前に現れる。香子もまた、光央を追って外部受験で法学部に入学してきたのであった。

声優・キャラクター
堀江由衣、古川慎、茅野愛衣、石川界人、木戸衣吹、比上孝浩、佐藤聡美
ネタバレ

エミール さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

半永久的に愛してよ♡

記憶を失った万里とリア充大学生活&恋愛模様。
こういう学生生活を送っていない人が見ると
ダメージあるかもです笑。

ギャグもあり、リア充でも色んなタイプがいますよね。
愛すべきバカタイプと利口なのか?アホタイプいるけど
これはどっちかっていうとアホタイプだな。いい意味で。
国公立でも笑わせてくれるような子は
知能高めのお笑い提供してくれるので
呆れながらも笑えるユニークな子が多くて面白い。


さて、レビューは以上で終わり。
視聴中ですが、もうそろそろ終わりを迎えるだろうし
いいだろって事で。

清竜人について、語ろうかなと思います(オイw)。

{netabare}

私、色聴もっているんだけど、この人の作る曲は色が凄く沢山ある。
凄い、凄いって感動してしまって、
こんなに色見えるの久石譲さん以来かな。
ニコ動でピアノ弾いてた子も
とても素晴らしかったけど、どこに行ってしまわれたのか。
楽しい!っていうのが凄く伝わって来る曲作るの。
だからこのアニメ、OPとEDで見てた感半端ないw


人は25歳迄に頭角を現すって個人的に思ってるけれど
25歳迄に培って来た物が多分人の基本になると思うんだ。
竜人さんは現在24歳。
伸びしろが凄くありそうで魅力的だなって。
顔はマツケンに似てるけどw
多分、彼は見えてる物が違うと思う。
楽しもうって、楽しいって表現してるのが凄く伝わって来て。
人生って楽しんでなんぼだと思ってる。


個人的にオススメは 

The Movement

http://www.youtube.com/watch?v=8DonVutIst0

Zipangu

http://www.youtube.com/watch?v=Kb3MjItjkw8

MUSIC予告PV
http://www.youtube.com/watch?v=jUe6snnk1kM


聞いていたり、PV見ると
とっても幸せな気分になるのです。

これはまた竜人さんとは別の話。
時々鳥肌がたって涙が止まらなくなるような
曲や歌に出会う事がある。
ああ、天才なのかなって思う。
知らない所で努力続けた人かもしれないけれど。
こんなのに巡り会えるっていうのだけ考えても
生きてるって幸せな事だなって。

今日はバレンタインということで
愛やら恋やらに思い馳せる方もいらっしゃるかと。
こんなのとは無縁なんだよ…とはおっしゃらずに
愛とか恋とか考えてみたり、曲聞いて見たり
本読んだり、アニメ見たり。
胸きゅんする日にしてもいいと思うの。

{/netabare}

って訳でこのレビューを書いてみました。
何でも考え方次第だよねw
とりあえずこのレビューを見た貴方にささやかながらプレゼント。

( ・∀・)っ■  チョコどぞー♪
ささやかながらに愛を込めちょります♡

投稿 : 2020/01/18
♥ : 45
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

とらドラと比較しないであげて下さいm(._.)m

[文量→中盛り・内容→雑談系]

【総括】
原作者が、「とらドラ」の竹宮さんと言うことで、観られる前からハードルが上がっちゃった可哀想な作品。とりあえず、その先入観は捨ててあげたほうが、自分のためにも、作品のためには良いかもしれたせんね。

ラブコメ、というよりも恋愛もの。ファンタジー要素あり。キャラが変なんでコメディかと感じる時もありますが、本人たちはけっこう本気です。重めの話もチラホラあるんで、シリアス耐性ないとキツイかもしれません。私は結構楽しめましたが♪


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
大学生の恋愛話を扱ってるのも珍しく、個人的にはプラス査定です。サークルの飲み方とか、校舎での遭遇の感じとか、懐かしくなりました。

私が思う大学生らしさって、「みんなウソついてる」ってことです。正確には、本当のことを言ってない感じ。

(地方出身者からすると)高校までと違い、自分の過去を知る人がいない大学では、ウソをつき放題、というか、格好つけ放題なんですよね。でも、互いに大人ですから、そのウソには薄々気付きつつも、決して触れない。そして、格好つけてる自分自身だって、「多分バレてんだろうな~」と分かりつつも、偽りの自分を演じ続けてしまう。そういう、ウソとウソとで繋がるのが、大学の人間関係です(かなり屈折した意見w)

でも、それじゃあやっぱり寂しすぎる。

だからこそ、酒を飲み、おおいに語らい、少しずつ距離を縮め、ある時、自分を全てぶっちゃける。すると、一生の親友にもなっちゃったりするんだよね、大学の時の仲間って。

その関係性って、ゴールデンタイムの登場人物達にも、共通する部分があるんです。だからこそこの話は、大学が舞台じゃなきゃダメだと思います。

重い話が大丈夫な人なら、とらドラを念頭におかなけりゃ、普通に楽しめると思いますよ。まっ、ラストは賛否あるでしょうが。
{/netabare}

投稿 : 2020/01/18
♥ : 45

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

加賀香子に尽きる作品。わたしはリンダ先輩かな。

花と星とハートがキラキラした華やかなオープニングより始まるゴールデンタイム。
このアニメは、人生のもっとも輝かしい大学時代におけるちょっと面映ゆい恋愛ストーリーです。

ヒロイン加賀香子はストーカー、自分の制御ができません。
主人公多田万里は記憶喪失、過去の自分を見失っています。
それに、明るさの中に憂いを湛えるリンダ先輩、表面上は冷静ですが、揺れる感情に戸惑っています。
この3人の変則三角関係に、香子の元ストーカー先の光央、超音波ボイス岡ちゃん、三枚目ムードメーカーの二次元くん、万里の隣人で粗暴なナナ先輩等、個性豊かな登場人物が加わり、賑々しい限りです。

加賀香子は容姿端麗なお嬢様、性格に難ありです。
でも、自分を客観的に見つめています。
万里との関係の中で、もっとも成長した人物ですね。
リンダ先輩は、激しい気性の中にも、自分を律する力を持っている女性。
ただ、自分を誤魔化す姿には悲哀を感じました。
紆余曲折を経て、最終的には予想通りの結末。
リンダ先輩の心情を思うと・・・。

このアニメはラブコメ作品ですが、コメの部分がどうも薄ら寒く、どうしても引いてしまいます。
大学生のノリはそんな風ですが、少々控えめにといいたいです。

香子役は堀江由衣さん、リンダ先輩役は茅野愛衣さん、岡ちゃん役は木戸衣吹さん。
面白いことに、ちょうど10歳づつの年齢差です。
とくに、木戸衣吹さんの声には何の違和感もありません。
若手No.1、出世頭ですね。
あと、ナナ先輩役の佐藤聡美さんには、声優さんのプロ魂を見ました。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 49

74.9 2 高飛車アニメランキング2位
貧乏神が!(TVアニメ動画)

2012年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (1372)
7153人が棚に入れました
才色兼備だがタカビーで自分勝手な超絶ラッキーガールの市子と、その彼女に取り憑いた脱力系の貧乏神・紅葉。幸か不幸はふたりは出会ってしまった!! 愛も友情も信じない孤独な女子高生の市子は、様々な出会いを経て“本当の幸福”をゲットできるのか――?

声優・キャラクター
花澤香菜、内山夕実、内山昂輝、戸松遥、下野紘、川原慶久
ネタバレ

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

<最終話まで視聴完了> きっとパロディに頼らなくとも面白い物語にできた 

<最終話まで観ての感想>

拾いきれないほどのパロディ満載で素直に大笑いして観ていた。
最初のうちはそのハイテンションぶりに、ついていけるか不安だったけれど
感動できるエピもあったりで、どんどん惹き込まれた。

観終えてみると、笑った後のすっきり感はあるものの、
何かが足りないような気もして。
それはもしかしたら、パロディに笑いを頼りすぎてしまって
本題の物語が少々薄くなってしまってたからなのかもしれない。
でも、市子と紅葉の距離感というか向き合い方は、2人きりのときより
嵐丸が入った3人でのほうがより色濃いものとなり
おもしろいと思ったし、他の貧乏神仲間もキャラが濃くて楽しかった。

で、個人的にはやはり、紅葉のほうが好みかなw

{netabare}
エンディング中の映像で、その後の彼らが描かれ
執事だったおじさまが噴水のように泣いている姿が
この作品のテーマとしてすべてを物語っていた気がする。
{/netabare}

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<9話の感想>

テニプリ、エースをねらえ、ジャイアントロボ、ベルばら、
ワンピースのルフィにそれから・・まだまだあったぞw
あのゴリラはFateのバーサーカーを匂わしてたりもするし
試合中も、もうパロディ満載。
どんどんやっちゃって~と遠巻きに大笑い。
2部では料理対決。ジャッジは紅葉の働き振りを監視するよう
仰せつかった黒百合という貧乏神。
ストーリー展開としては特に進展がなかったけれど
相変わらずの面白さだった。
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<8話の感想>

トラウマは少なからず誰にでもあることかもしれない。
でも、それを人に言えてしまう人と、言えない人がいる。
前者は比較的もう立ち直れていて、心もオープン。
後者はまだ引きずっていて、心に鍵をかけている。
傍から観ている印象とはまるで違う過去や傷痕を持つ人の
その印象と中身のギャップが大きいほど、傷も大きいということ。

