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「正解するカド(TVアニメ動画)」

総合得点
71.6
感想・評価
569
棚に入れた
2449
ランキング
1269
★★★★☆ 3.4 (569)
物語
3.2
作画
3.5
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.3

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正解するカドの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

はるせ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

正解したかな?

『正解するカド』は、東映アニメーション制作による日本のテレビアニメ作品。2017年4月から6月まで放送された。

視聴時期2023年6月

テレビドラマ見てるような感じですかね。めちゃくちゃ面白いわけじゃないし、逆も同じです。


ヤハクイザシュニナの人としての姿は人類と対峙するために作り出した仮の体で、本当の存在はもっと別の姿形をしてるんじゃないかと思ってたけどそんなことはなかったみたいです。

投稿 : 2023/06/29
閲覧 : 77
サンキュー:

1

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

優秀なネゴシエーターが宇宙人と交渉。

藪から棒に羽田空港に一辺2キロの立方体が出現。
たまたま居合わせた飛行機が、その立方体に飲まれ消息不明になります。

内閣官房は対策室を設置。物理学者をアドバイザーに迎え、善後策を協議。攻撃を加えると、行方不明だった真道とともに、銀髪の男が現れて…

というお話。
まさに東映アニメーションの本気という感じの力が入った作品。
モチーフがシン・ゴジラなんじゃないかというくらい雰囲気が似ています。

キャスト見たら、また腐向けか?と思っていたのですが、意外と硬派なミステリーになるのかなと。

先の展開が気になるので継続視聴します。

=====0話視聴後、追記です。
{netabare}
いや、これ…
これを密林プライム限定配信して、本放送が1話からって、それが「正解」なのですか?
たまたまプライム会員だから観られましたが、こういう手法ってどうなんだろう…

それとも観逃したのでしょうか?

それくらい重要かつ、必要がある回だと思うのですが…
ただ、0話を観た上で1話を観たら、いろいろとベースが出来て、一層楽しめると思います。
{/netabare}
=====第2話話視聴後、追記です。
{netabare}
これは面白くなりそうな予感がしますね。30分があっという間に感じました。ヤハクィザシュニナの目的はいったいなんなのか。

楽しみです。
{/netabare}
=====第4話視聴後、追記です。
{netabare}
ヤハクィザシュニナから提供される、電力を無尽蔵に作り出せるワムという物体の扱いを巡り、国連会議で管理する方向に話がまとまるという話。

まあ、確かにそんなもんがもたらされたら、おそらくそうなるだろうし、いちおうこれは核のメタファなのだろうなという気はします。

リアルさを追求している感じはしますが、そのために話の展開が遅々として進まない印象。まあ、面白いですし、続きが気になるのは変わらないのですが。
{/netabare}
=====第5話視聴後、追記です。
{netabare}
国連の制裁を防ぐためのワムについての打開策として、もらったワムは国連に提出するけど、その作り方を全世界に発信するという。

う~ん、なんだろうな。
悪くはないんだけど、どうにも話が進まない。
カドとヤハクイザシュニナの登場は派手だったのに、その後のやってることがもの凄く地味…

まあ、面白いんですよ。面白いんですけどね…
{/netabare}
=====第6話視聴後、追記です。
{netabare}
カドに取り込まれた旅客機乗員乗客がすべて解放され、羽田空港にあると邪魔だからカドを移動させるという話。

あいかわらず展開が地味です。
全能感のあるヤハクィザシュニナなのに、カドの空中移動はできないという。で、移動させるには、転がすしかないとw

移転先は、何でか狭山湖周辺。まあ、東映アニメーションが中野だし、多摩周辺でだだっ広いところは狭山湖ぐらいだから、ロケハンも考えての移動でしょうけど、もっと他にありそうなもんよねw

ワムがもたらされ、次なる恩恵は「眠らなくて済む方法」みたいだけど…。いったいヤハクイザシュニナの目的は何なんだろう。

次週予告が既視感。
もしかして総集編とかじゃないよね?
{/netabare}
=====第6.5話視聴後、追記です。

懸念していた通り、総集編…

今期、万策尽きが多くないですかね。
落としてもいいんだという風潮には警鐘を鳴らしたいです。

=====第8話視聴後、追記です。
{netabare}
眠らなくて済むという物体サンサを全世界に同時公開するというお話。

なのですが…
なんでだか、もの凄くミニマムなスケールな話に感じてしまうのです。

このミニマムさは何なんだろうと考えてみました。
異方の世界からカドとともにやって来たヤハクィザシュニナ。彼の目的はいったい何か。という奥行きが深そうな始まりでしたが、その後にワムという無尽蔵に電力エネルギーが作り出せる物体がもたらされます。これを一瞬各国の思惑でどうにかしようという流れになりますが、作り方を公開してちゃんちゃん。

で、今度は眠らなくて済む物体サンサを全世界に公開するわけですが、じゃあそれを見ている描写は日本の近しいキャラのみ描かれているに過ぎず、これがスケール感を出せていない要因かと。

トータルして、ここまでの印象は「なんだかでっかいことやっているように見えて、結果そのへんしか見せてないから小さく見える」という。

ここから少し広がれば面白いのですが…
{/netabare}
=====第9話視聴後、追記です。
{netabare}
サンサを公開。
そしてヤハクイザシュニナは真道に第4の贈り物を見せ、その理解を得ようとするが、彼の言によると「少し急ぎすぎた」ようで、そのために作ってあった真道の数時間前のクローンを起動させ、本当の真道を消そうとする。そこに助けに入ったのが徭沙羅花で、実は彼女も異方の存在だった…。

って、う~ん…
まあ、超展開なのでしょうが、なんというか、それをやってしまったら普通というか。

異方の存在がなんでもアリということだと、ちょっとそれはズルくないかなと。徭沙羅花が今まで生まれ、国家公務員になるまでも、すべて組み込まれたことってことにすれば、齟齬はないものねぇ。

こうあってほしいという結末とは、違うほうへと向かって行きそうな感じがした回でした。
{/netabare}
=====第10話視聴後、追記です。
{netabare}
なんでこんな変なアニメを観ているんだろうと思わされるような、輪廻転生のごとき始まり。手塚治虫『火の鳥』を彷彿とさせられました。

からの、沙羅花とザシュニナのバトル?らしきものを経て、クローンの真道が動き出すというお話。

ちょっと、おやおやという展開になってきました。
なんだろう。このタイミングでそんな風呂敷を広げて、回収できるのでしょうか…
{/netabare}
=====第11話視聴後、追記です。
{netabare}
だからさあ、ここへきてAmazonプライムビデオ限定配信の第0話でしか出てこない刑部製作所をキーとして出すのはどうかと思うんですが…

そして、決してここまで語られなかったヤハクイザシュニナの目的が、沙羅花によって語られます。
「人類を滅ぼそうとしている相手なのに、望みを叶えてあげるなんて」
結局それかいって感じです。

そしていよいよ人類を異方に連れて行く準備が整う。その手始めに片付けるのが、コピーである真道… え? なんで?

いよいよクライマックスです。
腑に落ちる決着になるのかどうか…
{/netabare}
=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}
何を言ってんだバカヤロウ!
としか言いようがない結末に唖然です。なんだよユキカって。

いちおう理屈は分からないでもないけど、すべてを解決したのが真道と沙羅花の娘だ? 新世紀エヴァンゲリオンと同レベルで意味の分からないフィナーレ(褒め言葉ではない)。

1クールで消化するには、少し風呂敷を広げ過ぎてしまったようです。
中盤まで、そうとう面白かっただけに、非常に残念でなりません。
{/netabare}

投稿 : 2023/06/15
閲覧 : 369
サンキュー:

15

hidehide さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

解った風…だとカッコいい…

バビロンと同じ作者、野崎。

丸投げし、『後は、皆様次第』な作品。

こういうのを、
『解った風』にレビュー、高評価すると
カッコいい、みたいな…

只のつまらん駄作だろ!と言いたい。

アニメに求める所…は、少なからず、コレ、ではない。

投稿 : 2023/06/14
閲覧 : 105
サンキュー:

3

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

野崎まど脚本のハードSF。竜頭蛇尾な感はあれど、2017年度でもかなり面白かった

CG作画で描かれる、高次元存在とのコンタクトを題材にしたハードSFアニメ。
※作品データベース様より転載

【良い点】
SFとしての圧倒的スケール、驚きの設定や展開の数々。
それを高クオリティーなCG作画で描けている事。
「カド」のビジュアル自体に、よく分からんが凄い事が起きている!感がヒシヒシ伝わってくる。
CG作画のキャラデザ含めたぎこちなさも、本作の高次元存在の理解不能な異質さにマッチしている。
(シドニアの騎士、蒼き鋼のアルペシオ、ゴジラ怪獣惑星などなど、ハードSFとこの手の作画は噛み合っている)
こういう作品は、実写や手描きアニメでは中々できないだろうし、本作はアニメ作品として成功している。

「シンゴジラ」めいた日本政府や国際社会その他勢力の対応。
SFを絡めて社会がどう反応するか、な思考実験タイプの作劇。アニメでは中々珍しく、本作はハイレベル。
総理大臣など政府首脳が有能で、SFドラマに水を差さない。
国際社会がやたら日本に厳しいのも、まあこの手のドラマのお約束なので。
ここら辺を丁寧にやってたら尺がいくらあっても足りない、テンポ良くストレスフリーで流したのは正解。

キャラクターの魅力が高い。
若き外交官・真道の聡明さと情熱を秘めた人物像や、異方存在のヤハクイザシュニナも異質ながら交流してみれば結構おもしれー男だったり、ヒロインのエリート官僚・沙羅花さんも中々可愛かったり。
真道を慕う後輩の花森も可愛げのある奴で、主要キャラの交流劇な側面からも飽きさせない。
真道を中心に、沙羅花とのラブコメ要素もあったり、ザシュニナも少しホモっぽかったり。
キャラクターが良いのは大事、本筋はSFといっても、所詮はキャラドラマなのだから。

思考実験を迫られる高いテーマ性。
「ワム」という無尽蔵のエネルギーリソースを得てしまった事による、人類社会への影響、更にそこから人類がどう「変容」していくか?いかないのか?変容せざるをえないのか?等々。
真道とザシュニナとの交流や問答、社会の慌ただしい動きなどでダイナミックに描かれていて非常に面白い。
作中では明確な答えは出せてはいないが、それは仕方がない。(出せてたら作者超天才だし、無理なのは当然)
そこは、視聴者一人一人が考えていく、そのための題材としての本作という事なのだろう。
そして、それを考えさせられること自体が本作の魅力になっている。

終盤にかけての超展開。
かなり強引でザシュニナも視聴者も戸惑ったであろうが、本作のもう一つのテーマ(と思われる)「人間の生き方や在り方といった哲学的な問い」に一応は結論が出せている。
序盤からのキャラドラマの積み重ねもあり、それなりに妥当な回答だとは思う。

【悪い点】
竜頭蛇尾。
終盤に向かう流れでザシュニナの本性が現れるとホモもとい小物感が否めず。
また、人はどう生きるべきかなテーマについても、妥当ではあるが、はっきり言って陳腐。
正解ではあるのだろうが、模範解答でつまらん。
序盤からのワクワク感、高次元存在による人類の変貌とは!?と期待して見ていくと、肩透かしを食う。

1クールでは明らかに不足な内容だった。
2クールかけてじっくり描けばかなり違った気がする。

【総合評価】8~7点
8話くらいまでは2017年作品でも「けものフレンズ」に迫るくらいのトップクラスな面白味があったが、最終的には竜頭蛇尾だった感が拭えない。
本作のテーマを主に2つに分けるとすれば、前半の社会思考実験編は驚きとワクワク感あり、されど答えは視聴者に丸投げ。
後半の人の生き方編は王道ではあるのだが、陳腐。

