2014年度のfeel.TVアニメ動画ランキング 2

あにこれの全ユーザーがTVアニメ動画の2014年度のfeel.成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年05月05日の時点で一番の2014年度のfeel.TVアニメ動画は何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

65.5 1 2014年度のfeel.アニメランキング1位
人生相談テレビアニメーション「人生」(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (736)
4275人が棚に入れました
九文学園第二新聞部に所属する赤松勇樹(あかまつ・ゆうき)は、入部早々に部長の二階堂彩香(にかいどう・あやか)から、人生相談コーナーの担当を命じられる。
生徒たちから寄せられた悩みに答えるのは、理系女子の遠藤梨乃(えんどう・りの)。文系女子の九条ふみ(くじょう・ふみ)。体育会系の鈴木いくみ(すずき・いくみ)の三人。
三者三様の意見はいつもまとまらずに、とりあえず実践してみることになるのだが……。
あなたのありふれた悩みにバッチリお答え!

声優・キャラクター
新田ひより、豊田萌絵、諏訪彩花、大西沙織、前田玲奈
ネタバレ

buon さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

人生え○え○ 女だってぺ○ぺ○ 「・・・体育会系以外で褒める!」

メガ男「な、なんだってー!」
鉛筆「あの真っ赤で戦隊モノだったらリーダーのあの子を!?」
巨乳「そんな、こんな真っ直ぐな人を除くなんて、三国志を張飛ぬきで話すような・・・」
メガ子「私が髪の結ぶ位置を頭頂葉に6cm近づければ自然とダイエットができると言ったのに、聞く耳持たなかった彼女を?」
ピンク「納得できないの、葛飾北斎に富士山を一切書くなと言ってることが同じなの!!」

ふふふのふ
オレの実力を見せてやるぜ!{netabare}

「ストーリーはイベントごとがないときはおもしろいよー
 おんなのこはかわいいよー
 もみごごちよかったよー
 スベスベしてたよー
 ぱんつ、ごちそーさまー
 ブラ、がらもよかったよー
 なんで、たんぱつびしょうじょいなかったのー?

 おとこはロクなヤツいなかったよー
 だいちしんぶんぶのぶちょういがい~???

 ってなんてもん読ませるんだよー!ぷんぷん」


{netabare}か、書くことなんにもないじゃん!調子に乗ってさーせん!!
{/netabare}


それはともかく、こういう作品って原作もエロエロなのかね?
ラノベって何、ライトな官能小説のこと?
そもそも文字でもんもんするって読者はどんだけ想像力豊か?
挿絵は想像力の補助?

と思われてもしょうがないような作品かも。

{netabare}カップリングが決まってたことも{/netabare}残念無念。
しかも、掘り下げなしだし。

うーん、何にもないときはおもしろかったのになぁ。


リアルなツッコミすると、
1話の演出で確か、OP・ED共に本編進めながら曲が流れてた気がする。
何であの演出やめちゃったんだろ?

あれで進めてたら勢いがあってイイ作品だったと思う。
だってOPのお尻フリフリしてる間なんていらないでしょ。
Aパートからの~「あ、そうだ何だこれ何だこれ♪」
グダグダしながらの~ED。

それがオレの「あ、そうだ」だ。※ぐーぐる先生よりイントロの後は「Answerだ」そうだ

あの演出、結構好きなんだけどなぁ~

えろえろ路線にしたかったら、人生って名前はダメだと思う。
別にえろえろだけではないし、相談内容もえろえろあるし、
何かえろえろ起こってたし、えろんなキャラもいたかも知れないけど、

EDカード代わりのえろ提供はいただけない。

3人(+ふぁしりてーたー)でぐだぐだやってるだけで、良かったのにな~

どう考えても、いくみがこの作品だったなぁ。
絵でも元気も振り回し具合も魅力も、何もかもが彼女が軸だった。
いくみだけで楽しめる作品だったよ~




☆今期楽しんだ、楽しんでるランキング☆{netabare}


1 野崎くん

雲 雲 もく もく

2 ばらかもん

3 ろこどる

山 やんまー 山

4 さばげぶ

----------満足の壁 

5 ぐーる

6 アカメ ※残虐な描写解除だったらもっと面白くなりそう



7 東京ESP

・・・・・・・・・・楽しいの砂の壁

8 じんせー
9 やまの2期

\/\/\/\/\/見るぐらいいいんでない?の紙の壁


今期は豊作だったなぁ~

花物語とかもあったし、ガルパンのOVAもあったしな~
{/netabare}



1わみたかんそう→{netabare}

2014.07.11 23:40
物語 : 3.5  作画 : 3.5  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