今回はそんな市子を全面的に受け入れ守ろうとする嵐丸の友情が
とても清々しくて良かったし、2人ともに共感する部分があって泣けた。

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<7話までの感想>

いろんなアイテムのおかげで市子が幼少化したり、
同級生が助かったり。
相変わらずのハイテンションでバカバカしくも面白い展開の中
時々ほろっとさせられてしまう。
気楽に、心全開で観てるからなおさら敏感になるのかも。
登場人物もだいぶ揃ってきたようで・・
今後どう展開していくのか、原作も知らないからまったく読めてません~
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<4話までの感想> 幸福エナジーと性格は無関係

視聴を始めたばかりなので☆評価は触らずに未定。

天が2物も3物も与えたのだとしか思えないような人物って確かにいる。
だけど本当にそうだろうか?外見も良く教養もあり、品性も高く
会話上手な人がもし、本性を表した性格は最悪で腹黒かったら。
むしろそのほうが真実味があって、人間らしいと思う人も多いかも。
人間というものの愚かさと憎めなさはそこにあるような気もする。
人類のすべてが幸福ならそれが一番なのだろうけれど
幸福感や不幸感というものは、あまりに個人の価値の差があって
一概に推し量れるものではない。

そんな想いを踏まえた上で、このアニメ作品を視聴してみると
なかなか興味深くて面白い。

幸運で恵まれすぎている桜市子という高校生のもとへ、
世間の幸福エナジーバランスを乱す彼女を普通の人間にするために
貧乏神界からやってきた貧乏神・紅葉が出会ったことにより
さまざまな騒動が巻き起こされる物語のようなのだが、
ただそれだけの単純なものではなさそう。

貧乏神も仕事という視点から外れ、自分自身の目で市子の日常を
見てみたとき、きっと何らかの心変わりがあるはずだし
厄介者扱いしていた貧乏神・紅葉の何らかを知ることで、市子の心にも
おそらく何かが生じていくはずだ。
だって、幸福エナジーを吸い取れば世間の幸福が均等になるなんて道理、
実際はそれもまた、偏見のひとつに過ぎないからね。

隣の芝生は青い・・・傍から見てすごく幸せそうに見える人、家族、カップル。
でも内情はすごく冷え切ったものがあったり、計算があったり、
真相は本人たちでさえわからない部分があるほどなのだ。
逆に、自分は不幸だと思い込んでいる人も、実際は日々色々なところで
誰かに助けられていたり、命すら救われていることがあるわけで、
そのことに気づけているかどうか、で大きく価値が変わるしね。

そういう意味で、市子の周囲のいろいろな人間たちが登場し、
人生の裏表、悲喜こもごもを今後見せてくれつつ、
ほんとうの幸せとはどういうものなのか、
ほんとうの貧乏というもはどういうことを指すのか、
面白いギャグを投入しながら解き明かしてくれたらいいなぁと期待している。

ただ、今のところ観た限りでは、市子の幸福エナジーが多いからといって
彼女の性格が悪いというわけではなく、お嬢様にありがちな言動はあるものの、
実はとても人情に厚い部分があったり、やさしさも垣間見えていて
今後も何か起きそうな予感・・っというのが好感触。

でも、もしかして1クールなのかな?そうなると描ききれるか心配だ。

ところでこの作品、けっこうわかりやすいパロディーが面白い。
アニメに限らず、人気のTV番組やCMだったり、さまざまだけど
じっくり思い出せば思い出すほど、意外に奥が深く描かれていて
ちょっと感心してしまう。

ちなみにキャラデザは、市子のかわいさよりも、
貧乏神のクールな顔立ちのほうが個人的には好み。
ただ、あの服装は・・・「ないわ。。」だけどね(笑)

ということで今後も視聴続行。毎回の感想は書かないつもりだけど、
自分が記憶しきれないこともあるので、何話かに一度まとめてみたいと思う。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 64
ネタバレ

てけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ただのハイテンションパロディーアニメと思いきや、ちょっと深イイ話じゃないの!

原作未読です。

主人公の市子(いちこ)は、超が付くラッキーガールなうえに、周囲から幸福エナジーを吸い取ってしまうという特異体質の持ち主だった。
そのままでは周囲の人がどんどん不幸になってしまう。
そこに貧乏神の紅葉(もみじ)が現れる。
市子からあり余る幸福エナジーを奪い、あるべき所へ返すのが彼女の目的。
そして、それに対抗する市子。
このふたりが、周囲の人を巻き込んで織りなすハイテンションコメディーです。


見ていて元気になれました。

とにかくテンションが高く、躍動感がいっぱいです。
キャラクターも個性がたっぷりです。
{netabare}
嵐丸(らんまる)の個性が半端じゃない!
明らかにジョジョの某キャラをイメージした姿ですが、本当に素直でいい子。
嵐丸がいなかったら、ストーリーが進まないと言っても過言じゃないですね!
{/netabare}

いたるところにパロディが使われているのもポイント。
パロディの選択は有名がほとんどなので、アニメ初心者の私でも十分理解できました。
ブ○ックジャック、ドラ○もんやド○ゴンボール……まだまだたくさんあります。

アニメに限らず、映画やテレビ番組のネタも出てきます。
嵐のようなギャグと数々のパロディ、あまりの勢いの良さに、あっという間に1話が終わります。

OPテーマ「Make My Day!」も、勢いがあって耳に残る印象的な曲でした。
しかも、男性が歌っていると聞いて驚きです!


しかし、ただ勢いがいいだけのギャグアニメではありません。

「もし、周りの人間の幸せを奪い取ることができたなら、本当に幸せになれるのか?」

そんなテーマがこめられています。


ちょっと、人口100人の村を想像してみてください。
村の外との出入りはできないとします。

あなたは、その村の大地主です。
食べるものも住むところも遊ぶものも、すでに一生分持っています。
したがって、お金を使う必要はありません。

しかし、あなたは地主。
土地代として、村の住人からお金を巻き上げていきます。
……そうするとどうなるか?

最終的には、村の全財産を持っているあなたひとりが残りますよね。
しかし、あなたはお金を使わなくても生きていけます。

この場合、誰かがあなたにムリヤリにでもお金を使わせなければ、あなたひとりを残して村は滅びてしまいます。
そして、村が滅びれば、お金は全く無意味なものに変わります。

お金の総量が一定なら使うからこそ価値がある。

同様に、幸せの総量が一定だと考えれば与えるからこそ価値がある。
そのために遣わされたのが貧乏神の紅葉と考えれば、彼女のとる行動に納得がいくと思います。


肩の力を抜いて笑える作品なのですが、設定が面白いです。
じっくり見れば、深い考察ができそうな作品です。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 69

こなぱんだ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

終始、笑い・楽しませてくれる作品でした♪♪

1話見た時から、これは面白いかもって感じてて結局最後まで見てしまいました(*´∀`*)

特に花澤さんがいきいきと声を演じていらしたので
それも面白いさをアップさせたかな??♪

物語は貧乏神の紅葉が、一際幸福エナジーを持ち、周りを不幸にしてしまう市子から幸福エナジーを集めるといった話なのですが、その趣旨を忘れた展開が多くて、しかもそれが笑えたりできるので、そこはジャンプ作品でした♪♪

あと、サブキャラが面白すぎてどうしようかと思いました(笑)

てか裏紅葉ちゃん凄く良かったですねヽ(^。^)ノ!

投稿 : 2020/01/18
♥ : 53

64.7 3 高飛車アニメランキング3位
ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド(TVアニメ動画)

2010年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (468)
3010人が棚に入れました
高校生・鏑木アキラには、幼い頃に交わした約束がある。彼の正体は狼男であり、その約束とは夜の眷属の王・ヴァンパイアの女王に仕えるというもの。そしてアキラの前に今、昔と変わらぬ姿の少女が現れる。彼女こそヴァンパイアの女王・ミナ・ツェペッシュだった。
日本に現れた彼女の目的は、ヴァンパイア達の専用居住区、ヴァンパイアバンドを設立する事。戸惑う人間達、そして、彼女を快く思わないヴァンパイアの勢力はミナの命を狙う。アキラは幼い頃の約束を守り、人狼の騎士として彼女を守ることになる。

声優・キャラクター
悠木碧、中村悠一、斎藤千和、甲斐田裕子、伊藤静、小林ゆう、喜多村英梨、渡辺明乃、谷井あすか、中田譲治

. さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

選べ!いまここで妾と共に朽ち果てるか、妾を王と認め跪くか!

