麻枝准おすすめアニメランキング 5

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ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年09月19日の時点で一番の麻枝准おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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68.8 1 麻枝准アニメランキング1位
リトルバスターズ!EX(OVA)

2014年1月29日
★★★★☆ 4.0 (296)
2050人が棚に入れました
秘宝を探して迷宮を探索している理樹と沙耶は、地下5階に足を踏み入れた。
沙耶の正体は謎のままだったが、いつしか理樹は彼女を愛おしく思うように
なっていた。
だが、なんとなくいい雰囲気になったふたりの前に、巨大な動く石像が
立ちはだかる!
沙耶は銃を抜き、理樹は知恵を絞って攻略法を考える。
次々と出現するトラップ。
その先には一体何が待っているのだろうか?
最終決戦の場が近づきつつあった―――。
ネタバレ

Key’s さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

佐々美編完結 猫になった少女の話

あらすじ


ある日学校にノートを忘れた
主人公の直枝理樹が学校に入ると
学校で銃撃音を聞いた直後に
誰かに背後から組み伏せられてしまった

そして背後の相手から
「振り返らず走って正面の出入り口から出ろ」
といわれそのまま従う理樹
しかし銃声を聞き学校に戻ると
さっきの場所に生徒手帳が落ちていた

その生徒手帳には朱鷺戸沙耶と書かれていた
その娘に生徒手帳を返すと
朱鷺戸さんからメールで屋上に呼び出された
そして朱鷺戸さんに屋上から突き落とされるが
真人に助けられ九死に一生を得る

そしてそれからも沙耶に命を狙われ続ける
それを何とか逃げ切る理樹だったが
部屋に戻ると沙耶がいて
沙耶がスパイだということを聞かされ
沙耶から協力を求められる
闇の執行部という謎の影から
逃げるため理樹は沙耶と手を組むことを決める

そして沙耶と協力して隠された地下に行き
隠された秘宝を見つけるための冒険を始める



感想


あらすじというか1話まるごと紹介してしまったが
この地下の冒険というのが沙耶編の主な舞台である

これはリトルバスターズrefrainのDVD/BDに
特典としてついているOVAです

これが観たいがために
僕はBDを買いました!

内容構成は
沙耶編が4話、佐々美が2話、佳奈多が2話
だったと思います


(沙耶編)


これはちゃんと全部見れば
本編との関連性がわかると思う

だから1期と2期を見てから
見てほしいと思う
 
原作をやった時refrainの別れのシーン
以外で一番感動したのが沙耶編だったから
本当にアニメ化は期待してた♪


沙耶編は感動すると思うので
本当に見てほしいです
今のところ沙耶編は3話まで出ています

沙耶編のわからないところなどの
解説は4話すべて出たら書こうと思います


そして一つ言っておきたいのですが
AngelBeatsに似ていると感じる人がいると思いますが
作者は同じ麻枝さんな上に
沙耶編はAngelBeatsを作るきっかけになった物なので
パクリなどではないのでそこの所を理解してほしいです

沙耶編はあと1話なので楽しみです
物語もクライマックスで沙耶編の
真実がとうとう明らかになります



そしてついに4話が
放送というか発売されましたね

リトバスはどのキャラも
可愛くて好きなんですけど
沙耶が一番好きです♪

Key作品だと毎回言ってるんですが
音楽がやっぱり良いですね!
特に沙耶編のSaya's Songは良いですね♪


沙耶編は原作も長くて
まとめるのはとても大変だったと思うのに
結構うまくまとめていると思う
本当なら12話かかってもおかしくない話だと思う


ただ原作のほうがやっぱり
色々細かく描かれており
わかりやすいし感動も大きいので
アニメで興味を持ったら
原作もやってみてほしいと思う

リトルバスターズ!のゲームは
いろんな機種に移植してるので
ゲーム機持ってたらやってみてほしいですね


とりあえず4話で沙耶編は
終了ですがこれからも
佐々美と佳奈多の話があるので
そちらも楽しみです


そしてここからは
カットされてわかりにくい所を
僕なりに解説してみようと思います
これはネタバレになるんで隠しておきます
ちゃんと4話見てから見てください

{netabare} ~

解説といっても
原作でもちゃんと言ってるわけではないので
あくまで僕の考察として参考までに見てほしいです

まずRefrainの方でも
書いたのですが
この世界は人の思いで
できている世界だとゆうこと

そして主に世界を作っているのは
理樹と鈴を除く8人ですが
今回はその世界に
沙耶が紛れ込んでしまったというわけです

沙耶と言ってますが
4話で明かされいたように
本名は「あや」です

朱鷺戸沙耶というのは
彼女が現実世界で父親に連れられて
戦地を巡っていた時に
日本人ボランティアにもらった
って言ってましたが
ゲームだと確か日本人観光客が渡していたような?

そこはまぁ置いておくとして
そこでもらった本というのが
恭介も愛読してる「革命学園スクレボ」です!
多分設定とかはその本のマネをしていると思います
設定にそって完璧に振舞おうとしてますが
途中で天然で奇行に走ったり失敗してしまうのが
彼女の可愛いところであり本当の素の部分なんでしょうね

最初の理樹を殺そうとしてるシーンなんかも
ただ漫画どうりしてるだけで
本気で殺す気はないのです

アニメではわかりにくいですが
あの地下迷宮は沙耶が作ったものだと思います
原作だと最初の仕掛けなんかは
全部偽物で安全だったのですが
途中から本物になって驚くシーンなど
ヒントがあったんですがカットされてます

たぶん沙耶は恭介の計画になかった
イレギュラーな存在で
このままイレギュラーな彼女がいたら
この世界が崩壊するかもしれない・・・
だから恭介は闇の執行部
もとい時風瞬の役になって
沙耶をこの世界から出そうとします

沙耶は何度も死んでいて
何度もダンジョンを繰り返しているのですが
その仕掛け本物の罠は恭介が作っています
ダンジョンは沙耶が作った世界ですが
途中から恭介が明らかに介入しています

でも恭介も彼女が青春を
送ることができなかったのを
知っているので強制的に追い出すことを
しませんでした

わざと沙耶の遊びに付き合って
ラスボスとして立ちはだかったのでしょう
そして最後の彼女の望みも
受け入れたんでしょう


沙耶がなぜこの世界に入ることが
出来たのかこれも謎ですが
家が山奥にあり
沙耶が土砂崩れで死んだのですが
おそらく沙耶が死んだ場所が
理樹たちが死にかけた場所が同じだったから
と思います

死んだ沙耶はおそらく
捜索されたが見つからず
あの場所で生き埋めになったと思います
そして理樹たちが同じ場所で
死にかけてあの世界が作り出されたので
入ることができたのではないかと・・・

そしてなぜ「革命学園スクレボ」と
同じことをしようとしたのか?
それは遊ぶため、恋をするためでしょう
あやは友達も恋人も作れずに
死んでしまったから…

そしてなぜ理樹にしたのか?
これは現実の子供のころに
一緒に遊んでいたためらしい
その時に既に理樹に惹かれていたのでしょう


そしてここからは一番の謎
ラストのシーンの所ですね

まず、なんで沙耶が秘宝を「生物兵器」としたのか。
これは「終わらせるため」ですよね

沙耶自身この世界に居てはいけないと
理解していたのでしょう
でもゲームをクリアしないで投げ出したくはない
(求めていた青春を中途半端な形で終わらせたくはない。
 悔いを残したくない)ため、
途中で自害できない=最後の最後で死ぬために、
その決意が揺るがないために、
「生物兵器」にしたんだと思います。

結局、自害の道を辿るわけですが、
それはゲームをクリア(求めていた青春をやりきった)から
ではないでしょうか。
そのため、悔いを残さないため、理樹と遊んだり
恋をしたりしたんだと思います

そして、「死ぬ」ということは、
虚構世界を「抜け出す」ということです。
虚構世界で死んだ「沙耶」は「あや」になります。
そこに当然肉体は存在しない。
なぜなら、現実世界でも死んでしまっているから。

最後に恭介のいっていた「タイムマシン」とは。
これは、恭介の優しさではないでしょうか。
だからこそ、ただ死んでしまうのではなく、
可能性があるなら、という思いだったんではないでしょうか。
その可能性にかけて「タイムマシン」にしたんではないかな、と

正直、原作を見ている限りでは
沙耶は死んでしまったのでないかと思っていました
原作だとよりそれっぽい表現で描かれていましたし
それに沙耶自身も
「私と出会うルートはBADENDしかないの・・」
と言っていたので最後のシーンは
『沙耶が死ぬ間際に見た夢』
そうだったら良いなという
願いだったのではないかと・・・