【ガガガ文庫、好きかも♪ ~1話観た感想~】

オレの中で新たな法則ができつつある。
自分が見たいと思ったアニメでOPが乙女新党だと面白い☆☆☆
名作とかじゃなくって、面白い、楽しいって感じ~

さて「人生」とか名前付けると「こころ」「人間失格」「蜘蛛の糸」のような名作感を覚えてしまうのは何でだろうw
完全に名前が気になって見てみたけど、
「人生相談」ね、しかも高校生の。・・・「人生相談」なんだよね!?ww

新聞部の男が文系・理系・体育会系の部活?成績?で優秀??な人、合わせて3人をとりまとめて、
相談コーナーの投稿に答えて記事にするって話。

えっちぃのも楽しめて、おかしさも女の子も楽しめるという作品。
あんまり大きな子どもを意識せずに取り組んでほしい、と言いたいところだが、
そこに{netabare}山本昌{/netabare}を混ぜる技で、オレの笑いの秘孔を突かれてしまったww

動きは少ないけど、内容の機動力はなかなかのもの。

オレの中では見たことがないタイプのカップリングを見れそうなことも評価に上乗せされ、
最後まで観そうな気がします。

投稿 : 2024/05/04
♥ : 20
ネタバレ

シス子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

人生を嘔吐・・・じゃなかった^^;、謳歌するアニメーション♪

原作は未読で視聴

かわいい女の子3人(途中から4人)と
ごくごく普通の男1(ふつうのめがね)が
所属する第二新聞部に寄せられた人生相談に答えるお話

「人生」という重そうなタイトルから
さぞかし落ち着いた雰囲気のお話かと(←ウソです)
興味津々で視聴を開始したのですが
1話目からまったくついていけませんでした

展開の速い無意味なお話と
そんなダラダラとしたお話の途中でお茶を濁すように・・・
というか
ティータイムが始まるかのごとく
突然読まれる人生相談

その人生相談を読むのがやたらと速い

尺の関係なのか
あるいは
単なる手抜きなのか

あきらかに編集で早口にしているみたいで
そんなところを考慮してか
字幕とかお手紙の映像を映したりして工夫されているようなのですが

もともとめんどくさがりの私は
いつもお話の後半は集中力が切れてしまい
おつむのほうもブチキレてしまってました

特にクール序盤は
相談数も相談の字数も多く
人生相談の時間はとてもじゃないけど耐えられない状態


以前
某Hぃロボものアニメを視聴していたとき
お話に悪酔いしてリバースしてしまいましたが

こっちは
素面の状態で酷い罵声を吐いてしまうほど


そもそも
マンガやアニメの作中で文字を多用するのはタブーのはず

この作品も
人生相談という重いテーマではあるにせよ
せめて相談内容をイメージなどで描写したりするのが本来のやり方なのでは?

って
つまらないことで怒ってしまい
ブチキレるに至りました


でも
そんな些細なことで怒るほど
心の狭い人間ではない私は{netabare}(←さっきブチキレたって書いたじゃね~か){/netabare}

相談の部分をとりあえず無視して視聴を続行しました


お話は
なんて表現すればいいのか分かりませんが

とてもぼやけた表現になるかもしれませんが

{netabare}面白くない(かなりはっきりと書きました^^){/netabare}

中途半端にお笑い
中途半端にエロい
中途半端におパンツ
中途半端にハーレム
中途半端にラブ
中途半端にかわいい女の子
ど~でもいいおっぱい
とことんつまらない男

この一言に尽きます
(お~い8つも書いてるぞ~)

とにかくなにもかもが中途半端

原作はラノベだそうで
多分
人生相談の内容が軸となってお話を盛り上げていこう
なんていう作者様の思惑を想像してしまうのですが

だとしたら
アニメ作品として
前述したような相談内容の表現では
観る側にうまく伝わらなくなってしまうのでは?

視聴者は「人生」という“アニメ作品”を視聴しているのだから
やっぱり
肝心の人生相談も
とことんアニメで表現してほしかったですね


そんな
つまらない私の人生・・・
もとい
つまらないアニメ作品「人生」でしたが

唯一
救われたのが
体育会系の女の子
鈴木いくみちゃんでしょうか

4人(第二新聞部の部長さんを入れたら5人)の中で
一番の存在感

そして
一番のおバカ

ほかの女の子たちはともかく
この子のギャグだけは
心から気持ちよく笑えました

かとおもえば
怒ったり
泣いたり

起伏のあまりないお話の中で
いくみちゃんの豊かな喜怒哀楽に癒されました

やっぱ
ラノベでもマンガでも
アニメでも

喜怒哀楽の感情に訴えるものがなければ
観る値がなくなってしまいますからね~


{netabare}だって

人間だもの・・・{/netabare}

投稿 : 2024/05/04
♥ : 33

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ゆるい?人生お悩み相談物語・・・でも、相談を読み上げる速さは半端ありませんでしたね^^;