レビュータイトルは本作の主人公であるヴァンパイアの女王”ミナ姫”ことミナ・ツェペッシュ様のお言葉・・・。原作は漫画。少しエッチィ。化物語の新房昭之×シャフトがアニメ化担当と言う事で期待された。でも12話で終わった所を見ると、あんまり人気無かったのかしら??正直お話としては展開が強引かつ説明不足な感あり。第1話は原作には無いオリジナルストーリーで、個人的にはものすっごく違和感有り&余計。でも1話を乗り切ればお話自体は面白いと思います。外見は幼い少女(でも艶めかしい!)のミナ姫とアキラ君の恋の物語。ヴァンパイアの王として気丈に振るまうミナ姫。その影で1少女としての恋心を押し殺す・・・。とっても切ない恋物語。ミナ姫の喋り方がともかく格好良くて好感度。”妾は・・・”っと高貴な言い回しが印象に残ります。BD、DVD版はディレクターズカット版なのでお色気要素有り。でもいやらしくなくて、綺麗の一言。う~ん美しい・・・。OP音楽は往年の名曲”フレンズ”、EDは”爪痕”どちらも耳に残る名曲です。ちょっとエッチで綺麗な作品...そんな印象です。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 3

color さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8

シャフト作品だからと安心することなかれ

基本的に設定が穴だらけで物語は崩壊ぎみです

作画ではシャフトのクオリティをほとんど感じられず
異常なほど多い目のアップに意味不明のスローモーションはダサいとさえ思ったほど

主題歌はレベッカのフレンズ歌詞は2番というカオスっぷり
根拠があっての起用なのかさっぱりわかりませんが
OP聴いてしかめっ面になったのは私だけではないはず

このアニメ自体ヒットしないとわかってて制作されたんじゃないかと思える完成度なので
すべての要素にさほど深い意味はないのかもしれません

なかでも1話は壊滅的な酷さ
原作者が本人の声を演じるって・・・もうこれ捨ててるでしょ

投稿 : 2020/01/18
♥ : 11

Anna さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

愛と絆と運命の物語!

シャフト製作、新房昭之監督による、ヴァンパイアアクションストーリー。原作は環望による漫画で、1クール(全12話)作品!

シャフト作品として見ると、皆さん評価が分かれているようですが、個人的にはとても楽しめた作品です!
内容も1クールでしっかり詰め込まれていますし、キャラクターの心情や表情も良く描かれていました。
個性的な作画や演出で楽しめるのがシャフトの定番であり魅力でもありますが、このような少しシリアスでドラマ性のある作品も作れるのかと、感心しました!1話のクイズ番組を用いた演出も、とても引き込まれました。

舞台は東京。誰にも脅かされず、安心して暮らせるヴァンパイアの王国を設立するため、ルーマニアからやってきたヴァンパイアの女王"ミナ・ツェペッシュ"。彼女は、幼い体と気高く崇高な魂で、たった一人で立ちふさがる壁に立ち向かおうとしていた。
そんな彼女を唯一支えることを出来るのが、かつて、永遠にミナの側にいる事を約束した人狼の少年、"鏑木アキラ"だった。たとえ記憶を無くそうとも、人間としての人生を失おうとも、彼女と共に歩むと硬く決意したアキラは、ミナと手を取り合い、新しいヴァンパイアの世界の夜明けを目指して戦い続けるのだった!

前半が王国の設立まで、後半が設立後の対立と、2部構成になっています。
前半の、アキラがミナを十字架から守り、2人が共に歩むことを決めたシーンがとても感動的でした!
アキラの周りで詮索していた謎の少女"美刃"の、ミステリアスな雰囲気が良かったです!
ミナとゆきのアキラをめぐる三角関係も、はらはらして魅せられました。
OP曲の「フレンズ」も、印象的で作風にぴったりです!

固く結ばれた、愛の絆と運命の物語、とくとご覧あれ!

投稿 : 2020/01/18
♥ : 9

64.2 4 高飛車アニメランキング4位
波打際のむろみさん(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (629)
2818人が棚に入れました
ある日突然、むろみさんが釣れた!! フィッシング部の向島拓朗が釣ったのは‥‥なんと人魚!? 「ミミズうまかっちゃん、喰らいついてしもたら、なんや釣り鉤やったんやね」‥‥こいつ、博多弁話すしー! なぜか博多弁を話す人魚のむろみさんと、釣り好き少年・拓朗の異生物交流コメディ♪

声優・キャラクター
田村ゆかり、水島大宙、野中藍、上坂すみれ、原田ひとみ、中原麻衣、さかいかな、斎藤千和

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

こういうのはホント、気楽に観れていいですね。

なんか好きなんすよね。ふと見たくなると言うか。
きっとこれはむろみさんに対する愛なんでしょう。超ウザいけど(汗)
という事で点数見直します。
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 私は実はあにこれ上では意外と評価の高い「瀬戸の花嫁」を途中で断念した男なんですが、コレは1クール且つ15分/話なんで似たような人魚モノのコレに関してはサラッと観終えられました。
まぁ瀬戸の花嫁も私がラブコメ慣れしてなかった時期に観たからイマイチ気乗りしなかっただけですので、今なら完走できると思いますが・・・

コレ書いてる15年夏期ですと同じ人外ヒロイン物はモン娘が有る訳ですが、アレはちとエロ成分が多めでアウト判定の方多いと思います。

・・・私はアリの方の人間ですけどね。

コレはそういう方でも大丈夫だと思います。
バカ軸とエロ軸でプロットするとすれば、バカ軸寄りですから(汗)
意外と唐突にいいセリフが出てきたりして、見た目のお子様向けかな?というイメージ程は幼稚で無いと個人的に感じました。
けして高尚・哲学的だったりする訳では無いですけども。

むろみさん達人魚がゴカイ食べたり釣り針に引っ掛かったりするするトコが人によってはアレかもしれませんね。
あと富士さんが巨乳要員なので、おっぱいネタがちと強烈なのが気になるかもしれませんです(汗)
まぁ絵柄がかわいいので、エグさは無いですから大抵の方なら大丈夫だとは思います。    多分。
アザゼルさんのう〇こネタに比べれば全然OKっしょw
(次回予告でアザゼルさんを意識してたのは笑いました)

ヒロインのむろみさんが程よいウザさで、精神年齢がおこちゃまな私的にはイイ感じでした。
メンドクサイ作品の合間の息抜きには丁度良い作品と思います。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 10

karinchaco さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

OP曲もストーリーもとてもテンポが良い作品。

漫画原作のアニメです。

アザゼルさんの2期と30分の放映枠を分け合う形で放送された15分アニメ。
人間と人魚他異生物たちとのハートフルコメディになっています。ヒロインのむろみをはじめとして人魚たちはなぜか博多弁でしゃべります。そこがかわいいんですけどね。

内容はギャグ要素が多めの印象ですね。話しのテンポも速いので見ていて気持ちいいです。ヒロインの人魚っていう設定をうまく利用した展開もポイント高いです。

この作品の最大の魅力は電波なOPでしょう。上坂すみれさんのデビュー曲でもある「七つの海よりキミの海」はアップテンポなナンバーでOPのアニメーションと相まって見ていてとても楽しいです。作詞もアニメソングに定評のある畑亜貴さん。ごちうさのOPの時も思ったのですがどうやって作詞しているんでしょうねとても気になります。私の中では電波系OPの1,2を争う出来だと思っています。

漫画の連載が終わってしまったとのことで2期は難しいのかもしれませんが、是非続きをみたいです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 15
ネタバレ

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

テンション高いなー。波止場をハッテン場に。

他の方のレビューが面白かったので、観たくなったんだ。
楽しいねえ〜、これ。
テンション高くてくどい!!けど、楽しい。
オープニングの無駄にアクティブな雰囲気、クセになるなぁ。

♪ずーっと待ってた奇跡より 目の前の笑顔が正解だっ!♪

げんしけん2代目のオープニングの上坂すみれさんが唄ってるんだね。いかにもアニメ!って感じの濃厚な歌声。
♪むろみぃぃぃぃぃ♪
ドコドコノキノコの唄くらい、耳に残る。

餅みたいにカーブするほっぺたと、顔からはみ出るタイプのまつ毛、派手な髪色…
何だか90年代の夕方のアニメを思い出すなぁ。
懐かしさに加えて方言のセリフがポンポン飛び出て、何だか親しみやすい。

近所に居たら楽しそうな、呑気な飲んべえな半魚姐さんたちが語る武勇伝。地球の歴史にさりげなーくもなく関わってきた、だとっ?!

全年齢で観られそうな楽しさだけど、たまに微エロなとこが…
むろみさんに弄ばれる富士さんの肉塊表現がエッチっていうか異性物化っていうか…。

むろさん、ヤンキーさん?いやいや、結構、純情な顔を見せるし。
と思ってたら、大昔のハクジラ類の元カレへの恨みの話の時のノリ、やっぱヤンキーっぽかった。しかしだからこそ、ロマンチストなとこもある…!