だから恭介の言ったことは
その可能性もあるという
優しいウソだったのではないかと
理樹を思いやった言葉だと思っていましたが

アニメの演出をみると
もしかすると本当にタイムマシンにして
時を超えて戻ることが出来たのではないかとも
それは沙耶が元々時を超えて
この世界にやってきているので
そうゆう可能性もあるのではないかと・・・
なんでも出来る世界の話だから
もしかしたら本当に作ることが
出来たのかもしれない


どっちを信じるかは
あなた次第ですが
僕はどうせなら
ハッピーエンドだと信じたいですね
結局真相は明かされてませんし
どう解釈しても自由ですから

というわけで
沙耶編の解説は
一応終わりです

これでもわからなかったら
質問してください

{/netabare}


(佐々美編)


まずは本編の時から随分たつので
笹瀬川佐々美というキャラを
覚えて無い人もいるかもしれないので
紹介から書いてみようと思います


ソフトボール部のエースで4番バッター。
一方的に鈴をライバル視しているが、
鈴からは気に留められていないらしく片想い状態。

気位が高く、「〜ですわ」「ごきげんよう」などといった
お嬢様口調が特徴。いつも取り巻きを連れて行動している。
謙吾に憧れておりアプローチ中だが、
当人は彼女に苦手意識を持っている。

小毬のルームメイトであり、前年度は同じクラスで、
今でも「さーちゃん」と呼ばれている。
周りにはあまり知られないようにしているが、
小動物をかわいがっている。

しかし、猫(特に黒猫)は嫌いらしい。
なお、鈴の髪型が猫の尾をイメージして
デザインされていることとの対比で、
彼女の髪型とリボンは長毛種の猫の耳をイメージしている。
早口言葉のような名前のため、
鈴などによく名前を間違えられている
(佐々美自身も噛んでしまうことがある)



ここから
感想に戻りますが


2話では短くないか?
と思っていたが
元の本編も短めな為か
それほど違和感なく見れた

だがやはり色々な所が
カットされていた為
原作に比べ感動が薄くなっており
残念だった


真人のギャグシーンなんかも
カットされてて残念だった
結構面白くて好きだったんだが

それに佐々美の他のメンバーとの
会話とか可愛い姿とかも
あったんだけどな


あとは謙吾を好きになった理由が
明かされていたんですが
そこもカットされてましたね
結構重要なんですが
時間上仕方ないんですかね…


佐々美が1年の時
先輩にいじめられてユニフォームを
川に捨てられていたのだが
謙吾がそれを届けてくれて
それが理由で惚れるのだが

実はそれを見つけたのは理樹で
ずぶ濡れになりながら
拾い上げたのだが
濡れたまま渡すわけにいかず
着替えるというわけで
謙吾に代わりに届けてもらったのだ


だが原作だと告白シーンがよかったのに
それカットは無いでしょう・・・
あの演出でも分かるんだけどちょっとね・・・

佐々美は好きだからこそこの世界から理樹を帰そうとします。
そして好きだからこそこの世界に戻ってくる理樹。
なんだかんだ言ってアニメでも
このシーンとその後の猫とのシーンは感動した

でも猫の独白がないため
いまいち猫の考え感情が伝わらず
感動が弱くなっていると感じた


酷評気味になったんだが
アニメもそこまで悪くない
ただ原作が良いので
どうしても期待が大きくなってしまう
所為だからだと思う

なんだかんだ
言っても楽しめたし
良かった



ここからは
解説するほどじゃないが
一応説明を書いておきます

{netabare} ~

舞台は2学期の10月後半
本編が終わった後の話ですね
理樹たちが気付いた時には学校は虚構世界の中

それを作り出したのは
佐々美が昔飼っていた黒猫
昔、行方不明になってから
野良猫となりずっと何年もささみを探していた

ついにささみのいる学校に辿り着いた
そしてささみに気付いてもらうべく
ずっと後を着いて回った


そして猫は生き抜きある学校に辿り着きます。
そこで佐々美を見つける猫。でも気がつかない佐々美。
気付いていたかもしれないが
それを認めたくなかった
それは黒猫を残して来てしまった自分を
許せていなかったから
もう黒猫は過去の辛い出来事の象徴になっています



まず恭介は就職活動で居ないんですが
原作だと電話でなんとか
現実世界から連絡をとり
この世界の謎を解くヒントを与えていました

「誰かが見ている夢」が形になったような世界だと。
現実世界の恭介は「今は眠っているはず」と。
現実世界とは時間の流れが違い,実際には一晩の出来事なのか。
鈴と小鞠が夢の中で恭介にこの件を伝えています。
退場者が出るのは異変に気がつくものが出てくると,
世界が維持できなくなるからということです
猫一匹では世界を支えることができないということですね


アニメだとあっさり理解してたが
恭介たちの協力があって
始めて気づけたのだ


それに事情を話していない人も
いつの間にか消えていて
そこもあっさり進みましたが
実は謙吾以外は
すでに気づいて消えています

まず真人と小毬には
事情を説明したんですが
アニメだと真人に話してましたっけ?

それで小毬がいなくなった事で
鈴が心配して鈴にも話して消えていく


姉御は何も接触してないですが
いち早く気づいて
事情を察して消えています
姉御はさすがですね

美魚も影を見たときに
猫の影が濃いことに
気づいてそれで消えます

他のメンバーの所も
カットされていますが
クドとはるかには相談して
それで消えてしまいます

でも寿命が近づいたのか
世界を一人で支えられず
ルールがなくなり
モブのキャラなども
事情を話していないキャラ達も
ほとんど消えてしまい

理樹と佐々美と謙吾以外は
消えてしまう事になる

あとアニメで謙吾は
佐々美の言葉を
聞こえていましたが
原作は確か聞こえていなかったはず


それから黒猫がこの世界を創っていたことに気がつく理樹。
言葉では伝えられないので夢の断片的なイメージで
理樹にメッセージを送っていました。


猫はそれを佐々美に伝えたがっていましたが,
以前の辛い思い出からそれを拒否していました。
それで佐々美は猫に変身するようになっても
その理由に気がついていません。
代わりに猫からのメッセージを受け取る理樹。


そうこうしている内黒猫の寿命がきた
佐々美に気づいて欲しい,
その願いで死の間際にこの世界を創りだしていました。

猫が佐々美と一体化していたことは
美魚が指摘した濃い影に示されていました。
猫が送るメッセージを佐々美が拒否していたため,
それが近くにいた理樹に伝わることに。


しかし一人(一匹)で虚構世界を維持するのは難しい
だからどんどん退場させていった
だがそれも長くは持たず

最後についに猫と再会。
最後の別れの時
やっと黒猫と向き合えて
残された時間を昔のように遊んで過ごす

そして別れの時
猫の夢が叶うことによって
夢は醒め現実世界に
猫を自分の手で弔います。

そしてゲームだとリトルバスターズに
掛け持ちで入部して
そしてエンディングへいったのですが

アニメだと本編の続きということで
佐々美と恋愛にしたくなかったのかも
知れませんね
鈴がいましたし・・
まぁゲームと違うのは
しょうがないですし
別物として楽しみましょう


{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 50

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

きっとここはこういう事が起きうる世界なんだ・・・

佳奈多、佐々美、沙耶の個別シナリオが描かれた作品です。

全8話


あるテストの前日真人に貸した古文のノートが教室に置いてある

事を聞いた理樹はノートを取りに行く。そこで突然押さえつけられ

校舎の外に出るように言われる。外に出た理樹は変な気がして校舎

に戻ろうとすると銃声が聞こえた。そして校舎戻った所、生徒手帳

が落ちていたのだった・・・


沙耶の個別シナリオ4話、佐々美の個別シナリオ2話、佳奈多の

個別シナリオ2話の全8話構成です。佐々美と佳奈多はEXでヒロイン

に昇格、沙耶はEXでの追加の新ヒロインです。

沙耶シナリオはワクワクするような冒険を繰り返す感じでこのチーム

リトルバスターズがワクワクするような新たな遊びを考え実行していく

感覚と似ている気がして面白かったです。

佐々美シナリオは理樹が恭介らチームリトルバスターズと過ごしてきた

空間にまた違う力が加えられてこの世界ではそれがそんな事が可能なの

かと思う事を実感しその中できっと答えが導けるはずだとこの世界の

神秘の一部に近づいていく感じでした。

佳奈多シナリオは一期で描かれた葉留佳シナリオで少しずつ明かされて

来たこの二人の関係とその家元での関係性が深く絡んでくる感じでした。


曲は佳奈多シナリオのラストでの「Little Busters! -Ecstasy Short Ver.-」

と「Alicemagic -TV animation ver.-」のダブルパンチが一番

心に効きましたw

全体としてなかなか面白かったと思います。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 26

アルカット さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

遂にアニメ完結。本編より面白い。

素直に私はそう感じました。
(半年かかりましたね。ようやく佳奈多ルートまで終了!)