この作品は原作未読で事前情報は公式HPの情報程度・・・でも、前田玲奈さんが出演されると知った時は思わずテンションが上がってしまいました^^;
ちょうど「それでも世界は美しい」を視聴していて、ニケ姫にメロメロだったから・・・が理由でしたけれど(//∇//)

こうして視聴を始めた訳ですが、第1話で昨年放送されて・・・春に特番のあった作品の部長さんがいきなり登場してきたのは、嬉しいサプライズでした^^

調べてみると、同じガガガ文庫作品・・・というのが登場の理由だったそうです(wikiより)

考えて見ると、そのサプライズ作品は放送されて1年半しか経っていないのに、随分と懐かしさを感じてしまうのは、その間に相応の作品を視聴しているからなんでしょうね^^;

この作品は、学校の中に設置されているお悩みBOXに投函された悩み事に対して理系・文系・体育会系のエキスパートが意見を出し合い回答を導き出していく・・・という割とシンプルな設定になっています。

設定がシンプルであるが故に、キャラ重視な内容ですので・・・
キャラの好みによって、作品の印象が変わってしまう・・・そんな作品だと思いました^^;

主要登場人物は以下の通りです。

赤松勇気(CV:内匠靖明さん):主人公・・・振り返ってみると美味しいところを総取りしている、かなり羨ましいキャラ^^;
遠藤梨乃(CV:新田ひよりさん):理系代表回答者でメガネっ娘。ちょっとツンツン系が入っています^^;
九条ふみ(CV:豊田萌絵さん):文系代表回答者。性格はおっとり系ですがスタイル抜群です!
鈴木いくみ(CV:諏訪彩花さん):体育会系代表回答者。難しい事を考えるのが苦手です。脳みそまで筋肉で出来ている^^;?
村上絵美(CV:大西沙織さん):美術系代表回答者。妙な癖の持ち主でもあります・・・^^;
二階堂彩香(CV:前田玲奈さん):部長さんです^^ 回答者じゃないので出番が少なめなのが残念^^;

因みに私の一推しは九条ふみさんでした(//∇//)
ここのところ現実の仕事がバタバタしているので、全身からほんわかしたオーラを発しているふみさんの存在がとても心地良く感じられたのが理由です^^;

そして本題のお悩み相談ですが・・・
登場するキャラを魅せるためのフリ・・・という程度だったと思いますが、びっくりしたのは相談を読み上げる速さです(゚o゚;;

良く口が動くなぁ・・・収録後に早回ししているのかな・・・?
などと思いながら視聴していましたけれど^^;
でも、きっとちゃんと普通に喋っているんですよね・・・さすが声優さんです^^

そんな声優さんは、今回若手の方中心で配役されていたようですが、全然気になりませんでした。当期に放送されるアニメ作品の本数が増えたとはいえ、役を貰うというのは、きっと大変なのだと思います。
これを機に更なる発展を期待しています^^

肝心の物語の方ですが、1クール13話で構成されています。
お悩み相談以外のイベントも用意されているので、私は楽しみながら視聴することができました^^
最終回・・・今後を予期するような台詞が飛び交っていましたが・・・どうなんでしょうね^^
私は個人的にまだ気になる点が残っているので、続編が出るなら是非視聴したいと思います^^

投稿 : 2024/05/04
♥ : 25

70.2 2 2014年度のfeel.アニメランキング2位
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (755)
3566人が棚に入れました
地方の小都市・流川市に住む女子高生・宇佐美奈々子は市役所に勤務する叔父に懇願され、町おこしを目的とした動物園でのステージショーに出ることとなった。そこで出会ったのは高校の先輩で、やはりステージに出演するという小日向縁。彼女のアドバイスもあって奈々子は無事にステージをやり遂げた。これをきっかけに奈々子と縁は流川市をPRするローカルアイドル(ロコドル)「流川ガールズ」としてイベントやケーブルテレビへの出演などの活動をこなし、市民の血税から生まれた報酬(時給1000円程度)を得るようになる。

声優・キャラクター
伊藤美来、三澤紗千香、吉岡麻耶、水瀬いのり、下田麻美、井澤詩織、井澤美香子、津田美波、松井恵理子、室園丈裕、飯田利信、M・A・O、今井麻美、黒沢ともよ、新田恵海
ネタバレ

ゆ~ま さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

2014夏クール個人的No.1。追記二弾。オススメ回を追記しました。

原作未読でアニメを完走した上で、コミックス購入~。
ので3巻まで既読です。

「よし総評書くか」と思ってみて改めて、採点しかしていなかったことに気付きました。2014夏クールで一番楽しみにしていた作品なのに、どういうこと?w

採点&総評-----
●物語●
{netabare}
下手にシリアスな展開も無く。
アイドル物にありそうなギスギスしたお話も無く。
税金とか予算とかはちょいちょい出てきましたが、それほど重要なことも無く。
終始明るい展開で、観ていて前向きになれるお話だったと思います。

