黒田洋介おすすめアニメランキング 39

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの黒田洋介成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年06月04日の時点で一番の黒田洋介おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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75.7 1 黒田洋介アニメランキング1位
機動戦士ガンダム00 2nd season[ダブルオー セカンドシーズン](TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 4.0 (1075)
5745人が棚に入れました
4年が経過した西暦2312年。各国家群が地球連邦として統一され、世界は一つになったかに見えた。しかしその裏では、独立治安維持部隊『アロウズ』によって、反政府組織や主義・思想への弾圧や虐殺が行なわれ、世界は歪んだままであった。夢を叶えて宇宙技術者にとなった沙慈はアロウズによる弾圧に否応無く巻き込まれ、国連軍との決戦を生き延びた刹那は歪んだままの世界に立ち上がり再び戦いへと身を投じていた。

えんな さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

感想

武力による戦争の根絶

とっても矛盾してるテーマをどうやって推し進めていくのか
1期から4年後の世界

少年だった刹那が大人になってる~!
ロックオンが生きてた!?
どうやってスメラギの居場所を突き止めた!?
もうのっけから突っ込みどころ満載だが、そこがいい!

人間関係や組織が複雑でガンダムを見慣れてないとこういうのは突いていけないと思われる

アローズってなんだかティターンズと似てるな~とか

これが今のガンダム、ガンダムが好きじゃないと楽しめない作風だけど
サンライズさんにはこれからも次世代のガンダムを楽しませてほしい

最後にリボンズの声、私はそんなに嫌いじゃないけどね^^

投稿 : 2020/05/30
♥ : 53

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

濃厚な味付けに好みが分かれそう

1期の4年後の世界を描いた2期。全25話。
前作と合わせると全50話の作品で、最後まで興味を失わずに観ることが出来たので決してつまらないわけではないのですが、個人的な好みで言えば、それほど好きなタイプの作品ではありませんでした。
まず、ストーリーについては、普通に観ていて、「こうなって欲しい」と希望するような展開になかなかならず、逆に酷い鬱展開というわけでもなく、なにかモヤモヤした感覚が拭えない印象でした。主人公側が苦戦する場面も多く、勝利することがあってもスカッとする雰囲気でもないです。そもそも作品のテーマが、戦争のない世界を作るための戦い、といったシリアスなものを描いているので、観ていて爽快感を求めるような作品ではないのかもしれません。
また、愛情や憎しみ、ライバル、仇など、特定のキャラ同士の因縁が非常に多くの組み合わせで描かれています。1期から長い時間をかけてじっくり描かれた関係もあれば、ネタ振りにそれほど時間をかけていなくて、因縁の関係の決着の場面でも観ていてあまり感情移入できない組み合わせもあって、ちょっと欲張りすぎたような気がしました。
設定、ストーリー、世界観、芝居がかったような独特の台詞回しも含めて、一言で表すと全体的に「くどい」感じがする作品で、その「くどさ」がガンダムという作品の特徴、あるいは魅力でもあるのでしょうか。好きな人は凄く好きになる一方で、苦手な人もいる作風だと思います。(ミスターブシドーくらいまでいくと、ギャグとして楽しめますが)
作画は1期同様にとても綺麗。音楽は後半のOPが好みでした。また、ED映像での花に覆われたガンダムの姿は印象に残っています。
最後まで観終わって、作品の出来自体は良かったと思うので、あとはこの作風を好きになれるかどうかの好みの問題でしょうか。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 23

takumi@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

綺麗なまとまり方でした

1stシーズンから続いて視聴しました。
こちらの時期設定は5年が経った西暦2312年。

比較的、そんな遥かな未来ではないので身近に感じますが、
現在からちょうど300年後の話になります。
現実的に考えてしまうと、世界がいまだ歪んだままっていうのが
なんとなく暗鬱な気持ちにもなりますが、
複雑に入り組んだ深いシナリオと、未来のために刹那が
強く激しく果敢に戦ってくれます。
(個人的にはロックオン、ディランディ兄弟が好きですが)

投稿 : 2020/05/30
♥ : 10

75.4 2 黒田洋介アニメランキング2位
ハチミツとクローバー(TVアニメ動画)

2005年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (563)
3868人が棚に入れました
美大生・竹本祐太はおんぼろアパートの同僚で先輩の森田忍や真山巧らに囲まれ、日々大学生活を楽しんでいた。
ある日、竹本達は大学の教師の花本修司から花本の親戚の花本はぐみを紹介される。人見知りが激しく口数も少ないはぐみだったが、その愛らしさに竹本は自分でも知らぬ間に一目惚れする。そして、変人として知られている先輩の森田も又はぐみを気に入ってしまう。
周囲がもどかしくなるほど分かりやすく不器用な竹本と、難解すぎるアプローチで周囲を戸惑わせる森田。正反対の二人の愛情表現が交錯する。
一方、真山は、自分に対して真っ直ぐな想いを送り続ける同級生・山田の気持ちに気づきながら、交通事故で亡くした夫の影をいつまでも追い求める建築デザイナー・理花への想いを強めていく。
それぞれの気持ちに気づかないまま時は流れていく…。

声優・キャラクター
神谷浩史、工藤晴香、うえだゆうじ、高橋美佳子、杉田智和、大原さやか、藤原啓治
ネタバレ

てけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

「一途さ」を追い求めた作品。人間ドラマととコメディの両立が見事!

原作未読。

美大を舞台にした青春物語。
一度も振り返らずに走り続けたら、どこまで行けるか?
そんな何かに対する「一途さ」がテーマ。

一番の魅力は、その人間模様です。
それぞれが抱く想いは、恋心だったり憧れだったり……。
まるで観覧車のように、キャラクターたちは、お互いがお互いを追いかけ続けています。

「10人の気持ちを同時にかつ繊細に表したストーリーを書いてください」

それをやってのけたのが「ハチミツとクローバー」。

ちょっとしたしぐさや視線。
わずかな動作でも、人間はいろいろなことを察して、心に影響を受けます。
そんな繊細な心の動きをうまく描き出しています。

そして飛び出す数々の名言。
{netabare}
・「他人をそういう気持ちにさせる、そういうのを才能っていうのだろうね」
・「そんなに体から水出したら、ひからびちゃうぞ」
・「誰も、誰かの代わりになれん」
・「まだうんと先に見えても、今日は明日へ、明日はその日へ途切れようもなくつながっている。いつの日か僕らも、もっと大人になって、まるで子供時代なんてなかったように思われる。そんな日が来るんだ。平等に」
・「戦うのが嫌だからって、全部放り出そうとしてないか? 一番大切なものまで全部」
・「無理することないんだよ。似合うのを着るのが一番なんだから」
・「ちゃんと区切りをつけて、新しく枝を伸ばすしかなかったのだ。でも、この気持ちを折ることはできなくて」
・「いいんです、傷つけて。傷つきませんから」
・「迷惑をかけるわけには、とか言ってさ。けどよ、俺はそう言われるたびに、ほっといてくれって言われてるような気持ちになっちまうんだよ」
・「地図がないからじゃない、俺にないのは、目的地なんだ」
・「本当に好きなら、幸せを祈れるはずなのに」
・「どんな道を選んだとしても、それを言い訳にしないことだ」
{/netabare}

……しかし、ずっと心の動きを追い続けていたら、話が重くなってしまいます。

それをカバーしていのが、ハイテンションなギャグ。
おなかをかかえるほど笑えました。
ラブコメとしても十分な出来だと思います。


欠点は、1期では完結しないこと。
しかし、1期と2期を通せば、あにこれ1位の「とらドラ!」を超える作品だと思っています。
特に「一途さ」を求めている人にオススメしたいです。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 84
ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

リアルな人生青春群像劇

原作 漫画 未読

1期 24話

作画は好みもあるけど、自分は好きな方。


作者が羽海野チカさんで女性なんですが、一応主人公が平凡だけど、真面目で優しい男の竹本祐太。

恋愛漫画にしては、初めから登場人物がちょっと多い。

大学生達と、その周りの人達との恋愛&人生と、その苦悩を描いたお話です。
{netabare}
1話で、主人公の竹本と先輩の森田忍(男)が、花本はぐみに一目惚れ。
(3角関係)

竹本の先輩の真山巧は、夫を亡くした原田理花の事が好き。
原田理花は、自分の運転する車で夫を亡くし、辛い過去を背負っている。
常に自分を責め、幸せになる事に引け目を感じている・・・(重たい恋愛)

山田あゆみは、その真山巧の事が一途に好き。
(報われない恋愛)

後に山田の事を好きになる野宮匠も登場。(山田を救えるのか?)

花本修司・・・いとこ?の花本はぐみを、妹の様に溺愛している。
原田理花と、その亡くした夫の原田とは、昔親友で、3角関係っぽかった。
(彼もまた、辛い過去がある)

~感想~
登場人物が多いので、途中から誰が主人公か?
分からなくなるけど・・・(^^;
それでも、みんな恋愛に一生懸命で、いい作品だと思わせる内容でした。

特に、山田あゆみに関しては、普段は明るく気が強いイメージだけど、恋愛になると辛い恋愛しているからか、凄く泣き虫で・・・
真山に、「どうして俺なんだ?他の奴好きになった方が早いのに・・・」って言われても、一途に想う女の子で・・・

酔いつぶれ真山におんぶされて、家へと帰る途中、「好き」「好き」「大好き」と、何度も伝える所では、健気で可愛いな~っと思えたし、切なくも感じました。 (=´ω`)

この時真山に思った事は・・・
正直、重たい恋愛するより、こんなに可愛い子から一途にずーっと想われ、告白されたのに・・・
山田にしとけよ!って感じでした (*`へ´*)

竹本は、途中から森田先輩も、はぐちゃん(はぐみ)の事が好きだと分かり・・・
大学卒業後を考えなくてはいけない頃、はぐちゃんも森田に引かれ始めてる事を認識した竹本は、自分が何をしたいのか?
自らの生きる道を見付けられず、手ぶらで自転車で自分探しの旅に出ます。
東京から北海道の宗谷岬まで行き、成長して帰って来た竹本は、はぐちゃんに自分の想いを告白して1期は終わり・・・

エ~(≧◇≦)
この後どうなるの~?
すっごく気になる終わり方でした~ (。-`ω´-) ムムッ  
{/netabare}
恋愛物が好きな私には、すっかりハマリ、ドストライクでした!^^
2期が楽しみです。(^ー^* )♪

リアリティーのある恋愛物が好きな人には超オススメです。
d(>_< )Good!!

投稿 : 2020/05/30
♥ : 64

takumi@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

陽だまりの中にいたあの日の僕ら 

羽海野チカによる漫画作品を原作とした全24話のテレビアニメ。
ドラマ化や映画化もされているので、ご存知の方も多いはず。

美術大学を舞台に、程良いテンションのギャグを時折挿入しつつ、
恋愛に不器用な彼らの報われない恋模様や、自分の才能の生かし方、
今とこれからの生き方に迷い、苦悩する姿を、
ひとりひとりのエピソードとともに丁寧に、静かな目線で描かれている。

自分は原作を随分前に読んでいて好きになり、
アニメ化されるのが楽しみだった1人。

青春群像劇と一言で片付けられないものがあって。
単純に恋模様だけを描いているわけではなく、それぞれが抱えるもの、
例えば家族関係だとか、進路、建前と本音。
そのあたりがしっかり描かれた上で、みんなで友情を育んでいるところに
好感が持てるし、そこが人気の秘密なのかなとも思う。

また、淡い水彩画のようなタッチの作画もやさしく、雰囲気にぴったり。

主人公は、建築科に通う竹本祐太なのだが、
先輩の森田忍(彫刻科)や真山巧(建築科)をはじめ、
大学の教師の花本修司や花本の親戚の花本はぐみ(油絵科)
同じ大学で真山に片想いしている山田あゆみ(陶芸科)
真山が片想いしている建築デザイン事務所の経営者 原田理花など、
そのほかにも登場人物は多く、こういうストーリーって結局、
視聴者がどの人に感情移入できるかが、面白いかそうでないかの決め手で。
観る人によって捉え方もだいぶ変わってくるかと思う。

ちなみにこの作品をリアルタイムで観ていた7年前、
個人的には、一見対照的に映る森田や真山の心の奥底にひそめた苦しみに
一番感情移入していたのだけれど、数年の間に何度か観ていくうち、
おそらく二期目も観ているせいか、気持ちの変化が出てきて、
真山の先輩でデザイン事務所に勤める野宮匠の言動のほうが、
今はずっと理解できるなぁと・・・
そんな部分でも、自分の成長?がわかって楽しんでいたりする。

1期目のこの作品では、各自、答えを出し切れてない感じがあって、
ある意味それだけ生々しくリアルに描かれている部分があるから、
作品の中で彼らがずっと息づいているようで、
個人的な懐かしさも加え、大切にしていきたい作品の1つです。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 64

70.3 3 黒田洋介アニメランキング3位
ハチミツとクローバーII(TVアニメ動画)

2006年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (335)
2077人が棚に入れました
美大生・竹本祐太はアパートの同僚で先輩の森田忍や真山巧らに囲まれ、日々大学生活を楽しんでいた。ある日、竹本達は大学の教師の花本修司から花本の親戚の花本はぐみを紹介される。人見知りが激しく口数も少ないはぐみだったが、その愛らしさに竹本は自分でも知らぬ間に一目惚れする。そして、変人として知られている先輩の森田もまた、はぐみを気に入ってしまう。はぐみと森田は惹かれ合って行き、お互いにその事を自覚していく。しかし、2人の恋は通常のそれとは違い、常人には理解出来ない天才同士の魂の結び付きのような物であった。「恋愛」と呼ぶには少し不思議な関係のはぐみと森田。そんなはぐみと森田の様子を見て、2人が共有する世界に入っていけない竹本は疎外感を味わう。

声優・キャラクター
神谷浩史、野島健児、工藤晴香、うえだゆうじ、高橋美佳子、杉田智和、藤原啓治、大原さやか、竹若拓磨、堀内賢雄、根谷美智子、浜田賢二、土田大
ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

甘酸っぱい  (´ー`*)

原作 漫画 未読

2期 12話

1話目は、1期の総集編なので、実質11話

登場人物の関係、恋愛模様は1期のレビューに書いたので省略します。


1期から森田先輩が怪しいバイト?をして、チョクチョク大金を稼いで来た訳が分かります。(これでスッキリしました。)
{netabare}
この件では、兄さんの気持ちに共感でき、チョイ泣けました。
{/netabare}

~感想~
{netabare}
1期の終わりに、竹本がはぐちゃんに告白したのだけれど、あの後 はぐちゃんは、竹本の側には来なくなり・・・

やっぱり森田先輩の方が好きなのかな~って思ったけど、最後はやっぱり、何だかんだいって主人公の竹本の想いに答えるもんだとばかり思ってました・・・。

でも、はぐちゃんが選んだのは、12歳以上はなれた いとこ?のしゅうちゃん(花本修司)でした・・・

確かに修司は優しいし、面倒見がいいし・・・でも、妹の様に可愛がっていただけで、恋愛対象として見ていなかったとばかり思ってました・・・。(^^;

過去(原田を亡くした理花の件)に縛られ、大学から離れられなくなっていたところに、はぐみがやって来て、徐々に変わって行った修司・・・

この作品の中では、実は修司が一番辛い恋愛、立場の人生だったのかもしれない・・・(理花には、想ってくれる真山がいるので、まだマシ)
そう思うと修司には、はぐみと幸せになって欲しい。

ただ、恋愛もので、男の主人公が悲恋で終わる作品を始めて観た気がする・・・
(´・ω・`)   
基本、主人公目線で観てるので、ハッピーエンドが好きな自分としては、ちょと残念でしたが・・・
でも、リアルっぽくて、これはこれでアリだな・・・って思えました。


真山と理花の恋愛は、まだハッキリと両想いになった訳ではないけど、ちょっと進展して、理花も心を開いた感じでした。
この先きっと、真山の想いに答えてくれそうな雰囲気の終わり方でした。^^

山田は、自分を想ってくれてる野宮匠に、少しづつだけど、心を開いてました。(*´ω`*)

欲を言えば、彼らのその後を観たかったですが・・・(^^;
{/netabare}

自分は、大学には行ってないのだけれど、この作品を観てたら、大学が凄く楽しそうに見えました。
行っとけば良かったな~って、今更ながら思いました。 (。・w・。 )

