ハッピーシュガーライフ(TVアニメ動画)

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「ハッピーシュガーライフ」

よみがな:はっぴーしゅがーらいふ

放送中:2018年夏アニメ(2018年7月~放送中)

★★★★☆ 3.5
物語:3.4 作画:3.4 声優:3.6 音楽:3.5 キャラ:3.5
総合得点 60.5
感想・評価 197
棚に入れた人 735
ランキング 3396
松坂さとうには、好きな人がいます。その人と触れ合うと、とても甘い気持ちになるのです。きっとこれが「愛」なのね。彼女はそう思いました。この想いを守るためなら、どんなことも許される。騙しても犯しても奪っても殺してもいいと思うの。戦慄の純愛サイコホラー。(TVアニメ動画『ハッピーシュガーライフ』のwikipedia・公式サイト等参照)

このアニメの感想・評価 197

ネタバレ
2018.10.17 00:51 511の評価 | 観終わった| 16が閲覧 ★★★★☆ 4.5 評価対象: ハッピーシュガーライフ(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 3.5  キャラ : 5.0

愛愛愛

二人の境遇は家族を含めた大人たちの間違った行動・選択の結果故。
そんな大人たちに束縛されない二人だけの王国を作ろうと逃避行に出たが悲しいかなそう上手くいくはずがない。
もし別の行動をとっていたらと考える場面はいくつもあった。が全キャラクターが最悪の選択をしていった結果のラストだった言える。

ラスト布切れや指輪をいつしか"さとちゃん”と思いこみ奇行に走るしおちゃんの姿が浮かんできますね~

 サンキュー(2)
ネタバレ
2018.10.15 00:42 STONEの評価 | 観終わった| 17が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: ハッピーシュガーライフ(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

とりあえずの簡単な感想

 原作は未読。
 出てくるキャラは狂気をはらんだ者ばかりで、それゆえにここで描かれる数々の愛は良識や道徳を
顧みないものが多く、ある意味純愛と言えそう。モラルといった枠組で見るとろくでもないキャラ
ばかりなのだが、その純粋さが見えてしまうためか、個人的にはいずれのキャラもあまり嫌いに
なれなかった。
 ここで描かれるキャラ達の行動や心情は結構怖いものがあるが、狂っているがゆえのおかしさも
ある。なまじ絵柄が可愛いゆえに、そのギャップでより狂気を感じる側面も。
 展開的にはいずれもどんどん深みにはまっていく感があるが、状況的にはどう転んでも幸せに
なれない、最初から積んでいるようなものが多く、作品とは違う方に行ったとしてもろくな結果に
ならなさそう。
 終盤は中心となる松坂 さとうと神戸 しおの愛に焦点を当てた一種のラブロマンスの色合いが強く
なるが、最終的にはそのさとうの愛がしおへの呪縛となるホラーテイストのなかなか怖い締め。
 全体的にキャラクターの絡ませ方が上手いなという印象が強かった。

 サンキュー(3)
ネタバレ
2018.10.14 06:30 アニウォタの評価 | 観終わった| 22が閲覧 ★★★★☆ 4.2 評価対象: ハッピーシュガーライフ(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.5  声優 : 4.0  音楽 : 3.0  キャラ : 5.0

幸せになる

最初は美少女サイコホラー物かと思いました。
なかなか珍しいジャンルで、キャラ達がかわいくて作画も良い。ホラー要素も適度に散りばめられているので序盤の掴みは過去最高レベルでした。

中盤から終盤にかけてはメインになるテーマがサイコホラーから"愛"に代わり、まったく新しいジャンルへと変貌していきます。

最初は異常だと思っていた主人公も実は純粋な愛を守ろうとしていたんだと知ってしまうと、二人の幸せを願わずにはいられません。

アニメーション的な評価をすると、演出がとても良かった。心理状況を部屋の明るさやエフェクトで表現するのでとても分かり易いですし、しおちゃんと触れ合っているシーンは観てるだけでもハッピーになってきますね。

9話ラストのシーンは言葉が無くても(言葉が無いから?)全てが伝わってくるようで胸が締め付けられるような思いでした。最高の演出だと思います。

最終話は結果だけ見れば超バッドエンドですが、この作品ならば最高の結末と言えるでしょう。

邪魔者が居ない世界で幸せに暮らす二人のIfストーリーも見てみたいな。

 サンキュー(4)
2018.10.14 03:32 時計仕掛けのりんごの評価 | 観終わった| 13が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: ハッピーシュガーライフ(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

溺愛

とかいう歌が昔あったなー、どんな歌詩だったっけか。

アイラブユー、愛してるって云うのは心暖まる幸せな言葉だけど、一線を越えると愛の深さそれ自体に溺れるかの様に、溺愛と云う場合によってはグロテスクな代物になったりする。
そのラインは自分でも他人からも分かり辛い。でもそれがレアケースだとしても、その狂気に接するとも言える一線は恋愛に限らずどんな愛情にも普遍的に存在するんじゃないか、そう考えると変質者ってのは割と身近に、というか自分の中にすら湧いて出るかも知れないんじゃないかと感じたりした。


ここの主人公は、更にその一線を楽に越えちゃったところで甘い愛情とか言ってる。
その他の登場人物もSM・ロリコン・シスコン・同性愛など、一皮剥けば変質者ばかり。しかもそのうえ一線越えてるとか、レベル高い。