陸に上がり過ぎて尾ひれが痛んで、心配されて、何さアタイの勝手だろ!っていうところも、ヤンキーっぽかった。
しかしだからこそ、面倒見いいところもある…!
鳥類は天敵だけどね。
捕食の厳しさでガンバネタ出たね。

バブルの弾けた乙姫ちゃんとの相性も面白いね。
{netabare} →竜宮城亡き後、世界を牛耳ろうと夢見るも、株で大損し続けた歴史が過酷!そして今、パートタイマー。 {/netabare} がんばれ乙姫ちゃん。世界は牛耳らなくていい。

クラゲや釣られた魚類や街角のセミまで、生き物の声(誰も聞いてないのにしゃべっちゃてるね)の当て方が…くぐもった変な声で、油断ならない。

リュウグウノツカイ、水族館に就職とかはどうかな…?
水族館で剥製、見たなぁ。今度見たら、あの声を思い出しそう。

8話でシーラカンスのトラウマを癒せない、絶望を見てしまったむろみさんの潤んだ目が…。
オチの付け方がワンパターンではなくて、飽きなかったよ。
波止場って、あらゆるオチを水平線の彼方へと受け止めては流せる、そんな懐深い場所なのかもしれない。

乙姫ちゃんの活躍がもっと見たかったな。
続きやらないかなぁ。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 26

63.2 5 高飛車アニメランキング5位
H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~エイチツーオー・フットプリンツインザサンド(TVアニメ動画)

2008年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (415)
2312人が棚に入れました
幼少期に母親と死別して以来、心に傷を負った少年 弘瀬琢磨は療養の為、亡き母の郷里に転校してきた彼は、そこで三人の少女に出会う。
他人との接触を、かたくなに避ける『小日向はやみ』。世話好きの学級委員長でありながら、どこかそそっかしい『神楽ひなた』。そして、自らを“時の音の妖精”と名乗る明るい少女『音羽』。
他にもいじめっ子の『田端ゆい』、ひとなつっこい『八雲はまじ』など、新しい出会いを経験しながら、琢磨は自身の心に負った傷を克服し、転校先に溶け込んでいこうとするが…。

声優・キャラクター
櫻井浩美、田中涼子、成瀬未亜、安田未央、榊原ゆい、小清水亜美
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

これが精霊会議の元ネタか…

これよりも先に見るべき名作はたくさんあると思うが、ネットの「精霊会議」という言葉がどうしても気になるので見てしまった。

結論としては、超展開ありの鬱アニメでなかなか自分好みだった。
花田十輝を批判する時にこの作品がよく持ち出されるように、終わり方は唐突なのだが、{netabare}「ヒロインが死ぬ→最後に唐突に復活」が起こるのは最終回の終盤なので、{/netabare}CLANNAD AFTER STORYよりマシじゃね?と思ったりした。そもそも最後に{netabare}電車で轢かれる展開は全体から見て重要な部分じゃないし、他作品で最後に唐突にヒロインが生き返る展開を精霊会議と呼ぶ程のインパクトは無いような気がした。ヒロイン復活の前にポエムが流れ、そして数年後…という演出のせいで見てる人をイラッとさせてしまったのだろうけど。「(生き返らせてもらうのを)精霊会議でお願いするの大変だったんだよ♪」というセリフもなんかバカにされた気もしてしまう。結局のところ、精霊会議というのを全く見せてないから不満を感じるのだろう。{/netabare}

内容としては、田舎に美少女がいっぱいというのはよくあるエロゲ設定だが、主人公の琢磨が盲目で白い杖ついているというのだけは斬新。
その後に少女たちの暗い過去が暴かれて行くのは、ハーレムエロゲでお決まりのパターン。
全体的な設定は劣化版ひぐらしだが、作風はMyself ; Yourselfの方が似てると思う。
琢磨が優柔不断のヘタレで見ててイライラするが、中学生という設定だからしょうがないのだろうか。でもエロゲ原作で中学生っていいのか?
メインヒロインに対する陰惨な暴力によるいじめや村八分の描写が多いが、それに加担しているサブヒロインに琢磨が普通に接してたりするのは首をかしげてしまう。

9話で琢磨が{netabare}メインヒロインとくっついてしまうけどなんかあっさりって感じ。そんな好きになるようなことあったか?と思う。{/netabare}

そしてこの作品の最大のトリックである、(以下ネタバレ注意!)
{netabare}琢磨の目は2話以降治ったように見えて、実はずっと盲目のままだった、というのは無理がありすぎるような…精霊会議よりこっちのほうが疑問を感じた。
確かに9話にはのぞきについての伏線があり、10話で写真を見て楽しそうと言う琢磨をほたるが不思議がるといった伏線はあるが…目覚まし時計を止めるのに苦労しているのも変だなとは思った。
絵やノートを見せられた時のおじさんみたいに、周囲が目が見えると言っている琢磨に合わせていた、で済ましているのだろうけど。
この手の観てる人をだます叙述トリック風演出は俺翼やがっこうぐらし1話のほうが上手いと思った。{/netabare}
終盤の超展開までは退屈なアニメだったが、アイキャッチと予告のギャグは面白かった。

作画は良くないが、それ以前に全体的にセンスが悪いと思う。日本の農村風景にどーんと教会が建ってるのがダサい。

声優については、琢磨の声の小清水亜美は男の子の声は向いてないように思った。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 9

レイ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

繋がった想い。

感動でした!音楽もよかったし…
特にOPは個人的に気に入って、きっちり12回聴きました(笑)
BGMとか挿入歌も爽やかな雰囲気のものが多くて、全体的に結構GOODでした!

田舎の舞台の雰囲気と可愛いキャラの雰囲気がミスマッチな所があったけど、逆にそれもアリかな?って感じで良かったです。

さりげなく「遊び」を入れるのではなくて、途中ほぼ丸々1話使って制作者の「遊び」要素が入っていたので…最終回まで流れ良くって感じではなく…そこで少し評価が落ちますが…

それでも、最終回は泣けました。
一時はほんとどうなるかと思いましたよ…ちょっと涙ぐんでしまいました。
でも!最後はハッピーエンドで超鳥肌ものでした。

ほんとに、全てにおいて良い感じで終わった。
色々な疑いも、晴れて…よかった。

ただ、はやみが子分A,Bに何度もリンチにされていたのに、子分がただ謝っただけで何の罰も受けなかったのは、最終的にはやみが幸せになったにしても…個人的には心苦しい所でした。

そして、何と言っても忘れてはいけないのは「時ノ音の精霊」って要素ですね♪
これがあったからこそ、主人公とその周りの人物を段々と幸せな方向に導くと思ったら、苦しみのどん底に落とし、そして最後のどんでん返しで超ハッピーエンドに…
やっぱ、その落差は涙腺に効きます!!
人によってはこの要素で簡単に話を操作できちゃうから批判する人もいますが、個人的にはいい作り方だと思います。

ほんとに「いい話」なんで、是非見てもらいたい1本です♪

投稿 : 2020/01/18
♥ : 10
ネタバレ

なぎぃぃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

君は出来ないんじゃない。出来ないと思い込んでいるだけ。by音羽

タイトルの意味は極めて簡単で
はやみ、ひなた{netabare}ほたる{/netabare}音羽のメインヒロインから来ていますっ!
最初の目の見えない設定が凄くよかったんですがすぐ見えるようになり
なんだ…こんなもんかと思いました
原作ではもっと長いみたいですね;
しかしラストの方ではしっかりその意味も成されており、自然に泣いちゃってました;

ヒロインが村設定でよくある家系差別といった感じですが同情で泣かせてくるようなア二メではありません
終始先の読めない展開で楽しませてもらいましたっ!

opの片翼のイカロス
本編と歌詞がリンクしていて凄くいいです、EDのカザハネも大好きなアニソンの一曲っ!
やっぱり売れているエロゲーには訳あって凄いですね…原作もチェックしなきゃ

あっ!あと7、8話くらいかな?音羽が魔法少女みたいなふざけた展開みたいに思いますがしっかりとした伏線なのでしっかり観るべきですよっ!

音羽の死霊の盆踊り
知らない方は一度みてみようっwww

投稿 : 2020/01/18
♥ : 9

62.3 6 高飛車アニメランキング6位
ふたりはプリキュア Splash Star(TVアニメ動画)

2006年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (71)
386人が棚に入れました
海原市立夕凪(ゆうなぎ)中学校に通うふたりの女子中学生、日向咲と美翔舞。ふたりは、「泉の郷」からやってきた花の精・フラッピと鳥の精・チョッピの力により「伝説の戦士プリキュア」に変身し、滅びの力で世界を支配しようとするアクダイカーンやその手下と戦う。

声優・キャラクター
樹元オリエ、榎本温子、山口勝平、松来未祐

hikonoir さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

オノマトペだよ

オープニングのテーマ曲、16分音符連打でノリがよく、いきなり曲の主題を頭にもってくる。それが終わると、軽やかにピチカート。ピチカート好きの自分はもうこれでノックアウト。初代のオープニング曲は、シンコぺがガッツリ効いてカッコよかったが、このスプラシュもなかなかのものだ。

「SPLASH」という映画をご存じか?観た事はないが、上映していたのは知っている。人魚の話だと思う、ってのは、ポスターに女の子の人魚が映っていたから…。で、人魚がたてる水音、ジャポーン、ピシャ、バシャ…を、英語ではSPLASHと表現する。そう、オノマトペ、擬声・擬態語です。

「花鳥風月」という言葉をご存じか?たしか能の創始者か伝承者かが、造りだした造語だったような…。(自分で検索してください)

「きひつかみ」をご存知か?木・火・土・金・水の頭の発音である。西洋の四大元素とは異なり、中国日本の陰陽五行説にもとずく。

おおまかに、このような三つのキーワードがこのアニメに登場します。詳しく書くと大変な長文となるので止めときます。これらの意味するものがイメージとなり意識下に、アニメを観るたびにチョクチョク刺激されるわけです。ですから、最後の地球規模になっても驚きはあるものの、やっぱりこなったかぁ…。というように感慨深くなるんですね。こういう色分けはアニメではよく使われてますが、無理くり当て嵌めたり明確化しないで、なんとなくすんなり、子供向けなのでもっともらしい説明もなくて十分良いと思う。

そして、やはりカオルとミチル。ストレートな話の展開に好感もてます。ちょっと泣けてしまうよ…。友情と団結に犠牲、東映動画をずっと観てきた自分はどうもこれにヨワイ。すっかり毒され…あ、いやその影響されたという事で…はい…大好きなんです。