総評すると、とても良かったです!
こう言う作品も好きです。^^

リアル系恋愛ものが好きな人にはオススメです。
!(*^ー゜)b! グッ

投稿 : 2020/05/30
♥ : 64
ネタバレ

てけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

純愛ストーリーの金字塔。うん、これは泣く

「ハチミツとクローバー」の続編。
1期で残した伏線を回収しつつ、ストーリーが展開していきます。

1期レビュー→http://www.anikore.jp/review/403469

1期は24話ですが、2期は12話で終わります。
そして、1話目は1期のダイジェスト。
要点を押さえていて、とてもよくわかりやすく1期の内容を復習できます。
……というか、ダイジェストで泣きました。
時間がなければ2期から見るというのも手です。


さて、1期での青春群像劇。
歯車が回り出し、結末に向かって収束していきます。

たくさんのキャラクターたち、誰もが魅力的。
誰を応援したら良いのか分からないです。

みんな、本当にひたむきな恋をしていますね。
片想いだと分かっていながら、何年も何年も相手を想い続ける。
普通はできることではありません。
{netabare}
特に山田さん……実らない恋と分かっていても何度でも立ち上がります。
本当に真山が好きだったんですね。
乙女の恋心とはどうしてこんなに美しいのか。
はぐちゃんも言っていましたが、山田さんは本当に天使でした。

男性キャラもすばらしい。
彼らには男でもほれちゃいますよ。
{/netabare}

そして、{netabare}最後のハチミツとクローバーのサンドイッチ。

「ありったけの幸せをあなたに」

実らない恋でも、無駄なことはない。
時間をかけて育ててきた想いの結晶。
昔、あれだけ探しても見付からなかった「四つ葉のクローバー」がこんなにもたくさん。
一緒に過ごしてきた時間こそが「幸せ」そのものでした。
{/netabare}
タイトルの意味がわかる瞬間です。
それを見たときには、涙がどっとあふれました。

1期は1期として。
1期と2期を合わせて1つの作品として。
どのように見てもすばらしい話だったと思います。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 62

takumi@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

懐かしくてほろ苦くて そしてやさしい

羽海野チカによる漫画作品を原作としたテレビアニメで、
1期目は24話あったが、この2期では12話構成。

前作で出せていなかったそれぞれの答えを出そう・・
というのがこの2期の主な内容。

想い焦がれる恋に終止符は打てるのか、
相手から好かれているのを知っていながらどう向き合うのか、
お互いに惹かれ合っているのを自覚していてもなお、
求めているものが違うことに気づいて、どう進むのか。
自分はこの先、何がしたくてどう進むべきなのか。

まるで輪舞曲のような恋模様に、周囲からの揺り動かしもあり、
人間関係にも徐々に変化が見られ、
また、謎の多かった森田に絡む様々な真相がわかる展開にもなっている。

それだけに、1期を観ていないと理解し切れない部分があるかも。
しかし1話で彼らのこれまでをザッと紹介してくれるので、
時間のない方は、2期目から観てもさほど支障はないかもしれない。

彼らの出したそれぞれの「答え」・・・個人的にはけっこう納得できた。
はぐみ、花本先生の答えには驚き、真山にはニヤニヤし、
森田に関しては、彼が雪の中で佇んでいるシーンに心打たれ・・
少女マンガという区分ではあるものの、男から観ても感じる部分は多い。

彼らと同世代前後の人達が観たら、きっと共感できる部分は多いはず。
今の自分から見ると、まぶしい~~!って部分も正直あるけれど、
それはそれで、素直にノスタルジーに浸ったらいいのだよね。

スピッツやスガシカオの歌も、相変わらずピッタリだし、
作品全体通して流れるやさしい春のような雰囲気も、
ホロリとさせる雪の結晶のようなセリフたちも健在。

でも、厳しさをえぐり出したこの2期目のほうが、
どちらかというと個人的には好きだし、胸のキュンキュン具合とか
おぉ~~~っ!と手を叩きたくなるような喜びなんかは、
こちらのほうが大きかったなと。

が、どちらもそっと両手で包み込んで大切にしたくなる作品には
この先ずっと変わりないだろうな。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 56

65.5 4 黒田洋介アニメランキング4位
エクセルサーガへっぽこ実験アニメーション (TVアニメ動画)

1999年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (67)
451人が棚に入れました
F県F市の地下。世界征服のために市街征服を目指す秘密結社アクロスに、二人の美少女構成員・エクセルとハイアットがいた。二人は総帥イルパラッツォの元で市街征服の事業をこなしつつ、安アパートに暮らしてバイトで生活費を稼ぐという貧困生活に喘ぐ。一方、彼らの陰謀を察知した市政の黒幕(?)蒲腐博士は…。

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

「実験」と「大宇宙の大いなる意思」。あらゆる免罪符を手に入れたアニメ

副題に「へっぽこ実験アニメーション」と付いているとうりです。
実験と称して、毎回ムチャクチャ好き勝手をやっているバカアニメ。そりゃもう「実験」なんですから失敗することもあります。大スベリしようが、どこかから抗議が来る様な内容だろうが、とりあえずやっちゃいます。
原作もへったくれも無いような暴走ぶりですが、いいんです。原作者が許可してるんですからw


都市征服を目指す悪の組織「アクロス」の構成員である主人公のエクセルが、毎回指令を受けて活動するというがの基本設定ですが、そこは「実験」ですから、毎回作り方が違います。
スポ根風にしたり、ラブコメ風にしたり、アメコミ風にしたり、ロボットアニメ風にしたり・・・と、色々な試みをします。
まぁ、どんな風にしようが荒唐無稽なバカアニメであることに変わりはありません。
ノリと勢いに任せたギャグが炸裂しています。

まともなストーリーはありません。
一応、アクロスと市街安全保障局の対立構造みたいのはありますが全然絡まないし、最終回でちょっと進展があったぐらい。
むしろアニメオリジナルで作った、監督自身が出演して演じる「ナベシン」のサイドストーリーの方がサマになっていますw

正直2クールは長すぎでした。
序盤はそれなりにノリノリでしたが、中盤以降のネタが尽きたあたりからのグダグダっぷりが半端なかったですw
こういう作品なので、そのグダグダも特色になってしまっているのが救いですが。


とにもかくにも、アホ。
人が死のうが、街が壊滅しようが「大宇宙の大いなる意思」でリセットしてしまうチカラ技をガンガン使って好き放題をやっています。
普通は「これができりゃ苦労はせんわ」とクリエイターの自制心が働く製作者側のタブーを、”実験”の名の下に犯しまくる問題作。
ただのギャグアニメだと思って見たら気が狂います。
こういうカオスな作品を笑い飛ばせる方にはオススメですが、万人ウケは難しいでしょう。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 13

うぃず さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

侵略、おふくろ様

一言でいえば「カオス」。

無秩序
無責任
無慈悲
無節操
無鉄砲

まさに悪夢の五重奏です。
ただし「クソアニメ」って訳じゃないんですよ。
だって「あいまいみー」を初めて観た時にも近似した印象を持ったし。笑
とはいえ、今では絶対にO.A.出来ない内容かと思います。
最初で最後の「へっぽこ実験アニメ」ですね。

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え、声優の無駄遣い?

エクセル(CV:三石琴乃さん)
ハイアット(CV:南央美さん)
イルパラッツォ(CV:子安武人さん)

と軽くメインを挙げただけでもお判り頂けたかと....。笑

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「ちょっと観るの躊躇しちゃうな....でも..でも」

そんな恐れを知らぬ貴方には某動画サイトにて次回予告をまとめた動画がありますのでちょこっと検索してみましょ。思いがけず「声優の本気」(主に三石琴乃さんの)に触れる事が出来ます。いっそ「予告が本編」って事にしちゃいましょうよ。(暴論)

本編は「面白い」のベクトルが未だ見ぬ果ての方向を指しているので、
正直なところお薦めはしません。
不条理の宝石箱。

寧ろ時間のムd....ううん、なんでもない。


だから絶対に観ちゃダメ。
絶対だからね。
絶対。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 13

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

へっぽこ実験アニメーション!ハーイル!イルパラッツォ!!

最近だと「紅殻のパンドラ」の六道神士原作のアニメ。

第1話「六道神士殺害計画」

↑1話から作者の六道神士の部屋に忍び込んで、主人公のエクセルが青龍刀で殺そうとします。原作から狂ってる漫画
なのでアニメ版はぜんぜん違う楽しさがあって良かった。作者側はアニメがどんな出来になっても訴訟しないという
アニメ制作側しか得をしない誓約書を読み上げ一話が始まるナベシン(ワタナベシンイチ)の代表作。

ナベシンといえば日本で一番アニメに登場する出たがり監督。ルパンの格好したアフロ、そいつがナベシンだーっ!

『ルパン三世 GREEN vs RED』のアフロルパンは笑いました。

何度死んでも大宇宙の意志で復活するヒロイン“エクセル”が愛するイルパラッツォ様の為にメチャクチャする。
相棒のもう一人のヒロイン“ハイアット”が貧弱でいつも死にそうになっています。ファンの間では、

「反発しつつも相思相愛」

なんていう謎の言葉が生まれるほど原作と違うのに「エクセル・サーガ」アニメ化するとこうなると、何故か納得して
しまいました。ちなみに最終回まで作者と監督が出てきます・・なんでじゃ!メタフィクションも大盛りですね。

最終回だけはシリアスに行くぞなんて言っておきながらシリアスになったらなったで嫌に役者の演技の巧さが際立ち
逆にギャグ度が増します。アニメ最終回でやった設定が原作でも採用され、重要な設定になるなどの逆輸入もあり、
「エクセル・サーガ」ファンならアニメは必見ですね(?)(そもそもこのサイトに何人いるのか知らないけど)

まあ、原作と別物なので原作至上主義の方にはすこぶる評判の悪いアニメでもあります。ナベシンのせいです。

EDをメンチ(非常食用に飼われている犬)がマイクスタンドで歌う「メンチ・哀愁のボレロ~食すのね」はシュール。
“食すなら一思いに、お肉が硬くならないように”と歌詞もブラックユーモアに満ち満ちています。切ない。
ラストで幕が引かれてメンチが連れて行かれるのも、途中に塩で味付けされてるのも悲しいw強く生きろメンチ。

原作は昔持ってました。六道神士の漫画好きなんで、全部集めてましたね。オススメは「Holy Brownie」です。

原作の最終回、このはてしなく遠い男坂をよ!と言わんばかりのENDには、15年間連載してこれかよ!(笑)と
笑うしかありませんでした。六道神士はブレねえなあ。


あとエクセルの声優、「三石琴乃」さんが超絶早口で次回予告するまとめは一見の価値ありですよ。

昔やってた「なんでもQ」のキャラクター「うらら」みたいな流暢な喋りで素敵。
私は市立戦隊ダイテンジンとペドロさんの単語で笑う体になってしまいましたwww

投稿 : 2020/05/30
♥ : 12

56.0 5 黒田洋介アニメランキング5位
陸上防衛隊まおちゃん(TVアニメ動画)

2002年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (39)
177人が棚に入れました
『陸上防衛隊まおちゃん』(りくじょうぼうえいたいまおちゃん)は、赤松健原作のアニメ作品
【ストーリー】まおちゃんこと鬼瓦まお(8歳)たちが、小中高一貫教育の女子校の「聖14学園」で学校生活を送りながら「かわいいエイリアン」と闘う物語。まおちゃんのおじいちゃん(鬼瓦陸士郎)は陸の防衛隊幕僚長である。日本は可愛い宇宙人の侵略に悩まされていたが、まともに闘うのは残酷だから(=世論の支持を失う)とまおちゃんに防衛を担当させた。
当初は陸しかなかったが、かわいい宇宙人が海に落ちるなど陸だけでは対処できず、空の防衛隊・築島みそら、海の防衛隊・丸山シルヴィアと共に総合防衛隊を結成し、3人で防衛結界を作って宇宙人と闘う事になる。空の防衛幕僚長、海の防衛幕僚長の陸の防衛幕僚長への対抗心もあり誕生することとなった。


声優・キャラクター
こやまきみこ、吉川由弥、堀江由衣、長沢美樹、満仲由紀子、井浦愛、野島昭生、鈴木清信、谷口節

ねこmm。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

まもりたい!まもりたい!みんなのえがおをまもりたーい!! 【ねこ's満足度:60pts】

日本を襲う謎の生命体……その名は”かわいいエイリアン”。
そんな宇宙人の侵略から地球を守る、可愛い女の子たちの姿を描いた物語です。

”かわいい”に対抗できるのは”かわいい”だけ。
孫馬鹿な防衛隊幕僚長たちは、我が孫を対宇宙人用の防衛担当にしたてあげます。
普通ならそんなこと国民が黙っていません。普通なら。しかしこの世界ではアリなのです。
なぜなら、防衛隊員である、まおちゃん・みそら・シルビーの3人があまりにも”かわいい”から。

つまづいては泣き、うまくいかなくて泣き、エイリアンの迫力に押されてはまた泣く。
そんなまおちゃんたちの可愛らしい姿が、異常なほど日本国民の支持を得るのです。
結果、内閣支持率は高値安定。莫大な防衛予算も楽々通過。そう、すべては国家萌えなのです。

カオス満載な展開は、上級者向けどころかもはや”超”上級者向けといった感じ。
それでも2クールも観てると最後はほんのり感動しちゃったり。もうなんだか洗脳の域です(笑)。

見どころは、ほっちゃんのロリ関西弁となにげに名曲なOP曲(映像は詐欺w)。
とにかくゆるすぎるくらいゆるゆるな、頭のてっぺんからつま先までほぐれちゃう癒し系(?)アニメです。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 23

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

クリームチーズのようなまろやかさ

この作品はあの『ラブひな』や『魔法先生ネギま!』で有名な赤松健先生が原作者です。
なのにここまでマイナーなのは、やはり発想が早すぎたからに他ありませんね。
赤松さんは常に時代の少し先を読んだ作品作りを実践してきた方ですが、まおちゃんに限っては今も時代が追い付いていない位、先駆的です。


まず、萌え+軍事。
美少女三人組「まお・みそら・シルヴィア」はそれぞれ陸・空・海の防衛隊を任されています。三人で一緒に日本を敵から防衛します。
サポートメカとして、まおちゃんは戦車・みそらちゃんは戦闘機・シルヴィアちゃんは潜水艇をそれぞれ与えられています。



ここまでなら、まだ普通ですね。

ここからがこの作品のぶっ飛び所です。

三人は女子小学生で、戦う敵は「かわいいエイリアン(宇宙人)」なのです。

かわいいエイリアンはカプセルで飛来してきて、何故か日本名所の建築物を持っていこうとします。
ヒツジとかクマのぬいぐるみみたいな愛嬌のある姿で現れます。
大きいし怖いけど、人には危害を加えません。普通にしてれば可愛いです。

いや、むしろ可愛いから危ないのです。あまりの可愛さに人々は無抵抗になってしまいます。

可愛いものに対抗するには可愛いもの、ということで三人は選ばれました。

まおちゃん達はそれぞれ第二種装備を実装し、エイリアンを撃退します。
要は、変身して魔法的なもので倒しちゃいます。※防衛結界です

戦うという感じではないんですね。無力化する、という感じです。

ここで三人が団結して生み出す防衛結界を見ていると、ネギま!の原型もあったように思います。


さっき書いた戦車や戦闘機もまおちゃん達と連携を取って一緒に戦ってくれます。

ちゃんと名前がついていて、戦車は「みーくん」戦闘機は「はやて」潜水艇は「なーちゃん」。
言葉は喋れないかわり、意思の疎通ができます。
つまりただの軍事兵器ではなくて意思をもって動いてるのです。


このエイリアンとの壮絶な戦いの様子は、もう言葉では言い表せません・・・。

日本のため、女子小学生が宇宙人と戦うなんてとんでもないアニメだと思いませんか。



それからこのアニメはとても雰囲気が独特で、ゆるさをウリにしてるのですが、もうゆるいなんて領域を超えてしまっています。
ちなみに自分は1年前から見始めて最近見終わりました。なぜならいつも見ている最中で寝落ちしてしまっていたからです。
つまらないんじゃないんです。究極にゆるくて心地よすぎるからなんですね。
BGMもピアノソロなので眠気を誘って・・・眠い・・・。