あくまで「ろこどる」というスタンスを崩さず、ブレずに12話描かれていたのも良かったと思います。

個人的にオススメの話数は
『笑える回』・・・2話、3話、6話、9話、10話、12話
『物語が良かった回』・・・1話、11話、12話
でしょうか。(半分以上該当させてしまっているのは、どうなんだ?とw)
{/netabare}
●キャラ●
{netabare}
ズバ抜けて推したいキャラがいたように思いませんでしたが、メイン4人をはじめ、脇を固めるキャラ達も良い味だしてたように思います。
奈々子と縁のやりとりが、結構なアクセントになっていたように思いますw

奈々子・・・真剣、無難、ドジっ娘(?)、食べ担当、率直
縁・・・お嬢様、アイドル(?)担当、(可愛い?)女の子好き
ゆい・・・脅威の運動能力、ちっちゃいけど18歳(最上級生)、初代魚心くん
みらい・・・人見知り、(意外と)しっかりしてる、もう少し出番をw
叔父さん・・・奈々子をろこどるに引き込んだ張本人、頼れる発起人
沙織・・・かなり有能、所々怪しいが基本頼れるマネージャー
こんな感じで観てました。
{/netabare}
●声優●
{netabare}
奈々子役・伊藤様。お名前を拝見するのは初めてでした。ミリマス声優さんということで、アイマスMOVIEでは聴いてるはずなのですが・・・すみません。
縁役・三澤様。個人的にはゲーム版SAOでのストレア役で記憶にありました。お嬢様役ということで、印象が変わって聴こえて良かったと思います。

あとは・・・他のろこどるさん達。豪華過ぎるでしょうw アイマスかラブライブか(他にもあるみたいですが)とか、狙って揃えたの?とw
{/netabare}
●作画●
{netabare}
シャフトとか京アニとか程、飛びぬけて綺麗な作画だったとは思いませんが、終始安定して観やすいアニメだったと思います。

アイキャッチとエンドカードに気合が入っていたな~と。
毎話見る度に「エンドカードの元ネタ何(誰)?」と調べていましたw
{/netabare}
●音楽●
{netabare}
OPもEDも、今クールのお気に入り楽曲に。
他にツボに入るのが『精霊使いの剣舞ED』『ハナヤマタOP』くらいだったものでして、この作品のおかげで車のHDDが大分にぎやかになりました。

ゆい登場回、みらい登場回でEDのアレンジが変更されていたのはサプライズでした。

最終話まで引っ張った『流川ガールズソング』。良かった~。まさかのフルコーラスで、前半振り付けメインで流し、後半は回想メインで構成する。極端に感動するエピソードがあったわけでもないのに、何故かちょっと泣けてしまいました。
{/netabare}

各話感想-----
気になった、気に入ったポイントを挙げていきたいと思います。
まずは思いついた順に書いて行きます。
また観直して思いついたら追加、という形をとりたいと思います。

12話-----
{netabare}
ろこどるフェスタ本番。最終話。
順番が「大トリ」というのは、お約束ですよね~w

沙織さんも緊張するんだと感心していたのに、主に帰りの列車などのスケジュールですかw 感心して損したw

フェスタのステージが押しているせいで、夏祭りに影響が出てしまったわけですが・・・「オレが何とかしよう」って。オチは知っていますが・・・叔父さんカッコ良かった。

ステージシーンは『流川ガールズソング』、まさかのフルコーラス。
ガッツリとしたアイドル物でもなかなかできることじゃ無いですよね。製作時間とか尺とかありますし。
奈々子も縁も可愛かった。
作画的にも音楽的にも物語的にも、2話引っ張られた分は十二分に良さを感じられたと思います。

結果発表のやりとりは・・・そこだけ見ると、確実に誤解されますよね。AWA2GIRLSが嫌な娘さんに。リーダーのフォローと、場の雰囲気があってこその展開だったかと。流川市ブースを見ていた彼女らの心境が、ここで描かれていて良かったです。

しかし・・・芸能事務所が絡んでいるとなると、このフェスタ自体が出来レースだったのではないか?と勘繰ってしまうのですが。そんな物なのでしょうかね~?