それにしても舞が可愛いなぁ。最初はあんまり気持よくなかったのに、観てるうちにだんだん可愛くなってきて、舞の返事の「うん」が気に入ってしまいました。ホント他のシリーズ登場人物と比べてもかなり好感度高いな。自分でもこういう話、つくりたいと思う今日この頃なのでした。

追記。 モンタージュ理論について、初回シリーズの絶交シーンを例にコメントしたが、絶好の模範例がこのシリーズにもでてくる。24話、ミチルとカオルが居なくなって寂しくて、彼女達をを救えなかった自責の念と後悔になやむサキと舞。

舞が一人でうつむいて居間で腰かけてる。うつむいてるので表情が解らない。マイの事情など解らず兄が普通に話しかけてくる。すると、台所のシンクに溜まった水の上に、水道の蛇口から水滴が一滴ピチョン。「水道のハンドルをきちんと締めてないから、蛇口から水が一滴ずつ落ちるんだよ!」。そう思った人、結構いるでしょ。その後、舞の顔がクローズアップして、泣きそうな顔…。でも泣かない。打ち明けられない。また、水道の蛇口からピチョン。ここでさすがに気付くでしょ。

「何だ?また水滴が…。あれって寝たあととか気になるよな…。しつこいな、このカット」。などと思って何も気づくことなく見過ごしてるアナタ!これがモンタージュ理論なの。一見、ストーリーに関係ない映像を差し挿む。でも、そうじゃない。隠された象徴がそこにある。不思議なものでこういう見せ方のほうが印象に残るし、舞の悲しみが視聴者の心に深ーく入り込む。舞の泣けないもどかしさや苦しみを単純に台詞で話してしまうより効果的だ。あの水滴が舞の涙だと解った時、ちょっとした謎を解いたような気になるし、舞の心の内も垣間見える。いいですか?イメージ映像を演出家の狙い通りに解釈してやらないと、演出家の想像力と努力が無駄になってしまいます。

なんだかんだで、このシリーズが結構安心してみれて、落ち着くのはBGMの素晴らしさも一役かってると思う。メロディーがいいよ、ほんと。見直してるうちにちょと気付いたんで追記しました。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 1

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

「進化」から「洗練」へ

シリーズ第3作目
通称:SS


マンネリ打破のためスタッフを一部変更
設定を全て白紙に戻し、キャラクターを刷新
前回での「光の園と虹の園」に当たる妖精達の国との関係も「泉の郷と緑の郷」と、北欧神話風の別世界に掏り返られた
こんなこともあって、稲上晃キャラデザの初期3作の中でも特に異質な存在感を醸し出している


白と黒、ヒロインとしてはあまりに斬新だった前作に対し今作でのプリキュアのモチーフは【花鳥風月】とナチュラルな美しさを表現


肉弾戦主体だった戦闘シーンはシールドのような小技を駆使した、よりファンタジックなモノに


緊張感を出すために敵キャラの出現と同時に暗雲立ち込めていた背景は、美しい森林や晴天の海岸になった
これは【自然を守る】というハッキリと子供でも解るテーマと絡めて描かれる
湘南や鎌倉辺りをロケハンしているらしく、こういった背景にも注目したい


前作では「恋愛」も大きな要素のひとつであったが、これをほとんどキッパリ捨てて【女の子同士の友情】と言う部分に焦点が当てられた


その顕著たるのがシリーズ後半以降最も重要となるキャラクターの、桐生満と桐生薫の存在
仮面ライダーに敵対する仮面ライダーやガンダムに敵対するガンダムがいるように、シリーズで初めてプリキュアと同等の力を持ちながらも敵対する少女の存在が描かれるのだ


彼女達は産みの親である『悪』に忠誠を誓っているものの、主人公達との間に芽生えた友情に葛藤していく
さらには『悪』を滅ぼせば自分達も消え行く命、と認識しながらも主人公達に手を貸す姿には胸打たれる


前2作で大きく膨れ上がったプリキュアバブル
コレを綺麗に整え、無駄を削ぎ落とし、きちんとした方向性を見せたのがこの3作目、SSなのではないだろうか


初期シリーズの良い部分を上手くまとめた作品として評価したい

投稿 : 2020/01/18
♥ : 6

偽ニュー隊長 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

絶好調ナリ

プリキュア3作目。
全49話。

運動が得意な咲と絵が得意な舞が今回の主役。
基本設定は前作を引き継ぎ、悪の組織と戦う話。

特徴は自然を強調している感じ。
そして、全体的に柔らかい印象。
技も守り(バリアみないな技)が採用されている。
アクションもゆったりした感じになっている。

どうやら女児向けにしては、前作はアクションしすぎとのことからの変更らしい。
そのため大人目線で見てしまうと少々物足りない。
前作がかなり動きまくっていたので、おやっ?て感じだ。

恋模様も採用されてはいるが、前作までに比べればかなり控えめ。
好きな彼の前ではしおらしくなるって感じだ。
良くも悪くも女児向けに起動修正されている印象だ。

全体的に大人目線で観てしまうと、
前作より見劣りしてしまう印象になってしまっている。
ちょいと残念なプリキュアといえる。

それでも、お子さんと観るのであれば
安心して視聴できる作りはさすがというべき。
その辺の気づかいは賞賛に値する。

また、後期ED曲のガンバランスdeダンスは
皆様もどこかで聞いたことがあるのではという曲。
なかなか楽しい曲にしあがっている。

そんなわけで、女の子がいる家庭にはお勧めではないかと思う。


と、まあ色々書いてきたが
何が言いたいかというと

「アコギな真似はお止めなさい!」って台詞は女児向けじゃないだろw

投稿 : 2020/01/18
♥ : 8

65.0 7 高飛車アニメランキング7位
ジュエルペット サンシャイン(TVアニメ動画)

2011年春アニメ
★★★★★ 4.1 (87)
245人が棚に入れました
新シリーズ『ジュエルペット サンシャイン』では、浅香ひなた、水城花音、藍沢晶子といったキャラクターや、新たなジュエルペット「ペリドット」「ジャスパー」が登場する模様。放送はテレビ東京にて毎週土曜朝9時30分からスタート。他、テレビ東京系各局で順次放送開始予定とのこと。

声優・キャラクター
齋藤彩夏、沢城みゆき、豊崎愛生、平野綾、ささきのぞみ、甲斐田ゆき、MAKO、KENN、清水愛、江里夏、松嵜麗、田丸篤志、浅利遼太、岩崎征実、皆口裕子

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

サンリオとセガはなにがしたいんだ?これぞ公式が病気

観ているヤツはプリキュアよりも業が深いという本シリーズ。3期目でコメディ路線に逆戻りどころか、悪ノリしかしてない。
朝の銀魂の別名を持つ。あまりに前衛的な表現だったり、極悪なパロディと下品なギャグの数々はマジで土下座が必要なレベル。果てはケモナーからオヤジ好きまで・・謎すぎるキャラたちの人間関係。
BGMからSEにいたるまで名曲、名作やりたいほうだい。しかもオタクネタじゃないのよ・・昭和なの・・。

販促が目的のアニメのくせに人間のヒロインも肝心のクライアント様であるマスコット、ルビーも超外道。
男(人間)をめぐってのルビー&花音のダブルヒロインというのも頭がイカれてる。

ビジュアルがいいという立派な萌え要素を持ちながら、あまりに卑劣で無様な花音が逆にもっと萌える。しかも中3だと思ってたら高3だったでござる・・。

幼児向けがこれでいいのか?とかまじめに・・。いや・・クレームで打ち切りにならないのが超不思議。
BPOやPTAがいかにいいかげんかw。

私みたいな人間が朝から爆笑するようなモノを流していいのかと。てか世代的に私よりもっと上向けw。

世のお父さんお母さんたち、腹抱えて笑ってしてしまうことは間違いなく、いちいち子供に説明を求められないのかな・・。
めんどくせえよなぁ。あと朝飯吹いちゃう。


声優さんは豪華だし、枠もいいし。
スポンサーの心配をしてしまうが、無事完走。
別作品ですが4期もあるそうで・・。
正直あまりにカオスすぎて笑いと変化球に対応する精神が疲れる作品でした。

最大の問題は毎週流れるEDw見ればわかる。
監督曰く、かわいいかなって描きましたって・・うそつけ。
あれはアウト!だろ・・。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 15
ネタバレ

CC さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

☆名作☆

女児向け朝アニメ?どうでしょうねぇ?
大人向け朝方アニメではないのだろうかw
昭和86年アニメ/女児向け銀魂/女児向けカブトボーグ/深夜33時アニメ/キチガイ/って言われてるw
まさかの角度からこんな名作が朝に潜んでいたとは。良い歳して幼児アニメを見てるなんて、恥ずかしい・情けない。でもそんなの関係ねぇw面白いんだもの。