あと、堀江由衣さんの売り出しに一役買っているというのもありました。

OPもEDも堀江さんが担当し、もうほっちゃんワールド全開です。アニメに合ってないというのは野暮な話で、可愛いから大丈夫です。

堀江さんが演じる海の防衛隊「シルヴィア」ちゃんも最高にゆるくて可愛いです。ちょっと訛ってるんですよ、それがよりゆるふわ感が出てて良い。
「日本の海は本官らが守ったるでー」


まおちゃん役のこやまきみこさんのボイスも癒される~。みそらちゃん役の吉川由弥さんも癒し声だったのに引退してしまったようで残念です。
あと、ゲストキャラのキャロルちゃん演じる倉田雅世さんもゆるかわボイス。

他に特徴的だったのは、シルヴィアちゃんの祖父であり海の防衛隊幕僚長アーダルベルトさんを演じていた谷口節さんが無駄にダンディだったのと、三島かごめ陸佐役の長沢美樹さんが名演でした。



今萌え軍事ブームっぽいのが来てますが、まおちゃんの時代が来るのはいつでしょうね。10年後、もしかしたら20年後くらいに再評価されるときが来るかもしれません。
・・・そんな時代来ないか。



あうえう~

投稿 : 2020/05/30
♥ : 10

ぽぽたん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

愛がないと最後までみれない

これはだいぶ前にプレステの中古ゲームを購入し
どうやら原作アニメがあるらしいと知って見たアニメです
ゲームを途中でなげて話がわからなかったため
アニメをみたらなおさらわからない・・・
なんだろう国防についてのあんちてーぜだったり
戦争の正義とかに言及してるのだろうかとか

おおまかなあらすじ
ツッコミんだらまけ

銀河大王に日本がねらわれている
日本の名所を盗もうとしている

そこでこまった首相が3人の8っさいじをあつめて
防衛にあたらせる
りゆうはかわいいこを攻撃したらよわいものいじめになって
うちゅうじんも手出しできないから

・・・日本オワタどころかハジマタ!!
序盤はまお、みそら、シルヴィア3にんの紹介回
それ以後3にんでいろんな行事をやったりレジャーしたり
そこにわざわざ侵略者がきてくれます
しょうじき危機感ないやりとりと意味不明な行動の嵐
謎が謎をよび解決はしてくれないという泣かせてくるスタイル
26話もあるのにゆるすぎて進展しない
最終話もすっきりしないまま終わります

なんだろう
友情?成長?違う
おおきく違う理解できない

わかったこと
ただ世界は平和なんだってこと
観て時間とおかねを無駄にしたこと

投稿 : 2020/05/30
♥ : 2

83.0 6 黒田洋介アニメランキング6位
あの夏で待ってる(TVアニメ動画)

2012年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (2626)
12886人が棚に入れました
『その夏の思い出が、僕達の永遠になる』  空は、とても青く澄み渡って。 入道雲が、向こうの山を隠すほどに湧き上がって。 それはいつもの、僕らの街の風景なんだけど。 でも、かけがえのない「夏」だったのだと思う。 その男の子には、「なにもないけど、なにかしたい」って漠然とした気持ちがあって。 だから仲間と一緒に、映画を撮ろうと相談しているところで。 そんなとき、「特別」な女の子が、この街にやってきたんだ。 そして。 男の子の気持ちを、「特別」にしたんだ。
『とらドラ!』、『とある科学の超電磁砲』、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』を手がける長井龍雪監督のオリジナルアニメ作品。

声優・キャラクター
戸松遥、島﨑信長、石原夏織、荻原秀樹、田村ゆかり、阿澄佳奈、日高里菜

cross さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

爽やかで甘酸っぱい恋愛を非常に丁寧に描いていた素晴らしい青春作品!!【総合評価:82点】

2012年冬に全12話で放送された作品。

『とらドラ』『超電磁砲』『あの花』などを手掛けた長井 龍雪監督のオリジナルアニメーション
代表作となる三作品がいずれも素晴らしい完成度と人気を誇る作品。
『あの花』でもオリジナル作品として結果を出しているだけあって期待
ですが、代表作の三つの評価が高いだけに、それらと比較されても大丈夫なのかと言う不安もありました。
しかし、この作品は代表作と比較しても十分な出来の見事な作品に仕上がっていたと思います。
自分としては、2012年冬、期待値を一番上回った作品でしたね。

この作品で一番自分が評価している点は恋愛要素にありました。
登場人物の5人が織り成す多角関係は非常に面白かった。
しかし、多角関係とは言え、ドロドロな愛憎劇になるのではなく、正に爽やかで甘酸っぱい青春を表現できています。
互いに想う相手の幸せを願って、自分の意思を主張できない。
そんな良くある心境をとても丁寧に描いていて、心情描写のレベルはかなりハイレベル。
良くある心情を丁寧に描いているので、非常に感情移入がし易くてとても素晴らしい作品でした。この作品は恋愛要素の暗い面の表現がほとんど無かったものの、甘酸っぱさの表現は抜群で、12話構成にしてこの完成度には脱帽です。

恋愛要素に関してはかなりの出来栄え、もう一つの大きな要素である宇宙人設定は若干微妙でしたね。
まぁ、ヒロインの宇宙人設定が根底にあるからこそ、恋愛要素も盛り上がったのでしょうが
でも、やっぱり恋愛関係の話が一応の収拾が付いた後、ヒロインの宇宙人としての設定を全面に出したラスト2話はどうも微妙な感じはしました。
宇宙人事態が現実味に欠ける事と約一名のキャラがかなり現実味を欠いて上、ラストでその現実味の無さに更なる拍車をかけて来た。
まぁ、その一名も普段の言動は不自然でも、要所要所でしっかりと良い仕事をして、恋愛要素を盛り立ててくれた立役者的な面もありますがね。

今までの爽やかな恋愛要素が宇宙人設定が根底にあるとは言え、心情描写がかなりリアルだったため、ラスト2話は浮いてしまっていた印象。
恋愛要素があまりにも素晴らしかったと言う事、しかもラスト2話まで宇宙人設定は表面的で恋愛要素がメイン
なので、ラスト2話で宇宙人設定を押した話を今まで盛り上がっていた恋愛要素の話と同等のレベルに持っていくのは無理でしょう。

とは言え、ラスト2話も急展開に置いてけぼりにされなければ非常に盛り上がる。
そして、テンプレなかなり使い古されたような展開ではありますが、感動できる作りにもなっています。
今までの複線もしっかり回収してますし、ラストとしては纏まりのある締めでした。

OP、ED、共に良好で非常に作品にマッチした楽曲でした。
歌詞も実はキャラが背景になっていたりして……

作品全体を通して、かなり面白かった作品でした。
特に本作のメインである多角関係は本当に甘酸っぱくも爽やかな恋愛を表現
キャラクターの心情描写も丁寧なので、感情移入もしやすく素晴らしいものでしたのです。
個人的には同監督のオリジナルアニメ作品『あの花』よりも断然本作の方が好きですね。
とても良い作品だと思いますので、未視聴の方は是非とも一度視聴するのを強くオススメいたします。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 131

せもぽぬめ(^^* さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

季節はずれの忘れられない夏物語 ε- ( ̄、 ̄;A*) アッー

■「あの夏で待ってる」ってこんなアニメですヽ(*^^*)ノ
「おねがい☆ティーチャー」でお馴染みの黒田&羽音コンビがお届けするオリジナルアニメーションなんですね!
そこに「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の長井龍雪監督とキャラデザ担当の田中将賀さんのエッセンスが加わってなんともどこかで味わったことのある雰囲気に仕上がった作品になってますね♪

舞台は長野県小諸市、ときおり噴煙も見ることができる雄大な浅間山の景色がとっても素敵な場所ですね♪
ちょっと足を伸ばせばσ(・・*)アタシがたまに遊びに行く軽井沢があって、軽井沢の街並みも描かれているので、なじみがあってちょっとうれしい気持ちになっちゃいました♪

そんなノスタルジーな雰囲気と夏がとっても似合う街並みに、赤い髪が魅力的な女の子が空から降ってくるんです∑('◇'*)エェッ!?
こっこのパターンは(>▽<;; アセアセ…もはや王道!?
その名はイチカちゃん♪
何やら訳ありのイチカちゃんに巻き込まれる形で出逢う事となった主人公の海人[kaito]。
この瞬間から特別な夏が今始まろうとしているのですね♪
映画製作を通じて集まった仲間達と共にすごした、青春と一方通行の恋の行方はどんな形になって8ミリフィルムに残るんでしょうね(^ー^* )フフ♪


■4話までのちょっとした日記 φ( ̄∇ ̄o)
まず声を大にして言いたいですw
(* ̄o ̄)ゝオーイ…!! なぜ冬に放送するんですかー!!
百歩譲っても春放送くらいですo(≧∀≦。)ノ
四季折々様々な情趣を見せてくれる自然豊かな長野県が舞台で、しかもタイトルに『夏』って付いているのにもかかわらずですよ…冬放送はあり得なさすぎです!
なつまち製作委員会の皆様方…猛烈に反省してくださいね!!
って事で「今は夏!!」って念じながら視聴開始するのでした♪ \(;゚∇゚)/ナツダー…ε-(´o`;A アチィ☆

ヒロインのイチカちゃんと主人公の海人くんは、まぁ…ポイポイッ(/・・)/⌒ξ:D┼<ξ:D┼<って放っておいてもいいかなぁって思ってます!
紆余曲折しながらも一生忘れられないような青春の一ページを作っていくんだろうなぁーって思ってるので、この二人意外に注目していこうと思ってるんです♪
しかもこの作品、あえて登場人物を絞ってキャラ一人一人を丁寧に描写するって意気込みなので結構内容は期待してるんです(#^.^#)
とくに、柑菜[かんな]、哲朗[てつろう]、美桜[みお]、檸檬[れもん]、この4人の関係って1話目から微妙な関係だったりしているので、作品の善し悪しを握っているように思ってます(^ー^* )フフ♪
過去の作品と比較している人が多いのですけど、この作品には演出云々よりも、登場人物の飾り気のないちょっとした感情や表情などを大切にした、深みのあるストーリーを期待したいなーって勝手なことを思ってますw


■総評
まず全体の印象としては、長井監督らしい作品に仕上がっていたんじゃないかなぁって思います♪
1クール12話の中に甘酸っぱい青春ラブストーリーがギュッと凝縮されていて、観ていて非常に心地よく爽やかなストーリーに個人的には大満足でした(*^_^*)
なんといってもキャラクターの「表情」「心情」「言動」がとても丁寧に描かれているので、観ている側にとっても分り易く感情移入しやすい印象を受けました。
感情移入しやすくしていた要因としてもう一つ、ナレーションの効果は大きかったと思います (o^-')b グッ!
やっぱり人は言葉で発するよりも、言葉に出せない感情の方が多いと思うのです☆彡
揺れる感情や言い出せない胸の内をナレーション風にストーリーに織り交ぜられていて、キャラクターごとの心境が手に取るように分かるのでより感情を揺さぶられるのでしょうね♪
お互いの感情が絡みあうような恋愛模様については、悩み傷つきながらも前に進もうとする前向きな恋が描かれているので、どんな恋の結末となっても清々しい気持ちにさせてくれるのではないのでしょうか (*^0゚)v

それと前述したように主人公とヒロイン以外の役どころが絶妙で、ストーリーを引き締めて飽きさせない要因だった気がします♪
とくに神出鬼没の檸檬先輩の存在は宇宙人設定のSF部分のパイプ役に一役買っていた感じですね♪
それにしても一体何者なんでしょうねw うふふふふっ(*゚v゚*)

長井監督の次回作が待ち遠しいです(*^▽^*)

あっそうそう♪ 公式ホームページの「なつまちBOX」短編ノベルをまだ読んでないファンの方は是非♪
霧島海人編と谷川柑菜編がありますよ~♪( *^-゚)/⌒☆゙


■MUSIC♬
OP曲『sign』
 【作曲】折戸伸治 【編曲】高瀬一矢【歌】Ray
 Rayさんのファーストシングル。
 AIRの「鳥の詩」の作曲でお馴染みの折戸&高瀬さんコンビが楽曲担当で注目されてました♪
 爽やかな印象のデジタルポップサウンドとあどけなさを感じさせる歌声が特徴ですね!

ED曲『ビードロ模様』
 【作詞・作曲】中沢伴行【歌】やなぎなぎ
 注目は「君の知らない物語」でsupercellのゲストボーカルだったやなぎなぎさんです♪
 この曲がメジャーソロデビュー第一弾となりました!
 テクノポップサウンドに乗せた落ち着きのある爽やかな歌声がとっても聴き心地の良ですね(^^♪


2012.02.10・第一の手記
2012.06.28・第二の手記(追記:■総評、■MUSIC♬)

投稿 : 2020/05/30
♥ : 92

offingbook さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

優しい夏、遠い約束

夏の季節が舞台。6人の高校生の青春ストーリー。

夏とか、青春とか、群像劇とか。
恋愛とか、学園とか、仲間とか。
細かいことを言えば、青空とか星とか切なさとか。
そういった、青臭いジャンル、全部の中で、一番に大好きなアニメ作品です。

恋愛や青春は好みのジャンルなんだけど、それらの多くの作品に一緒に描かれる、
殺伐とした雰囲気は、あんまり自分は好きじゃないんですよ。

自分の恋を成就させるために、駆け引きをしたり、誰かを陥れようとするのは
(それが恋愛では当たり前のことだとしても)やっぱり、見ていて居心地は良くない。

でも、この『あの夏で待ってる』に登場する彼ら彼女らはそうじゃなくて、
自分の幸せよりも、自分の大切な人の幸福を願う、
すごく優しい気持ちを持っているんです、みんな。
すごくピュアで、だから、人の恋の背中は押すのに、自分の恋愛には臆病で。

なので、彼ら彼女ら一人一人の恋愛模様を、深く掘り下げた青春群像劇なのに、
重苦しさやギスギスした感じが全然無いんです。

そうなる一歩手前で止めてくれるところが、すごく僕好みで、彼ら彼女らを愛おしく思うとともに、
心地の良いたくさんの爽やかさや切なさ、甘酸っぱさを心に残してくれました。

主人公たちが、心の奥底に秘めた想いに向き合っていく姿、
幾度も迷って、悩んで、それでも少しずつ前に進もうとする眩さ、
その果てに、言葉にならない気持ちを、言葉にしようとするまっすぐさに、
何度も胸がいっぱいになりました。泣いちゃいました。
だけどそのすべてが清々しくて、同じくらい笑顔にもなれました。

OP曲やED曲、背景音楽も、作品が持つ優しさや切なさに寄り添う素晴らしい音楽で、とっても素敵でしたし、
懐かしさを覚えるような少しレトロな雰囲気も、ファンタジーの要素も自分はすごく好きです。
けっこうコミカルなとこが多いのも僕好み。

心に焼き付いた特別なあの夏を思い出すように、
もう二度と来ない、たった一度の大切な時間を振り返るように、
これから先も僕は『あの夏で待ってる』を、きっと何度も観返すと思います。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 85

75.0 7 黒田洋介アニメランキング7位
ハヤテのごとく!! 第2期(TVアニメ動画)

2009年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (888)
6042人が棚に入れました
あなたは知っているだろうか?この日本に想像を絶する金持ちがいる事を。
知っているだろうか?その跡取り娘に、全くの偶然から仕えることになった、借金まみれの少年執事がいる事を…。
少年の名は綾崎ハヤテ。主である三千院ナギの恩義に報いるため、日夜一流の執事となるべく努力しているのだった!!