場を繋ぐと言っていた叔父さん。
一体何処からツッコめば?w
暖まってたのか?w
{/netabare}

11話-----
{netabare}
ろこどるフェスタ前夜祭。
地域物産展と他のろこどる達との出会い。
AWA2とグラスキュートの声優さんの豪華さときたらw

直前になって明かされる強行日程ですが、前回10話の時点で沙織さんがそれについて言いかけてるんですよねw 折角の名古屋ですが、観光は諦めて下さいw

前回の3倍のエントリーがあった上で、最終12組に流川ガールズが残っているって・・・沙織さんのコネクションって一体w

サラっとナナちゃん人形がw

実際の「ろこどる」という物がどうなのかは知りませんが、AWA2やグラスキュートのように芸能事務所に所属した上でと言われると、イマイチ地元感が感じられない気がするのは何故でしょう?
自治体と事務所がタッグを組んで、アイドル活動や物販で稼ぐというビジネスは有りそうに感じますし、元からそういう狙いで結果地元が潤うのであれば、問題無いとも思えるのですが・・・。
後々、物産展の結果や各ろこどる達の心境心情は描かれているわけですが。
両者並んで上手く好循環を生み出せて行けたら、と思えてなりません。

1つツッコませてもらうならば、『地域物産展』でブースの看板にデカデカと『ろこどるの名称』を謳っちゃってる時点で、勝負には負けてると思います。

名古屋でビル街に観覧車って、アソコですよね?w

何といいますか・・・奈々子、縁、ゆい、みらい、沙織。皆が頑張ってるのが伝わる、良い回だったと思います。
{/netabare}

10話-----
{netabare}
ろこどるフェスタに向けて、の回。
提案の時点で沙織が何か言いかけてるのが、次回の伏線にw

ステージ用の曲を自分達でって、無茶振りすぎるw
そして約半日で曲と振り付けを完成させてくる2人の有能さw
そしてまさかの『魚心くんソング』の製作者が叔父さんだった件w

血税とか予算とか気にする奈々子に印税の話とかw
しかも例えがミリオン達成時!?w
今時、現実に、どれだけのアーティストが純粋にミリオン売れるか・・・。

やはりと言いますか、新曲の詳細はここでは明かさないですね~。
新曲のお披露目は、小さくても、まずは市民の皆様に。
奈々子らしい真面目さだと思います。
「売れる為のステップの1つ」的な要素が無い分、清々しく観られます。
{/netabare}

9話-----
{netabare}
奈々子が選ばれた(おそらく最大の)理由が「女子力が低い」とか「無難」とか。散々ですね~。フォローとかしてあげて下さいよ~とか思っても、どうオブラートに包んでみても・・・同じ結果なのかもしれませんw
でも、何に対しても真面目で手を抜かない所、ポジティブな所は、彼女の長所なのだと思います。

奈々子と縁のファーストコンタクトや、縁の体調不良のお話でした。
ここまで観てから1話をみると、縁の大袈裟とも思える反応が納得できますね。
{/netabare}

7~8話-----
{netabare}
2代目魚心君、みらいさん登場。

前回の「大運動会」の放送を観て、3人で感想を話し合うはずが・・・各々ドタバタで見られず、結局皆で一緒に視聴することにw
3人らしい(?)微笑ましい一幕でしたw

全国ネットで一躍人気者になった魚心くん。
その為の増員。

しかし・・・中の人の採用条件、厳しすぎでしょうw
何より身体的なポイントの比重が大きすぎです。

7話よりEDが4人バージョンに。
このアレンジも良いと思います。
{/netabare}

5~6話-----
{netabare}
観直してみて気がついたのが、ちょいちょい「みらい」が映り込んでること。1話とか。

全国デビューの目標を立てた途端に『ゆるキャラ大運動会』の話が。
やはりと言うか、さすがと言うか、見事なまでの間の悪さw
魚心くん・運動会仕様とか、本気すぎるぞ流川市政。

この辺りから奈々子の「予算への反応」が過敏になってきたように思います。

魚心くんの由来やスペックが明らかに。
歴史などを背景にした深い設定や、想像以上の重量。
そして本体はオイカワ(背中の魚)w

全国番組でも名前を噛むのは、もはやお約束ですよね。
何も無いけど、あるがまま。目立つパフォーマンスやネタは無いけど、素朴にストレートに我が街をアピールしたところは、ろこどるらしかったと思います。

タマホッシーくん、別物ですよね?w
全然ユルくないw むしろ暑苦しいw
{/netabare}

4話-----
{netabare}
沙織さん登場。
マネージャーという立ち位置で紹介されてましたが・・・。
最後まで観てみるとかなり有能で、メンバーのことを思っている人だと判るのですが・・・所々言動が不審なんですよねw

『流川ガールズ可愛い。私たち一番。市内で一番。』
どんだけ謙虚なの?w
{/netabare}

3話-----
{netabare}
魚心くん&ゆいさん登場。

まさかの18歳。最上級生w
縁の反応を見る限り、可愛い女の子なら結構守備範囲広そう。

いつの間にやらユニット名がついてましたw
{/netabare}

投稿 : 2024/05/04
♥ : 28
ネタバレ

めっちょん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

「うおうお(^q^)うおうお(^q^)うおごこぉろ~~~♪」 ・・・くん!」笑

ギョギョギョギョ♪笑

裏方である大人たちのしっかりしたサポート体制の元なりたっている物語であることが◎
大人たちに支えられてこの娘たちがのびのびと活躍する。そんな関係が世代を問わず受け入られる良作であることを物語っているとおもいます