評価は難しいところだけど「とても良い」
前半は抜群の面白味があったし、最終的な結論も陳腐とはいえ正解ではあるので、大きく減点したくない。
制作者の力量をオーバーしてしまった感はあれど、これ程のハードSFアニメは稀有なのも確か。

投稿 : 2023/04/23
閲覧 : 109
サンキュー:

8

ネタバレ

shino さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

未知との遭遇

東映アニメーション制作。

羽田空港に突如現れた謎の構造物カド。
全長2kmの巨大な立方体、
人工物なのか自然現象なのか!?
人類と謎の存在との対話が始まろうとしている。

まさに未知との遭遇でしょう、
オーバーテクノロジーの壁に弾き返される人類。
万人向けではないものの、特定分野での秀作、
そんな良品になればと期待しています。

{netabare}カドから出現したザシュニナ、
彼は言った「世界を推進する」と。
人類に提示された無尽蔵のエネルギー・眠らない体。
彼から出される人類へ向けた究極の問いかけ、
これは人類の定義から外れた進化なのか逸脱なのか。{/netabare}

我々はその問いに正解出来るのでしょうか。
カドという爆弾が落ちた今、
常に思考する事を、試されています。

物語の最後の問いに興味は尽きない。
人類は果たして「正解」出来るのでしょうか。

8話視聴追記。
{netabare}全世界同時生中継、ザシュニナ緊急出演。
カド・ワム・サンサ、そして4つ目の異方。
不穏な予感、相対する外務省国際交渉官、
ヒロイン徭(つかい)の哲学も理解できる。{/netabare}
彼の提示が何なのか、実に楽しみだ。

最終話視聴追記。
{netabare}後半怒涛の急展開、
火の鳥でも始まったかの生命倫理観。
前半この作品の特有なロジックに、
魅了されていただけに着地は今一つでした。
人類こそが宇宙の特異点だったということ。
その人類を推進させたい。{/netabare}

つまりはそういうことでしょうか。

投稿 : 2023/04/02
閲覧 : 655
サンキュー:

57

べんちゃん☆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

わりと皆さん辛口評価!?

全体的にクオリティ高い感じがして、久しぶりに作品に引き込まれた気がしました。
個人的には後半も意外な超展開なラストも良かったです。

ま、この感じの作品好きだわ!!

それと、釘宮 理恵さんと伊藤 静さんの声と演技やっぱり好きです!!

投稿 : 2023/03/30
閲覧 : 93
サンキュー:

7

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:----

ヤハクィザシュニナ

単純に世界を作った神が人類を新しいステージに導くというお話なのだが、宇宙の外の高次元体との遭遇ともたらす技術は理解が難しい。世界観は誰もが一度考えそうなことを作品として作り上げてるので、とても面白い。
ただワムが誰でも作れるというあたりから内容が難しくなる。
正直、内容難しいアニメで難しく考えてはダメだと理解し、そんな気持ちで見た方が良い。

そして後半に突然の更なるぶっ飛び展開が始まる。
最後もさらにぶっ飛ぶ。


100点中67点

投稿 : 2022/12/04
閲覧 : 88
サンキュー:

2

ネタバレ

プラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

これは思考実験である

哲学的思考が好きな人なら、考えたことがあるかもしれない。

わたしたち人間は、人間より高次にいる存在が創った世界で、意思を持っているようで実は彼らに支配されているのではないか

噛み砕いて言えば、ぼく人間は誰かが創ったゲームの中で動くRPGキャラクター群であるのではないか、ということ。

自分はこのことについて、小学生の頃から考えていたけど、もちろん結論は出ない。なぜなら、そういう「異方存在」は認知すらできないからである……だから、哲学(自分の考えを証明する手段がないタイプの学問)なのであろう。

自分語りはさておいて、アニメの内容については批判が多いようだが、個人的には悪くないと思う。そもそも、こういう世界観を描いたことを評価すべきだと思う。だからこそ物語の結末をどうするか悩んだだろうし、クリエイターたちが導いた「正解」として受容するべきだろう。

ストーリーの核心は、"宇宙は異方が処理しきれない情報を求めて創られたシステムであり、人間は情報を生産する資源であった。そして、その事実に人類が初めて気づいた時、人類は何を選択するか"ということだろう。



◯ザシュニナの間違いと成長
ザシュニナは異方は人類の創造主であるために人類よりも上位の存在だと考えていたこと・人類は"途中"で異方が"完成"と考えていたこと、これが大きな間違いであった。異方の「人類を異方に連れて行く」という計算結果とは違う答えを出してきた人類・進藤に対し、殺すという人間らしい判断をしたのはザシュニナの成長であろう。

◯「正解」とは?
1話でザシュニナが言っていた「考え続けること」が唯一の正解である。つまり、正解は変容するものである。ある人が出した答えに同意する人もいれば、否定する人もいる。ある世代が正解だと決めたことが、次の世代では不正解であったりすることも。
正解というのは、世間の総意で論理的に正しいと判断され導き出された答えであり、その過程に至った思考・正解が出た後の検証が大切であり、それができることこそが「人類の価値」である。


これは作品というよりは、思考実験という感じで面白かったです。





(以下メモ)
#01
理学博士の助手がかわいい。謎の立方体に対して、単なる知的好奇心をブーストさせて"科学"してるのが親しみを感じる。一方で、科学で対処できなかった場合は、人智を超えた存在として容認する姿勢であるところも好感が持てる。

#02
ネゴシエーター・進藤の真価がさっそく発揮された。想定外、夢か現実かわからないような状態にありながら、あの冷静沈着な対処。外交官としての素晴らしい素質を見せつけたが、彼が何を望んでいるかわからない。あの笑みの裏には何かあるかもしれない。

#03
情報の正当性・平等性に敏感なザシュニナ、高次元世界であるノヴォ"異方"からやって来たと語る。カドは異方と宇宙を繋ぐ境界体だと言う。そして、無限に電気を生み出せる「ワム」を日本人に与えた。彼の意図は果たして。
ザシュニナとの交渉を一任された徭。彼女も凄腕の外交官なのだろう。徭はザシュニナの一貫性の高い存在だと捉え、一定の理解を示した。しかし、ザシュニナと日本の間に立つ"進藤"に対しては意外と懐疑的である。そう、人は複雑なものなのだから、読めない存在なのだから。

#04
世界が動き出す。もはや永久機関である「ワム」を手にする日本に対し、そのことを問題視する国連安保理からワムを提出するように要請される。
進藤はこの世界のシステムを含め、ワムに関わる事情をザシュニナに説明する。ザシュニナは語る、「国」という高度な概念は効率的に世界を治めるには適していると。しかし、ワムは国ではなく「人類」に与えられるべきだと言う。
安保理は強力な制裁を含む決議を下し、ワムをすべて国連に提出するよう日本に要求する。それに対して、ザシュニナはとある方策かある、と言う。果たして、その方策とは?

#05
品輪博士はが天才すぎる。なんと、たった5日もかからずに"ワムの作り方"を編み出してしまった。ワムの形が重要で、その形が異方に通ずる店になっていて、異方からエネルギーを取り出すことができる仕組みになっている。
日本政府は、安保理決議に従ってワムを提供することにしたが、同時にワムの作り方を公表。この公表こそ、ザシュニナが意図していたワムの全人類への供与に沿うものであり、正解に近づくための方策だったのだろうか。
果たして、人類はワムをどのように使うのだろうか。

#06
ワムを作れるのは異方に対する理解があり感覚に優れた者らしく、子どもなど精神構造が幼い人間が多いと言う。進藤は処理に際して、"異方の感覚"を手に入れたらしく、ザシュニナにとっては地球人と異方のパイプ役に最も適していると語る。
乗客解放後、カドは羽田空港から狭山湖へ移転される。固定された面に接地しながらの移動、要するにサイコロを滑らせることなく転がすように行われ、カドを移動させることに成功する。
移動後、ザシュニナは告げる。「エネルギーの充足という"第一の課題をクリアした」、と。進藤に言い渡した第二の課題とは……

#07
政府のプレスリリースの前にカドの映像を撮った腕を評価された言野は世界的な企業Settenにヘッドハンティングされる。早速ザシュニナに体当たり取材を申し込む。
ワムに引き続き異方からもたらされた道具「サンサ」。それは"異方の感覚"を人類に分からせるもの。ヒトは多次元・多数の空間にまたがっている個体存在であるが、一つの実態しか認識していのだとザシュニナは語る。進藤はいち早く異方の感覚を理解し、自分自身でワークシェアリングすることで20日以上寝ずに仕事ができている。
ザシュニナはワムを政府に託したが、サンサはメディアに託して世界へ拡散することを選ぶ。
進藤はザシュニナを近くの祭りへ連れて行く。その終わり、徭から提案される、「ザシュニナを異方に帰したい」、と。

#08
徭はプライベートな時間を使って進藤と"交渉"をする。交渉に必須である相互理解をするため、徭は自分の歩んだ人生・考え方を進藤に伝える。そして、ザシュニナを異方に帰す進言をした意図や理由を話す。徭はザシュニナが異方からもたらされたものによって宇宙が異方へと変貌してしまうことを危惧している。異方からの道具によって宇宙にもたされる利益より、宇宙が"宇宙"である、つまりオリジナリティを失わないようにすべきだと話す。
突然現れた異方に対して、人類は各個人がそれぞれの哲学に従って動く。Settenは異方に関する特別番組を開き、サンサの公開をする。ザシュニナは"ヒトの拡張"を目的とし、それが「正解」に近づくために必要なのだと語る。
ザシュニナは政府とは対照的にスピーディなメディアという存在を手に入れ、世界は加速し始める。
しかし、進藤はザシュニナから与えられたモノによって人類に幸福がもたらされるのか、悩んでいた。そして、そのことをザシュニナに話しに行く。

#09
進藤は盃を交わしながらザシュニナに話しかける。不便が便利に、可能が不可能になり加速した世界の変化を破壊ととらえる者もいる、と。そんな進藤にザシュニナは4つ目の道具「ナノミスハイン」を示す。それは重力制御・質量制御・慣性制御をするためのものであった。あらゆる物事が効率化される世界を想像した進藤は、"全人類バブル"が起こることを心配する。しかし、それに対して、今までもこれから先も永遠に人類は消費を生産が上回ることはないと答えるザシュニナ。その理由を語るべく、ザシュニナは異方の根本について話し始める。
異方は宇宙の37乗倍の速度と拡がりを持つ世界であり、それ故に常に"情報不足"に苛まれていると言う。異方は莫大な情報を産出する"情報の繭"を創り続けた。異方はたくさんの繭を試作した結果、無数の情報を産み出す人類を有する宇宙を、ついに創り上げた。結局、光の速さ・モノの重さなど、宇宙空間におけるあらゆる事象は彼らによって設定されたのだった。
ザシュニナはついに、進藤に異方に来ないか提案する。しかし、進藤の反応は良くない。その反応を見たザシュニナは現在の進藤を消し、複製した数時間前の進藤からやり直そうとする。しかし、そこに現れたのは徭だった。

#10
繭の中で地球(宇宙?)が形作られるようすが描かれる。繭の外ではト・ワ・ノ・サ・キという"何か"が話し合っている。その中の"ファン"が転生するような形で宇宙にやってくる、それが沙羅花だった。
手を加えない自然進化、それがルールだが、ザシュニナはそれが不正解だと言う。そして、ザシュニナの目的はヒトを異方に連れて行くことだった。
沙羅花は限られた時間の中を生き抜くのがヒトの幸せだと語り、進藤を護ろうとするも、ザシュニナの圧倒的な力の前に屈する。
しかし、沙羅花を庇った進藤がザシュニナの攻撃に遭う。沙羅花は進藤の治療のため別空間へと移遷する。
ザシュニナは"代替"の進藤とともに外に出る。そして、第四の道具・ナノミスハインを人類に示す。

#11
ナノミスハインを操作する素質はすべての人にあると言う。これで人類の異方変換の速度が上がるらしい。
進藤はもはや最強であるザシュニナを止める方法を沙羅花に聞くと、一つだけ可能性があると告げる。品輪博士と花守を呼び、フレゴニクスを作りザシュニナと交渉する作戦だ。
進藤はザシュニナを求めているものが「純粋な驚き」であると考え、サプライズを用意する。品輪博士はついに人工のフレゴニクスを創り出し、アンタゴニクスと名付ける。
ザシュニナはついに人類を異方に連れて行く作戦を実行する。その眼前に進藤が現れる。彼はいったい何を交渉する?