物語はサンシャイン学園でジュエルペット・動物・人間の共学の学校で共に勉学に励む学園コメディ。

主軸には、自分の『夢』を見つける話があるので、女児へ向けた作品であることには間違いありません。・・・たぶん。
{netabare} ・・・思い返してみると、これ女児にわかるのか?ってエピソードが多数あります。
作中にイジらず『ミス・ア・シング』を流せるのは、アルマゲドンかこの作品だけでしょうw
BGMに中島みゆき・森川由加里・寺尾聰の曲を、もろに使うアニメが他にありますでしょうか!?ww
パロディにガンダムなんかはこの作品はもちろん他の作品にも使われてますが、ひょうきん族とかはじめ人間とか…イージーライダーなんて…私の守備範囲越えてるわww
ネタのチョイスが他の作品とは比べ物にならない程センスが良いですw
これでもネタに関して言えばホンの一部です。ネタは満載ですし、幅広いですw

女児向けアニメには到底思えないセリフや行動もたくさん存在します。可愛らしいジュエルペットが平気で酷いセリフを言ったり・ヒロインはカナリ外道・超展開、変な所が伏線になってたりしてまして、女児にとっては謎ですが、私にとっては先がまったく読めなくて大満足な作品でした。 {/netabare}

CG技術を変な所で使ってたり、声優さんは一人二役を当然のようにやってのけてます。OP・EDの曲は一年間変わりませんでしたね。私、たぶん歌えますwww

視聴者を楽しませようとするだけでなく、スタッフも楽しんで作っていることがよくわかる作品でした。
サンリオ&スタジオコメット恐ろしすぎるwww
どんな形であれ、アニメ界の歴史に残る作品になったと思います。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 14

nk225 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8

サンリオとセガトイズによるキャラクター、ジュエルペットのアニメ版の第3シリーズ。

製作局および放送時間枠、ジュエルペットの基本設定やデザインおよび魔法学校を舞台としたストーリー構成は、前シリーズである『ジュエルペット てぃんくる☆』から引き継がれている。ただし、作中の舞台背景や設定は前作との関連はなく、独立した世界観で構成されている。
第1・2シリーズは共に30分で1話だったが、本シリーズにおいては基本的に30分で2話という、サンリオおよびスタジオコメット・ウィーヴ作品では『おねがいマイメロディシリーズ』の最終作『おねがい♪マイメロディ きららっ★』以来であり、同枠としては『ぷるるんっ!しずくちゃん』以来のフォーマットが採用された。本作は放送1回分で2話構成のオムニバス形式となっており、ストーリータッチも恋愛色が強く出てはいるが、ややシリアスだった前作とは対照的に、過激なギャグストーリーになっており、視聴対象世代の親世代である1980年代から90年代にかけてのTVドラマやバラエティ番組等を元ネタとした非常に濃いパロディや奇想天外な設定・演出が多く、1話まるまるパロディの回もある。その作風から、2011年の日本オタク大賞にて前田久賞を受賞した。
1人で複数のキャラクターを担当する声優が前2作よりも多い。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 2

61.7 8 高飛車アニメランキング8位
3×3 EYES-サザンアイズ(OVA)

1991年1月1日
★★★★☆ 3.3 (35)
238人が棚に入れました
普通の高校生・藤井八雲。ある時彼は三只眼吽迦羅という妖怪の少女・パイと出会い、彼女と同様に不老不死となってしまう。だが、不老不死の体は永遠の寿命のためにやがて無気力無関心無感動となってしまうため、2人は人間となるために冒険の旅に出る。

おんじい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

三つ目の美少女は魔性の女ですね。

このOVA第1シリーズは、原作の1巻から2巻までの内容となっています。
分類的には冒険伝奇物か、ダークファンタジー系になるのでしょうか。

原作の漫画を学生の頃よく読んでいました。
三只眼吽迦羅(さんじやんうんから)とか无(ウー)など難しい言葉を
読み仮名なしで読めるようになれたのもこの漫画のおかげでした。
土爪(トウチャオ)ぐらいなら使えるんじゃないかと錯覚した、
黒歴史を築いてくれた漫画でもあります^^;

今思うと、パイはツンデレに八重歯、2重人格と
今のアニメのヒロイン要素をすべて含んだ、初代萌えキャラといえるのではないでしょうか。


アニメになっていたんだーと懐かしさも相まって思わず鑑賞しましたが、
これは思い出だけに留めておくべきでしたねー。
作画が古臭いのはしょうがないとしても、
今見るとあまりにもお粗末な戦闘シーンでした。
それにシナリオ。
原作に忠実に再現されてはいるのですが、
もう少しアニメ用に脚色しても良かったのではないでしょうか。

ただ、原作のエキゾチックなアジアンテイストと
怪しげなエロティックさがよく表現されていたのは良かったです。
それと、林原めぐみさんの三只眼とパイの一人二役の使い分けの上手さも。


こういう『アジアンテイストな伝奇物』という分野のアニメ、
ありそうでなかなかないですねぇ。
需要がないんでしょうか。
自分は好きなんですが^^;

投稿 : 2020/01/18
♥ : 4

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

2重人格ヒロインの魅力を認識させた大作の序章

とは言っても、元ネタ「三つ目がとおる」の2重人格ヒーローがありましたけどね

三只眼という不死に近い存在の少女(三〇〇歳くらい)の「パールバティー」は、人間になること(死ぬこと)を望み、そのためのアイテム「ニンゲンの像」を求めて日本にやってくる
主人公「藤井八雲」は、パイと名乗る東南アジア系の少女と出会うが、直後に事故で死にかける
パイは人間になるためのパールバティーの新しい人格であり、八雲を助けるために自分の下僕であるウーという存在にする術をかける
ウーもまた不死であるが術は自力で覚えなければならない

ということで、ストーリーが進むんですが、この設定のキモは、人間の少女の自覚を持ったパイが、命を捨てて自分を守ってくれる八雲に恋をしていくという、現代のラノベテンプレの走りと言うことです

アニメの出来はあんまりよくないし、4話で物足りないですが、ラストはちょっといいです

投稿 : 2020/01/18
♥ : 9
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

早く人間になりた~い! by妖怪人間ベム

[文量→一言・内容→感想系]

【総括】
王道のボーイミーツガール。アジア的な世界観を舞台にしたファンタジーは珍しいかも。古いアニメなんで、作画は許してあげて下さい。ただ、アニメよりも原作の方がずっと面白いと思います。


【視聴終了】
{netabare}
ヒロインのパールバーディー4世ですが、「天真爛漫で少し抜けてるパイ」と、「高飛車ツンデレの三只目」という二重人格的な人物で、メッチャ萌えます! 甲乙つけがたいんです、ホントに!
{/netabare}

投稿 : 2020/01/18
♥ : 15

59.3 9 高飛車アニメランキング9位
ガールフレンド(♪)(Webアニメ)

2016年10月1日
★★★★☆ 3.3 (22)
102人が棚に入れました
全国ダンスバトルロイヤルも終了したある日。ひょんなことから鳳歌院高校の「鳳」メンバーと共に劇をすることになった「nonet」。劇の内容はシンデレラ…にアレンジを加えたオリジナルストーリーを演じることに。シンデレラを演じることになった朝比奈桃子、王子様を演じる久仁城雅。そして、思いもよらない役柄を演じることになった椎名心実など、いつもと違った一面を見せる「nonet」と「鳳」の劇が幕を開ける。

声優・キャラクター
小倉唯、佐藤聡美、早見沙織、斎藤千和、種田梨沙、小岩井ことり

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ガールフレンド…今度はwebアニメとして帰ってきてくれました…^^

…と思っていましたが、今回のwebアニメは全国ダンスバトルロワイヤルで優勝を目指すリズムゲームが元になっているみたいですね。

キャラデザの圧倒的クオリティと礼儀正しい椎名心美ちゃん…
TVアニメの時にはオープニングでキャラの可愛らしさにKOされた事を思い出します。
そういえば、TVアニメは女性声優のオールスター出演で注目された作品でした。
それでもTVアニメからwebアニメとなっても、サトサトさん-心美ちゃん、はやみん-陽歌ちゃん、丹下桜さん-クロエなどの主要メンバーを含め変更が無いのは嬉しいところです。

この物語では、リズムゲームに登場する聖櫻学園8人と鳳歌院高校3人の計11人が、ゲームのバトルロワイヤルから少し離れて舞台で演劇を披露する内容になっています。

公式HPではそれぞれのキャラが紹介されているのですが、TVアニメの舞台となった聖櫻学園の生徒には所属する部活動や委員会が記載されています。オリジナルユニットを作ってユニットで曲をプレイするゲームなので、この設定は正直あまり重要では無いのだと思います。

でも、私の様なTVアニメからこの作品に入った人にとって、心美ちゃんが新体操部である事、3年の図書委員は村上さんで放送委員会は櫻井さんである事はとても重要な事なんです。
この様にキャラの設定を大切に扱ってくれる姿勢には感謝しかありません。

そしてこの作品も…TVアニメ版同様オープニングから一気に持っていかれてしまいました。
キャラデザのクオリティは格段に向上しているだけじゃなく、カメラワークもとても秀逸です。
何よりTVアニメの主役だった心美ちゃん、今回の舞台劇の座長を務める小倉さん演じる朝比奈桃子ちゃんを初めとする11人みんなが眩しすぎです。
今のところ主題歌の発売予定は未定の様ですが、是非ゲットしたい楽曲の一つになりました。

一方物語の方は…1話8分程度×3話なので、あれこれ考えるより視聴した方が早いと思います。
座長の桃子ちゃん…頑張ってますよ。
今同時に放送している別の作品では非常に苦しい役どころを演じている小倉さん…
視聴を進めるのに相当の覚悟が求められる…そんな役どころを払拭させてくれるくらい、小倉さんの可愛らしさに溢れた内容になっていると思います。
それと、現在療養中の種田さんが出演されているのもポイントの一つだと思います。