頼りがいがあってやさしいやさしい(※ときにやさしすぎて危ういw)おねーさんキャラのゆかりさんと無邪気で元気ドジッ子キャラのなにゃこがどちらの魅力も最大限引き出していて非常に良い関係を作ってるのがすばらしい
次回予告の会話の掛け合いがとっても息が合っていて仲の良さがうかがえる

第1話
{netabare}市民の血税で買った水着w重いよwww
なにゃこはドジばっかりやってるのになんでこんなに明るいんでしょう。見習いたいものです{/netabare}

第2話
{netabare}なにゃことゆかりさんの携帯電話でのやりとりや部屋でのやりとりはまるで付き合ったばかりの恋人同士のよう
この回でのゆかりさんは子供みたいにかわいかった。きゅんきゅんしちゃう笑 {/netabare}

第3話
魚心くん初登場「よろ"じぐおね"がいじま"ずぅ」こわいよ・・・

{netabare}後半、ステージ中に雨が降り出すリアルな展開
お客さんも散って中止か・・・と思ったところでなにゃこがついにはじける
ステージ前にいまいち自信の持てないなにゃこになにゃこの友達ゆかりさんおじさん周りの人達から散々あおられ
溜めて溜めて溜めて溜めて一気にここではじける様は雨の中服を脱ぎ捨てる演出もあいまって非常に爽快
そして逆境を見事アイドルとしての大きな飛躍の場にしてしまったこの演出は見事
なにゃこのお友達がなにゃこのろこどる活動に対する最初の反応からどんどん認識が変わる移り変わりの演出も良かった
{/netabare}
神回。

第4話
{netabare}へんたい、たいへん!へんたい、たいへん!www {/netabare}

第5話
{netabare}全国ネットデビューのネタ二段オチwおもしろかったw

天然でダジャレ&天然でスルーwwwそうそうゆいちゃんわかってるねwww {/netabare}

第6話
{netabare}ゆるキャラ同士は言葉はなくても通じ合える! {/netabare}

第7話
{netabare}満を持して最終兵器チノちゃん登場!笑
声は高めだけど話し方はやっぱりチノちゃんぽいとおもいました
これでキャラクター出揃ったみたいです。EDもこれで完成です

東京から来たお客さんに「なにゃこ」で認識されるももはや自然にスルーw成長したねw {/netabare}

第8話
{netabare}新キャラ最終兵器チノこと名都借みらいちゃんの章
見た感じ無表情で反応が薄くなんやこいつ…と思われそうなキャラ
しかしその心の奥にはゆい先輩に対する尊敬と魚心くんの役割に対する熱い思いが秘められていたのでした
一言でいうと健気。かわいい {/netabare}


第9話
{netabare}ゆかりさん回想回。「ゆかりさんがろこどるをはじめた理由・・・」

ここでなにゃことゆかりさんの馴れ初めが明かされました
ゆかりさんはあの時からろこどる結成が決まったようなものですね。運命って人の思いで決まるそんな事を感じさせる回でした
第1話からのなにゃこに対するゆかりさんの秘められた思い。あぁそうだったのかとジ~ンときちゃいました
クリスマススペシャルのゆかりさん誕生日の伏線もこの回で張られてましたねw {/netabare}
神回。

第10話
{netabare}流川ガールズ新曲のため作詞をまかされるも印税の話を聞いて雑念まみれのなにゃこwなんでおまえはそんなにおもしろいんだwww
それでもみんなの協力のもと良い詞が出来たようです^^
作った詞から曲と振り付けは簡単に出来て凄いなと思ったけどこういうのは最初のイメージを作るのが重要なのでやはりなにゃこ頑張ったよえらい
{/netabare}

第11話
{netabare}いよいよクライマックス『全国ろこどるフェスタ』開催
その前夜祭が今回のお話

ブース紹介ステージでのなにゃこは噛みもせず堂々としていて完璧でした。以前の食レポの経験がこのステージでの自信に満ちた演技につながってるのは明らか
なにゃこはこういった経験を自信と成長の糧にするのは上手いとおもいます
前回の作詞作業ももし今後また作詞を頼まれる事があればきっと経験を活かして立派な作詞が出来るようになってるでしょうね

前回優勝者のAwaAwaガールズ。なんか言うほど大したことなくて地味に映りましたね。むしろ眼鏡っ子チームのほうが可愛くてアイドルっぽく見えました。なんででしょう。単に個人の趣味でしょうか笑 {/netabare}

第12話
{netabare}意外と活躍したのが裏方であるマネージャーさんとおじさん
ろこどるフェスタと地元夏祭りのスケジュールの調整のため奮闘します
「面倒事は大人に任せて」これがろこどるの醍醐味です