□1~4話まで観て□
 沙耶ルート全4話まで見ましたが、沙耶のキャラが可愛くてしょうがないw
 さて、沙耶といえばOVA等での見切れ芸や、名曲「saya's song」で有名ですが、どんな姿を見せてくれるのでしょうか。

 沙耶ルートだからという事も有りますが、本編よりアクション性がずば抜けて強く、動きが良くて楽しめました。
 見終わったらあなたもきっと沙耶が好きになるでしょう。

残りの佐々美・佳奈多の話も楽しみです。


□5・6話を観て□
 佐々美ルートまで視聴終了。本編では適当な扱いを受けていた佐々美の可愛い一面が垣間見えるキレイなお話でした。猫好きの方は必見(?)。

 私自身、佐々美のキャラ順位は正直低かったのですが、これを観てグググン↑↑っとアップしました♪
 少ない登場人物や、2話と少ない話の中でも上手くまとまったのではないでしょうか? しかし、ねっこねこのぬっこぬこでしたね(笑)

 次は、佳奈多ですね!本編ではストーリーの関係上、結構なツンツンさんでしたが、どうなるか本当に楽しみです。


□7・8話を観て□
 ついに、エクスタシー最終章・佳奈多ルートが完結しました。
本編でも描かれていた、佳奈多とハルちん姉妹の強く固い絆に、観ていてこちらも胸が熱くなりました。
私にも兄がいるのですが、ああいう関係を築けたら最高だなぁと思いました。



~総評~
 沙耶・佐々美・佳奈多、どのルートもそれぞれ良い味を出していて見応えが有りました。
 個人的には、やはり全4話と他よりも2倍楽しめた沙耶ルートが面白かったです。「エンジェルビーツ」風のアクションは、こちらもアニメの世界に入り込んだような感覚が楽しめますねw


 本編1期の、2クールかけての自己紹介で退屈したという方が、リアルでもネットでも多かったのですが、このエクスタシーは間違いない作品だと思います。是非、手持ちに余裕がある方は手に取ってみてはいかが?

投稿 : 2020/09/19
♥ : 10

64.6 2 麻枝准アニメランキング2位
Angel Beats! 新エピソード特別篇2「Hell's Kitchen」(OVA)

2015年6月24日
★★★★☆ 3.8 (209)
1591人が棚に入れました
Angel Beats! Blu-ray BOXに収録される。

麻枝 准書き下ろし新エピソードとなる。
ネタバレ

isislove さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

生レバーとオペレーション「デーモンピクニック」

肩の力抜いて楽しみましょう。
期待は禁物。中身のない完全なるギャグエピソードです。

特筆すべきはガルデモメンバーが大活躍したこと。
彼女たちの演奏シーンは皆無でしたが、
本編では味わえなかったドタバタギャグを堪能できました。

そして、本編で一番好きなキャラだった
早期消滅のシンガー&ギタリスト岩沢まさみが復活。
ここでは彼女の、天然マイペースかつ不死身っぷりを堪能できる。
沢城みゆきさんの演技がかなりツボでした。
「月刊少女野崎くん」のキャラ、結月と同系統の可笑しさが味わえます。

スタッフの遊び心がたっぷりです。
{netabare}
校長室(指令室)のインテリアに注目。
歴代校長の写真の並びにゆりっぺの写真もあったり
「久々」「ボンレス」と書かれた額縁。
「犬神家の一族」や「地獄の黙示録」などの映画ネタなど。
EDの画にも今回の話に因んだネタが入っててwww
気付けなかっただけでネタは他にもありそう。
{/netabare}
本編終了から5年経ってますが
キャストは長年のブランクをほとんど感じなかった。
{netabare}
ただ、天使、立華かなで役の花澤香菜さんだけは別。
天使に、「俺妹」の黒猫や「はがない」の小鳩などの中二病キャラが混入してる。
ただ、この点に関してはゆりっぺのツッコミがあるので演出上狙ってる部分もあるようで…。
{/netabare}
ラストにもうひとひねり欲しいところでしたが
概ねギャグアニメとしては及第点といった感じでした。

そして最後気になったのは終了後の「to be continued」(つづく)。
今後も新作を企画中なのかと期待しちゃいますね。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 8

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

う~ん、自分はあまり楽しめませんでした・・。

本編視聴済です(本編は、たしか★5の評価をしたと思います)。

楽しみにしてた追加エピソードでしたが、自分はあまり楽しめませんでした><。
一応”断念”扱いにさせていただきますm( __ __ )m 。
(ちゃんと最後まで観終えては、いるのですが)


OPでは久しぶりに見るあの懐かしいような新鮮なような
天使ちゃんのピアノ演奏とLiaさんの歌声でたまらなく高揚させられ
期待感MAXでの入りでした~~♪

・・・がっ。

・・・う~ん。

自分が求めているのはこの方向性ではないです・・。

たしかに基本的には「何でもアリの世界」ではあるのですが

自分はあまり笑えませんでした・・。


まあ、私たちが住むリアルな現実世界で
いろんな事件が日々何かが起きては驚かされ、悲しまされ、理不尽に思いながらも
あまりにそういった事件が多すぎるために
数日経ったらもう何が起きていたのかすら忘れてしまうまでのこのリアルな中で
今回のテーマは、正直あまり笑えるものではありませんでした;;;;;。

あ、観終えた後で知ったのですがエピソード的には
episode2.5の扱いになるのですね。
でもなんか、若干説明的なセリフと全体に漂う後付け感がちょっと苦しい気が・・・。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 8

82.4 3 麻枝准アニメランキング3位
リトルバスターズ! 〜Refrain〜(TVアニメ動画)

2013年秋アニメ
★★★★☆ 4.0 (1441)
7185人が棚に入れました
深く、どこまでも深く――。
理樹の意識は暗い闇へと沈んでいった。
壮絶な事態が進行する中で、理樹は何もすることができない無力感に苛まれた。
―なぜこんなことになってしまったのだろう―理樹は自問自答し、自分の弱さを乗り越えるために現実に抗うことを決意する。
「この世界の秘密」の真意、願いに応えるために、未来を笑顔に変えるために──。

声優・キャラクター
堀江由衣、たみやすともえ、緑川光、神奈延年、織田優成、やなせなつみ、すずきけいこ、若林直美、田中涼子、河原木志穂
ネタバレ

ぴの@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

チーム名は…リトルバスターズだっ!!

2013年秋、放送開始。全13話。
リトバスの続編ということで、いよいよ物語の核心へと迫るみたいですね。
Key作品なので、どのように感動させられるのか期待してしまいます。

個人的には、京アニに作ってほしかったですが…

見たらレビュー更新します\(^o^)/
---------------------------------------------
めちゃくちゃOP、ED、ともに好きです。すごくうれしいですね。評価はまだまだ変えるつもりです。


感想
【第1話】「それは突然やってきた」
{netabare}ついに待ちに待った2期放送開始。期待を裏切らない出来で、本当によかったです。戦慄が走りました。作画も崩壊してないし、JC、グッジョブです。今後も期待して見続けます。

今週の名言 来ヶ谷>この、クソがぁーーーーー!!!{/netabare}

【第2話】「そのときも雨が降っていた」
{netabare}来ヶ谷編、第2話。
来ヶ谷が理樹のことを好き!? なんか急展開ですね。
そこで、恭介はオペレーション・リトルラブラブハンターズというものを始めました。アニメだと、よくある展開です。花火以外は… とても花火はきれいでした。作画に力入ってます。
あれ、ラスト同じ日にちを繰り返してる???{/netabare}

【第3話】「ずっとここにいたかった」
{netabare}来ヶ谷編、最終回。
6月20日が繰り返されている。それは来ヶ谷が願ったから… ここからリトバスの核心に迫っていきますね。
ただ、願うだけで日にちをループできるのはどうかと思いましたが、それはこの後の物語につながる伏線だと思いましょう。
後半部分、ほんとによかったです。曲の入り方…絵の演出…、JC完璧です\(^o^)/ また、あのEDの音楽も大好きですね。この回は名作回ではないでしょうか。{/netabare}