声優・キャラクター
白石涼子、釘宮理恵、田中理恵、伊藤静、生天目仁美、松来未祐、井上麻里奈、中島沙樹、矢作紗友里、中尾衣里、浅野真澄、高橋美佳子、植田佳奈、堀江由衣

ゼロスゥ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ヒナギクが可愛すぎてつらい・・・

ひな祭り編を何回見直したかわからないくらい見ましたねw
ヒナがハヤテのことを好きだと気付くシーンが好きすぎてヤバいです。
あと、バレンタインの話もねw
あの生徒会長のせいで何度も萌え死させられそうになりました(*´∀`)

この頃のハヤテはストーリー、作画、演出全てが良かったですね。
後に3期、4期と作られてますが、どちらもこの2期のハヤテを越えることはできなかったと思います。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 35

ぱるうらら さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

第1期からジャンルが変わってラブコメに...。

『ハヤテのごとく!! 2nd season』は漫画原作、2クール(全25話)の執事系ラブコメアニメです。


ハヤテ第2期は第1期と異なり、ストーリーが原作通り(コミックス第)になっております。
そして制作会社が変わったことにより作画も大きく変化しました。主観的なのですが、登場人物皆が以前よりも丸みを帯びて幼くなったように見えます。言わば、少々デフォルメ化した様な感じでした。それは制作会社が変わった事だけで無く、原作の登場人物の作画自体が徐々に変化しているという事もありますが...。
しかし、以前よりも表情が柔らかくなったため、恋愛における喜怒哀楽が特に強調されるようになったと思いました。少なくとも表情がギャグ向けから少し離れたといっても良いのでしょう。
主観的には特にマリアが変わった気がします。(劇場版においてもマリアに違和感を覚えました)


第1期は原作の内容を程ほどに加えながらアニメオリジナルの話を多く取り入れており、それはそれで結構面白かったです。
それに比べると、第2期では笑いの要素が随分と減ってます。ギャグの要素よりも恋愛の要素を重視しています。
放送時間帯が朝から深夜になったと言う事もあり、内容的にも視聴者の年齢層が大分変化したものと思われます。


今作は原作に忠実なので、漫画のような動きの無いモノクロよりも、カラフルで動きが付いたアニメーションの方が良いと云う人も多いかもしれませんね。私はナギがくぎゅであればそれだけで満足。

また、1期と2期においてどちらの方が良いかと言われたとしても、正直の所わかりません。どちらも狙っている路線(ギャグ路線・恋愛路線)が異なるので、まぁあまり比較は出来ません。

ということで、第1期も第2期も、そして原作の方もおススメです。(最近では原作のストーリーの傾向が随分と変わってしまいましたが…。)

投稿 : 2020/05/30
♥ : 26
ネタバレ

助手さ~ん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

この頃のハヤテが懐かしい(^^;) キャラ紹介多めw

〈簡単なあらすじや紹介〉
親に約1億5000万の借金を押し付けられヤクザに売り飛ばされた不幸な少年、綾崎ハヤテがクリスマスの夜出会った少女三千院家のお嬢様、三千院ナギを助けた事により彼女の執事として働く事になる!
そんな借金執事の生活を描いたギャグラブコメ(バトルあり)です。1期はギャグ多めですが2期ではどちらかと言うとラブコメ中心となってます!

[キャラの紹介と最新の人気投票ランキングトップ10!]
・第1位 桂 ヒナギク(伊藤静)
本作のヒロインの一人で人気投票では3回連続1位を取ったもっとも人気のキャラ!白凰学院の生徒会長でもありまさに才色兼備です。負けず嫌いであり高所恐怖症でとても可愛いです。
2期ではそんなヒナギクの活躍がたくさん見られるかと思います^^僕の一番好きなキャラです!

・第2位 天王洲 アテネ(川澄綾子)
このキャラは2期ではちょっとだけ映るだけです。
ハヤテの初恋の相手でかつて永遠を誓った少女。
3期が原作どうりだとこのキャラ中心の内容となりますがネタバレになるのでこの辺で終わります。

・第3位 三千院 ナギ(釘宮理恵)
本作のメインヒロインで三千院家のお嬢様です。
趣味は漫画、ゲーム、アニメなどでやや引きこもりで学校にはたまにしかいかないが飛び級のため頭はいい。
性格はツンデレ、声優さんからも分かるとうりですw

・第4位 綾崎 ハヤテ(白石涼子)
本作の主人公でものすごく不幸です!
戦闘能力はガンダムなみ、とある家庭の事情により家事や料理のスキルは一流だが女の子と関わるのがあまり得意ではない。天然で女の子のような見た目からたびたび女装をさせられる。顔で笑い心で泣く少年です!

・第5位 マリア(田中理恵)
三千院家に仕えるメイドで完璧超人の一人。
第1回、2回の人気投票では2位だった人気キャラ。
基本は優しいがやや黒い所もある。
台所に潜む黒い物体が苦手。もと白凰の生徒会長でもある。

・第6位 瀬川 泉(矢作紗友里)
生徒会3人娘の一人(他 朝風 理沙、花菱 美希)
生徒会3人娘の中では唯一トップ10に入っているキャラ!
委員長をやっているが仕事はほとんどヒナギクに任せっきりです。性格は明るくいつも笑顔でニコニコしてます^^
このキャラが好きな人も割と多いのでは?

・第7位 西沢 歩(高橋美佳子)
第1回、2回の人気投票でも7位になっており不動の7位ww
特にとりえがないのが特徴!普通が似合う少女。
ハヤテの前の学校のクラスメイトでハヤテに恋心を抱いている。

・第8位 春風 千桜(藤村歩)
クールでメガネの似合う生徒会の書記。しかし実は影で咲夜の専属メイドとして働いている。メイドの時の名前はハルでメイドの時と普段では全然違います。隠れアニオタでもありゲームセンターに良くよったりする。2期でもメイド姿も出るのでその変わりように注目!

・第9位 愛沢 咲夜(植田佳奈)
お笑い好きでツッコミ役にまわる事が多いキャラ。
ナギや伊澄とは親友であり伊澄のやり取りは面白いですね!

・第10位 鷺ノ宮 伊澄(松来未祐)
天然でおっとりしていていつもオロオロしてます。
方向音痴ですぐ迷子になって気がつけば違う国にいってるなんて事もあります!機械音痴でもあり携帯が使えないなど可愛いキャラです。しかし最強の超能力者であり怒らすと怖いかも~霊感が強く以外と強いです。

・他にもいろんなキャラがいますがここまででトップ10は終わりとさせていただきます^^

[他の主なキャラの簡単な紹介]
・橘 ワタル(井上麻里奈) ランキングは13位
この作品において貴重な男キャラでナギの許婚です。
しかし本人は伊澄に好意を持っています。

・貴嶋 サキ(中島沙樹) ランキングは12位
ワタルに仕えるメガネっ娘メイド。でドジっ子
見た目は有能そうだが実は家事が苦手。
ワタルに恋心を抱いている。

・桂 雪路(生天目仁美) ランキングは19位
ヒナギクの実の姉で年は12歳離れている現在28歳。
白皇学院の世界史担当教師でありハヤテ達の担任の先生。
酒がものすごく好きで金の亡者!基本グータラでダメ人間だで面白いキャラ。

・花菱 美希(中尾衣里) ランキングは14位
生徒会3人娘の一人。
学級副委員長で主にツッコミ担当です。
ヒナギクをいじるのが好きで過去に自分がいじめられていた
時にヒナギクに助けてもらった事があり自分のヒーローのような存在だと思っている。ヒナギクに恋心を抱いているがかなわない思いと胸の奥にしまっている。

・霞 愛歌(加藤英美里) ランキングは15位
 白凰学院の生徒会副会長
基本は優しい人だが本当はサディストでジャプニカ弱点帳を作り人の弱みが書いてあり困らせ甲斐のある人を見つけると容赦なくいじりまくる。
{netabare}2期でジャプニカ弱点帳が出ますよwww{/netabare}

[好きな曲]
1クール目のED [本日、満開ワタシ色!]
歌 桂ヒナギク(伊藤静)生徒会3人娘はバックコーラス
この曲はヒナギクの現状の気持ちを表してる曲ですね。
生徒会3人娘はバックコーラスも良くテンションの上がる曲ですね^^ヒナギク可愛い!

第12話の挿入歌 残酷な天使のテーゼ 桂ヒナギク(伊藤静)
僕は原曲よりも最初にこっちを聞いたのでどうしてもイメージが強いです。原曲とまた違った良さがあっていいですね!
ヒナギクのライブシーンはかっこよかったです!

キャラソン 「Do my best 」 桂ヒナギク (伊藤静)
この曲はどんな時でもbestを尽くすヒナギクぴったりの曲ですね。かっこいい曲です!


[感想]
{netabare}2期ではヒナ祭りなどヒナギクが活躍するシーンが多いですね!ラブコメとして良かったと思います。相変わらずのギャグも健在ですよ。他にも咲夜の誕生日パーティーとか下田温泉とかいろいろありますね!
曲はヒナギクの曲が好きなので書きましたがELISAさんが歌うopのWonder Windはとても綺麗な歌声ですっと聞ける良い曲ですしKOTOKOさんが歌う2クール目のopのdaily-daily Dr
eamも勢いのある曲です^^
ヒナギクとハヤテのやり取りが見所ですね!他にもキャラ紹介で書いたキャラも活躍しますよ!(アテネ以外)
3期も楽しみです^^{/netabare}

投稿 : 2020/05/30
♥ : 23

69.3 8 黒田洋介アニメランキング8位
劇場版 機動戦士ガンダム00[ダブルオー] -A wakening of the Trailblazer-(アニメ映画)

2010年9月18日
★★★★☆ 4.0 (523)
2727人が棚に入れました
イノベイドの力による支配で地球人類を導こうとしたリボンズ・アルマークとソレスタルビーイング(CB)の死闘は、真のイノベイターとして覚醒を遂げ人間同士の相互理解への道を示した刹那・F・セイエイの勝利によって幕を閉じた。情報操作によって悪行を隠蔽し続けていた独立治安維持部隊アロウズは解体され、世界は再編成された地球連邦軍の下で、ようやく真の平和へ向けて歩み始めたのだった。それから2年後の西暦2314年。既に表舞台から姿を消して久しいCBは戦争の抑止力となるべく密かに活動を続けていたが、新たな戦争が起きようとしていた。その発端は、130年前に廃船となったはずの木星探査船が地球圏へ漂着したことである。確かにその船には、生体反応は無い…しかし、この漂着によって地球圏へ未曾有の危機が訪れることとなる。再結集したガンダムマイスター達や地球連邦軍のパイロット達は、地球圏の危機へ立ち向かう。

えんな さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

感想

ガンダムは好きです・・・が
さて困った、ガンダムに地球外知的生命体まで出て来ちゃったよ・・・

OOセカンドシーズン最後にチラッと出た木星
まだ続きがあるのか~どうなるんだ~と思いきや
中々楽しませてくれるね~

イオリア・シュヘンベルグ、どんだけ未来を見てたんだよ

こんなガンダムもアリなのかな。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 38
ネタバレ

天駆ける漆黒の双龍 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

来たるべき対話

この作品は僕の好きな00シリーズの完結作
この作品のテーマは今までのガンダムの歴史史上初の未知の異星生命体とのコンタクト
そして1期2期通してて言われてきた
「来るべき対話」です


戦闘シーンはありますが
敵がガンダムじゃない分入りにくい部分があるかも…
さらに主人公である刹那の戦闘シーンが少なく
新MSのOOクアンタの戦闘シーンはほぼゼロ…
対話のための機体なので仕方ないかもしれませんが
期待してたので残念です…


キャラクターの面で言うと
1期2期で出てきたキャラもたくさん出てますし
新キャラもたくさん出ています
新キャラのデカルトシャーマンはボス的なキャラなのかと思いきやあっさりと死んでしまいます…
かなり扱いが雑いようなw


内容で言うと
戦争や戦闘というよりは
人間やそのほかの生命体と
どのように寄り添い生きていくのかというのを
描いているのだと思います

{netabare}

僕はELSが一箇所へ集まって、巨大な一輪の花へと変化するシーンは
好きですね☆
刹那とELSが分かりあえたことを抽象的に表わしていて、
どんなものとも分かりあえるという
希望を表していて
SF的でスペクタクルなシーンだと思いました。


そして最後の
メタル化(?)した刹那がマリナと
お互いを理解しあうシーンも好きです♪


好きなセリフは
グラハムの
「往け、少年! 未来をその手で切り拓け!!」

「これは死ではない! 人類が生きる為の・・・!」

「未来への水先案内人はこのグラハム・エーカーが引き受けた! 」
いや~かっこいいすね☆

あとはロックオンの
「乱れ撃つぜえぇぇぇ!! 」

「諦めるかよ!グッ・・・!クソッタレがぁぁー!!!」

やはりロックオンは安定してかっこいいっす♪


僕的には刹那はフェルトとくっついてほしかった…
「あの人の愛は大きすぎるから…、私は彼を想っているだけでいいの…」
この言葉はフェルトの切なくてでも刹那を思う気持ちが伝わってきてとても心に響きました。

{/netabare}


音楽では
あのシーンでの“クオリア”はやばいです
鳥肌もんです!!

脚本を担当した黒田さんの言うように
刹那が孤高の存在となっていくようなヒーロー性もありだと思えました!!


最後になりますが
この作品は作画もきれいで迫力もありますし
キャラもカッコよく
男女関係なく楽しめると思います☆

投稿 : 2020/05/30
♥ : 18
ネタバレ

キスショット☆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

いままでに無い。

小説含む全てのガンダムシリーズを見てきたわけではありませんが、

話がきちんと終わるまで描かれた世界は、
ガンダムシリーズの中で、このダブルオーだけだと思います。

なので、ガンダムシリーズの中で、ダブルオーが一番好きです!

ファーストシーズン開始時点。放映当初から丁度300年後の世界。

初代ガンダムから、始まった戦争の原因は、新しい世界を造る。をテーマに作られているような気がしますが、

結局、すぐれた能力を持ったニュータイプがあらわれ、
ニュータイプになりえれない人との格差を埋める戦争を初代から、
ずーーーっと形を変えながら、やってきていると思います。

ニュータイプの印象としては、大きく言うと、世界を繋ぐ能力。といった感じ。
小さく言うと、相手の心が読める。

ようは、お互いが分かり合える力を持っている。
ここまでのガンダムでは、ニュータイプと呼ばれる人は、数が少なく、まだまだガンダムシリーズ続く!と言った感じでしたが、

{netabare}ダブルオーは、その先の世界まで描き、人類は、新たな変革者の割合も増え、さらには主人公である最初の真の変革者(イノベイター)「刹那」は宇宙人ともわかりあう笑

そして、人類は新たな一歩を踏み出した。

からの、UVERworldのエンドロールは、トリハダものです!{/netabare}


アニメで、ファーストシーズン・セカンドシーズと続き、
劇場版へと繋がりますので、ファーストから見ることをおすすめします!

投稿 : 2020/05/30
♥ : 14

67.8 9 黒田洋介アニメランキング9位
おねがい☆ティーチャー(TVアニメ動画)

2002年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (422)
2107人が棚に入れました
辺境惑星の駐在監視員として地球に赴任した宇宙人、風見みずほ。
偶然、みずほの正体を知った高校生「草薙桂」は、彼女を守るため、彼女と結婚して夫婦になる。
桂は中学時代のトラウマから、「停滞」と呼ばれる、精神的なストレスに起因する「意識不明な状態」になる病気を患っている。 みずほとの生活から、いくつもの停滞を経験し、しだいに回復の兆しを見せていく。お互いに心を通じ合わせ、求め合っているにも関わらず、様々なすれ違いから、疎遠になっていくのだが…。

声優・キャラクター
井上喜久子、保志総一朗、川澄綾子、大原さやか、田村ゆかり、岩田光央、三浦祥朗、金田朋子、内田直哉、佐久間レイ、高田由美、こおろぎさとみ、杉田智和、仲野裕、南央美、西村ちなみ
ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

「最優先事項よ!」

SF学園ラブコメファンタジー

主人公 草薙桂(くさなぎ けい) 声 - 保志総一朗
高校1年生。
子供の頃からストレスによって意識不明になり成長も止まってしまう「停滞」という病気を発症しており、過去に3年間も入院していた。
外見年齢は15歳だが、実年齢は18歳。クラスメイトにはその事を隠している。
性格は優しいが、優柔不断。

ヒロイン 風見みずほ  声 - 井上喜久子
地球人の父と宇宙人の母の間に誕生した、ハーフ。
眼鏡をかけたナイスボディー。
性格は優しいお姉さん系だが、たまに子供っぽい所もある。「最優先事項よ!」が口癖。
井上喜久子さんの声がハマってます。^^

監視員として地球に赴任した宇宙人・風見みずほ。正体を隠して、高校の教師として草薙桂のクラスの担任となるが、偶然、みずほの正体を知ってしまった桂は、彼女の秘密を守るため、彼女と結婚して夫婦として暮らすことになります。

恋愛して結婚ではなく、結婚してから恋愛します。

順序が逆な展開で、二人の関係が段々深くなって行く様は、観ていてこういうのもアリかな~と思えました。^^

ただ、桂にはストレスが大きくなると「停滞」があるし、桂と同じ「停滞」の持病を持つ森野苺、桂に片思いしているクラスメートの縁川小石がいます。
それに、宇宙人のみずほの方も、すんなり行かなくて山あり、谷ありす。

その他に恋愛しているキャラがいるので、学園青春ものって感じです。
私は好きな作品です。
恋愛ものや、「あの夏で待ってる」が好きな人にはオススメです。

{netabare}
ちなみに、「あの夏~」は「おねティー」に似てます。

余談ですが・・・
できれば、この「おねがいティーチャー」を見てから、「あの夏で待ってる」を見た方が、「あの夏~」を、ちょっと楽しめるかと思います。(自分がそうでしたので^^ )
{/netabare}

op:「Shooting Star」歌 - KOTOKO

大好きな曲で、たまに車で聞いてます。^^ ♪~♪~♪~

 

投稿 : 2020/05/30
♥ : 41

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

ラブコメ好きの人に最優先事項でお勧めしたい

パッケージの絵やタイトルのイメージからギャルゲーやエロゲー関連の作品に作品に思えますが、それは全くの誤解。
「保志総一朗」の演じる高校生と「井上喜久子」が演じる宇宙人教師との心温まる、れっきとした正統派のラブコメアニメです。
一般的な恋愛アニメは、主人公とヒロインがいろいろな困難を乗り越え最後に結ばれますが、この作品では二人が出会ってから成り行きで結婚するところから始まります。
そして結婚している事は周囲の人達には隠さなければならない。
結婚している事を隠しているので、他のキャラからの恋愛が絡んでくる事もあるけれど、近年アニメで見られる手当たり次第の絡み展開ではなく、純粋な恋を描いています。
ヒロインが年上お姉さんでしっかりものですが、テレたり駄々こねたり泣いてしまうところなんかは抜群に可愛い。
特にヒロインのよく言うセリフ「最優先事項よ!」は、聞いていてやみつきになりました。
個人的にはこのヒロインが「大人バージョンの朝比奈みくる」のような印象にも思えました。
萌え要素もあるけれど、決してエロに走っているわけではない、しっかりとした恋愛ストーリーで、ハッピーエンドで終わる展開は無性に恋愛したくなる気持ちにさせてくれます。
ラブコメ作品の中でも非常に面白かったお勧めしたい作品です。


OP曲の「Shooting Star」を作曲・編曲した人は実は「AIRの鳥の詩」を作った人と同じ人。
それだけにこの曲は「鳥の詩」に次ぐ名曲だと思うのでぜひとも聞いてみて下さい!