本番ステージではやっぱり名前を噛んだなにゃこwもはや無意識にねらってるでしょw上手いな~www
歌と踊りはもはや本物アイドルでしょ。というかなにゃこらしくない!wなにゃこ~w行かないで~wwwいやまぁ可愛かったけどw
とゆうか他のろこどるたちはともかく優勝のAwaAwaガールズぐらいちゃんと歌やってよ。これじゃAwaAwaガールズがどれだけすごいのか優勝した根拠がわからない。優勝したのに最期まで流川ガールズの引き立て役しかしなかったですね。ちょっとかわいそう・・・。そこが唯一の不満点です
最後は遅くに地元に戻って地元民の待つ夏祭りステージで締め。う~んこの構成の素晴らしさよ。完璧 {/netabare}

第13話

{netabare}夏休みも終盤。その後も変わらずゆるゆるな彼女たち。癒されるんじゃ^~
ゆかりさん家に来たー! 我が家にも来て欲しい。一家に一台ゆかりさんが欲しいw

そして前回のAwaAwaガールズさんたちが流川に遊びに来ました
なにゃこ流流川案内
「豊かな水ー!」(水ー!)
「豊かな緑ー!」(緑ー!)
「広い空ー!」(空ー!)
wwwwwwww

う~ん…AwaAwaガールズさんたち反応が冷静過ぎてつまんないなー。あえてそういうキャラにして対比させてるんでしょうかね。
もし続きがあるなら今度はAwaAwaガールズさんたちの魅力も引き出した活躍も観てみたいですね {/netabare}

じつはゆるゆるやってるようでこの子たちホントがんばってるんですね
高校生をやりながらろこどるやるのってすごい大変な事だとおもう
体調の悪い日もあるだろうし自分の時間もとれないだろうとおもうけどそれでもやれるのは持ち前の明るさとやってて楽しいという想いと人のため地域のためというつよい想いと何より一緒に頑張れる大好きな仲間がいるからなんだなとおもいました。

場面が変わる時に入る魚心くんキック!かわえぇwww

EDで地味に新キャラの予告とその後歌と画面に加わっていく演出にも注目


しかしこの作品、タイトルと見た目が地味でかなり損してますね
ローカル色を出そうとしたのが失敗ですね。内容にかかわらずヒットさせる要素としてタイトルと見た目だけでも力入れてインパクト出さないと笑。逆じゃんw
ぼくは最初ろこどるの意味も知らなかったし「~をやってみた」っていかにも素人がちょっと趣味でアニメ作ってみましたみたいな想像してしまいますよね
実際はかなり作画もストーリーもしっかりしててもちろん声優さんも高水準でこれこそ「隠れた名作」というのににぴったりだなとおもいましたね
隠れた名作というより「隠れちゃった迷作」「ついうっかり隠しちゃった迷作」かな笑
でもそんなところもいかにもこの作品のイメージぴったりで好きだったりします笑
まあタイトルは普通に「ろこどる!」でも良かったかと笑そしたら「けいおん!」みたいに大ヒットしたかも笑


というわけで「ろこどる!!」希望(笑)

投稿 : 2024/05/04
♥ : 15
ネタバレ

超しじみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

アイドルではなく【ろこどる】。その路線を外れることなく突き進んだ、魅力溢れるアニメ

 最初は、「タイトル切り」をして視聴をしませんでした。ですが、私の兄に勧められ、さらにちょうどその時期にdアニメにて期間限定で全話配信されていたので、一気に視聴しました。本当に視聴して良かったと思っています。
 私はこのアニメを見て、ふるさとに対する愛と、先入観を捨てるという心を得ました。もう本当にお気に入りの作品です!是非、タイトルで判断せずに見てほしいです!

 本編は、主人公である奈々子が【ろこどる】として活動し、成長していく物語です。そして、物語の舞台である“流川市”の市民や友人、さらには市外の人々とも交流をしながら、【ろこどる】という存在を知っていく内容となっています。
 タイトルにも使われている【ろこどる】とは“ローカルアイドル”の略称で、地元に密着したアイドルのことを言います。アイドルと言っていますが、アイドルではないんです。それは本編を見れば分かると思います。
 この作品の魅力はまさに、舞台である“流川市”です。「いい町、いい人、流川」というキャッチフレーズがあるように、おだやかで居心地の良い町であり、そこに住む人々も温かい人ばかりです。
 流川市の魅力はそれだけでなく、市民に定着した音楽にもあります。その音楽こそ、この作品の魅力を最大限に引き出してくれる『あぁ流川』という楽曲です。この楽曲は、流川市民なら誰でも歌えると言っていいほど市民にとって慣れ親しんだものであり、流川市の象徴ともいえる印象深い楽曲です。一曲で、流川市民の温かさ、素敵な街並みや雰囲気などが感じ取れると思います。この楽曲があるからこそ、この作品には深い印象が残り、引き込まれるのだと思います。

感想は、それぞれの回ごとに載せます!