オープニングテーマは、nonetの「Now On Stage!!」
エンディングテーマは、にゅーろん★くりぃむそふとの「HAJIけてシナプス☆シナモンロール」

実は、このグループ構成がイマイチ理解できていません。
にゅーろん★くりぃむそふとは、TVアニメ版のオープニングも歌ってくれましたが、以下の5人で構成されています。
[風町陽歌、黒川凪子、蓬田菫、朝比奈桃子、江藤くるみ]
そして、nonetを構成しているのは以下の8人です。
[朝比奈桃子、神楽坂砂夜、風町陽歌、クロエ・ルメール、櫻井明音、椎名心実、鴫野睦、村上文緒]
それぞれ別のユニットなのにキャラが被ってるんですよね…
被っているのは、はやみんと小倉さんなので何の問題がある訳では無いんですけれど…

本当は1クール通してTVで放送して欲しい…が本音ですが、今回の様にサプライズ的に放送してくれるのも悪くないと思います。
むしろ、いつまで待つのか分からない作品よりは、この様な形で世に送り出して貰えた方がずっと嬉しいです。
このキャラデザとこの作品の設定をこれで終わらせるのは勿体無いと思います。
また今回の様なサプライズを期待しています。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 10
ネタバレ

郷音 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

相変わらず声優陣は名の売れている方ばかりです

スマホアプリ「ガールフレンド(♪)」のWEBアニメ。

各10分程度で全3話なのでイッキ見がおすすめ。

{netabare} 文化祭で演劇をやることになったらしく、各学年から選ばれた人たちで舞台がはじまった

と解釈したけど実際はわかんないっすw

アニメは見たんですけどアプリはやってないもんで・・・ {/netabare}

前作ガールフレンド(仮)よりアニメ絵が変わってますが違和感はないです

ストーリーはぽんぽん進みますが全部合わせて30分だし

深い内容の話しされても困るので十分楽しめる面白さでした

EDで登場キャラクターが舞台で踊るのですが、これは圧巻でしたよ

最後だけでも見る価値はあると思います

投稿 : 2020/01/18
♥ : 3

計測不能 10 高飛車アニメランキング10位
マシュマロ通信(TVアニメ動画)

2004年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (9)
85人が棚に入れました
東ヨーロッパのどこかにあるという人口2万の小国、シトラス公国。その南部のマシュマロタウンに住む、気が強くてちょっぴりわがままなローティーンの女の子サンディは、マシュマロ学院の新聞部部長で学校新聞マシュマロ通信の編集長。父親と母親、双子の弟とアパートで暮らしている。
そんな彼女の家に、シリアルの懸賞で当たった「シープクラウド」がやってくる。しかし、そのクラウドはぬいぐるみのくせになぜか生きて動いて喋るのだった。

声優・キャラクター
福圓美里、高木礼子、天野由梨、飛田展男、津村まこと、野島健児、植田佳奈、小林晃子、山口隆行、佐久間信子

夏川 朔夜 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

東ヨーロッパを舞台とした海外アニメっぽい作風

【はじめに】
私にとって第一歩となるレビューなので、どうか温かい目で読んで貰えると嬉しいです(^^;
まだレビューが無いほど凄くマイナーな作品なので、頭の片隅に入れてくれるだけで結構です☆
ネタバレを極力避けた紹介型レビューで書きます。

【作品のジャンル】
子供向け、ファンタジー、コメディ(たまにブラック)、まったり、心温まる、学園もの

【作品の概要】
2004年に放送開始。ほぼ1話完結型で全52話。
舞台は東ヨーロッパの架空の国シトラス公国の南部にあるマシュマロタウン。
主人公はマシュマロ学院に通う新聞部部長のサンディ。
ある日、彼女の家に懸賞で当たった「シープクラウド」の人形が届くけど、
その人形は他の人形と違って、なぜか動けて喋れる人形だったのです∑( ̄□ ̄;)
クラウド自身も生きてる理由はわからなかったけど、ありのままを受け入れてサンディの家族となり、
新聞部の個性豊かなメンバーと一緒にスクープを探しながら日常を過ごしていきます

【キャラクターの簡単な紹介】
マシュマロ学院新聞部のメンバーとクラウドだけ紹介します。趣味に一直線なキャラが多いです^^

サンディ(声:福圓美里)
可愛いおもちゃ/人形を集めるのが趣味。凄くツンデレで横暴な所が多々あるけど頼もしい姉御キャラ
クラウド(声:高木礼子)
生き物のように動けて喋れる不思議なヒツジの人形。お人好しでサンディによくパシられてます(苦笑)
ライム(声:野島健児)
デートが日常のプレイボーイ。女子から便利屋として扱われ、家では母と2人の姉の尻に敷かれてます
ジャスミン(声:植田佳奈)
オシャレが大好きで常に美を追求する高飛車な女の子。スッピンはまるで別人で実は物凄い努力家
バジル(声:小林晃子)
写真を撮る事に関して、下手の横好きな女の子。性格はいい加減でイラッとさせる発言が結構あります
シナモン(声:佐久間信子)
占いとオカルトが大好きな女の子。おしとやかで女子力高めだけど、思い込みが激しいです
クローブ(声:山口隆行)
音楽に精通してる男の子。他にパソコンや数学が得意でアニメも精通してる典型的なオタクキャラ
ナッツ(声:飛田展男)
農業/植物栽培が大好きな男の子。部員で1番良心的で、願いが1つ叶うなら世界平和を願うほど優しい

【総評】
この作品は私にとって良い点と悪い点が共に大きく感じた作品で、全体的にとても惜しかったです。

デザインはとってもカラフルなアメコミタッチで、海外アニメを観ているような気分になります。
なのでデザインに慣れない人にとっては、途中で断念してもおかしくないかも・・・
私は萌え系のデザインよりもこっちの方が好きなので平気でした♪
ただ作画崩壊する事もあり、顔のバランスが酷い時があります(^^;

物語の評価として、序盤はキャラ1人1人にスポットを当てていて、キャラを掘り下げる話が多いです。
主人公の横暴な態度等にイラッと来たり、終わり良ければ全て良しみたいな展開が多かったけど、
面白く心温まる場面も結構あり、まあまあな出来でした。
中盤からはファンタジー色が強くなり、オチも読めない展開が多く、かなり引き込まれていきます♪
ただヒール的な新キャラが3人+α登場し、そのキャラ達に凄くイラッと来るかも・・・
終盤は原作に無い話ばかりですが、それでも中盤の雰囲気をちゃんと維持してたと思います。
また新聞部のメンバーの団結力(成長)を感じさせる話が多く、好感度が高めです^^
最終話はマシュマロ通信らしい締め方だと感じました♪
好きな話を5つだけ挙げるとすれば20,21,22,31,51話です(*^^*)

声優さんは1人2役以上を演じる事が多く、特に4役やってた飛田展男さんは芸達者だと思いました☆
ちなみに飛田さんは「星のカービィ」のアニメ版で10役以上演じ分けています(゚〇゚;)
またプラム役の野沢雅子さんも良い味が出てました☆

音楽は全体的によく作品に合ってて、感動的なシーンで流れるBGMが1番好きでした♪
OPよりED派です^^

キャラは男女のバランスがよく取れていて、その点では凄く好感が持てました♪
ただ上で述べた通り、一部のキャラの設定にイラッとくる事が結構ありました(苦笑)
そこを改善すれば純粋に良作と言えたかもしれません。

最後に、当時は「レジェンズ 甦る竜王伝説」というアニメが裏でやってて、
そのアニメに視聴率をもっていかれたそうですorz
実際にそのアニメを観たところ、展開が凄すぎて見事に引き込まれ、
もっていかれた理由がわかった気がします・・・
だけど、私の中では2作品とも同じくらい愛着が強くて、
埋もれるには少し勿体無い作品だと思ってます☆
もし子供ができたら、タイミングを見計らって一緒に観たいと思いました♪

投稿 : 2020/01/18
♥ : 22

59.8 11 高飛車アニメランキング11位
ジュエルペット マジカルチェンジ(TVアニメ動画)

2015年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (19)
61人が棚に入れました
今作ではジュエルペットたちが個性豊かで可愛らしい魔法少女へとマジカルチェンジ(変身)。

ある日突然、 空から街の中にジュエル城が落ちてきた!

人間たちは最初、 ジュエル城に入ろうとしたが、なぜか敷地内には入れずゲートがどこにあるのかも分からない。

時は過ぎ、 ジュエル城が街から見える日常を受け入れ、みんな気にせず普通に暮らしている。

実はジュエルランドの魔法力が弱まってしまったために、人間界に落ちてしまったのだ。

魔法力が弱まったのは、人間たちの「魔法を信じる心」が無くなりかけているから。

魔法を信じる心を強めるために、見習い魔法使いのジュエルペットたちが人間界に修行にやってきた。

人間たちが魔法の力を信じ、ジュエルランドが天空に戻れる日はやってくるのか?


声優・キャラクター
齋藤彩夏、沢城みゆき、高垣彩陽、井口裕香、小澤亜李、西山宏太朗、田辺留依
ネタバレ

前原由羽 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

NEWジュエルペットに期待!!