投稿 : 2020/05/30
♥ : 29

ローズ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

宇宙人危機一髪

謎の病気である停滞のために年齢と学年にギャップがある草薙桂(くさなぎ けい)。
その学校に宇宙人で監視員として地球に派遣されてきた風見みずほ(かざみ みずほ)が教師として赴任してきた。
草薙と風見が一緒にいるところを見つかり、話の成り行き上、2人は結婚している事となる。
草薙と風見を中心とした青春恋愛物語。

普通の作品と違うところは”停滞”という病気でしょうか。
停滞している間は肉体的にも精神的にも昏睡状態となり、長い眠りのような感じとなります。
停滞している当人としては年齢とのギャップに苦しむのでしょうが、個人的には歳を取らずにそのままの状態を保てる事が羨ましいです。
若い頃は早く大人になりたいと思いますが、大人になったら歳を取るのが辛くなっていきます。
自分みたいに成長できていないピーターパン症候群のようなものでしょうか。

作中のヒロインである風見は外見や性格など魅力的な要素がいっぱいあります。
もしも自分の担任が風見だったら……と考える人は多いでしょう。
草薙に対してヤキモチを焼くところも可愛げがあります。
視聴している側の野郎連中にとっては嫉妬の対象になるかもしれませんが^^;

設定を考え始めたら話が進みません。
本作品を視聴するにあたっては宇宙人や停滞など不自然な所を素直に受け入れて視聴するのがいいでしょう。
いくつかある難関を愛の力で乗り越えられるのか、温かく見守る事ができるかどうかが作品の評価の分かれ目でしょうか。
不思議な恋愛関係でドタバタな展開が好きな人にはおススメできる作品でした。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 28

67.1 10 黒田洋介アニメランキング10位
おねがい☆ツインズ(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (345)
1860人が棚に入れました
主人公の神城麻郁は、プログラム開発と高校生活を両立させて、一人暮らしをしている高校一年生の少年。両親を知らず施設で育った彼は、自分の出生に関することを調べていた。
手がかりは、1枚の写真のみ。写っているのは、自宅らしき場所と、そこで遊ぶ自分らしき男の子と妹らしき女の子の2人だけ。しかし偶然にも、木崎湖の UFO騒動を取り上げたテレビ番組で、その自宅らしき場所を発見し、2年後にその家を借りて一人暮らしを開始したが、それ以降、何も手がかりはなかった。
そこに、彼と同じ瞳の色をした2人の女の子、宮藤深衣奈と小野寺樺恋が現れる。2人とも例の写真と同じ物を持っていて、自分が麻郁と双子だと名乗る。どちらが双子なのか判明しないまま、奇妙な共同生活を始める3人だが、やがて深衣奈と樺恋は、麻郁に恋心を抱く様になる。

声優・キャラクター
浪川大輔、中原麻衣、清水愛、根谷美智子、鈴村健一、新谷良子、田村ゆかり、三浦祥朗、金田朋子、井上喜久子、保志総一朗

ローズ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

どちらが本当の双子かな?

在宅プログラマーとして仕事をしながら高校へ通っていた神城麻郁(かみしろ まいく)。
麻郁は1人暮らしをしていたのだが、そこへ自称・双子の妹の宮藤深衣奈(みやふじ みいな)と小野寺樺恋(おのでら かれん)が現れて同居する事となる。
本当に兄妹なのか分からないまま時間だけが流れていくのであった。

いきなり現れた2人の妹候補。
実際に直面したら驚くでしょうね。
麻郁も始めは戸惑っていました。

プログラムの仕事をしながら学校へ通うのは忙しくて大変です。
学校の授業や行事、家での家事や仕事などをしながらでないと普通の学生生活を送れないですから。
麻郁が苦労人だという事が分かります。

1人暮らしでも大変なのに一気に家族が2人増える。
設定としては面白いですが、「妹」というのがなぁ……
何だか「妹」という存在が大きすぎるような気がします。
たとえ今まで別れて育った兄妹が再会しても、すんなりと状況を受け入れる事には抵抗があるのでしょう。
1枚の写真が兄妹の証拠といわれても、すぐには信じられないです。

本当の妹は誰なのか。
これが一番の鍵なるのでしょう。
果たして2人のどちらが妹なのか。
全部視聴しなくても途中で誰が妹か分かります。
どちらが妹なのか……ネタバレになるので禁則事項ですね。

妹候補が2人いながら、甘酸っぱい青春恋愛物がベースとなります。
どちらが妹か分からないまま麻郁の事が気になる存在に。
兄妹であれば同居するのに問題はありませんが、他人となると同じ年頃の男女が同居する事は問題になるでしょう。
ただし、他人でないと麻郁の恋人にはなれない……
家族という絆が無くても恋人になりたい。
深衣奈と樺恋も辛い立場です。

本作品は『お願いティーチャー』の続編にあたります。
同じ登場人物が出演するので、本作品を視聴する前に『お願いティチャー』を見る事をおススメします。
所謂、最優先事項ですね。

恋愛対象とするには色々と障害のある立場。
果たして誰が妹なのか。
妹でなくても麻郁と同居できるのか。
「真実はいつも1つ」などと某探偵作品のような事は言いたくないですが本作品には妹候補が2人。
しかも妹候補が2人でありながら恋愛対象も2人。
2人のどちらが妹なのか分からないと奇妙な同居生活が続く事となります。
正確に血縁関係を調べるのであれば遺伝子検査をすればいいと思うのですが、お金がかかりますし物語としても面白くありません。

色々とツッコミ所はあるのですが、考え出すと退屈な作品になってしまうので、あまり気にしないほうがいいのかな。
『お願いティーチャー』の登場人物を見る楽しみもあります。
ハーレム展開が嫌いな人だと難しいかもしれません。
話の本筋としては、麻郁を好きになった妹候補2人の揺れ動く乙女心を楽しむような作品でした。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 29

テンガロン さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

禁断の愛!でも禁断じゃないかも!←これがイイ!!(≧∇≦)

本作は「おねがいティーチャー」シリーズの2作目です。
今回は主要メンバー総取り換えです!(笑)

「おねティー」メンバーも登場しますが
脇役に徹しています(笑)

そして今回の主役は家族を探すために
引っ越してきた3人の高校生たちです。

男、女、女、の組み合わせですが
女の子のどちらかは男の子と兄妹でもう一人は赤の他人という
まさに仕組まれたかのような設定で物語は進んで行きます!

このあり得なさも気にならないくらい
3人の揺れ動く気持ちにハマりっぱなしでした!(笑)
3人とも青春してます!そこが良い!(^^)


前作の「おねがいティーチャー」は見ていなくても
概ね問題無いですが見てると小ネタも分かって面白いです!

このアニメはオススメですよ♪(^^)

投稿 : 2020/05/30
♥ : 29

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

う~ん 微妙^^

学園恋愛もの。

「おねがいティーチャー」の続編

続編なんだけど、主人公&ヒロインは代わります。
でも、前の主人公とヒロインも登場します。

話と云うか、設定に無理がありすぎで、あんまり感情移入できませんでした。

主人公で、高校1年生の神城 麻郁(かみしろ まいく)は、幼い頃から両親を知らずに、施設で育っています。
麻郁には、一人、妹がいるのですが・・・。

今は、幼い頃に撮った写真に写る(そこに住んでいただろう)家を借りて、一人暮らししています。
そこに、同じ写真を持った二人の女の子がたずねて来ます。

その写真には、麻郁と妹と思われる女の子と二人で写っているのですが・・・。

この写真を、この二人の女の子がそれぞれ持っていて、自分が麻郁の妹だと言います。
こうして3人暮らしが始まるのですが、妹ならこのまま二人で一緒に住めるが、違うなら出て行かなくてはいけなくて・・・

でも、二人共、麻郁の事を好きになってしまい、妹では告白も出来なければ、付き合うことも出来ない訳で・・・
妹か、恋人になれるか、二人のジレンマと、どっちが妹なのかが見もの?の展開です。

要は、妹か、隣に住む幼馴染か・・・という事です。

2年前にこの作品を見たのですが、「おねティー」ほど印象がなくて、イマイチ覚えていません。^^

まぁ、その程度・・・の作品なのかな?(ファンの方にはすみません。)
でも、恋愛ものが好きなので、嫌いじゃないんです。
(^^;

「おねティー」や、妹系が好きな人は、観ても損ではないかと・・・^^

OP:「Second Flight」 作詞 - KOTOKO

この曲も好きな曲の一つで、たまに「おねティー」のOPと一緒に聴いてます。^^

投稿 : 2020/05/30
♥ : 22

65.2 11 黒田洋介アニメランキング11位
装神少女まとい(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (265)
1077人が棚に入れました
西暦2016年――。釜谷市にある「天万神社」で、巫女のアルバイトをしていた中学2年生、皇(すめらぎ)まとい。幼少の頃に母と生き別れになった彼女は、父方の祖父母の家に長年預けられており、三ヶ月前からようやく父である伸吾とふたりで暮らし始めた。そんな境遇からか、まといは平凡で穏やかな日常に憧れていた。

まといの親友で、バイト仲間である草薙(くさなぎ)ゆまは、「天神社」の神主一族に生まれた次期巫女候補であった。彼女は、一族が悪霊を払うための「退魔行」を先祖代々行っていたことを知り、まといを誘って「退魔行」にまつわる儀式「神懸りの儀」にチャレンジしようとする。

学校が終わり、いつものように神社へと向かったふたりであったが、そこで荒らされた境内と、傷つき倒れたゆまの両親に遭遇する。さらに、刑事である伸吾が捜査を行っていた怪事件の重要参考人で、どこか正気でない雰囲気を纏った男の姿もあった。暴れる男を抑えようと、ゆまは咄嗟に「神懸りの儀」を執り行ったのだが、異変が生じたのはゆまの方ではなく――。

平凡で普通の生活を求めていた少女に与えられたのは、神を纏って悪霊を払う能力!? 皇まとい、誰にも邪魔されない穏やかな日々を取り戻すため、退魔活動(タイカツ)に励みます!

声優・キャラクター
諏訪彩花、大空直美、戸松遥、東地宏樹、川澄綾子、檜山修之、阿部敦
ネタバレ

〇ojima さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

実は・・・・毎週楽しみました

キャラクターからして今でも観るジャンルではありませんが、
つい1話観たらなかなか面白く視聴できました。
親子の関係と友情の話。3人のヒロインで話が進みまして毎回ちゃんと物語してました。
特に6話の装神少女ゆまちんはおもしろかった!

7話はサービス水着回でしたが、他の回の方が刺激(サービス)が強いですね。不思議。

最終回まで観終わりました。
正直、もう一話あったらなぁ・・・
{netabare} 24次元の厳しさを知りたかった。
そしてお母さんと一緒に敵を倒して大団円して欲しかった。
(母親の愛情は無敵です)みたいな!
普通が良いといっても退魔少女の非日常が続いてゆくところは
本アニメの一貫性のある楽しい一場面です。{/netabare}

まとい、ゆまちん、クラリス3人の友情を通して最後まで楽しい物語してました。

この類OVAが面白そうですよね。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 49

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

「実視聴 >> 事前の期待」だけじゃなかった。今期作品の中で上位!(結論:「普通がいちばん」)

原作なしのオリジナルTVアニメ。

作品紹介について2016.12.21修正:
キャラクターデザインも良さそうだし、1話目を観てみて作画も良さげなので何気なく観ていましたが、最終話(12/27深夜は特別篇があるようですが)まで観て、2016年10月スタートのテレビアニメの中ではかなりの良作だと思いました。

主人公の皇まとい(すめらぎ まとい)が、いわゆる「神降ろし」の状態になってナイツと作中で呼ばれるなんかようわからん悪霊的な何かと戦う感じの作品。

他にメインキャラとしてまといちゃんが巫女のバイトをしている神社の娘である草薙ゆま(くさなぎ ゆま)、神の力を借りて悪魔祓いを行う特務機関ファティマのメンバーであるクラルス・トルトニスがいます。

作中世界では「神降ろし」の状態を「纏創(てんそう)」と呼ぶらしく、衣服や鎧のような状態で身に纏います。

1、2話でまといが纏創を解くと全裸になってしまう描写がありそれが話題になったようだが、4話まで観てきてストーリーがけっこうまともそうなので嬉しい誤算。

そんな「まとも」なストーリーの中で、ゆまがいろいろと和ませてくれてそれがまた良いのです。

ストーリー的には家族愛と友情を中心に据えた、ある意味王道展開で特に奇をてらった話ではありません。が、作中で主人公のまといが「普通であること」を常に望み、特別な力を持つ自分に葛藤するあたりの描写がとても良いです。

そしてまといと一緒に行動するゆまやクラルスも、普通に時間をかけて絆を深めていくのでスロースタート気味ではあるものの最終話ではきっちりとカタルシスを得られます。

そしてメタな話になりますが、こういう「普通のストーリー」っていうのも昨今の深夜アニメでは貴重でこれもまた良いものです…。

あと、本作はOP/EDもとても気に入りましたしBGMもとても良い。サントラ欲しいかも…。

以下は、放送中の更新記録として残します:

2016.11.09追記:
第6話まできてゆまちん(草薙ゆま)まで纏創し、いよいよ後半が楽しみ。2016年秋アニメで「魔法少女モノ」として一番気楽に観られる本作はいよいよ絶好調!