【第4話】「理樹と鈴」
{netabare}待望の鈴編、第1話。
鈴編がはじまったみたいですが、来ヶ谷がいないような…
そして、いきなり理樹と鈴が付き合い始めましたね。なんかお似合いです(笑)
そして、猫が世界の秘密を教えるための最後のミッションを持ってきました。クラスで立候補って何にだろう…{/netabare}

【第5話】「最後の課題」
{netabare}鈴編、第2話。
県議会の人に選ばれることになるとは…
鈴が頑張って学校案内をしている姿がなんかかわいいです♪で、なぜ鈴が併設校に行くことになるんだ??
県議会の人は間違えてしまっているんじゃないか?と1人思うめんまであった… {/netabare}

【第6話】「逃亡の果てに」
{netabare}
鈴編第3話。
話がだんだん重くなってきました… あんなに鈴はつらそうなのになぜ恭介は助けに行ってはだめというのでしょうか…
なにか事情ありのようです。
そして、理樹と鈴はついに逃亡しちゃいました。ラスト、警察のひとに見つかって終わってしまいましたが、どうなるのでしょうか…{/netabare}

【第7話】「5月13日」
{netabare}!? いきなり話がとびましたね… なんで、いきなり恭介が引きこもりに!? 話についていけません… 原作やっている人ならわかるのでしょうが…
なにやら理樹と鈴が中心となってリトルバスターズを作るみたいですね。おもしろそうです♪{/netabare}

【第8話】「最強の証明」
{netabare}真人編。
理樹と鈴がリトルバスターズに真人を誘うのになぜか断ってしまっています…
それどころか、暴走してますね…
トラップの方法はうまかったですが、まさか石像をもって歩いてしまうとは… さすがいつも鍛えてるだけはある…
最後の理樹が真人を倒すところが、昔の恭介とかぶったシーン、感動しました。
EDも卑怯だぁーーーー…(笑){/netabare}

【第9話】「親友の涙(とものなみだ)」
{netabare}謙吾編。
謙吾はなにかと理樹がリトルバスターズを作ることをやめさせようとしてきますね。そして、自分が理樹や鈴を守るという使命感もあるようです。
そして、理樹は謙吾を仲間にするために、恭介と同じように力で勝負しようと野球の試合をしました。
理樹がホームランをうち、謙吾が泣き崩れるところに感動です(:_;) そこでの卑怯なsong for frinds… 泣かないわけにはいきません!
そして、次回はついに恭介です♪{/netabare}

【第10話】「そして俺は繰り返す」
{netabare}恭介編。
今回はどちらかというと過去を振り返る話でしたね。理樹と鈴を救うためにメンバーのみんなが協力してくれたこと、どれだけの時間を理樹が絶望しないよう成長するために使ってきたかを恭介が思い返す回でした。
なんだか切なくなります…
そして、恭介が血の中をはっている場面がまだこの回だとよくわかりませんでしたが…
そして、最後についに恭介が理樹の手をとりました!ここからどうなっていってしまうのか…
EDにBoys be smileが使われていたのが印象的でした。{/netabare}

【第11話】「世界の終わり」
{netabare}この話はリトルバスターズで一番泣ける話だと思います… この回を初めて見たとき、大泣きしてしまいました(:_;)
恭介や謙吾、真人が消えていくお話です。
この世界は、鈴や理樹を成長させ絶望をさせないために他のみんなが作った… すごいことだと思いましたw でも、それに全てをかけてリトバスのみんなはこの世界を作ったんですよね… なんて友情が深いんだろう、すごくいい仲間ですね♪
最初に真人がボールを理樹に渡して消え…次に謙吾が未練を残しながらもありがとうと消えていく…そして最後の恭介の「俺だってもっとみんなと遊んでいたかったんだ!!」と泣きながらついに想いを口にする場面… さらにそこでの挿入歌の遥か彼方…
まさしくここで大泣きしなければどこで感動するんだっという感じでした。
この話はレビューを見るよりも実際にアニメを見てもらったほうがいいと思います!(じゃあなんでめんまは感想レビュー書いてるんだよっw)
ちなみにすべての秘密がわかる回です!(それを最初に言えよっw)
とりあえず、見て損はないです♪)^o^(
{/netabare}

【第12話】「お願いごとひとつ」
{netabare}すべての世界の秘密を知った理樹と鈴… もう後戻りすることはできません進んでいくしか道はもうない… 襲いかかる絶望感のなか、必死になって理樹と鈴は進みます
そして、物語は最終回「リトルバスターズ」へ…
まさかEDにboys be smileを持ってくるとはw{/netabare}

【第13話】「リトルバスターズ」(最終回)
{netabare}1期から続いてきたリトバスもついに最終回。長かった…
絶望感をおさえ、未来を信じて理樹と鈴は必死にバスの中から恭介や仲間たちを救いだそうとします! ここでのガソリン漏れを抑えていた恭介…男です!
しかし、最後の1人となった恭介を救いだしバスから少し離れた瞬間、爆発が起こります… まあ結局助かって最悪の結末はまぬがれるんですがw
とにもかくにもみんな助かってよかったです(≧∇≦)
そして、クライマックスの修学旅行に行くぞっ的な終わり方!みんなすごく楽しそうでしたね! ホントハッピーエンドになってよかったです!
なんだか清々しい気持ちになれました♪( ´▽`){/netabare}


全39話、リトルバスターズという物語を駆け抜けていきましたが、本当にいい話でした。いま自分は高校生ですが、こんな学校生活送れたらなみたいな…
もちろん、あり得ませんがねw
1期だけを見たときには、楽しい学校生活にkey特有の感動シーンをつけているだけとか思ってましたが、そんな自分がバカでした…
まさか1期すべてが2期の伏線になっていたとはね…w
そんなわけで2期の伏線回収は半端ないですw

この作品は、どちらかというと大人よりも若い世代に愛される作品だと思います。
大人のひとたちはCLANNADのほうが良く感じてしまうのではないでしょうか?
そんな気がしますね♪( ´▽`)
自分はどちらも大好きですが、しいていうならリトバスをとります。

リトバスはめちゃくちゃオススメできるアニメです!
1期でこれツマラナイやと切ったそこのあなた!是非2期を見てください!
たぶん8割以上の方が評価変わるでしょうw
もし、このレビューを読んでいただけてリトバス見て好きになってくれる方が1人でもいたなら幸いです。良ければメッセにて観た感想くださいなw

ではとても長い長文、失礼いたしましたm(_ _)m



円盤売上表(1期&2期)
○リトルバスターズ! 【全9巻】
巻数   初動    累計    発売日
    BD(DVD)  BD(DVD)
01巻 8,358(1,757) 9,852(*,***) 12.12.26 ※合計 11,609枚
02巻 8,280(1,768) 9,302(*,***) 13.01.30 ※合計 11,070枚
03巻 8,047(1,622) 8,975(*,***) 13.02.27 ※合計 10,597枚
04巻 7,762(1,575) 8,723(*,***) 13.03.27 ※合計 10,298枚
05巻 7,289(1,438) 8,555(*,***) 13.04.24 ※合計 *9,993枚
06巻 7,536(1,505) 8,353(*,***) 13.05.29 ※合計 *9,858枚
07巻 7,344(1,488) 8,176(*,***) 13.06.26 ※合計 *9,664枚
08巻 7,262(1,480) 8,170(*,***) 13.07.31 ※合計 *9,650枚
09巻 7,535(1,514) 8,476(*,***) 13.08.28 ※合計 *9,990枚


○リトルバスターズ!~Refrain~ 【全7巻】
巻数   初動    累計    発売日
   BD(DVD)  BD(DVD)
01巻 8,140(1,561) 9,004(*,***) 14.01.29 ※合計 10,565枚
02巻 7,666(1,440) 8,359(*,***) 14.02.26 ※合計 *9,799枚
03巻 7,406(1,380) 8,308(*,***) 14.03.26 ※合計 *9,688枚
04巻 6,732(1,246) 7,910(*,***) 14.04.23 ※合計 *9,156枚
05巻 *,***(*,***) *,***(*,***) 14.05.28 ※合計 **,***枚
06巻 *,***(*,***) *,***(*,***) 14.06.25 ※合計 **,***枚
07巻 *,***(*,***) *,***(*,***) 14.07.30 ※合計 **,***枚

投稿 : 2020/09/19
♥ : 55
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

1期からの伏線の先に~

原作未プレイ 全13話

リトルバスターズの2期です。1期から観ることをオススメします。
前回は主要キャラのそれぞれのお話がメインでしたが、今回は主人公の直枝 理樹(なおえ りき)とヒロインの棗 鈴(なつめ りん)がお話がメインですね。