#12
ついに人類vs異方存在の最初で最後の究極的な交渉が始まる。
ザシュニナは、人類の力は「1」に「1以上」の価値を与えるものだと語る。進藤は、たとえ異方の創造主だとしてもこの生まれ故郷である宇宙が好きだから残りたいと願う。さらに、自分の言っていることが間違いだと気付いているはずだ、と進藤はザシュニナに指摘する。計算限界を超えた人類の概念にたくさん触れたザシュニナは、進藤を異方に連れて行くという「正解」を諦め、進藤を殺すという最も人間らしい判断をする。
進藤はアンタゴニクスを使ってザシュニナに対抗しようとしたが、ザシュニナはそれを予測していた。品輪博士にヒントを与え、フレゴニクスに対抗する装置を作らせるよう仕向けたのだった。進藤はあえなく死亡した。ここで人類は敗北した……

しかし、これは沙羅花の作戦であった。ザシュニナに万策尽きたと思わせるものだった。進藤と沙羅花の間に子「ユキカ」を設け、人類と異方のハーフというすべてを超越存在を作り出し、時間の流れを早めた別空間で育て上げ、ザシュニナに対抗する手段とした。これを進藤は"新たな解"とした。ユキカはザシュニナを消し去り、同時に異方が人類に与えたものすべてがなくなった…たった一つ、異方という存在の認知を除いて。
人類は見事に正解し、前と変わらない世界を取り戻した。

p.s.
取材班の「良い悪いじゃない!事実を取れ!それが俺たちの正解だ!!」というのは、今のメディアに見て欲しい

投稿 : 2022/09/12
閲覧 : 238
サンキュー:

5

ネタバレ

アルジャーノン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

中盤からがくんと評価下がります

視聴後から時間が経ってますので、細かいところは覚えてません。

途中までは、すごく面白くて物語に引き込まれます。
主人公が小さな町工場の技術を見極めて日本の将来を見据えているところなどは
私のイメージとしては池井戸潤原作の日曜劇場っぽい感じも入りつつ、
謎の地球外生命体との対峙というSF要素も入って面白そう!
というのがはじめの印象でした。

途中までは面白かったです。
少しずつ謎が増えていき、そのたびに
主人公の特技?である交渉術がストーリーに生かされていました。
日本だけでなく世界も巻き込んで行き、日本の首相含む周りの人間たちもストーリーを邪魔することなく謎の新常識に物分かりよく理解して対応していきます。
ヒロインと段々距離が近づいていくところも私好みの展開でした。

で、脚本家が途中から変わった?と思うくらいの展開後、
私の評価は急降下でした。

ここからはただのSFバトルでした。
交渉術だとかあんなに動いていた政府だとかマスコミだとか関係なくなった感じでした。
期待して見ていただけに、とても裏切られた終盤でした。
途中から脚本を書き直して誰もが納得いくラストに作り直してほしいです。

投稿 : 2022/03/24
閲覧 : 454
サンキュー:

11

ちあき さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

齟齬

せっかくうまく積み上げていった物語が、6.5話の総集編以降から崩壊していきました。
それもラスト見てある意味で納得しました。

物語の起承転結の起がタイトルの「正解するカド」、ラストの結論が結だとしたら、最初からこの結論を言いたくて、作った作品なのかもしれないなと思いました。その結論ありきの作品だとしたら、明らかな設定ミスでしょう。

キャラや世界観などの設定もそれ単品だけなら良いものでした。
結論もそれ単品なら、決して的外れなものではないと思います。
しかし、その結論と作品の世界観やキャラ等の設定とが噛み合わない為、作品全体としての良さがなくなってしまいました。

投稿 : 2021/10/26
閲覧 : 467
サンキュー:

11

ネタバレ

uQcus51094 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

懐かしの超展開。設定を超えた展開

アニメ見てて、「えええ!そうなるんかい!」って思ったことはないですか?
昔はそういうアニメが多かった印象です。
いわゆる超展開ですね。
私のなかでは「うたわれ」がそうでした。

今回はそんなアニメだと思ってます。

あらすじ

突然、日本に宇宙人があらわれ、地球の文明レベルを超えた技術をポンポンくれます。
戸惑いながらも地球人は受け取るのですが…?という話です。


最初は非常に引き込まれるのですが、その後の見せ場がそんなに多くないので、少し中だるみする気がします。
どんどん超技術を受け取っていくだけなので

そして最後に超展開!って感じですね…
この唐突感、「うたわれ」に通じるところがありました(私だけ?)

なんかこう、もうちょっと所々に盛り上がる場面があれば、大分印象が変わったと思うんですが、中だるみからの超展開でいまいちついていけません。

近いものだと「シン・ゴジラ」?「ソウルリンク」?
違うか。

前半は政治アニメ(国レベルから世界まで。国連も)
後半は宇宙規模の話です。
ラブコメも少しあります。

働く大人がかっこいいアニメでもあります。
主人公がもてすぎてびびります。
おじいちゃーん!

ネタバレです

{netabare}
大体のあらすじは書いた通りですが、途中まで宇宙人が友好的なのですが、途中から地球人に牙をむくというか、どうでもいいと思っていることがわかります。

結局、地球に技術を与え続けていたのは、宇宙人たちのためだったのでした
というお話です。
そして宇宙人をやっつけて終わり。

何のために生きるのか、という深い話もあります。

所々リアルで面白いと言えば面白いのですが、1クールでは詰め込みすぎた感じがあります。

まず政治から宇宙戦争になるので、超展開感があります。
それなら、もうちょっと政治部分を掘り下げる、国連VS日本とかやってほしかったです。
テクノロジー受け入れる派と反対派とかも

さして最後も超展開気味ですね…
最終話のBパートでで出てきた人がラスボスを一瞬で倒すっていうのはさすがに…

というかラスボス倒していいんですかね?
双方の利益を目指すのが交渉だ!って言ってたのに…
最終決戦前のフリはなんだったのでしょうか?
0話はいったい何だったのか?
向こうの世界はどうなるんでしょうかね?

疑問がつきません…

やはりどのアニメもつめこみすぎ感ですかね…

どうでもいいんですけど、「ミストルテイン」みたいな物体が出てきて、「これゾン」を思い出してしまった。

{/netabare}

投稿 : 2021/09/05
閲覧 : 317
サンキュー:

2

ネタバレ

リタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

難しくて魅力的

前知識無しでの視聴だった為、二転三転するストーリーの作り方に驚いた。
ただの交渉人の話でもないし、イケメン生命体だけの話でもない。
すごく惹きつけられるし最後まで飽きる事なく一気に観ることが出来た。

あり得ないようなあり得るような、突飛な話だけど絶対にファンタジーだと断言は出来ないちょっと期待してしまいそうなとても良い作り方で世界観を一緒に楽しむ感じが好きだった。

ただラストの方はわりと駆け足で理解しにくい印象だったので、あと一話二話あれば良かったなぁ。

投稿 : 2021/08/25
閲覧 : 239
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やはり暴力。暴力は全てを解決する。

「実は私は」

悪評知りつつ視聴。人には勧めないしもう観ないけど個人的には楽しめた。
小説だったら普通に面白いんだろうけど尺不足というか構成ミスかなあ。

導入部分がわかりやすい緊急事態あるあるみたいな感情移入しやすい作りで、後半からのSF描写との温度差がかなり広がってしまってるのでご都合トンデモに映ってしまう。しかもバトルまであるから尚更。お話としては筋の通った結末なので観て損した!とは思わないけどそうなる気持ちもわかる。


異常な速度で広がる風呂敷、期待を煽る展開の数々、読者を掴んで離さない序盤の異常な吸引力、かーらーのーズコーなオチで有名な偉大なる漫画家の言葉を借りるなら『途中まで面白かったんならそれでいいじゃんか!!!!』て感じでしょうか。


恋愛やバトルはアニメの客層を意識したつもりが逆効果だったかも。硬派気取りの本格SF作品であるキリッではないのは女子達がいかにも媚び媚びなキャラデザな時点で提示されてる。オトナ向けに見せかけつつヒロインはしっかりアニメチックにするところはサイコパスを踏襲してるので、これはこれで本気で売る気で作ってるんだとは思う。本格派SFと言っても劇場版パト2、3みたいなのやっても結局は不人気なんだし、僕の好きな最強のSFやりたいって言ったところでエンタメ要素が無ければGOが出なかったのか。このまんま実写で美男美女でやれば普通にウケるんじゃないかなあとは思うけど。それか新海作品みたくラブストーリーを軸にしてしまうか。

最初から最後までSF的にはほぼ目新しいアイデアはないんだけど、法律で縛れないエイリアンを異方(イホウ)と呼ぶのは面白いとは思った。アニメだと字幕ないから余計に。せっかく新道を異方側につけたのにザシュニナの思想に全く影響されないので真面目にSFやる気はないんだろうとは思ってたし、高次元の便利アイテムが次々出てきた時点であーここまで風呂敷広げまくったら誰もが不安になるやつだって思って見ながらの沙羅花のカミングアウト。うんうん、ズコーってなるわなコレ。

ただ序盤からやたら不自然に沙羅花を推してるなあと思ってたので変に納得した。キャラの魅力重視のアニメファンへのサービスなんだろうなと思ってたが、きちんとメインヒロインとして扱ってただけだったんだなって。時間軸ズラして子供が生きてたってなんかで見たことある気がするけど、こういうの好きだからもうちょっと勿体ぶって欲しかったかなあ。

交渉でケリをつけるっていってもザシュニナが折れて諦めるのも不自然だし、折衷案も妥協案も存在しようのない案件。そりゃ合意が得られなければ武力行使しかないわな。暴力もコミュニケーションってか。


「わたしも、あなたも、みんな途中」

結局これが言いたかったんだと思う。
ザシュニナよりもさらに高次元な存在である幸花にこれを言わせるってところがね。


異方存在より頼れる政府の方が余程ファンタジーなのはお約束でしょう。

投稿 : 2021/08/23
閲覧 : 236

種馬 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

とても観やすくクオリティが高い。

独特な世界観をもつ作者の作品ですが、
絵も綺麗で、話もわかりやすく見易い作品です。
1話みれば合う合わないは判断できる作品だと思いますので興味のある方は一度試してみることをおすすめします。

※オープニング、挿入歌が世界観が良い感じに演出を盛り上げてて好きです。

投稿 : 2021/08/09
閲覧 : 220
サンキュー:

3

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ストーリーだけなら一級品

脚本と、本作に登場する物体「カド」だけ評価するならば、1億点挙げられるくらいSFとして上質である。



元ネタはアーサCクラークの「幼年期の終わり」やグレックイーガンなどの海外SFにおけるファーストコンタクトもので、

「異方」と呼ばれる、4次元の向こう側の別の次元から来た異星人「ヤハクイザシュニナ」がなぜか日本に突如として現れ、とある交渉を人類と始めるところからお話が始まる。

SFアニメは今までにもいろいろと存在していたが、ここまで科学考証を徹底させたアニメも近年には珍しいタイプに当たる。

「エネルギー・質量保存の法則」がきちんと守られていたり、4次元間での物体の移動の仕方など見るべき価値は十分すぎるくらいにある。

しかし。。。。残念なことに作画があまり良くないことと、キャラクターに個性がないので単調に思えてしまうのが難点。

脚本だけ見るならば毎回驚きの連続である。

中身のないライトノベル原作のアニメを多く見るくらいなら、本作を見て欲しい。

追記*第九話までの感想

恐らくは1クールのアニメにも関わらず、本当によく出来ているどころか、毎回展開を変えて勝負していることに驚嘆する。今年はハリウッドで同じような題材の映画「メッセージ」も公開され、何かとSFが盛り上がりを見せている気がした。

投稿 : 2021/03/07
閲覧 : 1197
サンキュー:

18

fluid さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

宇宙の神秘

物理法則の真実が次から次へと明かされたり、夢のような技術が提供されたり、とても好奇心をくすぐられるアニメでした。

このアニメとは関係ないですが、よくあるパラレルワールドネタとか無数の自分が存在するネタは、あれ本当は理解が間違ってますね。無数に枝分かれするという解釈が間違っていて、どちらかと言えば無数ではなく一本のひもの中に無数の状態が重ね合わされて一つになっている状態という認識が正しいらしいです。

高次元ネタも空間的な次元を想像する人が多いですが、空間の概念が存在しないとか、空間はひもの振動から作られるといった理論の立場から見ると間違いというか、考え方が違いますね。高次元が空間を意味する理論もあれば、違うものを意味する理論もあるという感じ。

投稿 : 2021/02/22
閲覧 : 252
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

社会とかの問題を考えるマジメなアニメって思ってたら「あれっ!?」

公式のINTRODUCTION
{netabare}
世界の終わりと始まり。
人類は「正解」できるのか。

全ては、想像を絶するファーストコンタクトから始まった。突如出現した謎の存在「カド」。
異常事態に翻弄される日本政府。そして世界の行方は、ひとりの交渉官(ネゴシエーター)に委ねられる——。
『正解するカド』プロジェクトにはさまざまな才能が集結している。
総監督はスタジオジブリ出身で『翠星のガルガンティア』監督の村田和也。
シリーズディレクターには『コードギアス 亡国のアキト』演出の渡辺正樹。
華のあるキャラクターデザインは、
マンガ『ヴァニシング・スターライト』(原作/Sound Horizon)などで人気を集める有坂あこ。
そして『カド』の作品世界を構築したのは、脚本を担当した小説家・野﨑まど。
野﨑は、小説『2』『know』などで知られる、次世代を担う注目のエンターテインメント作家だ。
制作は『楽園追放 -Expelled from Paradise-』など新たな企画に挑戦し続ける東映アニメーションが担当する。
謎の果てに待つ「正解」とは何なのか。そこには誰も見たことがない「未来」が刻まれている。
{/netabare}
STORY
{netabare}
真道幸路朗(しんどう・こうじろう)は、外務省に勤務する凄腕の交渉官。
羽田空港で真道が乗った旅客機が離陸準備に入った時、空から謎の巨大立方体が現れる。
“それ”は急速に巨大化し、252人の乗った旅客機を飲み込んでしまう。
巨大立方体の名は「カド」。
カドより姿を現した、謎の存在・ヤハクィザシュニナは人類との接触を試みようとする。
カドに取り込まれた真道は、ヤハクィザシュニナと人類の間の仲介役を引き受けることになる。
一方、日本政府も国際交渉官の徭沙羅花(つかい・さらか)を代表として現場へ送り込む。
ヤハクィザシュニナとは何者か。そして彼の狙いは何か。
{/netabare}

STAFF{netabare}
総監督:村田和也
シリーズディレクター:渡辺正樹
脚本:野﨑まど
演出:りょーちも/齋藤昭裕/田辺泰裕
キャラクター原案:有坂あこ
キャラクターデザイン:真庭秀明
CGディレクター:カトウヤスヒロ
キャラクタースーパーバイザー:宮本浩史
リードキャラクターモデラー:岩本千尋
リードアニメーター:安田祐也・牧野快
グラフィックデザイン:鈴木夏希
色彩設計:岩沢れい子
美術監督:佐藤豪志(スマーチル)
撮影監督:石塚恵子
編集:福光伸一
音響監督:長崎行男
音響効果:今野康之(スワラ・プロ)
音楽:岩代太郎
アニメーションプロデューサー:小倉裕太
プロデューサー:野口光一
アニメーション制作:東映アニメーション
{/netabare}
MUSIC{netabare}
主題歌(オープニング):「旅詩」 徭沙羅花 starring M・A・O
エンディング:「永遠のこたえ」 HARUCA
{/netabare}
CAST{netabare}
真道幸路朗:三浦祥朗
ヤハクィザシュニナ:寺島拓篤
徭沙羅花:M・A・O
花森瞬:斉藤壮馬
浅野修平:赤羽根健治
夏目律:伊藤静
品輪彼方:釘宮理恵
犬束構造:中博史
羽深清鷹:斎藤志郎
笹内直己:菊池正美
言野匠:桐本拓哉
歌丸:阪口大助
画美:菅沼久義
御船哲人:後藤哲夫
阿方篤彦:小山剛志
大石哲男:半田裕典
深水ソフィー:甲斐田裕子
由利縞子:白石涼子
ナレーション:上川隆也
{/netabare}

第0話「ニノヴォ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
物語の前日譚
{/netabare}
感想
{netabare}

真道さんは総務省のすごい交渉官で今回は内閣府の五十嵐次官からたのまれて
刑部鍍金ってゆう会社に多目的ホールの用地買収の交渉に行くことになったの

その会社は前に政府と協力してお仕事とかもしてたんだけど
今では新しい技術とかにも追いついていけなくなってて
早くやめた方がいいみたいな会社なのに政府は買収金もいっぱい出すって。。

つき合わされることになった花森クンはさっさと終わらせて休みたいみたい

でも真道さんって用地を買収するより、刑部鍍金をつづけさせたいみたいで
新しい技術を開発する交渉をはじめちゃった。。


オチは
昔、刑部鍍金の社長と次官は官民でいっしょに仕事をした仲間で
今回の計画って次官が社長の老後のこと心配して
よゆうで引退できるようにってすすめてたみたい。。

でも、真藤さんのはたらきで刑部鍍金は新しい技術を開発できて
社長と次官は昔みたくまたいっしょにはたらけるようになるみたい☆


ってゆう、「半沢直樹」とかにでも出てきそうなのおはなしで
新技術の開発のところはドキュメンタリーとかでありそうだった^^


SFだったら「Classroom☆Crisis(クラスルームクライシス)」に
ちょっと似た感じだったんだけど
こっちはさいごまでサラリーマンのドラマっぽい感じで終わり。。

そうだったんだけど
さいごに真道さんと花森クンが乗った飛行機が
巨大立方体のUFOに飲み込まれちゃった!?


0話は真道さんが自分たちに有利になるようにするだけじゃなくって
相手にもよくなってもらおうってする交渉人だってゆうのを
見せたかったみたい。。


マジメなドラマであんまりすごいおはなしでもコメディでもなくって
「舟を編む」みたく実写でもいいかも?なアニメだったけど
オチもあってあたたかい気もちも伝わってきたしいいおはなしだった☆

このおはなしがSFになるとどうなっちゃうかちょっと楽しみ☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第一話「ヤハクィザシュニナ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
2017年7月25日、突如、羽田国際空港上空に謎の巨大立方体が現れ、離陸準備に入っていた旅客機が乗客もろとも飲み込まれてしまう。未曾有の事態に困惑する日本政府。果たして、偶然乗り合わせていた外務省の交渉官・真道幸路朗らを含む乗客の運命は。そして、謎の巨大立方体の正体と目的とは。
{/netabare}
感想
{netabare}

おはなしはあらすじ通りで
謎の巨大立方体を調べるために理論物理学の品輪博士って出てくるんだけど
この人が今回の主人公だったみたいw


アニメに出てくる博士ってだいたい変わってるよねw

品輪博士も飛行機がとつぜん消えちゃって心配してる人もたくさんいるのに
自分が気になるデータをとるの楽しんじゃってて
ちょっとマッドサイエンティスってるw
声が釘宮理恵さんだし好きな人多そう^^


おはなしはゆっくりで
博士がいろんな調査をして人間にはどうしようもないってやっと分かって
さいごになって真道さんとヤハクィザシュニナがあらわれた。。


作画がCGだったみたいで「亜人」よりはずっとよかったけど
ちょっとカクカクした感じのところが気になった。。


タイトルに「正解する」ってあるけど何に正解するのか気になっちゃうよね?
ほかにもいろいろ謎が多いしおもしろそう☆

あと、立方体だから「カド」なのかな?w
{/netabare}
{/netabare}
第ニ話「ノヴォ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
謎の巨大立方体『カド』から現れたヤハクィザシュニナ、そして、外務省の交渉官・真道幸路朗。
真道を介し、ヤハクィザシュニナが日本国政府との直接交信を望んでいることを知り、ざわめく政府首脳陣。
三時間後と決まった歴史的な交信に向け、日本国政府は、とある国際交渉官に白羽の矢を立てる。
{/netabare}
感想
{netabare}

とある国際交渉官って徭沙羅花(ツカイサラカ)ってゆう女の人なんだけど
まだどんな人かよく分からない。。


それで今回のおはなしは
謎の立方体はカドってゆう「境界体(?)」で
この前、さいごに出てきた人は
ヤハクィザシュニナって言ってカドの持ち主だって


飛行機の乗客はみんな無事だけど
外に出られるようになるまで1か月近くかかるみたい。。

食事とかはコピーで出せるみたいだけど
おふろとかトイレとかは大丈夫なのかな?
それにまわりを散歩したりもできないと思うし
子どもとかさわいだりしないのかな?


ヤハクィザシュニナはほかの世界から来たって言ってたけど
異星人ってゆうより異次元から来たってゆう感じなのかな?
体も今作ったばっかりみたいな感じだけど精神体でここにいるのは
「ハルヒ」の有希みたいなヒューマノイド・インタフェースみたいな設定かも?


さいごに人間にメッセージ。。
「敵か味方かすぐ知りたいだろうけど自分で考えつづけろ」みたく言ってた


にゃんはアメリカが北朝鮮と戦争はじめるかも?ってニュースで見たから
心配になってほかの記事とか読んだら

アメリカは攻撃するのはかんたんだったけど
北朝鮮がアメリカに取られたら
中国が次に自分たちと戦争になったとき不利だからって反対してて

アメリカは放っておいたけど
北朝鮮がアメリカに届くくらいの核ミサイルを完成させそうだから
本気になって中国と交渉したんじゃないか?って。。


敵とか味方ってそのときによってころころ変わったりするみたい

だから別に異世界人がそんなこと言わなくっても
エライ人は分かってるって思う。。

このおはなしってナゾばっかりだけど
ヤハクィザシュニナってわざとむずかしそうに言ってるだけで
「サクラダリセット」に出てくる
わざと分かりにくい話し方する中二病の子たちみたいかも^^
{/netabare}
{/netabare}
第三話「ワム」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
巨大立方体『カド』から再び姿を現した謎の存在・ヤハクィザシュニナと外務省の交渉官・真道幸路朗は、日本政府の代表として交渉にあたる国際交渉官・徭沙羅花と初めて言葉を交わす。
報道陣への全面公開の元、人類とヤハクィザシュニナの対話が始まる――。
{/netabare}
感想
{netabare}

今日は交渉がはじまって
どっから来たとかの説明をちょっとしたんだけど
ヤハクィザシュニナ(名前が長いからこれからヤハってゆうね)は
人類に無限のエネルギーを分けてくれるために来たみたい。。

その道具(ワム)が使えることを見せてから
おんなじものをいっぱい出して「人よ、どうか正解されたい」って。。

それってどう考えてもこのエネルギーを全世界に分けろってゆうことだよね?
日本は正解するって思うけど。。どうかな?