2016.12.02追記:
まだ放送途中なんだけど、作品の出来に対してあまりに世間の評価が不憫なので応援の意味で更新。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 45

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

装神→全裸じゃもう服がないよ。服を買いに行く時に着る服も無い。

2016年放送のテレビアニメ 全12話 ほかにOVAあり

監督 迫井政行 構成脚本 黒田洋介 キャラデザ 戸田麻衣
制作 WHITE FOX

新興会社でありながら矢継ぎ早に名作を生みだしたWHITE FOXの初の完全オリジナル作品。
ゼロから始める異世界生活に続く形で放送され、まさに絶好調の時期です。

神奈川県内にある架空の市を舞台に描かれる和風魔法少女アニメ。

皇まとい CV諏訪彩花 中学2年生の少女 父と二人暮らし 巫女のバイト
草薙ゆま CV大空直美 中学1年生の少女 天万神社の娘 まといのいとこ
クラルス・トニトルス CV戸松遥 15歳の少女 ファティマに所属

えーこれも全裸系魔法少女アニメです。
巫女風魔法少女に変身すると、着ていた服は消滅して元の姿に戻ると全裸という設定。
なので、主人公まといは嫌がっているのですが、後半は少し慣れてきます。
「魔法少女なんてもういいですから」と違って目的があると慣れるし工夫も考えるのです。

オリジナルなのできれいに完結していますから安心して見れます。
3人の魔法少女はもちろん、他キャラも非常に魅力的でレベルの高い魔法少女アニメです。
巫女服の退魔少女という設定もありがちですが、可愛くてかっこいいし面白いです。
戦闘シーンは今一つ印象に残りませんが全裸シーンでカバーしてるんでしょうね。

ただ、ストーリーはひねりがなく一直線で驚くような場面はありません。
分かりやすいと感じるか、つまらないと感じるかは体調次第かもしれないですね。
テーマとなる家族愛ですが、いまひとつ表現しきれていないような気がします。

最後のほうはともかく全体的にコメディ系が前面に出ていて、
コメディとしてみれば笑えるシーンも多く、満足できる作品でしょう。
実際、コメディアニメのラストに急展開を入れただけという見方のほうがいいような気がします。

大風呂敷を広げたように見せかけた適当魔法少女コメディアニメとしてなら文句なしに楽しめる良作です。
服が無くなってもみんなのために装神し続けるまといになんかいじらしさを感じて・・・

おそらく原作の中心人物であろう黒田洋介さんのベテランの味が最大の見どころかと思います。

もちろん、三人の退魔少女は可愛くて面白いので軽い気持ちで見れる作品かと思いました。
ランキング低すぎと思いましたが、レンタルしにくく(人気あるのか?)
ほかに見る方法があまりないのが原因かもしれません。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 32

68.5 12 黒田洋介アニメランキング12位
ID-0(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (248)
956人が棚に入れました
Iマシン―― それは極限環境での作業を行う大型ロボットの総称である。
連盟アカデミー学生のミクリ・マヤはIマシンを使用中に事故に巻き込まれるが、
Iマシンに乗り海賊同然のオリハルト掘削を行うエスカベイト社の宇宙船に助けられ、
その一員として働かされるはめになる……。
かつて『無限のリヴァイアス』『スクライド』を生み出した
『コードギアス 反逆のルルーシュ』の谷口悟朗監督と、
『機動戦士ガンダム00』の脚本・黒田洋介が再びタッグを組んだ『ID-0』は、
深宇宙の彼方を舞台にした、かつてないロボットアクションだ。
 アニメーションキャラクター原案は『LAST EXILE』の村田蓮爾、
メカニックキャラクターデザインは『機動戦士ガンダム00』の海老川兼武が手がける。
制作はセルルック3DCGの表現で高い評価を得るサンジゲン。
フル3DCGで表現される、キャラクターとIマシンの魅力、
誰も見たことのない深宇宙のスペクタクルな風景は本作の見どころだ。
 一癖も二癖もあるメンバーの中で過ごしながら、マヤは“人間”とは何かを知っていくことになる。

ー失くした記憶に潜むのは、希望か絶望かー

声優・キャラクター
興津和幸、津田美波、松風雅也、大原さやか、小山力也、金元寿子、小澤亜李、皆川純子、上田麗奈

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

オリハルトとかいう鉱物…(ちゃんとSFだった)

アレ、絶対なんかアカン奴や…!
設定とストーリーに、古典SFっぽい匂いを感じる。これは、観よう!

2017.4.19追記:
2話目まで視聴。この、直接的な説明じゃなくて会話の内容や絵で設定が見えてくる感じは凄く良いですね。作画で「けものフレンズ」がダメだった人にも大丈夫そうだし。事前チェックはしてなかったけど、次回が楽しみで仕方がない(笑)!

…まあ、あんな風に流行るわけではないと思いますが。

2017.6.26追記:
久しぶりに「SFアニメを観た」という満足感を得ました。わかりやすい異星文明との接触ではありませんでしたが、広い意味で「ファーストコンタクトもの」でしたね。ううむ、宇宙は広い…(笑)。

一部のIマシンのデザインがやや痛々しかった気もしますけど、それはストーリーにはあんまり影響しないのでまあいいです(笑)。

Iマシンの設定としてMT技術を前提にしている以上、人型ロボットであることにも必然性はありましたしね。

本当の意味で危機が去ったんだか去らなかったんだかはハッキリしないという終わり方も、その後のストーリーを想像する余地や続編を作る可能性を残していて良かったです。

本編とは直接関係ないはずなのですが、Blu-ray&DVDの宣伝という名目(笑)のあの謎のクイズ形式CMは面白かったです。円盤の映像特典に「PV&CM集」って書いてあるから、あれも入ってるのかな…?

ハヤカワ文庫JAからノベライズ版も出てるようですが、これはアニメだけ観れば満足ですかね…。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 40
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

熟練の設定・世界観を懸命に伝える若さがもう少し欲しかった

総じてベテランスタッフたちが構築した物語設定、世界観に噛み応えがあり、
それらを咀嚼していくことに喜びを感じられる
良質なSFアニメだったと思います。

1クールだとメインストーリーを折り畳むのに精一杯で、
2クールの方が良かったかな?と終盤思うこともありました。

私はIマシンや別の身体に魂を移した経験はないので、
元の肉体を離れてもアイデンティティを確立している、
エスカベイト社員たちのサブエピソードの掘り下げ等を通じて、
共感度を上昇させてから最終決戦に挑みたかったという悔恨は確かにあります。

ただ1クールで中途半端にサブシナリオに寄り道して、
メインストーリーがクラッシュするよりは全然まし。
抑える所は抑えつつ着地を決める辺りに熟練の力技を感じました。


一方、視聴者とのキャッチボールについては幾つか疑問も残りました。
その辺りを語るにはやはり最終回クライマックスの……

{netabare}「ソーラン節」(笑)については触れておかねばならないでしょうw

実は「ソーラン節」……私は意外とすんなり受け入れられました。
それは多分、私が佐咲紗花さんが歌う本作のOPが結構お気に入りで繰り返し聴いていたのが一因。

本作は公的にも罪人、狂人、或いは絶滅生物として、
なかったことにされている民間の連中が、
軍とか公的機関とかを向こうに回して大立ち回りするお話でもあります。

佐咲さんのOPはSFでいきなりサンバでも踊りかねないw異端の楽曲ではあります。
が、一方で、公には光が当たらないアウトローの民が魂を揺さぶる歌だの踊りだので存在を誇示する。
表現の世界でもしばしば描写されて来た構図。その精神の継承も感じてはいました。

だから同じ佐咲さんが歌うニシン漁民謡ソング・「ソーラン節」が流れた時も、
民間掘削業者による一世一代の大仕事らしいBGMだな(笑)と受け止められました。

後で知りましたが「ソーラン節」は本作のティザーPVで使われたこだわりの一曲だそうでw

以上は憶測に過ぎませんが、「ソーラン節」はテキトーなウケ狙いではない。
長年インプットとアウトプットを重ねて来たベテラン作家にしか打てない、
渋い一手だったと私は捉えています。


……では、だからと言って、荘厳なクラシック風BGMによる王道演出を期待していた視聴者が、
訳の分からない「ソーラン節」で台無しにされたと苦言を呈するのは、
決して不当な批判ではないと思います。

そもそも本作はトレンドに乗って人気を取りに行く作風でもないとは思いますが、
それでも私は練り上げた物語をより多数の心に響かせる選択肢として、
「ソーラン節」が最適解だったとは思えないです。


もう一つ、ED後お決まりの「ご長寿早押しクイズ」らしき設定・用語クイズ風のネタCM(笑)
についても、面白かったけど(笑)
視聴者とのキャッチボールという点では勿体ないなと思った演出。

私はあそこは例えクソ真面目過ぎると言われても、
HPで連載されていた「クレアの「ID-0」用語解説」を流して設定を掘り下げて、
より多くの人に理解を深める時間を取っても良かったのでは?と思います。


私も、脚本一行も書けない一視聴者の分際でこんなことを言うのはおこがましいのですが……。
本作のベテランスタッフ陣が初めて世に創作物を出した時、
自分たちが作り上げた物語世界を懸命に伝えるのに、
「ソーラン節」や「ご長寿早押しクイズ」を選択しただろうか?
ユーモアを交える余裕が足りなくてもいい。
青臭く、泥臭く、物語をぶつけてくる若々しさがもう少し欲しかった……。

本作TV放送時に“谷口悟朗監督×黒田洋介氏の原点”として毎回流れた、
『無限のリヴァイアス』Blu-rayBOX販促CMのことも思い出しつつ、
そんな感想も抱いたアニメ視聴でした。{/netabare}



【四話までの感想】魂の漂流

長いので折りたたみ。
{netabare}

あにこれの序盤感想を拝見していて、ピン♪と来て視聴し始めた3DCGアニメ。

科学が進歩し過ぎて、意識を自由に飛ばせる段階に到達し、
肉体と魂の境界や行方が不確実になった宇宙時代。
これによりアイデンティティの確立が困難になった世界観に、
進路決定以前の女子学生を巻き込み、自分探しをこじらせつつ、
鉱石掘削SFアニメという何とも渋いジャンルでテーマを着実に掘り進んでいく、
地道なSF作品になって来た印象。

スタッフ陣は谷口吾朗監督&構成・脚本・黒田洋介氏ら、
かつてヒット作も飛ばした制作者を軸にした布陣。

けれど本作はブームを狙うというより、ベテランの域に達したスタッフたちが、
肉体と魂の在処といった、SF作品が繰り返し問うてきた王道テーマに挑み、
確かな足跡を残しておきたいという意志を感じる大人の味わい。

現代で言うとインターンシップに挑み始めている頃の学生から
広義の社会人?で構成されたキャラ設定からして、
およそ中高生受けを狙っているとは思えませんw

さらにEDを担当する影山ヒロノブ氏の円熟味の増したボーカルが、
当該世代のハートを深掘りします。

毎回、見終わって、設定用語に解説動画が必要なSFアニメっていいなと思える大人のブレイクタイム♪
若干の予習復習により、この宇宙の仕組みを理解、整理しつつ、
中盤以降もしっかりと物語を掘り進んで行きたいと思います。{/netabare}

投稿 : 2020/05/30
♥ : 37
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

シドニア以来の本格的なSFを期待してましたが……

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
う~ん、評価が難しいです(すごく好きで楽しめたけど、なんか、こう惜しいというか)。

私はこのアニメのレビュータイトルを、途中までは「本格SFをライトな作風で」としていました。その頃(7話目くらいまで)は評価を4にしていて、その後、下げてしまいました(その時点でサンキュー下さった方、申し訳ありません)。

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
エバートランサーやIマシンといった設定は面白く、また、SFにつきもので、もはや説明すらいらないような「ワープ」を「ミゲルジャンプ」と呼称し、それが「武器」「運輸」など様々なことに応用され、「経済」を支えているという設定は素晴らしいです。正に、「世界を創造」しているなと感心しました。これだけいろんな事柄をカチっとリンクさせ、しかもそれを説明臭くならないよう、エンタメの中で魅せられる手腕には脱帽していました。本当に、力があるスタッフが集まったのだな~と。

……だからこそ、終盤のドタバタには残念さを感じてしまいました。

SFアニメにおいて、大きな展開で始めて、小さな展開に落ち着いてしまうのはどうも苦手です。

イド(主人公)の正体、は確かに作品のストーリー上の縦軸で、それが宇宙の謎や危機と繋がっているのは王道なんですが、なんかこう、ケイン有栖川の部分に踏み込んでから(8話以降)は人間ドラマになってしまい、それをこんな本格的なSFを背景で行うのはもったいないと感じました。

イドの正体とか過去の贖罪とかよりも、普通に「格好良い宇宙海賊が世界を救う」というエンタメの方が観たかったかなと。そのぐらい、キャラが良かったとも言えます(リックとか特に)。

終盤は特に駆け足で、いったい、何がどう解決したのやら。

最終的に頭に残っているのは、子安さんの「怪演」っぷり(まあ、私の中で子安さんと言えば、ガンダムWのゼクスなんで、もっと落ち着いた格好良いイメージなんすけどw)と、謎の「ソーラン節」なんですよね(汗) もっとも、各所で話題沸騰、主に不評のソーラン節ですが、超個人的には好きでした。というのも、なんか「ターンAガンダム」を思い出したので、違和感が少なかったからだろうと思います。男の作業というか、なんか「太古感」「壮大さ」「芸術的センス」は感じましたよ。ただ、「色々ぶち壊し」という意見は理解できるし、客観的に観ればそうだよな~と共感できます。あれは、素晴らしいED(やはり影山さんはレベルが違う)とのギャップが悪い方に出たんだな、と。

とにかく、このアニメ、惜しむべきは一期の尺しかなかったということですね。この優秀なスタッフならば、あと12話あれば、各キャラの背景を更に掘り下げつつ、設定や世界観をカッチリ説明し、イドの人間ドラマと世界の危機を、もっとドラマチックに演出出来たはず。多分このアニメ。制作が表現したいことの半分も出しきれなかったのかな、でも我慢して、プロ集団らしく、きちんと完結までもっていったのかな、と、そう思います。

う~ん、名作の予感は感じてたんだけどな~……。
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
{netabare}
ご丁寧に、世界観の説明から。最終的には、宇宙の神秘とか人類の存続の危機に立ち向かいそう。深みありそうなSF設定にライトな作風、テンポも良いし。なかなか期待できるな。途中のクイズは笑えた、銀河英雄伝説パロw Cパートにサービスシーンあり。
{/netabare}

2話目
{netabare}
これ、エスカベイト社の面々、実際の身体を失っている感じなんですね。気になるのは、MTSし、iマシンが壊れた時、その間の恐怖の記憶が「失われる」というもの。失われた記憶はどこへいくのか。ひょっとすると、それが純粋な記憶の塊になり、宇宙を漂い、どこかに蓄積され……とかね。途中に見えた記憶が、イドのものなのか、オリハルトに蓄積された誰かの記憶なのか。やはり、クイズは面白いw
{/netabare}

3話目
{netabare}
あれ? 世紀の迷作「コメットルシファー」的な展開ですか(笑)? ボブソンジャンプ連発ですねw ずいぶんペラペラと説明してくれる親切な敵キャラw あの隕石群を操ってるのはあのネコミミ少女だろうね。今回はエヴァパロで〆w
{/netabare}

4話目
{netabare}
お~、物理シールド、逆に新しいw 中尉さん、完全に仲間になる流れだ~(もしくは軍に戻って間接的に協力するか)。それぞれの能力を最大限に活かしてのチームワーク、胸熱だね。Cパート、団体芸w
{/netabare}

5話目
{netabare}
たまにある、ちょっとしたサービスシーンはなんだろう(笑) イド、格好良いな(他にも知りたがってる奴がのクダリ)♪ なんか、リック、最後はアマンザを守って逝くのかなぁ、スレッガーのように……。人間だから出来ること、Iマシンだから出来ること。Cパート、グレイマン可愛いなw クイズはシュール系w
{/netabare}

6話目
{netabare}
なんか、あんまり人間ドラマにはもっていってほしくないというか、世界を狭めてほしくないな。と、思ってたが、イドの過去とセカイのヒミツが良い感じに交わりそうだね!
{/netabare}

7話目
{netabare}
リックの格好良さが際立っていましたね。なんか、謎の真相に触れた感じ。大きい要素(SF)と、小さい要素(仲間との絆)を同時に深めていく、良いアニメを展開ですね。
{/netabare}

8話目
{netabare}
戦闘シーンもなかなか面白かったです♪ 裏切り、あるのかな?
{/netabare}

9話目
{netabare}
なんか、人間ドラマになってきたな。あまり世界を小さくしてほしくないんだけどな。同じエバートランサーでも、事情は四者四様ですね。
{/netabare}

以下、書いたのに、保存前に消しちゃった(笑)
{/netabare}

投稿 : 2020/05/30
♥ : 35

60.2 13 黒田洋介アニメランキング13位
極上生徒会(TVアニメ動画)

2005年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (149)
844人が棚に入れました
宮神学園には、同学園理事長兼学生・神宮司奏を会長とする「宮神学園極大権限保有最上級生徒会(略して、極上生徒会)」と呼ばれる組織があり、教職員より強い権限を有している。
極上生徒会メンバーには、冷暖房・娯楽施設・食事完備の生徒会専用寮「極上寮」の一室を無償提供され、学費も全額免除されるという特権が与えられる。そのメンバーになるには特別な才能が必要と言われており、学園内には極上生徒会入りを目指して日々努力している生徒も多い。しかしその実体は、生徒会というよりは奏の「親衛隊」といった色合いが強い。
「宮神学園を生徒達にとっての楽園にする」という奏の理想を実現させる為に、身を賭す集団…それが極上生徒会である。

声優・キャラクター
田村ゆかり、生天目仁美、野田順子、清水香里、沢城みゆき、佐久間紅美、川澄綾子、松岡由貴、斎藤千和、川上とも子、仙台エリ、植田佳奈、こやまきみこ、辻あゆみ、佐藤利奈、平松晶子

ワタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

こいつはもう極上に傑作ですよ!