最初は、1期ではなかった来ヶ谷さんのお話でスタートしますが、何がどうなっているのか分からないまま終わりました。でもせつないですね。{netabare}(嫌がらせを受ける小毬とクドリャフカを守るため嫌がらせをしている相手に蹴りで脅すシーンはドキドキしましたねw){/netabare}

だんだん意味が分かるようになって来たのは後半に入ってからですね。

後半はハラハラドキドキ、どういうふうに終わるのか毎週待ち遠しかったです。
{netabare}恭介の涙にこちらも思わず泣いてしまいました。{/netabare}

作画も1期より丁寧な感じがしますね。
理樹と鈴の心の葛藤も丁寧に描いてました。

1期ではこの先どうなるのか不安で、ファンタジーなので分からない要素があるのは仕方がない部分はありますが、ある程度伏線が回収された感じで良かったですね。

1期は明るくコミカルな部分も多かったのですが、2期はコミカルな部分を抑えてシリアス展開なので、好き嫌い分かれそうな作品です。私的にはこちらの方が好きですね。

OP 切ない雰囲気が作画と曲にマッチしてましたね^^
ED OPとは逆に明るい曲ですね〜

最後に、どうして野球だったのかよく分かりませんでしたw

投稿 : 2020/09/19
♥ : 37

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

クラナド越えは難しい・・・(。-`ω´-)

原作:Keyの恋愛アドベンチャーゲーム 未プレイ

第2期目

1期 26話
2期 13話



感想としては、見て損はなかった。

でも・・・
中盤以降は、ず~っと暗い展開で、見てるこっちも気分が沈みました。
それにタイムループのあるファンタジーと解ってからは、
あれ?
またKeyお決まりのパターンなの?
でした。^^;

終盤でタイムループの訳が解った時は、スッキリもしたし、
あのバスの出来事を知ったら、泣けたけど・・・

原作ゲームを やってないからなのかもですが、
何だか この終盤の為に 1期26話、2期13話も作った割には、引っ張りすぎたようにも感じました。
(長くない?)
ってか、終盤の、あの超展開に持って行くのが上手くないと言うか・・・なんて言うか・・・
ウーー( ̄、 ̄*)ーーン… 上手く言えませんが・・・

クラナド作ったKeyだから・・・と、ハードル上げて見てしまったからなのか・・・
イマイチ「感動」「泣き」に関しては、期待ハズレでした。

原作ゲームでは、もっと良かったのかな? 



感動したい!泣きたい!人は、ハードル下げて見る事をオススメします。
(=^・ω・^)キリ


OP: 「Boys be Smile」/ 歌 - 鈴湯

ED:「君とのなくしもの」/ 歌 - 北沢綾香
  「Song for friends」(第3話、第8話 - 第9話) / 歌 - Rita
  「Hanabi」(第6話)/ 歌 - Lia
  「遥か彼方」(第11話)/ 歌 - Rita
「Little Busters! -Little Jumper Ver.-」(第13)/ 歌 - Rita

OP&EDは流石!素晴らしいです。


最後に一言
Keyのギャグって、なんであんなに寒いんだろう・・・
そう感じるの自分だけかな? わふー(/≧◇≦\)

投稿 : 2020/09/19
♥ : 57

85.4 4 麻枝准アニメランキング4位
Charlotte [シャーロット](TVアニメ動画)

2015年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (3322)
14539人が棚に入れました
思春期の少年少女のごく一部に発症する特殊能力。
人知れず能力を駆使し、順風満帆な学園生活を送る乙坂有宇。
そんな彼の前に突如現れる少女、友利奈緒。
彼女との出会いにより、暴かれる特殊能力者の宿命。
それは麻枝准が描く、青春を駆け巡る能力者たちの物語――。

麻枝准、Na-Ga、P.A.WORKSによるオリジナルアニメ第2弾が始動!

声優・キャラクター
内山昂輝、佐倉綾音、水島大宙、内田真礼、麻倉もも
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

「パンチライン」「失われた未来を求めて」に劣る。

1話
自分的には今季一番の期待作だけど…
主人公は頭の悪いルルーシュみたいだなw
メインヒロインのあやねるはサイコパス2の霜月のしゃべり方でいいんだろうか…。
{netabare}内容はPVとほぼ同じで面白く感じられる部分は無かった。
主人公に家族がもう一人いたという伏線が効いてくるんだろうね。
妹が風子みたいだったけどこれはkeyファンへのサービスか。{/netabare}
最近のオリジナルが不作ばかりなので、これがこけるとやばいよな。
(MXのCMでその不作の筆頭格のプラメモばかり出るのが皮肉)
早く面白くなってほしい。

登場人物の名字がベイスターズの選手と同じってツッコミがあるけど、「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」ではロッテでやってるよな。
これ最初に始めたのは何なんだろう。

2話
{netabare}うーんなんかツッコミ所が多いような…
能力者を保護してくれる人はよっぽどの有力者なんだろうけど、それなら能力者の迫害をもっと根本的になんとかできないのか。
なんで少数の生徒会で一人ずつ細々と保護してるんだろう。
高城も学食でいつもあんな迷惑行為してはいかんだろ…怪我人出るに決まってる。
ABは死後の世界だからなんでもありだったけど、こっちはそうじゃないし設定ガバガバに感じる…。
奈緒が能力者を保護する学校内でみんなから嫌われてるってのもおかしいような…。
それに念写しか使えない奴に初見殺しレベルのバトル能力持った3人がかりであそこまでリスク冒す必要もないよなwノーリスクで拘束して説得できるだろ。
OP、EDを見ると奈緒がずっとメインヒロインのようだね。{/netabare}
ちょっと地味な展開だけど、次あたり何とかしてほしい。

3話
{netabare}…ひょっとして今回、泣かせに来た?これで泣く奴はほとんどいないと思うが。詰め込みすぎなんだよね、プロデューサに脅される話は無くして事故と恋愛に話を絞れば良かったのに。
駆け足すぎてちょっと酷い。
炎の能力には不完全さは無いように見えたけど。消すこともできるし。映画炎の少女チャーリーを思い出した(古っ!)
妹はケチャップで予言めいたことを描いてたが、実はリーディングシュタイナー?ループしてる?{/netabare}
もうこのアニメは過去のKey作品のような大成功は無いだろうなぁ。

4話
{netabare}ゆさりんのおまじないダンスは、ああkeyだなぁって感じ。
このセンス、若い層に受け入れられるのか…?

野球回だが野球で対決する理由が別にないんだが…。
しかも何の勝算もなく勝負してるし。
メンバーは増えないし特に意味のない回だった。
「実験」だけがストーリーに関わる伏線か。能力者に乗り移るとどうなるか、ってこと?
そうじゃなくて、奈緒が有宇を抱きとめた場合どう反応するか、か。ラブコメの波動来たね。
ゆさりんの唾液だけは笑った。{/netabare}
6話まで我慢らしいが、きついね。ずいぶん切られてることだろう。
リトバスを下回りkey最低売上になるのは確実では。

5話
{netabare}妹が病気に…この子もAIRの美鈴やCLANNADの渚・汐やABの音無の妹と同じ運命なのかな…。
伏線が色々あったようだけど、結局、妹を救うために乙坂がループするって話になるのかなぁ。
乙坂は能力を制限しているようなことを高城が言ってたね。過去に戻る能力がある?妹が買い物で警備員に止められたのも大きな伏線。ピザソースの配合は妹でも作れるものだから特別な材料は入ってないのか…。
あと友利がリンチされていた理由が知りたかったな。{/netabare}

6話の予告を見て、真相の予想をしてみた。当たるかな?
{netabare}・奈緒は能力者を保護していたのでなく、科学者の手先だった。
・星ノ海学園と隣の中学は能力者を保護する場所でなく、奈緒と兄が入れられた学校そのものである。
・奈緒は兄が人質に取られているので、仕方なく科学者のために働いている。
・星ノ海学園に入れられると順次、研究施設に連れていかれてしまう。奈緒と高城は主人公が真の能力が発動するまで観察している。4話で実験も行った。
・奈緒が女生徒たちに殴られていたのは、友達が連れて行かれて騙していたのがばれたから。
・女生徒たちも家族を人質に口封じをされているので奈緒を殴ることくらいしか出来ない。

1話の警備員の印象の悪さや妹の外出を止めたりといったところからこれで当たりじゃないかと思う。
2話の奈緒の回想の中学の制服と、6話予告の中学の制服が違うのがこの予想の弱点だが…。制服が変わったということで。{/netabare}