1話
{netabare} 奈々子が【ろこどる】としてデビューするお話です。
 この1話、後の物語に関わってくるものがたくさん登場します!
 まずはキャラクターです。よく動く人に注目すれば、今後関わってくる人が誰なのか分かると思います。
 次に音楽です。上にも書いた『あぁ流川』が何度も流されて、1話だけでフレーズを覚えられるほど聴こえてきます。ちゃんと私たちの耳に印象に残るように仕組まれていますw それから、ステージで歌うシーンでは、流れるプールが塞き止められるほどお客さんが注目しています。市民にとって印象深い楽曲であることがしっかり表現されています。
 最後に性格です。奈々子の「適当じゃダメ!」や「やるからには、ちゃんとやらなきゃ!」というセリフに表れている性格は、これから【ろこどる】として活動していく上で、とても大切なものとなっています。それは奈々子本人だけでなく、周囲のキャラクターにとってもです。ここは是非、見落とさないでほしいです。
 序盤からのんびりした雰囲気で物語が進んでいきますが、印象付けたいところは何度もシシュエーションを変えて強調してきます。聞き逃したりすることも減るので良いと思います!{/netabare}

2話
{netabare} 前半は【ろこどる】としての仕事、後半は縁の家へ遊びに行くお話です。
 序盤から、奈々子と縁の、リポーターとしての実力の差が浮き彫りになりますw でも、1話よりも奈々子のトーク力が上がっています!それはなんとなく伝わってくると思います。
 食レポのシーンでは、奈々子はカメラを忘れて大胆なリポートをしています。このシーンでは、リポート以外にもうさぎ屋の店主にも注目ですね。店主は「終わったら言ってくれ」と一言だけ残し、一度裏に入ります。ですが、直後にはひっそりと顔を見せています。このシーンからは表情に出さない温かさを感じました!(※追記:このシーンを見返して気付いたのですが、うさぎ屋の店主の優しさが表現されているんですね。最初、奈々子がお店への影響を懸念していることに気付いて、反応をしています。奈々子がお店のことを意識してしまわないように、姿を隠すために裏に入ったのだと思います。奈々子の食レポが成功して一安心したから、最後にひっそりと顔を見せているんですね。)
 縁の家へ遊びに行くシーンでは、縁の意外な一面が見えました。完璧に見える縁の弱いところを知ることで、奈々子たちはさらに友情を深めることができたと思います。
 奈々子たちは【ろこどる】としての活動を通じて、地域への貢献というやりがいを少しずつ感じてきていると思います。それは最後に見せた表情や行動からも伝わってくると思います。
 そして、市民の心もしっかり掴んでいます。うさぎ屋の店主なんか、お礼状や贈呈品のうえに、さらにお店に写真まで飾っています。
 これからの2人の活躍に、目が離せません!
{/netabare}

3話
{netabare} ついに、魚心くんをお披露目するお話です。
 魚心くん、とてもインパクトのある登場シーンでしたw ボイスチェンジャーの不調は想像以上に強い印象を残していますw
 2人のユニット名も決まったみたいですね!「流川ガールズ」、作中では笑われていますが、とてもしっくりくる良いユニット名だと思います!
 クラスメイトの野田ちゃんたちは、最初は奈々子たちの活動に興味を示していましたが、そろそろ飽きてきているみたいですね。2話では出演している番組を見ていましたが、3話ではニュースにもなったという「流川ガールズ」というユニット名を知らないようでした。でも、魚心くんのライブイベントの後に、彼女たちの中で、何かが変わったような印象を受けました。ステージ上での輝かしい姿は、きっと、心を揺さぶるほどの衝撃があったのだと思います。
 ライブイベント後にステージ衣装を回収して届けてくれるシーンでは、流川市民の温かさをまた見ることができました。さりげないですが、市民の人たちを映してくれたおかげで地域とのつながりも感じ取れる一場面でした。
 ユニット名の決定に加えてあいさつするときのポーズも決まり、だんだんとそれらしい姿になってきました。さらに、魚心くんの中の人「ゆい」もメンバーに加わり、より一層にぎやかになりそうです。
{/netabare}

とりあえず、3話まで感想を載せました!続きは少しずつ追加していきます!

 この作品を見たとき、私はちょうど学生で、次の年に就活が待っている時期でした。どのような企業に就職をしようかと迷っていましたが、この作品のおかげで、地域に密着した仕事をしている1社の企業に絞ることができました。そして今年はいよいよ、その就活をする時期です。この作品で得た地元愛をその企業に全力でぶつけて、内定を勝ち取りたいと思います!

投稿 : 2024/05/04
♥ : 7
ページの先頭へ