私立宮神学園には教職者よりも権限のある美しき乙女達がいる

宮 神 学 園  極 大 権 限 保 有  最 上 級 生 徒 会

略して―――― 極上生徒会!!



"極上生徒会"に所属するメンバー達が巻き起こすドタバタ学園コメディ。
コナミが原作を手掛け、アニメの他にも漫画・ゲームなどメディアミックス展開がされています。

とにかく設定がぶっ飛んでいて、もう何でもアリな感じですw
基本的にはギャグ路線ですが、シリアスなエピソードもちらほらと。
落差を感じるかもですが、エピソード自体の出来は案外悪くはないです。
終盤はなかなかの超展開でご都合主義満載ではあるんですが
ノリは最高だし、王道だし、ギャグの雰囲気を醸すことで笑って許せてしまう不思議。

学園(生徒会)の存在意義、会長が主人公を気にかける理由、謎の人形プッチャンの正体など、
序盤からの疑問点にもきっちり解答が用意されています。
シリーズ構成を務めるのは黒田洋介。流石と言ったところでしょうかね。

登場キャラはメインだけでも10名以上と非常に多いですが、キャラ立ては秀逸。
個性豊かな女の子達の"パヤパヤ"を楽しむ作品でもあります。
あ、パヤパヤってのは作中に出てくる造語で百合のこと。この怪し気な語感が好きです^^
百合と言っても軽めだしギャグに昇華してる感もあるので、苦手な方でも大丈夫。

上でちらっと触れましたが、ブッチャンの存在感も凄いです。毒舌っぷりがたまりませんw

そして何より声優陣が超豪華!(詳細が気になる方はwikiってくださいw)
キャラの魅力は声優の演技に依るところも大きいでしょう。
田村ゆかりの主人公とプッチャンの一人二役はホントお見事でした。

ただ決して褒められる点ばかりではありません。
作画は本当に酷いです・・・ほぼ全編にわたって崩壊気味(声優に予算を使い過ぎたせい?)
カットの繋ぎが不自然な箇所も多々あるし、ギャグの演出も凡庸で陳腐。
とにかくもう、作品全体から漂う安っぽさが半端ないですねw
垢抜けないキャラデザ含め、萌えを全面に押し出さない作風は好感触ですけど。

自信を持ってお勧めはできませんが、ツボにハマれば最高に楽しめる作品です。
個人的には傑作だと思ってますがw もうホント大好きなんです・・・理屈じゃない。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 23

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

全体的に今ひとつ押しが足りない B

原作未読 ゲーム未プレイ

本作では、「極上生徒会」という組織が学園で強大な権限を持っており、学園長兼生徒会長の神宮寺奏と生徒会メンバーが事実上学園を動かしています。そんな中で、突如、生徒会書記に抜擢されてしまった「蘭堂りの」が、周囲とドタバタしながら交流していく様子が描かれています。端的に言い表すと、女子キャラクターがわんさか登場するコメディーです。

コメディーですから余り細かいところを突っ込んでも仕方がないのですが、設定にぶっ飛んだところが多いかと思えば、数多い登場人物が結構地味であるなどアンバランスなので、すんなり馴染めるかどうかがポイントです。

まず、主人公の「りの」が非常に地味で、取り立てた特徴といったものがありません。それを補うように、「りの」の右手には常に「ブッチャン」というハンドパペットがはめられており、大活躍してくれます。この「ブッチャン」というのが、「りの」とは別に独立した意思を持っているのですが、言動が非常に粗雑で、主人公を喰って余りあるような存在なのです。これが当たり前の存在として扱われていることに、結構違和感を覚える人がいると思います(私です)。ど根性ガエルのピョン吉だって、シャツに張り付いた経緯があってこそ受け入れられるのですよ!(年配向けネタでスミマセン)

次に、あくまで私の印象なですが、主人公を筆頭にキャラクターがとにかく地味です。皆から慕われている生徒会長も、何故そんなに慕われているのかが最後まで良く理解できませんでした。キャラ数を揃えてはみたものの、キャラの個性までもが薄まってしまったという印象を受けました。ただし、キャラ数が多い分だけ、好みのキャラが見つかる可能性は高いとは思います。私の場合は、副会長(遊撃部)の金城奈々穂(短髪でボーイッシュ)と、眼鏡っ娘の飛田小百合(メガネを外すと目が 3 3 になる古典キャラ)が気に入りました。

エピソードは下らないものが多いのですが(けなしている訳ではなく)、可もなく不可もなくという印象です。余り笑うことはできないけれども、視聴を断念するほどでもないという、どっちつかずの印象でした。キャラの個性がもっと引き立っていれば、話もかなり面白くなったのではないかと、少し残念に感じてしまいます。

総括すると、つまらなくはないのだけれども、全体的に何となく今ひとつといった印象でした。特に私の場合は、最後まで「ブッチャン」に違和感を持ち続けていたので、そのように感じてしまったのではないかと思います。逆に言うと「ブッチャン」にはまれば、かなり面白味が増すのがこの作品だと思います。この作品唯一の毒と言って良いので、上手くはまれば作品のスパイスになるはずです。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 21

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

宮神学園極大権限保有最上級生徒会 略して 極上生徒会と読むきん!!

ストーリー

この作品のメインヒロインの蘭堂りのはミスター・ポピットっと言う会った事も無いペンフレンドの紹介で宮神学園に転入しました。けれど、住むはずだったアパートが火事になってしまい、荷物と住む家が無くなってしまいました。

住む家が無いりのは途方にくれていた時に宮神学園のクラスメイトが宮神学園の生徒会に入れば冷暖房・娯楽施設・食事完備の生徒会専用寮「極上寮」の一室を無償提供され、学費も全額免除されるという特権が与えられる事を知り、宮神学園極大権限保有最上級生徒会、通常 極上生徒会 に入る事を決意しました。

私の感想

女子がメインな作品でしたが、ほぼまったく百合の一面が見れなくて良かったです。けれどキャラクターが無駄に多かったのは少し残念でした。私的にはもっと一人一人のキャラクターの個性を強くして、キャラクターの数を減らすべきでした。

あと、矛盾点が結構多いい割にはリアリティにこだわっていた所が少し無理があると思いました。私的にはとことんギャグにこだわって矛盾点を面白くするか、リアリティにこだわる作品にしてほしかったです。微妙な矛盾点は私には必要ありません。

オープニング

「恋せよ女の子」
キャラクターがかなり多いい割にはよくキャラクターの説明がちゃんとできていたオープニングでした。しかもそのキャラクターたちを説明するのが、トランプな所が良かったです。

エンディング

「偶然天使」
キャラクターがかなりデザインが違いましたが、かなりかわいかったです。しかも曲がかなりこの作品に合っていましたので、楽しめました。

「恋する奇跡」
このエンディングも前エンディングと同じでしたが、曲が違いました。こちらのエンディングかなり良い曲ですので、お勧めします。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 4

66.2 14 黒田洋介アニメランキング14位
バトルアスリーテス 大運動会(TVアニメ動画)

1997年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (63)
295人が棚に入れました
物語は西暦4998年、主人公・神崎あかりが訓練校に在籍している時点から始まる。宇宙撫子(コスモビューティー)となった御堂巴を母に持つ神崎あかりは、自分の潜在能力を徐々に開花させつつ、「大運動会」の出場を目指す。

plm さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

子供の頃みて、しばらくして観なおしたアニメ

昔のアニメは何かをしたくなる力強さがあったなぁ。
スラムダンクでバスケ始め、ヒカルの碁で囲碁を始め、このアニメは陸上がしたくなるものでした。
登場人物が凄く気持ちよさそうに走る走る。
何気に萌えと燃え、シリアスとギャグを兼ね揃えた名作と思う。
たぶん内容思い出せなくても、当時見た人ならOPに聞き覚えあるはず。
これみて⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーンした人は結構いるんじゃなかろうか(笑)

投稿 : 2020/05/30
♥ : 4

ファンド さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

よかったらこのアニメを見てほしい!

このアニメを見ると「がんばれ!」って気持ちになるひともいるかもね!(>O<)/ガンバレ!
みんなも見てみるといいよ!

編集後

このアニメはたぶん自分のPCを買って初めて見たアニメだと思います。一応思い出なのかな?w
そんな思い出のアニメをぜひ皆にも見てもらいたいなーっと思いました。
よかったら、なので見ても見なくても構いません。
まぁ全てそうだけどねw
まぁそういうこのなので、みんなも見てみるといいよ!^^

投稿 : 2020/05/30
♥ : 3

キリン  さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

萌え燃えアスリートアニメ

放送されるまで
萌えアニメかと思ってました。
(当時まだ“萌え”という言葉は
 浸透されていませんでしたが
 そんな傾向がみられるアニメが
 チラホラし始めていた時期でした)
ところが、観ているとけっこう燃えアニメで
気が付くと、どハマリしていた思い出深い
大好きな作品です。
(完全に“萌え”が無いわけでは無いですけど・・・)

登場人物達は
落ちこぼれ、ツッコミ、野生、ズルイ、
無口、エリート、同性愛、気弱、狂気、
天才、天然キャラという
お手本のような個性的なキャラ別けで、
解かりやすく物語は進んでいきます。
でもそれぞれ違った性格の皆が
目指すところは同じ
宇宙撫子【コスモビューティー】

たった一つの栄冠を目指して
いくら、仲良しこよしの友達でも
やはりライバルです。


個人的にこのアニメのBGMも大好きで
メチャクチャ燃えました。
やっぱ、いいシーンで流れるんだコレが


最後は世界観をぶち壊すほどの
ビックリする展開が待っていて
目が離せません。
全然関係ないような回で一応伏線は
あるものの、気にせずスルーしちゃいます。


他のスポーツ系アニメと
ちょっと違った
萌え燃えアスリートアニメ
誰にでもオススメってわけには
いかないかもしれませんが、
『熱血』『美少女』属性の方は、いけると思います。
『スポ根』属性の方は、気に入ってもらえるか
激怒するか難しいところです。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 3

57.1 15 黒田洋介アニメランキング15位
ゆめりあ(TVアニメ動画)

2004年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (30)
278人が棚に入れました
16歳の少年・智和は、ある夜不思議な夢を見る。
翌朝、目覚めた彼の前に、モエラと呼ばれる夢の世界で出会った少女・モネが現実の世界に現われる。そして、クラスメートの吾妻みづきらとともに、夢世界を侵略してくる敵と戦うことになる。また、その戦いや彼女らと過ごす生活の中で主人公は少女達との関係を深めていく。

声優・キャラクター
有島モユ、浅野真澄、井上喜久子、中山さら、仲西環、鈴木麻里子、田中かほり、羽多野渉、稲田徹、福圓美里

ネロラッシュ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ナムコがギャルゲーを作ると…

ナムコがギャルゲーを作るとこうなるのか(爆笑)

異世界で戦う主人公と美少女たちのハーレムアニメ。
メガネっ娘お姉さんに井上喜久子ちゃんってだけでもツボですが、更にシリーズ構成、脚本はスタジオオルフェが担当しているので、バカバカしさや、お色気が良かったよ!
マイナスは異世界での敵の真意が全く解らなかったことだな。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 1

66.9 16 黒田洋介アニメランキング16位
臣士魔法劇場リスキー☆セフティ(TVアニメ動画)

1999年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (32)
173人が棚に入れました
『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ』 (おみしまほうげきじょう リスキーセフティ)は、臣士れいが『月刊電撃コミックガオ!』上で連載していた漫画作品。また、この漫画を原作とするテレビアニメである。中学生の桂木萌と、桂木家にやってきた死神のリスキー、天使のセフティによるほのぼのアニメで、昔話の世界で宇宙戦争が始まったり、セリフの無いサイレントの話があったりするという、実際はなんでもあり。

k-papa さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

幻の仄々作品

これぞ癒しアニメの決定版!!
絵のタッチが大変優しい。
WOWOWで放送されたて時にくるみのオマケとして見ていたんですが、逆にこちらの方を重要視するようになってしまいました。
EDの歌が奇麗です。原作者の臣士さんも坂本真綾さんが萌の役と歌に参加されたことを喜んでいたみたいです。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 6

ななりす さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

警告してやる!このレビューを読むときは部屋を明るくして読むといいらしいぜ

全24話
ジャンル:ファンタジー コメディ 癒し

基本的に1話完結で10分弱と短く、観始めるとあっという間でした。全体的にほのぼのとした雰囲気で癒し感がありますね。その中でコメディが面白いです。リスキー(死神)とセフティ(天使)のキャラが可愛く、この二人は結構ドジな所があって笑えます。

特にセフティの方は眼鏡をかけたドジっ子というのがポイントで、天使であるために悪いことが出来ない所とか良く描けていて面白いです。天使と死神という他では観られないような、でも、良くあるパターンのようなユーモアのある設定ですね。

この2人のギャップがあるキャラを岩坪理江さんが一人二役で見事に演じていたと思います。全体的にキャラのデザインが可愛いんですけど、メルヘンチックな感じで描かれているので、どちらかというと女性向きでしょうか。他のキャラでは犬のポメラニアンのラニーがとっても可愛いです!声優さんの声も凄くキュートでした(笑)。

ストーリーはメルヘンと少しドロドロとした所もあって、ギャップがあります。他にはちょっと切ない感じ、心温まる話もあって感動出来ました。最後に主題歌でED曲は主人公の萌役の坂本真綾さんが歌う「夜明けの風ききながら」が凄く素敵な曲で、優しく心に響く良い歌でした。少し古い作品ですけど、私は癒されたしストーリーも結構良かったし楽しめました。メルヘンの好きな人にお勧めかも。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 4

イブわんわん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

面白かったですの^^ byセフティ

1話9分くらいで全24話。
ファンタジーでほのぼのしたアニメです。

詳細は省略。
主人公は女子中学生萌ちゃんと死神見習いリスキー、天使見習いセフティ。
コミカルな日常とそのキャラには癒されました。
ちびキャラはやっぱりかわいいですね♪
それでいて、内容は心に訴えかけてくるようなところもあり、最終話まで楽しめました。

前半は数話で完結のような感じで進みますが、終盤にちょっとストーリーに動きがあります。


1話9分ながら、よくできた良作アニメです。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 4

58.4 17 黒田洋介アニメランキング17位
鋼鉄天使くるみ2式(TVアニメ動画)

2001年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (25)
131人が棚に入れました
時は現代。
神主の娘である神維那己は、幼馴染で友人の皇うるかとともに神社の倉庫から続く隠し地下通路を偶然発見する。そして、そこで迷っているうちに、偶然鋼鉄天使くるみ2式を発見し、起動させてしまう。くるみ2式は改良型の鋼鉄天使として未来から送られてきたものであった。
そして彼女らのドタバタに満ちた学園生活が始まる。


声優・キャラクター
桑島法子、榎本温子、園崎未恵、田中理恵、倉田雅世、三石琴乃、石塚運昇

59.5 18 黒田洋介アニメランキング18位
ときめきメモリアル(OVA)

1999年6月17日
★★★★☆ 3.2 (11)
90人が棚に入れました
94年にPCエンジン用ソフトとして発売されて以来、様々な機種に移植されて120万本以上の売上げを記録した、人気ゲーム『ときめきメモリアル』をOVA化した作品。

お茶 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

ときメモが波及した要素

ときメモ。名前だけは知っている方も多いかと思います。
私の頃はこの名前を語るのはかなり勇気がいる名前で、名を出した途端白い目で見られる作品でした。
一方でかなりやりこんでいる奴らもいて、私も勧誘され洗脳された人間ですw