6話…。
{netabare}…えっこれで終わり?あれだけ6話6話言うから真実が色々分かるのかと思ったら、歩未に崩壊の能力が発動して兄妹が下敷きになってしまっただけ…。
新しく来た女キャラといつも予言をしていた熊耳がカギを握るんだろうが…。
やっぱ過去に戻るのかな。乙坂兄妹が死んでしまったのならそうするしかないし。
色々なことがわかるのかと思ったら、拍子抜けだなぁ。{/netabare}

現在多い予想が、{netabare}乙坂の能力は他人の能力を奪うというもの。この後の展開がループしながら乙坂が何度も妹の崩壊の能力を奪おうとするという話だと、やっぱりなと言われてかなり低い評価になりそう。サブタイトルを公開したせいで10話の「略奪」からも推測されてしまうし、失敗だったということになるかもしれない。{/netabare}

7話予告を見て。
{netabare}有宇は怪我をしたものの助かったが、歩未は死んでしまったようだ。そして現実から逃避してしまう…。途中に入るシューティングゲーム風の映像はなんか深い意味があるのかな?
ともかく歩未を復活させることが話の目的になるんだろうね。
恩返し、がちょっとひっかかる。妹が家事をしてくれたこと?{/netabare}

7話。
{netabare}OP歌詞のひとりきりじゃなかった ずっとそばに居たんだ~♪ってこういうことだったんだね。乙坂のあの醜態を見守り続けた友利…。
麻枝准らしい展開だと思う。
金さんラーメンとピザソースはこういう使い方してきたか。
みたらし団子よく飽きねーなとか思った。栄養バランス考えてあげたサラダはいい伏線。
しかし薬物までに至ってしまうとはな。クズ系主人公の本領発揮。
こういう話は結構好きだけど、でも肝心のストーリーは全然進まなかったなぁ…のんびりしすぎだろ。{/netabare}
ずっとイライラしながら見てる人は、今回どう受け止めるんだろうか。
視聴打ち切りでもしょうがないとは思う。

8話の予告来たけど…。(毎週月曜22:30に公式サイトが更新されます)
{netabare}ジエンドのボーカルのサラってこんな軽いノリのねーちゃんだったんかいっ!?
まぁ、盲目だから寡黙な人って決めつけるのもおかしいけど。
ギャグ回なのか…?つーか熊耳と目時はどうなったのよ…。
「また現れるのか、あいつが」ってセリフがカギなのかな。

声が沢城みゆきらしいので、ABの岩沢さんの生まれ変わりという説が?でも7話ではニコ動でABを見てたから、この世界ではABはあくまでただのアニメのはずなんだが…ABの世界はアニメの中でした、とかいうメタなエンドはやめてほしいw{/netabare}

8話。今日あたりで点数をぐわっと上げられると思ったんだが…。
{netabare}話進まなすぎだろ!前半はギャグだけで、後半はサラの歌を友利の兄に聞かせてプチ奇跡が起こっただけとか…。
まぁ兄をどうにかするのはいいとして、1クールだしこれじゃ終盤は駆け足か、このアニメ全体の内容が薄いまま終わるか。もうそのどちらかは確定的じゃないか?
今日の話もさらっと流しちゃったけど(サラだけに)、もっと泣かせる演出にしても良かったと思うんだが。歌で奇跡起こるベタさの是非は百歩譲っても…。
まあ、サラの話によるとサラは元能力者で、能力者は代償に何かを失うことになりそうだね。(視力を失う…結城友奈…)。その伏線の意味だけかな今回は。{/netabare}
まさかこうなるとはなぁ…1クールだしいい加減仕掛けてくると思ったんだが…。

9話の予告。……えーーーーー!!予告では隠しておけばいいのに…。本編で驚きたかった。
{netabare}映画「マトリックス」と同じ落ちみたいだね。
みんな研究施設でバーチャル世界にトリップしていた。夢を見ていた。
妹ちゃんもリアルワールドでは死んでないようだね。っていうかリアルワールドでは妹じゃなかったって落ちじゃないかな。
歩未が入ってるのはMRI検査装置みたいだけどあれでバーチャルワールドに行くんだろうか?
あと友利が見当たらないが実はNPCだったとか。
まぁそうじゃなくて過去の出来事で、みんな記憶を改ざんされている、とかかもしれないけど。{/netabare}
切った人は戻ってくるのか?まぁ~別にいいと思うが。SF映画でよくある展開だと思う。

9話。いままでの薄い内容から一転して、唐突に膨大な情報量を見せつけられてちと頭が混乱気味だが…。
{netabare}まー、ループ物だったね結局。
有宇の成すべきことはタイムリープして妹を救うことと明言されたし。
まぁループ回数は少なく終わりそうだけど。それだとループ物とは言わないか?
マトリックスみたいな仮想空間だった、という予想は外れたか。

兄は能力者狩りが本格的に始まる時代より前に戻ったんだろうか?
それにしてもあの研究所って人権侵害ってレベルじゃねーよな…。
有宇の能力は予想通り略奪だったけど、兄のタイムリープ能力を奪って過去に行くんだろうか?
能力者はある条件では最後に盲目になってしまうようだね。
あと妹の崩壊はいずれ発動することがわかってたはずなのになんで阻止しなかったんだろうか。一回目のタイムリープだからわからなかった?{/netabare}
それにしても…この展開をもっと早めに仕掛けたほうが良かったんじゃないの?
いきなり駆け足になるからついて行くのが大変。

なんか急に高得点の投稿が湧いて出てきたけど…これじゃよくある{netabare}ループ物{/netabare}じゃんって落胆している人も見かけたけどね。実際現時点ではそうだし。
ここまで見た限り、同じ{netabare}ループ物{/netabare}としては前期のパンチラインのほうが出来がいいよん。
パンチラインは8話まで退屈ということは無かったので。

10話予告見たが…。
{netabare}よくわからん…なんか複雑な話になりそうだね。残り4話だけど大丈夫?まぁこれみて色々言っても徒労に終わりそうだから黙ってよ。{/netabare}

10話…。さて、何からつっこめばいいのかもう…頭ん中ぐちゃぐちゃだよ。そうか10話か。まどかの10話並の凄まじさだったな…ただ出来は色々と酷いような。
{netabare}すげー基本的なことなんだが、なんで乙坂兄妹の記憶を消さなければならないのかよく分からなかった。
あと、6話まで、やっぱりもっと縮められたでしょ?だって念写も念動も飛行も結局使ってないじゃん!!(念動は試しに使ってたけど)これから使うのか?

友利の理解力はシュタゲの紅莉栖並だったね。
でも友利が乙坂のために7話でやったことが無しになったのは、寂しそうだったな。かわいそう。なかったことにーしてはいけないー。

妹は学校に行かせないようにするよなぁ…。あいつにカッターで切られるとかまでは知らないんだし…。ゆさりん面割れするのもなんで予想しないの!?

そもそもループものの基本として残された人々の世界はそのままだよね。熊耳たち見捨てられてんだけど…。{/netabare}
時間がたてばもっと色々ツッコミ所が出てくるだろう。
さて次の11話はいよいよ「シャーロット」。全く読めない…。

11話予告見たが…。
{netabare}なんかえらい騒ぎになってる。黒髪のマントの少女は歩未なのか新キャラなのか…この子がシャーロット!?シャーロット=彗星説が有力だったけど。
溶解が起きてますと言ってるが…能力が暴走してAKIRAのテツオみたいになってしまうのだろうか?
それにしてもメインヒロインのはずの友利がなんかもう蚊帳の外のような…これから友利がいないとダメって状況にできるんだろうか?{/netabare}

11話…。
{netabare}えー?どう考えても脅迫電話かかってきた時点で過去にタイムリープしたほうがええやろ?学園を作る前ほど戻らないでも、誘拐が起きる前であればどうにでもなると思うが…未来が変わるにしても、熊耳がさらわれず古木が救われる未来の方がいいに決まってる。
彗星がシャーロットで能力者を生み出す要因ってのは考察されてた通りだったけど、魔女狩りの時代はいいとして75年前や150年前はどうだったのかと思う。
それにしても友利はかわいそうだったな…こんな殴られまくるメインヒロインは珍しいのでは。死んだ熊耳はもっと悲惨だけど。