・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡

何となく分かってきたけど
このおはなしって人間がおバカだって言いたいんじゃないかな?

今でも世界中の人に分けてあげれるくらいの食べ物があるけど
持ってる人が分けないから足りないだけ。。

持ってる人がおいしいものを食べたいって思わなかったら
世界中の人に分けてあげられるだけあるのに
人間って自分だけはいいもの食べたいって思っちゃうみたい

エネルギーだって分けてあげようって思ったら
にゃんもそうだからダメとか言わないけど
アニメとか見なかったり冷暖房とかもっとガマンしたら
分けるくらいいっぱいあるのに。。


ヤハって人がパンをいっぱい持ってておなかいっぱいになるくらい食べたら
ほかの人にも分けてあげるって思ってるみたい

でも、ふつうはおなかいっぱいになるくらいパンを食べたら
こんどはステーキとかケーキとか食べたいって思って
お金が必要だから残りのパンを売ろうとか思うんじゃないのかな?

それに今はいっぱいあっても
いつかなくなっちゃうかもだから
大きな冷蔵庫とか買ってしまっておくかも?w

きっとそうやってずっと誰にも分けないんじゃないかな?

それっておバカなことだけど
今、にゃんがしてるのもそうゆうことかも?


この前、まとめサイトに外国の実験番組みたいのがUPされてたんだけど
ふつうの人のかっこうした取材の人がレストランとかに行って
ふつうの人たちに「食べ物分けてくれ」って言うんだけど
誰も分けてくれないの。。

それでこんどはスタッフの人がふつうの人のフリして
大きなピザをホームレスの人にあげるんだけど

そのホームレスの人が食べてるとちゅうで
さっきのふつうの人のかっこうした取材の人が行って
「分けてくれって」ってゆうの

そうするとそのホームレスの人はピザを分けてくれちゃうの!

ふつうの人はお金持ってるから分けてもまた買えるのに分けてくれなくって
ホームレスの人は次に食べるものがあるかどうか分からないのに
取って置こうってしないでほしい人にあげちゃうの。。


このおはなし見てにゃんは泣きそうになっちゃったけど
これっておかしくない?

人に分けてあげるかどうかって
いっぱい持ってるかどうかじゃなくって
ただ分けてあげたいって思えるかどうかなのかも?


ただ。。2話でヤハが考えつづけろみたく言ってたけど
正解ってこんなかんたんなことなのかな?


だって分けてあげたホームレスの人って
次の日のこととか考えないで使っちゃったから
お金がなくなってホームレスになっただけかも?

だったらおバカなのって
考えないで分けちゃったホームレスの人のほう?

もしかして次の日は食べ物なくって死んじゃうかもしれないし。。

だったら今、いっぱい持ってても
あしたのことなんか分からないからって取っておくほうが正しいのかも?

それとも
だれだか分からない人がきゅうにあらわれてパンをいっぱいくれたら
そのパンに毒が入ってるかも?って思って食べないでおくほうが正解?


「正解する」のって
にゃんがちょっと考えたらかんたんかな?って思ったけど
ホントはそんなにかんたんじゃないのかも。。


頭がいい人ってどうしたらいいのか分かるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第四話「ロトワ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
『カド』に取り込まれていた乗客の解放が始まった。
一方で、ヤハクィザシュニナより日本政府へ、電力を無尽蔵に発生させる異方の物体『ワム』が供与された。
人類の技術を超えた『ワム』をめぐり、日本政府はどう動くのか。
世界の注目が集まる――。
{/netabare}
感想
{netabare}

今回はあらすじには「世界の注目が集まる」って書いてあったけど
世界の注目が集まっただけじゃなくって
「国連が日本にワムをよこせっておどかしてきた」ってゆうおはなし

ヤハは日本にワムを渡して「正解されたし」って言ってたけど
それってやっぱりワムをみんなで分けろってゆうことだったみたい。。

・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡

やっぱりヤハってあんまり頭がよくないんじゃないかなって思う。。


いくらでも出るエネルギーとかって
みんなにあげちゃったら悪いことに使おうってゆう人だっていそう

これがもし核エネルギーとかで世界中の人に配ったら
中には地球をこわそうとかってゆう頭のこわれた人もいるって思うし
無限のエネルギーとかだってそんな使い方もできると思う

どうせだったら
「ジャパリまん(つまみ食いするくらいおいしくって栄養もあるからw)」
とかがいくらでも出てくる機械の方が
国連のエライ人たちもみんなに配るってゆうのに反対できなかったかもってw


あと、国際交渉官の徭さんってゆう女の人が
すぐおこったりしてアニメのヒロインとかだとよくいるキャラだけど
ほんとにいたらちょっと話しとかしにくそう。。
もっとおこらないで話しを聞いてくれる人とかいなかったのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第五話「ナノカ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ヤハクィザシュニナが日本政府へ供与した、電力を無尽蔵に発生させる異方の物体『ワム』。
国連安保理は国連主導でのワムの厳重管理を主張、制裁をチラつかせ、日本に即時提出を要求する。
岐路に立たされた首相・犬束構造に、真道が持ち込んだ方策とは――。
{/netabare}
感想
{netabare}

けっきょく日本はワムをぜんぶ国連に渡すことにしたけど
その発表のときに「誰でもできるワムの作り方」を全世界に流しちゃった。。

ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ

どんな方策があるのかな?ってすごいドキドキしちゃったけど
それだけのおはなしで20分も使ってがっかり。。

「国家Aは国家Bにパンが流れるのをこばむ
国家Bは国家Aからパンをうばうことをのぞむ」
ってヤハはにゃんでも思いつく経済とか政治のはなし総理にしてたけど
ちょっと違うかも?って。。

いくらでも出てくるパンだったら
どこの国だってわりとかんたんに貧しい国に分けてあげようって思えるけど
ワムってパンってゆうより核爆弾みたいじゃないかな?って

先週も書いたけど無限のエネルギーって武器にもなっちゃうんだから
もしどこかの国が「誰でもかんたんにできる核爆弾の作り方」とか
全世界の人に教えようってしてたら
国連だって止めようってするの当たり前だと思う。。


それにヤハのこともワムのことも誰もよく知らないんだから
もしかしてヤハって異方から来た詐欺師で
全世界にワムをばらまいてある日とつぜんそれを止めて
「自分の言うことを聞け!」とか言い出すかも分からないし。。

ワムを使うかどうかって日本だけのことじゃなくって世界のことなんだから
世界の代表の人たちにまかせたほうがよかったんじゃないのかな?って。。
それで世界中のたくさんの人が貧しいままになったって
戦争はじめちゃうよりいいんじゃないかな?


あと、何回も書くけどヤハって頭がいいんだったら武器にもなるワムより
誰でもいつどこでも食べれてくさらない
栄養いっぱいの「ジャパリまん」とか無限に出る機械
世界中の人に配った方がぜったい正解だったと思うけど。。

ヤハだったらそれくらいできるって思うし
そうしないんだったら
やっぱり異方からきた詐欺師だって思われても仕方ないかも?
(そんなおはなしじゃなさそうだからにゃんはそう思わないけど)

詐欺の人ってオレオレとか振り込めとかって
人を助けたいって思う人の気もちをうまく使って人をだますから
気をつけろってあちこちで聞くし

やっぱり1人で(日本人だけで)考えるんじゃなくって
みんな(世界の人たち)の意見とか聞いた方がいいんじゃないのかなぁ。。


これからいろいろあるって思うけど戦争とかにならなかったらいいな☆彡


でも、いろいろあってさいごに
異方の警察が来てヤハを詐欺の指名手配とかで捕まえてったら
アニメ見てる人たちもきっと超展開でびっくりしちゃうよねw
{/netabare}
{/netabare}
第六話「テトロク」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ヤハクィザシュニナと真道幸路朗の依頼により、理論物理学者・品輪彼方は『ワム』の製造法を習得。
覚悟を決めた犬束首相は、その方法を全世界に公表した。
世界がどよめく中、真道らは、羽田空港を占拠し続けるカドに対し、ある計画を立ち上げ解決に乗り出す。
{/netabare}
感想
{netabare}

ワムの作り方はかんたんみたいだけど人によって難しい人が多そう?
でも、だんだんできる人がふえてくみたい。。

ワムの作り方を教えたと思ったらこんどはカドのお引越しのおはなし
ってゆうかだまされたみたいになった国連の人たちっておこんないのかな?


空港はジャマだからってカドは狭山の方に引っこすことになったんだけど
転がしていくとカドの下になったところがどうかなっちゃうかもだから
カドの角と辺を使って転がしてくってゆうおはなし

わざと真道さんのアイデアを見てる人に聞かせないようにしたかもだけど
過度の期待はしないほうがいいみたいw

でも、転がしてくって言ったんだから
カドの面を地面にできるだけつけないようにするってゆうんだったら
角を使って行くってゆうのはふつうだと思うけど。。


それだけのおはなしだったのに20分くらい使っちゃうって超ゆっくり運転w

その間に真道さんが実家に帰ってお母さんと
ヤハに家族はいるのか?とか話してたけど
これからそんな謎のおはなしってあんまりないんじゃないかな?って
にゃんは思うけど。。


さいご
「これから人間は眠らなくってすむようになる」みたいなこと言ってたけど
ブラック企業の社長さんとかネトゲにはまった人とかよろこびそう。。
にゃんもその方がいいけどw
{/netabare}
{/netabare}
第七話「サンサ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
『ワム』の製造法公開で社会が揺れる中、真道幸路朗は羽田空港を占拠し続けるカドの移転計画に尽力。各所の協力の下カドは無事、狭山湖へ移動した。
だが、息つく間もなく、ヤハクィザシュニナは、新たな異方の物体を真道に見せる。
その驚くべき機能とは――。
{/netabare}
感想
{netabare}

前にジャパリまんとか言ってたら
カドまんじゅうとカドカステラだってw
アルアルかな?

もしかしたら聖地の狭山湖でホントに売り出したりしてw


今回のおはなしは
「サンサ」ってゆう眠らなくってもよくなるヒミツ道具。。
のび太クンのテストの前の日とかにドラえもんが出しそうw

そう思ったらヤハの出すすごい道具って大したことないなぁってw

でも、今日のおはなしで大事だったのって道具より
そのあとのことだったみたい。。


はじめの方のTVで「ワム」の依存がなんちゃらっとかって言ってたけど
にゃんも前に書いたけどワムばっかりにたよってたら
きゅうにワムがなくなったら?とかって考えるよね^^

あと、きゅうな進化がいいことか?とか

さいごは交渉官なのにお仕事より萌え担当キャラで目立ってるお姉さんが
「ヤハを追い出したい」みたく真道さんに言ってたけど
やっぱりヤハのしてることって人間には小さな親切大きなお世話みたい?


ドラえもんって異方じゃないけど未来からわざわざ
のび太クンを助けるために来てくれて
超技術の道具とか出してくれるけど

のび太クンってうまく使いこなせなくっていつも失敗しちゃって
けっきょく自分でがんばった方がよかった。。みたいなオチだよね^^

「ドラえもん」のおはなしって大人になったら何となく分かったけど
自分の力でうまくできない子どもって
そんな道具使ってもけっきょくうまく使えなくって失敗しちゃうから
自分でがんばった方がいいよって言ってたみたい?

そう言えば今やってる「笑ゥせぇるすまん」もそんな感じかも?