前作の一筋縄ではいかないロマンチックな話よりも今作の一貫性のないキチガイな話の方が、日本人にはうけてしまったみたいで製作者側としては迷いが生じたのじゃないかなと思います。ジュエルペットを製作するうえでどういう道筋にすればいいのか...それが原因でジュエルペットは(一旦)連載を止めたのかなと感じました。

マジカルチェンジを見ていて、本当はレディジュエルペットみたいな難解で見ごたえのあるストーリを描ける能力があるのに、あえて封印してプリパラ1期のように万人にうけるようなアニメを作ってるのかなと感じました。
そのため、テーマ性が見えて来ず、{netabare}科学VS魔法 {/netabare}という大事な方向性を失って、1話限りの「マジカルチェンジで何とかなるなる」というワンパターンで言葉遊び満載、ギャグ満載というように見えてしまった...

だけど、{netabare}カッパの回、ラブラが将来を探す回、ラリマーがぶどう館ライブを成功する回{/netabare}など、1話1話で心温まる回もあれば、{netabare}ラブラが空ニラクガキをする回、ルビーが過去のヒロイン with ルビーに出会う回、AiRinkoの魔法少女の回とか、過去シリーズをレスペクトした、{/netabare}演出としてはなかなか面白いものもあり、まるで方向性を失う代わりに、印象的なエピソードを仕掛けるという戦略を取ってるかのようです。

尚、てぃんくる☆とレディジュエルペット、そしてマジカルチェンジはシリーズの中で目立ってうけたもの(英語圏を見て)ですが、うけかたは3つとも違うように思われます。
てぃんくる☆は主人公格3人に対する投影という、個々人に対する重ね合わせ、
レディジュエルペットは「何が正しいのかわからない世の中」に対する投影という、シチュエーションに対する重ね合わせ、
そして、マジカルチェンジはアニメを観ている第4者の現実世界とはまるで違う別の世界を見せて、こういうキチガいな世界にいたらな...という現実逃避
があると(あくまでも私の感じたままですが)考えられます。

この中で、日本人にはマジカルチェンジ路線のやり方が一番うけるのでしょうね。実際、こんな感じのアニメ結構多いし...

NEWジュエルペットが始まるためにはまず、どういうスタイルで視聴者にうけるのかを考えないとダメでしょうね。連載を止めて、ゆっくり考えなおすいい準備期間だと思います。

その間に、われわれジュエルペットファンは熱を冷まさないようにしないと!!

投稿 : 2020/01/18
♥ : 4

ふぁれのぷしす さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

全シリーズ終了~forever

ジュエルペットシリーズ7作目、今までは各4クールでしたので、3クールで打ち切り、
2月から同時間帯にて別作品が始まるので、今回をもってジュエルペットシリーズは終了になると思います。

5作目のハッピネスでジュエルペットのキャラ設定がブレはじめ
6作目のレディジュエルペットでジュエルペットを出さず、シリアスをやり完全に迷走(途中で視聴切り)
7作目の同作は立て直すべく、スタッフやスタジオを入れ替え再起にかけるも無念の終了となります。
マジカルチェンジは往年のギャグのキレが戻りつつ、私も楽しく見ていただけに残念でしかたありません。
花音様ほどじゃないにしろ、ローラちゃんみたいな高飛車でちょいバカキャラはやっぱり輝きます。


ジュエルペットシリーズは、近年ギャグアニメが少なくなってしまったので、貴重な作品でした(2、6除く)
特に3作目の「サンシャイン」1年間狂気と笑いで突っ走り駆け抜けた同作品を忘れません。

マジカルチェンジの最終回「7年」って台詞をあえて入れていましたが、
そういう意図もあるんでしょうかね、長いようで短い7年でした。

本当に大好きでした。
さようならジュエルペット、forever。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 1

59.0 12 高飛車アニメランキング12位
ナンダカベロニカ(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (12)
51人が棚に入れました
宇宙No.1通信企業“ギャラクシー・ネットワーク”の一人娘で「ムダよ、ムダ!ムダ!」が口癖の合理主義者・ベロニカが通信エリア拡大のため、宇宙の辺境チキューにやって来る。しかし、チキューは、ベロニカにとってはムダだとしか思えないニンジョーやワライに溢れた星だった。

声優・キャラクター
キンタロー。、池田勝、佐藤貴史、石川静、斉藤貴美子、平賀さち枝、佐藤奏美、田村奈央、村瀬歩、梶裕貴、後藤ヒロキ、伊藤美紀、エナポゥ、井上喜久子

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

もっと再放送するといいな

Eテレにて、夕方「忍たま乱太郎」がやっていた時間に始まりました。
春休み前の短期間放送だったのかな?もっと観たかったです。


キャラクター原案・監督 加藤道哉
キャラクターデザイン・総作画監督 竹内進二
音楽 上野耕路

加藤道哉氏は、「パプリカ」の撮影監督や「四畳半神話大系」のOPなどを手がけられていたそうです。竹内進ニ氏は…最近は「銀魂完結編」ですか。

すごくポップな色使いと線の自由さがあって、若々しい魅力に溢れてます。
子供たちの表情がとてもカワイイ。実際子供をみていて可愛いなあと思う部分が、たくさんこのアニメの中に見て取れます。ほっぺたのたるんだ重力感とか、横顔のつんとしたところとか、無防備なぼよんとしたところ。

オシャレすぎるとついて行けないかも〜?と思いながら見始めたのですが、なかなか、気持ちの動きを大事にしている感じ。
単純な「人間がやる事」にどうして?と考え込む宇宙人のベロニカが、自然にふに落ちるまでの様子が丁寧です。

「あいつ運命の相手だから仕方ないわ」なんて言っちゃうベロニカ、なかなかロマンスの素養がありそうですぞ。

EDのどこ見てるの?って感じのCGなベロニカダンスも見ものですぞ。


観終わりました。
芸能人に疎いのでキンタロー。さんを知らないのですが、どーんと構えたベロニカのおばちゃんみたいな喋りが楽しくて上手いと思いました。
歌、友達の唄うフォークソングが良かったので点数上げときます。
ザックリした勢いのある作画も好き。
もっと続きが観たいです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 29

ローズ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8

不味そうなコロッケ

地球にアンテナを立てるためにやってきたベロニカ。
巨大なアンテナを立てるまではよかったのだが、地球の持ち主との契約ができないでいた。
地球の持ち主を探す為に口にレーダーのような機械をくわえて走ったところ、コロッケを買っていた こんぺいと出逢うのであった。

ベロニカは何かにつけて無駄を省いた合理的な考えを押し付けてきます。
確かに効率的な視点でみれば合理的な考えがいいのかもしれません。
しかし、リアルな日常を思い出してみると必要性の無い事も重要な事が分かります。
例えば、美味しい料理を錠剤に変えるだけでも栄養素は変わらないのでしょうが、味わう喜びが無くなってしまいます。
効率的な思考しかできないのであれば、趣味を楽しむ事ができないでしょう。
アニメを見る事自体が無駄だと判断されたら本作品を見る人がいなくなってしまい、自らの首を絞めることになってしまいそうなのですが……

『わしも』のレビューの時と同じような事を書きますが、本作品はNHKの夕方の10分枠作品。
『おじゃる丸』や『忍たま乱太郎』といった強豪が鎮座したままです。
『わしも』と『ナンダカベロニカ』は代理のような役割ができるのでしょうが、まだまだ毎日放送するには もっと子供受けしそうな改良が必要なのかもしれません。
個人的には『ナンダカベロニカ』よりも『わしも』のほうが子供受けしそうに思います。

本作品が面白いかよりもNHKの夕方10分枠作品の動向が気になります。
今まで通りがいいのか それとも新しい作品に代えるのか、それを決めるのは大人ではなく子供の支持が必要。
『サザエさん』や『ドラえもん』のように時代に流されずに変わらないままのほうがいいのか、
改めて考えさせられる作品の1つでした。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 20

buon さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ナンダカレベル高

意外とおもしろかったー☆ もともと3チャンのアニメ好きだし、おじゃる丸とか。

あらすじ省略。

んで、宇宙人のベロニカたちの文化には無駄がなくて、
好きとかモッタイナイとかの感情、というか概念がない。
そこらへん、理解のすれ違い、ギャップを楽しむのがこの物語。
ちょっとヤダモンっぽいかもw

極端に言うと、電話のない時代の人間にスマホのすごさを教えるような難しさを学べる。

あと個人的に好きなのが色づかいとキャラデザ。
デザインは2,30年前ぐらいの作品を感じさせ、色づかいも今時とは違う。
パワーパフガールズ(アメリカのちびっこが見そうな最近のアニメの例が他に見当たらない)
とか何だろ、ちょっと昔のフランスとかでありそうな色使いとかかな。
幾何学的な模様をコミカルにしたようなまつ毛とマークも特徴。

というか、キャラデザが手塚治虫先生やポパイっぽいしww
動きもポパイやピノコっぽいかも~

一方、CGも散りばめられていて、なんか見るだけでステキな作品。

内容自体は好きでも嫌いでもない感じで、もうちょっとテンポイイ方が好みかな。

表現とかキャラデザとか今時の子供向けとは到底思えないが、
内容自体は地味に面白かった。

子どもを持つ、ふるっぽいのが好きな親に合ってるかな~

投稿 : 2020/01/18
♥ : 13
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