ベイスターズファン的には古木にずっと期待してたけど裏切られたからこんな役にしたんだろうかw

それと歩未が崩壊で死んだ場合はこの事件が起きない理由がピンとこなかった。大昔から脅迫していて今になって事件起こしたマフィアたちの意図もなんか変だし。日本に進出するのに有宇のタイムリープが脅威だから潰そうとした、とかだろうが…。もし計画がずれたら過去を改変したとみなし~とか言ってるけど、そんなのリーディングシュタイナーしか認識できないだろw
メインヒロインの友利がストーリーの蚊帳の外になってしまったので、さらわれた友利を助ける展開にするため無理にこうしたんだろう。どうも稚拙すぎる。{/netabare}

12話予告来たが。
{netabare}短いな。目時が七野と話してるけど入院してるようだが怪我はしてなかったはずだが…。乙坂と友利との別れはどういう形なんだろう?{/netabare}
あと他所でキチガイkey信者にからまれたから点数下げておくね。他の作品でも同様にしているし(のんのんやデレマス)。

12話。
なんか…これで泣かせられると思ったのか?ないわー…泣きアニメの巨人、麻枝准の最後がこれとは…とても寂しく思う。人の才能は衰えるものなんだな。
{netabare}全世界の能力者の能力を奪うって…あと1回でどうすんのこれ?やっぱり無理だ!それより彗星を破壊すればいい!ってなるのかな?
それと恋愛の観点からみても、7話8話を無かったことにしたデメリットが出てきてしまった。乙坂が告白しても友利に醒めた反応をさせるしかなくなってしまった。{/netabare}
これであと1話とか絶望的だね。

13話予告。
{netabare}有宇の一言だけか。能力を奪い続けて、いつしか約束も忘れかけて…といったところだろうな。{/netabare}

麻枝准に一つだけ贈りたい言葉がある。電撃G'sの結城友奈は勇者であるアフタートークの脚本担当者の言葉。

上江洲:1つオリジナル作品を作るにあたっては、ここまでしっかり世界観を考えないとダメだなあって実感させられました。でも本当に考えてよかったです。

13話。
{netabare}バカ正直に世界行脚をアニメ化して…治癒の能力を奪う所だけはちょっと考えさせられたが。
最後の能力の「勇気」ってなんなんだよ…綺麗に締めたつもりなのか。最後の国を中国じゃなくて韓国にしてたら荒れそう。
最後の終わり方は、もう何も言うこともない…。{/netabare}

【総評】
このアニメ、{netabare}ループものとしては{/netabare}「パンチライン」「失われた未来を求めて」に劣る。
「パンチライン」は話に無駄が無かったし終盤のバトルは凄く盛り上がった。最後の主人公の決断にも心を打たれた。
「失われた未来を求めて」は中だるみがあるが、終盤は恋愛を絡めてしっかりと感動させてくれるし、結果について色々と考えさせてくれる。OPの音楽も良かった。

このアニメは前半の無駄を省いて6話からの展開を3話あたりにもって来るべきだった。そうすれば後半を駆け足にしなくてよかったし。ただ、11話からの展開を尺を伸ばしてもつまらなそうだから、終盤は作り直しだな。恋愛ものとしても {netabare}7話8話をなかったことにしたので友利との関係が希薄になってしまい、最終回も全然感動できなかった。{/netabare}

次にやるRewriteってkeyのサイトにあったやつか…。もうこの人アニメ作らない方がいいと思うが。ABで終わらせれば打率10割のヒットメーカーだったのにね…。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 56
ネタバレ

らいむぐりーん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

鍵厨って「Key」作品が好きな人を指すワードみたい。いい作品ばっかやし。

9話で話がやっと転がり始めた感じです。
これはまさかの{netabare} ループ物!!??{/netabare}の兆しが。。


作画は安定のP.A.WORKS。
綺麗に描かれています。
キャラの可愛さかなり秀逸ですね。

主人公に感情移入できるまで多少時間がかかったのはさておき、

設定の入り込みやすさは抜群です。
分かりやすい。
ゴチャゴチャした設定モノは
苦手というただの主観的意見。


俺様主人公に
白髪蒼眼美少女。
スクールアイドル
アイドルヲタ
ブラコン要素も備え付けて
ストーリーテンポがいい。

そして
あやねるのドS系CVをご所望のファンなら
きっと全部持ってかれるハズです。

次に引きずる感はなく
句切りよく伏線被せていく感じに観えました。
すごく好きな感じです(^^)/

失った先で得るものと、得たことで失うもの。


人生観に問いかけるようなメッセージ性高めの
{netabare} ループ物 {/netabare}なんかな??
学園×異能系×俺様×美少女=星ノ海学園生徒会

     ですね。( ^^) _旦~~

投稿 : 2020/09/19
♥ : 90
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

第7話まで見ましたが、正直いってかなり微妙・・・【追記】Key原作ではまずまず楽しめました。

もともとKey(麻枝准氏)原作アニメは、登場キャラたちの造形が、ひと昔前のもの(*注記)なので、自分としては放送前からその方面では余り期待していませんでしたが、やはり本作でも進歩は見られませんでした(因みに、マンガちっくなギャグも相変わらずでした)。

あとは、そうした登場キャラの心情推移の説得力の薄さを補う発生イベントの面白さですが、今のところ、こちらも地味な展開で、最新第6話でようやく最初の重大イベントが発生した、といったところです(今後は超展開がある様子ですが)。

心なしか、いつもは秀逸なP.A.WORKSの作画・演出も今回は、『凪のあすから』、『SHIROBAKO』ほどには力が入ってないように私には見えてしまうのですが・・・
(※それでも、同じKey原作&P.A.WORKS制作の2010年の作品『Angel Beats!』と同水準は満たしてる感じ←5年前の作品と同水準というのも力が入ってない証拠のように見えてしまう・・・考えすぎ?)

とにかく、もうしばらく継続したいと思います。


(*注記)
「まどマギ」・「シュタゲ」・「アイマス」といった実写ドラマに負けないくらい彫りの深い人物像を描いた作品が続々登場した2011年のアニメ・ビッグバンより前の水準のキャラ造形である、という意味。


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

=============== Charlotte (2015年7-9月) ======================

{netabare}第1話 我他人を思う ☆
第2話 絶望の旋律 ☆
第3話 恋と炎 ☆
第4話 刹那の本気 ☆
第5話 いつか聴いた音 ☆
第6話 気づかなかった幸せ ★
第7話 逃避行の果てに ☆
第8話 邂逅 ☆
第9話 ここにない世界 ☆
第10話 略奪 ☆
第11話 シャーロット ☆
第12話 約束 ☆
第13話 これからの記録 ☆


OP「Bravely You」
ED「灼け落ちない翼」
{/netabare}


◆最終話まで見終わって

上記のように私の場合、もともとKey原作アニメとの相性があまり良くないので、本作にもさほど期待しておらず、今期の話題作をひと通りチェックしておこう・・・というどちらかというと消極的な理由での視聴でした(Keyの大ファンの方、申し訳ありません)。

結果的に、

(1) 予想通り、シナリオ面では今回も、“突っ込みどころ満載”の出来でしたが、
(2) それでも制作会社P.A.WORKSさん特有の作画・演出の出来の良さもあって、

感動するシーンはほぼありませんでしたが、まずまずのエンタメ作品として最後まで何とか楽しめました。

ただ、本作の個人的な評価点数としては、終盤に意外な感動シーンのあった『失われた未来を求めて』(評価点数3.7)より心持ち下の3.5とします。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 63

90.2 5 麻枝准アニメランキング5位
Angel Beats!-エンジェルビーツ!(TVアニメ動画)

2010年春アニメ
★★★★★ 4.2 (14270)
46313人が棚に入れました
森に囲まれた丘陵地にある、生徒総数2000名を越える全寮制のとある学園。一見するとごく普通の生徒らが生活を送っている学園だが、そこは死後の世界だった。現世で理不尽な人生を体験し、青春時代をまともに送れずに死んだ者はこの世界に送られ、あらかじめ用意されたエキストラの生徒達と共に学園で楽しい青春時代を過ごす内に未練を無くし、消滅(成仏)し、転生する。しかし、転生することを拒む人々がいた。少女・ゆりをリーダーとする「死んだ世界戦線(以降、戦線)」は、理不尽な人生を強いた神への復讐を目的とし、死ぬことのないこの世界で、学校の秩序を守る「天使」と日夜戦いを繰り広げていた。生前の記憶を失った少年・音無は、戦線のメンバーと行動を共にするが、次第にこの世界の真実を知ることとなる。

声優・キャラクター
神谷浩史、櫻井浩美、花澤香菜、喜多村英梨、木村良平、水島大宙、高木俊、斎藤楓子、牧野由依、増田裕生、Michael Rivas、徳本英一郎、小林由美子、東地宏樹、沢城みゆき、松浦チエ、阿澄佳奈、加藤英美里
ネタバレ

むんむん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

―――神への復讐。その最前線

     放送    :2010年4月放送、全13+1話
     原作    :無し(アニメが原作)
アニメーション制作:P.A. Works


Q.どんなアニメ?
A.PV第6弾を観てください。


★★★★★★★★★あらすじ★★★★★★★★★

記憶を失った少年・音無が迷い込んだのは「死後の世界」。
生前に理不尽な人生を体験し、青春時代をまともに送れずに死んだ者はこの世界に送られ、あらかじめ用意されたエキストラの生徒達と共に学園で楽しい青春時代を過ごす内に未練を無くし、成仏し、転生する。

しかし、転生を拒む者たちがいた。

少女・ゆりをリーダーとする「死んだ世界戦線」。
戦線は理不尽な人生を強いた神への復讐を目的とし、この世界で学校の秩序を守る「天使」と戦いを繰り広げていた・・・


★★★★★★★★★★感想★★★★★★★★★★

今まで観てきたアニメでTOP3に入る良い作品でした!