何だか「ドラえもん」のおはなしを1クールでやってるみたいだけど
ドラえもんの力ってすごすぎてうまく使えないって早く気がついて
のび太クンが自分で問題を何とかしようって思えたら
「ドラえもん」のミッションってコンプリートかも^^
{/netabare}
{/netabare}
第八話「タルネル」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
​言野匠はカド内部でヤハクィザシュニナを取材。そこで目にしたのは人類に異方の感覚を与え、睡眠をも不要とする装置『サンサ』であった。
その一方で、交渉官・徭沙羅花は「ヤハクィザシュニナを、異方に帰したい」と、真道幸路朗に自身の望みを伝えるがー。​
{/netabare}
感想
{netabare}

交渉官の徭沙羅花さんってのび太クンのためにならないから
ドラえもんに帰ってほしいって言ってる人みたいなのかな?って

でも、のび太クンだったらほおっておいても死なないけど
この世界には悪いことなんかしてないのに死んでく人がいっぱいいて
その人たちも
「ヤハに早く帰ってほしいって思ってる」って信じてるのかな?


それとも、その人たちのことは自分たちで何とかするから
帰ってほしいってゆうんだったら
自分の家族が死にかけててヤハの道具で助かるってしても
自分たちで何とかするからって言えるのかな?

今まで自分たちで何とかできなかったから
ヤハが小さな親切で来てくれたんじゃない?(たぶん)


それに沙羅花さんって日本の政府の交渉官でしょ?

総理もヤハのこと止める気がないないみたいなのに
帰ってほしいなんて真道さんにかってにお願いしていいのかな?

ってゆうかそんな大事なこと
「世界の人みんながそう思ってる」みたく言っちゃっていいのかな?

それにヤハのことは
「この地球で生まれたんじゃないのにかってに来て人類を助けたい」とかって
「大きなお世話」みたく思ってるみたいだけど

ヤハってこの宇宙の人じゃなくっても
もっと大きい宇宙のどこかから来てるんだから
にゃんはぜんぜん関係ない人じゃないって思う

だってもし
異方のエネルギーとか宇宙の法則とかがこの世界とぜんぜん違ってたら
そんな世界のひみつ道具なんて人間の役に立つはずないし
きっとヤハがこの宇宙を見つけることもできなかったんじゃないかな?って

だったらきっと異方って言ったって
クラゲとかよりずっと昔に宇宙が自然に生まれたころ
人間のいる宇宙と別れて進化した兄弟みたいな宇宙じゃないのかな?って

ヤハだってその異方で自然に生まれてきたんだって思うし
そんな大昔に分かれた宇宙から
お兄さんが心配してさがしてきてくれたんだって思ったら
そっちのほうが奇跡で帰ってほしいなんて言えないって思う。。


にゃんはひみつ道具なんかあってもなくっても
きっとのび太クンってそんなに変わらないんじゃないかな?って思う
ただ、心配して助けにきてくれたドラえもんがいっしょにいてくれるから
のび太クンって未来を変えられるんだって思う☆彡

だからにゃんはドラえもんは帰らなくってもいいって思う^^


見たことない竜を想像して彫った「ただの金属」に命を感じられるのに
会ったことないだけで地球のあちこちにいるって知ってるはずの
死にかけてる人たちのことは想像もできないし命も感じられないのかな?って
にゃんは沙羅花さんのことすごい不思議?

たぶん、あんないい家族がいて心配してくれて
いいお仕事も持っててリア充だから
死にかけてるけどヤハの道具があれば助かる人もいるなんて考えられないし
できるんだったら助けてあげたいなんてぜんぜん思わないのかな?

それとも、そんなふうに見えなかったけど
そんな人たちのこと何日も寝ないで考えたけど
やっぱり今の自分たちの暮らしの方が大事だから
帰ってもらったほうがいいって決めたのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第九話「ナノミスハイン」
{netabare}
公式のあらすじ
​​SETTENの言野匠は、ヤハクィザシュニナと共に異方の装置『サンサ』の映像を世界配信した。一方、徭沙羅花が打ち明けた、人類と世界の尊厳を守りたいという想いが、真道幸路朗の胸中に一石を投じ、真道はザシュニナと話すべくカド内部へ向かうのだがー。​
{netabare}
{/netabare}
感想
{netabare}

「冴えない彼女の育てかた♭」のサブタイトルが「卒業式と超展開」だったけど
こっちも「超展開」でもうちょっとでこの宇宙の「卒業式」になりそうw


はっきりは分からなかったけどヤハの説明だと
「Re:CREATORS(レクリエイターズ)」だったら
異方が創造者の世界で
この宇宙って作られた世界ってゆう感じなのかな?

でも、それより
異方がこの宇宙の設定を決めて種をまいたら
あとはかってに育って実がなった。。の方が合ってそう^^


真道さんが聞いたら自分は神じゃないみたいなこと言ってたけど
ググったら日本語の神と英語のGODだってイミがちょっとちがうみたい

日本だとふつうの人にできないことした人でも神って言ったりするから
それだとヤハは神だし

広辞苑には
「キリスト教で、宇宙を創造して歴史を司る、全知全能の絶対者。」
って書いてあるみたい
それだとヤハは全知じゃないから神に近いけどちょっとちがうかも。。

だから「神か?」ってゆう質問って
問題がよく分からないからはっきり答えられないのかも?


それで異方は情報が欲しくっていろいろ宇宙を作ったんだけど
人間だけが情報をいっぱい生み出す存在だった。。んだって


さいごはヤハが真道さんに
「わたしといっしょに異方にいかないか?♡」って^^

そう言えばこの前、沙羅花さんから同じようなこと言われて行ったら
家族に紹介されて結婚相手を連れてきたとかカンチガイされてたけど
異方でヤハの家族が
「ヤハが婚約者連れてきた!」とか言ったら超展開かなw


そこまではふつうの展開だったけど
「いっしょに行こう?」ってさそったのにイヤな顔をした真道さんのこと
ヤハが殺そうって。。


それでこの話をする前にダメだったときのこと考えて
真道さんのコピー人間を代わりに作ってあったから帰そうってしたら

この宇宙の管理者で異方存在の魔法少女・徭沙羅花☆登場じゃじゃ~ん♪
これで「地球にかわっておしおきよ!」とか言ったらあのヒロインみたいw

「ヤハが婚約者連れてきた!」くらい超展開じゃなかったけど
事件が起きたら能力(チカラ)を封印してた指輪がこわれて変身とかって
よくある中二バトルアニメみたいで
超展開ってゆうか中二展開でちょっとビックリ!!だったw


そう言えばビックリして忘れちゃった。。
「ナノミスハイン」って何だっけ?w
{/netabare}
{/netabare}
第十話「トワノサキワ'」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ワムとサンサが世界を席巻する中、ヤハクィザシュニナは真道幸路朗に更なる異方の物体を提示し、異方存在の本質的な欲求を告白する。
しかし彼の動きに疑念を抱く国際交渉官の徭沙羅花は、性急すぎる人類の進化に異議を唱え、遂にザシュニナと対峙した。
{/netabare}
感想
{netabare}

宇宙と地球の歴史をきれいなCGとか使ってうつしてたけど

ヤハは種をまいて自然に生えてきた木をあちこち切って
「こうした方がもっときれいになる」
とかって思ってる盆栽好きの人みたいで

沙羅花は「そのままのほうがきれい」って思ってるだけなのかも?


それとも人間はすごい。。人間は生きた方がいい。。みたいなおはなしかな?

でも、どっちにしても何だかちがうみたい。。
何だかすごくちがうみたい。。

だって人間って自分で種をまいたりしてない生き物でも
自分たちのためにかってに殺したり使ったりしてるのに
ヤハにはダメって言えないんじゃないのかな?

クラゲとか花とかクマとか迷子になってた沙羅花だったら分かると思う

沙羅花のお父さんは
「人間ってかんたんに死んじゃうから一生けんめい生きなきゃ。。」
って言ってたけど
ほかの生き物だっておんなじなのに。。


このおはなしって宇宙とか大昔とか世界とかってよく出るけど
すごく大きなおはなしにしたいみたい?

でも「人間は」ってゆう時に
世界で食べれなくって死んでく人とか学校でいじめられてた人とか
ただ一生けんめい生きてる「G」とかばい菌とかのことは考えてなくって
沙羅花のまわりの人とかのことしか考えてないみたい。。

それに1番大事なところで変身ヒロインとか出しちゃうしw
ヒーリング能力で光とか当てちゃうしw

宇宙とか歴史みたいな大きな物語にして
さいごは「人間っていいな♪」で終わっちゃったらザンネンっぽい。。

でも、見てる人にいろんなこと考えてもらっただけでもいいのかな?


あと、ちょっと思ったけど
コピーの真道さんって何人目の真道さんだったのかな?
たぶんちがうと思うけど
もしかして沙羅花が助けた真道さんもコピーの方だったりして。。

でも、沙羅花の意見を聞いて
「あれ?盆栽って木を傷つけるからかわいそうかも?」って思ってたりして?


変身がとけてはだかになってる沙羅花を見て
照れてる真道さんはおかしかったw

このおはなしってもしかして
「装神少女まとい」と元ネタがおんなじだったりしてw
ほかの世界から来たところとかも似てたりして。。
{/netabare}
{/netabare}
第十一話「ワノラル」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ヤハクィザシュニナの企みを阻止すべく力を振るうも敗れた徭沙羅花は、隔絶空間で深手を負った真道幸路朗の傷を癒しながら、この宇宙に降り立った想いを打ち明けた。
一方ザシュニナは複製真道とともに『ナノミスハイン』を人類へと広め始めた。
{/netabare}
感想
{netabare}

真道さんと沙羅花で話し合ってヤハを隔絶体の中に閉じ込めようって。。

そのためにはフレゴニクスを何とかしなくっちゃって
品輪博士と0話に出てきた工場の人たちに協力してもらって
アンタゴニクスってゆうのを作ったの

これでヤハをびっくりさせて
そしたらヤハと交渉できるかも?

って今週はそんな感じのおはなしだったみたい^^

((((┗┫ ̄皿 ̄┣┛))))((((┗┫ ̄皿 ̄┣┛))))((((┗┫ ̄皿 ̄┣┛))))

5話の感想のところでにゃんは

「でも、いろいろあってさいごに
異方の警察が来てヤハを詐欺の指名手配とかで捕まえてったら
アニメ見てる人たちもきっと超展開でびっくりしちゃうよねw」

って書いたけど
警察ってゆうかどっちかってゆうと「特命捜査官・徭沙羅花」だったみたいw

宇宙とか歴史とか世界とか未来のヒミツ道具みたいのとかも出てきて
人類の問題を解決するには。。
みたいなむずかしいおはなしになるのかな?って思ってたら

だんだん異方存在がふつうの人とあんまり変わらなくなってきて
おはなしがだんだんラノベとかマンガみたく
見てる人の思ってるナナメ下の方に進んでるみたい^^;


今週はきゅうにキスしたりしてフラグ立ててたけど

来週はもしかして
「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」系?

それとも怪人二十面相と明智探偵のちえくらべか
「武装少女マキャヴェリズム」とか「喧嘩番長乙女」みたく
「なぐって分かり合う」系のおはなしになるのかな?