そんな感じなので、最初はどのキャラの目線で話に入って行けばいいのか分からない(自分はSMプレイ大好きなんでイチオシで、とかいう人はちょっと待って)。

でも話が進めば、その「イカれた変態ども」の愛憎模様とか分かってくるので、まー誰の目線とかじゃないにしろ、変質者の気持ちなぞ共感できるレベルでは分からんというにしろ、ストーリーは追える。



ここでちょっと珍しい方かなーと思うので、自分の立ち位置を書いておきます。

誰もが男か女かに生まれてくるわけじゃない。この2つは広くて人通りも多いメインストリートだけど、その周辺には細く入りくんだ路地も無数に存在しているんだと。
そう生物学の授業で習ったのを思い出した。

生まれつきだというのなら話は別、誰にも責める権利はないってことになる。
性的マイノリティなのが経験や生活からくるものなのか、生来のものなのか、あるいは様々な病がそう考えられている様に、ある確率でその双方が交わった時にスイッチが入ってしまうのか。

アンジェリーナ・ジョリーみたいに、DNA検査したら乳癌になりやすい遺伝子配列だったからと、発病前におっぱいを切除する人もいる時代。まあ性的嗜好なんぞは命に関わる(金になる)もんでもないからそんな研究してないだろうし、勿論教科書に載ってたわけじゃないから生物学の先生が言ってた事が正しいう証拠もない。単なる持論に過ぎなかったのかもしれない。

しかし、もし遺伝子レベルというのならもう抗い様も何も出来ない。メインストリートの人と違っていることで、どうにもならない事なのに、色々悩んだり自分を責めてしまったりと、残酷な運命に苦悩したかもしれない。
そんな想像をすると、現実のそういう人にはむしろ一目置いてしまったりする。安易に変態と罵る気分にはさすがになれない。

同性愛などは認知が進んできてるけど、ロリコンなんか覚醒剤より酷いくらいの扱いになってるし。
まあ但し、許されるのは当然それが溺愛の類であろうが、お互いに愛情があるっていうのが大前提で、極端なとこで快楽殺人なんかとてもとてもだけど、それが生来の「障害」とか「病」なんだったら、それは乳癌みたいに研究・認知・場合によっては治療が必要なんであって、排除するってのはどうかと思う。



あ、閑話休題長くなりすぎましたね。スイマセン。


話を戻すと、どれもこれもおかしな趣味丸出しで好き放題突っ走りまくり、で手に負えなくなってくるから、ありきたりのジャンルのテンプレ作品なんかよりは余程マシといえば、そんな展開ともいえる。


そして、主人公の声が花澤香菜さんなので、とんでもねー事言ってても、なんか癒されちゃったりする(笑)
最初はこの人格で花澤さんかい、と思ったけど観てるうちにこれもアリかなぁと思ってしまった。
花澤さんならもっとキレた演技も当然出来るんだろうし、花澤さんでなきゃいけない訳でもないともギャップ狙いとも考えられなくはない。
でも、主人公にとってはそれが幸福な日常だから、これだと言い切れる愛をやっと見つけたからという事なんでしょうか、可愛らしく演じてる。

マイノリティだけに現実には差別されがちで表に出しにくいものだけど、この世界では思い切り自由奔放に暴れまくっている。
そう、見た目ただ暴走しているだけのようでも、それは彼らなりの愛の形を、幸せの欠片を必死に探し回っているだけだったのかも知れない。


それがブッ飛んで映るなら、もういっそ「ノーマル」や「メインストリート」にはついて行けなくなるくらい話を掻き回してくれたほうがカルト的で面白いんだが。
どーせフィクション、しかもアニメだし、深夜だし、思う存分やってくれた方が見てて爽快と言うもの。


しかし、何のかんのといっても原作付きのTV番組だし、さすがこんな人たちばっかりでのカルト作品は期待しすぎか。
オチはやっぱり勧善懲悪的なんだけど、取って付けた様で何か物足りないというかどうにも後味が悪いというか。

ヒャッホーと己の変質者ぶりをを存分に謳歌させた登場人物達は、それだけで社会的にも放置できない危険人物。そりゃあ無事に落ち着くわけはないんだけど。


でも日本の、アニメ以外の色々にも毅然としてある、復讐は何も生まないから間違ってるとか、悪事を働いた人は何故かその後不幸な目にあうとか、そういう決まり事みたいなのは、全般的に面白くない、物足りない、盛り上がらないじゃんと感じてるんだけど、そういう「神の手」にはやはり逆らえないという違和感だったかもしれない。
そんな目に見えない規制とか不文律とか嫌いなんだよな。差別と変わらん、むしろ助長するんじゃないかと危惧している。

 サンキュー(3)
ネタバレ
2018.10.13 13:41 yapix 塩麹塩美の評価 | 観終わった| 44が閲覧 ★★★★☆ 4.1 評価対象: ハッピーシュガーライフ(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.5  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

ブランド和牛とさしすせそ

 もし
 全宇宙で最も大切なものが
 愛だというなら

 もし
 愛こそが
 ヒトの求めうる極北というなら

 みんなは
 なぜ
 愛の為だけに生きないの?

 愛とは
 あなた
 あなたを焦がれ、護り、慈しむこと

 愛とは
 あなた
 あなたに待たれ、慕われ、癒されること

 あなたと二人
 刻む時の一刹那一刹那が
 わたしのハッピーシュガーライフ

 ハッピーシュガーライフのためなら
 わたし
 なんでもするよ

 なんでもっていうのは
 ホントになんでもだよ
 なんでもするんだよ
 
 だって
 それが
 わたしの愛なのだもの
 
 
 
 

 サンキュー(15)

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