笑いあり、涙ありの最高傑作です。
1クールアニメの頂点だと思います。

観ていて本当に面白かったです。
その証明といったらなんですが、昨日、観るのは3回目なのに、なんと2日で観終えてしまいました。
何度観ても飽きません。
やはり、ストーリーが素晴らしいからだと思います。

死後の世界に迷い込んだ少年。
抗い続けてきた戦線の仲間達。
その敵である「天使」と呼ばれる少女・・・

第1話から引き込まれます。
所々のギャグも面白く、飽きるなんてもってのほか、早く次回を観たくてたまりません。
ギャグだけではなく、ストーリーの合間に明かされる他の戦線メンバーの「人生」が物語をシリアスにしていきます。
ゆりの理不尽な過去が、岩沢の孤独な人生が、日向の悔しい想いが、この世界での彼らの存在意義であるのです。

本当に良いストーリーだと思います。

次に、私が5点満点をつけた「声優」「音楽」について。

声優さんは本当に豪華でした。(個人的な好み)
神谷浩史、花澤香菜、沢城みゆき、喜多村英梨、中原麻衣・・・
いや~最高です。

更に「音楽」も最高でした。

OP「My Soul,Your Beats!」
ED「Brave Song」
挿入歌「Crow Song」
    「Thousand Enemies」
    「一番の宝物」

など良い曲と沢山出会いました!
曲を聴いてるだけでこのアニメと出会えて良かったと感じます。
特にお気に入りは「Thousand Enemies」「一番の宝物」です!
是非、一度は聴いてみてください。
BGMも、ピアノをメインに素晴らしい音を奏で、アニメを盛り上げてくれました。

最後に、私が感動し、本当に良い話だと思った回について
{netabare}
第6話 Family Affair
~これは最後らへんの音無の台詞です。
 「お前の人生だって本物だったはずだろぉっ!」
 このアニメの最大の名言です。
 最終話でも感動する台詞がありましたが、これがNo.1です。

第9話 In Your Memory
~音無の過去が全て明らかになった回。
 妹との別れを通じて、新たに生きる一歩を踏み出し始めた音無に最悪の災難が。
 自分を犠牲にしつつも他の人々を助けようとする、そんな音無に感動です。
 ドナー登録のシーンは、感動&ナイス伏線でした。

第10話 Goodbye days
~ユイの話。
 生前、寝たきりでテレビを見ることしか出来なかったユイの「やりたいこと」を音無が叶え、成仏してや  ろうという話。
 バンド、プロレス、サッカー、野球・・・
 そして「結婚」。
 日向の「俺が結婚してやんよ」は、私の心に響きました。
 その時のBGM兼EDも最高でした。

最終話 Graduation
~Graduation=卒業。
 戦線の戦うべき相手がいなくなり、最後にのこったメンバー5人を成仏させるための卒業式。
 一人一人成仏するのは悲しいような嬉しいような、そんな涙の中、観させてもらいました。
 泣かせるための演出だと分かっていても、泣いてしまいます。
 最後に明らかになった「天使」こと立花奏の「やりのこしたこと」。
 それは、自分に「生」をくれた少年に「ありがとう」を届けるためでした。
 一緒に残らないか、大好きだという音無の言葉に「ありがとう」を伝えた奏は、無事この世界から去って いきました。
 奏が去った後、音無が中を抱くシーンは、自分のアニメ歴史の中の最大の涙を流させました。
{/netabare}

このアニメに出会って本当に良かったです。
登場人物たちが自分の理不尽な人生を受け入れながらも日々戦い、抗う姿は私にとても勇気と感動をくれました。
これからも、このような素晴らしい「物語」に、アニメであっても、小説であっても、ゲームであっても、現実であっても出会えていけたら、私の人生はとても豊かなものになると思います。


★★★★★★★★★★最後に★★★★★★★★★★

僕はこの作品に文句は一切ありませんが、こうしたほうがもっと良かったのではないかという考えがあります。
{netabare}
「話が短い」

もっと長くすれば良かったです。
というより、ただの2クール希望です。
ストーリー自体は良いのですが、一つ一つの話が短くて、なんか物足りないといえば物足りないですね。
終盤で、音無がゆりを助けた後、戦線メンバーは既にこの世界から消えていましたが、いくらなんでもその扱いは酷いんじゃないのかと。
9話(ユイが消える回)みたいに一人一人消していくのは流石にないですが、それでもある程度は彼らの物語を語るべきだと思います。
あと、全般的に話を長くしたり、もっと他の話を組み込めて2クールにしたら、世間の評価も更に上がったのではないのでしょうか。

ぶっちゃけ、アニメーション制作会社はこれから変な萌えアニメを制作するより、「Angel Beats!」を2クールにして放送してほしいです。
{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 100

ティラミス さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

なかなか

個人的には結構すきだった
声優も個人的には満足
話もオリジナリティーが強い
が、すこし意味わからなかったり、ちょいちょい雑で
矛盾もあるが、凄い気になる程ではなかった。

キャラ一人一人の設定も良い
俺はこの主人公はあまり好きになれるタイプじゃなかったけど
かなで、あやと、は最高だったw
あやとが出てくるのが少し遅いww

25話くらいにしたらもっとよかったような気もする


俺は結局どの話も泣かなかった
けど感動できる、ばっちり保障するb笑
銀魂やこち亀ほど笑えないが、ギャグも普通におもしろい

学園ものなんだが、リアルティには程遠いい;;
かなりSFww

最後は結構衝撃!!
ずっと、かなでが◇◇◇だったのかよくわかって
スッキリビックリ満足

最後は、果たして
ハッピーエンドなのか、そうじゃないのかよくわからない(どっちにもとれる)

バンドの話もあり音楽性に関してもよかったが、
特に心打たれる良い曲はない
バックミュージックは悪くないが
感動、悲しいシーンの時にはもう少し入り込める音楽(バックミュージック)が欲しかった

面白いし
見て損はないと思います!

投稿 : 2020/09/19
♥ : 54

肉無し青椒肉絲 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

本当に面白くなって来るのは第五話からです!! OPも必見です

序盤はキャラはギャルゲーっぽいし、学園、天使、銃器、ガールズバンド、ギャグなど色々な要素が入り組んで、どういった位置付けなのかフワフワしている気がして余り入り込めず、四話迄で一度途中リタイアしてしまいました・・・。
 ですが本当に面白くなるのは五話からでした!OPもいつもはチェックするのですが入り込めなかったせいか、五話迄全飛ばししてしまい改めて見始めた時、度肝抜かれてしまい余りの映像と音楽のコラボレーションに感動して号泣してしまいました!!

 自分の様な残念な方をこれ以上出さない為にもこのレビューを見た方が「見てみようかなぁ」と思って頂けたなら幸いです。

 ストーリーは、最初に出て来る女の子のあだ名?が妙にダサイのですが、そこも後々ちゃんと意味がある事に納得です。決して原作者のセンスが古い訳では有りませんのであしからず!!
 序盤は、色々「ん?」な所が出て来ると思いますが後半に向けての布石です。四話迄は、この物語の世界観を把握する為のプロローグだと思ってみる位で良いと思います。
 中盤からラスト迄、ガラッと物語の方向性が変わって入り込めますよ。

 最後まで見ない人はきっと損しますよ。そしてラスト思う存分に号泣してください。
 一度断念している自分が言うのもなんですがあえて言わせてください!!下手なドラマなんかより全然心に残る作品です。

特にカップルで見るのもお薦めです。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 64
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