あと、やっぱりヤハって真道さんのコピーをいっぱい作ってたね^^
{/netabare}
{/netabare}
第十二話「⊿Γ≡」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
人類の異方変換を企むヤハクィザシュニナを阻止すべく、品輪彼方らの力を借りて、密かに備える真道幸路朗たち。「双方の望みを叶える」という真道の策は、人類を正解へと導けるのかー?
拡がり始めたカドに世界が混乱する中、最後の“交渉”が今、始まるー。
{/netabare}
感想
{netabare}

サブタイトルの「⊿Γ≡」は「ユキカ」って読むのかな
ツッコんだら負けだって思うけど異方にも音ってあるみたい^^


何だかドッキリしかけたらネタバレしてました。。
って思わせて実は別のドッキリでした。。みたいなおはなしで
あらすじには最後の「“交渉”が今、始まる」って書いてあったけど
にゃんはあんまりむずかしい言葉の意味ってよく分からないから調べたら
“交渉”って話し合って決めることでぜんぜんちがってたみたい


ヤハは真道さんを異方に連れて帰ろうってしたんだけどことわられて
真道さんのこと殺そうってしたんだけど
真道さんは品輪博士にヒミツ道具を作ってもらってたから大丈夫
って思ってたらヤハは別の方法を考えてた

って思ってたら中二アニメによく出てくる
「デウス・エクス・マキナ」がじゃじゃーん♪って

「デウス・エクス・マキナ」って「機械仕掛けから出てくる神」ってゆう意味で
昔のお芝居でさいごがうまくまとまらない時とかにとつぜん神様が出てきて
「悪よほろびろ~!」とかゆうと悪い人たちが消えて
どんなお芝居でもハッピーエンドにしちゃう秘密兵器みたいなモノだってw

今回出てきたのは「機械仕掛けから」じゃなくって
「ナノミスハインでずらした相対時間から」で
出てきたのは神さまじゃなくって沙羅花と真道さんの娘!?

でも、ちゃんと神様してたよね^^
神様みたいなヤハよりもっと強くて何でもできるなんてw

でも、いろいろツッコミどころ多いよねw

花森さんがお父さん代わりだったって思うけど
よくいろんな技とか教えられたなぁ。。とかw

それに地球人と異方存在から生まれた子どもってゆうけど
沙羅花だって地球人から生まれたんじゃなかったの?

それに地球人と異方存在から生まれた子どもが
こんなすごい力を持ってるってよく分かったよね。。

そうゆうのもよく分からなかったけど
「デウス・エクス・マキナ」だから何でもアリみたい^^


さいご、真道さんはどうなったか分からないけどヤハはムリヤリ追い出されて
持ってきたひみつ道具もユキカが力を消してハッピーエンド♪

でも、世界の貧しい国の人たちとかイジメられてる人たちとかは
ぜんぜんうれしくなかったって思う。。



人類とか政治とかってゆうむずかしいおはなしになるのかなって思ってたら
なんだか「ドラえもん」っぽくなって

ドラえもんは友だちだって思ってたらラスボスで。。
ってゆうふつうの異能バトルみたいになって

大好きな主人公が自分の思い通りにならなくって
ラスボスがやきもち焼いてあばれて
主人公と仲間たちにやっつけられて終り。。って
さいごは「{netabare}武装少女マキャヴェリズム{/netabare}」みたいになっちゃったw


あと、異方存在ってゆう神様みたいなヤハが
ふつうにこわれた人でちょっとがっかり。。
{/netabare}
{/netabare}

見おわって


おはなしは

異方存在が地球にやってきて
人間の世界が変わっちゃうくらいすごい技術を教えてくれる!って
それで「正解」しろとかってわけの分からないことを言い出すの。。


はじめ人類とか政治とかってゆう社会のむずかしいおはなしになるのかな?
って思っておばかな頭で考えながら見てたんだけど
だんだん「あれ?」ってなってきて
さいごはふつうにおもしろかったけど思ってたのとはぜんぜんちがったみたい^^

3DCGがよかったって思うけどあとはふつうかな?


通販で中古だけどほぼ新品の高そうなソファーセットを見つけて
安い!って思って注文したら
届いたのは「着せかえ人形の家具」だった!?
みたいな感じかなw

あんまり期待しない方がたのしく見れるかも?

投稿 : 2021/01/16
閲覧 : 1479
サンキュー:

96

ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

終盤でよくわからなくて置き去り

頭使って見るのは苦手なだし、すべて把握してたとは言い難いが前半は面白いと思った作品。
こういうSFものはあまり見てなかったから新鮮だったし、政府とザシュニナの間で真道がどう動くのかというのが楽しみだった。

設置とか細かい話は省略。

他の方も書いているが終盤が問題だろう。
9話10話くらいからついていけなくなった。
最終話は唐突なBL要素とバトルぶっこんできてザシュニナ死んで終わりみたいな感じだったw
どうやって交渉・説得するのか気になってたのに最後はバトルってw

題材は面白いが風呂敷広げて雑に畳んだみたいで非常に残念。

2年後、このアニメの脚本家が作者のバビロンを見る事になるのだが…

投稿 : 2021/01/16
閲覧 : 340
サンキュー:

2

ネタバレ

キリカ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

うーん微妙かなw

始めは面白くなる予感してたけど後半無駄にラブコメ入れたりダラダラしたりで12話は一応面白かったが意味不明で終わり方も新藤は???って感じで微妙。

投稿 : 2020/12/11
閲覧 : 279
サンキュー:

5

桶狭間スイッチ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

大雑把

フラクタル模様やメンガースポンジのセンス、未知との遭遇はとても惹き込まれたし、面白いんだが非常に大ざっぱ。そしてBL要素が邪魔をする。

友好的な宇宙人登場、資源供給、他国間いざこざを簡単に描いて、実は侵略者、ハンコック的驚きを混ぜつつ終着。がストーリー。

一応の筋は通ってる。
日本国領土領空に果てしない価値を齎す友好的な宇宙人、宇宙船が現れたら、
世界VS日本は目に見えてるし、官邸、外交官、学術会議と最近話題のシームも色々登場し当たるミッションも頷ける。

ネゴシエートは外交官、
情報分析は学術会議、
防衛は自衛隊、
国際対応は官邸とメディア。
大雑把ではあるが国の脅威に対する応対で矛盾がないので苦痛なく見れる。


3次元宇宙より37乗も上の高次元、宇宙の外からの来訪者(異方存在)って時点で大風呂敷なワケで、どこのインターステラーですかっつーね笑

宇宙人がくれるオーバーテクノロジー3つの神器は、
永遠の電力、
不眠、
物理法則無視。
まぁSFでよくあるお宝ですね。
ハンター知ってる人はすぐピンと来て、(無尽石、睡眠少女、金粉少女、浮遊石)って連想するよね笑

そのお宝も結構大雑把。
反物質や量子トンネル、ブラックホール的な説明省いたんだろうね。
なので打ち破るためだったり、難しいことは天才たちにお任せーで放流。

IPSやニュートリノ、青色LEDなど、今まで世界に存在しなかった、史上初めて生成、観測、発見した者たちが須らくノーベル賞を取り、人類の進歩に大きく寄与したリアルに思いを馳せ、
このアニメのような手のひらに核融合炉ができた時、科学者はどのような考察を示すだろうか、などの面白い思考実験をすっとばしちゃってる。
いやーでもいらないか、主人公は交渉役だし。

今の天文学では宇宙は1つじゃないってのがもうノーマルになっており、
そんな次元、空間、時間を超越した創造主たる異方人が最終回でもBLバッキバキやられちゃうとSFオタク的にはシナシナですよ…笑

ハンコック的要素(アタシも実は異○人)除去と、
異方に旅立ってしまう天才科学者にもっとスポット当てると面白かったと思うな〜個人的感想だけど。

ラスト「勝てるわけない」→「交渉で片付けてやる!」
結果。死者、お宝無効の損害、信頼を置く同僚の青春を奪い、神JKは旅立った…という交渉のこの字も無い大失敗エンドに首を傾げるが、安直なハッピーエンドよりは幾分マシか笑

投稿 : 2020/11/19
閲覧 : 253
サンキュー:

3

take_0(ゼロ) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

途中までは興味深かった、ラストはまぁ無難な落としどころか

全体的に大人な雰囲気のアニメかな。

途中までは、リアル系路線というか、シン・ゴジラ系というか
リアルシミュレーション系かなと、なかなかに面白かったです。

実際にこうなったらどうすんだ!?的な。

そして、首相がなかなかの決断力と先見性と世界観を持ってる。
ほんと、映画ドラマ、アニメの首相ってしっかりしてるよねぇ、実際は・・・。


まぁ、東京の一角にこんなドでかい物体が突然出現するなんてことは、無いとは思うけどさ、何が起こるかわからないっていう意味では、やはり備え(準備、覚悟)って大切だなぁって思う訳で。
実際カドの移動に際して描かれる住民の避難と交通のコントロール他、なんて実際あったらこういう風になるんだろうなぁ、とイメージしてみたりして。


また、異方側から提供されるデバイス(能力)に対する反応も、なかなかに興味深かった。
国vs国のせめぎ合いも現在の世界状況をミラーリングしてのもので「あ~こうなるんだろうな~きっと」的な、ただ、少々ステレオタイプではあったかな。
でも、ジャパニーズ首相が作品中のような決断できるかなぁ・・・?どうかねぇ?

そして、デバイスに対する受け取りも「人類の進化派vsそれを不安視する者」的な。
これも、きっとこうなるよなぁ的な。
どちらが正しいかはわからないけど、今の世の中でもいろいろなところで散見される意見の対立ですよね。
これも、リアルを反映したようなシーンで興味深かったです。

そして、なぜか、ここで私はあのセリフが浮かんだんですよ。


「ならば、今すぐ愚民ども全てに英知を授けて見せろ!」


あにこれをご覧の皆様なら、誰のセリフかはお判りでしょう。


この正解するカドと言う作品の中では、エピソードが進む中で、
現在の人類にとってはオーバースペックなデバイス、感覚、モノの見方が異方サイドから提供されることになるのです。
そして、それを人類に広く広めようとマスコミも大きく取り上げ、人類に革新のチャンスを提供することになります。

シャアがやって見せろ、と言った
人類が一気に革新を遂げるチャンスがもたらされることになるのです。

このチャンスに対して、どういった反応を人々が見せるのか?
あるいは、もし自分ならどうするか?
といっても、ガンとして拒否する人もいるだろうし・・・。
実際に、全員が変革してしまったら・・・どんな世界になるのか???

と、いろいろと考えてしまいました。






ただね、ここで普通に考えたら・・・
異方側が

・何しにこっち来たのか
・なぜ人類に革新的な知見を授けるのか
・それを授けてどうしたいのか

なんて考える訳で・・・当然。

ここら辺が最後半のエピソードに結びついてくる訳なのですが、
このエンディングについては、とんちは効いているものの、予想の範囲内。
前半の「興味深さ」からは少々物足りない感じ・・・。

私的にはもう一工夫ほしかったな、と言う感じでした。
とは言え、作画の地味さも含めて、大人向けっぽい作品にはなると思うので、大人な皆さんには、機会があれば観てみてほしいと思う作品でした。

投稿 : 2020/09/24
閲覧 : 267
サンキュー:

16

ネタバレ

たききく さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

正解するカド

急に空からカドという未確認生命物体(?)が降ってきて世界の電力や人間の概念を覆そうとしてくるというストーリー。結局最後は娘が出てきて終わるんだが…なんというか途中までは良かったものの最後らへんは理屈が理解しにくく時間とかの話になってきて唐突に娘が出てきて敵をぶっ飛ばすので無理やり終わったという感じがした。政府の対応や話が飛んで進むがグラフィックは悪くないなと感じた。あまりおすすめはしないが時間があるなら見てもいいかもしれない。

投稿 : 2020/07/12
閲覧 : 244
サンキュー:

2

fif さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

突如、正体不明の人間が現れて... 前半は面白い・後半とラストは、ん~?