てな感じでアニメの方の出来はあまり良からんのですが、
本作は1993年に発売され、当時のギャルゲーの歴史に新たな新風を吹き込んだ作品です。今では当たり前ですが、恋愛シミュレーションゲームなるジャンルは、このときメモから始まったのです。

従来にもこういった萌えを意識する作品は存在するのですが、いわゆる日常と彼女達とのHシーン以外で楽しめる要素を取り入れたのは本作からです。(HはToheartから)

アニメのレビューになっていないですが、このギャルゲーというよりノベルゲームがもたらしたものって結構あるような気がするんです。ノベルゲームにおいて神のみとか冴えかのとかで言うような属性とか二次キャラはこうでなきゃいけないみたいな要素もここらから波及されている気がします。

ときめもから始まるノベルゲームの流れは、多くの属性的キャラを輩出していると同時に、さらにセカイ系の視聴者とセカイの対の構図にも影響を与えているとも考えられます。(イリアの空等々)

また属性的なキャラクターの利点として、これまで積み上げられてきたキャラの数だけ、一つのキャラに集約される萌えやキャラ要素が増える気がするんです。例えばツンデレにしても、後輩にしても、既知感があって+新たに見出すキャラクター性が未見性を生み、融合されたキャラ像になるんではないでしょうか。こう考えると不思議と属性キャラが多いのも頷けるような気がします。

そんな感じでエポックな作品だと思いまする。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 36

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

噂とかされると恥ずかしい元祖恋愛シミュレーションのアニメ

ゲームと違い主人公(プレイヤー)は存在をにおわせるだけ。登場する少女たちが主役でその心情を描いてある。どんだけモテ男なんだ・・・
ゲームの登場からかなり時間がたっているのでキャラデザが現在に近い形で変更、続編2のキャラもカメオしてたり。
完全なファン用なのでゲーム未プレイは意味不明なはず。
逆に当時ときメモを知らないゲーム、アニメファンというのは存在しなかったのも事実。
金月さんが現在のような英語なまりになり、ラジオのナビゲーターだった新人丹下桜さんの演技がすっかり板についてきたのが原作からの時代の経過を感じさせる。

原作自体はコナミの伝説のギャルゲー。すべての恋愛シュミレーションの原典といえる。
エロが基本のジャンルにグラディウス、パロディウススタッフが大冒険した。コナミ黄金期と呼ばれる。

キャラクターがカラフルなのはPCエンジンでのドット絵の名残。当時は声優のギャラがものすごく高かったそうでフルボイスはPS、サターン版を待たねばならない。そんな時代。
SFC版などもある。古今これを超えるギャルゲーはもうないであろう・・100万本オーバーですから・・。

最大の特徴は好きな子に異常な媚を売らなくても部活や勉強、オシャレといい男すれば勝手に告白されること。かなり現実的。
しかしラスボス藤崎の攻略はスケジュールを超タイトにしてパロメーターはすべて最高近く、藤崎の好感度が全キャラ中最高、かつすべての女子から好かれた状態で嫉妬大爆発されずに告白をまたねばならない。
こちらからデートに誘う時間などない無い。誘われても困る。日々鍛錬と10人以上の登場キャラ全員のご機嫌とりである。伝説のヒロインと語り継がれる所以は人気があるのではなくその超ドMな攻略方法にある。正直サブキャラや2のほうがキャラ人気は強い。
システムを理解してしまえば最低限のヒロインしか登場させない状態を維持しながらパロメーターアップしていしまえばいいだけなのだが・・。

そんな漢らしいシステムのせいで女子の間でも有名な作品だった。
PS3、PSPをお持ちの方はぜひにやってほしい古臭い名作。世代の方はいまやると泣ける・・・。






投稿 : 2020/05/30
♥ : 6

57.1 19 黒田洋介アニメランキング19位
リングにかけろ1(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (20)
88人が棚に入れました
『リングにかけろ』は、1977-1983年まで週刊少年ジャンプに掲載された車田正美のボクシング漫画。日本語の略称は「リンかけ」。TVアニメは「リングにかけろ1」として2004年秋にテレビ朝日にて放映。また2006年に続編の日米決戦篇が放映。
主人公の高嶺竜児が姉の菊に学んだテクニックにより、宿敵の剣崎順を倒し世界チャンピオンに輝くまでの軌跡を描いている。

声優・キャラクター
森田成一、田中理恵、置鮎龍太郎、草尾毅、石川英郎、神谷浩史

だわさ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

…空気を裂くパンチはフォルテ…ッ!…フォルテを超えるのは……『スフォルツァンド』だッ!!行くぞッ!!じぇっとあっぱあああああああああああああああああ!

・20年以上前のボクシング漫画原作(車田正美)
・第1作全12話
・日米決戦編全12話
・影道編全6話
・世界大会編全6話。


以下感想
少年ボクシング漫画と聞いて、どう感じるだろうか。
・熱いんだろ?
・必殺技とかあんじゃね?
・どこにそんな体力が?の連続ぽいなー
・根性論とかあるっぽい

こんなところかなー!( ´ ▽ ` )ノ
そして、この作品はそのどの需要?wにも答えてくれるというなんとも王道な作品w
リアリティのあるボクシングという点ではジョーとかはじめの一歩にも遠く及ばない作品であるので、そこは逆に求めちゃいけない点。
でも逆に、熱い必殺技を
熱いセリフとともにドカーンとやってくれる様はもう
演歌のコブシを好む日本人としてのDNAが沸くねコリャv

期待を良い意味でも悪い意味でも裏切られずに済むというかw
「待ってましたーーーー!」
って出来るから、待ってましたー!をやりたい人にはぜひw

ちなみに個人的な名セリフは世界大会前の、
「三途の川で、また会おう!」
だな!(v`▽´)v 熱い!♪

でもとりあえず、世界大会編までなので原作を完結してなくて、かなり中途半端なところで終わってしまってる(;´Д`)
世界大会編の放送が2011の話だったので、今後完結までやる余地はあるんだろうけど、人気が…ね(;´Д`)
いやここは人気というか知名度としておこう!

2011放送に合わせてパチンコ台出してきたけど、人気はイマイチwこれの収益を見て完結決めるつもりだったんならキツイんだろーなーというのが正直なところだったり…w

投稿 : 2020/05/30
♥ : 11

gkc さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

聖闘士星矢の元みたいな超有名だった作品

僕の中で原作者である車田正美の3大代表作というのがありまして、

「聖闘士星矢」、「風魔の小次郎」、そしてこの「リングにかけろ」であります。

車田正美は「セイヤ」で絶頂をむかえましたが、実はこの「リングにかけろ」が車田正美の最初の大出世作なんですね。

すごく古い作品です。
僕よりも少し年上のお兄さんたちにタイムリーだったようです。

年代順には「リンかけ」、「小次郎」、「セイヤ」の順です。

車田作品の源流みたいな、すごく重要な作品だと思います。

この作品が無ければ「セイヤ」もなかったのでは・・・
と思えるほどそっくりです。www

ですので、「聖闘士星矢」は空前絶後の大ヒットでしたが、
古い車田ファンには「車田正美といえばリンかけだろ!」

という人も多いと思います。

・・・ですがそれはまぁいいとして、

物語はボクシングを題材にしています。
そして、最初はライバルだった者同士が戦いを通じ、友情、固い絆で結ばれ、共に戦う仲間となっていきます。

5人の仲間。
セイヤ、小次郎も同じ、主な5人のメインキャラクター達。

必殺技にもそれぞれ斬新な名前があります。
「ブーメランフック」、「ペガサス流星拳」
これも同じwww

で、5人の仲間が、強敵たちと戦っていきます。
・・・同じwww

そしてこの作品では最終、最も手ごわい敵として
ギリシァチームと戦います。

昔からギリシャ神話を絡めるのが好きなんですねwww
また、それぞれの敵も個性的でかっこいいんですよ。

・・・これまた同じwww

スポ根になると思うのですが、車田作品には特有の個性があると思います。

その個性は明らかに他のスポ根ものとは別物に感じます。

じゃあどんな個性?

「聖闘士星矢」みたいな個性ですwww

こちらはボクシングが題材なだけに多少、現実的かもしれませんが、普通ではないですwww

フィニィッシュブローが炸裂すると相手は100mぐらい吹っ飛んだりします!

ファンタジー的な要素はセイヤに比べると少ないものの、
超絶感はさすが元祖です。

すごい爆発力や勢いを感じさせる戦闘シーンは昔からのものだったようです。

セイヤにせよ、このリンかけにせよ、いい意味で突っ込み所がいっぱいの非現実的な作品ですが、見ているといつの間にか夢中になっている作品でした。

単純明快で、変にこまじゃくれてないのがいいんでしょうかね。

このアニメ作品は中途で終わってしまったのかもしれませんが、原作はもう少し長くて、各話もう少し凝っていたと思います。
原作はもっと面白かったと思います。

今回、最強の敵、ギリシャが割りとあっさり倒されていたw

原作は、主人公の高嶺竜児と剣崎順の最大のライバルであり最大の友である2人の世界タイトルマッチ・・・などがあったと思います。

ですがまあ、良ければぜひ見てほしい作品です!

投稿 : 2020/05/30
♥ : 1

63.5 20 黒田洋介アニメランキング20位
フォトン(OVA)

1997年11月21日
★★★★☆ 3.5 (16)
86人が棚に入れました
『神秘の世界 エルハザード』や『バトルアスリーテス 大運動会』などのヒットアニメを多数手がけるAICアニメーション制作によるオリジナルのコミカルSFアニメ。原作は『天地無用!』で独自の世界観を築き上げた梶島正樹、監督は『NG騎士ラムネ&40 EX』を手がけたますなりこうじ、脚本はのちに『機動戦士ガンダムOO』などを手がけたヒットメーカー・黒田洋介が担当。家出した幼なじみの少女アウンを探して宇宙を旅する、少年フォトンと相棒のキーネがとんでもない事件に巻き込まれ、砂漠化が進む惑星を舞台に大活躍……。主人公のフォトン役に『NARUTO -ナルト-』などでも活躍する竹内順子を起用。ほかにも黒田由美、堀江由衣、山寺宏一、折笠愛など、豪華声優が数多く出演。

61.1 21 黒田洋介アニメランキング21位
アンドロイド・アナ MAICO 2010(TVアニメ動画)

1998年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (17)
82人が棚に入れました
『MAICO2010』(まいこ にーまるいちまる)はニッポン放送が中心となって行ったメディアミックスプロジェクトで、ラジオドラマ、アニメ、コミックのタイトル。 1997年当時、アニメ番組に力を入れていた時代のラジオドラマとして放送。その後「ヤングキング」でコミック化。また、1998年から半年間WOWOWのアニメコンプレックス枠において『アンドロイド・アナ MAICO 2010』としてアニメ化。本作は、近未来の日本において、業界初のアンドロイドラジオアナウンサーとしてニッポン放送に採用されたMAICOの成長を描く。

声優・キャラクター
丹下桜、古澤徹、置鮎龍太郎、緒方恵美、土井美加、成田剣、高森奈緒、小形満

takarock さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

3・2・1・キュー!! ソ・ラ・ソ・ラ・ソラ・ソラ・ミ♪

1話15分全24話のアニメです。

98年の作品ですが、
最初はザギンのシースーでロートーとニーウー
なんて言葉が飛び交うバブリーなノリなのかなと思っていたのですが、
よくよく観てみるとそういったバブルの残り香も消えて
それでいて新世紀に向けて妙な活気があった90年代後半っぽい空気を感じるアニメですw
要は時代なりのアニメってことですw
舞台はニッポン放送です(断言)w 
毎回のようにあの目玉のマークの時計が出てきますしねw
というか元々はニッポン放送の企画から始まったようですね。

アンドロイドラジオパーソナリティのMAICOちゃんは
どこか「ちょびっツ」のちぃを彷彿とさせるような、
最近のアニメで言ったら「そにアニ」のそに子とかかなぁ~。 
まぁとにかく健気で素直で本当に良い子なんですw

本番中にもかかわらずディレクターの指示に
ついつい「はい、わかりました」と返事をしてしまうMAICOちゃん。
「ぷにょ~ん!」「ぷにょ~ん!」と時にバグってしまうMAICOちゃん。

そんなMAICOちゃんをひらすら愛でるように眺めるといったものではなく、
MAICOちゃんを取り巻くスッタフたちのやり取りがメインです。

ディレクターの松つぁんが
「おい、伝助(AD)~お前はいつになったら使えるようになるんだ~」

伝助「そんな~僕だって一生懸命頑張ってるんですよ~」

松つぁん「な~にが頑張ってるだ!そんな台詞は猫並に使えるようになってから言いやがれ! なぁ梅さん(ミキサー)」

梅さんがSEでピンポン!ピンポン!

伝助「そんな~梅さんまでひどいですよ~~」

スガちゃん(放送作家)「いや~伝助くん、今日も輝いてるよ~~」

な~んてやり取りがあるわけです。(いつものように上記の会話はただのニュアンスですw)     
ある時はお偉いスポンサーがやって来て大騒ぎ。
ある時はスタジオ内にハエが入って来ててんやわんやとそんなアニメです。

後半かなり重い話をぶっ込んできますが、基本的には気軽に視聴できると思います。

はっきり言ってB級アニメですが、これはいいB級アニメです。
名作ばっか立て続けに視聴していてちょっと疲れたという方は
アンドロイドアナMAICOちゃんの声に耳を傾けてみてはどうでしょうか?
まぁラジオじゃなくてアニメなんですけどねw

あらゆるメディアでVOCALOIDが活躍する昨今ですが、
この作品はまさに時代を先取りしていると言えますね。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 23

サペ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

なんとも言えない魅力

ラジオ⇒アニメで入りました。

安っぽいCGが今では敬遠されそうですが、内容は面白い。

全話通して観てみるとより魅力が伝わるかと


マイナーだけどおすすめです

投稿 : 2020/05/30
♥ : 2

計測不能 22 黒田洋介アニメランキング22位
リングにかけろ1 日米決戦篇(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (8)
65人が棚に入れました
車田正美の名作コミックを原作にしたTVアニメ『リングにかけろ 1』の日米決戦編。チャンピオンカーニバルの死闘を繰り広げた竜児たち日本Jr.チームの前に立ちふさがる、ブラック・シャフト率いるアメリカチーム。ついに日米決戦の幕が切って落とされる!

計測不能 23 黒田洋介アニメランキング23位
リングにかけろ1 影道編 - シャドウ(TVアニメ動画)

2010年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (7)
44人が棚に入れました
やつらが血だまりの中からヒタヒタとやってきた!! 闇の拳闘集団「影道」はその悲願を達成すべく日本ジュニアに挑戦状を叩きつけた! さらわれた菊を救出すべく影道の塔に乗り込んだ竜児を待受ける刺客たち。 そして始まる黄金の日本ジュニアと影道一族の最終決戦。そんな中、剣崎とうり二つの影道総帥が現れた。果たして剣崎と総帥の秘められた過去とはなにか? 日本ボクシング界を揺るがす光と闇の戦いの行方は…!?

計測不能 24 黒田洋介アニメランキング24位
スパイダーライダーズ オラクルの勇者たち(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (6)
38人が棚に入れました
冒険家を目指す少年、ハンター・スティールは祖父の日記から人類が未だ足を踏み入れたことの無い未知の地下世界「インナーワールド」の存在を知り、その世界への入口があると言われる南米風ピラミッドへ赴く。そこで不思議な声に導かれるかの様にインナーワールドへとたどり着いたハンターは、そこで直立し人語を話す謎の昆虫軍団「インセクター」が起こす騒乱に巻き込まれる。この世界ではインセクターが世界制覇の野望を抱き、日々その勢力を広げていたのだ。偶然にも遺跡でロボット風の外殻に覆われたインナーワールド固有種の巨大なクモ「スパイダー」と共に戦う正義の戦士「スパイダーライダー」の証を手に入れていたハンターは、その場にいたスパイダー・シャドウと(シャドウは全くその気が無いのにも係わらず)パートナーとなり、インセクターを撃退した。

声優・キャラクター
くまいもとこ、近藤隆、千葉紗子、小林沙苗、比嘉久美子、清水香里、キンヤ、子安武人、家中宏、関俊彦、浅川悠、千葉繁、三宅健太