未知との遭遇(エイリアンとかのモンスターではない)、
未来の秘密道具的なSFとか、
設定は面白いですし、前半は楽しめました。
期待が膨らみました。

後半はしぼんでしまいました。
ラストもこれでもいいけど何かしっくりこないですね。

投稿 : 2020/04/24
閲覧 : 426
サンキュー:

3

カミヤ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

前半は面白い

前半のワクワク感が凄かったです。何言ってるのか分からなくて時々投げ出しそうになるのですが面白いんですよね...。何言ってるのか分からなくても面白いんです。後半の展開は面白さ半分つまらなさ半分みたいな感じだったので、ちょっと駆け足気味だったのかな?と思いました。そこまで難しい世界観でもないですし、序盤は面白いので取っ付きやすい作品です。

投稿 : 2020/04/12
閲覧 : 303
サンキュー:

2

ネタバレ

アニメ好き さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

【完結】途中までのワクワク感とCGや音楽がいい感じ

よくとんでも展開に「不正解のカド」とかカドってるとか揶揄されることがあるけれど、個人的には色々新しいものが見れて楽しめた。
漫画を数年前に全巻読んだのだが、ラスト付近を全く覚えていなかった。
アマゾンプライムにアニメがあったので、過去4話まで見ていたらしくそこからラストまで一気見しました。

正直原作漫画が短いので、このアニメは8話くらいあれば良かったのでは?と思えるほどテンポは間延びしてたと思います。

個人的に気に入ったところは
{netabare}
雰囲気の邪魔をしない音楽が全体的に良かった。
あとは
角が転がって移動するところとか異邦世界から人類ができるまでのCG表現とかワクワクしました
この映像を監督はどう作ってくれと説明したのか全く謎です。
あとは無限電気とか寝なくて良くなるとか、時間質量重力操作とか、ドラえもんみたいな謎装置の数々の発想も、原作者さんのアイデアが面白いなぁと感心した
ラスト3話で恋愛バトルBL物になったのは笑えたが、そのへんは人類の心を学んだ異邦人君が、人類が好む行動や展開に巻き込まれていった結果なのかもしれない。
異邦人との子供はこれから何をして暇を潰すのだろうか?
人類の目標が異邦人の次元に向かうことという目標が出来た人類は、国を超えて協力することができるのか!?出来ないだろうなぁ!
どうせ今まで通り奪い合って争い合ってダラダラ過ごすんだろう。

{/netabare}
色々新しいものを見せてくれたこのアニメは、原作者同じの不快にさせられたバビロンよりずっと良いです ありがとうございました

点数
78

投稿 : 2020/01/29
閲覧 : 410
サンキュー:

9

ネタバレ

sumiyaki さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

中盤まではもとより、結末が面白かった。

中盤・終盤からの展開について多くの批判がある本作品。私にはとても面白かった。特に最終回はたまに思い出して、何度か繰り返し観ている。

本作品の解釈について。

異方や異方存在とはなんなのか?
{netabare}
実は異方や異方存在は、視聴者と同じ種類の世界であり人類である。これに対して、作品中の地球や地球人あるいはその宇宙は、シミュレーションにより作られた世界。フィクションの中の世界、ゲーム内世界、とその住民のようなものだと考えると本作品の全体構成を把握しやすい。

花森 瞬と真道 幸花が16歳まで閉鎖空間で生活できたりするのも、花森たちは人間ではないから。シミュレーション内の住民だからだ。

もし、2クール目や続編があるなら、異方世界が描かれ、そこは、視聴者と同じ宇宙、つまり我々の世界が描かれるはずである。しかし、それではさらなるちゃぶ台返しとなってしまうので、1クールで打ち切られたのであろう。シリーズ構成・脚本の野﨑まどが構想したままのものを観てみたかった。

そのような超ちゃぶ台返しがない本作は、人工知能や計算機の能力(というか科学技術)が人類を追い越す、という意味での「シンギュラリティ」を表現しているとも言える。
{/netabare}

投稿 : 2020/01/29
閲覧 : 510
サンキュー:

3

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

インパクト自体はあるけど

 有能な公務員を描くビジネスもので始まったと思ったら、地球規模のファーストコンタクトものに
なり、終盤はいきなりヒロイックファンタジー的バトルものになるという予想だにしない展開。
 「下町ロケット」的雰囲気のあったビジネスものの0話などは、主人公である真道 幸路朗の人
となりを紹介する以外に意味がなさそうで「この回は必要なのか?」と思ったりもしたが、終盤で
刑部鍍金の技術が意味を持ってきたりとちゃんと伏線となっていたりしたのはちょっと感心した。
 あと展開こそドンドン変わっていたが、「人が色々な局面で進むべき時に選択する正解は?」と
いったシチュエーションなどは結構一貫していたのではないかと。

 ネットなどで序盤の期待感と結果の残念感の差が激しかった作品として、この手のお題が出ると
必ず名前が挙がる作品になってしまった感があり、その感覚自体は自分も同意。
 特に終盤の展開はかなり批判が多かったようだが、個人的にはファーストコンタクトものを維持
して欲しいという思いは特に無かったため、ヒロインバトルになってしまったこと自体には不満は
なかった。
 ただ全体的な印象としては内容に対して話数が足りないのか、細かい詰めはいい加減だし、
テイストを変えるためのストーリーの進め方も雑な感じであまりいい話作りとは言えなさそう。
 特に残念に感じたのは徭 沙羅花の出自を巡るくだり。インパクトを与えるために前振りのない
唐突な描写にしたのかな?と思うが、やはりこの展開、内容でこういった演出をすると置いてきぼり
感がある。ミスリードも含めて、事前に伏線のようなものを張っておいた方が良かったように
思えた。
 展開や結果自体は残念なものがあったが、初見の視聴中はとりあえず先が読めないために、最後
まで飽きさせないものはあった。

 キャラに関しては話数、中身の情報量に対してキャラ数が多かった感じで、興味深いキャラは結構
いたのだが、魅力を発揮する前に終わってしまった感じ。
 主役の真道に関しては有能な交渉人という設定だったが、終わってみるとあまりキレ者という
感じがせず。良く言えば物わかりがいいが、安易に他人の意見に乗せられてしまう感じ。
 対峙するヤハクィザシュニナは当初は人智を越えた存在として、なかなか良い雰囲気があったが、
終盤は急に人間臭い小物感が丸出しになって残念。異方存在としての威厳のようなものは最後まで
維持してほしかったかな。

2020/01/12

投稿 : 2020/01/12
閲覧 : 339
サンキュー:

8

DB さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

とにかく最後の衝撃を見るためにこれを見てきたのか?と自問自答してしまうほど最初の期待を裏切ってくれた作品だった。雰囲気は最高であったのに、このストーリーでOKを出すのか???タイトルも最後まで見たら何だかへんてこに見えてきたww

投稿 : 2020/01/02
閲覧 : 320
サンキュー:

4

KANO さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

噂通りの迷作

突如羽田空港上空に現れた2kmからなる謎の立方体の物体により離陸状態にあった旅客機が飲み込まれる。前代未聞の事態の中、乗客の安否が問われる
乗客の中に居合わせた外務省の交渉官。彼の前に現れた謎の人物は異方から来たと…
人類に譲渡したい物があると渡された物は、国際秩序を危うくする未知のテクノロジー。謎に包まれた未知との交渉を行う日本政府。異方の男は日本政府に渡す事を希望するが、国連は全ての回収を要求、やがて国際的に制裁を受ける形となり日本政府は決断を迫られるが…

現在放送中の『バビロン』が休憩の為、同作者の本作をある程度の前情報を得て鑑賞。う〜ん噂通り!

柔らかく言えば、本流と異なった流れに視聴者を誘なうのが得意?好み?な作者なのかと、平たく言えば騙されます。
中盤以降の展開は最近で言えば『彼方のアストラ』の逆バージョンかなと。
私も当時毎週楽しみに観ていれば、もっと感情的な感想になったと思います。
『バビロン』大丈夫かな…?

他のレビュアーさんが、本作の感想を例えで著しているので私も一言。

昔々良く耳にした話しですが
ネットの無い時代、怪しい通販で『女子高生の恥ずかしい写真』を購入して楽しみに待っていたら、届いた写真を開けて見てみると『女子高生の0点の答案用紙の写真』だったみたいな感じですかね…

カドの期待は禁物ですね(^^)

投稿 : 2019/12/16
閲覧 : 549
サンキュー:

36

ネタバレ

(*´ω`*) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ラーメン屋でカレーが出てきた

「バビロン」の野崎まど原作のSF作品

■感想

「交渉とは、双方に利益が生まれる事が、自身にとっての最大の利益なんだ」(0話より)

冒頭の台詞です。
ですが、その発言を行った主人公が相手の最終的な目的、利益が何なのか見定めずに動いていました。
これはちょっとね・・・

凄腕交渉人が神にも等しい存在と、どのような未来を作り出すのかを私は期待していたのですが、
そういう方向にはならなかった事が残念。


美味いラーメン店があると聞いて行ってみたら、カレーを出されたような。
そんな結末に感じました。

カレー自体は結構おいしかったです。


■雑記(あんまり作品に関係ないです)
{netabare}
カレーについてですが、異世界から人知を超えた来訪者に人類が遭遇するSF作品には
「作法」「定型文」のようなものがあると思っています。

未知との遭遇
宇宙戦争
コンタクト
インディペンデンス・デイ
地球が静止する時
メッセージ
etc....

映画で思いついたものを挙げてみましたが、解決策なんて数パターンです。

-敵対しない場合-
①理解を深める。啓示を受ける。

-敵対する場合-
②ウィルスなど地球にしか存在しないものによって自滅する
③人間の感情という不条理な物によって自滅する
④根性でぶっ飛ばす

大半がこれに大別できると思っているのですが、


⑤より優れた存在を作り出し、ぶっ飛ばす


と、いう結末をこの作品は取りました。
マンネリ化したジャンルで新たな解決策を提案したという部分は
とても挑戦的で面白かったです。{/netabare}

投稿 : 2019/11/21
閲覧 : 284
サンキュー:

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正解するカドのストーリー・あらすじ

羽田空港上空に突如、正体不明の巨大な立方体が出現する。そこに出発予定だった飛行機が取り込まれてしまう。偶然その飛行機に乗りあわせていた外務省の外交官が、立方体の中でヤハクイザシュクナと呼ばれる正体不明の人?と出会い、日本政府と交渉をはじめるが、、、。

スタッフとして作家・野崎まど、アニメ演出家・村田和也、イラストレーター・有坂あこ、そして『楽園追放』のプロデューサーである野口光一の名前が並んでいる。(TVアニメ動画『正解するカド』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年春アニメ
制作会社
東映アニメーション
主題歌
≪OP≫徭 沙羅花 starring M・A・O『旅詩』≪ED≫HARUCA『永遠のこたえ』

声優・キャラクター

三浦祥朗、寺島拓篤、M・A・O、斉藤壮馬、赤羽根健治、伊藤静、釘宮理恵、中博史、斎藤志郎、菊池正美、桐本拓哉、菅沼久義、阪口大助、後藤哲夫、小山剛志、半田裕典、甲斐田裕子、白石涼子

スタッフ

総監督:村田和也、シリーズディレクター:渡辺正樹、脚本:野﨑まど、演出:りょーちも/齋藤昭裕/田辺泰裕、キャラクターデザイン:有坂あこ、アニメーション・キャラクターデザイン:真庭秀明/りょーちも/黒岩園加、CGディレクター:カトウヤスヒロ、キャラクタースーパーバイザー:宮本浩史、リードキャラクターモデラー:岩本千尋、リードアニメーター:安田祐也/牧野快、グラフィックデザイン:鈴木夏希、色彩設計:岩沢れい子、美術監督:佐藤豪志、撮影監督:石塚恵子、編集:福光伸一、音響監督:長崎行男、音響効果:今野康之、音楽:岩代太郎、アニメーションプロデューサー:小倉裕太、プロデューサー:野口光一

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